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それ行け、ストコフスキー!
- 1 :2011/12/13 〜 最終レス :2020/05/27
- 軟弱なクラオタをぶっ飛ばせ
- 2 :
- どこへ行くの?
どあら
- 3 :
- ↑この変態めが!
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8618
- 4 :
- 続きはここで
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1230215179/
- 5 :
- ↑この軟弱者め!
- 6 :
- なんだ、三年続いてるストコスレが残ってるじゃん
じゃあ削除しといてね(はぁと
- 7 :
- てやんでぇ、こちとら江戸っ子で気がみじけぇ。
ごちゃごちゃぬかすな、このストコどっこい!
- 8 :
- まともな話出来ないんじゃ困るわ
削除依頼出しとけ
- 9 :
- >>7
ねえねえ。
さっさと死んで欲しいんだけど。
- 10 :
- >ストコどっこい!
この大正からある駄洒落を言いたかっただけじゃね。
- 11 :
- ストコ、SP時代から集めています。まだチャイコの4番のLPがありません。
どこかにないでしょうか
- 12 :
- >>1
暫定ランクはこちらですー
SS ばいきん大魔王 どろんこ魔王 黒雪姫
S+ 氷の女王 闇の女王 黒バラの女王 くらやみまん
S アンパンマン(元気百倍) ばいきん黒騎士 ロールパンナ
S- 鉄骨ホラーマン おばけいか ヌラ にじおばけ
A 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん おむすびまん アンパンマン
B しょくぱんまん カレーパンマン ニガウリマン ゴミラ アンコラ
C ばいきんUFO メロンパンナ やきそばパンマン ハンバーガーキッド 鉄火のマキちゃん かつぶしまん
D ばいきん仙人 つきのしらたまさん ひのたまこぞう
E ばいきんまん(ばいきん光線の拳銃) はみがきまん ムシバキンマン
F クリームパンダ SLマン こむすびまん だいこんやくしゃ
G ドキンちゃん ばいきんまん かまめしどん かつどんまん てんどんまん
H ホラーマン コキンちゃん ジャムおじさん バタコさん チーズ
- 13 :
- ストコの胡桃をSPで聴いた。サービス精神の中にも、思慮深いものがあっていい。
- 14 :
- 本スレが落ちた気がするんだけど
- 15 :
- 軟弱な>>4>>6>>8-9と間抜けな>>12
こんな奴らじゃスレが落ちたのも分かるって言うもんだ
- 16 :
- あげる
- 17 :
- 「オーケストラの少女」観てからこのスレに来いよなオマエら。
- 18 :
- あの映画でのストコの自意識過剰は何度見ても笑えるね。
部屋の外にオケが待ち構えていてハンガリー狂詩曲を演奏し始めたら、勝手に腕が指揮をはじめるシーンとか。
でも音楽的にはさすがに豪華。ファンタジアでのストコは素晴らしいね。
- 19 :
- ストコフスキーの顔の経年劣化って怖い
イケメンがオバケみたいになるんだもんなぁ
- 20 :
- 晩年の顔を見るとマモー博士を思いだす
- 21 :
- ストコフスキーの箱にメンデルスゾーンのイタリア入ってないのかーOrz
- 22 :
- ストコは芸術ではなく芸人だ。(いい意味で)
- 23 :
- ストコフスキー/ナショナルPOの晩年ステレオ録音集もまとめて箱にしてくれないかなあ
メンデルスゾーンのイタリアとか凄く良いものなんだが…
- 24 :
- ストコフスキー/ナショナル・フィル(CBS)のビゼーの1番、ブラームスの2番、シベリウスの1番も素晴らしい演奏ですぜ。
- 25 :
- 最晩年のナショナル・フィルのCBS盤は、イタリア/ビゼーと、確か「アンコール」とかいう
小曲集のCDを持っている。全体にアクが抜けた感じで、ストコファンとしてはどうなんだろう。
- 26 :
- >>25
ローマの謝肉祭やウィリアムテル、レオ3等の序曲アルバムは濃いと思うよ。
圧巻はドンジョバンニ序曲www
- 27 :
- ストコフスキーって同時代に生きた他の往年の巨匠たちと比べて、
忘れられかけているというか、過小評価されてるような気がする。
イロモノというメガネで見られることも多いように思う。(ある意味自業自得だったかもだけど…)
しかしながらこれからクラシックを聴き始める若者に伝えたい。
「まず、この人のシェエラザードを聴くべし!」と
- 28 :
- >>27
DECCA ? RCA モノ or 晩年?
- 29 :
- >>28
入門ディスクとしては色彩豊かなDECCAがいいんじゃないかな
http://www.hmv.co.jp/product/detail/881660
- 30 :
- それいけー
- 31 :
- Deccaのシェエラザードなら、Calaの復刻のほうが
音が良いでよ。ビリつきも少ない。マスターに近いテープを見つけたんだろうな
- 32 :
- >>31
なるほど、これね
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1921987
- 33 :
- >>31
ストコのPHASE4って、ビリつきがネックだけど、
マスターは良質なのか!
ビリつき顕著な第九や展覧会もないの?
個人的にはニューフィルとの、海・ダフクロがお気に入り。
- 34 :
- シェエラザードのロンドン盤は第4楽章ではオケの音がわれた
とにかく凄い音響だった
この当時の楽員にネヴィル・マリナーがいたなんて驚いた
- 35 :
- >>27
常時メンゲルベルクのマタイみたいな演奏をする人だろ?と思ってBWV565編曲版を聴いてみたら想像以上に仰々しくてフイタ
- 36 :
- ストコにマタイとロ短調ミサ曲を録音してほしかったな
- 37 :
- ストコほど音楽啓蒙活動に専念した指揮者はいなかった
ファンタジアに快く協力したのがいい例だ
- 38 :
- この人の四季は違う星の音楽みたいでいいよね
- 39 :
- ソレいけ
- 40 :
- ストコのような破天荒の指揮者も捨てがたい
福永、コーホーが高く買っていたのもうなずける
- 41 :
- 古典の音楽を学術的に掘り下げて紹介していた人たちがロマン派の領域に進出して受け容れられ始めた近年、
こういうストコフスキーみたいなエンターティナーは現れにくいのかな?
今、ストコフスキーみたいな音楽聴かせたら、「それは違う!」ってケチョンケチョンに貶されそう。
- 42 :
- 英国のオケでロンドン響とフィルハーモニアはどちらが上なの?
- 43 :
- >>42
スレを立てるまでもない海外のオーケストラ
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1173073114/l50
↑の814あたり
- 44 :
- ストコはステレオ時代になってから英国のオケとの録音が多い
あれほどアメリカに長く居たのになぜだろう?
- 45 :
- >>44
本籍が英国だからじゃね?
- 46 :
- ストコを高く評価していた音楽仲間はチェルビダッケだけだった。
- 47 :
- 聞いたこともない指揮者
誰と誰が仲間?
池沼の文はイミフ
- 48 :
- チェルノブイリだっけ?
- 49 :
- >>33
第九と展覧会は無いけど、ブラ1や四季などは
Calaの復刻があったと思う
- 50 :
- ストコがキャピトルに入れた小品集など面白い
バッハ、Jシュトラウス、シベリウス、なんでもありで結構楽しめる
- 51 :
- >>50
『彼の交響楽団』はどこが中心だったの?
LAPO?MET??
- 52 :
- NYPじゃなかったか
- 53 :
- レコード会社との契約上、名前を出せなかったオケも多いんじゃねえの?
- 54 :
- ニューヨーク・スタジアム響はNYPと言われている。
名無しの「交響楽団」やRCAビクター響は、さっぱりわからんな。
ナショナル・フィルもロンドンの名手を集めた、なんて言われていたが、実態はよく分からない。
- 55 :
- RCAビクターはMETとNYPの混成(選抜?)と聴いた。
フィラデルフィア ロビン・フッド・デル管なんてふざけた名前も実態はフィラデルフィア管かと
- 56 :
- ごく稀にメンバー表が載っているCDがあるけど、
ストコの寄せ集め桶の録音にこそ載せてほしいな。
- 57 :
- ヒズシンフォニーオーケストラのメンバー表は
チャイ5か新世界の国内盤にメンバー表が載ってたような気がする
記憶が定かじゃないが
- 58 :
- ストコはアメの文化機関に掛け合って、すぐにオケをこしらえた手腕がある
アメリカ交響楽団もその一つ
グールドと共演した皇帝はその遺産
- 59 :
- >>58
そうそう、この方は当時の爆発的な人気も手伝って政治的な手腕があったようなフシが見受けられる。
一音楽家で終わって勿体ない人材だったやもしれぬ。
- 60 :
- だからと言って、マズアみたいになられてもイヤだろ
- 61 :
- ナショナル・フィルのイタリア&ビゼーは最後の録音だったのか・・・。
まあ、そう思えば大した演奏かもね。
- 62 :
- アマゾンではソニー箱はコレクション1となってるけど
コレクション2も出す予定なのかな
- 63 :
- RCAへのステレオ録音はあれで全部のはずだから、2が出るとしたらモノラル録音集か?
もしくは最晩年のCBS録音BOXか。
- 64 :
- >>63
全部じゃないよ。
新世界、悲愴、バッハが無いから、2にそれらが入るじゃないかな。
- 65 :
- 箱の何処にも「1」とは書いてない。
新世界、悲愴、バッハは含まれていたのだが…
- 66 :
- >>62
ミュンシュやハイフェッツやグールド、ルービンシュタインなどは
複数の箱が出てるから、可能性がないとはいえないな
- 67 :
- ストコこそスター指揮者の草分けだった
- 68 :
- 映画出演にも積極的だったストコが音楽啓蒙活動に果たした役割は大きい
オーケストラの少女、ファンタジア、どれも万人向けの親しみやすい映画だった
- 69 :
- 14枚も出しておいて、2 は無いと思うのだが。
- 70 :
- プロコフィエフの第5番をphase4で聴いてみたかった。
- 71 :
- Guildの新譜はグレの歌。
フィラ管ではなく、ロンドン響との1961年ライブらしい。
グレの歌は好きな曲ではないが、Guildが60年代の録音を
発売してくれたのが嬉しい。
今後のGuildに注目だ。
- 72 :
- ストコは通常名曲ばかりでなく、当時マイナー扱いだったマーラーの作品も積極的に取り上げた
千人の交響曲をアメリカで初演したのもストコだった
- 73 :
- 「〜だった」みたいなチラ裏ウンチク話はもういらないから
- 74 :
- ↑お前の書き込みは便所の落書き以下何だけど?
- 75 :
- 73の書きこみが不要であることは小学生でもわかる。
- 76 :
- またお前か
- 77 :
- >>73
〜だった厨の本レスは、
>>74-75だから。
突っ込ませて、小汚い罵声を発するのが本当のねらい。
心療内科で治療が必要なレベルの有名人。
- 78 :
- 文体変えろとは思う
〜だったじゃ話続かねえもん
まあこの人他のアメオケ指揮者スレではバカにしたことしか言わないだけここではマシな方
- 79 :
- なんでなんでぇ
イモばかり集まりやがって
このストコどっこぃ!
- 80 :
- 「音の魔術師」プレミア価格でワロタ 10倍かよ
- 81 :
- RCA響を振った、ハンガリー狂詩曲は名盤
- 82 :
- >>81
同じコンビのタンホイザーのヴェヌスブルグ音楽はディズニーランドのショータイムだぞw
- 83 :
- ストコの幻想はアクが強くて面白い
- 84 :
- 最後にサスペンデッド・シンバルがシュワーーーーーーッfffff
て盛り上げる部分でいつも笑ってしまう
ジェット機でも飛んできたのかと思う。
こんなことするのはストコじいさんくらいだろ
ただし鐘の音が本物の鐘でなくチューブラーベルズなのが残念。
ピアノを重ねているところが珍しいんだが。
- 85 :
- ストコはなんでもやりたい放題で聞き手を飽きさせないエンターティナー
こういう指揮者は二度と現れまい
- 86 :
- だったさんは相変わらず同じ事を延々とレスするだけなんだな
- 87 :
- >最後にサスペンデッド・シンバルがシュワーーーーーーッfffff
火星のラストもそれ!
