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ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア62


1 :NG 〜 最終レス :2020/03/24
電撃小説大賞に応募した/応募する予定のワナビのための雑談スレです。

■関連リンク
電撃大賞公式
http://asciimw.jp/award/taisyo/

■諸注意
1.次スレは>>950を踏んだ人が立てて下さい。立たない場合は>>970が宣言して立ててください。
2.荒らしはスルーの方向でお願いします。
3.質問する前にググりましょう。大抵のことは分かります。
4.自称受賞者が来ます。1次2次は余裕発言、電話キタ報告もあります。
  スルーしましょう。

■前スレ
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア59
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1561080462/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア60
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1562673817/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア61
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1563378125/

2 :
■過去スレ
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア51
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1530195261/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア52
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1531155891/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア53
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1532063963/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア54
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1533774918/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア55
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1548814259/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア56
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1553300438/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア57
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1555349802/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア58
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1558177899/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア59
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/siberia/1561080462/

3 :
応募数一覧
    6月10日         7月10日 8月10日 8月10日 9月10日 10月10日
    総 数 (長編/短編)  1次通過 2次通過 3次通過 最終選考  受賞
15回 3541作(2238/1303)  285作   *88作   39作    *9作    7作
16回 4602作(2849/1753)  438作   115作   46作    10作    8作
17回 4842作(3181/1661)  551作   144作   59作    11作    9作
18回 5293作(3443/1850)  519作   155作   45作    10作    8作
19回 6078作(4069/2009)  633作   169作   61作    10作    8作
20回 6554作(4576/1978)  800作   235作   84作    11作    9作
21回 5055作(3524/1531)  654作   217作   86作    10作    8作
22回 4580作(3169/1411)  592作   202作   78作    10作    8作
23回 4878作(3410/1468)  661作   218作   81作    11作    8作
24回 5088作(3528/1560)  575作   216作   79作    *9作    7作
25回 4843作(3357/1486)  510作   213作   93作    10作    9作
26回 4607作(3400/1207)  467作  177作   79作    9作    7作

4 :
電撃小説大賞はこうして選考されます!
※第19回電撃小説大賞の本数を例にとってご紹介します。最終的な応募数は、6,078作品(長編:4,069作品、短編:2,009作品)でした。

○第1次選考
 応募規定に満たない作品を電撃文庫・メディアワークス文庫編集部(以下:編集部)にてチェック、除外した後、1次選考へ。
 約20名の第1次選考者(作家、評論家、編集者等)に配布します。発想(オリジナリティー)、物語、世界観、キャラクター、構成、文章表現、
 読後感など7項目について評価を行ったうえで、総合評価としてA〜Cの3段階で採点を行います。
 その結果、総合評価Aの633作品を1次選考通過としました。

○編集部からひとこと
6,000本を超える応募原稿すべてを、必ず最初から最後まで精読して選考をしています。途中までしか読まない…ということはありません!

5 :
○第2次選考
 1次選考を通過した633作品を、編集部で精読します。この際、編集者が2人1組となり、1作品を2人態勢でチェックします。総合評価A作品169作品を選出し、第3次選考へ。

○編集部からひとこと
2人1組で選考に当たりますが、どちらか1人の編集者が「通過させたい!」と言えば、その作品は2次選考を通過します。
  個人の趣味・趣向に左右されないよう、“面白い”作品を選ぶよう心がけています! そのため、趣味・趣向が違うタイプの編集者がペアとなることが多いです。

6 :
○第3次選考
 2次選考を通過した169作品を、再度編集部にて精読。2次選考と同じく、編集者が2人1組となり、1作品を2人態勢でチェックします。
 総合評価A作品61作品を選出し、第4次選考へ。
○編集部からひとこと
どの選考段階でも同じなのですが、どの項目か1つでも飛び抜けて光るものを感じる作品は、他の項目の評価にかかわらず、
  選考通過となることも多々あります! 得意分野を伸ばしていくことも選考通過への近道かも!?
○第4次選考
 61作品を、編集者全員で精読します。ディスカッションの後、高レベル10作品を選出し、最終選考へ。
○編集部からひとこと
会議室に編集者全員が集まり、議論を交わします。この場では編集長も新人編集者も関係なく、
  自分が押したい作品への熱い思いを語ります。一人でも強くおす編集者がいた場合は、最終選考に残ることも。
○最終選考
  あらかじめ最終選考委員に10作品を精読していただいた後、都内の選考会場にてディスカッションのうえ入選作を決定。
○編集部からひとこと
選考委員の先生方による最終審査です。プロの視点から、作品について議論します。
  それぞれの先生方が熱い思いを語ってくださり、毎回決定まで数時間を要します。

7 :
もう貼ることないかな?
質問なんですけどデータで応募できるとこ増えてきたから次に買うプリンターを
モノクロレーザーにするか普通の複合型のインクジェットプリンタにするか
悩んでいるんだけどどっちが経済的でしょうか?
今はモノクロレーザーです
年賀状とかも刷りたいのでインクジェット欲しいと思ってるんだけど
インクジェットだと小説プリントアウトしたらどれくらい持つのかわからなくて…
それとも両方もってるのがいいのかな…

8 :
ちなみに応募の前に一度かならずプリントアウトして自分で校正みたいなことやるので
データで応募してもやはり一度に百枚以上は刷る

9 :
え?講評まだなの?遅くない?

10 :
>>7
自分だったらモノクロレーザーにして年賀状とかは印刷屋さんにお願いする
最小10枚くらいから受けてくれるし早割効くし、年賀状以外でも頻度が低いなら外注は便利
実際にコスト比較したわけじゃないけどね

11 :
モノクロレーザーは買って良かった買い物の一つだな
インク保つしだいたい白黒で事足りるし印刷早い

12 :
俺はプリンタなど捨てたわ。印刷するならコンビニでいい

13 :
コンビニ印刷っていくらくらいかかるの?

14 :
白黒なら1枚10円のはず
正直100枚出力するのはもったいないし時間もかかって面倒だと思う
そういう諸々が気にならないならプリンタ置く場所取らなくていいと思うけど

15 :
総評はよ

16 :
講評遅ーな。電撃、色々微妙になってきてんな
三木いなくなってから、他社より抜きん出たところがなくなった

17 :
その時の遺産はまだそこそこ抜きん出てると思う
しかし投稿から7ヶ月だからな…MFなら2回返ってくるところだ

18 :
三木といえばLINE文庫どうなんだろうな。
新規ブランドとして出だしがコケなきゃ&色々言われてる規約関係が問題なければ、三木レーベルは売れそうで気になる。
もう〆切は過ぎたが……応募した奴いる?

19 :
LINE文庫ってGA辺りに吸収されるんじゃね

20 :
ライン文庫のレイワ大賞だっけ?一応応募してるけど音沙汰ねーな
あそこ晒してても全然読まれないし。カクヨム以下のアクセス率だわ

21 :
ライン文庫って読もうと思ったら何か登録しないと読めないぽくて諦めたわ。
そりゃあ誰も読まんわ

22 :
ブラウザのブックマークに突っ込んで気が向いた時に読めるタイプじゃないと面倒に感じてしまうな

23 :
なろう系のように最初は無登録でも読み専として招き入れないと固定客つかめないよね

最近売れてるラノベチラ見してきたんだが
「JKハルは異世界で娼婦になった」
ってのがあった
スニーカーの「髭を剃る女子高生を拾う」もAmazonで売れたし最近はこういう系が流行りなのか

24 :
業界の一部は売れるためにそういう流行りの作品ばかりとるけど
息長くやっていきたいならやっぱネットの賞より箔のある賞よなあ

25 :
箔のある賞といっても、過去の遺産に胡座かいて白蟻みたいに食い潰している現状は愚かだよ。
まともに物語を読めない編集しか残ってないみたいだし、仕方ないのかな。

26 :
過去の遺産じゃない
三木の遺産だ

27 :
まだこねーんだ講評
例年11日には来てた気がしたが
おっそ

28 :
確かに三木の遺産だな。
それにしても、おせぇよな。
三木がいないだけでこうも体たらくになるんだな。

29 :
電撃もただのレーベルになった…昔ながらいざ知らず、今はただのライトノベル…
今となってはブギーポップやらキノやらは奇跡だったな
ああいう層を捨てたらもう電撃も三流よ
送るのは来年を最期にしようかな
もう、面白ければなんでもありって断言できるレーベルではなくなったよな
ライトノベル自体もう焼き畑農業だし、もっと違うもの書いてみようかな
ライトノベルしか書いてこなかったがエンタメに移動するのも悪くない

30 :
最近CMだとやたらラブコメ推してるな
これからはその路線で行くのかな

31 :
>>29
うどん飽きたから炭水化物食うわみたいなことになってるぞ
エンタメって漫画か?ゲームか?

32 :
ラブコメを推したい理由は、編集が知恵を絞らなくてもある程度のパイを確実に確保出来る上に、アンチを生みづらいからの安牌理論だよ。

33 :
なかなかいい情報だな
チラシの裏にまとめといてくれ

34 :
三木の神通力はとっくに消えたよ。ステマ事件で。

35 :
>>31
いや、普通に文芸にはエンタメジャンルがあるだろう?
今は純文と解け合ったりしてるのもあるが…
自分はライトノベルはライトノベルというジャンルであってエンタメとは思っていない
確かに内容はエンターテイメントだけどもう作品の枠そのものが違うと思ってるよ
ライトノベルは文章にした漫画だと思ってるからね
小説である必然性はないジャンルというか…、だから応募してたってのもあるんだけど
ライトな文芸、メディアワークスみたいなものはライトノベルではなくエンタメなんだろうね
自分の書くものがライトノベルじゃないとカテエラかなと思ってライトノベルにこだわってたんだけど
なんかそうでもないんだなって思って…
自分が調べなさすぎたのが悪いんだけどライトノベルじゃなくてもライトな内容の新人賞は
結構あるのがわかったのがデカイかな
自分には無理だと敬遠してたでかい賞にも挑戦してみることにした
まあつまり自分はライトノベル作家になりたいんじゃなくて小説家になりたいんだってのがわかったのよ
長々とすまん

36 :
>>35
言いたいことは理解したがお前の言うラノベじゃないライトを出すための場として大手ラノベは未だ有力だと思うぞ?
俺自身まさしくそんな感じの考えでハヤカワやらメフィストではなくあえてラノベ新人賞に応募してるし

37 :
ラノベは漫画でライトは小説と言うがスニーカーに「ラノベ持ってこい」って一蹴されてハヤカワから出たマルドゥックスクランブルは普通にコミカライズされてるし内容的にも妥当と言える訳で

38 :
まー考えは人それぞれだが、わざわざラノベ新人賞のスレで「ライトノベルは文章にした漫画」「ラノベは小説である必然性はない」とか敵を作るようなこと言わなくていいと思う
ツイッターとかやらない方がいいタイプだな

39 :
どうでもいいが講評はまだなのか?
ありえんほど遅くないか?

40 :
>>38
おまえが挙げてる部分については俺も>>35に同意するぞ?
ラノベレーベルから出すことには価値を感じてるが俺も量産型テンプレ「ラノベ」にはあまり価値を感じない
漫画というよりはゲームに近いなろうとかもそうだが単に絵が描けないからって理由で他媒体の下位互換でしかないようなものを書きたくはないしそんなものじゃ所詮人気(≒啓蒙力)も知れてる
竿?リゼロ?あーあー聞こえないそんなの知らない

41 :
>>36
もちろん今すぐすべて移動しようって訳じゃない
応募先をラノベだけでなく一般にも広げてみようかなって感じだ
あとこれは個人的な意見だかメフィストは送るだけ無駄だと思う
あそこは第二の西尾が欲しいだけで、もうかつての威光はないね、悲しいけど
編集に問題があると思ってるよ

自分は別にラノベを見下してる訳じゃない
ラノベで育ってきたし好きな作品だってたくさんある
でも今のラノベを冷静に分析することは大事だと思う、応募するならなおさら
出版不況もあるけど今現在のラノベは本当に蠱毒って感じの状態で天下の電撃も
そこに足を突っ込み始めてる
自分はそう思ってる
応募する側の問題より編集に問題があると感じるところもある
ここら辺は夏彦が話してたけど自分もそう思う
だからラノベレーベルだけにこだわるのは危険だなと思った
ダラダラ書いちまったがまあ来年の電撃には出すつもりだよ

42 :
しょうもねーことをだらだらと
そういうところがお前の書くものの退屈さの原因なんだ

43 :
ぶっちゃけ受賞するには下読みや審査員を「泣かせるか、笑わせるか、感心させる」ことができればいいらしい。

44 :
あれ、いつの間にか25回の選考委員選評が公開されてる

45 :
つるぎはここで指摘された欠点そのまま選評に書かれてるな
やっぱ長所重視で改稿前提の金賞だったのかなって

46 :
むしろこことかアマの感想見てこれはやばいと寄せていった説

47 :
莫迦レビュアーやワナビに忖度してもいいことないんだけどなぁ……。
電撃って本当に糞になったな。

48 :
確かに寄せた感なくもないけど実際はわからんからな
やったとして忖度というより、選考委員のプライド保持の側面が強そうな
わかってなかったわけじゃありませんよ、的な

49 :
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50 :
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51 :
電撃も編集のプライドなんてなくした奴しかいないから、詰まらん存在に成り下がったよ。
奴らが選んだものが売れてるか?
三木だけでもってたレーベルだよ。
後は、センスがあると思いたい編集もドキのリーマンが食い潰して終わり。

52 :
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53 :
電撃の新人賞ってよく考えたら元々売れない作品ばかり受賞してるし、新人賞が売れないことは今更って感じだな
それでも電撃大賞に応募してたのは、三木に目をかけられるかもしれないという淡い期待があったからだが、ストレートエッジできてからはそのメリットもなくなった
電撃を新人賞でデビューしたところで、その受賞作は売れないし、2作目以降が売れるかどうかもここ数年の様子では望み薄
幼馴染が絶対負けないとか、ああいう作品プッシュするくらいなら、新人賞でもそういうキャッチャーな作品取ればいいのに

受賞作で一発あてるならファンタジアが打率高いけど、あそこ束縛厳しいんだよなー
三木のいるラインノベルもPC版出なくて過疎ってるから結局応募してないし

ファンタジアの束縛が緩くなれば理想なんだけど、それがなければウェブ書籍化の方が将来性あるな
ままならんわ

54 :
だから電撃とかには上で言っていた泣けるか笑えるか感心できるかの作品とか、
そのレーベル狙いの作品を送って、自分の好きな作品はwebで書くわ。
カクヨムで収益化が始まったし、そのついでになろうで書けば書籍化されるかもしれないし。
そのほうがいいわ。

55 :
そうすか

56 :
スレチかも知れんが、ファンタジアはラブコメとなろう系(亜種含む)しか取らないから、束縛の前にオワコンだよ。

57 :
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58 :
>>56
マ?
俺が先日出して今二次選考中のはあかんだろうか?
一応広義のラブコメと見れなくはないからワンチャンあると思いたいが

59 :
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60 :
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61 :
>>58
ラブコメならワンチャンあるんじゃね。
ファンタジアの過去受賞作みてきな。
見事にラブコメとなろう亜種しかないから。
まぁ、硬派なのでも下読みがまともなら一次は突破するけど、編集からの講評で「ストーリーが破綻するくらいチーレムにしろ」的な感じだったからね。

62 :
来週中に講評くるかなー
おっせんだよなマジで。本当クソになった電撃

63 :
もう今さらだから気長に待て
俺も先週のうちかなと思ってたところはあるが

64 :
そのなろう亜種でいいんだけどな
電撃だって今の時代、結局売れてるのはなろう亜種じゃん

売ることより趣味を優先するなら、そっちこそウェブで勝手に書いてろって感じだわ
電撃は新人賞でわざわざ売れない作品を取るのが違和感ある

65 :
ファンタジアになって欲しいのか?
トップ3から陥落したファンタジアに

66 :
>>64
目先の金ならそれでいいが電撃まで焼き畑に荷担すれば中長期的にはいよいよコンテンツ滅亡が見えてくるから電撃が今後もラノベで商売続ける気があるならなろう拒絶自体は妥当
まあそれも結局はなろうが作品としては基本ゴミであってかつ金が有り余ってて人口も多い老害世代向けに特化したコンテンツだという前提ありきなのでなろうを今の若者が本気で他の何より面白いと支持してるなら話は変わる

67 :
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69 :
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70 :
明日こそ来るかな

71 :
そういえば三木が関わってる作品(作者)のあとがきやTwitterで、担当編集が三人くらいいたりするけど、ラノベの担当編集ってそんなに多いの?

編集長でガッツリつけないからサポートが多かったのかなーと考えてたが、
いま考えると退社する前に引き継ぎっつーかノウハウの伝授っつーか、後継育てようとでもしてたのかしら。
それとも単に担当って二人〜四人つくもんなのか?

72 :
電撃は2人体制が多いんじゃない?
ツイッターでシコルスキの人とか見てる限りそんな感じする

73 :
>>66
滅亡なんかしねーだろ
なんにでも流行ってのがあって、今はなろう系が流行ってるだけの話
高価な大判が売れてる=金を持ってる高年齢に支持されてるというのはわかるが、なんだかんだ若者だって今の流行りを支持している
文庫本でもなろう系たくさんあるしね、電撃だと魔王学院とか

74 :
>>73
まだ若いのかそれとも単に馬鹿なのか
コンテンツっていうものはかつてどれほど隆盛を極めようが簡単に滅びるぞ?
文章エンタメに限ってもケータイ小説やらエロゲやらの現状と何より中身うんちなのに表紙のイラストとタイトルだけで客を釣るような糞作品が粗製乱造されてすっかりそういうものと認識されてオワコンに向かい始めた文庫ラノベの衰退を見れば分かるはず
だから中長期的には本当に価値あるものを作ることが重要になるしわざわざ新人賞なんてやるなら今現在の潮流で評価されない素材の発掘を主眼にするというのも妥当
だが営利組織として利益を確保するには当然目先のバブルを追うこともそれはそれで大事なので当然バランスの取れたポートフォリオを組むべきだからなろうにも手を出しておくこととまた正しい
だから今の電撃の戦略自体は妥当と言える
あと若者は流行りを支持してるのではなくて市場においてマイノリティな上に若さゆえに無知なので老害による流行に流されてるだけだと思う
何も知らなければ○○という作品が今すごい売れてるらしい→じゃあきっと○○という作品が面白いんだ読もう→うーんいまいちしっくりこないけどまあ人気なんだからこれは面白い方なんだろうなんて考えになるわけで

75 :
言いたいことはまあ両輪揃っててバランスは取れてるけど、対話相手へのsageを入れて反発生みやすいのと文章が走りすぎている感じがした。

「本当に価値あるもの」も「新人賞でわざわざ売れない作品を取るのが違和感」もどっちも正しいけど、
そもそも規模の大きい企業だと「趣味的なものの価値を見出して『売る』」のも商業の役割なんだよな……

同人作家の発掘とかWeb発の人気作拾い上げはブーストの意味が大きいから、
新人賞でいくつかは『売れ筋じゃない作品を選んで、売れるように話題や広告を作る』のは企業としてやり続けてほしい。
どっちにせよ元作品の「フックになるキャッチーさ」「趣味的なニッチさのバランス」「エンタメとして読ませて楽しませる最低限以上の筆力」のバランスで一定以上備えつつどこが突出するかって話になるんだろうけど……

76 :
文章が長くなるのは
内容が整理されてない、一貫性がない、的を射てないからだぞ

77 :
実際今ラノベ読んでるのはおっさんだからな
若いやつらはアニメ化して話題になっていたらちょっとのぞいてみるかくらい
だってさ、転生とか異世界とかはっきり言って若い奴らからしたら夢が無さすぎるだろ
現実がうまくいってないやつが異世界に転生とか…若いやつらは今を生きてんだから
今生きることを応援するようなものを見たいじゃねえか
今はアニメの影響もあるが漫画だけど鬼滅が売れてるのはよく分かる気がする
なろう系にはぜったい描けないものだよな、絶望的な現実を直視してそれでも前に進むっていう
電撃がそういうなろうに迎合しない電撃れーべるでこそうちだせる小説の枠を、たとえあんま売れなくても
とっておくのは将来を見据えたら大切なことだよな、編集にとっても応募者にとっても
今のラノベが焼き畑ってのはもう編集自体認めてるし自ら首を絞めた結果だし
電撃がただのラノベレーベルになるならもうなんの魅力もないしな
競争率だけがバカ高いだけなら他にいくよ

78 :
3行

79 :
話が長いよ、おっさん

80 :
いやなら無視すりゃいいだろ
大したこと書いてないし
おっさんだから長文になっちまうもんですまんね

81 :
おっさんだからじゃないよ
おっさんは言い訳にならないよ

82 :
選評来てねーの俺だけじゃないよな

83 :
ワイトも来てないわ
例年10日前後なので遅いと思います

84 :
どうせお前らの選評なんか、鼻ほじりながら書いた適当コメントだから気にするな。

85 :
1次落ちはおとなしく消えなさい

86 :
それくらい自然体で書いてくれるんなら逆に参考になるんだけどな
真面目に書いてありがちな内容になって毒にも薬にもならんのが現実

87 :
>>56
ファンタジアは謎の教師系の枠があるだろ
アサシンズプライドとか

88 :
すっげー久しぶりに群像劇書いているんだが、クソ難しい。
つるぎのかなた笑っていられねえわこれ。

89 :
あれは構造欠陥だからなぁ
文章が上手くても多いキャラを細切れに構成した時点で概ねキビしい

90 :
電撃はやっぱプッシュする力はまだ強いよ。
三木がいなくても売れる作品が作家に書ければ問題ない

91 :
選評まだかよ
何してんねんマジで
GA送りたいんやが

92 :
>>88
たぶん単巻で全部を書ききるのは無謀だぞ
スポットを当てるキャラと当てないキャラはっきり区別して強弱つけないとページ数もきついし何の話か訳わかんなくなる

93 :
つるぎのなんちゃらは、アウトだろ。
あれを選んでる時点で編集は無能だよ。

94 :
発売中止になったのは結局何が問題だったんだろうなぁ
選考委員の選評見るとよく受賞できたなって印象だけど

95 :
選評読みたいよお

96 :
選評じゃないや講評だ

97 :
社会問題的な何かがあったのかな

98 :
自分は>>77に同意だな。
っつうか、まさに鬼滅的なのを複数出したが、電撃の編集様はお気に召さなかったようだ。

99 :
俺だって鬼滅モドキが送られてきてもあーあって思うだけだわ

100 :
そりゃ面白くなけりゃあな…

101 :
あ〜
今日
電撃大賞授賞式だったんか

102 :
俺がいない授賞式なんて見る価値ない

103 :
11月19日。火曜日か。
月曜日ではないんだな。例年何曜日だっけ。

104 :
今までこんなに講評遅かったことある??
うやむやにされてなかったことにならないよな?

