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1 :2017/08/13 〜 最終レス :2020/06/19
昭和の生きる伝説
最後の映画スター
思う存分語ってくれ!

2 :
最近は?

3 :
>>2
バイキング出て軽く騒がしてる

4 :
ブクブクに太ってしまい醜くなったな

5 :
ラスベガス乱射事件の犯人をキチガイとはっきり言ったアキラはさすがだな
本当の事言うと慌てて「ただいま不謹慎な・・・」と謝罪するアナも異常だ
いまの日本のテレビ局などのメディアはおかしい
昔はキチガイなんて普通に使ってた言葉なのに

6 :
今でも日常生活では普通に使ってる

7 :
公共電波では放送禁止用語
誰が決めたんだろう?

8 :
>>7
誰が決めたというか「放送業界の漠然とした総意」
「文句言われそうだから言うのは止めときましょうね〜」みたいな。

9 :
アキラは田岡組長とも親交があった

10 :
赤木圭一郎が急死したので得をしたな

11 :
爆薬(ダイナマイト)に火をつけろで、いつも同じヒロインの浅丘ルリ子じゃなく、グラマーな踊り子ばかりの白木マリが普通のヒロインで新鮮に感じました

12 :
腹踊り

13 :
実寸165cm+シークレットブーツ7cm+腹回り8cm=自称180cm

14 :
>>13

腹回り8pってなんだ!?

15 :
マジで最後の大物

16 :
>>11
でも白木マリってグラマーだけどブスでしょ。
題名忘れたけど、旭の初期の日活作品で
中原早苗がヒロインをやった映画をみたが
それはなかなか可愛らしかったわ。
葉山が学校の先生役で、旭が不良の学生という設定。

中原早苗は日活黄金期に入ると
ちょっと性格の捻くれたヒロインとぶつかる役が多くなった。
まぁそれはそれで悪くないんだけど。

17 :
いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

OZ8UT

18 :
all 函館

19 :
>>16
白木マリがブス?
クールな美貌は悪女役にぴったりだよな
吉永小百合と言うつまらない小娘よりも女を感じさせるというオーラ

筑波久子はブス?か?

20 :
DVDもほとんど廃盤やねえ
欲しいのあったのに

21 :
とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

CL2

22 :
カッコいい

23 :
マイトガイは永遠に

24 :
ダイナマイトが150トン♪

25 :
もっとテレビ出てくれや

26 :
サルベージ

27 :
高倉健

「キャバレーで着流しで唐獅子牡丹歌うだけで本編1本分のギャラに成る
 こりゃ自分がダメに成る と自粛しました 正解だったと思います
 誰かさんみたいにあのままキャバレー廻りして金貯めても
 独り善がりの映画撮って自滅していたでしょう自分も」

独り善がりの映画=春来る鬼

28 :
太りすぎて150トン

29 :
山田や降旗の独り善がりの映画に出て晩節を汚した大根役者がいいそうなことですな

30 :
確かにw

しかし、アキラの「仁義なき戦い」での存在感は素晴らしかった。
あの武田明役がなかったら、あの映画もあそこまでの名作にはならなかったよ。
「代理戦争」「頂上決戦」「完結編」の後半三作は
菅原文太演じる広能昌三と武田明。
この2人の太い軸を中心に映画は進行する。
深作の狙いがぴたりと当たったな。

31 :
今月、東映チャンネルで旭の東映出演第1作「ゾロ目の三兄弟」が放映されるな
田中邦衛が吃音の役なのがNG案件だったのか、なかなかソフト化されない1本。

32 :
日活時代の
賭博師シリーズは007みたいで
好きなシリーズだな

小池朝雄と冨士眞奈美、高橋昌也らと共演した
「黒い賭博師」は名作

33 :
黒い賭博師なら中平のよりも江崎実生のダイスで殺せの方が
より007的で面白い

34 :
悪魔の左手になるとほとんどマンガだった

35 :
賭博師シリーズは後半2〜3作は酷い作品だった。
それ以外はDVD📀で購入した。
白黒作品もあるけど、あれはカラーで撮って欲しかったなぁ。
小林旭の作品の中で一番好きなのが賭博師シリーズ。

36 :
後半3作しかDVD化されてないだろ

37 :
賭博師シリーズはNECOで全作やったから
全部録画したな
確かに後半の作品は漫画レベル

38 :
銀座旋風児シリーズ
女の警察シリーズ

小林旭はシリーズ物に恵まれてるよなぁ

39 :
荒唐無稽だから楽しいんじゃん
国際秘密警察もシリアス目だったシリーズ前半はつまらなかった

40 :
>>39
賭博師シリーズの後半は荒唐無稽というよりは
稚拙で雑な作り故に、最後まで見てらんない。
がっかりしたわ。
二谷英明、15〜16歳頃のジュディオング出演の作品とか酷すぎるw
上の人も書いてる、「悪魔の左手」は超駄作。

ギターを持った渡り鳥
賭博師
銀座旋風児

どれも荒唐無稽の面白さに溢れる作品だが
丁寧に作りこんでいる作品と
脚本やキャスティングが雑な作品では
全く仕上がりが異なってくる。
ギターを持った渡り鳥シリーズや銀座旋風児シリーズは
シリーズ全作名作だと思うわ。
銀座の次郎長シリーズも同じく。

銀座旋風児はシャーロック・ホームズ
賭博師はジェームズ・ボンド
元ネタを差し引いても
この2作品は若い頃の小林旭の一番良いところを引き出していると思う。

41 :
丁寧に作りこんでるというよりも、その3作はどちらかというと
オーソドックスな作風でしょう。荒唐無稽なB級感も薄いように感じる。
といっても私個人も「悪魔の左手」のギャグは現代ではスベってると思うがw