俺のデフォはストコ あのシンバルがないともの足りん
- 88 :
- ストコのワーグナーは分厚いねっとり感がたまらん
ファラディルフィアとの歴史的再会のステレオによるトリスタンなど言葉が出ない
- 89 :
- Stokowski - Schoenberg 'Gurrelieder' (Songs of Gurre)
http://www.guildmusic.com/shop/wbc.php?sid=3803644da25&tpl=produktdetail.html&pid=14262&rid=261&recno=1
英国国営放送(BBC)のアナウンスも収録されている模様、
1961年8月20日、エディンバラ音楽祭の記録
- 90 :
- 生きてたら今日で130歳か
- 91 :
- コーカサスの老人なら有り得るなw
- 92 :
- 誕生日おめでとう!それからスッペさんもおめでとう!
- 93 :
- guildははようNBCとのシェーンベルクのペレアスを出しておくれ
- 94 :
- 今日は一日、ストーキーワールドにどっぷり浸かるぜ!
まずは、PHASE4の幻想&展覧会からだ。
- 95 :
- 好きです。混濁の極みヘーズフォー。
- 96 :
- SQ-1で聴くといいよ
- 97 :
- チャイコ4の第一楽章、冒頭主題第一音を長々と引き延ばす演奏に驚いた。
しかし、ストコのやりたい放題は面白く味わい深い。風格を感じるものもある。
現代の指揮者が手を加えた演奏は、どうも抵抗感が先立ってしまうものが多い。
- 98 :
- ロスとの惑星(米capitol)を聴いてみたら、
サクサク進んでいく感じで小気味いいね。録音も上等。
- 99 :
- 最近でた14CDのセットってどうよ?
リマスターの具合とかレポしてくれると嬉しいな
- 100 :
- ストコを聞くならロンドンのフェイズ4に限る
- 101 :
- またお前か
- 102 :
- またお前か しかカキコできないチョン吉w
- 103 :
- グレの歌聴いた?
- 104 :
- なじぇ誰もこれにふれない
Leopold Stokowski - The Columbia Stereo Recordings (10CD)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0083D9MXM/ ¥2,886
- 105 :
- ドナウは初CD化とか書いとるが、ヒットコンサート アルバムCD内のあれとは別音源なのかのぅ
美しく青きドナウ、弦楽のための作品集 ストコフスキー&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5079165
- 106 :
- >>104
ストコフスキー/コロンビア・ステレオ録音集:¥2,290
http://www.hmv.co.jp/news/article/1206220083/
- 107 :
- Calaからナショナル・フィルの録音が出た時は
もうこういう企画はありえないとか思ってた
- 108 :
- 案内を見るとアイヴスのRobert Browning Overtureが
無いが、どうしたんだろう
- 109 :
- >>106
レオノーレ序曲第3番がないのはなぜかしら
- 110 :
- >>109
pyeじゃなくてCBSにもあったのか。
- 111 :
- >>110
世が世ならpyeブランドのCDプレーヤーとかmp3プレーヤーとかあったんだろうな
- 112 :
- ストコのパイ録音って4chだっけ?
- 113 :
- ( ゚∀゚)o彡゜オッpye!オッpye!
- 114 :
- みんな夏休みで里帰り?
- 115 :
- RCA響の王宮の花火(歓声入り)でも、景気付けに聴くか
- 116 :
- >>104
それ今聴き終えた
なんか普通の演奏でちと残念
オーマンディの20世紀箱は聴きごたえがあったのに
- 117 :
- 現在のクラシック音楽会の仕組みではストコみたいな指揮者が
育つ可能性はない。それが、クラシック音楽大衰退の原因の
一つ、だと思う。
- 118 :
- 他スレで
- 119 :
- すまん
他スレで出てたBPOとの火の鳥ペトルーシュカは、壮絶だね。
57年ながら、ストーキーSoundさく列
- 120 :
- 歌劇を振れない三流指揮者
- 121 :
- 小澤の事か?
- 122 :
- メトのトゥーランドツト名演があるだろ?
- 123 :
- ストコが振った歌劇で録音が残されているのは、
カルメン、トゥーランドット、オルフェオ、
ダラピッコラの囚われ人 計4
録音数で比較すれば、モントゥー、ムラヴィン、セル、
ミュンシュ、オーマンディ、チェリビダッケ、ライナー
より多い。
こいつらも三流指揮者なのか。
- 124 :
- オペラを振ってない=駄目指揮者という
対立煽りを行う人は、
クラ板でもう10年以上やってるんじゃないか?
- 125 :
- ストコフスキーはSPに限る。
- 126 :
- >>125
1925年から30年にかけてのストコのサウンドはたまんねえな。
死の舞踏、神世界、シェヘラザード、そのあたりは電気録音初期じゃないとストコを聴いた気にならん
- 127 :
- ☓神世界→◯新世界
アコースティック録音でもいいのはあるけど
やはり電気録音のがストコフスキーの本領発揮だ
- 128 :
- ストコ/NPOの第九で聴き染め
- 129 :
- ストコの最晩年ベト7は最高やな!
- 130 :
- ストコが来日した時に、日フィルで柴田南雄の「シンフォニア」を演奏している
柴田さんが昔書いていた
リハーサルに呼ばれたので、SP録音みたいな派手な演奏されると危惧していたそうだ
だが、当時コンマスの元NBCのグレーラーが「ストコフスキーは通して1回弾くだけだから」と注意していた
実際、1回さらっと弾いて終わりだったそうだ
しかも、ストコが「これでいいか」と聞いてきて、巨匠に対して柴田さんもOK
晩年のストコフスキーはバッハはともかく・・・と書いていたな
- 131 :
- ストコはまともな演奏だってできるんだよ
他の指揮者と同じようなことしては飽きられることを知っていたんだ
だから聴衆を引きつける強烈な個性丸出しの解釈にたどり着いたってことさ
- 132 :
- >>130
それ、柴田の単行本にある話と真逆だな。
「ざっと通すだけだったのに、きちんとツボを押さえた演奏になっていた。あのスタイルで次々に新作初演ができたのは、たいへん耳が良かったからに違いない。」
と褒めてたぜ。
- 133 :
- >>132
あ、ゴメン。自己レスする。
おんなじことを言ってたのか。
130に謝罪。
- 134 :
- 通はストコの越天楽。
- 135 :
- 誕生日あげ
- 136 :
- ストコフスキーって、コンドラシンがアメリカで会ったとかで、卓越した演奏で偉大だとかべた褒めしていた人だ!
名前からロシア人だと思っていたが、違うのかな? すまん全然知らんかった。そんなにすごい演奏なのか〜。
ニコ動で聴いてみます。
ところで、スレが立っている(落ちない)なんてすごいですね。コンドラシンもまた誰か立ててくれんかなあ
- 137 :
- 「ストコフスキー」は戦前の日本でのロシア風の誤読で、本当は「ストコフスキ」Stokowski
つまり(ルトスワフスキやスクロヴァチェグスキと同じ)ポーランド語の名前です。
但し生まれはイギリスで、アメリカの市民権を得た後、晩年はやはりイギリスに帰った。
リハーサル(マーラー「復活」など)でわかる通り、語彙も発音もイギリス英語。
オルガニストをしていたロンドンの聖ジェームス教会も、ニューヨークの聖バーソロミュー教会も
どちらも「聖公会」(英国教会)系。 (ポーランドの家系を継いでいればカトリックのはず)
∴「ポーランドの血もひいたイギリス人」が妥当でしょうね。
- 138 :
- くわしいですね〜 勉強になります
ニコ動で聴いてみましたが、
変・・・いや、なかなか個性的でびっくりしました
- 139 :
- 浄夜はセラフィムのステレオよりオブジエアのモノラルLIVEの方がイケますね
- 140 :
- 編曲家としてももっと認められていい
特にチャイコフスキーとの相性がいい
- 141 :
- チェコフィルとのバッハ編曲集のアナログ盤を買ってみた。英DECCA
- 142 :
- 同じシリーズでロンドン響とのメサイア・ハイライト(全曲でなくて残念)
ほとんどオリジナルのままの編成で、時々ある大きなルバート以外は全く正統的。
この人やっぱり聖公会の楽長だと思った。
- 143 :
- カトリック教会オルガニストの作品を聖公会楽長ストコフスキーが指揮した、メシアン「キリストの昇天」が出色の出来です。
- 144 :
- NPOを振ったきらきら輝く「海」と「ダフクロ第2」が好きです。
- 145 :
- シェーンベルクの室内交響曲とかないのかな
- 146 :
- ここ数年で発売された箱物とダブリまくりの気もするが
http://tower.jp/item/3263336
- 147 :
- >>146
でも安いな
- 148 :
- 米RCAに入れた、タンホイザー序曲とヴェヌスブルグの音楽はストコワールド炸裂!
Disneyのイリュージョン見てるような別世界。
- 149 :
- 特に後半で女声合唱のとこはディズニーアニメしか想起できない!
- 150 :
- ストコを聞くならロンドンのフェイズ4に限る
- 151 :
- >>150
あと、Capitolの初期ステレオも
- 152 :
- 晩年の顔を見るとマモー博士を思いだす
- 153 :
- 二代目死神博士
- 154 :
- ストーキー、鼠米帝遊園地
- 155 :
- ストコを高く評価してのが福永とコーホー
あと、でーやんもいたな
- 156 :
- その3人は基本、爆演好きということではないかな
とゐゑやふ
- 157 :
- ストコは邪道指揮者で名を売った
- 158 :
- ヴィヴァルディの四季も録音しているのには驚いた
- 159 :
- だってバロックはお手のものではないか
- 160 :
- バッハとは違って異質だよな
- 161 :
- 編曲じゃないから? ヘンデルの花火や水上もいたって普通。
ただし花火の音楽は最後に花火がドンパチ打ち上がって笑える。
- 162 :
- 今度のGuild Historicalは
モーツァルト:
歌劇《フィガロの結婚》序曲〔録音:1960年12月12日(Stereo)〕
ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466〔録音:1969年8月31日(Stereo)〕
そりすべり(ドイツ舞曲第3番 K.605)〔録音:1949年3月2日〕
ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491〔録音:1960年10月24日〕
トルコ行進曲(ストコフスキ編曲)〔録音:1955年2月9日〕
レオポルド・ストコフスキ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団他
- 163 :
- 永井荷風の「断腸亭日乗」には、有楽座に「ファンタジア」を
観に行った事が出て来る。
但し彼がNYに住んでいたころは、ストコはまだイギリスにいたはず。
- 164 :
- Guildのフィラデルフィアとのブラ1&トリスタンとイゾルデ交響的合成のライブ。
音いいよ。演奏も濃い
- 165 :
- ストコフスキースレあったのか
- 166 :
- >>156
「ゐゑやふ」は間違い。
「云ふ」⇒「いへやう」
こーほーも筆の誤り??
- 167 :
- そんな無粋な
- 168 :
- 訂正
こーほーはsempre筆の誤り
- 169 :
- うむ
- 170 :
- ストーキーワールドの
指環全曲を聴いてみたかった。
- 171 :
- ストコはねちっこい指揮者だからワーグナーのような作品に向いてる
何度も録音しているが、ロンドンのフェイズ4に入れた指環ハイライト集は面白い
- 172 :
- >>171
RCAビクター響のタンホイザー「ヴェヌスブルグの音楽」なんて、もろイリュージョンだよ。ディズニーの世界
- 173 :
- ストコほど録音に積極的で熱心な指揮者はいなかった
ステレオにいち早く注目し、ファンタジアで世界初のステレオ録音をおこなった
そんなだからロンドンが開発したフェイズ4録音に興味を示し、数多くの録音を残した
その中の極めつけが「シェエラザード」である
- 174 :
- 録音にはカラヤンのほうが熱心だったんじゃないの?
