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福祉職雑談総合スレッド


1 :2017/06/19 〜 最終レス :2018/04/07
コピペ荒らし、罵倒、差別は禁止です。

気軽に雑談しよう。

2 :


3 :


4 :


5 :


6 :
最悪の精神科医 古根高 [転載禁止](c)2ch.sc
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1439931587/

過去ログだがブラウザで読める

7 :
コピペ荒らしは禁止

8 :
バイトはキツくするとバックれられる
派遣は派遣会社にクレーム入れれば簡単にそいつの食い扶持潰せるからイジメ放題
ほんと胸糞悪いよな日本は

学生時代ちょっとだけソフ、PCデポでバイトしてたけど、
派遣ってバイトより下なんじゃないかってくらいの扱いされてたな
店舗とかによって違うのかもしれんが

9 :
群馬県の補助金での特別養護老人ホーム建設における贈収賄について 社会福祉法人 橘風会
特別養護老人ホーム ねむの丘
デイサービスセンター虹の家
ケアプランセンターねむの丘
ヘルパーステーションねむの丘
〒377-0064 渋川市北橘町八崎2365-1
TEL:0279-20-4000
FAX:0279-20-4001
設立年月日平成7年3月17日
定員50名ショートステイ10名計60名の特別養護老人ホームであったが、平成20年9月に東ユニット棟(ユニット型特別養護老人ホーム)定員40名増床、計100名の施設となる。
今年度平成27年5月開所の西ユニット棟、2階(ユニット型特別養護老人ホーム)定員20名 1階(デイサービスセンター)定員42名を増築した。
その際の現施設長 鈴木基晴の建設会社とのあからさまな贈収賄は見るに堪えない。
鈴木施設長は理事長の義理の弟であり平成21年4月に施設長兼理事となる。人格はひどいもので、パワハラ、セクハラ、モラハラとすべてを行っている。
女性職員には手をだしまくり、引っ掛かった職員はひいきして、なびかない職員は冷たい態度で接する。お互いに結婚していたがNという職員と男女の関係となり鈴木氏は妻と離婚、Nと別れた後は妻と再度結婚している。
パワハラ、モラハラもひどく、どこでもかまわず怒鳴りまくり、自分の言った事はすぐに忘れてしまい、失敗は人のせいにする。職員に辞めろ、ボーナスなしだ、乞食等意味の分からない暴言を繰り返す。
鈴木氏は以前より渋川市の瑞穂建設株式会社(群馬県渋川市渋川4413番地1TEL:0279-23-0886FAX:0279-23-0888)とは施設の改修などで利益供与を受けていたようだが今回平成27年の西ユニット棟 増築工事において決定的な贈収賄を行っている。
まずは入札の前に自家用車がベンツになる。
入札においては設計士は瑞穂建設とずぶずぶの関係の清水設計事務所。設計の段階から瑞穂建設が顔を出している。
入札は3億8千万程度で瑞穂建設が落札。
他の建設会社は4億2千万以上のかけ離れた数字が多かった。
※しかしその後、瑞穂建設は追加工事、追加工事で結局4億2千万以上の収益を得ている。
確実な話として瑞穂建設 S副社長とÁ工事長が鈴木氏の自宅を西ユニット棟の工事費の中から材料を出し改築している。
玄関を石張りにしたりキッチンを豪華にしたりカーポートを作ったり、その額は1千万以上の高額な改築であるという。これは実際に工事を行ったÁ氏からの話である。
Á氏は鈴木氏の自宅の贈収賄改築工事の内容の入ったCDをしっかりと持っているから、施設の追加工事などで文句を言ってきたら出してやるなどと常々言っていた。
鈴木氏は追加工事は部下達があれもこれもとÁ氏に頼んでやってもらったせいだと部下のせいにしている。実際はÁ工事長とS副社長と鈴木施設長の間で瑞穂建設に安く落札させ、その後追加工事で帳尻を合わせるという話ができていた。
その後それでもまだ足りないという瑞穂建設と、鈴木氏も自分も足りないと思ったのか、第二デイサービスの改築工事とねむの丘内会議室の改装工事でも悪事を企む。
外壁塗装や内装張替トイレ改装程度のおよそ2〜3千万程度の工事を6千万近くで瑞穂建設に発注する。
設計の段階で瑞穂建設が訪れ一緒に石井設計という女性に簡単な図を書かせた。その後は瑞穂建設の部長が来るだけ。最終的な入札用の資料には前回同様の清水設計に名前だけ変わっていた。
平成27年6月12日に入札が行われ当然瑞穂建設が落札している。
※設計が始まった頃の段階で、また鈴木氏の車は新しいベンツに買い替えられた。
その他の確実な話としては、平成20年9月東ユニット増築の頃、施設介護課長Tの自宅の軽微な改築を瑞穂建設の阿久津工事長が無償で行ったと話している。
その際S副社長と、はめちまおうなどという会話があったと言う。
東ユニット増築の際には、M前施設長の自宅が建設された事や、Y.K理事の自宅に立派な塀が出来た事、またすべてに関して理事長の関与はあるのだろうか。
少なくとも鈴木施設長の罪は重く、その法人の中で真面目に一生懸命働きながら苦しんでいる職員達のためにも、どうかしっかりと摘発してもらいたい。
西ユニット建設に伴う補助金(国民の血税)が橘風会に4千万円入金された。
※平成25年の大雪に対して補助金を利用して施設の修繕を行ったが、その際も瑞穂建設が鈴木施設長の自宅を合わせて修繕している。
さらに平成28年10月懲りもせず、東ユニット棟外壁塗装工事を、まともな入札もせず瑞穂建設に発注。4千万円の支払いを行っています。
*平成29年6月現在さらにこりもせず、また既存施設の外壁塗装工事を瑞穂建設で実施しようと計画中である。

10 :
目指せ!スクワット応援 介護予防に楽しく体操[2017.8.9 19:6]rcc
 国の制度改正で高齢者の介護予防はこの4月から全ての市や町で住民主体で行うことになりました。
 しかし実際に取り組んでいるのはまだ一部です。
 そんな中、広島市郊外のある団地で町内会主催の介護予防体操がスタートしました。
 現場にカメラが密着しました。≪続きはホームページ動画で≫

11 :
このスレ機能しているんだろうか…

引きこもってネットやゲームばかりしてる利用者(30代男)がいて
おそらく統合失調症だと思うのだけど、病気の自覚がないから病院に行ってくれない。
コンビニくらいまでの外出はできています。

病院に連れて行く方法をご教授願いたいのですが…。

12 :
大阪大学医学部保健学科2010年3月卒業の手塚理香子って三十路アバズレ不細工が、
指定暴力団6代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させようと裏取引持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とつるんでも鵺の刺青入れるだけなのにな。
誰か物好きがいたら食べねえかな?

13 :
チャンピオンちえこ!?チャンピオンちえこ!? 笑
コンテストマネジャーちえこ!?
管理ちえこ委員会ちえこ管理!?

リバーアウト!?

マウンテンアンダー!?

ゴッホゴッホ ウォッホンウウーンゴッホ


上目遣い 笑 歯むき出し 笑 首傾げ 笑 口元ポーズ (笑)ちえこ長文(笑)口元ポーズ(笑)

14 :
チャンピオンちえこ!?チャンピオンちえこ!? 笑
コンテストマネジャーちえこ!?
管理ちえこ委員会ちえこ管理!?

リバーアウト!?

マウンテンアンダー!?

ゴッホゴッホ ウォッホンウウーンゴッホ


上目遣い 笑 歯むき出し 笑 首傾げ 笑 口元ポーズ (笑)ちえこ長文(笑)口元ポーズ(笑)

15 :
言語聴覚士会が催し08/27 20:10nhk
話すことや聞くことに障害のある人たちみずからが、日ごろの取り組みを紹介したり
合唱などを披露したりする催しが、倉敷市で開かれました。
この催しは話すことや聞くことに障害がある人たちへのリハビリテーションを行う
専門職でつくる岡山県言語聴覚士会が開きました。
27日は会場となった倉敷市の川崎医療福祉大学に6つのグループが集まりました。
このうち、けがや病気で脳に失語症などの後遺症が残る「高次脳機能障害」の人たち
のグループは、社会復帰には周囲の人たちの理解が欠かせないことを説明したり、
歌を披露したりして、理解を呼びかけていました。
また、咽頭がんなどで声帯を摘出した人たちの団体「新声会」のメンバーは食道の
先端をふるわせたり、機械を使ったりするなどの発声方法を紹介した上で、
最後にそれぞれの発声のしかたで童謡の「あかとんぼ」を合唱すると会場から大きな
拍手がおくられていました。
県言語聴覚士会の種村純会長は「言語障害といってもそれぞれ事情が違うことや支援
の方法がたくさんあることを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。

障害者商品カタログ完成08/27 20:10nhk
岡山市社会福祉協議会が運営している障害のある人が手作りした商品を販売している
店舗の売り上げアップを目指し新たなカタログが完成しました。
岡山市社会福祉協議会が運営する岡山市北区表町の「元気の輪」では、障害のある人
たちが手作りしたパンや焼き菓子、それに小物などおよそ1000種類を販売しています。
社会福祉協議会では店の売り上げを増やそうと販売している商品を紹介するために今回
新たにカタログを作成しました。
カタログには県内のあわせて25の障害者就労施設で手作りされたパンや焼き菓子、
それにガラス製品や雑貨などおよそ170種類の商品が紹介されています。
岡山市社会福祉協議会では「カタログを参考に自宅用の商品だけでなく、企業や
事業所などから記念品の受注につなげて障害者支援の輪を広げていきたい」と話しています。

16 :
市が事業所解雇の利用者に説明会08/28 18:27nhk
倉敷市内で障害者の福祉サービス事業所を運営する一般社団法人などが先月、事業所
を閉鎖してからおよそ1か月がたちました。
しかし、事業所を解雇された人のほとんどは就職先がいまだに決まらず28日開かれた
就職面接会では不安の声が聞かれました。
倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」とこの法人の代表理事が社長を務める会社は、
先月31日、資金繰りの悪化を理由にあわせて5か所の事業所を閉鎖し雇用契約を
結んでいた障害のある利用者、223人を解雇しました。
倉敷市では解雇された元利用者の再就職を後押ししようとハローワークと合同で就職
面接会を開いていて、28日はその2回目の面接会が開かれました。
会場の倉敷消防署には倉敷市などの福祉サービス事業所や企業、あわせて18社が
参加し、元利用者たちはそれぞれのブースを回りながら担当者から業務の内容などを
聞いていました。
倉敷市では「あじさいの輪」などに対し、受け入れ先を探すように求める勧告を
行っていますが、今月18日現在、次の就職先が決まっている人は再就職を希望して
いる195人のうち27人にとどまっているということです。
面接会に訪れた倉敷市の30代の女性は「解雇されてから1か月近く眠れない日が
続いています。次の就職先が決まっても適応できるか不安です」と話していました。

17 :
[29日 19:10]17歳の社長 電動車いすに新装置開発. RSK7
高松市の小さな会社が、電動車いすの利用者が抱える不便を解消するためある装置を開発
しました。 その会社の社長は17歳。
装置を商品化するため、会社を起こしCEO=最高経営責任者の肩書で---日夜奮闘しています。
電動車いすです。その後ろ側に取り付けているのが今回開発された商品です。
ブレーキランプも搭載した電動車いすの後方確認装置「Shippo」です。
開発したのは、楠田亘さん17歳です。
電動車いすの利用者が感じている不便さを知ったことから、開発しました。
楠田さんは、高等専門学校の学生ですがまだ16歳だった今年5月に起業しました。
自宅の一室がオフィスで、楠田さんの肩書は最高経営責任者=CEOです。
製品の設計図はパソコンで作り、そのまま3Dプリンタを使って試作品の部品を作り出しています。
費用を抑えるとともに、効率化にもつながっています。
27日には、高松市で開かれたイベントで「Shippo」を初公開しました。
28日は、商品化に向けた専門家のアドバイスを受けるため、かがわ産業支援財団に
開設されている香川県よろず支援拠点を訪れました。
年内に発売し、価格は2万円前後に抑えようと試行錯誤しています。
「デメリット」を技術で「メリット」に置き換える。17歳のCEO、楠田亘さんの信念です。

