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【2018年】山梨学院大学15【2019年】


1 :774 氏名:_____:2019/06/09 〜 最終レス :2020/02/25
山梨学院携帯HP
http://www.ygu.ac.jp/i/index.htm

2 :
前スレ
【2015年】山梨学院大学14【2016年】
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/student/1471478051/?v=pc

3 :
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のあかね

        /   /  !           __
        ヽ_/  / ト.        / ̄ ̄`ヽ
.         ∧_ / _/ / i                , <}´ ̄`丶
       i  //|ツ  l          / ,// i 、 `ヽ. \
        | ト //   ,ヘ|         //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
        | '//   / i !       /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
       !イ  /| ハ |         ,イ  !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
       l /、|_j' トl  、    //   ∧ヘ ゝ屮′  ヒソ、ヽ==─'
       ∨ f´ ノ ,!  |\   i |  l| ト、ゝ>、'─ ィi ! |  |!\\
         |ィ i丿   !  ヽ _ | l   ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j  ,!   ヽ.\
          l ! |′  j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
         ゞ !   /  ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_  ヽ  ヽ ヽ Y !
          ||   ! / /'´  _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y  i | ! l
          ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
         /´  ヾi/_/  |_ ノ  ∧シ  ` ゝ∨//    >  ヽ `= ト!、
           l    /´ ̄  / !´   ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′    \
           ゝ,ィノ'       ! l   / i |     /ヘムヽ _, < __         \
          ||           l.   l | |   _/´  ゝ<ヾ 、  _,>      ヽ
          ||           |  j==rァZ´_      \ヽ三ム ___  _,冫
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          ||        ´ /7∧/´ `ト、ヽ /     \   ̄ヽ___ゝ_〈_
          ||         i/´ l   l  ヾミ= 、_      ゝ __, \     `丶
          ||         >─|__j   i    \_       -─_ 二 _/
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          ||                  l   |    !    |

4 :
セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」

5 :
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」

6 :
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」

7 :
ピンサロで働いてる子多いってほんと?

8 :
ピンサロ行きたい

9 :
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」

10 :
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)

11 :
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!

12 :
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」

13 :
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!

14 :
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!

15 :
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」

16 :
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)

17 :
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。

18 :
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)

19 :
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)

20 :
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いで一歩も動いていないから体力はまだ十分あるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」

21 :
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」

22 :
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」

23 :
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。

24 :
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落し、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落しながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落しながらこっちに向かってくる!?)

25 :
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。

26 :
すみません間違えました。「叩き落した」ではなく「叩き落とした」でした。訂正します。

ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)

27 :
すみません間違えました。「叩き落した」ではなく「叩き落とした」でした。訂正します。

ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)

28 :
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。

29 :
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトはだんだん前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。

30 :
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。

31 :
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
ガガガガガガ!!
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。

32 :
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
ガガガガガガ!!
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。

33 :
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
ガガガガガガ!!
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。

34 :
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」

35 :
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」

36 :
チンカス学院

37 :
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)

38 :
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)

39 :
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)

40 :
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
ユウトは走りながら右手の拳(こぶし)に全身の残りの火の気のオーラを集中させて集めた。
ユウトの右手の拳(こぶし)が巨大な火の気のオーラに包まれて燃え上がった。
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」

41 :
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
ユウトは走りながら右手の拳(こぶし)に全身の残りの火の気のオーラを集中させて集めた。
ユウトの右手の拳(こぶし)が巨大な火の気のオーラに包まれて燃え上がった。
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」

42 :
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
ユウトは走りながら右手の拳(こぶし)に全身の残りの火の気のオーラを集中させて集めた。
ユウトの右手の拳(こぶし)が巨大な火の気のオーラに包まれて燃え上がった。
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。

43 :
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」

44 :
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」

45 :
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」

46 :
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47 :
(*´∀`*)

48 :
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そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
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そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
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セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。

49 :
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
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そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
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そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。

50 :
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。

51 :
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。
ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。

52 :
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」

53 :
【京都】警察学校内の窃盗事件で実家捜索、大麻発見 男性巡査を所持疑い逮捕
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1562337411/

54 :
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。
ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」

55 :
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
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ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」

56 :
ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。

57 :
警察官のくせに腕時計を盗み、大学時代から大麻を常習・・・
暴行事件を隠蔽してたこともあったし山梨学院大ってどんな教育してんだ?
https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_556723/
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/14083/
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11158718226

58 :
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
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セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」

59 :
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
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今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
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あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」

60 :
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。

61 :
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」

62 :
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」

63 :
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」

64 :
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」

65 :
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」

66 :
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」

67 :
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」

68 :
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」

69 :
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばキムサトミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれキムサトミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」

70 :
すみません間違えました。キムサトミではなくナルミナミでした。
訂正。

セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」

71 :
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」

72 :
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。

73 :
つまらないからやめろ

くだらない5流駄文
単語をつなげただけ

74 :
>>73
批判は一切受け付けません

75 :
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」

76 :
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」

77 :
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」

78 :
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」

79 :
だれも読まないのに
ただの自己満足
汚らしい駄文
単語をつなげただけ
下品なやつとしか思えない
4ねよ

80 :
>>79
批判は一切受け付けません

81 :
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」

82 :
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」

83 :
つまらないからやめろ

くだらない5流駄文
単語をつなげただけ

っていうか、小学生並みなのでだれも読まないよ
田舎者め

84 :
>>83
私には最後までやらないといけない責任があるのです
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります

85 :
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」

86 :
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」

87 :
記事になっているので来てみたら凄いお花畑になってた。

88 :
記事になっているので来てみたら凄いお花畑になってた。

89 :
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」

90 :
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。

91 :
つまらないからやめろ

くだらない5流駄文
単語をつなげただけ

っていうか、小学生並みなのでだれも読まないよ
田舎者め

92 :
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」

93 :
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」

94 :
https://i.imgur.com/ER75Uaw.jpg

95 :
凄い大学だな

96 :
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」

97 :
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」
王様「なんと!?私のために!?」
ドリルス「ハイ!本当です!!アリス様はここ数日メルヴェイユスペースで王様のために物語を集めるために能力者達と戦っておられたようです。」
王様「それは本当かアリス!?」
アリス「ええ。本当よパパ!!
私はここ数日間の間メルヴェイユスペースで色んな多くの能力者達と戦ってきたわ。
それにユウトも私にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを協力してくれたのよ。
今からパパに私がこれまでに集めた物語を見せるわね。」

98 :
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」
王様「なんと!?私のために!?」
ドリルス「ハイ!本当です!!アリス様はここ数日メルヴェイユスペースで王様のために物語を集めるために能力者達と戦っておられたようです。」
王様「それは本当かアリス!?」
アリス「ええ。本当よパパ!!
私はここ数日間の間メルヴェイユスペースで色んな多くの能力者達と戦ってきたわ。
それにユウトも私にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを協力してくれたのよ。
今からパパに私がこれまでに集めた物語を見せるわね。」
王様「私のためにそんな危険なことをしていたのか・・!?
アリス、それなら私に言ってくれれば別の方法で私の手伝いをしてもらうこともあったのに・・。
まあ私に言っていたら私だったらそんな危険なことはさせなかったが・・。」
アリス「パパ!パパは私に過保護過ぎるのよ!
パパはいくらなんでも私のことを心配し過ぎよ。
私だって一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるわ。」
王様「アリス、お前は私のたった一人の娘でありこの国の姫でもあるのだぞ。
姫の身の危険を心配しない王様がどこにいようと言うのだ。」
アリス「私はいつまでも部屋にこもるだけのかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないわ。
私だってパパの力になりたいの。」

99 :
すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。

100 :


101 :
すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。

102 :
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」
王様「なんと!?私のために!?」
ドリルス「ハイ!本当です!!アリス様はここ数日メルヴェイユスペースで王様のために物語を集めるために能力者達と戦っておられたようです。」
王様「それは本当かアリス!?」
アリス「ええ。本当よパパ!!
私はここ数日間の間メルヴェイユスペースで色んな多くの能力者達と戦ってきたわ。
それにユウトも私にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを協力してくれたのよ。
今からパパに私がこれまでに集めた物語を見せるわね。」
王様「私のためにそんな危険なことをしていたのか・・!?
アリス、それなら私に言ってくれれば別の方法で私の手伝いをしてもらうこともあったのに・・。
まあ私に言っていたら私だったらそんな危険なことはさせなかったが・・。」
アリス「パパ!パパは私に過保護過ぎるのよ!
パパはいくらなんでも私のことを心配し過ぎよ。
私だって一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるわ。」
王様「アリス、お前は私のたった一人の娘でありこの国の姫でもあるのだぞ。
姫の身の危険を心配しない王様がどこにいようと言うのだ。」
アリス「私はいつまでも部屋にこもるだけのかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないわ。
私だってパパの力になりたいの。」
王様「アリス、かごの中の鳥の姫になりたくないということはこの国の姫の地位を捨ててこの国を出るということか?
姫の地位はいらないということか?」
アリス「私はこの国の姫の地位はいらないというわけじゃないわ。私はこの国を愛してるもの。
私はこの素晴らしい国の姫として生まれたことを誇りに思ってるわ。
私がかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないというのは私はこのお城の部屋の中だけの狭い世界しか知らないかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないということよ。
この国は周りの大きな国に囲まれた最も面積の小さい国で周りの大きな国に狙われてるとても小さい国よ。
私はいつかこの国をもっと大きくしたいの。そのためには姫の地位を捨てずにこの国を出て周りの国を取り込む必要があるわ。
この国を周りの大きな国から侵略されないようにするには私はいつまでもか弱いお姫様ではいられない。
それには私は一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるくらい強くないとダメだわ。
この国のお姫様の私がただのか弱いお姫様だったらこの国の兵隊達も弱くなってしまうわ。
だから私もパパの力になれるくらいには強くなりたいのよ。」

103 :
ドリルス「ハイ!本当です!!アリス様はここ数日メルヴェイユスペースで王様のために物語を集めるために能力者達と戦っておられたようです。」
王様「それは本当かアリス!?」
アリス「ええ。本当よパパ!!
私はここ数日間の間メルヴェイユスペースで色んな多くの能力者達と戦ってきたわ。
それにユウトも私にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを協力してくれたのよ。
今からパパに私がこれまでに集めた物語を見せるわね。」
王様「私のためにそんな危険なことをしていたのか・・!?
アリス、それなら私に言ってくれれば別の方法で私の手伝いをしてもらうこともあったのに・・。
まあ私に言っていたら私だったらそんな危険なことはさせなかったが・・。」
アリス「パパ!パパは私に過保護過ぎるのよ!
パパはいくらなんでも私のことを心配し過ぎよ。
私だって一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるわ。」
王様「アリス、お前は私のたった一人の娘でありこの国の姫でもあるのだぞ。
姫の身の危険を心配しない王様がどこにいようと言うのだ。」
アリス「私はいつまでも部屋にこもるだけのかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないわ。
私だってパパの力になりたいの。」
王様「アリス、かごの中の鳥の姫になりたくないということはこの国の姫の地位を捨ててこの国を出るということか?
姫の地位はいらないということか?」
アリス「私はこの国の姫の地位はいらないというわけじゃないわ。私はこの国を愛してるもの。
私はこの素晴らしい国の姫として生まれたことを誇りに思ってるわ。
私がかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないというのは私はこのお城の部屋の中だけの狭い世界しか知らないかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないということよ。
この国は周りの大きな国に囲まれた最も面積の小さい国で周りの大きな国に狙われてるとても小さい国よ。
私はいつかこの国をもっと大きくしたいの。そのためには姫の地位を捨てずにこの国を出て周りの国を取り込む必要があるわ。
この国を周りの大きな国から侵略されないようにするには私はいつまでもか弱いお姫様ではいられない。
それには私は一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるくらい強くないとダメだわ。
この国のお姫様の私がただのか弱いお姫様だったらこの国の兵隊達も弱くなってしまうわ。
だから私もパパの力になれるくらいには強くなりたいのよ。」
王様「ふむ・・。この国の姫としての地位があるならこの城の兵隊達に護衛してもらう権利はあるのだが、あえてそれを望まず自分も兵隊達と同じ様に苦労をしてこの国のために戦う道を望むか・・。
確かに姫が戦闘力を持って強くなれば統率力も上がり、国も強くなる。それも立派な考えではあるな。
アリス、お前の言うことも一理あるな。
この国の姫として成長したなアリス、この国の王様として私はうれしいぞ。」
アリス「じゃあパパ!私がパパのお手伝いをすることを認めてくれるの!?」
王様「ああ。十分お前の気持ちは伝わった。認めよう。」
アリス「ありがとうパパ!!」
王様「だがくれぐれも危険なことはなるべくしないように約束してくれよ。
いくらお前が私の手伝いをすることを認めたからと言っても私はまだお前のことが心配だからな。」
アリス「うん!わかったわパパ!!」
王様「やれやれ・・。落ち着きのない娘だ。
ユウト君、アリスを手伝ってくれてありがとう。
君のことはアリスから色々聞いてるよ。君は異世界から来た人間でこの城の兵隊になりたいそうだね。」
ユウト「ハイ!俺は兵隊になりたいです!!」
王様「この城の兵隊は大変だぞ。戦闘と特訓の毎日になるし常に死がついて回る命をかける仕事だ。
この城の兵隊になりたい者は多いし、この国のために身を捧げる覚悟が必要だ。」
ユウト「王様、俺兵隊になれますか?」
王様「それは一ヶ月後の兵隊の試験の結果次第だな。
流石に私でもいくら君がアリスの友達だからと言って勝手に君をお友達枠で兵隊にはできん。
実力で兵隊の試験を突破できなければ城の者達には認められない。
まあ君は異世界から来た人間で実力はまだ未知数だ。
今度の兵隊の試験に期待しておくとしよう。」

104 :
>>61
https://i.imgur.com/442UufA.jpg

105 :
すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。

106 :
からあげたべたいです

107 :
すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。

108 :
からあげたべました

109 :
サイダーのみました

110 :
納豆たべました

111 :
チャイニーズ光金増水パス□ドラドラ空気オリンピックプレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば

チャイニーズ昼帯び日本語学校オレオレ空気オリンピックプレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば

チャイニーズ昼帯び日本語学校オレオレ空気オリンピックプレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば

スレッドチャイニーズ光金パス□ドラドラ□ブラックジャック空気プレン  沖縄信用銀行マー君焼きそば

112 :
【2013年】山梨学院大学12【2015年】
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/student/1460599647

113 :
【2013年】山梨学院大学11【2014年】
https://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/student/1412311545/

114 :
(´・ω・`)

115 :
山梨学院大学]T
https://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/student/1329482628/

116 :
アリス「パパ!パパは私に過保護過ぎるのよ!
パパはいくらなんでも私のことを心配し過ぎよ。
私だって一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるわ。」
王様「アリス、お前は私のたった一人の娘でありこの国の姫でもあるのだぞ。
姫の身の危険を心配しない王様がどこにいようと言うのだ。」
アリス「私はいつまでも部屋にこもるだけのかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないわ。
私だってパパの力になりたいの。」
王様「アリス、かごの中の鳥の姫になりたくないということはこの国の姫の地位を捨ててこの国を出るということか?
姫の地位はいらないということか?」
アリス「私はこの国の姫の地位はいらないというわけじゃないわ。私はこの国を愛してるもの。
私はこの素晴らしい国の姫として生まれたことを誇りに思ってるわ。
私がかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないというのは私はこのお城の部屋の中だけの狭い世界しか知らないかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないということよ。
この国は周りの大きな国に囲まれた最も面積の小さい国で周りの大きな国に狙われてるとても小さい国よ。
私はいつかこの国をもっと大きくしたいの。そのためには姫の地位を捨てずにこの国を出て周りの国を取り込む必要があるわ。
この国を周りの大きな国から侵略されないようにするには私はいつまでもか弱いお姫様ではいられない。
それには私は一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるくらい強くないとダメだわ。
この国のお姫様の私がただのか弱いお姫様だったらこの国の兵隊達も弱くなってしまうわ。
だから私もパパの力になれるくらいには強くなりたいのよ。」
王様「ふむ・・。この国の姫としての地位があるならこの城の兵隊達に護衛してもらう権利はあるのだが、あえてそれを望まず自分も兵隊達と同じ様に苦労をしてこの国のために戦う道を望むか・・。
確かに姫が戦闘力を持って強くなれば統率力も上がり、国も強くなる。それも立派な考えではあるな。
アリス、お前の言うことも一理あるな。
この国の姫として成長したなアリス、この国の王様として私はうれしいぞ。」
アリス「じゃあパパ!私がパパのお手伝いをすることを認めてくれるの!?」
王様「ああ。十分お前の気持ちは伝わった。認めよう。」
アリス「ありがとうパパ!!」
王様「だがくれぐれも危険なことはなるべくしないように約束してくれよ。
いくらお前が私の手伝いをすることを認めたからと言っても私はまだお前のことが心配だからな。」
アリス「うん!わかったわパパ!!」
王様「やれやれ・・。落ち着きのない娘だ。
ユウト君、アリスを手伝ってくれてありがとう。
君のことはアリスから色々聞いてるよ。君は異世界から来た人間でこの城の兵隊になりたいそうだね。」
ユウト「ハイ!俺は兵隊になりたいです!!」
王様「この城の兵隊は大変だぞ。戦闘と特訓の毎日になるし常に死がついて回る命をかける仕事だ。
この城の兵隊になりたい者は多いし、この国のために身を捧げる覚悟が必要だ。」
ユウト「王様、俺兵隊になれますか?」
王様「それは一ヶ月後の兵隊の試験の結果次第だな。
流石に私でもいくら君がアリスの友達だからと言って勝手に君をお友達枠で兵隊にはできん。
実力で兵隊の試験を突破できなければ城の者達には認められない。
まあ君は異世界から来た人間で実力はまだ未知数だ。
今度の兵隊の試験に期待しておくとしよう。」
ユウト「王様、兵隊の試験はどのような試験でしょうか?」
王様「兵隊の試験は筆記試験とサバイバル試験だ。試験会場は筆記試験はこの城の中の教室の中だ。サバイバル試験はこの城の外の演習場の森で行われる。
どちらも試験難易度は高い。並大抵の実力では受からないぞ。」
ユウト「王様、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
王様「悪いがそれは王である私からは受験者には教えることはできない。
王は受験者には誰にでも公平に平等にしなければならんのだ。
王である私から一人の受験者だけに兵隊の試験の範囲を教えることは一人の受験者だけに特別に教えたということになり不正行為扱いとなり平等にならないからだ。
兵隊の試験の範囲が知りたいなら他の人に聞いてくれ。」
ユウト「すみません。わかりました。
王様、ありがとうございます。」
王様「うむ。君のことは応援してるぞ。」
ユウト「王様、それから兵隊の試験を受けるのは俺だけじゃないんです。
ジャックも一緒に兵隊の試験を受ける予定です。」
王様「それもアリスから全部聞いてるよ。ジャック君も一緒に兵隊の試験を受けるのだろう?
ジャック君のことも期待してるよ。」

117 :
ユウト「王様、俺兵隊になれますか?」
王様「それは一ヶ月後の兵隊の試験の結果次第だな。
流石に私でもいくら君がアリスの友達だからと言って勝手に君をお友達枠で兵隊にはできん。
実力で兵隊の試験を突破できなければ城の者達には認められない。
まあ君は異世界から来た人間で実力はまだ未知数だ。
今度の兵隊の試験に期待しておくとしよう。」
ユウト「王様、兵隊の試験はどのような試験でしょうか?」
王様「兵隊の試験は筆記試験とサバイバル試験だ。試験会場は筆記試験はこの城の中の教室の中だ。サバイバル試験はこの城の外の演習場の森で行われる。
どちらも試験難易度は高い。並大抵の実力では受からないぞ。」
ユウト「王様、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
王様「悪いがそれは王である私からは受験者には教えることはできない。
王は受験者には誰にでも公平に平等にしなければならんのだ。
王である私から一人の受験者だけに兵隊の試験の範囲を教えることは一人の受験者だけに特別に教えたということになり不正行為扱いとなり平等にならないからだ。
兵隊の試験の範囲が知りたいなら他の人に聞いてくれ。」
ユウト「すみません。わかりました。
王様、ありがとうございます。」
王様「うむ。君のことは応援してるぞ。」
ユウト「王様、それから兵隊の試験を受けるのは俺だけじゃないんです。
ジャックも一緒に兵隊の試験を受ける予定です。」
王様「それもアリスから全部聞いてるよ。ジャック君も一緒に兵隊の試験を受けるのだろう?
ジャック君のことも期待してるよ。」
ユウト「王様、ありがとうございます!
ジャックと一緒に兵隊の試験頑張ります!」
王様「うむ、頑張るのだぞ!
兵隊の試験当日の日は私も見学に行く予定だ。」
アリス「パパ!私は次もパパの願いをかなえるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきてみせるわね!
じゃあパパ!また後でね!!」
王様「ああ。では私は再び王様の仕事に戻るとしよう。
だがアリス。メルヴェイユスペースでは十分気をつけるんだぞ。」
アリス「ええ。わかったわパパ!!」
ドリルス「アリス様。王様への用事は以上ですね。では私がアリス様とユウト様のお二人を部屋の外までお送りしましょう。
どうぞこちらへ。」
ユウト「ドリルスさん、ありがとうございます。
では王様、ありがとうございました。
私もこれで失礼します。」
王様「うむ。ユウト君、ジャック君と一緒に兵隊の試験、大変だろうが頑張りたまえよ。
ユウト君も帰りは気をつけなさい。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!!」
そしてアリスとユウトはドリルスに案内されて王様の部屋を出て行った。
そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは
ドリルス「アリス様。王様のためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきて頂いてありがとうございました。
王様も久しぶりに親子同士での話ができてとてもうれしそうでしたよ。
ユウト様もありがとうございました。
王様はアリス様にお友達が出来て大変喜んでおられましたよ。」
アリス「ありがとう大臣。私もパパと久しぶりに話ができて楽しかったわ。」
ユウト「ありがとうございます。
俺も王様と話ができて光栄です。」
ドリルス「ところでユウトさん、兵隊の試験の範囲を知りたいとのことでしたが
兵隊の試験の範囲なら私が知っております。
私でよければ教えて差し上げましょうか?」
ユウト「ドリルスさん、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
ドリルス「いいでしょう。兵隊の試験の範囲でしたらこのプリントに兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
ジャック様の分も含めて二枚差し上げましょう。」
ユウト「ありがとうございます!ドリルスさん!!」
そしてドリルスはユウトに兵隊の筆記試験の範囲が書いてある二枚のプリントを渡した。

118 :
すみません>>117間違えました。「そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは」となっており文章が途中で切れてしまっていました。
正しくは「そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは笑顔でアリスとユウトの二人に話しかけた。」です。
途中送信してしまい申し訳ありません。
訂正します。

ユウト「王様、俺兵隊になれますか?」
王様「それは一ヶ月後の兵隊の試験の結果次第だな。
流石に私でもいくら君がアリスの友達だからと言って勝手に君をお友達枠で兵隊にはできん。
実力で兵隊の試験を突破できなければ城の者達には認められない。
まあ君は異世界から来た人間で実力はまだ未知数だ。
今度の兵隊の試験に期待しておくとしよう。」
ユウト「王様、兵隊の試験はどのような試験でしょうか?」
王様「兵隊の試験は筆記試験とサバイバル試験だ。試験会場は筆記試験はこの城の中の教室の中だ。サバイバル試験はこの城の外の演習場の森で行われる。
どちらも試験難易度は高い。並大抵の実力では受からないぞ。」
ユウト「王様、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
王様「悪いがそれは王である私からは受験者には教えることはできない。
王は受験者には誰にでも公平に平等にしなければならんのだ。
王である私から一人の受験者だけに兵隊の試験の範囲を教えることは一人の受験者だけに特別に教えたということになり不正行為扱いとなり平等にならないからだ。
兵隊の試験の範囲が知りたいなら他の人に聞いてくれ。」
ユウト「すみません。わかりました。
王様、ありがとうございます。」
王様「うむ。君のことは応援してるぞ。」
ユウト「王様、それから兵隊の試験を受けるのは俺だけじゃないんです。
ジャックも一緒に兵隊の試験を受ける予定です。」
王様「それもアリスから全部聞いてるよ。ジャック君も一緒に兵隊の試験を受けるのだろう?
ジャック君のことも期待してるよ。」
ユウト「王様、ありがとうございます!
ジャックと一緒に兵隊の試験頑張ります!」
王様「うむ、頑張るのだぞ!
兵隊の試験当日の日は私も見学に行く予定だ。」
アリス「パパ!私は次もパパの願いをかなえるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきてみせるわね!
じゃあパパ!また後でね!!」
王様「ああ。では私は再び王様の仕事に戻るとしよう。
だがアリス。メルヴェイユスペースでは十分気をつけるんだぞ。」
アリス「ええ。わかったわパパ!!」
ドリルス「アリス様。王様への用事は以上ですね。では私がアリス様とユウト様のお二人を部屋の外までお送りしましょう。
どうぞこちらへ。」
ユウト「ドリルスさん、ありがとうございます。
では王様、ありがとうございました。
私もこれで失礼します。」
王様「うむ。ユウト君、ジャック君と一緒に兵隊の試験、大変だろうが頑張りたまえよ。
ユウト君も帰りは気をつけなさい。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!!」
そしてアリスとユウトはドリルスに案内されて王様の部屋を出て行った。
そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは笑顔でアリスとユウトの二人に話しかけた。
ドリルス「アリス様。王様のためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきて頂いてありがとうございました。
王様も久しぶりに親子同士での話ができてとてもうれしそうでしたよ。
ユウト様もありがとうございました。
王様はアリス様にお友達が出来て大変喜んでおられましたよ。」
アリス「ありがとう大臣。私もパパと久しぶりに話ができて楽しかったわ。」
ユウト「ありがとうございます。
俺も王様と話ができて光栄です。」
ドリルス「ところでユウトさん、兵隊の試験の範囲を知りたいとのことでしたが
兵隊の試験の範囲なら私が知っております。
私でよければ教えて差し上げましょうか?」
ユウト「ドリルスさん、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
ドリルス「いいでしょう。兵隊の試験の範囲でしたらこのプリントに兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
ジャック様の分も含めて二枚差し上げましょう。」
ユウト「ありがとうございます!ドリルスさん!!」
そしてドリルスはユウトに兵隊の筆記試験の範囲が書いてある二枚のプリントを渡した。

119 :
ユウト「王様、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
王様「悪いがそれは王である私からは受験者には教えることはできない。
王は受験者には誰にでも公平に平等にしなければならんのだ。
王である私から一人の受験者だけに兵隊の試験の範囲を教えることは一人の受験者だけに特別に教えたということになり不正行為扱いとなり平等にならないからだ。
兵隊の試験の範囲が知りたいなら他の人に聞いてくれ。」
ユウト「すみません。わかりました。
王様、ありがとうございます。」
王様「うむ。君のことは応援してるぞ。」
ユウト「王様、それから兵隊の試験を受けるのは俺だけじゃないんです。
ジャックも一緒に兵隊の試験を受ける予定です。」
王様「それもアリスから全部聞いてるよ。ジャック君も一緒に兵隊の試験を受けるのだろう?
ジャック君のことも期待してるよ。」
ユウト「王様、ありがとうございます!
ジャックと一緒に兵隊の試験頑張ります!」
王様「うむ、頑張るのだぞ!
兵隊の試験当日の日は私も見学に行く予定だ。」
アリス「パパ!私は次もパパの願いをかなえるためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきてみせるわね!
じゃあパパ!また後でね!!」
王様「ああ。では私は再び王様の仕事に戻るとしよう。
だがアリス。メルヴェイユスペースでは十分気をつけるんだぞ。」
アリス「ええ。わかったわパパ!!」
ドリルス「アリス様。王様への用事は以上ですね。では私がアリス様とユウト様のお二人を部屋の外までお送りしましょう。
どうぞこちらへ。」
ユウト「ドリルスさん、ありがとうございます。
では王様、ありがとうございました。
私もこれで失礼します。」
王様「うむ。ユウト君、ジャック君と一緒に兵隊の試験、大変だろうが頑張りたまえよ。
ユウト君も帰りは気をつけなさい。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!!」
そしてアリスとユウトはドリルスに案内されて王様の部屋を出て行った。
そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは笑顔でアリスとユウトの二人に話しかけた。
ドリルス「アリス様。王様のためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきて頂いてありがとうございました。
王様も久しぶりに親子同士での話ができてとてもうれしそうでしたよ。
ユウト様もありがとうございました。
王様はアリス様にお友達が出来て大変喜んでおられましたよ。」
アリス「ありがとう大臣。私もパパと久しぶりに話ができて楽しかったわ。」
ユウト「ありがとうございます。
俺も王様と話ができて光栄です。」
ドリルス「ところでユウトさん、兵隊の試験の範囲を知りたいとのことでしたが
兵隊の試験の範囲なら私が知っております。
私でよければ教えて差し上げましょうか?」
ユウト「ドリルスさん、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
ドリルス「いいでしょう。兵隊の試験の範囲でしたらこのプリントに兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
ジャック様の分も含めて二枚差し上げましょう。」
ユウト「ありがとうございます!ドリルスさん!!」
そしてドリルスはユウトに兵隊の筆記試験の範囲が書いてある二枚のプリントを渡した。
ドリルス「このプリントには今度の兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
そこから出題される予定ですのでしっかり予習しておくといいでしょう。」
ユウト「ドリルスさん、サバイバル試験の範囲についてはこのプリントには書いてないみたいですが
サバイバル試験の範囲については教えて頂けないんでしょうか?」
ドリルス「サバイバル試験は特別な試験ですので筆記試験みたいに事前に範囲を教えることはできません。
サバイバル試験は試験範囲を教えることはカンニングと同じ不正行為となりますので事前に教えることはできないんです。」

120 :
すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。

121 :
すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。

122 :
ドリルス「アリス様。王様への用事は以上ですね。では私がアリス様とユウト様のお二人を部屋の外までお送りしましょう。
どうぞこちらへ。」
ユウト「ドリルスさん、ありがとうございます。
では王様、ありがとうございました。
私もこれで失礼します。」
王様「うむ。ユウト君、ジャック君と一緒に兵隊の試験、大変だろうが頑張りたまえよ。
ユウト君も帰りは気をつけなさい。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!!」
そしてアリスとユウトはドリルスに案内されて王様の部屋を出て行った。
そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは笑顔でアリスとユウトの二人に話しかけた。
ドリルス「アリス様。王様のためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきて頂いてありがとうございました。
王様も久しぶりに親子同士での話ができてとてもうれしそうでしたよ。
ユウト様もありがとうございました。
王様はアリス様にお友達が出来て大変喜んでおられましたよ。」
アリス「ありがとう大臣。私もパパと久しぶりに話ができて楽しかったわ。」
ユウト「ありがとうございます。
俺も王様と話ができて光栄です。」
ドリルス「ところでユウトさん、兵隊の試験の範囲を知りたいとのことでしたが
兵隊の試験の範囲なら私が知っております。
私でよければ教えて差し上げましょうか?」
ユウト「ドリルスさん、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
ドリルス「いいでしょう。兵隊の試験の範囲でしたらこのプリントに兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
ジャック様の分も含めて二枚差し上げましょう。」
ユウト「ありがとうございます!ドリルスさん!!」
そしてドリルスはユウトに兵隊の筆記試験の範囲が書いてある二枚のプリントを渡した。
ドリルス「このプリントには今度の兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
そこから出題される予定ですのでしっかり予習しておくといいでしょう。」
ユウト「ドリルスさん、サバイバル試験の範囲についてはこのプリントには書いてないみたいですが
サバイバル試験の範囲については教えて頂けないんでしょうか?」
ドリルス「サバイバル試験は特別な試験ですので筆記試験みたいに事前に範囲を教えることはできません。
サバイバル試験は試験範囲を教えることはカンニングと同じ不正行為となりますので事前に教えることはできないんです。」
ユウト「そうなんですか。わかりました。
ありがとうございますドリルスさん。」
ドリルス「まあサバイバル試験の試験場であるこの城の外の演習場の森の場所を教えるくらいなら問題無いのですが、
サバイバル試験は二次試験になりますので一次試験の筆記試験を受からないと受けられないんです。
二次試験のサバイバル試験は一次試験の筆記試験に受かった者のみ受けられます。
二次試験のサバイバル試験の試験場の場所は一次試験の筆記試験に受かりましたら教えてあげましょう。」

