歴史上の美男・美女・美少女・美少年について2
写真や絵、エピソードなどを交えてどぞ
前に「美少年がねぇぞ」と怒られたのでスレタイに美少年追加しときました
▼前スレ
歴史上の美男・美女・美少女・イケメンについて
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/whis/1285809895/
ソフィア王女はチャーミング。
１：クレオパトラ７世
２：楊貴妃
３：小野小町
小野小町を入れたのは三段落ち
さすれば、「支那三大美男子」とは、いったい誰と誰とを云うのか？
世界三大美青年とは誰か？
古代ギリシア三大美少年とは？
「日本三大美男」は、俺を除いて、誰と誰かな？
モリランの他って誰よ?
これは日本史の常識なり。
お乱ごときは数に入らぬワイ！
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
イケメンで賢くて家柄も良くて人柄もいいとか最強すぎ
彼がいた場所には3日ぐらいいい匂いが残ったらしいし
信用のおける史書をお示し下されよ。
飽くまでも「美貌」である点を。
典略のほうは「荀彧は容姿端麗な偉丈夫であった」とし、平原禰衡伝では皮肉屋の禰衡が荀彧の容貌を「荀彧はその顔を拝借して弔問に行かせればよい(荀彧は顔だけは立派だ、という意味)」と語っている。潘勗の碑文では荀彧は「瓌姿奇表」と表されてる。
ただ、 あくまで裴松之のつけた注であって、陳寿の書いた本伝には荀彧の容貌については書かれていないので「異論なく」「信用のおける史書」であるかはわからんな。
よいな。
まかり成らぬ。
分かったナ。
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
日本の相撲取りと同じ体型
がっしりしていて背が高い。
周喩も「美周郎」と言われていた以上、
こうだったはずである。ちなみに彼は
おそらく歴史上最初の絶対音階の持ち主である。
大きな羊、立派なイケニエ、というほどの意味である。
とにかく体躯が大きく、脂肪もついてないといけなかった。
美女が今で言う肥満であったのと同じ。
当時、太れる人間など限らたものだった。現在、
一生懸命体を動かしてヤセである、アメリカの
攻撃的な高給取りを思いうかべればいい。同じだから。
筋肉質で均整のとれた脂肪の少ない肉体と、端正な顔立ちの持ち主を「美男」と
呼んだのぢゃ。
現代の俺の様な美形をな。
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
古代世界に於いては、ギリシア社会以外には、あまり多くは無いがな。
俺の場合は、現代でも古代ギリシアでも通用する「絶世の美青年」だゼッ！！！
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
六朝の女人を描いた図でも、漢代の君寵を蒙った美妃をとって見ても、
みな風にも堪えぬ風情の美女ぢゃ。
「楚王細腰を好み朝に餓人有り」の言句にある通り、国王が細い腰つきの者を愛好すれば、
廷臣たちすら食を絶って痩せたものだ。
俺もウェストは細い逆三角形の美男ビルダーだゼッ！！！
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
よいな。
随唐になってからのコトぢゃーッ！！！！！！
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
高長恭だっけお気に入りは？
裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>20-22のちっちゃな包茎チンチンの下に
ひとつの石をあてがい、
もう一つの石を大きく振りかぶって…
べちーん！
オオゥ！
海綿体と恥垢がミンチになって飛び散るゥゥゥウゥッゥッゥ！
断末魔の絶叫がこだまするゥゥウゥウウゥゥウ！
さてと。
>>20-22のミンチになったチンチン肉にニンニクと刻みネギと下ろしショウガを混ぜて臭い消しして、
塩と片栗粉を混ぜ込んでツクネにして、
鍋にしたてて食うべぇか。
誰と誰と誰になるんだろうネ。
美少年とは別に、飽くまでも「美男」「美青年」といった意味合いで。
在原業平あたりが入るのであろうがナ。
とは云うものの、どっかしっくりと来ねえゼッ！
板額でも煽てよ。
おべんちゃらを本気にしやがるゼッ！！！
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「あー、八つあんや。あのな、世界の三大美人というのを知ってるか」
「ご隠居、あっしを見くびっちゃいけませんや。知るわけないでんしょ」(観客）ドッ
「何をぼけてるんだ。まず一人目だ」
「へぇ」
「一人目は、埃及のむかーしむかしの、女王だ」
「へぇ」
「名前を暮尾鳩喇という」
「へぇ、くれおぱとら。二人目は?」
「これはお前も知ってるだろう。楊貴妃だ」
「へぇ、ようきひ。三人目は？」
「三人目は・・・」
「三人目は？」
「我が日本の・・・」
