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アマオケの演奏を評価するスレ3

サー・ゲオルク・ショルティ 10


1 :2018/01/03 〜 最終レス :2020/03/20
シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。

前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ 9
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1430035643/

2 :
重複スレ
こちらが先

サー・ゲオルク・ショルティ10転載はダメ©2ch.sc
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1495837580/

3 :
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1514063071/77

https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1430035643/959,961

https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1510733924/251-252

https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1514968241/1

ここいらは同一人物

4 :
age

5 :
ベト全は1回目ですでに完成されてたのに2度も録音することはなかった

6 :
ショルティはVPOでしかいい録音を残せなかった
すべてはカルショウとVPOのおかげ

7 :
指輪のショルティのままで終わった指揮者

8 :
指環

9 :
ショルティの指輪はLP、CDどちらも所有してるよ
これさえあれば他の指輪はいらない

10 :
だから、指環だつて

11 :
しつこいな、おまえも
指輪であろうが指環であろうが意味は同じだろ

12 :
アホやWWWWWWWWWW

指輪やてWWWWWWWWWWWWWW

13 :
「環」は目に見えない愛情や絆、友情などを表す1つの円を表し、「輪」はゆびわ以外にロープやフラフープ、コンパスで描いた円など物理的な意味合いが強くなります。

14 :
>>6
ほう。
貴殿はシカゴとの録音を無視するのか。
へ〜え。
どんな耳を持ってるの?

15 :
あのマーラーはシカゴでないと無理だろ
昨日1000人聞いてそう思った

16 :
>>15
>昨日1000人聞いて
ちなみに、千人の録音場所はウィーンで合唱団もウィーン

17 :
ブルックナーはVPOと録音してるけど、マーラーは一つもないね

18 :
おそらく理由は2つ
ショルティが録音を始めた時、ウィーンフィルはマーラーをやりたがらなかった
また、すでにデッカでクーベリックとEMIでクレツキが1番をいれていたので
重複を嫌った

19 :
>>16
合唱団の問題で、シカゴのヨーロッパツアーの時に
ゾフィエンザールで録音した。
それがなにか?

20 :
>>19
>合唱団の問題
具体的に

21 :
>>20
要するにシカゴの合唱団では録音する水準に達していなかった
というような意味だったと記憶してるけど……。
ドイツ語の問題もあったのだろうし。

22 :
>>21
それは誤報だね
理由は2つ
・ウィーンの合唱団のコストはアメリカよりはるかに安く、時間の点でも融通がきく
・デッカの録音スタッフがシカゴ市内でまだ良質の録音場所を見つけられていなかった

23 :
どっちも本当なんじゃねーの
水準もコストも

24 :
じゃ、ショルティはその後シカゴで合唱の入る曲を録音してるが、水準が急に上がったのかねw

25 :
付属合唱団の人数の問題なじゃないの

26 :
CSOはアメリカの五大オケのなかではいちばん荒削りのオケだった
それにはショルティのような指揮者が適任であった

27 :
ショルティ&シカゴ響の来日。
バレンボイムもチケ代同じかよと。
オケコン聴きたかったな。

28 :
ゾフィエンザールはオルガンが無かったんだよな。

29 :
VPOの技術ではマーラーは無理だとショルティが判断したんだろ。

30 :
あの当時はマーラーなど商品化してもベト、ブラのように売れる見込みがなかった
どのメーカーも消極的だったからだ

31 :
>>22
8番だからコストの問題はあっただろうけど、録音場所については
すでにシカゴとの録音は多数あったのだから問題はなかったはず。
まあ、合唱が入るので、ゾフィエンザールなら間違いないという
信頼はあったとは思うが。

32 :
多数 というほどはなかったんだよなあ
当時はメディナテンプルを十分に使いこなせてなかった時期しょ

33 :
そう。レコードをメディナでたった2つ作っただけ
>>31
多数ってのは何のことか?

34 :
2つじゃなくて3つだ
セッションは2回(計数日)

35 :
マラ5、6の2つでいいんじゃないの

36 :
あ、勘違いかw スマン

37 :
マラ6、5,「さすらう若人の歌」、マラ7のあとに8が来てるけど、
録音の順番としては違うのかな?
まあ、4枚じゃ「多数」ではないか。
その部分は謝罪して訂正させて戴きます。

38 :
7はイリノイ大学を使った
まだメディナテンプルをうまく使いこなせなかったらしい
5番のスケルツォなんて音割れあったし

39 :
5と6はウィルキンソンじゃないからね

40 :
〜じゃない()

41 :
ニーベルングの指環全曲録音に携わったカルショウ、ショルティ、VPOの努力は
永遠に褒め称えられる人類の遺産である。

42 :
ショルティは20代で既に禿げていたんだね。
可哀そう。。。

43 :
英雄はVPOとのものがダントツでいい
あのオケを強引に思うがままに指揮している
何といってもVPOの音色が素敵だ

44 :
ショルティはウイーン・フィルとベト全を完成させてほしかった
シカゴとの全集はオケが粗くて聞きづらい

45 :
age

46 :
ショルティの優秀録音盤は持っていても損はない

47 :
ショルティは契約したレコード会社に恵まれてた
これがRCA、CBS、DG、EMIなどで録音したならばこれほど評価されなかっただろう

48 :
RCAのヴェルディが

49 :
ショルティにとってカルショウは恩人

50 :
カルショウだってショルティには感謝してるだろ。

51 :
>>48
あれはRCAの依頼でDECCAが録音した。

52 :
CSOのヴェルレクはRCAのスタッフだから音がよくない

53 :
っていうか、RCAとDECCAが提携していた時期があったから。
DECCAが録音してもRCAがカネを出したものはRCAのレーベルで
出してるし、実質DECCAのものは発売当時とは違ってDECCAに
戻ってるし。
で、中にはRCAのスタッフが録音してRCAで出したものも少数
あるのね。

54 :
当時のデッカは高音域や金管楽器の音の伸びが良かった。

モントリオールの「惑星」もデッカだった。

55 :
カラヤンの「カルメン」だけはRCAが手放さなかった
カルショウ渾身の名録音だったのに

56 :
カルメン「だけ」とちゃうやろ

デッカが録音したハイフェッツもルービンシュタインも手放してへんやろ

57 :
>>55,56
それはRCAが製作費を出したからだろ。

58 :
嘘松の相手なんかするなよ

59 :
レオンタイン・プライスもショルティの「アイーダ」に参加していた
あの当時は専属契約がうるさかったのに
RCAとDECCAだけはアーティストの貸し出しが行われていたんだな

60 :
それは正式に提携していたからだが

ソニーから出ているショルティの録音はどういう経緯?

61 :
>>59
当時はRCAの英国販売をDECCAが行い、DECCAのアメリカでの販売を
RCAがやってたんだよ。
それで録音もお互いのスタッフを融通しあったり、
お金を出して相手側に録音して貰ったり、専属アーティストの
相互出演ということがあった。
「アーティスの貸し出し」は他社だってやってた。それは
クレジットを読めば小さく書いてあったりする。

62 :
両社が合意のうえで、
ハンセンが新日本プロレスの、
ピガロが全日本プロレスの
リングに上ったこともあった。

63 :
>>60
ピアニストとしてはデッカと契約してなかったんじゃね

64 :
リゴレットはRCAレーベルで出ているぞ

65 :
DECCAいな

66 :
>>65

初代林家三平師匠  乙です

67 :
スビバセンね

68 :
DECCAはCBSともやっている
VPOとバーンステインを交換したりしてな

69 :
オペラには全然力を入れてなかったCBSが「ファルスタッフ」を発売したときは驚いた

70 :
そのかわりCBSはバーンスタインVPOとの大地の歌をデッカに譲った。

71 :
DECCAとCBSの提携をきっかけにバーンステインはヨーロッパに新天地を見出した

72 :
>>68
それは一回限りの例外的な措置でしかない
>>70
あとモーツァルトの一枚がある
>>71
ちゃう きっかけはDGのカルメン

73 :
あのカルメン凄い音だったよな
前奏曲が遅くて演奏も凄かった
未だLP持ってるよ

74 :
コヴェントガーデン時代の絶倫ぶりヤバくないすか
ワーグナーとかモーツァルトの実況録音が残ってるけど、毎晩3〜4時間あのテンションで振ってたのかと思うと…

75 :
コヴェントガーデンって、公演は毎晩やってたの?
ウィーンやMETみたいに数公演を入れ替わりでやってるのなら指揮者も交代するよね。
イタリアや日本の新国みたいに1公演やって数日休みだったら、毎晩
ってことはないよな。
どっちにしても毎晩ってことはないんじゃないの?

76 :
まあそうか
すまんな

77 :
>>72
>それは一回限りの例外的な措置でしかない

厳密にいえば、ワルター(大地)の先例が

78 :
ショルティの後任としてコヴェントガーデンを任されたサー・コリンだったが、
音もスケールも平凡なうえにピアノができず聴衆のみならず歌手陣からも
総スカン食らい、新聞にはショルティを連れ戻せとまでバッシングの嵐で
ノイローゼ気味だったとか

79 :
その前になんで辞めたんだっけ?

80 :
数十年前にロンドンに住んでいたが、ショルティとクライバーのチケットだけは
入手が困難だった
ハイティンクがやってた頃ね

81 :
俺のショルティ 
BEST10(順不動)

バルトーク:オケコン (切れ味鋭い)
ベルリオーズ:幻想  (名録音・名演奏・最高)
ブラームス:ドイツ・レクイエム (声楽曲は上手でした)
マーラー:5番  (来日公演の思い出)
ムソルグスキー:展覧会の絵 (オケの名妓)

ワーグナー:指環  (まさにレジェンド)
シューベルト:グレイト (これが思わぬ逸品でして)
シュトラウス:ばらの騎士 (村上春樹ご推奨の演奏)
エルガー:交響曲  (イギリス物は得意でした)
モーツァルト:フィガロ (モーツァルトは再評価すべき)

82 :
ショルティのマーラーはどれも素晴らしいと思うんだが。

83 :
>>81
異論はないが春祭ツァラあたりも次点に入れてくれ。

84 :
ショルティは力づくでグングン押してくタイプだからワーグナーが合っていた
しかしフランス物には無理があった

85 :
>>84

おおむね同意する。変化球投手ではなかった。

86 :
ドビュッシーのLPの帯に
”ショルティのフランス物?なんて言わないでください”
と書いてあったな

87 :
海外(英語圏)では高評価

https://www.amazon.com/dp/B013Q6SDXU/

88 :
ドビュッシーとラヴェルが少々。あと幻想。それ以外にあったっけ。

89 :
>>81
ベルリオーズの『幻想』はLP発売時は2枚組じゃなかったかな。
FMの番組で解説者が「幻想に2枚組というのは贅沢なカッティング
ですねえ」と言っていたと思う。記憶違いかもしれないけど。

90 :
ショルティの蝶々夫人ってないの?

91 :
>>89
わたしも記憶に定かではないけど幻想は1枚だったと思う。
2枚組は第九じゃなかったかなあ

92 :
2枚組のもあった

93 :
幻想は通常価格で1枚ものだったが、高性能オーディオ装置向けに発売された2枚組のものもあったんだよ。
春祭なんかも同じシリーズでこちらは1枚は変わらないが値段がかなり高かった。
それでも売れ行き好調だったから、当時のLPオーディオファンには見逃せない企画だったんだろう。

94 :
ベト7は1枚半
3点とも現役で聴いてる
たまに試聴会に持って行ったりする
2枚組なのに幻想の3楽書は2面にまたがるというこだわり

LP末期には別のラインナップでキングもユニバも出してたけど
ショルティのが何だったかは忘れた
キング末期の特性重量仕様ではブル5と展覧会の絵
ブル5を恩人に請われて手放したのは痛恨

95 :
3楽章な

96 :
▼荒らしのキチガイ朝鮮人

90 名前:名無しの笛の踊り 2018/03/25(日) 18:58:22.41 ID:vTwlGc2N
ショルティの蝶々夫人ってないの?
829 名前:名無しの笛の踊り 2018/03/25(日) 18:43:02.86 ID:vTwlGc2N
フルトヴェングラーの蝶々夫人ってないの?
411名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:17:33.53ID:vTwlGc2N
ケンペの蝶々夫人ってないの?
7名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:42:43.21ID:vTwlGc2N>>8
蝶々さんは?
620名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:29:46.51ID:vTwlGc2N
クレンペラーの蝶々夫人ってないの?
561名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:26:34.18ID:vTwlGc2N
ジュリーニの蝶々夫人って、確かあったような┄。
472名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:12:45.58ID:vTwlGc2N
小澤の蝶々夫人ってないの?
145名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:08:25.44ID:vTwlGc2N
ブルーノ・ワルターの蝶々夫人ってないの?
466名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:04:31.75ID:vTwlGc2N
クーベリックの蝶々夫人ってあったっけ?
934名無しの笛の踊り2018/03/25(日) 19:02:39.29ID:vTwlGc2N
レヴァインの蝶々夫人ってあったっけ?

97 :
シリーズ名はステレオラボラトリー(かな?)
76〜77くらいの発売だったかね

ルプーのグリーク
アンセルメの火の鳥
メータの惑星抜粋
マゼールのガーシュイン も現役

持ってないけど他に
アシュケの熱情 リスト
メータのシェエラザード
ミュンヒンガーとかニューイヤーとかあったような

キングもポリグラムもCD初期にアナログデジタルの録音方式に関わらず高音質LPをかなりの点数を出してた
おっとフィリップスにもあったか(オイストラフのクロイツェルだけ持ってる)

98 :
>>93
やっぱり2枚組の『幻想』はありましたね。記憶違いでなくてよかったかです。
『英雄』の第2楽章が二面に分割されていたことに少々ショックでした。
第1楽章の繰り返しをしたためでしょう。

99 :
ベートーヴェン交響曲全集では
『英雄』は3面に収録されている。

第5面 第1楽章
第6面 第2楽章、第3楽章
第7面 第4楽章、第4番第1楽章

それにしても解説書の内容の充実ぶりには今更のように驚く。
バジル・ラムの『ベートーヴェンの交響曲をめぐって』 (訳:岩井宏之、幣原映智)は
解説書11頁にわたる。これは楽典を修めた人が総譜を見ながらでないと
完全には理解出来ないと思う。

100 :
ショルティのベートーヴェン交響曲はリピートされてるから聞きたくない
しつこい演奏は嫌いだから

101 :
リピートの完全実行はショルティが初めてかどうかはしらんが、ショルティの全集が世に出てから
みんな我勝ちに右へ倣え式に急速に一般化していったんではないかな。
俺もどっちかというとリピ不要派だけど、ショルティ盤にそれだけの説得力があったことは確かだと思う。
運命のLPが出たときの宣伝文句が「終楽章のリピートの意味が初めて解明された!」だったかな。

102 :
つクレンペラー

103 :
リピートのないカラヤン盤がなんと手抜きの安物演奏に思えることか!

