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一行リレー チャンドラーになったつもりで
- 1 ：2019/03/02 〜 最終レス ：2020/06/08
- いくら他に依頼が無かったからといって、引き受けるべきではなかった。成田でその思いは一層強くなった。
- 2 ：
- 「お待ちしてました。Mrマーロウ」
- 3 ：
- 空港内にある職員用会議室でその女は、私の年収を軽く超える腕時計を盗み見ながら言った。「道路が込んでいまして、Mrs.エーゼンスタイン」
- 4 ：
- 「日本茶で宜しいですか？」緑色の液体を差し出した。絵を描けば良いのだろうか？
- 5 ：
- 「オキナワに長くおりまして、日本茶は健康によろしいのですよ」夫人は緑色の液体を音を立てながら飲んだ。
- 6 ：
- 「そろそろ聞かせて頂きたい」早く終わらせたかった。あの下らない街に帰りたかった。
- 7 ：
- 「叔母様、私から説明いたしますわ」背後から声がした。大英帝国の匂いが鼻についた。
- 8 ：
- 「あら、リンダ。居たのね。紹介しますわ、姪のリンダです。仕事を手伝ってもらってます」
- 9 ：
- 「初めまして、探偵さん」「僕はマーロウといいます」
- 10 ：
- 「案外背が高いんですね」「次は竹馬に乗ってきます」以前どこかでこんなやりとりをした気がする。
- 11 ：
- 「マーロウさん、貴方は良い探偵なのかしら？」「僕に尋ねるより、市警の刑事たちに聞いてみた方がいいと思いますよ」
- 12 ：
- 「別に疑う訳ではありません。ただ、」彼女は細長い煙草を咥え火を付けて、細長い煙をはいた。「探偵さんに依頼するのは初めてなので」
- 13 ：
- 彼女の胸元の香水が私の鼻孔にようやく届いた。それは南太平洋の島に咲く原色の花を思わせた。「僕は良い探偵じゃないかもしれません、しかし良い探偵になろうと努力しているつもりです」
- 14 ：
- 「分かりました。貴方を信用します」高級そうなハンドバッグから封筒を取り出し、私の前に置いた。
- 15 ：
- 「探して欲しい人物の写真と情報、そして当面の調査費として100万円が入っています」
- 16 ：
- 100万円に反応するのを堪えるのにかなりの努力が必要だった。「拝見します」バレてなければ良いが。
- 17 ：
- 「これはどういう事ですか？」1万円札の大きさに切られた新聞紙が札束に包まれていた。
- 18 ：
- 「わたしの性格が悪い？あいにくこの性格には、わたしも毎晩悩まされていて夜も眠れないほどです」
- 19 ：
- 「夜も昼も」
横でソファにちょこんと座っていたリンダがすぐさま訂正した。
- 20 ：
- エーゼンスタインはテーブルの上で優雅に小切手に署名をし、それをマーロウに手渡した。
リンダは会議室の壁を見つめ、そこに無数にあいている防音用の穴を数えているように見えた。
- 21 ：
- 私は立ち上がり部屋を後にした。閉じられたドアの向こうで汚い言葉で罵り合う二人の女の声がした。
- 22 ：
- 「あの二人、とうとう俺の名前は呼ばなかったな」
私は先を歩くマーロウに愚痴った。
- 23 ：
- 「気にするなよ、スペンサー」私がそう答えるとマーロウは少しだけ表情を崩した。もしかしたら、笑みを浮かべたのかもしれない。
- 24 ：
- 少しばかり肌の色が違うからといってその場に居ないように扱われるのには慣れていたつもりだった。しかし成田に来てまでこんな仕打ちを食らうなんて。
- 25 ：
- 私は手の甲で自分の頬を軽く撫ぜた。それが若い頃からの私の癖で、手の甲は相変わらず緑色だった。
- 26 ：
- この惑星に来て、もう10年になる。
- 27 ：
- 「ところでマーロウ」
私は歩きながら訊ねた。
「いつから語尾に『ですぞ』を付けなくなったんだ？」
マーロウは頭の上のプロペラを寂しそうに回しただけで何も答えなかった。
- 28 ：
- 封筒に入っていた写真にはブロンドの髪をした少女が写っていた。トマトケチャップで味付けしたスパゲティみたいな髪型。
資料によるとコニーちゃんと呼ばれていたらしい。
- 29 ：
- 「エンタープライズ、こちらスペンサーとマーロウ、転送願います」「エンタープライズ了解、転送します」
- 30 ：
- そんなつまらない事を呟きながら事務所にFAXを送る。明日の朝出勤してきたシンディがマグカップ片手にファイリングする姿が目に浮かぶ。
- 31 ：
- 「ターゲットはコニーちゃん、４８歳男、分類は....」シンディはコーヒーを少し飲んだ。
- 32 ：
- 48歳の男に誘拐されたコニーちゃんの身をあんじ、それからシンディは事務所の窓を開け空気を入れ替えた。
- 33 ：
- 与えられた命題が難題であるという見解においてはマーロウもスペンサーも同意見であった。しかしながら彼等が持つ、いささか時代錯誤な騎士道精神が、彼等の脚を頭を口を、そして拳と38口径を突き動かしていた。
- 34 ：
- 「なあガチャピン……」
「ガチャピンと呼ぶな！今はスペンサーだ！」
- 35 ：
- その頃、シンディは適当にイタ電をかけて、「近くの鈴木だけどラーメン10人前大至急」と言っては切るという暇つぶしを繰り返していた。
- 36 ：
- そんなシンディの悪い癖がこの誘拐事件解決の糸口になるとは誰も予想しなかった。
- 37 ：
- 「もしもし近くの鈴木だけどラーメン10人前大至急」「...ウチはラーメン屋じゃなくて連続猟奇殺人の犯人なんだよ....」
- 38 ：
- とかいう安易な展開ではもちろんない。
- 39 ：
- 英国訛りの男の声がした。そして自らの名を言った。「私はホームズ」
- 40 ：
- 受話器越しに聞こえるそのしわがれた声にシンディは軽い寒気を覚えた。
- 41 ：
- 右手に持つマグカップの中でコーヒーが波紋を作るような種類の寒気だった。
- 42 ：
- 「マーロウはいるかね？」そのしわがれた、こちら側からしたら訛っている、声がそう言った。
- 43 ：
- 「いえ今は居ません。それよりもラーメン10杯大至急……」