123 :
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりRを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのRを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのRを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

124 :
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりRを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのRを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのRを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

125 :
そしてアリスとユウトはドリルスに案内されて王様の部屋を出て行った。
そしてアリスとユウトが王様の部屋を出るとドリルスは笑顔でアリスとユウトの二人に話しかけた。
ドリルス「アリス様。王様のためにメルヴェイユスペースで物語を集めてきて頂いてありがとうございました。
王様も久しぶりに親子同士での話ができてとてもうれしそうでしたよ。
ユウト様もありがとうございました。
王様はアリス様にお友達が出来て大変喜んでおられましたよ。」
アリス「ありがとう大臣。私もパパと久しぶりに話ができて楽しかったわ。」
ユウト「ありがとうございます。
俺も王様と話ができて光栄です。」
ドリルス「ところでユウトさん、兵隊の試験の範囲を知りたいとのことでしたが
兵隊の試験の範囲なら私が知っております。
私でよければ教えて差し上げましょうか?」
ユウト「ドリルスさん、兵隊の試験の範囲を教えて頂けませんでしょうか?」
ドリルス「いいでしょう。兵隊の試験の範囲でしたらこのプリントに兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
ジャック様の分も含めて二枚差し上げましょう。」
ユウト「ありがとうございます!ドリルスさん!!」
そしてドリルスはユウトに兵隊の筆記試験の範囲が書いてある二枚のプリントを渡した。
ドリルス「このプリントには今度の兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
そこから出題される予定ですのでしっかり予習しておくといいでしょう。」
ユウト「ドリルスさん、サバイバル試験の範囲についてはこのプリントには書いてないみたいですが
サバイバル試験の範囲については教えて頂けないんでしょうか?」
ドリルス「サバイバル試験は特別な試験ですので筆記試験みたいに事前に範囲を教えることはできません。
サバイバル試験は試験範囲を教えることはカンニングと同じ不正行為となりますので事前に教えることはできないんです。」
ユウト「そうなんですか。わかりました。
ありがとうございますドリルスさん。」
ドリルス「まあサバイバル試験の試験場であるこの城の外の演習場の森の場所を教えるくらいなら問題無いのですが、
サバイバル試験は二次試験になりますので一次試験の筆記試験を受からないと受けられないんです。
二次試験のサバイバル試験は一次試験の筆記試験に受かった者のみ受けられます。
二次試験のサバイバル試験の試験場の場所は一次試験の筆記試験に受かりましたら教えてあげましょう。」
ユウト「わかりました。一次試験の筆記試験頑張ります。」
ドリルス「ユウト様、ジャック様のあなた達二人の頑張りを影ながら私も応援しています。
ジャック様にも伝えて下さい。
一次試験の筆記試験、どうか頑張って下さい。」
ユウト「ありがとうございます。頑張ります。」
ドリルス「それではアリス様、ユウト様、私は王様の部屋に戻りますね。
私も大臣として王様の仕事の手伝いをしなければいけませんので。」
アリス「ありがとう大臣。パパを説得してくれて色々と助かったわ。」
ドリルス「私は王様にアリス様の話を聞いて下さる様に頼んだだけです。
王様を説得できたのはアリス様のお父様の力になりたいという気持ちのおかげですよ。」
ユウト「ドリルスさん、色々とありがとうございます。
王様のお手伝いのお仕事頑張って下さい。」
ドリルス「ユウト様もどうか一次試験の筆記試験、頑張って下さい。
ジャック様も一緒に合格されることを祈っております。」
アリス「それでは大臣、あたし達はもう行くわね。
大臣、あたしとは後で夕食の時間にまた会いましょう。」
ユウト「それではドリルスさん、俺達はもう行きます。」
ドリルス「ええ。どうかお気をつけて。」
そしてユウトとアリスはドリルスと別れ、王様の部屋の扉の前から去って行った。
そしてドリルスは再び王様の部屋の中へ戻った。

126 :
ドリルス「このプリントには今度の兵隊の筆記試験の範囲が書いてあります。
そこから出題される予定ですのでしっかり予習しておくといいでしょう。」
ユウト「ドリルスさん、サバイバル試験の範囲についてはこのプリントには書いてないみたいですが
サバイバル試験の範囲については教えて頂けないんでしょうか?」
ドリルス「サバイバル試験は特別な試験ですので筆記試験みたいに事前に範囲を教えることはできません。
サバイバル試験は試験範囲を教えることはカンニングと同じ不正行為となりますので事前に教えることはできないんです。」
ユウト「そうなんですか。わかりました。
ありがとうございますドリルスさん。」
ドリルス「まあサバイバル試験の試験場であるこの城の外の演習場の森の場所を教えるくらいなら問題無いのですが、
サバイバル試験は二次試験になりますので一次試験の筆記試験を受からないと受けられないんです。
二次試験のサバイバル試験は一次試験の筆記試験に受かった者のみ受けられます。
二次試験のサバイバル試験の試験場の場所は一次試験の筆記試験に受かりましたら教えてあげましょう。」
ユウト「わかりました。一次試験の筆記試験頑張ります。」
ドリルス「ユウト様、ジャック様のあなた達二人の頑張りを影ながら私も応援しています。
ジャック様にも伝えて下さい。
一次試験の筆記試験、どうか頑張って下さい。」
ユウト「ありがとうございます。頑張ります。」
ドリルス「それではアリス様、ユウト様、私は王様の部屋に戻りますね。
私も大臣として王様の仕事の手伝いをしなければいけませんので。」
アリス「ありがとう大臣。パパを説得してくれて色々と助かったわ。」
ドリルス「私は王様にアリス様の話を聞いて下さる様に頼んだだけです。
王様を説得できたのはアリス様のお父様の力になりたいという気持ちのおかげですよ。」
ユウト「ドリルスさん、色々とありがとうございます。
王様のお手伝いのお仕事頑張って下さい。」
ドリルス「ユウト様もどうか一次試験の筆記試験、頑張って下さい。
ジャック様も一緒に合格されることを祈っております。」
アリス「それでは大臣、あたし達はもう行くわね。
大臣、あたしとは後で夕食の時間にまた会いましょう。」
ユウト「それではドリルスさん、俺達はもう行きます。」
ドリルス「ええ。どうかお気をつけて。」
そしてユウトとアリスはドリルスと別れ、王様の部屋の扉の前から去って行った。
そしてドリルスは再び王様の部屋の中へ戻った。
ドリルスが王様の部屋の中へ戻ると王様は王様の部屋の中の奥の机に座ってドリルスを待っていた。
ドリルス「王様。アリス様とユウト様のお二人をお見送りしました。」
王様「うむ。よくやった大臣。」
ドリルス「ユウト様に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲のプリントをお渡ししました。
ユウト様はジャック様と一次試験の筆記試験の予習に励むことでしょう。」
王様「ああ。一次試験の筆記試験の範囲のプリントは受験者全員に配ってある。
ユウト君もジャック君も一次試験の筆記試験の範囲くらいは知っておく必要があるだろう。
ユウト君もジャック君もこれにより他の受験者と平等になったわけだな。」
ドリルス「しかしユウト様にはまだ兵隊の試験についてお話していないことがありますね。
ユウト様はまだ兵隊の試験の全てを知らない。」
王様「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験が受からなければ知っていても仕方ないだろう。」
ドリルス「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受からなかった者にとっては意味の無い情報ですからね。」
王様「だがユウト君とジャック君は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験で脱落する様なその程度の子達ではないと私は思うがな。」
ドリルス「王様、ユウト様とジャック様は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破するとお思いですか?」
王様「私はそう思ってるよ。
まあユウト君とジャック君がどこまでできるかわからんがな。
しかしこの情報については彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受けて突破して行くうちにいずれわかるだろう。」
ドリルス「突破できればの話ですけどね。」
王様「そうだな。彼らの頑張りを楽しみにしておくとしよう。」
ドリルス「彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破したら教えてあげないといけませんね。」
ドリルス「本当は兵隊の試験は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験だけではないということを。」

127 :
昨日いつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でR舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのRを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのRを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にR突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのRを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞Rを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

128 :
昨日いつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でR舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのRを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのRを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にR突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのRを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞Rを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

129 :
ドリルス「ユウト様もどうか一次試験の筆記試験、頑張って下さい。
ジャック様も一緒に合格されることを祈っております。」
アリス「それでは大臣、あたし達はもう行くわね。
大臣、あたしとは後で夕食の時間にまた会いましょう。」
ユウト「それではドリルスさん、俺達はもう行きます。」
ドリルス「ええ。どうかお気をつけて。」
そしてユウトとアリスはドリルスと別れ、王様の部屋の扉の前から去って行った。
そしてドリルスは再び王様の部屋の中へ戻った。
ドリルスが王様の部屋の中へ戻ると王様は王様の部屋の中の奥の机に座ってドリルスを待っていた。
ドリルス「王様。アリス様とユウト様のお二人をお見送りしました。」
王様「うむ。よくやった大臣。」
ドリルス「ユウト様に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲のプリントをお渡ししました。
ユウト様はジャック様と一次試験の筆記試験の予習に励むことでしょう。」
王様「ああ。一次試験の筆記試験の範囲のプリントは受験者全員に配ってある。
ユウト君もジャック君も一次試験の筆記試験の範囲くらいは知っておく必要があるだろう。
ユウト君もジャック君もこれにより他の受験者と平等になったわけだな。」
ドリルス「しかしユウト様にはまだ兵隊の試験についてお話していないことがありますね。
ユウト様はまだ兵隊の試験の全てを知らない。」
王様「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験が受からなければ知っていても仕方ないだろう。」
ドリルス「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受からなかった者にとっては意味の無い情報ですからね。」
王様「だがユウト君とジャック君は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験で脱落する様なその程度の子達ではないと私は思うがな。」
ドリルス「王様、ユウト様とジャック様は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破するとお思いですか?」
王様「私はそう思ってるよ。
まあユウト君とジャック君がどこまでできるかわからんがな。
しかしこの情報については彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受けて突破して行くうちにいずれわかるだろう。」
ドリルス「突破できればの話ですけどね。」
王様「そうだな。彼らの頑張りを楽しみにしておくとしよう。」
ドリルス「彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破したら教えてあげないといけませんね。」
ドリルス「本当は兵隊の試験は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験だけではないということを。」
王様「うむ。そうだな。後は彼らの頑張り次第だな。
今度の兵隊の試験、楽しみにしておこうではないか。」
ドリルス「それで王様、王家の宝であるアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補についてですが。」
王様「ああ。そのことか。多くの者があのARM(アーム)の所有権を狙ってるな。」
ドリルス「カイトという者が特にあのARM(アーム)の所有権を狙っておりますね。
彼はお金であのARM(アーム)の所有権を手に入れようとしていましたが、
あのARM(アーム)の所有権はお金では手に入れられませんよ。
あのARM(アーム)の所有権を手に入れるには王家の宝であるあのARM(アーム)を持つ者にふさわしいかどうか
王様が判断して決めて、王様に認められなければなりませんからね。」
王様「うむ。あのARM(アーム)の所有権の立候補者があのARM(アーム)の所有権にふさわしいかどうかは私が判断する。
あのARM(アーム)は金で渡せる程軽いARM(アーム)ではないわ。」
ドリルス「しかしカイトは必ずなんとしてでもあのARM(アーム)を手に入れようとしてくるでしょうね。
他の立候補者を妨害しようとしてでも手に入れようとしてくるでしょう。」
王様「カイトは貴族の息子だったな。
なんとしてでも欲しい物を手に入れようとする執着心だけは評価したいところだ。」
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」

130 :
そしてドリルスは再び王様の部屋の中へ戻った。
ドリルスが王様の部屋の中へ戻ると王様は王様の部屋の中の奥の机に座ってドリルスを待っていた。
ドリルス「王様。アリス様とユウト様のお二人をお見送りしました。」
王様「うむ。よくやった大臣。」
ドリルス「ユウト様に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲のプリントをお渡ししました。
ユウト様はジャック様と一次試験の筆記試験の予習に励むことでしょう。」
王様「ああ。一次試験の筆記試験の範囲のプリントは受験者全員に配ってある。
ユウト君もジャック君も一次試験の筆記試験の範囲くらいは知っておく必要があるだろう。
ユウト君もジャック君もこれにより他の受験者と平等になったわけだな。」
ドリルス「しかしユウト様にはまだ兵隊の試験についてお話していないことがありますね。
ユウト様はまだ兵隊の試験の全てを知らない。」
王様「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験が受からなければ知っていても仕方ないだろう。」
ドリルス「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受からなかった者にとっては意味の無い情報ですからね。」
王様「だがユウト君とジャック君は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験で脱落する様なその程度の子達ではないと私は思うがな。」
ドリルス「王様、ユウト様とジャック様は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破するとお思いですか?」
王様「私はそう思ってるよ。
まあユウト君とジャック君がどこまでできるかわからんがな。
しかしこの情報については彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受けて突破して行くうちにいずれわかるだろう。」
ドリルス「突破できればの話ですけどね。」
王様「そうだな。彼らの頑張りを楽しみにしておくとしよう。」
ドリルス「彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破したら教えてあげないといけませんね。」
ドリルス「本当は兵隊の試験は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験だけではないということを。」
王様「うむ。そうだな。後は彼らの頑張り次第だな。
今度の兵隊の試験、楽しみにしておこうではないか。」
ドリルス「それで王様、王家の宝であるアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補についてですが。」
王様「ああ。そのことか。多くの者があのARM(アーム)の所有権を狙ってるな。」
ドリルス「カイトという者が特にあのARM(アーム)の所有権を狙っておりますね。
彼はお金であのARM(アーム)の所有権を手に入れようとしていましたが、
あのARM(アーム)の所有権はお金では手に入れられませんよ。
あのARM(アーム)の所有権を手に入れるには王家の宝であるあのARM(アーム)を持つ者にふさわしいかどうか
王様が判断して決めて、王様に認められなければなりませんからね。」
王様「うむ。あのARM(アーム)の所有権の立候補者があのARM(アーム)の所有権にふさわしいかどうかは私が判断する。
あのARM(アーム)は金で渡せる程軽いARM(アーム)ではないわ。」
ドリルス「しかしカイトは必ずなんとしてでもあのARM(アーム)を手に入れようとしてくるでしょうね。
他の立候補者を妨害しようとしてでも手に入れようとしてくるでしょう。」
王様「カイトは貴族の息子だったな。
なんとしてでも欲しい物を手に入れようとする執着心だけは評価したいところだ。」
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」

131 :
糞まみれのプレーをやりたいぜ。
お互いに浣腸してから、Rを尺八しながら
顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでRが勃起してしまう。

出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほど
ぐちゃぐちゃになりながら、けつの穴に入れたり
糞だらけのRを舐めあおうや。

又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。
一緒にやろう。

岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。

土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。

糞、ためて待つぜ。

132 :
糞まみれのプレーをやりたいぜ。
お互いに浣腸してから、Rを尺八しながら
顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでRが勃起してしまう。

出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほど
ぐちゃぐちゃになりながら、けつの穴に入れたり
糞だらけのRを舐めあおうや。

又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。
一緒にやろう。

岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。

土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。

糞、ためて待つぜ。

133 :
俺は糞まみれになってお互いに尻の穴や口に
Rを突っ込みあいながら、ホモ狂うのが大好きや。

浣腸してお互いにR尺八しながら、
顔の上に糞をだしながら、徹底的にヤリまくろうぜ。

3人でやると糞写真が取れるので
やってやってやりまくりたいぜ。

年齢は年上の親父・爺さんならいいが、
糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。

もう糞に最近飢えてるので、
むせかえるほど徹底的にやろうや。

また野外で浮浪者にせんずりを掻いて
見せ合うのも大好きや。野外撮影もOKだぜ。

わしが浮浪者の汚れたR舐めているのを
デジカメで撮ってくれるやつもええなあ〜。

163*85*53の変態よごれ親父や。
至急連絡と糞くれや。

134 :
俺は糞まみれになってお互いに尻の穴や口に
Rを突っ込みあいながら、ホモ狂うのが大好きや。

浣腸してお互いにR尺八しながら、
顔の上に糞をだしながら、徹底的にヤリまくろうぜ。

3人でやると糞写真が取れるので
やってやってやりまくりたいぜ。

年齢は年上の親父・爺さんならいいが、
糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。

もう糞に最近飢えてるので、
むせかえるほど徹底的にやろうや。

また野外で浮浪者にせんずりを掻いて
見せ合うのも大好きや。野外撮影もOKだぜ。

わしが浮浪者の汚れたR舐めているのを
デジカメで撮ってくれるやつもええなあ〜。

163*85*53の変態よごれ親父や。
至急連絡と糞くれや。

135 :
記事になっているので来てみたら凄い糞まみれになってた。

136 :
記事になっているので来てみたら凄い糞まみれになってた。

137 :
糞まみれでホモセックスやりまくりたい奴、
わしと糞塗れでのホモプレーは最高やでえ〜〜

お互いに浣腸しまくり、糞垂れ流しながら、
アナル責めを何回もやらないか!!

年齢とか体重、身長、
どんな糞プレーが好きか知りたいぜ!

又、朝、早くなら野外での
ルンペンのおっさんにRみせながら、
やりまくるのもいいぜ!

又、年齢は40代から上がいいが
30代でも糞好きならOKだ!!

お互いの時間が取れた時しか出来ないが、
思い切り糞にまみれて一晩中やりたいぜ。

岡山市内でとりあえず朝一発目の糞が出せる事と
夜なら7時以後にやれる変態糞野郎だけがOKだぜ!

138 :
糞まみれでホモセックスやりまくりたい奴、
わしと糞塗れでのホモプレーは最高やでえ〜〜

お互いに浣腸しまくり、糞垂れ流しながら、
アナル責めを何回もやらないか!!

年齢とか体重、身長、
どんな糞プレーが好きか知りたいぜ!

又、朝、早くなら野外での
ルンペンのおっさんにRみせながら、
やりまくるのもいいぜ!

又、年齢は40代から上がいいが
30代でも糞好きならOKだ!!

お互いの時間が取れた時しか出来ないが、
思い切り糞にまみれて一晩中やりたいぜ。

岡山市内でとりあえず朝一発目の糞が出せる事と
夜なら7時以後にやれる変態糞野郎だけがOKだぜ!

139 :
鍵姫物語永久アリス輪舞曲

140 :
すっかり「岡山市内=糞親父と浮浪者」のイメージが。

141 :
すみません間違えました。「糞親父」ではなく「糞まみれ親父」でした。訂正します。

142 :
すっかり「岡山市内=糞親父と浮浪者」のイメージが。

143 :
すみません間違えました。「糞親父」ではなく「糞まみれ親父」でした。訂正します。

144 :
ドリルス「しかしユウト様にはまだ兵隊の試験についてお話していないことがありますね。
ユウト様はまだ兵隊の試験の全てを知らない。」
王様「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験が受からなければ知っていても仕方ないだろう。」
ドリルス「一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受からなかった者にとっては意味の無い情報ですからね。」
王様「だがユウト君とジャック君は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験で脱落する様なその程度の子達ではないと私は思うがな。」
ドリルス「王様、ユウト様とジャック様は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破するとお思いですか?」
王様「私はそう思ってるよ。
まあユウト君とジャック君がどこまでできるかわからんがな。
しかしこの情報については彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を受けて突破して行くうちにいずれわかるだろう。」
ドリルス「突破できればの話ですけどね。」
王様「そうだな。彼らの頑張りを楽しみにしておくとしよう。」
ドリルス「彼らが一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験を突破したら教えてあげないといけませんね。」
ドリルス「本当は兵隊の試験は一次試験の筆記試験と二次試験のサバイバル試験だけではないということを。」
王様「うむ。そうだな。後は彼らの頑張り次第だな。
今度の兵隊の試験、楽しみにしておこうではないか。」
ドリルス「それで王様、王家の宝であるアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補についてですが。」
王様「ああ。そのことか。多くの者があのARM(アーム)の所有権を狙ってるな。」
ドリルス「カイトという者が特にあのARM(アーム)の所有権を狙っておりますね。
彼はお金であのARM(アーム)の所有権を手に入れようとしていましたが、
あのARM(アーム)の所有権はお金では手に入れられませんよ。
あのARM(アーム)の所有権を手に入れるには王家の宝であるあのARM(アーム)を持つ者にふさわしいかどうか
王様が判断して決めて、王様に認められなければなりませんからね。」
王様「うむ。あのARM(アーム)の所有権の立候補者があのARM(アーム)の所有権にふさわしいかどうかは私が判断する。
あのARM(アーム)は金で渡せる程軽いARM(アーム)ではないわ。」
ドリルス「しかしカイトは必ずなんとしてでもあのARM(アーム)を手に入れようとしてくるでしょうね。
他の立候補者を妨害しようとしてでも手に入れようとしてくるでしょう。」
王様「カイトは貴族の息子だったな。
なんとしてでも欲しい物を手に入れようとする執着心だけは評価したいところだ。」
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」

145 :
ドリルス「それで王様、王家の宝であるアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補についてですが。」
王様「ああ。そのことか。多くの者があのARM(アーム)の所有権を狙ってるな。」
ドリルス「カイトという者が特にあのARM(アーム)の所有権を狙っておりますね。
彼はお金であのARM(アーム)の所有権を手に入れようとしていましたが、
あのARM(アーム)の所有権はお金では手に入れられませんよ。
あのARM(アーム)の所有権を手に入れるには王家の宝であるあのARM(アーム)を持つ者にふさわしいかどうか
王様が判断して決めて、王様に認められなければなりませんからね。」
王様「うむ。あのARM(アーム)の所有権の立候補者があのARM(アーム)の所有権にふさわしいかどうかは私が判断する。
あのARM(アーム)は金で渡せる程軽いARM(アーム)ではないわ。」
ドリルス「しかしカイトは必ずなんとしてでもあのARM(アーム)を手に入れようとしてくるでしょうね。
他の立候補者を妨害しようとしてでも手に入れようとしてくるでしょう。」
王様「カイトは貴族の息子だったな。
なんとしてでも欲しい物を手に入れようとする執着心だけは評価したいところだ。」
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」

146 :
つまらないからやめろ

乳首ドリルスだのアヌスだの糞まみれだの
下品で汚らしいホモとしか思えない

147 :
 
野郎アヌス「先輩のデカマラ、スゲエよォ! 俺、欲しぃ〜!」

乳首ドリル「このマラをどうして欲しいんだ?」
野郎アヌス「オ、俺のケツの穴に、先輩のデカマラを突っ込んで下さいッス!」

乳首ドリル「それを何てんだ?」

野郎アヌス「ケ、ケツR、ケ ツ マ ン コ ッスーッ!」

乳首ドリル「よし! ケツRしてやるぞッ!」

野郎アヌス「ウヒィー!」

148 :
まいど、岡山市に住む変態土方親父やで。

今年の初めまで近くに70歳の爺さんがいて、
その爺さんと糞まみれでのホモセックスをやりまくっていたが、
爺さんが体調をくずしてからは、年配の糞に触れてへんねや。

爺さんとは浣腸をしてお互いに
尻の穴を舐めまわしながらの排泄をし、
頭からRまで又全身、糞まみれになりながら、
何回も、何回も、何回も浣腸したり
お互いに糞だらけのR尺八しあって、
気ぃ狂うほど雄交尾やりまくってたんや…。

あぁ爺さんの糞や小便をお互いに掛け合いたいし
体中にぬり、ねっとり抱き合いたいわ。

又、小便もお互いにRから直飲みしたり、
糞まみれの尻穴の中にR突っ込んで子種ぶっ放したいんや。

良かったらメールまってるで。
163*90、51歳の岡山市の変態糞まみれ親父や。

149 :
ドリルス「それで王様、王家の宝であるアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補についてですが。」
王様「ああ。そのことか。多くの者があのARM(アーム)の所有権を狙ってるな。」
ドリルス「カイトという者が特にあのARM(アーム)の所有権を狙っておりますね。
彼はお金であのARM(アーム)の所有権を手に入れようとしていましたが、
あのARM(アーム)の所有権はお金では手に入れられませんよ。
あのARM(アーム)の所有権を手に入れるには王家の宝であるあのARM(アーム)を持つ者にふさわしいかどうか
王様が判断して決めて、王様に認められなければなりませんからね。」
王様「うむ。あのARM(アーム)の所有権の立候補者があのARM(アーム)の所有権にふさわしいかどうかは私が判断する。
あのARM(アーム)は金で渡せる程軽いARM(アーム)ではないわ。」
ドリルス「しかしカイトは必ずなんとしてでもあのARM(アーム)を手に入れようとしてくるでしょうね。
他の立候補者を妨害しようとしてでも手に入れようとしてくるでしょう。」
王様「カイトは貴族の息子だったな。
なんとしてでも欲しい物を手に入れようとする執着心だけは評価したいところだ。」
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」

150 :
つまらないからやめろ

乳首ドリルスだのアヌスだの糞まみれだの
下品で汚らしいホモとしか思えない

151 :
 
野郎アヌス「先輩のデカマラ、スゲエよォ! 俺、欲しぃ〜!」

乳首ドリル「このマラをどうして欲しいんだ?」

野郎アヌス「オ、俺のケツの穴に、先輩のデカマラを突っ込んで下さいッス!」

乳首ドリル「それを何てんだ?」

野郎アヌス「ケ、ケツR、ケ ツ マ ン コ ッスーッ!」

乳首ドリル「よし! ケツRしてやるぞッ!」

野郎アヌス「ウヒィー!」

152 :
まいど、岡山市に住む変態土方親父やで。

今年の初めまで近くに70歳の爺さんがいて、
その爺さんと糞まみれでのホモセックスをやりまくっていたが、
爺さんが体調をくずしてからは、年配の糞に触れてへんねや。

爺さんとは浣腸をしてお互いに
尻の穴を舐めまわしながらの排泄をし、
頭からRまで又全身、糞まみれになりながら、
何回も、何回も、何回も浣腸したり
お互いに糞だらけのR尺八しあって、
気ぃ狂うほど雄交尾やりまくってたんや…。

あぁ爺さんの糞や小便をお互いに掛け合いたいし
体中にぬり、ねっとり抱き合いたいわ。

又、小便もお互いにRから直飲みしたり、
糞まみれの尻穴の中にR突っ込んで子種ぶっ放したいんや。

良かったらメールまってるで。
163*90、51歳の岡山市の変態糞まみれ親父や。

153 :
>>151
すみません。「乳首ドリル(単数系)」ではなく「ドリルちんちん2本でドリルス(複数系)」です。
訂正してください。

154 :
すみません>>145間違えました。「ユウト」ではなく「乳頭」です。
ホモ野郎なので「モロ感の野郎乳頭」です。
訂正します。

155 :
>>151
すみません。「乳首ドリル(単数系)」ではなく「ドリルちんちん2本でドリルス(複数系)」です。
訂正してください。

156 :
すみません>>145間違えました。「ユウト」ではなく「乳頭」です。
ホモ野郎なので「モロ感の野郎乳頭」です。
訂正します。

157 :
王様「カイトは貴族の息子だったな。
なんとしてでも欲しい物を手に入れようとする執着心だけは評価したいところだ。」
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」

158 :
すみません>>157間違えました。ユウト「ああ。ありがとうアリス。」ではなく、
男乳頭「あぁ…あなが拡がりそうアヌス。」でした。
訂正します。

159 :
すみません>>157間違えました。ユウト「ああ。ありがとうアリス。」ではなく、
男乳頭「あぁ…あなが拡がりそうアヌス。」でした。
訂正します。

160 :
ドリルス「やはりあのARM(アーム)の所有者はカイトになるのでしょうかね。」
王様「どうだろうな。
あのARM(アーム)を欲しがってる奴はカイト以外にも他にも色んな奴が出てきたからな。
カイトの妨害に屈しない奴も出てくるだろう。」
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」

161 :
>>153
>>154
>>155
>>156
>>158
>>159は荒らしです

162 :
ネットの違法視聴はどんどん規制されてるけど
アニメ違法視聴してグッズ買ってるけど金払ってまで見ようと思わないし見なければグッズも買わなかった
つまりそういうこと

163 :
かねがないだけだろあ

164 :
アニメオタクは基地外ばっかやな

165 :
>>160
>>161が荒らしです
ここは男と男のハッテン場なので最後まで掘らないといけない責任があるのです
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります

166 :
野郎アヌス「兄貴とウナギで繋がりてぇ!飛ばして行く!」
乳首ドリル「鍵は開いてるから入ってくれ、玄関でマッパになって奥へきてくれ。」
野郎アヌス「あっ兄貴もうケツ向けて、ANAL(アナル)開いてケツマンズリをみせつけてる!」
乳首ドリル「おう早く来い!ウナギたまんねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」
野郎アヌス「俺、兄貴に合うまでたまんなくてANAL(アナル)プラグ入れてきたッス!」
乳首ドリル「おいっ!ガバガバでANAL(アナル)プラグ抜け落ちてるぜ!いいからウナギ入れろ!」
野郎アヌス「あぁ…あなが拡がりそうアヌス。ウナギぶってぇ〜よ!ANAL(アナル)開くぅ〜!」
乳首ドリル「スゲ!ズボズボ入んぜ!次は俺に拳くれよ!力んだANAL(アナル)にぶち込んでくれ。」
野郎アヌス「うおっ兄貴のANAL(アナル)が俺の拳吸い込んでくッス!」
乳首ドリル「もっとくれや!肘までぶち込む勢いで!」
野郎アヌス「オッスオッス!そろそろ兄貴のションベン飲みてぇッス!」
乳首ドリル「いいぜ?拳でANAL(アナル)ガンガン突いて掻き回してくれ!うおっ出るぜー!」
野郎アヌス「オウッ兄貴聖水ーっ!そろそろ兄貴のビラマン見てぇッス!」
乳首ドリル「いいぜ!ぶってぇ〜の頼むぜ!」
野郎アヌス「チンポ入れるッス…すげぇ!男のオンナみてぇだ!ANAL(アナル)ローズや〜!」
乳首ドリル「ウオッウオッ精子つけてくれ〜!」
野郎アヌス「オッスオッス!男乳頭!!待ってたッスよ!!うおっあっアッーー!」
乳首ドリル「うおぉーっっ、イクぞイクぞイグイグーーッ!」
野郎アヌス「ハッー!イッタ」​

167 :
>>160
>>161が荒らしです
ここは男と男のハッテン場なので最後まで掘らないといけない責任があるのです
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります

168 :
すみません。ホモネタは他でやって下さい。

169 :
>>168
批判は一切受け付けません

170 :
>>160
>>161が荒らしです

ここは男と男のハッテン場なので最後まで掘らないといけない責任があるのです
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります

171 :
野郎アヌス「兄貴とウナギで繋がりてぇ!飛ばして行く!」

乳首ドリル「鍵は開いてるから入ってくれ、玄関でマッパになって奥へきてくれ。」

野郎アヌス「あっ兄貴もうケツ向けて、ANAL(アナル)開いてケツマンズリをみせつけてる!」

乳首ドリル「おう早く来い!ウナギたまんねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」

野郎アヌス「俺、兄貴に合うまでたまんなくてANAL(アナル)プラグ入れてきたッス!」

乳首ドリル「おいっ!ガバガバでANAL(アナル)プラグ抜け落ちてるぜ!いいからウナギ入れろ!」

野郎アヌス「あぁ…あなが拡がりそうアヌス。ウナギぶってぇ〜よ!ANAL(アナル)開くぅ〜!」

乳首ドリル「スゲ!ズボズボ入んぜ!次は俺に拳くれよ!力んだANAL(アナル)にぶち込んでくれ。」

野郎アヌス「うおっ兄貴のANAL(アナル)が俺の拳吸い込んでくッス!」

乳首ドリル「もっとくれや!肘までぶち込む勢いで!」

野郎アヌス「オッスオッス!そろそろ兄貴のションベン飲みてぇッス!」

乳首ドリル「いいぜ?拳でANAL(アナル)ガンガン突いて掻き回してくれ!うおっ出るぜー!」

野郎アヌス「オウッ兄貴聖水ーっ!そろそろ兄貴のビラマン見てぇッス!」

乳首ドリル「いいぜ!ぶってぇ〜の頼むぜ!」

野郎アヌス「チンポ入れるッス…すげぇ!男のオンナみてぇだ!ANAL(アナル)ローズや〜!」

乳首ドリル「ウオッウオッ精子つけてくれ〜!」

野郎アヌス「オッスオッス!男乳頭!!待ってたッスよ!!うおっあっアッーー!」

乳首ドリル「うおぉーっっ、イクぞイクぞイグイグーーッ!」

野郎アヌス「ハッー!イッタ」​

172 :
>>160
>>161が荒らしです

ここは男と男のハッテン場なので最後まで掘らないといけない責任があるのです
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります

173 :
>>168
批判は一切受け付けません

174 :
せやから、
ホモ=ケツ掘り
だけちゃうで。

しゃぶりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あらへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に盛りあったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええんやけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

163*90*52の変態糞まみれ親父や。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、チンポしゃぶりあえたら最高やで。

175 :
せやから、
ホモ=ケツ掘り
だけちゃうで。

しゃぶりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あらへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に盛りあったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええんやけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやで。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

163*90*52の変態糞まみれ親父や。
野外でな、浮浪者の前で浣腸しながら、チンポしゃぶりあえたら最高やで。

176 :
ここは山梨学院大学のスレです。
男と男のハッテン場ではありません。

177 :
>>176
批判は一切受け付けません。
ここは男と男のハッテン場なので最後まで掘らないといけない責任があるのです。
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります。

178 :
歯茎腫れるし舌に口内炎できるしで口の中大惨事
飯食うのが辛い

179 :
>>176
批判は一切受け付けません。

ここは男と男のハッテン場なので最後まで掘らないといけない責任があるのです。
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります。

180 :
買おうと思ってたCDの新品が全て売り切れてた・・。

181 :
もうセガもバンナムもゲーム出さないでほしい・・・。セガはチュウニズムであんなだし
バンナムはガンダムブレイカーのUIクッソ悪いわNewがつくとかなりのクソゲーだわ。
そんなにTwitterで稼ぎたいならゲーム作らなくていいよ

182 :
ここは山梨学院大学のスレです。
男と男のハッテン場ではありません。

183 :
止まるんじゃねぇぞ

184 :
>>176
批判は一切受け付けません。

185 :
黄金(意味深)たべたいです

186 :
聖水(意味深)のみたいです

187 :
ウナギぶちこみたいです

188 :
おちんちんがドリルになっちゃった!

