【暖波到来】2017年 秋冬総合スレッド169【弱いシベリア高気圧】
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前スレ
【寒波襲来】2017年 秋冬総合スレッド168【小雪】
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/sky/1510796294/
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例年はまだ移動性高気圧型がメインで、本格的冬型なんてなかなかならないのに
高温確定っぽいが、30日の低気圧のコース
次第では低温になるかもね。
みんなは降雪スレに移動するころだし
平年比+1.5℃以上の超暖冬になってくれアローハ
全国的に平年より2～4℃低く、特に北陸では低温だったから。
東北太平洋側や北陸～山陰の多雪はハッキリ言われ、仙台や福島に至ってはハッキリとでてきた。
関東の多雪も示唆された。
2010年2～4月みたいな感じになるかも。
もしそうなれば、東北や関東では8月以降の日差しの少なさですごいことになるｗ
経済面でヤバいことになるかも。
北日本を除いて。
25日同様、西日本太平洋側限定で中上層雲に覆われ曇天、関東東海でポカポカ陽気になるだろうね。
現在、高知平野には南から下層雲が流れ込みどんよりとした曇り空ですが、
朝5時発表の天気予報は「晴れのち時々曇り」。
予報作成時点で曇っているのに「晴れのち・・」とかｗｗｗｗｗ
「翌日の天気予報」を外す可能性は約20%と言われているが、
「現在の天気」を外す気象台は、高知気象台くらいだろうねぇｗｗｗｗ
そもそも、昨日21時作成の850hPa相当温位図を見れば、四国太平洋側に湿舌状の高相当温位が流れ込んでいるのは明確であるはず！！
「正確な気象データは作れても、それを予報に生かせない」のが高知気象台である！！
850hPa相当温位は、昨日21時で306K、今日9時で312K、今日21時で315Kに激増！！
下層雲はどんどん厚くなり、昼に向かってどんどん空は暗くなり、昼の気温は昨日を大きく下回るだろう。
地上天気図も25～26日とそっくりなので、25～26日並みの肌寒い曇天は確実なり！！
それではまた、今夜勝利宣言にうかがいますのでｗｗｗ
日向灘で発生した下層雲が四国に流れ込み、私の予想通り、四国太平洋側限定で終日暗い曇天となりました。
他の西日本では、時々雲がかかるくらいで日差したっぷりのポカポカ陽気が続きました。
入れ替わるように、西からは急速に中上層雲が近づき、四国地方にかかる見込みです。
さらに、北から寒冷前線が南下します。
寒冷前線は夜のうちに日本海側を通過し、明日朝に四国太平洋側に達してから停滞する見込みですので、
明日も四国太平洋側限定で全層雲（下層雲＋中上層雲）に覆われ、鉛色の肌寒い曇天が続き、所により冷たい雨が降るでしょう。
その他の西日本は、中上層雲に覆われるところもありますが、高層雲などの薄雲が中心で、日が差しポカポカ陽気となるでしょう。
なお、この中上層雲は東海以東で消えていくため、東日本では引き続きポカポカ陽気が続くでしょう。
これが正神高涼の理論というものなのだよ。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
おいらは寒いのが苦手なんだべよ
せめて12月は北日本を除いて暖冬で、日照時間ができれば長くなってくれれば助かるんすよ
今日は、西から気圧の谷が接近し、西日本で曇雨天となりましたが、
東日本では関東東海を中心に午前中までよく晴れ、天気が崩れたころには日没になっていました。
東日本まで達した気圧の谷は、夜の間に速度を上げて日本のはるか東に抜けるため、
明日の朝には、関東地方から晴天域に入り、東海地方も夜明けまでには晴れてくるでしょう。
一方、西日本には次の寒気に伴う気圧の谷（500hPa正渦度と負渦度のごちゃまぜ域）が近づくため、
太平洋側では明日の夜明けから中上層雲がかかり、どんよりとした肌寒い曇天が続く見込みです。
さらに北西から寒気が近づくため、北西風の風下に当たる四国太平洋側では
