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   電磁波、および感染症対策法 3


1 :2019/07/08 〜 最終レス :2019/12/28
 
 
 
「前スレッド、およびオレのすべてのスレッド」が毎回、一切何らの注意喚起・説明無く、いきなり削除されたり、
「警察ふくむ行政に拠るテロ」を伴う徹底した発言妨害工作や通信を伴う攻撃・イヤガラセ行為を受けている為、今回も仕方なく復帰。

2 :
関連「臓器移植と児童強姦」「スリ替え」「裏金」「反逆加速度」「傭兵」「ねつ造判決」
「安倍内閣」「自民党」「脱税」「電磁兵器」「国土破壊」「司法取引」
「証拠隠滅・情報隠蔽」「特務工作」「反次元兵器」「魔法」


イージス再調査に専門家起用 首相、駐留負担増を否定

2019年7月4日 21時46分

安倍晋三首相は4日のNHK番組で、
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を巡り、再調査に第三者の専門家を起用する考えを明らかにした。
相次いで発覚した調査ミスや不手際を陳謝した。
来年春にも交渉が始まる2021年度以降の在日米軍駐留経費負担について「全く変える考えはない」と述べ、増額を否定した。

首相は配備に関し「日本全体を防護するためには、秋田、山口両県が候補地になる」とし、政府方針を見直す考えはないことを強調。
陸自新屋演習場を「適地」とした調査のミスなどに関し「住民の皆さまへの説明で、そうした事態になったことは本当に申し訳ない」と謝罪した。
(共同)

3 :
東映が「Gロッソ・ヒーローショー」出演女性へのハラスメント行為認め謝罪

7/6(土) 20:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000220-sph-ent

4 :
【特集】ギリギリで”避難成功”、そのカギは…住民の”危機察知力” いつ逃げる?その「きっかけ」は?

7/3(水) 10:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00010000-kantele-soci

5 :
田代まさし氏起用のNHK大阪 過去には性的事件も「今回は依存症がテーマ」

7/4(木) 16:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000101-dal-ent

6 :
「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監
督の新作映画も制作決定

7/5(金) 11:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00000001-anmanmv-ent

7 :
自分のたてたスレさえ覚えてないんですか?

   電磁波、および感染症対策法 3   
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1560963770/

8 :
すまん。重なっちゃったな。

ただ、前スレッドは荒らされてるし、消去して良いので、
こちらのスレッドを残すと言うことで。

9 :
>>8
おっと、前スレッドは「2」か、
>もう一つの「3」スレッドの方を消去
の意味。

10 :
2神も仏も名無しさん2019/06/20(木) 02:04:24.89ID:Eyi5Jn7G
関連「人質」「大気汚染」「反重力ガス」「電磁兵器」「脳奇形」「性病」「性犯罪」「ねつ造判決」「司法取引」「傭兵」「公安」


関テレ常務が退任、容疑者の父 拳銃強奪事件

2019年6月19日 19時38分

関西テレビ(大阪市)は19日、
大阪府吹田市の拳銃強奪事件で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)の父親の睦尚氏(63)が常務取締役を退任したと発表した。
退任理由は「一身上の都合」としており、19日付で顧問に就いた。

同社によると、睦尚氏は常務に再任される予定だったが、飯森容疑者が逮捕された17日に辞退届を提出。
19日に取締役会が受理し、株主総会で承認された。
20日付で同社の新社長に就任する羽牟正一氏が総会後に記者会見し「本人から申し出があり、意思を尊重した」と述べた。

睦尚氏は事件後、被害者らに向けた謝罪コメントを、代理人を通じて発表していた。
(共同)

11 :
3神も仏も名無しさん2019/06/20(木) 02:13:41.16ID:Eyi5Jn7G
関連「電磁兵器」「脳奇形」「光学迷彩」「大気破壊」「大気汚染」「ねつ造判決」「契約死刑」「ストーカー対策法案」「野菜工場・植物工場」「公安」
「ダークマター」「反重力ガス」「薬品・薬物・薬剤」「死刑」「傭兵」「特務工作」「秘密警察」「生物兵器」「仕事人」「CRE」「科捜研」「異常死・屍骸感染症」

バカも休み休み目潰し


未来の家、配線不要に? =部屋中どこでも無線充電−東大

6/17(月) 17:25配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000091-jij-sctch

東京大は、部屋中どこでもワイヤレス充電できるシステムを開発し、17日に実証用の部屋を公開した。
スマートフォンの充電や照明の点灯などが部屋のどこにいても可能で、将来的には「電池が切れないIoT(モノのインターネット)」システムの実現につながるという。