42 :
アキラの映画はB級ではないだろw
当時の全盛期の日活の超A級の映画スタアが主演した映画を
B級とか無いわ。

43 :
旭主演の日活作品なんて大半がプログラムピクチャーだろw

44 :
>>43
それなら東映の高倉任侠映画も全部B級作品になる。
映画の歴史や時代性を考えれば
どちらもB級作品ではない。

君がB級と感じたら、どの映画でもB級になってしまうんだな。
定義は俺が決めるってか。
お前みたいな百姓の意見など聞きたくないわ。

45 :
毎月1本公開してくペースで早撮り量産してたんやで?w
なんか偏見もってない?量産されたBムービーで何が悪いんだ

46 :
>>45
いや偏見持ってるのはおまえw
その理屈だと、映画黄金時代の日本映画は
殆どB級作品になる。

B級作品というのは一般的には、低予算
無名俳優、陳腐な脚本から作られた映画の事を指す。

47 :
>>46
一般的に〜というから、わざわざwikiいってみたけど
プログラムピクチャーの説明欄にこう書いてるぞw

>小林旭『渡り鳥』

48 :
>>47
はい論破。


B級映画
びーきゅうえいが
‘B’picture

アメリカで1930年代から1940年代にかけて量産されていた映画。日本では大型の予算をかけた大作などに対して、定期的に映画館に配給される作品をプログラム・ピクチャー、もしくはBクラス作品とよぶが、これとB級映画はかならずしも一致しない。

49 :
アメリカでは、劇映画の2本立て興行が主流であった当時、メインとなるA級映画に対し、添え物的な位置を占める作品がB級映画とよばれていた。
製作費や宣伝費をあまりかけず、出演俳優の知名度が低く、製作日数も短いのが特徴で、内容的にもなじみのあるジャンルから選んだ主題を焼き直したものが多い。
しかしこれらのなかから、ジャック・ターナーJacques Tourneur(1904―1977)の『キャット・ピープル』(1942)を筆頭とするバル・リュートンVal Lewton(1904―1951)製作の恐怖映画など
映画史的にも注目を集める作品も生まれてきている。[奥村 賢]

50 :
>>43-44ではプログラムピクチャー=B級映画としてレスされてるが?w

51 :
>>50
>>48
>>49

プログラムピクチャーは、Bクラス作品と呼ばれるが
B級作品ではない。
結論はでているんだよ。

これ以上恥を晒すのはやめたらどうだい
みっともない。

小林旭や石原裕次郎の日活映画がB級映画って
リアルで言ったら笑われるよ。
B級映画っていうのはアメリカ映画から来た言葉。
>>41でB級なんて言葉を使うから、それは違うと否定されてるんだろ。

B級とは揶揄される時に使われる言葉。
是非アキラの前で「あんたの映画はB級映画だ」と言ってみてくれ。
どうなっても知らんけどw

52 :
そもそも>>41
荒唐無稽なB級感などと発言しているが

荒唐無稽イコールB級感


これが完全に間違った認識なんだわ

荒唐無稽イコールB級感ではない。

ギターを持った渡り鳥を例に出してみるが
刑事が馬に乗って銃を撃つなんて、どの時代の日本でも絶対にありえない、ウェスタン映画を無理矢理ねじ込んだ設定だった。
それを、北海道の様な大自然の中でやってしまう。
西部の荒野を北海道の大自然に置き換えただけ。
確かにありえない荒唐無稽ではあるが
細かな法律の問題を度外視してみれば
トータルで一級のアクション映画になっている。

そんな一級のアクション映画だったから
幼い頃のジョン・ウーは父親の映画館で
アキラのアクション映画に熱中した。

荒唐無稽だからB級と言う認識が
そもそも間違っているから
噛み合わないんだよ。

53 :
>プログラムピクチャーは、Bクラス作品と呼ばれるが
>B級作品ではない。

クラス=級って意味なんだけど?w

全レス間違いしかないってわざとじゃないよね?w

54 :
>>53

>>48を100回読んでからレスして下さい。

>アメリカで1930年代から1940年代にかけて量産されていた映画。日本では大型の予算をかけた大作などに対して、定期的に映画館に配給される作品をプログラム・ピクチャー、もしくはBクラス作品とよぶが、これとB級映画はかならずしも一致しない。

55 :
>>53
あんたの常識が
世間の常識じゃないんだよ。
最近多いんですよ、あんたみたいなC級レベルが。

56 :
>>54
だからあ〜
そもそもあんたが、B級映画=プログラムピクチャーと混同させた状態で
レスしてきてんだよw>>43-44

中身で反論できなくなったからって、言葉の定義でいちゃもんつけるのやめてよw

57 :
>>56

>>41
>>42
>>43の流れ見ような。

>丁寧に作りこんでるというよりも、その3作はどちらかというと
>オーソドックスな作風でしょう。荒唐無稽なB級感も薄いように感じる。
>といっても私個人も「悪魔の左手」のギャグは現代ではスベってると思うがw
>旭主演の日活作品なんて大半がプログラムピクチャーだろw


この発言を解釈するに
小林旭の出演した日活作品を馬鹿にしているとしか受け取れないな。
「>旭主演の日活作品なんて」
こんな発言、ファンなら絶対しないから。
あんたがアキラ主演の日活のプログラムピクチャーを馬鹿にしてるのは間違いないし、Bクラス作品を馬鹿にしているのもよく分かったよ。
あんたの目からみたら、B級(クラス)作品なんだろ?

その証拠が
>>53だ。
>>53
>>プログラムピクチャーは、Bクラス作品と呼ばれるが
>>B級作品ではない。

>クラス=級って意味なんだけど?w



映画の世界でBクラス作品とB級作品では
意味が違うのだが
馬鹿だから単純に
クラス=級と繋げてあたかも
Bクラス=B級と結論付けたいようだが
そうは問屋がおろさないのよ。


俺は、それは違うと言ったまで。
アキラの映画はプログラムピクチャーであり
Bクラス作品であるが
断じて、B級作品ではない。
アキラの日活時代の作品はプログラムピクチャーであり
Bクラス作品であるが
超A級のアクション娯楽映画だ。
歴史がそれを証明している。

あんたにとっては、アキラの映画
アキラ主演の日活作品なんてBクラス作品のどうでもいい映画なんだろうが
その時代の、一般大衆はそれを熱狂的に受け入れた。
俺も熱狂した。

これで満足した??

