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天理教の基本


1 :2019/07/18 〜 最終レス :2020/05/02
宗旨の意味は@  ある宗教・宗派の教義の中心となる趣旨。である。
天理王命と称するは、一つの宗旨(しゅうし)である。天理王命と 元一つ称するは、天の月日である。元一つ始めるは 女一人である。元よく聞いてくれ。
〔おさしづ 明治21.7.31〕

天理教の基本は、中山みき様のお名前が天理王命であることを基本教理とする。

2 :
天理王命というは、五十年前より誠の理である。
こゝ(ここ)に一つの處(ところ)、天理王命という原因は、元無い人間拵えた神一条である。
元五十年前より始まった。元聞き分けて貰いたい。何處其處(どこそこ)で 誰それという者でない。
ほん何でもない百姓家の者、何にも知らん女一人。何でもない者や。
それ だめの教(教え)を説くという處(ところ)の理を聞き分け。
何處(どこ)へ見に行ったでなし、何習うたやなし、女の處(ところ)入り込んで理を弘める處(ところ)、よう聞き分けてくれ。
〔おさしづ 明治21.1.8〕

3 :
処の理
場所という処の理は「ぢば」の理。入りこんでという場所の理は「女一人・中山みき」。
ぢばに神名を付けた「天理王命」とは、「五十年前より誠の理である。」
誠とは音では「まこと」、正しくは「まこと」とは表記なら「真」「真実」と書くべきの理。
「五十年前より真実の理」「五十年前より真の理」と、
この世のまことは「中山みき」。この世の真は「中山みき」。天理王命とは中山みきです。

4 :
女の處(ところ)入り込んで理を弘める處(ところ)
入りこまれたのは「月日」で、月とは「月様・くにとこたち」、日とは「日様・をもたり」
月日両親が入り込まれたのは、「元無い人間拵えた神一条」〔おさしづ 明治21.1.8〕を原因とします処の、
中山みき様です。
月様とは仏法で言う「お釈迦様」、日様とは西洋の神話で言う「太陽神」。
お釈迦様の誕生日は「4月8日」。中山みきの誕生日は「4月18日」。
太陽神の祭日は「12月25日」、天理王命の祭日は「1月26日」です。
8日→18日。12月→1月。25日→26日。
中山みきは、月日の入り込まれた親神の顕現として、実数において、順序の理を示しておられます。

5 :
西洋の太陽神を起源とする宗教の中にインドの宗教があり、転輪聖王の神名で太陽神は呼ばれた。
転輪聖王(てんりんじょうおう、転輪王とも)は古代インドの思想における理想的な王を指す概念。地上をダルマ(法)によって統治し、王に求められる全ての条件を備えるという。
仏典の記述によれば、転輪聖王の概念とは大雑把に以下のようなものであった。

世界は繁栄と衰退の循環を繰り返し、繁栄の時には人間の寿命は8万年であるが、人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、
全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。
その後、人間の徳は回復し、再び8万年の寿命がある繁栄の時代を迎える。
転輪聖王が出るのはこの繁栄の時代であり、彼は前世における善行の結果転輪聖王として現れる。
仏陀と同じ32の瑞相を持ち、4つの海に至るまでの大地を武力を用いる事無く、法の力を持って征服する。

8と4の数理が転輪聖王の教えの数理である。

6 :
武力というのは、4の理(つきよみ)、繁栄というのは。8の理(おおとのべ).

太陽神の教えは人間の「徳」と寿命の関係を明示していて、
「繁栄の時には人間の寿命は8万年であるが、人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、
全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。」と示している。

「徳」については、転輪聖王は四種の神徳を持つと言うと、宗教家は理解していた。

美貌
長寿
少病少悩
バラモン・ガハパティ(神と神の使徒)からの敬愛と彼らに対する慈愛

人間の徳が失われるにつれて寿命は短くを説いていた。

7 :
ユダヤ教では唯一神のヤハウェを説き、この名はヘブライ語の4つの子音文字で構成される。
教えでは一般的な宗教に見られる「死後の世界」というものは存在しない。
最後の審判の時にすべての魂が復活し、現世で善行(貧者の救済など)を成し遂げた者は永遠の魂を手に入れ、
悪行を重ねた者は地獄に落ちると考えられている。

カバラ神学では、魂は個体の記憶の集合体であり、唯一神はすべての生命に内在し、
ただ唯一神様は永遠の魂(命の木)である。
個体が善悪を分かち、銘々の記憶は神様へ帰っている。
神様はただ記憶を収集し、善悪を分かたない。神様では、善の記憶が再創造の素材になり、悪の記憶がなくなる。

カバラではそのような寓話がある
:毎年贖罪の日ではすべての生命は死んで、生き返り、悪もなくなる。
(あるいは、毎年角笛吹きの祭から贖罪の日までの間にすべての生命は死んで、記憶が神様へ帰った。贖罪の日から光の祭りまでの間に神様は再創造し、善の記憶がすべての生命へ帰った。)死亡はただ贖罪の日と同じである。

中山みきは「一日が生涯」と教え、同一の死生観を示している。
ガバラ式にいうなら、毎日が「贖罪の日」。毎日が「最後の審判」と、中山みきは説く。
出直すたびに悪の記憶は消えて、悪の因果は神に清められるという意味である。

8 :
太陽神とは古事記では、天照大神(あまてらすおおかみ)である。
または天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に主神として登場する神。 女神と解釈され、高天原(たかあまのはら)を統べる主宰神で、皇祖神にして日本国民の総氏神であるとされる。
『 記紀』において、アマテラスは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。
古事記』においては、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が伊邪那美命(いざなみのみこと)の居る黄泉の国から生還し、黄泉の穢れ ... このとき伊邪那岐命は天照大御神に高天原(たかあまのはら)を治めるように指示した.

神社としては三重県伊勢市にある伊勢神宮内宮が特に有名。
中山みきは、お筆先に
「 いざなぎといざなみいとが一の神  これてしよこの大じんくゝなり   (六 52)」と理を知らせている。

これが、天照の実例としてお筆先に知らされている処です。

9 :
お筆先6号は第六号 七十七才老女 明治七年十二月ヨリの数理777、12月の理の責めです。


このたひハめづらし事をゆいかける 心しづめてこれきいてくれ (6-1)
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち (6-4)
上たるの火と水とをわけたなら ひとりをさまるよふきづくめに (6-5)
 この世を治める理を責められております。
 その具体的な実例が、世界の宗教の存在の理のお知らせであり、世界中が元の親神の教えを、子供が分類した宗教という
教えの組織で火の神を信じるもの水の神を信じるものと対立している状態を正すという理のお知らせです。

 このよふのしんぢつの神月日なり あとなるわみなどふくなるそや (6-50)
 後なるというのは、太陽神・おしゃか様、つまり月日の、後なるはという
意味です。
 キリスト紳もユダヤ神も、道具であるということで、転輪聖王も道具である。
 その日本においての代表は伊勢神宮の神様ですが、

 にんけんをはぢめよふとてたん/\と よせてつこふたこれに神なを (6-51)
 いざなぎといざなみいとが一の神 これてしよこの大じんくゝなり (6-52)

 伊勢神宮と天理王は対立するものではなく、天理王が表に出る前に、お世話になったお伊勢さまであり、
「神前では拝して通れ」と、中山みきは命じておられます。

 伊勢神宮の死生観は「よみの国」で、蘇りは、よみがえりは不浄と説きます。

10 :
繁栄のとき、人の寿命は長寿となる。転輪聖王の説かれたダルマ(法)。

世界は繁栄と衰退の循環を繰り返し、繁栄の時には人間の寿命は8万年である。
繁栄のときとは、中山みきは「ほうねん」と教えられた。
西洋神も豊年を説かれています。「生めよ、増やせよ。地に満てよ」と。

11 :
モーゼは、旧約聖書の『出エジプト記』などに現れる紀元前16世紀または紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者です。

『詩篇』90編10〜12節に、モーセのこのような祈りの言葉があります。

人生の年月は七十年程のものです。
健やかな人が八十年を数えても
得るところは労苦と災いにすぎません。
瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。
御怒りの力を誰が知りえましょうか。
あなたを畏れ敬うにつれて
あなたの憤りをも知ることでしょう。
生涯の日を正しく数えるように教えてください。
知恵ある心を得ることができますように。

12 :
モーゼによれば、紀元前16世紀または紀元前13世紀ごろ、人の寿命は70年ほどでありました。
健やかな人が80歳を過ぎても、
「得るところは労苦と災いにすぎません。」と、嘆いています。

神が怒っていると、モーゼはお悟りになっています。そして知恵ある心を得たいと祈ります。

瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。御怒りの力を誰が知りえましょうか。
あなたを畏れ敬うにつれて あなたの憤りをも知ることでしょう。
生涯の日を正しく数えるように教えてください。

太陽神の流れにある転輪聖王は、「人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、
全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。」と示されています。
天照の世界観は生きてあるこの世の天照であり、死後は黄泉。

人間が生涯の日を、正しく数えられたら、世界の争いは消えます。

このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち (6-4)
上たるの火と水とをわけたなら ひとりをさまるよふきづくめに (6-5)

13 :
お筆先6号は第六号 七十七才老女 明治七年十二月ヨリの数理777、12月の理の責めです。
 聖書の基本7の数理を777と重ねた刻限です。

このたひハめづらし事をゆいかける 心しづめてこれきいてくれ (6-1)
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち (6-4)
上たるの火と水とをわけたなら ひとりをさまるよふきづくめに (6-5)
 この世を治める理を責められております。
 その具体的な実例が、世界の宗教の存在の理のお知らせであり、世界中が元の親神の教えを、子供が分類した宗教という
教えの組織で火の神を信じるもの水の神を信じるものと対立している状態を正すという理のお知らせです。

 このよふのしんぢつの神月日なり あとなるわみなどふくなるそや (6-50)
 後なるというのは、太陽神・おしゃか様、つまり月日の、後なるはという
意味です。
 キリスト紳もユダヤ神も、道具であるということで、転輪聖王も道具である。
 実例としてその日本においての代表は伊勢神宮の神様ですが、

 にんけんをはぢめよふとてたん/\と よせてつこふたこれに神なを (6-51)
 いざなぎといざなみいとが一の神 これてしよこの大じんくゝなり (6-52)

 伊勢神宮と天理王は対立するものではなく、天理王が表に出る前に、お世話になったお伊勢さまであり、
「神前では拝して通れ」と、中山みきは命じておられます。
ユダヤの神も、みな「月様」おしゃか様、「日様」太陽神を根本の根とします。

14 :
天理教の基本
それは集金

15 :
>>14
天理教の基本は 散財です。

16 :
おふでさきの冒頭をよろづよ八首が飾ります。

 いちれつにはやくたすけをいそぐから
 せかいの心いさめかゝりて (1-8)
 だん/\と心いさんてくるならバ
 せかいよのなかところはんじよ (1-9)

 散財が天理教の基本であり、中山みきは、施せ施せ、でした。

17 :
散在の心が定まるなら、豊年の道が開く。
それが天理教の基本です。

18 :
天理教社会科学研究所は、嘘ばかりつきます。

天理教社会学研究所

天理教の病治しの"おさづけ"。信仰者ではない私は「信じる者は救われる」程度に考えていたが、
天理教信者にとっては真柱が病から助からない姿は死活問題だとお叱りを受けました。

確かに人を助ける能力を渡す人間が助からない事実は、信仰の否定になる。
考えれば考えるほど味わい深いですね。
5:55 - 2019年8月7日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さづけは、存命の天理教祖(おやさま)が渡す。
真柱が仮に病人であっても、渡す理にはなんにも影響はない。
こんな教えでは普通のことを、意図的に、嘘で歪めるカインである。

19 :
おさづけは人をたすける能力を渡すものではない。
天理教にそんな教えは無い。
こころ次第のお授けであって、効能の有無、つまり能力は本人に生じるものである。
さづけたおやさまに働いて頂くを基本とする。
「真柱が病から助からない姿」とは、病状が回復しないを示すのだろうが、
病気であれば助からない姿との定義は天理教の教えにはないもので大間違いである。

