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軍事板アニメ総合スレッド106
陸自装輪装甲戦闘車両89
【局地戦闘機】雷電その11
前の人のヒントで兵器名を当てるスレ
海自いずも 1200億の棺桶 進水!どうするこのゴミ
日本軍を過小評価する雑魚増えてきたよな
戦争・兵役を通じて広まった食事 44皿目ワ無
1941の時点で日本はどうすれば勝ち組に入れたのか?
軍事板アニメ総合スレッド103
【帝国海軍】震電 6号機【局地戦闘機】
軍事雑誌総合スレ 第33号
- 1 :2018/03/30 〜 最終レス :2019/05/05
- 軍事雑誌について語りましょう。
すでに休刊(廃刊)になった雑誌類、海外の雑誌類も、
一般雑誌も軍事ネタを扱ったときはそのネタ限定で語ってもOK。
(前スレ)
軍事雑誌総合スレ 第32号 [無断転載禁止](c)2ch.sc
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1498460556/
(書籍類は現在並立中です。)
軍事板書籍・書評スレ 72
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1463302379/l50
新軍事板書籍・書評スレ 73
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1463311820/
- 2 :
- 【総合及び関連】
軍事研究(ジャパンミリタリーレビュー)
丸(潮書房)
歴史群像(学習研究社)
ミリタリークラシック(イカロス出版)
防衛技術ジャーナル(防衛技術協会)
治安フォーラム(立花書房)
MAMOR(扶桑社)
【陸上関係】
PANZER(アルゴノート社)
グランドパワー(ガリレオ社)
【軍艦】
Jシップス(イカロス出版)
世界の艦船(海人社)
【軍用機】
航空ファン(文林堂)
Jウイング(イカロス出版)
航空情報(酣燈社)
- 3 :
- 【銃器及び特殊部隊】
アームズマガジン(ホビージャパン)
コンバットマガジン(ワールドフォトプレス)
Gun Professionals(ホビージャパン)
【萌え】
MC☆あくしず(イカロス出版)
休刊
ミリタリートイズ(八重洲出版)
セキュリタリアン(防衛弘済会)
日本の風(防衛弘済会)
Gun(国際出版)
Gun Magazine(ユニバーサル出版)
外交フォーラム(都市出版)
エアワールド(エアワールド社)
軍縮問題資料(軍縮市民の会・軍縮研究室)
スピアヘッド(アルゴノート社
- 4 :
- 次スレが無かったので立てました
- 5 :
- >>4
お疲れ様です!
- 6 :
- 次スレはすでにあるのだが…
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1519453401/l50
- 7 :
- 歴史群像 No.150 2018年8月号
特集 ドイツ陸軍
http://rekigun.net/magazine/index.html
- 8 :
- このスレ、現33号の次に使おうゼ。
そのために保守ageした。
- 9 :
- 関賢太郎からアク禁食らったぜ(`・ω・´)
- 10 :
- この分野はしょうもないエアガン雑誌くらいしかKindle版が無いのがな
SATマガジンもKindle版無くなったし
そんなにAmazonのショバ代は高いのかね
- 11 :
- ミリ方面誌はあちこちから写真パチってるだろ?
そのパチ元やら投稿カメラマンに、いちいち電子化の許諾と
それによる追加フィーは出ないことを説明せなあかん。
そこが手間かかるんで、大手誌はパイロット版で数号試験する。
読者さんにはよく分からないかもしれんけど、電子化の初動
にはそれなりの細かい業務と時間と金がかかる。
1フロア数人でやってるようなミリ専門版元には、そこが
ボトルネックになる。
『こんなメンド臭いんじゃ、電子化やめヨ』となる。
- 12 :
- SATマガもお粗末な会社だし、その許諾と説明ハショッて
文句言われてやめた可能性はあるな。
- 13 :
- どうやら紙媒体と一蓮托生になりそうだな
- 14 :
- 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg
- 15 :
- 遅ればせながら。。
歴史群像 No.151 2018年10月号
■ カラー新連載スタート!
【日の丸の轍】九四式六輪自動貨車
【蒼空の記憶】ユンカースJu87G カノーネンフォーゲル
■ 第一特集 再検証インパール作戦
日本軍最大の敗因は「補給の軽視」ではなく連合軍の「新戦術」にあった!?
■ 第二特集 戦国大名佐竹氏の北進戦略
北関東の盟主 生存を賭けた南奥進出
■ 第三特集 知られざる中国海軍史
清朝末期から現代までの苦闘
■ 検証/ドキュメント
・実録空母『信濃』の沈没 【前編】幸薄き生い立ち
・西郷隆盛と「征韓論」 征韓か非征韓か その真意を探る
・ビルマの第二次大戦 要衝に位置する植民地の独立に向けた戦い
・鉄腕ゲッツ伝 戦いの日々を生きた中世末ドイツ伝説の騎士
その他
https://twitter.com/Rekigun
(deleted an unsolicited ad)
- 16 :
- 【アベノ・クーデター】 北海道、震源の真上で山崩れ3800カ所、まるで北朝鮮の核実験場のようだ!
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1536892350/l50
戦車で首都を包囲するのも、電話でテレビ局を包囲するのも、法的にはクーデター。
- 17 :
- そういえばコンバットマガジンって昔あったけど作品を書く奴らの画力が上田とゲンブン以外はからっきしで
見るに堪えないものだったな。
- 18 :
- >>17兄やん、それコンバットコミックの事や。コンバットマガジンはエアガン専門誌で今も存続してると思う。
- 19 :
- 現33号次板候補b
- 20 :
- コンバットって中規模のお店にも置いてる?
- 21 :
- 現33号が終わったらココな
- 22 :
- 現「雑誌スレ33」の次候補
- 23 :
- 次スレはココな
- 24 :
- https://youtu.be/2CpcztEOSrs
- 25 :
- 歴群次号、九五中戦車、302空
http://rekigun.net/magazine/progress/index.html
- 26 :
- 実質34
- 27 :
- 歴史群像もハード解説雑誌になっちまったかな
- 28 :
- 歴史群像ならでは、の記事が読みたいんだが
丸とかにも載ってる記事と方向性が変わらないんなら
なんだかなあ
- 29 :
- 今月号のパンツァーではアメリカ軍のM1A1エイブラムスは何処で演習してもサンドイエローで、
湾岸戦争以来ずっと同じ迷彩塗装か?
20年ぐらい前のテレビゲーム戦闘国家改のM1A1エイブラムスを思い出した。
一方ノルウェー軍のレオパルト2は緑の迷彩であった。
それもまた戦闘国家改のレオパルト2の迷彩とほぼ同じであった。
- 30 :
- >>25
日の丸の轍って装軌まで扱うのか?
てっきりソフトスキンだけかと思ったが、まあそうしないとネタが続かないか・・(まだ「くろがね四起」や陸王サイドカーがあるだろうに)
て事は、いつかはBUNさん節のチハたん解説もやるわけか
- 31 :
- ミサイルとか無人機の専門誌でないかな
- 32 :
- 誰が買うんだよ
- 33 :
- >>31
機雷や地雷の専門誌は絶対に出ないと断言できる!
- 34 :
- 雑誌の方向性に合わせて書く内容を変える
とかまったく考えてないライター
- 35 :
- MAMORの漫画&アニメ特集ですんどめ自衛隊って漫画は載ってないな
単行本一巻の帯には、世界に誇る勃起力を見よとか専守防衛エロスとかいざセーシを懸けた戦場へとか書いてあるが
- 36 :
- 丸の戦艦ムック、艦豚に尼で星1つけられててワロタ
たしかに物足りない本だが、
艦これの元ネタが載ってないから星1はさすがに気の毒だなw
- 37 :
- 企画力の無さだよなあ
出す側がいろいろとわかってない
- 38 :
- 企画する人間の視野が狭いんだろう
客観的な視野が持ててない
- 39 :
- >「艦これの大和は何でいつもマストを傘に模した、傘型電探を持ち歩いているのか、
>同じく大和と武蔵が海辺で寝転んでいるイラストでは、錨ではなくブイが繋がっている
>のは何故か」という疑問には答えてくれません。
し、知るかよ!w
- 40 :
- ったくアニメオタクは気持ち悪いなあ
この前、近所の富士急ハイランド行ったんです。富士急ハイランド。
そしたら人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たら垂れ幕が下がってて、瑞雲展示中、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、瑞雲引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
プラモデルだよ、プラモデル。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で富士急ハイランドか。マジでおめでてーな。
よーしパパ瑞雲丼頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、50円やるからその席空けろと。
富士急ハイランドってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
コーヒーカップの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、瑞雲丼大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当に富士急ハイランドを楽しみたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
富士急ハイランド通の俺から言わせてもらえば今、富士急ハイランド通の間での最新流行はやっぱり、
陰部露出、これだね。
陰毛バラマキ。これが通の頼み方。
陰毛バラマキってのは陰毛が多めに入ってる。そん代わり睾丸が少なめ。これ。
で、それに大盛り(金)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、陰毛でも食ってなさいってこった。
- 41 :
- 死ぬほど寒い改悪コピペなんか貼るなよ
- 42 :
- 1/5発売の歴群買って来た
「世界戦史」はこれまでの古代・中世ネタから時空飛びすぎだろ
- 43 :
- そもそもあれ新シリーズだし
- 44 :
- 古代・中世はネタ切れなんだろう
- 45 :
- まだ近世のマスケット銃からライフル銃までの戦術の変化とかネタはありそうだが
いきなりABLEとかレーザー兵器に飛ぶとはな
- 46 :
- 歴群の95式記事
あれだな、記事もそうだけど見出しが特におかしいんだ
>騎兵の機械化を念頭に、快速・好打の機動戦車として産声を上げるはずだった九五式軽戦車が、なぜ「歩兵の火力支援」を主眼とする体系の中に組み込まれてしまったのか。
95式は軽兵と機甲の共用装備が念頭であり、騎兵の機械化だけが主ではない。
騎兵装備の重装車の後継と機甲部隊の機動戦車との要求が近いので共用装備を目指すが
騎兵=いいねこれ
機甲=装甲うすい役立たず
(このへんの議論の元ネタは加登川氏の帝国陸軍機甲部隊)
結果、機甲が妥協して正式化されましたが、当の騎兵は95式とは【別に】、捜索連隊向けの94式軽装甲車の後継として97式軽装甲車を開発。
(じゃあ、最初から95式は機甲の要望を入れ重装甲化し、騎兵は独自に97式軽装甲車を作ってれば良かったものを・・・なぜ自分で賛成した95式軽戦車とは別に97式軽装甲車を作ったんだか・・・)
(記事を書くなら、この謎を解いて欲しかった…)
あと、独立混成第一旅団の母体が騎兵?
第3/第4戦車大隊って第1/第2戦車旅団からの新編/派遣が基礎でしょ(独混の前)
さらに歩兵戦車学校の教導部隊が母体だったりだし
どこらへんが騎兵が母体なんだろう?
(そのあたりの説明は記事になし・・・)
- 47 :
- 根拠ないんじゃない?
- 48 :
- 定説、通説に真っ向から挑む珍説を載せて
「・・・の真実」とやらで売ってきたのが歴群
この15年で出版業界は売り上げ半分になったとかだけど
歴群の出版部数が1/3になったのは、このやり方がミリオタに嫌われたからなんだね。
15年前といえば古峰、大塚が書き始めた頃でもあるけど。
95式軽戦車は誰が書いたのかなと思ったら、やっぱり古峰かw
- 49 :
- 【ボギー、スカンク、サンタクロース】 あんな巨大なものが急に浮上してね、物凄いスピードで飛ぶんだ
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1546914326/l50
- 50 :
- あの人、しばらく前も赤軍の戦車隊の編成でいい加減なツィートしてたんだよね
薄弱な根拠や思い込みで自信満々に断定するから、ひっかかる人がいる
- 51 :
- パンツァーずっと定期購読してたんだろうに。
結局、洋書買って読まないと正しい知見は得られないってとこが悲しいね。
95式軽戦車も洋書買って研究しないと珍説ばら撒くことになる??
- 52 :
- >51
いやこれ加登川氏の「帝国陸軍機甲部隊」に既に第13回軍需会議の経緯が載ってるし
同書に、独立混成第一旅団編成以前の戦車旅団増設についても載ってたはず。
(もともとの戦車旅団の編成拡大について、これになければ、学研ムックの「帝国機甲部隊」の方にあるはず)
どうも小峰氏は、加登川氏の「帝国陸軍機甲部隊」の95式採用時の議論を元ネタとして、他のスペック系記事付け加え、この記事を書いたように見受けられるのですが・・・
資料以前に、正しい知見を得るには正しい読解力が必要というだけの話ではないか?
ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
89式中戦車は遅すぎ(そもそもその遅さが機動戦車としての95式軽戦車の開発原因)なので新編部隊の編成車両としては不適当
とはいえ全部、95式軽戦車で揃えるには時間と予算が不足しており、94式軽装甲車で部隊の車両数を水増した可能性も捨てきれないと思います。
(確かもとの第3/第4大隊編成時の理由がそれだったような・・・)
この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
- 53 :
- 確か、第1戦車旅団の新編時に
歩兵戦車学校の教導部隊をベースに第1大隊、第2大隊を編成
その後
第1大隊から細胞分裂増殖で、第3大隊=第1戦車旅団
第2大隊から細胞分裂増殖で、第4大隊=第2戦車旅団
その後、第3/第4大隊は大陸に送られ、そこで独立混成第一旅団に
だったような記憶…
もし、この記憶が正しければ独混第一は歩兵戦車学校の直系であり、騎兵の系譜ではないという事になります。
(一部で騎兵を組み込んだ可能性はありますが、主流は歩兵戦車学校とみるべき)
つまり機械化騎兵とするのではなく、最初から機甲部隊としての機動戦車部隊と認識するべきではないかと。
(95式軽戦車の目指した機動戦車本来の姿であり、騎兵機械化ではない)
(※ただし本来の機動戦車部隊だったからと言って機甲側が95式軽戦車で満足していたという話で決してない)
- 54 :
- そもそも騎兵が95式軽戦車で騎兵の機械化を拡大したというのであれば
なぜ、騎兵は95式軽戦車の【後に】、わざわざ97式軽装甲車を開発し
それを騎兵連隊の直系である捜索連隊に装備させたのか?
この疑問を明らかにしなければならないはず。
この97式軽装甲車の開発配備という現実を見れば、むしろ・・・
95式軽戦車は文句を言いつつも機甲側が便利に使ってしまい機甲部隊の拡充に寄与し、せっかく賛成した騎兵の機械化には結局、殆ど廻ってこなかった。
従って騎兵は独自に97式軽装甲車を開発し捜索連隊に配備し、騎兵の機械化に辿り着いた。
とみるべきではないでしょうか。
- 55 :
- 97式軽装甲車が存在せず、各師団の捜索連隊も95式軽戦車が配備されていたのであれば、小峰氏の記事にもそれなりの説得力があると思うのですが・・・
現実には97式軽装甲車が存在し、多数の師団の捜索連隊に配備されているのですよ・・・
- 56 :
- これらから、95式軽戦車はあくまで機動戦車であり、騎兵戦闘車にはなれなかった戦車であると考えます。
うん、小峰氏の結論からは真逆ですな。
- 57 :
- そんな事より残った餅の食い方考えようぜ
- 58 :
- アマゾンレビューにでも書いとけ
- 59 :
- >>52
>この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
>ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
本文を見たら
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は全て機動戦車である九五式戦車とされた。
これによると、騎兵旅団の機械化であって、戦車はそれに加えたものだから、
戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
>ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
>編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
これも本文を見ると、
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
とあって、九四式軽装甲車への言及はないから、関係ないと思っているのでは?
- 60 :
- 病気かよ
- 61 :
- 今月の丸別冊の「雷電・飛燕」だけどBUNさん解説の飛燕の中で熱田32型は水メタ噴射を採用していない(だからハ140より
トラブル要因少ない)って書いてるけど、あれなんかの勘違いじゃないの?
- 62 :
- >59
>戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
えー・・・
だって独混一旅の近接戦闘3個大隊のうち、2個が戦車大隊で1個が自動車化歩兵大隊
つまり2/3は戦車大隊なんだぜ。
どう考えれば無関係になるんだ??
しかも、今回の記事はその戦車の記事ではないのか???
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
それ…第1/第2大隊の話じゃね?
もともと歩兵学校戦車教導部隊をベースにした戦車第1大隊と第2大隊があり89式等を装備していて、それを拡大し第3、第4大隊を新編、その時に95式を配備
第一戦車旅団は、たしか第1大隊(89式他)と第3大隊(95軽+不足分は94軽車)
第二戦車旅団も、第2大隊(89式他)と第4大隊(95軽+不足分は94軽車)
そしてそこから独混一旅を新編するにあたり新型車輌を装備する第3/第4大隊を抽出
と記憶していますが…
後で本棚から「帝国陸軍機甲部隊」とか各種資料を引っ張り出してみるか・・・
- 63 :
- 高校の時にクラスに学年で3本の指に入る可愛い女子がいた。かなりド田舎の農業高校…
その娘は毎日お母さんに車で送り迎えしてもらって通学していていつも学校の裏門から出入りする。
裏門は県道に面していて県道から校舎までは150mくらいある。その間は砂利が敷かれた道で県道への出口は急な登り勾配。
結構、砂利が深く出口が急勾配なので県道へ出る時にタイヤが空転するシーンがよく見れた!
