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【SCP財団】SCP Foundationについて語るスレ Part93

ロバート・シェクリイ


1 :2010/11/17 〜 最終レス :2016/04/28
「奇妙な味」と評されるロバート・シェクリイについて語ろう

2 :
今だ!!!2get
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

3 :
過去スレ
ロバート・シェクリィがいい
http://natto.2ch.sc/sf/kako/1010/10104/1010408577.html
ロバート・シェクリイの作品について
http://natto.2ch.sc/sf/kako/1018/10183/1018329895.html
ロバート・シェクリー
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1023827619/
http://www.unkar.org/read/love6.2ch.sc/sf/1023827619

4 :
また甦ったかこのスレ

5 :
今月25日に角川から出る短編集『きょうも上天気』の収録作品
シェクリイの短編が入るのはうれしいけど、また「ひる」か…

621 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 [sage] 投稿日: 2010/11/17(水) 20:46:09
収録作:
ル・グイン「オメラスから歩み去る人々」
バラード「コーラルDの雲の彫刻師」
シェクリイ「ひる」
ビクスビイ「きょうも上天気」
W・ムーア「ロト」
レナルズ「時は金」
W・グイン「空飛ぶヴォルプラ」
ヴォネガット「明日も明日もその明日も」
ディック「時間飛行士へのささやかな贈物」

6 :
シェクリイの短編集はどれがおすすめか。
俺は「地球巡礼」をあげるけど、どうかな

7 :
手に入りやすさで『人間の手がまだ触れない』

8 :
俺も個人的には「地球巡礼」かな 創元の「残酷な方程式」も捨てがたいが
個人的じゃなく選ぶなら無難に「人間の手がまだ触れない」か「無限がいっぱい」だろうか

9 :
まあどれもお勧めではあるわな
ハズレの少ない稀有な作家ではある

10 :
シェクリイの短編って
ハッピーエンドか少なくとも希望のある終わり方のするものが多いよね
ディックのような絶望的な終わり方のする短編もいいけど
個人的には前者の方が好きだ

11 :
間抜けな主人公と奇妙な宇宙人と調子外れのロボットが織り成す良質なコメディ、って感じが大好き。

12 :
「人間の負う重荷」か?w
シェクリイ個人はあんまり幸福な方ではないようだからな。
そのせいもあるのかもね。

13 :
「操作規則」が一番好きだ
あの空っとぼけたような馬鹿馬鹿しい味わい、ナンセンスさ
俺の好みに最も合うSF小説

14 :
『無限がいっぱい』読んでるんですけど「給餌の時間」のオチが分からない助けてください

15 :
短編の話題ばかりか
シェクリイの長編はどうなの?

16 :
長編はイマイチなのが多い印象だな
クォリティ高いのは第一作の「不死販売株式会社」くらいだと思う

17 :
そういや長編いっこも読んで無かったわ

18 :
奇蹟の次元読んだけど本当に元祖宇宙ヒッチハイクガイドって感じだな

19 :
長編は高い評価聞いたことないな。
やっぱ「短篇の名手」なんだよ。
こういう作家は他にも、ヤングとかブラウンとか。

20 :
>>19
いや、ブラウンは長編も上手いと思うが

21 :
「AAAエース惑星浄化サービス」シリーズって未訳のものがあるんだね
洋書のこれには全部入ってるらしいのに
それらもまとめて邦訳で出してくれないかな

The Masque of Manana
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/1886778604.html
ttp://www.locusmag.com/index/yr2005/t40.htm#A2108
・ Milk Run [AAA Ace]  「家畜輸送船」 『地球巡礼』に収録
・ Ghost V [AAA Ace]  「幽霊第五惑星」 『人類の罠』に収録
・ The Laxian Key [AAA Ace]  「ラクシャの鍵」 『人類の罠』に収録
・ Squirrel Cage [AAA Ace]
・ The Lifeboat Mutiny [AAA Ace]  「救命艇の反逆」 『地球巡礼』に収録
・ The Necessary Thing [AAA Ace]  「必要なもの」 『人類の罠』に収録
・ Sarkanger [AAA Ace]