「なんと、我が日本の！」
「・・・・・小野小町」
（ずるっ）「ご隠居、そりゃぁないでしょ、馬鹿も休み休みにしてくださいよ」
「はっはっは。どうだこんな面白い話を作ってみた」
「本当ですか、ご隠居！ 凄い話だ。是非みんなに話しとこう。じゃぁまた」
「八つぁん、およしよ。つくりばなしなんだから。あぁ、行っちゃったよ」
ナッ爺は３０代以下の長身筋肉濃顔美男ならどの時代の誰でも良い
ちなみに大嫌いなのは清楚上品系スレンダー美女ないし美少女
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/uwasa/1380130689/
糞して寝ろよ！
分かったナッ！！！
混血なのが笑える。昔から有色人種は弱かったんですねえ
四谷の片隅で喚いております
細いのがもてはやされた国や時代の方が圧倒的に多い
(特に文明的に先進的な地域)
逆に太いのがもてはやされた国や時代はレアケース
(特に文明的に未開な地域)
口内でグッチャグッチャ噛み潰してミンチにして
激痛に悶えるナッちゃんの顔に
ぺーい！と吐きつけるゥッゥウッゥウ！
うう…
臭ェ！
ナッちゃんのデカマラや！
このスレを始めとするネット内外も含むあらゆる場所において
オンナの話を語ることは一切禁ずると仰せられ遊ばされました
ちなみに「美周郎」というのは演義以降の表記。
後漢三国西晋時代当時は「○郎」が代名詞レベルのセレブになると
「○郎」でも十二分に「○家の美男の若様」という意味になる。
つまり「美周郎」という表記を後漢三国西晋時代の人間に読ませた際に
彼らの感じた印象を現代訳するとこうなるw
「なんで『美美美周郎』なんて書いてんの？」
薄命系人物と並ぶ後世の人間が実像無視で
美化するケースの双璧だね
何でロシア人みたいに年を取ったら肥えてしまったんだろう？
ロシアの食生活のせい？
古今東西の美形のデフォルトは
男性－長身肥満、女性－小柄細身だが
遺伝子のいたずらによって古今東西の不細工のデフォルトである
チビガリ男にデカデブ女が出現し様々な悲劇が
古今東西随所で見られる訳でw
余りの美しさ聡明さに国民そして学友に嫉妬される悲劇のヒロイン扱いだったんだろうな
楊貴妃のいた頃の中国の美女の基準の１つがレアケースな訳でw
>>61
そら無い無いw
権力者の場合は後世じゃなくて、同時代の人間がおべんちゃらで美男とか美女とか言うんだよ。そのおべんちゃらを後世の人間が真に受けるからいけないの。
王様とかは顔だけじゃなくて能力や人柄の評価も割り引いて考えなきゃダメ。
中年になってからは一気に太って劣化したらしい。
この親子は権力者なのでかなり美化されていると思っていい。
マリアテレジアは戴冠式やその後の馬上の絵（20代前半）は10代の有名な肖像画とは似ても似つかない。
マリーアントワネットも処刑前の絵は下唇が出てて受け口ぽい。
当たり前か
あと薄汚い遊女として惨めに描かれてるかだな
北欧や中欧のオバサンたちは大抵、タイマー発動してんじゃん
今のドイツ首相の容姿を思い出せ
（写真左） http://globe.asahi.com/S2101/upload/2013013100005_6.jpg
可哀想だな・・・・醜い女の嫉妬は醜いな
>前に「美少年がねぇぞ」と怒られたのでスレタイに美少年追加しときました
それ私だwありがとう
『ヨーロッパの王妃・プリンセス200人』、
使っている画像がバラバラ過ぎる。
当時の肖像だけでなく、後世の芸術まで入っている。
せめて注釈くらいつけてくれよ。
笑えるのはアリエノール・ダキテーヌ、
ラファエロ前派の絵で、確かにキレイな絵だけど
夫の愛人に自殺を強制している場面なんだぞ。
ナポレオンがやたらハンサムに描写されていた。
タレーランには異存はない。
いや、実際に美形だったと思っているのではなくても
芸術上はそういうふうに描かれるという意味で。
坂本龍馬は、ドラマで顔のいい奴が演じていても
美男だったと誤解する人はあまりいないような気がする、
写真が充分広まっているから。
クレオパトラが恋したアントニーの方がイケメンだったのかなあ
とマジレスしても空しい気がする。
体育会筋肉系と頭脳派華奢系の違いだろう。
さて成功するのやら
となってしまうことに気づかないクレオパトラではないのであった
オクタは美形にうるさかったと思う。
アグリッピナは美女だし、ネロもデブらないころの肖像は悪くない。
アグリッピナの父ゲルマニクスもたいそう美男だし。
系図を上にたどると美男美女うようよの家系。
詳しく教えてくれてありがとう。
現代でも通じる美人だな。
「美貌は普通女性に使う言葉なので違和感がある」と書いた本があるが、
ーーそんなことねーよ、男女使うだろ、とつっこみたい。
ハプスブルクにも「美公」フィリップがいるが、
絵では納得できない。
成長するたびに顔の形が両親に似ていって少しガッカリ。
ネヴィル·チェンバレン
ナポレオン6世
チェ·ゲバラ
が俺の中で世界史上最強イケメン
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