現在のワイヤレス充電は、スマホなどを充電パッドの上に置く方式が主流。
部屋中どこでも充電可能にするには、安全性や効率、機器のサイズなどの面から課題が多かった。

東大の川原圭博教授と大学院生の笹谷拓也さんらは、壁や床に送電機構を埋め込み、磁界を発生させて室内空間に電力を送るシステムを開発。
約3メートル四方の部屋を研究室内に造り、実用性を検証した。

17日のデモンストレーションでは、約10センチ四方の受電用アンテナを付けたスマホが部屋の中で充電される様子などが公開された。
100ワット程度であれば安全上問題はなく、将来的には数キロワットの電力を送ることも可能だという。

笹谷さんは「人が意識することなく、身の回りの機器が勝手に充電されるような世界を目指したい」と話している。 

12 :
>>8
オマエが放置してたからだよね
どちらかさくじょ依頼出してきな

13 :
>>8
次の新スレは
”農薬電波、および農薬電波感染症対策法”
になるんですね?

14 :
■電磁波犯罪・テクノロジー犯罪・集団ストーカー■

  ttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1561204509/

 主に電磁波などを利用した、遠隔地からの目に見えない卑劣な科学を悪用した犯罪についてのスレッドです。
電磁波犯罪、テクノロジー犯罪、集団ストーカー、個人を標的にした嫌がらせのほか、統合失調症などを含む生物学的な指標とそれを判別するための
検査が存在しない非科学的な精神医療に関連する情報、関連性が疑われる事件・事故・犯罪・トラブル、ネットやメディアの情報工作、周知や撲滅、
対策などについての情報共有や情報収集にもご利用下さい。

15 :
■衛星によるリモートセンシング/国立研究開発法人 国立環境研究所

p://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=86

 リモートセンシングとは、対象物に触れることなく、物体が反射・放射する電磁波を遠隔(remote)から計測(sensing)することにより、物体の形状や性質などを
識別する技術である。具体的には、人工衛星や航空機などに搭載したセンサー(測定器)を用いて、地表面・水面・大気中の様々な物質による太陽光の反射波や、物質
そのものからの熱放射、センサーから発射したマイクロ波の反射波などを計測し(下図)、物体ごとの電磁波の反射・放射特性(分光特性)を利用して、物体の識別を
行う。
 この技術は、植生分布の把握、地表面形状の計測、水域における水質・温度の推定、山岳地域の積雪量の推定、雲や雨などの気象状況の観測など、幅広い分野に利用さ
れている。

16 :
■野生動物の保護管理における衛星リモートセンシング技術の適用/日本生態学会誌 64(3), 253-264, 2014-11-30

p://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&ved=0ahUKEwin8-f6m7LQAhXCxbwKHY38CTUQFggnMAI&url=http%3A%2F%2Fci.nii
.ac.jp%2Flognavi%3Fname%3Dnels%26lang%3Djp%26type%3Dpdf%26id%3DART0010419787&usg=AFQjCNH52rVLtecbtQF6RJR4SrPeuE49JQ&sig2=NP-jEQRvY
BHShKDJuhubXw

野生動物研究への衛星リモートセンシング技術の適用は、航空機からの動物個体の識別や行動の評価から始まった。現在では、野生動物研究に対する衛星リモートセ
ンシング技術は、野生動物の生息地を評価する目的に使用される事例が多い。野生動物に関係する生息地の指標を作り出す事や、野生動物の分布や行動と、環境要因と
の関係性を評価する事が求められている。さらに、潜在分布や生息適地を広域に地図化する事で、保全問題や獣害問題に対する効果的なゾーニングが期待されている。
本稿では、近年の野生動物の保護管理における衛星リモートセンシング技術の適用例を挙げる。生息地の指標化や、ジャイアントパンダを対象とした生息地の分断化に
関して、衛星リモートセンシング技術が果たした役割について述べる。

17 :
■ Geomagnetic Cyclotron Resonance in Living Cells
   生きている細胞内の地磁気サイクロトロン共鳴

ABRAHAM R. LIBOFF
Department of Physics, Oakland University. Rochester, Michigan 48063
tps://link.springer.com/article/10.1007/BF01878387

  要旨: 低周波磁場が生きている細胞に影響を与えることを示す、かなりの実験的証拠が現在において存在しているものの、結合の様式は依然として
謎のままである。我々は、細胞膜透過チャンネルを通じて移動するイオンと結合したサイクロトロン共鳴機構から生じる、細胞との電磁気的な相互作用
から、新しいモデルを提案します。そのようなイオン上のサイクロトロン共鳴条件は、地磁気水準において予測された極低周波結合に繋がることが示さ
れました。このモデルは、Blackmanほか(1984)によって報告された結果を定量的に説明し、これらの実験内の磁気相互作用の焦点をK電荷担体として識別
しています。サイクロトロン共鳴の概念は、多くの膜チャンネルが螺旋構造を有することを示す最近の裏付けと一致しています。このモデルは完全に試
験可能であり、おそらく細胞範囲内の他の循環する電荷構成要素に適用することができ、最も重要なことは、細胞の選択された区画に対する直接の共鳴
電磁気エネルギー伝達の実現可能性に繋がります。