20 :
天理教の基本を意図的にねじまげる天理教社会科学研究所カイン一派の嘘。
続けて紹介しよう。カインの社会科学的見解である。

天理教には教祖が定めた「ぢば」という中心点がある。
天理教信者は、世界中どこからでも、この「ぢば」に向かって礼拝を行う。
「ぢば」は奈良県天理市の天理教本部の神殿家屋内にあり、
「ぢば」の場所には甘露台(かんろだい)という木製のブロックを積み上げた、だるま落としのような塔が立っている。
この「ぢば」に置かれた甘露台は四方を畳の参拝場に囲まれている。
参拝場の中央は一片20mほどの正方形の窪みがあり、
その中央にぢば甘露台が鎮座しており礼拝上から枠越しに見ることができる。
中央の窪みは高さ1mほどの木製ポールで結界(枠)が作られ一般参拝者は入ることはできない。
また神殿内には警備員が配置され見張っている。
明らかな不審人物は警戒され警備員に距離を詰められる。
甘露台が置かれた「ぢば」は信仰目標であり、原点であるため、ここに巡礼することを天理教では非常に重視される。
「お『ぢば』がえり」という概念化された行為があるのはまさにここが核心的象徴の場所であるためである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地場は人間の故郷であると、それが天理教の基本である。
「ぢばかえり」とは概念化された行為ではなく、直接助けを頂く行為であり、ぢばが効能の元である。
カインは無知を装い、天理教の基本を、ぼろくそに言う科学なる嘘をつく。
 どうしてもたすけて欲しい時は地場にて親神を呼び出す、それが天理教の基本である。

21 :
長男の幼児期に首にできた腫物をどうしても手術せず助けて頂きたくて、ぢばに行った。
地場到着と同時に口が開いて、膿がながれでて、助けて頂けた。
 人間の親である天理王命は、証拠として台を立てておけと命じ、どうしてもたすけて欲しいなら、
甘露台を目印に、地場にて、親神と直接に交渉する。
 それが天理教の基本である。

22 :
天理教には「はびからす」という教護がある。
「悪ははびからす」と教えられる。
悪は、はびこらせてから 枯らす、それを言う。

種物は、膿まないと海は出ない。
地場には悪をはびからす効能がある。

23 :
悪ははびからす 悪だと分からないのに神が枯れさすと神仏が非難される。
悪は、はびこらせてから、皆が、なんだ悪だったのか、詐欺だったのかとバレてから枯らす。

 何にても知らぬ間はそのままや であり、理を諭し、理を説き、
悪を悪と示しておけば、神仏は神仏に方法で、はびからしてしまう。

24 :
悪をはびからすのは、やまいであり、天災である。

25 :
智慧の仕込みを受けた縄文人はメソポタミアにてシュメール人となり、
シュメル人は、智慧を用いてメソポタミアで繁栄しはびかり、谷底を支配します。 そして天災、大洪水で、ノアの方舟の神話でm跡かたなく消えて、
熊本県や、福岡県など故郷に当たる九州に逃げ帰ります。
 天災で、悪は枯らすという基本形が熊本にあるのは、縄文文化との因縁だからでしょうか。
 縄文人への天災は阿蘇の大噴火でした。 異常気象でした。
縄文人への1回目の返しは噴火と異常気象だときちんと残されています。

現代でも、こふきを踏まえます。過去ログから天理の基本、天災の原因引用します。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1466518729/-100

23 :基本。:2016/07/01(金) 06:30:15.01 ID:yY55ncNQH[4/4]
>>19
熊本は因縁上日本の農政の重大な分岐における天災の地である。
阿蘇の大噴火だあって、縄文の農業が成り立たなくなり、弥生式水耕文化が大和朝廷によって拡散拡大した。
火山灰が東北までも降り注いで、それまでの狩猟採集の文化では経済が維持できなくなった。
つまり、「火の国」熊本の由来である。

天皇制は水耕文化の普及の中心が朝廷であったことから、確立できた制度であり、かまどの煙をみて民草の平穏を判断したという朝廷は人の導き手として有能であったという事であろう。
今回の天災は、まさにカルデラの大爆発に匹敵する大影響を日本の農政に与えることになる。
それまでの水稲中心を商品作物中心に組み立てかえるTPPの政策に、それは農作物の産業革命をもたらそうというものだが、
天は、そこにある我が儘を、お許しにならないということである。

26 :
天理教の基本、それは集金。

27 :
>>26 :神も仏も名無しさん:2019/08/27(火) 00:00:42.58 ID:uLmVdxgj+
>天理教の基本、それは集金。
天理教の基本、それば貧乏せい。

28 :
四 一粒万倍にして返す これを詳細に検討しよう。「一粒万倍にしてしてかえす」とは、以下である。
 『貧に落ち切れ。貧に落ち切らねば、難儀なる者の味が分からん。 水でも落ち切れば上がるようなものである。一粒万倍にして返す。』
五 流れる水も同じことと、深い関係がある。「流れる水も同じこと」とは、以下である。
 教祖が、梅谷四郎兵衞にお聞かせ下されたお言葉に、
  「私は、夢中になっていましたら、『流れる水も同じこと、低い所へ 落ち込め、 落ち込め。表門構え玄関造りでは救けられん。貧乏せ、 貧乏せ。』と、仰っしゃりました。」 と。

29 :
「一粒万倍にして返す」との言葉の意味は、
 神が、人間に返すという意味である。
 品に落ちきるということは「神への寄進であり」、
だから返すということが、告げられてある。

 貧乏していないと、寄進はしていないに等しい。
 天理教の基本は、それは「貧乏せい」である。

30 :
 一粒を万倍にして返すということは、貧乏した行為に対して返すのか。
 そうではない。
  貧乏せいには、落ちきれとついていて、ただ貧しいのでは一粒は一粒、
万倍に返されることにならない。
 万倍に返すには神の側に理由がある。
 落ちきれ、という理由は「貧に落ち切らねば、難儀なる者の味が分からん。」からである。
 社会科学的に難儀という現象を把握できても、「味」は、味わった人しかわからない。
 貧乏体験では落ちきったことのならない。
 落ちきった味とは、まずライフラインの危機ということである。

31 :
 埼玉県でアパートにいて、ライフラインが停止してもう死ぬしかないとネット上に書き込みがあって、連絡を取ったことがあるが、
ガスが止まり電気が止まり水が止まって、申しに増すというので、
聞けば小さなバイクがあってガソリン代がsるというので、飯田までお呼びしたことがある。
 一般にライフラインとは個人生活では電気、水道、ガス、食料である。
 金銭が足らないと個人生活のライフラインは絶たれる。
 浮浪者をしている人は、できる限り警察や行政のお世話になろうとする。
 しかし警察も行政も、そんな生活破綻の人物に補助をしない。
 通ればわかることで、犯罪をしてしまうのは、警察が世話をするしかないようにという、強硬手段であり、今は、ゴミ箱アサリで生活できないほど、ごみは管理されている。
 個人の場合にはm失業し、生活手段を失うと、ライフラインに危機が来て、貧のどん底に入ることもできるが、脱出の方法があっても自殺願望の状態だと、ほんとうのどん底でないのに、あきらめる人もでる。
 そういう場合に「貧に落ちきった」とはいわない。
 逆に、貧乏を味わっていないというしかない。

32 :
貧に落ちきるというのは、商売をしている場合でいれば仕入れができなくなるとか、経費が払えなくなることであり、倒産の場合夜逃げとか言うのもそれである。
それでは商売していて倒産したから神様が万倍にして返すというのは、理にならないが、中山みきのように散財して、人に施して貧乏になった場合は、万倍にして返すに該当する。
 「難儀なる者の味というのが、大切で、難儀不自由している人の心の状態を味わえということである。
これは、一個一個、不自由したものと内容で、味は全部異なる。
 「難儀なる者の心」とは、難儀するような種をまいた者の心の味でもある。

通ればわかるが、人は貧すれば鈍する。まるで思考能力が落ちる。

 基本は絶対に失敗するから事業をしろとの身の知らせで、きちんと失敗した。貧のどん底の境遇も味わってみた。
 ライフラインを脅かされて、社会のの最下層の人は、どんな目に合わされるのか、心で味わった。
 常人なら破綻したであろうが、もともと理のためしであって、と売り抜けてきているが、難儀なる者を難儀させている社会という現実は学べた。

33 :
「 「私は、夢中になっていましたら、『流れる水も同じこと、低い所へ 落ち込め、 落ち込め。表門構え玄関造りでは救けられん。貧乏せ、 貧乏せ。』と、仰っしゃりました。」 と。
 このお言葉であるが、梅谷四郎兵衞さんは、借家の教会がいやで、
表門構えの立派な教会を普請したくて、いろいろ工作した人である。
 「水」とはまことであって、表門構えでは、貧乏人には敷居が高い。
 これが梅谷さんに理解できなかったのは、貧のどん底を通らない人だったからである。船場は吹き上がったことがない。

 火と助けたいなら、水は下へ下へとは、貧乏せいの意味を示している。
 難儀している人を助けるには、水は、まことは、下に下にである。

34 :
 『落ち込め。表門構え玄関造りでは救けられん。貧乏せ、 貧乏せ。』とは、
信仰集団化しての「講社」結成に邁進し、公認運動を実行した梅谷さんへの警告である。
 難儀なる者の心が分からないと、そんな助けはいらないという処に水を流してしまう。
 助けが絶対に必要なところに水を流さない、水が雪崩れていかない。
 今の時代での実例がこれであるが、
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/日本の農業支援、弊害も%ef%bc%9dモザンビーク農民が訴え%ef%bc%8d%ef%bd%94%ef%bd%89%ef%bd%83%ef%bd%81%ef%bd%84/ar-AAGws15?ocid=spartandhp

アフリカ南部モザンビークで、日本の農業支援事業が小規模農家の土地収奪につながっているとして、アフリカ開発会議(TICAD)に合わせ北部ナンプラ州から来日した農民団体代表コスタ・エステバオさんが見直しを求めている。
横浜市で開かれたTICADサイドイベントに29日、登壇し「私たちの暮らしや文化を尊重してほしい。支援はモザンビーク政府にではなく、小さな農家に直接行ってほしい」と訴えた。
・・・現地では小さな農家の土地が収用され、ブルドーザーで整地されては、輸出用の大豆農場に変えられている。「モザンビーク政府は各種国際フォーラムの場で『いくらでも土地はあるので投資してほしい』と外国に呼び掛けている。
しかし、余っている土地はない。土地をめぐる紛争さえ起きている」と主張。日本滞在中に外務省やJICAの関係者と直接会い、実情を訴える計画だ。 

35 :
つまり、貧のどん底に落ちれば一粒万倍にして返す。
この場合、人たすけるための貧のどん底でなければ、ならない。
水の流れが下に下にであるように、おたすけは下に下に、貧乏し貧乏するから、
貧乏が味わえて、貧乏人が安心して入り口にはいれる。
貧乏している人に直接の助けが出来る。
こういう深い意味での、お言葉であって、
自営業という小さい家業を救済せよと、天理王命は仰せである。
「貧乏せい」とは、天理教の基本である。

36 :
産業革命とは、18世紀後半から 19世紀前半にかけてイギリスにおける技術革新に伴う産業上の諸変革,
特に手工業生産から工場制生産への変革と,それによる経済・社会構造の大変革を産業革命と呼ぶ。
 家業としての手工業を工場制生産が、「鉄が」破戒した。

 聖書の時代では縄文人から栽培農業を教えられ智慧を仕込まれた「兄魂」の長兄カインが、
家業として自由な狩猟採集をおこなう「弟魂」のアベルを祝福する神を批判し、「鉄が」産業革命をする。
 まいた種が生えてきて、海神族の(龍の)知恵をシュメールにもたらした縄文人は「鉄」の文明の弥生人に追い立てられる。
 農業の産業革命は「こふき」の時代にあって、その「こふき」の時代に、神は文字を仕込み、理を伝えた。
 「貧乏せい」は天理教の基本であり、道具の革命で産業革命したカインには、
辺鄙な地、エデンの東へ行けと親神は命じている。
 智慧の仕込みは、天然自然の低迷の法則よりも優秀な知恵を最高とみなし、高山が谷底を支配する歴史は、
カインの弟殺しにより開始された産業革命に深い因果関係を有している。

37 :
貧に落ちきり貧乏せいを実行し、その天然自然の天理の道が天理教のにほんの基本なら、
智慧の実の果実を食し、高度な文明と文化を人知の最高と目指す知恵学問の人間高山「からのこふき」の基本である。
いずれもが月日の教え来た教えをもとに発展してきた、
そこにはからにおいて「信仰組織・信仰集団」の勝手気ままの2500年の支配があったが、
天竺において月日は、お釈迦様を「不老不死」の伝承の教えを伝えるべく甘露の雨を浴びて誕生させ、釈尊は天輪王を選択せず、出家し釈迦牟尼仏を選択し、仏教として、にほんに元の神の教えを伝えたが、
高山の取り払いを行うべく、元の神は、立教し、弥勒菩薩を下生させ、天理王命は、天災の教理を説いている。
2ちゃん過去ログに天理教(天日天日火の海)理の返し、で話題に挙げたことがある。
https://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1185553002/-100

