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なぜ支那は自然科学を発見できなかったのか5


1 :2016/05/06 〜 最終レス :2018/09/02
西洋世界はエジプトの空間に数学を結びつける幾何学、
バビロニアの方程式などから始まり5000年以上もの
自然科学の歴史を持っている。一方支那は歴史時代が長かったのにもかかわらず、平面幾何〜
球面幾何程度の実績しか残せなかった。この原因は何か。

2 :
物理なんてのはなかったのかな?

3 :
ジャップランドは支那を馬鹿にできるの

4 :
<丶`Д´>ジャップランドが宗主国様を馬鹿にするのは許さないニダ

5 :
支那の河川は科学的できれいですね

http://livedoor.blogimg.jp/safe_food_of_asia/imgs/e/4/e41ef75e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/safe_food_of_asia/imgs/f/6/f6e7209e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/safe_food_of_asia/imgs/3/f/3f022be6.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/safe_food_of_asia/imgs/e/6/e6697975.jpg

6 :
NHKのを見てたけど、油絵の具は欧州起源じゃなかったみたい。アフガンの
壁画に油を媒体にした岩絵の具で彩色の痕跡だってさ。欧州に油絵の具が
誕生する何百年も前の遺跡だと。それとカザフスタンのバーミヤン遺跡。
彩色の彫刻が出た。思うに古代ギリシャのと同じ彩色様式だったんだろう。
後にそうした彫刻を、汚れを落とす必要もあったのだろうが
全部真っ白にして「何もかも、このように白人が起源でござい」としたのか。
ろくなことをしないのう。 番組ではイスラムほ破壊を非難していたが、
白人によるホワイトクレンジングもそのようにお願いしたいものだな。
日本人では白人を未だに信仰してて無理だから、世界の賢い学者がやってほしい。

7 :
モンゴロイドだから

8 :
>>6
そういところはパクリ朝鮮人とソックリだよね

9 :
真実がもっとも偉いのが白人


人間のお偉いサンが絶対なのが東アジア

10 :
近代化とはある意味で
人間のお偉いサンの権威が終わった時代なのかも。
東アジアは未だにこの世界に
生きている。

11 :
そんなこと言ってると白人コンプの基地外が延々荒らしにくるぞ

12 :
【AV騒動】
紅白出場 ラブライブ! 新田恵海

検証まとめ
http://i.imgur.com/DwHvDE4.jpg
http://i.imgur.com/UxORv2b.jpg
http://i.imgur.com/5a9Td6Q.jpg
http://i.imgur.com/rMKzVN1.jpg
http://i.imgur.com/XbQrE4v.gif
http://i.imgur.com/KOKw4uo.gif

再販
http://i.imgur.com/88G853v.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CfSBLqpUMAAEXa8.jpg
http://i.imgur.com/JQ14P86.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cf-WvNuWQAA1ast.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CgFCja8UYAA3LZ-.jpg
http://i.imgur.com/70QcWCc.jpg
http://i.imgur.com/H9w3QXy.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CgFCja_UUAAjutB.jpg

ラブライブ! 板
http://karma.2ch.sc/lovelive/

声優個人 板
http://hanabi.2ch.sc/voiceactor/

13 :
>>5
日本にもそういう時代がありましたよ。
http://meiwakaiun.com/img/closeup40/01.jpg

14 :
学問の捉え方が西洋と違うだろ。
西洋での学問は仕組みや理由の説明に科学の観点が常にあった。
合理的説明を数学や天文学などに求めた。
宗教にも求めたが結局これは大成しなかった。
これらの原点にはギリシア時代からの人間中心の考え方がある。

一方支那では学問というのは統治方法の探求。
孔子も孟子も儒教も皆どうやって国を統治するべきかが基本にある。
天文学も統治のための権威を得ることが最大の目的。
これらの背景には皇帝が絶対的権威をもち、統治のために人材を募り、
統治方法について助言させた。
統治とはすなわち造反を防ぎ、造反者を抹殺し、服従させることにほかならない。

15 :
ところが、中国の数学と天文学が飛躍的に発展したのは三国時代から隋にかけて。
統一王朝による絶対的な統治なんて夢物語だった時代なのだ。

16 :
ギリシアが人間中心だったら賢者殺しなんてしてねえよw

17 :
>>13
日本は浄化してるんだよね
支那と違ってさ
http://www.kitaq-ecotown.com/ecopremium/about/ecoaction/image-03.png

18 :
ニュートンがいなかったから

19 :
乳豚

20 :
>>1
日本と陸続きじゃなかったから

21 :
ロジャーベーコンがいなかったから

22 :
フランシスベーコンがいなかったから

23 :
ホッブズがいなかったから

24 :
エドモントハレーがいなかったから

25 :
ショルダーベーコンを食わなかったから

26 :
ベーコン食べるとガンのリスクが高まるらしい

27 :
人類史上最高の民族
朝鮮人を活かさなかったからだろうな
人類の知性といわれていた
朝鮮人を虐げていればそうなる
すでにサムスンを見てもわかるように
世界中で大活躍する下地をもっていたのに

28 :
シティの赤い鑑札一族は英国を捨てて、中共党と組むらしいね。

29 :
平たい顔族だから

30 :
神民族日本

31 :
儒教で頭ん中いっぱいで自然科学どころじゃなかったから

32 :
日本も無理だったし同じようなものだろ

33 :
劣等種の漢民族猿

34 :
なぜ日本は自然科学を発見できなかったのかなんて言ってはならない
それは売国奴
シナを叩きなさい
ひたすらシナを叩くのが正しい愛好者です

35 :
>>15
やはり儒教がクソ
儒教道徳にとらわれない精神の自由が魏晋南北朝時代の自然科学の業績に結びついている

36 :
知性が低いと合理的、論理的なものを好まない。科学を見つけられないのも単に知性が低いだけか。
現代でなく、過去の人々のIQを調べられないのは残念な事だ。

37 :
結局シナを貶めているのか、シナを貶めている振りをして日本を貶めているのか良く分からないスレだな

38 :
近代のアジアの国々は西洋の植民地紛争で自然科学どころじゃ無かったから
平和で豊かじゃないと学問どころじゃない+鎖国で情報が入ってこないから

39 :
しばしば、時の支配者は民衆を愚民化させたがる。
民衆が無知で馬鹿のほうが支配しやすいからだ。
だから科学の勉強はさせなかった。

40 :
>>38
>近代のアジアの国々は西洋の植民地紛争で自然科学どころじゃ無かったから

イギリスの植民地だったインドだって無限の天才ラマヌジャンや
ラマン博士(1930年にアジア人で最初にノーベル物理学賞)みたいのが
いたのにか?

41 :
朝鮮人がノーベル賞やフィールズ賞をとれないのは
日帝の支配が酷かったから

42 :
>>40
人口から言えば英国人の10倍くらいあって当然だろ
それなのに僅かしか居ないってことはどういうことか考えろよ

43 :
>>39
勉強は権力者がさせるもんじゃなく、立身出世する為に一族がさせるもんだろう。
科挙を始めた瞬間、儒教は出世の道具になったけど、その他は道楽になったから発展しないのも当然。

44 :
日本人がチューリング賞がとれないのは米軍の空襲の影響だ

45 :
日帝w
儒教のせいでしょ
日帝は儒教土人世界を近代化したのに

46 :
>>42
インドにはカースト制度があるから学者になれる人口は限られる。

47 :
>>40
植民地になったからじゃん

48 :
ニュートンがイングランド生まれたから

>>47
むしろイギリスの植民地になったほうが科学が発展する。
だいたいニュートンのせい。

49 :
日本が発展できたのは米帝の支配のおかげ

50 :
>>48
イングランドが発展できたのは、フン族の侵略のおかげ

51 :
>>49
違う。徳川吉宗が蘭学を解禁したから。

52 :
「米帝」って左翼とチョンが好んで使う単語だろ

53 :
>>42
これからの100年でたぶん逆転するな

54 :
>>49
マッカーサーのおかげだな

55 :
クソチョン自演乙

56 :
逆に自然科学が発展したのって西欧だけだろ。
無神論や共産主義を生み出したのも西欧だし。

57 :
日本だろニュートンを超えたのは関孝和だけ

58 :
越えてねーよ

59 :
Bとは(バンタ・カボ・キョッポ)と呼ばれた人達で、
一般の民よりも(分⇒部)が落ちるという所から(分落民→部落民)と呼ばれていた。
バンタは動物の首切り役。カボはその動物の皮むき係り。キョッポは皮むきが済んだ後の解体作業員と言った感じです。
ランク的にはバンタはカボより偉い感じの地域が多く、キョッポはその下に位置する。

バンタとカボは江戸時代の穢多・非人、キョッポは近代(1968年)以降に朝鮮半島から渡来した人が殆どで現在では主に豚飼いと牛飼いが多い。
戦後はアメリカユダヤ系秘密結社と結託し日本の食糧を独裁し、全ての食品の管理・販売を完全独裁している。
(スーパー・デパ地下・コンビニ等)第三セク○ーなど税金公金施設/建物ほぼ全域! (新都市開発機構)
                             (第三国人の「第三」と第三セクターの「第三」は同じ意味合い)
参考動画↓
第一部 ユダヤ系フリーメイソンと在日本民族団体との関係
https://youtu.be/MZ2OGC58Js0
第二部 イルミナティーと毒ガス殺人
https://youtu.be/cetFNSBfFzg
第三部 同和利権を作ってしまった佐藤栄作を大祖父に持つ安倍晋三総理の同和団体との繋がり
https://youtu.be/yNDczgDu7h4

朝鮮キョッポの得意技は施設内での毒ガス攻撃!税金公金施設内で目鼻喉に異常を感じたら部落民/同和民の仕業と思え!
花粉症の誘発ガス! エアコンや緊急時酸素等供給ダクトを使ったピンポイント攻撃。
(ショッピングモール・ホームセンター・家電量販店・ドラッグストア・カフェ・イオン創価)いわゆる弱者対策事業/同和秘密利権
このガスを吸い込み神経が刺激され精神が高ぶり帰り道の運転中交通事故!
攻撃に気付かない間抜けな日本人、気付いても対処出来ない愚かな人種 (天声を語るフランス人より)   コピペ希望〜

60 :
>>57
ニュートンは物理学。
関孝和は算術。学問じゃない。

61 :
チョンあきらめろ

62 :
自然科学と共産主義は同根だと思う。

63 :
関孝和は万有引力の法則なんてやってないしねw

64 :
中国では自然科学は発生しなかったが共産革命は実現したから史的唯物論的には最先端を行っていることになる。

65 :
西欧文明の集大成が共産主義なのかも。

66 :
共産主義なんてユダヤのエセ科学カルトだろ

67 :
お薬増やしておきますねー

68 :
ニュートンが生まれなかったから

69 :
ニャートン

70 :
>>1
支那はインドアラビア数字の導入が大幅に遅れたから

71 :
自然科学、共産主義は西欧の神殺しの産物という点で同根。

72 :
インドもアラブも科学が停滞したままだけど。

73 :
>>1
それは識字率が低かったから

74 :
>>59
解決方法その一
バンタとカボは江戸時代の穢多・非人、キョッポは近代(1968年)以降に朝鮮半島から渡来した人が殆どで現在では主に豚飼い
と牛飼いが多い。
戦後はアメリカユダヤ系秘密結社と結託し日本の食糧を独裁し、全ての食品の管理・販売を完全独裁している。
(スーパー・デパ地下・コンビニ等)第三セク○ーなど税金公金施設/建物ほぼ全域!  (新都市開発機構)
                      (第三国人の「第三」と第三セクターの「第三」は同じ意味合い)
参考動画↓
第一部  ユダヤ系フリーメイソンと在日本民族団体との関係
https://youtu.be/MZ2OGC58Js0
第二部  イルミナティーと毒ガス殺人
https://youtu.be/cetFNSBfFzg
第三部   同和利権を作ってしまった佐藤栄作を大祖父に持つ安倍晋三総理の同和団体との繋がり
https://youtu.be/yNDczgDu7h4

朝鮮キョッポの得意技は施設内での毒ガス攻撃!税金公金施設内で目鼻喉に異常を感じたら部落民/同和民の仕業と思え!
買物客や辞めた元従業員を味方にし現従業員達は直ちに労働組合を作り毒ガスキョッポ行為に対する労災を求める
損害賠償請求を始めるべきだ! 悪しき猛毒幹部キョッポめ!
この行為は殺人にも位置する凶悪行為だ、毒ガス吸入後の運転中に交通死亡事故を起こし兼ねないのだから。
毒ガス散布を推進した幹部など一部の猛毒キョッポを日本から追放しよう、朝鮮半島へ帰してしまおう!  (コピペ希望〜)
参考音楽↓
https://youtu.be/UODr7LcijrY
危険薬物紹介↓
通称名猫いらず・本名殺鼠剤・服用しても直ぐには症状が現れない。早くて3〜4時間から半日〜一日経過した頃に症状が現れる。
症状が現れるのが遅いので何が原因が分からない。鼻・目・喉などが乾く感じがする。興奮したり怠くなったりの繰り返し。
瞼が下がり脱力感を感じ体が動かない。目が霞み頭がさえない。肝臓障害を引き起こし、服用量が多い場合には死に至る。
粉末にし超微粒子にする事でガスによる散布も可能になる。

75 :
今現在、神を殺した西欧は死後の世界を否定しており、
「Rば天国にRる」というイスラムテロリストと
殺し合いになりつつある。
「Rばすべてが終わり」という自然科学の価値観に生きる西欧人と
「Rば天国にRる」とするイスラムテロリストの殺し合いは
皮肉なことに西欧人は極めて不利にならざるを得なくなった。

76 :
不利も糞もないだろう
欧米が本気でR気ならというか
欧米とイスラムが思想価値観だけ逆ならイスラムなんか一瞬で地上から消える。
単に人権その他を重視する欧米が核撃ち込んで殲滅しないだけ。
ある意味欧米の慈悲で生かされてるようなもん。

77 :
一方的な殺戮なら西欧人が有利だろうが、殺し合いになれば
「Rばすべて終わり」では「Rば天国にRる」に対して各段に弱い。
現実に西欧世界が他の民族文化に対する一方的な殺戮は不可能だろう。
イスラム民族を殲滅する過程で西欧人も自爆や細菌テロなどで西欧社会も機能しなくなってくる。

78 :
>>76
その慈悲を含めて西洋の強さ。
イスラムの蛮人振りを含めて発展のなさ。

79 :
>>59
>>74
134 :2016/05/28(土) 17:33:47.64
伊勢志摩サミット
メルケルは日本の出した食事に一切手を付けなかったらしい。

【Germany】 ドイツ総合 Teil 2 【Deutschland】&copy;2ch.sc↓
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/europa/1447136735/l50


メルケン首相の取った行動は正しい。戦後日本の公務員を信用するな、コイツら日本人じゃ無い!

新都市開発機構
(第三国人の「第三」と第三セクターの「第三」は同じ意味合い!)
追加加税となった都市計画税とは一体何なのか? 一体誰の為に税を集めているのか?


日本国民が絶対見なければならない動画、第三国人・第三セクターに補助金を優遇する戦後日本の国会議員たち!
お台場合衆国臨海副都心・臨海線でバラ撒かれているガスは一体なんなんだ!
題名 花輪ともふみ 『第三セクターの実態』 東京都議会 動画↓
https://youtu.be/V9iS6drXX1M

毒ガス療法の悪夢 80%のガン患者は殺害されていた 船瀬俊介氏↓
https://www.youtube.com/watch?v=iOwouKtE0Gk

真実の行方 20 神と疫病と天文現象↓
https://www.youtube.com/watch?v=zasIhE8ey9k

80 :
テロは困ったもんだが、いくらテロを繰り返しても西欧がイスラム化はしないし、イスラム国の統治を受け入れたりはしないと思うんだが。
西洋人が来世を信じてるかどうかは知らないが、来世が無ければ地獄も無いわけで、腹を決めたら西洋人も強いと思うよ。

これ自体は悪だからあまり言いたくないが、罪の無い人まで毎日平然と殺して焼却処分してたのは、僅か75年前の西洋人のほう。

81 :
西欧人が強いのは殉教が信じられたカトリック全盛時だろう。
神の名において殺し、殺されることに人生の意義を感じていた。

82 :
現代ムスリムのことか

83 :
奴らにとっては風水が大事だからな
科学なんか入り込む余地がなかったんだ

84 :
近代の神殺しにより宗教という精神的な武装が解けてしまったのが西欧人。
宗教という精神的な武装を全面にしているのがイスラムテロリスト。

85 :
ヒトラーが現代に現れたら、間違い無くユダヤではなくムスリムを敵認定しただろうね。

86 :
>>85
とらんぷぅ

87 :
もし現代にヒトラーが居たら独露戦は勝てるかもな
ソ連には歯が立たなくてもロシアになら勝てそうだ

個人的指導力だってヒトラーにはスターリンには歯が立たないだろうが
ヒトラーとプーチンならいい勝負だろう

88 :
どうがんばってもナチも共産党も政権取れないだろ。

89 :
>>1 錬金術でもあれば科学に興味をもったんじゃないか。

90 :
電車内やエレベーター内で平気でウ〇コするチャンコロどもに科学なんか似合わんての。

91 :
共産主義者が「宗教は麻薬である」というのは
宗教が死の恐怖、負傷の苦痛を麻痺させてしまう機能のことを言っているのかもしれない。

92 :
>>91
現実逃避という意味だと思う

93 :
宗教は阿片というのは確かにその通りだが
共産主義もまた阿片の一種だった

94 :
>>89
錬金術が化学のルーツなんだわな >ラボアジェ

95 :
国粋主義もまた阿片の一種だった

96 :
>>91
そうなんだけど、マルクスの時代にはまだ阿片は鎮痛剤として普通に使われていた。人間を破滅させる毒薬というのはその後の時代の認識。

鎮痛剤ならば痛みを和らげることで患者のQOLを向上させるのに役立つし、痛みによる体力消耗を防ぐことで患者の回復を促進したり寿命を伸ばしたり、ポジティブな効果も大きい。

そういう訳で、マルクスが本当に「宗教は人間を破滅させる」と言いたかったのかは疑問だね。

97 :
阿片戦争のときマルクスは22歳
すでに阿片が原因で戦争まで起こるようになってた

98 :
ロジャーベーコンがいなかったから

99 :
>>97
そこまでご存じなら、当時イギリスでは嗜好品としても阿片が合法だったこともご存じだよね。薬用としても当然合法で市販薬だった。
阿片の有害性や依存性は当時既に知られてはいたし、だから清による禁止に十分な理解を示すイギリス人も居たが、有害性や依存性があっても禁止されるとは限らないのは、現代の酒や煙草と同じ。

100 :
オックスフォード大学がなかったから

101 :
国粋主義は阿片ではありません
日本を愛する普通の日本人なら誰もが持っているものです
さては貴様ブサヨだな日本から出ていけ

102 :
日本会議ですかw 宗教じみていますね。

103 :
で、支那人はいつ自然科学を発見すんの?

104 :
王立アカデミーがなかったから

105 :
自然科学は古代エジプトから始まって世界に広まったんだけど、
なぜ古代支那にはなかったのか?
答えは簡単で、インド以西の西洋世界は神様(真実)が最も偉いけど
支那世界では人間の皇帝(一時の権勢)が一番偉いから。

106 :
始皇帝と漢代がはじめた法家による支配体制は、後の代になって盲目的に踏襲され、
異常な現状保守に走った挙句、自然科学を基礎とした西洋世界に完全に敗北することになる。

107 :
ローマ技術の伝統がなかったから

108 :
日本でも一番偉いのは神様(天皇陛下)だぞ
まあだから日本では関孝和などが生まれたわけだが

109 :
証明のない学問など予言者の予言にすぎぬ

110 :
「誰がその証明に同意したかを記されていない文章など、単なる学者の独り言にすぎぬ」キャロル(数学者、作家)

111 :
フェルマーもポアンカレも戯言(笑)。

112 :
神を殺した西欧が行き着いた先が自然科学・無神論・共産主義。

113 :
モンゴロイドの劣った脳みそでは自然科学は理解できないってことか

114 :
前例保守と無意味な服従好きは自然科学の発見には向かないね

115 :
西洋世界は真実のために死んだ人間がゴマンといる。
だが東アジアは自分のチンコ切ってお偉いさんに服従。

116 :
古代ギリシャ白人のエラトステネスが地球の円周を測量してから
一千年以上経ってようやく東アジアは支那帝国で地球の円周を測量。

117 :
東アジアでは長いこと始皇帝が採用した法家による
保守制度が続き、その結果現象と普遍の区別ができない体質になったのかも。

118 :
西洋もイスラムも古代ギリシャ・ローマから抜けることができず保守制度が続いている。

119 :
スレチだボケ

120 :
中国は陰陽五行、八卦から卒業しないと。あれが誤りだと理解出来たら科学も近い。

121 :
分からないのか関西土人
中国特有出ないので意味がないぞと指摘しているんだよ。

122 :
まだ卒業してなかったのか?!

123 :
万有引力を理解できなかったから

124 :
あえて言えば神を殺した西欧だからこそ、理性に基づいた自然科学、共産主義が発生した。

125 :
日本の朝のテレビ番組で星座占いとかラッキーカラーとかやっているけど。
海外にもあるのか?

126 :
神は殺してはいない
教会を殺しただけ

127 :
プラトンが理解できなかったから

128 :
>>49
明治維新の富国強兵、教育への国家予算1/3の投資の蓄積のおかげ。

アメリカに攻め込まれなければ今みたいないびつな国家にならずに、健全に繁栄してたのに。

129 :
自然科学のスペシャリスト集団『ネイチャー&サイエンス』|心を育む自然情報サイト『HUG(ハグ)』 スタート

ビジュアルコミュニケーション事業を展開する、アマナグループ(親会社 株式会社アマナ|本社 東京都品川区、代表取締役社長 進藤博信)の自然科学専門ユニット『ネイチャー&サイエンス』は、
2016年7月25日(月)、心を育む自然情報サイト『HUG(ハグ)』をスタートします。(URL http://hugmedia.jp/

『HUG』は、親子が自然を知り、自然について考えるきっかけを提供する自然情報サイトです。
このサイトをプロデュースした『ネイチャー&サイエンス』は、1979年の立ち上げ以来37年間にわたり、
累計800冊以上の自然科学に関わる図鑑や書籍、学習教育コンテンツを手がけてきました。
これまで培ってきたノウハウやネットワークを活かし、本サイトでは、自然のしくみや自然を守る活動、
親子で参加できるイベントの情報、共に地球上で暮らす様々な生き物の不思議などを分かりやすくお伝えします。
特に本サイトでは、これまで知られる機会が少なかった企業活動に注目していきます。
CSR(社会貢献活動)という言葉が世の中に浸透しつつある昨今、その一環として多くの企業が自然との共存、
自然環境の保護などをテーマに活動を行っています。
親子を取り巻く自然環境がどのように守られているのか、特にこれからの未来を担う子どもに知って、考えるきっかけを提供していきたいと考えています。

http://amana.jp/news/detail_229.html

130 :
はいはい日本凄いね
戦争がなきゃ現人神の下で繁栄してたね

131 :
◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか


日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。

132 :
【緊急拡散】  日 本 ヤ バ イ(掲示板有り)
http://www.news-us.jp/article/437433011.html
http://www.news-us.jp/article/278383411.html
https://www.youtube.com/watch?v=DfVGU9Qy8nE

中国(動画) ← 検索してみる(必見)
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%AD%E5%9B%BD
支那(動画) ← 検索してみる(必見)
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%94%AF%E9%82%A3

133 :
>>128
真珠湾奇襲した海軍はアメリカ軍だったのかw
海軍アメリカのスパイ説の信奉者ですかw

134 :
>>15
その時代に発展したのか?
20世紀よりも後だと思うけど

135 :
哲学面では春秋時代がピーク

136 :
さすがに春秋はないだろ、戦国なら分かるが

137 :
◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか


経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、

日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。

このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。

この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。

ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。

138 :
道家の人々が自然を観察して得た所々の「現象」に数学を結びつけ、
正確性・一般生・再現性を増さしめたら、自然科学になってたと思う。

139 :
暗室で象が反転すること、集光レンズが黒い布を燃やす、平均律による音階、
動物実験などなど様々な現象を知っていたのにそれを単体で基礎研究の対象にすることはなかった。

140 :
>>120陰陽の世界観は物理・化学の世界で採用されてるよ。
易經八卦は世界最初のアナログプログラムだし。

141 :
始皇帝から法家が支那唯一の合法思想になったのが痛かった。その後儒教は
認められたが自然科学の道家、論理学派の名家は唐代以外には日の目を見なかった。

142 :
易経笑

143 :
古代支那の西域で機械仕掛けの人形を造った工人のはなしもあったね

144 :
>>140
>易經八卦は世界最初のアナログ

易はデジタルだろよなに言ってんだキチガイか

145 :
易経の世界観と物理学というのは、量子力学の話だな。

なんだトンデモか!と言いそうになって、実際にそう言っている人もいるが、実は
易経と量子力学を結びつけたのは、量子力学の研究を先導した最大のリーダー
であるニールス・ボーア本人なんだよね。ボーアの家紋は陰陽図だとか。

超天才のノイマンやハイゼンベルグも東洋哲学にはまっていたシナ。

「陰と陽が入り混じるところに実在が存在する」ってか?

