キリスト教と同性愛part22【贖い主】
あなたには、イエスの祝福があります。
私は同性愛者が、病気のときや災害のとき、一人で暮らすより、
二人で暮らしている方が、何倍も心強いと思います。
単純計算で、孤独死する人の数が半減するでしょう。
同性婚は罪ではありません。キリスト教徒はパウロに
洗脳されているために、イエスの立証法の教えが届いていないのです。
衣服に触れてもいけないという旧約の教えを破って、イエスの元に
救いを求めてきた、血の病の女を救っています。
むしろ、その信仰が大事だとほめてさえいるのです。
同性愛者がお互いを助け、共同生活していたら、
イエスはそれをほめるのです。
ですから、イエスの教えを知らないのです。
ただ、パウロはイエスを祭り上げて、自分の教義を広めただけです。
しかし、科学の発達によって、パウロのインチキが露呈しています。
性には男女以外にもさまざまな性がある事が発見されました。
染色体の形も、ＸＹとＸＸだけでなく、さまざまな形があるのです。
すべては、多様性を求める生命の道理なのです。
イエスの十字架に謝罪し、同性愛者に人権を返すべきです。
人権は人として生きている証です。人が人を愛することに、
性差などありません。人は社会的な性、生物的な性、
性自認による性をもって生まれました。
生物的に、男か女かはっきりさせなければ、誰にも愛されず、誰も愛せず
死んでいくことが、人間として幸せでしょうか？そんなことはありません。
パウロのあやまちを、イエスの十字架に謝罪しましょう。
実質上、キリスト教会を乗っ取ったのです。
はじめは、ペテロ主体ではじまった教会が、最後のほうはすべて
パウロに支配されていたのです。
だったら、初めからイエスはパウロを弟子にしたでしょう。
永遠の命とか、信仰義認とかもっともらしいことを並べ立て、
イエスがなんのために十字架で犠牲になったのかが、見えなくなっています。
イエスの教えは、人権思想です。そして福音は聖書の教えではなく、
イエスの十字架の犠牲は被差別者への福音であり、
立証法を届けることが、イエスの福音です。
イエスは弱者や障がい者や被差別者を奇跡で救いました。
パウロのように、自分を迫害している人に、イエスの方から近づいて
奇跡を起こしたことなど一度もなかったのです。
認める運動をしています。
すでに、多くのクリスチャンがパウロの罪を認めています。
聖書にはパウロの洗脳が含まれています。イエスの十字架にパウロの罪を
認め、謝罪してください。
１７年ぐらい前ですが、クリスチャンが同性愛者を差別し、あざ笑い
馬鹿にしている書き込みで、あふれていました。
私は一人ひとりを言い負かしてきたのです。
犬と結婚とか、猫と結婚とか、猿と結婚など
おかしな事を要求する人が出てくるから
同性婚を認めてはいけないと教えていました
だから「血筋の継続」や「家系の存続」を第一に考えるような立場の人間達からすれば、同性同士での結婚なんてモノは認められないって話になる。
産んでもらい、子供を増やし命をつなぐ人がいます。
組織神学の人からしたら、けしからんと言いそうですが、
そもそも、聖書６６巻の中でしか物事が解決しないならば、
宇宙人が現れたらどうするのだという事です。
もしかしたら、宇宙人と最初に結婚する地球人はクリスチャンかも
知れませんね。
親や親戚から見放された孤児や妊娠中絶で
堕胎されそうな胎児を､出産するように母親を
説得して、出産した赤ちゃんを引き取って
養子として育てているゲイやレズビアンのカップル
もいます。
どんどん養子縁組で、親から見離された子供たちが
同性愛カップルのほんとの愛の家庭で成長していくと良いですよね。
ネットで見つけました。１９８０年代の頃は、今すぐこの世は
滅びるので、この世のものと交わるな、大学に行っても意味がない、
勉強しても意味がないという教会でしたが、聖地旅行に行くには
飛行機に乗ったはずです。そうしたエンジニアの方々は、毎日勉強されて
エンジニアになったり、努力されているはずです。
パイロットも、ＣＡの方々も英語力や一般教養がなければなれません。
