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欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ9【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
- 1 :2019/02/17 〜 最終レス :2019/06/02
- 電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチをみんなでボコりましょう!
もはや世界は完全に電気自動車一色でトヨタの個体電池の一人勝ち!
デンキチはこれが悔しくてしょうがないようですw
前スレ
欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ8【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/car/1546603524/
- 2 :
- フランス 2040年までに国内のガソリン車とディーゼル車の販売を禁止
オランダ 2025年までにガソリンやディーゼルを燃料にする内燃機関の車の販売を禁止
ノルウェー 2025年までにガソリンやディーゼルを燃料にする内燃機関の車の販売を禁止
ドイツ 2030年までにガソリン車などの車の販売を禁止
インド 2030年までに販売する車をすべてEVにする
イギリス 2040年以降、ディーゼル車とガソリン車の販売を禁止
アメリカ 12州が実質的なガソリン車締め出し
ボルボ 2019年以降、すべての新モデルは電気自動車にする
日本 2050年までに日本車をすべて電動車にする
- 3 :
- 乙♪
- 4 :
- 電気自動車の問題は意外と電気だと思う
世の中の自動車全部を動かせるだけの電力を確保できるのか?
- 5 :
- >>4
原発とセットで普及を図るしかない。自然エネ増やすのは地獄への道
●●●●風力太陽光の電気は只の迷惑「追い銭輸出」という惨状(…CO2は減らず…)●●●●
過剰な風力・太陽光設備が加わり、FIT制度の下で優先的に発電され、電力系統に受け入れられるために、
需要が少なく風が強く吹く時間帯には卸売市場でしばしばマイナス価格が生じる。
下記図9に見るように2017年10月末の週末にはほぼ丸1日にわたって
10円/kWhを越えるマイナス価格(すなわち現金を付けて電気を買ってもらう)が発生する事態が生まれている。
これは明らかに風力発電(および太陽光発電)が過大になっていることを意味するもので、
これ以上設備を作っても意味がないことを示している。
また10円/kWhのマイナス価格と風力発電の固定買取価格(仮に8円/kWh)との差額18円/kWhは賦課金として消費者に請求されるのである。
風力・太陽光を増やせば増やすほど消費者負担は増えて行くことになろう。
マイナス価格を発生させるまで風力・太陽光を伸ばすというドイツ政府のエネルギー転換政策は国民負担をいやが上にも増すという意味で間違っている。
そして肝心なCO2削減が進まず、ドイツ人は無駄に高い電気代を払うだけとなった。
これの真似をしろとか言う狂人がいるようだ。
- 6 :
- >>4
原発とセットで普及を図るしかない。自然エネ増やすのは地獄への道
●●●●風力太陽光の電気は只の迷惑「追い銭輸出」という惨状(…CO2は減らず…)●●●●
過剰な風力・太陽光設備が加わり、FIT制度の下で優先的に発電され、電力系統に受け入れられるために、
需要が少なく風が強く吹く時間帯には卸売市場でしばしばマイナス価格が生じる。
下記図9に見るように2017年10月末の週末にはほぼ丸1日にわたって
10円/kWhを越えるマイナス価格(すなわち現金を付けて電気を買ってもらう)が発生する事態が生まれている。
これは明らかに風力発電(および太陽光発電)が過大になっていることを意味するもので、
これ以上設備を作っても意味がないことを示している。
また10円/kWhのマイナス価格と風力発電の固定買取価格(仮に8円/kWh)との差額18円/kWhは賦課金として消費者に請求されるのである。
風力・太陽光を増やせば増やすほど消費者負担は増えて行くことになろう。
マイナス価格を発生させるまで風力・太陽光を伸ばすというドイツ政府のエネルギー転換政策は国民負担をいやが上にも増すという意味で間違っている。
そして肝心なCO2削減が進まず、ドイツ人は無駄に高い電気代を払うだけとなった。
これの真似をしろとか言う狂人がいるようだ。
- 7 :
- >>4
原発とセットで普及を図るしかない。自然エネ増やすのは地獄への道
●●●●風力太陽光の電気は只の迷惑「追い銭輸出」という惨状(…CO2は減らず…)●●●●
過剰な風力・太陽光設備が加わり、FIT制度の下で優先的に発電され、電力系統に受け入れられるために、
需要が少なく風が強く吹く時間帯には卸売市場でしばしばマイナス価格が生じる。
下記図9に見るように2017年10月末の週末にはほぼ丸1日にわたって
10円/kWhを越えるマイナス価格(すなわち現金を付けて電気を買ってもらう)が発生する事態が生まれている。
これは明らかに風力発電(および太陽光発電)が過大になっていることを意味するもので、
これ以上設備を作っても意味がないことを示している。
また10円/kWhのマイナス価格と風力発電の固定買取価格(仮に8円/kWh)との差額18円/kWhは賦課金として消費者に請求されるのである。
風力・太陽光を増やせば増やすほど消費者負担は増えて行くことになろう。
マイナス価格を発生させるまで風力・太陽光を伸ばすというドイツ政府のエネルギー転換政策は国民負担をいやが上にも増すという意味で間違っている。
そして肝心なCO2削減が進まず、ドイツ人は無駄に高い電気代を払うだけとなった。
これの真似をしろとか言う狂人がいるようだ。
- 8 :
- >>4>>5>>6>>7
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
無駄無駄、何を言っても結局、完全論破されるんだから
文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
はい電気自動車の勝ちで終了♪
- 9 :
- >>8 あっと言う間に論破されるのはお前。これが真実の方針。すぐばれる嘘何回つけば気が済むのだ?
●●経済産業省の方針 「Well-to-Wheel」内燃機関も併用して最適を目指します●●
「xEV(電動車)」の世界展開を核とした2050年の長期ゴール〜「自動車新時代戦略会議」中間整理発表
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/jidoshashinjidai.html
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
- 10 :
- 失敗する未来が目に見える
普及しても生活の足程度の電動スクーターまで
- 11 :
- >>8
経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●●
@ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本
に先行しており、参考になる。
A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、
日本の将来を暗示している。
B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量
比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★
C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情
が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。
D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める
必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、
特に鍵を握るのはポーランドである
(P9)
●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●●
@ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ
A 従って電力需要と全く無関係に発電
B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力
(P14)
●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●●
再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている
(P17)
- 12 :
- >>9>>10>>11
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
無駄無駄、何を言っても結局、完全論破されるんだから
文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
はい電気自動車の勝ちで終了♪
- 13 :
- 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●●
1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず
売電収入が減り大赤字
従来:売電単価P1×販売量V1
→現在:売電単価P2×販売量V2
2) 人員削減などの縮減対策
3) 新設火力は採算が合わないので建設できず
→ 採算が合うのは風力発電のみ
→ 大手電力もこぞって風力を建設
4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊
(2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった)
5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い!