- 175 :
- 同じ録音に熱心な指揮者でも
カラヤンは正統派
ストコフスキーは邪道派
- 176 :
- 確かに演奏の取り直しよりジャケット用の撮影を優先するカラヤンは
正統派の録音派だよなw
- 177 :
- >>174
指揮を弟子に任せて自分はコンソールに鎮座して操作するくらい熱心だった
- 178 :
- Hifiという用語はストコが用いていたほど録音に熱心だった
- 179 :
- ストコフスキー指揮によるロンドンフェイズ4のレコードはどれもが面白く楽しい
当時のオーディオマニアにとっては大いに喜ばれた
- 180 :
- どれも歪っぽくなかった?>>phase4
- 181 :
- エネスクのルーマニア狂詩曲第1番(モノラルの方)を聴いた。
前半のルバートは、もっと芝居がかって欲しかったけど、後半の畳み掛けが半端じゃなくダイマルラケット!
- 182 :
- 予測変換使ったら、大満足がダイマルラケットに...まぁ、ある意味ダイマルラケット級にぶっ飛んでいたが。
- 183 :
- ネゼ・セガン フィラ管アンコールでストコ編曲バッハ小フーガでした。
大音量で笑っちゃうレベルの迫力。
昨今、フィラ管以外じゃめったにやらないだろうから、良かったよ。
- 184 :
- SP時代のフィラデルフィア管復刻が一番いいと思う。
特に、バッハとワーグナー
- 185 :
- ストコはアメリカ、イギリス以外はまったくお呼びがかからなかった
ドイツ、オーストリア、フランスではゲテモノ扱いされてたんだね
- 186 :
- そのドイツ、オーストリアに毒されている人は今でもゲテモノ扱いしてるやん?
本日のEテレで>>183やるみたいだね
- 187 :
- ストコほど音楽啓蒙活動に専念した指揮者はいなかった
ファンタジアに快く協力したのがいい例だ
ストコのような破天荒の指揮者も捨てがたい
福永、コーホーが高く買っていたのもうなずける
ストコを高く評価していた音楽仲間はチェルビダッケだけだった。
ストコがキャピトルに入れた小品集など面白い
バッハ、Jシュトラウス、シベリウス、なんでもありで結構楽しめる
ストコはアメの文化機関に掛け合って、すぐにオケをこしらえた手腕がある
アメリカ交響楽団もその一つ
グールドと共演した皇帝はその遺産
ストコこそスター指揮者の草分けだった
映画出演にも積極的だったストコが音楽啓蒙活動に果たした役割は大きい
オーケストラの少女、ファンタジア、どれも万人向けの親しみやすい映画だった
プロコフィエフの第5番をphase4で聴いてみたかった。
Guildの新譜はグレの歌。
フィラ管ではなく、ロンドン響との1961年ライブらしい。
グレの歌は好きな曲ではないが、Guildが60年代の録音を
発売してくれたのが嬉しい。
今後のGuildに注目だ。
ストコは通常名曲ばかりでなく、当時マイナー扱いだったマーラーの作品も積極的に取り上げた
千人の交響曲をアメリカで初演したのもストコだった
RCA響を振った、ハンガリー狂詩曲は名盤
ストコはなんでもやりたい放題で聞き手を飽きさせないエンターティナー
こういう指揮者は二度と現れまい
- 188 :
- ストコのワーグナーは分厚いねっとり感がたまらん
ファラディルフィアとの歴史的再会のステレオによるトリスタンなど言葉が出ない
ストコを聞くならロンドンのフェイズ4に限る
またお前か しかカキコできないチョン吉w
編曲家としてももっと認められていい 特にチャイコフスキーとの相性がいい
ストコを高く評価してのが福永とコーホーとでーやん
ストコは邪道指揮者で名を売った
ヴィヴァルディの四季も録音しているのには驚いた
ストコはねちっこい指揮者だからワーグナーのような作品に向いてる
何度も録音しているが、ロンドンのフェイズ4に入れた指環ハイライト集は面白い
ストコほど録音に積極的で熱心な指揮者はいなかった
ステレオにいち早く注目し、ファンタジアで世界初のステレオ録音をおこなった
そんなだからロンドンが開発したフェイズ4録音に興味を示し、数多くの録音を残した
その中の極めつけが「シェエラザード」である
同じ録音に熱心な指揮者でもカラヤンは正統派ストコフスキーは邪道派
Hifiという用語はストコが用いていたほど録音に熱心だった
ストコフスキー指揮によるロンドンフェイズ4のレコードはどれもが面白く楽しい
当時のオーディオマニアにとっては大いに喜ばれた
- 189 :
- >>187-189
こいつ完全にキチガイ 精神病院から逃げ出してきたのか!
- 190 :
- お前のバカレスを集めてくれた人がいたんだよ
- 191 :
- こんなくだらないことやってねえで仕事探せ、この引きこもり
親を泣かせるな!
- 192 :
- 図星かw くやしいのう
- 193 :
- 日本初のシネスコって「明治天皇と日露大戦争」だと思ってたら…東映に抜かれたんだな
- 194 :
- 誤爆_| ̄|○、
- 195 :
- 鳳城の花嫁ですね
- 196 :
- >>195
詳しいな!(゚∀゚)!
- 197 :
- ストコ
- 198 :
- ストコラサッサ
- 199 :
- ストコ大好きのコーホーはまだ生きている
- 200 :
- ストコのバレエはいまでも最高
- 201 :
- クラ聴き始めの頃にDecca録音を聞いて
その後、ストコ以外にも1000枚以上のCDを集め、
「Decca時代のストコは大人しい」みたいに思ってたが
Phase4箱が出たので改めて聴き直したら、いじりまくりで面白かった
大人しいなんてどころじゃねえな
ストコの面白さは他の録音で慣れてからだわ
- 202 :
- ストコの表現力は通にしか理解できない面白さがある。
- 203 :
- 晩年にCBSに入れたシンフォニー・レパートリーは小細工の無い緊張感漲る演奏
通を自称する半可通を黙らせて余り有る名演
- 204 :
- 荘厳なバッハを親しみやすくしてくれたストコの功績は評価されてもいい
オーマンディがこれを受け継いだ
- 205 :
- ストコのも十分荘厳
- 206 :
- ストコといえば映画「ファンタジア」のカッコいい指揮姿
戦前の映画なのに左右から別な音が聞こえる立体音響
アメリカはステレオ技術の先駆者だった
- 207 :
- そろそろまとめが必要かな
- 208 :
- ディアナ・ダービンに手を出してそうw
- 209 :
- スト子の絵転落最高
- 210 :
- すとこどっこい!
- 211 :
- コリオランの緊張感たまりませんな
- 212 :
- フィラデルフィア時代のバッハ集は泣けるな
- 213 :
- わかってるねい!
- 214 :
- ブラームスを聴くならストコフスキーだよね
- 215 :
- シベリウスならストコフスキー
- 216 :
- ロンドンから発売されたフェイズ4録音に一番多く録音したストコフスキーはえらい!
「シェエラザード」などはスピーカーが壊れるんじゃないかと思うほどの大音響で圧倒された
- 217 :
- フェイズ4は音割れが酷くない?
- 218 :
- あの音割れがいいんだよ
カーラのリマスターは迫力が削がれてた
- 219 :
- フェイズ4初回発売の「シェエラザード」の音は凄い
何度も再発売を繰り返したディスクはすっかり迫力を失った
- 220 :
- ストコ配置ていつ頃から一般的になったん?
- 221 :
- スットコドッコイ
- 222 :
- ストコ
- 223 :
- 芦田愛菜ちゃんで
オーケストラの少女を
- 224 :
- >>219
それはLPのという事かな。
- 225 :
- CBS・DECCA・RCA・EMIこれらのレーベルのボックスタイプ
ストコフスキーステレオ録音全集は全部買うと締めてやく10000円・・
みんな・・・買う?
- 226 :
- バラで持ってるから買わない
それよりGuildみたいに放送音源や忘れられた音源の復刻をやって欲しいわ
Mediciから出ていたファリャのライヴは超絶品だった
- 227 :
- BBC legends から出てる BBC SO とのシベ 2 良いな。
意外と落ち着いたテンポでスタートする第 1 楽章から聞き応え十分。
停滞しがちな部分はさっと駆け抜けるのはお約束。
シベ 2 によくある、第 2 楽章以降の息切れ感や失速感は皆無。
アルバートホールならではの超ブラボーもお約束。
モノラルだけど全くストレスなく聞ける優秀録音。
- 228 :
- 碩学の皆さんに質問
米Capitolのバッハとか「彼の管弦楽団」ってどこだと思います?
ロスやヒューストンは契約はあるし、西海岸のロスや映画スタジオ専属の混成でしょうかねえ?
レペルはかなり高いですけど
- 229 :
- ヒズシンフォニーオーケストラは
ロスフィルやNYP、シンフォニーオブジエアからの選抜
録音時の場所によってメンバーが変わる
ワルターのコロンビア管みたいなもんだ
- 230 :
- >>229
遅くなったが( ・ω・) d!
- 231 :
- 最近注目の新譜ないの?
- 232 :
- Guildから出たアミーロフ
- 233 :
- ・
それ行け、ストコフスキー!
やれ行け、ホーレンシュタイン!
がんがん行け、シェルヘン!
往年のいけいけ3大指揮者でしたw
- 234 :
- 1940年代?のグラハム・ベル研究所による「展覧会の絵」ステレオ実験録音はCDになってるんだっけ?
音はどうなの?
- 235 :
- Documentだかの10枚組に収録されてた
SP録音を左右別々に流されているようなお察しの音質だったが
- 236 :
- >>235
thanks! 探してみる
- 237 :
- 聴くだけならここで一通り
http://www.stokowski.org/Harvey_Fletcher_and_Bell_Labs_Stereo.htm
- 238 :
- ストコの第九
テンポチェンジ(主にリタルダンド)多すぎ
まぁ付き合えなくはないんだけどちょいとばかし毒気が足りんかなこの人
きっといい人なんだろな
- 239 :
- テンポの揺れが嫌ならストコ以外を聞けよ
- 240 :
- どこにテンポの揺れが嫌と書いてあるんだ?
見えない文字を勝手に読んでんじゃねーよ
- 241 :
- 「多すぎ」「付き合えなくはない」から、あんまり好ましく思ってないだろうなとは読める。
「嫌」と言えなくもないけど、ちょっと微妙なところだ。
- 242 :
- ニューフィルハーモニア管弦楽団との
白鳥の湖&眠れる森の美女組曲は名盤
Phase4
- 243 :
- グレの歌でも聞こうや
- 244 :
- タコスレでも書いたが、ロンドン交響楽団とphase4録音で
レニングラードをスタジオ録音して欲しかった。
- 245 :
- フィラデルフィアとのタコ7は若気の至りみたいな感覚なんだろうか
- 246 :
- グラン・パルティータが凄く良かったです
- 247 :
- アメリカ交響楽団とのチャイコフスキー 交響曲第4番
米Vanguard
全編酩酊
- 248 :
- なぜストコは日本では人気がないのか?
俺は面白いと思うけど
- 249 :
- ストコフスキーの数多くのフェイズ4録音は楽しめた
なんと「四季」まで録音してくれたんだから
- 250 :
- >>247
意識を持って全編逆張りしてるように聞こえた。
- 251 :
- アメリカ交響楽団のチャイ4って、4楽章のシンバルの位置が毎回違うんだよな
芸が細かい
- 252 :
- チャラリ〜 鼻から牛〜乳〜
- 253 :
- やったぜ!
http://f1-gate.com/mclaren/f1_30543.html
- 254 :
- モーツァルトの第40,41番をPhase4で
入れて欲しかった
- 255 :
- 今こそ、チャイコのバレエだと思うのに、今の新鋭は踏み込みが足らない。
クラシックの楽しさを伝えるのにストコのようなエンタ性がほしい。
スコア通りやればいいのか?