シンディはそう言いながら何気なく回転スツールの上で腰をひねり背後に目をやった。
- 44 ：
- 携帯電話を持ち気難しい顔をしながらしわがれ声を絞り出そうとしているスペンサーと呆れた顔をして38口径を握っているマーロウがそこに居た。
- 45 ：
- 成田から深夜バスで帰ってきていたのだ。
- 46 ：
- マイク・ハマーなら造作もなく撃つだろう。しかし、あっちで１ドル、こっちで１ドルの二人には一週間かかっても出来ない。
- 47 ：
- マーロウは躊躇わず引き金を引いたが38口径の銃口は火を吹かなかった。弾丸を買う金さえ尽きていたからだ。
- 48 ：
- 「先月電話代の請求が5万……」
マーロウが怒りに燃えた瞳で呟いた。
- 49 ：
- 「こんな事をしている場合ではない」どこから声がした。「仕事をしろ！」
- 50 ：
- 「仕事しろ！」「仕事しろ！」「仕事しろ！！」
開け放った窓からオカメインコが入り込み机の上にとまった。
- 51 ：
- オカメインコは机の上で一度大きく翼を広げ、それからニ三度首を傾げてから部屋の奥で帽子掛けにぶら下げられているゲージにひょいと入っていった。
- 52 ：
- 水をついばむ。
- 53 ：
- マーロウの38口径が火を吹いた。
- 54 ：
- じょんじょろり。
じょんじょろり。
- 55 ：
- マーロウ&スペンサー探偵事務所の入っているビルのトイレにはシャレた置物が鎮座していた。
- 56 ：
- マルタの鷹だ。
- 57 ：
- そして孝子（64歳）は脱糞した。
- 58 ：
- 矢作俊彦が知ったら大激怒するのではないか。
- 59 ：
- そんな壁の落書きに囲まれながらもマルタの鷹は不思議な威厳を保っていた。
- 60 ：
- 生卵を掻っ込む
- 61 ：
- 二村永爾は急な呼び出しに少しだけイライラしながら、トラウザーズのポケットに両手を突っ込みながら肩でドアを開けた。
- 62 ：
- ドアの向こうでは孝子（64歳）が脱糞していた。
- 63 ：
- マーロウは号泣した
- 64 ：
- 県警捜査一課課長からのブリーフィングを受けながら二村永爾は食事を取って来なかった事を後悔していた。
- 65 ：
- 二村永爾はマーロウのRをしゃぶった。
- 66 ：
- その隣では孝子（64歳）が脱糞していた。
- 67 ：
- マーロウも脱糞した
- 68 ：
- 孝子（64歳）も負けずに脱糞した。
- 69 ：
- / / ,, ―― 、
/ / .|;:::: ::::|
⊂二(⌒)二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
，.･,-:'ヾ|!|!,i,,!;,,,!l,･∵･， チショウヨ、チョーン !!
::::::”从;i,i:;'／从‘,:::::::::
../::::::== `-::::::::ヽ
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i::::::l .,／ﾟ＼三／ﾟ＼ l:::::!
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(6″ ,ィ____.i i i:/
ヽ u / l .i i ぎゃああ 落合陽一の政権ヨイショの
ヽ_ ノ `ﾄｪｪｪｲヽ、 _/ 魔法元年（失笑）で、絶頂絶頂いぐいぐいぐぅぅぅぅ〜
ヽ、ヽ | |ー'´／ '
｀"ーU−´ﾉ "' ・
∴ " ' " _i;i____ , ' ｽﾎﾟｯ
": " ヾ .／ 从 人 ´: ": "
＿人＿＿ノ ヽ＼＿_
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/ u / LLLL-nnnn-= 。 ￣`'
/ /(:,,,.人.,,.) ＼
/ ／ ＼ 〉
- 70 ：
- 二村永爾は嫉妬に狂い、孝子の首を絞めた
- 71 ：
- 孝子の尻から糞が弾丸のように飛び出し、二村永爾の股間を貫いた。
- 72 ：
- 二村永爾は絶頂のあえぎ声を上げて死んだ・・・・
- 73 ：
- マーロウは号泣した
- 74 ：
- 孝子の尻から糞が弾丸のように飛び出し、マーロウの股間を貫いた。
- 75 ：
- > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな？？
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
- 76 ：
- ネトウヨ「マーロウはチョン！」
- 77 ：
- 原 りよう先生ごめんなさい
- 78 ：
- マーロウは股間を押さえて謝った
- 79 ：
- そんなビジョンが一瞬にしてマーロウの脳裏を駆け抜けた。
目の前にあるマルタの鷹の見せる幻覚だった。
- 80 ：
- じょんじょろり
じょんじょろり
- 81 ：
- スレタイも読めない
- 82 ：
- 孝子の尻から糞が弾丸のように飛び出し、マルタの鷹の股間を貫いた！
- 83 ：
- マルタの鷹は号泣した。
- 84 ：
- レイモンド・チャンドラグプタ
- 85 ：
- 孝子の尻から糞が弾丸のように飛び出し、レイモンド・チャンドラグプタの股間を貫いた！
- 86 ：
- 良かった。俺じゃない。
- 87 ：
- 俺がこんなものを書くはずがないのだ。
- 88 ：
- 俺（孝子）は「やれやれ」とつぶやき、風呂場でダップンした。
- 89 ：
- 孝子の尻から糞が弾丸のように飛び出し、俺（孝子）の股間を貫いた！
- 90 ：
- 孝子は金に狂って発狂して、実母のキミ子の首を絞めて殺した。
- 91 ：
- キミ子・マーロウは反撃に出た
- 92 ：
- 明らかに俺の考えた文章ではなかった。しかしタイプライターを打つ指が止まらない。
- 93 ：
- キミ子・マーロウ「R、孝子！ あたいの金は死んでも渡さないよ！」
- 94 ：
- キミ子はハードボイルドに孝子の鳩尾にパンチを繰り出した。
- 95 ：
- だが、キミ子・マーロウの攻撃を受け、孝子は激しくハードに勃起していたのだった！