あんたがアキラのファンじゃないのはよく分かったから、そろそろこのスレから出て行ってくれよ。
あんたの好きなAクラス作品を扱う映画のスレで
思う存分、日記を書いてくれ。

ここはアキラの映画を語る場所。
興味がないなら消えてくれ。

58 :
>>41
>丁寧に作りこんでるというよりも、その3作はどちらかというと
>オーソドックスな作風でしょう。荒唐無稽なB級感も薄いように感じる。
>といっても私個人も「悪魔の左手」のギャグは現代ではスベってると思うがw


それとこれにまともに返答してなかったから
返答しとくわ。

オーソドックスな作品??
全然ピントがズレてるよ。
今の時代から見ればオーソドックスかもしれんが
オーソドックス、つまり無難な作品つくって
客が入るとでも思ってるの??

小林旭という、アナーキーで過激な存在感の俳優が
日活のキッチリ丁寧に作り込まれた(ある意味、真面目過ぎる)作品の中で暴れまわるから
スクリーンが躍動して
見ているこっちは熱狂したんだよ。
オーソドックスにアクション映画作って、喜ぶ馬鹿が何処にいるんだよww
見当違いも甚だしい。


それと
「悪魔の左手」のギャグ???
あんた、この映画本当に見たの??ww
あの映画がつまらないのは、ギャグが滑ってるからではない。
こんな程度の解釈しか出来ない馬鹿が
映画を語るなよ。

59 :
まったく>>40までは良い流れだったのに
>>41がぶち壊しにしたな。

映画ファンて、たまにこういう
面倒くさい馬鹿がいるからしらける。
暫く消えるわ。

60 :
裕次郎や旭は、自分たちの日活映画が「B級映画」だとは、認識していた
だから、裕次郎はそうでない映画を作るために「石原プロ」を作り、旭は開き直りその世界で生き、賞とか勲章とか無縁の人生を歩んでいる
(旭の態度を私は評価する)

「B級映画」と云うものは、確かにアメリカから来たものかもしれないが、日本の映画界も殆どそのまま受け入れた
ただ、映画ファンは当初見下された意味の「B級映画」のなかに面白さや価値を見つけ、「B級映画」=つまらない映画ではなくなった

小津、黒澤、溝口等の巨匠と云われる監督たち以外の、監督で作られる映画、特に、東映、日活なんかの主流である「東映時代劇」、「任侠映画」、「日活アクション」などは本来は「B級映画」の代表である
しかし、それらが観客に圧倒的に支持されたことにより、それら映画のステイタスは多少上がり、主演も裕次郎、旭、錦之介、勝新等が主演する、それなりに予算の付いた映画は「B級映画」とは呼ばれなくなっていった

鈴木清太郎(鈴木清順ではない)、石井輝雄等のようなある意味マニアックな監督が作る低予算が「B級映画」と呼ばれることが相応しくなったが、「網走番外地」や「清順美学」が持て囃されるように、また変わってゆく


「B級」≠「Bクラス」などと云うことがオカシイとは、中学校を卒業した人間なら誰でも思うだろ

61 :
フ〜ン

ところで話題の「カメラを止めるな!」はB級映画ってことでいいのでしょうか?

62 :
>アキラの映画はプログラムピクチャーであり
>Bクラス作品であるが
>断じて、B級作品ではない。


言葉遊びしたかったのかしらんが、最後まで何言ってるのかさっぱり不明だったな

63 :
>>44
お前みたいな百姓ではなくお前みとうな百姓ね。

64 :
>>31

日活でも、
河内ぞろシリーズがあったよね
宍戸錠や川地民夫、山内賢が三兄弟?で
大映からフリーになった弓恵子がストリッパー役?だった記憶

65 :
親父が伊藤雄之助だったっけ、東映も旭と邦衛と渡瀬恒彦が三兄弟。
どちらも恐ろしく似ていない兄弟たちだが、腹違いの設定だったっけ?

66 :
やっとB級基地外が消えたな。
うっとしこっちゃ。
日本映画の歴史的な背景も無視して、勝手な自分の解釈を他人に押し付けて。
ほんま迷惑なやっちゃ。

>裕次郎や旭は、自分たちの日活映画が「B級映画」だとは、認識していた


こんな事、聞いたことねーけどなw
裕次郎は知らんが、アキラのインタビューで
こんな述懐 み た こ と も な い。
勝手な自分の妄想を他人に押し付けるのはやめてくれ。
こういう輩が、粘着映画ファンには多いから嫌いなんだよ。

そもそものB級映画の定義も間違ってるし。
正に、語るに落ちるだな。

67 :
B級映画のWikipedia

B級映画(ビーきゅうえいが、B-movie及びB-Pictures)とは、1930年代のアメリカで始まった短期間の撮影、低予算で、上映時間も限定されたなかで製作された映画のことである。
1932年からアメリカ合衆国の映画界で二本立て興行の中で添え物として上映されて、やがてハリウッド映画が大作主義となり、製作本数が激減する頃には消えていった。
しかし1950年代半ば以後は、低予算の特定の観客層の受けを狙った作品に対してB級映画との呼称が使われるようになった。

68 :
B級映画の概要

映画用語としては1930年代から1950年代初めごろまで多かった二本立て興行において

A級映画 - 多額の予算により人気俳優が揃い、一流監督が制作する上映時間が90分以上の長編映画(フィーチャー)

B級映画 - A級映画の添え物として、低予算で無名・新人の俳優を使い、駆け出しや一流とはいえない監督が短期間で撮影した上映時間が90分以下の映画
と区別されており、ある一定の時期にアメリカ映画で使われた言葉である。

69 :
本来は映画産業における歴史的な現象であり、作品の価値に由来する概念ではないが
1950年代後半以降のアメリカの映画界で
特に若い観客層をターゲットとしたホラーやSF映画を指すようになり
今日では上映時間の区別ではなく、以下の観点から使われている。

A級映画 - 潤沢な予算により制作された大作映画。
ハリウッド映画に代表される興行収入を重視し人気俳優を揃えたブロックバスター (映画)(英語版)狙いの映画、映画祭などに出品される芸術性を重視した作品。

B級映画 - 低予算で小規模の小作品。俳優や監督は無名・新人であり、A級の格下という比喩的意味合い。
新しい意味合いでは、B級映画かつ長編映画かつ単品上映も存在する。

70 :
>>67
>>68
>>69

どこを読んでも、日活アクション映画が
B級映画であった記載はない。
そんな事実は何処にもない。

このB級映画基地外は日本語が読めないのであろうか。
己の勝手な思い込みで観念的に、日活アクション映画をB級映画と唱えているが、こうなると最早宗教だな。
以降はスルーだ。

何度でも言おう
小林旭の日活アクション映画はB級映画ではない。
日本映画の歴史的な事実を歪曲するな!!
この馬鹿タレが!!

