久保が投了寸前に時間切れアピールした事実
相手は格調高い郷田先生。
将棋：第６５期名人戦Ａ級順位戦 郷田真隆九段－久保利明八段 対局を中断し裁定（毎日新聞）
第６５期名人戦Ａ級順位戦（毎日新聞社主催）の郷田真隆九段と久保利明八段の対局は６日未明、
久保のアピールによって１８２手目の局面で対局が中断した。郷田が１２６手目を残り１分の時間内に指していなかったのではないかという内容だったが、
連絡を受けた日本将棋連盟の中原誠副会長が「指し手をさかのぼってのアピールは無効」と裁定した。これを受けて対局が再開され、すぐに久保が投了。１８２手で郷田の勝ちとなった。
将棋：第６５期名人戦Ａ級順位戦 郷田真隆九段－久保利明八段 対局を中断し裁定
ならなぜその場で言わずに負け寸前で暴れだすのか？
実際に切れてたってことか
昔ヒフミンが待ったかけたとして後から負け扱いになったけど
本当にクズだな
将棋の強さと引き換えに人間性を悪魔に譲り渡したんだろうな
第29期竜王戦では三浦9段に負けた将棋ではソフト指しを指摘するも事実事実無根。
社会を巻き込んだ現象となるが将棋連盟が和解金を払う事で決着。
その金額は竜王奪取まで想定すると1億に近い金額になったと推定される。
また第2期叡王戦では対局をすっぽかす。
記録が10を読んでないから切れてないという見解が一般的らしい。
テレビ棋戦で実際に10まで読まれて切れた事はある。
それに関しては久保に責任能力がないということで決着した
https://youtu.be/hk4n8pQOziQ
小林健二vs屋敷伸之
責任能力がないって糖質？
それで棋士続けてるの？
森内の手番（24手目）のときに郷田が扇子を開け閉じして音を鳴らしたため森内が苦情を訴えた。
立会人の中村修らが対応に追われ約30分間対局が中断するという珍事となった。この一局は郷田の逆転勝利となっている。
中村九段はその時の状況について「困ってね、(郷田さんに)電話したら『寝坊してました』って。殴りつけようかと」と話していました。
結局、郷田九段は前夜祭には間に合ったのですが、検分には間に合わなかったとのこと。
そこで、仕方ないので検分の時には挑戦者の代わりに中村九段が座ったそうです。
中村九段は、久しぶりにタイトル戦の対局者の席に座ったこの時のことを「やっぱり嬉しいもんだね」と嬉しそうに話していました。
竜王戦のランキングに応じた手当（年額約１００万円）の２分の１を返納するよう勧告した。
また東京・千駄ケ谷の将棋会館道場で、指導対局などのボランティアを１日行うことも課した。
郷田九段は、２１日に予定されていた森内俊之九段（３９）との対局に現れず、不戦敗となった。
この日、連盟を訪れて関係者に謝罪し、ペナルティーを受けることを了承したという。
今回の事態について、同連盟の米長邦雄会長はコメントを発表した。内容は以下の通り。
「この度は郷田九段の不戦敗により関係者の皆様方に多大なご迷惑をおかけし、弊社団の信用に関わる影響を及ぼしてしまいましたこと、誠に申し訳ございません。
棋士にとって対局は命です。その対局を遅刻により不戦敗とするのは、言語道断です。今後、このようなことが二度と起きないよう、各棋士に対して注意をいたします」
私自身、対局中にカチンときたことのある相手はA級にさえ何人もいるのだが、
中でもひときわ対局態度が悪く、過去にラフプレーによるトラブルを何度も起こしているのが、郷田真隆九段である。
郷田氏の対局トラブルでまず思い出されるのは、第65期名人戦で郷田氏の扇子の音について森内名人が抗議し、対局が中断となった件であろう。
確かに私も気になったことがあり(注意こそしなかったが)ついにトラブルに発展したか、と思ったものだ。
またその数年前には、久保利明八段(当時)とのA級順位戦で、深夜、双方1分将棋の場面で1分以内に着手完了せず、
(記録係は時間切れを宣告はしにくいので、たまに起きうるトラブル。
舞台がA級だったため当時話題になった)終局後に時間切れ勝ちを久保八段が主張する事件も起きている。
久保八段が投了した後に主張したため、投了優先で勝敗は覆らなかっのだが、ギリギリの場面でラフプレーをされたことによほど腹が立ったのだろう。
ところが先日、遂に自分の対局でも事件が起きた。それが今晩放映される銀河戦の準決勝である。
決勝進出を懸けた大一番は大熱戦となり、双方30秒将棋が延々と続いた。
逃げ切りを図る郷田玉に私が懸命に食らい付く最終盤で、事件は起きた。
