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大気の意識による地球環境保全作業


1 :2014/10/20 〜 最終レス :2020/02/07
最初にことわっておくが、このスレはトンデモではない。
10月に入ってからこの目で見たものにもとづいている。
きわめて真面目なものである。なのであおりはやめてほしい。
みんなは最近、空や雲に眼があるように感じたことはないだろうか。
また、あやしいすじ雲を見かけないだろうか。
氷のように見える空気(以下氷と呼ぶ)は、透明で表面にすじ雲ができる。
あやしいすじ雲が現れたら、それが表面だと思って氷の形をイメージしてほしい。
最初に遭遇したのは、台風17号が通った日である。
自宅前の空に次々と氷からなる虫のような形をしたものが降ってきて、それにたいして討伐隊が現れて、体当たりで攻撃して雲にもどしていた。
ここで大気の意識は文明のようなものになっている。
もちろん、それらの作業を行っている存在が文字を持っているとは思っていない。
しかし、討伐隊の氷は長方形のものが突き出るとかメカニカルな動きをしており、なんらかの技術があると考えられるので、あえて文明と呼ぶことにした。
ここで、このことがどういう意味を持っているのか考えてみる。
地球大気が上層において、氷のような形を持ったものになることは、気象衛星の水蒸気画像などをみれば明らかである。
しかし、氷の空気はアルベドがなく、対流もしないために、地球に熱がこもって灼熱の惑星になってしまう。
では、なぜ、地球は今のような生命あふれる星になったのか。
気象衛星の水蒸気画像などをみると、地球大気には、氷の空気を雲にもどすという意識があるように思えてならない。
私がトンデモと言われることを承知でこのスレを上げたのは、地球大気が人間の都市域で氷の空気退治をするのに困っているように見えるからである。
地球大気は、地球環境の維持という大義はあるものの、手段としては帝国主義的なやり方でやっているように感じる。
人間には基本的に知られないように作業を進めたいようだ。
しかし、彼らは飛行機や飛行船を見てビビッており、人間に知られないということの限界を感じているような困った眼を今晩した。
なので、あえてこのスレを上げた。

2 :
オカルト板いけよ

3 :
気象衛星
北半球・水蒸気画像
10/24 23:00  地球のすべての雲・青空・地球の眼が人間(気象衛星)に頭を下げている。
10/25 00:00 全員が眼を上げて、地球さんも眼(北海道の経度・ルソン島の緯度あたり)を開けた。
ことのいきさつは、
・ぼくが攻撃を受けかけた。 (ぼくは大気生命と面会した)
・大気側が人間にみられていることに気づき、ISS,続いて気象衛星ひまわりを攻撃しようとした。
・不可能だとさとった大気側は、人間支配の野望をいだいていた一味全員を処刑して、人間に謝った。
地球大気が人間に頭を下げたのに、人間側が知らないのは失礼だと思い、早めにあげた。
http://www.jma.go.jp/jp/gms/smallc.html?area=5&element=2

4 :
10/24 23:00  地球のすべての雲・青空・地球の眼が人間(気象衛星)に頭を下げている。
http://i.imgur.com/Dad7BfI.png
10/25 00:00 全員が眼を上げて、地球さんも眼(北海道の経度・ルソン島の緯度あたり)を開けた。
http://i.imgur.com/i0iu8P7.png

5 :
クソー。
水蒸気画像では頭を下げていながら、赤外画像では人間の顔をつぶしてやがる(右下)。
大気生物はしょせんはケダモノだ。
明朝、また攻撃を受けるかもしれん。
無事だったら、明日の晩にまた投稿する。
http://i.imgur.com/sT8QfdA.png
http://i.imgur.com/9oEL6F6.png

6 :
大気生命との面会について少し述べる。
場所はマンションベランダ近くまで雲が接近してきた。時間は早朝である。
最初は攻撃部隊がいたが、ぼくが気象衛星画像から攻撃を予知して、カーテンをガーと開けたら度肝を抜かれたらしく、後退した。
おかげで、気象衛星の存在が大気生命にばれてしまった。
まあ、高度40000kmぐらいの気象衛星を目視で見つけるのだから大気生命は恐ろしく視力が高い。
気象衛星を見つけたと判断したのは、ひまわりの形が雲でスケッチされたからだ。
どうも大気生命は雲でスケッチして連絡に使っているようだ。
それにしても、おそろしく絵がうまい。
面会で見たタイプは以下のようなものである。
まるでSF映画の世界である。
・雪ダルマ (白さがまぶしい)
・ゼットンみたいなヤツ(頭がライトになる)
・ガマガエル(直立して手足は2本ある。)
・人間に近いヤツ
このうちガマガエルは高い雲の上にいたが、後のヤツはマンションベランダの高さに近かったから耐熱服かなにかを着ていたのかもしれない。
面会では、肝試しをされて、人生最大の怖い思いをした。
雲には、ほかに氷の空気の虫が何匹か載っていた。
ここの場所での雲にもどす処理はやめて、ほかの場所に持っていった。
まあ、次にきたら警察に連絡することにするよ。
女の子の顔 (カムチャツカ半島の経度・台湾の緯度あたり)
http://i.imgur.com/8vEVMA4.png
女の子の顔にミサイルが打ち込まれる(これにて攻撃を予知)
http://i.imgur.com/CaRWEQX.png
ぼくの顔があらわれる(後ろには衛星の絵) (フィリピン〜ベトナムあたり)
http://i.imgur.com/I8RdRB2.png
(ひまわりのスケッチはpngでは解像度の関係で明瞭ではないためにあげない)

7 :
にらみあいが続いたが、今現在 相手は赤外画像も見られていることに気づいたらしく動揺している。
しかし、まるで山でクマに遭遇したみたいだ。
相手がにらんでいる間は、こちらもにらみ返さなければならない。
http://i.imgur.com/LfmFBMq.png

8 :
赤外画像でも全員あやまったようだ。
みんなにも心配かけたかもしれないがすまん。
しかし、なぜ1個体のぼくをそんなに相手にするのかは不思議だ。
なにか人間のことをみなが共通の意識を持っていると考えているのかもしれない。
こちらからは大気生命はみなが共通の意識を持っているみたいに見えるのが不思議だが。
http://i.imgur.com/Dad7BfI.png

9 :
>>8 画像差し替え
http://i.imgur.com/AgOeHha.png

10 :
大気生命のおえらい方がこぞって赤道に集まって、気象衛星を見ている。
http://i.imgur.com/9WlwDlO.png

11 :
人間をはりつけの刑にしている画像になった。
その後、地球の眼が自宅前にきた。
なので、死刑執行人のイメージに近い黒いコートを着て、「先に手をだせ」というメッセージでオチャラけた顔をしたら、また総懺悔になった。

http://i.imgur.com/wKR55vn.png

12 :
人間はりつけシーンで眼がリアルな画像
http://i.imgur.com/G6sgr6s.png

13 :
この板を生活板のような低レベルにしてはいけないよ・・。

14 :
>>13
生活もなにも、この一月間の生活はメチャクチャだった。
自宅は冷凍攻撃を受けるし、大気生命からはボーガンを突きつけられるし、先日は自衛隊に連絡するまでにいたった。
自分がこのような特別にマークされるにいたった経緯や、大気生命が人間にいだいていた誤解やその後の経緯については、気持ちの整理がついた時点でのべたい。