71 :
またキチガイ登場

72 :
>「B級映画」と云うものは、確かにアメリカから来たものかもしれないが、日本の映画界も殆どそのまま受け入れた

少しは認めてるんだな、その事実を。
基本的に映画ファンならB級映画と聞いて想像するのはアメリカ映画なんだよ。
ロジャーコーマンとかな。
そのB級映画を逆手にとってメジャーに殴りこみを掛けたのがタランティーノ。

何で、当時の小林旭という超A級アクションスターが出演して
浅丘ルリ子、南田洋子、金子信雄、宍戸錠他豪華なメンバーで脇を固めて、ついでに桂小金治、林家三平、牧伸二らの一流芸人まで登場させて
日活という超メジャー映画会社で撮って
大ヒットした「渡り鳥シリーズ」や「賭博師シリーズ」「銀座の次郎長シリーズ」がB級映画になるんだよww

もうね。
思想の捩れも大概にして欲しい。

ファンからすれば、この辺りの作品をB級映画と言われたら黙っていられない。

「南国土佐を後にして」の成功から「ギターを持った渡り鳥シリーズ」が作られたのはご存知だろうが
南国の方も出演者の顔ぶれを見れば分かるとおり
B級映画ではない。
低予算でもなければ、無名俳優で固められた映画でも無い。

多分、あんたの基準の中ではB級映画なんだろうがな。
それは、あんただけの基準であって
日本映画の歴史的な基準から考察すれば
極めて不自然なんですよ。

73 :
>>63
>>44
>お前みたいな百姓ではなくお前みとうな百姓ね。

そうだね。
映画の中で、加藤武が菅原文太に言った台詞はそうだよね。
でも、それを標準語に変換して使ってみたんだよ。
それくらい文脈から理解してな。

74 :
>>72
>浅丘ルリ子、南田洋子、金子信雄、宍戸錠他豪華なメンバーで脇を固めて、ついでに桂小金治、林家三平、牧伸二らの一流芸人まで登場させて

ここ笑うところか?

>日活という超メジャー映画会社で撮って

ここも笑えるな


私も大の日活映画ファンだが、昭和30年代においては、浅丘ルリ子はともかく、他のメンバーは日活映画では豪華かも知れないが、世間一般の評価では大したことはない

日活だって、裕次郎が出るまでは給料の遅配が度々あった新興(復活だが)映画会社
6者協定にやっと入れてくれた頃の話

超メジャー映画会社などと云っては笑われるだけだ

B級映画と云われると、バカにされた気分になるらしいが、B級映画=下らぬ映画ではない
自ら書いているように、A級映画と云うものは
「映画祭などに出品される芸術性を重視した作品」であり
B級映画と云うのは、そうでない作品。(A級映画を作る者の中には蔑みの気持ちもあったかもしれないが)
べつに、下らない映画と云う訳ではない
芸術祭参加作品なんかに縁のない旭や錠は、無国籍アクションと呼ばれる日活アクション映画の中で、体を鍛え、銃の扱いに執念を燃やし、観客を大いに楽しませた

東映時代劇、日活アクション、任侠映画。これらほどB級映画と呼ぶのにふさわしい映画はない
それらに掛ける製作費は黒澤映画や、角川映画、大作と呼ばれる作品と比べると、なんと慎ましやかなものであるか

だから、裕次郎は石原プロを起こし、B級映画でない映画を作ろうとし、そして作った

そのとき、旭はただひたすら、日活のプログアラムピクチャーで頑張っていたんだ
前に書いたように、私はこの旭の態度を評価する

例外を除き、東映時代劇、日活アクション、任侠映画は、B級映画のB級映画たる代表だ
これをA級映画などと云っては、笑われ、呆れられるだろう

75 :
まともな人きた

76 :
両親が熱狂的なファンで小さい頃よくリサイタルに連れてかれた。
花束を渡したら抱っこされた思い出がある。
ちょうど仁義なき戦いの頃かな

数十年経って仕事帰りに丸の内東映で修羅の伝説を観た。
坂上忍みたいにぶっ飛ばされない様にしっかりしないとなと思った。

77 :
渡り鳥や流れ者シリーズ

ヒロイン=浅丘ルリ子
ライバル=宍戸錠
踊り子=白木マリ
マダム=楠侑子
ボス=金子信雄

大体この面子だから目新しいものはない

78 :
>>76
アキラに抱っこされたなんて
良かったな。
文太と五寸でやって、迫力負けしなかった
只一人の俳優。

残存する数少ない本物の映画スタァだからな。
そこらの三流芸能人とは訳が違う。

79 :
>>78
その通り

80 :
日活アキラは割とどーでもいい
やっぱり東映アキラがサイコー!
ニワカで正直スマンかった

81 :
名和宏「そりゃ大事になるで」
アキラ「ああ、思い切った事せないかんな」

82 :
>>80
いや日活アキラもええよぉ〜
俺は賭博師シリーズなんか和製007みたいで
大好きだわ

83 :
今年もコンサートばっかりで
映画はなかったなぁ
徹子の部屋ぐらい、たまには出てくれたら嬉しい
元気な姿を見たいなぁ

「やすらぎの郷」や「やすらぎの刻」に出ても浮いてしまうだろう
今の安っぽいドラマには似合わない、最後の映画スター
それが小林旭

84 :
裕次郎よりも太ってしまったのはいかんぜよ!

