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■山形市消防本部、119番通報に救急車出動させず
【査察】予防技術検定【危険物】【設備】
消防団総合スレ 第33分団
消防本部ニュース総合3
千葉県袖ケ浦市消防本部
テストスレ
消防団の馬鹿が集うスレ
東京消防庁 Part16
消防団総合スレ 第37分団
テスト

テスト書き込みスレ


1 :2013/03/23 〜 最終レス :2015/09/20
書きこみテストはこちらでどうぞ

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テストさせてください。

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          |□□|´uTu`| □□ Y
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          ヾ―( 人 | l .l .l .| )
        i'ミ0ヽヾ ゝ __ 人 _ ノ
        `ー-ノノ | 三 |   )
           ヽ 人二人 ノ
           <二>  <二>
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           `─┘   に二l

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誰か、ポヤンカンの日記を貼ってくれ。
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本人ねー真実のみ追いたがる。
これはほっぺたか?
ほんとだーこの子怖い怖い怖い怖いって言う
ふんふん、岡田ーほんとは嫌なんだぞー。
お前、俺の所でバイトしん?
ふんふんでももうおれんだぞ
知らーん。今頃 化粧でもしとるんじゃない?
18歳の頃から外に出てなくて22歳の頃に外に出て楽しもうと思ったら騙して強制入院をさせられた。

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てす

147 :
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tb&u=http://www.koreanantijapan.comze.com/index.html&ei=boVsUfCJHM2kkgW0w4G4Dw

148 :
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tb&u=http://www.koreanantijapan.comze.com/index.html&ei=boVsUfCJHM2kkgW0w4G4Dw

150 :
http://kt.sp.bga.jp/_kaito_u?k=6263572

151 :
http://kt.sp.mbga.jp/_kaito_u?k=6263572

152 :
http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/?page_id=165

153 :
降水

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テスト。

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テスト。

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てすと

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てす

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160 :
韓国からの謝罪も賠償もまだだってよ!

韓国のタブー:ライタイハン問題を拡散させよう
http://www.youtube.com/watch?v=fYIrC_8SZH0
ライタイハン>韓国兵の犯罪!
http://www.youtube.com/watch?v=MiaC-UnG0vg
字幕【テキサス親父】韓国よ!ライダイハンや強制慰安婦への謝罪はまだ?
http://www.youtube.com/watch?v=KDQrISRFwmc
ベトナム戦争での韓国軍の悪行ベトナム戦争での韓国軍の悪行
http://www.youtube.com/watch?v=MtNVF5Qus_E

ライダイハン約3万人-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%B3

韓国の秘密 − 朝鮮戦争大虐殺
http://www.youtube.com/watch?v=zxSzOiIp6UY
カラーで見る朝鮮戦争
http://www.youtube.com/watch?v=4aa1YgAPC9k

161 :
てs

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てすぅ

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てすてす

169 :
てすーと。
すみませーん。消防士に詐欺、その他の犯罪行為の被害者ですが、上の組織に直接報告した方が良いでしょうか?

偉い方が質疑応答に返答ください。

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日本ユ偽フと同じく経費不明の中抜き詐欺募金
民主の闇
あしながの募金は献金だった
http://ashinaga.nekonikoban.org/

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http://srea.jp/img/up/1393960795_79A1_0.jpg
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188 :
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c
仙波敏郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E
検察側は、上司からの度重なる注意を根に持っての逆恨みによる計画的殺人であると主張。
いっぽう長男は「署長が自分を消防署屋上に呼び出し包丁を手に辞職を迫ってきた。
その包丁を取り上げようとして揉み合いになり混乱の中で刺してしまった」と主張した。

★長男は、1995年1月に、所定の年次休暇を利用してモーターショーに出かけたことを
知った上司から訓練中に暴行を受け、全治1週間の怪我を負った。

仙波の働きかけもあり、この件について消防署側は非を認め謝罪したが、
長男は前回の異動からわずか6カ月後の同年4月に異動させられ、
異動後すぐ特別指導の対象者に指定された。
裁判では、検察側の主張が全面的に認められ、一審で懲役12年の判決が下り、
控訴・上告ともに棄却され刑が確定した。

189 :
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c
■仙波敏郎 氏
長男が消防のレスキュー隊にいましてですね、上司を、命を奪ったと。
殺人事件の被疑者という事で、逮捕されました。家内も私も、人生というのは、
上り坂と下り坂しかないと思っていました。
「まさか」という坂を、11月に体験しました。

■東玲治 氏
あの、まぁ、そういう事件があったのは「事実」なんですね。
ただその、これはあの双方の主張、つまりこの事件を捜査した警察側の主張と、
犯人であるその仙波君のご長男の★「言い分が、全く違うんですね」
つまり、「警察側」は、ご長男が上司を恨んで、準備をして殺害したという主張をしました。
息子さんは、★上司に呼び出されて、「君のような奴は監督出来ないから辞めてくれ」と。
★「ここに包丁がある、これを持ってきたのは俺だけど、お前が持ってきたと言えば、
お前は消防を辞めなくてはいけなくなる。それより自ら進んで辞表を書け」
というような事を求められたと主張しています。どちらが真実かは分かりません。
ただ、★「仙波君の息子さんにとって有利な材料は捜査段階で★全部削り落とされましたね」
そういうフシがありありと見えます。裁判所も警察側のそういう事件の性格付け、方向付けを追認するような
形で最も厳しい刑を下しました。

190 :
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c
■東玲治 氏
で、ここから私の推測で★「あまり間違ってない」と思いますが、刑事部門というのは
★「裏金をもっぱら作っている部門」ですよね。
刑事部門の人間にとって、仙波君というのは、★「憎くて余り余る存在」ですよね。
★「協力しない」んですから(裏金作りに)。特に刑事部門の幹部にとっては。
で、そういう仙波君を警察の中で特別視する最も強いそういう見方をするのは、
刑事部門だったと思いますが、
そこで僕は、この事件の捜査というのは★「歪められた」というふうに思ってますし、
それは★「恐らく間違いない」だろうと思っています。
じゃあ、証明できるか?と言われますと、★「出来ません」

ただ、★「消防局の当時の局長は警察の刑事部長を経験して、ついこないだまで、
刑事部長をしていた人物が松山市消防局庁に天下りした訳ですよね」

で、この刑事部長経験者である局長は、事件が起きたその場で、
日頃の生活指導を逆恨みした犯行だという事を★「何の調査も、事件の捜査も始まってもいない段階」で
既にそういう余談を口にして、それがマスコミによって伝えられましたね。
で、事実その通り、まさに神の如き存在でありましてね、その通り事件は決着しました。
僕はあの★「仙波君の生き方」というのが、仙波君の息子さんに、なんていうんですかね、
★「反映されてしまった」んだというふうに僕は見ています。

191 :
元レスキュー隊員・仙波王仁の被災地ボランティア日記(番外編)
筆者 - 仙波王仁 2011年 4月 16日(土曜日) 02:35
3月27日に盛岡市を発ち、仙台市、新潟市を経由し、28日午後10時に関越自動車道で東京に着いた。
30日夜、映画『ポチの告白』 http://www.youtube.com/watch?v=i6_bvHyOttU
の監督である高橋玄さんに食事をごちそうになり、
愛媛ナンバーのワンボックスカーで宿に戻る途中、警視庁新宿署のパトカーに停止を命じられた。
「東京に何をしに来ているのか」と尋問されたため、
「被災地にボランティアで救助活動に行き、その帰りに東京に寄って、
カンパしていただいた方々にお礼を述べている」と回答した。

すると、警察官は「車の中を見せろ」と言う。
理由を聞くと、「被災地で物を盗んできた可能性があるため」と言う。
実に失礼な話である。
しかし、私は被災地で実際に
★「 震 災 の ど さ く さ に 紛 れ て 泥 棒 を は た ら く 者 」 を何度も見かけたため、
警察官の言うことも理解はできる。
そこで、ワンボックスカーのドアを開け、中を見せた。シュラフ(寝袋)、
ヘルメット、泥のついたブーツ、たくさんの水と携帯食料など、救助活動の道具だらけで、
不審な物は一切見られない。それは警察官も認めた。
ところが、続いて身体検査までさせられた。さらに、警察官は「運転席まわりも見せろ」と言う。私は憤慨した。
「本来であれば、車の中を見せたり、身体検査をさせたりする義務などないのに、あえて協力した。
にもかかわらず、『運転席まわりも見せろ』とは、どういうことか。

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エラーする・・・テスト

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テストてすと

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    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
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てすto

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211 :
倉敷市の商店街で火事 08月03日 12:39 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1787
2日夜、倉敷市の商店街で火事があり、居酒屋など10棟が焼けました。けが人はいませんでした。
2日午後8時15分ごろ、倉敷市阿知の商店街の居酒屋から煙が出ていると通行人が119番通報しました。
現場は古い建物が密集していて、周辺の店舗にも燃え広がりました。
消防が約1時間半後に消し止めましたが、居酒屋や美容室など8棟が全焼し、住宅など2棟の一部が焼けました。
けが人はいませんでした。火元とみられる居酒屋は2日は休業日で、警察と消防が火事の原因を調べています。

212 :
2014.8.9 18:25西予の62歳の男性が心停止から82分後に生還
心筋梗塞で心臓が停止した西予市の62歳の男性が搬送先の病院で82分後に再び心臓が動き始め、
後遺症もなく回復していたことがわかりました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46719
市立八幡浜総合病院によりますと、この男性は今年2月、心筋梗塞のため救急車で搬送中に心臓が停止し
到着した病院で電気ショックなどの蘇生措置を受けたところ82分後に奇跡的に心臓が動き始めました。
この後、男性は愛媛大学付属病院で、低体温に保つ治療を受けたところ、6日後には意識を回復。
脳への後遺症もなく3月末には退院していて担当した医師は、「蘇生したのは通常では考えられない。
救急車と病院の連携がうまくいったのだろう」と話していました。
助かった男性は「自分では何が起こったか解らなかった。申し訳ないが先生の顔を見てもわかりません」と話したという。

213 :
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215 :
「日本海軍」 明治37年(1904年)
  
1 四面海もて囲まれし わが「敷島」の「秋津洲」
  外(ほか)なる敵を防ぐには 陸に砲台海に艦(ふね)
2 屍(かばね)を浪(なみ)に沈めても 引かぬ忠義の丈夫(ますらお)が
  守る心の甲鉄艦 いかでたやすく破られん
3 名は様々に分かれても 建つる勲(あさお)は「富士」の嶺の
  雪に輝く「朝日」かげ 「扶桑」の空を照らすなり
4 君の御稜威(みいつ)の「厳島」 「高千穂」「高雄」「高砂」と
  仰ぐ心に比べては 「新高」山もなお低し
5 「大和」魂一筋に 国に心を「筑波」山
  「千歳」に残す芳名は 「吉野」の花もよそならず
6 「千代田」の城の千代かけて 色も「常磐」の「松島」は
  雪にも枯れぬ「橋立」の 松もろともに頼(たの)もしや
7 海国男児が「海門」を 守る心の「赤城」山
  「天城」「葛城」「摩耶」「笠置」 浮かべて安し我が国は
8 「浪速」の海の芳(かんば)しく 「竜田」の紅葉美しく
  なおも「和泉」の潔(いさぎよ)き 誉は「八島」の外までも
9 「朧」月夜は「春日」なる 「三笠」の山にさしいでて
  「曙」降りし「春雨」の 霽(は)るる嬉しき朝心地(あさごこち)
10 「朝霧」晴れて「朝潮」の 満ちくる「音羽」「須磨」「明石」
  忘るなかかる風景も よそに優れし我が国を
11 事ある時はもののふの 身も「不知火」の「筑紫」潟
  尽せや共に「千早」ぶる 神の護りの我が国に
12 「吾妻」に広き「武蔵」野も 「宮古」となりて栄えゆく
  我が「日進」の君が代は 「白雲」蹴立つる「天竜」か
13 大空高く舞い翔る 「隼」「小鷹」「速鳥」の
  迅(はや)き羽風に掃(はら)われて 散る「薄雲」は跡もなし
14 鳴る「雷」も「電」も ひと「村雨」の間にて
  「東雲」霽(は)るる「叢雲」に 交じる「浅間」の朝煙
15 今も「霞」の「八雲」たつ 「出雲」「八重山」「比叡」「愛宕」
  「磐手」「磐城」「鳥海」山 それより堅き我が海軍
16 「対馬」「金剛」「宇治」「初瀬」 みなわが歴史のあるところ
  「豊橋」かけて「大島」に 渡る利器こそ この船よ
17 敵艦近く現われば 「陽炎」よりも速やかに
  水雷艇を突き入れて ただ「夕霧」と砕くべし
18 「暁」寒き山颪(やまおろし) 「漣」たてて「福竜」の
  群(むらが)る敵をしりぞけん 勲(いさお)はすべて我にあり
19 護れや日本帝国を 万万歳の後までも
  「鎮遠」「済遠」「平遠」艦 「鎮東」「鎮西」「鎮南」艦
20 輝く国旗さしたてて 海外万里の外までも
  進めや「鎮北」「鎮中」艦 進めや「鎮辺」「操江」艦
※歌詞の「」は、1904年頃まで軍籍にあった艦名

216 :
バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄ ̄

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/
    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/ ̄ ̄
       /\
      / /|
     ∴\/ /
     ゜∵|/
  (ノ・ω・)ノ
  /  /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチ
ポチ (∩`・ω・) ポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/
    /_/ ̄ ̄ ̄ ̄

217 :
     l三三三偽三仏三三l
     l三三三三三三三三l

218 :
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・金・・・・・金・・・金・・負・・金・・・金・・・・・・・・・・
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・・・・・金・・・金・<ヽ`∀´>・・金・・・・金・・・・・
金・・・・金・・・金・・) 、, (・・金・・・・金・・・・・金
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・・・・金・/ ノ〔ヽ  人  〕  \・・・金・・・・・
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・・・・・金・・・金・<ヽ`∀´>・・金・・・・金・・・・・
金・・・・金・・・金・・) 、, (・・金・・・・金・・・・・金
・・金・・・金/⌒.  ヽ ⌒ \・金・・・・金・・・
・・・・金・/ ノ〔ヽ  人  〕  \・・・金・・・・・
・金・rm .@@@ .}  ,|、 {.@@@rm金・・・・・・
 .∧金∧ @@./     ノ.@@@∧金∧
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 {三三三} 彡ノノノ@9@ノノノミミ {三三三}
  ∪ ∪   {   .|a|   ゝ  ∪ ∪
        ヽ ノ  .ヽ  ノ  
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  〈 f⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒⌒Y⌒⌒ 〉
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   ( \ \.〜〉-‐rく〜..-く.ノノ)
    `丶 _ へ ハ ) / //
     l三三三三三三三三l
     l三三三偽三仏三三l
     l三三三三三三三三l

221 :
・・・・・・・・・・・・・・・金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・金・・・・金・・・・金・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・金・・・金・・・・金・・・金・・・金・・・・・・・・・
・金・・・・・金・・・金・・負・・金・・・金・・・・・・・・・・
・・・金・・・・金・・・∧>金<・・・・金なら毟って肉壁にするノム
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金・・・・金・・・金・) 、, (・・金・・・・金・・・・金
・・金・・・金/⌒.  ヽ ⌒ \・金・・・・金・・・
・・・・金・/ ノ〔ヽ  人  〕  \・・・金・・・・・
・金・rm .@@@ .}  ,|、 {.@@@rm金・・・・・・
 .∧金∧ @@./     ノ.@@@∧金∧
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 {三三三} 彡ノノノ@9@ノノノミミ {三三三}
  ∪ ∪   {   .|a|   ゝ  ∪ ∪
        ヽ ノ  .ヽ  ノ  
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   ( \ \.〜〉-‐rく〜..-く.ノノ)
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     l三三三三三三三三l
     l三三三偽三仏三三l
     l三三三三三三三三l

222 :
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  ( ・ω・)っ
  (っ  /
  /  ⌒) フミフミフミフミ
 (ノ ̄U 、、
(( (⌒ー⌒) ))
 ヾ`ー─′彡

223 :
        usd1$/krw終値  jpy100円/krw  usd1$/jpy   KOSPI      usd/krw直物為替取引量
 11/06(木) 1083.80W(+0.20)   948.21W   114.29円  1936.48 ( +5.05)  115億4千800万j
 11/07(金) 1092.50W(+9.90)◆ 948.24W   115.35円  1939.87 ( +3.39)  95億6千100万j ◆終値修正? 1093.70W

 11/10(月) 1085.00W(-8.70)   950.59W   114.15円  1948.23 (+18.36)  90億5千700万j
 11/11(火) 1091.60W(+6.60)   947.82W   115.16円  1963.00 ( +4.77)  112億5000万j
 11/12(水) 1096.00W(+4.40)   950.48W   115.33円  1967.27 ( +4.27)  120億7千400万j
 11/13(木) 1096.60W(+0.60)   947.55W   115.74円  1960.51 ( -6.76)  91億3千400万j
 11/14(金) 1100.50W(+3.90)   946.50W   116.29円  1945.14 (-15.37)  93億1000万j


224 :
        usd1$/krw終値  jpy100円/krw  usd1$/jpy   KOSPI      usd/krw為替取引量  cny1元/krw終値  cny/krw為替取引量
 11/28(金) 1107.90W(+9.50)   937.07W   118.21円  1980.78 ( -1.31)  102億1千600万j

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225 :
テスト

226 :
        usd1$/krw終値  jpy100円/krw  usd1$/jpy   KOSPI      usd/krw為替取引量  cny1元/krw終値  cny/krw為替取引量
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 11/28(金) 1107.90W(+9.50)   937.07W   118.21円  1980.78 ( -1.31)   102億1千600万j

 12/01(月) 1113.50W(+5.60)   936.58W   118.90円  1965.22 (-15.56)   92億3000万j   180.77W(・・・・・・)   53億9千500万j
 12/02(火) 1106.80W(-6.70)   934.40W   118.45円  1965.83 ( +0.61)   84億2000万j    179.97W( -0.80)   35億1千200万j
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 12/04(木) 1115.20W(+2.30)   930.03W   119.91円  1986.61 (+16.70)   71億1千600万j  181.27W( +0.40)   34億1千900万元
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 12/09(火) 1107.80W(-9.90)   922.55W   120.09円  1970.95 ( -8.00)   97億9千900万j   178.74W( -2.63)   48億3千900万元
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227 :
        usd1$/krw終値  jpy100円/krw  usd1$/jpy   KOSPI      usd/krw為替取引量  cny1元/krw終値  cny/krw為替取引量
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 12/01(月) 1113.50W(+5.60)   936.58W   118.90円  1965.22 (-15.56)   92億3000万j   180.77W(・・・・・・)   53億9千500万j
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 12/10(水) 1102.20W(-5.60)   925.67W   119.11円  1945.56 (-25.39)   957億100万j    178.21W( -0.53)   59億6千900万元
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228 :
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229 :
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230 :
 12/08(月) 1117.70W(+3.60)   919.77W   121.52円  1978.95 ( -7.67)   83億5000万j    181.37W( +0.34)   35億3千万元
 12/09(火) 1107.80W(-9.90)   922.55W   120.09円  1970.95 ( -8.00)    97億9千900万j  178.74W( -2.63)   48億3千900万元
 12/10(水) 1102.20W(-5.60)   925.67W   119.11円  1945.56 (-25.39)   957億100万j    178.21W( -0.53)   59億6千900万元
 12/11(木) 1100.90W(-1.30)   931.15W   118.24円  1916.59 (-28.97)   99億8千300万j  178.15W( -0.06)   60億1千300万元
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 12/15(月) 1099.10W(-4.00)   926.96W   118.57円  1920.36 ( -1.35)    80億1千700万j  177.52W( -0.53)   40億4千700万元

231 :
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 12/12(金) 1103.10W( +2.20)   928.07W   118.90円  1921.71 ( +5.12)   80億300万j     178.05W( -0.10)   93億300万元

 12/15(月) 1099.10W( -4.00)   926.96W   118.57円  1920.36 ( -1.35)    80億1千700万j  177.52W( -0.53)   40億4千700万元
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 12/19(金) 1102.00W( +0.50)   923.18W   119.37円  1929.98 (+32.48)    51億2千600万j  177.06W ( -0.14)   67億元

 12/22(月) 1096.20W( -5.80)   917.09W   119.52円  1943.12 (+13.14)    50億8000万j   176.13W( -0.93)    45億2千800万元
 12/23(火) 1102.70W( +6.50)   917.92W   120.14円  1939.02 ( -4.10)    60億600万j    177.18W( +1.05)    61億4千400万元
 12/24(水) 1102.60W( -0.10)   916.24W   120.34円  1946.61 ( +7.59)    61億100万j    177.03W( -0.15)    64億6千800万元
 12/25(木) クリスマス休場
 12/26(金) 1098.70W( -3.90)   914.14W   120.20円  1948.16 ( +1.55)    42億1千200万j  176.80W( -0.23)   62億8千800万元


237 :
        usd1$/krw終値  jpy100円/krw  usd1$/jpy   KOSPI      usd/krw為替取引量  cny1元/krw終値  cny/krw為替取引量
 11/03(月) 1072.60W( +4.10)   951.73W   112.71円  1952.97 (-11.46)   102億2千600万j
 11/04(火) 1076.50W( +3.90)   949.46W   113.39円  1935.19 (-17.78)   106億9千600万j
 11/05(水) 1083.60W( +7.10)   947.95W   114.32円  1931.43 ( -3.76)   101億4千700万j
 11/06(木) 1083.80W( +0.20)   948.21W   114.29円  1936.48 ( +5.05)   115億4千800万j
 11/07(金) 1092.50W( +9.90)   948.24W   115.35円  1939.87 ( +3.39)   95億6千100万j

 11/10(月) 1085.00W( -8.70)   950.59W   114.15円  1948.23 (+18.36)   90億5千700万j
 11/11(火) 1091.60W( +6.60)   947.82W   115.16円  1963.00 ( +4.77)   112億5000万j
 11/12(水) 1096.00W( +4.40)   950.48W   115.33円  1967.27 ( +4.27)   120億7千400万j
 11/13(木) 1096.60W( +0.60)   947.55W   115.74円  1960.51 ( -6.76)   91億3千400万j
 11/14(金) 1100.50W( +3.90)   946.50W   116.29円  1945.14 (-15.37)   93億1000万j

 11/17(月) 1093.90W( -6.60)   946.20W   115.62円  1943.63 ( -1.51)   83億1千900万j
 11/18(火) 1099.00W( +5.10)   942.54W   116.61円  1967.01 (+23.38)   91億3千700万j
 11/19(水) 1106.30W( +7.30)   943.22W   117.30円  1966.87 ( -0.14)   114億5000万j
 11/20(木) 1115.10W( +8.80)   939.81W   118.64円  1958.04 ( -8.83)   97億300万j
 11/21(金) 1113.80W( -1.30)   945.02W   117.88円  1964.84 ( +6.80)   105億2千900万j

 11/24(月) 1112.30W( -1.50)   943.03W   117.97円  1978.54 (+13.70)   76億5千300万j
 11/25(火) 1109.10W( -3.20)   940.95W   117.86円  1980.21 ( +1.67)   88億6000万j
 11/26(水) 1106.50W( -2.60)   939.46W   117.78円  1980.84 ( +0.63)   71億400万j
 11/27(木) 1098.40W( -8.10)   936.24W   117.33円  1982.09 ( +1.25)   75億2千800万j
 11/28(金) 1107.90W( +9.50)   937.07W   118.21円  1980.78 ( -1.31)   102億1千600万j

 12/01(月) 1113.50W( +5.60)   936.58W   118.90円  1965.22 (-15.56)   92億3000万j   180.77W(・・・・・・)   53億9千500万j
 12/02(火) 1106.80W( -6.70)   934.40W   118.45円  1965.83 ( +0.61)   84億2000万j    179.97W( -0.80)   35億1千200万j
 12/03(水) 1112.90W( +6.10)   932.94W   119.27円  1969.91 ( +4.08)   88億3千800万j  180.87W( +0.90)   31億8千800万元
 12/04(木) 1115.20W( +2.30)   930.03W   119.91円  1986.61 (+16.70)   71億1千600万j  181.27W( +0.40)   34億1千900万元
 12/05(金) 1114.10W( -1.10)   928.34W   120.02円  1986.62 ( +0.01)   78億7千600万j   181.03W(-0.24)   43億4千700万元

 12/08(月) 1117.70W( +3.60)   919.77W   121.52円  1978.95 ( -7.67)   83億5000万j    181.37W( +0.34)   35億3千万元
 12/09(火) 1107.80W( -9.90)   922.55W   120.09円  1970.95 ( -8.00)    97億9千900万j  178.74W( -2.63)   48億3千900万元

238 :
テスト

239 :
テスト

240 :
テスト

241 :
もう一度

242 :
http://monazilla.org/index.php?e=11
http://boo.2ch.sc/index.html

243 :
☆*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆  
┃∧∧   
∩・∀・) あ
 ヽ  ソ  あ
  し^J   あ

244 :
ブラック企業・ホワイト企業の情報を閲覧・投稿できるクチコミサイト群
キャリコネ
http://careerconnection.jp/
就職活動と会社情報
http://work.wor9.net/
http://ww.wor9.net/ モバイル版
転職会議
http://jobtalk.jp/
みん就(みんなの就職活動日記)
http://www.nikki.ne.jp/

245 :
 916 
   
   
 918【】

246 :

 01/05(月) 1109.90W( +6.40)   921.69W   120.41円  1915.75 (-10.69)    93億6千200万j  178.13W( +0.97)   64億3千700万元
 01/06(火) 1098.80W(-11.10)   923.75W   118.96円  1882.45 (-33.30)    99億6千900万j  176.76W( -1.37)   51億5千200万元
 01/07(水) 1099.90W( +1.10)   925.45W   118.88円  1883.83 ( +1.38)    102億5千200万j  177.00W( +0.24)   72億6千900万元
 01/08(木) 1096.50W( -3.00)   916.22W   119.70円  1904.65 (+20.82)    87億4千400万j  176.29W( -0.71)   59億5千700万元
 01/09(金) 1090.00W( -6.90)   913.43W   119.34円  1924.70 (+20.05)    92億9千300万j  175.48W( -0.81)   48億700万元

 01/12(月) 1081.40W( -8.60)   915.51W   118.13円  1920.95 ( -3.75)   102億5千400万j  174.50W( -0.98)   56億600万元
 01/13(火) 1083.50W( +2.10)   913.11W   118.67円  1917.14 ( -3.81)   102億5千400万j  174.60W( -0.10)   60億600万元
 01/14(水) 1082.20W( -1.30)   924.01W   117.14円  1913.66 ( -3.48)    96億1千300万j  174.59W( -0.01)   56億7千400万元
 01/15(木) 1083.30W( +1.10)   919.84W   117.77円  1914.14 ( +0.48)    89億2千900万j  174.80W( +0.21)   49億4千400万元
 01/16(金) 1077.30W( -6.00)   923.55W   116.53円  1888.13 (-26.01)    91億3千900万j  173.35W( -1.45)   57億60万元

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)   920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j   174.96W( +1.94)   38億9千300万元
 01/21(水) 1083.40W( -5.00)   919.46W   117.85円  1921.23 ( +2.92)    90億500万j    174.20W( -0.75)   39億1千500万元
 01/22(木) 1084.90W( +1.50)   917.85W   118.20円  1920.82 ( -0.41)   102億7千700万j  174.50W( +0.29)   42億6千100万元
 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j   173.71W( -0.79)   28億9000万元


247 :

 01/05(月) 1109.90W( +6.40)   921.69W   120.41円  1915.75 (-10.69)    93億6千200万j  178.13W( +0.97)   64億3千700万元
 01/06(火) 1098.80W(-11.10)   923.75W   118.96円  1882.45 (-33.30)    99億6千900万j  176.76W( -1.37)   51億5千200万元
 01/07(水) 1099.90W( +1.10)   925.45W   118.88円  1883.83 ( +1.38)    102億5千200万j  177.00W( +0.24)   72億6千900万元
 01/08(木) 1096.50W( -3.00)   916.22W   119.70円  1904.65 (+20.82)    87億4千400万j  176.29W( -0.71)   59億5千700万元
 01/09(金) 1090.00W( -6.90)   913.43W   119.34円  1924.70 (+20.05)    92億9千300万j  175.48W( -0.81)   48億700万元

 01/12(月) 1081.40W( -8.60)   915.51W   118.13円  1920.95 ( -3.75)   102億5千400万j  174.50W( -0.98)   56億600万元
 01/13(火) 1083.50W( +2.10)   913.11W   118.67円  1917.14 ( -3.81)   102億5千400万j  174.60W( -0.10)   60億600万元
 01/14(水) 1082.20W( -1.30)   924.01W   117.14円  1913.66 ( -3.48)    96億1千300万j   174.59W( -0.01)   56億7千400万元
 01/15(木) 1083.30W( +1.10)   919.84W   117.77円  1914.14 ( +0.48)    89億2千900万j  174.80W( +0.21)   49億4千400万元
 01/16(金) 1077.30W( -6.00)   923.55W   116.53円  1888.13 (-26.01)    91億3千900万j  173.35W( -1.45)   57億60万元

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j   174.96W( +1.94)   38億9千300万元
 01/21(水) 1083.40W( -5.00)   919.46W   117.85円  1921.23 ( +2.92)    90億500万j    174.20W( -0.75)   39億1千500万元
 01/22(木) 1084.90W( +1.50)   917.85W   118.20円  1920.82 ( -0.41)   102億7千700万j  174.50W( +0.29)   42億6千100万元
 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j    173.71W( -0.79)   28億9000万元

248 :
 01/05(月) 1109.90W( +6.40)   921.69W   120.41円  1915.75 (-10.69)    93億6千200万j  178.13W( +0.97)   64億3千700万元
 01/06(火) 1098.80W(-11.10)   923.75W   118.96円  1882.45 (-33.30)    99億6千900万j  176.76W( -1.37)   51億5千200万元
 01/07(水) 1099.90W( +1.10)   925.45W   118.88円  1883.83 ( +1.38)    102億5千200万j  177.00W( +0.24)   72億6千900万元
 01/08(木) 1096.50W( -3.00)   916.22W   119.70円  1904.65 (+20.82)    87億4千400万j  176.29W( -0.71)   59億5千700万元
 01/09(金) 1090.00W( -6.90)   913.43W   119.34円  1924.70 (+20.05)    92億9千300万j  175.48W( -0.81)   48億700万元

 01/12(月) 1081.40W( -8.60)   915.51W   118.13円  1920.95 ( -3.75)   102億5千400万j  174.50W( -0.98)   56億600万元
 01/13(火) 1083.50W( +2.10)   913.11W   118.67円  1917.14 ( -3.81)   102億5千400万j  174.60W( -0.10)   60億600万元
 01/14(水) 1082.20W( -1.30)   924.01W   117.14円  1913.66 ( -3.48)    96億1千300万j   174.59W( -0.01)   56億7千400万元
 01/15(木) 1083.30W( +1.10)   919.84W   117.77円  1914.14 ( +0.48)    89億2千900万j  174.80W( +0.21)   49億4千400万元
 01/16(金) 1077.30W( -6.00)   923.55W   116.53円  1888.13 (-26.01)    91億3千900万j  173.35W( -1.45)   57億60万元

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j    174.96W( +1.94)   38億9千300万元
 01/21(水) 1083.40W( -5.00)   919.46W   117.85円  1921.23 ( +2.92)    90億500万j    174.20W( -0.75)   39億1千500万元
 01/22(木) 1084.90W( +1.50)   917.85W   118.20円  1920.82 ( -0.41)    102億7千700万j  174.50W( +0.29)   42億6千100万元
 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j    173.71W( -0.79)   28億9000万元
******

249 :
テスト

250 :
>>249
テス

251 :

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j    174.96W( +1.94)   38億9千300万元
 01/21(水) 1083.40W( -5.00)   919.46W   117.85円  1921.23 ( +2.92)    90億500万j    174.20W( -0.75)   39億1千500万元
 01/22(木) 1084.90W( +1.50)   917.85W   118.20円  1920.82 ( -0.41)    102億7千700万j  174.50W( +0.29)   42億6千100万元
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 01/27(火) 1079.80W( -1.00)   913.00W   118.27円  1952.40 (+16.72)    87億3千700万j   172.52W( -0.11)   64億1千200万元
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 01/30(金) 1093.50W( -0.40)   928.28W   117.79円  1949.26 ( -1.76)   110億1千400万j   174.65W( -0.15)   35億5千万元

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 02/03(火) 1097.40W( -5.90)   937.30W   117.70円  1951.96 ( -0.72)   100億700万j    175.18W( -0.65)   73億2千万元
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252 :

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j    174.96W( +1.94)   38億9千300万元
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 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j    173.71W( -0.79)   28億9000万元

 01/26(月) 1080.80W( -3.30)   918.51W   117.67円  1935.68 ( -0.41)    83億3千900万j   172.63W( -1.08)   39億6千600万元
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253 :

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j    174.96W( +1.94)   38億9千300万元
 01/21(水) 1083.40W( -5.00)   919.46W   117.85円  1921.23 ( +2.92)    90億500万j    174.20W( -0.75)   39億1千500万元
 01/22(木) 1084.90W( +1.50)   917.85W   118.20円  1920.82 ( -0.41)    102億7千700万j  174.50W( +0.29)   42億6千100万元
 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j    173.71W( -0.79)   28億9000万元

 01/26(月) 1080.80W( -3.30)   918.51W   117.67円  1935.68 ( -0.41)    83億3千900万j   172.63W( -1.08)   39億6千600万元
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 02/06(金) 1089.70W( -0.80)   929.11W   117.26円  1955.52 ( +2.68)    82億2千300万j   174.57W( +0.13)   66億7千100万元


254 :
 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j    174.96W( +1.94)   38億9千300万元
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 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j    173.71W( -0.79)   28億9000万元

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 02/02(月) 1103.30W( +9.80)   937.30W   117.70円  1952.68 ( +3.42)   110億9千200万j   175.83W( +1.18)   75億7千500万元
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 02/04(水) 1084.10W(-13.30)   920.91W   117.72円  1962.79 (+10.83)   99億9千600万j   173.59W( -1.59)   50億5千800万元
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255 :

 01/19(月) 1078.00W( +0.70)   920.58W   117.11円  1902.62 (+14.49)    85億8千900万j  172.97W( -0.33)   47億5千700万元
 01/20(火) 1088.40W(+10.40)  920.11W   118.30円  1918.31 (+15.69)    98億2000万j    174.96W( +1.94)   38億9千300万元
 01/21(水) 1083.40W( -5.00)   919.46W   117.85円  1921.23 ( +2.92)    90億500万j    174.20W( -0.75)   39億1千500万元
 01/22(木) 1084.90W( +1.50)   917.85W   118.20円  1920.82 ( -0.41)    102億7千700万j  174.50W( +0.29)   42億6千100万元
 01/23(金) 1084.10W( -0.80)   915.93W   118.37円  1936.09 (+15.27)   105億4000万j    173.71W( -0.79)   28億9000万元

 01/26(月) 1080.80W( -3.30)   918.51W   117.67円  1935.68 ( -0.41)    83億3千900万j   172.63W( -1.08)   39億6千600万元
 01/27(火) 1079.80W( -1.00)   913.00W   118.27円  1952.40 (+16.72)    87億3千700万j   172.52W( -0.11)   64億1千200万元
 01/28(水) 1084.50W( +4.70)   918.45W   118.09円  1961.58 ( +9.18)   107億2千900万j   173.52W( +1.00)   51億9千300万元
 01/29(木) 1093.90W( +9.40)   930.03W   117.62円  1951.02 (-10.56)    93億6千600万j   174.80W( +1.28)   47億6千万元
 01/30(金) 1093.50W( -0.40)   928.28W   117.79円  1949.26 ( -1.76)   110億1千400万j   174.65W( -0.15)   35億5千万元

 02/02(月) 1103.30W( +9.80)   937.30W   117.70円  1952.68 ( +3.42)   110億9千200万j   175.83W( +1.18)   75億7千500万元
 02/03(火) 1097.40W( -5.90)   937.30W   117.70円  1951.96 ( -0.72)    100億700万j     175.18W( -0.65)   73億2千万元
 02/04(水) 1084.10W(-13.30)   920.91W   117.72円  1962.79 (+10.83)   99億9千600万j   173.59W( -1.59)   50億5千800万元
 02/05(木) 1090.50W( +6.40)   930.54W   117.20円  1952.84 ( -9.95)    79億6千200万j   174.30W( +0.71)   69億2千800万元
 02/06(金) 1089.70W( -0.80)   929.11W   117.26円  1955.52 ( +2.68)    82億2千300万j   174.57W( +0.13)   66億7千100万元


256 :
.


BED   http://ameblo.jp/oneday-oneword/


.

257 :
最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理

258 :
テスト

259 :

 02/02(月) 1103.30W( +9.80)   937.30W   117.70円  1952.68 ( +3.42)   110億9千200万j   175.83W( +1.18)   75億7千500万元
 02/03(火) 1097.40W( -5.90)   937.30W   117.70円  1951.96 ( -0.72)    100億700万j     175.18W( -0.65)   73億2千万元
 02/04(水) 1084.10W(-13.30)   920.91W   117.72円  1962.79 (+10.83)   99億9千600万j   173.59W( -1.59)   50億5千800万元
 02/05(木) 1090.50W( +6.40)   930.54W   117.20円  1952.84 ( -9.95)    79億6千200万j   174.30W( +0.71)   69億2千800万元
 02/06(金) 1089.70W( -0.80)   929.11W   117.26円  1955.52 ( +2.68)    82億2千300万j   174.57W( +0.13)   66億7千100万元

 02/09(月) 1094.90W( +5.20)   921.63W   118.80円  1947.00 ( -8.52)    91億3千400万j   175.15W( +0.54)   103億5千400万元
 02/10(火) 1089.70W( -5.20)   919.19W   118.55円  1935.86 (-11.14)    88億2千100万j   174.51W( -0.64)   121億3千200万元
 02/11(水) 1097.70W( +8.00)   918.12W   119.57円  1945.70 ( +9.84)    89億3千300万j   175.65W( +1.14)   90億1千500万元
 02/12(木) 1110.70W(+13.00)   923.51W   120.28円  1941.63 ( -4.07)   102億3千700万j   177.78W( +2.13)   77億4千700万元
 02/13(金) 1097.00W(-13.70)   925.89W   118.50円  1957.50 (+15.87)    73億6000万j   ★175.56W( -2.22)  73億9千500万元

 02/16(月) 1102.40W( +5.40)   930.14W   118.52円  1958.23 ( +0.73)    94億6000万j    175.95W( -0.39)  103億2千700万元
 02/17(火) 1101.80W( -0.60)   929.79W   118.51円  1961.45 ( +3.22)    67億5千800万j   175.59W( -0.36)  52億9000万元
 02/18(水)〜02/20(金) 旧正月休場


260 :
 02/02(月) 1103.30W( +9.80)   937.30W   117.70円  1952.68 ( +3.42)   110億9千200万j   175.83W( +1.18)   75億7千500万元
 02/03(火) 1097.40W( -5.90)   937.30W   117.70円  1951.96 ( -0.72)    100億700万j     175.18W( -0.65)   73億2千万元
 02/04(水) 1084.10W(-13.30)   920.91W   117.72円  1962.79 (+10.83)   99億9千600万j   173.59W( -1.59)   50億5千800万元
 02/05(木) 1090.50W( +6.40)   930.54W   117.20円  1952.84 ( -9.95)    79億6千200万j   174.30W( +0.71)   69億2千800万元
 02/06(金) 1089.70W( -0.80)   929.11W   117.26円  1955.52 ( +2.68)    82億2千300万j   174.57W( +0.13)   66億7千100万元

 02/09(月) 1094.90W( +5.20)   921.63W   118.80円  1947.00 ( -8.52)    91億3千400万j   175.15W( +0.54)   103億5千400万元
 02/10(火) 1089.70W( -5.20)   919.19W   118.55円  1935.86 (-11.14)    88億2千100万j   174.51W( -0.64)   121億3千200万元
 02/11(水) 1097.70W( +8.00)   918.12W   119.57円  1945.70 ( +9.84)    89億3千300万j   175.65W( +1.14)   90億1千500万元
 02/12(木) 1110.70W(+13.00)   923.51W   120.28円  1941.63 ( -4.07)   102億3千700万j   177.78W( +2.13)   77億4千700万元
 02/13(金) 1097.00W(-13.70)   925.89W   118.50円  1957.50 (+15.87)    73億6000万j   ★175.56W( -2.22)   73億9千500万元

 02/16(月) 1102.40W( +5.40)   930.14W   118.52円  1958.23 ( +0.73)    94億6000万j     175.95W( -0.39)  103億2千700万元
 02/17(火) 1101.80W( -0.60)   929.79W   118.51円  1961.45 ( +3.22)    67億5千800万j   175.59W( -0.36)  52億9000万元
 02/18(水)〜02/20(金) 旧正月休場

261 :

 02/02(月) 1103.30W( +9.80)   937.30W   117.70円  1952.68 ( +3.42)   110億9千200万j   175.83W( +1.18)   75億7千500万元
 02/03(火) 1097.40W( -5.90)   937.30W   117.70円  1951.96 ( -0.72)    100億700万j     175.18W( -0.65)   73億2千万元
 02/04(水) 1084.10W(-13.30)   920.91W   117.72円  1962.79 (+10.83)   99億9千600万j   173.59W( -1.59)   50億5千800万元
 02/05(木) 1090.50W( +6.40)   930.54W   117.20円  1952.84 ( -9.95)    79億6千200万j   174.30W( +0.71)   69億2千800万元
 02/06(金) 1089.70W( -0.80)   929.11W   117.26円  1955.52 ( +2.68)    82億2千300万j   174.57W( +0.13)   66億7千100万元

 02/09(月) 1094.90W( +5.20)   921.63W   118.80円  1947.00 ( -8.52)    91億3千400万j   175.15W( +0.54)   103億5千400万元
 02/10(火) 1089.70W( -5.20)   919.19W   118.55円  1935.86 (-11.14)    88億2千100万j   174.51W( -0.64)   121億3千200万元
 02/11(水) 1097.70W( +8.00)   918.12W   119.57円  1945.70 ( +9.84)    89億3千300万j   175.65W( +1.14)   90億1千500万元
 02/12(木) 1110.70W(+13.00)   923.51W   120.28円  1941.63 ( -4.07)   102億3千700万j   177.78W( +2.13)   77億4千700万元
 02/13(金) 1097.00W(-13.70)   925.89W   118.50円  1957.50 (+15.87)    73億6000万j   ★175.56W( -2.22)   73億9千500万元

 02/16(月) 1102.40W( +5.40)   930.14W   118.52円  1958.23 ( +0.73)    94億6000万j     175.95W( -0.39)  103億2千700万元
 02/17(火) 1101.80W( -0.60)   929.79W   118.51円  1961.45 ( +3.22)    67億5千800万j    175.59W( -0.36)  52億9000万元
 02/18(水)〜02/20(金) 旧正月休場


262 :
 02/09(月) 1094.90W( +5.20)   921.63W   118.80円  1947.00 ( -8.52)    91億3千400万j   175.15W( +0.54)   103億5千400万元
 02/10(火) 1089.70W( -5.20)   919.19W   118.55円  1935.86 (-11.14)    88億2千100万j   174.51W( -0.64)   121億3千200万元
 02/11(水) 1097.70W( +8.00)   918.12W   119.57円  1945.70 ( +9.84)    89億3千300万j   175.65W( +1.14)   90億1千500万元
 02/12(木) 1110.70W(+13.00)   923.51W   120.28円  1941.63 ( -4.07)   102億3千700万j   177.78W( +2.13)   77億4千700万元
 02/13(金) 1097.00W(-13.70)   925.89W   118.50円  1957.50 (+15.87)    73億6000万j   ★175.56W( -2.22)   73億9千500万元

 02/16(月) 1102.40W( +5.40)   930.14W   118.52円  1958.23 ( +0.73)    94億6000万j     175.95W( -0.39)  103億2千700万元
 02/17(火) 1101.80W( -0.60)   929.79W   118.51円  1961.45 ( +3.22)    67億5千800万j    175.59W( -0.36)   52億9000万元
 02/18(水)〜02/20(金) 旧正月休場


263 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

264 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

265 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

266 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

267 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

268 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

269 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

270 :
同和の糞どもは何故差別されて怒るのか。差別されて当然の身分だろうw日本語堪能なチョン猿どもが

271 :
テスト
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/livemarket2/1414041937/310


http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/livemarket2/1413630025/577-578

272 :
超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。

何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。

世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。

人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。

273 :
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。

超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。

身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。

「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。

天に神に届きますように。

274 :
I'm suffering from dirty strong supersonic attacks!! Supersonic terrorisms!!
Help me!!

275 :
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150404-OYT1T50056.html
ただ、従来の消火能力もできるだけ維持できた方がいいんだろうな
他にも消防士の安全性より高める防護服や消火剤・消火法・3D消火判断など

276 :
大阪府の島本町って「暴力とイジメの町」で
イジメで廃人になった子が何人もいると言われてるけどホント?

277 :
そうか

278 :
test

279 :
test

280 :
http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 )
秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ
完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行
バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。

281 :
test

282 :
1

283 :
1

284 :
1

285 :
1

286 :
1

287 :
1

288 :
1

289 :
ショボ庁

290 :
1

291 :
1

292 :
テスト


293 :
1

294 :
1

295 :
保育所と学校が合同避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014921971.html
南海トラフの巨大地震と津波に備えて、地区にある保育所と小中学校、高校が合同で行う避難訓練が22日、
黒潮町で行われました。
この合同訓練は、黒潮町入野地区にある大方中央保育所と入野小学校、大方中学校、それに大方高校が4年前から
行っていて、22日は、およそ650人が参加しました。
このうち大方高校では、午前10時に地震の発生を伝える校内放送が流れると、生徒たちは机の下に入って身の安全を
確保しました。
そして津波警報が発表されたことが伝えられると学校から700メートルほど離れた高台にある公園に向かって避難を
始めました。
生徒たちは避難ルートの途中にある保育所に立ち寄り、小さな子どもが乗った手押し車を押したり、歩いて避難する
子どもたちの手を引いたりして避難を手助けしていました。
訓練に参加した高校2年生の女の子は「子どもたちの手を引いて避難するのは大変でした。
これからは、地域の人たちとも協力して一人も犠牲者を出さないよう訓練していきたい」と話していました。
2015年05月23日 10時16分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014921971_m.jpg

296 :
f06 rss08 [22日 19:10]5/22 03:48 23 May 2015 4:10 am運動会の季節 熱中症に注意を
天気がすぐれないという予報もありますが、23日・24日は運動会を控えている学校も多いようです。
この時期から注意が必要なのが、熱中症です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150522_9.jpg
岡山市北区のスポーツ用品店です。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150522_9
店内には、熱中症対策に欠かせない塩分を補給するための飴やサプリメントなど対策グッズが並んでいます。
また、熱中症を防ぐには、体温の上昇を抑えることも重要です。
主に、ランナーなどがすでに今の時期から買い求めているそうです。
運動会といえば秋のイメージが強いものの、最近では、厳しい残暑の中での熱中症を避けようと5月に開く学校が
増えています。しかし、専門家は、今の時期こそ注意が必要だと話します。
夏本番はまだ先だからと言って油断せず、この時期から、飲み物やグッズなどをうまく使って対策することが重要です。

297 :
岡山県災害エキスパート隊 結成 (05/22) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
大規模な災害の復旧を頼もしい助っ人がボランティアで支援します。
その助っ人とは、岡山県庁を退職した土木系職員のOB。被災した市町村からの要請で駆け付ける
「災害エキスパート隊」が結成されました。
現役時代の知識と経験を役立てたいと県の呼びかけに賛同した65歳以下の土木職OB40人で結成される
「岡山県災害エキスパート隊」。来月1日の設立を前に22日、結成式が行われました。
エキスパート隊は大規模な災害が発生した際、市町村からの要請で被災現場に赴き、道路や橋などの
公共土木施設を復旧させるために必要な応急工事の工法や復旧計画などについてアドバイスをします。
県によりますと、政令市の岡山市を除く県内26市町村の半数は土木技術職員が10人以下で、
大規模災害が発生すると、対応に苦慮するケースが見られるということです。
結成式では隊長に任命された古埜雅士さんが、「今までに培った経験を活かし、
災害復旧が少しでも円滑・適切に行われるよう頑張りたい」と抱負を述べました。
この後、隊員に真新しいユニフォームが支給されました。
退職したベテランの豊富な経験とボランティア精神が迅速な災害復旧に役立てられることが期待されます。

298 :
岡山県災害エキスパート隊 結成ttp://www.webtsc.com/prog/news5/
岡山県は災害時の復旧活動に対応する「エキスパート隊」を結成しました。メンバーは元県職員です。
岡山県災害エキスパート隊は、県の要請に同意した65歳以下の元県の土木職員40人です。
きょうは結成式が行われ、エキスパート隊の隊長に任命された古埜雅士さんが「土木職員のOBとしてしっかり
サポートしていきたい」と決意を述べました。
県では、技術職員が不足している市町村があることから知識や経験が生かせる元県職員に協力を求めるもので、
隊員はボランティアで災害時に復旧への技術支援などを行います。
市町村の要請に応じ本格的な活動を6月1日からスタートさせます。

299 :
1

300 :
(高松市)元内縁女性宅に放火容疑 男を逮捕ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3397
元内縁女性宅に放火容疑 高松市の63歳男を逮捕05月18日 18:25 https://youtu.be/OVPzRSlLono
今年3月、元内縁関係だった女性が住む家に火をつけて全焼させた疑いで高松市の63歳の男が逮捕されました。
現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは高松市の無職、岡本光祐容疑者(63)です。
警察によると、岡本容疑者は3月12日午後1時半ごろ高松市勅使町の木造2階建ての住宅の中に油のようなものを
まいて火をつけ、約120平方メートルを全焼させた疑いです。
この家には岡本容疑者とかつて内縁関係だった女性(69)とその母親(91)、妹(63)の3人が住んでいましたが、
当時、全員が外出していてけが人はいませんでした。
警察は、目撃情報などから岡本容疑者を特定し、18日逮捕しました。
岡本容疑者は「やっていない」と容疑を否認しています。

301 :
高知市のコンビニが全焼ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015019641.html
25日明け方、高知市でコンビニエンスストアが全焼する火事がありました。けが人はいませんでした。
25日午前4時前、高知市梅ノ辻にある「ファミリーマート高知梅ノ辻店」から店の中で火が出たと消防に通報がありました。
消防車などあわせて12台が出て消火にあたり、火はおよそ1時間後に消しとめられましたが、鉄骨平屋建ての
店舗1棟、およそ180平方メートルが全焼しました。
出火当時、店内には客はおらず、アルバイトの男性店員1人がいましたが、通報したあと、すぐに外に避難したため、
けがはありませんでした。警察と消防は25日午前9時から合同で現場検証を行い、火事の原因を調べています。
2015年05月25日 13時28分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015019641_m.jpg

302 :
インドネシアへ緊急車両贈呈ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150525/4706811.html
愛媛県と高知県で役目を終えた消防車や救急車などが、緊急車両の不足が深刻なインドネシアへ無償で贈られる
ことになり、現地の関係者を招いて贈呈式が行われました。
今回インドネシアに贈られるのは、愛媛県や高知県の消防署で使われ、車両の更新に伴い役目を終えた消防車や
救急車など36台です。
25日は現地の南スラウェシ州の副州知事や県知事など36人が松山市に招かれ、贈呈式が行われました。
贈呈式でははじめに愛媛・インドネシア友好協会の柳澤康信会長が「緊急車両を活用して住民の生命財産を守る
地域作りを推進してもらえれば嬉しいです」と挨拶しました。
そして緊急車両を贈呈する協定書に調印し、車両の鍵の模型がインドネシア側に引き渡されました。
このあとインドネシアを代表してアグス・アリフィン・ヌマン南スラウェシ州副知事が「日本の救急車は多くの住民の命を
救ってきました。本当にありがとうございました」と述べました。
インドネシアに緊急車両を贈る事業は愛媛県と高知県の自動車販売会社が中心となって6年前から行われていて、
現地では救急車で応急処置を行う態勢が整うなど地域医療に役立てられているということです。
日本とインドネシアの橋渡し役を務めてきたヌルディン・アブドゥラバンタエン県知事は、
「予算が少なく1台も消防車がない県もあり、火事になれば大変です。緊急車両が贈呈されみんな喜んでいます」
と話していました。
(5月25日 18時57分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150525/4706811_8004706811_m.jpg

303 :
川崎火災で緊急立ち入り検査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034979101.html
5月に神奈川県川崎市の簡易宿泊所で、9人が死亡する火事が起きたことを受けて、高松市などで消防による
簡易宿泊所の緊急の立ち入り検査が始まりました。
5月17日、川崎市で簡易宿泊所2棟が全焼し、9人が死亡しました。
この火事を受けて高松市消防局は、管内の高松市と綾川町、それに三木町にある民宿など51か所の簡易宿泊所を
対象に緊急の立ち入り検査を始めました。
このうち高松市屋島東町の校外学習用の宿泊施設には消防の職員2人が訪れ防火設備などを点検しました。
職員は、消火器の置かれている場所に問題がなく、きちんと使えるかどうかや避難誘導灯の電気がきちんと点灯
するかについて確認していきました。消防によりますと、この施設には問題はなかったということです。
高松市消防局の東秀紀予防課長補佐は、「宿泊施設は、大切な命を預かっているので、日頃から消防設備の点検を
十分に行い、火災が起こったときのために訓練をしっかりやっていただきたい」と話していました。
高松市消防局では、6月末までには、管内すべての簡易宿泊所の立ち入り検査を終わらせたいとしています。
2015年05月25日 19時41分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034979101_m.jpg

304 :
簡易宿泊所で防災査察ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024981211.html
川崎市の簡易宿泊所が全焼し、9人が死亡した火災を受け、県は、緊急の防災査察を開始しました。
県の防災査察は、県内にある簡易宿泊所のうち定員50人以上など一定の規模のある29か所を対象に、25日から
始まりました。
このうち、勝浦町で廃校になった小学校を改築して作られた宿泊施設には、県と町の職員、合わせて5人が訪れ、
防火設備などの状況を確認しました。
この中で、県の職員らは、▽防火扉や、煙を外に逃がす排煙装置が正しく作動するか、実際に装置を動かして入念に
点検したほか、▽施設の51か所にある非常用の照明が点灯するかや、▽緊急時に屋外への避難路になる階段の
幅や高さが建築基準法の基準に合っているかも確かめていました。
県の担当者によりますと、この施設では、法令違反などはありませんでしたが、防火扉の一部が閉まりにくくなっていた
ことから、定期的に自主点検を行うよう助言したということです。
この施設は、四国八十八か所霊場の「鶴林寺」を訪れる人たちが利用し、多い年には、年間4000人ほどが宿泊して
いるということです。
県東部県土整備局の井内薫次長は、「宿泊施設は、日常的な点検を独自に行うなどして、安全管理を徹底してほしい」
と話していました。県の防災査察は6月24日まで行われることになっています。
2015年05月25日 18時52分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024981211_m.jpg

305 :
インドネシアへ消防車など贈呈17:41
県内などで使われなくなり、改めて整備された消防車や救急車が、愛媛大学と学生の交流などを進めている
インドネシアの南スラウェシ州に贈られることになりました。
消防車などの贈呈を行ったのは、松山市に本社を置く、愛媛トヨタ自動車と高知トヨタ自動車です。
贈呈式では、愛媛トヨタ自動車の竹本辰美副社長らが、来県したインドネシア南スラウェシ州の
アグス・アリフィン・ヌマン副知事に車両の目録を手渡しました。
愛媛トヨタなどでは、愛媛大学のインドネシア留学生をインターンシップで受け入れていることから、
南スラウェシ州などの医療の充実に役立ててもらおうと、これまでに、消防車や救急車などを贈呈しています。
今回贈られたのは、愛媛トヨタ自動車から26台、高知トヨタ自動車から10台のあわせて36台で、両県の消防署などで
使われていたものの、古くなって引退していた車両で、今回会社側が改めて整備しました。
贈呈式でアグス副知事は、「有効に使わせていただきます」とお礼を述べていました。
なお、愛媛トヨタ自動車は、これまでに消防車など56台をインドネシアに贈っていて、消火活動や救急活動に
使われています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150525T174111&no=5

306 :
ebcで-た放送news 25日18:44 インドネシアに整備緊急車贈呈
松山市内の自動車販売会社・愛媛トヨタが25日、愛
媛などで役目を終え整備し直した救急車や消防車など、
36台をインドネシアに贈呈した。毎年、社会貢献
の一環で実施。現地で医療体制の充実に使用される。

307 :
rss3 [26日 12:10]27 May 2015 4:10 am新見市 会社の寮全焼 32人逃げ無事
25日夜遅く、新見市西方で、会社の従業員寮として使われていたコーポが全焼しました。
当時、32人がいましたが、全員が逃げ出して無事でした。
全文を読むhttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150526_3
25日夜11時半ごろ、新見市西方にあるコーポから煙が出ているのに住んでいる女性が気づき、
連絡を受けた警備員が消防に通報しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150526_3.jpg
木造2階建てのコーポ1棟約560平方mが全焼し、火は1時間半程で消し止められました。
コーポは矢崎部品新見工場の従業員寮で、住んでいる32人全員が部屋にいましたが、逃げ出して無事でした。
住んでいた32人は外国人の従業員だったということです。警察と消防が火事の原因を調べています。