104 :
        ↑

しつこい演奏が大好きなバカチョン
チョンのしつこさは遺伝子によるものかが分かる

105 :
>>99 です。

反復は第5、第8はしてほしい。
第5の反復が無いと何か損したような、騙されたような気になってしまう。
第8は反復して冒頭第1主題が再び出てくる時の高揚感は半端ない。
第6の反復は結構好き。

朝比奈隆が対談で反復の必要性について語っていた。
「譜面に指示があったら従わなあきませんわなあ」と片づけていた。
ただしおっさんがすべて真面目に従っていたかどうかは知らん。

全集盤LPでイヤというか残念だったのは反復の問題よりも
第7面のように『英雄』第4楽章が終わった後に第4番が始まる
カッティング。折角全曲を聴いて余韻に浸っていたいのに、
第4番が始まってしまう。せめて終楽章はその面の最後にして
欲しかった。

スレチは百も承知で全集の解説書から『英雄』第1楽章の部分を
あげておく。

https://sokuup.net/img/soku_35797.jpg

画像左の列の最下部から第1楽章の解説が始まる。
「第1楽章の主要主題は、変ホ長調の主和音から成る4小節」の
あとに画像の文章が来る。

106 :
朝比奈隆は学研の一番最初のチクルスじゃ反復していない。楽譜にリピートの指示があれば従う云々は
新日本フィルを振った頃だろう。

107 :
最終的には演奏者の判断なんだから、楽譜どおり仕方なしにやるというのはおかしいな。
メトロノーム数値だって相当いい加減なものみたいだし。

108 :
ショルティのテンポはメトロノーム通りじゃない

109 :
>>89
第一家庭電気のおまけか

110 :
>>100
レヴァインのモーツァルトも

111 :
サロメとエレクトラは歌手陣にも恵まれた名盤だが
ばらの騎士は二流歌手を配置したために失敗作に終った

112 :
チョンは同じようなことを何回もしつこいなー

113 :
バラの騎士はオケがVPOなので買った
歌手たちはヘボだけど

114 :
クレスパン、ユングヴィールト、ミントンがヘボとかなんの冗談だ?
無知を晒すのも大概にしとけ

115 :
だよなー

116 :
吉田秀和は、1970年代の記事でカラヤン(当然旧盤)とショルティを推薦してたな

117 :
同時期にバーンステインのばらの騎士も発売された

118 :
ショルティのプッチーニだけはいただけない。

119 :
では貴様がいただかなければよろしい

120 :
シュトラウス本人はカラヤンのばらの騎士を全然違うと言ってた
ベームがお気に入りだったようだね

121 :
久しぶりにマーラー聴いたら気合が入りました

122 :
ロシア音楽はイマイチだったな

123 :
ショルティにチャイコフスキーは似合わない

124 :
>>123
しかたないよ。ハンガリー人特有のビート感があるから。
スケルツォ楽章とかは違和感ないはず。

125 :
DECCAに3回も入れたチャイ5はどれもスタイルが全然違う
パリのオケと喧嘩してるような1回目、じっくり丁寧に作ってる2回目、スーパーオケを快速でドライブする3回目

126 :
チャイコフスキーには陰りが必要なのにそれがまったく感じられない
やはりショルティには不向きであった

127 :
>>126
>ショルティには不向きであった

個人的にはショルティのチャイコフスキーは全然アリ

海外のサイトで演奏評価を見てみたが、どこもおおむね高評価
「不向き」というレッテルはあまり目にしない

人それぞれとしか

128 :
ショルティほど先入観によって切り捨てられた
指揮者も珍しいんじゃないか
俺はごく最近になって反省の日々を送っている

129 :
>>128
日本のろくでもない音楽ヒョーロンカが元凶。
あいつら、ほんと、ロクな事しない。
今や絶滅危惧種だけどな。
音楽ヒョーロンカなんて必要ないから。
研究家は必要だけど。

130 :
>>128

日本では過小評価されていたと思う。生前は。

131 :
>>129-130
>>126の嘘松にその悪影響が顕著だな

132 :
ブルックナーの0番・1番・2番は良い演奏

133 :
男性ホルモン強そうな風貌が判断を誤らせる
だけど俺もアニキと呼んでしまう

134 :
ハゲは黙ってろよ

135 :
ショルティはハゲてたから精力絶倫であった。

136 :
ジークフリート牧歌はウイーンフィル楽員だけの自発的演奏であり
ショルティは参加していない

137 :
この評論家毒され爺さん、ずっと同じこと言ってんな
泣ける

138 :
>>136
>ショルティは参加していない

当時のコンマスだったヴェラーをリーダーとするウィーン・フィル楽員
オリジナル室内楽編成による演奏なのは事実だよ

しかし、だからといって録音へのショルティ不参加を意味しない

録音に参加していないのに指揮者としてクレジットするほど
デッカは酷い会社ではないよ

妄想はいらない(もし根拠があれば教えてほしい)

139 :
ウソ松にアツくならない

140 :
ショルティのショの字も知らぬニワカのバカどもが能書きこいてるw

141 :
「シの字も知らない」で別にいいと思うがw

142 :
>>141
日本人じゃ無いウソ松を相手にすんな
嘘も100回言えば っていう民族なんだからよ

143 :
>>128
プレヴィンもそうじゃね?

144 :
どっちも切り捨てられてなんかいないけどな

145 :
てめえのようなバカチョンに分かるわけねだろ

146 :
すぐに聞き専呼ばわりするあのバカ
何でもかんでも糖質スコア決めつけと同一のレス
まあ推して知るべしということで
トスカニーニスレとここではそれらがチョンに置き換わるだけだね

147 :
中3の時今日か…
神奈川県民ホールでシカゴ響聴きに行った。
「展覧会の絵」はDECCAの録音に勝る凄みだった。

148 :
IDを隠してるバカチョンがファビョッてるw

149 :
ウソ松チョンの一つ覚え

150 :
>>136
こういう話だったら有名なはずだから、どこかに書いてあるんじゃない?
ケルテスとウィーンフィルの「ハイドン変奏曲」の録音みたいにさ。

151 :
日本人は指揮者よりもウィーン・フィルを誉める派が圧倒的に多いんだろうな。

152 :
カルショウがVPOと組ましたのはショルティの凶暴的な指揮ぶりを制止するため
VPOは指揮者の言いなりにならない唯一のオケだったから
それでショルティも抑え気味になってあの名盤の数々を残したんだ

153 :
>>152
あんたカルショウの本とか読んでないだろ?
一次資料をみて書いてないだろ?

当時はオケの専属契約が非常に厳しかったんだよ

デッカはイギリス録音はもっぱらロンドンフィル、
欧州はウィーンフィル、スイス(アンセルメ)はロマンド、
そしてギャラの安さでイスラエルフィル

使用オケは限られていた
ショルティはオペラ録音が多かったので、また歌手を
長期に拘束する関係もあってウィーン録音が多かった

のちにアメリカ録音が増えて、デッカのラインナップには
シカゴ響とモントリオールが増えてくる

念のためカルショウの本も見てみたが、あんたの記述
狂暴さを抑えるためVPOを起用うんぬんは
確認できなかったな

154 :
ウソ松と取り巻き大喜び

155 :
>153
ちょっと違ってるけど、ショルティに関しては仰せの通り。
DECCAが使えるオケについては、LSOもあったし
パリ音楽院管弦楽団もあったし、モノラル時代にはコンセルトヘボウも
あった。
カルショウの自伝の方を読めば、DECCAのウィーンフィル専属は、
かなりイカサマに近い契約だったと。しかし他社の録音は急減して
事実上、DECCA専属状態が続いたけどな。

156 :
>>155
>他社の録音は急減して
デッカの他にVPOを使えたのは実質EMIだけでしょ
制限があったらしいが、結構ある

157 :
実質というのは変かな
要するにVPO名義で、という意味です

158 :
LPOとLSOの区別が…

159 :
>>153

> のちにアメリカ録音が増えて、デッカのラインナップには
> シカゴ響とモントリオールが増えてくる


モントリオールのホルスト「惑星」は録音レベルが高いと話題になったらしい。

160 :
LAPOとクリーヴランドO.
ニューフィル
コンセルトヘボウ

161 :


このID隠しのバカチョンはエラそうなことばかりほざいてるねw

162 :
>>161
間違っているならすればいいんだよウソ松君

163 :
>>158
DECCAのディスコゴラフィを見てみ。
ロンドンフィルよりロンドン交響楽団との録音の方がずっと多いぞ。

164 :
>>163
>デッカはイギリス録音はもっぱらロンドンフィル
ここに突っ込んだんだが通じてなかったか

165 :
>>153
カルショーの述懐だけですべてがわかるもんでもないでしょ
おれは西ベルリンにおけるフリッチャイと同様
ウィーンでのショルティの位置ってのはハンガリー動乱がかなり大きいとふんでいる

166 :
>>164
逆の意味にとってしまった。
申し訳ない。

>>165
その「カルショーの述懐」の引用は不正確だから、参考にしないように。

167 :
リゴレットはいまだにショルティ盤がトップランクに位置する

168 :
ワーグナー管弦楽曲集もウイーンフィルを指揮したディスクのほうがいい
シカゴとのものは荒っぽい

169 :
管弦楽集って、フルトヴェングラーとかクレンペラーの時代ならともかく
初期作品除いて全作品の正規録音が出てる指揮者のは、実際買っても一回しか聴かないよね普通
良いも悪いもオケのデモ、サンプル程度の存在価値

ショルティに限らずカラヤン、バレンボイムとか持ってても聴いたことがない

170 :
自分の習癖を、何の裏付けもなしに「普通」と普遍化できる
知的軽薄さが羨ましいよ

171 :
まあ序曲や前奏曲のいくつかはそれだけ聴いても楽しめるかな。
指輪のハイライト版とかはどうにも中途半端でしっくりこない感じ。

172 :
ローエングリン第3幕前奏曲などは祝典のときによく演奏されるよな

173 :
されへんわ!

どこの祝典やねん?!

174 :
朝鮮労働党です

175 :
影の無い女は中々の出来

176 :
ショルティは意外にもスッペ序曲集のような軽音楽も録音してる
オケはもちろんVPO、録音担当がカルショウ
VPO時代のショルティがいちばんの全盛期だった

177 :
同郷のオーマンディやセルとは仲良かったのかな

178 :
大先輩だし、仲良いという感じではないような気が
ドラティとは若手時代から仲良かったみたいだけど

179 :
>>176

>スッペ序曲集のような軽音楽

こういう軽めのレコード・CDはけっこう売れるからな。商業的理由があったのかも。

180 :
実際売れたのか?売れるのか?

181 :
>>180

スッペとかエルガーとかは万人向けの幕の内弁当みたいな人だから、レコード買ってくれそうな層が広い。

マーラーなんかは作品のほうが客を選ぶわけで。

182 :
スッぺはデッカのカタログとして必要だったので録音計画が持ち上がったとかじゃないかな

183 :
エビデンスが無い

184 :
意識高い系の人エビデンスと言いたがる。

185 :
無いもんは無いとしか

186 :
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

A94I6

187 :
ようつべでショルティの指輪全曲が聞けるのでありがたい

188 :
買って聴けよ

189 :
>>187
バイロイト音楽祭?

190 :
ちゃんとカルショウとの指環が聞けるだろ
バカかよ、てめえは

191 :
買って聴けよ

192 :
買ってきてよ

193 :
勝ってくるぞと勇ましく

194 :
買った買った、負けていく〜♪

195 :
買うから、買うから、負けてくれ〜♪

196 :
買ってくるぞと板橋区

197 :
VPOとのアラベラ.ばらの騎士は意外とよかった

198 :
以外とって何だよ

199 :
DGのカラヤン/ベルリンフィルの対抗馬としてDeccaはショルティ/ウィーンフィルを出してきた

200 :
ショルティ シカゴのボックス
CD 36が逆相?

201 :
おっ、君んちにも来たか。

202 :
>>200
>逆相
具体的には何を指すの?

203 :
>>202
ブラームスの2番と悲劇的序曲が
左右が反転してるようです。
HMVのレビュー欄で指摘されたようです。

204 :
左右がひっくり返ってるのは「逆相」とは言わないよね。

205 :
それ勘違いしてる人多いよね
位相を知らない人多過ぎ
電気屋の店先でもプラス マイナス逆で鳴ってる
コンポもあるくらいだからね

206 :
政治的転向ですかね

207 :
>>205
左右逆相で音を出してるのを聞いて気持ち悪くならない感覚が信じられない。
けど、そういう店、結構ありますよね。

208 :
昔の京都寺町の電気屋なんてタンノイなんて置いてたくせにいつもチャンネル逆だった
その都度直させるんだけど次行ったらまた元に戻ってやがんのw
あれは客を試して遊んでたのかね

209 :
位相が合ってないと平衡感覚がおかしくなる時がある
低音も全然出ないし
まだ右から第一バイオリンの方がまだマシ

210 :
>>208
それは店員さんの耳が左右逆についていたのであろう。

211 :
そういう奇形ってあるかもな
心臓逆についてるやつもいるらしいし

212 :
心理学で「逆さメガネ」ってのもあるしな

213 :
>>211

いるそうだね。

214 :
>>211

俺が小学生の頃、近所にいたよ。
見るからにおかしな感じのおばさんだった。
子供の頃、心臓が右についていることを知って
それを気にしたのか、最後は心までおかしくなった、
気の毒に、と祖母が言ってた。

215 :
サロメやエレクトラがリマスターされとった

216 :
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

EJ7

217 :
>>215
サロメの踊りの木琴はパねえ

218 :
ショルティスレ元気ないねえ

219 :
夏バテだよ

220 :
リングの録音
最初はクナの予定が、クナが拒否してショルティになるが
カラヤンはDG専属で話がいかなかったのか?

221 :
>>220
あの頃既にカラヤンもDECCAに録音してる。
長丁場になるからカラヤンは使いづらいとカルショウは判断したんだろ。

222 :
>>220
カラヤンがデッカと契約したのは1959年1月
間際までカルショーは契約のことを知らされなかったらしい
(※契約はカルショーら録音チームは管轄外)

ちなみに、その時点で録音プロジェクトはスタートしており、
「ラインの黄金」は録音が済んでいる

カルショーは自著を読む限り、カラヤンには辛口のコメントが多く、
人間性も含めて、あまり好意的な印象を持っていない

【参考】
『ラインの黄金』録音:1958年9月24日〜10月8日

223 :
> カラヤンには辛口のコメントが多く

カラヤンはフサフサだからな

224 :
当時はワーグナーの長大なオペラを商品化して売れるかどうかの時代
膨大な経費はかかるし、ある意味バクチみたいなもの
それとDECCAの売り文句になった耳で聞くオペラのステレオ効果も試したかったのだ

225 :
>>222
昼がカラヤンで夜がショルティだっけ?
そりゃ力入るわな

226 :
カラヤンは1959年にDECCAと契約してから毎年オペラを録音した
1959年アイーダ、1960年こうもり、1961年オテロ、1962年トスカ、1963年カルメン
独墺系のオペラが1作だけというのも面白い

227 :
ヒント:競合

228 :
>>220
>最初はクナの予定が、クナが拒否してショルティになるが
これはコーホーの勝手な憶測で、そんな事実はない

229 :
>>222
申し訳ない。
間違えました。
カルショー自伝や「リング・リサウンディング」の翻訳は読んでます。

230 :
>>228
いや、ショルティ自伝にはそういうことが書いてあるぞ。
細かいことは忘れたけど、ワーグナーのどれかの「第3幕」
(だったっけ)を録音したら好評で、全曲録音を期待していたら、
「クナに頼んだから」と言われてがっかりしたと。

231 :
>>230
1幕をクナ、3幕をショルティというのは、企画立ち上げ当時からの既定路線だよ
それともあれか?「リング・リザウンディング」はそこも誤訳してるのか???w

232 :
>>231
>「リング・リザウンディング」はそこも誤訳してるのか???w
RRの英語版(原書)にその経緯が書いてあるって意味ね

233 :
ショルティが指環を完成させた翌年にカラヤンが指環録音をスタートさせた
当時のレコ芸ではカラヤンがワルキューレを録音したことを写真満載で特集してた

234 :
>>231
だから「ショルティ自伝」だって。
ショルティは自分がやれると思い込んでいたので、その分落胆したと。
しかしクナはプレイバックを聞かないとか、録音に不向きな指揮者だと
判ったので、ショルティになったと。
カルショーの本にもその経緯は触れているかもしれないけど、
読み返していないから覚えていない。

235 :
>>233
リハの動画は部分的にあるよな

236 :
>>234
いや、クナが第一幕以外を録音する「予定」もなければ、「拒否」をした事実もない
それはコーホーの捏造
で、ショルティが第一幕も録音できると考えたのは、それとは別の話で
単なる彼の勘違い
あんたは2つのことをごっちゃにしている

237 :
>>220はいつもコーホーと書いてる単発age認知障害の老害ホラ吹き
220以降も数レス其奴とおぼしき書き込みがある
>>223とかを見るにつけマトモにレスが読めないバカが多いのはどうしようもないな

238 :
「ラインの黄金」録音当時からショルティの頭はハゲていた

239 :
ショルティは生まれたときからハゲていたって本当ですか?