(P24)
そして
●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●●
(P31)
この失敗を真似ろとか狂人である。
- 14 :
- ●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●●
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5
EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。
>世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。
ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。
ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、
さまざまな特典を提供している。
「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。
同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。
政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、
電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。
つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を
これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。
- 15 :
- >>13>>14
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している
- 16 :
- >>15
根拠なしで常に敗北して何が面白い?
風力発電量は風速の★★3乗★★に比例して決まる
http://www.seidensha-ltd.co.jp/~seiden/howto_windturbine1.html
●●だから超不安定で電力でなく電気ノイズしか生まない産廃 ●●
http://www.chuden.co.jp/energy/ene_energy/newene/ene_data/dat_hendo/index.html
- 17 :
- ●●●●風力太陽光の電気は「逆ザヤ輸出」で大損●●●●
ドイツ「エネルギー転換政策」を検証する
http://www.enercon.jp/topics/13815/?list=contribution
間欠的で常に変動する風力・太陽光発電は需要に基づく発電指令に応じることができず、
したがって指令に応じられる既存の安定電源の代りを務めることはできず、交替することもできない。
風力・太陽光の設備は既存の電源に追加されて建設されるため、業界が抱える設備量は過大になって行く。
電力は需要に合わせて生産するものであるのに、ドイツでは再生可能エネルギー(風力・太陽光)の発電設備が増えすぎたため、
国内消費の10%に相当する602億kWhを余計に発電し、国外に輸出しなければならなくなった。
この余剰発電による輸出量は年々増え続けており、
再生可能エネルギーを増やせば増やすほどその量は増える状況にある(図7)。
余剰が生まれるのは主として風が強く吹く時、太陽が強く照る時であり、電力市場では安い価格が生じることが多い。
そのような安い電気を輸出する訳であるから、貿易収支には不利となろう。
FIT による太陽光・風力の高い買取価格と安い輸出価格の差は賦課金として国民が負担することになるので、
国内の発電量が大きくなり、輸出を余儀なくされることは好ましいことではなく、この面でもドイツ政府は失敗を犯しているのである。
ドイツでは電力系統がつながっている隣国のオーストリア、オランダ、フランス、スイスなどに余剰電力を買ってもらえるが、
島国の日本では不可能なことである。また隣国でも火力発電の出力引き下げができなくなると受け入れることができなくなるので、
ドイツは早晩そのような局面を迎えることを覚悟しなければならないであろう。
- 18 :
- ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
- 19 :
- 相変わらずリーフ以外の電気自動車の話を振ると発狂するの?
- 20 :
- ●●リーフ以外もEVは「ドンガメ」速いと思って飛ばすとバッテリーがすぐ空●●
〜ポルシェでさえ巡航速度は110km/h〜
http://jafmate.jp/blog/news/180921-51.html
ドイツはアウトバーンに象徴されるように、交通の流れが速い場所が多い。EVは、高い速度を維持して走り続けるのが苦手だ。
あっという間にバッテリーが減って、200kmも走れないことがある。だからやはりドイツでも売れていない。
先日アウトバーンで見かけたのが、ポルシェの未発売モデル(写真上)の公道テストだ。EVモデルだったのだが、
あのポルシェですら時速110kmでテストしていた。時速110kmというと、現地では大型トラックを除くほとんどの車に"追い抜かれる速度"だ。
遅いポルシェにユーザーは納得するのだろうか。
- 21 :
- ●●バッテリーはガソリンよりはるかに重い●●
これでは30倍も重いとなってるぞ。
旧型リーフの話だから新型で進歩したの加味しても20倍だww
https://www.nies.go.jp/social/traffic/pdf/7-all.pdf
で全個体電池の目標は今のところ、
https://newswitch.jp/p/13391
>現在EVに搭載されているリチウムイオン電池の体積エネルギー密度は1リットル当たり400ワット時程度と見られる。
NEDOが全固体電池の量産時のベンチマークとする同600ワット時を達成すれば、
サイズが同じならリチウムイオン電池の1・5倍の高容量、研究ベースの目標の同800ワット時では2倍の電池となる。
前者で1.5倍で後者で2倍で、まだガソリンより10倍も重い。
みんな必死で車体軽量化励んでいるのにEVでは罰ゲームから逃れる事は永遠に不能。
- 22 :
- ついでに良く考えたら体積に対する密度であり重量に対する密度ではないんだな。
エネルギー密度の高い電池って体積の割に重くなる傾向があるから、
重量当たりだと今の電池と同エネルギー量では重さはいくらも減らないかも。
●●EV国策推進の中共の主力電源はCO2多量の石炭火力●●
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
これの一番下の表を見たら面白い事に気がついた。
ドイツとEV推進してる中共はCO2沢山出す石炭火力の割合が大きいと言う不都合な真実www
Well-to-WheelでのEV効果がしれていて、
ドイツは全部EVにしないとHVだらけの日本より環境に優しくなれないwww
勿論ポルシェEVでも110km/hでは絶対無理wwww
中共に至っては全部EVでも社会全体ではTHSに敗北www
やっぱりEVなどバッテリー運搬以外何も意味なしwww
- 23 :
- >>16-22
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
無駄無駄、何を言っても結局、完全論破されるんだから
文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
はい電気自動車の勝ちで終了♪
- 24 :
- >>23
巻き込むなよ
- 25 :
- >>24
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
東京電力も電気自動車を応援しています
以下東京電力のホームページより
★電動車両によって増加する電力消費には再生可能エネルギーの電気を利用★
ガソリンで走るクルマから電気で走るクルマへの転換は、枯渇が懸念される化石燃料への依存度を低減し、
持続可能な社会をめざすうえでも大きな意味を持ちます。
EVの動力源である電気は、燃料を使って発電する火力発電などのほか「なくならない資源」であるさまざまな自然の恵み、
すなわち再生可能エネルギーからも生み出せるという特徴があります。
- 26 :
- >>23
そんな幼稚園児の泣きわめきレベルの投稿して面白いかい?
役所の真の方針 は >>9 >>11で何回もばれてるよ。
- 27 :
- >>1
デンキチ??
- 28 :
- >>25
ふーんいいんじゃない?
なんで俺に安価つけるの?