308 :
地域防災計画で物流拠点整備へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035036701.html
高松市の防災会議が26日開かれ、南海トラフを震源とする大規模な災害に備えて、新たに市内の15か所の施設を
物流拠点の候補地とすることなどを盛り込んだ地域防災計画の修正案を承認しました。
高松市役所で開かれた防災会議には、警察や自主防災組織の代表など46人が出席し、この中で高松市が防災計画
の修正案を示しました。
修正案では、香川県が南海トラフの巨大地震など大規模な災害の際に支援物資を集めるための物流拠点を去年
10月、高松市内に設けたことを受けて、高松市でも高松シンボルタワーや高松競輪場など新たに15か所を物流拠点
の候補地とすることにしています。
また、避難勧告を出す場合、従来は避難所への避難を勧めていましたが、屋外での移動が危険とみなされる場合は、
住民に屋内にとどまって安全を確保することもあわせて伝えることとしています。
さらに、土砂災害の避難勧告を出す際の判断基準として、大雨の際の地下水の濁りや渓流の水量の変化といった
災害の前兆現象を参考にすることも盛り込みました。
会議では出席者から異論は出されず修正案が承認され、高松市は今後、これにもとづいて防災対策を進めることにしています。
2015年05月26日 18時53分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035036701_m.jpg

309 :
愛大防災センター報告会ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150527/4791321.html
愛媛大学防災情報研究センターの活動を紹介する報告会が、26日、開かれ、道路や橋など、社会インフラの老朽化を
見極めて維持管理ができる人材を育成するための取り組みなどが紹介されました。
報告会は、愛媛大学防災情報研究センターが毎年開いていて、26日、松山市の愛媛大学で開かれた報告会には、
自治体や企業の防災担当者など300人余りが出席しました。
このうち、竹田正彦副センター長は、道路や橋などの社会インフラを管理することができる技術者を「社会基盤
メンテナンスエキスパート」として育てるための養成講座について紹介しました。
講座は、10日間の日程で社会インフラを適切に維持管理するために老朽化を見極めて修理のタイミングを判断する
ための知識を学び、昨年度初めて行った講座には自治体や民間企業から26人が参加しました。
報告会の中で、竹田副センター長は、「完成から50年ほどたち、傷みが現れ始めるインフラが増えていく。
今後は、新たに建設する『整備』だけでなく『維持管理』が重要になる」と説明し、今年度も、同様の講座を開いて、
人材育成を進めていく方針を示しました。
報告会に参加した松山市の通信会社の男性は、「日頃から防災の意識を高めながら、企業としても減災、
防災の取り組みを進めないといけないと思いました」と話していました。
竹田副センター長は、「地域で活躍する人材を育てて、地域の防災力の発展にもつなげていきたい」と話していました。
(5月27日 8時06分)動画NEW ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150527/4791321_8004791321_m.jpg

310 :
ネパール大地震1ヵ月 AMDA代表が語る(05/26) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
ネパール大地震の発生から1ヵ月が経ちました。
現地で支援に当たった岡山市の国際医療ボランティア団体、AMDAの菅波茂代表が26日、会見を開き被災地の
現状を語りました。
菅波茂代表は先月31日から9日間、医師や看護師と一緒にネパールに滞在し巡回診療や各国から集まった医療
チームの指揮を取るなど支援に当たりました。
国連機関によりますとネパール中部で先月25日、発生した地震の死者は今月の余震によるものも含めて25日現在で
8669人、避難者は86万人に上っています。
菅波代表によりますと古い建築物や貧しい人の家ほど倒壊が激しく、また山崩れが多いため被災地に入れず
支援活動が妨げられているということです。
AMDAはネパール支部や海外の医療チームも含め100人以上のスタッフが現地で支援活動を行っていて
今後は雨季に入るため感染症の対策などが課題になるということです。

311 :
[26日 19:10]従業員寮全焼32人逃げ無事 新見市ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150526_3
f- rss12' 新見市 会社の寮全焼 32人逃げ無事27 May 2015 4:10 am
25日夜遅く、新見市西方で、会社の従業員寮として使われていたコーポが全焼しました。
コーポでは外国人従業員32人が10の部屋で共同生活を送っていましたが、全員が逃げ出して無事でした。
25日夜11時半ごろ、新見市西方にあるコーポから煙が出ているのに住んでいた女性が気づきました。
この火事で、木造2階建てのコーポ1棟約560平方mが全焼し、火は1時間半程で消し止められました。
当時、32人がいましたが、全員逃げ出して無事でした。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150526_3.jpg
コーポは矢崎部品新見工場の寮で、インドネシアとフィリピンから来た外国人従業員が住んでいました。
このコーポには3DKの部屋が10あり、1部屋あたり、3人から4人の外国人従業員が共同で暮らしていたということです。
警察と消防で火事の原因を調べています。

312 :
災害時の「検案」DVDにttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025055421.html
南海トラフの巨大地震など大規模な災害で大勢の犠牲者が出た際に死因などを特定する「検案」に多くの医師に
習熟してもらうため、徳島県医師会は解説用のDVDを作成しました。
徳島県の被害想定では、南海トラフの巨大地震で、最悪の場合、県内で3万人を超える人が犠牲になるとされていて、
警察や医師は死因などの特定を行う検案の訓練を3年前から毎年、合同で行っています。
徳島県医師会によりますと、被災後には、遺体の損傷が激しいなど難しい環境が予想されるということで、検案の習熟を
進めていくための解説用のDVDを独自に作成しました。
この中では、▽検案に必要な医療用具などの基本から、▽身元の確認につなげるため手術のあとなど、現場で
観察するポイントを、遺体や写真を用いて解説しているほか、死亡診断書の書き方など、遺族への引き渡しを
スムーズに行うための手順も説明されているということです。
県医師会では、DVDを県内のおよそ780の医療機関に配布したほか、販売も受け付けていて、研修で活用などして
技能の習熟に役立ててほしいとしています。
2015年05月27日 12時43分更新

313 :
J−ALERTの訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024937191.html
災害や有事の際に、国が衛星回線で自治体に情報を伝える「JーALERT」の訓練が全国一斉に行われ、
県庁でも職員が対応の手順を確認しました。
JーALERT=全国瞬時警報システムは、災害や有事の際に国が衛星回線を通じて情報を送信し、全国の自治体が
防災行政無線などで住民に伝えるものです。
27日は全国一斉に緊急地震速報の訓練が実施され、県庁でも午前10時15分に専用の端末が情報を受信し、
庁内放送で緊急地震速報の音声が流れました。
これを受けて、職員たちは机の下に身を隠したり、手で頭を保護したりして安全を確保していました。
このあと防災担当の職員、およそ20人が災害時に対応を行う集中配備室に移動して市町村と防災行政無線などで
連絡をとり、けが人など被害の情報を収集する手順を確認しました。
27日は県内すべての市町村で訓練が行われ、久米南町では、防災行政無線の設定ミスで住民向けの放送が
流れないトラブルがあったということです。
岡山県の松尾茂樹危機管理監は「普段から訓練をやっていないといざというときに迅速に対応できないので今後も
こうした訓練を積み重ねて備えたい」と話していました。
2015年05月27日 12時39分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024937191_m.jpg

314 :
インドネシアへ消防車など36台 [5/25 15:51]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785696.html
医療体制の充実に役立ててもらおうと、県内のカーディーラーからインドネシアに消防車や救急車などが贈られた。
贈呈式では、愛媛トヨタ自動車の竹本辰美副社長などからインドネシア・南スラウェシ州のアグス・アリフィン・ヌマン
副知事らに消防車などの目録が手渡された。
今回贈られたのは、愛媛トヨタと高知トヨタが県内の自治体から引き取って整備した救急車や消防車など合わせて36台。
愛媛トヨタは、インドネシア人の留学生をインターンシップで受け入れたことをきっかけに、2011年からインドネシアの
医療体制の充実に役立ててもらおうと、消防車両などを贈っている。
今回、贈られた消防車両などは、インドネシア南スラウェシ州で使用される予定。[ 5/25 15:51 南海放送]

315 :
http://donnuuken.mokuren.ne.jp/hp-img/kanri/1142.png

316 :
園児らが津波訓練訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024980081.html
南海トラフの巨大地震による津波で浸水するおそれのある美波町のこども園の園児たちが、27日、津波避難ビルに
指定されている県の庁舎まで素早く逃げる訓練を行いました。
美波町の「日和佐こども園」は港の近くにあり、南海トラフの巨大地震による津波で最大およそ3メートル浸水すると
想定されています。
27日、J−ALERT=全国瞬時警報システムを使った全国一斉の緊急地震速報の受信訓練が行われたのに合わせて、
0歳から6歳までおよそ90人の園児が避難訓練を行いました。
緊急地震速報の放送が流れると、園庭で遊んでいた子どもたちは、まず、その場でしゃがんで頭を手でおおい、
身を守りました。
そして、津波避難ビルに指定されている徳島県南部総合県民局の美波庁舎を目指して避難を始めました。
庁舎は200メートルほど離れていて、小さな子どもは保育教諭が抱きかかえたり手押し車に乗せたりして、
緊急地震速報からおよそ5分で避難を終えました。
この後、子どもたちは、県の職員が用意した段ボール製の簡易トイレや寝袋を触らせてもらい、大規模災害の後の
避難生活についても学んでいました。
参加した園児は、「津波は何度も押し寄せるので、地震がきたら高いところに逃げるようにします」と話していました。
2015年05月27日 18時52分更新

317 :
“高台に数日”想定し防災学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014928251.html
南海トラフの巨大地震で高台の避難場所に逃げ込んだあと数日過ごすことを想定し、住民たちが避難場所に
備蓄してある防災用品の使い方を学ぶ勉強会が土佐市で行われました。
この勉強会は、土佐市の宇佐地区の自主防災組織が行ったもので、27日は、組織のメンバーの住民と市の担当者ら
およそ40人が参加しました。
27日の勉強会は、南海トラフの巨大地震で住民が標高およそ40メートルの高台にある避難所に逃げ込んだあと、
押し寄せた津波がひかずに浸水が続き、数日過ごすことを想定して行われました。
まず、市の担当者が避難場所の倉庫に備蓄してある防災用品の使い方などを説明したあと、参加した人たちは、
▼雨よけテントの骨組みを協力してつなぎ合わせて立ち上げたり、▼簡易トイレを実際に組み立てたりしていました。
参加した73歳の男性は、「備蓄品があっても、使い方を知らないと話にならないので、とても参考になりました。
いざというときにきちんと使えるようにしておきたい」と話していました。
2015年05月27日 20時33分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014928251_m.jpg

318 :
新防災情報システム導入へttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150527/5032781.html
南海トラフ巨大地震などの防災対策について県や市、町の担当者が話し合う協議会が開かれ、災害の情報を一括して
管理することで避難の情報などを速やかに住民に伝える新しいシステムの運用を来年度始めることが明らかにされました。
県庁で開かれた「広域防災・減災対策検討協議会」には、県と市や町のほか、自衛隊や海上保安部などからおよそ
50人が出席しました。
この中では県の担当者から、災害時に自治体が集めた被害や避難などの情報を一括して管理するコンピューター
システムを来年4月からの運用を目指して今年度中に導入することが、説明されました。
従来は、市や町から県の災害対策本部にファックスで情報を送り、とりまとめに時間がかかり、応急活動にも支障が
出るおそれがありましたが、このシステムを使えば、市や町の間でも情報を共有できるうえ、住民に対しても、
メールやホームページ、SNSなどを通じて情報を速やかに提供できるということです。
協議会では、各自治体などの実務担当者でワーキンググループを設け、システムの管理体制や情報発信のルール、
個人情報の取り扱いなど、運用のしかたを検討していくことを決めました。
また南海トラフ巨大地震で想定される死者の数をいまの1万6000人余りから、今後10年間で8割減らすことを目指す
計画について、建物の耐震化や訓練の充実などに協力して取り組むなどの課題が示されました。
協議会は、年度内にもう1回開かれます。
(5月27日 19時24分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150527/5032781_8005032781_m.jpg

319 :
(地震や火災を想定)丸亀町グリーンで防災訓練05月21日 11:49 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3416
丸亀町グリ-ンで防災訓練 地震・災害想定の訓練https://youtu.be/lq706mo3j6I
高松市の複合商業施設、丸亀町グリーンで21日、防災訓練が行われました。
A 全テナント50店舗から約80人が参加し、地震と火事を想定した対処方法を専門家から学びました。B
地震でけが人が出た場合、店舗にあるものを使って応急処置を行います。
例えばビニール袋を使えば負傷者の腕をスムーズに固定できることなどを学びました。
また緊急地震速報が出た際の身の守り方や、避難時の誘導や点呼などを体験しました。C
A 毎年5月と10月の2回訓練を行っています
B 地震と火事を想定して行いました 今回初めて 災害発生時の対処方法を専門家から学びました
C 高松丸亀グり-ン運営室の浅岡室長 お客様の安全をいかに確保するか いかに安全なところに誘導するかという
ところを モット-にやっていきたいと 思っております

320 :
2015.5.27 19:26 C 県広域防災減災対策検討協議会 <5/27 19:26 >
南海トラフ巨大地震など広域にまたがる災害の発生に備え、県内自治体の防災担当者で作る検討協議会は、
警察などの関係機関もメンバーに加えより実行性を高める体制をとること決めました。
この検討協議会は去年、県と市町の防災担当者をメンバーに立ち上げられたものです。
きょうの協議会では対応の強化について話し合われ消防や警察、自衛隊など災害時に対処にあたる関係機関が
加わり、より実行性を高めた体制をつくることを決めました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48178
この体制を受け自主防災組織の連携強化や自治体同士の応援体制、今年度に整備予定の災害情報システムの
効果的な運用について検討するワーキンググループを立ち上げ、具体的な対策を協議していきます。

321 :
2015.5.27 12:00 H 県が新潮位システムを導入 <5/27 12:00 >
県は県内5カ所の港の潮位をリアルタイムで発信する観測システムの運用をこのほど開始しました。
津波などへの防災の活用を期待しています。
この潮位システムは県内の5か所の港の潮位を測るため、県がおよそ60年前に設置した検潮所が老朽化したため、
およそ5000万円をかけ導入されました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48173
新たに設置された潮位計は電波式で、光回線などが使われ、これまで月に1度職員が現地に出向き回収していた
データをリアルタイムで把握することができます。
このため県はホームページ上で潮位情報のデータと港の監視カメラの1分毎の静止画像の公表を開始。
津波や高潮などに備え防災面で活用してほしいと話しています。

322 :
(阿南市では一部不具合)緊急地震速報の伝達訓練 [5/27 19:04]
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673372.html
緊急地震速報の伝達試験をかねた訓練が27日、全国一斉におこなわれました。
県内では阿南市の市民向けメールで速報が届かない不具合がありました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673372.html
これは美波町の「日和佐こども園」の訓練の様子です。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33721.jpg
午前10時15分に全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急地震速報が流れ、園児らは、まず身の安全を確保したあと、
津波を避けるため約200メートル離れた南部総合県民局美波庁舎に避難しました。
約8分でたどり着き、さらに屋上へ避難。このあと園児らは避難所での生活を想定した設備を見学、
間仕切りの中で寝心地を確かめたりしていました。
一方、阿南市によりますと、27日の訓練で阿南市では、市民410人が登録している「登録制メール」で訓練メールが届きませんでした。
原因は調査中です。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15052702&date=2015-05-27
[ 5/27 19:04 四国放送]

323 :
[7]火災警報器設置の促進イベント(05月28日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150528&no=0007
来月の「住宅防火強化月間」を前に松前町のショッピングセンターでは火災警報器の設置や点検を呼び掛ける
イベントが行われました。
松前町にあるエミフル松前では伊予地区のゆるキャラや、伊予消防本部の職員らおよそ20人が買い物客にチラシ
などを配りながら火災警報器の設置や点検を呼びかけました。
新築や改築の住宅に火災警報器の設置が義務化されてから来年で10年が経過します。
火災警報器は電池式が主流で電池の寿命もおよそ10年と言われています。
またセンサーの劣化により正常に火災を感知しなくなることもあることから消防署の職員は住宅防火相談所を設けて
火災警報器の設置や点検を。呼びかけていました
伊予消防では火災警報器が取り付けられない高齢者などには無料で取り付けるサービスも行っているということで
住宅火災を防止するためにきちんと火災警報器を取り付けてほしいと話していました。

324 :
ゆるキャラたちが火災警報器設置をPR19:16
28日、松前町のショッピングセンターで、県内のゆるキャラたちが買い物客らに火災警報器の設置を呼びかけました。
この活動は、6月を「住宅防火強化月間」としている伊予消防等事務組合が、去年に続き、行いました。
この日は県のイメージアップキャラクター・みきゃんら5体も駆けつけ、買い物客らにチラシを配るなどして、
火災警報器の設置を呼びかけました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150528T191642&no=16
住宅用火災警報器は2011年6月から全ての住宅に設置が義務付けられていて、伊予消防等事務組合によりますと、
去年6月の時点で県内の設置率は82.9%となっています。
また、火災警報器の寿命は一般的には10年とされることから、伊予消防等事務組合では警報機が正しく作動するか、
定期的に点検してほしいとしています。

325 :
道後で帰宅困難者受け入れへへ
南海トラフの巨大地震に備え、松山市の道後温泉の旅館やホテルで作る組合は、地震の発生後、
帰宅が困難になった宿泊客を原則、無料で受け入れることな…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150529/5128021.html
南海トラフの巨大地震に備え、松山市の道後温泉の旅館やホテルで作る組合は、地震の発生後、帰宅が困難に
なった宿泊客を原則、無料で受け入れることなどを定めた対応計画を策定しました。
この対応計画は、南海トラフの巨大地震が発生した場合、公共交通機関の機能が停止し、道後温泉を訪れている
観光客の多くが帰宅困難になることが想定されるとして、安全確保のための体制作りを進めようと、道後温泉周辺の
31の旅館やホテルが加盟する道後温泉旅館協同組合が、策定しました。
計画では、▼地震の発生時に宿泊施設に滞在している客や、当日、予約を入れている客、それにチェックアウト
したものの帰宅できなくなった客を、それぞれの施設が引き続き受け入れるとしています。
その上で、▼宿泊施設が被災して本来のサービスが提供できなくなることを想定して、原則、無料で宿泊客を
受け入れるとしています。
このほか、▼少なくとも発生から3日間は宿泊客の滞在に対応できるよう、飲料水や食品の備蓄を進めることを
盛り込んでいます。
道後温泉旅館協同組合によりますと、宿泊客を継続して受け入れることで、道後地区周辺の駅や避難所などに、
帰宅困難になった宿泊客が殺到するなどの混乱を防止することにもつながるということです。
組合は、今年度中に防災訓練を行って、この対応計画の実効性を確認することにしています。
(5月29日 8時47分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150529/5128021_8005128021_m.jpg

326 :
地震対策 施設整備一部遅れもhttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025132581.html
南海トラフの巨大地震や活断層による地震への対策を示した徳島県の行動計画について、進捗状況を確認する
会議が開かれ、計画は順調に進んでいるものの、施設整備の一部に遅れがあることが報告されました。
29日、県庁で開かれた会議には、防災の関係者など13人の委員と、県の担当者が出席しました。
徳島県の地震対策行動計画は、去年、見直しが行われ、南海トラフの巨大地震と県内の活断層による地震を想定した
防災・減災対策や被災者の支援対策など395の目標を盛り込んでいます。
会議では、計画の進捗状況について県の担当者が報告し、▽国土強靭化地域計画の策定や、▽災害派遣精神医療
チームDPATの設置など、多くの目標について、達成できたか順調に進んでいるとした一方、▽水道施設の耐震化や
ヘリポートの整備など、主にハード面の整備に関する9つの目標は、想定より遅れがあり、努力が必要な状況だと
説明しました。
このうち、ヘリポート整備は、県内に40か所設けるという目標に対して、現在は12にとどまっているということで、
県の担当者は、「市町村がヘリポートを整備する際の補助制度などを活用してもらうことなどを働きかけていきたい」
と述べました。
このほか、県民を対象に行っている防災意識の調査を現在の3年に1度より頻度を高くすることを検討することなども
明らかにしました。
県は、会議での議論も踏まえて今年度中に、再び行動計画を見直すことにしています。
2015年05月29日 12時58分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025132581_m.jpg

327 :
2県立病院に災害棟設置へ ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014827351.html
南海トラフ巨大地震などの大規模な災害に備えて高知県は今年度、県立病院2か所に医薬品などを備蓄して医師が
泊まり込みで治療活動を行えるよう新たな施設・「災害棟」を、整備することにしています。
「災害棟」が整備されるのは、高知県の県立病院の▼安芸市の「あき総合病院」と、▼宿毛市の「幡多けんみん病院」
の2つの病院です。
この2つの病院は、災害時の治療の拠点となる「災害拠点病院」に指定されており、南海トラフ巨大地震の津波で
大きな被害を受けず病院の機能を維持できるとされています。
「災害棟」は、病院に勤務する医師や看護師、それに県外から駆けつけた医療チームが災害時に泊まり込みで治療
活動を行うことができるように整備されます。
建物は、木造2階建てで広さ200平方メートルから300平方メートル、▼1階は倉庫として活用し、食料や水、
それに医薬品などおよそ1週間分を備蓄し、▼2階は医療関係者が寝泊まりや打合せなどに使うことを検討しています。
高知県の県立病院課は「災害時の備蓄を進めるほか訓練を通じて職員の対応能力を高め災害拠点病院としての使命
を果たしていきたい」と話しています。
05月29日 18時07分更新http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014827351_m.jpg

328 :
宿毛で長期浸水対策の訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015104271.html
南海トラフの巨大地震による地殻変動で、市中心部の地盤が沈下し長期間にわたって水につかると想定されている
宿毛市で29日、浸水地域で孤立した住民を救助する訓練が行われました。
宿毛市片島で行われた訓練は、高知県警察本部などが「長期浸水」を想定して去年に続いて行い、警察、消防、
それに地元の自主防災組織などからおよそ170人が参加しました。
最初に、警察や消防が保有する救助のための器具について説明が行われ、▼水の中にがれきが浮いていても
救助に向かうことができる強化プラスチック製の救命ボートや、▼ガスの圧力で浮き輪を発射して遠くで溺れている人を
助ける装置の使い方などが紹介されました。
そのあと、地域の住民が住宅の屋上などに取り残されたと想定して救助する訓練が行われました。
訓練では、近くにある無人島を孤立した住宅の屋根などに見立てて、警察官や海上保安官が救命ボートに乗り込んで、
救助を求める人たちに「大丈夫ですよ」などと声をかけながら助け出していました。
高知県警察本部の北村徳浩災害対策課長は「南海トラフの巨大地震では、宿毛市の広い範囲で浸水が想定
されているので、1人でも多くの命を救えるよう今後も訓練を行い、連携を深めていきたい」と話していました。
05月29日 21時06分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015104271_m.jpg

329 :
地震対策 施設整備一部遅れもttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025132581.html
南海トラフの巨大地震や活断層による地震への対策を示した徳島県の行動計画について、進捗状況を確認する
会議が開かれ、計画は順調に進んでいるものの、施設整備の一部に遅れがあることが報告されました。
29日、県庁で開かれた会議には、防災の関係者など13人の委員と、県の担当者が出席しました。
徳島県の地震対策行動計画は、去年、見直しが行われ、南海トラフの巨大地震と県内の活断層による地震を想定した
防災・減災対策や被災者の支援対策など395の目標を盛り込んでいます。
会議では、計画の進捗状況について県の担当者が報告し、▽国土強靭化地域計画の策定や、▽災害派遣精神医療
チームDPATの設置など、多くの目標について、達成できたか順調に進んでいるとした一方、▽水道施設の耐震化や
ヘリポートの整備など、主にハード面の整備に関する9つの目標は、想定より遅れがあり、努力が必要な状況だと説明
しました。
このうち、ヘリポート整備は、市町村に新たに40か所設けてもらうという目標に対して、現在は12にとどまっていると
いうことで、県の担当者は、「市町村がヘリポートを整備する際の補助制度などを活用してもらうことなどを働きかけて
いきたい」と述べました。
このほか、県民を対象に行っている防災意識の調査を現在の3年に1度より頻度を高くすることを検討することなども
明らかにしました。
県は、会議での議論も踏まえて今年度中に、再び行動計画を見直すことにしています。
05月29日 18時57分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025132581_m.jpg

330 :
”消防団所属”就活でアピール
若い世代の消防団員を増やそうと松山市は、就職活動の際に学生が企業側に消防団での活動をアピールできる
証明書を発行する制度を始めました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150531/5156511.html
この制度は大学生、短大生、専門学校生が対象で、▼松山市内の消防団に1年以上所属し、▼災害時の活動や
防災イベントなどに、一定程度、参加した学生に対して松山市が「消防団活動認証証明書」を発行します。
証明書は、就職活動の際に、履歴書と共に提出できる公式の書類として発行され、松山市では▼社会貢献意識の
高さや、▼集団行動に対する適性、▼規律を守れることなどが採用する企業側にアピールできるとしています。
松山市では今後、市内の企業に制度の趣旨を説明し証明書を提出した学生について、積極的に採用を検討するよう
要請していくことにしています。
消防団活動を証明する制度は去年11月、総務省消防庁が全国の自治体と5つの経済団体に出した通達の中で提案
され、東京消防庁や秋田県男鹿市などでも同様の取り組みを行っています。
松山市消防局は、「学生にとって人生の重大な転機となる就職活動に消防団での活動が生かせるようにすることで、
地域防災の担い手の確保につなげていきたい」と話しています。
(5月31日 8時30分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150531/5156511_8005156511_m.jpg

331 :
被災オルガンのコンサートttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150531/5113601.html
東日本大震災で被災して壊れ、その後、修理された、100年前のオルガンによる演奏会が、愛媛県新居浜市で開かれ、
訪れた人たちが、100年の歴史を持つオルガンの柔らかい音色に耳を傾けました。
新居浜市の新居浜西部教会で開かれた、31日の演奏会には、およそ50人の観客が訪れ、西条市在住のオルガニスト、
田中依子さんによって、「オルガン前奏曲」「シャコンヌ」などの賛美歌、10曲余りが演奏されました。
演奏会で使われたオルガンは、およそ100年前にアメリカで作られたリードオルガンで、神戸市や仙台市で使われた
あと、宮城県石巻市にあったときに、東日本大震災で被災しました。
その後、長野県の工房で修復されたあと、おととし、前の持ち主と親交があった田中さんが譲り受けました。
訪れた人たちは、100年の歴史を持つリードオルガンの柔らかい音色に静かに耳を傾けていました。
演奏を聞いた女性は、「様々な困難を乗り越えたオルガンの音を、こうして愛媛で聴くことができて、感動しました」
と話していました。
田中さんは、今後も、このオルガンを使ったコンサートを開いていくことにしていて、「震災を乗り越えて遠い旅を
してきたオルガンの音色を受け継いで、今後も多くの人に聴いてもらいたい」と話していました。
(05月31日 19時08分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150531/5113601_8005113601_m.jpg

332 :
搬送中の救急車が斜面に転落ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015196061.html
5月31日、四万十市で患者を搬送中の救急車が道路脇およそ15メートル下の斜面に転落し、搬送されていた77歳の
女性が腕の骨を折るなどの大けがをしました。
31日午前10時ごろ、四万十市西土佐の藤ノ川地区の市道で、けが人を搬送して四万十市内の病院に向かっていた
救急車が道路脇15メートル下の斜面に転落しました。
現場の道路はガードレールがなく、救急車には、▼足をけがして搬送されていた77歳の女性と▼付き添いの67歳の
女性、▼それに救急隊員らあわせて5人が乗っていましたが、このうち77歳の女性が右腕と左手の指の骨を折る
大けがをしてドクターヘリで高知市内の病院に搬送されたということです。
幡多中央消防組合消防本部の松本二次長は「搬送中の事故ということで、大変なご迷惑をおかけしました。
今後、このようなことが無いよう、隊員の指導を改めて徹底していきたい」と話しています。
05月31日 18時13分

333 :
マンション不審火 男を逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196991.html
4月、岡山市北区のマンションで1階の廊下に置いてあった大工道具などが燃えた火事で、警察は、このマンションに
住む42歳の男を放火の疑いで逮捕しました。
4月23日、岡山市北区青江にあるマンション1階の廊下で置いてあった大工道具などが燃え、壁や天井などが焼ける
不審火がありました。
警察が現場周辺で聞き込みなどの捜査を行ったところこのマンションに住む自称、会社員の本田誠容疑者が(42)
火をつけた疑いが強まり、31日、建造物等以外放火の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して本田容疑者は、「いらいらしていたので廊下に置いてあったものに火をつけた」と供述し、
容疑を認めているということです。
現場周辺では、4月、ゴミ置き場のゴミなどが燃える不審火が連続して発生していて、警察では本田容疑者が関わった
可能性もあるとみて調べを進めています。
05月31日 19時21分

334 :
岡山市北区で放火容疑の男を逮捕 (05/31) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
4月23日、岡山市北区のマンションの通路で壁や天井などを燃やしたとして岡山市の自称会社員の男が、
建造物等以外放火の疑いで5月31日警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、岡山市北区青江の自称会社員、本田誠容疑者です。
警察の調べによりますと本田容疑者は、4月23日午後11時50分頃、近くのマンションの1階通路で持っていた
ライターで置いてあった物に火をつけマンションの壁や天井を焼いた疑いです。
警察が現場周辺への聞き込み捜査などから本田容疑者を特定し逮捕したものです。
警察の調べに対し本田容疑者は、「イライラしていたので火をつけた」と容疑を認めているということです。

335 :
f1 rss2 [31日 19:00]5/31 03:16 1 June 2015 4:00 amマンションに放火の疑いで男を逮捕
先月23日の深夜、岡山市北区青江のマンションにライターで火をつけたとして岡山市の42歳の男が警察に逮捕されました。
建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは岡山市北区青江の自称会社員・本田誠容疑者です。
警察の調べによりますと本田容疑者は先月23日の午後11時50分頃、岡山市北区青江のマンション1階通路で
持っていたライターで火をつけマンションの壁や天井などを焼いた疑いです。
警察では現場付近の聞き込みなどを行った結果本田容疑者の犯行の疑いが強まったとして逮捕しました。
調べに対し本田容疑者は容疑を認めています。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150531_4
先月23日の夜はこのマンションの付近でも2件の火事が発生したほか先月28日にも南区浜野で不審火が発生しており
警察ではこれらについても関連を調べる方針です。

336 :
5港の潮位情報 県が提供
沿岸部の防災対策に役立てようと愛媛県は、県内の5つの港の潮位の観測データや監視カメラの画像を
ホームページで提供するシステムの運用を始めました…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150601/5199691.html
た。
愛媛県は、県の沿岸部の潮位の観測機器を昨年度までに新しくしたのに合わせて、観測したデータを沿岸部の防災
対策にも活用してもらおうと県内の5つの港の1分ごとの▼潮位の観測データと▼監視カメラが撮影した画像をホーム
ページで提供することになりました。
情報が提供されるのは、▼四国中央市の三島川之江港と▼西条市の東予港▼今治市の波止浜港▼伊方町の三崎港
▼愛南町の御荘港の5つの港です。
県内ではこのほか、▼松山港と▼宇和島港で気象庁が、潮位の観測を行っていますが、この2つの港については、
気象庁のホームページから潮位の観測データが確認できます。
愛媛県港湾海岸課は、「津波や高潮の兆候は、南側の海上から見られることが多い。潮位の変化をデータで確認
できるので、特に夜間や災害時には防災情報としてこのシステムを役立ててほしい」と話しています。
(6月1日 8時08分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150601/5199691_8005199691_m.jpg

337 :
自主防災組織の組織率92%余ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015098201.html
災害時に住民が地域を守る活動を行う「自主防災組織」の高知県内の組織率は、ことし4月の時点で92.7%と去年
より2ポイント上がり、高知県は早期の100%達成に向け、組織の結成をさらに呼びかけることにしています。
高知県によりますと、県内の自主防災組織の数は、ことし4月1日の時点で2735で、組織に加入している世帯数から
割り出した県全体の組織率は92.7%と、去年の同じ時期より2ポイント上がりました。
組織率が上がった市町村を見てみますと、▼香美市が91.3%と去年の同じ時期と比べて14.8ポイント上回ったほか、
▼越知町が94.9%と11.4ポイント、▼大豊町が97.7%と8.5ポイント、それぞれ、去年の同じ時期を上回っています。
一方、県内34の半数にあたる17の市町村で組織率が100%に達していますが、これは去年の同じ時期と変わっていません。
高知県は、早期の組織率100%を達成するために今後、組織の結成をさらに呼びかけるとともに、すでに組織がある
地域には訓練を繰り返すなど防災意識の向上に努めるよう働きかけることにしています。
06月01日 09時43分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015098201_m.jpg

338 :
マンション不審火 男を逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196991.html
4月、岡山市北区のマンションで1階の廊下に置いてあった大工道具などが燃えた火事で、警察は、このマンションに
住む42歳の男を放火の疑いで逮捕しました。
4月23日、岡山市北区青江にあるマンション1階の廊下で置いてあった大工道具などが燃え、壁や天井などが焼ける
不審火がありました。
警察が現場周辺で聞き込みなどの捜査を行ったところこのマンションに住む自称、会社員の本田誠容疑者が(42)
火をつけた疑いが強まり、31日、建造物等以外放火の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して本田容疑者は、「いらいらしていたので廊下に置いてあったものに火をつけた」と供述し、
容疑を認めているということです。
現場周辺では、4月、ゴミ置き場のゴミなどが燃える不審火が連続して発生していて、警察では本田容疑者が関わった
可能性もあるとみて調べを進めています。
05月31日 19時21分 ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196991_m.jpg

339 :
災害発生時の防災ヘリの運用方法など訓練 [6/1 16:14]大規模災害に備え 防災ヘリの運用方法など訓練
効果的な防災ヘリ 運用方法を訓練【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785733.html
 災害発生時に効果的な防災ヘリの運用方法などを訓練した。A ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_57331.jpg
 訓練には、県消防防災航空隊の隊員と松山市消防災局の職員らが参加した。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785733.html
県の防災ヘリを使った救急搬送の訓練ではけが人を担架に乗せヘリコプターに吊り上げる際の固定の仕方などを
確認した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15060103&date=2015-06-01
また、浮上したヘリコプターから災害が起こった場所に消防隊員が降下するなどの訓練も行った。[ 6/1 16:14 南海放送]
A 地上約30mから航空隊からの指示を受けた消防隊が地上へ降下します プロペラの音で声が聞こえないため
ジェスチャ-で意思疎通を図ります

340 :
救急医以外も初期治療対応をttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015103901.html
南海トラフ巨大地震に備えた対策について話し合う県と高知市の合同の会議が開かれ、地震発生直後に多くの
けが人が出ることが想定されることから、救急の専門医以外でも止血などの初期の治療がスムーズに行えるよう、
今後、医師の研修制度を設けることなどが確認されました。
この会議は、県と高知市が南海トラフ巨大地震への対策について連携して進めようと3年前から行っているもので、
幹部職員など合わせておよそ100人が参加しました。
会議では、「津波避難対策」や「長期浸水対策」など地震に関わる14の項目について、今後の取り組みを確認しました。
このうち、「医療体制」については、巨大地震の発生後、県全体で最大3万6000人のけが人が出ると想定され、
対応する医師の数が不足することから、普段、救急医療に携わっていない医師も止血や縫合などの初期の治療が
スムーズにできるよう、医師の研修制度を新たに設けることが確認されました。
また、自主防災組織について、ことし4月時点の組織率が県全体で92.7%、高知市で88.3%であることが報告され、
津波による被害が想定される地域とそうでない地域との間で防災意識に差があるとして、地域の防災リーダーとなる
「防災士」の養成などを通じて、県と高知市が連携しながら今年度中に組織率100%を目指すことが確認されました。
06月02日 23時02分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015103901_m.jpg

341 :
Jアラートを利用した地震訓練05月27日 12:27 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3449
災害やミサイル攻撃などの緊急情報を衛星を使って全国に発信するJアラートを利用した地震訓練が岡山県庁で
行われました。訓練は気象庁や消防庁の呼びかけに応じて全国の地方自治体などで年に2回行われています。
Jアラートを通して緊急地震速報を受信すると職員はまず身の安全を確保しました。https://youtu.be/fTJzfj0RXyQ
その後、危機管理課の職員が災害時の拠点となる集中配備室に駆け込み、県内の震度や人的被害など情報収集を
行いました。訓練の内容は自治体ごとに決められていて岡山市は防災無線などの放送チェックも行ったということです。A
A 岡山県の松尾危機管理監 人事異動等で新しい職員も 入れ替わりますので やはりこういう訓練は継続的にやって
みんながまさに身につけておくことが必要だと思っております

342 :
検診車の災害対応化を補助ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015247451.html
南海トラフの巨大地震に備え、高知県は、けが人や病人の手当てに使えるよう、健康診断に使う「健診車」を改装し、
人工呼吸器などを設置する費用を四国で初めて補助することになりました。
企業や学校などの巡回の健康診断に使われる「健診車」は、高知県内では公益財団法人の「県総合保健協会」
があわせて18台所有しています。
このうち6台と今後、新たに購入する1台のあわせて7台について、高知県は、南海トラフ巨大地震などの際にけが人や
病人の手当てに使えるよう、車を改装する費用を、四国で初めて補助することになりました。
具体的には、▼▽人工呼吸器や▽電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻すAEDを新たに設置したり、
▼人工呼吸器と酸素ボンベをつなぐ配管やチューブの設置費用などに補助が出されます。
県は、東日本大震災で避難所生活が長期化した際に健診車が被災者の診察に回った例を参考にしたということで、
「災害時の医療に使える車をできるかぎり増やすことで、1人でも多くの命を救えるようにしたい」と話しています。
06月03日 09時51分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015247451_m.jpg

343 :
きょう「Lアラート」訓練
災害時に自治体が発表する避難勧告などの情報を一括して集め、テレビのデータ放送やインターネットなどで一斉に
伝える「Lアラート」と呼ばれるシステ…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150603/5024281.html
ムを使った訓練が県内のすべての自治体とNHKなどの報道機関が参加して行われます。
「Lアラート」は、▼避難指示や勧告といった避難情報や、▼開設された避難所やその連絡先など災害時に自治体が
発表する情報を一括して集めテレビ各社などに一斉に伝えるものです。
全国の47の都道府県で導入されていて愛媛県はおととし9月から運用を始めています。
3日は全国各地で台風による雨や風で避難を呼びかけるケースを想定した訓練が行われることになっていて、
県内ではすべての自治体やNHK松山放送局などが参加します。
NHK松山放送局では、県内の各自治体の担当者がシステムに入力した避難情報を出した地区名や世帯数などの
データを、放送局内のシステムで確認した上で、実際のテレビのデータ放送に反映させていきます。
06月03日 08時10分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150603/5024281_8005024281_m.jpg

344 :
「Lアラート」の訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025086621.html
災害時に自治体が発表する避難勧告などの情報を、テレビやインターネットで一斉に伝えるシステム「Lアラート」
の訓練が、3日、徳島県内で行われ、NHKは訓練のデータを実際のテレビのデータ放送で伝えました。
この訓練は、本格的な雨のシーズンを前に、土砂災害や気象に関する情報の伝達態勢を確認しようと、
全国で行われたもので、徳島県内では、県とすべての市町村、それに、NHKなどが参加しました。
訓練は、県内で大雨が降って土砂災害の危険性が高まっているという想定で行われ、徳島市役所では、
市内に土砂災害警戒情報が発表されたのを受けて、担当者が開設した避難所や時間をシステムに入力していきました。
続いて、避難勧告を発表し、対象の地区名や世帯数、それに、理由などのデータも入力していました。
一方、徳島市のNHK徳島放送局では県内の市町村が入力した情報をテレビのデータ放送で伝える訓練が行われ、
担当者が情報を確認して放送に反映させていました。
総合テレビのデータ放送では、災害時にリモコンの「dボタン」を押すと表示されるデータ放送のトップ画面の
「防災・生活情報」という項目のなかで、実際に市町村から送られてきた避難に関する情報を3日午前9時半から
正午すぎまで表示しました。
06月03日 12時40分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025086621_m.jpg

345 :
新県立海部病院の起工式 [6/2 18:28](牟岐町の高台に移転) 新しい県立海部病院 起工式
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみる
牟岐町の高台に移転する新しい県立海部病院の用地の造成が出来上がり2日起工式が行われました。
新しい海部病院は、南海トラフ巨大地震で想定される津波にも浸水しない場所で現在の位置から西に約500メートル
離れた海抜15メートルの高台に建設されます。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673385.html
2日、現地で安全祈願祭と起工式が行われ、飯泉知事や工事関係者など30人あまりが出席し工事の無事を祈りました。
建物は鉄筋コンクリート6階建てで延べ床面積は、今の病院のおよそ2倍になります。
ヘリポートは2つ設けられドクターヘリと援助物資搬送用の2機のヘリが同時に発着できるほか、太陽光発電なども備えています。
A また、新しい海部病院には地域医療研究センターを設置し、若手医師の研修を行い総合診療医の育成を支援します。
完成は、2017年1月を目指します。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33851.jpg
[ 6/2 18:28 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060202&date=2015-06-02
A 知事 平時においては県南地域医療の最先端拠点となる そしていざ発災となった場合には きっちり迎え撃てるように
1日も早く 県民の不安を 解消させていただく

346 :
水難事故に備えて救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025234471.html
川での水の事故が増えるこれからのシーズンを前に、高梁市の消防隊員らが水難事故を想定した救助訓練を行いました。
この訓練は、梅雨や台風などによる大雨で河川が増水しやすくなり、水の事故が増えることから高梁市消防署が毎年、
行っています。
3日は、高梁市落合町を流れる成羽川の河川敷に、消防署の署員23人が集まり、訓練に臨みました。
このうち、川に流された人を救助する訓練では、空気銃を使って浮き輪のついたロープを川に投げ入れたり、
ロープを引っ張って溺れた人を岸に引き上げたりする手順を確認しました。
また、5人乗りのゴム製の救命ボートをふくらませ、オールでボートをこぐ訓練も行われ、署員たちは本番さながらの
真剣な表情で取り組んでいました。
高梁市消防署によりますと、去年は、水難事故の救助出動はなかったものの、平成25年に1件、平成24年に3件の
出動があったということです。
高梁市消防署の鈴木初治郎参事は、「釣りや川遊びなどを楽しむ際には、ライフジャケットなどの安全装備を身につけ、
十分気をつけてほしい」と話していました。
06月03日 19時15分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025234471_m.jpg

347 :
http://hissi.org/read.php/119/

348 :
工場火災想定した消防訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025136401.html
工場のタンクなどから灯油が漏れて火災が発生したことを想定した消防訓練が、4日、徳島市で行われました。
この訓練は、今月7日から始まる危険物安全週間を前に徳島市の化学工場で行われ、消防や警察、工場の
従業員などおよそ80人が参加しました。
訓練は、地震の揺れで屋外のタンクや給油中のタンクローリーなどから灯油が漏れ出して引火し大規模な火災が
発生したという想定で行われました。
まず、工場の従業員らが漏れ出したタンクなどを土のうで囲ったり、初期消火をしたりしました。
そして、高熱に耐えられる耐熱服を着用した消防士が駆けつけると、連携して放水するなど消火活動にあたりました。
また、地震の揺れで壊れた壁の下敷きになった従業員を救出したり、延焼を防ぐため燃えていない建物にもはしご車
から放水したりしていました。
徳島市消防局の大谷明彦次長は「危険物の事故は、管理が不十分だったり配管が劣化したりして起こります。
事故が起こらないよう訓練を繰り返し、顔が見える関係を築いて情報共有していく必要がある」と講評しました。
化学薬品を扱う企業8社でつくる自主防災組織、今切防災連絡会真鍋忠利会長は「危険物は引火しやすく
大規模災害になりやすいので、南海トラフの地震などに備えて訓練を重ねていきたい」と話していました。
06月04日 13時15分

349 :
Lアラート訓練 トラブルもttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025131511.html
災害時に自治体が発表する避難などの情報をテレビやインターネットなどを通じて一斉に伝える「Lアラート」
の訓練が岡山県で行われています。
サーバーの設定ミスで、一時的にデータが配信されないトラブルがありましたが、その後は順調に進んでいます。
「Lアラート」は、災害時に市町村が発表する避難指示や避難勧告などの情報を集約し、放送やインターネットなどを
通じて一斉に伝えるシステムです。
4日は県内の27の市町村と放送局などが参加し、台風による大雨の被害が出ているという想定で、情報が正確に
配信されるかどうかなどを検証しています。
午前中は県庁2階の集中配備室に5つの町と村の担当者が集まり、避難指示や避難勧告の情報や避難所が開設
されたという情報を専用の端末に入力しました。
県のサーバーの設定にミスがあったため訓練開始直後からおよそ1時間にわたってデータを配信できないトラブルが
ありましたが、その後は順調にデータが送られているということです。
ことし3月にシステムを導入した際には異常はなく、その後、サーバーを入れ替えた際に設定を変えなかったことが
原因と見られるということです。
この間、市町村から避難勧告などの発表はありませんでしたが、実際に発表があってもデータを配信できない状態が
続いていたことになります。
岡山県危機管理課の福江朗総括参事は「訓練を通してシステムに問題があったことが確認できたのはよかった。
今後もメンテナンスや訓練を通じて正確な情報伝達につとめたい」と話していました。
06月04日 12時58分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025131511_m.jpg

350 :
テスト書き込みスレhttp://anago.2ch.sc/test/read.cgi/119/1363965959/349
テスト書き込みスレッドhttp://anago.2ch.sc/test/read.cgi/agri/1367743024/606
[test] 書きこみテストスレ [てすと]http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/travel/1284051533/599
テストhttp://hello.2ch.sc/test/read.cgi/museum/1360897531/90
中国地方が梅雨入り2015年06月03日 19時15分更新
倉敷交通圏タクシー減車に同意2015年06月03日 19時15分更新
津山主婦行方不明から13年2015年06月03日 19時15分更新

351 :
土砂災害に備えて情報伝達訓練 [6/3 18:34]土砂災害への備え万全に 県など28機関 情報伝達を訓練
情報伝達を訓練 【全文】movie(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673386.html
台風や集中豪雨などによる土砂災害が発生しやすくなるシーズンを前に3日、全国一斉の情報伝達訓練が行われました。
県内でも県や市町村など28の機関が参加しました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33861.jpg
3日の訓練は、県内21の市町村で土砂災害が発生したという想定で行われました。
まず、県の災害対策本部から土砂災害警戒情報が発令されたことを市町村に連絡。
県庁では、砂防防災課の職員が市町村の災害情報をFAXで受け取り被害状況を集約していきました。
また、各市町村からの情報をテレビや携帯電話などの事業者に伝える災害情報共有システム、「Lアラート」を使った
訓練も行われ、情報発信や伝達の流れを確認する作業も行われました。A ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673386.htm
参加した職員は、災害時の備えを万全にしようと真剣な表情で訓練に取り組んでいました。
[ 6/3 18:34 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060301&date=2015-06-03
A 県砂防防災課の井上課長 災害発生時には、この経験をいかして 円滑に情報伝達を行い被害防止に努めて
参りたいというふうに考えております

352 :
災害時の輸送路確保を検討ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035233471.html
四国で大規模災害が起きた際に、被災地救援のための輸送路をどう確保していくかを検討する会議が高松市で
開かれ、今後、復旧させる道路の優先順位などを具体的に決めていくことになりました。
国土交通省の四国地方整備局は、南海トラフ巨大地震のような大規模災害が起きた際に人命救助や支援物資の
輸送を迅速に行うため、四国の道路の復旧計画の策定を進めています。
4日は、高松市サンポートの国の合同庁舎で2回目の会議が開かれ、国と四国4県の担当者や道路事業者など
およそ70人が出席しました。
このなかで、四国地方整備局から復旧計画の案が示され、四国の高速道路や県庁所在地どうしを結ぶ国道などが
災害時の輸送ルートとして想定されていることが説明されました。
そして今後、こうした道路を復旧させる優先順位や復旧完了までの目標日数、それに関係する機関との連携のあり方
などを具体的に決めていくことを確認しました。
また、非公開で行われた意見交換では、出席者からは、「県境を越えると道路の管理者が変わるので、県を越えた
調整が必要だ」とか「高速道路が使えなくなった場合に備えて代替道路を検討すべきだ」といった意見が出されたと
いうことです。
四国地方整備局では、会議で出た意見などを踏まえてさらに検討を進め、今年度中には計画をまとめたいとしています。
06月04日 18時53分

353 :
マルチコプター活用で災害協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035254151.html
無線で操縦する小型の無人ヘリコプター、「マルチコプター」を運用する会社と観音寺市が、4日、災害時の協定を
結び、マルチコプターを被害の情報収集などに活用していくことになりました。
マルチコプターは複数のプロペラがついた無線で操縦する小型の無人ヘリコプターで、離れた場所から災害現場を
確認したり物資を運んだりすることができます。
観音寺市では、こうしたマルチコプターの機能を災害時の被害の軽減や早急な復旧に生かそうと、協定を結ぶことに
なりました。
4日は市役所で調印式が行われ、白川晴司市長と市内にあるマルチコプター運用会社の合田豊社長が協定書に
サインなどをして協定を結びました。
協定では、地震などの災害が発生した際、市の要請を受けて運用会社がマルチコプターを飛ばし、空から被災地を
撮影して被災状況の調査に協力したり、物資を運んで救助活動などに協力したりすることになっています。
白川市長は「災害で陸路を絶たれた場合、いち早く状況を把握するにはマルチコプターを利用するのが1番いいと思う。
有事の際には助けてもらいながら、市民を守っていきたい」と話していました。
06月04日 18時53分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035254151_m.jpg

354 :
Lアラート訓練 トラブルもttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025131511.html
災害時に自治体が発表する避難などの情報をテレビやインターネットなどを通じて一斉に伝える「Lアラート」の訓練が
岡山県で行われ、一時的にデータが配信されないなどのトラブルがありました。
「Lアラート」は、災害時に市町村が発表する避難指示や避難勧告などの情報を集約し、放送やインターネットなどを
通じて一斉に伝えるシステムです。
4日は県内の27の市町村と放送局などが参加し、台風による大雨の被害が出ているという想定で、情報が正確に
配信されるかどうかなどを検証しました。
訓練では、県庁2階の集中配備室に市町村の担当者が集まり、避難指示や避難勧告の情報や避難所が開設された
という情報を端末に入力しました。
県のサーバーの設定にミスがあったため訓練開始直後からおよそ1時間にわたってデータを配信できないトラブルが
ありました。
県によりますとことし3月に「Lアラート」の運用を開始する際、サーバーをテスト用の設定のままにしていたことが原因
だということです。
また、4日の訓練では、岡山市が4つの区すべてに避難勧告を出す予定でしたが、操作方法の説明不足で、
南区の避難勧告しか表示されないというトラブルもありました。
岡山県危機管理課の福江朗総括参事は「訓練を通してシステムに問題があったことが確認できたのはよかった。
今後もメンテナンスや訓練を通じて正確な情報伝達につとめたい」と話していました。
06月04日 19時47分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025131511_m.jpg

355 :
工場火災想定した消防訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025136401.html
工場のタンクなどから灯油が漏れて火災が発生したことを想定した消防訓練が、4日、徳島市で行われました。
この訓練は、今月7日から始まる危険物安全週間を前に徳島市の化学工場で行われ、消防や警察、工場の従業員
などおよそ80人が参加しました。
訓練は、地震の揺れで屋外のタンクや給油中のタンクローリーなどから灯油が漏れ出して引火し大規模な火災が
発生したという想定で行われました。
まず、工場の従業員らが漏れ出したタンクなどを土のうで囲ったり、初期消火をしたりしました。
そして、高熱に耐えられる耐熱服を着用した消防士が駆けつけると、連携して放水するなど消火活動にあたりました。
また、地震の揺れで壊れた壁の下敷きになった従業員を救出したり、延焼を防ぐため燃えていない建物にもはしご車
から放水したりしていました。
徳島市消防局の大谷明彦次長は「危険物の事故は、管理が不十分だったり配管が劣化したりして起こります。
事故が起こらないよう訓練を繰り返し、顔が見える関係を築いて情報共有していく必要がある」と講評しました。
化学薬品を扱う企業8社でつくる自主防災組織、今切防災連絡会真鍋忠利会長は「危険物は引火しやすく
大規模災害になりやすいので、南海トラフの地震などに備えて訓練を重ねていきたい」と話していました。
06月04日 13時15分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025136401_m.jpg

356 :
若手消防隊員が災害救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015133651.html
南海トラフ巨大地震を想定して、県内の若手の消防隊員が災害現場で消火や救助にあたる手順を確認する訓練が、
4日、いの町で行われました。
この訓練は、南海トラフ巨大地震が在職中に発生する可能性がある県内の若手の消防隊員に災害現場で対応する
力を高めてもらおうと、毎年、行われています。
4日、いの町の県消防学校で行われた訓練には、県内15の消防本部に所属する20代と30代の消防隊員30人が
参加しました。
訓練はマグニチュード8を超える巨大地震が発生したという想定で行われ、隊員たちははじめに火災が起きた建物で
消火にあたるとともに、建物に取り残された人を救助しました。
このあと、壊れた住宅の下敷きになった人や車の中に閉じ込められた人を救出する訓練も行われ、隊員たちは互いに
声を掛け合いながらバールなどを使って住宅のがれきが崩れないように持ち上げたり、車の中の人を傷つけないように
窓ガラスを外したりして、人に見立てた人形を助け出していました。
訓練に参加した土佐清水市消防本部の29歳の消防隊員は、「ほかの隊員とコミュニケーションがうまく取れなかった場面
があったので、今後の課題です。南海トラフ巨大地震が起きた時には、1人でも多くの命を救いたいです」と話していました。
06月04日 23時03分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015133651_m.jpg

357 :
岡山県庁などでLアラート訓練 (06/04) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
災害時に市町村が発令する避難勧告などの情報をテレビやラジオを通じてより迅速に住民に伝えるためのシステムを
使った訓練が岡山県庁などで行われました。
このシステムはLアラートと呼ばれ、市町村が発表する災害関連情報を県の防災情報システムを通じてテレビ局や
ラジオ局に瞬時に配信します。
避難勧告などの重要な情報をより迅速に伝えることが出来るのがメリットで、岡山県では今年3月に運用を始めました。
訓練は3日と4日、28の都道府県で行われ、岡山県では4日、すべての市町村と県内の報道機関が参加して行っています。
県庁では午前中、5つの町と村の危機管理担当職員が、システム担当業者や県職員の説明を聞きながら情報を入力
していきました。一時、入力した情報がLアラートのサーバーに伝わらない状態となりましたが、50分ほどで回復しました。
Lアラートの訓練は3日、香川県でも行われました。

358 :
f07 rss02 [04日 19:10]6/4 03:19 5 June 2015 4:10 am観音寺 小型無人機ドローンの運用協定
観音寺市は小型無人機ドローンを扱う市内の民間企業と、災害時における運用協定を香川県の自治体では初めて
結びました。一方、ドローンの落下事故なども相次いでいて、民間から安全意識を高めようという動きもあります。
ドローンの機動性に注目した観音寺市は災害時の救助活動などに生かそうと、香川県内の自治体では初めて
ドローンで映像撮影などを行う市内の民間企業、「空撮技研」と協定を結びました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150604_11.jpg
ドローンに取り付けられたカメラが撮影した映像です。このようなドローンの映像でいち早く被害を確認しようというのです。
ドローンの有用性が認められ始める一方で、落下事故なども相次いでいて、法整備の議論が盛んになっています。
こんな中、民間主導でドローン運用の安全意識を高めようと、県内の同業者が集まり協議会が立ち上げられました。
会長は空撮技研の合田社長が務めます。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150604_11
法令順守・安全点検などに関するガイドラインなどを作り、ドローンの信頼性を高めるとともに連携することでドローン
先進県を目指します。災害時などの活躍が期待される一方で、一歩間違うと事故にもつながるドローンです。
協議会の立ち上げは、ドローンの安全で有効な利用を促す道しるべとなりそうです。

359 :
殺人の疑いで僧りょを逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025333141.html
去年12月、松山市のアパートの部屋でこの部屋に住む37歳の女性が刃物で刺され殺害されているのが見つかった
事件で、警察は4日夜、女性の知り合いで徳島市の寺の僧りょを殺人の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、徳島市八万町の僧りょ、来見佳典容疑者(29)です。
去年12月、松山市千舟町のアパートの部屋でこの部屋に住む黒田美貴さん(37)が首を鋭利な刃物で刺されて
殺害されているのが見つかりました。
警察では顔見知りによる犯行とみて、黒田さんが保険の勧誘や接客の仕事などでたびたび訪れていたとみられる
県外にも捜査員を派遣し、交友関係を中心に捜査を進めてきました。
その結果、黒田さんの仕事上の知り合いの来見僧りょが、事件当日、黒田さんのアパートを訪れていたことがわかり、
事情を聴いたところ黒田さんを殺害したことを認めたため4日夜遅く、殺人の疑いで逮捕しました。
調べに対して「黒田さんを殺したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、まだ見つかっていない凶器の特定など事件の詳しいいきさつや殺害の動機について調べを進める方針です。
06月05日 10時57分

