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【4000年】インド史その4【神秘】


1 :2018/09/02 〜 最終レス :2020/02/20
インドは、4000年の歴史と伝統がいまなお息づく神秘の国。
インダス・ガンジス文明からウパニシャッド哲学、仏教、ジャイナ教、ヒンズーの神々、シク教。
イスラム、キリスト教の進出。その他、拝火教、ユダヤ教、チベット仏教etc。
王朝、帝国の栄枯盛衰。
古くからの貿易経済大国。
豊かな芸術、文化。
苦難のイギリス植民地時代。
独立後、混迷と貧窮から
未来の超大国インドへ

※過去スレ
インド史
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1284389879/
【4000年】インド史その2【神秘】
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1319551892/
【4000年】インド史その3【神秘】
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1495372723/

2 :
相変わらず、イギリス人に成りきったようなインド人が居て、
彼が、英国のインド統治に係る2冊の本の寝惚けたような書評を書いている。

What did the British achieve in a century in India? ・・・
https://www.ft.com/content/0835615e-aaa5-11e8-8253-48106866cd8a

3 :
ヌール・ジャハーンの話が出てた。本が出たんだね。
Empress by Ruby Lal review ? the rise and reign of a self-made Mughal queen・・・
https://www.theguardian.com/books/2018/sep/05/empress-ruby-lai-the-rise-and-reign-of-a-self-made-mughal-queen

4 :
パテール初代印度副首相の、2013年着工の高さ182mの像(自由の女神の
2倍近い高さで世界一高い)が、10月31日に彼の故郷のグジャラート州で完成する。
モディ首相が、ネルーよりパテールの方が独立への貢献が大だった、と、
同州首相時代から推進してきたもの。
https://www.bbc.com/news/world-asia-india-45396916

喝!そこはボースだろ。

5 :
チャンドラ・ボースの外国軍の力借りて独立なんて成功しても録なことにならなかったろうな
イギリスの代わりに日本がその地位を狙うだけ

6 :
今、ホモ・サピエンスのアフリカ起源説など
人類史の常識が次々と覆されている
[橘玲の世界投資見聞録]
ttp://diamond.jp/articles/-/182802

 ヨーロッパの東には中央ヨーロッパから中国へと約8000キロにわたって延びる広大なステップ地帯があったが、5000年ほど前に
そこで馬と車輪というイノベーションが起きた。この最初の遊牧民の文化を「ヤムナヤ」と呼ぶ。
 馬という高速移動手段を手にしたヤムナヤの遊牧民は、新たな土地を求めて移動を繰り返した。このうち西に向かった遊牧民が
現在のヨーロッパ人の祖先だ。

 独立後のインドでは、「インド人とは何者か?」が大きな問題になってきた。
 ひとつの有力な説は、ヴェーダ神話にあるように、北からやってきたアーリアがドラヴィダ系の原住民を征服したというもの。
この歴史観によると、バラモンなどの高位カーストは侵略者の末裔で、低位カーストや不可触民は征服された原住民の子孫という
ことになる。
 だがこれが事実だとすると、インドはアメリカの黒人問題と同様の深刻な人種問題を抱えることになり、国が分裂してしまう。
そこでヒンドゥー原理主義者などは、アーリアももとからインドに住んでおり、神話にあるような集団同士の争いはあったかも
しれないが、それは外部世界からの侵略ではないと主張するようになった。
 現代インド人のDNA解析は、この論争に決着をつけた。
 インド人のDNAを調べると、アーリアに由来する北インド系と、インド亜大陸の内部に隔離されていた南インド系にはっきり分かれ、
バラモンなど高位カーストは北インド系で、低位カーストや不可触民は南インド系だ。インダス文明が滅び『リグ・ヴェーダ』が
編纂された4000年〜3000年前に大規模な交雑があり、Y染色体(父系)とミトコンドリア染色体(母系)の解析から、北インド系の
少数の男が南インド系の多くの女と子をつくっていることもわかった。

 西ヨーロッパ人と北インドのアーリア、イラン人は同じステップ地方の遊牧民「ヤムナヤ」に起源をもつ同祖集団で、
だからこそ同系統のインド=ヨーロッパ語を話す。それに加えてライクは、バラモンによって何千年も保持されてきた宗教も
ヤムナヤ由来で、ヨーロッパ文化の基層にはヒンドゥー(インド)的なものがあることを示唆している。

7 :
地蔵盆とハロウィーンが似てるのも偶然でもないのか....
まず死者が年に一度現世に帰ってくるという発想が、ケルトとインド・イランが共通祖先から受け継いだものだったとか?
それにまつわる子供のための行事となると、いきおい洋の東西で似たものになる?
お盆に仏教ないしは西域からから来た要素がどれくらいあるかによるけど

8 :
 インドには古くから瞑想の伝統があった。インダス文明の遺品のなかに、瞑想する修行者とみられるイコンが
あることが知られている(エリアーデ)。

 紀元前13世紀、ユーラシア大陸の中央部近くから出て現在のイランやインド半島に侵入し、インドでは
インダス川流域を中心にインダス文明を展開していた土着民のドラヴィダ人を征服したアーリア人も、
この土着的な瞑想の伝統を受容しさらに発展させた。

 以後、彼らはドラヴィダ人と混血しながらインド・アーリア人として定着するのだが、瞑想の伝統もまた
森林修行者の間に定着していった。
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-life/test/post-2.html

 古くインダス河流域地方に広がる高度な都市文明の遺跡から見つかった活石印章の文字はいまだ解読されていないが、
そのなかにはいくつもの当時の信仰の断片が見つかっている。母神信仰はシヴァ神との類似点、さらにモヘンジョダロの
坐像はヨーガ(瑜伽)の姿勢など。またインドの宗教文化に欠かせない樹木信仰(沙羅樹)もすでにみられるようである。
 それは、アーリア文化が浸透していく以前の西北部に定住していた牧畜農耕民族の文化であるかもしれない。よって、
「仏教の起源をヴェーダの宗教ないしバラモン教との関連においてのみ見ることは難しいのかもしれない。仏教は当時の
民衆の信仰を背景として生まれ、かつ成長したものである。」
                     一部引用 岩波新書C150 「仏教」渡辺照宏 p.60
https://piicats.net/butsuizenn.html

9 :
この壮大なヒンドゥー教の歴史について、まずひも解いていくことにしましょう。
ヒンドゥー教というと、アーリヤ人の宗教であるバラモン教を基礎として発展したもの、と考えられがちですが、
ヒンドゥー教の信仰、習俗の中にはアーリヤ人のインド到来以前のインダス文明の影響が色濃く残っています。

たとえばヒンドゥー教の修行の中心である瞑想と沐浴は、アーリヤ人のものでなく、インダス文明期の宗教にその源を
もとめられます。加えて現在でもインドで根強い雄牛への崇拝、性器(リンガ)崇拝、そして宗教的な紋章としての卍も、
その原型はインダス文明期にまでさかのぼります。

インダス文明の遺跡であるモエンジョダロやハラッパーにおいて発見された印章の中には、ヒンドゥー教の最高神である
シヴァ神の原型と思われる像が刻まれているものがあります。この印章には、後のヒンドゥー教で一般的になったシヴァ神
の象徴としての男性器崇拝もみられます。
http://www.asiax.biz/biz/923/

10 :
ガンディーは19歳になって弁護士の資格を取るために、イギリスに留学した。
彼がイギリスにきて最初にとった行動は、イギリス紳士たるべく、なけなしの
資金をはたいて、ボンベイ仕立ての洋服を捨て、デパートで洋服と山高帽、
ネクタイを新調して、毎日鏡の前に陣取って入念に整髪することだった。
イギリス紳士になるため当時必要と考えられていた、社交ダンス、フランス語、
雄弁術も身につけようと試みた。

11 :
東京裁判判決から70年 パール判事の家族「父の仕事を誇りに思う」
インドでの知名度向上へ伝記作成・・・
https://special.sankei.com/f/international/article/20181109/0002.html

大事なことは、インドの(過早な?)独立が
当時の日本人達の犠牲によってもたらされたこと。

12 :
自分達の都合でインドに肩入れしただけの癖に犠牲とか片腹痛い泡

13 :
もしインドにイスラム教が入り込まなかったら、
この国はどんな歴史をたどっていたかな

14 :
ぱきすたんとばんぐらでしゅは存在しない

15 :
現在のインドの一部には、狂信的で、好戦的で、淫らで、
残酷という、定型化されたムスリム像がみられる
そして、ムスリムをそういう本質を持った人間とみなす
根拠として、征服戦争や圧政的なイスラーム支配が
あげられるのがふつうである

16 :
>>15
イスラムではなくヒンズー教だよ。
イギリスになんか何が分かるってよw

17 :
>>15
またキチガイが必死にサイバーをやりだしたw

18 :
>>15
27 Campden Hill Square
Kensington, London、W8 7JY、イギリス
リンダ ナタリー 54
イギリス海軍 事務

レス出来ないようにするのがルールの遊びだ!
日本から直接手を下されてるぞw

19 :
>>15
現在のイギリスは半狂乱になって日本を攻撃するだけになった海軍だな。
サイバーすればまた機能がれおかしくなる事を楽しんでいるイギリス海軍。
海軍はそのうち滅びる、だが一般人がそれに変わる事になるだろう。
キチガイ染みた狂いようを見せてるイギリス人。
人もどき。

20 :
問い合わせID:47d1e793f049a56c
ホスト:KD182251247036.au-net.ne.jp
名前: 世界@名無史さん
E-mail:
内容:
>>15
支配をする事に満足してなかったから、イギリス人はじっとその時を待ってるだけだったんだろう。
それで事情がおかしくなったのを知って我慢できずに精神病になっちゃったという始末w
お前ら、災害にあって苦しむのがのこってるんだぞ、辛抱がたりない!

30台のパソコン、全て破壊してやるぞ!
アホヅラだからなw

21 :
>>10
ガンジーがペストに罹るようなイギリスに行く訳がないw
行ったら金だけ捨ててくるようなもんだからなw

22 :
げぇぇぇ

23 :
>>13
文化がまったく違うわな

ムガール帝国の時代に、音楽・美術・建築が、イスラム文化そのものと化した

24 :
インド文明はヒンドゥー教文明と言っても良いわけですが、この文明の前史が
我々にとっては重要なのです。

それは、インド亜大陸のインダス川流域にかつて栄えたインダス文明が、
どうやら農業時代以降の文明としては唯一、日本文明以外の人間主義文明
であった可能性が大だからです。

この文明が自然に滅びた後、アーリア人のインド亜大陸侵攻があったわけですが、
同大陸北東部に生まれた釈迦が試行錯誤の末に、ヴィパサナー瞑想という人間
主義者化方法論を(恐らくはインダス文明当時のものを復活する形で)確立します。

これは、非人間主義化している人間を、本来の人間主義的存在へと立ち戻らせる
画期的な方法論であり、釈迦の後継者達は、この方法論を核とする宗教である
仏教を創り出す・・但し、いわゆる大乗仏教は、基本的に、人間主義的言動を重視
するところの、しかし、ヴィパサナー瞑想抜きの仏教宗派・・のですが、どんどん
信徒を増やしていったこの宗教は、その後、インド亜大陸では衰退に向かい、
現在では見る影もありません。どうしてそんなことになってしまったのでしょうか。

インド亜大陸で、統治者がアショーカ王やカニシカ王のような敬虔な仏教徒だったり、
ミランダ王のような仏教シンパだったりした、被治者に仏教徒が多かった諸国が
あっけなく滅亡してしまうということが繰り返しあったから、仏教離れが起こったのです。
これは、人間主義者達だけでは、国が維持できないことを示しています。

この難題を巧まずして解決しているのが、(かつてのインダス文明と並ぶ?)
人間主義文明である我々の日本文明であり、人間主義の大元である縄文文化と
それを安全保障面で支える戦闘要素を持った弥生文化の二重構造のおかげで、
日本文明は奇跡的に滅びることなく、現在まで存続することができたのです。

25 :
長い
3行に要約せい

26 :
イギリスのインド植民地が始まったのがBC5世紀。
それから太平洋戦争後まで続いた。

その間野蛮なイギリスは自分達の物差しで考えるように押し付け続けていた。
反発し続けるインド人を拘束し斧でめった刺しにするという残虐な事も繰り返した。
そのインドは必ずイギリスを滅ぼすという思想に至っているんだよ。
日本中もいずれ同じになるだろう。

イギリスの蛮行は大昔からの癖で近年も変わらず野蛮な事を陰で繰り返していたんだよ。
イスラムと別の祟りが日本からも直接ある。
インダスは日本の元になったんだから。

27 :
長い
3行に要約せい

28 :
>>27
するするw
インドの山奥でんでんかたつむり


こんなんなりましたw

29 :
インドの詩人タゴールは、80歳の誕生日に寄せたメッセージの中で、
次のようにイギリスへの思いを綴っている。

われわれがわがインドの岸辺にあらわれたこの新来者(英国のこと)たちに
ついての観念を作り上げたのは、主として彼らの偉大な文学を通してであった。
当時われわれのために用意されていた学問の型は(インドの学問のこと)、
ゆたかなものでもなければ変化に富むものでもなく、また科学的な探究の精神が
はっきりと認められるようなものでもなかった。このため、視野がごく極限された
ものとなってしまうので、当時の教育をうけた人々は救いを英語および英文学に
求めたのであった。

30 :
……われわれは(インド伝来の)固定した掟に代わるものとして、英語で表現されている
がままの「文明」という理想を受け入れたのである。われわれ自身の家庭においても、
この精神上の変化は、その全く合理的な、かつ道徳的な力の故に進んで受け入れられ、
その影響はわれわれの生活のあらゆる分野において感じられた……私は自然と
イギリス的なるものを心の王座に据えていた

31 :
【当世インド事情】「インド人=理数系に強い」は本当か・・・
率直にいえば、その指摘は神話だろう・・・<もっとも、>インド教育の特色として
しばしば指摘されるのが、九九が「220の段」まで存在するということだ。・・・
https://www.sankei.com/premium/news/181206/prm1812060006-n1.html

イギリスじゃあ「12の段」までなのに、そこだけは独立後に変えたんかしら?

32 :
今朝のNHKニュース、インドのある村が村をあげてゴミ拾いをやってて
アジア一清潔な村と呼ばれるというのをやってた。
その村、司祭・士族階級は居ないのだなw

33 :
【インド】「インド人は理数系に強い」は本当か【オピニオン】[12/06]
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1544097391/

34 :
カースト制度のせいで頭が良いのに高等教育を受けられない人が多いからだよ

35 :
【ロイヤルニート警備員】 たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億円も、税金ジャブジャブ
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1544839801/l50

36 :
【悲報】ガンジー、人種差別主義者だった 「黒人は半未開人、裸のまま怠惰な人生を送る」
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1545039044/

37 :
インドを立ち去れ運動
第二次大戦中の1942年からガンディーが指導したインドの反英闘争。
https://www.y-history.net/appendix/wh1601-122_1.html

38 :
>>36
白人至高主義者は野蛮人、服を脱がして裸を眺める嫌らしい人生を送る

39 :
>>37
地球から立ち去れ運動
最後の審判の2018年からヨハネの黙示録のイギリスへの反英闘争

40 :
ラメシュ・チャンドラ・マジュムダール
「1947年までにはガンジーの活動はすっかり尻窄みとなっていたというのに、
 どうして英国は慌ただしくインドを去る必要があったのか?」

クレメント・アトリー英首相
「いくつか有るが、最大の理由は、ボースの軍事活動により、英印軍のインド人兵士達の
 英国に対する忠誠心が崩壊したからだ。」

ラメシュ・チャンドラ・マジュムダール
「英国がインドから去る決定を行うに当たって、ガンジーの影響はどれくらい有ったのか。」

クレメント・アトリー英首相
「ほぼ無い。」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


41 :
いま御徒町に並ぶ宝石問屋のうち1割を占めるといわれるインド系店舗だが、
その大半がジャイナ教徒だということをさっきTVで知った
パールシー・ユダヤ・アルメニアもそうだが、いわゆる商人系少数民族が、
遠隔地でコロニー又はコミュニティを作っていく過程をまさに目にしているようで面白かった

42 :
INDRAの道が朽ち果ててるインド。

ミャンマー、タヂャーミン寺院のインドラ(サッカ)
劉備の道を諦め、劉禅の道を選ぶとき。
この仏像がそう言っているように見えてきた。

43 :
>>42
「蜀を思い出されますか?」と尋ねたところ「いいえ、ここは楽しく、蜀を思い出す事はありません」と答えた。
日本も過去を捨てる未来になる。

44 :
過去を捨てるという事は、実は無限だった宇宙を捨てる事であると分かった。

45 :
これをこれから分からせる時代がずっと続くんだって。
人の甘い考えのせいだって。
滅びの序曲のはじまり

46 :
サイボーグ
諦めに行こう
人魚の信者の舟で
人の世は赤い
太古の噴火のエコー
Love You ほら吹き
夢も見れたはずに
お土産は吹き矢
バスの駅から放つ
明日までに消える
石の橋の上で
折り紙に折った
長いダイヤグラム
Love You ほら吹き
空も飛べたはずに
おみやげは磁石
夜の砂場で回す
諦めに行こう
人魚の信者の舟で
人の世は赤い
太古の噴火のエコー
Love You ほら吹き
夢も見れたはずに
お土産は吹き矢
バスの駅から放つ
ソングライター: 平沢 進

47 :
>>46
ロボット人間

人の世は赤い
未来を滅ぼした程の悪

太古の噴火のエコー
同じ罪を繰り返す事

石の上の橋
ロンドン タワーブリッジ

夢を見えたはずに
ルビーのこと、大昔イギリスの誇りになったルビー

48 :
>>44
無限を捨てないと未来がないから。
無限のせいで滅びの方向へ行ったから、方向性だけ。

49 :
インド人を格好よく思えるかどうか
でイケメンの定義はそれぞれ違う


https://67.media.tumblr.com/5530c1c5aba0354afca539e830644820/tumblr_o9527rtelk1s2q2y6o1_500.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/03/80/d0146980_2151590.jpg
http://66.media.tumblr.com/7b43adf148d143c924924e13c0a74c30/tumblr_ny8kxuvRkR1s2q2y6o1_1280.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/03/80/d0146980_2214644.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/e4/92/d5/e492d554c00b549e29d787e44d0e0a34.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/f4/a1/d7/f4a1d7f30c9ef1ba92cc0504fee85343.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/236x/33/a2/c8/33a2c86e08c350c4a9a5ea0b99abafd0.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/1c/3c/3d/1c3c3d671e1b6eeb88e336d24568870f.jpg
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http://www.ap7am.com/backimages/englishnews/bigimage/Screen_Shot_2016-07-21_at_1_2018.jpg
http://s3.india.com/wp-content/uploads/2016/07/Rohit-6.jpg

50 :
かつて、英東インド会社がインド亜大陸に、専売下にあった塩密輸防止のための
生垣の大長城を築いたってお話が。
https://www.washingtonpost.com/lifestyle/home/the-odd-tale-of-britains-wall?a-hedge?across-a-swath-of-india/2019/02/12/8c9c328c-2995-11e9-984d-9b8fba003e81_story.html

51 :
・・・首都デリーに建つチャンドラ・ボースの銅像・・・
https://ironna.jp/article/10454

いつできたんだろ。

52 :
匈 奴3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1529497541/

53 :
>>51
インド人が建てた建物

54 :
>>50
Sorry, we can’t find what you are looking

55 :
>>49
パキスタン人

56 :
ガンジス川流域の人口密集はひどすぎる

なんとかならないのか

57 :
とくに下流のバングラデシュはひどい

北海道の人口を1億人にしたほどの人口密度だ

58 :
>バングラデシュ
2050年には人口が2億を超える。
そして国土の2割は温暖化の海面上昇で海に沈む。

59 :
>>58
ヤバそうだな?

60 :
Wikipediaのドラビダ人のところがドラビダ人はオーストラロイドと言ったりコーカソイドと言ったり一定しない。
更に他では古モンゴロイドとしたりするのもある。
どれが一体本当か?

61 :
カースト制は現地の言葉ではヴァルナ(色)という意味。
人種差別を宗教によって正当化した悍ましい国家としか言いようがない。

62 :
>>61
色は大事な知らせのために。
カースト制なんか知ってるわけもないイギリスw


バカだからなw

63 :
バングラディは国土のほぼ100%が平地面積だからな
ほとんどが急峻な崖っぷちでそのヘリのごく僅かばかりの土地にパンパンに人口が詰め込まれてる日本のほうがヤバい

64 :
じゃあバングラに移住しなよ

65 :
>>60
全部混ざってるよ

66 :
>>63
目の錯覚か?
イギリス人だけw

67 :
>>63
バングラは平地すぎてガンジスが増水するたびに沈んでまう土地やで

68 :
日本の平地面積ってネパールと変わらないぐらいだからな

69 :
>>57
バングラデシュ 14.7万平方キロ
北海道 8.3万平方キロ
九州 3.7万平方キロ
本州 22.8万平方キロ
四国 1.9万平方キロ
日本全体 37.8万平方キロ
韓国 10.2万平方キロ
北朝鮮 12万平方キロ
台湾 3.6万平方キロ

バングラデシュ>北海道+九州+四国
バングラデシュ>日本全体−本州
日本と比較すると表現しにくい

てか、すくなくとも韓国や北朝鮮よりデカイんだな

70 :
韓国は北海道くらい、台湾は九州くらいの大きさだ

韓国のほうが北海道より面積はやや大きいが、地形が単純なので地理的なスケール感はほぼ同等かそれ以下

71 :
ガンジス川流域の人口密度は異常

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4a/Indian_Railways_Network_Connectivity_Map_with_cities_and_population_density.png/250px-Indian_Railways_Network_Connectivity_Map_with_cities_and_population_density.png

72 :
異常に人口密度が高いイメージのインドだが、じつはガンジス川に極端に集中している

それ以外の地域はごく普通

73 :
逆に言えばそれだけ豊かな土地だともいえる。
お釈迦様の時代だと、子供は20まで生きる確率はせいぜい1割か2割だろうから、
素っ裸で乞食をしても生きていけたのだろうて。

74 :
>>69
北海道やら韓国やら北朝鮮よりも引き合いに出すならジャワやろ
面積かなり近い

75 :
ジャワ島 面積 126,700 km² 人口 1億2400万人

バングラデシュ 面積 147,000km² 人口 1億6000万人

北海道 面積 83,424km² 人口 531万人

76 :
嘗ては人口密度世界一は九龍城だったけど
今はどこが人口密度世界一なのか

77 :
ヒンドゥ―史の方が公開されていない大切な歴史だろう。

78 :
本州 面積 227,942.85km2 人口 1億300万人

日本の本州は、関東平野と京阪神を除けば、結構ガラガラだ

名古屋でさえ、その気になれば濃尾平野にもっと人を詰め込めるのは確実
ましてや、それ以外の地域など大半が過疎に悩んでいる

それを思えば、バングラデシュやジャワも、言うほど過密ではないのかもな

79 :
中国の過密地域である華北平原は、面積も人口も、関東平野の十倍くらいだ

ただし、関東平野と比べて水資源は大幅に不足している

80 :
ウッタル・プラデシュ州 面積 238,566 km²
人口 1億9000万人

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7a/Uttar_Pradesh_in_India_%28disputed_hatched%29.svg/1280px-Uttar_Pradesh_in_India_%28disputed_hatched%29.svg.png

81 :
ビハール州 面積 94,164 km2 人口 8300万人

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/11/Bihar_in_India_%28disputed_hatched%29.svg/1280px-Bihar_in_India_%28disputed_hatched%29.svg.png

82 :
ビハール州の州都はパトナ

ここは、かつてはパータリプトラと呼ばれ、マウリヤ朝の帝都だったところ

かつての繁栄は失われて久しく、いまやインドでも最貧困地域だ

83 :
そういえば西ベンガル州があるのに東ベンガルが無いのはなんでや
西神奈川駅が無いのに東神奈川駅だけあるようなもんか?