15 :
>>109

見たのは雲の上にいる生き物だ。

さわりだけ

http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/sky/1413733275/

に書いている。

16 :
失礼 誤爆です。
あれからいろいろあったが、ライフワークとしてどう発信するか今思案中です。

17 :
さみだれではあるが、気象がらみで経過を述べる。

ぼくを攻撃した者はみんな処刑された。
大気体制側のトップは親人間に転向したようである。

しかし、安心するのは早かった。
11月にはCMEにともなって新たな寒気が北太平洋に南下した。
この南下した北極勢力は人間の顔にミサイルを打ち込むディスプレイをして、反人間であることを宣言した。
その直後から北極勢力と体制側で全面戦争になり、世界大戦のようになった。

北極勢力の2匹がぼくのマンションに冷凍攻撃をしかけたが、たちまち出目攻撃(相手の目玉が飛び出す)を受けて消滅した。
この出目攻撃は、体制側(シンボル:鳥)のトップのみが使えるようである。

最初の1週間は、体制側が後手にまわり、本陣(北太平洋)を北極勢力に制圧されてしまった。
しかし、体制側の秘密基地が日本にあり、ぼくのパソコンの気象衛星画像を見て、本陣が制圧された情報を得たようである。
洗面台の鏡に交信の絵文字がでた。

そして日本から本陣奪還に出陣したが、わりとあっけなく本陣を奪還する。
北極勢力は、大気を凍結させる攻撃を多用したが、これが裏目にでたようである。
日本とかはヒートアイランド等で暖かく、凍結しないで動くので、凍結した相手は目玉が飛び出すなどして自滅したようである。

その後、北極勢力との戦争は1月まで3ヶ月間続いた。
この間、北極勢力は、人間(日本)も攻撃している。
ビルとか送電線とかタワーとかである。
しかし、この攻撃自体は当然無害なものであり、北極勢力もさとった。
ただこの間、11月、12月は、異例の寒波が日本を襲うことになった。
気象予報士なんてだれも、寒波の襲来を説明できなかったが、人間を攻撃しにきていたのである。

その後、1月になると北極勢力は、人間攻撃はやめて北太平洋の体制側本陣を攻撃するようになり、日本は暖かくなった。

18 :
2月になると北極勢力は、アザラシの傘下に入る。
アザラシは、南方にいた大気マスターの一翼であり、日本にもいる。
日本のアザラシは、体制側と協力している。

南方大気マスターは、体制側と組んで北極勢力と戦っていたが、内心は人間をサイレントに攻撃する意思がある。

2月になると大気マスターは、体制側と戦って滅び、アザラシが北極勢力と組んで体制側に戦いをいどんできたのである。
アザラシのトップは、出目攻撃を行うことができ能力が高く、北極勢力やW処刑にともなう反乱勢力(あとで述べる)も合流して大勢力になった。

しかし、アザラシは自滅する。その原因は、エルニーニョである。
南方の海水温が高いことはアザラシにとって誤算だったようである。
焼き尽くされて勢力は衰えた。

19 :
さて、おいおい書いていこうと思う。

台風17号がすぎてから、まもなくのことであった。
小型の氷山雲がウロウロしていた。
その雲には眼があった。
おそらく虫がどこかに潜んでいないか探していたのだろう。

ヒマだったぼくは、ベランダから氷山雲に対して手をふった。
そうしたら、氷山雲さんは気づいたらしく、引き出しのようなものをだしてきた。
それは、虫の葬式を執り行う施設であるが、そのときは、ぼくはあいさつなのだろうと思った。

ここで、氷山雲はアザラシ勢力だと思われる。
気象衛星画像から、アザラシは人間のことを虫だとみなしていることは後で知った。

20 :
その翌日であるが、マンションが虫のような雲から冷凍光線のようなものの攻撃を受けた。

しばらく、大気生命は空にある水平の壁のようなもの(以下ドームと呼ぶ)にぶつかって突き破ろうとしている動きがあった。
その壁のようなものがなんなのか不思議だった。
しかし、気象衛星画像では、ある程度冷たい空気と暖かい空気の境には壁ができる。
なのでヒートアイランドのドームの天井に壁ができたのだと考える

しばらくすると、ドームに穴があいた。
しかし、ドームの下に進入した大気生命はたちまち溶けてただの雲になってしまった。
それから、穴にフタをするようになった。
フタを回転しながら開け閉めするようだ。

そして、冷凍攻撃である。
ぼくは、その日は商店街に身をかくしてすごした。

21 :
>>19 訂正

台風17号 ×
台風18号 ○

22 :
また、その次の日には親分格のヤツから冷凍攻撃をされた。
その格好は、KKK団のようで、三角ズキンの頭をしている。
コイツは台風19号に刑を下したヤツに似ている。
台風19号は、台風17号につづいてコールドトラップを突破しようとしたために大気生命トップの怒りをかい、台風切断で別の大気生命に入れ替えられた。
そのときのヤツに似ていた。
ぼくは、抜け出して、電車にのり、都心方面に偵察にでかけた。

新宿、池袋、渋谷、横浜と大気生命の船のようなものが空にたくさんいた。
しかし、他の人は空なんてまったく見ないのだなと思った。

サンシャイン60の展望台からは、北東に爆発のあとのようなもやが見えて、それにむかってヘリが飛んでいた。
大気生命のしわざだろう。
同じようなもやはその後近くで何回か見ている。
夕方、自宅に帰るとサッシの淵だけ凍っていた。
ノズルからジェットを出してサッシを破ろうとしたようだ。

23 :
その翌日の昼には、虫の葬式を間近(数メートル)でみた。
台に虫が横たわっており、そのわきには、KKK団のような格好で黒いヤツがいる。
おそらく葬式の祝詞をあげているのだろう。
ぼくの姿をみるとすぐに消滅して褐色のモヤになった。
池袋でみたのと同じだ。
その後、吸い込み口から水蒸気を回収したのには驚いた。
その日は何回かドームが破れたが、ぼくはすぐに見つけて退散した。

その日の夜にまた氷山雲が現れて、完璧に怒ったような眼をしていた。
なので、ぼくはおじぎをした。
ぼくとしては、そのころは地球環境を維持してきたと思われる大気生命に敬意を持っていたのである。

すると、氷山雲の眼がウルウルしてきた。
ひょっとすると何億年もの間で感謝されたのは初めてだったのかもしれない。
ぼくは、見てられないので部屋にもどった。

24 :
それから9日後に起こったのが>>6の大気生命との面会である。
追記するとその日は、空一面の青空の部分にたくさんの眼があった。
ルパン三世の石川五右衛門のようなするどい眼だ。

