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それにしても2014年ってSFだなぁ -第3期-
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今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ 10


1 ：2017/08/12 ～ 最終レス ：2020/05/12
新刊でも古本、ジャンル外作品、ファンが買った本ならなんでも書いてください。
古本だったら値段も書くといいんじゃないかな。

・過去スレ
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ9
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1397184438/

今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ8
http://toro.2ch.sc/sf/kako/1323/13237/1323766554.html

今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ7
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1284175724/

今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ6
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1255499358/

今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ５
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1211045450/

今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ４
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1162375070/
今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ２
(↑実は「３」）
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1129467730/
今日買ったＳＦ・ＦＴ・ＨＲ本を教えるスレ２
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1105255886/
今日買ったＳＦ本を教えるスレ
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1069340334/

2 ：
プロジェクトぴあの　山本弘
ランドスケープと夏の定理　高島雄哉
WOMBS (1)　白井弓子

3冊とも電子書籍版、盆休みに読む。

3 ：
アダム・ロバーツ『ジャック・グラス伝　宇宙的殺人者』

新☆ハヤカワ・SF・シリーズ次回配本はクリストファー・プリースト『隣接界（仮）』10月発売

4 ：
SFマガジン10月号

次号はオールタイムベストSF映画総解説PART2、ブレードランナー特集、クラーク生誕100周年

5 ：
ひとり旅の神様　五十嵐雄策

6 ：
kindle
steve rasnic temーabsent country

7 ：
scott nicolay:do you like to llook at monsters?
kindle

8 ：
三惑星の探求　コードウェイナー・スミス
フィリップ・K・ディックの世界　ポール・ウイリアムズ

9 ：
中村融　編『猫SF傑作選　猫は宇宙で丸くなる』

10 ：
高千穂遙『美神の狂宴』

11 ：
デイヴィッド・エディングス（宇佐川晶子訳）「予言の守護者」

12 ：
>>11
ハヤカワ文庫の100冊フェア？ トールサイズ化されたのか教えてほしい。古本だったら失礼。

13 ：
>>12
古本で文庫サイズ
トールサイズ見つからなかった

14 ：
>>13
ありがとう。このシリーズ、トールサイズにはなってないのかもね。

15 ：
表紙がラノベみたいになったのは知ってたが
ふむ、二巻表紙のセネドラかわいいな
買って読み返してみるか

16 ：
去年を待ちながら　新訳版　ディック

17 ：
創元SF文庫　「行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選)」

18 ：
新刊
『J・G・バラード短編全集4　下り坂カーレースにみたてたジョン・フィッツジェラルド・ケネディ暗殺事件』
今日泊亜蘭『海王星市から来た男／縹渺譚』

古本
マルセル・グリオール『水の神　ドゴン族の神話的世界』1000円
スラヴォイ・ジジェク『否定的なもののもとへの滞留』（ちくま学芸文庫）500円

古書価格4000円近くはついてる『水の神』を古書市で1000円でゲットできたのは収穫だった
余談だが、神保町裏のすずらん堂が今月末（つまり明日）で閉店とのこと
これで神保町の漫画専門店は高岡だけになるのかな
戸塚の古書店ブックサーカスも明日閉店
現在半額セール中で早川海外SFシリーズもまだあったはず（めぼしいのは買っちゃったけど）

19 ：
ウラジーミル・ソローキン『テルリア』
チャイナ・ミエヴィル『オクトーバー　物語ロシア革命』
レオ・ペルッツ『アンチクリストの誕生』

20 ：
クリストファー・プリースト『隣接界』

21 ：
銀河の壺直し

22 ：
銀河の壺なおし　新訳版　ディック

23 ：
ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』
SFマガジン12月号

SFM次号はSF映画総解説PART3、ガルパン+戦車SF特集

24 ：
虚ろ出たのか…
無かったので壺直しを買って帰ってしまった。

25 ：
新刊
虚ろなる十月の夜に ロジャー・ゼラズニイ
魔女王の血脈 サックス・ローマー

古本
不浄の血 アイザック・バシェヴィス・シンガー
500円
泉 キャサリン・チャンター
300円

ゼラズニイ晩年の短編集の翻訳もお願いします

26 ：
戦車ＳＦってマジか、てかそんなに出てたかな…
AFV全般としても、戦国自衛隊に神林2作にゼラズニイに火星甲殻団に天上の河にハードワイヤード、架空戦記で覇者十二試に陰山諸作、RSBC,未訳でOGREにLandLeviathan、枢軸万歳もあったっけ・・・移動都市ものはちと違う気がするし。

27 ：
カエアンの聖衣
ゴッドガン
虎よ！虎よ！
破壊された男
3001年終局への旅
天の光は全て星
ソラリス
軌道エレベーター 宇宙へ架ける橋

28 ：
別冊映画秘宝　ブレードランナー究極読本
Amazonで早々に取扱終了とかやはり旬なのだなあ。
近所の書店でやっと買えたよ

29 ：
ひとつかふたつ、新訳の戦車SF短篇載るのかな？

30 ：
電子
ドイル傑作集　海賊編　２１６円 @ dmm.books

dmm.mobileのポイント消化。
たぶんブックオフに100円であるだろうけど、ポイント失効するよりまし。

31 ：
神保町ブックフェスティバル＆神田古本まつり

国書刊行会
グスタフ・マイリンク『ワルプルギスの夜　マイリンク幻想小説集』2000円
トマス・M・ディッシュ『歌の翼に』1000円

作品社
笠井潔『テロルとゴジラ』
杉田俊介『ジョジョ論』各1000円

古本
G・ド・ネルヴァル『東方の旅　上・下（世界幻想文学大系31）』2000円
イスマイル・カダレ『夢宮殿（創元ライブラリ版）』400円

まさかこの間出たマイリンクが半額以下で買えるとは（カバーに多少のへこみあり）
国書の社員さんに思わず「出たばかりなのにいいんですか？」と聞いたら「僕もそう思います」と苦笑いしていた
本の雑誌社のブースには池澤春菜がいて、その前では大森望ほか業界関係者らしき面子のたまり場になっていた
創元の文庫が400円に値上げされてたのが何気にショック
早川は相変わらずのサイン本定価販売なのでスルー

32 ：
小酒井不木 『メデューサの首』https://www.youtube.com/watch?v=ZtxWu5OTun0

【その他の作品】

・頭蓋骨の秘密
・ある自殺者の手記
・肉腫
・二重人格者
・呪われの家
・稀有の犯罪
・段梯子の恐怖
・血の盃
・被尾行者
・錬金詐欺
・自殺か他殺か

小酒井　不木（こざかい　ふぼく）
愛知県出身　愛知一中、三高、東京帝国大学医学部卒　東北帝国大学教授
生理学の分野では当時世界的な権威だったという。江戸川乱歩を世に出す

33 ：
へー。なかなかのインテリさんだったんだね

34 ：
航空宇宙軍史・完全版4
これで揃ったので腰を据えて読める

35 ：
マイクル・ビショップ『誰がスティーヴィ・クライを造ったのか？』

ドーキーアーカイヴでSFプロパー作家はこれだけかな

36 ：
シミュラクラ　新訳版　ディック

37 ：
アルフレッド・ベスター『イヴのいないアダム』

38 ：
ダグラス・アダムス『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』

39 ：
グレッグ・イーガン『シルトの梯子』
フィリップ・K・ディック『ジャック・イジドアの告白』

40 ：
公正的戦闘規範
人工知能の見る夢は (電書版)
ダンジョン飯 5 (電書版)