下降気流を伴う四国山地越えの吹きおろし寒気により下層雲が発生し、
昼でも鉛色の空となり、山沿い南斜面（梼原など）では初雪もあるでしょう。
明日の最高気温は高知平野で一桁が予想されており、低温曇天による農作物のダメージが懸念されております。
チーン…
柳ケ瀬 13㎝
福井 7㎝
大野 40㎝
九頭竜 80㎝
富山 8㎝
高田 22㎝
北陸は継続して積雪は増加中で柳ケ瀬や鳥取も積雪と少しずつ北成分が入る。
岐阜に続いて名古屋で初雪。
柳ケ瀬 15㎝
敦賀 1㎝
福井 8㎝
大野 43㎝
九頭竜 83㎝
香住 28㎝
柳ケ瀬 17㎝
福井 9㎝
大野市 45㎝
九頭竜 84㎝
富山 10㎝
https://n-kishou.com/ee/image4/lfax/tkaisetu_201712130340.pdf
地上シアーラインはゆっくり南下して13 日夜以降、不明瞭となる見込み。西日本から東北
日本海側では14 日はじめにかけて大気の不安定な状態が続くため、
落雷や突風に注意。シアーライン近傍では地上風が収束しやすく、降雪が多くなるおそれがある。
４．防災関連事項 [量的予報と根拠] ①大雪ポテンシャル(06 時からの24 時間)：北陸60、関東甲信・
東北・北海道50、近畿・東海40、中国25cm。
明日にかけて雪と寒さが継続でシアーラインの南下のタイミングでの雪には注意。
http://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_850_9panel_easia.gif
http://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_pres_9panel_easia.gif
強弱ありながら寒気の流れ込みはこの後も続く
香住 29㎝
柳ケ瀬 19㎝
敦賀 2㎝
福井 10㎝
大野 46㎝
九頭竜 85㎝
富山 11㎝
13日 神戸 初氷】平年より5日早い。昨年より25日早い。
13日 広島 初氷】平年と同日。昨年より4日早い。
13日 彦根 初雪】平年と同日。昨年より2日遅い。
今朝は鹿児島 神戸 広島で初氷で彦根で初雪で今夜は近畿で初雪の可能性。
京都で初雪を観測。
奈良も初雪が観測。
初雪がまだの地域は宮崎、鹿児島、高知、大阪、神戸、静岡、甲府と前橋を除く関東
福井は10㎝までだ。
頼むからこれ以上積もらないでくれよ
【14日 津 初雪】平年より8日早い。昨年より2日早い。
津と神戸で今朝に初雪を観測で大阪は北部は降った感じで市内までは雲は届かず初雪はならず。
今回の寒気の峠は一旦ピークは越える
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf1/001.pdf
https://n-kishou.com/ee/image4/lfax/fzcx50_201712132100.png?x=49&y=9
http://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_850_9panel_easia.gif
この後は強弱ありながら寒気の流れ込みは続き寒い日が続きそう。
大阪市中央区の気象台では雪が降らなかったのか
http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_wnp.html
２０１７年１２月１５日１５時４０分発表
気象庁 予報部
１．実況上の着目点
①アムール川中流に500hPa 5160
m 低気圧がある。この低気圧の外
側をまわる 5280～5400m トラフ
がモンゴルにあって南東進。
②本州の高気圧の西側にあたる
日本海西部や西日本では高気圧
後面の下層湿りが流入し弱い雨。
日本海西部で低気圧が発生。
２．主要じょう乱の予想根拠と
解説上の留意点
① 16 日朝、1 項①のモンゴルの
500hPa トラフの接近により四国
の南の海上で前線を伴った低気圧が発生。
低気圧は伊豆諸島を通って 16 日夜に日本の東海上に進んだのち、急速に発達する。