240 :
>>238
>>135

241 :
金払ってID消してる奴に言われてもね

242 :
ID出してageりゃ何書いてもいいわけじゃないけどな

243 :
内容で反論できないときはIDを攻める
これ豆な

244 :
>>236
おれはコーホーの文章は読まない(目にしちゃったことはある)から、
混同したとしたら、ショルティ自伝とカルショー自伝と
「リング・リサウンディング」の翻訳だ。
ショルティの勘違い(と希望的観測)だったことで間違いないけど。

245 :
カルショーの本をもとに、ちょっと整理してみる

1.のちの「リング全曲」とは別に、「ワルキューレ」の録音がなされた
2.もともと、この企画は「フラグスタートありき」、であった
   ※ フラグスタートは言わずと知れた大歌手

3.デッカはワルキューレ全曲を希望したが、フラグスタートからNG
  2幕は歌いたくないと通告があった
   ※ 仕方なく、1幕と3幕は、切り離して考えることにした
   ※ そもそもフラグスタートありきの企画なので、指揮者について
     デッカに強いこだわりはない

4.第一幕の録音は「フラグスタートが希望した」クナを起用した
   ※言うまでもなくクナはワーグナーの比類なき権威

7.クナは録音嫌いで録音には不向きである。だが、たまたまカーゾンとの
  ブラームスの録音予定が組まれていたので、この機をとらえた

8.しかし、もともと全曲録音の予定もなく、クナは録音嫌いで知られ、
  いろいろ「使いにくい」 デッカはショルティに3幕を任せた

9.デッカはショルティへの釈明に腐心した ショルティも傷ついた
   ※ が、ショルティは全曲プロジェクトを任される

246 :
>>245
乙です
「トリスタンの録音はクナッパーツブッシュで行うべきではないと、
 重役たちにいわねばならなかったのが、私にとっては、
 もっとも苦しい職業的な進言だった」
とカルショー本にあるのをコーホー氏は勘違いしたのかもな

247 :
宇野だったどうか記憶にないが
カルショウのその決断を非難する日本の評論家の文章を目にしたことがあるな

248 :
宇野だよ。(クナからショルティに変更したことが)プロジューサーの横暴と言わずしていったい何であろうか!てさ。

249 :
ショルティのリングが話題になった(一端)(の)は、隅々まで聞きとおせる明晰な優秀録音ということだったはず
シカゴとのマーラー5番の録音も1楽章最後のティンパニーの音がこれほどはっきりと聞こえるのは当時他になかったため比較に重宝された
ショルティのブラームスはふわりとした音でなくベートーヴェンかのような意思の確固たる音楽だった
何につけてもシカゴのラッパの優秀さが当時よくもてはやされた
ということで、ショルティは機械のような確かさ、明晰さが持てた理由
クナとは正反対だね

250 :
>>248
宇野みたいな煽り調子じゃないんだよな
>>249
60年前の世評(w)をよくご存じで
ブラームスはケルテス、マゼールとDeccaの全集があったわけで
その延長線上においてショルティ/シカゴの聞き慣れた予想通りの音であり
別段ベートーヴェンのような音楽とは捉えられんな
むしろ発売と前後しての(たぶん発売前)来日公演より目の詰んだ音という評価もあったぐらいだがな

251 :
>>249
思い込みってのは面白いし、恐ろしいねw

252 :
ショルティは即物的でクナは精神的ということやね
両方で聞けて面白かったじゃん
文句いうことか>宇野

253 :
「精神的」って具体的にはどういう演奏を指すの?

254 :
宇野の指環全曲録音の推薦盤はショルティだったけどな

255 :
>>254
オケと録音はいいけど、指揮者と(たしか)一部の歌手には
留保をつけてたけどな

256 :
確かに宇野が無条件に諸手を挙げてショルティを推すことは考えられんけどな
歌唱法なんて時代とともに変わるわけだし何にせよ古いことは古いからな

257 :
音楽の用途の一つとして昔から神前で祈りを捧げるときに奏楽するということがあった
グレゴリア聖歌とか、もっと以前から
その流れに沿って、レクイエムや宗教曲を演奏するに際して指揮者が壇上で祈ってみたり、バーンスタインのマーラーや宗教曲には祈りを感じると評する詳論家がいたりした
一方、音楽はダンスミュージックでもあり、アフリカ人はドンチャカするのが好きだし、シモンボリバルオーケストラのアンコールではウエストサイド物語のマンボー踊って騒いで演奏するのがお決まりだったりする
精神的な音楽とは前者に関連していて、祈りを根底にしている
即物的な音楽とは後者に関連していて、踊りを根底にしている

258 :
音楽はマーチ歌踊りのいずれかだという説を聴いたことがあるな
祈りは精神性を表す一要素かも知れないが
精神性と言う場合、必ずしも宗教信仰とイコールではあるまい
俺は少なくとも精神性という言葉は使わないで済ませたいが

259 :
>>257
それは、祈りを根底にした音楽と踊りを根底にした曲があるという説明には辛うじてなり得ても
たとえばブラームスの同じ曲で、精神的な演奏と即物的な演奏があるという説明にはなってないわなw

260 :
コーホーがショルティの指環を推薦していた頃は他に全曲盤がなかった時代

261 :
どこの世界から来たのかな

262 :
コーホーの指環推薦盤はカイルベルト盤が出てからはそっちに乗り換えたよ

263 :
さもありなん

264 :
>>245
整理してくれて有り難う。
おれは本を読み返さないで書いたので、感謝します。

265 :
ショルティはレコード史上初の指環ステレオ全曲録音で名を残しただけの指揮者にすぎない
これもすべてはカルショウのおかげ
あとの音源は取るに足らない凡演のものばかり

266 :
さぁて釣れますかなw

267 :
感想や意見は人それぞれとしか・・・
個人の主観は議論にならないんだよな

あ、そ

で終わっちゃう

268 :
スレ主の釣り堀だから釣られたと思われたくなかったらスルーするのが吉

269 :
>>266
市ヶ谷駅前の金魚釣り

270 :
確かにショルティといえば指環しか思いつかないよな
指環といえばショルティ
これがいまだに続いてるということは凄いことだ

271 :
【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ(53) △貴乃花(46) ×亜利弥((45) △神の子KID(41)
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50


これからが癌地獄の本番! 放射能無関心にブーメラン!

272 :
マーラーの交響曲全集もバーンスタインより素晴らしい

273 :
指輪、マーラー、ベートーヴェン、春祭、オケコンなど、永遠に語り継がれるべき名盤多数。

274 :
マーラー×バンスタみたいな風潮あるが現実はショルティ

275 :
>>274
は?

276 :
全集としてはややバラツキがあるような
ロンドン響と先んじて録ってた番号が後回しになって、最初にシカゴと入れた5〜8とテンションの差が出てしまった気がする

277 :
>>265
あ、そ

278 :
もうすぐ命日だな
同じ日にマザーテレサが運転する車でダイアナ妃が亡くなったせいでほとんど報道されなかったと聞いたが

279 :
報道はされたよ。読売新聞かどこかの夕刊で強引な演奏スタイルで顰蹙を買っていたとか批判めいた訃報を載せていてアホかと思ったら、翌日の朝刊ではまともな記事に訂正されていた。

280 :
>>278
三遊亭円生とパンダのカンカンみたいなもんだな

281 :
ショルティといえばハゲのイメージしか思い浮かばない
いっそヅラしてればカッコついたんだろうが
このあいだくたばった沖縄のシナの犬もヅラでみっともなかったから無理か

282 :
いや、あのハゲ頭が精力絶倫、これでもかこれでもかというというイメージでいいんじゃないのかな

283 :
>>278

>マザーテレサが運転する車でダイアナ妃が亡くなった


歴史修正主義者か?

284 :
ハゲは頭にいく栄養分が全部生殖器にいってしまうから精力絶倫になる

285 :
>>283
いや、たんなるバカなんだろう。

286 :
ハゲでなければ実力の割にそこそこの人気で終わっていたのではないだろうか
あのビジュアルは強烈だよ まして、当時はLPのでかいジャケットに載るわけだから

287 :
いろんな意見や感想があっていいよね(笑)

288 :
俺が仕切ってんだから余計なこと言うなよ
http://www.etsko.jp/img/profile/img_p01.jpg

289 :
ショルティを支持してるのはハゲが多い

290 :
全世界のハゲから崇拝されるショルティ

291 :
ショルティの力強い音楽にはハゲまされる

292 :
俺も将来間違いなく禿げるが、どうせならああいうカッコいい禿げになりたい!

293 :
今月床屋に行ったらショルティカットをお願いしてみよう。

294 :
指揮台でまばゆい光を放つショルティ、楽員もまぶしいだろうな

295 :
多くのハゲにとってショルティは神のような存在といえる。

296 :
ショルティがハゲの惑星へ旅だってから何年になるんだ?

297 :
ハリウッドは「ハゲの惑星」を映画化すべき

298 :
>>294

誰よりも光を放つ  ショルティとチビ太よ 神話になれー

299 :
今日は命日か…

300 :
失礼、9月5日だったな。

301 :
>>298
光あれ、。

302 :
そういえばチビ太って子供なのになんでハゲてるんだ?

303 :
>>302

チャーリー・ブラウンも同様だ。気にするな。

304 :
ヅラをかぶらなかったショルティは偉い
全世界のハゲは見習うべきだ

305 :
あのアクションだからなあ
本番中にヅラがすっ飛んだらこんなスキャンダルはないぞ

306 :
ショルティ同様、アクションの大きいどっかの大統領は何故かズラ飛ばないな
と思ったらアクションでなく、視察中に強風で飛んだ(ずれた?)事があるらしい

307 :
ヅラ

308 :
ショルティを見て、禿でも生きていてもいいんだと初めて思った。ありがとう!

309 :
ハゲでも恥ずかしがることはない
堂々と生きるべきだ

310 :
ハゲの将来は明るいぞ

311 :
ハゲの帝王ショルティを称えてハゲ指揮者コンクールを開催すべき
ただしハゲでなければ参加は許されない

312 :
井上道義、P. ヤルヴィ、D. R. デイヴィス ガタッ

313 :
ま、眩しい!

314 :
ショルティは生まれたときからハゲていた
だから髪の毛がなくてもそれが当然だと考えていたという

315 :
>>314

デマはNG  w

316 :
ttps://www.theguardian.com/music/gallery/2012/sep/09/georg-solti-in-pictures

317 :
でも、ピアノ弾いていた頃(20歳台)には既に禿げていたw

318 :
影の無い女最高

319 :
ショルティはハゲである恨みを曲にぶつけた
だから爽快なテンポでどんどん曲を進める

320 :
ショルティはホルストのハゲの惑星を録音している。

321 :
髪の無い男最高

322 :
ハゲタカ終わった

323 :
全世界のハゲに夢と希望を与えたショルティの功績は大きい
ショルティのおかげで世界中のハゲは自信を持ったんだから

324 :
ハゲの神様ショルティはハゲのあこがれ

325 :
古いがコヴェントガーデン時代のショルティも早いテンポでいい

326 :
50代の後半になってから子供を2人も作ったのが凄い

327 :
でも演奏からするに早漏っぽいな

328 :
ショルティのマーラーは明るすぎていけない
マーラーはもっと陰湿なものでなければダメだ

329 :
3.40年位前の評論家はみんなそんなこと言ってたな

330 :
ショルティは神々が我々禿に悩む者たちに勇気を与えるために天から遣わした天使ではないだろうか。

331 :
ショルティのマーラーは私たちを酔わせないとコメントした批評家がいたな

332 :
>>328

陰湿な演奏というと誰になる?

クレンペラーとか?

333 :
マーラーをいちばんよく理解してた指揮者はやはり直弟子のワルターであろう
かぼそい貧弱なSP録音のVPOとによる9番、大地の歌からその意味が分かる

334 :
万国の輝けるハゲに光あれ!

335 :
>>334
そんな物、ない‼

336 :
カラヤン、ショルティ、クナがいなくなった時点でワーグナー指揮者はいなくなった
あとの小粒なカスどもなどのワーグナーなど聞きたくない

337 :
現役の指揮者でもっともワーグナーを得意とする人は誰だろ?

338 :
ティーレマン位しか思いつかないわ

339 :
ラトルが居るじゃないか!

340 :
202名無しの笛の踊り2018/04/17(火) 10:06:52.20ID:kRC0ocyM
カラヤン、ショルティ、クナがいなくなった時点でワーグナー指揮者はいなくなった
あとの小粒なカスどもなどのワーグナーなど聞きたくない

203名無しの笛の踊り2018/04/17(火) 10:30:30.82ID:FqxIHfs+
その3人を並記するって珍しいなw

341 :
>>340

カラヤン最晩年の時点で大物指揮者といえば

カラヤン・ショルティ・バーンスタイン

だった。

342 :
クナッパーツブッシュは死んだのが60年代だろ。

なぜ名前が出てきたのかわからんw

343 :
ワーグナーのような大規模な作品を手掛けるには体力と気力がいる
しかも指環など並大抵な気持ちでは振れない
それにもっとも適した指揮者がショルテイであった
さすがDECCAは目のつけ所が違ってた

344 :
ワーグナーのオペラはショルティさえ揃えておけば充分

345 :
どれか1セットと言われれば、いまも
そう言う音楽ファンは決して、少なくはないでしょう

346 :
VPOとの名歌手が廃盤なのが惜しい
CSOよりもいいのに

347 :
ショルティはゴルドベルクを評価していたのに、ローエングリンに起用しなかったのは、デッカの方針だったのか?
ドミンゴは明らかにミスキャスト!

348 :
ショルティがドミンゴを気に入ってたんじゃないの?
ショルティの突然の死によって実現しなかったが、トリスタンもショルティの希望でドミンゴに決まっていたはず。

349 :
ブルックナーとマーラー
両方の交響曲全集残したのは
他はハイティンクとインバル位か
大曲を得意とするショルティ
マラ8は最高

350 :
>>349
シャイーも両方の全集録音していると思うね。

351 :
ショルティとカルショウの関係を如実に示す一枚

https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRIh3_J370Ueye-maZoVAU5-G1bm2CfioRujovvEpf7lR05vyQ3

352 :
バイロイトとは結局水と油だった。

353 :
あ?

354 :
ショルティの「禿山の一夜」は素晴らしい

355 :
あれベルリンフィルなのかロンドン交響楽団なのかで論争があったよな?

356 :
デッカにベルリンフィルの録音があるはずないから誤植


というやつねww

357 :
コーホーもベルリン・フィルだと間違えたw

358 :
実際はやっぱりLSOだったの?
DECCAにはカラヤン/BPOの録音はあるよね。オペラだけど。

359 :
ベルリンフィルだよ。録音聴けばわかること。

360 :
           ↑

こういうバカがまだいるんだね
当時、BPOはDECCAとは契約していなかったことが理解できないらしい

361 :
またか(笑)

362 :
だいいちショルティはベルリン・フィルとはまったく無縁だったのに
カラヤンがいたからね

363 :
ググって見ると、1958年だかの録音で、ショルティがベルリンフィルを振った
ロシア音楽集とか晩年のライブ(「ツァラ」とか)とかが出て来るけど……。
これはDECCAの間違いってこと?