ぼくは、マンションに危害がおよぶのを恐れていたので、それらの眼に全部おじぎをした。
するとだいぶ時間がかかったがじょじょに退散していった。

ベランダに接近した雲は、全体がまぶしく白かった。

25 :
>>6に書いたように、大気生命は萌えのスケッチにミサイルが打ち込まれたのをぼくが見たことに気づいた。
それから、最初は萌えのスケッチ空域で飛行船を草の根を分けるように探した。
次の日には国際宇宙ステーションをミサイルで攻撃するのだが、届くわけがない。
しかし、次の日には気象衛星ひまわりを発見した。
ひまわりの発見により大気生命は人間の科学技術を思い知ったのだろう。
それから数日して人間に技術的な力で対抗しようとした一味は全員粛清された。

26 :
それから数日後に、気象衛星画像にぼくの顔にミサイルが接近する画像がでた。
ぼくの顔は馬乗りになったヤツにおさえつけられている。

その日は、まず面会した雲が接近してきたが、今度はぼくが隠れると突然消えた。
なんらかのステルス機能を持った雲のようである。
ぼくは、自衛隊に携帯で連絡をいれた。

その日は、雲が一列の大名行列のようにマンション前を延々と横切っていた。
この行列はなんなのか。
雲の上に虫が載っている行列は何回も見ている。
この日はお偉いさんや、サカナの外見をしたミサイルもあった。
サカナがこっちを振り向いて見たときにはビビった。

サカナの一匹は、頭が開いて、中から四角い黒い頭で人間のような体をしたヤツが出てきてこっちを見た。
なんだ、こんなヤツが中に入っていたのかと思った。

しばらくするとガマガエルのようなヤツが正面に来た。
するとミサイルがいくつか下をむいたのである。
ぼくは、また自衛隊に携帯で連絡をいれた。

それから、たまたまか飛行機が接近してきたようで、行列全体が瞬時に凍結してモヤに包まれた。

その日の気象衛星画像ではお偉いさんがヘトヘトになっていて、ぼくの顔に馬乗りになったヤツを攻めた。
馬乗りになったヤツはしぶしぶ萌えを掲げることで命は助かり、西方に追放になった。
コイツはアメリカのシアトルに行き、そこでの行動が笑える。
高速道路を見たのかハサミで切ろうとしたのである。
その後アメリカを横断して骨皮だけになってしまった。
そして最後にニューヨークを見て仰天したようである。
その後の足取りは知らない。

27 :
11月にはいったなった。
まず気象衛星画像ではW処刑にともなう反乱があったのだが、これについては後でのべる。

このころは、まじめそうな眼をしたヤツがぼくのことをよく見ていたが、どうもぼくに対して敵意を持ったいたようである。
ほどなくして、眼のある雲がびっしりとした壁になった状態で現れた。

その時であるが、自衛隊のC-1輸送機が超低空飛行であらわれた。
C-1輸送機の威容に壁全体が傾いて、そうとうな動揺がはしったようである。
偉そうな雲は、C-1輸送機を追跡していった。

しばらくすると壁はばらけて、こちらに近づいてきた。
まじめな眼のヤツがミサイルにあれこれ指示をしていたが、飛行機の飛来などもあり、発射されなかった。

次に真正面の雲に据え置き型の巨大なボーガンが出てきてコチラを向いた。
しかし、サッシにまわりの風景が反射してよく見えないようだった。
ボーガンも発射されなかった。
業を煮やしたまじめ眼のヤツは、自分で大砲のようなものを発射しようとしたが、大男数人に制止された。
そのときにまた飛行機が飛来して、空全体が一瞬にして凍結した。
まったく動きがなくなった。
009の加速能力をつかったような状態になった。
そのときに一箇所で動きがあった。
なんとエヴァンゲリオンのアスカラングレーのような抜群のプロポーションのオネエちゃんが現れたのである。
オネエちゃんは、雲の上をコチラ側に向かって少し駆け寄ると手を振った。
その動きはスムーズで人間そのものだった。
ぼくも手をふって答えた。
オネエちゃんは、その後、操縦席のようなところにもどった。
この行動はのちに悲劇をまねくのだが、そのことはあとで述べる。

28 :
凍結が解除したら、別の勢力があらわれた。
この新勢力は、ぼくを攻撃しようとした勢力とは仲が悪いらしく、お互いに横一線になって向き合った。

新勢力は、大きな眼で眼のまわりが四角いゴツイもので囲われている。
これは、あとでわかったのだが、この四角い枠が飛び出してミサイルを撃墜するようである。
この新勢力をイージスくんと呼ぶことにした。
そのときにまた飛行機が現れたようで全体にモヤがかかり、上をむいた巨大なミサイルがいくつか現れた。

このスキをついて、ぼくを攻撃しようとした勢力はジリジリと後退した。
その日はそれで終わった。

イージスくんはその後、気象衛星画像だとそのイージス能力を買われて大勢側中枢の一員になる。
北極勢力が巨大なライフルのようなもので体制側本陣にミサイルを向けたときにイージスくんが撃つなら撃ってみろという感じで眼を大きく見開いた。
それをみたライフルくんは、なんと自陣にむけて発射した。

この場面では活躍したイージスくんだが、その末路はあっけなかった。
イージスくんは、その後、よせばいいのにW反乱勢力にかまけて弱体化したのちに北極勢力の前に突き出されて処刑された。

29 :
気象衛星画像だとオネエちゃんとぼくとのやりとりが知れ渡ることになった。
そのオネエちゃんは、まじめ眼の恋人らしい。
まじめ眼は、ニオイで判別するベルトコンベアに載っていた。
横にはオネエちゃんと思われるもいた。
ともに、四角いものの中に眼がふたつある姿(大気生命としての本体)である。

ベルトコンベアの先にはふっくらとした女性顔の裁判官みたいなのがいる。
この裁判官は、悪いのは人間だというディスプレイをした。
すると体制トップはこの裁判官を殺してしまう。
この時点で体制トップ(シンボル:鳥)は、親人間であることを明確に示すことになった。
まじめ眼のヤツは処刑されるが、そのさい、オネエちゃんも助けようとしてやられてしまう。
なんとも残念なことになった。

こうして、体制内で反人間のヤツがいなくなった翌日から、反人間北極勢力との大戦争が始まるのである。

30 :
その翌日から北極勢力配下のオジサン顔の雲が現れた。
翌々日に車で外出して駐車した。
するとそのオジサン雲が追いかけてきて現れた。
それから冷凍攻撃をかけてきた。
ぼくはエアコンを最大にした。
車の温度が上昇してので驚いたオジサンは次にミサイルをだした。

その瞬間であるオジサンの眼が飛び出した。
出目攻撃を受けたのである。
すると近くに体制側のパトロールの雲が姿をあらわした。
その雲はスタートレックのようなカッコいい姿だった。
それから、雲から光のスロープがあらわれ、ケンタウロスのような生き物が下にむかって降りてきた。
ケンタウロスとはちがって、上半身部分がYの字の姿になっている。
Yの字の上二つの先端が眼になっていた。
おそらくオジサン雲の船頭をやっていた大気生命なのだと思った。
下に降りるにつれて、姿が消えていった。

