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【2018年】山梨学院大学15【2019年】
- 1 :774 氏名:_____:2019/06/09 〜 最終レス :2020/02/25
- 山梨学院携帯HP
http://www.ygu.ac.jp/i/index.htm
- 2 :
- 前スレ
【2015年】山梨学院大学14【2016年】
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/student/1471478051/?v=pc
- 3 :
- 鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のあかね
/ / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
- 4 :
- セリアは自分の髪の巨大な緑色のポニーテールを植物の気の力で長いツルに変えて、長く伸ばしてムチの様に思いっきり振り下ろしてユウトに攻撃した。
バシーンッ!!
ユウト「うわーっ!!!!」
セリアのヘアープラントウィップはユウトの胸に当たり、ユウトはふっ飛ばされた。
アリス(やっぱり強い!私がさっき扉の前から感じたあの恐ろしいオーラは彼女の強さを表してる!
やはり相性的に不利でも高い戦闘力であっさり状況を逆転する強さが彼女にはある!!
どうするのユウト!?このままじゃ勝てないわよ!!)
セリア「驚いた?どんなに相性が悪くても実力の差で簡単に逆転することだってあるのよ!」
ユウト「くっ・・・・・・お前強いな・・!!」
セリア「今更気づいた?どうやらあなたまだ戦い慣れていない様ね!!
さっきは驚いたけどいくら相性が有利でもそんなんじゃこの私には勝てないわよ!!」
ユウト(相性は有利なのに・・!奴はかなり戦いの経験があるみたいだな・・!
奴には真っ向勝負では勝てない・・!
なんとかしないと・・!)
セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
- 5 :
- セリア「お前は火の使い手だと知った以上簡単には倒さない!!
私は火が大嫌いなんだ!!
できるだけ苦しめて痛めつけていたぶってやる!!覚悟しろっ!!」
セリアはユウトに向かって再び緑色の髪のポニーテールをヘアープラントウィップに変えて伸ばした。
ユウト「同じ手は何度も食らわないぞ!!」
ユウトは床を蹴って後ろに跳んでヘアープラントウィップをかわした。
セリア「ほう、どうやらお前は一度食らった技はダメージが体に刻み込まれ体が反応して攻撃パターンが読めてかわせるようね。
だが甘いわよ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールを伸ばし、ヘアープラントウィップでユウトの全身を縛った。
ユウト「!?さっきのとは別のパターンか!?」
セリア「このまま絞め殺してあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトを縛る力をどんどん強くしていった。
ギュウウウウウ・・・・・・ギチ・・ギチ・・ギチ・・
ユウト「ぐううううう・・・・・・!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!このままじゃユウトが絞め殺される!!)
セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
- 6 :
- セリア「アハハハ!気分はどう?
まずは足からバラバラにしてあげるわ!!」
セリアは緑色の髪のポニーテールのヘアープラントウィップに力を入れ、ユウトの足を縛る力を強くした。
ギュウウウウウ!!
ユウト「ぐ、ぐあああああ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、もっともがくがいいわ!!」
セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
- 7 :
- ピンサロで働いてる子多いってほんと?
- 8 :
- ピンサロ行きたい
- 9 :
- セリアは手を緩めずユウトの足を髪で強く絞め続けた。
ギュウウッ!バキッ!バキバキ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス(まずい!このままじゃユウトの足がバラバラにされてしまう!!
ユウトはまだ戦うには早すぎたんだわ!!
くっ!この絡みついてるツルが邪魔だわ!!
このツルが絡まってるせいでユウトを助けに行けない!!)
セリア「もうすぐお前の足はバラバラね!!足をバラバラにしたら今度は腕もバラバラにしてあげようかしら!!
ん?なんか熱いわね・・!?」
その時ユウトの体が赤くなり、ユウトの体から火の気のオーラが出てユウトの体全体を火の気のオーラが覆った。そしてユウトを縛っているセリアの髪が焼けて煙が出てきた。
セリア「熱(あつ)っ!熱(あつ)い!!」
そしてユウトの体全体からさっきよりも強力な火の気が出てきてユウトを縛っていたセリアの髪を一気に燃やした。
ユウト「ふんっ!!」 ユウトは後ろに跳んで自分を縛っていた燃えたセリアの髪を引っ張った。
ブチッ!!
そしてユウトは自分を縛っていたセリアの髪を焼き切った。
セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
- 10 :
- セリア「ぐあっ!!痛(いた)っ!!」
ユウトは自分を縛っていた自分に絡まっていたセリアの髪をほどいた。
ユウト「やった!抜け出せた!!」
アリス「やった!!ユウト!チャンスよ!!」
セリア「ぐっ・・・・・・おのれ・・・・・・!!
お前・・・・・・よくも私の髪を・・・・・・!!
・・許さない・・!!」
ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
- 11 :
- ギリ・・
セリアは髪を燃やされた激痛と怒りと悔しさで歯ぎしりした。
ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
- 12 :
- ズキッ!!
ユウト「ぐっ・・・・・・!?」
ユウトもセリアに受けた足へのダメージで足に激痛が走った。
アリス(ユウトは激しい攻撃を食らい続けたからユウトの隠された火の気の力が開花したのね・・!!
セリアの髪を使った攻撃は火の気の能力のユウト相手には使いにくいはず・・。
セリアの髪が焼かれた以上セリアの髪を使った攻撃はしばらく使えないはずだわ!!
でもユウトも足をやられたダメージでしばらくまともに歩くことも辛いはずよ!!
どうする!?ユウト!?戦闘の経験の差からしてもこちらの方が不利よ!!)
セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
- 13 :
- セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
- 14 :
- セリア「ふん!いくら私の髪が焼かれても髪だからまた生えてくるわ!!
それならこれでどうだ!!ローズウィップ!!」
セリアはユウトに向かってローズウィップを振り下ろした。
セリアはローズウィップでユウトに攻撃した。
ユウトは左足がセリアにやられたダメージによる激痛でまともに動けないため右足で床を蹴ってローズウィップをかわした。
チッ!
ローズウィップはユウトにかわされたためユウトの火の気のオーラにかすって当たり、ローズウィップが火の気で燃えた。
ボウッ!