22 :
age

23 :
淡々とした口調でバカ話を繰り広げて、聞き手が笑っている姿にニヤリ。
たぶんそんなひと。SFの形式を借りてるだけで、ちょっと違うんだな。

24 :
>>21
テラヨミタス(´・ω・)

25 :
長編 : 「明日を越える旅」
短編 : 「残酷な方程式」 - "コードルが玉ネギに、玉ネギがニンジンに"
この二つが大好きなせいで、ひんまがった性格の大人になってしまった....。
読むと、泣いてしまう。

26 :
俺は「体形」と「専門家」を読むと泣けてくる
コインの裏表のような好一対
言ってることは正反対だけどどっちも好き

27 :
明日を越える旅を、ミシェル・ゴンドリーあたりが監督して映画化してくれないかなぁ。
(本当は故ジョージ・ロイ・ヒルが良かった)
金のかかったCGやVFXは無くてもいい。
合間合間に短編のエピソード挟み込んだりして。

28 :
シェクリイの書く短編は大抵
登場人物が何らかのトラブルに巻き込まれるという話が多い気がする
そんな中、トラブルに"巻き込む側"の視点で書かれた「儀式」は
斬新だなと思いつつ楽しんで読めた

29 :
>>10>>15

30 :
ブラウンはかなり読んでるけど、シェクリィは読んでない俺。
よく、SF短編の名手として並び称されてるけど、
ブラウンとは作風はどう違うの?

31 :
ブラウンほどブラックに徹してるのではない点かな
彼のほうは読んだあとに「うへぇ・・・」と思うような皮肉がキツい作品が結構あるが
シェクリイのほうはそこまで人間が嫌いではない印象
人間の欲や業はどうしようもないと分かっていて、その中でどうにか決着点を見つけるみたいな短編が俺には印象深い
なので、読後感がどうもスッキリしないという作品は少ない気がする
ただ結構昔に読んで、記憶だけで書いてるので、今読んだら読後感違うかも
ちなみに長編は読んでない

32 :
ブラウンはバカバカしいことを考える
シェクリイは変な事を考える
とは清水義範の評。
わかるような、わからんような・・・

33 :
シェクリイはブラウンよりもシュール寄り

34 :
シェクリは当時でも読書途中でネタバレしてた

35 :
シェクリイはほとんどの結末が予定調和じゃね?
ブラウンはそれがなかったような、少なかったような

36 :
すべてが、とは思わんけど、ブラウンと違って、
結末で読者をひっかけてやるとか、吃驚させてやるとか、
そういう悪戯心はあまりなかったかも。

37 :
その一瞬の火花に命をかけているブラウンの文庫解説で
警告もなしにオチを割る自称大ファンの坂田靖子には呆れた
その昔、星新一が
「人間の手がまだ触れない」って言葉はスーパーの生鮮売り場あたりで
「新鮮」って意味で使われてやしないか?
と言っていたが真偽はいかにw

38 :
明日を越える旅って、あんまり人気ないのかな?
各章のタイトル見てるだけでニヤニヤ出来るw
星野之宣の「2001夜物語」のエピソードでサブタイのみ使われて、
当時オッとしたのを思い出します

39 :
シェクリィは、長編ってあまり読まれてないからなー。
別に短編以外は駄作ってわけでもないんだが。
ブラウンのように、「発狂した宇宙」や「火星人ゴーホーム」
のような、これといった決定打がないというか。
火星人は星新一が、発狂した宇宙は筒井康隆が絶賛してるのも
大きいと思うし。
シェクリィはあまりそういうのがない。

40 :
そ、そうか、あまり読まれてないのかw
映像化も少ないし…
自分は、逆にこれでガツンときたんだよな〜
ひねくれた事考える人がいるんだなぁと
カート・ヴォネガットにもちょっと近いとこありますよね