105 :
鬼滅のジャンル自体はわりとクラシックというかありがちだからな
物語の基本設定もベタ
あれはキャラと独特の台詞回しが受けたってやつ

106 :
鬼滅ははじめ人気なくてハラハラしていた。
よく盛り返したもんだよ。

107 :
鬼滅は超シンプルなカレー
目立つトッピングもないし変わった具材も入れてない
でも何か美味しい、そんな感じ

108 :
鬼滅はやっぱアニメだろ
アニメブースト恐るべしだ

109 :
普通に漫画としてよくできてるよ
コマ割りの構図とか台詞回しとか
あとは誰にも真似できない作者のカラーだろうな、人生観とか

110 :
アニメ前から好きで、まだ目が鈍ってなさそうで良かった

111 :
111だなって

112 :
あの作者、読み切りの時点で個人的にキレッキレだと思ってたので、本誌連載開始から期待してた

でも、今でもジャンプじゃなくてアフタヌーン向きだと思ってる

113 :
鬼滅はキャラの情念が話や言葉からにじみ出る感じがたまらん

114 :
唯一鬼滅に不満があるとすれば、ヒロインである妹の出番が少ない事だな。
ジャンプで連載追っていると、半年くらい出番なしがデフォになってる気が。

115 :
あの手のバトル物ならヒロインはいてもいなくてもいいんじゃないかとは思う

116 :
???『こと小説に限り虚偽は一切言わぬ、出す・・・・・・!
出すが・・・・・・今回まだその時の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・我々がその気になれば講評の連絡は10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・
ということ・・・・!』

117 :
受賞者じゃない作家で受賞式に来る人ってどうやって決まってんだろ。

118 :
>>113
俺は作者は相当本を読んでるのではないかと思ってる
ちょっと使わないような言葉使いとか熟語とか単語とか多い
使わないというより知らないものとか、思い付かないものっていうか
割りとマジに小説家志望顔負けの語彙力だと思う

119 :
今応募サイトにアクセスするとUIが壊れるから、更新でもしてんのかな?

120 :
講評まだあああ??

121 :
GAには改稿無しで使い回せ
自分の作品を信じろ
そういうメッセージだぞ?

122 :
授賞式の模様を伝えるニュースが見当たらない
例年だとわりとすぐ出てくるのに

123 :
今アニメ化オンエアしてる駱駝のデビュー作だが
ひたすら読み手を驚かそうとするトリック芸のオンパレードだった

キャラの魅力よりもストーリー重視系だ
だが本来ならラノベはキャラの魅力を最も重視しないとアカン
理想はキャラもストーリーも両方魅力ある応募原稿を書くことだが二兎追うものは一兎をも得ず、だ
ストーリーに力点を置くとどうしてもキャラが薄くなる
キャラ達が強いストーリーに引っ張られると、どうしてもキャラが作者の操り人形に透けて見えてしまう
操る糸が見えるとキャラはますます魅力的に見えなくなってくる

124 :
>>123
一巻の部分(3話)までは良かったけど、その先蛇足感ある

125 :
>>124
だろ?
ストーリーの魅力に頼りっぱなしの結果、金賞受賞作の1巻分の脚本消費したらあとは蛇足感に陥る
これはキャラに魅力がもっとあれば回避できた問題だ
ストーリーの魅力に頼った作品はストーリーのネタが尽きれば当然作品も死ぬ

キャラが魅力的で熱狂的ファンがひとたび付いてくれれば、
ストーリーがよほどクソ下しない限りファンは見限ることなく応援してくれるもんだよ

126 :
お前のポジションは何なんだ

127 :
ワナビだからこそ受賞作を分析してるんだよ
言わせんな恥ずかしい

128 :
ところでワナビっていうけどみんな何年くらいワナビなん?
とりあえず本気になってから数えた場合

129 :
今年で3年
5年はやるつもりだけどその先はわかんないな

130 :
ついに11月最終週。これだけ待たせたんだから、相当熱のこもった選評が届くんだろうなぁ(ちらっちらっ)

131 :
昔2年くらいワナビしてて担当付いてたけど上手く行かず音信不通、
それから15年くらい経ってからやっぱ頑張るかと思って今1年くらい
前スレの最後のほうにいた漫画描きだけどどうしても電撃ってわけじゃないから
ほかのところも並行して全部で4作くらい進行中なので頭おかしくなりそう

132 :
多分もうおかしいから割りきってもいいと思う

133 :
スマホで執筆してる人っているのかな
キーボードつなければ余裕でできるし
画面が小さいのさえ我慢できればPCいらないかもね

134 :
金があるならパソコン買えという話にしかならんな
金がないならあるものでやっていくしかないが

135 :
金があるなら1億円払って川原礫に書いてもらうとどうだろう。
たぶんそれでも受賞しないと思うけど

136 :
ちなみにそれは何を目的にやるんだ?

137 :
選評が12月にずれ込んだってのは聞いたことないなぁ
授賞式の模様もニュースにならないし色々弱体化してないか

138 :
応募サイトのレイアウトも崩れたまま直らないしな
もはや11月中に来ればラッキーくらいに思ってる

139 :
>色々弱体化
隔月刊行だった「電撃文庫MAGAZINE」も季刊になっちまったしなぁ

電撃文庫公式ツイッター垢、今日は
「このラノベがすごい2020」で上位取った作品の宣伝しまくってるな

140 :
昔はこのラノの結果なんて歯牙にもかけなかった気がするが変わったな
そもそも自分たちをラノベと名乗ることを嫌がってたはず
結局全部三木が一人で頑張ってただけか

141 :
今はどこの編集者も酷いらしいからな
あちこちで作家がなげいてるんだから
一番深刻なのは漫画の方らしいけどな
出版不況なんて身から出た錆だよなあ

142 :
身から出た錆は確かになぁ
業界でやったことと言えば流行やぽっと出のヒット作に乗っかることくらいか

143 :
出版業界なんて昔々から人でなしの無能揃いだと思うがなあ。
三木一馬ってとんでもないワーカーホリックみたいなんだ、このご時世に同じ働き方を指導できるわけがない。あれは前時代の遺産。

144 :
出版不況は時代の流れが一番大きいよ

145 :
確かになぁ、時代に取り残されたのは努力不足だわ

146 :
編集って人を切らないとならんから、クズにならざるを得ない部分もあると思う。
それとみんな嘆いてるってのはSNSが発展したから露見しやすくなったのでは
それを恐れて編集の対応がマシになってる可能性すらある

147 :
まあ商社マンに近い仕事と言うからな編集は
鬼にならないとやってけんだろ

148 :
てか選評遅すぎない?忘れてるのかもしれないから誰か問い合わせてきて

149 :
電撃のログインページの表示がおかしくなっているんだけど、これ自分だけ??

150 :
先週から壊れっぱなしだよ
本当クソだろ

151 :
シート送ろうと思ったけどシステムエラーで詰んでるとこなんかな

152 :
楽天のシステムエラーが電設工事のトラブルだったけど
同じ会社だったりしてw

153 :
ついでに個人情報も漏らしてたりして

154 :
去年のシートは11月12日くらいだったような

155 :
スタイルシートが https://ssl.asciimw.jp/ に置いてあるんだけど
このサーバの証明書が11月20日でexpireしてしまったのが原因ぽい

156 :
なるほどなー
サイトの不具合、自分だけかと思ってビックリしてた
情報ありがとうございます

157 :
正直電撃に送るよりもほかで送った方がいいかなあと思い始めた
応募数が膨大というだけで取りこぼされる可能性ってのは無きにしもあらずかな、と
まあ、送れるものがある限りは送るけど電撃は自分にはあっていないかもしれない

158 :
まだかよ。
本当に自尊心だけはプロの編集様しかいねーから、使えねーな。
仕事遅過ぎだろ。

159 :
おいおい…まじでいつ来るんだよ、全然こねーじゃん
冗談じゃねーぞ

160 :
さすがに11月中にと中の人も頑張ってる気がするけどね
でも12月行くかもね

161 :
>>123
そんなことはないだろ
ストーリーとキャラクターっていうのは密接に結びついてて、切っても切り離せないもんだと思う
ワンピースのルフィだってストーリーの最終目標(海賊王になる)ために仲間を集めたり敵と戦ったりしてるわけで
あれがただの気の良い兄ちゃんの冒険物語なら国民的漫画になってないと思う

シャーロックホームズだってストーリーの目的(事件を解決する)のために圧倒的な推理力を発揮するからカッコいいのであって、それが無かったらただ細かいことをネチネチ指摘してくる嫌味なおっさんじゃん

ストーリーとキャラクターは片方を犠牲にしないと効果的にならないなんて説はうけいれがたいわ

162 :
>>161
ワンピとか進撃の巨人、JOJO、ハルヒシリーズは、キャラの魅力と濃密なストーリー性を両立させた希有な成功例だと思うよ

俺がキャラ重視の傑作って思うタイトルは、例えば北斗の拳、ドラゴンボールとかこの辺り
キャラの魅力は突出しているが、全体通したストーリー性を絶賛するファンって見たことがないので
これに関しては原作者さん達の意向を無視しつづけたジャンプ編が諸悪の根源だけどね

ホームズシリーズやジェームズ・ボンドシリーズもキャラ重視ですよね
彼らの活躍、悪役の魅力、ガス灯の揺らめ19世紀くロンドンの魅力、ボンドカーやトンデモ兵器の魅力、etc.

彼らは、濃密なストーリーによってではなく、その世界観と設定によってキャラの魅力を担保されてるスターなんですよ
ここを履き違えてはいけない

ホームズの場合、作品発表当時としてはあの推理劇とストーリーは賞賛に値する価値があったと思う
けれどミステリの発展と共に陳腐化したトリック群となってしまった点は万人も認める事実だ

こうした事例の場合、たいていカビの生えた古典扱いと化して主役の活躍を語り継ぐファンも消えて
ただ原作者の威名が研究所によって語り継がれるのが典型だと思う

なのにホームズが生き残れたのは、ひとえにキャラの魅力によるものであってストーリー性ではない
あくまでキャラを取り巻くその作品の世界観、設定の魅力と相互補完してるものだ

北斗の拳も同じ。北斗神拳という一種異様な驚天動地の架空の拳法という設定、
そしてそれをマッドマックス的ポストアポカリプス世界観とを組み合わせる発想は途轍もないシロモノだった

もし、君が「世界観、設定だってストーリー性の一部だ」というならば、俺の言は訂正が必要になるだろうが、
キャラを取り巻く世界観とその作中の設定は、俺にとってはあくまでキャラの属性とそれを補完する環境という扱いだ
ストーリーとはまた、別のものだよ
あとね、俺のいうキャラ重視作品=ストーリー性はまったく価値のないゼロ作品、と言ってる訳じゃないからね
そこは極論には走らないで欲しい

163 :
ここまで頭の悪い発言を久々に見た
ホームズは魅力的な謎とその解明というストーリーで成り立つ物語だよ
赤毛連盟、踊る人形、斑の紐、依頼人からまず不可思議な物語が提示され
それが綺麗に解き明かされる快感は今に至っても全く色あせていない

ホームズシリーズでトリックがどうとか、そもそもホームズ読んだこともないんじゃないのお前

164 :
やっぱシャーロック・ホームズってキャラというかその設定に魅力があるんだろ
相変わらず手を変え品を変えて作られ続けてるからなホームズは

165 :
シャーロキアンとか世界中にいるみたいだしな

166 :
ストーリーのある例として持ち上げてるワンピや進撃、春日なんてエロ同人やホモ同人が山ほど出てるやん

167 :
因数分解が出来てないからこうなる
ストーリーとキャラの二元論なんて消費者レベルだぞ

168 :
>>163
そのレスで君のレベルは理解した
君、少し真剣さが足りないんじゃないかな?
小説志望をナメているの?

俺は真剣に話しているのに思わせぶりなことだけ書いて挑発する手法
対話の相手から少しでもモノの考え方や盗めるモノがあれば盗もうとする態度はフィッシング詐欺としか言い様がない

169 :
フォーマットもどったな
これは明日か?

170 :
まー、ミステリでシャーロック・ホームズ超えるキャラを見たこと無いので
それだよね、どーすれば超えられるのかね? 全てが縮小再生産だから

171 :
喧嘩するのはやめようぜ。
小説公募のスレでまともに機能しているのは少ないんだ。
この場を大事にしようよ。

172 :
ここは群を抜いて機能していないスレだと思ってたわ

173 :
マジで早くしろよ。
ウスノロしかイネーみたいだな。
だからまともな作品を選べないんだな。

174 :
まさかガガガの一次発表より選評が遅れる
とは思わなかったな
使い回しとはいえ改稿は念入りにやってる
んだから選評見てから発表っていう個人的な
イベントが台無しになっちまったよ
なお、俺から個人的なイベントを奪ったら
残るのは残尿感だけだ

175 :
電撃、ゴミだな

176 :
内部でなんかあったのかねえ
今まで選評が遅れることなんてなかったろ
それにしても今回の受賞作はアニメ化もドラマ化もできそうなオーソドックスなものばかりだな
まあ始めからそれを狙ってんだろうけど
電撃だからこその受賞作ってのはないね
電撃も他社と並列化か?

177 :
結局今月来なかったねえ

178 :
編集の選評、こないだのGAラジオ聞く限りだとあんまり気にしても仕方ない気がしてきたな。
いやまあある程度の指標や強みとしては参考になるけど

179 :
ツイッターはバカスカ更新してるくせに講評アップする時間はねえのか
Rよ電撃

180 :
一次落ち俺、低みの見物

181 :
5年前の拾い上げが今になって刊行なんてこともあるのか
https://twitter.com/696ki/status/1193403888629469184
(deleted an unsolicited ad)

182 :
次の目標は年内か

183 :
そいつは経歴見る限りチョット特殊すぎんか?失踪とかしてるし

184 :
受賞作意外、本当にどうでもいいんだな。
二度と電撃に応募しないわ。誠意ない。

185 :
その受賞作も爆死確定なんだから、無駄な作業しかしてねぇよな。
三木だけで保ってたレーベルだったのを自ら証明しちまったよ。

186 :
今アニメやってるアレとか向こうの賞の混迷ぶりとか見てると
あの人ももう時流に乗れなくて過去の人になりつつあるように見える

187 :
俺好きと令和大賞の悪口はやめよう

188 :
ラジオ聴いてたら新人賞同時受賞の人が初めて送って受かったといってて鬱
頑張ろう…

189 :
鬱になるのはその人が売れてからでいいのでは

190 :
別に売れても鬱になる必要ないだろ!
お前はお前だ!

191 :
そもそも他人と比較する人生をやめろ
言い出したらキリがない
そんなん言ったら俺なんかラディゲが18で肉体の悪魔を書いたことに嫉妬するわ

192 :
何事も始めるのは遅くない。小説は遅咲き。継続は力なり。人生とは生涯これ学び成。
年重を経て上がらなくなる手足と、周りにすり減らされていく時間を引きずりながら、己に言い聞かせて歩いていこうな。
暗闇の中、足を止めたら終わりだ。

193 :
いや、わかっちゃいるけどさ、今年初めて自信作で一次落ちしたもんだから…
ちょっと落ち込んでてさ
あ、電撃の話ね
そんなときに、
小説家になろうとか思ってたわけじゃなくてなんとなく送ってみようと思った、ってコメントでもう嫉妬全開鬱全開よ
そうだね…そういう作家多いよね…
なりたいやつほどなれないよね…
ああああああ
クソがッ、俺だって同時受賞して見せるわクソがッ(血涙)

194 :
ぶっちゃけそのインタビューか知らんけど、何でもないですよ感出してるのはプライドの高さ故のミサワ発言だと思うよ
そもそも真に受けるもんでもない

195 :
でも本当に初めてならここにいるような魑魅魍魎の存在知らないだろうしそんなことも言っちゃうでしょ

196 :
君月の佐野徹夜は落ちた時は鴨川で「受賞作より俺の方が絶対面白い!」と絶叫したそうだよ
そういう受賞者もいる

197 :
何が足りなかったのか分からんから早く選評読みたいのに。
絶賛使いまわし中だが同じ理由で落とされたら悲しい。

198 :
まだかよ。
マジで今の電撃の編集部にはヌケサクしかいないんだな。

199 :
多分実際には半分くらいの作品しか読んでなくて選評出せないんだろ。

200 :
>>199
本当にそうなら、全部読まずに大賞を決めたって事になる。
それをやっちゃあ、おしまいよ

201 :
誰か問い合わせしてみてくれ

202 :
全く読んでないってことはないだろうけど、最初の数ページだけ読んで切り捨てている下読みは割といると思う
いちいち最後まで読んでたら4000オーバーもの作品を捌けないでしょ。いくら後半が面白かろうが、最初から引き込ませなかった時点で負けだ
尻上がりに面白くなるタイプの作品は良心的な下読みに当たることに賭けるか、他の新人賞に回すかした方がいいと思う

203 :
下読みもだけど、ここは編集にも難有りだよ。
毎回爆死する受賞作を選ぶセンスがヤバい。
「流行を作る」を実践してたのは、既に退社した優秀な人達だけだったね。

204 :
とりあえずさっさと講評出せと言いたい
遅すぎるわ

205 :
非生産的な煽りとステマなんて、どうでもいい(響け!ユーフォニアムのあすか先輩の顔で

206 :
なんかやたら応募数だけ多くてそのせいで倍率の高い賞になってしまったな
新しいものを産み出してきた電撃の輝きもメフィストのように散っていくのかな

207 :
そういや三木が辞めた理由ってなんだっけ

208 :
>>207
俺有能だから独立してもいけるわって思ったんだろう

209 :
下読みはやってること他と変わらんだろ 通すの10%強くらいやし

210 :
電撃大賞から出た俺を好きなのは〜のアニメ、まとめサイトとかだとあんま評価良くないな
新キャラでしか話が進まない同じパターンの繰り返しとか言われてた
「本作はラブコメディ系のライトノベルではあるが本作はライトノベルでありがちな主人公が複数のヒロインに好意を持たれる(落ちもの・ハーレムもの)という都合のいい設定は否定的に描かれている」
これはWikipediaに書かれてたものだけど、新キャラが主人公に惚れてるので草

211 :
惚れられるのは当たり前というかあるべきで、その過程が大事なんだがな

212 :
なんかあれ、単純に女キャラがハズレしかなくて微妙だわ
女がかわいくないラブコメはさすがに

213 :
それより選評は?????

214 :
ログイン画面バグってたし、トラブルが起こったんだろう。
けど説明も無しで大遅刻を続けるとか企業としてどうなの。

215 :
これ関連かもね?

HPのSSD、稼働32768時間で全データ喪失するバグ、復旧も不可。世界中のサーバーが次々死亡しパニック
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1575435837/

216 :
だとしてもなんらか告知があるべきだよな
フツーの会社なら当然なんだけどな
マジで出版社って非常識だわ。普通の中小企業ができることができない

217 :
出版じゃないがガイナックスもなんか問題起きてるな。
常々言われるアニメーターの奴隷問題といい創作関連の企業はちょいと独特なのかしら。芸能関係ともちょっと違うみたいだが

>>208
そういう理由なのか。
KADOKAWAのラノベ読み放題サブスクリプションでLINEノベル殺されそうだし競合としてパイ奪い合うのってどうなんだろうな

218 :
創作は圧倒的に供給の方が過剰だからなぁ

219 :
だが生き残れるのは一握りだしな

220 :
三木さん辞めたのって編集長と大作家陣の担当編集っていう、ある意味で二足の草鞋が達成困難だったからだと予想。

221 :
というか三木編集長時代に電撃文庫の部数を減らしているんだぜ?