セリア「くっ!お前には直接攻撃は危険みたいね!!
それなら戦闘スタイルを変えるまでだ!!」
セリアはローズウィップをローズステッキに戻した。
ユウト「ローズステッキに戻した!?」
アリス(今度はなにをしてくるの!?)
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
- 15 :
- セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃で決めてやる!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ユウト「!?バラのステッキのバラの部分から大量の針が出てきた!?」
セリア「直接攻撃がダメなら遠距離攻撃に変えるまでだ!!」
ドカカカカカカ!!
ユウト「くっ!!」
大量の毒針がユウト目がけて飛んできた。
ユウトは大量の毒針を火の気のオーラではじいたりジャンプしてかわしたりしてなんとかかわした。
セリア「やるわね!でも甘いわよ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは今度はローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!?今度はバラの花びらか!?」
大量のバラの花びらがユウトを襲い、ユウトに向かってきた。
ユウトは素早く横に移動して大量のバラの花びらをかわしたが大量のバラの花びらはユウトを追いかけてきた。
ビュビュビュビュビュビュ!!
ユウト「!?かわしても追いかけてくる!?」
セリア「かわしてもムダよ!!」
そして大量のバラの花びらがユウトを追いかけてユウトを襲い、攻撃した。
ドババババババ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ユウトに大量のバラの花びらが当たりふっ飛ばされた。
アリス「ユウト!!」
アリス(見た目はただのバラの花びらなのになんて威力なの!?
あのバラの花びらはおそらくセリアのオーラで強化してるのね・・!!)
ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
- 16 :
- ユウト「なんだ!?ただの花びらなのに鉄の様にいてえ!?」
セリア「どう?そのバラの花びらはただの花びらじゃない!
私の植物の気のオーラで強化させた硬さと鋭さと殺傷力を上げた特殊なバラの花びらよ!!
しかもそのバラの花びらは自動追尾能力もあるわ!!
そしてまだ私の攻撃は終わらないわ!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
- 17 :
- そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから今度は大量の種をユウトに向けて発射した。
セリア「タネマシンガン!!」
ドガガガガガ!!
ユウト「!?今度は種か!?」
セリア「同じ攻撃ではお前にすぐ攻略されてしまうからな。
攻略させる隙は与えないわよ!!」
そしてローズステッキから大量の種がユウトに向けて発射され、
ユウトは全身を火の気のオーラでガードした。
ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
- 18 :
- ガガガガガガ!!
そしてユウトに大量の種が当たったがユウトの火の気のオーラでなんとかダメージは軽減できた。
しかしタネマシンガンの勢いは強く、ユウトが火の気のオーラでガードしても大量の数の種が当たり続けたためだんだんユウトのダメージは大きくなりユウトはだんだん痛くなってきた。
ユウトは火の気のオーラの力が弱まりタネマシンガンにだんだん押されていた。
ガガガガガガ!!
ユウト「わーーーーっ!!!!」
ガガガガガガ!!
セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
- 19 :
- セリア「タネマシンガンに押されてきてるようね!!
当然!私のローズステッキのバラの種は私の植物の気のオーラで強化したから硬さも攻撃力もスピードも一級よ!!」
ユウト「くっ!!・・ダメだ!火の気のオーラが破られる!!」
そしてユウトの火の気のオーラが破られタネマシンガンが生身のユウトに直撃した。
ガガガガガガ!!
ユウト「があああああ!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!ユウトはこの戦いでダメージを受け過ぎてる!!
もう限界だわ!!立ってるだけでもやっとのはずよ!!
長期戦はまずいわ!!)
そしてタネマシンガンが全弾ユウトの全身に命中し、セリアのタネマシンガンの攻撃が終わった。
ユウト「ぐっ・・!!」
ユウトはセリアの攻撃を食らい過ぎたためふらふらになっており立ってるだけでもやっとだった。
セリア「これで勝負はついたわね!あなたとのバトル楽しかったわよ!!
でも、楽しい時間ももうすぐおしまいだわ!!
覚悟なさい!!」
そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
- 20 :
- そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いで一歩も動いていないから体力はまだ十分あるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
- 21 :
- そしてセリアはローズステッキをユウトに向けてローズステッキから再び大量の毒針をユウトに向けて発射した。
ドカカカカカカ!!
ユウト「また毒針か!!」
セリア「さっきはかわされたけど今度はそんなふらふらの状態じゃかわせるかしら?
この毒針は刺すと全身を痺れさせる神経毒があるのよ!!
これを食らえばもうお前は動けない!!」
アリス「ユウト!!」
アリス(まずい!!あの毒針を一発でも食らえば今度こそユウトはおしまいだわ!!)
セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
- 22 :
- セリア「ポイズンニードルマシンガン!!」
ユウト「くっ!」
ユウトはふらふらになりながらもなんとか再び火の気のオーラを出し、体を回転させて飛んできた大量の毒針をいなしてはじいてかわした。
セリア「ほう・・火の気のオーラを出しながら体を回転させて大量の毒針をかわしたか。
とっさの判断でそこまでできるとはたいしたものね。
あなた、なかなか戦闘センスがあるわね。
なら、これはどうかしら?薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアは再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト(今度はまたバラの花びらか!!)
セリア「このバラの花びらは私の植物の気のオーラを濃く注入して強化してるからあなたのよわよわしい火の気のオーラを回転させたくらいじゃ止められないわよ!!
火の気のオーラを突き破ってあなたの体をズタズタにしてあげるわ!!」
ユウト(あのバラの花びらは奴のオーラで強化してるから刃物の様に鋭く鉄の様に硬いはず!
しかも自動追尾性能もある!!)
アリス(あのバラの花びらはもうユウトの残り少ない火の気のオーラじゃ受けきれない!
どうするのユウト!?)
ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
- 23 :
- ユウトは両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは両手を握りしめ、両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
そして向かってくるバラの花びらに迎え撃つ構えのポーズを取った。
ユウト(よけられないなら、一枚一枚叩き落すまでだ!!)
ビュビュビュビュビュビュ!!