それから、パトロール雲もまわりに雲を貼り付けてまわりの中に隠れていった。

ぼくとしては、つけねらっていたヤツがあっけなくやられて、まずはヤレヤレという感じだった。

31 :
このオジサン雲は、>>17の人間の顔にミサイルを打ち込むディスプレイをしたオジサンだと思う。
このオジサンは、舌をだした人間は許せんというディスプレイもしたから。
なのでぼくを攻撃したのは個人的な動機によるものだったのだろう。

32 :
北極勢力との戦争については、延々と続いたので経過を追っていったらキリがない。
なので項目毎に述べようと思う。

まず、もっとも重要なのは体制側の出目攻撃である。
相手の目が飛び出すものである。
一度に何百匹の目を飛び出させることができる。
しかし、北極勢力に対抗策はある。
それがアイマスクである。
アイマスクで飛び出した目を押し戻すのである。
なので出目攻撃は相手が油断して、重要な局面でのみ使われる。
この出目攻撃は、気象衛星画像では幾度となく見たが、肉眼で直接見たのは3回だけである。

33 :
北極勢力の攻撃で体制側をギリギリまで追い詰めたのは「目貼り付け攻撃」である。
これは、目を相手の体に貼り付けることで相手の体をのっとるものである。
次に追い詰めたのはクローン製造工場だろう。
これは、相手をクローン製造工場で待ち構えて意識をクローンにしてしまうものである。
その次に効いたのは粉攻撃だろう。
これは、粉を流すと相手が自由を失い、粉がかかった部分が寝返るものである。
この粉はなんなのかわからないがひょっとしたらPM2.5かなにかかもしれない。

もともと北極勢力は、北極での意識をなくしてクローン戦士として南下するようである。
しかし、これには問題がある。
まったく応用がきかなく、同じようにやられて進歩がない状態である。

34 :
北極勢力の攻撃で忘れられないのが冷却棒である。
11月には、この冷却棒が日本にも設置された。
あと強力なのがシャックリ攻撃である。
これは、全大気生命にシャックリをおこさせるものである。
長時間のシャックリにより、大気生命の本体であるカセットを吐き出させることができる。
あと灰色雲くんがある。
この雲は白雲の自由さと鋼(とはいっても空気のなかではである。)の強さを持ったツワモノである。
あと、冷凍攻撃とかジェット攻撃とか伝熱線攻撃とかあった。
まあ、伝熱線は防衛のために使ったというほうが正確ではある。
あと偽装降伏とか偽装親人間とか、ずるさも駆使した。

35 :
次に体制側を見てみよう。
体制側の武器で特別なものはあまりない。

ヒートアイランドや高い山、エルニーニョ海域に相手を誘導してやっつけるのが有効である。
エルニーニョ海域に相手をさそいこむのに女を利用するのは、笑える。

あと国際宇宙ステーションを利用している。
つまり、国際宇宙ステーションを見上げたヤツは敵と判定して出目攻撃を行っている。

基本的には本陣は壁になっており、壁に相手が張り付いたら背後の壁から相手を串刺しにしてやっつけるオーソドックスなやり方が主体である。

そして、特筆すべきなのは、クラゲ型雲である。
このクラゲ型雲は、まさに百戦錬磨である。
10本くらいのヤリが同時に来てもなんなく身をかわせる。

台風は力強い味方である。
相手にはただの台風を装いつつ、そのパワーで工作活動を行う。

鋼矢板のようなものとかヒモだとかを巧みに応用する。

南方大気マスターは、強力な味方である。
相手をなでて熱を伝えると体制側に寝返るようになる。

南方では落とし穴を使う。
南方では、白雲くんがいないと大気高度が維持できない。
なので白雲くんを撤収させると落とし穴になり、鋼のような相手(戦いには強い)は、下層に落下してしまう。

体制側は、北極勢力のいろいろな武器にタジタジとなるが最後はなんとか対策をとるので頭がいい。

36 :
11月にまたことが起こった。

床に顔の左半面が鉄のようになったリスと怒ったアザラシの絵が現れたのである。

リスは南方大気マスターの配下にあり、体制側として大活躍した存在である。

アザラシは、南方にいた大気マスターの一翼であり、日本にもいる。
日本のアザラシは、体制側と協力している。

これは、たぶん換気用のファンにリスがぶつかってケガをしたものと思われる。
しかし、ことは重大であった。
アザラシは怒って、人間をサイレントに攻撃する意図の南方大気マスターにしたがって、人間を攻撃するディスプレイをしたのである。

以降は室内でいろいろなことが起ることになる。

この半面鉄リスは、その後大手柄をたてる。
体制側トップにミサイルが接近したときに、盾になったのである。
半面鉄の部分にミサイルがあたって防いだ。

なお、大気生命はいろいろなサイズで現れるが、その仕組みは謎である。

37 :
ところで、大気マスターの三角ずきんの姿の意味がわかった。

それは、カメラのシャッターのように体を使うのである。

大気マスターは、爆発的に雲が発生して水蒸気が宇宙に逃げるのを絶対に阻止するという心情がある。

なのでそういうことが起こったら、何人かでカメラのシャッターのように体を使ってふさぐのである。

38 :
台風について、少し述べる。

台風は、南方では大気生命であるケースがあるが、台湾を過ぎたあたりで台風本体の渦巻きと大気生命が分離して、台風だった大気生命は台風の南東にあるつむじ風になってしまう。

去年の16号、19号がそうである。

台風の大気生命は、最盛期には力をもてるが、末期はあわれである。

39 :
さて2月になると体制側の相手としてアザラシが前面にでてくる。
アザラシは南半球の大気のほとんどをしめる大勢力であり、さらに北極勢力、W反乱勢力も合流した。
アザラシは、ひげがトレードマークであり、ヒレを使って移動する。
まさに動物のアザラシそのものという感じである。

このアザラシは、エルニーニョの熱を南極に回そうという暴挙にでた。
通常だとエルニーニョの熱は、南極半島あたりに運ばれるが、これを直に東南極にまわそうとしたのだ。
しかし、東南極は、インド洋のアザラシがインド洋の熱を運んでおり、当然反発した。
この行動は、他の大気生命のひんしゅくをかった。
しかし、太平洋のアザラシは大勢力であり、2ヶ月ぐらいこのたくらみを続けた。
まさに南極の氷床を溶かそうとする確信犯である。

ここでは、エルニーニョの熱を南極に回す導火線のような大気生命がでてくる。
南極では、導火線がたくさんいたが、インド洋のアザラシはこれをつぶして弾き飛ばす攻防が続いた。
体制側も導火線がつながるギリギリでは出目攻撃で阻止した。