41 ：
ジャック・イジドアの告白　ディック

42 ：
SFマガジン2月号
今年の新刊はこれで打ち止めかな
次号はベスト・オブ・ベスト2017

今後の刊行予定に
新☆ハヤカワ・SF・シリーズ『現代中国SFアンソロジー　折りたたみ北京』ケン・・リュウ編

43 ：
やっと中国出す気になったか。>>42
三体訳も近いと信じたい。

44 ：
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆

45 ：
早川書房版の武部本一郎画集
リアル古書店で見かけて半年
決して安い値段ではないけどボーナスも上がったので思い切った
これでSFから卒業かも

46 ：
から出てる朝日ソノラマ版火の鳥の9.10.11.別巻
これでようやく12巻揃ったと思った矢先、別巻に製本ミスらしきノドのシワとそこそこのページ歪みががが・・・
シュリンクで気づかなかった。わら半紙みたいな紙質だし製本が難しいのかね？

最近刷られたものの製造段階のミスだし、交換と注意喚起のためにも出版社に送るかな

47 ：
>>46
文頭、朝日新聞社が抜けてた

48 ：
最近買ったSFが家に帰ってきて本棚みるとすでにある
を
3回繰り返しただけだった
ボケてきたかなー

49 ：
SF飯ってどうですか？

50 ：
『J・G・バラード短編全集5　近未来の神話』

51 ：
ブコフの100円にて
スターダストライジング、女王天使、火星転移、キリンヤガ、斜線都市、ダイヤモンドエイジ、タクラマカン、はだかの太陽、フェアリイランド

52 ：
>>49
火星ジャガイモ~バイゴディンを添えて~

53 ：
メロンライスにガムライスっと

54 ：
池袋三省堂古本まつりにて
E・ブルワ＝リットン『ザノーニⅠ・Ⅱ』2000円

なお池袋の古書店八勝堂が今月末閉店とのことで現在セール中
あまりSF関係はないが

55 ：
『SFが読みたい！　2018年版』

海外ベスト、巻頭のリストと本文で6位と7位が入れ替わってるというミスがある

56 ：
ひどいミスだな
SFM隔月で仕事は多少楽になったはずなんだが・・・

57 ：
SFやファンタジーとして読んでも面白いと思います。
そして、もし真実だと確信できたら、人生の莫大な財産となると思います。


2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome


　　

58 ：
>>55-56
たいしたミスでもないだろ

59 ：
>>58
「本格ミステリ」のやつのほうがひどいよな
ベスト10圏外の本が実は８位だったという

60 ：
こういう紹介本の順位なんかは出版社の都合で付けてるのでは？
つまり、売上を上げたい本の順位を高くして売れやすくするみたいな

帯なんかに有名人が一押しとか書かれてるのがあるが
お金貰って大げさに押してるだけというのが真実だし

61 ：
そのような声が出ないように、このミスは自社（宝島社）の本は対象外としている
SFが読みたいでハヤカワがそれをしたら、ベストテンの半分以上が消えてしまう

62 ：
とは言うもののハヤカワ本が半数を占めている事実・・・

63 ：
ケン・リュウ編『折りたたみ北京　現代中国SFアンソロジー』

64 ：
USJとバチガルピのシップブレイカーを買った。
USJは何も問題が解決しないでこれからって所で終わった印象。
シップブレイカーはボーイ・ミーツ・ガール小説で一番面白かった。
実写映画で見たいし、自作も早く見たい

65 ：
SFマガジン4月号

次号はゲームSF特集
次々号でル・グィン追悼特集予定

66 ：
ダグラス・アダムス『ダーク・ジェントリー 全体論的探偵事務所』河出書房新社

語り口は読ませるのに内容は意味不明で草
銀河ヒッチハイクガイドファンは絶対読んでほしい

67 ：
国会図書館で小松左京の時間エージェントと光瀬龍の文庫化されてない短編を複写してきた。
絶版本はもう図書館しか頼る場所がない。

68 ：
光瀬龍はいいよね。
ハルキ文庫で出てた宇宙年代記完全版、再版して欲しい。

69 ：
D・H・ウィルソン&J・J・アダムズ編『ゲームSF傑作選　スタートボタンを押してください』
ダグラス・アダムス『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所　長く暗い魂のティータイム』

70 ：
「武器製造業者」（Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォークト　東京創元社）
「イシャーの武器店」

翻訳が難しいらしいけど挑戦してみるわ

71 ：
乾石智子｢沈黙の書｣
地図上に散りばめられた珠玉の山形弁にﾜﾗﾀ
最初に気付いたのは
ドダナ、ホダナ、コダナ、ソゲタナ
ドダナ=｢どんな｣
ホダナ=｢そんな｣
コダナ=｢こんな｣
ソゲタナ(そげだな)=｢そんなような｣
ケロ=｢くれ｣
ケランネ=｢やれない｣
ウガイ=｢多い｣
ネーバ｢無ければ｣

72 ：
炎路を行く者（守人シリーズ）

73 ：
>>67
>短編を複写してきた
これは具体的にどういう事？
コピー機でのコピーは許されるの？

74 ：
国会図書館の複写サービスを知らんのか

75 ：
高校生の頃市立図書館の本を印刷発明以前の伝統に則り写本したことある
誰の何て本かは秘すが花

76 ：
>>74
著作権者に無断でコピーさせて金とってるの？
国の蓑を羽織ってればやりたい放題だな
ネットの海賊版も顔負けでワロタｗ

77 ：
著作権なんてゴミクズみたいな付帯権利より
文化保護発展の方が遥かに上にある権利なので。

文化の保護発展のために著作権があるのに
文化の保護発展をゴミみたいなそれで
阻害できると勘違いしてる阿呆ってホント多い。

78 ：
>>77
頭大丈夫か？
言ってること無茶苦茶でワロタｗ
犯罪者の考えることは分からん
自己正当化とか呆れるばかり

79 ：
いやマジで著作権の基本的存在理由とかを理解してないで『著作権』とか言ってるのかこの中坊…
一生そのレベルのバカのままなら回線切って吊れ。気づいたら自分で恥ずかしさで吊るだろうし。

80 ：
意味不明な流れで斬新だな

81 ：
久しぶりにSF買った。
ハヤカワ「われらはレギオン1　AI探査機集合体」デニス・E・テイラー
3部作らしいので
7月に2巻が出る前に読み終わりたい。
" Johansson"を「じょはんそん」と訳されるとイマイチ落ち着かん。
ボブ1号とかボブ2号とか出てくるので
BGMはDEVOだナ

82 ：
100円本狙いで行動範囲から少し離れたブックオフに行って来たが全く欲しい本が無かった。
もうブックオフでSF探すの厳しいかもしれない

83 ：
ピーター・トライアス『メカ・サムライ・エンパイア（上下）』（ハヤカワ文庫SF版）

新☆SFシリーズ版の帯によれば次回配本はニール・スティーヴンスン『七人のイヴ1』（書店で見ただけなのでうろ覚え）
クリプトノミコン以来16年ぶりの邦訳？
しかし有名なバロックサイクルじゃないんだな