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「バ、バカな!!バラの花びらを火の気のオーラの拳(こぶし)で全部叩き落した!?」
アリス(なるほど・・。残り少ない火の気のオーラを両手に一気に集中させて両手の火の気のオーラの拳(こぶし)で一気にバラの花びらを叩き落したのね・・!!
これで彼女の強力な技である薔薇の舞(ローズダンス)も攻略した!!
でもユウトの残りの火の気のオーラは少ないはずよ!
このまま戦いが長引いたらユウトが火の気のオーラを使い果たして戦えなくなってユウトの負けになるわ!!)
そしてユウトはバラの花びらを全部叩き落した後これまでの戦いでのダメージの我慢の限界と疲れによりガクンとひざまずいてしまった。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
- 24 :
- ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落し、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落しながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落しながらこっちに向かってくる!?)
- 25 :
- セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
- 26 :
- すみません間違えました。「叩き落した」ではなく「叩き落とした」でした。訂正します。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落した。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
- 27 :
- すみません間違えました。「叩き落した」ではなく「叩き落とした」でした。訂正します。
ガクン!
ユウト「あれ!?」
アリス(これまでの戦いでのダメージと疲労がようやく体全身にきたのね・・!
ユウトはもう長くはもたないわ!!
ユウトはこの戦いで相手の攻撃をかわすことに体力を使い過ぎて動き過ぎて疲労がたまり過ぎたけど彼女はこの戦いでまだ一歩も動いていないから体力はまだ十分にあるわね・・!!
残念だけどユウトはここまでね・・!!
ユウト!あなたはよくここまで戦ったわ!!
初めての戦いにしては十分上出来よ!!
これで負けても恥じることはないわ!!
あなたのメルヴェイユスペースでの初めての戦いの相手はあなたには早過ぎるほど十分に強い相手だった!!
レベルの高い能力者である強い能力者の彼女とここまでの勝負をしただけでも十分すごいわ!!
後は私がなんとかする!!
まずはこの全身に絡まってるツルをなんとかしないと・・!!)
アリスは全身に絡みついたツルから脱出しようとなんとか必死にもがいた。
セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
- 28 :
- セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
- 29 :
- ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトはだんだん前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
- 30 :
- セリア「アハハハハハ!!いい気味ね!!
あなたはもうまともに戦う力も残っていないみたいね!!
あなたはこの戦いで私の攻撃をかわすために動き回り過ぎたけど私はこの戦いでまだ一歩も動いていないのよ!!
あなたはもう戦う体力はないみたいだけど私はまだ戦う体力が十分にあるわ!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落とすことはできないわね!!
あなたはもう薔薇の舞(ローズダンス)を連発するだけで勝てるみたいね!!
これで終わりよ!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
- 31 :
- ユウト「!!」
そして大量のバラの花びらがユウトに向かって襲ってきた。
アリス「ユウト!!」
ユウト「くっ・・!!」
ユウトはなんとか力を入れてふらふらと立ち上がった。
セリア「ほう、なんとか立ち上がるだけの力は残ってたみたいね!
でもそんなふらふらの状態でさっきみたいに薔薇の舞(ローズダンス)を全部叩き落とせるかしら!!」
ユウト(もう火の気のオーラはほとんど残ってない・・!!これで決めるしかない!!)
ユウトは再び両手に火の気のオーラを集中させた。
ユウトは再び両手を握りしめ、再び両手とも熱拳(ねつけん)の状態にした。
アリス(ユウト!!まだそんな力が残っていたのね・・!!)
そしてユウトはユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とした。
ガガガガガガ!!
セリア「ほう・・まだそんな力が残っていたか。
でも何度も同じことができると思ったら大間違いよ!!
このまま薔薇の舞(ローズダンス)を連発していれば
いずれあなたは火の気のオーラが尽きてバラの花びらを叩き落とせなくなるわ!!
私の残りの植物の気のオーラの量とあなたの残りの火の気のオーラの量の差は歴然よ!!
あなたが火の気のオーラが尽きた時あなたはバラの花びらを叩き落とせなくなりあなたはバラの花びらの餌食になる!!
そうなった時勝負は決まるわ!!
さあどこまでもつのかしらね!!」
セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
ガガガガガガ!!
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
- 32 :
- セリアは再びローズステッキをユウトに向けて再びローズステッキから大量のバラの花びらをユウト目がけて発射した。
アリス(彼女の言う通りよ・・!!どうする気なのユウト!?)
ユウトは再びユウトに向かって飛んできたバラの花びらを再び両手の熱拳(ねつけん)で一枚一枚殴って叩き落とし、右足で床を蹴って前に走った。
そしてユウトはバラの花びらを両手の熱拳(ねつけん)で一枚ずつ殴って叩き落としながら前に走り少しずつ前進した。
セリア(なんだ!?バラの花びらを叩き落としながらこっちに向かってくる!?)
アリス(ユウトは一体なにをするつもりなの!?)
セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
ガガガガガガ!!
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
- 33 :
- セリア「くっ!こっちに近づけさせはしないぞ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)を連続で出しバラの花びらを大量に出してユウトに攻撃したがユウトは走りながら全て両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で殴って叩き落とし、セリアにどんどん近づいていった。
ガガガガガガ!!
セリア「くっ!相性の差があったか・・!!
やはり奴の火の気の相性には私の植物の気では分が悪いか・・!!
だが近づけさせはしない!!」
セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
- 34 :
- セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
- 35 :
- セリアは何度も薔薇の舞(ローズダンス)を出して近づけさせまいとしたがユウトは薔薇の舞(ローズダンス)を走りながら全て叩き落とし、だんだん走りながら前進し距離が近くなっていった。
セリア「!!こんな近くまで来たか・・!!」
ユウト(チャンスだ!!)
そしてユウトは右足で床を蹴って前に跳び、右手の熱拳(ねつけん)で攻撃しようとしてセリアに向かって行った。
セリア「くっ!?」
そしてユウトは跳んでセリアに近づきセリアの顔を右手の熱拳(ねつけん)で殴ってふっ飛ばした。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
- 36 :
- チンカス学院
- 37 :
- セリア「ぐあっ!?」
セリアはユウトに殴られふっ飛ばされた。
アリス(やった!!彼女に初めてダメージを与えたわ!!)