18 :
関連「CIA」


歌手R・ケリー、性犯罪容疑で連邦当局が逮捕 NYに移送へ=報道

7/12(金) 15:14配信 ロイター[12日 ロイター] -

性的暴行などの罪で起訴されている米R&B歌手のR・ケリー被告(52)が、性犯罪容疑で連邦当局にシカゴで逮捕された。
NBCニュースが法執行機関の当局者の話として報じた。

ニューヨークの警察や国土安全保障省の捜査官に逮捕され、ニューヨーク市に移送される見通しだという。

シカゴ・サン・タイムズ紙は12日、連邦検事事務所の情報として、ケリー被告が13件の性犯罪で起訴されると報じた。

同被告は長い間、容疑を強く否定してきた。
2008年には児童ポルノ関連で裁判にかけられたが、無罪となった。

同紙によると、被告の弁護士は11日に逮捕の事実を認めたが、詳細は明らかにしなかった。

被告は6月、シカゴの裁判所に出廷し、11件の性的暴行と虐待の重罪で無罪を主張した。
13─16歳に対する虐待を行ったとされている。有罪となれば最大で禁錮30年が言い渡される可能性がある。

また2月には、10代の少女3人と女性1人への性的暴行容疑を巡り無罪を主張。
拘置所で週末を過ごした後、同25日に保釈金10万ドル(約1083万円)が支払われ釈放された。

今回の逮捕容疑が過去のケースに関連しているかどうかは現時点で明らかになっていない。

19 :
関西テレビ「ヘイト発言」BPO審議入り

7/12(金) 21:25配信 毎日新聞

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・神田安積弁護士)は12日、
作家の岩井志麻子氏による「(韓国人は)『手首切るブス』みたいなもん」などのヘイト発言と受け取られかねないコメントを放送した関西テレビ(大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」について、審議入りを決めた。

神田委員長は同委会合後、記者団の取材に対し、
日本民間放送連盟の定める放送基準が人種や性別などで取り扱いを差別しないとしていることを挙げ、「放送倫理に抵触する疑いが大きい」と述べた。
審議対象となったのは4月6日と5月18日放送分。いずれも日韓関係について出演者が意見を交わす中、岩井氏は5月の放送で、韓国の姿勢を「『手首切るブス』というふうに考えておけば、だいたい片付くんです」などと述べた。
4月の放送でも同様の発言をしたという。
番組は2回とも事前収録だったが、同局はその部分を編集せずに放送した。

放送後に批判の声が上がり、同局は放送について謝罪コメントを発表した。同局は12日、BPOの審議入りを受け、
取材に対し「審議の対象になったことを重く受け止めております。今後の審議に対し真摯(しんし)に対応してまいります」とコメントした。【松尾知典、屋代尚則、倉田陶子】

20 :
>>17 つづき
序論

  生体の仕組みに対する、低水準、低周波の電磁波の何らかの結合を示す多種多様な実験の観点において、それらの観察された現象を説明する単一の仕
組みが示されていないことは注目に値します。多種多様な信号波系、モデル系、および生物学的な応答が、表Iに部分的に示されます。信号波形を割り
引いて考えると(最初の近似値において無関係かもしれない)、低周波の周期的な磁場が有糸分裂の周期を長くするか短くするかもしれず(Marronほか
,1975)、胚の奇形を誘発し(Delgadoほか,1982)、そしてmRNA転写(Goodmanほか,1983)、DNA合成(Liboffほか,1984)および腫瘍形成を促進します
(WintersとPhilips,1984)。そのような磁界の臨床的使用は、骨の癒着不能を修復する作用(Bassettほか,1982)が主張されるものの、それとは反対
の少なくともひとつの報告があります(Bakerほか,1984)。

21 :
■ Geomagnetic Cyclotron Resonance in Living Cells
   生きている細胞内の地磁気サイクロトロン共鳴

ABRAHAM R. LIBOFF
Department of Physics, Oakland University. Rochester, Michigan 48063
>>20 つづき

  一連の最近の疫学研究は、全て電磁界への曝露に伴う急性骨髄性白血病による死亡(Milham,1982;Wrightほか1982;McDowell,1983;Colemanほか1983)
、その他の癌(WerthemerとLeeper,1979,1982)および人間の妊娠期間の増加(Wertheimer,1984)の間の相関関係を暗示しています。このめまいがする
ような一連の反応は、たとえ部分的にしか当てはまらないとしても、非常に基本的な生物物理学的水準において確実に存在していなければならない、
根本的な結合機序を指し示しています。細胞膜は、ファラデーの法則V×ベクトルE=-δベクトルB/δτによって誘導されるイオン電流の仕組みを引き起
こすことにより、関係しています(Chiabreraほか,1984)。