ぼくもこれには完璧に頭にきた。
それから、床にアザラシの姿が現れたので100回ぐらい踏みつけた。
エルニーニョの熱は、結局南極半島にまわり、最高気温を更新したが、ぼくからすれば南極半島ぐらいですめばバンバンザイだと思う。

40 :
北半球の気象の流れについて述べる。

2月までは、寒気は赤道の暖気を制圧しようと考えていた。
しかし、3月になると暖気のほうが強いことを悟り、シベリアに寒気をたくわえるようになった。
この時期、日本は高温になった。
しかし、4月になるとシベリアにたくわえられた寒気が日本まで達して日本は低温になった。

これ以降、このパターンの繰り返しになっている。

41 :
白雲くんについてもいちおう述べる。

白雲くんは、熱帯域の小柄な白い雲に名づけたものである。
白雲くんは、ヤンキーでバカである。
長らく反人間であったが、反人間のヤツは体制側トップに粛清されてしまった。
それ以来、白雲くんは、人間の顔のディスプレイを見ると不機嫌になる。

心情が反人間なので、北極勢力はそれを利用できないかと考えたが、あまりにバカすぎてあきらめた。
北極勢力は、ゴリラ呼ばわりしたが、白雲くんはバカにされていることにさえ気づかなかった。
しかし、白雲くんは北極勢力の灰色雲くんと戦うと結構強い。

なので、両陣営とも白雲くんを引き込もうと、くさい演出合戦が延々と続いた。

42 :
リス君の活躍であるが、クローン製造工場で生まれたクローンを出目でやっつけた。
出目攻撃を行うには相手の目を見る必要がある。
なので高いところにいる必要がある。
そこでリスくんに出目攻撃が託された。
リスくんは高いところに行き、隠れながら出目攻撃を行い、クローンを殲滅した。
トップ以外で出目攻撃を託されたのはリスくんしかいない。
リスくんの信頼度は高い。

43 :
寒気はシベリアにたまっていると書いたが、こまかく見るとミミズのように細長く赤道近くまで伸びている。

この赤道部分は、当然白雲が発生することになる。

場合によっては、台風発生にもつながる。

今年、台風の発生が多いのはこのパターンだと考える。

この寒気ミミズは中緯度では低気圧の発生をまねき、低気圧によってだんだんと東に移動していく。

したがって地球温暖化脅威派がいうような台風発生数の減少というのはおきないことになる。

44 :
あと、体制側が発見したおもしろい現象があった。
エルニーニョ(正確にはエルニーニョもどき)海域の白雲の分布の拡大コピーが西太平洋全体の白雲の分布になることだ。
もちろん、現地の条件にも左右されるが、ベースとしては、だいたいそうなっている。

体制側は、エルニーニョ域の白雲を制御することにより、西太平洋全体の白雲の発生をコントロールするようになった。
これにより、アザラシを狙い撃ちして燃やすことができるようになった。

45 :
昨日は、久々に出目合戦がみられた。
台風7号の奪い合いだろう。

アザラシのトップはインド洋中央部にいるようである。
台風6号は、アザラシを追跡しに西よりに進路を変えたようだ。

なお、大気マスターの残党は、Wをやったのは自分たちだというディスプレイをして体制側に合流したようだ。

46 :
Wについて述べる。

Wは、丸顔のケロヨンのような姿である。
このとき、体制側はたくさんの大気生命の処刑をしていた。
おそらく虫退治のような主旨なのだろう。
しかし、Wはあまりにカワイ子ちゃんだった。
処刑におびえていたが、となりの大気生命と抱き合うとおだやかな表情になった。
これを見ていたたくさんの大気生命が心をうたれた。

台風20号は、処刑人に一撃を加えた。
みんなでWを下層に逃がそうとした。
これには成功する。
そのさいに処刑人に口をWの形にして強気なところを見せた。
以降、Wが名前になった。

しかし、まもなく殺されてしまう。
これにはたくさんの大気生命が怒り、反乱がおきた。
この反乱には台風20号も加わった。

その後、反乱勢力は、西方に追いやられるが、火はくすぶっている。
以降、白雲くんにたいして、Wをネタにした引き込み合戦が延々と続くことになった。
2月には、反乱勢力はアザラシと合流した。
ぼくとしては、これはいただけない展開である。

http://imgur.com/4DfJIQm

47 :
出目攻撃であるが昔の人はみていないのだろうか。

ここでおもしろい青銅器がある。

どう見ても出目をかたどったとしか思えない。

これは、数千年前の中国の揚子江上流の文明で、その後の蜀の国につながる遺跡から出土したものである。


http://i.imgur.com/O8xYCnb.jpg

48 :
>>47 貼り忘れ

http://i.imgur.com/O8xYCnb.jpg

49 :
夏の大気生命について述べる。

その主役はなんといっても台風だろう。
台風は、熱帯域では内部でホースが回転しているのが気象衛星画像で見えることがある。
このホースは、ベナール対流により生まれたものと考えられる。
ベナール対流は、みそ汁でよく見る対流である。

この台風に白竜が入り込むと成層圏まで突破する悪い台風になるようである。
しかし、悪い台風は黒い線でわりと人間的な表情があらわれることがある。
感情が先走る悪がき風情なのだろう。

個別の台風についてはおいおい述べる。

50 :
まず、問題の台風17号である。
この台風は、カタツムリ台風で、成層圏まで達した。
カタツムリというよりは巻貝のような姿である。
成層圏まで達したので、体制の怒りをかい、中緯度でたくさんの寒気虫から攻撃を受けた。
寒気虫が突入するとホースを1本、1本と引き剥がしていく。
最後のホースの先端は、下向きの噴射を3方向にしており、ホース自体も回転している。
なかからはうじ虫のような虫がでてきた気色悪い台風である。
台風スレでも「日本にくるな」といわれたほど、誰がみても気色悪い台風であった。

51 :
次に台風18号について述べる。
この台風は台風になるまでにいろいろとあった台風である。
台風の前身を含めて台風18号と呼ぶこととする。
このころ北太平洋に巨大な寒冷渦があった。

西太平洋に冷気を吐き出す虫があらわれた。
これが大気生命にビックリした最初である。
この冷気虫は丸い球を台風18号のほうに運んでいた。
その球を体制側と虫勢力とで奪い合いをしていた。
体制側で虫と戦っていたのはイカくんである。
イカくんはまわりの状況を冷静に見て的確な行動をする。
なのではじめて賢いと思った大気生命である。
奪い合いの対象である球はそのときは重要なものだと感じた。
この球はなでられると丸くおとなしいが、ほっておくと長方形に穴が貫通した形となり、つむじ風を発射する。
また、自ら発熱しているらしく寒い上に登ると風上に壁ができる。するとさらに上に登るとさらに壁ができる。
なのでこの球をアルペンくんと呼ぶこととする。
アルペンくんは初めておもしろいと感じた大気生命である。

52 :
台風18号の前身は、大量の水蒸気を蓄えた胴体からたくさんのホースがつきでていた。
胴体の真ん中が顔になっている。
台風18号の前身は、ひたすらホースから噴射して大気高度を維持することに熱心でウジウジしていた。