セリアはふっ飛ばされ倒れたがすぐに立ち上がった。
セリア「くっ!!・・油断したわ・・!!
だがこの程度でやられる私じゃないわ!!
薔薇の舞(ローズダンス)!!」
そしてセリアは薔薇の舞(ローズダンス)でユウトに攻撃した。
ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
- 38 :
- ユウト「また薔薇の舞(ローズダンス)か!!
何度も同じ攻撃をしてくるなんて・・!?」
アリス(攻略されないように同じ技を連発しないようにしてきた彼女が同じ技を連発してるということは冷静な判断ができなくなってきてるということ・・!!
それだけ彼女も余裕がなくなってきてるということね・・!!
薔薇の舞(ローズダンス)を連発してユウトの火の気のオーラがきれるのを狙ってるのね!!)
ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
- 39 :
- ユウト「くっ!!・・なんとか近づかないと!!」
ユウトはセリアの方に向かって走った。
セリア「くっ!また近づけさせてたまるか!!」
ユウトは再び走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を殴って叩き落としながらセリアの方に向かっていったが薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらの数があまりに多く、
全て叩き落とせず薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの肩に当たりユウトの肩が切れてユウトの肩から血が出てきた。
ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
- 40 :
- ズバッ!!
バシュッ!!
ユウト「ぐあっ!!」
アリス「ユウト!!」
セリア「フフフ、疲れが出てきたみたいね!!
あなたがバラの花びらの餌食になるのも時間の問題ね!!」
ユウト「ぐっ!こんなことでひるんでたまるか!!」
セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
ユウトは走りながら右手の拳(こぶし)に全身の残りの火の気のオーラを集中させて集めた。
ユウトの右手の拳(こぶし)が巨大な火の気のオーラに包まれて燃え上がった。
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
- 41 :
- セリアの薔薇の舞(ローズダンス)の一枚のバラの花びらがユウトの右肩に当たり、ユウトの右肩が切れてユウトの右肩から血が出てきたがユウトはひるまずそのまま走ってセリアに向かって行った。
セリア「なっ!?バラの花びらのダメージを受けてもこっちに向かってくる!?」
アリス(ユウト!?やけでも起こしたの!?)
セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
ユウトは走りながら右手の拳(こぶし)に全身の残りの火の気のオーラを集中させて集めた。
ユウトの右手の拳(こぶし)が巨大な火の気のオーラに包まれて燃え上がった。
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
- 42 :
- セリア「くっ!私を舐めるな!!薔薇の舞(ローズダンス)!!」
セリアはユウトに向かって薔薇の舞(ローズダンス)を連発した。
ユウトはセリアの方に走りながら両手の火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)で薔薇の舞(ローズダンス)を叩き落として行き、ユウトの体に叩き落としきれなかった薔薇の舞(ローズダンス)のバラの花びらが何度か当たったがユウトは構わず突っ込んで行った。
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
ダッ!!
ユウト(これで決めてやる!!)
セリア「なっ!?バラの花びらがよけきれずに何度も当たって血だらけになっても構わず突っ込んでくるだと!?」
アリス(ユウトはバラの花びらが何度も当たってボロボロのはずなのに
ダメージ覚悟で突っ込んでいくつもりね!!)
ユウトは走りながら右手の拳(こぶし)に全身の残りの火の気のオーラを集中させて集めた。
ユウトの右手の拳(こぶし)が巨大な火の気のオーラに包まれて燃え上がった。
メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
- 43 :
- メラメラメラメラ
ユウト「これが俺の残りの火の気のオーラを全部右手の拳(こぶし)に集中させた熱拳(ねつけん)だ!!
これで決めてやる!!」
セリア「なっ!?お前にまだそれほどの量の火の気のオーラが残っていただと!?」
セリアはユウトの右手の拳(こぶし)のあまりに巨大な火の気のオーラに驚いた。
セリア「こ、この私が負けるのか!?
ありえない!!ありえないぞ!!」
そしてユウトはセリアのすぐ近くまで接近し、右手の拳(こぶし)の巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)でセリアの胸を思いっきり殴って攻撃した。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
- 44 :
- ユウト「熱拳(ねつけん)!!」
バキッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
- 45 :
- セリア「ぐあっ!!!!」
セリアはユウトに胸を殴られふっ飛ばされ、巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)を食らったため巨大な火の気のオーラがセリアの胸から全身に広がっていき、全身が巨大な火の気のオーラに包まれ巨大な火の気のオーラによってセリアの体が燃え上がった。
ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
ユウト「やったか!!」
セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
- 46 :
- 【乞食速報】
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- 47 :
- (*´∀`*)
- 48 :
- ボウッ!!
セリア「ぎゃあああああー!!!!」
アリス「やったわ!!形勢逆転ね!!」
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セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
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アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
- 49 :
- セリア「ぐあああああ!!」
セリアは熱さと苦しさによって必死にもがくがそのまま燃え続けた。
そしてアリスを縛っていた床から出てきた大量の巨大な蔓(ツル)はセリアがユウトの巨大な火の気のオーラをまとった熱拳(ねつけん)により大ダメージを受けてセリアの植物の気のオーラの力が弱まったため、ほどけてゆるくなった。
アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
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そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
- 50 :
- アリス「!!ツルが取れたわ!!
チャンスだわ!!
この隙に彼女の物語を奪うわよ!!」
そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。
- 51 :
- そしてアリスは巨大な鍵を握りしめて燃えて必死にもがくセリアの元に向かって行った。
ダッ!!
セリア「!?しまった!!私の植物の気のオーラの力が弱まってツルがほどけたか!!」
アリス「もう捕まらないわ!!
覚悟っ!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだ。
ズドッ!!
セリア「ぐあっ!!!!」
ユウト「アリス!!動けるようになったのか!!」
アリス「ユウト、彼女を倒してくれてありがとう!!
