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1 :05/01/05 〜 最終レス :2019/09/22
なかなか操作が難しいですね。
>>1
GJ

2 :
このスレッドは1を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立てないでくださいです。。。

3 :
ぬるぽ



4 :
>3
ガッ


5 :
>>5
GJ

6 :
2げとズサー(AA略

7 :
>>7
GJ

8 :
>>8
グッジェー

9 :
ぬGるJぽ!っ

10 :
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii |               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               | ガッ!
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>9
                               //./.:.:;。 /. \\


11 :
>>1
前スレのリンクくらい貼ってスレ立てろ。ヴォケ

12 :
ぬるぽ
>>12
GJ!

13 :
              ∩ ∩ ∩_∩
         /     ヽ∩  〈   〉>>12
        /      / /ヽ__/
           /  / / .   | |
              / /     | |
  .        / / /∧   ./ /   !!!
            / /´Д`)/ /
          / |      /
            |    /
            |   /⌒l              |    |
             ヽ   | / | |    |    | |
           / | ゙ー'| L |     | | || | | |  |
        /     |  /(_  ヽ|  |  |∧_∧  |      |
           /ノ /   || | / ⌒( ´Д`)ヽ |           |
         / / ノ     | |/  ノ     ) ノ ||  |     |
       /  / /     | /  ノゝ    /  ノ  |   |   |   |
          / ./       (  ヽ    (  ヽ ||   |  | | |
     /   ( ヽ       / \ \  ∩__∩   |   ||  || |  |
                | |_/  / ヽ   |   |   7   | ||  || | |
               | / ____/<  ⊂〈∩_∩〉⊃   >
                   <       ガッ      て
                        へ      へ
                          V  V

>>13
GJ

14 :
RCゆうこりんのスレはここですか?






>>14
GJ

15 :
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJぬJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGるGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJぽっGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!
>>15
GJ!

16 :
>>16
GJ

17 :
>>15
ガッ

18 :
ヌルポゥ!
>>18
GJ!!

19 :

http://ssn.cside.to/media/okada1m.htm

http://homepage2.nifty.com/rumor/vol3.html

20 :
>>20
GJ?

21 :

http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/polo_tough_001.mov


22 :
>>22
GJ!

23 :
>>22
ジージェイ!

24 :
良スレ

25 :
ぬるぽ
るぽぬ
ぽぬる

26 :
女子中生?餓鬼はメンドイんだよなぁ
のりこGJだぁ?乳でかけりゃいいのか
さおりっち・・・いいケツしてるじゃねぇか やっぱり♀はK3婦でFA?

27 :
ヌルポが簡単に達成で要る板。それがRC板

28 :
>>27
ga

29 :
ぬるぽage

30 :
実際にいるならお目にかかりたいっすね

31 :
ミニ四駆やってる女の子が居るんだから、ラジコンカーやってる女子中学生はいるかもね
ラジコン飛行機は恐らく居ないだろうけど・・・

32 :
>>29
ががっがっがっがががっがががっ

33 :
              ∩ ∩ ∩_∩
         /     ヽ∩  〈   〉>>29
        /      / /ヽ__/
           /  / / .   | |
              / /     | |
  .        / / /∧   ./ /   !!!
            / /´Д`)/ /
          / |      /
            |    /
            |   /⌒l              |    |
             ヽ   | / | |    |    | |
           / | ゙ー'| L |     | | || | | |  |
        /     |  /(_  ヽ|  |  |∧_∧  |      |
           /ノ /   || | / ⌒( ´Д`)ヽ |           |
         / / ノ     | |/  ノ     ) ノ ||  |     |
       /  / /     | /  ノゝ    /  ノ  |   |   |   |
          / ./       (  ヽ    (  ヽ ||   |  | | |
     /   ( ヽ       / \ \  ∩__∩   |   ||  || |  |
                | |_/  / ヽ   |   |   7   | ||  || | |
               | / ____/<  ⊂〈∩_∩〉⊃   >
                   <       ガッ      て
                        へ      へ
                          V  V

34 :
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii |               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               | ガッ!
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>29
                               //./.:.:;。 /. \\

35 :
>>33>>34Gaが遅いぞ

36 :
3回もガッされぬるぽ

37 :
        ダラララララ __
       ,.__=≡/ /ガッ _____
      .// =≡/ / ∧__∧:─::ァ /|
     // =≡/ / i#)`Д´) ~/ / | ←>>36
    .// =≡/_/ /"'"'"'"" / / |
   // =≡〈,'/〉゙:───‐' /  ./
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   /
    |                    | ./
    |__________|/

38 :
「RC女子中学生」
って聞いてプロポの操作であんな事やこんな事ができる高性能な
「オランダ妻」
みたいなのを想像しちゃったよ

39 :
ageで何ヌカすかと思えば…











むしろ生でサーボ仕込んで自在に操縦

40 :
女子高校生のRC日記
メインのなおじゅん日記より面白い
http://nao-jun.com/cgi-bin/diary4/yukkocolumn.cgi

41 :
1.女子中学生にヘリを操縦させる
2.両手が使えない状態で、ケツやら乳やら触り放題

42 :
つうほうしました

43 :
なおじゅんのHP消えてるけど中学生がらみか?

