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なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ!


1 :2017/05/17 〜 最終レス :2020/06/17
かもんベイベ!

2 :
ツィゴイネルワイゼン

3 :
式目礼典

4 :
映画『メッセージ』特別映像 ハリウッド新巨匠が”ばかうけ”からの影響を激白www
http://wakuwakudouga.net/geinou_bakauke170517/

5 :
影武者

6 :
シン・ゴジラ

7 :
『嗚呼!おんなたち』。確かキネ旬ベストテンの第4位だったと思うが、以前ラピュタ阿佐ヶ谷で観たとき上映終了後観客から不満の声があがっていた。

8 :
砂の器

9 :
「サンタのいないクリスマス」

10 :
監督寺山修司
他にも薔薇の葬列とかああいう意味不明を狙った作風の映画は胸がむかついてくる

11 :
薔薇の葬列面白いじゃん

12 :
太陽を盗んだ男
全然面白くなかった

13 :
「太陽〜」は公開当時、いかにもな保守的なジジイ評論家某が
「プルトニウムをたてにしての要求が外タレのコンサートとか野球中継の延長とか
あまりにスケールが小さくて情けない」
とけなしてたが、
逆に今の若い連中が見ても
ローリングストーンズの来日公演とか巨人戦延長中継とかの切実な意味がわかるまい。

14 :
>>13
保守だけでなく、年配の革新派もその点を叩いてたよ。
「せっかく国家を相手に戦うのに、その要求は何だ」と怒ってた。

あの映画は、
ゴジが脚本を書いた「青春の蹉跌」とか、藤田敏八の「赤い鳥逃げた?」とか、大森一樹の「ヒポクラテスたち」とかと同じように、
安保闘争以後の‘何を目的にして誰を相手に戦ったら良いのかワケワカラン’という時代の雰囲気を象徴している。

そのちょっと後になると、バブル時代が到来して「私をスキーに連れてって」とかが作られるようになり、
「誰と戦う必要があるの? そもそも‘戦い’って何?」という世界が描かれるようになる。

15 :
原爆という意味深い物と、野球やストーンズといった、社会的には些細(本人にとっては重要)な要求の落差こそがまさに狙いなんだろう。
しかしそこが理詰めで陳腐。
マンガ的に誇張され簡略化されたプルトニウム強奪場面と、無気力そうに見える沢田のチマチマした日常(原爆製作)の対比もこれまた陳腐。
しかし、この程度のことさえ考えて映画を作ってない日本映画界からすれば、ビッグマウスの長谷川が「日本映画の救世主」扱いされても仕方ない面もあった。

16 :
だから、ストーンズと野球中継はあの当時は重大なことだったんだってばw

17 :
いくら当時はプロ野球人気がありストーンズが日本で見れない大物の代表格であったにせよ
野球中継やロックは人によっては人生最大の重大事だが、興味ない者にとっては些事に過ぎないだろう。

18 :
>>12
サンヨーエアコンですか?とかスポンサーの名前を連呼するところとかw

>>15
本人にとってもそれほど重要なことでもないんだよ
ビックなことではあるけどな
目的を喪失している様子を表してるんだろ

19 :
>>18
そう、その通り。あの主人公には何の目的もない。
冒頭に登場するバスジャック犯老人が「天皇の戦争責任追及」という明確な目的を持っていたのと対比されている。

あの主人公は、目的どころか自分自身さえ喪失してしまっていて、
例えば、被曝したが為に髪が抜けてしまう場面でもまったく深刻そうではない。
今村昌平の「黒い雨」での同じ描写と比較すると、その違いは歴然としている。

20 :
「太陽を盗んだ男」は2009年のキネ旬のオールタイムベストテンで
第七位だから、時を経て評価は上がってきている。
アンケート参加者の世代の変化もあるんだろうけれど。

21 :
>>12
君センスないよ

22 :
巨大な力を手に入れても何していいか分からん的なのは今の若い連中の方があるんじゃねーのってな

23 :
目的もなんもなくダラダラ生きてる今の連中にはウケるだろーってな

24 :
「少年時代」もさることながら篠田のオッサンみたいなのが映画監督やってたっていうのが日本映画界の大チョンボだろう
あのオッサンの映画はどれもゴミ

25 :
篠田吉田を「何の才能もない」と看破した村上龍w
お前が言えるのか?というツッコミ待ちでもしてるのか。

26 :
村上龍こそノーベル文学賞を獲って欲しい。

27 :
台風クラブが嫌い

28 :
台風クラブ、俺は好きだけどあの作品を気持ち悪いと言う者の気持ちはわかる。

29 :
>>8
天才作曲家の暗い過去を知ってる元警官のジジイが金を強請りに来て、
逆に返り討ちに遭って殺されるというだけの話。
あんな映画に感動した!とか言ってる奴は少しアタマが足りないのだろう。

30 :
太陽を盗んだ男なら朝鮮半島にいるだろーってな

31 :
沢田さんってやっぱ名優なの?
よくキムタクなんかと一緒にするなっていう熱い書き込みを見るけど

魔界転生も見たけど凄く退屈な演技だった

32 :
>>24
処刑の島とかあの辺りの時代のは好きだけどな

33 :
>>31
それは沢田研二のせいじゃねーだろ
退屈なら深作のせいだろw

34 :
>>31
頭悪そう

35 :
新藤兼人監督だな。
脚本だけ書いてりゃよかったのに。

36 :
>>31
魔界転生はハマり役だろう
公開当時劇場で見た世代だけど映画自体も面白かった
ただショーケンに言わせると沢田研二は言われたことは
やるけど自分で役作りするとか掘り下げて考えるとかは
しない人らしい。

37 :
>>29
四季を通じて旅をするあの場面はどうだ?
台詞が無いからこそ、会おうにも会われない父子の関係と義父への反発が色々想像されてきて、良い映画になってると思うな

38 :
>>37
角川映画でリメイクされたよね
タイトルは復活の日だったっけ

39 :
「砂の器」は原作とは異なるメロドラマにしちゃったのがダメ。
映画のせいで、原作についてもハンセン氏病云々といわれることが多いのだけど、
小説にはハンセン氏病のことはあっさりとしかかかれてない。
(あの小説は、戦争で戸籍が焼けたことを利用して別人になるというトリックがすばらしいのだが。)

40 :
>>38
頭悪そう

41 :
        ● 在日特権で飯食う乞食チョンを潰すw
在日芸能
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9C%A8%E6%97%A5%E8%8A%B8%E8%83%BD
在日芸能界 崩壊中
https://www.youtube.com/watch?v=SSq5UH_ZU7M
在日公務員
https://www.youtube.com/results?sp=SADqAwA%253D&q=%E5%9C%A8%E6%97%A5%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1
公務員に在日韓国人の帰化人が多い理由 ← ●必見
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/koumu/1393060989/
【速報】兵役で帰国した在日の人数が1000人超え!帰化した在日も全員無条件
https://www.youtube.com/watch?v=cVbCFbEnvmA
マイナンバーで在日の不正が続々と発覚
https://www.youtube.com/watch?v=SUDk8wP-EhU
在日が通名から本名に変更ラッシュ
https://www.youtube.com/watch?v=ePZAJ8cVQUY
【マイナンバー制度 在日】マイナンバーのおかげで在日がどんどん逮捕されてるぞ!!!不正に発行した健康保険証の枚数がヤバすぎる!!!
https://www.youtube.com/watch?v=uakAOr4krWA
共謀罪 ←●注 必見だよ!
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA
警察 在日逮捕
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%AD%A6%E5%AF%9F+%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%80%AE%E6%8D%95

42 :
砂の器なんかよりも人間の証明の方がずっと上だな

43 :
オレも砂の器のラストのしつこさにはいまいち乗れなかった、鬼畜の方が好き

44 :
>>35
同意ですわ。彼の脚本で川島や増村が演出した作品はだいたい傑作なのに。
どうして自分のとなると、あれほど退屈なのが多いのか。

45 :
>>35
>>44
俺も同意だけど、退屈な理由はハッキリしていて、イデオロギー重視だからでしょ。
新藤当人はとても面白い人だったみたいだけどね。

新藤兼人スレッドの俺の昔の書き込みを、そのままコピペする。
_

篠田正浩が語っていた「新藤との出会い」の話が面白い。

大島渚一派が「日本の夜と霧」事件の後に松竹を退社し、篠田も「乾いた花」をオクラ入りにされた後は自分の企画がなかなか通らなくなり、
「こんなことならもう退社してしまおうか。しかし、独立して個人プロダクションでやっていけるだろうか」と悩んでいたころの話。

篠田が道を歩いていたら、向こうから新藤が歩いてきているのが見えた。
彼はそれまで新藤と会ったことはなく、ただ雑誌などに載った写真で顔を知っているというだけだった。
「あ、あれは新藤兼人だ。どうしようか、挨拶しようかな」などと思っているうちに、二人の間の距離はどんどん近付いていく。
すると、何と新藤の方から足早に近寄ってきて篠田の前で立ち止まり、その目を見据えて、
「君、篠田正浩君でしょう? 君は松竹なんかさっさと辞めてしまいなさい。辞めるべきです!」と言ったという。

「その言葉で、僕の決心は固まった。初対面の大先輩の一言で、僕の人生は大きく変わった」と、
篠田はエッセイなどで何度も語っている。

46 :
大島も篠田も晩年の作品のほうが単純でおもしろい、若い頃のは才気がさし走って
う〜ん?な作品ばかり

47 :
>>46
俺も、例えば大島の「白昼の通り魔」などは最初見た時は「何なんだコリャ。何が描きたかったんだ?」と訝しく思ったけど、
その後に佐藤忠男の「大島渚の世界」を読んだら「なるほど! そういう事だったのか!」と納得できた。

「う〜ん?」と思ってしまった時は、‘う〜ん?と思わずにいる人’の言葉に耳を傾けてみると良いよ。

(俺は逆に、大島や篠田は末期作品の方が糞だと思っている)

48 :
大島も篠田も玉石混交だけど時代によって評価が変わるということはないな
吉田は明らかに末期に劣化した

49 :
人間の約束の貝殻ビキニと杉本哲太なんてキャスティングも演出もアレで、小津の幽霊に絡まれたとしても仕方ない。
嵐が丘もひどかった。
鏡の女たちは若手を上回るシャープさと持ち前の停滞感が噛み合った傑作だと思う。
篠田は面白いと思ったことがない。
大島は傑作とゴミと凡作と佳作と珍作がある。

50 :
吉田は俺の中で二番目に好きな映画監督だが、鏡の女たちは一番嫌い。
女らが泣き過ぎ、主張があからさまで説明的過ぎ、一番「らしくない」作品だった。
まさか最期に、あんな誰にでもわかる啓蒙映画を撮るとは、と思った。

51 :
山田洋次だな。ダサい。
一部の人には面白いんだろうけど、作品の質では市川や小津に遠く及ばない。

52 :
「山田はダサい」は褒め言葉っぽいw

53 :
俺も山田洋次はあまり好きじゃないけど、あれだけ沢山あるシリーズ物を除外したとしても、それでも知名度の高い作品数が両指に余るのは凄いと思う

54 :
「赤ひげ」見たが所々わざとらしい
あのわざとらしい展開を作為的だと認識させないために
派手な演出や過度な演技指導が必要だったのだな、と納得させられる
作品自体は良かったけどね

55 :
>>54
「赤ひげ」の脚本には致命的欠陥がある。
山崎努(の役)の回想の中に、彼が出演していない場面がある。
しかも、その場面では桑野みゆきの‘心の中の声’のナレーションが流れる。

56 :
免許が無い!は合わなかったな
ズルいだけのコメディは何か違う気がする

57 :
具体的な一本の映画のことじゃないけど、テレビシリーズのメインストーリーをそのまま連続させて作る映画って、根本的に違うだろと思う

58 :
北野たけしの映画。

と言っても一本もまともに観たことないんだけどね。

59 :
>>56
評価されてないから無問題

60 :
警告 「人間は働きすぎると死ぬ!!命を大切にしなさい!!」

「旧約の神」が日本人(立場の弱い人間)をあわれんだ・・・
「弱者」に「過労死」をさせている企業は、
「2020年」に倒産(とうさん)するだろう・
神が「呪い」をかけた!!神が「ブラック企業ども」を崩壊させるのだ!!