84 ：
>>81
まあ、ボブさんたぶんアメリカ人だしね
日本語表記だとヨハンソンだけど、普通にスカーレット・ジョハンソンって呼ばれてる女優さんもいるし

85 ：
読む気ないけど買ってしまった

https://i.imgur.com/f060n0S.jpg

86 ：
トリポッドは時系列に再編して発刊してるから
234が最初に出た三部作でひとつながりの物語。
その一巻は後で書かれた前日譚だから独立した物語なので
一巻単体で読んで差し支えないと思うよ。

87 ：
>>85
ジャンパーのスティーヴン・グールドと生物学者のスティーヴン・J・グールドは別人なのか？
ググッても分からん

88 ：
>>87
英語読めればウィキペディア英語版で一発だよ
別人

89 ：
https://i.imgur.com/ygCzrWa.jpg

雑色バス通り店閉店セールという事で行って見たけど大した戦果無かった

90 ：
むぅー
またいても同じ本を買ってしまった・・・

91 ：
昨日成増のべんてんの帰りに下赤塚と中板橋のブックオフ行ったけど、またどうでも良い本しかなかった。
それでも買ってしまったけど
https://i.imgur.com/f6hwVve.jpg

92 ：
毎度毎度ブクオフで申し訳ない

https://i.imgur.com/BM6MNik.jpg

エンディミオンは紙の本絶版なので嬉しい。
しかし重すぎて電車で読む気にならないが。

93 ：
もう１年近く日本語の本買ってないわ
電子の洋書ばっか

94 ：
https://i.imgur.com/Aj6tv1h.jpg
100円だから買ってみたけど、これっておもしろい？

95 ：
SFマガジン6月号

ゲームSF特集はつい最近『スタートボタンを押してください』が訳されたばかりでネタ切れだったのかもしれないが
翻訳ゼロはお粗末
次号はル・グィン追悼特集だが、これもユリイカに先を越されちゃったな

96 ：
>>94
幼稚園児さん？

買ったんなら読んだら？
面白いかどうかは本人が決めることだろ

最近この手のアホが多いのな

97 ：
>>96
俺が幼稚園児ならお前は赤ちゃんか？
その人のバックグラウンド知らんくせに上から目線でゆうなよ。
他にも読む本あるから聞いてみただけだ。
IQ 70が俺に意見すんなよ

98 ：
過疎スレでいがみ合うのは止めようや

99 ：
>>97
どこまでもバカ丸出しだなおいｗ
言い訳はいいから失せろと言っているんだ

こいつよく世間で生きていけるなｗ

100 ：
いらないなら100円で譲ってくれ

101 ：
>>99
IQ 70の基地外にはIQ 110以上の人がバカ見えるらしいなw

102 ：
このスレはIQ１５０以下は来るな！

103 ：
そして誰もいなくなった

104 ：
>>102
良かった。おれIQ 150超えだった

105 ：
ユリイカ5月号　アーシュラ・K・ル＝グウィンの世界

106 ：
なんかすごいレアなの買ってしまった

https://i.imgur.com/HdL0WYt.jpg

107 ：
硝子の魔術師

108 ：
>>105
立ち読みでさらさらっと読んだけど、ディック関係の話とか逸話全く無かった。高校の同級生だし作家になってからお友達だったはずなのに。
残念。

109 ：
それは君がディックファンなだけちゃうん
多くの人が望んでいるのはそういう話じゃないという

110 ：
>>108
ル・グインは、いろいろなインタビューで「PKDとは同じ高校で同級だったから会ってたのは間違いないけど、いたか覚えてないの」と答えてる
彼女が話した卒業生の誰も、PKDがいたか知らないらしい
お互いに作家になってから電話や手紙で話したけど、直接会ったことはなかったそう
ネットの英語サイトを検索すればあちこちで見つかるよ

PKDは高校時代について語ってない

111 ：
おいおい、俺かよw

112 ：
川又千秋 『火星甲殻団』をブックオフ108円
探していたわけではないが、最近では、あまり見かけない作家なのでうれしい。帯つきだとは知らなかった

113 ：
ブックオフで帯つき？ そりゃうらやましい
最近買ってないけど、ブックオフは帯をはずすもんだと思ってた

114 ：
栞がわりかページとページのあいだに挟まれていました。そのわりには読んだ形跡はないけれど
神林長平を探しているんですが、雪風改以外はなかなか出会えなくって。100円コーナーの話ですが

115 ：
スターシップ　イレブン購入、上下巻で2000円かぁ
帯にある「歌う船、戦士志願」はほんとに読んだのかよと疑問に思う
設定が塔の上の姫君でキャラクターがパーンじゃねーのか？
作家がマキャフリー大好きなのは解りました

116 ：
絶版の読みたい本探しに池袋のブックオフまで行ったけど、お目当てのはなかった。
代わりに買ったのがこれ。

https://i.imgur.com/HQNZ1Kb.png
https://i.imgur.com/O4dMd05.png

デューンは3、4手に入ってない。

117 ：
近所のブックオフでディックの「流れよ我が涙」買ったくらいかな
最近ブックオフにSFがあまり並んでないから寂しい

118 ：
古典とか名作と言われている、それこそベスト１０常連作、そんなのどこにでもあるでしょ？なんてものも、
いざ探すと案外見つからなかったり。それはSFに限らないか
『火星の人』はどこのブックオフでも見かける。映画化っておいしいのね

119 ：
サンリオのディックはたまに遭遇する。状態そのものは良かったりするのだが紙質がね
どれも酸性化、変色しているのが残念

120 ：
>>119
マジで？
サンリオは見たことないなぁ。

121 ：
専門のセドリがいるくらいで、新古書店の回転は思っているよりも早い
運もあるけれど、まめに通える学生や、
自営、営業とか時間に余裕のあるひと、回数をこなすひとが結局おいしい思いをしているかと

122 ：
せどらーは本当に死んで欲しい

123 ：
ブックオフオフは100円本買うところ。
ブックオフで500円出すなら新品の買う。

124 ：
12000円の学術書が6000円だったから即買いしたなぁ。
ブックオフで買った一番高い本だな。
ちなみに何をどうやっても一万は切らない、むしろプレミア付く本