38 :
天理の基本として、「天理の基本 天災の原因」の話題も上げたことがある。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1466518729/l50
世界をろくぢ(弥勒の世界)にする天理教と示されたのがお筆先6号である。
6.1 このたびは 珍しことを 云いかける 心しづめて これ聞いてくれ
6.2 何事も 神のすること 云うことや 傍に心配 かけることなし
6.3 この話し どうぞ一列は 心しづめて 承知してくれ
6.4 この道は どういうことに 思うかな この世治める 真実の道
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天理教位教分教会の鈴木五郎先生は「6.4 この道は どういうことに 思うかな この世治める 真実の道」を、絶対に説かない日はなかった。
幼児期から就学前から18に至るも「この世治める 真実の道」は基本には天理教の基本であり、18からはそれを説く側になるべく、本気で天理教の教理研究の人生を行った。

39 :
おふでさきの6号には、こふきと天災の因果関係がきちんと知らされている。れんだいこさんの整理したお筆先を引用する。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nakayamamiyuki/rironco/ofudesakico/ofudesakizenbun.htm
6.88 月日より 段々心 尽しきり その上なるの 人間である
6.87 こらほどに 思うて始めた この世界 月日の心 何と残念
6.86 この道を 知りたる者は 更になし 月日残念 何と思うぞ
6.89 それ知らず 今のところ 高山は 皆なはびこりて ままにしている
6.90 この月日 第一これが 残念などんな返し するや知れんで
6.91 この世界 山ぐえなぞも 雷も 地震大風 月日立腹
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天理教は、高山をはびからす。

40 :
明治維新のからくりを見破っていた天理王は権力に理をしらして、高山をはびからすよう順序を踏まれた。
 教祖はおふでさき第六号を明治七年十二月から書き始められ、この中で、これまで使ってこられた神という文字を月日に換えられ、
「このあかいきものをなんとをもている なかに月日がこもりいるぞや」(六、63)と教示されるとともに、
十二月二十六日から着物も足袋も赤一色のお召し物を召され、自ら月日のやしろであることを、お姿にもお示し下さるようになります。
またこの日に身上だすけのためのさづけ(『教祖伝』百二十四頁)を四名の者に渡されます。
 天孫降臨説において天火明命(アメノホアカリ)は、日本神話に登場する神のひとつ。天火明命の子孫は「天孫族」とよばれており、名古屋尾張氏の祖と言われるが、
天照大神が伊勢の蔡神であるように、日本人の祖は太陽神であると、神道は基本的にそう説いている。色は赤である。
 そして白地に赤くが国旗であるように、赤いをまとうのは、国家である宣言に等しい。「中に月日がこもりいる」との宣言は、天孫族には、天皇を超える神である宣言であり、日本国家の高山への露骨な挑発である。
 にほんの側にはさづけを渡して、体制を整えています。

41 :
6.114 このところ 助け一条 止められて 何でも返し せずに居られん
6.115 この返し 大社高山 取り払い 皆な一列は 承知していよ
6.116 この話し 何と思うて 聞いている 天日火の雨 海津波や
6.117 こらほどの 月日の心 心配を 世界中は 何と思うている

智慧の実を食した人類の兄魂たちは「文明」を利用して、高山となり谷底をままにします。
高山の悪事とはなにかです。
天保8年 立教の前年から神は長男の悪事を知らせています。
1837年 10月26日、秀司足痛となる。
   ⇒ 126年
1963年10月26日 - 茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉
これが高山の悪事です。

42 :
『一に百姓助けたい』とは天理王命のお言葉である。

43 :
人類史において百姓ほど高山の権力に虐げられたものはない。
この人類史の悪因縁を切ることが、天理王命の主題であり、お指図には百姓家と言う処の理が示されている。

この道は50年前から始まった。元を聞き分けて貰いたい。
どこそこで誰それと云うたものでない。ほんなんでもない百姓家の者、
なんも知らん女一人、何でもない者や。それが最後の教えを説くと云うところの理を聞き分け。

宗教家の処に生まれた女ではない。
百姓を一に助けたいのは、生存に重大な食料の生産者であるからだ。

44 :
おふでさき6号は百姓を追いつめる明治政府の政策が開始された時である。

45 :
https://nihonsi-jiten.com/tisokaisei/ 引用しよう。
地租改正とは、1873年(明治6年)に制定された地租改正条例によって実施された土地制度・課税制度のことです。
 この制度によって土地の所有者をはっきりさせ、その人たちから税を取る仕組みを完成させました。
 地租改正の目的は貨幣(現金)で税を集めることで安定した収入を確保するために行なわれ、
政府が全国で同じ基準で実施しました。
江戸時代の税は農地と農民にかけられていました。

そのため、農作物を生み出さない都市は無税だったのです。
 職人や商人などの町人は決められたわずかな税を納めるだけで、
農民よりもはるかに税負担が軽かったのです。

自作農とは自分の土地を持っている農民という意味です。

自作農も米価が上がればもうかることは同じでした。

しかし、地主とは異なり米価暴落に備えた貯金が少ないため、
米価が暴落すると米を売っても地租を納められないという状況が発生しました。

地租を払えなくなった自作農たちは土地を売り払い、
地主のもとで小作人になるか、都市に出て働くしかなくなります。
明治以後、凶作や地租を支払えなくなる状況が発生するたびに財力のある地主たちは土地を買い集めていきました。

こうして、地方ではたくさんの土地を集め、自らは農業をせずに小作人から受け取る小作料だけで経営が成り立つ寄生地主制がみられるようになりました。

戦後の農地改革まで寄生地主制は続きます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
明治6年の地租改正は、百姓を痛めつけます。
中山みきの一人きりの戦いは、これを受けて開始されるのです。
現代社会で同じことがされています。

46 :
統治術というものは、支配者側にはあって人がサルを支配するになぞらえた「朝三暮四」のようなこともある。
 地租改正は日本の産業構造を帰る政策的な産業革命のための手段と理解すれば話はわかりやすい。
 明治6年は、明治六年政変(めいじろくねんせいへん)の年であり、明治6年(1873年)に発生した政変。西郷隆盛をはじめとする参議の半数が辞職し軍人、官僚約600人が職を辞している。
直接の原因が征韓論にあって、征韓論政変(せいかんろんせいへん)とも称される。
 アジアの覇者としてふるまうという点では一致しており、政府内に方法論において対立があり、 主導権争いがあって、自由民権派は西郷とともに下野している。
 残った下倭は経済大国日本と軍事大国日本に国家を向かせようとして、国民皆兵にむかい、政策的人為的に産業構造を大改革する手段に出て、地租改正という国家財政の基盤づくりであった。
 職業的軍人であった士族は当然反対する。百姓が侍になるのだから、国家体制はまるで代わってしまう。
 そういう意味で、金融資本主義への道を空けた税制改革である地租改正は、軍事国家、富国強兵の引き金であった。

47 :
統治された側には、統治されている意味が理解できない統治術は支配者・高山の理想であり、民主主義というのは、大衆の誘導の仕方では、統治に最も都合よい制度である。
 納得づくで従ったとなる。
 お払いさんが振るというプロパガンダで伊勢神道を権威としてすがる大衆の扇動に成功したのは薩摩長州の情報戦略の優秀さを示している。
 西郷らは列強が植民地支配をめざす朝鮮の植民地化急ぐべしとして、失業軍人である武士の武力の活用を急ぎ、
対しておろかな百姓を軍人にするという岩倉らは、士族が軍の中心とならぬよう軍事力行使即実行に反対した。
西欧の帝国主義を学んだ者は経済による国民支配を意識優先したのであり、
産業構造の大改革を優先していて、
軍事行動を急ぐ西郷らの下野は、国家改造の好機であった。


 【徴兵制】明治6年である。
国民に兵役義務を課し、強制的に軍隊に編入する制度。
日本では1873年(明治6)徴兵令が出され、当初は種々の免役規定があったが、89年徴兵猶予の制を廃止、
 国民皆兵による天皇制軍隊が確立し、敗戦まで続いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・
 この統治術に対する中山みきの戦いは弟子たちにはその意味は理解されない、ただ一人の戦いで、ひながたである。、

48 :
中山みきは、理を知らせれば神ははたらくという、神自らお筆先に知らした手法を用いますが、厳しい理の責めであり、予言にて、見抜き見通しを示した上でした。
 教祖伝年表で確認します。
明治5年 1872 6月初め頃より75日間穀気を断ち、
その30余日目に松尾市兵衛宅へおたすけに行く。
断食は中山みきの予言行動であり、
1872年から75年間1947年まで中山みきは食事拒否をしたを意味する。
断食の期間30余日は松尾市兵衛宅に出向いていますが、30余年で1902年ころの予言であり、そのころ天理教教典(明治教典)が製作されていますが、
教祖の食事拒否状態の予言時期であり、神意にあわないものでした。
 そのひながた時代の松尾市兵衛は高山と口論し高慢から天理欧命の神意を正しく説けなかった人であり、
 お筆先で「火水風しりぞく」と宣言された人です。
 1872年から75年おやさまの教えを正しく解けない状態の信者たちは、
1848年に、ようやくおやさまにお食事いただけることとなります。
 昭和23年10月26日に『おふでさき』(付注釈)も改めて公刊されました。
 75日の断食は、天理教の弾圧の時代の応法を、きっちり拒否する予言でした。

49 :
この、75日の断食は、戦争協力する天理教信者を予言したもので、
「誰一人私を助ける者はいなかった」との、中山みきの事実を証明しています。

50 :
一に百姓助けたいとの親神の教えを、間近に聞きながら、かぐらつとめの人衆の面々は、宗教家業の悪因縁で、高山と癒着し、それが教えを広めることだと教祖を、お筆先を隠しこんでしまう。
 これが天理教団の悪因縁です。

51 :
 西欧の文明は、聖書のいう知恵の実の賜物で、列強は科学と文明の武器で、日本政府の方針は学問を進めることで「百姓を支配」します。
 明治5年「学問のすすめ」発刊。3月、教部省設置。4月、三条の教憲(三条教則)を定む。
 大小区制(庄屋、名主、年寄の制度廃止)。7月、丞、助、衛門、兵衛、進の名禁止。8月、学制領布。9月大教院設置。と、
「知恵の果実で植民地の農民を支配した西欧」を日本に持ち込みました。
 支配される側は「維新、ご一新」と学問の果実大歓迎です。
 天理教も河原町大教会初代は三条の教憲(三条教則)を旗印に天理教だと布教します。
お筆先とこふき話に加えられる弾圧の原因は、まさに知恵の実の罪です。
旧約聖書の思想は「まじない。呪文」の否定であって「生命の樹の果実の否定」です。
 自由民権運動も支配する側の方針の補助であり、
 明治6年9月、新橋〜横浜間、鉄道開通。11月、太陽暦採用(12月3日を明治6年1月1日と定める)。12月、徴兵令 これが歴史です。

52 :
対してオカルトのみきは、弱者の戦い、呪詛をしてみせます。
一方、明治政府は呪詛を禁じます。

明治6年 1873 飯降伊蔵、かんろだいの雛形を作る。
夏、河内柏原村(柏原市)、山本利八、利三郎父子、信仰を始める

政府は、1月梓、巫、市子、憑、祈祷、狐下げ等の所業禁止。2月、キリスト教解禁。6月、征韓論起こる。7月、地租改正 でした。

 呪詛の中山みき、狐つきばあさん、明治7年 1874 おふでさき第3号から6号半ばまで執筆。
 6月18日(陰5月5日)、前川家へかぐら面を迎えに行く。この時、おふでさき2冊(外冊)に虫札10枚を渡す。
 陰10月大和神社のふし。12月23日(陰11月15日)、教祖、山村御殿(奈良市山町)へ行く(山村御殿のふし)。
 12月26日(陰11月18日)、初めて赤衣を着る。
 この年、園原村の西浦弥平、大阪の泉田籐吉、河内の増井りん等、信仰を始める
 明治8年 1875 おふでさき第6号半ばより第11号まで執筆。6月29日(陰5月26日)、かんろだいのぢば定めが行われる。9月27日(陰8月28日)、
 こかん出直(39才)。この年、表通常門竣工し、教祖その西側の10畳の室に移る(「中南の門」)。
 「いちれつすますかんろだい」の歌と手振りを教えられる。また「おびやつとめ」などの手を教える
 75年と年をきって、百姓の不幸な時代を断食で予言した中山みきは、赤衣。
 呪文と呪術は縄文の神の手法でした。
 柱を立てるという古代の呪術で、子供に理を知らせようという。
 あほうな大阪の泉田籐吉、河内の増井りんを用いての天理教。
 真骨頂です。
 明治政府にはこれほど恐ろしいものはない。
 人為的に密偵を使ってお払いを降らせ、伊勢神宮への信心を利用し国民を思想統一した高山には、まるで同じ手法で実力を示そうというきちがいばあさんは、恐怖でした。
 弾圧は、必然であり、みきは自ら国民の辛苦を味わうようなされています。