高等教育を否定して、オウム真理教と変わらない教会でした。
（確かに、現代世界において平気に行わ れている「天に復讐を呼ぶ罪」、例えば、男色や同性愛などの自然に悖る罪、などを見るとこのまま天罰なしにすまされるわけではないと思われます。）
現代の「ノアの方舟」は、プロテスタントの聖書主義･福音主義である、と訴えておられます。
しかし、ノアの時代のように、この世の人びとは聖書福音主義をあざ笑って信じないだろう、と。
ようとしているが、神がこのような現象
をお許しになっているのは
同性愛の罪に対する罰でしょうか！？
ホモのいじめ方は陰湿極まりない
同列に論じるお前は詭弁的。
教義は堕胎、離婚、同性愛、を永遠に認めない。
人間の都合で変わるなら、それは神から来たものではなく、
人間が作り出した偶像にすぎない。
ローマ教皇、結婚は１人の男性と１人の女性の間のもの 「私たちはそれを変えられない」
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24416/20170908/pope-marriage-is-only-between-man-and-woman.htm
サタンは善悪が真逆の主張をする。世素さん、お前はサタンに属してるんだよ。
堕胎、離婚、同性愛、これらを擁護してる連中もサタンに属している。
カトリック･キリスト教の教義とは逆のことばかり言ってるからね。
中高生が参加しているキャンプの集会で、ノアの三人の子供のうち、
黒人の祖先はノアの裸を見たので呪われていると言っていました。
黒人が奴隷として、こき使われていた歴史を、正当化する人が
いまだにいるのです。こうした歴史を見れば、キリスト教徒が
神聖ではないことがはっきりしています。それもこれも、インチキ霊能者の
パウロが始めた宗教だからです。
聖書を認可したのは、厚生労働省であるカソリック教会です。
パウロのインチキは、科学的にはっきりしています。
ローマ法王に、パウロの罪を認め、イエスの十字架に謝罪してもらいましょう。
いつまでも相手を責めたり
謝罪しろなど、世素さんは苦しくないか?
それが「生きがい」なら仕方ないが
しかし宗教とは相手を責めたりなど
こういうものではない(^▽^)
世素さんは神でなく、実は
人を責める人生で終わります(^^
世素さんとかの宗教ジジイババアではなく
子供や若い子は謝罪する必要ないからな(^▽^)
同じ主張の繰り返しじゃねーか。
パウロより以前に旧約聖書でホモに対する厳しい戒律がある。
パウロが勝手に教義を作り出したというのは曲解にすぎない。
空き地であぶって、奉げ物にしなければなりません。
そんな行為をしたら、現代社会では、警察に連行されます。
イエスがこの世にもたらしたのは、立証法と、人権思想です。
イエスの十字架はこの世に、立証法と人権思想の種を蒔くための
犠牲です。
宗教禁忌を決めたから罪ではなく、
同性愛者が神の罰を受けて、神から見放されているかのような
自分の思想を勝手に書いて、神の言葉だと偽ったことに
罪があるのです。
罪があります。この罪は永遠の地獄に裁かれるに値する
罪です。わたしはパウロが地獄に落ちていることを確信しています。
イエスは再臨されれば、福音派の裁くでしょう。
パウロの贖罪説はインチキです。
イエスは「種」を蒔くために死ぬと言っていました。
イエスの蒔いた種は、人権思想、隣人愛、そして立証法です。
パウロの罪をイエスの十字架に謝罪してください。
私はローマ法王が罪を認めイエスの十字架に謝罪するヴィジョンを
神から頂いています。最初私が言っていたら、カソリック教徒が
このスレッドで笑っていました。しかし、いまやそれは近づいているのです。
そうかぁ「笑える」のか
「それ」が近づいていたとしても
種をまいてみろよ、
大地は荒れてもいつかは小さな可愛い芽が必ず出ると信じてる(^^
世素さん達の神様は、インチキを連呼し罪を永遠と責め謝罪を求めるのな。
で、世素さん達も責めたり謝罪を求めながら年を取るわけだ
同世代だけに本当に悲しいな
世素さんも、ご自分が神から頂いてるとはどうゆう事か?