22 :
>>21
 おそらく、細胞表層受容体におけるより高い衝突率が膜輸送を増強させ、それによって観察された様々な型の細胞発現が生じます。コンピュータモデ
ルおよび生体内測定(Pillaほか,1983)が、そのような渦電流密度が0.1~1μA/cm^2と同じくらい大きいかもしれないことを確証しました。しかし、この
仮説を検証する試みは失敗しました。むしろLiboffほか(1984)によって報告された非常に重要な反応にも関わらず、反応自体は|dB→/dt|の4桁の変動幅
の一定のままであり、膜輸送の電流依存増強以外の仕組みを示唆しました。Siskenほか(1984)は、電流密度についての単純な半径方向依存性を明確に示
す仕組みについて、同様に反応に変動がないことを発見しました。細胞内に誘導された渦電流が様々な観察の原因であることを示唆する代替モデルもま
た支持できない理由は、これらの電流が境界半径に比例するからです(LiboffとHomer,1983)。電流密度10^-11A/cm^2を得られますが、意味をなすには
小さすぎます。

23 :
NHK「過去の番組」を「ネット上でいつでも見られる契約」なら会員制も仕方ないのかも知らんが。


石田総務相「NHKスクランブル化は放送制度を崩しかねない」

7/23(火) 12:11配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000535-san-bus_all

21日投開票の参院選でNHKの放送を契約者だけが見られるようにする「スクランブル化」を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得し、政党要件も満たしたことについて、
石田真敏総務相は23日の閣議後の記者会見で、「NHKの基本的な性格を根本的に変えて、(公共放送と民間事業者の)2元体制を崩しかねない」と述べ、受信料制度の見直しに否定的な考えを示した。

石田氏は「NHKには、災害報道や政見放送など、公共放送の社会的な使命を果たすことが求められる中で、その財源を国民から広く公平に負担いただいている」と受信料制度の趣旨を説明。
「2元体制は、国会で全会一致でNHK予算が承認されるなど、これまで日本に定着してきた」と強調した。

24 :
■ Geomagnetic Cyclotron Resonance in Living Cells
   生きている細胞内の地磁気サイクロトロン共鳴

ABRAHAM R. LIBOFF
Department of Physics, Oakland University. Rochester, Michigan 48063
>>22 つづき
 サイクロトロン共鳴モデル

  以下では、我々が、十分に確立されたサイクロトロン共鳴の概念に依存する、生きている細胞と電磁界の相互作用のための全く新しいモデルを提案し
ます。散乱が減少するかもしれない細胞の領域内では、特定のイオン種とおそらく選択された酵素でさえ、静磁場の影響下で円形または螺旋状の明確に
定義された軌道をたどる傾向があることを我々は示します。そのようなたったひとつのイオン種の領域は、例えば細胞質あるいは細胞外環境より遥かに
長い緩和時間を有することになるでしょう。

25 :
>>24
磁界内の自由粒子の螺旋運動とは異なり、イオンチャンネルを通るイオンは既に螺旋経路に沿って移動するよう強いられると仮定します。経路の平面
に対して垂直な地磁気要素Bの存在下でそのような経路に沿って移動する電荷は、半径方向の力 qνB = mν^2/R を受け、ここでqおよびmは各々のイオ
ンの電界と質量、vは速度、そしてRは経路の曲率半径です。この力のため、粒子は円形または螺旋状の経路のいずれかを遂行します。速度は単純に回
転周波数vの積 v = qB/2πm (1) として表せます。

26 :
>>25
 q/mにおけるvの関数依存性は図2内に示されます。地磁気と一致する共鳴周波数vの値について調べることは有益です。全体的な地磁気の値は、極にお
けるおよそ0.70ガウスから地磁気赤道における0.25ガウス、そして中緯度で平均:0.5ガウスです。そのような電磁界について留意すべきことは、10〜
100Hzの範囲の周波数は0.01から0.1e/uの電荷/質量比にほぼ一致し、陽子より重いが、酵素およびたんぱく質と比較して重くない、生物学的に重要な
イオンが(表Uを参照)、極低周波領域内にある、地磁気の"自然の"ジャイロ周波数を持つと思われることを示しています。それらの状況が地磁気の関
数として確立されることを可能にするその幸福な周囲の状況は、局所的な電磁場から影響を受けたイオンへのエネルギー移動をもたらしません。他方で
、追加的な振動する電界または磁界がvと共鳴して印加されるならば、エネルギー移動は実際に実現可能になります。このモデルはそれゆえ、低強度の
電磁界が、生きている細胞の選択された区画に直接的にエネルギーを供給することができることを意味します。