- 96 ：
- キミ子・マーロウとは、いったい何者なのか？・・・・
- 97 ：
- チャンドラーは必死で考えた。
- 98 ：
- 熟慮の末、おもむろにタイプを再開すると
- 99 ：
- ドアをノックする音が聞こえた。
- 100 ：
- なんと、ドアから顔をのぞかせたのは――
- 101 ：
- オマン・コクサッタ・孝子だった
- 102 ：
- タイプライターの手を止め、チャンドラーは激しく戦慄した。
- 103 ：
- 孝子はチャンドラーに拳銃を突きつけた
- 104 ：
- 「いったい、何のつもりだ？」
- 105 ：
- チャンドラーは手探りで机の引き出しを空け、
- 106 ：
- AK47を取り出した
- 107 ：
- 新一万円札を取り出した。
- 108 ：
- 「やってみなよ色男。三つ数えてあげるわよ」
- 109 ：
- 「ひとつ」
- 110 ：
- 「ひくほどハゲがある」
- 111 ：
- 俺はタイプライターを叩く腕を止め、自分の頭に両手を持って行きたかったがそれはかなわなかった。
- 112 ：
- 謎の力に操られ俺の指が次の一行を、心なしかリズミカルにタイプした。
- 113 ：
- 「二つ！」
- 114 ：
- 「不死身のハゲガール」
- 115 ：
- 俺の指がはじき出した「不死身のハゲガール」というワードに俺は一瞬戦慄した。
- 116 ：
- 質量を持った生きたハゲの淑女が俺の頭の中で誕生した瞬間だった。
- 117 ：
- 俺はタイプ用紙を変え、不死身のハゲガールの話を書き始める事にした。
- 118 ：
- ーーーーーーーーーーー
- 119 ：
- ゆっくりと面長の顔を上げ、呟くように女は言った。
- 120 ：
- 「人生楽しみましょう」
- 121 ：
- 鼻先に銃口を突き付けられながらあまり聞きたい台詞じゃないなというマーロウの感想は彼の喉元で止まり声としては発せられなかった。
- 122 ：
- 猿轡がマーロウの口を締め付けていた。
- 123 ：
- 孝子の仕業である。
- 124 ：
- 「貴様は、何者だ！？」
- 125 ：
- 「ういううううああおう」
マーロウは猿轡の奥でそう唸った。
- 126 ：
- 面長の女は無表情でマーロウに歩み寄り、顔面に勢いよくビンタを食らわせた。
- 127 ：
- 横にいる孝子がケラケラと笑った。
- 128 ：
- 「ういううううああおう。死にたくなければマルタの鷹の在処を言え！」
- 129 ：
- マーロウは腰と手足を椅子に結わえられ、猿轡を噛み締めながら、己の置かれた状況の理不尽さを呪った。
- 130 ：
- 「女王様とお呼び！」と叫び、孝子はケラケラ笑い、マーロウを激しく鞭で叩いた。
- 131 ：
- 「おおうああ！」マーロウは必死で声を振り絞る
- 132 ：
- 面長の女はもう一度無表情でマーロウの顔面に勢いよくビンタを食らわせた。
- 133 ：
- それに続けて孝子もマーロウに鞭を叩き込んだ。
- 134 ：
- 面長の女は、さらにもう一度マーロウにビンタを食らわせた。
- 135 ：
- マーロウは悲鳴を上げた「殺してくれー！」
- 136 ：
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- 137 ：
- あろうことか、マーロウは勃起していた
- 138 ：
- マーロウ「俺は自民党を支持する」
- 139 ：
- マーロウはハードボイルド赤面した。
- 140 ：
- 通勤の満員電車の中でザーメンを出した！
- 141 ：
- 僕はいつの間に電車に乗っていたのだろうか・・・・とマーロウは
- 142 ：
- 車両のドアが開いて、車掌がマーロウの手首をつかんだ。
- 143 ：
- 車掌は、マーロウの、クサいアナルに、自慢のイチモツを突っ込んだ！
- 144 ：
- ゲージの中のオカメインコは>>53からここまで卑猥な人語を喋り続け、ようやく少し疲れたのか再び水をついばんだ。
- 145 ：
- ニコラス・ゲージが怒っていた。
- 146 ：
- 俺はルーク・ケイジだ
- 147 ：
- そして俺はルーク・マーロウ。
- 148 ：
- ルークは横浜で捜し物を死に来た
- 149 ：
- まず始めに、不死身のハゲガールの写真を握りしめて警察に電話した。
- 150 ：
- 警察「何のようですか？」
- 151 ：
- ルーク「おー、ダブルR！」
- 152 ：
- 警察「大丈夫ですか？ あなたの本名はレイモンド・チャンドラーですね？ 記憶喪失になったのですね？」
- 153 ：
- ルーク「おー・・・・・俺は、チャンドラー？！」
- 154 ：
- ルーク・ケイジは満員電車の中で面長の女と孝子に代わる代わるハードボイルドRされた
- 155 ：
- スィートクリスマス！
- 156 ：
- 麻生大臣はそう言ってルークを見やり、ワインで祝杯を挙げた。
- 157 ：
- すかさず孝子は「女王様とお呼び！」とケラケラ笑い、麻生大臣の顔面を激しく鞭で叩いた！
- 158 ：
- 麻生大臣が涙目になって跪く・・・・
- 159 ：
- だが喜んでいる
- 160 ：
- 麻生大臣「もっと、もっと激しくして」
- 161 ：
- オカメインコは水をついばむ
- 162 ：
- オカメインコは麻生大臣もついばむ
- 163 ：
- 麻生大臣「もっと、もっと激しくついばんで！」
- 164 ：
- スィートクリスマス！
- 165 ：
- 麻生大臣はそう言って孝子を見やり、ワインで祝杯を挙げた。
- 166 ：
- 孝子は麻生大臣の唇を奪った！
- 167 ：
- 「この、ドスケベ爺いぃ！」と叫んで、孝子は麻生大臣の胸ぐらをつかんだ。
- 168 ：
- 慧「ママ、そんなことやめてよ・・・死んだパパが草葉の陰で泣いているよ・・・」
- 169 ：
- ルーク・ケイジの困惑
- 170 ：
- トルクが深いということだよな
- 171 ：
- ＿_,,,,、 .,、