364 :
問題は何故そんな誤植が発生したのかということ。国内盤だけじゃなくて、本国盤もだからね。

365 :
>>359=>.360=>>362>>364

366 :
この自称塾講師
自演の他にやることねーのか

367 :
>>365
なにトンチンカンな邪推してんだバカ

368 :
邪推どころか図星でしょ

369 :
クラ板の奴らってガチガチのバカが大杉
すでに>>360で答えは出てるのに

370 :
>>364の答えは出てないでしょ

371 :
DECCA盤でもLSOになってるだろ
キングレコード側が大きなミスをしただけ
コーホーも馬鹿だった

372 :
ロシア管弦楽曲集は両方あんだろ
50年代BPO
60年代LSO

373 :
前回と全く同じ展開でワロタ

374 :
少なくとも二種類の録音が存在するのは事実でしょ。各種ディスコグラフィーでも区別されてるし、聴き比べても違う音源なのは間違いないし。

375 :
このバカ、存在しないのを知っててわざと二種類あるんだとかぬかしてる
ようするに面白がって荒らしてるだけ

376 :
いや二種類あるでしょ。ショルティッシモ1にも別々に収録されてるし、現役の国内盤でも分けられてる。
ベルリンフィル盤がUCCD3786で、ロンドン交響楽団盤がUCCD4706ね。

377 :
アメリカではシカゴ響以外のオケは振っていないのかな?

378 :
ロスフィルの音楽監督になるはずだったんだよね。

メータに横取りされた。

379 :
早う自分で突っ込め

380 :
晩年の「ベルリンフィルライブ録音」の「ツァラトゥストラ」は
ベルリンフィルなの?
https://www.amazon.co.jp/R-シュトラウス-ツァラトゥストラはかく語りき-ショルティ-サー・ゲオルグ/dp/B000091LBD/ref=sr_1_fkmr1_2?ie=UTF8&qid=1538610207&sr=8-2-fkmr1&keywords=ショルティ%E3%80%80ベルリンフィル

381 :
VPOではカルショウの思うがままに操られていたショルティだったが
CSOという念願の自分専用のオケを任されてからは大はりきりで思う存分仕事ができた
かねてからの念願だったベト全を完成させたし、順風満帆の指揮生活をおくることができた

382 :
>>381
だからこのとおりやボケ
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRIh3_J370Ueye-maZoVAU5-G1bm2CfioRujovvEpf7lR05vyQ3

383 :
カルショウがいなかったらショルティは有名になれなかった
カルショウは最大の恩人といえる

384 :
同じ話題の繰り返しなので、テンプレ作ったほうが良いよ

385 :
だねー

386 :
カルショウとショルティの関係は濃厚だった。

387 :
だった

388 :
カルショウとショルティは相思相愛の仲だった。

389 :
だったン人の踊り

390 :
>>389
小池先生もそろそろ・・・

391 :
カルショウがオモショウという名前だったら歴史が変わってた

392 :
ショルティのベト全はリピートするからくどい

393 :
またそれか(w)

394 :
ショルティが禿げていなかったら歴史は変わっていただろう。

395 :
ブラームスの評価は低かった

396 :
ドイツ・レクイエムは愛聴盤だわ

397 :
ブラームスはグラミー賞だかの受賞作だぞ
剛直一本槍と思われてたスタイルじゃなくて
名器シカゴの手練れ達のデリケートなアンサンブルが楽しめる逸品

当時流行りの繰り返しが、今となってはややくどいのが玉にキズ

398 :
適度な突っ込みGJ

399 :
バク厨
ヴァント厨
ケンペ厨
ラファ etc

は同一人物

400 :
シィルテイのバッハはまったくダメ
格調もない駄演

401 :
シィルテイはダメだ

てか誰?シィルテイ

402 :
Niceノリ突っ込み

403 :
チョルチーはじつに豪快な演奏を聞かせる
ワーグナーにはピッタリだ
クァルチョーが指環を任せたのもうなづける

404 :
禿げるということは男にとって必要不可欠な事なんだな。
ショルティにはそう思わせるものがある。

405 :
テンプレにいくつか追加しておく

406 :
○ョン関係の発言も多いが

ジャップにクラシックは無理 [無断転載禁止]©2ch.sc
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1498577533/

でひたすら自演に励んでおられるようなので ↑ をご覧下さい

407 :
シィルテイはチャーミングの極みといえようニダ

408 :
チョルテイといえばワーグナー指揮者のイメージが強い

409 :
ソルティのマーラー最高

410 :
じつはハイドンを愛好してるんだが
ここだけの秘密にしておく

411 :
1994年以来ショルティの生演聴いてないんさよなー。イタリア&タコ5でアンコールローエングリン第三幕への前奏曲だったかいな。

412 :
来年聞けるから安心せい

413 :
マイスタージンガー前奏曲をまた聴きたい。ウィーンフィルで。来日予定はないのかな?

414 :
>>410
オレはヴェルディだな

415 :
ショルテイとイタリアオペラはなにかそぐわないと思うんだが
DECCAとRCAにいろいろと残している

416 :
DECCAはRCAに指揮者、歌手、オケを相互交換した時期があった
その中にショルティに録音させたディスクがレオンタイン・プライスを起用した「アイーダ」
カラヤンの名盤に隠れてあまり日の目を見なかったものだが
改めて聞き直してみるとなかなかいい

417 :
CBSもなー

418 :
エンジニアの派遣
他レーベルにも

419 :
>>416
だからその時期はDECCAがRCAの英国販売権を持っていた時期。
RCAがEMIを切った(EMIがキャピトルを買ってアメリカに進出した)
代わりにDECCAと全面提携して、それは1970年頃まで続いた。
その時期はRCAのヨーロッパ録音をDECCAが担当したり、
お互いの契約音楽家の総合交流をしたりしていた。

420 :
リゴレットはステレオ初期の名演だぞ

421 :
>>413
この日小泉さんが前の列にいた。
後年ワーグナー好きはネタじゃなかったんだと。

422 :
http://imgur.com/b8GF1YV.gif

423 :
>>419
ショルティCSOのヴェルレク1977年がRCAなのはどう説明するのかね??

424 :
>>423
RCAが製作費を出したものはRCAのレーベルになっている。

425 :
もしくは、RCAが自分で録音したのだろう。

426 :
こんな感じらしい

In 1977 Decca loaned Solti/Chicago to RCA for a recording of the Verdi
Requiem with soprano Leontyne Price, an exclusive RCA artist.
In exchange, RCA loaned Miss Price to Decca for Strauss' "Ariadne auf Naxos"
with Solti and the London Philharmonic.

デッカはこの手のスポット取引・交換(exchange)を行うようで
ほかにバンスタ(CBS)でも同様のケースがある

427 :
ショルティのヴェルディの評価が低いのなんて日本だけだよ

428 :
>>427
日本だけ?ブルガリアでの評価はどうなの?

429 :
ウリの国でも評価は低いニダ

430 :
アメリカに評価されてシカゴ響を任された理由はなんだ?

431 :
髪の毛が有るってそんなに大事なことなのかな?

432 :
>>430
ユダヤ人脈。

433 :
バイロイトで指揮したときもユダヤ人として初めてのこと
当時最大の話題になった

434 :
レヴィ「」
マゼール「」
ラインスドルフ 「」
バレンボイム「」
レヴァイン「」

435 :
生きていれば今日で106歳か…

436 :
100歳までデッカに契約あったらしいからな
頑健そのものに見えたもんな

437 :
本人が再録音を熱望していたトリスタンは惜しかったな。
確か死去した年の翌年に公演と録音が予定されていたはず。

438 :
晩年に映画のサントラでサンクトペテルブルグ・フィルと共演していたけど
あれはショスタコーヴィチのレニングラード交響曲を録音するための準備だったんじゃないかと思われ
違うかな?

439 :
影のない女

440 :
CSOという自分のオケを持ってからのショルテイはイキイキとして仕事をこなした
それまではVPOという名門オケに気を使って自分の思い通りにならなかったからな

441 :
使ってねえしw

442 :
影のない女

髪のない男

443 :
影の薄い男

444 :
録音が少ないせいで忘れられるコヴェントガーデン時代

445 :
C.デイヴィスやハイティンクもそうだろ
ブラックホールみたいなもんだなROHは

446 :
>>441
録音現場ではガンガンやってたけど、オフの場では
「ウィーンに来るのは気が重い」とコバしているインタビュー映像がある。

447 :
>>445
グッドールの策動

448 :
ドキュメンタリーでデジタルのポケットメトロノームを愛用している場面があったが、音楽の素人のために楽屋内は見せてほしくなかったなあ。

449 :
>>448
それ、ポケモントスカニーニ

450 :
>>444
パリ管なんて一枚しかない

451 :
いよいよ来年1月に来日公演か

452 :
ハイドンの交響曲の連続全曲演奏、楽しみですね

453 :
マーラーの交響曲全曲演奏会なら50万でも行く

454 :
指環をLP、初期盤CD、音質改善盤CDで持っているのは
ショルティだけ。やっぱりこの指環は特別だ。

455 :
LPなら初回発売盤でなければ価値がないぞ
何度も再発売されたものは値打ちなしだ
あと1969年に出た限定4部作セットものはまた別だが

456 :
>>455

これなんだけど。

https://i.imgur.com/LXDJnu0.jpg
https://i.imgur.com/gAOttXZ.jpg

457 :
おお、君はリッチな家庭に生まれてきたことを感謝しろよ
当時、¥40,000もしたセットを買えたんだから
こちとらは喉から手が出るほど欲しかったレコードだった

458 :
うちの家は全然リッチじゃないです。
母方の祖父の遺品です。

圧巻は解説書です。紙媒体の充実ぶりは
いくら豪華なCD箱でも味わえませんね。

459 :
これのカルショーの回想録が欠落してるやつ、ユニオンで5000円で売れてなかった
3000円まで下がってようやく売れた

460 :
LP時代のセット物はどっしりとした高級感があってよかった
なんたって解説書が解説のほかに指揮者、歌手、オケと録音風景の写真が満載
活字も大きく読みやすかった
CDになってからは簡単な解説と訳詞以外はすべてカット
LPで育ってきた年代としては寂しいかぎりになってしまった

461 :
「指輪」はもう入手不可能?

462 :
ヤフオクで出る

463 :
ライトモチーフ集は単独で発売されたこともあるんだよ
ロンドン・オペラ・ライブラリーでね
3枚組で6000円もした

464 :
ロンドン・オペラ・ライブラリーはガッチリとしたカートンボックスで高級感があった

465 :
ショルティのカラヤンの箱を全部聴いたら
主要曲は網羅できるだろうと思って箱を5つ
買った。もちろんダブリもかなりあると思うけど。

466 :
訂正

ショルティのカラヤンの箱 → ショルティとカラヤンの箱

467 :
DGもショルテイに対抗してカラヤンの指環4部作をセットで発売したことがある
価格も3万円と格安で売り出した
ただしライトモチーフ集は入っていなかった
LP時代のレコード会社の接戦は勢いがあったよ

468 :
>>459
>回想録が欠落
なあに、ヤマザキ先生の名訳があるから、それを…

469 :
>>466

ショルティとカラヤン箱、見せて。

470 :
>>469
ぼく小学生?

471 :
78歳です

472 :
>>460

ショルティ指揮『指環』初回発売盤の解説書目次。

1 ワーグナーの周辺
2 ワーグナー

@その生涯と作品 高木卓
Aその楽劇思想 高木卓
Bその社会改革的背景 高木卓

主要作品表
ワーグナー・カリカチュア

Cロマン派音楽との関係 門馬直美
D近代音楽との関係 平島五郎
Eその芸術論 高橋巌
Fドイツ・ロマン派絵画との関係 高階秀爾

3 《ニーベルングの指環》

@概説 渡辺護
Aあらすじ 渡辺護
B伝説との関係 高木卓
C音楽について 国安洋
D思想的内容 - 精神分析的解釈 渡辺護

4 各曲解説 渡辺護

473 :
5 バイロイト
6 役柄の変遷

7 レコーディング
  ジョン・カルショーのメッセージ

@制作者のノート ジョン・カルショー
A録音・スナップス
Bジョン・カルショー論 岡俊雄
C全曲録音の意義 小林利之

8 出演者プロフィル 小林利之
9 配役+人物関係表

その他写真、図、絵多数

474 :
>>473
ご苦労様

475 :
ウィーン.マイスタージンガー

476 :
いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない

477 :
>>476
大金使って指揮者や歌手を目指させるよりも、
医者や弁護士を目指させる方がはるかに安定した生活が保障されるからね。

478 :
>>477
そりゃちと古い
食えない弁護士、潰れ医院
資格ビジネスはとっくに供給過剰だよ
大病院の勤務医で無事退職まで勤めあげられるのはマレ
世渡りの大変さはサラリーマンの非じゃない
音楽はシーンごともうダメだけどな

479 :
>>478
それは日本やアメリカだけの話

480 :
曲の単位がバラバラだが、ショルティの個人的ベスト10
イケイケの50〜60年代も好きだけど、円熟味を増した80〜90年代も好きだ

ベートーヴェン 運命 ウィーン 50年代
ドヴォルザーク 新世界 シカゴ
マーラー 6番 シカゴ
バルトーク 弦チェレ シカゴ
ワーグナー管弦楽曲集 ウィーン 60年代
Rシュトラウス エレクトラ
ワーグナー トリスタン ウィーン
ヴェルディ リゴレット
ブルックナー 9番
スッペ序曲集

■次点
ハイドン ザロモンセット
ベートーヴェン ミサソレムニス シカゴ
マーラー 復活、7番、千人、大地 シカゴ
エルガー 威風堂々、1番(交響曲)
Rシュトラウス ばら、ツァラ
ワーグナー 黄昏、パルジファル ウィーン
シューベルト グレイト
チャイコフスキー 4番、1812
ショスタコーヴィチ 8番
ムソルグスキー 展覧会の絵
JSバッハ マタイ
プロコフィエフ ロミジュリ
ストラヴィンスキー 春の祭典 シカゴ
ヴェルディ アイーダ
ウォルトン ベルジャザールの饗宴
フンパーディンク ヘンゼルとグレーテル ・・・

481 :
今年のショルティのニューイヤーよかったな

482 :
     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶

483 :
年末久々にメサイアを聴いたが、最近古楽器系ばかり聴いていたせいか、かえってすごく新鮮に感じられた。
ハーセスのラッパの素晴らしさもあるし、モダン楽器の演奏ではベストではないだろうか。

484 :
もしもショルティがウィーンフィルのニューイヤーコンサートを振ってたら序曲と行進曲とポルカにときどきリスト、バルトーク、コダーイでワルツは最後に1曲だけ
楽しかったろうね

485 :
エルガー得意だったから、威風堂々で終わりそう
プロムスかよ、と客席から突っ込まれたりして

486 :
ブダペストのファルカシュレート墓地に参ってきた。
ショルティ・ジェルジーらの尽力でアメリカから移送、再埋葬されたバルトークの墓のとなり。
クリスマスの時期だったが、連れ合いに先立たれた独居老人みたいな人たちを結構見かけた。
墓地入口の花屋で買った小さな花を手向けてきた。

487 :
>>486
あんなデカい墓地の中からよく見つけられたね。簡単に辿りつけるの?