18 :
大山町の元課長が不適切経理08/31 21:02nhk
大山町の元課長が、町の委託事業で、不適切な経理処理を行っていた問題で、町は、
元課長が関わったNPO法人などとの不適切な委託契約が5件にのぼっていたことを
明らかにし、元課長に対し、町が余分に支出した総額920万円あまりの返還を求めました。
この問題は、大山町の元観光課長が町内のNPO法人への委託事業をめぐり、
不適切な経理処理を繰り返していたもので、大山町の竹口大紀町長が記者会見して
調査結果を報告しました。
それによりますと地域をPRするキャンペーンとして平成23年に、NPO法人
「大山中海観光推進機構」に町が委託した事業と同じ内容の事業が「大山ツアーデスク」
という別の団体にも委託され、経費を、双方から請求されていたということです。
いずれの団体にも元課長が理事などとして関わっていたということで、町では、
契約がずさんで不適切だと判断しました。
元課長が関わった不適切な支出はあわせて5件にのぼっていたということで町は、
余分に支払った委託費用、総額920万円あまりを返還するよう求めました。
また、この会見の中で大山町は、町の身体障害者福祉協会に交付していた補助金にも
不適切な経理処理があったことを明らかにしました。
町によりますと自動販売機を設置するとその経費についての補助金を受け取ることが
できますが、身体障害者福祉協会は、自動販売機の収入が補助金の額を大幅に超えて
いたということで、町は、過去5年分の補助金、あわせて280万円の返還を求める
ことにしました。

19 :
[31日 19:10]障害者事業所一斉解雇から1か月. RSK9
www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20170831_9
www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20170831_9
倉敷市の障害者就労支援事業所が一斉に閉鎖され約220人の障害者が解雇されてから
1か月です。
再就職が決まったのは40人にとどまっていて、障害者からは怒りの声が聞かれます。
この問題は、倉敷---市の一般社団法人あじさいの輪とあじさいの友が、運営する市内5か所の
事業所が先月末で一斉に閉鎖され、障害者約220人が解雇されたものです。
今月25日までに再就職先が決まったのは、40人にとどまっています。
倉敷市は、法人などに再就職の支援を求める勧告をしていますが、十分な措置は取られていません。
そのため、2度にわたり弁明書の提出を求めていて、31日朝、法人が弁明書を再提出しました。
就労先のあっせんを続ける意志は、示しているということです。
倉敷市は、面接会を開いたり就労相談にあたる支援員を増やしたりして、支援に力を
入れるとしています。法人などは、31日までに、岡山県にも改善報告書を提出しています。

20 :
“あいサポート条例”施行09/01 12:32nhk鳥取
障害者が暮らしやすい社会を作ろうと災害時の支援態勢やコミュニケーション手段の
整備など自治体などの責務をまとめた県の新たな条例が1日、施行されました。
この条例は障害者が暮らしやすい社会を作ろうと県が施行したもので自治体や事業者、
それに県民が担う責務や役割が明記されています。
このうち、コミュニケーションについては、すべての障害者が情報を入手したり意思
を伝達したり出来るよう可能な限り手話や筆談などを用いることを求めています。
また、去年10月の県中部の地震を教訓に、支援が必要な障害者の把握や障害者を
地域で支える態勢づくりに努めるよう求めています。
このほか、条例には障害を理由とする差別をなくすため、県が人権相談に応じること
も明記されきょうから県内の3か所に「障がい者差別解消相談支援センター」が
設けられます。
県障がい福祉課は「条例で障害者が安心して暮らせる県になることを願っているが、
多くの県民や自治体の協力が必要なのでしっかり条例の周知を図りたい」と話しています。

条例施行で相談センター開設09/01 12:32 nhk鳥取
障害者が暮らしやすい社会を作ろうと自治体や県民が担う役割などを定めた新たな
条例が1日から施行され、県は、障害者への差別についての相談を受け付ける窓口を
新たに設置しました。
開設されたのは「障がい者差別解消相談支援センター」で、県内3か所にある県の
人権相談窓口のなかに設けられました。
このうち県庁では、開所式が行われ、藤井秀樹福祉保健部長など関係者が新しい看板
を掲げました。
この窓口は、障害者が暮らしやすい社会を作ろうと自治体や県民が担う責務や役割を
定めた愛称「あいサポート条例」が施行されたのに伴って設けられました。
窓口では、車いすのため入店を断られるなどの不当な差別的扱いを受けたり、
公共施設で階段や段差にスロープを設置するなどの配慮を受けられなかったりした
場合など障害者への差別に関するさまざまな相談を受け付けるということです。
それぞれの窓口には相談員1人が常駐し、社会福祉士や弁護士などの協力も得ながら
対応にあたるということです。
藤井福祉保健部長は「障害者差別に関して少しでも困ったことがあれば気軽に相談して
ほしい」と話しています。

21 :
大山町元課長が不適切経理09/01 13:54nhk
大山町の元課長が、町の委託事業などで、不適切な経理処理を行っていた問題で、
町は、元課長が関わったNPO法人などへの不適切な支出が5件にのぼっていたこと
を明らかにし、元課長に対し町が余分に支出した総額920万円あまりの返還を
求めました。
この問題は、大山町の元観光課長が町内のNPO法人への委託事業などをめぐり、
不適切な経理処理を繰り返していたもので、大山町の竹口大紀町長が記者会見して
調査結果を報告しました。
それによりますと地域をPRするキャンペーンとして平成23年に、町が、NPO
法人「大山中海観光推進機構」に委託した事業と同じ内容が、「大山ツアーデスク」
という別の事業にも含まれており、経費を、二重に請求されていたということです。
この事業には元課長が理事として関わっていたということで、町では、契約がずさん
で不適切だと判断しました。
元課長が関わった不適切な支出はあわせて5件にのぼっていたということで、町は、
余分に支出した総額920万円あまりを返還するよう求めました。
また、この会見の中で大山町は、町の身体障害者福祉協会が活動にあてるための補助
金を不適切に受け取っていたことを明らかにしました。
町によりますと身体障害者福祉協会は、自動販売機の収入で十分な活動費があった
にもかかわらずそれを申告せずに補助金を受けていたということで、町は、過去5年
分の補助金、あわせて280万円の返還を求めることにしました。

22 :
対面音訳ボランティアの養成講座09/01 17:59nhk
視覚障害のある人たちに本や新聞を読んで伝える「対面音訳ボランティア」を養成
する講座が高知市で開かれました。
この講座は、高知県立図書館と高知点字図書館が開き、「対面音訳ボランティア」
を希望する人などおよそ30人が参加しました。
はじめに視覚障害のある大阪の図書館の職員、服部敦司さんが対面音訳のポイントに
ついて読むスピードや間の取り方、アクセントに注意することが大切だと伝えました。
このあと、イラスト付きの文章を対面音訳する実習が行われ、参加した人たちは、
服部さんのアドバイスを聞きながら真剣な表情で取り組んでいました。
高知市から参加した女性は「難しかったですが、今後も勉強を続けたいです」と
話していました。
高知県立図書館と高知点字図書館には合わせて60人の「対面音訳ボランティア」
が登録されていて、予約すれば休館日以外は毎日、利用出来るということです。

23 :
宇和島に障がい者雇用支援カフェ2017年09月03日(日)更新itv
障がい者の就労支援と共に交流の場を提供しようと、3日、宇和島市内にカフェが
オープンしました。
宇和島商店街に誕生した「アトリエやつしかふぇ」は、障がい者の雇用促進を図ろう
と地元の社会福祉法人と松山市のNPO法人が協同で開設したもので、3日は、
関係者によるセレモニーが催され、オープンを祝いました。
店では、飲み物のほか施設で作られた授産製品も販売されていて、障がいのある人
たちが接客を行います。
また、来月からは、アート教室が開かれるなど地域の憩いの場としても活用されると
いうことです。
「アトリエやつしかふぇ」は、午前10時から午後4時までの営業で、木曜が定休日です。

24 :
2017/08/30「みんなのニュース」20:00 動画 障害者アート展 岡山アール・ブリュット
www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2807

25 :
高齢者・障害者の無料電話相談11:42eat
高齢者や障害者の人権問題について専門家が相談に応じる無料の電話相談が4日から
始まりました。
この電話相談は高齢者や障害者への虐待や嫌がらせなどの問題を解決し、介護する家族の
悩みを解消しようと毎年、敬老の日を前に2009年から全国の法務局で実施されています。
松山地方法務局でも4日午前8時30分から受付が始まり人権擁護委員の2人が相談にあたりました。
4日は早速障害のある相談者から、いじめに関する悩みなどが寄せられ、解決に向けたアドバイスが
送られていました。
松山地方法務局によりますと去年は121件の相談が寄せられ、近年は扶養や相続などの問題に
ついての相談が増えているということです。電話相談※通話は有料)は今月10日まで受け付けています。
高齢者・障害者の人権あんしん相談www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00035.html

26 :
点訳ボランティアの養成講座09/06 17:49nhk
目の不自由な人たちのために点字の本を作るボランティアを増やそうという講座が
6日から徳島市で始まりました。
この講座は目の不自由な人たちのため点訳した本を作るボランティアを増やそうと
徳島県が毎年開いていて初回の6日は21人が参加しました。
まず講座を運営している視聴覚障がい者支援センターの西條美鈴所長が「点字は目の
不自由な人にとって唯一の文字であり貴重な情報源です。末永く学んでボランティア
活動に参加してください」とあいさつしました。
このあと視聴覚障がい者支援センターの職員が目の不自由な人への接し方などを説明
していました。
講座はことし11月まで合わせて10回開かれ、受講する人たちは今後、「点字盤」
と呼ばれる専用の道具を使って単語や短い文章を点字で書く技術を学ぶことにしています。
受講した徳島市の40代の女性は「これまで点字に触れる機会はありませんでしたが、
1人でもこつこつ取り組めるボランティアだと思い参加しました。
ゆくゆくは本の点訳にも挑戦したい」と話していました。

27 :
成年後見制度で無料相談会09/07 12:01nhk
判断能力の衰えた高齢者や障害のある人に代わって親族や司法書士が財産の管理などを
行う「成年後見制度」の相談会が9月末まで開かれています。
相談会は、9月29日までの1か月間、全国の司法書士で作る「成年後見センター
・リーガルサポート」の山口支部が開いています。
「成年後見制度」は、判断能力の衰えた高齢者や障害のある人を保護するため、
各地の家庭裁判所が財産を管理する法的な後見人を決める制度です。
高齢者を狙った悪質な商法などがあとを絶たないことから、相談会では遺産相続の
悩みや1人暮らしの人が財産を管理する方法などについて専門の司法書士が無料で
受け付けるということです。
相談は事前に予約が必要で、希望すれば県内の自宅や施設などに司法書士が出向いて
相談に応じるということです。
成年後見センター・リーガルサポートの山口支部は「不安に思うことがあったら
1人で悩まずに気軽に相談してほしい」と呼びかけています。
電話での受付時間は土日、祝日を除く平日の午前9時から正午までと午後1時から
午後5時までになっています。

28 :
障害ある生徒にわいせつ行為09月01日 12時54分nhk
三原市の委託を受けて障害者の支援活動をしていたNPO法人の67歳の男の職員が、
障害のある女子中学生に体を触るなどのわいせつな行為を繰り返していたことが分かりました。
この職員は事実関係を認め、すでに退職したということで、市は近く、NPO法人に
立ち入り調査を行う方針です。
三原市などによりますと、市内のNPO法人に勤めていた67歳の男の職員が、体に
障害のある女子中学生にわいせつな行為をしていたと、今年5月に情報提供があったと
いうことです。
市がNPO法人と職員に聞き取りを行った結果、この職員は女子生徒の外出時の支援を
行っていましたが、去年夏から秋にかけて複数回にわたって、自分の車に乗せて体を
触るなどのわいせつな行為をしていたことが分かったということです。
職員は問題が発覚する直前に退職していて、市の聞き取りに対し、事実関係を認め、
「自分に好意があると思った」などと話しているということです。
NPO法人の代表はNHKの取材に対し「職員が大変申し訳ないことをしてしまい、
女子生徒に深くおわび申し上げます。今後、再発防止に取り組んでいきます」とコメントしています。
市によりますと、この職員は以前、民生委員や児童委員を務めていたほか、子どもの
見守り活動にも参加していたということです。
市は近く、NPO法人に立ち入り調査を行い、再発防止に向けた指導を行うことにしています。
元職員はNHKの取材に対し「子どもを預かり、安全に見守らなければならないにも
かかわらず、多くの人の信頼を裏切る行為をしてしまった。
本人や家族、関係者の人に申し訳ないという言葉しかない」と話しています。