- 29 :
- >>26>>27>>28
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
そうだね
デンキチとは電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチのことだよね
これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない
- 30 :
- >>29
この言葉の通じない感じは廃止スレの1に通じるものがあるな
- 31 :
- >>30
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★トヨタとパナ EV電池新会社を正式発表!★★★
大容量・高性能の車載電池を安定供給できる態勢を整え、需要拡大が見込まれるEVの競争力を強化する。
トヨタとパナが車載用電池事業を一気に統合させる狙いは、電気自動車(EV)をはじめ車両の電動化への
世界の潮流に対応することであり、何よりも次世代型電池(全固体電池)の開発を急いで車載用電池の
世界リーダーを目指すことにある。
トヨタは、昨年12月に「2020年代〜2030年までの電動車普及に向けたチャレンジ」を発表している。
(1)2030年にグローバル販売台数における電動車を550万台以上とし、グローバルで販売する全車種を電動専用車もしくは
電動グレード設定車とする。これにより、エンジン車のみの車種はゼロとなる。
(2)EVは、2020年以降中国を皮切りに導入を加速し、2020年代前半にはグローバルで10車種以上に拡大する。
トヨタとパナの車載電池事業の統合は、いわば中韓への対抗ということにもなる。両社連合によってリチウム資源の
調達はトヨタ子会社の豊田通商によって安定確保され、日本車各社に加え、パナとも取引関係にあるホンダへの
供給ということにもなれば、量産によるコスト削減にもつながることになる。
ポストリチウム電池の本命とされる全固体電池の実用化の方向とともに、電池の国際規格の統一や電池の
回収・利活用のシステム構築に向けてもトヨタ・パナソの新会社が仲間づくりを進めることができれば、世界の
電動化の覇権を握ることにもなろう。
- 32 :
- >>31
随分先だね
今買う必要はない事を示してる
- 33 :
- >>32
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★高出力の全固体電池で“超高速充放電”、東工大らが成功★★
高速充放電が実現すれば、数分で充電完了する可能性が出てくる。
そのため、高出力型全 固体電池における界面抵抗の低減、さらには高速充放電の実証は、喫緊の課題となっていた。
今回、このような低抵抗界面の安定性を探るため、大電流で充放電試験を行い、
大電流でも安定して高速充放電することに成功した。
100回の超高速充放電では、電池容量の変化は全く見られず、リチウムイオンの高速な移動に対して、
固体電解質と電極の界面が安定であることを実証した。
- 34 :
- 「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
これの一番下の表を見たら面白い事に気がついた。
ドイツとEV推進してる中共はCO2沢山出す石炭火力の割合が大きいと言う不都合な真実www
- 35 :
- これでは30倍も重いとなってるぞ。
旧型リーフの話だから新型で進歩したの加味しても20倍だww
https://www.nies.go.jp/social/traffic/pdf/7-all.pdf
で全個体電池の目標は今のところ、
https://newswitch.jp/p/13391
>現在EVに搭載されているリチウムイオン電池の体積エネルギー密度は1リットル当たり400ワット時程度と見られる。
NEDOが全固体電池の量産時のベンチマークとする同600ワット時を達成すれば、
サイズが同じならリチウムイオン電池の1・5倍の高容量、研究ベースの目標の同800ワット時では2倍の電池となる。
前者で1.5倍で後者で2倍で、まだガソリンより10倍も重い。
みんな必死で車体軽量化励んでいるのにEVでは罰ゲームから逃れる事は永遠に不能。
ついでに良く考えたら体積に対する密度であり重量に対する密度ではないんだな。
エネルギー密度の高い電池って体積の割に重くなる傾向があるから、
重量当たりだと今の電池と同エネルギー量では重さはいくらも減らないかも。
●●EV国策推進の中共の主力電源はCO2多量の石炭火力●●
- 36 :
- >>34>>35
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している
- 37 :
- 日本の内燃機関エンジンはオワコンなのか
- 38 :
- >>37
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★シアワセ家族を目指すなら、電気自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 リーフの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどの静けさ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいという女性と一緒の時などは、電気自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
ドライバーに関しては、高速道路での半自動運転機能(プロパイロット)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それは充電タイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
リーフを奥サマに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くリーフに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しい電気自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか?
- 39 :
- 前スレは書き込みの90%がコピペ
- 40 :
- >>39
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは
勝ち組電気自動車のリーフのCM見るたびにイライラが止まらないんだろうなwww
ざまあみろだwww
- 41 :
- ●●航続距離400kmは大嘘、依然として詐欺師の日産●●
https://clicccar.com/2017/11/03/528228/
>リーフのパワースイッチをオンに入れ、メーターに映し出された表示は、充電率100パーセントで航続距離281km。。
「え、そんなものなのか。。」ちょっと唖然としました。日産のいう航続距離400kmに対して、
おおよそ7掛けとは、ずいぶん誤差があるじゃないかと。
>まだ3000kmも走っていない新車のリーフの航続距離が、フル充電で281kmとは、
不意打ちを食らった様な感情と、裏切られた様な寂しい感覚を覚えました。
う〜ん、いいのか日産。宣伝で大きく言いすぎてやしませんか?
新車でこれでは冷却器がないバッテリーを昼に急速充電して急速劣化とか、
冷暖房入れたりするなどすると数年で200q以下かも。
400万円でこれではやっぱり買う価値なし。
- 42 :
- ●●リーフ以外もEVは「ドンガメ」速いと思って飛ばすとバッテリーがすぐ空●●
〜ポルシェでさえ巡航速度は110km/h〜 こんなの誰が買う?