84 :
>>83
それがバングラデシュ

85 :
>>83
北朝鮮があるのに、南朝鮮がないようなものだ

86 :
そこはむしろ東村山市だろ

87 :
西宮市はあるけど東宮市は無い

88 :
東京都はあるが、西京都はない

北海道はあるが、南海道はない

その点、河北省には河南省、山東省には山西省、湖北省には湖南省と、必ずセットでそろえてくる中国はさすが

89 :
西ベンガル州、インド東部の州

州都はコルカタ、公用語はベンガル語

面積8万8752km2、人口9,134万人

90 :
バングラデシュは1億6千万人、西ベンガルは9千万人

こうしてみると、ベンガル人というのは、かなりの巨大勢力だ

インド亜大陸で最も豊饒の地であるガンジス川下流に位置し、巨大都市カルカッタを擁する

91 :
1905年のベンガル分割令において、ベンガル州は、東ベンガル及びアッサムと西ベンガルの2つに分割されたが、
1911年に、東西ベンガルは再統一され、さらに、ビハール州、オリッサ州が新設された。

92 :
東ベンガル(バングラデシュ)はイスラム教、
西ベンガルはヒンドゥー教

ベンガル人としての民族意識より、宗教の違いによる対立のほうが根深い

ここに目をつけたイギリスは、得意の分割統治をこの地にも持ち込んだ

93 :
>>88
南海道はある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E9%81%93

94 :
>>90 ところがヒンディー語の普及によってその継承が危ぶまれてるという....
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK20006_Q3A220C1000000/
バングラデシュでこうなら、西ベンガルでは相当ヒンディー語による「汚染」が深刻なんだろうか

95 :
>>82 デカン高原南部の乾燥地域(テランガナ州あたり)が一番貧しくなりそうにも思うけど、そうでもないんだな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89_(%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89)#%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%83%BB%E6%B0%97%E5%80%99
雨も緯度の割には少なく、気温が高いから蒸発も多そう
ドラビダとアーリアという文化の違いが貧困にもたらす影響もあるのかな
例えばアーリアの方が男尊女卑の度合いが強いと何かで読んだ記憶がある

96 :
インドの中原ともいうべきビバールからベンガルは昔は仏教の牙城だった。
それが今やインド最大の貧困地帯。
滅びた仏教徒の末裔がアウトカーストに落とされたか、ムスリムに改修したのかもしれない。

97 :
>>67 チッタゴン丘陵以外は新期造山帯じゃないから地震の心配もないはず....と思ったら、よそで起こった大地震の津波でもらい事故w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2004%E5%B9%B4)#%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E5%9B%BD
>バングラデシュで2人死亡との報道がある。

98 :
>>60 完全な白人みたいな人、完全なアボリジニみたいな人、色は薄いけど三田寛子や小沢真珠みたいな人、いろいろ入り乱れてるような

99 :
>>95
北インドを頂点とするあの猛烈な男尊女卑は遊牧民の暴力に耐える中で生まれた過剰適応なのではないかと思う。
遊牧民それ自体は平気で煽情的な服装をしていたりするものだが、
略奪される側の農耕民はとにかく目を付けられないようにするしかない。

100 :
インド人はいつからカレー食ってたの?

101 :
>>100
インドはスパイスが豊富だから、自然とああいう味付けになっただけだ

彼らには、カレーを食べているという意識は無い

102 :
唐辛子が無かった時代のカレーを食べてみたい
どんな味だったのだろうか

103 :
ハヤシライスだろ

104 :
トウガラシは無いけど、カルダモンやマスタードシードは15世紀以前から使ってたろ
辛味の性質はちがうものの、ピリっとパンチの効いたスープを喰ってたんじゃねーの

105 :
山椒で辛味をだす四川料理のようなものだったのかな?

106 :
四川料理は区民使わんからかなり違うもんやわ

107 :
>>94
ヒンディー語の普及で危機なのは、ベンガル語だけではなく、オリッサ語とかマラーティー語とか、インド北部の言語はみんなそうだろう

北京語に席巻される中国北部の状況と似ている

インドと中国は、とかく共通点が多い

108 :
インドも中国も、北部はわりと統一感がある

南部がバラバラに分かれている

109 :
>>108
中華は南部も北部もそんなに大きく違わん
南部も北部もシナチベット語族の漢人や

アーリア人とドラゥィダ人は語族も人種も違う

110 :
それはそうだな

中国の場合は、インドみたいに人種からして違うわけではない

111 :
中国の場合はむしろ、北と南で分けるより、沿海部と内陸部で分けるべきだ

沿海部の都会人と、内陸部の土人では、もはや異人種そのもの

112 :
中国も東北と山東と、南方は大分違う
東北は背が高いが、南方は背が低い
普通に見ていても明らかに体格が違う

山東は、遼東半島から海峡を越えて流入したようで、東北人体格の人が多い
南方は大昔の百越とか体系人のなごりだろう

113 :
>>112
「東北三省には、山東省からの移民が多い」って話をよく聞くけどな

「北海道には、北陸からの移民が多い」ってのと同じで

114 :
インドそのものが巨大な半島みたいなものだが、インドの中で半島国家といえばグジャラート

インドといっても、ここは海洋民族で、臨海コンビナートが発達した工業国

115 :
>>49

本物のイケメンは

https://i.imgur.com///vR2fbS7.jpg

ジョンローンだろ

116 :
>>108 北部の場合、話している言語がそのまま民族アイデンティティーと結びつくという感じでもなさそうだな
南部の場合だいたい話されてる言語と同じ名前の民族という感じのようだけど(厳密にいえば中間的な言語があったりするみたいだけど)
北部の場合、言語的には一応ヒンディー語とかビハール語というくくりで分類できるのがあっても、それがそのままその名前の自称の民族がいるという風なわけでもなさそう
独立後一応全土で言語州で州分けしたけど、北部の場合はさほど州ごとに民族意識があったりはしないのかな?

117 :
>>113
海峡を挟んで人の交流が結構あったってことだね

118 :
朝鮮半島・遼東半島・山東半島は、ほんとうに近い

黄海は、そのうち黄河の砂で埋まるんじゃないかってくらい浅い海

119 :
>>116
バングラデシュでさえ、ヒンディー語が浸透してるくらいなんだから、インドの国内は推して知るべし

パキスタンはウルドゥー語だけど、これはアラビア文字で表記することと、アラビア語に由来する語彙が大量に入ってることを除けば、もともとヒンディー語とほぼ同じ言語

120 :
インドは英語の国と思われてきたが、ヒンディー語がデファクトスタンダードととして確立されようとしている

121 :
その根拠は?
カーストがさっぱりわからない、神話の神々に基づかない名前の映画スターが出現してきたり、
英語しか話さない人々がそろそろ一億人に達したりと、
英語の支配とヒンドゥー文化の影響力低下が明確になってきているここ10年だと思うが。
もちろん、中央と地方の政治におけるヒンドゥーナショナリズムの高揚と、
それによる動物愛護(ケーララ州における、クジラやイルカに制限された人権を認める判決など)の高まりを否定するものではないが。

122 :
そうだな

winner takes all の時代だ

地方言語に対するヒンディー語の優位はもはや動かぬものとなってきたが、インドの場合はとともと、そのさらに上位に英語がある

中国における北京語とは、そこが違う

123 :
>>121
>ケーララ州における、クジラやイルカに制限された人権を認める判決など

ケララは共産政権のはずやけど
共産国とは思えん政策やな


>>116
>ヒンディー語とかビハール語というくくりで分類できるのがあっても、それがそのままその名前の自称の民族がいるという風なわけでもなさそう

ヒンディー語を母語とする民族がヒンドゥスターニー人やで
ウルドゥー語の人も居るけどそれは要するに同じ民族でヒンドゥー教徒かイスラム教徒かというだけや

124 :
世界中がみんな英語になったら、さすがに面白くない

でも、21世紀の三大国(アメリカ・中国・インド)のうち、2つが英語ではな

125 :
>>116
ヒンズー語の元々の話者がいて主に二つの州
からなるヒンドスタニー平原以外は、
カシミール、ラジャスタンなど比較的
民族地域と州名が重なっている感じ
ヒンドスタニーは州名になってないが、
イギリスのイングランドやインドネシアの
ジャワ人地域やミャンマーのミャンマー人地域のような感じではないかな?

126 :
>>124
なぜインドは英語に屈してしまったのか
イングランドなんかインドと比べたら新興国やん

なぜインドは中国のように自言語を共通語にできなかったのか

127 :
北インド単独で独立していればヒンディー語主導で行けたはず

128 :
民族ごとに国作ることはでけへんの?

129 :
>>128
南インドのタミール人なんかは国を作ろうとしたけど、うまくいかずに飲み込まれた

北インドのほうが圧倒的に人口が多いし、人間的にガツガツしている

130 :
アーンドラやカルナータカといった南インドの4大国は、それぞれ欧州の大国なみの人口を擁している

ドイツやイタリアでは、統一して「ドイツ国民」や「イタリア国民」を形成するのに何百年もかかった(イタリアは、今でも成功したとは言えない)

「テルグ民族」や「タミール民族」といった、ひとつのカタマリを作るのも同じように難しい

131 :
ベンガル人はベンガル人の国あるけどな

132 :
「ビハール人」というのが一番民族意識が希薄なのかな

133 :
一番民族意識が希薄なのはイスラム教徒やろ
イスラム教徒なら民族よりもイスラム教徒が異教徒かのほうが重要

134 :
イランはアラブ人優遇に嫌気がさして反乱起きてたやん

135 :
徳川家康みたく団結の強い宗派は分断統治するのが基本
東西本願寺のように宗教の団結が強ければ強いほど仲間同士のいがみ合いが壮絶になる

インドには徳川家康レベルの政治家が出なかったようだ

136 :
>>131
イスラム教徒はバングラデシュ、ヒンドゥー教徒はインドの西ベンガル州と、2つの国に分かれている

137 :
>>135
その代わり、分断統治の名手・イギリス人に百年統治された

138 :
>>136
インド連邦国内にもイスラム教徒は1.5億人居る

139 :
インドの王様たちもワザとシーア派を優遇しておけば
スンニ派とシーア派で血みどろの争いになって
対ヒンドゥーの抗争も忘れただろうに
それどころか相手より優位に立つ為にヒンドゥー側に
近づいてくるようになる

140 :
まあ、ヒンドゥー教とイスラム教は、いくらなんでも相性が悪すぎるからなあ

世界で最も純粋な偶像崇拝禁止の一神教と、世界で最も豊饒な偶像崇拝の多神教

あまりにも水と油すぎて悲劇的
分割統治どころではない

141 :
相性悪すぎないよ
結局偶像偶像いいまくれば偶像崇拝教が勝手に死んでくれるから
今まで生きてきたのはイギリス統治でヒンズー優遇したから
独立して宗教でわけても結局イスラムが増加していってるだろ

142 :
ヒンドゥー自体が究極的に一神または一原理に集約するものだからイスラムとの親和性は高い

143 :
イスラム教ほど、来世の魂の救済をダイレクトに語ってくれる宗教は他にない

侵略者のモンゴル人やトルコ人も、宗教の魅力には勝てなかった

144 :
>>143
イギリス人の汚さがら滲み出ているレス

145 :
>>140
相性って占いかってw

146 :
>>143
この間の遭難船の中にこいつも乗っていた。
いち早く冷たい海に飛び込ませた。
なんの気もすまなかった…

147 :
パキスタンでヒンドゥー教徒の少女2人が誘拐されイスラム教への改宗を強制された
挙句、イスラム教徒と結婚させられたという。
パキスタンでは少数派のヒンドゥー教徒やキリスト教徒の少女が誘拐され
改宗させられ結婚させられるという事件がしばしば発生している。

148 :
>>147
喜ばしいことw

149 :
>>147
カーリーから逃れられるw

150 :
イスラム教徒をヒンドゥーに改宗させた王はいなかったの?

151 :
>>147
良いジハードなので、死んだら永遠の処女が待っている

152 :
>>147 パキスタンのキリスト教徒って元々は何教を信仰してたんだろう
ヒンドゥー教徒の中でも最低のカーストと考えるのが自然そうだけど、
でも故MJを精神的に追い詰めた記者マーティン・バシールはパキスタン系キリスト教徒だけど、バシールなんてアラブ風の苗字だし
英国植民地時代に洗礼を受けて棄教したイスラム教徒も結構いるのかな
https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Bashir
>Bashir was born and raised in Wandsworth, London, to parents of Pakistani Christian origin.

153 :
残酷な話をすれば、仮に印パ戦争が全面核戦争になったとしても、
基本的には地域戦争の範疇を越えない。ただ、世界大戦にならない
核戦争があり得るという不都合な事実が見えてしまうけども。

154 :
インドの歴史は、中央アジア・西アジアとセットで考えるべきだ

インド単体で考えたって、分かるわけがない

155 :
日本の歴史も中韓とセットで考えないといけないのと同じだな

156 :
>>155
それも、そうだなあ

日本単体で考えると意味がわからないことがたくさんある

157 :
それよりも、「モンゴルぬきで中国の歴史を考える」というのが、この場合はピッタリな例えだろう

中央アジア・西アジアとインドの関係は、モンゴルと中国の関係に非常によく似ているから

158 :
ブルカをかぶるのが一般的なパキスタンとは対照的に、カシミールの女性には
顔を隠すという習慣がなかった。
カシミールのイスラム教は、スーフィーと呼ばれる神秘主義の流れを強く引き、
正統派デオバンドやタリバン化されたイスラム教とはかなり異なる。
ベールをかぶらないカシミールの女性の多くは、過激派民兵に顔に参をかけられ、
ひどい傷を負った。
カシミール人のほとんどがイスラム過激派を嫌悪し、その行動を黙認している
パキスタン政府を非難している。しかし、彼らはインドの治安部隊に対しても
敵意を抱いている。日常に入り込む彼らの存在が、Rや拷問やリンチなどの
人権侵害に発展することが多いからだ。

159 :
デオバンディーがいつ正統派になったんだか

160 :
まだ本来の宗教を保ってるカラシュなんかはもっとひどい扱いを受けてるんだろうか
宗教はリグヴェーダの時代のアーリア人のものに近いらしい(ドラビダやムンダ由来のものや、のちの改変がないということか)
https://en.wikipedia.org/wiki/Kalash_people#Religion
>According to Sanskrit linguist Michael Witzel, the traditional Kalash religion shares "many of the traits of myths, ritual, society, and echoes many aspects of Rigvedic [religion]"
but not of the post-Rigvedic religion that developed in India.[23][38]
日本の閻魔大王と語源が同じ神格が創造神らしい
>Certain deities were revered only in one community or tribe, but one was universally revered as the Creator: the ancient Hindu god Yama Râja called imr'o in Kâmviri.[40][41]
There is a creator god, appearing under various names, no longer as Father Heaven, but as lord of the nether world and of heaven: Imra (*Yama Rājan), Māra 'death' (Nuristani) [23]

161 :
伝統的にインドは大陸的戦略をとってきたが、しだいに海洋問題に
目を向けるようになってきている。
そもそもインドは国際社会から、インド洋を勢力圏とする海洋大国に
なるという野心を持っているとみられているのである。
しかしこうした野望は、この地域でますます大きくなっている
中国の存在につきあたる。

162 :
インドのエリート指導者たちは、インド洋をほとんど「われらが海」にしていた
イギリス帝国のヴィジョンをうけついだ。彼らはこの海を自分のものと思って
いるわけではないにしても、強い親近感を抱いている。
また植民地時代から、近代的な海軍力が大国になくてはならないものであることも
記憶にとどめていた。
そこで1990年代の終わりごろから海軍の近代化に努め、とくに潜水艦や
対潜関連の装備にこだわった。
これまでにインドは、アンダマン・ニコバル諸島での軍備を強化している。
マラッカ海峡の入り口に位置する戦略の要である。

163 :
昔から、「インド洋を制する者は、世界を制する」と言われてきたからな

「15世紀のポルトガル、16世紀のスペイン、17世紀のオランダ、18世紀のイギリス」
という、有名な「覇権国家交代の歴史」というのも、
基本的には「誰がインド洋を制していたか?」が重視されている

インドが、誰よりも有利な地政学的ポジションを活かそうとしないはずはない

164 :
10世紀のチョーラ朝は、艦隊を編成して東南アジアを侵略していた

インドにも、そんな時代があったのだ

165 :
チョーラ朝は、タミル人たちを統一し、商人たちのネットワークを
使って、古代インドの政治や宗教を東南アジアに伝えた。

それ以後、東南アジアでは、クメール人の王国であるアンコール王朝
のような、ヒンドゥー教の王国が生まれている。

166 :
チョーラは本国物凄い小さいのに海の向こうで大帝国築いたな

167 :
>>166
欧州の端っこのポルトガル、インドの端っこのチョーラ

通じるものがあるな

168 :
九州や広東省も、もしも独立国だったら、おそらく・・・

169 :
>>166
海洋国家によくあるパターンだな
アラビア半島の端っこにあるオマーンはアフリカのザンジバルまで支配していた

170 :
兼良親王や藤原純友がもう少し頑張れていたら、
東アジアから東南アジアにかけて、
九州海洋帝国や大四国王国が成立していたのかもね。

そこまでいかずとも、17世紀初の島津家が薩摩海洋帝国の建設に乗り出していたらなぁ、と思う。

171 :
>>170
琉球征服だけでも極めて危険な大博打やから
それ以上はとてもとても
確実に幕府に潰されるわ

幕府に潰されるより先に幕府より強い大帝国にならん限り無理

172 :
>>169
オマーン国際空港で有名なオマーンか

173 :
「東洋のヴェネチア」こと堺にも、世界に広がる可能性はあった

もっとも、堺は港としては水深が浅くて機能がイマイチなのがネック

174 :
中世の地中海では、ヴェネチア・ジェノヴァの2大海洋都市国家がシノギを削っていたが、東洋でも、堺と博多がそうなっても良かった

しかし、その場合、福建省の泉州や広東省の広州といった、強力なライバルが立ち塞がった可能性もある

175 :
インドで2014年に最も高いGDPを示していた州は、マハーラーシュトラ州
(インドGDPの14%)で、ウッタル・プラデーシュ州(8%)、タミル・ナードゥ州
(8%)、グジャラート州(7%)、西ベンガル州(6%)がそれに続く。

一人当たりのGDPではハリヤーナー州(2919ドル)がトップで、
マハーラーシュトラ州(2561ドル)、タミル・ナードゥ州(2464ドル)、
グジャラート州(2337ドル)、ケーララ州(2272ドル)と続く。

2014年にはインド全体の一人当たりのGDPは1627ドルだったが、
これらの州は平均よりかなり高い。反対に、人口の多いウッタル・
プラデーシュ州やビハール州では、一人当たりGDPがそれぞれ793ドル、
682ドルしかなく、最も少ない。

176 :
>>175
マハーラーシュトラには、インド経済の心臓たる世界都市のムンバイがある

グジャラートは半島国で、進取の気性に富み、インド随一の工業地帯がある

南部のほうが経済的には進んでいる

177 :
半島と大陸の差や
民族関係ない

178 :
何も邪魔がない状態での話なら、インドラはまだ生き生きしてるだろうな。
ローマのキリストも死ぬこともない。

179 :
文化が栄えて行くごとに心が退化していってるということが言えてるよな。
今だから分かることだけど。
頭が退化しちゃったら、滅んで行くしかない運命。

180 :
英領インドが独立するとき、タミールが分離して別の国になるという話もあった

結局、実現しなかったが

大雑把な国だし、同じヒンドゥー教なので、南部諸国には独立したいという意思がほとんど無い

181 :
>>180
どうして残忍なヒトモドキイギリス人が偉そうな口をきくんだw

182 :
>>180
お前も残忍な罰を受ける1人なのになw

183 :
>>180
褒めるとしたら、人の行為をしなかったのに人の形を今も留めているのは凄いよな。

というのもお前らの代わりに生贄が化け物にされちゃってるからだよ。今まではだw

184 :
>>180
タミールだけ?
アンドラとかケララとか他のドラゥィダ系は?

185 :
中パキスタンが成立していたとしてもバングラデシュみたいに独立しただろうか

186 :
右パキスタン、左パキスタンもあったのかw

187 :
>>184
具体的な動きがあったのは、タミール独立だけだった

他の国々は、まだ民族意識の形成すらホド遠いレベル

188 :
たとえ、アーンドラ国が独立したとしても、テルグ民族としての国民意識形成はそう簡単にはいかない

まずは、標準テルグ語を整備することから始めるべきか

189 :
「インドの歴史」というのは、ほぼ「北インドの歴史」とイコールと思ってよい

南インドは、東南アジアと同じで、これからの未来を考えるのには良いが、歴史をやる意味はあんまりない地域

190 :
南インドといっても、デカン高原は北の歴史をも大きく左右してきたが、南端のジャングル地域は別の国の歴史

それこそ、中国史と東南アジア史みたいなもので、まったく無関係ってわけじゃないけど、とりあえず、あんまり関係ない

191 :
インドほど、日本人にとって理解しにくい国はない

世界史の中で、インド史が一番難解だ

192 :
インドは、ムガール帝国の時代にペルシャ文化の影響を受けて大きく変化し、英領インドの時代にイギリス文化の影響を受けて、また大きく変化した

日本にたとえれば、唐の時代に中国化したのと、明治時代に西洋化したという2大変化が、たったの300年かそこらで一気にきたというところ

それ以前の原形をとどめないくらい変わってしまった

193 :
300年じゃない、500年くらいだな

194 :
>>192
イギリス文化って阿片生産だなw

195 :
>>192
阿片は麻薬だぞw

196 :
>>191
最初インドから思想が中国を通して日本に伝わったのに何言ってんのw
だから悪魔崇拝者は湾曲しかしない偏った頭しかいないんだよw

197 :
>>189
インダスから始まったインド。
お前らスコットランドグラスゴーのせいでインダスより昔に栄えた人達が今のパキスタンで滅んでいる。
何しにのこのこホラ吹きにきたんだ。

198 :
>>189
お前ら今これから酷くなる災害はそのパキスタンか滅んだ理由で起きているんだよ。
そのパキスタンは日本にとって重要だった、それを目掛けて滅ぼしたのはお前らスコットランドグラスゴー。

199 :
>>189
周りの国からはこれからだ。
災害のデパートじゃないな百貨店を経験出来るぞw

200 :
>>197
インダス文明のモヘンジョダロや原っぱが滅んだのは、イギリス人のせいじゃない

もっと大昔のアーリア人のせいだ

201 :
インダス文明を「インドの文明」と誤解している人が世間には多い

正しくは「パキスタンの文明」

202 :
>>200
全てイギリスの蛮行が原因だよ。
アホだな、喉元過ぎたらなくなってるとでも思うのかw
お前らが元凶なんだよ、全てお前らに返っていくんだよ、アホども。

203 :
>>201
適当な事を言ってなんとかしようとするのが証拠だな。
嘘ばっかりじゃん。

204 :
>>200
お前らの蛮行のせいで地球の磁場がおかしくなるまでになってるんだよ。
何故ってごまかすのに嘘で塗り固めることしか来てこなかった歴史だろイギリスなんかw

205 :
>>200
序の口にもなってない。
挨拶程度の災害だよ、分かってないのか。
本番はゆっくりこれから永遠にだw

206 :
>>201
また元の場所に戻ってるぞ。
ぐるりぐるりw

207 :
インドは多くのディアスポラを世界各地に送り出しているが、その一方で
南アジアの移民受け入れ国にもなっている。

1959年には、数万人のチベット人が、ダライ・ラマとともに亡命してきた。
1980年代には、スリランカ内戦によってタミル人がタミル・ナードゥ州に
集団移住し、一方ミャンマーからはチン族が、ミゾラム州にいる同族の
もとに避難してきた。

208 :
インドにはネパールの貧しい農民が働きに来ている。
しかし彼らがインドで従事するのは、警備員、家事使用人、炭鉱や茶園や
酪農場の下級労働者など、低賃金の仕事である。
もっとも不幸な者たちは――その多くは女性や子供である――売春組織で
働かされている。

209 :
妄想がますます激しくなってるな、イタリア人だけどw

210 :
妄想は自由だろうと思っていられるのも今のうちだぞw

211 :
単純に一人当たり国民所得だけでいえば、ネパール周辺の国で一番豊かなのは中国だけど、ネパール人はラサに出稼ぎに行ったりはさすがにしないのかな

212 :
ネパール人は日本に来てカレー屋やってるがな

213 :
インドといえば、「高温多湿」というイメージだけど、隣のアラビア半島と同様、基本的には砂漠の大陸だということを忘れてはならない

とくに、デカン高原は乾燥気候

ガンジス川の周辺に人口が集中しているのは、人が住むのに適した地域がそこしかないから

214 :
でも、本当に高温多湿な地域だと、ジャングルとかマングローブ林なので、そこもまた人が住むのには適していない

南端のタミールとか、ガンジス川下流のバングラデシュとかは文明の中心になるようなとこではない

215 :
スリランカもデリーもインド北部の美味しい豆カレーも日本にあるぞw

216 :
日本に合ってるんだよインドの風土w

217 :
インドの人口過剰問題を解決できたら、ノーベル平和賞に値する

218 :
手段は問わない

219 :
インドの川の中で、インダス川流域、ガンジス川流域、ブラマプトラ川流域は
国境をまたいでいるよな。
国境をまたぐ河川の管理は、インドとその近隣諸国との緊張関係を激化させる
傾向にある。

220 :
緑の革命には優れた灌漑システムが必要だったので、灌漑に適している地域、
とくに北西部の州(パンジャーブ州、ハリヤーナー州、ウッタル・プラデーシュ州
西部)や南東部のデルタ地帯(沿岸アーンドラ)が優先された。
半乾燥地域、灌漑されない地域(ラージャスターン州、マディヤ・プラデーシュ州、
マハーラーシュトラ州)は、タンパク質を多く含むさまざまな新しい作物(レンズ豆、
エンドウ豆、インゲン豆など)をとりいれたおかげで、1970〜1980年代にようやく
収量が増大した。