台風18号とアルペンくんは、つむじ風や粘液でやりあっていた。
このとき台風18号と寒冷渦はボルトで連結していた。
すると寒冷渦のヘリを伝って東からミサイルが何回も飛んできた。
このときがミサイルを見た最初である。
このミサイルはみんなボルトをねじ切ろうとした。
そしてボルトはついにはずれる。

そして、アルペンくんが上に行くのを見た台風18号は、驚いた表情をして、一念発起して回転を始めた。
その瞬間、」台風18号が発生した。
台風18号は、その後、日本にもきたし順当な一生をすごした。
アルペンくんがあらわれたのは、この1回だけだしなんだったんだろうと思う。
同時にイカくんは冷凍光線を口からだすが、それを強化する台形の大気生命がいたがそちらを奪いあっていたのかもしれない。

53 :
>>1 の台風17号も18号の間違いだった。
申し訳ない。

54 :
次に台風19号について述べる。
台風19号が発生するとすぐにたくさんの白竜が台風に入り込もうとした。
台風19号は、白竜をはねつけた。
体制側も台風17号のにがい経験があるので、19号を圧迫した。

体制側は、たくさんの白竜を処刑する。
これは、今ではうろおぼえだが台風17号もたくさんの白竜が入り込んだ台風だったと思う。
白竜は悪いヤツである。
この白竜は、プラナリアのようにちょん切っても再生するので処刑には長い時間がかかった。

そうしているうちに台風19号は、台風17号のように成層圏をめざす勢いで上層にむかっていった。
まるで逃げるようである。
台風19号が、台風17号とちがうのは、台風の横に壁一枚隔てた白雲を随伴していることである。
どうもこの随伴雲に白竜がまだまだいるらしく、体制側は随伴雲の中高度あたりを落下させてでてきた白竜を退治した。

そうしているうちに成層圏に近づいてきた。
台風から成層圏までは膜がカーペットのようにあった。
たくさんの大気生命は、台風が成層圏まで達するのを阻止するために膜を焼ききろうとした。
イルカくんとかががんばっていた。

55 :
しかし、体制トップは別の手を考えていた。
随伴雲の下層部を爆発させたのである。
すると爆発により、随伴雲が上層に押し上げられて台風より上の高度になった。
このときに随伴雲の表面に1匹の白竜と思われるヤツが現れて台風にたいしてしきりに説得をしていた。
上に行くのはやめて下さいという説得だろう。
しかし、台風は上に行き続けた。

そして、ついに随伴雲は、もうちょっとでコールドトラップ面に達するところまで来た。
なお、コールドトラップ面は、水蒸気画像で細かい横線がノイズのように走っている面であると考えている。
そのときである一匹のシカのような影が随伴雲の表面に現れ、最上面へと進んだ。
このままいけばコールドトラップ面に達して死んでしまう。
そして、まさに接するという瞬間に台風は止まった。
どうもこのシカのような影は1匹の白竜で、台風の恋人であり、台風は恋人を上に逃がそうとしたようだ。

その後、台風切断により、台風の大気生命は、取り出され三角ズキンの偉いヤツに弾き飛ばされてしまう。
この台風の大気生命は、頭が三つあり、胴体には糸がまきついていたと記憶している。

この台風には教育されたと見られる別の白竜が入り込んだ。
その後の台風はあまり順当ではなかった。
寒気にやられていじけて、あちこちに飛び火を飛ばすようになった。

その後、しばらくしてから仲のよいペアがたびたび現れるが、台風19号と恋人の白竜だと思っている。

56 :
今の台風6号であるが、暖気をインド洋に放出した。
その暖気はスリランカまで達している。
インド洋のアザラシと交戦中である。

ところで、最近の活発な熱帯擾乱は、南極寒気が熱帯域に侵入したためと考えられる。
どうして南極寒気にそこまでの勢いがあるのだろうか。
ひゅっとしたらチリの火山噴火の影響が早くもではじめたのかもしれない。

57 :
今さっき北極勢力の寒気ミミズがニューギニア東部まで突撃した。
これを見て、台風7号が活動をはじめた。
はじまったな。

58 :
インド洋で体制側が四角い黒メガネのディスプレイをしている。
四角い黒メガネは、ガガのバッドロマンスのネタである。
エルニーニョ域でも常時ディスプレイされていた。
基本的に大気生命は、youtubeを見ている。

サイのカンナムスタイルは全世界の大気生命が知っていて踊った。
ガガのバッドロマンスは、アメリカ経由の太平洋アザラシは一目で理解したが、アジアの大気生命はなんのこっちゃという感じだった。

これは、女でさそってエルニ−ニョで焼き尽くすシンボルとして使われた。
四角い黒メガネをかけた女に焼き尽くされるアジアの寒気を見て、太平洋アザラシはパー踊りをやった。

どうもインド洋アザラシは、なんのこっちゃという反応である。

https://www.youtube.com/watch?v=qrO4YZeyl0I

59 :
今日は、さわやかな陽気だがこの理由は三つある。

・台風6号は暖気をインド洋に放出した。

・北極寒気がシベリアから巨大な冷却棒を中国大陸に突き出した。

・小規模なCMEが発生した。

このさわやかさは、当然の結果である。

60 :
どうやらインド洋は体制側が制圧したようだ。
インド洋にダースベーダーとWのディスプレイがでた。
この四角い顔のヤツはダースベーダーと似ていないが、前にベン・ケノービとアナキンの溶岩上での決闘ディスプレイの直後に現れたからダースベーダーのつもりなのだろう。

そのほかに映画ネタとしてはアザラシがエイリアンのディスプレイをした。
長い後頭部とタマゴと幼虫の孵化もディスプレイした。
これは、エルニ−ニョ域をタマゴで突破して、抜けたら幼虫が孵化する作戦だった。
しかし、そんな見え透いた作戦がうまくいくはずもなかった。
エイリアンネタは白雲くんから総スカンをくらった。

http://i.imgur.com/pyeBEoM.png

61 :
前のエルニーニョ域でのダースベーダーネタの意図は、エルニーニョ域での戦いを延々と強いられた体制側がいいかげんうんざりして、もう無慈悲にやっていくよという宣言だろう。