29 :
災害時の視覚障害者支援で研修会09/08 12:02nhk
大規模な災害が起きた際に、視覚障害者に対してどのような支援ができるかを学ぶ
研修会が徳島市で開かれました。
徳島県視聴覚障がい者支援センターが徳島市で開いた研修会には自主防災組織や
自治体の担当者など50人余りが参加しました。
研修では大阪・堺市の視覚・聴覚障害者センターの原田敦史さんが東日本大震災の
被災地で視覚障害者に対して行った調査について講演を行いました。
この中で原田さんは視覚障害者は避難所での移動がかなり困難であったほか、
さまざまな情報が壁などに貼られていたため、情報が得にくかった現状を報告しました。
続いて参加した人たちは見えにくくなる眼鏡をかけてトイレまで移動したり、
アイマスクをつけた状態で、ホワイトボードの情報を付き添いの人に読んでもらったり
する体験をしました。
そのうえで避難所では視覚障害者が移動しやすいよう出入り口やトイレの近くに居住
スペースを設けることや、新しい情報があったら口頭で伝えることの大切さを学んで
いました。
研修に参加した女性は「トイレまで付き添う体験をして、水を流すレバーやトイレット
ペーパーの位置がわかりづらいことを感じたので困った方がいたら積極的に声をかけて
いきたい」と話していました。

30 :
2017/09/07「みんなのニュース」20:00 動画 手話言語条例制定後初の手話講座
www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2817

31 :
↑高梁市

32 :
敬老の日前に お年寄りの作品展09/13 19:03nhk
今月18日の敬老の日を前に、地元のお年寄りたちがつくった木工品や陶芸品などを
集めた展示会が、津山市で開かれています。
津山市の津山老人福祉センター「さら楽」で開かれている展示会には、センターで
開かれているさまざまな講座で、およそ70人のお年寄りがつくった木工品や陶芸品、
それに書道や生け花など、あわせて300点が集められています。
絹の糸を巻き付けた色鮮やかな「手まり」のほか、木彫りで本物そっくりにつくった
魚の干物や「かたつむり」など、力作の数々が展示され、訪れた人たちがじっくりと
見入っていました。
津山老人福祉センター「さら楽」の上高時男所長は、「お年寄りが意欲的につくった
作品を展示しているので、多く人に見てほしいです」と話していました。
この展示会は、今月16日まで、津山市皿の津山老人福祉センター「さら楽」で、
開かれています。

33 :
「オールドパワー文化展」始まる09/14 14:57nhk
敬老の日を前に、県内の高齢者が手がけた絵や工芸品の展覧会「オールドパワー文化展」
が、14日から高知市の県立美術館で始まりました。
この展覧会は、敬老の日に合わせて高知県などが毎年開いていて、ことしは県内の
100歳までの高齢者が手がけた絵や彫刻などの作品426点が展示されています。
このうち、洋画の部門で特選となった高知市の69歳、森下志郎さんが描いた
「まごまごしています」という作品では、穏やかな表情の中年の女性が幼い子どもと
一緒にいるいくつもの場面が、優しいタッチで描かれています。
また、推薦特賞となった75歳の松田征史さんが描いた「アンパンマンと曾祖母ちゃん」
という作品では、人気キャラクターの格好をした幼い女の子と、いすに座る高齢の女性
の笑顔が黄色と黒で抽象的に表現された街並みとともに描かれています。
このほかにも書道や写真の作品が数多く展示され、訪れた人が足を止めて見入っていました。
中土佐町から訪れた69歳の女性は「初めて見に来ましたが、すばらしい作品を見て
元気をもらったので、自分も何かに挑戦したいです」と話していました。
この展覧会は今月19日まで開かれています。

34 :
100歳以上高齢者 過去最多09/15 14:39nhk鳥取
県内の100歳以上の高齢者は9月1日の時点で525人と過去最多となったことが
県のまとめでわかりました。
県は毎年、敬老の日に合わせて住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢者の調査を
行っています。
それによりますと9月1日の時点で100歳以上の高齢者は525人で去年より38人
増えてこれまでで最も多くなりました。
このうち▼男性は48人、▼女性は477人で女性が全体の9割を占めています。
また、人口10万人あたりに占める100歳以上の人の割合は92点11人と、
島根に次いで全国で2番目に高くなっています。
最高齢は明治41年1月生まれの109歳の女性で、男性では105歳です。
県長寿社会課は「県内では今後も高齢者の数が増え続けるとみられ、年をとっても
活躍できる環境を整備していきたい」と話しています。

35 :
知事 100歳の人の長寿祝う09/15 16:06nhk
「老人の日」の15日、香川県の浜田知事が、東かがわ市の特別養護老人ホームを
訪れ、今年度100歳を迎えるお年寄りの長寿を祝いました。
香川県は、毎年「老人の日」に知事や副知事などが100歳を迎えるお年寄りを訪ね、
長寿をお祝いしていて、ことしは79人のお年寄りを訪問しました。
このうち、東かがわ市の特別養護老人ホーム「絹島荘」では、来月100歳を迎える
北條シズコさんと、津野シゲ子さんを浜田知事が訪問しました。
はじめに、浜田知事が「たくさんの楽しい思い出があり大変な苦労もされたと思いますが、
私たちが今日あるのも先輩方のご尽力のおかげで、深く敬意と感謝の意を表したいと
思います」とあいさつしました。
そして、記念品や花束などを贈ると、ほかの入居者や施設の職員が拍手をして2人の
長寿を祝っていました。
津野さんの家族によりますと、津野さんは、くよくよしない性格で、ふだんからよく
歩いて体を動かしているということで、これらが長寿の秘訣ではないかと話していました。
津野さんは、「お祝いをしていただきありがとうございます。これからも元気でいたいです」
と話していました。

36 :
>>34
100歳以上高齢者 過去最多09/15 18:46nhk
県内の100歳以上の高齢者は9月1日の時点で525人と過去最多となったことが
県のまとめでわかりました。
県は毎年、敬老の日に合わせて住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢者の調査を
行っています。
それによりますと9月1日の時点で100歳以上の高齢者は525人で去年より38
人増えてこれまでで最も多くなりました。
このうち▼男性は48人、▼女性は477人で女性が全体の9割を占めています。
また、人口10万人あたりに占める100歳以上の人の割合は92.11人と、島根に
次いで全国で2番目に高くなっています。
最高齢は明治41年1月生まれの109歳の女性で、男性では105歳です。
県長寿社会課は「県内では今後も高齢者の数が増え続けるとみられ、年をとっても
活躍できる環境を整備していきたい」と話しています。

37 :
島根県 100歳以上割合日本一09/15 18:24nhk
県内に暮らす100歳以上の高齢者は今月1日の時点で670人あまりで過去最多を
更新し、人口10万人に対する数は5年連続で全国で最も多くなりました。
厚生労働省は毎年、敬老の日に合わせて、住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢
者の数を調査しています。
それによりますと、今月1日の時点で島根県内で暮らす100歳以上の人の数は673
人で、去年より5人多くなりまりした。
このうち、男性が80人、女性が593人で女性が全体のおよそ9割を占めています。
また、人口10万あたりの100歳以上の高齢者の数は、97.54人で、全国平均
の2倍近い数になり、5年連続で全国で最も多くなりました。

新100歳に出雲市長が祝品贈呈09/15 18:24nhk
18日の敬老の日を前に、出雲市で、100歳を迎えたお年寄りの家を市長が訪問し、
長寿を祝いました。
14日は、先月2日に100歳を迎えた出雲市大津町の柳楽林市さんの自宅を出雲市
の長岡市長が訪れ、祝い状や記念品を手渡し、長寿を祝いました。
大正6年生まれの柳楽さんは、昭和14年のノモンハン事件で負傷し、帰国後の昭和
18年から30年近く県内の公立高校で、農業や商業の教諭として教壇に立ちました。
趣味は漢詩で、14日は、100歳になってから作成したという、新作の漢詩3点を
長岡市長に披露していました。
長岡市長が、「今まで出会った100歳のお年寄りの中で一番お元気です」とねぎらう
と、柳楽さんは、「長生きしてきて欲が出てきたので東京オリンピックまでは元気で
いたいと思います」と応えていました。
出雲市によりますと、今年度中に100歳を迎える市内の高齢者は60人で、100歳
以上は、136人に上るということです。
柳楽さんは、「元気の秘訣は、歯を大切にしてきたことと趣味に没頭してきたことだと
思います」と話していました。

38 :
100歳以上 過去最多658人09/15 16:22nhk
高知県の100歳以上のお年寄りは、今月1日の時点で658人と、去年より17人
増えてこれまでで最も多くなったことが厚生労働省のまとめでわかりました。
人口10万人あたりの100歳以上の人数は、全国で3番目に多くなっています。
厚生労働省は、毎年、敬老の日を前に住民基本台帳をもとに100歳以上のお年寄り
の調査を行っています。
それによりますと、高知県の100歳以上のお年寄りは、今月1日の時点であわせて
658人と、去年より17人増えてこれまでで最も多くなっています。
男性が88人、女性が570人で女性が全体の86%余りを占めています。
人口10万人あたりの100歳以上の人数は、人口10万人あたりの91.26人と
島根県、鳥取県に次いで全国で3番目に多くなっています。
100歳以上のお年寄りが増加していることについて高知県は、「長生きされる
お年寄りが増えるのは、喜ばしいです。
医療技術の進歩や健康意識の高まりが背景にあるのではないか」と話しています。

39 :
敬老の日を前に知事が長寿者を祝う(9月14日19時21分)ebc
敬老の日を前に、きょう中村知事が満100歳を迎えたお年寄りを訪問し長寿を祝いました。
県内の100歳以上の長寿者は1000人を超えています。
中村知事が訪問したのは西条市北条の岡田綱一さん(100歳)のお宅です。
岡田さんは1917年、大正6年生まれで今年7月に100歳を迎えました。
かつて旧国鉄の車掌として活躍したほか、100歳となった今も畑仕事に汗を流したり
漢字パズルで頭を鍛えるなど元気一杯です。
中村知事から祝い状が贈られると岡田さんは「人生の1ページを飾る事ができた」
と感激していました。
県内では今年度517人が100歳を迎え、100歳以上の長寿者は今月1日現在、
1116人と1000人を超えています。

40 :
ebcでえた放送ぬうす14日21:09 知事が100歳お年寄りを---訪問
敬老の日を前に、中村知事は14日満100歳を迎え
た西条市のお年寄りを訪問、長寿を祝った。県内の
100歳以上の長寿者は今月1日現在1116人。

41 :
低栄養への注意呼びかけ09/16 19:13nhk
さまざまな病気を引き起こす可能性があるたんぱく質などの摂取の不足による
「低栄養」の危険性を多くの人に知ってもらおうと出雲市で予防を呼びかける
イベントが行われました。
このイベントは、医者や看護師などが所属する社団法人が主催して全国で行っている
もので、16日は出雲大社を訪れた人たちに「低栄養」への注意を呼びかけました。
「低栄養」とは、たんぱく質やエネルギー不足によって、筋力や免疫力が低下して
体重が減り、脳卒中などにつながるおそれがある状態で高齢者に多く見られます。
イベントではまず、参加した人に新品のペットボトルを自分の力で開けられるかとか、
肉や魚を週に何回食べるかなどについて、アンケートをとったあと、食べ物を
飲み込む力や物をつまむ力をはかりました。
続いて看護師が年齢ごとの基準に届いているか確認したあと、結果に応じて、
運動することを進めたり、食べる量を増やしたりするよう個別にアドバイスしていました。
イベントに参加した人は「結果は健康だったので安心しました。
ただ、昔より筋肉量が減っているということなのでもっと運動しなければと思いました」
とか、「ご飯はきちんと食べているが少しやせ気味だそうなので、食事にもっと
気をつけたい」などと話していました。