221 :
ハーオナガル北に向かっての下水道の整備も必要。
ここは日本の神にとって重要な場所ってだけどね。
出来るかどうかはインド次第。

222 :
>>220
インダス川、ガンジス川の他に、クリシュナ・ゴーダヴァリー川のデルタ地帯(沿岸アーンドラ)も、インドで最も豊穣にして、兵家必争の地だな

223 :
>>213 でもどう考えても乾燥限界を下回ってるだろうという場所に森があってトラがいたりするのもインドだな
ジャイプール近郊のランタンボール国立公園とか
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/26/Ranthanbore_panaroma.JPG
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/15/T24_in_Ranthambore2.jpg

224 :
インドの男女児間の出生のアンバランスは有名だけど、
パンジャーブ州やハリヤーナー州では、もうすでに息子の花嫁探しに
苦労するようになっている。
カーストについて妥協したり、遠く離れた地域まで花嫁探しの範囲を
広げたりしなければならなくなっている。

225 :
インド人も男に価値ないことに早く気づけよ

226 :
U.S.A.×インド映画が、本家にしか見えない! https://youtu.be/_gKd-mybUzg @YouTubeさんから

男はあくまで滑稽で、女はかっこよくw

227 :
>>224 パンジャーブだったら同じ民族なんだから宗教の境を超えて結婚すれば?と思うけど、嫁不足はインド・パキスタンのイスラム教・シーク教・ヒンドゥー教共通の悩みなのかな
それこそ英語が普通に話せるような高学歴だったら、タミルナードゥとかベンガルとかの同格のカーストからも嫁をとったりしてるんだろうか
夫婦の共通言語は英語w

228 :
>>227
個人個人や家族や地域の考え方にもよるだろうけど、
言語集団として事実上同じでも宗教・文化による別集団扱いになる事例って、パンジャーブ語圏以外にも、わりとあるような
有名な事例だと、南スラヴ圏とか

229 :
最近のインドでは、地方から出てきて都会に暮らす人々は、
同じカースト・宗教・出身地の結婚相手を探すことが困難なので、
インターネット上にまで結婚広告があふれるようになった。

230 :
インドの宗教対立は有名だけど、そのほかによそ者排斥運動もあるよな。
大都市のムンバイでは、1960年代から南インド出身者の排斥を掲げて
マハーラーシュトラ州の青年層の支持を集めた政党「シヴ・セーナー」がある。

「シヴ・セーナー」は、かつては、ケーララ州やカルナーカタ州など
南インド出身の工場労働者や商人を、彼らの職を奪うからと排斥の
対象にしたが、現在の標的は、最大の移民集団に成長した北インド出身者である。
ムンバイの劣悪な社会環境は、スラムを拡大し、税金も払わずに、
市が提供する便宜を食い物にする北インドの移民のせいだというのである。

231 :
>>228
ヒンドゥスターニー
同じ言語なのにヒンドゥー教徒はヒンディー
イスラム教徒はウルドゥ

232 :
ワロン語みたいなものだろ

233 :
ウルドゥー語には、ペルシア語やアラビア語から語彙が大量に流入しているので、違いは結構おおきい

234 :
ヒンディー語からウルドゥー語が分岐して、そのウルドゥー語にペルシア語の語彙が流入した・・・というのは、実は正しくない

実態は、むしろ逆だ

ヒンディー語は、民族主義的な国語浄化運動によって、ペルシア語の語彙を必死で排除してきた

235 :
ウルドゥー語は、パキスタンの言語というより、ムガール帝国の首都デリーの言語

ウルドゥー語を克服して、自分たちの民族言語・ヒンディー語を確立しようとアガいてきたのはインド人のほう

236 :
インドは、イスラム勢力にあまりにも長く統治されてきた

インドにおける、ペルシャ文化(ついでに、アラビア文化とトルコ文化)の影響は、あまりにも広くて深く、いまさら切り離せるものではない

日本でいえば、中国文化の影響に相当する

237 :
100年前のアムリットサル事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
に関し、いまだに謝罪を拒み続けている英国。↓

Amritsar, 100 years on, remains an atrocity Britain cannot be allowed to forget・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/apr/12/britain-amritsar-massacre-centenary-1919-india

238 :
>>237
なんやその事件
猿と全然関係ないやん

239 :
ムガールはトルコ語しゃべってたんじゃないの?

240 :
>>239
ムガル帝国ではテュルク語基盤で中央アジア由来のチャガタイ語も重視された(例えばバーブルナーマはチャガタイ語散文)が、
ペルシア語はムガル帝国の実務的リングア・フランカとして広く使われていた
そもそもチャガタイ語にしても、ペルシア語の影響が非常に強い言語だ

241 :
ウルドゥー語

ムガル帝国で成立したペルシア語とヒンドゥ語などの混成語。現在のパキスタンの国語となっている。

 ムガル帝国ではペルシア語が公用語とされたが、征服王朝であったので多数のインド人を兵士として補充した際、
軍隊内の指揮伝達の共通言語が必要となり、北インドの口語(ヒンディー語)の文法をもとにトルコ語、ペルシア語の語彙を加え、
アラビア文字を用いて表記するという、ウルドゥー語がつくられた。

242 :
>>241
ただ、ウルドゥー語それ自体はパキスタンの日常語話者数での最大言語じゃないんだよね
むしろそれこそリングア・フランカ的な位置付けの言語

ていうか、本来的にはヒンドゥスターニー語の派生として成立した言語で、ヒンディー語との共通性が多い(文字などについては違うけど)

243 :
ヒンディー語とウルドゥー語は、両方ともヒンドゥスターニー語のデリー方言。
中国でいえば北京語に相当する

ヒンドゥー教徒はヒンディー語、イスラム教徒はウルドゥー語という、宗教の違いで言語が分かれている

244 :
ガズニ朝のマフムードによるインド侵攻、およびその後のデリー・スルターン朝以来、テュルク=ペルシャ系のムスリム支配層はペルシア語を公用語として用い、それまでの古典語であったサンスクリットの地位は低下した。

デリーとその周辺で話されていたカリー・ボーリーと呼ばれる言語が、ペルシア語やアラビア語の影響を受けて、ウルドゥー語が成立した。

ムガル帝国下では、17世紀にウルドゥー語文学が発達してゆく。アラビア語やペルシア語からの借用語はさらに増大し、また学者達によって文法やつづりが整備されていった。

245 :
インドに支配の手を広げたイギリスは、当初ペルシア語を公用語としていた。
しかし、ペルシア語が民衆の言語と乖離しているため、
ウルドゥー語から極端なペルシア語・アラビア語の影響を除いて
これを「ヒンドゥスターニー語」と名付け、ペルシア語にかえて公用語とした。

246 :
そうか?
インドにはヒンディーを話すムスリムがいるんじゃないのか?

247 :
>>246
おらん
同じヒンドゥスターニー語をヒンドゥ教徒が使うとヒンディー語と呼び
イスラム教徒が使うとウルドゥー語と呼ぶんやから
イスラム教徒が使うてるのはウルドゥー語や

248 :
「ウルドゥー」という語の起源はテュルク語の「オルド」(軍営)。

249 :
日本にイスラム教徒が3000万くらい居て
その人達が使う日本語はアラビア文字で書いて
高級語彙はアラビア語やペルシア語からの借用語という状況を想像してや

250 :
インドは言語だけでなく文字の数も多いな

251 :
>>249
朝鮮人も、漢字を使うのをやめて「国語浄化運動」をやってきた

その結果、高級語彙が乏しくなり、難しいことを考えるのには不向きな言語になった
これがノーベル賞を取れない一因とも言われる

252 :
インドの文字はまだしも東南アジアの文字はわけわからん

253 :
>>251
突然どうした?
どっから朝鮮の話が湧いて来たんや

254 :
>>227
>それこそ英語が普通に話せるような高学歴だったら

インドと言うか日本以外のアジア圏では学歴の高低を問わず英語を話せるのは普通だぞ
コンビニの出稼ぎ外国人店員に英語で話しかけてみろよ日本語より通じるから
というか大卒層ですら英語が通じるのはごく一部の日本人が異様に言語オンチなだけなんだけどな

255 :
外来語に接することがないから語学学習遺伝子が残らなかっただろう

256 :
>>234 しかも純化の際は、ほぼ死語としてしか受け継がれてないような単語や、遠隔地の方言で生き延びてるような語彙を探すこともせず、サンスクリットから改めて導入とか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC%E8%AA%9E
>新インド・アーリア語のひとつである(第一の意味の)ヒンドゥスターニー語を基盤としてウルドゥー語が成立したが、この言語には上層としてペルシャ語やアラビア語の語彙や文法の影響がきわめて強い。
これらの借用語は多くの固有語を廃語に追いやった。後の『ヒンディー語』成立の際の言語純化でも、これらの固有語を復活させることはせず、代わりにサンスクリットからそのままの形の単語を新たに直接借用する形を取った。

トルコ語の純化とはだいぶアプローチが違うみたい。トルコ語の場合、アナトリアの遊牧民やもっと遠いところの言語から消えた語彙を引っ張ってきたそうだけど、ヒンディー語では古典一本やりか。
インドでは宗教が古代から連続してるのと、サンスクリットの記録の豊富さと、庶民の言語の軽視が理由?

257 :
聖なるサンスクリット由来なら誰も文句言わない

258 :
>>253
「国語浄化運動」といえば、朝鮮の漢字廃止と、トルコのアラビア文字廃止だろ

あとは、英語の影響を排除しようとするフランス語だな

259 :
国語浄化運動は、何に対して「浄化」しようとしているのかが、それぞれにややこしい

朝鮮の漢字廃止は、一見、中国文化の影響からの脱却を目指しているように見えるが、実はそうではなく、日本語の「漢字カナ混じり文」に対する反発が原因で起きた

トルコのアラビア文字廃止も、アラビア文化の影響に反発したからというより、グローバルな帝国だったオスマン帝国を解体して、トルコ民族の国民国家を作ろうとした運動

260 :
日本でも、第二次大戦後の一時期は「漢字廃止論」が盛んになったことがあるが、
これは、「そのほうが便利だから」というのが主な理由であり、
「中国文明の影響を排除しよう」という発想は皆無だった

日本では、誰もそんなことに関心は無かった
むしろ、英語に由来する「外来語」を排斥し、漢語に置き換えようとする動きがあった

261 :
インドの言語史

1、古代サンスクリット語による古典文化が、グプタ朝で完成
2、中世のイスラム勢力による支配により、言語のイスラム化が進行
3、ムガール帝国はペルシア語を公用語としたが、原住民とのコミュニケーションのためウルドゥー語を作った
4、英領インド帝国は当初ペルシア語を公用語としたが、原住民とのコミュニケーションのためヒンディー語を作った
5、独立インドでは、ヒンディー語の国語浄化運動が起きた
6、英語とヒンディー語が優勢となり、他の言語が衰退中 ← 今ココ
7、北インドはヒンディー語に統一され、全アジアが英語に統一される ← もうすぐこうなる

262 :
https://lernportfolioblog.files.wordpress.com/2016/01/deutscher-sprachpurismus.pdf
ドイツ語における国語浄化運動

263 :
>>262
やっぱり、他国にコンプレックスがあると、そうなるんだよな

その点、日本人は中国のことなど何とも思っていないので、中国の影響があっても気にしていない

264 :
中国人も、「朝鮮人は、これはウリナラの文化ニダと妙に必死で主張するが、日本人はむしろ、これは中国から伝わってきた文化だというと喜ぶ」と、日韓の違いにビックリする

265 :
しかし、最近はインドも変わってきた

ボンベイ・カルカッタ・マドラスといった、世界に通じるブランド都市名を捨てて、変な現地語の名前に変えた

「英帝残滓!」と叫ぶヒンドゥー民族主義が台頭してきている

266 :
>>258 でもフランス語から排除される英語の単語も、多くがラテン語・ギリシャ語に起源を求められるんだろうなw
computerをordinateurに言い換えて定着させようとやっきだけど、そもそもcomputerもどこにも古英語由来要素がないw
何だったら最後のerまでラテン語由来かもw
https://en.wiktionary.org/wiki/-er#English
>Usually thought to have been borrowed from Latin -ārius.

英語というよりフランス語から同源語をたどった方が意味を理解しやすい単語でも、英語から来たというだけでフランス人は気に食わないんだろうな

267 :
>>266
日本語に由来する漢語を、朝鮮人が妙に必死で排除しようとするのと似ているな

日本人から見れば、「もとは言えば中国の文字だろ。妙に必死で排除する必要がどこにある?」と不思議なのだが。

268 :
それにしても、最近のインドの民族主義台頭は見逃せない

欧米の右傾化の影に隠れて目立たないが、もともとイスラム教徒との対立の根深さは欧米をも凌ぐだけに危険

269 :
小さな島国のイギリスに、あの巨大なインドがなぜ征服されたか。
それは、民族意識が無かったから。

隣の藩主を倒すために、イギリス人の援軍をだしてもらう。
今度は、そのまた隣の藩主から、イギリス人の援軍で攻め込まれる。

こんなことを繰り返しているうちに、全インドがイギリス人のものになった。

270 :
しかし、今でもインド人の民族意識は、他の国々とちょっと違うようだ

「なんで、ヒンディー語があるのに英語を使うのか?」といっても、インド人はキョトンとして無反応

このままでは、本当にアメリカみたいな英語の国になりそうだ(ただし、発音はかなりおかしい)

271 :
>>270
まあインドの場合には
印欧語系のヒンディー語を優遇するとドラヴィダ語系言語話者が反発して
南北地域対立にもつながるから
中立の言語として英語を使用してるという事情もあるな

272 :
インドのすべての産業の中で最も国際競争力があるのは、
ITでもバイオ・医薬品産業でもなく、ダイヤモンド加工業。

インドは、ダイヤモンド原石を輸入して、カット・研磨して
輸出するビジネスで圧倒的な地位を築いており、
世界の研磨ダイヤモンド取引市場に占めるインドのシェアは
金額ベースで55%、数量ベースでは92%に及ぶ。

インドの宝石・宝飾品の輸出額は、2005年度は167億ドルと
インドの輸出全体の二割に及び、その七割強はダイヤモンドが占めている。

273 :
>>270
>このままでは、本当にアメリカみたいな英語の国になりそうだ(ただし、発音はかなりおかしい)

発音一番おかしいのはアメリカやん

274 :
>>272
だから、上野や下谷の宝石商は、インド人ばかりなのか

275 :
南アフリカのダイヤモンド鉱山から、インドの研磨職人へ

大英帝国の遺産だな

276 :
>>272
それこないだNHKでやってたな
日本に買い付けにくるバイヤーのほとんどがインド人で次いで中国人
カット、研磨のしなおしとか

277 :
>>269
植民地に勝手にしたのはイギリスだよ。
思うようにいかなくて、見せしめに知識人を誘拐して拷問の末乱殺した歴史。
一度もインドはイギリスのものにはなってないw

278 :
>>269
イギリスは大昔赤いルビーにそれを見ようとした。
知らないイギリスは得ることはなかった。
インドを打ち負かす事が出来ない理由だよ。
ざまぁだなw

279 :
>>269
イギリスの今も悪魔崇拝はこの地球を無くすために日々努力してるんだろw

280 :
>>270
http://www.sagamihara-kamimizo-j.ed.jp/mobile.html

イギリス英語教師
リチャード サントリー 50
090 1352 6522
嘘ついてアメリカ人と言っているw

281 :
>>273
リチャードサントリーの奥さん
リチャードリンダ
(ハミリーアンガーソン)

282 :
仏教徒やジャイナ教徒も牛を神聖視する?

283 :
>>282
何言ってんのw
日本人は皆牛に洗脳されてんだよ。
特に子供は毎日牛乳飲んでるだろw

284 :
そもそもダイヤモンドは五千年前にインドのハイデラバード郊外の
ゴルコンダで発見され、17世紀まではインドが唯一の産出国であった。
しかし、インドのダイヤモンドの産出が枯渇してくるのと同時に、
1725年にはブラジルでダイヤモンドの鉱床が発見され、
さらには1866年に現代のボツワナも含む南アフリカで大鉱床が発見されると、
ダイヤモンド産出国としてのインドの地位は急速に低下した。
現在の主なダイヤモンドの産地はボツワナを筆頭に、ロシア、南アフリカ
などで、インドはもはや原石産出国ではない。

285 :
15世紀以来、世界のダイヤモンド取引を独占してきたのはユダヤ商人であった。
しかし、1930〜40年代にグジャラート州パランプールのジャイナ教徒が
ベルギーのアントワープに送られ、それ以来インド人商人による
ダイヤモンドの取引は増加してきた。
とくにインドのダイヤモンド加工業が急成長したのは戦後のことで、
欧米の研磨業者がインドに目をつけ、欧米では工賃より安くて採算が合わない
小粒の石や低品質の石をムンバイや近郊の零細工場でカットし始めたことが
背景にある。

286 :
1833年に奴隷貿易が廃止されると、労働力不足を補うためにインド人が
砂糖プランテーションの労働者としてカリブ海、モーリシャス、フィジーなどに
移民した。
出自でいえば低カーストの人間が圧倒的に多かったらしい

287 :
>>286
1833年にイギリスが阿片製造の増産を命令するとインド人が砂糖みたいな命令を無視した、イギリスは次に香港に要求した。
出自でいえば香港と諍いを起こしすっちゃかめっちゃかになってイギリスに帰るバカが多かったらしい。

288 :
>>260
初代文部大臣の森有礼が清にジェラシー燃やして公用語を英語にして
神社仏閣を破壊してキリスト教を国教にしようとかアホなこと企ててましたけど
ほかにも白人と強制的に混血させて日本人を人種レベルでヨーロッパに近づける計画も立ててたり完全にキチガイ

289 :
>>288
そんなキチガイがなんで偉人扱いされてんねん
銅像まで建ってるし

290 :
我々が知るインドの文化は、その多くがムガール帝国期にペルシャ文化の圧倒的な影響下で形成され、英領インド時代にさらに大きく変質したものだ

少なくとも、音楽・美術・文学・建築といった芸術分野はそうだ
意外と、原型をとどめていない

欧米や中国の影響を受ける前の日本を、いまさら知る由もないのと一緒

291 :
中国の影響は受けた生き方が素晴らしかったからだよ。中国は厳しい中で得た高貴な精神だっただけ。
インドもインドラの時代があった事実を忘れているなんて言わせないよ。
日本の私は知っている。

292 :
大陸の影響なかった日本はパプアニューギニア島の未開部族と同じような文化だったんだが

293 :
旧石器時代ですでに大陸の影響があるんですが

294 :
日本やろうとニューギニアやろうと人間が居るだけですでに大陸の影響や

295 :
>>292
イギリス神なんか世界で一番進んだ悪魔崇拝國♪

296 :
>>292
パプアニューギニアの部族は世界の動物のトップはワニと言っている。
日本人もそうだと言ってるw
どういうことかって、イギリスの悪魔崇拝では理解できない正しい見方。

297 :
>>292
オーストラリアなアポリジニは草木が世界の秩序のトップだ。世界で一番進んだ神を知っている。
未来の世界のトップはIONASだ。

298 :
インドとアラブの砂漠化は中国の汚染の影響を受けている。
激しい洪水と乾季になるのはそれが原因の一つ。

299 :
シンハラ人はインド亜大陸を攻撃したことないの?

300 :
そういえば隣接した二つの国がある場合、双方の民族が国境を越えて相手方の国の国境付近で少数民族になってるケースより、一方的なパターンの方が多いような
ドイツ国内にはフランス語(オイル語)系住民はいなさそうだけどアルザスにはドイツ語系住民がいるし、
ネパールにはチベット系住民がいてもチベットにはインドアーリア系住民はいないし(少なくとも少数民族として認定はされてない)
スリランカにはタミル人がいるのにインドにはシンハラ人はいなさそう

301 :
淫奴

302 :
湾岸産油国に出稼ぎに行っているインド人労働者は、
ケーララ州出身者が多い。
ケーララの一般的な若者の願望は、中東諸国に出稼ぎに行き、
大金を貯めて帰国し、快適に過ごすことだといわれる。
海外からの送金はケーララ内の賃金を上昇させたため、
ケーララは今では他州から労働者を受け入れるようになった。

303 :
ケララの食い物はやたらに辛い

304 :
>>300
そうでもないような
モン シャン カレン タジク トルクメン
アゼルバイジャン クルド バスク等
複数の国にまたがる民族は多い

305 :
大体はその国の中で辺境の少数民族のような
でもトルクメンとかアゼリー(アゼルバイジャン)は違うか
アゼルバイジャン内にはイラン系言語の中でもペルシャ語に近い系統の言語を話す集団が住んでたりするのかな
トルコ/ギリシャ ドイツ/ポーランド アゼルバイジャン/アルメニア は住民交換でほぼきれいに分かれてしまったパターンか

あとタイのマレー系の存在は知られてるけど、マレーシアにもタイ系がいたりするのかな

306 :
>>300
たとえばイラン国内のアラビア語母語話者住民、イラク国内のペルシア語母語話者住民といった事例があるよ
また、中欧からバルカン半島に掛けては多民族地域が多いから、言語分布がそれこそモザイク状にかつ多様に入り混じってるって事例は多いし

307 :
>>305
そのへん全部トルコ人やん

308 :
>>302
下らん事ばっかり思いつくな、イギリス人は。
性行為か金かw

309 :
>>300
白人至高主義から抜けられないのかw

310 :
>>303 ナイルさんの店で食べられるんだっけ

311 :
現在のインド人はほとんどが古代のアーリア人やドラビダ人などの混血だからね

312 :
ドラヴィダ人よりも古くから住んでる原住民

313 :
ドラヴィダ以前っていたの?

314 :
そりゃいるわ

315 :
実はドラヴィダ祖語すら、それ以前の住民の言語が基層にあったりして
本来の北西の?故郷では何らかの理由で消滅したために、インドで先住民言語の影響を受けた形でしか祖語を再構できないとか

316 :
@先住民 アンダマン島人と関係あり(黒人に酷似?)
A先住民+古代イラン農耕民→インド南方系原型(原ドラビダ人?)
Bアーリア人+北方周辺諸集団→インド北方系原型(原アーリア人?)

A+B→現在のインド住民の大半
現在の人類学における最新の見解はこういうこと

317 :
まあ純血の先住民なんているわけないから当然だな

318 :
狩猟採集民コヤが、先住民の要素を幾分とどめてんじゃねーかという話だな
もう言語はドラヴィダ化してるけど・・・
ただY染色体の観点からはアンダマン島人ともまた違うという

319 :
ちなみにAの原ドラビダ人とやらは
先住民3:古代イラン農耕民1の割合のようだ

つまり黒人系だが白人とのクォーター
何となくわかるような気がするが・・・

320 :
>>316
アンダマンは、これから関係していくんだよw

321 :
インド人はあの色でずっとインドにいる。
移民じゃないんだよ。

322 :
日本人も移民じゃないのは、弥生人が同じ色でずっといる。

323 :
@でいうアンダマン島人とは大アンダマン島人のことで
オンゲ人(YハプロD)のことではないらしい
両者ともネグリートであることは変わらない

324 :
>>316 https://theleaders-online.com/sri-lanka-bomb-blasts-knowing-suicide-bomber-zahran-hashim/
先のスリランカテロの首謀者も1寄りの2?
でもムスリムだったら、アフリカから連れてこられた黒人奴隷の子孫の可能性もあるのかな

325 :
スリランカのイスラム教徒はムーア人と呼ばれる、アラブ系住民。
少なくともここ千数百年続いているインド洋交易の要衝であるセイロン島に、貿易商、商人として昔から住んでいる。
社会経済的に恵まれた階級を形成している。

326 :
インドって北西のカイバー峠から何度も侵入されまくりだけど

ミャンマー方向から攻め込まれたことはないのか?