可愛いあの娘が乗った車の前輪が勢いよく空転して砂利を後方へ蹴り飛ばしながら発進して行くシーンを毎日見て興奮した。
ある日、県道へ出るのにいつもよりも手前で一旦提出して発進しようとした時は凄かった。
普段は少しの空転もこの日は2mぐらい空転して発進して行った。
発進と同時に周囲に砂利を跳ね飛ばしながら『ズドドドドドドッ!ズズドドドーッ!』と激しい音を立てながら少しずつ前進して県道まで登り走り去って行った。
さらにスリップにより物凄い砂埃を立ててしばらくの間周囲が煙っていた。そのシーンを間近で見た時は激萌えだった。
可愛いあの娘の乗った車がタイヤを空転させて物凄い砂埃を巻き上げ砂利を跳ね飛ばして少しずつ前進して行くシーンがたまらなかった!
見に行くとタイヤが空転したところの砂利は無くなり地面の地肌がでていた。そのスリップ跡は2mぐらいあった。
我慢できずトイレへ直行した。
なにも分かりません。
- 64 :
- この流れからは、機械化騎兵ではなく、機動戦車部隊が目的であったとしか読み取れない・・・
そして、それなら95式を機甲にとられた騎兵が、別途97式軽装甲車を作って騎兵連隊を母体とする捜索連隊に配備したのも納得できるんだが・・・
どうも、資料探しても、97式軽装甲車の開発経緯は94式軽装甲車の後継としか見つからないんだよなぁ・・・
95式軽戦車も主ではないが騎兵の機械化が目的の一つであったのに、なぜ94式の後継とされず、別途97式軽装甲車が作られたのか・・・
だれかこの謎を解いてくれ
- 65 :
- 暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったY子のプロフを見つけた。
HNや趣味などは適当だったけど、写メを見た瞬間Y子だと分かった。
私の地元の名前が書かれてあり、今も在住と書かれてあるのでまず間違いない。
これはすぐに連絡を取らなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをした。
私 :「Y子だよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ。」すると、すぐに返事があった。
Y子:「○○ちゃん?うわー懐かしい!」
私 :「あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね〜やっぱり可愛いなぁ。今はどうしてるの?」
Y子:「学校に通ってるよ」
私 :「あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!」
Y子:「そうだよ!」
私 :「すごい!中学から成績優秀だったもんね〜」
Y子:「そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ。」
私 :「裏の道路って□□通り?」
Y子:「そうそう!なんか新しいお店作るみたい。」
私 :「そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ。」
Y子:「うん。○○ちゃん、よく覚えてるね。」
私 :「だってY子の家にはしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね。(笑)」
最後に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。
Y子:「特定した。ありがとう」
- 66 :
- そう、虚言癖というより病気だな。
ついこの間、国本さんには九七式中戦車の本なんか出せないとか
偉そうに断言していたのは誰だったのか。
自分は九五式軽戦車間違いだらけというのはww
- 67 :
- 【モンサント、アマルガム】 厚労省、危険物を安心て、ふざけんな、国いらん。オノ・ヨーコ「来るな」
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1547000522/l50
- 68 :
- >66
いや、なんかの根拠があるのかもしれませんよ
1個だけの自動車化歩兵大隊が、実は騎兵からの改編だったとか
その記録があるのかもよ。
記事ではなにも根拠を出してくれてませんが
なので、そんなのがあるかどうかは全く不明ですが
(それがあったとしても主力の2個戦車大隊が歩兵戦車学校の流れというのは変わらないので2:1で騎兵不利)
(さらに独立混成第一旅団の初代旅団長 藤田進少将はフランス帰りの生粋の歩兵科だったりするだなぁ)
(次の旅団長 篠塚少将なんて前職は近衛歩兵第一旅団長でこれも生粋の歩兵科)
(その次の酒井少将もフランス帰りの歩兵科。※彼の時にチャハル作戦)
(最後の旅団長も歩兵科で、以前陸軍戦車学校長をやってた人)
(あれ?騎兵の要素が欠片もないお(困
- 69 :
- そうやって逃げ道みたいなもの作ってやるから
文三が各誌でほら話ばかり書き続けるわけで
そろそろ引導渡せよ。
- 70 :
- >69
良く嫁
本当に逃げ道あると思いますか?>68に
例えそんな資料があっても、それだけじゃ機械化騎兵とまで言うのは不足と書いちゃってますよ、私は(陰険
たとえ自動車化歩兵1個大隊が騎兵改編でも、その上の旅団長が全員歩兵なのですよ。
(元戦車学校長までいる)
歩兵将校が指揮し、戦車学校教導部隊の流れを組む戦車大隊を主力とする部隊が機械化騎兵部隊?
騎兵要素がどこにある?
もう無理ありまくり
編成やドクトリンを兵器から読み解こうとして間違えるパターンだぬ
- 71 :
- 兵団レベルの騎兵部隊の機械化なら、昭和14年秋の騎兵集団の隷下部隊の自動車編制への改編だよなあ
>編成やドクトリンを兵器から読み解こうとして間違えるパターン
あの人の間違えてる記事のパターン、ほぼこれ。
いや、全部これかもw
- 72 :
- 「帝国陸軍機甲部隊」ひぱりだしてきた。
一部、私の記憶に間違いがありました
1)独混一旅の第3/第4戦車大隊の初期装備車輌は89軽式戦車(=89式中戦車※時期的に軽戦車とされていた)、92式重装甲車、94式軽装甲車の混合
したがって小峰氏の89式が追随できなかったという記述は正しい。
しかし、そうなると独混一旅が95式軽戦車を装備していた期間は非常に短くなり
時系列的に、よけいに独混一旅の本質が機械化騎兵として編成されたという主張が成り立たなくなりますが…
つか本文の
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は【全て機動戦車である九五式戦車】とされた。
が嘘じゃん。89式軽戦車(=89式中戦車)いるじゃん
2)97式軽装甲車の開発要望時期
第17回会議で新軽装甲車の開発要望が出ていた模様
ただし、これも時期的には95式軽戦車の採用後の話であり、95式があるのになぜ?の答えにはなりませんでした。
つか13回会議の95式仮採用決定後の話というのが明確になり、謎は深まっただけ
- 73 :
- なんやこいつ気持ち悪いわ
- 74 :
- そういや歴史群像でプロホロフカ戦車戦はなかった、
パウルカレルの捏造だって珍説が載ったことがあったなー
- 75 :
- 「かつてソ連軍が言っていたような」大戦車戦はなかった
というのは現在は定説だと思うが
- 76 :
- >74
それ、
ポロホロフカ近辺での戦車戦はあったが、その内容はパウルカレルの書いたようなものではなかった
ってやつだろ。
それは自体は珍説でもなんでもないやん。
それにポロホロフカ戦車戦の実態は独ソ両方の記録が見つかって90年台あたりから次第に明らかになってきてたやん。
もっと言えば、ソ連側の当時の発表もずいぶん違ってたから、ドイツもソ連もどっちもどっちだから、
あえて言えば「パウルカレルとソビエト共産党によるねつ造だった!」くらいに誇張した方がセンセーショナルな記事として面白いかったかもしれん。
- 77 :
- そういえば、ムッソリーニが監禁されていた(スコルツェニーが救出)
カンポ・インペラトーレ・ホテル。
山崎もホテルって書いてるけど
昔の記事では、「あれはホテルではない山荘である」とか本文に書いてあったな
あれも珍説か。
イラストにはカンポ・インペラトーレ・ホテルって記載されてて
読者が混乱してた。
- 78 :
- プロホロフカは数十両のドイツ戦車に
数百のソ連戦車が断続的に攻撃をしかけ、
射的状態でやられたってのが実態だっけ
まあ見方によっては大戦車戦か
ただ歴史群像に載ってたのは
プロホロフカ付近での戦車戦は
全く起きてないって説だった気が
うろ覚えだけど
- 79 :
- うろ覚えなら確認してから書き込めボケ
- 80 :
- >78
付近というのを日本的感覚で捉えるか、独ソの東部戦線的にとらえるかで大きくかわると思う。
だって東部戦線、ランドマークがなにもないもん・・・
日本で付近といえば数キロ圏内だろうけど、あちじゃ視認範囲内になにも無いというのもザラ
(〜岬沖ってのに感覚的に近いものを感じる)
- 81 :
- >この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。
自動車化歩兵である独立歩兵第一連隊も調べました。
こっちも歩兵将校(寺倉歩兵大佐=前歴は歩兵学校研究部)率いるれっきとした歩兵だった・・・
(ただし軽装甲車中隊を独自に保有)
騎兵旅団どこいった〜?どこ〜??(´・ω・`)
騎兵旅団をどう機械化すると独立歩兵第一連隊になるの???
つか、この時点で解隊や改編された騎兵旅団ないし、騎兵旅団を参考にして新編としても編成に共通点が無さすぎ。
編制としても、むしろ通常の歩兵連隊に近く、通常の歩兵連隊に軽装甲車中隊を加えたものです。
(歩兵3個大隊/歩兵砲中隊/速射砲中隊/軽装甲車中隊)
指揮官も歩兵科だし
これでどう考えれば騎兵旅団的な運用をしようとしてたと考えられるのか?
どう考えても騎兵の機械化じゃなくて、歩兵の機械化だよね。
私のような旧軍騎兵を専門としない素人がちょっと調べただけで騎兵要素がどんどん潰されていくなぁ
- 82 :
- >この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。
自動車化歩兵である独立歩兵第一連隊も調べました。
こっちも歩兵将校(寺倉歩兵大佐=前歴は歩兵学校研究部)率いるれっきとした歩兵だった・・・
(ただし軽装甲車中隊を独自に保有)
騎兵旅団どこいった〜?どこ〜??(´・ω・`)
騎兵旅団をどう機械化すると独立歩兵第一連隊になるの???
つか、この時点で解隊や改編された騎兵旅団ないし、騎兵旅団を参考にして新編としても編成に共通点が無さすぎ。
編制としても、むしろ通常の歩兵連隊に近く、通常の歩兵連隊に軽装甲車中隊を加えたものです。
(歩兵3個大隊/歩兵砲中隊/速射砲中隊/軽装甲車中隊)
指揮官も歩兵科だし
これでどう考えれば騎兵旅団的な運用をしようとしてたと考えられるのか?
どう考えても騎兵の機械化じゃなくて、歩兵の機械化だよね。
私のような旧軍騎兵を専門としない素人がちょっと調べただけで騎兵要素がどんどん潰されていくなぁ
- 83 :
- つうか、古峰資料何も調べずに自分の気の向くまま書いてるだろ。
- 84 :
- >この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。
自動車化歩兵である独立歩兵第一連隊も調べました。
こっちも歩兵将校(寺倉歩兵大佐=前歴は歩兵学校研究部)率いるれっきとした歩兵だった・・・
(ただし軽装甲車中隊を独自に保有)
騎兵旅団どこいった〜?どこ〜??(´・ω・`)
騎兵旅団をどう機械化すると独立歩兵第一連隊になるの???
つか、この時点で解隊や改編された騎兵旅団ないし、騎兵旅団を参考にして新編としても編成に共通点が無さすぎ。
編制としても、むしろ通常の歩兵連隊に近く、通常の歩兵連隊に軽装甲車中隊を加えたものです。
(歩兵3個大隊/歩兵砲中隊/速射砲中隊/軽装甲車中隊)
指揮官も歩兵科だし
これでどう考えれば騎兵旅団的な運用をしようとしてたと考えられるのか?
どう考えても騎兵の機械化じゃなくて、歩兵の機械化だよね。
私のような旧軍騎兵を専門としない素人がちょっと調べただけで騎兵要素がどんどん潰されていくなぁ
- 85 :
- ちなみに「帝国陸軍機甲部隊」ではp61-p62にかけて
教育総監の訓示など一次資料をもとに
混成旅団野第3/第4大隊は主兵たる歩兵連隊を支援する共同戦闘が主務とし、機甲部隊というよりも自動車化歩兵部隊であったと結論しています。
本書は古い本ではありますが、一次資料をふんだんに使用し考察しており、これに異を唱えるというのであれば
それなりの新資料の発掘と論理的考察が必要と思われます。
なお、95式軽戦車の仮正式制定の会議(第13回軍需審議会)についてはp66-p70にかけ詳細に記述(むろん古峰氏以上の分量)
なお、本会議の結論としては
騎兵側意見
・現在の仕様で十分(速度重視)
戦車側意見
・戦車隊装備としては不適当(装甲重視)
・しかし装甲自動車隊の装備としては適当
結論
・軽装甲車や装甲自動車にかわるものとして可決
しかし、上記に書いたように混成旅団は機械化騎兵ではなく、そもそもが自動車化歩兵でした。
ここは配備の不適当を指摘すべきなのに、95式が配備されたのは混成旅団が機械化騎兵だからだ!に飛ぶのか???
もしくは混成旅団を機械化騎兵にしようとしていた!になるのか???
(混成旅団の本質と機械化騎兵であると主張するというのはそういうことなんでしょ?)
ちなみに混成旅団は95式だけではなく、89式も配備されていたことは前述の通り
こうなると、89式を今後の新中戦車と交代させつつ、95式を混成旅団における騎兵任務に充てるつもりであったと推測できるわけです。
これはその後の戦車連隊や戦車師団の運用とも合致しております。
となると混成旅団は「自動車化歩兵を主力とし、中戦車を支援戦車に、軽戦車を捜索(騎兵)として配備した諸兵科連合の機械化(自動車化)歩兵部隊である」という結論になるのではないであらうか。
- 86 :
- 改めて調査し考察したら私自身が最初に主張した
「混成旅団は機動戦車部隊の機甲部隊である」
から後退し、なんか自動車化歩兵まで退化してしまいましたが・・・
その後の混成旅団の問題は、89式に代わる支援戦車(ちはたん)が配備される前に
つまり本来想定されていた運用が可能になる装備が整う前に実戦投入され、
支援戦車の役割を機動戦車でる軽戦車で代用しようとしたが、
やはり木村大佐(13回会議の戦車側の出席者)の主張した通り
やっぱ無理だったね。
という話であり、やはり騎兵の話は無関係っぽいなぁ
やっぱ騎兵の機械化は騎兵連隊から捜索連隊への改編の流れで理解しないとダメだよなぁ
- 87 :
- ちなみに「帝国陸軍機甲部隊」ではp61-p62にかけて
教育総監の訓示など一次資料をもとに
混成旅団野第3/第4大隊は主兵たる歩兵連隊を支援する共同戦闘が主務とし、機甲部隊というよりも自動車化歩兵部隊であったと結論しています。
本書は古い本ではありますが、一次資料をふんだんに使用し考察しており、これに異を唱えるというのであれば
それなりの新資料の発掘と論理的考察が必要と思われます。
なお、95式軽戦車の仮正式制定の会議(第13回軍需審議会)についてはp66-p70にかけ詳細に記述(むろん古峰氏以上の分量)
なお、本会議の結論としては
騎兵側意見
・現在の仕様で十分(速度重視)
戦車側意見
・戦車隊装備としては不適当(装甲重視)
・しかし装甲自動車隊の装備としては適当
結論
・軽装甲車や装甲自動車にかわるものとして可決
しかし、上記に書いたように混成旅団は機械化騎兵ではなく、そもそもが自動車化歩兵でした。
ここは配備の不適当を指摘すべきなのに、95式が配備されたのは混成旅団が機械化騎兵だからだ!に飛ぶのか???
もしくは混成旅団を機械化騎兵にしようとしていた!になるのか???
(混成旅団の本質と機械化騎兵であると主張するというのはそういうことなんでしょ?)
ちなみに混成旅団は95式だけではなく、89式も配備されていたことは前述の通り
こうなると、89式を今後の新中戦車と交代させつつ、95式を混成旅団における騎兵任務に充てるつもりであったと推測できるわけです。
これはその後の戦車連隊や戦車師団の運用とも合致しております。
となると混成旅団は「自動車化歩兵を主力とし、中戦車を支援戦車に、軽戦車を捜索(騎兵)として配備した諸兵科連合の機械化(自動車化)歩兵部隊である」という結論になるのではないであらうか。
- 88 :
- つか、そろそろダイアモンドアイが出てきても良さそうなのですが・・・
みんな、私がだれだかもう判ってんだろ?