http://jafmate.jp/blog/news/180921-51.html
ドイツはアウトバーンに象徴されるように、交通の流れが速い場所が多い。EVは、高い速度を維持して走り続けるのが苦手だ。
あっという間にバッテリーが減って、200kmも走れないことがある。だからやはりドイツでも売れていない。
先日アウトバーンで見かけたのが、ポルシェの未発売モデル(写真上)の公道テストだ。EVモデルだったのだが、
あのポルシェですら時速110kmでテストしていた。時速110kmというと、現地では大型トラックを除くほとんどの車に"追い抜かれる速度"だ。
遅いポルシェにユーザーは納得するのだろうか。
- 43 :
- >>41>>42
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している
- 44 :
- ●●日本における常識〜エコカーと言えばは航続距離が長いHV車〜●●
だから電欠怖くて冷暖房も我慢のEVなど入り込む余地はもうない。
>EVタクシー乗り場、いつも閑古鳥 JR大阪駅
https://mainichi.jp/articles/20190119/k00/00m/040/128000c
>だが、EVは冷暖房を使うと走行距離が短くなるため、営業中に電池切れで動かなくなるトラブルなどが相次ぎ、
開業当初に乗り入れ登録したEV38台は現在、4台にまで激減。全国的にも減少傾向にある。
乗り場の利用者もほとんどおらず、HV(登録54台)も乗り入れを敬遠する悪循環に陥っている。
- 45 :
- ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
- 46 :
- ●●●●風力太陽光の電気は「逆ザヤ輸出」で大損●●●●
ドイツ「エネルギー転換政策」を検証する
http://www.enercon.jp/topics/13815/?list=contribution
間欠的で常に変動する風力・太陽光発電は需要に基づく発電指令に応じることができず、
したがって指令に応じられる既存の安定電源の代りを務めることはできず、交替することもできない。
風力・太陽光の設備は既存の電源に追加されて建設されるため、業界が抱える設備量は過大になって行く。
電力は需要に合わせて生産するものであるのに、ドイツでは再生可能エネルギー(風力・太陽光)の発電設備が増えすぎたため、
国内消費の10%に相当する602億kWhを余計に発電し、国外に輸出しなければならなくなった。
この余剰発電による輸出量は年々増え続けており、
再生可能エネルギーを増やせば増やすほどその量は増える状況にある(図7)。
余剰が生まれるのは主として風が強く吹く時、太陽が強く照る時であり、電力市場では安い価格が生じることが多い。
そのような安い電気を輸出する訳であるから、貿易収支には不利となろう。
FIT による太陽光・風力の高い買取価格と安い輸出価格の差は賦課金として国民が負担することになるので、
国内の発電量が大きくなり、輸出を余儀なくされることは好ましいことではなく、この面でもドイツ政府は失敗を犯しているのである。
ドイツでは電力系統がつながっている隣国のオーストリア、オランダ、フランス、スイスなどに余剰電力を買ってもらえるが、
島国の日本では不可能なことである。また隣国でも火力発電の出力引き下げができなくなると受け入れることができなくなるので、
ドイツは早晩そのような局面を迎えることを覚悟しなければならないであろう。
- 47 :
- ●●●●風力太陽光の電気は只の迷惑「追い銭輸出」という惨状(…CO2は減らず…)●●●●
http://www.enercon.jp/topics/13815/?list=contribution
過剰な風力・太陽光設備が加わり、FIT制度の下で優先的に発電され、電力系統に受け入れられるために、
需要が少なく風が強く吹く時間帯には卸売市場でしばしばマイナス価格が生じる。
下記図9に見るように2017年10月末の週末にはほぼ丸1日にわたって
10円/kWhを越えるマイナス価格(すなわち現金を付けて電気を買ってもらう)が発生する事態が生まれている。
これは明らかに風力発電(および太陽光発電)が過大になっていることを意味するもので、
これ以上設備を作っても意味がないことを示している。
また10円/kWhのマイナス価格と風力発電の固定買取価格(仮に8円/kWh)との差額18円/kWhは賦課金として消費者に請求されるのである。
風力・太陽光を増やせば増やすほど消費者負担は増えて行くことになろう。
マイナス価格を発生させるまで風力・太陽光を伸ばすというドイツ政府のエネルギー転換政策は国民負担をいやが上にも増すという意味で間違っている。
- 48 :
- ●●放射脳を置き去りに〜原子力で中共が先頭に〜●●
>国家電力投資集団公司(SPIC)は1月9日、世界で4基目のウェスチングハウス(WH)社製AP1000として、
山東省の海陽原子力発電所(=写真)2号機(PWR、125万kW)が同日の夕方、営業運転の開始条件を達成したと発表した。
>AP1000については米国でも現在、最初の2基がA.W.ボーグル原子力発電所で建設中となっているが、
中国ではすでに、世界初のフラマトム社製欧州加圧水型炉(EPR)も、台山1号機(PWR、175万kW)として昨年12月に営業運転を開始。
同国の原子力開発利用は、本格的な第3世代+(プラス)原子炉の時代に突入する。
http://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1258709_4115.html
- 49 :
- >>43-48
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
無駄無駄、何を言っても結局、完全論破されるんだから
文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
はい電気自動車の勝ちで終了♪
- 50 :
- >>49
そんな只の負け惜しみ投稿で上げるとか、お前の自身を晒しものにしてるだけwww
- 51 :
- >>50
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★トヨタとパナ EV電池新会社を正式発表!★★★
大容量・高性能の車載電池を安定供給できる態勢を整え、需要拡大が見込まれるEVの競争力を強化する。
トヨタとパナが車載用電池事業を一気に統合させる狙いは、電気自動車(EV)をはじめ車両の電動化への
世界の潮流に対応することであり、何よりも次世代型電池(全固体電池)の開発を急いで車載用電池の
世界リーダーを目指すことにある。
トヨタは、昨年12月に「2020年代〜2030年までの電動車普及に向けたチャレンジ」を発表している。
(1)2030年にグローバル販売台数における電動車を550万台以上とし、グローバルで販売する全車種を電動専用車もしくは
電動グレード設定車とする。これにより、エンジン車のみの車種はゼロとなる。
(2)EVは、2020年以降中国を皮切りに導入を加速し、2020年代前半にはグローバルで10車種以上に拡大する。
トヨタとパナの車載電池事業の統合は、いわば中韓への対抗ということにもなる。両社連合によってリチウム資源の
調達はトヨタ子会社の豊田通商によって安定確保され、日本車各社に加え、パナとも取引関係にあるホンダへの
供給ということにもなれば、量産によるコスト削減にもつながることになる。
ポストリチウム電池の本命とされる全固体電池の実用化の方向とともに、電池の国際規格の統一や電池の
回収・利活用のシステム構築に向けてもトヨタ・パナソの新会社が仲間づくりを進めることができれば、世界の
電動化の覇権を握ることにもなろう。
- 52 :
- ●●いくら新型電池ができてもEVは電池運搬車●●
>>35
●●HVの方が国によってはEVよりエコ●●
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
これの一番下の表を見たら面白い事に気がついた。
ドイツとEV推進してる中共はCO2沢山出す石炭火力の割合が大きいと言う不都合な真実www
Well-to-WheelでのEV効果がしれていて、
ドイツは全部EVにしないとHVだらけの日本より環境に優しくなれないwww
勿論ポルシェEVでも110km/hでは絶対無理wwww
中共に至っては全部EVでも社会全体ではTHSに敗北www
やっぱりEVなどバッテリー運搬以外何も意味なしwww
- 53 :
- >>52
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★ドイツは電力の輸出国だ―原子力主体のフランスにも供給★★
ドイツは2017年に過去最高の電力輸出量を記録した。近隣諸国に対する電力の輸出量が輸入量を602億kWh(キロワット時)も上回った。
これはドイツの電力市場における卸売価格(スポット価格)がフランスの価格よりも安かったからである。
ドイツの卸売価格が安い理由は、限界費用がほぼゼロの風力発電と太陽光発電を大量に導入したことによる。
こうした状況であるにもかかわらず、ドイツが自然エネルギーへの転換を推進するために、原子力を主体にしたフランスからの電力供給に
依存しているのではないか。そう思い込んでいるバカな朝鮮人がいる。
電力の物理的な流れと商業的な流れを混同していることが原因だろう。
要するに経済産業省がエネルギー白書で示した輸出入の数値は、フランスとドイツのあいだの電力取引を表すものではない。
これをもとにドイツがフランスの原子力発電に依存している、と結論づけるのは単純な誤りである。
つい最近もフランスが凍えるような寒さに見舞われた時に、1065万キロワットの電力を近隣の国々から輸入したことがあった。
そのうち約500万キロワットがドイツからの輸入だ。
フランスの電力のスポット価格が120ユーロ/メガワット時まで上昇したのに対して、ドイツでは54ユーロ/メガワット時と半分以下だった。
- 54 :
- ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
- 55 :
- >>54
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
無駄無駄、何を言っても結局、完全論破されるんだから
文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
はい電気自動車の勝ちで終了♪
- 56 :
- >>55
> 文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
>
え?お前がタイトルすら読めない文盲じゃないの?
