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クラシック音楽史


1 :2014/07/14 〜 最終レス :2020/03/24
クラシック音楽史について我々で語りましょう

2 :
>>1
意味わからん糞スレばっかり立てんな R

3 :
レオンハルトは音楽史の恥!

4 :
グレゴリオ聖歌がクラシック音楽のはじまり

5 :
バッハのあのヘアスタイルは、カツラなのである。

6 :
号泣議員もヅラだったそうだ。

7 :
ターニングポイントは古典派だね。
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンがいなかったらクラシック音楽は成り立たなかった。

8 :
チャーミングポイントは誰ですか?

9 :
ターニングの極みといえよう。

10 :
古典派とロマン派の境界ってどこなんですか?

11 :
↑地平線に線なんてないのとおんなじよ?(´・ω・`)

12 :
>>7
意味不明
流石クラシック板

13 :
グレゴリオ聖歌がクラシックの始まりというのについては意義ありだな。
たまたま楽譜がそのあたりしか残っていないというだけで、グレゴリオ聖歌以前にも
音楽が存在していたことは明らか。古代ギリシア以前だって、楽器を弾く壁画など、わんさかある。
ただ、楽譜が見つからないから、どんな曲弾いてたか分からないというだけ。

14 :
生半可な知識を振りかざすのが一番みっともない

15 :
生半可な知識さえなく的外れな批判のみを振りかざすのがこの上なくみっともない

16 :
確かに意義はあるな

17 :
>>15=13かな?
音楽史の本読んでみたら?
古代ギリシャのテトラコードでクラシックのもととは言い難いよ

18 :
>>17
妄想乙
少し疲れてんじゃね?

19 :
>>13
楽譜がなかったらどういう音楽なのかわからんやん。
だからグレゴリオ聖歌がクラシックの始まりでいいよ。

20 :
945 :本町楽器や上級ソルフェージュ:2014/10/07(火) 12:58:08.48 ID:cUyrd5TK大音くそたれ自閉一時間2万円、日本ドイツリード協会糞たれ会長の
21歳息子と25歳娘を持つ京都桂駅の女;
300万円で
神戸山手学園の朝鮮スポーツ女を訴えやろうよ、
こちらと関係はありません。
かねをかえせ
946 :小林門下同胞:2014/10/07(火) 13:00:57.43 ID:cUyrd5TK大音くそたれ自閉一時間2万円のスポーツ女、スポーツやらない?

スポーツ  レガーレ 
 http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx

21 :
前期ロマン派はどこまでで後期ロマン派はどこまでなんですか?

22 :
前期ロマン派はベートーヴェン死後から
後期ロマン派は第1次世界大戦あたりまで

23 :
それはロマン派の期間じゃないか

24 :
え?そういう質問じゃなかったの?

25 :
ああ、よく見たら違ってた
ごめん

26 :
古典派の勝利

27 :
クラシック音楽史的には現在は何?

28 :
現在は現在

29 :
ロマの音楽とクラシックの関わりについて教えてください

30 :
リストはハンガリーの民族音楽とロマの音楽を混同してたらしいよ

31 :
俺も混同してたわ

32 :
一緒じゃないの?????!!!!!

33 :
似てるけど違うらしい

34 :
そのあたりのことは中公新書の「バルトーク」が面白いよ

35 :
こんど読んでみようかな、、、。

でもあのさ。

ハンガリールーマニアブルガリア旧ユーゴの音楽てシームレスで違いがあんまりないと思うんだよ、、、。
例えると、ミンミンゼミはどこで聴いてもミンミンゼミな感じ?

↓無国籍でだいたいこんなんばっかりでしょう?↓

30 minutes of Goran Bregovic
https://www.youtube.com/watch?v=EK-2I_aXAyk

チョルバでブルタ食べたくなってきた、、、。

36 :
ロマとジプシーは同義

37 :
ハイドンの曲にもハンガリー臭い曲が存在し、ロビンズ・ランドンも「ハイドンの楽団にいたジプシーの影響」と言っているが
ロビンズ・ランドンも混同しているのね
ちなみにハイドンは、母方がハンガリー人なので、その影響もあるといわれる

38 :
このスレは西洋音楽史ということでしょうか?