146 :
易経はローカルミニマム。
それに魅了され、嵌った者達は、まるで信者の様に出てこれない。
卒業しないと。あれが誤りだと理解しないと科学も遠い。

147 :
量子力学を操る古代中国人すげー笑
青森のキリストの墓くらいすげー笑

148 :
>>145
名前と一部のアナロジーを借りただけで、易が量子力学の根本原理であるとかそういうトンデモを主張したんじゃないからな。

149 :
その通りだが、量子力学を切り開いた学者達がそもそもはまっていたという事実もまた
否定できなかったりする。たとえそれが仮に黒歴史だったとしても。

150 :
量子力学では、文学に由来する造語が多用される傾向がある。クオークそのものや自由度の名前などがそれだ。
量子力学で扱うのが人間の感覚とは直結しない世界の技術なので、あえてそうした命名を行って「異化効果」を狙ったという側面もある。
勢い命名者の教養とセンスが問われることになる。易学への傾倒もその文脈で説明できる。

151 :
◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか


経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、

日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。

このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。

この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。

ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。

152 :
>>150
俺ってこんなことにまで造詣が深いんだぜ自慢は、まぁありそうだな
同時代の大物オッペンハイマーがまさにそんな感じだし、そういう空気はあったんだろう

153 :
ローカルミニマムってなに?

154 :
そういうの得意だったのシュメール人だったよね。
東を求めて古代に日本に来てるはず。
この間、ニュースで「平城京にペルシャ人の役人がいた」って
出てたでしょ。 そんなの当たり前。
とっくにいたわけだし。
ちなみにイラクのフセイン元大統領の紋章と日本の天皇家の紋章が同じ。

155 :
>>71
>>112
>>124
現在から過去に遡って300年の間、世界における素晴らしい科学者300人を対象に、
神を信じる人が何人いるのかについて調査しました。すると、8〜9割の科学者たちが神を信じていることが分かりました。

300人の内、神を信じないと示した人は僅か20人でした。一方、神を信じると明確に示した人は242人で、世界的に著名なニュートン、エジソン、X線を発見したヴィルヘルム・レントゲン、
電池を発明したアレッサンドロ・ボルタ、アンドレ・マリ・アンペール(電流のSI単位のアンペアはアンペールの名にちなんでいる)、
ゲオルク・オーム(電圧と電流と電気抵抗の基本的な関係を定義付けた)、キュリー夫人、アインシュタイン等々がその中に名を連ねています。

156 :
>>155
ニュートンやアインシュタインが言っている「神」というのは、天地創造の一撃を加えた抽象的な意味での「神」であり
その後人間社会には何も手を出さないという意味での「神」だよ。

物理法則での初期条件や物理法則を定めるって意味での「神」ね。
結構信仰心がある友達にこの話をしたら「そんなの神じゃないよ」と言われたよ。

157 :
数学だけが発達して、物理学や化学が発展しなかったんだろう。
これはインドとかにも言えることだけど。

158 :
「金持ちになりたかったら、自分がカミサマになってしまえばエエんですよ」


水木しげる

159 :
女とアジアに科学は無理

160 :
今の英米も無理だな。トランプやボリス・ジョンソンに扇動されてるようじゃ。
来年はフランスも仲間に加わるかな。

161 :
モンゴロイドの歴史に「科学」は存在しない

162 :
>>145
陰陽と五行の間に、越えられない壁があるんだよなぁ。
ボーアにしても、陰陽思想にはハマっても、五行説は相手にしなかった。
当たり前だ。あんなもんの等価物(四元素説)は、西洋占星術や中世錬金術にだってある。
西欧中世の医術は、四元素説を振り回し、患者の寿命を縮めていた。

ボーアが、量子力学の果てに、陰陽の二元世界を見たとしても不思議ではない。
湯川秀樹が、量子力学の向こうに仏教の世界観をみたように。
でも、中国人の宇宙論は、陰陽二元論だけじゃない。
五行説で現実の物質世界に結びつけて初めて成立する。
自然科学への桎梏は、むしろ五行説にある。
江戸前期に、「中国医学から五行説を追放する」という『暴挙』に出た日本人が、
オランダ語の医学書を読んで検証するだけで、
あっさりと西洋医学を理解したのは、当然の話なのだ。

163 :
これはよい指摘

164 :
これはよい指摘

165 :
これはよい指摘

166 :
これはよい指摘

167 :
>>162古代支那の書物に再現性・一般性のある自然科学が書かれたものは、
本当になかったのかな。無かったとしたら火薬の合成や磁器などは
どうやってその製作方法を後世に伝えられたのか。そこには当然、数学と
技術を結びつけた「正確さ」が要求られるわけで、そのような書がない方が
考えにくいと感じるのだが。

168 :
秘伝として口伝される

169 :
製図の方法だってなければ家屋や道具だってまともなのは作れないぜ

170 :
実際、磁器などは製法が途絶えてしまって再現が困難なものが幾つかある
特定の場所の土と不純物の釉薬で生成されるから、秘伝が失われると本当に幻と化す
曜変転目とかそういうのね

171 :
曜変天目茶碗か

172 :
そういうのは逆の発想で「一般性、再現性」の例外だったから
もてはやされたのでは?

173 :
毎回王権が替わるごとに文化大革命をしてて、文明の継続が西洋世界のようには
受け継がれなかったのが大きいとか。

174 :
支那の歴史って細胞性粘菌の生活環と全くおなじで興味深い。

175 :
細胞性粘菌の生活環

子実体→拡散→飢餓期→集合→一元化→移動体→子実体に戻る

支那の歴史

帝国末期→内乱→群雄割拠→大戦争→統一→帝国→帝国末期に戻る

176 :
強引w

177 :
バカにしてるわけじゃないぜ。粘菌は完全に自然科学の研究対象だ。

178 :
支那の歴史も完全に自然科学の研究対象なのか

179 :
自然科学はその地域で一元管理された「権威」に違う尺度を提供してしまう。
この場合の権威とは欧州では教会ですね。でも欧州はこの権威を破壊し、
自然科学と共に独立してしまう。しかし支那世界はそうじゃない。いまだに
権威の一元化された支配から逃れられない。日本においてもそうです。
戦前はカミサマ天皇、敗戦後はカミサマの横田基地、といった権威がないと
生きていけない。江戸時代なら徳川家康大権現ですね。ところでなぜアジアは
いまだに「人に由来する」権威が大好きなのか?

180 :
アジアは欧州みたく「自然科学の力で現在の強大な権威よりも
成功した権勢を興した」って歴史がなかったからかな。日本は欧州を
倣ったのなら、
明治維新のときは天皇を引っ張り出さずに、自然科学を価値基準の一元化の
基礎にすればよかったのかもしれない。

181 :
もちろん、天皇なんて蛮族にキリストを理解させるための十字架だったことは
分かっている。でもあまりにも長くアイドル化されすぎてねえか?江戸時代末期じゃあるめえし。

182 :
欧州ってイスラム狂信者の移民に乗っ取られてるやんw
そりゃキリスト教会の権威なんて破壊されてしまうわな

183 :
いまだに中国(この場合支那ではない。)なんて「歴史の反省」などといって、
共産主義の異常な人民史観しか知らない。権威によって一元化された基準を
自分の頭では破れないんですね、まあこんなのは
第二次大戦後の「正義の味方・アメリカマンが悪魔のドイツと日本を倒した
」って歴史物語から脱却できない、世界中もおなじだけど・・。

以上ひとりごとでした。

184 :
>アジアは欧州みたく「自然科学の力で現在の強大な権威よりも
>成功した権勢を興した」って歴史がなかったからかな。

欧州の文明なんてほとんどアジアの文明だし、欧州人なんてほとんどアジアから逃げてきた移民の子孫だろ

185 :
>>177
そういう表面的なアナロジーは、自然科学の最も嫌うところだ。

186 :
アナロジー analogy 類似性

187 :
>>184
日本の文明なんてほとんど中国の文明だし、日本人なんてほとんど中国から逃げてきた移民の子孫だろ

188 :
>>187
お前らは朝鮮半島から逃げてきたクソチョン密航者の子孫だろ

189 :
>中国から逃げてきた移民の子孫だろ

それは衛氏朝鮮や三韓時代の辰韓だな

190 :
ちょっと待て
辰韓って後の新羅だぞ
推定される言語にしても出土品の様式にしても
どう見たって漢民族じゃないっての

191 :
そう、秦こそが朝鮮民族の国だったニダ!

192 :
『後漢書』辰韓伝

辰韓、古老は秦の逃亡者で、苦役を避けて韓国に往き、馬韓は東界の地を彼らに割譲したのだと自称する。
そこでは国を邦、弓を弧、賊を寇、行酒を行觴と称し、互いを徒と呼び、秦語に相似している故に、これを秦韓とも呼んでいる。

193 :
『晋書』辰韓伝

辰韓は馬韓の東に在り、苦役を避けて韓にやって来た秦の逃亡者で、韓が東界の地を割譲したので、ここに居住したのだと自称している。
城柵を立て、言語は秦人に類似しているため、あるいはこれを秦韓とも言う。

194 :
「弧」は上古漢語では*ɡʷlaːというがこれは朝鮮語の「활 hwal」と同じ起源なのではないか?

195 :
弧の音は호
ということは활が上古の音ということになるのか
日本語の馬(ウマ)梅(ウメ)のような

196 :
>>192
>>193
全然実証性の無い話じゃないか
それじゃ根拠にならない

197 :
後漢書や晋書などの辰韓伝は虚偽だと実証されたのかな

198 :
朝鮮語は固有語の部分だけ見ても日本語とツングース語と中国語の(同根要素の)ミックスに見えるね
7000年前までほぼ無人だったから実際そうやって成り立ったんだろうけど

199 :
モザイク国家が統一されたのだからそんな感じでしょ

200 :
三韓時代なんてそれぞれ別の民族で言語も通じなかったと思われるし
共通語は漢文だっただろう

201 :
よそでやってくれないか。くだらない。

202 :
王安石は数が神だと言っていた
数の中に神を見出すのは
11世紀でようやく古代ギリシアくらいの感性に到達したといえる

203 :
隋書新羅伝によれば、3世紀の中頃、魏の将軍が高句麗を撃破し、高句麗王の位宮(東川王)は沃沮に逃亡した。
位宮はその後、高句麗に帰還したが、沃沮に残留した部隊があり、彼らは南下して辰韓の先住者を破り新羅を建国した

204 :
>>202たしかオカルト的な意味だったと思うけどな、古代ギリシャのは。
わたしは古代ギリシャは単独分類されるべき文明じゃなく、古代エジプト文明の
一員だと思っている。というか、エジプトーアラビアーインドーギリシャを結ぶ
菱形は多神教文明で同じ文明だった。それがイランの拝火教を起源とする
一神教にねこぞぎ滅ぼされ(もっともインドだけ生き残った)、今に至っているのだと。
しかし近代になって人種差別思想の要望からギリシャだけ「白い文明(白人による、
白人のための、白人によってなりたつ)」として切り離され、
単独分類された。ヘレニズム史観、である。これによると世界の文明のすべては
古代ギリシャ起源であり、アレクサンドロス三世が世界を創造したという、とんでもない
歴史観である。文明などどこにもでもあったが、ギリシャによってすべて
滅び、その後継者である欧州によって新ヘレニズムが近代化なのだ、と。
どうだろうか?

205 :
このドイツ人がかつて唱えたヘレニズム史観は近年、却って白人の歴史家によって
否定されつつある。しかしどういうわけかアジアだけはこの史観が大好きで
いまだに世界は白人が創造したと信じている。高位カーストのインド人なんて
捻じ曲がったヴァルナの影響なのか平気で
俺は白人で低いカーストとは人種が違う、なんて堂々と発言している連中までいるし、
支那、日本のごとき女々しい地域は白人が信仰の対象にまでなってしまっている。
白人は自分たちでヘレニズム史観に疑問を呈したのに、アジア人はできない。
この違いは何なのだろうか?

206 :
自然科学はギリシャ人と近代の白人しか見出せなかったね。

207 :
上に隷属する文化が長いとあかんのかなやっぱ

208 :
>自然科学はギリシャ人と近代の白人しか見出せなかったね。


でも近代の白人はみんなインドアラビア数字を使っているよ
ギリシャ数字なんて使ってないね

209 :
インドもアラビアも白人のアレクサンドロス三世に征服されて文明が起こった。
ヘレニズムといいます。イスラム科学は白人のギリシャ文明が起源。

210 :
なら、アレクサンドロスがインドアラビア数字を使ってた証拠を出してみてよ

211 :
>>209
へー、エジプトもメソポタミアもアケメネス帝国も未分明だったのか

212 :
未分明→未文明

213 :
ああ。だって白人のアレクサンダー三世が征服しなきゃ、アラビアや
インドには四則演算もなかったでしょ?

214 :
ちゃんと日本の高校世界史教科書に書いてある
「・・・・自然科学は白人の古代ギリシャ人が発見・・アレクサンダー大王の
世界征服でインドやペルシアに文明が伝播、それをヘレニズムといい・・その後、
不完全な白人の混血であるイスラム教徒がいい加減な錬金術を始めたが・・近代化した
古代ギリシャ文明の直系子孫であるリアル白人の欧州人が植民地支配によって・・
世界を征服し、自然科学をもたらせた・・」と。

215 :
ここでのポイントは
1、自然科学は古代ギリシャ白人のタレスが起源(2700年前)
2、民主主義は古代ギリシャ白人のプラトンが起源
3、論理学は古代ギリシャ白人のソクラテスが起源
4、分類、解剖、その他、ありとあらゆる学問は古代ギリシャ白人の
アリストテレスが起源(世界の学問の単独起源はアリストテレス)。
5、それらが古代ギリシャ白人のアレクサンダー大帝の東洋征服によって
インド、ペルシャ、アラビア、中国などの東洋に広まった

216 :

それのどこに四則演算が?

217 :
中国の始皇帝は瞳が碧かった。そして彼の父親のあだ名は「異人」といって、白人だった。
彼がアジア人を奴隷にして作らせた兵馬俑は古代ギリシャ起源だと最近完全に
英国の考古学者によって証明された。
ペルシアやインド、インティオプスといった、肌の黒い奴隷と、
自由・民主主義による、肌の白い知的階級が哲学・科学を考え、それを
実証し、成立させるのは古代ギリシャと同じ構図だ。
日本の仏像も古代ギリシャ起源だったと証明されている。

218 :
日本の央慶、快慶、運慶は古代ギリシャ人だった。なぜなら、彼らが日本の
平安末期に見事な仏像を制作する以前、日本や中国には幼稚園児の落書きを
力ずくで立体にしたような、そんな幼稚な彫像しかなかったからだ。央慶一族の
写実的な金剛力士像などはいかにも「唐突な」存在である。こんな像はちゃんとした、
自然科学の基礎がない文明にしか作れない。そう、まともな彫刻は
古代ギリシャ・・ここでしか創られないのである。

219 :
>>208ほんまにアホやな。ある数に対して一対一対応する文字を世界で始めて
完成させたのは古代ギリシャ文明や!インドの数字はアレクサンダー大王に征服されて
初めて興ったヘレニズム文字。ゼロの概念はこのとき齎されたって、常識や
ないかい。インドの文明なんてグレコ王朝がなければアフリカの自然崇拝と同じやぞw

220 :
>>213-219
クソ長文乙

221 :
>>215
それ以外は韓国が起源

222 :
>>214

     (´・ω・`)  金(キム)さーん
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

223 :
>>215
すべてウヨジナル

224 :
>>218
古代ギリシャ人がタイムマシンで平安末期にやってきた話をしてるけど、
「ムー」に載せるなら、古代ギリシャ人じゃなくて宇宙人の方がいいと思うぞ。

225 :
>>214-215
古代ギリシアのいわゆる「自然科学」なるものは哲学の範疇。

226 :
「科学」はガリレオ、デカルト、ニュートンによって確立した
それ以前の自然学とは別物

227 :
そこに書かれてる科学者はすべて古代ギリシャの書物で教育を受けてるし、
引用もしてるけど?

228 :
メソポタミアやエジプトの言葉も知らず読めもしなかったからだろうよ

229 :
イスラム教徒のイスラム科学も「知恵の書」といって
古代ギリシャ白人の自然科学の書物に頼りきりだったよ

230 :
>>227 「すべて」?

231 :
しかり。
アメンホテプとか
ジュンシとか、
そんなの出てこないよ

232 :
アメンホテプ4世

         1                ::::::::|
         ヽ               :::::::l
         │               ::::::: !
         │ j'ニコ; 、         :::::::亅
         │‐'"  li'ヘ         :::::::ノ
         〈     / ,ノ----....,,_    ::::::│
         │   /ノ!.._     ^゙゙'''''-::::::||
        ,,ノフ   jリ’  `'' 、        土::、
      ./´|;│  〈〈______,,,ノ       _.r''::::_ノ'^' 、
      |!  ゙''ヘ......ニl/          /:::::::,ノ´   ゙'l
      |!               /::::::/      l,
      ./| ,....--------....,,_   /:::::::/ __,.n      ヽ
     ./,'''ニ     ___,,,_  `'''u/:::::::::|'  │      l
     l' lニ_ ゙゙゙ュ .ノ'" __,_ニ゙゙'''‐..`l:::::::::l   l       ヽ
     j! 'r二=ノ ,/ <ニニ..ノ-‐  ‐:::{  l'        │
    ノ /’  / /         ::::::│ /         l
    |  |  / '         ::::::::│ ノ'         !
    | │ r'  −-      :::::::::::j´゙"         │
    ヘ  l, >....-''‐'’'-_    :::::::::::ノ            ノ
     ヽ ゙l .._,..--....,,__\   :::::::::/            /
      ゙':、ヽ 、_..-‐';ン''゙゙  ::::::::::ノ           丿
       ゙|!-......-'´    :::::::/'           ./
       │       ::::ノ´           ,ノ
       ヽ      __/           . '
        ヤ‐--‐'''''゙´         

        嘘を嘘と見抜ける人でないと
       (科学について語るのは)難しい

233 :
ヨーロッパ人が古代ギリシャの書物に接したのは、レコンキスタによってスペインがキリスト教圏に回復し
そのためイスラム教圏に保存されていた古代ギリシャの書物のすばらしさが認識されてからじゃ無かったっけ?

アジモフのSF「銀河帝国の興亡」だと、文明を保存するのはファンデーションだったけど、歴史上のリアル
ファンデーションはイスラム圏だったという…

234 :
イスラム科学自体が古代ギリシャ起源じゃねえかw

235 :
だからそう言っているのだが…

236 :
そのギリシャだってエジプト科学の延長で、ヘレニズム時代にはかなりエジプトに回帰してたろ

237 :
エジプトに科学?科学者なんていたっけか。

238 :
アルファベットはエジプトが起源

239 :
「科学」はガリレオ、デカルト、ニュートンによって確立したものなので
それ以前の時代には科学者などどこにも居ませんよ
自然学者や博物学者や自然哲学者なら居たけど

240 :
科学の単独祖先として純血種白人のタレス、ディオファントス、アリストテレス、アルキメデスが
いるけど?

241 :
世界で最初に「証明」という概念を考えたのはタレス。
アジアやアフリカなんていまだにお偉いさんの妄想がそのまま
真実になってしまうが、白人は2700年前にすでに
自然科学を身に着けていた。

242 :
科学の科学たる所以
自然学や博物学や自然哲学と異なるところは「自然の数値化」

243 :
中共党幹部「日本が憎いアル。それを倒した中共党が活躍する歴史がほしい事実アル」
宦官「はい、そのとおりデッス。いまから歴史を改良します」
中共党幹部「もうできたアルか。・・なになに、日本は悪魔だったので
       わが国の人民を10兆匹、南京で殺したアルか」
宦官「そのとおりです。わがアジアには科学もクソもありませんからな」
中共党幹部「科学なんて迷信アル。感情こそ科学アル。今日からこれが歴史の真実アル」
宦官「アジアの夜明けも偉大なる指導者によって、すぐ訪れますな」
中共党幹部「これからはラセツの時代アル。真実は弱く、ウソは強い」

244 :
純粋な白人であった古代ギリシャ人は「どうしてそうなるのか」といった過程を証明した。
証明とは「ある定理に基づいて一定の方法で過程を踏めば、誰がやってもそのとおりの結果が
得られる」という「一般性、普遍性、再現性、法則性」を明確にした作業の開示である。
中国などのアジアにはこの概念はまったくなかった。
アフリカにもなかった。
北米にも南米になかった。
あるのは証明概念のない、酋長の予言だけだ。
古代インドにも、ペルシアにもなかった。
しかしインドやペルシア、エジプト、アラビアは古代ギリシャ人のアレキサンダー大帝が
征服したあと、現地の女と夜伽をする際に科学をおしえてやった。スサの集団結婚式に暗示されるそれだ。
そしてその後、イスラム科学が興った。

245 :
だが悲しいかな、その技術は所詮アラブ・中東人女性と純血種白人男性との混血である。
その科学は「錬金術」として、科学に一歩及ばなかった。ほんとうの自然科学は
アレキサンダー大帝のように、純潔で、潔癖で、穢れのなく、純粋白人の、
欧州人によって花開く。

「われわれは気前のよい惰眠を千年もの間、むさぼっていた」ニーチェ

スラブ人によって汚されたギリシャに代わって、本当の白人の出番である。

246 :
日本の文明は古代スサの集団結婚式のように、明治時代に実を結んだ。
マダム・パピヨンのおかげ、である。
日本のオRが白人男性に誇らしげにひらいたように、
アジアの文明が花開いた。
いままで自然学もクソもなく、単に気持ちの悪いオッサンの言うことが
すべてであった東アジアは「そうではない」という新たな価値基準の出現に
大きく揺さぶられることとなる。
おまえらの偉大な祖先のことな。フフ

247 :

こいつトンスル中毒

248 :
それはおまえだろ、パンパンの子孫。

249 :

こいつトンスル中毒

250 :
>>244
つまり、古代ギリシャ文明はアフリカ文明のコピーだったんだな

251 :
>>246>>248

こいつトンスル中毒

252 :
>>187
100年ちょっとぐらいの短い歴史しかない中国にはろくな文明がない

253 :
>>214
それは日本の高校世界史教科書じゃないよ

254 :
>>218
西暦12世紀の日本で古代ギリシャ人が生息してたのかw

255 :
12世紀だとギリシャは古代ではなく中世で東ローマ帝国の時代

256 :
しかしこのギリシア馬鹿は本気で出法楽を信じでんだっぺが?