42 :
障害者福祉など意見交換09/16 19:08nhk
障害者が暮らしやすい社会を目指す県の「あいサポート条例」が今月1日に施行された
のに合わせて鳥取市で記念のフォーラムが開かれ、鳥取県の障害者福祉の現状などに
ついて意見を交わしました。
このフォーラムは、障害者が暮らしやすい社会を作るために自治体や県民が担う役割
などを定めた「あいサポート条例」が今月1日に施行されたのにあわせて県が開催しました。
会場のとりぎん文化会館では、Eテレの障害者情報番組、「バリバラ」の司会を務める
山本シュウさんや県内の障害者などが鳥取県の障害者福祉の現状などについて意見を
交わしました。
この中で聴覚障害者の男性は「手話パフォーマンス甲子園」を始め、鳥取県は手話の
取り組みが盛んなことを紹介し、「耳が不自由な人への理解の輪を広げてもらいたい」
と述べました。
これに対して山本さんは「みんなが当たり前のように手話を学ぶ機会があればいいと
思う」と応えていました。
また、車いすバスケットボールに取り組んでいる男性は、競技場と宿舎が一体と
なった施設が県内にないため、障害者スポーツの全国大会が開催できない現状を
訴えていました。
「バリバラ」に出演する玉木幸則さんは「『あいサポート条例』ができたから何かを
頑張るのではなく、日々の生活のなかでつながりを大切に障害がある人もない人も
お互いに認め合って暮らしていければいいと思います」と話していました。

43 :
敬老の日前に高齢者と園児 交流09月12日 18時21分nhk
今月18日の敬老の日を前に12日、福山市の高齢者の介護施設を地元の幼稚園児
たちが訪れ、一緒に歌うなどして交流を深めました。
福山市の特別養護老人ホーム「幸楽園」には、近くの「いちご幼稚園」に通う園児
70人が訪れ、最初に代表の園児が「いつまでも元気でいてください」とお年寄りに
花束を手渡しました。
そして、園児たちは「友だちはいいもんだ」など2曲を合唱し、元気のいい歌声に
お年寄りたちは、リズムに合わせて手をたたいたりしながら楽しんでいました。
また、訪問では子どもたちからお年寄りに紙で手作りした壁掛けの小物が贈られ、
受け取った人の中には涙ぐみながら喜ぶ姿もみられました。
園児たちとお年寄りは楽しく会話したあと、最後は「どんぐりころころ」や「月」
などの童謡を一緒に手をつなぎながら歌い、交流を深めていました。
施設に入所している81歳の女性は「自分の子どもの小さい時を思い出して涙がでました。
園児からのプレゼントは去年もらったのもあるので、今年のものと一緒に飾って
おこうと思います」と話していました。

44 :
敬老の日 長寿を祝う09/18 19:21nhk
18日は敬老の日です。
鳥取市では、来年3月に100歳の誕生日を迎える女性を深澤市長が訪ね、長寿を祝いました。
鳥取市槇原に住む川端とめさんは、大正7年生まれで来年の3月31日に100歳の
誕生日を迎えます。
これまで大きな病気はしたことがなく、週に3回、デイサービスに通うほか今も自宅
近くの畑や田んぼで農作業をするのが日課だということです。
敬老の日の18日は鳥取市の深澤義彦市長が川端さんを訪ね長寿を祝いました。
この中で、深澤市長から「健康の秘訣は何ですか」と聞かれると、川端さんは
「何でも好き嫌い無く食べることです」と答えていました。
そして深澤市長から記念の胡蝶蘭が贈られると、川端さんはお返しに自分で育てた
新米をプレゼントしていました。
川端さんは「みなさんに祝ってもらってもったいなくて言葉も出ません。
みんながおばあさん、おばあさんと言って会いに来てくれることが1番のプレゼントです」
と話していました。

45 :
認知症の啓発活動09/18 20:05nhk
認知症への理解を深め地域ぐるみで支援することの必要性を知ってもらおうと、
松江市で街頭活動が行われました。
これは、国際的な団体が定めている9月21日の「世界アルツハイマーデー」を前に
行われたもので、JR松江駅前で認知症の人の家族や行政の担当者およそ10人が、
認知症支援のシンボルカラーのオレンジ色のユニフォーム姿で、買い物などに訪れた
人たちにリーフレットを配りました。
リーフレットには、家族の介護などに悩む人が相談できるコールセンターや、適切な
対応の仕方を学んで支援する「認知症サポーター制度」が紹介されています。
参加者は通りがかった人と家族が認知症になった時の体験などを語り合っていました。
「認知症の人と家族の会」の木谷節夫松江地区長は、「認知症はいつ誰がなっても
おかしくないので知識を持って、備えることが大事です。
そして地域ぐるみで支援する社会が実現できればいいと思います」と話していました。

46 :
100歳以上が過去最多に09/18 12:02nhk
18日は「敬老の日」ですが山口県内で今月15日までに100歳以上となったお年寄り
の数は1160人と去年より40人あまり増えて過去最多となったことが県のまとめでわかりました。
県は毎年「敬老の日」に合わせて県内在住で9月15日までに100歳以上となる
お年寄りの数をまとめ発表しています。
県によりますと、ことしは100歳以上のお年寄りの数は去年より41人増えて1160人と
平成18年から12年連続で過去最多を更新したということです。
男女別では、男性が139人、女性が1021人となり、女性は、はじめて1000人を超えました。
自治体別では、下関市が最も多く214人、次いで、岩国市が151人、山口市が148人などとなっています。
県内の最高齢は周南市に住む110歳の女性で男性では、美祢市に住む藤井信さん105歳となっています。
山口県の高齢化率は全国で4番目に高いということで、県長寿社会課は「高齢者が
住み慣れた地域で自分らしい暮らしができるよう医療、介護、生活支援の一体的な運用
を着実に進め、高齢者が住みやすい環境づくりに努めていきます」と話しています。

47 :
「敬老の日」コンサート09/19 09:34nhk
18日の敬老の日にあわせて、下関市の老人ホームでは、お年寄りが地域の人たちといっしょにプロのギタリストや歌手のコンサートを楽しみました。
このコンサートは、下関市のNPO法人がこの春下関市新地町にオープンした特別養護老人ホームに地域の人たちを招待して初めて開きました。
コンサートには2人のプロのミュージシャンが招かれ、はじめにギタリストのわたなべゆうさんが、ソロ演奏で見事なテクニックを披露しました。
続いて、歌手の初田悦子さんが、わたなべさんのギターの伴奏でヒット曲の「涙そうそう」や唱歌の「ふるさと」などを歌うと、お年寄りたちは手拍子をしたり口ずさんだりしながらコンサートを楽しんでいました。
入所者の77歳の女性は「近くで演奏を聞くことができて感動しました」と話していました。
また、90歳の男性は「すばらしい敬老の日でうれしいです」と話していました。
コンサートを企画したNPO法人・ヒューマンネットワークピアの宮川昌子代表理事は「音楽はみんながいっしょに楽しめます。お年寄りの皆さんには今の時間を大切にして楽しんでほしいと思います」と話していました。

48 :
はいかい高齢者への対応学ぶ研修09/19 18:19nhk
認知症によるはいかいなどを原因とする行方不明者が増加する中、はいかいしている高齢者を発見したときの対応方法などを学ぶ研修会が浜田市で開かれました。
浜田警察署で開かれた研修会には認知症によるはいかいなどに対応するために介護事業所や新聞販売店、警備業者などで結成された団体のメンバーおよそ75人が参加しました。
参加者は、講師の警察官や市の職員から、はいかいしている高齢者を見つけたときは、恐怖感を与えず安心させるために目の高さをあわせて優しい口調で声をかけ、複数で取り囲まず1対1で話をすることが重要だと説明を受けました。
このあと講師を認知症の高齢者に見立てて、はいかいしている高齢者を見つけた場合の訓練を行い、参加者はアドバイス通りに声をかけた上で警察に連絡し保護してもらうまでの手順を確認していました。
高齢化などを背景に認知症の人は年々増え続け、はいかいなどで行方不明になる人は去年は全国で1万5000人を超えています。
島根県内でも、去年1年間に認知症などの疑いで行方不明の届出が出た人は29人に上っているということで市や警察では民間の企業や団体とも連携して対応を強化したいとしています。

49 :
[19日 19:10]認知症予防に タブレット端末体験会. RSK8
高齢化が進み認知症の人も増える中、脳の活性化で認知症予防をという体験会が、
岡山市北区で開かれました。 使うのは、タブレット端末です。
ゲームなどを楽しむのは、タブレット端末に馴染みのない---高齢者です。
65歳以上の4人に1人は、認知症の予備軍と言われています。
高齢者の認知機能向上にと、パソコン教室「PCらいふ」が体験会を開きました。
参加した人のほとんどがタブレット端末を使ったことがなく、初めての操作に戸惑っていました。
認知症の予防には頭を使うことが欠かせず、タブレット端末は手軽に触れることができると注目されています。
新しいことに挑戦して学習することや、指先を使い脳を刺激することが認知機能の向上につながるというのです。
参加した人は、記憶力を試すゲームを楽しんだり、地図で様々な場所を検索したりと、タブレット端末の操作に夢中になっていました。
いまや、誰もが手にできるタブレット端末です。
役割は多様化してきていて、今後、認知症を予防する道具としても期待されています。

障害者就労事業所 一部は大半が健常者.→ [19日 19:10]あじさいの輪監査 健常者が大半の事業もRSK3-2
倉敷市で障害者就労支援事業所が閉鎖され220人あまりが解雇された問題で、
一部の事業では、作業のほとんどを障害者以外が行っていたことがわかりました。
倉敷市の一般社団法人「あじさいの---
→倉敷市で障害者の就労事業所が閉鎖され、約220人が一斉に解雇された問題です。
社団法人は、一部の事業で、市の規則に違反し、作業のほとんどを障害者以外が行っていたことがわかりました。
倉敷市議会の保健福祉委員会で、市が、先月、一般社団法人「あじさいの輪」などで実施した監査の結果を報告しました。
それによりますと、あじさいの輪が建物の一部を所有するなどしていたうなぎの養殖場や飲食店について、作業所として市に届け出をしていなかった他、作業の大半を障害者以外が行っていたことなどが明らかになりました。
これらは、市の規則に違反しているということで、委員からは、対応が後手後手に回っているといった指摘がありました。
倉敷市は、今後、同じようなことが起きないように、同じ型のすべての事業所を集め指導を徹底すると説明しました。

50 :
[20日 12:10]あじさいの輪 民事再生法の適用を申請RSK3
倉敷市で障害者の就労事業所が閉鎖され220人あまりが解雇された問題で、事業所を運営
していた社団法人が、民事再生法の適用を申請していたことがわかりました。>>全文を読む
今月15日付けで、岡山地裁に民事再生法の適用を申請したのは、倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」です。
「あじさいの輪」は、今年7月、運営する障害者就労支援事業所5か所を経営の悪化を理由に閉鎖し、220人あまりを一斉に解雇しました。
このうち、これまでに再就職先が決まったのは83人にとどまっています。
岡山県や倉敷市は、解雇した障害者の再就職先の斡旋が不十分だとして、「あじさいの輪」に勧告を行っています。