目指す言ってるだけだよ?
目指すだけで実現できるなら、とっくに他の惑星に移住してるよwww
- 57 :
- >>56
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★高出力の全固体電池で“超高速充放電”、東工大らが成功★★
高速充放電が実現すれば、数分で充電完了する可能性が出てくる。
そのため、高出力型全 固体電池における界面抵抗の低減、さらには高速充放電の実証は、喫緊の課題となっていた。
今回、このような低抵抗界面の安定性を探るため、大電流で充放電試験を行い、
大電流でも安定して高速充放電することに成功した。
100回の超高速充放電では、電池容量の変化は全く見られず、リチウムイオンの高速な移動に対して、
固体電解質と電極の界面が安定であることを実証した。
- 58 :
- そういう夢振りまく研究っていっぱいあるけど実用化ってなかなか辿りつかないもので、
実用化しても日産のトロイダルCVTみたいに単発で終わるとかもある。
全固体も予想でさえ2030年代でないと実用化しない。
後研究してる菅野教授も夢みたいな事は言ってない 。科学は魔法ではない。
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011100194/011100003/
>電流をたくさん取れるようになると、充電も速くなると期待できます。
ただし、電池自体の電圧の限界といった問題もありますので、
電流がたくさん取れるということがすなわち、充電が速くできるというわけではありません。
それでも、工夫次第で速くなる可能性はあると考えています。
- 59 :
- >>58
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
テスラEVトレーラーは1台で2200万円のコストダウンになる。日本のEV化はトラックから始まる。
EVトレーラーは4000戸分の電力が必要? そんなものたった1機の風力発電機で5台分まかなえる。
しかも4000戸分の電力が必要なのはわずか30分だけ
この風力発電機は24時間ずっと2万1600戸分の電気を生み出す
つまりEVトレーラー240台分だ
こういうことがわからない電気自動車に嫉妬するキチガイ、デンキチのようなバカはいろいろとわめくが、
イーロン・マスクと同レベルの知能をもつごく少数の人間は理解できる
完全電気自動車社会になってもバカは自分の負けを認めることができずわめき続けるだろう
- 60 :
- ×風力発電機は24時間ずっと2万1600戸分の電気を生み出す
〇風力発電機は24時間ずっとフラフラな電気しか生み出せない。!!!!!
http://www.kyuden.co.jp/effort_renewable_windpower_nagashima.html
有害無益な装置は撤去すべきだな。
ましてやトレーラーではバッテリーに重量食われ最大積載量大幅減は必須。
誰も見向きもせずマスクの完全な大風呂敷。
- 61 :
- >>60
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
【経済産業省も認めるガソリン自動車との違い】
☆地球環境にやさしい
走行中にCO 2や排気ガスを出さないため、地球環境問題(大気汚染防止)に役立ちます。
☆経済的
安価な夜間電力を利用して自宅で充電でき、ランニングコストはガソリン自動車と比較して低くなります。
また、減速時にエネルギーを回収できるため、エネルギー効率はガソリン自動車の3倍近くになります。
なお、時間帯別電灯契約などの電気契約の場合、夜間充電時の電気代は昼間充電時の三割前後になります。
☆振動・騒音が小さく、静か
ガソリン自動車と異なり、ガソリンをエンジンで燃焼・爆発させないため、走行中とても静かです。
また、エンジン・ルームが不要になりスペース効率を上げられるため、デザインやパッケージの自由度も高く、
走行安定性や加速力が向上するなどのメリットもあります。
- 62 :
- ●●「EV (電気自動車)」が環境に優しいのは間違い?負荷や問題とは●●
https://www.earlyteches.com/2017/05/ev-not-green/
そしてやっかいなことに、EVを生産するためには、同じ重量のガソリン車を生産するよりも15%多いCO2を排出するそうです。
その原因は「バッテリーパック」にあるとのことです。さらに電気自動車は、走行時にハイブリッド車以上のCO2を排出することになります。
- 63 :
- ●●高価なのに高速はノロノロなEV●●
>この先も、プロパイロット起動で、80q/h走行。
ちなみに、この先、伊勢湾岸道上り線、大府IC付近で
3車線の一番右、追い越し車線を、品川ナンバーのトヨタ
燃料電池車 FCVのMIRAIが、後ろにメルセデスSクラス
とアウディTTクーペ??を従えて、130q位??で、追い越して行った。
こっちは、電池過熱を気にして、一番左をのんびり80q/走行。
FCVがライバル??って、リーフじゃ相手になりません。FCVは別格のクルマでした。
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201804180000/
400万円もして実に楽しい性能だなwwwwwwww
- 64 :
- >>62>>63
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★トヨタが2022年にも発売するEVは現在の問題を一気に解決する「全固体電池」を搭載!★
トヨタが東京工業大学と開発中の全固体電池は、現行の可燃性液体電解質を使うリチウムイオン電池の約1.5倍の容量で
3倍以上の出力を発生、満充電までの時間もガソリン車同様、約3分程度に短縮可能!