日本の未来は・・・「超巨大地震」と「原発事故」で日本崩壊!!
世界大恐慌・・経済破綻(はたん)北の国から侵略され、
日本は必ず崩壊(ほうかい)するだろう!!
神が弱者をあわれんだ・・・「自分の命を大事にしなさい!!」
すぐに「ブラック企業」をやめて自由におなりなさい!!
自由な時間は勉強してスキルアップをさせるだろう!!神が!!
「ブラック企業」は2020年に必ず崩壊する!!
「旧約の神」が、「邪悪な人間にたち」天罰をあたえ、
必ず、「この腐りきったこの旧世界」を崩壊させる!!「滅ぼす」!!
「神の怒り」は頂点にたっした!!
あなたを「いじめた人間」は、日本の崩壊にまきこまれ、
「真の地獄」に落ちるだろう!!
「堕落(だらく)した邪悪な政治家たち」がまねいた当然の結果だ!必然!
旧約の神が日本を崩壊させる!!日本をほろぼし、新世界をつくらせる!!
「君たちは、新しい世界で生きてくれ!!
これからおこる「超天変地異」にそなえなさい!それが神の願いだ!!」
                     ミカエル

61 :
幕末太陽傳

気取り屋の映画

62 :
>>24
乾いた花サイコーなんだけど

63 :
>>61
須崎パラダイスとしとやかな獣は大好きです

64 :
幕末は好きだけどなー

65 :
青べか物語もイイネ。

66 :
肉弾

67 :
川島好きだけど青べかは正直微妙だな
話が散らかり過ぎた

68 :
誘拐報道 っていうショーケンの映画

69 :
>>65
原作も含めてあれをありがたがる浦安市民は頭ゆだってるとしか

70 :
>>68
そこまでは評価されてないかも。
ショーケンの子役時代の高橋かおりの
桶で手荒く体を洗ってあげるシーンや

誘拐がうまくいかなくて思わず公衆電話越しに彼独特の「くぁぁあああー」みたいに悶えるシーンは彼しかできない。
シンガーとしてのショーケンあの動き!
ミックジャガーの真似には見えない
独特の動き。

71 :
ショーケン自体が過大評価

72 :
自民党議員の暴言!

おまえのムスメをひきころして〜
そんなつもりは、なかったんです〜〜〜と
いわれてるのとおなじ〜〜〜
あ〜〜じゃあしょうがありませんね〜〜
そんなつもりがなかったのでしたら〜〜〜
しょうがありませんね〜
(自主規制)うちのムスメが〜カオがグシャグシャになって
頭がグシャグシャ〜
脳みそが〜とびでて〜車にひき殺されても〜
そんなつもりは〜なかったんです〜〜〜って
すむと思ってんだったら〜〜〜
おなじことを〜〜〜〜いいつづけろ〜〜〜

           (6月23日金曜日 あさ8時 とくダネ より)

73 :
どこがカッコいいのかわからないと言ったら叱られ
全盛期はすごいからと言われたけど、潰れた顔の甘ったれたアンチャンにしか見えなかった。
いまは聞き苦しい変な声だし無駄に自己愛強そうだし使い道ない。
ショーケンリスペクトなんて要ってる奴らで世話してやれ。

74 :
お前がもうちょっとセンス良くなれば分かるよ

75 :
原田、松田、ショーケンあたりは子供にはわかりにくい魅力
俺はいまだにショーケンの魅力はわからんw

76 :
松田は子供にも分かりやすい。
だから亡くなったあとのニワカファンは結構お子ちゃまっぽいやつ多かったろ

77 :
俺は松田優作のどこがいいのかわからない。
ショーケンはまだわかる。

原田芳雄は普通にいい役者だろ。

78 :
子供のとき松田のなんじゃこりゃーの真似する子よりショーケンの傷天のオープニングの真似する子が多かったな
自分の周りの子に限って言えば
なんじゃこりゃーも含め松田が醸し出す雰囲気は不気味というか近寄りがたいと思われていて
ゴーグル姿にリッツやコンビーフかぶりつくショーケンのほうが茶目っ気があると思われていた

79 :
なんじゃコリャは不自然過ぎる
母ちゃん熱いなのセンスは神がかり

80 :
>>78
その真似したという子供らはさぞや親に叱られただろうな
お前の作り話じゃなければな

81 :
小津安二郎とか溝口はわかるけど後の日本人映画監督ってまったく不明。この間歴代50とかいうのネットで見たらカスしかいなかった。内容が陳腐でシナリオが安っぽいんだよね。人気のある映画は人気小説のリメイクか、アニメの実写しかない。現代の邦画はカス。

82 :
>>36
夢二は陽炎座の優作よりははまり役だった

83 :
大霊界

84 :
篠田正浩のほとんどの作品

85 :
めし

86 :
高峰秀子の演技

87 :
ベタかもしれないがバトロワ
当時は小学生ぐらいで設定に興奮して面白がってたけど今観るとただ中学生が死んでいくだけの映画
グロ描写ばかりが話題になるけど生徒の心理描写や背景をちゃんと描いてる漫画版、小説版のほうが内容濃い

灯台だけは文句なし

88 :
「風と共に去りぬ」

89 :
>>88
イタチ

90 :
羅生門

91 :
「アラビアのロレンス」

92 :
くだらねえ廃棄物を作って悦に浸ってるような映画界とかいう代物を全廃して
これまでそこに入ってた金や物や土地を若者達に分配する
これこそがくだらねえ映画屋とかいう小知恵気取りのエテ公共が
勝手に得意がるようなアホウの猿知恵なんかよりよほど「現実的」ってもんだぜ
あとはせいぜい需要のはっきりしてるアニメでも作ってろ、
生半可な気取り屋のカス共はユーチューバーにでもなれ

93 :
吉永小百合

94 :
キネマ旬報って、旬報だから上旬号と下旬号、月2回出さざるを得ないのかな?
オリコンみたいな業界誌にしては部数も多く、一般読者も結構いるようだが、
時々大学の図書館で斜め読みしても、内容薄くてとても購読する気にはなれん。
日々公開される邦画の内容の薄さを反映しているということなんだろうが。

95 :
>>75
およそアイドル映画ってそれを共有しない後の世代が見ると駄作でしかない
沢田研二の演技見てると違和感がすごい

96 :
石原裕次郎のことか

97 :
>>95
「太陽」に関しては文太と池上の違和感がすごいw

98 :
沢田研二は歌手でスーパースターに、石原裕次郎は東宝大映日活全て落ちた後、兄貴の映画化のコネで映画デビュー
そういう映画を見てるとやはり役作りや演技が甘い
エグザイルの映画をファンじゃない人間が見たときの感覚と同じ

99 :
思い込みが激しい人(゚∀゚)キタコレ!!

100 :
竜二

101 :
>>2
たしかに。
ちんぷんかんぷんの映画だった。

102 :
>>61
先週かな?
BSで放送されていたから見てみた。解説も日本映画史上の傑作とかあったけど、面白くもなんともなかった。

これだったら同じフランキーが出ている社長シリーズや植木の映画のずっと面白いわ。

103 :
落語や歌舞伎を全然知らないお子さんや外国人だと楽しめなかったかもね

104 :
35歳、高齢グラドル熊田曜子もおススメ、ベニーオークション!

105 :
そもそも邦画など見ないし

106 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

107 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

108 :
石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示(各回共通)

*スタッフはEDに横書き縦スクロール表示(#1のみ)
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=井下靖央が担当
放送期間・時刻=98年10月1日〜99年9月30日、TBS系列(木)21:00より
#1、2は120分枠拡大スペシャルで放送

109 :
石坂浩二(ナレーション)は出演者の直前に表示(各回共通)

*スタッフはEDに横書き縦スクロール表示(#1のみ)
作=橋田壽賀子、音楽=羽田健太郎、プロデューサー=石井ふく子、演出=井下靖央が担当
放送期間・時刻=98年10月1日〜99年9月30日、TBS系列(木)21:00より
#1、2は120分枠拡大スペシャルで放送

110 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

111 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

112 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

113 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

114 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

藤岡琢也(岡倉大吉)
山岡久乃(岡倉節子)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
杉山とく子(野田ハナ)
山辺江梨(遠山遊)伊藤淳史(山下登)
岸田智史(山下健治)
沢田雅美(山下久子)
岡本信人(田島周平)
榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)早川プロ(その他)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

115 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

藤岡琢也(岡倉大吉)
山岡久乃(岡倉節子)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
杉山とく子(野田ハナ)
山辺江梨(遠山遊)伊藤淳史(山下登)
岸田智史(山下健治)
沢田雅美(山下久子)
岡本信人(田島周平)
榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)早川プロ(その他)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

116 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

藤岡琢也(岡倉大吉)
山岡久乃(岡倉節子)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
杉山とく子(野田ハナ)
山辺江梨(遠山遊)伊藤淳史(山下登)
岸田智史(山下健治)
沢田雅美(山下久子)
岡本信人(田島周平)
榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)早川プロ(その他)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

117 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

藤岡琢也(岡倉大吉)
山岡久乃(岡倉節子)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
杉山とく子(野田ハナ)
山辺江梨(遠山遊)伊藤淳史(山下登)
岸田智史(山下健治)
沢田雅美(山下久子)
岡本信人(田島周平)
榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)早川プロ(その他)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

118 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

119 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

120 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

121 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

122 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

123 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

124 :
>>1
高倉健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→島田正吾→小沢栄太郎→→→仲代達矢

125 :
>>103
「これが分らない者は愚か者です」って言う奴いるよね。
他の映画スレでもこういう奴いてさ。
裸の王様を騙した詐欺の仕立屋みたいだって書込み合って、言い得て妙だなと思ったよ。w

126 :
ブルークリスマス

127 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

128 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

129 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

130 :
橋田壽賀子ドラマ
『渡る世間は鬼ばかり (第2シリーズ)』   93年=TBS 第二十一回 〜OP縦書き表示〜 演出=川俣公明

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
野村真美(岡倉葉子)
藤田朋子(岡倉長子)
山辺江梨(遠山遊)岩渕 健(野田武志)
前田 吟(野田良)
杉山とく子(野田ハナ)
三崎千恵子(塚田咲枝)
沢田雅美(山下久子)
岸田智史(山下健治)
えなりかずき(小島眞)大原穣子(方言指導)
角野卓造(小島勇)
赤木春恵(小島キミ)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

131 :
>>1
TBS系のホームドラマの金字塔です!橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』全シリーズのクレジットの序列を書き込んでいきましょう!相当面白くなると思います。通算放送回数が全509回なので、509回分のクレジットを書き込んで頂けないでしょうか?
ツッコミどころ満載だと思いますから…。
TBSチャンネルで再放送もされていますし…。
内容より序列の書き込みを、宜しくお願い致します!