44 :
 

45 :
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii |               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               | ガッ!
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>45
                               //./.:.:;。 /. \\

46 :
>>46
GJ

47 :
ヤングサンデーでRCカーを女子が操縦する漫画があったな。
中学生じゃなかったが。

48 :


49 :
Nullぽ

50 :
揚げぬるぽ

51 :
>>50
ガッ!

52 :
小夜は中学3年生。瞳の綺麗な端整な顔立ちをしていた。
その容姿からは中学生とはとても思えず、
ふとした瞬間に見せる姿は20代の大人を思わせるものがあった。
実家は模型店を営んでおり、サーキット設備もあった。
その為、小学校4年生位までは、RCでサーキットを走るのが趣味だった。
しかし5年生にもなると、周りの友達との会話がお洒落やTVアイドル、
好きな男の子の話がメインとなり、小夜も自然とRCからは遠ざかっていった。
今は高校1年生のタクと言う彼氏がいる。
小夜が中2の時告白し、付き合うことになった。
初体験は中3の夏。タクの家で受験勉強を教えて貰っている時だった。
部屋には冷房が無く、非常に暑い日だった。
小夜はジーンズにTシャツと言うラフな格好だが
内から溢れる魅力はどんな服装でも隠せない。
滴り落ちる汗がTシャツを濡らし、汗ばんだ肌は艶っぽく光る。
汗で張り付くTシャツ
時折漏れる吐息
濡れた柔肌
女の匂い
窓は開けているのに、部屋の中は小夜の魅力で充満した。
タクは我慢できずに後から抱きつく。
小夜も一瞬驚いたが後はタクに身をまかせた。

53 :
タクも小夜も初めて同士。
窓、カーテンを閉め、電気を消す。
ベッドに腰を掛けキスをする。
今までの唇を重ねるだけのキスと違い舌を御互いの中に入れ絡める
唾液が淫らな音を立てる。
手を小夜のTシャツの中に入れ、胸を触る。
ブラの上からでも柔らかい感触が十分伝わる。
Tシャツを脱がせブラを外すと、とても美しい胸のふくらみが現れる。
着痩せするタイプなのか想像より胸が大きい。
唇を再度求め合いながら、そっと手の平で胸を触る。
汗でしっとり濡れた肌が手の平に吸い付くようだ。
そのまま乳首を指でこねる。
すると柔らかかった乳首が徐々に硬くなる。
タクは重ねた唇を離し、硬く尖った乳首を口に含む。
小夜はビクッと身体を震わす。
小夜の汗の味と体臭が鼻孔と貫き、とろけるような官能に包まれた。

54 :
そのままベッドに小夜を倒し、ジーンズとパンティを脱がす。
そして自らも全裸になり、唇を重ねる。
そっと手を小夜の一番大切な部分にもって行く。
うっすらと生えた陰毛の感触の下に小夜の秘部がある。
タクは小夜の足を少し広げ、指先を滑り込ませる。
タクは理性も知識も何もかも頭から吹っ飛んだ。
何処がクリトリスのなか、膣は何処なのかも分からない。
ただ柔らかい小夜の秘部を弄る。
そして、欲望に動かされるまま、怒り立ったイチモツをいきなり
小夜の中に射れ込もうと押し付ける。
だが十分な潤いが無い処女の秘穴は、それを受け付けない。
小夜が痛がり身を捩る。
タクの先端と小夜の秘部の入り口が擦れあう。
若いタクにはその刺激でさえも十分有余る。
押し寄せる快楽を止める事さえ出来ないタクは、
そのまま虚空へと欲望を発射させた。

55 :
結局、その日はそのまま終わった。
タクは小夜の身体に付いた自分の液を
何度もあやまりながら拭いた。
それ以来、何度か試してみたが、
まだ一つに繋がることが出来ないままだった。
小夜が濡れない為、痛がって出来ない。
なので小夜は処女のままだった。

56 :
そんなある日、タクが小夜の部屋に初めて遊びに行った時のこと。
小夜は実家が模型店であることが恥ずかしかったので、
家に来られるのが嫌だったが、タクが余りにも御願いするので
さすがに折れてしまった。
お茶、お菓子を食べながら話をしていると
タク「昔の小夜の写真みせてよ」
小夜「う〜ん、良いけど押入れだからちょっとまって」
そう言うと小夜は押し入れを探した。
四つん這いになった小夜のお尻は非常に魅力的だったが
タクは自分の欲望を悟られないよう、後ろから押し入れを覗き込む。
その時、タクがある物を見つけた。
タク「その奥にある車は何?」
小夜「えっ、えっ、あ、あれは」
タクが小夜を押しのけ押し入れの奥を探る。
タク「RCじゃん!」
小夜「・・・・・・」
そう、それは小夜が小学生の時に操っていたタミヤのM03だった。