27 :
>>26

  この考えは、膜結合たんぱく質を通る螺旋経路の形状内のチャンネルの存在とも一致します。そのような構成を有するチャンネルの存在についての
増加する証拠があります。螺旋チャンネルのような一例は、ポリペプチド鎖が7つの捻じれたS螺旋として膜に架かる、光駆動陽子ポンプであるバクテ
リオロドプシン(光駆動陽子ポンプとしてエネルギー変換を行う膜タンパク質)のの構造内に見られます(Albertsほか, 1983)。別のものは、アセチル
コリン受容体、螺旋構造が提案された5つの膜貫通サブユニットの複合体です (Popot and Changeux,1984)。これらの路線に沿った最も完全な構造的説
明は、グラミシジンA膜貫通チャンネルについて行われてきました。それは、S螺旋構造を有するように特徴付けられ(Urry,1971)、細孔内部に裏張り
しているカルボニル基が、チャンネル軸に対して斜め逆平行に交互に配向しています(Jordan,1984)。螺旋状のチャンネルが隣接するたんぱく質鎖の長
さの間の間隙のように形成され、その結果、チャンネルがn螺旋形状に従うことも可能です。図3は、これらのチャンネルのいずれかが、サイクロトロ
ン共鳴を支えるために役立つ方法を示しています。螺旋軸に対して平行な局所的な地磁気成分Bがあるなら、このチャンネルを横切るイオンもまた、
ジャイロ周波数νにおける、Bに垂直な回転運動を享受するでしょう。

28 :
「エアドロップ痴漢」容疑、37歳男を書類送検 福岡

8/20(火) 16:25配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000054-mai-soci

スマートフォンのiPhone(アイフォーン)など、米アップル製の端末に搭載されているデータ通信機能「AirDrop(エアドロップ)」を悪用し、地下鉄で乗り合わせた面識のない人に女性の裸の画像を送りつけたとして、福岡県警早良署は20日、
福岡市西区の会社員の男(37)を県迷惑防止条例違反容疑で福岡区検に書類送検した。

「エアドロップ痴漢」と呼ばれる同様の手口の犯罪は全国で相次いでおり、県警は注意を呼びかけている。

送検容疑は7月5日午後8時45分ごろ、同市中央区を走行中の地下鉄車両内で
エアドロップを使い、近くにいた男性(34)のスマホにわいせつ画像を送ったとしている。
男は「受信した相手の反応が見たかった」と容疑を認めている。

エアドロップは、アイフォーンやタブレット端末のiPad(アイパッド)などアップル製の端末に標準搭載されている。
半径約9メートル以内にいる不特定多数の人に写真や動画、連絡先のデータなどを送信し、共有することができる。

あらかじめスマホに登録している相手のみとデータをやり取りする設定にもできるが、初対面の人と連絡先を交換する時などのために相手を限定しない設定にしている人も多い。
受信した画像などは受け取りを拒否できるが、拒否する前の操作画面上に画像が表示される。

被害に遭った男性は一度は拒否したが、繰り返し画像が送られてきたので証拠を残すため受け取り、近くでアイフォーンを操作していた不審な男を尾行しながら110番した。

県警によると、「エアドロップ痴漢」は大阪や兵庫でも摘発されている。わいせつ画像を送られてきた際の面識のない女性の反応を楽しむ目的で、女性が狙われるケースが目立つという。【中里顕】

29 :
またやってるのかい>>28

30 :
■ Geomagnetic Cyclotron Resonance in Living Cells
   生きている細胞内の地磁気サイクロトロン共鳴

ABRAHAM R. LIBOFF
Department of Physics, Oakland University. Rochester, Michigan 48063
>>27 つづき
 議論

  膜イオンポンプによって到達する最終的なエネルギー状態は、螺旋軸の方向内のドリフト速度(ドリフト電流とは起電力と呼ばれる電場が与えられ
たことで生じる電流または電荷キャリアの移動を指し、ドリフト速度はドリフト電流中の電荷キャリアの平均速度)によって部分的に制限されます。
我々は、表Tの実験内で使用されたような重ねられた周期性磁場が、時間変動する電磁界が適切な共鳴状態にある時に運動エネルギーをチャンネルイ
オンに転送することを示します。これが膜を通じたイオンのドリフト速度を増加させ、そのようなポンプのより急速な投入を可能にします。表Tに列
挙された実験の最初は、サイクロトロン共鳴の仕組みを非常によく示しています。