51 :
ひきこもりへの対策話し合う09月14日 19時22分nhk
「ひきこもり」の人たちの支援について行政や福祉の関係者が話し合う協議会が松山市で開かれ、「ひきこもり」の高年齢化や長期化の実態が報告され、協議会では、個別の状況に合わせた解決策を考えていきたいとしています。
松山市で開かれた協議会には、県内でひきこもり対策を行う行政や福祉、それに教育などの関係者20人余りが参加しました。
はじめに県心と体の健康センターの竹之内直人所長が「関係機関ごとに得意なことを行い、ひきこもりの人や家族の支援をしていきたい」とあいさつしました。
ひきこもりは、学校や仕事にいかず、家族以外の人との親しい人間関係がない生活が6か月以上続いている状態を示しています。
愛媛県心と体の健康センターには昨年度、訪問での相談が、のべ465人、電話相談が、のべ172人寄せられたということです。
意見交換では、大学でつまずいてひきこもりになった女子学生の場合、「家にずっといたとしても、いずれ結婚するから」と家族の問題意識が低く長期化する傾向があることや、
松山市が行った調査で、ひきこもりが40歳以上と高年齢化し、期間も10年以上と長期化している実態などが報告されました。
協議会では、相談窓口の周知を行うとともに、ひきこもりの人や家族の個別の状況に合わせた解決策を考えていきたいとしています。

52 :
中学生が老人ホームで職場体験09/20 18:18nhk
お年寄りとの触れあいを通して、中学生に介護の仕事に興味を持ってもらおうと、出雲市の老人ホームで職場体験が行われました。
出雲市の浜山中学校では、3年生に将来の進路選択に役立ててもらおうと、毎年この時期に市内の企業や福祉施設などで職場体験を行っています。
このうち出雲市の養護老人ホームで開かれた職場体験には4人の女子生徒が参加し、施設の職員から施設の概要や仕事の内容などについて説明を聞いたあと、入所しているお年寄りの部屋に行って布団のシーツ交換を手伝いました。
生徒たちは、職員に手伝ってもらいながら、1枚ずつ丁寧にシーツを交換し、作業の合間に、お年寄りと話しをしながら、楽しそうに仕事を体験していました。
女子生徒は、「大変な仕事だと思いました。お年寄りの方々と話しができて楽しかったです。将来の進路選択で、福祉関係の仕事に興味があるので、貴重な経験ができました」と話していました。

53 :
発達障害の理解深める講演会09/18 18:08nhk
他人とのコミュニケーションがうまく取れないといった発達障害のある人たちへの支援
のあり方などを学ぶ講演会が18日、徳島市で開かれました。
この講演会は、発達障害についての理解を深め、よりよい支援方法を考えてもらおうと
徳島県が開き、およそ200人が参加しました。
この中で、発達障害のある人やその家族の支援活動を行っているNPO法人の代表の
高山恵子さんが講演しました。
高山さんは、まず発達障害の人たちとのコミュニケーションの取り方について、
「こんなことも分からないのかと怒るのではなく、相手が分かる言葉や表現を考えて
伝えてあげる優しさや配慮の気持ちを持ってほしい」と訴えました。
そのうえで発達障害がある子どもの場合は、書いたり、聞いたり、実際に体験したり
と、得意な学習方法が個人によって異なることがあると説明し、子どもの能力を引き
出すには、それぞれの強みを探し出してあげることが重要だと指摘しました。
講演を聞いた小学校教諭の女性は「子ども一人ひとりの特性を十分に理解することが
大切だと改めて感じました。
ほかの教員たちにも講演の内容を伝え、支援の輪を広げたいです」と話していました。

54 :
認知症を知るパネル展09/19 14:23nhk
今月21日の「世界アルツハイマーデー」にあわせて、認知症の症状や県内の現状に
ついてパネルで紹介する展示会が愛媛県庁で開かれています。
この展示会は、認知症について理解を深めてもらおうと、愛媛県が毎年、この時期に
開いているものです。
会場の県庁1階のロビーには、認知症の症状や早期発見の方法などについて、イラスト
を交えたパネルなどが展示されています。
この中では、高齢者の認知症は、加齢による物忘れと異なり、▼食べた料理のメニュー
ではなく、食事をしたこと自体を覚えていないなど、自分が経験したことそのものを
忘れるといった特徴があることなどが紹介されています。
また、▼県内では認知症の高齢者の数が、平成26年のおよそ5万人から平成37年
には6万4000人あまりまで増え続ける見込みであることや▼認知症の高齢者への
虐待があとをたたないこと、▼それに若い人も認知症になる例があることなどが紹介されています。
県長寿介護課の石川英昭課長は、「認知症は身近な病気だと認識してほしい。
発症や症状の悪化を防ぐには早期の発見と対応が大切なので、気になることがあれば
かかりつけの医師や市や町の支援センターに相談してほしい」と話していました。
この展示会は、今月22日まで開かれています。

55 :
高齢者の詐欺被害防止研修会09/25 19:28nhk
特殊詐欺などの消費者トラブルから高齢者を守る担い手を増やそうと、各地区の民生委員などを対象にした研修会が鳥取市で行われました。
この研修会は、急増する特殊詐欺などの消費者トラブルを地域の高齢者に伝え、被害防止に努める担い手を増やそうと県の消費生活センターなどが開きました。
鳥取市で行われた研修会には、各地区の民生委員や自治体の職員などおよそ30人が参加しました。
この中では、各地区の民生委員が中心となって高齢者どうしが交流する機会をつくり、詐欺被害などの防止を呼びかけている智頭町の事例などが紹介されました。
また、消費生活相談員の女性は被害にあった高齢者は家族に相談できず、1人で悩みを抱え込んでしまうケースが多く地域の住民が異変を察知して相談に乗ってあげることが大切だと訴えていました。
その後、参加者たちはグループに分かれて高齢者への効果的な呼びかけ方法を議論し、クイズや寸劇などを取り入れれば伝わりやすいのではないかといった意見が出ていました。
鳥取市の民生委員の男性は「自分の周りでは還付金詐欺にだまされている人もいるので、地域の定期的な集まりなどで被害にあわないよう呼びかけていきたいです」と話していました。

56 :
高齢者の移動支援始まる09/28 12:30nhk
集会所などに通うのが難しいお年寄りに地元の住民が付き添って移動を支援する活動が、28日から吉備中央町で始まりました。
吉備中央町は、お年寄りたちが集会所などに集まって体操をしたり交流したりする「集いの場」を、町内の4つの地区に毎週、設けています。
しかし、車が運転できなかったり公共交通機関が使いづらかったりして自力で通うのが難しい人も多いことから、町ではこうしたお年寄りを支援することになりました。
28日はボランティアで付き添う地元の住民17人が参加して福祉センターで出発式が行われ、1人1人に登録証が手渡されました。
そして、ボランティアの代表が「この活動を安全に安定的に継続できるようにしていきたい」と意気込みを述べました。
このあと、関係者がテープにはさみを入れて活動の開始を祝い、さっそく送迎用の車が出発しました。
ボランティアは2人1組でお年寄りの自宅やその近くまで迎えに行き、車に乗り込むのを手助けしたあと「集いの場」へ送りました。
80代の女性は、「1人暮らしで『集いの場』を楽しみにしているので、迎えに来てくれるサービスは本当にうれしいです」と話していました。
吉備中央町地域包括支援センターの石井瑞枝所長は「1人で自宅にいると体が弱ってしまうおそれがあります。
住民どうしの支えあいを健康の維持につなげてほしいです」と話していました。

57 :
手話パフォーマンス甲子園10/01 19:31nhk
高校生による手話パフォーマンスの全国大会が1日、鳥取市で行われ手話を交えた歌や演劇などが披露されました。
この大会は手話の普及に取り組む鳥取県などが3年前から開いているもので、ことしは予選を通過した中国地方のほか東京や沖縄などの20校が参加しました。
大会では歌や演劇などを手話を使って披露し、手話の正確さや表現力などを競い合います。
このうち広島県のノートルダム清心高校のチームは「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの生涯を題材にした創作劇を披露し、せりふのすべてを手話を使って演じていました。
また鳥取県の境港総合技術高校のチームは簡単な言葉でも手話を1つおぼえると世界が広がることを手話を使って発表していました。
出場した境港総合技術高校の作野琴音さんは、「手話の楽しさを1人でも多くの人に知ってもらいたいです」と話していました。
大会では童話をもとにした劇を手話で演じた奈良県立ろう学校が優勝しました。

58 :
100歳以上 県内に1936人09月26日 08時08分nhk
広島県内の100歳以上の高齢者は1936人と、昨年度に比べて13人少なくなりました。
広島県などは、毎年、敬老の日を前に住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢者の調査を行っています。
それによりますと県内の100歳以上の高齢者は、今月1日の時点で1936人と、去年の同じ時期と比べ13人少なくなりました。
男女別では、▼男性が253人、▼女性が1683人となっていて、女性が全体のおよそ87%を占めています。
県内の最高齢者は三次市に住む女性の田桑ミサヲさんで、明治40年1月生まれの110歳です。
また、人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の人数が最も多いのは、▼安芸太田町で255.64人、
続いて▼安芸高田市が211.6人、▼庄原市が159.46人となっています。
また、逆に、100歳以上の人が少ない自治体は、▼大竹市が46.76人▼広島市が49.59人▼熊野町が57.29人となっています。
今年度100歳になる人たちは963人に上り、それぞれに自治体を通じて、お祝い状と記念品の銀杯が贈られます。

59 :
子どもたちが老化を学ぶ学習会09月26日 17時30分
子どもたちに高齢者に優しく接してもらおうと、認知症や年を取ると低下する体の動きなどについて学んでもらう学習会が、高知市の小学校で開かれました。
高知市の初月小学校で行われたこの学習会には、2年生の児童27人が参加しました。
はじめに子どもたちは、黒板に貼られた高齢者のイラストを見ながら腰が曲がっている、つえを持っているなど自分たちとの体の違いについて考えました。
そして、年を取ると体の機能が低下することを体験するため、子どもたちは手袋をして教科書をめくったり鉛筆を手に取ったりして、年を取ると指が
うまく使えずに苦労したりすることなどを実感していました。
このあと教員や市の職員が通帳を探す認知症のおばあちゃんとその孫を演じる劇を披露し、子どもたちに認知症の高齢者には優しく対応することが大切で、
困っているときにはゆっくりと話してあげてほしいと呼びかけました。
小学2年生の男の子は「手袋をしたら本のページをめくりにくかったです。困っている高齢者を見たら声をかけてあげます」と話していました。

60 :
[02日 12:10]NPO設立 途上国の視覚障害児を支援RSK1
発展途上国の視覚障害児の支援などを行うNPO法人が岡山市に設立され、1日報告会が行われました。
NPO法人の理事長を務める竹内昌彦さんです。
8歳の時に失明した竹内さんは「いじめ」や「命の大切さ」をテーマにした全国での講演活動の傍ら、
モンゴルやキルギスに盲学校を作るなど国の内外で障害者の自立支援に取り組んできました。
今年8月、活動に共感する支援者が全国から集まり、NPO法人・「ヒカリカナタ基金」が設立されました。
法人では今後、寄付を募り途上国での視覚障害児を支える事業に取り組むとしています。

61 :
障害者のファッションショー10/02 20:02nhk
障害のある人が自らモデルとなって自由におしゃれを楽しんでもらおうというファッションショーが、1日岡山市で開かれました。
このファッションショーは障害者支援などに取り組む人たちでつくる実行委員会が開いたもので、岡山市北区の「イオンモール岡山おかやま未来ホール」にはおよそ250人が集まりました。
県内で暮らす中学生から20代までの障害のある男女、14人がモデルになり、色鮮やかなドレスやお気に入りの衣装をまといながら、音楽に合わせてステージを歩き笑顔で手を振っていました。
このうち「祭り」をテーマにしたステージでは、女性のモデルたちが若者に人気の丈の短い浴衣で登場しました。
また、「車いすだとボタンやファスナーがある服を着たり脱いだりするのが難しい」という障害者からの声を受け、専門学校の生徒たちが既製品をリメイクした服も披露されました。
この服は首まわりにゴムを通すことでボタンを留めたまま脱ぎ着できるようになっていて、会場からは工夫を凝らした衣装やモデルたちのパフォーマンスに大きな拍手が送られていました。
倉敷市から訪れた男性は「とても素晴らしかったです。ステージではみなさんが心から笑っていて、幸せなショーを見ることができました」と話していました。