秒に終われて着手した郷田氏は天を仰いだ後、駒台に手を置いて固まってしまったのだ。
投了してくれるのならよいのたが(笑)駒台を塞いだその手は、5秒だったか10秒だったか、一向に離れる気配はない。
持ち駒には角、金、銀が何枚かと桂が何枚か、とにかくたくさんある。30秒将棋、ましてやテレビカメラの前だが、
このルール違反にはさすがに私も我慢しかねた。放送でも、私が郷田氏に一喝する場面が流れるかと思う。
大波乱の一戦の結末は、放送をご覧頂きたい。
ことは単純である。滝団長（誠一郎七段）以下若手数名がかなり気持ち良く飲んでいる日のこと。
ふと滝さんが、ボーリングでは、まだまだ君達には負けない、みたいなことをいった。このなにげない発言に郷田が咬みついたのである。
「そんなことはないです。滝先生は、若手をナメています」
「一応私もボーリングだけはゆずれないんで―」
「いや僕だって自信あります」
最初のうちは両者穏やかだったが、郷田があまりに譲らないので、そのうち言葉が激しくなっていった。
滝さんはボーリング全盛時代に青春をおくったらしく、プロと賭けボーリングをしていたというのが自慢なのである。
「君は自分の言葉に責任を持てるのかい」
「はい、何度でもいいます。滝先生なんかに負けるわけありません」
「僕は昔２７９出したことがあるんだと、分かってるのかい」
「あ－、意味ない意味ない（これは酔ったときの郷田の口癖である）人間昔のことをいいだしたら終わりです」
「はあ、いってくれるねえ」
「だいたい年が二十も上の人間に運動で負けるわけがない。滝先生のことは好きで尊敬してますけど、今だけはいいます。こんなオッサンには負けません」
中田功と僕が必死に取りなしたが、頑固な郷田が引くわけもない。
「世界は常に若い奴が勝つんです。それが自然の摂理です。先崎もこんなオッサンに馬鹿にされて逃げるのか」
逃げるもなにもこちらはボーリングはからきしなのである。
小一時間口論した後、滝さんがいった。
「そんなにいうならやるか、今から新宿のミラノボウルへ行こう」
両方とも腰が浮いている。郷田はいかに酔っていても平気だろうが、滝さんは齢も齢だしいくらなんでも心配である。
結局、その場の人間が預かって、数日後に何故か京都で決闘ということになった。
郷田、中田、先崎が京都へ行く用があって、滝さんがわざわざ来るという。
その後は、又、何もなかったように飲んで、唄った。
滝さんは、本当に、わざわざその用だけで京都に奥方同伴で現れたが、当然ながら、その時は両者素面で、なかなか意気があがらず、恥ずかしそうだった。
結局決闘は滝さんが実力通り勝って、郷田が生意気いって済みませんと謝って一同大笑いとなった。
それにしても、と思う。郷田の、あの口調、態度、雰囲気には、勝ちまくる者だけが持つ勢いがあった。
僕はずっと彼をなだめながら、それを眩しく感じていたのだった。
これ誰なん？
その銀河戦めっちゃ見たいんだけど
てか郷田って格調とか言われてるけど割と問題児なんか？
ハッシーだったと記憶
ビデオ判定したことがあったね
それは実際42回も離席するガイジやったんやし
>>24で合ってるよ。どこかに動画も残ってるはず。
動画を見たら分かるだろうけど……、これ以上は敢えて黙っておこうｗ
郷田は問題児ではなく、人によっては気になる動きを無意識にやりがちなだけかと。
ほんまそれな
週刊誌巻き込んで大事にしたのは渡辺で、俺はまったく悪くないと思ってそう
疑う事自体は罪ではないのだから。
無実なのに罰せられたら問題だけど三浦先生は罰せられてないからね。慰謝料もらってるし。
一喝とは一体…ｗ
別に久保先生は悪くないだろ
久保先生の言うことを真に受けた谷川と島が悪い
谷川
私は１０月１０日の夜にもいたが、１１日の常務会はできるだけ先入観をもたずに臨もうと思ってはいた。
で、やはり痛恨なのは、久保九段の発言の真偽を調査しなかったことにつきるが、そちらが事実と違っていたという時点で、「三浦九段が不正を行っているかもしれないというのは、ほとんどないんではないか」と考えるようになった。
スタートの時点から正しくなかったということになるので。
島
立脚点がそもそも間違っていたというのが、自分の中でも驚いたというか……。
おそらく三浦さんも１１日には動転されていて、そのときに「離席していなかった」と言ってくれればまた違ったかもしれないが。私自身は一致率とかソフトに詳しい人間ではない。