電解質が固体であることで、バッテリーセルの設計自由度が拡大、液漏れが無く環境温度への依存性が少ないのが特徴で、
100度の高温やマイナス30度の低温時でも著しい性能低下もない!
さらに充放電による劣化もほとんどない!
内燃機関終了のカウントダウン開始!
- 65 :
- ●●夢の電池とやらでも重量過大 やっぱりバッテリー運搬車●●
電池はガソリンより30倍も重いとなってるぞ。
旧型リーフの話だから新型で進歩したの加味しても20倍だww
https://www.nies.go.jp/social/traffic/pdf/7-all.pdf
で全個体電池の目標は今のところ、
https://newswitch.jp/p/13391
>現在EVに搭載されているリチウムイオン電池の体積エネルギー密度は1リットル当たり400ワット時程度と見られる。
NEDOが全固体電池の量産時のベンチマークとする同600ワット時を達成すれば、
サイズが同じならリチウムイオン電池の1・5倍の高容量、研究ベースの目標の同800ワット時では2倍の電池となる。
前者で1.5倍で後者で2倍で、まだガソリンより10倍も重い。
みんな必死で車体軽量化励んでいるのにEVでは罰ゲームから逃れる事は永遠に不能。
ついでに良く考えたら体積に対する密度であり重量に対する密度ではないんだな。
エネルギー密度の高い電池って体積の割に重くなる傾向があるから、
重量当たりだと今の電池と同エネルギー量では重さはいくらも減らないかも。
- 66 :
- >>64
●●3分急速充電は画に書いた餅 電圧高過ぎで危険●●
いくらバッテリーが進化しようが車動かすのに必要な電力量は変わらず、
充電に必要な電力がそれを上回るのも変わらない。
で実走行で500km確保となると100kWhは必要で、
充電には110kWhは要るだろう。
つまりテスラのスーパーチャージャー(400V300A)でも1時間近くかかる計算で、
3分などというならその20倍で電圧が2000V1200Aなどという
逆立ちしても取扱者が限定される特殊施設にしかならない。
つまりEVで今のセルフガソリンスタンドみたいにどこでもあって誰でも扱えて、
直ぐ済むなんてものは永久にできないって事。
- 67 :
- >>65>>66
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★2018年の乗用車販売は好調、電気自動車は3倍に(オランダ)★★★
オランダ自転車・自動車工業会(RAI)は1月1日、2018年の乗用車の新車販売台数を前年比7.1%増の44万3,812台と発表した。
2017年に続いて40万台を超え、2年連続で前年を上回った(図参照)。また、2019年の販売台数については44万台と予想している。
日系ブランドの販売台数は前年比6.0%増の6万8,919台で、シェアは0.2ポイント低下して15.5%だった。
三菱自動車は38.6%増、日産は23.2%増と大幅に伸びた。
三菱自動車は「エクリプスクロス」「アウトランダー」、
日産は電気自動車(EV)「リーフ」がそれぞれ販売台数を押し上げた。
- 68 :
- ●●大赤字プロジェクトリーフ●●
現実は旧型が生産能力をはるかに下回る販売しか出来なくて、そのパーツを新型に流用しまくったり、
ノートやセレナにやっつけ仕事でモーター流用搭載してHV化せざるを得なかった。
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201808100000/
>さて、私が、今年4月中旬、伊勢志摩往復を新型リーフで行った時の話。
帰路で、急速充電2回目、3回目で電池過熱による充電速度低下を問題視
しましたが、
>まず、この新型リーフですが、EVの世界最先端、最新鋭の車種、日産渾身の1台。
などと誤解していませんか? とんでもない。この新型ZE-1型、日産リーフは
大量に余っている旧型ZE-0型リーフの部品の「福袋」みたいな車。新しい技術
を搭載ではなく、古いパーツの在庫一掃処分とばかりに大量に身に着けただけの車
と私は、認識しています。
- 69 :
- >>68
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★★シアワセ家族を目指すなら、電気自動車を買いなさい★★★
〜“恋愛ジャーナリスト”が日産 リーフの一泊ドライブで実感〜
説得ポイントその1:感動モノ! 戸惑いを覚えるほどの静けさ
ドライブ中は常に会話を楽しみたいという女性と一緒の時などは、電気自動車は最適なチョイスといえるのです。
説得ポイントその2:充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
ドライバーに関しては、高速道路での半自動運転機能(プロパイロット)が搭載されており、
通常の自動車よりも負担はかかっていません。
しかし、助手席に座る人も、いつもより眠気や疲れを感じていないと話すのはなぜなのか。
理由を探ると、それは充電タイムで発生するしっかりとした休憩が、疲労回復に大きく役立っていたのです。
説得ポイントその3:家庭に優しい充電コスト、わずか月2,000円!!!
リーフを奥サマに是非進めて欲しい最大の理由は、その圧倒的な充電コストの安さにあります。
毎月ガソリン代でヒーヒー言っているご家庭ほど、いち早くリーフに乗り換えることは、
コストパフォーマンス的に良い選択と言えるのです。
環境にも優しい、運転手にも同乗者にも優しい電気自動車。ぜひあなたも、今年は検討してみませんか?