62 :
>>60
NPO設立 途上国の視覚障害児を支援.
発展途上国の視覚障害児の支援などを行うNPO法人が岡山市に設立され、1日報告会が
行われました。 NPO法人の理事長を務める竹内昌彦さんです。
8歳の時に失明した竹内さんは「いじめ」や「命の---

63 :
[03日 19:10]保健福祉活動に貢献 「優良保健師」表彰式. RSK4
長年にわたって地域の保健福祉活動に貢献した「優良保健師」の表彰式が、岡山市北区で
開かれました。 表彰は、山陽新聞社会事業団が毎年行っています。
地域住民の健康管理など保健福祉の---向上に貢献したとして、今年は、岡山県と広島県から10人が受賞しました。
山陽新聞社会事業団の松田正己理事長から、一人ひとりに表彰状と記念品が手渡されました。
受賞者を代表して、瀬戸内市役所健康づくり推進課の吉田美佐子さんが「今後も住民の悩みに耳を傾け、
協力できるよう尽力します」と抱負を語りました。優良保健師の表彰は今年で62回目です。

64 :
生活支援員制度調印式[2017.9.28 19:3]RCC 
 高齢者一人ひとりに応じた見守りを地域で担う生活支援員制度の調印式が安芸高田市
で行われました。【記事全文】
 安芸高田市が目指す生活支援員制度は、見守りが必要な高齢者世帯に対し週2回の電話連絡や2週間に1回程度の訪問によってライフスタイルや生活上の課題を把握しようというものです。
 そのうえで課題を市役所に集めて専門機関への取り次ぎなど総合的な支援を行うことにしています。
 安芸高田市内に32ある自治組織のうち、先に体制が整った4か所の代表が調印式に出席しました。
 高宮町川根地区では、地元住民19人が生活支援員を引き受けることになっています。
 (川根振興協議会 辻駒健二会長)
「杖をついている人でも隣に行って元気かどうか声をかけてくれる特別な人ではなく自分が元気だからやろうという人を19名置く」
 安芸高田市では、1年後には市内全域に広めたいとしています。

65 :
認知症サポーター養成講座10/05 12:43nhk
認知症の人やその家族が安心して暮らせるように活動する「認知症サポーター」を養成する講座が松江市で開かれました。
これは、高齢化を背景に認知症の人が増加傾向にあるなか認知症の人やその家族が安心して暮らせるように活動する「認知症サポーター」を養成しようと松江市が開いたものです。
5日はおよそ40人が参加し、はじめに市役所の職員らによる寸劇が行われました。
寸劇は物忘れが激しくなったお年寄りにはじめは戸惑っていた近所の人が症状を徐々に理解していき地域全体で協力して見守っていくという内容で、参加者はじっくりと見ていました。
また、保健所の職員による講義も行われ、認知症の人と接する際には、認知症の人自身も戸惑ったり苦しんだりしていることを理解し、話しの内容に矛盾点があっても否定せず、ゆっくり話を聞くことが重要だと説明していました。
参加した人たちは「認知症の基本的なことから学ぶことができて良かった」とか「講座を受けて、周りにも認知症の疑いがある人がいるかもしれないと思った。そういう人も不安なく過ごせるような近所づき合いをしていけたらよいと思う」などと話していました。

66 :
やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)
チャンピオンちえこ(笑)
コンテストマネジャーちえこ(笑)
チャンピオンちえこ(笑)

マウンテンアンダー!?(笑)
リバーアウト?(笑)

チャンピオンちえこ(笑)

67 :
必死(笑)ちえこ(笑)やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)やりがい (笑)ごまかし必死(笑)ちえこ(笑)
チャンピオンちえこ(笑)
コンテストマネジャーちえこ(笑)
チャンピオンちえこ(笑)

68 :
福祉事業所で陶芸作品展10/19 18:41nhk
知的障害のある人たちなどが制作した独創的な陶芸作品を展示、販売する催しが、倉敷市の福祉施設の工房で開かれています。
催しが開かれているのは、倉敷市福田町福田にある障害福祉サービス事業所の工房です。
この工房では施設を利用する知的障害のある人たちと地域の人たちが同じ場所で陶芸作品の制作に取り組んでいて、あわせて150点が展示されています。
このうち施設の利用者の作品は主に粘土を手でこねて焼いたもので、小さな皿をはじめ、ライオンやゾウをかたどったものなど個性豊かな作品が並んでいます。
また、販売コーナーでは皿や置物など約300点を数百円ほどの手軽な値段で買うことができます。
訪れた60代の女性は「独創的な作品が多く、見ていて楽しい気持ちになりました」と話していました。
福祉施設の管理者の塚本直美さんは「作品には施設の利用者のあたたかい気持ちが表現されています。
展示を通じて障害者のことに関心を持って欲しいです」と話していました。
この催しは倉敷市の障害福祉サービス事業所「ハートフルひまわり」の工房で10月22日まで開かれています。

69 :
エスカレーター転落事故で書類送検 動画 10/23 18:00 www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017102306
ことし7月、高松市内の店舗でエスカレーターから車いすが転落し、後ろにいた76歳の女性が死亡した事故で、警察は車いすを押していた81歳の男性を過失致死の疑いで書類送検しました。
この事故は、ことし7月10日、高松市内の店舗で81歳の男性が79歳の妻を車いすに乗せてエスカレーターを利用していたところ、後方に転落し、後ろにいた女性にぶつかったものです。
この事故で女性が死亡し、夫婦も大ケガなどをしました。
警察はエスカレーターを車いすで利用した際に、起こりうる事故を予想できたのに、その注意義務を怠ったとして、男性をきょう、過失致死の疑いで高松地方検察庁に書類送検しました。
事故を受けて、香川県社会福祉協議会が車いすのままエスカレーターを利用できるなどとした手引書をホームページから削除していて、今後、内容の検討を行うとともに、専門家の意見を聞くなどし内容の見直しを進める方針です。

70 :
[24日 12:10]障害者一斉解雇の法人 民事再生開始http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171024_1
倉敷市で障害者の就労支援事業所が閉鎖され、約220人が一斉に解雇された問題で、事業所を運営していた法人などの民事再生手続きが始められることが決まりました。
民事再生手続きの開始が決まったのは、倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」とグループ企業2社です。
「あじさいの輪」などは今年7月、運営していた事業所5か所を経営の悪化を理由に閉鎖し、約220人を一斉に解雇しました。
東京商工リサーチによりますと、負債総額は約15億円で、先月、岡山地裁に民事再生法の適用を申請していました。
弁護士によりますと、今後は事業を継続しながら来年2月をめどに再生計画案を岡山地裁に
提出し、債権者の同意が得られれば計画を遂行するということです。

71 :
障害者一斉解雇の法人 民事再生開始
→ [24日 19:10]負債総額15億円 民事再生開始決定. http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171024_1
倉敷市で障害者の就労支援事業所が閉鎖され、約220人が一斉に解雇された問題で、
事業所を運営していた法人などの民事再生手続きが始められることが決まりました。
民事再生手続きの開始が決まっ---たのは、倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」とグループ企業2社です。
「あじさいの輪」などは今年7月、運営していた事業所5か所を経営の悪化を理由に閉鎖し、約220人を一斉に解雇しました。
東京商工リサーチによりますと、負債総額は約15億円で、先月、岡山地裁に民事再生法の適用を申請していました。
弁護士によりますと、今後は事業を継続しながら来年2月をめどに再生計画案を岡山地裁に提出し、債権者の同意が得られれば計画を遂行するということです。

72 :
パトカーから逃げた車 施設送迎車と衝突し逃走(10/11 18:55)
http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-10-11&c=&id=2017-10-111
広島市内の交差点でデイサービスの送迎車が パトカーから逃げていた軽自動車と衝突
し 5人が重軽傷を負いました。
警察は軽自動車に乗っていたとみられる 若い男の行方を追っています。
11日午前8時50分ごろ 南区楠那町の交差点でデイサービスの送迎車と 軽自動車が
出合い頭に衝突し送迎車が横転しました。
送迎車には5人が乗っていて 90代女性が頭を強く打つ重傷 4人が軽いケガをしました。
軽自動車は現場から逃走していましたが 警察は事件から約3時間後に 約2km離れた
会社の敷地内で車を発見しました。
軽自動車は直前に交通違反をして パトカーから逃げていたということで 警察は運転して
いた男の行方を追っています。

73 :
お年寄りが健康考える催し10/19 14:46nhk
お年寄りが、健康チェックや体力測定などを通じてみずからの健康について考える催しが、高知市で開かれました。
この催しは自分の健康に関心を持ってもらおうと、高知市老人クラブ連合会が毎年この時期に開いています。
会場には自分の体力や健康状態を確かめるコーナーが設けられ、およそ300人のお年寄りが集まりました。
このうち体力を測るコーナーでは、高さ20センチの障害物をまたぎながら、10メートルを歩く速さを計測しました。
また、いすに座って前屈して柔軟性を測り、自分の体力を確かめていました。
このほか、画面に表示される数字を順番に押して脳の年齢を測定するコーナーも設けられ、実際より若いと判定された70代の女性は、笑顔を見せて喜んでいました。
参加した83歳の女性は「体力測定をして、自分の健康状態を把握する大切さを感じました」と話していました。

74 :
訪問介護事業者を取消処分10/25 19:21nhk
介護サービスを提供する岡山市の事業所がサービスを水増しして介護報酬を請求し、6000万円あまりを不正に受け取っていたことが明らかになり、岡山市は事業の指定を取り消す行政処分を行いました。
処分を受けたのは、岡山市南区で訪問介護などを行っている「ことぶき」という事業所です。
岡山市によりますと、この事業所はことし1月までの1年5か月の間、1人の職員が同時に複数の場所で勤務していたり、
勤務記録のない職員がサービスを提供したりするなど実態に合わない形で介護報酬約2万6000件を水増しして請求し、合わせて6000万円あまりを不正に受け取ったとしています。
岡山市は25日付けで事業の指定を取り消すとともに、加算金を含めて合わせて8400万円あまりを返還するよう求めました。
事業所の代表は「不正の指示はしていないが、請求手続きを部下に任せチェックしていなかった」と話しているということです。
岡山市は今後、市内の各事業所に対してより具体的な報告を求めるなど、再発防止策を検討するとしています。

75 :
お年寄りを元気に 歌を届けて1500回19:10eat
ジュディオングに獅子舞まで、お年寄りに元気でいてもらおうと、歌を届けて13年、
宇和島市のボランティアグループの公演が記念すべき節目を迎えました。なんとその数1500回です。
これは宇和島市の「カラオケボランティア絆」が、代表の水口正道さんを中心に、
南予の老人福祉施設をまわり、施設のお年寄りに元気でいてもらおうとカラオケで歌を
届けているもので、2005年から始まり、26日で1500回目の公演をむかえました。
水口さんらが掲げる「魅せるカラオケ」は、歌のうまさは二の次で、1曲ごとにあわせた
派手な衣装に、見ている人を楽しませる小道具が好評で、当初は年間10回ほどだった
公演も近年では年間およそ200回行う盛況ぶりです。
また、曲目も石原裕次郎や美空ひばりといった青春時代を思い出させる選曲が中心で、
施設の利用者らは昔を懐かしみながら手拍子したり口ずさんだりして楽しんでいました。
水口さんらはすでに来月も公演が予定されていて、体が元気な間は公演を続けていきたいということです。

76 :
認知症支えるカフェ開設から3年10/27 18:29www3.nhk.or.jp/lnews/k/matsue/4035131241.html
3周年記念イベントとして市内で活動する演奏家によるコンサート
を開いた「オレンジカフェ」は、出雲市のショッピングセンター「ラピタ」で、
毎月第2、第4金曜日に開かれ、100円の参加費で誰でも利用することが出来ます。

77 :
福祉施設に寿司の慰問(10月26日19時23分)ebc
来月1日の「寿司の日」を前に、四国中央市の福祉施設で寿司職人たちが握りたての寿司を振舞いました。
寿司の慰問は四国中央市のすし商組合が、市内の知的障害者更生施設「太陽の家」を
毎年訪れているもので今年で30回目です。
今年は10人のベテラン職人がカウンターの中で熟練の手さばきを披露、次々と寿司を
握っていきました。ネタは新鮮なマグロやハマチ、海老などでシャリは今年の新米です。
入所者たちは握りたての寿司に舌鼓をうって、寿司店さながらの気分を味わっていました。
また入所者の代表が職人のアドバイスを受けながら巻き寿司作りにチャレンジ、
見事な出来映えに拍手がおきると参加者は満足そうな表情を浮かべていました。