ほら、さあ
(うずうず)
- 89 :
- ちなみに「帝国陸軍機甲部隊」ではp61-p62にかけて
教育総監の訓示など一次資料をもとに
混成旅団野第3/第4大隊は主兵たる歩兵連隊を支援する共同戦闘が主務とし、機甲部隊というよりも自動車化歩兵部隊であったと結論しています。
本書は古い本ではありますが、一次資料をふんだんに使用し考察しており、これに異を唱えるというのであれば
それなりの新資料の発掘と論理的考察が必要と思われます。
なお、95式軽戦車の仮正式制定の会議(第13回軍需審議会)についてはp66-p70にかけ詳細に記述(むろん古峰氏以上の分量)
なお、本会議の結論としては
騎兵側意見
・現在の仕様で十分(速度重視)
戦車側意見
・戦車隊装備としては不適当(装甲重視)
・しかし装甲自動車隊の装備としては適当
結論
・軽装甲車や装甲自動車にかわるものとして可決
しかし、上記に書いたように混成旅団は機械化騎兵ではなく、そもそもが自動車化歩兵でした。
ここは配備の不適当を指摘すべきなのに、95式が配備されたのは混成旅団が機械化騎兵だからだ!に飛ぶのか???
もしくは混成旅団を機械化騎兵にしようとしていた!になるのか???
(混成旅団の本質と機械化騎兵であると主張するというのはそういうことなんでしょ?)
ちなみに混成旅団は95式だけではなく、89式も配備されていたことは前述の通り
こうなると、89式を今後の新中戦車と交代させつつ、95式を混成旅団における騎兵任務に充てるつもりであったと推測できるわけです。
これはその後の戦車連隊や戦車師団の運用とも合致しております。
となると混成旅団は「自動車化歩兵を主力とし、中戦車を支援戦車に、軽戦車を捜索(騎兵)として配備した諸兵科連合の機械化(自動車化)歩兵部隊である」という結論になるのではないであらうか。
- 90 :
- このコピペ荒らし、本人ですかね?
- 91 :
- 89は私ではない
- 92 :
- 「歴史群像」2017年6月号掲載「日本陸軍装備変遷史」(古峰文三)より
「…一般には発生した事実をつなげて、南方島嶼の防衛戦は初期の水際撃滅志向から、
ペリリュー島、硫黄島などで見られた後退防御、持久戦術へと転換したと考えられ、
本土決戦ではヒステリックな全軍特攻主義によって再び水際邀撃を志向した
との認識が強い。しかし実際には、陸軍が本格的に敵の大規模上陸に対抗する総合的な
研究を完成させたのは本土決戦計画からだったともいえる。
ノルマンディ戦の情報から得られた教訓は、圧倒的な艦砲射撃と航空攻撃によって
上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ
増援に送り出すことができないという厳しい現実だった。
連合軍上陸前のドイツ軍部内でも議論となったこの問題が改めて検討された結果、
上陸海岸無防備放置戦法は放棄され、海岸陣地の強化と火力の集中が図られている。
南方の島嶼に輸送された師団が内地に残していった野戦重砲などが比較的豊富に
存在していたため、海岸陣地の支援火力は比較的充実したものとなっていた。」
南方に送られた師団の中には野戦重砲を装備していたものがあったの?
あと、同じ号に掲載されている編制の記事を見ると、本土決戦用として、
昭和20年4月の「第二次兵備」で、歩兵師団ながら機動力を活かして敵を打撃する
「機動師団」が8個も編成されていて、敵の制空権下での機動を考慮して師団直轄の
機関砲隊を編制に加えていて、
あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
って教訓を得ていたんですよねえ?
- 93 :
- 自分の認識では、日本陸軍の野戦重砲は、師団隷下ではなく
独立の野戦重砲兵連隊だけに配備されていたと思うんだが…
- 94 :
- 気になるのは、
>南方の島嶼に輸送された師団が内地に残していった野戦重砲
ってどんな資料を見て書いたのかってこと。
- 95 :
- 「歴史群像」2017年6月号掲載「日本陸軍装備変遷史」(古峰文三)より
「…一般には発生した事実をつなげて、南方島嶼の防衛戦は初期の水際撃滅志向から、
ペリリュー島、硫黄島などで見られた後退防御、持久戦術へと転換したと考えられ、
本土決戦ではヒステリックな全軍特攻主義によって再び水際邀撃を志向した
との認識が強い。しかし実際には、陸軍が本格的に敵の大規模上陸に対抗する総合的な
研究を完成させたのは本土決戦計画からだったともいえる。
ノルマンディ戦の情報から得られた教訓は、圧倒的な艦砲射撃と航空攻撃によって
上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ
増援に送り出すことができないという厳しい現実だった。
連合軍上陸前のドイツ軍部内でも議論となったこの問題が改めて検討された結果、
上陸海岸無防備放置戦法は放棄され、海岸陣地の強化と火力の集中が図られている。
南方の島嶼に輸送された師団が内地に残していった野戦重砲などが比較的豊富に
存在していたため、海岸陣地の支援火力は比較的充実したものとなっていた。」
南方に送られた師団の中には野戦重砲を装備していたものがあったの?
あと、同じ号に掲載されている編制の記事を見ると、本土決戦用として、
昭和20年4月の「第二次兵備」で、歩兵師団ながら機動力を活かして敵を打撃する
「機動師団」が8個も編成されていて、敵の制空権下での機動を考慮して師団直轄の
機関砲隊を編制に加えていて、
あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
って教訓を得ていたんですよねえ?
- 96 :
- 「歴史群像」2017年6月号掲載「日本陸軍装備変遷史」(古峰文三)より
「…一般には発生した事実をつなげて、南方島嶼の防衛戦は初期の水際撃滅志向から、
ペリリュー島、硫黄島などで見られた後退防御、持久戦術へと転換したと考えられ、
本土決戦ではヒステリックな全軍特攻主義によって再び水際邀撃を志向した
との認識が強い。しかし実際には、陸軍が本格的に敵の大規模上陸に対抗する総合的な
研究を完成させたのは本土決戦計画からだったともいえる。
ノルマンディ戦の情報から得られた教訓は、圧倒的な艦砲射撃と航空攻撃によって
上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ
増援に送り出すことができないという厳しい現実だった。
連合軍上陸前のドイツ軍部内でも議論となったこの問題が改めて検討された結果、
上陸海岸無防備放置戦法は放棄され、海岸陣地の強化と火力の集中が図られている。
南方の島嶼に輸送された師団が内地に残していった野戦重砲などが比較的豊富に
存在していたため、海岸陣地の支援火力は比較的充実したものとなっていた。」
南方に送られた師団の中には野戦重砲を装備していたものがあったの?
あと、同じ号に掲載されている編制の記事を見ると、本土決戦用として、
昭和20年4月の「第二次兵備」で、歩兵師団ながら機動力を活かして敵を打撃する
「機動師団」が8個も編成されていて、敵の制空権下での機動を考慮して師団直轄の
機関砲隊を編制に加えていて、
あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
って教訓を得ていたんですよねえ?
- 97 :
- ちなみに「帝国陸軍機甲部隊」ではp61-p62にかけて
教育総監の訓示など一次資料をもとに
混成旅団野第3/第4大隊は主兵たる歩兵連隊を支援する共同戦闘が主務とし、機甲部隊というよりも自動車化歩兵部隊であったと結論しています。
本書は古い本ではありますが、一次資料をふんだんに使用し考察しており、これに異を唱えるというのであれば
それなりの新資料の発掘と論理的考察が必要と思われます。
なお、95式軽戦車の仮正式制定の会議(第13回軍需審議会)についてはp66-p70にかけ詳細に記述(むろん古峰氏以上の分量)
なお、本会議の結論としては
騎兵側意見
・現在の仕様で十分(速度重視)
戦車側意見
・戦車隊装備としては不適当(装甲重視)
・しかし装甲自動車隊の装備としては適当
結論
・軽装甲車や装甲自動車にかわるものとして可決
しかし、上記に書いたように混成旅団は機械化騎兵ではなく、そもそもが自動車化歩兵でした。
ここは配備の不適当を指摘すべきなのに、95式が配備されたのは混成旅団が機械化騎兵だからだ!に飛ぶのか???
もしくは混成旅団を機械化騎兵にしようとしていた!になるのか???
(混成旅団の本質と機械化騎兵であると主張するというのはそういうことなんでしょ?)
ちなみに混成旅団は95式だけではなく、89式も配備されていたことは前述の通り
こうなると、89式を今後の新中戦車と交代させつつ、95式を混成旅団における騎兵任務に充てるつもりであったと推測できるわけです。
これはその後の戦車連隊や戦車師団の運用とも合致しております。
となると混成旅団は「自動車化歩兵を主力とし、中戦車を支援戦車に、軽戦車を捜索(騎兵)として配備した諸兵科連合の機械化(自動車化)歩兵部隊である」という結論になるのではないであらうか。
- 98 :
- >この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。
自動車化歩兵である独立歩兵第一連隊も調べました。
こっちも歩兵将校(寺倉歩兵大佐=前歴は歩兵学校研究部)率いるれっきとした歩兵だった・・・
(ただし軽装甲車中隊を独自に保有)
騎兵旅団どこいった〜?どこ〜??(´・ω・`)
騎兵旅団をどう機械化すると独立歩兵第一連隊になるの???
つか、この時点で解隊や改編された騎兵旅団ないし、騎兵旅団を参考にして新編としても編成に共通点が無さすぎ。
編制としても、むしろ通常の歩兵連隊に近く、通常の歩兵連隊に軽装甲車中隊を加えたものです。
(歩兵3個大隊/歩兵砲中隊/速射砲中隊/軽装甲車中隊)
指揮官も歩兵科だし
これでどう考えれば騎兵旅団的な運用をしようとしてたと考えられるのか?
どう考えても騎兵の機械化じゃなくて、歩兵の機械化だよね。
私のような旧軍騎兵を専門としない素人がちょっと調べただけで騎兵要素がどんどん潰されていくなぁ
- 99 :
- >>52
>この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
>ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
本文を見たら
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は全て機動戦車である九五式戦車とされた。
これによると、騎兵旅団の機械化であって、戦車はそれに加えたものだから、
戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
>ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
>編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
これも本文を見ると、
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
とあって、九四式軽装甲車への言及はないから、関係ないと思っているのでは?
- 100 :
- >51
いやこれ加登川氏の「帝国陸軍機甲部隊」に既に第13回軍需会議の経緯が載ってるし
同書に、独立混成第一旅団編成以前の戦車旅団増設についても載ってたはず。
(もともとの戦車旅団の編成拡大について、これになければ、学研ムックの「帝国機甲部隊」の方にあるはず)
どうも小峰氏は、加登川氏の「帝国陸軍機甲部隊」の95式採用時の議論を元ネタとして、他のスペック系記事付け加え、この記事を書いたように見受けられるのですが・・・
資料以前に、正しい知見を得るには正しい読解力が必要というだけの話ではないか?
ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
89式中戦車は遅すぎ(そもそもその遅さが機動戦車としての95式軽戦車の開発原因)なので新編部隊の編成車両としては不適当
とはいえ全部、95式軽戦車で揃えるには時間と予算が不足しており、94式軽装甲車で部隊の車両数を水増した可能性も捨てきれないと思います。
(確かもとの第3/第4大隊編成時の理由がそれだったような・・・)
この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
- 101 :
- なが
- 102 :
- コピペ荒らし、すごいな
何が動機なんだろう?
- 103 :
- いいかげんうざい
自分のツイッターかブログでやってくれ
- 104 :
- 干されたライターか
- 105 :
- >>103
これに尽きる
- 106 :
- 歴群の95式記事
あれだな、記事もそうだけど見出しが特におかしいんだ
>騎兵の機械化を念頭に、快速・好打の機動戦車として産声を上げるはずだった九五式軽戦車が、なぜ「歩兵の火力支援」を主眼とする体系の中に組み込まれてしまったのか。
95式は軽兵と機甲の共用装備が念頭であり、騎兵の機械化だけが主ではない。
騎兵装備の重装車の後継と機甲部隊の機動戦車との要求が近いので共用装備を目指すが
騎兵=いいねこれ
機甲=装甲うすい役立たず
(このへんの議論の元ネタは加登川氏の帝国陸軍機甲部隊)
結果、機甲が妥協して正式化されましたが、当の騎兵は95式とは【別に】、捜索連隊向けの94式軽装甲車の後継として97式軽装甲車を開発。
(じゃあ、最初から95式は機甲の要望を入れ重装甲化し、騎兵は独自に97式軽装甲車を作ってれば良かったものを・・・なぜ自分で賛成した95式軽戦車とは別に97式軽装甲車を作ったんだか・・・)
(記事を書くなら、この謎を解いて欲しかった…)
あと、独立混成第一旅団の母体が騎兵?
第3/第4戦車大隊って第1/第2戦車旅団からの新編/派遣が基礎でしょ(独混の前)
さらに歩兵戦車学校の教導部隊が母体だったりだし
どこらへんが騎兵が母体なんだろう?
(そのあたりの説明は記事になし・・・)
- 107 :
- >51
いやこれ加登川氏の「帝国陸軍機甲部隊」に既に第13回軍需会議の経緯が載ってるし
同書に、独立混成第一旅団編成以前の戦車旅団増設についても載ってたはず。
(もともとの戦車旅団の編成拡大について、これになければ、学研ムックの「帝国機甲部隊」の方にあるはず)
どうも小峰氏は、加登川氏の「帝国陸軍機甲部隊」の95式採用時の議論を元ネタとして、他のスペック系記事付け加え、この記事を書いたように見受けられるのですが・・・
資料以前に、正しい知見を得るには正しい読解力が必要というだけの話ではないか?
ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
89式中戦車は遅すぎ(そもそもその遅さが機動戦車としての95式軽戦車の開発原因)なので新編部隊の編成車両としては不適当
とはいえ全部、95式軽戦車で揃えるには時間と予算が不足しており、94式軽装甲車で部隊の車両数を水増した可能性も捨てきれないと思います。
(確かもとの第3/第4大隊編成時の理由がそれだったような・・・)
この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
- 108 :
- >>52
>この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
>ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
本文を見たら
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は全て機動戦車である九五式戦車とされた。
これによると、騎兵旅団の機械化であって、戦車はそれに加えたものだから、
戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
>ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
>編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
これも本文を見ると、
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
とあって、九四式軽装甲車への言及はないから、関係ないと思っているのでは?
- 109 :
- 外道のLansとしては、ダイヤモンドアイの外道照身靈波光線を受けて
ばぁれたかぁ〜!
をやりたかったのですが・・・
なにか涌いてしまいましたねぇ
- 110 :
- >>109
だまれカス
必死みりゃすぐわかんだよボケ
R
- 111 :
- >>52
>この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
>ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
本文を見たら
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は全て機動戦車である九五式戦車とされた。
これによると、騎兵旅団の機械化であって、戦車はそれに加えたものだから、
戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
>ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
>編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
これも本文を見ると、
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
とあって、九四式軽装甲車への言及はないから、関係ないと思っているのでは?
- 112 :
- 歴群の95式記事
あれだな、記事もそうだけど見出しが特におかしいんだ
>騎兵の機械化を念頭に、快速・好打の機動戦車として産声を上げるはずだった九五式軽戦車が、なぜ「歩兵の火力支援」を主眼とする体系の中に組み込まれてしまったのか。
95式は軽兵と機甲の共用装備が念頭であり、騎兵の機械化だけが主ではない。
騎兵装備の重装車の後継と機甲部隊の機動戦車との要求が近いので共用装備を目指すが
騎兵=いいねこれ
機甲=装甲うすい役立たず
(このへんの議論の元ネタは加登川氏の帝国陸軍機甲部隊)
結果、機甲が妥協して正式化されましたが、当の騎兵は95式とは【別に】、捜索連隊向けの94式軽装甲車の後継として97式軽装甲車を開発。
(じゃあ、最初から95式は機甲の要望を入れ重装甲化し、騎兵は独自に97式軽装甲車を作ってれば良かったものを・・・なぜ自分で賛成した95式軽戦車とは別に97式軽装甲車を作ったんだか・・・)
(記事を書くなら、この謎を解いて欲しかった…)
あと、独立混成第一旅団の母体が騎兵?
第3/第4戦車大隊って第1/第2戦車旅団からの新編/派遣が基礎でしょ(独混の前)
さらに歩兵戦車学校の教導部隊が母体だったりだし
どこらへんが騎兵が母体なんだろう?
(そのあたりの説明は記事になし・・・)
- 113 :
- >この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。
自動車化歩兵である独立歩兵第一連隊も調べました。
こっちも歩兵将校(寺倉歩兵大佐=前歴は歩兵学校研究部)率いるれっきとした歩兵だった・・・
(ただし軽装甲車中隊を独自に保有)
騎兵旅団どこいった〜?どこ〜??(´・ω・`)
騎兵旅団をどう機械化すると独立歩兵第一連隊になるの???
つか、この時点で解隊や改編された騎兵旅団ないし、騎兵旅団を参考にして新編としても編成に共通点が無さすぎ。
編制としても、むしろ通常の歩兵連隊に近く、通常の歩兵連隊に軽装甲車中隊を加えたものです。
(歩兵3個大隊/歩兵砲中隊/速射砲中隊/軽装甲車中隊)
指揮官も歩兵科だし
これでどう考えれば騎兵旅団的な運用をしようとしてたと考えられるのか?