132 :
>>1
TBS系のホームドラマの金字塔です!橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』全シリーズのクレジットの序列を書き込んでいきましょう!相当面白くなると思います。通算放送回数が全509回なので、509回分のクレジットを書き込んで頂けないでしょうか?
ツッコミどころ満載だと思いますから…。
TBSチャンネルで再放送もされていますし…。
内容より序列の書き込みを、宜しくお願い致します!

133 :
>>1
TBS系のホームドラマの金字塔です!橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』全シリーズのクレジットの序列を書き込んでいきましょう!相当面白くなると思います。通算放送回数が全509回なので、509回分のクレジットを書き込んで頂けないでしょうか?
ツッコミどころ満載だと思いますから…。
TBSチャンネルで再放送もされていますし…。
内容より序列の書き込みを、宜しくお願い致します!

134 :
高倉 健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→
芦田伸介→→島田正吾→→小沢栄太郎→→→仲代達矢

135 :
【兄逮捕】広瀬すず ≪対決≫ 橋本環奈【ゴチ参戦】
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/actress/1517487287/l50

136 :
高倉 健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→→
芦田伸介→→島田正吾→→小沢栄太郎→→→仲代達矢

137 :
高倉 健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→→
芦田伸介→→島田正吾→→小沢栄太郎→→→仲代達矢

138 :
高倉 健→→→北大路欣也→→→池上季実子→→→
田中邦衛→→
中谷一郎、大滝秀治、中条静夫、神山 繁→→岸田 森、稲葉義男、松本克平、今福正雄、永井智雄→→→
潮 哲也、天本英世、村松克巳、大木正司、杉田 康、草野大悟→→
HUGH GRAHAM、THEODORE KOBER→JOHN MAYER、DIETER OELER、CURTIS BOND、GREGG BUSHTA→ …中略… →→
伊藤敏孝、小鹿 番、堺左千夫、北浦昭義、福崎和宏、松田洋治、三井 恒→
武内 亨、山本 清、小美野欣二、遠藤 剛、小林尚臣、小川真司→→→
芦田伸介→→島田正吾→→小沢栄太郎→→→仲代達矢

139 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

140 :
影武者

どですかでん
麦秋
小早川家の秋
夫婦善哉
イージーライター

141 :
イージーライターは知らないけど
イージーライダーは好き
面白かった

142 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

143 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

144 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

145 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

146 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

147 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

148 :
橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』   98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜

山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島愛)えなりかずき(小島眞)?塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演−

149 :
>>141
わりー変換ミス
まあ、わかりまっしゃろ、思て訂正せんかったけど
それはそれとして
 

自転車泥棒
大人はわかってくれない
若者のすべて
家族の肖像
勝手にしやがれ

150 :
>>149
冗談で言ってるとしか思えない。
てか、映画ファン止めろよ。
何の映画も見るな。

151 :
団塊世代でヤクザとポルノを観ていた人は
そんな感じなんでしょう。

152 :
洋画はイタチ
二度と来るなハゲ

153 :
書を捨てよ町へ出よう

154 :
鈴木清順の映画

155 :
三谷幸喜の映画

156 :
>>154
野獣の青春と刺青一代は大好きだよ

157 :
刺青一代は劇場で観ていたら
高橋英樹が傘を開くシーンで
「ヒデキッ!」と掛け声が飛んでいた。
東映任侠劇のおはこと思っていたが当然日活でもあると知りました。

「ツィゴイネルワイゼン」は私の生涯ベストワン映画です

158 :
>>149
「勝手にしやがれ」俺は今観ても面白いのだが、それまでの映画をぶち壊した映画なので
戦後の映画を年代順に観て行くと突如出現する「死刑台のエレベーター」のモダニズムと共に、この映画のぶっ飛び度がよく分かる
(俺は戦後史の変化を知りたくて戦後のキネ旬ベストテンを洋画・邦画ともに年代順に見直して行った)。
「大人は判ってくれない」はトリュフォの異常な子供好き趣味が出ていて俺もつまらない。
「影武者」は画像がきれいだね
「乱」「どですかでん」は
黒沢ファンでも嫌いな人がいる(特にここの板)
「麦秋」「小早川家の秋」などの戦後小津映画は同工異曲が多いのでつまらなく感じる作品がある人もいるでしょう。
「夫婦善哉」は男が軟弱過ぎる点が気になるかも。
「イージーライダー」は音楽流して走ってるだけの映画にも見えるだろう。
「家族の肖像」は記憶が定かではないが、平和な家族が崩壊して行く様が面白かった気がする
「道」は俺は初見がTVの吹き替え版だったので面白かったが、
字幕版ではつまらなく感じる場合もあるから(その逆もあり)、そういう罠にハマったかも知れない。
「自転車泥棒」は金持ちの人にはつまらないかも知れない。

159 :
>>158
出て行けゴミ

160 :
いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

23IP0

161 :
渡る

162 :
洋画も出てるからいいか
おまけに懐かし板だけど

ラ・ラ・ランド

こういうのが傑作ミュージカルとか言われるようになっちゃね

イタチすまん

163 :
見てないけどあらゆる人がダメって言ってるから逆に一回ぐらい見てみたくなってきた

164 :
>>162がすべての水たまりに落ちる呪いをかけた

165 :
>>42
寝言は寝てから言えや

166 :
意外はなところを突くぞ

黒澤明の「赤ひげ」

そんなにいいかな
これ以降の黒澤映画はあまり面白くない

167 :
傑作かどうかは知らないけど
俺はものすごく面白いよ赤ひげ
若い頃は無駄に見えてた根岸、山崎のエピソードも
年取ってから見直すと全部面白い

168 :
>>167
ありがとう
俺も若い頃にみたきりなので
機会があればまた観ようと思います

169 :
>>168
是非

170 :
「幕末太陽伝」「の・ようなもの」
これが日本の喜劇映画の代表作と言われている
そうだけど、良さがさっぱり解らない。
森田芳光は「阿修羅の如く」は良かったけど

171 :
森田は「の・ようなもの」一択
これ以外は駄作ばかり
「幕末太陽伝」は普通に面白い

172 :
>>170
幕末太陽伝より「青べか物語」の方が面白いべ。

173 :
太陽を盗んだ男

ごめんなさい、、、
ただの失敗作にしか思えなかった
菅原文太の不死身ぶりは、ほとんどギャグにしか思えない
ギャグなのかな????

174 :
>>170
「阿修羅のごとく」
義父…長年付き添ってきた二号(死語)あり
旦那…単身赴任先に愛人
息子…R保有

女性問題標準装備でワロタ。

175 :
>>173

野球中継が民放のお荷物と化してる現状にジュリーはどう思うんですかねえ。。。

176 :
>>166
俺は赤ひげは最高傑作と呼べる出来だと思うな
各エピソードを通じて成長する加山が芯にあり、罪や医療とは如何と問うテーマも自然に導入されている
大物俳優が脇役なのでどのエピソードも華がある
最後メインテーマで締めるあの場面程に爽やかな気持ちになった作品は他に無い

177 :
>>173
「太陽を盗んだ男」は半分ギャグ映画でしょう。
ジュリーがプルトニウムを盗む場面にインベーダー・ゲームの音を被せたり、
ビルのガラス窓をターザンみたく蹴破って原爆を取り戻したり…。
「ルパン三世」を実写化したような面白さがありましたよ。
当時、大黒東洋士という映画評論家がキネ旬にベストテン2位はおかしいと書いて論争になってました。

178 :
>>173
「太陽を盗んだ男」は半分ギャグ映画でしょう。
ジュリーがプルトニウムを盗む場面にインベーダー・ゲームの音を被せたり、
ビルのガラス窓をターザンみたく蹴破って原爆を取り戻したり…。
「ルパン三世」を実写化したような面白さがありましたよ。
当時、大黒東洋士という映画評論家がキネ旬にベストテン2位はおかしいと書いて論争になってました。

179 :
赤ひげでハードル上げすぎたので、
以降黒澤は死ぬまで苦しんだ。

180 :
>>172
「いえ〜〜〜ぃ!」

181 :
>>174
連ドラは面白かったんだけどなあ

182 :
>>181
和田勉は天才だと思った。
しかしその和田も、森田芳光と同様、末期はグダグダだったな。
「完全なる飼育」のwikiによると、和田は「僕は濡れ場は撮りません」と宣言して、
仕方ないので主役の竹中直人が演出を変わりに買って出たとか。
ならば何でオファーを受けたのか。
森田芳光も、末期は「阿修羅のごとく」とか「椿三十郎」とか、
何でオファーを受けたのかと不思議に思う作品ばかりだった。

183 :
えっ、和田勉のドラマって濡れ場あったよな?
森田芳光に関しては晩年も糞もない
初期も後期も駄作だらけ

184 :
大黒東洋士は「太陽を盗んだ男」を
ワザワザ原爆で「ストーンズを武道館に呼べ」・「野球中継を最後まで放送しろ」
と脅迫するなんて馬鹿過ぎる とスクエアな批判
「だ・か・ら・ワザとくだらない脅迫してんだよ」と反論されても判って居なかった様子

今は逆に「野球中継を最後まで放送しろ」ってのは意味が通じないよな
当たり前だから

185 :
>>183
「ライブ・イン茅ヶ崎」「の・ようなもの」「家族ゲーム」と、最初は眩しいくらいに才能を発揮しまくりだったよ。
いまの深夜ドラマとか、漫画原作のガキ向け恋愛映画を見ると、森田の初期作品から影響を受けている演出が多い。

186 :
「ときめきに死す」と「家族ゲーム」は大好きな映画だ

187 :
城戸先生みたいに自分自身を持て余して、
自己を把握出来ずにいるような人物を主役に選ぶのは
映画を軟弱にして衰退させる方向だったように思う。

188 :
>>187
「自分自身を持て余して、自己を把握出来ずにいるような人物」って、映画の主人公の定番パターンだが。
「東京物語」の笠智衆だって「二十四の瞳」の高峰秀子だってそうじゃん。
寅さんだってそうだし、ルーク・スカイウォーカーだってそうだ。
てか、誰だってそうだよ。
天皇陛下だってそうだ。
あんたは違うのかよ?