とくにバレエ組曲!
- 256 :
- まずはスコア通りにきっちりやって効果を上げてくれ
今どきレコーディングレパートリーでしかなかろう
コンサートでそんなに聞く機会があるか?
ストラヴィンスキー
ラヴェル
後あるかい?
ストコでいいなと思うのは晩年のスコアに忠実にやってくれた交響曲(ブラームス、ベートーヴェン、ビゼーetc)とオケ曲(コリオラン)
グールドとの共演(皇帝)とブランデンブルク5と新世界とチャイコの5番
バレエはチャイコ以降(?)曲だけで情景が浮かぶようになってんだから余計なことはいらない
ワーグナーなんかも
- 257 :
- ベートーヴェンは無かったかも
ハチャトゥリアンの第3交響曲やアイヴズの交響曲
タコ6
- 258 :
- 君はもう少し推敲してからレスするべきだね
- 259 :
- ストコはロシア、スラブ系もいい
- 260 :
- http://testament.co.uk/leopold-stokowski-616.html
http://testament.co.uk/frthcoming-releases
http://testament.co.uk/
- 261 :
- >>260
ボルヒャルトの方が興味深い
Tahraでしかお目にかかった事ない
- 262 :
- ストコのような破天荒な指揮者は二度と現れない
- 263 :
- 晩年の端正な表現が真骨頂
弛まざる精進が深化をもたらしたな
- 264 :
- https://youtu.be/ygs7TlT4KjU
シルヴィア・マルコビッチ(vn)がクソかわいい
ストコ先生の楽団80周年記念ライブ
- 265 :
- >>256-257
これ系の文書どっかで見た事あると思った
【!!カラヤンは】交響曲【そうでもない!!】
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1313464255/
同じ人だろ。まだ生きてたのか
- 266 :
- >>264
この動画は以前自分も貼ったことがある
いい演奏だよね
デッカの外盤でチャイ5とのカップリングで、
これと同じと思われる音源が20年ほど前に出てたけど
CDを入手しなかったのは残念
NMLにはあるんだが
http://ml.naxos.jp/album/00028947883401
- 267 :
- >>266
http://i.imgur.com/1uEUyNQ.jpg
だよね。
覚えてるのはキングからこれとマイスタージンガー前奏曲
もう一枚はブラからとアンコールのスラブ行進曲
- 268 :
- ブラから→ブラ1
- 269 :
- >>267
(・∀・)???
- 270 :
- >>266でデッカ盤持ってないって書いたが、スイスintaglioのCDは持ってる
それもブラ1とのカップリング
グラズノフのコンチェルトは好きでいろいろ音源集めたけど、
マルコヴィチのはその中でもベストの一つだと思う
- 271 :
- >>270
あのライブ、一応Phase4マーク付いてるんだけど
ブラームスは帯域狭いな。
最後のコラールがいつものようにパイプオルガンみたいに聞こえるところは流石だが
- 272 :
- >>265
関係ねえよ
ストコどっこい!
- 273 :
- Capitalのバッハ編曲集は泣ける
- 274 :
- NBCとの『スラブ行進曲』聴いてみろよ
1942年
ストコ節満開!
- 275 :
- なるほど
- 276 :
- phase4の完璧なリマスタリングは
まだかね?
- 277 :
- 完璧って何よ
- 278 :
- 歪みがないやつ
- 279 :
- ありゃ元から歪んでるから
- 280 :
- ギャフン
- 281 :
- DECCAのベートーヴェン第9番はまっとうながら仕掛けあちこちで聴いていて楽しい
- 282 :
- 元々が合唱指揮者だからなのかどーか知らんが
合唱が入る曲では、真っ当な演奏が多いよな
あと、現代音楽をやる場合も無茶しないで紹介者として振舞ってる感じ
- 283 :
- >>282
オルガニストの間違いだろ。
- 284 :
- ギャフン
- 285 :
- >>283
オルガニストでもあったし、合唱指揮者でもあったろ
マラ8の初演に合唱指揮として参加しているし
- 286 :
- 意外なことにストコは世界初演をいくつも行ってる
マーラーの千人の交響曲もそうだ
- 287 :
- 日本ではストコを邪道扱いする風潮があるが決してそんなことはない
福永陽一郎やコーホーなどはストコを支持していた
- 288 :
- キチガイ弟子ガンバレよ
- 289 :
- 福永もコーホーもへそ曲がりだったからストコが好きだった
- 290 :
- >>246
意外に(本当は意外でないが)、サラリと流したモーツァルトが絶品。
例えば「協奏交響曲」(管楽器)オーボエのタビュトーを始めとする神技。同時代の近衛秀麿+ベルリン・フィル盤にも共通するダンディズムがある。
ただ、「グラン・パルテイータ」では青少年(勉強中)の演奏家を優先させ、特殊楽器を持っていないプレーヤーを採用したためか、バセット・ホルンのパートをアルト・サックスで代用している所だけが惜しい。
- 291 :
- 御大のバッハは古いほどいいな
- 292 :
- 白鳥の湖をスコア通りに振るのはつまらない。特にフィナーレ
- 293 :
- やはり年末は御大の第9番で締めないと
- 294 :
- そらそうよ
- 295 :
- 迂闊にも、ずっとポーランド系アメリカ人だと思っていたが、
最近のYoutubeで沢山、声を聴いたら、明らかにイギリス英語。
やっぱりイギリス人だったんだ。
- 296 :
- みんな!御大の第九聴いたか?
- 297 :
- ブラ1のロンドンライヴがDeccaで録音されてるのな
入手したので聴いてみた
この時84、85歳位のはずだが老人が指揮してるとは思えない
大歌手序曲も素晴らしい
あまりこの人の録音聞かないけど当たりは多いと思う
- 298 :
- >>297
>当たりは多い
いやいや、20世紀のトップテンに入る指揮者だぞw
- 299 :
- 俺はフルベンなんかよりストコのほうがよっぽど好きだ
- 300 :
- BBCシリーズのブラ4も熱い名演でしたな
クレンペラーのメリーワルツもクレンペラー以上だったし
あともう一曲くらい何か入ってたと思うが忘れた
CD探すの面倒だけど探してみるか
- 301 :
- https://youtu.be/ygs7TlT4KjU
巨乳のまるこ
- 302 :
- あ、>>297ね
- 303 :
- いま、オーベルニュの歌抜粋を聴いているが、これがべらぼうに美しい。確かにオペラのアリアのように響くが、ストコらしい。
- 304 :
- それでいいのだ
- 305 :
- ストコフスキーの代表盤って何?
- 306 :
- 越天楽
- 307 :
- 千人の交響曲のアメリカ初演をおこなった偉大な指揮者
- 308 :
- 今のオケの定番となってる楽器配置をこしらえたのもストコフスキー
どのオケもこの配置を伝承している
- 309 :
- へー
- 310 :
- いまNHKFMでストコ特集を放送中、てめえら聞いてるか?
名演奏ライブラリー 没後40年 オーケストラの魔術師レオポルド・ストコフスキー
- 311 :
- なかなかよかったな
- 312 :
- >>305
アメ響とのチャイコ第4番
- 313 :
- 「惑星」を最初に録音したのもストコだったな
- 314 :
- >>313
作曲者本人では!!?
- 315 :
- 確かに初めてステレオ録音した指揮者がストコだ
- 316 :
- YouTubeにリハーサルの動画上がってるけど、ストコって晩年になってもシャキっとしてるよな。
喋りの歯切れのよさとか、体の動きの速さとか、年齢を考えると驚異的だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=kmcr79tzwwM
- 317 :
- イギリス英語bな。
- 318 :
- 日本フィルを指揮するために来日したストコのリハーサルを見学したのが
志鳥栄八郎であった
その厳しい内容に驚かされたという
- 319 :
- 日本でストコを評価していたのは
福永陽一郎、コーホー、でーやんの3人だけだった
- 320 :
- そうなのか?
>>300のブラ4ライヴをコーホーが「ストコに相応しくない曲」などと評して、
それに憤慨してた評論家がいたように思うが
- 321 :
- 晩年にマーラーの復活を録音したストコはすごい
ストコとマーラーは異質のように思うが
千人の交響曲のアメリカ初演を行った実績もある
- 322 :
- 本当に凄い指揮者で筆頭にあがるのがストコフスキー。14CDで新世界よりを聴いている。
最後はストコフスキーとザンデルリングになる。この二人のCDを持っていないと大変な
ことになる。次はベームやカラヤンやヨッフムやハンス・クナッパーツブッシュなど。
いろいろ言い出すときりがない。本当にストコフスキーを所持していないと大変なことに
なる。他のCDも塔で買おうかと思ったが考えている。どの曲目が凄いか記憶があるが
またの機会にするか考える。マコトニオ・モンロイ推薦のメンデルゾーンのイタリアの
BOXは持っていないときつい。
- 323 :
- ストコはオケを知り尽くした指揮者
いまのオケの配置を考え出したのもストコだ
- 324 :
- 私のあるHMVの箱の内容。左から、ザンデルリングの英雄の生涯。ザンデルリングの
ブルックナー交響曲第7番。ザンデルリングのチャイコフスキーの4-6。ザンデルリングのProfilの11CD。ザンデルリングの16CD BOX。ザンデルリングのベートーヴェン
全集。ザンデルリングのブラームス全集、ベルリン響。ザンデルリングのブラームス
全集、ドレスデン・シュターツカペレ。ストコフスキー、5CD、DECCA。ストコフスキー、EMIの10CD、ストコフスキーの火の鳥/BPOで有名なBOX。イタリアやブラームス
2番が入ったストコフスキーの10CD。ストコフスキー14CD。ストコフスキーのブラームス全集。ストコフスキーのマーラーの千人。トッカータとフーガ、ストコフスキー
の千円シリーズ。ザンデルリングの引退コンサートの入ったBOXセット。ライナーの
第九。ライナーのワーグナー管弦楽曲集。この箱にはこれだけ入っている。
私の宝物の箱の一つ。
- 325 :
- なんかレスが飛んでるな
>>321
晩年のRCA録音は、日本での評価は概ねずっと低かったな
個性が弱まった印象があるからかもしれん
- 326 :
- >>324 他にも千円シリーズのストコフスキーの後ろ姿のジャケもあった記憶がある。
ザンデルリングのロマンティックもみつかった。ザンデルリングのチャイ4の日本
公演などやグラモフォンのチャイ4などもあるが多すぎてどこにあるかよくわからない。いきなりカラヤンの60年代のブラームスや70年代の輸入盤が出てきた。
とにかく14CDのマーラーの復活と千人は必聴。いろいろある。
今、ストコフスキーの悲愴を聴いている。1973年の録音。
- 327 :
- HMVをみたらショスタコーヴィチやチャイコフスキーの4-6などがあった。
了解がおりなかった。映画の曲で有名なCDは別の場所にある様子。
- 328 :
- CD9はエネスコでやめた。聴かないほうがよいらしい。
- 329 :
- 誰もかまってくれないもんだからここまできて
スレ荒らしするキチガイ野郎
てめえはカラヤンスレで無駄な書きこみしてりゃいいんだ
- 330 :
- 次はワッチョイでスレ立てだな
で、このスレも終わりとw
- 331 :
- >>329-330
レスは見えないがなんとなく状況は分かった
ワッチョイはこういう荒らしを防ぐ役割は無いので、早まらなくていいと思うが
各自NGワード登録で対応すれば十分
- 332 :
- くだらねえこと言ってないで素直にストコフスキーの感想をカキコしてりゃいいんだ
てめえらこそ荒らしの元凶だろ
何をエラそうにワッチョイを推進してるんだよ、このバカチョンども
- 333 :
- 素直にストコフスキーの感想をカキコする人はワッチョイスレになっても問題ないでしょ
- 334 :
- 今の状態で、このスレにワッチョイを導入するメリットが何もないと思うけど
IDコロコロの単発荒らしとか自作自演荒らしとかじゃないのに、入れようとする理由が分からない
- 335 :
- 現状のままで充分
- 336 :
- ストコを楽しく語ろうぜ
- 337 :
- 過去の著名演奏家のスレが次々とワッチョイ化していくんだから
必要とも無用とも反応がないからスレ立てをどうするかは暫く様子を見て決めてはどうかな
次スレがあるとしたらワッチョイは必須
- 338 :
- http://www.youtube.com/watch?v=w-giOYpHeps
珍しくドイツ語で話しているが、大変流麗で日本人にも分り易い。
最後の部分(本番衣装に着替えてから)ではバッハ時代のオルガンのメカにまで言及。
決して雰囲気だけで編曲していたのではなく、音楽学的な背景をきっちりと押さえた上での仕事だと実感できる。
- 339 :
- ストコはなぜ指揮棒を持たなかったのか
- 340 :
- 原点はオルガニスト=合唱指揮者だったから。
振り下ろすだけでなく、下から持ち上げる打拍は、グレゴリアンを指揮する身振りが発祥。
>>338 で、第二ヴァイオリンzweite Geige に対してボーイングをわざと統一せず、途切れない流れ
を作る(nicht zusammen) という指示をしているが、これは合唱で良く使う、
いわゆる「カンニング・ブレス」の感覚を応用しているのだと思う。
- 341 :
- >>330
承知致しました
- 342 :
- >>340
>振り下ろすだけでなく、下から持ち上げる打拍は、グレゴリアンを指揮する身振りが発祥。
これって斎藤メソッドの「しゃくい」と同じものと考えていいのかな?