将棋連盟が保存している映像ではなく、すぐに手に入らず、時間のなさとあいまって確認できなかったことにつながってしまった。１０月以前にもっと早く確認していればという気持ちで、毎日過ごしていた。
１２月の中旬すぎに渉外部で映像を確認する機会があり、そのときに初めて知った。渉外部の職員に離席の分数を確認してもらった。
それで根本が違っていた。竜王戦の第７局という段階だったので、そのときに気づいてがくぜんとした。
郷田は問題児
橋本が怒るのも理解できる
若手なら99%が何も言えなかったろうな、銀河戦
亀レスだが対局多い棋士なら探せば何件かは対局中の悪事掘り出せるんちゃう？
大山とか加藤とか米長とかはたくさん出てきそうだし
ただ久保の嘘は冤罪事件のキッカケになったしこれらとは異質
成文規則を明確に定めるべきだと、久保は考えているのだろう。
それは近代法治の理論であり、まったく当然のことだ。
そんな程度の事を確認してなかった連盟には唖然とするがね
駒台に置いた手よけろみたいな仕草しただけだったし
何でそこは郷田の物真似しながら
橋本「ちょっと～（怒）」
てキレなかったのか
ハッシーらしく
正しい対応なんだろうけど
記録係が板挟みななるだけだからな
ほんとコレ
x時x分からx時x分までの31分間と詳細に報告したらしいぞ
どこかネジが飛んでるからこそ将棋で一流になれたんだ
芸術家とか一流のアスリートとか大抵そんなもんだ
いくら身長コンプレックスを持っても根本的に改善しようがないというのにお目出度いものだわ。
知人に長年シークレットブーツを履いているチビ野郎がいるが
靴を脱いだ途端に何㎝も身長が縮むので笑うに笑えない。
故に靴を脱がなければならない場所は極端に嫌がっているのは言うまでもない。
マジかよガイジやん
病んでるなあ…
気性がアレな人ほど将棋が綺麗
棋王戦で渡辺と対戦した時も、長考して記録係の少年がウトウトと居眠りを始めた
渡辺棋王はすぐに気付いて、「こいつ居眠りしてやがるな。」という感じでニヤニヤ笑い始める
ところがそのあと、郷田も気付いてキレてしまい、記録係の少年に「ちょっと！！」と大声で怒鳴りつける
記録係の少年、はっと目を覚ますがバツの悪い表情でオドオドし始める
渡辺棋王は終始、ニヤニヤ半笑いでながめていたが、やがてその雰囲気に耐えられなくなったのか、逃げるように離席してトイレに立ってしまう
後には郷田と記録係の少年の2人が残されるが、さらに気まずい雰囲気に
豊島勝ったじゃないの、１０よまれる事無かったな。
見方が悪いのかな、再度検証か。
但し開始前に対局が超手数に成ったので云々はあったが、
解りません。しかし豊島は早指しでもいい根性しているね、
将来は羽生の後継なんだろうな。解説は阿久津だったよ。
もう一方は深浦と千田こっちの解説はハッシーと
可愛い子だったがこっちも１０は無かったな。
俺ってバカなの・・・・・。
つべで見たけど別にキレてもなかったし怒鳴ってもなかった
寝かしておくのもいいけど起こしてやるのも優しさ
郷田は3.11の時もそうだけど記録には優しいよ
嫌みな雰囲気はあまりないよ
いまの藤井先生と50局指しても郷田は一回もかてんだろ
おまいら大きな道場とか行った事あるか？
クソガキほど強くなるんだよ。現プロでもたくさん知ってる。逆に応援したくなるような子はまずプロにはなれない。
何百人って見て恐ろしく比例してるんだよ。
将棋連盟も将棋が教育に良いなんて分かってて嘘八百言うのやめてくれないか。
芹沢九段や中原名人はその典型だろう
そりゃそうだ。
芹沢や先崎は10代から酒に溺れていた
30歳過ぎまで酒も女もほとんどやらずまじめに生きてきた人間が急に火遊びを始めたら、えらいことになった
羽生、森内、佐藤、郷田あたりには二けた負け越してるから、一局で負け越し分をチャラに
出来る方法は何かねーかなー、と思ってるって藤井先生仰ってたよ。
いい案があるなら教えて差し上げて。
郷田よりタイトル獲得数が多い奴だけ
一番の痛恨は谷川みたいな無能が会長だったことだろ
そんなもん将棋に限ったことじゃないぞ
マジレスすると将棋界はそういう政治を長らくやってきたから腐ってんだよ
羽生が払拭しようとしてるけど事件あった時も何故か実績ある棋士たち集めて会議してたからな
それはそれで笑える
でも金井だったらもっと笑える
https://dotup.org/uploda/dotup.org1571412.gif
盤外でもひふみんリスペクトwww
反則した挙句ひふみんとは違い読み負けとは...