第一、アイデンティティが安定していて充足した生活を送ってる者なんて、
見てて面白いか?

189 :
予定調和じゃドラマにならないからな
かといって、やり過ぎても現実味が無くなる
リアル過ぎると嫌悪感が勝る

190 :
「海街diary」をBSで観たけど、どこがいいのか分からない
是枝監督は「歩いても、歩いても」も分からなかった

191 :
>>190
2015年公開につきダウト

192 :
>>188

>>187はスティーブン・セガールが大好き♡ って言ってるんだよw

193 :
自分は決して嫌いな映画ではないけど…
恐怖奇形人間
かな。

194 :
>>193

石井作品内で較べたら「ならず者」の方が面白い(直球)
でも、『地獄の黙示録』に較べたら恐怖奇形人間の方が面白いw
芸も無く二時間サスペンスばりにカーツ大佐にゲロさせるのに比べたら、
土方巽が奥さんに裏切られて怒りと嫉妬に燃えるシーンはスゴイ。
キ○ガイの謎理論じゃなくて、「普通の人間」の憤怒があそこまで
暴走させるという所がハッキリと描かれてて面白い。

195 :
石井の面白さは西部劇を翻案した網走番外地ぐらいしかわからん
B級映画ファンのキッチュな琴線に触れる人だというのはわかるけど

196 :
直撃地獄拳大逆転は大好きだけどね
あと、徳川いれずみ師のタイトルバックは未だトラウマ

197 :
>>193
あれはイベント映画だから
最後にみんなで拍手する為に見るもんだ

198 :
>>197
そりゃ、「大井武蔵野館世代」の発想であって、
本来の東映ファンの感覚とは違う。

もちろん、「本来の東映ファン」が偉いというワケでもないが、
しかし、イベント映画などと評されても石井監督自身はちっとも嬉しいとは思わなかっただろう。

199 :
いや、普通に映画としてはアラが多すぎるでしょ

200 :
>>199
大井武蔵野館にこもってろ。

201 :
大鹿村騒動記

予定調和で何一つ新しい演出もストーリーもない。
しかもどの層に向けて作ったのかターゲットも不在。
10年後は誰も見向きもしない映画だと感じた。

こんな作品が、キネ旬ベストテンの上位なんてありえない。

202 :
追加ですが、
大鹿村騒動記の原田芳雄は素晴らしかったです。

作品が駄作なだけです。

203 :
恐怖奇形人間は例えてみれば日本版のロッキーホラーショーみたいなものかな?

204 :
カルト範疇の石井作品やドリフ映画や目黒ルパン三世など
自宅で観てもつまらないが武蔵野系列館で観ると盛り上がる。
或いはかなりうざい。

205 :
>>204
「映画秘宝」は何も悪くないが、「映画秘宝」に感化されてる奴は馬鹿ぞろいだ。
ハスミストどもの糞っぷりと変わりない。
山田和夫シンパだって同じだ。
みんなまとめて肥溜めに叩き落したくなる。

206 :
結局信者になってしまうとだめなんだよな
自分で感じることなく、まずいわれたことありきで、
そのかかったフィルターを確認するためだけに見るようになる
しかも自分でわかってないからたちが悪い

207 :
映画ファンに人気の高い「砂の器」
クラオタから見たら噴飯モノの設定
「ビルマの竪琴」と同じくらい非現実的
でも、映画自体は嫌いではない

似たようなテーマの映画だと
「飢餓海峡」はありそうな話

208 :
一般人から見ても噴飯ものの設定
悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる

209 :
幸福の黄色いハンカチ

210 :
【映画/アンケスレ】10代〜60代100人に聞いた「人生で一番泣いた映画」ランキング…3位『ショーシャンクの空に』『アルマゲドン』、2位『火垂るの墓』 、1位『タイタニック』…(日刊大衆)
http:// hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525486820/

211 :
>>202
俺には原田芳雄の魅力が最後までわからなかった
外見もさほど良いとは思えないし、あのとぼけた調子と口調は作品の違和感としてしか印象に残らない
俺は俳優の演技力というものが良くわからないが、とても彼の演技力が優れているとは思えない

212 :
>>210

火垂るの墓は「(恒例の叔母さん論争で見事に論破されて)泣ける映画」なんだよなぁ。

213 :
>>208
70年代当時の邦画は、力技で最期まで見せる映画多かった
人間の証明のラストは酷い強引さなんだけども、雰囲気で感動させられる

当時は作り手側に、それだけの技量があったのだろう
今の邦画は、所々良い画があっても、雰囲気で押し切れない

214 :
203のランキングが俺には全く理解不能。現代っ子のランキング?

215 :
俺は30代だけど
一番泣いた映画は「破戒」だな
三国連太郎と、雷蔵のとこで二度泣ける
「衝動殺人、息子よ」も中々に泣けた。
二十四の瞳はイマイチ。
ショーシャンクは中学校の先生に勧められて見たけど全然面白くない
まぁアルマゲドンやタイタニックが上位にランクインしてる時点で
調査対象の精神年齢は相当低いと予想できるが。

216 :
「大いなる旅路」観たけど普通だった。アマプラのレビューが「飢餓海峡」より高いのが不思議。

217 :
森田芳光の演出

評価された家族ゲームの演出ってみんな実相寺昭雄のパクリだよな。

あの一有名な列に並んだ食事シーンなんか実相寺がスカイドンの回で既にやってた。

218 :
>>217
あの場面の面白さは、「科学特捜隊の司令室でみんなが食事している」という事であって、‘横一列’じゃないよ。
ちなみに、‘横一列で食事ながらお喋り’は、それ以前に「赤ひげ」で黒澤明もヤってる。
実相寺の演出はゴダールから影響を受けてるんだし、森田もそうなんだから似てるのは当たり前だ。

219 :
戦国自衛隊
君よ憤怒を河を渡れ
太陽を盗んだ男

三つとも荒唐無稽で内容があまりにも馬鹿馬鹿しい

220 :
シンゴジラ
あんなくどくて長いセリフばかりの映画は映画ではない
庵野には失望した

庵野得意の「怪獣だのが大好きなオタクの大人をバカにするな!」
「こんなに頭がいいんだぞ」と世間に思わせたいという勢いで作った映画

221 :
>>220
長いセリフばかりの映画がダメなんだったら、「ヒズ・ガール・フライデー」なんかどうなる?
あれが「ゴジラではない」というのなら話はわかるし、俺もあの映画はちっとも好きではないが、
しかし決して駄作ではないし、後々まで語り継がれる事になるだろうよ。
「ゴジラ対へドラ」だって、よくよく見りゃ駄作だけど、大胆な実験作という事でいまでも語り継がれている。

222 :
家族ゲームの食事ならまず最後の晩餐思い浮かべるのが普通だと思うがね

パヤオがジブリの若手を
「もう何も知らない!!話が通じない!!怪獣なら知ってます!かよ!」
と怒ってたが
「森田芳光なんて実相寺がスカイドンの回で既にやってた」
なんてのはまさにそう言う事なんだな・・・

223 :
>>198
>イベント映画などと評されても石井監督自身はちっとも嬉しいとは思わなかった

晩年の石井さんはカルトと祀り上げられる事に開き直っていたから、「ボクの映画で笑って貰えれば結構」という
感じだったよ。実際、本人もキッチュ狙いは自覚してたからね。
その開き直りのお陰で晩年まで映画を撮り続ける事が出来た、、但し晩年になるほど「周囲
は石井ファンの素人や若者」「実は石井映画さえ殆ど観た事がないが何となく映画の現場を
やりたくて集まってきた若い連中」という素人ばかりを寄せ集めた低予算の奇怪な現場になっていったのだが、、

最期の『盲獣VS一寸法師』もプロは照明の野口素胖と特殊美術の原口智生の2人だけ。
あとは全てそういう素人と若者だった。

個人的には『恐怖奇形人間』のラストには笑えない。あれは「異形として生まれた者の
悲しみ」「許されぬ愛」を大マジメに描いた作品。ただ石井が当時の東映の低予算と
自分のキッチュ趣味に開き直ったが為に怪作になってしまった。

ちなみに石井輝男的悪趣味は当時の岡田茂の趣味でもあったらしい。岡田も「エログロ暴力」
大好きだった、、というか良くも悪くも「大衆には裸と血を見せときゃいいんだ」しか結局は分からなかった人。
その岡田も80年代以降は徐々に石井を遠ざける。
「低予算」とはいえ60〜70年代の石井作品は実は美術などの仕掛けが多かった。80年代以降はその
程度の仕掛けも(全般的にますます低予算化するばかりの)日本映画は許容しなくなっていった。
岡田茂は同じ理由で鈴木則文なども結局は遠ざけて行った。
正確には岡田が五社英雄や日活出身の舛田利雄を重用する様になったからなあ、、

新東宝だが石井輝男は『黄線地帯』なども美術凄過ぎ、、

224 :
>>220
同意。とにかく面白くなかった。
亀田のボクシングの試合を見てるような感じ
ラスト15分くらいで見るのやめ

225 :
ガキの頃に見た怪獣映画って役者の演じるドラマの部分なんて記憶に残ってないんだよな。
国会議員や自衛隊が騒ぐのは怪獣登場のシチュエーションを整えるためのお膳立てでしかないから。
お色気要素は子供を連れて来てくれるお父さんへのサービスであり、主人公格に宝田明のような
イケメンを揃えるのは、お母さんへのサービス。
ガキ目線では怪獣さえ大暴れしてくれればそれでいいのだが、あんまり動かないで変な光線発射したり
されても困るんだよな。シンゴジって別にあの体形である必要もないじゃん。

226 :
>長いセリフばかりの映画がダメなんだったら、「ヒズ・ガール・フライデー」なんかどうなる?
あのセリフがくどいか? 頭の悪いお前にはそう感じるかも知れんがなw
長いセリフの映画がダメだとどこに書いてある? よく読めよ知恵遅れ