85 :
武田の役の時にラブシーン見たかったな〜

86 :
「多羅尾伴内」の惨劇シーンのモデルになったのがこの人らしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/香月弘美

87 :
元女優の小林みどりさん死去
1/16(木) 13:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000049-jij-soci

88 :
元女優・青山京子さん死去…小林旭さんの妻
1/16(木) 13:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00050183-yom-ent

89 :
アキラさん、ダブルパンチやな
【訃報】俳優の宍戸錠さんが死去、86歳
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579590405/

90 :
元女優の青山京子さん、肺がんで死去…夫・小林旭を支え53年
1/17(金) 6:03配信

 近い関係者によれば、小林は妻との別れを悲しんでいるが、落ち込んだ様子を見せないように周りには気丈に振る舞っているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-01160250-sph-ent

91 :
「惚れた女が死んだ夜は」の歌詞が染みる

92 :
アキラのよきライバル、引き立て役のエースのジョーも逝ってしまった

93 :
いろいろ辛いな旭

94 :
本当に寂しいだろうな。アキラさんだけはいつまでも全国コンサートしてください

95 :
宍戸錠が唯一主役をやった「ろくでなし稼業」は面白かったな

96 :
唯一ってどゆこと?

97 :
ろくでなし稼業は二谷英明とのコンビがよくマッチしていて最高だったな

98 :
>>95
もちろん唯一じゃないし、「ろくでなし稼業」自体、シリーズ化されて三作目まである。

99 :
>>94
昨年は奥様の闘病の付き添いもあって
仕事をセーブされていたそうです。
またファンの前に現れて
元気な姿を見せて貰いたいですね。

100 :
黒ずくめの服装で敵役を演じたエースのジョーはカッコよかった
昭和30年代中頃は映画全盛期だったし

101 :
敵役の場合も毎回黒ずくめで出てきた訳ではないし、エースのジョーという役名で
出てくるのは主演作の早射ち野郎とか2、3本だけだけどな。

102 :
>>101
タフガイもダンプガイも、マトガイさえ役名で出たのは1本もないから、2、3本でもあるだけ錠は凄いな
たしか、ハレンチ学園で、エースのジョーとマカロニの対決ってのもあったと思うが、、、

103 :
ズーズビズーズビハレンチチキバン

104 :
ボインが西むきゃ〜ヒッブは東〜

105 :
>>101
矢作俊彦が監督した「ザ・ギャンブラー」では、錠が、そのまんま「エースのジョー」という役名の殺し屋役で出演してるよ。
フィクサー役の川地民夫が、「奴の名はエースのジョー。伝説の殺し屋だ」とか言って紹介する。

106 :
>>105
葉山良二、小高雄二、沢本忠雄、青山恭二は流石に出ないんですよね?

107 :
アキラとジョーの無国籍映画をそれなりに楽しめた時代はよかった
まだテレビが家庭に普及していなかったからな

108 :
>>98
沢山主演してるよね、宍戸錠

109 :
東京ぼん太とのコンビの「あいつシリーズ」は4作で終わったのが惜しい

110 :
宍戸錠が死去したけど、小林旭はコメントしないのかしら。

111 :
仲が悪かったからね

112 :
>>109
爆弾男と呼ばれるあいつ
が一番だな
万里昌代が相手役でさ

113 :
>>1
きょうNHKBSでそれ、1時から放送するね
亡くなったジョーを偲んで放映らしい

114 :
>>111
そういう嘘をつくな
宍戸の家が火事になって
心配で真っ先に電話してきたのがアキラ
宍戸自身がマスコミのインタビューで語っている
宍戸の本の出版記念パーティーにも
アキラは参加している

115 :
>>74
日活アクション映画はBクラス作品ね
B級映画じゃないんだよ。
B級映画とは映画の世界ではアメリカ映画の
ある時代の一部の作品を指して作られた言葉。
もう少し、映画の歴史を勉強しよう。
南田洋子はスターですよ。
当時の長門裕之との結婚は格差婚。
南田洋子の方が圧倒的にスターだったから。

116 :
B級映画の出演者に高額なギャラなんて払えない
だから予算のないB級映画がムービースターなんてキャスティング出来ない
日活時代のアキラは高額なギャラを受け取り
そして国民的スターだった
大学出のサラリーマンの初任給が2万円前後の頃
アキラが1本映画に出ると、300万円から400万円のギャラが支払われた

117 :
ギターを持った渡り鳥
当時としてはきれいなカラーだったな
金子信夫は昔から悪役専門の俳優だった

118 :
>>115>>116
水島道太郎や筑波久子、葉山良二や小高雄二、青山恭二らが主演した映画はB級だよね

119 :
アキラとジョーのライバル関係は人気があった

120 :
またB級馬鹿が論破されにやって来た

121 :
どうしてもB級イコール低級という事にしたいらしいw

122 :
>>120
「B級馬鹿が論破されにやって来た」
映画のタイトルみたいだなw(ありゃ山田洋次か)

123 :
アクションシーンではスタントマンが代役してたが
そのスタントマンが撮影中に大けがしてしまい
病室から悲鳴が聞こえてきてショックを受け
それ以降、アキラが自分でスタントなしでやることになったんだろ?

124 :
>>123
これは高橋英樹がテレビのインタビューで語っていた事だが
「映画の撮影で
監督からビルの屋上からビルの屋上へ飛び移れって言われたんですよ。
そりゃ怖いですよ。
勘弁して下さい。スタントマン使って下さいと言うと、アキラは飛んだのになと言われてしまうんです。
周りのスタッフさんも皆んなそう言う。
先輩のアキラさんが飛んだのに、自分は飛べませんて言えないじゃないですか。
当時は本当困りました。
結局やりましたけどね(汗)」

125 :
>>118
正にそれ。
葉山主演の作品とか、最後まで観るの
ホントしんどいw

126 :
>>120
何が論破だアホw
読解力のあるやつならどっちが正しいか判るわ。

トム・クルーズの「ミッション・インポシブル」シリーズや
「ジャック・リーチャー」シリーズ
おまえ的な論法なら、あれもB級映画になるわな。

ワンパターンのストーリーで何本も撮影する。
何度も柳の下のドジョウを狙う。
スタントマンを使わない激しいアクション映画。
カースタントに勧善懲悪のストーリー。
主演のトム・クルーズには高額なギャラが支払われる。
脇役は無名どころを揃えて、ひと山いくら。
トム・クルーズというスターを使い、大金を稼ぎ出すために作られる映画。
娯楽性は高いが、何の芸術性もない。

俺は正統派の娯楽作品の、このシリーズは大好きだ。
アキラの映画に通じるものもある。
でも、おまえの論法なら、これもB級映画なんだろ?