125 ：
キム・ニューマン『ドラキュラ紀元一八八八』

旧版は持ってるし結構なお値段なのでどうしようか迷ったが、
書店でめくって旧版からの追加分を見てたら買ってしまった

126 ：
山尾悠子『飛ぶ孔雀』

127 ：
ブックオフでディレイニーのノヴァゲット

128 ：
同じくブコフでブーダイーン3部作とハードワイヤード上下巻を各１００円でIYH!
激しく語り合いたくて仕方ないので該当板へ誘導頼む<(_ _)>

129 ：
「緑の瞳のアマリリス」（ジェイン・アン・クレンツ）
「ブレイクの飛翔」（レイ・ファラデイ・ネルスン）

知らない作家だったけど
新規開拓ってことで購入
面白いといいな

130 ：
ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ　Ⅰ』

131 ：
神の目の小さな塵下巻が手に入らん。
Amazonでセドラーに儲けさせる気は無い。

132 ：
シルヴァン・ヌーヴェル『巨神覚醒（上・下）』

完結編Only Humanは仮題『巨神降臨』で来春邦訳刊行予定

133 ：
>>132
最近では珍しく続きが気になる作品
尻すぼみにならないことを期待

134 ：
内藤了の犬神の杜　よろず建物因縁帳を買った
面白かった

135 ：
SFマガジン8月号
翻訳短編はル・グィン追悼特集の1本のみ
次号は特集・配信コンテンツの現在

136 ：
大森望・日下三蔵　編『年刊日本SF傑作選　プロジェクト：シャーロック』

137 ：
去年のを買わないうちに今年のが出てしまった
２冊纏め買いして読むか

138 ：
ただ最近は、収録作のレベルが明らかに低下してるから
あまり読む気せんのよなあ

139 ：
キャプテン・フューチャー全集別巻
風前の灯！冥王星ドーム都市

140 ：
終わりなき戦火・老人と宇宙６（ジョン・スコルジー）

141 ：
エンディミオンの覚醒・上下（ダン・シモンズ）

142 ：
アイネイアー！
ロール君はロリコンです

143 ：
買ったわけではないが、エリスンの昔のカバーのものを集めている。新しいのは持ってるし読んでるのよ
いざ、探すと案外ないものね。１００円以下限定の話

144 ：
>>143
集めるほどあったっけ？
カバー変更になるほど古くに出たのは『世界の中心で愛を叫んだけもの』だけだと思ってた

145 ：
ニール・スティーヴンスン 『七人のイヴ Ⅱ』

146 ：
「われらはレギオン１（AI探査機集合体）」（デニス・E・テイラー）
「われらはレギオン２（アザーズとの遭遇）」（デニス・E・テイラー）

147 ：
2かった。3完結だが、ダイソン球の最上者にエンダーのゲームかな
微妙にローテクな話の展開だよな
氷の球動かしてぶち当てる
蟻対アンドロイド軍団かー

148 ：
マイケルムアコック 野獣の都
松本零士氏イラスト版

149 ：
ダイソン球の考えは非効率で高度文明は絶対に考えない
まあ話としては面白いのかもしれないけど
恒星のエネルギーぶっこ抜くなら直接ガス吸い取るとか
中心核にゲネレーターぶっこんでエネルギー吸い取るとかのほうが効率がいい

150 ：
スターウォーズ(最近の)シナリオライターが来た？

151 ：
バチカルビのシップブレイカー通販で108円で買った、ちょろっと読もうと思ったら
すっかり最後まで読んでしまった。これ10代の頃読みたかったなー
もっと10代の子に知ってほしい名作だ

152 ：
バチガルピは
ねじまき少女がつまんなかったから
シップブレイカーは読んでない

153 ：
>>152
まあ単なるジュブナイル小説と言われたらそれまでなんだけど
ねじまき少女と全然違うから若い内に読んでみて損はないよ

154 ：
もう若くないから無理か
未読だけど

155 ：
古本
ベン・ボーヴァ『SF作法覚え書―あなたもSF作家になれる』600円

156 ：
>>154
いや心が若ければええんやで。こんな言うとハードル上げちゃうけど面白いよ
絶対自分も10代で読みたかったって思うよ

157 ：
通販ってアマゾン？

158 ：
「ヘリックスの孤児」（ダン・シモンズ）

159 ：
>>158
新品？
どこにもないから図書館で借りて読んだわ。
ヤマノススメ がおもしろい
しかしこの人スタートレック嫌いなんだね

160 ：
>>157
ネットオフ

161 ：
>>160
ブッコフのパチもんサイト？？？

162 ：
「ハードオフ」は聞くたびにハードゲイが並んで店のイメージが

163 ：
「スキズマトリックス」（ブルース・スターリング）

164 ：
古典ですな。スティムとかで決めんだっけか

165 ：
「トータル・リコール (ディック短篇傑作選)」（フィリップ・K・ディック）

166 ：
エドワード・ブルワー=リットン『来るべき種族 (叢書・エクリチュールの冒険)』

167 ：
SFマガジン10月号

次号はハーラン・エリスン追悼特集

168 ：
ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ　III』

新☆SFシリーズ次回配本
マット・ヘイグ『トム・ハザードの止まらない時間』10月発売

169 ：
ルーシャス・シェパード『竜のグリオールに絵を描いた男』

170 ：
「いたずらの問題」（フィリップ・Ｋ・ディック）
「死霊狩り（全）」（平井和正）

171 ：
「星界の戦旗Ⅵ　帝国の雷鳴」（森岡浩之）

172 ：
同上

173 ：
遊星からの物体Xファーストコンタクト観たんだが
結局巨大宇宙船乗組員が寄生生命体ってこと？
血液1滴でも感染すれば増殖して本物を異性生命体に内部から構築し直していく

極寒の血で10万年冷凍されていても生きてるし
数千度のナパーム火炎放射器でも生きている（血液1滴でも生存してれば自己複製）

続編のXではOSで有名なウインドウズとマックの全面対決がワロタｗ

174 ：
「接続戦闘分隊」リンダ・ナガタ　　ハヤカワ文庫　　1180円
さほど重火器を配備されてる風も無いが分隊の指揮を中尉がとってる
何処かの国の自衛隊みたいな歪な指揮系統なのか？皮肉ってるのか？

175 ：
「創作の極意と掟」（筒井康隆）
「読書の極意と掟」（筒井康隆）

176 ：
「人間がいっぱい」ハリイ・ハリスン

177 ：
>>174　旧軍の機動第二聯隊や米軍特殊部隊みたいに、将校と下士官だけで兵卒が存在しない軍隊かな。
いまの戦車には兵卒は乗らないし、ハイテク化が進めば機動歩兵部隊もそうなる可能性はあるんでないか。

178 ：
１軒目
シオドア・スタージョン『人間以上』（ハヤカワ文庫）　５０円
２軒目
サミュエル・Ｒ・ディレーニ『時は準宝石の螺旋のように』（サンリオＳＦ文庫）　１０８円
フリッツ・ライバー『バケツ一杯の空気』（サンリオＳＦ文庫）　１０８円

179 ：
機龍警察　しょっぱなから猿江って地元地名出てきて即決

180 ：
新刊
アン・レッキー『動乱星系』

古本
堀晃『梅田地下オデッセイ』1000円

181 ：
中古
・太陽系帝国の危機
bookoffの100円コーナーに置いてあったため

・スパイダー・スター(上)
同上　ここで買わないと二度と買わなさそうだったため

182 ：
星系出雲の兵站 1
百万光年のちょっと先

183 ：
7人のイブどう？
Koboで割引で買うか迷う

184 ：
カルヴィーノ「魔法の庭」　岩波文庫　定価

短編がいくつか追加されてるし安いので購入
日本語の本で新刊買うの久々だわ

185 ：
正確な書名は
魔法の庭・空を見上げる部族 他十四篇
でした

186 ：
https://imgur.com/7FjSs7h.jpg

187 ：
「発狂した宇宙」（フレドリック・ブラウン）
「火星人ゴーホーム」（フレドリック・ブラウン）

188 ：
>>183だけど書いましたわ 連休に読む

189 ：
ムア・ラファティ『六つの航跡（上下）』

190 ：
「六つの航跡」上下（ムア・ラファティ）
面白そうなんで俺も買ってみた

191 ：
冬の子供たち
コンピュータ・コネクション
スリランカから世界を眺めて
この狂乱するサーカス
愛しき人類

各１０８円（ブコフ）

192 ：
ヤロスラフ・オルシャ・Jr.編　平野清美編訳『チェコSF短編小説集』

193 ：
一昨日に購入した本
フィリップ・K・ディック原作　ピアズ・アンソニー　日暮　雅道　訳　　「トータル・リコール」 54円

194 ：
キム・ニューマン『《ドラキュラ紀元一九一八》 鮮血の撃墜王』

195 ：
「われらはレギオン3　太陽系最終対戦」ハヤカワ
で、この作家はもう次のこの派生本を書いてるらしいね

196 ：
おれも久々に紙の本買って読んだ↑
オチは2巻で想像できたが
3巻は伏線の回収に忙しすぎたか

197 ：
SFマガジン12月号

今回はエリスン追悼特集で久々に翻訳短編が3本
次号は百合特集とのことで期待できないが

198 ：
神田古本まつりで

ジョージ・R・R・マーティン＆リサ・タトル『翼人の掟』500円
スタニスワフ・レム『すばらしきレムの世界　2』800円
サーパン『人形つくり』1000円
L・P・デイヴィス『虚構の男』800円