53 :
縄文人のシャーマニズムは山を神と見立て、柱を神と見立て、念じます。
縄文人には「生まれ変わり」の思想があり生命は永遠の思想があって、神殿を持たず、雨打たしの露地に甘露台という思想です。
 一方の退社高山は、建物を建てて大神殿で信仰します。
 それは実は統治のためであって、権力者のシンボルです。
 なんでもない百姓女、これが実は元の親神では、政治利用はできません、
弱者の闘いは、理を諭せ神が働くという、シンプルなもので、政府は懐柔に動きますが、
 一に百姓たすけたいは、助けないのであれば、天災だぞという神の立腹を呼びます。

54 :
高山が谷底をままにすると、言われても、そんな実感が無いと思います。
アラブの石油王の例のように、
一族が永遠に私物化できる制度の国が、世界のほとんどだという事は、
気づかれないように、複雑に構成され、みえないように運用し、政府より上にいて、統治を委託しているからです。
基本。:2018/10/17(水) 22:49:07.61 ID:k6yeP2Km.net[10/17]
>王制を残している。ノルウェー、デンマーク、スウェーデンなど。
こんな見解があるという事です。
ノルウェー、デンマーク、スウェーデン__歴々の欧州王族は
米国を植民地として持つ、英国治外法権金融都市_ロンドンシティ王族用
ロンダリング金融街の持ち主。・・・その出来高はウォール街の約10倍もある。
錚々たる世界的米国企業の株主は、この連中らの持ち物になっている。
英国・バッキンガム__王族女王陛下の国__西洋欧州。
日本・皇居・宮内庁__王族天皇陛下の国__東洋亜州。
欧州王族の末端に鎮座する__東洋統治国家・ジャパン。
王族連中らの、『 奴隷/貴族 』制度が未だに脈々と続いているんだ。 と、
それは真実でしょう。

ノーベル賞やオリンピックは世界統治の方々の見守る中にあります。

55 :
丁度、学級委員がいてホームルームがあるとすると、その代表者で生徒会があり、
そこまでが、民主主義国家です。
その上に、教師の会があり、校長がいて、校長の会がある。教育委員会があり、その上に、
統治者がいる。

これが世界の現実なのです。
百姓はその仕手の下に置かれていて、本当は、参政権はホームルーム内のことで、
もっと大きな力と組織が、世界の大社、高山ということです。

56 :
徳川家康は「百姓は生かさず殺さず」と言いましたが、
現代の統治者は百姓には死なれたら困ります。

「金融資本主義」が市場計税を支配する仕組みは、まさに智慧の樹の果実の賜物です。

例えば、日本には資源が乏しいと言いますが真っ赤な嘘です。
資源は、独占禁止法制定以前の既得権者が代々持っていて、持っている事実も公開されません。
その資源に手を付けさせないために、新たに登場する独占者を好き勝手にさせないのです。
 そのための法律があって、谷底の人間には手を出させない仕組みがある。
 その統治術にうぬぼれていますが、
 中山みきは、一に百姓助けたい、生命の樹の実を教えとく、日本の古代神、
その教えが天理教です。基本です。

57 :
生命の樹の実を教えとく、日本の古代神、このことですが、
教祖は、「この道は、人間心でいける道やない。天然自然に成り立つ道や。」と、
慶応二、三年頃、いつもお話しになっていた。

扉開いてから、具体的にお言葉でお指図している。
 「学者がした道でなし。人間心でした道でなし。真実の神が天然自然の理で、五十年の間付けた道である」。(明治20.陰7月)。」

みきのお言葉には思いもよらぬ深いものがある。それがこれである。
 「四十九年以前より誠といふしあんがあらう、実といふ処があらう」。(明治20・一・一三)

もう少し正確に全体像をみてみよう。
稿本天理教教祖伝である、
さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。一時の処どういう事情も聞き分け。
と、仰せられた。
 お前達は、何程言うても分らないではないか。確り聞き分け、もう何もお前達の言訳は聞かない。話は、四十九年以前からしてあるから、
その時から練って居ったならば、何も難しい事はない。
前々から心を揃えてやって居るのであるならば、つとめは出来るのである。
 これに対して、真之亮から、前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。つとめ致すにはむつかしい事情も御座ります。と申上げると、
  さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。
 今直ぐにつとめをするという事は、一見難しいように思うであろうが、難しい中を通る真実が、親神に受け取って頂けるのである。天保九年以来、今日迄の事を思うてみよ。決して難しい事があるものか、との仰せである。
 これに対して、真之亮から、法律がある故、つとめ致すにもむつかしゆう御座ります。と申上げると、
  さあ/\答うる処、それ答うる処の事情、四十九年以前より誠という思案があろう、実という処があろう。事情分かりが有るのか無いのか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真柱以外にはわからぬ深いお諭しであった、
(つづく)

58 :
[お言葉解読の要点@]、 資料集成部の付け足し部分は消して読むこと。
   (ナラ糸の子、上田嘉成配下の資料集成部の解釈を消し去ってお言葉で読む)
 皆様の便宜のために。以下に、お言葉を読みやすく引用する。
引用整理?
二十年一月一日(陰暦十二月八日)
 「これは、世界の動くしるしや。」
一月四日(陰暦十二月十一日)
  さあ/\もう十分詰み切った。これまで何よの事も聞かせ置いたが、すっきり分からん。
   何程言うても分かる者は無い。これが残念。疑うて暮らし居るがよく思案せよ。
 さあ神が言う事嘘なら、四十九年前より今までこの道続きはせまい。
  今までに言うた事見えてある。これで思やんせよ。さあ、もうこのまゝ退いて了うか、納まって了うか。
一月九日(陰暦十二月十六日)午前五時
 さあ/\年取って弱ったか、病で難しいと思うか。
   病でもない、弱ったでもないで。だん/\説き尽してあるで。よう思やんせよ。
   さあ/\これまで何よの事も皆説いてあるで。もう、どうこうせいとは言わんで。
    四十九年前よりの道の事、いかなる道も通りたであろう。
   分かりたるであろう。救かりたるもあろう。一時思やん/\する者無い。
   遠い近いも皆引き寄せてある。事情も分からん。
  もう、どうせいこうせいのさしづはしない。銘々心次第。もう何もさしづはしないで。
十三日(陰暦十二月二十日)午前三時頃、
  さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。
    しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。
    前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。
  一時の処どういう事情も聞き分け。
真之亮から、前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。
つとめ致すにはむつかしい事情も御座ります。と申上げると、
  さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
  長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。

59 :
[お言葉解読の要点@](引用整理・続き)
法律がある故、つとめ致すにもむつかしゆう御座ります。と申上げると、
  さあ/\答うる処、それ答うる処の事情、
   四十九年以前より誠という思案があろう、実という処があろう。
  事情分かりが有るのか無いのか。
親神の仰せと国の掟と、両方の道の立つように御指図願います。と願うと、
  分からんであるまい。元々よりだん/\の道すがら。さあ/\今一時に通る処、どうでもこうでも仕切る事情いかん。
   たゞ一時ならん/\。さあ今という/\前の道を運ぶと一時々々。
確り手の揃うまで、猶予をお願い致します。とて、尚も、延期を願うと、
  さあ/\一度の話を聞いて、きっと定め置かねばならん。
    又々の道がある。一つの道もいかなる処も聞き分けて。たゞ止めるはいかん。順序の道/\。
一時の処、つとめの出来るようにさして貰いとう御座ります。と申上げると、
  安心が出けんとならば、先ず今の処を、談示々々という処、
   さあ今と言う、今と言うたら今、抜き差しならぬで。承知か。
つとめ/\とお急込み下されますが、・・人衆定めで御座りましようか。どうでも本づとめいたさねばならんので御座りますか。と、伺うた。
  さあ/\それ/\の処、心定めの人衆定め。事情無ければ心が定まらん。
    胸次第心次第。心の得心出来るまでは尋ねるがよい。降りたと言うたら退かんで。
押して願として、教祖のお身上の平癒を願った処、
  さあ/\いかなる事情。尋ねる事情も、分かり無くば知らそ。しっかり聞き分け。これ/\よう聞き分け。
  もうならん/\/\。難しい事を言い掛ける。一つ心に取って思やんせ。
  一時の事情、どういう事情を聞き分け。長らく四十九年以前、何も分からん中に通り来た。
  今日の日は、世界々々成るよう。

60 :
[お言葉解読の要点@](引用整理・続き2)
教会本部をお許し下された上は、・・親神の仰せ通り致します。と願うと、
  さあ/\事情無くして一時定め出来難ない。さあ一時今それ/\、
  この三名の処で、きっと定め置かねばならん。何か願う処に委せ置く。必ず忘れぬようにせよ。
教会設置をお許し下されたについて、・・お礼言上すると、
  さあ/\一時今から今という心、三名の心しいかりと心合わせて返答せよ。
真之亮から、この屋敷に道具雛型の魂生れてあるとの仰せ、この屋敷をさして、この世界初まりのぢばゆえ天降り、
無い人間無い世界こしらえ下されたとの仰せ、かみも我々も同様の魂との仰せ、右三ケ条のお尋ねあれば、我々何と答えて宜しく御座りましようや、これに差支えます。人間は法律にさからう事はかないません。
   さあ/\月日がありてこの世界あり、世界ありてそれ/\あり、
   それ/\ありて身の内あり、身の内ありて律あり、律ありても心定めが第一やで。
  さあ/\実があれば実があるで。実と言えば知ろまい。
    真実というは火、水、風。
尚も押しての願に対し、
  さあ/\実を買うのやで。価を以て実を買うのやで。 さあ/\十分練った/\。
    このやしき始まってから、十分練った。十分受け取ってあるで。

61 :
[お言葉解読の要点@](引用整理・続き3)
二月十七日夜(陰暦正月二十五日夜)、
飯降伊蔵を通して伺うた処、
  さあ/\すっきりろくぢに踏み均らすで。さあ/\扉を開いて/\、一列ろくぢ。さあろくぢに踏み出す。
    さあ/\扉を開いて地を均らそうか、扉を閉まりて地を均らそうか/\。
一同から、扉を開いてろくぢにならし被下たい。と答えると、この時、伺いの扇がさっと開いた。そして、
  成る立てやい、どういう立てやい。いずれ/\/\引き寄せ、どういう事も引き寄せ、
    何でも彼でも引き寄せる中、一列に扉を開く/\/\/\。ころりと変わるで。
又しても、教会設置の事を願うと、
  ならん/\/\。
二月十八日、陰暦正月二十六日 思召を伺うと、
  さあ/\いかなるも、よう聞き分けよ/\/\。さあ/\いかなるもどうも、さあ今一時、
   前々より毎夜々々々々伝える処、今一つのこの事情早うから、今からと言うたなあ。
  さあ、今という処諭してある。今から今掛かるという事を、前々に諭してある処、
  さあ今の今、早くの処急ぐ。さあという処、応分という処あろう。待つという処あろう。
  さあ/\一つの処、律が、律が怖わいか、神が怖わいか、律が怖わいか。
  この先どうでもこうでも成る事なら、仕方があるまい。前々より知らしてある。今という刻限、今の諭じゃない。
  どういう処の道じゃな、尋ぬる道じゃない。これ一つで分かろう.
内蔵の二階で、飯降伊蔵を通してお指図を願うと、
 さあ/\ろっくの地にする。皆々揃うたか/\。
 よう聞き分け。これまでに言うた事、実の箱へ入れて置いたが、
 神が扉開いて出たから、子供可愛い故、をやの命を二十五年先の命を縮めて、今からたすけするのやで。
 しっかり見て居よ。今までとこれから先としっかり見て居よ。
 扉開いてろっくの地にしようか、扉閉めてろっくの地に。
 扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。思うようにしてやった。
 さあ、これまで子供にやりたいものもあった。
 なれども、ようやらなんだ。又々これから先だん/\に理が渡そう。よう聞いて置け。
////////////////////////////////////