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- 172 ：
- 麻生大臣の自慢の道具である。
- 173 ：
- 勇んでニコニコ超会議へ向かった
- 174 ：
- だが、孝子とルーク・ケイジと慧が大臣にお供したため、
- 175 ：
- 麻生大臣は口が斜めにひねくれてしまった
- 176 ：
- そして、そのまま、ぶらりと旅に出た。
- 177 ：
- ルーク・ケイジ「貴様、一体どこへ行くつもりだ！」
- 178 ：
- こういう頭のおかしい奴がヘイトクライムを起こす
- 179 ：
- そして時代は変わる
- 180 ：
- 麻生大臣は孝子と慧と平成最後のハードボイルド３Pを開始した。
- 181 ：
- ルーク・ケイジ「俺は独りぼっちなのか！」
- 182 ：
- ルークは平成最後のオナニーをした
- 183 ：
- 令和まで続けた
- 184 ：
- それが終わると、孝子はタバコに火をつけた
- 185 ：
- 孝子は服裸になってする一服が好きだった
- 186 ：
- 一服は服を脱ぐことに似ていた
- 187 ：
- そんな孝子も今年で６４歳である。
- 188 ：
- 孝子は気を取り直してもう一服した
- 189 ：
- そしてついに肺癌になった
- 190 ：
- 「お巡りさ〜ん。両手と両足に手錠を掛けて、思いきり浣腸して〜」
- 191 ：
- 孝子は勃起していた。
- 192 ：
- その、いきり立ったイチモツを、サム・スペードのアナルにぶち込んだ
- 193 ：
- ビボーの青空
- 194 ：
- サム・スペード「うぐっ、ああん！ 丸太のような孝子・・・・」
- 195 ：
- サム「#Me Too」
- 196 ：
- サムが抗議している間にも、丸太のような孝子がズブズブとサムのアナルに突っ込まれる
- 197 ：
- 麻生大臣「あーん、ぼくにも突っ込んで！」
- 198 ：
- チャンドラー「あーん、ぼくにも突っ込んで！」
- 199 ：
- 警察「あーん、ぼくにも突っ込んで！」
- 200 ：
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,. --{ｼｲｨ彡彡三三三ミ丶、
,イｨ三ミ＞'"´ __,, ￣｀丶ミﾐﾐミヽ
/ｼ彡ｼ'´ _ ,ニ_二 三‐｀､ ｀ヾミミﾐヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ｭ￣ fﾆ三三ﾐヽヾミミﾐヽ
jlﾘｲ彡! :,ｨ彡'"´ :. :. .:' ｀ﾞ' ヾﾐﾐﾐﾐ',
l{i{l{lﾉﾘ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ﾐﾐﾐﾐ!
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|lilifﾘﾊ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wﾘ小! .: ,ゝ^ :: ヽ ｀!) Vl だったらチンコを舐めていかせてくれ
ゞ干ﾐ} : / _J＿ 丶 }'´ / ザーメンを出さないと金タマが破裂する
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ヾ.f'､:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._）:.:.、 ,. ' l
ﾄi､ヾ:.. 、 _,. - ' ｜
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／ヽ 丶、 ｀¨¨´ ト､
／::::::::::丶、 ｀丶、 丶 | rゝ、
- 201 ：
- オカメインコは水をついばむ
- 202 ：
- 横浜
- 203 ：
- 広島
- 204 ：
- サム＆ルーク「あーん？！」
- 205 ：
- サム＆ルーク「ぱーん？！」
- 206 ：
- ,ィZ三三二ﾆ＝= ､、
,. --{ｼｲｨ彡彡三三三ミ丶、
,イｨ三ミ＞'"´ __,, ￣｀丶ミﾐﾐミヽ
/ｼ彡ｼ'´ _ ,ニ_二 三‐｀､ ｀ヾミミﾐヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ｭ￣ fﾆ三三ﾐヽヾミミﾐヽ
jlﾘｲ彡! :,ｨ彡'"´ :. :. .:' ｀ﾞ' ヾﾐﾐﾐﾐ',
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ゞ干ﾐ} : / _J＿ 丶 }'´ /
'､Yヾ :. l /ｨ三三ｼ'^ / ノ
ヾ.f'､:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._）:.:.、 ,. ' l
ﾄi､ヾ:.. 、 _,. - ' ｜
/^ヾ!､丶 ｀ ¨""´ |
／ヽ 丶、 ｀¨¨´ ト､
／::::::::::丶、 ｀丶、 丶 | rゝ、
- 207 ：
- 「あのー初めてなんで、料金とかシステムについて聞きたいんですが.......」
- 208 ：
- 林 真理子
- 209 ：
- サム＆ルーク「あーん？！」
- 210 ：
- 孝子「数年に一回、五十万程度の収入が入る ！！」
- 211 ：
- スィートクリスマス！
- 212 ：
- 柱の傷は一昨年の♪
- 213 ：
- 林 真理子♪
- 214 ：
- 麻生大臣は孝子の怒張した勃起を口に含み「一発50万円！」と雄叫びを上げた。
- 215 ：
- AAはもう廃れるべきだな
- 216 ：
- AAはもう廃れるべきだな
- 217 ：
- . | | ／／／￣￣＼＼＼ | /::::::::== `-::::::::ヽ
. | | / /￣`| .| |:::::::／.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l
. | | |＼＿/ /. | i::::::::l゛.,／･＼,!.／･＼ l:::::::!