488 :
>>486
墓碑の画像とかあればありがたいのですが・・・

489 :
>>488
ファルカシュレート墓地 で検索してみてください。
数年前に旅行された方が写真をupしています。

>>487
入口正面に墓地の区画の地図があって、バルトークとコダーイの墓の場所が記されているので、見つけるのは比較的容易かと思われます。
数年前に亡くなったコチシュ・ゾルターンの墓を探しましたが、残念ながら見つけられませんでした。ここに眠っていることは確かなようです。

490 :
ブダペストにショルティストリート?ってなかったっけ?

491 :
すべって転びそうな道だな

492 :
シカゴにはショルティstってあるな。リンカーン公園には銅像もある。

493 :
>>489
黛とか芥川とか武満といった日本人作曲家はどこに埋葬されてるんだろ。
墓地に案内とかあるんだろうか。

494 :
外山雄三もはよ埋葬されろ

495 :
>>492
博物館に行って黒人死刑囚胴体輪切りを見る
警察博物館でマフィアのグロ画像を見る

夜はブルーシカゴで、ブルース三昧

496 :
>>491
カーリング用

497 :
浅草には猿之助横丁というのがあるね

498 :
>>492 銅像は、今はグランドパークに移設されています。

499 :
>>498
グラントパークねw

500 :
教科書ビル

501 :
アークカラヤン広場(笑)

502 :
サブルーダーフィルム

503 :
70年代のジョヴァンニとコシとマイスタージンガーは素晴らしい
リマスター盤まだかよ

504 :
「リング」と並ぶ、ショルティの最高傑作は「ばらの騎士」
クラシック好きで知られる村上春樹が、小説内でショルティの「ばら」を
取り上げたことで、再評価の動きも出ているが、もっと評価されて
良い演奏だと思う

海外ではカラヤン、クライバーに匹敵する名盤との評価が揺るがないが、
ショルティの「ばら」の日本での評価は(海外に比べて)低い

第一幕の「歌手役」にパヴァロッティを起用するなど、キャスティングも
豪華で、キレキレの録音も含めて、堂々たる名盤と思われる

505 :
>>503
マイスタージンガーすごいよね
第二幕フィナーレは、カラヤン盤さえぶっちぎってる

>>504
「ばらの騎士」いいよね

506 :
ウィーン・フィルとの『マイスタージンガー』は一番好きな
演奏です。私の持っているのは

https://i.imgur.com/eIAQMg3.jpg

ですが、これの発売以降、音質改善盤というのが
出たのかどうかは知りません。カラヤン、ドレスデン盤は
art (Abbey Road Technology ) を持っています。カラヤン没後
10年記念盤です。

507 :
>>506
これが一番音質がいいから安心しる

508 :
やった!

509 :
>>506
輸入盤でも買えるけど
そろそろタワー辺りから国内盤出してほしいね(もちろん値段も下げて)
SACD化でもしてくれたら迷わず買い換えます

510 :
ウィーンでのマイスタージンガーはショルティ自身が気に食わなかったってな。それも録音している最中から。

511 :
ショルテイが唯一、2度も録音し直したワーグナーオペラがマイスタージンガー
スタジオ録音のVPOとライヴのCSO、どちらをとるかは聞き手の自由だ

512 :
ルトスワフスキ3番の初演はこの人だそうだが、その録音てあるのかな?

513 :
>>506
https://i.imgur.com/eIAQMg3.jpg

これ中身は西ドイツ盤なんだけど、二幕フィナーレを大音量で聴くとすごいよ
音場のあっちこっちで同時に起きているいくつもの楽想が、全部きれいに混濁なしで聞こえて来る

514 :
>>513
許す???

515 :
何もおかしくない

516 :
>>506 です。

そうです。西ドイツ盤です。同じくショルティの『指環』全曲も
80年代後半の発売分は西ドイツ盤で、音質は気に入っています。
解説書が分厚い1冊なのもよい。

第二幕フィナーレというのは乱闘シーンですね。
https://i.imgur.com/MYmKQPn.jpg

残念ながら現行装置はONKYOの小型スピーカーですので
限界があります。それにしてもこの場面の練習には
どのくらいの練習を積んだのかと思います。

ベートーヴェンの交響曲全集(旧録)を愛聴しています。
人によっては深みが無いとか、精神性が欠けているとか
言いますが、それどころか哀愁のような味わいがあって
気に入っています。

517 :
ショルティの悪口ってみんな唯の思い込みじゃね?
白状すると 俺はそうだった

518 :
>>516
>ベートーヴェンの交響曲全集(旧録)を愛聴しています。
旧録の方が演奏も録音もベターよ

519 :
>>516
>https://i.imgur.com/MYmKQPn.jpg
ワーグナーはストーリーの要請上 こんな無茶な音楽を書いたわけだけど
それが後にシュトックハウゼンやベリオなんかにつながって行くわけだ

520 :
>>517
先入観はあるだろうね。ショルティの音楽作りは、良くも悪くもドライで強引なところがある。
それが曲によって長所にもなり短所にもなるが、日本人はもっと柔らかく陰影のある音を好む傾向にあるから。
あと、VPOのメンバーから嫌われていたという話も、ウィーンびいきの日本人にはマイナスイメージとなるのだろう。
俺なんかは逆にそれでショルティを気に入ってるんだけどな。

521 :
>>520
>VPOのメンバーから嫌われていた
好かれてる指揮者なんて、リハーサルの短い人(クナ)とか儲けさせてくれる人(カラヤン)とかで
オケマンは基本的に指揮者なんて好きじゃないから

522 :
ま、ショルティもそうだったみたいだから、お互い様だけどね
プロフェッショナルの仕事は、えてしてそういうもの

523 :
旧録ベートーヴェン交響曲全集(LP)の
充実した解説はCDにもついているのでしょうか。
特にバジル・ラムの全曲解説は総譜を手元に
置かないと、それも音楽を勉強していないと
完全には理解出来ない高度な内容です。

- ショルティの〈ベートーヴェン交響曲全集〉によせて(大木正興)
- 巨匠ショルティの軌跡(三浦淳史)
- ショルティが語るベートーヴェン(インタヴュアー:ウィリアム・マン)(訳:三浦淳史)
- ベートーヴェンの交響曲をめぐって(バジル・ラム)(訳:岩井宏之、幣原映智)

524 :
俺のLPは西ドイツ盤なのでそんな解説はない

525 :
>>523
バジル・ラムの全曲解説は80年代後半に初CD化された際には付いていた(15000円したかな)
シカゴコンプリート箱購入に際しCDは処分したがライナーはPDFにしてPCに保存してある

526 :
日本ではカラヤンのライバルはベームやバーンスタインがあがるが
ショルティこそライバル
東正横綱カラヤン
西正横綱ショルティ

527 :
カラヤンは最晩年ショルティに接近していたそうだね。
自分の後のザルツブルグ音楽祭を頼むということも言っていたらしい。

うろ覚えだが、自伝か何かで読んだ。

528 :
ロリン・マーツェルは?

529 :
>>527

カラヤン死亡直後のほぼ同格の超大物指揮者となるとバーンスタインとショルティしかいなかったと思う。

530 :
>>527
ザルツブルクイースター音楽祭な

531 :
>>527
それ、ショルティ自伝で読んだ覚えがある。
しかし、アバドに乗っ取られた、とも。

532 :
>>528
バーンスタインはオペラのレパートリーが少なかったから、オペラでカラヤンと同等かそれ以上となるとショルティしかいなかったと思う。

533 :
ワーグナーでは最大のライバルだし、ブルックナーも全集出してる
モーツァルトはオペラは力を入れるも、ピアノ協奏曲がほとんどないのも共通している

まあ、ピアノ協奏曲は巨匠たちの録音が少ないが。
後期全曲はアバドくらいかな

534 :
合衆国初、かつ唯一のブル全。
CBSは126さえ録音すれば先んずることも出来たはずだが、DECCAに先を越された

535 :
ブラ全は1回だがあまり興味なかったのか?
魔笛はデッカに2度録音しているが、同じ会社に同じオペラは
費用対効果のせいかカラヤンでもあまり無いな

536 :
>>535
8番はレニングラードでのLIVEだったね。
日本公演でも傷あったけど中学時代のいい思い出です(笑)

537 :
>>535
マイスタージンガーも二回
リングもバイロイトでライブのはずだった

538 :
二度目の魔笛は感動した
非常に透明感のある演奏で歌手の選択も見事

539 :
ザルツブルグ音楽祭でトスカニーニ指揮の魔笛で
チェレスタを担当した思い入れがあるのではないかな

540 :
バイロイトは何で失敗といわれたの?

541 :
わかるかな?わかんねぇだろうなぁ

542 :
いぇ〜い

543 :
歌い手とか舞台とかトラブル続きだったらしいよ
初登場の指揮者と演出家で新プロダクションの指環4部作
うまくいくわけないわな
まずはオランダ人なりタンホイザーなり1曲やってみて
要領をつかんでから指環ってのが順序ってもんじゃないの

544 :
バイロイトの「ラインの黄金」では乙女たちが全裸で出たことのほうが話題になった

545 :
1968年にキングから発売された特別限定盤の「ニーベルングの指環」全4部作(ライトモチーフ付き)は
またたくまに売り切れた
当時としては¥40,000もした超高価なレコードセットだった
おまけにカルショウ著の指環録音手記が付いていたし、とにかく豪華な内容で今では入手不可能

546 :
2セット持っています。
1つは昔から家にあり、1つは懇意にしている不動産屋からもらいました。

547 :
シカゴ響とのブラームス4番(1978年録音)が素晴らしく、
今まで聴こうとしなかったことを後悔している。
第2楽章の終盤、第2主題がホ長調で弦に再現される
部分が気品に溢れて美しい。

548 :
>>547
素晴らしい鑑賞眼を持っているな

549 :
>>548
ショルティとブラームスはなんとなく相性が悪そうに
思えて聴いてこなかったのですが、シカゴ響との
The Complete Recordings を買ったのを機会に
初めて聴きました。感激しました。

550 :
ショルテイのバルトークはイマイチなのだ
同じハンガリー系なのに

551 :
>>550
ロンドン響とのはいいよ

552 :
>>545

これはダメですか。
https://i.imgur.com/fnW6YNI.jpg

553 :
Solti Chicago The Complete Recordings (108枚組)を遅ればせながら
買いました。思い出のあるマーラー5番、ベートーヴェン3番(共に旧録)を
聴き終えましたが、「これは絶対聴け」というのがあれば是非推薦して下さい。
よろしくお願いします。

554 :
>>553
お薦め以前にそのセットのDISC36のブラ2左右チャンネル逆に収録されてる
自分はPCで左右入れ直して取り込んだけど

その箱、LPからの愛聴盤だらけだからとっかえひっかえ聴いてるけど、特にお薦めは
マラ2,3,7、フィデリオ,幻想(旧),バルトークのオケコンあたり

555 :
>>554

ありがとうございます。明日の楽しみにします。

556 :
LP規格でオケコンと舞踊組曲があったが後者が未だに戦列

557 :
ベト3は89年盤が圧倒的に凄いと思うんだけど
いまいち評価されてないね

558 :
ベートーヴェン交響曲はVPOとの英雄、運命、第7がいい
全集を完成すべきであった

559 :
>>557
おおむね同感。旧全集の方が好きだが、英雄だけはあの曲特有の推進力とか覇気が感じられず89年版の方がよいと思う。
でもVPO盤にはかなわない。

560 :
リピートするのがくどくて好きになれない

561 :
同感

562 :
>>558
オケとレコード会社(デッカ)がゴーサイン出しただろうか?

563 :
同時期にアンセルメがやってたから無理

564 :
アンセルメのドイツ物よくないよね
DECCAはなんで録音しようと思ったのか

565 :
当時はアンセルメのほうが圧倒的にデッカの主力だっただろうから。

566 :
重役のローゼンガルテンがレパートリーを決めてたから
彼はスイス人で愛国者だった
それでアンセルメの希望を受け入れて、全集を作らせた

567 :
アンセルメとSROが一番安くついたから。

568 :
アンセルメのブラームス全集、一回聴いて捨てた

569 :
ショルティのニヤついた顔と頭部を見るとなぜか亀頭を想像してしまう

570 :
>>567
そんな論理で録音を作るなら、なんでもアンセルメにやらせればいいということになるだろが

571 :
ショルティ本人は全集にしたかったが、VPO側が拒絶反応を示してできなかったという話をどこかで読んだ気がする。

572 :
ウィーンフィルが選んだのがショルティとは真逆、凡庸B級のイッセルシュテットだからね

573 :
VPOとのベト全が実現しなかっただけで
アンセルメやシュミット=イッセルシュテットをけなすショルティヲタ
たいした品格だねえ

574 :
ボスコフスキーと首絞め合って、どっちが強いかはっきりさせればよかったんだ

575 :
ショルティといえば、ハゲがヘソを出しながらエネルギッシュに棒を振っているリングの録音風景の動画

576 :
カルショウに利用されただけの指揮者
クナに振られて困ってた時に間に合わせで指環を任せられた
録音の良さも手伝って大いに売れたのも幸運だった

577 :
ショルテイのいつまでも聞きたいディスクは指環、トリスタン、パルシファル
これだけ

578 :
そんだけありゃたいしたもんだろ。

579 :
同意。そんだけありゃたいしたもんだ。

580 :
結局、ショルテイはワーグナーでしか名を残さなかった指揮者であった。

581 :
スレたて大好き荒らし大好き聞き専
御苦労様

582 :
自演大好きコーホー大好き身分詐称大好きもあったな

583 :
>>580
シュトラウス、特にオペラは欧米では高く評価されている
モーツァルトも意外に、といっては失礼だが、オペラの評価は高い
録音技師に恵まれたので、幻想など、多くの録音はオーディオ面でも
高い評価を受け続けているし、バルトークやエルガーなども
地味ながら良い仕事をしている これらも残っていく

584 :
欧米w この出羽守が

と言いたくなったが、583の言ってることは本当だな
グラミーの受賞数や海外の雑誌記事見ればその通りだもん

585 :
グラミー賞なんてユダヤ人のための賞
何の価値もない
ACC、ADFディスク大賞のほうが上

586 :
無駄がらみもコイツの特技だったな

587 :
ACC、ADFディスク大賞も結構受賞しているね。

588 :
戦勝国である米英の力を背景に指揮台に立ったハンガリーのユダヤ人ショルティに対して
ウィーンフィルメンバーが抱いた想いは、戦後、朝鮮人が台頭してきた時の
日本人の心理と似たものがあると思う
本丸であるオペラ公演についに呼ばなかったのも、そうした思いではないか

589 :
戦前はユダヤ人のメンバーもいたしスキッド愛にも立っているがね
リストを生んだハンガリーを極東の半島国になぞらえるとか台頭したとかバカなのか

590 :
指揮台だな

591 :
>>588
R.シュトラウスにかわいがられ自宅に招かれて指揮法や
オペラの解釈など直々に教わり、ウィーンフィルに紹介状
書いてもらって仕事もらえるようになったと感謝してた
のも知らないのか


                   

592 :
ショルテイのイタリアオペラの傑作はどれだ?
俺は文句なしに「リゴレット」をあげたい

593 :
アイーダが強烈な演奏で大好き

594 :
ショルティ生誕時はオーストリア=ハンガリー帝国民
ヴィーンフィルは勿論ブルックナーともカラヤンとも同国人だ

595 :
詐称塾講師お得意の漁法

596 :
ウィーンフィルが当時ベト全を録音するとしたら
それはカラヤンしかいないと思ってただろう
ショルティはシカゴから逃げ帰って来ていたクーベリックをはじめ
クリップス、ラインスドルフ、ミュンヒンガー程度の中の一人という位置づけ
50年代後半から60年代前半のVPO(特にデッカから)のディスコグラフィー
眺めてると粗製乱造って感じだもんね
でもだからこそヴァルヴィーゾのばらの騎士みたいな頽廃臭漂う
これぞウィーンフィルみたいな名盤がひょっこり現れたりするんだが

597 :
ロマンがあるバカは面白いねえ

598 :
カルショウは半分バクチで「ラインの黄金」を制作したのだ
もし失敗してもいいように当時は小物のショルティを起用した
大物指揮者に恥をかかせないようにね
しかしステレオ時代の到来を告げる優秀なステレオ録音は
当時のオーディオアマニアに受け入れられて大いに売れた

599 :
カルショウは半分バクチで「惑星」を制作したのだ
もし失敗してもいいように当時は小物のカラヤンを起用した
大物指揮者に恥をかかせないようにね
しかしステレオ時代の到来を告げる優秀なステレオ録音は
当時のオーディオアマニアに受け入れられて大いに売れた

600 :
        ↑

こいつ、いつものパクリ専門の朝鮮人
人の書き込みをパクッて荒らしてるキチガイ朝鮮人

601 :
>>596
>ショルティはシカゴから逃げ帰って来ていたクーベリックをはじめ
>クリップス、ラインスドルフ、ミュンヒンガー程度の中の一人

そのメンツでは明らかに一頭地を抜いてた気がするけどな
ソースはカルショー 邦訳出てる 本でも読んでみ 
評価が全然違う

602 :
>ウィーンフィルが当時ベト全を録音するとしたら
>それはカラヤンしかいないと思ってただろう

当時っていつ?
思って他のは誰?