そもそも
スターが主演してる時点で
それはB級映画ではないの。
スターに支払われる高額なギャラが発生している作品を指して
B級映画とはよばないの。
まぁお前は馬鹿だから判らないだろうけど。
お前一回、ロジャーコーマンやタランティーノに
B級映画とはどんな作品を指して言うのかレクチャー受けてこいや。
どーせ、こういった映画をB級映画と見下す
俺カッコイイぐらいの感じなんだろ、アホがw

以下スルーします。

127 :
会社お抱えのこの時代のスターはどんな作品であれ1本いくらと決まっていて
映画の直接制作費とは関係のないとこから、経費として支払われてるんだよ
だからどれだけチープなB級映画であれ、スターさんには決まった報酬が支払われるわけ

長文書きたいのならもうちょっと勉強した方がいいと思う

128 :
>>127
>だからどれだけチープなB級映画であれ、スターさんには決まった報酬が支払われるわけ

プログラムピクチャーとB級映画を分けようや、坊主

当時の裕次郎、小林旭、高倉健のプログラムピクチャーを
大衆がチープなB級映画と思って観てたと思うか?アホ

おたく、ダルトン・トランボって知ってる?
彼が赤狩りでハリウッドを追い出された時に
脚本を書いていたのがB級映画。
正に、チープなB級映画。
今やその情報すら殆ど遺っていない。
それでも、トランボは良質な脚本を書いて、そこそこヒットさせてたんだけどな。
1950年代の話。
アメリカのB級映画の歴史を調べてみろよ。
1960年代の日活や東映がやっていた
プログラムピクチャーってのとは本質的に違うから。

129 :
Wikipediaより
プログラムピクチャーとは

日本では50年代以降の長編作品の二本立て、三本立てで番組を組み
毎週新しい作品が封切られて番組内容が入れ替わるといった展開が通例となり
その際に番組を維持するために次々と作られた作品をプログラムピクチャーと呼ぶのが日本では一般的になっている。


この場合に日本映画は必ずしもアメリカ映画のように明確なB級映画と位置付けられる形態の映画はなく
単に長編物二本立ての上映が多く
添え物というのはあくまで興行側がそう捉えているだけで
実際には添え物の方が観客の記憶に残ったりすることもあり
従ってこの当時の日本映画全てを「プログラムピクチャー」と呼ぶ場合もある。その場合に以下のように別の定義として述べられていることもある。


従ってこの当時の日本映画全てを「プログラムピクチャー」と呼ぶ場合もあるのですよお分かり??

130 :
>>117
金子信夫?
金子信雄ね!俳優名間違えんな!

131 :
2ちゃん初心者のバカが登場w

132 :
プログラムピクチャーとは
日本映画で長く人気ヒットシリーズとなった作品をさす。
東映のヤクザ路線
松竹の『男はつらいよシリーズ』
東宝の『無責任シリーズ』
『社長シリーズ』
『若大将シリーズ』
大映の『座頭市シリーズ』
『眠狂四郎シリーズ』などで
特定のスター中心のプログラムピクチャーによって固定したファン層を掴み安定した興行収益が上がることで
安定した映画の配給と映画製作から興行まで固定しているブロックブッキングを維持することできた。
これらの人気シリーズが日本のブロックブッキングを支えたことになる。
そして人気シリーズの消滅がプログラムピクチャーの崩壊を招いたと言われている。

日本映画を長く牽引したのは
嵐寛寿郎『鞍馬天狗』、市川右太衛門『旗本退屈男』片岡千恵蔵『いれずみ判官』、長谷川一夫『銭形平次 捕物控』
小林旭『渡り鳥』、高倉健『網走番外地』
藤純子『緋牡丹博徒』のように大ヒットでなくても確実に収益が期待できる人気スターのシリーズ物であって、その収益で他の野心作や大作を製作していたことである。

133 :
小林旭のシリーズ物を
B級映画と言いきった馬鹿は
上の長文読めるかなw

日本の映画史において
B級映画という扱いはされてないんですよ。
ようやく分かって頂けたかな
おじさん疲れたよ

最近は日本語も理解出来ない馬鹿がいるから
それでも反論してくるんだろうけどww
個人的見解なら日記にどーぞ

134 :
ロケーションのときなど野次馬が大勢おしかけてきて
撮影が終わって車に乗ったらファンが取り囲んで走ることもできなかったという
映画全盛時代の話だ

135 :
>>134
それな
街でロケがあると
街がゴーストタウンとなってしまう。
何故なら街の全員が映画の撮影の見学に
出かけてしまうから。
今の常識で考えちゃだめなんだよな。
そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の
007だってB級映画にしか見えない。
時代性という物を無視しちゃいけないよ。

136 :
>>133
芦川いづみの主演ものもB級になる?