41 :
俺はあの作品アイデアは、真っ先に清水義範を連想したな〜
まさに、あの手の形式を使って、手を変え品を変え、何作も書いてる。
もちろん清水がシェクリィの影響受けてるんだけどね。
異色作家短編集の解説も彼が書いてるし。

42 :
シェクリィはねえ、おっさん達にとって『七番目の犠牲者』が『華麗なる殺人』として
銭儲けに走ったのが全てなのよ。
福島正実や大伴昌司がキネ旬特別号なんかで批判してた通り。

43 :
どんな感じに批判されてたんですか?
安売りしちゃった感じなのか、単なる嫉妬レベルなのか。

44 :
故人に対してなんだが、福島正実は、てめえ勝手なSF観だの美学だのを
他人に押し付けるから嫌い。
海外の作家にまでイチャモンをつけてやがったのか。
初期のSFマガジンでは、メシの種にしてたくせに。
功績は認める。だがそれとこれとは別問題。

45 :
「コードルが玉ネギに、玉ネギがニンジンに」の、主人公のケンカの売リ方って
なにか現在のネット番長的なものに通じる感じがあって、
揚げ足取りとか皮肉もあそこまで徹底すると快感に変わりますね
車のくだりとか、レストランのくだりとかのネチネチと煽る感じがw

46 :
「ロボット文明」は読んでがっかりした

47 :
20年以上前だろうが、SFMのバックナンバー漁ってたら同じ号にシェクリイの
『救命艇の反乱』とJGバラードの『時の声』が載ってた。バラードはこれが本邦初訳。
なんか、シェクリイが可哀想な気になった。

48 :
バラードとは比べられないだろう

49 :
明日を越える旅だったかな。
ずっと後になって、ヴェネガットの猫のゆりかごを読んだら、
頭の中でまざりあってぐしゃぐしゃだ。
どっちも手元に本がないし。好きな世界観だからいいけどね。

50 :
シェクリィは凄く”口当たり”のいい作家って印象がある。
どんな奇想天外なアイデアでも、誰でも読みやすく、理解しやすく書ける技術は、
語り口の名人って言われたブラウンの上を行くんじゃないか?
ブラウンは題材によっては、ちょっと読みにくいのもあるから。
日本では星新一が、奇想を、誰でも分かる平易な語り口で読ませる技術では、
ナンバー1だと思うが、ショートショートだから、またちょっと別だと思うし。

51 :
ブラウンの「闘技場」なんて古典的傑作だ
安易なハッピーエンドにしなかったのも米国人作家とは思えない

52 :
アメリカ人でも、小説家には安易なハッピーエンドを嫌う、
ひねくれた作家はいくらでもいるよ。
決してクーンツみたいな作家ばかりではない。。

53 :
この人の短編集、5冊読んだけど、
「宇宙市民」が面白いのが一番たくさん揃ってて、「人間の手がまだ触れない」が次点。
「地球巡礼」と「残酷な方程式」は玉石混交。
ハヤカワ異色作家短編集の「無限がいっぱい」は、正直、凡作ばかりだと思った。
このシリーズは好きで、他の作家もたくさん読んでるから一番期待してたんだけど・・・。
シェクリィの短編集を複数巻読んでる方、あなたの順位を教えてくれませんか?

54 :
なんか宇宙市民収録の短編って、みんな完成度が高くて、シェクリィの物語のパターンが、
この短編集で全部出てる感じがする。
この後の短編は、みんなこのバリエーションじゃないかってぐらい。
人間の手が〜もそうなんだけど、まだこっちは若くて詰めが甘い部分がある感じ。

55 :
>>53
面白かった順に
「宇宙市民」
「地球巡礼」
「人類の罠」
「人間の手がまだ触れない」
「残酷な方程式」
「無限がいっぱい」
「宇宙のかけら」

56 :
「地球巡礼」は小咄っぽい軽い感じが好き

57 :
>>55
宇宙市民がやっぱり一位で嬉しいw
宇宙のかけらと人類の罠は、もう手に入れるの諦め気味。
小咄といえば、宇宙市民の「会計士」なんて、初めて読んだ時に
驚いたな。
こんな「うる星やつら」みたいなノリが、50年代からあったのかって。