199 ：
神保町ブックフェスティバル

東京創元社
マイク・アシュリー『SF雑誌の歴史　黄金期そして革命』
高橋良平+東京創元社編集部　編『東京創元社文庫解説総目録［付・資料編］』以上各1500円
グレアム・ジョイス『人生の真実』700円

国書刊行会
ヴァーノン・リー『教皇ヒュアキントス　ヴァーノン・リー幻想小説集』
イスラエル・リガルディー『黄金の夜明け魔法大全2　黄金の夜明け魔術全書　下』以上各2000円
ジーン・ウルフ『ウィザード　II』
ルドルフ・シュタイナー『新装版　神殿伝説と黄金伝説　シュタイナー秘教講義より』
ハリー・エドワーズ『新装版　ジャック・ウェバーの霊現象』
ロバート・ヘンライ『アート・スピリット』以上各1000円

八坂書房
マージョリ・リーヴス『中世の預言とその影響　ヨアキム主義の研究』4900円

200 ：
>>195
レギオン面白いんだけどさ、3はもっとアザーズとの太陽系防衛バトルを緻密に比重割いて書いて欲しかったわ。
呆気なくて。
後、質量兵器は亜光速レベルでアザーズダイソンに直接インパクトと予想してたけど違ったな。

201 ：
そうね
エンダーゲームオチで女王アリギョエーかと思ってたわ

202 ：
フィリップ・リーヴ『廃墟都市の復活（上下）』

203 ：
アンドレイ・プラトーノフ『不死　プラトーノフ初期作品集』

204 ：
R・A・ラファティ『宇宙舟歌』（国書刊行会）
川又千秋『火星の白蛇伝説 - 星界伝奇』 (中公文庫)

以上の2冊をAmazonで注文した。
ラファティの方は、まだ読んでなかったんで楽しみ。
川又千秋先生の方は、久しぶりの新作。
早く読みたいな(笑)

205 ：
今日Amazonから届いたラファティの『宇宙舟歌』を読み始めた。
予想した通りに抜群に面白い。
スペースオペラへのオマージュを現代文学にまで昇華させたという点では、
ディレイニーの『ノヴァ』や、
コードウェイナー・スミスの『ノーストリリア』に匹敵する傑作。
案外ラファティは本当にスペースオペラが書きたかったのかも知れない。
先を読むのが楽しみだ(笑)

206 ：
以前、
読んだSF小説の感想を書き込むスレがあったのに、
あれはどこに行ったの？　
あのスレは楽しみにしてたんだけどなあ(笑)

207 ：
ミス住に荒らされて誰もいなくなって自然消滅した

208 ：
ここに感想も書けばいいよ。
ミス住に見つかると荒らされるから、見つからないところでやるほうがいい

209 ：
ジョン・スコルジー『星間帝国の皇女－ラスト・エンペロー－』

210 ：
大森望・編『NOVA 2019年春号』『revisions 時間SFアンソロジー』

211 ：
ローダンシリーズって今更興味持ってもどうしようもないよね

212 ：
3巻くらい中学生の時読んだ記憶がある

213 ：
古本
スタニスワフ・レム　F・ロッテンシュタイナー編『レムの宇宙カタログ』3000円

214 ：
「地獄のハイウェイ」（ロジャー・セラズニイ）

215 ：
キム・ニューマン『モリアーティ秘録（上下）』

216 ：
>>215
もう出てた?

217 ：
おっと14日だと思ってた。買いにいこ

218 ：
買ってきた。故にカキコ
キム・ニューマン『モリアーティ秘録（上下）』

219 ：
M・P・シール『紫の雲』

220 ：
新刊
紫の雲　M・P・シール
言葉人形　ジェフリー・フォード

古本
バイクとユニコーン　ジョシュ
800円

フォードの短編集完全にファンタジー寄りなので
ホラーやSF系統の作品もまとまるといいな

221 ：
『言葉人形 　ジェフリー・フォード短篇傑作選』

222 ：
「トム・ハザードの止まらない時間」

223 ：
今週買った本

SFマガジン２月号
ようやく、小規模とはいえ英米SF賞受賞作特集が復活
来年以降さらに訳載作品が増えることを希望する

『Ｇｅｎｅｓｉｓ　一万年の午後　創元日本ＳＦアンソロジー』

マイケル・ベンソン『2001:キューブリック、クラーク』
クラークの同性愛が当然の事実として描かれてることが時代の変化を表していて興味深い
昔出た類書ではそのあたりは全く触れられていなかったはず

224 ：
「われらはレギオン３　太陽系最終大戦」（デニス・Ｅ・タイラー）
「火星の遺跡」（ジェイムズ・Ｐ・ホーガン）

225 ：
「ウルフガイ１　狼の紋章」（平井和正）
「ウルフガイ２　狼の怨歌」（平井和正）
「反逆の星」（オースン・スコット・カード）

226 ：
レギオンは1までかな
虫ヌッコロせや

227 ：
「時は乱れて」（フィリップ・K・ディック）
「宇宙の眼」（フィリップ・K・ディック）
「聖なる侵入」（フィリップ・K・ディック）
「ティモシー・アーチャーの転生」（フィリップ・K・ディック）
「ダンシング・ヴァニティ」（筒井康隆）

228 ：
「黒き微睡みの囚人」ラヴィ・ティドハー、恵方巻きとともに買ってきた

229 ：
『SFが読みたい！　2019年版』

230 ：
いつも｢SFが読みたい｣が２冊しか入らない書店なのに今年は５冊も入荷してた

231 ：
SFが読みたいが読みたい

232 ：
ケン・リュウ『生まれ変わり』

新☆SFシリーズ次回配本はクリスティーナ・ダルチャー『ヴォックス（仮）』Vox
4月発売

233 ：
スキャナーに生きがいはない　870円
鼠と竜のゲーム　255円
ノーストリリア　498円

全部古本、得だったんだろうか

234 ：
高いと思うけどすぐ読みたいんなら金額の問題じゃない

235 ：
そうだね読みたいときが買い時だって言うし
読みたかったのいっぺんに手に入って良かったと思うよ

236 ：
竜の卵の続編が読みたい
前作と比べちゃいけないらしいけど

237 ：
ドーキー古文書復刊したから
古本の全集本のほうを注文した

238 ：
>>236
俺は面白いと思うけどな。スタークエイク。

239 ：
>>238
俺も両方好き

240 ：
SFマガジン4月号
今回の翻訳短編は郝景芳とニール・スティーヴンスンの2本
次号は横田順彌追悼特集、天冥の標完結記念特集、栗本薫／中島梓没後10年記念小特集