327 :
ベンガル人は原アーリア人+原ドラビダ人+モンゴロイド
平たく言えば白+黒+黄

モンゴロイドはカイバー峠からも若干侵入しているから
インド人はおおまかには西ユーラシア人と東ユーラシア人の境でもあるし
オーストラロイドとの境でもある

もっともっと解明して欲しい地域

328 :
>>326
攻めるってヨーロッパ起源だからな。
アジアはそんな争いなんかないんだよw
バカ晒すな。

329 :
>>326
攻めるってフランス人ってすぐイギリスを隠すようなマネするだろ。
もう攻めるっていったらイギリスになってるんだよw

330 :
>>326 アッサムのアホムがそう(なんだったらアッサムの名の由来)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%97%8F
なお独自の言語はエジプトのコプト同様典礼言語として残るだけorz
というか記録こそ多いものの、文章にタイ・カダイ語族に特徴的な声調を記すシステムがなかったせいか、口語としての復活はアホム語の姉妹言語を参考にしないといけないレベルらしい
読める人がそのまま発音しても、せいぜい日本漢字音でお経を読むようなものかw 声調は反映されない
口語としての復活の可能性はかなり厳しい?
https://en.wikipedia.org/wiki/Ahom_people#Localisation_and_Loss
>While the written language (and ritualistic chants) survive in a vast number of written manuscripts,[22] much of the spoken language is lost because the Ahom script does not mark tone and under-specifies vowel contrasts.[23]
https://en.wikipedia.org/wiki/Ahom_language#History_of_the_language
>An effort has been made to revive the language by following the phonology of existing sister languages, especially Tai-Aiton and Tai-Phake.[citation needed]

331 :
>>326
まあ、無いな

中国もインドも、侵略者は北からやってくる。
東南アジア諸国に侵略されたことは無いといってよい

332 :
バングラデシュもミャンマーも、凄まじい高温多湿の気候だからな
ミャンマーなんて、日本の梅雨を3倍にしたような雨季が一年の半分を占める
ジャングル地帯では、侵略はやりにくい

インド側からミャンマーに攻め込んだ例も少ないな
ムガール帝国くらいか

333 :
日本軍が東側から攻め込んだじゃん

334 :
映画『バーフバリ』の想像力の源泉…あの壮大な神話をギュッと濃縮!―デーヴァダッタ・パトナーヤク『インド神話物語 マハーバーラタ 上』沖田 瑞穂による訳者あとがき
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00003265-allreview-life
https://allreviews.jp/review/3265

335 :
>>333
そう、それがほぼ唯一の事例

336 :
>>333
イギリスのホラ吹き歴史本にはそう書いたかったのかx

337 :
独立後インドは世俗国家を標榜し、憲法によって信教の自由と布教の権利が
保障されてきた。
しかし、現在キリスト教ミッションの布教活動に関しては、外国資本を
使って貧しい中・低位カーストや部族民の改宗を促しているものとみなされ、
キリスト教への改宗を強要または誘導することを禁止する法律が制定された
州まである。

このように、キリスト教やミッションの布教活動を「インド文化」を
脅かすものとして警戒する動きは、ヒンドゥー・ナショナリストの
インド人民党(BJP)政権のものとでさらに強まり、近年グジャラート州、
ビハール州、オリッサ州、マディヤプラデーシュ州では、部族民に対する
不適切な布教活動を理由に外国人の神父とシスターが実刑宣告を受けており、
また教会が放火される事件が多発している。

338 :
地理の方が戦争による国境策定などの現実味があるよ。

339 :
イスラム勢力に5百年間の支配を受けてもイスラム化しなかったのに、キリスト教に呑み込まれようとしているのか

340 :
イギリス人は改宗を強制しなかったのかな

341 :
>>339
半分くらいイスラム化してたやん

342 :
インドはイスラム教徒5億以上おるんやけど

インド連邦に1億8千万
パキスタンに1億7千万
バャ塔Oラデシュに1億5千万
ネパールに2百万
スリランカに2百万
モルディブに40万

343 :
イギリスがヒンドゥー優遇してて、東西パキスタンにわかれてもまだ国内に何億といる

344 :
ミャンマーにも押し寄せる

345 :
>>339
都市部では英語を母語とするインド人が1億人に達し、彼らのアイデンティティはヒンドゥー教とその文化にはないため、一部はヒンドゥー原理主義者となるが、多くはキリスト教に親和的だ。
また農村部ではカースト制の桎梏から逃れるため、また世俗権力と無縁な霊的救済を求めて、多くの下層民がキリスト教への改宗を望んでおり、
アフリカで現地諸語への聖書翻訳作業を長年にわたり進めていたいくつかのキリスト教団体(ウィクリフアソシエーションとか)は、
近年その活動舞台の主力をインド農村部に振り向けるようになった。
サヘル以南のアフリカでも最近はイスラム教の拡大を福音派を中心とするキリスト教が食い止め、反攻に出ている状況があり、
ここ10年で急速に勃興した都市部の多くでは、キリスト教諸派か、南部や西部では日系新宗教が爆発的な隆興を見せている。

346 :
イスラム教徒は、インダス川の全流域と、ガンジス川の下流域に集中しているな

347 :
12世紀のイスラームの侵攻によってインド仏教勢力は壊滅した(インドにおける仏教の弾圧)。

イスラム勢力によるインド支配は、1206年から1858年までの約650年間に及んだ。

デリー・スルターン朝(1206年 - 1526年)北インドのイスラーム王朝。奴隷王朝、ハルジー朝、トゥグルク朝、サイイド朝、ローディー朝がある。

ムガル帝国(1526年 - 1858年) - トルコ系イスラーム王朝

348 :
いや、ムガール帝国のインド支配体制は、18世紀の初頭には崩壊していた
19世紀中頃の滅亡は、イギリスによって最終的にトドメを刺されただけ

イスラーム勢力によるインド支配といえるのは、13世紀初頭から18世紀初頭までの五百年

349 :
ヒンドゥー教徒にとっては、恨五百年

でも、インドが世界に誇る建築・音楽・美術は、たいてい、ムガール帝国の時代に繁栄したペルシャ風の文化なのも事実

350 :
世界に誇るヨーガもペルシアなのか?

351 :
>>350
いや、それはもっと古い時代からあるインドの伝統文化

哲学や神秘思想・精神修養その他に関しては、インドが世界的な源泉

352 :
なぜか、建築・音楽・美術・文学といった芸術分野に関しては、近世のムガール帝国期においてペルシャ文化の圧倒的な影響を受け、ほとんど原型をとどめないまでに変わってしまった

353 :
ペルシア文化がインド風に変質してしまったわけだが

354 :
インドもアラブも、ペルシャ文化の影響を強く受けたが、それぞれの個性ですっかり変質した

355 :
インド一国の土地で世界がどうにかなるわけでも無かろう。

356 :
>>345
>南部や西部では日系新宗教が爆発的な隆興を見せている。

説教師「Say"Nammmyou」
一同「Nammyou」
説教師「Say Horen」
一同「Horen]
ファンキーな草加かw

357 :
インド人と白人が混血してもちょいエグい感じがのこるのはなぜだろう

358 :
>>357
インド人の80%は元々はくじんやろ

359 :
ドラヴィダ人、バングラディッシュ人のが近い用に見える

360 :
世界の音楽を聴き比べてみると、インド・ペルシャ・アラブ・トルコあたりが、ひとつの大きな文明圏なのを実感する

インドの文化を、これらの地域と切り離して考えるのは無理
その点が、孤立した文明圏である中国とは大きく異なる

361 :
>>360
ヨーロッパも孤立?

362 :
中国の青花はオスマン帝国にも大量に所蔵されてるしペルシャ絵画にも中国風の影響見えるわな

363 :
>>361
スペインの音楽は、アラブ的

他はテイストが大きく異なる

364 :
>>358
遺伝子的にはむしろオーストラロイドが中心だな
それにけっこうな量の白人と少々のモンゴロイドの混合体

3,000〜4,000年の間によく混ざったと言う感じ

365 :
ムガール帝国の公用語はペルシャ語

バーブルの時代はチャガタイトルコ語が使われていましたが、フマユーンやアクバルの時代からペルシャ人の影響が強くなり、ペルシャ語が使われるようになりました。
ちなみにアクバルの時代にフマユーンの妹によって書かれたフマユーン記はペルシャ語によるものです。

ウルドゥー語は政府公用語としてではなく民衆語としてシャージャハンもしくはオーラングゼーブの時代あたりからデリーなど北インドで使われはじめました。
ただし原型はもっと古かったという説もあります。そして18世紀のはじめくらいから抒情詩などもウルドゥー語で書かれ始めました。
ムガル最後の皇帝バハドゥール=シャー2世はウルドゥー抒情詩の著名な詩人ですが、その時代も政府公用語はペルシャ語でした。

ペルシャ語は当時知識人の言葉としてとらえられており、今の英語のような感じで学ばれていました。
ムガル帝国の領土は広大で様々な言葉を話す民族がおり、彼らはペルシャ語という公用語により結ばれていました。
ウルドゥー語はあくまでも北インドの民衆語でした。

366 :
インドが何もかも嫌いだったバーブル

ムガール帝国初代皇帝のバーブルは、自ら征服したヒンドゥースタンの土地にまったく馴染めなかったそうです。
出身である中央アジアとインドを比較し、いかに中央アジアが素晴らしく、インドが不快で未開かを嘆いてはため息をついていました。

ヒンドゥースタンは都市も田舎もどこも不快だ。

人々は裸に薄汚い腰巻き一枚でうろつき、美しさがまったくない。社会にはマナーも優雅さもエチケットもない。
典雅な詩を書ける者さえいない。加えて、熱気と痛いほどの風、そして砂埃…。

バーブルは唯一ヒンドゥースタンのいいところは「多くの黄金と資源があること」のみであり、
資金を集めたらサマルカンド奪回の軍勢を興し、さっさとこんな未開な土地から脱出したいと思っていました。

特にバーブルが不満だったのが「ロクな食い物がない」こと。

うまい肉もなければ、ブドウ・メロンといった果物もない!市場にもまともに食えるものもない!

中央アジアは大食らいで食道楽の文化でした。

狩猟で採ってきた獣肉や羊肉を串に刺して焼いたものや、そのまま丸焼きにしたものが大好物だったし、オアシスで豊かに実る野菜や果物は食味がよく、また酒も浴びるように飲む。

インドでも肉を全く食べないというわけではなかったようですが、羊肉や鶏肉の生産は非常に限られていたし、もちろん牛肉はご法度。

バーブルはヒンドゥースタンの料理には目もくれず、中央アジア風の豪快な肉料理を好んで食べていたし、
故郷のサマルカンドからメロンを取り寄せては食し、故郷を思い出して感涙にむせぶのでした。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/titioya/20131109/20131109210150.jpg

367 :
第2代皇帝フマーユーン ムガル料理にペルシアのスタイルを取り入れる

2代皇帝フマユーンは父バーブル亡き後帝国を継ぎますが、その統治は不安定であり、内紛の末アフガン系の支配者シェール・シャーにインドの帝位を追われてしまい、15年間のペルシア亡命を余儀なくされます。

1555年に軍勢を従えてインドに再侵攻し帝位を回復するのですが、15年間の間にすっかりペルシア文化に染まりきってしまい、帰国するにあたってペルシアから様々な文化人を連れて帰りました。
そのおかげで、インドにペルシア文化が多く入り込み、建築や文学、絵画を始め、ペルシアのスタイルが大きな影響を及ぼすようになるのですが、同じことが料理にも起きました。

ペルシアの料理人たちは、アッバース朝時代の都バグダードで発達した「イスラム料理」の流れを組んでいました。
バグダードにはトルコ・アラブ・エジプトなどイスラム圏各地の料理人が集いその腕を競いあい、各地の料理がミックスされ高度に発達していました。

368 :
第3代皇帝アクバル 花開いたムガール宮廷料理

第3代アクバルは帝位に就いてからインド文化へ傾倒するようになりました。

イスラム教だけでなく、バラモン教やジャイナ教の聖職者も宗教会合に招かれるようになったし、ガンジス川の水を「不死の水」と呼んで愛飲したし、
ヒンドゥー教徒に倣って牛を食べるのを辞め、「肉の販売禁止」の日を作ったり、玉ねぎやニンニクを食べないように国民に推奨したりなど、
あまりにもインド化した政策や行動をとったため、宮廷のムスリムたちは大いに狼狽したそうです。

アクバルはヒンドゥー教徒のような衣装を着て、髪も長く伸ばし、食生活においてもほぼ菜食主義となりました。

皇帝は非常に粗食でしたが、貴族たちや高官は毎晩のように豪勢な宮廷料理を楽しんでいました。

宮廷の料理人はイスラム世界と北インド各地から集められており、アクバルの命令で1時間以内に100品の料理を出すことを求められたため、
料理人同士切磋琢磨し、飽きが来ないようにお互いの地域の料理をミックスさせて様々なレパートリーが誕生していきました。

肉料理にはペルシア人が好んだ、ドライフルーツとキーマ(ひき肉)を合わせたものがよく登場しました。

369 :
第4代皇帝ジャハーンギール 贅沢三昧のムガール宮廷

第4代皇帝ジャハーンギールの時代、帝国は莫大な税収入を得、宮廷は有り余る富で贅沢三昧を楽しむ風潮が生まれました。

貴族の食も毎日が饗宴で、それは豪勢なものだったそうです。

当時のイギリス国王ジェームズ1世の使節としてジャハーンギールに謁見したトマス・ローに随行した牧師エドワード・テリーは、宮廷の饗宴に招待されその内容を書き記しています。

主賓はローで、テリーは末席だったので、テリーに供された料理はローより10品少なかったのですが、それでも50品もの銀の皿に盛られた料理が並んだそうです。

様々な種類のカレー、カラフルに色付けされたライス、ナッツやフルーツがふんだんに入ったデザート。

テリーはその食味の洗練さと料理人たちの腕の見事さに感心しきりで、

われわれはみな、このご馳走が……機知に富んだ食道楽で有名なローマの美食家アビキウスにも勝るとも考え……陸、海、空から得られたあらゆる食材によってつくられたのかもしれない

と感想を書き記しています。

370 :
まとめると、初代バーブルは、料理文化不毛の地・インドに、中央アジアの食い倒れ文化を持ち込んだ。

二代目フマーユーンは、ペルシャに亡命して帰ってきたおかげで、文化不毛のインドに、華やかなペルシャ文化がもたらされた。

三代目アクバルはインドに染まり、ここで中央アジア・ペルシャ・インドの文化が融合した。

371 :
料理に限らず、建築・美術・文学がみんなこの調子で、現在の我々が知っているインドの文化は、ほとんどがムガール帝国期にペルシャの圧倒的な影響下で形成されたものといっても過言ではない。

372 :
カレー美味いやん

373 :
サファヴィー朝の時代には多くの人々がペルシアからインドへと向かった。
宮廷での官位を求めるタージーク、詩人、神秘主義者、芸術家などなど。
なかにはサファヴィー朝の領域にいられなくなって亡命した人もいるが、
多くはなんらかの形で現状の生活に不満を持ち、自らの意志でインドに赴いて
その地で一旗揚げようとする人々だった。
ペルシアの人々にとってインドは富の源泉だったのである。

北インドのムガル朝だけではなく、デカン高原のビージャープール、
ゴルコンダなどの王国にもペルシアからやってきた多くの人々がいた。
これらの王朝では、宰相をはじめとする高級官職の多くをペルシアから
やってきた人々やその子孫が占めていた。

374 :
インドほどの豊穣の地はほかに無い

375 :
「現在のインド文化が形成されたのは、おもに近世のムガール帝国期」というのは当たり前のことで、
日本の文化もたいてい江戸時代に形成されたものだし、中国の文化もほとんどが明清時代に形成されたものだ

376 :
イスファハーンには多くのインド人商人や両替商がおり、イスファハーンの
経済は彼ら抜きでは成り立たなかった。その主要産物である絹や絨毯を
オスマン朝やヨーロッパなどの西方諸国に輸出することでペルシアが得た
銀の大部分は、これらインドから来た人々を通じて東に運ばれた。
経済、商業のレベルでは、人は東から西に進出していたわけである。

377 :
ムガール帝国とオスマン帝国

2つの巨大帝国にはさまれた交易の中心地イスファハーンは、「世界の半分」と言われるほど繁栄した

378 :
インドでは良い馬が育たないので、軍馬のほとんどは
中央アジアかペルシアから輸入されていた。

379 :
イランは、からからに乾燥しきった砂漠の海に浮かぶオアシスの世界。
北インドは、したたる緑の海の中に人里が埋もれている。
両者の間の農業生産力の差はあまりにも歴然としている。
北インドの大地はイラン高原と比べると驚くほど豊かである。
その富に惹かれてペルシアから人々が移住していった。

380 :
そりゃそうだろうな

イラン高原っていったら、ゴツゴツした峻険な岩山がハテしなく続く風景のイメージ
気候風土に恵まれなかったおかげで、かえって人間の努力により文化が栄えたか?

381 :
インドは、歴史の国ではない
本当はどこよりも長く古い歴史があるのだが、記録することに熱心ではなかった

はっきり言って、ムガール帝国が登場する以前のインドの歴史のことなど、考えても、あんまり意味はない
もちろん、まったく意味がないわけではないのだが、「前史」という程度の位置づけで十分だろう

382 :
インドのムスリムの中に「アシュラーフ」(高貴な身分のムスリム)
と総称される人々がいる。
アシュラーフの中でも最高位に位置付けられるのは、預言者の娘
ファーティマと父方の従弟アリーの間に生まれたハサンとフセインを
祖とするサイヤドであり、これに続くのが預言者を輩出した部族や
預言者の教友らの子孫とされるシェーフである。
サイヤドとシェーフは、したがって祖先がアラブまたはイランの
出身であると主張する。

383 :
>>382の続き
これらの次にくるのがムガルとパターンであり、前者はトルコ(中央アジア)、
後者はアフガニスタンまたはパキスタン北西部辺境州に起源を求める。
そして、以上の四つのカテゴリーに属さないムスリムは、ランクの高い順から、
「ヒンドゥー高カーストからの改宗者」たるムスリム・ラージプート、
「清浄なヒンドゥー職能カーストからの改宗者」である各種の「伝統的」職業に
従事するムスリム、そして「不浄な職能カーストからの改宗者」としての
「不可触民」のムスリムに分類される。

384 :
お前ら北インドの視点からしか考えてないか?
インドの学問や料理の中心は南だぞ・・・

385 :
>>368
>玉ねぎやニンニクを食べないように国民に推奨したりなど、

どこの禅寺だよw ジャイナ教ならわかるけど、ヒンドゥー教でも不殺生戒に背くとのことで推奨されない食べ物?
それとも仏教の出家者みたいにムラムラさせる食べ物ということで禁止?

386 :
おまえらじゃなくて一人が連投してるだけ

387 :
>>386
それは違う

388 :
>>365から>>371までのコピペ連投および要約は自分だが

389 :
しかし、インド史っていったら、普通は北インドの歴史なんじゃないの?
南は、「南インド史」というような別のジャンルなんじゃないかなあ

そもそも、インド亜大陸はヨーロッパと同じくらい広くて、多様さはヨーロッパをむしろ上回るのだから、本来なら各地域の歴史を各国史として個別にやるべき

「インド史は複雑すぎて意味不明」とよく言われるが、ヨーロッパ史もまとめて一国の歴史として扱ったら、さぞかし意味不明だろうよ

390 :
中国史みたいに、ここ800年ほどはおおむね単一国家として続いているというのとは、まったく違う

391 :
たとえば、南インドの4大州のひとつ、カルナータカ州

この地に興亡した
前期チャールキヤ朝、ラーシュトラクータ朝、後期チャールキヤ朝、ホイサラ朝、ヴィジャヤナガル王国を、
「カルナータカ史」としてまとめてみる

これだけでも、フランス史に勝るとも劣らないほどややこしい
人間の処理能力としては、これくらいが限界だろう

392 :
>>390
元も単一?

393 :
インド史って魅力的だな
縁あってその極小地域の近現代史を調査研究することになったが
それでも未だ分明ならざる領域と背景の広大さと混沌に打ちのめされる
近年はインドへ留学する学生の数も急速増大中であり
ここ七八年では例えばガンディーと性や神智学の問題を巡る研究などインドではできないアプローチでもいくつもの成果が論文や研究会発表のレベルでは輩出され始めた
彼ら若手が働き盛りとなる頃にはインド史を巡る学問的シーンは現在とは全く異なる様相を見せているのだろう…

394 :
インドは、体がよほど丈夫でないと行けないな

395 :
中国の発展が頭打ちになった今、注目されるのはインドしかない

396 :
IT時代はインドの時代
近年米国の投資会社の役員にインド系がちらほら現れるようになった

しかしもっと蛇退治してくれんかな
雨季はコワくて街歩けないよ

397 :
インドのラダク地区に遺伝子的に純粋なアーリア人が生息してるって。
・・・Deep in India’s Ladakh region live the Aryans, perhaps the last generation of
pure-blooded people and holders of possibly the only untampered gene pool left in the world.・・・
http://www.bbc.com/travel/story/20190502-is-this-the-last-of-the-aryans

398 :
ボリウッドの俳優は色白ばかり
インドは美白産業も盛ん

399 :
ボリウッドは北部出身者が多いのかな?

400 :
ボリウッド映画はヒンディー語だから、そりゃ北部人だろう

401 :
イギリスやスペインの分裂騒ぎが注目のマトだが、南インド4大州のひとつ、アーンドラも分割された

2014年6月に、従来の州都であったハイデラバードを含むテランガーナ地域が分割され、テランガーナ州が新設された。
移行措置として、テランガーナ州の州都となったハイデラバードに2024年までは引き続きアーンドラ・プラデーシュ州庁舎を据え置き、
以降は州内のアマラーヴァティーへ州都を移転することが予定されている。

402 :
南インド諸王朝の歴史があるのは、新設されたテランガーナ州のほうだ

クリシュナ川とゴーダーヴァリ川という大河を含む一帯であるため、古来よりデカン高原に興った多くの王朝、王国
(サータヴァーハナ朝、バフマニー朝、レッディ王国、ゴールコンダ王国、ニザーム王国など)がその根拠地としてきた歴史がある。

1947年にインドとパキスタンが分離独立した際、イスラム国家であったニザーム王国は独立を選んだが、翌年のポロ作戦でインドに軍事的に統合され、ハイデラバード州になった。

1950年代にインドの州は言語によって再編成されることになり、1956年11月1日にアーンドラ・プラデーシュ州が成立した。

テランガーナとアーンドラは、テルグ語を主に話す地域という点では共通していたが、異なる歴史を持ち、長期にわたって再分離運動が続けけられていた。

403 :
テランガーナの王朝のうち、古代ローマの硬貨が出土するので有名なのが、サータヴァーハナ朝

南インドのイスラーム王朝を代表するのが、バフマニー朝

その後も、「デカン・スルタン諸王朝」と呼ばれるイスラーム王国がいくつも興った

404 :
デカン高原に興亡した王朝をまとめると、

カルナータカ州
前期チャールキヤ朝、ラーシュトラクータ朝、後期チャールキヤ朝、ホイサラ朝、ヴィジャヤナガル王国

テランガーナ州
サータヴァーハナ朝、バフマニー朝、レッディ王国、ゴールコンダ王国、ニザーム王国

テランガーナ州のは、古代のサータヴァーハナ朝を除けば、「デカン・スルタン諸王朝」といわれるイスラーム勢力
これに、カルナータカ州のヒンドゥー勢力・ヴィジャヤナガル王国が対抗していた

405 :
レッディ王国は、アーンドラ地方のヒンドゥー系国家

406 :
>>300は叩かれてるが、わりとあたってる気がする。大抵は不均衡になるよね。
批判のレスのほうが今ひとつキレが悪い。
304の前半例はそもそも国を持ってない少数民族だから例として不適切だし、306の例も均衡していない。

まあ、旧ソ連の共和国や中国の自治区などは、自然的なものというより
スターリンが発案した意図的政策(後に毛沢東も模倣)で、わざと不均衡にしてるけど。
(少数民族尊重と称して少数民族の共和国・自治区を大きく広げ
逆に、どの自治地区にもマジョリティ民族が大量居住して自治の足を引っ張るようにしたw)

407 :
妄想するにも程があるw

408 :
>>406
そりゃ、2つの民族の境界には、混在する地域が必ずあるだろ

混在する地域の真ん中にスッと境界線を引ければ理想だが、普通はそうはならず、どちらか一方の国が混在地域を領有する

当たり前としか思えないが

409 :
>>406
国を持ってない民族とか言い出したら世界の民族のほとんどは国なんか無いがな
8000以上の民族が存在するのに国の数は200程度で
しかもアラブやアングロサクソンやヒスパニックみたいに何十も国持ってる民族のぶん差し引いたらせいぜい100程度しか無いやん

410 :
インドが今世紀に飛躍的発展を遂げようとすれば
エネルギー問題の解決が重要だな
インド北西部の砂漠からは原油は出ないのかな・・・
まあそれでも足りないだろうが

411 :
インド=イスラーム文化

イスラーム教を受容したインドのムガル帝国での文化。

13世紀のデリー=スルタン朝以来、イスラーム教がインドに受容され、ヒンドゥー教の文化と融合して形成され、ムガル帝国のもとで繁栄した文化。
それまでのインドでの外来文化はヒンドゥー文化に同化されてきたが、イスラーム文化は消滅することなく、ヒンドゥー文化の要素を取り入れてインド=イスラーム文化として発展したところに特色がある。

インド=イスラーム文化が特に発展したのは、16世紀のムガル帝国であった。
ヒンドゥー様式を取り入れたイスラーム建築としてアクバル帝の新都ファテープル=シークリーの建物群、シャー=ジャハーンが建造したタージ=マハルなどが造られ、
またインドの題材を取り入れたミニアチュール(細密画)が描かれた。
征服王朝であるイスラームの支配者の用いたペルシア語・トルコ語を、インドの口語に取り入れて作られたウルドゥー語は、インド=イスラーム文化の特徴的な内容である。

412 :
イスラーム勢力に支配された五百年は、あまりに長かった
この間に、インドの文化は、深く変質した

とくにムガール帝国の16世紀における文化的な変化は大きかった
第2代皇帝フマーユーンが、一時ペルシャに亡命して15年を過ごしてから、大勢のペルシャ人を連れてインドに帰還
これにより、一気にインド文化のペルシャ化が進んだと言われている

413 :
それ以前のインドは、中国と同じで、「豊穣の地インドを狙って野蛮人が続々と侵入してきましたが、彼らは皆、インドの文化に魅了され、同化吸収されていきました」と言えなくもなかったのだが

ムガール帝国以後は、まったく言えないセリフとなった

本当は中国もそうなんだが
モンゴル人や満州人が中国の文化に及ぼした影響は、あまりにも大きくて深い

414 :
ペルシア人は蛮族やないがな
世界でも有数の長い歴史を誇る文明人やん
文明の歴史では印度と比べて劣らんはずや

415 :
狂信者の三男アウラングゼーブでなく宗教融和的だった長男ダーラー・シコーが帝位についていたら、インド=イスラーム文化が更に発展したことだろう
もっともここのIFは世界の歴史を大きく変えうる重大な分岐点だから、そんな局所的な話をしてもしょうがないか・・・

416 :
>>414
そうだな
モンゴル人やトルコ人とは、その点が違いすぎる

ムガール帝国だけでなく、オスマン帝国もペルシャ語を公用語とし、文化がペルシャ化した

417 :
>>415
明清帝国やオスマン帝国が20世紀の初頭まで600年近く続いたのを思えば、ムガール帝国もそうなりそうな流れだった

多数派のヒンドゥー教徒と強引に対立して帝国を崩壊させた、アフォのアウランゼーブさえ出てこなければなあ

418 :
自分の個人的な興味が「ムガール帝国」に偏ってるので、別のスレを立てた

ここではインドの通史を語ろう(笑)

http://itest.2ch.sc/lavender/test/read.cgi/whis/1557065596

419 :
「マウリヤ朝」のスレは既にあるから、あとは「グプタ朝」スレを立てれば、古代・中世・近世の三大王朝が揃う

420 :
グプタ朝って中世なのか?
せいぜいラージプート時代からってのが普通じゃねーの

421 :
そうなのか

グプタ朝は古代か・・・

422 :
>>402 言語ごとに州ができるなら、最後はトゥル人のトゥルナードゥ州ができて打ち止めかな
それともジャンム・カシミール州をカシミール人のエリアとチベット人のエリア(ラダック州になるか)で分ける?