スレ違なんで無視してもらっても結構なんだが、よかったら教えてくれ。
そもそも「下から持ち上げる打拍」にしろ、斎藤メソッドの「しゃくい」にしろ、
このような動作の有効性がよくわからん・・・
2、3冊、指揮法の本(斎藤メソッドの本も含めて)を読んだのだが、どういう時に
このような動作が必要になるのかの説明が無かった・・・とりあえず私が読んだ範囲では。
- 343 :
- 横レスだが「しゃくい」とは違うと思う
あの動きは、遅めのテンポで拍の頭もはっきり出したいとき、
つまり、壮大な場面を振るときなどに使うのではないか
つーか、ストコフスキーで「下から持ち上げる打拍」って思い浮かばないのだけど、
たとえば>>338の動画だと、どの部分がそうなの?
- 344 :
- ちょ、💩してくるわ
- 345 :
- ファンタジアのサントラを買いたいのですが、やはりオリジナルのステレオが味わえるような高音質なやつが聞きたいです。
でも、調べてみたら新録音盤とかも検索で出てきてしまって、迷子になってしまいました。
一番音が良いサントラは、どれでしょうか?
教えていただければ幸いです。
- 346 :
- もちろんファンタジア2000のサントラだ。
レバインの指揮はチャーミングのきわみといえよう。
- 347 :
- ストコがロンドンのフェイズ4にさかんに録音してた時代が懐かしい
ステレオの醍醐味を思う存分に味あわせてくれたもの
名演の誉れ高いシェエラザードの他に展覧会の絵、白鳥の湖、チャイコ5番などなど
みんな買ったよ
- 348 :
- と 還暦過ぎたオヤジがレスいれてるとさ。
- 349 :
- むしろ二十代がそんなレスを書いてたら驚く
まあ若い人がストコフスキーを聴く必要はあまりない気はするな
- 350 :
- 糞ガキにストコの良さは分かるまいw
- 351 :
- 自ら編曲した展覧会の絵が面白い
- 352 :
- ストコフスキーのやり方を今のオケでやろうとしたら団員は怒って帰っちゃうぞ。
- 353 :
- >>352
?
- 354 :
- 今は原譜尊重主義だから、勝手に譜面を変えるストコフスキーは邪道。実際に聴いていて思わず吹き出す変更も多い。
- 355 :
- 頭の固い連中はストコを批判する
- 356 :
- 古楽の乱暴な演奏に慣れた
若造に意外に受けるかも
- 357 :
- 古楽を乱暴としか聴けないオツムが乱暴(笑)
- 358 :
- 日本でストコを評価してのは
福永陽一郎、コーホー、でーやんの3人だけ
- 359 :
- わしオツムが乱暴なので
オムツも愛用してますだ
- 360 :
- >>358
いやいや、シドリ先生も来日時にストコにインタビューしたりしてなかなか持ち上げてたぞ。
- 361 :
- スットコの何処がいけないのか
懇切丁寧に説明して欲しい
- 362 :
- ハンガリー狂詩曲第2番はストコならではの解釈
アクの強さが求められるリストの最高の演奏
- 363 :
- その前に古楽演奏の何処が乱暴のか
懇切丁寧に説明して欲しい
- 364 :
- ストコが唯一、シカゴ響と録音した
ショスタコーヴィッチ「黄金時代」はレコ芸でも推薦盤になった
いまでは廃盤になっているのが惜しい
- 365 :
- HMVでは販売終了だがamazon/Towerではまだ買える
Leopold Stokowki - The Stereo Collection 1954-1975
タコ6
ハチャトゥリアン:第3交響曲
R=コルサコフ:ロシアの復活祭
黄金時代
がシカゴSO.
お前の格付けや感想を書くのやヒョーロンカやレコ芸の受け売りは勝手にやればいいが
幾度となく受けている指摘に対して蛙の面に小便で正確さを期している様子もなく何度となく同じような誤謬を繰り返す
わざとだとしてもそろそろいい加減にして板から出て行ってくれると有り難い
文体でそれと分かるけどな
- 366 :
- >>364
なんで買えるときに買わないで知ったかばかり書き込むんだい?
- 367 :
- ストコほどバッハを楽しく聞かせてくれた指揮者はいない
音楽の啓蒙活動に力を入れたストコらしい
- 368 :
- >>347
メシアンも
- 369 :
- ストコの意志を受け継いだのがオーマンディ
CBS、RCAにバッハを録音している
- 370 :
- スットコは確信犯
オーマンディーは悪気が無い
いや無さすぎるんだ
バッハやったかどうかなんて
関係ねー
- 371 :
- チェコ・フィルとのバッハはライヴだったな
- 372 :
- オペラにはまったく手をつけなかったのが不思議
実現していれば面白かったのに
- 373 :
- >>372
プッチーニやってるよ
- 374 :
- できればストコのワーグナーオペラ全曲を聞きたかった
- 375 :
- 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<ネタよりもタネの方が多いといえよう。ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_)
- 376 :
- ワーグナー管弦楽曲はストコらしくていいぞ
- 377 :
- いや違う ワーグナーをここまでにねじ曲げられるかという呆れた見本
- 378 :
- 他の殆どの指揮者が曲がってるとは
思わないのかい?それとも多数決で
機械的に決めちゃうの?
- 379 :
- みんな同じ演奏をしてたら指揮者などいらん
そこんところをまるで理解できてない>>377は世間知らずの低能児
社会の厳しさを知らない温室育ちのボンボン
- 380 :
- 派手な演出はストコの独断場
- 381 :
- 俺はスットコは自分では派手な演出を
しているつもりは無いと思う
あれが正しいからあれしか出来ないと
思ってやっていると思う
芸術家ってそう言うもんじゃ無いか
- 382 :
- あれほどオケを自由自在自分の思うがままに操った指揮者はストコとクナだけ
こういった大物は二度と出てこない
- 383 :
- 未だにストコフスキーというカビが生えるような大昔の指揮者を懐かしんでいる昭和生まれの親父達のバカ話はさらに続きます・・・とさ
うへ〜〜〜〜〜〜〜〜
- 384 :
- だからお前は引っこんでな、この低能児
- 385 :
- 低能児という言葉自体が昭和のオヤジっぽいな(笑)
- 386 :
- 低能バカは引っこんでろ
- 387 :
- 子どもはオヤジにはかなわないなw
- 388 :
- ストコフスキーなんてそんな19世紀生まれのカビが生えた大昔の指揮者をありがたがって聴いてる昭和のジジィたちの石頭がよくわかるな。お前らそれでクラシックを知ってるつもりになってんだろ?ぷっ
- 389 :
- ていうか
貶してる奴ってストコフスキー聴いた事ない奴が
殆どなんじゃないか ただ構って欲しいだけで
最近そういう若造が多いよな 同世代に相手にして
貰えない奴っていうか・・・
- 390 :
- 貧困なんだろうねえ
経済的にも精神的にも
かわいそうw
- 391 :
- ちょっと反論に合うとまともに反論できないから、聴いてないやつの妄想と決めつけないと自分の軟弱なプライドが傷つくからだろ(笑)
そんな昭和ジジィはCDなんか聴かないでLPレコードでも聴いろ。
- 392 :
- >>391
実際聴いてないだろ
- 393 :
- そいつは、その貧困なオツムでクラシックを知ってるつもりになってんだろ
おっと、軟弱なプライドが傷つ:けちゃったかな
かわいそうw
- 394 :
- じゃ、ファンタジアのサントラLP聴いてストコフスキーを堪能してくるわ
- 395 :
- LPもプレーヤーも持ってない奴に
「LPレコードでも聴いろ」って
言われてもなぁ
勿論LPもよく聴く訳だけど
どっちにしても良く知らないで
言ってるのが見え見えだよ
LPっていい音なんだよ〜
- 396 :
- 聴いろ
↑ 原文のままW
- 397 :
- ストコフスキーの18番だからということで年配の人にすすめられてチャイコフスキーの5番聴いたけどさ。
何あれ悪い冗談?なんとか4だかしらないけどいかにも録音で作っていますって感じのわざとらしいケバい音でさ。
あんなダサいの昭和の親父たちはありがたがって聴くの? 意味わかんねーよ
- 398 :
- ダサいと感じるかユニークと感じるか
兎に角デジタル時代の演奏とは録音も含めて
随分違うよな 最近の演奏は誰のだか見分けが
つかないのが多いのも事実
昔々の演奏家の美意識の違いが楽しめないか?
そんな余裕無いか w
- 399 :
- あの面白さは、当時は初心者でも楽しめるものだったんだが
歴史的背景が違っちゃった今では、いろいろ知った後に聞くものになっちゃったのは仕方ない
映画と一緒だよ、小津や黒澤明の映画は当時の娯楽作だったんだけど
今じゃシネフィル向けだろ
- 400 :
- 現代でもストコ編曲のバッハって音源になってたりプログラムに取り上げられているんじゃないの
- 401 :
- 398のような人もいるからね
- 402 :
- 狭量なのを自慢する奴に
「意味わかんねーよ」
と言ってやりたいのは俺だけ?
- 403 :
- 現代でもストコフスキーをリスペクトしてる指揮者がいるのがすごい
スレ立ててもすぐ落ちるネゼ=セガンとか
- 404 :
- ストコフスキーの真骨頂箱が出ますの。
じゃが、前回の phose 4 stereo 箱でのストコフスキーの音質が
既発盤に比べてただうるさいだけじゃったので、松野一抹の不安は拭えん
HMVでの詳細待ちじゃな
Complete Phase 4 Recordings (23CD)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0777CX2NQ/
- 405 :
- ナクソスミュージックライブラリーで、御大のEVEREST録音が聴ける!