257 :
>>254
1600歳か。長生きですね。

258 :
>>219
アレクサンダー大王が征服できたのって今のパキスタンらへんまでだろ

259 :
天京攻防戦 (1864年) - 南京(当時、天京)における
清軍(曽国セン指揮)・湘軍と太平天国軍との戦争。
湘軍の趙烈文は、老人や2、3歳の幼児も虐殺され、
40歳以下の若い婦女は拉致され、
20万〜30万の犠牲者が生じたと記録している。
蘇瑞鏘は「湘軍版南京大虐殺」であるとし、また黄文雄は、
天京攻防戦での掠奪や放火の記録は、
中国政府の主張する「日本軍による大虐殺」と類似していると指摘している。

260 :
>>258彼自身はインド全体の征服でとどまった。が、彼の残した将軍たちは
遠く中国まで征服した。始皇帝の父親がそれ。近年これは兵馬俑の研究によって証明されている。

261 :
>>259
>黄文雄
www

262 :
>彼の残した将軍たちは遠く中国まで征服した

な、なんだって?w

263 :
イギリスの考古学者が兵馬俑はギリシャ人が起源だと証明したぜ

264 :
宋代では「天元術」っていう代数学があった。アレキサンダー大王が文明化した
中東から齎されたという。こうやってヘレニズム運動が支那にまで及んだのだ。
ちなみに球体の面積や体積は白人のアルキメデスが2300年ほど前に求めたが、
支那世界では宋代でようやく分かった。

265 :
1500年代のイタリアでは数学を使って戦いをしていた。制限時間内に
より多くの数学の問題を解いたほうが勝ち。この時代、天文学者が
対数という概念を発見。数学のあらたな発見は教会に飾られたという。

1700年代、日本では和算がはやった。難問を解いた人の、その問題と
答えは額に入れられて寺に飾られる。この辺はイタリアとさしてかわらん。

だが

和算での数学の新しい公式や発見まったくナシ。
この違いはなに?

266 :
漢字のせいだろう

267 :
無限級数の解析学とか、同時代のオイラーの業績に肉薄してるんだが、体系化が足りなかったせいか発表方法の問題か、公式や定理としては残ってないね。

268 :
体系化の問題でしょ
自分の解いたものが既出だったのかどうかを確認する術も十分ではなかった

269 :
>>265
>>和算での数学の新しい公式や発見まったくナシ。
いや、和算によって発見された定理でJapanese theoremと呼ばれるものがある。

270 :
白人が見出した「証明」概念がなけりゃ、新しい事実を発見したことさえも
わからないよ。証明がないってのは「明日地球が滅びる」ってなんの根拠もなく
予言された地球滅亡説なんかと同じだからな。それと結局新しい概念の発見よりも、
既成の方法で誰よりも早く正確に・・ってアジアのダメ根性が科学に向かないのだと
思う。アジアでは科学者よりも官吏が偉いんだからね。

271 :
和算は厳密値をだしていたんじゃなくて、もっぱら近似値を求めていたからな。
証明の概念も無かった。

唯一証明の必要性を認めて盛んに証明したのが、三平方の定理。

272 :
アジア人の恥知らずな服従文化は科学に向いていないよな。
白人がすごすぎるのかもな。いまだって東アジアってお偉いさんが
絶対じゃない。科学の真実なんてどうでもいいもん。
女々しいよな。

273 :
>>271
前半に誤解があるな。和算は主に級数の極限を扱ってたんだから、厳密解が出るとは限らない。近似値の収束先の振る舞いこそがテーマなんだから。

274 :
>>272
大多数の白人どもは、キリスト教なんてアジア宗教を盲信してるんだよな
韓国人と同類の恥知らずな服従文化だね

275 :
>>273
近似で計算していたから、特定値に収束する場合でも和算では確認が難しかった。
たとえば、円錐の体積の公式は、今の数学では底面積×高さ×1/3だが、和算では1/3ではなく妙な
円錐値を掛けるようにしていた。

276 :
近似値、特定値、厳密値、ってのは何が違うのかな。賢い人、教えてください。

277 :
たとえば円周率でいえば近似値は超越数の円周率そのもので、
厳密値・特定値は円周率は3,14と3,15の間、と特定するような話かな

278 :
それはおかしいぞ。
厳密解は、定義式から導かれるもの。πで言えば(円周/半径)でπで表される数そのもの。それぞれの数値が厳密には決まらないから、実際には計算できない。
ここでの話に限って言えば、そのπを収束する無限級数で表現し、途中の項まで計算したのが近似値。こちらは計算できる。手間さえかければ桁数を増やせるが、手計算だと一桁増やすのに十年かかったりする。
特定値は、例えばπ=22/7と置くこと。実用的には十分近い値だが、ある桁から先は一致しない。

和算の手法は、2番目の近似式でだけ表されている数値の桁数を増やしたり、行き着く先の厳密解を考察することに当たる。

279 :
π=22/7はエジプトの人が見出した数値だっけ

280 :
じゃ、355÷113は?

281 :
古代エジプトは正八面体まで知っていた。

282 :
へー。祖沖之って人がいるんですか。

283 :
文字が多すぎて活版印刷が普及しなかった

284 :
分数はエジプト起源だね。小数はバビロニア。位取り・算用数字はインド。
「われわれはエジプトから幾何学を教わった」 ディオゲネス

285 :
今からたった160年前の西洋近代文明を取り入れるまで「哲学」「科学」「芸術」「思想」「知識」「理性」「技術」「自由」という言葉さえなかった土人の国が日本だぞ
ぜーんぶ西洋の社会制度や西洋の学問を導入した時に出来た言葉

286 :
欧州だって近代化したのは500年前だよw

287 :
コーカソイドとの接触なしに
あと1000年待ったら自然の法則を数式化するって発想がモンゴロイドから出たかね?

ヨーロッパ・西アジアは色々条件もそろったんだろうけど、
それ以前に頭蓋骨の形からしてもコーカソイドは人類進化の最先端なんだよな

モンゴロイドの頭蓋骨は額の傾斜もあるし突顎もあって、
原始的な形質がまだ少し残っている

288 :
>>285
ペルリが来なければもっと遅かっただろう。

289 :
>>287
頭蓋骨なら、西洋人の方が眼窩上隆起がよりあるだろ。
ゴリラのようなヤツね

290 :
インドネシアはイスラム教を取り入れたけど、近代化できたのかな?

291 :
いずれにせよ、東アジアは「お偉いさんに逆らうな、何もするな、生きてるだけで
ありがたいんだぞ」という奴隷根性が大きいし、今もその思想が大きいのでいまだ近代化はされてないと思う。

292 :
そういう点で明治維新はアジア初の近代化運動に近かったと思う。
徳川の薄らバカ一家をことごとく殺し、自然科学によって根拠を
ひとつの価値基準・物事の判断基準としたところまでは。
だけど結局「天皇」というお偉いさんを徳川の代わりに持ってきてしまう。

293 :
これじゃあ意味がないよ。徳川の支配となんら代わりがない。鉄砲と大砲と
自然科学が合法化されただけだ。

294 :
支那文明に、なにか数式のようなものに従って答えを出す技術はなかったのかな?

295 :
ちなみに欧州でそういった方法が採られたのはルネサンス時代から。
代数記号や方程式自体はイスラムから取り入れている。

296 :
>>292
明治維新は毛利と島津の徳川への逆襲であって近代化とは関係無い
むしろ幕府のほうが近代化推進派で薩長側が攘夷派

そして幕府を倒して新政府ができてから新政府が突然豹変して近代化推進始めたんだ

297 :
>>195
イスラムは、代数概念と(インド)数字だけで、代数記号はなく文字代数にすぎない。

298 :
>>294
宋〜元代に天元術という高次代数方程式の数値解法が発達している。
これは明代には衰退して西洋の数学暦法に全面降伏したのだが、
幸か不幸かこの事情に疎かった日本人がこれを復興して
失伝していた部分は独自の研究で補った。
これが和算の起こりで、だから和算は数値計算のアルゴリズムにこだわった。

299 :
日本のパンパン(アメリカ白人兵の男と日本女性の合いの子)がいう
「体系的な学問」って何なのさ?
古代ギリシャの純粋白人だけが「体系的な学問を、経験則と単なる現象の
集積・羅列による古代エジプトから抜き出し、科学として発展させ、アレクサンドロス三世の
遠征によってイスラム科学とインドの数学、ひいては近代化の単一の原因」というけど、
それってどんな話なん?
何があると「体系的で証明的、科学的、近代的」で、
何がないと「非体系的で酋長の予言、非科学的」
なのだろうか?

300 :

こいつトンスル中毒

301 :
黒人、アジア人、インド人、ペルシア帝国時代の経験則、ムスリム、
古代エジプト時代の学問は「経験則で、非科学的」だという。
だが
白人の古代ギリシャ人が単独で何の影響も受けずに閑静創始した「科学」は
これを全部塗り替え、アレクサンドロス三世の遠征によって世界中に広まり(ヘレニズム)、
現在の欧米の考え方の単独祖先となった・・
この根拠って何なの?

302 :
日本の数学者も「数学は純粋白人の古代ギリシャ文明、つまりヘレニズムが起源」だという。
その証拠に「タレス以前は証明という概念がなかった」と。
証明概念がない・・・・・。
本当だろうか?証明概念がないのに、どうやって古代エジプトのピラミッドは
建造できたのだろう。

303 :
近年は古代中国の兵馬俑が古代ギリシャの白人技術者が起源だと
英国人によって証明された。始皇帝の兵馬俑はいかにも「唐突」である。
それまで幼稚園児の落書きを力ずくで立体にしたような、アジアの
彫像技術が、何の前触れもなく、まったく写実的になったからだ。

304 :
日本の仏像もそうだ。鎌倉時代末期よりも前にできた仏像(仏教世界をあらわす彫像)を
みよ。幼稚園児だってもっとまともな作品を現在なら作れる。それなのに、なぜ
央慶や運慶・快慶といった「写実的な」作家が出たのか?話は簡単で、ヘレニズム都市から
大枚をはたいて連れてきたのだという。いうまでもなく、それは古代ギリシャ人の末裔である。

305 :
>>304 (笑)

306 :
ピラミッドの建設と証明の概念が関係あるのかね


法隆寺や大仏が作れるならピラミッドだって作れると思うが

307 :
>法隆寺や大仏が作れるならピラミッドだって作れると思うが

そりゃ空想の世界ではいくらでも思うだけで作れるだろうけど実際には出来ていないんだ。

308 :
>>302
天体の運行や生物の生死のような自然法則として理解されていたんだろうよ

309 :
>>307
ピラミッドなんて作りたくもないだろ

310 :
ピラミッドには小型の模型があって、その後に大ピラミッドを建設。
この模型概念こそが証明概念じゃないか。

311 :
お祭りをする山がないからえらい手間をかけてピラミッドを積み上げるんであって
日本のように選び放題あればわざわざ積む必要など無いわな

312 :
さすが大日本!偉大なり

313 :
数学者に訊いたけど、証明概念なんて古代からあるってさ。
工法=定理
建築物=証明
証明は古代ギリシャ起源なんて誰が言ったんだよ。

314 :
そこは、

証明は古代ギリシャ起源なんて誰が言ったんだか証明せよ

と云ふべしw

315 :
名前は伏せるがある日本の数学者だよ。
アインシュタインと交友があった人。

316 :
定理=ある限定的な方法(基準の制定、公理)を使えば
   誰がどこで(普遍化)その定理を使っても必ずそうなる(再現性)。

証明=定理を使っての何らかの、人間の五感と思考に対する実現。

俺が思っている定理と証明はこんなものなんだけど、
間違っているとしたら誰か指摘してください。

317 :
古代ギリシャの純血種白人が世界の科学・文明の起源といったのは
ドイツ人だぞ

318 :
>>316
厳密性を無視してざっくりいうと…

定義 モノの意味を誤解なく厳密に表したもの
公理 定義されたモノが持つ最低限の性質
証明 定義や公理、または既に正しいと認められたモノのみを使って別の性質を説明すること
定理 定義と公理、他の定理によって証明されたモノのうち、重要でよく使われるもの

319 :
>>316
自然科学で言う実証の話を数学の証明とごっちゃにしてないか?
数学の話なら>>313の方がよっぽど正確だ。

320 :
ならば説明してくれないか。

321 :
下痢便ビチビチ

322 :
>>320
誰がやっても同じ結果が出れば正しいというのは実験科学の考え方で、
数学ではもう一段高い厳密さが求められる。
実験科学の結論はどこまで行っても経験則で常に覆される可能性があるが、
数学の推論が正しいかどうかはゲームの手が合法か非合法かと同じように決まってしまう。
そのかわり出発点になる公理と無定義概念は勝手に決めることができる。
推論規則は普通は決まったものしか使えないがこれも特に断れば違うものが選べる。
定理は公理から導かれたよく使われる結論のことでゲームの定石に相当する。

323 :
数学も公理が覆ればいつでも変化可能じゃないの?

324 :
>>323
>>322にそうかいてあるだろ?

325 :
実験事実が経験則?この発言は誰も問題だと思わないのか

326 :
実験事実はあくまでも経験則だよ。
物理学でも生物学でも。意味合いはちょっと違うけど。

327 :
中華思想は処世術や自己啓発が中心だから
科学は下等なものとみられていたのだよ

328 :
>>323
公理が覆らなくても、非ユークリッド幾何学とか別の公理体系を作ればいい。

329 :
実証実験で証明しないと賞与を得られないノーベル賞はダメなん?

330 :
最近は実験物理の実験手法が進歩してるから、その傾向はあるね。湯川秀樹の頃は理論だけで取れたよ。

331 :
傷寒論とか当時の世界レベルで匹敵するような医学書ってまれだろ。

332 :
当時というならガレノスとほぼ同時代だな

333 :
>>327
それにしても暦法くらい何とかならなかったものかと思う。
明代になって日食の予測がまともに出来ないんだからもうね。

334 :
欧州の様な競争環境がないし、望遠鏡に金出す物好きもないし。

335 :
医師の起源は白人のヒポクラテスだよ

336 :
>>333
日食が予測できてもたいして意味がない。

337 :
>>333
中国の暦法が飛躍的に進歩したのはなぜか三国時代で、元が中興。
民代になっても予想できなかったのではなく、微調整の必要性の認識と技術が喪われて誤差が蓄積していた。
西洋の暦法が東洋に追いついたのはケプラー以降だよ。

338 :
>>337
西洋人が来る前からイラン人に頼りっぱなしだったんだろうなあ

339 :
支那に材料・物性などを記した化学の本はなかったのかな?怪しげな仙丹といった話しかきかないけど・・・・

340 :
中国の重要な製品である、陶磁器の色合いが未だに微妙なさじ加減で本当に再現できないってのが
元凶なんじゃなかろうか。

再現性ないのが特産品なんだよなあ。

341 :
そういった薬品の調合比率さえも知らなかったの?

342 :
調合比率っていうか、本当に偶然に良い作品ができるのが陶磁器だから。

343 :
>>339
部外秘の秘伝です

344 :
>西洋人が来る前からイラン人に頼りっぱなしだったんだろうなあ

西欧もルネッサンスまではイラン人に頼りっぱなしだったんじゃね?

345 :
欧州でも錬金術師のマジックは秘伝だったような

346 :
そういった話だと
・いつから学術の公開
が始まったのか、も重要な点だと思う。
俺が知ってる最初の学術成果の公開は古代エジプトの医療技術の公開。
各種の石に刻まれた文章。
古代支那での科挙の解答の公開(というか見せびらかし)。
イタリアの数学試合、数学による成果の教会への展示。
日本の寺によるそれ。
近代化以後の特許の公開は省く。
この程度しか知らない。

347 :
たった二百年前でも特許概念なんてほとんどないから、たとえば
有名なパガニーニも楽譜を公開していない。即効でパクられるから。

348 :
近代でもそれなのに、職と食が一致した
古代の知識人がメシの種を公開するわけがない。
大図書館などに所蔵されている本だって基本的には
字を読める階級向けのものだしね。

349 :
>>347
職人的演奏家の方が本業のパガニーニはきわめて特殊な例で、モーツァルトもベートーベンも楽譜は出版してるな。
図書館云々も詭弁で、専門家の間で情報共有ができれば十分だろう。
素粒子物理も最先端生物学も論文が公開されているとはいえ、読んで理解できる人は今だってほんの一握りだ。

350 :
>>346
寺に数学の問題を奉納しても、その寺に行かないのわからないだろう。
興味がある人が全国の寺を回って回収するものでもない。

351 :
>>344
イラン人もインドとヨーロッパ文献に頼りっぱなしだろ

352 :
>>350
江戸時代の情報伝播速度舐めるなよ。
どこぞの寺にいい算額が奉納されたとなったら、あっという間に写しが全国に広まるぞ。
数学の教科書がロングセラーになる国と時代だぞ。

353 :
10冊ぐらい例を挙げてくれよw

354 :
ロングセラーになるのは他にろくな数学の教科書がないということを意味しているんだけど

355 :
数学って?算術じゃなくて?
でも塵劫記が広く読まれた事はすごい事だと思うけどね。

356 :
江戸時代の数学は趣味や遊びだよ。なんとあの時代の人は数学で
遊んでたんだ。今で言うとクロスワードパズルみたいな感覚だろうか。
>>349支那にも大図書館があって、司書だった老子、現在のわれわれが
読んでる古代支那の古典の大編纂者である劉向などが居たね。支那の
図書館の目的はなんだったんだろう?

357 :
塵劫記は全国の寺の情報を集めた本なのか?

358 :
わからないな。
日本の寺院仏閣って何の設計図もなく、その時々のカンで建てたの?

359 :
>>358
勘だけじゃ小屋くらいしか建たないぞ

360 :
日本の匠のカンを侮ってはいけない。

361 :
いくら何でもカンじゃ、分担して作った木材を合わせるときに、ずれが生じるだろ。

362 :
その場で鉋で微調整。

363 :
できるかw

364 :
太平洋戦争時の兵器製造も、熟練工が微調整しないといけない。
匠の国をなめるな。

365 :
×ヨーロッパ文献に頼りっぱなしだろ

〇ギリシャ文献(アラビア・ペルシャ語表記)に頼りっぱなしだろ

366 :
ギリシャ文献(ギリシャ・ローマ語表記)のユダヤ人やキリスト教徒の翻訳のおかげなのは秘密ににだ

367 :
スレ違いだが、そのアラビア語ギリシャ文献ってどこから手に入れていたの?
グラナダ?

368 :
ギリシャからみて今のフランス、イギリス、ドイツ地方あたりはエウロペイア(ヨーロッパ)じゃなくて
バルバロイだしな

369 :
>>367
トレド翻訳学派っちゅーぐらいだから、トレドじゃね?
レコンキスタ中についてはまだムスリムは住んでたし、本と知識人も残ってたんでしょ

370 :
やっぱ不自然な「何もかもがギリシャ起源」って言説は、
ヘーゲルにさかのぼるような気がするなあ。

371 :
ただ、ヘーゲルは白人至上主義じゃない。むしろアングロサクソンなどの
ゲルマン諸民族は古代文明を築いた人々ではない、としているが。

372 :
ゲルマン民族が白人って…ナチスじゃないんだからさーw

373 :
進化論の自然による選択(淘汰)が白人を生み、ほかの人類や動物、そして
世界を支配し文明化した・・・・。ナチが言ってるのはこれなんだけど、もともと
英国人が主張してたことでもある。いま話題にしているのは、白人至上主義と
古代ギリシャ(特にヘレニズム)がいつ、どこで、誰によって、結びついたかなんだよ。

374 :
素朴に考えたらその意味での白人と言えばまず中東系のはずだからね。
西欧の人種観でも最初の頃はアラブ人を素直に白人としていた。
伝統的な反ユダヤ主義と人種意識が結び付いたのは何かきっかけがあったろうと思う。

375 :
違うと思う。
その「文明の基祖」であるメソポタミアの、あるいはエジプトの、あるいは
バビロニアの、あるいは拝火教の、そういった「かつての文明人」を
古代ギリシャ人の白人、アレクサンドロス三世がすべて打ち滅ぼし、古代ギリシャの
文明を撒き散らした(ヘレニズム)という話が重要だ。
彼、アレクサンドロス三世はアラブもユダヤもエジプトもインド人も、
最近では中国人も滅ぼし「文明の灯」を授けた。近代化によって欧州白人が
すべての有色人種を支配したのと同じように。

376 :
古代中東も古代エジプトも古代インドも古代支那も、
一に科学、
二に自由、
三に民主主義、
四に人権
そして
文明
がなかった。
これらが人類史上最初に書いてあるのはプラトンの「国家」「法律」、
万学の祖アリストテレス、論理学の祖ソクラテス、
物理・工学の祖アルキメデス、幾何学の祖ピュタゴラス、
数学の祖ディオファントス、医学の祖ヒポクラテス
しかない。
「ない」。
これは本当。エジプトやバビロニア、アッシリア、シュメールにも
そんなのはひとつもない。

377 :
なんだそりゃ?

378 :
たしかに自然科学者ってのはヘレニズム以前にはギリシャにしかいなかったね。
それ以前の学者って聞いたことない。エジプトにもバビロニアにもなし。

379 :
暦学は自然科学ではないとでも

380 :
>>378
ギリシアに自然科学者なんていたか?
自然哲学者ならいたけどな

381 :
今の自然科学に近い雰囲気のものはヘレニズム時代になってから発達しているよな。
それも往々にしてエジプトが拠点だったりするし。

382 :
科学の歴史


古代ギリシャ→近代欧州

それ以外

いっさいナシ。

383 :
古代ギリシャ→古代ローマ→イスラム世界→中世欧州→近世欧州

384 :
古代ギリシャ→ムスリムぱくり→近代欧州

385 :
イスラム科学なんて世界史でならった?俺の記憶だと錬金術程度しか
なかったと思う。あとインドアラビア数字。

386 :
まさかと思うが、ユスティニアヌス1世がギリシア由来の科学を禁止し、
そのため学者達が新たな庇護者を求めてササン朝に移住したって話、
知らない人なんて居ないよね?