360 :
gobaku sumason

建設中の保育園放火で男逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015327211.html
ことし2月、宿毛市で建設中の保育園が全焼した火事で警察は近くに住む27歳の男が建物に火を付けたとして、
4日夜、放火の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、宿毛市小筑紫町の無職、船田龍生容疑者(27歳)です。
警察の調べによりますと、船田容疑者はことし2月26日の午前2時半ごろ、建設中だった「小筑紫保育園」の建物に
火をつけ、木造平屋建ての園舎およそ710平方メートルを全焼させたとして、非現住建造物等放火の疑いが持たれています。
警察によりますと、火事のあった現場は火の気がない上、建物の入り口付近から火が出て内部に燃え広がったと
見られたことから、放火も視野に入れて聞き込みなどの捜査を進めたところ、船田容疑者が事件に関わった疑いが
強まったということです。
そして別の窃盗事件で逮捕・起訴され、別の警察署に勾留されていた船田容疑者に、話を聞いたところ、
「間違いありません」と容疑を認めたため、4日夜、逮捕しました。
警察は今後、火を付けた動機などについて詳しく調べることにしています。
小筑紫保育園は、南海トラフ巨大地震の津波による浸水が想定される区域にある2つの保育園を統合して安全な
高台に新しい園舎を建設しことし4月に開園する予定でしたが、火事で延期され、今年度中の開園を目指して準備が
進められています。
06月05日 09時33分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015327211_m.jpg

361 :
6日朝早く、岐阜県関市の県道の交差点で大型のタンクローリーが横転して周辺にガソリンが流出し、
付近の住民4人が公民館に避難しています。

警察と消防は周辺の道路を通行止めにしてガソリンの除去作業を行っています。

6日午前5時半ごろ、関市西神野の県道の三差路の交差点を大型のタンクローリーが
右折しようとしたところ曲がりきれず、道路の左側の街路灯に衝突し、横転しました。

警察によりますと、この事故で運転手にケガはありませんでしたが、タンクローリーに積まれていた
ガソリン1万4000リットルのうち一部が道路上に流出しました。

このため付近の住民2世帯4人が近くの公民館に避難していて、警察と消防は現場周辺の道路を
およそ3キロにわたって通行止めにし、吸着マットなどを使ってガソリンを除去する作業を行っています。

また事故現場の交差点は小学校のすぐ近くでしたが、6日は土曜日で休みのため、影響はありませんでした。

現場は、タンクローリーから見て右カーブの下り坂になっていて、
警察は運転していた男性から話を聞くなどして事故の原因を調べています。

NHK NEWS WEB 6月6日 9時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150606/k10010105151000.html

362 :
美作 大原宿で住宅3棟全焼ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025361931.html
江戸時代からの古い町並みが残る美作市の大原宿の一角で、5日、住宅3棟が全焼する火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでしたが、警察では6日朝から現場検証を行い詳しい原因を調べています。
5日午後5時過ぎ、美作市古町にある服部一江さん(87)の住宅から火が出ていると、近くを通りかかった女性が
消防に通報しました。
消防車14台がかけつけ火はおよそ4時間半後の5日夜9時半すぎに消し止められましたが、服部さんの木造2階
建ての住宅のほか、服部さんの隣と、さらにその隣のいずれも木造の住宅あわせて3棟、およそ320平方メートルが
全焼しました。
警察によりますと、3棟の住宅にはあわせて9人が住んでいますが、いずれも逃げ出したり、外出中だったりしたため
無事だったということです。
現場は、かつて山陰と山陽を結ぶ因幡街道の宿場町として栄え、いまも江戸時代からの古い町並みが残っている
「大原宿」の一角にあります。
警察と消防では6日午前9時すぎから現場検証を行い、火事の詳しい原因を調べています。
06月06日 12時54分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025361931_m.jpg

363 :
美作 大原宿で住宅3棟全焼ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025361931.html
江戸時代からの古い町並みが残る美作市の大原宿の一角で、5日、住宅3棟が全焼する火事がありました。
警察では現場検証をするなどして詳しい原因を調べています。
5日午後5時過ぎ、美作市古町にある服部一江さん(87)の住宅から火が出ていると、近くを通りかかった女性が
消防に通報しました。
消防車14台がかけつけ火はおよそ4時間半後の5日夜9時半すぎに消し止められましたが、服部さんの木造2階建ての
住宅のほか、服部さんの隣と、さらにその隣のいずれも木造の住宅あわせて3棟、およそ320平方メートルが全焼しました。
警察によりますと、3棟の住宅にはあわせて9人が住んでいますが、いずれも逃げ出したり、外出中だったりしたため
無事だったということです。
現場は、かつて山陰と山陽を結ぶ因幡街道の宿場町として栄え、いまも江戸時代からの古い町並みが残っている
「大原宿」の一角にあります。
警察と消防では現場検証を行うなどして火事の詳しい原因を調べています。
06月06日 19時36分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025361931_m.jpg

364 :
[2]松山市星岡で民家火事(06月06日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150606&no=0002
6日午後 松山市内の住宅街で住宅1棟と倉庫が全焼する火事がありました。
火事があったのは松山市星岡の本田アヤ子さん90歳の自宅できょう午後1時ごろ「家が燃えている」
と近隣の住民から消防に通報がありました。
火はおよそ1時間半後にほぼ消し止められましたがこの火事で本田さんの木造平屋建ての住宅と農機具などの
倉庫あわせておよそ200平方メートルが全焼しました。
警察によりますと出火当時、家には本田さんと長男、長女がいましたが3人とも避難し無事でした。
本田さんらは当時風呂を沸かすために薪を燃やしていたということで警察では実況見分を行い詳しい出火原因を
調べることにしています。

365 :
2015.6.6 18:24 A 松山市で火事 けが人なし <6/6 18:24 >
きょう午後、松山市で住宅と倉庫を全焼する火事がありましたが、けが人などはいませんでした。
きょう午後1時頃松山市星岡3丁目の無職本田アヤ子さん90歳の住宅が「燃えている」と近所の住民から消防に
通報がありました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48222
火は木造平屋建ての住宅1棟と隣接する木造平屋建ての倉庫のあわせておよそ150平方メートルを全焼し、
およそ3時間半後に消し止められました。
当時、家の中にいた本田さんなど家族3人は火事に気付いて避難し無事でした。
火元は風呂場付近とみられ警察と消防はあす実況見分を行い、火事の詳しい原因を調べる方針です。

366 :
f2 rss2[07日 12:006/6 20:45 岡山・南区の公園で不審火 子どもの火遊びか
7日未明、岡山市南区福成の公園でごみ箱などが焼ける火事がありました。
警察では子どもの火遊びが原因とみて調べています。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150607_1
7日の午前1時40分ごろ、岡山市南区福成の「福成一丁目公園」で、ごみ箱が燃えているのを警ら中の警察官が
見つけました。
消防が駆けつけ、火はすぐに消し止められましたが、鉄製のごみ箱と中に入っていたごみの一部が焼けました。
この火事によるけが人はいませんでした。
付近の住民によると、福成一丁目公園では、火遊びをする複数の子どもがたびたび目撃されています。
現場は火の気のない場所でこの日も、子どもが火遊びをしていたという情報があることから、警察が火事との関連
などを調べています。

367 :
岡山市で放火の男逮捕 連続不審火に関連か?05月31日 18:10 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3470
4月23日、岡山市のマンションの廊下で放火をしたとして42歳の男が逮捕されました。
建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは、岡山市北区青江の自称会社員、本田誠容疑者(42)です。
警察の調べによりますと本田容疑者は4月23日午後11時50分ごろ、岡山市北区青江のマンション1階の廊下に
置いていたものにライターで火をつけ、マンションの壁や天井などを焼いた疑いです。
警察の聞き込み捜査などから本田容疑者が浮上し、31日夕方、逮捕しました
警察の調べに対して本田容疑者は「イライラしていたので火をつけた」と容疑を認めています。
現場周辺では同様の不審火が数件起きていて警察では本田容疑者が関わった可能性もあるとみて調べています。

368 :
岡山市で水防訓練 (06/07) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
梅雨の時期の大雨や台風などに備えようと水害を想定した水防訓練が7日、岡山市で行われました。
訓練には岡山市の職員や地域住民ら合わせて約350人が参加し県内に大雨洪水警報が発令され岡山市東区の
西大寺地域では大雨が降り吉井川が氾濫する恐れがあるとの想定で行われました。
参加者は法面が崩れるのを防ぐブルーシートを設置したり約20キロの土を袋に入れて土のうを作るなどして水害時の
対応を確認しました。また、ヘリコプターと水上バイクを使った救助訓練も行われました。
岡山市は過去5年間の水害の被害総額が約128億円で、全国の政令指定都市の中でワースト2位となっています。
岡山市は、こうした訓練を定期的に行うことで、市民の防災意識を高めると共に、市内4つの区の災害対策本部との
連携強化につなげたいとしています。

369 :
簡易宿泊所で違反に指導ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025336691.html
川崎市の簡易宿泊所で発生した火事で9人が死亡し、防火体制が問題となる中、県内の消防本部などが40か所
近くの簡易宿泊所の防火設備などを調べたところ、半数以上の施設で、設備の定期点検を怠るなどの不備が見つ
かったことがわかりました。
5月17日に川崎市の簡易宿泊所が全焼し、9人が死亡した火事では、防火体制の不備が明らかになりました。
このため県内の消防本部や自治体は、各地で営業している簡易宿泊所39か所で調査を行いました。
県内10の消防本部などにNHKが取材したところ、悪質な違反はありませんでしたが、半数以上の21か所の施設で
安全管理に不備が見つかったということです。
不備が見つかった施設ではいずれも消防法で義務づけている定期的な点検や点検の実施報告、また、年2回以上の
消火や避難などの消防訓練を行っていなかったほか、燃えにくいカーペットやカーテンを使っていなかったということです。
消防本部などは、法律違反だと指摘したうえで、火災が発生すると被害が拡大するおそれがあるとして、施設に早急に
是正するようその場で指導しました。
また、県は、たばこの不始末がないよう火気の管理や、ちゅう房などの火を使う設備の管理など、防火対策の徹底を
求める文書を消防本部などに出して注意を呼びかけています。
06月08日 12時53分

370 :
災害に強い地域作りへ素案ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035304951.html
大規模災害が起きた際、被害を最小限に抑えるための香川県の基本計画の策定に向けた会議が県庁で開かれ、
四国の防災拠点として高松空港の耐震化を進めることなどを盛り込んだ素案が示されました。
この会議は、大規模災害に強い国づくりを進めようと政府がまとめた計画に基づいて、香川県の基本計画を策定しよう
と去年から開かれています。
2回目の8日の会議には、浜田知事や県の幹部などあわせて20人が出席し、担当者から基本計画の素案が示されました。
それによりますと、四国の防災拠点として機能できるように、中国・四国の各県との連携体制を整備するとともに高松空港や
港といった交通インフラの耐震化を進めること、ため池の防災対策として、大規模なため池から耐震化を進め、
決壊した時のハザードマップを作成することなどが盛り込まれています。
また、救援がすぐに来ないおそれのある島しょ部での対策として、自主防災組織を活性化させるなどとしています。
会議では、出席者から素案への異論はなく、県では、今後、この素案をもとに、有識者会議やパブリックコメントなどを
通じてさらに議論を重ね、年内には基本計画をまとめたいとしています。
浜田知事は、「四国の防災拠点としての機能やため池の対策などいつなにが起きてもいいように今後も対策を考えて
いきたい」と話していました。
06月08日 19時25分

371 :
知事”島の避難対策重要”ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034860841.html
鹿児島県の口永良部島での噴火について、香川県の浜田知事は定例記者会見で「犠牲者がいなかったのは詳細な
避難ルートの作成など日頃の備えが生きたのではないか」と述べ、県内でも島しょ部の防災対策に力を入れていく
姿勢を示しました。
鹿児島県の口永良部島では5月29日に新岳が噴火し、島民全員の避難が続いていますが犠牲者は出ていません。
これについて浜田知事は8日の定例記者会見で、「現地では、地域で防災マップを見直し、避難ルートも詳細に
作られていたと聞いている。犠牲者が1人も出なかったのはこうした日頃からの備えや訓練が生きたのではないか」
と述べました。
香川県では、島しょ部で災害が起きた時には、船やヘリコプターで島民を避難させたり島に救援物資を送ったりする
計画ですが、具体的な避難計画の策定や島の外に避難する訓練の実施など課題も残されています。
浜田知事は、「今後も市や町などと連携して避難訓練を重ねるとともに、住民の防災意識の向上や避難対策にいっそう
取り組んでいきたい」と述べ、島しょ部の防災対策に力を入れていく姿勢を示しました。
06月08日 19時25分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034860841_m.jpg

372 :
岡山県水害特別防災訓練ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3482
梅雨や台風に備え 岡山で防災訓練06月02日 15:38 https://youtu.be/YEROygxf8lw
梅雨や台風シーズンを前に岡山県などが2日、防災訓練を行いました。
岡山県や各市町村など50団体、約680人が参加しました。
去年8月の台風11号と同じ規模を想定し、タイムライン形式の防災行動計画を作り、気象状況にあわせて修正する
手順を確認しました。「タイムライン」は、時間の経過とともに行動の手順などを記したものです。A
また特別警戒体制や非常体制の確認、危機管理緊急会議の訓練なども行われました。
A 岡山県危機管理課の塩出課長 タイムラインを作成することによって、どのタイミングで 住民に避難を呼びかけるか
というようなことも あらかじめ準備ができますので(字幕テロは できるので)、スム-ズに避難の指示 あるいは勧告が
できるように訓練しております

373 :
西条市と郵便局が災害時協定
地震や台風などによる大規模な災害に備えて西条市は、市内のすべての郵便局との間で被災者の安否確認や
郵便局員が確認した道路の被災状況の情報を共有…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150610/5432431.html
することなどを行う協定を結びました。
この協定は、西条市と市内にある20の郵便局との間で締結したもので、地震や台風などによる大規模な災害の際に、
市と郵便局が協力して被災者への郵便物の配達や安否確認などを迅速に行うことを目的としています。
協定には、災害時に、▼市と郵便局が住民の被災状況や避難先などの情報を共有することや、▼避難所への簡易
ポストの設置、それに、▼被災者が出す郵便物の料金を免除することなどが盛り込まれています。
また、▼郵便局員が配達中に確認した道路の損傷の状況を市に情報提供するなど、郵便局の幅広いネットワークを
いかした協力を行うことなどが盛り込まれています。
西条市によりますと、こうした協定を結んだのは、県内では八幡浜市に続いて2か所目だということです。
西条市は、「郵便局は、日頃から地域に密着した業務を行っているので、災害時も連携して情報を共有し、地域の安全
を守っていきたい」と話しています。
(6月10日 8時06分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150610/5432431_8005432431_m.jpg

374 :
訓練日時知らせず防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150610/5432461.html
南海トラフの巨大地震に備えようと訓練の日時を事前に知らせずに緊急に呼び出し、初動の対応を確認する実践的な
防災訓練が、10日朝、、愛媛県庁で初めて行われました。
訓練は、午前6時半過ぎに南海トラフを震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が起き、県内で震度7の揺れを観測
したという想定で行われました。
訓練の日時は、事前に知らされず、災害対策本部の初動対応にあたる職員たちが県庁から一斉に送られたメールで
緊急に呼び出されました。
およそ70人の職員が、徒歩や自転車で次々に県庁に駆けつけ、机や椅子を班ごとに並べたり、パソコンやホワイト
ボードなどを配置したりしておよそ50分で、被害情報の収集にあたるオペレーションルームの立ち上げを完了しました。
愛媛県庁で、事前に訓練の日時を知らせずに実践的な防災訓練が行われたのは今回が初めてです。
岡田清隆防災安全統括部長は、「いつ起こるかわからない災害に対して県民の安全安心のために初動を速やかにする
という意識付けが今回の訓練の中でできたと思っている。
今後はそれぞれの地方局とも連携しながらこうした訓練を継続していきたい」と話しています。
06月10日 12時30分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150610/5432461_8005432461_m.jpg

375 :
災害情報収集にドローン活用ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3496
観音寺市 災害情報収集に””ドロ-ン”活用
観音寺市 ドロ-ン 活用 空撮事業者と協定06月04日 18:07 https://youtu.be/poyyXKReKcY
災害時の情報収集などに小型無人飛行機「ドローン」を活用しようと、観音寺市と民間の空撮事業者が4日、
協定を結びました。観音寺市とA 「空撮技研」が災害時の協力事項などをまとめた協定書に調印しました。
市は地震などの災害があった際、「空撮技研」に依頼して無人のラジコンヘリコプター、「ドローン」を使って人が
入れないような被災地で写真や映像を撮ったり、孤立地域に救援物資を搬送したりします。
空撮技研の代表を務める合田豊さんは「ドローンの悪いニュースが多いが社会に役立つものだということを知って
ほしい」と抱負を述べました。B
A 市内で長年航空写真やビデオを 撮影してきた
B 市長 機能としては空撮ですよね 防災ヘリとか自衛隊のでかいのが来る前に これドロ-ンを使って
状況を把握することが先決じゃないでしょうかね

376 :
[1]県がブラインド初動訓練(06月10日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150610&no=0001
南海トラフ巨大地震の発生に備え県はきょう、職員に事前に日時を知らせない「ブラインド訓練」を行いました。
訓練は、県内で最大震度7の地震が発生したという想定で行われメールで呼び出された担当職員が、次々と県庁に
出勤しました。
今回は参加者に事前に訓練の日時を知らせないブラインド方式で実施され、呼び出しの対象およそ100人のうち
70人が参加し災害対策本部設置までの初動対応を確認していました。

377 :
南海トラフ地震想定で県のブラインド訓練17:31
南海トラフ巨大地震が早朝に発生したことを想定し、訓練日時を職員に知らせない形での県の初動対応訓練がありました。
この初動対応訓練は早朝など勤務時間外に大規模災害が発生した場合でも迅速に対応できるよう県が行いました。
訓練は午前6時33分にマグニチュード9・0の南海トラフ巨大地震が発生したとの想定で、職員に具体的な日時を
知らせない方式で行われました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150610T173113&no=8
今回参加したおよそ70人の職員は、地震発生を知らせる県からの訓練メールを受け取ると徒歩や自転車などで次々と
県庁に出勤し、災害対策本部の設営のほか、伊方原発の状況をはじめとした県内の被害状況確認などの訓練にあたりました。
県によりますと、訓練の正確な日時を知らせない方式での、勤務時間外の初動対応訓練は今回が初めてだということで、
今後も地方局との連携なども含めて引き続き訓練を実施していきたいとしています。

378 :
和田島で「命山」の建設始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025277601.html
南海トラフの巨大地震で津波の被害が想定されている小松島市の和田島地区で、土を盛って造成する避難場所、
「命山」の建設が、10日から始まりました。
小松島市沿岸部の和田島地区は、南海トラフの巨大地震で4,6メートルの津波が到達することが想定されていますが、
地区には高台や高い建物など、住民が避難できる場所がほとんどありません。
このため、小松島市では、土を盛って人工的な高台を造成し「命山」として避難場所を作ることになり、業者の作業員
4人が建設予定地の公園を柵で囲う作業を始めました。
この「命山」は、高さ5,4メートル、面積460平方メートルの広さになる計画で、最大でおよそ920人を収容することが
できるということです。
命山の造成は阿南市などで検討されていますが、完成すれば西日本で初めてになります。
建設予定地には地域の住民も訪れ、作業の様子を見守っていました。
この地区の自主防災会の会長で、市と協力して命山の計画を立てた伊藤三男さんは、「遠くまで逃げられない高齢者の
避難などに課題があったので、今まで無かった避難場所として立派なものができることを期待しています」と話していました。
命山は来年3月の完成を目指しています。
06月10日 18時47分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025277601_m.jpg

379 :
NTTとドコモが初の合同訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015255621.html
南海トラフ巨大地震に備えてNTT西日本とNTTドコモが合同で、通信回線の復旧を進める初めての訓練が10日、
香南市で行われ固定電話が使えなくなった避難所で、衛星電話を起動させる手順などを確認しました。
この訓練は、中国・四国地方を管轄するNTT西日本の事業本部とNTTドコモの支社が合同で初めて行い、
およそ80人が参加しました。
訓練は、巨大地震による大津波で県内各地の通信施設が被害を受けたという想定で、▼このうち、避難所の固定電話が
使えなくなった時の対応では、担当者が衛星経由で電話回線をつなぐパラボラアンテナのついた機材を固定電話に
接続し、アンテナの向きを調整して電話がつながるようにしていました。
▼また、携帯電話の基地局が地震や津波で壊れ、通信できなくなった場合に備える訓練では、クレーン車に携帯電話の
アンテナを取り付け高さ30メートル近くまでアンテナを引き上げて、半径3キロの範囲で携帯電話がつながるように
していました。
NTT西日本四国事業本部の田中幸治設備部長は、「南海トラフ巨大地震が起きた場合、固定電話と携帯電話の両方が
使えなくなる恐れがでてくるので、一緒に訓練することでとるべき対策の優先順位などを事前に確認しておきたい」
と話していました。
06月10日 19時58分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015255621_m.jpg

380 :
奈半利港でマグロ漁船火災ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015490841.html
11日昼過ぎ、奈半利町の港に係留されていた大型のマグロ漁船から火が出て、およそ5時間後の午後6時半に
鎮火しました。けが人などはいないということです。
11日午後1時半ごろ奈半利町の奈半利港の岸壁で、漁船から火が出ていると消防に通報がありました。
この漁船は、室戸市にある会社が所有する大型遠洋マグロはえなわ漁船「第十八長久丸」(435トン)で、
ことし4月から奈半利港で修繕を受けていて今月14日に出港する予定だったということす。
きょうは、出港に向けた準備のためインドネシア人の船員などおよそ20人が船の中の清掃を行っていましたが全員が
避難してけが人などはいないということです。
消防のポンプ車などが出て消火にあたり、火は、およそ5時間後の午後6時半に鎮火したということです。
警察と海上保安部では、火が出た原因について詳しく調べることにしています。
06月11日 21時58分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015490841_m.jpg

381 :
本格的な夏を前に水難救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015234391.html
本格的な夏のレジャーシーズンが始まるのを前に、室戸市で11日、水難事故を想定した救助の訓練が行われました。
室戸岬新港で行われた訓練は、地元の警察署と消防署が毎年、この時期に行っていて、警察官や消防職員合わせて
30人あまりが参加しました。
訓練は、男性2人が高波にさらわれたという想定で、参加者たちは港の50メートルほど沖合に浮かんでいる男性に
向けて、専用の装置で浮き輪を発射したり救命ボートに乗り込んだりして救助にあたっていました。
室戸警察署の小野耕一次長は、「訓練では連携して救助活動ができ、水難事故ゼロを目指していきたい。
台風や大雨の時には海や川などは危険なので近づかないようにしてほしい」と話していました。
06月11日 21時59分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015234391_m.jpg

382 :
住宅火災1人遺体見つかるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015512391.html
12日明け方、梼原町で住宅1棟などが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかり、警察で身元の確認を急いでいます。
12日午前3時半ごろ、梼原町竹の薮の桑原重治さん(84)の住宅から火が出ていると、近くに住む男性から消防に
通報がありました。
消防のポンプ車が出て消火にあたり、火はおよそ40分後に消し止められましたが、この火事で、木造平屋建ての
母屋と離れの建物などあわせて120平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますとこの家には、桑原さんと桑原さんの妻、それに55歳の息子のあわせて3人で暮らしていたということ
ですが火事のあと桑原さんの息子と連絡が取れなくなっているということで、警察で確認を進めています。
また、この火事で桑原さんと桑原さんの妻が軽いやけどを負い、町内の病院に搬送されました。
現場は県道沿いにある山あいの集落で、警察と消防が現場検証を行って火事の原因を調べています。
06月12日 14時19分

383 :
危機管理センターの安全祈願ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035278061.html
地震などの災害時に、高松市の情報発信や指揮命令の拠点となる危機管理センターが新しく建設されることになり、
工事の安全祈願祭が行われました。
高松市の危機管理センターは、地震や台風などの災害に迅速に対応するため情報発信や指揮命令の拠点となる
災害本部の機能をはじめ、救助などの役割を果たす消防局、それに上下水道局などが集約されることになっています。
12日は、市役所西側の建設予定地に高松市の大西秀人市長ら関係者70人あまりが集まって工事の安全を祈願する
神事が行われました。
危機管理センターの総工費はおよそ80億円で、建物は免震構造の地上8階建て、高潮などの浸水の被害を受けない
ように1階部分の床を高くするほか、およそ4日分の飲料水が確保できる耐震性の貯水槽を設けるということです。
工事はおよそ3年後の平成30年2月に終わる予定で、高松市では平成30年度の早い時期の供用開始を目指しています。
高松市の大西市長は、「この危機管理センターを活用して災害に迅速に対応し、市民の安全を守っていきたい」
と話していました。
06月12日 17時18分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035278061_m.jpg

384 :
住宅火災1人遺体見つかるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015512391.html
12日明け方、梼原町で住宅1棟などが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかり、警察で身元の確認を急いでいます。
12日午前3時半ごろ、梼原町竹の薮の桑原重治さん(84)の住宅から火が出ていると、近くに住む男性から消防に
通報がありました。
消防のポンプ車が出て消火にあたり、火はおよそ40分後に消し止められましたが、この火事で、木造平屋建ての
母屋と離れの建物などあわせて120平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますとこの家には、桑原さんと桑原さんの妻、それに55歳の息子のあわせて3人で暮らしていたという
ことですが火事のあと桑原さんの息子と連絡が取れなくなっているということで、警察で確認を進めています。
また、この火事で桑原さんと桑原さんの妻が軽いやけどを負い、町内の病院に搬送されました。
現場は県道沿いにある山あいの集落で、警察と消防が現場検証を行って火事の原因を調べています。
06月12日 14時19分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015512391_m.jpg

385 :
大豊町で地区版TL作成へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015264321.html
災害時の対応をあらかじめ定める新しい行動計画、「タイムライン」の策定を進めている大豊町で14日、地区単位の
タイムラインを検討する会が開かれ、住民が避難する際の課題などについて意見が交わされました。
「タイムライン」は、災害の発生が予想される時刻から逆算して、行政や住民の対応をあらかじめ定める新しい行動
計画で、大豊町が去年から策定を進めています。
町内の岩原地区と西峰三谷地区、それに筏木地区の3つの地区では、町内で初めて地区単位のタイムラインが
作られることになり、きのうおよそ40人の住民が参加して検討会が開かれました。
この中で住民からは、▼町の放送システムに加入していない世帯があるため、避難する際に地域の責任者や消防団
などが直接避難を呼びかける必要があるという意見や、▼高齢者や障害者の避難を誰が支援するのか、
あらかじめ決めておくことで、混乱が防げるのではないかといった意見などが出されていました。
岩原地区自主防災組織の森下廣文会長は「地域の人が話し合って防災への意識を高めながら、住民の命を守る
タイムラインを作りたい」と話していました。
検討会は来月も開かれ、今回出された意見や住民のアンケート結果などをふまえて、タイムラインの具体的な内容に
ついて検討することにしています。
06月15日 09時42分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015264321_m.jpg

386 :
国内最大 津波避難タワーへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015413691.html
南海トラフの巨大地震で全国で最も高い津波が想定されている黒潮町で、全国でも最大規模となる津波避難タワーを
新たに建設する費用などを盛り込んだ補正予算案が、開会中の定例町議会に提案されました。
黒潮町の補正予算案は、一般会計の総額で、6億7080万円あまりとなっています。
このうち、南海トラフの巨大地震対策では、地震による津波で、17メートルあまりの浸水が想定されている黒潮町の
佐賀地区に全国でも最大規模となる高さ22メートルの津波避難タワーを建設する費用として、6億2000万円が計上
されています。
計画されているタワーは、頂上部分のフロアーに180人以上が避難でき、障害者や高齢者などでも上れるよう
スロープが設けられるということで、町では今年度中に建設を始めたいとしています。
また、町内の木造住宅の耐震工事を行う際に助成の対象となる住宅を30軒分増やす費用などとして、
2800万円あまりが計上されています。
この補正予算案は開会中の定例町議会で審議され、閉会日の今月19日に採決が行われる予定です。
06月16日 09時30分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015413691_m.jpg

387 :
津山市で牧場の資材置き場を全焼 (06/16) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
16日未明津山市で牧場の資材置き場を全焼する火事がありました。ケガをした人はいませんでした。
午前2時40分ごろ津山市下高倉西(しもたかくらにし)の池田牧場の資材置き場から火が出ているのを近所の人が
見つけ119番通報しました。
この火事で軽量鉄骨平屋建ての資材置き場およそ200平方メートルを全焼し火は、およそ2時間後に消し止められました。
ケガをした人はいませんでした。
資材置き場には大量の干し草のほかトラクターなどの農業機械が保管されていて、警察によりますと15日は仕事が
終わった午後6時以降、人の出入りはなかったということです。
警察と消防が関係者から話を聞くなどして火事の原因を調べています。

388 :
f3 rss2 [16日 19:10]6/16 03:39 消防署の職員が技術を競う大会 岡山市
岡山県内の消防署の職員が救助の技術を競う大会が、岡山市の消防教育訓練センターで開かれました。
大会には、岡山県内の14の消防本部から選ばれた消防救助隊員など、291人が参加しました。
競技は、ロープやはしごなどを用いた7種目で行われ、スピードや技術の確かさを競いました。
垂直の壁をロープを使って一気に登る競技です。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150616_6
ゴールまで、わずか10秒足らずで到達する人もいます。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150616_6.jpg
参加者は、声援を受けながら日ごろの訓練の成果を発揮していました。
各種目で上位に入ったチームは、来月22日に広島市で開かれる中国大会に出場することになっています。

389 :
水難救助で合同訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025582861.html
水の事故が増える本格的な夏を前に、徳島市など5つの消防が、川に車が転落したことを想定した合同の水難救助
訓練を行いました。
北島町の県消防学校のプールで行われた訓練には、相互応援協定を結んでいる徳島市消防局と周辺の4つの
消防本部の潜水隊員などおよそ40人が参加しました。
訓練は、堤防を走っていた車が、運転操作を誤って川に転落し、4人が行方不明となったという想定です。
協定に基づいて応援要請を受け、それぞれの消防から集まった隊員たちは、空気ボンベを背負って潜ると、
プールに沈めた車を見つけ、手際よくドアを開けて車内に閉じ込められた人を救出しました。
また、隊員たちは、車外に投げ出された人もいるという情報を確認し合うと、ただちに捜索に入り、救助して岸に
引き上げました。
このほか、ゴムボードの転覆を想定した訓練も行われ、隊員たちは、すばやく救助に当たっていました。
車による水難事故をめぐっては、おととし12月から去年4月にかけて徳島市の吉野川で転落事故が相次ぎ、
3人が死亡しています。
徳島市消防局警防課の原田雅弘主任は「各消防との連携をさらに強化し、水の事故でひとりでも多くの命を救って
いきたい」と話していました。
06月18日 13時29分tp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025582861_m.jpg

390 :
災害情報協力員の講習会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025472911.html
災害が起きたとき、現場近くからいち早く被災状況などを伝える住民のボランティア、「災害情報協力員」の講習会が、
去年、大規模な浸水被害が起きた那賀町で開かれ、豪雨災害の危険性などを学びました。
「災害情報協力員」は、地域の地理などに詳しい住民に、災害が起きたときにボランティアでいち早く現場の状況を
警察や市町村に伝えてもらう制度で、那賀警察署で開かれた講習会には、地元の協力員およそ10人と、
警察官などが参加しました。
講師を務めたのは、平成16年、記録的な豪雨で現在の那賀町で大規模な土砂災害が発生した際、地元の消防団で
活動した災害情報協力員の平井滋さんです。
この中で、平井さんは、多くの住宅が壊れ、2人が死亡した当時の災害の経験を写真で紹介しながら、
「山から石が落ちたり、地鳴りがしたりするなどの災害のサインを知ることに加え、普段から家族や友人と山崩れなどの
災害が起きやすい場所を確認しておくことが大切です」と日ごろの備えの重要性を強調していました。
警察によりますと県内には災害情報協力員は155人いて、去年1年間で、およそ130件の災害情報の通報があったと
いうことです。
講習会に参加した協力員の男性は「日頃から災害に気を配り、いざというときにはすぐに情報を通報できるようにしたいです」
と話していました。
06月18日 13時29分

391 :
(災害時の迅速な対応を)高松市危機管理センター 着工ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3541
災害時に迅速な対応を 危機管理センタ-着工06月12日 11:48 https://youtu.be/6O_fzJyTbQM
災害発生時の迅速な対応をめざし、消防局や上下水道局などを1カ所に集めた高松市の危機管理センターの工事が
始まりました。
高松市役所の西側の建設予定地で行われた安全祈願祭には市や建設会社の関係者約70人が出席し、
神事を執り行いました。
高松市危機管理センターは、地上8階の免震構造の建物で、常設の災害対策本部や上下水道局、消防局が入ります。
屋上に太陽光パネルを設置するほか、100トンの貯水槽も備え、断水時に4日分の飲料水を確保します。
整備費は約80億円です。A 工事は、2018年2月に完了予定で、2018年度からの運用を目指します。
高松市番町 A 市長 大きな災害が発生したときに 機動的に迅速に対応して まあ市民の生命財産をしっかりと
守っていく そういう拠点にしていきたいと思います

392 :
11市町で地震火災対策計画へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015531031.html
南海トラフ巨大地震による火災の被害を抑えようとまとめられた「高知県地震火災対策指針」に基づき、特に被害が
懸念される地区がある高知県内の11の市と町が今後、具体的な対策の計画を作っていくことになりました。
「高知県地震火災対策指針」は、巨大地震の揺れによる火災の被害を抑えようと防災の専門家らでつくる検討会が
先月まとめたものです。
この中で、建物が密集し特に被害が懸念されるため対策が必要だとして高知市や四万十町など高知県内の11の
市と町にあるあわせて19の地区が「重点推進地区」に指定されています。
高知市で開かれた18日の会合には、「重点推進地区」のある市と町の担当者らおよそ30人が出席し、はじめに、
地震の強い揺れを感知すると自動で電気を遮断する「感震ブレーカー」の各世帯への設置を進めていくなど、
指針の内容が説明されました。
その上で、今後は、それぞれの市と町が住民にアンケートを行うなどして地区の特性や防災意識の状況を把握し、
来年度中をメドに具体的な対策の計画を作っていくことを申し合わせました。
高知県危機管理部の野々村毅部長は「指針で『重点推進地区』に指定されたことで不安を感じている住民もいると
思うのでその不安の解消など、県としても市・町の計画の策定に携わっていきたい」と話していました。
06月18日 21時20分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015531031_m.jpg

393 :
梼原町火災 遺体は三男と確認ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015670651.html
今月12日、梼原町で住宅などが全焼した火事で焼け跡から見つかった遺体は、この家に住んでいた55歳の男性と
確認されました。
今月12日午前3時半ごろ、梼原町竹の薮の桑原重治さん(84歳)の住宅から火が出て、木造平屋建ての母屋や
離れの建物などおよそ120平方メートルが全焼し焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
火事のあと、この家で重治さんらと一緒に住んでいた三男の人司さん(55)の行方がわからなくなっていて警察が
DNA鑑定を行ったところ、遺体は人司さんと確認されました。
現場は県道沿いにある山あいの集落で、警察で引き続き火が出た原因を調べています。
06月18日 21時20分

394 :
f1 rss1[19日 12:10]6/19 00:48 アパート全焼 放火の疑いで男を逮捕
東かがわ市三本松で、自分が住んでいるアパートに火をつけ全焼させたとして、66歳の男が逮捕されました。
現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、東かがわ市三本松の無職・中村秀男容疑者です。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150619_1
中村容疑者は、18日正午頃、アパートの自分の部屋で新聞紙に火をつけ、木造2階建てのアパート約350平方mを
全焼させた疑いが持たれています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150619_1.jpg
アパートには、他に、40歳の男性など4人が住んでいて、3人が部屋にいましたが逃げ出して無事でした。
現場はJR高徳線の線路に隣接していて、火事のため、三本松と讃岐白鳥との間で、約30分間運転できなくなりました。
警察の調べに対して、中村容疑者は火をつけたことは認めているものの意味のわからない話を続けているということで、
今後、動機などを調べることにしています。

395 :
アパート全焼 男を逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035687251.html
18日、東かがわ市でアパートが全焼する火事があり、警察は、このアパートに住む男が火を付けたとして放火の
疑いで逮捕しました。
18日午後0時20分すぎ東かがわ市三本松でアパートから火が出ていると近所に住む人から消防に通報がありました。
消火の結果、火はおよそ2時間後に消し止められましたが、木造2階建てのこのアパート延べおよそ
350平方メートルが全焼しました。この火事でけがをした人はいませんでした。
しかし、このアパートに住む無職の66歳の男の行方が分からず、警察が所在を捜査した結果、北西におよそ10キロ
離れたさぬき市内の国道を歩いているところを見つけ、事情を聞きました。
その結果、この男が火を付けたとして18日夜、現住建造物等放火の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、男は「私がやりました」「ライターで火を付けた」などと容疑を認めているということです。
警察は火を付けた動機などについてさらに調べることにしています。
06月19日 09時41分

396 :
5つの消防本部が救助訓練 [6/18 18:05]沈んだ車からの救助 潜水隊員が訓練
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673415.html
夏のレジャーシーズンを前に徳島県内の5つの消防本部の潜水隊員が18日北島町で救助訓練をおこないました。A
訓練をおこなったのは、徳島市消防局など5つの消防本部の潜水隊員ら39人です。
乗用車が運転を誤り川に転落、乗っていた4人が行方不明との想定でおこなわれました。
消防隊員らは、状況説明を受け、救助に向かいます。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673415.html
空気タンクを背負って水中に潜った隊員らは、協力しながら車の中に取り残された人を救助します。B
車の外に投げ出された行方不明者も救助しました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_34151.jpg
この他、ゴムボートが転覆したことを想定した訓練もおこない、隊員たちは、協力しながら救助をおこないました。
徳島市消防局管内では去年1年間で12件の水難事故が発生し4回の潜水救助をおこないました。
水中の透明度が悪い中、物が散乱した狭い車内に入ることもあり、自分の安全を守ることも重要になります。C
[ 6/18 18:05 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15061802&date=2015-06-18
A 訓練 あの建物のあたりに車が水没したんじゃ 4人乗っとるみたいなんやけど 北島町鯛浜 県消防学校
B プ-ルの横からガラス越しに見られる更衣室よりレポ 潜水隊員が沈んだ車の車内から人形を救助します
視界が悪い中慎重に救助を進めます
C 徳島市消防局の原田消防司令補 水難救助活動で 2次災害を起こさない なおかつ救助車を救助する すべてを
できるような形で 訓練等に励んでいきたいとこのように思っています

397 :
南海トラフ地震に備え勉強会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015102611.html
南海トラフ巨大地震に備えて、事前の対策などについて専門家から学ぶ勉強会が19日、土佐清水市で開かれました。
この勉強会は、高知県が防災に関するさまざまな分野の専門家を講師に招いて県内各地で開いていて、
19日に土佐清水市の中央公民館で開かれた勉強会には、地元の住民などおよそ40人が参加しました。
19日は防災が専門の大学教授や住宅の耐震化に取り組んでいる建設会社の経営者などが招かれ、
このうち高知大学の原忠教授は南海トラフ巨大地震の想定で、土佐清水市の中心部は地震の揺れによる土砂災害や
津波などにより死者の数が人口1000人あたり31.3人と県内でも2番目に多いとされていると説明しました。
その上で、地震で家屋が倒壊したり土砂崩れなどが起きたりすると道路がふさがれて避難の遅れにつながるため、
事前に街のなかの危険な場所の把握や、家具の転倒防止、住宅の耐震化といった対策を行っていくことが命を
守るために大切だと強調しました。
勉強会に参加した男性は「津波の前にまず地震の揺れが襲ってくるので、きょう聞いたことを生かして、
家の耐震化などを進めて地震に備えたい」と話していました。
06月20日 00時41分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015102611_m.jpg

398 :
連続不審火に関与の供述ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025704461.html
ことし4月、岡山市北区のマンションの通路で置いてあったものに火をつけたとして、逮捕・起訴された岡山市の42歳の
男が、同じ月にマンション付近で起きたゴミ置き場での不審火など数件について、関与を認める供述をしていることが、
警察への取材で分かりました。
ことし4月23日、岡山市北区青江にあるマンション1階の通路で木製の大工道具が燃えて壁や天井が焼けた事件で、
このマンションに住んでいた配管工の本田誠被告(42)が、通路に置かれていたプラスチックケースなどにライターで
火をつけたとして、先月31日に逮捕され、19日に放火の罪で起訴されました。
このマンションから半径1.5キロメートルの範囲では、4月23日から28日までにゴミ置き場や倉庫が燃えるなどの
不審火が4件相次いでいましたが、このうちの数件について本田被告が関与を認める供述をしていることが警察への
取材で分かりました。警察では詳しい犯行の状況を調べるなどして容疑の裏付けを進めています。
06月19日 20時09分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025704461_m.jpg

399 :
牧場の資材置き場が全焼06月16日 12:17 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3558
16日未明、津山市で牧場の資材置き場が全焼しました。けが人はいませんでした。
16日午前2時半頃、津山市下高倉西の池田牧場の資材置き場から火が出ているのを近所の人が見つけ119番通報しました。
消防が約2時間後に消し止めましたが、鉄骨鋼板葺きの資材置き場1棟約200平方メートルと中にあったトラクターなど
3台が全焼し、側に停めていたトラックの一部が焼けました。けが人はいませんでした。
資材置き場には牧場用のたい肥や牧草などを置いていたということです。牧場では従業員3人が15日午後6時頃まで
作業を行い、その後は無人になっていました。
警察と消防は午後から実況見分を行い、放火と自然発火の両面から原因を調べる方針です。

400 :
地震時のし尿処理で協定締結ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015712751.html
南海トラフ巨大地震に備えて、高知県は災害時に避難所などで出るし尿の処理に関する協定を県内の業者でつくる
団体と結びました。
高知県と協定を結んだのは、し尿の収集や運搬を行っている県内の54の業者でつくる「高知県し尿収集運搬支援
連合会」です。
23日は、県庁で、県林業振興・環境部の大野靖紀部長と県し尿収集運搬支援連合会の戸田明会長が協定書に調印
しました。
協定は、南海トラフ巨大地震で下水道などの設備に被害が予想されることから、災害時のし尿の処理に関する態勢を
強化しようと結ばれました。
協定では、県から連絡を受けた県し尿収集運搬支援連合会が業者を選定し協力の要請があった市町村の
▼下水道などの設備に被害が出た地区や▼仮設トイレが設けられる避難所などで1週間をメドに無償でし尿の収集や
運搬にあたることになっています。
県し尿収集運搬支援連合会の戸田会長は「高知県では地震の被害が広範囲に及ぶと予想されるので、業者どうしで
連携して、いざというときに力になれるようにしたい」と話していました。
06月23日 19時21分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015712751_m.jpg

401 :
消防団活動の証明書を交付ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5707551.html

もっと詳しく
就職活動の際に、学生が企業側に消防団での活動をアピールできる証明書を発行する制度が松山市で始まり、
24日、証明書の交付式が行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005707551.html
松山市は、若い世代の消防団員を増やそうと、今年度から、消防団で活動した学生に対して、就職活動の際に企業に
提出できる公式の証明書を発行する制度を始めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005707551_m.jpg
松山市役所で開かれた証明書の交付式には、就職活動を間近に控えた大学4年生の消防団員3人が出席し、
野志市長から証明書を受け取りました。
松山市は、消防団での活動経験を証明することで、社会貢献への意識の高さや、集団行動に対する適性、
規律を守れることなどを採用する企業側にアピールできるとしています。
証明書を受け取った、愛媛大学4年生の小山佳苗さんは「スポーツのインストラクターを目指しているので、
証明書があると、企業に対して自信を持って人命救助の知識があることをアピールできる」と話していました。
(6月24日 12時23分)動画htp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5707551_8005707551_m.jpg

402 :
ebcで-た放送news 23日14:58 消防団が小学校で出前授業
松山市内の新玉小学校で23日、地区の消防団員が出
前授業を行った。4年生が社会で消防の仕事を調べて
いるため。団員は、江戸時代の火消しから続く消防団
の歴史や、「地域は自分たち守る」心構えを教えた。

2015.6.23 19:41 E 消防団員が小学校で出張授業 <6/23 19:41 >
地域で発生した火事の消火にあたる消防団員の仕事を学んでもらおうと、松山市内の小学校できょう出張授業が行われました。
教室に現れたのは、ハッピを身にまとった消防団員です。
新玉小学校の4年生およそ90人は、社会科の授業で消防の仕事などを勉強していて、きょうは松山市消防団・新玉分団
の団員が出張授業を行いました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48316
団員たちは、江戸時代の「火消し」から続く消防団の歴史や、「自分たちの地域は自分たちで守る」という、
消防団としての心構えなどを児童に話しました。子供たちはメモを取りながら消防の仕事の知識を深めていました。

403 :
消防団員が小学校で授業 [6/23 16:04]chフラッシュ 消防団の仕事を学ぶ
消防団員が講師 社会科の授業【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785830.html
消防団員が松山市内の小学校で消防団の仕事について授業をした。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785830.html
松山市立新玉小学校で社会科の授業を行ったのは、松山市消防団 新玉分団の団員2人。
授業は、「火災から地域を守る」というテーマで行われ、普段は別の仕事をしながら、日々、消防ポンプを取り扱う訓練を
したり、年末には火災などを警戒する夜の見回りをしたりしていることを説明していた。A
子供たちは熱心にメモをとり、消防団員の仕事について学んでいた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_58301.jpg
[ 6/23 16:04 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15062302&date=2015-06-23
A ボランティア活動に 積極的に参加することによって 日頃より地域の方に愛される 消防団員になろうと
新玉分団では がんばっています

404 :
今治でタンク火災を想定した防災訓練17:18
南海トラフを震源とする巨大地震の発生で、原油の貯蔵タンクで火災が発生したことを想定した防災訓練が今治市
菊間町の太陽石油四国事業所でありました。
この訓練は、中四国あわせて12の電力・石油関係の事業所でつくる瀬戸内地区広域共同防災協議会が毎年行っています。
今回の訓練は今治市菊間町の太陽石油四国事業所であり、職員をはじめ消防や警察などあわせて170人が参加しました。
そして南海トラフを震源とするマグニチュード9・0の巨大地震が発生し、原油の貯蔵タンクに火災が発生したという想定で
ありました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150624T171829&no=8
24日の訓練には、海水をくみ上げて毎分およそ2万リットルを放水可能な移動式の消火設備が初めて参加し、
参加者は香川から運ばれてきた設備の設置から放水までを訓練し、万一の手順などを確かめていました。

405 :
[1]大学生消防団に認定証(06月24日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150624&no=0001
「大学生防災サポーター」として継続的に消防団の活動に取り組んだとして松山市はきょう地元大学生5人に認証状を
交付しました。
この認証制度は、今年度新たに設けられたものできょうの交付式では1年以上に渡り消防団員として活動するなど
した松山大学の村上正尚さんら3人に野志市長から認証状が手渡されました。
消防団員の数が全国的に減少する一方、松山市では全国に先駆けて大学生防災サポーター制度を導入するなど
幅広い世代に地域防災への参加を呼びかけ現在、団員数は四国で最も多い2409人、うち大学生は105人で
全国一だという事です。
市では消防団員としての活動を認証することで一人一人の防災意識がさらに向上していけばと話していました。

406 :
タンク火災想定し消火訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5528771.html
南海トラフの巨大地震などに備えて、今治市の石油会社で、タンク火災を想定した消火訓練が、24日行われ、
海水をくみ上げて消火に用いる大型設備の使い方などを確認しました。
今治市の太陽石油四国事業所で行われた訓練には、社員のほか、消防や警察などおよそ200人が参加しました。
訓練は、南海トラフの巨大地震によって震度6弱の揺れに見舞われ、大型石油タンクで火災が発生したという想定で、
大型消火設備を運び込んで行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005528771.html
消防隊員たちは、消火活動に使う海水をくみ上げるためのポンプを海中に沈めるとともに、クレーンを使って大型消火
設備を組み立てました。
この設備を使うと100メートル以上離れた現場でも消火活動が行えるということで、消防隊員たちは使い方などを
ひとつひとつ確認していました。
大型消火設備は、全国を12の地域に分けて配備が義務づけられていて、このエリアでは、ふだんは香川県坂出市に
置かれているということです。
訓練を行った太陽石油四国事業所の諸原浩所長は、「災害はいつ起きるかわからないので設備を常に操作できるよう、
今後とも訓練を重ねていきたい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005528771_m.jpg
06月24日 21時32分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5528771_8005528771_m.jpg

407 :
新救急艇を運用開始へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005831081.html
島しょ部の救急態勢を充実させるため、松山市は、救急車と同じ設備を備えた新たな専用艇を導入し、
来月から運用を始めることになりました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5831081.html
松山市は、6年前に救急車1台を乗せることができるフェリー型の消防救急艇1隻を導入して、島しょ部の救急患者を
運んでいます。
松山市では、この救急艇がメンテナンスなどで不在のときは、市の連絡船や診療船で救急隊員や患者を運んで対応
していますが、これらの船は夜間や霧が濃い時に航行する際に必要なレーダーなどの装備が不十分なことが指摘
されています。
このため、松山市は今月、愛媛県上島町が売却先を募っていた救急艇を購入して、来月19日から運用を始めることに
しました。
松山市が導入するのは、クルーザー型の救急専用艇で、船内に、心肺蘇生装置や酸素ボンベなど、救急車と同じ
装備があり、医師や救急隊員が応急処置を行うことができます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005831081_m.jpg
松山市は、新たな救急艇を、▼現在の救急艇が不在時に代わりの船として運用するほか▼救急艇を担当できる隊員を
新たに養成するための練習船として使い、島しょ部の救急態勢の充実を図ることにしています。
(6月25日 8時43分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5831081_8005831081_m.jpg

408 :
(「新聞紙に火をつけた」)アパート全焼 住人の男を逮捕ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3579
06月19日 12:22 https://youtu.be/hvXnT2ZboSs
18日午後、東かがわ市のアパートが全焼し、住人の66歳の男が「自分の部屋で新聞紙に火をつけた」
として放火の疑いで逮捕されました。
18日午後0時半頃、東かがわ市三本松の木造2階建てのアパートから火が出て、全焼しました。
アパートには1階と2階に合わせて7部屋あり、5世帯の5人が住んでいました。
このうち4人は無事が確認されましたが、住人の1人が火事の直後にアパートから飛び出したという目撃証言があった
ことから警察が行方を追っていました。
約1時後にさぬき市で発見し、任意で事情を聞いたところ「自分の部屋で、新聞紙にライターで火をつけた」
と話したことから、現住建造物等放火の疑いで中村秀男容疑者(66)を逮捕しました。
近所の人によると中村容疑者は普段から近くの住民とトラブルを起こすことが多かったということです。
警察が詳しい動機を調べることにしています。

409 :
石油タンク火災などの対応強化 今治で防災訓練 [6/24 19:05]今治・菊間「石油タンク火災」
訓練 タンク火災に対応 今治・太陽石油【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785837.html
 災害時に起こる石油タンク火災などの対応強化を図ろうと、大規模な消火設備を使った防災訓練が24日今治市で行われた。A
 今治市菊間町の太陽石油四国事業所で行われた訓練は、南海トラフ巨大地震が発生し、
原油タンクで火災が起こったという想定で行われた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785837.html
訓練では、まず、香川県坂出市から搬送された大容量泡放射システムと呼ばれる消火設備が敷地内へ運び込まれた。
このシステムは、発電所や石油コンビナートのタンクで、大規模火災が発生した時に使用される大型の消火設備。
毎分2万リットル、大型消防車にするとおよそ7台分の放水能力がある。
訓練ではおよそ100メートル先の海上に向けた放水が行われた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_58371.jpg
 太陽石油では「今後も災害時に備え防災訓練などで対応強化に努めたい」と話している。
[ 6/24 19:05 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15062403&date=2015-06-24
大規模な消火器のナレ

410 :
ebcで-た放送news 24日18:08 超大型消火システム使った放水訓練
今治市内の石油コンビナ-トで24日、超大型消火シ
ステムを使った放水訓練が行われた。南海トラフ巨大
地震の発生による石油タンク火災の発生に備えたもの。
大型消防車の7倍近くの放水能力があるという。

2015.6.24 19:46 B 超大型消火システム使い放水訓練 <6/24 19:46 >
石油コンビナートで火災が発生した際に威力を発揮する、超大型消火設備を使った放水訓練が、きょう今治市菊間町の
石油コンビナートで行なわれました。トラック4台で運ばれてきたのは大量の放水が可能な大容量泡放射システム。
きょうは石油タンク火災を想定した放水訓練が太陽石油の事業所で行われ、この設備は出動要請からおよそ
2時間半で香川から到着しました。
訓練は南海トラフ巨大地震の発生で、石油タンクの火災が発生した想定で行われ愛媛県、香川県など関係機関から
およそ170人が参加。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48325
到着した設備をクレーンなどを使って速やかに設置した後、ポンプで海水を汲み上げると白いしぶきを上げながら
放水砲から勢いよく放水されました。
この大容量泡放射システムの放水能力は、1分間当り最大2万リットルと、大型消防車の7倍近くで、
参加者はもしもの時に備え手順を確認していました。

411 :
三好で住宅火災 1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025849421.html
25日昼ごろ、三好市で、住宅2棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
住宅に住んでいた男性1人と連絡が取れなくなっていて、警察が遺体の身元の確認を急いでいます。
25日午前11時半ごろ、三好市三野町の会社員、小笠定春さん(60歳)の住宅から火が出ていると近所の人から
警察に通報がありました。
火はおよそ2時間後に消し止められましたが、この火事で、いずれも小笠さんが所有する▼木造平屋建てと
▼木造2階建ての住宅あわせて延べおよそ190平方メートルが全焼したほか、隣接する納屋の壁の一部も焼けました。
このうち平屋建ての住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、2階建ての住宅には小笠さんと長男の2人が住んでいて、当時、2人とも外出していて無事でした。
一方、平屋建ての住宅には小笠さんの50代の弟が1人で暮らしていますが、火事のあと連絡が取れなくなっていると
いうことです。警察は、遺体の身元の確認を急ぐとともに、火事の原因を調べています。
現場はJR徳島線の江口駅から北東におよそ4キロ離れたところです。
06月25日 18時55分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025849421_m.jpg

412 :
消防職員の緊急車両運転講習会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025821711.html
消防車や救急車などの緊急車両の運転技術を向上するための講習会が、新見市で開かれました。
新見市内の自動車教習所で開かれた講習会には、新見市消防本部の若手の職員や指導員、およそ30人が参加しました。
講習会は、一刻を争う場合でも迅速かつ安全に消防車や救急車などの緊急車両を運転できるよう今回、初めて開かれました。
職員たちは、教習所のコースのS字クランクなどで車両の感覚などをつかんだあと、市街地を想定した緊急走行訓練を
行いました。
訓練では、本番さながらにサイレンを鳴らしながら走行し、一般車両に停止を求めながら交差点に進入したり、
安全に追い抜いたりしていました。新見市消防本部では、今後も定期的に緊急車両の運転講習会を開く予定です。
この春から緊急車両を運転している橋本真実さんは、「救急患者のもとに素早く安全に行けるように訓練を重ね、
地域に貢献したいと思います」と話していました。
06月25日 19時36分

413 :
f1 rss1[27日 17:30]6/27 03:04 南海トラフ地震で四国の自治体とAMDA連携
南海トラフ地震が発生した際に四国の被災者を支援するため、国際医療ボランティア団体AMDAが自治体と必要な
情報を共有する取り組みを始めました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150627_2
南海トラフ地震の発生時にAMDAがスムーズに医療活動を行えるように、大きな被害が想定されている高知県や
徳島県と前もって必要な情報を共有しておこうというものです。
四国の支援拠点となる丸亀市に自治体の防災担当者らおよそ100人が集まり、支援に必要となる情報が話し合われました。
緊急備蓄物資の詳細や圏域を超えた連絡体制、さらに移動のための安全なルートを共有することなどが確認されました。
AMDAでは、今年中に必要な情報を整理し、それぞれの自治体などと万が一に備えたいとしています。

414 :
土砂災害対応の合同訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150628/5702931.html
集中豪雨による土砂災害の発生に備えて、消防署員と消防団員が合同で救出活動にあたる防災訓練が、
松山市で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005702931.html
この訓練は、全国各地で大規模な土砂災害が頻発していることを受けて、救助活動の能力を向上させようと、
松山市中央消防署が、松山市消防団と合同で行いました。
訓練の想定は、梅雨前線の活発化に伴う集中豪雨によって土砂災害が発生し、家屋や車両などが埋まって複数の
人たちが土砂に巻き込まれたという内容です。
このうち、家屋に閉じ込められた人の救出訓練では、消防署の高度救助隊が探査装置を使って被災者を確認し、
チェーンソーで屋根に穴を開けた後、消防団が運用しているショベルカーのアームに被災者を乗せた担架をロープで
結びつけて救出作業を行いました。
また、土砂に埋まった人を救出する訓練では、消防団員が鉄の杭を土砂の中に挿し込んで、人がいないかどうか
確認した後、ショベルカーで土砂を取り除いて、埋まった人に見立てた人形を救出しました。
松山市中央消防署の岡本桂成署長は、「ショベルカーなどの大型機械を有効に活用し、消防署と消防団の団結力を
もって、市民の安全を確保していきたい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005702931_m.jpg
06月28日 19時09分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150628/5702931_8005702931_m.jpg