423 :
インドでは、祀られる神々にもヒエラルキーがある。
高いとされる神々は、ブラーマン司祭によって祀られている
シヴァ神やヴィシュヌ神であり、低いとされる神々は、
非ブラーマンが祀る、地域の神々である。
かつてブラーマンの寺院には、低位カーストは入ることができなかった。
しかし現代では、いかなるカーストもブラーマン寺院に入ることができる。

424 :
ムガールの支配がパキスタン・バングラを生み出し
宗教憎悪への道を開いたと考えるとインド亜大陸にとっては痛恨だな

425 :
>>424
ムガールに向かって今神は動き出しているというのになんというタイミングの良さw
インダスもパキスタンにいた民も全て西からの風でおかしくなって行ったんだよ。
正確に把握してないぞw

426 :
>>424
羅沙が基本。
尊い者を奪うことから始まった悪の道。
ガンダーラの近くの壁画にあった羅沙の神
インドラの頃はそれを修復していたアスラ。

427 :
>>424
まだ人の世になるまでお預けのインドラ

428 :
インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化
ttps://toyokeizai.net/articles/-/278786

「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的に食べられていますが、
それ以外の地域では高級寄りのレストランで出されるくらいで、
多くの庶民には身近ではありません。在日のインド人から
『日本に来て初めてナンを見た』という話も何人からか聞いたことがあります」

429 :
>>424
それ以上に、英領インドの分割統治策が、宗教憎悪につながった
カースト制も、それによって強化された

430 :
>>428
使っていない地域ってだけで、それでどうしたって話にしかならないw

431 :
インドの北端と南端なんか、ロシアとスペインより違いが大きいだろ

432 :
どの州も、ヨーロッパの一国に匹敵するか、それ以上の大きさだ

もしも独立国だったら、ただちにイギリスやスペインみたいな分裂騒ぎが起きそうな州がいくつもある

433 :
北インドでも基本はチャパティだろ
ナーンはそんなに出てこない
日本だと食べ放題だったり相当贅沢に感じる

434 :
>>433
ナンあるよ、ナンだったよ。
豆カレーが美味いw

435 :
ナン作るにはタンドール釜がいるから一般家庭では無理。
だから北インドでも家では家庭用の鍋で作れるチャパティになる。
取材相手の輸入販売店主は当然知っているだろうが、
そこまで聞き出して記事に落としこめなかったライターの力量不足。
タモリ倶楽部のほうが同じ話題でいい仕事してたな。

436 :
だからナンがチャパティより日本で有名なのが不思議
俺はチャパティから覚えたから

437 :
北インドの料理は中東の影響が強い 
南インドは米をよく使う

438 :
ナンでも米でもインドのカレーは美味いよ。
それ以上何をどう考える必要があるんだよ。
日本のカレーに飽きたからなのか、薬にもなるような香辛料で食べると元気が出るのもインドのカレー。

439 :
どこの国でも、パンを自宅で焼く人なんか、そんなに多くないだろ

440 :
日本の炊飯器みたいにチャパティ焼き機みたいなのがあるよ
まぁ、大半のひとはまだ平たいフライパンで焼いてるだろうけどね
こねるのが面倒な人むけにチャパティの材料パックみたいなのも売ってる
ナンではなくチャパティがパンや御飯のポジション、それが北インドの基本
かつ焼きたてじゃないと旨くない食べ物だから、家で焼くでしょ

441 :
今日たべたインド料理は、チャパティだったが

442 :
インド料理っつっても、上野公園の屋台だが

でもインド人がやってた

443 :
>>440 中央アジアではナンやノンっと呼ばれる同じような発酵パンが食べられてるけど、
これも比較的最近単なる薄焼きクレープみたいなのから主食の座を奪ったのかな
それともイスラムとヒンドゥーの違いで、カーストのないイスラム世界だと集落全員でパン焼き窯を共用できるから発酵パンが身近なのかな

444 :
エチオピアのインジェラ

テフをクレープみたいに焼く

445 :
インジェラって酸っぱいのか。
どんな風に酸っぱいんだw
レモン?
レモンなら食えるw
発酵させるものなら、ヨーグルトかな、それでも食えそうw

446 :
ラージャスターン州では、ラージプートが祖先の居館をリニューアルして
ホテルに変え、おもに外国人旅行客を相手とした商売を始めている。
居館を外国人やインド人富裕層向けのホテルにしてツーリストに王侯気分を
味わわせる観光業は、このところラージプートに間での流行にすらなっている。

447 :
>>446
で?

448 :
>>446
ラージャスターン州におけるラージプートの居城を改装したもののうち、オススメの宿は?
ラージャスターン州は、結構な田舎でも大きく近代的または豪華なホテルはあるので、そことどう違うのかな?

449 :
ムガール帝国ってモンゴルらしいトコ残ってたの?

450 :
末期ローマのローマらしさと同じくらいには

451 :
末期ローマは少なくとも言語は自分たちのものでは
東は除く

452 :
中央アジアの気風は、最後まで濃厚に残ってただろ

皇帝が代替わりするたびに、兄弟がそれぞれの軍隊を動員して内戦になり、勝ったほうが次の皇帝になるあたりは、遊牧民そのもののノリ

453 :
>>452
作り話をここでひけらかしても嘘で腹立てる人がまた出てくるだけだって。
ここはインドスレだったじゃんw

454 :
「リグヴェーダ讃歌」260ページ
これは、インドの王が即位する時の讃歌だ。
不動という修辞が多い。ひょっとしたら、不動明王の典拠なのかもしれない。
不動明王は、もともとはインドの王を意味していたのではないかとぼくは思う。


即位の歌。
我は汝を招致せり。中にあれ。不動に立て。動揺することなく。
すべての部族は汝を(ぎょう望)せよ。主権は汝より離脱することなかれ。
ここにのみあれ。退去することなかれ。 山のごとく動揺することなく。
インドラのごとくここに立て。主権をここに保持せよ。
この人をインドラは王位につけたり。不動の者として。不動の献供によりて。
彼のためにソーマは弁護せよ。彼のためにビウラフマナス・パティも。
天は不動なり。地は不動なり。これらの山は不動なり。この全世界は不動なり。
諸部族の王は不動なり。
不動に王者ヴァルナは汝のため、不動に神プリハスパティは、不動にインドラとアグニは汝のため、不動の主権を保持せよ。
不動の献供によりて、我らは不動のソーマに触る。
しかしてインドラは諸部族をして汝のためにのみ貢を持ち来るべし。

455 :
ソーマというものを飲んでみたい
身体を壊さない麻薬?っぽいものなんでしょ

456 :
ソーマというものは、飲むものではない。
感じるものだよ、少し前までは宇宙を感じている人達が世界にいたけど、押しつぶされてしまっている。
宇宙を理解するでもいい。
そうすると心が見えてくる、そのことだよ。

でも全てを理解し宇宙を理解したなら、絶望を感じるんだよ。
生きていられない。

457 :
>>455
アヴェスター語ではハオマ

458 :
不動明王はあの上杉謙信の破邪顕正と同じ意味。
邪を打ちはらい、仁を貫くのような意味を司る神のこと。

インドラはもっと大きな意味を持つもの。
人の世での地球上で一番上の神。

459 :
不動明王をインドの神に例えるなら、クリシュナ

460 :
今の世はクリシュナさえも目玉が飛び出るほどの酷い世の中。

461 :
>>455
最近はシャーマンがいないから困るけど、
ベニテングタケを誰かに食べてもらい、その人の尿を飲むといい、それがソーマだ。

462 :
>>452
補足だけど、これはムガール帝国の話

463 :
いや、「最後まで」は言い過ぎだったな

どうも、アウランゼーブとダーラーシコーの印象が強すぎるw

464 :
ムガール帝国は、18世紀の初頭に崩壊した

18世紀は「マラーター同盟」の時代

465 :
大清帝国、ムガール帝国、オスマン帝国

他の2つは20世紀の初頭まで存続したのに、ムガール帝国だけは一足お先に崩壊した

466 :
その後、19世紀には「英領インド」の時代が来る

この時代に、インド社会は大きく変質した
インド史において極めて重要な時代

467 :
>>466
その頃イタリアのローマでは何をしていたかというと、牢獄にユダヤ人を入れ続けていた時代、暗い時代を作っていたローマw

イギリスはというとロンドンはインドの力あると思われる男どもを誘拐し離れ小島に閉じ込めて暴行を加えて殺している。
ローマとイギリスとどちらが残酷かってお前らローマの方が残酷なんだよ。
生き地獄を味わせて廃人にするより命を奪った方がまだマシなんだよ。
分からないか?
これから多分ローマではそれを体験できるかもしれないな。

468 :
>>465
オスマン帝国、ドイツ帝国、ハプスブルク帝国、ロシア帝国が第一次大戦で滅びて帝国の時代が終わったが
清だけ一歩早く滅びた

469 :
イギリス・ポエム、迸る狂気の勢いが足りなくなってきた。やはり平凡な、力のない糖質患者に過ぎなかった。

470 :
>>469
権力がものいう世界にいれば当然そう思うのも無理はないなw

471 :
>>469
イタリア人は平凡という言葉が嫌いなんだな。勢いで誰かを脅すとかいうのにも慣れすぎてるからかw
残酷がすぎなイタリア人ってところか。

472 :
16世紀後半
マンサブダール制 俸給、近世的

17世紀後半
アウラングゼーブ制 所領、徴収権、中世的、封建的


もどったというよりも西方のイスラム文化からインド地場文化への回帰?

473 :
>>472
イタリアの歴史の教科書はどこの歴史なんだろうねw
日本に来てからイギリス人と歴史を作ったらしいがw

474 :
>>473
EU共通教科書らしいよ
つまりイギリスとイタリアは同一

475 :
今のインド経済の規模は、2006年頃の中国経済と同じくらい
10年ちょっとの遅れというのは、ちょっと意外
もっと遅れてるような印象があるのだが・・・

中国経済が日本経済より大きくなったのは、2010年のこと
日本経済は当時も今もほとんど拡大していないから、順調にいけばまもなくインドが米中に次いで世界3位となる

中国バブルが崩壊して、粉飾統計が修正されたら、中国経済は一気に縮小するから、中国とインドは大差なくなる可能性もある

476 :
今年は、インドが英仏を抜き、米中日独に次いで世界5位になるのが確実視されている

ここ数年のインドの経済成長率は7%、10年で2倍になるペースだ
このまま行けば、あと数年でドイツを抜き、10年後には日本を抜く

20年後の世界経済は、米中印の3超大国が突出する時代になる

477 :
>>475
2001年まで核開発を理由に経済制裁されてたからね
中国の改革開放80年代からだから20年遅れのスタート
そう考えると今でも十分凄いやろ

478 :
インド人は覇権主義に興味がないから
本来アメリカは中国よりもインドを
発展させるべきだった

ところが対日封じ込め戦略で中国ロング
日本ショートの羈縻政策をしてしまったため
取り返しがつかなくなってしまった

アメリカは歴史的に対日圧力で中国上げを
何度もやっているがその都度痛い目にあっている
本当に学びのない連中だと思う

479 :
2006年の中国の経済規模は、まだ日本の半分くらいしかなかった
それが今では、統計がかなり怪しいとはいえ、すでに日本の倍だ

勢いに乗ったときの新興国というのは、それくらいスピードが速い
ということは、インドの経済成長も、これから巨大なインパクトをもたらす可能性がある

480 :
>>478
「勢力均衡策」が英米の伝統というが、現実には、英米が叩いたほうが潰れて、英米が助けたほうが強くなりすぎることの繰り返しだ

イメージとは異なり、彼らの外交戦略はたいして上手ではない

481 :
日本やドイツは潰れてないでしょ 

482 :
>>481
第二次世界大戦で日独を潰した

483 :
ドイツに関しては、その前に第一次世界大戦で潰した

「ドイツが弱くなりすぎて、欧州大陸の勢力均衡が崩れた」と感じた英米は、一転してドイツに宥和政策をとり、その結果、ナチスドイツの台頭を招いた

484 :
それはともかく、中国が強くなりすぎた現在、日本とインドをテコ入れして強化することが、アジアの勢力均衡を回復する良策だ

485 :
>>479
インドの急成長には同意だが
エネルギー源を考えると当面は原油中心か
すると中国と原油争奪戦を展開することは必至

ここが21世紀中盤の国際情勢における最大の肝になりそうだな
米国が中国封じ込めをするのならインドと手を組むべし
ただ数十年後には台頭したインドに手を焼くことにはなるが・・・

486 :
>>484
成都?
北京になんか生き物いないぞw

487 :
>>482
イタリア人が潰したって?

488 :
>>482
ローマがローマのキリストの磔刑と同じように神を潰したという事なら納得w

489 :
インドは、去年は原油高騰による貿易赤字の拡大で、ルピーが大幅安となった
輸出依存症の中国とは異なり、インド経済は内需がメインなので、通貨安にはマイナス面が大きい

ルピーが高くなれば、ドル換算で見たインド経済は、もっと大きくなる
日独を追い抜くのは意外と早いかもしれない

490 :
中国の経済発展の影に隠れて目立たなかったが、十年ちょっとの遅れで中国を追走している。
これから中国経済が調整局面を迎えることを思えば、その差はもっと小さい

中国の成長は、日本・韓国・台湾・香港といった近隣諸国に牽引されてきた
インドにはそういう存在が無いに等しいにもかかわらず、実力は中国と大差ない
しいていえば、国内のバンガロールやハイデラバードが台湾・香港の代わりになっている

いよいよ、インドが世界史のビッグ・プレイヤーとして登場するときが来たようだ

491 :
いよいよ、ムガール帝国の復活か

492 :
そしてイギリス支配の復活。第二大英帝国。

493 :
昭和の時代には、「インドのない大英帝国なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなものだ」と言われていたが

494 :
ブラック無糖はUK

495 :
今年は、いよいよインドの経済規模がイギリス本国を上回る、歴史的な局面を迎えた

496 :
>>493
なにそれ?

497 :
>>496
「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」と言うCMが昔あった。
昭和40年代に俳優の芦田伸介さんが宣伝していたCMだ。
ちなみにクリープは昭和36年に森永から発売されている。

498 :
>>497
https://twitter.com/metoffice/status/1127521297318252546?s=20

イギリスのかわりに災害を引き受けたからかw
(deleted an unsolicited ad)

499 :
>>495
人口が20倍以上も差があるんだから、たいしたことじゃない

500 :
>>482
潰れてないじゃん。日本もドイツも戦後あっという間に世界第二位三位の経済大国として復活

「英米が世界大戦で叩いたが、潰れず復活した」という方が正しかろう

潰れるというのは文字通り、復活もできず、そのままずっと下降線になる、ということ

501 :
まあアメリカが復興させてくれたからね

502 :
世界大戦で潰された日本はアメリカの支援で復興したが、冷戦終了後
調子に乗って日本はアメリカを追い越すなどといってバブルに突入、
その結果アメリカは中国を支援し、日本の梯子を外すという方策に打って出た

日本は停滞し中国は躍進したが、今度は中国が躍進しすぎると中国潰しに出た

戦後の世界は良くも悪くもアメリカ次第

503 :
>>499
むしろ、まだイギリスに追いついてなかったのかよ、インドなにやってんだという感じだな

504 :
シナにまける小日本
イギリスにまだ勝てない淫土

505 :
>>504
悪魔崇拝のことかw
そんなんで自慢するようになったイタリアバカw

506 :
1人当たりの所得は20年前パキスタンの方がインドより上だったが
完全に逆転して今後は拡大する一方だろう
ヒンズー教はけっこう産業への適応力がある宗教なんだなと思っている

507 :
カレーはパキスタンの方が美味いと思う

508 :
ポルトガルによるセイロンからインド(ヴィジャヤナガル王国)への輸出品はゾウ(帝国書院の副教材によると)

かタミル・ナードゥあたりにはゾウがいないのか?

509 :
>>506
パキスタンはインダス川流域を丸抱えしており、地理的条件には恵まれているからな

好条件を活かせないのは、イスラム狂徒のせい

510 :
ここ十年ほどで中国の存在感がどれほど大きくなったかを考えると、「インドが十年遅れで中国を追走している」という事実には戦慄すら覚える

あと十年で、世界情勢はまた大きく変わる

511 :
>>510
>中国の存在感がどれほど大きくなったか

昔と比べたらまだまだ全然小さい
もちろん印度もおんなじや

512 :
2017年名目GDP
1位米国 24.3%

1600年推定GDP
中国 29%
インド 22%

513 :
アメリカは、今は日本とインドを強化して、中国を叩こうとしている

おそらく、十年後には日本とインドが強くなり、中国が弱体化するだろう

そうなったとき、アメリカはどうするか?

514 :
高齢化社会はボーナス。安倍総理万歳。

515 :
インドの株でなかなか良いのが見つからない

516 :
>>512
インドが22%と言うのが信じられん

517 :
其の頃は農業人口=GDPだから、単に人口が多かっただけでしょ

518 :
妄想は膨らむ一方w
で、思いもがけない考えに囚われるw


お家から一歩も出られないバカもいるぞw

519 :
インド発展させたいならタイにクラ地峡運河つくらせよ

520 :
毒蛇減らせない?
雨季コワくて街歩けんがや

521 :
>>520
毒蛇を避けるマントラ知らんのか?

522 :
インド人がインドマグロを食べ尽くす

523 :
「インドのイタリア語」こと、テルグ語の響き

昔のイギリス人も、「なんで、南インド人がイタリア語をしゃべってるんだ?」とビックリしたという

https://youtu.be/WhRFgasEsHs

524 :
英語とヒンディー語による画一化が進むインドだが、各地の言語はなくなってほしくない

525 :
それじゃ発展できない。

526 :
分割前のアーンドラ・プラデシュ州の人口は七千万人だったから、今はさらに増えているだろうし、これが標準テルグ語に統一されれぱ、ドイツに匹敵する規模の国

国としては、大きすぎず、小さすぎない適正規模だ

527 :
>>525
なんで?
ヨーロッパは各地の言語が使われてるけど?

528 :
インド人は世俗性に弱いから政治的脅威にはなりにくい
アメリカは中国よりインドを育てるべきだった

529 :
ヒンドゥー教を禁止できないイスラム君主笑える

530 :
アウラングゼーブは頑張ったんやで

531 :
それでせっかくの帝国が事実上崩壊しちゃったじゃん

532 :
インド人を1つの思想でまとめるなど不可能だから、中国みたいな脅威にはなり得ない

あのドイツ人にさえ、「こいつらの理屈っぽさと論争好きには、ホトホトうんざりだ」と言わせるのがインド人だからなあ

日本人とは正反対の国民性

533 :
しかし、インドの経済規模や経済成長率は、12年前の中国くらいのレベル

12年前だと、すでに中国にはものすごい存在感があったように思えるのだが

インドはそれほどに感じないので意外

534 :
中国の場合は、2008年のリーマン・ショックがすべてを変えた

世界的な大不況を乗り越えるため、中国政府・地方政府・国営企業は莫大な公共投資の予算を組み、全国に新幹線や高速道路を作り、砂漠の真ん中にまで巨大な高層ビル群を建て始めた

これによって、世界の経済における中国の存在感は、飛躍的に大きくなった
あっという間にGDPが世界二位になり、いまでは三位の日本の倍以上になっている

いまのインドは、リーマン・ショックの直前期の中国くらいの経済規模なんだが、はたしてこの先、どうなるか

535 :
中国が、二千年の歴史を通じて常にモンゴルや満州から攻め込まれたのと同じで、インドも、常に中央アジア・ペルシャ・アフガニスタン方面から攻め込まれてきた歴史

これらの地域を抜きにして、インドだけ単独で歴史を語るのは無理がある

536 :
>>534
いろいろ違うところが多い。GDPが2010年に世界第二位になる予測は2007年頃既に出ていたし、
空き室不動産もバンバン立っていた。全国高速道路網は2008年には既にほぼ完成していたし、
新幹線の建設もほとんど着手済み。リーマン後の公共投資が新幹線や高速道路等インフラつくったわけではない

リーマン後の公共投資が無駄な空き室不動産を増大させたのは確かにその通りだが、
寧ろ2005年に管理変動相場制に移行し元高が進んだ結果、ドル建てGDP評価額が高騰したことの方が
世界経済の中での中国経済力の存在感増大に寄与している。元高回避のためには海外に
資金を逃がす必要があり一路一帯やAIIBに向かった。

537 :
中国を変えたもの
@北京五輪
Aリーマンショック

@がなければAも追い風にはならなかった
インドには何が必要か?
五輪を開催しようにも実質カースト制度をどうする・・・

538 :
カースト制って、そんなにまずいもんなん?

539 :
>>536
ということは、中国経済が巨大化したのは、2005年の元高によるもの?