「神からの特別」は、貴方さ絶対ないからな(^^
でも貴方は{特別}では絶対ないぞ。
若くないのだから色々シッカリしなさい。
では、またな(^▽^)
しかし、聖書の道徳基準を言うのは、間違っていないと思います。イエスが盗みが悪いと言われたことは間違っていません。それでユダが盗みをしたことを後悔して、自殺したとしてもイエスのせいではないです。
聖書の神に是認されたいなら、同性愛と盗みをやめる必要があると思います。そのように言うことは正しいことだと思います。それが聖書の神の基準です。聖書の基準に沿ってないことで苦しむのであれば、自分を変革して、神の是認を求める必要があると思います。
「思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、…姦通する者、…同性愛にふける者、…は、いずれも神の国を受け継ぐことはできません。」（聖パウロ「コリント人への第一の手紙」６：１０）
同性愛正当化の異端がこのまま蔓延すれば、フランスのラ・サレットで聖母マリアが警告された通り、ローマには天の火が落ち、都市は焼き尽くされるでしょう！
「主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、これらの町と、全ての低地と、その町々の全ての住民と、その地に生えている物を悉く滅ぼされた。」（創世記１９：２４）
「人々は食い、飲み、買い、売り、植え、建てなどしていたが、ロトがソドムから出て行った日に、天から火と硫黄とが降ってきて、彼らをことごとく滅ぼした。人の子が現れる日も、ちょうどそれと同様であろう。」
（「ルカによる福音書」１７：２８－３０）
日本司教団が同性愛関係を肯定し姦通者に聖体拝領させることを支持するコッコパルメリオ枢機卿の側につくならば、日本もただでは済まないでしょう！秋田で聖母マリアが警告された通り、天から火が降り、多くの人々が苦しみのうちに死ぬでしょう！
「正しい道理の秩序というものが人間によって定められているように、自然本性の秩序が神によって定められている。
それゆえ、それによって自然本性の秩序が破られる、自然本性に反する罪において、自然本性を秩序付ける神そのものに対して害がなされているのである。
「ソドム人のしたような、同性愛の自然本性に反する醜行は、いかなる所、いかなる時にも、唾棄され罰されなければならぬ。
たとえ全ての民族がそれを行おうとも、彼らは皆、神の法によって、同じ罪の責めを負わせられるであろう。神の法が人間を作り給うたのは、人間がこのように振る舞うためではなかった。
それだけこうした自然本性に反する悪徳のほうが聖なる物の冒瀆という悪よりも重い罪である。
自然本性に反する罪の中で、…相手が人間という正しい種であることが守られずに行われる獣姦が最も重いものである。
…相手が人間という正しい種であることが守られずに行われる獣姦が最も重いものである。…次に、正しい性の相手ということが守られずに行われる、ソドム人の罪、同性愛が重い罪である。」（聖トマス・アクィナス『神学大全』『神学大全』第二ー二部第百五十四問題異論解答）
同性愛の愚かさがよくわかります。
キリスト教会が同性愛者を差別したり、迫害しているのは、
パウロに洗脳されているからです。イエスは姦淫の場で捉えられた
女になんと言いましたか？餅は餅屋です、自然科学がパウロを全否定しています。
同性愛は自然界にあまねく存在する正常な行動です。
禁忌を作るのは、その宗教の自由ですが、人権侵害に自由などありません。
人を愛している行為に性差などないという、自然科学の解明が
パウロの神学を打ち砕いたのです。でなければ。ISの方々は
誰も愛せず、愛してももらえないで、一生を過ごすことになるのです。
万人に真理ではない事は、すでに真理ではありません。
人を愛することは、神がそれを見て、正しいという行為です。
インチキパウロの罪を認め、イエスの十字架に謝罪しましょう。
ソドムとゴモラが性に乱れた街であっても、同性愛者の街であったと言うのは、
後世の人のでっち上げです。そんな街は、ぜったいに存在しません。
また、ペテロは一言も、同性愛行為そのものを不適切な行為であるとは
言っていません。パウロの洗脳に、だまされた先導によって、
キリスト教会全体が間違った道を歩んでいるから、ナチスによる
同性愛者のホロコーストが起きたり、多くの人が自殺に追い込まれたのです。
私は何度も言いますが、イエスとパウロの接点など初めから何も
ないのです。