57 :
タク「これ走るの?」 嬉しそうに聞いてくる
小夜「いや、バッテリーが・・・」
タク「小夜の家のお店に無いの?」
小夜「いや、あるけど・・・」
結局、タクの押しに負けて走らすことになった。
普段は母が店番をして、父がサーキットの管理をしている。
だが、今日は店もサーキットも定休日。
二人揃って出かけている。
なのでタクを家に呼んだのだった。
家から店に行きバッテリーを取りに行く。
初心者用にレンタルバッテリーが置いてあるのだ。
多分、充電されていると思うが、一本は追い充電し、
もう一本をシャシーにセットする。
とりあえず店の前の駐車場で、タクにプロポを渡し走らさせる。
タクは最初はそのスピードに驚いたが、結構上手く走らせる。
走らせて喜んでるタクを見ると、小夜も嬉しくなった。
最近、アッチの方がが上手くいかないのをお互い気にして
ちょっとギクシャクしていた。
小夜「サーキットも走ってみる?」
タクは喜んでうなずいた

58 :
サーキットは店からちょっと離れた倉庫の中にあった。
早速、タクが走らすと上手く走れない。
何も無い駐車場では走らせられたが、コースとなるとやはり難しい。
タク「チクショー、さっきは結構上手く走れると思ったのに」
小夜「www」
タク「笑ったな。じゃあ小夜が手本見せてよ」
小夜「えっ」
タク「笑うんだから、上手いんだろw」
良い雰囲気を壊すのも何なので、小夜はタクからプロポを借りる。
バッテリーはさっき追い充電した物に取り替える。
本当はタイヤも替えたいしダンパーオイルも気になる。
でもそこまでは出来ない。
車をコースに置き操縦台にあがる。
そこから車を眺める。
M03 ミニクーパー
懐かしい心地よい思いが胸によぎる。
小夜はスロットルを握った。

59 :
室内とはいえ今日はだれも走らせていないので路面ができていない。
更に、タイヤもシャシーも4年前に走ったままだ。
グリップはしないし、車の挙動もおかしい。
だが周回を重ねるごとに、なんとかラインをトレースできるようになる。
隣ではタクが「スゲー」「上手いよ」と叫んでる。
しかし、小夜にはタクの声が聞こえない。
それよりも、自分の体の芯から湧き上がる異変が気になっていた。
最初に気づいたのはシケインを綺麗に走れたとき。
心の中で「ヤッタッ」と叫んだ時に体の芯が
ドクン
と波うつ様な感じがした。
それから、その感じは周回を重ねるごとに大きくなる。
額から汗が流れる。
顔が紅潮していく。
足が震えだす。
「大丈夫か!」
タクに大声で呼ばれてハッと我に返った。
小夜「あっ、大丈夫」
タク「なんか、顔が赤いし、汗もかいてるぞ」
小夜「ごめん、ちょっと気分が悪い、トイレ」
そういってタクを操縦台に残し、トイレに駆け込む。
トイレに入って大きく溜め息をつく。
そしてジーンズを下ろし、パンティを下げる。
下ろすパンティと小夜のアソコは透明な糸でつながっている。
小夜の秘部はグショグショに濡れていた。

60 :
その後、タクには気分が悪くなったとつげ部屋に戻ることにした。
タクは両親が帰ってくるまで付いていると言ったがいった無理やり帰した。
まずは汚してしまったパンティを替え、スカートを身につけた。
そしてしばらく部屋で悩んだ末、意を決して再度サーキットに向かった。
さっきと同じようにコースインする。
周回を重ねるにつれ、さっきと同じ感覚が小夜の身体を襲う。
身体の芯が波うつ。
それが次第に大きな波になっていく。
身体の中が熱い。
「アッ」と思わず声が漏れる。
パンティを自分の愛液が濡らしていくのが分かる。
溢れ出る愛液はそのまま柔らかな太ももまでつたわる。
小夜はプロポを離し、自分の手でパンティの上からアソコを触る。
ビクンッ と身体に電気が走る。
耐えられなくなり、そのまま操縦台にしゃがみこむ。
手をパンティの中に滑り込ませる。
そして敏感な突起を指先でそっと撫で上げる。
ビクンッ と快感が頭にまで突き刺さる。
声が自然と漏れてしまう。
愛液は泉からどんどん溢れ出てくる。
突起を撫でる指先に力が入りピッチが上がる。
もうこの快感を止めることは出来ない。
大きな波が小夜に襲い掛かる。
「アッーーーー」
小夜は絶頂を迎えた。