222 :
>>215
これマジかよ……

223 :
なんにしろ、HPは生きてるんならwebサーバーは更新可能なんだろ。
何かしらの情報は出すのが筋だろうね。

224 :
発表10月選評11月中の慣例を止めるなら、それは何らかの説明は必要。ちゃんとした企業ならね。
もし「選評は送ると約束したが、いつ送るかは約束していない」とか言い出すなら、もう送らないわ。
何次で落ちようと、作者にとっては自分の努力の結晶だ。そんな大事な作品を、いい加減な企業に任せたくない。

225 :
>>224
の言う通りだな。
まともな企業ならアナウンスするよ。
それがないって事は、少なくともMW・電撃というレーベルはまともではない。
応募作や投稿者を大切に思わないクズの集まりなんだよ。

226 :
呟き来たぞ!

227 :
すまん
ここGAのスレじゃなかったわ。邪魔したね

228 :
そういや26回の授賞式の記事ってまだ見てないな

229 :
大賞について連絡もないのに平然とツイッター更新してんのクソムカつくな
まあ担当者が違うからなんだろうが

230 :
>>228
26回のやつは文化通信社が何日か前に出してたよ

231 :
自分のもログインできない逆SAO状態で
アップした作品ハッキングか何かでどこかに流れてたらと考えたらちょっと怖いぞ

232 :
バトルシップ的に考えるとつまり物理で送るのが最強(古つわもの)

233 :
まさか一月たっても音沙汰無いとは…

234 :
多分何かトラブルがあったんだろうけど、待ってる人たちに公式サイトとかTwitterとかで
何らかのアナウンスをするって方法もあるだろうに
ここは選考通過の10日縛りもそうだけどどうも色々硬直化しているというかフットワークが重い

235 :
まだきてないの?
おいおい、来年応募するの怖くなってきたぞ

236 :
ログインできないから退会もできないし
新規登録すればいけるのかもしれないけど、そうするとアカウントだぶるから
いらんトラブル招きそうだしで送れねえんだよ
一言現在原因究明中です。申し訳ありません。復旧までもうしばらくお待ちくださいってアナウンスするべき
ってかそれが普通だよ。

237 :
ログイン出来ないって新作応募出来ないのか?

238 :
多分今は投稿もできないよね

239 :
多分、編集は既に知ってて放置してるよ。
だって、声を上げてしまえば自分が矢面に立たされてしまうからね。
そんなトラブルシューティングも出来ない稚拙な奴しか、電撃にはいないんだよ。
自分は今回の件で、普通の対応すら出来ない連中と判断して、次回以降の応募は見限るよ。

240 :
とっくにログインできるようになってるぞ
環境によって違うのか?

241 :
昨日はできなかったけど今日はログインできたわ。
でもこのまま無言をつらぬくのか……

242 :
ログインできないと思ってたけど
よく見たら新規登録の上に送信って文字があって
そっちでやるとログインできるのか
分かりにくい……

これログインできないって言ってる人の何割りかは表示でログイン項目がないから
ログインできないと思ってるパターンあるやろ

243 :
それはわかりにくいとかいう次元じゃない

244 :
12月の新刊は発売するのに講評はこねえのか

245 :
久しぶりにスレ開いたが何やらトラブルらしいな
この遅れ方ならまあどうせシステム障害なんだろうが下読みが例年よりうんちだった説は推したいな
じゃないと俺のアレが一次落ちを食らった理由が納得できない
電撃一次なんて初応募でも通ったのに

246 :
一次通った時の方を疑わないんだな

247 :
下読みウンチは否定しないが、全員がうんちかというとそれは違うよ。
自分のアレが二次まで行ったって事は、かなりの漢気がないと通さないよ。
今回はたまたまウンチを踏んだと見るべきかもね。

248 :
電撃一次落ちの納得できなさは分かる
一次落ちした作品が納得できなくてほぼそのまま使い回したら別の賞で最終選考まで残った作品
その他の賞でも一次は突破できたし読んでもらえてるのかと疑問しかなかった

249 :
ここはネタの強さはさておき、一次では小説としての完成度で見てる感じはある
まあそもそも十分の一だからな
多少のランダムは織り込んで考えない方がどうかと思う

250 :
これまで電撃は5回応募したが、1次で落ちたことなんて一回もないよ
ならさっさと受賞と言われたらぐうの音も出ないが

251 :
何で唐突に一次落ちたことないアピールしてるのか知らないけどよかったね、早く受賞してね

252 :
ちょっと前までは講評来るのソワソワしてたけどここまで遅いともうどうでもいいわ
とっくに使い回しして他所送ってるし
電撃初めてだったから何書かれるか気になってたんだけどなぁ……

253 :
まだかまだかと待つのも不毛だしなぁ
使い回した先の方が早く送られてくるみたいな事態にならないことを祈るわ

254 :
思ったんだけど今はキャラクター文芸なんてのもあるみたいじゃないか
自分の作品がアニメ化してみたいとかいうならそっちの方が今は可能性が高そうだな
まあデビューできなきゃ意味はないが
自分はライトノベルを描き続けるのが年齢的に辛くなってきたのでキャラクター文芸にも手を広げている
やっぱ年と共に書きたいものって変わってくるんだなあ、少なくとも自分はそう
電撃には来年か再来年送って離れようかな
なんというか今の電撃には昔のような新しさがなくなってしまったのは残念

255 :
>>254
そもそも既存のカテゴライズと中身の本質が乖離してて昔のラノベと今のラノベはかなり別物になりつつあると思うわ
テレビとか特に顕著だが吉本興業は今も昔も存在するが20年前の「若手芸人」が本質で言えば今はユーチューバーになってるし

256 :
ま、その昔スレイヤーズや爆裂ハンター、ゴクドーくん漫遊記等が人気だったが、大人たちは「下らん」の一言で終わりだった。
服や音楽の趣味だって当時の雰囲気は残りつつも、新しい世代向けのものが常に生まれている。
俺たちは流行の最前線を行くものではなくなったんだよ。

257 :
キャラ文芸からのアニメ化って新規だと宝石商リチャード氏の謎鑑定とかか
博多ラーメンズや櫻子さんやかくりよはイマイチだったな

258 :
キャラ文芸ってなんなんだって思ったら青年向けって感じなのかなヤングジャンプ的な

259 :
青年向けじゃなくて大人の女向けのラノベだぞ

260 :
キンキンや無能がいきなりタナボタチーレムが時代ってのは悲し過ぎるよ。
あれはラノベ以下の作文でしょ。
それをありがたがってる奴もだが、それをよしとしてる編集が糞だと思う。

261 :
編集さんはあくまで一定の需要があるからやってるだけでしょ。好きとか嫌いとか良い悪いは関係なしに商売なんだから、本人がよしとしたくなくても売れる限り出すしかない
読者が誰も支持しなければあなたの嫌いな作品も無くなるんだろうが、読者の支持がある限り無くならないと思われ

262 :
俺も一応読者の一人だけど、なろう系は受け付けないな。
なんか薄っぺらいんだよな。
ページ数じゃなくて、内容がな。
だからここ数年ラノベ買ってないな。

263 :
なろう系以外を買えばいいのに…俺もなろう系読まないけどたくさんあるよ。ってか数年読んでなかったら読者とは言い難いのでは…

264 :
まじでこねえじゃん
詫びの一つもなし
どーかしてるだろまじで

265 :
俺も昨日日雇いのバイト事後連絡すらなしにバックレたわ
電撃にとってはワナビ相手の講評なんてそのくらいどうでもいいんだろうな

266 :
買ってないとは言ったが、読んでないとは言ってないよ。
だから、読者の前に一応を付けたんだ。
それにしてもこねぇな。

267 :
昔はあかほりさとるあたりのスカスカのラノベが売れまくってたんだし
なろうはそれが形を変えたものじゃなかろうか
ニーズがあるから売れてるんだろう

268 :
あかほりはわざと極端に簡潔にしてある。本人が何かの雑誌で語ってた。
漫画と同じ短時間で読めて脳に負担がかからない。

269 :
ラノベを目指す理由に一般よりまだ出版社が新人でも宣伝してくれるってのがあったけど
いよいよ一握りになってきた感じだな…
大手出版社って編集の給料かなりいいんだろ?
たとえ無能でも…出版社勤務の人間が首を切られるとかあまり聞かない
出版不況なのになぜなんだろうな

270 :
給料がいいのはブラックだからじゃないかなw
だから有能な人からフリーになってやめていく

271 :
どーなんだろうね?出版界
部外者だからわかんねーけどさ
今、旬の編集者って文芸だと三木だろうし、漫画だと佐渡島、ビジネス書だと箕輪とかだろ
一昔前ならオタクには太田克史とか知られてた編集者だと思う
三木と佐渡島は独立したけど、箕輪は幻冬社所属だよな。太田は講談社の子会社で副社長か

272 :
>>271
三木が旬と言うのが悲しいな
そりゃ間違いなくレジェンドだが第一ピークはとうに去って今は割と苦しんでる時期なのにその後誰も出てきてないっていう
シゲタも甲羅じゃ現実的にどうしようもなかったとはいえ結局最後に軽く燃えて退場したし

273 :
作家目指しててなろう読まないとか全否定してる人とかは作家なれず終わるだろうなって思うわ
例え嫌いでも流行があるなら読んで研究して知らないと
流行やら何やら知らなくても書けるって人はそれで受賞してない現実どう考えてるのかって話だしな

あと本好きの下克上みたいなアニメ化分とか特に世界名作劇場 でやってそうな作風やら
ログ・ホライズンみたいなバリバリオタク向けの作風や盾の勇者みたいな欝全開ファンタジーとか
ジャンヌが全然違うのに一括りに所詮なろうだろって見てる作家志望とかアホすぎないかって最近思うようになった

274 :
ジャンルだった

275 :
>>273
何を目指してるかにもよるわ
何でもいいから商業デビューできれば満足なのかもっと欲張りなのか
欲を張れば張るだけどんどんマゾな縛りプレイになってくしテンプレなろうとは全くターゲット層違うから敵情視察しても収穫が少ないどころか方向性が迷子になってむしろマイナスなんて奴も実際いるはず
そもそも所謂なろう系はテンプレチーレムを指す場合が多くある程度ヒットしたなろう産のほとんどはなろうが今ほどなろう系に汚染されてなかった時代に始まったものだからなろう系と定義してる奴ばかりではないだろうし俺も学ぶべきものがありそうなのはなるべくかじってる
太郎一族は太郎見ていくら売れてようが俺はお前らを認めないと偉そうに馬鹿にしただけだしそれ以上は拒否するし俺が目指す方向性ならそれが正解だと思ってる

276 :
やり方はこういう方が正しいって決めつけている人間は、いずれ伸び悩むと思う
思考に柔軟さが足りてない
読まない方もだが、それをダメだと決めつける方も

277 :
価値観の多様性が新しい文化様式を生みだすのだ!
ただし勝ち組になれなかった者どもは淘汰されろ! 
それがこの星の世界設定だ!

278 :
>>276
そもそも二元論で語るのが間違いであって実際にはどっち付かずの半端なバランスが求められる訳で少なくとも何の考えもなしに何でもかんでも流されてるだけじゃただの流行語大賞一覧みたいなのが出来上がるだけだぞ
大物新人にこぞってOBやらコーチが寄ってきて皆バラバラのアドバイス言うから全部聞いてたら何もできないのと同じ
そもそも他ならぬお前自身が自分で仮説すらも立てずに延々流されて右往左往するのが正しいと決めつけてるわけで

279 :
決めつけるのと、信じて行動する、判断するのは違うことなんだよ
世界を自分の枠に当てはめると成長は止まる

280 :
新人賞二冠の人が早くも二巻の壁に当たって悩んでいるようす
作品は全力を尽くしたし挿絵も有名な人をつれてきてる………が、出版社が宣伝をやってくれない
だから自分でTwitterで宣伝している、と苦しそう
出版社は売れる人しか宣伝しないらしくて、それで結果を求められるのは納得いかんと

出版社はホント育てるのやめて宣伝もしなくてなにしてんの
もう育ててるの河出書房くらいしか思い付かんな…

281 :
当然受賞したら全力で宣伝してもらいたい気持ちはあるけど、本当に売れるものは放っておいても売れると思う
売れないものを作っておいてそれが全力だと言うのなら、それまでなんだろう

282 :
それはもう、古い考えよ
出版不況だなんだと言われながら月に発売される本の量ってのはやはり多い
宣伝されなければ埋もれてしまう
名作が絶対に売れるかと言えばそうとは言えない
現に漫画で言えば今年は鬼滅がブレイクしたけどあれだって良作だけどアニメ化という宣伝で火がついたんだ
百万部突破なんて強い宣伝効果がないと無理なんだよ
漫画でそれなんだから、小説なんてさらに厳しいよ
今不況だから小説読む人間自体がいないんだからな
宣伝は派手に噛まさないと本当にラノベも一般も全然読まれないんだよ

283 :
鬼滅以上の作品書いて、全力で推してもらう作品じゃないと
確実に死ぬということだね

284 :
>>282
その内容で反論出来てる風に思えるのすごいな

285 :
誰だよ2冠って

286 :
>>285
ググればすぐに出てきたぞ
まあ割とマイナーなところで完全に女向け特化のようだったからなかなか苦しそうだって

287 :
>本当に売れるものは放っておいても売れる

挿絵が違ったら売れなかったよなって作品も多いし、
逆説的に『売れるように作ってたものが売れた』という結果論にもなる気がする。
Web小説でもフックが弱いとか気にして『人気が出る=人目につく=面白く思ってもらえるように作ってる』でPVが上がって書籍化、とかだし

>宣伝されなければ埋もれてしまう
>名作が絶対に売れるかと言えばそうとは言えない

アニメ化の鬼滅もそうだけど、「本当に面白いからアニメ化した」わけだし、
まずは作品の面白さも広告もどっちもあってこそのステップなんだよな。
そのステップであるはずの広告を『しない』と判断されてる・売る気がないというのは作品が悪いのか出版社が悪いのか……
ジャンプでいえば打ち切りの空気が漂ってるってことなのか?それにしては二冠の人なのにな……

288 :
ゼロ年代の頃が羨ましい
今じゃ考えられないような半端な作品でもそれなりに売れてたからなぁ…

289 :
本って受賞かメディアミックスの時しか宣伝しないイメージ。

290 :
初稿はプラス思考で足し算、第二稿でプラス思考のまま引き算
こんな当たり前のことを理解したつもりになって実際には実行できていなかったことに今唖然としてる

291 :
新人を宣伝しないでどうするって感じだけどな…
売れる作家は名前で売れるんだから無名を推してあげなくて出版不況が変わるわけねえ
作家に宣伝させるのは最低で出版社の怠慢だって京極夏彦もいってたな
こんな大作家にさえそこまで言わせる今の出版はかなりひでーんだとおもうよ
おれらはそこに飛び込まなきゃなんねー訳だが
電撃はそこらはかなり頑張ってくれてる方だと思うけど最近の動向をみると不安になってくるな
でかいレーベルだから応募してるってのもあるししっかりしてほしい
結局選評はきたのか?俺今年応募してないんだよね

292 :
それだけ首が絞まっているんだろう
十年、二十年前と比べて状況はさらに悪化している

京極夏彦のデビュー時とは違うんだよ

293 :
はーーーつっかえねぇな電撃
まさか講評でないまま年越す気か?バカか?

294 :
>>292
これだしついでに言えば京極夏彦は流石に歳も歳だから老害化してるし何よりラノベ作家含めて現代のエンタメで求められる資質っていうのが10年以上前とは完全に変わってるように感じる

295 :
今のエンタメってどんなのが求められてるんだろう?
もちろん、正解なんてないと思うんだがちょっと聞きたい

296 :
>>294
>現代のエンタメで求められる資質っていうのが10年以上前とは完全に変わってるように感じる

どう違うの?
たとえばブギーポップの第一巻なんて今発売されても普通にヒットしそうな気がするけど

297 :
横ですまん上に何が変わってるのかについては、供給過剰がひどくなってるからパッケージ作りの重要性が増してる、くらいしか答えられないんだけど

スレイヤーズとかブギーポップみたいなラノベのベーシックを創って来た作品が無かったら
そもそも今のラノベの潮流とか変化の種類・早さ自体が変わってる気もするとかは置いといて

さすがにその時代のやつの一巻はちょっとキツくね?
絵はともかく文も古い。面白いけど普通に古い。
その良い悪いは別にして、明らかにブギーポップは今の主流作品より文章が重い。
そんでからブギーポップは内容的にあらすじ含めたパッケージが意味不明になりがち。
でもそこを書き換えたらそれってもう「昔の作品であるブギーポップでも売れる」って話じゃなくなるし
少なくとも昔ほどのヒットは望めんと思うな。

稀によくある「カルト的人気!」がそのままカルト的人気のままフェードアウトするパターンになりそう。

298 :
ブギポの面白さが俺には分からなかったな……。

299 :
今の潮流は、良きにしろ悪きにしろ、俺ちゅえーしハーレムなんだじょ。っていうゲェジ並のなろうじゃね。
そんなんばっかしか出てねぇじゃん。

300 :
>>292
夏彦は自分のことで苦情いってんじゃなくて俺たちみたいな志望者や新人が苦しいことや
出版社が二十年前から全然変わってないことに怒ってたんだよ
pixiv文芸で読んでみるといい
夏彦はちゃんとラノベってものもわかってるぞ

301 :
>>296
創作界隈じゃ昔から大別してオナニー型とマーケティング型の二パターンがいる訳だが現代はもうほとんど後者しか求められてないという話
徹底して読者の需要を捕捉してまんまそのとおりのものを提供するだけのサービス業に変わりつつあるように感じる

302 :
>>301
それな。
自分は「俺の物語を読めッ!」って感じの濃厚なの書いてるから、時代に逆行してるな。

303 :
それみてみたいぜ
でも作家として生き残るのって結局そういう連中じゃない?
じゃなきゃファンなんかつかないと思うんだよな
あとはあぶく銭が消えてもう業界自体にいないとか

304 :
でも今売れてる漫画家たちはみんな俺の物語を読めッッッ!って感じだよな
ワンピしかり進撃しかり、鬼滅もそうだと思うしなあ

305 :
あざっす。
ここで唯一褒められたかも。
多分、自分の勝手な解釈ですまんけど、なろうが好きな人からすると、完全に拒絶されちゃうくらい濃いんだよね。

306 :
やっぱ作家はそうであって欲しいよ
厳しい氷河期世代になるかもしれんが
なろうは作家の名前なんて覚えているやつはほとんどいないと思う
まさに消費されてるだけ
しかも読んでるのはほとんどおっさんていう地獄絵図だからな
いずれ限界はくると思う
その時にガチガチの実力者として名前を残してやれ!
絶対この作品にしかないものは強いぜ

307 :
おっと、自分も逆流いってるからがんばんねーと

308 :
俺の物語を読めッ を否定する気はないしその方が理想的なのは俺も間違い無いと思ってるけど
ひとつだけ言えるのは漫画とラノベを同じ土台に乗せて考えるのはやめた方が良いってことくらいか

一定の読者が確保されている雑誌があって、立ち読みも(活字のラノベ と比べれば)超低カロリーで出来て、現実問題として販売数字的にラノベ とは市場規模の桁が違うのが漫画だから
数字の差っていうのはそのまま出版社の余裕に繋がる以上、漫画で出来る挑戦をラノベ (の出版社)が中々出来ないってのは世知辛いけど現実だよ

そこを理解した上でも理想を目指すのは良いと思うし
それで成功出来たら見事としか言いようがない
まあなろう系の流行丸乗り作品でも、あの激戦区を乗り越えて出版とかアニメ化までたどり着いてるんだから十分過ぎるくらい尊敬に値するんだけどね

309 :
しかしラノベレーベルが増えた遠因として、長期にわたる出版不況がある。
ラノベはその他の出版物に比べて魅力的な市場に見えたんだろう。だから雨後の筍のごとく増えた。
今でも魅力的に見えていると良いな。
漫画が最強、ラノベがその次なんじゃないか。

310 :
「その人の内側の情動を掻き立てる」って意味だと映画・アニメや漫画に比べて
小説=活字ってどうしても描写視点や面白さの肝が一発(1ページや一枚絵のビジュアル、連載や放映の1話)で伝わらないんだよな。

SNS全盛の時代だと、Twitterで『映画のワンシーンと台詞字幕が書かれた画像』『4ページ漫画』とかに比べて小説は制限が強い。
2時間かかる映画(ポスターや予告編で雰囲気が解る)より更に『よさが伝わる』のが遅い。

よく編集のツイートとかでも「面白い作品より面白そうと思わせる作品を」って言われてるけど、
小説を売ろうとして、ひと目見て惹かれる第一印象って『あらすじ』『表紙(平積み)』『ネタ的に話題になるページの画像』くらいしかない。
あとはせいぜい「あのアニメ(キャラ絵)の原作」という売りか。書評とか推薦文とか受賞の箔は一時的なものだし。