- 70 :
- >充電毎にちゃんと休憩⇒結果的にロングドライブは疲れにくい
現実は充電待ちでイライラがありうるし、充電はできるだけ自宅でゆっくり充電を主にしないと、
電池劣化で悲惨な目に。
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201808100000/
>このZE-1型の新型リーフは、基本は、自宅普通充電。
急速充電は、長距離走行など、自宅の普通充電分の電池を外出先で
減らしてしまった時に限り、緊急避難的に使うべきだ。自宅普通
充電で出発、帰宅して普通充電。このサイクルでEVを使う事が
ベストだ。
そうすれば、真夏の高速道路でも、電池温度が上がらないか、
上がっても過熱のレッドゾーンに行く事はない。
逆に、長距離、出発前直後から、急速充電など使えば、真夏の長距離
走行で、電池温度がレッドゾーンに行く事2万%だ。
- 71 :
- しかもここまで言い切っているwww
>あとは、真夏の長距離は、リーフを使わない事です。
少々ガソリン代が浮いても、電池劣化が早まり、結果
電池交換80万円〜かかるのでは、笑止千万。
- 72 :
- >>70>>71
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
やっぱり電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは息をするようにウソをつくバカチョンだったんだな
自動車大国の日本に電気自動車を作らせないように必死の工作とかどんだけ民度低いんだ
- 73 :
- 文句は日産に言えと何度教えてやればわかるんだ低脳
- 74 :
- >>73
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★ドイツは電力の輸出国だ―原子力主体のフランスにも供給★★
ドイツは2017年に過去最高の電力輸出量を記録した。近隣諸国に対する電力の輸出量が輸入量を602億kWh(キロワット時)も上回った。
これはドイツの電力市場における卸売価格(スポット価格)がフランスの価格よりも安かったからである。
ドイツの卸売価格が安い理由は、限界費用がほぼゼロの風力発電と太陽光発電を大量に導入したことによる。
こうした状況であるにもかかわらず、ドイツが自然エネルギーへの転換を推進するために、原子力を主体にしたフランスからの電力供給に
依存しているのではないか。そう思い込んでいるバカな朝鮮人がいる。
電力の物理的な流れと商業的な流れを混同していることが原因だろう。
要するに経済産業省がエネルギー白書で示した輸出入の数値は、フランスとドイツのあいだの電力取引を表すものではない。
これをもとにドイツがフランスの原子力発電に依存している、と結論づけるのは単純な誤りである。
つい最近もフランスが凍えるような寒さに見舞われた時に、1065万キロワットの電力を近隣の国々から輸入したことがあった。
そのうち約500万キロワットがドイツからの輸入だ。
フランスの電力のスポット価格が120ユーロ/メガワット時まで上昇したのに対して、ドイツでは54ユーロ/メガワット時と半分以下だった。
- 75 :
- ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。
[ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html
>3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。
これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。
この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、
また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
- 76 :
- 経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●●
@ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本
に先行しており、参考になる。
A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、
日本の将来を暗示している。
B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量
比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★
C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情
が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。
D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める
必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、
特に鍵を握るのはポーランドである
(P9)
●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●●
@ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ
A 従って電力需要と全く無関係に発電
B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力
(P14)
●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●●
再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている
(P17)
- 77 :
- 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●●
1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず
売電収入が減り大赤字
従来:売電単価P1×販売量V1
→現在:売電単価P2×販売量V2
2) 人員削減などの縮減対策
3) 新設火力は採算が合わないので建設できず
→ 採算が合うのは風力発電のみ
→ 大手電力もこぞって風力を建設
4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊
(2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった)
5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い!
(P24)
そして
●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●●
(P31)
この失敗を真似ろとか狂人である。
- 78 :
- >>75>>76>>77
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
無駄無駄、何を言っても結局、完全論破されるんだから
文章を読める知能もないお前が悔しいだけで粘着してるのが間違い
はい電気自動車の勝ちで終了♪
- 79 :
- >>78
まさしく反論できずに自己紹介してるだけ。
正体がばれたら表歩けないような書き込みは2chでもヤバいのも気づかぬアホ。
- 80 :
- >>79
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
また電気自動車の素晴らしさでスレが伸びてるね♪
↓電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが反論できない電気自動車の具体的な現実
質問:ガソリン車に対して電気自動車リーフは?
・運転することの楽しさに気づいた
・2800km走ったけどもっと遠くまで走りたくなった
・充電だってコンビニと日産ディーラーがあれば24時間いつでも安心
・充電自体も楽しい
・サーキットでもGT-Rを超えている
・ガソリン車なんてもういらない
・満足100点満点!
- 81 :
- ●●リーフ充電は日産ディーラーでさえ塩対応●●
もはや日本のお荷物
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201810020000/
>充電で待っている間、「いらっしゃいませ」でもなく、無言。
充電中勝手に店内で待っていても、「いらっしゃいませ」でも
無く、飲み物も私以外の客には提供されて、当方は無視。
それでも、充電完了後、出発。
>日産は、一時的に実施している、ZESP2 充電定額制カードを
使い、現在、有利な税制なども使い、「ガソリン車よりこんなにお得」
「もうガソリン車には戻れません」などと、PRするが、実際の現場は
きわめて劣悪な環境下で、急速充電せざるを得ない。これなら、
ガソリンスタンドで気持いい対応、接客をしてもらったほうがいい。
- 82 :
- >>81
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★★★2018年の乗用車販売は好調、電気自動車は3倍に(オランダ)★★★
オランダ自転車・自動車工業会(RAI)は1月1日、2018年の乗用車の新車販売台数を前年比7.1%増の44万3,812台と発表した。
2017年に続いて40万台を超え、2年連続で前年を上回った(図参照)。また、2019年の販売台数については44万台と予想している。
日系ブランドの販売台数は前年比6.0%増の6万8,919台で、シェアは0.2ポイント低下して15.5%だった。
三菱自動車は38.6%増、日産は23.2%増と大幅に伸びた。
三菱自動車は「エクリプスクロス」「アウトランダー」、
日産は電気自動車(EV)「リーフ」がそれぞれ販売台数を押し上げた。
- 83 :
- オランダみたいな小さい市場で喜ぶ低脳はこれを見ろ
●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●●
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5
EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。
>世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。
ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。
ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、
さまざまな特典を提供している。
「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。
同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。
政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、
電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。
つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を
これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。
- 84 :
- >>83
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★★ドイツは電気自動車へまっしぐら!!★★
独VW、米工場での電気自動車生産で870億円投資へ−テスラに挑む
VWはEV業界のリーダーである米テスラを追い抜くため多額の投資を行っている。
ドイツでも19年後半からEV生産を始めるため幾つかの拠点を選んでおり、中国でも2工場で生産する計画。
- 85 :
- >>84
テスラなんざ追い抜くまでもでもなく、累積赤字がルノーの軍門に下ったときの日産並みの劣等会社だがwww
あそこも補助金が減って値下げせざるを得なくなったぞ。
グループ会社のポルシェEVの巡行テスト走行は糞高いだろうに、軽でも追い越せる110km/h www
- 86 :
- >>85
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
また電気自動車の素晴らしさでスレが伸びてるね♪
↓電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが反論できない電気自動車の具体的な現実
質問:ガソリン車に対して電気自動車リーフは?
・運転することの楽しさに気づいた
・2800km走ったけどもっと遠くまで走りたくなった
・充電だってコンビニと日産ディーラーがあれば24時間いつでも安心
・充電自体も楽しい
・サーキットでもGT-Rを超えている
・ガソリン車なんてもういらない
・満足100点満点!