61 :
ぼっきage
>>52
GJ

62 :
続きに期待age


63 :
タク「ぬるぽ!」
小夜「ガッ!!」

64 :
シャワーを浴びて部屋に戻る。
頭をタオルで拭きながら思い出す。
タクが遊びにきたこと。
RCで遊んだこと。
そして、タクを帰した後の秘め事。
そのことを思い出すと、身体が火照ってくる。
シャワーを浴びる迄は、罪悪感や嫌悪感で一杯だったが
今は、もう一度あの快感を味わいたい気持ちも生まれている。
それと、タクのこと。
シャワーを浴びる前に電話が掛かってきた。
大体が小夜を心配する内容だったが、
小夜が大丈夫だと分かると、話はRCのことになった。
タクはRCが大層気に入ったらしく、又やりたいと言っている。
自分のを買いたいとまで言ってきた。
どうやら小夜への気遣い等ではなく本当に欲しいみたいだ。
小夜も単純に楽しかった。
家が模型店&サーキット経営だったとはいえ、
小学生の時は毎日のように走らせた。
楽しくなければそんなに続かないはずだ。
小夜は今日の事はひとまず忘れて押し入れを探す。
小学6年生の時に最後に走らせたシャシー。
TT−01を

65 :
小夜はRCから離れていたとはいえ、
今まで、全く接点が無い訳では無かった
暇な時は店にあるRC雑誌を読んだり、
お店を手伝ったりはしていた。
その中でタクに一番合うのはTT−01だと考えていた。
まず、お金の無い高校生には値段の安さが一番。
更に初心者にやさしい簡単な構造に頑丈さ。
絶妙なアライメント。
両親に友達が欲しがっている事を伝え安く買えるよう御願いした。
一緒に小夜もRCを走らせることも話した。
両親には付き合っている人がいることは言ってある。
父は色々と言ってきたが、小夜がRCをやるのは嬉しいらしい。
とりあえず、協力してくれる事になった。
タクを家の店に連れて行き、両親に紹介する。
必要な物を購入し、さっさと実家の小夜の部屋に行き組み立てる。
それと、父をサーキットに追い出す様、母親に頼んでおいた。
そうでないと煩くてしかたがない。
なんとか組みあがり家の近くで走行。
サーキットでは父親が悶々としているので行けない。
ボディは時間が無いので小夜が昔使ってたNSXを貸した。
小夜はインテグラ。
マーカーを置き、追いかけっこをする。
やはり楽しい。
バッテリー2パック分遊んで笑顔で別れた。

66 :
その日以来、デートはサーキットでRCということが多くなった。
基本的には家のサーキットが休みの日に二人で走らす。
タクも大分上手くなった。
最初は仕切りにぶつかったり、魚雷をかましたりしたが
最近はそこそこ走れる。
だが、後から追われると緊張して自爆してしまう。
タクは二人で走らすのが楽しくてしかたないようだった。
小夜の方は、楽しいのは楽しいのだが少し物足りない。
しかし、神経を集中し意識を高めると、あの女の悦びが身体を襲う。
その為、タクが帰った後は、必ず一人で走行を行う。
走りの不満の解消と、女の悦びを味わう為に。
しかし、満足した後は寂しさも憶える。
一人で走らすより二人で走らすほうが楽しい。
それと同じように、あの悦びもタクと二人なら
更に気持ち良いのではないかと考えていた。
その考えは悦びを重ねるほど大きくなる。
そして小夜は遂に決心する。

67 :
ある日、小夜とタクはいつものようにサーキットに向かう。
だが、いつもと違うことがある。
その日は小夜の両親が出かけていていないこと。
それと小夜がスカートを身につけている。
小夜のスカート姿は制服の時しか見たことがない。
タクが高校になって学校が離れてしまうと見ることは殆どなかった。
また、今日の小夜は非常に美しく艶っぽい。
顔を合わせると、眼を離せなくなる。
普段も小夜は美しい子だが、いつもはそれを隠そうとしている。
タクはドキドキしている胸の内を悟られないようにするだけで
精一杯だった。
サーキットにつくと小夜はタクに御願いした。
小夜「今日は私の走りを後から見ていて欲しいの。」
タクは逆らう意思もなく小夜に従う。
操縦台に上がる。
小夜の後にタクが立つ。
非常に官能的な女の匂いがタクの鼻孔に届く。
小夜が走らせる。
いつも一緒に走っている時とは比べ物にならないレベルだ。
タク「すげぇ、こんなに速く走れるのかよ。」
小夜は無言で走らせる。
ラップがどんどん速くなる。
ふと、小夜をみると息づかいが荒くなっている。
官能的な匂いが強くなっていく。
バッテリーがダウンし始めた。
小夜は無言でバッテリーを交換しにいく。
ふと、タクは下を向いた。
今、小夜が居た場所が何かで濡れている。
タクは操縦台に戻ってくる小夜のスカートから伸びる足を見る。
足の内側は何かで濡れてキラキラ光っていた。