78 :
介護する人を支援する福祉用具展10月24日 11時56分動画nhk
介護施設で働く人を支援する最新の福祉用具を展示する催しが24日、徳島市で開かれています。
この催しは、介護施設で働く人を支援しようと、福祉用具を扱う企業などがつくる実行委員会が徳島市の「アスティとくしま」で開き、県内外の30の企業が最新の福祉用具を展示しています。
このうち、簡単な挨拶などを認識できるロボットは、高齢者の言語トレーニングに使われ、口や舌の筋肉の衰えを防ぐ効果が期待されています。
また、排せつ物を自動でラップに包み込んで処理するトイレは、手が汚れず臭いも漏れないということで、トイレの介助の負担を軽減することができます。
実行委員会を取りまとめる「介護ナビとくしま」の土橋秀美代表は「人手不足で大変な思いをしている介護施設の事業者や自宅で介護をしている人に新しく便利な器具を紹介できる機会になればいいと思います」と話していました。
この展示会は、徳島市の「アスティとくしま」で、午後5時まで開かれています。

79 :
いきいき百歳体操で交流深める10月25日 11時58分動画nhk
お年寄りの介護予防などにつなげようと、高知市が考案した体操「いきいき百歳体操」を通して交流を深める催しが高知市で開かれました。
高知市が15年前に考案した「いきいき百歳体操」は、お年寄りが無理なく体を動かすことができるよう工夫されていることから、今では全国に普及しています。
高知市で開かれた催しには、高知県内をはじめ、兵庫県や岡山県など全国から「いきいき百歳体操」に取り組んでいるおよそ1200人のお年寄りが参加しました。
催しでは、舞台の上のインストラクターの実演を見ながら、会場の全員で「いきいき百歳体操」に取り組みました。
いすに座りながら手に重りをつけて腕を胸の高さまで上げる運動では「腕をしっかりと伸ばすことがポイントです」という解説を聞きながら、お年寄りたちは楽しそうな表情で体操に取り組んでいました。
高知市の92歳の男性は「体操を12年続けています。体操を通じて友人とも会えるので長生きの秘けつになっています」と話していました。

80 :
臨時職員が70万円余りを着服11/01 20:30nhk
山口市社会福祉協議会の66歳の臨時職員が、管理していた福祉団体の活動資金など70万円あまりを着服していたことがわかり、協議会はほかにも不正がないか調べています。
山口市社会福祉協議会によりますと、阿東出張所に勤務する66歳の男性臨時職員は、身体障害者の団体から預かり金庫で保管していた活動資金を着服していたということです。
また、地元の老人クラブの事務局として管理していた資金についても、上部団体に負担金を支出したと偽って口座から引き出し着服するなど、先月までの1年間に着服した金額はあわせて70万円あまりになるということです。
先月11日にほかの職員が金庫から現金がなくなっているのに気づき着服が発覚しました。
協議会に対し臨時職員は「私的に使った」と事実を認めて弁済したということで、協議会は出勤停止にしました。
この職員は平成26年8月から勤務していて、協議会は記録が残っている平成27年までさかのぼってほかにも不正がないか調べています。
山口市社会福祉協議会の田中茂生総務課長は「市民の皆様に迷惑をおかけしたことを深くおわびいたします。職員の指導を徹底し信頼回復に努めたい」とコメントしています。

81 :
高齢者施設で介助・搬送訓練11/02 09:29nhk
地震など大規模な災害が発生した際に高齢者や支援が必要な人に対する介助や搬送の方法を学ぶ訓練が1日隠岐の島町で行われました。
隠岐の島町の老人ホームで行われた訓練には、警察や自治体などからあわせて16人が参加しました。
参加者らは、まず、視覚と聴覚が制限される器具を身につけて階段を上ったり下りたりして、障害のある人や高齢者の動きにくさを疑似体験しました。
そのあと参加者らは老人ホームの職員から指導を受けながら体を自由に動かすことができない高齢者をベッドや
布団から担架や車いすに抱きかかえて移す作業を体験し、慣れない動作に苦労しながらも声を掛け合いながら取り組んでいました。
隠岐の島警察署の警察官は「介助をする側とされる側両方の気持ちを知ることができてとても勉強になりました声をかけることの大切さなど、
きょう学んだことを実践していきたいです」と話していました。

82 :
社会福祉協議会“管理に不備”11/02 17:48nhk
山口市社会福祉協議会の臨時職員が、管理していた福祉団体の活動資金などを着服していた問題で、協議会は2日に記者会見し、管理態勢に不備があったことを認めて謝罪しました。
山口市社会福祉協議会によりますと、阿東出張所に勤務する66歳の男性臨時職員は、身体障害者の団体から預かり金庫で保管していた活動資金を着服したほか、
地元の老人クラブの事務局として管理していた資金についても、上部団体に負担金を支出したと偽って口座から引き出すなど、今年8月から先月までにあわせて70万円あまりを着服していたということです。
協議会に対し臨時職員は「生活費やパチンコなどに使った」と話しすでに弁済したということです。
臨時職員は金銭の管理を担当していましたが、ほかの職員が金庫や口座の残額などを定期的に確認していなかったということです。
また金庫には通帳と印鑑がいっしょに保管されていて、金庫の鍵は所長が出勤した時に開けたあと、日中はそのままの状態だったということです
協議会は、管理態勢に不備があったことを認めたうえで、今後再発防止策を講じるとともに、臨時職員が働き始めた平成26年8月にさかのぼってほかにも不正がないか調べることにしています。
協議会の柴崎和幸常務理事は記者会見で「市民や関係団体の皆さまにご迷惑をおかけました。深くおわび申し上げます」と謝罪しました

83 :
注目集める自立支援デイケア[2017.10.30 19:31]rcc 
こちらは町内会の介護予防体操です。【記事全文】
超高齢社会を迎え、介護予防の主体は地域の住民に移っていますが、法律の改正で今年から、
介護が必要な人が自宅で生活するための『自立支援』も地域が担うことになりました。
こうした中、『自立支援』をうたった新しいデイケア施設が広島市にオープンし、話題になっています。
===続きは動画でご覧ください===

84 :
[07日 19:10]高松市 聴覚障害者支援アプリ活用へ. www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20171107_8
高松市は、会話の音声を認識して、その場で文字にするアプリケーションを搭載したタブレットを導入しました。
聴覚に障害のある人とのコミュニケーションなどに期待されています。 曲の歌詞を、手話で---通訳します。
高松市で開かれた障害のある人の交流イベント「福祉のつどい」です。
その会場で、あるものが紹介されていました。会話をすぐに文字で表示するアプリ「UDトーク」です。
UD=ユニバーサルデザインとは、障害の有無などにかかわらず多くの人が使えることを意味します。
香川県難聴児親の会の提案を受けて高松市は、このアプリを搭載したタブレットを3台導入しました。
会話だけでなく、画面に描いた文字を表示することもできます。
高松市は、障がい福祉課の窓口や特別支援学級の授業などで活用しています。さらに、その活用法は福祉分野以外でも。
ユニバーサルデザインのアプリが福祉、観光、ビジネスなど様々な場面で人と人との距離を縮めていくかもしれません。

85 :
障害者の芸術活動を応援 あいサポートアート展[2017.11.2 11:55]RCC 
障害者の芸術活動への参加を応援して、社会参加と自立を進めようという作品展が、
県立美術館で開かれています。ことしで6回目となる「あいサポートアート展」。【記事全文】
会場には絵画や立体造形、書など、県内の障害者から募ったおよそ400点の作品が展示されています。
県知事賞を受賞した宇田明美さんの作品は、ペンと墨を使ってひたすら円を描いた水墨画のような作品です。
金賞に選ばれた「ウイルス」。
福山市内の生活介護事業所に通う21人の仲間が、手形や指先など全て手を使って描いた作品です。
作品からは、作者の感性とエネルギーが感じられ、見る人に元気を与えてくれます。
主催した県は「作品の素晴らしさを実感し、障害者への理解を深めてほしい」としています。
「あいサポートアート展」は5日まで県立美術館で、12月19日からはふくやま美術館で開かれます。

86 :
2017/11/08「N・スピーク」12:30 動画 障害者アート 岡山アール・ブリュット展www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2893

87 :
新任「介護助手」が勤務開始11月2日 6時21分動画nhk
県が今年度導入した「介護助手」の制度を活用して採用された人たちが、今月から介護施設での業務を始めました。
県が導入したこの制度では、県内の介護施設が主に60歳以上の人たちを食事の片づけなどの仕事をサポートする「介護助手」として採用し、給与の一部を県が補助します。
今年度は12の施設で38人が採用され、このうち、4人が採用された徳島市の「阿波老人ホーム仙寿園」では、1日、61歳から75歳までの男女3人が勤務を始めました。
3人の介護助手は、インフルエンザやノロウイルスに関する知識を看護師から学んだほか、適切な手袋の外し方について説明を受けていました。
また、ベッドのシーツを交換する研修も行われ、職員から説明を受けながら丁寧に作業を進めていました。
県内では2025年に介護職員が1200人あまりが不足すると予想されていて、県はこの制度を介護現場の人材確保につなげたいとしています。
介護助手の75歳の男性は「慣れるまでは大変だと思いますが早く利用者の名前を覚えて頑張りたい」と話していました。
また、施設の山田幸作さんは「職員と業務を分担して職員が専門的な仕事に専念できる環境を作り、利用者の生活の質の向上につなげたい」と話していました。

88 :
障害者が作った商品販売の催し11/08 20:30nhk
全国の福祉施設の障害者が作った食品や雑貨を販売する催しが松江市で始まりました。
この催し「全国ナイスハートバザール」は、障害者の社会参加への理解を深めてもらおうと、全国社会福祉協議会などが毎年、各地で開いているもので、島根県での開催は今回が初めてです。
松江市の松江テルサでは、8日、オープニングセレモニーが開かれ障害者団体の関係者などがテープカットを行ったあと、それぞれのブースで販売が始まりました。
ことしは地元島根県のほか、北海道や長崎県など、全国のおよそ50の施設で働く障害者が作った600種類の商品が出品され、ジャムやお菓子といった食品から御朱印帳ケースといった雑貨まで幅広く販売されました。
訪れた人たちは商品の特徴などについてそれぞれのブースで説明を聞きながら、次々と買い求めていました。
この催しの販売担当の責任者で、出雲市の就労支援施設の施設長を務める柳楽好美さんは、「障害の有無に関係なくよいもの、おいしいものを全国に発信していくことが障害者の工賃アップにつながっていきます。
この催しを通じて、いろいろな商品がつくられていることを知って欲しいです」と話していました。
この「全国ナイスハートバザール」は、今月12日まで開かれています。

89 :
民生委員制度100年で大会11/09 18:48nhk
独り暮らしのお年寄りなどの相談に乗る「民生委員」の元となる制度が岡山県で始まってからことしで100年となり、これを記念する大会が9日に岡山市で開かれました。
「民生委員」は独り暮らしのお年寄りや貧困家庭などの相談に乗る厚生労働大臣から委嘱を受けたボランティアで、大正6年に岡山県が設けた「済世顧問制度」が始まりとされています。
9日は岡山市北区で、制度が創設されてから100年になったことを記念する大会が開かれ、県内で活動する民生委員など約2000人が出席しました。
まず、岡山県の伊原木知事が「地域のつながりが希薄になり住民の課題が複雑化する中で、民生委員には住民と行政のつなぎ役としてこれからも活躍していただきたい」とあいさつしました。
そして民生委員の制度に詳しい東京都のルーテル学院大学の市川一宏教授が講演し「民生委員が地域に果たす役割は大きい。
町内会の活動と連携したりあいさつ運動に取り組んだりすることで地域の力を高めてほしい」と述べました。
岡山市東区で民生委員を務める70代の男性は「高齢化が進んで独り暮らしの世帯が増えるなど地域の環境は大きく変わっています。
家庭訪問や声がけなどを今後も行っていきます」と話していました。
民生委員は委員自身の高齢化や担い手不足が課題になっていて、岡山県内では定員割れの状態が続いています。