また自分にまったく何の個人的な利益を ももたらさない性転換を自分の体に行なうような、肉体の損傷行為もそうです。 悪魔はしばしば、
麻薬や 現代音楽、同性愛と同性婚､迷信、占い師、ニューエイジなどと関わっています。
また、フリーメーソンとも大いに関わっています。
フリーメーソンは「私は仕えない」（エレミア2章20節）という悪魔の反乱に従っているのですから。
フリーメーソンは、人間の上にはいかなる法の存在をも拒否し、自然法を含めて神のすべての法の存在を拒否しており、そこには、
神に対する悪魔の反乱の叫びがおおきく こだましています。私たちの主イエス・キリストの社会的王権に対する現代の諸国家の全面的な反乱は、フリーメーソンを通じた悪魔のこの影響力のせいで起きているのです。
ですから、私たちはこれら三つの敵に対して激しい戦いを戦わなければなりません。「この世にいることは人にとって兵役である」（ヨブ7章1節）。
彼らは、パリサイ人のパン種とサドカイ人のパン種に汚染されているのです。
だまされた人たちは、多くの罪もない天文学者や、自然科学者を
迫害し、火あぶりにして殺してきたのです。
ありません。そんな野蛮な思想に犯されると、人は十字軍などの
宗教戦争を起こすのです。
イエスは、人権思想・立証法の御言葉の種を蒔く、犠牲を
十字架に奉げられたのです。
自分を信じたり、聖書を信じたりする事で救われるなどと
弟子に教えていませんでした。パウロはイエスを利用して、
パリサイ人のパン種をキリスト教徒に混ぜたのです。
ですから、多くのクリスチャンは救われていません。
このパン種は、人を見下し、裁き、断罪することで、
自分の虚栄心を満たす、間違った悪魔の教えなのです。
イエスが、障碍や差別のある人たちに、救いの手を差し伸べたのは、
人権思想そのものです。イエスの行いは、立証法を
証明しています。日曜日に救急車が呼べるのも、病人に輸血ができるのも、
性のマイノリティーの方々が愛し支えあって暮らしていけるのも、
立証法のみ言葉があったからなのです。
キリスト教徒は悪魔の思想に取り付かれています。
野蛮な贖罪説は、イエスの教えではありません。
贖罪説を信じるために、弱者やマイノリティーを殺したり、
傷つけたり、裁くことは、イエスの十字架に対して、罪を
犯しているのです。
裁いてもいいと勘違いしていたのです。
これは、K県で起きた障がい者施設の惨殺犯人の特徴とよく似ています。
パウロの贖罪説によって、クリスチャンは人を殺しても、
自分は正しいなどと間違った思想に犯されているのです。
今も、東アフリカでは、福音派の聖職者が性のマイノリティーを迫害して
殺しています。人は命をまっとうする権利があります。
人によって命を奪われることは、いかなる理由があってもイエスの
十字架に対して罪です。
世界中で人権が認められ、マイノリティーの方々が
人間として価値のある人生を歩めているのです。
同性愛者は人を愛しているだけで、だれも傷つけていません。
インチキパウロの罪を認め、イエスの十字架に謝罪する運動を
この２ｃｈのスレッドから世界に広めていきましょう。
「生きるにも死ぬにも、私の身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。｣(フィリ v.20)
使徒パウロは当時の地中海世界を巡ってキリストの福音を宣べ伝え、短期間に多くの教会を建設しました。
やがて彼の殉教の死によって、その直接の伝道は終わりましたが、それでキリストの福音の宣教が絶えたわけではありませんでした。
使徒たちはその後の時代の教会に対して、今なお聖書を通して語り続けているのです。
新約聖書とはそのような書物であり、教会は後の時代の教会が最初の使徒たちの宣教に耳を傾け続けることが出来るように、これを編集しました。
「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉(福音)を聞くことによって始まる」(ロマ 10:17)という言葉は、今も有効なのです。
教導職は神のことばに奉仕して伝えられたことを教える大切な役目を担っていますが、使徒たちの宣教そのものは聖書を通してすべての人々に開放されているのです。
「その声は全地に響き渡り、その言葉は世界の果てにまで及ぶ」(ロマ 10:18)と書かれている通りです。
時代により、地域によって、信者に神のことばの食卓の富を豊かに与えることが不十分である場合にも、使徒たちは聖書を通して確実に福音を宣教し続けていることを、私たちは信じて良いのです。