62 :
今、なにがはじまるのかと思ったら、インド洋〜南極間でボブスレーをやっている。
どういう主旨かはしらないが。

http://i.imgur.com/40noA0E.png

63 :
ヤバイ

南極の下層成層圏大気が噴出した。

http://i.imgur.com/iLDwaIJ.png

64 :
おまいらの仕業???wwww

【体験談】19歳の姪っ子と中出しセックスしたったwww【画像あり】

https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88

65 :
台風7号は、大気生命が東京直撃を目指している。

まっすぐに北上してきているが、当然これからコリオリの力により、本来なら東向きになる。

しかし、大気生命は大掛かりな舞台装置で北上を目指している。

さて、どうなるか。

66 :
ちょっと展開がおもしろすぎて書くヒマがない。

南極の下層成層圏大気が中国に侵入している。

赤道域の大気はおおむね寒気が制圧した。

これから、インド洋で白雲大量発生が見れそうだ。

67 :
南極に暖気を送り込むというバカをしでかしたチョコボール鳥が出目で粛清された。

しかし、もう広範囲が寒冷化してしまっている。

体制トップからして、取り返しがつくのだろうか。

68 :
ヤバイ

体制側トップが追い詰められている。

南方に橋をわたして脱出するつもりのようだ。

さて、どうなるか。

なお、体制側トップは、一時反人間勢力に迎合したが、事態の推移をみて親人間にもどった。

これは、人間がベーをしてこの事態を予測していたからだ。

大気環境の理解は、人間のほうが上ということだ。

69 :
今、いろいろなことが起こっている。以下に列挙する。


・南極の下層成層圏大気がラニーニャ域に投げ込まれ、大気高度が一気に下がった。

・インド洋で白雲が反乱を起こし、南極の下層成層圏大気に白雲が発生して、ラニーニャ域の大気がインド洋に引っ張られている。

・チョコボール鳥は、出目を受けたもののアザラシがキャンセルした。
 アザラシトップはヒマラヤにいる。

・台風7号は一昨日に東京に向かおうとした人間ブタ視勢力が体制トップに粛清された。
 また台風7号は一昨日に寒気に包囲された。
 台風は、やはりコロオリ力で東方にずれつつある。

・体制側トップは、ダミー逃走を各地にはなっただけだった。

70 :
>>69 追記

・インド洋から日本まで伝熱シートが張られ、熱が来ている。

71 :
コールドトラップが低下している。
白雲がアチコチでコールドトラップにぶつかっている。
台風7号は、コールドトラップを突破して上層が凍結した。
やっちまったな。

この原因としては、伝熱シートが東アジア〜インド洋〜南極海まで張られたことだ。


http://i.imgur.com/MeodMfN.png

72 :
台風がアッカンベーのベロになっている。
無様な姿で凍結したものだ。
台風の上層部は、活動を停止してコールドトラップが一気にさがり、広範囲が凍結するだろう。

このような結果に終わった大気上層の大気生命は、ほとんどが人間ブタ視一派だった。
こんなにはびこっていたとはビックリした。
この悲惨な結果で、人間ブタ視一派はみんな粛清されつつある。

http://i.imgur.com/2Pkea1b.png

73 :
小さな南極下層成層圏のカケラが赤道域を乾寒気化させた。
コールドトラップは下がり、白雲により、成層圏に大量の水蒸気を供給したと思われる。
この状態では、水蒸気の温室効果で温暖化してしまうが、さいわいちょうどよくチリのカルブコ火山が噴火していた。
成層圏に上がった亜硫酸ガスにより、成層圏水蒸気はうす雲になったと見られ、気象衛星画像が白っぽくなっている。
なんか寒冷化にむけたステップを急速に踏んでいると考えられる。

74 :
伝熱シートが日本で下がって箱根とかの山とぶつかっている。
このため関東スレの雷鳴が発生した。
この状態で例年どおりの気温か。

75 :
>>62のボブスレーは、鳥・アザラシ連合による最大規模な南極暖気攻撃の嚆矢だった。

今も南極攻撃は続いている。
どうも人間をおぼれさせたいようだ。

これを仕掛けたのは人間ブタ視一派である。
人間ブタ視一派については今までふれなかったが、当初からの反人間派の黒幕であると思う。
人間ブタ視一派は、ブタ鼻と共生している。
もともと大気生命はカツオノエボシのような群体である。
ひとつの個体に見えるものは、たくさんの個体が機能を分担してなりたっているものである。

今年5月には、人間ブタ視一派は、鳥・アザラシのトップを含めた大多数に浸透した。
これに、口エラブ島の火山噴火による亜硫酸ガスで、大量の雲が発生したのが追い風となった。

しかし、対抗勢力はあった。
南極勢力のバックには成層圏の大気生命がいるようである。
成層圏の大気生命は、コールドトラップを標的にピンポイントでかけられ、相手を消滅させる。
その目的は、南極の防衛である。

まさに成層圏大気生命こそ、地球大気の大王であると思う。
成層圏大気生命は、対流圏に透明寒気を派兵した。

この透明寒気の日本流入により、昨日5日の日本の記録的低温がおこったのである。

76 :
東アジアのコールドトラップが下がっている。
このため、中国の大気汚染の亜硫酸ガスが直に成層圏に行っている。

成層圏では亜硫酸ガスにより、大量の薄雲が発生しており気象衛星全体の白っぽさが増している。

77 :
まさに、温暖化対策の究極の手段であるテラフォーミングが今、実行されている。

78 :
鳥は、短期決戦の総攻撃にでたようだ。

一方、成層圏はブタ鼻化したようだ。

成層圏に行っても意識は残っているようだ。

成層圏ブタ鼻がどっちにつくかが重要だ。

対流圏ブタ鼻は、赤道付近を熱すれば南極も暑くなると思っているバカだから、かえって味方ではあるが。

79 :
鳥はブタ鼻をかたっぱしからやっているが、ブタ鼻は圧倒的な数なので焼け石に水という状況だ。

80 :
ブタに続いて鳥もわずか1週間くらいで成層圏から北極に降りてきた。

通常、成層圏の大気循環は4年くらいかかるそうだが、これは早すぎる。

ひょっとしたら、成層圏は長老の住まうところで、半端なブタ・鳥は対流圏に送り返したということなのかもしれない。


鳥トップは、人間顔になってタバコをふかしている。

これは、鳥の南極攻撃の開始前に人間がベーをしたのに便乗したものである。

鳥トップは、やはりただものではないようだ。


タスマニア島と南極の中間ぐらいで人間がベーをしている。
http://i.imgur.com/ws5Do7F.png

81 :
意識とは何なのかってことだ。
そんなの受け手の問題だよ。
二次元のドットの集合にも、ぼくらは恋をする。
でも所詮はプログラム。
大気もちょっと見かけは複雑なだけで単純なメカニズムの集合だよ。

82 :
>>81
 ぼくは、解釈はしない。
 まずは、観察する段階だ。
 解釈としては、気象学は古典力学レベルで、実際は量子力学的な原理が隠されているのかもしれないと思っている。
 現代科学の常識という色メガネでは見ない。

・鳥トップは左目が細く、右目が開いている。つねにそうだ。
 □△のディスプレイは鳥トップをあらわしている。

・気象衛星によく出てくる黒メガネはぼくのことだ。
 陽動作戦でシネコン3Dメガネをかけてベランダにでたら、黒メガネでぼくのことを表すようになった。

83 :
>>81

もちろん、大気は流体力学の原理にしたがっている。
ぼくが言っているのはプラスαということだ。

84 :
鳥は、対流圏ですじ雲を相手に降りそそがせることで、簡単に相手を支配してしまう。

このため、透明寒気側は小刻みに別の意識で押し寄せている。

透明寒気は、新たに南下するほうがより寒気が強く、鳥に支配された前寒気をも簡単にやっつけてしまう。

虚々実々のかけひきが行われている。

85 :
鳥は最後の砦であるラニーニャ域でお得意の自動車炎上ディスプレイをしている。
人間が運転席からおっぽりだされるのはデジャブーだが、今回は炎上が激しくいろいろなヤツが運転席に現れている。