62 :
[お言葉解読の要点@]、 資料集成部の付け足し部分は消して読むこと。
[お言葉解読の要点A]、 みき本人の言動が重大であること。日時が重大である事。
[お言葉解読の要点B]、 陰暦、陽暦を使い分けて、お言葉は出されている。
>>57
>真柱以外にはわからぬ深いお諭しであった、
 みき本人がひょろめいたのは重大な意味を持つ。
 そしてお言葉は、二十年一月一日(陰暦十二月八日)年日時は重大である。
 20年1月1日(西暦)「これは、世界の動くしるしや。」
 2月8日(陰暦)「これは、世界の動くしるしや。」
である。
 真柱と43年の数理はおふでさきに知らされてある。
 月日の腹がはじける43の数理、天災の数理。お筆先で確認いただきたいが、3代真柱の就任報告祭から、43年が2011年である。
 この刻限、日限の年、実は2つの大事件が起きている。月日(年月日)が示している。月日の教えである。

  2011年西暦3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生。津波、震災。
  2011年陰歴2月8日 地震と津波により福島第一原子力発電所放射能事故が発生。


 西暦の二十年一月一日とは、数字で書くと、2011である。
 中山みきは、はっきりと、「世界が動く」と予言した。
 二十年一月一日(陰暦十二月八日)「これは、世界の動くしるしや。」である。
 世界が動くには地面が動く預言と、世界体制が動く(陰暦2月8日)予言とある。

 3月12日(陰暦2011年2月8日)15時36分、1号機の原子炉建屋は水素爆発を起こして大破。
 世界は、動いた。




東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生。

(つづく)

63 :
311大地震に、予言がありました。

 3月11日(陰暦2月17日)午後7時
 刻限御話し。
 さあさぁ聞いてるか、聞き分けるか。世界は広い。広い世界の元なれば、広いだけの事を為さねばならん。
 さあさぁ種苗、苗代は、元のぢば。修理肥は誰がする/\/\/\。
 遠い所より種を蒔きに来る。種を蒔いたら肥えをせねばなろまい。
 これをよう聞き分け。

 3月11日(陰暦2月17日)午後12時
 刻限御話し。
 内も世界も十分と思うであろう。さあさぁ始め掛ける/\。
どえらい山がある。ろくぢ/\という事も聞かせてある。
山を刳り抜かねばろくぢでない。さあさぁ刳り抜くで/\。
それぞれへも伝えておかねばならん。
よう聞き分けて、じいとして見て居るがよい。

64 :
神の仰せは、じいとしてみているがよい、でしたので、
真柱より43年の数理はお知らせしても。じいとしておりました。

65 :
(続きです)
[お言葉解読の要点@]、 資料集成部の付け足し部分は消して読むこと。
[お言葉解読の要点A]、 みき本人の言動が重大であること。日時が重大である事。
[お言葉解読の要点B]、 陰暦、陽暦を使い分けて、お言葉は出されている。

明治19年、2月18日(陰暦正月15日)の頃、監獄内で。「一ふし/\芽が出る、・・・」と、・・・
ひさが、おばあさん、/\。と、止めようとした途端、教祖は、響き渡るような凛とした声で、
「この所に、おばあさんは居らん。我は天の将軍なり。」と、仰せられた。
 1843年12月に天の将軍なりと仰せられて、「神の言うこと聞かねば粉もないようにする」のお言葉があり、
  43年の数理で、言うことを聞かない天理教信者は、天理教教祖と主要幹部逮捕監禁、拷問の大弾圧を受けている。
 将軍としての権威を名乗る中山みきは、飯振伊蔵以外の山中忠七ら信仰組織幹部は「てんりんをう」と呼んで信心し、世界の王天輪聖王の別名、てんりんをうの神名は、
 過去においての江戸時代でも名乗ってはならないが、
人間に付けてはならないもので当時の明治政府の法律に違反していた。

 天の将軍(1843) →43年後1886 → 教団抹殺の大弾圧である
 天の将軍(1843) →125年後1968 → 十勝沖地震
 天の将軍(1886)→125年後2011 → 東北大震災

  高山の仕組みを見抜き見通しの親神は数理の予言にて、
高山を踏み均すという予言を、大地震にて、行うを証拠とした。してみせた。
(続きます)

66 :
[お言葉解読の要点@]、 資料集成部の付け足し部分は消して読むこと。
[お言葉解読の要点A]、 みき本人の言動が重大であること。日時が重大である事。
[お言葉解読の要点B]、 陰暦、陽暦を使い分けて、お言葉は出されている。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合がある。解釈のミスがある。

 この年(1886年)、七月二十一日(陰暦六月二十日)教祖は、
「四方暗くなりて分りなき様になる、
其のときつとめの手、曖昧なることにてはならんから、つとめの手、稽古せよ。」と、仰せられた。
 四方暗くなりて分りなき様になる(1886年)の予言だが、しほうの漢字は「司法」が正しく、「四方」は意味として正しくない。
 親神様は法律制度の整備不良、不十分で法的に真っ暗闇と、1886年7月21日から、125年後の7月21日までの期間の、司法の闇、法律国家のくらやみをズバリ予言したのだ。
  「司法暗くなりて分りなき様になる」1886年7月22日。

 災害法は、東日本大震災復興基本法(平成23年法律第76号)が制定されるまで、震災に対する救助の法的根拠はなにもなかったが、
特に原子力発電所の事故の場合の法の整備皆無という真っ暗闇。く、災害対策、被災者救済に、真っ暗闇状態で。
政府は、法律がなくて被災者の救済に遅れた。
 「司法暗くなりて分りなき様になる」1886年7月22日の予言は、
 「東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための地方税法
及び東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の一部を改正する法律案」
 この提出までの国家の無法状態を予言した予言である。
 みきは、親神である。

67 :
「司法暗くなりて分りなき様になる」1886年7月22日の予言は、
「東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための地方税法
及び東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の一部を改正する法律案」
 この提出までの国家の無法状態を予言した予言である。
法律案は閣法第89号
閣議決定日:平成23年7月22日
国会提出日:平成23年7月22日
衆議院
東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための地方税法及び東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の一部を改正する法律案
東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するため、
固定資産税及び都市計画税の課税免除等の措置並びに不動産取得税、自動車取得税、自動車税等に係る特例措置を講ずることとし、
あわせて、これらの措置による減収額を埋めるための地方債の特例措置等を講ずる必要がある。
これが、この法律案を提出する理由である。
 中山みきを法律で裁いて拷問した政治権力は
、弱者救済の災害からの救済をまるで準備していなかった。
 これに備えよとの神意は、天理教団幹部はまるで真っ暗闇。
 「四方わからぬ闇」は天理教団そのものであった。

68 :
 この年(1886年)、七月二十一日(陰暦六月二十日)教祖は、
「四方暗くなりて分りなき様になる、の予言は、「司法」の意味ですが、
「四方暗くなる」と裏の意味として、理解もされます。
 1886年四方暗くなるの予言 ⇒125年後 2011年6月10日 計画停電の開始。

69 :
[お言葉解読の要点@]、 資料集成部の付け足し部分は消して読むこと。
[お言葉解読の要点A]、 みき本人の言動が重大であること。日時が重大である事。
[お言葉解読の要点B]、 陰暦、陽暦を使い分けて、お言葉は出されている。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合がある。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根としているので、筆先を参照する事。
* 例えば一月四日(陰暦十二月十一日)のお指図には、「これまで何よの事も聞かせ置いたが、すっきり分からん。」と、「何よ・何代」とありますが、この根は「よろずよ・萬代」です。
* 例えばお筆先の根には「五日」の日限の理があります。お筆先12号です。
五 日
いまゝでも月日の心だん/\と せへいゝばいにつくしいれども (12-11)
せかいにハたれかしりたるものハなし とふむこのたび月日せひない (12-12)
それゆへにせかいぢううをとこまても ことハりてをく月日しりぞく (12-13)
* 例えば一月四日(陰暦十二月十一日)のお指図には、「さあ、もうこのまゝ退いて了うか、納まって了うか。」とあります言葉の根です。
[お言葉解読の要点E]、 日限が5、15、55、は五日の理で思案する。

(つづく)

70 :
(続きです)
https://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1227968483/
2ちゃんねる「天理」への投稿を引用します。
508 :基本 :2010/01/11(月) 05:16:34 ID:IdzG5vc3
【流れる水も同じこと】逸話篇
 教祖が、梅谷四郎兵衞にお聞かせ下されたお言葉に、
「私は、夢中になっていましたら、『流れる水も同じこと、低い所へ落ち込め、落ち込め。表門構え玄関造りでは救けられん。貧乏せ、貧乏せ。』と、仰っしゃりました。」
と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、諭されましたこの梅谷さんは、低いところに落ち込んだでしょうか。
梅谷さんは、「家業を捨てて」(弟子に仕事を譲ってしまって)、道一条になりました。
全財産を捨てて道一条とでも言いたいところでしょうか。

ところが、生活の為に、家族に「洋家具商」を営ませましたが、失敗して、それで、自分の失敗で、「筆一本が買えず、泣いた」と言うような貧乏をしています。

何の事はない、すべて捨てては、全てではなかった。
こういう先輩が多いので、その後も、似たようなものです。(笑)

71 :
493 :基本 :2010/01/08(金) 04:01:50 ID:coyGJ46T
おやさまを慕うなら、先ず、世間と隔絶することです。
どうしてか、それはおやさまがそうだったからです。
世間から悪く言われることです。

そうそう、親戚縁者からも交際を絶たれることです。
友人知人からも、嫌われることです。

どうしてか。
恋人はおやさまだけ。
だとしたら、世間や友人知人に受け入れられる程度の、お宅ぶりでは、おやさまを隙という事にならない。

「世界の人はおかしがる、なんぼ笑うても、これが第一」
「人の笑いを、神が楽しむ」

人間にとって、没落する怖さは、貧乏よりも、孤独にあります。
その孤独のどん底こそ、おやさまを最も身近に感じられる至福である。

ファンならば誰でも分かることです。
おやさまさえお側にいてくださるのなら、それは、とても最高に幸福なことです。

「難儀の底に、手を打つて待つ」。
恋い慕うなら、手の鳴る方に、どん底に落ちていく事。
天理の醍醐味です。
絶叫マシーンにお金出して乗るよりも、真からの、生存の恐怖、孤独の恐怖を体験できます。
その、楽しみもです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病人さんをお助けしたいなら、おやさまにお使いいただくことです。
圧倒的な、孤独を、お通り下さい。その後のことです。
シャーマンの道は、その大絶望と、孤独の後ですが、だから楽しいでしょう。

72 :
天理教の立教からの49年は世間との隔絶を求める親神と、孤独になるまいとする中山家内の親族の思惑、
また信者各人や高弟たちの人間こころの戦いであったと心得てお言葉を読まねばなりません。
それは、数理上では、222、5、2635等で示されています。
[お言葉解読の要点@]、 人間の解説は無視する。
[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。
[お言葉解読の要点B]、 陽暦は実数、陽暦は隠れた数理ろ理解する。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合に用心する。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 222、5が数理の基礎である。
そこで明治20年1月4日以降のお指図にある「49年の間」の話です。
中山善兵衛は立教以来「貧におちる」が嫌で、従わず、
1838年立教 → 5年後 
そこで、夫善衛門の場合には、どうであったか、五つの理で見ますと、
立教 西暦 1838年 12月12日 1年目
   西暦 1843年   「やかた取り払え」の神命    
 「おやさま宮池に身を投げようと・・」  
立教五年目には、善兵衛はおやさまの命に従わないで、おやさまを追い詰めた。これが49年間にありました。

73 :
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 222、5が数理の基礎である。

「22の2の五つ」と筆先にありますが、「22の2とはろくぢの理が」であり、「五つとはりいふく」です。
 お指図に言う「49年」とは222の五つの数理で、49です。22×2 +5 =49 です。
立教  天保九年 10月26日  西暦 1838年 12月12日 1年目
49年目 (西暦実数で数えています)
教会本部地場に  明治21年 7月23日  西暦 1888年
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夫善兵衛は財産無くすのが嫌で、嘉永六年に、二月二十二日に出直しになっています。66歳です。 西暦で1853年です。
 立教1838年 ⇒ 15年後(15日の理) ⇒ 1853年、善兵衛でなおし
 梶本亀造の出直しは 西暦 1860年 2月20日 22年目  (1859年12月12日〜1860年12月11日 の間)の出来事でした。
 立教1838年 ⇒ 22年の理 ⇒1860年 亀蔵は長男だからと背いて、死亡でした。
「疑うて暮らし居るがよく思案せよ。
 さあ神が言う事嘘なら、四十九年前より今までこの道続きはせまい。
  今までに言うた事見えてある。これで思やんせよ。さあ、もうこのまゝ退いて了うか、納まって了うか。」
 も背景事情、埋もれた数理の世界、見えましたか。