夕方五時頃に雇われた労働者たちを、「恵みにより、信仰によって」(エフェ 2:8)受け入れてくださる神は、イスラエルの神、イエス・キリストの父なる神であることを思って感謝しましょう。
金メダルを取ったとか、或いはお金をどれほど貯めたとか、或いはどれほど素晴らしいノーベル賞を取ったとか、
或いは大発見を発明したとか、そういうどんな何を成し遂げた、同性愛の人権運動をしたとかというのはあまり関係ない。私たちの人生の最後には、イエス･キリストを信じ、聖書の教えに
従う事だ」と教えています。
キリスト教の残虐性はいったい何に由来するのか。
それはカトリックにもプロテスタントにも共通している。
その主たるものは下記のごとくである。
? 十字軍によるユダヤ教徒・イスラム教徒の犠牲者は何百万にも及ぶ。
? カタリ派迫害ではカトリック教徒も含めて約百万人が殺された。
? 異端審問、魔女裁判は１３世紀〜１７世紀まで行われ同性愛者は拷問された。
? ヨーロッパではキリスト教徒同士で宗教戦争が行われた。
? スペイン人が新大陸で先住民１千万人以上を殺した。ホロコースト
? 英人が北米でインディアン１千万人を殺し尽くした。ホロコースト
? 英人がオーストラリアで先住民をほぼ殺し尽くした。ホロコースト
? 英人がアフリカで黒人を奴隷として拉致し酷使した。
? スペイン人・ポルトガル人が日本で奴隷売買をして、秀吉を激怒させた。
? キリシタンが寺社放火、僧侶神官虐殺を行った。宗教弾圧
似つかないと言ってます。イエスの直弟子ではない
パウロがクリスチャンを残虐にしているのです。
パウロがイエスの元にいたら、破門されていたでしょう。
アプローチして、弟子にしようなどという人ではありませんでした。
迫害するパリサイ人とは、徹底的に対立しています。
それが、パウロの主張ではイエスの方からパウロに近づいてきたと
言っているのです。こんなインチキにだまされては駄目です。
弱者や差別のある人であって、自分を神のように威張り、差別を語る人と
イエスは友達にはなっていません。
子孫繁栄の法則に反するので重罪
天罰が下るであろう
もし、同性愛のように聖書中にはっきり非とされている 律法違反をキリスト教徒が受け入れるならば、その他の聖書中の律法で非とされていることをキリスト教会では受け入れることになるでしよう
それで、聖書が非としている殺人も意に介さないですることになります。聖書の預言を考慮すると、
殺人や同性愛などの神の律法に明確に違反しているキリスト教会の拠点から一時的にでも逃げることが将来必要になるかもしれません。こうしたことは、聖書の預言を考慮して判断されてください。
そっくりです。近親憎悪ですか？エホバは聖書に書いてあるから
輸血拒否をしているのです、しかし、イエスは律法を破っても
人が律法のためにあるのではないと、自然法から立証法へこの世が
パラダイムシフトする御言葉を残されたのです。
人として駄目なことと、律法を意地になって守ることは
根本理念からして違うのです。同性愛差別はイエスの御言葉の
種が届いていない、茨がその種を邪魔しているのです。
もちろん、茨はパウロです。
しかし、弟子によってイエスの言葉で、同性愛者を攻撃したものは
ありません。イエスは決して、マイノリティーを攻撃するような
性格ではありません。パウロとイエスは水と油です。
パウロはイエスを神として崇拝させることで、イエスの言葉に茨の
ふたをして、芽がでないようにしたのです。
男女が１００パーセントに分けられることではないと、発見されたのです。
普通に性自認が男で、男として生きている人でも、遺伝子的には、XY型でない
人も存在しますし、その反対の女の人でも、遺伝子型がXX型でない人が
多数存在することがわかっています。
小学校から、中学に進学するときに、家族で何百キロと遠方に
引っ越すように医者が勧めていたのです。
しかし、現代社会では、こうしたISの方々が奇跡がおき、人権が回復しました。
パウロは人の精神性攻撃をした罪びとです。パウロの罪を認め、イエスの
十字架に謝罪しましょう。
科学がそれを証明してます。人は性で愛するのではなく、魂で愛するのです。
パウロの罪を認めましょう。
牧師が日曜礼拝時に「同性愛者は一人残らず、地獄に落ちる」と
会堂中に絶叫していました。そして、会堂に集まった人々が、
「アーメン」と合唱していました。私はこの事を一生証言していくつもりです。