68 :
小夜は後に束ねていた長い髪を解き、頭を2、3度ふる。
長い髪は空を舞い、小夜の顔に張り付く。
その顔は恐ろしく官能的で美しい。
小夜はさっきと同じ場所に立つ。
タクは何も言えず、惚けたように小夜の後へ。
小夜「もう少し私に近づいて。」
タク「・・・・・」
小夜「もう少し」
タクの腰は小夜の腰にくっつく位近づいた。
小夜が走り始める。
タクはもうマシンは見えない。
小夜の妖艶な魅力と、官能的な匂いに頭をやられている。
まるで魂を抜かれたように、ただ小夜の後に立っている。
小夜「・・・・触って。」
小夜がささやいた。
タク「えっ・・・」
小夜「胸を・・・触って・・・」
タクは操り人形のように服の上から小夜の胸をさわる。
小夜の息づかいは荒い。
暫くすると
小夜「服の中から・・・触って・・・」
タクは、服の中に手を入れる。
タクの指先が小夜の胸のふくらみの硬く尖った先端に触れる。
小夜「アァッ」
小夜が声をあげた。
タクは小夜の胸を後から揉み続ける。
小夜は断続的に悦びの声を上げながら操縦する。
小夜「スカートを・・・めくって・・・」
タクは言われるがままにスカートを上にめくる。
女の匂いが溢れだす。
小夜はノーパンだった。
白くて美しいふくらみが現れる。
小夜「触って・・・」
タクが触るとそこは、小夜の蜜液で溢れていた。
熱くてヌルヌルする小夜のアソコを弄る。
すると硬い突起物がタクの手に触れる。
小夜「そこ、そこを撫でて。」
タクが小夜のクリを下から上に撫で上げる。
小夜「アアァッッ!」
一際大きな声が小夜の口から漏れる。
秘穴からは止めども無く蜜液が流れている。
タクの手もぐっしょりと濡れ光っている。
小夜のラップが今日一番速いタイムを刻んだ瞬間、
小夜「御願い!挿れて!」
小夜が叫ぶのと同時にマシンは壁にぶつかった。

69 :
タクが自分の物を小夜の秘穴に押し付ける。
蜜液で溢れている小夜の秘穴はタクの物を飲み込む
ように口を開いていく。
小夜の膣中はとろけるような熱さでタクを迎え入れる
タクの先端が何かの壁に当る。
処女膜だ。
タクは腰に力を込め、小夜の処女膜を破る。
小夜が痛みとも悦びともつかない声を上げる。
蜜液と共に赤い筋が太股を流れる。
タクの押し上げが速くなる。
小夜がそれをキツく包み込む。
小夜を大きな快楽が襲う。
タクが我慢できず大量の液を小夜の膣に放出する。
タクの液が小夜の膣を満たした瞬間、
小夜「アアァッッ!」
今までに無い絶頂を迎え、小夜は女になった。

70 :
またまた ボッキー

71 :
中田氏はあかんよ

72 :
官能RC

  >>69GJ


73 :
ラジ板でこのクオリテイ。
>>52GJ
そして続きにwktk

74 :
まじでGJ
続きマダー?(AA略

75 :
は、はやくあにゃる開拓汁!!
続きキボンヌ!!!!!!!

76 :
もしかしてこれで終わり・・・ってことは無いわな?

77 :
つづきは書店でお買い上げください。

78 :
二人は言葉を発さず、繋がったまま立っていた。
小夜は手すりに上体を預け、小さく呼吸している。
タクはそんな小夜の背中をボンヤリ眺めている。
二人の時間が止まってしまったようだった。
不意にタクが身体を後に引く。
タクのあれが小夜から引き抜かれる。
すると、小夜の膣内から先程放った大量の精液が
「とろり」と溢れ出した。
愛液
精液
そして紅い血
ふと、タクはピットに向かい何かを探して戻ってきた。
小夜はそんなタクをぼんやりと眺めている。
ひんやりとする、初冬の空気が心地良い。
小夜はまだ夢の中にいるような顔をしていた。

79 :
タクの手にはティッシュとキムワイプが握られていた。
タク「・・・これ・・・」
小夜は微笑みティッシュを受け取る。
小夜「ありがとう・・・トイレ行って来る」
タク「う、うん・・・」
小夜は衣服を整え、トイレに向かった。
おぼつかない足取りの小夜をタクは夢の中にいる気分で見送った。
タクは呆けたままキムワイプを手に取り、自分のアソコを拭きとる。
しかし、キムワイプをアソコに当てた瞬間、そのゴワゴワした感触で
一気に現実に引き戻された。

小夜の家でシャワーを別々に浴び、タクは家に帰った。
タクが帰るまで、殆ど会話は無い。
お互いに何かを話そうとしたが、
何を話せば良いか分からなかった。
タクが帰った後、小夜はもう一度シャワーを浴びた。
アソコには、タクのモノがまだ入っているような感じだった。