74 :
[お言葉解読の要点@]、 人間の解説は無視する。
[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。
[お言葉解読の要点B]、 陽暦は実数、陽暦は隠れた数理ろ理解する。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合に用心する。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 222、5が数理の基礎である。
以上を踏まえて、お言葉を拝読する。
一月九日(陰暦十二月十六日)午前五時
 さあ/\年取って弱ったか、病で難しいと思うか。
   病でもない、弱ったでもないで。だん/\説き尽してあるで。よう思やんせよ。
   さあ/\これまで何よの事も皆説いてあるで。もう、どうこうせいとは言わんで。
    四十九年前よりの道の事、いかなる道も通りたであろう。
   分かりたるであろう。救かりたるもあろう。一時思やん/\する者無い。
   遠い近いも皆引き寄せてある。事情も分からん。
  もう、どうせいこうせいのさしづはしない。銘々心次第。もう何もさしづはしないで
 222の5、49年の数理により、はじめかけという事で、
西暦は1887年1月9日、で、九が無くなる日で、陰暦は12月、陰暦時代の16の理が隠されている。
終わりの「もう、どうせいこうせいのさしづはしない。銘々心次第。」は、
お筆先17号ー71のお歌を踏まえています。
  いまゝでのよふなる事ハゆハんでな
  これからさきハさとりばかりや    (17-71)
教えてあるのに「一時思やん/\する者無い。」、「一時」とはいっときで、この時に、教えを思案するものがいない。の意味。
「 遠い近いも皆引き寄せてある。事情も分からん。」とは、
道具引き寄せの事情という事が分からない。という意味です。
 22の2の五つに始めかけるという49年が過ぎて、
おやさまの身上とは「やまい」ではないと見せられ、知らされているのに、教えを説きつくし、後は悟りばかりであるのに、今のいっときにお筆先を、教えられた理を思案するものが無い。
 悟りばかりと教えてあるではないかとの、おさしずでした。
 「この家粉もないようにする」「222、15日夫善兵衛の死」「22、長男亀蔵の死」を踏まえて、
悟れないなら「Rぞ」との脅しと理解したら、正解です。

75 :
親神は、脅します。「粉もないようにする」(一家断絶)とか「月日退く」(脂肪)とか、露骨です。
 一月九日(陰暦十二月十六日)午前五時の刻限ですが、1月9日は正月苦が無くなる日の数理です。
 お言葉の49ですが、4は「よんなか」(繁栄。繁盛)、9は「苦が無くなる」(平安・安住)です。
49の理は教えを聞くなら「繁栄と平穏」の神の守護となりますが、4は死、9は苦。です。
 教えを聞かないなら、「死」、「苦」こういう数理です。
 陰暦の16日は、6は六台の理で16は十分六台、26はたっぷり十分六台の数理です。
 一月九日(陰暦十二月十六日)午前五時は、26日段階の1段前の16で、
世界ろくぢの吉祥の26日の前段階を意味します。
 午前5時は明け六つの1時間前で、ろくじの夜あけにはまだ前である。
 五時は、5の理で、五つ理を吹く旬である事を示しています。

76 :
[お言葉解読の要点@]、 人間の解説は無視する。
[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。
[お言葉解読の要点B]、 陽暦は実数、陽暦は隠れた数理ろ理解する。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合に用心する。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 2、3、5の素数が数理の基礎である。
[お言葉解読の要点F]、 伺った人物で、理解力に応じお言葉は変化する。
[お言葉解読の要点G]、一文字の変化には特に注意せよ。

十三日(陰暦十二月二十日)午前三時頃、
  さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。
    しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。
    前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。
  一時の処どういう事情も聞き分け。
真之亮から、前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。
つとめ致すにはむつかしい事情も御座ります。と申上げると、
  さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
  長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。

前段部分は真柱相手ではないから、「難しいことを言いかける」です。
後段は理を承知の真柱あいてです「難しいことがあるものか」です。
 違いははっきりしています。理を知る者には簡単な話なのです、
「難しい事を」の根は、お筆先10号の 035 このみちハまことしんぢつむつかしい みちであるぞやみなしやんせよ です。
033 これさいかたしかにでけた事ならば 月々つとめちがう事なし
034 つとめさいちがハんよふになあたなら 天のあたゑもちがう事なし
035 このみちハまことしんぢつむつかしい みちであるぞやみなしやんせよ
036 この人ぢうどこにあるやらしろまいな 月日みわけてみなひきよせる
037 どのよふなところのものとゆうたとて 月日ぢうよふしてみせるでな
038 だん/\と人ぢうそろふたそのゆへで しんぢつをみてやくわりをする
039 やくハりもどふゆう事であるならば かぐら十人あといなりもの
040 これさいかはやくしいかりそろたなら どんな事でもでけん事なし

77 :
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
解説します。
[さあ/\いかなる処、尋ねる処、]
 根はお筆先、地場は尋ねるところです。ここは世界の尋ね処である。
 きゝたくバたつねくるならゆてきかそ
 よろづいさいのもとのいんねん (1-6)
[分かり無くば知らそう。]
 地場の理が分からないなら知らそう。
[ しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。]
 最初の[これ] は「如何なるところ=元のぢば」、次の [これ] は「尋ねどころ=世界に諭すところ」、良く聞き分けてくれ。
 つまり元の地場であり、「官憲に弾圧させて尋問させて諭す場所だ」と、聞き分けてくれ。
 ここで、[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。ですから、「この処、連れに来るも神、呼びに来るも神」や、
「ひさや、お菓子を買っておあげ」の言動のようにふるまう場所。おやさと地場ということだ。
[もうならん]は、お筆先を踏まえている。明治10年の執筆とされる13号である。13.8「これまでは ことわりばかり 云うておいた もうこれからは ことわりはない」が根である。
「刻限五月五日」の筆先の、直前に位置する。
8 これまでハことわりはかりゆてをいた もふこれからハことハりわない
五月五日
9 けふまでわなにもしらすににんけんの 心ばかりでしんはいをした
10 これからハ心しいかりいれかへて 神にもたれてよふきつとめを
11 したるならそのまゝすくにしいかりと りやくあらわすこれをみてくれ
12 これさいかたしかりやくがみへたなら あとわいつてもみなかんろふだい
13 このさきわ月日一どふゆうた事 どんな事でもそむきでけまい
14 月日よりゆうたる事をけすならば すぐにしりぞくしよちしていよ
(続きます)

78 :
確認です。
利益→尋ね来る⇒入信、神の道具との心定め
この個人体験において、ろやくだ現れて地場に引き寄せられた方々が、
1月1日からの49日の神人問答の人間側です。
 49の数理は、7、7で、49の数理であり、七つなんにも言う事ない・
もう指図しないでの数理であり、7,7,7はつとめの数理になっています。

 甘露台も、利益を現す→皆で甘露台という順序は、お筆先13号の、
五月五日よりの理の責めに、明らかです。

 諸井神学や深谷教学という「聖書宗教系・神学・教学」が説く、
人間が完成したら甘露台立つというのは、お筆先に反した「とふじん」の説で、
理の親信仰、唐人教会信仰は洋の東西にあり、謀反(戦争)の根になっています。
 かんろだいの順序は、利益あらわす、みな(人類がみな)甘露台との順序、筆先の責めです。
11 したるならそのまゝすくにしいかりと りやくあらわすこれをみてくれ
12 これさいかたしかりやくがみへたなら あとわいつてもみなかんろふだい

 その教えに従13 このさきわ月日一どふゆうた事 どんな事でもそむきでけまい
14 月日よりゆうたる事をけすならば すぐにしりぞくしよちしていよわないならば、神の脅迫文があります。

念のため、確認をいたしました。

79 :
文章に乱れありましたので、再掲します。
その教えに従わないならば、神の脅迫文があります。
念のため、確認をいたしました。脅迫部分ですが、
13 このさきわ月日一どふゆうた事 どんな事でもそむきでけまい
14 月日よりゆうたる事をけすならば すぐにしりぞくしよちしていよ
 こういう脅迫は必ず発現しています。言葉だけではない脅迫です。
 おふでさき13号は明治10年、西暦1877年執筆で、125年後は2002年です。
同年6月15日(陰暦5月5日)、日本は西日本を中心に平年7月並みの高温気象となり、
以降、異常気象で、梅雨が明けると西暦7月5日には台風5号の影響で九州南部には強い雨、京都市34、3度、奈良市で33、5度の高温が記録されています。
 予言の通り、125の数理で、2002年7月9日から,梅雨前線及び台風0206号が日本付近に接近し,九州地方以北・東北地方以南のほぼ全国に豪雨をもたらしました。
 主な豪雨域は,(1)岐阜県西部,(2)静岡県東部〜山梨県西部,(3)群馬県北部〜栃木県北部であり,これらの地域では48時間降水量が,300mmを越え,岐阜県西部では400mmを越えた.
 これらの地域の多くで,24時間降水量がAMeDAS観測開始以来(1979年〜)の最大値を記録した。
 親神は天空の大蛇(蛇行する気流)を用いて、天災にて返しをする。疑えば、月日退くである。

80 :
(つづきです)
[お言葉解読の要点@]、 人間の解説は無視する。
[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。
[お言葉解読の要点B]、 陽暦は実数、陽暦は隠れた数理ろ理解する。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合に用心する。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 2、3、5の素数が数理の基礎である。
[お言葉解読の要点F]、 伺った人物で、理解力に応じお言葉は変化する。
[お言葉解読の要点G]、一文字の変化には特に注意せよ。
十三日(陰暦十二月二十日)午前三時頃、
  さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。
    しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。
    前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。
  一時の処どういう事情も聞き分け。
真之亮から、前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。
つとめ致すにはむつかしい事情も御座ります。と申上げると、
  さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
  長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。
前段部分は真柱相手ではないから、「難しいことを言いかける」です。
後段は理を承知の真柱あいてです「難しいことがあるものか」です。
 違いははっきりしています。理を知る者には簡単な話なのです、
「難しい事を」の根は、お筆先10号の 035 このみちハまことしんぢつむつかしい みちであるぞやみなしやんせよ です。
033 これさいかたしかにでけた事ならば 月々つとめちがう事なし
034 つとめさいちがハんよふになあたなら 天のあたゑもちがう事なし
035 このみちハまことしんぢつむつかしい みちであるぞやみなしやんせよ
036 この人ぢうどこにあるやらしろまいな 月日みわけてみなひきよせる
037 どのよふなところのものとゆうたとて 月日ぢうよふしてみせるでな
038 だん/\と人ぢうそろふたそのゆへで しんぢつをみてやくわりをする
039 やくハりもどふゆう事であるならば かぐら十人あといなりもの
040 これさいかはやくしいかりそろたなら どんな事でもでけん事なし
(つづきます)

81 :
(つづきです)
[お言葉解読の要点F]、 伺った人物で、理解力に応じお言葉は変化する。
[お言葉解読の要点G]、一文字の変化には特に注意せよ。
十三日(陰暦十二月二十日)午前三時頃、
  さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。
    しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。
    前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。
  一時の処どういう事情も聞き分け。
真之亮から、前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。
つとめ致すにはむつかしい事情も御座ります。と申上げると、
  さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
  長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。
 前段部分は真柱相手ではないから、「難しいことを言いかける」です。後段は理を承知の真柱相手で「難しいことがあるものか」です。
「難しい事を」の根は、お筆先10号の 035 このみちハまことしんぢつむつかしい みちであるぞやみなしやんせよ です。
033 これさいかたしかにでけた事ならば 月々つとめちがう事なし
034 つとめさいちがハんよふになあたなら 天のあたゑもちがう事なし
035 このみちハまことしんぢつむつかしい みちであるぞやみなしやんせよ
036 この人ぢうどこにあるやらしろまいな 月日みわけてみなひきよせる
037 どのよふなところのものとゆうたとて 月日ぢうよふしてみせるでな
038 だん/\と人ぢうそろふたそのゆへで しんぢつをみてやくわりをする
039 やくハりもどふゆう事であるならば かぐら十人あといなりもの
040 これさいかはやくしいかりそろたなら どんな事でもでけん事なし
・・・・・・
 難しいと言われているのは、筆先の根に示されたつとめのお話であります。
 信者には難しい話だと言い、真柱には難しいことがあるものかの相違ですが、そこに、相手が違うという意味と理由があります。
(つづきます)