415 :
津波避難訓練アプリで実験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015782181.html
南海トラフ巨大地震による津波に備えて、京都大学の研究チームが開発中の避難訓練が手軽にできるスマートフォン
向けの専用アプリの実証実験が28日、四万十町で行われました。
このアプリは、京都大学防災研究所の矢守克也教授の研究チームが開発に取り組んでいるもので、起動すると
スマートフォンの画面に自分の位置や避難場所が表示され津波の到達予想時間や津波で浸水するエリアが分かる
仕組みになっていて、津波が近づくと画面の色が変化するとともに、警報音が鳴って危険を知らせます。
28日は、四万十町興津地区でアプリの実証実験が行われ、地元の人など10人あまりが参加しました。
参加者たちはスマートフォンを手に海水浴場から1キロほど離れた津波避難タワーなどに津波が到達するまでの
時間などを確認しながら避難しました。
参加した四万十町の60代の男性は、「津波が来るまでの時間が分かるので避難に役立つと思う」と話していました。
矢守教授は、「時間の経過とともに津波で浸水する地域や自分の避難行動が確認できるシステムなので多くの人に
使ってもらえるよう早く実用化したい」と話していました。
研究チームでは、この結果を参考に来年度中の実用化を目指してアプリの開発を進めることにしています。
06月29日 10時09分

416 :
土砂災害に備えた合同訓練18:19
大規模な土砂災害に備え、松山市中央消防署と市の消防団が合同で救助訓練を行い、救助活動の連携などを確認しました。
合同訓練は、大規模な土砂災害に備え、松山市中央消防署と市の消防団が2013年から行っているもので、
今回で4回目となります。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150628T181932&no=3
訓練には、松山市中央消防署の隊員や市の消防団の団員らおよそ50人が参加し、集中豪雨により土砂崩れが発生し、
住宅や車が土砂に巻き込まれたとの想定で行われました。
訓練では消防隊員と団員が協力し土砂を取り除く訓練や、土砂に埋もれた住宅や車の中に侵入し、
被災者を救助する訓練が行われました。
松山市中央消防署では、合同訓練を通じて、消防隊員と団員の連携を強化していきたいということです。

417 :
f2 rss3[29日 12:10]6/28 21:10 岡山市東区 住宅全焼2人重軽傷ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150629_2.jpg
28日午後、岡山市東区西祖で住宅が全焼し、この家に住む76歳の女性が大けがをした他、女性を助けに入った
59歳の男性が軽いけがをしました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150629_2
28日午後5時ごろ、岡山市東区西祖で、自宅から火が出ていると住民から消防に通報がありました。
消防車7台が消火にあたり、木造2階建ての住宅1棟約270平方mが全焼して火は約1時間後に消し止められました。
この火事で、この家に住む76歳の女性が煙を吸うなどの大けがをした他、女性を助けに入った59歳の義理の息子が
腕に軽いけがをしました。火が出た時、この家には合わせて6人がいましたが、他の4人は逃げ出して無事でした。
現場は岡山市郊外の住宅地でした。警察と消防で火事の原因を調べています。

418 :
松山市の消防署と消防団が合同防災訓練 [6/28 15:06]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785847.html
土砂災害が発生した時に、連携した救助活動ができるよう、松山市の消防署と消防団が合同で防災訓練を行った。
訓練は、松山市中央消防署の署員と松山市消防団の団員ら約50人が参加し、集中豪雨による、がけ崩れで家や
車が土砂に巻き込まれた、という想定で行われた。
土砂で家が埋まった現場では、消防隊員が探査機を使って生き埋めになった人を確認したあと、消防団の機動重機
部隊がクレーン車を使って救助者を引き上げた。
松山市中央消防署は、合同訓練などを重ね、消防署と消防団が、それぞれの強みを活かした活動を行いたいとしている
[ 6/28 15:06 南海放送]

419 :
器物損壊 連続不審火と関連かttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015932731.html
29日朝早く、高知市中心部で商店の前にあったブルーシートに火をつけたとして58歳の無職の男が器物損壊の
疑いで逮捕されました。
高知市中心部では先週、不審火が2件相次いでおり、警察で関連について調べることにしています。
逮捕されたのは、高知市廿代町の無職、西川浩容疑者(58)です。
警察によりますと、西川容疑者は29日午前4時前、高知市本町3丁目で商店の前の道路に置いてあったショーケース
を覆っていたブルーシート1枚を持っていたライターで火をつけて燃やしたとして、器物損壊の疑いが持たれています。
付近をパトロール中だった警察官が犯行を目撃し、その場で西川容疑者を逮捕しました。
高知市中心部では今月22日の早朝、帯屋町1丁目と2丁目で商店の前などに置いてあった段ボールなどが燃える
不審火が2件相次いでおり、警察の調べに対して西川容疑者は、「むしゃくしゃしてやった」「ほかにも火をつけた」
と話しているということで警察で関連について調べることにしています。
06月29日 21時05分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015932731_m.jpg

420 :
住宅地で火災 消防隊員やけどttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015957281.html
30日午前、高知市の住宅地にある飲食店から火が出て全焼し、周りの建物にも燃え移りました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、この火事で消火活動にあたっていた42歳の男性の消防隊員が
手のひらにやけどをして市内の病院に運ばれました。
30日午前10時すぎ、高知市薊野西町にある飲食店から火が出ていると通りがかった人から消防に通報がありました。
視聴者が撮影した火事の発生直後の映像では建物からはオレンジ色の炎が上がり、黒い煙が勢いよく出ていました。
また、何かが爆発するような音も聞こえました。
消防によりますと、火はおよそ1時間半後の午前11時40分すぎに消し止められましたが、木造2階建ての飲食店が
全焼したほか、周辺の店舗や住宅あわせて5棟が焼けました。
この火事で、消火活動にあたっていた42歳の男性の消防隊員が手のひらにやけどをして市内の病院に運ばれました。
住民にけが人はいないということです。
現場近くにいた女性は「爆発音が聞こえたので見に行ったら、すごい勢いで隣の建物に火が燃え移っていた」
と話していました。
06月30日 13時22分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015957281_m.jpg

421 :
避難所の衛生管理で協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025854731.html
南海トラフの巨大地震など大規模な災害が起きたときに避難所で感染症の発生などを防ごうと、徳島県とビルメンテナンス
業者の団体が避難所の衛生管理を行う支援協定を結びました。
徳島県と支援協定を結んだのは、県内のビルメンテナンス業者あわせて19社が加盟する、「徳島ビルメンテナンス協会」
と「徳島ビルメンテナンス協同組合」の2つの団体で、県庁で行われた締結式では、飯泉知事とそれぞれの団体の代表者
が協定書に印を押しました。
このあと、飯泉知事は、「東日本大震災では避難所の環境が日を追うごとに悪化していったので、日頃から対策を
考える必要がある。きょうの締結を端緒として、協力をお願いしたい」とあいさつしました。
協定では、大規模な災害が起きたとき、避難所となる体育館などでビルメンテナンス業者が専門分野を生かして清掃や
害虫駆除など衛生管理に当たることを定めています。
南海トラフの巨大地震では、避難所での生活が長期化することが懸念されているため、県は、協定によって避難所の
衛生を守り、感染症の発生などを防ぎたいとしています。
徳島ビルメンテナンス協会の菊池健次会長は、「清掃に必要な資材の準備も進めているので、災害時に迅速に行動
できるようにしたい」と話していました。
06月30日 20時06分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025854731_m.jpg

422 :
住宅地で火災 消防隊員やけどttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015957281.html
6月30日午前、高知市の住宅地で飲食店兼住宅から火が出て全焼し、周りの建物にも燃え広がりました。
この火事で消火活動にあたっていた42歳の男性の消防隊員が手のひらに軽いやけどをして市内の病院に運ばれました。
30日午前10時すぎ、高知市薊野西町にある飲食店兼住宅から火が出ていると通りがかった人から消防に通報がありました。
視聴者が撮影した火事の発生直後の映像では建物からはオレンジ色の炎が上がり、黒い煙が強い勢いで出ていました。
また、何かが爆発するような音も聞こえました。
消防のポンプ車13台が出動して火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、消防によりますとこの火事で
木造2階建ての飲食店兼住宅およそ80平方メートルが全焼したほか、周辺の店舗や住宅などあわせて6棟が焼けました。
また消火活動にあたっていた42歳の男性の消防隊員が手のひらに軽いやけどをして市内の病院に運ばれました。
住民はいずれも当時、外出していたり避難したりしてけがなどはありませんでした。
消防に通報した70歳の男性は、「車で走行中に煙を確認して消防に通報した。通報中にも建物からガスボンベが
爆発するような音が4回聞こえた」と話していました。
現場近くに住む40代の女性は「爆発音が聞こえたので見に行ったら、すごい勢いで隣の建物に火が燃え移っていた」
と話していました。警察と消防は現場検証を行って火事の原因を調べることにしています。
06月30日 19時06分http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015957281_m.jpg

423 :
四万十川で水難救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015854881.html
6月27日に観光で訪れた大学生が溺れて死亡する事故が起きた県西部を流れる四万十川で6月30日、
消防や遊覧船の業者らが連携して水難事故を想定した救助訓練を行いました。
この訓練は夏の観光シーズンを前に毎年、この時期に行われていて、きょうは消防隊員や、四万十川で遊覧船を
運行している業者などおよそ20人が参加しました。
四万十川では、毎年、夏の観光シーズンに観光客が溺れる事故が起きていて6月27日にも兵庫県から訪れた
大学生が溺れて死亡しました。
訓練は、四万十川に架かる欄干の無い橋「沈下橋」から観光客2人が川に飛び込んで溺れたという想定で行われました。
訓練では、このうち1人が水面に浮いて助けを求めているのを川でカヌーをしていた人たちが見つけ、近くで運行していた
遊覧船業者に協力を呼びかけて川岸まで運んでいました。
そして通報を受けて駆けつけた消防の潜水隊員がカヌーをしていた人たちと協力しながら行方不明になっている
もう1人を水中と水上の両方から捜索し、無事に救出していました。
訓練に参加した消防の潜水隊員の男性は「普段、川で働いている漁師や遊覧船業者などの方が川底の地形や川の
流れについて詳しいので、今後も連携を深めて水難事故に備えていきたい」と話していました。
06月30日 19時06分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015854881_m.jpg

424 :
rss6 [01日 19:10]2 July 2015 4:10 am 岡山県美咲町で住宅が全焼する火事
1日午後、岡山県美咲町で住宅が全焼する火事がありました。
けが人はいませんでした。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150701_4
午後0時半ごろ、岡山県美咲町吉ヶ原の住宅から煙が上がっていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
消防が消火にあたり、木造平屋の住宅約100平方mが全焼して、火は、1時間程で消し止められました。
この家には61歳の女性が1人で暮らしていましたが外出していて、けがをした人はいませんでした。
警察と消防で火事の原因を調べています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150701_4.jpg

425 :
7月1日のニュースttp://www.webtsc.com/prog/news5/
災害時に うどん炊き出し協定
香川県はきょう、県内のうどん組合と大規模な災害が起きた際、避難所でうどんを提供してもらう協定を結びました。
香川県と災害時の応援協定を結んだのは県内のうどん製造・販売業者などでつくる本場さぬきうどん協同組合など
2つの組合で、 香川県の浜田知事と2つの組合の理事長がそれぞれ協定書に押印しました。
大規模災害が発生し、県民が避難生活を余儀なくされた場合、香川県が要請すれば組合が県民食ともいえるうどんの
炊き出しなどを行います。
都道府県が麺類を製造する組合と同様の協定を結ぶのは全国で5例目ですが、うどんに限った組合との協定締結は
これが初めてだということです。

426 :
rss6 [02日 19:10]印刷工業組合 災害時他県と支援協力
岡山県と島根県、鳥取県の3つの県の印刷工業組合が「災害時における支援協力に関する基本協定」を結ぶことになり、
調印式が行われました。
岡山市北区で行われた調印式では岡山県と島根県、鳥取県の3つの県の印刷工業組合理事長らが調停書にサインを
しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150702_4
この基本協定は、地震などの災害が起きた際、素早い連携を図り、情報交換がスムーズに行えるようにと結ばれた
ものです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150702_4.jpg
災害が起きた場合、企業存続のために互いの状況について情報提供や情報交換をするとともに、顧客のデータを守る
ことなどで連携することを申し合わせました。

427 :
芸西村で住宅火事 2人搬送ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013033921.html
2日午後、芸西村で住宅の2階部分が半焼する火事があり、この家に住む女性など2人が煙を吸うなどして、
病院に運ばれました。
2日午後2時20分ごろ、芸西村和食甲で、「住宅から黒い煙があがっている」と近所の住民から村役場を通じて
消防に通報がありました。
火はおよそ50分後に消し止められましたが、大元興子さん(53歳)の木造2階建ての住宅の2階部分およそ
75平方メートルが焼けました。
この火事で、大元さんと大元さんの妹(49歳)の2人が煙を吸うなどして病院に運ばれましたが、2人とも意識は
あるということです。警察と消防は火事の原因を調べています。
07月02日 19時43分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013033921_m.jpg

428 :
土佐市で住宅火災 1人遺体ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013078641.html
3日夕方、土佐市で住宅1棟が半焼する火事があり、焼け跡から男性1人が遺体で見つかりました。
警察で身元の確認を急いでいます。
3日午後5時半すぎ、土佐市高岡町乙の会社員細川富男さん(65)の住宅から煙が出ていると、近所に住む人から
消防に通報がありました。
ポンプ車など9台が出て消火にあたり、火はおよそ30分後に消し止められました。
この火事でコンクリート造の2階建ての住宅およそ15平方メートルが半焼し、焼け跡の居間にあたる部分から
男性1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、火事のあと、細川さんと連絡が取れなくなっているということで、警察で確認を進めています。
現場は県道沿いにある住宅地の一角で、警察と消防はあす午前から現場検証を行って、火事の原因を調べることに
しています。
07月03日 21時16分htp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013078641_m.jpg

429 :
防災リーダー養成講座ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025472451.html
南海トラフの巨大地震など災害に備えて、地域の防災活動のリーダーとなる防災士を養成する講座が始まり、4日、
徳島市で開講式が行われました。
講座は、徳島県が徳島大学の協力で10年前から開いているもので、徳島大学で行われた開講式には、13歳から
77歳までのおよそ130人が参加しました。
地域防災学が専門の徳島大学の中野晋教授が「必ず大きな地震は来るし、これからは水害も起きる
可能性があるので、生活を続けるための知識をつけてほしい」と、あいさつしました。
このあと講座が始まり、南海トラフの巨大地震による徳島県の津波の浸水予測や、去年8月、台風による大雨で那賀川
が氾濫し大きな被害が出たことなどが紹介されました。
講座は、来月初めまで5回にわたって行われ地震災害や土砂災害、それに災害時の医療など幅広い分野を学んだ
うえで防災士の資格試験が行われる予定です。
講座に参加した高校2年の男子生徒は「災害の際に知識があれば何かできると思うので、講座で学んだことを生かして
いきたい」と話していました。
07月04日 11時52分

430 :
f3 rss2 [04日 17:30]7/4 02:49 5 July 2015 2:30 amアパートの1室全焼 女性1人死亡
3日夜、岡山市南区新保でアパートの1室を全焼する火事があり、焼け跡からこの部屋に住む女性と見られる遺体が
見つかりました。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150704_1
3日午後11時すぎ、岡山市南区新保でアパートの2階から火が出ていると、消防に通報がありました。
火はアパートの1室およそ50平方メートルを全焼しおよそ15分後に消し止められましたが、部屋の玄関付近から
女性1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、火事が起きた部屋は36歳の無職の男性が借りていたもので、この男性と同居していた48歳の
無職の女性の行方がわからなくなっていることから、死亡したのはこの女性とみて身元の確認を急いでいます。
アパートには5世帯が入居していて、出火当時、他の部屋にいたあわせて13人は、全員逃げ出して無事でした。

431 :
閑谷学校で防火訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025961101.html
ことし4月に日本遺産に認定された備前市の江戸時代の庶民教育の学校で国の特別史跡「閑谷学校」で4日、
新たに整備された消火用の設備を使った防火訓練が行われました。
この訓練は、閑谷学校を管理、運営している顕彰保存会が、火災から貴重な文化財を守ろうと行ったもので、
地元の消防署などから合わせて44人が参加しました。
訓練は、国宝の講堂近くの裏山から火が出たという想定で行われ、火災に気付いた職員が新たに講堂の周りに
整備された「放水銃」を使って消火作業にあたりました。
その後、駆け付けた消防署の隊員などが池からホースを伸ばして消火にあたる一方、保存会の職員が避難させた
観光客の数や避難誘導先などを確認していました。
閑谷学校では、防災設備の老朽化に伴い、去年11月からおよそ5か月かけて、岡山県がポンプ室など消火用の
設備を新たに整備したということで、保存会の國友道一事務局長は「新しい設備もきちんと動くことが確認できた。
今後も訓練を積み重ねていきたい」と話していました。
07月04日 16時16分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025961101_m.jpg

432 :
アパートの1室焼ける1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023084731.html
3日夜遅く、岡山市南区のアパートの一室が全焼する火事があり、1人が遺体で見つかりました。この部屋に住む
40代の女性と連絡が取れなくなっていることから、警察は亡くなったのはこの女性とみて身元の確認を進めるとともに
火事の原因を調べています。
3日の午後11時すぎ、岡山市南区新保の鉄骨2階建てのアパートの2階の部屋から火が出ているとこのアパートの
別の部屋に住む男性から消防に通報がありました。
消防がかけつけ、火は15分ほどで消し止められましたが、アパート2階の一部屋、およそ50平方メートルが全焼し、
女性1人が遺体で見つかりました。
警察によりますとこの部屋には36歳の男性と48歳の女性が一緒に住んでいて、このうち女性と連絡が取れなくなって
いるということです。このため警察では亡くなったのはこの女性とみて身元の確認を進めています。
このアパートは6つの部屋があり2人のほかに4世帯が住んでいましたが、全員避難して無事だったということです。
警察で火事の原因などについて調べを進めています。
07月04日 16時16分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023084731_m.jpg

433 :
倉敷の雑貨店で火事ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023097061.html
5日朝早く、倉敷市の雑貨店で床や天井の一部が燃える火事があり、警察は、火事の原因を調べています。
5日午前5時前、倉敷市下庄の雑貨店「プラザ庄店」の店内から煙が出ていると駆けつけた警備員が警察に通報しました。
消防車9台が駆けつけ、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、店内にあった商品のほか、鉄筋平屋建ての床や
天井などおよそ70平方メートルが焼けました。
出火当時、店には従業員は誰もおらず、店の出入り口にも鍵がかかっていたということです。
警察では午前9時から消防と合同で現場検証を行い、火事の原因を調べています。
現場はJR山陽線の中庄駅から北東に2.5キロほど離れた住宅や田園が広がる地域で、雑貨店の隣には、小学校や
中学校があります。
07月05日 12時43分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023097061_m.jpg

434 :
f2 rss2 [05日 11:55]7/4 20:12 倉敷市下庄で無人のスーパーから出火
5日の朝早く、倉敷市下庄で無人の食品スーパーの店内から火が出て、床や天井、商品などが焼けました。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150705_1
5日の午前5時ごろ、倉敷市下庄の食品スーパー・プラザ庄店で火災報知器が作動していると警備会社から警察に
通報がありました。
消防が駆け付け、火は約50分後に消し止められましたが、床や天井など約70平方メートルと一部の商品が焼けました。
当時、店は営業時間外で店員などはおらず、けが人はいませんでした。
警察では店内の中央西側あたりが激しく燃えていて普段は火の気がないことから出火の原因などを慎重に調べています。

435 :
表町商店街で火事 4棟焼けるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023099421.html
5日昼前、岡山市中心部にある表町商店街の美術品販売店の倉庫から火が出て、周辺の店舗に燃え広がり、
あわせて4棟が焼けました。
5日午前11時45分ごろ岡山市北区の表町商店街にある美術品販売店、「小倉鶴山堂」の3階から煙が出ていると
近くの店の人から消防に通報がありました。
消防車14台が出ておよそ4時間後に火は消し止められましたがこの火事で木造モルタル3階建ての美術品販売店の
ほか、隣接する靴店やたばこ店の店舗などあわせて4棟が焼けました。
また、美術品販売店を経営する53歳の男性が逃げ出す際に両ひじに軽いけがをしました。
ほかの店にいた4人は、全員、逃げて無事でした。
火元と見られる美術品販売店の3階は、倉庫になっていて、警察と消防で火事の原因を詳しく調べています。
商店街は当時、大勢の買い物客などで賑わっていて、あたりは一時、騒然となりました。
07月05日 19時09分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023099421_m.jpg

436 :
f1 rss3[05日 19:30]7/5 04:21 白昼の表町商店街で火事
買い物客でにぎわう白昼の商店街で火事が起きました。
5日昼前、岡山市北区の表町商店街で木造3階建ての店舗兼倉庫と周辺の建物あわせて4棟が焼けました。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150705_6
午前11時45分ごろ、岡山市北区表町の小倉鶴山堂の3階から煙が出ていると消防に通報がありました。
この火事で小倉鶴山堂と周辺の3棟の建物が焼けました。また、男性1人が逃げ出す際に転び、軽いけがをしています。
現場は多くの店が並ぶ表町商店街の一角で、当時、周辺には買い物客などがいましたがけが人はいませんでした。
警察と消防が火事の原因について詳しく調べています。

437 :
消防団が訓練の成果を競うttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015898161.html
南海トラフ巨大地震などの災害に備えて、高知県東部の消防団が日頃の訓練の成果を競い合う大会が、5日、
室戸市で開かれました。
この大会は、毎年この時期に開かれているもので、室戸市と東洋町の12の分団から300人あまりの団員が参加しました。
午前中は、消火に使うホースの基礎的な操作方法などについて競う競技が行われ、消防団員たちは、真剣な表情
できびきびと動いていました。
また、午後からは、小型ポンプを使って放水しドラム缶の上に置かれた缶を素早く倒す競技が行われ、5人の
消防団員が手分けして、ポンプのエンジンをかけたり、ホースを手際よくつなぎ合わせたりすると、決められた位置から
15メートル先の缶に向けて勢いよく放水していました。
大会に参加した、室戸市の佐喜浜分団の団員は、「大会では、日頃の訓練の成果を出すことができたと思います。
市民の生命と財産を守るため、訓練を積み重ね、これからも消防団の活動を頑張りたいと思います」と話していました。
07月06日 09時30分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015898161_m.jpg

438 :
f2 rss3[06日 12:10]7/5 20:41 表町で4棟火災 警察と消防の見分続く
岡山市北区の表町商店街で、5日、建物4棟が焼けた火事で、警察と消防は、6日も、実況見分を続けています。
午前9時半頃に、警察と消防が火事のあった建物に入りました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150706_1.jpg
この火事は、5日正午ごろ、岡山市北区表町の美術品販売業・小倉鶴山堂の木造3階建ての店舗兼倉庫から火が出て
4時間あまりにわたって燃え続け、53歳の男性が、逃げる際に転倒して軽いけがをしました。
その後の調べで、火元と見られる木造3階建ての店舗兼倉庫と隣りあう店舗など合わせて3棟が全焼した他、
1棟が半焼し、焼失面積は約880平方mに及ぶと見られることがわかりました。
警察などで火事の原因を調べています。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150706_1

439 :
放火の罪で女を起訴ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025890391.html
去年11月、阿南市の住宅2棟が全焼するなどした火事で、焼けた住宅に住んでいた男性のキャッシュカードを盗んだ
罪などで逮捕・起訴されている、過去に男性と同居していた無職の女が、6日、放火の罪で起訴されました。
起訴されたのは、小松島市和田島町の、無職、大和ルミ被告(43歳)です。
検察などによりますと、大和被告は、去年11月30日、阿南市羽ノ浦町にある66歳の建設業の男性の住宅の寝室で、
ベッドの上の毛布に灯油をまいたうえ、灯油をしみこませた新聞紙にライターで火をつけて燃え移らせ、この住宅など
2棟を全焼させたほか、隣接する別のもう1棟の部屋を焼いたとして、放火の罪に問われています。
検察は認否を明らかにしていませんが、警察の調べに対し、大和被告は「間違いありません」と述べ、容疑を認めていた
ということです。
大和被告は、火事のあった住宅に住む男性のキャッシュカードを盗んで現金100万円を引き出した罪や、男性の
自家用車に火をつけた罪で逮捕・起訴されています。
07月06日 19時55分

440 :
f10'' rss3'' [06日 19:10]7/5 20:41 7 July 2015 4:10 am表町商店街4棟火災 漏電の疑いも
岡山市北区の表町商店街で、5日、建物4棟が焼けた火事で、警察と消防は、6日も実況見分を続け漏電の疑いも
あるとみて調べています。午前9時半頃に、警察と消防が火事のあった建物に入りました。
この火事は、5日正午ごろ、岡山市北区表町の木造3階建ての店舗兼倉庫から火が出て4時間あまりにわたって
燃え続け、53歳の男性が、逃げる際に転倒して軽いけがをしました。
その後の調べで、火元と見られる木造3階建ての店舗兼倉庫1棟が全焼し、隣りあう店舗など3棟が半焼や部分焼して、
焼失面積は約370平方mだったことがわかりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150706_1
消防では、漏電などが原因の疑いもあるとみて調べています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150706_1.jpg

441 :
小学校で災害備え救出訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150707/3097281.html
南海トラフ巨大地震などの発生に備えて、6日、松野町の山間地にある小学校で、壊れた校舎に取り残された
子どもたちを救助する訓練が行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003097281.html
これは、愛媛県警察本部などが、大規模災害への対応の一環として行ったもので、6日、松野町の松野東小学校で
行われた訓練には、小学校の全校児童と教員、それに警察などあわせて80人余りが参加しました。
訓練は、震度6弱の地震が発生して校舎の一部が壊れ、2階の教室にいた児童が取り残されたという想定で行われました。
学校からの連絡で、警察の救助隊が到着し、校舎が壊れた状況を確認したあと、子どもたちの救助に向かいました。
そして2階にいた子どもたちを1人ずつ背負うなどして、校舎の外まで運び出して救出しました。
6年生の女子児童は、「警察の人が助けに来てくれて、落ち着いて避難できました。本当に地震が起きたときも訓練を
思い出して行動したいです」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003097281_m.jpg
愛媛県警察本部の農中実災害対策官は、「この地域では、南海トラフ巨大地震の際には強い揺れが予想され、
土砂崩れや建物の倒壊のおそれもある。子どもたちには、自分の命を自分の力で守れるようになってほしい」と話していました。
07月07日 09時19分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150707/3097281_8003097281_m.jpg

442 :
f2 rss3[07日 12:10]7/6 20:17 自ら所有する乗用車に放火の疑いで逮捕
6日、岡山市南区にある家電量販店の駐車場で自分の乗用車に火をつけ、全焼させるなどした放火の疑いで、
26歳の無職の男が逮捕されました。放火の疑いで逮捕されたのは住所不定、無職の岡慎太郎容疑者です。
岡容疑者は6日午前7時半ごろ、岡山市南区にある家電量販店の駐車場で、自らが所有する乗用車の中にあった
衣類に火をつけ、この乗用車を全焼させた上店の天井の一部も焼失させた疑いです。
開店前でけが人はいませんでした。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150707_1
警察で捜査していたところ、火災発生から約3時間後に岡容疑者が公衆電話から警察に「出頭します」と通報し、
逮捕されました。警察は放火した動機などを追及しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150707_1.jpg

443 :
避難所に迅速に物資を支援協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025978381.html
徳島県が災害時に避難所のニーズに合った支援物資が届く仕組みを作るためインターネット通販大手「アマゾン・ジャパン」
と結んでいる支援協定に、物流の面から宅配大手の「ヤマト運輸」が新たに加わることになり、7日、県庁で締結式が
行われました。
県庁で行われた締結式には飯泉知事をはじめ、アマゾン・ジャパンの物流部門やヤマト運輸の代表が出席し、
協定書にそれぞれ署名しました。
徳島県はアマゾン・ジャパンと災害支援協定を結び、南海トラフの巨大地震などで避難生活が長期化した場合、
避難所ごとに必要な物資の項目を挙げて公開するアマゾンの機能を使って、ニーズに合った物資を全国から募る
仕組み作りを進めています。
募った物資を届けるためには物流の面での支援が必要なことから今回、宅配大手のヤマト運輸も協定に加わりました。
協定では、県がヤマト運輸に対し、道路の復旧状況や避難所の場所の情報を共有のシステムを使うなどして随時
伝える一方、ヤマト運輸は、物流網が十分に回復する前でもアマゾンを経由して発注された支援物資を迅速に配送
するなどとしています。
ヤマト運輸の長尾裕社長は「東日本大震災の際、細かいニーズに応える必要性を感じていました。
会社としての全国のネットワークを生かすだけでなく、業界全体で支援体制作りの機運を高めていきたいです」と話していました。
07月07日 14時31分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025978381_m.jpg

444 :
宿泊施設が避難所提供で協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013041651.html
南海トラフ巨大地震が発生した際にホテルや旅館に被災者を受け入れてもらおうと、高知県は、県内の宿泊施設で
つくる組合と協定を結びました。
協定の締結式には、▼尾崎知事と▼県内225の宿泊施設でつくる「高知県旅館ホテル生活衛生同業組合」の
藤本正孝理事長らが出席し、協定書に調印しました。
今回の協定では、南海トラフ巨大地震が発生した際、組合に加盟する旅館やホテルは、避難所として施設を開放して
被災者を受け入れるとともに、可能な範囲で食料や水などを提供することになっています。
高知県では、南海トラフ巨大地震でマグニチュード9クラスの地震が発生した場合、被災から1週間後の時点でおよそ
7万人が、避難所に入れないと見込まれています。
今回の協定では、巨大地震の津波による浸水の想定地域外にある111の施設で、少なくとも7800人を受け入れる
ことができるということで、簡易ベッドの設置や宴会場などの広間を利用すれば、受け入れ人数を大幅に増やせると
いうことです。
宿泊施設による被災者の受け入れは、東日本大震災のあと福島県などで行われ、組合によりますと、全国で延べ
525万人が利用したということです。
藤本理事長は、「宿泊施設はプライバシーが比較的保護されているため、苦痛が少ないのではないか。
避難生活は精神的につらいと思うので、快適に過ごしてほしい」と話していました。
07月08日 02時11分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013041651_m.jpg

445 :
海部3町と弁護士会が協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025944261.html
南海トラフの巨大地震などで被災したあと、住民の法律相談などにいち早く対応する体制を作るため、海部郡の3つの
町と徳島弁護士会が協定を結び、8日、徳島市で調印式が行われました。
調印式には海部郡の海陽町、牟岐町、それに美波町の町長と徳島弁護士会の上地大三郎会長が出席し、協定書に
署名しました。
協定は、南海トラフの巨大地震による津波で甚大な被害が想定される3つの町に徳島弁護士会が呼びかけて、
被災後の住民の生活支援や再建をいち早く行うため進めてきました。
協定では、被災後の混乱を想定し、町から要請がない場合でも弁護士会は独自の判断で被災地にかけつけて、
住民の法律相談を無料で受け付けるとしています。
また、住民に対しても、災害時にどのような法律上の問題が発生するかなどを事前に知ってもらったうえで、
支援制度や資産の管理方法などを学ぶ勉強会や講演会を開催し、連携を深めていくことにしています。
海部郡町村会の会長で牟岐町の福井雅彦町長は、「今までは、食料の備蓄や避難場所の確保などの備えは進めて
いたものの、災害が起きたあとの住民間のトラブルなどの対策にまでは至っていない状況でした。
弁護士会と協定を結べたのは心強い」と話していました。
07月08日 13時20分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025944261_m.jpg

446 :
(徳島県が)物資輸送で支援協定 [7/7 18:33]県・アマゾン・ヤマト運輸 災害時の物資輸送で協定
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673453.html
南海トラフ巨大地震など大規模災害が発生した際、避難所に支援物資を速やかに送るため、県は7日、ネット通販大手
のアマゾンジャパンと、物流大手ヤマト運輸との間で支援協定を締結しました。
県庁で行われた締結式では飯泉知事と「アマゾンジャパン・ロジスティクス」のジェフ・ハヤシダ社長、
ヤマト運輸の長尾裕社長がそれぞれ協定書に署名しました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673453.html
県は去年9月、災害時に必要な物資をアマゾンのホームページで公開し、支援するユーザーに購入してもらうことで
必要な物資を調達できるようアマゾンと協定を結びました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_34531.jpg
この支援物資を避難所に速やかに届けるため、今回、物流大手のヤマト運輸とも協定を結ぶことになりました。A
協定の締結を受け、大規模災害が起きた際、県はヤマト運輸に「緊急通行車両証」を速やかに発行するとともに、
道路状況などの情報を提供します。
[ 7/7 18:33 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15070701&date=2015-07-07
A 長尾社長 普段から平時から しっかりと準備させていただいて できる限り発災後もニ-ズに沿ったかたちで
安定的サ-ビスが提供できるようにしたい

447 :
大震災では法律相談が4万件ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023053041.html
日弁連=日本弁護士連合会のまとめでは、東日本大震災の発生から1年ほどの間に、被災地で寄せられた法律相談
は4万件にのぼり、法律的な支援が不可欠であることが浮き彫りになりました。
大震災が契機となり県内では、おととし開かれた四国弁護士会連合会のシンポジウムで、被災地での弁護士の役割を
再確認し、具体的な取り組みについて検討を続けてきました。
徳島弁護士会によりますと、被災後には、購入したばかりの家が津波で流された場合の、ローンの支払いや、通帳や
実印を無くした場合にどのような手続きが必要かなど、大きな資産を伴うものから身近な困りごとまで様々な法律相談
が想定されます。
弁護士会では今後、災害時に役に立つ支援制度や主な相談の内容と助言をまとめた文書を作成し配布することなども
検討することにしています。
徳島弁護士会の上地大三郎会長は、「災害が起こったあとに連携するのでは遅すぎるので、事前の準備が何より
大切だと考えています。
協定を通じて、ふだんからさまざまな形で関わり、いざという時に適切な支援を行えるよう取り組みを進めたいです。
災害時には日ごろの相談にはない問題も発生すると思うので、弁護士側も研修などを通じて理解を深めていきたいです」
と話していました。
県の想定によりますと、南海トラフの巨大地震で3つの町では、最悪の場合、あわせて6000人が死亡し、被災した
1か月後も1万3900人が避難生活を送るとされています。
自治体と弁護士会の連携は、地元住民にとっても、長引く避難生活にどう備えていくのか、あらためて考えるきっかけに
なりそうです。
美波町自主防災会連合会の酒井勝利会長は、「私たち素人には分からない問題も被災後に発生すると思うので
協定をきっかけに弁護士の方に講演してもらえれば、こんなことに備えていかねばならないのかといったことも
勉強できると思う。機会があるたび、私たち自主防災会も法律の勉強もして備えを進めたい」と話していました。
07月08日 20時21分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023053041_m.jpg

448 :
商業施設で総合防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023174651.html
南海トラフの巨大地震が発生しビルの火災が起きたことを想定した総合防災訓練が、9日、徳島市の商業施設で
行われました。
これは、徳島市のデパート「そごう徳島店」と多くの店舗が入る「アミコビル」が、合同で、毎年行っているもので、
従業員などおよそ600人が参加して開店前の時間に行われました。
訓練は営業中に震度7の地震が発生し、その後、建物の5階で火が出た想定で始まり、緊急地震速報をきっかけに
決められた安全な場所に集まると、落下物などから身を守る姿勢を取りました。
そして、揺れがおさまると、取り残された人やけがをして動けない人がいないか声をかけて確認していました。
また、フロア内の喫茶店の近くで火災が発生すると、消火器などを使って消火活動を行い、火が消えたのを確認した
あと、速やかに非常階段から2階の屋外通路に避難していました。
この商業施設では、夏にかけて1年でもっとも客が多くなるということで、フロアごとに訓練や点検などを行って備える
ことにしています。
訓練に参加した従業員は、「地震はいつ発生するか分かりませんがスムーズに対応したいです」と話していました。
また、そごう徳島店で施設の安全管理を担当する西條政二課長は、「いかにして安全に避難して頂くかが重要なので、
今後も訓練を重ねたい」と話していました。
07月09日 12時24分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023174651_m.jpg

449 :
[5]南海トラフ地震の対策を要望(07月09日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150709&no=0005
南海トラフ地震の被害が想定される、愛媛など18の自治体や団体が、
国への緊急提言を行い、防災・減災対策のための財政支援を求めました。
愛媛のほか、東海から九州まで南海トラフ地震で被害が想定される合わせて18の自治体や団体が、国土交通省の
北川イッセイ副大臣に緊急提言を行いました。
提言では、東日本大震災の発生を受け創設された国の事業制度が、来年度までに終了することを踏まえ、
河川・港湾の堤防整備など防災・減災のための財政支援を求めています。
南海トラフ特措法では、30センチ以上の津波が30分以内に到達するとされる「特別強化地域」に、
宇和海沿岸を指定していて、県の担当者は「引き続きの支援を強く要望したい」と話していました。

450 :
県議会で初の地震避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013135611.html
議会の本会議中に南海トラフ巨大地震が発生したという想定の避難訓練が10日、県議会で初めて行われました。
この訓練は、県議会の本会議中に南海トラフ巨大地震が発生した場合に備えようと初めて行われたもので、
議員や議会事務局の職員、あわせて60人あまりが参加しました。
訓練は、高知県の沖合を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生して、高知市で震度6強の揺れを観測し、
沿岸部に津波警報が出されたという想定で行われました。
議場に地震の発生を知らせる緊急地震速報の放送が流れると、議員らが天井から吊り下げられているライトから離れ
身を低くするなどして、揺れがおさまるのを待ちました。
そして、議員は議会事務局の職員の指示で議場から別の部屋に避難すると、地震の概要の説明を受けたり、
今後の本会議の運営などについて審議したりしていました。
県議会の議会運営委員会の武石利彦委員長は、「実際に訓練をしてみることで迅速に避難するうえでの課題が
見えてきた。今後はわれわれ議員だけでなく、県の執行部などとともに訓練をしていきたい」と話していました。
07月10日 19時29分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013135611_m.jpg

451 :
岡山市でアパートが火事 1人が死亡07月04日 18:00 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3659
3日夜、岡山市でアパートの1室が全焼し女性1人が死亡しました。
3日午後11時過ぎ岡山市南区新保のアパートで2階の川口広和さん(36)の部屋から火が出ていると近所の人から
119番通報がありました。
消防が15分後に消し止めましたが、鉄骨2階建てアパートの1室約50平方メートルが全焼し玄関付近から女性1人が
遺体で見つかりました。川口さんとアパートにいた13人は逃げ出して無事でした。
全焼した部屋では48歳の女性が川口さんと同居していましたが火事のあと行方不明になっているということです。

452 :
今治で住宅兼倉庫 全焼ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003262571.html
10日夜、愛媛県今治市の住宅街で倉庫を兼ねた住宅が全焼しました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150711/3262571.html
けが人はいませんでした。
10日午後10時ごろ、今治市郷六ケ内町の加藤始さん(66)の住宅から火が出ていると、近くを通りかかった人から
消防に通報がありました。
消防車10台が出て消火活動にあたり、火はおよそ40分後にほぼ消し止められましたが、倉庫を兼ねた2階建ての
住宅、およそ230平方メートルが全焼しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003262571_m.jpg
警察によりますと、出火当時、住宅にはこの家に住む家族4人がいましたが、火事に気づいてすぐに避難したため、
けがはなかったということです。現場はJR今治駅から南におよそ2キロほどのところにある住宅街です。
近所に住む42歳の男性は、「消防車のサイレンの音がして駆けつけたところ、建物の屋根の倍ほどの高さまで炎が
上がっていた。近所の人たちが大勢駆けつけて、騒然とした様子だった」と話していました。
警察と消防は現場検証を行って、火事の原因を調べることにしています。
07月11日 08時28分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150711/3262571_8003262571_m.jpg

453 :
営業時間外のスーパーで火事07月05日 12:34 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3661
5日早朝、倉敷市のスーパーで商品棚などが焼けました。不審火の可能性もあるとみて警察と消防が調べています。
5日午前4時40分ごろ、倉敷市下庄のマツサカプラザ庄店から煙が出ていると警備会社から119番通報がありました。
消防が約1時間後に消し止めましたが、店内の商品棚など約70平方メートルが焼けました。
火が出た時は営業時間外で店員も客もおらず、けが人はいませんでした。
不審火の可能性もあるとみて警察と消防が原因を調べています。

454 :
切迫感もって防災対策をttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150713/3293581.html
今回の地震について、専門家は、「南海トラフの巨大地震と直接的な関係があるとは言いがたい」としながらも、
同じ地域で地震が繰り返し起きていることから、切迫感を持って災害対策を進めるよう呼びかけています。
このなかで地震のメカニズムに詳しい愛媛大学防災情報研究センターの森伸一郎准教授は、
「今回の地震は、陸側のプレートの下に沈み込んでいるフィリピン海プレートの内部、
もしくはプレートの境界のどちらかでおきた地震と見られる」と分析し、去年3月に西予市で震度5強の強い揺れを
観測した伊予灘沖の地震と同じメカニズムとみられると指摘しました。
そのうえで南海トラフ巨大地震との関連については、「直接的な関係があると言うことは難しいが、去年に引き続き、
狭い範囲である程度の規模の地震が起きていることは事実だ」と指摘し、切迫感を持って災害対策を進めるよう
呼びかけています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003293581.html
さらに、今後の防災上の注意点としては「地震によって、表層部には亀裂とは言わないまでも緩みが生じていて、
水が入り込みやすく、土砂災害が起きやすい状態になっている。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003293581_m.jpg
特に、震度4以上の揺れが観測された地域は、ふだんより少ない雨量でも土砂災害などが起きるおそれがあり、
早めに対策をとるようにしてほしい」と注意を呼びかけています。
07月13日 19時41分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150713/3293581_8003293581_m.jpg

455 :
大型台風に備え香川県で大規模訓練 (07/14) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
本格的な台風シーズンを前に香川県は大型台風による災害を想定した大規模な訓練。
訓練は、大型で強い台風が高知県沖の太平洋に接近し、県内各地に多数の被害が予想されるとの想定で行われました。
県の危機管理課の職員が各自治体から水防本部や災害対策本部の設置状況などを確認したあと、
庁内の関係部署と協議して災害対策本部を立ち上げる手順を確認しました。
そして、県内の被害状況を集約したり、警察や消防に災害時の連絡部隊を派遣するよう要請するなど関係機関との
連携を確認しました。

456 :
台風を前に災害対策本部訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033137761.html
台風が接近する時期を前に、県内で被害が出たという想定で、関係機関が災害対策本部を設置する訓練が14日、
県内一斉に行われています。この訓練は、県が去年から始めたものです。
今回は大型の台風の上陸で県内でも被害が拡大していくという想定で、災害対策本部を設置する訓練が行われています。
訓練は、午前8時半から県や、県内の市や町、それに、警察や消防など30近くの関係機関で行っていてこのうち、
県庁では天雲副知事など県の幹部らが災害対策本部の設置を決める手順を確認しました。
そして、防災担当の職員らが警察や消防といった関係機関に連絡する担当者を確認しました。
このあと、災害対策本部の事務局に移動し、防災情報システムなどを使って市や町の被害状況などの情報を集めたり、
警察や消防、それに自衛隊の担当者に状況を説明したりしていました。
県危機管理課の増田恭士防災指導監は「災害対策本部を設置するマニュアルはあるが、実際に関係機関に連絡を
とって対策本部を設置する訓練は今回が初めてです。
早速、今週は台風の接近が予想されているので訓練の成果を生かしたい」と話していました。
07月14日 12時29分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033137761_m.jpg

457 :
新見市消防署の若手隊員 洞窟で命懸けの救助訓練ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3683
消防隊員が命懸け 洞窟で救助訓練07月08日 18:30 https://youtu.be/9jMpPoQf8Uk
新見市消防署の若手消防隊員が洞窟での救助訓練を行いました。
訓練は新見市土橋(つちはし)にある土橋の穴で行われました 若手隊員12人が参加しました 洞窟内で人が動けなく
なった想定で 隊員たちはライトを頼りに現場を目指します 新見市には100ヵ所以上の洞窟があり→年間約1700人が
探検に訪れています 洞窟での事故は過去3件と多くはありませんが 消防局では洞窟を知らない若手の隊員が増えて
いることから 今回6年ぶりに訓練を行いました 洞窟はどの時期でも15℃前後で真っ暗 足場が悪いという特徴が
あります 水が至るところで流れていて 深いところに足を取られたり 濡れて体温が奪われたりと危険です
中には人1人が通るのがやっとのところも 隊員たちは30分ほどかけて 入口から200mほどのところにある滝に
辿りつきました 上から人を降ろしロ-プを固定し 救助体制を整えます 寒くて暗い洞窟の中 隊員たちは声を出し合って
救護活動を行います 担架は梃子の原理を使って大人数で引き上げられます 水の流れが救助を妨げます
20分程かけて引き上げることができました 担架は洞窟内の狭い道を通り地上まで運ばれ 訓練は約2時間半で
終わりました 参加した隊員は--- 入洞される方も自分たちもけがをしないように 訓練できたことがとても貴重な体験
だったので

458 :
大型台風に備え香川県で大規模訓練 (07/14) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
本格的な台風シーズンを前に香川県は大型台風による災害を想定した大規模な訓練。
訓練は、大型で強い台風が高知県沖の太平洋に接近し、県内各地に多数の被害が予想されるとの想定で行われました。
県の危機管理課の職員が各自治体から水防本部や災害対策本部の設置状況などを確認したあと、
庁内の関係部署と協議して災害対策本部を立ち上げる手順を確認しました。
そして、県内の被害状況を集約したり、警察や消防に災害時の連絡部隊を派遣するよう要請するなど関係機関との
連携を確認しました。

459 :
f3 rss2 [15日 12:10]7/14 21:30 台風11号接近へ 岡山市が土のう配布
台風11号が北上しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150715_2
中四国の直撃も予想されることから、岡山市では、希望する市民に土のうの配布を始めました。
15日朝の岡山市は、一時的に厚い雲が広がり、台風接近を予感させる空になりました。
岡山市北区の岡山ドーム東側の駐車場には、30tの土と土のう用の袋2000枚が用意され、朝から市民が訪れて、
スコップで土を袋に詰めていました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150715_2.jpg
土のうの配布は、岡山市が台風への備えにと去年はじめたもので、岡山ドーム東側の駐車場と、
浦安総合公園北側のグラウンドで行われます。
土のうの配布は午後6時半までですが、袋や土が無くなり次第終えるということです。

460 :
早くも避難準備情報http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013374891.html
台風11号の接近に伴い、高知県安芸市は穴内地区の6世帯13人に対し、早めの避難を促そうと15日午後6時に
避難準備情報を出しました。安芸市は地元の穴内公民館を避難所として開設しています。
また、高知県室戸市では1世帯2人が室戸岬公民館に自主的に避難しています。
07月15日 19時07分

461 :
県「防災対策を万全に」ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013354941.html
大型で非常に強い台風11号に備えようと、高知県は、各部局で防災に関する連絡や調整などを行っている担当職員を
集めた会議を開き、今後、大雨が予想されることから防災対策に万全を期すことを確認しました。
県庁で開かれた会議には県危機管理部の職員と、県の各部局で防災に関する連絡や調整などを行う職員あわせて
およそ30人が出席しました。
会議では、はじめに危機管理部の職員が台風11号の今後の見通しを報告し、台風が予報通り北上した場合、
強い勢力のまま高知県に接近・上陸する恐れがあり、台風の速度が遅いことから大雨や暴風、それに高波が長い時間
続くおそれがあると説明しました。
その上で会議では、▼職員の連絡体制や▼各部局ごとに大雨や暴風などに備えた対策を早急に進めること、
▼去年8月の台風で高知市内の山あいの施設で小学生などが孤立したことを教訓に子どもが参加する催しがある場合
は、主催者と中止を含めた協議をすることなどが確認されました。
また予報通り台風が進んだ場合は、16日午前10時45分に県の災害対策本部が設置されてすぐに対策会議を開く
ことが報告され、各部局に早急に台風に対する備えを取るよう求めました。
高知県危機管理部の中岡誠二課長は、「このままだと台風は高知県に直撃するので、県民には、雨や風が強くなる
前に台風へ備えてほしいので各部局には防災対策の周知を徹底させる」と話していました。
07月15日 19時07分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013354941_m.jpg

462 :
台風に備え集荷場を補強ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023362251.html
台風11号の接近に備えて15日阿南市では、農家が農作物を共同出荷する集荷場が強い風で壊れないよう補強する
作業が行われました。
阿南市の加茂谷地区では、去年8月の台風で多くの農業用ハウスが壊れるなどの被害が出たあと、農家が少ない量の
農作物でも出荷できるように共同出荷の仕組みを取り入れました。
共同出荷のための集荷場は、去年11月、農家の人たちが、鉄骨とトタン板を使って組み立てましたが、台風11号の
接近に備えて15日、農家の1人、柳沢久美さんが補強をしました。
柳沢さんはまず、集荷場のまわりにらせん状の形をしたくいを次々と打ち込みました。
そしてそのくいと集荷場の鉄骨の柱を針金で結びつけて集荷場が壊れないようにしていました。
柳沢さんによりますと、地区の農家の多くは、農業用ハウスの側面のシートを閉めるなどして台風による強い風や
浸水に備える対策を取るということです。
柳沢さんは「せっかく作った野菜などが台風によって台無しになってしまったら努力のかいがないので、できるかぎりの
対策をして備えたい」と話していました。
07月15日 19時47分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023362251_m.jpg

463 :
県 早めに避難呼びかけttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013374271.html
大型で強い台風11号の接近に備えて、高知県は16日午前災害対策本部を設置し、今後、市町村と連携しながら情報
の収集にあたったり、各市町村に早めの避難勧告などを呼びかけたりしていくことにしています。
県庁では、午前10時45分から第1回目の災害対策本部会議が開かれ、災害対応にあたる危機管理部の職員や
各部局の幹部職員などおよそ50人が参加しました。
会議では、今後、台風11号が強い勢力を保ったまま高知県に上陸するおそれがあり、また、台風の速度が遅いことから
大雨や暴風、高波が長い時間にわたって続くおそれがあることなどが説明されました。
そのうえで、台風の接近に備え、沿岸部の防潮堤などに設けた扉400か所あまりを閉鎖したことなど、これまでに行った
対策が報告されました。
また、明るい段階での避難を促すために各市町村に対して避難準備情報や避難勧告を早めに発表するよう呼びかけて
いくことなどが確認されました。
会議の中で尾崎知事は「台風は16日夜県内に最も接近し、上陸が予想されている。最新の台風情報にもとづいて災害
対応を最優先に業務を進めて欲しい。また、県民の方には、暴風・大雨・高波・高潮の全てに厳重に警戒し、明るいうち
から早めに避難することを心がけて欲しい」と話しました。
県では今後、危機管理部の職員などが引き続き、市町村と連携しながら情報の収集にあたり、定期的に災害対策本部
会議を開いて情報を共有して対策にあたることにしています。
07月16日 13時18分

464 :
自主避難の住民から不安の声ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023394611.html
海陽町では自主的に避難している住民から台風の被害を心配する声が聞かれました。
16日午後1時現在、2世帯4人が自主的に避難している海陽町役場の海南庁舎では庁舎の2階にある和室に避難所が
設けられています。
住民の中には午前8時すぎから避難してきている人もいて、テレビから流れる台風の情報を心配そうな表情で見ていました。
避難している夫婦の86歳の夫は、「目が悪く、逃げることが出来ないので早めに避難してきました。
家は海の近くにあり屋根瓦が飛ばされないか心配です。台風が過ぎ去るまでここにいるしかありません」と話していました。
また、84歳の妻は、「子どもが水門を閉める係で夜はいないので心細くて避難してきました。避難所は家と違い風で
ガタガタと音がしないので落ち着きます。台風は早く過ぎ去ってほしいです」と話していました。
07月16日 16時13分

465 :
各地で避難所開設ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023389591.html
台風11号の接近に備えて阿南市は、16日、市内にある14か所の公民館に避難所を開設しました。
このうち、去年8月の台風で浸水の被害を受けた地区にある加茂谷公民館では、職員が和室にざぶとんを置いたり
机を並べたりして、住民を受け入れる準備を進めていました。
公民館によりますと、去年8月の台風では多いときで100人ほどの住民を受け入れたということです。
加茂谷公民館の職員の小谷智弘さん「去年の水害のこともあるので台風の接近は不安ですが、
被害が最小限にとどまることを祈るばかりです」と話していました。
07月16日 16時13分

466 :
台風 小豆島町の避難所ではttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033402431.html
香川県小豆島町が設けた避難所では台風による雨や風が強まるなか住民が集まって夜を越そうとしています。
小豆島町では、16日午後3時ごろに、町内の108か所に避難所を設けました。
このうち、蒲野地区にある公民館には、16日午後11時までに15世帯22人が集まり、住民たちは会議室に布団を
敷いて休んだり、ロビーで話をしたりしながら過ごしていました。
また事務所のパソコンで町や気象台のホームページを見て台風に関連する情報を集めていました。
避難している60代の男性は、「これから朝まで過ごすことになると思います。被害がないまま台風が通り過ぎることを
祈っています」と話していました。
07月17日 02時57分

467 :
備前市など4市に避難勧告ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023418794.html
台風11号の接近に伴って備前市全域と瀬戸内市全域、それに玉野市と赤磐市の一部のあわせて4万2000世帯余り
に避難勧告が出されています。
県内各地の自治体によりますと午前5時現在で避難勧告が出されているのは▼備前市全域の1万5901世帯、
3万6689人、▼玉野市沿岸部の1万902世帯、2万3649人、▼瀬戸内市全域の1万5207世帯、3万8318人です。
このほか、▼玉野市や▼倉敷市沿岸部、▼笠岡市沿岸部などあわせて7つの市と村の6万6683世帯、
15万4135人に避難準備情報が出ています。
07月17日 06時38分

468 :
避難指示はすべて解除ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013423101.html
台風11号では一時、安芸市や馬路村など3つの市と村の82世帯180人に避難指示が出されましたが、
いずれも午前10時すぎまでに解除されました。
また、避難勧告は一時、10の市町村のおよそ3万9000世帯、8万人あまりに出されましたが、現在、
勧告が残っているのは北川村小島影地区の9世帯16人になっています。
07月17日 13時08分

469 :
台風 避難の状況ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023402011.html
今回の台風に伴って徳島県内で出された避難指示や避難勧告はこれまでにほぼ解除されました。
午前11時現在、避難指示が出されているのは▼三好市で99世帯186人となっています。
また、避難勧告が出されているのは▼三好市の1459世帯2735人、▼つるぎ町の1529世帯2765人、
▼那賀町の676世帯1324人、▼東みよし町の421世帯760人となっています。
07月17日 14時17分

470 :
[1]松山市救急艇「うみねこ」就航(07月19日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150719&no=0001
松山市の島しょ部からの救急要請に確実に対応するため、松山市消防局が予備の救急艇を就航させることになり、
きょうセレモニーが行われました。来月上旬から運用が始まるのは、救急艇「うみねこ」です。
船には最大16人が乗る事が可能で、今年3月まで上島町で救急艇として使われていたものを松山市が購入したものです。
きょうの就航式では松山市の野志市長が、「消防・防災力の一層の強化を図っていく」と挨拶したあと、
出席者でテープカットをして就航を祝いました。
救急車と同等の設備を備えた「うみねこ」は、6年前から運用している消防救急艇「はやぶさ」の予備の船として運用
され、島民からの要請に応えることになります。

471 :
一部の住宅・農業施設に被害ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013410101.html
16日夜室戸市に上陸して四国を北上した台風11号による県内の被害を確認する県の会議が開かれ、住宅や農業
施設などの被害などが報告されました。
県庁で開かれた会議には、災害対応にあたる県の幹部職員などおよそ20人が出席しました。
会議では、16日夜、室戸市に上陸し、その後、四国を北上した台風11号による大雨で地盤が緩んでいるとして、
17日昼過ぎまでは土砂災害への警戒が必要だと確認しました。
続いて、これまでに判明している県内の被害が報告され、この中で、▼現在、けが人などは確認されていないものの
、▼住宅1棟が倒木で屋根などが壊れたほか、3棟が床下まで水につかったことが報告されました。
▼農業関係については、室戸市や北川村など県東部を中心に、農業用ハウスが強風で破れたりオクラが倒れたりす
る被害が確認されていて、今後、調査を続けてこのほかにも被害がないか把握していくことが報告されました。
県危機管理部の野々村毅部長は「これまで大きな被害は確認されていないものの、大雨によって地盤が緩んでいるの
で、県の東部を中心に土砂災害に引き続き注意をしてもらいたい」と話していました。
07月17日 13時08分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013410101_m.jpg

472 :
f1 rss2 [21日 12:10]7/20 20:24 奉還町の店舗兼住宅で火災 1人の遺体
21日未明、岡山市北区奉還町の繁華街にある店舗兼住宅で火事があり、この家に住んでいたとみられる70代の
男性が死亡しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150721_4.jpg
>>全文を読むhttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150721_4
午前1時ごろ、岡山市北区奉還町の木造2階建ての店舗兼住宅から火が出ていると近くに住む人から消防に通報がありました。
建物は、1階がスポーツ用品店、2階が住宅で、住宅部分の約20平方mが焼けて、火は、1時間程で消し止められました。
この火事で、2階の住宅部分で男性1人が倒れているのがみつかり病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察は、この部屋に1人で暮らしていた無職の中川琢史さんと見て身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
現場は、JR岡山駅西口の奉還町商店街に近い場所で、建物が密集した地域で起きた未明の火災に、
消防車10台が消火にあたりました。