80 :
その日から1週間、タクは小夜に連絡をしなかった。
電話かメールをしようと思うのだが、
何を言えば良いか分からない。
あの日、何も言わずに帰ってしまって
嫌われたかも知れないと思ってしまう。
日にちが空けば空くほど連絡しづらくなり、
その思いも強くなる。
ただ、小夜との繋がりが無くならない様、
学校から帰ると毎日TTを走らせた。
そんなある日、部屋で充電をしていると
姉のマイが部屋に入ってきた。
マイ「毎日RCばかりやって、彼女に振られたのw」
タク「えっ・・・あ・・・」
マイ「何!本当に振られたの?」
タク「いやっ・・・」
マイ「何かあったのwww教えなさいよwww」
ニヤニヤして聞いてくる姉にムカついたが
切羽詰っているタクは、あの日の事を話してみた。
最初はニヤニヤしていたマイだが、段々と顔が真剣になる。
最後まで話すとマイは怒りながらタクに言った。
マイ「あんたバカでしょ!早く電話しなさい!」
タク「でも、何て言えば・・・」
マイ「何でも良いから今から電話しなさい!」
そう言うと、マイは部屋から出て行った。
しばらくするとマイの部屋にタクが来た。
タク「電話切られちゃった」
マイ「はぁ!アンタなんて言ったの!」
タク「えっRCが上手くなりたいって・・・」
マイ「・・・・」
マイ「バカじゃないの!何考えているの!!」
タク「姉ちゃんが何でも良いから話せって言ったんじゃん」
マイ「そんなことじゃないでしょ!!!」
マイの剣幕に、死にそうな気持ちになっていると、
タクの携帯が突然なった。
マイ「だれ」
タクが携帯を覗くと、小夜からのメールであった。
「明日、家に行っても良いですか?」

81 :
IDが違うけど>52です。
トリつけてみました。
それと、RCに関する表現(セット等‥)は、
間違いがあるかも知れませんがご容赦ください。

82 :
GJ!

83 :
さっき、小夜から家を出たとメールがあった。
もう少しで着くはずだ。
タクは生きた心地がしない。
小夜に会えるのは嬉しかったが、不安のほうが一杯だった。
又、何故か姉のマイが家にいる。
マイは「アンタが振られる前に、彼女を見てみたいの」と言っている。
タクは昨日マイに話をしたことを後悔した。
暫くすると家のチャイムがなる。
爆発しそうな心臓を抑え、玄関を開けると小夜が立っていた。
髪を後で束ね、ジーンズにラフな服装。いつもと変わらない。
しかし、その美しさは以前に増して際立つようになっていた。
なんとか声を絞り出し、部屋に上がるように様に促がすと、
ちょっと間を空けて「うん」と小夜が頷く。
部屋の中は沈黙が支配していた。
最初に切り出したのは小夜のほうだった。
小夜「この前は、ごめんなさい」
小夜「前みたいに、そのぅ、失敗ばかりしていると、
    そのうち、タクに嫌われると思って」
小夜は消え入りそうな声で途切れ途切れに話した。
顔が真っ赤だ。眼にも涙が浮かんでいる。
今にも壊れてしまいそうだった。
そんな小夜を見たタクは、箍が外れたように声を張り上げた。
タク「いや!悪いのは俺だほうだよ!あの、えっと、
    ヘタだから避妊とかRCとか連絡もしない(ry
タク「あっあの!結婚しよう!」

84 :
マイはタクの部屋の前で、二人の会話を盗み聞きしていた。
途中、タクが突拍子もないことを言っていたが、
今は話が一段落し、二人とも落ち着いた様子だった。
マイを用意しておいたお茶を持ってタクの部屋に入る。
部屋の中では小夜がカバンから何かを取り出そうとしていた。
タクはマイが来たことにビックリして、すぐ出て行くように言ってきた。
だが、マイは無視して小夜に挨拶をする。
マイと小夜は会うのが初めてだった。
互いにお辞儀をして顔を上げる。
小夜と眼が会った瞬間、マイは言葉を失った。
小夜は本当に美しい子だった。
中学生とは思えない魅力まで内面から漂わせている。
タクがバカなことをした理由が分かった気がした。
その時、小夜の手の中に小さな車が握られているのに気づいた。
マイが部屋に入って来る時、カバンから出していた物だ。
マイ「それ何?」
タクも小夜の手の中の物を見つめる。
小夜の手にはミニッツが握られていた。

85 :
小夜が持ってきたのは
MR−01、プロポ、充電池、充電器。
ボディは黄色い360モデナがついていた。
タクは上手くなりたいと言っていたが、
何も無い所でただ闇雲に走らせていても上達はしない。
かと言って八の字ばっかりやっても飽きてしまう。
その点、ミニッツなら気楽に狭い場所でもコースを
作って走らせられる。
幸いタクの家には、ちょっと大きな納屋があり、
荷物を整理すればコースができるはずだった。
次の日、小夜とタクとマイはコース作りを始めた。
小夜の家からお古のパンチカーペットを車で運ぶ。
運転はマイに御願いした。
納屋の荷物は殆ど要らない物なので処分する。
三人で作業した為、思ったよりも早く完成した。
小夜とタクは早速走らせた。
マイの眼からみても明らかに小夜は上手い。
そんな二人を後からぼんやり眺めていると、
タクから聞いたあの日の話を思い出す。
マイは二人の痴態を想像し、一人濡らしていた。