後は私がやるわ!!」
セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。
ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
- 52 :
- ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
- 53 :
- 【京都】警察学校内の窃盗事件で実家捜索、大麻発見 男性巡査を所持疑い逮捕
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1562337411/
- 54 :
- セリア「ぐ・・ああ・・!!!!」
そしてアリスはセリアの胸に巨大な鍵を差し込んだまま呪文を唱えた。
アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」
そしてセリアの体から大量の紙が出てきた。
そしてセリアの体から大量の紙はセリアの体の周りを回り、やがて一か所にまとまって、まとまった大量の紙の周りに本のカバーが現れ一冊の本になった。
そして一冊の本はゆっくりとアリスの手のひらの上に落ちてアリスの手のひらの上におさまった。
セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。
ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
- 55 :
- セリア「この私が負けたというのか・・!?花を大事にしない奴らに復讐する私の夢がはかなく消えるのか・・。」
そしてアリスはセリアの物語の本をARM(アーム)に変えた。
アリスはセリアの物語のARM(アーム)を持ったままユウトの方を振り向いた。
アリス「ユウト、頼むわよ!!」
ユウト「ああ!!」
そしてユウトはアリスからセリアの物語のARM(アーム)を受け取ると
ユウトがメルヴェイユスペースのアリスの部屋から持ってきたアクセサリーの入った箱をポケットから取り出し箱から大量のアクセサリーを取り出し大量のアクセサリーを組み立ててセリアの物語のARM(アーム)そっくりに作り上げた。
ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
- 56 :
- ユウト「よしできた!!」
そしてユウトはユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)をセリアの物語のARM(アーム)とくっつけてドッキングさせた。
ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
ユウトが作ったARM(アーム)はセリアの気のオーラの力を持つARM(アーム)になりセリアの物語のARM(アーム)と全く同じになった。
ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
- 57 :
- 警察官のくせに腕時計を盗み、大学時代から大麻を常習・・・
暴行事件を隠蔽してたこともあったし山梨学院大ってどんな教育してんだ?
https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_556723/
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/14083/
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11158718226
- 58 :
- ユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されユウトが作ったセリアの物語のARM(アーム)そっくりの見た目に作ったARM(アーム)が
セリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラで包まれた。
ユウトが作ったARM(アーム)にセリアの物語のARM(アーム)のセリアの気のオーラが注入されて
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ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
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セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
- 59 :
- ユウト「アリス!!できたぞ!!!!」
アリス「やったわねユウト!!!!」
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セリア「!!・・なんだ・・!?」
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セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
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俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
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あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
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このARM(アーム)は返すよ。」
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敵に情けをかけるつもりか!!
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あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
- 60 :
- セリア「ハア・・ハア・・。一体何(なに)をしてるんだ・・!?」
そしてユウトはセリアの物語のARM(アーム)を持ってセリアのところに近づいて行った。
セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
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セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
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あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
- 61 :
- セリア「!!・・なんだ・・!?」
ユウト「ハイ。このあんたのARM(アーム)はあんたに返すよ。」
セリア「なんだと!?どういうことだ!?」
ユウト「元々このARM(アーム)はあんたの物だしな・・。
俺は他人の能力者のARM(アーム)をコピーする力がある。
今回はあんたのARM(アーム)をコピーさせてもらった。
あんたは花を大事にする心がある。
あんたが物語を集めて花を大事にしない連中に復讐する願いの理由だってあんたが大事にしていた花をそういう奴らに燃やされたことへの憎しみからだし
あんたは本当は悪い奴じゃなさそうだし
俺達にはコピーしたARM(アーム)があればあんたのARM(アーム)を奪う必要はない。
このARM(アーム)は返すよ。」
セリア「ふざけるな!!メルヴェイユスペースの能力者は倒した能力者から物語を奪うものだ!!
能力者が物語を奪わずに返すだと!?
敵に情けをかけるつもりか!!
私を馬鹿にしてるのか!!!!」
セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
- 62 :
- セリアはユウトに情けをかけられてることをユウトに馬鹿にされてると思い怒った。
ユウト「俺の能力でコピーしたこのARM(アーム)があれば俺は物語を集められる。
あんたのARM(アーム)がなくても物語を集めることはできるんだ。
あんたに情けをかけてるわけじゃないさ。」
セリア「・・・・・・。」
セリアはしばらく黙っていた。
セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
- 63 :
- セリア「・・お前は能力者から奪ったARM(アーム)である能力者から手に入れた能力者の物語がただのコピーでいいのか?
私達メルヴェイユスペースの能力者は全員自分の物語を賭けて戦ってるんだ。
お前が私と戦って手に入れたお前が私のARM(アーム)そっくりに作り上げたARM(アーム)は私の物語のコピーでしかないんだぞ?」
ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
- 64 :
- ユウト「俺はそれでも構わないさ。
あんたのオリジナルの物語のARM(アーム)がなくてもあんたの物語をコピーしたARM(アーム)があれば物語を集められるんだからな。」
セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
- 65 :
- セリア「コピーしたARM(アーム)で終わらない物語が完成しても所詮偽物のARM(アーム)で願いが叶えられるとは思えないが・・。
メルヴェイユスペースでお前みたいなことをしている奴は聞いたことがない。
行き当たりばったりで実に愚かな考えだ。
呆れたよ。」
セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
- 66 :
- セリアはユウトの考えをあまり信用していない様だった。
ユウト「この他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力を持ってるのは俺だけだ。
それに他人の能力者のARM(アーム)からコピーしたARM(アーム)でもこうやって物語は集められてる。
俺は能力者を傷つけずに物語を集められるなら手に入れたARM(アーム)がコピーしたARM(アーム)でも構わない。
コピーしたARM(アーム)で物語を集められるならあんたのARM(アーム)は俺にはいらない。」
セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
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- セリア「・・本当にいらないんだな?それなら私のARM(アーム)は素直に返してもらうが・・。
後悔はしないだろうな?」
ユウト「ああ。後悔はしないさ。このARM(アーム)はあんたに返すさ。」
セリア「お前の様な奴は初めてだ・・。」
そしてセリアはユウトから自分のARM(アーム)であるセリアのARM(アーム)を受け取った。
アリス「ユウト!やったわね!!これでまた物語が手に入ったわ!!」
ユウト「ああ。」
セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
- 68 :
- セリア「・・ユウトとか言ったな。お前は何者だ!?