540 :
日本経済史でいえば、1971年の「ニクソンショック」みたいなものだな

この年に、1ドル360円の固定相場制が終わり、変動相場制に移行して円高が始まった

中国では、2005年から変動相場制になって元高が始まったか

541 :
その点、インドでは、むしろルピー安によるインフレに悩まされ、やっと最近は落ち着いた感じだ

542 :
>>538
カースト制も、「本当に問題が深刻化したのは、イギリスによる分割統治政策の一環として、カーストによるインド国民分断が行われたため」という説があるな

日本だって、江戸時代は「士農工商」の厳格な身分制度があったが、明治維新で近代化を成し遂げている

543 :
>>536
むしろその前段階がポイントだった>中国
1989年から1993年にかけて、人民元を80%ぐらい切り下げ、そのまま事実上の米ドルペッグで固定した。
日本が敗戦で日本円が暴落し、そのままブレトンウッズ体制で固定されたことを、わざとセルフでやった。
当時の中国経済は極貧かつ鎖国に近かったので、「なんちゃってセルフ敗戦」しても無傷だった。

でもこれは、セルフ敗戦のようにみえて、実は江沢民による「日本に対する経済戦争の宣戦布告」だったのだな。
この経済戦争こそが、失われた30年の真相。

544 :
>>543
まあ、「1980年代の中国は、文化大革命からの戦後の復興期」という見方もあるけどな

545 :
>>543
これもいろいろと違う

1980年以降のRMBとUSDの為替レートは以下の通り

https://www.macrotrends.net/2575/us-dollar-yuan-exchange-rate-historical-chart

93年以前の中国は、公定レートと実勢レートの乖離が甚だしかった
資本主義先進国と比べると経済力などないに等しかったから、普通に下落基調にあっただけで、
セルフ敗戦でもなんでもない。93年の大幅切り下げは、公定レートを実勢レートに合わせる形で行われた。
ここで中国の経済力がレートとほぼ一致するようになり、自由貿易国側からすれば、
まともに貿易できる基盤が整った、というわけ

93年の切り下げは、94から95年にかけて28%という大幅なインフレを招き、無傷だったわけではない。

レートの統一は自由貿易なら前提の制度であり、経済力などないに等しい社会主義国が実勢レートに合わせるという
ことは、それなりに経済力の基盤が整わないと踏み切れないことだから、これを「宣戦布告」と表現するのは
間違いではないが

546 :
そういえば、「1ドル=8.28元」っていう時代が、結構ながく続いていたな

あの頃の中国の経済規模は、取るに足らないほど小さかった

あれが終わったのが2005年というわけか

547 :
1ドル=8.28元時代の中国、1ドル=360円時代の日本

固定相場は金融面から見た経済力を見えにくくするから、実勢レートが高い方にうまみがあり、稼ぎ時。

その分固定相場が終わったとき、他国は外貨建てGDPが異様に膨れ上がり、真の経済実力を
知ることになる。一方安めのレートに守られてきた国への経済ショックはでかい。

日本は軟着陸に失敗したわけではないが、中国は日本のケースを見ているから、日本ほど暴騰しないようにしている

548 :
国際通貨基金(IMF)の予測では、中国の経常収支の黒字は19年に600億ドル弱に持ち直すものの、20年に400億ドル強、21年は200億ドル強へと減少。
22年には経常収支は60億ドルあまりの赤字に陥る見通しなのである。
23年以降は赤字が続く予想だ。日本やドイツで経常収支の黒字が続く見通しなのと、中国は好対照だ。日本の貿易収支はこのところほぼトントン。

もちろんIMFの見通しは比較的甘いので、2022年を待たずして、2020年にも赤字転落ということは十分あり得ますし、
いずれにせよ、これから伸び行く若い国というイメージは全くないのです。

549 :
アメリカは言うまでもないが、中国もインドも、巨大な国内市場を持つ国の宿命として、経済が好調になれば輸入が急増する。

中国は、日本や韓国・台湾のような輸出立国として急成長してきたが、早くもアメリカのように慢性的な貿易赤字国になりつつある。

その点、インドは今でも貿易は赤字基調であり、東アジアのような輸出立国の発展モデルではない。

550 :
人口ピラミッド的にもインドはまったく違う

インドの発展モデルは誰にも予測がつかないが、インド自身誰も参考にしようとは思ってないのではないか

常にわが道をゆくインド

551 :
中国はすでに、日本と大差ないほどの高齢化社会になっている

まだ人口が減り始めてはいないが、それは高齢者が増えているからであり、生産年齢人口は早くも減り始めた
日本でいえば、1995年に相当する状況だ

莫大な公共投資のバラマキ財政で、経済が縮小するのを遅らせようと必死な姿は、90年代後半の日本を思わせる

なんといっても、そこがインドと中国の最大の違い

552 :
中国
2017年度末 60歳以上の割合17.3%

日本
2017年10月1日 65歳以上の割合27.7%

大差がないブヒ

553 :
年齢が5歳以上違うんだから、65歳以上なら2015年当時で10.5%
2017年では推定11%程度

さすがに27%と11%とじゃまだまだ大差がある

554 :
問題は中国ではなくインドだろ
人口面で見ても
真の人口問題はアフリカだが

555 :
>>553
そうだな

中国は、高齢化に関しては、1990年代中頃の日本くらいの状況

人口はまだ減ってないが、生産年齢人口は減り始めた
いよいよ、社会が変わり始める入り口だ

556 :
>>544
>>545
セルフ敗戦どころか、ガチ敗戦なんだよね。東西冷戦のれっきとした敗戦国>中華人民共和国
2巨頭の一つソビエト連邦は、冷戦に負けて国家そのものが滅亡した。
中共は、弾圧で国家滅亡を免れた(天安門事件)代償として、西側から厳しい制裁を課せられた。
そんな敗戦国の通貨は、別に戦費調達インフレのようなことがなくても、当然叩き売られることになる。


それにつけても、天安門制裁を最初に破った日本の、なんとも大間抜けな「宋襄の仁」にはため息が出る。
ちょうどその頃、日本の政界は経世会の全盛期で、
更にバブルに飽きた国民が、消費税にかこつけてさらなる左翼を待望する始末。
経世会の神輿に乗った宏池会の宮沢ではなく、三塚が首相だったら、あの現上皇陛下の致命的訪中はなかったかもね。
あの時こそ清和会が必要だったのに。

557 :
インド国民会議

1885年イギリスが開催したが、次第に反英的となり民族運動の中心に転化。

 1885年、第1回大会をボンベイ(現ムンバイ)で開催しされた会議で、はじめはイギリスがインドの名士71名を集め、インド総督の諮問に答えて意見を述べさせ、植民地統治に対する不満のはけ口とするつもりであった。

それは1883年に、バネルジーらが反イギリス的な民族運動組織として全インド国民協議会を発足させたことを警戒したためであった。

ところが、インド国民会議に結集した人々はイギリスの思惑に反して、インドの自治獲得を目指す国民会議派と言われるインド最初の国民的な政党を組織することとなった。

558 :
国民会議と国民会議派

 1885年に開催されたインド国民会議は英語では Indian National Congress は直訳すれば、「インド国会」となる。
Congress はアメリカでは「議会」を意味している。
しかしインド国民議会は、国会や議会の意味はなく、国民の代表が選出されたわけでもない。
イギリス当局によって撰ばれたインド人が、イギリスのインド統治について諮問された件について議論する場に過ぎず、決定する場でもなかった。
つまり、単なる話し合いの場に過ぎなかったわけである。
いわばイギリスがインド人の不満のガズ抜きをするために設けたものであったが、次第にイギリスの思惑から離れて、インドの自治を、さらには独立を要求する場に転換していく。

それが明確になったのが、ベンガル分割令に対する反対から1906年のカルカッタ大会四綱領を決議した頃からであった。
このときはイギリスのてこ入れもあって、急進派と穏健派が分裂して勢いを失ったが、第1次世界大戦後にガンディーの指導で運動が再び活発になり、
1920年の大会で全国組織を改革して、明確な「政党」となり、Congress Party と称するようになった。

厳密にはこのときから政党として「国民会議派」となる。

559 :
インド国民会議派は、中国共産党はもちろん、中国国民党より歴史が長い

しかも、日本と国民党の戦いを利用して漁夫の利を得た中国共産党とは異なり、ガチでインド独立運動の歴史を持っている

560 :
世界で一番、党員が多い政党といえば、中国共産党

では、世界で二番目に党員が多い政党は?

インド国民会議派

561 :
中国共産党には毛沢東と周恩来がいるが、インド国民会議派にもガンジーとネルーがいる

国際的な名声を博している点では、いい勝負であろう

562 :
あほちょん「高齢化社会はボーナス、ますます発展するニダ」

563 :
インド人民党(略称:BJP[)は、インドの政党。1998年から2004年までアタル・ビハーリー・ヴァージペーイー(バジパイ)を首相に
同党中軸の国民民主同盟(National Democratic Alliance:NDA)連立政権を率いた。2014年からナレンドラ・モディ政権の与党。

ヒンドゥトヴァとインテグラル・ヒューマニズムを掲げているヒンドゥー至上主義政党でイスラム教やキリスト教をインドの価値観に合致しないとして批判するが、
シヴ・セーナーに比べ穏健である。保守政党であるが、政教分離やカースト解消などには基本的に賛成である。

564 :
インドは世界最大の民主主義国

国民会議派と、インド人民党(BJP)の二大政党制

565 :
国民会議派は、ガンジーやネルー以来の歴史と伝統を誇る保守政党

だからといって、インド人民党が左翼政党だってわけでもない

二大政党制だけど、両方とも保守政党

566 :
インドはいまだに右派と左派の共産党があることが驚き

567 :
国民会議ははどちらかというと社会主義だろ
右翼は人民党

568 :
インド人民党

ヒンドゥー至上主義のジャンサン党を前身に、80年に発足。

企業の国有化など社会主義的な政策をとる現与党の国民会議派に対し、自由主義経済の浸透や汚職の根絶などを訴えてきた。

指導部には上位カースト出身者が多い。

96年の総選挙で第1党になり、98〜04年まで政権を担った。

569 :
国民会議派のラフル・ガンジー総裁は、抜群の家柄を誇る御曹司で、「友愛」を強調する人

日本にも、過去には似たような人物が首相になったことがあったが・・・

570 :
かつてのインドは、非同盟主義で東側陣営に属してはいなかったが、どっちかっていったら社会主義国だった

社会主義なのに民主主義という、珍しい国だった

571 :
「非同盟」はインド首相ジャワハルラール・ネルーによって、スリランカのコロンボでの演説において、
1954年の中華人民共和国の周恩来との会談で示された平和五原則の説明の際に用いられた。

翌年1955年にはアジア・アフリカ29カ国が集まって開催されたアジア・アフリカ会議(バンドン会議)においては平和十原則に発展した。
1961年の第一回会議でのベオグラード宣言では、中華人民共和国の国連代表権支持や当時キューバ革命を起こしたフィデル・カストロ体制の尊重なども掲げられた。

572 :
モディ印首相、「非同盟」と距離か 首脳会議欠席 日米との連携反映
2016.9.15 19:50

 【ニューデリー=岩田智雄】インド政府は14日、ベネズエラで17日に始まる非同盟諸国首脳会議に、モディ首相ではなくアンサリ副大統領が出席すると発表した。
インドは、東西冷戦時にいかなる軍事ブロックにも加わらず中立主義を目指した会議の創設メンバー国で、実権を持つ首相が出席しないのは、本格政権としては初めて。
冷戦が終結し、中国の軍事的脅威が高まる中で、安全保障や経済で米国や日本との関係を強化するモディ氏の外交姿勢を反映した決定となった。

573 :
国民会議派など既成政党の恐るべき汚職体質や共産党でさえ幹部はバラモンしかいない現状を考えると
ヒンドゥー原理主義によって取り返しのつかない惨劇と分裂を引き起こす道に向かって歩いているという危惧こそあれ
インド人民党の勝利をインドの民衆のために祈らざるを得ない

574 :
階層の壁を少なくとも高学歴やビジネスの成功で乗り越えられるようにしないといけない

575 :
>>573
それじゃ、まるで中国共産党みたいだな

そこまで悪くないだろ?

576 :
1951年に実施されたインド第1回総選挙では、国民会議派は74.4%もの議席を獲得しました。州レベルでも会議派政権が多数を占め、ネルー会議派政権が続いていきました。

会議派はその後も引き続き国民の支持を得て、1957年の第2回総選挙で75.1%、1962年の第3回総選挙でも72.9%の議席を得ました。

この頃のインドの政党の状況は、日本のかつての自民党の長期政権の時代と同じような状況でした。
すなわち圧倒的な勢力を持つ会議派と、政権交代の可能性のない小さないくつかの政党が、批判政党として位置するという状況でした。
批判政党は、会議派に対し常に批判と圧力を加えていく役割です。

一方会議派の内部には、これも日本の自民党と同様にさまざまな派閥があり、派閥間で政策論争や権力闘争が繰り広げられてきました。

独立後のインドで議会制民主主義が存続できた要因として、このような政権交代のない状況下で、会議派による一党優位の体制の定着もあげられるでしょう。

577 :
インディラ・ガンジー、ラジブ・ガンジー、ラフル・ガンジー

インディラとラジブが暗殺されたことから、「インドのケネディ家」とも言われる悲劇の政治家一族

「インド独立の父」マハトマ・ガンジーとは、たまたま姓が同じなだけで、血縁関係も婚姻関係もまったく無いってところが、ちょっと笑える

578 :
自由主義で民主主義であること
日米との関係が良好であること
国民の年齢層が若いこと
英語国民であること

なんといっても、この4つが、中国に対する圧倒的な優位性

579 :
>>569 ぽっぽと同様フリーメーソンなのかな

580 :
>>579
母親のソニア・ガンジー(イタリア人)はフリーメーソンという噂が昔からあるな

ソニアの父はまちがいなくメーソンだった、といっても職業が石工だったんだが(笑)

Sonia Maino was born on 9 December 1946 to Stefano and Paola Maino in Lusiana (in Maini street), a historically Cimbrian-speaking village about 35 km from Vicenza in Veneto, Italy.

Stefano, who was a building mason established a small construction business in Orbassano.

581 :
1964年にネルーが死去すると、国民会議派のラール・バハードゥル・シャーストリーの短期政権を経て、1966年にはネルーの娘インディラ・ガンディーが長期政権を担った。

ところが、長期に亘って議会の多数派を占めてきた国民会議派は地方政党の台頭によって政権基盤が動揺し、1977年の選挙では大敗して、ジャナタ党に政権を譲った。

1980年、インディラ・ガンディーが政権に返り咲いたが、1984年暗殺され、後継したインディラの息子ラジーヴ・ガンディーが政権を担った。しかし、彼もまた、辞職後に暗殺されるという悲劇に襲われた。

国民会議派の政権は続き、1997年には、不可触民カースト出身のコチェリル・ラーマン・ナラヤナン大統領が誕生した。

1990年代よりヒンドゥー至上主義の立場をとるインド人民党がアタル・ビハーリー・ヴァージペーイー(バジパイ)らの指導のもと勢力を伸ばし、1998年から2004年まで政権を獲得した。2004年以降は国民会議派でシク教徒のマンモハン・シン政権。

シン首相の後を継いだモディ首相が今のリーダーだ。国民会議派からヒンドゥー至上主義の立場をとるインド人民党に政権が変わったことで、社会主義的政策から資本主義的政策、いわば開国政策が明確になった。

582 :
Contribution to global GDP growth, 2017-2019.

China: 35%
US: 18%
India: 8.6% ←ガンバ!
EU: 7.9%
Indonesia: 2.5%
South Korea: 2%
Australia: 1.8%
Canada: 1.7%
UK: 1.6%
Japan: 1.5%
Brazil: 1.2%
Turkey: 1.2%
Mexico: 1.2%

(World Bank)

583 :
>China: 35%

かなり怪しいな?

「実質マイナス成長」という声もある

584 :
GDP成長率ではなくて世界のGDP成長率に対する寄与度

585 :
>>584
もちろんそうだが、それが怪しい

586 :
インド総選挙、5月23日開票 投票は4月11日から
モディ首相2期目めざす

【ニューデリー=黒沼勇史】インドの選挙管理委員会は10日、5年に1度の総選挙(下院選)の日程を公表した。
4月11日から5月19日の間に投票日が7日あり、各選挙区はこのうち1日で投票を受け付ける。5月23日に一斉開票する。

587 :
インドの総選挙は5年に1度
5年前は、国民的会議派が歴史的な大惨敗、極右のモディ政権が誕生



2014年に行われた前回総選挙(第16次連邦下院選挙)では、グジャラート州首相のナレーンドラ・モーディーを首相候補に擁するBJPが第一党に躍進し、過半数を超える282議席(得票率31%)を獲得した。
そして、BJPを中心とする政党連合である国民民主連合(NDA)が合わせて336議席を得て圧勝したのを受けて、モーディー首相率いる新政権が発足することとなった。

一方、2期10年にわたって政権の座にあったインド国民会議派は、選挙前から伝えられていた劣勢の予想をもはるかに下回る44議席(得票率19.3%)にとどまり、歴史的惨敗を喫した。

588 :
5年前の国民会議派の惨敗は、凄まじい衝撃だった

日本に例えれば、自民党が衆院で44議席になり、民主党が364議席になったようなものだ

これでよく党が崩壊しなかったものだと、国民会議派のしぶとさに感心する

589 :
>>585
人口が世界の約20%、世界GDPの平均成長率が3%として6%の成長なら単純計算で寄与度は40%

その程度の根拠と計算なのではないか

590 :
アメリカと中国だけで世界経済の4割を占めてるから、この2国が寄与度で1、2位になるのは当たり前

591 :
インド国民会議派は、基本的に社会主義政党

中国共産党と似たようなもんだわな

インド人民党は改革派

592 :
中国共産党ほど悪いイメージはないけど、似たようなものだ

593 :
殺しが最悪の悪であるならそうなるけどな。

浅はかなものの見方をすると殺されるぞw

594 :
なぜ殺されるのかというと、未来にとって有害だからだよ。

595 :
>>592
この言葉は私を逆なでした。

596 :
中国共産党とは違って、国民を大虐殺とかはしていない

民主主義の国では、それは無理

597 :
こんな地滑り的大勝利になるとは…汚職と腐敗の殿堂たる国民会議派はもう保たないんじゃないかな

598 :
インドの右傾化が鮮明になったな

599 :
これで、親日・親米路線が確定か

オーストラリアを加えた四角同盟が、いよいよ強力になるな

600 :
属米連合万歳

601 :
>>596
その殺しと一緒にするバカかw

殺しが一番罪の重いものならそうなるが、違うって言ってるだろw

602 :
>>599
中国共産党に毒されたかw
ハノイは特にそう。
日本も中国共産党の嘘に翻弄されたから今がある。

603 :
中韓包囲網が完成しつつある

604 :
中国包囲網って中国が強い裏返しだろw

605 :
強すぎて包囲しないと対応できない

606 :
フランスが欧州を制覇しつつあった頃の「反仏大同盟」みたいなものだ

607 :
日本とインドのGDPを合計しても中国に及ばない

608 :
>>606
イギリス用語

609 :
 インド下院(定数545)の任期満了に伴う総選挙で、モディ首相は23日夜、支持者を前に演説し「2022年までにインドを強国にする」と述べ、勝利を宣言した。

モディ氏は組閣作業に着手し、近く新政権を発足させる。選挙管理委員会によると、与党インド人民党(BJP)は5年前の前回を約20議席上回る300余議席で単独過半数を獲得。
与党連合では約350議席となり、第2期モディ政権は盤石の基盤を得た。

610 :
インド経済を支えるメイン産業ですが、1位は農業で、農地は国土の約55%を占めています。

インドの人口の約50%が農業に従事していて、農産物は主に国内で消費されて輸出は水産物と合わせて輸出品目の約13%ほどです。

インドはIT化が進んでいるとはいえ、輸出のメインは石油製品で輸出品目の約20%を占めています。

実はインドでも原油が産出されていて、石炭や天然ガスの埋蔵量も豊富です。しかしインド経済の規模に産出が追い付かず石油、石炭、天然ガスともに純輸入国です。

3番目の輸出品目として宝石・宝飾品があり、こちらも輸出品目の約13%を占めています。インドは貴金属の加工が重要な産業として成り立っていて、世界第2位の金消費国です。
現時点では石油製品が一番ですが、モディ首相による製造業の強化でこれから他の製品が輸出品目の第1位になるでしょう。

611 :
>>609
ニュースは、みた。
アメリカをそのままあててどうしたのよw

612 :
>>610
頭がいかれているバカが経済だなんて見れるはずないじゃんw
イタリアバカだし

613 :
>>610
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/gourmet/search/shop_s.php?id=mz14

松坂屋本館10F
従業員 ルーナ ピッチンニ 35

614 :
>>613
アロマフレスカ

615 :
精神異常者は、哲学板に行くべし

616 :
https://twitter.com/tinybuddha/status/1132047399764058114?s=20

大声が強く、静寂が弱いと決して仮定しないでください。
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617 :
https://twitter.com/tinybuddha/status/1131994526548148224?s=20

私はあなたを愛していると言うための無数の方法があります。 「私はあなたの気持ちがわかる」 「私があなたと一緒にいるとき、世界はそれほど怖くありません。」 52の方法のうちの1つで、今日あなたがそれらを愛している人に話してください:
(deleted an unsolicited ad)

618 :
神の言葉、神を理解する言葉。
あなたのことを理解したい。
神と共にいるならば、恐怖心は最小限。

619 :
https://twitter.com/tinybuddha/status/1131666169511981059?s=20

文が長いw
(deleted an unsolicited ad)

620 :
>>619
人生の勝者というのは、人の上に人を作らず人の下に人を作らずが基本です。
自分の考えはどうなのか正直な気持ちなのか、確認することです。
自分にとっての幸せとはなんなのか。

621 :
マラーター同盟(マラーターどうめい、英語:Maratha Confederacy、1708年 - 1818年)は、中部インドのデカン高原を中心とした地域に、
マラーター王国及びマラーター諸侯(サルダール)によって結成された連合体。マラーター連合(マラーターれんごう)とも呼ばれる。

18世紀にムガル帝国の衰退に乗じて独立し、一時はインドの覇権を握った。
だが、同紀末から19世紀初頭にかけて、インド全域に勢力を伸ばすイギリス東インド会社との3度のマラーター戦争で敗れ、解体した。
その領土はイギリス東インド会社の直接支配下に入り、諸侯の領土は藩王国に編成された。

622 :
東インド会社は、一企業でありながら、インドで広大な領土を獲得し、並みの国家を凌ぐ大国と化した

623 :
いくらアマゾンやグーグルが巨大でも、領土は持ってない

624 :
21世紀前半の大国が中国なら後半はインドになるのかも
ただウロウロしてるとアフリカに抜かれるだろうが・・・

625 :
>>624
今のインドの発展のペースなら、「21世紀の後半」ではなく、「2020年代の後半」くらいと見といたほうがいい

626 :
>>624
そうだな
21世紀前半の中国
21世紀中盤のインド
21世紀後半のアフリカ

こんな感じかな
21世紀後半は温暖化が手を付けられないぐらい進行しているから
ブラックの時代は間違いないだろう

627 :
そして、、、イタリアは…イギリスに金で飼われw

628 :
言葉を出せば出すほど、イタリアは惨めw
惨めになっていくだけ。

629 :
インドは遠いのに、インドのいう言葉に共感できる日本w

630 :
印度へ行きたしと思へども印度はあまりに遠し

631 :
>>630
そんな良いところじゃないだろ

632 :
毒蛇が平気ならいいよ
あと5〜6月は猛烈な熱さで参るよ
暑さじゃないよ熱さだね

633 :
「タイへの単身赴任は片道切符、2度と日本に帰りたくなくなる」という話はよく聞くが、インドに関してそういう評判を聞いたことはない

634 :
インドはお釈迦さまが「一切皆苦」と喝破する風土なのでね
生きているということが苦しみ以外の何物でもない気候である季節が長い
北部でも南部でもそう
もしも釈尊が日本にお生まれになっていたら「一切皆楽」と宣うたかもしれんよ

635 :
貶すだけのイタリア

636 :
↑精神病者のくせに人間の書き込むスレッドに文字を書き込むなよ汚れるだろ!

637 :
>>634
んなことないんじゃないか?

インドは、孔雀が舞い、牛が草を食む南国の楽園

今でこそ、異常に人口過密で膨大な貧民が群れるな生き地獄だが、古代はそんなことないし

638 :
インドはイスラムがかなり強いし増えてるから警戒されてる
キリスト教世界では発展しないだろう

639 :
>>638
キリストを悪者したイタリアがいう言葉じゃないな。
姑息な奴らだよな、イタリア人ってw

640 :
>>633
女性への接触のし易さの違いかな

641 :
>>639
キリストを悪者にしたのはユダヤ人だよ
イタリア関係ないよ

642 :
くどいようだが、精神錯乱者は哲学板に逝ったほうがいいんじゃないか?

あそこなら仲間がいるぞ

643 :
>>637
>>634
>インドは、孔雀が舞い、牛が草を食む南国の楽園
孔雀や牛には気持ちのいい気候だが、それは人間にとってもそうであることを意味しない。
ちょうどアフリカが、ライオンやシマウマ、ゾウやキリンついでにエボラ出血熱ウイルス等が元気であり過ぎて、
人間の生存適地とは言い難い状態が続いたのと同じだ。

>今でこそ、異常に人口過密で膨大な貧民が群れるな生き地獄だが、古代はそんなことないし
かつてのアフリカと同じだな、それは人間にとって快適な場所であることを意味しない。土地の生産性は高いから、人口は増大しやすいが。
むしろ、カースト制度とよばれるワークシェアリングを宗教ー社会制度の根幹に据えたところが、はるかな過去からこの土地が異常な人口過密にあえいでいたことを如実に表している。

644 :
一切皆苦は物理的な話じゃ無いだろ…そしたら釈迦は王族だから一切皆苦じゃないし
インドでそれなら坊さんが作務で畑仕事しなきゃならん中国は皆苦どころか地獄だな

645 :
>>644
そうだ

釈迦は、高貴な家柄で美形で秀才で、何不自由ない境遇(ただし、体はイマイチ弱かったともされている)

一切皆苦は、輪廻転生と切っても切れない思想だ

何度も生まれ変わっては、そのたびにまた死ぬから苦しいんであって、インドが暑いから苦しいわけではない

646 :
「生老病死」の四苦
老衰や病気になって死ぬことが、苦とされている

輪廻転生して、そのたびに何度でも老衰や病気で死ぬことを繰り返す

それが苦しいのであって、「インドは暑いから生きるのが苦しいんだ」とか、「古代人は食糧不足で苦しかったのだ」というのは誤解もいいとこ

647 :
人だけでない
周りをみまわしてみるがいい
ヤブ蚊、ハエ、トカゲ、バッタ、ネズミ、雀
どれとして楽に生きてる生き物はいない

648 :
みんなインドに行ったことないんだな…一切皆苦の発想はインドに行けば実感をもってよくわかるぞw
北部も南部も厳しい土地柄だ
それを哲学に高めたのはインド宗教に共通するところではあるしインド人の通時的認識でもある

649 :
ムガール皇帝の財宝ってイギリスが分捕ったの?