また、16 日は日本海の低気圧が北海道を横断。これら低気圧通過後の16 日夜以降、日本付近は冬型の気圧配置となる。
低気圧の発達や大陸の高気圧の張り出しにより、16 日は全国的に気圧の傾きが急となる。
日本海側や南西諸島を中心に広い範囲で強風や高波に注意。
② 16 日夜以降 日本付近は寒気移流場となる。北日本の上空500hPa には -36℃以下、西日本の上空700hPa には平年より 10℃前後低い -18℃以下の寒気が流入する。
16 日夜から17 日にかけて、日本海側では西日本も含めて大雪やなだれに注意。
③ 16 日朝、日本海西部から中部に東西走向の地上シアーラインが発生。シアーラインは東にのびて、
17 日昼ころにかけて北陸地方や西日本の日本海側を南下する。シアーライン近傍では大気の状態が不安定となるので、
北陸地方や西日本では17 日にかけて落雷や突風、局地的な降雪の強まりに注意。
３．数値予報資料解釈上の留意点
特に、日本海の地上シアーライン近傍の風はMSM を参考に GSM より強めて考える。
西日本に流入する700hPa 寒気は最新初期値ほど強い予報となっている。今後の数値予報に注目。
年末にかけてＡＯ負転が鮮明になってきた
短期予報解説資料1
２０１７年１２月１６日１５時４０分発表
気象庁 予報部
２．主要じょう乱の予想根拠と解説上の留意点
①1 項①の北海道付近の低気圧は17 日朝にかけて千島近海を北東へ進む。
1 項①のトラフは 16 日夜には日本海へ進み、17 日昼過ぎにかけて東日本・北日本を通過。16 日夜には1 項②の低気圧は関東の東
へ進み、前線(850hPa の3～6℃線付近に対応)が明瞭となり、1 項①のトラフ接近に伴い急速に発達。
17日夜には千島の東へ進み、最大風速50kt[SW]級の勢力となる見込み。低気圧の通過後、16日夜から日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が強まる。
17 日にかけて全国的に気圧の傾きの大きい状態となるため、北陸地方・東北日本海側では暴風雪に警戒。その他広い範囲で強風、風雪、高波に注意・警戒。
②16 日夜以降、北日本の上空には500hPa で-36℃以下(850hPa で-12℃以下)、西日本の上空には500hPaで-24℃以下(850hPa で-9℃以下)の寒気が流入。
日本海から寒気移流に伴う筋状雲の流入が続き、日本海側を中心に雪となる。1 項①のトラフが本州通過後、
後続の500hPa5400m 付近のトラフが18 日未明
にかけて本州付近を通過するため、16 日夜から17 日にかけて、西日本から北日本の日本海側を中心に降雪が強まる見込み。
西日本から北日本の日本海側を中心に大雪に注意・警戒し、なだれに注意。
③日本海の地上シアーラインは17日夜にかけて南下し、上空のトラフ通過後は北上する見込み。
シアーライン近傍では大気の状態が不安定となるため、17 日にかけて西日本日本海側から東北日本海側では落雷や突風に注意。
シアーライン近傍では地上風が収束しやすく、降雪量が多くなるおそれがある。
４．防災関連事項 [量的予報と根拠] ①大雪ポテンシャル(18 時からの24 時間)：北陸60、東海・東北40、関東甲信 35、近畿・北海道 30、中国 20cm。
明日にかけて寒さと雪に注意。
http://gpv-map.tingala.net/img/msm/ttdw500/ft18.png
http://gpv-map.tingala.net/img/msm/ttdw700/ft18.png
明日にかけて下層は西から入り上層は北日本を通過で中層は西から入り通過。
岡山 千屋 0→6㎝
鳥取 鳥取 0→1㎝
西から寒気が入り始めて雪に変わり積雪。
この後は寒気も東にも広がり雪と全国的に寒さに。
広島 高野 5㎝→8㎝
兎和野高原 28㎝→32㎝
九頭竜 70㎝→74㎝
白川 72㎝→75㎝
北陸や中部でも山沿いの地域から雪に変わってきて積雪が再開。
鳥取 鳥取 1㎝→2㎝
兵庫 豊岡 0㎝→2㎝
兵庫 兎和野高原 32㎝→35㎝
滋賀 柳ケ瀬 18㎝→21㎝
福井 九頭竜 74㎝→77㎝