311 :
それをできるように工夫することを努力というんだ

312 :
「小説というジャンル(※全部の小説。ここ重要)がSNS上で一発で即『おっ面白そうじゃん』と思ってもらえる&TL圧迫してうざいなと思われない」
くらいの仕組みがあれば活字に惹き込むハードルが下がるんだけどな。

感想とかもいいけど、やっぱTwitterの画像で4枚貼られてて「〜が〜する漫画」ってキャプション(タイトル)で紹介できちゃう漫画とか
つべの予告編動画でパッと観れる映画とかは強い。羨ましいし見てて負担が少ない。小説の宣伝ツイとかTLに流れてきてもどうしてもそっちに比べて目が滑る。

313 :
ラノベと漫画業界の違いは、アピール力もそうだけど、決定的なのは発想力だと思うよ。
一度流行るとイナゴのように追従して喰い荒らすから、業界の流れがワンパターンになって陳腐化と鈍化するんだよ。
そして、業界は「誰か」が作るきっかけに乗るだけの受け身体制に萎縮するんじゃないかい。

314 :
ただそういう意味ではなろう・カクヨムとかの無料立ち読みサイトに大量の作品を放り込んで競争させて、読者人気を得た作品から順に書籍化していくっていうのは合理的だよね。

そして今思いついたけど、今から参入を目指すラノベ 作家って以前と比べると 編集に頼ることなく読者を直接引き込む能力 まで求められてるのかもな。
昔なら大手レーベルの編集1人に目をつけて貰えれば上手くいくことも多かったけど、レーベルに出来ることが限られてきた以上
本気で大成功したいのなら出版前に先んじてファンを掴んでおく必要がある みたいな。

315 :
合理性は否定しないが、悪い意味でお客様の気持ちの良いサービスのみしか残らない結果になるんだから、結局イナゴの集団と変わらんと思うよ。
漫画にある多様性が失われるよ。
作家自身が求心活動をするなら、編集は要らないかもね。
イラストレーターも調達出来さえすれば、Amazonで自主出版して手数料抑えられるし、敢えて仕事をしない編集に任せる必要性がなくなるよね。

316 :
合理性は否定しないが、悪い意味でお客様の気持ちの良いサービスのみしか残らない結果になるんだから、結局イナゴの集団と変わらんと思うよ。
漫画にある多様性が失われるよ。
作家自身が求心活動をするなら、編集は要らないかもね。
イラストレーターも調達出来さえすれば、Amazonで自主出版して手数料抑えられるし、敢えて仕事をしない編集に任せる必要性がなくなるよね。

317 :
ネットを漁っただけだからデータを間違えてたら申し訳ない と前置きしてから

漫画の2018年の国内市場規模は雑誌込みで4330億、単行本が1666億、電子書籍が1711億
ラノベ の2016年の国内市場規模は単行本340億、電子100億

単純に8〜10倍の市場規模の差がある

で、例えば最近話題に事欠かない鬼滅の刃を例に出すけど
アレの1巻オリコン初動は1万ちょい、4巻で2万、多少盛り上がってきた6巻でも8万程度
(市場規模と売上部数をそのまま比例させるのは統計的におかしいとはわかってるけど)試しにそうして考えてみると、鬼滅レベルの初動作品じゃあラノベ だと即打ち切りってことになるわけで
でもそんな作品が評価微妙の初期を乗り越えてアニメ化まで辿り着けたのは雑誌連載っていう形態と漫画業界の市場規模がなせる余裕のおかげ。
良い作品でも皆に知ってもらえる前に、出版社の体力が尽きればどうしようもない。

漫画の多様性が維持されてるのは単純にそれだけの理由だと思うから、とりあえず本気でラノベ で売れたいと思うならそっちを参考対象にしない方が良いぞ。
じゃあどうすりゃいいかって聞かれたら困るんだけど…

318 :
す、すげえや
さすが漫画大国日本
まあ文字媒体の小説なんて娯楽が全然なかった時代の名残だし消えはしなくてもそこまで盛り上がることはないんだろうな

319 :
データをありがとう。
でも、市場規模の違いは今に始まった問題じゃないでしょ。
テンプレがいいならそれを重視すれば良いと思うよ。
ただ、業界には同じ規格同じ話しが蔓延して確実に死んでくだけだよ。

320 :
くっガガガで一次落ちしてしまった
ここで四次落ちだった話なのに甘くねえな。

321 :
こういうのはなんだけど、あそこはもうダメだと思う

322 :
こがらし輪音
大賞取ったくせに新作出さないなーと思ったらカクヨムコンに参戦か

仮にも電撃大賞作家様でなおかつそこそこ売れたんだから、普通にMWで新刊出せばいいのに
編集が通してくれないのかね
シリーズ化できない作品で受賞するとこういうリスクもあるんだな

323 :
>>319
ちなみに俺はこういうの踏まえた上で皆も言ってる通り流行後追いだらけじゃ業界が死ぬってのも賛成派だよ。

そんで本気で成功したいなら、後追いじゃダメってわかってるつもりだから普通に自分の書きたいやつを書いてる。
じゃなきゃ携帯もない時代の生徒会群像劇とか書かないし。

ラノベ は流行り廃りが激しいけど、それってつまり 流行り を作ってる奴はいるわけで。ならその次の流行を作る気概で自分の書きたい作品を書けば良い。
もちろん、その書きたいものがチーレムなら存分にそうすりゃ良い。

そんなもんでしょ。業界改革とかを俺らがするのは現実的じゃないんだしね。
お互い頑張ろうぜ。とりあえず俺は10本用意できたから各賞に何を出すのかの選別を頑張るわ。

324 :
>>322
1月だったか2月だったかに新刊出るってサイトで見た記憶

325 :
>>322
1/24に新刊出るって作者本人も宣伝してるぞ
調べてから言えよ

大賞受賞者で本当にやばいのはタタの作者
ツイッター見ても筆折ったのかレベルで何も動いてない
水面下で、ってことなのかもしれないけど、大賞取ったのにこの扱いはちょっとって思う

326 :
>>323
同意見を持つ同士だと分かって心強い反面、「携帯もない時代の生徒会群像劇」を書こうとする人物だと知り、ライバルとして畏怖してる。
ぶっちゃけ、読んでみたい。

327 :
割と近年ひぐらし読んで昭和?大昔やんけと思ったが初出当時からすれば僅か20年くらい前のことでしかないんだよな
そして今から20年前と言えば大体月姫くらいであれはまさしくスマホどころか携帯すらないからスムーズに展開できる話だった
ガガガで割と近年新人賞からデビューした作家が路地裏にはもう吸血鬼なんていないみたいなタイトルの新作出してたのを先日見たんだが筆舌に尽くしがたい寂しさを感じたわ

328 :
携帯(スマホでもいいけど)があって物語上困ることなんてまずないと思うけどな
日常ものでなければ、普通の物語は携帯いじってる余裕なんてあまりないし、携帯で解決できる程度の課題じゃないし

329 :
すれ違いの恋愛ものとかなら、スマホで色々解決できてしまってあかんかもしれない。
通話にSNS,なんならGPSまであるぜ!
2,30年前のドラマみたいに「実は超近距離にいたのにすれ違ってしまった、どうなる次回!?」
みたいなことはできないかもね。

330 :
>>328
>携帯(スマホでもいいけど)があって物語上困ることなんてまずないと思うけどな

孤島、あるいは山奥の山荘で起こる殺人事件
何者かによって電話線が切断されてて助けを呼べない!
迎えが来るのは一週間後!

というミステリのお約束を叩き潰した

331 :
それくらいなら小ネタレベルだから、その時スマホなくしたとかで十分できるんじゃないかね
物語の中心に据えられるようなネタじゃないからこそどうとでもなる

332 :
現代社会が舞台なら確かに小ネタだけど、携帯がないという文言から察するに、今から25年以前が舞台の日本な気がするけどね。
大正とか、まだ機器が未成熟な時代の学園ものもいいかもね。

333 :
携帯をなくした1番の理由は、カッコよく言えば「不自由さのおかげで得られるキャラクターの行動の自由」(例えば、身内との合流に失敗したからその辺を徘徊して勝手に家に帰ってても許される)が欲しかったからで
ぶっちゃけるなら俺にはスマホ持ちの学生の不器用な青春みたいなのを書ける気がしなかったからだな。
スマホとかLINEで常に繋がってる感出すのがめんどくさいし、「こいつらなんでこの場面で連絡してねぇんだ」とかいちいち考えるのがしんどいし、色々と便利アイテム過ぎて俺には使いこなせなかったから90年代まで逃げただけなんや。

後付けなら、作中に完璧超人がいるからスマホなんて持たせたらそいつ1人に全ての問題が動く前に潰される(そのくらい凄いやつって設定は変えたくない)って理由も一応あるけど。
後、女子の家に電話かけるときに父親が出ないかってビビりまくるってシチュエーションが一周回って今の子にも楽しんでもらえるんじゃないかとか考えたり。

334 :
昔、ICQというチャットソフトがあってLINEはその延長

そういうものの特徴にチャットだからすぐ返信しないとという義務感が合って
そうした義務感が嫌でつかわないというのがあったのよ

スマホ、携帯の普及でハードルは下がったが、根っこは同じ
状況によっては、すぐ返信したくない場合もあるだろうと

そこの所を上手く書けたら、携帯がない時代での面白さを書ける

335 :
漫画は『商業連載』という土台が強みだよな。
読者は「惰性でも雑誌を開いたときなんとなく載ってるから読む」
作者は「連載中は原稿料が出て食える」

昔はザ・スニーカーとか色々あったけど、『コンビニにちょっと置いてて立ち読みできる』って気軽さもなかったし、
いまじゃ無料のなろうとかアマチュアWeb連載の手軽さに負けるし。
いっそジャンプサンデーマガジンとか、ヤンガンとか別マガとか、漫画雑誌に小説何本か毎回ねじ込んだりできないもんかね?w
出版社の内部構造や力関係的に難しいかな?(ガンダムエースとかるろうに剣心とかはやってるけど)

336 :
一般は雑誌多いけどラノベはもうほとんどないよな
それは出版社側の改革が必要だと思うんだけど…
もう焼き畑農業でやってきたからやる気がないのかね
書き手が熱意あっても出版社が動いてくれないとどうしようもないよ
今はもう電撃の缶詰もないんだっけ?

337 :
漫画雑誌でさえ苦しんでるところが多いのに、
小説雑誌を出さないから出版社にやる気がないっていうのはどうかと思うけどな。
夢と熱意だけで出版会社を維持できたらだれも困らないよ。

そして、自分を熱意ある書き手と思っていて
現況の出版社に不満があるならネット小説に投稿しよう。
自力で頑張ってPV取れば書籍化・アニメ化もできる。
実際にそうやってるやつもいる。
そこで出版社通すのも嫌なら、アマゾンの自費出版は俺も>>315で知ったけど本気でPVあればワンチャンあると思うぞ。

338 :
ネット小説ってもうだいたい読まれるジャンル決まってんじゃん
悪いとは言わないけどそうじゃない作品は埋もれるよな
どっかの編集も言ってたけど埋もれすぎてもったいないから掬い上げたいみたいなことは言ってたな
てか電撃大賞のスレなのに内容がスレチだぜ?

339 :
この前NHKで日本アニメの躍進の光と陰みたいなことやってたが
2013年から倍々ゲームがつづいててとうとう全世界で1兆円突破する市場にまで成長したらしい
ハリウッドに80〜90年代の破竹の勢いがいまはもうないせいで
日本アニメがネット配信のコンテンツとして有望視される様になってきた

ゲーム市場とアニメ市場が現代の世界で最も引っ張りだこな訳だ
相対的に漫画と小説、映画はその割を食ってどうもパッとしなくなってきてる
漫画はまだ売れてるけどこちらも90年代のパワーはさすがにもうない

何言いたいかっていうとゲームとアニメの原作、脚本家としてのシナリオライターの需要は引き続きデカいってことだ
ラノベ作家にもソシャゲのシナリオ引き受ける動きが加速してるみたいだし
これからの時代引き続きめまぐるしい流動性の中で作家はサバイバルがつづくんだよな

340 :
だがソシャゲのシナリオライターなんぞで歓迎されるのはまさしくなろう系だぞ?
ゲームそのものな設定に良くも悪くもスカスカで思想も糞もない中身で多くのソシャゲが求めるものだし
そして恐ろしいことにソシャゲすらとっくに下降線だからいつまで持つのか分からないという

341 :
>>333
自分はそういうのが読みたいんだよ。
ラノベだって、人間の葛藤とか感情が書けてる本は未だに自分の本棚にあるし読み返してるよ。
そういうのが出版される業界に戻って欲しいよ。
自分も負けずに硬派なの描き続けるかな。

342 :
>>338
そうだな、すまん。
ただ一つだけ言い訳させて欲しい。
選評送らない電撃のせいで話題不足なんや(まあ俺は今年送ってないんだが)

343 :
しかしまだ送らないのな
何かの間違いで間違えて一次落ち扱いにされた俺の奴の講評も届いたりしないかね

344 :
講評の件だけど、角川のHPからMWの問い合わせフォームから問い合わせしたけど、うんともすんとも言わないよ。
たぶん、このままシカト決め込む気でいるんじゃねぇかな。

345 :
HPのトップのとこに一文「遅れてます。お待ち下さい」って載せるだけなのに
あれだけの量だし大変なのは分かってるし講評が遅れても誰も文句言わないのにね
連絡さえちゃんとしてくれれば
シカトは企業の信頼落とすだけだよ

346 :
必要な報連相ないのは社会人として一番ダメだよね
待ってるほうは状況が全く分からないんだからイライラするし
今後仕事の話になっても「こいつら本当に大丈夫なのか?」という
疑念を抱き続けることになりそう

347 :
なんで例年よりも1ヶ月以上も遅いんだろう
何のトラブルがあったか気になる

348 :
選評きたぜ

349 :
応募ページの体裁が崩れてるのは明らかにトラブルの一つだけども
どうやら年内は無理そうだな

350 :
やっときたか

351 :
いつの間にか来てた
二次落ちB+だった
去年のBより良かったけど
ガガガも一次で落ちたし限界感じるわ

352 :
俺も二次落ちB+とBだった
別の所の選評と内容が被るので多分そこは間違いなく問題点なんだろうな

353 :
はっきり課題が分かるのは良いね
読んだ編集(もしくは出版社)によって違うこと言われると次どこ向けに書くか悩むし

354 :
まだログインできないんだが

355 :
来たな。
一応内容は伏せさせて貰うが、自分の場合は表現したい内容を的確に読んでもらえた。
ただ、指摘された部分は自分が敢えてそうした部分と読み切られた上で、ラノベ風にアレンジしろとまで具体的に言われた。
ちゃんと読んでくれたから、今回の遅延については溜飲しておく。

356 :
何でみんなログインできるの?
俺はエラーってでる

357 :
二次落ちと四次落ちでえらく選評のやる気が違うな
二次の方、ゴミみてーな選評なんだが
かつてないほど何を言ってるのかわからない

358 :
四次落ちだけど全員に文章が巧いと言われているってことは俺の文章力はもうプロ並みという認識で良いんだよな?

まぁ指摘された課題も多かった。使い回しする前に選評見たかったなぁって……ここの人たちどっかと違ってすごく丁寧に読んでくれてるのね。今後の執筆にめちゃ参考になったわ

359 :
今回初めて一次を通って選評もらった
キャラに共感できたとか、後半の展開が鳥肌ものとか、いちおう褒めてもらえた
でもBとBプラス

ここらへんが自分の限界なのかな
ワナビのやめどきかもしれぬ

360 :
そこまで誉めるんなら、お前ちょちょっと
直してくれていいから本にしてくれよ
何作品か集めて雑誌形式でもいいから
拾ってくれよぉ
って夢見るのは甘いんだろうか?
(;-ω-)ノ待て。言っててヤバいのは分かる
ヤバイのは、本だして欲しいってところか、夢見るところか、どっち?
ああっ、両方か

361 :
拾い上げに期待とか?
でも二次オチじゃあ、見込みないよね

二年やってみたけど、卒業かな

362 :
3次落ち
評価の文章はけっこう褒められてるけど、じゃあなんで落としたの?って話もあるから、まあお世辞なんだろう
次行こうか次

363 :
>>361
四年続けて賞の一つも取れなくて、創作意欲だけで今日も生きてる自分みたいのもいるから
簡単に諦めないでと言いたいけれど
他にやることややらないとうけないことがあって、それに夢中になれそうなら止めてもいいと思うよ

364 :
選評でもっとオリジナリティを〜って書かれたが
確かによくある王道物を送ったけど
べったべたの百合物や異世界物を受賞させた奴らに言われてもなって感じ

365 :
ここで来るとは思わなかった
良いところと、ちゃんと悪いところを指摘してくれるのが思いのほか良かった
ちゃんと評価してもらえるレベルにしてデビューしてぇなぁ

366 :
二次落ちだけどオリジナリティしか評価されてねえw 
しかも重箱の隅をつつくような不思議な指摘が多くてちょっとピンと来ない。要するにつまらなかったってことだな。
やっぱもっと筋が明快なものを書けってことか。キャラもストーリーも

367 :
わかっちゃいたけど、一人一人印象が別になるのね。
キャラクターがいいと言われたりセリフが芝居的だと言われたり。

368 :
>>358
文章力がプロ級って言っても
ご存知の通りプロ(商業出版出来てる作家)の文章力ってピンキリだから傲るのは良くないかもね。
でも電撃大賞の4次までいけてその評価なら
商業出版に充分耐えれるレベルの巧さはあるって思ってもいいと思う。
つまり後はイカしたネタ出しとパッケージの良し悪し(と運)だけだ。
頑張れ。俺も頑張る。

369 :
次は時流に沿ったものをください的なことも書いてあった。
ゆうてもさあ、異世界転生チーレムなんてもう要らねえよなあ?
現在進行中の拙作が社会現象という意味で時流にそったものだが、そういうことで良いのだろうか。

370 :
始まりが杜撰でって、漢字読めなかったわ
芳しくないって、漢字……よ、読めたよ
読めたに決まってるだろ!
この選評は俺をバカにしてるのか、まったく
しかしよく一次通ったもんだな俺も

371 :
もう賞レースはいいや。
Webに切り替えていく。

372 :
同じく
あまりに支離滅裂な選評なので、当分電撃からは離れるわ
三木がいなければ何もできないくせに、随分と作家のことをなめ腐ってるレーベルだ
選評の遅れについても説明しないし、
ここ数年でデビューした作家たちのツイッター見ても、編集部に問題ありそうなのはよくわかる

ここでデビューするのは色々怖い
せめて望公太みたいに実績作ってからの持ち込みだな

373 :
>>369
時流あったものといってももう飽和状態だもんな
尖った作品はイラネってことですかね
ここ最近の受賞作みてると頭が痛くなるわ

374 :
なろう異世界とは全く別物書いて、特に評価されてたのはオリジナリティだったな
そういう方向性を変えろ的なことも言われてない

375 :
まだログインできない人は送信ボタンを押すんだ。
それでもできない場合は保存されてるパスワードが変わってる可能性があるからチェックもしくはパスワードを新しくするんだと言っとく

376 :
>>374
アニメ化にしやすいファンタジーを欲しがってそうな気はしてるな
審査員にアニメ関連の人がいるし

377 :
この流れで擁護すると社員とか思われそうで嫌だけど
受賞作の自由さって意味では電撃大賞はまだまだマシな方じゃね?
ここ数年の電撃文庫の大賞って「ただそれだけ」「86」「タタ」だろ?
「ビスコ」「俺を好きなのは」なんかも時流に合ったものとは思えないし
売れた売れないはともかく、ウェブ系に傾倒してはない
ある程度新しいものを出そうとしてるようには感じるけどな

378 :
しかし複数人の選評を見て思うのは、一つの着想を最低限形に出来るようになった先は、キャラクターへの導入力と、何よりも作品のエネルギーが求められるんだなと
これが小手先の技術やプロットではなかなか
リアルタイムに書き進める時のレベルを上げなければな

379 :
これって2次の総評A→3次行き 3次の総評A→4次 4次の総評A→最終みたいな感じなの? 先が果てしないな

380 :
>>377
自由さは確かに残ってるとは思うけどビスコくらいかなあ
あとはわりとオーソドックスだとおもう
完成度とか考えれば妥当だとは思うけど
でもそれってもう三年くらい前のはなしで、ここ一、二年はやべー気がする
なんていうか、編集の質が変わった感じがするな

381 :
君月と86の年が最後の輝きだったのかな

382 :
やっぱ投稿数多すぎて飛ばし読みしてるな、とは感じるな。
指摘されたとこなんかちゃんと文章中に書いてあるし、他のキャラとの関係性での成長と活躍について丸々見落としてるし。

>>380
言葉にしにくいけど、編集はちょっと頭が硬いような。
もっと柔軟に、世界を頭に思い描いてほしいよ。最近のは想像力をあまり要さないものが多くない?一般でもその傾向がある

383 :
選評で『キャラの魅力云々』ってあるのを見ると、アニメでやってる「俺好き」を考えてしまう。
あれ、各所で言われてるけど、魅力云々以前にキャラの人間性が不自然で、見ているといつもモヤモヤする。
どんでん返しと逆張りを優先したためにああなってるんだよな

384 :
本当にじっくり精読は厳しいだろうし、内容を覚えるのもキツいだろうから、そういう前提でシートに誤りがあるつもりで読解した方がいいかもな

385 :
一人はかなり読み込んでくれて、確かに!と納得できる講評だったな
もう一人はバカすぎて話にならない。細かいくだらない指摘ばかり。しかも全部本文に書いてある。どんだけ飛ばし読みしてんの?