650 :
>>648
気候が厳しいのは中近東だって同じだ

651 :
気候風土に恵まれてるは、日本とか、中国の江南とか、エジプトとか、そんなもんだろう

652 :
四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦の分類。
根本的な苦を生・老・病・死(しょう・ろう・びょう・し)の四苦とし

生…生まれること。
老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。
病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。
死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。
根本的な四つの苦に加え、

愛別離苦(あいべつりく)  … 愛する者と別離すること
怨憎会苦(おんぞうえく)  … 怨み憎んでいる者に会うこと
求不得苦(ぐふとくく)   … 求める物が得られないこと
五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。

653 :
「四苦八苦」の内容をよく見ることだ
暑さ寒さではないということが、すぐ分かる

なんといっても、最大のポイントは「死」

古代インド人は、死ぬことを非常に怖れていた。
それも、輪廻転生を固く信じ、あらゆることを輪廻を前提として考えてた人たち。
「何度も生まれ変わって、そのたびに死ぬ」ことを本気で怖れていた

654 :
>>640
それはあるな
男尊女卑の国ほど「女性に対する礼儀」には基本うるさい
レバノン旅行の際に嫁に荷物を持たせていた夫が現地の男たちからそのことでなじらていた
また男性の方から女性に話しかけるのは無礼とされているのでスーパーの店員も客も男ばかりだった

655 :
>>642
化学だかw

ローマはユダヤのせいにもして、槍を刺した、とどめを刺したんだな。
だから、汚ったないことも平気だw

656 :
>>653
神を悪者にしたローマは死を恐れるようになった。
当然だよ、神を恐れるのと同じだからだよ。
恐れることは悪魔の仕業と言ったのはローマ法皇w

657 :
具体的なローマ法も知らずにwwww

658 :
>>657
具体的なことは、キリストの磔刑はほとんどローマの罪。
単純だよ、ローマはキリストを祀り上げておいて都合が悪くなったからキリストを悪者にしただけじゃん。

ローマ法=神の否定、またはイギリスの悪魔崇拝法w

659 :
証拠は歴史の中でも鮮明、フランスと対立していたミラノからの援軍を断ったのは死の恐怖からだろw
恥ずかしいローマw

660 :
テランガーナ州のサータヴァーハナ朝は、ローマ帝国と交易していた

ローマのコインが発掘されている

661 :
テランガーナ州っていうか、デカン高原だな

サータヴァーハナ朝アーンドラ王国は、現代の区分でいえば、アーンドラ・テランガーナ・マハーラーシュトラの三州にまたがっていた

いまでいうマハーラーシュトラ州に首都があった時期もある

662 :
>>658

ローマ法にしたがって裁い
つまりキリストが犯罪者ってこと

663 :
なんか携挙とか信じてる人?

664 :
紀元後4世紀頃、グプタ朝がガンジス川流域を支配した。グプタ朝はチャンドラグプタ2世(在位紀元385年 - 413年)に最盛期を迎えるが、
このころに今もヒンドゥー教徒に愛されている叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』がまとめられるなど、ヒンドゥー教の隆盛が始まった。

また、5世紀には東南アジアの「インド化」が始まり、中国の史料に大乗仏教とともに、ヒンドゥー教が情報が見られるようになった。
陸路でインドに渡り、海路で帰国した法顕は、東南アジアの島嶼部について「外道婆羅門が興盛し、仏法は言うに足らず」と述べている。

島嶼部ではその後、古マタラム王国やマジャパヒト王国など、ヒンドゥー教国が興ったほか、大陸部でも扶南でヒンドゥー教が栄えた。
アンコール朝では12世紀前半まではヒンドゥー教のシヴァ派とヴィシュヌ派が立国の思想となっていた。

665 :
>>643 狩猟採集時代からすでに人口が相当多かったんじゃないかって思うな
ドラビダ以前のオーストラロイドの名残が風貌で多く残ってると思う
(当時としては)巨大な人口を抱えた狩猟採集民が独自に農耕を生み出し、ドラビダが来た頃には既に互角にやり合えるほどの人口と技術を持ち合わせていた?

666 :
>>665
その狩猟採集民は完全なオーストラロイド
遺伝子的にはアンダマン島人(オンゲ人ではない方)と酷似
古ドラビダ人は狩猟採集民が3、イランから流入した農耕民1の混合体が判明

今のドラビダ人はそれに若干のアーリア人と東方ではモンゴロイドを混ぜたもの

667 :
イギリス東インド会社(イギリスひがしインドがいしゃ、英: East India Company(EIC))は、アジア貿易を目的に設立された、イギリスの勅許会社である。

アジア貿易の独占権を認められ、イングランド銀行から貸付を受けながら、17世紀から19世紀半ばにかけてアジア各地の植民地経営や交易に従事した。

668 :
当初は香辛料貿易を主業務としたが、次第にインドに行政組織を構築し、徴税や通貨発行を行い、法律を作成して施行し、
軍隊を保有して反乱鎮圧や他国との戦争を行う、インドの植民地統治機関へと変貌していった。

セポイの乱(インド大反乱)の後、インドの統治権をイギリス王室に譲渡し、1858年に解散した。

初期には東インド(インドネシア)の香辛料貿易をめざしてジャワ島のバンテンやインドのスーラトに拠点を置いた。
アンボイナ事件後、活動を東南アジアからインドに移した。

インドにおける会社の大拠点はベンガルのカルカッタ、東海岸のマドラス、西海岸のボンベイである。
フランス東インド会社と抗争し、1757年にプラッシーの戦いで、同社の軍隊がフランス東インド会社軍を撃破し、インドの覇権を確立した。
以後単なる商事会社のみならず、インド全域における行政機構としての性格をも帯びるようになった。

ナポレオン戦争後は再び東南アジアに進出して海峡植民地を設立、ビルマとも戦った。18世紀以降、中国の広東貿易にも参入してアヘン戦争を引き起こし、香港を獲得した。
しかし、同社による統治の失敗からインド大反乱を引き起こし、会社軍は反乱をようやく鎮圧したものの、インドの行政権をヴィクトリア女王に譲渡し、1874年に解散した。

669 :
最近の多国籍企業の巨大化は著しい。
「並みの国家より力がある」なんてことは、当たり前すぎて、もはや口にする人も少なくなった。
もしも彼らが、領土を持ち、軍隊まで保有したら、いったいどうなるのだ?

しかし過去には、本当に軍隊を持ち、現地の反乱鎮圧までやっていた企業があった。

東インド会社だ

670 :
アヘン戦争も、清と東インド会社の戦争

671 :
最近の中国企業がアフリカでやってることは、それに近い

企業活動というより、侵略行為

672 :
企業が警察や軍隊を持つ

恐ろしい世界

673 :
東インド会社の場合は、企業でありながら、軍隊を持って現地民の反乱を鎮圧したり、フランス・オランダ・清と戦争までしていた

現代人には、ちょっと理解しがたい存在

1858年のセポイの反乱を機に、インド支配から排除された

674 :
19世紀後半における英領インドの始まりは、イギリス東インド会社から大英帝国への支配者交代という、ちょっと意味が分かりにくい流れ

675 :
排除された後、東インド会社の社員は、どうなっちゃったんだろう…ちょっと心配だ

676 :
南伝仏教の伝わった先の民族固有の宗教って、大條仏教が伝わった先のボン教・道教・神道みたいに仏教のカウンターパート・ライバル的宗教として存在してないような
ミャンマーのナッ信仰とかタイのピー信仰は、シャーマン?自身も仏教徒で片手間にやってる感じじゃない?
ヒンドゥー教が仏教伝来以前に覆いつくして、固有の信仰を断片的な精霊信仰レベルにしてしまったのかな

677 :
ええこと教えたろか?
規制の判定は鯖単位で行われるんやで

例えばここはlavender鯖やから違う板でも同じlavender鯖にある板を荒らすと日本史板も規制されるんや
まっ回避する方法もあるにはあるんやが、親の回線つことる子供部屋から荒らしおじさんの知能では不可能やろなあ(しみじみ

678 :
>>677
サイバカサイバーじゃん、バカのするサイバカサイバーw

679 :
>>677
なんだレスされてショック受けてる、こいつw

680 :
なんだ狂ったのか?

681 :
カースト制もヒンドゥー教自体も、英領インド当局が作り出したフィクションだった、
というのは結構知られている話だが・・。

・・・What is now widely accepted as Hinduism was, in fact, an ideology
(or, more accurately, a theory or fantasy) that is better called “Brahmanism”,
that existed largely in textual (but not real) form and enunciated the interests
of a small, Sanskrit-educated social group.

There is little doubt that the religion categories in India could have been defined
very differently by reinterpreting those same or other texts.

The so-called four-fold hierarchy was also derived from the same Brahman texts.
This system of categorisation was also textual or theoretical; it existed only in
scrolls and had no relationship with the reality on the ground. ・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-india-48619734

682 :
カーストは嘘!作られたデマ!
インドは四姓平等差別も抑圧もない平等な国!

683 :
>>682
カースト制が昔からあったのは確かだが、かつては今よりずっと緩かったといわれている

イギリスの分割統治策により、身分の分断が激化した

684 :
その昔というのは一体いつのことか?
カースト制は時代による緩かったり厳しかったりでイギリス統治時代より厳しかった時代もある

685 :
>>684
統治なんかしてないけどな、勝手に居座ったという方が近い。

686 :
ヴァルナは昔からあったっしょ
それでペルシャ教徒とかユダヤ教徒とかが集団として現存してるわけだし

687 :
実際に衆生の縛りかつ規範となってるのは、世襲的家職体系たるジャーティーのほうだな
10世紀頃から明確になり始めてきたが、南インドのほうが早くから進展したという

688 :
バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラの4大カーストが有名だが

歴史ではラージプートとかマラーターとか、そういう集団が出てくる

689 :
解決済の質問

高校世界史Bについて質問です。

ラージプートとマラーターの違いって何でしょうか?

690 :
ベストアンサーに選ばれた回答

ラージプートはインド西部に居住する8〜12世紀に支配身分を固定化した上層カーストでありクシャトリヤの身分を意味します。
対してマラーターはデカン高原西部を居住地とし、大半は農業に従事します。

よって、ラージプートとマラーターの違いは居住地が違い、ラージプートはクシャトリヤの身分を表す武士・貴族階層であること、マラーターは農民を主とする一般庶民階層であることです。

また、マラーターはヒンドゥー教に帰依するということも留意点のひとつです。

691 :
不動明王はヒンドゥー教のシヴァ
起源についての明確な出典等、ご存じの方にお尋ねします。
wikipediaを見ても、「とする説がある」と一行つけ足してあるだけですが、
今のあの記載は百科事典としては全く貧弱であり、他の情報量とのアンバランスというか、
まるでカルト宗教の杓子定規なトークの受け売りみたいです。
wikiがおかしいことも含め、
半ば常識化している事柄まできちんと解説できないようでは
まさに大乗=非仏説を証明・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11209444936

692 :
人の世までに戻れば必ず最強のクリシュナが出てくる。
そしてインドラもまた出てくる復讐のために。

693 :
なんであるか名前なんか重要ではない。

694 :
>>683
差別はイギリスのせい!英帝残滓!

695 :
大乗、小乗とかといのは、大喬、 小喬のことで、昔中国できれいな水をなかなか、手に入れることができなかった頃のその器を大喬小喬と言っていた。
命を繋ぐ器でもあった。手に入れることが難しいものでもあった。

696 :
それを尊いものに例えてよく子供に話したいたから残っていたもの。

697 :
ビルマで勝利した日本軍は、中国への航空路と補給路の遮断に挫折し、
困難なジャングルと山岳地帯に挑み、インドへの侵攻を決意した。
近年、コヒマとインパールの戦いは、国立戦争博物館によって英国最大の
戦いに選ばれた。
・・・Victorious in Burma but frustrated by Allied aerial and land supply routes into China,
the Japanese decided to brave the difficult jungle and mountainous terrain and invade India.・・・
In recent years, the battles of Kohima and Imphal were voted Britain’s greatest battle
by the National War Museum・・・

コヒマを思い起こすためには、多民族の軍隊と同盟国の協力が勝利をもたらしただけでなく、
この勝利が帝国主義的なものであったことを認めなければならない。
To remember Kohima, we must acknowledge not only cooperation between multiethnic
armies and allies which brought victory, but also that this victory was an imperial one. ・・・
https://www.washingtonpost.com/outlook/2019/06/22/why-have-we-forgotten-one-wwiis-most-important-battles/

ちゃう。インド亜大陸解放のためさ。

698 :
>>697
中国共産党員

699 :
イギリスにとって、インパール作戦は史上最大の戦い

700 :
アメリカも、米軍放送はいまでも「硫黄島でわれわれは勇敢に戦った」と、イオウジマの話を毎日やっている

米軍が兵隊を鼓舞するときに出てくる歴史は、イオウジマとノルマンディー上陸作戦

701 :
硫黄島なんか無視してもいいレベルの島だったな

702 :
チャンドラグプタ(マウリヤ朝)とセレウコス一世が協定を結ばずに戦っていたら、
その後の歴史はどうなっただろうか、イプソスの戦いの結果は変わっていただろうか

703 :
699から日本人だな。
非国民は何故か優越感を得ているw

704 :
19世紀から世界の覇権国家、無数の戦争を続けてきた英米

その英米にとって、最も記憶に残る強敵は日本だった

705 :
記録より、記憶に残る大日本帝国

706 :
追憶される日本
史料の中にしかない国なんだよな

707 :
>>704
やったこともないのにな。

708 :
そうかイギリスは自作の伝記やら資料があるからな。

709 :
『宋書』に見える天竺迦毗黎国ってどこなの?

710 :
>>709
シャム

711 :
ソースは?

712 :
カーリーは、「飢えている大地であり、自分が生んだ子供たちを貧り食い、彼らの屍によってわが身を肥やす。……『恐ろしい母親』という体験は、インドの地で、カーリーという最も壮大な姿を与えられた

713 :
>>712
心の飢えた大地によって、自分の子供を玩具のように扱い尊いものを奪うことで自分の欲の肥やしにする。
恐ろしい母親という毒親は、カーリーから最大の怒りをかうことになった。

714 :
>>711
そんなものあるか、アホだから分からないしなw

715 :
>>711
お前はソースさえあれば、それが本当で事実と思うような頭w

716 :
2019年インド総選挙の結果、下院議員当選者のうち刑事訴訟経験者は40%以上

545名、分析数539名、刑事訴訟経験数233名

717 :
>>716
ソースはって、おねだりが貰えなかったからって腹を立てるバカ

718 :
>>714>>710なのか?
なら語る必要もない妄言だな

719 :
インドカレー

720 :
豆カレーが好き

721 :
CoCo壱番屋がインドに進出するらしいな

日本のラーメン屋が中国にチェーン展開するのは珍しくもないが、いよいよインドも日式カレーの世界になるか?

722 :
別の食い物として美味しい

723 :
札幌スープカレーや大阪スパイスカレーも印度進出はよ

724 :
札幌だけじゃなくスープ状のカレー屋は全国にあるしな。
札幌が美味しいところが多いって話だろw
大阪スパイスカレーってなによって話w

725 :
インドでは、カレー味のカップヌードルが大人気

726 :
>>721 豚と牛を使わないようにするのかな
それとも思い切ってキリスト教徒と外国人と開けた考えの人々を相手にして、日本のルーをそのまま持っていくのかな

727 :
>>726
「日本でビーフカレーを食べるのが楽しみ。インドでは食べられないから」というインド人もいるけどな

728 :
>>725
こないだムンバイ出張帰りのヤツにもらって喰ったわ
中に折りたたみのプラスチックフォークが入ってた

729 :
どんな味?

730 :
>>729
カップヌードルカレーをちょっとだけスパイシーにした感じだった
日本人的にも普通の味で面白みはなかった

あとライスクラッカー(スパイシー)とかいうのもらったけどまだ開けてもない

カップ麺の容器は捨てちゃったけど
どちらも少し記載のある英語だけで、後は判別出来ないインド文字('A`)

731 :
日本で売ってるカップルードルカレー味で、いいだろw

732 :
【世界史】インドの歴史って覚えるの超難しいよな [426957453] 

https://leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1566369187/

733 :
インドの王名の○○ミトラのミトラって神の名前?
それとも一般名詞?

734 :
弥勒のこと

735 :
マイト・レーヤにミトラ神の要素ないだろ

736 :
古代アーリア人が信仰した神

737 :
アーリア人の神ミトラが洋の東西で広まったのは面白い現象だよな

738 :
インドイラン系が宗教分裂してお互いの神をお互いが悪魔のように呼ぶようになったわけだが、ミトラだけは両方に信仰が残ったからね

739 :
マイト・レーヤて上祐史浩のことか?

740 :
弥勒の前身であるミトラ、ミスラがローマとか欧州の出典って知ったのは真・女神転生4だったな

阿修羅の起源が古代ゾロアスター教の光の最高神アフラマズダーって知ったのはFC女神転生2
(インドとの戦争に負けアスラとして吸収されて落とされた)

はは、厨臭いな自分

741 :
中国を中心に仏教の教えを広めた達磨大師(ボーディ・ダルマ)もインド人

742 :
東大寺の菩提僊那はインド僧

743 :
まあ、そもそも仏教がインド発祥なんだから、インド人の仏僧が中国や日本にいるのはそんなおかしなことでもないよな

744 :
中央アジア出身の僧も、シナで活躍していた

中央アジアも中東も、イスラム化される以前は仏教徒が多かった

745 :
教義が高度に哲学的で難解なのが、仏教の弱点

イスラム教なんか単純そのもの

746 :
教義が高度に哲学的で難解すぎる仏教が東アジアや東南アジアでは残ったのは不思議だよな
インドではイスラム教に押されて衰退したというのに

747 :
>>746
中国・朝鮮でも、儒教に押されて衰退した

748 :
>>747
今も仏僧は何十万人もおるやん
儒者は一人もおらんで

749 :
>>746
難解化したのは論だけ
経律は難解ではないから

750 :
唐の時代に東アジアで流行した仏教は、加持祈祷がメインの呪術的な宗教

751 :
経なんて大衆受けするようにファンタジー化

752 :
哲学 : 本来の仏教

呪術 : 密教
アブラハム教のパチモン : 浄土教
屁理屈 : 禅

753 :
本来の仏教は哲学じゃないだろ
ブッダはそういう哲学的探求を否定して戒を守って修行する実践的指導しかしてない

754 :
>>753
もっと知識を深めてから発言することをオススメする

755 :
ていうか、仏教にはそういう2つの側面があるので、見る角度によっては違う思想に見える

756 :
>>753
そういう見方をする人は禅僧などに多い

仏教学者から見れば、釈迦はインド哲学そのもの

757 :
そりゃ仏教学者は印哲の立場から仏教を見るからね
ダンマパダやスッタニパータ読めばそれ自体に哲学的要素なんてないことは分かろう

758 :
坊さん呼んでもダンマパダやスッタニパータの話しなんか聞いたこと一回も無いわ
お釈迦様の話も一回も聞いてない
呼んだ坊さんがする話していうたら阿弥陀如来と親鸞聖人と蓮如聖人の話しだけやし

お経にしても読むのは和讃と浄土経ばっかりで
ダンマパダやらスッタニパータやらは坊さんからは全く聞いたこともない

759 :
仏教にはインド哲学的要素もあれば、実践的な要素もある
この2つはお互いに矛盾するようなことでもないだろう

760 :
>>758
そりゃ浄土真宗ならそうだろうなあ
だいぶ他の仏教とも雰囲気が違う教えだし

761 :
ところが、高校の世界史や倫社でちょこっと仏教に触れるけど
そこで教わることていうたら
ガウタマ・シッダールタが教えたことで解脱がどうの八正道がどうのとかチョロっと触れるだけ
阿弥陀如来も念仏も全く無い
坊さんがする話しと全く接点が無い

坊さんが教える仏教と学校で教える仏教が全然噛み合わんのはどういうことやねん

762 :
>>761
阿弥陀如来とか念仏とかの話を好んでするのって仏教の中でもさらに異質で特殊な浄土真宗だからな
日本だけに限っても浄土真宗以外にも仏教の宗派はたくさんあるし、
学校の授業で浄土真宗だけに偏った授業をする訳にもいかんから、仏教一般の話をするにとどめるしかないんじゃないか

763 :
それにしても接点なさ過ぎやで

キリスト教については学校の世界史や倫社でちょこっと触れたキリスト教と
カトリック教会で神父に教えられたキリスト教が一致してるのに
(幼稚園がカトリックやったかr神父(幼稚園の園長兼任)の話しもしょっちゅう聞いてた

学校で教える仏教と坊さんが教える仏教の接点の無さと比べたら大違いやわ

764 :
まあ仮にもキリスト教には聖書っていう統一的な教典があるからそこまで大きくはブレないんやろうな
その点、仏教はそういうのがないから宗派ごとの違いが大きくなりがちなのかも知れない

765 :
カトリック教会は、カトリック要理を信者全員に学ばせて教義統一に努めてきたからな

仏教はそういう動きが無さすぎる、ていうか、やろうとしても無理

766 :
>>765
ユダヤ人は精神的に本当に強かったんだろう。
変わらずのキリスト教だろ。

767 :
日本の仏教は話にならない。
もうどこの話よという感じw

768 :
日本のキリスト系と仏教系の学校なんかは悪魔を教えていると言ってもいいな。
中国共産党のキリスト学校なんかあるからな。
終わってるんだよ、日本の仏教は。

769 :
でも、日本だからこうなってしまったとしか言いようがない。
坊さんの苦しみは世界のどこにもない苦しみだろう。

770 :
今、西に向かって返していってやるよ。
日本が終着点だからなw

771 :
インドラも滅んでしまって本当に四面楚歌だけどな。

772 :
>>765
スペインはフランスを捨てておいて、フランスのやる事に批判しかしてないだろ。
どんな思いをしたか思い知らせてやるよ。

773 :
>>744
イランだとゾロアスター教だったな

774 :
ゾロアスター教なんかいらん

775 :
>>774
お前ごときがいらんと言ったところでどうなるんだw

776 :
>>774
だいたいゾロアスター教はお前の国イタリアの責任が大きいんだよ。
悪魔と神が出来たのはローマでもあるからなw

777 :
ここはインド史スレだからインド史に関する話をしようや
ゾロアスター教の話はスレチだ

まあ、とは言えパールシーと呼ばれるゾロアスター教徒がインドにはいるから、
そのことについて話すならば全くのスレチではないか

778 :
いやあゾロアスターはヒンドゥーと対だと思うよ

779 :
インドラが滅んでもなくなってない。
怒りをぶつける事になるんだよ。

780 :
悪魔のインドラw

781 :
第五のヴェーダという表現がちょくちょくあるがゾ教のアヴェスターもそう言われるくらいにはインドに受け入れられている

782 :
ゾ教だとヒンドゥーの神々が悪魔化されたと言うが実際はそんな単純ではない
インドラ=ウルスラグナ
ナーサティヤ双神=ノーンハスヤ
サラスヴァティー=アナーヒター
ソーマ=ハオマ
とインドと同じように崇拝されたり、ある神の別名がイランで崇拝された

783 :
ウルスラグナが、障害を打ち破る者としている。
未来の話だろうが、分からない。

インドラが悪魔になったというのは、ヴォルテモートと同じ意味合いで悪魔を知る神という意味。

784 :
悪魔を打ち破るには、悪魔を知らないと出来ないからな。

785 :
ゾロアスター教はそういう意味で見ているけど。

786 :
インドラ以外では、両脇のアスラ、クリシュナだけしか分からない。

787 :
wikiでも悪魔の一覧でもほんの少しだけ合ってるかなと思われるのがあるだけ。

788 :
>>782
キリスト教だってマホメット→バフォメットで悪魔化してるけど
イスラム関連ぜんぶ悪魔化してるわけじゃないからね

789 :
ゾロアスター教なんてwwwイランwww

790 :
あれ、
ゾロアスター教できたのイランあたりだっけ

791 :
イランなんかいらん

792 :
オーストリア人は都合悪くなりましたっw

793 :
オーストリア人は中国共産党と組んでる奴いるな。
柔道。

794 :
ヒンズー イコール イスラム イコール ユダヤ

ぐふふ

795 :
日本は仏教がダメだから、天皇でいいよw

天皇 イコール ヒンズー イコール イスラム イコール ユダヤw

796 :
日本政府は天皇の犬にもなるw

797 :
テレビで報道は全て嘘だと思った方がいい。
印象操作で安倍の立場を悪くしようとしてるから。

798 :
日本はエルカンターレでええがな

799 :
>>798
はじめて見たけど、大きな意味みたいだけどw

800 :
人の心の中のことだから、天皇かな。

地球規模だと、全く変わってくる。
アフリカなんかは大地とともにだし。

801 :
精神障害者一人いるだけでスレ終わる
精薄がどれだけ周りの負担になるかよくわかるな

802 :
精神障害者が創設した掲示板で何を今更

803 :
相手は頭がおかしいからってお互い言って終われるのかw

804 :
頭が悪いから、いう事もなくなって都合悪くなれば頭がおかしいっていうだけのバカだろ、お前らオーストリア人だよw

805 :
イランなんかいらんって頭が悪すぎw

806 :
ガンジーでも助走つけて殴るレベル

807 :
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄  / ,ヘ  ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´・_・`)ヽ,   ___,, __ _ ,, - _―" ’.  ' ・,  ’・ ,  /∧_∧
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,      (((::);ω;`)←カス店員
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ~,
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
───────  / /,.  ヽ,  ──                i,,___ノ   //
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _           ,'    ゝi
           j  i                        /   y ノ
_____    巛i~ ____ _             /    /~/
                                   i   < /
───────     _  _                    ヽ,  \
               // | | 巛                / ヽ_  )
────        //   | |    ===┐        i (~_ノ
             //   | |       | |        ノ  /
             ~    ~       | |         ノ  /
                     ===┘      (~   ソ
                                  ~ ̄

808 :
>>807
間違って蹴っちゃったw

809 :
>>806
── =≡∧_∧ =!!
── =≡( ・∀・)  ≡    ガッ     ∧_∧
─ =≡○_   ⊂)_=_  \ 从/-=≡ r(    )
── =≡ >   __ ノ ))<   >  -= 〉#  つ←オーストリア人
─ =≡  ( / ≡    /VV\-=≡⊂ 、  ノ
── .=≡( ノ =≡    "  ,ヽ   -=  し'
 " ""        """  "  ,ヽ             /~~\ ⊂⊃
       "", ,,, ,,  , ,, ,,,"_wノ|           /    .\
""""     v,,, _,_,,, ,,/l ::::... |  ............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
    ,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,/:: i
,    ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./
    _V\ ,,/\,|  i,:::Y: :: :i/:: |

810 :
ブッダでも走って勢いつけて蹴り入れるレベル

811 :
シヴァもいろいろたらい回し
マハーカーラ、大黒天、三面大黒

さらには近代ヒンドゥー理想の最高神アルダーへの融合

812 :
サティヤーグラハとか大戦で国力落ちたイギリス相手だから通用したようなもんだよな

813 :
>>811
みな同じところで見ないといけないのに、バラバラで同じ意味合いのもあるなw

814 :
>>811
マハーカーラは、シャマシャナ イコール 日本で言う侘び寂びの寂びの部分。
侘びとは悪からの仕打ちでその反対の神からの仕返し。

815 :
>>812
フランスのイギリスに屈した時と全く違う。
フランスはイギリスの汚さを知らなかったから負けたんだよ。
ただそれしかない。弱いから負けたわけじゃないって。
インドは日本を仲間に入れて、イギリスは部が悪くなったから引っ込んだだけ。

816 :
アルダー

シヴァと女神たちが融合した近代ヒンドゥーの理想の神

817 :
アルダナーリーシュヴァラअर्धनारीश्वरだろ

818 :
1920 年代には
インド 人の,独自の工場が建設され

1939 年には
大英帝国内でも,最大の鉄鋼工場が
インド に建設されたんですね

819 :
何もかも日本に来るのには、インドが出て来る。
デリーだよ、新しいからニューw
耳が痛くなる程のデリーでは難しいからな。

820 :
>>819
日本語で書いてくれ

821 :
>>820
日本語だけど、お前分からないのに偉そうにするなって。
ここ飛ばせ、スルーしとけってw

822 :
十六大国時代にあった哲学や思想は諸子百家とか百家争鳴とうい言葉に当てはまる言葉はありますか?