相手の物語をコピーする能力者なんて見るのは初めてだ!!」
ユウト「俺はこの世界の人間ではないよ。
俺は実(じつ)は異世界から来た人間だ。
メルヴェイユスペースで俺にこの相手の物語をコピーする力があることが判明した。」
セリア「異世界から来た人間だと!?
どおりでお前にはその常識を超えた不思議な力があるわけだ・・!!
この世界の人間ではない者に勝てるわけがなかったか・・!!」
アリス「セリア!あなたは本当に強かったわ!!
実(じつ)はユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったのよ!!
多分あなたの植物の気のオーラにユウトの火の気のオーラの相性が悪かったからユウトは勝てたのね!!
あなたがユウトの気のオーラの種類が火の気のオーラだということをもっと早く知ってたらユウトは勝てなかったかもしれないわ!!」
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
- 69 :
- セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばキムサトミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれキムサトミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
- 70 :
- すみません間違えました。キムサトミではなくナルミナミでした。
訂正。
セリア「なんだと!?ユウト!お前がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったのか!?
それでこれまでメルヴェイユスペースで多くの能力者達と戦ってきた私とここまでやり合ったのか・・!?
運だけで私とここまでやり合うとは、なんて奴だ・・!?」
アリス「確かに実力ではあなたの方が上ね。ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは初めてだったわ・・。
ユウトがあなたに勝てる見込みはどこにもなかったわ。
でもユウトはあなたと戦ってる最中にユウトの中に隠されていた火の気が開花したのね。
それにユウトはまだメルヴェイユスペースの能力者の証明である自分のメルヴェイユスペースの鍵を持ってない。
ユウトがあなたに勝てたのはユウトは運に助けられたのね。」
セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
- 71 :
- セリア「いや、運だけではないさ。ユウト・・私が奴と戦ってる最中、奴からは絶対に負けないという強い気持ちを感じた。
その負けないという強い気持ちが私の攻撃に耐え続け、私との戦いを長引かせ、私を倒すまでに至りここまで戦い抜いたのさ。
奴は運だけではなく、負けないという気持ちでも私を上回った。それはまぎれもなく奴の実力だ。
私は実力で奴に負けたんだよ。」
アリス「セリア・・。」
セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
- 72 :
- セリア「まあまさか奴がメルヴェイユスペースで戦うのは私が初めてだったとは意外だったよ。
奴は戦ってみてまだメルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったがまさか奴がメルヴェイユスペースで戦ったことが一度もないとは思わなかったよ。」
アリス「ユウトはメルヴェイユスペースで戦うのは本当に初めてなのよ。メルヴェイユスペースで戦ったことがあまりないだろうなとは思ったのはどうして?」
セリア「奴とは戦ってみてわずかだが戦闘のセンスを感じたのでな・・。
戦闘においては全くの素人というわけでもなかったからな。
本当に戦闘の素人だったら私とあそこまで戦えないはずだ。
やはり奴にはこの世界の人間ではない者の特有の力があるのか・・!?」
セリアはユウトをじっと見た。
ユウト「俺には他人の能力者のARM(アーム)をコピーできる能力以外の力はまだ感じないさ。
俺は戦闘力もまだ素人には変わらないし。
俺にはこの世界の人間ではない者の特有の力なんて感じないな・・。」
セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
- 73 :
- つまらないからやめろ
くだらない5流駄文
単語をつなげただけ
- 74 :
- >>73
批判は一切受け付けません
- 75 :
- セリア「フッ、自分でもあまりわからない・・か。
私は自分の特有の力についてもあまり知らない奴に負けたのか。
だがこれからメルヴェイユスペースで色んな能力者と戦う内に自分の真の力はいずれわかるだろう。
その時が楽しみだな。」
アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
- 76 :
- アリス「そうね。ユウトがこれからどんな力が開花してどんな能力者になっていくのか楽しみだわ。」
ユウト「あんたもこれからはお花と一緒に頑張っていってくれよ。
いつかあんたがお花を大事にしてくれる人に出会えるといいな。」
セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
- 77 :
- セリア「ああ。そうだな・・だが。」
セリアは不敵な笑みを浮かべ、ニヤリと笑った。
そしてその時セリアの周りに突然大量のバラの花びらが現れセリアを覆った。
ユウト「!?なんだ!?」
アリス「!?なに!?どうしたの!?」
セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
- 78 :
- セリア「アッハッハッハ!!今回は私の負けだよ!!
だが私はまだ自分の物語を失っていない!!
自分の物語を失っていたら終わらない物語の完成が遠のくところだったがユウト、あんたが私の物語を返してくれたおかげで私は終わらない物語の完成が遠のかずに物語を集められる!!
私はまだ世界中のお花を大事にしない連中に復讐する夢をあきらめたわけじゃないからね!!
あんたとはいつか決着をつけてやるよ!!
その時まで楽しみに待ってるんだね!!」
そして大量のバラの花びらがセリアを包んでセリアの姿が大量のバラの花びらで完全に隠れて見えなくなると大量のバラの花びらごとセリアの姿が消えた。
ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
- 79 :
- だれも読まないのに
ただの自己満足
汚らしい駄文
単語をつなげただけ
下品なやつとしか思えない
4ねよ
- 80 :
- >>79
批判は一切受け付けません
- 81 :
- ユウト「逃げられたか・・。」
アリス「そういえばナルミナミにもこうやって油断して逃げられたわね・・。あの時と似てるわね・・。
いずれナルミナミやセリアと再び戦う時が来るかもしれないわね・・。」
ユウト「その時は絶対に負けないさ!!
次戦う時はあいつらももっと強くなってるだろうからな!!」
アリス「ええ!!あなたも私ももっと強くなる必要があるわ!!!!」
ユウトとアリスはセリアには逃げられたが二人でもっと強くなると誓った。
アリス「さてと、今日はもうこれで帰りましょうか。セリアには逃げられたけど彼女の物語は手に入ったし物語はかなり集まったしね。」
ユウト「そうだな。俺もセリアとの戦いでボロボロだしもう戦える体じゃないし今日はもう帰るか。」
その時セリアとの戦いでセリアの髪に縛られたユウトの左足が痛み出した。
ズキッ!!!!