- 87 :
- ●●高価なのに高速はノロノロなEV●●
>この先も、プロパイロット起動で、80q/h走行。
ちなみに、この先、伊勢湾岸道上り線、大府IC付近で
3車線の一番右、追い越し車線を、品川ナンバーのトヨタ
燃料電池車 FCVのMIRAIが、後ろにメルセデスSクラス
とアウディTTクーペ??を従えて、130q位??で、追い越して行った。
こっちは、電池過熱を気にして、一番左をのんびり80q/走行。
FCVがライバル??って、リーフじゃ相手になりません。FCVは別格のクルマでした。
https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201804180000/
400万円もして実に楽しい性能だなwwwwwwww
- 88 :
- >>87
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
★トヨタが2022年にも発売するEVは現在の問題を一気に解決する「全固体電池」を搭載!★
トヨタが東京工業大学と開発中の全固体電池は、現行の可燃性液体電解質を使うリチウムイオン電池の約1.5倍の容量で
3倍以上の出力を発生、満充電までの時間もガソリン車同様、約3分程度に短縮可能!
電解質が固体であることで、バッテリーセルの設計自由度が拡大、液漏れが無く環境温度への依存性が少ないのが特徴で、
100度の高温やマイナス30度の低温時でも著しい性能低下もない!
さらに充放電による劣化もほとんどない!
内燃機関終了のカウントダウン開始!
- 89 :
- 電気自動車の大勝利♪
- 90 :
- >>44や >>87 が大勝利に見える頭がおかしい人がいるようだ。
- 91 :
- >>90
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
やっぱり電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチは息をするようにウソをつくバカチョンだったんだな
自動車大国の日本に電気自動車を作らせないように必死の工作とかどんだけ民度低いんだ
- 92 :
- 電気自動車の大勝利♪
- 93 :
- 負けが悔しくて、嘘つく電気基地害のデンキチ(笑)
- 94 :
- >>93
【吉報】経済産業省は日本車をすべて電動車にすると発表!【朗報】
そうだね
デンキチとは電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチのことだよね
これにはデンキチもブルボッコされて反論できなくて逃げるしかない
- 95 :
- 経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●●
@ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本
に先行しており、参考になる。
A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、
日本の将来を暗示している。
B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量
比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★
C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情
が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。
D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める
必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、
特に鍵を握るのはポーランドである
(P9)
●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●●
@ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ
A 従って電力需要と全く無関係に発電
B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力
(P14)
●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●●
再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている
(P17)
- 96 :
- 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●●
1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず
売電収入が減り大赤字
従来:売電単価P1×販売量V1
→現在:売電単価P2×販売量V2
2) 人員削減などの縮減対策
3) 新設火力は採算が合わないので建設できず
→ 採算が合うのは風力発電のみ
→ 大手電力もこぞって風力を建設
4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊
(2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった)
5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い!
(P24)
そして
●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●●
(P31)
この失敗を真似ろとか狂人である。
- 97 :
- ●●HVの方が国によってはEVよりエコ●●
「電気自動車(EV)」だけじゃない?「xEV」で自動車の新時代を考える
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/xev.html
これの一番下の表を見たら面白い事に気がついた。
ドイツとEV推進してる中共はCO2沢山出す石炭火力の割合が大きいと言う不都合な真実www
Well-to-WheelでのEV効果がしれていて、
ドイツは全部EVにしないとHVだらけの日本より環境に優しくなれないwww
勿論ポルシェEVでも110km/hでは絶対無理wwww
中共に至っては全部EVでも社会全体ではTHSに敗北www
やっぱりEVなどバッテリー運搬以外何も意味なしwww
- 98 :
- >>95>>96>>97
【吉報】経済産業省は再生可能エネルギーの主力電源化を目指すと発表!【朗報】
★電気自動車に嫉妬するキチガイ、略してデンキチが目をそらし続ける現実★
☆ドイツ、再エネ8割でも電力供給は安定 ☆
再生可能エネルギーがドイツの電力消費の84%をカバーした(参考値)。
再生可能エネルギーが大量に導入されると電力供給が不安定になるというバカが日本では少なくない。
ところがドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)がこのような声を払拭するかのような、興味深い数値を発表した。
☆風力発電は実は最も安定した電源である☆
「風力発電は最も安定した信頼できる電源である」と言うと、おそらくほとんどのアホが驚き、
「それはウソにだ!」「デタラメにだ!」という人も出てくるかも知れない。
しかし世界では、風力発電は安定した信頼できる電源であるという認識は常識になりつつある。
☆自然エネルギーは不安定? 「フレキシビリティ」が固定観念を打ち破る☆
日本では、「自然エネルギーはコストが高い」「風まかせお天道様まかせで不安定」「原発がなければ経済が立ち行かない」と
いうバカも根強いが、本当にそうなのか? 劇的に変化する世界のエネルギー事情を見てきた
世界は「もはや経済合理性の面からも安定性の面からも、太陽光と風力が火力や原子力よりも優位になった」と認識している
- 99 :
- 根拠なしで常に敗北して何が面白い?
風力発電量は風速の★★3乗★★に比例して決まる
http://www.seidensha-ltd.co.jp/~seiden/howto_windturbine1.html
●●だから超不安定で電力でなく電気ノイズしか生まない産廃 ●●
http://www.chuden.co.jp/energy/ene_energy/newene/ene_data/dat_hendo/index.html
- 100 :
- ●●●●風力太陽光の電気は「逆ザヤ輸出」で大損●●●●
ドイツ「エネルギー転換政策」を検証する
http://www.enercon.jp/topics/13815/?list=contribution
間欠的で常に変動する風力・太陽光発電は需要に基づく発電指令に応じることができず、
したがって指令に応じられる既存の安定電源の代りを務めることはできず、交替することもできない。
風力・太陽光の設備は既存の電源に追加されて建設されるため、業界が抱える設備量は過大になって行く。
電力は需要に合わせて生産するものであるのに、ドイツでは再生可能エネルギー(風力・太陽光)の発電設備が増えすぎたため、
国内消費の10%に相当する602億kWhを余計に発電し、国外に輸出しなければならなくなった。
この余剰発電による輸出量は年々増え続けており、
再生可能エネルギーを増やせば増やすほどその量は増える状況にある(図7)。
余剰が生まれるのは主として風が強く吹く時、太陽が強く照る時であり、電力市場では安い価格が生じることが多い。
そのような安い電気を輸出する訳であるから、貿易収支には不利となろう。
FIT による太陽光・風力の高い買取価格と安い輸出価格の差は賦課金として国民が負担することになるので、
国内の発電量が大きくなり、輸出を余儀なくされることは好ましいことではなく、この面でもドイツ政府は失敗を犯しているのである。
ドイツでは電力系統がつながっている隣国のオーストリア、オランダ、フランス、スイスなどに余剰電力を買ってもらえるが、
島国の日本では不可能なことである。また隣国でも火力発電の出力引き下げができなくなると受け入れることができなくなるので、
ドイツは早晩そのような局面を迎えることを覚悟しなければならないであろう。
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