387 :
ギリシア由来じゃない。ムスリジナルにだ。

388 :
>>386イスラムはアレクサンドロス三世に犯されてできた文明じゃねえか。
先祖がえりにすぎない、そんな話は。

389 :
https://youtu.be/85-XncAUZXc

390 :
化学でイスラムの影響があった、程度ならならったわ。

391 :
美女が汲んだ水で病気が治る
金の水差しで病気が治る

イスラム科学は偉大なり

392 :
プラシーボをうまく利用してるな

393 :
つまり詐欺

394 :
かつて発展してた地域は後進地域への愛憎が凄い
中東が欧米へ嫉妬するのがまさにそれ
現実は天と地の差があるくらいレベルが逆転したのに過去の栄華を誇るしかないのが哀れ
シナ人も小日本ごときに日中戦争でボコられたのが悔しいんだろう

395 :
発展も大した事がなかったけどな。パクリと詐欺だし。

396 :
現実はほとんど差がないくらいレベルだもの

397 :
自然科学とは何のことをさすんだろうな、ところで。

398 :
Wikipediaにしちめんどくさく書いてあるよ

399 :
>>390
17世紀までヨーロッパでは医学の聖典とされた医学典範を記したイブン・スィーナー
光学の祖イブン・ハイサム
工学の祖ジャービル・イブン=ハイヤーンとか

400 :
だからそれは古代ギリシャの白人科学者が起源だろ。

401 :
バビロニアなんて四則演算程度しか文明はなかったじゃん。
メソポタミアも。
ついでにインド西北部も。
だから自然科学を持ち込んだ白人のアレキサンダー三世の活躍である
ヘレニズムがあるわけでさ。イスラム科学なんて勘による錬金術だけよ。

402 :
>>400-401
セム系民族はコーカソイドなんだから、アラブ人であるイブン・スィーナーもイブン・ハイサムは白人だろ
セム系のバビロニア人も当然白人だし、そそもそもメソポタミアにはモンゴロイドもネグロイドもいないんだからシュメール人も白人だったはず

403 :
白人ってのはアングロ・サクソンを頂点とする北欧州の人種だよ。
イタリア、ギリシャが下限。トルコや中東、スラブは白人とは言われない。

404 :
>>399
ムスリムマンセー学者が持ち上げただけのパクリ学者

405 :
さすがアリストテレス

406 :
イスラムお笑い科学
・まつ毛が抜けてしまうと盲目になるニダ
・電気ウナギで治療するニダ
・人間の骨をあごに結ぶと歯痛が治るニダ
・毒キノコの解毒剤は人間の便あるよ

407 :
前近代の自然科学ってある一時期一地域で急に発展してすぐ停滞するんだよな。
数学なんて今でもアメリカ以外はそんな感じ。

408 :
白人だけが科学の起源だってのは
ユダヤ人もある意味で認めてるよね。
ユダヤ王国が白人のアレキサンダー大王に敗れて、
ユダヤも白人の文明開化(ヘレニズム)にあったと
ちゃんと色んな史書に書かれてるし。

409 :
ユダヤ王国は何度も純血種白人帝国(ギリシャのマケドニア、ローマ帝国)
に敗れて、現在に至る。
アジアの酋長(中国とか日本、インド、インドシナ、インドネシア)などが
白人に負けて、今に至るのと同じ。

410 :
ローマ帝国は純血ではないだろ

411 :
純血ってそもそも何だよって話に…

412 :
混血してないアーリア人という事じゃない?

413 :
「こんけつ」
ひっくり返したら「けっこん」

414 :
ほかの国の歴史教科書や歴史の書物も

なし→古代ギリシャ文明・ヘレニズム→なし→欧米でのみ復古

という形で科学の歴史を記述してるのかな。

てか自然科学ってのを一言で誰か定義してみてよ。

415 :
>>400
>だからそれは古代ギリシャの白人科学者が起源だろ。

は?古代ギリシャに光学の概念何てなかっただろ

416 :
はあ?アルキメデスが光学の起源じゃん

417 :
光学はムスリジナル

418 :
自然科学の定義はよ

419 :
ほれ

自然科学https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%A7%91%E5%AD%A6

420 :
こっちの項目もあるWIKIも。
https://en.wikipedia.org/wiki/Natural_science

421 :
>>420 めんどくさ

422 :
誰が辞典をひけ、などと言った。おまえには自分の脳みそがないのか。

423 :
普通は「辞書を引け」と言うよな

424 :
科学や技術も発展したが場当たり的なもので
俗世を越えた真理を求めるというモチベーションが低かったため

425 :
つまり中国の学問は処世術が基本なのだ
ゆえに科学者の地位が低いのは古代から変わらん
実際古代中国でも科学的業績を上げた学者はたくさんいるのにほぼ無名で政治家か政治思想家ばかりもちあげられる
一方インドから西においては哲学者、神学者、科学者は政治家と同じくらい賞賛された
ゆえに科学におけるモチベーションが低い
科学やるぐらいなら儒家になって禅問答みたいなトンチ合戦やってた方が地位も名声もえられるからね

426 :
中国の古代思想は儒家・法家系は政治思想であり
また老子系は自己啓発系なので
真理探究系は発展しなかったのである
つまり世の中は人間関係のバランスで成り立っていると考えているので
真理も善悪も全て相対化されてしまうのが東アジア思想
絶対的な真理に基づいて世の中を規定するという思想が発展しなかったのである
しかし科学の発展においては絶対的な真理を求めるという方向性の方がマッチしている
もちろん絶対的な真理を求めると排他性につながる部分もあるので欠点もある

427 :
>>204-205
セム人はコーカソイドなんだから古代エジプト人は普通に白人だったんだが
事実、ピラミッドの壁画でも古代エジプト人は南方の黒人とは肌の色を描き分けられている
古代エジプト人は日焼けして肌が浅黒くなった白人(古代ギリシア人も同様)であり、世界を白人が創造したという史観はまったく正しい

428 :
白人=コーカソイドが発明したもの一覧
白人こそありとあらゆる人類文明の起源でありモンゴロイドはそれをタダで利用してるだけの寄生虫


農業(古代シュメール)
文字(古代シュメール)
都市(古代シュメール)
灌漑(古代シュメール)
青銅器(古代シュメール)
法律(ウル第三王朝)
ピラミッド(古代エジプト)
幾何学(古代エジプト)
一神教(古代エジプト)
ユダヤ教(ユダヤ)
火葬(アンドロノヴォ文化)
遊牧・牧畜(アンドロノヴォ文化)
チャリオット(アンドロノヴォ文化)
図書館(アッシリア)
哲学(古代ギリシャ)
共和制・民主制(古代ギリシャ)
鉄器・製鉄技術(ヒッタイト)
ゼロの概念(インド)
仏教(インド)
ヒンドゥー教(インド)
ジャイナ教(インド)
キリスト教(古代ローマ)
蒸気機関(古代ローマ)
製油技術(古代ローマ)
イスラム教(アラビア)
銀行(ユダヤ)

429 :
せめて分解する発想が欲しかった。
火を分解できなくても、水を分解できなくても、数を分解する発想があれば、構成要素に分ける考えは登場したかもしれない。
欧米はその思想に基づき、力等を分解してベクトルを生み出し、権力を分解して民主主義を生み出したが、
中国には未だにない。あれば、民主化するだろう。

430 :
戯言はいいから。自然科学とは何なのか?誰も答えられないのかね。

431 :
自然科学の最大の特徴は、証拠主義と要素分解主義(方法序説?)、それと再現性と反証可能性だろ。

いくらでも自分自身を疑い、間違いを探した人間が褒められるというシステム!

432 :
>>430 おまいは自宮僧か?

433 :
>>431いまいち分からないな。抽象的すぎやしないか?それと形容詞が多すぎ。

434 :
いまいち分からない? 今市は日光市の人口中心地

435 :
>>433
ざっくり言うと、証拠主義というのは、理論の根拠を不確かな想像ではなく観測結果に求めること。
要素分解主義というのは、理論を構築するのに、全部をいきなりやろうとせず、理論が構築できる部分部分に分けて考えようとすること。
再現性というのは、小保方さんがやったらできたけど他の人がやったらできなかった…ではなく、誰がやっても同じようにやったら同じ結論が得られるということ。
反証可能性というのが最大のキモで、疑問点や不明瞭な点への疑惑を遮らずにいくらでも反論や質問を許すということ。

436 :
中国の科学技術ってのはあくまで技術屋の分野で
それが哲学と結びつかなかった感じ

437 :
>>435それは韓非子の主張と同じじゃないか。実証主義。その後科挙が生まれた

438 :
実証主義・経験主義と再現性の重視には同意。ただ、要素還元主義はツールとして有用だったのは歴史的事実だが、自然科学の必須の条件とは思わない。
また反証可能性が重視されるのは近世以降なので、ここで議論されてる自然科学の萌芽期に条件とするのは反対だ。

439 :
王様「わしの周りにはいろんな政策提言をする者がおるが、誰の策を用いたらよいか
   分からぬ。なにかいい方法はないのか」
韓非「それは実証させることです。彼らの説が正しいのかどうか、実際にやらせてみては 
   いかがでしょうか。さすれば失敗したものは食わせ物、成功したものは真の知恵者である、と」

440 :
王様「それはよい案じゃ。しかし、何度も色んな者にやらせてみて、失敗ばかりだったら
  国家財政が破綻するぞ」
韓非「その前に証明させるのです。自前の理論がどうして有効なのかを。そうすれば
   失敗することはありますまい」

科挙の起源

441 :
科挙って、証明や実証ってあるの?

442 :
科挙の内容って詩文の暗記だろ

443 :
おまえ、科挙って1400年も歴史があるんだぞ?欧米の民主主義なる
欺瞞がせいぜい200年。どれほど長いか分からんのか。数学もあったぞよ。

444 :
日本列島のダサ坊も、支那に留学して取り入れられなかったのが科挙の実証精神なんだよ。
これやっちゃうと、将軍や公家の馬鹿さ加減が分かっちゃうから

445 :
ムハンマド(白人)「イスラム教はユダヤ教やキリスト教より新しい宗教であり、新しいからユダヤ教やキリスト教より優れている!」

モンゴロイド土人「歴史の長さガー」

446 :
現代的な意味での実証科学に相当するのは天文学くらいだろうが、
もう少し意味を広げて考えると歴史学が中国最大の実証科学になると思う。
文献を批判的に読んで事実関係を明らかにすることもそうだし、
そこから政治の教訓を得ることも科学的思考法だろう。
科学的社会主義より儒教的歴史学の方がこの意味でまともなんじゃないかとすら思う。

447 :
実証史学ではないだろう

448 :
>>444
馬鹿チョン半島の李氏朝鮮は科挙を取り入れたんだっけ

449 :
白人は歴史の短さ、新しさに正しさを見出す
モンゴロイド土人は古さに正しさを見出す

その結果が、近代以降の白人無双

450 :
>>446もっと上手に釣らないと



>>449未だに金髪碧眼はノアの箱舟で選ばしコーカソイドとか、
ユダヤ人や肌の色の黒いのは悪魔の使いとか、アジア人は人間じゃないとか、
そんなことに拘ってる欧米なんて文明の退化した地域だと思うな。

451 :
強がりはやめろw

452 :
>>427
ツタンカーメン展で古代エジプト人が白人であったとする嘘の展示に抗議する人々
http://www.youtube.com/watch?v=CpGP0jDKQz0&fmt=18

453 :
>>452
韓国人が桜は韓国起源だと抗議してるのと同じようなものだな
古代エジプト人はウリと同じ黒人だったニダw

454 :
キムチは日本起源、すべてウヨジナル

455 :
なんだ、日本人は自然科学とはなにか?と一言で言えないのか。

456 :
無限の自己批判を許容し、観測事実や実験による再現性を重視した、仮説体系。

457 :
近代自然科学が古代中世の自然学と決定的に違う点は自然の数値化
自然を可能な限り数値化して数式に当てはめて考える

458 :
古典天文学は数値化や数式化しなかったとでも?
ラフな観測による、直感的に正しかったモデルが一度崩壊したのは、観測精度の向上で見つかった、べつの機構による「ノイズ」、例えば歳差とか楕円軌道によるとモデルとの誤差が無視できなくなったから。
むしろ古い時代ほど単純なモデルに基づく数値化はされていた。

459 :
少なくともツタンカーメンは白人に多いYハプロだったんだよな

460 :
自然科学ってのは現象に数学を結びつけること、と定義してるよ、俺の中では。
その結果として一般性や再現性が付属的に発生する。
この定義が正しければ、天文学をやってる地域、幾何学に基づく建造物が
ある地域などは立派に自然科学があり、自然科学者もいた。ただ
ギリシャみたいに「俺が、俺が」って発見した定理や公式に名前をつけなかったのが「
ギリシャ白人以外に文明なし」という史学的な誤解と偏見を生んだのだと思う。
それと当然白人至上主義と古代ギリシャ文明(ヘレニズム史観)への強引な結びつけ。
どうだろうか。

461 :
それだと博物学や医科学が自然科学から漏れるじゃん。
ところで、昆虫のマルピーギ管や腎臓のマルピーギ小体で有名なマルピーギ、ふと気になって調べて見たらあまりの巨人ぶりに目眩がした。まさにルネッサンス的超人。

462 :
なぜそれら博物学や医学が自然科学からもれるのだろうか。
アリストテレスもヒポクラテスも経験則の野蛮人だったとでも?

463 :
>>460 "「"で改行するな!

464 :
>>462
数学と結びついてないから。生物学が数学と正しく結びつくにはネオダーウィニズムまで待たないといけない。
もっと端的に結びついたのは、ガモフによる遺伝暗号の予測か。

465 :
>>464
なぜ数学と結び付いていない学問が自然科学からはずれるのかという質問の答えが、数学と結び付いていないからというのはとても妙な回答だw

466 :
>>461の書きてることがおかしいという指摘だぞ?わかってるか?

467 :
>>466
はああ?その

468 :
>>460の間違いでした。すまん。

469 :
しかし鋭い指摘だな。
「博物学(分類学も?)、医学は数学と結びついていない。ゆえに
自然科学とはいえない」
よく考えるとたしかにそうかもしれないな。まあ博物学は単に現象の記載に
とどまるのなら史学になるのじゃないかなあ。医学はどうだろう・・?
「体重A(の重さ)の患者に対して、この薬を水B薬Cの割合で与えよ」といった
状況に古代からなっていたのか否か。

470 :
数学が科学に必須だという根拠が未だに無いがw

471 :
ラボアジェは数学を使わないで科学上の大発見を次々と・・・

472 :
正確無比な数学を使わないなんてそれこそ
酋長の予言に終わるだろ

473 :
科学的な方法でなくても、発明、発見は出来る。紙、火薬、ラマヌジャンの円周率の公式。

474 :
>>472
再現性があればおk

475 :
紙は発明が古すぎて研究過程が分からないけど
火薬は科学的手法で発明されてるだろ
木炭や蜂蜜はどの文明にでも有るけど
硫黄の分離は蒸留器を用いなければならない
イブン・ハイサム(だったと思うけど)蒸留器は中国で発明されたと有るけど
正直これは分からない一応道教の教典にも道士が発明したと書いてある
また硝石も炎色反応で発見されたのに…(因みに炎色反応は中国で発見されたのが分かってる)
まぁラヌマジャンは女神が教えてくれるらしいけどね…

476 :
数学の研究方法は逆に古代の方が科学的で現代の方が思弁的なのな

477 :
自然科学の定義は、
自然の斉一性原則に基づき、条件を揃えればいつでもどこでも再現可能な法則を、
自然の仕組み(メカニズム)として理解すること、だろう。

数学は、この思考をする上で、非常に有能な道具ではあるが、
数学を使うことは、ある思考が自然科学的かどうかについて、必要でも十分でもない。

「真正の魔術が数学を駆使する例」というのは、実はわりとある話で、
インド占星術は、数学的操作を繰り返しながら、訳の分からんポイント計算をして人の運命を論ずるし、
西洋占星術も、近代に入ってからは、ただの惑星の運行だけでは飽き足らず、
それにかなり面倒な数学的手法を加えて、人の運命を論ずるものがある。
東アジアの占い師は、算術を占いに持ち込むことはあまりしないけどね。
日本人は特に苦手だが、中国人も、占星術は得意な方じゃない。

478 :
>>477
>>東アジアの占い師は、算術を占い
→四柱推命。

479 :
>>478
四柱推命は、天体観測がめんどくさくなった中国人が、
十干十二支という循環数をグルグル回すだけで、空を見上げなくても占いをできるようにした
というだけの話だろ。算術というほどのもんじゃねえよ。
10進数循環と12進数循環を、単純にぐるぐる回すだけ。
東アジアの占い師というのは、本当に知的に怠惰な連中だと思う。空すら見上げない。
占い師に限らないのかもしれないがww


そして、四柱推命に限った話ではないが、問題はこのすぐ先にある。
占い師は、十干十二支をグルグル回した図に、陰陽五行の呪術的意味論を付与する。
これが占いの占いたる所以で、>>477の考え方と大きく離れるところ。
まあ、自然科学の考え方に入るかどうかを検討する「仮説」として扱うことは可能だけど、
実際にうまく乗らないから、これは疑似科学だ、ということになる。

480 :
八卦や60卦なんかは事柄を客観的な二進法の記号に当てはめてて
しかも八卦の記号で計算や記述もしてるので他のどの占いより算術的だろ
しかも算木や算盤を用いた代数や方程式の計算に関して西洋より数世紀先を行っている(これは西洋が遅れていた)
あと占星術に関しては寧ろ空を見ずに占ってるのは西洋占星術の方で
ちゃんと観測されたデータから占ってるのは中国の方だぞ
ただどちらも与えられたデータから根拠のない解釈を用いて占ってるのは東西問わずなので
占いが文明の発達に影響が有ったのかは疑問だわ

481 :
書き間違えた60卦じゃなく64卦ね…

482 :
>>480
八卦は2進数ではないよ。易経がヨーロッパに伝わった時に、
ライプニッツが、勝手にこれは2進数の記述じゃないかと解釈しただけ。
あれは、筮竹を二手に分けた際に、手許の筮竹の数が偶数か奇数かという話。

空を見上げるといっても、中国のそれは、(体感としての)天文学的突発現象を
よく記録することに秀でてただけなんだよな。彗星にしても超新星にしても。
これは、突発的な天象が、地上の政治とリンクすると思われていたため。

ただ、疑似科学といったところで、占いが持っていた宇宙論は、
自然科学の明らかな母体になっていたわけだから、占いというのは大変に重要。
ただし、「脱占いとしての、自然の機械論的把握」が自然科学の契機になる、という意味だけど。

日本人は、占いが大の苦手だった素地の上に、いきなり西ヨーロッパの自然科学を知ったため、
人間というのは、古今東西、占いのような宇宙論(五行説にしても四元素にしても)を考えつくのが普通で、
そこを母体にして、かつそこを脱することで自然科学に到達する、という発想を感覚として理解できない。

483 :
>>477
ある種のサルが土台、石、クルミを使って堅いクルミの殻を割って
中身を食べる・・というのは自然科学だろうか?条件と再現性がみごとにそろっているが。
>>475
そういった話を世界史では習わないね。古代支那の科学技術は実は
欧米のほうがちゃんと記述してるんだよね。日本は白人至上主義時代の
欧米に習ったときの世界史(歴史観)しか知らないのではないだろうか?

484 :
>>483
自分たちに割れるクルミと割れないクルミに分類することを覚えたら自然科学の第一歩だと思う

485 :
>>482
早いね…レス返すの
ライプニッツの解釈もなにも二進法になってるだろ何でどの八卦も16卦も64卦も2^nの数値になってんだよ
ちゃんと規則的な体系になってるのに違うなんて言われてもそっちの方が無理があるわ
もちろん後世の人達がどう解釈してたのかも分からないのは確かだけどね
それから宇宙の解釈に関しては中国でも渾天説や蓋天説何かが論争になってて宇宙の大きさなんかも計算されている

486 :
二分木で分類してフラグを上げ下げするだけじゃなく繰り上がりの構造を備えていたら二進法だね

487 :
>>483
古代中国の科学や工業での記述は中国大陸で発見された書や簡がベースだよ
あと科学史や技術史が西洋中心で書かれていただけで
イスラムや中国の学者の貢献を無視した歴史から再発見されたのは良いことでしょ
ただ中国の科学技術史を再発見したのはニーダムなんだけどね…

488 :
>>486
そういうことだよね。

1 天 111111
2 地 000000
3 屯 100010
4 蒙 010001

これのどこが2進数だよなあ?

489 :
>>488
繰り上がってるじゃん爻(2通り)が3つ(2*2*2)並んで8通り(2^3)になってる
それに天は111で地は000でしょ、その間に6個ちゃんと有るし

490 :
ごめん途中で送信した
爻の組合せが増える事でm卦(m=2^n)になってる

491 :
>>485
お。やけに詳しいね。

492 :
俺もなんで科学ってギリシャと欧米しか世界史で出てこないのか
不思議に思ってたから、このスレは良スレ

493 :
>>477
の自然科学の定義だと、たとえば木の枝でアリを食べるチンパンジーは
「同じ条件(木のウロ、枝、アリの関係性を理解)の上で再現性(おなじ道具を
選んで使い、同じ場所で捕食する)」を満たしているので、チンパンジーは
自然科学的に生きていることになるし、自然科学を理解している。

494 :
ほれ、"自然科学"がわからないと喚いてる人、この本読め


天才科学者だけに書くことが許された、禁断の歴史
『科学の発見』 (スティーヴン・ワインバーグ 著/赤根洋子 訳)
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6298
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ 著 柴田裕之 訳
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226729/

495 :
信じられない! 日本の街にこんな大量の電線があってたまるか!=中国報道
http://news.searchina.net/id/1630862?page=1

→文明化の初めに電柱を建て電線を張り、然る後に車社会がやってきたからだよ。
 欧米のように初めが馬車社会なら、そのあとに来る電線網はすぐ地下へ潜る。

496 :
>>494
議論する場で「これを読め」ってか。ほんとうにバカなんだね。

497 :
馬鹿だったら買えないし読めない

498 :
ステマですよ

499 :
ビッグエンディアンで書いてみる。もし位取りがあるなら、このほうがわかりやすいはずだ。

1 111111
2 000000
3 010001
4 100010
5 010111
6 111010
7 000010
8 010000
9 110111
10 111011
11 000111
12 111000

どこが2進数なんだろうね?

500 :
>>493
実際、チンパンジーは自然科学の入口に立ってると思うよ。
類人猿、カラス、オウムのそれぞれ一部種類は、自然科学の理解を実際に始めている。
キャッチフレーズ的に言えば「理系思考は、人類だけのものじゃない」

むしろ、哲学や占い・呪術の思考法のほうが、人間固有。
チンパンジーは、
「ある特定の種の木の実が直径1cmになったころ、枝の根元を曲げると、美味しく赤い実が早く実る」
ということは理解実践できるが、
「赤い実とよく似た赤い星が月に隠されると、俺たちの群れでは若猿が反乱を起こすかもしれない」
ということを思いつくことは、絶対にあり得ない。
むしろ、こっちのほうが「人間的」なんだよね。

501 :
>>499
順番に関しては
郭店や馬王堆墳墓から見つかってる易経と現在残ってる内容が違ったり、そもそも無い巻が有る
いまの易体系は孔子が解釈したモノが元になってるけど
しかと順番の説明が本来は易成立と関係のない彼の序卦伝しか残ってない
天〜地の8個×8個で構成されるマトリックス表を見れば分かるけど順序がバラバラになっている
しかも八卦での並び順と64卦の順番の法則が揃ってない
例えば64掛の順番の説明は孔子が書いてるけどググれば分かるけど無理が有る
(確かに64卦での順番は爻が対称形に成るようになってるけど八卦ではそうなっていない)
これから伏羲(伝説の存在だけど誰かが発明した筈なので…)が考えた事と
文王や周公旦が改良した時と孔子が整理した事が同じ様に解釈してたかどうか怪しい
孔子が周の祭儀を調べた時点で文王から500年経っていて古典研究も確立してない時代の人が纏めていて
知っての通り古代の文献はびっくりする位簡単に書いあり正しく理解してたか怪しい
(寧ろ勘違いしてる所を多分に含んでいる筈)

502 :
あと八卦は元々占い以外にも用途や意味が有ったらしいけど
現在では易にしか使っていないので順番が正規のモノなのか
占にしか使わないのか、それとも教育用なのか分からないので言いようがない
(焚書以前の竹簡木簡がもっと見付からないと議論にならないと思う)

503 :
誤字脱字が凄いな…ごめんなさい

504 :
http://www.ekikyo.net/8ka/

↑八卦の解説サイトとかを見てみると、きちんと2進法の順番になっているんだけど…??