「確かにこれこそ本当だ。確かにそうだ」と、自分の最高の知恵と知識を使って、その教えを、そのイエス・キリストを受け入れたという事です。
そしてそれに忠実に、最後まで忠実に生きたという事です。そしてその為に多くの困難や犠牲を払わなければならなかったにもかかわらず、それに協力したという事です。
そしてパウロはある時はこう言います、「私がキリストに倣うように、お前たちも私に倣え。」
イエス・キリスト様が私たちの為に苦しまれたので、自分も苦しみたい、イエス・キリストの為に苦しみたい、そして最後には自分の血を流して、イエス・キリスト様の為に捧げて、この地上での生涯を終えたのでした。
「その為にはもしかしたら、世間からはもしかしたら笑われるかもしれない。或いは他の人たちが悪い事をやっているけれども、私はできないから笑われるかもしれない。
あぁ他の人たちがミニスカートを履いているのだけれども、私だけはそのミニスカートは慎みを欠くから、ミニスカートは履く事ができない。
他の人はポルノを見るけれども、私はポルノを見ない。
同性愛と同性婚を世間は認める傾向にあるが同性愛を避け同性婚の制度に反対する。
他の人は平気で嘘をつくけれども、私は嘘をつかない等と言うので、もしかしたらいじめられたり。悪口を言われたりするかもしれない。」
悪魔と、その業と、全ての栄華を捨てて、イエス様の道を歩む事を宣言されて、そしてその清い心を終わりまで保とうと約束されました。ちょうどパウロのその生涯のようです。
宗教ではないでしょうか？福音派のしている事は、これが社会正義で
自分たちは迫害されてる被害者だと言ってしか思いません。
私の関わった１９８０年代の福音派の教会では、祈祷集会で、
癌が治るからと言って、献金を集め、たぶんサクラの女性は私は
教会のこの牧師（先生）に祈ってもらって癌が消えましたと
集会で発言していました。次々に祈って直してもらいたい人が、
多額の献金をしている姿を目撃しています。「病院に行くのは
信仰のない人です、祈ったら必ず癌は治ります。」と牧師は
言っていたのを、鮮明に覚えています。こうした社会悪には、
私も黙って見過ごすわけには行きません。
「私は祈ったら、イエス様から金歯を与えられました」と言って
集会に来ている信者から献金を集めている姿も目撃しています。
福音派にだまされないで下さい。彼らの主張は、イエスの教えから
かけ離れているのです。イエスは、しるしは、ヨナのしるし以外
与えられないと言って、昇天されました。
パウロももちろん、怪しい業をしているので、インチキです。
最初に同性愛者に対して、社会的発言をしてたのは、福音派の人たちです。
昔数々のネットの掲示板で、福音派の信者が同性愛者を裁いていたのを
見ています。また、福音派の牧師が、差別的な発言をブログに書き込んでいるのを
私はこの目で見ているのです。
人と人が愛し合って、助け合って、支え合って、生きている同性愛者の
カップルをこれ以上、攻撃しないで下さい。
アダムは塵から創られました。そしてアダムが一人でいるのを見た時に、「一人でいるのは良くない」とアダムを眠りにつかせて、
聖書によると、アダムの脇からあばら骨を取って、真白いきれいな骨を取って、そこから女性を創りました。
これは全ての命の母親となるという意味で、
「エヴァ」と名付けられました。そしてこの創造主は、
このアダムとエヴァを、創造のこの最初の瞬間から創ったのです。
そしてこの「宗教」という事と「婚姻」という事は、非常に深く結び付いたも のとなりました。
何故でしょうか？
何故かというと、実は婚姻というのは象りであるからです、イメージであるからです、将来起こる事のビジョンであるからです。
どんなビジョンかというと、一人の男と一人の女性が一体となって、決して別れる事のない離れる事のない一つの体となるという事です。
これは実は唯一の創造主である神が、私たちの霊魂と一つとなって、
決して離れる事のない、永遠の命を楽しむ為に創られた、という創造の目的、天国での救いについてのイメージであるからです。その象りを婚姻で表そうとされたからです。
ですから婚姻というのは、人類の最初から非常に聖なるものであって、尊いものであって、最も大切なものの一つです。そして社会の、
人類の生存の最も基本の基礎となるものであって、これをたとえ国家といえども、どのようなものといえども、これを尊重して、これを守らなければならない義務があります。同性婚なんてとんでもない話です！人間の相続はまさに、この家庭に存しているからです。
この実は人類は、その創造の後に罪を犯しました。