90 :
県内のニュース OHKみんなのニュース 11月09日20時16分 更新民生委員制度 創設100年記念大会
岡山県が発祥の民生委員制度が今年で創設100年を迎えたことを記念した大会が9日、岡山市で開かれました。
大会には県内の民生委員など約2000人が出席し長年にわたって住民の相談に乗ったり生活に関する課題を見つける
などの活動に尽力してきた89人が表彰されました。
民生委員制度は1917年、岡山県の笠井信一知事(当時)が県内の貧しい人々を救うために創設した「済世顧問制度」
が元とされ、その後全国に広がりました。現在、岡山県内では約4300人の民生委員が活動しています。
また、地域福祉について研究しているルーテル学院大学の市川一宏教授が講演し、高齢者の1人暮らしや引きこもり
など多くの地域で問題となっている「孤立」をどう防ぐかが今後の課題だと指摘しました。

91 :
要約筆記サークルに文科相表彰11/16 12:57nhk
耳の不自由な人たちのために要約筆記を行っている高松市のボランティアサークルが文部科学大臣表彰を受賞する
ことになりました。文部科学大臣表彰を受けるのは香川県要約筆記サークル「ゆうあい」です。
要約筆記は話の内容をその場で文字にして耳の不自由な人たちのために伝える筆記の通訳で、手話を使えない人に
情報を伝える重要な手段になっています。
このサークルは30年前から、イベントなどへの要約筆記者を派遣させるだけでなく、要約筆記者の養成講座を開講したり、
映画や歌舞伎などに要約筆記で字幕をつけたするなどの取り組みを行っています。
毎週木曜日には高松市にある県聴覚障害者福祉センターで耳の不自由な人たちと健常者との交流会を開いていて、
16日もスクリーンに要約筆記を映し出しておしゃべりを楽しんでいました。
「ゆうあい」の星川美智子理事は「耳が聞こえなくて困っている人がいたら文字で書いて伝えてあげる、
そんな世の中になればいいなと思います」と話していました。
文部科学大臣表彰は来月7日に東京の文部科学省で行われます。

92 :
介護の負担減らす製品紹介 広島市で『介護の日フェスタ』 福祉の仕事を体感生活 政治・経済11/12(日) 18:00 掲載
広島市中区の県庁前駐車場には、最新の福祉車両や介護用品などが展示され、家族連れや福祉関係者で賑わいました。
中でも圧縮空気を使い、要介護者を負担なく抱きかかえられる『アシストスーツ』には、多くの人が関心を寄せていました。
試着した人は「(介護は)身体にきつい仕事になるなので、やっぱりこういう補助するものがあればすごく楽になる」
と話していました。http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000191.html
会場には、尿漏れなどに効果を発揮する下着や、車イスに敷くと体勢がズレにくくなる特殊な布など、介護に役立つ
多くの商品が紹介されていました。
またステージでは、模範的なケアマネージャー『ケアマネマイスター広島』の認定式が行われ、今後の若手介護職員
の育成が期待されていました。

93 :
広島市内で障害者が制作したアート展(11/04 12:03) news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-04&c=&id=2017-11-041
障害への理解を深めることを目的に、障害者の芸術作品を展示するアート展が広島市内で開催されています。
県知事賞を受賞したのは府中市の宇田明美さんの書です。
独創的な発想で黒い円を炭を使って描いた作品、書道部門での受賞は初です。県が主催するこのアート展は障害者
が制作した芸術作品を展示していて県内からおよそ400点が展示されています。
このアート展は県立美術館で5日まで開かれ、12月19日からはふくやま美術館で開催されます。

94 :
「地域包括ケア」事例発表会(11月17日19時54分)ebc
高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう社会が支える「地域包括ケア」の事例発表会が松山市で
開かれました。この発表会は県内で介護事業などを展開している8つの企業で組織するRegico松山が開いたものです。
17日は4つの業者が薬剤師による自宅での薬の飲み方の管理・指導やサービス付き高齢者住宅での看とりの実例を
発表し、地域包括ケアを実践するためには医療や看護、介護など様々な職種の連携が重要と訴えました。
Regico松山は各社合同の求人説明会も行っていて今後は福祉現場の人手不足などの課題を業界全体で共有したい
としています。

95 :
【福祉業界 就職偏差値part3 2017】
70 公務員福祉職(事務)
(役所内では不人気部署) 
68 公務員福祉職(生保・児相・施設)
(仕事はキツいが手当でガッポリ )
□□□□□ 公務員の壁 □□□□□
66 高齢・障害・求職者雇用支援機構
(マッタリだが全国転勤がネック )  
  国立のぞみの園
(知的障害分野トップを自負 )
  国立病院機構、JCHO等(MSW)
(独法の安定とステータス)
□□□□ 独立行政法人の壁 □□□□
64 都道府県・政令市社会福祉協議会(事務)
(福祉業界エリートを自負)
62 国立病院機構、JCHO等(介護職)
(介護職では最高峰)
□□ 親族・彼女に自慢出来る □□
60 都道府県・政令市社会福祉事業団(事務)
(社協に勝ってると自負 )
  市町村社会福祉協議会(事務)
(福祉大生憧れの就職先)
58 鉄道弘済会 
(国鉄発症の福祉から不動産開発まで)
  恩賜財団済生会 
(明治天皇設立の巨大組織)
□□□□□ 福祉業界勝ち組 □□□□□
56 社会福祉協議会(現業)
  社会福祉事業団(現業)
(何と言っても社協・事業団ですから)
54  東京都福祉保健財団
(東京都バックのホワイト職場)
  大阪府障害者福祉事業団
(利用者数3000人のマンモス事業所)
  南山城学園
(給与も手当も手厚くしてます)
□□□□□ 福祉業界微勝ち □□□□□
52 パナソニックエイジフリー
   東電パートナーズ
   かんでんジョイライフ 
 (何と言っても大手企業がバック)  
   全電通近畿社会福祉事業団
 (NTT労組設立ですから)
50 地元大手社会福祉法人
(多くの事業と研修でサビ残だらけ )
  株式会社LITALICO
  ウェルビー株式会社
(就労移行のベンチャー企業)
□□□□□ 安定の壁 □□□□□
48 ニチイ学館
(介護業界のガリバー)
  ベネッセスタイルケア
(ニチイ学館をライバル視)
46 中小社会福祉法人
(親族経営で出世できません)
44 優良NPO法人 
(やりがいあるが収入が厳しい )
□□□□ 一定の収入あり □□□□
40 福祉系ブラック企業
(福祉より利益第一 転職準備を! )

96 :
アビリンピック出場者らを激励11月14日 11時55分動画nhk
今月、栃木県で開かれる障害のある人たちが仕事や学校で培った技能を競う「アビリンピック」と、若手の技術者がものづくりの技術を競う「技能五輪」に出場する選手たちの激励会が県庁で開かれました。
激励会には、「アビリンピック」と23歳以下の技術者が参加する「技能五輪」に出場するあわせて3人の選手が出席しました。
選手を代表して「アビリンピック」のパソコンでチラシなどを作るDTP競技に出場する高知市の川村亜紀さんに、岩城副知事から高知県の県旗が授与されました。
そして、岩城副知事が「いい結果の報告をお待ちしています」と激励すると、選手たちは「がんばります」などと意気込みを述べていました。
「アビリンピック」のビルクリーニング競技に出場する香美市の岡野智子さんは、「練習の成果を出して優勝できるよう頑張ります」と話していました。
また、「技能五輪」の美容競技に出場する高知市の西森翠さんは、「磨いてきた技術をすべて出し切り優勝したいです」と話していました。
「アビリンピック」は今月17日から3日間、「技能五輪」は今月24日から4日間、それぞれ栃木県で開かれます。

97 :
県内最高齢109歳の女性死亡11/20 18:40nhk
島根県は県内最高齢の109歳の浜田市の女性が亡くなったと発表しました。
亡くなったのは浜田市金城町の平こまゑさん、109歳です。
島根県によりますと、平さんは明治41年2月17日生まれでことし7月に県内の最高齢者となっていました。
平さんは今月17日に亡くなり、20日、浜田市から県に報告があったということです。
県によりますと、ことし9月15日時点で県内では、100歳以上の高齢者は673人で、人口10万人あたりでは全国1位となっています。

98 :
社会福祉法人の口座から着服容疑11月15日 13時03分nhk
三好市山城町にある社会福祉法人の部長だった男が、法人の口座から自分の口座に300万円以上を振り込ませたとして電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは三好市山城町で特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人「山城会」の元事務部長、平田尚嗣容疑者(58)です。
警察によりますと、平田元部長は平成26年9月からおととし3月までの間に8回にわたって、事務所にあるパソコンを操作して法人の口座から自分の口座に合わせて310万円余りを入金し、着服したとして電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。
平田元部長は当時、事務部長として経理を担当し、社会福祉法人の口座の管理を任されていましたが、去年4月に別の職員が口座を調べたところ平田元部長の口座への入金がわかったということです。
このため社会福祉法人は去年7月に平田元部長を懲戒解雇にするとともに去年12月にKし、警察が捜査していました。
警察の調べに対し平田元部長は容疑を認め「パソコンを不正に操作して自分の口座に金を振り込んだ」と供述しているということです。
警察は動機や着服した金を使い道を調べるとともに、他にも着服していないかなどを捜査することにしています。

99 :
ヘルプマーク来月から導入へ11/22 08:58nhk
難病をかかえているなど外見からはわかりにくい障害のある人が周りから援助を受けやすいよう島根県は「ヘルプマーク」と呼ばれるシンボルマークを来月から導入し、無料で配布することになりました。
「ヘルプマーク」は、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない人たちが身につけることで、周囲から支援を受けやすくする狙いがあります。
マークは縦8.5センチ、横5.3センチで中央に十字とハートが施されていて、かばんなどに取り付けて使えるようにストラップがつけられています。
配布の対象は心臓病など体の内部の臓器に病気や障害のある人や、難病を抱えている人のほか、妊娠初期の人などで、障害者手帳などの有無は問われていません。
島根県では、来月の障害者週間に合わせて、来月1日から県や自治体の福祉担当の窓口で希望する人に無料で配布を始めることになりました。
また、県では名前や住所、緊急の連絡先のほか、病名などをあらかじめ記入して携帯する「ヘルプカード」もあわせて導入し、県のホームページから印刷して利用することができます。

100 :
[22日 19:10]「いのちの電話」現状と課題https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171122_8
様々な悩みや相談を24時間、電話で聞いているのが「いのちの電話」ですが、近年、相談員の成り手不足が課題になっています。
また、神奈川県座間市で起きた事件---からも新たな課題が見えてくるといいます。
全文を読む
自殺を考えている人などの悩みを24時間体制で聞いている「岡山いのちの電話」について知ってもらおうと2014年に作られた映像です。
警察庁の調べによりますと、去年は岡山県で316人、香川県では170人が自殺しています。
自殺者の数は全国的に減少傾向にありますが、香川県では2015年と比べて、8人増えています。
相談を必要とする人がいる一方、受け皿が足りないと話すのは、岡山いのちの電話協会の理事長を務める精神科医の堀井茂男さんです。
いのちの電話は、ボランティアの相談員が岡山で年間約2万件、香川で約1万2千件の相談を受けていて、その約1割が自殺に関するものです。
近年、相談員を目指す人が減り、満足な電話対応ができていないといいます。
一方、新たな課題も生まれています。神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件です。
犯行のきっかけに使われたとみられるのは、自殺に関する相談を書き込むコミュニティサイトでした。
若者の「相談」に求める形が変わってきているといいます。約50年の歴史を持つ、いのちの電話です。
時代に応じてコミュニケーションの在り方が変わる中、「話を聞いて欲しい」という切なる声に、いかにして耳を傾けていくかが問われています。


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