189 :
ドリルちんちん2本でドリルス(複数系)です。
ホモのドリちん2本の濃厚な絡み(ドリルス)です。

190 :
>>1
税理士法
第五十一条 弁護士は、所属弁護士会を経て、国税局長に通知することにより、
その国税局の管轄区域内において、随時、税理士業務を行うことができる。

令和元年 法科大学院 指数ランキング(人数×合格率)(合格数7人以上)

1.京都大学 126ー62.69%(7898)
2.慶應義塾 152ー50.67%(7701)
3.東京大学 134ー56.30%(7544)
4.早稲田大 106ー42.06%(4458)
5.一橋大学 067ー59.82%(4007)
6.中央大学 109ー28.39%(3094)
7.大阪大学 046ー41.07%(1889)
8.神戸大学 044ー33.85%(1489)
9.名古屋大 025ー37.31%(932)
10.東北大学 020ー38.46%(769)
11.九州大学 020ー33.90%(678)
12.北海道大 025ー24.04%(601)

191 :
>>176
批判は一切受け付けません。

192 :
黄金(意味深)たべたいです

193 :
聖水(意味深)のみたいです

194 :
ウナギぶちこみたいです

195 :
おちんちんがドリルになっちゃった!

196 :
ドリルちんちん2本でドリルス(複数系)です。
ホモのドリちん2本の濃厚な絡み(ドリルス)です。

197 :
まいど。岡山の向山公園に平日の昼からいって、
全裸で歩き回りながら浣腸せえへんか?

公園の近くに浮浪者がよく来るがチンポ見せつけながら
一緒に全裸でせんずり掻いたり、Rなめあいをしたり
浣腸して糞の塗りあいしようや!

ワシここ3〜4日はせんずり掻かず我慢しとるから、
チンポびんびんになって露出しとうてたまらへんねや。
はよ糞まみれになろうや!

岡山倉敷向山糞好き親父・163*90*52

198 :
まいど。岡山の向山公園に平日の昼からいって、
全裸で歩き回りながら浣腸せえへんか?

公園の近くに浮浪者がよく来るがチンポ見せつけながら
一緒に全裸でせんずり掻いたり、Rなめあいをしたり
浣腸して糞の塗りあいしようや!

ワシここ3〜4日はせんずり掻かず我慢しとるから、
チンポびんびんになって露出しとうてたまらへんねや。
はよ糞まみれになろうや!

岡山倉敷向山糞好き親父・163*90*52

199 :
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」

200 :
すみません>>199間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」です。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりなので「ホモ痔薬」です。
訂正します。

201 :
すみません>>199間違えました。
ホモ痔薬「尻穴に腕をぶちこんでメスイキしてくれたッスよ!!
さっそく黄金(意味深)食べに行くッス!!」です。
ホモ痔薬はANAL(アナル)を掘られるウケ野郎なので「〜ッス」が口癖です。

202 :
昨日の昼ごろから岡山市内の露出の好きなホモ親父3人と
一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、
行ってから3人ともマッパになって露出撮影を慣行したんや。
近くにはノンケはあまり来えへんし川の向こうからは、
あまりこっちみても草や木の陰でわからへんから
露出するのには最高の場所やと思うわ。
露出場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が
6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で
浮浪者のおっさんが集まっているところに3人で近づき、
わしのRを浮浪者が見ている前で
連れのおっさんになめさせてやったら、
浮浪者達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来たんや。
「変態がおる!男同士Rなめおうとるわ!」とか、
割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の居る方へ
焼酎の4Lの瓶をもってから
フリチンのまますぐそばに行き
「わしらぁ〜の排泄姿、見てくれへんか?」
と頼み焼酎をやったら、OKが出たので、
浮浪者のおっさん連中を呼んできて
10人以上の浮浪者の前で浣腸ぶちこんで糞を大量噴出し
Rなめあってから糞をぬりあってデジカメで撮影して貰ったんや。
その後、浮浪者のおっさんの何人かの
Rも舐めさせてもらい雄汁をゴクゴク飲みまくったんや。
又Rをしゃぶらせてもらう約束をしてから帰宅したが、
3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高やったで!
今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる
変態糞野郎がいたら一緒に露出撮影しようや。
全裸おっさん同士の糞の塗りたくりはたまらんでぇ!
163*90*52の変態糞土方。
土方姿のまま糞まみれでホモ狂うのが一番なんや!

203 :
>>1
2013年3月卒 早慶「主要企業+公務員」就職率
慶應義塾 法   582/915 63.6%
慶應義塾 経済 620/983 63.1%
-----------------------------60%
早稲田大 政経 471/850 55.4%
-----------------------------55%
慶應義塾 商   426/781 54.5%
早稲田大 法   304/585 52.0%
慶應義塾 SFC 162/319 50.8%
-----------------------------50%
早稲田大 商   361/782 46.2%
慶應義塾 文   257/560 45.9%
-----------------------------45%
 
 
-----------------------------40%
早稲田大 国教 155/404 38.4%
早稲田大 人科 165/470 35.1%
-----------------------------35% 早稲田下位学部
早稲田大 社学 202/595 33.9% 
早稲田大 教育 235/701 33.5%
早稲田大 文構 217/663 32.7%
早稲田大 スポ 105/ 322 32.6%
早稲田大 文   152/505 30.1%

204 :
昨日の昼ごろから岡山市内の露出の好きなホモ親父3人と
一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、
行ってから3人ともマッパになって露出撮影を慣行したんや。

近くにはノンケはあまり来えへんし川の向こうからは、
あまりこっちみても草や木の陰でわからへんから
露出するのには最高の場所やと思うわ。

露出場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が
6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で
浮浪者のおっさんが集まっているところに3人で近づき、
わしのRを浮浪者が見ている前で
連れのおっさんになめさせてやったら、
浮浪者達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来たんや。

「変態がおる!男同士Rなめおうとるわ!」とか、
割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の居る方へ
焼酎の4Lの瓶をもってから
フリチンのまますぐそばに行き

「わしらぁ〜の排泄姿、見てくれへんか?」

と頼み焼酎をやったら、OKが出たので、
浮浪者のおっさん連中を呼んできて
10人以上の浮浪者の前で浣腸ぶちこんで糞を大量噴出し
Rなめあってから糞をぬりあってデジカメで撮影して貰ったんや。

その後、浮浪者のおっさんの何人かの
Rも舐めさせてもらい雄汁をゴクゴク飲みまくったんや。

又Rをしゃぶらせてもらう約束をしてから帰宅したが、
3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高やったで!

今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる
変態糞野郎がいたら一緒に露出撮影しようや。
全裸おっさん同士の糞の塗りたくりはたまらんでぇ!

163*90*52の変態糞土方。
土方姿のまま糞まみれでホモ狂うのが一番なんや!

205 :
すみません>>199間違えました。「ジャック」ではなく「痔薬」です。
ホモ野郎でケツマンから出血しまくりなので「ホモ痔薬」です。
訂正します。

206 :
すみません>>199間違えました。
ホモ痔薬「尻穴に腕をぶちこんでメスイキしてくれたッスよ!!
さっそく黄金(意味深)食べに行くッス!!」です。

ホモ痔薬はANAL(アナル)を掘られるウケ野郎なので「〜ッス」が口癖です。

207 :
昨日の昼ごろから岡山市内の露出の好きなホモ親父3人と
一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、
行ってから3人ともマッパになって露出撮影を慣行したんや。

近くにはノンケはあまり来えへんし川の向こうからは、
あまりこっちみても草や木の陰でわからへんから
露出するのには最高の場所やと思うわ。

露出場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が
6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で
浮浪者のおっさんが集まっているところに3人で近づき、
わしのRを浮浪者が見ている前で
連れのおっさんになめさせてやったら、
浮浪者達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来たんや。

「変態がおる!男同士Rなめおうとるわ!」とか、
割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の居る方へ
焼酎の4Lの瓶をもってから
フリチンのまますぐそばに行き

「わしらぁ〜の排泄姿、見てくれへんか?」

と頼み焼酎をやったら、OKが出たので、
浮浪者のおっさん連中を呼んできて
10人以上の浮浪者の前で浣腸ぶちこんで糞を大量噴出し
Rなめあってから糞をぬりあってデジカメで撮影して貰ったんや。

その後、浮浪者のおっさんの何人かの
Rも舐めさせてもらい雄汁をゴクゴク飲みまくったんや。

又Rをしゃぶらせてもらう約束をしてから帰宅したが、
3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高やったで!

今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる
変態糞野郎がいたら一緒に露出撮影しようや。
全裸おっさん同士の糞の塗りたくりはたまらんでぇ!

163*90*52の変態糞土方。
土方姿のまま糞まみれでホモ狂うのが一番なんや!

208 :
昨日の昼ごろから岡山市内の露出の好きなホモ親父3人と
一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、
行ってから3人ともマッパになって露出撮影を慣行したんや。

近くにはノンケはあまり来えへんし川の向こうからは、
あまりこっちみても草や木の陰でわからへんから
露出するのには最高の場所やと思うわ。

露出場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が
6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で
浮浪者のおっさんが集まっているところに3人で近づき、
わしのRを浮浪者が見ている前で
連れのおっさんになめさせてやったら、
浮浪者達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来たんや。

「変態がおる!男同士Rなめおうとるわ!」とか、
割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の居る方へ
焼酎の4Lの瓶をもってから
フリチンのまますぐそばに行き

「わしらぁ〜の排泄姿、見てくれへんか?」

と頼み焼酎をやったら、OKが出たので、
浮浪者のおっさん連中を呼んできて
10人以上の浮浪者の前で浣腸ぶちこんで糞を大量噴出し
Rなめあってから糞をぬりあってデジカメで撮影して貰ったんや。

その後、浮浪者のおっさんの何人かの
Rも舐めさせてもらい雄汁をゴクゴク飲みまくったんや。

又Rをしゃぶらせてもらう約束をしてから帰宅したが、
3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高やったで!

今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる
変態糞野郎がいたら一緒に露出撮影しようや。
全裸おっさん同士の糞の塗りたくりはたまらんでぇ!

163*90*52の変態糞土方。
土方姿のまま糞まみれでホモ狂うのが一番なんや!

209 :
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」

210 :
ドリルス「最近あのARM(アーム)の所有者に立候補する者が出てこないのはカイトが他の立候補者達を妨害してるからでしょうね。
あのARM(アーム)の所有者に立候補することすらさせないとは。
でもカイトの妨害くらいでそのくらいであきらめるようでは最初からあのARM(アーム)の所有者にはふさわしくないということでしょうね。」
王様「カイトが他の立候補者達を妨害することは認められたものではないが、カイトの妨害くらいであきめらるような心の弱い者にはあのARM(アーム)を渡すわけにはいかん。
あのARM(アーム)はこの国で最も強かった戦士のARM(アーム)だからな。
あのARM(アーム)は強い者にこそふさわしいARM(アーム)だ。」
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」

211 :
ドリルス「いずれにせよ早くあのARM(アーム)の所有者を決めないといけませんね。」
王様「そうだな。早くこの国で最も強かったあの戦士のARM(アーム)の所有権を引き継ぐにふさわしい者が現れることを願うよ。」
そして王様は書類を書く仕事に戻った。
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」

212 :
そして大臣のドリルスは王様の仕事の手伝いをし始めた。
その頃アリスとユウトはアリス城の通路を歩いていた。
アリス「ユウト、今日はありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。」
ユウト「別に大丈夫だよ。俺は王様や大臣のドリルスさんと話ができてうれしかったよ。
それにドリルスさんから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲についてのプリントももらったし。」
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」

213 :
104 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/05(土) 18:32:58 ID:Jy3mXDho
金銀の伝説ポケモンの
スイクン
エンテイ
ライコウ
が好き。

過去スレのバカとテストとボッチの【山梨学院大学】パート[のスレでこの書き込みをしたのは俺だけど
俺はポケモン金銀は持ってないし俺はポケモン金銀はやってないし俺はポケモン金銀は買ってないし
俺はポケモン金銀は持ってないし俺はポケモン金銀はやってないし俺はポケモン金銀は買ってないし
俺はポケモン金銀は持ってないし俺はポケモン金銀はやってないし俺はポケモン金銀は買ってない

214 :
乙黒拓斗を祝う高田知彦

215 :
アリス「一次試験の筆記試験はこの国の歴史やこの国の兵隊の決まりについての範囲から問題が出るわ。
独学では一次試験の筆記試験を突破するのは難しいわよ。
なんならジャック君も呼んでこのお城の教室で一緒に勉強してあげるわ。」
ユウト「ホント?ありがとうアリス!」
アリス「私もユウトとジャックの兵隊の試験応援してるのよ。」
ユウト「ありがとう。本当に助かるよアリス。」
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。

216 :
アリス「それでユウト、今日はここで夕食を一緒に食べていかない?」
ユウト「ごめん。俺もこの城の夕食を食べていきたいのはやまやまだけど
俺一人でこの城の夕食をごちそうになったら今日は家(うち)で一人で兵隊の試験の修行を頑張ってるジャックに悪いから今日はジャックの家(うち)で食べるよ。
今日はまっすぐジャックの家(うち)に帰るよ。」
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。

217 :
アリス「そう。じゃあまた今度ね。
次はジャック君も連れて来てね。
その時はこのお城の夕食をごちそうするわ。
帰りは気をつけてね。」
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」

218 :
弟の娘2 -父がそばにいるのに…J○の姪っ娘を責めるおじの肉欲-

219 :
弟の娘

220 :
ユウト「ああ。ありがとうアリス。」
アリス「帰りはお城の門まで送るわ。」
そしてユウトはアリスにアリス城の門の前まで送ってもらい、まっすぐジャックの家(うち)に帰った。
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。

221 :
ユウトがジャックの家(うち)に着くとジャックが玄関でユウトを待っていた。
ユウト「ただいまジャック。」
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。

222 :
アリスとユウトとハッテン場

223 :
アリスとユウトとハッテン場

224 :
ジャック「お帰りッス!ユウト!!
待ってたッスよ!!」
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」

225 :
発展場の兄貴たちもあけましておめでとう

226 :
発展場の兄貴たちもあけましておめでとう

227 :
ユウト「ジャックは修行の方はどうだった?」
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」

228 :
ジャック「こっちは順調だったッスよ!
ユウトの方はメルヴェイユスペースでアリスさんと物語を集める方はどうだったッスか?」
ユウト「こっちも順調だったよ。メルヴェイユスペースで能力者を倒して能力者から新しい物語も手に入ったし。」
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」

229 :
ジャック「ところでユウトはアリスさんのお城で夕食は食べてきたッスか?」
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」

230 :
ユウト「俺は今日はアリスの城で夕食は食べないでまっすぐ帰ってきたよ。
アリスに夕食には誘われたけど今日は一人で家で留守番して修行してるジャックに悪いからアリスに夕食は断ってそのまま帰ってきたんだ。」
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」

231 :
ジャック「なんだか悪いッスね。ユウト!今日は母ちゃんが俺とユウトのために腕をふるって料理してくれたッスよ!!
さっそく食べに行くッス!!」
ユウト「ああ。さっそく行くか!」
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」

232 :
KBTIT「ありがとナス!!」

233 :
ジャック「ユウトがアリスさんに夕食に誘われたのに断ってわざわざ俺のことを優先してくれてうれしかったッスよ。
今日の夕食は母ちゃんが兵隊の修行のために頑張ってる俺達のためにっていつもより豪華な食事を作ってくれたッス!!」
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の門を通り過ぎてアリス城の中に入っていった。

234 :
ホモスレあげんなカス

235 :
ホモスレあげ

236 :
背後
せご
目処
もくど
未曽有
みぞうゆう
踏襲
ふしゅう
頻繁
はんざつ

237 :
ユウト「そうか!それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の門を通り過ぎてアリス城の中に入っていった。
ユウトとジャックはアリス城の門からアリス城の庭に入るとユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水の近くに向かっていた。
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」

238 :
そしてユウトとジャックはジャックの家のダイニングに向かった。
ユウトとジャックがジャックの家のダイニングに向かうとジャックの家のダイニングにはジャックのお母さんがいた。
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の門を通り過ぎてアリス城の中に入っていった。
ユウトとジャックはアリス城の門からアリス城の庭に入るとユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水の近くに向かっていた。
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」

239 :
ジャック「母ちゃん!ユウトが帰ってきたッスよ!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ただいま帰りました!!」
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の門を通り過ぎてアリス城の中に入っていった。
ユウトとジャックはアリス城の門からアリス城の庭に入るとユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水の近くに向かっていた。
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」

240 :
ジャックのお母さん「お帰り!今日は頑張ってきたみたいだね!!
今日の夕食の準備はできてるよ!!
今日は頑張ってるあんた達のために特別に食事を豪華にしたよ!!
二人とも、さっそく食べな!!」
ジャック「母ちゃん!ありがとうッス!!」
ユウト「ジャックのお母さん!ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんが作ってくれた豪華な料理をジャックのお母さんと一緒に食べた。
そしてユウトとジャックは夕食を食べ終わると寝室に行ってベッドに入り眠りについた。
そして次の日ユウトとジャックは朝起きると今日の予定について今日はどうするか話した。
ユウト「今日の予定はどうするかな?」
ジャック「俺は今日も家で特訓する予定ッス。ユウトは今日もアリスさんのお城に行ってアリスさんと一緒にメルヴェイユスペースで物語を集めるッスか?」
ユウト「そうするつもりだけどアリスがお城の教室で一緒に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるって言ってたからな。
ジャックも呼んでって言ってたから今日はジャックも一緒にアリスの城に行って兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強しないか?
アリスが教えてくれるなら助かるし。」
ジャック「それもそうッスね。アリスさんが兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてくれるのは助かるッス!!
じゃあ今日は俺もアリスさんの城に行くッス!!」
ユウト「じゃあ一緒に行くか!!」
そしてユウトとジャックはアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうためにアリス城に向かった。
ユウトとジャックがアリス城の門の前まで来るとアリス城の門にはユウトとジャックがおととい会った門番のキムキムとヒノキオの二人がいた。
ユウト「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
ジャック「キムキムさん!ヒノキオさん!門番の仕事お疲れ様です!!」
キムキム「おやこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!今日はジャック様も一緒ですかな?」
ヒノキオ「これはこれはユウト様!ようこそいらっしゃいました!!ジャック様もお城にようこそいらっしゃいました!!」
ジャック「今日は俺も一緒にアリスさんのお城に来ました!
ユウトと一緒にアリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいにお城に来ました!!」
キムキム「そうでしたか!お友達がわざわざアリス様の元に来てくれてお友達に会えてアリス様もお喜びでしょう!!」
ヒノキオ「私もキムキムもあなた方が兵隊の試験に合格されることを願っていますよ。」
ユウト「ありがとうございます!!」
ジャック「ありがとうございます!!」
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の門を通り過ぎてアリス城の中に入っていった。
ユウトとジャックはアリス城の門からアリス城の庭に入るとユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水の近くに向かっていた。
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」

241 :
そしてユウトとジャックの二人はアリス城の門を通り過ぎてアリス城の中に入っていった。
ユウトとジャックはアリス城の門からアリス城の庭に入るとユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水の近くに向かっていた。
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」
ユウト「ああ。今日はジャックも一緒だよ。
おはようアリス。」
ジャック「アリスさんおはようッス!」
アリス「おはようジャック。」
ユウト「実は今日はアリスに頼みたいことがあるんだ。」
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」

242 :
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」
ユウト「ああ。今日はジャックも一緒だよ。
おはようアリス。」
ジャック「アリスさんおはようッス!」
アリス「おはようジャック。」
ユウト「実は今日はアリスに頼みたいことがあるんだ。」
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そして

243 :
ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」
ユウト「ああ。今日はジャックも一緒だよ。
おはようアリス。」
ジャック「アリスさんおはようッス!」
アリス「おはようジャック。」
ユウト「実は今日はアリスに頼みたいことがあるんだ。」
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。

244 :
すみません>>242間違えました。
そしてではなくて「そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。」でした。
そしてではなくて「そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。」でした。
訂正します。

ジャック「ユウト、今日もアリスさんとメルヴェイユスペースに行く約束してたんスか?
アリスさんに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらうならまずはアリスさんに断らないと・・。」
ユウト「心配ないさ。アリスには俺の方から頼んでみるから。
もしアリスがメルヴェイユスペースに行ってからと言ったらジャックも一緒に行こう!
俺も昨日のメルヴェイユスペースでの戦いでちょっとはメルヴェイユスペースで戦えるようになったんだ!!
ジャックに何かあったら助けるから。」
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」
ユウト「ああ。今日はジャックも一緒だよ。
おはようアリス。」
ジャック「アリスさんおはようッス!」
アリス「おはようジャック。」
ユウト「実は今日はアリスに頼みたいことがあるんだ。」
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。

245 :
ジャック「そうッスね。じゃあ今日は俺もメルヴェイユスペースに一緒に行くッス。
でも俺も心配いらないッスよ。俺だって昨日の修行でちょっとは強くなったッス!
せっかくだしユウトにも昨日修行した俺の力を見せるッス!!」
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」
ユウト「ああ。今日はジャックも一緒だよ。
おはようアリス。」
ジャック「アリスさんおはようッス!」
アリス「おはようジャック。」
ユウト「実は今日はアリスに頼みたいことがあるんだ。」
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」

246 :
ユウト「そうか。それは楽しみだな!!」
そしてユウトとジャックはユウトのアリスとのいつもの待ち合わせ場所であるアリス城の庭の噴水が見えてきたところまで来た。
アリス城の庭の噴水のそばにはもうアリスが来ていた。アリスは待ち合わせ場所でユウトを待っていた。
アリスはユウトを見つけるとユウトに向かって呼びかけた。
アリス「ユウト!おはよう!!
あら?今日はジャックも一緒に来たの?」
ユウト「ああ。今日はジャックも一緒だよ。
おはようアリス。」
ジャック「アリスさんおはようッス!」
アリス「おはようジャック。」
ユウト「実は今日はアリスに頼みたいことがあるんだ。」
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」

247 :
アリス「頼みたいこと?なに?」
ユウト「実はアリスに俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらいたいんだ。」
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」

248 :
アリス「兵隊の試験の一次試験の筆記試験?」
ユウト「今日はジャックもそのために連れて来たんだ。」
アリス「そういえば昨日兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をジャックも呼んで一緒に勉強してあげるって言ったわね。
さっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてほしいってことかしら?」
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」

249 :
ホモスレあげるわよ!!
二人とも、尻の穴を開いて!!

250 :
BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント
本当にあった体育会ワイセツ話
第七章「忘れられないトラウマ」
〜3年前〜(KYNが後輩)
―ハラダァ…今日も咥えろよ…
―なんだよお前のケツ、ガバガバじゃねーか…(パンッ!)
(ケツを叩かれる)ハッー、スイマセン
(ケツに蝋燭を垂らされる)
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!
アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!
アツー、アツーェ!すいませへぇぇ〜ん!
アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!
アツイ!アツイ!アー…アツイ!
―よしハラダ、うさぎ跳び三周だ
ハイッ(結局うさぎ跳び二周で終了)

251 :
〜現在〜(KYNが先輩)
今年ィ、一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ。
とりあえずぅ、ミスが多すぎんだよね。それ一番言われてるから。
ま、とりあえず脱げ(超理論)
※この一連のセリフを言う際、KYNはECZNから目を逸らしてチラチラ横を見ているが、
おそらくカンペを読みながら演技をしているためと思われる
(ECZN、上を脱ぐ)
(KYNのドアップになり)下もだよ
(ECZN、全裸になる)
「お前、カララァ(体)〜、だけは偉そうじゃねえかお前。
しかもなんだお前そのチンコはオィ…
チンコまで偉そうじゃねえかよオィ…(意味不明)
いい色してんじゃねーの?なかなかよ、
乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎…。
やっちゃうよ?やっちゃうよ!?
…勃たねえのかよソレェ…
…ここにいいもんあるからよ。これでサイズ測ってみろよ
(ECZNがチンコを円形のテンプレートに入れる。
KYN、テンプレートを受け取りニヤニヤしながらECZNの入れた穴を見て太さを計測)
36…普通だなぁ!
じゃあとりあえず四つん這いになってこっちにケツの穴見せろよ
それじゃあんま見えねーだろ。もっとケツ突き出せ。
こう…手で広げてみろよ
じゃあ次ィーまんぐり返しの体勢になれよ
ここに…またいいもんがあるんだけどよ
ロウソクあんだけど、入れんのと垂らされんのどっちがいいんだよ?
―入れられるのは嫌です…
じゃあ垂らされんのはオッケーってこったな(超理論)
じゃあ垂らしてみるかあ
(ロウソク攻め後)お前ー、なかなか〜耐えるじゃねえか。
フッー(火を吹き消す)
お前じゃもう今日帰っていいから。ちゃんと明日も来いよ

252 :
〜翌日〜
(KYNはラグビーユニフォーム、ECZNはサッカー日本代表のユニフォームを着用)
とりあえず今日も脱げよ
おーわかってきてんじゃねーか、お前
とりあえず座っていいよ
でっ、今日は アァイ…ここにエロ本があるから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ
おいいつまで見てんだお前。はやくシゴけよ
おぅ、勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ
なかなかー、でけえじゃねえかよ
はやくイかせろよお前
よし、イけ。しっかり飛ばせよ
大して…飛ばなかったじゃねーかよぉぃ…

253 :
〜さらに別の日〜
お前まだ生意気らしいじゃねえかよ…
今日もいつもみたいにーシゴいてやるから、とりあえず脱げ
(ECZN脱ぎ終わる)
座れ(チンコを出して)とりあえずシゴいてみろ
よしィー、さすがにぃ…生で(チンコを)咥えるのは気持ち悪いだろ。
サランラップあるから…これ巻いてやるからこれでしゃぶれ
やっぱ生じゃないと気持ちよくねぇなあ。
…生でしゃぶってもらおうか。
…やっぱ生は気持ちいいなー
なかなかうめーじゃねーかよ
よーし、じゃあ次はケツ貸してみろ
やっぱ男のケツじゃイかねぇなぁ
(ホモビにあるまじき発言)
よし、じゃあ俺をイかしてみろよ
シゴいて・・・
ああー、イクッ、イクッ、
あー、イクッ、イクッ、イクッ、
フッ、ハッー…
(KYN、勢いも量も微妙な射精をして終了)

254 :
ホモスレあげるわよ!!
二人とも、尻の穴を開いて!!

255 :
BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント
本当にあった体育会ワイセツ話
第七章「忘れられないトラウマ」
〜3年前〜(KYNが後輩)
―ハラダァ…今日も咥えろよ…
―なんだよお前のケツ、ガバガバじゃねーか…(パンッ!)
(ケツを叩かれる)ハッー、スイマセン
(ケツに蝋燭を垂らされる)
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!
アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!
アツー、アツーェ!すいませへぇぇ〜ん!
アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!
アツイ!アツイ!アー…アツイ!
―よしハラダ、うさぎ跳び三周だ
ハイッ(結局うさぎ跳び二周で終了)

256 :
〜現在〜(KYNが先輩)
今年ィ、一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ。
とりあえずぅ、ミスが多すぎんだよね。それ一番言われてるから。
ま、とりあえず脱げ(超理論)
※この一連のセリフを言う際、KYNはECZNから目を逸らしてチラチラ横を見ているが、
おそらくカンペを読みながら演技をしているためと思われる
(ECZN、上を脱ぐ)
(KYNのドアップになり)下もだよ
(ECZN、全裸になる)
「お前、カララァ(体)〜、だけは偉そうじゃねえかお前。
しかもなんだお前そのチンコはオィ…
チンコまで偉そうじゃねえかよオィ…(意味不明)
いい色してんじゃねーの?なかなかよ、
乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎…。
やっちゃうよ?やっちゃうよ!?
…勃たねえのかよソレェ…
…ここにいいもんあるからよ。これでサイズ測ってみろよ
(ECZNがチンコを円形のテンプレートに入れる。
KYN、テンプレートを受け取りニヤニヤしながらECZNの入れた穴を見て太さを計測)
36…普通だなぁ!
じゃあとりあえず四つん這いになってこっちにケツの穴見せろよ
それじゃあんま見えねーだろ。もっとケツ突き出せ。
こう…手で広げてみろよ
じゃあ次ィーまんぐり返しの体勢になれよ
ここに…またいいもんがあるんだけどよ
ロウソクあんだけど、入れんのと垂らされんのどっちがいいんだよ?
―入れられるのは嫌です…
じゃあ垂らされんのはオッケーってこったな(超理論)
じゃあ垂らしてみるかあ
(ロウソク攻め後)お前ー、なかなか〜耐えるじゃねえか。
フッー(火を吹き消す)
お前じゃもう今日帰っていいから。ちゃんと明日も来いよ

257 :
〜翌日〜
(KYNはラグビーユニフォーム、ECZNはサッカー日本代表のユニフォームを着用)
とりあえず今日も脱げよ
おーわかってきてんじゃねーか、お前
とりあえず座っていいよ
でっ、今日は アァイ…ここにエロ本があるから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ
おいいつまで見てんだお前。はやくシゴけよ
おぅ、勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ
なかなかー、でけえじゃねえかよ
はやくイかせろよお前
よし、イけ。しっかり飛ばせよ
大して…飛ばなかったじゃねーかよぉぃ…

258 :
〜さらに別の日〜
お前まだ生意気らしいじゃねえかよ…
今日もいつもみたいにーシゴいてやるから、とりあえず脱げ
(ECZN脱ぎ終わる)
座れ(チンコを出して)とりあえずシゴいてみろ
よしィー、さすがにぃ…生で(チンコを)咥えるのは気持ち悪いだろ。
サランラップあるから…これ巻いてやるからこれでしゃぶれ
やっぱ生じゃないと気持ちよくねぇなあ。
…生でしゃぶってもらおうか。
…やっぱ生は気持ちいいなー
なかなかうめーじゃねーかよ
よーし、じゃあ次はケツ貸してみろ
やっぱ男のケツじゃイかねぇなぁ
(ホモビにあるまじき発言)
よし、じゃあ俺をイかしてみろよ
シゴいて・・・
ああー、イクッ、イクッ、
あー、イクッ、イクッ、イクッ、
フッ、ハッー…
(KYN、勢いも量も微妙な射精をして終了)

259 :
タピオカたべたいです

260 :
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再び文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」

261 :
すみません>>260間違えました。

ECZN「KYNさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」

KYN 「アァイ…これはエロ本だから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。(公開オナニー)

おい、いつまで見てんだお前。はやく(チンコを)シゴけよ。
おぅ、(チンコ)勃ってきたんじゃねーの?

じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ。
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)

(チンコ)勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。
なかなかー、(勃起チンコ)でけえじゃねえかよ。

はやくイかせろよお前。
よし、イけ。しっかり(精子を)飛ばせよ。

大して…飛ばなかったじゃねーかよ、ぉぃ…。」でした。
訂正します。

262 :
すみません>>260間違えました。
ECZN「KYNさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
KYN 「アァイ…これはエロ本だから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。(公開オナニー)
おい、いつまで見てんだお前。はやく(チンコを)シゴけよ。
おぅ、(チンコ)勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ。
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
(チンコ)勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。
なかなかー、(勃起チンコ)でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。
よし、イけ。しっかり(精子を)飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよ、ぉぃ…。」でした。
訂正します。

263 :
ホモビデオは金を払って見るものなのに
反笑いの演技や短小包茎で視聴者を落胆させたDBはゲス
一方KYNさんは監督の指示で今までオナニーの際には
一切使用しなかった左手でオナニーを敢行したり
「顔射で?」と確認したりするなどより良い作品を作ろうというプロ意識が垣間見れる
どっちがゲスかは言うまでもない

264 :
KYNのホモビ見たけど後輩にしゃぶらせたりしごかせてる時
ずっと虚無って真顔だったところが好きです

265 :
KYNの激しいアツゥイ!連呼より
後輩ECZNのチチチチ...(小声)の方が個人的に好きです

266 :
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」

267 :
>>261>>262は荒らしです。

268 :
>>266は荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

269 :
ECZN
別名 ぺニスの王子様
代表作 BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話
関連人物 KYN、AKIRA
出演作
・DANGET 12 奪取!体育会連隊
・SCOOOP!!! 03 イカせ隊VS現役体育会
・OUT STAFF 28 寮生活24時
・BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話
概要
『本当にあった体育会ワイセツ話』でKYNと共演したホモビ男優。
"三年前の原田(KYN)の先輩"と"現在の原田の後輩"の二役を演じている。
由来は先輩役の時に帽子をかぶった姿が
漫画『○ニスの王子様』の越前○ョーマに似ていたため。
ホモビ「ワイセツ話」で脱いだ時にはかなりのガタイで、
学生時代ラガーマンだった180*80のKYNが細く見える程である。
(KYNがラガーマンにしては細いだけかもしれないが、
彼も体育会系の学生なのかもしれない。)
そのときに発した喘ぎ声は「アチチアチッ!」と、なかなか特徴的でもある。
また、「OUT STAFF28 寮生活24時」でソロでの出演が判明。
身長*体重*年齢は166*66*21であることが分かった。
(筋骨隆々だから、体重はもっとありそう)
インタビューではレスリングをやっていると語り、
それを柔道やレスリング経験者特有の擦れた柔道耳が物語っている。
特徴的な喘ぎ声
(ロウソクを垂らされる)
「アチアチ!・・・アッチィ、・・・アッチィ、
アチチチチ・・・アチチチチ、アチチ、
・・・アッチ、アチチアチチチチ、・・・・
アチチア チチアチチチチ、
アッ、アチチアチチチアチチチ・・・
アチチアチチアチアアアチチチ・・・」

270 :
ECZN出演作
OUT STAFF28 寮生活24時
(いつもの屋上にて白いパンツを着用して
敷いてあるマットの上でトレーニングするECZN)
Qいつもこういう、トレーニングはやってるの?
ECZN「ああ、たまに、はい」
Qえっーと年齢を教えてくれるかな?
ECZN「21です」
Q21歳?
ECZN「はい」
Qえっー、身長体重は?
ECZN「えーと、166cmでぇ、体重は66です」
Qえー、けっこーいい、体してるよね。なんかスポーツとかはしてる?
ECZN「はい。レスリングをやってます」
Qレスリング?
ECZN「はい」
Qふーん 腕とか、太いよね
ECZN「ああーそうっすかはい」
Qちょっとこう、ガッツポーズとかしてくれる?
ECZNポーズをとる
(中略)
Qオナニーとかするの?
ECZN「ああ、はい、しますよ」
Qそれはその、寮にいるときに?
ECZN「はい」
Q週にどのくらい(オナニー)するの?
ECZN「週に、3回か4回・・・」
ぁぁそう じゃあSEXも含めるとほぼ毎日出してるんだ?
ECZN「はい、はい」
Qじゃあ結構性欲は強いってことかな?
ECZN「はい」
Qうん・・・

271 :
ECZN出演作
OUT STAFF28 寮生活24時
(場所移動。室内に)
Q普段はぁ
ECZN「はい」
Qどんな体勢でオナニーをしてるのかな?
ECZN「普通に寝っころがってとか」
Q寝っころがって?
ECZN「はい」
Qじゃあちょっとその体勢になってもらえる?
あ、仰向けになって?
ECZN「はい」
Qでー、エロビィ、を見ながら?
ECZN「はい」
Qエロビはどっちの方向にあるの?
ECZN(正面を指差す)
Qああ、真正面?
ECZN(頷く)
Qああそうなの 結構なんか、(チンコ)おっきくない?
ECZN「いや、でもそうでもないです」
Qそうでもない?
ECZN「はい」(股間をなでなで)
(ECZNパンツを脱ぐ)
Qチンチンの皮とかって剥けたのはいつくらい?
ECZN「すっー、中学校2年ぐらい・・・」
Q自分で剥いたの?
ECZN「はい」
Qじゃあ手使って
結構勃つの早い、よね?
ECZN「はぁ・・・」
Qうん 今は何割勃ちくらい?
ECZN「まぁ8割、ぐらい」
Q8割ぐらい?うん・・・ じゃあさあ、
ちょっと手を離してピクピクッってった動かしてくれる? (公開オナニー)
Qどうかな気持ちよかった?
ECZN「はい」
Q今日は何日振り?
ECZN「今日は、2日・・・」
Q2日?
ECZN「はい」
Qえ、2日前は何で?
ECZN「ぇ、ビデオ、で・・・」
Qビデオ?
ECZN「はい」
Qじゃあ最後に、お尻を、自分の力でバイブ抜いてもらえる?
終了

272 :
>>266は荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

273 :
KYNのホモビ見たけど後輩にしゃぶらせたりしごかせてる時
ずっと虚無って真顔だったところが好きです

274 :
KYNの激しいアツゥイ!連呼より
後輩ECZNのチチチチ...(小声)の方が個人的に好きです

275 :
ECZN
別名 ぺニスの王子様
代表作 BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話
関連人物 KYN、AKIRA
出演作
・DANGET 12 奪取!体育会連隊
・SCOOOP!!! 03 イカせ隊VS現役体育会
・OUT STAFF 28 寮生活24時
・BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話
概要
『本当にあった体育会ワイセツ話』でKYNと共演したホモビ男優。
"三年前の原田(KYN)の先輩"と"現在の原田の後輩"の二役を演じている。
由来は先輩役の時に帽子をかぶった姿が
漫画『○ニスの王子様』の越前○ョーマに似ていたため。
ホモビ「ワイセツ話」で脱いだ時にはかなりのガタイで、
学生時代ラガーマンだった180*80のKYNが細く見える程である。
(KYNがラガーマンにしては細いだけかもしれないが、
彼も体育会系の学生なのかもしれない。)
そのときに発した喘ぎ声は「アチチアチッ!」と、なかなか特徴的でもある。
また、「OUT STAFF28 寮生活24時」でソロでの出演が判明。
身長*体重*年齢は166*66*21であることが分かった。
(筋骨隆々だから、体重はもっとありそう)
インタビューではレスリングをやっていると語り、
それを柔道やレスリング経験者特有の擦れた柔道耳が物語っている。
特徴的な喘ぎ声
(ロウソクを垂らされる)
「アチアチ!・・・アッチィ、・・・アッチィ、
アチチチチ・・・アチチチチ、アチチ、
・・・アッチ、アチチアチチチチ、・・・・
アチチア チチアチチチチ、
アッ、アチチアチチチアチチチ・・・
アチチアチチアチアアアチチチ・・・」

276 :
ECZN出演作
OUT STAFF28 寮生活24時
(いつもの屋上にて白いパンツを着用して
敷いてあるマットの上でトレーニングするECZN)
Qいつもこういう、トレーニングはやってるの?
ECZN「ああ、たまに、はい」
Qえっーと年齢を教えてくれるかな?
ECZN「21です」
Q21歳?
ECZN「はい」
Qえっー、身長体重は?
ECZN「えーと、166cmでぇ、体重は66です」
Qえー、けっこーいい、体してるよね。なんかスポーツとかはしてる?
ECZN「はい。レスリングをやってます」
Qレスリング?
ECZN「はい」
Qふーん 腕とか、太いよね
ECZN「ああーそうっすかはい」
Qちょっとこう、ガッツポーズとかしてくれる?
ECZNポーズをとる
(中略)
Qオナニーとかするの?
ECZN「ああ、はい、しますよ」
Qそれはその、寮にいるときに?
ECZN「はい」
Q週にどのくらい(オナニー)するの?
ECZN「週に、3回か4回・・・」
ぁぁそう じゃあSEXも含めるとほぼ毎日出してるんだ?
ECZN「はい、はい」
Qじゃあ結構性欲は強いってことかな?
ECZN「はい」
Qうん・・・

277 :
ECZN出演作
OUT STAFF28 寮生活24時
(場所移動。室内に)
Q普段はぁ
ECZN「はい」
Qどんな体勢でオナニーをしてるのかな?
ECZN「普通に寝っころがってとか」
Q寝っころがって?
ECZN「はい」
Qじゃあちょっとその体勢になってもらえる?
あ、仰向けになって?
ECZN「はい」
Qでー、エロビィ、を見ながら?
ECZN「はい」
Qエロビはどっちの方向にあるの?
ECZN(正面を指差す)
Qああ、真正面?
ECZN(頷く)
Qああそうなの 結構なんか、(チンコ)おっきくない?
ECZN「いや、でもそうでもないです」
Qそうでもない?
ECZN「はい」(股間をなでなで)
(ECZNパンツを脱ぐ)
Qチンチンの皮とかって剥けたのはいつくらい?
ECZN「すっー、中学校2年ぐらい・・・」
Q自分で剥いたの?
ECZN「はい」
Qじゃあ手使って
結構勃つの早い、よね?
ECZN「はぁ・・・」
Qうん 今は何割勃ちくらい?
ECZN「まぁ8割、ぐらい」
Q8割ぐらい?うん・・・ じゃあさあ、
ちょっと手を離してピクピクッってった動かしてくれる? (公開オナニー)
Qどうかな気持ちよかった?
ECZN「はい」
Q今日は何日振り?
ECZN「今日は、2日・・・」
Q2日?
ECZN「はい」
Qえ、2日前は何で?
ECZN「ぇ、ビデオ、で・・・」
Qビデオ?
ECZN「はい」
Qじゃあ最後に、お尻を、自分の力でバイブ抜いてもらえる?
終了

278 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

279 :
>>278は多分ホモだぜ
オレ、1年の頃>>278が先輩にたべられたの見たし
多分それで男の味を覚えたんだ
最近>>278は後輩を呼びだしていろいろヤってるらしいぜ…
Wなんか男Rさせられたり、ケツ掘られたりしたみたいだし…
H大学野球部員談

280 :
>>278は多分ホモだぜ
オレ、1年の頃>>278が先輩にたべられたの見たし
多分それで男の味を覚えたんだ
最近>>278は後輩を呼びだしていろいろヤってるらしいぜ…
Wなんか男Rさせられたり、ケツ掘られたりしたみたいだし…
H大学野球部員談

281 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

282 :
https://www.hirosaki-u.ac.jp/45761.html
りんご豚丼レシピ引継式を実施
2019.12.09 更新
 令和元年12月6日(金)、創立50周年記念会館にて『りんご豚丼』のレシピ引き継ぎ式を実施しまし
た。
 『りんご豚丼』は、弘前大学の地域特定プロジェクト志向専門人材育成プログラム「6次産業化マイス
ター育成プログラム」のインターンシップにおいて、弘前大学の学生2名(農学生命科学部4年 角田瑞
季さん、川村ちこさん)が、冷凍りんごを用いた新メニューとして商品開発したものです。
 今まで、7月2日〜4日に行った弘前大学学生食堂(文京食堂Horest)での販売を皮切りに、弘前大学
市民Day、「津軽の食と産業まつり」などのイベントで限定販売され、弘前大学生協とともに地元定着に
取り組んできました。
 今回のりんご豚丼レシピ引継式は、「津軽の食と産業まつり」の際に「津軽三味線ライブ あいや」
「居酒屋 千」経営者の渋谷和生様から提案を受けたことで実現しました。
 引継式では、まず、石川隆洋理事(社会連携担当)から挨拶があり、次に『りんご豚丼』を考案した角
田さん、川村さんから引き継ぎに際しての想いが語られました。レシピの引継ぎを行った後、渋谷様から
ご挨拶をいただき、実際の店舗での販売に向け、準備していく旨のお話をいただきました。
 また、指導教員の石塚哉史教授(農学生命科学部)、弘前大学生活協同組合の坂巻秀樹様を含め、関係
者で記念撮影をした後、出席関係者と報道関係者で『りんご豚丼』の試食会を行い、りんごと豚肉の組み
合わせを味わっていただきました。

283 :
まいど糞まみれ土方親父や。
新年もかなりすぎたが、昨日、岡山市内税務署横の公園で
朝6時ごろに浮浪者と思われるおっさんに会うたんや。
いつもの通り小便していたらわしの横に来て
太目のR出してわしの横でせんずり掻きはじめたんや。
わしも興奮してチンポがびんびんになってしまい
急遽おっさんに見せながらの全力せんずりや。
おっさんがこっち向いてからぎんぎんのチンポ見せて来たんで、
わしのチンポ舐めるか?と言ったら
舐めながら自分で掻いてイってもうたんや。
わしもそいつの口まんに思い切り出したが、
おっさん毎日、朝やってるみたいで、
わしも明日から、仕事に行くまえに一発、出していくようにする。
朝早くからせんずり掻くのはたまらんでえ〜〜。
浣腸があったら糞をたれながらズれるんで
見られ見せられながらの糞まみれせんずりをやろうや。
163*85*53の変態糞まみれ親父や、一緒にせんずりやらへんか。

284 :
まいど糞まみれ土方親父や。
新年もかなりすぎたが、昨日、岡山市内税務署横の公園で
朝6時ごろに浮浪者と思われるおっさんに会うたんや。

いつもの通り小便していたらわしの横に来て
太目のR出してわしの横でせんずり掻きはじめたんや。

わしも興奮してチンポがびんびんになってしまい
急遽おっさんに見せながらの全力せんずりや。

おっさんがこっち向いてからぎんぎんのチンポ見せて来たんで、
わしのチンポ舐めるか?と言ったら
舐めながら自分で掻いてイってもうたんや。

わしもそいつの口まんに思い切り出したが、
おっさん毎日、朝やってるみたいで、
わしも明日から、仕事に行くまえに一発、出していくようにする。

朝早くからせんずり掻くのはたまらんでえ〜〜。
浣腸があったら糞をたれながらズれるんで
見られ見せられながらの糞まみれせんずりをやろうや。
163*85*53の変態糞まみれ親父や、一緒にせんずりやらへんか。

285 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

286 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
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                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
スイートプリキュア♪の北条響

287 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

288 :
.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
.    / ,             ヽ
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈  
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゛,    
    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!  
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,, 
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、   
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
:.:.:.:| ','、  '''''''''   , ‐---,ェr'".l.|  |  |
:.:.:.:|  ゛、゛、       `''''''''"",ノ l l  .|  |
:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |
岡山県北♪の変態糞まみれ親父

289 :
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   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈  
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゛,    
    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!  
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,, 
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
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:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
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:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |
岡山県北♪の変態糞まみれ親父

290 :
                    \     ,
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          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
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          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
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        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
        / /  〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/   // /`≧'‐ 、ヽ  〉  丶   |
       ,':/i  ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´   / /ヽ\    `>-'^\  ヽ |
      /' |  ∨,,;;;;;;;;;/         / /   o:} }     ||   |   l |
     ,:   |   \;;;;;;;|   /\./ /    .//       ||   |   | /
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
スイートプリキュア♪の北条響

291 :
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!
作詞:六ツ見純代 作曲:高取ヒデアキ
楽しく奏でよう
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
(Fu〜! Are you ready?
イェーイ! 行くよー!ワン!ツー!スリー!)
スイートプリキュア♪
Fu Fu Fu Fu Fu Fu
スイートプリキュア♪
ドレミファ空へ浮かんだ雲に(ライド!)
希望のトーン 寄り添ってるよ(ダンス!)
にじ色五線紙の上
ホップ!ステップ!ジャンプ!(ハッピー!)
おたまじゃくしは 元気はつらつ!(ハイ!)
遊ぶメロディ
じっとなんかしてられない!
踊るリズム
未来へ届けよう
チャレンジ! Go ahead!
明るい音色が
並べば 心ゴキゲン
明日も奏でよう
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
みんなでうたおう
スイートプリキュア♪

292 :
ソラシどれもこれもいい ハーモニー!(ピース!)
おひさまシアター 本日開店(ナイス!)
フリルを沢山つけた 音符が(ラッキー!)
合唱したら やる気まんまん!(アップ!)
揺れるビート
落ち込んじゃいられない
ノレるテンポ
宇宙に放とう
リベンジ! Get a chance!
うれしいコードを
弾いたら 涙も乾く
仲良く響かそう
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
笑顔でうたおう
スイートプリキュア♪
スイートプリキュア♪
スイートプリキュア♪
楽しく奏でよう
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
明るい音色が
並べば 心ゴキゲン
明日も奏でよう
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
みんなでうたおう
笑顔でうたおう
スイートプリキュア♪

293 :
                r 、    -――- .  r 、
            __ j: : :Y´: : : : : : : : : : : : :ヽ: : :'y-┐
        r : : : : : : : : : :`: : :j: : : :/: : : : : :、:::\: : : : : /
        い: : : : : : : : : : : :〃-‐/ : ; : : : :/:丶Jx: : : ::ヽ
        ‘: : : : : : : : : : :.:〆こ /イ::|: : : /:/>:::ヽ: : : ハ
         ヽ: : : : : : : : :/:.:/ n`  |: :ン''´ n`ヽ:::::': : : : 廴._
             \: : : : : :/uii{  "_,,  `   ,,_"  }ii ::l: : : : : :ノ
          <´: : x‐vレ -=''ニ" r, _ュ  ニ''=‐- y‐、: : :`丶
           /: : :{ V         、U-  /      V }: : : : : :\
             /: : :八 /       |ィ托`{       v': : : : : : : ノ
            \ : : : { U        ノJ u.い     u }: : : : : :/
                \: ::、     シ    |j`      /: :r‐ ´
                >::..、u               /: : :_〕
               ̄  > 。           . イ::{  ̄
                     }≧s。 斗< ´ ̄`
 /⌒ヽ                    l       l
 {   ',         /´ ̄ ` '<      >‐ァ' ´ ̄`\
 ‘ 。::...ノ         〃     \ 丶 __,/ /        ヽ
    `v:、r‐、    /        丶 _ _ /        ハ
    /⌒ヽ }    /   |                  |   ∧
   ,' /⌒X   /―- 、|  ___        ____  |/ _ ヽ
    {  / ノ∨     |´     /     ヘ     ` |´    \

294 :
ポーズ/岡崎体育
おーっす!みらいのチャンピオン
今日も一日はりきっていきましょう
ゲット!ゲット!(ゲット!ゲット!)さあどんどん仲間をあつめちゃおう
スーパーボールでもハイパーボールでもマスターボールでも
捕まえられないよ君のハート
でもいっしょに踊ればどんどん元気がわいてくる
ノーマル かくとう どく
じめん ひこう むし いわ ゴースト
はがね ほのお みず でんき くさ こおり
エスパードラゴン あくフェアリー
進化前も進化系もみーんな集まってってってってって
全力で!ポーズを!決めるんだ!
メラメラボーボー炎が燃え上がる
ビリビリビリビリでんきでしびれちゃう
ヒュードロロンとゴーストがケケケのケ
世界一の格闘家ビシバシビシバシドーン!
出会えてよかった キミに決めてほんと良かった
思い出たくさんポケットにぎゅっとしまいこんだら
手を取り合って歩こう 苦しいときも一緒だよ
大人になったときに またここで会えるように

295 :
かがくのちからってすげー!今日も一日がんばっていきましょう
ゲット!ゲット!(ゲット!ゲット!)さあ
まだまだ旅は終わらない
草むらでも洞窟でも釣り竿でも
捕まえられないよ君のハート
でもいっしょに歌えばどんどん勇気がわいてくる
ノーマル かくとう どく
じめん ひこう むし いわ ゴースト
はがね ほのお みず でんき くさ こおり
エスパードラゴン あくフェアリー
ライバルもパートナーもみーんな集まってってってってって
全力で!ポーズを!決めるんだ!
カチンコチンの氷でブルブル震えるぞ
どくどくポイズンからだをむしばむぞ
クラクラフラフラこんらんエスパーだ
ノーマルにふつうにシンプルイズベスト
出会えてよかった キミに決めてほんと良かった
笑顔になれるよ さあずっと手をぎゅっと繋いでいよう
立ちどまっていいよ 大丈夫だよ振り返れば
子供の頃のことまた思い出せるように

296 :
みずしぶきあげて優雅にスイスイスイ 草も花も太陽浴びておいしげる
全てのパワーの源は地面から あおぞらを自由に大飛行
むしのざわめきブンブンブンブン 無視できない
ゴツゴツ岩 ゴロゴロ岩 ガッツでせめろ
わるいぞずるいぞ悪役 イッヒッヒのヒー
ピッカピカに輝くはがねのボディー
大きな口でガオーッと強いぞドラゴン
キュートにかわいくうつくしくキメてフェアリー
出会えてよかった キミに決めてほんと良かった
思い出たくさんポケットにぎゅっとしまいこんだら
手を取り合って歩こう 苦しいときも一緒だよ
大人になったときに またここで会えるように

297 :
ブルーバード/いきものがかり/『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 蒼い 蒼い あの空
”悲しみ”はまだ覚えられず ”切なさ”は今つかみはじめた
あなたへと抱く この感情も 今”言葉”に変わっていく
未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて
この羽を広げ 飛び立つ
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 白い 白い あの空
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた
見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない
高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて
この窓を蹴って 飛び立つ

298 :
駆け出したら 手にできると言って
いざなうのは 遠い 遠い あの空
眩しすぎた あなたの手も握って
求めるほど 蒼い 蒼い あの空
堕ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
探したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空

299 :
 /: : : :/: : : : :.:/| | レ' ´ ̄ !iト  」廴,∠、|ハ: : : : : : : : : :\
 : : : :/ : : : : : : :| | | iレ ,⌒Y| | ヽ j | |jLL_l\ハ:: : : : : : : : : : :丶
:': : : /   : : : : : :| l 〃  \jレヘ! i ム/{ ’、\l i|: : : : : : : : : : : い
{: : : |  : . : : : : ::i j《.    ノj j l\   ヽ  `ナーへ, : :/: : : : :ノ i
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  ,  \ : :ー- 、  ー-=ニ,ー'´ ̄ ̄ ̄`-ヘ \ ゝ _  丶  く
  ヽ   丶    \  /::/⌒'⌒ヽ:::::::::::i|  ,丶 : : :   , -―-'
    \  ヽ ー=≦ : :ヽ レ‐--‐┴ 、::::::!! 厶斗イ   ノ
       丶. |  ノr-=ニ::」'y-r-r-r-r‐yv/ //レ!  /
        j/ .> .`¬冖こ冖ー '/ ´   j/
            `丶 `マ  ー--‐匕/         _
               ヽ', 、 / Vヘ、     ´ ,∠ 、 丶
                ∧ ' (   了 `¨¨´   /   \ \
               f^ヽ //ヘ    /      〃      \ ヽ
               レ ´ 〈_   r‐ /     , イ         'く´
            /     |/ ̄`/      /: :::、 _ ∠、
          〈     |: : l: :/  // 八: : ::\  /\ 丶
          /\ 丶   V:.j:/  '/ , /  \: : : ヽ// \
          {  ):::..、_ ∨ _,/        \:.:/(     \
              \/    /√      /      丶 ヽ
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                V ⌒ヽ j                 /
            |          l |      /(
            i |               |    /  \

300 :
ハマナスの花/Galileo Galilei 
雨が降って虹が出来て綺麗ねはいオワリ
寂しくなってあなたがいて独りじゃないはいオワリ
言葉はいつも薄っぺらいよ僕は勝手に決め付けた
卑屈な顔で自分を笑って本当は泣きたかったのに
染まりたくないと止まったままで
吐きだした声に君は静かに頷いた
世界は張り裂けて僕はここにいる
受け入れることは染まるのとは違うから
僕が僕で いられたらどれだけいいだろうかなんて
嘆くだけの止まった時間を抜け出そう
僕らを赤裸々に表現したような
うそ臭いリアルの映画や小説に
無力感と馬鹿らしさと共感を感じるから
気付けば僕は一人傍まで来てよ
君と見た場所一つだけ種を植えよう
歩きだして随分すぎて
少し疲れたらあの種に水をやろう
僕が僕でいられたら君が君でいられたら
僕らに似た色をした小さなばら
ハマナスの花

301 :
僕らに絡み付く流行の世界に
強く根を張り朝露に濡れて
伸び上がって一つだけ咲いた
世界は広がって僕らここにいる
幾千の色が少しずつ混ざってく
僕が僕でいられるよ君は君でいられるよ
あの花の色は決して忘れないから
色あせないよ

302 :
アルクアラウンド/サカナクション
僕はあるく つれづれな日
新しい夜 僕は待っていた
僕はあるく ひとり見上げた月は悲しみです
僕はあるく ひとり淋しい人になりにけり
僕はあるく ひとり冷えた手の平を見たのです
僕はあるく 新しい夜を待っていた
覺えたてのこの道 夜の明かり しらしらと
何を探し回るのか
僕にもまだわからぬまま
嘆いて 嘆いて
僕らは今うねりの中をあるき回る
疲れを忘れて
この地で この地で
終わらせる意味を探し求め
またあるき始める
正しく僕を搖らす 正しい君のあの話
正しく君と搖れる 何かを確かめて
聲を聞くと惹かれ すぐに忘れつらつらと
氣まぐれな僕らは 離ればなれつらつらと
覺えたてのこの道 夜の明かり しらしらと
何が不安で何が足りないのかが解らぬまま

303 :
流れて 流れて
僕らは今うねりの中を泳ぎ回る
疲れを忘れて
この地で この地で
終わらせる意味を探し求め
またあるき始める
惱んで 僕らは
また知らない場所を知るようになる
疲れを忘れて
この地で この地で
今始まる意味を探し求め
またあるき始める

304 :
会いたかった/AKB48
作曲BOUNCE BACK
作詞秋元康
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
君に…
自転車全力でペダル
漕ぎながら坂を登る
風に膨らんでるシャツも
今はもどかしい
やっと気づいた 本当の気持ち
正直にゆくんだ
たったひとつこの道を
走れ!

305 :
好きならば 好きだと言おう
誤魔化さず 素直になろう
好きならば 好きだと言おう
胸の内 さらけ出そうよ
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
君に…
どんどん溢れ出す汗も
拭わずに素顔のまま
木洩れ日のトンネル夏へ
続く近道さ
そんな上手に 話せなくても
ストレートでいい
自分らしい生き方で
走れ!
誰よりも 大切だから
振られても 後悔しない
誰よりも 大切だから
この気持ち 伝えたかった

306 :
好きならば 好きだと言おう
誤魔化さず 素直になろう
好きならば 好きだと言おう
胸の内 さらけ出そうよ
ラララララ ラララララララ
ラララララ ラララララララ
ラララララ ラララララララ
ラララララ ラララララララ
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
会いたかった 会いたかった
会いたかった Yes!
君に…
会いたかった!!