137 :
旭のシリーズものは、B級映画の王道だろうに

138 :
いやいやいや、またおかしなこと言い出してるよ
今の感覚で言っても世界各国がロケ地になっている
ショーン・コネリー時代の007はB級映画には見えませんてw
例えば「二度死ぬ」の要塞セット一つとっても
数十億かかってんだから

139 :
そういう意味じゃないだろ
現在製作されているダニエル・クレイグの007しか観たことのない若い世代が
初期の007シリーズを見ても、チープなB級映画にしか見えないってことだよ
当時は派手なCGも無いし、派手な音響効果も無し
バイクやカーチェイスにも派手さはない
貧乏くさいオモチャみたいなセットで、アクションと呼ぶには程遠い
揉み合いみたいな敵との格闘シーンしかない
ガンファイトも迫力なし
そりゃ、チープなB級映画に見えるだろうよ
だが、実際にショーンコネリーが007を演じていた時代に封切られた映画を観に行った世代は
それが、今まで見たこともない新しい映画で
その華麗さに魅了されたんだよ
そういう意味ではアクション映画は時代に激しく左右されるんだろう
だから今の観点で過去のアクション映画を評価するのは意味がない
当時、どういう形で大衆に受け止められたか、大衆に支持されたかという事が
重要なんじゃないかな

140 :
>>136
B級じゃないでしょ
浅丘ルリ子、松原智恵子、笹森 礼子、芦川いづみ、吉永小百合、和泉雅子
この辺りの日活女優は皆んな時代を作ったスター。
でも、日活は若手はダイヤモンドラインを主役にして
若い人に向けて映画を作っていたから
女優は主役の相手役がメインの仕事になってたよね。
大映の京マチ子や若尾文子、岡田茉莉子、岸恵子、原節子なんかと比べると、どうしても格は落ちるよね。
この人たちは多数の主演映画、しかも名作があるから
日活女優では敵わない。
あくまで女優としてのキャリアね。
スターという意味なら、全員大スター。
普通に街は歩けなかったレベル。

141 :
>そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の007だってB級映画にしか見えない。

馬鹿の極みとはこのことだ

142 :
ゴルフ事業に失敗して多額の負債をかかえたアキラは
やくざの仕切る田舎のキャバレーのドサ周りをして借金をすべて返済した
アキラの場合、歌が歌えたので助かった
借金を全額返したアキラだったが、ドサ周りは金になるので
このまま続けさせてくれとたやくざに申し込んだが「ふざけるな、帰れ!」と
追い返されたという
いかにもアキラらしいエピソードだ

143 :
アキラ&ジョー
カッコええ
https://youtu.be/C525d2Ix3jo
今見てもカッコええ
60年前にこれを映画館で見た大衆は熱狂しただろう
幼い頃のジョン・ウーやジャッキー・チェンも
その大衆の一人だった

144 :
「B級」と「Bクラス」を使い分けているバカがまた来ていたのか?
なぜ漢字とカタカナに分けるのか知らんが、「Bクラス」は「B級」だ
プログラムピクチャーは「B級」
だからって、つまらないと云う意味じゃないぞ
娯楽映画としての王道の一つだ
日活で言えば、今村昌平や山本山本薩夫が撮る映画のことで、本数は本当に少ない
「B級」は井上梅次、斉藤武市、舛田利雄、鈴木清純等の撮る映画
まあ、殆どの映画がこれに当たる

145 :
もうあんたの戯言に付き合う人はいないよ
消えな

146 :
>>144
おまえがそう思うんならそれでいいからもう来ないでね

147 :
>>144
井上梅次、斉藤武市、舛田利雄は一級、A級の日活アクションの監督だから
鈴木清順もB寄りのA

148 :
>初期の007シリーズを見ても、チープなB級映画にしか見えないってことだよ
つまり旭映画も、チープなB級映画?
自分で矛盾したこと言ってる

149 :
井上梅次はA級どころか香港映画界にとっては神様みたいな存在だぞ

150 :
香港映画自体がB級映画の代表じゃね

151 :
香港映画で嵐を呼ぶ男のパクリの映画をたけしの番組で流したら
黒沢年男とか爆笑してた

152 :
>>151
嵐を呼ぶ男
皆んなは、北原三枝、芦川いづみ、白木マリのどれがタイプの女?
ハタマタ、小夜福子や高野由美と言う熟女?

153 :
>>151
「青春鼓王」でしたっけ?パクリじゃなくて正規の香港版で井上梅次監督作品
井上梅次監督は石原裕次郎版 渡哲也版 香港の青春鼓王 近藤真彦版
全ての監督してたんですよね。

154 :
>>1583
渡、近藤は舛田利雄
井上は裕次郎版だけ
香港映画は知らない

155 :
井上梅次ってアクション物の演出そんな上手くないよな
わかりやすい画作りする人だとは思うけどテンポもカッティングも結構イモッぽいというかトロい

156 :
>>155
東映の暗黒街物、ギャング映画もそんな感じですよね

157 :
当時の映画評論家は無国籍映画を酷評していた

158 :
>>155
井上・裕次郎の初期作品「勝利者」「鷲と鷹」「嵐を呼ぶ男」には、舛田利雄が助監督をし、脚本に絡んでいるのもある
舛田が一本立ちし、助監督を抜けてからの井上作品はパッとしない
>>157
B級映画の宿命だよ
東映任侠映画だって、評論家と云われるものは評価していなかった

159 :
酷評するならまだいい、大半の評論家は見てすらいない
それがB級映画の宿命

160 :
ようは客を呼べればいい、そういう考えの映画会社ばかりだった

161 :
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/B級映画
B級映画(ビーきゅうえいが、B-movie及びB-Pictures)とは
1930年代のアメリカで始まった短期間の撮影、低予算で、上映時間も限定されたなかで製作された映画のことである。
1932年からアメリカ合衆国の映画界で二本立て興行の中で添え物として上映されて
やがてハリウッド映画が大作主義となり
製作本数が激減する頃には消えていった。
しかし1950年代半ば以後は
低予算の特定の観客層の受けを狙った作品に対してB級映画との呼称が使われるようになった。

162 :
B級映画の歴史(日本)
ところで日本映画では、歴史的にB級映画という言葉は使われず
その概念もなかったと言われるが
戦前における新興キネマや大都映画などは当時でもB級の三流映画と言われていた。
ただもともと会社が小さくて、低予算で早撮りで製作するしかない状況の中での映画作りであり
アメリカのように同じ会社でA級とB級とに区別するようなものでは無かった。
しかし、戦後になってアメリカと同じように区別された映画がかつて存在した。
それは全くアメリカと同じように二本立て興行の実施に際して生まれた映画である。