自動車は寒気に両側からプレスされておりだんだん細くなってきている。

http://i.imgur.com/7ZdLxmu.png

86 :
鳥がハワイ側から白雲のつまった巨大な四角柱をラニーニャ域に突き出してきた。

おそらく、白雲は、ある程度の寒気に耐えられる錠剤の中に格納されているのだろう。

これに対して南極防衛側はラニーニャ域を成層圏から押しつぶす動きにでた。

おそらく防衛側が勝つだろうが、ものが巨大だけにひとつころべば大変なことになる。

気象衛星にはハラハラさせられっぱなしだ。

http://i.imgur.com/Tvu3wI8.png

87 :
>>86の気象衛星だとハワイの西に寒気虫が現れて、白玉錠剤を引き寄せて殻をやぶって同じくハワイ西の鳥本陣に送り込もうとしている。

88 :
>>86の気象衛星だとマリアナ付近に白玉製造ラインがあるがこの時点では北側が寒気に触れてフローリング板みたいな形状になっており、末端では燃えている。

89 :
白玉に激怒した南極防衛側は、鳥に対する総攻撃にでた。

ラニーニャ域からインドにかけてコールドトラップが広がっている。

90 :
今の状況等を簡潔に述べる。

・鳥トップは、日本の東海上にいてニラミ目をしている。アザラシトップはあいかわらずヒマラヤにいる。

・鳥最強のクラゲ型低気圧雲は、透明寒気にかかっては、簡単にプレスされてやられてしまう。透明寒気最強だ。

・白玉攻撃は継続しているが、だいぶ衰えた。ブタのみならず鳥も赤道の熱が南極に届くと思っているバカであるので安心だ。

・チリのカルブコ山、口エラブ島につづいてシナブン火山(スマトラ)が噴火した。
 成層圏が白っぽい状態が続いている。

・ブタ勢力は、反鳥に転向した。

もともと、ぼくが南極防衛側が有利と判断したのは、以下の状況からである。

 ・CO2増加により成層圏が寒冷化しており、南極も寒冷化していることが考えられる。

 ・フロンが温室効果ガスのオゾンを破壊している。

 ・太陽活動停滞により、成層圏が寒冷化している。

 ・チリのカルブコ山噴火により、成層圏に亜硫酸ガスによる雲ができている。日傘効果が期待できる。

 ・南極の6月の平均気温は-60℃にもなりプラスの気温になることは考えられない。

そして実際の展開は、相次ぐ火山噴火、コールドトラップの大発生、赤道域への上空からの寒気落下など予想を上回る好調さである。

91 :
ひとつ言い忘れたが、鳥の伝熱シートは冷気からの防衛に有効である。
鳥は伝熱シートにより余命をたもっている。

92 :
鳥が降伏したようだ。

トップがマリアナ近傍北東側に姿を現した。

偽装降伏でないことを願う。

アザラシはまだしぶとく抵抗している。


http://i.imgur.com/vipT8bA.png

93 :
・鳥・アザラシは、やたら白雲を膜でふさいで対流の邪魔をする。
 鳥が崩壊してスッキリとした気分だ。


・インド洋とエルニーニョ域の海水温が高い。
 やはり、なんやかんや言っても高気圧の下では海水温は高くなるようだ。

 高気圧は、対流圏の亜硫酸ガスの効果も大きいと思う。
 成層圏に上がった亜硫酸ガスの効果で海水温が下がるのには1〜2年くらい先になるのだろう。
 ピナツボでも2年かかったし。
 それにしても火山噴火が気象に与える大きさは、気象衛星を見てると予想以上に大きい。
 太陽活動停滞による寒冷化プロセスとしては火山噴火がもっとも大きなファクターという気がしてきた。

94 :
日本上空が寒気で封鎖されている。

日本(特に関東)では、無限に鳥勢力が涌いてくる。

寒気で封鎖するのは名案だ。

95 :
ついに鳥トップの□△公開処刑とあいなった。(ハワイの西)
北極勢力との戦いの時のカッコよさと比べるとあわれな末路だ。

http://i.imgur.com/yqpRdP0.png

96 :
鳥 お得意の炎上する蒸気機関車だ。(ニューギニア〜ハワイ間)

黒い煙を吐いている。

それにしても客車が上に乗り上げているし惨状だ。

戦場のさなかでも敵味方合同で動画を貼るのは大気生命のおもしろいところだ。

http://i.imgur.com/2mTMzEf.png

97 :
熱帯擾乱がインド洋とエルニーニョ域で上空から押しつぶされている。

これは、南極防衛側が意図的に南極に暖気を侵入させて、本来南極に下りるはずの上層寒気を赤道に落下させたということだ。

その目的は、ふたつの熱帯擾乱は鳥トップ救出作戦であり、それをつぶすためだ。

インド洋の熱帯擾乱は、鳥トップ処刑場所に伝熱シートで熱を送りこもうとした。

エルニーニョ域の熱帯擾乱は、蒸気機関車のディスプレイでカモフラージュした直接救出作戦であった。

現在、処刑は粛々と進行中である。



http://i.imgur.com/pHZHUeC.png

http://i.imgur.com/6WlM5Hc.jpg

98 :
鳥の残党は上空からの寒気により各地で掃討されつつある。

上空からの寒気はクレヨンしんちゃんの頭下がれば尻あがる効果で周りに白雲として噴出させて、コールドトラップで消滅させる。

クレヨンしんちゃんは、北極勢力との戦いでは鳥が幾度となくディスプレイしたが、自分がやられるとは思ってもみなかっただろう。

また、高緯度では寒気により雨として消滅しているようである。

鳥は南極を攻撃した逆賊であり、消滅させるのが相等である。

99 :
一昨日からCMEが発生している。

このため、赤道貿易風が強まっている。

鳥は本陣からフィリピン西に吹流しを流して対抗している。

また、エルニーニョ域とシベリアの高気圧が強まっている。

寒かった去年の11月ごろと同じような感じになってきた。

100 :
このスレも100レスになった。

まあ一里塚ではある。

なので記念に太陽の大気生命について述べる。

図では太陽がベーをしている。

最近では鳥が情勢が悪いのでよくベーをするので太陽もマネをしたのだろう。

つまり、太陽の大気生命は地球の大気生命の活動を見ているということだ。

このことは今回が初めてではなく、四角い黒メガネや導火線虫を踏み潰すディスプレイなど今までにたびたびあった。

また、宇宙の星団や彗星表面なども顔のように見える。

宇宙は大気生命で満ちているようだ。


http://i.imgur.com/duI8SN5.jpg


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