31 :
>>30
十分に確証された仕組みを使用した(Bawin and Adey,1976)では新しいスライスされた鶏の脳組織からのカルシウム流出が低周波の振動する電磁界で
変化し、(Blackman et al,1984)は、地磁気の同時適用が結果に大きな影響を及ぼし、流出が静磁界と時間変動磁界の特定の組み合わせに対してだけ
生じることを観察しました。核共鳴現象にいくらか似ているものの、Blackmanと彼のグループが明らかに観察したものは全く異なっており、印加された
電磁界の周波数が核モーメントを励起するには小さすぎます。従って、より大きなCa2+流出は、各々0.38ガウスおよび15Hzの地磁気と適用周波数の組み
合わせにより観察されました。これらの数が両方2倍、0.76と30Hzの時、その組み合わせもまたCa2+流出の増強をもたらしました。νおよびBのこれら二
組の値を式(1)に代入すると、得られる電荷対質量比は0.026です(原子電荷単位uに対する電子電荷eの比率単位)。これは正確な一価イオン化カリウム
の質量電荷比率です(表U参照)。我々が提案するサイクロトロン共鳴モデルは、従ってBlackmanの実験の15Hzおよび30Hzで共鳴するチャンネル化カリ
ウムイオンと一致し、どちらの場合も、印加された時間変動する電磁界から直接エネルギーを引き出し、過剰なCa2+をもたらします。

32 :
関連「警察のマフィア化」「ねつ造判決」「電磁兵器」「裏金」「官製談合」「大気破壊」
「不法投棄・デブリ」「交通取締り」「もみ消し最前線」「脱税」「NSC」

まぁ、逆に言えば、
>とくに「機密」重要度として低ければ、どんどん公開した方が、
>警察にとっては、むしろ良い影響かも知れない
けどな。


ユーチューブ公開の警察無線、元警部補が傍受・販売か

8/23(金) 12:01配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000024-asahi-soci

33 :
>>32「人質」

「2ちゃんねる」として、
>>32記事内容の、いったいどれが「NGワード」なんだ?

34 :
■ Geomagnetic Cyclotron Resonance in Living Cells
   生きている細胞内の地磁気サイクロトロン共鳴

ABRAHAM R. LIBOFF
Department of Physics, Oakland University. Rochester, Michigan 48063
>>31 つづき
この磁気連結機構は、膜内のイオンポンプ循環に特有のものではないかもしれませんが、確かに細胞内の他のプロセスにうまく適用されるかもしれま
せん。あらゆる小さなものが制約を受け、電荷の制限された運動はこのモデルに適合するでしょう。一例として、原核生物内のDNA分子の超螺旋(高次
コイル)の要因である(Cozzarelli, 1980)、トポロジカル的な酵素、DNAジャイレース(DNAギラーゼ、細菌が持つDNAトポイソメラーゼII型の1種であ
り、 II型なのでDNA二本鎖の両鎖を切断することにより鎖を回転させねじれをとる働きをする酵素の総称)の回転運動を検討します。

35 :
>>34
この酵素を動かす比較的大きなサブユニット(他のたんぱく質と会合して多量体たんぱく質やオリゴマーたんぱく質を形成する単一のたんぱく質分子
のこと)上の残留電荷を推定することは困難ですが、電荷/質量比が10^-4e/uと高い場合、≒100ガウスの静磁場はDNAジャイレースへのエネルギー
転移を可能にする、潜在的に興味深い結果を伴います。

36 :
>>35
このモデルの明白な試験のひとつが、印加された電磁界をより精密な共振にするため、カルシウム流出および他の実験内の周波数を微調整することです
;上手くいけば応答が拡大されます。Blackmanほかによって選択された周波数は、彼らの実験室内に存在する周囲磁場を考慮すると、偶然に共鳴に近か
ったことは注目すべき点です。サイクロトロン共鳴条件の美しさは、その形式によるものだけではなく、定量的実験がこの条件の至る所で構築し得る容
易さによる、その単純さです。周波数、電磁界強度および電荷対質量比率ーたったの3つの変数しかなく、各々が所与の細胞あるいは膜、または動物系
統に対して個別に変更できます。サイクロトロン共鳴がまさに生物系において地磁気水準で起こるなら、細胞のより詳細な理解のための推論実験を通じ
た、大きな潜在性があります。

37 :
>>36
表II  生物学的な重要性を示す選択された遊離(非水和)イオンについて計算されたサイクロトロン共鳴(0.5ガウスに想定された地磁気)

イオン種 電荷/質量 比率 (e/u) サイクロトロン共鳴周波数 @ 0.5 g

    H+          0.990                   760.0  Hz
   Li+          0.140          110.0
  Mg2+          0.082           61.5
  Ca2+          0.050    38.7
   Na+          0.043    33.3

38 :
>>37
 Fe2+          0.036    27.9
  Zn2+          0.031    23.4
    K+          0.026    19.6
  Sr2+          0.023    17.3
   Rb+          0.012        9.0

39 :
スレ主>>33の、日頃の行いでは?