58 :
>>55は「地球巡礼」に収録されてる話がどれも小咄っぽくて好き、って意味ね

59 :
>>58
わかっとるがな

60 :
シェクリィか、確か段ボールに入れて押し入れの奥深くにしまってあると思うが、
そこを探すのはセラエノで一生さまようの同義だから、古書店を漁ったほうが早いな

61 :
上でブラウンとの作風の違いについて語られてるが、
シェクリィのオチは、作者の言いたい事やテーマを分からすためのもので、
話自体を引っくり返すことはあまりない。
反面、ブラウンのオチは、サプライズやどんでん返しを仕掛ける。
って分析したサイトがあって、なるほどって思った。
一時期、ブラウンの方が好きだったのはそのせいなんだよな。
だんだん、どんでん返しがどうでもよくなってきて、
どっちも同じぐらい好きになったけど。

62 :
>>53
『人類の罠』が未読だがそれ以外だと
『人間の手がだま触れない』と『宇宙市民』が好き
『無限がいっぱい』は期待して読み始めた分
読んだ後は肩透かしを食らった気分になった

63 :
異色作家短編集があれってのは、シェクリィの不幸だな。
あのシリーズで、色んな異色作家に手を出す気になった人も多いと思うが、
シェクリィの場合、最初に読んだのがあれだと、あの程度だと軽く見られるかも。
ブラウンやマシスンなんかは、いい作品をセレクトしてるのに・・・

64 :
「精神交換」読んだけどすごいね
シェクリイ後期作品のサイケさが頂点に達した感じ

65 :
この作家って、ライバル?の、ブラウン、ブラッドベリ、マシスン、ディックらと比べて、
熱烈なファンがいない印象。
「ああ、シェクリィね。結構面白いね」で、終わってる感じがする。
アイデアや構成の完成度は高くても、トラウマを植え付けるような
黒さやキチガイさがないからか?

66 :
>>64
それ読んでないけど、キチガイじみた内容?
初期の完成度の高い短編しか知られてないのが
不幸ってことなのかねえ。

67 :
子供の時に読んだ「不死販売株式会社」
いまだに忘れられん...

68 :
まだ映画のフリージャック観てないんだよな

69 :
そういや映画化してたんだったな、俺もまだ観てないなぁ

70 :
駄作だな ミックジャガーは意外に良かったけど

71 :
映画なら「華麗なる殺人」

72 :
冷たい方程式
ttp://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11832.html
名翻訳家が厳選した珠玉の名品――旧版から2篇+新たに7篇の全9篇を収録。初心者に最適なSF入門書の新版登場。
【収録作品】
「徘徊許可証」 ロバート・シェクリイ    (文庫SF『宇宙市民』所収)
「ランデブー」 ジョン・クリストファー   (SFマガジン1983年11月号)
「ふるさと遠く」 ウォルター・S・テヴィス (文庫SF『ふるさと遠く』所収)
「信念」 アイザック・アシモフ      (旧版『冷たい方程式』より再録)
「冷たい方程式」 トム・ゴドウィン    (旧版『冷たい方程式』より再録)
「みにくい妹」 ジャン・ストラザー      (SFマガジン1983年3月号)
「オッディとイド」 アルフレッド・ベスター  (SFマガジン1999年2月号)
「危険! 幼児逃亡中」 C・L・コットレル   (SFマガジン1977年2月号)
「ハウ=2」 クリフォード・D・シマック   (SFマガジン1965年9月号)

再販は喜ばしいことだけど
旧版に収められていた「操作規則」(短編集未収録)が外れたのが少しさみしい

73 :
シェイクリィか、何もかも懐かしい。
俺のSF原点だから、忘れようも無い。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000JAXITQ/ref=redir_mdp_mobile