227 :
>>226
あんた、消えた方がいいよ。
うん。

228 :
>>225
チャンピォンまつり以前までのゴジラ映画は、飽くまでも大人向けだったんだが。
同時上映作品も子供向けじゃなかったんだし。
後半の段落は、何を言おうとしてるのかも意味不明だし。

229 :
シンゴジラはクソ映画
信者は映画の何たるかが理解できないアスペばかり ( ´,_ゝ`)プッ

230 :
>>229
これも、俺が書いたんだが。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/rmovie/1229870126/372

俺はこのスレッドでも、最初の>>226の時点で既に、
「あの映画はちっとも好きではない」と書いてるし。

231 :
>>230間違えた。

俺はこのスレッドでも、最初の>>221の時点で既に、
「あの映画はちっとも好きではない」と書いてるし。

232 :
キングコングは面白いと思うけどゴジラで面白いと思えたものはない
だいたい造形が幼稚過ぎるよ。どうみても子供向けの姿形だろ
その子供向けのコンテンツを無理やり大人向けのドラマにしようとして
さらにその大人向けのドラマの部分も非常に稚拙
シンゴジは子供は難解すぎてついていけない大人は稚拙&演技下手でついていけない
もう誰得映画になってる。監督のオナニー映画か

233 :
大島渚の「愛の亡霊」がカンヌで受賞してるけど
新東宝の「東海道四谷怪談」の方が面白いし、商業映画だけど、芸術的にも引けを取るもんじゃないとは思った。

234 :
日本のアニメ全般。
特に子供向きじゃない感じを気取った複雑なものほど逆に幼稚な大人を感じる。

235 :
そ、宮崎アニメなんか以外と浅い。カリオストロの城とかな

TVの第1シリーズで五右衛門が師匠だかに「お前はルパンに勝てない。ルパンは自分が
助かるなら女だろうと容赦なくRが、お前には無理だ」(記憶曖昧)みたいな
ことを言われて反論できない。
つまりルパンは不二子を相手に、女にだらしない男、女が弱点の男、を対外的に演じて見せて
いて、仲間の次元ですら半分騙されているが、実体はどこまでもプロフェッショナルな男で、
場合によっては躊躇せず不二子でも撃てる。そういう男だから、昔の武士道が身に染みていて、
女子供には簡単に手を出せない五右衛門では勝てない、ということが描かれていて、なかなか
いい感じなのだが、このあと視聴率が伸びないことから宮崎駿が参加してガキ向けに路線変更、
その後、再放送で人気に火が付き、今に至るホントに女にだらしない助平なルパン像が定着して
しまった。

236 :
つか、誰に向けてるか不明の無駄に複雑で幼稚な大人を感じさせる作品って甲殻機動隊とかエヴァンゲリオンだろ。
シンゴジラとかも同じテイスト。

237 :
庵野や押井など
日本のアニメ特有の幼稚さは、もっと批判されていい

それとは別に、子供向けの最近のアニメについては
マーケティングありきで生産され
子供に真剣に向き合うような、作家性が感じられない

238 :
aq1OLL7
アスペ君、恥の上塗りが痛々しいよ

239 :
>>238
10日以上も悔しがって、その結果やっと出てきた言葉がソレか。

240 :
>>233
「愛の亡霊」はそもそも怪談映画じゃないって。
あれは、同じ大島渚の「飼育」「白昼の通り魔」「儀式」に続く、‘辺境のド田舎での内紛悲劇シリーズ’の一編だ。
「東海道四谷怪談」の方が面白いのは当たり前で、
「愛の亡霊」がカンヌ映画祭で監督賞を受賞したのは‘いままでの活躍ごくろうさまでした’という意味に過ぎない。
それ以前の、同じ路線の「儀式」などに比べたら、明らかに見劣りする。
その前の「愛のコリーダ」がカンヌでは見本市にしか出品されずに賞の対象になってなかったんで、
映画祭側としてはそれをフォローする意味もあったんだろう。

241 :
>>235
「子供向け」
「ホントに女にだらしない助平なルパン像」
の何が悪いのかと思うけどな。
原作者が反発してるんでもないし、観客も喜んでいるんだから、第三者がケチをつける筋合いはないだろ。

242 :
>>237
「作家性」なんか別になくったって良いじゃん。
「妻たちの性体験・夫の眼の前で、今」と「愛の亡霊」のどちらの方が傑作かと言ったら、間違いなく前者だ。

243 :
>>242
子供向け作品が、100%マーケティングの産物で良い訳がない

244 :
>>243
喜ぶ人が沢山いる事の何が悪いんだろう。
大島渚は、「仁義なき戦い」がブームになっていた頃の文芸坐での特集上映ティーチインの際に、
観客から「ヤクザ映画は撮らないんですか?」と質問された際、
思わず怒って「私はヤクザ映画を撮らないんではなくて撮れないんだっ!」と怒鳴ったそうだけど、
後にエッセイでその激怒の理由を、
「私は大衆が喜ぶ映画を撮ることができない。そのくやしさにいつも悩まされている」
と語っていた。
‘観客を楽しませる’というのも映画の存在意義のひとつだし、
その「楽しませる」という行為自体に思想が含まれているという発想も有り得るんじゃないか。

245 :
>>239
何で>>238が悔しがる必要があるの? 全く文章理解のできない本物の発達障害だねお前は。
自分で気づかないのだろうか? 悔しいのは自分だってバレバレでしょ 必死の連投みじめw

246 :
大きな赤ちゃんで何が悪いっていうのは
悪しきオタクだよ。

247 :
>>244
娯楽映画は自分には撮れないと正直に認めていたんだな
同じヌーベルバーグの篠田正浩、吉田喜重あたりも
独りよがりのつまらない作品ばかり撮ってるけど大島みたいな自覚はあったんだろうか

248 :
篠田はともかく吉田の映画は難解でもないし面白い

249 :
>>247
篠田は、「夕陽に赤い俺の顔」「無頼漢」「梟の城」のような娯楽映画も撮ってるじゃん。
「梟の城」はともかく、「夕陽に-」と「無頼漢」は俺は大好きだ。
「乾いた花」「処刑の島」のような典型的な独りよがり路線の作品だって、俺は傑作だと思ってる。
吉田喜重についても同じ。

250 :
無頼漢と梟の城は見たけど糞つまらん
篠田には娯楽映画を撮る才能はないとはっきりわかった

251 :
篠田監督で有名なのって
「少年時代」だろう
あと、「瀬戸内少年野球団」とか
つまらなくは、ないと思うが

252 :
「無頼漢」は確かにつまらない。「心中天網島」も見せ方が奇抜なだけで内容はいたって普通。

で、松本俊夫の「修羅」は凄いと思った。前衛なのに王道中の王道。
溝口健二を凌駕してる。

>>235
半年前に日テレでファン投票の歴代ルパン作品トップ20が放送されてたけど、
1位と2位が宮崎駿の作品、全然ルパンしてなくてアホかと思ったわ。テレビアニメね
映画のカリオストロは普通に面白いと思うけど、
ルパンvs複製人間こそが至高だわな。

253 :
>>252
ま、俺も「無頼漢」が傑作だと言い出す気は更々ない。
「心中天網島」は、‘見せ方’だけが重要なんじゃないか。
小津安二郎の映画と同じだよ。
マクルーハンの「メディアはメッセージだ」という主張を思い出すが良い。
重要なのは中身ではなく、‘見せ方’だ。

254 :
>>252
「修羅」は、青年座版「盟三五大切」の忠実な映画化だよ。
俺は、若山富三郎 / 西田敏行 / 木の実ナナ というトンでもない顔ぶれの「盟三五大切」を先に見ていて、
その圧倒的迫力の印象の方がずっと強い。
ま、西田敏行は当然、唐十郎を意識して「負けまい」と頑張ってたんだろうけど、それにしても凄い迫力だった。
アレをナマで見た自分としては、「アウトレイジ」での西田など、出涸らしに過ぎない。

255 :
>>252
「ルパンしてなくて」も、何の問題もないじゃん。
「シン・ゴジラ」だってちっとも「ゴジラしてない」が、しかし傑作だと思うよ。
俺は、あの映画は嫌いだけど。

256 :
宮崎ルパンのテレビアニメの方はそれに加えて全く面白くないのよ。
アクションシーンを延々垂れ流してるだけで、
映画好きなら、あっちのストーリーのつまらなさは理解できるかと。
カリオストロは子供向けだったけどストーリーは良かった。
あれとは別物だから、憶測で語らないほうがいい。

つーか、対抗しようとして話が飛びすぎ
無頼漢の良さを語れい!

257 :
「好き」と「傑作だと思う」というのは違うよ。
まず、それを踏まえておかないと。
例えば俺は「シン・ゴジラ」はちっとも好きではない一方で「ゴジラ_ ファイナルウォーズ」は大々大好きだけど、
しかしどー考えたって「シン・ゴジラ」は映画史に名を刻む秀作で、
「ファイナルウォーズ」の方は子供騙しのオチャラケ映画だろう。
又、俺は木下恵介の代表作「二十四の瞳」が大嫌いで、登場人物たちが‘戦争の被害者’としか描かれておらず、
先の大戦において日本が紛れも名く加害者側であった事が無視されている点についてはムカムカと腹が立つくらいだが、
しかしあの映画が傑作である事も紛れもない。
で、代表作「二十四の瞳」が大嫌いだから木下恵介の事も嫌いかというとそんな事はなく、
俺にとって木下恵介は黒澤以上に尊敬の対象だ。

「自分は××が嫌いだ。俺が嫌いだという事は××は駄作だし、その監督の××もダメだ」
というような直情的な発想はおかしいだろ。

258 :
>>251
少年時代は井上陽水の主題歌が良かっただけで
映画自体は大した作品じゃない

259 :
>>257
みんなが駄作と言おうと俺はこの映画が好きだ!という感覚は
映画好きならみんなわかっていることだと思う
逆に「その作品が嫌い」ということはその映画の良さがわからないということなんで
結局スレタイのように「なんで評価されてるのか分からない」ということになるね

ちなみに二十四の瞳はジーンときて観ていたのに敗戦後のラストシーンでズッコケちゃってw
今までの感動はどこいった?てな感じになったので
おそらく二度と観ないだろうな
仕事とはいえ敗戦後間もない時期にあんな役やらされて田村高廣が本当に気の毒だと思った
まーでもそれまでが実に感動的なので一般的に評価が高いというのもわかる

260 :
とりあえず反戦映画は基本クソ、辛いね〜、哀しいね〜、もう二度とやらないように!
ってジメジメさせて終わりなのがほとんど
吉田喜重はまさかそんなことしないよなと思ったら最後にやっちまった

少年時代はベタな展開が微笑ましいだろ!
長〜い陽水の曲のPVだと思えば最後に号泣できるわ!