473 :
f2 rss3 [21日 12:10]7/20 20:24 放火で逮捕の男 他にも5か所で
今年4月、岡山市北区青江のマンションで1階の通路に置かれていた大工道具などに火をつけたとして放火の疑いで
逮捕された男が、近くの5か所でごみ袋などにも火をつけたとして最終送検されました。
器物損壊などの疑いで最終送検されたのは、岡山市北区青江の建設作業員・本田誠容疑者です。
本田容疑者は、今年4月23日深夜に岡山市北区青江のマンションの1階の通路で、置かれていた大工道具などに
ライターで火をつけ壁や天井を焼いたとして、建造物等以外放火の疑いで逮捕されていました。
その後の調べで、付近のごみステーションのごみや、軽自動車のタイヤなど、他にも5か所で火をつけた疑いが
強まったとして、警察は、岡山地検に最終送検しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150721_5.jpg
また、自転車3台を横領するなどした占有離脱物横領の疑いも持たれています。
警察の調べに対し、本田容疑者は人間関係がうまくいかず、気分を晴らすために火をつけたと容疑を認めていると
いうことです。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150721_5

474 :
松山の沿岸に漂流遺体ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003471161.html
19日午前、松山市の沖合いで漂流している女性の遺体が見つかり、松山海上保安部で身元の確認を進めています。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150719/3471161.html
19日午前10時半ごろ、松山市の和気浜漁港近くで、釣りをしていた男性から「海上に人が浮いている」と第6管区
海上保安本部に118番通報がありました。
通報を受けて、松山海上保安部が現場に向かったところ、松山市勝岡町から北におよそ100メートルの沖合いで漂流
している女性の遺体を発見しました。
海上保安部によりますと、見つかった女性は、年齢は40代から50代くらい、身長は1メートル55センチで灰色の長袖
シャツに紺色のジャージを身に着けていたということです。
海上保安部によりますと、女性に目立った外傷はなく、溺れて亡くなったとみられるということです。
女性の身元を特定できる持ち物は見つかっていないということで海上保安部では、警察と連携して女性の身元の
確認を進めています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003471161_m.jpg
(7月19日 19時11分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150719/3471161_8003471161_m.jpg

475 :
新救急艇「うみねこ」就航式ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150719/3309241.html
松山市の島しょ部の救急態勢を充実させるため、救急車と同じ設備を備えた専用艇が新たに導入され、就航式が
行われました。新たに就航したのはクルーザー型の救急艇「うみねこ」です。
松山市の三津浜港で就航式が行われ、「うみねこ」の船内が公開されました。
「うみねこ」の船内には、心肺蘇生装置や担架など、救急車と同じ設備があり、医師や救急隊員が応急処置を行うことが
できます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003309241.html
松山市はこれまで、救急車1台を乗せることができるフェリー型の消防救急艇1隻を配備して島しょ部の救急患者を
運んでいましたが、この船がメンテナンスなどで不在のときは、夜間や濃霧のときに必要なレーダーなどの装備が
不十分な市の連絡船や診療船で対応していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003309241_m.jpg
このため、松山市は6月、売却先を募っていた愛媛県上島町の救急艇を新たに購入しました。
「うみねこ」は8月上旬から現在の救急艇が不在の時には代わりとなる船として運用されることになっています。
松山市消防局の芳野政博広報監は「24時間365日、救急艇で対応できるようになりました。
職員の習熟のための練習艇としても活用していきたい」と話していました。
07月19日 19時11分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150719/3309241_8003309241_m.jpg

476 :
避難呼びかけの大声競う大会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003342881.html
地震や津波などを想定して、周囲の人に危険を知らせたり、避難を促したりする声の大きさを競う大会が、
松山市で開かれました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150720/3342881.html
この大会は、南海トラフの巨大地震などに備えて、地域で助け合いながら命を守る態勢を日頃から作っていこうと
松山市和気地区の公民館などが毎年、開いています。ことしは6歳から84歳までのおよそ1000人が出場しました。
競技は2人1組で危険を知らせたり、避難を促したりすることばを叫び、その声の大きさを測定器で測って競います。
参加した人たちは、「津波だ逃げろ」とか、「火事だ」などと叫び、本番さながらに避難を呼びかけていました。
松山市西部の海岸沿いにある和気地区は、南海トラフの巨大地震で地区の大部分に津波が押し寄せると想定されて
います。
参加した70歳の男性は、「いざというときにはきょうのように大声を出して、みんなで逃げられるようにしたい」
と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003342881_m.jpg
(7月20日 12時30分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150720/3342881_8003342881_m.jpg

477 :
過去の災害を学ぶシンポジウムttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033440931.html
過去に起きた土砂災害や大震災での対応を振り返ることで、次の大規模災害にどう備えていくかを考えるシンポジウム
が20日、高松市で開かれました。
香川県などが開いたシンポジウムにはおよそ230人の市民が参加し、まず、去年8月の広島市の土砂災害を検証
している、広島大学大学院の土田孝教授が講演しました。
この中で土田教授は、自治体は土砂災害の発生直前までその危険性が予測できていなかったと指摘した上で、
行政の指示に従うだけでなく、住民自身の判断で行動できるように、日ごろから地域で訓練などを行い、災害に備える
必要性を訴えました。
続いて、東日本大震災の際に岩手県大船渡市の大船渡小学校で校長を務めていた柏崎正明さんが、当時の経験を
語りました。
柏崎さんは子どもたち全員の安否が確認できるまで一睡もできなかったと振り返り、津波の際にひとりひとりが自力で
逃げることを意味する「津波てんでんこ」という東北地方の言葉を紹介して、自分自身で命を守ることの大切さを伝えました。
話を聞いた丸亀市の男性は、「香川県は比較的災害が少ないが『てんでんこ』という言葉を意識して、日頃から心構えを
しておくことが大事だと思う」と話していました。
07月21日 09時05分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033440931_m.jpg

478 :
奉還町の火事で男性死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023500191.html
21日未明、岡山市北区奉還町の2階建ての建物で火事があり、2階の住宅部分から男性1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この建物に住む79歳の男性と連絡が取れなくなっているということで警察で身元の確認を進めています。
21日午前1時前、岡山市北区奉還町の2階建ての建物から火が出ていると近所の人から消防に通報がありました。
消防車9台が駆けつけて消火に当たり、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、建物の2階の焼け跡から
男性1人が遺体で見つかりました。
現場は、岡山市北区の奉還町商店街の近くの飲食店などが並ぶ一角で、警察によりますと、火事のあとこの建物に
住んでいた79歳の男性と連絡が取れなくなっているということです。
警察では亡くなったのはこの男性とみて身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
07月21日 14時39分

479 :
土砂災害想定した合同訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023442601.html
去年8月の広島市の土砂災害を教訓に、岡山市で集中豪雨による大規模な土砂災害を想定した警察と消防の合同
訓練が行われました。
この訓練は、去年8月に広島市で大規模な土砂災害が起きたことを受けて、警察と岡山市消防局が合同で実施した
もので、警察の機動隊員や消防のレスキュー隊員などおよそ120人が参加しました。
訓練は集中豪雨で大規模な土砂災害が発生し、多数の行方不明者が出ているという想定で行われ、はじめに土石流に
巻き込まれた住宅をイメージしたエリアで、住民を救助する訓練が行われました。
参加した隊員らは、住宅の母屋と離れをそれぞれ捜索し、がれきの中に閉じ込められている住民を見つけると名前や
けがをしていないかなどを確認していました。
また、ドリルやハンマーで、コンクリートの壁に穴を開けて、閉じ込められた人を運び出す経路を確保する訓練も行われました。
このほか、川に流されて行方不明になった人を捜索する訓練も行われ、機動隊員らが横一列に並んで棒を突きながら
川の中を捜索していました。
岡山県警察本部警備課の山崎博文次長は「去年、広島市で起きた土砂災害のように災害はいつどんなときに起きるか
分からない。このような訓練を通してしっかりと準備したい」と話していました。
07月21日 14時39分
07月21日 20時04分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023442601_m.jpg

480 :
救急艇『うみねこ』就航 松山市 [7/19 15:03]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785937.html
中島や興居島など、島しょ部における救急体制を充実させるため、松山市は新たに救急艇を運用することになった。
三津浜港で19日、救急艇『うみねこ』の就航式が行われ、松山市の野志市長や上島町の上村町長らがテープカットで
就航を祝った。
『うみねこ』は、心肺蘇生装置のAEDや人工呼吸器などの救急医療設備を整えた救急艇で、今年3月末で運用を終え
売却先を探していた上島町から購入した。
現在、松山市では消防救急艇『はやぶさ』を運用しているが、年間60日程度が点検などのために使用できず、
予備の船の確保が課題となっていた。
『うみねこ』を予備の船として運用することでこの課題を克服し、松山市では、「より確実な24時間、365日の消防救急
体制に繋げたい」としている。なお、救急艇『うみねこ』は8月上旬から運用を開始する。
[ 7/19 15:03 南海放送]

481 :
奉還町で火事 男性1人死亡 (07/21) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
20日未明、JR岡山駅西口の住宅密集地で店舗を兼ねた住宅を焼く火事がありこの家に住む79歳の男性が死亡しました。
20日午前0時50分頃、岡山市北区奉還町の無職、中川琢史さんのスポーツ用品店を兼ねた住宅から火が出ているのを
近所の人が見つけ消防に通報しました。
火は約1時間後に消し止められましたが、木造モルタル2階建ての建物の一部、約20平方メートルを焼きました。
この火事で2階から中川さんが救出されましたが搬送先の病院で死亡が確認されました。
中川さんはこの家に独り暮らしでした。
現場はJR岡山駅西口近くの住宅密集地で警察が現場検証をして出火原因を調べています。

482 :
f8' rss8' [21日 19:10] 7/20 20:24 奉還町の店舗兼住宅で火災 1人の遺体
21日未明、岡山市北区奉還町の繁華街にある店舗兼住宅で火事があり、この家に住んでいた79歳の男性が死亡しました。
午前1時ごろ、岡山市北区奉還町の木造2階建ての店舗兼住宅から火が出ていると近くに住む人から消防に通報が
ありました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150721_4
建物は、1階がスポーツ用品店、2階が住宅で、住宅部分の約20平方mが焼けて、火は、1時間程で消し止められました。
この火事で、2階の住宅部分で1人で暮らしていた無職の中川琢史さんが倒れているのがみつかり、病院に運ばれましたが
死亡が確認されました。中川さんの寝室が激しく燃えているということで、警察で火事の原因を調べています。
現場は、JR岡山駅西口の奉還町商店街に近い場所で、建物が密集した地域で起きた未明の火災に、
消防車10台が消火にあたりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150721_4.jpg

483 :
f1 rss2 [22日 12:10]7/21 22:00 住宅2棟が全焼する火事 倉敷市
21日深夜、倉敷市で住宅2棟が全焼し、さらに隣接するアパートの一部も焼く火事がありました。けが人はいませんでした。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150722_3
21日夜11時20分頃、倉敷市中島の自営業小林三郎さんの住宅から煙が出ていると、近所の人から消防に通報がありました。
火は約1時間半後に消し止められましたが、小林さんの住宅1棟が全焼し、西側にある公賀要さんの住宅1棟も全焼しました。
さらに、北側にあるアパートの壁なども焼けました。出火当時、住宅やアパートにいた人は全員逃げ出して無事でした。
警察は、小林さんの住宅が火元とみて火事の原因を調べています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150722_3.jpg

484 :
「海の日」に“防災”を叫ぶ [7/20 12:05](和気海岸) 「海の日」恒例 "大声大会"
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785939.html
「海の日」に防災を叫ぶ。松山市の海岸で毎年恒例の大声大会が開かれた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785939.html
A 松山市の和気浜海岸で開かれた大声大会は、地震や津波の際に隣近所で声をかけ合って避難しようと、
和気公民館が毎年海の日に行なっている。今年は5歳から84歳までの150人が参加し、2人1組で大声を競った。
参加者は、「津波だ。逃げろ」や「火事だ。逃げろ」などと叫んでいた。B ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59391.jpg
和気公民館によると、年々参加地域が広がるなど、大声大会を通じて住民の防災意識が高まってきているという。
[ 7/20 12:05 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15072002&date=2015-07-20
字幕テロが付いてる人のみ
A 男児たち 津波だ-! 逃げろ-!! 
B 男児たち2 火事だ-! 逃げろ-!! おじさん 津波だ-! 逃げろ-!! 
参加者は おばさん 近所の人が年の人が多いじゃけんね その人らに声をかけて 
一緒にいこう避難しようと思っているけど

485 :
ebcで-た放送news 20日11:24 海の日・海岸で大声大会
海の日の20日、松山市内の和気浜海岸で恒例の大声
大会が開かれた。今年は地域の住民約150人が参加。
高齢者、大人、子供の部に分かれ、地震や火事など
の災害時に地域で呼びかけあう言葉を大声で叫んだ。

E 2015.7.20 12:01 防災のための大声大会 <7/20 12:01 >
海の日のきょう、松山市の海岸で、津波や火事などの災害時に地域で声をかけあって助け合おうと恒例の大声大会が
開かれました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48443
この大声大会は和気公民館が毎年、松山市の和気浜海岸で行っているもので、今年は地区の住民およそ150人が
参加しました。
大会は高齢者、大人、子供の3部門に分かれて実施。2人1組となり、地震や火事などの災害時に呼びかける言葉を
大声で叫び、参加者は防災意識を高めていました。
和気公民館は、この大会を通して、地域とのつながりを強くし、災害時に備えてほしいと話しています。

486 :


487 :
7月21日のニュースttp://www.webtsc.com/prog/news5/
連続放火の疑い 男を最終送検
岡山市内のマンションに放火し壁を焼いたなどとして、岡山市の男がきょうまでに、建造物等以外放火などの疑いで、
最終送検されました。
最終送検されたのは、岡山市北区青江の建設作業員、本田誠容疑者(42)です。
警察によりますと本田容疑者は4月23日の深夜、岡山市北区青江のマンション1階にあった大工道具などに放火した
ほか、 3月下旬から5月にかけて、近くのごみステーションなど合わせて6ヵ所で、火をつけた疑いが持たれています。
警察の調べに対して本田容疑者は、「人間関係がうまくいかず、むしゃくしゃして火をつけた」などと容疑を認めていると
いうことです。

488 :
[3]市町対象に住宅被害認定業務の説明会(07月21日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150721&no=0003
大地震や風水害などで住宅が被害を受けた際、速やかに建物の危険度の判定業務が出来るよう
市や町の担当者を対象にした説明会が開かれました。
自然災害の発生で建物が被害を受けた際、倒壊などの二次被害を防いだり、住民が自宅に留まるか否かを判断するため、
自治体には速やかに建物の応急危険度判定を実施することが求められています。
そこで県は、県内20市町の担当者と土地家屋調査士会の会員を対象に説明会を開き、外観、傾斜、損傷部位によって「住家全壊」
「大規模半壊」「半壊」に分ける方法や、調査票の記入方法などを改めて解説しました。
県内では2005年以降、被災者生活再建支援法が適用される規模の自然災害は起きていませんが、
それぞれの担当者は手順を改めて確認し、その日に備えていました。

489 :
f7' rss7'[22日 19:10]7/21 22:00 住宅2棟が全焼 全員逃げ出して無事←住宅2棟が全焼する火事 倉敷市22 July 2015 12:10 pm
21日深夜倉敷市で住宅2棟が全焼しさらに、隣接するアパートの一部も焼く火事がありました。
けが人はいませんでした。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150722_3.jpg
21日夜11時20分頃、倉敷市中島の自営業・小林三郎さんの住宅から煙が出ていると、近所の人から消防に通報が
ありました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150722_3
火は、約1時間半後に消し止められましたが、小林さんの住宅1棟が全焼し西側にある公賀要さんの住宅1棟も全焼
しました。さらに、北側にあるアパートの壁なども焼けました。
出火当時、住宅やアパートにいた人は全員逃げ出して無事でした。
警察は小林さんの住宅が火元とみて、火事の原因を調べています。

490 :
シェイクアウト防災訓練実施へttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150723/3192811.html
地震が起きたときに即座に身を守る行動を取る「シェイクアウト」と呼ばれる防災訓練を、愛媛県は、初めてことし
12月に行うことを決めました。これは、23日、中村知事が記者会見で明らかにしました。
「シェイクアウト」はアメリカで始まった訓練で、地震発生の想定と同時に、1人1人が即座に身をかがめたり、
机の下に隠れたりして、身を守るための行動を確認します。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003192811_m.jpg
中村知事は「手軽に参加でき、自分の身を守るための訓練なので多くの参加者が見込めると思っています。
参加することで防災意識につながると期待しています」と述べ、「えひめ防災週間」の初日のことし12月17日に、
訓練を行うことを明らかにしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003192811.html
同じような訓練はこれまでに全国11の道や県で実施されていますが、愛媛県で行われるのは初めてで、
学校や企業などに参加を募り、県内で25万人の参加を目指すということです。
参加の申し込みは23日から県のホームページなどで受け付けていて、都合に合わせて日時の変更も可能だということです。
07月23日 19時04分http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150723/3192811_8003192811_m.jpg

491 :
消防団員確保に優遇制度導入へhtp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033579871.html
地域の防災を支える消防団で団員の減少や高齢化が進んでいることから、香川県の消防協会は飲食店などの協力を
得て、団員が料金の割引きなどの特典を受けることができる制度を導入し、人員の確保を図ることにしています。
香川県内では昭和34年に1万1000人あまりいた消防団員が、ことし4月の時点で7700人あまりに減少しています。
さらに高齢化も進んでいて、南海トラフの巨大地震が予想される中、地域の防災を担う消防団員をどう確保していくのか
が課題となっています。
このため、香川県や県の消防協会は新たに消防団員になる人を増やそうと、団員に対する新たな優遇制度を導入する
ことになりました。
新制度では消防協会が発行する会員証を提示することで、飲食店やクリーニング店などで料金の割引きやポイントに
よる優待といった特典が受けられます。
制度は来年1月に始める計画で、現在、各自治体の担当課や消防本部を窓口として、協力してくれる事業所を募集
しています。
香川県消防協会では「南海トラフの巨大地震などに備えて防災力を高めるためにも消防団員の確保は不可欠で、
地域の事業所に制度への協力をお願いしたい」と話しています。
07月24日 09時17分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033579871_m.jpg

492 :
土佐市で液状化対策の堤防完了ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013575341.html
南海トラフ巨大地震に備え、国が土佐市の海岸で進めてきた地震による液状化で堤防が変形するのを防ぐ補強工事が
完了し、四国地方整備局は沿岸部の津波被害の軽減につながると期待しています。
四国地方整備局は、南海トラフ巨大地震に備えて平成23年度から高知県の土佐市から南国市までの全長13キロ余り
の海岸で、地中に鉄の杭などを打ち込み地震による液状化で堤防が変形したり、沈下したりするのを防ぐ全国的に
珍しい工法で補強工事を進めてきました。
その結果、2年前から土佐市の海岸で40億円ほどかけて進めてきた補強工事がこのほど完了しました。
工事が完了した区間は、土佐市の海岸の1.7キロで、堤防を補強するために最も深いところで鉄の杭を23.3メートル
まで打ち込んでいます。
四国地方整備局によりますと完成した堤防は、およそ300年前に起きた宝永地震と同じ規模の地震に耐えられる設計
だということです。
国が進める堤防の補強工事は、土佐市の海岸が終わったことで残りは高知市と南国市の10キロ余りになっています。
四国地方整備局高知河川国土事務所では「南海トラフを震源とする地震の津波を最前線で防御する海岸堤防を
早急に補強して津波対策を確立できるよう取り組んでいきたい」と話しています。
07月24日 09時41分

493 :
高知県が圧入協会と全国初協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013444671.html
高知県は全国の建設業者などでつくる団体と、南海トラフ巨大地震で海岸の堤防が壊れた際、応急工事を行うのに
必要な資機材や技術者の支援を受け入れる協定を結びました。
協定を結んだのは、▼高知県と、▼全国の建設業者や専門家などでつくる「全国圧入協会」です。
高知県では、南海トラフの巨大地震で海岸の堤防が壊れた場合、高知市中心部の広い範囲が長期間にわたって
海水につかるおそれがあります。
この際、壊れた堤防を、「鋼矢板」とよばれる薄い鉄の板を地面に打ち込むことで、海水が入るのを防ぐ応急工事を行う
必要がありますが、鋼矢板を打ち込む機械は特殊な機械であるため、県内の業者だけではまかなえないおそれが
あります。
このため協定では▼全国の企業が所有する鋼矢板を打ち込む機械などが提供されるほか、▼全国から専門の技術者
が派遣されることが盛り込まれています。
災害時の復旧支援についてこの協会と協定を結んだのは、高知県が全国で初めてだということです。
全国圧入協会の中岡智信会長は「長期浸水は非常に甚大な被害となるので、少しでも高知県の復旧復興に
役に立ちたい。まずは災害時に協会内での情報の連絡をスムーズに行えるよう体制づくりを行っていく」と話しています。
07月24日 14時08分

494 :
長期浸水想定の救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013541791.html
南海トラフ巨大地震の津波で市街地が浸水したという想定の訓練が24日、高知市で行われ、警察や自衛隊などが
孤立した人の救助やけが人の搬送方法を確認しました。
この訓練は、南海トラフ巨大地震による津波や地盤沈下で高知市内が長期間にわたり水につかった場合に備えようと
県警察本部が開き、自衛隊や消防など、7つの組織の関係者およそ110人が参加しました。
高知市鷹匠町にある鏡川の河川敷で行われた訓練は、津波避難ビルが孤立して大勢の人が取り残されているという
想定で行われ、警察官や自衛官などが強化プラスチック製のボートに乗り込んで、100メートルほど上流の孤立した
ビルに見立てた場所に向かい、取り残された人たちを次々と救助しました。
そして、けがの程度を確認した上でボートからおろし担架に乗せて安全な場所に搬送しました。
また訓練では、警察と自衛隊などが緊急時の連絡体制を確認したり、圧縮した空気でロープなどを飛ばす救助装置の
使い方などを確認し、南海トラフ巨大地震による長期浸水に備えていました。
高知県警察本部の北村徳浩災害対策課長は、「救助機関の私たちは日々訓練を行って関係機関の連携を深め、
南海トラフ巨大地震に備えてていきたい」と話していました。
07月24日 21時26分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013541791_m.jpg

495 :
県がシェイクアウト訓練、12月実施へ18:01 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150725T180138&no=8
県は巨大地震を想定し、参加者が一斉に身を守る「シェイクアウト」訓練を今年12月に実施することにしました。
県の発表によりますと、これは、地震に備えて参加者が決められた時間から1分間それぞれの職場や学校で机の下に
隠れるなどの安全行動を取る防災訓練で、県内では初めて行われます。
訓練は「えひめ防災週間」初日にあたる12月17日午前11時に一斉に行われる予定で、県では25万人の参加を目標に
現在、ホームページなどで参加登録を受け付けています。県ではシェイクアウト訓練にあわせて、参加者それぞれが
独自に避難訓練などに取り組んで欲しいと呼びかけていて、県民の防災意識の向上につなげたいとしています。

496 :
f3 rss3 [27日 12:10]7/26 20:24 笠岡市でマンション火災 1室全焼
26日夜、笠岡市五番町で、9階建てのマンションの1部屋が全焼する火事がありました。けがをした人はいませんでした。
26日夜9時半ごろ、笠岡市五番町にある9階建てのマンション「グレイスハイツ」の2階の部屋から煙が出ているのを上の
階に住む男性がみつけ消防に通報しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150727_2
消防が消火に当たり火は約15分で消し止められましたが、マンション2階の1部屋・約25平方mが全焼しました。
火が出た部屋には36歳の会社員の男性が1人で住んでいますが、当時は外出していました。
また、他の部屋の住人にもけがはありませんでした。現場は、港に近い、市の消防本部や税務署などのある一角です。
警察と消防で火事の原因を調べています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150727_2.jpg

497 :
岡山市中心部で火事 男性1人死亡ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3750
岡山市中心部で火災 男性1人死亡07月21日 11:59 https://youtu.be/Z0IKcsBGtnE
21日未明、岡山市中心部の店舗兼住宅で火事があり男性1人が死亡しました。
21日午前1時頃、岡山市北区奉還町で「スポーツ用品店の2階から火が出ている」と近所の人から119番通報がありました。
消防が約1時間後に消し止めましたが、店舗兼住宅の2階の一部約20平方メートルが焼けました。
この火事で2階に1人で住んでいた無職の中川琢史さん(79)が心肺停止の状態で見つかりその後、死亡が確認されました。
出火当時、1階のスポーツ用品店は深夜のため店は閉まっていて、従業員はいませんでした。
警察が火事の原因を調べています。

498 :
住宅火災で1人死亡 ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150727/3679061.html
27日午後、今治市の住宅から火が出て台所部分が焼け、この家に住む82歳の女性が死亡しました。
27日午後5時前、今治市桜井4丁目の青野勉さん(84)から「やけどでけが人がいる」と消防に通報がありました。
消防車が現場に到着したときは木造2階建て住宅の台所部分、およそ1平方メートルが焼けて火はすでに消し止め
られていましたが、警察によりますと、青野さんの妻の瞳さん(82)がやけどをしていて、病院に運ばれましたが、
およそ1時間後に死亡が確認されました。また、青野さんも足に軽いやけどをしました。
現場はJR伊予桜井駅から北に1キロほどのところにある住宅街の一角です。
警察によりますと、青野さんは2人暮らしで、火事が起きたとき台所で瞳さんが料理をしていたということで、
警察は火事の原因などを調べています。
07月27日 20時56分

499 :
倉敷市で住宅2棟全焼ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3759
倉敷市で 住宅2棟全焼07月22日 11:51 https://youtu.be/9YhG2-dMWZs
21日夜遅く倉敷市で火事があり、住宅2棟が全焼、アパートの一部が焼けました。けが人はいませんでした。
21日午後11時20分頃、倉敷市中島の自営業、小林三郎さん(68)の住宅から火が出ました。
火は西隣の自営業、公賀要さん(71)の住宅にも燃え移り、木造2階建ての住宅2棟が全焼、北側の鉄骨2階建ての
アパートの壁なども焼いて約1時間半後に消えました。
出火当時、小林さんの家には家族ら3人が、公賀さんの家には家族3人がいましたが、全員逃げ出して無事でした。
アパートにいた10人にもけがはありませんでした。警察と消防が火事の原因を調べています。

500 :
f3 rss1 [29日 12:10]7/28 21:01 益野町の住宅地 住宅全焼4人がけが
29日朝早く、岡山市東区益野町の住宅地で住宅1棟が全焼し、この家に住む67歳の男性がけがをした他、
3人が煙を吸い手当を受けています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150729_3.jpg
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150729_3
29日朝5時ごろ、岡山市東区益野町の住宅から火が出ていると近くに住む人から消防に通報がありました。
消防が消火に当たり木造2階建ての住宅1棟約100平方mが全焼して、火は30分程で消し止められました。
警察によりますと、この家には4人が住んでいて、67歳の男性が逃げる時に足にけがをした他、
3人が煙を吸って手当を受けています。現場は住宅密集地で、隣の空き家の雨樋なども焼けました。

501 :
徳島市内で住宅火災ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023594991.html
28日午後、徳島市で住宅がほぼ全焼する火事がありました。
けが人はいませんでしたが、警察と消防が火事の原因を調べています。
28日午後1時15分ごろ、徳島市春日2丁目の杉民雄さん(69)の住宅から、火が出ていると近所の住民から消防に
通報がありました。
消防車15台が出動して消火にあたった結果、火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、この火事で、木造2階
建て瓦ぶきのおよそ62平方メートルの住宅がほぼ全焼しました。
警察によりますと、杉さんは夫婦で暮らしていて、出火当時、杉さんは自宅にいましたが、逃げてけがはありませんでした。
妻は仕事で外出中だったと言うことです。
現場は、徳島市の城北高校から北側に1キロほどにある住宅街で、火事で白い煙が立ちこめる中、近所の住民たちも
外に出て消火活動を見守っていました。
警察によりますと、住宅の2階の南東側の部屋から煙が出ていたということで、火元の可能性があると見て警察と
消防が出火原因を詳しく調べています。
07月28日 19時00分

502 :
黒潮町で救援物資搬送訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013551091.html
南海トラフ巨大地震で道路が寸断されたことを想定して、黒潮町の漁港で28日、船を使って届けられた救援物資を
陸上まで運ぶ訓練が行われました。
この訓練は、県や高知海上保安部などが行ったもので、黒潮町の入野漁港には、県の担当者や地元の漁師など
およそ50人が参加しました。
はじめに、南海トラフ巨大地震で黒潮町の沿岸部の道路が寸断されたという想定で、海上保安庁の巡視船から
届けられた救援物資を漁港まで運ぶ訓練が行われました。
漁港の水深が浅いため、巡視船が接岸できないことから、地元の漁師が巡視船が停泊している沖合まで漁船で
向かい、物資を積み込んでいました。
そして、漁船が港に到着すると、待機していた町の職員がリレー方式で物資を車に積み込み、避難所などに向かって
いました。
28日は、ホエールウオッチングの船から落ちた観光客を近くにいた漁船が駆けつけて助ける訓練も行われ、参加者
たちが救助の手順を確認していました。
訓練を実施した高知県水難救済会幡東救難所の浜岡直春所長は、「災害時に道路が寸断すると、海上からの物資の
輸送が重要になるので、緊急時に関係機関がスムーズに連携できるよう、今後も訓練を続けていきたい」と話していました。
07月28日 19時00分

503 :
f4 rss9 [29日 19:10]7/29 04:12 30 July 2015 4:10 am倉敷市の市営住宅で火事
午後5時過ぎ、倉敷市の市営住宅で火事がありました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150729_13
今のところ、逃げ遅れた人やけがをした人はいない模様です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150729_13.jpg
午後5時過ぎ、倉敷市玉島柏島の市営柏島第2住宅が燃えていると、近くの人から通報がありました。
消防車9台などが消火にあたり、火は約1時間半後に消し止められました。
建物は4世帯が入っていて、そのうち2世帯が燃えましたが、警察や消防によりますと、
今のところ逃げ遅れた人やけがをした人はいないということです。

504 :
f2 rss3[30日 12:10]7/29 20:38 市営住宅の火災、警察が現場検証
29日夕方、倉敷市で市営住宅2棟が全焼した火事で、警察は、30日朝から現場検証をして出火原因を調べています。
この火事は、29日午後5時過ぎ、倉敷市玉島柏島で木造モルタル平屋建ての市営住宅2棟が全焼したものです。
この住宅に住む男性が煙が出ているのを発見し、119番通報しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150730_2.jpg
火は約1時間半後に消し止められましたが、ここに住む無職の永田義人さんと隣に住む倉永愛子さんの住宅、
合わせて約100平方mが焼けました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150730_2
出火当時、永田さんの家族4人と倉永さんは家にいましたが、全員逃げ出して無事でした。
警察は30日朝から現場検証をして、火事の原因を詳しく調べています。

505 :
女性視点取り入れた防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033552791.html
災害時の避難所に授乳などにも使えるプライベートなスペースを設けるなど、女性の視点を取り入れた防災訓練が
29日、高松市で行われました。
この訓練は男性に偏りがちな防災への取り組みに、女性にも積極的に加わってもらうことで、防災活動に女性の視点を
取り入れていこうと県などが初めて開いたもので、およそ300人が参加しました。
このうち、竹と毛布で簡易担架を作って病人を運ぶ訓練では、女性たちが自主防災会のメンバーに教わりながら担架を
完成させると、お互いに協力して病人に見立てた参加者を搬送しました。
また、避難所の設営訓練で参加者は、段ボールを使って避難所の仕切りを作っていきました。
東日本大震災の避難所は大部屋での生活が続き、女性への配慮が不足していたという指摘もあったということで、
きょうは段ボールの仕切りで授乳などにも使えるスペースなども設けました。
訓練に親子で参加した40代の母親は「小さい子がいると人に迷惑をかけることもあり、プライベートな空間があると安心
できます」と話していました。
県婦人団体連絡協議会の野田法子会長は「きょうの訓練を生かして女性も地域のリーダーとなって地域の防災を
引っ張っていってほしい」と話していました。
07月29日 18時36分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033552791_m.jpg

506 :
防災無線にスマートフォン活用htp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013636151.html
地震や津波、大雨などの災害時に住民に情報を伝える防災行政無線について高知県宿毛市は、同じ内容を携帯電話
の通信網を利用して住民のスマートフォンに文字情報で伝える全国でも先進的なシステムを新たに導入する事になりました。
これは、従来の防災行政無線の屋外スピーカーによる音声による放送だけでは、大雨の時に放送の内容が雨の音に
かき消されて伝わりにくかったことなどから、高知県宿毛市が新たに導入を決めたものです。
システムは携帯電話の通信網を利用し、市町村が発表する地震や大雨の情報や避難の呼びかけなどの情報を、
住民が持つ専用のアプリを入れたスマートフォンに送ります。
このシステムによって、▼防災行政無線から放送される音声の放送内容を文字情報にして確実に伝えられる上、
▼避難準備情報などを出す前から災害への備えを呼びかける文章を送ることが可能になるということです。
防災行政無線とスマートフォンを組み合わせたシステムは全国的にも珍しいということで、宿毛市では「災害時の情報を
正確・確実に伝え、住民の安全確保につなげたい」としています。
宿毛市は今後、避難所の場所を住所や地図などを用いて正確に知らせる機能を盛り込むことなどを検討していて
来年4月からのシステムの運用開始を目指して整備を進めていく方針です。
07月30日 09時33分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013636151_m.jpg

507 :
海上の津波想定の地図作成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023578551.html
第5管区海上保安本部は、南海トラフの巨大地震による津波で想定される徳島県沿岸などの海域での津波の流れの
速さや水位の上昇などについて示したマップを作成し、ホームページで公開しています。
この「津波シミュレーションマップ」は、海上保安庁が行った海上での津波の動きのシミュレーション結果に基づいて作成
されました。
作成したエリアは徳島市と小松島市にまたがる「徳島小松島港」や、阿南市の「橘・富岡港」、それに、鳴門海峡に面した
兵庫県淡路島の「福良港」など5つです。
マップは、それぞれのエリアごとに4つの種類があり、この中には、地震が発生したあと、津波の流れの速さが、船の
安全な航行に支障が出るとされる2ノット、時速およそ3,7キロに達するまでの時間を示したものがあります。
このほか、津波の流れの最大の速さや、地震発生後、津波によって水位が10センチ上昇するまでの時間、それに、
津波による最高水位を示したものもあります。
第5管区海上保安本部では、「港での船の津波対策や津波が起きたときの船の避難になどに役立ててほしい」
話していて、シミュレーションマップをホームページで公開しています。
07月30日 12時35分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023578551_m.jpg

508 :
松山市消防局に救急艇配備11:48
松山市沖の島しょ部からけが人などを搬送する救急艇が松山市消防局に配備されました。配備されたのは救急艇「うみねこ」です。
松山市では、上島町で使用されていた救急艇「かみじま」を400万円で購入し、これまでに整備を進めてきました。
「うみねこ」は総トン数19トンで、全長は17メートル、船内にはストレッチャー付きのベッドや、AEDなどが備えられています。
最高時速はおよそ60キロで、三津浜港から北条沖の安居島まで40分ほどで到着でき、島しょ部のけが人や病人を
速やかに搬送します。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150731T114833&no=6
松山市消防局は、6年前から運用している消防救急艇「はやぶさ」とともに、島しょ部の救急体制を充実させたいとしています。

509 :
渡船で釣り客を救助避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025823351.html
南海トラフの巨大地震などによる津波に備えて、牟岐町で、渡船を運航している業者が磯釣り客を救助して安全な
海域まで避難する訓練が、30日、行われました。
この訓練は地震で津波が起きた場合も釣り客の安全を確保できる態勢を整えようと、地元の渡船の組合などが行った
ものでおよそ40人が参加しました。
はじめに組合員の15隻の船は、牟岐町の沖合にある磯釣りが盛んな離島、「牟岐大島」の湾の周辺で待機しました。
そして、それぞれの船に、無線で、地震の発生の連絡と磯釣り客を避難させるよう呼びかけが入ると、一斉に動き出しました。
島の周辺の5か所の岩場には訓練の参加者13人が釣り客役として待機していて、船が駆けつけると速やかに
乗り込んでいました。
このあと、船は、徳島海上保安部の巡視艇の誘導で島から2キロほど離れた水深70メートルほどの津波の影響を
うけにくい海域まで5分ほどで避難を終えました。
訓練を行った徳島県観光磯釣渡船協同組合では、東日本大震災以降この訓練を定期的に行っていて、ことし2月に
牟岐町で震度5強を観測した地震の時も、訓練の手順を参考に、およそ70人いた磯釣り客を安全な海域まで誘導したと
いうことです。
組合の山下美敏理事長は、「訓練を重ねるたびに避難がスムーズにできていると思います。
これからも訓練を続けていきたいです」と話していました。
07月30日 18時23分

510 :
備前市と郵便局が協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023736781.html
大規模な災害に備えようと備前市と市内の郵便局は、災害時に郵便局が所有する車やバイクを緊急車両として提供
したり被災者に郵便物を届けるため避難先の情報を共有したりする協定を結びました。
協定を結んだのは備前市と市内にある12の郵便局で30日は備前市の保健センターで調印式が行われました。
協定では、災害が起きた際に郵便局が所有する車やバイクを緊急車両として提供することや被災者のもとへ郵便物を
届けるため仮設の郵便ポストを避難所に設けることや避難先のリストなどの情報を共有することなどを盛り込んでいます。
30日は市内の郵便局を代表して日生郵便局の有吉宣敏局長と吉村武司市長が協定書に調印し、災害が起きた際に
協力していくことを約束していました。
また郵便局が郵便物を配達する際に配達先で子どもや高齢者に異変が見られた場合はすみやかに市に情報を提供
する協定もあわせて交わしました。
吉村市長は「市内をくまなく回る郵便局のネットワークをぜひ生かして、さまざまな課題を早期に発見できることを期待
しています」と話していました。
07月30日 19時13分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023736781_m.jpg

511 :
仁淀川町で住宅火災 2人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013781401.html
31日未明、高知県仁淀川町で住宅1棟などが全焼する火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
この家に住む80代の夫婦と連絡が取れなくなっていることから、警察は亡くなったのは2人とみて身元の確認を
進めています。
31日午前2時ごろ、高知県仁淀川町名野川で住民から近くの住宅の火事をしらせる通報が消防にありました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、この火事で立石孝光さん(88歳)の▼木造2階建ての住宅1棟と
▼隣接する木造の小屋、あわせておよそ140平方メートルが全焼し、住宅の焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には立石さんと、妻のキミエさん(85歳)が暮らしていて、火事のあと2人と連絡が取れなく
なっているということです。
警察は亡くなったのは立石さん夫婦とみて身元の確認を進めるとともに、消防と現場検証を行って、火事の詳しい原因
を調べています。
07月31日 09時51分

512 :
f3 rss4 [31日 19:10]7/31 03:29 1 August 2015 4:10 am店の前のごみ袋に19歳の少女が放火か
今月28日の未明、岡山市北区表町で、店の前に置かれたごみ袋に火をつけたなどとして、19歳の少女が逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、岡山市に住む、飲食店従業員の19歳の少女です。
今月28日の午前2時半ごろ、岡山市北区表町で、商店街にあるスロット店の前に置かれていたごみ袋に火をつけ、
店のシャッターなどを焼いた疑いが持たれています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150731_6.jpg
通りかかった人がゴミが燃えているのをみつけ、水をかけるなどして火は、約10分で消し止められました。
警察の調べに対し、少女は容疑を否認しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150731_6

513 :
台風時の人命救助で感謝状ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023761511.html
7月、岡山を直撃した台風11号の影響で増水した水路に誤って転落し、流された備前市の男性を、救出した男性2人に
31日消防本部から表彰状が贈られました。
表彰状が贈られたのは、備前市大内の山口敏和さん(64)と小森敏和さん(63)で、31日は山口さんが東備消防組合
消防本部を訪れ緑川久雄・消防長から表彰状を受け取りました。
山口さんは、台風11号が岡山を直撃した7月17日、「水路に人が流された」という近所の人の声に気づいて付近を探し
回り、高さ、幅とも1メートルほどの水路のへりにつかまっていた男性を見つけて小森さんらとともに手を掴んで引き上げ
たということです。
救助された男性は、水路にたまった倒木を取り除く作業の途中で誤って転落しおよそ300メートルほど流され水路の
先にはため池が控えていました。
救助された男性のけがは軽傷で済んだということで、山口さんは「とにかく助かってくれと早く見つけなければという
思いでした。助かってよかったです」と話していました。
07月31日 19時52分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023761511_m.jpg

514 :
仁淀川町で住宅火災 2人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013781402.html
31日未明、高知県仁淀川町で住宅1棟などが全焼する火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
この家に住む80代の夫婦と連絡が取れなくなっていることから、警察は亡くなったのは2人とみて身元の確認を
進めています。
31日午前2時ごろ、高知県仁淀川町名野川で住民から近くの住宅の火事を知らせる通報が消防にありました。
この火事で立石孝光さん(88歳)の▼木造2階建ての住宅1棟と▼隣接する木造の小屋、あわせておよそ140平方
メートルが全焼し、住宅の1階にある寝室から2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には立石さんと、妻のキミエさん(85歳)が暮らしていて、火事のあと2人と連絡が取れなく
なっているということです。
近所の住民の話によりますと、立石さんは足が不自由だったということです。
警察は、亡くなったのは立石さん夫婦とみて身元の確認を進めるとともに、1階の玄関近くの廊下が激しく燃えていたと
いうことで、火事の詳しい原因を調べています。
07月31日 20時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013781402_m.jpg

515 :
知事「土砂災害に早急対応」ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013587541.html
74人が死亡した広島市の土砂災害から1年となるのを前に、尾崎知事は、「平成31年度までに県内で土砂災害の
恐れがある全ての場所を『土砂災害警戒区域』に指定する」と述べ、土砂災害への対策を早急に進めていく考えを
あらためて示しました。
県内には、土砂災害が発生しやすい「土砂災害危険箇所」が全国で7番目に多い1万8000か所余りあり、県は、
こうした危険な場所を調査して年間1000か所ほどを「土砂災害警戒区域」に指定してきました。
8月20日で、74人が死亡した広島市の土砂災害から1年となるのを前に、尾崎知事は、「土砂災害対策を様々な面で
加速させているところで、これまでは年間1000か所ほどを『土砂災害警戒区域』に指定してきたが、平成28年度
からは年間2000か所以上に増やし平成31年度には作業を終わらせたい」と述べました。
そのうえで、「土砂災害警戒区域に住む人やそれ以外の区域に住む人にも土砂災害に対する危険性を広く周知すると
ともに、ことしは大規模な土砂災害が懸念されている地域で避難訓練を予定している」と述べ、土砂災害への対策を
早急に進めていく考えをあらためて示しました。
07月31日 20時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013587541_m.jpg

516 :
rss1 [03日 12:10]香川・三豊市高瀬町で住宅が全焼
2日夜、三豊市高瀬町で住宅1棟と隣接する家の一部を焼く火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察で身元の確認を急いでいます。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150803_3
2日午後8時頃、三豊市高瀬町新名で「隣の家が燃えている」と消防に通報がありました。
消防が消火に当たりましたが、木造瓦ぶき2階建ての住宅1棟が全焼しさらに隣接する住宅の壁の一部が焼けて火は
約50分後に消し止められました。この火事で全焼した住宅の1階の和室から1人の遺体が見つかりました。
年齢や性別は分かっていません。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150803_3.jpg
この家は、借家で現在、警察で家の管理者から誰が借りていたのかなどを確認するとともに、3日朝から実況見分を
して出火原因などについて調べを進めています。

517 :
西予で火事1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150803/3847511.html
3日未明、西予市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から、男性1人が遺体で見つかりました。
警察は、亡くなったのはこの家に住む55歳の長男と見て、確認を急いでいます。
3日午前2時すぎ、西予市宇和町卯之町の無職、宇都宮照成さんの家から煙が出ているのを近くに住む人が見つけて、
消防に通報しました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟、およそ100平方メートルが全焼し、
2階から男性1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この家には照成さんの妻と、55歳の長男が2人で暮らしていて、妻は通報した男性が家の外から
避難を促して無事でしたが、2階で寝ていた長男は火事のあと連絡が取れなくなっているということです。
警察は、亡くなったのは長男と見て確認を急ぐとともに、火事の原因を調べています。
現場は、JR予讃線の卯之町駅に近い住宅街です。
08月03日 08時10分

518 :
三豊市で住宅全焼1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033849791.html
2日夜、三豊市で住宅が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察で身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
2日夜8時すぎ、三豊市高瀬町新名の住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
消防車5台が出て消火にあたった結果、およそ50分後に火は消し止められましたが、木造2階建てのこの住宅が
全焼したほか、東隣の住宅の壁の一部も焼けました。
この火事で全焼した住宅の1階南側の和室から1人が遺体で見つかりました。
全焼した住宅は借家で、警察は、不動産業者に借り主を確認するなどして亡くなった人の身元の確認を急ぐとともに
3日朝9時から消防と現場検証をするなどして火事の原因を詳しく調べています。
現場は、三豊市中心部のJR予讃線の高瀬駅の近くにある住宅街です。
08月03日 12時25分

519 :
阿波おどり前に消防が検査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023590571.html
徳島の夏を彩る阿波おどりを前に、観光客らで混雑する演舞場周辺の施設の防火対策をチェックする消防の特別
立ち入り検査が3日から始まりました。
この特別立ち入り検査は、8月12日から4日間行われる阿波おどり期間中の防火や避難の対策を徹底しようと、
徳島市消防局が行っています。
3日は、徳島市の眉山のふもとにある阿波おどり会館に、徳島市東消防署の署員4人が訪れ、山頂に向かうロープウエー
乗り場や阿波おどりの資料館など館内の施設を検査して回りました。
職員たちは、誘導灯が点灯しているかや避難経路に物が置かれていないかなどを確認したうえで、消火栓や消火器に
不備がないかも細かく点検していました。
特別立ち入り検査は、8月15日まで、市内の観光施設やホテルなど57か所を対象に行われ、建物の周辺に燃えやすい
ものを置かないことなど、防火対策の徹底も呼びかけることにしています。
徳島市東消防署の毛登山勝予防係長は「県外からも多くの人が訪れる阿波おどりを安心して楽しめるよう、
それぞれの施設には、安全対策を徹底してもらいたいです」と話していました。
08月03日 12時24分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023590571_m.jpg

520 :
西予市で火事、1人死亡18:51
3日未明、西予市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察では見つかった遺体はこの家に住む55歳の男性とみて身元の確認を急いでいます。
警察などによりますと火事があったのは西予市宇和町の無職、宇都宮照成さん89歳の住宅で3日午前2時10分ごろ
近所の人から「近くで火事のようだ」と119番通報がありました。
火はおよそ1時間20分後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅1棟、およそ100平方メートルが
全焼し焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
この家では照成さんの妻と長男が2人で暮らしていて、火事のあと長男の猛さん55歳と連絡がとれなくなっていると
いうことです。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150803T185104&no=11
警察では見つかった遺体が猛さんの可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに火事の原因などを詳しく調べています。

521 :
住宅全焼 死亡は39歳男性ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033849791.html
2日夜、三豊市で住宅が全焼し1人が死亡した火事で、亡くなったのは、この住宅に1人で住んでいた39歳の男性と
確認されました。
この火事は、2日夜8時すぎ、三豊市高瀬町新名の住宅から火が出て、木造2階建てのこの住宅、延べおよそ105
平方メートルが全焼したほか、東隣の住宅の壁の一部およそ90平方メートルなどが焼けたものです。
この火事で、全焼した住宅の1階南側の和室から1人が遺体で見つかりました。
警察が遺体の身元を調べた結果、歯形などから亡くなったのはこの住宅に1人で住んでいた岡田正人さん(39)と
確認されました。
警察によりますと、全焼した住宅は遺体が見つかった1階南側の和室が激しく焼けているということで、警察と消防で
火事の原因を詳しく調べています。
08月03日 19時48分

522 :
西予市・民家全焼一人死亡 [8/3 15:41]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786000.html
【全文】movie
3日未明、西予市宇和町で民家が全焼する火事があり焼け跡から一人の遺体が見つかった。
警察はこの家に住む男性とみて身元の確認を急いでいる。
3日午前2時10分ごろ西予市宇和町卯之町で「近所で火事のようだ」と消防に通報があった。
火はおよそ1時間20分後におおむね消し止められ たがこの火事で木造2階建ての民家およそ100平方メートルが
全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
警察はこの家に住む宇都宮猛さん(55)と連絡が取れなくなっていることから遺体は宇都宮さんと見て
身元の確認を急いでいる。同居していた81歳の母親は無事だった。
警察と消防は合同で実況見分を行い詳しい火事の原因を調べている。[ 8/3 15:41 南海放送]

523 :
水難救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013822881.html
連日、厳しい暑さが続く中、水の事故に備えて高知市内を流れる川で警察と消防による水難救助訓練が4日、行われました。
この訓練は、本格的な夏をむかえ海や川で遊ぶ機会が増えるこの時期に毎年行われています。
訓練には、警察官や消防署員あわせて30人が参加し、はじめに川で溺れて水中に沈んだ人を救助する訓練が行われました。
高知県警察本部のヘリコプターが上空から溺れた人に見立てた人形を探し、駆けつけた消防の潜水士がボートに
引き上げて岸まで運んでいました。
続いて溺れて助けを呼ぶ人を救助する訓練が行われ、ヘリコプターから投げられた浮き輪につかまった人を警察官が
ボートに引き上げて救助していました。
訓練を行った高知南警察署の森成人地域交通官は、「夏休みに入り、海や川で遊ぶ機会が増えるので水難事故に
備えていきたい」と話していました。
08月04日 19時46分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013822881_m.jpg

524 :
畳店兼住宅全焼 けが人なしttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033887231.html
4日昼前、高松市の中心部に近い住宅街で畳店を兼ねた住宅が全焼し、けがなどした人はいませんでしたが、
現場周辺は一時、騒然となりました。
4日午前11時45分ごろ、高松市扇町にある「塩田畳店」から煙が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。
消防車など合わせて9台が出て消火に当たった結果、火は、およそ5時間後に消し止められましたが、
警察によりますと、木造モルタル2階建ての店舗を兼ねた住宅、延べおよそ240平方メートルが全焼しました。
警察によりますと住宅には、いずれも87歳の夫婦と66歳の長男の3人が暮らしていたということですが、
火が出たときは3人とも外出していてけがなどをした人はいませんでした。
警察と消防は5日の午前中から現場検証をするなどして火事の原因を詳しく調べることにしています。
現場は、香川県庁から北西におよそ1キロ離れた高松市の中心部に近い住宅街で、火事のあと周辺は一時、
騒然となりました。
08月04日 18時46分

525 :
f6 rss7 [04日 19:10]8/4 03:48 高松市で店舗兼住宅が全焼 一時騒然
4日正午頃、高松市扇町で店舗兼住宅が全焼する火事がありました。
けが人をした人はいませんが、市街地中心部の火事に一時、騒然としました。
正午頃、高松市扇町で、畳店の店舗兼住宅から火が出ていると、隣りの信用金庫の職員から通報がありました。
消防が消火にあたりましたが、鎮火までに約5時間かかり、木造2階建ての店舗兼住宅約240平方mが全焼しました。
けがをした人はいませんでした。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150804_12
現場は、高松駅から約800m南西の住宅密集地です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150804_12.jpg
市街地中心部で上がった激しい炎と煙に、周辺は一時騒然としました。

526 :
岡山市で住宅1棟全焼--- 4人搬送ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3798 岡山市 住宅1棟全焼 4人搬送
岡山市で住宅1棟全焼 4人搬送 命に別状なし07月29日 12:00 https://www.youtube.com/watch?v=r6fQ6DIR4tw
29日朝、岡山市で住宅1棟が全焼しこの家に住む家族4人が病院に運ばれ治療を受けています。
午前5時10分ごろ、岡山市東区益野町の無職、今井昭正さん(75)の住宅から煙が出ていると、近所の人から119番通報がありました。
 消防が約30分後に消し止めましたが木造2階建ての住宅1棟と隣の空き家の車庫あわせて約120平方メートルが全焼し
空き家の一部も焼けました。
今井さんは妻と長男、妻の弟と4人暮らしで逃げる際に足にけがをしたり煙を吸ったりして全員が病院で治療を受けていますが、
命に別状はないということです。現場周辺は住宅街で警察と消防が火事の原因を調べています。

527 :
松山市内で3棟全焼 11:49 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150805T114927&no=3
5日朝、松山市の住宅街で住宅3棟が全焼する火事がありました。
ケガ人はいませんでしたが周辺は一時騒然となりました。
警察や消防によりますと火事があったのは松山市朝日ヶ丘の井ノ口正さん78歳の自宅で5日午前8時すぎ近所の
住民から「2階建ての1階から火が出ている。火は屋根より高い」などと119番通報がありました。
火は10分ほどのうちに隣接する3棟に燃え広がりました。この火事によるけが人はいませんでしたが、木造2階建ての
住宅など3棟が全焼し1棟が火事の熱でガラスが割れるなどしました。
現場は松山総合公園近くの狭い道の入り組んだ住宅街で出勤時間帯の火事に周辺は騒然となりました。

528 :
ebcで-た放送news 3日11:07 西予市で住宅火災 焼け跡から遺体
西予市宇和町卯ノ町で3日未明、住宅火災があった。
木造2階建ての2階部分が焼失し、焼け跡から男性の
遺体が発見された。警察は、連絡がとれなくなってい
る55歳の住人男性と見て、身元確認を急いでいる。
G 2015.8.3 11:58西予市で住宅火災、焼け跡から遺体 <8/3 11:58 >
きょう未明、西予市内の住宅で火事があり、焼け跡から遺体が見つかりました。警察は住人の男性とみて身元の確認を
急いでいます。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48523
火事があったのは西予市宇和町卯之町の無職、宇都宮照成さん(89)の住宅で、きょう午前2時10分頃に付近の
住民から消防に通報がありました。
火はおよそ1時間半後に消し止められ、宇都宮さんの木造瓦葺き2階建て住宅およそ100平方のうち、2階部分が
焼失しました。
この火事で2階から男性1人の遺体が見つかり、警察は、現在、連絡がとれなくなっている宇都宮さんの長男 猛さ
ん(55)と見て、遺体の身元確認を急いでいます。
また消防とけさから実況見分を行うなどし、出火の原因についても調べています。

529 :
H シェイクアウトえひめ12月実施へ <8/3 11:58 >ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48523

530 :
[1]松山 住宅街で火事 3棟全焼(08月05日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150805&no=0001
松山市内の住宅街で民家3棟が全焼する火事がありました。この火事によるけが人はいませんでした。
火事があったのは松山市朝日ヶ丘の無職井ノ口正さん78歳の住宅で
5日午前8時過ぎ、近くの住民から「2階建て住宅が燃えている」と119番通報がありました。
消防では消防車およそ10台を出動させ消火に当たり、火はおよそ8時間後にほぼ消し止められましたが、
この火事で井ノ口さんの家と両隣の住宅あわせて3棟が全焼しました。この火事によるけが人はいませんでした。
現場は松山総合公園の北東にある住宅密集地で、警察と消防では出火原因などを詳しく調べています。

531 :
解体予定の建物で火災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3892411.html
今治市で、解体予定の建物を利用した火災救助訓練が行われ、消防隊員らが実際の現場に近い状況で連携の手順
などを確認していました。
この訓練には今治市内の消防隊員など、およそ40人が参加し、解体工事を予定しているもとの「今治衛生センター」
の建物を利用して行いました。
訓練は、工場内の地下1階で火災が発生し従業員9人が逃げ遅れた想定で、火災現場に近づけるため実際に大量の
煙を発生させて行われ、隊員たちは、5人のチームごとに、次々と安全を確認しながら地下におりていきました。
隊員たちは煙が充満する中、大声で意思の疎通を図りながら、進入路を妨げているシャッターを特殊な工具で切るなど
して取り残されている従業員に近づき、連携して救助活動にあたっていました。
参加した隊員は、「1メートル先も見えない状態での活動で、とても不安だったが、1人1人が支え合うチームワークの
大切さを実感した」と話していました。
今治市西消防署の玉井則行署長は「火災はいつ発生するかわからないものであり、きょうのような、厳しい暑さの中で
実施できたのは、隊員にとってはいい経験になったと思う」と話していました。
(8月6日 0時32分)動画NEW ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150806/3892411_8003892411_m.jpg

532 :
松茂町のスーパーで火災ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023929591.html
5日午後、松茂町のスーパーの衣料品売り場で試着室の側面が焼け、火はまもなく消し止められましたが、店内にいた
客が避難しました。
付近に火の気がないことから、警察と消防が出火の原因を詳しく調べています。
5日午後1時前、松茂町のスーパー「キョーエイ松茂店」の衣料品売り場で火が出ていると店員から消防に通報がありました。
消防が現場に到着する前に店員が消火器で火を消し止め、売り場にある試着室の側面1.5平方メートルが焼けましたが
けがをした人はいませんでした。
スーパーは、店内放送で避難を呼びかけ、店にいた客は全員、外に避難したということです。
店内は、焦げ臭いにおいが立ちこめ、近くの防火扉が降りていました。
試着室は、店の1階のほぼ中央部に設けられていて、付近に火の気がないことから、警察と消防が出火の原因を詳しく
調べています。
08月05日 20時37分