603 :
その当時ならばカラヤンよりベームじゃないの?

604 :
>>601
>本でも読んでみ
カルショウの言ってることには興味ないので遠慮しとく,時間ももったいないし

>>602
>当時っていつ?
1960年を挟んで10年くらい

>思って他のは誰?
A VPOのメンバー
B ウィーン市民
C レコードを買うVPOファン
D デッカの重役連中、特に販売部門
E カルショウ
さあ、誰だと思う?

605 :
>>603
ベームは1956年にあまり円満ではない形で国立歌劇場の方を辞任している
それでもウィーンフィルとの関係は続くのだがいい顔をしないお偉方もいるんで
距離を少しとっていた時期
ザルツブルクの音楽祭ではオペラも振ってるんだが
これはもう音楽祭と国立歌劇場の新シェフK氏の心遣い

606 :
>>604
本を読む気も無いので書いてプリーズ

607 :
なんだ
主語主体を伏せて受け売りだったのか

608 :
ウィーンフィルが少なくともベートーヴェンは
ショルティには任せられないと思ってたのは2ちゃん時代からの常識だろ
何を今さらそんな話蒸し返してんの?

609 :
三曲も録音してて、「任せられない」ってのはどういう意味よ?

610 :
しかも、最重要曲を3曲

矛盾してね?

611 :
2ちゃん時代からの常識WWWWWWWWWWWWWWW

経緯はカルショウの本に書いてあるだろWWWWWWWWWWWWWW

612 :
カルショー本によるとショルティは全曲録音したがっていたが
カルショーの判断では時期尚早だということだったらしい
でショルティは妥協案として奇数番号を3曲録音し
それらが成功したら後日他の曲も録音、駄目だったら
当分全集録音はあきらめる、という案を出したそうな

613 :
偶数は8しか聴かないので充分だわ

614 :
>2ちゃん時代からの常識だろ

滅多に笑わない俺が大笑いした。

615 :
1960年前後にベト全を録音した指揮者って
レイボヴィッツ、クリュイタンス、シューリヒト、アンセルメ、ワルター、カラヤン、てなところか
あと知ってたら追加して

616 :
コンヴィチュニー、60年代末なら岩城も

617 :
セル
バーンスタイン

618 :
オーマンディもか?

619 :
>>612
ということは、商業的には不成功だったということなんだね。

620 :
その通り。
そんなこと2チャン時代からの常識だよ。

621 :
>>619
カルショーの言葉を借りれば
「ベートーヴェンの交響曲は温かい反応を得られなかった」

ちなみに50年代にはクライバー(父)がいた 
いまでは息子のほうが有名だが、当時は押しも押されぬ大指揮者
デッカに録音したベートーヴェが大評判となるが、急逝してしまう
もしクライバーが長生きしたらどうだったろう?今にして思えば、
デッカの本命はクライバーだった気もする

最後にもう一度、カルショーの言葉

「(クライバー盤をショルティが)凌ぐことは、少なくとも
  当分は不可能のように思われた」

ご、ごもっともで

622 :
>>619
その論法だと、全集を完成したアンセルメは商業的に成功したのかということになる
いろんな力学が働くから、単純には言えないやね

623 :
>>622
アンセルメはデッカのお偉いさんとのコネで沢山の録音ができたらしい
カルショーはアンセルメのベートーヴェンやブラームスにはひどく批判的だ
「その分野ではほとんど才能がなかった」
「アンセルメの古典期の作品は初めから悲惨な売れ行きだった」
なんて書いている

624 :
>>623
お偉いさんってローゼンガルテンあたりかな?

625 :
>>624
その通りです

626 :
>>625
了解しました

たしかに自分もアンセルメのベートーヴェンとかを
評価する批評とか見て聞くようになったが
そういうのが無ければチョイスはしないねw
昔から欧州でもアレだったのねw

627 :
シャドウボクシング決まったな

628 :
2ちゃん時代からの常識だろ

629 :
カルショウ/ショルティに音楽教育されるとこんな哀れな人たちになるんだね
そうならずに済んでほっとする

630 :
誰に教育されたらお前のような出来損ないになれるの

631 :
クラヲタは負け惜しみが強いバカが多いみたいだね。

632 :
629のことな。

633 :
>>630-632
プロデューサーごときに趣味を左右されてるのを認めちゃったよ

634 :
もっと日本語勉強してきてね

635 :
>>633
お前が出来損ないなのと何の関係があるの

636 :
>>633
そういう無駄絡みいらない

637 :
アンチカラヤンが存在する様に、アンチカルショウ/ショルティリングも存在するのね

638 :
アンチでもねーだろ

639 :
この件に関してまっとうなショルティファンは
自分は関係ない、該当しないとスルーできる
>>634-636は面汚しレベルの底辺

640 :
ショルティの演奏スタイルは好きだけど、録音がフルベン並のローファイだったらここまで好きになってない
だからカルショー他のデッカスタッフも偉大

641 :
それはそうだな
モノラル時代のカラヤンは聴くけど、ショルティは聴こうと思わない

642 :
好録音を音質を落としてみたらどうのこうのとか頭おかしい
イコライザーやモノラルラジカセ使って自分でやってみたら
ザルツブルグのマーラーヴェルディレクイエムのライブとか聞いたことないのか

643 :
フルヴェンが高音質なら只の珍演奏

644 :
>>643
それならば当時フルヴェンの実演を聴いていた人たちは珍演に聴きほれていたことになる

645 :
メディアの話なんだが

646 :
今も昔も珍演としてアンチが存在

647 :
>>645
実演は名演でもメディアになると珍演になると。
不思議だな。

648 :
よくあることでは

649 :
>>648
実演と録音で評価がかわることはあっても
名演が珍演になるなんてことは流石にないだろ
よくあるというなら実例をあげてみろや

650 :
名演 珍演 てのは評価ですわな

651 :
全員もが名演と評するものがあったら逆に訊きたいもんだぜ

652 :
評価なんてものは人によって変わる
時と共に変わるもんでしょ

653 :
個人内評価も変わっていくでしょうしね

654 :
最近かなり頭髪が薄くなってきた。
完全に禿げたらショルティみたいにカッコいいハゲになりたいな。

655 :
剃るのだよ

656 :
このスレの住人に貶されてるからアンセルメのベト全をこの土日で聞いてみた
瑕疵も違和感も少なからずあるがいい音楽体験をさせてもらった
特に2番の第1楽章、8番の最終楽章は素晴らしい

657 :
よかったですね
面白かったですね
素晴らしかったですね

658 :
ほんとだネw

659 :
ショルティは神だ

660 :
ショルテイはダイナミックな表現が特徴
だからワーグナーに向いた指揮者であった

661 :
参考までに、
向いてない作曲家は誰だと思いますか?

662 :
ショルティは何歳ごろまでフサフサだったのですか?
若い頃の写真を見てもすでにハゲているのばっかりですが…

663 :
>>662
http://csoarchives.wordpress.com/2012/10/16/solti-5-stern-family-in-budapest/

http://csoarchives.files.wordpress.com/2012/10/005-gyc3b6rgy-1916.jpg
Gyorgy, age 4, in 1916

http://csoarchives.files.wordpress.com/2012/10/005-gyc3b6rgy-and-lilly-1923.jpg
Gyorgy and Lilly in 1923

http://csoarchives.files.wordpress.com/2012/10/005-gyc3b6rgy-1934.jpg
Gyorgy, age 22, in 1934

この22歳あたりで微妙?

664 :
>>660
>ショルテイはダイナミックな表現が特徴

ダイナミックというより4段階とか6段階とかはっきりしてる感じ

665 :
吉田秀和が、ショルティには絶対音量感があるという言い回しをしていた

666 :
日本ではいまだにレコード史上初の指環を完成させた指揮者のイメージしかない
あとはマーラーを普及させたぐらいか

667 :
>>666

それだけでじゅーーぶん。

668 :
キングは昔その2つとベートーヴェン全集(初回)を三大業績としていたな
それでいいと思う

669 :
指輪、マーラー、シカゴ響
この3つ

オペラと交響曲、そして最強のオケで

670 :
ショルテイはアメリカのユダヤ人のおかげで安住の地を得た
シカゴはユダヤ人の巣窟だったからな

671 :
ギョルグたん・・・・・

672 :
22歳でハゲとか悲惨すぎる

673 :
フルベンも若いころからハゲていた
気にするな

674 :
ショルテイの指環は今でも現役として通用する

675 :
LPとCDを2セットずつ持っている。やっぱりショルティの指環は特別だ。

676 :
LPほうが音に迫力があるんだよな〜
テープが劣化したCDは音質が落ちる

677 :
テープの劣化は関係ない
CDはLP以上にボリュウムを大きくする必要がある
それだけ

678 :
関係あるが個別のマスターについて劣化を説明できるやつが来るかな
音源云々にかかわらずデタラメを書く聞き専は個別指揮者のスレでよく見かける

679 :
アナログ時代のDECCA(日本ではロンドンレーベル)のレコードは低音が豊かだった
何度も再発売された盤は迫力がぬけてしまったのは事実

680 :
こういう日本語として整合性の取れないレスとかあさっての答えを返してくる人な
いるいる

681 :
マーラーを聴いて見直した

682 :
「ラインの黄金」における開始の重低音はレコードでしか味わえない
スピーカーが揺れる凄さだ

683 :
ハウリングおこして揺れてたりして

684 :
>>682
サブソニックをフィルターですっぱりカットして、しかもモノラルにミックスしたレコードですね

685 :
>>684
訂正:低音をモノラルにミックスして、しかもサブソニックをフィルターでバッサリ切ったレコードですね

686 :
>>685

それはどのレコードですか。

687 :
>>686
末期のDMMは違うと思いますが、他はほとんどそうです

688 :
>>687

これはどうですか。LONDON RING1-3 です。

https://i.imgur.com/zwQlZfy.jpg

689 :
>>688
まさにそうなっています

690 :
1958年当時からDECCAの録音は群を抜いていた

691 :
ショルティは神だ

692 :
バルトークは取り上げてもリストは振らなかった
同じハンガリーの作曲家なのに

693 :
バカか?

694 :
リストは振らなかった

リストは振らなかった

リストは振らなかった

リストは振らなかった

リストは振らなかった

695 :
声が衰えてからのワルキューレにおけるホッターのヴォータンはブザマだったな
ジークフリートのときはまだ何とか持ちこたえていたのに

696 :
日本でマーラーが注目されたのはショルテイのおかげ
CSOとの5番、8番で一躍人気交響曲になった
録音のよさもあったし

697 :
ショルテイがマーラーに力を入れたのは同じユダヤ人だったからだ。

698 :
ワーグナーにも力を入れてたが、ワーグナーもユダヤ人だったのか?w

699 :
>>698
公然の秘密

700 :
ワーグナー録音はクナが拒絶したからショルテイに任せるしかなかったんだ
そこんところが理解できないバカがいるとはw

701 :
>>700
>クナが拒絶したから
???そんな事実はないぞw

702 :
コダーイは取り上げてもリストは振らなかった
同じハンガリーの作曲家なのに

703 :
>>696
>日本でマーラーが注目されたのはショルテイのおかげ

本当はバーンスタインのおかげだけど
ショルティヲタは韓国人に似てるところがあるから
そう思っとけばいい
ちなみに吉田秀和が最初にCSOのマーラーに注目したのは
ショルティじゃなくてジュリーニ

704 :
>>703
>本当はバーンスタインのおかげだけど
いやワルターだろ

705 :
>>704
ま、そうなんだけどバンスタは全曲そろってるからさ

706 :
だが録音にオケの技術とパワーこれらの必要条件をすべてハイレベルに備えたのは
ショルティが最初といっていいのではないかな。

707 :
その前にカラヤンがあるやん

708 :
>>702
ロンドン・フィルとアルバムあるだろ

709 :
ブルックナーには消極的だったショルテイ
VPOとの7番が残ってるだけ

710 :
釣り針が大きすぎ

711 :
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005FLQN/

釣られてやるよ

712 :
https://www.amazon.co.jp/dp/B000LZ54Y6/

もう一つ。どっちも愛聴盤だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:d4f02c483d78e31d69530c632fd38522)


713 :
>>709
どうせならベートーヴェンにすりゃ良かったのにw

714 :
>>701
カルショーの「リング・リサウンディング」に寄れば、
ワーグナーの何かの録音をした時にプレイバックを全然聞かない
クナに呆れて、「これではリング全曲の録音は無理だ」と判断した
カルショーはショルティにした。
ショルティはショルティでワーグナーの何かの第1幕を録音したら
好評だったのだが、「後はクナに任せる」とDECCAの重役に
言われてクサっていた。
そういう背景のある話。

715 :
指環全曲録音にショルテイを選んだDECCAの判断は正解だった
ショルテイのダイナミックで明快な指揮はワーグナーに適してた

716 :
>>714
>クナに呆れて、「これではリング全曲の録音は無理だ」と判断した
>カルショーはショルティにした。
カルショーは最初からリング全曲をショルティに任せるつもりで
ワルキューレの1幕と三幕で指揮者を別にしたのも最初の予定通りだったと明言してるんだけど

>ショルティはショルティでワーグナーの何かの第1幕を録音したら
>好評だったのだが、「後はクナに任せる」とDECCAの重役に
>言われてクサっていた。
ええと、そんな事実はないんだけど
微妙に事実を君の妄想と混同してるぞ

717 :
ラインスドルフ「………」

718 :
経緯なんかどうでもいい。ショルティの指輪はレコード史に残る金字塔だ。

719 :
このおじいちゃんワーグナースレでも大活躍w

760名無しの笛の踊り2019/06/29(土) 10:18:59.23ID:HF5FnHTS
日本にワーグナーを普及させたのは何といってもキングレコードから発売された
カルショウ、ショルティの黄金コンビによる「ラインの黄金」のレコードなのだ
それまでワーグナーなど見向きもされなかった日本に衝撃を与えた
ショルテイの豪快な表現と
カルショウ率いるDECCAスタッフによる効果音がオーディオマニアを仰天させた
ステレオ時代の幕開けを飾る記念すべき録音であった
映画評論家の荻昌弘などはこのレコードをきっかけにワーグナーを聞き始めたという

720 :
ショルテイは指環録音だけで名が残った
あとの録音はカス

721 :
>>719
よくぞ見やぶった。お主なかなかやるな。

722 :
ショルティのようにかっこよく禿げるためにはどうすればよい?