82 :
(つづきです)
[お言葉解読の要点G]、一文字の変化には特に注意せよ。
 の用心が必要です。
 信者には49年前、真柱には49年以前、この相違です。
 信者は、この時1887年の49年前、1838年の立教からしか神の話は、話してもわからない。
 49年以前とは、49年前の立教の話ではありません。
  『 長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。』
 「長う」が3回あります。長う/\/\。
 49年以前からとは、立教の前の元始まりから、そういう意味です。
 元始まりから何もわからん状態で、神が秀司の足痛で表に出た。これは真柱は知っている話です。
 難しいことがあるものかとは、お筆先15号を根にしています。「このもとわ四十三ねんいせんから ゑらいためしがかけてあるぞや (15-41)」 これは真柱として生を受けた時からお屋敷に移り住んだまでに見聞きしたことであります。
 これさいかしいかりしよちしたならば とんな事をがかなわんでなし 15-42
せかいちうをみな一れつをたすけたさ そこでためしがゑらい事やで 15-43
けふまでわとのよなみちもとふりぬけ ぢいとしていた事であれども 15-44
もふけふハなんでもかでもしんぢつを してかゝるでなしよちしていよ 15-45
いまゝでとみちがころりとかハるでな みな一れつわ心さためよ 15-46
このみちハうちもせかいもへたてない せかいちううのむねのそふぢや 15-47
このよふをはじめてからにけふまでわ ほんしんぢつをゆうた事なし 15-48
けふの日ハほんしんちつをゆいかける とふぞしいかりしよちしてくれ 15-49
このはなし四十三ねんいせんから ゑらいためしがこれが一ちよ 15-50
このためしなにの事やとをもうかな つとめ一ぢよせくもよふやで 15-51
 すべてが真柱にはお筆先で知らされ、神の話として承知出来ていたことで難しい事ではありません。

83 :
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点F]、 伺った人物で、理解力に応じお言葉は変化する。
[お言葉解読の要点H]、 戦前の旧仮名本と文字が相違していたら旧仮名を採用する。
49日の神人問答のお言葉に、戦前公刊おさしづと、新刊のおさしづに重大な文字の相違があります。
 引用します。 この事実からお言葉で親神は予言し、真柱のみは解読できていたと分かります。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1468629402/

9 名前:基本 [2004/10/25(月) 18:18]
天理教団の歴史は、初代真柱が、初めて天理の呼称を用いた、1885年に始まります。
それは、明治20年1月のおさしづで、六ツケ敷き事と、教えられました。
六ツケ敷き事、とは、おふでさき6号を下敷きにとの意味でした。
 この人を三か三よさにやどしこみ  三ねん三月とどまりていた       6号 47
 それよりもむまれたしたハ五分からや  五分五分としてせへぢんをした     6号 48
 このものに一どをしえたこのしゅごふ  をなじたいない三どやどりた      6号 49
ぢば定めより、
9年9月後。 立教48年4月26日 吉祥。
3日3夜   1885年4月29日 「天理教会結収願い」を大阪府知事に。
3年3月後。 1888年7月23日 お地場が天理教会本部となる。
妊娠約9月余 1889年5月    神道本局3等教会に昇格。
5年(5分) 1894年6月    真柱神道本局神殿普請の監督になる。
5年(5分) 1899年5月21日 神道本局管長一派独立をすすめる。
9年9月後  1909年2月19日 天理教独立報告祭
この様に、三か三よさの理で、「天理教会結収願い」を大阪府知事に。
      三年三月の理で、お地場が天理教会本部となる。
      生まれだしの理で、神道本局3等教会に昇格。
      五分五分の理で、真柱神道本局神殿普請の監督になる。
      五分五分の理で、神道本局管長一派独立をすすめる
      胎内三度の理で、天理教独立報告祭
これが、歴史に記された、教祖予言の実現です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 地社会で、予言道理にきちんと、実現した真柱の社会対応力はさすがです。

84 :
真之亮から、前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事で御座りますか。
つとめ致すにはむつかしい事情も御座ります。と申上げると、
  さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
  長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 真之亮は、おつとめの人衆を集める事、稽古する事、官憲が来ても大丈夫な人材をと苦心していた。
 そしてすでに、元の理の数字を、歴史に実行していた。
ぢば定めより、
9年9月後。 立教48年4月26日 吉祥。
3日3夜   1885年4月29日 「天理教会結収願い」を大阪府知事に。

 真之亮は元の地場に因縁ある縄文人の物部氏の神社大神神社の神職になっていた。
 しかし官憲の弾圧があることに意識が行き過ぎていて、おやさまのお言葉で、おふでさき6号の道が敷かれていると、
六が敷き事と、悟りがついた。
 旧かな遣い本。公刊お指図は、手元において、もしもの場合には確認することは大切である。

85 :
 稿本天理教教祖伝、その場面再掲します。・・
『 さあ/\今一時に運んで難しいであろう。難しいというは真に治まる。
長う/\/\四十九年以前から何も分からん。難しい事があるものか。

   今直ぐにつとめをするという事は、一見難しいように思うであろうが、
  難しい中を通る真実が、親神に受け取って頂けるのである。
   天保九年以来、今日迄の事を思うてみよ。決して難しい事があるものか、
  との仰せである。
   これに対して、真之亮から、
   法律がある故、つとめ致すにもむつかしゆう御座ります。と申上げると、

   さあ/\答うる処、それ答うる処の事情、
   四十九年以前より誠という思案があろう、実という処があろう。
   事情分かりが有るのか無いのか。                 』

 『長う/\/\四十九年以前』とは「長う/\/\の49年」の意味です。  
 4900年以前と理解しますと4千9百年前は紀元前3000年頃となります。
  前3000、ギリシア・ローマ,ヨーロッパ 新石器時代に入る。
  前3000、オリエント・西アジア シュメル人 都市文明を築く。
  前3000、日本 縄文時代
(つづきます)

86 :
「クルガン文化」? - スレドニ・ストグ文化(アゾフ海流域)とマイコープ文化(コーカサス地方)を包含する仮説の文化、インド・ヨーロッパ語族の候補。
紀元前4000年頃、黒海北部から南ロシアに懸けての草原地帯で、はじめて野生種の馬が家畜化された。
アンデスの高地でリャマの飼育が始まった。リャマは、毛と皮を利用するほか食用や運搬用に用いられている。
稲の栽培がインド北東部のアッサム地方から中国雲南の雲貴高原にかけての山岳地帯でも始まった。
紀元前40世紀 - メソポタミアの都市国家ウルの創建
紀元前4000年-3000年頃 - ナイル川流域にナカダ文化(en:Naqada culture)
紀元前3761年 - 近代ユダヤ暦の起算年;10月7日を起算日とする
紀元前3760年 - ユダヤ歴による天地創造の始まり:9月25日または3月29日
紀元前36世紀 - シュメール文明、都市国家分立

「クルガン文化」? - スレドニ・ストグ文化(アゾフ海流域)とマイコープ文化(コーカサス地方)を包含する仮説の文化、インド・ヨーロッパ語族の候補。
紀元前4000年頃、黒海北部から南ロシアに懸けての草原地帯で、はじめて野生種の馬が家畜化された。
アンデスの高地でリャマの飼育が始まった。リャマは、毛と皮を利用するほか食用や運搬用に用いられている。
稲の栽培がインド北東部のアッサム地方から中国雲南の雲貴高原にかけての山岳地帯でも始まった。
紀元前40世紀 - メソポタミアの都市国家ウルの創建
紀元前4000年-3000年頃 - ナイル川流域にナカダ文化(en:Naqada culture)
紀元前3761年 - 近代ユダヤ暦の起算年;10月7日を起算日とする
紀元前3760年 - ユダヤ歴による天地創造の始まり:9月25日または3月29日
紀元前36世紀 - シュメール文明、都市国家分立

宗教の開始が、この49年以前の誠と言う思案もあろうで、包括的に説かれています。

87 :
[お言葉解読の要点@]、 人間の解説は無視する。
[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。
[お言葉解読の要点B]、 陽暦は実数、陽暦は隠れた数理ろ理解する。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合に用心する。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 2、3、5の素数が数理の基礎である。
[お言葉解読の要点F]、 伺った人物で、理解力に応じお言葉は変化する。
[お言葉解読の要点G]、一文字の変化には特に注意せよ。
[お言葉解読の要点H]、 戦前の旧仮名本と文字が相違していたら旧仮名を採用する。
 稿本天理教教祖伝は信仰の書ではなく事実を正確に記述した教義書ですが、元はじまりの根も掘らない中途半端な解説で、理が読みにくくなっています。
 『長う/\/\四十九年以前』の「長う/\/\」三回の長うは、重大です。元の理をしめす、3回です。「おなじ胎内3度やどりた」の3の理です。産は3の理です。
 『誠という思案もあろう』とは、「誠」は漢字の誤記です。
 「真実」と書いて、音読はMAKOTO(まこと)です。
 智慧の仕込み以来、「甘露の思想・永遠の生命の天理」は説かれ、それがまことの真理か、「真実」かと、思案がされてきた。
 そこを親神は真柱に、甘露台世界の教えとは嘘か本当かという思案もあるであろうがと、疑うのかと、詰問したのです。

88 :
[お言葉解読の要点@]、 人間の解説は無視する。
[お言葉解読の要点A]、おやさまの言動が優先する。
[お言葉解読の要点B]、 陽暦は実数、陽暦は隠れた数理ろ理解する。
[お言葉解読の要点C]、 お指図の漢字は間違いの場合に用心する。
[お言葉解読の要点D]、 お指図はお筆先を根と心得る。
[お言葉解読の要点E]、 2、3、5の素数が数理の基礎である。
[お言葉解読の要点F]、 伺った人物で、理解力に応じお言葉は変化する。
[お言葉解読の要点G]、一文字の変化には特に注意せよ。
[お言葉解読の要点H]、 戦前の旧仮名本と文字が相違していたら旧仮名を採用する。
 稿本天理教教祖伝は信仰の書ではなく事実を正確に記述した教義書ですが、元はじまりの根も掘らない中途半端な解説で、理が読みにくくなっています。
 『長う/\/\四十九年以前』の「長う/\/\」三回の長うは、重大です。元の理をしめす、3回です。「おなじ胎内3度やどりた」の3の理です。産は3の理です。
 『誠という思案もあろう』とは、「誠」は漢字の誤記です。
 「真実」と書いて、音読はMAKOTO(まこと)です。
 智慧の仕込み以来、「甘露の思想・永遠の生命の天理」は説かれ、それがまことの真理か、「真実」かと、思案がされてきた。
 そこを親神は真柱に、甘露台世界の教えとは嘘か本当かという思案もあるであろうがと、疑うのかと、詰問したのです。
おふでさき五号には、『 このよふのもとはじまりのねをほらそ ちからあるならほりきりてみよ 五 85 』と基本的ご命があります。
 おふでさき5号は宗教思想の輪廻転生の天理のダメ出しから説かれています。
五号 七十七才老女 明治七年五月
いまゝでハぎうばとゆうハまゝあれど あとさきしれた事ハあるまい (5-1)
このたびハさきなる事を此よから しらしてをくでみにさハりみよ (5-2)

89 :
立教の趣旨とは、これまで月日が教えた九つ迄の教えのダメの1点を教える。

初代真柱は元の理を知り、古代縄文人の宗教にゆかりある大神神社の神職。
では、49以前の、世界の宗教の教えのダメを詰める中山みきについて理解できていたかと言えば、
そこまでは、届いていないにしても、日本の縄文人の宗教とから由来の弥生人の宗教は理解されていた。
 記紀のいざなみ尊は、いざなぎ尊の死後の復活を否定し「黄泉の国」と死後を定義した。
 対して親神は、生まれ変わりと、更に永遠の生を説くために天下った。
 ここまでは初代真柱は承知出来ていた。