261 :
>逆に「その作品が嫌い」ということはその映画の良さがわからないということなんで

いやそうとばかりも言えない

262 :
>>261
その映画が映画としては大したことないと理解できるけど自分は好きだと言うのもあるからな。
犬神家の一族とか八つ墓村とかハチ公物語とか。
砂の器とかもかな。
市川崑や野村芳太郎作品に多い気もする。
ハチ公は新藤兼人脚本か。
山田洋次もそうかも。

263 :
>>262
俺は相米慎二の「ションベライダー」が大好きで何度も見直してるけど、
しかしストーリーさえうまく説明できない。
説明できないのは当たり前で、理解できてないからだ。
何たってセリフの多くがまともに聞き取れないんで、観客がストーリーを把握できないのは当たり前だ。
観客がストーリーさえ把握できないような映画を「傑作だ」などと言い出す者がいたら、そいつは頭がおかしい。
「ションベライダー」が大好きな俺は、
「ションベライダー」を傑作だなんて言いだす者とは絶対に仲良くなれない。
又、俺は新藤兼人の「裸の島」が大嫌いで、思い出してもヘドが出るくらいだけど、
あれが映画史に残る傑作である事は間違いない。
「裸の島」が大嫌いな俺は、「裸の島」を駄作だとか言い出す者とは絶対に話が合わない。

264 :
「ションベンライダー」の間違いだった。
https://www.youtube.com/watch?v=59yK6Y-BiLw

265 :
「ションベ」と言うのは関西人だよな

266 :
昼顔
退屈な映画だよね

267 :
>>263
なるほどそういう感性の人もいるのか
自分は勝新の兵隊やくざとか悪名とかのシリーズ物が好きで
確かに超大作とか社会の闇を抉り出すシリアスドラマ、とかいうのではないんだけれど
いわゆる痛快アクション映画の枠を超えた何かがあると思っている
「うん私もそう思う!」なんて共感者が現れたら
素直に喜ぶけど単純なのかなw

自分は「なんで評価されるのか」より「なんで評価されないのか」と思う映画の方が多いな

268 :

言い方が悪かったかなゴメン
>>263の感性を決して否定している訳ではないよ
むしろよくわかる

269 :
山田洋次もふるはたやすおも著しく劣化していくのは、監督の力量より、外部から、こんな現代風な演出、台本にしてくれと命令が下るんだろう。

270 :
単に歳だからでは
日本映画の製作スタッフの力量低下もあるかも
昔の日本映画は下らない脚本の映画でも、どうにか見られた

271 :
山田の笑いの取り方はある意味現代風だったろ

川島雄三みたいにバイタリティある主人公が周りを巻き込んでくタイプじゃなくて
少し足りない奴がボケたことして笑われる最近の卑俗なバラエティを思わせる

なつかしい風来坊なんかが典型

272 :
>>263
裸の島が大っ嫌い?で、裸の島が駄作だとか?言う奴とは話しが合わない?
つまり貴方は日本語が出来ない方なんですよね?

273 :
>>272
いやあ、「裸の島」は大傑作じゃん。
あのアングルの切り取り方の巧みさと、カッティングのキレは、全盛期のスタンリー・ドーネンを超えている。
題材は泥臭いのに演出は実にシャープで、リズミカルで、一瞬のよどみもない。
撮影も音楽も美しく、非の打ち所がない。
しかし、俺は大嫌いだ。

前に、この懐かし邦画板にあった左翼映画人スレッドで、あの作品が話題になった際に、
「あんなのは労働価値説をそのまんま映画化しただけだろ。(あの登場人物は)誰得の人生だよ」
という書き込みがあったけど、俺はソレにまったく同感だね。
あの登場人物たちは、何の為に生まれてきたんだ?
真面目に働くだけで、その労働の中でしか喜びを得ることがない。
そんな人生を、あたかも「素晴らしい事」であるかのように描いてる。
まったく糞だ。

「仁義なき戦い・広島死闘編」の中で、千葉真一が、
「わしら、何の為に生まれてきたの? 
うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為に生まれてきたんじゃないの!」
と怒鳴っていたが、俺はそっちの方に圧倒的に共感する。

しかし、「裸の島」が糞だからと言って、それを監督した新藤兼人という人がクソ男だったかというとそんな事はなく、
非常に魅力的な人物であった事も間違いない。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/rmovie/1143392678/521
(俺の書き込み)

274 :
あ、上の>>45ですでにコピペしていた。
忘れてた。

275 :
うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為だけに生きてる人が
何故懐かし邦画板にいるのか不思議。
隣の島から毎日水運ぶ以上に謎。

276 :
いや、現実にそんな生活やってる訳じゃなく、そっちの生き方に共感するってだけだろ

277 :
一つの作品への思い入れを書き込み過ぎると
ついには人格攻撃の泥試合になってしまうので気をつけないと
もちろん自分も気をつける

278 :
>>273
>何たってセリフの多くがまともに聞き取れないんで、観客がストーリーを把握できないのは当たり前だ。
>観客がストーリーさえ把握できないような映画を「傑作だ」などと言い出す者がいたら、そいつは頭がおかしい。

前提として「ストーリーが把握できない映画など評価できない」としているようだが、
その段で行けばパラジャーノフの映画などはストーリーが把握できないから不可避的に駄作ということになりはしないか。
(パラジャーノフの映画のストーリーがすらすらわかるというなら別だが)
映画に取ってストーリーの理解可能性がなぜ傑作の判定基準として絶対的に前提されるのか。

また、そのストーリーに含まれたイデオロギーが糞であるにも関わらず、映像によって『裸の島』が傑作たり得るなら
『ションベンライダー』もストーリー以外の要素によって傑作たり得るのではないか。
A.ストーリーは「まったく糞」だが映像が素晴らしい映画(『裸の島』)
B,ストーリーを把握できない(が、何か良いところのある)映画(『ションベンライダー』)
仮にここでBを「傑作だ」と言い出すものがいてもそう不自然とは思えない。
ストーリーの理解可能性に限らず、総合的に見て「傑作ではないのだからそう思うやつはおかしい」というならわかるが。

そもそも『ションベンライダー』の台詞は大まかなストーリーが把握できないほど
聞き取れないものか。聞き取れないのは断片だけではないだろうか。

余談だが、「うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為に生まれてきた」ということを実感として肯定するだけなら、
それは労働に価値を見出して生きるようなイデオロギーに対する何らの反論にもなっていない。
「精進料理なんて糞だ、俺はステーキが好きだ」というレベルの好みの主張でしかなく、
単に相対的な価値観を示しているに過ぎない。
それに、何の為に生まれてきたのかという問いに明確な答えを差し出せるものなどいない。

279 :
>>275は大友勝利の言葉に共感しているという>>273を、
何故かそのまま “うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為だけに生きてる人” だと思っているのが不思議。
日本語が理解できないのか、アスペなのか。

280 :
>>235
よくそんな誤読で批判できるな
五右衛門は師匠を床下から命を狙った
その師匠は舌先三寸で五右衛門を騙しながら
逃げる算段を考えていた
師匠はルパンなら躊躇わず俺を殺していたがお前は出来ない
つまりルパンは不二子をR状況にはないしファーストのルパンでも何があっても不二子をRことはない
ファーストの前半からルパンは不二子には特別な感情を抱いている
パイカルを殺した後のルパンを見たらわかる
同じ女を愛したパイカルの死をルパンはどう捉えた
それくらいルパンは不二子が好きなんだよ
だから殺せるはずはない
これは一貫している

281 :
不二子は撃てないには同意する

282 :
浅丘ルリ子「愛の渇き」
本人は自信満々だが何だこの糞映画のレベル

「デンデラ」目も当てられない愚作、上映一週間で打ち切り

283 :
デンデラは評価されてないだろう
ホラーかと思ったら、フェミの映画

284 :
デンデラは最初から酷評だから

285 :
不二子はエロくないと不二子じゃない。
ジブリの不二子とか単なる元気な女でダサすぎw

286 :
「愛の渇き」はクソだったな
吉田喜重の劣化版の、なんちゃって映像美

287 :
あの殺しの場面だけは名シーン

288 :
ATGのスカした映画

289 :
一括りにしてる時点でクソだな

290 :
角川のスカした映画

291 :
仁義なき戦いシリーズ
正直見てがっかりした

292 :
仁義なき戦いは
山崎努だけ好き

293 :
仁義なきは上の世代に妙に評価が高いからな
日本のゴッドファーザーとか聞いて見るから落胆もデカい

294 :
只のチンピラ映画。

295 :
ヤクザ映画は全般的に嫌いだな
あんな社会のゴミクズみたいな連中のドラマなんて一体何が面白いんだ

296 :
ゴッドファーザーは家族愛の映画って感じ
仁義なき戦いとはジャンルが違うような気がする

297 :
>>296
どっちかと言えば日本の首領の方が近いかも

298 :
鉄砲玉の美学は中島貞夫の醒めきったヤクザ観が理解できる。

できるけど、映画としてはそれ程面白くない。

299 :
露口茂ってまだ生きてるんだな

300 :
家族ゲーム

301 :
夏の秘密

302 :
シコふんじゃった

303 :
あらゆる賞を総なめにした三島由紀夫脚本主演
「からっ風野郎〜」大映映画!
若尾文子と三島由紀夫は出来ていた!
何故これほど評価が高いか 観ればわかる!

304 :
「からっ風野郎」
どうだ おもしろかったろ?
脚本は三島じゃないと言うだろうが違うんだ!
自分で脚本書いた事になると若尾といやらしい事しにくいだろ?
台本にこんな事やあんな事も書き込みにくいだろ?
でも三島が脚本書いてたんだぞ!

305 :
特攻任侠自衛隊

306 :
湯を沸かすほど熱い愛


これほどクソな邦画は初めてだった。
全編不愉快

307 :
>>303
>>304
頭おかしーワ。

>>305
俺も、ちっとも面白いとは思わなかった。
冗長だし、たいしてファンキーでもないし。
同じスタッフの「ディスコと演歌で19分」は面白かった。

308 :
>>307
「戦争の犬たち」は?

309 :
フレデリック・フォーサイス?