39 :
西洋芸術音楽史 民族音楽は含まない

40 :
バルトークブチ切れですわ

41 :
前に古本屋でムチャクチャに古い音楽史の本を買った。
それには著者の同時代人ではマックスレーガーがきっと歴史に残るであろうと書いてあった。
また、チャイコフスキーはいずれ音楽史から姿を消すであろうと。

42 :
「クラシック」と「現代音楽」の境目、
言い方を変えると「クラシックの時代の最後」
年代や人物でいうとどのへんでしょうか。

43 :
>>42
中公新書「西洋音楽史」の著者によれば、第一次世界大戦(1914-1918)が分かれ目

44 :
>>43
シェスタコーヴィッチ(1906-1975)あたりがクラシック最後の人でしょうか。

45 :
調性崩壊の歴史はエントロピー増大のようで興味深い

46 :
>>44
グレゴリオ以来の音楽を総括し、天下統一しながら霊曲家の変で華々しく散った佐村河内のおっさん守さんでしょ?

47 :
交響曲の時代に幕を引いたのはマーラーですね、
第8・千人の交響曲、大地の歌、第9で交響曲は終わった。

48 :
「クラシックの時代の最後」を実際に具現してみせたのはレーガーですね
ショスタコやストラビン等は逸脱してますからバルトークも

49 :
「クラシック時代の最後」をロマン派の最後とするか近代音楽の最後とするかで違ってくるな

50 :
メシアンのアレじゃねえのか?

51 :
クラシックの音源WAVファイルを入れてあるHDが満杯になって
どう分割するか悩み中。
現代音楽を分離するのも一案だが大筋はシェーンベルク以降としても
なかなか決めかねる。
それとも大御所のバッハ、モーツァルト、ベートーベンを移動したほうが早いか。

52 :
デュッセルドルフでハンバーガーをお持ち帰りで注文してお金払ったあとで
やっぱり気が変わって店内で食べるのって法的にどうなの?
脱税なの?
贅沢品と生活必需品の完璧な仕分けなんて無理よぜったりムリよカタツムリよ。
徴税コストが低くて公平で透明な一律課税でいいと思うよ。

大きいHDD買えばいいだけなのにほんと仕分け厨てバカみたい、、、。

53 :
3TBのHDなら引き出しの中にある。
3月ごろ2号機にインストールして全音楽データ保存したが
2号機のHD管理が不安でいまは取り外して外部保管中。
1号機に載せようと思うが既にHDが4台載ってるので
この時期熱そう。

54 :
NASとRAIDじゃダメなの?
うちんちはそうしてるよ?
安心だよ?

55 :
RAIDがいいかもしれんが複数ドライブ複数マシンでやってる。
それでも火事になったら全滅だろうけど。

56 :
専門的なことは難しいから大衆的なことでいいんじゃね?

57 :
テスト

58 :
ポップスの音楽史について教えてください

59 :
ペロティヌスのヴィデルントは心が洗われる。

60 :
>>58
別の板へ行った方がよさそう

61 :
史的なことを語るのは難しい

62 :
屋外で聴く音楽は10%課税でいいと思うよ。
代々木公園でシベリウスを聴くのはとても贅沢な行為だからね、、、。
そのかわり自室で聴く音楽は軽減税率適用にしようよそうしようよ。

63 :
デヴィッド・ボウイに押されぎみだった

64 :
音楽聴くのに何で税金払わなあかんねん!

65 :
音楽史本は何がいいですか?