どう考えても騎兵の機械化じゃなくて、歩兵の機械化だよね。
私のような旧軍騎兵を専門としない素人がちょっと調べただけで騎兵要素がどんどん潰されていくなぁ
- 114 :
- ちなみに「帝国陸軍機甲部隊」ではp61-p62にかけて
教育総監の訓示など一次資料をもとに
混成旅団野第3/第4大隊は主兵たる歩兵連隊を支援する共同戦闘が主務とし、機甲部隊というよりも自動車化歩兵部隊であったと結論しています。
本書は古い本ではありますが、一次資料をふんだんに使用し考察しており、これに異を唱えるというのであれば
それなりの新資料の発掘と論理的考察が必要と思われます。
なお、95式軽戦車の仮正式制定の会議(第13回軍需審議会)についてはp66-p70にかけ詳細に記述(むろん古峰氏以上の分量)
なお、本会議の結論としては
騎兵側意見
・現在の仕様で十分(速度重視)
戦車側意見
・戦車隊装備としては不適当(装甲重視)
・しかし装甲自動車隊の装備としては適当
結論
・軽装甲車や装甲自動車にかわるものとして可決
しかし、上記に書いたように混成旅団は機械化騎兵ではなく、そもそもが自動車化歩兵でした。
ここは配備の不適当を指摘すべきなのに、95式が配備されたのは混成旅団が機械化騎兵だからだ!に飛ぶのか???
もしくは混成旅団を機械化騎兵にしようとしていた!になるのか???
(混成旅団の本質と機械化騎兵であると主張するというのはそういうことなんでしょ?)
ちなみに混成旅団は95式だけではなく、89式も配備されていたことは前述の通り
こうなると、89式を今後の新中戦車と交代させつつ、95式を混成旅団における騎兵任務に充てるつもりであったと推測できるわけです。
これはその後の戦車連隊や戦車師団の運用とも合致しております。
となると混成旅団は「自動車化歩兵を主力とし、中戦車を支援戦車に、軽戦車を捜索(騎兵)として配備した諸兵科連合の機械化(自動車化)歩兵部隊である」という結論になるのではないであらうか。
- 115 :
- >>52
>この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
>ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
本文を見たら
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は全て機動戦車である九五式戦車とされた。
これによると、騎兵旅団の機械化であって、戦車はそれに加えたものだから、
戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
>ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
>編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
これも本文を見ると、
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
とあって、九四式軽装甲車への言及はないから、関係ないと思っているのでは?
- 116 :
- これは小峰文三が発狂して荒らしてるんだろうな
間違いないがな
- 117 :
- 古峰さんは、プラモデル作りに忙しいからそんなことはしないよ。
ミリクラの次の特集は、古峰さんの大嫌いなフォッケウルフかな。
- 118 :
- 今書店で発売中のJグランドEXでは10式戦車とティラノサウルス、菊池雅之が、
先日発売のJシップスでは護衛艦いずもとシロナガスクジラ、某有名怪獣が比較の対象に出ていました。
今度のJウイングではF−35A戦闘機とプテラノドンとでも比較するのか?
- 119 :
- 月間丸も次号はフォッケ特集だな
- 120 :
- J翼は航空機の写真に文字被せるかイベントの絵日記しかやんないでしょ
- 121 :
- ああ、古峰さんがフォッケのプラモ作ってるのは丸のためかw
こみねさんFw190はBf109の後継主力戦闘機じゃなく
補助戦闘機だよ。珍説書くのはやめようね。
ぷらも72じゃなく48作れよw
- 122 :
- あと、日本陸軍に野戦重砲を装備している師団があったとか、
その師団が南方に送られる時に野戦重砲を置いていったとか、
陸軍が本土決戦準備で、内陸に控置した予備兵力を
上陸海岸へ増援に送り出すことができないと考えてたとか
- 123 :
- >>121
BF109がF型以降から稼働率ガタ落ちになって
FW190がその隙間を埋めたっていうのを曲解しちゃってるんだろうなぁ
- 124 :
- >96
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 125 :
- ちなみに、敵主攻が相模湾であって、九十九里は助攻であってもそんなこたー関係なし、主逆襲は九十九里へ!
だって九十九里の方が逆襲しやすいんだもん
連日、戦車第三旅団/戦車第四師団/戦車第一師団の夜襲/黎明攻撃ができる可能性があるんだもん。
必要なのは【米軍の損害】とそれをハッタリとした終戦交渉(講和)であり、敵の撃退ではないのです。
なので参謀本部があくまでも主逆逆襲を逆襲しやすい九十九里に向けたのも道理かとw
- 126 :
- >97
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 127 :
- >98
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 128 :
- >101
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 129 :
- さらに戦車第四師団長の回想に下記があります。
「また戦況に応じて機動する場合、たとえば千葉県から神奈川県に、あるいは神奈川県から茨城県へと膨大な車輛部隊を転用するにあたり、
東京の東部および北部によこだわる大小幾多の河川水流をわたること、また東京都という広大な市街地を通過することは容易ならぬ難事である。」
千葉-神奈川
神奈川-茨城
は無理と言っていますが、九十九里は不可とは言ってなかったり。。。
(問題にされているのは九十九里後の転戦機動)
- 130 :
- >123
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 131 :
- >131
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 132 :
- >136
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 133 :
- >137
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 134 :
- >139
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 135 :
- 古峰がどうこうって話には食いついてないから、古峰信者がコピペしてるんだろうなぁ
そんなに気に触る事言ってたか?
- 136 :
- 事実を丁寧に指摘しているだけなのに異常な反応だよなあ
- 137 :
- ヒでやたらとえらそうなおっさんだなと思ったけど、ややこしい信者飼ってるんだな
- 138 :
- Lansが自分の薀蓄自慢のため
古峰擁護とも取れる書き込みするからいかんのだよ。
せっかく古峰包囲網作って狭めてるのに、
信者が脱出路を無限コピペで作って切り抜けようと必死になるだろ。
- 139 :
- 明らかに無いことをあった事実として書いてるのに呆れて
(つまり根拠がないことを平気で書いちゃうことがある人)
2年くらい前から最新号の記事まで、とばして読んでなかったが、
どんなこと書いてるか読んでみるか
この人の記事、興味深い指摘と史実の捏造が混在してて、
しかも第三者が確認可能なソースを明かさないから
自分で確認もできず、結局は危なくてどれも真に受けられないというw
興味深い指摘の例をあげると、重装甲車が軽戦車と統合されて
カテゴリーの名称として消滅した、という捉え方な。
史実の捏造の例は、日本軍の師団が野戦重砲を装備していて
南方に送られる時に本土に置いっていった、とかな。
- 140 :
- Lansは、まず最初に結論を端的に書けよw
それから、根拠はこれこれこう、と例示するかたちにしろ
- 141 :
- あの人、twitterでの発言もアレなんだよなあ
>オペレーショナルアートはディープバトル実現のためのツールだから
とか
Lansが長文連投でコテンパンにするパティーンだなw
- 142 :
- Twitterでやれ
- 143 :
- >>140
それ長文読めないアホの子が
三行で!って要求するのと同じことやぞw
- 144 :
- >>143
アホはお前
掲示板向いてないよ。ブログでやれ
- 145 :
- アホの子はやっぱ態度でかいなw
- 146 :
- 100%全部間違いとか、100%全部正解なんてことは、世の中そうそうありませんがな
古峰氏もどっかは正しい部分があったりします。そこを否定することは出来ませんが・・・
しかし、なぜか結論は大きく間違ってる場合が多々見受けられるようですががが
なお、本土決戦の結論は
@図演の結果、航空優勢化の内陸機動は困難という結果がでた
Aしかし実際は九十九里への一撃程度は可能と認識していた
古峰氏は@は指摘したものの、Aにはたどり着いてないですね。
砲兵については
@野戦重砲兵などが多数本土に残存していた
Aその多くは師団重砲ではなく、軍砲兵であった
古峰氏は@は認識したものの、Aについては誤認
なお、一部の重砲連隊が師団に直接配属(編制ではなく一時編成)はあるので、それを誤解した可能性はあり
また、あまりに初歩的であり、こんなことは考えたくは無いですが…10榴を重砲と勘違いした可能性は・・・さすがにそれは無いか・・・
- 147 :
- 100%全部間違いとか、100%全部正解なんてことは、世の中そうそうありませんがな
古峰氏もどっかは正しい部分があったりします。そこを否定することは出来ませんが・・・
しかし、なぜか結論は大きく間違ってる場合が多々見受けられるようですががが
なお、本土決戦の結論は
@図演の結果、航空優勢化の内陸機動は困難という結果がでた
Aしかし実際は九十九里への一撃程度は可能と認識していた
古峰氏は@は指摘したものの、Aにはたどり着いてないですね。
砲兵については
@野戦重砲兵などが多数本土に残存していた
Aその多くは師団重砲ではなく、軍砲兵であった
古峰氏は@は認識したものの、Aについては誤認
なお、一部の重砲連隊が師団に直接配属(編制ではなく一時編成)はあるので、それを誤解した可能性はあり
また、あまりに初歩的であり、こんなことは考えたくは無いですが…10榴を重砲と勘違いした可能性は・・・さすがにそれは無いか・・・
- 148 :
- >139
>あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
>「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
>「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
>って教訓を得ていたんですよねえ?
6月頃に行われた図上演習により、従来検討してた経路は米軍の航空阻止を受けやすく困難という結論がでました。
これは戦史叢書等に記述されており、取手付近で利根川を渡るプラン。これは「房総半島の防衛」(千葉日報)でも要兵地誌調査隊の回想記事にも合致。
しかしながら戦史叢書の巻末資料をよく調べていくと…【その後】に演習名目で機動経路の整備命令が出されています。
ここで注目すべきは、利根川と江戸川の分岐点である関宿-境付近。
ここに戦車等の渡渉設備を準備するようになってます。これは戦車第一師団の機動砲兵第一連隊の回想録にある渡河検討地点の記述と合致。
当地は昔から渡船場であり、現在の関宿橋や境大橋から見ても大規模な浅瀬が広がっています。
このあたりは良く買い物にいくのですが(ドンキやワンダーグー、Ks電機、ホームセンターがある)。。。さらに先日、店舗に昔(S20〜30)の関宿付近の写真が飾ってありましたが・・・
これ、どうみても本土決戦用に集積した架橋資材で作った船橋(門橋)と架橋だろが!という写真がありましたwww
なお同地は九十九里から100Km前後なので、沖合の機動部隊からの航空阻止は結構難しいかと
(しかも上陸後数日は、艦隊防空とCASで精いっぱいの可能性もあります)
そこを渡って柏-習志野-千葉-八街と連夜の夜間機動
千葉は戦車第4師団、八街は戦車第3旅団/戦車第48連隊が駐屯しているので、それと入れ替わりにところてん方式
八街から九十九里はすぐです。
不可能なのは、九十九里総攻撃の「後に」相模方面に転戦すること。
九十九里攻撃で師団は海岸保攻撃による砲兵/司令部/補給品撃破の戦果と引き換えに壊滅が見込まれたのでw
- 149 :
- >>52
>この問題は、独混第一編成以前の、第1/第2戦車旅団新編時(つまり第3/第4大隊の編制経緯)を調査する必要があるはずです。
>ここを調べなければ、独立混成第一旅団の母体が機甲(歩兵)か騎兵かの断言はできないはず。
本文を見たら
>この旅団の本質は。騎兵旅団を機械化し戦車を加えたものだった。そして騎兵の機械化であるため、
>装備する戦車は全て機動戦車である九五式戦車とされた。
これによると、騎兵旅団の機械化であって、戦車はそれに加えたものだから、
戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
>ちなみに独立混成第一旅団が機械化騎兵としてみる根拠になりそうなものといえば
>編成装備が、95式軽戦車と、94式軽装甲車からなっており、94式軽装甲車が騎兵採用車輛であることぐらいなのですが・・・
これも本文を見ると、
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
とあって、九四式軽装甲車への言及はないから、関係ないと思っているのでは?
- 150 :
- 「歴史群像」2017年6月号掲載「日本陸軍装備変遷史」(古峰文三)より
「…一般には発生した事実をつなげて、南方島嶼の防衛戦は初期の水際撃滅志向から、
ペリリュー島、硫黄島などで見られた後退防御、持久戦術へと転換したと考えられ、
本土決戦ではヒステリックな全軍特攻主義によって再び水際邀撃を志向した
との認識が強い。しかし実際には、陸軍が本格的に敵の大規模上陸に対抗する総合的な
研究を完成させたのは本土決戦計画からだったともいえる。
ノルマンディ戦の情報から得られた教訓は、圧倒的な艦砲射撃と航空攻撃によって
上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ
増援に送り出すことができないという厳しい現実だった。
連合軍上陸前のドイツ軍部内でも議論となったこの問題が改めて検討された結果、
上陸海岸無防備放置戦法は放棄され、海岸陣地の強化と火力の集中が図られている。
南方の島嶼に輸送された師団が内地に残していった野戦重砲などが比較的豊富に
存在していたため、海岸陣地の支援火力は比較的充実したものとなっていた。」
南方に送られた師団の中には野戦重砲を装備していたものがあったの?
あと、同じ号に掲載されている編制の記事を見ると、本土決戦用として、
昭和20年4月の「第二次兵備」で、歩兵師団ながら機動力を活かして敵を打撃する
「機動師団」が8個も編成されていて、敵の制空権下での機動を考慮して師団直轄の
機関砲隊を編制に加えていて、
あと、「決戦兵団」と呼ばれた第三十六軍って海岸近くに配備されてましたっけ?
「上陸海岸後方での部隊移動が極めて困難」
「内陸に控置した予備兵力を上陸海岸へ増援に送り出すことができない」
って教訓を得ていたんですよねえ?
- 151 :
- >59
>戦車部隊の由来を調べる必要はない、そもそも関係ないという考えなんだろう。
えー・・・
だって独混一旅の近接戦闘3個大隊のうち、2個が戦車大隊で1個が自動車化歩兵大隊
つまり2/3は戦車大隊なんだぜ。
どう考えれば無関係になるんだ??
しかも、今回の記事はその戦車の記事ではないのか???
>しかし、肝心の装甲戦力を担う九五式軽戦車の生産不足から当初は低速の八九式中戦車が配備されたことから、
>旅団の戦車部隊は自動車化歩兵の乗るトラックに路上では追随できず、最も重要な自動車化歩兵との協同作戦能力ができなかった。
それ…第1/第2大隊の話じゃね?
もともと歩兵学校戦車教導部隊をベースにした戦車第1大隊と第2大隊があり89式等を装備していて、それを拡大し第3、第4大隊を新編、その時に95式を配備
第一戦車旅団は、たしか第1大隊(89式他)と第3大隊(95軽+不足分は94軽車)
第二戦車旅団も、第2大隊(89式他)と第4大隊(95軽+不足分は94軽車)
そしてそこから独混一旅を新編するにあたり新型車輌を装備する第3/第4大隊を抽出
と記憶していますが…
後で本棚から「帝国陸軍機甲部隊」とか各種資料を引っ張り出してみるか・・・
- 152 :
- >>146
恐るべき事に、旧軍だと10榴でも重砲カテゴリーになる事があるとか
なんでも口径や重量での判別をやっていなかったようで、重砲を扱う部署だから重砲になるとかなんとか
ちなみに、「コレ本当かよ…」と思って否定する本を探したけど無かった
- 153 :
- >152
それ、軍砲兵の独立重砲兵じゃないかな?師団砲兵の場合は重砲とは部隊名につかない。
しかしながら、確かに九十九里の軍砲兵にも10榴は存在するし、90式野砲さえある。
後で戦史叢書あたりを調べてみる
(九十九里の某所作成の軍砲兵配置図も保有してますが、あれは砲種と有効射程、射界が記載されたもので部隊名入ってないんだよなぁ・・・)
- 154 :
- 本来は野戦重砲を装備するべき部隊に、定数割れでチンケな砲が配備されたってだけ
いずれにしても日本陸軍で師団固有の編制内に野戦重砲を持っていた師団は無いし、
その師団が南方に行くときに残置したなんてこともありえない
- 155 :
- 10cm砲は第一次世界大戦基準だと重砲だからいい
- 156 :
- 本土決戦準備に関する記述なんだがな
- 157 :
- 頭悪い非本質的な議論はどうでもいいよ
- 158 :
- そうだな
問題の本質はあきらかにまちがっていることを根拠なしに書いたりすることだな
- 159 :
- すぐ脱線して聞いてもいない蘊蓄語りだすオタクRばいいのに
- 160 :
- warbirdsで結構議論したり、知識の蓄積してたんじゃないのか。
学校の授業、マジメに出てるのに劣等生ってのが世の中にいるらしいが
そんな類の人間か。
口ばっかり達者、態度ばかりでかくて、なんか想像するだけで肌寒い奴だな。
- 161 :
- >152
本土決戦師団の砲兵連隊は
・野砲兵連隊
・山砲連隊
・迫撃連隊
・噴進砲隊
名称としての重砲は存在しなかったです。
(野砲兵の中身は野砲と10榴)
伊豆大島の第321師団は孤立環境の為、軍砲兵を内包し野戦重砲兵第6連隊第1中隊が配属。師団砲兵にも特別に10加配備。
でも、これは例外配備なので、これをもって本土決戦師団に重砲配属の主張は無茶かと・・・
- 162 :
- コテハンってやっぱ自己顕示欲の塊なの?