本当に情けないやつだ
桂馬を８六に打って指が離れて着手が完了しているにも関わらず
その桂馬を駒台に戻して新たに８九に飛車を打ち直した
これは８六桂の手を「まった」して８九飛に手を変更したため
藤井七段は「まった」の反則となります
雑魚に発言力を認めるとろくなことにならないよ。
昨今のLGBT問題とかもそうじゃん。
マイノリティであることを盾に
好き放題、言いたい放題
自己紹介かな？
俺なんかピヨ将棋にも勝てない雑魚さ
会社の会議で黙っていることが奥ゆかしいなど日本の悪習でしかない。
決定には所定の機関が責任を負う。それと意見表明は別問題だ。
藤井君の手の意味がまったくできてねえ久保さんｗｗｗｗｗｗｗ
見当外れ過ぎる
負け寸前ってのが女々しくて女々しくて女々しくて
こともあるから無視できない。
・新しいことに挑戦するときは好調のときやるもの、不調のときに挑戦しても成功しない
・不調のときは耐えて、いつかは晴れる、やまない雨はないと思うしか無い
・常に耐えること
・長考しても新しい手は思いつかない、単なる堂々巡りだけ
・3択のクイズ問題を次々解いてるようなもの
・悩んで後悔しないためには、指したい手、直感を信じる手
・直感で指して間違っていたならしょうがない、仕方ない、後悔しない
・実力や運だけでなく、将棋以外のものもタイトル獲得には必要
・メンタルトレーニング、脳トレなど、精神面の実践本は読む
・対局中、第三者の俯瞰で局面を見れるときが調子が良い、調子悪いと見れない
・過去と未来を断ち切って、良くなりそうだ、悪くなりそうだではなく今を集中して考えること
>誰も悪くないでしょ。
>疑う事自体は罪ではないのだから。
離席時間が実際と全然違ってたら
虚偽情報で印象操作したことになってしまう
>無実なのに罰せられたら問題だけど三浦先生は罰せられてないからね。慰謝料もらってるし。
罰せられて竜王への挑戦権を剥奪された。
金額的には補償されたけど、処分されたのは事実。
タイトル挑戦はそうそうできることじゃないから
お金では解決しきらない思いはあるだろうな
そもそも「連盟」は会員の寄合みたいなもんだ
理事も経営やマネジメントを学んだ人間じゃない上に現役のプレイヤー
子供の頃から将棋しかせず将棋が恐ろしく強くなったというだけで、将棋村の外にすら疎い
理事はプレイヤーを引退して経営を学んだ棋士を着けるか、外部から呼ぶかしないと今後も問題は起きるよ
修行中の身で真剣勝負の場で居眠りしているようでは
棋士になるなんてとてもとても
記録係なんて機械化すれば良いんだよ
盤駒に磁気センサーを付ければできるだろ
将棋の勉強なんて自宅でパソコンと棋譜検討した方がマシだし
時間切れしたら容赦なくブザー鳴って「○○九段、時間切れ負けです」
人間では出来ない厳しい判定も出来て良いかもな。
第46回NHK杯小林健二vs屋敷伸之
https://inakadaisuki.com/shogi_timeout/
https://youtu.be/hk4n8pQOziQ
したの？
というかしたらK者が結果責任を負わされるという悪しき前例を作る事になるのでしてはいけない
文春利用したり
結局証拠も無しに世間を巻き込んでガタガタ騒いだだけの奴を社会ではK者とは言わないんだよニート君
自分の発言内容を間違いがないか全く調べないで
月例会で動議を出したり理事に訴えたりと騒ぐことをKと呼んで良いのか？
久保の詳細な嘘のKを受けて三浦は対局を監視までされている
責任取れる発言してこそKと呼べると考える
中継動画があることが分かったのが１２月のはじめ
それまではこれが事実として調査されてた
午後6時41分から7時12分までの31分間も継続して離席した
※当時時計を確認していたとのことであり、本件ヒアリングでも、かかる時刻を明言した。
棋士の人間性
ワースト1 渡辺明
ワースト2 久保利明
これは多くの将棋ファンの共通認識として定着し、今後も変わることは無いであろう。
②勝手に対局時間を勘違いして生中継の棋戦に間に合わず
やはり人として問題があるといわざるを得ないレベル
記録の発声にはどうしても誤差が出るからね
そのとおり
将棋に所詮礼儀作法なんて無いってだけだが…
将棋ファンにとって目障りなので二人とも除名してもらいたい。
大介が言ってたエピソード
奨励会時代、久保が対局に遅刻して本来負けのところを当時の関西の幹事が優遇して対局
持将棋模様だが、大介が幹事に投了を促すような発言に耐えられずに投了
久保本人は「そんなことありましたかねえー」
と言う事が有って久保の事は実力の人間性も全く評価していないと
悪質だから当時の関西幹事の本名を晒すべき
人間関係等様々な不適応を起こします。
やることはえげつない