- 406 :
- スワンレイクはストコだわな
- 407 :
- フェイズ4箱のリマスタに期待
- 408 :
- フェイズ4のシェエラザードはレコ芸でも推薦盤になった名演
志鳥栄八郎もベタ褒めした
- 409 :
- 志鳥w
- 410 :
- シドリ?で出ました!昭和の名物音楽評論家 平成ももう終わろうとしているときに今更こんな名前が出てきてもな ここはやっぱり昭和のクラシック親父たちの集まりだな
- 411 :
- いったいなにをいまさら
- 412 :
- 千日堂会館
- 413 :
- 志鳥栄八郎こそクラシック初心者の先生だったな
世界の名曲とレコード3部作にはお世話になった
- 414 :
- 志鳥栄八郎の推薦盤通りに買ったら、フルベン、カラヤン、クリュイタンス、アンセルメの
LPがどんどん増えた
- 415 :
- ↑
何これ みんな昔なつかし昭和に活躍した指揮者たちばっかりじゃん
- 416 :
- ステレオの新世界はいまも通用する名盤
- 417 :
- いや違う 譜面を勝手に改ざんしてしまった珍演だ
- 418 :
- ストコの演奏は大人向け
洒落の分からない子供には無理
- 419 :
- フェイズ4は1997年にまとめて出たときのリマスターが国内盤には珍しく最高だったからね。
あれを上回るのは難しいだろうね。
- 420 :
- >>418
んなわけない
ストコフスキーはそんなこと狙ってないし
- 421 :
- ストコとグールドの皇帝は怪物同士の怪演で素晴らしい
通に好まれる演奏だ
- 422 :
- レコードマンスリーの表紙にもなっていたな
オケがアメリカ交響楽団
グールドの唸り声が頻繁に聞ける珍品だ
- 423 :
- 珍品?
- 424 :
- ストコのワーグナーも面白い
フェイズ4に録音した指輪管弦楽曲集は愛聴盤だ
- 425 :
- ストコのワーグナーオペラ全曲を聞いてみたかった
- 426 :
- >>424
RCAのヴェヌスブルグの音楽は、もはやディズニーランドだなあ
- 427 :
- シベリウス4番は曲が曲だけに異様にシリアスな演奏
世界初録音
- 428 :
- この人、できて間もない現代曲とか、マイナーで知る人の少なそうな曲だったら、
シリアスにオーソドックスに表現しようとするよね
ポピュラーな曲に対するスタンスとはっきり分けてるようだけど、
当時マイナーと思われた曲もド派手に改変することってあったんだろうか
- 429 :
- 惑星はメジャー曲と呼べない時代の録音なんだろうが一部改変がある
火星のエンディングは“ど”は付かないが派手目に改変
天王星のエンディングも少し改変
アイヴズとかオルフとかハチャトゥリアンとかは、知らんつーか分からんつーかそこまで真面目に聞いてない(m_m)
キャピトル、ヴァンガード、デッカの全部聞けてないから他は詳しい人に譲る
兵士の物語はLP見つけたんで買おうかどうか迷ってるし、改変の有無は聞いても余り分かんないような気がする
晩年のコロンビア/CBSのマーラー、ベートーヴェンやブラームス、ビゼー、チャイコなんかはスコアに忠実だったような気がする
繰り返し楽句の省略や新世界みたいな定番改変はそのままだけど
とにかく一筋縄ではいかない印象
- 430 :
- あげ
- 431 :
- 最近どうよ?
- 432 :
- 大きなリリースがあってもレスがないって、
よっぽど人がいないんだな
レオポルド・ストコフスキー DECCA録音全集(23CD) http://www.hmv.co.jp/product/detail/8438421
- 433 :
- >>432
バラで結構持ってるし
- 434 :
- ストコフスキーの蝶々夫人の録音ってないの?
- 435 :
- しつこいキチガイ朝鮮人、何が目的で荒らしてるんだ?
- 436 :
- ヒューストンとのワーグナーいいな
- 437 :
- 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZCQ0R
- 438 :
- 日本ストコフスキー協会ってまだあるの?
- 439 :
- すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
0I8
- 440 :
- >>434
ないよ
- 441 :
- http://www.hmv.co.jp/artist__000000000034571/item__9221317
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
読売日本交響楽団
レオポルド・ストコフスキー(指揮)
録音時期:1965年7月10日
録音場所:東京文化会館
録音方式:ステレオ(ライヴ)
国内プレス
日本語帯・解説付
- 442 :
- 長生きはしてみるものだ。今頃こんな音源がCD化されるとは。
ストコの演奏はもちろん、読響の当時の実力、楽器配置等。
聴き所はいろいろ有りそうだ。
- 443 :
- ストコが日フィルを指揮したとき、トッピなオケ配置をした
第1、第2Vは通常の位置でその周りをヴィオラが囲みさらに管楽器群を配置
そしてなんとチェロ、コントラバスをいちばん奥に配置させた
とにかく常に時代の最先端を突っ走っていたので変人、奇人扱いされた
- 444 :
- へそ曲がり評論家の福永陽一郎はストコが大好きだった
コーホーもストコを支持していた
- 445 :
- >>432
それほしいのだが、少し前に出たphase4stereo箱に入っていたストコフスキー盤の音が
ことごとく飽和状態っぽい音で聴くに堪えなかったので躊躇している
- 446 :
- >>445
録音がもともと飽和気味なのに、さらにマスタリングでデジコンかけてるから
救い難い音になるんだよ
- 447 :
- ワルター・ジュスキント/セントルイス響(米国VOX)
これが意外といい
録音も
- 448 :
- >>447
意外ってことはない
あれはいいのが当たり前だのクラッカー
ススキんと、セムコフ、スラット金、スクロバは、みんな同じ録音会社がやってるから
- 449 :
- >>448
スレチだがEMIに入れた、ペール・ギュントがまたいい
ジュスキント
- 450 :
- あげ
- 451 :
- 久々にチャイコフスキー6番交響曲でも聞くか
- 452 :
- こんなカビが生えてるような昔の指揮者を喜ぶような連中ってさ▪▪▪▪ 定年過ぎた昭和生まれの爺さん達だな アハ
- 453 :
- クラ板でそれ言うかボケナス
- 454 :
- おめでたいんだから、ストコのRCA交響楽団の録音でも聞けよ
- 455 :
- ストコフスキーは今でも尊敬されてる
それがすごい
- 456 :
- レオポルド・ストコフスキー DECCA録音全集
これ、今回のBOX化にあたって新規リマスタリングされていますか?
おそらくされていないのでは・・・
- 457 :
- ですね
- 458 :
- メサイア抜粋であげ
- 459 :
- アゴンとかエディプス王は指揮してたっけ?
- 460 :
- >>455
昔は色物指揮者に過ぎないと言う評価もあったが、今だったら主流派になっていてもおかしくない指揮者だろう
- 461 :
- 昔のスコトはゲテモノ扱いされていた
- 462 :
- 短絡的にアメリカ人扱いされていたが、残ってるリハ音源を聴くと完全にイギリス英語。
バーデン・バ−デンのオケでのリハもYoutubeで聴けるが、とても分り易いドイツ語。
つまり19世紀生まれの正統的教養(リベラル・アーツ)を身に着けた知識階級の一人だった事が分かる。
- 463 :
- >>462
知識階級と言い方に引っかかるが、ストコの音楽性が実験であり、現代に繋がる重要な指揮者であったことは認める。ゲテモノではない。
- 464 :
- ストコほど片っ端から自分流に編曲してしまう指揮者はもう出てこない
それが成功した例、失敗した例がいくつもある
へそ曲がりの人にはウケた指揮者であり
まさに音楽界の奇人であった
- 465 :
- 酒に酔いながらストコのデイスクを聞くのがいちばんいい
かしこまって聞く必要がないからな
- 466 :
- ベルリン・フィルとのストラビンスキーがベストだな
- 467 :
- あれはロンドンのオケ、BPOはストコとの録音はない
メーカーのインチキ商法だ
- 468 :
- >>467
おいおい、調べろやw
- 469 :
- フルートはオーレル・ニコレっぽいな
- 470 :
- ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない
ドイツのオケとの録音はいっさいない
- 471 :
- オレもベルリン・フィルとの録音持ってるな
PD集めた安箱のなかの一枚だが
- 472 :
- メジャーレーベルが人気指揮者でそんなセコいマネするかね
- 473 :
- >>470
お〜い チェコもあるぞw
- 474 :
- フランス ORTFもあるぞ〜w
- 475 :
- 来日した時、日本フィルとのチャイコ4番が残ってる
- 476 :
- スイス・ロマンドもオランダ・ヒルヴェルスムもソヴィエト国立もあるぞー
- 477 :
- >>461
今でも評価してるのは玄人だけじゃないかな
- 478 :
- 指揮者の中の指揮者
それがストコフスキー
- 479 :
- ロンドン響との「シェエラザード」は素晴らしい
志鳥栄八郎でさえ推薦していた
- 480 :
- ベルリンフィルの初ステレオ録音はストコ指揮のストラビンスキー
- 481 :
- ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ニダ
ドイツのオケとの録音はいっさいないニダ
- 482 :
- またバカチョンの荒らしニダ
470名無しの笛の踊り2019/07/12(金) 17:40:24.58ID:Irjca++4>>473
ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない
ドイツのオケとの録音はいっさいない
↓
481名無しの笛の踊り2019/09/18(水) 06:51:36.24ID:ZfKJVHij
ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ニダ
ドイツのオケとの録音はいっさいないニダ
- 483 :
- チェリビダッケがフルトヴェングラーの次に評価しているのがストコ
- 484 :
- ストコはへそ曲がりに好かれる指揮者
- 485 :
- 展覧会の絵はストコ編曲で面白いぞ
一度は聞いてみるべき
- 486 :
- ストコ&チェコフィルのライブ録音も一聴の価値あり
彼が「スタジオの魔術師」なんてチンケな決め付けでは収まらない指揮者であった事がよく分かるはず
- 487 :
- >>486
>スタジオの魔術師
初めて聞いたw
- 488 :
- スタジオの魔術師ってマリックみたいな人かな
- 489 :
- 福島くんがそんな事書いてたんだよ著書で。
- 490 :
- 弟子に指揮させて本人はコンソールいじってたと言う噂もあるしな
- 491 :
- >>490
それアメリカでは絶対無理だし(音楽家組合の規定があるから)
デッカでもやらせるわけがない(カラヤンでさえ、口出しさせなかった)
どこのレーベルの話? まあ、ガセだろうけど
- 492 :
- ストコフスキーの指揮ぶりってやっぱり大雑把で古い
メンゲルベルクに通じるものがあるように思う
もちろんそれで思うように音楽を引き出してるからいいのだけど
今の指揮者の細かい振りを見慣れてるとちょっと驚く
- 493 :
- >>490
この話は俺もどこかで読んだ記憶ある
レコードの解説なんかで
バッハのオケ編曲だったのでは?
なにぶん40年前位の記憶
- 494 :
- 黄昏時にスットコのワーグナーアルバムを聴きながら
自分で入れたブルーマウンテンを飲んでマターリとしてしまった
心底 幸せなひと時でした
- 495 :
- >>494
トリスタン第三幕への前奏曲
水蒸気でモワモワの温室みたいで(・∀・)イイ!!
- 496 :
- ワーグナーはまさにストコ音浴。長寿の秘訣といえよう。
- 497 :
- いえようが付くと急にうさんくさくなるな
- 498 :
- >>485
この前、かなフィルでカワケンがやってた。
いやあ。素晴らしかったよ、面白かった。
- 499 :
- https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-01/05/68461/4295266/
3月1日日曜
▽ストコフスキーのトランスクリプション
楽曲
「トッカータとフーガ ニ短調」(9分35秒)
「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」(4分25秒)
「神はわがやぐら」(3分55秒)
「羊は安らかに草をはみ」(5分05秒)
バッハ:作曲
「メヌエット」(2分30秒)
ボッケリー二:作曲
「前奏曲第4番ホ短調作品28-4」(2分35秒)
ショパン:作曲
「月の光」(5分05秒)
「沈める寺」(8分30秒)
ドビュッシー:作曲
レオポルド・ストコフスキー:編曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
<EMI TOCE-8840>
- 500 :
- チェリビダッケもストコフスキーは非常に高く評価しているね
カラヤン、ベームとかボロクソだけど
- 501 :
- ストコフスキーを低くみるのって、日本特有かそれに近いことじゃね?