505 :
>>504
そうだよ八卦は二進法の順番通りなのに64卦では順序が崩れるからオカシイよね?って話

506 :
>また『易経』におけるこれらの並び方については、「序卦伝」を始めとして様々な解釈を生んだ

ってコトで単なる権威付けなんじゃないの?

507 :
孔子は烈子で天文学の知識もないと、天体の運動を議論していた子供にコケにされている

508 :
>>475
蒸留法は古代エジプトの香水製造方法が起源らしいとどこかで読んだ。

>>484
なぜそんな区別がいるの?水平な石の土台、胡桃、手ごろな漬物石、
この三つの無関係な物体を「胡桃の殻を割って中身を食べる」という
別の概念に応用し、再現し、おまけに群れの習慣にもなって、さらに
小猿の教育にまでなっているのに。

509 :
>>508
宣言的知識になっていないものは自然科<学>じゃないと思う

510 :
おはよう。


>>509どういうこと?宣言的なる意味と「学」の定義をお願い。

511 :
>>475
「道士」ってのは今で言うところの自然科学者。
そして諸葛孔明が着てるあの白い服。あれはさしずめ「科学者が着る白衣」に
相当する。三国志演義では文科系の将軍・貴族ばっかり活躍してるが、
諸葛孔明に当時(明代)の理科系の科学者の衣服を着せて登場させることで、より賢さを
演出したという。が、最初は周ユに着せいてた。
前も言ったけどね。知ったかかも知れないから誰か補足をお願いします。

512 :
クリームの起源は中東だって聞いたけど本当かな

513 :
>知識は宣言的知識と手続き的知識に分けられる。
>宣言的知識は、言葉で説明できるような知識であり、情報は意識的に利用可能な形で保持され、
>「AはBである」「AならばBである」などの形で表現される。

>手続き的知識は、行為に関する知識であり、自転車の乗り方やキーボード入力など、反復練習に
>よって意識せずに秩序だった行動が可能になる知識である。ノウハウとも呼ばれる。

これが分かりやすかった。

ノウハウだけだと、人類じゃなくても手に入れることができる…か。
宣言的知識になっていて、一般性があり、常にチェックされるのが科学ってコトなのかもね。

514 :
>>512 エリック・クラプトン+ジャック・ブルース+ジンジャー・ベーカー

515 :
むしろ西欧が自然科学に到達したことがワンダーな訳でだなー。

516 :
>>513
その説明は正しくない。形式知と暗黙知の区別と混同している。
「始めチョロチョロ中パッパ、ジュウジュウ吹いたら火を引いて、赤子泣くとも蓋取るな」
のように形式知になった手続き的知識もある。
逆に視聴覚情報と名詞との対応関係は宣言的な暗黙知だ。

517 :
じゃ、別の明確な言葉の定義をしてくれよw

518 :
>>517
宣言的知識はバナナは黄色いとか猫はネズミを食べるという知識のことで、
判断や行動の参考になる事実を表わす。
手続き的知識は判断や行動の手順そのものを表わす。

例えば「三角形ABCで角C=90°ならば AB=√(BC^2+AC^2) 」という知識は、
AB,ACからBCを求めるためにも使えるし、
AB≠√(BC^2+AC^2) ならば直角三角形ではないと判定することにも使える。

見かけは同じようでもコンピュータのプログラム(Prologとかは除く)で
AB := sqrt(BC^2+AC^2);
と書いてあったらこれは手続き的知識で、
push 2; push AC; call power;
push 2; push BC; call power;
call sqrt;
push pointer to AB; call assign;
というような命令を表わしている。

519 :
ごめん>>518の擬似コードが間違ってた。
push 2; push AC; call power;
push 2; push BC; call power;
call add; call sqrt;
push pointer to AB; call assign;

520 :
>>518
そのレベルの宣言的知識ならば、霊長類やオウム類どころか、
かなり多数の哺乳類&鳥類が、世代間教授している可能性が高いぞ。

「トリカブトは毒である」

この知識を自分の子どもに教える動物は、かなりの種類にのぼるだろう。


むしろ、言語学者にいわせると、人類の言語と動物のコミュニケーションを分ける分水嶺は、
「入れ子構造」を作れるかどうかだと言うよね。
「トリカブトは毒だとママが私に教えてくれる」
これを理解できるのは、人類だけだというのが、いまのところの言語学通説。

521 :
>>518
>例えば「三角形ABCで角C=90°ならば AB=√(BC^2+AC^2) 」という知識は、
>AB,ACからBCを求めるためにも使えるし、
>AB≠√(BC^2+AC^2) ならば直角三角形ではないと判定することにも使える。

最初の行の「ならば」が必要十分条件じゃないと使えねーべw

後半のプログラムはもろに「手続き」を表しているが、ノウハウでも別にかまわないのでは?

522 :
恥ずかしながら宣言的知識なるものを知らなかったのだけど、ある伝達手段を
介して意思や情報を伝えるというのなら、とあるボノボの実験ですでにこれが
彼らにできることを証明されてましたね。コンピューターの電子表示で自分の
意思を伝えるという実験。ゴリラでもできたっけ。

523 :
>>518
建築でたとえると宣言的知識は設計図、手続き的知識は現場の作業員の仕事、といった関係かな。

524 :
>>521
ちゃんと対偶になってるじゃないか

525 :
>>524
対偶だと否定形にしなきゃだめだろ

526 :
日本の鬼瓦の起源は古代ギリシャだって。

527 :
>>526
そもそもありとあらゆる全ては白人が起源
これらを発明したのは白人


農業(古代シュメール)
文字(古代シュメール)
都市(古代シュメール)
灌漑(古代シュメール)
青銅器(古代シュメール)
法律(ウル第三王朝)
ピラミッド(古代エジプト)
幾何学(古代エジプト)
一神教(古代エジプト)
ユダヤ教(ユダヤ)
火葬(アンドロノヴォ文化)
遊牧・牧畜(アンドロノヴォ文化)
チャリオット(アンドロノヴォ文化)
図書館(アッシリア)
哲学(古代ギリシャ)
共和制・民主制(古代ギリシャ)
鉄器・製鉄技術(ヒッタイト)
ゼロの概念(インド)
仏教(インド)
ヒンドゥー教(インド)
ジャイナ教(インド)
キリスト教(古代ローマ)
蒸気機関(古代ローマ)
製油技術(古代ローマ)
イスラム教(アラビア)
銀行(ユダヤ)

528 :
日本の鬼瓦は
古代中国の仏教寺院にあり
その仏教寺院は
パルミラという白人の古代ギリシャ人である
アレクサンドロス三世が造ったヘレニズム都市に設置された
ガーゴイルが起源

529 :
レーダー追尾により自然値0.058μSv/hをはるかに上回るガンマー線が27万円程度の測定器で否が応でも計測され続ける
https://www.youtube.com/watch?v=CtiacppR5dk

9:27人工衛星(確実な部分)
https://www.youtube.com/watch?v=-Ls8O7jjK1A

530 :
なんか世界史をみると、アジア人って白人のために歴史を築いてきたみたいに見えるね。
なんかこう、家畜のウシとかヒツジみたいに食べられるために居るっていうかさ。

531 :
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ

532 :
>>530
それは違う、ありとあらゆる全ては白人の発明であって、黄色人種は何一つ生み出してないから
家畜は肉を食べられるが、黄色人種は何の役にも立たない、家畜にも劣る無価値な存在

白人の発明一覧

農業(古代シュメール)
文字(古代シュメール)
都市(古代シュメール)
灌漑(古代シュメール)
青銅器(古代シュメール)
法律(ウル第三王朝)
ピラミッド(古代エジプト)
幾何学(古代エジプト)
一神教(古代エジプト)
ユダヤ教(ユダヤ)
火葬(アンドロノヴォ文化)
遊牧・牧畜(アンドロノヴォ文化)
チャリオット(アンドロノヴォ文化)
図書館(アッシリア)
哲学(古代ギリシャ)
共和制・民主制(古代ギリシャ)
鉄器・製鉄技術(ヒッタイト)
ゼロの概念(インド)
仏教(インド)
ヒンドゥー教(インド)
ジャイナ教(インド)
キリスト教(古代ローマ)
蒸気機関(古代ローマ)
製油技術(古代ローマ)
イスラム教(アラビア)
銀行(ユダヤ)

533 :
https://www.youtube.com/watch?v=XIZRD7Uj05A


興味深いね。こう論理的に話すとやはり反論は難しいみたいだ。

534 :
>>532
そういう嘘も生み出しているしなw

535 :
ねえねえ、白人(アングロ・サクソン)が自然選択(進化論)によって優れていたのなら、
なぜ古代の昔から白人は世界を支配してなかったの?

536 :
>>535
違うのだ。「有史」というのは実質的に17世紀から始まったのだ。文字以前の世界にも文化はあったはずだが、文字以前の歴史は正統派の歴史学からも有史扱いされてないだろう。


それと同様、印刷術と科学革命以前の世界に歴史は存在しないのだ。

人類は17世紀まで世界中ほぼどこでも同じように未開であり類人猿と変わらない別種の生物であったのだ。
17世紀以前とその後で歴史の濃密さが劇的に変わった事を鑑みれば人類が全く別の存在に進化したのは明白な事実である。

有史を始めたのがヨーロッパ白人であるのだから白人は有史以来常に最先端であり最優秀であり続けている。

537 :
こんな都合の良い妄言と幻覚世界の住人に成れれば
自己嫌悪やら厭世感に悩まなくても済むから楽になるんだろうな…

538 :
英国を訪れた後進国の人々が圧倒的な産業文明に幻惑される中、
同じように訪れた日本人達はその文明が半世紀前の産業革命以降であることに気づき、
日本でも産業革命はできるはずだと確信したのだ。

539 :
正確には
産業革命の果実を輸入しただけであって

日本人が新しく何かを改革したわけじゃない

540 :
そのとおりだな。
貴殿が新しく何かを改革したわけじゃないわな。

541 :
そうそう無から近代世界を産み出したのはアングロサクソンの御技だよ

542 :
話を変えるけど、インドに進化論ってのはなかったのかな?おなじ多神教の
ギリシャには、アリストテレスの自然学にて動物の歯の形に進化論のほのめかしがあったけれど。

543 :
>>542
話を変えるなよ
インドやギリシャじゃなくて支那のスレだろボケが

544 :
他所でやってくれないかくだらない

545 :
>>538
面白いのは西洋から送られた蒸気機関車の模型を見た未開(と西洋人が思っていた地域)の住人は魔術だと恐れ慄き
清朝の役人は驚きもせずに「その程度なら俺の国にも有るよ」と言い
日本人は驚いてどんな仕組みなのか聞いて来たので
将来ライバルになる可能性を感じた…という話だね

546 :
白人は自然選択によって優生人種となり、近代の欧州のように
世界のありとあらゆる地域・人種を征服・支配でき、文明と民主主義を
広めたというのなら、なぜ古代から白人は世界を征服し支配していなかったのか?
この素朴で根本的な問いを解決する驚くべき手段がひとつだけある。

547 :
>>545ハイ、そこの常時sageで賢ぶって書いてるきみ。>>546の方法を答えてみくれ。

548 :
ご指名が有ったから応えるけど
白人が優秀でも特別でもないとすれば解決するな

549 :
話の腰を折っていい気になれるのかね。子供だねえ

550 :
ゴメンね
>>白人は自然選択によって優生人種となり
↑こんな事書くアホとは話したくないんだ

551 :
そうじゃなかったら近代化以後の白人の覇権はどうみる?

552 :
白人覇権の根源は、ギリシャ数学の「ユークリッド幾何」だろう。

ユークリッド幾何は論理を体系化して、一部の隙も無いように論理を構築した。
他の文明で似たようなコトをしたトコはない。

「精神のしつけ」なんて言っている人もいるな。

553 :
白人とギリシャと何の関係があるの?

554 :
白人の定義はなんだよw

555 :
アルビノ

556 :
サリフ・ケイタは白人だったのか

557 :
>>552
よくこういうことをいう人がいるけど、それならなんで
1500年もの間、聖書の諸所のできごとに対して
まともな論証をしてこなかったの?あるいはした者を
火あぶりにして殺害したの?

558 :
第一ユークリッド原論なんて当の白人からもっとも迫害されてる
書物で、その公理系からして否定されてるのに、なにが精神のしつけなんだろ?
ユークリッドを信じたから賢者殺しを異端審問が起こったとでもいうのだろうか?
パンパンの子孫の思想回路はよくわからんな。

559 :
>>557
単に結果が先にあって、その結果に合わせるような論証を行っていたからなんじゃ?
よくある話。

でもまあ、複雑な人間の存在こそが神の存在を感じさせていたのかもね。
進化論でそれが通用しなくなるまでは。

>>558
そんなに迫害されていたかあ?ソースたのむ。

560 :
古代ギリシャは黒人世界うよ

561 :
>>559
エウクレイデス原論は「あなたが選んだ任意の点と線」に問題があると
きいたことがありますくわしくは
しら




きみ、賢そうだから説明してくれないか。

562 :
>>561
知らんなー でも、第五公準(公理)の

● 1つの線分が2つの直線に交わり、同じ側の内角の和が2直角より小さいならば、
 この2つの直線は限りなく延長されると、2直角より小さい角のある側において交わる。

ってヤツ?
こいつを色々いじくると非ユークリッド幾何学になるんだけど、それは単に別の幾何学ってだけの話だよ。
ちなみに、我々のいる宇宙は非ユークリッド幾何学的なんだけど、局所的にみれば十分ユークリッド幾何学
が適用できる。

563 :
ユークリッド幾何学よりも
アルキメデスが発見した幾何学的事実の方が優れてるよねえ。
ところで
ユークリッド原論ってやたら高いよね。
安い文庫版って売ってないだろうか。

564 :
中国の数学レベルは低くないだろ。
代数学なんかは古代から連立方程式を解いていたレベルだし。
天元術というのもあるな。

むしろ和算はそれらを矮小化したものに過ぎないとさえ言える。

565 :
>>564
チャンコロはフィールズ賞ゼロ

566 :
歴史的な話だよ。

大体代数学と幾何学とどこの文明でもそこそこ発達しているだろ。
解析学こそが近代ヨーロッパに特有なんだよな。

567 :
大体代数学と幾何学と → 大体代数学と幾何学は

568 :
動揺しすぎw

569 :
>>564
チャンコロは歴史的にフィールズ賞ゼロ

570 :
フィールズ賞なんかできたのはごく最近だろ。
それこそ近代科学が成立してからだいぶ経ってからの話だ。

古代とか中世の話をしているんだが。

571 :
フィールズ賞ゼロでも悔しくないアルヨ

572 :
ノーベル賞は?

573 :
シナはネバンリンナ賞がゼロ

574 :
>>566
中国の代数方程式の数値解法やインドの三角関数のべき級数展開も解析学じゃね?
西洋の専売特許だったのは運動方程式だよ。

575 :
数学は古代からいろいろな文明で発展したけど、物理学や化学が発展したのは近代ヨーロッパにおいてだな。

576 :
微積分なんてどこの文明にもあったと思うけど
古代欧州は教皇や神父が一番偉かった
古代支那でいうとマツリゴトを司る皇帝と官僚ですね
だけど欧州は神父が一番偉いのではないと結論付けた
でも支那世界(朝鮮・日本を含む)は未だ官僚よりも
偉大な存在を見つけていない
このあたりが近代化したホワイトと古生物のアジア人の違いなんじゃないだろうか

577 :
日本ではいいとこまで行った
武士の存在である
仏教と組んだ公家に対して反乱をおこし
まさに欧州のプロテスタントとまったくおなじ
禅宗を見出した
だが
結局武家も公家の権威に屈服し
未だに天皇が一番偉いことになっている

578 :
天皇崇拝という迷信の代わりに自然科学的事実を物事の価値判断にしたら
日本は英国や米国みたいに覇権国家になれただろう

579 :
だが結局天皇を将軍の代わりに権威に戻してしまった
平安時代の先祖がえり
いまも平和・平和・話し合い・話し合いと唱えていれば
邪悪な中共党やアメリカマンを抑えられると信じてる

580 :
>>578
日本人は、自然科学的事実の扱いは得意だぞ。つうか、西欧が自然科学というツールを提供してくれた瞬間、
日本人の知的レベルが突然確変した。この事情は、暦法をみるとよくわかる。

むしろ、日本人は、政治や社会を、事実から切り離して抽象化して理解することが全く出来ない。
だから、首長政レベルから2000年、国家の体を成す体系的行政組織を1300年運営してきていているのに、
まともな国産の政治思想が、ついに全く一つも生まれなかった。
江戸期までは中国からの輸入を劣化させるだけ、明治以降は、欧米からの紹介学問の域を一歩も出ていない。

天皇崇拝らしきものだけがあるとされるが、なぜこれだけが日本人にも可能なのかといえば、
目の前に天皇陛下という生身の人間がいるから。「目の前にいる君主がとにかく偉いんだからみんな拝め」
という限りで、日本人が全く出来ない抽象化をしなくても、まあなんとかなる。

581 :
>>580
日本は西洋の天文学を取り入れて和歴を作ったが、その際中国の書物(西洋の天文学の翻訳書)やら、
西洋の暦法書を翻訳してみて学問の取り組み方の差に愕然としたんだよ。

西洋はもののとらえ方が、根本原因をとことん探るってコトなのだが、日本じゃてきとーに計算してうまく
計算結果が合ったらOKOKみたいなとらえ方だったからびっくりしたわけだ。

まさか、惑星の軌道が楕円だなんて誰も気づかない。そして、どうしてそうなるのかすらどうやら解明して
いるってのは超驚きだった。

ニュートンがプリンキピアの初版を出版したのが、生類憐れみの令の時だったか。

582 :
>>581
そもそも、宣明暦時代の日本の暦法は、はっきりいうとまともな計算すらしていない。
計算結果が合うも合わないもない。そもそも空を見上げてきちんと観測していない。
単に、ひたすら意味もわからず前例を墨守して、陰陽だの五行だの、
日本人の誰一人理解できない中華由来の抽象的な宇宙論を、適当に口だけ出鱈目でぶっこいて、
それを有職故実と称して神秘的な家業にでっち上げていただけ。

本家の中国では、一応観測結果があり、古代以来の自然の観察があり、
その上で、疑似科学っぽいものとして、これらの宇宙論が出来た。随分昔の話だが。
でも、日本人はこの部分がからきしダメで、何を言っているのか最後の最後まで、1文字たりともわからなかった。
そもそも、なんでそんなこと(五行だの陰陽だのに抽象化する)をするのかわからない。
これは、大和民族の強固な思考スタイルとして存在する。

ところが、西洋天文学を受容すると、これが五行やら何やらの怪しい抽象論ではなく、
日本人にも分かる具体的な形で天文現象のメカニズムを追求するものであることに気づき、
日本人の知性レベルは一気に別物になった。

583 :
>>580
今の中国のIT分野等での躍進の報道に接すると、自然科学の事実の取り扱いは実は中国でも変わんないと思われるんだが?
単に儒教に精神が汚染されてるか、それほどでもないかの違いでしかないと思うんだな。
仮に日本でも科挙をやってれば、儒教に汚染されて、科学を受け入れないアイデンティティが形成されたと予想してみたいと思う。

そんな日本でも和魂洋才というのが限界。科学技術導入止まり。
洋魂とならなかったので、科学思想は受け入れられず、あげく、当代でも、科学的に政治制度や法制度が組めない始末だから、
問題が起きても、それを解決せずに、いつまでも堂々巡りで学習出来ずに前進出来ない始末。
まるでローカルミニマムに陥ってるようだ。

584 :
>>582
さすがに天文台作って観測して計算してたよw
そうじゃなきゃ、改暦の意味はない

585 :
座標がないと微分積分はできないだろ。
逆に言うと座標さえあれば微分積分を思いつくまでにはあと少し。
デカルトとニュートンやライプニッツの活躍した時期の差を考えれば分かる。

586 :
>>583
×政治制度を、科学的に組めない
○政治制度を、模倣以外の方法で組めない

模倣だったら、科学的に組むことも出来る。真似た結果として科学的になるだけの話だがw

つうか、まだ自然科学的に政治制度・法制度を組むことは、欧米でも出来ていないけどね。
行動経済学的アプローチは、本家のアメリカでこそ思考実験に過ぎない。
英米法特有の、主君が騎士に与えた領地の権利だの何だの、中世の裁判例まで遡るような判例法の魔界が
厳然として存在する。そんなイリノイ州法の上で、シカゴ学派は思考実験をやって遊んでいるだけ。

587 :
陰陽五行説こそが中国人の思考の歪みだと思うんだけどな。
西洋で言うと四大元素に全てを当てはめるようなものだろ。
日本人よりも普遍性を追求している部分もあるのに、これのせいで全てが台無し。

588 :
>>587
東の五行説にしても、西の四元素にしてもそうだけど、古代の自然哲学・宇宙論としては、
あれはそれなりに有能だったのよ。
世の中の森羅万象を、考えられる範囲で抽象化して分類理解し、
それを適切に演繹することで、未知の問題に対する答えを探る指針にする。
少なくとも、一定の性質に基づく緩やかな分類分けはできる。
徒手空拳よりは、かなり進歩した状態。
西ヨーロッパでも、精神医学などはかなり後まで四元素説を引きずっていたわけで、
これは、解剖学や病理学の当時の水準では、なかなか精神病理が理解できなかったから。

でも、日本人はこの手の抽象化が全くダメだったのよな。全くダメだった。1文字も理解できなかった。
日本人の世界観では、そんなことをする必要性自体が、この世に存在しなかった。
だから何をいっているのか以前に、なんでそんなことをする必要があるのか、最後までわからなかった。
日本人にとって、この世はこのようであるように具体的なこの世であって、
なぜ抽象化するのか、必要性も意義もないと考える。

589 :
>>564
チャンコロは歴史的にフィールズ賞ゼロ

590 :
孔子平和賞ならゼロじゃない

591 :
ベトナムにフィールズ賞受賞者がいることが意外だった

592 :
なぜ西洋の武士(プロテスタント勢力)は科学を理解したのに、
日本の武士は科学を退けたのか、が日本の歴史の大きな分かれ目と見た。
昭和の日本が第二次大戦で戦争に敗れ、海外領土はおろか自国本土までアメリカマンに
征服され、滅んだ時点でようやく「武家の時代が終わった」とする
歴史の見方もあるのだ。ただ現実は横田基地が徳川幕府に、アメリカ軍基地の
周りをウロウロしてる自民&カルト連合政権が商人と官吏になっただけなんだよな。

593 :
と日記に書いておいた

594 :
エレキテルやからくり時計では年貢(税収)が増えなかったから

595 :
支那世界(朝鮮、日本)はその見られた現象に普遍的・一般的・再現的・基礎科学的な
「素材化」をしなかったのが、欧州に完敗した理由だね

596 :
>>588
五行説は駄目だよ。
古いからって、批判者が出て来なかっただろうに。

西洋の「四大元素」なんて実験結果と乖離するから、批判されて捨てられたじゃないか。
昔のアリストテレスの科学的記述を外れるコトをいったガリレオは教会から表現を改めるように強制されたけど、
それが延々後に残り、そういうコトは駄目って見本になっているのが科学的精神だと思う。

597 :
>>595
21世紀になってからのノーベル受賞者数ランキングは
非欧州大陸の米国・英国・日本国がトップ3なんだけどな

支那朝鮮と欧州諸国が、完敗したのだと理解できるよね

598 :
>>595
日本は支那世界ではないぞな

599 :
>>598
文盲か?