241 ：
ＳＦＭ珍しく小説多めで充実してたな
買ってないけど。

242 ：
ベルグハルト「凍」があまりにつまらなくて積んであった「魔の山」を読んだら一気読みするくらい面白かったので、
ついに俺も新しいステージに入ったのかと思い「失われた時を求めて」の岩波文庫版を買ってきた。
頑張る

243 ：
魔の山は面白いね
理屈っぽいところがＳＦオタに合う

244 ：
歌う船シリーズに手を出した
読みやすくていい

245 ：
>>244
タマガエルはいらない

246 ：
『巨星　ピーター・ワッツ傑作選』

247 ：
グレッグ・イーガン『ビット・プレイヤー』

248 ：
『郝景芳短篇集』

249 ：
セミオーシス
今の早川の体制では続編が刊行されるか微妙

250 ：
ビット・プレイヤー買ったよ。ハヤカワ文庫買うの１年以上ぶりかも。
ワットの短編集と、岩波の南米の短編集も欲しいなあ。
短編好きの俺には嬉しい。

251 ：
『三田文學　春季号二〇一七　特集　世界SFの透視図』

SFマガジンが海外SFの紹介という機能をすっかり失ってしまっている中
こういうジャンルSFの外の媒体のほうが役に立つという
しかしリチャード・コールダーなんて20年ぶりくらいに読むな

252 ：
おお、コールダー！φ(。。)メモメモ

253 ：
>>251
訂正
当然だけど二〇一九だな

254 ：
そこら辺の雑誌はまったくチェックしてないから貴重な情報サンクス

255 ：
SFマガジン6月号
次号は特集・『三体』と中国SFとのことで久々に期待

256 ：
本が来ない理由判明。２２日以降出荷はゆうメール４・２８－５・６休配のため５・７以後配達となるとのこと。２２日に注文したのにひでー話だ。丸２週間以上かかるってことか。本屋で買ったほうが早いじゃん。

257 ：
>>251
コールダーと対談(というかこれ各人が専門の国の状況まとめた文章用意していて
「各国はどんな状況でしょうか？」の後に並べただけで対談部分は1/3も無ぇだろw)以外は
新聞の社説読むほどの価値しかなかったw

そしてコールダーは「なんでこれ持ってきた？w」と聞きたいレベルで
矢追町成増のニードリング…イッ！イン！的な
ただのガチであたまおかしい人の書いた変態フェチ小説だったわw
デットガールズあたりで人形禍に対して英国国教会がドール化した少女を
串刺刑で処刑しまくってるって話が出てくるけど
イメージ的にはそこらへんだけ取り出した感じ。
つか人形禍設定(世界線)は関係なくて「カワイイは人類に対する悪だから処刑するわ」って
エロカワイイ少女をエロカワイイから定期的に串刺刑で集団処刑してるってだけ…w

258 ：
ジョージ・R・R・マーティン『ナイトフライヤー』

259 ：
２０世紀ラテンアメリカ短編選

激読中だがめっちゃ面白いわ

260 ：
「時間線をのぼろう」（ロバート・シルヴァーバーグ）
「火星の遺跡」（ジェイムズ・Ｐ・ホーガン）
「量子宇宙干渉機」（Ｊ・Ｐ・ホーガン）
「宇宙兵志願」（マルコ・クロウス）
「さあ、気ちがいになりなさい」（フレドリック・ブラウン）

261 ：
シルヴァン・ヌーヴェル『巨神降臨（上下）』

262 ：
『伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触』

263 ：
「リプレイ」（ケン・グリムウッド）
金字塔って書いてあった時間線をのぼろうよりこっちのほうが
面白かった

264 ：
>>263
時間線（シルヴァーヴァーグ）は読んでないけど、
『リプレイ』は数年に1回は読み返したくなる名作。

翻訳は岡部宏之さん（の変名）で、出たのが新潮社ってのが
SF読者に手を取られる機会を少なくしていてもったいない。

265 ：
時間線はなぜか日本で人気高く星雲賞取ってたりもするけど
あちらではシルヴァーバーグ作中で特に評価高くもなくどっちかというと凡作扱いなんだよな
日本人の時間もの好きはほんと異常

266 ：
ハーラン・エリスン『愛なんてセックスの書き間違い』
ジョン・メトカーフ『死者の饗宴』

国書税一括納付

267 ：
「火星無期懲役」（S・J・モーデン）
新刊らしいが続編も執筆しているらしい
火星に興味があったので買ってみた

268 ：
ブライアン・ラムレイ『ネクロスコープ　死霊見師ハリー・キーオウ(上下)』

269 ：
ハーラン・エリスン編『危険なヴィジョン〔完全版〕1』

270 ：
新刊
ネクロスコープ　死霊見師ハリー・キーオウ　上・下　　ブライアン・ラムレイ
死者の饗宴　　ジョン・メトカーフ
死者の国　　ジョン＝クリストフ・グランジェ

古本
奇妙な新聞記事　　ロバート・オレン・バトラー
200円

一気に金が飛んだ

271 ：
ギョルゲ・ササルマン『方形の円　偽説・都市生成論』

272 ：
ゲイマンの短編集が文庫落ちしたな、買うか

273 ：
SFマガジン8月号

次号は神林長平デビュー40周年記念特集、ジーン・ウルフ追悼特集

274 ：
劉慈欣『三体』
ハーラン・エリスン編『危険なヴィジョン〔完全版〕2』

275 ：
壊れやすいもの
危険なヴィジョン２

276 ：
聴いてるオペラの原作ということで岩波文庫の「メリメ怪奇小説集」


ティム・パワーズ「石の夢」の元ネタってこれだったのか・・

277 ：
>>260
「さあ、気ちがいになりなさい」は
坂田靖子の漫画版(「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」収録の「狂気恐怖症」)
も鬼気迫ってて怖ぇーよ。

278 ：
短編アンソロ「冷たい方程式」白い表紙の旧版
紛失してたんだけどブコフで見つけて20年ぶりくらいに読めた
収録されてる「過去へ来た男」がなろう系を皮肉ってるみたいで今読むと笑える

279 ：
「怒りの神」（フィリップ・K・ディック　ロジャー・ゼラズニイ）

280 ：
J・G・バラード『太陽の帝国』（創元SF文庫・新訳版)

281 ：
アサイラムピースの文庫出たんだな、買おうかな

282 ：
「サイボーグ・ブルース」（平井和正）

283 ：
>>278
なろう系を皮肉ってるというか、日本じゃ駄作側なんでほぼ翻訳もされないが
「現代人(100年前)が未開の惑星/過去/島/世界に飛ばされて現代知識で安易無双！」ってのが
100年前のパルプSF/ファンタジー/冒険小説の定番パターンで存在してたわけで…
むしろ、そんな上手く行くか！って皮肉った短編とかの方が
ちょくちょく有名作家の短編集とかで邦訳されてる気がする。

284 ：
>>283
なるほど
歴史は繰り返すってわけですね
「過去へ来た男」は第二次大戦時のイケメン米兵がピストルとマッチ持って10世紀のフィンランドに行く話だった