40 :
■ Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
   Real-life Conditions
   変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

   Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.
   ttps://www.avaate.org/IMG/pdf/Rimbach-Study-20112.pdf

  この1年半にわたる60人の参加者の追跡は、Rimbach村(バイエルン州)の新しい携帯電話基地局の設置後のアドレナリン作動系に関する
重大な影響を示しています。GSM(FDD-TDMA方式で実現されている第2世代移動通信システム(2G)規格)基地局の作動後、ストレスホルモン
のアドレナリンとノルアドレナリンのレベルは最初の6か月の間に大幅に増加しました;前駆体ドーパミンのレベルは大幅に減少しました。

41 :
>>40
初期のレベルは1年半後でさえ回復されませんでした。ストレスシステムの調節不全の慢性的不均衡の指標として、研究期間の終わりまで
フェニルエチルアミン(PEA)レベルが大幅に低下しました。影響は、線量反応関係を示し、技術的な無線周波数(RF)放射線の曝露の現在
の制限をはるかに下回りました。カテコールアミン系の慢性的な調節不全は、健康と非常に関連があり、長期的には人間の健康を損なう
ことがよく知られています。

42 :
>>41

 序論

 特に携帯電話ネットワークの多くのワイヤレス送信機の分布にもかかわらず、利用可能な健康への影響に関する実生活分野の研究は非常
にわずかしかありません。2003年、放射線防護委員会は、UMTS(IMT-2000に準拠したCDMA方式の第3世代移動通信システム規格)基地局近く
のUMTS放射線への公衆の曝露に関する信頼できるデータがないことにまだ気付いていました(1)。1960年代以来、ソビエト連邦での連続的
なマイクロ波放射線曝露(レーダー、製造、通信)された労働者における職業研究は、現在の制限を下回るRF(RadioFrequency:ラジオ周波
数、無線周波数)放射線曝露が、かなりの潜在的危険性を表すことを示しました。包括的な概要は、ドイツ連邦通信研究所(契約番号4231/
630402)を代表してHecht教授が行った878件の科学研究の批評に記載されています(2,3)。

43 :
>>42
  1980年代の早い時期に、米国の研究プロジェクトは長期試験で、無菌条件下で飼育され、「低レベル」RF放射線に曝露されたラットが、
内分泌腫瘍の発生率の増加によるストレスの兆候を示したことも実証しました(4,5)。無線周波数「携帯電話放射」が公衆衛生にどのよう
に影響するかについてのこの「科学的不確実性」を懸念して、バイエルンの森のRimbach村の60人のボランティアは、約1年半にわたる長期
の対照研究に参加することを決め、INUS Medical Center GmbHおよびLab4more GmbHにより外部毒性物質などの一般的なリスク要因で実施
され、カテコールアミンシステムのパラメーター(6)がGSM送信機の作動前に決定され18か月以上の期間3つの追加試験内で追跡されまし
た。すべての参加者のインフォームドコンセントには、データが匿名で公開されるという条件が含まれていました。

44 :
>>43
 結果
 1 重大な発見

 アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、およびフェニルエチルアミン(PEA)のレベルは、INUSメディカルセンターで病歴が
記録された時点で決定されました。60人の参加者のうち、11人が2004年末まで睡眠障害を抱えていました。研究期間中(2005年7月まで)
、これらの問題を抱えた8人の追加症例が報告されました。2004年1月末には、2人の参加者のみが頭痛について不満を訴えていました;
 その後、8つの追加症例が報告されました。アレルギーについて、最初は11件、その後は16件ありました;めまいについて5件と8件;
そして集中困難について10件と14件がありました。参加者の数が限られているため、耳鳴り、うつ病、高血圧、自己免疫疾患、リウマチ
、多動性症候群、注意欠陥多動性障害(ADHD)、頻脈および悪性腫瘍に関して、研究期間中の変化について有意義な発言を行うことは
できません(表2)。

45 :
>>44
  2 アドレナリン

 アドレナリンレベルの傾向を図3に示します。2004年1月から7月までの送信機の起動後、明確な増加の後に減少します。100μW/m^2を
超える暴露種別の参加者では、減少が遅れます。図4に示すように、アドレナリンレベルの分布は非常に非対称であるため、中央値は
平均値よりも評価に適しています。ただし、中央値の傾向と平均値の傾向の間に大きな違いはありません(表3)。しかし、電力密度が
60μW/m^2未満の最低暴露グループでは、2004年7月から2005年1月までの間に中央値が減少しないことが際立っています。

46 :
>>45

  「研究参加者のアドレナリンレベルは2004年7月〜2005年7月に減少しました」(p <0.005)という論述と同様に、「研究被験者のアド
レナリン値は、トランスミッターの活性化後、つまり2004年1月から7月に増加しました」という論述が統計的に確認されました
(p <0.002)。最も低い露出グループでは、増加は最小です。調査期間が終了するまで、これらの値は低下しません。2004年1月から2004
年7月までのアドレナリンレベルの増加について、特定の用量反応関係が観察されます。