723 :
>>716
きちんと読み直してないからディティールで間違いはあるだろうが……。
ショルティ自伝とカルショーの記述では、このへんの内容が微妙に違ってる。

724 :
ショルテイにはなんとスッペ序曲集という珍品もある
しかもオケがウイーン・フィルというご馳走だ
じつに軽快でいいよ

725 :
軽騎兵序曲はカラヤン、フィルハーモニアが愛聴盤

726 :
嗚呼!
通俗名曲の帝王カラヤン!

727 :
>>724
軽快というより超特急の爆走!
あのテンポに一糸乱れずついて行ってるウィーンフィルもスゴイ。

728 :
ボスコフスキーがショルテイを絞め殺してやりたいと言った指環の録音
相当楽員から嫌われていたんだね

729 :
オケから好かれる指揮者が良い指揮者なのか?

730 :
いやむしろ嫌われるくらいのほうがいい。
嫌いだからといって下手な演奏をすれば結局は自分たちの評価を下げることになりかねないし、
なにより嫌いな指揮者から「たいしたオケじゃない」と、馬鹿にされるのは屈辱だろう。
ショルティ指揮のVPOは、いつも真剣で気合が入っていて俺は好きだね。

731 :
>>728
マゼールも嫌われてたな
二人とも、ウィーンフィルが触れて欲しくないところに遠慮なかったから
・アインザッツを揃えろ
・音程は真面目にとれ
・指揮をちゃんと見ろw
とかね

732 :
VPOがもっとも嫌った指揮者がトスカニーニ
フルベンでさえもVPOは指揮しにくいとこぼしたほど

733 :
ヴァントも二度と呼ばれなかった

734 :
ヴァントはまだ売れてない頃にピアノ協奏曲かなんかの録音で
ウィーンフィルを振ったが、そのときの態度が凄く悪かった。
で、ヴァントが売れてから呼ばれたけど、ヴァントの方が断った。

735 :
バーンステインはVPOにゴマをすって受け入れられた
だからNYPOのときのようなバーンステインの個性あふれる内容ではなかった

736 :
>>735
マーラーのリハーサル見たことないのか

737 :
>>729
音楽関係の記者がカルロス・クライバーに『カラヤンは帝王と呼ばれていますがどう思いますか?』
と聞いたところ(カラヤンの悪口でも言わせたかったのだろうが)、クライバー曰く
『人間として温厚な良い人で指揮者として大成したのはワルターだけだ』と答えらしい。
確かに歴史に残る名演、名演奏を残した指揮者で人格的に友人にしてほしいと思うような
人はいない気がする。
エーリッヒ・クライバー、トスカニーニ、フルトヴェングラー、ショルティ、セル、ムラビンスキー・・・・・・・

738 :
ヨーゼフ・クリップスはVPOから愛された危なげない指揮者

739 :
ショルテイは生まれたときからハゲていた

740 :
ジークフリート牧歌はショルテイで聞くのが好き
ウイーン・フィルの音色がまたいい

741 :
『タンホイザー』(パリ版)もショルティが好き。
ルネ・コロの声、ウィーン国立歌劇場合唱団、
ウィーン少年合唱団、ウィーン・フィルが素晴らしい。

742 :
ワーグナーはショルテイにかぎる
他の指揮者のワーグナーは聞きたくない

743 :
カラヤンでさえもショルテイのワーグナーにはかなわない

744 :
個人的な好みだけど
オランダ人 ショルティ
ローエングリン カラヤン
トリスタン カラヤン
マイスタージンガー ショルティ(VPO)
リング ショルティ
パルジファル ショルティ

745 :
自分は。
オランダ人 ベーム
タンホイザー ショルティ
ローエングリン カラヤン
トリスタン ベーム
マイスタージンガー ショルティ/VPO
リング ベーム
パルジファル カラヤン

746 :
>>745
なんでベームが?w
カラヤンかショルティかという話じゃろ

747 :
トリスタンとイゾルデはニルソンが上り坂のときの記念すべき録音
後のベームとのバイロイトでは声に衰えがみえる

748 :
ショルティのトリスタンは
オケが窮屈、終始ファットなドカドカ演奏で
デリカシーがどっかに吹っ飛んでる
最低な出来だろw

749 :
また聴き専のぼやきかw

750 :
トリスタンとイゾルデのような退屈なオペラは
ショルテイのような快速な演奏でなければ聞き通せない

751 :
無理して聴かんでもいいのに

752 :
>>751
御意。この一言に尽きる。

753 :
ワーグナーの人気のない楽劇は「トリスタンとイゾルデ」だよな
全体が暗くて陰気臭い最悪の作品だ

754 :
ショルティのワーグナーが好きな人がいてホッとした。
『指環』は記念碑的録音だけど、よく聴くのは『ワルキューレ』の
第1幕ぐらい。全曲通して聴いたのは2回しかない。
全10幕36場、753分35秒を一気に通して聴くのはやっぱり
つらい。

755 :
>>754
ショルティのはどぎつくて特につらいけどね

756 :
ひねくれ者にショルテイの良さはわからんよ

757 :
「ジークフリート」ではヴィントガッセンが聞けるのが素晴らしい
ミーメのシュトルツェも最高    録音も最高

758 :
指環録音に悪い録音はない
4部作すべてが優秀だ
これもカルショウという名プロデューサーのおかげ

759 :
俺的にマーラー ブルックナーそしてシュトラウスがショルティのは好きだな

760 :
ショルティの『指環』全曲はいくつ持ってる?
俺はLPを1セット、CDは2セット。

761 :
1968年に指環4部作が限定発売されたときは4万円もした
それなりの豪華な内容だったが、金がなくて買えなかった
のちに廉価盤で3万円で発売されたときのケースとレコード盤の貧弱なこと
すぐに中古レコード店に売り飛ばした

762 :
別に売り飛ばさなくても。。。
で、いくらで売れましたか。

763 :
LP19枚のところ詰め込みで15枚で出たこともあった
でも無理やり入れたので溝が狭まり音質がガクンと落ちた
悪評ですぐに消えた

764 :
>>763
DMMだったっけ

765 :
そう、あれだよ
低音部など迫力がゼロ、ひどいもんだった

766 :
オーディオマニアはレコードではなくオープンテープを買った
音がまるで違うからな

767 :
オープンデッキもすでに生産中止
アナログ時代に生きた人たちはどうしてるんだろう

768 :
ショルティをなでまわしてやりたい

769 :
悪趣味

770 :
ショルティの娘って女優だったよな?

771 :
ショルテイはカルショウのおかげで有名になれた

772 :
それをいったらカラヤンはレッグのお陰で有名になれたっていっていいのかな。

773 :
カルショウが仕組んだビッグプロジェクトに起用された結果有名になったと言いたいんでしょ

774 :
カルショウには頭が上がらなかったショルテイ
有名になれたきっかけをこしらえてくれた恩人だったからな

775 :
ショルティは、高校生の頃、ベルリオーズのファウストを聴いた。
シカゴ響のやつ。
ハンガリー行進曲の金管のパワーはさすがシカゴ響と感嘆した。
冒頭の農民の合唱も程よい粗雑さが農民の土臭さを醸し出してて、
ほんとに感動した。

でも、ワーグナーのオランダ人では、
有名なノルウェーの水夫の合唱の声が、
お上品過ぎるというか、整い過ぎてて駄目だった。

海の荒くれ男どもの歌なんだから、もっと男っぽさというか、
ベームのバイロイトライブ盤やカイルベルトみたいな粗さが欲しかった。
こればかりはショルティの潔癖なところが仇になった。

776 :
プロジェクトを企画して予算を決め、適材適所の人材を起用する、プロデューサーはある意味音楽家よりも偉大な存在となりうる。
だが演奏そのものは、あくまでも音楽家の実力によるものだ。こればかりはプロデューサーもどうにもできない。

777 :
いくら実力があっても有能なプロデューサーに認められなければ世間に知られない
その点、ショルテイはカルショウという飛びぬけたプロデューサーに恵まれた
ステレオによる指環の全曲録音の指揮者に指名された幸運を得たからね

778 :
>>776
同意だが井阪紘というプロデューサーの本を読んだら
この人はあくまでも演奏家と対等だと思い込んでいるみたいだった

779 :
>>772
カラヤンとレッグの関係はショルティとカルショーとのそれとは
全然違うってことはちょっと調べればすぐわかるのに
というか常識

780 :
>>779
そんな違うかねえ?

781 :
ゴードン・パリーやケネス・ウィルキンソンをはじめとする
DECCAの優秀なサウンド・エンジニアを忘れては困る。
彼らあってこそのレコード・プロデューサーのカルショウなんだからな。
ショルティには「実演」があるが、カルショウはレコードだけ。

782 :
マーラー5番の音割れについて、アマゾンのレビューだったと思うが、録音レベル設定のミスと書いてるユーザーがいた。これは間違い。
この音割れはマスターの経年劣化に尽きる。

38cm/hで録音しているとレッドゾーンに入ってもほとんど割れない。まあ常時レッドゾーンとか極端なことをすれば割れるが。
ところがこの割れないでいた部分が経年劣化する。おそらく自己滅磁作用によって波形が崩れるためと思われる。
アナログマスターで音がザラついてささくれだっているのはこれが原因。

CD登場時のADDで思ったより状態が良いのは劣化する前に早くデジタル化したから。
ブラームス1番などかなり高音質なのは1979年録音だから。78年録音の4番と比較するとたった一年の差だけど滑らかさが全く違う。
後年の良い機材でリマスターするよりも、貧弱な機器であっても一年でも早くデジタル化することが重要だった。今更できることは限られているのだが。

783 :
16bitのゴミデジタルならしなくていい

784 :
魔笛を2度も録音した意味がわからん
1回目で充分いい結果をだしたのに
再録音は失敗するケースが多いというのに

785 :
>>782
DECCAが録音レベルの設定ミスなんて素人レベルのミスをするわけ
ないもんね。
……しかし磁気テープって、そんなに急速に劣化するものなのか?
じゃあ「リング」の最新リマスターなんて、訊けたもんじゃないって事に
なってくるけどなあ。

786 :
>>782
物理法則を超越した、「おれがそう思う」理論乙

787 :
>>774
カルショウは自伝の中でショルティやアンセルメのベートーヴェンは低評価
逆にカラヤンとの仕事全般は結構高評価のようだった

788 :
2度目の魔笛は歌手の選択も含め素晴らしいと思う
心からショルティに感銘を覚えた最初のディスク

789 :
ばらの騎士が王道だけど好き

790 :
1968年発売の『指環』全曲LPがヤフオクに出ている。
入札74人で21,010円。そんなに欲しい物なのか。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q316692730

791 :
>>790
これだ!俺が探していたものは

792 :
ショルティ―ドッグ大好き

793 :
指環はキングレコード時代のLPのほうが音がよかった
とくに低音部などCDではあの迫力が出せなかった

794 :
>>793
ハゲドウ

795 :
る「フレッチャーマンソン曲線」

796 :
>>794
オリビア・ニュートン・ジョン 乙

797 :
チャールズ皇太子の来日で思い出した
ショルティ/ティペット
チャールズ皇太子の誕生日のための組曲
なんじゃこりゃと

798 :
昔、指輪のメイキング映像がYouTubeで見れたんだがもう削除されたのか?

799 :
DVDになってるBBCのあれか

800 :
DVD買えや乞食野郎

801 :
悲劇的はショルティが一番だな

802 :
マーラー?

803 :
良く言った!
あの元気溌剌で能天気な6番理解出来る奴こそ
ハゲのいや真のショルティファン!

804 :
>元気溌剌で能天気な6番

ブルックナーにも当てはまる

805 :
ショルティはスポーツで言うアスリート
そう考えれば全て合点がいくのだよ

806 :
シカゴ響の最高のブルックナーは朝比奈隆が指揮をしたとき。
ふだんはヌルいシカゴの連中がこの時は本気を出した。
ショルティの機械のようなブルックナーとは大違いて、人間性を感じる。

807 :
>>805
そう音楽家にはアスリート的要素も絶対必要。
ショルティはそれが少し強く前面に出た演奏をするということだな。

808 :
>>806
へえ。そうなんだ。
その時の団員のインタビュー記事を読んだけど、この曲はよくオヤジ(ショルティ)」とやったなあとか、あの頃を思い出したなどのショルティ時代を懐かしむようなコメントが多かったけどね。

809 :
>>808
他のスレでも朝比奈の話題を無理やり振って暴れる人なので相手しないほうが
http://hissi.org/read.php/classical/20191102/emord1VieVI.html

810 :
ショルティ初心者です。
80年代の新世界よりと展覧会の絵は単売CD持ってます。
大変気に入っているのですが、シカゴとの108CDセットでは音質向上してますか?
デジタル録音だから変化ありませんか?

811 :
してない。西ドイツプレスより悪くなってる

812 :
わかりました。ありがとうございます。

813 :
ばらの騎士は素晴らしい、影のない女も60年代に録音してれば
サロメとエレクトラはリマスターされたのにアラベラとばらの騎士が出てこない

814 :
影のない女
髪のない男

815 :
ショルテイのフランス物は評価が低い
当然だと思う

816 :
>>810
してる。
LPを彷彿とさせる、素晴らしいリマスタリング。

817 :
>>793
ブルーレイオーディオを聴いてみろ
LPは知らんがCDよりもはるかに上

818 :
>>815
ボレロや幻想はグラミーとってるぞ

819 :
グラミー賞はユダヤ人のための賞だろうが

820 :
レフリーのジョー樋口に似とったな

821 :
似てねえよ。ハゲなら誰でもそっくりさんかい。

822 :
パトリック・スチュワート(ピカード艦長・プロフェッサーX)の方が似ている

823 :
ショルティのほうがずっと美男だよ

824 :
カラヤンがベトベトならショルティはギトギト

825 :
ギトギトじゃなくてサバサバだろ

826 :
テリーサバラス?

827 :
それって頭だけだろ
顔を見なさい顔を
全然違う

828 :
ハゲは精力絶倫だから隠し子だっているはず

829 :
俺もショルティみたいに還暦祝いの子供作りたい

830 :
カラヤンは楽壇の帝王
ストコフスキーは音の魔術師
さて問題です、
ショルティはキャッチフレーズは?

831 :
ショルテイのバズーカ砲はとてつもなく破壊力があった

832 :
>>830
田吾作
左官屋

833 :
指揮台の番長

834 :
カミナリ太郎

835 :
カマキリ

836 :
>>830
鉄腕マエストロ

837 :
指揮台の千手観音

838 :
つるピカハゲ丸くん

839 :
黄金の現場監督

840 :
グラミーチャンピオンらしいが
いかにも軽いイメージ
ただグラミーがグラムフォン由来と知れば少しは重い

841 :
>>830
音響のコスモポリタン

842 :
愛知にソルティというコンビニあったな

843 :
フランス語の脱出じゃね

844 :
>>843
マジレスするけど怒らないで聞いてほしいんだが、ひょっとして中卒?