86 :
タクはコースが完成して以来、毎日納屋に篭っていた。
一人での練習ではラップカウンターを使う。
元々はビットレーサーというトイラジ用の物らしい。
ベストラップや周回数のトータルタイムが測定できる。
これも小夜が持って来たものだった。
暫く走っているとマイが現れた。
「どう、上手くなったぁ」と言いながらタクに近づいてきた。
マイ「あれ以来、小夜ちゃんとはHしたのwww」
タクは驚いてマシンをコースにぶつけた。
マイ「自信無いんでしょうwww」
マイ「だからRCくらい小夜ちゃんより上手くなりたいんでしょうwww」
図星だった。タクは何も言い返せない。
タクの直ぐ傍までマイが来た。
酒臭い匂いとオンナの匂いがする
赤く火照った顔が艶っぽい。
瞳も怪しく潤んでいる。
それだけで、タクのモノは硬くなっていく。
マイの手がズボン越しにタクのモノを下から撫上げた。
タク「ちょぉぉぉ、姉ちゃっ、うっ」
マイの唇がタクの唇を塞いだ。

87 :
マイの舌がタクの唇を押しのけてタクの舌を絡め取る。
酒臭い吐息とマイの唾液の味がした。
マイの手がタクの服の中に入り、タクの乳首をつねった。
「イタッ」タクが叫ぶ。
マイ「男だって乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
タク「!?・・・」
マイ「オンナは優しく扱わないとw」
そう言うとマイは優しくタクの胸を愛撫する。
指先が触れるか触れないか微妙な感触だ。
ゆっくりと時間をかけマイの指先が動く。
唇はタクの首や鎖骨を優しく這う。
するとタクは身体の中に不思議な感覚が
湧き上がってくるのを感じる。
マイ「気持ちイイ?www・・・」

88 :
マイの手が胸から離れ、タクのズボンを下ろす。
そして、イキリ起ったタクのモノをパンツから引きずりだす。
その瞬間、タクの下半身に痛みが走る!
マイがタクのモノを捻ったのだ。
マイ「こっちも一緒・・・」
マイ「オンナはもっとデリケートなんだよ・・・」
すると今度は優しく手の平で包み込みさする。
唇は胸を優しく愛撫する。
タクの身体の中にはっきりとした快感が生まれた。
一人でするのとは明確に違う快感だ。
マイの唇が胸から腹に移る。
そして、マイはタクの前にしゃがみ込み、
弟のモノを口で咥えた。
マイは舌をだしタクのモノをゆっくり舐め廻す。
タクのモノが心から愛おしいように丁寧に。
もうタクは限界だった。
快感は直ぐそこまで来ている。
マイの唇が離れ、手がタクのモノを擦った瞬間
タクは姉の顔に全てを放った。

89 :
RC板でボッキしている俺

90 :
続き、続きを早くくれっ!!!!!
…RC板にこんなのがあって良いのかw

91 :
こんな過疎板で、良スレハケーン。
マジGJ!
できればラジネタをもっと入れてクレ。
と、過疎板のクソ住民が言ってみる。

92 :
このスレ見る度にぼっきしてチン〇ン痛いよー。 GJ!

93 :
タクがマイに放った数時間前・・・
小夜は部屋でTTをどうするか考えていた。
タクとの事が一段落して、やっと壊れたTTに意識が向いた。
直すとにしてもTTの被害は、見た目だけでも
フロントサスアーム、アップライト、バスタブ等‥
スロットルを全開のままコースの外壁にぶつけたのだ。
多分、他にも壊れているだろう。
新車を買ったほうが良いかも知れない。
TT以外にTB―02があったはずだが、
押入れを探しても見つからない。
M03で走るのはタクをバカにするみたいだ。
考えた末、最近はヤリクリを探すことしかしなかった
RC雑誌をとりあえず読むことにした。
雑誌を見て、気になるシャシーをネットで調べる。
Maniaxや2ちゃんの情報を参考にした。
ちょっとRCTが気になったが、怪電波が怖いので(ry
小夜の条件はこんな感じだった。
・サーキットは父親がいるので行きづらい。
 多分、メインはパーキングになりそう。
・カーボンシャシーはタクのTTと見た目が違い過ぎるので、
 できればバスタブが良い。
・あまり高いのは予算が足りない。
結局、どうするか決まら無いまま、実家の店をプラプラした。
暫くうろついていると、父がサーキットの店番から戻ってきた。
父は小夜を見つけると「どうしたんだ?」と声をかけた。
小夜「んー、新しい車が欲しいなぁっとおもって」
小夜は父親に振り向きもせず答えた。
父「本当にやる気なら、中古でよければアレをやるぞ」
父がそう言って中古売り場に歩いていく。
父が取り出したのはMR−4TC SD CGMだった。

94 :

母と夕飯を食べる。
父はサーキットの店番なので夕飯時はいつもいない。
ご飯を食べ終わると、さっさと部屋に戻った。
夕方に父から貰った、SD CGMを眺めた。
中古だが走行は少ないらしい。状態は良い。
メカを乗せる前に、全バラしてメンテすることにした。
全ての部品を外していく。
取説はヨコモのサイトからDLした。
ダンパーにオイルを入れ、スタンドに立てエア抜きをする。
その間に小夜はユニバを組み立て始めた。
ユニバを組み立て中、クロスピンを机の下に落としてしまった。
机の下に四つん這いで潜り、ピンを探す。
その際、小夜の脚が机の足にぶつかってしまった。
机の上では、蓋の開いたダンパーオイルが音も無く倒れた。