307 :
ノンケ男(のんけおとこ)たべました

308 :
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ    
      /:::::::::             、ヽ   
.      l ::::::::::.   ミ゛´`゛'゛'''シ  ,:ゞ'''"ミ l   
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|   
    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }^i  
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ  
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ ) 糞、ためて待つぜ 
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l  
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ::::: ´     ノ二 '''` .ノ
:::::: |   ! \::::::::            ./
    |   l            `''''''''"",
岡山県北♪の どかちゃん

309 :
まいど糞まみれ土方親父や。
新年もかなりすぎたが、昨日、岡山市内税務署横の公園で
朝6時ごろに浮浪者と思われるおっさんに会うたんや。
いつもの通り小便していたらわしの横に来て
太目のR出してわしの横でせんずり掻きはじめたんや。
わしも興奮してチンポがびんびんになってしまい
急遽おっさんに見せながらの全力せんずりや。
おっさんがこっち向いてからぎんぎんのチンポ見せて来たんで、
わしのチンポ舐めるか?と言ったら
舐めながら自分で掻いてイってもうたんや。
わしもそいつの口まんに思い切り出したが、
おっさん毎日、朝やってるみたいで、
わしも明日から、仕事に行くまえに一発、出していくようにする。
朝早くからせんずり掻くのはたまらんでえ〜〜。
浣腸があったら糞をたれながらズれるんで
見られ見せられながらの糞まみれせんずりをやろうや。
163*85*53の変態糞まみれ親父や、一緒にせんずりやらへんか。

310 :
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /はよう           /ヽ__//
     /  糞まみれになろうぜ /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

311 :
ノンケ男(のんけおとこ)たべました

312 :
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ    
      /:::::::::             、ヽ   
.      l ::::::::::.   ミ゛´`゛'゛'''シ  ,:ゞ'''"ミ l   
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|   
    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }^i  
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ  
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ ) 糞、ためて待つぜ 
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l  
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
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:::::: |   ! \::::::::            ./
    |   l            `''''''''"",

岡山県北♪の どかちゃん

313 :
まいど糞まみれ土方親父や。
新年もかなりすぎたが、昨日、岡山市内税務署横の公園で
朝6時ごろに浮浪者と思われるおっさんに会うたんや。
いつもの通り小便していたらわしの横に来て
太目のR出してわしの横でせんずり掻きはじめたんや。
わしも興奮してチンポがびんびんになってしまい
急遽おっさんに見せながらの全力せんずりや。
おっさんがこっち向いてからぎんぎんのチンポ見せて来たんで、
わしのチンポ舐めるか?と言ったら
舐めながら自分で掻いてイってもうたんや。
わしもそいつの口まんに思い切り出したが、
おっさん毎日、朝やってるみたいで、
わしも明日から、仕事に行くまえに一発、出していくようにする。
朝早くからせんずり掻くのはたまらんでえ〜〜。
浣腸があったら糞をたれながらズれるんで
見られ見せられながらの糞まみれせんずりをやろうや。
163*85*53の変態糞まみれ親父や、一緒にせんずりやらへんか。

314 :
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
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       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
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       /はよう           /ヽ__//
     /  糞まみれになろうぜ /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

315 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

316 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
          乂l'   \/ / ゝ、 \ _,ノ /  \/  /      / /
                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
        / /  〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/   // /`≧'‐ 、ヽ  〉  丶   |
       ,':/i  ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´   / /ヽ\    `>-'^\  ヽ |
      /' |  ∨,,;;;;;;;;;/         / /   o:} }     ||   |   l |
     ,:   |   \;;;;;;;|   /\./ /    .//       ||   |   | /
     | |      \|   \   x/    .//       ||  /  /'
      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
スイートプリキュア♪の北条響

317 :
鍵姫物語永久アリス輪舞曲の有栖川ありす
:::::::::::/::::::::::i:::::::::::::| .L:/ ⊥:/ __ |:::/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::i:::::::::::::::::::i:::::::i::::::::::::i
::::::::/::::::::::::::〉::::::::::「 l/  |/  Τトl:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::i::::::::::i::::::::|:::::::i::::::::::::|
:::::/::::::::::::::/:::〉、::::l  . ‐==z 、 レ  v:::::::::::::::::::::::::::::/:/ l::::::::l::::::::|::::::::i:::::::::::|
::/::::::::::::::/:::/::|  ,.ィ::::::::::::::::::::. ヾ    v::::::::::::::::::::/レ  |::::::/:::::::;::::::::::}i:::::::::}
.'::::::::::::::/:::/::.::≦{if|::::::::::::::::::::::i      v:::::::::::/  ヽ /::::,:::::::::/::::::::/:i:::::::/
:::::::::::::/:::/::::::::l   {::::::トr}::::::/         l:::::/ ___   /:::イ:::::::/::!:::::/:::i:::::/
::::::::::/:::/:::::::::i:|   ヽ :{rソ:/         ノ " /:::::::}ト. /"/::::::::::':::::i:::/:::::i::;
:::::::/::::,:::::::::::::i:ト、                 /rl::::/ }ト /:::::/::::::::レi::i::::::/
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:::::i:::::::l:::::::|::::::小 )                   .   /:::{:::::/:::::/:::::::i レレ′
:::::|:::::::l:::::::|:ノ:::|ノ}              ノ  /::::::i::厶イ:::::::::::::ハ
:::::|:::::::ト、::::!::::i::|::ト、            ‐_-.       イ:::::::::i:::::::ノ:::::::::::::::ハ
:::::|:::::::|ハ::ト、j::jソ \             イ::::i::::::::::i::::::::::::::::::/::::::i
:::::|:::::八ソ:ノ ノ'    ` .         .  < ::::|:::::|:i::::::::|i::i:::::::::::::::::::::::::ト、
:::::|:::::::::::\       /`  _  ´  }:::::)::|:::::|:i::::::::|i::l:::::::::::::::::::::::::|ハ
:::::l::::ヽ:::::::::\      ,′        ノ.イ:::::|:::::l:i:::::::ノi::l:::::::::::::::::::::::::|:::::i

318 :
  :.:. :..i:.:l:.|: ..l \:.::.: .:.:..}:.l:.:..:..ハ::.i:ヽ
  :..: .:.i.:.ト「ヽL‐-\:.:..:/,ハ:. .:.:|.:.ト i
  ..:. :i:i:.:| ノト-ヾ  l/rテミl:..:./ :.ト、:..:ヽ
  .:.:..:i.i: |  ヒソ    ヒソ ムイ イ  )ハ ノ
  :...::...i:.:ト、      _ '  /:. :...:.i:|/ ‐ "
  :_ -‐- 、:.ヽ   ´   イ:.. .i::.:/l|
        \ヽ ┌ i::..i:|:. :..l:v ,リ
.           }:.::ハ  l.::.l:ト: .::|ハ
    鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のきらは

319 :
 .: /    i |   ..:.:|   :.:!:.:、:.、 丶:.ゝ、    .:j:ヽ:.:.:.:. /.:.:.:  j :. .:.
 : /   .:i  !  .:.:i:.:!  .:_|、:.|ヽ:.、 ヽ:. `   .:/j.:,L:.-、:/.:.:.:.  ,'  :.:.:.:.
 / ,'  .:i   ', .:.::i:.:ヾ´:.:「ヾトヽ;ヽ:..ゝ;._  ..;.:/7´ }.:.:/|.:.:.:  /:  ;.:.:.:.:、
  /  .:.:i   ヽ :.:ヽ:ヽゝ.ゝニ=-、\ヽ:.:. レ'´/,ノォーノ:ノ_ノ.:.: /.:.!  i:.:.:.:.;.:.、
  ,'   .:.:.i     ,ヽ:.:.ヽイ[,ノ.:.:::;::| `  丶.:/´|、ノ.::::´:ヽj.;:イ.:.:.:. !   i:.:.:.:!:.:.:
 ,'   :.:.:i    !:.:ハー〈ヽ.:、:_ノ..j        | ::、_ノ.:/ ´ソ:.|:.:.:. ,'   i:.:.:.!:.:.:
 !     :.:.:i    !:.:.:.}  、,. -‐一   .i   ー─- '、 「:.:.|:.:.:./    i:.:.:!:.:.:.
 i    .:.:.:i    !:.:.:!   、、、、、          、、、、、  }.:.:j:.:./      !:.:.!:.:.:
 .!     :.:.:.:i     !:.:.'、        )ー(         ノ:./:./      i:.:.j:.:.:.
  i    .:.:.:.:i     !、:.丶                 ,.ィ´:/.:/      i:.:.j:.:.:.:
  |ヽ    :.:.:.:ヽ   i ヽ:ヽ ‐- ._         _,. - ´/.:./.:/      i:.:;ハ:.:.:.
  j i   :.:.:.:.:.ヽ  ! ヽヽ   \‐- ._. -‐/   /.:ィ.:./        ,'.:/ !:.:.
  ハ. i   .:.:.:.:.:.:.ヽ  !  `ヾ、   \._/   /´/.:/       /:/  j:.:.
 ハ Vヽ    :.:.:.:.:.:.:ヽ i /´ ̄ ̄ ̄ ´  `  ̄ ̄ ̄/.:/       /:/  j:.:
    鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のきらは

320 :
鍵姫物語 OP Little Primrose
作詞:霜月はるか
作曲編曲:myu
歌:霜月はるか
Take me to your story
白に描く輪郭線
ふわりふわり色を乗せてゆく
世界色の絵の具箱は
誰もが胸の中に持ってる
秘めた願い 祈る言葉
溢れ出す夢を
繋ぎあわせてゆく鍵を見つけたなら
想うココロ 翼広げ
僕らはどこまでも遠くへ行ける
紡ぐふたりの物語は
風を集めて遥か永遠に届け

321 :
長い長い時間(とき)を超えて
今伝わる誰かのimage
ひらり捲る本のページは
無限の世界へ僕を誘う
カタチのないこの気持ちを
あやふやな夢を
繋ぎあわせてゆく鍵は君の中に
描くチカラ 翼広げ
僕らは輝ける未来を築く
綴り続ける物語の
風に託した結末(おわり)は誰も知らない
君の夢は 君だけのもの
想うココロ 暖めてく
この願いがいつか叶いますように...
紡ぐふたりの終わらない物語
風を集めて遥か永遠に届く
I'm sincerely wishing true happiness
of Little Primrose...

322 :
記憶薔薇園 Lyrics
憶薔薇園 (「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」ED)
歌:清水愛
作詞:畑亜貴
作曲:伊藤真澄
編曲:myu
記憶薔薇園
薫りの前でチクチクと
私を刺して 数滴落ちた過去の謎を視て
色褪せるまで 朽ち果てるまで
恋にして
散るなら残酷 残酷がいいの
変わらない心 解いて遊びましょう
裏切りの誘惑は毒...? 快楽...?
迷わない・迷う・迷いながらも
「愛して」
あなたは逃げ出すことなどできない
やめて・やめて・やめて
綺麗だわ 消えてく瞬間が好きでも
探さないで

323 :
浪漫薔薇園
茂みの影でギリギリの
花を騙して気持ち吸うのは 罪ですよダメよ
時は流れて 過ぎ去りし日々
抱きしめて
別れは完璧 完璧がいいわ
終わらない歌に 慣れた夜鳴き鳥
触れるでしょ...? 奪いたいでしょ...? 私を
嘆かない・嘆く・嘆きながらも
「許すわ」
あなたが望めば何でもできるの
すてき・すてき・すてき
謙虚なの 秘密にうろたえる所が
胸溶かした訳だって内緒です
迷わない・迷う・迷いながらも
「愛して」
あなたは逃げ出すことなどできない
やめて・やめて・やめて
綺麗だわ 消えてく瞬間が好きでも
決めてないの この夢の運命は

324 :
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)
主題歌
オープニングテーマ「Little Primrose」
作詞 - 霜月はるか / 作曲・編曲 - myu / 歌 - kukui
エンディングテーマ「記憶薔薇園」
作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 伊藤真澄 / 編曲 - myu / 歌 - 清水愛

325 :
各話リスト
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
1 A Rabbit Hole 池田眞美子 二宮ハルカ 徳本善信 空流辺広子 佐藤寿子
2 Tears 南柏努 山本佐和子 空流辺広子
3 Caucus Race あみやまさはる えんどうてつや 山本天志 伊部由起子
4 Little Bill 池田眞美子 所俊克 下田久人 山本修
5 A Caterpillar あみやまさはる 嵯峨敏 佐藤寿子
青木哲朗
6 A Pig 池田眞美子 後藤圭二 徳本善信 松田寛
7 A Tea Party あみやまさはる 南柏努 鎌仲史陽 日高真由美
8 Croquet Ground 池田眞美子 山本天志 伊部由起子
9 Turtle's Story あみやまさはる 二宮ハルカ 藤本ジ朗 山本佐和子
志田ただし
10 The Quadrille 池田眞美子 南柏努 嵯峨敏 青木哲朗
志田ただし -
11 Tarts 林明美 徳本善信 岡野幸男 空流辺広子
12 The Evidence 二宮ハルカ 嵯峨敏 佐藤寿子 -
13 A Golden Afternoon あみやまさはる 山本天志 伊部由起子
※13話以外は『不思議の国のアリス』の章題を元にしている。

326 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
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 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::

327 :
乳首ドリルス

328 :
          ................
..        /::::::::::::::::\
         |:::/゛゛゛ヽ::::|
     (\ .|| へ /ヽ||      人人人人人人人人人人人人_
     //(| (゜) ? (゜) |)    >  こち亀でいいじゃん!! <
   // . |   ∪   |      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
   \(_ ._|   | ̄| .| 
    \__ \   ̄/
         (  ̄ \
          \⌒ (\\_/)
            \ \\_/
            /_ │
           / / l │ 
          ││  \\____   
          ││    \___  )
          (/         (/

329 :
シブがき隊 スシ食いねェ! 歌詞

トロは中トロ コハダ アジ(ヘイ・ラッシャイ)
アナゴ 甘エビ しめサバ スズキ(ヘイ・ラッシャイ)
ホタテ アワビに 赤貝 ミル貝(ヘイ・ラッシャイ)
カツオ カンパチ ウニ イクラ(ヘイ・ラッシャイ)
ここのスシ屋は 日本一
スシ食いねェ スシ食いねェ スシ食いねェ!
アガリ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリ

タコの頭は まんまるで(ヘイ・ラッシャイ)
三角野郎は イカの耳(ヘイ・ラッシャイ)
タイにホレるは 子持ちのワカメ(ヘイ・ラッシャイ)
ヒラメの縁側 縁むすび(ヘイ・ラッシャイ)
ここのスシ屋は 日本一
スシ食いねェ スシ食いねェ スシ食いねェ!
アガリ アガリ アガリ ガリ ガリ ガリ

330 :
オレの彼女は カズノコが好き
やるせないじゃない 恋はのり巻き
小柱みたいに ちっちゃな涙
どうぞ泣かないで キスあげるから アガリ!

腹が立つほど 腹へった(ヘイ・おまち)
お次は玉子か ネギトロか(ヘイ・おまち)
あやしい者では ござらぬが(ヘイ・おまち)
おっとくしゃみが 止まらねェ(ヘイ・おまち)

のれんをくぐれば 天国
バンザイ! 日本のほこりさスシは
ほっぺがおちても 知らないぜ
乾杯! そろそろおなかも満腹 アガリ!

331 :
タクアン食ったら 歯につまる(ヘイ・ようじ)
ワサビがききすぎ 茶をすすれ(アッチッチッ)
梅巻食ったら オハグロか(ヘイ・おしぼり)
最後はアッサリ アサリ汁(ズルズル)

ここのスシ屋は 日本一
スシ食いねェ スシ食いねェ
おやじ ハウマッチ!?
おあいそ おあいそ おあいそ あいそ あいそ
おあいそ おあいそ おあいそ あいそ あいそ
あいそ マイド!
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Tags: シブがき隊 スシ食いねェ!, Romanized Lyrics, Romanization, Lyrics, 歌詞, 歌, letras de canciones Kpop, Jpop
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スシ食いねェ! - シブがき隊 歌詞
スシ食いねェ! - シブがき隊 歌詞
スシ食いねェ! - Janet Kay 歌詞
スシ食いねェ! - こおろぎ'73 歌詞
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332 :
          _____
         / ヽ____//
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       /はよう          /ヽ__//
     /  糞まみれになろうぜ /  /   /
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333 :
野郎アヌス

334 :
カイト(KAITO)
職業  ホモビ男優
通称  KBSトリオK(KAITO)
身長 165cm
体重 60kg
活動期間 2000年
代表作 BABYLON STAGE 30 俺達の復讐
役柄 チーマー
関連人物
KBSトリオB、KBSトリオS
一転攻勢(シャブラサレータ)、ピンキー
出演作
・POWER GRIP 76 VERY VERY CACCOII!/ナンパだJ4
・BABYLON STAGE 30 俺達の復讐
・CKオリジナル(『屈辱だぁ&#12316;』でも、体は正直敏感反応??)
概要
芸名は「KAITO」で、
一転攻勢(シャブラサレータ)の芸名「海人」と読みが同じだが別人。
「BABYLON STAGE 31 罪と×の第五章「青少年更正施設」の
16番も見た目がかなり異なるが実は彼である」
とされていたが異なる模様。

335 :
KBSトリオ
けーびーえすとりお
(Kane Bouryoku Sex トリオ)
KBSトリオ
出演 ホモビデオ 俺達の復讐, COAT corporation, 2000
KBSトリオ 黒服(S/SEX)、赤服(B/暴力)、青服(K/金)
COAT
別名 KAITO(金)
活動期間 2000年
代表作 BABYLON STAGE 30 俺達の復讐
役柄 チーマー
関連人物
一転攻勢(シャブラサレータ)、ピンキー
KBSトリオ(ケービーエストリオ、カネボウリョクセックストリオ)は、
BABYLON STAGE 30 俺達の復讐に登場したチーマー3人組。
名前の由来はS(黒服)の「その為の右手、あとその為の拳。
金・暴力・SEX!×2って感じ?」というセリフから。
概要
一転攻勢(シャブラサレータ)とピンキーの
カーセックス中に乱入してピンキーを犯すと思いきや、
シャブラサレータ(男)を犯す凶行に出た。
COATは「不美人な女よりもイケメンな男が強姦される方が抜ける」
と伝えたかった…?
メンバー
金(K・青服)
KBSトリオK(KAITO)
暴力(B・赤服)
KBSトリオB
SEX(S・黒服)
KBSトリオS
本人を名乗る人物が2chに書き込んだことがある

336 :
ホモビ男優、本人による2chへの書き込み
KBSトリオS本人を名乗る人物が2chに書き込んだことがある。
その人物は「ホモビ出たのはその一本だけ」としているが、
KBSトリオSには3本の出演作がある。
たった一度の過ちが実は複数回だった…
どこかで聞いたような話ですね…(すっとぼけ)
 
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 02:35:56.87 ID:tyaAu2DD0
KBSトリオのSでしたガチで
ていうかネットで晒されてんの知って一時期自殺考えたまじで
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 03:18:50.23 ID:tyaAu2DD0
何だよこの食い付き・・・
三人居た内の金髪だよ
共演の女優が不細工すぎて誰も触ろうとしなかったのは覚えてる(ホモビだけど)
まあ若気の至りっていうか借金だよね 出たのはその一本だけ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 03:20:13.21 ID:24LOtcYy0
>>37
KBSはアドリブだったんですかね?
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 03:25:04.18 ID:tyaAu2DD0
>>39 アドリブだよ 監督からはチャラそうな雰囲気出せとしか言われて無かった
そういうのに出てる奴は大体借金かやく○絡みで暗い雰囲気だからさ、空気盛り上げようと俺頑張ったんだぜ、残り二人がノリが良くて助かった
今は地元で真面目に働いてる
はい終わり、解散!

337 :
          _____
         / ヽ____//
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338 :
野郎アヌス

339 :
カイト(KAITO)
職業  ホモビ男優
通称  KBSトリオK(KAITO)
身長 165cm
体重 60kg
活動期間 2000年
代表作 BABYLON STAGE 30 俺達の復讐
役柄 チーマー
関連人物
KBSトリオB、KBSトリオS
一転攻勢(シャブラサレータ)、ピンキー
出演作
・POWER GRIP 76 VERY VERY CACCOII!/ナンパだJ4
・BABYLON STAGE 30 俺達の復讐
・CKオリジナル(『屈辱だぁ&#12316;』でも、体は正直敏感反応??)
概要
芸名は「KAITO」で、
一転攻勢(シャブラサレータ)の芸名「海人」と読みが同じだが別人。
「BABYLON STAGE 31 罪と×の第五章「青少年更正施設」の
16番も見た目がかなり異なるが実は彼である」
とされていたが異なる模様。

340 :
KBSトリオ
けーびーえすとりお
(Kane Bouryoku Sex トリオ)
KBSトリオ
出演 ホモビデオ 俺達の復讐, COAT corporation, 2000
KBSトリオ 黒服(S/SEX)、赤服(B/暴力)、青服(K/金)
COAT
別名 KAITO(金)
活動期間 2000年
代表作 BABYLON STAGE 30 俺達の復讐
役柄 チーマー
関連人物
一転攻勢(シャブラサレータ)、ピンキー
KBSトリオ(ケービーエストリオ、カネボウリョクセックストリオ)は、
BABYLON STAGE 30 俺達の復讐に登場したチーマー3人組。
名前の由来はS(黒服)の「その為の右手、あとその為の拳。
金・暴力・SEX!×2って感じ?」というセリフから。
概要
一転攻勢(シャブラサレータ)とピンキーの
カーセックス中に乱入してピンキーを犯すと思いきや、
シャブラサレータ(男)を犯す凶行に出た。
COATは「不美人な女よりもイケメンな男が強姦される方が抜ける」
と伝えたかった…?
メンバー
金(K・青服)
KBSトリオK(KAITO)
暴力(B・赤服)
KBSトリオB
SEX(S・黒服)
KBSトリオS
本人を名乗る人物が2chに書き込んだことがある

341 :
ホモビ男優、本人による2chへの書き込み
KBSトリオS本人を名乗る人物が2chに書き込んだことがある。
その人物は「ホモビ出たのはその一本だけ」としているが、
KBSトリオSには3本の出演作がある。
たった一度の過ちが実は複数回だった…
どこかで聞いたような話ですね…(すっとぼけ)
 
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 02:35:56.87 ID:tyaAu2DD0
KBSトリオのSでしたガチで
ていうかネットで晒されてんの知って一時期自殺考えたまじで
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 03:18:50.23 ID:tyaAu2DD0
何だよこの食い付き・・・
三人居た内の金髪だよ
共演の女優が不細工すぎて誰も触ろうとしなかったのは覚えてる(ホモビだけど)
まあ若気の至りっていうか借金だよね 出たのはその一本だけ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 03:20:13.21 ID:24LOtcYy0
>>37
KBSはアドリブだったんですかね?
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/10(火) 03:25:04.18 ID:tyaAu2DD0
>>39 アドリブだよ 監督からはチャラそうな雰囲気出せとしか言われて無かった
そういうのに出てる奴は大体借金かやく○絡みで暗い雰囲気だからさ、空気盛り上げようと俺頑張ったんだぜ、残り二人がノリが良くて助かった
今は地元で真面目に働いてる
はい終わり、解散!

342 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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343 :
チョコバナナ(糞まみれのR)たべました

344 :
>>343
トッピングに練乳やホワイトチョコがあれば、なお風情が出るんだがな
もうしわけないが、イチゴシロップはNG

345 :
>>344
ソフトクリーム(直球)

346 :
ク・ソフトという直球どころか危険球めいた
岡山の土方スイーツを一度は食ってみたいんや

347 :
ク・ソフトは食ったあとの容器がひどいんだぜ

348 :
チョコバナナ(糞まみれのR)たべました

349 :
>>343
トッピングに練乳やホワイトチョコがあれば、なお風情が出るんだがな
もうしわけないが、イチゴシロップはNG

350 :
>>344
ソフトクリーム(直球)

351 :
ク・ソフトという直球どころか危険球めいた
岡山の土方スイーツを一度は食ってみたいんや

352 :
ク・ソフトは食ったあとの容器がひどいんだぜ

353 :
駅の便所(意味深)みたいな容器なんやな
さすが土方スイーツやで

354 :
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ    
      /:::::::::             、ヽ   
.      l ::::::::::.   ミ´`'゛'''シ  ,:ゞ'''"ミ l   
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|   
    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ )  糞、ためて待つぜ 
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l  
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ::::: ´     ノ二 '''` .ノ
:::::: |   ! \::::::::            ./
    |   l            `''''''''"",
岡山県北♪の どかちゃん

355 :
>>342
ピンキー姉貴オッスオッス!
ホモビ会社の経理ごくろうさまッス!

356 :
駅の便所(意味深)みたいな容器なんやな
さすが土方スイーツやで

357 :
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ    
      /:::::::::             、ヽ   
.      l ::::::::::.   ミ´`'゛'''シ  ,:ゞ'''"ミ l   
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|   
    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ )  糞、ためて待つぜ 
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l  
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ::::: ´     ノ二 '''` .ノ
:::::: |   ! \::::::::            ./
    |   l            `''''''''"",
岡山県北♪の どかちゃん

358 :
>>342
ピンキー姉貴オッスオッス!
ホモビ会社の経理ごくろうさまッス!

359 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
          /    / !|   \   丶  l:|;;/;;;;___;;}
         /:/  / / / 从 {丶  \   :\弌;;;;/ //
          l:/ /  / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;(
        / /  /|  | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又}          x%フ广l
    ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ  、 \  ノ/! |/‘7¬イ        /%゚//
          |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ   _, -―1/l|ノ}/  /  /           //゚//
          |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/   | 八 |  /  /        /ヽ_彡 '
          乂l'   \/ / ゝ、 \ _,ノ /  \/  /      / /
                /丶{   `≧ァーく( _,> '´  /      Xニ⊇:′
          /       /⌒ ¬f工¨|    /、 \  ./  r「’|
          /      /     ||__」 レ=≦、    / /「| | l|
        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
スイートプリキュア♪の北条響

360 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'        i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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  i i \\\\\ヽ     )       ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ         <         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!  i i!            /i/    ,r''''‐y'''.;、  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i!  | i          /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
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゙、ii! ゙| i           ノ  ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i?          i  。l '゛..  ‐ー:::::i    |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::

361 :
ヤキソバたべました

362 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
           , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__
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363 :
乳首ドリルス

364 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
             \  |     x|ー/‐- 、    r‐、
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スイートプリキュア♪の北条響

365 :
中華丼たべました

366 :
                    \     ,
             、   |      ヽ  /
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        /        /l  , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、
        / /     /,,;|   /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ   \
        / /  _   /,,;;;l>'´,,,;;;; /  / /^l/ /;;;/ `Y   | \  丶
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      爪 弾 く は 荒 ぶ る 調 べ ! キ ュ ア メ ロ デ ィ !
スイートプリキュア♪の北条響

367 :
>>299
ポケモンアニメのスイレンちゃんだね

368 :
>>342
ピンキー姉貴オッスオッス!
ホモビ会社の経理ごくろうさまッス!

369 :
チョコバナナ(糞まみれのR)たべました

370 :
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
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      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       / ああ^〜         /ヽ__//
     /  もう糞が出るう〜〜 /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

371 :
>>360
なんや女だけかい
わしは男同士で変態的に狂いあいたいんや
何本も浣腸をして、浮浪者の目の前で
糞がぁーでるー糞がーって
どばーっと出したいわ
わしらはそれを顔や体に塗って浣腸の効果を報告したるわ
糞遊びは人生の肯定なんや
糞遊びは人間賛歌やで〜

372 :
糞遊びスレのせいか無茶苦茶をやるのが正しいと勘違いしとる
ホモがおるな
実際はマナーを守って浣腸しあう、糞遊びはうま味紳士の嗜みなんや

373 :
チョコバナナ(糞まみれのR)たべました

374 :
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
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       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
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       / ああ^〜         /ヽ__//
     /  もう糞が出るう〜〜 /  /   /
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 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

375 :
>>360
なんや女だけかい
わしは男同士で変態的に狂いあいたいんや
何本も浣腸をして、浮浪者の目の前で
糞がぁーでるー糞がーって
どばーっと出したいわ
わしらはそれを顔や体に塗って浣腸の効果を報告したるわ
糞遊びは人生の肯定なんや
糞遊びは人間賛歌やで〜

376 :
糞遊びスレのせいか無茶苦茶をやるのが正しいと勘違いしとる
ホモがおるな
実際はマナーを守って浣腸しあう、糞遊びはうま味紳士の嗜みなんや

377 :
>>360
なんや女だけかい
わしは男同士で変態的に狂いあいたいんや
何本も浣腸をして、浮浪者の目の前で
糞がぁーでるー糞がーって
どばーっと出したいわ
わしらはそれを顔や体に塗って浣腸の効果を報告したるわ
糞遊びは人生の肯定なんや
糞遊びは人間賛歌やで〜

378 :
リンゴたべました

379 :
>>360
なんや女だけかい
わしは男同士で変態的に狂いあいたいんや
何本も浣腸をして、浮浪者の目の前で
糞がぁーでるー糞がーって
どばーっと出したいわ
わしらはそれを顔や体に塗って浣腸の効果を報告したるわ
糞遊びは人生の肯定なんや
糞遊びは人間賛歌やで〜

380 :
ギョウザたべました

381 :
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」

382 :
ユウト「ああ。頼むよアリス。」
ジャック「アリスさん!お願いします!!
俺達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えて下さい!!」
アリス「うーん、そうねえ・・。今日はメルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトに手伝ってもらうつもりだったけど・・。」
アリスはしばらく黙って考え込んでいたが笑顔になり答えた。
アリス「いいわよ。私もユウトとジャックの兵隊の試験を応援してるからね。
あなた達が私のお城の兵隊になってくれたら私もうれしいわ。
私はこのお城でこの国のお姫様としての英才教育を受けてきたのよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えられるくらいの能力(ちから)はあるわよ。
あなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてあげるわ。
その代わり私の勉強は厳しいわよ。
教える時はビシバシ教えるからね。」
ユウト「ありがとうアリス!!」
ジャック「ありがとうッスアリスさん!!」
アリス「それじゃ今日の予定は変更してあなた達に兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるからこのお城の教室に行くわよ。
二人とも、私について来て。」
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の庭の噴水から移動してアリス城の教室に向かった。
そしてアリスはユウトとジャックを連れてアリス城の中に入り、アリス城の1階のアリス城の教室の中に入った。
アリス城の教室はとても広く、教室の前の方には黒板があり黒板の前には大量の机とイスが並んでいた。
アリス「この部屋がこのお城の教室よ。」
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」

383 :
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」

384 :
すみません>>383間違えました。
ECZN「KYNさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
KYN 「アァイ…これはエロ本だから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。(公開オナニー)
おい、いつまで見てんだお前。はやく(チンコを)シゴけよ。
おぅ、(チンコ)勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ。
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
(チンコ)勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。
なかなかー、(勃起チンコ)でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。
よし、イけ。しっかり(精子を)飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよ、ぉぃ…。」でした。
訂正します。

385 :
BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント
本当にあった体育会ワイセツ話 第七章「忘れられないトラウマ」
〜3年前〜(KYNが後輩)
―ハラダァ…今日も咥えろよ…なんだよお前のケツ、ガバガバじゃねーか…(パンッ!)
(ケツを叩かれる)ハッー、スイマセン
(ケツに蝋燭を垂らされる)
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、
アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー…アツイ!
―よしハラダ、うさぎ跳び三周だ
ハイッ(結局うさぎ跳び二周で終了)
〜現在〜(KYNが先輩)
今年ィ、一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ。とりあえずぅ、ミスが多すぎんだよね。
それ一番言われてるから。ま、とりあえず脱げ(超理論)
※この一連のセリフを言う際、KYNはECZNから目を逸らしてチラチラ横を見ているが、
おそらくカンペを読みながら演技をしているためと思われる
(ECZN、上を脱ぐ)
(KYNのドアップになり)下もだよ
(ECZN、全裸になる)
「お前、カララァ(体)〜、だけは偉そうじゃねえかお前。しかもなんだお前そのチンコはオィ…
チンコまで偉そうじゃねえかよオィ…(意味不明)いい色してんじゃねーの?なかなかよ、
乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎…。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?
…勃たねえのかよソレェ……ここにいいもんあるからよ。これでサイズ測ってみろよ
(ECZNがチンコを円形のテンプレートに入れる。
KYN、テンプレートを受け取りニヤニヤしながらECZNの入れた穴を見て太さを計測)
36…普通だなぁ!
じゃあとりあえず四つん這いになってこっちにケツの穴見せろよ。それじゃあんま見えねーだろ。
もっとケツ突き出せ。こう…手で広げてみろよ。じゃあ次ィーまんぐり返しの体勢になれよ。
ここに…またいいもんがあるんだけどよ。ロウソクあんだけど、入れんのと垂らされんのどっちがいいんだよ?
―入れられるのは嫌です…
じゃあ垂らされんのはオッケーってこったな(超理論)じゃあ垂らしてみるかあ
(ロウソク攻め後)お前ー、なかなか〜耐えるじゃねえか。フッー(火を吹き消す)
お前じゃもう今日帰っていいから。ちゃんと明日も来いよ

386 :
〜翌日〜
(KYNはラグビーユニフォーム、ECZNはサッカー日本代表のユニフォームを着用)
とりあえず今日も脱げよ。おーわかってきてんじゃねーか、お前。とりあえず座っていいよ
でっ、今日は アァイ…ここにエロ本があるから、これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。
おいいつまで見てんだお前。はやくシゴけよ。おぅ、勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ。一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。なかなかー、でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。よし、イけ。しっかり飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよぉぃ…
〜さらに別の日〜
お前まだ生意気らしいじゃねえかよ…今日もいつもみたいにーシゴいてやるから、とりあえず脱げ。
(ECZN脱ぎ終わる)
座れ(チンコを出して)とりあえずシゴいてみろ。
よしィー、さすがにぃ…生で(チンコを)咥えるのは気持ち悪いだろ。サランラップあるから…これ巻いてやるからこれでしゃぶれ。
やっぱ生じゃないと気持ちよくねぇなあ。…生でしゃぶってもらおうか。…やっぱ生は気持ちいいなー
なかなかうめーじゃねーかよ。よーし、じゃあ次はケツ貸してみろ。
やっぱ男のケツじゃイかねぇなぁ(ホモビにあるまじき発言)
よし、じゃあ俺をイかしてみろよ。シゴいて・・・
ああー、イクッ、イクッ、あー、イクッ、イクッ、イクッ、フッ、ハッー…
(KYN、勢いも量も微妙な射精をして終了)

387 :
すみません>>383間違えました。
ECZN「KYNさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
KYN 「アァイ…これはエロ本だから、
これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。(公開オナニー)
おい、いつまで見てんだお前。はやく(チンコを)シゴけよ。
おぅ、(チンコ)勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ。
一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
(チンコ)勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。
なかなかー、(勃起チンコ)でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。
よし、イけ。しっかり(精子を)飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよ、ぉぃ…。」でした。
訂正します。

388 :
BABYLON STAGE 36 実録ザ・ドキュメント
本当にあった体育会ワイセツ話 第七章「忘れられないトラウマ」
〜3年前〜(KYNが後輩)
―ハラダァ…今日も咥えろよ…なんだよお前のケツ、ガバガバじゃねーか…(パンッ!)
(ケツを叩かれる)ハッー、スイマセン
(ケツに蝋燭を垂らされる)
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、
アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!
ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー…アツイ!
―よしハラダ、うさぎ跳び三周だ
ハイッ(結局うさぎ跳び二周で終了)
〜現在〜(KYNが先輩)
今年ィ、一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ。とりあえずぅ、ミスが多すぎんだよね。
それ一番言われてるから。ま、とりあえず脱げ(超理論)
※この一連のセリフを言う際、KYNはECZNから目を逸らしてチラチラ横を見ているが、
おそらくカンペを読みながら演技をしているためと思われる
(ECZN、上を脱ぐ)
(KYNのドアップになり)下もだよ
(ECZN、全裸になる)
「お前、カララァ(体)〜、だけは偉そうじゃねえかお前。しかもなんだお前そのチンコはオィ…
チンコまで偉そうじゃねえかよオィ…(意味不明)いい色してんじゃねーの?なかなかよ、
乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎…。やっちゃうよ?やっちゃうよ!?
…勃たねえのかよソレェ……ここにいいもんあるからよ。これでサイズ測ってみろよ
(ECZNがチンコを円形のテンプレートに入れる。
KYN、テンプレートを受け取りニヤニヤしながらECZNの入れた穴を見て太さを計測)
36…普通だなぁ!
じゃあとりあえず四つん這いになってこっちにケツの穴見せろよ。それじゃあんま見えねーだろ。
もっとケツ突き出せ。こう…手で広げてみろよ。じゃあ次ィーまんぐり返しの体勢になれよ。
ここに…またいいもんがあるんだけどよ。ロウソクあんだけど、入れんのと垂らされんのどっちがいいんだよ?
―入れられるのは嫌です…
じゃあ垂らされんのはオッケーってこったな(超理論)じゃあ垂らしてみるかあ
(ロウソク攻め後)お前ー、なかなか〜耐えるじゃねえか。フッー(火を吹き消す)
お前じゃもう今日帰っていいから。ちゃんと明日も来いよ