845 :
ショルティは常に明晰と言う言葉が一番似合う
場合によってはデリカシーの欠けた演奏に聴こえるかもしれない
ただ音楽の表現者として一流であるのは誰も否定出来ない

846 :
コピペ

ショルティーとシカゴを人間にたとえれば、鍛え上げたアスリート、
車でいえば、硬めのサスペンションと大排気量大パワーの
エンジンを積んだスポーツサルーン

847 :
>>133
久しぶりに来てみたけど下がってるじゃないか。
ちゃんと「兄貴」と呼ばないと。。。

848 :
>>830
ガテン系

849 :
>>830
クラ界のいきなりステーキ

850 :
とにかく剛腕だね。
力づくだとしても、ワーグナーやRシュトラウスであれだけ見事な演奏されるとグウの音も出ない。

851 :
念願の指輪、ゲットしちゃいました
初心者なのでどう聴いていいかわかりません
詳しい人何方か教えてください

852 :
大晦日の朝から鳴らして除夜の鐘で終える
指環持ちならよくあるある

853 :
第九を聴く
70年代の方
ティンパニがダムダムドムドムと撃ち込まれる
ああ素晴らしい
頬が緩む

854 :
恩人のカルショウの墓参りは毎年しているのかな?

855 :
ショルティの肘は全てを破壊する、などと言われたことがあったが、
実際に来日公演の生を何度か聴きに行ってみたらショルティの腕の動きがとても鋭角的で肘が目立ったのが強く印象に残っている。
あの肘が実際にあたったら凄い衝撃だろうなと思った。

856 :
なぜかハンガリーの音楽には消極的だったな

857 :
ヴェイネルの録音があるよ

858 :
リスト、コダーイ、ヤナーチェクはなかったよな?

859 :
ファウスト交響曲がなかったっけ?

860 :
ピーコック変奏曲も

861 :
R.シュトラウス 「ツァラトゥストラはか語りき」

ショルティの演奏、結構気に入ってます。朝から聴く曲ではないと思うのですが
、これから聴いてみます。有名な出だしの後、弦で美しい旋律を歌い上げるところ
とがても好きです。

862 :
ばらの騎士の評価はいがいと低い
クレスパンの伯爵夫人はいいと思うんだが

863 :
>>862
クライバー父、カラヤン旧に並んでベストのばらの騎士だよ

864 :
村上春樹の小説『騎士団長殺し』には、オペラ《ばらの騎士》が
何度も登場するのだが、主人公が聞くのは、ショルティ指揮、
ウィーン・フィルハーモニー演奏の《ばらの騎士》
しかも、きちんと名指しで記述されている

865 :
>>858
ハーリ・ヤーノシュもあるし。
リストは交響詩のアルバムあるし。

ヤナーチェクはハンガリーじゃねえよ。

866 :
今さらながら第9を聴いたら、意外な遅さに驚いた
ショルティというと速めのテンポで颯爽と駆け抜けるイメージが強かったからな、
出世作のマーラー5番しかり、生涯一度きりの録音(だったはず)の新世界しかり。
それだけに、このベートーヴェンの第9は重量級の進行にびっくり
第1楽章、古楽の影響もあってか今や15分を切る演奏も珍しくない
俺もどちらかというと、そういう演奏に馴染んできたので、
疾風怒濤に荒れ狂う速い演奏が好み(だし正解だと思う)なのだが
ショルティ&シカゴは18分。というか、この時間表示よりもずっと遅い感覚で聴こえる
こんな演奏がかつて、非精神的だの外面的だのの批評用語で片付けられてたのが信じられない

867 :
ホモプロデューサーに好かれたのが運が良かったといえよう

868 :
カルショーのゴリ押しは傍目にも異常だった

869 :
>>868
では、誰を押すべきだったの?
あおりを食ったの誰なの?

アシュケナージ?メータ?ドラティ?

870 :
指環の指揮者として永遠に名が残った

871 :
>>869
もちろんクナだ。
知ら欲し。

872 :
>>871
ホントはクナで録音したかったけど、プレイバックを聞かないから
断念したんだよ。
カルショー自伝に書いてある。

873 :
カラヤンが最初に録音すべきだった
でもDECCAと契約したのが1年遅かった

874 :
カラヤンはあとでちゃんとBPOと録音したんだから別にカルショウと組まなくてよかったんじゃない。

875 :
>>872
>ホントはクナで録音したかったけど
カルショーがどこでそう言った?見た覚えないんだが

876 :
だから指環録音は博打だったんだよ
それが録音効果抜群なので世界のオーディオファンの度肝を抜いたんだ
それを企画達成したカルショウは先見の明があったと何度言ったら分かるんだ

877 :
耳で聞くオペラ、それがロンドンのソニックステージ
ビデオが普及していなかった時代の最大の遺産だ

878 :
イギリス贔屓
ホモ贔屓

879 :
低学歴のゲイが会社の権力を使って大物振る舞い

880 :
低学歴かもしらんが、
あなたより優秀だったことは確か

881 :
くだらん返しだなw

882 :
あーら、アタシ男よ!

失礼しちゃうわ、まったく

883 :
>>875
カルショー自伝を読め!
もしくは「リング・リサウンディング」(邦訳あり)も読め。
そして同じ経緯をショルティも自伝に書いてある。

884 :
誤訳だらけの邦訳を読んで得意ヅラ
ちゃんちゃらおかしいぜ

885 :
そう言えば、
「そのうち俺が訳してやるぜ」と思ったんだった。
思っただけだよ。
音楽の書籍は楽譜もバリバリ読めて、楽曲知識もいるしさ。
演奏者の承認を得ないで流通していたレコード/CDの知識もいるからね。

886 :
>>884
またお前か お前はハルくんでも読んでろ

887 :
>>884
オマエ、邦訳も読んでないだろ。
読んでればクナの件を知らないはずがねえからな。
無知のくせに吠えてるんじゃないよ。

888 :
ワルキューレ録音終了後にカルショウはショルテイのもとを去った
これ以降のショルテイのワーグナーオペラは覇気がなくなった

889 :
>>888
この人はショルティじゃなくショルテイと打つ癖が抜けないから、検索するとずっと同じようなことしかレスしてないね
心が壊れているのかな

890 :
どこの世界にも根強いアンチってのはいるんだね。

891 :
こまけえことにこだわる低能児がいるんだな
ショルテイだろうがショルティだろうがどっでもいいじゃん
そんな風じゃ友達もできないし社会からも相手にされねえぞ、低能児めw

892 :
>>891
君、視点がズレているよ。

893 :
アニキと違って貧相なハゲなんだろうな

894 :
>>891
悔しいのう、悔しいのう。思い切り泣け!

895 :
図星をつかれて低能児が四連発wwwww

896 :
不毛なスレだな

897 :
図星過ぎる

898 :
重要無毛文化財

899 :
ショルティ・ドッグ飲みたいな

900 :
ここは笑うところですよ?

901 :
ヴェルディ、コーラシズ、最高

902 :
げおるく・おっぱい指揮クリームランド管弦楽団のホルスタイン交響曲とか聴いてみたい

903 :
韓国製ショルティシモ完結編のはずのオペラボックスは結局でないのか

904 :
そんな予定初めからないだろ
ワーグナーだけで41枚あるんだぜ

905 :
>>904
カラヤンボックスと同じはず
そうでないと1〜4箱でオペラを除外した意味がなくなる

906 :
>>905
カラヤンBOXは韓国版は60と70しか出てないが

907 :
この人の演奏は感じがしょっぱいな。ソルティだけに。

908 :
座布団ぜんぶ取ってって

909 :
ついでに塩も撒いといて

910 :
オペラがいいんだよな
ワグナーの指環は言うまでもなく、録音・歌手を含めて
いまでも世界的な名盤だし、シュトラウスもいい
ばらの騎士は欧米では名盤扱い
あと、モーツァルト、フィガロとか最高なんだが

911 :
ハイドンも立派

912 :
ショルティが成功したのはカルショウのおかげ
DECCAの優秀録音がなければ名を残さなかった

913 :
カルショウに会う前からナチに関係ない指揮者として仕事あったんだけどな。
ただ、カルショウが慧眼だったのは確かだけど。

914 :
>>912
もちろんカルショウは偉大だったが、
ショルティの名声を高めたには彼だけの功績ではなく、
ジェームズ・マリンソン、ゴードン・パリー、ジェームズ・ロック、
言わずと知れたメネス・ウィルキンソン、コリン・ムアフット、
クリストァー・レイバーン、そしてゾフィエンザール!など、
チーム・デッカそのものが素晴らしかった

915 :
よくカルショウだから優秀録音だって語られるけどあれはエンジニアの仕事だよな

916 :
録音機器がダントツで優れていたからだろ

917 :
機材のメーカーが最大の功労者

918 :
>>912
「カルショウのおかげ」で過去ログまで検索したら、あなた何年もずっと同じことを張り付けてるだけですね

919 :
他にやることもないヒマなニート野郎w

920 :
でもまあEMIの専属だったらずいぶんイメージは違ってただろうね

921 :
>>916
機材はDeccaもEMIもほぼ同じだよ。EMIは自社製のマイクを使い
デッカは自社製のミキシングコンソールを使ったけど、
ノイマンのマイクやレコーダーは同じだ。
音の差はエンジニアの腕だよ。

922 :
>>912の不人気に嫉妬

923 :
同じ英国でもDECCAとEMIのレベルの差は歴然としている
この違いはなんだ?

924 :
>>923
お前の耳だよw

925 :
A440Zzってすごいね、あと1字で音叉だった

926 :
>>923
お前の装置やろwww

927 :
DECCAは優秀録音なのにEMIははるかに劣るからな

928 :
ショルティの恐山公演も中止になりそう

929 :
アシュケナージとの皇帝はコーホーがいちばん万人向けの演奏と推薦した

930 :
ショルティが亡霊みたいに映ってるジャケットが気味悪かったな

931 :
>>929
それ褒めてるんかい?

932 :
昔よく見た夢
サイボーグ009の赤い服装のショルティ演ずるジェームスボンドが悪者を指揮棒でバタバタと倒していく

933 :
シカゴ響との「春の祭典」は当時最高の優秀録音としてレコ芸で推薦盤になった

934 :
>>933
もう40何年も前の話やで

935 :
老人は昨日のことは忘れても40年前のことはしっかり覚えているものだよ

936 :
>>933
CD持ってるけど最近LP買い増した
想像してたよりCDのマスタリング頑張っていた事がわかった

937 :
>>933
そうだっけ?
演奏も録音も、わりとケチつけられていたような記憶があったが

938 :
今聴いても素晴らしいよ。
当時ケチをつけたのは、シカゴが上手すぎるのをやっかんだ連中じゃないかね。
なにしろ日本のオケなんか比較の対象にもならなかったから。

939 :
>>937
http://jdanalog.blog111.f c 2.co m/bl og-entry-1113.html
春の祭典(The Rite of Spring)
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/1863
嶋護の一枚 The BEST Sounding CD
著者:嶋護(しま・もり)
23. ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団

940 :
嶋護ってステレオサウンドを干された野郎だな

941 :
>>937
ちなみに長岡鉄男は
ラインの黄金のころのショルティとはだいぶ違うが
これはこれでいいのかなという書き方だった記憶が
あ、録音の話しね
あと演奏面ではなんかトランペットが遅れている個所があると誰か指摘していた
私の糞耳ではそれがどこだかわからないのだがw

942 :
CSOとの初のベト全は素晴らしいhi-fi録音だと推薦された

943 :
映画「地獄の黙示録」を見た当時の貧乏音キチはオープンデッキに憧れたな

944 :
あのトランペットはひどいぞ、すぐわかる
ハーセスが風邪で録音を休んだのか?

945 :
チョルチーはシカゴ響を与えられてイキイキした
念願の自分の思い通りになるオケを与えられたんだから

946 :
内紛などでごたついていたシカゴ響を
立て直したのがショルティだったけどね

947 :
確かショルテイの前の常任指揮者がマルテイノンだったよな
ライナー亡き後のCSOを任されたが不評ですぐクビになった

948 :
あれはキャシディのせいでもあるな

949 :
マルテイノンとシカゴとの音源はわずかしかなかった

950 :
マルティノンとシカゴの「アルルの女」は
最もゴージャスな録音の「アルルの女」だった記憶がある
それが良いか悪いかは評価の分かれるところだろうな
とはいえLP時代の記憶なのだが

951 :
マルテイノンはVPOと悲愴をDECCAに録音して
レコ芸で大絶賛されたことしか記憶にない

952 :
肘を中心に腕を動かすとショルティの指揮真似っぽいのができるよ。

953 :
>>948
クーベリックをシカゴから追い出した女

954 :
>>950
あのアルルは録音のせいかどうかわからんが、オケの音がえらく硬くてびっくりした記憶がある。残響も少ない。
演奏自体はとてもいいと思う。

955 :
>>952
髪型はマネできてる

956 :
>>955
額の汗は右手の人差し指中心で眉毛上からぬぐうとリアリティがでます。
桂三枝の「いらっしゃ〜い」みたいな要領で。

957 :
>>952
左官屋

958 :
>>953
あの女・キャシディがもうシカゴの新聞社には居ないことを
確認して、ショルティはシカゴの音楽監督を受けた。
キャシディはライナー命だったので、他の指揮者は貶しまくって
追い出した。

959 :
>>958
間違いだらけ

キャシディはフリーランスとしてトリビューンに書き続けていたし、ラジオ番組ももち
影響力を行使していた
しかし、ショルティは就任の条件として、彼女にシカゴ響のレビューをさせないことをいれていた

ライナー命ではなく、彼女がもっとも高く評価していたのはストックで
ロジンスキーもライナー以上に評価していた
マルティノンも着任当時には賞賛していた

960 :
本当のショルティーファンならマーラー6番を絶賛する

961 :
シカゴ響って音が硬くないか?

962 :
>>959
ショルティ自伝に書いてあったことだから。

963 :
当時よく口うるさいBBAがいるのに小澤が指揮できたよな
おまけにRCA、EMIに、録音を残してるんだから

964 :
小澤、シカゴのシェエラザードはレコ芸で準推薦盤になっている

965 :
そういえばショルテイは「シェエラザード」を録音していなかったよな
ショルテイ向けの派手な作品なのに
なんでだろう?

966 :
>>962
当人の証言だからって当てになるとは限らない好例だ

967 :
●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。

968 :
>>966
おまえの寝言など論外

969 :
>>968
「寝言」
2 訳のわからない言葉。ばかばかしい言い分。たわごと。

>>966の内容のどこが寝言なんか説明してごらん

970 :
やだよメンドくせえ

971 :
自伝てのは、本人の都合の悪いことは脚色するから
まるまる信用するのは危険
カルショーもニルソンに批判されてた

972 :
>>971
まるで正反対のことが書かれてなければいいんじゃないの?
細かな間違いは自伝にはつきもの。

973 :
>>969
ショルティの自伝のどこが間違いなんだか指摘してみな。もちろんその根拠もな。

974 :
>>973
シカゴトリビューンの過去記事くらいは読んだ?

975 :
>>974
自伝は信用できないが、新聞は信用できるのかw

976 :
自説に都合のいい方を信用するなんていうのはよくある話

977 :
キャシディの話って日本語版のWikipediaにも沢山書いてあるけど、どれが嘘だって?
最近話題のアクティブBBAじゃないか。

978 :
キャシディに関してはショルティよりトリビューンの方が正確に決まってんじゃん
ショルティが彼女の批評すべてに目を通すような暇があるとでも?

979 :
日本語の情報だけであれこれ言ってるだけじゃ信頼性はないだろw

980 :
シカゴはギャングの街というイメージしかない

981 :
>>980
よく頭悪いって言われない?

982 :
アル・カポネも知らん低能ヤロウw

983 :
なんで>>981がカポネを知らないことになっちゃったの?
980はいつものおじいちゃんか

984 :
カポネは晩年をアルカトラズ島刑務所で過ごしたんだよ

985 :2020/03/20
カポネはオペラ好きだった
映画アンタッチャブルの有名なシーンはあながちフィクションでもない
リリックオペラの本拠地シビックオペラハウスはカポネが街を牛耳っていた頃の建築で
偶然か否か、彼が起訴された翌年から1年間シカゴではオペラの公演されなかった

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