. | | ＼＼＼.＿＿／ ／／ |. |`:::| :⌒ノ/.. i＼:⌒ .|:::::i
. | |. | (i ″ ,ィ____.i i i //
. | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ / l .i i /
. | | ｰ､. ヽ ノ `ﾄｪｪｪｲヽ、/´ ゴキパヨ
./⌒ヽ, | | /⌒ヽ､ ) ,ヽ `ー'´ ／, ウヨすぎィｗｗ
:./:::::::.；■■■■■；. | (_. -､ /.:.:.｀ "ー−´.:.:.:.:..ヽ
:::: |.::::::；■ ﾊﾟｼﾖｶ ■；. | ﾉ. ノ.:!:.:.:.:｀ゞ-＜7.:〉.:.:.:i.:.:}
:::::: | ::::: ；i#;ノ"三"ヾ. ii； | .- イ{ ﾖｭｰｰｰ ＿ _,,,／.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/
:::::::::::::::. ；|(( ｡ ))三((×)).|； . ⌒ヽ＿＿＿＿＿＿ 」iｰ､＼と_」.:／!.:.:.:.:.:.:.! ￣ リ.:.:.:.:.:り
:::::::::::::::. ；〈 _| | ｜｜∪__. 〉； ﾊ＜ }ｨ |.:.:.:.:.:./_ ：_＿ヽ.:.:.:.:＼
::::::::::::. ；| ∪ ●●.ノ（ .|； ｱﾍﾞｶﾞｰ ／ ∨'/∧. ＼／.:.::..:.:.:.:.:.:..:＼:.::./
::::::::::: .；＼ |++++|⌒／； ／. ∨'/∧ /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
::::: ；ヽ ー‐f; '； ｼﾞﾐﾝｶﾞｰ… ／ . ー‐' {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
- 218 ：
- ゲリマンダー賛成！
- 219 ：
- 林真理子「ズッ友だよ！」
- 220 ：
- マーロウは気を取り直してバーへ行った。
- 221 ：
- 孝子と会う約束をしていたのだ
- 222 ：
- 下品な看板が目印なそのバーへ向かう途中で
- 223 ：
- 孝子が血を流して倒れていた。
- 224 ：
- マーロウは辺りの様子をうかがった
- 225 ：
- 孝子はまだ息をしている
- 226 ：
- 救急車を呼ぼうとスマホを取り出した瞬間、後ろから肩を捕まれた
- 227 ：
- マーロウは振り返りながら、素早いパンチを繰り出した
- 228 ：
- Jアラートで、脅威を煽って、レッツ改憲！ by 安倍チョン三
- 229 ：
- 「メリー、manko・・・・」孝子は息絶え絶えにマーロウに告げた。
- 230 ：
- マーロウ「ブラッディ・マリーをおっぱいしてくれ」
- 231 ：
- ブラッディ・マリーは困惑した。
- 232 ：
- マーロウは辺りの様子をうかがった
- 233 ：
- マーロウは水をついばむ
- 234 ：
- それは水ではなかった
- 235 ：
- おっぱいだ。
- 236 ：
- 残念ながら男のだった
- 237 ：
- マーロウは気を取り直してバーへ向かった
- 238 ：
- バーテンのカール・レーフラーは良いやつだ。
- 239 ：
- カール・レーフラーは、チュッと、マーロウの頬にキスした。すごく良いやつなのだ。マーロウはポッと頰を赤く染めた。
- 240 ：
- そして生長の家にたどり着いた
- 241 ：
- マーロウは内ポケットからボトルを取り出し
- 242 ：
- ボトルの妖精を呼び出した。
- 243 ：
- ボトルの妖精「何のようなの？」
- 244 ：
- 「教えてくれ。ハードボイルドな生き方ってなんだ？探すのに疲れちまった。」
- 245 ：
- 「それの秘密は、ある場所に隠されているの・・・」とボトルの妖精は言った
- 246 ：
- 「ここから先は、有料情報。アブサンを頂戴。」ボトルの妖精はアブサンの妖精だった。
- 247 ：
- マーロウは内ポケットからボトルを取り出し、パンツを下げた。
- 248 ：
- 「ボトル妖精がぼっとる」
- 249 ：
- ボトルの妖精「そんなことない！ ああああ、アブサンちょうだいよ、マーロウ！？」
- 250 ：
- マーロウは妖精と取引をすることにした
- 251 ：
- だが、その判断は遅かった。「いい匂い。」そう言ながら妖精の飛び行く先には、女が手のひらにアブサン注ぎながら立っていた。「お姉さん、もらってもいい？」と言うと返事も待たずに飲み始めた。
- 252 ：
- その頃、チャンドラーは本の実売部数を公表されてドキドキしていた。
- 253 ：
- マーロウは妖精を酒に酔わせてRしたのだ！
- 254 ：
- マーロウは相原康司に頭を下げた。
- 255 ：
- 「可愛い妖精さん、お姉さんねぇ妖精管理官なの。」そう言うと、女は妖精を鷲掴みにした。「選ばしてあげる。解剖とホルマリン漬け、どっちがいい？」
- 256 ：
- 妖精管理官孝子の目が血走っていた
- 257 ：
- 「放せよ、くそばばあ、放せ。助けて、マーロウ。お願い。」妖精はよわよわしく言った。
- 258 ：
- マーロウはぐでんぐでんに酔っ払って仰向けになって立ち上げれないようだ。
- 259 ：
- ”タフでなければ生きて行けない”
- 260 ：
- ”ハードボイルド？厨二か？”
- 261 ：
- 妖精管理官孝子が、マーロウの耳元で、囁いた。
- 262 ：
- 「妖精に人権はないの。この意味がわかるでしょう？」
- 263 ：
- 「たすけてマーロウ」
- 264 ：
- "立て！立つんだ、マーロウ"
- 265 ：
- そこへ飯塚幸三の車が、もの凄い勢いで突っ込んできた！
- 266 ：
- 「プリウスアタック!!!!」
- 267 ：
- マーロウは跳ね飛ばされた・・・かわいそうに・・・
- 268 ：
- しかし、ハードボイルドな男、マーロウは立ち上がった。「妖精を放せ。」マーロウは言った。
- 269 ：
- 飯塚幸三の車が妖精につっこんだ！
- 270 ：
- タフでなければ生きていけないらしいとマーロウは思った。
- 271 ：
- あまり知られていない話だが、最近の車にはクリスティーン回路が実装されていて、ある条件の元発動する。
- 272 ：
- 左右のマフラーからクロスするようにところてんがひねり出されるのだ。
- 273 ：