389 :
〜翌日〜
(KYNはラグビーユニフォーム、ECZNはサッカー日本代表のユニフォームを着用)
とりあえず今日も脱げよ。おーわかってきてんじゃねーか、お前。とりあえず座っていいよ
でっ、今日は アァイ…ここにエロ本があるから、これで(ベシンッ!)好きなだけ、抜いていいぞ。
おいいつまで見てんだお前。はやくシゴけよ。おぅ、勃ってきたんじゃねーの?
じゃあこれで勃った時の亀頭測ってみろよ。一番でかいじゃねーかよ・・・(40mm)
勃ったんならちょっと手ぇ放してみろよ。なかなかー、でけえじゃねえかよ。
はやくイかせろよお前。よし、イけ。しっかり飛ばせよ。
大して…飛ばなかったじゃねーかよぉぃ…
〜さらに別の日〜
お前まだ生意気らしいじゃねえかよ…今日もいつもみたいにーシゴいてやるから、とりあえず脱げ。
(ECZN脱ぎ終わる)
座れ(チンコを出して)とりあえずシゴいてみろ。
よしィー、さすがにぃ…生で(チンコを)咥えるのは気持ち悪いだろ。サランラップあるから…これ巻いてやるからこれでしゃぶれ。
やっぱ生じゃないと気持ちよくねぇなあ。…生でしゃぶってもらおうか。…やっぱ生は気持ちいいなー
なかなかうめーじゃねーかよ。よーし、じゃあ次はケツ貸してみろ。
やっぱ男のケツじゃイかねぇなぁ(ホモビにあるまじき発言)
よし、じゃあ俺をイかしてみろよ。シゴいて・・・
ああー、イクッ、イクッ、あー、イクッ、イクッ、イクッ、フッ、ハッー…
(KYN、勢いも量も微妙な射精をして終了)

390 :
ユウト「この部屋がアリスの城の教室か。ずいぶん広いな。」
ジャック「へえーこの部屋がアリスさんの城の教室ッスか!かなり広いッスねえ!!」
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」

391 :
アリス「ええ。この部屋はこのお城の人達が勉強するために使う場所。
このお城の人達はみんなこの部屋で講義をしたり勉強したりするわ。
私もこの国のお姫様としての英才教育を受けて勉強させられていた頃に使っていたわ。
今年の兵隊の試験の一次試験の筆記試験もこの部屋で行われるわ。
それではさっそく兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を始めるわよ!」
そしてアリスはアリスの城の教室の奥に行った。
アリスの城の教室の奥には大きな本棚があった。
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」

392 :
そしてアリスはアリスの城の教室の奥の本棚から大量の本と大量のプリントを持ってきた。
アリス「二人とも、一番前の席に座って!!」
そしてユウトとジャックはアリスの城の教室の一番前の席に隣り合って座った。
そしてアリスはアリスの城の教室の黒板の前に立つと白いチョークを持って二人に言った。
アリス「これからこのお城の兵隊を目指すあなた達にこの国のお姫様であるこの私が兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えるわ!!
これから兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強の講義をして兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲を勉強するわよ!!」
そしてアリスはユウトとジャックの座った机の上に分厚い茶色の本を一冊ずつ置いた。
ユウト「この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲の本か?」
アリス「そうよ。この本は兵隊の試験の一次試験の筆記試験の範囲が書いてあるわ。
まずはこの本で勉強するわよ。」
ジャック「アリスさん。この本はどんなことが書いてあるッスか?」
アリス「この本はこの国の歴史について書いてある本よ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験にはこの国の歴史についての問題が出るわ。
この国の兵隊になる者はこの国の歴史に詳しくなければならない・・。
さあ!この国の歴史についての勉強を始めるわよ!!」
そしてアリスは持っていた白いチョークで黒板にアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字での文を書き始めた。
「アリス王国の歴史について」
ユウトは異世界から来た人間だが何故かアリス王国語は読めた。
そしてアリスはユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を持って黒板の前の教壇の机の上に置いた。
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上に置いた分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」

393 :
アリス「さあ、これからこの国の歴史についてこの本で勉強するわよ!!
二人とも、机の上の本を開いて!!」
そしてユウトとジャックの二人は机の上の分厚い茶色の本を開いた。
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」

394 :
男乳頭「俺買いませんかー。」
アヌス「おい、社内で自分を売ってんじゃねえよ。」
男乳頭「そう言わないで。ホラ、ねっとりRも肉便器もこなしますよ。
    どうですか、この穴。汚いでしょう。今なら安くしておきますよ。」
アヌス「入りそうな穴なんだけどなあ……2丁目でやれ。」
男乳頭「ある人のマネです。」
アヌス「自分を売るモノマネ? そんなゲイ人…いたな。」
男乳頭「営業です。」
アヌス「だいたい予想はついた。」
男乳頭「坊上場企業の営業の恥・DBです。」
アヌス「確か社員のホモビ出演が立て続けに発覚した過去にこだわらない業者だよな。」
男乳頭「ええ。その営業に工場の人たちがムラムラしている。」
アヌス「え、何それは(ドン引き)。」
男乳頭「DBほどの営業になれば、大肛場相手に営業してもおかしくない。」
アヌス「まあな。」
男乳頭「DBの営業は最悪で、同僚KYNも呆れていました。」
アヌス「ハッーwww。」
男乳頭「そこで「あの営業出さなきゃ撃つぞゴルァ!」「(カンペに)切り替えていく」
    と、先を争ってDBさんに抗議しに行ったんですが……。」
アヌス「逆にねっとりRでイかされたのか。」
男乳頭「893を逝かせたテクは最高だそうで、逆にDBをイかせた所と契約するそうで。」
アヌス「どこが塗料を納入するか?勝敗は、寝技でキマる!かもな。」
男乳頭「DANGET14に出演したPOPOさんは関係ないだろ!いい加減にしろ。」

395 :
男乳頭「俺買いませんかー。」
アヌス「おい、社内で自分を売ってんじゃねえよ。」
男乳頭「そう言わないで。ホラ、ねっとりRも肉便器もこなしますよ。
    どうですか、この穴。汚いでしょう。今なら安くしておきますよ。」
アヌス「入りそうな穴なんだけどなあ……2丁目でやれ。」
男乳頭「ある人のマネです。」
アヌス「自分を売るモノマネ? そんなゲイ人…いたな。」
男乳頭「営業です。」
アヌス「だいたい予想はついた。」
男乳頭「坊上場企業の営業の恥・DBです。」
アヌス「確か社員のホモビ出演が立て続けに発覚した過去にこだわらない業者だよな。」
男乳頭「ええ。その営業に工場の人たちがムラムラしている。」
アヌス「え、何それは(ドン引き)。」
男乳頭「DBほどの営業になれば、大肛場相手に営業してもおかしくない。」
アヌス「まあな。」
男乳頭「DBの営業は最悪で、同僚KYNも呆れていました。」
アヌス「ハッーwww。」
男乳頭「そこで「あの営業出さなきゃ撃つぞゴルァ!」「(カンペに)切り替えていく」
    と、先を争ってDBさんに抗議しに行ったんですが……。」
アヌス「逆にねっとりRでイかされたのか。」
男乳頭「893を逝かせたテクは最高だそうで、逆にDBをイかせた所と契約するそうで。」
アヌス「どこが塗料を納入するか?勝敗は、寝技でキマる!かもな。」
男乳頭「DANGET14に出演したPOPOさんは関係ないだろ!いい加減にしろ。」

396 :
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」

397 :
男乳頭「俺買いませんかー。」
アヌス「おい、社内で自分を売ってんじゃねえよ。」
男乳頭「そう言わないで。ホラ、ねっとりRも肉便器もこなしますよ。
どうですか、この穴。汚いでしょう。今なら安くしておきますよ。」
アヌス「入りそうな穴なんだけどなあ……2丁目でやれ。」
男乳頭「ある人のマネです。」
アヌス「自分を売るモノマネ? そんなゲイ人…いたな。」
男乳頭「営業です。」
アヌス「だいたい予想はついた。」
男乳頭「坊上場企業の営業の恥・DBです。」
アヌス「確か社員のホモビ出演が立て続けに発覚した過去にこだわらない業者だよな。」
男乳頭「ええ。その営業に工場の人たちがムラムラしている。」
アヌス「え、何それは(ドン引き)。」
男乳頭「DBほどの営業になれば、大肛場相手に営業してもおかしくない。」
アヌス「まあな。」
男乳頭「DBの営業は最悪で、同僚KYNも呆れていました。」
アヌス「ハッーwww。」
男乳頭「そこで「あの営業出さなきゃ撃つぞゴルァ!」「(カンペに)切り替えていく」
と、先を争ってDBさんに抗議しに行ったんですが……。」
アヌス「逆にねっとりRでイかされたのか。」
男乳頭「893を逝かせたテクは最高だそうで、逆にDBをイかせた所と契約するそうで。」
アヌス「どこが塗料を納入するか?勝敗は、寝技でキマる!かもな。」
男乳頭「DANGET14に出演したPOPOさんは関係ないだろ!いい加減にしろ。」

398 :
男乳頭「俺買いませんかー。」
アヌス「おい、社内で自分を売ってんじゃねえよ。」
男乳頭「そう言わないで。ホラ、ねっとりRも肉便器もこなしますよ。
どうですか、この穴。汚いでしょう。今なら安くしておきますよ。」
アヌス「入りそうな穴なんだけどなあ……2丁目でやれ。」
男乳頭「ある人のマネです。」
アヌス「自分を売るモノマネ? そんなゲイ人…いたな。」
男乳頭「営業です。」
アヌス「だいたい予想はついた。」
男乳頭「坊上場企業の営業の恥・DBです。」
アヌス「確か社員のホモビ出演が立て続けに発覚した過去にこだわらない業者だよな。」
男乳頭「ええ。その営業に工場の人たちがムラムラしている。」
アヌス「え、何それは(ドン引き)。」
男乳頭「DBほどの営業になれば、大肛場相手に営業してもおかしくない。」
アヌス「まあな。」
男乳頭「DBの営業は最悪で、同僚KYNも呆れていました。」
アヌス「ハッーwww。」
男乳頭「そこで「あの営業出さなきゃ撃つぞゴルァ!」「(カンペに)切り替えていく」
と、先を争ってDBさんに抗議しに行ったんですが……。」
アヌス「逆にねっとりRでイかされたのか。」
男乳頭「893を逝かせたテクは最高だそうで、逆にDBをイかせた所と契約するそうで。」
アヌス「どこが塗料を納入するか?勝敗は、寝技でキマる!かもな。」
男乳頭「DANGET14に出演したPOPOさんは関係ないだろ!いい加減にしろ。」

399 :
赤いリンゴたべました

400 :
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」

401 :
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search
店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出る店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回す店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触る店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」

402 :
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶる店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男Rする店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男R〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻める〜ガッツリ男R続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンせようとする店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
〜店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い喘ぎ声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」

403 :
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンする店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜デカイマットの上で寝転がるKN、それを掘る〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突く店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸で射精する店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜

404 :
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search
店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出る店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回す店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触る店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」

405 :
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶる店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男Rする店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男R〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻める〜ガッツリ男R続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンせようとする店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
〜店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い喘ぎ声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」

406 :
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンする店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜デカイマットの上で寝転がるKN、それを掘る〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突く店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸で射精する店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜

407 :
リンゴたべました

408 :
そしてアリスは白いチョークで黒板に再びアリス王国独自の文字のアリス王国語の文字を書いた。
カッカッカッ!
「アリス王国は一人の勇者によって生まれた」
ユウト「一人の勇者?」
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」

409 :
アリス「この国はね、かつて昔のこの地に訪れた一人の勇者によって作られたと言われてるの。
昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく土地だったらしいわ。」
ユウト「へえ・・。」
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」

410 :
アリス「昔はこの地は凶暴なモンスター達がうろつく危険な土地だったのよ。
昔のこの地は凶暴なモンスター達であふれていてこの地には凶暴なモンスター達のボスである強力なドラゴンがいたらしいわよ。
そのボスのドラゴンがこの地を支配して縄張りにしていたのよ。
人間達は昔のこの地には近づけば凶暴なモンスター達に襲われたり食われたりするため近づくこともできなかったのよ。
だが昔のこの地の凶暴なモンスター達に恐れずに近づいた数人の男の勇者達が現れたのよ。
その勇者達はこの地の凶暴なモンスター達が襲い掛かってきても恐れずに剣(けん)をふるい次々とこの地の凶暴なモンスター達を倒していったのよ。
そしてその勇者達はついにこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンも倒したのよ。」
ユウト「へえ・・。その勇者達って強いんだなあ・・。」
ジャック「その勇者達ってすごいッスね!俺もそれくらい強くなりたいッス!!」
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」

411 :
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search
店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出る店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回す店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触る店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」

412 :
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶるホモ店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男Rするホモ店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男R〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻めるホモ店員〜ガッツリ男R続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンをさせようとするホモ店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
〜ホモ店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い喘ぎ声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐホモ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」

413 :
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンするホモ店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜でかいマットの上で寝転がるKN、それを掘るホモ店員〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突くホモ店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ホモ店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸に射精するホモ店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜

414 :
KN(こうの)
COAT Corporation, 2003
別名 HIROYUKI、FJMN
代表作 BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
役柄 生活指導担当、警官
KN(こうの)は、BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀の第1章「聖職者」に登場した鬼畜教師。
公式芸名はHIROYUKI。FUJIWARAの藤本似のためFJMN(フジモン)と呼ばれることも。
出演作
・変態面接官SUPER S23 Nice Men 21
・POWER GRIP 102 WATER BOYS Shine we are!
・AV section.2 THE SPORTS SEX
・BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
・BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄〜aphrodisiac〜
・COMPLETE FILE 31 HIROYUKI (上記の作品を収録したベスト版)
・NAKED 〜露出体験実録〜
・MARVELOUS 1st
・PG BEST SHOT X (PG102を収録した再録)
・AV BEST A (AV section.2を収録した再録)
・Babylon BEST K (BABYLON STAGE 43・44を収録した再録)
・爆裂天使 YU-TA SPECIAL (BABYLON STAGE 43を収録した再録)
・爆裂天使 TAKUYA SPECIAL (BABYLON STAGE 44を収録した再録)
・NAKED COMPLETE (NAKED 〜露出体験実録〜を収録した再録)
概要
放課後の淫謀で生徒や教育実習生よりガラの悪い生活指導担当役として初登場。
眼鏡を取ると言葉使いまで悪くなる鬼畜眼鏡(眼鏡をかけると性格が変わる)の逆パターン。
NGシーンでは撮影で疲れたのか壁に寄りかかって寝ていた。
『NAKED &#12316;露出体験実録&#12316;』ではホモビ店に全裸で入るも店員に逆Rされる。
『誘惑と生贄』ではI-modeタクヤ君にRされる警官役を演じた。ほぼ毎回やられ役である。
新たにうpされたインタによると腕立て腹筋は毎日欠かさずやってるらしい。
30回×3人と寝たとか昼間から風俗とか猛者っぷりを見せつけた。
余談だが、ネックレスがキリスト教の物である。お前クリスチャンかよぉ!?(驚愕)
ホモビなんか出ていいんですかね?
なお、淫夢3章で役名が同じであるマジメ君とは無関係である。

415 :
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search
店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出る店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回す店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触る店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」

416 :
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶるホモ店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男Rするホモ店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男R〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻めるホモ店員〜ガッツリ男R続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンをさせようとするホモ店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」
〜ホモ店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い喘ぎ声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐホモ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」

417 :
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンするホモ店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜でかいマットの上で寝転がるKN、それを掘るホモ店員〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突くホモ店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ホモ店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸に射精するホモ店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜

418 :
KN(こうの)
COAT Corporation, 2003
別名 HIROYUKI、FJMN
代表作 BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
役柄 生活指導担当、警官
KN(こうの)は、BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀の第1章「聖職者」に登場した鬼畜教師。
公式芸名はHIROYUKI。FUJIWARAの藤本似のためFJMN(フジモン)と呼ばれることも。
出演作
・変態面接官SUPER S23 Nice Men 21
・POWER GRIP 102 WATER BOYS Shine we are!
・AV section.2 THE SPORTS SEX
・BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
・BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄〜aphrodisiac〜
・COMPLETE FILE 31 HIROYUKI (上記の作品を収録したベスト版)
・NAKED 〜露出体験実録〜
・MARVELOUS 1st
・PG BEST SHOT X (PG102を収録した再録)
・AV BEST A (AV section.2を収録した再録)
・Babylon BEST K (BABYLON STAGE 43・44を収録した再録)
・爆裂天使 YU-TA SPECIAL (BABYLON STAGE 43を収録した再録)
・爆裂天使 TAKUYA SPECIAL (BABYLON STAGE 44を収録した再録)
・NAKED COMPLETE (NAKED 〜露出体験実録〜を収録した再録)
概要
放課後の淫謀で生徒や教育実習生よりガラの悪い生活指導担当役として初登場。
眼鏡を取ると言葉使いまで悪くなる鬼畜眼鏡(眼鏡をかけると性格が変わる)の逆パターン。
NGシーンでは撮影で疲れたのか壁に寄りかかって寝ていた。
『NAKED &#12316;露出体験実録&#12316;』ではホモビ店に全裸で入るも店員に逆Rされる。
『誘惑と生贄』ではI-modeタクヤ君にRされる警官役を演じた。ほぼ毎回やられ役である。
新たにうpされたインタによると腕立て腹筋は毎日欠かさずやってるらしい。
30回×3人と寝たとか昼間から風俗とか猛者っぷりを見せつけた。
余談だが、ネックレスがキリスト教の物である。お前クリスチャンかよぉ!?(驚愕)
ホモビなんか出ていいんですかね?
なお、淫夢3章で役名が同じであるマジメ君とは無関係である。

419 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::

420 :
チョコバナナ(糞まみれのR)たべました

421 :
岡山県北の川原の土手にて
   ∬    ∫         ∫          ∫
.     ,、r‐;;;;::;''''''''''ー 、     ∬        ∬
    ,r' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  `' 、         , -────- 、
   /   ;;;;;;;;;;;;;;;;;  υ ヽ        ./´υ┃ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
.  / υ  ;;;;;;   υ  ∴ ヽ     /: ;;;;;;;;    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 
 ,,'  ;   ;;;,、、,_  ニニ  ,、」、    /;;;;;;;;;;;;;;;;;     ;;;; ;;;;; 、ヽ
 l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|    l :::●::.   ミ゛´`゛'゛'''シ  ,:ゞ'''"ミ l
 l:,;'"`'、, ●. ,;ィェ、..   ,rェ; 〈    |..::::::::::::... ,. -─- 、;;; , -─- 、|
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゛,   ,r'⌒ヽ====i...rェz、  l⌒i;;;;;;;;;;;;;;; }^i
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         マナーを守って浣腸しあう、糞遊びはうま味紳士の嗜み

422 :
チョコバナナ(糞まみれのR)たべました

423 :
岡山県北の川原の土手にて
   ∬    ∫         ∫          ∫
.     ,、r‐;;;;::;''''''''''ー 、     ∬        ∬
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 l:,;'"`'、, ●. ,;ィェ、..   ,rェ; 〈    |..::::::::::::... ,. -─- 、;;; , -─- 、|
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.l  ,-、;;;;;;;;;;' ,rニン"┃;;::''二´ `ノ_,.. ‐'`iー'!:::;;;;;;;;;;; υ / , j~|  ヽ  | ;;;;;;;;; ヽ
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υ;;;; _,,二)υ  `''''''''""´  ::::: |   ! \:::υ     υ      ./. 〔― ‐} Ll  | l) )
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 __,,,i‐ノ                               ;;∴└―イ   ヽ |
 
         マナーを守って浣腸しあう、糞遊びはうま味紳士の嗜み

424 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

425 :
あまいチョコレートたべました

426 :
「糞遊び」えげつないパワーワードやな

427 :
「糞遊び」えげつないパワーワードやな

428 :
お腹空いた

429 :
黄金(意味深)たべたいです

430 :
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」

431 :
黄金(意味深)たべたいです

432 :
『男乳頭!風呂はプールじゃあないんだから、飛び込みは駄目だぞ!!解ったか!!』
といわれ素直に『はい、ごめんなさい!』と言うことをきいた。
アヌスおっちゃんはいつも可愛いがってくれる(意味深)ので、色々と話をした、
そのうちせんずりの話になって、わし(男乳頭)の顔や体を見てから
『男乳頭、Rの毛が生えたかあ〜〜、そんならへんずりとかせんずりはやっとるんか?』
と言うので奥手だったわしは、『アヌスさん、へんずりってなんや?』と言うと
『男乳頭、たまにちんちんが起ってくるじゃろ、Rが起って来たらRをゆっくりとこする事じゃ!
そしたら雄汁がRの小便するとこからびゅう〜と出るんじゃ、
それがへんずりって言うんじゃ!!』
『アヌスさんもへんずり掻くんか』と聞いたら『男じゃけん、毎日へんずりを掻くんじゃ!』
『野郎同士のないしょだぞ!!』と言いながらわしを勃たせてから、自分のRを掴んでしごき始めた。
『アヌスさん、なんか変な感じやで、Rが気持ち良くなってきたみたいや!』と言ったら
『我慢していたらものすごく気持ち良くなってくるよ!』と言いアヌスさんがわしの手を掴んで、自分のRを握らされた。
『アッー!!アヌスさんのR、でかいんやなあ〜』と言うたら、わしの小さなRをアヌスさんがねっとり舐めてくれた。
ちょっとは我慢できたかもしれへんが、『ああ^〜〜〜アヌスさん、おしっこが出そうや!ああ^〜〜〜〜』と言う間もなく
あっけなくはじめて射精してしまったんや。
アヌスさんはわしの出した精液を美味しそうにゴクゴク飲んでくれたんや。
その後『男乳頭、わしがしたようにアヌスおっちゃんのRも舐めてくれるかあ〜?』と言い、
わしの口にRを突っ込んできよった。
しばらく舐めていたら『男乳頭、手ぇでしごいてくれ!』と言うので、R一生懸命しごいたったら『ふうう〜〜ああ^〜』と声を出してから
わしの体中に白い雄汁をぶっかけてきたんや。
『このことはアヌスおっちゃんと男乳頭の男同士の秘密だぞ!!、おとんにもおかんにも言ったら駄目だぞ!!』と言うので
『うん!野郎同士のクチマンやな!』と言うた。それからは逢うたびに何回かへんずりを掻いてくれたんや…。

ああ^〜〜糞塗りたくりながらせんずり掻くのは最高やでえ〜〜。見せあいながらのせんずりパーティーをやりたいぜ。
163*85*53の変態糞ままれ親父や、一緒に糞まみれになってみいひんか。

433 :
>>430
オッスオッス!アヌス王国ってどこのホモサウナっすか?
自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!
互いにチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって盛りあいたいッス!
俺、アヌスのために頑張るッス!!

434 :
『男乳頭!風呂はプールじゃあないんだから、飛び込みは駄目だぞ!!解ったか!!』
といわれ素直に『はい、ごめんなさい!』と言うことをきいた。
アヌスおっちゃんはいつも可愛いがってくれる(意味深)ので、色々と話をした、
そのうちせんずりの話になって、わし(男乳頭)の顔や体を見てから
『男乳頭、Rの毛が生えたかあ〜〜、そんならへんずりとかせんずりはやっとるんか?』
と言うので奥手だったわしは、『アヌスさん、へんずりってなんや?』と言うと
『男乳頭、たまにちんちんが起ってくるじゃろ、Rが起って来たらRをゆっくりとこする事じゃ!
そしたら雄汁がRの小便するとこからびゅう〜と出るんじゃ、
それがへんずりって言うんじゃ!!』
『アヌスさんもへんずり掻くんか』と聞いたら『男じゃけん、毎日へんずりを掻くんじゃ!』
『野郎同士のないしょだぞ!!』と言いながらわしを勃たせてから、自分のRを掴んでしごき始めた。
『アヌスさん、なんか変な感じやで、Rが気持ち良くなってきたみたいや!』と言ったら
『我慢していたらものすごく気持ち良くなってくるよ!』と言いアヌスさんがわしの手を掴んで、自分のRを握らされた。
『アッー!!アヌスさんのR、でかいんやなあ〜』と言うたら、わしの小さなRをアヌスさんがねっとり舐めてくれた。
ちょっとは我慢できたかもしれへんが、『ああ^〜〜〜アヌスさん、おしっこが出そうや!ああ^〜〜〜〜』と言う間もなく
あっけなくはじめて射精してしまったんや。
アヌスさんはわしの出した精液を美味しそうにゴクゴク飲んでくれたんや。
その後『男乳頭、わしがしたようにアヌスおっちゃんのRも舐めてくれるかあ〜?』と言い、
わしの口にRを突っ込んできよった。
しばらく舐めていたら『男乳頭、手ぇでしごいてくれ!』と言うので、R一生懸命しごいたったら『ふうう〜〜ああ^〜』と声を出してから
わしの体中に白い雄汁をぶっかけてきたんや。
『このことはアヌスおっちゃんと男乳頭の男同士の秘密だぞ!!、おとんにもおかんにも言ったら駄目だぞ!!』と言うので
『うん!野郎同士のクチマンやな!』と言うた。それからは逢うたびに何回かへんずりを掻いてくれたんや…。

ああ^〜〜糞塗りたくりながらせんずり掻くのは最高やでえ〜〜。見せあいながらのせんずりパーティーをやりたいぜ。
163*85*53の変態糞ままれ親父や、一緒に糞まみれになってみいひんか。

435 :
>>430
オッスオッス!アヌス王国ってどこのホモサウナっすか?
自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

互いにチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって盛りあいたいッス!
俺、アヌスのために頑張るッス!!

436 :
ミートスパゲティーたべました

437 :
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」

438 :
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

439 :
すみません>>438間違えました。
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」ではなく、

痔薬「糞遊びに感動したッス!!俺、アヌス拡張のために頑張るッス!!」でした。
訂正します。

訂正します

440 :
すみません>>438間違えました。
アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国
独自のRを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。」でした。
訂正します。

441 :
くっせえチョコレート(意味深)たべました

442 :
>>436-440
は荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

443 :
すみません>>438間違えました。
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」ではなく、
痔薬「糞遊びに感動したッス!!俺、アヌス拡張のために頑張るッス!!」でした。
訂正します。
訂正します

444 :
くっせえチョコレート(意味深)たべました

445 :
>>436-440
は荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

446 :
すみません>>438間違えました。
アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国
独自のRを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。」でした。
訂正します。

447 :
すみません>>438間違えました。
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」ではなく、

痔薬「糞遊びに感動したッス!!俺、アヌス拡張のために頑張るッス!!」でした。
訂正します。

訂正します

448 :
すみません>>438間違えました。
アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国
独自のRを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。」でした。
訂正します。

449 :
くっせえチョコレート(意味深)たべました

450 :
>>436-440
は荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

451 :
中華丼(ちゅうかどん)たべました

452 :
ミートスパゲティーたべました

453 :
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」

454 :
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

455 :
すみません>>430に文章を追加します。
修正します。

ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」

456 :
すみません>>437に文章を追加します。
修正します。
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」

457 :
すみません>>438に文章を追加します。
修正します。
ユウト「あれ?でもさっきアリスはアリス王国は一人の勇者によって生まれたって言ってたよな?」
アリス「まだよ。話はまだ終わってないわ。
勇者達はこの地の凶暴なモンスター達のボスのドラゴンを倒した後この地の土地を一人ずつ分け合ったのよ。
この地の土地はとても大きく、とても広く、勇者達は大きな広い土地を一人ずつ分け合い勇者達は分け合って手に入れたそれぞれの自分の土地を一つの国として扱い、勇者達はそのそれぞれの国の王となることを決めたのよ。
しかしその分け合った土地からできたそれぞれの国の中で一つだけ他の国と比べてとても小さい国があったのよ。」
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」

458 :
すみません>>438に文章を追加します。
修正します。
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

459 :
すみません>>457間違えました。>>437の文章にしてしまいました。
修正します。
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

460 :
すみません>>458間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

461 :
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」

462 :
ミート・クソ・ース・スパゲティたべました

463 :
すみません>>458間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国
独自のRを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。」
(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これが浣腸やねん!分かるやろ?好きな奴は糞食うてまうねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとR見してみい!自分でせんずり掻くんやで、ほら、ほら見してみい、恥ずかしい姿を見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!ほら、ほら舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭の体を舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がせんずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」
(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんと舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

464 :
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらこんな所に糞残っとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんと開けんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口で男Rせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれの男乳頭舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

465 :
ミート・クソ・ース・スパゲティたべました

466 :
すみません>>458間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
アヌス「大丈夫や。これからわしが糞遊びをみっちり教えたるわ。
わしが穴をこれからビシバシ拡張してアヌス王国で使ってる浣腸の種類やアヌス王国
独自のRを使った糞遊びについての知識を叩きこんだるわ。」
(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これが浣腸やねん!分かるやろ?好きな奴は糞食うてまうねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとR見してみい!自分でせんずり掻くんやで、ほら、ほら見してみい、恥ずかしい姿を見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!ほら、ほら舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭の体を舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がせんずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」
(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんと舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

467 :
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらこんな所に糞残っとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんと開けんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口で男Rせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれの男乳頭舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

468 :
すみません>>458間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

469 :
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」

470 :
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本を開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。

471 :
>>468-470
はコピペ荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

472 :
糞スパゲティーたべました

473 :
すみません>>458間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
男乳頭「俺もANAL(アナル)拡張するよ!!」
痔薬 「俺もANAL(アナル)拡張するッス!!」
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンしゃぶりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

474 :
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

475 :
>>468-470
はコピペ荒らしです。
男と男のハッテン場を荒らすのはやめてください。

476 :
糞スパゲティーたべました

477 :
すみません>>458間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。

男乳頭「俺もANAL(アナル)拡張するよ!!」
痔薬 「俺もANAL(アナル)拡張するッス!!」

(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンしゃぶりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

478 :
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)にぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・アイクッ!(射精)」
痔薬 「アイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

479 :
ミートスパゲティーたべました

480 :
すみません。>>470間違えました。
修正します。

ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。

481 :
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

482 :
スパゲティーたべました

483 :
すみません>>438に文章を追加します。
修正します。

ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

484 :
すみません>>483間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。

ユウト「小さい国?」
アリス「そう。そのとても小さい国の所有者でありそのとても小さい国の王である一人の勇者がそのとても小さい国をアリス王国と名付けたの。
こうしてアリス王国はその一人の勇者によって誕生したのよ。」
ユウト「へえ・・。」
ジャック「アリス王国は元は一つの大きな広い大陸の一つだったんスねえ・・。」
アリス「これがアリス王国の歴史よ。」
ユウト「そのアリス王国を作った一人の勇者の名前は?」
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」