欧米ではふつうに巨匠扱いだから
- 502 :
- この前、初めてフィルハーモニアとの1973年
新世界を聴いた。
たまげた〜けど、コレクションに加えておきたい一枚
- 503 :
- 第1楽章最後のホルンのトリルw
- 504 :
- 欧米と乖離した日本特有のクラオタ
・ベーム、ヴァンが今なお世紀の巨匠扱い
・オーマンディの評価が極めて低い
・バレンボイムの人気がない
別に無理に欧米に横並びする必要はないわけだけれど、ストコなど
某雑誌の影響で固定観念化して聞かず嫌い、という人は多いと思う。
- 505 :
- チェリビダッケはオーマンディなんかがストコフスキーの後継になるのはおかしいと言ってるよ
- 506 :
- >>505
それは単にチェリビダッケ個人の好き嫌いの話やんけ
- 507 :
- 晩年のストコはロンドンのフェイズ4にいろいろ録音を残してくれた
どれもこれも楽しい演奏ばかり
シェエラザードなどは何十回もレコード盤に針を落とした
- 508 :
- >>507
新世界、第九 到着待ちだけど、
シェエラザードもオーダーせざるを得ないじゃないかー
- 509 :
- フェイズ4ならチャイ5は買わなあかんやろ
- 510 :
- チャイ5の終楽章で小節またいでスラーにしてるのは、ストコファンの俺でもちとやりすぎに思う
- 511 :
- ストコが、今生きてたらコロナの心配しなくちゃいけない。早く亡くなっていて変に安心だ。
朝比奈さんも同様。コロナで音楽家が逝くのは嫌だ。
- 512 :
- オッと〜
チャイ5もですか
今日 早く帰ってきたんで、
そしたらポストに新世界よりと第九が届いていた
しゃ〜ない シェエラザードとチャイ5ね。
きっと今日届いたのを聴いたら欲しくなるんだろな
- 513 :
- ストコファンならフェイズ4録音盤をすべてそろえるべきだ。
- 514 :
- 何をやっても期待を裏切らないスットコ節
あんな事やる勇気のある奴は今居ない
- 515 :
- チャイ5はカットが残念
- 516 :
- ストコ編曲の「展覧会の絵」は一度は聞くべきだ。
- 517 :
- そうか、チャイ5の前に展覧会の絵だな。
いま、第九を聴いた。
かなり、緊張感ある演奏で、ところどころいじくりはあるが、真っ当な演奏。合唱の扱いはあたかもオペラ指揮者のように劇的!
最後の最後に派手にやってくれていて苦笑
- 518 :
- ヴィヴァルディの「四季」もいいぞ。
- 519 :
- 新世界、モルダウ、売られた花嫁序曲
う〜ん お腹いっぱい。
カラヤンはストコフスキーから影響うけているのかな!と共通する響を感じました。
ストコフスキーが生まれた時、ドヴォルザークは40歳だったのですね。新世界2楽章は特に、エンディングが見事
次はシェエラザード オーダーしよ
- 520 :
- 幻想交響曲の鐘の音
ピアノと鐘を同時に叩いている
- 521 :
- おー !!
四季に幻想もかぁ
- 522 :
- メシアン アイブスもあるでよ
- 523 :
- ヘンデルのメサイアもあるよ
ハイライト盤だけど
- 524 :
- ニーベルングの指環ハイライトもストコならではの解釈だ
- 525 :
- いや、ここ一週間で
ストコフスキーに初めて注目しました。
今日は昨日届いた新世界より、と第九を車に入れて聴きながら顧客先に行きます。
次は、チャイ5と展覧会の組合せ見つけたのでそれか、シェエラザード。今とっている公演が中止になったら一気にwwあ、幻想、メシアン メサイア、ワーグナーもですね!
- 526 :
- 文字化けこええw
- 527 :
- 白鳥の湖、眠れる森の美女の抜粋も忘れないでくれ
もちろん、ストコお得意のバッハ名曲集も
- 528 :
- 音楽史上初のステレオ録音を記録したのもストコ
常に先端を走っていた
- 529 :
- >>527
バッハはチェコフィルのは持ってましたが
すごく音が良かったです。
白鳥の湖ですね!チェックしてみます
- 530 :
- あかん、ベトの第九にハマってしまった
全楽章通しての緊張感 集中力が凄い。
美しい3楽章の後半、ファンファーレから
の緊張感は他では味わえない
- 531 :
- それなら、アメリカ響のチャイコフスキー第4
も加えないと
Vanguardだけど
- 532 :
- そっか チャイ4ね
第九がよかったんで英雄もオーダーしちゃった
やば、完全ストコフスキーウィルスにかかってしもうた
- 533 :
- グールドと共演した皇帝もそろえたほうがいいぞ
とてつもない怪演だから
グールドのうなり声が随所に聞ける珍品だ
- 534 :
- レコ芸でも推薦盤になっているw
- 535 :
- チャイ4聴きたくなってきたから今から聴く
- 536 :
- ストコフスキーファンで、彼の振ったショスタコの交響曲第11番を知らない香具師は認めない
- 537 :
- よく言った!
- 538 :
- あれ、終楽章のドラとバスドラが……
- 539 :
- あれが意表付いてていいんじゃんか!
特にドラのほうは後ろのppに合わせるってことで理にかなっている
- 540 :
- ストコの美しく青きドナウ、ウイーンの森の物語のSP盤を所有している
亡き母が買ったレコードだ
子供の頃によく聞かせてもらった思い出がある
- 541 :
- >>539
意味が分からない
- 542 :
- ストコはキャピトルに「美しく青きドナウ」をステレオで再録音している
- 543 :
- 彼の交響楽団は、どこのオケが主体?
ロスとは契約あったみたいだし東海岸かなあ
- 544 :
- >>543
NYpo
- 545 :
- >>544
なるほど
- 546 :
- ベートーヴェン 英雄は真っ当な演奏でした
が、ハマりそう。
- 547 :
- エロイカとカップリングされているコリオランがアツい
- 548 :
- ほんと、コリオラン凄かった!
ストコフスキー 第九、英雄、コリオラン
良かったので、第7もオーダーしちゃいました。
第5なんてどうなんだろ。残念ながらベートーヴェンはここら辺までしか見当たりませんね
- 549 :
- 第5も録音はあるな
LPの時は「運命&未完成」って定番のカップリングで出てた
自分は持ってないけど、CDでも出てた気はする
- 550 :
- ↑ちなみにレーベルはDeccaの方ね
ストコはフェイズ4ボックスでまとめて買ったけど、
ベトは9しか入ってなかった…5はフェイズ4録音じゃなかったかも
ちなみにこの中で一番好きなのは、マルコヴィチとのグラズノフ
まあこれはストコが主役じゃないけど
Phase 4 Stereo - Stereo Concert Series https://tower.jp/item/3663047
- 551 :
- たびたびすまない、フェイズ4だった
https://artist.cdjournal.com/d/beethovenfifth-symphonyschubertunfinished/1161001229
これは探せば中古であるかも
- 552 :
- ストコの晩年はイギリスのオケとの録音ばかり
なぜなんだ?
- 553 :
- >>536
ちなみに、俺が言っているのは、ヒューストン交響楽団と入れたショスタコーヴィチの交響曲第11番な
- 554 :
- 昨日久しぶりにストコのベト5聴いてみた。低弦どっしりの弦楽器のバランスが特徴的で、表現としては多少テンポが揺れる程度の正攻法。
ロンドン・フィルはちょっと木管が弱いかなぁ。
- 555 :
- ストコといえばチャイコ5盤だろ
映画「カーネギーホール」の冒頭でたっぷりと聞かせてくれた
- 556 :
- ここ数日で、その低弦どっしり に惹かれました。全体、管楽器が弱く感じますがそれによる、パイプオルガンのような響にハマってしまいました。ベト5も欲しくなってしまった、。
- 557 :
- >>552
故郷に帰った
- 558 :
- ストコはポーランド人じゃなかったっけ
- 559 :
- ストコフスキー本人への恨みはないがチェリビダッケや宇野功芳のカラヤンを批判しついでにストコフスキーを絶賛するというのは実に卑怯な態度であった
- 560 :
- ストコフスキー本人への恨みはないがチェリビダッケや宇野功芳のカラヤンを批判しついでにストコフスキーを絶賛するというのは実に卑怯な態度であった
- 561 :
- なにこの低能児、連投しやがってw
- 562 :
- 晩年にマーラーの復活を再録音したことは衝撃的だったな
- 563 :
- ベト7が届いた。
この数日、何枚が買ったけど
この一枚がダントツ 音が良い!
1973年
- 564 :
- これだけオケを自分の思うがままにできた指揮者はいなかった
これに反発する楽員はいなかったのかな?
- 565 :
- オケを自由にコントロールできたのはストコとクナだけ
- 566 :
- >>563
ストコはベートーヴェンの交響曲の中で7番が一番得意だったように思う。
シンフォニー・オブ・ジ・エアとのモノラル録音も名演。オーケストラを完全にドライブしている。
木管も主張が強い。
- 567 :
- フェイズ4録音には運命、未完成も残している
- 568 :
- >>567
次の候補です。
ストコフスキーのベートーヴェンはいいですね。
>>566
3楽章のカットには驚きましたw
冗長にならなくてかえって斬新でしたが
- 569 :
- となると、オケをキャリーできたのはカラヤンだけか。
- 570 :
- メモリーズのベト全買ってしまった
- 571 :
- >>570
メモリーズ?
- 572 :
- 何が疑問なのか
- 573 :
- ストコがショスタコーヴィチを手掛けたのは交響曲ばかりではないぞ
バレエ組曲「黄金時代」もシカゴ響と録音している
- 574 :
- >>572
いや、全曲あったの?選曲じゃなく?
- 575 :
- MR2583は7曲の「選集」だな
https://www.hmv.co.jp/product/detail/8363130
- 576 :
- フェイズ4なら
ロンドン響との火の鳥が好きです。
ベルリン・フィル盤よりも大袈裟でクナのバーデン娘を思い出す。
- 577 :
- ホルストの「惑星」を初めてレコーディングしたのもストコ
当時はマイナーだった曲を積極的に取り上げた
- 578 :
- >>577
それは違う、作曲者が1920年代に二度録音してる方が先
- 579 :
- >>470=>>577?
- 580 :
- マーラーの千人の交響曲をアメリカ初演したのもストコ
常に時代の最先端を走っていた
- 581 :
- シベリウスの6番7番も?じゃなかったですか
- 582 :
- ストコはSP時代から録音については慎重でオケの編成やマイクの配置に気をくばり
みずからミキサールームにはいって調整するといったぐあいに非常にうるさい
Hifiという言葉はSP時代から彼の口ぐせになっていたという
by 志鳥栄八郎
- 583 :
- ハイハイ
- 584 :
- クラシック音楽史上初のステレオ録音を記録したのもストコであった。
- 585 :
- ハンガリー狂詩曲第2番を聞いたら他の演奏は聞けない
とにかく中毒になる中身の濃い怪演だ
- 586 :
- >>585
気になるなぁ〜
- 587 :
- フェイズ4て音が良いのか悪いのかどっちだ、上のほうの書き込みで両方の意見があった
- 588 :
- >>587
何枚か買ったけど、
ベト7は、格別に良かったです
- 589 :
- >>585
オーケストラの少女のラストを思い出す
- 590 :
- >>585
エネスコも
- 591 :
- フィラディルフィアとの初のステレオ録音盤
恋は魔術師、トリスタンとイゾルデ愛の音楽は廃盤なのか?