- もちろんマーロウはところてんが大好物だ
- 274 ：
- 注
クリスティーン回路とは、スティーヴン・キングのホラー小説『クリスティーン』より、命名された自動車専用のバーサーカー回路である。
- 275 ：
- まさに死を呼ぶところてんと言えよう。
- 276 ：
- つまり飯塚幸三がマーロウのケツにプリウスを突っ込むことにより、マーロウの「マフラー」から、ところてんが――
- 277 ：
- 妖精管理官孝子は嫉妬した！！！！！
- 278 ：
- 「プリウスアタック!!!!」
- 279 ：
- 飯塚幸三「通産省パワーで無罪放免ｗ」
- 280 ：
- マーロウは激怒した。
- 281 ：
- ドライビングシアターでいちゃつく若いカップルを見たのだ。
- 282 ：
- そのカップルとは、林真理子と見城徹のネトウヨ二人組であり、ちっとも若くなかった
- 283 ：
- 林真理子「Rおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
- 284 ：
- マーロウは恐れをなして後ずさりした。
- 285 ：
- チャンドラーは、何が起きているのかわからなくなり、考えを整理した。いつ>>286どこで>>287誰が>>288何を>>289どうした>>290のか？
- 286 ：
- いつ
不明
しかし、ぐちゃぐちゃになっているので、状況を整理する為に書いてみる。
進行中の話を、仮にアブサンの妖精編とするなら、241あたりから。
- 287 ：
- どこで
不明
- 288 ：
- 誰が
マーロウが
- 289 ：
- 何を
アブサンの妖精を
- 290 ：
- 水を
- 291 ：
- どうした
呼び出して質問した。
しかし妖精は答えを示す前に自称妖精管理官にとらわれる。
マーロウは妖精に助けを求められる。
だが、不測の事態が起き始める。
- 292 ：
- ちわーす、三河屋です
- 293 ：
- 三河屋はプリウスにはねられて死んだ
- 294 ：
- プリウスはマーロウをはねた。
- 295 ：
- プリウスはマーロウをついばむ
- 296 ：
- プリウスから妖精管理官孝子が降りてきて息子に電話をかけ始めた
- 297 ：
- だが、プリウスはクリスティーン回路により妖精管理官にターゲットを定め突進した。
- 298 ：
- 妖精管理官孝子はそんなことも知らずに電話を続けた。「もしもし息子、人いっぱい轢いちゃった。おめえのパワーで、おれの罪を隠してくれねえか？」
- 299 ：
- 妖精管理官は話し終える前にプリウスに跳ね飛ばされた。プリウスは経験値50得てレベルが上がった。
- 300 ：
- だが謎の通産省パワーで妖精管理官孝子は蘇り、無罪放免を狙って策略を練り、マーロウに不倫を迫った。
- 301 ：
- 「まず妖精を放せ。話はそれからだ。」
- 302 ：
- プリウスには口がない、それでもプリウスは叫ぶ。”すべての生命を駆逐する”
- 303 ：
- 「妖精なら、あたいのチンポに串刺しだよ！はははは！」と叫んで妖精管理官孝子はマーロウの頬に平手打ちを食らわせた
- 304 ：
- マーロウは己の高鳴る胸の鼓動に驚いた。もっと打ってほしい。
- 305 ：
- 僕はいったいどうしてしまったのか？・・・マーロウは戸惑いを隠せなかった。
- 306 ：
- ギブアンドテイク、求めるだけではダメだ。与えないと。マーロウはグーで殴った。
- 307 ：
- 突然の反撃に妖精管理官はひるんだ。串刺しに成っていた妖精は串から外れて自由になった。「マーロウ、ありがとう」
- 308 ：
- ギブアンドテイク、妖精管理官孝子はマーロウの乳首をなめた
- 309 ：
- それはマーロウの欲しいものではなった。願いと力を込めてもう一度グーパンチをした。「お前の力を見せてみろ。」
- 310 ：
- パンチを受けた妖精管理官は口から何匹もの妖精を吐き出した。仕事中につまみ食いしていたようだ。吐き出された妖精は「ありがとうございます。他にもたくさんあいつに喰われた仲間がいるんです。助けてやってください。」と言った。
- 311 ：
- ”これでも足りないのか。なんて貪欲な奴だ。”そう思ったマーロウはさらに力を入れて殴った。多くの妖精をはきだした。妖精たちは大群となってムクドリの群れのように空を覆った。
- 312 ：
- 妖精管理官孝子は歓喜の喘ぎ声を轟かせていた！
- 313 ：
- マーロウ「一体どうすれば、この悪霊を追い払えるのだ！？」
- 314 ：
- ついにマーロウは銃を取り出して、妖精管理官孝子に狙いを定めた。
- 315 ：
- ”危険係数オーバー300 執行モード リーサル エリミネーター 慎重に照準を定め 対象を排除して下さい”マーロウは音声ガイダンスに従いトリガーを引いた。妖精管理官の胴体は砕け散り贓物をまき散らした。その首は宙をまい、マーロウの手の中にすっぽりと納まった。
- 316 ：
- マーロウは人殺しをしてしまった・・・
- 317 ：
- 〜ピンポーン。チャイムの連打でマーロウは目を覚ました。頭がずきずきした。シンディは横で寝ているようだった。ワンルームの玄関に向かうと、足元にはアブサンが何本も転がっていた。ラベルの妖精が微笑んでいるようだ。”秘密は、ある場所に隠されているの”「蒼い鳥か」
- 318 ：
- ドアを開けると、「御厠と申します。今朝伺いましたのはシンディさんの件でして、昨晩、彼女大切なものを無くされたようでして。お話が伺いたいのですが。」男がまくし立てた。「直接聞いたらどうだ？シンディなら寝ている。」「ほぅ」男は素早く入り込みベッドに向かった。
- 319 ：
- 「おい待て」と言う前に、御厠は言った。「ありがとうございます。事件解決のようです。」御厠が指さす先にはシンディの生首があった。「昨夜、シンディさんの首なし死体が発見されましてねぇ、それで事情を伺いたくて。私、殺人課で警部補やっています。」
- 320 ：
- マーロウはイった。「女を売っている店があると聞いた。是非女を買いたい。俺は議員特権で逮捕されることは絶対にない」
- 321 ：
- マーロウの股間に触れた御厠は、ハンサムな笑顔で扇情的な視線を向けた。「女はいけませんよ。だけど、男なら私が、ね？」
- 322 ：
- ツジョンと言う物質をご存知だろうか。アブサンに含まれる大麻様成分である。マーロウはアブサンの飲み過ぎにより、文字通り”夢見がちな探偵”に成っていた。
- 323 ：
- 妖精管理官孝子はマーロウの尻にアブサンを突っ込んだ。
- 324 ：