ユウト「ぐっ!?」
アリス「ユウト!!!!
セリアとの戦いでセリアにやられたダメージが残ってるんだわ!!!!
ユウトはもう戦える体じゃないわ!!!!
別の能力者が襲って来る前に今日はもうこれで帰るわよ!!!!
さあ!!早く急いで帰りましょう!!!!」
ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
- 82 :
- ユウト「ああ・・。そうだな・・!!!!
セリアの攻撃にできるだけ耐えるつもりだったけど
思ってたよりセリアの攻撃を食らい過ぎた。」
アリス「あんな敵の攻撃を食らいまくる戦い方は無謀過ぎるわね。
あれじゃ体力がいくつあっても足りないわよ。
今度からは敵の攻撃をいかにかわすかの戦い方も必要ね。」
ユウト「ああ。今度からはそうするよ。」
そしてユウトとアリスはセリアのいたメルヴェイユスペースの奥のいくつもの巨大な本棚に囲まれた暗い不気味な巨大な図書館の中の様な世界から脱出した。
そしてユウトとアリスはアリスの部屋のメルヴェイユスペースに戻ってきた。
アリス「危なかったわね。早く元の世界に戻らないと。」
ユウト「そうだな。早く俺の足の手当てをしないと。」
アリス「その必要はないわ。元の世界に戻ればあなたの足は元に戻ってるはずよ。」
ユウト「えっ!?どういうことだ!?」
アリス「元の世界に戻ればわかるわ。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋に戻った。
すると歩くのもやっとだったボロボロになっていたユウトの左足はセリアと戦闘する前の元通りに治っていた。
ユウト「あれ?元に戻ってる!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界とは違う裏の世界だからね。メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には影響しないのよ。」
ユウト「じゃあ、メルヴェイユスペースでのダメージは表の世界には関係ないということか。」
アリス「そういうことになるわね。」
ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
- 83 :
- つまらないからやめろ
くだらない5流駄文
単語をつなげただけ
っていうか、小学生並みなのでだれも読まないよ
田舎者め
- 84 :
- >>83
私には最後までやらないといけない責任があるのです
ここで打ち切ってしまったら逃げたことになります
- 85 :
- ユウト「じゃあ、またメルヴェイユスペースに入ったら俺の左足はダメージを受けたままのボロボロの状態に戻るってことなのか?」
アリス「そんなことはないわ。メルヴェイユスペースで能力者にやられたら能力者は消滅し、表の世界に戻されるわ。
メルヴェイユスペースの能力者はメルヴェイユスペースを一度出たら受けたダメージはリセットされるわ。メルヴェイユスペースでやられた記憶はそのまま残るけどね。
たとえメルヴェイユスペースで能力者に殺されても記憶を失うだけで表の世界に戻されるわ。その代わり能力者に奪われた物語と失った記憶は戻らないけどね。」
ユウト「ふーん。メルヴェイユスペースで生き残れた場合はメルヴェイユスペースを出るとメルヴェイユスペースで戦った記憶はそのまま残るけどメルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのか。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースで能力者に殺されると記憶を失うのよ。
大事な記憶を失いたくない時は気をつけて。
能力者のほとんどは殺意を持って能力者を襲ってくるわ。」
ユウト「ああ。気をつけるよアリス。」
アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
- 86 :
- アリス「じゃあ行きましょ。メルヴェイユスペースで物語もそろそろだいぶ集まったからパパに私が今日までメルヴェイユスペースでユウトと一緒に集めた物語を教えてあげたいし。」
そしてユウトとアリスは元の世界のアリスの部屋から出てアリスの父である王様の部屋へ向かった。
ユウト「そういえば俺達はメルヴェイユスペースはアリスのお城の中の世界しか行ってないな。
メルヴェイユスペースはアリスのお城の外の世界にもあるのか?」
アリス「もちろんあるわよ。メルヴェイユスペースは私のお城の中の世界だけじゃないわ。
メルヴェイユスペースは私のお城の外の世界にもあるわよ。」
ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
- 87 :
- 記事になっているので来てみたら凄いお花畑になってた。
- 88 :
- 記事になっているので来てみたら凄いお花畑になってた。
- 89 :
- ユウト「アリスはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界には行ったことがあるのか?」
アリス「ええ。あるわよ。私はメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界で能力者と戦ったことがあるわ。
あの時は表の世界は夜でメルヴェイユスペースの私のお城の外の世界も建物や建物の中が暗くて周りがほとんど見えない不気味な夜になっていたわ。
裏の世界であるメルヴェイユスペースの夜の不気味な暗闇の中で裏の世界の建物の中に入ったりして私より強力な力を持つ能力者達から隠れたりして戦ってたわ。
裏の世界の建物の中は誰もいないから能力者から逃れるために暗闇の中で自分の身を隠すには最適で隠れやすかったわ。
でも裏の世界の夜の暗闇の中は周りがほとんど見えないから能力者の居場所がどこかわからないし危険だったわ。
私のお城の外の裏の世界は夜の暗闇に慣れた能力者に見つかってしまう確率が高いから建物の中の方が安全なのよ。」
ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
- 90 :
- ユウト「アリスはその時は能力者から物語を手に入れられたのか?」
アリス「ええ。なんとか手に入れたわ。その時は周りが暗くてほとんど見えないから危険だったけど
なんとか暗闇から相手の攻撃をよけつつ奇襲が成功したわ。
暗闇の中で能力者と戦うのは大変だったけど能力者から物語はいくつか手に入れたわ。
メルヴェイユスペースの私のお城の外の世界にはメルヴェイユスペースの私のお城の中の世界とは違った場所だからね。
メルヴェイユスペースの私のお城の中の世界で会う能力者とはまた違う色々な能力者がいたわ。」
ユウト「俺もいつかはメルヴェイユスペースのアリスのお城の外の世界で戦うことになるのかな。」
アリス「この話はまた今度詳しく聞かせてあげるわ。
その時はジャックも一緒にね。
さあまずはパパの部屋へ行くわよ。」
そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
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王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
- 91 :
- つまらないからやめろ
くだらない5流駄文
単語をつなげただけ
っていうか、小学生並みなのでだれも読まないよ
田舎者め
- 92 :
- そしてユウトとアリスはアリスの父である王様の部屋の扉の前の近くまで来た。
するとそこの近くに大臣がおり、大臣がユウトとアリスの二人が来たことに気づくとユウトとアリスの二人に声をかけて来た。
大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
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パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
- 93 :
- 大臣「おや、アリス様ではありませんか!!それにアリス様のお友達であるユウト様まで!!