386 :
まあ内容誤解云々についてはそもそも自分が分かりやすく書いてるかの問題でもあると思うぞ?
少年漫画で何より重視されるのが分かりやすさというのは有名な話
内容が重厚なのは別にいいがさらっと一読して要点すらてんで頭に入ってこないならそれはラノベとして面白くないってことだろうし大量に処理せねばならない下読みサイドの事情も考えれば雑に読んで駄目なのは落とすという方針は間違ってないはず

387 :
四次落選だったけどものすごくきついこと書かれてるわけでもなく褒められるわけでもなく全員「なんかパッとしない」って感じでなんかめちゃくちゃ凹んだ
こういうのが一番ダメなんだろうなあ

388 :
よく考えれば86も君月も売れてはいるが、なろう小説の方が部数多いんだよな
本当にむかつく、パッとした成果だしてねーくせによくもまあここまで舐めた選評出しやがったな
選評公開してやりたいけど身バレしたくないからできん
くそ腹立つ

まじで電撃一強の時代終われ
GA、ファンタジア頑張ってくれ

389 :
黒塗りしてから晒してくれてもええんやで?
そうじゃなきゃ共感も同情もしてやれん。

390 :
この二年活動してきて、編集さんもいろいろだなと思う。
能力のレベルもピンキリだけど、その人の好みにうまくマッチングしないと取り上げてもらえないものだと思う。
(実体験ね)

結局、いい部分も悪い感想も、その編集さんが読んだ素直な感想なんだと思うよ。

同じ文章でも、興味深くて面白いと思う読者もいれば、興味のない分野でつまらないと思う相手もいる。
だから、ある一定のレベルに達しているならば、半分は相性、半分は運。

自分は二年間で長編10作品書いて、
書籍化1(ただし全く知られていない。一応印税はもらった)
最終選考1
優秀賞的な書籍化なしの受賞1
投稿サイトのおすすめ掲載2

(電撃は去年が一次落ち、今年が二次落ちで初めて選評もらった)

ある程度、他人がふつうに読める小説は書けているんだろうけど、
商業的に出版社が世の中に広めたいと思う作品や作者ではないという中途半端なレベルなんだろうな

長々と自分語りごめん
なんか疲れたよ

391 :
二年でかなり結果を出した方じゃないか
尊敬するよ
まあ編集は漫画でも言われるけど運だっていうしな…

てか電撃もハーレムやなろう系に染まったら俺もう行くとこないんだけどどうしよう
少し硬派なSFファンタジーなんだけどもう募集してる賞がない
あとは早川とかしか…一般行くしかないのか…
今のラノベってマジカテゴリ狭すぎる
俺じゃなくてもいいから適当な異世界なんちゃって俺ツェーファンタジーをぶっ壊す奴が出てきて欲しい

392 :
一般でも状況は同じみたいだよ。
新潮ファンタジーとか、面白さで選ばないは、選評で不評なのに元編集の塾生が謎の特別扱い?で受賞するわで盛り下がってる。
今月号に受賞作の冒頭が載っているが、つまらないことで有名。というか、リニューアル一発目がいけなかった・・・

393 :
>>391
いっそそういうサイトを立ち上げるのもありなんじゃないかと今日何となく思ったわ
俺は紆余曲折あって昼の仕事エンジニアにしたんだがweb系転職してスキル付けた上で近い将来イキりワナビとイキりキモータのための臭さ全開イキりサイトを作ろうかと
というか陰キャ御用達って共通項があるんだからたぶんお前らワナビの中には既にそこそこスキルあるエンジニアいるだろ?
俺のアイディアだから独占したいとか全くないしできる奴は是非ともやってくれ
うまく行けばラノベ新時代の開拓者にして20年代の覇権作家にして自著とサイト運営で莫大な金を稼ぐ億万長者なんて存在になれる可能性もあるぞ

394 :
なんかこれまでの投稿で感じるのは、書き手の個性の出る作品ほど不評ってこと。
上で誰か言ってるように、フラットでありがちな、わかりやすいものの方が受けがいい印象。
たぶん編集とかって仕事で読んでるだけなので、面白さとかの感覚が過去のヒット作(の類型)が基準なんじゃないかと。

俺らみたいにラノベが好きで、新しいものを!とアンテナ張ってるのとはまた目線が違うんだろうな

395 :
>>390
こっちも複数書籍化してるわいバーカバーカ

確かに編集にも当たり外れあるけど、まさか選評の時点でそれを感じるとは思わなかった
商業的な向き不向きをバッサリ指摘するならいいんだけど、社会人としてあるまじき対応されるのは腹が立つ
こういう編集は平然と作家を放置する
俺の選評書いたのタタとか傭兵の担当じゃねーかな
どうも低レベルな編集が混ざってるようだ

396 :
まあ、俺らと違って出版社は売れなきゃ死ぬからな。
出版業界全体の収益が下がり続けてるのはただの事実、日本の人口が減るのも事実。
この流れは時代の流れに近いからもはや業界全体で団結してさえどうしようもない。
延命は出来るだろうけどね。

可能性があるとしたら海外需要だけど(現にオタクコンテンツの収益は伸び続けてる)
地の分での言葉遊びと会話劇が多い傾向にあるラノベはキツイ。
かなカナ漢字は元より、主語の種類の多さとかもそうだけど
日本語って色々と遊べ過ぎるせいで他の言語圏の人にネタを理解してもらうのが難しい。

397 :
二次落ち四回の常連で、まったく前進してる気がしない。今日カクヨムに一作あげてきたけど
コンテストって完結してなくてもいいんだな
完結もしてない作品に負けるんか
なんか土俵が違いすぎてショックやわ

398 :
なんか今年から受賞者の講評?見れるらしいんだけどどこで見れるか知ってる?

399 :
カクヨムの方の新文芸コンテストいま知ったわ。こっちの選考とかやってて講評遅れたのかね

400 :
>>398
26回受賞作の選評は歴代受賞作のページにアップされてましたよ
25回のは異様に遅かったのに今回は早いですよね

401 :
ノベル大賞って応募総数どんぐらいなんだろ
結構多そうだけど専スレないよね?

402 :
>>400
あっここ!?ありがとう見付かった!
なんかうちの選評とどっこいどっこいな感じの書き方だな……奨励賞のやつとか……何が足りないんじゃろ……

403 :
>>401
文サロにあるだろ 1000ぐらいだよ

【コバルト】Cobalt作家になりたい【オレンジ】32
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1529372498/

404 :
26回のも公開されてること気づいてなかった。サンクス
早い時期に公開してもらえるとネタかぶりも回避しやすいんで助かる

405 :
確かにタイトル詐欺っていうか、悪い意味で内容を受けてないタイトルもあるしな

406 :
>>402
受賞作ですら選評で、ある人は世界観が舌っ足らずと評価して、別の人は「しっかり練られている」って言ってたり反応が真逆だから、気にしなくていいと思う

407 :
これってどのタイミングの選評なんだろう?
結果は三次落ちなんだが ひとつはAで、次もぜひ応募してください。
 もうひとつはB+正直この作品はかなりいいとこまで行くんじゃないかと期待している……って、三次で落ちたんだけどどこに行くんだよ

408 :
少なくともABC評価は各段階
一番下に書いてない?
もしかしたらコメントは前の段階の時に書いたまんまとかあるのかもね
平均がA寄りなら通るもんかと思ってたけどそうでもないのか

409 :
あとはこの評価はあくまで参考で当落とは別って話もどっかで聞いたことがある

410 :
基本はその選考段階の評価で、平均がA越えると次の段階に進むって、どこかに書いてあったぞ
AとB プラスってことは平均するとAマイナスだから、選考落ちなんだろ

411 :
いまさらながら24回からは年齢公開されてないのな

412 :
あ、言葉足らず。受賞作の講評ページの話ね

413 :
今年も終わりだなあ
筆がのらないんだがそうもいってられん
超遅筆で一日三枚くらいしか書けん
いけるときは七枚くらいいけるんだが速筆の人が羨ましいよ
明日はケーキでも食べるかね

414 :
>>407
ごめん、マジごめん、どこ行くんだよってツッコミ面白いわw

415 :
やべえ現在60DPほど新作を書き進んだのにもっとバカっぽくて楽しい話を閃いてしまった。

416 :
>>413
1日3枚も書けたら一年で8作も書ける超速筆だぞ

417 :
受賞作が爆死してるのは、一部の人が言うように編集が保身に走る選び方してるからなのは明白。
多分、今在籍してる編集に「流行りを作る」気がない連中が大半だかだと思うな。

418 :
三木編集がいた頃みたいにさ、バカバカ売れる作品を出したいんだけど、今ならどこに送ればいいのかな

419 :
一昔前は隙間産業でバカスカ入り込めてたけど今はほぼ埋まってるから飽和状態なんだろ
編集もサラリーマンだから危ない橋は渡りたくなんだろーよ
だからと言って今年のラジオと豚にはワクワク感すら出ないわけだが

420 :
三木編集が担当した作品だって、当時の売れ線からは外れた角度の作品だったからね。
博打かもしれないけど、そういう度胸を感じる選出はされてないよね。

421 :
不況で飽和状態の中で、無難なのを出し続けて生き残れるんだろうか・・・。結局よそも無難な横揃いのを出してるのに。
あと、編集って自分が目利きでないことをそろそろ自覚してほしい。

422 :
>>416
できれば一年で10作は書きたいとこだ
時間が足りないけど
書かない日もあるから毎日三枚って訳じゃないぜ

423 :
電撃の新人賞は無難ではないでしょ、声優ラジオのどこか無難なんだ
強いて言うなら去年のリベリオマキナは無難だけど、他の大賞と比べたら圧倒的に個性派だと思う

選評でもっとキャッチーなやつ書けって言われた人かな? 無難なものを書けって意味じゃないと思うよ

俺はむしろ、もっと今の市場に合わせた作品を受賞させてほしい
今の市場を無視して、目利きできない編集の個人的な好みで受賞作が決まるから、電撃の受賞作はいつまでたっても売れないんじゃないか

424 :
リベリオマキナが個性派じゃなくて、受賞作全体が個性派寄りって意味です

425 :
まあ、無難どうこうでいえば電撃大賞がマシなほうだろ。
色々言ってる人もいるけどさ
客観的な事実として、露骨ななろう系とかほとんど無くね?

そんでもって86とタタで挑戦してないって言われたら
もうどんなのを選出すれば納得するんだ?
去年についても、つるぎのかなたは流行とかガン無視に近い作品だし。

426 :
たぶん無難っていう言葉の意図が違ってて、噛み合ってないのでは。流行を外さないのが無難なのか、意外性のない発想の物が無難なのかっていう。
そういう意味では声優ラジオは別に個性派ってことでもない。売れ線じゃなさそうっていう意味では挑戦かもしれんけど。
まあ、編集が目利きでないのは同意

427 :
>>423
俺はむしろキャッチーすぎてもっと大衆にわかるように書け!って言われるタチなので、きっと感覚が飛んでるんだな。
あの受賞作のどれを見ても「ああ、今年はそういうのか・・・」って落胆しちゃう。

今年のはラジオとか遺品がどうとか、割と人間ドラマに主軸を置いた選考だったんじゃないかって思うけどね。
つるぎのかなたにしても、最近青春ものが売れてるから、その延長線上で選んだと思う。

それが正しいかどうかは別として

428 :
それはそれとして、86の人、よく一次落ちして、もう一回送ろうと思ったよな。一年まるまる無駄になったわけで、よほど自信があったんだな

429 :
当たり障りのないって意味で無難と言ってるから、今流行りの異世界側を白痴みたいにしたチーレムを受賞させて欲しいなら、それこそ他に出した方がいいよ。

430 :
ちょっと質問なんだけど。
みんな着想とかってどう練ってるんだ?
例えば現実世界で言うところのFBIみたいな組織が活躍する、魔法とかがあるファンタジー書きたいってなったとき、どう練り始める?
世界観からなのか、キャラクターからなのか、ストーリーからなのか

431 :
敵に塩を送るみたいだけど、自分は世界観から作り込むよ。
徹底的にFBIの歴史や活動記録を調べ上げて、史実の事件をモチーフにしたり名物エージェントを参考にするかな。
確かFBIとかCIAとかなら、一般公開されたアメリカ政府公式報告書がある筈だから、ググるといいよ。

432 :
>>431
なるほど。世界観からね。
やっぱり、かなり調べないとこういうのリアリティでないだろうしな。
政府公式報告書とか、小説に使う使わないじゃなく純粋に読みたいけど、英語なんだよな?

433 :
>>422
労働とかやりながら本読んだり映画観たりインプットもできてるの?

俺体力なくて働いて帰るともう書くだけの脳みその余裕がないんだ。睡眠も取らんと頭痛くなるタイプだし。
休みにちまちまインプットと平行して書くので精一杯なので、真面目に全部両立できて速筆な人とか憧れるわ
(三木とか以前はあの仕事量で毎日映画観てたんだっけ)

434 :
>>433
俺は今フルタイムでは働いてないんだ
小説やってるうちは小説に費やしてる
映画とか本も読むし美術館とかにもいくよ
自分で期間もうけてこれまでに結果がでなかったら諦めるってしてるから
今は簡単なバイトと貯金でいきてんのさ
だからこそ遅筆が痛いわけだが

435 :
>>430
ラノベ作家志望としては明らかに間違ってるので参考にならないだろうが俺はまず読者に何を言いたいかから始まる
それに基づいて世界観(原義)と抽象的なストーリーと主人公決めてからストーリーや主人公に相応しい世界観(舞台設定)を考える
その後は前後する部分を多分に含みつつも基本的には世界観(舞台設定)→キャラ→ストーリーって順で考える

436 :
>>430
どれを一番に始めたとしても、アイデアが二転三転するので決められない。
自分の中に満ち足りたと感じるまで参考資料を脳内にぶち込みまくる。
そうしないと後から素敵な新素材を発見してやり直しになってしまう。
なんにせよ一本の話になるまで熟成期間が必要。

437 :
報告書はそのまま使えないけど、作家志望ならアレンジするんだよ。
当然、全文英語だけど今はgoogle翻訳って文明の利器があるがな。
貴方の作品にどう組み込むかは分からないけど、自分も大分世話になってるからきっと役に立つよ。

438 :
最近はどこからっていうのもなく、こんな感じという題材から色んな方向に広げていく
世界観もキャラもストーリーもだいたい均等に仕上がる

439 :
>>431
史料はいくらでも貪欲に読み込んでおいた方が良い
「CIA秘録上下巻」文藝春秋社
「ヴェノナ」扶桑社
スパイモノならこの2冊はせめて読んでおいた方が良い
ヴェノナのほうは対ソ連の防諜で死闘を演じたFBIの記録

440 :
>>439
補完ありがと。
確かにその二冊は外せないな。

441 :
>>430
俺は基本的に「こういうシーンを書きたい!」を
最大のモチベーションにして作品を作っていくタイプだから、あえて聞くんだけど

そのスパイ組織ファンタジーを思いついた時に
これっていうシーンとかオチも一緒に思いついたりしてない?
もしあるのならまずはそこに行き着くストーリーと必要な設定、キャラをざっくり作ってから世界観をそれに合わせる。
ガッチリした組織ものを書くために設定を練り込むにしても、先にやりたいことを決めといたほうが良い。
そしたら軸がブレないし。

と、俺は思うよ。
まあ作り方なんて十人十色だから正解なんてないんだけどな!

442 :
>>435
原義の世界観と、舞台設定の世界観ってどう違うの?

443 :
>>439
なるほど。ちょっと探してみよう。スパイモノとかも興味あるから

444 :
>>441
スパイモノというか、警察組織ファンタジーって感じかな。

シーンというか、冒頭にチンピラが魔法具で暴れる→魔法具暴走で容疑者死亡→実はそこには、とある魔術師の犯罪者が絡んでいて……みたいな感じで書いてみたいなというのはある。

445 :
>>444
それなら、海外ドラマのCSIを視聴して参考にする事をお勧めするよ。
難しい鑑識技術をわかりやすく見せたり、キャラ立てが上手いよ。
もう見てたらスマンソン。

446 :
こういう創作話っていいよね

私は主題というかテーマというか小説をいう形式で表現したいことというのか・・・・・・執筆の大義名分を決めるのが先決かなあ
目的を決めてからじゃないと貴重な時間を割いてまで執筆するのが無理
もちろん小説を書くのは何よりも好きだけどさ

読者に伝えたいこと(表現したいこと)が優先するゆえに内容のウケとかオチとかは二の次になるわけだからぶっちゃけ面白い話は未だに書くことはできない
魅力的なドンデン返しをかける人はまじ尊敬する

447 :
>>442
原義のほうは、哲学であれこれ言われてる世界観のことじゃない?
あるいはギャグ時空をどこまで許すかとかそんな話かも知れん

知らんけど

448 :
世界観の原義って人生観の世界バージョンと考えて良いんじゃない?
wiki見るとわざわざ難しく書いてあるけど、世の中をどういうものだと考えているかって事でしょ。

449 :
世界観とは少し違うけど、みんな作品の雰囲気(ギャグ・シリアス他)決めるのってどのタイミングでやってる?
たとえば上記の「スパイもの書きたい」でも、コメディタッチのやつとガチガチ一般文芸に近いのでも違うじゃん。

>>434
集中できてるのいいなぁ。自分もフルタイム正社員残業有は辞めて少しでも書く時間作ってる。
給料安いのと家庭事情で貯蓄ないから余裕ない生活してるわ。

450 :
その辺は書き始める前に決めてるな
じゃないと地の文とかがぶれちゃうし、そもそもネタの出し方も変わってくるし

まあ書いてる内にシリアスとギャグの配分が
想定と変わっちゃうことはあるけど

451 :
決めるっていうか最初の着想でほぼ決まる

452 :
Twitterで大塚明夫さんのインタビュー記事がトレンドに入ってた
記事読んでしばらくの間、フリーズしてぼんやり考えていた
その記事のヤフーのコメントに山田康雄さんの名言を書き込んでいた人がいたんだけど
「声優は俳優の一部に過ぎない。一部を目指す人は結局一部にすらなれない」
みたいなこと書いてあってまたしばらくの間ぼんやり考えにふけっていた
俺は甘い考えでワナビを始めた訳じゃないと今まで本気で思ってきたけど
きっとまだまだ甘ちゃん坊やだったんだろうなって思っちまった

453 :
それっぽいだけで多分意味のない発言だから気にするな

454 :
ラノベはアニメのシナリオ担当にしか過ぎないからアニメ作れってこと?

455 :
うぃーす、年末なんで来てみた
今も原稿やりっぱで原稿と共に年を越すぜ
みんなも来年頑張ろーぜ
よいお年を

456 :
俺は原稿自体はとっくに完成してて、
前回もそうだったが縁起を担いで(?)元日に出すつもり。

いやー、便利な世になったもんだわ。締め切り当日に、
「最寄りの小さい郵便局はもうダメだったが、
〇〇まで走って行ったら間に合った!」
「俺も俺も!」
なんて騒いでたのが昨日のことのよう……

457 :
>>452
ラノベ 作家だけを目指す奴は小説業界全体としてはこじんまり収まるしかない
だから少なくとも、意欲だけは直樹賞・芥川賞獲るくらいのでっかさでいなきゃってことかいな?