66 :
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

67 :
芝生席(ヴァルトビューネ等) 8%
小諸そば (椅子席) 10%
俺のフレンチ(立ち食い) 8%
ポップコーンの出前 10%
外出可能と医師が判断したジジイが利用する食材宅配サービス 10%
忙しくてなかなか外出できないワーカーが利用するケータリングサービス(ピザハット等) 8%
あさし新聞 10%
WSJ電子版 8%

68 :
>>66
吉田秀和賞獲った人の本だね

69 :
ハイドンの交響曲と弦楽四重奏曲はまさに時代とマッチングして成功した稀有な例

70 :
>>66
私を含めてこういう「思い」はたくさんの人が感じているんだよね
それを本に詳細に記述して売ることができたことが凄い

71 :
> 18世紀までの音楽は、原則として、1度演奏したら終わりの消耗品。
> 今日のポピュラー音楽に近いかもしれない。
> 19世紀は過去の偉大な音楽が演奏会レパートリーに取り入れられるようになる。
> 19世紀の作曲家には、バッハやベートーベンと並んでも恥ずかしくない不朽の名作を書かねば、という使命感が芽生えてくる。
> 音楽の民主化は、一方では聴衆の質の低下を招く。
> こうなると繊細さや知的な面白さではなく、すごいといわせる一種のハッタリが有効になる。
> これが大音量と高度な演奏技術を発達させる。

実は大音量はすでにルネサンス・バロックの時代にも表れている
トマス・タリス - Thomas Tallis (1505-1585)
40声のモテット 「汝のほかにわれ望みなし(スペム・イン・アリウム)」
Spem in alium
http://www.youtube.com/watch?v=_yYX8EjBh-I
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー - Heinrich Ignaz Franz von Biber (1644-1704)
53声部のザルツブルク大聖堂のためのミサ
Missa Salisburgensis
http://www.youtube.com/watch?v=rpiSCj9BhqM

72 :
確かに気になって読んでしまうな
思索に富んでいる

73 :
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)
借りてきた。斜め読みで第一次世界大戦のところまで
ざっと目を通したが、「黄昏」というと連想するのは
ワーグナーだが、クラシックの時代に終止符を打ったのは
マーラーだろう。神無き時代の宗教音楽。
やがてストラビンスキーやシェーンベルクの時代になり
第一次世界大戦後、クラシックの時代は終わった。

74 :
黄昏ねえ

75 :
横浜は未だに健在なんだ。クラシック然り。

76 :
音楽史であなたのご推薦の図書は?

77 :
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

78 :
トロンボーン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
歴史
非常に古い歴史を持つ楽器であり、起源はトランペットと共通である。地域によっては、古くはサックバットと呼ばれた。15世紀頃にスライド・トランペットの一種から発生したと考えられており、基本的な構造は昔の姿をそのまま留めている。
ただし、細部のデザインは異なり、奏法も現代のトロンボーン奏法とはかなり異なる。
トロンボーンの音域は成人男性の声域に近い。またスライドによって音程をスムーズに調整できる事から得られるハーモニーの美しさなどから「神の楽器」といわれ、教会音楽に重用された。
古くからミサにおける聖歌の合唱等の伴奏楽器に使われ、オラトリオ(ハイドンの天地創造などが有名)やレクイエム等にも多用されているが、世俗的な音楽においては使用を自重する風潮があった。
交響曲で最初にトロンボーンを使ったのはベートーヴェンで、交響曲第5番の第4楽章で用いた。
これは当時「世俗」的と考えられていたオーケストラに、教会で使われていた「神聖」な楽器を使ったという点で画期的なことであった。大編成のオーケストラに定席を得たのはロマン派の時代である。

79 :
Wikipediaの記述はなんかイマイチだよな
> これは当時「世俗」的と考えられていたオーケストラ
教会のオーケストラはオーケストラじゃないのか
>>71のザルツブルク大聖堂のためのミサには当然にトロンボーンが使われている

80 :
ろくな本ないなあ

81 :
クープランを聴いてると、もうこれで音楽というものは完成されたという気になる。
バッハ以降はすべて蛇足みたいな・・・

82 :
>>76
最初は中学や高校の音楽の資料集でいいんじゃないの?