- 163 :
- 一般論だが、デタラメを真に受けても恥かくだけだからな
デタラメを言うやつと周囲からバカにされても、
それに気付かず偉そうに説教もどきを垂れられる本当のバカ
なら気にもしないんだろうけどなw
- 164 :
- >>161
>野戦重砲兵第6連隊
日本陸軍では野戦重砲を装備するのは野戦重砲兵連隊なんてことは
イロハのイだろうになあ
- 165 :
- あと、誰かさんは、南方に送られた師団が野戦重砲を装備してたと書いてるんだよなあ
- 166 :
- >>163-165
1レスにまとめろ無能
- 167 :
- 本人乙
- 168 :
- もう、法螺吹く古峰だけの問題じゃなくなってるだろ。
丸、歴史群像、ミリターリークラシックスの編集者は
気がつかなかったは通り越して
内容がデタラメでも雑誌出せればいいというフェイズに入ってるだろ。
そんな雑誌、読者がいなくなってもしょうがない。
- 169 :
- お前が雑誌の顧問にでもなって監修してやればいいんじゃね?
- 170 :
- そだね。
まずは現在このスレで指摘してやってることに感謝して
2ちゃんの運営に、顧問料として1000万払い込め。
- 171 :
- >>170
中学生みたいな発想でカワイイ♥
- 172 :
- 飛ばして読んでなかった記事を読んでツッコミたいけど、時間がねええええ
- 173 :
- >154
>本来は野戦重砲を装備するべき部隊に、定数割れでチンケな砲が配備されたってだけ
ちがってた
軍直に「独立野戦砲兵連隊」が配属されてました(数は多くない)
野戦砲兵連隊なので、90式野砲や10榴で正しい。
それが軍団砲兵にいる野砲、10榴の正体
これが九十九里の各地の臨時砲台の重砲兵に 分散 され配置
(重砲の死角を補足するようになってる)
- 174 :
- >>173
ブログでやれ
- 175 :
- というか古峰文三につっこむならツイッターでやれよ
1番早いだろ
- 176 :
- ん?
154は古峰氏じゃないだろ?
これ、ツッコミに対するツッコミへの回答(というかツッコミ)
やっやこしいですが
あと、Twitterなぞやらん。
あんな短文で何の議論ができるというのだ
というのが私の持論
ブログ?あんな閉鎖空間になんの意味がある?
というのも私の持論
- 177 :
- >>176
じゃあRば?
- 178 :
- 匿名こそなんの議論が出来るんだって感じだけど
- 179 :
- 実名に限って、論破されたときの発狂度が高いのがネット社会。
論破されたとき潔く撤退できるよう匿名でいてくださいw
- 180 :
- それではどっちにしろ議論として最低レベルなのは変わらんな
- 181 :
- 戦艦スレなんか見て分かるように
丸や歴史群像のライターよりはるかに高レベルな匿名たちによる
丸や歴史群像の記事よりはるかに高レベルな議論がなされているんだが
匿名=低レベルという決め付けはなんなのか。
マア最初は
サマール沖の長門は、初弾から主砲弾命中したわけじゃない命中するわけないとか
ミッドウェーの米軍空母攻撃隊は、あのとき4空母それぞれ分担したから
雷撃隊に狙われた飛龍だけ助かったとか納得してもらうまで
結構時間と手間を要したわけだが
それは匿名だろうと糞コテだろうと実名投稿だと変わらんよ。
- 182 :
- 馬鹿らしい
- 183 :
- 馬鹿だから
- 184 :
- 匿名だろうと実名だろうと、少なくとも
半端にコテハンつける承認欲求の塊マンよりはまともだろうなあ
- 185 :
- >>181
>>182〜184の三連自演を見るとわかる通り、議論がどうこうとかそういうのじゃ無くて単純に雑誌の話をしたく無いという事だ
割とマジでなんでこのスレ居るんだこいつ?軍事雑誌の話したく無いなら他に行けば見なくて済むのに
- 186 :
- 雑誌の内容の話じゃん
- 187 :
- >>186
雑誌の話はブログとかツイッターとかアマゾンレビューでやれって言っている人の事よ
- 188 :
- 雑誌の話でも同じ話をずっとしてるからそう言われるんじゃないの
- 189 :
- ぶっちゃけ、あんな下劣な人間と実名で絡みたくない
- 190 :
- >>185
自分がいつも自演してるからって、人の書き込みまで自演だと思わないでね
- 191 :
- >>181
クソワロタ
- 192 :
- 匿名掲示板のコテハンとかいうこの世で一番クズいゴミが持論とか議論とか言ってるの超笑える
- 193 :
- 山本五十六を撃墜したP38の機体特定が不明です。
機首No.が「110」なのか、「147」なのか、その他なのか?
だれかおしえてください。またどこで質問したらいいですか?
手持ち書籍やネットでもわかりません。
- 194 :
- P-38G ライトニング 山本五十六襲撃機 (プラモデル)
https://www.1999.co.jp/10206957
- 195 :
- 世界の艦船の電子版、歴史群像と違って欠落記事なしの完全版ですね
これは移行する人多そう
- 196 :
- 歴史群像の電子は何であんなに抜け記事多いの?
- 197 :
- 基本的には執筆者の意向
電子版には掲載不許可って人はまだ結構いる
漫画雑誌でも浦沢直樹とか森川ジョージなどが電子版不許可の姿勢をとってる
- 198 :
- 今号のミリタリークラシックは無難な内容で、
精々フランスとドイツの未完成空母との比較ができていない事ぐらいで、
今月号のJウイングは自衛隊向けの新型機とこれから退役する機体の羅列、新装備の調達予定数の記事が個人的に見所でした。
- 199 :
- イカロスは陸戦の会社になろうとしている
J翼のグラビアも陸自がトップに載るようになった
- 200 :
- >>197
なるほど、今時珍しいねえ
- 201 :
- >>200
権利関係で電子版だと執筆者の実入りが少なくなる条件とかあるのかもしれない
業界人じゃないから想像しかできないけど、ただ「嫌だから」だけが理由じゃない気がする
もっと実利的な何かあるのではなかろうか?
- 202 :
- 電子版には在庫切れが存在しない。
後で記事をまとめて単行本化したりする場合や、
自分で電子書籍を販売したい場合に
・契約における独占縛り
・市場ニーズの分散
などの問題が発生する 場合 もある。
・また最近はコミックで話題になったが違法配信の問題もある
(最初から電子データだと劣化がないのでやりやすくなる)
まあ、著者側の考え次第ですががが
そこを気にする著者もいるし、しない著者もいる。
そして、それを調整しようとする出版社もあれば、著者の思想を優先する出版社もある。
- 203 :
- >>202
うるせーよR
- 204 :
- >>202
違法配信されているデータのソースが紙のスキャンより電子書籍の方が多いというデータがあるの?
- 205 :
- >>204
電子版からのスキャンはコピーガードがかかっているから違法なんだけど
そのガードを解除できるスキルやツールがあれば劣化なしでコピーできちゃうから
(紙からだとどうしても解像度が落ちる)、販売されている商品とまったく同質のデータが違法に出回ってしまう
デジタル配信の負の側面として当初から問題視されていた
音楽や動画はこの問題で普及に二の足踏んでたんだけど
電子化の流れは止められなかったんで、定額化とかでユーザー側に負担感や罪悪感を抱かせない商品モデルを構築して違法配信の局限化に成功した実績がある
ぶっちゃけ書籍類は法的に十分整備されてないんでその辺の対策はまだまだなんだけどね
- 206 :
- >>205
それほ懸念
知りたいのは現実の調査
- 207 :
- 紙と電子の比較は知らんが
電子書籍の違法DL規模については調査結果がある
https://torrentfreak.com/images/341946110-Inside-the-Mind-of-a-Book-Pirate.pdf
- 208 :
- >206
実際のデータの有無よりも、著者の意識と認識が論点となる。
これらの懸念をどう考えるか?
過度に気にすれば許諾を許可しないだろうし
逆に全く気にしない人間であれば気軽に許可してくる
これは著者だけでなく出版側の意識も関係します。
やはり気にするのであれば電子化に慎重だし
違法配信のリスクを負ってでも電子に移行したいという出版社もあるだろう
(現状の紙市場の衰退をみれば、リスクを覚悟で電子化による生き残りに乗り出す編集もあるだろう)
(実際、マイナーコミック誌では紙媒体を捨て、完全電子化に移行した雑誌も複数ある)
(※ただし、そういうコミック誌もk連載タイトルの単行本化のさいにはまだ電子/紙の併用が多い)
- 209 :
- >>205
その紙コピーは解像度が落ちるから〜というのは理由としてはよく見るけど、そこらへんって著者の自己満足だよなぁ
漢字が潰れず読めるレベルなら文章は全部読めるし、結局文章というデータは全部スッポ抜かれる
- 210 :
- 軍事雑誌の違法配信なんか時代問わず全然見ないし
ページのキャプチャ画像だけだとしても昔も今も見る頻度が変わった気はしない
違法配信の問題が電子書籍の方が上なんて劣った知性の持ち主の頭の中のイメージだけだよ
- 211 :
- 【3月11日公開】 風の谷のナウシカの腐海は福島か?
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1547897657/l50
- 212 :
- >210
出版社も会社規模が大きくなれば会社全体の出版に対するコンプライアンスとして捉える必要が出てきます。
公開企業ともなれば、監査も厳しくなります。
会社全体の意識という観点もわすれちゃダメ
(角川は自身が電子書籍を強力に推進(自系列の大型配信サイト運営=BookWarker)をする為、リスクを承知で電子化を推進していますが、他の会社は根本的な状況が違うので必ずしもそうではないでしょうし)
- 213 :
- つまり、一部門がやりたいと言っても、内監や法務が制限をかけてくる可能性は大企業ほど大きい
(小規模だと、監査部門や法務も無いとかザラなので)
- 214 :
- だからなんだよ
- 215 :
- >>212
違法配信の問題が電子書籍の方が上って認識の正しさという前提が証明されてないならそれはイメージの問題で論理的でないと言う点についてはなんら解説出来てないね
- 216 :
- >215
うん、だって著者と出版社の主観の問題であって
客観的な論理の問題じゃないからね。
最初から言ってるよね、当事者の考え方次第って
この問題は最初から論理的じゃないんだよ。
人間が全て倫理的かつ合理的に動くわけではないというだけの話。
(さらに判断を下す人はすべての情報を正しく持っている訳ではない)
コンプライアンスだって企業としての主観(方針)で大きく左右されるからね
(ただ大企業ほど安全性重視の慎重論に行きやすいが、その安全範囲は各会社の主観で判断される場合が多い)
(ここで甘い判断してる会社はなにかと、後で問題をおこしやすい)
どっかの国みたいだが
民間においては日本でも多い話
- 217 :
- いつまで見当違いな話続けるつもりだ
障害持ちか?
- 218 :
- ちと脇道に逸れてるが
「電子雑誌で記事掲載を嫌がる執筆者がなぜいるのか?」から始まっているから
見当違いというほどでもない
- 219 :
- 丸の「大叔父の足跡」はいつまで続ける気なのか、もう個人でやれと
- 220 :
- 今月号のパンツァーは大戦後のソ連の重戦車特集で、
普段見慣れないソ連の重戦車の開発経緯と生産数、運用期間が詳細に分かりました。
一方でグランドパワー冒頭のカラー写真はT−34シリーズでした。
どちらも一部がT−62の時代まで使われていました。
- 221 :
- 世界の艦船の先月号が中国艦船特集だったけど、そろそろPANZERも中国戦車特集やりそうだな
あと航フのイラン航空ショーの写真は良かった、案外とマニア的に超穴場なんだなイラン空軍
生きたF-14だけでも必見だが、これとF-4のコラボなんて夢を見てるみたいじゃないか
- 222 :
- >>221
最近では一昨年に1回やっていた。
当時ガルパンに出ていた苗字の陸自隊員搭乗10式戦車との仮想戦記ネタをやっていた。
- 223 :
- >>219
たぶん原稿持ち込みで金払って載せてもらっている感
もう自分でWebサイト立ち上げてネットでやればいいのにって思う
- 224 :
- 漫画家の話で恐縮だが
「紙媒体については原稿料も印税もなし、そのかわり電子媒体の収益は全部作者側」
なんて条件を提示された人がいるそうで
まだまだ電子書籍からの収入は低いのかな?
- 225 :
- ほぼ0ではw
先生方の薄給は泣けるw
億部数単位で売れないと左団扇なんて無理だしw
映画化とかも凄く安いしw
- 226 :
- >>225
なんでお前そんなに嬉しそうなの?
- 227 :
- ヤマザキマリwに言えよ!w
- 228 :
- 烏賊ってインフルエンザになったら休める優良企業なんだな
- 229 :
- インフルで出勤させるほうがおかしいだろ
そういうときは、家で作業やっとけ、原稿はネットで、てのが今流だろ
- 230 :
- >>228
休まなくて編集部全滅したらそれこそ終わりだからなw
- 231 :
- これ置いときますね
つ【感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律】
- 232 :
- >>231
黙ってろ糞コテ
承認欲求の塊野郎
- 233 :
- >>228
お前は今時どんな会社に務めてるんだ?
インフルエンザなら出社停止だよ。
- 234 :
- 世艦の電子版の中国海軍特集、001A型の艦型図だけ載ってないな
ミスか? 版元からこれだけ許可下りなかったか?
- 235 :
- Jウイング三月号だったと思うが女性自衛官のページで
女性自衛官が焼酎の瓶を掲げているのかと思った
- 236 :
- Jウィングって年号だけ変えてるだけで毎年見分けがつかないほど同じ内容だよね
女性自衛官も同じような顔の人ばかりで、読んでもたいしたこと話してないからつまんない
- 237 :
- 現職に面白いこと言えとかオマエ自衛隊潰す気かよ…
- 238 :
- あのコーナーは私服のだささ加減が他では見られない親近感あって好きだけど
毎回よく不細工見つけてくるよな
- 239 :
- 不細工の友達は不細工という
ブサイクの友達の輪が出来てんだろ
これがいわゆるブサイクル。
- 240 :
- >>239
まさにBスパイラルである。
- 241 :
- お前ら言い過ぎたろ
なんかのきっかけで本人が書き込み見たらかわいそうだろ
- 242 :
- PANZER表紙観て即買っちまった
なんで俺はJS3にこれほど弱いのか
- 243 :
- おじすんはJC3のほうがいいな
- 244 :
- 近所の店に中古のジュニアアイドルDVDがあって
六歳とか五歳とかあるわ
- 245 :
- 世界の艦船は退役自衛官の記事が増えたね、ただ文章が硬くなったけど
- 246 :
- 今月の軍研立ち読みしたけど、石川氏と文谷氏の「いずも」に関する執筆は一部の信者に読ませたら発狂しそう
- 247 :
- 今月号の軍事研究の記事は大戦後のアメリカ空軍歴代爆撃機と陸自師団の歴史など故きを温ね新しきを知るものであった。
- 248 :
- 最近の2chは提灯持ちBOTみたいなのがあるのか
- 249 :
- 世界の艦船
増刊号も電子化するのね
かなり驚き
- 250 :
- 世艦は現代特集が続いているからそろそろ大戦ネタやって欲しいね
河洋砲艦とか魚雷艇とか小ネタはいつやってくれるんだろう
- 251 :
- ドイツの高射砲載せた浮き桟橋とか歩兵砲載せた小発とかロマンあるよね。
でもボフォース載せたPTボートに根こそぎやられるんだけど。
- 252 :
- 最近、退役海自の元海将連中がネタ書くようになって大戦ネタが減って来た感
- 253 :
- 月刊パンツアー PANZER
すでにだいぶ前からその動きは陰に陽に聞こえていましたが、遂に大手マスコミで報道されました。小さなところではコマツ特機の北海道事業所の弊誌の定期購読取りやめとかありました。
陸自の車両、コマツが開発中止…高コスト低利益 :
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190221-OYT1T50129/
ワロタ
- 254 :
- >>253
パンツァーのTwitterは笑いのセンス高いな
- 255 :
- 世艦は「海自ジャーナル」化してるから河洋砲艦とか魚雷艇とかの小ネタはむしろ同人誌に期待
- 256 :
- 海自の定期購入を期待してんのかね、あれは
- 257 :
- >>249
世艦ボンクラ編集部もようやく人並みに電子化できたんだね。
つっても、製版データを業者丸投げするだけなんだけど、ようやく気付いたか、みたいなw
- 258 :
- それでも、米海軍サイトからの写真は電子出版に
当たっての別許諾を取ってないみたいだな。
誰か米海軍サイトに通報してやれw
- 259 :
- >>256
○○海軍特集号辺りは護衛艦に2,3冊は備え付けてあると聞く
- 260 :
- 艦型識別資料として有用だとか
- 261 :
- 世艦なら既に定期購入済だよ。
- 262 :
- イカロス出版の世界の名機シリーズのF-16最新版買ったけど
複座型F-16の後部座席に虎が乗っててしかも何の説明も無しなのはどういう事だ
- 263 :
- >>262
世の中には大人のルールで触れてはいけないもんってのがあるんだよ、ガキだな
- 264 :
- 普通にタイガーミートの最中に撮られた写真じゃん
わざわざキャプションでパイロットのお茶目っぷりに触れる必要もないよね
- 265 :
- 該当スレがないからここで聞くけど
ドイツが独ソ不可侵条約破ってソ連に侵攻した時、
日本政府や軍、新聞はドイツを非難したの?