だとしたら考え過ぎだと思うけどな
一番重要なのはその仕事で成功出来てるか だろ
例えば、芥川賞獲った純文学作家が「ラノベ なんて誰でも書ける」って馬鹿にしてたとしても
実際に書いて、売れてないんなら何の説得力もないし
もし純文学の方の売上がそこらのラノベ 作家にも負けてるんなら負け犬の遠吠えでしかない

要するに細かいこと考える前に、まず自分のやりたいこと、やれるところで頑張ったら良いんじゃね?って話です

458 :
>>457
同意。例えば、
西村京太郎に美少女魔法使いは描けない。
西村京太郎の百分の一しか売れてないラノベ作家A氏には描ける。
だとしたら、ラノベ作家として師事すべきは間違いなくA氏の方。

大体、声優ではない俳優がアフレコやって、
ヘタクソだったことなんて何度もあったぞ。俳優が声優より格上だなんて、
パンチもキックもできる空手家はボクサーより格上、と言ってるに等しい。

459 :
>>458補足

……だから、最初からボクサーを目指す人間は志が低いとか、
空手を完全にマスターすれば絶対にボクサーより強いとか。
そういう暴論に聞こえる。

460 :
しかし声優の養成所ではレッスンの九割以上を俳優としての演技指導に割く。
マイクの前で映像をみながら……という声優らしいレッスンは実に少ない。
ソースは俺の実体験。

461 :
だからなんだ

462 :
>>457
俺が思ったこの場合の「大は小を兼ねる」の意味なのだが

例えば「中世異世界風ファンタジーで魔法と剣のバトルがあってモンスターは本格的に不気味なタイプが揃ってる世界」
ってのを応募したいと思ったとする

この時、応募者が中世風を描きたいなら佐藤賢一さんみたいながちの人の中世ものを読んでマネして中世の世界を
ガチンコで描ける様にしておけばそれをラノベの軽いタッチにリメイクするのは楽に出来る様になるってこと

同様に、ファンタジーなら指輪物語的な緻密な世界観とかグイン・サーガを読んでガチのハイファンタジーの習作を描いてみるのも良いと思う
これもラノベにリメイクするときハイファンタジーを描ける描写力を培っておけば武器になる

剣のバトルだけど日本の時代劇小説、池波正太郎さんとかを読み込んで大御所が剣劇のシーンどう描いてるのかを
学ぶのはとても有益だと思う
格闘技なら夢枕獏先生とか凄いよね

モンスターの不気味さならばコズミックホラー系になるけど元祖ラヴクラフト御大や菊地秀行先生とか凄え

純分は糞の役にも立たないから読む必要を感じない
ミステリだけどラノベのミステリってどうにも歓迎されてる雰囲気では無いよね?
六花の勇者は人気あったけどアニメ化の時批判も結構あった
ただ、優れたミステリを読み込んで伏線の張り方を学ぶ意義は大きいと思った

こんな感じかな

463 :
俺、映画、漫画、アニメ、ラノベ、あとエンタメ小説を好きな風に読んで自分流にアレンジしていきたいって思ってたんだけど
それだけじゃまったく足りないかなって思う様になった訳よね
そりゃそうだよね
剣劇描きたいなら池波とか藤沢とかシバリョウとか柴田錬三郎を読むべきだし
でも俺は今までずっとラノベでバトル描写に定評のある安井健太郎のラグナロクを参考にしようとしてたんだよ

それだと縮小再生産の劣化コピーしか描けないんだろう、と思う様になったんだよね

464 :
一般文芸も含めて色んなジャンル・作品を読めば読むほど
応用の幅が広がるのはその通りだし、知識はあるに越したことはない

俺はラノベのアクションを書くんだからラノベをメインで読めば良い
ある程度読んで、人気作品として許容される程度さえ確認出来たら後はその程度を守って書けば良い
文芸作品は参考、としか思ってないから何とも言い難いが

>>463は参考元を知識として応用してより良いものにアレンジ出来ないって言ってるみたいに感じるんだが
それだとラノベを参考にしようが文芸を参考にしようが、劣化コピーになることは変わらなくないか?
もし劣化コピーでも元が文芸のガチンコ作品ならラノベでも十分通用するって考えてるならさすがに少し甘いと思うぞ
なんて言っても、その劣化コピーしたやつをさらにラノベ向けに再アレンジしなきゃならんわけだからな

後は書きたい作品にもよる
ラブコメ、それこそ冴えカノみたいな作品を書きたいなら
一般文芸の青春ものを100個読むよりアンサイクロペディア漁ってるほうが役に立つまである


あっ、あとみんな今年もお疲れ様
また来年も頑張ろうな
来年こそみんなで最終選考ライバルじゃねえかヒャッハー!とかしようぜ!

465 :
>>464
本格派の元ネタをラノベのために「バージョンダウン」しようと言いたいのでは無いよ
本格中世風にしても時代劇の剣劇にしても菊地先生にしてもみんなそのままだと描写が重すぎる
ラノベのように描写をアレンジする必要があるという意味で・・・

466 :
支倉凍砂も小説だけ読んで小説を書くな的なことをアドバイスしていたな。
視野は広く持ちたい。
今年の俺は散漫的と書かれてしまったが……。

467 :
明けましておめ!
支倉がインタビューで言っていたね
漫画なんかもよく、漫画だけ読んで漫画描くなというよね
とにかくどんな分野にも視野を広くもてというのは創作に限らず大切だわな
さて、今日は寝てあしたは書き初め(原稿)だな

468 :
あけましておめでとー。今、出してきた。
今回は、自己評価としては前回よりも前々回よりもデキが良くない。が、

「自分がいけると思ってたのが落ちて、ダメだと思ってたのが通った」

ってのは、どこの賞のスレでもよく見かける、定番セリフだからな。
自己評価はアテにならん。ということで、希望をもって発表を待ちつつ、
また次を描いていこうと思う。

469 :
シリアスパートで、音楽ケースに入って不法出国なんてネタを使ったら
確実に設定ガバガバ君認定されるってのに現実は面白いなぁ…

現実は現実だから何が起きても問題にならないけど
小説は非現実だからこそ常識的な現実性を求めれるって難しいよね
この辺の塩梅が現代物だと大変って思う俺は考え過ぎなのかな

470 :
>>469
事実は小説より奇なり。
小説は事実ほど奇であってはならない。ってやつだな。

現実には、理不尽なこと・辻褄の合わないこと・矛盾してること・支離滅裂なこと、
などが結構あるが、小説や漫画や映画ではそれは許されない。

「リアルとリアリティは違う」にも通じるか。現実に忠実に描くことが、
必ずしも「現実っぽい生々しい迫力ある作品」に繋がるとは限らない。
あえて現実から距離を取った方が(現実っぽさを出す上でさえ)いいこともある。

471 :
むずかしい部分だわな。
実際に起こりうる事態なのにご都合主義って言われちゃうし。
創作物は真逆の「不都合主義」くらいで良いのかもしれない。

472 :
あと、専門書や学者先生が語る正しいことと、
一般の読者に親しんでる内容とは違ってることもある。

三国志の時代にタイムスリップしたとか、
三国志をモチーフにした作品の中で、これ見よがしに
関羽から青龍刀を引き離すのが、いいこととは思えない。

もちろん、似たようなことは中世ヨーロッパのあれこれにもいえる。

というか、
「ドラゴンやエルフがいる架空世界」は、
「ドラゴンやエルフがいる架空世界」であって、
「中世ヨーロッパ」ではないんだしね。根本的に。

こういうのは、歴史に限らず、
物理や化学などにもいろいろ言えると思う。

473 :
作中ルールの統一……先に書いた倫理・論理を後になって整合性が取れない形でズラさない、ってことだよな。
ミスリードを誘ったり、キャラの微妙な変遷(とある一巻の御坂)、後付で直せるレベルならともかく。
あとごばくおつ

474 :
【期待】10区区間新の創価大・嶋津、チーム内ではラノベ作家で有名

陸上競技と異世界のコラボを描いた作品が完成。ペンネーム「アイランズ」で4月の電撃文庫の新人賞に応募予定だという。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/17614367/?__twitter_impression=true

475 :
まぁ、アンテナは張りまくれって事ですよね。
自分は、ラノベ書くのに分子生物学から女性向けファッションまで必要無いと思われるジャンルまで調べまくるよ。
新たな発見もあるしね。

476 :
長編でも無く短編を、しかも応募しますってだけでペンネームまで晒す勇気はすごいと思う
ただもし「この選手はラーメンが好き」って書くのと同じノリで
しれっと晒されただけだったとしたら心から同情する

477 :
マスコミって本人だけじゃなく周囲にも聞き込むから
その可能性はあるよね……

478 :
今の電撃編集が好きそうな条件じゃないかい。
ラノベで受賞という冠は、テレビアニメ化した際には有利だろうね。
おや、飯田橋にはそうかそうか、本部が近いな。
と邪推する前に原稿に取り組むか。

479 :
奨励賞くらいやるんじゃね
一般書店に売り込める経歴程度は既に持っているんだし、修正してそこそこのものになるんなら捨てる理由はない罠

480 :
ポプラ社や小学舘なら喜んでやるだろうけども、普通の感覚でいけばもはや曰く付きになってしまったわけで
かわいそうに

481 :
水嶋ヒロってあの騒ぎのあと本出したっけ?

482 :
出してないってぽいよ
名義変えてたら知らんけど

483 :
近くの本屋がつぶれてゲーセンになってしまった…凄い不自由になったよ
駅からかなり離れてるところだからありがたかったのに
すぐちかくに本屋がないとぶらぶらしながら雑誌手にとってアンテナはれないし
お、こいつは使えそうだなって出会いもない
本屋がいかに素晴らしいものだったか噛み締める日々だよ
都心に出れば大型書店があるがのんびり手に取るってことができないんだよな
電撃文庫がどこにあるかなんて全然わからない

484 :
今日びゲーセンを選ぶとはチャレンジャーだなそこのオーナー。

485 :
確かに
本屋よりよっぽどキツい気がする

486 :
ハイスコアガールを見たのかも

487 :
ラノベ を最低限(棚二つ以上)置いている書店となると
一番近くても原付で1時間以上かかるとこに住んでる身にとっては未知の苦悩だな

488 :
電子書籍でしか狩ってない

489 :
伺いたいのですが、「原稿用紙様式」に「ワープロ打ち」で「郵送応募」はセーフなんでしょうか?

490 :
下読みA「セーフだ」
下読みB「アウトだ」

491 :
訓練だと思ってネット応募してみればいいのに

492 :
>>489
それたしか一番嫌われるパターンじゃなかったっけ
なんで普通の無地の紙に印刷しないの

493 :
行数でも足りなくなったんじゃね

規定やQ&Aを読む限り明確に違反とは書かれていないけど
どうしてもそれで出したいなら問い合わせた方が無難だろうね

494 :
違反になるとは思わない

でもだからってここで「絶対大丈夫!」って答えて何かあったら俺も嫌だしそっちも嫌だろうから
↑の人の言う通り、問い合わせたほうが良いよ

不安になるくらいなら出し方変えようぜ、とは思うけど理由があるんだろうし

495 :
>>493-494
 お察しの通り、行数で困っておりました。
 公式に問い合わせてみる事にします。ありがとうございます。

496 :
ワードで打ってたらどうしても一番最後の行があくので四苦八苦したぜ…
ついでにこの話はつまらない病にかかりつつある

497 :
自分の執筆スタイルとかどういう環境で筆が乗る〜みたいなのは意識してる?

今まであまり意識してなかったんだけどド田舎に転勤して初めてある程度無関心な他人がいる場所(チェーンのカフェとか)じゃないと筆の進みが遅いと気づき頭を抱えている

498 :
俺もカフェだなー
二時間くらいで出ていくという縛りが逆にいい感じ
あと自宅でも夜中12時以降の方が集中できるから、常に12時以降の時間のつもりで書いてる

499 :
スロースターターというか、書き始め1時間くらいは思考の散逸とダウナーな気分でノらないことが多い。
2時間以上書くときは時速2DPくらいで安定する。
掃除でもなんでもそうだけど、やり始めると集中するよね脳。

500 :
美少女を書くととたんに筆が乗る

501 :
音楽とか聴いてると駄目なことだけは自覚できてる
複数作品を並行して書いちゃうタイプだから、ちゃんとその作品の没入してないとろくな文が書けないんだけど
他に意識できる何かがあると没入までにめちゃくちゃ時間がかかる

502 :
間違ったファイルをアップロードしてしまって、Q&Aに書いてあるとおりに、登録情報削除からやり直したんだけど、同じ経験をした人っています?

アップロードと削除を数回やり直してしまったんだけど、選考に影響がないか心配で......

503 :
影響はないだろうけど、集中力、注意力のなさが心配

504 :
回答ありがとうございます
ファイルタイトルが文字化けしたりとか、そんなミスが積み重なって
幸先が悪いです

505 :
データをいれていたUSBメモリが全く認識しない
おい
やめろよ
おい
原稿データは他にも保存してたんだけど資料をいれてたんだ…
ああ…

506 :
>>505
奇跡系世界の主人公なら一粒の涙をUSBに垂らせば復旧する
ギャグ世界の主人公ならレンジでチンすれば復旧する
ラブコメ世界の主人公ならそれが原因で重苦しいシリアスパートに入るがなんやかんやあってヒロインとの仲が深まってデータもなんやかんやで復旧する
ちょっぴりの夢と希望しかない群像劇の主人公なら現実を見据えて金の力で復旧する

もし仮にどうしても復旧が出来なかったとしても
そのデータが失われたことによって致命的な事は起きない、むしろ最終的にはここで失ったことがプラスに働くのが主人公補正ってやつだ

要するにお前が主人公なら何とかなるから元気出せよ

507 :
ネット経由の投稿も当然の現在だけど
正直、ワードは日本語圏の人間には本当に使いづらいソフトだ
英語圏のビジネスソフトなんだから当然だけどな
って訳で俺は昔からずっと一太郎一択

508 :
小説だったらメモ帳でも構わんけどな

509 :
執筆スタイルの話題に便乗して。本文自体の書き始めってどのタイミングでやってる?
全体のプロットとかキャラの設定とか、どこまで詰めるかって話なんだが。

イメージだけの段階で浮かんだ場面書いてみたり、ある程度固まってから書いて後から設定自体を修正したり、納得いくまで作り込んでから書き始めたり。
色々やってて、これだ!ってスタイルが自分の中にまだできてなくて。みんなどの段階で執筆開始してんのかなあと

510 :
特設サイトうらやますぎる……来年は俺のが載ってるはず……

511 :
>>509
俺はどうしてもプロットが書けなかったのでいきなり本文書き始めた
設定、キャラ作りはなんとなく作ってとにかく書き始める

途中でこりゃマズいと思ったら
イチから書き直す
これ繰り返すうちに自分が本当に書きたかったこと、そのためにどんなストーリーの流れにすれば良いのか?
がハッキリ解るようになってくる
プロットもこの繰り返しのうちにハッキリと文章として形あるモノに仕上がってくる

計画性のある人はプロットがっちり固めてから出発できるんだろうけど
俺には無理なのでこういう形に行き着いた

512 :
やりたいシーンが浮かぶ
そのシーンにふさわしいキャラを想像する
そのシーンに行き着くための必要最低限の舞台と課題だけ用意する
後はキャラに任す

こういう時ならこいつはこうするって即断できる程度に自分の中でキャラさえ確立してれば
他の部分はどうにでもなるって思ってるから設定周りはいつもゆるゆるのまま書き始めちゃうな

でもざっくり三巻分くらい書いたらその設定も固まるから
そこで全体に手直ししたり伏線入れたりしてる
でもこのやり方だと商業作家としてはダメだってことだけはわかる

513 :
あと三か月

514 :
19DPまで行ったけど、まーだヒロインが敵に襲われない。ペース配分間違えたな
最期まで書いたら大改稿だこれ

515 :
攫われると見せかけて最後まで攫われないと見せかけてエピローグでもやっぱり攫われない系のアクションコメディならワンチャンある
ヒロインを特吉ラッキーマンにするんや

516 :
本文はある意味最初から書いてるかも

1、書きたいシーンが思い付いたら前後や詳細曖昧でも取り敢えず書きたいところだけ書いてみる
2、そのシーンから読み取れるキャラクター像と成立するために必要な世界設定をまとめる
3、予定調和だけにならないように適当な要素もう1つぶっこんであらすじを考え、最初から書いてみる

というスタイルなので。

517 :
20DPか
ちょっと焦ってきたぞ

518 :
こちら64DPだが、コレジャナイ感がすごくて凄まじい量の書き直しになる悪寒。
群像劇難しい……。

519 :
群像劇はなぁ。
単巻完結でやるのは下手すると一番難しいジャンルなんじゃないかと思うわ。

描くキャラ数にもよるけど、よっぽど上手くやらなかったら結局は全体的に薄味になるだけだから。
これについては、書いてる本人は脳内でたらふく設定の練り込みと妄想してるからちょっとしたやりとりでも感動出来たりするのがたち悪い。
そんで自分の世界にどっぷり浸かった脳内の感覚はそうそうリセット出来ないのが何よりもたちが悪い。

520 :
群像劇を文庫一冊でやろうとしたた京極夏彦や川上稔みたいな鈍器の分厚さが必要になると思うが……

521 :
そうなんだよ。仲間集める段階だけで60ページ超えた。
しかも描写を控えめにして薄味になってる部分がそこそこある。
これ万全の出来にするためには200ページくらい必要かもしれない。

522 :
群像劇なら基本構想として複数巻前提の作品なんだと思うけど、
投稿段階ではキャラ数を絞るか、せめてもの情けでも一部キャラは諦めてネームドモブくらいにした方が良いんじゃね?とは同じく群像劇を書いてて思っちゃうな。

ネームドモブの昇格は受賞後の改稿とか2巻目以降でやれば良い。
面白ければダメとは言われないだろうし…(受賞前提なことに突っ込みはすんなよ)

523 :
群像劇を新人賞でやっても成田かタタにしかならんだろ

524 :
バッカーノになるなら上等だな。
タタは……まあ……。

525 :
バッカーノになれれば最高じゃない

526 :
バッカーノくらい面白くなったら売れそうだなあ

527 :
まあ成田は規定違反の疑惑があるけどな

528 :
規定違反疑惑ってなに?聞いたこと無いけど

529 :
うっかり横書きで応募しちゃって最終選考に残った時に「縦書きで送り直してください」って言われただけだろ

530 :
タタは未だになんで大賞なのか分からない

531 :
審査員「え? 今異世界転生ってやつが流行ってるの? じゃあこれにしとくか(^^)」

532 :
>>531
編集「僕ちゃんが選んだのサイコー」現実は大爆死。
も追加でいいと思う。

533 :
タタはシンプルにアイデア勝負でしょ。
使い古しのネタだと叩かれ、斬新でも雑なら叩かれ、本売るって大変だわな。
いま絶賛ツマンネ病発症中だから他人事とは思えん。

534 :
文房具でもインスタントラーメンでも、
寝具でもゲームソフトでも、なんでも。
その道ン十年のベテランが、
「これは売れる!」
と自信をもって送り出した新製品がコケるなんて、
極々ありふれた話。どんな大企業の商品開発部だって
当たり前にやってること。
売れるモノの見極めなんて、そうそう成功するものではない。
膨大な「見極め失敗」の山の中に、時々成功が埋まっている、のが普通だ。

535 :
無論、母数が大きければ、単純に比例して失敗の数も増えて当然。
100の中で10失敗するのと、10の中で1失敗するのは同等。
前者は、いわば後者の10倍の失敗をする正当な権利があると言っていい。
一番母数が多いところが、一番失敗も多いのが当たり前。
まして、プロではなく一般からの応募なんてものだと、
「10」側にはそもそもカスしか集まらないってこともある。
カスしかいないなら、取りこぼしだって発生しない。
「100」あるからこそ、その中には名作も混じってて、
だからこそ取りこぼしも発生するし、その数も増える。単純な算数だ。
「企業」とか「商売」とか「客のニーズ把握の難しさ」とか、
そういうものを意識したことのない、潔癖な若者たちには
理解できないかもしれんがね。
電撃を嫌って応募を避けてくれるのは歓迎するよ。ライバルが減るから。
俺のことは「不自然に電撃を擁護する、電撃の関係者」とでも
思ってくれていい。ぜひ嫌って、応募を避けてくれ。

536 :
どんだけこじらせてんだ。病院いけよ。

537 :
真面目に話を聞いて貰いたいんやったらもうちょい文章をのほほんとさせたほうがええぞ
自分に酔ってるようにしか見えへん文章は読んでて馬鹿馬鹿しいなるんや

538 :
言いたいことを言う→聞いてもらえない→もっと言いたくなる
のサイクルを繰り返して来たんだろう
多分もう治らん

539 :
言わせておいてやれよ。そのための名無し掲示板だろ

540 :
いつも公募用にかいてみるかと思ったころに書籍化の話が来てしまう

541 :
誤爆

542 :
読み手を小馬鹿にしてるのが伝わってくるな。
文章が上手くても話が面白くても、不快感で読み続けられないかも。

543 :
自分もツマンネ病だよやばいよまだ50DPくらいしか書いてないのに…
しかも他の賞もあるし…春は締め切りラッシュだよな

544 :
タタは結局ストレートに三巻打ち切りでその後全く音沙汰なし
第24回受賞者組はビスコの作者が頭一つ抜けてて、他の受賞者はパッとしない(MW組は知らないが)
逆にその年の拾い上げにはシコルスキの作者がいて、最近勢いがある
結局受賞しようがしまいが、デビューさえできれば後は当人の努力次第だよ
今から腐ってる場合じゃないよね、というわけで頑張って書くわ

545 :
まあみんな凡人だからな
コツコツ書きつづけたものが、続けたものが勝ちなんだよな
天才が努力したらますます勝てない
だからただ続けるのみなんだよな
久しぶりに昔の原稿をみたらあまりの稚拙さに死にたくなったわ

546 :
この時期に圧倒的過疎。寂しいねえ。
みんな進捗はどう? 俺72ページ。

547 :
73ページ
書き直したい部分あるからヤバい

548 :
既にノートに書き終わってるもんを移すだけの作業とか楽勝ですわ
そう思ってたけどなんだこの苦痛の作業

549 :
どんな攻撃も相手に反転させる敵
それを、意外な方法でクリアする主人公
これって行けるかな? もちろん、一方通行とは違うクリア方法を考えてるんだけど

550 :
反転っていうのがもし
受けたダメージをそのまま相手に移す 能力だとしたら
めだかボックスでまんまそんなやついたな。エンカウンターだっけかな
言っても別にそこまで珍しい能力でもないからパクリとかを気にするほどじゃないと思うけどね
いけるかどうかと聞かれたら、面白ければ何の問題もないだろう、としか言えない
チート能力を奇策と機転で攻略するのはそれこそすげえ普通の展開だから

551 :
>>550
サンクス。とりあえず最後まで書いてみる

552 :
まだプロットで0ページの奴いる?