533 :
道路寸断4分の1で長期化もttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013869361.html
高知県内の避難所などに通じる道路が南海トラフ巨大地震の津波などで寸断された際に、通行できるようになるまでの
必要な日数について高知県が新たな算定結果を公表しました。
この中で、全体の4分の1の箇所で復旧までに5日を超える日数がかかり、作業に必要な建設重機が不足する地域が
半数に上ることがわかりました。
高知県は、県内にある避難所や病院などに通じる道路が南海トラフ巨大地震の最大クラスの揺れや津波で寸断された
際に、通行できるようになるまでにどのくらいの日数が必要か算定を行っていて、ことし2月には特に重要な282か所の
結果が示されています。
5日の会議では、残りの945か所について算定結果が示され、▼このうち397か所が3日以内に復旧できる一方、
▼4分の1にあたる254か所が橋の崩落や長期浸水などによって復旧までに5日間以上の日数がかかることがわかりました。
また、県の土木事務所が管轄する地域で見ると、半数近くにあたる5つの地域で復旧作業に必要な建設重機が不足
することもわかり、業界団体などへの協力を要請していくことを確認しました。
高知県土木部の平田幸成副部長は「県民の命を守るためにもこうした想定のもと実効性のある対策を検討していきたい」
と話していました。
県などは、今後、こうした道路の復旧の手順や対策をまとめた計画を策定することにしています。
08月05日 20時14分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013869361_m.jpg

534 :
G 2015.8.5 12:02松山市で住宅3棟が燃える火事 けが人なし <8/5 12:02 >
けさ松山市で住宅3棟を全焼する火事があり、火はおよそ2時間半後にほぼ消し止められました。
この火事によるけが人はいません。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48540
きょう午前8時すぎ松山市朝日ヶ丘2丁目の無職、井ノ口正さん(78)の住宅で火事がありました。
火は隣接する住宅に燃え広がり、住宅合わせて3棟を全焼しておよそ2時間半後にほぼ消し止められました。
住人らは火事に気付いて逃げ出しけが人はいませんでした。
現場は、松山市西部の住宅密集地で警察と消防で火事の原因などを調べています。

535 :
松山マンションで転落死かttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150807/3967001.html
6日午後、松山市のマンションの駐車場で若い男性が倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、死亡しました。
警察は、男性がマンションから転落したとみて、身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。
6日午後2時すぎ、松山市辰巳町の14階建てのマンションの駐車場で人が倒れていると、このマンションの住民から
消防に通報がありました。男性は病院に運ばれましたが全身を強く打っていて、死亡しました。
警察によりますと、死亡したのは、10代後半から20代の男性とみられ、身長が1メートル70センチくらい、
灰色の半袖Tシャツに黄土色の半ズボン姿で、赤色のスニーカーを履いていたということです。
警察は男性がマンションから転落したとみて、身元の確認を進めるとともに詳しい状況を調べています。
08月07日 08時21分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150807/3967001_8003967001_m.jpg

536 :
死亡男性は専門学校生と確認ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150808/4004131.html
6日、松山市のマンションの駐車場で倒れているのが見つかり死亡した男性は、警察が調べた結果、
松山市に住む18歳の専門学校生と確認されました。警察は、男性がマンションから転落したとみて調べています。
6日午後2時すぎ、松山市辰巳町の14階建てのマンションの駐車場で男性が倒れているのがみつかり、
病院に運ばれましたが全身を強く打っていて、死亡しました。
警察が調べた結果、男性は、現場近くの松山市中須賀に住む、18歳の専門学校生と確認されました。
警察は、現場の状況などから男性がマンションから転落したとみて、詳しい状況を調べています。
08月08日 08時10分

537 :
f1 rss1 [09日 12:00]8/8 20:24 倉敷市茶屋町で民家火災
昨夜、倉敷市で2階建て住宅の2階部分を焼く火事がありました。
きのう午後10時ごろ倉敷市茶屋町の会社員阿部勝次さん方の2階から火が出ているのを家にいた阿部さんの妻が見つけ
119番通報しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150809_2
消防が消火活動にあたり火は約1時間後に消し止められましたが軽量鉄骨2階建て住宅の2階部分約90平方メートルを焼きました。
家にいた阿部さんと妻は逃げ出して無事でした。警察と消防で出火原因を調べています。

538 :
松山中心部で災害対策訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150809/3788911.html
行政の庁舎や企業のオフィスなどが建ちならぶ松山市の中心部で、災害時の連携を高めることを目的にした防災訓練
が行われました。
この訓練は、行政の庁舎や企業のオフィスなど、重要な施設が建ちならぶ松山市中心部の防災体制を確立し、
連携を高めようと地域の自主防災組織が、行いました。
松山市の番町小学校で行われた訓練には、地元の消防団員や企業の社員、それに小学生らあわせて300人が参加
しました。
はじめに消防団の放水訓練が披露され、ホースをつぎつぎにつないで的に水をかけるまで、息の合った動きをみせて
いました。
また子どもたちの訓練では▼消火器を使ってペットボトルの的を狙うゲームや▼毛布や竹ざおで応急の担架をつくり、
けが人に見立てたボールを運ぶ速さを競うゲームなどが行われました。
ゲームに参加した女の子は「立っていられなくなるぐらい消火器の勢いが強くて、的を狙うのが難しかった」と話していました。
08月09日 12時48分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150809/3788911_8003788911_m.jpg

539 :
(身元を確認中)三豊市で借家が全焼 焼け跡から(1人の)遺体ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3822
三豊市で借家が全焼 1---人死亡08月03日 14:08 https://www.youtube.com/watch?v=dKbVUW1MgOU
2日夜、三豊市で借家が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
家を借りていた女性の無事は確認されていて、警察が遺体の身元と火事の原因を調べています。
2日午後8時すぎ、三豊市高瀬町の借家から火が出ているのを近くの人が見つけて119番通報しました。
消防が約50分後に消し止めましたが、木造2階建ての借家1棟約110平方メートルが全焼し、隣の住宅の壁なども焼けました。
この火事で借家1階南側の和室の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
全焼したのは三豊市の不動産会社が管理している借家で、火事の後、賃貸契約を結んでいる女性が無事であることが分かりました。
遺体の性別や年齢などはまだ分かっていません。警察が身元を確認するとともに火事の原因を調べています。

540 :
8月7日のニュース倉敷・第一福田小 学童保育施設が全焼 放火の疑いもttp://www.webtsc.com/prog/news5/
昨夜、倉敷市の小学校の施設内にある、学童保育施設が全焼する火事がありました。
警察では放火の疑いもあるとみて、調べています。
きのう午後10時20分ごろ、倉敷市東塚の市立第一福田小学校のグラウンドにある学童保育施設から火が出ていると、
近所の人から119番通報がありました。
火は50分ほどで消し止められましたが、プレハブ平屋建ての建物約200平方メートルが全焼したほか、
隣接する更衣室や倉庫の一部などが焼けました。けが人はいませんでした。
警察によりますと、施設はきのうも夕方ごろまで学童保育に使われていましたが、出火当時は無人でした。
警察が放火の疑いもあるとみて、調べています。

541 :
[2]松山市中心部で合同防災訓練(08月09日)
松山市中心部では9日、地域の自主防災組織と民間事業所などが合同の防災訓練を実施し、いざという時の連携態勢
を確認しました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150809&no=0002
官公庁やオフィスビルなど重要施設が建ち並ぶ、松山市中心部の番町地区では、おととしから地元と企業が合同で
防災訓練を実施していて、9日は住民や企業の社員らおよそ350人が参加しました。
訓練ではまず、消防団がポンプ車の操法を披露し、団員がホースを次々とつないで的に放水するなど、
機敏で息の合った動きを見せていました。
また、子どもたちは、消火器を使い炎に見立てたペットボトルを倒すことに挑戦し、楽しみながら取扱いを学んでいました。
住民以外にも様々な人が過ごす番町地区では「今後も合同訓練を実施し、いざという時に迅速に対応できるよう、
連携態勢を強化したい」と話しています。

542 :
大豊町地区版タイムライン完成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013777731.html
災害時の対応をあらかじめ定める「タイムライン」と呼ばれる新しい行動計画の策定を進めている高知県大豊町で9日、
避難する際の連絡体制などを盛り込んだ地区単位のタイムラインが完成しました。
「タイムライン」は、災害の発生が予想される時刻から逆算して、行政や住民の対応をあらかじめ定める新しい行動計画
で、大豊町が去年から策定を進めています。
町内の▼岩原地区、▼西峰三谷地区、それに、▼筏木地区では、地区ごとのタイムラインの策定をことし5月から
進めていて、きのうは住民や役場の担当者などおよそ40人が集まり、タイムラインを完成させました。
この中では、▼台風の上陸が予想される2日前には町の担当者が地区長から避難の際に支援を必要とする人がいるか
聞き取って早めの準備につなげることや▼地区外に避難する人も行き先を区長に連絡してから避難することなどが
盛り込まれています。
岩原地区自主防災組織の森下廣文会長は「タイムラインの策定を通じて地域のコミュニケーションを深めることが
出来てよかった。空振りを恐れず早めに避難する意識を地域で根付かせていきたい」と話していました。
地区では近く、このタイムラインの運用を始め、訓練などを通じてさらに課題を探ることにしています。
08月10日 10時15分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013777731_m.jpg

543 :
災害時の物資保管の協定締結htp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033873181.html
大規模災害の際に全国から届く大量の支援物資を確実に避難所に届けるため香川県は民間の倉庫業者の団体と
物資の保管や仕分けに関する協定を結びました。
県庁で開かれた協定の締結式には、香川県の浜田知事と県倉庫協会の津島直也会長が出席し、それぞれ協定書に
署名と押印をしました。
4年前の東日本大震災の際には、全国から送られてきた大量の支援物資を自治体の職員が管理した結果、
保管や仕分けがうまくいかず、必要な物資が避難所に届かないといった混乱もあったということです。
このため今回の協定では、災害時に県倉庫協会から▼物資の保管業務に関する専門家を派遣することや
▼物資の集積や仕分けに使うフォークリフトなどの機材を提供することが定められています。
香川県では大規模災害の際、高松市のサンメッセ香川が支援物資の拠点になることになっていて、今回の協定の
締結でサンメッセから避難所などに支援物資を運ぶ作業がスムーズになることが期待されています。
県倉庫協会の津島会長は「倉庫の管理では頻繁に出し入れするものは手前に置いたりといった工夫が必要です。
大きな倉庫の管理は一般の人には難しいので役に立てればと思います」と話していました。
08月10日 19時29分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033873181_m.jpg

544 :
高松市の住宅街で畳店---が全焼ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3834
08月04日 17:09 https://youtu.be/0STD6yXpiZY
4日昼ごろ、高松市の住宅街にある畳店が全焼しました。けが人はいませんでした。A
4日午前11時45分ごろ、高松市扇町の畳店から煙が出ているのを近所の人が見つけ、119番通報しました。
この火事で木造2階建ての店舗兼住宅が全焼しました。けが人はいませんでした。
警察によりますと、この建物には3人が住んでいましたが、全員外出中だったということです。
警察と消防が火事の原因を調べています。
A 信用金庫の隣の畳店から出火しました 周辺は通行規制がかかり騒然としています
隣接する信用金庫の職員は--- q店内にお客さんは? ちょうどお客さんはきれてましたんで
q職員はいた? ええ 全員すぐ外へ出して

545 :
松山市が郵政などと災害協定ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150811/4019941.html
松山市は、南海トラフ巨大地震などの大規模な災害に備えて、被災状況の情報共有や物資の提供などを盛り込んだ
協定を郵便局や企業と11日、相次いで結びました。
このうち、松山市と、市内に配達域のある67の郵便局が結んだ災害協定の調印式には、野志市長と松山中央郵便局
の西岡輝夫局長が出席しました。
協定では、地震や台風など大規模な災害時に、▼被災者の避難先に関する情報を共有し、郵便物の配達や安否の
確認につなげることや、▼配達中に発見した道路の被災状況を市に連絡することなどが盛り込まれています。
西岡局長は、「郵便局の機動力やネットワークを活用し、市とともに安全で安心なまちづくりを行いたい」と話していました。
また、松山市に本社がある環境機器メーカー、「ダイキアクシス」と結んだ協定には、▼避難所に、お湯も出る飲料水の
サーバーを設置することや、▼消防車などの緊急車両用のバイオディーゼル燃料を供給することなどが盛り込まれています。
松山市によりますと、これまでにこうした災害協定を企業や団体との間でおよそ80、結んでいるということです。
野志市長は、「行政だけで災害時にできることは限られているので、企業などと協力し、地域の防災力を高めたい」
と話していました。

546 :
無線で被災画像の伝送訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023851721.html
南海トラフの巨大地震などの大規模な災害に備えて、牟岐町で11日、アマチュア無線を使って画像を送信し、
被災地の情報を収集する訓練が行われました。
牟岐町は、大規模な災害の際、携帯電話などが使えなくなった場合にもさまざまな周波数で通信できるアマチュア無線
を活用して情報収集しようと、8月、画像などデジタルのデータが送受信できる無線機を3台導入しました。
この無線機を使った訓練が11日初めて行われ、アマチュア無線を使って災害時の情報収集を支援する協定を町と
結んでいる町内の建設会社の社員が参加し、被災地で撮影をする担当と、町役場で情報収集する担当に分かれて
訓練しました。
このうち情報収集の担当者は、町役場の屋上に無線機を設置し、津波避難場所にいる撮影の担当者に画像を送るよう
指示しました。
導入した無線機は、タブレット端末で撮影した画像を送受信できるようになっていて、解像度の低い画像の場合、
数秒で映し出され、解像度が高い画像でも3分ほどで受信ができました。
このあと、撮影の担当者は、町内の別の高台に移動して、画像を送信する手順を繰り返し確認しました。
訓練に参加した建設会社、「大竹組」の山西公彦企画部長は、「操作はわりと簡単でスムーズにできました。
災害時も地域の役に立てるよう訓練を重ねていきたい」と話していました。
牟岐町総務課の新田貴文主事は、「言葉だけでなく目に見える情報も共有する態勢を整え、迅速な災害対応に
つなげていきたい」と話していました。
08月11日 19時31分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023851721_m.jpg

547 :
室戸市で住宅全焼 1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014083511.html
11日夜、室戸市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあと、この家に1人で住む82歳の男性と連絡が取れなくなっているということで、警察で遺体の身元の確認を
進めています。
11日午後8時ごろ、室戸市羽根町で住民から「火事です」と警察に通報がありました。
消防車が出動し、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で田渕利明さん(82歳)の木造平屋建ての
住宅1棟、およそ260平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には田渕さんが1人で暮らしていますが火事のあと、田渕さんと連絡が取れなくなっていると
いうことです。
警察で遺体の身元の確認を急ぐとともに、12日午前10時から消防と合同で現場検証を行い、火事の詳しい原因を
調べることにしています。
08月12日 09時21分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014083511_m.jpg

548 :
松山市が市内の企業と災害協定 [8/11 15:37]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786040.html
地震などの災害時に、被災者を支えるサービスを提供する協定を、松山市と市内に本社を置く企業などが結んだ。
協定を結んだのは、松山市とプラントメーカーのダイキアクシス。
協定では地震など災害時に市民が避難所に避難した場合、ダイキアクシスがウォーターサーバーと除菌消臭剤を
提供する。また、消防車など緊急車両に、バイオディーゼル燃料を優先的に供給する。
また11日は、松山市内が配達区域となる67の郵便局と松山市も災害協定を結んだ。
協定では、郵便局が避難所の被災者に郵便物を届けた場合、その安否状況を自治体にフィードバックするなどします。
松山市はこれまでに、スーパーや警察署などと81の災害協定を結んでいる。
[ 8/11 15:37 南海放送]

549 :
ebcで-た放送news 11日17:23 松山市と市内郵便局が災害協定
松山市と市内全ての郵便局が11日、災害時に被災者
の安否確認や、避難所の情報提供などを行う協定を結
んだ。松山市役所で調印式が行われた。避難所に郵便
差出箱を設置して郵便物の収集なども行う。
C 2015.8.11 19:32松山市内郵便局と災害時の相互協定の調印 <8/11 19:32 >
松山市と市内全ての郵便局はきょう、災害の発生時に被災者の安否確認や避難所の情報提供などを協力して行う協定
を結びました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48570
松山市役所ではきょう調印式が行われ、松山市の野志市長と松山中央郵便局の西岡輝夫局長が協定書に調印しました。
協定では、災害の発生時に、避難所の開設状況や被災者の避難先に関する情報を共有するほか、
避難所に郵便差出箱を設置して郵便物を収集したり、道路などの損傷状況を連絡したりします。
今回の協定について野志市長は「郵便局のネットワークを通じて迅速な安否確認や広報活動ができる」
と今回の協定に期待を寄せていました。県内の郵便局と相互協定を結んでない自治体は4つを残すだけとなっています。

550 :
F 2015.8.11 12:01松山市の上半期の火災が大幅に減少 <8/11 12:01 >
松山市の今年6月までの上半期の火災件数は66件と、去年の同じ時期と比べ大幅に減少しています。
松山市消防局によると、松山市内で今年6月までの半年間に発生した火災件数は66件で、去年の93件と比べ大幅に
減少しました。過去5年間の中で2番目に少ない発生件数ということです。
火災の原因ではコンロが一番多く13件、続いてたき火、たばことなっていて、去年、14件でトップだったたばこは、
今年は8件と大きく減っています。
また家庭に設置が義務付けられている火災報知器は、松山市では83%の家庭が設置していて、全国平均の66・9%
を大きく上回っています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48567
松山市消防局は火災報知器で大事に至らなかったケースもあり、更なる設置の普及を呼びかけています。

551 :
小学校の学童保育施設が全焼08月07日 12:20 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3851
6日夜、倉敷市の小学校で学童保育施設の建物1棟が全焼しました。けが人はいませんでした。
6日午後10時半頃、倉敷市東塚の第一福田小学校内のプレハブから火が出ていると近くに住む男性(53)から通報が
ありました。消防が約1時間後に火を消し止めましたがプレハブ平屋建ての学童保育施設約200平方メートルが全焼。
また隣接する更衣室と倉庫の一部が焼けました。出火当時学校に人はおらずけが人はいませんでした。
学校は夏休み中ですが、学童保育施設には6日も夕方まで児童がいたということです。
警察と消防が午前9時から実況見分を行い火事の原因を詳しく調べています。

552 :
f1 rss1[15日 11:56]8/14 20:17 津山市の住宅で火災 連続放火か
14日夜、津山市大谷で、住宅の玄関などが焼ける火事がありました。警察は連続放火の疑いでも調べています。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150815_1
14日夜10時半ごろ、津山市大谷で住宅の軒下から火が出ているのを近所の人が見つけ消防に通報しました。
この火事で、木造2階建ての住宅の玄関や軒下に置かれていたダンボールなど約10平方メートルが焼けました。
火が出た時、住宅には80代の女性がいましたが、逃げ出してけがはありませんでした。
現場は、JR津山駅から300メートル程西の住宅地です。
周辺では、今年5月以来、5キロほどの範囲で住宅などが焼ける不審火が5件以上あり、警察は、連続放火の疑いでも
調べています。

553 :
B中国・天津爆発 岡山県が進出企業の安否確認急ぐ(08/14) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
中国・天津市の化学物質の倉庫で発生した大規模な爆発で多くの日本企業が被害を受けました。
岡山県は県内から天津に進出している企業の被害情報の収集に追われています。
中国・天津市の化学物質倉庫で日本時間の13日未明に起きた大規模な爆発ではこれまでに50人が死亡し、
700人余りが負傷、依然として数十人が行方不明になっています。
日本人が被害にあったという情報はこれまでのところ入っていませんが爆発があった地区には約380の日本企業が
進出していてガラスが割れるなど被害が出ています。
岡山県内では笠岡市のローム・ワコーなど5つの企業が天津市に進出しています。
岡山県マーケティング推進室では14日朝から、職員が県内の本社に電話し、被害情報を収集しています。
一方、香川県からの進出企業は少なくとも5社とみられこのうち高松市の小出鋼管は被害がなかったことが確認されました。
香川県は盆休みで連絡が取れない企業が多いことから週明けに状況を確認するとしています。

554 :
県が「強靭化計画」を策定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014121641.html
県が「国土強靭化基本法」に基づいて策定した強靭化計画が14日承認され、南海トラフ巨大地震で想定される最悪の
事態とそれに備えるための指針が盛り込まれました。
県の強靱化計画は、地震や津波などの大規模災害に備えるため、おととし施行された「国土強靱化基本法」に基づいて
去年から策定を進めていたもので、14日の南海トラフ地震対策推進本部の会議で承認されました。
計画には、南海トラフ巨大地震が起きた際、▼大規模な津波により多くの死者や行方不明者が発生することや
▼食料や飲料水など生命に関わる物資の供給が長期間にわたって停止することなど、29項目の「起きてはならない
最悪の事態」が示されています。
そして、それぞれの事態に備えるための指針として、▼堤防や水門などの地震津波対策を進めることや▼物資の輸送
路をいち早く復旧させるための計画を作り、訓練を通じて実効性を高めていくことなどが盛り込まれています。
県危機管理部の野々村毅部長は「強靱化計画によって、高速道路の開通していない区間の早期開通など、県だけでは
対応できない問題も明らかになったので、今後、近隣の県や政府などへの働きかけを強めていきたい」と話しています。
08月14日 20時55分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014121641_m.jpg

555 :
大月町で住宅全焼 けが人なしttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014155581.html
14日午後6時ごろ、大月町で住宅1棟が全焼する火事がありました。この火事によるけが人はいません。
14日午後6時すぎ、大月町添ノ川の井上佐智子さん(78)の家から火が出ていると消防に通報がありました。
ポンプ車など4台が出動し火はおよそ30分後に消し止められましたが、この火事で木造平屋建ての住宅1棟を全焼
しました。
警察によりますと、井上さんは1人暮らしで、出火当時は出かけていたということで、この火事によるけが人はいないと
いうことです。
警察と消防は15日午前から現場検証を行って、火事の原因について詳しく調べることにしています。
08月14日 20時55分

556 :
震災復興を願い万燈会
東日本大震災の復興への願いを込めて、およそ1000個のろうそくに火をともす万燈会の催しが15日、松山市で開かれました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150816/4168461.html
この「まつやま万燈会」は、宮城県女川町などで復興支援の活動をしている松山市の市民グループが毎年、
市の中心部にある城山公園で開いています。
公園には、半透明のカップに入れたおよそ1000個のろうそくが並べられ、訪れた人たちが震災で犠牲になった
人たちを追悼するとともに、復興への願いを込めてひとつひとつのろうそくに火をともしました。
そして、日が暮れると、公園は幻想的な光に包まれていました。
震災直後に被災地でボランティア活動をしたという大学4年生の女性は「被災地の人たちが少しでも元気で前向きに
過ごせるように、思いを込めて火をともしました。1日も早く復興に近づいてほしいです」と話していました。
主催した市民グループの鈴木純一さんは、「震災から4年がたち、記憶が薄れるなかでこの万燈会を震災について
考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
(8月16日 8時38分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150816/4168461_8004168461_m.jpg

557 :
坂出市で納屋など全焼ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3864
坂出市で火事 納屋など全焼08月10日 18:36 https://youtu.be/WCwkhYSrIUE
10日午後、坂出市で納屋などが焼けました。けが人はいませんでした。
10日午後3時20分頃、坂出市府中町で木造平屋建ての納屋とプレハブの物置が燃えているのを近くで作業中の男性
が見つけて119番通報しました。
消防が約1時間半後に消し止めましたが納屋と物置合わせて約150平方メートルが焼けました。
けが人はいませんでした。警察と消防が火事の原因を調べています。

558 :
宇和島で水難事故救助訓練16:54
南海トラフ巨大地震や台風などの災害に備えて災害用救命ボートを使った警察と海上保安部の合同救助訓練が
宇和島市でありました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150817T165430&no=3
訓練は大雨による洪水で男性が宇和海沿岸部の浅瀬に流されたという想定で、宇和島警察署と宇和島海上保安部
とが合同で行いました。
署員らは5人乗りの災害用救命ボートで漂流している男性を引き上げた後、警察の警備艇に男性を引き渡すなどして、
各機関の連携を確認していました。
県内では、15日、今治市と久万高原町の海や川で男性1人と女性1人が溺れて死亡するなど水の事故が相次いでいて、
警察などでは救命胴衣の着用などを呼びかけています。
宇和島警察署などでは今後も合同で訓練を行うなどして各機関の連携を強化していきたいとしています。

559 :
吉野川市で住宅全焼し1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024212411.html
18日未明、吉野川市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあとこの家に住む76歳の男性と連絡がとれなくなっていることから、警察は、亡くなったのはこの男性とみて
身元の確認を急いでいます。
18日午前2時40分ごろ、吉野川市鴨島町の河野清さん(76歳)の住宅から火が出ていると、近所の住民から消防に
通報がありました。
火は3時間半後に消し止められましたが、この火事で、木造2階建ての住宅、およそ127平方メートルが全焼し、
1階にある居間の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この家に1人で住んでいる河野さんと、火事のあと連絡がとれなくなっているということで、警察は、
亡くなったのは河野さんではないかとみて身元の確認を急ぐとともに出火原因について調べています。
現場は、JR徳島線の西麻植駅から南東におよそ1キロ離れた県道沿いの住宅街です。
08月18日 12時18分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024212411_m.jpg

560 :
災害時に自動車学校を活用ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014137421.html
南海トラフの巨大地震などの大規模災害に備えて、高知市の自動車学校が警察のパトカーにガソリンを提供すること
などを盛り込んだ協定を警察署と結びました。
これで高知県内のすべての自動車学校が災害時に警察に協力する協定を結んだことになります。
協定は、▼高知警察署と高知市にある▼高知自動車学校、▼高知中央自動車学校との間で結ばれました。
18日は、2つの学校の社長が高知警察署を訪れ、岡崎正署長と協定の調印式を行いました。
協定では、南海トラフの巨大地震など大規模な災害が起きた際に▼高知中央自動車学校が備蓄しているあわせて
およそ1万リットルのガソリンや軽油を、警察のパトカーなどに提供するほか、▼2つの学校の敷地を警察の活動拠点
として使用したりすることを盛り込んでいます。
18日の締結で高知県内に11あるすべての自動車学校が災害時に警察に協力する協定を結んだことになるということです。
高知中央自動車学校の信清敏男社長は、「ガソリンなどを提供することで災害時の救助活動などに役立ててもらえればと
思います」と話していました。
08月18日 12時39分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014137421_m.jpg

561 :
避難カードを美咲町が導入へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024205901.html
美咲町は土砂災害による被害を防ぐため災害が起きたときにどのように避難するかなどを家庭ごとに記載する
「災害・避難カード」を9月、全国に先駆けて導入することになりました。
「災害・避難カード」は去年の広島市の土砂災害など、災害が増える中、住民自身に避難について考えてもらおうと
内閣府が始めたもので災害の種類ごとに『住宅の2階へ逃げる』とか『指定の避難場所へ行く』などどのような避難行動
をするべきかや避難を判断するためにどの情報に注意すべきかなどを家庭ごとに記載します。
初年度となる今年度は全国で4つの自治体の自主防災組織がモデル地区に選ばれ美咲町の自主防災組織もモデル
地区の1つとして「災害・避難カード」を活用していくことになりました。
山あいにある美咲町には土砂災害警戒区域が473か所あり9月に専門家が訪れこうした地域を中心に避難ルートなど
に危険な場所がないかをチェックをして、住宅1軒1軒でカードにまとめる予定だということです。
内閣府ではモデル地区で導入した後全国に広めていきたいとしていて美咲町では、「土砂災害が起きうる山間部でどう
避難すべきか住民が考えるきっかけにし町全体にも普及させていきたい」と話しています。
08月18日 12時49分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024205901_m.jpg

562 :
f6 rss5 [18日 19:10]8/18 04:01 19 August 2015 4:10 am岡山市・表町商店街 火災からひと月半
岡山市北区の表町商店街で、店舗など4棟が焼けた火事から約1月半が過ぎました。
被災した老舗の靴店では、焼け跡の整理もままならない中、自宅の一室にショールームを設けるなど営業再開に向け
動きだしています。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150818_9
先月5日、表町商店街の店舗兼倉庫から火が出て、周辺の建物4棟が焼けました。
約4時間にわたって燃え続け、街は騒然としました。店内は消火で水浸しになり、あちこちにカビも見られます。
商品の靴も、煙で傷んだといいます。この店は、約120年前から靴を販売してきました。
多い時には、年間1億円以上売り上げたこともあるといいます。
昨年秋から、オーダーメイドの靴の販売に力を入れようとしていた矢先の火事でした。
専務の立岡さんは、すでに予約のあった客のために、300mほど離れた自宅の一室にショールームを設け、
営業を再開しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150818_9.jpg
オーダーメイドの靴は、履き心地はもちろん、材質や色など自分好みにできるのが魅力です。
元の場所での営業再開を待ちわびる声もあります。かつては、店舗の上に住まいがあり、長年慣れ親しんだ場所です。
立岡さんは、店舗の移転は考えられないといいます。表町商店街の角にあり、1つの顔ともいえる店です。
営業再開が待ち望まれます。

563 :
[6]公園の管理棟に放火 男を逮捕(08月18日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150818&no=0006
伊予市内の公園の管理棟に侵入し放火したとして、松山市内に住む21歳の男が逮捕されました。
非現住建造物等放火などの疑いで逮捕されたのは、松山市桑原の店員兵頭麻人容疑者21歳です。
伊予署の調べによりますと、兵頭容疑者は先月27日の午後5時から翌28日の午後2時過ぎまでの間に、
伊予市の谷上山公園の管理棟に侵入して放火し、休憩室およそ0.9平方メートルを焼いた疑いです。
兵頭容疑者は容疑を認めているということで、警察では動機などを追及しています。
一方、兵頭容疑者は先月28日の早朝、市内でひき逃げ事件を起こし逮捕されていて、
放火された公園は容疑者の逃走方向にあります。

564 :
警察と海保が合同救助訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014137561.html
海に流された人を船などを使って救助する警察と海上保安部の合同の訓練が、19日、高知市で行われました。
この訓練は水難事故が起きた際に警察と海上保安部が連携して救助する方法や手順を確認しようと、高知市仁井田の
三里漁港で行われ、およそ40人が参加しました。
堤防などに人が取り残されて孤立していることを想定した訓練では、警察のヘリコプターが救助に駆けつけ、ロープを
使って警察官が堤防に降り立つと、助けを求めている人をヘリコプターへとつり上げていました。
そのあと▼海に流されて救助を求めている人を海上保安部の巡視艇から浮き輪を投げて救助したり、
▼警察の警備艇が漂流しているゴムボートに近づき、ロープを使って引き寄せたりする訓練を行って水難事故の際の
救助方法を確認していました。
高知東警察署の渡辺満仁地域交通官は「水難事故だけでなく災害の現場でも警察と海上保安部との連携が重要に
なる。きょうの訓練を今後の連携に役立てたい」と話しています。
08月19日 19時40分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014137561_m.jpg

565 :
愛大で防災士養成講座ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/4151231.html
南海トラフ巨大地震などの大規模な災害に備えて、防災の知識や技術を持った「防災士」を養成するための講座が、
松山市で開かれました。
この講座は、愛媛大学防災情報研究センターが、地域の防災のリーダーになる人材として、専門知識がある「防災士」
の資格を持つ人を養成しようと、昨年度から開いているもので、20日は市民などおよそ190人が参加しました。
講座では、松山市消防局の担当者が講師となり、大規模災害の際には、警察や消防などの支援には限界があり、
地域に防災のリーダーの役割を果たす人が必要になると述べました。
そして、「防災士」はふだんから地域の防災対策に取り組み、災害時には住民の安否確認や避難の呼びかけを行って
欲しいと話していました。
「防災士」は、「日本防災士機構」が認証する資格で、松山市では、先月末までに全国の自治体で最も多い2386人が
資格を取得しています。
講座を受講した自主防災組織に所属する女性は、「しっかり勉強して防災士の資格を取得し、
いざという時に備えたいです」と話していました。
講座を主催した愛媛大学防災情報研究センターの矢田部龍一センター長は、「防災士の果たす役割はより重要に
なっている。講座を通じて防災士を増やしていきたい」と話していました。
講座は、21日まで講義などが行われ、参加者は、この後、防災士の資格試験を受けることになっています。
08月20日 12時31分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150820/4151231_8004151231_m.jpg

566 :
広島土砂災害伝えるパネル展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034255891.html
75人が犠牲になった広島市の土砂災害からきょうで1年になるのにあわせて災害直後から支援を行った国土交通省の
「緊急災害対策派遣隊」の活動を伝えるパネル展が高松市で始まりました。
会場には、大規模災害が発生した際に復旧に向けた支援などを行う国土交通省の緊急災害対策派遣隊「TEC−FORCE」
が土砂災害の発生直後から行った活動などを伝えるパネル32点が展示されています。
このうち、被害が大きかった広島市の安佐南区八木地区の災害発生翌日のパネルでは、住宅の近くまで土砂や木が
堆積する中、隊員たちが土砂の深さなどの被害状況を調べる様子が写っています。
また、災害後に始まった道路や砂防堰堤の復旧作業を写したパネルでは道路の拡幅工事が進むなど災害発生から
1年を迎え、少しずつ復旧が進んでいることを伝えています。
四国地方整備局企画課の堀家正課長補佐は、「四国でも広島と同じような土砂災害が起こる可能性があるのでこの
パネル展を通して防災意識を高めてほしい」と話していました。
この展示会は、高松サンポート合同庁舎で土日と祝日を除いて来月10日まで開かれています。
08月20日 12時32分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034255891_m.jpg

567 :
B 運転手・バスガイドが救命救急を学ぶ <8/19 19:34 >
貸切バスの運転手やバスガイドを対象にした研修会がきょう行われ、事故が起きた際の救命救急の方法などを学びました。
この研修会は、乗客が安心してバス旅行を楽しめるようにと県バス協会が毎年行っているもので、県内の貸切バス
業者11社から運転手などおよそ40人が参加しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48607
研修会では救命救急の講習が行われ、参加者は松山市消防の職員から、心臓マッサージの仕方やAEDの使用方法
などを教わり、実際に機具を使いながら救命技術を学んでいました。
中には、乗客の体調が悪くなった経験のある人もいて、真剣に講習に取り組んでいました。
なお、県内では去年1年間におよそ200万人が貸切バスを利用したという事です。

568 :
C 災害時の外国人への対応を研修 <8/19 19:34 >ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48606
外国人に対する災害発生時の対応について考える、自治体の職員を対象にした初めての研修会が松山市で開かれました。
この研修会は、災害発生時に県内に滞在している外国人への対応について考えようと県が今年度初めて開いたもので、
8つの市や町から担当職員およそ20人が参加しました。
会合では、四国中央市の国際交流の担当者が、安否確認がスムーズにできるよう名前や血液型、家族の連絡先など
が書かれた『外国人防災カード』を作成している取り組みなどを紹介。
また「普段から外国人と市民が交流する機会をつくり、自分たちのすぐそばに外国人が生活がしていることを知って
もらうことが大切」と話していました。参加した職員らはいざという時に必要な体制づくりについて理解を深めていました。

569 :
バスガイド・運転者研修会 [8/19 15:18]秋の行楽シ-ズン前に バスガイドと運転手の研修会
バスガイドら 研修会【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786064.html
秋の行楽シーズンに貸切バスの利用客が増えるのを前に、バスガイドや運転手を対象とした研修会が開かれた。
A 松山市のいよてつ島屋で開かれた研修会には、県バス協会に所属する11の事業所からバスガイドや運転手ら
およそ60人が参加した。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15081902&date=2015-08-19
県バス協会の清水一郎会長が「これからバスが活躍する時期になります。スキルアップの場として下さい」と呼びかけた。
協会によると、マイカーでの旅行が増えていることから昨年度、県内の貸切バス利用者はおよそ200万人と、
2002年のピーク時よりおよそ70万人少なくなっている。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786064.html
研修会では、利用客が安心して貸切バスを利用できるよう、医師から、倒れている人が心停止しているとわかったら、
すぐに心肺蘇生を行うことを学んだ。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60641.jpg
また、応急手当でAEDの処置を受けた人の半数が、助かっている事実なども確認していた。[ 8/19 15:18 南海放送]
A 第58回

570 :
[4]緊急用貯水槽の点検と操作訓練(08月20日)
地震などの災害で断水状態になった際素早く飲料水が供給ができるように市内の小学校に設置されている
緊急用貯水槽の点検と操作訓練が行われました。
松山市立新玉小学校で行われた訓練には、市の公営企業局の職員7人が参加しました。
訓練では地下およそ1メートルに設置された貯水槽に手動型のポンプとエンジンポンプを取り付ける手順が確認されました。
また、あわせて汲み上げた水の水質検査も行われ、飲料水として問題がないことが確認されました。
新玉小学校に設置されている貯水槽は耐震型となっていて災害時には、およそ5000人の3日分の飲料水に相当する
50立方メートルの貯水が可能です。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150820&no=0004
市では耐震型の緊急用貯水槽を市内4箇所の小中学校に設置していて毎年夏休みの期間に順次点検と操作訓練を行っています。

571 :
津波避難所に土砂災害のリスクttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013978391.html
高知県内では、南海トラフの巨大地震で津波から逃げるための避難場所や避難所のうち、少なくとも458か所が
土砂災害警戒区域の中に設置されていることがNHKの取材でわかりました。
専門家は、津波と土砂災害による複合災害で被害が拡大するおそれがあると指摘しています。
南海トラフの巨大地震では、最悪の場合、高知県黒潮町で全国で最大の34メートルの津波が想定されるなど、
県内の沿岸各地で高い津波が到達するおそれがあります。
NHKが高知県内の沿岸部の19市町村に取材したところ、津波から逃げるために設けられた避難場所や避難所のうち、
少なくとも458か所が土砂災害警戒区域の中にあることがわかりました。
専門家によりますと、地震の激しい揺れや大雨で地盤が緩んだ際などに、▼土砂崩落で道路がふさがれ、
避難の妨げになるほか、▼避難先でも被害を受けるおそれがあるということです。
地盤工学が専門の、高知大学の原忠教授は「津波だけでなく土砂災害のリスクも考えた上で、避難経路や避難場所を
複数検討しておく必要がある」と話しています。
08月20日 21時03分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013978391_m.jpg

572 :
消防新人職員の訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034197121.html
ことし4月に採用された新人の消防隊員が高層ビルの火災を想定したけが人の救出などを経験する訓練が高松市の
県消防学校で行われました。
訓練にはことし4月に県内9つの消防局と消防本部に採用され、県消防学校で学んでいる18歳から29歳までの新人
の消防隊員40人が参加しました。
訓練は、高層マンションやビルで火事があり、けが人や逃げ遅れた人がいるなど3つの想定で行われました。
このうち、12階建ての高層マンションを想定した訓練では、40メートルほどの高さの訓練用の建物が使われ、
出入り口から煙が立ち込める中、隊員たちは声を掛け合いながら消火活動をしたりけが人に見立てた人形を
運び出したりしました。
強い日差しが照りつける中での訓練となり、あわせると重さが20キロ以上になる防火服やボンベを身に付けた新人隊員
の中には、体調不良を訴える人が出るなど本番さながらの緊張感のある訓練となりました。
参加した新人隊員たちは、来月末まで県消防学校で基礎などを学び、ことし10月から実際に現場に出るということです。
新人隊員の大西寛明さんは、「訓練を通して、まだまだ未熟な部分が見つかりました。学校で多くのことを学んで頼り
にされる消防士になりたいと思います」と話していました。
08月21日 19時11分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034197121_m.jpg

573 :
“揺れたら避難が重要”ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014204511.html
南海トラフ巨大地震の津波に対する備え方を考える講演会が高知市で開かれ、津波や高波から地域を守る海岸工学
の専門家は、「小さい津波は防波堤があればある程度防ぐことはできるが、油断をせずに揺れを感じたらすぐに安全な
場所に避難することが大切だ」と訴えました。
この講演会は、南海トラフ巨大地震に備えて県が開いたもので、市町村の防災担当者や防災関連の商品を製造する
企業の関係者など、およそ120人が参加しました。
このなかで、津波や高波から地域を守る海岸工学が専門で、高知港の津波対策の検討会で座長を務めた高知工科
大学の磯部雅彦学長は、南海トラフ巨大地震が発生した際の津波について、「県内の12市町村に10分以内に
1メートルの津波が到達するが小さい津波は防波堤があればある程度防ぐことはできる」と説明しました。
そして、磯部氏は、高知市の海岸などでは地震の液状化で防波堤が倒壊するのを防ぐ補強工事を行っていると
説明した上で、「大きな揺れを感じたら防波堤があることに油断をせずにすぐに安全な場所に避難することが大切だ」
と訴えました。
講演会に参加した、黒潮町の40代の男性職員は、「地形的なものや高齢化など難しい問題はあるが、津波が来ても
避難できる時間があるということを町民に伝え、町民が避難をあきらめない対策を進めたい」と話していました。
08月21日 22時04分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014204511_m.jpg

574 :
巨大地震に備える防災展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014061131.html
南海トラフの巨大地震などに備えて、最新の防災用品を紹介する展示会が、22日から高知市で開かれています。
「KOCHI防災危機管理展」は南海トラフの巨大地震など大規模な災害に備えようと毎年開かれていて、高知市の
会場では、県内外の55の企業などが最新の防災用品などを展示しています。
このうち、高知市の企業が開発した津波避難シェルターは、船のような形で、津波が来ても浮いて避難できるということで、
4人から6人が乗ることが出来ます。
シェルターの中には、海水を取り込んで真水にかえる装置も付けられています。
また、須崎市の企業が作ったストーブは、テーブル状のコンロを取り付けることが出来て、災害で出たがれきなどを
燃料として燃やすと、10分程度で500度近くまで温度が上がり、鍋を置いて煮炊きすることが出来るということです。
家族と一緒に会場を訪れた高知市の高校生は、「防災については災害のニュースをテレビで見て時々考える程度でしたが、
展示を見て日ごろから備えておくことの大切さを実感しました」と話していました。
この展示会は、23日まで開かれています。
08月22日 12時46分

575 :
1

576 :
総合防災訓練で孤立対策ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023666551.html
徳島県が9月1日の「防災の日」に合わせて行う総合防災訓練は、去年12月の大雪被害を教訓に山間部の孤立対策
を重点に行われ、夜間にヘリコプターで患者を病院ヘリポートに運ぶ訓練が初めて実施されることになりました。
徳島県の飯泉知事は、会見で、毎年9月1日の「防災の日」に合わせて行う総合防災訓練の概要を発表しました。
訓練には122の機関からおよそ1000人が参加し、去年12月の大雪で県西部の一部の集落が6日間にわたって
孤立状態になったことを教訓に、山間部の孤立対策に重点を置いて行われます。
訓練は、台風による大雨の直後に南海トラフの巨大地震が発生し、多くの孤立地域が出たという想定で行われ、
去年の大雪で実際に孤立した東みよし町の大藤地区でヘリコプターを使って人員や機材を送り込むとともに住民を
救出する訓練が行われます。
さらに、前日の夜には、患者をヘリコプターで県立三好病院のヘリポートまで搬送する初めての訓練も行われます。
このほか、電気や電話などのライフラインの復旧や、倒れて道をふさぐ木や電柱の撤去なども訓練することになって
います。
会見で、飯泉知事は、大雪被害の教訓を踏まえ、「2度と同じ状況で同じ結果にならないように備えを向上させたい」
と述べました。
県は、訓練を通して、関係機関の連携の強化を図るとともに、復旧作業や情報伝達の課題を確認したいとしています。
08月24日 19時38分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023666551_m.jpg

577 :
料理中に火が燃え移りやけどttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024384831.html
24日午後、阿南市の50代の女性が自宅で料理をしていたところ、服に火が燃えうつり、胸や腕などに全治1か月以上
のやけどをしました。
24日午後3時半ごろ、阿南市畭町の無職、幸田理恵さん(58)が自宅で料理をしていたところ、ガスコンロの火が
ブラウスに燃えうつりました。
火はすぐに消し止められましたが、幸田さんは胸や腕などに全治1か月以上のやけどをしました。
警察の調べによりますと、幸田さんは自宅を訪れていた女性のヘルパーといっしょに食事の準備をしていましたが、
ヘルパーが庭で草刈りをしている間に、コンロを使って料理をしていて火が燃え移ったということです。
警察は、ヘルパーから話を聞くなどして当時の状況を調べています。
08月24日 19時38分

578 :
松山空港近くの住宅密集地で火事 [8/25 18:01]強風の影響か 住宅密集地で火事 7棟延焼
住宅密集地で火事 7棟延焼---強風影響か【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786097.html
 台風15号の強風の中、松山空港近くの住宅密集地で火事があり、住宅など7棟が燃えた。
この火事によるけが人はなく、空港への影響もなかった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_60971.jpg
 25日午後0時35分頃、松山市西垣生町で「住宅の1階から火が見える」と付近の住民から119番通報があった。
この火事で火元となった会社員、三原信さんの木造2階建て住宅と隣接する住宅の合わせて2棟が全焼した他、
住宅や倉庫の屋根など5棟の一部が燃えた。この火事によるけが人はいなかった。
 現場は、松山空港に隣接する住宅密集地で台風15号の強風で煙が滑走路付近にも流れたが、
運行への影響はなかった。警察と消防で出火原因を詳しく調べている。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786097.html
[ 8/25 18:01 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15082502&date=2015-08-25

579 :
松山空港近くの住宅密集地で火事(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786096.html
 台風15号の強風の中、松山空港近くの住宅密集地で火事があり、住宅など7棟が燃えた。
この火事によるけが人はなく、空港への影響もなかった。
 25日午後0時35分頃、松山市西垣生町で「住宅の1階から火が見える」と付近の住民から119番通報があった。
この火事で火元となった会社員、三原信さんの木造2階建て住宅と隣接する住宅の合わせて2棟が全焼した他、
住宅や倉庫の屋根など5棟の一部、燃えた。この火事によるけが人はいなかった。
 現場は、松山空港に隣接する住宅密集地で台風15号の強風で煙が滑走路付近にも流れたが、
運行への影響はなかった。警察と消防で出火原因を詳しく調べている。
[ 8/25 16:12 南海放送]

580 :
D 今治・越智の行政と漁業者が災害輸送協定締結 <8/24 19:35 >
南海トラフ巨大地震など大規模な災害時の物資輸送に、漁船を活用する協定を今治市と上島町、
そして地元の漁協がきょう結びました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48629
きょう今治市内で行われた締結式には、今治市、上島町、そして地元の漁協14組合で組織する今治越智地区
漁業協同組合協議会の関係者が出席。
協議会の幹部が「後世の島しょ部の住民が安心して暮らせる環境作りが大切」と協定の意義を強調したあと、
菅今治市長と上村上島町長の3者が協定書にサインしました。
この協定では南海トラフ巨大地震など大規模な災害が発生し、しまなみ海道や港湾施設が損壊した際、
機動力が高い漁船を使って水や食糧などの生活支援物資を搬送します。
今治市と上島町は「しまなみ海道が使えなくなった時が懸念材料だった。
本当にありがたい」と協定の締結に感謝を示していました。

581 :
東温市の防災無線で誤報18:54
台風15号接近の際、東温市で実際には出されていない特別警報が発表されたとして、市民に避難を呼びかける
誤った無線放送が流されたことがわかりました。7月に改修したシステムの誤作動が原因です。
東温市危機管理課によりますと、この防災行政無線での放送は25日午前1時30分ごろ99カ所の防災行政無線から、
東温市内ほぼ全域に2回流されました。
当時、東温市に発表されていたのは大雨洪水警報で、特別警報ではありませんでした。
東温市は、7月、特別警報が出された場合、避難を呼びかける定型文が自動的に放送されるようシステムを改修した
ばかりでした。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150825T185410&no=7
特別警報でなく警報の発表で誤ってシステムが作動したことについて、東温市は、整備業者によるシステムの設定に
問題があったとしています。
この誤った呼びかけについて東温市危機管理課の渡部啓二課長は、「今後このような誤報のないよう再発防止に
努めて参ります」とコメントしています。

582 :
[1]松山市内で火事 2棟全焼(08月25日)
きょう昼すぎ松山市内で民家2棟を全焼する火事がありましたがこの火事によるケガ人はいませんでした。
火事があったのは松山市西垣生町の会社員、三原伸さんの家できょう午後0時半頃「火が出ている」と近所の人が
消防に通報しました。ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150825&no=0001
消防車およそ10台が出動し消火にあたりましたが三原さんの住宅と東隣の民家が全焼。周囲5棟の壁や屋根など
一部が焼け火はおよそ1時間半後にほぼ消し止められました。この火事によるケガ人はいませんでした。
現場は松山空港そばの住宅地で警察と消防では鎮火を待って詳しい火事の原因を調べる方針です。

583 :
息子の住宅に放火の疑いで逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024404751.html
24日午後、上板町の住宅に火をつけてほぼ全焼させたとして、この家に住む男性の66歳の父親が放火の疑いで
警察に逮捕されました。
24日午後2時すぎ、上板町七條の37歳の会社員の男性の住宅から火が出て木造2階建てのこの住宅およそ110
平方メートルがほぼ全焼しました。
この住宅には、男性の家族4人が住んでいましたが、全員、外出していて、無事でした。
警察は、火事の原因について捜査を進め、男性の父親で以前、この家にいっしょに暮らしていた住所不定、無職の
浅野健容疑者(66歳)から事情を聞いたところ、「自分が火をつけた」と話したため、放火の疑いで逮捕しました。
浅野容疑者は、逮捕されたとき、この住宅の鍵を持っていたということで、警察は動機などについて捜査しています。
08月25日 21時00分

584 :
松山空港近くで火災ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150825/4402311.html
08月25日 22時25分
きょう正午すぎ、松山市の松山空港近くで住宅など2棟が全焼する火事がありました。
火災の煙が一時、空港の滑走路付近にも流れ込みましたが、旅客機の離着陸に影響はありませんでした。
25日午後0時40分ごろ、松山市西垣生町にある三原伸さん(48)の住宅から火が出ていると近所の人から消防に
通報がありました。
消防車11台が出て、消火活動にあたり、火はおよそ1時間半後におおむね消し止められましたがこの火事で、
木造2階建ての三原さんの住宅と隣の家屋のあわせて2棟が全焼しました。
警察によりますと、出火当時、この家に住む家族は全員外出中で火事によるけが人はいないということです。
現場は、松山空港から数百メートルの距離の住宅や商店などが建ち並ぶ場所で火災の煙は一時、空港の滑走路
付近まで流れ込みましたが、松山空港事務所によりますと、旅客機の離着陸への影響はなかったということです。
警察と消防は、現場検証をするなどして火事の詳しい原因を調べています。

585 :
宿毛市で長期浸水対策住民説明ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014349031.html
南海トラフ巨大地震の想定で、地盤の沈下によって市中心部が長期間にわたって水につかるとされている宿毛市で、
堤防や護岸の耐震化などを盛り込んだ対策について8月から住民への説明が進められています。
南海トラフ巨大地震の想定で、地殻変動による地盤の沈下によって宿毛市は市中心部のほぼ全域にあたる560
ヘクタールが最大で50日あまりにわたって水につかるとされています。
このため県や宿毛市などでは2年前から長期浸水対策の検討会を開き、平成27年3月、▼堤防や護岸の耐震化や
▼住民避難のための救助用ボートの確保など、対策の方針を取りまとめました。
これについて住民を対象にした説明会が今月から進められています。
8月7日に開かれた最初の説明会では、県の担当者が▼人口が多く、救助活動にあたる警察や消防などの施設が
多い市の中心部から優先的に堤防のかさ上げや耐震補強工事を行うことや、▼想定される津波の高さに応じて堤防
の高さをさらに1メートルほど高くすることなどを説明しました。
参加した住民からは「今後もこの地域で安心して暮らしていけるよう対策を進めてもらいたい」と話していました。
説明会は、8月28日にも開かれることになっています。
08月26日 09時59分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014349031_m.jpg

586 :
広島土砂災害から1年 復旧活動を伝えるパネル展08月20日 11:48 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3922
去年8月に起きた広島土砂災害の復旧活動の様子などを伝えるパネル展が20日、高松市で始まりました。
75人が犠牲になった土砂災害の悲劇を忘れないために四国地方整備局が企画しました。緊急災害対策派遣隊
「テック・フォース」の活動を記録したパネル写真など32点を展示しています。
四国からは31人が出動し、道路の復旧作業などで活躍しました。
土砂災害の専門家であるテック・フォースは、土砂の撤去や捜索活動での技術的助言を行いました。
9月10日まで高松サンポート合同庁舎で開かれます。

587 :
f5 rss8 [26日 17:50]8/26 02:09 27 August 2015 2:50 am美作市 防災ヘリコプターとの連携訓練
美作市消防本部が岡山県の防災ヘリコプターと連携するための訓練を行いました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150826_9
この訓練は、ヘリポートを備えた新しい消防本部が完成したのにあわせて実施されたものです。
訓練では美作市消防の救命士がヘリに同乗して災害現場で活動するため、ワイヤーを使った上空からの乗り降り
などを行いました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150826_9.jpg
美作市消防は今後、防災ヘリと連携した山岳救助訓練などにも取り組む考えです。

588 :
巨大津波の備え学ぶ講座ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014263661.html
南海トラフ巨大地震の津波への備え方について考える講演会が高知市で開かれ、防災対策の専門家は、
「津波避難タワーにお年寄りなどが素早く避難するのは難しいケースもあるので簡単に避難できる新たな避難施設も
整備する必要がある」と提言しました。
この講演会は、日本の科学者の代表などで作る日本学術会議が開いたもので、会場の高知工科大学永国寺キャパス
には国や県の防災担当者などおよそ140人が出席しました。
このなかで、地震工学が専門で防災対策に詳しい東京大学の目黒公郎教授は、「南海トラフ巨大地震は、今の想定の
規模で地震が起きると、復旧・復興が厳しいレベルにある。
巨大地震が発生するまでの時間を有効に活用して被害を軽減させなければならない」と述べました。
そのうえで、南海トラフ巨大地震の津波への備え方について、「各地で進む津波避難タワーなどの設置は大切だが、
お年寄りなどが素早く避難するのは難しいケースもある。お年寄りなどの命を守るために簡単に避難でき、
避難したあとに浮力で浮き上がる船のような避難施設も設置する必要がある」と提言しました。
国土交通省の職員は、「南海トラフ巨大地震は、高知県の重要な課題なので最新の防災対策を学んでいかしていきたい」
と話していました。
08月26日 21時14分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014263661_m.jpg

589 :
自主防災組織率に大きな差ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034456781.html
災害に備えて町内会などでつくる自主防災組織の現状を県が調査したところ、7つの市と町で組織率が100パーセント
となる一方で、依然として30パーセント台にとどまっている町もあるなど、自治体ごとの組織率に大きな差があることが
分かりました。
香川県は市や町ごとの防災対策の現状を把握するために、毎年、各自治体の自主防災組織の組織率などを調べて
います。
それによりますと、ことし4月時点の県全体での組織率は92.5%と去年の調査を10ポイント以上、上回りました。
これを自治体ごとにみると高松市や丸亀市、それに土庄町など3つ市と4つ町で組織率が100%となった一方で、
琴平町では34.5パーセントにとどまるなど、自治体によって大きな差があることが分かりました。
一方、今回の調査ではそれぞれの自主防災組織が定期的な訓練や見回りといった活動を継続的に行っているか
どうかまでは把握できていません。
このため県は現在、高松市など6つの市と町を選んだ上で、それぞれの組織にアンケート調査などを実施していて、
今後、地域の防災対策の実態把握を進めることにしています。
08月27日 18時52分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034456781_m.jpg

590 :
南海トラフ海底年間5センチ移動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014349101.html
南海トラフの巨大地震の震源域として想定されている高知県の沖合などの海底が東日本大震災以降、年間で最大
5センチあまり、陸側に動いていたことが海上保安庁の観測でわかりました。
海上保安庁では、南海トラフ巨大地震が起きると想定されている震源域について東日本大震災のあと、継続して海底
の動きを観測しています。
観測は、静岡県沖から宮崎県沖にかけてのあわせて15か所で、GPSで正確に位置を測った海上の測量船から海底
に設置した機器に音波を出して海底の移動距離を測定しました。
その結果、いずれの地点もほぼ北西の方向に、1年間に5.8センチから2.2センチ、動いていることがわかりました。
このうち高知県沖では5.1センチから4.3センチ動いていました。
海上保安庁によりますと、南海トラフ巨大地震の震源域で海底の動きを詳細に捉えたのは、これが初めてだということです。
また、海底の移動する速さが速い場所ほど、プレートと呼ばれる岩盤どうしが強くくっついていて地震の発生につながる
ひずみがたまりやすい場所と見られるということです。
海上保安庁はこの結果を地震の専門家で作る会合などで報告し、南海トラフ巨大地震の対策に役立てることにしています。
08月28日 09時35分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014349101_m.jpg

591 :
入札談合の疑いでK状提出ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014475371.html
安芸市が消防車を購入する業者を選ぶ入札に関して、市や業者の間で不正な取り引きが行われていた疑いがあると
して28日)市議会議員が官製談合防止法違反などの疑いで高知地方検察庁にK状を提出しました。
K状を提出したのは、安芸市議会議員の宇田卓志議員です。
K状などによりますと、平成23年6月から去年6月までの間に、安芸市がポンプ車などの消防車両を購入するため
に行った指名競争入札あわせて3件で、いずれも同じ業者によっておよそ99%から100%の間で落札されていたと
いうことです。
このため、市から業者に対して事前に予定価格が伝えられ、業者の間で入札価格の調整が行われていた疑いが
あるとしています。
その上で宇田議員は、入札が行われた時期に市の消防長を務めていた2人と落札した業者について官製談合防止法
違反と独占禁止法違反の疑いがあるとしてきょう、高知地方検察庁にK状を提出しました。
代理人の梶原守光弁護士は、「適切な入札が行われていれば100%近い金額で落札されることはありえない。
市民によって成り立つ市の財政を圧迫した責任は重い」と話しています。
これに対し、安芸市総務課は「K文を見ていないのでコメントすることはできない。文書を見た上で対応を検討したい」と話しています。
宇田議員はこの問題を巡り、去年11月、安芸市長を相手取って落札した業者などに適正な契約価格との差額として、
およそ1400万円を損害賠償を請求するよう求める裁判を起こし現在も係争中です。
08月28日 20時17分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014475371_m.jpg

592 :
避難経路の安全対策 推進へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014265591.html
南海トラフ巨大地震に備えた対策を話し合う高知県の会議が28日、開かれ、今後、地域の住民とともに大地震で古い
ブロック塀などが倒壊して避難経路をふさぐおそれがある場所の点検を行い危険な物を撤去するなど、安全対策を
進めていく方針を確認しました。
この会議は南海トラフ巨大地震への備えを強化していこうと県が定期的に開いていて、28日の会合には幹部職員
などおよそ30人が参加しました。
会議では「避難計画」や「避難所の運営のあり方」など今後の方針を話し合いました。
この中で県西部地域の避難路の現地報告が行われ、古い住宅が密集した地域ではもともと避難路が狭いケースが
多く、大地震の時には古いブロック塀や建物、樹木が倒壊して避難経路をふさぐおそれがあると指摘しました。
その上で県は今後、地域の住民とともに避難ルートに危険箇所がないか点検を進め、危険な物を撤去するなどの
安全対策を推進していく方針を確認しました。
また、避難所のスムーズな設置に向けて全ての市町村の避難所で、▼避難者の受け入れ方法、▼仮設トイレや
飼い犬や飼い猫などのペットを持ち込むスペースを入れ込んだ配置図などを記した具体的な避難所マニュアルの
作成を県が加速させていくことを確認しました。
08月28日 20時17分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014265591_m.jpg

593 :
企業と住民 地区防災計画作成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024250001.html
都道府県や市町村よりもさらに身近な単位で防災対策を定める「地区防災計画」のモデル地区に鳴門市の企業と
周辺の自主防災会の取り組みが選ばれ、28日、計画づくりに向けた初めての会議を開きました。
「地区防災計画」は、東日本大震災で行政の機能が失われ、地域の住民どうしの連携が避難や復旧、復興などに
大きな役割を果たしたことを教訓に昨年度、設けられた制度で、市町村よりさらに小さな単位で住民自身がきめ細かく
防災対策を定めます。
鳴門市の「大塚製薬工場と周辺自主防災会」は、内閣府が定める「地区防災計画」のモデル地区に県内で初めて
選ばれ、計画づくりに向けて初めて開かれた会議には、工場の職員や地元の住民、それに専門家などおよそ20人が
集まりました。
企業と地域住民が連携したモデル地区は全国で唯一となります。
会議では、アドバイザーを務める徳島大学の湯浅恭史助教が住民側に、1人1人が災害時に担う役割や行動を
まとめた「アクションカード」をつくり、避難する前に行う行動や避難場所に持っていくものなどを決めておくよう提案しました。
会議では、こうした準備を進めながら企業と住民が一体となった防災計画を今年度中に完成させたいとしています。
川東地区自主防災会の山口啓二会長は「地域の人たちが参加していくことが一番大事だと思っている。
企業と一体となってひとりでも多くの人たちが助かるように取り組んでいきたい」と話していました。
08月28日 19時37分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024250001_m.jpg

594 :


595 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 132 -> 127:Get subject.txt OK:Check subject.txt 7 -> 7:Overwrite OK)load averages: 2.44, 2.39, 2.19
sage subject:7 dat:127 rebuild OK!