74 :
中学の時、最初に読んだシェクリーは 「奇跡の次元」
長編なんだが、短篇集のかたまりのようにエピソード完結。

間違ってプレゼント当選した地球人。
もの言うプレゼント小箱と宇宙を旅して 自分の家に帰る話。
千幻万化する捕食者から逃げ回りながら。
「地球はどこか」「いつか」「どれか」3次元のファクターがからまって
なかなか家がみつからんのだな。

75 :
 

76 :
「倍のお返し」が何か好きです

77 :
話としてはよくできてるんだけど、読後のインパクトに欠けるんだよなあ

78 :
まあよく言えば小品向けの軽妙な作風だったのだよな
ライト層にも読みやすい作品を多く書いているのに、いまいち致命度がないのが残念

79 :
うむ、たしかにシェクリイの作品には命にかかわるような物はないなw

80 :
「アカデミー」はディックっぽい感じがしないでもない

81 :
「触るべからず」は盗む人盗まれる人のズレっぷりが好き

82 :
星新一とフレドリックブラウンが大好きでとうに読み尽くしてしまい、この度入院したことをきっかけにブラウンと並び称され気になってたシェクリィに手を付けた。
とりあえず在庫のあった「無限がいっぱい」を読み進めてるが、前二者とは微妙に作風の違いがあるものの、まさに求めてた面白さがあり大満足。
もっと早く読んどくべきだったなと思いつつ、シェクリィの作品をこれからたっぷり楽しめる幸せにニヤニヤが止まらない。

83 :
>>82
入手がなかなか困難な短編集も多いんでがんがれ
俺はシェクリィは、星新一やブラウンと比べると、ちょっと緩めなところがあるのが
好きだな(ない作品もあるけど)。
オチに向かって無駄をとことん削ぎ落としたような星、ブラウンよりも、
もうちょっと一般小説のように落ち着いて読めるというか。それでいて
奇想度ではこの二人に決して負けてない。

84 :
>>83
スレ最初の方でオススメだったやつも結構売ってなくて残念。
まぁ、気長にネットと古本屋巡りするよ。
確かにシェクリィの作品はそんな印象。星やブラウンの作品にはキレがあるけど、この人にはあんまない。
むしろぼやっとしてる感じだけど、仰るように発想の奇抜さや語り口の上手さは前二者と同級。
結果、星やブラウンが比較的スカッとくるのに対して、シェクリィはジワッとくる。
このジワッていうのが結構心地良い。
何言ってるか分からんかもしれんがw

85 :
大丈夫だ
ぼやっとだけどだいたい分かるから

86 :
俺もじんわりだが分かった

87 :
シェクリイは皮肉屋の善人っていう感じ
決して世に入れられるタイプじゃないが、俺は好きだよと言いたくなる

88 :
俺もお前が好きだぜ?

89 :
wikiに『プリズナーNo.6』のノベライズをする予定があったと書いてあるけどさ・・・・
タイプ的にちょっと結びつかないんだが

90 :
ディッシュよりマシかな

91 :
なんとなくあげ

92 :
反対進化って、ずっとシェクリィと思っていたがチャド・オリバーだったか。
その辺と混ざるとこが、弱いところだな、

93 :
エドモンド・ハミルトンのとは別に同題のがあるの?


94 :
あげ

95 :
>>14はまだ見てるかい
最近読んだからわかった
主人公はvirginと言う単語を現代風に処女と解釈したが
本来の語彙では童貞も意味したんだよ

96 :
>>95
ようやく意味が分かりました。助かりました
ありがとうございます!

97 :
筒井の「ヒストレスヴィラからの脱出」の冒頭で惑星の名前を並べ立てる所って
「トラナイへの切符」のパロディだよな

98 :
 

99 :
「体形」て作品美しすぎワロタ

100 :
>>72
ただの新装版だと思ってたわ 読まねば
しかし「操作規則」がリストラか・・・


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