823 :
>>822
六師外道がそれに当たるんじゃないの?
あくまでも仏教視点での呼称だが

824 :
ヒンドゥーでは各宗派は勝劣で教義を論じたが仏教では正邪で論じた
その排他的性格ゆえにインドでは衰退した

825 :
>>824
どこにも正確さがないw

826 :
>>822
正確さかないw

827 :
>>826
咲かないx

828 :
現代インドでの仏教信者はアンタッチャブルだらけで胡散臭いものと見なされている

829 :
>>822
ギリシャ哲学だって、あえて総称するなら「ソクラテス以前の哲学者」だからなあ

インドはあんまり歴史を重視しない国で、思想史も重視していない

830 :
インドでは、古代か近代かということより、「正統」か「異端」かが重要だ

正統なのは、ヒンドゥー教系のヴェーダーンタ哲学

異端なのは仏教とジャイナ教、あと唯物論

831 :
>>828
スリランカかw

832 :
>>828
胡散臭いって知らないからだろw

833 :
>>830
勝手に作り話をするな。
皆に分かるように説明する義務が生じたw

834 :
>>830
生じたのを撤回する、イギリス悪魔崇拝には無理だったw

835 :
>>830
〒145-0062 東京都大田区北千束1丁目14−2
中国共産党員 全てただ
ロバート ブラリー 45
090 4914 7805

東京都立大森高等学校
とうきょうとりつ おおもりこうとうがっこう
〒144-0051 東京都大田区西蒲田2丁目2−1
英語教師

836 :
現代インド仏教は解同と同じで怪しげな社会運動組織でしかないと見なされている

837 :
今のインドの仏教は、カースト差別に反対したアンベードカルによって新たに起こされた運動だからな

838 :
イスラムは?
カースト否定やからやっぱり社会運動的要素大有りやと思うけど

839 :
>>838
イスラムのインド普及はデリー・スルタン朝以来何百年と続いたイスラム王朝の支配による結果なので、
20世紀中頃になって新仏教運動を起こしたアンベードカルの運動によって広まった仏教徒は性格が異なる
近代的な社会運動による普及か、中世以来の伝統かの違い

840 :
ジャイナ教もカースト否定じゃないの?

841 :
ジャイナ教集団は結局インド内では一つのカースト集団扱いされるようになってたから、
完全にカースト社会から抜け出すには当時のインドでは根付いてなかった宗教を選ぶ必要があった
そこでアンベードカルが目をつけたのは、当時すでにインドでは信者がほぼ絶滅していた仏教だったというわけだ

842 :
>>837
生き過ぎた神の順位

843 :
>>837
そんな運動は聞いたことがないなw
イギリスの嘘だろ。
お前たち、見極めできてないぞw

844 :
>>837
お前たちの土地が砂漠化したのも、動物が絶滅してるのも、どこか考えろ。
アフリカの北の国々のせいだぞ。

845 :
>>840
非バラモンって悪魔崇拝じゃですって、堂々と言ってるんだぞw

846 :
>>840
ジャイナ教ってイギリスの歪んだ悪魔崇拝教のことじゃないのかw

847 :
>>841
話がぐっちゃぐっちゃw
マサイ族がアフリカをダメにしていってると出てる。

848 :
アフリカは大地が全てだ。
大地が神で人は大地に守られてきた。
その約束を簡単にマサイ族が破ってしまった。
アフリカはアフリカの掟に沿るだけ。

849 :
裂けていたながら止まってしまったのはマサイ族のせいだと出している、アフリカの大地が。

850 :
アフリカはイギリス悪魔崇拝。

851 :
>>841
ジャイナ教というものは存在しない。
ヒンドゥーからこんなもの、仏教でもイスラムでも生まれない。
神を知らない者がインドを潰す為につくったハッタリだと読めるw

852 :
>>841
真理を理解するのに苦行をしなくても、鼻くそほじっていても知ることは可能なんだよw

853 :
アンベードカルの仏教てどんな仏教やねん
上座部か大乗か浄土教か密教か禅か創価かオウムか

854 :
アンベードカルを本尊とする部落解放同盟

855 :
手段が宗教の奴の方が目的が宗教の奴よりも格段にまとも

856 :
【古代文明】古代の墓所からのDNAが解き明かす5000年前の失われたハラッパ文明
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1568811168/

857 :
原っぱを滅ぼしたのはアーリア人のしわざ

858 :
手段が宗教って政治の手段が宗教だろ、厳しくなってしまうよなw

859 :
目的が宗教でも全く同じw

860 :
目的が宗教だとゴール地点が全人類折伏しかなくなるんだよな…
特に一神教

861 :
>>860
ゴールってスタートがないスタートなんだよ。
で、一神教って具体的なんなのさw

862 :
>>860
永遠に続くもの、ゾロアスター教ができただろ。
もう悪魔をなくせない。

863 :
>>860
フランス人は正義を知らないのか、おかしいだろ。

864 :
>>860
いや、そうでもないそ

「俺たちは神に選ばれた民だ」というような方向にもいきやすい

865 :
インド人に選民思想ってあるの?

カーストのバラモンとかじゃなくて。

866 :
>>865
かーストのバラモンは、まさに選民思想そのもの

彼らは、シモジモの者たちに布教することなど興味が無い
「俺たちみたいに真理を知りたいのなら、お前も生まれ変わってバラモンになれ」という世界

867 :
>>864
一神教がなんなのか、適当かw
神に選ばれるってその一神教が選んだってことか。
はっきりしないな。

868 :
>>864
何よ、一神教の神ってw

869 :
>>865
未来はカースト並の区別はされるだろうなw

870 :
>>866
その通りだよ、だってお前ら知らないからw

871 :
>>866
神を理解する事を拒否しながら、神を知ったようなレスするなって。

872 :
【宗教】なぜインドから「カースト制」がなくならないか…その原因はヒンドゥー文明にある
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1570008384/

873 :
今のカースト制度はイギリス植民地時代に出来た
もととなるものは勿論存在したがずっと緩かった
これは現代日本で旧時代の階級差別が、残るところに残ってはいても
なかなか顕在化してこないのを想定すればいい
ところがイギリスがインド統治のコツを古代アーリア経典に求め、
それを法制化してしまったためにカースト制度が強固な社会体制として復活した

874 :
千年以上前に来たゾロアスター教徒が集団として残るくらいジャーティ・ヴァルナはインドで昔から根強いぞ

875 :
存在するのと支配するのは違うよ

876 :
>>872
なんで文明がヒンドゥーなのよw

877 :
>>873
日本になんかインドの階級はないよ、あったこともないw

878 :
>>873
イギリスならカーストは悪魔度の高い奴がてっぺんだぞw

879 :
>>873
南アフリカ白人はホラ吹き歩いてる。
ラグビーで来日してる白人。
迷惑な奴らw

880 :
死後の富を肯定してなかったからゾロアスター教から仏教に移った富者が多かったとか
別に仏陀も肯定してるわけじゃなくて後世の仏教側の信者獲得競争による

881 :
ゾロアスター教ってほぼインドに滅ぼされたんじゃないん?

882 :
サーサーン朝ペルシアが健在な間はゾロアスター教は生きていた

883 :
インドはイスラムであったほうが幸せだったのに
イギリス人がヒンドゥーを優遇した
これもキリスト教vsイスラムでキリスト教がやりだした

884 :
インドは1652種類の言語数
公用語は14種類

885 :
日本は言語数9
公用語は1つしか無い

886 :
>>883
英国統治下ではイスラム教徒、シク教徒、パールシーがヒンドゥー教徒よりも優遇されてただろ。

887 :
現存するロマ諸語って、ひょっとして先祖をたどっていっても一つのロマ祖語に集約できず、それぞれの言語がインドのいろんなアーリア系言語の子孫だったりするのかな
脱インドした集団は一つだけじゃないと考える方が自然そう

888 :
>>886
イギリスは悪魔崇拝だろ。
インドがそれを優遇するはずはないなw

889 :
>>888
何でパールシーのタタ財閥が
何故あれだけ大きくなれたのか
理解してないだろ。

890 :
インドの紙幣はどれも必ず14種類以上の文字で列記してある。

・アッサミー語
・グジャラティー語
・カシミール語
・マラティ語
・パンジャビ語
・タミル語
・ウルドー語
・ヒンディー語
・ベンガリー語
・カンナーダ語
・マラヤナム語
・オリヤー語
・ラージャスターン語
・テルグ語
更に英語とアラビア数字

891 :
日本の紙幣も日本語、八丈語、奄美語、国頭語、沖縄語、宮古語、八重山語、与那国語の日本語族の8言語と
アイヌ語も足して9言語表記にしよう

892 :
少数のために多数が犠牲になる時代らしい発言

893 :
言語だけじゃなく文字もそれなりにあるってのが凄いな
まあ中国に比べ中つ国なわけだし
シルクロード以前から東西の中間の拠点だし
人種のるつぼ

894 :
カレー大国1位は残念なのか喜ばしいのかはわからないが、もはやインドではない件・・・

1位バングラディッシュ 2位パキスタン 3位インド スリランカ

インドは国が少し裕福になり屋台飯や外食産業が入り一日三食カレーというインド人は少なくなってきている

895 :
北東部だとおこわみたいなもち米のご飯にカレーだったりするんだろうか

896 :
匈 奴3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1529497541/

897 :
ラジプート時代の封建制は西洋や日本に近かったけど
イスラムの勢力の侵入で封建制が完成しなかったと考えていいですか?

898 :
【ニューデリー】過去数年で最悪レベル=スモッグ、インド首都覆う 「目の前に何があるかも見えない」
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1572823898/

899 :
ナマステー

900 :
https://i.imgur.com/OB4rQ2C.jpg

901 :
カレーはいつからあったんや

902 :
英国の支配が拡大するようになって、イギリスの食べものと区別するため
カレーという概念ができたのとちゃうかな、つまりインドのたべものという意味

江戸時代に和食という概念がなかったのと同じようなもの

903 :
三大陸周遊記は割と食の描写が多いが、カレーっぽいもの
食ってるようには書かれていない

904 :
江戸時代でも長崎なら中華料理は食えたらしいな

905 :
インドでは昔から食材に合わせてそれぞれがスパイスをブレンドして調理してただけだからな
それをイギリスがカレーという概念として当てはめて、国に持ち帰り伝聞として広まる
イギリスのC&B社がスパイスをあらかじめ調合したものを「カレー粉」として商品化して売り出す

906 :
日本には仏教とそれに付随するインド文化が色々と伝わったのに
食文化だけは全く伝わってないな
仏教の精進料理すらインド要素皆無
なんでやねん

907 :
食料は長距離長期間持ち運べないけど、書籍は持ち運べるから

908 :
カレーは日本人の口には合わなかった

909 :
バングラッシー

インドでごく一般的な大麻ペーストのヨーグルト割り飲料
大麻の強さはライト、 ミディアム、ストロング、マハラジャ

910 :
>>907
食材輸入せんでも食文化は伝わるやろ

911 :
醍醐味(ヨーグルト)とかの文化は伝わったけど食品として定着してない

912 :
醤油は日本以外にもあるが、味噌は日本から外国に伝わらなかった

913 :
>>907
文字は輸入先でも内容を再現できるが、食文化は材料がないと再現できない
スパイスなどの実物がないのにインドの食文化を日本で再現するのは不可能

サンスクリット古典学者も、古典の日本語訳をするとき香料や植物の名前が現在の
何に相当するかの比定は難しいといってて、適当に当て訳したところも多い、と書いている

914 :
>>913>>910へのレスね

915 :
>>883
むしろイギリスはヒンドゥー教徒の独立運動を抑えるためにイスラム教徒を優遇しただろ
高校世界史の教科書にも書いてあるレベルの基本だぞ
ベンガル分割とか全インド・ムスリム連盟とか習うだろ

916 :
イスラム王朝なのにイスラムが浸透しきれなかったインドすごいな
ペルシャや中央アジアはイスラムに染まったのに

917 :
ムガール時代にインドを訪れたペルシア人ウラマーが
そこらじゅうに偶像崇拝者がウジャウジャ居ることに憤慨して
宮殿に行ってなぜ偶像崇拝者を野放しにしてるのかと皇帝に抗議したら
「ここでは我らのほうが少数派なのだ。無茶なことをしても決して上手くいかない」
と窘められたという話しが残ってるし
インドのイスラム政権はそこらへんの節度はあったようだ
実際にイスラム教徒のほうが少数派なんだから
ヒンドゥー教徒弾圧なんかしたら反乱続出してイスラム政権のほうが追い出される

918 :
インダス→中国(唐)→日本だよ。

919 :
ムガル帝国の最盛期と言われるアクバル帝は、ヒンドゥー教徒への融和政策で名君と言われるようになった
イスラム王朝と言えどインドで安定した統治を維持するためにはヒンドゥー教徒への融和は不可欠だったんだろう

920 :
https://i.imgur.com/bShSfja.jpg

921 :
>>890
これ凄いな

922 :
日本の紙幣も日本で使われる全言語で表記しよう

日本語
八丈語
奄美語
国頭語
沖縄語
宮古語
八重山語
与那国語
アイヌ語

さらに英語と漢文

923 :
>>922
ねえよそんなもん

924 :
>>891
>>922
うぜえな

925 :
向こうでは6日から公開したとか

https://www.bbc.com/news/world-asia-india-50634829
Panipat: The Bollywood battle over an 18th Century war

https://www.youtube.com/watch?v=zpXnmy-6w1g
Panipat | Official Trailer |Sanjay Dutt, Arjun Kapoor, Kriti Sanon|Ashutosh Gowariker|In Cinema Now
43,831,468 回視聴
2019/11/04

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E6%AC%A1%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
第三次パーニーパットの戦い

926 :
第三次パーニーパットの戦いがついに映画化か・・・
ヒンズー教徒が多数を占められる現在のインド人から見ると、
イスラム教のムガル帝国より、マラーターの方が
ナショナリズムの拠り所なのかな・・・
チャトラパティ・シヴァージーの超巨大な像も建設中だし。

927 :
近代以前のヒンズーvsイスラムの戦いって、大体イスラムの勝ちかな。

928 :
負け続けても改宗はしないヒンズー教の根強さは謎

929 :
戦争だとどうしてもイスラム勢力の方が統率が取れてる感じだよな。
マラーター「同盟」って、結局命令系統を一元化できない寄り合い所帯だし
軍隊同士のまともな会戦をするとどうしても後れをとる。
どっちかというとゲリラ戦向き。

930 :
イスラームに征服されたイランではゾロアスター教徒はほぼいなくなったというのに、
インドではイスラームに征服されてもヒンドゥー教信仰が残り続けたのは不思議だ
なぜ彼らは改宗しなかったのだろう

931 :
ゾロアスター教の光の最高神アフラマズダーってインドヒンドゥーに堕ちてアスラになり更に仏門にも堕ちるからな

932 :
しかしゾロアスター教も仏教もインドにて生き残っている

933 :
どっかにマニ教が生き残ってるとこ無い?

福建にあるとかいう摩尼寺はそこの坊主すらこの寺が何なのか理解してなくて
地元住民も仏教の一宗派くらいにしか思うてないらしいし

934 :
【映画】インドに漂着した力士と青年との友情を描くインド映画「SUMO」予告編公開 (写真と動画あり)
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1576095028/

935 :
唐辛子が来る前のインド料理は辛かったの?

936 :
コショウやショウガの仲間を使ってたか
ヒマラヤ周辺ではサンショウの一種ティンブールもあったらしい

937 :
四川も山椒とか使ってたし、伝統はあるんだな
でも辛じゃなくて、ピリ辛だったのだろうか

938 :
山椒の味は「麻」
唐辛子の味は「辣」
全然違う

しかし日本語では山椒や唐辛子どころか塩まで「からい」やからなあ
ちなみに塩の味は「鹹」

939 :
唐辛子が来るまでは本当の辛さはなかったでよろしいか
インドも四川も
タイとかは昔はどうだったんだろう

940 :
>>939
昔からあった胡椒かて辛いがな

941 :
辛いが、そこまで多用するもんだったんか?疑問やが

942 :
メインはおろしショウガか
アブラナ科の辛子はインドにもあったのかな
でもベジタリアンが偏食だけして暮らしていけた土地だから、主食・副食・調味料となる植物の種類は豊富だろう

943 :
>>939
四川料理は初期から山椒を使ってたが。

944 :
>>943
>>938

945 :
>>928
なんで勝ち負けで争わせるんだw

946 :
>>945
戦争で宗教の勢力図が変わったから
支配下に堕ちる事でも変わる

947 :
辛さは味じゃなく痛さで
麻辣は分離してると言えるの?

948 :
理解力なしのアスペかよ

949 :
辛さの俺解釈を馬鹿が押し付けあってるだけじゃん

950 :
映画と言えば、昨年、ラクシュミー・バーイーの戦いをテーマにした
映画が公開されてたんだな
https://www.cinemacafe.net/article/2019/11/15/64473.html
この邦題だと誰のことかわからんわー

951 :
ヒンドゥー教の動物犠牲って大量すぎないか?

952 :
インドは動物が多いからだろ

953 :
>>949
まあ、後から入ってきた唐辛子があれだけメジャーになったことから察するに、古代の料理はそれほどスパイシーではなかったであろう

954 :
>>950
昔は「セポイの反乱」と言ってたが、今はそういう言い方しなくなったみたいだな?

955 :
ゾロアスター教の歴史
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1330016283/

956 :
アレキサンダー大王から大英帝国までの期間、
インドって対外戦争してたの?
ペルシャとかモンゴルとか中国の王朝とか東南アジアのよく分らん国とか相手に、
侵略したされたの大規模戦争やってたりしてた印象が無いんだが…

957 :
モンゴルの侵略と戦うのは映像にもあるね
映画か何かわからんけど

958 :
ベトナムのチャンパー王国はインドからの征服者が建国したんでなかった?

959 :
カイバー峠を越えて悪魔がやってくる
インドはつねに北西のカイバル峠からおそわれるイメージが強い

960 :
>>939
「カレーライスと日本人」という新書に載ってた話ですが、
ポルトガルのリンスホーテンという人の航海記にインドに唐辛子が伝来する前の「カリール」という米飯に肉、野菜、と大量の胡椒で味付けされた非常に辛い料理の説明があり、
その辛さから「我が国の人でこれを食べようとする人はいなであろう」とか書いてるから
唐辛子が伝来する前からすでにカレーは辛かったようですよ

961 :
失礼、リンスホーテンはオランダ人でした
「カレーライスと日本人」の本が今手元になくてリンスホーテンだったか自信がなくなってきましたが、この本ではインドに唐辛子が伝来する前にインドを訪れたヨーロッパ人が
胡椒で辛いインドの料理の報告をしており、唐辛子が伝来したから辛くなったのではなく、元々辛い物を好むところに唐辛子がもたらされて取り入れられたのだろうと解説していました。

962 :
>>959 バローチスターンはあまり重要な抜け道ではなかったんだな

963 :
インドとペルシャは何回も戦争している

964 :
江戸時代の変な職業に唐辛子売りって何かで見たな
赤い衣装を着てるらしい

965 :
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1228635127128915969/pu/vid/480x480/hA_6mXvKgoYxpcdb.mp4?tag=10

966 :
最近の日本人は辛い物好きが多くなっている。
辛い思いしたのが、今出ているのかと思うよ。
甘いものは甘い思いをするから食べたいから、ちょっと違う。

967 :
>>962
砂漠と交易所
お互い豊かだから戦争しなかったんかな

968 :
あるいは独立不羈のバローチ人がよそ者に蹂躙されるのを防いできた?

969 :
>>965
これでは交通として役に立たんやろ
歩いた方が速い

970 :
>>962
南を通るルートは、もっと厳しい。
支流の多い暴れ川のインダスを越えたあと、広大なタール砂漠で地獄の行軍。
海岸近くはカッチ湿地で、人が通り抜けるようなところではない。

結局のところ、陸路でインドに侵入するためには、どっちにしてもカイバル峠を通るルートしかない

971 :
峠を越えた集団がインドに入り
避けた集団はイラン高原に侵入した
どちらも厳しいルートだが・・・

972 :
世界の屋根ヒマラヤを普通に超えて両側に住んでるチベット人にもチャンスはあったかも。長安に攻め入ったんだから
夏の間に山を越え、ネパールあたりの高原地帯で過ごすうちに稲作を覚え、冬に低地に下る
ビルマ人の先祖が四川省北部か青海省あたり?から生活様式を変えながらミャンマーまで下ってこれたんだから、チベット人も不可能じゃなかったはずだけど

973 :
インドへの陸路の侵入者は、常に北西方面からカイバル峠を通ってやってくる

ビルマ方面から入ってきた例はない

974 :
インドって牛が増えすぎたりしないの?

975 :
アーリア人が侵入する以前にはヒマラヤの南側にもチベット人が住んでたようなことをどっかで読んだ気がするのですが勘違いでしょうか?
マハーバ−ラタのパーンダヴァ5王子は一妻多夫婚をしてるけど、チベット人には一妻多夫婚の風習があり、この花嫁(ドラウパディー)の故郷のパンチャーラはヒマラヤ山脈に近く、チベット人の影響を受けている説を聞いたことがあります
あと釈迦族も王族はアーリア人だとしても住民はチベット人なんじゃないか説とか

976 :2020/02/20
ヒンドゥー教はタジキスタン辺りまで信徒がいたっぽいけど、
仏教と別個の純ヒンドゥー教としてはタリム盆地には
入っていかなかったんだっけ?

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