600 :
>>597
>支那朝鮮と欧州諸国が、完敗したのだ

ユーラシア土人は知能が低いんだよ

601 :
>>599
ウヨジナル世界だぞ

602 :
>>596
物体を燃焼させるのはなにか
という問いから発見(というか予測)された
酸素は
どうみる?

603 :
>>602
何か問題点あるの?

604 :
酸素は四大元素に含まれないから「無い元素」とされた

605 :
ジャン・フェリ・ルベル 「四大元素」
http://ameblo.jp/fairchild670/entry-11544567392.html

606 :
>>604
ソースある?
検索しても無いんだけど。

607 :
物が燃えると空気が減ることは古くから知られており、四大元素のうち「空気」が「火」に変化したと考えられた。
このまま考察が進めば早晩酸素の発見に至ったと考えられるのだが、そこに立ちはだかったのが燃素(フロギストン)説である。

608 :
カロリックも

609 :
いずれ、西洋の四大元素説は批判され消え去っていったが、中国の五行説は大した批判もなく
古代からの説だということで泊がつき、延々使われていったというコトだな。

610 :
>>606
オキシジェンのoxyはギリシャ語で「ない」という意味。
古代支那の五行説だって同じだよ、古代ギリシャの元素説と。
ただ「その時代の科学的水準」と「現在の科学的水準」を
ごっちゃにしてるからダメなの。「漢方医学」だっておかしな
言い方なんだ。西洋の医療技術を「グレコローマン医術」なんて
言うか?漢方はその当時の医療技術であり、年々科学技術は
更新されていくのだから、わざわざ漢方だとか東洋医学なんて
命名せずにそのまま医学でよべばよい。

611 :
第一西洋(というか世界の)医療技術なんてごく大雑把に言えば古代エジプトにあり、
イスラム世界で大きく進歩した(血液の循環などを発見)。
支那世界では司法解剖も宋代にすでに行われてましたね。なのになぜ
現在の医学は西洋医学なる概念だけなのか?おかしいじゃないか。まるで
無から神様の白人が医学を創造したとでも言いたいかのように。
日本人のパンパン根性もいい加減治したらいいぜ。オR臭いんだよ、
おまえらの歴史は。

612 :
>>609
>古代からの説だということで泊がつき、延々・・・

5泊6日くらいなら箔が付くのかな?」

613 :
古代ギリシャの医療も漢方薬みたいなのを使ってたな。

614 :
そもそも50年前までは、薬剤の90%以上が生薬だったのだ。
医学という学問または医療という実践の種類は、その認識枠組みによって規定されている。
抗生物質を使う中医学・漢方治療だって、現代標準医療が漢方薬を使用するのと同じ理由で、存在する。

615 :
>>610
oxygenの語源は、oxyが「鋭い」ってコトで酸を、genが生み出すってことで、酸を生み出すモノだというコトだろ?
それが、日本語の酸素という言葉の元にもなっている。それは誤解であることが後で分かったが、名付けて定着
した後はいかんともできなかった。

無茶誤解しているが、何の反論になっているんだ?w

漢方でもアーユルベーダでも何でも「二重盲検法」でチェックして薬効があると分かったら何の問題もないよ。
問題なのは、それやっていないでなにやら薬効がありそうだって売られている漢方もあるんじゃないの?
中国では。

この批判を受けるコトが重要だというのが科学の要件

616 :
批判が重要なのは古代支那の思想家、韓非子がすでに唱えているが
実証の精神

617 :
明確な観察や実験結果という根拠・証拠を持った「批判」ねw

618 :
批判の方法、根拠の源が特定のものに限られる点では神学と変わらん

619 :
なんで科学の批判の方法や、根拠の源が特定のモノなんだよw

620 :
>>591
チャンコロの数学レベルはベトナムより低い

621 :
今からでも酸素を燃素と呼べば良いと思うんだがな。
本当に批判精神とやらが重要ならそれでも良いはず。

622 :
二燃化炭素、硫燃、塩燃、燃素呼吸、過燃化水素・・・

あほかw

623 :
硫酸と塩酸はそのままでもいい。
酸なんだから。

624 :
>>615
お、そうでしたか。訂正してお詫びします。
空気のようななにもないもの、がどうして
蝋燭を燃やせるのか?といった疑惑に「空気中の目には見えないが、
なにかを燃やすという元素」が「存在しないが存在する元素」としての
oxyとされた気がしたので。

625 :
>>620
それは典型的な誤解だね。支那人は共産党に支配されない場合、ちゃんと
その聡明さを発揮することができる。アメリカに逃げ出した支那人は自然科学の
分野で結果を出している。他の言い方をすれば共産主義に大陸の連中を
支配させておけば、その支配が続く分、ずーっと愚かな反日ロボットにしか
ならない。世界は残酷だよ。中共党のめちゃくちゃな独裁を認めさせすれば、
彼らはなんでもくれるからね。何でも。

626 :
モンゴの脳みそでは到達できない領域

627 :
>>624
物が燃える原因は燃素(フロギストン)であるという勘違いがあったからな

628 :
昔は西洋の連中の聖書にあたる書物が四書五経だったんだよな。
まさに支那世界の聖書だね。ちなみに毛沢東は預言者(ワラ

629 :
>>621
俺個人としては西洋人が念仏みたいに毎日唱えてる「自由」ってのは
「自然」と訳したほうがいいと思う。これは専制と統制からなる「法家」支配の
支那に対し、自らの選択からなる「自然」による政治を営む西欧の対比でもある。
西洋世界は道教がいう「道(タオ)と自然によって営まれる国家」に非常に
近いのではと感じる。タオは自然科学(道士は自然科学者)の宇宙の
根本的な斉一性原理のことだし、それと人々の選択からなる社会。

630 :
フロギストンはまだわかるのだが、カロリックが説明を聞いても読んでもわかりにくい。

631 :
熱量保存という誤った法則が発見されてしまったんだから熱素説が出てこない方がおかしい。
運動量やエネルギーも物質扱いされておかしくなかった。
今そうなっていないのは場の量が絡むからだし。

632 :
ダーク・エナジーやダーク・マターの説を聞いてると
それってエーテルのことじゃないの?と思ってしまう

633 :
色々な説を提示するのは良いんだよ。
フロギスタンだろうが、カロリックだろうが、エーテルだろうが、ダークマターだろうが、エントロピック重力理論だろうが。

科学の本質は大量の説を出して、それが観測事実をどれだけ説明できるかってコトで、観測事実と矛盾するモノは
捨てられれるってことだ。

634 :
それはまさに韓非子の実証精神じゃないか

635 :
>>634
韓非子は政治の分野で儒教などを批判しただけでは?

636 :
儒家を批判しているのは主に道家だね

637 :
道家による儒家批判はカトリックとプロテスタントによく似てる

638 :
>>636 墨家も

639 :
そもそも、儒家で良ければ、諸子百家にはならない。主流に対し不満があるから、党派が形成されるのだ。

640 :
>>633
言説の乱立状況を喜べるのも、扱われる概念が厳密で白黒が付きやすい自然科学の例外的な価値観なんだろうな。
プログラミングでも、コンパイル段階で矛盾の多くが解消できれば、運用時のエラーが発生しにくく、便益を得やすい。

641 :
古代ギリシャに言論の自由はなかった
ソクラテス、アルキメデス、ピタゴラス、アリストテレス(晩年はマケドニアを
ヘラスに引き込んだ首謀者として殺害されたという説あり)
は殺されてる

642 :
王様「わが国の置かれた状況に対し、色々な説を食客が唱えるので、朕はそれらの
   どの方策が正しいのか分からぬ。どうしたらいいのか」
韓非子「それらの理論を唱えたものに実際にその策を実行させてみなさいませ。それが
    成功したものこそ賢者であり、失敗したものは食わせ物でございましょう」

643 :
>>638
墨家こそ、世界で始めて「人でありさえすれば他人に害されない、自己の生存への
不可侵の権利を持つ」という兼愛概念を唱えた人ですね。それ以前ではブッダの
人界・天界解脱可能説、あるいは孔子の仁、クロス二世の信仰の勝手、が初出。

644 :
>>642
まあ、確かにそれは科学的精神の一歩目だが、それぞれの食客のおかれた状況を考慮していないからなー

645 :
というか行政の数字や先々のことに関して論客に予行演習させたことに意義があり、
それが科挙につながっていくわけでさ

646 :
結局政治だろそれ。

科学のキモは多数回の検証に耐えられるかってことだから、政治の場合、何度検証できるかというとせいぜい
一人の人間が数回しかできないわけでそれを一般法則にまで昇華できるかというと無理があるわな。

647 :
それを突き詰めると結局は、自治的な大学群が複数の権力下で恒久的に存続するのが条件になる

648 :
なんでそうなるw

別に町の研究者が独自に理論たてて研究しても問題ね−ぞ>科学
単に今は予算の面や、研究の質がやたら深まっているからそれが難しいってだけの話で。

649 :
>>646
それだとパンパンの子孫が大好きな自由・民主主義・人権・政教分離などは意味がないということになるぜ

650 :
>>629
自由の意義なんて、自然(じねん)とは全く正反対の概念だろ…憲法12条前段を読み返してみ?

この【知性としての絶望的なキレの悪さ】こそ、しょせん中華由来の知性なんだよなあ。
ナマクラなんてもんじゃない。全く切り込めない。話にならない馬鹿っぷり。
的を外してるどころか、反対方向に矢を射てしまい、かつそれに気づかない。。
おまえさんが馬鹿というより、中華学問の知性枠組み自体が馬鹿なんだと思う。

でも、逆はわりとうまくできる。
西欧人は、東アジアの社会や思想を、傲岸不遜にも「まるでサル山のように観察する」わけだが、
チャイナ・スタディにしてもジャパン・スタディにしても、それなりの成果は上げている。

651 :
でもcitizenを士と訳したことは評価できる

652 :
あとギリシャ式の自由は北狄の社会と似たところがあって
しかもそれは北狄にとっても克服するべきものだった(例えば太子密建によって)、
という事情があるようにも思う。

653 :
ギリシャ式の自由が北狄に近い?どこが?
遊牧民社会の伝統として普段は小グループに分散していて統合が取れない
強大な敵や武力を伴う移住の必要に迫られると強力な主導者を推戴する
むしろ王政以前の古代イスラエルに近い

654 :
>>649
だから、なんで科学と政治を無理矢理結びつけるんだよw
意味不明。

科学的手法は手間と時間がかかるんだよ。
対して政治はそれを待ってくれないことが多い。無理に結びつける必要はない。

ただ、科学的に結論でていることは出来るだけ利用するべきだと思うケドね。

655 :
>>650
なるほど。ではあなたが定義する「自由」とは?

656 :
>>655
横だけど支配者としての権利と責任を共有するってことだろ。
兵役に就くことと政治についての見識を深めることが求められる。
奴隷の補集合という前近代世界標準の自由民の概念とはずれている。

657 :
雑すぎで何がいいたいのか分からん

658 :
そもそも奴隷の補集合は前近代世界標準の自由民じゃないね

659 :
パンパンの子孫は自由の意味さえ分からずに、憲法に戴いて崇拝しているのか

660 :
自由とは自然な選択。
支配とは他人による不自然な選択の制限。

661 :
抽象概念を捉える脳の部分は前頭葉と頭頂部にある。
アジア人は前頭葉が引っ込んでいる。
倫理的・建設的な議論ができない女の脳と同じ。
黒人は頭頂部が引っ込み、後頭部が突き出ている。
これは運動神経と音楽、図形処理が得意だが、数理処理が苦手である。
白人はもっとも脳が発達しており、とくに前頭葉が出っ張っている(モアイみたいに)。
ゆえに建築、幾何学、論理、倫理が得意。

662 :
アジア人は女として男らしい者の子孫を残す(現代では白人男性との混血)に
遺伝子ごと特化していることが分かる。そのサガはヒステリックで統制的な支配を好む。

白人は男性的な脳として、論理・倫理・数学・芸術分野に優れていることが分かる。
世界の支配者たる所以。

黒人は空間処理、音楽、に優れている。ダンス、音楽に優れ、白人女性でさえ惚れる。

663 :
奢侈禁止令は江戸時代だけかと思っていたら、ベネチアにもあったこと。
当時のベニスの舟は華美を競い、派手であったが、ベネチア庁に禁止され黒一色になったとか。

664 :
有史以来モンゴロイドは科学の発展に貢献したことがない事実

665 :
権利と義務といえば英国の支配者(王権)と被支配者(議会)の
権利と義務の関係を記した
権利の章典が有名だが、しかしそれよりも前に朱熹が名分論で
権利(名)と義務(分)について主張していたのだな。

666 :
ただ、当然この古代支那思想は現象の発生に終わり、
英国のような普遍的な制度にはならなかった。
日本に伝わっても単なるオタク学問にとどまった。
欧州と支那世界と、一体何が違ったのだろう。

667 :
たまたまです

668 :
アジア人と科学というのがそもそも結び付かない

669 :
科学というのは欧米人が人種的に持つ思考法の一つに過ぎない訳だからアジア人が理解できなくて当然だよ

670 :
>人種的に持つ思考法

思考停止の上に、意味不明

671 :
プロテスタントが興る前の欧州なんて江戸時代そっくりだよ

672 :
支那宋代の儒者が禅宗の人たちの生活(貴賎の別なし)を見て「彼らは古代支那の理想国家と
同じ生活をしている」とした。
そして、欧州でこのような宗教的態度が民主主義になったのは
いうまでもない。

673 :
ヨーロッパは中東に近かったからよかったな
しかし新大陸発見までは奴隷貿易の被害者だった
金髪の奴隷(女)は高く売れたから
カルタゴまで中東の海賊が押し寄せていた
slaveの語源がスラブなのはローマでスラブ人を奴隷として売ってたから
買い手はイスラム国家で仲買はユダヤ人
https://www.youtube.com/watch?v=xGBkR-ygwhQ&t=1320s

674 :
>プロテスタントが興る前の欧州なんて江戸時代そっくりだよ
けっこう発展してたんだね

675 :
自然科学は『普遍性』が求められるわけだが、中国文明は世界人類に訴えられるだけの何かを有しているか?
例えば『一つの中国』なんて主張、中国以外のどこの国で関心が有るのだ?

676 :
中国人は支配された歴史のが長いから支配者の地域も中国にしたいんだよ

677 :
>>674
暗黒の中世欧州は技術大国でもあった
>>675
古代支那の科挙(実証試験で人材登用)が世界中へ拡散したことに
よって世界の支配制度は根本から覆り、
火薬によって戦争が根本から変わり、
紙によって知識の伝播が容易になり、
印刷機が大衆への教養の普及に役立ち、
大型船舶によって大航海が可能になり、
方位磁石を研究した欧州人が電気を発生させた、

中共党があまりにもダメなの。こいつらは歴代支那の中では最低なんじゃないかな。
ただし、麻薬の撲滅、核兵器の保有、独立主権を取り戻した、ということは
あの状況ではかなりすごいことだは思う。経済と農業政策、
文化大革命が大幅に足をひっぱったが。

678 :
>>675
そんな事いったら唯一神の絶対性やら聖書の真実なんてアブラハムの宗教信徒以外には興味ないわ

679 :
日本の敗北は中共党と間逆の結果を生んで興味深い。
まず主権の喪失。日本は海外領土どころか、本土すべてを
征服され、アメリカの巧妙な植民地にまでなりさがってしまった。
よって主権国家として最低限必要な、
核兵器の保有は現実的に無理。
薬物はヒロポンなどで合法的に摂取。だが世界的に見てヤク中は極端に
少ない。
経済的には成功。
農業も換金食物に偏っているフシがあるが、まあ成功なのじゃないだろうか。

680 :
>>677
印刷機はな〜。漢字がネックなのか、活版印刷は出てこなかったからな。
活版印刷が出てきてれば、大衆の民度が上がり、一人当たりGDPも上がり、人口爆発もなく、一人っ子政策も不要で、
バカにはされなかったんじゃないかな〜。

681 :
なんか時代区分の曖昧な人が紛れ込んでる?

682 :
世の中には、木版印刷と活版印刷と金属活版印刷との差異を正しく理解してない人が結構いる
活版印刷なら宋代には出てきているからもちろんグーテンベルクよりよほど早い

683 :
しかも中華人民共和国vsその他大勢(代表は民)の図式でしか見えていない

684 :
民てなんだよwもちろん明の誤変換だ

685 :
>>680
活版印刷も発明はされた
漢字では却って不便だから普及しなかったけど

686 :
印刷機って白人が発明したって世界史でならったけど?

687 :
そういや、中国や朝鮮の活版印刷がどんな印刷機使ったのかは知らんな。グーテンベルクのも外観しか知らないけど。

688 :
そういやー金属活版の雌型を作って何度も再版できるようにする方法を
誰が発明したのだろう?

689 :
>>686
どkの異世界の世界史だよ

690 :
>>688
さあ?フレデリック・ブラウンじゃねえか?

691 :
>>680
木版でも速かったんだよな
唐時代から木版で古典が出版されて
当時の日本人もそれをかっていた

692 :
銃も白人が作ったって習ったぞ。

693 :
正直銃は微妙。

694 :
「正直銃」ってどういう動作をするのかな

695 :
嘘つきが引き金ひいても発射しないんだよ。そのくらい想像つくだろう?

696 :
イエローの世界には20世紀になるまで「科学」はなかった

697 :
心配しなくても欧米以外には今も科学はない

698 :
日本は科学ないのか

699 :
チョン「日本はノーベル賞0ニダ」

700 :
尖閣が中国に奪われるかどうかで騒いでるが
日本列島自体がアメリカに占領されてることには平気なの?

701 :
独自のOS作って色んなソフト作れる力もすべてあったのに外圧で押しつぶされたみたいなのはアレだが
軍事的に独立してたら貿易摩擦で譲歩も全くしなかったのかな

702 :
>>701
あの時代は冷戦中だったことに注意
むしろ自陣営内の同盟国だからあの程度で許された

もし当時の日本が第三世界に属してたらもっと厳しくやられてる

703 :
冷戦中は日本は30年以上放任で経済成長許された
50年代ですでに戦後ではないと言われる成長
60年代すでに世界2位になってそれが90年代まで続いたから
今の中国よりよっぽど甘々で経済成長できてたな

704 :
「私たちが丸々肥えてるのは飼い主のおかげ」
「あのときはオオカミにたべられそうだったから、飼い主が守ってくれてたの」

ブタ

日本人の頭で植民地支配を考えるのは少々難しいのかもしれない。

705 :
中共党も、アメリカ13州も偉大だよな。
中共党は世界最大の帝国、欧米と戦って主権を勝ち取り、
アメリカ13州もこれまた当時世界最大の英国にけんかを売って、
戦争&経済制裁までくらっても独立主権を得た。

対して日本の女々しさよ。女の子しかいない地域は植民地に向いているよ。

706 :
>>705
ん?
中共が戦って主権を勝ち取った相手は中華民国だろ
欧米と戦ったことは無いはず
朝鮮戦争で国連軍としての米軍と戦ったがそれは中華人民共和国成立後だ

707 :
>>701
パクリ汎用機のOSは有るぞ

708 :
メインフレームOSはOS/360系そのものだろ
パクリですらない

709 :
>>706
香港は?
ソ連との国境戦争は?
朝鮮戦争は?
ベトナム戦争は?
それと中共党を支那大陸の主権として認めたのは戦勝国連合だよ。
鉄砲玉や爆弾が降り注ぐことだけが戦争ではないぞ。で、
第二次大戦時、中共党が戦っていたのはたしかに主としてアメリカの傀儡であった蒋介石だったが、
戦勝国連合として認められた「後」も散々戦争をしている。
特にベトナム戦争はソ連とアメリカとの代理戦争だったとはいえ、
中共党が物資の輸送経路を確保しなければ、北ベトナムの勝利はなかったでしょう。
そのあともまた中共党が北ベトナムと戦争して大敗しているけど。

710 :
>>071
それで実った稲穂は今刈り取られてるね
小泉で公的インフラの売却、
最近は安部に恐喝して一兆円を獲得。
まだまだ軍事費を脅し取ると思うよ。

ブタを守るのはタダじゃない。

711 :
>>098
巧妙な植民地になってるから気づかないんだと思うよ。
俺の考えとして、これからは天皇とアメリカ軍に媚を売る宦官の自民党、そして
カルト与党をみな○ろしにし、そしてホワイトハウスに頭を下げ、日本列島を
アメリカ合衆国の一員にしてもらう。そしてアメリカ合衆国の
参政権を得たらいいと思う。いきなり有色人種一億人(現在のアメリカの人口の
三分の一)が有権者になるのは問題だと思われるが、これだけ戦後に
去勢させ、おとなしくさせたのだから大丈夫だろう。

712 :
>>709
中華人民共和国が出来てからの事は
「欧米と戦って主権を勝ち取り」とは関係無いだろ

713 :
アメリカ軍は自軍でもないのに、これだけアメリカの世界に対する軍事行動に嬌声を上げられる
民族性なのだから、アメリカ共和党はよろこぶんじゃないかな。民主党も日本企業を売却すれば
大丈夫だと思う。日本列島がアメリカ合衆国になれば
1、アメリカ兵の犯罪をちゃんと裁ける
2、アメリカ合衆国は列島を核で確実に守らなければならない義務が生じる
3、日本の納税が宦官集団やカルトに吸い取られず、日本列島のために直接作用する
4、沖縄の高い失業率はアメリカ軍の兵として雇用することで改善
5、日米地位協定がなくなり、宦官の仕事がなくなる
6、ただし、医療・福祉制度が完璧に崩壊する
7、国家予算の相当な部分が軍事予算に回される

714 :
>>703
中共党が大陸の主権者になることは水面下の戦いだよ。
銃と爆弾で戦うばかりが戦争じゃない。
アメリカがあれほど支援していた蒋介石を追い出し、
さらに大陸が共産主義になるのに、なんで西側がおとなしく
それを認められたと思ってるの?

715 :
あのとき、もしかしたら日本列島の沖縄(当時はアメリカ合衆国だった)からアメリカ兵が
大挙して大陸にやってくるかもしれないし、核を使用されるかもしれない。また再び
蒋介石一派を担いで侵攻してくるかもしれない。第二次大戦みたいにアメリカが
ソ連と組んだら?こんな分岐は当然考えられたことだ。近代兵器もほとんどない、カネもない、
中共党はそれでも主権の主張をしたんだよ。日本だったらできないことね、男はいないもの。

716 :
>>714
>西側がおとなしくそれを認められた
認めてないだろ
西側が中華人民共和国を認めるまで25年かかった

717 :
中共党って、普通に使う世界史用語なの?

718 :
>>717
初めて聞いた
中国共産党の略は普通は中共のはず
わざわざ「党」なんて付けないわ

719 :
日本共産党    → 日共
ソビエト共産党  → ソ共
ベトナム共産党  → 越共
中国共産党    → 中共党???