- 266 :
- どうして質問スレでなく雑誌スレを選んだのか
- 267 :
- すまんかっ田。質問スレあったのね
- 268 :
- >>265
当時のソ連は日本にとってなんでしたか?
- 269 :
- >>268
1945年になると「唯一の希望」だった
- 270 :
- >>262
航空マニアとしての常識もないのに機種別ムックに手を出すなよ
お前みたいなのが増えたらムックまでJ翼みたいな寒いノリの本にされちまう
- 271 :
- >>269
しかし見込み無しという報告だけでなく
満州とソ連との国境にソ連軍が集結しているという報告もあったのに無視したんだろ
- 272 :
- いつまでスレちな話するつもり?脳ミソある?
- 273 :
- うちの地元の本屋、
ついに航空ファンの取り扱いが無くなっちまった・・・
Jウイングだけ6冊は置いてあるってのに(そっちも売れてる気配は無い)
- 274 :
- 偉そうなアゲ厨達だな
- 275 :
- >>269
シベリア出兵とかいう卑劣な背信行為をしてロシアを滅ぼそうとしてたのにね
- 276 :
- 航空不安がまさかJ翼に抜かされるとはなあ
- 277 :
- 大分前からだよ。
親会社の採算悪化に引きずられ、経費減らし減給して営業も編集いなくなったKFと、リサーチして読者をビギナー若年層に絞り、別冊ムックで糊口をしのぐJWとの勝負は決まったようだな。
- 278 :
- 航空ファンはどんな層をターゲットにしてるんだろう?
軍民双方について時事ネタ的な最新情報を得たいなら、まあ、あれでも良いと思うが
もっと戦史や技術や機体細部について突っ込んで知りたい層にはつまらん雑誌だと思う
- 279 :
- >>276
ん?航空ファンが廃刊?
- 280 :
- >>279
廃刊間近だけど根強い固定層いるからまだ続くよ
編集も人員削減して一番若いレイニー氏がいなくなったことだし、余裕はある
- 281 :
- じいさんが購読してたけど死んじゃってばあさんは解約方法わからず放置みたいなの多そう
- 282 :
- 徳永氏の空撮グラビアが看板だった頃が全盛期かな航フ
先月号のイランの航空ショーの写真なんかは良かったが
- 283 :
- その頃の航空ファンは、ビジュアル優先のゆるい航空雑誌がノシてきたなあ、って感じだったが、
もっとゆるいJウィングが出てきたんだよなあ
- 284 :
- 新人が入って来る環境のないジャンル、スポーツ、娯楽、ブランドは衰退して滅ぶだけだからなー
サッカーなどは、途中で気づいて、Jリーグの一流選手がサッカー少年幼年の前に出向いて自分達の後継者とファンを育てることをし始めた
一流選手が一流のプレー魅せるだけでは駄目なのよね
後継者やファンの入門場所がないと
- 285 :
- >>275
滅ぼそうとしてたのは共産主義だから当初は米英も同調してた
- 286 :
- >>278
もっと詳細突き詰めたのは世界の傑作機があるじゃん
戦史というか陸・海軍航空隊の戦記連載もずっと続いてるし
最近やたらJグラウンド置く書店を見るが
新刊パワーでイカロスの枠を確保してるのかね
それでも休刊前と変わらず平積みのままだけど
- 287 :
- >>286
売れない本は平積みされないからなあ
廃刊ラッシュのなかでの創刊だから、本屋からのご祝儀相場かもね
今のところ俺も買ってるど、特集使い回すようになったら切るつもり
- 288 :
- >>278
厚木の外柵に陣取るような海軍機マニア。
- 289 :
- >>280
RAINY氏は一番若いと言っても、勤続24年でもう46だったぞ。
M編集長の定年で廃刊かw
- 290 :
- >>282
徳永空撮をJ翼が真似して連載はじめたときはポリシーの無さにビックリしたよ
- 291 :
- 徳永さんは丸でもやってるし
何を今さら
- 292 :
- >>260
護衛艦の食堂の片隅にマンガ本と一緒に積まれてるのみたことあるわ。
- 293 :
- >>286
渡辺氏と国江氏の連載だけが浮いちゃってるんだよね
前者は日本陸海軍オンリー、後者はドイツ機オンリーで、どうやせるなら世界史的に各国の航空戦史や機体を取り上げればいいのに
- 294 :
- もっともそんなのは航空情報が毎号でやってるから二番煎じになるだけか
- 295 :
- >>294
購買者層が被ってなければ二番煎じとか関係ないからね
面白ければ気にしなくて良いかと
- 296 :
- 無理に大戦ネタやらんでも、中東戦争、湾岸戦争、イラク戦争と現代航空戦でも語るネタはあると思うんだが
昔はベトナム戦でのファントムエースとか航空戦の様相書いた記事とかもあったのに、最近は航空博物館紹介に
熱心でこの方面はさっぱりだな航フ
- 297 :
- >>286
JグランドEXは地元の文教堂や紀伊国屋、近隣のツタヤ2軒でも見かけるが、
一方パンツァーは地元の文教堂や紀伊国屋、近隣のツタヤでも見かけず、
隣の市の二つの私鉄の乗換えができる駅近くの商業テナントビルとイトーヨーカドーのくまざわ書店にしかないのである。
- 298 :
- パンツァーもだいぶ内容薄くなったけど
Jグラウンドはそれ以上だもんなぁ
いつの間にか終わってていつの間にか復刊してた感じ
- 299 :
- イカロス本はカラー写真見るのがメインの低年齢層ビギナー向けだからな
そして空と陸はそんなイカ雑誌が一番売れてるという悲しい現実なわけ
- 300 :
- 一般的なミリオタの知性じゃ三行以上の文章読めないからな
- 301 :
- 丸買ったけど、広田さんのパンターの戦場写真のキャプションで1枚変なのがあるな
イタリア戦線で防戦中のパンターって付いてるけど、履帯は無くなっているしエンジンルームの上面ハッチは開いてるしで
撃破されたか放置されて擱座している様にしか見えない
- 302 :
- 今月号のパンツァーは去年の61式戦車以来の90式戦車特集で、
74式戦車の特集は何時なんだろうか?
- 303 :
- ツイッターでパンツァー編集部に聞いてみれば?
- 304 :
- イカロスはおそらくはコトブキへの便乗で隼と零戦に関するムック本出したが
ガーリーについてはこのまま無視し続けるつもりかな
とらのあなの通販ではたぶんガーリーへの便乗で世界の名機シリーズのグリペンの号販売してるのに
- 305 :
- 世界の名機ってたしかイカロスでしょ
ガーリー効果でグリペンの既刊が売れればイカロス的にはいいんじゃないの
そんなものあるかどうか疑問だけど
- 306 :
- ないだろな
- 307 :
- そもそもガーリー自体全然人気上がらないからねぇ
- 308 :
- 自衛隊DVDコレクションっていずも特集の二号だけ品切れなんだな
- 309 :
- 歴群出たけど、滝沢さんの巻末漫画は北方領土で揉めてるのに旧ソ連の英雄なんか扱うなって、どっかから圧力でもかかったんか
- 310 :
- なに、吉原さん落としたの
- 311 :
- >>309
今月の朝鮮戦争特集で今サヨクとつるんで絶賛暴走中の山崎をメインに据えちゃう
歴群編集部がそんな忖度働かせるとも思えないけどねぇ
- 312 :
- 歴群4月号「戦時形蒸気機関車」の著者は誰ですか?
- 313 :
- BUNさんです
- 314 :
- >『歴史群像』 105ページ
>「図解でわかる! ジェット戦闘機講座」
>第3世代 1960年〜1970年 日本:F-2A/B
間違いだよな
- 315 :
- >>314
4.5世代ですよね、原型のF-16ですら第4世代なので。
今月の歴群は日本の人造石油の記事が良かった、中身は巨大プロジェクトがどうすれば失敗するかの見本みたいな内容だけど・・・
- 316 :
- F-2が第三世代とは、F-1と間違えたのかな
なぜ歴史群像が苦手なジェット戦闘機なんて扱ったんだろう
ガーリーエアフォース…は関係ないよね
- 317 :
- 書き手が書けるネタを書かせることしかできなくなってる疑惑
- 318 :
- >>312-313
あのイラスト給水温め器が無いのに温め器排気管から排気が出てたよね!
- 319 :
- >書き手が書けるネタを書かせることしかできなくなってる疑惑
まあそりゃ当然だわ。
軽戦車は騎兵の機械化のためとか
一式陸攻は脆弱じゃなかったとか
ジャットランド海戦が正しいといいながら
JUTLANDと書いてある書籍紹介するとか
おかしな雑誌にしないほうがいいだろ。
今号もBUNは変なこと書いてんのかw
- 320 :
- ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)
- 321 :
- 日本陸軍の師団の編制内に野戦重砲兵部隊とか
独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
- 322 :
- 間違った方向への積極的な啓発はあんまり歓迎できないな
- 323 :
- 上から目線の糞オタって笑えるね
- 324 :
- 一般雑
- 325 :
- 何かの知識が足りなかったり、何かを勘違いしていたりすることは当たり前で、
極論すれば程度の問題なので気にならない。
けれども間違った方向への積極的な啓発はあんまり歓迎できない。
そうしたものは正しい情報や知識の捕捉ではどうにもならないからだ。
例えるなら「何とか国記」のようなもの。
- 326 :
- いまや糞オタからも嘲笑されるクオリティ
- 327 :
- >>319
英人に JUTLAND を読ませてみ
- 328 :
- そういう方向か
Wienはウィーンじゃないだろとか
Екатеринаをエカテリーナと読むなとか言ってる
上から目線のライターってことか。
- 329 :
- 「ばか」に「ばか」と言うと名誉毀損になるぞw
- 330 :
- 自分に深々とブーメランを突き立てていくスタイルw
- 331 :
- Mustang だって昔は ムスタング って言ってたのに今は マスタング だしね
- 332 :
- 自分の愚かさに気づけないという愚かさ
- 333 :
- いや、ジャットラントはそんなに日本の表記としては
浸透しとらんだろ。一緒にするな。
- 334 :
- 極論すれば程度の問題
- 335 :
- 車はマスタングだが、ギターはムスタング読み
p-51についてはムスタングマスタング半々かな
- 336 :
- >>331
マスタングになったのはフォードだけで、
ノースアメリカンもフェンダーもムスタングである。
- 337 :
- 日本国内での話ね
実際の発音はマスタングに近いけど
- 338 :
- モスタングw
- 339 :
- じゃあ
モスクヴァとかベアリンとかヴィーンとか
現地語読みで雑誌記事作れよw
歴群の廃刊予定日が早まるだけなんだが・・・
- 340 :
- P51は偶にフロリダで飛んでいる
昨日は英国でSPITが飛んでいた
日本もなあ
航空機全機種復元でもいいから
飛ばしてえ><;
YS11でもいいから毎日各地で飛ばしたい!
- 341 :
- >>339
イティラウかな?
まぁあんまりこじらせすぎると原語厨になってクソ見辛いルー語のような文章を書くようになるが、原語にフリガナ振ったり括弧や注で原語書いとくのが分かりやすいし、親切でいいと思う。
- 342 :
- ダイオラマ
- 343 :
- ジュアヴュヴァー
- 344 :
- ギョエテ
- 345 :
- ボナペティート w
- 346 :
- ジャギュアー
- 347 :
- そういやF-14のフェニックスミサイルを頑なにフィーニクスと書くライターがいたな
- 348 :
- ヘラクレスと書くと発狂する人も居たw
チタニックとかもw
- 349 :
- ミッシル
- 350 :
- 湾岸戦争時はパトリオットと発音も
次第にペイトリオットに移行して行った
尤もアメフトのチームは後者で発音してたような
- 351 :
- 細かいところにこだわる方がバカ
- 352 :
- 歴群のジュットランド特集だと、
なぜ「ジャットランド海戦」という表記が正しいのか
一ページくらい使って書いてたなw
- 353 :
- エイズス艦が懐かしいね
イージス艦!w
ゼロ戦 れい戦 論争も続くw
- 354 :
- >>352
それでも、3年前のジュットランド記事は近年出色の出来だった。
それは認めてやらねばならぬ。
- 355 :
- 誰もレイディオとは言わない不思議
- 356 :
- シュペルエタンダールをスーパーエダンダールと表記するよりマシ
日本語として定着したカタカナ読みを嫌う専門家たちってなんなのかね
- 357 :
- >>355
本当に壊れてしまったんだろ
- 358 :
- ジャギュアをジャガーと訳すようなもんか
- 359 :
- >>356
これなんだっけ?
- 360 :
- 欧州は方言の塊みたいな地域なのでw
漢字と一緒で読みは適当でもいいが
意味は弄ってはならぬな(若干綴りの違いもw)
おフランス語は凄く強そうな響きだったりするが
日本語(訳)だとガッカリ系が多いw
てか日本は長閑系だしw
- 361 :
- >>355
つ ラヂオ
昔野田秀樹(後に英国に留学もだが)と
桐島かれん(英語ネイティブ)で
野田の ほったいもいじるな系 で通じるか実証する番組を
年末か年始にやっていて結構通じていた
- 362 :
- >>356
スーパーエテンダードだよなw
- 363 :
- この法則が当てはまらないライターさんがいますね
https://pbs.twimg.com/media/D0PahEMUcAIf5Qp.jpg
- 364 :
- 書店で盗撮かよw
- 365 :
- 偶に居るねw
せめて図書館でして欲しいのw
- 366 :
- どことは言わんが
似たような記事繰り返しのせてるな
こんなのに1000円以上払う奴の気が知れん
- 367 :
- 世艦とハッキリ言えw
- 368 :
- 平成最後のMCあくしずが発売になってるな
- 369 :
- 公式サイトによるとピンナップにコトブキも含まれているようだが
ガーリーは無視なわけか
- 370 :
- >>355
ラジオヘッドとか誰も言わないだろ
- 371 :
- >>367
J翼だろ
- 372 :
- >>371
J陸のムック本なんか文章と写真の使い回しばかりであった。
- 373 :
- 丸来月発売6月号の特集
アニメに便乗するなら放送中にやれば良いとおもうのだが
プライドがあるからなのか、放送してから知って編集が企画するのか解らないが
なんで、他社にくらべていつも流行りから遅れるんだろう?
- 374 :
- 丸、次何やんの?
- 375 :
- 廃刊でしょ
- 376 :
- >>374
隼
おそらくBUNメイン
- 377 :
- なるほど
すでにイカロスがコトブキ飛行隊タイアップのムック出してるのにね
- 378 :
- あくしずサイズ変わってるやん
整理しづらいし元のままで良かったのになぁ
- 379 :
- 本屋で一緒に置かれてるアニメ雑誌や模型雑誌に合わせて
大きさ変えたって言ってたね、あくしず
そう考えると航空、戦車、艦艇雑誌は一回り小さい判型が多いな
- 380 :
- >>373
なんでもう6月号の特集知ってるの?
今月出るのはまだ5月号だろうに
- 381 :
- >>379
モデルアートサイズが標準なんだよ
- 382 :
- 今時A4判が普通だからね
軍事雑誌業界は古い雑誌ばかりで新規創刊することがないから
いつまでたっても変形判の時代遅れなサイズしてるのばっかり
- 383 :
- >>380 神保町あたりなら5月号の早売りしてると思う。次号予告では。
- 384 :
- 世艦が今年ついに電子化を実行したが、さて次に動く雑誌はどこだろう?
- 385 :
- >>379
逆に大きくしたアームズマガジンやコンバットマガジンも、また元に戻すのかな?
- 386 :
- 女性ファッション誌はライバル誌より大きく大きくを繰り返して巨大化してるからなw
数十年間判型が変わらない軍事雑誌はのどかだよ
- 387 :
- ファッション誌、戦艦の建造競争のようだなw
- 388 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 389 :
- この2つが当てはまれば騎兵部隊というのであれば
陸自第7師団も騎兵部隊という事になるな。うん。
騎兵の主任務は側面攻撃じゃねーよ!
- 390 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 391 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 392 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 393 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 394 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 395 :
- 御本人が来たのかな?
- 396 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 397 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 398 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 399 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 400 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 401 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 402 :
- >>395
もしくはいつもの信者かも?
毎回同じだからわかりやすいというか何というか…
- 403 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 404 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 405 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 406 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 407 :
- >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
- 408 :
- ソ連軍は騎兵でも縦深作戦をやってるよね?