163 :
松竹のシスター・ピクチャー
東映の娯楽版
東宝のダイアモンド・シリーズ
東映のその後の動き

B面映画
また日本にはB面映画という言葉があるが
正しくはB面映画はB級映画のことではない。
B級映画はメインの本編(長編)と同時上映された中編の映画をさすが
B面映画は長編物二本立て興行がスタートしてから
どちらがメインなのかを示すために、レコードの裏表のようにA面・B面と呼ばれたことに起因している。
流行歌のレコードが本来A面で売り出したのに、B面がヒットすることがあったように
B面映画は長編であってB級映画のような添え物ではない。

164 :
日活のアクション映画はB級映画ではない。
はい。論破。

165 :
また馬鹿にされに来たB級馬鹿

166 :
何度も書いているが、B級映画とは
アメリカ映画から来た概念で
日本の映画の歴史の中では、B級映画という概念はない。

B級映画 Wikipedia と検索して
B級映画の概念を熟読するように
強く要請する。
アメリカ映画
日本映画
どちらの項目もしっかり読んでおくように。

何でこんなに長引いてしまったのか知らんが
元はといえば
アキラの日活アクション映画を「B級感が」
「プログラムピクチャーだろw」
と揶揄する様な発言からだったよな。
これは今の時代から見て
馬鹿にしてるんだろうが
後、50年もしてみなよ
ダニエル・クレイグの007シリーズ
マット・デイモンの「ボーン・アルティメット・シリーズ」
皆んな、「B級じゃんw」て君みたいに
見下す馬鹿が必ず出てくるから。
どれもみんな荒唐無稽な作品だよ。
現実感なんてまるでないし。
その時代に大衆を熱狂させた
スター俳優が出演した超A級アクション映画を
何十年も経ってから、「あんなのB級じゃんw」と馬鹿にするのは
わたしは真性の馬鹿ですよと自己紹介してるも同じ。

167 :
B級言いたいだけだからただの荒らし

168 :
>>166
とりあえずR

169 :
>>167
そうか。
単に荒らしたいだけの輩だったのか。
こんな過疎スレまでやってくるとは
ご苦労さんなこったw

荒らしに構うのも荒らしだそうですから
僕も自重しますよ。

170 :
>>169
お前のことだ (嗤)

171 :
アキラの映画はロケーションでだいぶ金を使った
それ相当に収益があった証拠だ

172 :
どの映画か忘れたけけど
香港ロケや東南アジアロケもあったと思って探したらやっぱりあったわ


波涛を越える渡り鳥

配給:日活
製作年:1960
公開年月日:1961/1/3

ロケ地
【東京都】千代田区(丸紅本社屋上)/大田区(羽田空港・国際線)
【神奈川県】横浜市(横浜港、▲岸壁)
【海外】中華人民共和国(香港(ビクトリアピーク))/タイ(バンコク、トンブリの丘墓地、メナム川、オリエンタルホテル、アユタヤ舟着場、アユタヤ露店、ジルコン鉱山、バンコク空港、チュラロンコーン大学)

173 :
>>164
B級の日活アクションもあるけど

174 :
この人って昔スターだった割には威厳が無いというか、大物っぽさが無いな
稀に出るバラエティーで芸人相手に偉ぶってるだけ

175 :
>>172
当時の香港は英国だろ
当時はまだ国交正常化してないよ

176 :
小林旭って、あの時代に英国ロケやってたんだ
スゲェー

177 :
大瀧詠一
蓮實重彦
ジョン・ウー
侯孝賢
根本敬
三上寛

178 :
小林信彦
ジャッキーチェン
チョウユンファ

179 :
吉田拓郎
谷村新司
西郷輝彦

180 :
民放のテレビ番組に出たとき、悪質な殺人犯にキチガイを連発していたのには笑えた
いまどきこれだけはっきりと言えるのはアキラぐらいなもんだろ

181 :
松田優作
陣内孝則

182 :
「大森林に向って立つ」もよかったな

183 :
>>182
丹波哲郎がライバル役、長門勇やかまやつヒロシとか異色なキャストだったね

184 :
「仁義なき戦い」の武田のフィギュアが発売されなかった理由は
何だったんだろう

185 :
懐かしい

186 :
ここらでやめてもいいコロナ〜♪

最近この歌をやたら口ずさむようになった

187 :
B級グルメでは、お好み焼きが好き。

188 :
>>95
主役、主演作品は沢山あると思うがw

189 :
>>186
アキラはくだらない自主規制なんかしない
アキラは世論の空気なんか読まない
そんなアキラが好きだ

190 :
>>184
個人的には渡瀬恒彦と加藤武も出してほしかった。
田中邦衛は黄猿で代用したが。

191 :
>>190
「仁義なき戦い」シリーズは
文太と旭
金子信雄と加藤武

この4人の対立軸を中心に
物語が展開していくから

この4人のフィギュアは外せないわな

192 :
YouTubeに小林旭の波乱万丈が上がっているよ

193 :
>>191
武田明役の時
小林旭の年齢、僅か35歳

35歳であの貫禄ww

194 :
アキラのYouTube開設記念日age

195 :
アキラのYouTube開設記念日age

196 :
TSUTAYAで日本暴力列島京阪神殺しの軍団が梅宮辰夫のコーナーに置いてあってハァ?となったわ。
梅宮なんか旭に比べたらスター性皆目無しの棒俳優と思うが、今や世間の認識ではあっちが大物なんかね。

197 :
30代でもうデブってきてたんだな

198 :
>>195
YouTuberデビューおめでとう

81歳のマイトガイ、小林旭がYouTubeチャンネル開設「6年くらいはもつかな」(動画あり)
https://natalie.mu/music/news/383544

199 :
亜州映帝

200 :
>>196
梅宮は「ひも」「いろ」「だに」「かも」
緑魔子や大原麗子と共演した
この辺りが一番良かったわ

でもアキラとは比べ物にならんよね
スターかも知れんが
大スターではない

201 :
アキラがYouTube始めたけど、だいぶろれつが回らなくなってきてる

202 :2020/06/19
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