596 :
--------------------------------------------------------------------------------
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 132 -> 127:Get subject.txt OK:Check subject.txt 7 -> 7:Overwrite OK)load averages: 2.44, 2.39, 2.19
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597 :
巨大地震発生を想定 総合防災訓練 (08/30) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
30日から始まる防災週間に合わせ、岡山県内の各地で南海トラフ巨大地震の発生を想定した総合防災訓練が
行われました。
このうち避難所の開設訓練が行われた岡山市の大元小学校では地域住民がグラウンドに集まって大元の人文字を
作りヘリコプターに救助を求めました。
また負傷者を搬送しケガの程度に応じた処置の訓練や起震車で地震の揺れを体験するなど様々な訓練が行われました。
今年の総合防災訓練は岡山県と岡山市などが連携し約100機関、2000人が参加し、県内10ヵ所に分かれて行われました。

598 :
f2 rss2[30日 12:05]8/29 20:17 岡山県と岡山市 合同防災訓練
岡山県と岡山市は8月30日からの防災週間に合わせて、南海トラフ巨大地震の被害を想定した合同訓練を行いました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150830_1
訓練は、南海トラフを震源域とするマグニチュード9クラスの地震が発生し、岡山県内で最大震度6強を観測したという
想定で実施されました。
コンベックス岡山には、県と岡山市の災害対策本部が設置され、伊原木県知事と大森市長を対策本部長として災害
初動時の通信確保の訓練などに取り組みました。
訓練は県内10か所でも連携して行われ、約2000人が参加しました。

599 :
県と岡山市が総合防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023999161.html
30日から始まった防災週間に合わせて南海トラフ巨大地震を想定した岡山県と岡山市合同の総合防災訓練が
行われています。
訓練は和歌山県沖の南海トラフを震源とするマグニチュード9.0の地震が起きて、岡山県の南部で震度6強、
北部で震度5強の揺れを観測し、沿岸部には津波警報が出されたという想定で行われました。
訓練は岡山市など10か所が会場となり、会場のひとつ、コンベックス岡山では緊急地震速報が出されると机に
隠れるなど、参加者それぞれが身を守る行動を取りました。
この後、県と岡山市の職員は対策本部を立ち上げ、被害状況の把握に取りかかるとともに、伊原木知事が自衛隊に
災害派遣を要請したり、防災ヘリから送られる岡山市内の映像をチェックするなど、災害時の一連の対応について
確認しました。
また、岡山市の大森市長とは無線で連絡を取り、津波が来る前に救助のヘリを市内沿岸部に送ることなど、対応策に
ついて確認し合っていました。
一方、避難所開設の訓練が行われている岡山市北区の大元小学校では、地元の自主防災組織などがトラックで
届いた非常食や毛布などの物資を受け取り、避難所まで運び込む作業を行いました。
自主防災組織の59歳の女性は、「訓練を通していざというときにきちんと対応できるようノウハウを学びたい」と話していました。
08月30日 13時38分

600 :
防災訓練で局地的豪雨を体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034226841.html
高松市の小学校で大雨などを想定した防災訓練が行われ、参加者たちは1時間80ミリという雨量を再現できる装置を
使って、局地的な豪雨を体験しました。
高松市の鶴尾小学校で開かれたこの訓練は小学校の校区の自主防災会などが主催し、児童や保護者、それに地元
の住民らおよそ430人が参加しました。
訓練にはこのところ増えている局地的な豪雨を体験して、身を守る感覚を培ってもらおうと、地元の高松南消防署が
製作した装置が用意されました。
装置は大きな水槽の中で豪雨を体験する仕組みで、1時間に最大で80ミリという雨量を再現できるだけでなく、
水でつかった道路を想定して足下には秒速1.5メートル前後の速さで水が流れています。
子どもたちは傘を差しながら装置の水槽の中を歩き、大雨があたる傘の重さや足下の不安定さを確かめていました。
このほか、きょうの訓練で参加者は地震の揺れが再現できる「起震車」で震度7の揺れを体験したり、消防署員の
指導を受けながら消火器による初期消火の訓練をしたりしました。
豪雨の再現を体験した小学5年生の女子児童は「歩きにくいし音も大きくて怖かったです。こんなに雨が降ったら
すぐに建物の中に逃げようと思いました」と話していました。
08月30日 12時17分

601 :
f4 [30日 18:10]8/30 02:27 岡山県と岡山市が合同防災訓練
岡山県と岡山市は8月30日からの防災週間に合わせて、南海トラフ巨大地震の被害を想定した合同訓練を行いました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150830_5
訓練は南海トラフを震源域とするマグニチュード9クラスの地震が発生し、岡山県内で最大震度6強を観測したという
想定で実施されました。
コンベックス岡山には、県と岡山市の災害対策本部が設置され、伊原木知事と大森市長を対策本部長として通信
確保の訓練などが行われました。
訓練は岡山県内の10か所でも連携して行われ、約2000人が参加しました。

602 :
テスト

603 :
津波避難アプリの実証実験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014532811.html
南海トラフ巨大地震の津波から迅速に避難してもらおうと、京都大学の研究チームが開発している自分の位置や
津波の到達予想時刻がひと目で分かるスマートフォン向けのアプリの使い勝手を確かめる実証実験が30日、
四万十町で行われました。
このアプリは、京都大学防災研究所の矢守克也教授の研究チームが開発に取り組んでいるもので、自分の位置や
避難場所、津波の到達予想時刻や浸水が想定される地域が分かり、津波が近づくと画面の色が変わり警報音が
鳴って知らせます。
30日は、研究チームの研究員や学生など4人が四万十町の興津地区を訪れ、地域の避難訓練にあわせて20代
から80代の男女9人に開発中の専用アプリを使ってもらいました。
このうち、80代の男性は、アプリの入ったタブレット端末を手に、自宅から1キロほど離れた高台にある避難所まで
津波の到達時刻などを確認しながら避難しました。
男性は、研究員から使い勝手について聞かれると、「タブレット端末の画面に津波の到達時刻などが表示されるので
余裕を持って避難できた」と答えていました。
研究チームの孫英英研究員は「機種の違いで動作が安定しない時があるので今後も改善を重ね、多くの人に使って
もらえるものにしたい」と話していました。
08月31日 09時48分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014532811_m.jpg
「逃げトレ」

604 :
避難勧告の水位目安を見直しへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034482881.html
国と香川県は、大雨のとき川の水が「避難判断水位」に達すると、避難勧告を出す判断の目安として市や町に通知して
きましたが、住民の避難の実態に合っていないとして、それより高い「氾濫危険水位」に9月1日から見直すことになりました。
国土交通省四国地方整備局と香川県は、県内の13の河川で水位を観測していて、大雨のとき、川の水が
「避難判断水位」に達すると、避難勧告を出す判断の目安として流域の市や町に通知してきました。
しかし、この水位に達しても直ちに川の水があふれることは少なく、自治体が避難勧告の発表をためらったり住民が
避難しなかったりするケースが各地で相次いでいるということです。
国と香川県は住民の避難の実態に合っていないとして、9月1日から「避難判断水位」は「避難準備情報」の目安とし、
それより高い「氾濫危険水位」を「避難勧告」の目安として通知することになりました。
こうした見直しは四国では香川県内の河川が初めてで、ほかの3県でも準備が進められています。
香川県は、「避難勧告の回数は減るが緊急性はこれまでより高くなる。国や県の河川情報のホームページなどを参考
に避難の方法などを改めて確認してほしい」と話しています。
08月31日 09時13分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034482881_m.jpg

605 :
今治市総合防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150830/4404861.html
大規模地震などの災害に備えるための総合防災訓練が今治市で行われました。
今治市の玉川総合公園で行われた訓練には、消防や警察、それに自主防災会などおよそ600人が参加しました。
訓練は、今治市で震度6強を観測する大規模な地震が発生し、市内で家屋の倒壊や火災が相次いで発生したという
想定で行われました。
このうち、けが人の救助訓練では、消防隊員が特殊な工具を使って倒壊した建物や車にとり残されたけが人を救助しました。
そして、大規模災害の時に派遣される医療チーム、「DMAT」がけがの程度に応じて治療の優先度を決める
「トリアージ」を行いました。
このほか、会場には地震の揺れを体験するコーナーが設置され、参加者は机につかまるなどして体を支え、
震度5以上の揺れを体験していました。
訓練を終えた後のあいさつで今治市の菅良二市長は「きょうの訓練を契機に、今治市や愛媛県で災害が起きたとき
には、しっかりと対応ができる準備をして欲しい」と述べました。
08月30日 19時17分htp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150830/4404861_8004404861_m.jpg

606 :
県と岡山市が総合防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023999161.html
30日から始まった防災週間に合わせて南海トラフ巨大地震を想定した岡山県と岡山市合同の総合防災訓練が
行われています。
訓練は和歌山県沖の南海トラフを震源とするマグニチュード9.0の地震が起きて、岡山県の南部で震度6強、北部で
震度5強の揺れを観測し、沿岸部には津波警報が出されたという想定で行われました。
訓練は岡山市など10か所が会場となり、会場のひとつ、コンベックス岡山では緊急地震速報が出されると机に隠れる
など、参加者それぞれが身を守る行動を取りました。
この後、県と岡山市の職員は対策本部を立ち上げ、被害状況の把握に取りかかるとともに、伊原木知事が自衛隊に
災害派遣を要請したり、防災ヘリから送られる岡山市内の映像をチェックするなど、災害時の一連の対応について
確認しました。
また、岡山市の大森市長とは無線で連絡を取り、津波が来る前に救助のヘリを市内沿岸部に送ることなど、対応策に
ついて確認し合っていました。
一方、岡山市北区の大元小学校では、合同訓練では初めて避難所を開設する訓練が行われました。訓練では自主
防災組織の人たちが緊急の物資を受け取って避難所に運び込んだほか、地域の人たちも段ボール製の簡易ベッド
作りなどに取り組みました。
家族で参加した岡山市の45歳の女性は「地域の力で災害から身を守れるよう、日頃からこういった訓練に取り組んで
いきたい」と話していました。  
08月30日 13時38分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023999161_m.jpg

607 :
ネパール大地震支援の報告会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023925341.html
ことし4月にネパールで起きた大地震の復興支援についての報告会が、30日、徳島市で開かれ、現地で活動している
団体が、「いまも困難な状況にあり、さらなる支援をお願いしたい」と呼びかけました。
ことし4月に起きたネパールの大地震で、ネパールとの交流を進めている「徳島ネパール友好協会」は、発生直後から
募金活動を行い、現地の協力団体を通じて復興支援を続けています。
徳島市のホテルで開かれた報告会には、現地の協力団体の代表を務めるビシュヌ・シュレスタさんが招かれ、支援と
復興の現状を説明しました。
この中で、シュレスタさんは、徳島の人たちの支援に感謝のことばを述べた上で、現地では、依然として衛生用品
などが不足しているとして、「財政の問題で政府の活動が不十分なところがあり、いまも困難な状況にある多くの人々
への支援をお願いしたい」と呼びかけました。
徳島ネパール友好協会によりますと、今回の大地震でネパールへの観光客が激減し、主要産業である観光業の復
興も大きな課題になっているということです。
徳島ネパール友好協会の谷口安孝会長は、「短期間で多額の寄付が集まり県民には感謝している。
今後は観光客を呼び戻す活動なども支援していきたい」と話していました。
08月30日 19時13分

608 :
避難勧告の水位目安を見直しへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034482881.html
国と香川県は、大雨のとき川の水が「避難判断水位」に達すると、避難勧告を出す判断の目安として市や町に通知して
きましたが、住民の避難の実態に合っていないとして、それより高い「氾濫危険水位」に9月1日から見直すことになりました。
国土交通省四国地方整備局と香川県は、県内の13の河川で水位を観測していて、大雨のとき、川の水が
「避難判断水位」に達すると、避難勧告を出す判断の目安として流域の市や町に通知してきました。
しかし、この水位に達しても直ちに川の水があふれることは少なく、自治体が避難勧告の発表をためらったり住民が
避難しなかったりするケースが各地で相次いでいるということです。
国と香川県は住民の避難の実態に合っていないとして、9月1日から「避難判断水位」は「避難準備情報」の目安とし、
それより高い「氾濫危険水位」を「避難勧告」の目安として通知することになりました。
こうした見直しは四国では香川県内の河川が初めてで、ほかの3県でも準備が進められています。
香川県は、「避難勧告の回数は減るが緊急性はこれまでより高くなる。国や県の河川情報のホームページなどを参考
に避難の方法などを改めて確認してほしい」と話しています。
08月31日 09時13分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034482881_m.jpg

609 :
大型施設の防災設備など点検ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034388711.html
地震や火災などに備えてもらおうとスーパーなど多くの人が利用する大型の施設を対象に県と消防による防災設備
などの点検が坂出市で行われました。
この点検は県と県内の消防が30日から来月5日までの「建築物防災週間」に合わせて毎年行っているもので、
県内の13の大型の施設が対象です。
このうち坂出市内のスーパーでは、県の中讃土木事務所や坂出市消防本部の職員合わせて5人が消火設備や
避難経路などの点検をしました。
職員は店内を回って図面を見ながら消火器や非常用の照明などを調べ建築基準法や消防法の規定どおりに正しく
置かれているかや今すぐ使えるかどうかを確認していました。
そして消火器や誘導灯の近くに物をたくさん置かないでほしいといった改善点などをスーパーの店長に伝えていました。
県の中讃土木事務所総務課の塚田由里副主幹は「利用客の目線で避難経路などを点検した。
防災設備の維持管理が大事だということを認識してほしい」と話していました。
08月31日 12時20分

610 :
JICA研修生が防災学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014440081.html
日本の防災対策を学ぶため研修で訪れている中南米や南太平洋などの国々の行政関係者が31日、高知大学で
土砂災害への対策について講義を受けました。
この研修は、JICA=国際協力機構が開き、チリやペルー、それにソロモン諸島など8か国の行政関係者15人が
参加しています。
一行は、8月11日から日本を訪れ、東日本大震災の被災地で復興の状況を視察したり、高知県で津波防災について
学んだりしています。
31日は土砂災害をテーマに、防災工学が専門の高知大学の張浩准教授の講義を受けました。
張准教授は、去年8月の広島市の土砂災害や同じ去年8月に大豊町で確認された地滑りの写真を示しながら土砂
災害の発生メカニズムを説明し、「特に広島では、多くの人が眠っていた真夜中に災害が発生し、新興住宅地で地区
の危険性をよく知らない住民が多かったことなどから被害が大きくなった」と指摘しました。
その上で、近年は集中豪雨が増える傾向にあるとして、砂防ダムや落石予防のネットの設置など土砂災害に備えた
対策が重要になっていると説明していました。
ジャマイカから参加した女性は、「ジャマイカも日本と似た島国なので、同じような地滑りが起こる可能性があります。
日本での経験を国に持ち帰って生かしたい」と話していました。
一行は9月2日まで研修に参加し、9月3日に帰国することになっています。
08月31日 12時54分

611 :
f1 rss1[01日 12:10]8/31 20:23 防災の日 大地震を想定した総合訓練
9月1日は、92年前に関東大震災が発生したことから「防災の日」に定められています。
高松市では、南海トラフ大地震を想定した総合防災訓練が行われました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150901_2.jpg
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150901_2
国土交通省四国地方整備局が行なった総合防災訓練は、高知県室戸市沖を震源とする南海トラフ大地震が発生し、
最大クラスの津波が四国の沿岸部に押し寄せるという想定で行われました。
訓練では情報収集に重点が置かれ、ヘリコプターからの映像などをもとに被害状況把握の手順を確認しました。
訓練は1日かけて行われ、午後は、災害発生1日後の道路や河川の復旧に向けての手順などを確認します。

612 :
防災の日・複合災害を想定し県総合防災訓練 [9/1 14:53]きょうは防災の日 ”複合災害”想定 大規模防災訓練
訓練 ”複合災害”想定 大規模防災訓練【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786126.html
A 9月1日は「防災の日」、四国中央市をメイン会場に県総合防災訓練が行なわれた。B 
訓練は午前8時45分ごろ高知県沖で強い地震が発生し県内各地で震度6弱から7を観測したほか、四国中央市では
局地的な大雨も降り、大規模な土砂災害が発生したという想定で始まった。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786126.html
C 今回の訓練は去年8月に広島県で起きた土砂災害を教訓に初めて地震と土砂災害の複合災害を想定し、消防や警察
が土砂に埋もれた車やビルから負傷者を救出する訓練などが行われた。D ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61261.jpg
[ 9/1 14:53 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15090102&date=2015-09-01
A 1日の大雨は各地に被害をもたらしましたがこうした大雨や複合災害を想定した大規模な防災訓練が
B 県災害対策本部 主要地方道高知伊予三島線では 土砂崩れが発生し 集落が孤立している模様です
県災害対策本部 中村本部長 被災者支援に県の組織を挙げて 全力で取組むこと
C メイン会場の四国中央市ではドロ-ンを使って被災情報の確認が行われました 愛媛大学竹田教授による
ドロ-ンを使用した会場の空撮 そしてドロ-ンからの空撮を基に救出活動が行われました 土砂に埋もれた車のドアを
抉じ開け負傷者の救出を試みています
D また運動公園の体育館には避難所が設置され 地域住民ら 約100人が集まり避難しました そして土砂災害のビデオで
2-4-3 安全に避難するには 1 家族で避難場所で避難経路を確認しよう 2 家族との連絡方法を決めておこう
3 避難の時の家族の役割を決めておこう 4 正しい情報を入手しよう 5 避難は落ち着いて徒歩で、持ち物は最小限
事前に避難経路や家族との連絡方法の重要性を学びました 地域住民男性 避難したらこんな風に なるのかなということが
よく実感できた 女性 子供たちと一緒の 避難に対して とても不安が大きかったけど 家族で考える機会が できてよかった
この他土砂災害で孤立した負傷者をヘリコプタ-で救出する訓練も行いました 中村本部長 天候も非常に悪かったけど
非常に充実した訓練を 拝見させて頂い(見せてもらっ)たので この経験を 連携という観点から 今後に活かしていただければ

613 :
BCP促進へ モデル都市指定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034266961.html
大規模災害に備え優先する業務などを事前に定めておくBCP=業務継続計画が多くの市と町で作られていない
ことから、香川県はさぬき市と丸亀市を「モデル市町」に指定して作成を急ぐ方針を固め、各市町に伝えました。
BCPは企業などが、大規模災害に備え優先する業務などを事前に定めておくもので、4年前の東日本大震災を受けて
国は、市町村にも作成してもらうためガイドラインをことし5月に公表しています。
しかし、NHKが先月下旬に四国4県に取材したところ、作成を終えたのは95の市町村のうち35で、このうち香川県
でも17の市町のうち5市1町と3分の1余りにとどまっています。
このため香川県は▼県の東部で、さぬき市を▼県の西部で、丸亀市をそれぞれ「モデル市町」に指定してBCPの
作成を急ぐ方針を固め、31日に県庁で開いた会議で各市町の担当者に伝えました。
香川県によりますと、県や専門家などの助言を得ながら▼さぬき市は今年度中、▼丸亀市は来年度中のBCPの
完成を目指しており、この2つの市を参考に残る市や町も作成を進めるということです。
香川県は、平成29年度中に県内のすべての市と町でBCPの完成を目指し、四国の防災拠点としての体制を整えたい
としています。
09月01日 09時07分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034266961_m.jpg

614 :
沿岸部福祉施設の半数浸水域にttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024490001.html
徳島県沿岸部の10の市と町にある老人ホームなどの社会福祉施設の半数余りが南海トラフの巨大地震による津波
で1メートル以上浸水すると想定されている区域にあることが県の調査でわかり、県は、避難態勢の確保などを促して
いくことにしています。
この調査は、徳島県が、沿岸部の10の市と町にある老人ホームなどの1115の社会福祉施設を対象に行いました。
それによりますと、半数を超える622の施設が、津波で1メートル以上浸水すると想定されている区域にあります。
内訳を見ますと、▽老人福祉施設が306、▽児童福祉施設が214▽障害者福祉施設が81などとなっていて、
老人福祉施設には、▼介護度の高い高齢者が入所する特別養護老人ホームが18、▼リハビリなどが必要な高齢者
が入所する老人保健施設が12、▼認知症の人などが入所するグループホームが47含まれています。
浸水が想定される区域にある施設のほとんどにあたる617施設は、避難場所を確保していますが、このうち323施設
の避難場所は近くの高台やビルなど施設の敷地外にあるということです。
県は、定期的な訓練を行うなどして迅速な避難の態勢を整備するよう求めるとともに、避難場所が決まっていない施設
には速やかに確保するよう促していくことにしています。
09月01日 09時17分

615 :
防災の備蓄を呼びかけttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024552391.html
9月1日は「防災の日」です。
一般の人にも防災に対する意識を高めてもらおうと岡山県は備蓄品を補充するよう街頭で呼びかけを行いました。
この呼びかけは、防災に対する意識を高めてもらおうと防災の日に合わせて県が岡山市や倉敷市など3か所で行いました。
このうち、岡山市北区のJR岡山駅では、県や市の職員など15人が通勤や通学で通りかかる人に「災害の備えを
お願いします」などと声をかけながら、チラシを配りました。
チラシには、阪神淡路大震災などで、家具の下敷きになって死亡した人が多いことから、家具が倒れないよう日頃から
天井と家具の間につっかえ棒を取り付けておくことや救急箱や缶切り、携帯用トイレなど、非常時に持ち出すために
準備しておくべきものなど防災対策のポイントが記載されています。
呼びかけを行った県危機管理課の明石徹也総括参事は、「岡山県は災害が少ないと言われ県民の防災への意識が低いが、
実際にはいつ災害があるかわからないので、日頃から災害にどう備えるか考えておいて欲しい」と話していました。
09月01日 12時28分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024552391_m.jpg

616 :
南海トラフ地震の想定訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034549321.html
防災の日の9月1日、南海トラフを震源とした巨大地震を想定して四国各地の道路や港などの被災状況を把握する
訓練が高松市で行われました。
この訓練は、国土交通省四国地方整備局が四国各地にある20か所の事務所と合同で行ったものでおよそ1500人の
職員が参加しました。
訓練は、和歌山県南部を震源とする地震が起きたあと、およそ2時間後に高知県の室戸沖を震源とする巨大地震が
起き、各地に被害が出ているという想定で行われました。
高松サンポート合同庁舎の災害対策本部では、職員たちが各地の事務所と連絡を取ったり、四国の道路や河川などに
設置したビデオカメラの映像を切り替えたりしながら、被害情報の収集にあたっていました。
また、防災ヘリコプターを使って高速道路の被害状況を調べる訓練も行われ、ヘリコプターからの映像が災害対策
本部のモニターに中継で映し出され被害状況が報告されていました。
四国地方整備局防災課の松浦博司課長補佐は、「こうした訓練を通して関係機関との連携を深め、迅速な情報収集
に努めたい」と話していました。
09月01日 12時23分htp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034549321_m.jpg

617 :
>>614
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024490001_m.jpg

618 :
サービスエリアで避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014414581.html
「防災の日」の1日、南海トラフ巨大地震が発生したという想定で、高速道路のサービスエリアの利用客を速やかに
避難させる初めての訓練が南国市で行われました。
この訓練は「防災の日」に合わせて西日本高速道路が高知自動車道の南国サービスエリアで初めて行い、サービス
エリアの職員やスタッフなどおよそ40人が参加しました。
訓練は、午前10時に緊急地震速報が発表されたという想定で始まり、スタッフらはサービスエリアの利用客に建物の
窓から離れて地震に備えるよう呼びかけました。
そのあと、スタッフが中にいる人を建物の外に誘導するとともに、足にけがをした人を2人がかりで抱えて外に設置した
テントまで運びました。
そして、骨折した足に傘を添え木としてあてて固定する応急処置やAEDを使って心臓が停止した人を蘇生させる訓練
などを行いました。
南国サービスエリア下り線の野口和明支配人は「利用客に避難を呼びかけるときは大きな声でしっかりと伝えることが
大切だとよく分かった。南海トラフの巨大地震が起きた際には多くの人がサービスエリアに避難してくると思うので、
訓練を積み重ねて、しっかり対応できるようにしたい」と話していました。
09月01日 12時53分

619 :
防災の日に南海トラフ想定訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024518261.html
防災の日の1日、岡山市内の高速道路では南海トラフの巨大地震が発生した場合に救助活動や支援物資の輸送が
円滑に行えるよう、被災地の支援に向かう車両を優先的に通行させるための訓練が行われました。
この訓練は、災害時の交通の混乱を防いで救援物資を被災地に速やかに届けようと、警察が行いました。
南海トラフの巨大地震が発生した場合、岡山県内からは物資を運ぶ車両やがれきを処理する車両が四国に向かう
ほか、警察官や消防隊員が被災地に支援に向かうことになっています。
県内の高速道路は災害が発生した際の緊急車両の通行を優先する「緊急交通路」の候補に指定されていて、
1日は山陽自動車道と瀬戸中央自動車道が緊急交通路に指定されたという想定で、入り口の岡山インターチェンジで
一般の車と緊急車両を区別する交通検問所を設置する訓練が行われました。
警察官たちはインターチェンジの近くに検問所を設けて救援物資を積んで被災地に向かう車両の運転手に災害に
備えて登録された緊急車両であることを示す書類を提示してもらい「緊急」とかかれた標章を交付して、道路を優先的
に通行させる手順を確認しました。
県警察本部交通規制課中村道範課長は「災害は想定通りにいかないことも多いのであらゆる事態を考えて今後も
訓練を行い準備していきたい」と話していました。
09月01日 18時39分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024518261_m.jpg

620 :
”孤立対策”重点 県防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024436341.html
防災の日の1日、徳島県の総合防災訓練が美馬市などで行われました。
去年12月の大雪の被害を教訓に山間部での集落の孤立を想定し、情報収集や道路をふさぐ倒木の撤去などの訓練
が行われました。
県の総合防災訓練の主な会場となった美馬市と三好市にまたがる公園予定地では122の機関のおよそ1000人が
参加し、正午から訓練が始まりました。
今回の訓練は、去年12月の大雪で県西部の一部の集落が孤立状態になったことを教訓に山間部の孤立対策に重点
が置かれました。
台風が通過したあとに起きた南海トラフの巨大地震によって土砂崩れが発生し、山間部で孤立集落が多数発生したと
いう想定で行われました。
被災した地域での情報収集を想定した訓練では、警察のオフロードバイクが土砂が崩れている道を乗り越えながら
無線で倒れた木や電柱などの現状を報告しました。
そして、道路が通行できないという通報を受けて地元の森林組合や電力会社などが作業車を使って、道路に倒れて
いる木を一本一本取り除いたり電柱を撤去したりする訓練も行われました。
今回の訓練では、ヘリコプターでの住民の救助や小型無人機「ドローン」による情報収集なども予定されていましたが、
大雨警報が出たため訓練は1時間余りで中止され実施できませんでした。
県とくしまゼロ作戦課の坂東淳課長は「今回、航空機10機で訓練をする予定だったが思い通りにならず中止となった。
さまざまな制約がある中でどう工夫するかが今後の課題だと思っている。関係機関の連携を密にして実践につなげて
いきたい」と話していました。
09月01日 20時25分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024436341_m.jpg

621 :
津波を想定 鳴門市防災訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024544261.html
鳴門市では、南海トラフを震源とする巨大地震を想定した防災訓練が1日行われ、参加者たちは津波から避難した
あと孤立したことを想定し、ヘリコプターに地上から救援を求めるサインを出す訓練などに取り組みました。
鳴門市では東日本大震災のあと、地震と津波対策に重点を置いた訓練を毎年行っていて、ことしは鳴門ウチノ海
総合公園で地域の住民など700人が参加しました。
訓練は、南海トラフを震源とする巨大地震が発生し、鳴門市でも震度6強を観測して、大津波警報が出たという想定で
行われました。
まず、津波を避けるため地域の住民が高台に避難する訓練から始まり、自分で避難できない人を車いすやリヤカーに
乗せ、助け合いながら歩いていきました。
そのあと、避難場所が孤立した、という想定で、ヘリコプターに向けて地上から救援を要請する「ヘリサイン」をつくる
訓練が行われました。
青いシートのうえに白いシーツを広げるだけでも救援要請のメッセージになるということで、参加者たちは風で
飛ばないよう土のうで固定していました。
参加した19歳の看護学校の女子学生は、「実際には臨機応変に対応できるかわからないですが、こういう場面に
なったときに積極的に自分から行動できるようにしたいと思いました」と話していました。
また、79歳の男性は「妻とも相談して、避難するときにスムーズに行くようには話し合いはしていますが、実際に
地震が起きたら、そのとおりできるかどうかわかりません」と話していました。
鳴門市の稲江敏郎危機管理局長は、「津波は必ずあるものだ、と想定しています。市民のみなさんは真剣に訓練に
取り組んでもらったので、これが将来につながると考えています」と話していました。
09月01日 20時25分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024544261_m.jpg

622 :
>>618
サービスエリアで避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014414581.html
「防災の日」の1日、南海トラフ巨大地震が発生したという想定で、高速道路のサービスエリアの利用客を速やかに
避難させる初めての訓練が南国市で行われました。
この訓練は「防災の日」に合わせて西日本高速道路が高知自動車道の南国サービスエリアで初めて行い、
サービスエリアの職員やスタッフなどおよそ40人が参加しました。
訓練は、午前10時に緊急地震速報が発表されたという想定で始まり、スタッフらはサービスエリアの利用客に建物の
窓から離れて地震に備えるよう呼びかけました。
そのあと、スタッフが中にいる人を建物の外に誘導するとともに、足にけがをした人を2人がかりで抱えて外に設置した
テントまで運びました。
そして、骨折した足に傘を添え木としてあてて固定する応急処置やAEDを使って心臓が停止した人を蘇生させる訓練
などを行いました。
南国サービスエリア下り線の野口和明支配人は「利用客に避難を呼びかけるときは大きな声でしっかりと伝えることが
大切だとよく分かった。
南海トラフの巨大地震が起きた際には多くの人がサービスエリアに避難してくると思うので、訓練を積み重ねて、
しっかり対応できるようにしたい」と話していました。
09月01日 20時51分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014414581_m.jpg

623 :


624 :
初の複合災害想定訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150901/4564241.html
「防災の日」、愛媛県四国中央市で、大雨のさなかに大規模な地震が発生する複合的な災害を初めて想定し、
県の総合防災訓練が行われました。
愛媛県の総合防災訓練は四国中央市の広場をメイン会場に行われ、自治体や警察、消防、自衛隊など93の機関
からおよそ5500人が参加しました。
訓練は、例年と同じく四国沖を震源とする大規模な地震が発生したという想定ですが、1年前の広島市の土砂災害の
教訓も踏まえ、局地的な大雨が降って地盤が緩んでいるなかで地震が発生したという複合的な災害を、愛媛県の
訓練では初めて想定しました。
消防隊員らは、土砂が流れ込んで寸断された道路をショベルカーを使って復旧したあと、地震で家屋が倒壊した現場
に駆けつけ、閉じ込められた人を救出する訓練を行いました。
また、土砂で車が埋まって人が閉じ込められたという想定の訓練では、油圧を利用してドアをこじ開ける特殊な器具を
使って救出活動を行っていました。
会場では、ドローンを飛ばして行方不明者を捜索する訓練も行われ、地上5メートルほどの高さからの映像をモニター
で確認していました。
愛媛県の岡田清隆防災安全統括部長は、「地震と大雨の複合的な災害では、救急搬送に時間がかかるなど対応が
より難しくなる。この訓練で見えた課題を検討して、今後の防災、減災につなげていきたい」と話していました。
09月01日 19時11分

625 :
2015/09/01「N・スピーク」12:30 動画きょう防災の日 街頭キャンペーンttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=1973
津山駅前にて

626 :
(訓練) 県警と松山海保が合同訓練 (装備・物資を相互活用)[9/2 14:45]
県警と松山海保 合同訓練 大災害発生時 装備など相互活用
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8786129.html
大災害が発生した時に、お互いの装備や物資を活用し、連携の強化を図ろうと、県警と松山海上保安部の合同訓練が
行われた。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15090204&date=2015-09-02
訓練には、松山西警察署の警察官や松山海上保安部の職員ら約50人が参加、南海トラフ巨大地震による津波などで、
島々に大きな被害が発生したという想定で行われた。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786129.html
まず警察官が、海上保安部の職員とともに警察車両で港に向かった後、海上保安庁の巡視艇に救助用の小型ボート
を運び込んだ。
A 海に転落した人を救助した後、護岸に取り残されていた人を機動隊がヘリや小型ボートを使って救助していた。
この訓練は、今年5月に警察庁と海上保安庁が大災害発生時に相互支援をする協定を結んだことを受けて四国で
初めて行われた。[ 9/2 14:45 南海放送]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_61291.jpg
A 先程海保が運んできた小型ボ-トで機動隊が

627 :
警察と海保の災害訓練ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150902/4441561.html
南海トラフの巨大地震などの災害が発生した際、迅速に救助活動を行うため、警察と海上保安庁の協力協定に
基づいた、四国で初めての合同訓練が松山市の興居島で行われ、連携の手順を確認しました。
この合同訓練は、大規模災害の際、警察庁と海上保安庁が相互に協力する協定をことし5月に結んだことを受けて
四国で初めて、松山市で行われ、松山西警察署と松山海上保安部などのおよそ50人が参加しました。
訓練は、南海トラフの巨大地震が発生し、沖合の興居島で津波や土砂崩れなどの被害が出たという想定で行われ、
海上保安部の巡視艇に警察の救助隊員が乗り込み、松山港から救助に向かいました。
島に到着後、海に流されている男性がいるという情報を受けて、警察の救助隊員が、ゴムボートで救助活動を行いました。
また、土砂崩れで孤立した住民たちをヘリコプターを使って警察の救助隊員が救出にあたりました。
松山海上保安部の篠崎雅由部長は「大規模な災害では関係機関
の緊密な協力が必要だ。訓練を通して情報交換を行い、協定の実効性を今後も高めていきたい」と話していました。
09月02日 19時02分

628 :
B いまばりシェイクアウト訓練 <9/1 19:39 >
今治市では地震に対し市内各地で一斉に身を守る行動をとる、アメリカ発祥のシェイクアウト訓練が初めて行われました。
けさ8時過ぎ始業式を前に小学校の生徒たちが掃除をしている最中に地震が発生。生徒たちは素早く机の下に身を
隠した後、揺れのおさまりを待って体育館に移動しました。
よくある地震訓練に見えますが、実はこれ『シェイクアウト訓練』といって2008年にアメリカで始まったもの。
地域全体で防災意識を高めるため学校、企業、家庭などが同じ時刻に一斉に身を守る行動を取る訓練なんです。
今回の訓練には、今治市内の160の団体・およそ2万1800人が参加を登録していて、市では今後も年一回のペース
で実施する方針です。tp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48672

629 :
G 県防災訓練 県庁に本部設置 <9/1 12:01 >
きょうは防災の日です。県内では四国中央市を会場に、地震や土砂災害の発生を想定した大規模な防災訓練が行われました。
93の機関、およそ5500人が参加し、けさ行われたこの訓練は、局地的な大雨が降ったうえ、
高知県沖を震源とする震度7クラスの巨大地震も発生し、四国中央市を中心に土砂災害などで建物が倒壊、
道路が寸断されているという想定で行われました。
県庁には中村知事を本部長とする災害対策本部が設置され、職員らは被害状況を確認し被災地への支援方法に
ついて協議。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48667
また、上空から撮影した被災地の映像の伝達訓練なども行われ、参加者らは真剣な表情で取り組んでいました。

630 :
愛南町で火災2遺体発見
けさ、愛媛県愛南町で住宅1棟が全焼し、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150903/4642271.html
警察は、亡くなったのはこの家に住む80代の夫婦とみて、確認を急いでいます。
3日午前8時すぎ、愛媛県愛南町御荘平城の谷銀直さん(45歳)の住宅から火が出ていると消防に通報がありました。
消防車など10台が出て消火にあたり、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての
住宅、およそ144平方メートルが全焼し、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、出火当時、住宅には、谷銀さんと小学生の長男、それに谷銀さんの両親の合わせ
て4人が家にいたということで、谷銀さんと長男は逃げてケガはありませんでしたが、火事のあと、両親の弘さん
(85歳)、マスヱさん(81歳)と連絡が取れなくなっているということです。
警察は、亡くなったのは、この80代の夫婦とみて確認を急ぐとともに1階のリビング周辺の焼け方が激しいということで
火事の原因を調べています。
現場は、小学校や中学校なども近くにある住宅街です。
(9月3日 15時57分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150903/4642271_8004642271_m.jpg

631 :
地震からの復興について講演会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014595001.html
東日本大震災の被災地で復興の仕事にあたった経験のある岩手県の職員が3日、高知市で講演し、震災が発生する
前にあらかじめ、住宅再建などに向けた準備を進めておくことが重要だと訴えました。
この講演会は、南海トラフ巨大地震が起きた際に、速やかな復興に役立てようと高知県が初めて開き、県や高知市の
職員など100人余りが参加しました。
講演会では東日本大震災の被災地で復興の仕事にあたった経験のある岩手県政策地域部政策推進室の小野博さん
が実際の復興の手順などを説明しました。
この中で小野さんは、復興では住宅の再建が最も大きな課題になるとした上で、普段から▼応急仮設住宅の用地を
確保しておくことや、▼地元の建設業界と災害時の協定を結んでおくこと、それに▼災害公営住宅を速やかに用意
できるよう、空いている住宅を定期的に把握しておく事などが重要だと訴えました。
また、大きな災害の直後は、行政だけで情報を把握したり、物資を提供したりすることは難しく、NPO法人などとの
連携が有効だとしたうえで、普段からNPO法人などの団体と結びつきを強めておくことも大切だと訴えました。
高知市で防災政策を担当している40歳の男性職員は、「現在、できていない取り組みもあることがわかったので、
きょうの講演会を参考にして対策を進めていきたい」と話していました。
2015年09月03日 19時40分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014595001_m.jpg

632 :
愛南町で火事 焼け跡から2人の遺体17:07
3日朝、愛南町の住宅で、住宅一棟を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察と消防によりますと、火事があったのは、愛南町御荘平城の会社員・谷銀直さん45歳の住宅で、
3日午前8時14分ごろ近所の人から「家が燃えていて黒煙が出ている」などと119番通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅1棟およそ144平方メートルが全焼し、
焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
この家では直さんと両親と妻、長男の5人が暮らしていて、火事のあと父・弘さん85歳と母・マスヱさん81歳と連絡が
とれなくなっているということです。
警察では見つかった遺体が、弘さんとマスヱさんの可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに、火事の原因
などを詳しく調べています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150903T170722&no=10

633 :
f3 rss7[03日 19:10]9/3 03:33 倉敷市中心部で住宅全焼する火事
3日正午頃、倉敷市向山で住宅1棟が全焼する火事がありました。
当時、住人は留守でけがをした人はいません。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150903_8
正午頃、倉敷市向山の住宅から煙が上がっているのを、近くで工事をしていた人がみつけました。
木造平屋の住宅約100平方mが全焼して、火は1時間ほどで消し止められました。
この住宅には3人が暮らしていますが火が出た時は誰もおらずけがをした人はいません。
現場は、倉敷美観地区から1kmほど南東の住宅地です。
警察と消防で火事の原因を調べています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150903_8.jpg

634 :
地震時の訓練12月に実施へ11:59
地震発生時に身の安全を図る意識を県民に強く持ってもらおうと、愛媛県は2015年12月に県民総ぐるみで行う
安全確保の訓練「シェイクアウト」を実施します。
シェイクアウトとは、「地震を想定して一斉に身を守るための安全行動をとる」という訓練で、アメリカ・カリフォルニア州
で始まったといわれています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150904T115939&no=7
県では、地震発生時に身の安全を図る意識を県民に持ってもらおうとシェイクアウトえひめと題して、
えひめ防災週間の初日となる12月17日に実施することにしていて、現在参加者を募集しています。
具体的には午前11時に地震が発生したとの想定で、参加者はそれぞれの自宅や学校、職場などで机の下に入る
などの安全行動を1分間行うというものです。
参加登録はインターネットなどで受け付けていて、県防災危機管理課では、こうした機会を利用して自主的に避難訓練
をあわせて行うなどして地震時の防災意識を高めてもらえればとしています。

635 :
B 消防団確保キャラバン隊出発式 <9/2 19:35 >
なり手不足が深刻化している消防団員を確保しようと、消防団の活動をPRするキャラバン隊が結成されました。
このキャラバン隊は少子高齢化などの影響で年々、減少している消防団員の活動を知ってもらおうと初めて結成されました。
きょう行われた出発式では、キャラバン隊を代表して県消防協会の土居敏夫会長が「住民と協力し地域の防災力を
強化していきたい」と決意表明しました。
この後、キャラバン隊は集まった幼稚園児らに見送られPR活動へ向けて出発しました。県内の消防団員の数は
去年4月の時点で20543人と10年前に比べ900人近く減少していて、必要な定員が確保できないほか、
高齢化も深刻になっています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48677
キャラバン隊は、今後地域のイベントで消防用ホースの実演を披露するなど消防団員の活動を広くPRします。

636 :
C 警察・海上保安部が協力し災害救助にあたる訓練 <9/2 19:35 >
大規模災害の発生を想定し、警察と海上保安部が協力して救助などに当たるための訓練がきょう、松山市で行われました。
南海トラフ巨大地震により松山市沖の興居島で住民が波止場に取り残されたり、海に転落したという想定で行われた
この訓練。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48676
警察庁と海上保安庁が災害時に、より緊密に連携し救助などにあたろうと今年5月に協定を結んで以降、
四国では初めての合同訓練となります。
およそ50人が参加した訓練では、警察車両に海保の職員が、海保の巡視艇に県警の隊員が乗るなど協力して
救助活動に当たっていました。
警察と海上保安部では今後も年1回程度のペースで合同訓練を行う予定です。

637 :
建築物防災週間で査察ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014265141.html
「建築物防災週間」にあわせて、多くの人が利用する施設で、地震や火災などへの備えが適切に行われているかを
確認する防災査察が高知市などで行われました。
これは、8月30日から9月5日までの「建築物防災週間」にあわせて毎年、行われているもので、4日は、宿泊施設や
商業施設などを査察しました。
このうち、高知市大原町のグループホームでは、市や消防の担当者が施設内を見て回り、▼避難する際に通路を
ふさぐものが置かれていないかや、▼火災の際に煙を外に排出する天井付近の窓が正常に作動するかどうか
確認していました。
査察の結果、大きな問題は、見つかりませんでしたが、停電時の非常用の照明の一部に点灯しないものが見つかる
などしたため、市の職員が施設の管理者に口頭で問題点を指摘していました。
高知市建築指導課の島本潔係長は「査察を通じて防災への意識を高めてもらいたい。今後も定期的に査察を行って、
適切な施設の管理を呼びかけていきたい」と話していました。
09月04日 12時20分htp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014265141_m.jpg

638 :
地震の際の訓練12月実施へ18:11
地震発生時に身の安全を図る意識を県民に強く持ってもらおうと、県は2015年12月に県民総ぐるみで行う安全確保
の訓練、「シェイクアウトえひめ」を実施します。
シェイクアウトとは「地震を想定して一斉に身を守るための安全行動をとる」という訓練で、アメリカ・カリフォルニア州で
始まったといわれています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150904T181128&no=3
シェイクアウトえひめではえひめ防災週間の初日にあたる、12月17日、午前11時に地震が発生したとの想定で、
参加者が自宅や職場などで机の下に入るなどの安全行動を1分間行うというものです。
参加登録はインターネットなどで受け付けています。

639 :
愛南町で住宅全焼 焼け跡から2遺体 [9/3 15:02]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786135.html
3日午前、南宇和郡愛南町で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
警察は、この家に住む高齢の夫婦とみて身元の確認を急いでいる。
3日午前8時15分頃、南宇和郡愛南町御荘平城の会社員 谷銀 直さん(45)方から煙が出ているのを通りがかった
人が見つけ、警察に通報した。
火はおよそ1時間後に消し止められたが、この火事で谷銀さん方が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
警察は、直さんの父親の弘さん(85)と母親のマスヱさん(81)と連絡が取れなくなっていることから、
遺体はこの2人とみて身元の確認を急いでいる。出火当時、直さんと11歳の長男も家にいたが、火事に気付いて
逃げたため無事だった。警察と消防で詳しい出火原因を調べている。
[ 9/3 15:02 南海放送]

640 :
H 愛南町で住宅火災 2人死亡 <9/3 12:02 >
けさ、愛南町で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察は、亡くなったのはこの家に住む80歳代の夫婦と見て身元の確認を急いでいます。
火事があったのは愛南町御荘平城の会社員、谷銀直さん(45)の住宅で、きょう午前8時15分ころ近所の女性から
消防に通報がありました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48680
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅およそ144平方メートルが全焼し、
焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
谷銀さんは両親と妻、息子の5人暮らしで火事のあと谷銀さんの80歳代の両親の行方がわからなくなっています。
警察は、亡くなったのは連絡がとれない両親とみて遺体の身元の確認を急ぐとともに、火事の原因を調べています。

641 :
防災士の養成講座ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024655081.html
南海トラフの巨大地震などの大規模な災害に備え、地域や職場で防災活動のリーダーとなる防災士を養成する講座
が赤磐市で始まりました。
5日は赤磐市の中央公民館で、ことしの講座が始まり、地元や香川県や兵庫県などからあわせて51人が集まりました。
はじめに友實武則市長が「大災害が起きた時、一人でも多く救うために、知識や技術をきちんと身につけてもらいたい」
とあいさつしました。
防災士は、東京の日本防災士機構が認定する資格で、災害のメカニズムを学んだうえふだんから防災活動に
取り組んだり、災害時には避難所の運営や住民の安否確認を行ったりします。
赤磐市では、3年前に県内の自治体として初めてこの講座を開き、今年で4回目です。
午前中の講義では、防災士の養成にあたっている企業の代表が、資料を示しながら中国地方は国内でも土砂災害の
危険性が最も高いことを示しました。
そのうえで「ふだんから家族や地域で安否確認の仕方など情報をどう共有するのかよく話し合ってもらいたい」
などと注意点を説明しました。
この講座では6日まで講義や実技などを学んだ後、防災士の資格試験を受けることになっています。
09月05日 12時44分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024655081_m.jpg

642 :
[3]防災フェア(09月05日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150905&no=0003
近い将来、発生するとされる南海トラフ地震や台風などの自然災害に備え、
今、自分たちに何ができるのかを考える「防災フェア」が、松山市内で開催されました。
今週の防災週間に併せて、松山市のDCMダイキ本社で行われたフェアでは、
防災士の資格を持つフリーアナウンサー生島ヒロシさんのトークショーが行われました。
この中で生島さんは自らの出身地で東日本大震災で甚大な被害を受けた
宮城県気仙沼市の現状を語り、家庭内での耐震対策や非常食の準備を心がけてほしいと訴えました。
またこの日は、2年後に迫ったえひめ国体を盛り上げようと
ダイキボート部の武田大作選手などが登場する応援イベントも併せて行われ、会場は盛り上がりを見せていました。

643 :
大学と地域が津波避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024608831.html
南海トラフの巨大地震に大学と地域が協力して備えようと、5日徳島市の大学で学生と住民が参加して津波避難訓練
が行われました。
この訓練は、大学の建物の一部が地区の津波避難ビルに指定されている徳島市の四国大学が行い、学生と住民
およそ70人が参加しました。
訓練は、南海トラフの巨大地震による津波が発生したという想定で、学生と地域の高齢者、それにけが人の役など
5人が1組になって行われました。
大学の3階に設けられた避難場所までの避難経路には、通路をふさいでコーンやポールを組み合わせた障害物が
設置され、参加者たちは学生がアイマスクをつけたけが人役に声をかけて障害物の位置を知らせたり高齢者の手を
引いたりして助け合いながら避難場所を目指しました。
参加した66歳の女性は「障害物があると逃げるのが大変でした。
逃げる途中に足をけがしないように避難するための靴を用意しておこうと思います」と話していました。
また、四国大学の学生は「津波が起きたときには私たちが地域のお年寄りを助けなければいけないので、今回の訓練
は顔を知っておくためのよい機会になりました」と話していました。
大学では6日も、救命の講座や炊き出しなどが行われることになっています。
2015年09月05日 18時46分更新

644 :
岡山市の火災死者最悪ペースttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024704061.html
岡山市消防局の管内でことし1月から6月までに発生した火災の件数は去年の同じ時期に比べておよそ30%減って
いるものの死者数は5倍にあたる10人と過去最悪のペースで増えていることがわかりました。
岡山市消防局はことし1月から6月末までの上半期に管内で発生した火災の件数をまとめました。
それによりますと出火件数は105件と去年の同じ時期に比べておよそ30%減っている一方で、死者数は去年の同じ
時期の5倍にあたる10人となっています。
これは平成に入ってから1年間の死者数が20人と過去最悪となった平成18年に迫るペースとなっています。
また、岡山市は住宅に設置されている火災警報器の割合がことし6月の時点で56.1パーセントと、全国平均に比べて
およそ25ポイント低くなっています。
市消防局は「これから秋と冬のシーズンに入り、乾燥し、火災の起きやすい時期となるので、1人1人が火災予防に
つとめてもらうとともに火災警報器の設置も進めてほしい」と呼びかけています。
2015年09月06日 12時50分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024704061_m.jpg

645 :
最寄りの津波避難ビルを確認ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014659651.html
南海トラフの巨大地震に備えて、高知市中心部にある小学校の校区で5日、住民たちが避難訓練を行い、最寄りの
津波避難ビルを確認しました。
この訓練は高知市中心部にあるはりまや橋小学校の校区の自主防災組織が去年に続いて行いました。
訓練は、高知市で震度7の非常に激しい揺れを観測し、大津波警報が発表されたという想定で行われました。
高知市によりますとこの校区には住民およそ8000人が暮らしていて、南海トラフ巨大地震の想定では最大で高さ
2メートル以上の津波が40分程度で押し寄せるとされていていますが、近くに高台がないため小学校やホテルなどの
建物が津波避難ビルに指定されています。
5日は、非常用の持ち出し袋などを持った住民たちがそれぞれ最寄りの津波避難ビルを目指しました。
このうち、はりまや橋小学校には30人あまりが避難し、4階建ての校舎の屋上まで階段を上って、屋上近くの備蓄
倉庫に水や食料、毛布などが保管されていることを確かめていました。
また、小学校の体育館には、組み立て式の非常用トイレや水を加えるだけで調理できる備蓄用の食品などが展示
され、訪れた人たちはどのような備えをするべきか家族と確認していました。
参加した人たちは「自宅近くの避難ビルに初めて避難してみましたが、階段を上るのは大変でした」などと話していました。
2015年09月06日 12時22分更新

646 :
市営団地で火災1人死亡ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150906/4714761.html
6日午前、松山市の市営の住宅で火事があり、この部屋の住人とみられる高齢の男性がやけどを負ってまもなく
死亡しました。
6日午前9時すぎ、松山市和泉南の、市営和泉団地の部屋から煙が出ているのを近くの住民が見つけ、消防に通報しました。
消防が駆けつけ火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、木造平屋建ての片山洋成さん(72)の部屋およそ
33平方メートルが焼けたということです。
この火事で、火元の部屋から気道などにやけどを負った70歳くらいの男性が市内の病院に搬送されましたが、
その後、死亡が確認されました。
警察では火事の後、この部屋の片山さんと連絡が取れなくなっていることから、死亡したのは片山さんとみて身元の
確認を進めるとともに火事の原因を調べています。
現場は、JR予讃線の市坪駅から北東におよそ1キロ離れた住宅街です。
(9月6日 12時24分)動画htp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150906/4714761_8004714761_m.jpg

647 :
f1 rss1[06日 11:55]9/5 20:04 土砂崩れの倉敷市児島で自主防災組織
今年7月の台風11号で土砂災害が起きた倉敷市児島田の口地区で住民が新たに自主防災組織を作ることになりました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150906_2
昨夜開かれた初会合には自治会の代表など約20人が出席しました。
この地区は7月17日の台風11号で土砂崩れが起き空き家3棟が全壊するなどの被害を受けました。
会議は非公開でしたが住民によりますと高齢者の住む家などの情報共有や避難誘導や情報収集の役割分担について
話し合われたということです。
住民は自主防災組織によって共助の意識を高め災害に備えたいとしています。

648 :
[1]松山で火事 男性1人死亡(09月06日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150906&no=0001
きょう午前松山市内の市営団地で火事があり、住民とみられる70代くらいの男性が死亡しました。
火事があったのは松山市和泉南にある市営団地の片山洋成さん72歳の部屋で、きょう午前9時ごろ「近くの家から
煙が見える」と近くに住む女性から消防に通報がありました。
警察と消防によりますと、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で、片山さんの部屋約33
平方メートルが焼けました。
また部屋の中から、片山さんとみられる70代くらいの男性が見つかり、市内の病院に運ばれましたがおよそ1時間後
に死亡しました。
消防と警察では身元の確認を急ぐとともに、火事の詳しい原因を調べています。

649 :
地震やゲリラ豪雨を体験する訓練08月30日 18:00 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3977
30日から防災週間です。地震の揺れやゲリラ豪雨などを実際に体験する防災訓練が行われました。
訓練には高松市の鶴尾小学校の児童や保護者、地域住民など約400人が参加しました。
今回初めてお目見えしたのはゲリラ豪雨を体験する設備です今回は30ミリから50ミリの雨が降っている想定です。
水があふれて、道路が川のようになっている状況も再現します。
体験した小学生は「転ばないように気をつけたいと思います」と話していました。
南海トラフ地震の揺れを体験できる車では児童が最大震度である震度7を体験しました。
他にも火災の時の煙を体験するコーナーもあり、参加者は防災への知識を深めました。