日本海側の豊岡でも積雪で寒気も強くなってきて雪雲も日本海で次々に発生中。
鳥取 鳥取 2㎝→3㎝
兵庫 豊岡 2㎝→3㎝
兵庫 兎和野高原 35㎝→38㎝
福井 九頭竜 77㎝→81㎝
岡山 千屋 15㎝
鳥取 鳥取 3㎝
兵庫 豊岡 4㎝
兵庫 兎和野高原 39㎝
滋賀 柳ケ瀬 24㎝
福井 福井 4㎝
福井 九頭竜 81㎝
岐阜 白川 84㎝
短期予報解説資料
２．主要じょう乱の予想根拠と解説上の留意点
① 17 日は1 項③のふたつの低気圧が急速に発達しながら千島の東に進み、日本海の500hPa トラフが日本付近を通過。日本付近は冬型の気圧配置となる。
日本海西部から北陸地方にのびるシアーライン
は17 日夜に若狭湾付近まで南下した後、不明瞭化する。
1 項②のモンゴルの500hPa トラフが通過する
18 日明け方以降、日本付近の高度場・温度場は急速に上昇し、冬型気圧配置は緩む。
② 18 日明け方ころにかけて北日本の上空500hPa には広く -36℃以下、西日本の上空700hPaには平年より10℃前後低い -18℃前後の寒気が流入する。
西日本を含めた日本海側では18 日明け方ころにかけて大雪やなだれに注意・警戒し、落雷や突風に注意。
日本海を南下するシアーライン近傍では大気の
状態が不安定となるので、局地的な降雪の強まりにも注意。
①大雪ポテンシャル(06 時からの24 時間)：北陸・関東甲信50、北海道・近畿40、東北30、中国25cm。
広島 大朝 3㎝
広島 高野 11㎝
鳥取 鳥取 4㎝
兵庫 豊岡 5㎝
兵庫 兎和野高原 41㎝
滋賀 柳ケ瀬 27㎝
福井 福井 5㎝
福井 九頭竜 84㎝
富山 富山 5㎝
今日にかけて雪と寒さに注意。
広島 高野 19→17㎝
広島 大朝 13→12㎝
岡山 千屋 16→14㎝
鳥取 大山 50㎝
鳥取 倉吉 9→7㎝
鳥取 鳥取 12→15㎝
兵庫 兎和野高原 51→54㎝
兵庫 豊岡 9→10㎝
京都 舞鶴 7㎝
滋賀 米原 14→15㎝
滋賀 柳ケ瀬 33→36㎝
岐阜 関ヶ原 10㎝
福井 福井 6→7㎝
石川 金沢 6時 1㎝→11時 29㎝
富山 富山 8→9㎝
寒気が強く日本海側や山沿いもシッカリ積雪で前回の寒気より積雪が多い地点もそこそこあり。
少し発達した雪雲が山陰～北陸にかけてこの後も流れ込みが続き寒気は明日の前半まででそれまでは雪も注意。
太平洋側でも一部でにわか雪に注意。
先ほど宇都宮でも初雪を観測。
低気圧があまり発達せずに千島を足早に通り過ぎる冬型、
そのわりには日本海の雪雲は元気で、金沢などは里雪タイプの大雪になってる
ちょっと意外だな
年内初雪があるかどうかだな。
金沢は西風の海風ではなかったので今回は気温も下がり積雪が短時間で一気に増えたな。
夜～朝の時間や収束帯の発達の雲や中層の寒気が少し強かったのもあるが今回の寒気で西日本の日本海側含めて予想以上に積もったな。
まだまだ冬の天気が奥が深いな勉強しないとな。
今回の寒気は明日まででその後は一旦は小休止の期間に。
素晴らしいｗｗ
東京 5/-2 福岡 3/-1 新潟 0/-4
このクラスの寒波
弱体化しそうだけどな
そう思えばこの妄想もお察しだわ
浜松と静岡の最高気温の違いも教科書的。
静岡以東は風が強いだけで10度まで気温が上がる。
一方、浜松以西は日中晴れても7度までしか上がらない。
そてにしても、北回り寒波がなかなか来ないね。
今年は五寒二温って感じやわ
なかなか北米へ移動出来ない状態が続いている。
GFSの期末の予想は、常に東シベリアの寒気が北米へ移動する予想を出しているが、
先延ばしする傾向がこのところ続いている。
昨日は強い寒気の位置がだいぶ南だったのではは？
強い雪のラインが北陸や関東北部だったから。
暖冬傾向に戻すからな
これ？
https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/overlay=temp/orthographic=-177.33,78.25,360/loc=139.976,34.795
日本の南部上空を通る西からの暖かな風がアラスカ方向に気流をつくっていて、