- 「すごく気持ちいいが、たしか殺したはずでは？」マーロウはゴクリと唾を飲み込んで振り返った
- 325 ：
- ”御用聞き流ドロップキック”御厠はマーロウに蹴りを入れてから言った。「マーロウさん、しっかりしてください。実は犯人かもしれない探偵ランキング一位、今逮捕すべき容疑者ランキング一位、死刑台に近い男ランキング三位にノミネートされてますよ。」
- 326 ：
- 倒れたマーロウの尻からアブサンが霧状に吹き出し、部屋にツジョンが充満した。幻覚と現実に境界がなくなり、意味を失った。マーロウにとって尻から吹き出す快感だけが実像だ。
- 327 ：
- 「女を買いたい。俺は議員特権で逮捕されることはない・・・」アブサンまみれで朦朧とマーロウは呻いた。
- 328 ：
- そこへ林真理子が突進してきた
- 329 ：
- 林真理子は消えた。
その名前ではコンプライアンスに引っかかるのだ。
- 330 ：
- アブサン・マーロウは、林真理子が消えてホットした。「あれは女じゃない。」
- 331 ：
- 御厠はドアの外に声をかけた。「早島君」部下の早島理子を呼び入れた。「手錠持ってるよね。朦朧としてるけど、有力容疑者なんで手錠をして捜査本部まで連行して。ついでに鑑識を呼んで。それから、絶対に殺さないでね。いいね。」御厠は心から願った。
- 332 ：
- 手錠をされてマーロウは「僕は鞭で打たれるのが好きだ。ハアハア」と告白しはじめた
- 333 ：
- 御厠は二人を送り出すと、手袋をして部屋を調べ始めた。アブサンの銘柄は”FemmeFatale”意味深長だった。机の引き出しから、小切手と封筒が見つかった。封筒には写真と資料、コニーという人物を探していた様だった。小切手にはオカリナ・エーゼンスタインの署名があった。
- 334 ：
- 玄関の外で、マーロウをむち打つ林真 理子。「ドスコーイ！」
- 335 ：
- トランプは腕を組みそれを見ていた。この女はアメリカ大統領杯を授与するに足る力士か。
- 336 ：
- トランプが考えているふりをしている間に、マーロウは息絶えてしまった。
- 337 ：
- ここから、主役はスペンサーに。
- 338 ：
- 名探偵、真理子・スペンサーの誕生である。
- 339 ：
- 真理子・スペンサーは、マーロウの血で塗れた手を水道で洗いはじめた
- 340 ：
- 真理子・スペンサー「あたいはパヨクが嫌いなのさ！！！」
- 341 ：
- そこへ松井玲奈が集英社から糞みたいな小説もどきを引っさげて、林真理子の前に立ちはだかった。
- 342 ：
- 松井玲奈 vs 林真理子
- 343 ：
- なお、現在の売上げは
- 344 ：
- ／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::＼
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
（::::::::::/ ）:::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
（:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::）
（ ::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ ／ /ノ ヽ ＼ ‖ ヽ|ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|/ ヽ｀======/ .⌒ ｀ ========ノ. ..| | ／
.（ 。 ・：・‘。c .（● ●） ；”・u。*@・：、‘）ノ ／
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼ ：。・；％：・。o ） ＜ こんばんは、林真理子です
（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） ＼
.＼。・：％,: ）::::|. ￣￣￣￣ | ::::（: o`*：ｃ ／.. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
＼丶＼_::＿:::::＿:::: :::::＿／:::: ／
| ＼ ＼ ::::::::::: :::::::::: ::: ::_＿／ ｜
￣￣＼ 丶 ￣￣￣￣￣￣￣ ／￣￣
- 345 ：
- そこへプリウスが突っ込む
- 346 ：
- 「ドスコイ！」と叫んで林真理子はプリウスを跳ね返した
- 347 ：
- プリウスはブレーキがわからない
- 348 ：
- マーロウが林真理子をついばむ
- 349 ：
- そこにいた謎の生物ついばむはこれまた謎の生きものをついばむ
- 350 ：
- 「あたいが美人だからって、勝手についばむなんて酷いわ！」林真理子は鳴いた。
- 351 ：
- オエーー!!!! ＿＿_
＿＿_／ ヽ
／ ／ ／⌒ヽ|
/ (ﾟ)/ ／ /
/ U ﾄ､/｡⌒ヽ。
彳 U ＼＼ﾟ｡∴｡ｏ
`／ ＼＼｡ﾟ｡ｏ
/ U /⌒＼Ｕ∴)
U ｜ ﾞＵ｜
｜ ||
Ｕ
- 352 ：
- 立川志らくの「>>350一人でRアタック！」
- 353 ：
- 立川志らくは林真理子の乳首をついばむ
- 354 ：
- ビーム 輝やくフラッシュバックに 奴の影
一人で死ぬかよ 奴も奴も呼ぶ
狙いさだめる シャアがターゲット
- 355 ：
- シャアが立川志らくのポークビッツをついばむ
- 356 ：
- 立川志らく「嫁なんかどうでもいい！娘なんてRばいい！僕はただ、林真理子！キミだけが欲しいんだ！！！！嫁も娘も一人でR！」
- 357 ：
- シャア専用林真理子の機動性を活かしたつっぱりが立川志らくのメガネを割った。
- 358 ：
- そのショックで、立川志らくの子ども達は、5人とも引きこもりになってしまった
- 359 ：
- 立川志らく「引きこもりか……犯罪者予備軍は、我が子と言えどもRしかなかろう……」
- 360 ：
- 志らくは娘の雪奈の首に手をかけた。
- 361 ：
- ヴィーガンのデモ隊が志らくの命を尊重しない様反発し怒号をあげて高級ブランド店を襲撃した。
- 362 ：
- 志らくネタもういいわ、死んでくれ
- 363 ：
- 志らくは死んだ
- 364 ：
- 一人で死んだのだ･･･
- 365 ：
- 「奴は、立川四天王の中で最弱」
- 366 ：
- 林真理子「あたしをついばんでくれる人が居なくなってしまった」