- 409 :
- >>387
そのうち畳の一畳分ぐらいの大きさになるのか
電車のドアを通過出来る大きさがパナマ運河みたいなもんで制限になるのか
- 410 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 411 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 412 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 413 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 414 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 415 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 416 :
- >>410
>いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやる
そういえば、このスレの過去スレだったと思うけど、同じ人が日本軍の本土決戦の解説で
ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができない
と認識してたみたいなこと書いてたけど、当の陸軍は本土決戦用の「機動師団」(ただし
徒歩歩兵主力)を多数編成しているっていうツッコミがあったけど、
もしかしてこの人、「機動打撃」について根本的な勘違いがあるのでは?
- 417 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 418 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 419 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 420 :
- >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議
- 421 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 422 :
- なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
- 423 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 424 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 425 :
- 「リ号演習」
しかし昭和20年5月から8月にかけて秘匿名称「リ号演習」として機動経路の整備命令が出されている。
時期的には前述の図上演習の後に発令されており、部隊の機動に最も影響を与える利根川渡河地点に変更が加えられている。
具体的には前述の取手付近の他に、境付近、羽生付近などに大量の渡河機材の投入と渡渉設備の設置が指示されている。
特に注目に値するのは境付近(利根川-江戸川の分岐点)である。
戦史叢書の巻末資料(p617~p620)に戦車用渡渉設備x2、軽車両渡渉設備x2、人馬渡渉用x10、渡河装備として重門橋x25、応用門橋x20、重桟橋x20の準備が指示されており、
その規模は当初の渡河地点であった取手付近を凌駕している。
位置的にも九十九里海岸から100Km地点であり、途中には高射陣地や迎撃機基地もあり艦載機による大規模な航空阻止も困難と思われる。
(房総半島の防衛 3巻p116に銚子沖発進の米艦載機は浦和滞空5分との記載がある。
銚子から浦和は100~120Km前後)なお本地点は現在も浅瀬が多数あり、現地で終戦後に撮影された、
集積資材を使ったと思われる利根川における舟艇門橋や江戸川の臨時架橋の写真も残されている。
- 426 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 427 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 428 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 429 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 430 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 431 :
- 境-関宿付近の航空写真(1946/04/15)米軍撮影/国土地理院所蔵
境-関宿付近の航空写真(1946/10/28)米軍撮影/国土地理院所蔵
利根川門橋(昭和20年代)
江戸川架橋/関宿橋(昭和27年)
渡河後の経路も野田街道などが森林地帯を通過しており、良好な対空遮蔽を提供している。
さらに機動砲兵第一連隊の回想に栗橋付近に良好な渡渉点を発見などといった記述もあり、上記地点と合致する。
また機動砲兵第一連隊の回想には東金地区の師団集結経路として
・本郷-山田台-山辺-金谷-大網道-稜線上
・荒久-上大和田-山辺-金谷-大網道-士気町-池田-駒込-大網南道
といった東金街道を途中で曲がり大網付近から攻撃するという経路案が記述されている。
現在の該当地域を走行しても東金街道は山沿い谷部の森林地帯を蛇行する部分も多く、対空遮蔽良好であり、距離的にも千葉から一夜の夜間行軍で東金後方まで進出可能である。
しかも米軍の蝟集する東金隘路の出口を避け、大網に回り込み、そこから一気に海岸部へ攻撃するという構想である。
- 432 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 433 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 434 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 435 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 436 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 437 :
- 荒らしに餌を与えるのはやめて
- 438 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 439 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 440 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 441 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 442 :
- >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。
- 443 :
- コピペ嵐、スレに張り付いて監視してるのか
ご苦労なこったw
- 444 :
- 即本人認定するキチガイはどっかいけよ
- 445 :
- まずコピペ荒らしに文句をいうべきだろ
- 446 :
- >>383
1日前(3/26)なら早売りしているけど、さすがに>>373の書き込みの3/23で早売りは無いんじゃない?
- 447 :
- ゴメン、今月は3/25発売なのか
それでも3/23は早い気がするけど
- 448 :
- 他誌だが定期購読だと発売日前に配達される事もある
- 449 :
- あくしず、紙の不足とか値上がりとか言われてるのに
値段据え置きで判型をでかくしたのか
- 450 :
- >>449
読んでないけど、広告が増えたりしてないか?
あと、判型を大きくした方が規格の共通化が進んでかえってコストダウンになる可能性もある
- 451 :
- >>448
いいなあ。
ウチはメール便になってからは遅くなった。
グランテとか早売りしてそうだし、本や以外の流通なら早かったことがあったけど、今はどうなんかね?
- 452 :
- あー
https://togetter.com/li/1331306
- 453 :
- >>446 2019/3/23は土曜日だろ。印刷所も週休二日だし、金曜日にものは出来てる。
- 454 :
- 【新刊】@sekai_no_kansenさんのツイート: https://twitter.com/sekai_no_kansen/status/1110454953464651776?s=09
『世界の艦船 2019年5月号(第899号) 大型汎用DD20隻体制完成!「むらさめ」から「しらぬい」まで』
3月25日発売!ご購入は書店またはホームページまで!
#世界の艦船
#むらさめ型
#たかなみ型
#あきづき型
#あさひ型
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- 455 :
- 再来年の今頃には『世界の艦船 2021年5月号(第?号) イージスDDG8隻体制完成!「こんごう」から「まや型2番艦」まで』 の特集が組まれる事を予言しておこう
- 456 :
- ○の表紙が三原色で萎える
- 457 :
- どうせいつもの兵器解説
- 458 :
- 定期購読者に透明の封筒で発送 「MC☆あくしず」編集部謝罪
http://news.livedoor.com/article/detail/16223517/
- 459 :
- 反省の気配がないな…
- 460 :
- 書店で堂々とあくしずだけをレジに持っていく俺であった
- 461 :
- ホーネットは状態がいいな
日本の沈没艦は木っ端微塵ばっかりだな
- 462 :
- 砲塔が固定されているので弾薬庫の爆発がそのまま艦内に向かう
- 463 :
- >>455
中国との戦争が始まって、イージス全滅しているかもよ。
十数年後の「丸」で、
「わがイージス艦隊かく戦えり」とか、「あゝ“こんごう”級」とか、
「東シナ海海戦の全貌--「あたご」奮戦記」とかやってる確率のほうが高いw
- 464 :
- それ以前に十数年後、ミリタリー雑誌はいくつ生き残ってんのかね
- 465 :
- >>464
ドローン専門雑誌と萌え絵雑誌しか残らなそうである。
- 466 :
- アイオワの最高速って計算値だっけ?
どっかで実際に出した数値だと思ったけど
- 467 :
- 公試で速度試験ぐらいやるやろ
Wikiだと 最大速力 31ノット(計画値33ノット) って記載されてんね
- 468 :
- 大西洋建造艦はUボート対策で全力負荷での速度試験は省略していたって話がなかったっけか
- 469 :
- >>462
砲塔は固定されてない、穴に据え付けてるだけ
だから転覆したら主砲も副砲もみんな抜け落ちるよ
- 470 :
- >>460
俺は通勤電車の中で広げて読んでるけど、特に変質者な目で見られた事はないな
以前に女性専用車へうっかり飛び乗ってしまった時の周囲の視線の方がずっとキツかった
- 471 :
- 表紙上にあった「どこに出しても恥ずかしい軍事雑誌」という名コピーだけは忘れんw
- 472 :
- >>470
あくしず電車の中で読むとか、すごいなあ
メガミマガジンといい勝負だなw
- 473 :
- マッチョなおっさんがフィギュアの羽生の本読んでたら嫌だな
- 474 :
- >>472
俺は軍研呼んでるけど、死体写真とかで、ときどき隣に座っているお姉さんとかからドン引きされる
- 475 :
- >>472
衆人監視のなかで読むなら、ミリオタ本とエロ本どっちがましだと思う?
エロ本だよね
- 476 :
- 丸と軍事研究以外のミリ誌を買うのはやめませんか?
某Jがつく雑誌のような、初学者に媚びるあまりミリタリーの本質をないがしろにし
若人が進むべき道を誤らしむるゴミ雑誌は存在を許してはいけないはずだ
ただの写真投稿誌が航空誌のフリをしているせいで
潜在的に軍事研究や航空ファンを読むはずの層が馬鹿になってしまう現状がある
- 477 :
- ゴミ雑誌はいらんけど、丸と軍事研究のみにするのはちょっと…
どっちも若人にはつまらんよ
- 478 :
- わかった、今後は丸と軍研以外の雑誌を買うようにするわw
- 479 :
- でも売れてるのはイカロスなんだよな
- 480 :
- 今月号のミリタリークラシックスの表紙と第一特集がP51ムスタングであった。
去年のT−34に続いて連合軍兵器だな
今までのアメリカ軍戦闘機特集は日本の戦艦の次だったのにな
- 481 :
- 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1461959989/
- 482 :
- むしろ丸が一番行き詰まってる感ある
- 483 :
- >>479
売れてるか?
粗製乱造だよね。
同じ写真、同じ文章使い回して何冊出版するんだろうと思わせることばかり
全部合わせて他にようやく追い付けるって感じじゃないのかな
- 484 :
- 歴史群像も丸とかわらん兵器解説の記事がやたら増えたし
- 485 :
- >>483
あの路線が受けて売れてるからたくさん出してるってことでしょ
売れてなきゃ取次も扱ってくれないからな
イカロス本を買ってしまう初心者の読者を恨め
- 486 :
- >>476
> 潜在的に軍事研究や航空ファンを読むはずの層が馬鹿になってしまう現状がある
「航空ファンを読む」? 航空ファンを読むはずの層が馬鹿になってしまう? あれただの航空写真雑誌じゃないの?
航空ジャーナルやエアワールドが良かった、特にエアワールドのエアモノグラフは読みごたえがあったなあ
あの時代が懐かしい
- 487 :
- すぐにムキになるね
- 488 :
- 丸と歴群はごった煮路線でいいろ思う
個人の好みで当たり外れな号はあるけど、あの古今東西なんでも詰め合わせ有り感が良い
- 489 :
- 昔のログインみたいなの出せばいいんだよ
- 490 :
- >>476みたいなガイジは、線路際の桜の木を倒すか、あくしずを米国入管で開陳して逮捕されろよ
- 491 :
- ワロタw
https://twitter.com/horiuchiso/status/1115576406811922432
(deleted an unsolicited ad)
- 492 :
- 確かにw
- 493 :
- あくしず編集部がリツイートしてんのが笑えるw
自覚あるんだな
- 494 :
- イカをロスする。うん不吉だな(違
- 495 :
- 例の古峰文三氏の九五式軽戦車の記事について、
アジア歴史センターのレファレンスコード付で根拠となる一次資料を明示して批判している人がいるね
https://twitter.com/Nyarlathotep_44/status/1086992600085671936
https://twitter.com/Nyarlathotep_44/status/1087710319441408000
https://www.jacar.archives.go.jp/aj/meta/reference
どうせ誰かさんが、まともに反論できずにコピペ爆撃で吹き飛ばすんだろうけど
(deleted an unsolicited ad)
- 496 :
- >>494
イカというとタイフーンやグリペン的な意味で…
- 497 :
- >>495
例の記事へのツッコミ、まだまだ続きがある
https://twitter.com/Nyarlathotep_44/status/1087710759168106497
(deleted an unsolicited ad)
- 498 :
- 自分で読んで疑問点は分かるが
>今後の読者への注意喚起
これは余計なお世話だね
こんな事を偉そうに書くと敵作るよ
- 499 :
- いや
普通の人間は記事への反証を出されたくらいで敵に回らないだろう
「○○先生の記事に反論するとはけしからん!」という変な信者なら別だが
- 500 :
- まあでも注意した方がいいのは確か
- 501 :
- >>495
わかってないなあ
- 502 :
- >大前提として、従来色々な書籍等で話されてきた説とは大きく違う説を打ち上げているのに、
>その自分の説についての裏付けを提示していない点について。まあこれの理由については言わずもがなであろうと思う
- 503 :
- やってる事が講談師なんだよな
- 504 :
- 一般論として、例えば物理学者なり考古学者なり日曜に郷土史研究しているオッサンなりが新しい説を唱えたとする。
で、それを聞いた人は「根拠を出せ」と。新しい化石とか古文書とか出てきたら大発見だし、動かぬ証拠を見せられたら
みんな新しい説を認める。というか認めざるを得ない。
でも、その考古学者は「根拠はある。だがお前らが探せ」とか言ってる。いや、それを見せろやw
それじゃ認められるわけがないし、言ってることの成否以前に「頭がおかしい」って扱いになるだろw
その新説が間違っていると思われてるんじゃなくて、主張の仕方がおかしいキチガイ。
ないし、そのおかしさに気づかないバカ、ってこと。
- 505 :
- 当該記事に限らず今までの活動の集大成と銘打った書籍でもソースを提示していなかったし、
研究者として勝負する気は無いって事なんだろ。
- 506 :
- 勝負うんぬん以前に、まともな人間にはそもそも内容を認められない
- 507 :
- 根拠も明示せず、これが正しいと主張するだけじゃ
教祖を信じろっていうだけの新興宗教と同じじゃんw
- 508 :
- 別に好きな説唱えるのは勝手だけど
散々既存の言説批判してきた奴が信じたいものだけ信じればいいで逃げるのはねぇ
- 509 :
- こんなとこで長文書き連ねるガイジには説得力皆無
- 510 :
- >>509
ブンさん落ち着いて
- 511 :
- 論拠(それを提示し解説するのが本の役目)を確認した上で認める、
っていうまっとうな考え方と行動をとる人間には支持されないわけで、
それをやらない「信者」の支持しか得られない方法をあえて取ってる
んだから、研究家じゃなくてやっぱ宗教家なんでしょ
- 512 :
- 今月の丸の隼特集はBUNさん無双な気がする、どんな最強伝説が飛び出すか楽しみ^^
- 513 :
- >>503
【兵器講談師】古峰文三
【戦史漫談師】白石 光
- 514 :
- https://twitter.com/Kominebunzo/status/1116467538039169025
っていうけどさ
https://twitter.com/kyuumaruTK/status/1116694281735925760
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1116459566026252288
という語り口自体がもうね
https://twitter.com/kyuumaruTK/status/1116694719893893120
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1117186854351040512
まともな友人もいるようだが
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1116309852395933697
(deleted an unsolicited ad)
- 515 :
- わざとなのか、占いのバーナム効果のごとく、
どうとでもとれるような漠然とした言い回しをしたり、
わざとしか思えない誤解を誘うような言葉を並べたりして
あげあしをとったり、まちがいだと指摘する手法
- 516 :
- 相手が再確認できるように論拠を示す気もないし、
話し方も含めて、要するに議論ができない人
- 517 :
- 一体なんのために文章を書いてるんだろ?
- 518 :
- >>514
読みにくい
人に読ませたいならちょっとは考えてレスしろ
- 519 :
- 古峰自体は町やどこのコミュニティにもよくいる知ったかおじさん、ほら吹きオジさん
それを重用wして毎月だか文章欠かせて載せる雑誌、編集者が悪いんだよ。
ネットの論客なんかもテレビ出たりするけど
馬脚現すとすぐに切られる。
軍事雑誌はそのままライターでいられる停滞感が・・・
- 520 :
- https://twitter.com/Kominebunzo/status/1117186854351040512
遠回しに誰にも支持されていないことを伝える友人もいるのになあ
(deleted an unsolicited ad)
- 521 :
- >>519
山崎氏もなぜ使い続けられるのか、さっぱりわからないね
- 522 :
- >>513
白石氏は【戦史漫談師】を自覚していて読者へのサービス精神を感じる
古峰氏は…あーうん
- 523 :
- >>513
Nのようなとにかく旧軍機は貶すってライターが気に入らないって読者は
一定数いる。
そうなるとカウンターとしてBUN氏の需要はあると思う。
まあ、ネタ切れなのか学研から単行本出してもらえないからか
不得意な分野までやりだして大丈夫かなって思うけど
- 524 :
- 連投する奴って無自覚に病んでそう
- 525 :
- 結局、どうとでもとれるような漠然とした言い回しをしたり、
わざととしか思えない誤解を誘うような言葉を並べたりしたうえで
あげあしをとったり、まちがいだと指摘する手法なんだよなあ
で、ときには論拠がなかったりする(すべての根拠は絶対に明らかにしない)
- 526 :
- >>525
それもう"只のゴシップ誌"
じゃないですか!ヤダー!
まぁ今更だが
- 527 :
- オタク向け趣味誌をなんだと思ってんだコイツ
- 528 :
- >>526
まず主張の中身以前に、そういうやり口が問題なんだよなあ
本人はいまだに理解できていないみたいだけど
だからバカにされるし、中身以前で相手にされない
- 529 :
- 近所のTSUTAYAにミリクラの「瑞鶴/翔鶴」特集号が置いてあったけど、なんか既視感あると思ったら1月に出た奴じゃないか
古本屋じゃあるまいし、バックナンバーなんて置くなよ
最新号はP-51と島風か
- 530 :
- >>527
デタラメはいけませんね
- 531 :
- >>529
まだ次号が出てないから返本してなかったのでは?