310 :
>>309
ちゃう
https://eiga.com/movie/68911/

311 :
>>308
途中で寝た。
前の席の奴も寝てた。

312 :
デカチン道中

313 :
>>312
タイトルの評価は高い

314 :
アニメ邦画でよければ「この世界の片隅に」
展開が朝ドラみたいに浅く広く
ヒロインの天然キャラ設定が若い人にとっつきやすく万人向けなんだろうが
正直戦争や恋愛や人間関係など何もかもが水っぽい上に2時間以上の尺は長すぎ

315 :
緩い感じが良いんだろうけど
俺も疑問は感じた

316 :
>>314
老害が偉そうにとしか言えない

317 :
>>316
じゃあ若者を代表して貴殿の感想をじっくり聞かせてもらおうか

318 :
大ヒットした映画は、総じて内容は緩い

319 :
受け入れられる層が広くなるからね
そういえば「片隅に」は30分追加のロングバージョンが近々公開されるらしいね
映画はエンタテインメントとして作られるんだから
よほど公序良俗に反しない限り好きだという人はたくさんいた方がいい

320 :
片隅に、とかは戦時中の空気をああ言うふうに見たいと言う層がいるんだろうな。
戦争をあくまで自分達とは無関係な自然災害みたいにみなすと言うか。
母子関係を中心にしたイマドキの新家族主義的な感覚。

321 :
>>320
あーそれ自分も思った
台風とか地震とか集中豪雨とか嵐が過ぎ去った後みたいに
敗戦後の晴れ晴れとした顔の主人公に思いっきり違和感
国民の深刻な食糧難・戦犯国としての精神的苦痛はそこから始まるのに

ネットで見たら「始めて戦争を追体験できた」みたいに喜んでいる若者?が多い見たいだが
そんな甘ちゃんは甘ちゃんとしてw
「当時をもっと深く知りたい」といって勉強を始める若い人が増えるきっかけになってくれれば
それもいいと思う

でもあの映画の信者があそこまで多いのはやはり異常だわね

322 :
敗戦の時泣いてなかったっけ?
いわゆる重苦しい戦争映画ではない表現を模索したそうだ
自分はストーリーよりも映像が嫌だったな
片渕監督は徹頭徹尾映像のセンスがない人だと思う

323 :
ま、やっぱり若い人向け映画ってとこね
原作者は偉いと思うけれど

324 :
アニメ邦画といえば君の名は。
も何であんなに評価が高かったのか理解できない

325 :
プルメリアの伝説

326 :
日本の商業アニメで、本当に優れてる映画は少ないのでは

327 :
>>325
誰が評価してるんだよ

328 :
>>324
新海誠のアニメ映画
毎回、男が昔の上手く行かなかった恋愛にウジウジ悩む話
映像は綺麗だけど、こんな気持ち悪い話作ってる様では、一般客には受け入れられないだろうと思ってた
本人も自覚してるのか、ジブリみたいな話の映画も作ってみたが、それほど売れなかった
「君の名は」は初心に帰って、男ウジウジした話に戻った訳だが、本来気持ち悪い話を、エンターテイメントに昇華
他人から見れば気持ち悪くても、誰しも昔の恋愛に引きづられた経験はある
考えてみれば、気持ち悪いオナニー話を、エンターテイメントに昇華するのは、映画の本質かも知れない

大ヒットアニメにしては、金がかかってないのが明白なのと
名前を思い出したり、忘れたり、変な脚本

このレス長いな

329 :
>>325
夏服のイヴ

330 :
>>329
だから、誰も評価してないだろう

331 :
>>329
野菊の墓

332 :
>>331
松田聖子版?
聖子の映画では、悪くない

333 :
萌の朱雀

知ってる人いるか?

334 :
>>333
賞取ってるだろ

335 :
>>328

そういう「気持ち悪い」話を、(普通はアニメ毛嫌いする)リア充どもに(だまして)食わせた
っていう功績はあるかもね。

336 :
>>333
個人的な好みは措いておいて、何故評価されたかは分かるのでは?

337 :
「君の名は」、「シン・ゴジラ」
どちらかも気持ち悪いが
オタク臭をオブラートに包んで無い分、ゴジラの方がより気持ち悪い

338 :
>>335
最近のリア充はアニメを毛嫌いしてないんだよなぁ。
クラブ行ったりラップを聴いたりやったりするやつがアニメに詳しかったりする。

流行りに乗っかる凡愚の輩はいつの時代にも一定数いて
流されてるだけなんだが、それを充実してると捉えているタイプが「君の名」を観たりするんだろう。奴らはアートではなくファッションとして映画をカテゴライズしているから、流行に乗れれば何でもいいのだ。

339 :
>>338

ヤクザ映画を毛嫌いしてても、寅さんは大好きってなもんですかね。
朝三暮四

340 :
三池監督のジャンゴはマカロニの反骨心が何処にも無い
悪ふざけでしかない。
後に作られたタランティーノのジャンゴに比べると
志において格段に見劣りがする。

341 :
>>340
そもそも、評価されてないよ。

342 :
同意だけど、退屈な理由はハッキリしていて、イデオロギー重視だからでしょ。新藤当人はとても
面白い人だったみたいだけどね。俺の昔の書き込みを、そのままコピペ。篠田正浩が語っていた
「新藤との出会い」の話が面白い。大島渚一派が「日本の夜と霧」事件の後に松竹を退社し
篠田も「乾いた花」をオクラ入りにされた後は自分の企画がなかなか通らなくなり 一般人から
見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる「こんなことならもう
退社してしまおうか。しかし、独立して個人プロクションでやっていけるだろうか」と
悩んでいたころの話。篠田が道を歩いていたら、向こうから新藤が歩いてきているのが見えた。
一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる
彼はそれまで新藤と会ったことはなく、ただ雑誌などに載った写真で顔を知っているという
だけだった。「あ、あれは新藤兼人だ。どうしようか、挨拶しようかな」などと思っている
うちに、二人の間の距離はどんどん近付いていく。すると、何と新藤の方から足早に近寄って
きて篠田の前で立ち止まり、その目を見据えて、「君、篠田正浩君でしょう? 君は松竹なんか
さっさと辞めてしまいなさい。辞めるべきです!」と言ったという。
「その言葉で、僕の決心は固まった。初対面の大先輩の一言で、僕の人生は大きく変わった」と、
篠田はエッセイなどで何度も語っている。 保守だけでなく、年配の革新派もその点を叩いてたよ。
「せっかく国家を相手に戦うのに、その要求は何だ」と怒ってた。一般人から見ても噴飯もの
の設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってるあの映画は、ゴジが脚本を書いた
「青春の蹉跌」とか、藤田敏八の「赤い鳥逃げた?」とか、大森一樹の「ヒポクラテスたち」
とかと同じように、安保闘争以後の‘何を目的にして誰を相手に戦ったら良いのかワケワカラン
’という時代の雰囲気を象徴している。一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが
雰囲気だけで押し切ってるそのちょっと後になると、バブル時代が到来して「私をスキーに
連れてって」とかが作られるようになり、「誰と戦う必要があるの?そもそも‘戦い’って何?」
という世界が描かれるようになる。 原爆という意味深い物と野球やストーンズといった社会的
には些細(本人にとっては重要)な要求の落差こそがまさに狙いなんだろう。しかしそこが
理詰めで陳腐。マンガ的に誇張され簡略化されたプルトニウム強奪場面と、無気力そうに見える
沢田のチマチマした日常(原爆製作)の対比もこれまた陳腐。しかし、この程度のことさえ
考えて映画を作ってない日本映画界からすれば、ビッグマウスの長谷川が「日本映画の救世主」
扱いされても仕方ない面もあった。そう、その通り。あの主人公には何の目的もない。
冒頭に登場するバスジャック犯老人が「天皇の戦争責任追及」という明確な目的を持っていた
のと対比されている。あの主人公は、目的どころか自分自身さえ喪失してしまっていて例えば
被曝したが為に髪が抜けてしまう場面でもまったく深刻そうではない。 「砂の器」は原作とは
異なるメロドラマにしちゃったのがダメ。映画のせいで、原作についてもハンセン氏病云々と
いわれることが多いのだけど、小説にはハンセン氏病のことはあっさりとしかかかれてない。
(あの小説は、戦争で戸籍が焼けたことを利用して別人になるというトリックがすばらしい)
今村昌平の「黒い雨」での同じ描写と比較すると、その違いは歴然としている。 子供のとき
松田のなんじゃこりゃーの真似する子よりショーケン傷天のオープニングの真似する子が多く
自分の周りの子に限って言えばなんじゃこりゃーも含め松田が醸し出す雰囲気は不気味というか
近寄りがたいと思われていてゴーグル姿にリッツやコンビーフかぶりつくショーケンのほうが
茶目っ気があると思われていた一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけ
で押し切ってる 「勝手にしやがれ」俺は今観ても面白いのだが、それまでの映画をぶち壊した
映画なので戦後の映画を年代順に観て行くと突如出現する「死刑台のエレベーター」のモダニズム
と共に、この映画のぶっ飛び度がよく分かる(俺は戦後史の変化を知りたくて戦後のキネ旬ベスト
テンを洋画・邦画ともに年代順に見直して行った)。 「大人は判ってくれない」はトリュフォの
異常な子供好き趣味が出ていて俺もつまらない。「影武者」は画像がきれいだね「乱」