285 ：
『　“オレ様は顔が広いんだぞ”　アピールをする年寄り　』

よくいるタイプの一つですが、ここにも現れましたか。　
そういう人の正体は次の通りです。
表面的に偉そうに振る舞うのは、傷つきやすい自己愛を守るために自分を大きく見せ
て自己防御するため。
だれ彼となく知り合いのように話しかけるのは、自己評価が低く、怒りや孤立無援感が
あるために、自分には仲良しが沢山いて認められ、価値がある人間だと周りに思わせた
いがため。ただし話しかける相手は名前さえ知らなかったりするので人の良さそうな人
にしか話しかけない。
また過剰に依存する関係を求める傾向があり（お尻を見せたのはそのため）、そこまでし
たのに相手がつれない態度を取ったり、自分の思い通りにならないと失望し、無意識の
うちに自分が混乱しないためにキレて相手の評価を下げ、自己防衛をしようとする。
周りの状況を考えずに大声で人を呼んだり、他人に興味の無い話しを平気で長々と続け
るのは、周囲がどう見ているか・感じるかを理解する現実検討能力が乏しいことによる。
男性トレーニーを長時間眺めていたのもこの理由によるのかもしれません。

こうした特性は年齢とともに悪化し、様々な社会問題を引き起こしかねませんので要注
意です。
関わりを持たなくて済む人は、関わりを持たないで遠巻きにするのが賢明かと思います。

286 ：
ハーラン・エリスン編『危険なヴィジョン〔完全版〕3』
大森望　責任編集『NOVA　2019年秋号』

287 ：
SFマガジン　10月号

288 ：
『幽麗島　平井呈一怪談翻訳集成』
大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選　おうむの夢と操り人形』

しかし幽霊島の解説読んだら、平井呈一結構ひどい奴だったんだなｗ

289 ：
新刊
ラヴクラフトの怪物たち　上　　エレン・ダトロウ編
パラドックス・メン　　チャールズ・L・ハーネス

古本
アメリカン・ウォー　上・下　　オマル・エル＝アッカド
各200円

290 ：
パラドックス・メン

最終章とその前の間が端折り過ぎてた

291 ：
チャールズ・L・ハーネス『パラドックス・メン』

292 ：
物体Ｏ　なんだあの落ちは・・・

293 ：
>>292
Ｅじゃないのか

294 ：
>>293　小松左京だろ。新潮かハルキか知らんけど。確かにあのオチは…

295 ：
短編の方か。長編化の首都消失は首都機能喪失に焦点当ててオチ(説明w)なしだったような…

296 ：
>>294
そっちですか
ちょうど「物体Ｅ」が出たばかりだったので

297 ：
粘膜人間面白いが夢枕獏の影響多分に受けてる気がするわ
物の怪の描写、格闘シーンなんか闇狩り師かと思ったよな

298 ：
HＥＬＬO WORLDはＳＦでいいんだろうか

299 ：
>>298
SFでいいけど駄作スレでね

300 ：
危険なヴィジョン３を１月遅れでやっと購入
ここしばらく昔読んだ名作の再読をやってたもんで新刊チェックが遅れた
再読でも読んだのが何十年前だといい具合に忘れてるので結構楽しめるもんだね
それに読解力不足でわかってなかったところとか、新しい発見もあったりする

301 ：
>>300　2と3は本邦初訳だ。1が出たっきり続かなかったんで、本国とは別な意味でいつになっても続きが出ない幻の翻訳書化してたんだよ。
すでに単体で邦訳されてる作品がかなり入ってるのは事実ではあるけどね。

302 ：
ごめん、>>300は危険なビジョンの話じゃないんだ
手持ちの古い本を最読読してたから新刊買う暇がなかったって話で
最後二行は手持ちの古い本の話。逆転世界とかヨナキットとか

紛らわしい書き方で悪かった
ヴィジョン３今から読みます

303 ：
危険なヴィジョン３、既読だけどディレーニイのがずば抜けてたな。
スペーサの会話文は中性的な言葉で訳してみても面白いんじゃないかとおもった。
スタージョンのは面白いんだけど物語として破綻しすぎ。終盤はただの論文になっちゃってる。
この長さじゃ描ききれないな、長編に向いてる素材。

304 ：
大宇宙の魔女

ふーん

305 ：
昔の義理　小松左京
うーん

306 ：
デイヴ・ハッチンスン「Europe at Dawn」
4部作完結編。アマでペーパーバックが２９０円で売ってたから久々に紙の本を購入。
このシリーズめっちゃおもろいで。スパイ小説くくりでNV文庫から出したら売れるんじゃねえかなあ。
角川や新潮文庫で出てもおかしくないような一般性がある。

307 ：
>>306
たしか最初のやつが竹書房から出ると聞いたような

308 ：
まじか。
竹書房冴えてるな

309 ：
BLを踏み台にがんばってくれ。
だが校正部はないらしいぞ

310 ：
フォンダ・リー『翡翠城市』

311 ：
SFマガジン12月号
次号は60周年記念号

昨日、今日と神保町ブックフェスティバル＆神田古本まつりで散財してきたが、
SF関連は創元ブースでのファファ―ド＆グレイマウザーくらいかな

312 ：
60周年か　目玉は何だろ

313 ：
保守

314 ：
Kindleでイアンマクドナルドのtime was

315 ：
ブルース・スターリング『スキズマトリックス』（丸善ジュンク堂書店限定復刊版）

旧版も持ってるが、訳文見直しが行われてそれが小川隆最後の仕事とのことなので

316 ：
アリエット・ド・ボダール『茶匠と探偵』

317 ：
ロウソクの科学（マイケル・ファラデー）岩波版

318 ：
ドラえもん　０巻

319 ：
テッド・チャン『息吹』

320 ：
復刻SFマガジンNo.1-3
3号（1960年4月号）の創刊祝辞に科学技術庁長官・国務大臣として故中曽根康弘元首相の名前があった

321 ：
ナイトランド・クォータリーvol.19 架空幻想都市

322 ：
創元書き下ろしアンソロジー
時を歩く
宙を数える

323 ：
SFマガジン12月号

324 ：
星系出雲の兵站　-遠征-　2

325 ：
新刊
ラヴクラフトの怪物たち　下　　エレン・ダトロウ編
茶匠と探偵　　アリエット・ド・ボダール
ブラック・トムのバラード　　ヴィクター・ラヴァル
古本
エイリアン・チャイルド　　パメラ・サージェント
200円

326 ：
マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー（上下）』

327 ：
大いなる助走

328 ：
「たゆたいエマノン」（梶尾しんじ）

329 ：
SFマガジン2月号

330 ：
ルーシャス・シェパード『タボリンの鱗　竜のグリオールシリーズ短篇集』

しかし「短篇集」と謳いながら2本しか収録されず、それぞれ長さから言ったらノヴェラだという
「作品集」でよかったんじゃないか

331 ：
SFマガジン2月号
次号特集　追悼　眉村卓

332 ：
ぶこふで
恩田陸　『エンド･ゲーム　常野物語』
森岡浩之　『突変』
円城塔　『Self-Reference Engine』
上田早夕里　『魚舟・獣舟』