553 :
安心しろ。いるぞ
プロットもできていない

554 :
その清々しさは嫌いじゃないぞ

555 :
>>552
俺がそう
プロットも正直微妙

556 :
ありきたりな魔王勇者もの書いている俺よりはマシかもしれない

557 :
26回受賞作の試し読み公開されてる3作の感想どうですか?
自分は先の展開が気になったのは遺骸、この世界から〜は日記読まされてる気分で読み進めるの苦痛、声優は公開部分だけじゃ続きを読もうとは思わない、という感じでした

558 :
無難かつありきたりで、なにも目新しくもなく読んでてワクワクも感じないし、買わないな。

559 :
>>557
同じく遺骸かなぁ……この世界は審査員が「ありきたりな設定がよく料理されてる」って言ってたから買おうと思う。声優ラジオはふーんて感じ

560 :
年に一回、数千作から選び出すというカードから、既存作家の二作目以降として書かせればええやんみたいなラインナップが出てきたのは本当に残念
読める筆力は確かに感じるんだけども

561 :
声優はラノベでありそうでこれまでなかった変な感じ
完全にリアル声優の声と絵ありきの話だしよく書こうと思ったなと

562 :
声優のラジオものって昔電撃のラインナップにあったような

563 :
彼女はつっこまれるのが好き! だったか

564 :
締め切りまであと2ヶ月ちょっとかあ
なんかやる気でないわ

565 :
>>564
目標立てたらどう? 一日1000字書く、とか

566 :
電撃文庫のスレがなくて探してたけど、ようやく見つけたよっ
応募予定で、残り枚数50枚まで来た!
遅くとも二月中には完成しそうだけど、みんなはギリギリまで推敲する質ですか?

567 :
今初めて知ったんだがディスコードサーバってところが2chみたいに趣味や議論の交流の場として登場してるんだね
まったく知らなかった
ラノベや小説家になろうの作者の交流サーバもあるみたいだが
サーバに入って交流する、ってことの意味自体が理解できない
普通の掲示板とはメディアが違うのだろうか?

568 :
>>566
できれば推敲は一、二回で済ませたい派

569 :
推敲はなぁ。やり出したら無限に出来てしまう危険物なのがなんとも…
だから俺も一回で終わらすようにしてる。
ただそれとは別に、誰かに見てもらって感想を貰えたら絶対改稿はするけどね。

570 :
ここで披露するというのはどうだ?
なろうは別になろう系書いてたりなろうで売れることが目的だったりしなくてもポートフォリオ公開する場として適当だと思うぞ

571 :
そしてリンクを貼れ
そしたらスレ民からの感想は得られるはずだ

572 :
1000Pの大長編でも無い限りは読ませてもらうぞ
つまんなくて読み飛ばしたとしてもそれ含めてちゃんと感想出すから!

573 :
リンク貼ってくれたら読みに行くよ
でもハードル高すぎるよねw

574 :
まあどのくらいハードル高いかって言うと
好き放題言ってる俺らの中に
お手本を見せる勇者がいないくらいには高い

575 :
勇者最大の壁って
「万が一受賞したらマズいから本文は晒せない」
だろうか

576 :
>>575
別にまずくはないのでは?
なろうにあげても規約違反ではないしここでうらる貼るのも同様
まあ前後であまりにもあんまりな言動繰り返したりするとリスクになるが俺は昨年末に異動で消えた某暗黒レーベル編集みたく受賞後にここでちやほやしてもらうのも悪くないと思ってる

577 :
みんな応募段階で誤字一文字もなく書けるもの?

578 :
少なくとも俺は、絶対大丈夫と思って友達に下読みしてもらった時に指摘される誤字脱字の量を見て
校閲は1人じゃダメってことだけは学んだな

579 :
この世界から〜の冒頭読んだけど、なんか君月とひきこもりの弟の合わせ技って感じ
でもこういうのが求められてるんだろうな

580 :
声優ラジオ
なんかごちゃっとしてる
芸名と本名をせめて一字かぶせるとかすればいいのに、全然関連性ないから微妙に覚えづらい
ギャルは教室でも普通にいい子っぽくて別に下品でも横柄でもないから
声優としてキャラ作ってる設定がぴんとこない
やっぱり遺骸が一番レベル高くて普通に楽しめそうな感じ

581 :
声優ラジオはキャッチーさとしてはダントツだ(広告見出し売出し方として目立つ)けど、
本文だと遺骸が頭一つ抜けてるな。一行目からもう「おっ」てなる

582 :
誤字チェックは一太郎が便利だぞー。
どれだけ完璧だと思ってても、人力だと限界がある

583 :
誤字は一人じゃ限界あるよなぁ
どれだけ直しても誤字が出てくるし
全く誤字脱字なく書いてる人っているんだろうか

584 :
声優ラジオのどこがキャッチーなのか全くわからない・・・

585 :
ワナビをひとりでやってみると方向性を失ってくる
ひとりでやるより何人かで交流しないか
何回かやりとりして気があいそうだったら交流しよう

visualnovelgame〇yahoo.co.jp     〇=@

586 :
>>585
ここでの交流ではだめなの?

587 :
まーた出たよ
シロップだっけ?
我々はお前のことをただのディスコード出会い厨としか認識してなかったがお前他所ではネームドの有名人だったんだよな

588 :
>>586
ここで交流じゃネタパクれないじゃんw
そういうことじゃないの?

589 :
ネタパクは困るが進捗状況とか悩み相談くらいなら

590 :
>>552
俺もいるぞ
プロット考えすぎて頭おかしくなってゲロ吐きそう

591 :
そういう時は背骨だけ作って見切り発車しちゃうんだ
背骨さえあれば書いてるうちに世界観も固まってくるしやりたいことも見えて来る、はず
それが見えた段階でプロットをしっかり書いても良いし
全部書いてから改めて修正入れていっても良い

592 :
5千作くらい送られてくるわけだが、平均一人何作くらい送ってんだろ

593 :
>>591
駄作上等で書いてみるわ
今まで一作も書き上げたことないからアンタらが正直うらやましい

594 :
みんな規定枚数ギリギリまで書く?
一太郎の規定フォーマットをDLして書いてるが、それでも130枚丁度だと
なにかの間違いで『規定枚数オーバー』とか判断されそうで怖いんだが、、

595 :
悩むのも大事だけど、一冊とにかく書き上げてから悩んだ方が効率良いと思うな
>>594
俺は元々そんなカツカツじゃないし、多くても128くらいに抑えてる

596 :
>>594
俺、前回の作品が規定枚数超えてたんで、改行削ってビッチリつなげて規定枚数に詰め込んだ。
読みにくくはなるかもしれないけど、それでも一次は通ったから、地の文を詰めればなんとかなるんじゃない?

597 :
160枚になったから削るの必死

598 :
みんな何作ぐらい出す予定?
自分は今ほぼ書いてない状態だけど、案だけはやたらあるから4作ぐらい出したいなぁって思ってるんだけど、ワナビ歴去年からでガチで短いから低レベルな作品4作も送ったら迷惑かな?
(自分的には面白いと思ってるから出すけど、審査員の人から見たら低レベルになりゆるからであって自信がないわけではない笑)

599 :
どんな作品でも、応募総数が増えるのは出版社からしたら嬉しいだろうから
大歓迎だろ。
でも3作も一次選考通過選考してるのに、二次で全部消えてる人とかみると、
一作に集中しろよと思う。

600 :
集中したらレベルが上がるもんでもないだろうけど、個人的には3作以上はあまり意味がない
それ以上は一番新しいのと古いのとでレベル差ができすぎて、古い方を出す意味がなくなる

601 :
>>600
>新しいのと古いのとでレベル差ができすぎて、古い方を出す意味がなくなる
それ、「古い方がレベルが低い」って判定が間違ってる可能性もあるよ。
いつでも、どこの新人賞の発表でも、「自信あったのが落ちて、なかったのが通った」
って言ってる人は何人もいるからな。お前さんの場合だと、
「新しい方が落ちて、古い方が通った」になる可能性、充分あると思う。
名の知れたプロの作品ですら、大ヒット作を完結させた次の作品は大コケ、
なんてこともあるんだし。後の作品ほど自分は成長している、とは限らんよ。
現実的に。

602 :
あと二か月。
e-スポーツものを書いているんだが、固有名詞さえ使わなければ問題にはならないよな?
知っている奴からしたら何のゲームだかモロバレだが、ゲームシステムは世界で唯一つというほど限定的でもない代物。
もし受賞出来たらそのゲーム会社にコンタクトをとるのが礼儀だろうけれど、法的には問題ない……はず。

603 :
キラプリおじさんが受賞してるから大丈夫だろ

604 :
ハイスコアガール状態にならなければ問題ないのでは

605 :
今年で四年目、毎年一次落ち
今年ダメだったら諦めます、と戒めレス

606 :
台詞はすらすら書けるのに、地の文が書けない><

607 :
描くこと自体が苦痛だって言うなら仕方ないけど、
そうでなく、楽しいのなら続ければいい。
プロ野球選手になれないからという理由で、
趣味の草野球をやめる人はいない。
締め切りとも無縁(過ぎたら来年度でも別の賞でもいい)
なんだから、ノルマとかは一切ない。の〜んびりとやればいい。
草野球。風景スケッチ。映画鑑賞。みたいなもん。ただの趣味。
俺はそのつもり。飽きない限り、死ぬまで続けるよ。
受賞するしないは関係なく。受賞したらラッキー、しなきゃしないでいい。
バッティングセンターで楽しんで、賞金を貰わないのは当然だ。

608 :
>>607
そうやって続けられるのも才能の一つだ。

609 :
書き終わったが、あらすじが残っていた

610 :
あらすじって本気で難しいよね

小説の販促で使われるようなあらすじじゃなくて、結末までのあらすじだから
特に一次選考はあらすじの重要性が高いだろうと思ってじっくり推敲してるけど
何を書いて何を削れば良いのか、いつも悩んでる

611 :
>>598
「なり得る(なりうる)」では

612 :
がっつり調べたわけじゃないから間違ってたらごめんだけど

電撃大賞の賞を一人の作家が複数受賞した例がないっぽいのは何か理由あるのかな?
賞跨ぎは普通にあるけど

613 :
時間差で同じ人が受賞したことならあるみたいだけどね
第19回の茜屋まつりって人と第3回の雅彩人って人は同一人物らしいから

614 :
>>586
もっと濃密な交流を求めている
>>587しろっぷじゃないよ
>>589
そういう交流でもいいが
最終的荷は読みあって感想を言い合って切磋琢磨したい
なんとなくひとりでやってると自然消滅してしまいそうでな
ワナビをひとりでやってみると方向性を失ってくる
ひとりでやるより何人かで交流しないか
何回かやりとりして気があいそうだったら交流しよう
visualnovelgame〇yahoo.co.jp     〇=@

615 :
10代のころから作家夢見て書いてきたけど
ひょっとしたら作家になる前に世界の方が破滅するかも知れないって杞憂の故事そのものの心配をしたコトがある
一度目は3・11の東日本大震災の時
二度目が今回のコロナウイルス
どうやらHIV同様人間の免疫細胞破壊するってのはマジだったようだ
重症化する人は皆この性質のせいで死亡してるってデータがネットで出始めてる
これはマジで中国政府の生物兵器だったってオチですよ
いくら新型でも本来は風邪のコロナウイルスがHIVの攻撃性を自然に獲得することはあり得ない
武漢市にある軍の研究施設で遺伝子改造された研究段階のウイルスが外部漏洩したんだよ
作家になる前に俺は死にたくない
夢も野望もまだある
どうかこれ以上は世界的パンデミックにならないで欲しい

616 :
創作サイトで書いてはいたけど投稿時からずっとその作品を非公開設定にしてたっていうのはウェブサイトに掲載した作品、にあたるのかな?
執筆リズム作るために毎日pixivに投稿してた(どれも一度も公開設定にしていない)作品があるんだけどそれは自分しか見ていないし応募時に明記する必要はないかな?

617 :
その旨をそのまま記載すれば良いんじゃない?

あえて言う必要はない気もするけど
だからといって秘密にする理由もないし
ノーリスクで億が一の失策を防げるならそうしとけばいいかと

618 :
>>617
ありがとう
安心をとるかな

619 :
>>605
自分もまんまこれだからとても他人ごとに思えない
10作書くまであきらめないつもりだけど一時落ちのショックに慣れ過ぎて
結果見た後は当たらなくてあたり前の宝くじ買ったみたいな感じになってきてる

620 :
他に出したりしてないの?
俺が去年初めて一次通過して一気に四次まで行ったけど、それがそれこそ4、5年目くらいだよ
よそで普通に通過することもあったから良かったけど、それがなきゃ方向見失ってた気がするわ

621 :
>>620
去年落ちた流れで初めてGA後期出したんだけどそっちも一次落ちしちゃったんだ
選評はまだ貰ってないけどちゃんと読まれた上でダメだったんなあって思ったら結構くるものあったよ

622 :
使い回し推奨。俺は電撃四次落ちを使いまわしてガガガで一次落ちした経験がある
逆もまた真なり。うまくいく可能性はゼロじゃない。大して金もかからないし

623 :
>>622
そこまで極端ではないが、俺も電撃やスニーカーやGAや講談社と比べ、
ガガガが一番、戦績が悪い。他の賞での二次三次が、
ガガガだと悉く一次で落ちる。よっぽど俺の作風に合ってないのか、
ガガガの基準が独特過ぎるのか……

624 :
>>622
今年の俺がまさにそれ。

625 :
もしまだ諦めたくないって本気で思ってるなら
なろうとかで晒してみたらどうだ?

リンクも張ればこのスレを見てるやつから2,3人くらいなら意見貰えると思う
そりゃ所詮みんなワナビだけど
自分で書けることと批評できることは全く別の技術だから
根本的なてにをはとかの問題があるかどうかくらいは答えを多分得られるぞ

626 :
二次発表まで暇だかGAスレから来ましたが皆さん長文すごいっすねぇ!w

627 :
GAスレで相手にされなくて逃げてきたやつなんです
許してあげてください

628 :
二次発表まで暇だかGAスレから来ましたが皆さん長文すごいっすねぇ!w

629 :
22日の二冊、どう?

630 :
遺骸は予約注文したが田舎なもんでまだ手元にないんだ

631 :
甘えなんだろうが枚数きっつい
300ページ越えの作品くらいザラにあるんだし上限150枚にしてほしいわ

632 :
最初から決まってるものを守れなくて文句言うのほんと理解できん

633 :
遺骸みたいな作品の文章は、堅いだけで上手いとはまた違うと個人的には思ってるんだけど、
電撃大賞はけっこうこのタイプの文体が多いし、レビュー見ても文章力を評価してる人が多いんだよなー
読者として感覚がずれてるのを毎度認識させられるのはちょっと悲しい

634 :
それ読む時点でかたい文章が許容出来る人だからな。
みんなが評価するとは限らん

635 :
ウラオモテと遺骸読んだ。セカコイはまだ
ウラオモテは思ったよりよかった。けどなんか最後のファンの男が唐突に感じたのは俺だけ?
遺骸は回想忙しなかったし主人公が没個性気味な感じしたけど良かったな。突き抜けてる感じあって。
つかこれ、去年のガガガに出してた?

636 :
フォントって変えて良いんだっけ?
あと句読点って追い込みじゃなくてぶら下げでも良いのかな?

637 :
>>635
>最後のファンの男が唐突に感じたのは俺だけ?
思ったよ
ああいうあからさまな嫌われ役は見て可哀想になる

638 :
序盤で出てくる不良みたいなもんだな

639 :
ウラオモテはホント選考委員評の通りだったな
オチは予想できちゃったけど最後までスルスルっと読めた
途中で休憩入れたくならなかったってのは個人的にポイント高い

640 :
こんばんは。去年、一昨年とここで電撃マラソンというスカイプを使ってみんなで小説を書いていたものです。
今年もここで電撃マラソンを行いたいと思います。
参加は誰でも自由です。
日時は三月十日から予定しています。
目標としては時速500文字。
午前九時から午後九時までの十二時間です。
合計一日6000文字。
当日になりましたらスカイプのURLをここに貼りますので、そこから参加してください。
会話をしない見ているだけでもOKです。
どうぞよろしくお願いします。

641 :
時速500文字でふと思ったけど、みんな
・考えながら書いて、消して、書いて進めていく(三歩進んで二歩下がる系)
・考えてた文章を一気に打ち込む(迷わない)
・何も考えずにその場のノリで書く(後から見直して考えて削ったり構成に当てはめる)
どれが多い? 他のもあったら教えてほしい
調子いいときは時速2DPくらいで安定するんだが、一日かけて結果的に4DPくらいの日もあってどうも

642 :
マラソンの人お疲れ様です
多分今年は使い回ししか出さないけど、別のとこ用のは進めてるから雰囲気だけ味わいます
>>641
俺は考えながら書くけどあまり迷わない
迷った時はこれで行けるってイメージが掴めるまで書かない
一つ目と二つ目の中間に近い何か

643 :
>>641
俺は考えてから書くけど結局3歩進んで2歩下がった上で後から見直してごりごり変えないと形にならない
3つの悪いとこ取りよ

644 :
一々手直ししてたらいつまで経っても終わらない恐怖が襲ってきちゃうから
とりあえず最後まで書くのが大半だな
矛盾とか設定変更があっても後で修正すれば良いやな精神で書き終わることを優先してる

645 :
>>644
同意。とにかく最後まで書く。修正はあとからだ

646 :
いままで一度もかきあげたことがない
とにかく書かねば・・・

647 :
最後まで書ききることが重要だとよく聞くね

648 :
執筆は好きなんだけど全然進まない……。モチベ保つ方法とおすすめの執筆場所、方法とか教えてほしい…。

649 :
仕事を辞める、貯金を使い果たす
受賞しないと生活が成り立たないように自分を追い込む

650 :
本気で執筆が好きなら
物理的な時間不足を除いて書けないってことは無いはず

今書いてる作品が楽しいと思えてないんじゃない?

651 :
>>648
「やる気がしない、進まない」という理由で仕事を怠ける人なんてほとんどいないので、
要は気の持ちよう。
部屋の中に『ここに入ったら執筆しかしない』という場所を作って、
誰かに見られている仕事場にいるつもりでやるのがお勧め。
できれば執筆しかできないPCと部屋を用意したいけど、無理なら執筆専用のアカウントを作って、
部屋の床にガムテープを貼って、範囲分けするだけでも効果がある。

652 :
>>648
作業用のCDかけて時間で区切ってる
自分もそれほどモチベ続かない
3か月かけて書き上げたけどやる気に溢れて楽しくて楽しくしょうがない!なんて日は10日くらいしかなかった
でも惰性でも毎日進めてればたまにくる調子良いときにもっと楽しくかける

653 :
モチベの有無とは別に、自分を追い込むことで集中力や成果は増すと思う
いや、仕事を辞めろとは言ってない
最近いい曲を見つけて気持ち捗ってる
音楽聞きながら派に、これ良いよって曲があったら教えてもらいたい

654 :
俺もだ
誰かモチベ上げるようなこと言って

655 :
古いゲームのサントラとか

656 :
俺は『戦闘シーン用』とか『日常会話シーン用』とか音楽フォルダを作って、
今書いてるシーン通りの曲を流すようにしてる。
歌物だと気が散るから、映画のサントラがお勧め。
でも本当に集中してくると、無音が一番はかどるんだけどね。

657 :
>>654
小説が売れてアニメ化して身嗜みにも気を使ってかつ中レベル以上の外見と筋肉質じゃなくても良いから中肉を持ちさらにファンサービスも頑張ったら多分彼女の一人くらいなら出来るぞ
そしてここで書かなかったらその可能性すら無いぞ

658 :
>>655
執筆時には多用してるな、それ。
たとえどれほど聞き飽きた曲でも、「歌」だとどうしても
「歌詞」にいくらか意識を取られる。気が散る。
子供の頃に大好きだったゲームやアニメや特撮のサントラだと、
当時の純粋な気持ち、憧れ、発想などなどが蘇ってきて、
いろいろとスレた今の自分にはできない発想ができる……
ような気がする。

659 :
元気を出したいときはこれ聞く
https://www.youtube.com/watch?v=ur4BkAkR71w
もしくはこれ
https://www.youtube.com/watch?v=Xl2bKKkEvUk

660 :
書いてる最中にプロットの尺不足・わかりやすさ不足に気づいた。
話の筋(後半の流れ)は変えずに中盤の構成や設定提示で大幅な書き直し……
焦りがやばいので誰か激励or嘲笑を一言くれると嬉しい

661 :
俺も全然書いてないから心配するな!