私たちはこれを「原罪」と呼んでいますけれども、それをその為に天国への門は閉ざされてしまいました。
究極の創造の、私たちが創られた目的を果たす事ができなくなってしまいました。
考えてもみて下さい。
もしも誰か友人が恩人がやって来て、「さぁ、君の為にここに10億円あげよう。ここに家もある。
このロールスロイスもある。さぁこのプールもついている。飛行機もついている。
さぁ、これはみんな君のものだ。自由に使って欲しい」と言ったたところ、「ただ1つだけ、この事だけを守ってもらいたい。
ここにある小さなボタンがあるから、このボタンだけは押さないでほしい」と言ったら、二人でそのボタンを押してしまって、「たったそれだけの事も守れなかったのか！」
もしもそのような友人がいたら、もうこれで全ては終わった。せっかくそうしたのに、そのボタンを押したが為に、火災報知機が鳴って、家の中は水だらけになって、家の中はめちゃくちゃになってしまった。
それで、もしもそのような事があったら、「せっかくあれほど言ったのに、一体何て事をしてしまったんだ！」と私たちは怒るかもしれません。
もしも私たちが友人に善を施したにもかかわらず、それをその恩を仇で返すような事をしてしまったら、もう金輪際、何もそれ以後、何の善も受ける事ができなくなってしまうかもしれません。
パウロもパリサイ人の一派だったので、キリスト教徒に原罪の
キチガイのような概念を混ぜ込ませたのです。
人は神に背いたのではなく、善悪を知る実を食べたと聖書には
書いてあります。おそらくそれは、イチジクの実でしょう。イチジクの
実は、男性の睾丸に似ているので、二人は裸でいることが恥ずかしくなったのです。
これは、自然法が人類にもたらされた象徴として聖書に書いてある神話です。
枯らした逸話が残っています。
これは、自然法が社会に与えた負の遺産の方が大きく、人が善悪を
知ったために、差別や迫害が起き、社会弱者が生じたのです。
イエスは十字架の犠牲は、立証法の種をこの世界に蒔くための
犠牲です。イエスが自然法を呪って枯らしたことが、現代社会にも
起きています。
アダムとエヴァの子供たちは、誰とセックスをしていたのでしょうか？
ネアンテルタール人でしょうか？
最近の科学では、ネアンデルタール人との混血もあったようです。
すぐ後に、怪しい教授が出現して、最大手のY新聞が一面の記事で
新しい発見をその怪しい教授がされたと書いていたことがあります。
おそらくこの新聞記事を読んだ人の９９．９％は疑うことなく、信じてしまったでしょう。
一部の専門知識のある科学者がほんとか？と思ったくらいだと思います。
同じ研究をされてるから信じてしまったのです。
パウロの情報発信を検証することなく、鵜呑みにしては
同じことではないですか？イエスのすぐ後に、イエスの権威を持った
人だと情報が発信され、当時のデマゴーグは検証されることなく、
権威だけが残ったのではないでしょうか？
悪いおじいさんが登場します。
話ではなく実際にもそういうことは起きるのです。
花咲かじいさん、こぶとりじいさん、たいていたぶん、日本人なら
子供の頃から知っているのです。新しいことをした後から、
まねする人は悪い人だという事を。
発信してきましょう。パウロのしたことは、犯罪です。
性のマイノリティーを自殺に追い込んだのです。
パウロはローマ書に性のマイノリティーが神が罰を与えて、マイノリティーに
なったかのように、偏見の言葉を書いて、精神性攻撃したのです。
イエスは一言も、性のマイノリティーを裁いたり、断罪していません。
人類の１/13が関わることをイエスが言わなかったのは、おかしくありませんか？
そんな重大な事なら、弟子が伝え聞いているはずです。
牧師の息子の嫁が、談話室で、「ホ○」と言う差別用語を使って、
同性愛者をあざけっていました。自分は差別用語だと思っていないかも
知れませんが、差別と言うのは、自動車と歩行者の接触事故のような
ものです。自動車を運転していた人は、当たったことを気付かずに
通り過ぎても、足をタイヤで踏まれれば、足の指を骨折して、
仕事を休んだり、病院に行ったり、踏まれた方は一生覚えているのです。
単なる機械が、どのような「幸せ」を持てるというのでしょうか？
もし人間が単なる化学物質の塊であるのならば、どのような幸せを持てるというのでしょうか？
さらに言えば、共産主義は原罪を完全に無視しており、原罪に対する治療薬を全く提供しません。
神は確かに私たちを地上の楽園につくられましたが、私たちは罪によってそれを失いました。