485 :
アリス「アリス王国を作ったアリス王国の初代王様であるその一人の勇者の名は・・
勇者メルよ。」
ユウト「勇者メル?」
アリス「そう。勇者メルは他の勇者達がみんな分けた土地の中で大きな広い土地を選んだのに勇者メルは何故かみんな分けた土地の中で最も小さい土地を選んだのよ。
勇者メルはとても謙虚な性格だったのよ。
勇者メルは小さい国の方が問題も少なくなりそうで住みやすいと思って最も小さい土地を選んだとも他の勇者達から言われていたのよ。
しかしその勇者メルが作ったアリス王国は他の国と比べてとても小さい国だったため他の国から狙われやすかったのよ。
アリス王国は小さいからこれまでずっと他の国から狙われてきたのよ。」
ユウト「そうだったのか・・。」
アリス「アリス王国の周りの国の他の大きな広い国はアリス王国の土地を狙ってるわ。
いつか他の国がこの国の土地を狙って攻めてくるかもしれないのよ。
もしその時が来たら私はこの国のお姫様として他の国と戦わなくてはならないのよ。」
ユウト「アリス・・。」
ジャック「アリスさん・・。」
アリス「あなた達がこの国の兵隊になってくれたら心強いわ。
この国の戦力が増えるのは頼もしいことよ。
私はこの国のお姫様としてこのアリス王国を守らなければならない。
そのためにできるだけ私と一緒に戦ってくれる仲間を集めることが大事よ。」
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」

486 :
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。

487 :
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

488 :
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。

489 :
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

490 :
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

491 :
ミート・クソ・ーススパゲティたべました

492 :
すみません>>483間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
男乳頭「俺もANAL(アナル)拡張するよ!!」
痔薬 「俺もANAL(アナル)拡張するッス!!」
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンしゃぶりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

493 :
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)に糞まみれのチンポをぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・ァイクッ!(射精)」
痔薬 「ァイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

494 :
ミート・クソ・ーススパゲティたべました

495 :
すみません>>483間違えました。>>438に文章を追加していませんでした。
修正します。
男乳頭「俺もANAL(アナル)拡張するよ!!」
痔薬 「俺もANAL(アナル)拡張するッス!!」
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でチンチンしゃぶりあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69してました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人で糞まみれのチンポ(チョコバナナ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで一人で、ANAL(アナル)に突っ込んでんねん?手ぇ」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?糞まみれのチンポ(チョコバナナ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(嫉妬せんずり)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

496 :
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)に糞まみれのチンポをぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺の糞まみれのチンポ(チョコバナナ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・ァイクッ!(射精)」
痔薬 「ァイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

497 :
ミートスパゲティーたべました

498 :
すみません。>>489間違えました。
修正します。
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

499 :
すみません。>>490間違えました。
修正します。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

500 :
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」

501 :
すみません。>>489間違えました。
修正します。
アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専
身長 165cm
体重 46kg
血液型 O型
活動期間 2009年〜
代表作 ショタコン
役柄 小学生(大嘘)、学生
関連人物  ひで、ゴーグル先生、礼二、れいや、KBTIT.Jr、じゅんぺい、悶絶先生、さとし、
ポイテーロ、なつ、まもるっ、吉村宏明、川崎京一、YNG、あたる、ゆうま、健介、ポチ
概要
非COAT系列のACCEEDが放ったマジキチホモビデオ『ショタコン』で小学生のコスプレをしているホモビ男優。
筆箱に「1年3組 たると」の名前と一緒に小さい落書きが施されている。カマホモ特有の女走りをする。
抜き打ちテスト中にひでが小便を漏らし、その連帯責任でゴーグル先生にホモお仕置きをされる。
小学一年生という設定上、たると&ひでは陰毛を剃りツルツルになっている。劇中では2人ともチン長が12cmと測定された。
ホモビのジャケットにでかでかと出ている割にはひでのマジキチ演技に隠れがちで、あまりネタになってない。
他の主な出演作に『かわいい僕たちを犯して2』があり、新体操のレオタード姿になっている。
本人のブログによると160cm×43kg×18歳。日本人の父親とアルジェリア系フランス人の母親を持つハーフとのこと。
資格マニアを自称しており、測量士補、漢字能力検定2級、実用数学検定2級、ホームヘルパー2級、実用英語検定 準2級、
日本語検定 準2級、秘書検定3級、日商PC検定3級、工業英語検定4級、歴史能力検定4級、フランス語検定5級を取得しているらしい。
発見された本人ブログでは突然のホモビ引退を宣言、全記事を削除しており、こうした事はしばしばあるそうだ。
そのブログやファンサイトから多数の別名義(アルト、きおな♂、タケル、翔、神谷祐)を使い、他社、men's eggモデルの活動も判明(またメンエクか壊れるなぁ)。
ニコニコでACCEED(ホモビメーカー)が流行っていることを知っており、自身のブログで「(ホモに)目覚めちゃう人もいるんだろーな」という発言をしている。
彼の出演している動画が肖像権侵害(個人の肖像)を理由に定期的に削除されているため、現在もニコニコ動画を巡回していると思われる。人間の屑がこの野郎…。たるとしね。
更に自分の出演していない動画にも削除申請をしているとか。
アン・インディペンデンス(出張ホモ風俗)公式サイトのプロフ
当店プラチナCAST!!スリムで可愛いニャンニャン超美少年♪
タルト (18歳)
身長:165cm
体重:46kg
ペニスサイズ:16(※大嘘)
スポーツ:バドミントン 趣味:ショッピング
セクシャリティー: ゲイ
・タルト君のコメント
はじめましてタルトです
フルーツ&スイーツが大好物で、名前の由来はラブリーな「いちごタルト」のように甘&#12316;いCastになりたいからだよ☆笑
お客様と限られた時間の中でも恋人同士みたいなラブ×2でスペシャルな時間を過ごしたいって思います☆
いっぱい可愛がってね♪♪あなたがタルに会いに来てくれるの、ずっと待ってるからね
・マネージャーより一言
すごくスリムで、中性的な美少年!!
18歳のピチピチ、整ったきれいな顔立ちをしており、チャームポイントのとっても大きな目が可愛らしいです☆☆
性格はおっとりした少し天然の入った子で、幼い雰囲気が堪りません!
明るく話し好きな子で気配り上手です♪人懐っこい雰囲気も可愛らしいですよ!
体は小柄で超スリムです!腰のくびれなんて、女の子みたいです!!抱き心地抜群でございます☆
プレイでも見た目の通りの甘えたのネコちゃんでウケは結構得意との事!!
ホモセックス好きという淫乱な子なので、可愛がって下さいね☆よろしくお願い致します。
出典:アン・インディペンデンス公式サイト

502 :
すみません。>>490間違えました。
修正します。
アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専
アルト(たると)のホモビ出演作一覧
 ACCEED
かわいい僕達を犯して2
School Boys 3学期 ♂僕達の性春は終わらない♂
School Boys BEST 1年間の思い出+特別授業
An independence 5周年記念DVD "TREASURE BOX"
Dance Dance Erolution Final Stage
DanceDanceErolution Perfect Box PLUS
ショタコン
NARRATIVE1 少年の犯した罪
ACCEED通信DVD 2011 Winter
女装っ子くらぶ
ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会
 go guy plus
Alright4
HARENCHI DANSHIGAKUEN RETURNS 2
KO COLLECTION 2010 SUMMER
 裸男
pure time/神谷祐
 Men’s Heaven
BRIGHT 14
BRIGHT COLLECTION FILE 10〜14
 SUPER3
痴漢OKボーイ
 Men's Rush.TV
デカマラ王子のオナホでピュピュっと大発射☆
快感手コキにデカマラ王子がヒヒーン☆
デカマラワンパク王子が制服姿でアナルエッチ♪
デカマラ王子がビリヤード台でアメリカンオナニー♪
デカマラ少年と変態教師の放課後ファック☆
ガバマンデカマラ王子がスッキリ美男子にアナル責められ快感ヒヒーン♪
デカマラ王子のプリケツは極太ディルドも余裕?チンコ入れられ「アンアン♪」
 MENS GIGA
女装ヒロイン06
 GET-film
with ニューハーフ〜イケメンがニューハーフとマジSEXしちゃいました♂♀〜
 Men's Rush.TV
デカマラ王子がデカマラ王女に大変身!?
ニューハーフなデカマラ王子が正統派イケメンBOYと生交尾☆
RIKIYAが激カワニューハーフと汗だく生エッチ☆
スポーツマン系短髪青年が激カワニューハーフと生エッチしちゃいました♪

503 :
>>500
長文ホモ兄貴オッスオッス!
アスマって、アスホール(尻穴)Rのことッスよね?
俺をケツマンに誘ってくれてるんッスね?
自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!
昨日も24会館(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おR)がヒリヒリッスよ!
糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって盛りあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールR)のために頑張るッス!!

504 :
すみません。>>489間違えました。
修正します。
アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専
身長 165cm
体重 46kg
血液型 O型
活動期間 2009年〜
代表作 ショタコン
役柄 小学生(大嘘)、学生
関連人物  ひで、ゴーグル先生、礼二、れいや、KBTIT.Jr、じゅんぺい、悶絶先生、さとし、
ポイテーロ、なつ、まもるっ、吉村宏明、川崎京一、YNG、あたる、ゆうま、健介、ポチ
概要
非COAT系列のACCEEDが放ったマジキチホモビデオ『ショタコン』で小学生のコスプレをしているホモビ男優。
筆箱に「1年3組 たると」の名前と一緒に小さい落書きが施されている。カマホモ特有の女走りをする。
抜き打ちテスト中にひでが小便を漏らし、その連帯責任でゴーグル先生にホモお仕置きをされる。
小学一年生という設定上、たると&ひでは陰毛を剃りツルツルになっている。劇中では2人ともチン長が12cmと測定された。
ホモビのジャケットにでかでかと出ている割にはひでのマジキチ演技に隠れがちで、あまりネタになってない。
他の主な出演作に『かわいい僕たちを犯して2』があり、新体操のレオタード姿になっている。
本人のブログによると160cm×43kg×18歳。日本人の父親とアルジェリア系フランス人の母親を持つハーフとのこと。
資格マニアを自称しており、測量士補、漢字能力検定2級、実用数学検定2級、ホームヘルパー2級、実用英語検定 準2級、
日本語検定 準2級、秘書検定3級、日商PC検定3級、工業英語検定4級、歴史能力検定4級、フランス語検定5級を取得しているらしい。
発見された本人ブログでは突然のホモビ引退を宣言、全記事を削除しており、こうした事はしばしばあるそうだ。
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ニコニコでACCEED(ホモビメーカー)が流行っていることを知っており、自身のブログで「(ホモに)目覚めちゃう人もいるんだろーな」という発言をしている。
彼の出演している動画が肖像権侵害(個人の肖像)を理由に定期的に削除されているため、現在もニコニコ動画を巡回していると思われる。人間の屑がこの野郎…。たるとしね。
更に自分の出演していない動画にも削除申請をしているとか。
アン・インディペンデンス(出張ホモ風俗)公式サイトのプロフ
当店プラチナCAST!!スリムで可愛いニャンニャン超美少年♪
タルト (18歳)
身長:165cm
体重:46kg
ペニスサイズ:16(※大嘘)
スポーツ:バドミントン 趣味:ショッピング
セクシャリティー: ゲイ
・タルト君のコメント
はじめましてタルトです
フルーツ&スイーツが大好物で、名前の由来はラブリーな「いちごタルト」のように甘&#12316;いCastになりたいからだよ☆笑
お客様と限られた時間の中でも恋人同士みたいなラブ×2でスペシャルな時間を過ごしたいって思います☆
いっぱい可愛がってね♪♪あなたがタルに会いに来てくれるの、ずっと待ってるからね
・マネージャーより一言
すごくスリムで、中性的な美少年!!
18歳のピチピチ、整ったきれいな顔立ちをしており、チャームポイントのとっても大きな目が可愛らしいです☆☆
性格はおっとりした少し天然の入った子で、幼い雰囲気が堪りません!
明るく話し好きな子で気配り上手です♪人懐っこい雰囲気も可愛らしいですよ!
体は小柄で超スリムです!腰のくびれなんて、女の子みたいです!!抱き心地抜群でございます☆
プレイでも見た目の通りの甘えたのネコちゃんでウケは結構得意との事!!
ホモセックス好きという淫乱な子なので、可愛がって下さいね☆よろしくお願い致します。
出典:アン・インディペンデンス公式サイト

505 :
すみません。>>490間違えました。
修正します。
アルト (たると)
職業 ホモビ男優、売り専
アルト(たると)のホモビ出演作一覧
 ACCEED
かわいい僕達を犯して2
School Boys 3学期 ♂僕達の性春は終わらない♂
School Boys BEST 1年間の思い出+特別授業
An independence 5周年記念DVD "TREASURE BOX"
Dance Dance Erolution Final Stage
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ショタコン
NARRATIVE1 少年の犯した罪
ACCEED通信DVD 2011 Winter
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 裸男
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 Men’s Heaven
BRIGHT 14
BRIGHT COLLECTION FILE 10〜14
 SUPER3
痴漢OKボーイ
 Men's Rush.TV
デカマラ王子のオナホでピュピュっと大発射☆
快感手コキにデカマラ王子がヒヒーン☆
デカマラワンパク王子が制服姿でアナルエッチ♪
デカマラ王子がビリヤード台でアメリカンオナニー♪
デカマラ少年と変態教師の放課後ファック☆
ガバマンデカマラ王子がスッキリ美男子にアナル責められ快感ヒヒーン♪
デカマラ王子のプリケツは極太ディルドも余裕?チンコ入れられ「アンアン♪」
 MENS GIGA
女装ヒロイン06
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ニューハーフなデカマラ王子が正統派イケメンBOYと生交尾☆
RIKIYAが激カワニューハーフと汗だく生エッチ☆
スポーツマン系短髪青年が激カワニューハーフと生エッチしちゃいました♪

506 :
>>500
長文ホモ兄貴オッスオッス!
アスマって、アスホール(尻穴)Rのことッスよね?
俺をケツマンに誘ってくれてるんッスね?
自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!
昨日も24会館(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おR)がヒリヒリッスよ!
糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって盛りあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールR)のために頑張るッス!!

507 :
すみません>>487間違えました。
修正します。
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

508 :
すみません>>488間違えました。
修正します。
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。

509 :
すみません>>489間違えました。
修正します。
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

510 :
すみません>>490間違えました。
修正します。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

511 :
ミートスパゲティーたべました

512 :
あんこもちたべました

513 :
すみません。>>509間違えました。
修正します。
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

514 :
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」

515 :
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」

516 :
>>514
長文ホモ兄貴オッスオッス!
アスマって、アスホール(尻穴)Rのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!
自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!
昨日も24会館(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おR)がヒリヒリッスよ!
糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールR)のために頑張るッス!!

517 :
>>514
長文ホモ兄貴オッスオッス!
アスマって、アスホール(尻穴)Rのことッスね!
俺と同じ変態のコーチってわけでANAL(アナル)の研究ッスね?
ペニクリみたいなホモ用語みっちり教えてほしいッス!
自分は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!
昨日も24会館(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おR)がヒリヒリッスよ!
糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、ANAL(男のアスホールR)のために頑張るッス!!

518 :
すみません>>509間違えました。
修正します。
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」

519 :
すみません>>510間違えました。
修正します。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

520 :
すみません>>509間違えました。
修正します。
アヌス「思えばあの時から儂は糞遊びを面白いと思ってANAL(アナル)の拡張を始めたんやったわ・・。」
(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これが浣腸やねん!分かるやろ?好きな奴は糞食うてまうねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとANAL(アナル)見してみい!自分でケツマンずり掻くんやで、ほら、ほら見してみい、
恥ずかしいANAL(アナル)見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!
ほらANAL(アナル)舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭のアナルを舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がケツマンずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」
(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんとANAL(アナル)も舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

521 :
すみません>>510間違えました。
修正します。
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらANAL(アナル)に糞こびりついとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんとANAL(アナル)舐めんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口でANAL(アナル)舐めせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれのANAL(アナル)舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

522 :
すみません>>509間違えました。
修正します。

アヌス「思えばあの時から儂は糞遊びを面白いと思ってANAL(アナル)の拡張を始めたんやったわ・・。」

(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これが浣腸やねん!分かるやろ?好きな奴は糞食うてまうねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとANAL(アナル)見してみい!自分でケツマンずり掻くんやで、ほら、ほら見してみい、
恥ずかしいANAL(アナル)見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!
ほらANAL(アナル)舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭のアナルを舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がケツマンずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」

(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんとANAL(アナル)も舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

523 :
すみません>>510間違えました。
修正します。
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらANAL(アナル)に糞こびりついとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんとANAL(アナル)舐めんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口でANAL(アナル)舐めせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれのANAL(アナル)舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

524 :
コロナウイルス

525 :
バレンタインデー

526 :
チョコたべたい

527 :
ドリルス

528 :
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、

『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?Rが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないRを出して見せてくれた。
『おい、R出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのR見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのR掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のRも扱いたるから!!』
とお互いにR扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらRとRを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。

夏休み前には、わしが
『おい!R、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』

と言うてお互いのRを尺八するようになってしまったんや。

夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのRを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。

『おい、わしのけつにお前のRぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。

一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、Rが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
Rを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のRあてしたで。

夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのRを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にRを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『おかま〜掘ってくれやぁ〜Rも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。

又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。

529 :
高校一年の夏休み
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、ホモ仲間も出来て、最初の夏休みに、電車の駅までの帰り道、
『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』
と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』
そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、野郎が
『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?Rが起ってきとんねん!』
と言いながらわしのとそんなに違わないRを出して見せてくれた。
『おい、R出してあるいたら、マッポに見つかるで!はよう墓の裏にいけや!!』
二人で墓の裏に入ってからせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのR見せつけながらせんずりを掻いた。
『おうおうっ、もうすぐイくで!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精やった。
それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。
その内に、『おい、わしのR掻いてくれや〜わしがぶっ放したらお前のRも扱いたるから!!』
とお互いにR扱き合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらRとRを合わせて掻いたり、男69も自然にするようになったんや。
夏休み前には、わしが
『おい!R、吸うてくれや、お互いにねっとり舐め合ったら最高に気持ちええで!』
と言うてお互いのRを尺八するようになってしまったんや。
夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどに
は最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのRを舐めあったりけつのあなまで舐めあったんや。
『おい、わしのけつにお前のRぶち込んでくれや。』
そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、
『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』
とよがってから騒ぎまくっていた。
一日に何回も尻穴にぶち込んだり、尺八したり、Rが擦り切れるほど、ケツマンやりまくったで。
近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、
Rを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のRあてしたで。
夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのRを入れたりしていた、
同級生は夏休みのキャンプ中に皆にRを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『おかま〜掘ってくれやぁ〜Rも舐めまくりたいわぁ〜』
などと変態の限りをつくしたんや。
又じゃんけんで負けた野郎に浣腸をして近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、
川原で糞遊びをして糞まみれのまま買い物にいったりもしたわ。
ああ^〜岡山市内で浣腸責め、スカトロプレーで糞、小便、塗りあいをビデオ撮影しようや。
163*90*53の変態糞まみれ親父や。体中に糞ぬりたくって、くるいたいわ。はようメール送ってくれや。

530 :
すみません。>>513間違えました。
修正します。
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」

531 :
すみません>>514間違えました。
修正します。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」

532 :
すみません>>515間違えました。
修正します。
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」

533 :
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
?ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
?ARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
?ARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」

534 :
イカされたいケツモロ感M募集

535 :
>>534
あって速攻掘られたいッス
ねっとりアスマ(尻穴)で待機中ッス
足あり場所なし

536 :
小便かけてやろうか?とメールくれた兄貴へ
もう一度連絡くれませんか?ぜひかけて欲しいッス
小便かけてもらえるならどこにでも行くッス

537 :
すみません>>536間違えました
修正します
家の近く、仕事場の近くの便所で呼び出して小便ぶっかけてほしいッス
俺はつなぎの下に小便で汚れた吊りパン(レスリングの)を着てるッス
ジョボジョボくっせえ小便を頭から浴びて臭くなりたいッスよ

538 :
短髪ヒゲ兄貴と新宿中央公園の便所個室に入って小便かけてもらったッス。
俺は吊りパン脱がされて後ろ向きになるとちんこを突き当てられ小便浣腸をされて、
ケツの中がヌルヌルになって臭くて濃い液が穴から出て股をつたってきたッス。
ケツの中では小便がちょっとしか出なかったッス。
興奮した俺は直接口で吸いながらゴクゴク続きの小便を飲んだッス。
口から離れたちんこからもビュービューと小便が出てきて顔に浴びたッスよ。
本当はもっとちんかすだらけの臭いちんこで大量の小便浣腸されたまま
グジュグジュ掘って欲しかったッス。
太いケツを割って臭いケツ穴もベロベロ舐めてみたかったッス。
俺は公衆便所に入ると興奮してしまい自分が便器みたくなってしまうッス。
小便を浴びてまたやりたい気持ちになってしまったッス。
165*70*50 いまアヌス王国(ホモサウナ)で待機中ッス。
アスマ(尻穴)とろとろにして待ってるッス。

539 :
すみません>>533間違えました。
修正します。
小便器として調教してくださる50代の角刈りドS兄貴を探してるッス。
全裸に首輪・手足枷で身分を知覚させ、
兄貴の入浴前の全身を長時間徹底的に口舌奉仕、
小便器として顔面に大量の小便されて嚥下できるまで厳しくホモ調教されたいです。
ゆくゆくは家畜用の餌皿に兄貴が小便されるのを土下座で待機させられ、
兄貴の目の前で四つん這いでチンコ勃たせて
その小便をゴクゴク飲めるようになるまでホモ調教されたいッス。
とにかく狂わせホモ調教してくださいッス。
俺は165*70*50 ウケ同士でのそうした調教のし合いにも興味あるッス。
できれば年上の経験豊富な太ってる角刈りドS兄貴が理想ッスが、
調教経験の豊富な角刈り兄貴でしたら構わないッス。
遠方の角刈り兄貴もよろしくお願いするッス。
メールの際は、件名に「家畜小便器ホモ」といれてほしいッス。
尚、非通知連絡はNGなのでよろしくッス。
165*70*50 いまアヌス王国(ホモサウナ)で待機中ッス。
アスマ(尻穴)とろとろにして待ってるッス。

540 :
イカされたいケツモロ感M募集

541 :
>>534
あって速攻掘られたいッス
ねっとりアスマ(尻穴)で待機中ッス
足あり場所なし

542 :
小便かけてやろうか?とメールくれた兄貴へ
もう一度連絡くれませんか?ぜひかけて欲しいッス
小便かけてもらえるならどこにでも行くッス

543 :
すみません>>536間違えました
修正します
家の近く、仕事場の近くの便所で呼び出して小便ぶっかけてほしいッス
俺はつなぎの下に小便で汚れた吊りパン(レスリングの)を着てるッス
ジョボジョボくっせえ小便を頭から浴びて臭くなりたいッスよ

544 :
短髪ヒゲ兄貴と新宿中央公園の便所個室に入って小便かけてもらったッス。
俺は吊りパン脱がされて後ろ向きになるとちんこを突き当てられ小便浣腸をされて、
ケツの中がヌルヌルになって臭くて濃い液が穴から出て股をつたってきたッス。
ケツの中では小便がちょっとしか出なかったッス。
興奮した俺は直接口で吸いながらゴクゴク続きの小便を飲んだッス。
口から離れたちんこからもビュービューと小便が出てきて顔に浴びたッスよ。
本当はもっとちんかすだらけの臭いちんこで大量の小便浣腸されたまま
グジュグジュ掘って欲しかったッス。
太いケツを割って臭いケツ穴もベロベロ舐めてみたかったッス。
俺は公衆便所に入ると興奮してしまい自分が便器みたくなってしまうッス。
小便を浴びてまたやりたい気持ちになってしまったッス。
165*70*50 いまアヌス王国(ホモサウナ)で待機中ッス。
アスマ(尻穴)とろとろにして待ってるッス。

545 :
すみません>>533間違えました。
修正します。
小便器として調教してくださる50代の角刈りドS兄貴を探してるッス。
全裸に首輪・手足枷で身分を知覚させ、
兄貴の入浴前の全身を長時間徹底的に口舌奉仕、
小便器として顔面に大量の小便されて嚥下できるまで厳しくホモ調教されたいです。
ゆくゆくは家畜用の餌皿に兄貴が小便されるのを土下座で待機させられ、
兄貴の目の前で四つん這いでチンコ勃たせて
その小便をゴクゴク飲めるようになるまでホモ調教されたいッス。
とにかく狂わせホモ調教してくださいッス。
俺は165*70*50 ウケ同士でのそうした調教のし合いにも興味あるッス。
できれば年上の経験豊富な太ってる角刈りドS兄貴が理想ッスが、
調教経験の豊富な角刈り兄貴でしたら構わないッス。
遠方の角刈り兄貴もよろしくお願いするッス。
メールの際は、件名に「家畜小便器ホモ」といれてほしいッス。
尚、非通知連絡はNGなのでよろしくッス。
165*70*50 いまアヌス王国(ホモサウナ)で待機中ッス。
アスマ(尻穴)とろとろにして待ってるッス。

546 :
R

547 :
コロナウイルスで日本がヤバイ

548 :
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を粕j壊して使えなbュさせることで荘且閧フ戦力を減b轤ケるのは大きb「。
単純bネアスマだからbアそ思いつく発荘zだな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」

549 :
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」

550 :
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」

551 :
すみません>>548が文字化けしてしまいました。
>>549でやり直しました。

552 :
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」

553 :
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技はアナコンダブレイク、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」

554 :
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」

555 :
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」

556 :
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」

557 :
すみません>>556間違えました。
修正します。
アヌス「相手のANAL(アナル)を壊してガバガバ縦割れにするんや。
さらにアナコンダバイブ(うなぎ)でそのまま相手とつながることもできるで。
相手と自分のANAL(アナル)、両方刺激できるわけや。」
(アヌスの回想)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これがアナコンダバイブ(うなぎ)やねん!分かるやろ?好きな野郎同士でうなぎぶち込むねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとANAL(アナル)見してみい!自分でアナコンダバイブ(うなぎ)ぶち込むんやで、ほら、ほら見してみい、
恥ずかしいANAL(アナル)見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!
ほらANAL(アナル)舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭のアナルを舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がケツマンずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」
(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんとANAL(アナル)も舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

558 :
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらANAL(アナル)に糞こびりついとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんとANAL(アナル)舐めんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口でANAL(アナル)舐めせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれのANAL(アナル)舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

559 :
>>554
長文ホモ兄貴オッスオッス!

アルト(たると)って例のホモビ男優のことッスね!
俺と同じ男色のコーチってわけでホモビでANAL(アナル)の研究ッスね?
ACCEEDが放ったアルト(たると)出演のホモビデオ『ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会』たまんねえッス!

俺は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日も24会館(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おR)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、アナコンダバイブ(うなぎ)をANAL(アナル)にぶち込んで頑張るッス!!

560 :
尻穴でアナコンダバイブたべました

561 :
すみません>>556間違えました。
修正します。

アヌス「相手のANAL(アナル)を壊してガバガバ縦割れにするんや。
さらにアナコンダバイブ(うなぎ)でそのまま相手とつながることもできるで。
相手と自分のANAL(アナル)、両方刺激できるわけや。」

(アヌスの回想)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これがアナコンダバイブ(うなぎ)やねん!分かるやろ?好きな野郎同士でうなぎぶち込むねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとANAL(アナル)見してみい!自分でアナコンダバイブ(うなぎ)ぶち込むんやで、ほら、ほら見してみい、
恥ずかしいANAL(アナル)見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!浣腸したる!
ほらANAL(アナル)舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭のアナルを舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がケツマンずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」

(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんとANAL(アナル)も舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

562 :
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらANAL(アナル)に糞こびりついとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、野郎乳首を噛めやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんとANAL(アナル)舐めんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口でANAL(アナル)舐めせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれのANAL(アナル)舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

563 :
>>554
長文ホモ兄貴オッスオッス!

アルト(たると)って例のホモビ男優のことッスね!
俺と同じ男色のコーチってわけでホモビでANAL(アナル)の研究ッスね?
ACCEEDが放ったアルト(たると)出演のホモビデオ『ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会』たまんねえッス!

俺は青剃り坊主頭のスジ筋ウケ野郎ッス!
ウケ野郎で痔薬が手放せないんで
ホモ仲間の間ではジャック(痔薬)と呼ばれてるッス!

昨日も24会館(ホモサウナ)で6発も掘られて
アスマ(尻穴おR)がヒリヒリッスよ!

糞遊びも最高ッスね!
長文ホモ兄貴のチンポ咥えて小便飲みあって頭や顔や腹や足の指先まで互いの
糞を塗りたくって狂いあいたいッス!
俺、アナコンダバイブ(うなぎ)をANAL(アナル)にぶち込んで頑張るッス!!

564 :
尻穴でアナコンダバイブたべました

565 :
                        ヘヾーシヘィ、
                      ノ::/' ̄ ̄""ヾ
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      /          ,,' ,          ..::::'i;;"       ,            \
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  /                 ''      ミ  ヾ ;;'ソ'     ,,             
 /                         ミミミミ,,,,ヾ
/                         ミミミミミミミミッ  

566 :
スカトロはホント無理だけど、
アナルの見るのは結構平気
(MURのお尻のぶつぶつがステキ)

567 :
大先輩が縦割れアナルって何気にショックだわ
2本しかホモビ出てないし金目当てのノンケ学生かと思ってたのに…
インタビューの時の純朴そうな好青年っぷりはなんだったのよ…

568 :
んでも、MURアナルの汚い画像は加工品だゾ
コントラストやらトーンやら色相をフォトショで加工して際立たせてるだけだゾ
無加工品はまだ見れるし舐められるゾ
なんなら、無加工品全部ここに投下しようか?
加工品でMURのアナルがクソ汚いって判定されるのメチャクチャ腹立つ

569 :
じゃあ貼れば?
無加工だろうとMURのアナルは糞汚いけど
第一このホモスレにも既に縦割れアナルは貼られているけど
それ含めて加工云々言ってるよね?
やるなら無加工アナルとやらを貼れよ?

570 :
MURのアナル付近に糞がこびりついてるように見えるんだけど
あれはできものなの?ガチホモ大好きな糞なの?
糞ついてるのかと思っていたらクッソ汚いイボだったんですね

571 :
                        ヘヾーシヘィ、
                      ノ::/' ̄ ̄""ヾ
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     /          ,,  ,,"         ::::::.i :::::l                    ヽ
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   /                       ミミミ *;;;;::' {
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 /                         ミミミミ,,,,ヾ
/                         ミミミミミミミミッ  

572 :
スカトロはホント無理だけど、
アナルの見るのは結構平気
(MURのお尻のぶつぶつがステキ)

573 :
大先輩が縦割れアナルって何気にショックだわ
2本しかホモビ出てないし金目当てのノンケ学生かと思ってたのに…
インタビューの時の純朴そうな好青年っぷりはなんだったのよ…

574 :
んでも、MURアナルの汚い画像は加工品だゾ
コントラストやらトーンやら色相をフォトショで加工して際立たせてるだけだゾ
無加工品はまだ見れるし舐められるゾ
なんなら、無加工品全部ここに投下しようか?
加工品でMURのアナルがクソ汚いって判定されるのメチャクチャ腹立つ

575 :
じゃあ貼れば?
無加工だろうとMURのアナルは糞汚いけど
第一このホモスレにも既に縦割れアナルは貼られているけど
それ含めて加工云々言ってるよね?
やるなら無加工アナルとやらを貼れよ?