日本の北部上空にある冷たい風が東の北米方向へ向かうのをブロックしているように見える
行き場をなくした冷たい風がカムチャツカ半島の東で渦巻いてる？
横東？
あぼーん
札幌 -6/-10 仙台 -1/-7 福島 0/-5 長野 -2/-8 静岡10/4
名古屋4/0 富山 3/-3 金沢 3/-3
大阪8/2 松江5/1 岡山7/-3 広島7/-1 高松 6/0
高知 12/2 宮崎 15/3 鹿児島 14/6
奄美名瀬18/12 那覇 24/18
正月早々大雪だったら困るだろ 正月早々雪かきするなんて面倒だろ
>>70 そうそう
寒波はあってほしくないんだ
できれば全国的に暖波が訪れてくれれば助かるんだ
+3℃ +6℃ +9℃ +12℃の暖波が来てくれればいいんだ
北日本と東日本は特に
そう、お前の頭の中ではな
1月2月は北日本は超寒冬で、西日本は暖冬、奄美沖縄は超暖冬になってくれたらありがたい
北日本超寒冬 平年比-2.5℃～-3℃
西日本暖冬 但し四国太平洋と九州南部限定 平年比+1℃
奄美沖縄超暖冬 平年比+1.5℃～+2℃
水戸、熊谷、東京、横浜、銚子、甲府、静岡、高知、宮崎、鹿児島、名瀬、那覇
頭の中じゃなくてどう見ても暖冬だろうが。
何言ってんだこいつ
草加市は書き込み厳禁！
ケツ土人、政治厨（左・右）、とうふすこ、冬彦、北海道南国厨、横東、可変ID、草加市、はまし、東北在住、糞スレ連呼厨、ぱよちん、アニメ貼り付け厨、オルカ、高涼、インフル君、チブル星人、暖冬くん、アンチポケモンGO、北畑
お前が消えろカス。
R
お前がRやゴミ
生きたまま骨残らずに焼かれろや
浪人使ってワッチョイ消して見苦しいな。
お前が焼かれてRゴミアフィカス
見出し）
日本付近は２８日頃にかけて強い冬型の気圧配置となるため、北日本と北陸地方では雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。
暴風雪、暴風、高波に警戒し、大雪やなだれに警戒や注意してください。
（本文）
［気圧配置など］
急速に発達中の低気圧が北海道付近を北東に進んでいます。また、別の低気圧が北海道の東海上を急速に発達しながら北上しています。
これらの低気圧は、２５日夜にはオホーツク海でひとつにまとまり、２６日にかけてはさらに発達するでしょう。
また、２６日には北日本の上空約５０００メートルに、氷点下３６度以下
の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置は２８日頃にかけて強まるでしょう
大雪＞
これから２８日頃にかけて、北日本の日本海側を中心に大雪となるところがあるでしょう。
２６日１８時までの２４時間に予想される降雪量は、多いところで、
東北地方 ６０センチ
北海道地方、北陸地方 ４０センチ
その後も２８日頃にかけて、北日本を中心に降雪量がさらに多くなる見込みです。
大雪による交通障害やなだれに警戒や注意してください。
https://n-kishou.com/ee/image4/lfax/tkaisetu_201712251540.pdf
この後は数日は北日本の方は注意。
他の日本海側も27日をピークに雪に注意で太平洋側も一部で流れ込みあり。
週間も今回の寒気と大晦日前後の雨の後の年明け以降に寒気の流れ込みのタイミングがありそう。
日本付近は28日はじめにかけて強い冬型の気圧配置が続き、広い範囲で気圧の傾きの大きな状態が続く。
北日本・北陸地方では28 日はじめにかけて、暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒。その他の地域でも広い範囲で強風や風雪、高波に注意。
②北日本・北陸地方の上空には28 日にかけて、500hPa で-36℃以下、700hPa で-21℃以下の寒気が流入。700hPa の気温は平年に比べ10℃前後低くなる見込み。
850hPa の-6℃線は西日本・東日本の太平洋
側まで南下し、-12℃線は北陸地方・東北南部まで南下する。
28日にかけて日本海から寒気移流に伴う
筋状雲の流入が続き、500hPa の正渦度極大域の流入も続くため、対流雲が発達しやすい状態が続く。