- 367 ：
- 林真理子・スペンサー「コニー、こっちにきてついばんでよ」ウクレレを演奏していたKONISHIKIはあからさまに嫌な顔をした。
- 368 ：
- 林真理子ネタもういいわ、死んでくれ
- 369 ：
- 死んでくれ厨は、まるで志らくそっくりの変顔をしていた。
- 370 ：
- http://imgur.com/18yVSel.jpg
- 371 ：
- https://pbs.twimg.com/media/D8C2emwUYAAIRyF.jpg
- 372 ：
- 熊沢英昭は包丁を手に取り
- 373 ：
- 死んでくれ厨の股間を蹴り上げた
- 374 ：
- 引きこもりの岩沢隆一郎は、そこで手を止めた。「ない。」お気に入りのエルガイム無くっているのだ。エルガイムの代わりにメモがあった。「エルガイムは頂いた。返してほしくば公園まで来い。フィギュア狩りより」
- 375 ：
- 熊沢英昭がエルガイムをついばむ
- 376 ：
- へっこき
- 377 ：
- 「引きこもりの権利を侵害する者は許さない」
- 378 ：
- 志らくは立ち上がった
- 379 ：
- お客さまお座り下さい
- 380 ：
- だが、志らくは座らなかった
- 381 ：
- 志らく「引きこもりの権利を侵害する者は許さない！」
- 382 ：
- 引きこもりの岩沢隆一郎は、志らくが嫌いだった。2chにあることないこと書き殴った。
- 383 ：
- ネトウヨ、ドラクエ10ステラ神DQX（熊澤英一郎）の降臨である。
- 384 ：
- https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2274.png
あなたの隣にいる「中年ひきこもり」の正体
川崎の無差別殺傷事件と、元農水次官が息子を殺害した事件を結びつけるキーワードは、「中年ひきこもり」である。（週刊新潮）
- 385 ：
- 暴発予備軍マーロウは受話器を取り
- 386 ：
- 岩沢は、話題を変えようとした。
- 387 ：
- 岩沢は、話題を変えようとした。
- 388 ：
- カツ丼は冷めた方が美味いと思う
- 389 ：
- 暴発予備軍マーロウはカツ丼をついばむ
- 390 ：
- マーロウは涙ながらに罪を自白し始めた。
- 391 ：
- 「でも、正当防衛なんだよ……」
- 392 ：
- 罪人は自分の罪を正当化する。
- 393 ：
- 「息子は台所で暴れたんだ・・・」
- 394 ：
- 虚偽の証言だった
- 395 ：
- そこへプリウスが突っ込む
- 396 ：
- あべぴょん「ああん、日本会議さまあっ、らめえええええええ！ひぎぃ！アナルが裂けちゃううううううっ！」
- 397 ：
- 別な場所に突っ込んでしまったらしい。
- 398 ：
- 「川崎の殺傷事件の犯人は背乗りのようだな」マーロウは言った
- 399 ：
- プリウスはさらに加速する
- 400 ：
- 続いて加速するのはクラウンだった
- 401 ：
- 立川志らく「ぶんぶんぶんぶん！一人で死んでくれ！！」
- 402 ：
- 立川志らくは加速した
- 403 ：
- 林真理子にさよならを言う方法はまだ見つかっていない
- 404 ：
- マーロウはシャーと共にホワイトベースへ向かった
- 405 ：
- ホワイトベースの食糧を林真理子が食い潰し、アムロが立ち往生していた
- 406 ：
- マーロウがシャーに言った「ジオン共和国の食料を食い潰したのもこの人だったね」
- 407 ：
- 志らくと真理子がガンダムに乗り込み
- 408 ：
- シンクロ率120％
- 409 ：
- 真理子は妊娠した
- 410 ：
- 食べ過ぎただけだった
- 411 ：
- 人はいろんな理由で食べすぎる
- 412 ：
- 志らくは太った真理子をRして
- 413 ：
- ガンダムと
- 414 ：
- 故障した
- 415 ：
- ドスコイ真理子をつかみ、
- 416 ：
- コロニー落としを
- 417 ：
- しようとしたが、
- 418 ：
- いきり立った勃起が視界を塞ぎ
- 419 ：
- 振り回した包丁が
- 420 ：
- 通行人を刺して
- 421 ：
- あらかじめ購入していたガソリンで、
- 422 ：
- 林真理子を
- 423 ：
- 成敗
- 424 ：
- >>421
今これをネタにする神経の奴はちょっと軽蔑する
- 425 ：
- なんかちっともチャンドラーっぽくない
- 426 ：
- https://www.cnn.co.jp/world/35140169.html
（ＣＮＮ） 世界で最も不平等な議会の一つにより多くの女性議員が誕生するか。その可能性はあるかもしれないし、ないかもしれない。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/07/21/a73850f16b1fecd84a676da9724a6f82/t/768/432/d/japan-upper-house-election-super-169.jpg
- 427 ：
- とチャンドラーは嘆き、
- 428 ：
- 麻生太郎『俺が日本をシャブリ尽くす』
- 429 ：
- チャンドラーはチョン
- 430 ：
- チョンドラー
- 431 ：
- パヨパヨちーんw
- 432 ：
- ギムレットにはまだ早いようだね
- 433 ：
- ｶﾞﾀｶﾞﾀ ……おや…なんだか卵のようすが……
- 434 ：
- 昨日より卵が大きくなり脚が生えているじゃあないかッッ
- 435 ：
- 脚が生えてきたことにより、卵を卵と呼ぶ義務はなくなったのかもしれない。
- 436 ：
- なんといっても顔がオムライスなのだから
- 437 ：
- 顔は割れ、トロトロと崩れ落ち、真っ赤なケチャップがドロリと垂れていた…
- 438 ：
- 赤く染まった米の間からはウィンナーがのぞいていた
- 439 ：
- そして、卵膜の表面には『あいしてる』の文字が…
- 440 ：
- 私は我慢出来ずにフォークを突き刺した
- 441 ：
- レイモンド・チャンドラグプタｗ
- 442 ：
- ┌─┐
｜● l
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- 443 ：
- プッスり
- 444 ：2020/06/08
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