720 :
>>716
戦争犯罪国家はいつになったらまともな国家になれるの?パンパンの子孫では無理か。

721 :

こいつトンスル中毒

722 :
>>717-719
チャンコロ党

723 :
パンパンの子孫に国際戦略を考えるのは無理か・・・・

724 :
そりゃそうよ
史上空前の大帝国モンゴル様の白濁液をあふれるほど体に注入された高貴な方々にはとてもかないません

725 :
司馬遷>ヘロドトス
なきがする

726 :
ヘロドトスはギリシャ側をひいきしすぎていると当時から批判があったとか。
でも「エチオピア人はもっとも美しい」とか「ギリシャの学問はすべてエジプトから教わった」と
書いていた。ギリシャ人が兵隊の兜に馬の鬣をつけるのは東方の民族が起源とか
そんなことを記してた。「ギリシャは白人しかいない白い文明だった」という
説を主張する人たちはこういった話は
無視しているのだろうか。

727 :
しかしマケドニアってすごいよな。ペルシアに一年たらず服従したあと、反抗し独立、
世界を征服したんだから。
日本なんて70年もアメリカのパンパンやってるんだぜ?
やっぱすごい国は男が男らしいよな。
アレクサンドロス三世はかっこいい。

728 :
アメリカはいまだにシロンボとクロンボに支配されてんだろ
イギリスから独立した意味ねえじゃんかw

729 :
アテナイもアケメネスによって首都陥落、神殿は破壊され略奪をほしいままにされたが
徹底抗戦、世界最大の帝国を退けた。
パンパンの国は天皇マンがアメリカの空爆にびびって自分の一族のために
日本人を裏切って降伏した。

730 :
>>727
マケドニアって旧ユーゴの属領だろ
どこがかっこいいんだか

731 :
「申し訳ない、朕の不徳によってアメリカの征服を招いた。朕は自害し、この首をもって
アメリカにわが国の民を蹂躙しないように望む所存」
とか、世界的に一般的な君主ならそうするだろう。
だが天皇マンは
「絶え難きを絶え、忍び難きを忍び、アメリカに服従せよ」
だぜ?
しかも自らは敗戦後、アメリカマンの支配のために活躍してる。
こいつ(昭和帝)は二度、大罪を犯した。
300万回の死刑に相当する暗君であった。
まあ
マダム・パピヨンの子孫こと、敗戦後の日本人はこんな話は
意味がわからないだろうがね。

732 :
>>730
アレクサンドロスのマケドニアと現代のマケドニアは
同じ場所だが全く無関係な別の国

733 :
>>730
アレクサンドロスのマケドニアなんて大昔に消滅してしまって、
スレイブやイスラムに蹂躙されまくってる

734 :
いやいや、大モンゴル様や大ジュルチン様に特濃白スープを何百年も注ぎ込んでもらった方々にはとても敵いません
その栄光の日々をしのぶために今でも白湯やマッコリの常飲を欠かされていないとは、本当に頭の下がる思いです

735 :
バルカン半島とバカチョン半島が似てるのは語感だけじゃなかった

736 :
>>734
パンパン列島と欧州の白人では、異人種の男系子孫を受け継ぐ比率は全然違うよ
英国アングロサクソンはまったく男系汚染(父親が有色人種の混血)がない。
だがパンパン列島や東アジアは白人が父親の混血がおおい。というか、父親が
白人×現地のメスという、この
組み合わせしかない。失敗人種なんてこんなものさ。

737 :
アジアのフン族にビビッてブリテンに敗走したグロサク蛮族ヘタレすぎやろww

738 :
>>736
中東の混血は欧州で大昔から続いているだろ
フェニキア人に支配されてたし
本来の金髪碧眼の欧州人は少数になってきてね?
アメリカでも

739 :
>>720
アメリカで摘発されるアジア系売春婦は、つり目エラハリの♀チョンが異様に多い。

740 :
理先気後だから

741 :
>>738
アメリカだと一定の比率で黒人とか有色人種を住まわせないといけないという
州法があったと聞いた。どこの州かはしらないが。でも一般的に近所に
黒人がやってくると白人は集団で逃げ出す。だからアジアで王様になってる
白人の青年が最近おおいべ?逃げてきたんだと思う。

742 :
日本人だって有色人種だけど?

743 :
>>742
有色人種なんていう人種は無いぞキチガイ

744 :
無色人種は実在するが透明なので視認不可能なのである

745 :
>>742
白人男性の子孫を栄えさせるイエローのメスはウェルカムだよー
最悪なのが黒人男性と白人女性の混血が先祖にいること。
これは白人社会ではけっして白人になれない。
イエローのメスとかインディオのメスと白人男の混血などは
戦争に勝ったという勝利の証だから
大丈夫だよ。でもまあ、ポカホンタスといわれて馬鹿にされることもあるが。

746 :
インドとか中国、日本やタイなどは白人男性が大好きでしょ?
だからものすごく印象がいいよ。白人女性には「白人男だけを盗むビッチ」として
嫌われてるけど。国技だからしかたがない。というか、白人女性を
嫉妬させられる唯一の人種はイエローメスなんだ。これは本当だよ。
白人女性の美貌でもアジア女性にはかなわない。白人男性とアジア女性は
生まれながらに量思いだもん。例えればジョンレノンとオノヨーコだよ。
世界でもっとも成功した国際結婚だからね。

747 :
日本人は一般的に言われる「黄色人種」ではないよ。
黄色人種(イエロー)とは韓国人や中国人のことを指す言葉であって、
日本人はむしろ白人の仲間と欧米では考えられている。

748 :
クソハゲ白人王子きもいから自殺したほうがいいよhttp://livedoor.4.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/4/1/41e0a923.jpg

749 :
名誉白人ウヨ

750 :
漢字はウヨジナル、文字を発明できないシナには科学は不可能

751 :
>>745
むしろアジアの売春婦みたいな女が日本に来て遺伝子残すほうが次世代に問題が起きる
そのほうが圧倒的に多いだろ
池永トーマスとか、千葉の事件とか
境界性人格障害系統を呼び込むよりは、日本で経済基盤持ってる白人男(アジア人男でもいい)と日本女の結婚のがはるかにいいんだよ
プライド的なもので人身売買的に考えるよりこっちのが正しく回る

752 :
金優作(帰化名:松田優作)
母親は戦後大勢いた在日朝鮮人パンパンの一人、日本人とされる父親は当然不詳
今じゃまず表の世界では生きていけなさそう、70年代頃までの社会のルーズさに恩恵を受けたな

753 :
>>751
マダム・パピヨンの思考だね
アジア人て羅刹だよね
男は虚勢し、顔が醜く、
女のRを利用して生きていくっていうさ
これって東アジア人の生き方そのものじゃねえかよ
男系子孫が東アジアだけまったくいないの
なんか男が服従好きで女々しく、
気持ち悪いから誰もこいつらの子孫を残したくない

754 :
生き方が顔に出てる
東アジアの男は子供っぽくて女みたいな顔
女として生きるのが性分なんでしょう
白人女は男みたいにゴツゴツしてる
女性がいないからだろう
中東人も同じ。女に髭はえてそう
黒人は男ばっかで女性がいないように見える
だからアジアが女の役割で混血要員
白人たちは男として種付けする種族
アジア女は若々しくて色っぽいよね

755 :
>>753
韓国では外国人売春婦を買ってるし外国から嫁を買う
古代中東でも行われたが
あんまり好ましく思えないしこっちのが絶対血が汚れるよね
出稼ぎ中国人やフィリピーナを嫁にするのも好ましくない
メンヘラ風俗嬢と同じ系統の人間が増えるだけだから

756 :
中共やインドシナの女は賢いよ
白人専用ラセツから金を取るだけとって
本国にいる家族に金をやる
そして彼女らがほんとうに結婚したいのは
アングロサクソンな
まちがってもラセツじゃない

757 :
インドシナなんて白人男がチンコ出して寝そべってりゃ、翌日に10ダースくらいの
メスがたかってるぜ。中国でも日本でも同じね。アジアなんてこんなもんだよ

758 :
アジア人種だけ異人種間における男系子孫がいないんだよな

759 :
いないって根拠は?
男系子孫ってなんだろ
名字残す血糖?

760 :
>>758
>アジア人種
アジア人種って何?

761 :
アジア人種って、アジア大陸に生息してる全ての土人のことだろう

762 :
アジア人種ってと、ヒッタイト人か?

763 :
ユーラシア大陸には2種類の土人しか生息してない
アジア土人とヨーロッパ土人のみ

764 :
ここの世界史の賢人にきくけど、
古代ギリシャで古代エジプトの彫刻を脱して、
写実的な技法で彫像を制作したのは
一体いつごろから開始されたのだろうか
紀元前1000年前くらいからかな

765 :
紀元前500年くらいじゃね

766 :
一口に古代ギリシアというけれど、互換性のない前期と後期とがあるからね

767 :
写実技法自体はアッカド人がすでにやってる

768 :
古代エジプト(黒人がいた)のイクナトンの宗教改革以前に
古代ギリシャ(白人しかいない白い文明)の方たちは写実的な彫像をすでに遺していました

769 :
白人しかいない古代ギリシャ文明は自由と民主主義と人権を重んじたので、
人の自然な姿形を彫刻に残した。これはヘレニズムといって、古代中国の
兵馬俑、日本の仏像の起源にもなった。
対して古代エジプトは黒人しかおらず、保守的で知能が低く、判で押したような同じ形、
同じ形態の彫像しか作れなかった。

770 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

771 :
ちがうよ。
北方から来た三種類の人種によって
古代ギリシャ文明は成立した
中学校で習うでしょ
柱の装飾形式。

772 :
何もないところから古代ギリシャ文明は生まれた
そして
その巨大文明はアレクサンドロス三世の世界征服によって
すべての文明の起源となる
エジプトにコプト文字をもたらせたり
古代中国に兵馬俑をもたらせ後の日本の仏像になる
イスラムの科学の起源でもあり
デモクラティア自由人権の起源はプラトン

773 :
古代エジプトが黒人かどうかはともかくネフェルティティの胸像なんかのリアルな彫像は有るし
時代は下るけどナイジェリアで青銅製の彫像も見付かってるし人種や民族は関係ないよ
あと兵馬俑がヘレニズムの影響云々はイギリスの学者が勝手に言ってるだけで何の証拠もない話だし…

774 :
自然科学の起源は古代ギリシャ人の
エウクレイデス原論に見出せる
これなくして近代化以降の科学的精神なし
欧米のアングロ・サクソンの精神的しつけがこの文章にある

775 :
>>773
イクナトンの宗教改革は短期間のうちに失敗に終わった
なぜなら黒人がいるエジプトには古代ギリシャに代表される
個人の自由と人権と民主主義の精神がなかったからね
写実的な美術品は古代ギリシャが単独で発見し創始し完成させた
ラオコーン胸像などみごとなものである

776 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

777 :
アレクサンドロス三世が世界を征服したのは誰でも知っている事実
インドもエジプトも中東もヘラスも全部征服しギリシャ化させた
アレキサンドリアなど白人都市では科学者が1000年にもわたって
近代科学の基礎を作り上げ後にイスラムに不完全ながら相続させる
中国には始皇帝の親(瞳が碧かった白人)として影響を及ぼしている
兵馬俑はチャイナマンがその模型だが奴隷である上流階級は
古代ギリシャ人であった
古代中国人は全部白人であったという事実にも合致する

778 :
アレクサンドロス三世は世界征服できなかった

779 :
世界征服できた人間は存在しない

780 :
仏教は古代ギリシャ人のヘラクレイトス(難解な抽象概念を弄んだ哲学者)が起源なのは
有名だが
彼らはヘレニズムの一環としてインドで仏教を生む
そしてその白人仏教とは中国にわたり最終的に日本に渡って央慶となる
運慶快慶の父親である
彼らが来日するまで日本の彫像など幼稚園児が作った落書きを立体にした
程度の低いものしかなかったのだが
央慶らが来日するといきなり「写実的」になるこれは古代ギリシャの自然科学を
しらない日本人には絶対にできない技術である

781 :
>>768
イスラムが彫像系の偶像すべてこわしまくったんだよ

782 :
だがギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

783 :
>>775
http://www.metmuseum.org/toah/images/hb/hb_47.100.80.jpg
ギリシャより1000年以上までだが写実じゃない?

784 :
平安末期の混乱期に見られる写実的な古代ギリシャ的仏像と
それ以前の日本の彫刻の技術を調べた考古学者たちは
平安末期の日本にヘレニズム都市の技術者が来日したことを
示唆したいわく「こんな写実的な彫刻はギリシャ化(ヘレニズム)した
天竺(パキスタン)にしか存在しない」よって
央慶らはヘレニズム都市からはるかにやってきた白人であったと

785 :
だがギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

786 :
>>783
これは幼稚園児に「飴玉をたくさんやるから一生懸命つくれ」といって
作られた程度
黒人に
創作は無理です
ヘレニズムを待たないとエジプトにまともな科学や技術はありません

787 :
えっ!ギリシャ文明はエジプト文明のパクリだったんか

788 :
おい、パンパンの子孫よ
イクナトンの宗教改革なんぞ
白人ギリシャの写実文明のだいぶ後だろうがよ
だからこそエジプトになにも文明はなかったのさ
アレクサンドロス三世が来るまではね

789 :
だがギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

790 :
>>788
嘘つくなアテン信仰は第18王朝で同じ頃のギリシャでは簡単な土器とか埴輪みたいな像しか見付かって無いぞ

791 :
しかもヘラクレイトスじゃ釈迦と時代がそんなに変わらないし何処に思想的共通点が有るんだ?
数百kmもの距離を数十年で伝わった事になって早過ぎ
しかも思想なんて文化的背景や段階を踏まないと理解が難しい代物が…
あと思想的に仏教に近いのはエピクロス学派だと思うんだけど?

792 :
モンゴルに前後の穴とも白濁液まみれにされてエラ細目になった自らの血を呪うあまり、
コーカソイド夢精するにいたった哀れな奇形児をどうか皆様お許しください(ザーメン・・・じゃねえアーメン

793 :
ヘラクレイトスの思想との共通点は何処だろうと考えたけど
もしかしてパンタ・レイと諸行無常の話か…?
表面上は似てるけど万物は流転するけど変わらない何かが有る筈→ソクラテスの流れで
無常の苦しみ→五蘊盛苦に繋がる仏教とは発想の根本が違うぞ

794 :
>>786
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/236x/69/87/5b/69875babe0f6622f04095cdcff947f8e.jpg
https://s3.amazonaws.com/test.classconnection/202/flashcards/410202/jpg/lion_hunt.jpg
http://www.chaldeansonline.org/photo/lion.jpg
ライオンのほうは完璧に写実主義

795 :
>>9-10

796 :
ヘレニズムが世界の文明・文化の起源なんて中学でも習うのにな

797 :
>>779
世界君のお嫁ちゃんは世界を征服した人といえるなw

798 :
ヘレニズムと兵馬俑もほぼ同時代じゃん。
伝播早いな。

799 :
ヘレニズム以前も中学で習うんだがな

800 :
白人のギリシャ人が世界を征服するまでは科学はなかったと
書かれてるよ
古代ギリシャの哲学者は全員もちろん白人だし
アレキサンドリアのエラトステネスも白人
そして
イスラム世界の科学は白人のヘレニズムが起源だし
欧州の科学もそう
そしてそれらが欧州の世界征服によって科学を齎せたわけだよ

801 :
だがギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

802 :
白人のギリシャ人が自然科学を見出す以前には証明という概念がなかった
これって下手すりゃ小学校五年で習うぞ(俺はそう習いました。数学の証明の授業で)。

803 :
>>784
ヘレニズム文化は一千五百年も続いたのか。
で、どこで?

804 :
>>796
それ欧米主義の嘘
明らかに社会制度や文化などシュメールからだ
弦楽器や社会保障もあったくらい

805 :
>>804
んなもんアフリカ以外ならどこにでもあるだろ

806 :
紀元前2500年前にあったのがすごいんだろが
文字が発明され子供はみんな学校へいき、水道も配備され法もあった

807 :
だからアフリカ以外ならどこでもしてるって

808 :
>>803
今の世界すべてで。
現在の
自由、人権、民主主義、
科学、哲学、医学、建築、
全部古代ギリシャ起源

809 :
古代ギリシャ人のアレキサンドロス三世が世界を征服、
中東、エジプト、中国、インドなどは「ヘレニズム」運動の結果
ギリシャ化した。彫刻技術などは日本へも齎される。
そしてそのギリシャ文明を引き継いだ欧米がまたも
世界を征服、第二のヘレニズム(近代化)。
こんなの中学校で習うよ。

810 :
そんなの朝鮮中学校で習うニダ

811 :
>>807
紀元前2500年前の日本や中国はどんな感じだ? 

812 :
日本は弥生時代、中国は春秋時代だな

813 :
火薬も羅針盤も印刷も中国が発明したのをヨーロッパがパクっただけだから

814 :
http://blog-imgs-48.fc2.com/o/m/o/omoixtukiritekitou/20120408063123e7f.jpg
下水料理はチャンコロの発明

815 :
プラスチックで米を作る技術は中国の発明なんだよね

816 :
15世紀くらいまでは中国の方が西洋より科学は進んでいたらしい

817 :
現代中国は西洋より科学が進んでいるらしい

スイカ爆発
小川爆発
ジュース爆発
肛門爆発

818 :
宋の時代は豚肉より人肉が安く買えた

819 :
>>816
16世紀の明朝では地球平面説がはびこっていた

820 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

821 :
>>819
広大な土地がただただ続く中国では地球が平面である事に疑問を持つ必要性が無かった。

822 :
地球が球体であることに気付けたのは東西に長い地中海のあるヨーロッパ人特有の発見だったとも言える。東西に長いからこそ地中海の東側と西側では時差が存在する事を地中海住民は経験的に知っていた。
時差の存在は地球が球体であることを強く支持する証拠である。古代エジプト人や古代ギリシャ人が地球が球体であることを知っていたのは地中海の存在によるものが大きい。
一方、果てし無く大陸が続く中国では時差の存在に気付けるほどの速度で東西を移動する事は出来ず。中国人は無限の地平の上を移動する太陽も超自然的な存在で天体としては捉えてなかった。
昨日沈んだ太陽が今日の太陽と同じものであるかどうかすら理解できず、地上の土地は無限に存在すると信じていたであろう。

823 :
いや、さすがに船や馬車の速度じゃ時差は実感できないでしょう。理論じゃなくて、人間の感覚として時差を感じたのは汽車と電信以降だと思うよ。
高い山の上からなら平野を明暗境界が走るのが見えるから、時差の存在を予測することはできる。でも、それはヨーロッパだからできる中国だからできないという問題ではない。

824 :
港町で、水平線の向こうから船が近づくと、マストの先端から徐々に下が見えてくる。
平面なら全体がちょっとずつ多くならないとおかしい。
人間の感覚としては実感できる。なぜ海の水が落っこちないのかという疑問は生まれるかもしれないが。

825 :
西洋の大航海時代と科学の発展が重なっただけだな

826 :
商工業者の地位が上がらないと科学の発展もないから、たまたまって事はないだろうな。

827 :
アマルナ宗教改革はギリシャ人がエジプトにもたらせた

828 :
なぜヘレニズム(汎ギリシャ)はあっても、
世界最初の国際帝国、アケメネスは「汎ペルシア」という話はないのか。
事実アレキサンドロス三世はヘラス(ギリシャ世界)というよりペルシアに影響を
受けていた(礼儀作法に軽騎馬隊の導入。長槍戦術で世界を征服したというのは
間違いだと思う)。
だのになぜペルシアは無視されるのか。
古代エジプトは?
ヘロドトスが古代ギリシャの幾何学などは全部エジプトに教わったと記しているのに、
なぜ汎エジプトはないのだろうか。
なぜマケドニアの遠征だけヘレニズムとして世界のすべての文化・文明の起源と
なるのだろう。

829 :
エジプトの独自色が薄れる大きなきっかけになったからだと思う

830 :
アッシリアだとかペルシアだとかヌビアだとかヒクソスだとかいろんな勢力に征服されたエジプト
だが
白人の古代ギリシャ人に征服されたときに「イッて」しまった
プトレマイオス朝時代にエジプトは文字も宗教も変わった
ヘレニズムである
これは
日本がアングロサクソンに征服されたときにやはり女のように
イッてしまったのと同じ

831 :
日本の敗戦後、1945年某月
天皇マン「朕が・・朕が・・」
アメリカ兵「ハア?チンチン、チンチンうるせえんだよ、このダウン症人種がよ」
天皇マン「チンの一族が死ななければ、下賎の日本人になにしてもいいよ。Rとか
       殺人とかなんでもOK!」
アメリカ兵「んなこたア、とっくにやってんだよ、チンパン」
天皇マン「チンチンは・・チンチンは・・・わが一族だけは生かしてくれるよね?」
アメリカ兵「ある条件を呑めばな」

832 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

833 :
アメリカ兵「オメーらはこれから、われわれの支配の象徴となる。ジャップ列島をくまなく周り、
       民に宣撫せよ。天皇マンを討ち果たした米軍の強さをな」
天皇マン「ハハーッ(つうかいつものとおりじゃん。いつも将軍に負けて、その権威付けとして
      生きてるだけじゃん、皇族)」

834 :
アメリカ兵「・・パチン!(と指を鳴らす)」
ジミントー「ハハ!パンパン(買弁)隊、参上!」
アメリカ兵「よっしゃ、おい、コールガールの元締めさん。今から俺がいうことを
       聞いてほしい」
ジミントー「なんでも聞きます!なんでもあげます!!」
アメリカ兵「俺たちがお前らの土地を占領してるのは何のためだ?」
ジミントー「ハハ!!天皇マンを○そうとする共産主義者と社会主義者、要するに
      ソビエトの進軍を止めるためであります!!」

835 :
アメリカ兵「そうだよなァ。俺たちゃあ、お前らを守るために居るんだぜえ?」
ジミントー「敵はソビエトであります」
アメリカ兵「原爆を落としたり、おまえらをRして殺したやつは誰だあ?」
ジミントー「ハハ!誰でもないであります!」
アメリカ兵「そんなことをソビエトはおまえらにしようとしてるんだぜえ?ああ?」
ジミントー「許せない暴虐の意思であります!」
アメリカ兵「せいぜい守り通せよな。俺たちはお前らの保護者なんだからよお」

836 :
社会党「ソビエト様、日本が天皇マンを・・」
ソビエト「・・テンノー?死刑!!」
社会党「アメリカが天皇を利用して・・」
ソビエト「・・テンノー?死刑!!」
社会党「そんな状況でして、われわれは天皇制を・・」
ソビエト「・・テンノー?死刑!!」
社会党「・・・・(ダメだ、話ができない)」

837 :
天皇マン「いかにせん。放っておいては乱暴狼藉がはびこりかぬ。」
侍従長「ご心配なく。蒙古の白濁液を千年に渡り受け止めてきた者どもがおります。」
・・・30年後
金優作「しょせんパンパンの息子ですから」 Bad city, bad bad city♪

838 :
天皇マン「いかにせん。放っておいては乱暴狼藉がはびこりかねん。」
侍従長「ご心配なく。蒙古の白濁液を千年に渡り受け止めてきた者どもがおります。」
・・・30年後
金優作「しょせんパンパンの息子ですから」 Bad city, bad bad city♪

839 :
ヘレニズムの衝撃をエジプトが一番強く受けたのは、
鉄器への移行が比較的平和裡に進んで青銅器時代の精神が色濃く残っていたせいかもな。
かたやギリシャは鉄器ネイティブの新興文明。

840 :
アラブから航海術、中国から火薬、羅針盤を手に入れた
他地域より遅れていた西洋が一躍跳躍した

841 :
エジプトはヘレニズム時代にギリシャの美術の影響を受けた・・とか
書かれてるけど、それ以前のギリシャが古代エジプトの彫像をそっくりそのまま模倣してたってのは何で無視なの?