333 ：
新刊
タボリンの鱗　　ルーシャス・シェパード

古本
パイレーティカ 女海賊アートの冒険　　タニス・リー　上・下
各150円

これで今年は買い納め
お疲れさまでした

334 ：
新古本
飛浩隆『自生の夢』文庫版
伴名練の解説とそれに対する飛の謝辞に腹の皮が捩れるほど笑った。

電子書籍
ジョナサン・ストラハン編『THE BEST SCIENCE FICTION AND FANTASY OF THE YEAR Volume Thirteen』kobo
一昨年の作品を収録したアンソロジー。

335 ：
>>326
上巻だけ買った
面白かったら下巻も買う

336 ：
文藝　2020年春季号　特集　中国・SF・革命

337 ：
酉島 伝法「宿借りの星」kindle版
徹夜で読破したけど衰退著しいSF業界への鎮魂歌の様な作品だった

338 ：
平山夢明「あむんぜん」
おっさん酔っ払って書いたろ
面白いが、もっと安くないと納得出来ない

339 ：
マーダーボット上つまらんかったから下巻買うのやめる
アメリカSFはワークショップ系のラノベみたいなテンプレ小説しかなくなっちまったのかな、残念

340 ：
日本のアニメや漫画が日本人向けでも「そこがいいんだ！」って
海外受けしてるのと違って、最近のアメリカコンテンツは
「アメリカ人しかそんなもん面白がらねぇよ！」って
変な蛸壺状態になってる気はする。

341 ：
アメリカの現状は知らないけど
日本で売れるのがラノベだけだから
ラノベっぽいものが翻訳対象にされるところもあるのかと

342 ：
富野喜幸『機動戦士ガンダム』(全3巻) 各200円

343 ：
新刊
陳 楸帆『荒潮』
帯によると新☆SFシリーズ次回配本はケン・リュウ編『月光　現代中国SFアンソロジー2（仮）』3月発売
古本
『定本ラヴクラフト全集』全10巻セット（2巻のみ欠品）3800円
桁が一つ間違えてないかと確認してしまった

344 ：
キャサリン・バーデキン『鉤十字の夜』

345 ：
富野喜幸『伝説巨神イデオン』(全3巻) 計800円

346 ：
ねじ巻き少女上下。ものすごく評価が高いから買ってみた３５０円
冒頭の65ページくらい読んだけどイマイチのめり込めない
情景が思い浮かばないし全体像が捉えられない。でもこれから面白くなると思って
頑張って呼んでみる一度はまると流れるように読めるからね
それでも思わず気がついたら３時過ぎてしまっていた
なんだかんだ言っていけるかも

347 ：
いや、ねじまきはダメだよ
同じ作者の第6ポンプとかはそれなりに楽しめたけど

348 ：
ストーリーテリングのなんたるかも理解しないまま、
レトリックと世界観だけいびつな作品を垂れ流す作家は正直つらい
「汚れっぷりがイケてるだろ？」みたいな

349 ：
おいらはねじまき結構好き
ストーリーのまとまりの悪さが逆に先読めなくて面白く感じたわ

350 ：
“異郷で周りは言葉も通じぬ他人ばかりで正体バレたら死ぬかも“って
パラノイアな奴ってなんか定期的にアメリカでウケるんだけど
”言葉が通じない“異物はおまえだし、なんつーか
泳ごうとしないで「ここは海だ溺れる～！」っていう感じで
そういうストーリーでウケる意味がわからねぇんだよなぁ…

351 ：
向こうはアジア舞台ってだけでエキゾチックに見えて評価割り増しになるからね
ミステリやホラーもその傾向ある

352 ：
SFが読みたい2020
鋼鉄都市　アシモフ

353 ：
『SFが読みたい！　2020年版』
大森望・伴名練　編『2010年代SF傑作選1・2』

354 ：
2010年代SF傑作選(1)

355 ：
うちの近所の本屋どこもまだ出てない
ちきしょお

356 ：
JAの00年代SF傑作選は一巻モノだったのに今回は上下巻。豊作なのかな?
海外物は00年代SF傑作選も出てないよな?
90年代SF傑作選が、かなーり評判悪かったけどそのせい? 90年代は河出のが良いってなってた

357 ：
９０年代、そんなに悪くなかったけどな。バランス良かったし、面白かった。
早川はもうやる気なさそうだから、竹書房に誰かリクエストしてみてよ。

358 ：
大森望のアンソロジーに当たりなし
というか短編でまともなのは年一ぐらいだし

359 ：
『幻想と怪奇　傑作選』
『幻想と怪奇1　ヴィクトリアン・ワンダーランド　英國奇想博覧會』

360 ：
SFマガジン4月号

次号は海外主要SF賞受賞作特集

361 ：
次のは買おうかな
でも翻訳載るんかな、解説だけならいらんのだが

362 ：
月曜日に樹海に　　　 　 　 　 　 　 　 /.::::::::::::`::､::::::::::::::ヽゝ　　'´　 _　これはこれはご丁寧に
　　行くことになりましたので　　　　　ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ〉　　　 '´ 　　　　　　　 どうも
　　　　　　 ｀ヽヽ.　　　　　　　　　 　 　 {:::::ヾ::__::::::::::::::､::､ﾝ'´＞ - ､
　 　 　 　 　　_ ＿ _　　　　　 　 　 　 　 ＼､_≧,ミヽ＞､Y ／　　　　｀丶、
　　 /⌒ﾞ⌒'´　　 　 ｀ヽ　　　　 　 　 　 　 　 ｀ｰヽ＿_,ノ/　　　　 　 　 　 ＼
　　 {　　　　　吉成　　‐千　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 　 ､　、　　 　 　 ｀ヽ,
　　│ Ｙ ,､_ 　 　 　 ｀メ、　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ´￣ ｀ヽ〉 　 　 ／⌒＞､
　 　 ｌ　7＾７＾"''''''' "´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　、　＼　 /　／: : : : ＼
　 　 |_儿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼、　　Y,.イ: : : : : : : : ﾊ

363 ：
ユーン・ハ・リー『ナインフォックスの覚醒』

364 ：
ケン・リュウ＝編　劉 慈欣＝著『月の光　現代中国SFアンソロジー』

新☆SFシリーズ次回配本はシオドラ・ゴス『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち（仮題）』

365 ：
『短編ミステリの２００年２』

366 ：
ウイルス系ＳＦの良いのないですか？

367 ：
>>366
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1557063546/

そういうのはこっちのスレで

368 ：
地獄のハイウェイとか
血清だけど名作

369 ：
>>366
映画でもよければここ
【感染】コンテイジョン＆その他感染パニック【関連】
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1581324794/

370 ：
『ナイトランド・クォータリー vol.20　バベルの図書館』

371 ：
短編ミステリの２００年（１）

ポンパレモールでもらった期間限定５００ポイントの消化の為。
（２）が面白かったので遡って購入。

372 ：
アレン・スティール『新キャプテン・フューチャー　キャプテン・フューチャー最初の事件』
ケイト・ウィルヘルム『鳥の歌いまは絶え』
ウィルヘルムはサンリオ版持っててどこかに埋もれてるはずだが、結局読まずじまいのまま創元版を買うことに

373 ：
鳥の歌出たのか、コロナ避けでこもってるうちに忘れてた

374 ：
航空宇宙軍史　完全版1

375 ：2020/05/12
>>374
そんなん出てたのか
全部揃えられなかったし、調べてみよ
ありがと

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