イエスは罪のないお方であり、あらゆる罪を免れ、特に原罪を免れておられます。イエスは、原罪に対する治療薬を持って来られます！ ほかに治療薬はありません。
「この世においてわれわれの救われる名は、そのほかにはない」（使徒行伝4章12節）
私たちの主イエス・キリストの恩寵に対する謙遜な素直さによって、汚れなき御心に倣うよう呼びかけておられます。これこそが、罪に対する治療薬です。
共産主義は、物質的な力による闘争だけによって進歩がもたらされると言い張り、それゆえに、その進歩を加速させるために、闘争を促進し、「階級闘争」をするよう説教します。
階級闘争以上に兄弟愛に反するものはありません！ 私たちの主イエス・キリストはこう説教されました。「隣人を自分と同じように愛せよ」（マタイ22章39節）。
共産主義はこう説教しています。「隣人と戦え！」。そのような闘争は破壊するものであって、建設するものではありません。そのような闘争は憎しみを増大させます。それは悪に悪で報いるのであって、決して不正義を解決することはありませんでした。
天国は、いかなる努力をしても行くに値するのです！ 「実に私たちの受ける一時的な軽い患難は、それとつり合わないほどの大きな永遠の光栄の準備をする」（コリント後書4章17節)
「今の時の苦しみは、私たちにおいて現れるであろう光栄とは比較にならないと思う」（ローマ8章18節）。
そして、罪は地獄に導くがゆえに最も愚かなことなのです。「よし全世界をもうけて、命を失えば何の役に立つだろう。また、人は命の代わりに何を与えられよう」（マタイ16章26節）。
裁いたりしたら、地獄に落ちるのです。
アメリカの大統領候補が大学生のときに、LGBTに属す人を
暴行していたという話題が出て、候補から落ちたことがあります。
教会で、差別迫害を感じたら、このスレッドで報告しましょう。
結党以来終始一貫して、原発を反対していた点を評価しています。
知らされていました。
朝まで生テレビを見ていた時、原発を議論していて、
御用学者が事故は起きないと説明し、７重の安全で原発は
守られているから、メルトダウンだのありえないと言った時、
私の口が突然開き、「事故は起きる」と無意識に叫んでいました。
アスベストも開発された時は、発がん性があるとはわかりませんでした。
しかし、パウロは人間なのに、自分はイエスの霊に会ったとたん、
一字一句神のことを理解し、自分の手紙を神の言葉だと主張したのです。
原罪以前に、そんな話を信じることはできません。
それは、イエスの直弟子ではなく、アナニアという
第三者が関わっていて、アナニアはその話以外になにも
伝わる話がありません。
そんな主張を２０００年信じ続けている、クリスチャンの
精神性は、イエスとはかけ離れているのです。
イエスの上書き保存は認められません。
また、私の名を名乗りインチキ霊能者が現れることもおっしゃって
いました。
まさに、パウロはマムシに噛まれても大丈夫でしたなどと
言っているインチキ霊能者です。インドだけでもそんな
インチキ霊能者は１０００人はいます。
回復させるなど、すべてが正のベクトルの奇跡です。
当時は神から罰を受けているとさげすまれていた人たちに
救いの手を差し伸べているのです。
しかし、パウロの主張は目が見えたのが見えなくなったと
負のベクトルの奇跡を主張しています。
そんな手を使って、イエスが弟子を獲得したことなど、生前
いちどもありません。
権威だけを与え、人々を操ってきたのが、カソリック教会です。
イエスの権威はパウロには引き継がれていません。
そんなに大事な人ならば、生前のイエスが自ら弟子にしていたでしょう。
イエスとパウロは生きている時代がかぶります。
後世に確実に伝わって、芽がでて、実がなっているのです。
人権思想・立証法、隣人愛などは、イエスの教えの実です。
輸血が必要な人に輸血を行い、
性のマイノリティーが一緒に生きていくことを実現させたのです。
イエスの奇跡は人権回復の奇跡となって、
身体障害者の方々にも、福音が訪れているのです。
第二の人生を授けたと確信しています。
イエスの奇跡は後世にも繋がる奇跡です。
パウロの茨が取り去られ、確実に福音が世界の果てに届いているのです。
同性愛者のための恋愛マニュアル、同性婚マニュアル
などの本があれば教えてください
なければ、作って欲しいです?
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