576 :
MURのアナル付近に糞がこびりついてるように見えるんだけど
あれはできものなの?ガチホモ大好きな糞なの?
糞ついてるのかと思っていたらクッソ汚いイボだったんですね

577 :
ミートスパゲティーたべました

578 :
すみません>>552間違えました。
修正します。

アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」

579 :
すみません>>553間違えました。修正します。
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技はアナコンダブレイク、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」

580 :
すみません>>554間違えました。修正します。
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」

581 :
すみません>>554間違えました。修正します。
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」
アルト「俺はあの日、アスマの案を気に入ってあの日からアスマと手を組み
アスマと共にアスマの案を元にARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる方法を研究したんだったな。
それで初めは俺もアスマも失敗してばかりだったが苦労を重ねて俺がやっと他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)を作り出したんだったな。
それを俺がアスマと一緒にアリス城の教室で発表してなんとかアスマの兵隊をクビは免れたんだったな。
思えば俺はあいつの尻拭いばかりさせられてるな。」
アルトはアスマとのARM(アーム)の研究の日々を思い起こしていた。
アルト「あれからアスマがクビを免れてからアスマの奴はますます調子に乗り出世していき戦闘隊長にまでなりやがったんだったな。
しかもシスカという他所の国から来た優秀な小娘を弟子にまで持つようになっちまった。
俺はあの日にアスマを助けなかったらアスマは兵隊をクビになっていた。
そして現在アスマは戦闘隊長を引退しアスマと同じ兵隊のチームだった俺も兵隊を引退し現在は俺はあいつと同じ兵隊のコーチってわけだ。」
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」

582 :
すみません>>580間違えました。>>554を修正していませんでした。
>>581で修正しました。

583 :
すみません>>555間違えました。
修正します。
そしてアルトはポケットから1個のARM(アーム)を取り出した。
アルトはポケットから取り出した1個のARM(アーム)を高くかかげて眺めていた。
アルト「このARM(アーム)がアスマを救ったんだよな。
俺の完成させたこの他のARM(アーム)を潰す能力のARM(アーム)がアスマの運命を変えた。」
アルト「俺の作ったこのARM(アーム)はこのARM(アーム)で他のARM(アーム)に攻撃して触れることで他のARM(アーム)を破壊する能力(ちから)を持ってる・・。
他のARM(アーム)を物理的に破壊して使えなくしてしまうわけだ。
割と単純だが相手の武器であるARM(アーム)を破壊して使えなくさせることで相手の戦力を減らせるのは大きい。
単純なアスマだからこそ思いつく発想だな。」
そしてアルトはアルトがさっきまで見張っていたアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の方を見た。
アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」

584 :
すみません>>556間違えました。
修正します。

アルト「そしてこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってるアリス城の国宝のアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は俺の完成させたこのARM(アーム)よりも強力か・・。」
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」

585 :
アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アスマ「誰かの悲鳴か!?」
アスマは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。

586 :
すみません>>585間違えました。
「アスマ「誰かの悲鳴か!?」
アスマは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。」じゃなくて
「アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。」でした。
修正します。

アルト「アリス王国の最強の戦士が使っていたというアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)はこのアリス王国の王様の銅像の下で眠ってる・・。
すさまじい未知の力を持った究極のARM(アーム)だったらしいな。
アリス王国の最強の戦士・・。かつて昔のこのアリス王国でアリス王国が他の国から攻め込まれて乗っ取られそうになった時
アリス王国の一人の男が鉄のハンマーのARM(アーム)で戦い、鉄のハンマーのARM(アーム)のすさまじい力でたった一人で多くの他の国の兵隊を一瞬で一掃し他の国の王様までも倒し、アリス王国の危機を救ったと聞く。
そしてその一人の男が当時のアリス王国の王様から次期王様に推薦されたがその一人の男はそれを望まなかった。
その一人の男は王様の座より生涯死ぬまでアリス王国の戦士でいたいと言った。
その一人の男は生涯アリス王国の戦士として戦い続け、他の国との戦争で戦死し最後までアリス王国の戦士としてアリス王国のために戦い続けその生涯を終えた。
その一人の男がアリス王国の最強の戦士と呼ばれたわけだ。」
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。

587 :
そしてアルトは手に持っていた1個のARM(アーム)を握りしめて手に持っていた1個のARM(アーム)に魔力を注入した。
するとアルトが手に持っていた1個のARM(アーム)は長い鉄の鎖のブレスレットに変わった。
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」

588 :
アルト「俺の完成させたこのARM(アーム)は「アナコンダウィップ」、ムチの様に攻撃するARM(アーム)でどこまでも伸びる伸縮自在の鉄の鎖のブレスレットのウェポンARM(アーム)だ。
相手のARM(アーム)を物理的に破壊して潰すには武器としてはムチがオススメだからな。
このアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまうわけだ。
俺はこのアナコンダウィップでこれまで兵隊として多くのつわもの達と戦い、戦い抜いてきた。
俺と同じチームのアスマの奴と一緒にな。」
アルト「そしてこのアナコンダウィップでムチの様に相手のARM(アーム)を攻撃して物理的に破壊して潰して使えなくしてしまう技は「アナコンダブレイク」、このアナコンダブレイクで相手のARM(アーム)を攻撃し破壊して
相手のARM(アーム)を壊して封じ込める。
さらにアナコンダウィップでそのまま相手を攻撃することもできる。
相手とARM(アーム)、両方攻撃できるわけだ。」
そしてアルトは自分のARM(アーム)のアナコンダウィップとアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見比べた。
アルト「そしてこのアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は国一つ壊滅させる力を持ってる・・。
俺のARM(アーム)のアナコンダウィップよりよっぽど強力だな。
このアリス王国の最強の戦士が使っていた鉄のハンマーのARM(アーム)は王様が次期所有者を決めようとしてるらしいが
カイトの奴なんかに渡したらダメだ。
あいつは所詮金持ちの息子のボンボンだ。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は扱いきれない。」
アルト「カイトの奴は金でこの鉄のハンマーのARM(アーム)を買うつもりだろう。
金に物を言わせるつもりだな。
この鉄のハンマーのARM(アーム)は金で買えるようなそんな安っぽい物じゃない。
この鉄のハンマーのARM(アーム)にはアリス王国の最強の戦士の誇りが詰まってる。
あいつにはこの鉄のハンマーのARM(アーム)は宝の持ち腐れだな。」
そしてアルトはアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像を見つめた。
アルト「この鉄のハンマーのARM(アーム)を正しく扱える清き戦士の心を持つ奴はどこかにいないのか・・。」
「ぎゃあああああ!!!!」
その時遠くで男の悲鳴がした。
アルト「誰かの悲鳴か!?」
アルトは男の悲鳴の正体を確かめるために様子を見に行くことにした。
アルトが男の悲鳴がした場所の近くに来てアリス城の城壁の横から男の悲鳴がした場所の方をこっそり見てみると
アリス城の城壁の奥のアリス城の庭の中心の噴水の近くでは一人の男が三人の男達に何度も蹴られていた。
ドカッバキッ
一人の男「ぎゃあああああ!!!!」
カイト「俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとしやがって!!
ただじゃすまさねーぜ!!」
アルト「あいつら・・カイトか!」
三人の男達のうち一人はカイトだった。
後の二人は体のでかい男と背の低い体の小さい男だった。
三人の男達は一人の男を何度も蹴っていた。
アルト「カイトの奴・・相変わらずまた他の立候補者達を妨害してるのか。」
一人の男「も、もうやめてくれ!!!!
鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補するのはやめるから!!!!」
カイト「ダメだ。てめえは俺の鉄のハンマーのARM(アーム)に手を出そうとした。
この俺を怒らせたんだ。
てめえの腕一本もぐくらいの制裁は当然だよなあ?」
一人の男「そ、そんなメチャクチャだ!!!!だいたいあの鉄のハンマーのARM(アーム)はまだ所有者が決まってないはずだ!!!!
カイト!!まだお前のARM(アーム)だと決まったわけではないぞ!!!!」
体のでかい男「カイトさん、こいつしばいちゃいましょうぜ?
全然反省してないみたいですし。」
背の低い体の小さい男「カイトさん、こいつ身の程を知らないですよ?
腕一本くらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとボコボコにしましょうよ。」
アルト(かわいそうに・・あいつも鉄のハンマーのARM(アーム)の次期所有者に立候補してカイトの奴に目をつけられたのか・・。)

589 :
「オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
その時ホモサウナで男の嬉声がした。
アヌス「誰かのメスイキやな!?」
アスマ(尻穴)を掘られた野郎の正体を確かめるためにホモセックスを見に行くことにした。
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)尻穴にぶちこみあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69・・・男同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人でチョコバナナ(糞まみれのチンポ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで二人で、ANAL(アナル)にアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってねん?」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?チョコバナナ(糞まみれのチンポ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(尻穴にアナコンダヴァイブぶちこみ)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

590 :
すみません>>588間違えました。
修正します。
KAITO「アヌスさん、こいつのANAL(アナル)、ブラックホールですよ?
腕一本ぶちこむくらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとガバガバに拡張しましょうよ。」
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)に糞まみれのチンポをぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「アナコンダヴァイブ(うなぎ)は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺のチョコバナナ(糞まみれのチンポ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後にはアナコンダヴァイブで相手と自分のANAL(アナル)、両方刺激)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・ァイクッ!(射精)」
痔薬 「ァイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

591 :
尻穴でアナコンダヴァイブたべました

592 :
「オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
その時ホモサウナで男の嬉声がした。
アヌス「誰かのメスイキやな!?」
アスマ(尻穴)を掘られた野郎の正体を確かめるためにホモセックスを見に行くことにした。
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
痔薬 「野郎同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)尻穴にぶちこみあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(男乳頭、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
男乳頭「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
男乳頭「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69・・・男同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
男乳頭「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人でチョコバナナ(糞まみれのチンポ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「男乳頭どないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?男乳頭」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?男乳頭」
男乳頭「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
男乳頭「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで二人で、ANAL(アナル)にアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってねん?」
男乳頭「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、男乳頭のANAL(アナル)にぶち込む)
男乳頭「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(男乳頭を舐める痔薬)
男乳頭「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?チョコバナナ(糞まみれのチンポ)が欲しかったんやろ?ほら」
男乳頭「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
男乳頭「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後男乳頭の顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
男乳頭「ん/、んん///?」
痔薬 「男乳頭だけずるいッス・・・ああ・・・(尻穴にアナコンダヴァイブぶちこみ)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
男乳頭「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

593 :
すみません>>588間違えました。
修正します。
KAITO「アヌスさん、こいつのANAL(アナル)、ブラックホールですよ?
腕一本ぶちこむくらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとガバガバに拡張しましょうよ。」
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)に糞まみれのチンポをぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
男乳頭「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
男乳頭「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
男乳頭「アナコンダヴァイブ(うなぎ)は?」
痔薬 「シュゴイ...」
男乳頭「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
男乳頭「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(男乳頭と痔薬のクッソーkiss)
男乳頭「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
男乳頭「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺のチョコバナナ(糞まみれのチンポ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
男乳頭「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアする二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
男乳頭「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、男乳頭の顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後にはアナコンダヴァイブで相手と自分のANAL(アナル)、両方刺激)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・ァイクッ!(射精)」
痔薬 「ァイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
男乳頭「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま男乳頭、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

594 :
尻穴でアナコンダヴァイブたべました

595 :
すみません。>>480間違えました。
修正します。
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。

596 :
すみません。>>481間違えました。
修正します。
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

597 :
ミートスパゲティーたべました

598 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::

599 :
糞まみれのチンポ(チョコバナナ)たべました

600 :
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岡山県北♪の変態糞まみれ親父

601 :
すみません。>>596間違えました。
修正します。
アルト(タルト)は初めてアスマ(尻穴)を掘られた時のことを思い出していた。
※アルト(タルト)とはホモビデオ『ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会』に出演しているホモビ男優。
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
タルト「野郎同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)尻穴にぶちこみあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(タルト、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
タルト「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
タルト「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69・・・男同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
タルト「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人でチョコバナナ(糞まみれのチンポ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「タルトどないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?タルト」
タルト「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
タルト「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで二人で、ANAL(アナル)にアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってねん?」
タルト「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、タルトのANAL(アナル)にぶち込む)
タルト「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(タルトを舐める痔薬)
タルト「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?チョコバナナ(糞まみれのチンポ)が欲しかったんやろ?ほら」
タルト「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
タルト「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後タルトの顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
タルト「ん/、んん///?」
痔薬 「タルトだけずるいッス・・・ああ・・・(尻穴にアナコンダヴァイブぶちこみ)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
タルト「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

602 :
KAITO「アヌスさん、こいつのANAL(アナル)、ブラックホールですよ?
腕一本ぶちこむくらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとガバガバに拡張しましょうよ。」

(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)に糞まみれのチンポをぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
タルト「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
タルト「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
タルト「アナコンダヴァイブ(うなぎ)は?」
痔薬 「シュゴイ...」
タルト「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
タルト「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(タルトと痔薬のクッソーkiss)
タルト「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
タルト「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺のチョコバナナ(糞まみれのチンポ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
タルト「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするウケ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
タルト「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、タルトの顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(KAITO(ホモビ男優)がちらっと見切れる)
(アヌス退場)

(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後にはアナコンダヴァイブで相手と自分のANAL(アナル)、両方刺激)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・ァイクッ!(射精)」
痔薬 「ァイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
タルト「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのままタルト、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

603 :
ミート・クソ・ーススパゲティーたべました

604 :
糞まみれのチンポ(チョコバナナ)たべました

605 :
.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
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    l;゛、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,  はよう糞まみれになろうぜ!  
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'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、   
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岡山県北♪の変態糞まみれ親父

606 :
すみません。>>596間違えました。
修正します。
アルト(タルト)は初めてアスマ(尻穴)を掘られた時のことを思い出していた。
※アルト(タルト)とはホモビデオ『ドピュッ!飛び出せ!男だらけの水泳大会』に出演しているホモビ男優。
(塗られた糞はすでに乾燥している、アヌス、全裸で登場)
アヌス「おう何二人でしてんねん、ん?んん、ウケ同士で何しとんねんオラ、オラ」
アヌス「ん?何しとんねん?いっ****、何してるか言わんかい。ほら、ん?」
タルト「野郎同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)尻穴にぶちこみあってます・・・」
アヌス「ほら、ほらしゃぶれよ(淫夢二章)」
(タルト、アヌスの糞まみれのチンポをしゃぶる)
タルト「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
アヌス「何しとったんや?二人で、ん?言うてみい」
タルト「ンーッ、ンンーッフ」
痔薬 「男R・・・男69・・・男同士でアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってました・・・」
アヌス「ほら、どやねん」
タルト「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わない男乳頭)
アヌス「オラ」
ヴエエエエエ!オオウッ
アヌス「二人でチョコバナナ(糞まみれのチンポ)舐めてくれや、ほら」
アッ,アッ,アアーッ
アヌス「タルトどないしてん?自分でANAL(アナル)いじっとるやないか?」
アーイッパイ...(?)
アヌス「どうしたんや?チンポ欲しいんか?タルト」
タルト「チンチン...」
アヌス「なに言うたんや?」
タルト「チンチン...(分かりやすく)」
アヌス「えぇ?何を言うとんねん?ちゃんと言わなあかんがな?」
アヌス「なんで二人で、ANAL(アナル)にアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶちこみあってねん?」
タルト「チンチンホスィ...」
アヌス「じゃほらこっちに、ANAL(アナル)見せてみいや」
(アヌス、タルトのANAL(アナル)にぶち込む)
タルト「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
(タルトを舐める痔薬)
タルト「ウワアアッー!アッー、アッー!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
アヌス「どうや?わしのチンポは?チョコバナナ(糞まみれのチンポ)が欲しかったんやろ?ほら」
タルト「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
痔薬 「ああ・・・ああ・・・」
アヌス「ほら、ANAL(アナル)突いたるでもっと」
タルト「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後タルトの顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)
タルト「ん/、んん///?」
痔薬 「タルトだけずるいッス・・・ああ・・・(尻穴にアナコンダヴァイブぶちこみ)」
アヌス「ほな、待っとけや、ほら」
タルト「アアッー、アッー」
痔薬 「ANAL(アナル)キモチイヤキモチイ...」

607 :
KAITO「アヌスさん、こいつのANAL(アナル)、ブラックホールですよ?
腕一本ぶちこむくらいじゃ足りないみたいですよ?
もっとガバガバに拡張しましょうよ。」
(アヌス、今度は痔薬のANAL(アナル)に糞まみれのチンポをぶち込む)
痔薬 「アアアアアア・・・」
タルト「アッー、アアッー」
アヌス「ほらぁ、ほらなんで逃げんねんもうちょいこっち来んかいや、ほら」
痔薬 「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
アヌス「ほらっ!」
痔薬 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
アヌス「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さないホモ三人)
(ANAL(アナル)のアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
タルト「ANAL(アナル)感じる?」
アヌス「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
痔薬 「***(アヌスの声に紛れて解読不能)」
タルト「アナコンダヴァイブ(うなぎ)は?」
痔薬 「シュゴイ...」
タルト「野郎乳首は?」
痔薬 「何・・・?」
タルト「野郎乳首はモロ感?」
痔薬 「ああ〜すごい・・・アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(タルトと痔薬のクッソーkiss)
タルト「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
タルト「オチンチン...ンンッ、ワッ」
アヌス「じゃあ俺のチョコバナナ(糞まみれのチンポ)も舐めてくれや。ほら。ん?ほら」ペチン
タルト「前、前向いて」
アヌス「ほな、糞まみれのチンポ舐めてくれやちゃんと、ほらほら、ん?何感じてんねんオゥラ」
ほら、ほら舌使わんかい。もっとお前もなぁ、男R下手やもんなぁ!ほら、二人で舐めてくれや、ほら。ほら」
(アヌスのチンポをシェアするウケ二人)
アヌス「ほらほら、これじゃイカへんねん、ほらぁ」
タルト「ンーッ、モウヤァ」
アヌス「ビンビンにチンポ勃たしてくれるかあ」
(アヌス射精)
アヌス「アッーやばいイキそうや、アッー、アッーやばいイクでーッ」
アヌス「イグッ!(自分でシゴいた後本射精、タルトの顔にかかっている)」
アヌス「イグッ!(射精リプレイ)ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(アヌスの顔のアップ、絶望的にゲスい)
アヌス「何お前ら二人でシゴいとんねん(賢者タイム)じゃあ二人でやっとけや!ほな」
痔薬 「はい・・・」
(KAITO(ホモビ男優)がちらっと見切れる)
(アヌス退場)
(二人で色んなホモ絡み盛るも、最後にはアナコンダヴァイブで相手と自分のANAL(アナル)、両方刺激)
(横たわる二人)
痔薬 「アッーいく・・・アッー・・・ァイクッ!(射精)」
痔薬 「ァイクッ!(射精リプレイ)ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
タルト「イクッ!!(大声射精)イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのままタルト、痔薬の糞まみれの体を映して終了)

608 :
ミート・クソ・ーススパゲティーたべました

609 :
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,         ,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ|                i'        i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、        l       〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ     )       ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ         <         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!  i i!            /i/    ,r''''‐y'''.;、  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i!  | i          /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
 i  i ゙!         ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i           ノ  ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i?          i  。l '゛..  ‐ー:::::i    |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
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610 :
あんこもちたべました

611 :
すみません。>>486間違えました。
修正します。
ユウト「ああ。俺達もアリス王国の兵隊になれるように頑張るよ。」
ジャック「感動したッス!!俺、アリスさんのために頑張るッス!!」
アリス「ええ。お願いね。」
ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。

612 :
すみません。>>611間違えました。
修正します。
アヌス「二人とも。次はペニスを扱いてや!!」
男乳頭と痔薬の二人はアナルを拡張してもらいながらも野郎の尻穴に小便浣腸され勃起肉棒の自慰をするのだった。
(糞を塗られ食わされながら二人とも自慰)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これがアナコンダヴァイブ(うなぎ)やねん!分かるやろ?好きな野郎同士でうなぎぶち込むねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとANAL(アナル)見してみい!自分でアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶち込むんやで、ほら、ほら見してみい、
恥ずかしいANAL(アナル)見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!小便浣腸したる!
ほらANAL(アナル)舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭のアナルを舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がケツマンずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」
(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんとANAL(アナル)も舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

613 :
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらこんな所に糞残っとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、ANAL(アナル)を舐めろやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんと開けんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口で男Rせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれのANAL(アナル)舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

614 :
          _____
         / ヽ____//
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     /   もう糞が出るう〜〜 /  /   /
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

615 :
糞まみれのチンポ(チョコバナナ)たべました

616 :
すみません。>>611間違えました。
修正します。
アヌス「二人とも。次はペニスを扱いてや!!」
男乳頭と痔薬の二人はアナルを拡張してもらいながらも野郎の尻穴に小便浣腸され勃起肉棒の自慰をするのだった。
(糞を塗られ食わされながら二人とも自慰)
アヌス「ほら、ほら糞やで、ほら舐めろやほら、ほれ、どうやぁ?お〜い、んん?くっせえのぉ、んん?」
アヌス「これがアナコンダヴァイブ(うなぎ)やねん!分かるやろ?好きな野郎同士でうなぎぶち込むねや!分かっとんねやろ?おう」
アヌス「ちゃんとANAL(アナル)見してみい!自分でアナコンダヴァイブ(うなぎ)ぶち込むんやで、ほら、ほら見してみい、
恥ずかしいANAL(アナル)見したれや!ん?ほら」
(ここから男乳頭、ウーウー言い始める)
アヌス「しょうもないのう〜こいつらホンマ!ほら、来いや!小便浣腸したる!
ほらANAL(アナル)舐めたれや!」
(痔薬、男乳頭のアナルを舐める)
男乳頭「ウウウウウウー!↑ウウウー」
アヌス「誰がケツマンずり掻くの休んでええ言うた?男乳頭、ん?」
男乳頭「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
アヌス「痔薬もまだ帰れそうにあらへんなあ!ん?」
(場面転換)
(今度は男R)
アヌス「ほら、何やねんほらちゃんとANAL(アナル)も舐めたれや痔薬、ん?ほら、男乳頭ほら、ほら口開けんかい?ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
アヌス「ほな痔薬もほら口開けんかい、ほら」(糞どばーっ)
男乳頭「バオー!(幻獣)」
アヌス「ほら」
男乳頭「モウヤァ...」
KAITO「男乳頭、R扱く手ぇ止まってるで?」
男乳頭「うんこは苦くてウマィ...」
アヌス「ほらぁ、もっとしゃぶったれや痔薬も」
男乳頭「パッポッムリ...」
アヌス「ほらぁ、何が無理やねんほら」
男乳頭「モウムリ...タエラレナイ...」
アヌス「ほな、もっと糞どばーっとやったるわ痔薬もほれ」
痔薬 「パッ,ヴエエエエ...プン!」
アヌス「ほら男乳頭も口開けろや(糞どばーっ)ほら!ほら口開けろやほら」
男乳頭「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
アヌス「ほら、次は口閉じんかい!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していた男乳頭だが、口を塞がれる)
KAITO「出したらアカン、吐いたらアカンわ男乳頭。塗りたくれやうんこを」
男乳頭「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
アヌス「ほら痔薬?ほら痔薬もほら」

617 :
(場面転換)
アヌス「ほら、吐いたらあかんねんでほら、糞まみれにならなあかんねんで、ちゃんと。ほら」
男乳頭「ンーッ,ンッンッンッ」
アヌス「ほら、どうしたんや?痔薬もほら、ちゃんと食えやほらこんな所に糞残っとるやないかぎょうさーん糞がーほらー」
(場面転換)
アヌス「ほら、ANAL(アナル)を舐めろやちゃんと」
男乳頭「ヤダ!(最後の抵抗)」
アヌス「ん?何やねん?ほら口開けろやほら・・・(糞どばーっ)ほら口開けろやほら!」
男乳頭「ンンッ!ポーワァ!アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
アヌス「ほらアカンねんほら、口開けろやほら。ちゃんと開けんかいや」
KAITO「男乳頭?」
アヌス「ほら、お腹****、ほら(直後の男乳頭と被り解読不能)」
男乳頭「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
アヌス「ほら」
KAITO「あかんねんで?(無慈悲)」
アヌス「ほれ痔薬もほれ(糞どばーっ)」
痔薬 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
アヌス「ほれ・・・ほれ」
男乳頭「プッ!」
アヌス「ほれ・・・ほれ、その、糞の・・・(引き気味)糞まみれの口で男Rせえやほら」
男乳頭「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
KAITO「くち開けなあかんで?」
アヌス「ほら、チョコバナナ(糞まみれのR)たべろやちゃんと、ほら」
男乳頭「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
アヌス「ん?なんやねん何なんや〜?(睦月)」
男乳頭「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもうやだ・・・無理・・・むりもーむり・・・(幼児退行)」
アヌス「ほら、痔薬ほら糞まみれのANAL(アナル)舐めたれや」
男乳頭「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

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619 :
糞まみれのチンポ(チョコバナナ)たべました

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ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   }:: :  ;;;::: ::::::::}     レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::

621 :
糞まみれのチンポ(チョコバナナ)たべました

622 :
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ    
      /:::::::::             、ヽ   
.      l ::::::::::.   ミ゛´`゛''''シ  ,:ゞ'''"ミ l   
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|   
    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }^i  
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ  
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ )  ああ^〜 
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l    もう糞が出るう〜〜
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ::::: ´     ノ二 '''` .ノ
:::::: |   ! \::::::::            ./
    |   l            `''''''''"",

623 :
糞まみれのチンポ(チョコバナナ)たべました

624 :
        , -────- 、
       ./´           `ヽ、
      /:               ヽ    
      /:::::::::             、ヽ   
.      l ::::::::::.   ミ゛´`゛''''シ  ,:ゞ'''"ミ l   
     |..::::::::::::... ,. -─- 、  , -─- 、|   
    ,r'⌒ヽ====i ...rェz、l⌒i  rェ; :: }^i  
     ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ  
     ヽ::::(:::::::::::::::;   ̄,ノ r   ヽ. ̄ )  ああ^〜 
     {. :::::::::::::::      ノー'''ー‐'    l    もう糞が出るう〜〜
  _,.. ‐'`iー'!:::::j      / , j~|  ヽ  |  
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::     i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ!
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:::::: |   ! \::::::::            ./
    |   l            `''''''''"",

625 :
すみません。>>487間違えました。
修正します。

ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

626 :
すみません>>625間違えました。
修正します。

ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

627 :
すみません>>507間違えました。
修正します。

ユウト「そういえばアリス王国ってアリスと同じ名前だよな?
アリス王国を立ち上げアリス王国って名前を付けたのは勇者メルなんだろ?
それはなぜなんだ?」
アリス「それはパパがこのアリス王国の王様になって娘である私が生まれた時記念すべき36代目の王様になった国王のお姫様としてこの国の名前をつけることにしたのよ。
この国は36の数字を縁起の数字として愛していたのよ。
パパはアリス王国に誇りを持っていたわ。
このアリス国のお姫様として私が生まれた時
パパはアリス王国に敬意を表して私にアリスという名前をつけたのよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスはこの国にとって記念すべき36代目の王様の国のお姫様なんだな。」
ジャック「アリスさんの名前はこの国の名前からとったわけッスか。
この国はアリスさんの名前の元になってるわけッスか。
そりゃアリスさんがこの国を大事にしてるわけッスねえ・・。」
アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。

628 :
すみません>>508間違えました。
修正します。

アリス「ええ。この国は私にとって私のもう一人の分身のようなものよ。
いくら他の国に狙われていようとも決して失うわけにはいかない。
なんとしてでもこの国を私が守ってみせるわ。」
ユウト「俺も協力するよ!!」
ジャック「俺も協力するッス!!」
アリス「ええ。そのためにはなんとしてでも絶対に兵隊の試験に合格しないとね!」
ユウト「ところで兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史についてだけか?」
アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。

629 :
すみません>>509間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

630 :
すみません>>510間違えました。
修正します。

アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

631 :
すみません。>>629間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

632 :
すみません。>>498間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

633 :
すみません。>>499間違えました。
修正します。

アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

634 :
すみません。>>629>>631間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」

635 :
すみません>>510>>630間違えました。
修正します。

アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

636 :
すみません。>>498>>632間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の老人「全く付き合いきれん。」

637 :
すみません。636間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」

638 :
すみません。>>636間違えました。
修正します。

アリス「いいえ、それだけじゃないわ。兵隊の試験の一次試験の筆記試験に出るのはアリス王国の歴史だけじゃないわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験には他にもアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類についての問題やアリス王国独自の数式を使った計算問題が出るわよ。」
ユウト「武器の種類についての問題や数式を使った計算問題?」
ジャック「なんだか難しそうッスねえ・・。」
ジャックは武器の種類についての問題や数式を使った計算問題と聞いて不安そうな顔をしていた。
アリス「大丈夫よ。これから私があなた達にみっちり教えてあげるわ。
私があなた達にこれからビシバシ指導してアリス王国の兵隊の使ってる武器の種類やアリス王国独自の数式を使った計算についての知識を叩きこんであげるわ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の机の上のユウトとジャックに配った本と同じ分厚い茶色の本を開いた。
アリス「さあ二人とも。今日はアリス王国の歴史についてもっと勉強するわよ。
兵隊の試験の一次試験の筆記試験まで後一ヶ月しかないんだから。
ビシバシ指導するわよ。」
そしてアリスは黒板の前の教壇の間に立ったままユウトとジャックの二人に話しかけた。
アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」

639 :2020/02/25
すみません。>>499>>633間違えました。
修正します。

アリス「二人とも。次のページを開いて!!」
そしてユウトとジャックはアリスに言われた通りに机の上の分厚い茶色の本の次のページを開いた。
ユウトとジャックの二人はアリスに指導してもらいながらも兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強をするのだった。
一人の男「やれやれ・・アスマの奴、俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがって・・。」
そしてユウトとジャックがアリスに兵隊の試験の一次試験の筆記試験の勉強を教えてもらって勉強をしてるその頃アリス城の外では一人の男がアリス城のお宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所のアリス王国の王様の銅像の近くで見張りをしていた。
一人の男「アスマの奴、隣国のアラバスタ王国に出張だからって俺にアリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張りを押し付けてきやがった・・。
なにがアスマ「アルト!アリス城の国宝の鉄のハンマーのARM(アーム)の保管場所の見張り、よろしく頼むぜ!!」だ!!
こっちは面倒ごとを押し付けられて迷惑だっての。」
この一人の男の名前はアルトという名前であり青い髪の男でありアスマとは同じアリス城の兵隊であり昔からの腐れ縁であった。
アルト「アスマの奴、今度の兵隊の試験の試験官も受け持ってるって言ってたな。
俺までこき使いやがって・・。」
アルトはぶつぶつ文句を言っていた。
アルト「まあ、あいつは昔からそういう奴だからな。
相手の気持ちも考えないで他人を無理やり付き合わせやがる。
思えばあいつとは昔この城であいつが演説していた時に俺があいつに会ったのがあいつとの出会いだったな・・。」
アルトは初めてアスマに会った時のことを思い出していた。
アルト(アスマはあの時アリス城の教室でくだらない演説をしていたな・・。)
「アルトの回想」
アスマはアリス城の教室でアリス城の人達を集めて演説をしていた。
アスマ「えー、みなさん。このアリス王国は隣国の色々な国に狙われております!!
このアリス王国を失わないためにも私達でこの国を強くしなくてはいけません!!
それにはまず兵隊の我々が強くならなければなりません!!
その素晴らしい方法を私が編み出しました!!
これからご説明いたします!!」
そしてアスマは黒板にでかい紙を貼り付けた。
でかい紙にはアスマが描いたARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人の絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人がARM(アーム)を持った人からARM(アーム)を奪う絵とARM(アーム)を持った人を蹴飛ばす人が鉄のハンマーでARM(アーム)を潰してる絵の3つのでかい絵が描かれていた。
アスマ「コレです!!
@ARM(アーム)からARM(アーム)を持った能力者をどかす。
AARM(アーム)を持った能力者からARM(アーム)を奪う
BARM(アーム)を潰して能力者にARM(アーム)を使えなくさせる。
どうです!!コレこそが私が考えた素晴らしい方法です!!
コレなら隣国の能力者がARM(アーム)を使えなくすることができます!!
コレで我々はARM(アーム)を使う能力者からこの国の侵攻を防ぐことができるのです!!
さあみなさん!!賛同した方は是非私とこれから実行に・・。」
アスマが演説を終える前にアリス城の人達は呆れた様子で無言でぞろぞろと教室を出て行った。
アリス城の学者の男性老人「話になりませんな。」
アリス城の考古学者の男性老人「全く付き合いきれん。」
アリス城の人達「「「「来年には兵隊をクビ決定ですな!!」」」」
アリス城の人達は付き合いきれない様子でアリス城の教室のイスから立ち上がってアリス城の教室から出ていきアリス城の教室にはポツーンとアスマが残された。
アスマ「ちょっ・・!!みなさん、カムバックー!!」
アリス城の教室にはアリス城の人達は全員出て行ったかと思われたがアリス城の教室に一人の男だけがアスマの話に興味を持ってイスに座って残っていた。
そのアリス城の教室に残っていたアスマの話に興味を持った一人の男がアルトであった。
アルト「へえ・・。アホはアホなりに考えてるじゃん。」
「アルトの回想終わり」
アルト「思えばあの時から俺はアスマの案を面白いと思ってARM(アーム)の研究を始めたんだったな・・。」

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