- 592 :
- >>587
両方の意見があることがわかったら、あとは自分で聴いてみるしかない
ちなみに自分は「悪い」と思う
とにかく音場が不自然
1970年頃の家庭用ステレオで聴いたら、いろんな音が飛び出して聴こえて「わー、すげー!」ってなったんだろうけど、
現代の再生装置で聴いたら、その不自然さばかり耳に付く結果になってると感じた
もちろんこれは個人の感想だから、聴く人、聴いてる装置によって違うはずなので結局は自分で聴くしかない
- 593 :
- DECCAは録音技術ではとびぬけていた
優秀なスタッフが揃っていたからだ
同じ英国でもEMIなどはDECCAの足元にも及ばなかった
- 594 :
- 初来日したときの日本フィルを指揮したオケ配置は奇抜なものだったな
- 595 :
- それに接されたのですね。
私は、最近の新参者ですが羨ましく感じます
- 596 :
- EMIでもStudio 2のレコードは優秀録音だよ
ライトクラシックやイージーリスニングが専門だった
- 597 :
- ストコが来日したときの記者会見で若さの秘密という質問に対して
「人生を楽しむこと、自然を楽しむこと、酒を楽しむこと
これが私の若さを保つ秘訣です」と答えた
志鳥栄八郎著「音楽 春夏秋冬」より抜粋
- 598 :
- ストコはなぜかオペラだけは手がけなかった
- 599 :
- メトでトゥーランドット振ったな
- 600 :
- ストコのフェイズ4録音ベスト5
?シェエラザード
?チャイコ5番
?バッハ名曲集
?展覧会の絵
?白鳥、眠りハイライト
- 601 :
- >>600
シェヘラザードはロイヤルフィル?
- 602 :
- それはないだろ
- 603 :
- ここ何人で回してるんだ?
- 604 :
- キミとボク
- 605 :
- ひとり
- 606 :
- いや、小生がおる
- 607 :
- 最近ストコフスキーを知った
僕もいるからww
ファンタジアでお馴染みだったが、
真剣に聴いた事なかった。たまたまFMの新世界を聴かなければ、このスレを開くことはまずありませんでしたが。
- 608 :
- 45年位前にやはりFMで新世界を聴いて衝撃を受けた俺もいますよ
- 609 :
- 近所のスパ銭も軒並み休業だから、今日はストコ音浴にしよう
- 610 :
- ストコのワーグナーは素晴らしい
フェイズ4録音の指環ハイライトがとくに好きだ
- 611 :
- 僕も今日はテレワークと、ゴミ捨て。
買ったストコフスキーのCDを聴きます。
なんか、右スピーカーからのコントラバスの
低音にハマってしまって困ったもんだ。
やっぱりこの指揮者 ベートーヴェンに外れないと実感。
- 612 :
- DECCAレコーディングス V0l.1,Vol.2
キャピトル録音集
RCAステレオ・コレクション
デッカ・フェイズ4ステレオ・ボックス
これから聴き直し
- 613 :
- デッカ・フェイズ4ステレオ・ボックス40CDのストコのって
過去のストコCDと比較して音が過飽和で割れ気味なのが多くない?
- 614 :
- もともと割れてるだろ
- 615 :
- まとめて売ってるやつってクオリティそんな高くないだろ
- 616 :
- その後、チェコフィルの数種類の新世界より
を聴いた後、ストコフスキー、フィルハーモニアに戻って聴くと、不思議な安心感。
- 617 :
- チャイナウイルスや今日のような大雨で気分が憂鬱になるときは
ストコの演奏を聞くにかぎる
すべてが爆演で爽快になる
- 618 :
- >>617
なるほどです
- 619 :
- 悲愴を1→2→4→3の順でやるんだっけ
- 620 :
- >>619
やった噂がありましたが、
CDは通常ですよね
- 621 :
- ストコのロシア音楽は味がある。
- 622 :
- いつも独特の満足感を感じさせてくれるのは何故だろう
かなり古い時代の録音でも随分いい音だなぁと感じさせる事も関連しているのかな
音質も良いしオケの音色や響きも堪らないものがあるね
- 623 :
- 低音が魅力です。
響がパイプオルガンのような感じで
どぎつくないのですね
- 624 :
- ミキサー室に入ってデイレクターと一緒に録音調整をしたぐらいだからね
- 625 :
- >>623
それは的確な指摘ですね
独特の透明感がある(低音に限らず)
晩年になるほど(RCA70年代中盤以降特に)自然な響きで軽快な表現になっていったと感じる
ブラームス1、4番 ベートーヴェン英雄、コリオランあたり
- 626 :
- >>625
なるほど、ブラームスが良さそうですね
- 627 :
- バッハはオルガン曲ばかり編曲してたけど、他の作品も聞いてみたかった
- 628 :
- ストコのブランデンブルク協奏曲を聞いてみたかった
- 629 :
- 5番を1960年にフィラデルフィアと録音してるな
- 630 :
- ストコの選曲はマチマチであてにならんな
- 631 :
- ストコの第9を聞いて感動した人、手を上げてくれ
- 632 :
- >>631
はい!
ちなみに第九は生で、20回以上聴いているものです。
- 633 :
- ストコフスキーはSP時代に英語版の第9を録音している
これは凄いことだ
SPレコード何枚分を要したのだろう
https://www.youtube.com/watch?v=jaJ_ImtxlxA
- 634 :
- SPレコードなら約30枚分以上になるだろうな
当時はリッチな人しか手に入らなかった
- 635 :
- ストコのベートーヴェン交響曲は独特のもの
誰も真似できない
- 636 :
- >>635
そう、そして 納得させられちゃう。
第九にしてもあのエンディングはないだろと
わかっついても OK! !ブラーヴォ
- 637 :
- 何をやっても許されるからすごい
- 638 :
- 毒のない50年代ホームドラマのような第九
- 639 :
- >>637
いや、バッハのアレンジと民族色強い作品振るときはかなり個性強いけど、
古典や現代の新作振るときは結構オーソドックスだったりする
- 640 :
- 晩年に録音した「くるみ割り人形は」一度でも聞いてみたほうがいい
なにしろ90過ぎてからの貴重な音源だから
- 641 :
- オケによるバッハを受け継いだのがオーマンディ
- 642 :
- >>640
この人の場合「90歳過ぎの録音」はそんな貴重でもないw
- 643 :
- 怪物指揮者だから死ぬ間際に長期契約したらしい
- 644 :
- 1932年には当時の米ベル研究所により
世界初となるステレオ録音を行った
ストコの未来を見ていた眼力には頭が下がる
- 645 :
- 94歳の時にCBSコロンビアと6年契約したのは狂気の沙汰ではない
- 646 :
- それを言うなら「狂気の沙汰だ」じゃないの
- 647 :
- weblio辞書より
狂気の沙汰
その事柄が狂気を孕んでいるような様子であることを意味する言い回し。狂った振る舞い。
正気の沙汰
気を確かに持って物事を考え、物事の是非を判断して処理することを意味する語。正気で行われる判断。
もっぱら、「正気の沙汰じゃない」のように否定形あるいは疑問形で用いられる。
- 648 :
- 90歳の話題が出てたので、90歳記念コンサートの映像
マルコヴィチとのグラズノフのヴァイオリン協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=ygs7TlT4KjU
たしかソリストはこのとき19歳だったと思うから71歳差w
この後にメインがブラ1だっけ
- 649 :
- ストコの新世界は何度聞いても素晴らしい
https://www.youtube.com/watch?v=DrxayYZQGtE
- 650 :
- SP時代の録音は福永陽一郎が大絶賛した名演
- 651 :
- ストコは近衛秀麿とも親交があった
- 652 :
- フルトメンクラゥ
- 653 :
- 日本フィルとのチャイコ4番はディスク化されていないのか
- 654 :
- 日本フィルとのチャイコ4番はディスク化されています。
Music & Arts CD944(2-CDs)
Sym.4 Japan PO 1965
Sym.6 London SO 1973
Sym.5 American SO 1967 他
しかし、今は入手困難でしょう。
ちなみに、カウエル 琴とオーケストラの為の協奏曲
日本フィルの演奏も私家盤CD-Rとして存在しています
- 655 :
- パガニーニの主題による狂詩曲を世界初演したのもストコ
- 656 :
- >>655
ていうかアメリカに渡ってからのラフマニノフのオケ曲は、交響的舞曲以外はすべてストコが初演
- 657 :
- ラフマニノフP協2番は作曲者との貴重な共演盤もある
- 658 :
- ほんと、ここは良スレ
ほんのり致します
- 659 :
- ファンはご存知だろうが、グールドはストコフスキー贔屓だったんだな
- 660 :
- グールド とベートーヴェン
全曲やって欲しかったなー
- 661 :
- チャイコフスキーの弦セレは何プルトくらいでやってるのかな。分厚い響きがたまらんね。
- 662 :
- 「オーケストラの少女」でのストコの指揮姿はカッコよかった
これは全編Youtubeで見れるのでありがたい
- 663 :
- ストコはカリスマ性のあるスター指揮者であった
派手好きなアメリカでウケたのも理解できる
- 664 :
- ストコって最近まで生きてた印象だけど、やっぱ昔の指揮者だから専制君主みたいにオケを奴隷みたいに扱ったの?
トスカニーニとかセルとかよりは優しそうな感じなんだけどおせーて。
- 665 :
- ピーターと狼(米EVEREST)はキャプテンカンガルー語り
- 666 :
- ストコのリハーサル動画を見ると、普段は事務的に進めているいるが
オケが指示どおりに演奏できないと譜面台をバンバン叩いて
「しっかり俺を見ろ、楽譜ばかり見てるな!音符はただの記号なんだーー」
と怒鳴り散らしていた。
- 667 :
- Great Scott !!!
- 668 :
- ピーターと狼(日本盤 LPレコード)は堺正章 語り。
ナレーションをガッキー又はカンナか浜辺でCD化
して発売してもらいたい
- 669 :
- オレは父ヤルヴィ、アグネス・チャンでサントリーホールで聞いたぞ
- 670 :
- 黒柳徹子のピーターと狼のCD持ってる
- 671 :
- >>666
そうか。でも俺が会社に入った頃も奴隷扱いで怒鳴りまくられていた。いつでもそれぐらいは当たり前だな。
ストコはマシな方だ。事務的と言う部分は優しい証拠だろう。ストコの音楽は勿論自己主張は強いし、無論、正統的ではないが、何か説得力がある。
俺は大芸術家だと思っているが、中にはキワモノ扱いする人がいて歯牙にもかけない。
そう言う方が俺は安心して聴けるからな。
フルヴェンとかトスカニーニ、ワルターとかと外れているが、彼ら以上にオーケストラ音楽に貢献してると思う。
- 672 :
- 岸田今日子のピーターと狼のCDが欲しい
- 673 :
- >>671
英雄のCDの最後に
ストコフスキーの楽員への挨拶がありますね。
愛のある内容でした。
- 674 :
- >>673
そうですか。やっぱりストコは大人物だし、優しさとかを指揮者として最初に取り入れたマトモな神経の人だったんでしょうね。
昔タイプの恐ろしい指揮者達は私は理解出来ません。そう言うタイプはベームを経てヨッフムとかチェリとかヴァントとか残存して来たけど、
カラヤンは根底から変えたと思います。帝王と言われているけど、支配者では無くなってると思います。好きまでは行きませんが、
ある程度理解は出来る指揮者の代表格かな?
ストコだけは古いのに支配者では無かったと思います。なおかつ20世紀のオーケストラの有り様に多大な貢献を、民主的にあの時代のに成し遂げたから素晴らしいと思います。
- 675 :
- >>674
団員への労いの言葉は
泣けてきます
- 676 :
- >>675
いやあ。私も泣けてきました。
- 677 :2020/05/27
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