842 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

843 :
アメリカは昭和天皇がマッカーサーに土下座してる映画をとってそれをつかって日本を脅している
これは韓国で都市伝説となってるが
実際はもっとひどい動画だったのではないだろうか(マッカーサーとのホモセックスとか)
つまり日本が右傾化するほどアメリカの犬となる作戦だが
天皇を廃した右傾化をすればかつる

844 :
すればかつる

845 :
>>843-844
これがチョンの日本語能力w

846 :
同性愛を徹底的に忌み嫌う米軍がそんなことするかよ。

847 :
まあ事実だからな
2000年の歴史もつ国の代表が思い通りになるんだったら
何すれば都合がいいのかを考えよう

848 :
すればかつる

849 :
シナチョン文明はエベンキ文明のパクリである

850 :
アメリカ兵は清朝のペキンを陥落させたさい、女官だとか貴婦人を犯している

日本を征服した際は?

851 :
それロシアやん

852 :
アメリカ兵は占領したあと、
徹底的に偉ぶってるやつを嬲るらしい
ドイツではナチス高官の妻にあんなことやこんなことを
日本では皇族にもやっただろうねえ

853 :
>>852はアメリカ兵のチンポをなめなめし過ぎ

854 :
アメリカはクロンボが大統領になるほどの未開な土人国家だからなあ

855 :
さすがモンゴル様に嬲られること千年、永久機関のようなピストン運動のお相手をされていると、
いろいろと想像力をお膨らませになる時間がおありのようだ・・・
これぞ! まさに! イ マ ジ ネ ー チ ョ ン !!

856 :
>>852
それやられたら日本は徹底的に右傾化できないことになる
天皇制否定の右派がなければ

857 :
ヒトモドキの願望だね

858 :
>>856
そこまでアメリカに徹底的に支配されたら
日本でも直接赤狩りの荒らしが吹き荒れて徹底的に右傾化すると思うが

859 :
>>858
もし天皇の陵辱ビデオなんかがあったとしたら、日本は右傾化すればするほどアメリカの犬になる
実際そうなってる

860 :
敗戦後の右翼って米軍から金もらってできた似非右翼だよ

861 :
シナチョン文明はエベンキ文明のパクリである

862 :
古代マケドニアはすごいよな
アケメネス朝という世界最大の国際帝国に一年隷従するも
最終的にこれに歯向かい勝利を収めた
一方極東の日本列島は世界最大の軍事大国アメリカに服従するだけの
マダム・パピヨンのパンパン帝国にしかなれなかった

863 :
アメリカ文明はクロンボ文明のパクリである

864 :
なぜモンゴル様のピストン運動は永久機関たりえているのか
それは白濁液がエンジンオイル同様の働きをして穴の中の摩擦係数を限りなくゼロに近づけているから
これぞ! まさに! イ リ ュ ー チ ョ ン !!

865 :
なんかアジア人ってアングロサクソンを栄えさせるために
存在してたみたい
インディオ・・絶滅。農作物によってアングロサクソン大繁栄
インド・・アヘンの生産地。今も英国大好きの殺され役
中国・・アングロサクソンの夫と混血するのが趣味
日本・・マダム・パピヨン。肉便器。白人男だけと多数の混血を残す
インドシナ・・幼女肉便器。ポルノで10歳くらいのこいつらと白人おっさんがよく出演
アジアに産まれるのは最大の罰と英国人が皮肉を言うけど本当だと思う

866 :
どんな悪いことをしたら不幸しかめぐらないアジアなんぞに産まれるのだろう・・・・
それに対して白人ってすごいよな
まさに天国じゃないか
アジアみたいな肉便器の歴史しかないオR売春帝国と
強く美しい男の歴史しかない西洋
これってどういうことなんだろ
アジアに人を遺すやつって何を考えてるんだろう
女衒として儲けたいのだろうか

867 :
あのね、科学史や技術史の話で太刀打ち出来なくなると直ぐにパンパンやら白人様は〜とか書くけど
そんな事続ける暇が有ったら素直に勉強するか、痩せるかオシャレしてモテる努力しろよ…このままじゃ何も変わらんぞ

868 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

869 :
>>867
そりゃパンパンの生き方だろ人間になれや羅刹

870 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

871 :
ギリシャ人は黒人

872 :
金優作「しょせんパンパンの息子ですから」 Bad city, bad bad city♪

873 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

874 :
シナチョン文明はエベンキ文明のパクリである

875 :
風水とか道教が最先端科学の量子論をある程度、網羅していたという謎

876 :
1ドル札やイルミナティの一つ目ピラミッドってエジプト神話のシリウスの太陽神ホルスだしな
シリウスBが白色矮星になった影響でシリウス系からはじき出されて極寒の浮遊惑星になった惑星二ビルが
たまたま太陽系に接近した時に二ビル星人が地球に移住したらしい。
そういう二ビル星人がシリウスを信仰してるとか

877 :
シナのフッキとジョカも二ビル星人らしい
殷の青銅器は凄い精巧なつくりになってて
現代のシナでは作れないし日本でも作れない。
まあ人間が作れないならそれを作ったのは人間以外の何かってわけだ・・・

878 :
アース文明は二ビル文明のパクリである。

879 :
アース星人は二ビル星人が
二ビル星人と猿と豚とイルカの遺伝子を組み合わせて人工的に作った劣等人種である。

880 :
>>875
数学的裏付けが無いから現代物理とは別の占いとかと同じ次元の物だよ

881 :
藤崎竜版の封神演義かよw

882 :
ほかのところでやってくれないか

883 :
>>17
あのー、中国はまだそんなに時間立ってないのですが。
その写真が2000年ものだと仮定してもかなり年月経っていることは考慮しないのですか?

884 :
>>883
スレタイには「中国」じゃなくて「支那」と書いてあるけど読めないのか?
>>1にも「一方支那は歴史時代が長かった」と書いてあるけど読めないのか?

885 :
中華民国以前の中国は、環境汚染できるほど工業化されていたのか?
青銅器が普及して山を丸裸にしたのが、中原に治水が必要になった原因、という説はありますがね。

886 :
>>884
しっかり読め

887 :
>>875
道士に不老不死になると騙されて水銀を飲まされた皇帝がいたらしい

888 :
>>887
始皇帝だな

889 :
>>885
黄砂とか大昔からあったと言われてるね

890 :
>>887-888
唐代の皇帝はけっこう水銀で中毒死している

891 :
自然科学とは古代エジプトが起源であるとヘロドトスが記している
今日自然科学と訳されている英語;ナチュラルフィロソフィは自然科学と訳されるが
本来は自然哲学と訳すべきである
自然哲学→自然科学
ときに哲学の「哲」とはどういう意味であろうか。これは古代支那は道教が
この世の原理であるとしている「道(タオ)」に通じている者を指す字である
よって道教の道理に通じているものが哲学者である

892 :
道家的考察→自然哲学
道に通じている者→自然哲学者
と本邦は明治時代の連中は訳した
そして「サイエンティスト(科学者)」はいつ考え出された言葉なのかというと
これが意外に新しく西暦1833年、英国の学者が命名したのだ
それ以前は自然「哲学」者と自然科学者を呼んでいたし、彼らもそう自称していた
サイエンティストじゃなくてフィロソフィストである
よってこのような意味では1833年以前に科学者はこの世に存在しなかったという
ことになる
古代支那にもエジプトにも、もちろんギリシャにも欧州にも

893 :
自然哲学者、という意味ではちゃんと古代支那の道家(道士)は当てはまる

894 :
ただ始皇帝以後の古代支那にしろ、現代の邪教共産主義時代の「中国」にしろ、
自然哲学(科学)が支那人の第一の信用を得たことは一度もない
彼らは法家思想と金しか信じない
その態度が支那に科学なし、という漠然とした想いを人々に抱かせ
今に至るのではないだろうか
科学自体はきちんとあったし、みごとなものだった
だが古代イスラムや近代化の欧州みたいに
宗教とは別の信用基準をえることはなかった

895 :
でも拝金主義ってある種の合理主義だよね…
勿論、合理主義=科学とは言えないけど

896 :
>>886
キチガイは死んでいいよ

897 :
カネを大事にはするがカネの振る舞いを観察し
その振る舞いに再現性と一般化をすることはなかったね
ただし現代の経済学には再現性も一般化もなにも
ありはしないけどな

898 :
流石に流通やら市場原理を客観視しようとしたのってイギリスしかないような…
中国や日本も施策毎に見ると惜しい所迄は行ってるから商人達が議論し続ければいけそうな気もするけど
ただ欧州の国々はこの手の政策の酷さが目立つのは何だろう?
スペインなんて至る所から金奪っておいて何回デフォルト状態になってるんだよ…って話だし

899 :
東洋には科学的に物を見る目が育ってないからダメでしょうな。
仮にデータを集めて解析しようという発想が湧いたとしても、
大量生産でそれをビッグデータ化してから、それを解析する識見も技術もないから、
流動性のある市場は流動性のない市場と違って、有効のものになるのだという認識には至らないでしょうな。
現代だって、それが理解できない人たちは市場に懐疑的で、
とかく市場が失敗するケースを持ち出しては、管理の必要性を唱えるのだから、
況や、前近代でしょうな。

900 :
>>898
英国も破産してるでよ
>>899
自然主義である道家と人工主義である法家の戦いだね
自然主義は市場主義であって
競争社会
これは道教の無為自然とまったく同じ発想
対して
官吏だのお偉いさんだのがどこまでも人間に干渉してくるのが
法家的な保守政治

901 :
上のほうでモンゴルがどうのこうのと言ってるやつがいるが
モンゴルの支配が及んだのはスラブ人の地域までな
アングロサクソンは純潔を保ったままだ
彼らの血は汚い有色人種の男性血統がまったくない
東アジアは白人の男系血統しかないのと
まるっきり逆

902 :
それだからアングロ・サクソンはスラブ人を蛇蝎のように嫌う
有色人種の血が入ってるからだ
ドイツにおけるポーランドやロシア人嫌悪
英国におけるイーストエンド嫌悪は
ここに由来する
純血種ホワイト種族をスラブは脅かすからだ

903 :
卑近な例として共産主義をやめた後のスラブ地域をいつまでもホワイト(西欧諸国)は
忌み嫌って脅威とみなしているでしょ?これは政治制度の違いからくる疎外じゃなくて
血筋(イエローの汚い血が混じっているスラブ)の憎悪なの
ホワイトは穢れてはならない
古代ギリシャから続くホワイトの血を汚してはならないの
だが女性が有色人種の混血はよい
ポカホンタスとかヨーコ・オノみたいな混血はよい混血

904 :
     O
      o                        と
       。 ,. -ー冖'⌒'ー-、            思
       ,ノ         \            う
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ          キ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、  モ
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/  オ
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /  タ
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /   で
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/    あ
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\  っ
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ  た
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃

905 :
数式なんて例えれば建造物の建設手順を記号で表したにすぎないものなのに
なんでこんなに神格化されてるんだろ

906 :
今現在世界で使われている数式や公式なんて
イスラムやインドの商人が使ってた算術ですよ
なんでこんな代数記号があれば
科学的でなければ非科学的なんて考える人が
いるんだろ

907 :
>>901
スペインとかフランスあたりは有色人種に蹂躙された期間のが長かったな

908 :
>>903
古代ギリシャがホワイトなわけないだろう
暗黒時代に海賊にあらかた支配されてフェニキア文字使い始めて海賊やりだして一時的にもりあがっただけだから

909 :
意外なことに100年ほど前はイタリア人やアイルランド人って
白人じゃなかったんだよな
飽くまで白人ってのはドイツ系(アングロサクソン)のプロテスタント
に限るんだわな
でも英国のブリティッシュケルトなんかはどうだったんだろうか

910 :
>>908
世界のすべての科学や論理学の起源が古代ギリシャで、
そのギリシャの彫刻が真っ白な人(白人)をあらわしたもので、
その唯一の後継者が欧米の白人で、
その白人・アレクサンドロス三世が世界を征服して、
有色人種の古代インドのシャカや中国の始皇帝も孔子も白人だったとする
話を
考えてみたまえ
パンパンの子孫はこの公理に疑いを持つことができない

911 :
しっかしその「純粋なホワイトであるアングロ・サクソン」の棲息地である
イギリスは結構こじれている。アングロ・サクソンはドイツから来た侵略者である。
それ以前の英国はケルト人と殖民のローマ人が住んでいた。ようは
金髪碧眼のドイツ系アングロ・サクソンなんてのは英国征服の証なのだ。

912 :
よって「世界のすべての起源は金髪碧眼の古代ギリシャホワイトであり、
欧州はその直径の子孫でアレクサンドロス三世の征服をまねて世界中に
文明と民主主義と自由と人権を齎せる、近代化をしたのだ」という
ヘーゲル(ドイツ人)あたりから唱えられた「ヘレニズム史観」に
意義を唱える人々がいるのだ。パンパンの子孫はこのヘレニズム史観から
一歩も抜け出せないが、本当の白人の英国人がこれに意義を唱えているのは
面白いと思う。学問がある国とない国の違いだろうか。

913 :
パンパンの子孫国は
いまだに「世界のすべては古代白人が起源」という説を固持してやまない
明治あたりの権威に対する盲目的服従が好きな女々しいやつしか学術世界にいないからだと思うが
岩波なんかでもイスラムやインド関係の書物はヘレニズムによってかの文明や文化が
成立したと決定させている
イスラムはアレクサンドロス三世が引き連れていた学者のおかげで科学を知り
古代インドも文明らしきものはすべて古代ギリシャのヘレニズムが起源だそうである
・・・・・・
本当なんだろうか

914 :
さすがモンゴル様に嬲られること千年、永久機関のようなピストン運動のお相手をされていると、
いろいろと想像力をお膨らませになる時間がおありのようだ・・・
これぞ! まさに! イ マ ジ ネ ー チ ョ ン !!

915 :
なぜモンゴル様のピストン運動は永久機関たりえているのか
それは白濁液がエンジンオイル同様の働きをして穴の中の摩擦係数を限りなくゼロに近づけているから
これぞ! まさに! イ リ ュ ー チ ョ ン !!

916 :
http://s.pd.kzho.net/1496643403652.jpg
http://s.pd.kzho.net/1496643403905.jpg
http://s.pd.kzho.net/1496643404093.jpg
http://s.pd.kzho.net/1496643404289.jpg

917 :
今の白人は古代ギリシャやローマと関係ない東方に居たゲルマン人の子孫だろ
で今の西洋に居るゲルマン人はフン族に追われ西洋に流入した子孫だから

918 :
やっぱモンゴロイドの脳ミソには創造性は備わってないのではないか
東アジアって歴史自体はそれなりにあるのに「科学」も「哲学」も全く発展しなかったし

919 :
この手のスレを乱立させては同じ事を書いては批判され
ほとぼりが冷めたら、また同じ事を書く脳には欠陥はないのか?

920 :
>西洋世界はエジプトの空間に数学を結びつける幾何学、
西洋とか言っちゃダメ
シュメール、バビロニア、エジプトはヨーロッパとは違う社会

921 :
この場合の西洋とはインド以西を指す
ところでインドの宗教ってエジプトに影響を受けてはいないのかな

922 :
インドから極西の西欧・マグレブまで一続きの世界だ
東アジアだけ隔絶されてる
東アジアだけ人種も異質だし

923 :
>>918
そもそもキリスト教がなかったから仕方がないよ。数学も物理も数理または自然法則という名の一神教だから。

924 :
東アジアで西洋の一神教に相当するのは儒教(父母が上様)だね
儒はときの皇帝権力でさえ逆らうことができる反逆の思想でもある

925 :
古代エジプト→方法科学的な部分を古代ギリシャ
        →抽象的世界を古代インド
がそれぞれ引き継いだと
思っているのだが見当違いだろうか
ともに多神教と輪廻転生(あるいは単に転生)を
ギリシャもインドも死生観の大前提としている
なぞなのが
近代以後のドイツ(ヘーゲルなどに代表される連中)が
古代ギリシャに横恋慕し自分たちの単独祖先とする
考え方(ヘレニズムと白人至上主義・植民地経営の正当化)の
繋がりである

926 :
いわく
古代ギリシャ文明は他の近隣文明であるメソポタミアや
黒人のいるエジプトなどとは無関係に発生し
科学や哲学などの単独起源であり
アレキサンダー大帝の世界征服によってそれが
アジアに広まりアジアやその他の世界の文化・文明の起源となった
そして
それを模倣した欧州のホワイト(アングロ・サクソン・プロテスタント)が
アレキサンダー大帝のように世界を征服し
民主化と文明化をしたという
歴史観
つまりヘレニズム史観である

927 :
ゲルマン系諸民族としかも一神教の欧州と
多神教で地中海の島々の様々な民族から
なる混成集団である古代ギリシャ人と
なんの関係があるのだろう

928 :
>>924
一神教に最も近いのは密教だろ
大日如来は全宇宙を包摂する無限の存在
永遠不滅の真理そのもの
こんなだから大日如来はほとんどYHWHと変わらないくらい超越してるだろ

929 :
聞いた話だがドイツや北欧系の連中は
こういった起源説に対して不安定な態度を取るものが多いらしく
極端から極端に走りやすいとか
特にドイツ系(アングロ・サクソンも)は支配者となると
精神的な統一性がなくなって理想主義に走りやすいのだと
たとえば聖書の一節をもってきて「全生物の上に君臨して支配する人類とは
我々ゲルマン系だ」と考えたり一神教とは相容れない多神教の古代ギリシャを
もってきて「世界を支配したのは白人だ」と考えてみたり
立場が一定せずその正当性を戦争という形で証明しようとするのだと

930 :
この戦争の勝敗によって己の信じる神への信仰度証明というのは
イスラム以前の中東の人々の精神にそっくり
イスラムは戦争に勝とうと負けようと己が正しいと確定させる
現在の白人(ホワイティズム)は中東の連中のような
民族への先祖返りなんだろうと思う

931 :
>>918
殷周革命で抑制的な文化が蔓延したのがまずかったんじゃないかな。
周に負けなければ、自然に関心を持ちながらの発展もあったかも。

932 :
その根拠は?
殷も周も始皇帝以後の法家支配に比べたらだいぶ開いた時代だったと思うけどなあ
この自然的な「開いた行動」を儒家や法家は徹底的に弾圧し
墨家や道家が在野としてほそぼそと生き残った(墨家は滅んだが)感じじゃないかな

933 :
この開かれた行動計画を古代ギリシャが自由と民主主義で・・・・というのは
妄想である
彼らこそ賢者殺しの第一人者的文明でありアマルナ宗教改革を潰した
エジプトと大して変わらない

934 :
中国は皇帝が統一してから思想的に一色になりバラエティがなくなったイメージ
諸子百家も秦が法家で統一する前だし
でも羅針盤、火薬、紙、印刷と発明してるから科学技術は進んでいた

935 :
それらの発明品はやはり現象の蓄積であって意図的な技術の
蓄積による発明ではないですね
それらの発明から定理を取り出し他の性質を説明し応用し
次々と発明をしていくという流れにはならなかった
いつまでたっても管理屋が一番上のダメ企業と同じ

936 :
成功した組織にありがちだが、
試行錯誤による成功体験が他の方法への挑戦を妨げてしまったのかもしれないね。

937 :
セレンディピティ的な発明は基礎的発明でそれがなければその後も発明されないってことが多いからな
紙は紀元前からあったが、7世紀にイスラムに伝わって12世紀にヨーロッパに伝わった
それまでヨーロッパには紙がなく羊皮紙のようなもので補っていた(当然高価)
中国の4代発明はそいうのが多い

938 :
シナチョン文明はエベンキ文明のパクリである

939 :
朝鮮人はいいが中国人はあなどらないほうがいい
華僑だがノーベル賞フィールズ賞とってるしITや医療分野でも貢献が多い
アメリカ社会で今後さらに重要な存在になっていくだろう

940 :
ギリシアは、現在の科学につながる方法論を作ったが、
そのコンテンツ部分はオリエント等からの導入が多い。
しかし、ギリシアによって整理統合されたから世界各地各時代の
知識を後世が体系的に知ることができた点で、ギリシアが学問の起源とされるのだろう。
計算や測量などの技法はオリエントからあるが、学問として統合したのがギリシア。
PCで言えば、ギリシアが汎用OSを作ったというところ。
エジプトやメソポタミア等でワープロや表計算などの原型ができていたが、古いマシン専用で
ギリシア式のOS上で再構築され今の我々がアプリケーションを使っているような感じ。
中国の残した知識も単体のアプリケーション見たいなものだね。
知識を残したことは確かだけど、現代に続き改良継承されていく自然科学ではない。

941 :
>>935
ヨーロッパの産業革命もそんな感じだぞ。
学問の産業への応用という点では第二次産業革命が空前絶後で、
20世紀も半ばを過ぎるとまた科学と技術の距離は開いていく。
最近流行りの人工知能だってかなり経験工学的だ。

942 :
シナチョン文明は縄文文明のパクリ

943 :
うんこしたいよー

944 :
>>937
東アジアには基礎研究という概念がそもそもなかったですね
知識の素材化・・というか色んな定理を定義してそれを応用して
なにか別のものをという考えがなかった
なぜだろうか
科挙の影響か?

945 :
>>939
両者ともに成長はしないよ
共産主義エラープログラム(中共党)と反日ループタグ(南北朝鮮)って
俺は勝手にその
両者を名付けて呼んでいるんだけど
中国はどこに行っても共産党の監視がきつく
最悪暗殺までやっちゃう
共産主義はたとえばルーマニア人が英国に逃亡しても暗殺したでしょ
政権批判してた詩人
あんな風に粛清しちゃんだよ
だから在外共産主義エラープログラム民族の活躍は頭打ちなのさ
共産党の監視が彼らの成長を防ぐのだから

946 :
じゃあ結局資本主義(アメリカ主義)や新自由主義なのかというと
それは間違い

947 :
資本主義も新自由主義も民間の借金を国家に押し付けて
金持ちは有利な国に逃げてしまう
これをまたしても俺は勝手に「焼き畑経済」って呼んでいるんだけど
ある国に金と軍事力で以て現地政権をどやしつける→市場開放→ドル本位決済→
何でもかんでも売りに出せと迫る→一部の天才は大儲け→99%の者の借金は国家に→
金持ちはタックスヘイブンで逃げる→国家は借金返済のため破産→その債務を
大金持ちが買って→奴隷のできあがり
こんな感じが新自由主義だと考えている

948 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

949 :
>>1
くどいようで、ひどいことを言うが、
彼らには「親切心」がないから・・・
もう少し親切にするようにと思う。
日本人も半分中国人のようなものだから、人のことは言えないが・・・

敢えて言った。

950 :
ギリシャ文明はエジプト文明のパクリである

951 :
アレキサンダーが征服してインドに数学と仏教が興った

952 :

こいつトンスル中毒

953 :
孫子とかいう低能な馬鹿が悟る事より騙す事を良しとするろくでもない価値観を広めたから
シナでは自然現象のメカニズムを悟ろうなんて気運が高まらなかったんだよ

954 :
無分別智が尊ばれる仏教国では論理的思考が発達することはなかった

955 :
ある程度すぐれた近くの他国があったらそこに学んで本を翻訳して学ぶなりできた
そういう国と競争みたいなものがあったらよかったのに

956 :
日本か台湾にアングロサクソンが栄えてたら宗教改革も科学革命もアジア主導で進んだだろうがな。

957 :
>>1
中国人は文字には強いが、空間把握などに弱い。

日本の科学技術に批判はあるが、日本であまり良くない飛行機であるゼロ戦が飛んだ。
中国は国産旅客機使わないんだよ、基本的に。
殆どが安全性のためか、ボーイングの飛行機だったはず。

958 :
それで、今、ボーイング社の旅客機にたくさんの日本の技術が導入されているそうですね。

959 :2018/09/02
>>955
それは、まさしく、ヨーロッパですね。
モンゴルから学べるものなんてなにもないだろ。

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