83 :
そういえば自分もそうだったな
コレルリからストラヴィンスキーまでの作曲家を年代順に並べて覚えるだけで
見通しがずいぶん良くなったもんだ

84 :
>>76
まんが音楽史

ギャグは寒いが

85 :
>>81
なにかを言ってるようでなにも言ってないじゃん

86 :
>>81
君は全然クラシックがわかってないな

87 :
>>76
敢えて岡田暁生以外の本を挙げると、
『グラウト/パリスカ 新 西洋音楽史〈上〉〈中〉〈下〉』ドナルド・ジェイ・グラウト、音楽之友社
『中世・ルネサンスの音楽』皆川達夫、講談社学術文庫
『バロック音楽』皆川達夫、講談社学術文庫
『音楽のヨーロッパ史』上尾信也、講談社現代新書
『新 名曲が語る音楽史 グレゴリオ聖歌からポピュラー音楽まで』田村和紀夫、音楽之友社
『音楽の歴史』ベルナール・シャンピニュール、白水社文庫クセジュ
『オーケストラ』アラン・ルヴィエ、白水社文庫クセジュ

88 :
>>87
これ全部読んだら音楽史通だな。
でもこんなに読んでどうするんだっていう。

89 :
いや、この辺は入門書でしょ

90 :
>>88
全部読んだよ。で、出てきた作曲家はある程度聴いてみた。
でも、>>89の言うとおり、これらはある意味入門書なので、それぞれの作曲家の
詳細もわからないし、マニアックな楽しいエピソードもないし、知られざる
作曲家を発掘することもできない。一般教養としての西洋音楽史を多少わかった
気になれているだけ。
あと、グラウト以外は軽いので、全部読んでも大したことはない。

91 :
ある時代に一般的に聴かれていた音楽や知られざる作曲家を知りたいならYouTubeの関連動画とか聴いたほうが有意義かもね

92 :
>>90
似たような内容の本ばかり読んでるからだよ

93 :
日本語の本だけじゃ、ね。

94 :
クラシック音楽史はヨーロッパの歴史そのものだな

95 :
視点を変えて楽器の歴史でみると面白いかもね。
20世紀だったら、シンセサイザーやエレキギター、
19世紀だったらピアノが活躍したみたいな

96 :
>>93
おすすめの洋書は?

97 :
>>77
岡田の本は論外。こういうのが一番性質が悪い。誤った音楽観を植えつけられる危険があるよ。
クラシックを勝手に終わったことにして、ジャズをクラシックと同等に持ち上げてるトンデモ。
ンナ訳あるか。

ジャズとかはわざと難しそうなことをして半端なインテリを釣ってる(一種の欺術)だけで、
それを見抜く耳を持たないのは呆れる。あれは先行する音楽の難しげな部分を模倣したり切り貼り
してやってるだけで、しかもやってることが意味を持たない。ただ難しくすることだけが目的になってる。
なおかつ、そういったものに何々理論とか勝手に名付けて箔を付けてるだけ。やってることはトンデモ科学論に良く似てる。

他にもポリーニの演奏が駄目だとか、頭の中が40年くらい遅れたこと言ってるし、まともに読んで
影響を受ける人が増えることが心配。

98 :
>>40
民族音楽を取り入れた作曲家はバルトークが初めてではない
ハイドンやブラームスがいるでしょ

99 :
ご存じのように、ハイドンが作曲した「皇帝讃歌」(現ドイツ国歌)は、クロアチア民謡がベースだけど
(それ以前に、英国に渡ったドイツ系作曲家は、スコットランド民謡を編曲するのが流行だった)
もしかして、民謡と民族音楽には明確な違いがあるのかな

100 :
民謡俗謡の類はいつの時代にもあっただろうが
楽譜が残ってないから歴史が書けない
ってだけの話じゃね?


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