 お言葉の、根はおふでさきであり、元には根があります。

 上田ならいとは、「根をみよ」と一言のお諭しでした。

90 :
49日神人問答の当事者、初代真柱についてです。正しく理解しておきましょう。
別スレから引用します。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1563701747/114-n 168基本2019/08/30(金) 07:43:25.67ID:CtuohxlP
[旧約聖書(からのこふき)の意味するもの@]
 にほんにはこふき(口記)ができていないがからには口記がある。
 おふでさき3号にからの口記について理を責めておられるお歌がある。
このよふをはじめた神のしんぢつを といてきかするうそとをもうな 3-68
いまゝでもしんがくこふきあるけれど もとをしりたるものハないぞや 3-69
しんがくとは「神学」、しんがくこふきとは「神学口記」である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
170基本2019/08/31(土) 23:00:54.43ID:EmEfCHxy>>174
・・・縄文人の信仰の問題から説明します。
つまり、このよふをはじめた神のしんぢつについて、語りたいのですが、中山みきの説いた神の真実について、
 天理教の教えをきちんと聞いて理解した神職に「守屋筑前守(守屋廣治)がいたことに触れておきます。
http://murayajinja.com/yuisho/moriyachikuzennokai/
守屋は、幕末から明治にかけて当社の祠官を務めた人物です。
嘉永5年に従五位下の位階賜り、文久元年に日本諸国神祇道取締方となり、全国の寺社で巻き起こった様々な争論を解決しました。
守屋は、教えを理解し、中山みきの教えを擁護する側にまわっています。
 物部守屋(もののべのもりや)に、ゆかりがある神職とうかがわれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 初代真柱が、教祖の語るこふき話について、神職守屋が理解した以上に理解していたと分からないと、天理教初期の高弟と同じ心の闇です。
 山本利三郎がキリスト教徒と問答しみな教祖が言わし論破したとありますが、
初代真柱は大神神社(縄文神)の神職であり教会長です。日本のやまとの宗教の知識は専門家として有していたのです。

91 :
続けて、別スレから引用します。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1563701747/114-n 178基本2019/09/01(日) 11:13:28.43ID:ikjHSXSO
[旧約聖書(からのこふき)の意味するものA]
こうき とは、こう(口)。き(記)である。
語る口があって、文字にする記があり、その二つで、口・記となる。
からのこふきにも。語る口・伝承があり、それは言葉であり、
それを記録するのは文字である。
旧約聖書は言葉を文字に記録しているが、創世記第1章に「神は「光あれ」と言われた。
「光あれ」と言われた言葉がまず最初にあったということである。

イエスキリストは始(はじ)めに言葉(ことば)ありきと言われた。《新約聖書「ヨハネによる福音書」第1章》
創世は神の言葉(ロゴス)からはじまったと、神学は解釈し、
神学は言葉はすなわち神であり、神学はこの世界の根源として神が存在するという意に解釈する。

キリストは、口(こう)が最初にあったとの歴史的真理をつげた。
旧約聖書の地に「神の存在を告げた言葉」は、縄文人の古代日本語であり、神の創生物語は述べられたと、
イエスは真理を語られたに過ぎない。

ものがたりを述べる、もののべの村人は、神学で語られる以前の古事記で語られる以前の、
学問に無い昔の出来事で、ものをのべる物部氏の村連は、大和の国山辺郡、しょやしき村の、地場の民人であった。

物部守屋は天皇家の朝臣となのったが、旧約の聖地神の山モリヤを名乗り、旧約の信仰を否定する釈迦牟尼仏の教えを排斥した。

聖徳太子がイエスキリストの理を受けて、旧約の信仰を否定の立場で弥生人蘇我入鹿と組んでモリヤを否定した、
殺したとしながら、諏訪の地に守屋を放逐し、諏訪の地で聖なる山「モリヤ」をご神体に諏訪の大社。御柱祭に縄文信仰をつたえた。
 そういうモリヤの名を守る大和神社の神職以外に、古事記、日本書紀以前の神話を出来る人物はいない。
・・・・
 初代真柱は守屋以上の有識者であると理解できないと、49日神人問答は、理を深く読めません。

92 :
しんばしらの理の立場を天理教教典において解説しておいた。引用する。
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1389806893/
しんばしらとは、・・・。何の比ゆなのだろうか。
法隆寺の心柱は、http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/feature/nara1335881535080_02/news/20120502-OYT8T01377.htm
石田名誉教授が五重塔の簡易な模型で実験したところ、心柱がある模型は、心柱のない模型より揺れが2倍以上、小さかった。
模型はスネークダンスを起こし、心柱が本来接していない各層の梁(はり)と交互に接触し合うことで、揺れのエネルギーを、左右に分散させていたのだ。

伊勢神宮の心柱は、最大の謎とされ、
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/7ea400281d894f9d7b2e5426a0d56435
問題の「心御柱」は、屋根葺きなどすべての建築工事が完了した9月末に「心御柱奉建」(しんのみはしらほうけん)という祭典で立てられるという。
「心御柱」を立てる「心御柱奉建」は、深夜に行われるが、・・・
正殿の中心に深夜、「心御柱」を立てることは、そこに神を招きいれることを目的としているのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこに神を招き入れる心柱は、ここで初めてふれる。
しんばしらと名乗らせなかった明治政府は、伊勢神宮の心柱に配慮していたとみなすべきであり、
しんばしらは、比ゆとして、神を招き入れる柱となっている。

山名系の学者や、異端の人たちは、「真柱職」を重要な地位と見立てた。
これは大間違いで、「神を招きいれる柱」が、正解となる。
基本的にしんばしらは能力者である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
196 :基本。 :2014/02/09(日) 02:12:49.19 ID:l8owRUAk
基本の立場は、・・・真柱が全ての基準。
まるで能力のレベルが違うのだという、立場にある。
ナライトを本席の後継者にとおやさまが言われていたと、それが事実とは思わないが、事実だったとしても、 しんばしらが、全ての基準。
「このよふさめるしんばしら」。
これが分からなければ「濁りの水」。

地場の側のかたがたは、しんばしらの理を、もっと深く、研究されたらどうだろうか

93 :
 数理49日以前の期間は、智慧の仕込み6千年の終わり千年を10日と、文字の仕込み約40日の合計です。1日の違いはあります。
 考古学では、宗教の起源を、宗教的行為の信頼できる証拠は中期旧石器時代(5-30万年前)
 そこからとしているが、文字の仕込みの後に古代エジプトとメソポタミアで宗教は成文化される。
 そこで考察しておかねばならないのは智慧しかない時代には超天才がいたという事である。
 文字が無いころの縄文人の天文学や暦学は、頭の中に全部入っている人がいたという事である。
 その智慧の果実を食した人物がいて、天体の運行や大自然から永遠の生命の果実を食した人物もいた、
 それは月日の入り込んだ人間であり、それぞれが神の子であって、文字の仕込み前だから、無名である。

 「四十九年以前より誠という思案があろう、実という処があろう。」
 とは、永遠の生命の甘露という思案もある、人間始めた実際の場所と言う処がある、その意味です。
 4900年間の、道の通りかえしです。49日に宗教史の再現があります。

94 :
 真之亮から、法律がある故、つとめ致すにもむつかしゆう御座ります。と告げた法律とはなにか。
 この時の宗教行政は内務省内務省社寺局長丸岡莞爾が握っていた。
 1883年(明治16年)10月27日 -から1888年(明治21年)9月28日在職していて、
1884年(明治17年)8月20日 - イタリア王国:イタリア王冠勲章コマンダトレを授与され、
 明治7年執筆のお筆先3号には「高山のしんのはしらハとふじんや」とあるように、
 明治政府の宗教政策は、ローマの法王庁の支配下にあり、社寺局は支配下にあった、
 真之亮から、法律がある故と告げたことで、高山のしんの柱に従うという意思表明に、
 キリスト教は生命の樹の果実を食し生命の樹の果実を食せ無くなったことを指摘し、
 四十九年以前より誠という思案があろう、実という処があろうと、新約聖書以前の、
 元の理の話を台に、誠の教え、真実の場所を改めて確認されています。
 こういう意味を皆心得ていた真柱の真之亮さまでした。

95 :
 真柱さまは、日限、刻限の理を心得ていた。これも承知で無いと、49日の神人問答の理解に欠けます。

 日限。刻限ではこんな例があります。初代真柱はちゃんと理解できていた。

明治22年1月15日本席お障りにつき願いの、日限ですが、・・

「 身上身上、善悪を分ける。身の知らせ。身上のところ善悪の知らせ。
 さあさあ長くやない。僅かの間。
 まずまず十日、半月の間、席はすっきり外へ出せんで。・・
 ・・(中略) 十日半月しっかりと用心 」
 このお指図を理解した、初代真柱は本席お指図を、世間から隠します。
 日限の理を心得ていた真柱さまです。
  おさしづの公刊は、1927年(昭和2年)です。
 神様が隠せとした期間は明治22年から日露戦争開始(1904年)の間です。
 その間に真柱は本席のお指図事情を隠し、神道部属3等教会に導いた。
 天理教会を潰そうという悪に、天理教が一定の地位になる間お指図を隠す。

 日限刻限の理を心得てのもので、さすがというしかありません。

96 :
明治二十二年一月十五日(陰暦十二月十四日)午後六時三十分
 本席御障りに付願
さあ/\/\身の障り、さあ/\どういう事を知らす/\。
さあ/\身上々々善悪を分ける。身の知らせ、身上の処、善悪の知らせ。
さあ/\長くやない、僅かの間。先ず/\十日半月の間。席はすっきり外へ出せんで。さあ/\あちらへ歩き、
こちらへ歩きするのを、一寸の処知らさん事には。
皆んなの中へ知らし置く。今日から十日半月しっかりと用心。

97 :
 1889年1月15日の10日後とは1909年で10日ですから、1910年です。
 南北朝の皇位の正当性に関係して「大逆事件」が起きます。
 政権の天皇制への批判ですから、天皇制を否定する言論に国家は敏感になります。
 15年後とは1915年、二代真柱が管長となり1916年1月15日には、
帰参者30万人の教団の地位ができています。

 十日半月しっかりと用心とは、初代真柱の間はお指図を隠せの意味でした。
 それをしっかり守った初代真柱、1927年に公刊した2代真柱。
 おさしづの数理は心得ていて、地震の数理も心得ていての、真柱です。

98 :
 なぜ神はこんな用心をしたのかといえば、
「敵」が、潰してしまおうとしていた高山の策謀が、天理教の発展を見て、これをやってしまおうかと、企てるとの、神の予見からのことです。
 公刊お指図を[漢字を直して]引用します。
 明治22年1月15日 午後11時10分 本席御障りに付再度伺

さあ\/うん\/、さあ\/\/\/前以って、
さあ\/前以って、まあひょっとの心、
めん\/さっぱりと思わく立たんから潰そうと言うて、
あちらへ廻りこちらへ談示して、
さあ\/しっかり聞け、何時分からん。
何時人間というものは、分からん者に分からん者が付く。
世界の悪声だん\/思やん付け、
天理教会やってみよう。
一つ道だん\/悪が添い、
天理教会、めん\/も天理教会同じ一つの理を祀る。
皆人間の心を寄せ、だん\/心を寄せて相談する。
分かり難ない中に思やんある。
何名の中多くの中、一人の身一つ計らう一つの理に、
又計らえばよかろう\/\/。
さあ\/よかろう\/。どうでも一つ運ぶ處、
悪の司 今吹かそうか、明日に吹かそうか。

99 :
日々押される悪、とんとさっぱりなあ外れた。
又中に悪一つ立て替え。
締まれ\/。
何でも一つ集めて来る。
相談々々、悪の相談して居る處が見えてある。
知らんから身に知らせある。
この理、諭して置かねばならん。
余程用心頼む。すっきり出せん。
悪の處 悪の理が寄っている。
さあと言えばさあと言う。おうと言えばおうと言う。
日々悪がめん\/手柄と言うから、
用心手當てせねばならん。
日の暮れ\/用心せねばならん。
朝の處どうしても居られん。
日暮日暮何処から始まるかも知れん。
悪が取って了もうたら、一名一人ばら\/。
一名の手柄して了もたら、おうと言えばおうと言う。
夕景々々どうもならんで。

100 :
 天理教会やってみようか、この悪事を企画しまとめ上げたのが、
大日本皇道立教会、c
 大隈重信総理大臣と日清・日露戦争で大勝利をおさめた海軍の元帥東郷平八郎など、
長州が天皇を囲い込んでいるに反発し、本来の南朝の天皇を中心におくべし。
そういう趣旨で、内務大臣、文部大臣らが、警察権力も交えて天理教を研究し
た。
 300万天理教の勢いを、原因を分析し天理教スタイルの新宗教をつくる。
 創価学会、大本教、PL教、生長の家、実践倫理更生会、ひとのみち教など生み出す。
 さあと言えばさあと言う。おうと言えばおうと言う。彼らは模倣する。
 お指図を見せてしまえば真似してくる。
 もう少し詳しく説明しよう。


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安倍ちゃん「オイ! 中小企業・小売業はコロナ騒動でクビにすんじゃねえよ! 分かったな?」と要請。  [571598972]
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