95 :

小夜は倒れたオイルが容器から流れ出し机を這っているのに
気づかないまま、ピンを探している。
机の下に無いのを確認すると、四つん這いのまま、
机の下から頭を出した。
自分が座っていた辺りを見回す。
そのままの姿勢で横を向いていると、
オイルが机の端から垂れてくる。
その頃、納屋ではタクがマイの奉仕を受けていた。(>>88)
しかし、今の小夜は、タクの痴態も垂れるオイルも気づかない。

納屋でタクがマイの顔に放った瞬間、
垂れたオイルが"どろり"と小夜の顔を汚した。


96 :

マイは顔にかかったタクの液体を手の甲で拭う。
そして、タクの瞳を見つめながら、手の甲の液体をゆっくり舐めた。
マイのノドがゴクリと音を立てて動く。
妖しく微笑みタクを見つめる。
マイ「続きは、今度ね・・・」
そう言うと、マイはタクを納屋に残し出て行った。
残されたタクは、マイの後姿を意識の無い眼で見つる。
しかし、脳裏に浮かんでいるのは、小夜の姿だった。
マイの言葉が頭を離れない。
「乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
今まで、タクが小夜にしていたのは愛撫なんかではない。
ただ、乱暴に小夜の身体をこねくり廻しただけだった。
小夜のことを思うと、涙が浮かんできた。

その日の夜、タクは自分の部屋を出ると、ある場所に向かった。
そこは、タクの部屋からすぐの場所にある。
タクは足を止め、扉のノブを回した。
そこは、姉であるマイの部屋だった。


97 :
読んでたら・・・
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
GJ!

98 :

    7  ̄ ̄ ̄ ̄ \                        、_/ ̄ ̄ ̄ 7
    /  乱   風   /                         〉      〈
    〉  れ  紀 〈   /  ̄ `ヽ               |   淫   >
    │  て  が /   イ /ハ l ハヽヽ    ,. -−‐ 、   」   猥   〈
    |   る     〈  //、リ レ'j⊥l l |  / /ハヽ l ヽヽ  |   !!    /
   /  わ     \ リ り 'tテ/ kl l イ /X V⊥ lハ|   |        |
    \   !!     /⌒丶ハ、r‐┐u/イ / 'l l > <lノnl  _>       /
       ̄ ̄`ヽ/  =≦彡ノ7´/イl川   ヽl  r‐¬ ゚ 'り′ ´ ̄\/ ̄
     r‐-───「「| |ミ、_ト-j\lハl|  _ノゝ⊥__ノ イlハ\
       `ー'´ ̄ ̄¬ブ LミV彡ヘ、   r‐'、/L_ノヽ リ ノヾ'
              く ∠ノ7^l l_,.イ.  〉 /トミl/彡(⌒l.
        __,. -‐'´\_ ∨/ |│ / んゝ亦‐<^T、 ヽ.
          ヽ、        ̄「 l l   `ーケ´ \j ∧`ー′



99 :
RC板でこのクオリティ・・・GJ!!

100 :
タクが扉を開け、マイの部屋へ入る。
マイの部屋はいつも良い匂いがしたが、
しかし、今日はいつもの匂いに混じり、
何か官能的な匂いも立ち込めている。
部屋の中は暖房が効いているらしく暖かい。熱いくらいだ。
蛍光灯は消えていた。
だが、橙色の間接照明が妖しく部屋を照らしている。
匂い、光り、熱気、
タクの頭は不思議な陶酔を感じる。
タクは部屋の奥に視線を巡らせる。
マイはベッドに寝ているらしかった。
掛け布団が人の形に盛り上がってる。
それを確認したタクは、ゆっくりとマイに近づいた。
マイはうつぶせの状態で、顔をこちら側に向けて横たわっている。
寝ていると思ったマイの口からは吐息が漏れていた。
よく見ると下半身の辺りの掛け布団が動いている
タクが如何していいか戸惑っていると、
マイは瞼を開き、潤んだ瞳でタクを見つめた。
マイ「思ったより早く来たわね」
マイは妖しく微笑みながら言った
タク「もう真夜中だよ」
ぶっきらぼうにタクが答える。
マイ「ふふっ、時間のことじゃないわよ」
タク「・・・」
マイが身体をくねらせ、上半身を布団から出す。
パジャマの前が空いており、形の良い胸が見えた。
マイ「布団の中に手を入れて・・・」
言われるがままにタクは手を布団に入れる。
布団の中で、マイの手に手首を捕まれた。
マイの手がタクの手を案内する。
タクの指先がマイの身体の何処かに触れた。
それは柔らかく、とても熱い。
そして濡れている・・・
マイがタクの耳元で囁く。
マイ「今日は来ないと思って、一人でしてたの・・・」


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