662 :
ニコ動でREゼロの再放送?を視て落ち込んだ。
すっげえ面白れえ……。ぜんぜん勝てる気がしない。

663 :
みんな頑張りすぎはよくないやで。
楽になろうや

664 :
>>660
俺もまったく書けずにゲロ吐きそうだったが
不意にある1場面が頭に浮かんでそれを基点に肉付けし始めて進められるようになったわ
とにかく受賞でなく投稿をゴールに定めて書いてる

>>662
その「面白い」と思った気持ちを燃やして
「自分もこんなのが書きたい」へと焚きつけるんだ
勝てなくてもいいから自分が世みたい物を書け

665 :
>>664
何が呼び水に、何が起爆剤に、何が劇的なきっかけになるか、
わからんもんな。どんなそよ風が、俺桶屋の儲けに繋がることか。
俺なんかは、あるゲーム実況動画の中で、
実況者がキャラに向かって投げかけたひと言が、
俺の作品の主人公(女)のキャラ付けの柱になった、なんてこともあった。
能力や性格などが、その一言からぶわ〜っと広がって出来上がった。
つくづく、アンテナを広げおくことは大事だね。

666 :
ある生き物について何となく気になって調べるとWikipediaで出てくる単語がいちいち独特だからピックアップして並べたらもうこれ物語じゃん
という流れでできちゃった話を今書いている

667 :
ネットで公開してたことがある説明ってどこに書けばいいんだろう。
粗筋の部分でいいのかな?

668 :
666だなって

669 :
書き始めたけどプロットの都合上本筋から遠い話を最初書くしかなくてこれダメだな思ってる
とりあえず完成させるつもりだけどみんな頑張ってね

670 :
俺も出だしがどうしても説明が必要になってちんたらしてしまう
今の読者には読んでもらえんだろうな

671 :
冒頭はとにかく面白さ重視でいかないとな。
よーいドンで周りが走り始める中、ひとり準備体操はじめるようではアカン。

672 :
だんだん説明の手順は掴めてきた気がする
そもそも説明をコンパクトにできる設定を練るってのも重要だけど

673 :
ワープロ130枚って何字くらい?

674 :
ここにきてモチベ下がってきてる
他にやりたい事出てきたときどうしてる?

675 :
俺は12万入らないくらい。会話文多め

676 :
あと一か月。
正直今年のは失敗している。やばい。

677 :
>>673
基本的に10万字ぐらいと思っておけば良い
12〜3万以上詰め込むとお話が破綻することになる

678 :
電撃は多いんだから、充分だと思わないとな。
そこに収めきれないようでは、冗長になっていると。
電撃で限度いっぱいに近かった俺の作品を、
スニーカーに使い回そうとしたら、思いっきりオーバーしてて、
まるまる一章・主人公側を一人・敵側を二人、ざっくり削除して
やっと収まった。
何とか形にはなったが、やはり俺としては「伝えきれてないものがある」
と不満でなあ。万一受賞したら、担当さんにフルバージョンを見せたい。

679 :
おはようございます。
今日の電撃マラソンの会場はこちらになります。
目標は時速500文字。
一日で6000文字。
時間は午前九時から午後九時までです。
今日も一日頑張りましょう!

https://join.skype.com/MrGov1tTOzr7

680 :
豚のレバーを買ってきてあとがきだけ読んだけどいいね
おちゃらけながらも情熱が伝わってくる

681 :
うーぱーのTwitter見ると悲しくなってくる

682 :
早く受賞したい気持ちは当然あるけど、それに見合う実力がないとどっちにしろ詰むからな
焦らず実力をつけねば

683 :
>>681
夢がないよねえ…大賞作家が数年でこうなるって
タタは面白くなかったから仕方ないけど
大賞作家は相応の実力と才能がないと潰れちゃうってことなのかな

684 :
漫画家でも小説家でも、芸人でもアイドルでも、
人気商売ってのはみんな同じだよ。
ラノベ作家だけが特に厳しいってことはない。

むしろ、「目指して努力中」どころか「プロになった後」すらも
リーマンと兼業できる(実際そうしてる人が多数いる)んだから、
ぬるま湯とさえ言える。

ほんの一時期大人気になるも、
ある時期を境に全く見かけなくなる芸人とか、珍しくないだろ?
プロの厳しさは、どこも同じだよ。

685 :
おはようございます。
今日の電撃マラソンの会場はこちらになります。
目標は時速500文字。
一日で6000文字。
時間は午前九時から午後九時までです。
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686 :
具体的にうーぱーって何やってんだろうね。
企画を編集にあげて、没くらいまくってるのか。それとも編集から返事もほとんど来ないのか

687 :
一次だけでも通過して欲しいよなー。
よく『基本的な文章が書けてれば一次は通過できる』『一次も通過できない奴は問題外』
とかいわれるが、下読み一人で100〜200作も担当する一次なんて、完全に運だよなー。
大賞取った『89』がほぼ同じ内容で一次落ちしてる、やらかし事実があるんだから、
「すべての作品を責任をもって最後まで精読しています!」なんて言葉が信じられるわけがねえ。
とにかく、ちゃんと呼んでくれる下読みさんに当たってくれるのを祈るばかりだわ。

688 :
俺、数年前に一次落ちしたやつ使い回したら、二次まで行ったけど、
その年の選評に「次は新作で挑戦してね!(意訳)」って書かれててビビったぞ

意外と一次落ちの再投稿はチェックされてるっぽい

689 :
どっちも一例にすぎんから何とも言えんわな

690 :
最後の一行ってどうしてます?
1 最初から決まっていて、そこに向かって書いていく
2 大まかに決めてあるだけで、なりゆき
3 予想もしなかった結末で自分が一番驚く
自分はいつも3なんだけど、不思議とそれしかないエンディングだなってしっくりくる

691 :
最後の一行で急に結末に至るわけじゃないしなぁ、みんな作品に依るんじゃないか

意味深な終わりにするとか、カッコいいセリフで終えるとかは人による好みがありそうだけど

692 :
>>686
タタの最終巻が去年の1月だったと思うから、そこから一年以上音沙汰ないってことは企画通ってないんじゃない?
いやね、プロの厳しさなんてそらもう承知の上でこちらも目指してるわけで
問題はそれはある程度不平等な厳しさなんじゃないの?ってところで、例えば電撃大賞の大賞取ったのならもうちょっと何かこう、あるじゃん?そう信じたいじゃん?
でも実際はタタの作者みたいなルートもあるわけで、それって無情だなぁと
まあそれこそがプロの厳しさなんだろうけど
大賞取っても一切甘えは許されない世界なんだなあ…
大賞作家でこれなら、なんの下駄もはかされない拾い上げの人達ってどういうメンタルでやってるのかね…

693 :
そういや下読みの人数って今回増えたよね
前回までは20人だったが今回は30人になってる
その分、最後まで読んでくれると嬉しいな(遠い目)

694 :
ぶっちゃけ電撃は過去の実績的に、大賞よりも拾い上げの方が箔がつく節すらある
まあ下駄なんてないよりはあった方がいいかなくらいなもんでしょ大差ない

695 :
>>693
応募総数÷30で計算すると、悲しいことになる。
というか、もし下読みを頼まれたとしても、2ヶ月で100作以上読む仕事なんて絶対断るよなあ

696 :
応募作品のページ数って刊行された大賞らより遥かに少ない、で合ってる?
なら割とサクサク読めそうなもんだけど

697 :
電撃の大賞って実験作ばっかりなイメージがある

698 :
拾い上げって、最近成功したやつゼロじゃね?

699 :
拾い上げ作品で当たらなくても、たまに次作でシコルスキが出るとかすればいいんじゃない

700 :
どっちみち、俺らは「自分に描ける一番いい作品を描く」だけであって、
「大賞受賞」と「拾い上げからのデビュー」とを狙って選択できるわけでなし。

どっちがいいとか悪いとか、考えても意味ないかと。

701 :
確かに選り好みできる立場じゃないな

702 :
最近当たった拾い上げ作家って意味なら、言われてるようにシコルスキの人が頑張ってるかな
拾い上げ特有の二作目魔改造作品が当たったのもちょっと可哀想だけど
でもこの人ツイッターも面白いし独特のキャラを作ってると思う
あと24回受賞組だとランダムウォーカーの人も音沙汰ないね…
タタ筆頭に24回受賞作はビスコ以外不作の年だね

703 :
おはようございます。
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一日で6000文字。
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704 :
まあ歴代の受賞者を見たって「誰これ?」って人が多いしな。出版界では普通の事。
その中で川原礫の名はさすがに輝いているが、この人もアクセルワールドの人ってよりはSAOの人だよな。
大賞とって浮かれていられるのは初年度だけじゃないか? 
「本に大賞受賞作というオビがつく」「初版数万部」
メリットはこれくらいかな。コミカライズは確定だったかな、違ったかな。

705 :
初版数万とかいつの時代の話なんだろう
大賞でコミカライズ確約してるのはGAだったかな

706 :
おはようございます。
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707 :
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708 :
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709 :
毎日精が出ますな。
進捗はいかがですか。

710 :
おかげさまで初稿が完成しました
あとは推敲に時間をあてたいと思います

711 :
速いなあ。長編一作、どれくらいの時間で書けるのん?
俺は仕事が週二休み残業無しだとしても、最低四ヶ月はかかるけど。

712 :
私は自由な時間が他の人より多いので一作一か月くらいで書いてます
あといつも下限ギリギリになるので他の人よりも書く量が少ないということも関係しているかも

713 :
凄いなあ。前に失業してニートやってた次期があったけど、どれだけ時間があっても
一作三ヶ月はかかってたなー。
結局、空き時間の量じゃなくて、どれだけ自分を律することができるかなんだよなあ。

714 :
全盛期のころは一作三週間で書いてたっけ。休みの日は朝から晩までかけて18DP書いたりしてた
いまは三ヶ月以上かかってる

715 :
マラソン呼び掛けつつ書き上がってたとはW
俺は今回使い回しだけでスルーしようと思ってたけど思いのほか早く仕上がりそうだから、雰囲気味わいながら間に合わせようとしてるところだ
現在約40000万字

716 :
どうやら今年は1万作くらい応募が増えそうだな

717 :
ここ最近は5000作くらいが続いてたっけ
急に6000作とかになると結局は自作のクオリティ次第とはいえ辛いな

718 :
今までの最高応募総数は6554か。
あっさり越えてきたりして、、
一次の運要素が高まるのが一番辛いわ。

719 :
増える要因何かあったっけ?
今さら千くらい前後しても選考的には誤差レベルだと思うが

720 :
40000万字に対するボケかと

721 :
気付かなかったwww

722 :
ああ、そういう

723 :
普通に、休校と自宅勤務が増えた関係で、応募が増えるからだと思ったw

724 :
そういうことか!全然拾えずに悪いことしてしまったw

725 :
そういや、86がアニメ化だとー。23回受賞作だから、めちゃくちゃ売れれば3年でアニメ化可能だと思うと、夢が膨らむなぁ笑(実際に受賞できるかは別としてw)

726 :
86アニメ化ですよ

727 :
ネックの読みにくいの部分がアニメに助けられて、けっこうヒットしそう

728 :
現時点で1万字しか書けてない……
もう短編に切り換えよう

729 :
86の文字を目にするとどうしても白黒パンダの豆腐屋を思い浮かべる

730 :
おはようございます。
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731 :
86は開き直ってオールユーニードイズキル的な実写映画化したら
ワンチャンすごい売れ方しそうな気がしないでもない
その分大爆死の可能性は格段に上がるけど

732 :
コロナの影響ある?

733 :
おはようございます。
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734 :
実写化したら主人公の人種はどれなん。
正直日本人でやるのもぱっとしないし、白人ならあんまり意味ないな

735 :
まだ15枚なのに今恐ろしいほど心が凪いでいる
俺のメンタルは一体どうなっちまったんだ

736 :
なろうで連載している
感想をつけてほしい
https://Ncode.Syosetu.com/N4688fy/1/

737 :
きみここにも来たの

738 :
この必死さを内容に活かして欲しいもんだな

739 :
2ヶ月も更新されてないものに価値はない

740 :
いつも事あるごとになろうで晒そうぜって
言ってる身としてここは一つ感想を送ってやろうと思ったけど
ジャンルもわからんくらいに短いプロローグだけでどうしろっていうんだ
これじゃ文章力の批評すら出来んぞ

741 :
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1584440541/l50

ストーリーはこっちにかいてあります
感想おねがいします

742 :
スレ違いだから消えてくれ
誰かに読んで貰うことを、一切考えてない独りよがりの文章なんて、
下手以前の問題だ

743 :
おはようございます。
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744 :
>>735
何も焦るこたぁない。
プロじゃない、仕事じゃないんだから、
締め切りも何もない。来年度でも、他の賞でもいい。
焦ってドタバタして、自分でも判るぐらい不完全な作品を
投稿して、それで受賞できるような甘いもんではないだろ?
なら、焦るのはズバリ無駄。焦るぐらいなら、今回は見送るべき。
三大、嫌になるほど毎度どこでも見る台詞。
「焦ったせいで、ミスを落としてた〜! これが理由で落とされないかな?」
「自信あったのが落ちて、自信なかったのが通った。何が何だか」
あと一つは?

745 :
>>744
「前回〇次落ちだったのに一次で落ちた、下読みR!」

746 :
今回は見送ろう
翌年
今回は見送ろう
更に翌年
今回は見送ろう
こういうこともようある

747 :
>>746
俺のことか
今年もそれになりそうだわ

748 :
>>744
「電撃で高次落ちした話を使いまわしたら○○大賞で一次落ちした。絶対おかしい」

749 :
>>748
こういうのを聞くたびに公募って結局、運だよなーと思うわ

「最低限の文章さえ書けてれば一次は通る。通らないやつは才能ないから辞めろ」
なんてのたまう奴がよくいるが、頭引っぱたきたくなるわ

んなレベルくらい、とうにクリアしてんだよ!
駄目な下読みに当たったら、そこで試合終了なんだよ!

750 :
漫画勢なんだけど別の公募の二次選考通ってたから電撃のモチベがちょっと下がってて
もちろんそっちで受賞する保証はないので応募はするつもりだけど
まだ下描き2ページくらいしかできてない状態なのを誰か叱り飛ばしてくれんか
仕事の漫画もあるのに間に合うんかこれ

751 :
>>749
最低限の文章が書けてたら通る時代はとっくに終わってるからな……
運はあるけど一次で弾かれにくくするテクニックはあるので頑張ろう

752 :
仕事の漫画って漫画家なのか

753 :
SNS無料系のなんちゃっての範疇だろう
モチベ自分で作れないのは素人以下だわ

754 :
>>749
終了じゃないよ?
運で一次落ちしたんだ、本当は突破できるんだと
本気で思うなら、全く改稿せずに同じ原稿をもう一度出せばいい。

一次で落とされたということは、一人にしか読まれていないということ。
つまり、前と同じ下読みに当たらない限り、
「同じ原稿を改稿せず出してきた」とはバレない。もしも心配なら、
タイトルやPNを変えてしまえば、100%バレようがない。

これで、「一次だが、同じ原稿を複数の下読みに審査してもらえる」
は実現できる。それでも落ちたら諦めがつくかと。

「二年連続で、たまたま同じ下読みに当たったらどうするんだ!」
とまで言うならどうしようもない。
何回でも、同じ原稿を出してくれ、としか。

755 :
おはようございます。
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756 :
>>752
漫画家とは名乗れないと思うけど短納期で稿料のいいお仕事
要は広告系よ
文でも記事作成とかコピーライティングとかあるから
公募作に詰まってきたら小遣い稼ぎがてらやってみるといいかも
たいてい単発だしね

757 :
人にアドバイスしてる暇があるならさっさと書けよ

758 :
なんかやたらとイライラしてる子が混じってるな
可哀想に

759 :
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760 :
>>758
自分の状況をまるで相手がそうなってるみたいに思い込む人は多い
防衛機制の投影ってやつだね

761 :
お前ら選考のコンセプトってどんだけ意識してんの?今回だと
「君の才能で世界を照らせ 求む、今しか書けない物語」
以前下読みやってる評論家に聞いたんだが最終選考くらいになると無意味だが
一次選考くらいだと意識して通すらしいな

762 :
時事ネタでも入れろってか

763 :
臨時休校で無くなった卒業式。
思いを募らせていた彼女の家へ告白に行くと、彼女はコロナにかかっていた。
……悲劇物なら書けるな。

764 :
その彼女はどうやら100日後に死ぬらしい

765 :
オーバーシュートとかいう厨ニ心をくするワード

766 :
オーバーシュート、クラスター、パンデミック、都市封鎖、海外渡航禁止、まるでフィクションみたいだ

767 :
コロナのせいで起こったサーキットブレイカーもかっこいいワード仲間に入れてほしい
特定銘柄の暴落の幅によって市場の停止時間が変わるとかいう
「相手の能力発動に呼応して発動し相手が強いほど無効化できる」みたいで完全に厨ニ

768 :
>>765
審査員「伝わらないオリジナル用語を使うのはやめましょう」

769 :
上っ面の単語並べただけで何がどうなる物でもない。
まあ去年は考えに考えた挙句「難しすぎる」って選評が来たんだけど……。

770 :
選考のコンセプトってやっぱ意識してる?
今回だと『君の才能で世界を照らせ 求む、今しか書けない物語』
むかし下読みやってる編集者に聞いたんだけど
最終選考になるとさすがに無意味だけど一次選考だと意識して通すらしいよ

771 :
なぜ2度も

772 :
サーキットブレーカーは数年前の中国の暴落のときに覚えた

773 :
おはようございます。
今日の電撃マラソンの会場はこちらになります。
目標は時速500文字。
一日で6000文字。
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774 :
いつも傍観に回ってる人間だが、ちょいと聞かせてもらいたいことがある。
駅伝のランナーが電撃に応募するってツイッターで盛り上がってるが、
今回の27回に応募するんだよな?
今年の話だよな?

775 :
豚のレバー面白い?

776 :
おはようございます。
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777 :
参加してみたいけど環境と生活サイクルが合わんのよね

778 :
誤字脱字チェックに無料の読み上げソフトを併用するって話を聞いてなるほどと思った
同音異義語とかだと無理かもだけど脱字は絶対わかるもんな

779 :
推敲なら、一太郎お勧め。
読み上げ機能もついてるし、文書校正にかければ誤字や表記揺れを全部指摘してくれる。
最初はお馬鹿で、なんでもかんでも誤字だと指摘してくるが、設定を煮詰めれば、
誤指摘がなくなるほど完璧に自分好みに調整できる。

780 :
777だなって

781 :
おはようございます。
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782 :
102枚あと28枚以内に終わるかなこれ

783 :
終わるだろ
いま27枚のオレが焦ってないんだから、まだ余裕だろ
だから胸はってよ、大船に乗った気持ちでいろよな

784 :
みんな結構同じくらいで笑った。
俺は今118枚で、完成したら140枚くらいになりそうだから、そこから削る。
電撃大賞の締め切りも、コロナで延期にならないかな、、

785 :
授賞式はなくなるかもな

786 :
いま90DP。なんで自分で泣きそうなくらい駄作なんだろう

787 :
コメント一覧を見ると情景が知れて悲しくなるな
自分の要らないものは他人の欲しいもの
幸運を祈る

788 :
締切に間に合う使い回しを推敲しまくるか
間に合わなそうな新作で勝負するか
どっちがいいかな

789 :
おはようございます。
今日の電撃マラソンの会場はこちらになります。
目標は時速500文字。
一日で6000文字。
時間は午前九時から午後九時までです。
今日も一日頑張りましょう!
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790 :
ロックダウンしたらどうなるんだ
まぁそれでも公募の締め切り延期はないか

791 :
郵便が混乱した影響でウェブ投稿も締め切り延期……
とかなってくれないかな。
5日延期だけで、もの凄く助かるんだが、、、

792 :
電撃には五日で一本書けそうな作家もいるから、五日延長は大盤振る舞いになっちゃうなW

793 :
マジで延長してほしいw
ないか・・・ないよなぁ

794 :
むしろ外出自粛だから時間あるでしょ?
って言われたらぐうの音も出ない

795 :
なんかもう、試験前の会話みたいだなw
だったら五日前に書き始めてろよ!といわれたら、なにもいえない。

796 :
311の時も締切は延ばしてくれなかったんで今回も期待薄
当時は輪番停電で執筆時間を削られた人もいただろうに

797 :
年に一回の募集なのに数日のばせってw

798 :
誰が悪いかと言われたら100%自分が悪いのだがそれはそれとして延ばして欲しい、せめて11日12日の土日だけでも!

799 :
それなー最後土日にかからないのが悲しすぎる
締めの確認が出来ない

800 :
締め切りを含めて、プロになれるかの選考だから必死にやるしかないな

801 :
でもそれはアスリートファーストではないのでは!
私は延期を要求する!

なんてしょうもないこと掻いてないで続き加工

802 :2020/03/24
「1年ほど延期します」だったり

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