一体王様にどのような用事ですかな?」
アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
- 94 :
- https://i.imgur.com/ER75Uaw.jpg
- 95 :
- 凄い大学だな
- 96 :
- アリス「あら、大臣!!いつもご苦労様。
ちょっとパパに見せたい物があるの。」
大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」
- 97 :
- 大臣「アリス様、王様は大変お忙しいゆえあまり負担をかけないで下さい。
親子同士の触れ合いとして構ってほしいのはわかりますが王様は自室の部屋で他国との交流についてどうされるか検討しておられます。
アリス様といえどもくれぐれも王様の邪魔をなさらないようにお願いいたします。」
アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」
王様「なんと!?私のために!?」
ドリルス「ハイ!本当です!!アリス様はここ数日メルヴェイユスペースで王様のために物語を集めるために能力者達と戦っておられたようです。」
王様「それは本当かアリス!?」
アリス「ええ。本当よパパ!!
私はここ数日間の間メルヴェイユスペースで色んな多くの能力者達と戦ってきたわ。
それにユウトも私にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを協力してくれたのよ。
今からパパに私がこれまでに集めた物語を見せるわね。」
- 98 :
- アリス「大臣!私はパパにメルヴェイユスペースで集めた物語を見せに来たのよ!!
パパの願いが早く叶えられるように!!」
大臣「なんと!!アリス様はメルヴェイユスペースで父上である王様のために物語を集めておられましたか!!」
アリス「ええそうよ。それにここ最近メルヴェイユスペースで物語を集めるのをユウトが手伝ってくれたの!!」
大臣「なんと!!ユウト様が!!
それは大変喜ばしい!!
アリス様にお友達ができて父上である王様のためにメルヴェイユスペースでお友達と一緒に物語を集めていたことを知ったら
王様も大変お喜びになられることでしょう!!
ユウト様!アリス様の力になっていただいて感謝いたしますぞ!!」
ユウト「俺はたいしたことはしてないですよ。アリスが父である王様のために頑張ったからです。
俺はアリスの手助けをしただけです。」
大臣「そういやユウト様には名前を申し上げておりませんでしたな。
私はこのお城の大臣でドリルスと申します。
どうぞお見知りおきを。」
ユウト「ドリルスさん!こちらこそよろしくお願いします!」
アリス「大臣!私はパパに会いたいの!!
パパに会わせて!!」
ドリルス「わかりました。どうぞこちらへ。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉の前に案内し、王様の部屋の扉を軽く叩いて王様に合図をした。
ドリルス「王様!アリス様とお友達を連れてまいりました!!
なんでもアリス様が王様に見せたい物があるとのことです。」
そしてドリルスはユウトとアリスの二人を王様の部屋の扉を開けて王様の部屋の中に入れた。
ユウトとアリスが王様の部屋の中に入るとアリスの部屋よりも広いとても広い部屋が広がっており王様の部屋の中の奥には王様がいた。
王様は王様の部屋の中の奥の机に座って下を向きながら書類を書いていた。
王様はユウトとアリスが王様の部屋の中に入ると顔を上げ視線を見ていた書類からこちらに変えこちらを見た。
王様「おやアリスじゃないか。それにユウト君まで?一体なんの用だね?」
アリス「パパ!パパに見せたい物があるの!!」
王様「私に見せたい物だって?アリス、私と一緒に親子同士で遊びたいのはわかるが私は王様の仕事で忙しいんだ。
今度アリスのために王様の休日として休みを取ってあげるから。
私と遊びたいならせめてこの仕事が終わってからにしてくれ。」
アリス「パパ!私はパパと一緒に遊びたいわけじゃないわ!!
パパの願いを叶えるお手伝いをしたいの!!」
王様「私の願いを叶えるお手伝いをしたいだって?
私がメルヴェイユスペースで物語を集める手伝いをしたいということかい?」
アリス「そうよ!!私はメルヴェイユスペースでパパの物語を集める手伝いをしたいの!!」
王様「・・気持ちはうれしいが・・。メルヴェイユスペースは危険な世界なんだ。
私の願いのために娘を危険な目にあわせるわけにはいかない。」
ドリルス「王様!アリス様は王様のためにメルヴェイユスペースで能力者達と戦い物語を集めてきてくださったのです!!
そしてアリス様のためにアリス様のお友達のユウト様もメルヴェイユスペースで物語を集めるのを手伝ってくださいました!!」
王様「なんと!?私のために!?」
ドリルス「ハイ!本当です!!アリス様はここ数日メルヴェイユスペースで王様のために物語を集めるために能力者達と戦っておられたようです。」
王様「それは本当かアリス!?」
アリス「ええ。本当よパパ!!
私はここ数日間の間メルヴェイユスペースで色んな多くの能力者達と戦ってきたわ。
それにユウトも私にメルヴェイユスペースで物語を集めるのを協力してくれたのよ。
今からパパに私がこれまでに集めた物語を見せるわね。」
王様「私のためにそんな危険なことをしていたのか・・!?
アリス、それなら私に言ってくれれば別の方法で私の手伝いをしてもらうこともあったのに・・。
まあ私に言っていたら私だったらそんな危険なことはさせなかったが・・。」
アリス「パパ!パパは私に過保護過ぎるのよ!
パパはいくらなんでも私のことを心配し過ぎよ。
私だって一人でメルヴェイユスペースで物語を集められるわ。」
王様「アリス、お前は私のたった一人の娘でありこの国の姫でもあるのだぞ。
姫の身の危険を心配しない王様がどこにいようと言うのだ。」
アリス「私はいつまでも部屋にこもるだけのかごの中の鳥のお姫様にはなりたくないわ。
私だってパパの力になりたいの。」
- 99 :
- すっかり「山梨学院=アリスとユウト」のイメージが。
- 100 :
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