343 :
マンガ的に誇張され簡略化されたプルトニウム強奪場面と、無気力そうに見える
で押し切ってる 「勝手にしやがれ」俺は今観ても面白いのだが、それまでの映画をぶち壊した
「どですかでん」は黒沢ファンでも嫌いな人がいる「麦秋」「小早川家の秋」などの戦後小津
映画は同工異曲が多いのでつまらなく感じる作品がある人もいる。「夫婦善哉」は男が軟弱
過ぎる点が気になるかも。「イージーライダー」は音楽流して走ってるだけの映画にも見える。
「道」は俺は初見がTVの吹き替え版だったので面白かったが、字幕版ではつまらなく感じる場合も
あるから(その逆もあり)、そういう罠にハマったかも知れない「自転車泥棒」は金持ちの
人にはつまらないかも知れない。和田勉は天才だと思った。しかしその和田も森田芳光と同様
末期はグダグダだったな。「完全なる飼育」のwikiによると、和田は「僕は濡れ場は撮りません」
と宣言して、一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる
仕方ないので主役の竹中直人が演出を変わりに買って出たとか。ならば何でオファーを受けたのか。
森田芳光も、末期は「阿修羅のごとく」とか「椿三十郎」とか何でオファーを受けたのかと不思議
に思う作品ばかりだった。石井作品内で較べたら「ならず者」の方が面白い(直球)でも、
『地獄の黙示録』に較べたら恐怖奇形人間の方が面白いw芸も無く二時間サスペンスばりにカーツ
大佐にゲロさせるのに比べたら、土方巽が奥さんに裏切られて怒りと嫉妬に燃えるシーンはスゴイ。
キ○ガイの謎理論じゃなくて、「普通の人間」の憤怒があそこまで暴走させるという所がハッキリ
と描かれてて面白い。結局信者になってしまうとだめなんだよな自分で感じることなく、まず
いわれたことありきで、そのかかったフィルターを確認するためだけに見るようになる
しかも自分でわかってないからたちが悪い俺には原田芳雄の魅力が最後までわからなかった
外見もさほど良いとは思えないし、あのとぼけた調子と口調は作品の違和感としてしか印象に残らない
俺は俳優の演技力というものが良くわからないが、とても彼の演技力が優れているとは思えない
長いセリフばかりの映画がダメなんだったら「ヒズ・ガール・フライデー」なんかどうなる
あれが「ゴジラではない」というのなら話はわかるし俺もあの映画はちっとも好きではないが、
しかし決して駄作ではないし後々まで語り継がれる事になるだろうよ。
「ゴジラ対へドラ」だってよくよく見りゃ駄作だけど、大胆な実験作という事でいまでも語り継がれている。
イベント映画などと評されても石井監督自身はちっとも嬉しいとは思わなかった
晩年の石井さんはカルトと祀り上げられる事に開き直っていたから、「ボクの映画で笑って貰えれば結構」
という感じだったよ。実際、本人もキッチュ狙いは自覚してたからね。
その開き直りのお陰で晩年まで映画を撮り続ける事が出来た、但し晩年になるほど「周囲は石井ファンの
素人や若者」「実は石井映画さえ殆ど観た事がないが何となく映画の現場をやりたくて集まってきた
若い連中」という素人ばかりを寄せ集めた低予算の奇怪な現場になっていったのだが
最期の『盲獣VS一寸法師』もプロは照明の野口素胖と特殊美術の原口智生の2人だけ。あとは全て
そういう素人と若者だった。個人的には『恐怖奇形人間』のラストには笑えない。
あれは「異形として生まれた者の悲しみ」「許されぬ愛」を大マジメに描いた作品。ただ石井が
当時の東映の低予算と自分のキッチュ趣味に開き直ったが為に怪作になってしまった。
ちなみに石井輝男的悪趣味は当時の岡田茂の趣味でもあったらしい。岡田も「エログロ暴力」
大好きだったというか良くも悪くも「大衆には裸と血を見せときゃいいんだ」しか結局は分からず。
その岡田も80年代以降は徐々に石井を遠ざける「低予算」とはいえ60〜70年代の石井作品は
実は美術などの仕掛けが多かった。80年代以降はその程度の仕掛けも(全般的にますます低予算化
するばかりの)日本映画は許容しなくなって岡田茂は同じ理由で鈴木則文も結局は遠ざけて行った。
正確には岡田が五社英雄や日活出身の舛田利雄を重用する様になったから新東宝だが石井輝男は
『黄線地帯』なども美術凄過ガキの頃に見た怪獣映画って役者の演じるドラマの部分なんて記憶なし
国会議員や自衛隊が騒ぐのは怪獣登場のシチュエーションを整えるためのお膳立てでしかないから。
お色気要素は子供を連れて来てくれるお父さんへのサービスであり、主人公格に宝田明のような
イケメンを揃えるのは、お母さんへのサービス

344 :
 
みなさん
 
このスレ は
 
自 . 演 .まみれ って
 
ご 存 知?
 
* よーくご覧下さい!
 −−− ココは自演スレ!
 








り        自演〜させない!








! ☆ 他人に迷惑をかける
  −−−− 自 演 は 犯 罪 !

345 :
とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

QSZ

346 :
QSZ

347 :
もどり川

348 :
包茎?

349 :
映画秘宝という雑誌が下らない映画を『バカ映画』と称して
悪ふざけ的に面白がるような風潮を創り出しましたが
三池監督はそういう悪しきものに迎合しているように見えます。

350 :
ああいうのはだいたい実際の映画より評論のほうが面白いんだよな

351 :
>>343

石井輝男と岡田茂が得意だったアクション映画が80年代には興行力失っちゃいましたし。
しょうがないですよね。石井輝男の方は東映の(大変失礼だけど)外人部隊、早すぎた
一人セントラル・アーツみたいな人で傍流そのものだし、893映画は絶対やりたくないタイプ
の人だったみたいだし、当時流行ってた角川みたいな大作にも乗らなかったわけで。
(逆にピンク映画出身の和泉聖士は80〜90年代に東映の本流といえる893映画を撮ってる。
70年代には東映の生え抜きに追っかけられて、80年代は皮肉にも石井輝男と同じ外部の
監督によって沈黙を強いられた感じなんですかね)

そうなっちゃうともう東映には居場所無いですしね。

352 :
是枝の海街diary

353 :
>>343
こう言う長いのって、どうやったら投稿できるの?

354 :
湯を沸かすほど熱い愛

この監督の作品は二度と観ない

355 :
踊る大捜査線の映画シリーズ

ロクに評価されてないのに観客を集めることに秀でた映画

356 :
>>355
評論家は民草を無視してるから信用されなくなるのだが

357 :
自称映画評論家の前田有一の超映画批評 って、何が超なの?

358 :
野村芳太郎の「事件」

359 :
>>357
どんな映画でも反安倍・反原発の視点から語るところが「超」なのです

360 :
終わった人

361 :
>>355
それは別に構わないじゃん
大昔から批評家受けする映画や批評も興行も良かった映画がある一方で、批評はともかく興行的には成功した映画なんて山ほどある
というかそれが大半で、そうじゃなきゃ映画なんて廃れるわ

362 :
>>357
>>359
こんなところにも現れてやがったか。
そんな奴には誰も興味ないって。
「興味を持ってほしい」と思う時点でどうかしてる。

363 :
>>355
>>361
評価されたじゃん。
キネ旬からカイドブックが発売されたし、脚本の君塚良一はキネ旬で連載コラムも担当した。
https://www.amazon.co.jp/dp/4873765129/
TVドラマの映画化だからって無碍に蔑むのは良くない。
「男はつらいよ」だって「私は貝になりたい」だって「若者たち」だって、TVドラマの映画化だった。
(俺自身は「踊る大捜査線」はまったく好きではないけど、あれを評価する人が多いのはわかる)

364 :
「それから」

365 :
「猟人日記」
仲谷昇のインチキ日本語はギャグにしか見えなかったし、ヒロインが顔がデカくて魅力ゼロの原作者なのも
ついてけんかったわ
もっと若いころのシャープだった仲谷昇でヒロインが美女だったら印象はだいぶ違ってたかもしれない

366 :
ぽっぽや

367 :
断然ボヘラプ

368 :
鴨川ホルモー

369 :
>>349
ああいうのも映画の一つとして楽しむ程度ならいいけど
そればかりを好むオタク的なのが増えたのはどーもね
レンタル店で悪趣味な服装の二人組がでかい声で馬鹿映画談義しててぞっとしたわ

370 :
でも三池監督の悪ノリ悪ふざけって、
そういう人たちの嗜好からもなんかイマイチズレてるような気がするな

371 :
「拳銃は俺のパスポート」
日活アクションは大好きなんだが、特撮ヒーローもの並みの世界観にしか思えなかった・・・

372 :
映画秘宝は山田幼児とかの大衆映画を酷評させると面白い
アソコで絶賛されてた映画も大概酷いけど

373 :
三池はあれがもともとの芸風であって個性であってスタイルなんだから迎合してる訳ではない

374 :
三池監督は映画の権威を否定しようとしているんでしょう。
映画の芸術性や知性を排除して、露悪で刺激的な見世物にしようとしている。
カンヌに出品するのも賞が欲しいというよりも
カンヌを崇めている映画人やファンへの挑発行為に見える。
しかし破壊の為の破壊になって、作品としての出来がもう一つ。
イングロリアスバスターズやマッドマックス怒りのデスロードのように
荒唐無稽の中に込められた監督の思想が何か欲しい。

375 :
>>374
老害R

376 :
裕次郎と錦之介

377 :
>>375
頭悪そう

378 :
>>371
宍戸がジェリー藤尾に「歌えよ、歌えば気がやすまる」とか間抜けなセリフを言うのが萎えるよな

379 :
70年代の松竹や東映の喜劇作品(鈴木則文や瀬川昌治)は肌に合わんというか、自分のツボとは全く違う世界の作品だな
ただああいうのが好きな人がいるのはわかる

380 :
鈴木則文は喜劇なんか撮ってはいない
出来上がった映画を見て笑おうが泣こうがそれは観客の自由だが
少なくとも本人は喜劇を撮っているとは思っていない
鈴木則文作品を松竹映画と一緒くたにする(それも瀬川昌治と!)時点で神経を疑う
まあ個人の好みはお好きにして下さいだが
ただああいうのを嫌う人がいるのは判る

381 :
これだからユリイカ系妄想オタは

382 :
>>379が言いたい事は良くわかるし、難癖つけたがる>>380の方が変人だと思う。
面白い変人なら良いんだけど、>>380はちっとも面白くない。

383 :
鈴木、瀬川両者とも共産党シンパのクセに勲章大好きの権威体制派の山田幼児よか百倍マシじゃん

384 :
居酒屋弔辞

385 :
降旗だっけ?
降旗と高倉健コンビはどれもつらい。

あ、うん。
はまぁまあよかったけどTBSのドラマシリーズには遠く及ばない

386 :
日本侠花伝
中身もないのに大作仕立てで無駄に長い実にヒドイ映画であった。
何故か名監督と評される加藤泰、毎度馬鹿の一つ覚えのローアングル。
汽車の中だろうが、留置場だろうが、便所の中だろうが、線路の上だろうが
お構いなし、必然性なし、据えっぱなしの長回し。
あとは役者同士のクローズアップかバストショットばかりで、全身が映るシーンは
極端に少ない。屋外のロケシーンであっても、ローアングルで人物の半身しか
映さないので、なにか大勢がゴチャゴチャしてたなぐらいの印象しか残らない。
加藤剛や北大路欣也はお付き合い程度、女を裸に剥いて木刀で殴ったり、
逆さ吊りにしたりする石井輝男みたいな拷問シーンにもウンザリさせられる。
全体に共産党系の独立プロで撮られたプロバガンダ映画のような匂いもあり、
観ていて気持ちが高揚してくるようなシーンはひとつもない。
東宝がこんな映画を作ってはいけません。
主役の女は大根もいいところ。渡は目を血走らせて凄んでいるばかりだし、
お約束とはいえ、この監督の愛人がやたら出張っていて、醜悪なアップが
やたら多いのにも参った。おまけに最初の方で観たくもないオッパイまで
見せられて、あやうくPTSDになるところだった。

387 :
砂の器。原作も酷い。

388 :
太陽を盗んだ男
期待して見て損した

389 :
高円寺ユンピョウ商店街

390 :
さそりシリーズ
梶さんが可愛い ただそれだけ

391 :
飢餓海峡

392 :
>>355
「踊る大捜査線」はドラマの方が面白い(しかも連続ドラマ)

393 :2020/06/17
>>56
主演俳優の人生そのものがインチキだらけ

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