北日本・北陸地方を中心に、28 日はじめにかけて、大雪やなだれに警戒・注意。東北日本海側・北陸地方を中心に28 日はじめにかけて、大気の不安定な状態が続くため、落雷や突風に注意。
500hPa5280m 付近の強風帯の南下に伴い、1 項②の地上シアーラインは26 日夜にかけて南下し、その後不明瞭となる見込み。
①大雪ポテンシャル(18 時からの 24 時間)：北陸 100、関東甲信・東北 70、東海 60、北海道 50、近畿40、中国 25cm。
この後は28日の前半までは寒さや雪に日本海側は注意で同じく太平洋側も28日前半にかけて雪雲の流れ込みありで注意。
西日本の長期間の低温に関する全般気象情報 第３号
平成２９年１２月２６日１１時００分 気象庁発表
西日本では、１１月１６日頃から気温の低い状態が続いています。この状態は、今後２週間程度は続く見込みです。農作物の管理等に十分注意してください。
西日本では１１月１６日頃から強い寒気の南下により気温の低い状態が続いています。１１月１６日から１２月２５日までの平均気温は、平年を１度から２度程度下回っています。
今後２週間程度も寒気が流れ込みやすい状態が続くため、気温の低い状態が続く見込みです。
農作物の管理等に十分注意してください。また、山地を中心に積雪や路面凍結に注意してください。
https://n-kishou.com/ee/image4/lfax/fzcx50_201712252100.png?x=45&y=3
週間もこの寒気の後に大晦日前後の雨の後にまた寒気の流れ込みあり。
次は低気圧の位置が今回より南側で西回りの寒気が今の時点の予想で強弱はありながらもまだまだ寒気の流れ込みは続きそう。
滋賀 米原 1㎝
富山 富山 1㎝
新潟 長岡 2㎝
鳥取 大山 40㎝
兵庫 高原 39㎝
福井 九頭竜 78㎝
新潟 津南 86㎝
山形 肘折 152㎝
青森 酸ケ湯 208㎝
この後は中部や近畿含めてどうなるか注目。
内陸や山沿いは広い範囲で積雪の増加に警戒。
岡山 千屋 5㎝
滋賀 米原 3㎝
岐阜 関ヶ原 2㎝
兵庫 高原 43㎝
鳥取 大山 41㎝
群馬 藤原 46㎝
滋賀 米原 5㎝
石川 金沢 1㎝
富山 富山 3㎝
鳥取 大山 46㎝
兵庫 高原 48㎝
福井 九頭竜 49㎝→83㎝
岐阜 白川 48→78㎝
長野 飯山 24→64㎝
新潟 関山 29→77㎝
新潟 湯沢 14→63㎝
新潟 津南 57→98㎝
群馬 藤原 25→57㎝
福島 只見 46→90㎝
山沿いの地域は今日の一日の最小と最大の数字でこの後も積雪の増加に注意。
兵庫 和田山 2㎝
滋賀 米原 7㎝
岐阜 関ヶ原 3㎝
富山 富山 3→8㎝
新潟 津南 98→104㎝
米原が流れ込みで積雪がジワジワ増える富山も一時間で5㎝の増加で豪雪で有名だけど津南が1
mを突破で山沿いは時間で数㎝ずつ増加中。
兵庫 和田山 2→4㎝
滋賀 米原 7→9㎝
岐阜 関ヶ原 3→5㎝
岐阜 樽見 0→5㎝
富山 富山 8→9㎝
鳥取 大山 48→50㎝
兵庫 高原 53→59㎝
長野 野沢温泉 86→91㎝
長野 飯山 67→72㎝
新潟 関山 82→87㎝
新潟 湯沢 73→81㎝
群馬 藤原 61→67㎝
12月に2度も大雪警報発令されるのは珍しい。
会津地方の大半以外には山形県最上地方全域・置賜地方全域、新潟県下越以外に大雪警報発令。
古川、福島、郡山、群馬県北部も結構降りそう。
全国的には昼間の気温が10月以降低く、ところにより8月以降低い。
西日本各地では結構な厳冬になる流れ。
兵庫 和田山 4→5㎝
京都 舞鶴 1㎝
滋賀 米原 9→10㎝
岐阜 関ヶ原 5→7㎝
岐阜 樽見 5→7㎝
富山 富山 9→12㎝
鳥取 大山 50→51㎝
兵庫 高原 59→60㎝
新潟 津南 110㎝
新潟 湯沢 81→86㎝
群馬 藤原 67→75㎝
群馬 みなかみ 37→46→59㎝
福島 只見 101㎝
岐阜や米原はジワジワ増える福島の只見は1m超えで山沿いの地域は増加中でみなかみは短時間に急激に増加。
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