ミリタリークラシックってたしか20日くらいに発売でしょ
- 532 :
- 別宮魂を感じる
- 533 :
- >>531
でも、瑞鶴/翔鶴特集号って前々回だったと思うけど
- 534 :
- バックナンバーを置いてるだけで古本屋呼ばわりとはすごいな
- 535 :
- >>533
今年1月発売がランカスター爆撃機と日本海軍の瑞鶴/翔鶴特集で、
その間がT34中戦車特集で、
去年7月発売のが陸上爆撃機銀河とアメリカ海軍の空母「レキシントン」「サラトガ」です。
- 536 :
- >Bunzo‏ @Kominebunzo · 14時間
>神田の古本屋街が白山通りの西側、靖国通りの南側に店舗が集中しているのは「本が日に焼けるのを防ぐため」という話も伝説の一つ。あれは空襲の火災が通りで止まり焼け残ったことが大きな理由。この手の話は多い。
んなもん戦前から
岩波新書「東西書肆街考」に昭和14年の図が載ってる
此の男はいつもこうだ
- 537 :
- Twitterの話はよそでやれよ
ここは雑誌スレ
- 538 :
- >>524
コピペ爆撃してた奴は完全に狂ってるな
- 539 :
- >>536
>「日本軍は第一次世界大戦の陸戦を経験しなかったから云々」との言説は単なるイメージでしかなく
>「第一次大戦の陸戦」そのものへのアプローチが雑で「物量砲撃戦」としか見ていないから
こんな感じで、わかってない奴を想定して、それを叩く、ってやり方をするんだよね。
叩くかたちでしか何かを主張できないんだろうか?
- 540 :
- >>537
雑誌ライターの話はするな、と?
- 541 :
- >>540
消えろカス
- 542 :
- >>540
少なくとも本筋ではないことはわきまえてね
ライターの話がしたければそういうスレを立てるなり移動するなりすればいい
雑誌スレなんだから扱う題材はあくまでも雑誌かそこに載る記事
Twitterは(雑誌の宣伝でないなら)やっぱり筋違いだよ
- 543 :
- 雑誌に関係ないライターの話なら、ライタースレかTwitterオチ板の範疇だろう
- 544 :
- Twitterなんだから、直接リプライすればいい
- 545 :
- LansはTwitterをやってるんだろうか?
- 546 :
- >545
やってないよ
Twitterのような短文で説明しきれないし、文の連続性が失われやすくなり論旨がすぐに分散しちゃうから嫌い
- 547 :
- 2chと比べても世間から見れば五十歩百歩
- 548 :
- >>546
糞コテRよ
- 549 :
- NGすれ
- 550 :
- 今号のミリタリークラシックの特集はようやくP−51ムスタングと駆逐艦島風と
大戦時の空の王者と海の最高ランナーが特集で、
今月号のJウイングは空自のF−35Aの部隊が新編成とその同部隊機の墜落事故と急転直下の状況で、
陸自のヘリの機種は随時退役中のOH−6Dと入れ替わる形でUH−2が配備されるのだろうか?
- 551 :
- 雑誌の内容とてめえの感想を混ぜて書くなよ低知能
- 552 :
- ミリタリー・クラシックスのライターだろうか?
- 553 :
- 今の航フは提灯記事ばかりで全部読むのは苦痛でしかない
- 554 :
- >>514
https://twitter.com/kyuumaruTK/status/1119251238145495043
同じ人が「この本」っていってるけど、どれ?
(deleted an unsolicited ad)
- 555 :
- 糞ダウナーアスペ野郎
自演してまでTwitter引っ張ってくんなよ
- 556 :
- こいつ誰かさんが関係した時だけ出てくるみたいだなw
- 557 :
- >>551
お前は此処が一体何のスレかどうか分からない程の無脳なの?
- 558 :
- 右がBUNZOさん?
http://www.warbirds.jp/truth/img/i_img002.jpg
- 559 :
- もはや航フは広告記事の収入だけで保ってる感じ
ただあれは公立図書館の雑誌コーナーに置いてる確率高いので、買わずに読めるメリットもあるが
- 560 :
- >>558
左上にイミダスが見えるけど2006年に休刊になってるから
相当前の画像みたいだな
- 561 :
- 航空フアンはいきなり萌えアニメの記事を載せたりしてて辛かった
お爺ちゃんが無理してる感がある
- 562 :
- >>561
あれも、ただの広告記事だから
- 563 :
- ここ10年くらいは各雑誌とも売上低迷を打開するために色々模索してるよな
丸→マンガ載せたり若年向けに舵を切るも迷走→結局身売り
世艦→従来と違うスポンサーを探したり、DVDを付録につけたり、増刊を大量に出版したり→DVDは不評だったのか取りやめ。歴群に次いで今年から電子出版に算入
イカロス系は比較的安定飛行、萌え系とガチ系をうまく配合し、萌え寄りのあくしずとガチ寄りのミリクラを両立させてる
- 564 :
- ガルパンや艦これの成功で若年層のライトユーザーを掘り起こせたせいで
老害御用達のミリ雑誌なんてもんが一時期の絶滅寸前の危機から救われたのは確か
- 565 :
- 丸の隼特集の記事は身贔屓もいいとこだな
無理くり褒めてるのが、駄作は駄作とはっきりとそう書かないと
- 566 :
- 丸の隼特集だけど、グラビアページに母国の隼1型復元機(河口湖の某博物館ね)の写真が全く掲載されなかったのは
また館長がヘソ曲げて掲載拒否したんか
- 567 :
- だろうな。
- 568 :
- 丸の主筆はぶんぞーさんでっか?
- 569 :
- いつからBUNはイカロスにまで出張ってたんだ?
- 570 :
- 航空ファン6月号の表紙とJWings6月号の表紙のF15Jが、影が微妙に違うけど、
まるっきり同じアングルの写真になってしまったけど、大丈夫なのかあれは?
- 571 :
- まあまれに良くあることでしょ
ロナルドレーガン来たときは、
丸と世界の艦船とJシップスが同じアングルの写真だったような
- 572 :
- てか見栄えのするアングルなんて限られてるんだしそんなことネチネチつついても仕方なかろ
漫画家が写真丸写しで書いたとかならともかく
- 573 :
- メカの写真なんか誰がどう撮ってもかわりばえないもんな
- 574 :
- アナログの時代だと写真家の腕次第で見栄えが驚くほど違ったりしたが、
デジタル時代になったら機械の方が勝手に進化して誰が撮ってもほんと変わらんよね
- 575 :
- 去年はパンツァーとMCあくしずの萌えよ戦車学校とで61式戦車が、
今年はパンツァーとMCあくしずの萌えよ戦車学校、第二特集とで90式戦車とT72の特集が被ったと
- 576 :
- mcあくしずは第二次大戦だけかと思ったら現用兵器もやってるのか
- 577 :
- >>566
あれは不自然に思った、海外の復元機の写真は掲載して、なんで肝心の日本の復元機を載せないの?って
やっぱ雑誌掲載の写真撮影拒否したんか
- 578 :
- https://pbs.twimg.com/media/D5FI305U4AAolBZ.jpg
これの文章版がほしい(意味的な)
- 579 :
- ノンフィクションなんだが、これは電子雑誌ってことでいいのか?
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM00000019010000_68/
- 580 :
- 今月号のパンツァーのT72特集冒頭の記事の文章によると冷戦が終結したのは今から20年前で、
俺が月刊パンツァーを読み始めた20年以上前まで冷戦が継続していたとは今まで知らなかったし、
1990年の東西ドイツ統一と1991年の湾岸戦争とソ連崩壊、1993年のロシアでの10月政変クーデター、
1994年からのと1999年からの二度に渡るチェチェン紛争まで冷戦が続いていたとは驚きである。
- 581 :
- >>580
極東に限れば今でも続いてるんだよなあ……
- 582 :
- >>580
10年前の原稿使い回したんじゃないの?
- 583 :
- 今月に関して言えばグラパの圧勝だな
まあT-72より革命的失敗作T-64が好きな俺だからかもしれんが
- 584 :
- 『歴史群像』 No151 P47地図 インパール作戦の記事
チンドウィン川西側のチン高原帯にケネディピークという地が書いてあるが、高さが「9700m」って書いてあるぞ
編集部にかけているのは軍事的知識ではなく、一般的な常識では
- 585 :
- 誤植はどんな雑誌にでも良くある事だ、いちいち目鯨盾なさんな
- 586 :
- 何としても学研という圧倒的大手を貶めたい
イカロスだか丸だか世艦だかの劣等零細関係者が一匹いて笑えるワ、いつも
w
- 587 :
- イカとか丸とか世艦とかって社員3,4人くらいでアパートの一室でやってる会社でしょ
よく超大手の学研に楯突こうと思えるよな
- 588 :
- 世艦の例では、まあ7,8人くらい。
アパートではなくマンション事務所1フロア程度の見栄は張っているのだが、
そこにナンの役にも立たんボンクラ社長が一室設けたり、前編集長が一角大きく占めたり
するから応接テーブルは作業台も兼ねていて、ライターやカメラマンが打ち合わせに行っても
そこで業者扱いw
便所が常に臭っているww
丸はサンケイに引っ越し後は行ってないから不明。
イカは鉛筆ビルだが一棟ある。
世艦は本当に貧乏臭い。
- 589 :
- 圧倒的大手なのに零細企業に負ける商品しか出せないとは世が世なら切腹ものではあるまいか
- 590 :
- 負けてんの?
部数は断凸じゃん。
誤植も丸や世艦のほうが圧倒的に多いのでは?
- 591 :
- >>589
負けてない定期
- 592 :
- 自分以外の書き込みを全て一匹だと思ってるんだろうな
病気怖い…
- 593 :
- 烏賊臭いな
- 594 :
- ↑)多分、そう。
世艦も歴群も自分のマーケットで誇り高くやっているし、丸も古参のプライドがある。
イカは後発で社員も薄バカばっかで妬み深い。
- 595 :
- う〜ん
https://pbs.twimg.com/media/D5Ul5FKU8AAi5ON.jpg
- 596 :
- 全部イカロスじゃん
- 597 :
- ほら、ナ
w
- 598 :
- 他の出版社は何やってるんだよ?
- 599 :
- 世艦は定期購読の方がよほどお得なんで
固定客は書店やネットでは買わない
- 600 :
- >>599
3ヵ月購読を復活させて欲しい
- 601 :
- Amazonで買うなんて低能イカ信者らしいな
ちゃんとしたガチオタはグランデで汚れてない本を数十冊の中から探して買うんだよ
- 602 :
- 世艦の定期購読は1年1万5千円だが書店やネットで買うと1万6200円+特大号の差額
年に2回くらいは300円以上高い特大号になるから、定期購読との差額は1800円以上にはなる
1割以上得するんで固定層が離れない
- 603 :
- 200人もいないんだけどね。>世艦定期購読者数
- 604 :
- >>594
「ちゃんとしたガチオタ」か
- 605 :
- 古峰「水素水旨いなぁーw」
https://mobile.twitter.com/Kominebunzo/status/1123755824621473792
エビデンスの無いものを
堂々と紹介するとは...
(deleted an unsolicited ad)
- 606 :
- >>603
海自だけでもそれ以上の部数を定期購入してるが?
- 607 :
- 海保でも見たことあるし、公的機関が相当買い支えてるね
この手の雑誌の中じゃ一番紙質が良いのも一つには公的調達があるからかもな
- 608 :
- 海自は定期購読ではなく、年度契約で毎号業者(書店)から定価で買っている。
各地方隊毎号5部ずつなので25×12部というところ。
調達といってもそんなものだ。
海保は2年に一度の海保特集しか必要ないが、これも取材手間賃代わりの献本
が送られてくるから買うことはない。
世艦を支えているのはお前ら一般読者だよ。
- 609 :
- 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1442312377/
- 610 :
- >>608
確かに公的機関は増刊号とかは買わないだろうしな。
- 611 :
- いつも語尾が「ナ」とか変なカタカナになってる人って、
世艦や歴群のライターさんかカメラマンなんかね?
- 612 :
- >>605
まだ売ってると書いてあるので皮肉ってると解釈しような、文盲。
- 613 :
- 先日の厚木である人が言ってたけど、
このスレにU川T造くんがいるって。。。
- 614 :
- デタラメ本もまだ売ってるしな
- 615 :
- 文三がつぶやくと全て本当のことに思える奴がいるんだな。
ガチオタは文三が胡散臭い奴だと知っているからそんなことはないんだが。
丸、歴史群像、そしてイカロス編集部
本当は歴史に興味がないが職業上関わらなければならない奴は
みんな感染していく。←いまここ
恐ろしい。ZOMBIEならぬBUNBIE
じきに文三の歪曲歴史が真実だと感じる奴が日本、いや世界に蔓延して
我々に喰いかかって来る。
なに?俺はニート引きこもりだからダイジョウブだ?
そんなことはない・・・
- 616 :
- 暖かくなるといろんなのが湧いてくるなぁ〜
w
- 617 :
- >>615
病院行ってこい
- 618 :
- >>608
海自が定期購読してるのは、そんなチンケな部数ではないぞ?
- 619 :
- https://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/naikyoku/nyuusatu/2015/03/06a_1.html
防衛省で毎月72冊購入、と明示してある
>>608がデタラメ書いてるのはこれ見ればはっきるわかるね
- 620 :
- 年間72冊な。
月6冊。
w
- 621 :
- 5x5x12=300 よりは遥かに少ないという意味ではデタラメだが、
ほかの雑誌に比べたら多いのは健闘しているとも言えるね。
https://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/naikyoku/nyuusatu/2019/02/12c_1.pdf
- 622 :
- しかし、見積書の見方も分からん能無しがつっかかってくるんでワロタw
- 623 :
- ついでに書いておくと、護衛艦の艦橋などで時々見かける
増刊の「世界の海軍20xx-20xx」や「海上自衛隊20xx-20xx」の類は、
気の利いた幹部がポケットマネーで買ったもの。
割と旧いのがそのまま置いてあったりするのは調達更新ではないから。
毎月の号は、幹部でも滅多には購読しないよ。
海曹や海士になると意識低いのばっかりでコミックくらいしか買わない。
- 624 :
- ゴメン、変なところにsage入れてしまった。
- 625 :
- sageよりもそのガイジ臭い連投をどうにかしろよチンカス
- 626 :
- >>619
アホですか?
各部隊でそれぞれ購入してたりする。
何でもかんでも中央が一括調達してるとでも?
- 627 :
- >>623
そういう自費で買ってる所もあるだろうが、官費で購入してる部隊は多数あるが?
少なくとも、各術科学校や教育隊でもかなり購入
- 628 :
- 仮に中央調達の部数が少なかろうが、 >>603 の (世艦の)定期購読は200もない
は嘘っぱちてのは変わりないんだよな
部数の多寡でマウントを取ろうという時点でアホ丸出しなんだが
- 629 :
- 200どころか25くらいだろ
- 630 :
- >>626
ふーん
各部隊ね〜
購入しなくても勝手に送ってくるけどな
- 631 :
- >>630
どこの部隊かね?
部隊名よろしく。
艦艇ではないよな。
- 632 :
- 業界スケール知らない人には分からないだろうけど
定期購読200くらいってのは事実。
世艦はそこを増やそうと一生懸命なんだけど
なかなか伸びない。
実売部数が1万割る程度にまで低迷しているので必死なのさ。
その中で地方隊5x5x12=300 と本省調達75ってのは有難い
数字じゃないか。
誰かが示唆しているけど、ご機嫌伺いの献本が多いのも事実。
見本が出る日には30冊くらい新刊抱えた豆タンク氏が
海幕ウロウロしているしなw
応援するお前らが毎号一人10冊くらい買ってやったらどうか?
- 633 :
- またたとえば、地方隊購入分の1冊が教育隊にも配布され
各分隊教官室に回覧がくるのは数週間後。
もう一線に戻る見込みのないB幹やC幹は、最新艦艇
など興味ないからチラ見してスルー。
練習員は図書室で見る程度。
昨夜も言ったけど、海曹や海士は意識低いよ、お前らが
思っている以上に。
- 634 :
- 世艦も歴群も自分のマーケットで誇り高くやっているし、
丸も古参のプライドがあるから、
俺たちは立ち読みで済ませても大丈夫でしょ
- 635 :
- >自分のマーケットで誇り高くやっているし
単にプライド高いってだけじゃな。
- 636 :
- >>633
エア自衛官乙w
- 637 :
- また例のライターが、実在しないバカを想定してそれを叩くつぶやきを続けてるな
- 638 :
- >>637
名前も出せないチキンはTwitterから出てくんな
- 639 :
- 名無しに言われてもなあw
- 640 :
- >>639
2chは名無しがスタンダード
Twitterに慣れきって汚染された君の思考回路じゃ理解できないだろうけど
悔しいからって名無しなところを攻撃するのはみっともなさ過ぎる
- 641 :
- 笑止
- 642 :
- Twitterじゃつまはじきだから匿名名無しワッチョイ無しに固執するんだろ
- 643 :2019/05/05
- >>633
昇任出来ない海士だな
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