650 :
岡山県で大規模防災訓練08月30日 18:00 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3978
岡山市では地震で津波が発生した想定で大規模な防災訓練が行われました。
岡山県で最大震度6強の地震を観測し、沿岸部で3メートルの津波が到達した想定です。訓練は県内の10カ所で行われました。
このうち岡山市のコンベックス岡山では指揮をする災害対策本部を立ち上げる訓練をしました。
そして道路や建物、海岸などの被害状況を確認し伊原木知事が、自衛隊の出動要請などを行ないました。
また集められた情報は、みんなが共有できるようにホワイトボードや地図に記して「見える化」します。
訓練では医療本部も設置され県外からの輸血のシミュレーションも行いました。
岡山県危機管理課の塩出則夫課長は「正しい避難行動を取っていただくようにあらかじめ色々な情報を得ておいて
いただいて発災時には必ず役立てるとそういうことを心がけていただきたい」と話していました。

651 :
(消防署が製作!)“ゲリラ豪雨”体験設備ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3982
消防署が製作! ゲリラ豪雨体験設備08月31日 18:24 https://youtu.be/ChI9qgkq65Q
突然発生して局所的に猛烈な雨を降らせる「ゲリラ豪雨」。
この雨を実際に体験し、対策を考えてもらおうと高松市南消防署がゲリラ豪雨を体験できる設備を作りました。
田肥下町の消防署構内 豪雨の際どう対処したらいいのか不安だ そういった住民の声に応えようと 何と消防署の
職員が手作りしました 実際に体験して防災の意識を高めてもらうのが狙いです 豪雨体験設備の水流や雨はポンプ
車で再現しています ▲組み立て式で持ち運びも可能なため様々な場所で体験することができます
▲また 雨だけでなく 側溝から溢れ出した水も再現できます 防災週間初日の30日、松並町の市立鶴尾小学校
で行われた防災訓練でこの装置が初めて使用されました 体験したのは小学生です 体験した児童は--- 男児
怖かった qどういうところが?雨が強いところ 何時何処で起きるか分からないゲリラ豪雨 どれくらい凄いのか
レポ-タ-が消防署で体験しました まずは一般的なゲリラ豪雨と呼ばれる雨量 50mmから体験です 水流が流れていて
とても歩き難いです そして雨の中に入りました 突如として傘に雨が当たる音が 傘の中に響き渡っていて何も聞こえ
ないです 結構声を張り上げているんですが 自分の声があまり聞こえない状態です さらに---こちらの雨量80mmです
水飛沫が凄いですね 雨が当たる音が先程よりも大きい気がします 水飛沫が先程よりも凄いですね 足下も足がとても
不安定なので これは実際に降ってきたらとても怖いですね 突然発生するゲリラ豪雨 春から秋にかけて発生しやすい
そうですが 実際に遭遇した場合 どう対処したらいいのでしょうか 多田署長 家の中から出ないのが一番だと思います
今回はきれいな水ですので 底が見えておりますけど 実際の激流の場合は 下が見えませんので 底に側溝があったり
川があったりとか非常に危険なものが 水の下に隠れておりますので あまり出ないほうがよろしいかと思います

652 :
松山市で住宅火災・1人死亡18:02
6日午前、松山市で、市営住宅1棟を全焼する火事があり、この部屋に住むお年寄りの男性1人が死亡しました。
火事があったのは、松山市和泉南の無職、片山洋成さん72歳が住む市営住宅で、消防などによりますと、
6日午前9時5分頃、近所に住む女性から「建物から白い煙が出ている」と119番通報がありました。
火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で木造平屋建ての住宅1棟およそ33平方メートルが
全焼し、片山さんが煙を吸って市内の病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
火事があった現場は住宅5棟が並んで建っていましたが、ほかの住民は火事に気付いて逃げたためけがはなく、
延焼もありませんでした。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150906T180200&no=4
警察では、家の中から出火したものとみて火事の原因を詳しく調べています。

653 :
>>648
[1]松山で火事 住人の男性1人死亡(09月06日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150906&no=0001
きょう午前、松山市内にある市営団地の一室で火事があり、この部屋に住む男性が死亡しました。
火事があったのは松山市和泉南にある市営団地の片山洋成さんの部屋で、きょう午前9時ごろ
「近くの家から煙が見える」と近くに住む女性から消防に通報がありました。
警察と消防によりますと火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で、片山さんの部屋の
約33平方メートルが焼けました。
部屋からは住人の、無職・片山洋成さん72歳が見つかり、市内の病院に運ばれましたがおよそ1時間後に死亡しました。
死因は煙を吸い込んだことによる一酸化炭素中毒とみられています。警察と消防では火事の詳しい原因を調べています。

654 :
民家火災 火元の住人男性死亡
6日午前、松山市の市営の住宅で火事があり、この部屋に住む72歳の男性がやけどを負って死亡しました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150906/4714762.html
6日午前、松山市の市営の住宅で火事があり、この部屋に住む72歳の男性がやけどを負って死亡しました。
6日午前9時すぎ、松山市和泉南の、市営和泉団地の住宅から煙が出ているのを近くの住民が見つけ、消防に通報しました。
消防が駆けつけ火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造平屋建ての片山洋成さん(72)の部屋33平方メートルが焼けました。
この火事で、火元の部屋から気道などにやけどを負った男性が市内の病院に搬送され、まもなく、死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡した男性は、この住宅で1人暮らしをしている片山さんと確認されたということです。
現場は、JR予讃線の市坪駅から北東におよそ1キロ離れた住宅街で、警察と消防が火事の原因を調べています。
(9月6日 19時00分)動画htp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150906/4714762_8004714762_m.jpg

655 :
市営団地の火事で1人死亡 松山市 [9/6 15:40]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786146.html
松山市の市営団地で火事があり、この団地に住むお年寄りの男性が死亡した。
6日午前9時ごろ、松山市和泉南の木造平屋建ての市営団地に住む片山洋成さん(72歳)の部屋から火災が発生した。
消防隊が現場にかけつけ、通報から約15分後に逃げ遅れた片山さんを救出し、市内の病院に運んだが、
まもなく死亡が確認された。
火は約1時間後に消し止められたが、この火事で片山さん方約33平方メートルが全焼した。
警察は実況見分を行い火事の原因を調べている。
[ 9/6 15:40 南海放送]

656 :
市営団地の火事で1人死亡 松山市(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786145.html
松山市の市営団地で火事がありお年寄りの男性が死亡した。警察はこの家に住む男性とみて身元の特定を急いでいる。
6日午前9時頃、松山市和泉南で「平屋建てから白い煙が出ている」と近くに住む女性から消防に通報があった。
火はおよそ1時間後に消し止められたが、この火事で片山洋成さん(72歳)が住む木造平屋建ての市営団地の1室、
およそ33平方メートルが全焼した。現場からは、お年寄りの男性が救出され市内の病院に運ばれたが、
まもなく死亡が確認された。片山さんは1人暮らしで、火事のあと連絡が取れなくなっていることなどから、警察は、
遺体は片山さんとみて身元の特定を急ぐとともに火事の原因を調べている。
[ 9/6 14:18 南海放送]

657 :
(防災の日)南海トラフ地震を想定---して訓練ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3987
南海トラフ地震想定 高松市で訓練09月01日 11:22 https://youtu.be/0WZn13a4IW4
「防災の日」の1日、南海トラフ地震を想定した防災訓練が高松市で行なわれました。A
四国地方整備局が防災週間に合わせて毎年行なっている訓練です。
高知県の室戸沖を震源とする大地震が発生し、四国全域で震度6から7の大きな揺れを観測したという想定です。
四国地方整備局と四国4県の事務所20カ所で、約1500人の職員が参加しました。
訓練では、四国の各事務所から送られてくる道路や河川、市街地の映像がスクリーンに映し出されました。
本部に集まった職員は、津波の規模や家屋の被害などの情報を収集していました。B
A 高松サンポ-ト合同庁舎の災害対策室で行われた総合防災訓練
B 情報を収集し被害などの情報発信を検討していました また整備局の災害対策ヘリコプタ-を飛ばして空から
海岸の状況や被害映像を本部に伝えるなど災害時の対応を確認しました

658 :
http://nekogazou.com/wp-content/uploads/2013/07/0142.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/03/31/mozjpeg/63768841.jpg
http://direct.otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2014/02/nasa0212_4.jpg
http://entermeus.com/wp-content/uploads/2014/02/42daea27.jpg

659 :
救命措置方法を学ぶ
9日の「救急の日」を前に心肺蘇生法など、いざというときの救命処置を学んでもらうイベントが6日、松山市で開かれました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150907/4644911.html
松山市消防局が開いたこのイベントは心肺蘇生法など、誰でも実践できる救命処置を学んでもらおうと松山市中心部
の市民交流施設で開かれました。
6日は大勢の家族連れなどが訪れ、このうち、心肺蘇生法やAEDの使い方を体験するコーナーでは、女性消防団員
や救急サポーターに認定された市民スタッフが人形を使ってやり方をアドバイスしていました。
心肺蘇生法を体験した小学3年生の男の子は「両手を重ねて胸を押すのが少し大変だった。もし倒れている人を
見かけたら実践したい」と話していました。
会場には、▼搬送時に患者の首や背中を固定する器具や▼のどに異物が詰まったときに使う吸引器など救急車に
常備されている資機材が展示されたほか▼保健師に日頃の健康状態などを相談できるコーナーも設けられました。
松山市消防局警防課の岡耕司主幹は「市民の方には、心肺蘇生法などの応急手当を学んでほしい。救急車が
来るまでの手当で生存率の向上に協力してほしい」と話していました。
(9月7日 8時08分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150907/4644911_8004644911_m.jpg

660 :
http://i.gzn.jp/img/2014/03/31/mozjpeg/63768841.jpg
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661 :
http://entermeus.com/wp-content/uploads/2014/02/42daea27.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/03/31/mozjpeg/63768841.jpg

662 :
孤立想定した台風訓練16:52
ことし7月、台風11号による土砂崩れで山間部の一部住民が孤立した西条市で、台風で孤立した住民を救助する
災害対応、訓練がありました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150907T165225&no=3
これは本格的な台風シーズンの到来を前に西条警察署が実施したもので訓練は今年7月、台風11号で10世帯13人
が孤立した西条市の西之川集落を含む大保木地区でありました。訓練は台風による土砂災害で住民や登山客など
およそ60人が孤立したとの想定で行われ、警察官や住民など70人あまりが参加しました。
7日の訓練では地元公民館の館長らが住民1人1人に電話をかけ安否確認を行い、警察官がチェーンソーで倒木を
撤去するなどして安否がわからない住民を自宅から救助していました。
西条警察署では、今後もこういった訓練を通じて、地域住民と共に防災意識を高めたいとしています。

663 :
C 松山市内の団地で火事、高齢男性死亡 <9/6 17:18 >ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48697
きょう午前、松山市内の市営団地で火事があり、住人の高齢男性が死亡しました。
火事があったのは松山市和泉南にある市営和泉団地の片山洋成さん(72)の住宅で、きょう午前9時5分頃付近の
住民から「近所で煙が出ている」と消防に通報がありました。
この火事で木造平屋建ての5棟続きの建物のうち片山さんの住宅・およそ33平方メートルが焼失。
住宅の中にいた片山さんが病院に搬送されましたが、死亡しました。
火はおよそ時間分後に消し止められ、家の中がよく燃えているということで、警察と消防が火事の原因を調べています。

664 :
ebcで-た放送news 7日17:28 台風で孤立想定し安否確認訓練
西条市大保木地区で7日、台風で地区が孤立したこと
を想定した安否確認訓練が行われた。警察の災害警備
部隊は寸断された道路をう回して避難所に到着し、安
否を確認。不明者が判明すると自宅へ向った。
C 台風想定孤立地区の安否確認訓練 <9/7 19:40 >
台風が多くなる季節を迎え、西条市では台風による孤立地区の発生を想定した安否確認訓練が行われました。
西条市の大保木地区ではきょう、台風の大雨で道路が崩落して寸断され、住民らおよそ60人が孤立した想定で、
安否確認訓練が行われました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48705
崩落現場を迂回して現地に入った災害警備部隊は、借り上げた住人の車で避難場所の公民館に到着すると安否の
確認がとれない高齢男性がいることが判明。男性の自宅に出発しました。
隊員たちは通路の確保訓練に取り組みながら自宅に到着し男性の避難を支援していました。
西条市大保木地区では今年7月の台風11号で道路が崩落するなど地域が孤立するケースが相次いでいます。

665 :
商業施設で地震など想定の訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034566541.html
地震が起きて店の中で火災などが発生したという想定で、客の避難や救助などを行う防災訓練が丸亀市の商業施設
で行われました。
この訓練は丸亀市の川西地区自主防災会が去年に続いて行ったもので、地元の商業施設で営業時間中に震度6強
の地震が起きて火災などが発生したという想定で行われました。
午前9時半に地震の発生を知らせる放送が施設の中に流れると、従業員が一斉に大きな声で身を守るように呼びかけ、
買い物客はその場にしゃがみ込んで、買い物かごをかぶって頭を守りました。
そして揺れが収まったことを確認すると従業員が旗を持って買い物客を施設の外まで誘導して避難させたほか、
けがをして動けなくなっている人を担架を使って運び出しました。
このほか施設の中の調理室では消火の訓練も行われ、従業員たちが消火器や消火用のホースを持って駆けつけ
初期消火の手順を確認していました。
フジグラン丸亀の木谷晃二店長は「営業時間中に客も交えて訓練を行うことができたのはよかったと思う。いつ
起こるか分からない地震や火災に備えて今後も続けていきたい」と話していました。
川西地区自主防災会の岩崎正朔会長は「去年に比べ従業員などは声も出ていたし、持ち場もはっきりしていた。
施設との連携を今後も深めていきたい」と話していました。
2015年09月09日 12時41分更新http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034566541_m.jpg

666 :
徳島市の救急出動件数ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024720641.html
9月9日は、救急医療などに理解を深めてもらおうという「救急の日」です。
徳島市消防局がまとめた救急車の出動件数は、ことし、7月までの7か月間でおよそ6500件にのぼり、去年の同じ
時期の出動件数を上回って、過去最多となっていることがわかりました。
徳島市消防局によりますと、ことしに入って7月末までに徳島市内で救急車が出動した件数は6446件で、去年の同じ
時期に比べて154件増え、この時期で過去最多となっています。
運ばれた5958人をけがの状態別で見ると、重症が643人、中等症が2059人、軽症が3161人などとなっています。
また、年代別で見ますと、65歳以上の高齢者が3200人で、半分以上を占めています。
年間の出動件数は、去年、1万1067件で、平成22年以来、5年連続、過去最多を更新していて、1日あたり、
平均で30件、およそ47分に1回の割合で出動したことになります。
徳島市消防局は、急いで病院で受診したほうがいいと思ったときは、迷わず119番通報するよう呼びかける一方、
自分で病院に行ける場合など緊急性が低い場合は、救急車以外の交通機関を利用してほしいと理解を求めています。
2015年09月09日 20時30分更新

667 :
雪害を受けて企業が連携訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024618301.html
去年12月の大雪で、県西部の集落が各地で孤立した際復旧にあたったつるぎ町の建設会社が、作業が集中して人手
不足となったのを教訓に、被害が少ないほかの地域の建設会社と連携を確認する初めての訓練が行われました。
訓練は、朝礼の最中、南海トラフを震源とする巨大地震が発生し、建設会社には、県や町役場などから出動要請の
連絡が相次ぐという想定で始まりました。
訓練のきっかけとなった去年12月の大雪では、各地で起きた倒木などのため各地で集落が孤立し、この会社も復旧
までの2週間、社員はほとんど休まずに復旧に当たりました。
応援の要請を受けた鳴門市と牟岐町の建設会社が駆けつけ、交代要員として復旧作業の現場で機械の操作にあたる
想定を確認しました。
訓練を呼びかけた建設会社の多田朝一専務は、「1つの会社のできることは限界があるが他の会社が支援してくれる
関係があれば、災害があってももう少し余裕もって対応できると思う」と話していました。
牟岐町の建設会社は「南部では津波の災害を受けると思うので、その時に応援に来てくれたらすごくありがたい」と話していました。
訓練の監修にあたった、徳島大学の湯浅恭史助教は、「災害時に実際に動くのは現場の中小企業なので現場どうしが
つながっていないと意味がない。連携は災害にも役立つし、ふだんからお互いに助け合える関係ができていく」
と話していました。
2015年09月09日 20時30分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024618301_m.jpg

668 :
堰u岡山の奇跡」桜井日奈子さん一日救急隊長 (09/09) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
9月9日は救急の日です。
「岡山の奇跡」と言われ話題になっている岡山市在住のタレント、桜井日奈子さんが岡山市西消防署で一日救急隊長
を務めました。
桜井さんは美少女ぶりが「岡山の奇跡」としてインターネットなどで話題になっていて救急業務のPRになればと白羽の
矢が立ちました。
委嘱式の後、桜井さんはレスキュー隊と救急隊の連携訓練を見学したり、救急車の助手席に乗ったりして救急隊員の
仕事について学んだほか、心臓マッサージやAEDを使った救命処置を体験しました。
岡山市消防局には去年1年間に約2万8000件の救急要請がありそのうちの52%が緊急性の低い軽い症状症でした。
岡山市消防局は今回のイベントを通して救急車の適正な利用や応急処置の重要性を呼びかけたいと話しています。

669 :
地区防災計画策定で初会合ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150910/4686101.html
住民が自分たちで地区の避難のあり方などをまとめる「地区防災計画」の策定に向けて、松山市の山あいの地区で、
9日、初めての会合が開かれました。
「地区防災計画」は、地区の住民同士が協力して助け合う「共助」の考え方に基づき、住民が自分たちで地区の避難の
あり方などをまとめるもので、国や自治体の支援のもと、昨年度から全国37か所をモデル地区に策定が進められています。
松山市の山あいにある五明地区も、今年度、モデル地区に選ばれ、計画の策定に向けて、初めての会合を地元の
公民館で開きました。
五明地区は、土砂災害の危険箇所が多いうえ、住民の4割以上が65歳以上の高齢者だということで、住民からは、
計画作りではより安全な避難ルートなどを検討していく必要があるといった意見が出されていました。
会合には、大学の防災の専門家も出席していて、避難方法を考える際には住民の動きを具体的にシミュレーション
できるソフトウェアが活用できることなどをアドバイスしていました。
五明地区に住む松山市自主防災組織ネットワーク会議の吉金茂会長は、「地区防災計画は災害に対する住民の
意識を変えるひとつの方法だと思う。策定作業を通じて減災につなげていきたい」と話していました。
(9月10日 8時05分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150910/4686101_8004686101_m.jpg

670 :
緊急災害対策派遣隊 現地へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034838691.html
関東などの記録的な大雨で河川の氾濫や浸水などの被害が出ていることを受けて、国土交通省四国地方整備局は
被害状況を詳しく調べるため緊急災害対策派遣隊を現地に向けて出発させました。
高松サンポート合同庁舎では10日夕方、緊急災害対策派遣隊、「TEC−FORCE」の出発式が行われ、隊員が集まり
ました。
式では四国地方整備局の石橋良啓局長が「被害の状況は詳細には分かっていないが、甚大な被害が出ているので
迅速な復旧の支援にあたってほしい」と激励しました。
これに対し緊急災害対策派遣隊の近藤秀樹隊長が「これまでに培った技術力を生かして近年にない大災害に全力で
取り組みたい」と決意を述べました。
隊員8人は、10日夜、高松空港を出発し、10日中にはさいたま市にある関東地方整備局に着く予定で、そのあと、
関東の被害の出ている地域で道路や河川の被害状況や規模を調べることになっています。
近藤隊長は、「家が流されるなど苦労している人たちがいると思うので少しでも解消できるよう災害の状況を把握して
地域のために最大限に努力し全力で活動したい」と話していました。
2015年09月10日 22時01分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034838691_m.jpg

671 :
石油基地など地震津波対策検討ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745611.html
高知市の沿岸部にある石油基地の津波対策を考える検討会が10日、高知市で開かれ、基礎を固定してタンクの流出
を防いだり防波堤などを強化したりして最大クラスの地震や津波に対しても被害の軽減を図っていく方針を確認しました。
検討会は高知県などが開き、高知市の浦戸湾沿岸の石油基地の関係者や大学教授らおよそ40人が出席しました。
この中で県の担当者は、最大クラスの地震が発生すると「地盤沈下や津波によってタンクから石油やガスが漏れ出し、
火災が発生して市街地に燃え広がる」という最悪の事態を説明しました。
そして東日本大震災では3メートルの津波の浸水でタンクそのものが流出し、浦戸湾沿岸でも最悪の場合、同じ高さの
津波が想定されることから最悪の事態を防ぐために▼基礎を固定するなどしてタンクの流出を防いだり、▼タンクに
遮断弁をつけて破損しても中身が漏れないようにするなどの対策が必要だと説明しました。
そのうえで、浦戸湾全体として▼沖合の防波堤の強化や▼湾口部と▼石油基地のある地域などでのかさ上げや
液状化対策などを進めていく方針を確認しました。
また専門家からはこれらの対策は最大クラスの津波に対しても威力を弱める効果があり、市街地を火災から守ることに
つながるという意見が出されました。
県では、今年度中に対策をとりまとめ、事業所などに必要な支援を検討することにしています。
2015年09月10日 19時40分更新

672 :
宇和島市が宮城県に支援の姿勢18:28
茨城県に続き大雨で川が氾濫し、甚大な被害が出ている宮城県。
仙台市、大崎市と姉妹都市である宇和島市が支援の準備を進めています。
大雨で川が氾濫、県内各地で濁流が町を飲みこんだ宮城県。
県北西部の大崎市では、渋井川の堤防が決壊し、多くの住民の動きがとれなくなりました。
こうした状況を受け、宇和島市では、姉妹都市関係を結ぶ仙台市と大崎市に11日午前連絡をとり、支援を申し出たと
いうことです。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150911T182800&no=6
これに対し両市からは、「いまのところ支援の必要はないが被害の詳細が明らかになれば、要請する可能性がある」
と回答があったということです。
宇和島市では、2011年の11月に大崎市と災害時の相互支援協定を結んでいて、いつ支援要請があっても対応
できるよう体制を整えたいとしています。

673 :
f5 rss1[11日 19:10]9/11 04:17 広がる大規模洪水 岡山の堤防は安全か
東北や関東北部を襲った記録的な大雨で、宮城、栃木、茨城で川の堤防が決壊するなどして多くの死者や行方不明者
が出ています。岡山は安全なのでしょうか。岡山県でも、かつて、大きな水害が起きました。
経験者は「他人ごとではない」と話し、自治体も対策を進めています。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150911_14
岡山県の三大河川、吉井川に沿って広がる、赤磐市の旧吉井町福田地区です。
17年前、台風10号による大雨で川の水があふれ、60haにわたって冠水、1人が死亡、257棟が床上・床下浸水しました。
当時、川は水位が7m以上に達したため、堤防が低かった部分から平野部に水が流れ込むなどしたといいます。
画面に映っている自動車整備会社にいた人は、建物の1階が天井まで水に浸かったと、水害の恐ろしさを語ります。
水害から17年、吉井川の堤防は、県によるかさ上げ工事が、被害があった地区を中心に暫定的に行われています。
赤磐市も排水用のポンプを増設するなどの整備を進めているほか、防災のリーダーとなる市民を育てる「防災士」
の養成講座にも力を入れるようになりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150911_14.jpg
赤磐市の消防署が、水害を機に用意したものがあります。ゴムボートです。
消防署に4隻、市役所の支所に2隻を備え、年に1度は実際に使って、訓練をしています。
東北・関東で起きた大雨による川の堤防決壊は、改めて災害に備えることの大切さを私たちに教えています。
岡山で150年に1度の大雨が降った場合、被害はどの程度になるのか、国土交通省がシミュレーションしています。
青や緑の色がついているのが、水に浸かると想定される地域です。
これまでにない雨が岡山市に降り北区兵団の堤防が決壊した場合、旭川の水は市街地に流れ込み、2m近い深さに
達するところもあると予想されています。
国土交通省では、150年に1度の水害に備え、旭川から百間川が分かれる部分の整備などを進めていますが完成は
3年先の見込みです。
小畑防災情報課長は、水害が起きた時にどう避難するかも考えておくべきと呼びかけます。
東北や関東でおきた水害は、決して他人事ではありません。
平野や干拓地が多い岡山県の南部は、いったん堤防が決壊すると広範囲に被害が及ぶと考えられています。

674 :
f6 rss5[11日 19:10]9/11 04:16 集中豪雨 香川県のため池は安全か
大小約1万5000か所のため池がある香川県では、過去に、集中豪雨によってため池が決壊しました。
数百年前に作られ老朽化しているものが多く、対策が急務になっています。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150911_13
これは2004年、香川県西部を襲った集中豪雨で決壊した、観音寺市のため池です。
台風の多かったこの年、香川県では114か所のため池が決壊しました。
大小1万4000か所以上のため池がある香川県です。密集度は全国一位です。
堤防は、なぜ決壊するのでしょうか。丸亀市で防災活動に取り組む岩崎勲さんです。
老朽化に加え、ため池の立地条件も決壊の要因になると指摘します。
岩崎さんは、被害が出る恐れのある箇所や避難場所を示した防災マップを作り、地区の住民に配るなど民間からの
防災を進めています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150911_13.jpg
香川県も、昨年度までに、約8000か所で老朽化したため池を改修するなど対策を進めています。
豪雨で、ため池の決壊を幾度も経験している香川県です。
改修などの対策とともに、避難場所の確認など一人ひとりの心がけも必要といえます。

675 :
関東・東北豪雨災害 総社市とAMDAが職員派遣 (09/12) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
関東・東北地方を襲った豪雨で土砂災害が発生した栃木県日光市を支援しようと総社市と国際医療ボランティア団体
AMDAの職員が12日、現地へ向け出発しました。
派遣されたのは総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐ら市の職員3人とAMDAの調整員、田中俊祐さんです。
総社市役所で出発式が行われ藤原室長補佐が「連携して、できる限りの支援をしたい」と話しました。
栃木県日光市では20代の男性が排水溝に転落して死亡したほか福祉施設の前で土砂崩れが発生し、
一時、2人が生き埋めになるなど甚大な被害が出ています。
4人は、12日午後に日光市入りし、14日まで被災状況や支援ニーズなどの情報収集を行い支援するということです。
総社市とAMDAは2009年に、災害が発生した時に連携して支援する協定を結んでいて合同の支援活動は今回で
4回目です。

676 :
水害で総社市とAMDAが派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024866961.html
関東などの記録的な大雨で河川の氾濫や浸水などの被害が出ていることを受けて、総社市と国際医療ボランティア
団体のAMDAは職員や看護師を合同で栃木県日光市に派遣し支援活動を行うことになりました。
栃木県日光市では、大雨の影響で国道や県道が数十メートルにわたって崩落するなど、複数の地域で土砂崩れが
起き複数の地区で断水が起きるなど生活への影響も出ています。
これを受けて総社市とAMDAは日光市にそれぞれ3人の職員と看護師・栄養士を合同で派遣することになりました。
具体的な支援の内容や期間は日光市と今後調整して決めるということです。
総社市とAMDAは12日、午前9時から総社市役所で出発式を行い、午前中に岡山空港を出発して12日のうちに
現地の災害対策本部に到着する予定だと言うことです。
2015年09月11日 19時52分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024866961_m.jpg

677 :
事前復興の拠点アイデア募集ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024586141.html
南海トラフの巨大地震が起きた後の地域の復興をあらかじめ考える「事前復興」の取り組みの1つとして、美波町の
住民グループは、町などと連携して高台に復興の拠点となる住宅地を整備するためのアイデアを募集することになりました。
南海トラフの巨大地震で津波による浸水のおそれがある美波町由岐地区の住民グループは、地区の高台にあらかじめ
地震後の復興の拠点となる住宅地を整備することをめざしています。
その結果、町や県建築士会などと共同で、整備への機運を盛り上げるため、住宅地のアイデアを広く募集することを
決め、11日、町役場で発表しました。
住宅地は、所有者が提供を申し出ている高台のおよそ8200平方メートルの土地に▽若者向けの15戸分の住宅と
▽避難所になる集会所などの防災関連施設を作る計画で、どのような住宅にするかやその配置などを自由に発想して
ほしいとしています。
住民グループなどは、応募を希望する人を対象に10月中旬、地区の見学会を行ったうえで、12月15日まで作品を
募集することにしていて、最優秀賞には賞金10万円が贈られることになっています。
住民グループの酒井勝利さんは「地区は、高齢化に加え津波のおそれから若者がいっそう流出することが心配
されています。若い人が希望を持って地区にとどまれるようなアイデアを期待したいです」と話していました。
2015年09月11日 18時59分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024586141_m.jpg

678 :
石油基地など地震津波対策検討ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745611.html
高知市の沿岸部にある石油基地の津波対策を考える検討会が10日、高知市で開かれ、基礎を固定してタンクの流出
を防いだり防波堤などを強化したりして最大クラスの地震や津波に対しても被害の軽減を図っていく方針を確認しました。
検討会は高知県などが開き、高知市の浦戸湾沿岸の石油基地の関係者や大学教授らおよそ40人が出席しました。
この中で県の担当者は、最大クラスの地震が発生すると「地盤沈下や津波によってタンクから石油やガスが漏れ出し、
火災が発生して市街地に燃え広がる」という最悪の事態を説明しました。
そして東日本大震災では3メートルの津波の浸水でタンクそのものが流出し、浦戸湾沿岸でも最悪の場合、同じ高さの
津波が想定されることから最悪の事態を防ぐために▼基礎を固定するなどしてタンクの流出を防いだり、▼タンクに
遮断弁をつけて破損しても中身が漏れないようにするなどの対策が必要だと説明しました。
そのうえで、浦戸湾全体として▼沖合の防波堤の強化や▼湾口部と▼石油基地のある地域などでのかさ上げや液状
化対策などを進めていく方針を確認しました。
また専門家からはこれらの対策は最大クラスの津波に対しても威力を弱める効果があり、市街地を火災から守ること
につながるという意見が出されました。
県では、今年度中に対策をとりまとめ、事業所などに必要な支援を検討することにしています。
2015年09月10日 19時40分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745611_m.jpg

679 :
f4 rss3[12日 18:00] 9/12 03:02 13 September 2015 3:00 amAMDAと総社市職員、豪雨被災地へ
台風18号による大雨で土砂災害が起きた栃木県日光市の被災地を支援するため、国際医療ボランティア団体AMDA
と総社市の職員が現地に向けて出発しました。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150912_1
日光市に派遣されたのはAMDA職員で栄養士の田中俊祐さんと、総社市の職員3人です。
現地からの要請を受けた総社市が大規模被災地支援条例に基づき派遣するもので、12日、市役所で出発式が行われました。
一行は日光市の災害対策本部で被害の状況や要望などを聞いたうえで、支援を行うことにしています。
一行は午後、現地に無事到着したということです。
今月14日まで支援活動を行う予定です。

680 :
総社市とAMDAが職員派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051.html
関東から東北南部にかけての記録的な大雨を受けて、岡山県総社市は国際医療ボランティア団体「AMDA」と合同で
栃木県日光市での支援活動を行うことになり、12日現地に職員を派遣しました。
日光市では記録的な大雨によって河川が増水し、床上まで水につかる住宅が相次いだほか、各地で土砂崩れが
起きて集落が孤立したり、水や電気が使えなくなったりして市民生活にも大きな影響が出ています。
11日、日光市から総社市に支援の要請があったということで、総社市では岡山市に本部を置く国際医療ボランティア
団体「AMDA」と合同で現地に職員を派遣することを決め、12日朝、総社市役所で出発式が行われました。
派遣されるのは総社市の職員3人とAMDAの職員1人です。
式には総社市の職員などおよそ30人が集まり、派遣される職員を代表して総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐
が「現地の自治体と連携しながらできる限りの支援をしてきたいと思います」とあいさつしました。
出発式の後、4人は最低限必要な消毒薬などを車に積み込み、現地に向けて出発しました。
4人は日光市役所に到着後、現地で情報収集を行って必要な物資を調達した上で、14日まで支援活動を行うということです。
総社市とAMDAの合同での緊急支援活動は4回目で、去年8月の広島土砂災害以来です。
2015年09月12日 13時03分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051_m.jpg

681 :
総社市とAMDAが職員派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051.html
関東から東北南部にかけての記録的な大雨を受けて、総社市は国際医療ボランティア団体「AMDA」と合同で栃木県
日光市での支援活動を行うことになり、12日現地に職員を派遣しました。
日光市では記録的な大雨によって河川が増水し、床上まで水につかる住宅が相次いだほか、各地で土砂崩れが
起きて集落が孤立したり、水や電気が使えなくなったりして市民生活にも大きな影響が出ています。
11日、日光市から総社市に支援の要請があったということで、総社市では岡山市に本部を置く国際医療ボランティア
団体「AMDA」と合同で現地に職員を派遣することを決め、12日朝、総社市役所で出発式が行われました。
派遣されたのは総社市の職員3人とAMDAの職員1人です。
式には総社市の職員などおよそ30人が集まり、派遣される職員を代表して総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐
が「現地の自治体と連携しながらできる限りの支援をしてきたいと思います」とあいさつしました。
出発式の後、4人は最低限必要な消毒薬などを車に積み込み、現地に向けて出発しました。
4人は夕方には日光市役所に到着したということで、現地からの要望をもとに14日まで支援活動を行うということです。
2015年09月12日 19時38分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051_m.jpg

682 :
f1 rss2[13日 11:50]9/12 20:35 総社市で南海トラフ地震対策会議
向こう30年の間に70%の確率で発生が予測される南海トラフ地震の対策会議がきのう、総社市で開かれました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150913_2
岡山市に本部を置く国際医療ボランティア団体AMDAが主催したもので、各自治体の防災担当者らが出席しました。
南海トラフ地震は、四国地方での大きな被害が予測され、交通網が寸断し支援が滞ることも懸念されています。
対策会議では、岡山に集まった医療チームや支援物資をどうやって四国の被災地に運ぶかなどが検討されました。
AMDAでは、今後各自治体と連携した被災地への支援のための訓練も行なう予定です。

683 :
県消防学校で実技訓練発表会 [9/12 12:32]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786167.html
県消防学校で今年度採用された訓練生の実技訓練発表会が開かれ半年間の訓練で培った技術を披露した。
県消防学校で開かれた実技訓練発表会には県下13の消防局と消防本部で今年度採用された初任教育訓練生66人
が参加した。
発表会は4月から行われている初任教育の締めくくりとして訓練生の保護者や所属消防の幹部を招いて毎年この
時期に行われている。
訓練生らはまず、ロープを使って火災や災害時にいち早く要救助者の元へ駆けつける訓練を披露した。
訓練生は今月25日に消防学校を卒業しその後、所属する消防局や消防本部で正式に消防隊員として任務に就く
ことになる。
[ 9/12 12:32 南海放送]

684 :
避難所リーダー育成研修
松山市で自主防災組織の関係者などが、大規模災害が発生した際に避難所の運営方法を学ぶ研修会が開かれ、
混乱を抑えながら被災者を避難所に受け入れる…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150913/4697351.html
態勢作りについて確認していました。
この研修会は、南海トラフの巨大地震などの災害が発生した際に、避難所の運営リーダーを育成しようと、愛媛県が
ことしから県内各地で開いています。
松山市の保健所で行われた研修会には、地元の自主防災組織の関係者や防災士などおよそ100人が参加し、
避難所の運営方法を学ぶために考案された、ゲーム形式の訓練に取り組みました。
この中では、避難所の見取り図を使って、▼車いすで避難してきた人への対応や、▼トイレが不足している時の対応など、
具体的な問題をグループで話し合い、混乱を抑えながら被災者を避難所に受け入れる態勢作りについて確認していました。
参加した自主防災組織の男性は「初めてこの運営訓練を行ったが、幼児や車いすの方など、次々と避難者が訪れて
くるのを適切に配置するのが難しかった」と話していました。
愛媛県防災危機管理課の清岡晃二主任は関東や東北に大きな被害がでた今回の豪雨について、
「地域によって防災への課題がそれぞれ異なるが、愛媛県としても、地域の事情を踏まえながら対策を検討していきたい」
と話していました。
(9月13日 19時05分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150913/4697351_8004697351_m.jpg

685 :
乳幼児救命講習実施は半数未満
総務省消防庁が全国の消防に実施を求めている、乳幼児を助けるための住民向けの救命講習について、
愛媛県内で去年、実施した市や町は、半数にも満たな…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150914/4882221.html
いことがNHKの取材でわかりました。
専門家は、子どもの命を守るには救急隊が到着するまでの親などの対処が重要であり、講習の機会を増やす努力が
求められると指摘しています。
総務省消防庁は、一般の人たちに応急手当のやり方を身につけてもらおうと、全国の消防に救命講習の実施を求めて
いて、4年前からは、乳幼児を助けるための心肺蘇生法などについて学ぶ講習が新たに追加されました。
しかし、NHKが、愛媛県内の全20の市や町を管轄するそれぞれの消防本部や消防局に取材したところ、去年1年間
に、この乳幼児の救命講習を実施したのは、松山市や西条市など、7つの市や町にとどまり、半数にも満たないことが
わかりました。
実施できていない理由について、各消防では、周知不足もあって一般の人の認知度が低く、参加者が集まらないこと
などを挙げています。
こうした現状について、救命講習の講師も務める松山市民病院の宮※ざき博文医師は「子どもを助けるには、救急隊
が来るまでに親や保育士などが、すぐに救命処置を始めることが大事だ。乳幼児向けの講習が少ないことは大きな
課題であり、講習の機会を増やすことが社会全体として必要だ」と指摘しています。 ※たつざき※
(9月14日 8時09分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150914/4882221_8004882221_m.jpg

686 :
解体の役場旧庁舎で救出訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024863121.html
解体工事が行われている役場の古い庁舎を使って、消防が、実際に建物を壊しながら閉じ込められた人を救出する
訓練が松茂町で行われました。
この訓練は、昭和40年に建てられた松茂町役場のの旧庁舎の解体工事に合わせて板野東部消防組合が行った
もので、14日、消防の隊員14人が参加しました。
訓練は、地震で建物が倒壊して人が閉じ込められたという想定です。
隊員たちは、下の階に取り残された人を助けるため、まず、ドリルやエンジン付きのカッターなどを使って2階の床に
穴を開けました。
粉じんとともにエンジンの排気ガスも立ちこめる中、隊員たちは、室内の空気の状態を機械で計測しながら作業を進め、
1時間あまりで大人1人が通れるほどの穴を開けました。
また、救出の訓練では、穴からロープでタンカを降ろすと、要救助者に見立てた人形を発見し、慎重に上の階に引き
上げていきました。
隊員たちは、拡声器を使って声をかけて安全を確認しながら救出作業に当たっていました。
板野東部消防組合の池添達也・消防司令補は「穴をあけるスピードも重要ですが、室内の環境が悪化した場合は作業
を一時停止して部屋の環境を整えてから再開する必要があり、かなりの時間を要します。
これからも迅速に作業できるように、努力していきたいです」と話していました。
2015年09月14日 13時46分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024863121_m.jpg

687 :
ビッグデータ解析で津波予測ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024374781.html
巨大で複雑なデータ、いわゆる「ビッグデータ」を解析できる最新の手法を活用して巨大地震による津波の高さを
高精度で予測する研究の報告会が、14日、徳島市の徳島大学で開かれました。
東京大学の岡田真人教授が開発した「スパースモデリング」と呼ばれる情報処理法は、通常の方法では扱えないほど
巨大で複雑なデータ、いわゆる「ビッグデータ」から意味のある情報を抽出するもので、病気の診断やブラックホール
の解析などに活用されています。
徳島大学で開かれた報告会では、この手法を使って巨大地震による津波を予測する研究を進めている東京大学の
五十嵐康彦特任研究員がこれまでの成果を発表しました。
この中で、五十嵐研究員は、この手法を使えば、現在、紀伊半島沖に整備されている地震・津波の観測システムに
よる海底の水圧などのデータから、巨大地震発生時に沿岸部の津波の高さを即座に高精度で予測できると説明しました。
この手法による津波予測は、同じ観測システムが来年、徳島県沖にも完成することから徳島県沿岸でも使われると
いうことです。
共同研究を行っている徳島大学の馬場俊孝教授は「津波が何分でどのくらい高さまで到達するかを高精度で予測
することができ、住民にいち早く避難行動をとってもらえれる。世界でも珍しい観測システムができるので、被害の
軽減につなげていきたい」と話していました。
2015年09月14日 21時14分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024374781_m.jpg

688 :
アーケードの消防特別調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024565931.html
商店街のアーケードで火災が起きたときに使う消火設備や避難路に支障がないかを点検する特別調査が、15日、
徳島市で始まりました。
この調査は、空気が乾燥して火災が多くなる冬を前に、徳島市の東消防署などが毎年、この時期に行っています。
初日の15日は、消防署と市の建築指導課の職員合わせて5人が、市内中心部の両国橋南商店街を訪れました。
職員たちは、まず、火災が起きたときに放水作業など消火活動で使う送水口の場所の表示や、ふたがきちんと外れるか
を確認しました。
また、商店などの2階や3階から逃げるためアーケードの屋根の上に設置されている避難路に障害物などがないかも
点検していました。
このほか、市の職員が、店舗を回りながら取り付けられている防火シャッターが機能するかや、ガラスの材質なども
確認していきました。
15日の調査では、防火シャッターが閉まりにくくなっている場所などが見つかったということで、市は、商店街側に
改善を求めることにしています。
徳島市東消防署の佐藤道弘消防士長は、「商店街で火事が起きると深刻な被害につながるので、日頃から設備
などの点検を徹底するようにしてほしい」と話していました。
調査は、16日まで、徳島市内の9か所の商店街で行われます。
2015年09月15日 14時08分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024565931_m.jpg

689 :
f6 rss5[15日 19:10]9/15 03:57 16 September 2015 4:10 amドローンに特殊カメラ 観音寺市で実験
小型無人機ドローンを使った、世界で初めての実験です。
有害ガスが発生した時など危機管理の現場に生かそうと、ドローンに特殊なカメラを取り付け、物質を特定する実験が
観音寺市で行われました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150915_9.jpg
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150915_9
小型の無人機ドローンです。
観音寺市で行われた実験は、香川大学とドローンを使った撮影を手がける企業などが合同で行ないました。
ドローンには小型のカメラが付けられています。
このカメラは光の波長などを測り、どのような物質なのかを特定することができるものです。
香川大学が小型化に成功したもので、ドローンに取り付けて飛ばす実験は世界で初めてだといいます。
2枚のアルミ板を撮影し、性質の違いを解析できれば実験は成功です。
振動などの不安要素はありましたが、解析できる可能性がある映像が撮影できました。
機動性を活かし、人が近づけない場所などでの利用に向け実験が進むドローンです。
他の装置と組み合わせることで、これまでにない可能性が広がっています。

690 :
自治体災害対策全国会議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625511.html
全国の自治体の防災担当者らが集まって今後想定される災害への備えについて考える会議が、15日、高知市で
開かれました。
この会議は、これまでに発生した大災害で得た教訓を共有し、今後想定される災害への備えについて考えようと毎年
開かれていて、高知市の会場には全国の自治体の防災担当者らおよそ200人が集まりました。
会議では土砂災害に詳しい砂防・地すべり技術センターの池谷浩研究顧問が講演し、おととし、全国の気象庁の
観測所のうち39都道府県の133地点で、観測史上最も多い1時間雨量を記録したと説明した上で、
「日本のあらゆる場所で予測の難しい大雨が突然降るおそれがあり、土砂災害の危険性が高まっている」と指摘しました。
その上で、多くの住民が犠牲になった広島市と伊豆大島の大規模な土砂災害を例に挙げて、「どこに災害の危険が
あるのかやどんな時に危ないのかなどを住民に平時から伝えるとともに、気象台などと連携を強めて早い段階から
情報を共有することで、自治体の全域ではなく特に危険な地域に絞って早めに避難を呼びかけることが必要だ」
と訴えました。
16日は、南海トラフ巨大地震で全国で最大の34メートルの津波が想定されている、高知県黒潮町で津波避難タワー
などの視察が予定されています。
2015年09月15日 18時37分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625511_m.jpg

691 :
黒潮町で巨大地震への備え視察ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625641.html
全国の自治体の防災担当者らが南海トラフ巨大地震で全国で最大の津波が想定されている黒潮町を訪れ、町内に
設けられた津波避難タワーなど巨大地震への備えを視察しました。
これは災害への備えを進める「自治体災害対策全国会議」の一環として開かれたもので、16日は自治体の防災
担当者や災害の専門家などおよそ100人が、南海トラフ巨大地震で全国で最大の34メートルの津波が想定されて
いる黒潮町を訪れました。
一行は、はじめに町の特産品のカツオなどを使った、災害時の備蓄用缶詰の製造工場を訪れたあと、万行地区にある
高さ14メートルの津波避難タワーにのぼり、町の担当者から避難計画について説明を受けました。
このあと、黒潮町の大西勝也町長らが巨大地震への備えについて講演し、▼町の職員全員が防災担当を兼務する
体制を組んでいることや▼浸水地域の全世帯に個別の避難方法を記したカルテを作成したことなどを説明しました。
視察に参加した、東日本大震災の復興構想会議の議長を務めた五百旗頭真さんは、「高知では、地震の後すぐに
津波が押し寄せてくる想定で素早く避難する必要がある。
自治体の担当者だけでなく、一般市民も人ごとと思わず、災害列島日本に住む誰もが被災者になりうることを意識する
ことが大事だ」と話していました。
2015年09月17日 00時21分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625641_m.jpg

692 :
“堤防過信せず豪雨対策を”ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150916/4938211.html
関東北部の記録的な豪雨で堤防が決壊した鬼怒川の被害状況を調査した愛媛大学の教授が報告会を開き、
堤防を過信せずに豪雨災害に備える重要性を指摘しました。
愛媛大学防災情報研究センターが開いた報告会には県内の行政や企業の防災担当者などおよそ80人が参加しました。
報告会では、堤防が決壊した鬼怒川の被害状況を調査した愛媛大学大学院理工学研究科の岡村未対教授が調査
報告を行いました。
この中で岡村教授は、決壊した堤防は、はん濫を防ぐために必要とされる目標の高さと幅が現状では確保されて
おらず、水が堤防を越えてあふれた後、水流によって堤防が浸食され決壊したと説明しました。
その上で岡村教授は国が管理する全国の河川のうち、目標の高さと幅が確保されている堤防は6割しかなく、
また全体の4割の堤防で、水に浸食されることに対する安全性が確保されていないとして堤防を過信せずに豪雨災害
に備える重要性を指摘しました。
報告会を主催した愛媛大学防災情報研究センターでは、「今回の水害をきっかけに河川が氾濫するおそれがある場合
は、高い堤防があるから大丈夫だと過信せずに早めに避難することを心がけてほしい」と話しています。
(9月16日 21時06分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150916/4938211_8004938211_m.jpg

693 :
f8 [16日 19:10]9/16 03:44 岡山市で土木学会 広島土砂災害を討論
去年8月に広島市で起きた土砂災害を検証し、効果的な防災の取り組みを考える会議が岡山大学で開かれました。
16日から始まった、土木学会全国大会の特別企画として開かれたものです。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150916_8
会議では去年8月19日深夜から20日早朝にかけて発生した土砂災害の概要と、現在までの対策が国土交通省の
担当者から報告されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150916_8.jpg
その後、豪雨の特徴や警戒区域の指定の在り方、雨の量による警戒・避難システムの検証と課題などについて、
地盤工学や気象学の専門家が説明しました。
この中で1時間100mmに相当する猛烈な雨が近年多発することから、雨量データの収集方法や避難基準雨量などの
見直しが必要だとの意見が出ました。
土木学会全国大会は明後日まで、岡山大学などを会場に開かれます。

694 :
住宅用火災警報器 設置率はttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034990601.html
すべての住宅に設置が義務づけられている住宅用火災警報器の設置率は、四国各県の平均がいずれも全国平均を
下回っていることが総務省消防庁の調査で分かりました。
煙や温度を感知し火災を知らせる住宅用の火災警報器は、消防法の改正で平成23年6月からすべての住宅に設置
が義務付けられていて、総務省消防庁はことし6月1日現在で全国の設置率を調べました。
それによりますと、四国の消防局や消防本部別では、徳島県の阿波市と吉野川市を管轄する徳島中央広域連合消防
本部や松山市消防局、高知県の南国市消防本部で90%を超えています。
一方、徳島県南部の3つの町を管轄する海部消防組合消防本部で44%だったほか、愛媛県を除く四国3県の消防
本部などの中には設置率が50%台のところもあります。
四国各県別の平均の設置率は愛媛県が80.9%で全国20位、高知県が76.7%で33位、香川県が76.0%で36位
、徳島県が70.2%で43位といずれも全国平均の81.0%を下回っています。
総務省消防庁は「広報など自治体の力の入れ方が設置率の差につながっているのではないか。
火災の死者を減らすためにも戸別に家庭を訪問するなど積極的に働きかけてほしい」と話しています。
2015年09月17日 09時21分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034990601_m.jpg

695 :
災害時にドローンの協力協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024973421.html
地震や洪水などによる被災地の状況を把握するため久米南町は、民間業者と協定を結び、上空からの撮影ができる
小型の無人機、ドローンを災害時に提供してもらうことになりました。
協定は久米南町が土地の測量などでドローンの運用実績を持つ津山市の建設コンサルタント企業と結ぶものです。
16日は、久米南町役場で、河島健一町長と企業側の代表が協定書に調印しました。
協定によりますと企業は災害時に町の要請を受けてドローンやドローンの操縦者を無償で提供し、上空から被災地の
様子を撮影するということです。
ドローンが撮影した動画や静止画はタブレット端末でリアルタイムに見ることができ救援活動や復旧作業に向けて
被災地の状況のすばやい把握につながることが期待されています。
16日は、協定調印の後、室内で実際にドローンのデモ飛行が披露されました。
河島町長は、「ドローンを使った情報収集を通じて災害時の住民の安全安心につなげていきたい」と話していました。
久米南町によりますと県内では県や真庭市など自前でドローンを用意している自治体はありますが、自治体がドローン
の利用で民間業者と災害時の協定を結ぶのは今回が初めてだということです。
2015年09月17日 13時09分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024973421_m.jpg

696 :
豪雨災害・被災地の現状 報告 (09/17) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
関東・東北地方を襲った豪雨の被災地、栃木県日光市や鹿沼市で支援活動を行った総社市と国際医療ボランティ
ア団体、AMDAの職員が会見し被災地の現状を報告しました。
報告会見を開いたのは総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐ら市の職員3人とAMDAの調整員、田中俊祐さんです。
藤原さんら4人は今月12日から3日間、栃木県日光市や鹿沼市で土砂の撤去作業や救援物資の搬入作業にあたりました。
栃木県では豪雨災害で死者3人を出し、土砂崩れや家屋の倒壊が相次ぐなど甚大な被害が出ています。
藤原さんは災害報道されている地域以外にも大きな被害を受けている地域があり支援を必要としている人がたくさん
いると報告しました。
総社市とAMDAは災害が発生した時に連携して支援する協定を2009年に結んでいて合同の支援活動は今回で4回目です。

697 :
f6 rss2 [17日 19:10]9/17 03:22 18 September 2015 4:10 amAMDAと総社市 被災地での活動報告
豪雨で被害を受けた栃木県で支援活動をしていた国際医療ボランティア団体AMDAと総社市の職員が、
総社市で報告会に臨み、被災者の心のケアが必要だと語りました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150917_8
AMDAと総社市は連携協力協定を結んでいて、今月12日から3日間、合同で、栃木県日光市などで支援活動をしました。
一行は、日光市の避難所に支援物資を届けた他土砂の撤去などに取り組みました。
避難所では、下着が足りないという声を多く聞き、追加で届けたということです。
栃木県では、豪雨災害で3人が死亡し、建物にも大きな被害が出ています。
今後、被災者の心のケアも重要だと話します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150917_8.jpg
AMDAでは、現地と連絡を取り今後の支援を検討する方針です。

698 :
同じマンションで3度も火災ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150918/5045431.html
18日未明、松山市でマンションの1室が全焼する火事がありました。
けが人はいませんでしたが、この部屋では今月に入って2度、火事が起きていて、警察はこの部屋に住む男性から
話を聞くとともに火事の原因を調べています。
18日午前0時20分ごろ、松山市柳井町の4階建てのマンション「ラッキー柳井ハイツマンション」で、
「4階から炎が出ている」と近所の住民から消防に通報がありました。
この火事で高橋雅勝さん(54歳)の部屋の室内およそ40平方メートルが全焼しました。
高橋さんは1人暮らしで、火事が起きた時には部屋にいなかったということでけがなどはありませんでした。
警察によりますと、この部屋では今月11日と15日にも床の一部が焼ける火事があったとということです。
警察は原因を調べるとともに火事が相次いだいきさつについて高橋さんから話を聞いています。
現場は、伊予鉄道の松山市駅の南東およそ500メートルの住宅が建ち並ぶ場所です。
(9月18日 13時49分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150918/5045431_8005045431_m.jpg

699 :
緊急災害対策派遣隊が報告ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035028861.html
関東や東北で大きな被害が出た「関東・東北豪雨」を受けて茨城県に派遣されていた国土交通省四国地方整備局の
緊急災害対策派遣隊が18日、高松市に戻り、現地での活動を報告しました。
緊急災害対策派遣隊「TEC−FORCE」は、「関東・東北豪雨」で河川の氾濫や浸水などの大きな被害が出たことを
受けて、今月10日から茨城県常総市に11人が派遣されました。
18日、高松市に戻った隊員たちは高松サンポート合同庁舎で現地での活動を報告し、近藤秀樹隊長が「堤防の
決壊で浸水した地域の排水作業を行ってきた」などと説明しました。
これに対し四国地方整備局の石橋良啓局長が「被害が出た地域の最前線で活動し任務を果たしてくれた。
1日も早い復旧に貢献したと思う」と隊員たちをねぎらいました。
隊員たちは、常総市を流れる鬼怒川が氾濫して住宅や水田が浸水した地域で、排水ポンプ車5台を使って流れ込んだ
およそ59万立方メートルの水を排水する作業などにあたったということです。
近藤隊長は、「現地を訪れて甚大な被害だと感じ全力で活動を行った。
この経験を今後の大規模な災害のときにも生かしたい」と話していました。
09月18日 18時39分

700 :
国際社会の嫌われ者 中国 習近平
http://www.sankei.com/premium/news/150919/prm1509190016-n3.html

701 :
IDに119がでるまで消防・救急・防災に備えるスレ4
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/119/1355561489/
512kで埋まったら立つまでここ

702 :
県消防防災航空隊合同訓練17:08
災害時の救助活動などに備えて、新居浜市消防本部と県の消防防災航空隊の合同訓練が新居浜市であり、
各機関が連携を確認しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150918T170816&no=9
この訓練は、水害や山岳遭難など自然災害の増加を受け、県の消防防災航空隊と新居浜市の消防本部が、
技術力の向上や連携強化を目的に1996年から年2回実施しているものです。
18日の訓練は、新居浜市黒島の黒島海浜公園であり、県消防防災航空隊の隊員と新居浜市北消防署の署員ら
57人が参加して行われました。
訓練では、県の消防防災ヘリコプターで24メートル上空からの地上への降下や引き上げを想定した訓練が行われ、
参加した隊員らは、手順や各機関の連携を確認していました。

703 :
松山市の同じマンションで今月3回目の火事17:06
18日未明、松山市でマンションの1室を焼く火事がありました。
このマンションが火事になったのは今月3回目で、警察では出火原因などを調べています。
火事があったのは、松山市柳井町の4階建てのマンションで、消防などによりますと、18日午前0時半ごろ、
近所に住む女性から「マンションの4階部分から炎がみえる」と119番通報がありました。
火は4階にある無職・高橋雅勝さん54歳の部屋1室、およそ40平方メートルを焼いて、およそ1時間後にほぼ消し止め
られました。出火当時、高橋さんは外出中で、ほかの住民にもケガはありませんでした。
このマンションで火事があったのは、今月11日と15日に続いて3回目で、警察などでは火事の原因などを詳しく
調べています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150918T170627&no=8

704 :2015/09/20
自主防が家具固定を代行ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014697301.html
南海トラフ巨大地震に備えて高知県四万十町は、地震で倒れるおそれがある家具を自ら固定できないお年寄りなどに
代わって自主防災組織が行う制度を設け、本格的に運用をはじめました。
南海トラフ巨大地震の想定で四万十町は、最短11分で、押し寄せる津波の高さが人が流されるおそれのある高さ
1メートルに達するとされ、いち早く安全な高台に避難することが求められています。
このため、町は、家具の下敷きになって逃げ遅れるのを防ごうと、みずから家具を固定する作業が出来ないお年寄り
などに代わって自主防災組織が行う制度を設け、現在、各地域で講習会などを開いています。
町によりますと、家具の固定金具の費用は各自負担となっていて、制度を利用するには町に申請する必要があると
いうことです。
家具の固定について県がまとめた調査によりますと▼「家具を固定している」や▼「寝室や子供部屋だけは固定して
いる」などと答えた県民は3割ほどにとどまり、地震の揺れに対する備えが課題で、自主防災組織が家具の固定作業
を代行するのは県内では珍しいということです。
四万十町危機管理課は「家具の下敷きになり、けがをしたら津波からも避難できないので、支援制度を広く周知して
家具の固定対策を徹底していきたい」と話していました。
2015年09月19日 08時29分更新

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