47 :
>>46
 すべての被験者のクレアチニンは、中央値の増加が2.3μg/gでした。60μW/m^2までのRF放射レベルについて、クレアチニンは1.0μg/g
でしたが、対照的に、60〜100μW/m^2の出力密度レベルでは2.6μg/gでした。100μW/m^2を超える暴露群の被験者では、クレアチニンレ
ベルは2.7μg/ gであり、つまり、この値は増加しなかったことがわかりました。以下にさらに示すように、アドレナリンレベルの増加は
主に子供や慢性疾患の参加者で観察され、その数がさらなるサブグループに分類するのに十分ではなかったため、追加の統計分析は控え
ます。

48 :
>>47
 図5に、DECT、Wi-Fi、Bluetoothなどの屋内ワイヤレスデバイスの影響を示します(後者については、グラフでは特に言及していません
)。GSM送信機の起動後1年以内、つまり2005年1月を含むそれまでに、屋内ワイヤレスデバイスのグループが最も強い応答を示します。
少ない曝露の被験者では、季節変動や値の「行き過ぎ」などの他の要因が役割を果たしている可能性があります。ここで、アドレナリン
の平均値と中央値の両方が送信機の起動後に増加し、1年後に再び減少したことに留意すべきです。ただし、これは60 μW/m^2を超える
暴露レベルにのみ適用されます。

49 :
>>48
 慢性的な疾患の被験者と子供は特に強い反応を示しました;一部の「外れ値」を除いて、健康な成人では効果は観察されませんでした。
太りすぎの被験者とアマルガムの負荷がある被験者のアドレナリンレベルは、研究期間中にほとんど変化しませんでした(図6)。
対照的に、慢性疾患の被験者は、平均以上の特に強い反応を示しました。実際、すべての被験者の2004年1月から7月の間の中央値の増加
は、主に子供と慢性疾患の被験者によって引き起こされました。

50 :
>>49

  慢性疾患のない成人は平坦な曲線を示します。この期間中、3人の健康な成人で5〜10.3のアドレナリンレベルの増加が測定されました。
 これらの「外れ値」のため、健康な成人の平均値は中央値とは対照的に明らかに増加しました。アマルガム負荷のある被験者の感受性が
低いことは、効果が子供により頻繁に発生し、私たちの定義によると子供が10歳未満であるという事実によって説明できます。 彼らは
ほとんどアマルガムの詰め物を持っていません。

51 :
>>50
 3 ノルアドレナリン

 ノルアドレナリンの結果は、アドレナリンの結果と似ています(表4、図7)。2004年1月から7月にかけて個々のノルアドレナリンの
レベルが増加したという論述は、p <0.001で統計的に十分に支持されています。2004年7月から2005年7月の間にレベルが低下したとい
う事実も、p <0.0005で十分にサポートされています。アドレナリンの場合と同様に、調査期間は2004年7月から2005年7月であり、高い
暴露群の遅延減少を考慮に入れています。

52 :
>>51

  表4によると、11.2μg/gのクレアチニンについて、すべてのノルアドレナラインのレベルの中央値は、2004年1月から7月にかけて増加
しました;60μW/m^2までの暴露では、2.2μg/gクレアチニン、60-100μW/m^2で12.4μg/gクレアチニン、100μW/m^2以上で12.3μg/g
クレアチニンがありました。アドレナリンの場合と同様に、最後の2つのグループの増加はほぼ同じです。繰り返しますが、用量反応
関係を統計的に検証することはできません。図7では、用量反応の関係が見られ、これにより、一点鎖線は、曝露量が非常に少ない人々
ごとの基準となります。「回復期間」、つまり2005年の値の減少は、GSM放射レベルが100μW/m^2を超える暴露グループの被験者でより
長引くことが際立っています。これは、アドレナリンレベルの挙動にも一致しています。

53 :
>>52
  アドレナリンと比較して、ノルアドレナリンは、この研究の開始前にワイヤレスデバイスが存在していた住居でやや大きな役割を果
たします(図8)。図9の傾向は、太りすぎの被験者とは対照的に、子供や慢性疾患の被験者が携帯基地局の放射線に対して強い反応を
示していることを示しています。ただし、この比率はアドレナリンの場合ほど明確には見えません。 特に太りすぎの被験者では、GSM
放射線に対する反応が遅いことを示しています。しかし、ノルアドレナリンとアドレナリンは非常に似た反応でした。

54 :
>>53
 4 ドーパミン

 ドーパミンについては、アドレナリンおよびノルアドレナリンの効果と逆の効果が観察されました。ドーパミンレベルの中央値は、
2004年1月から7月の間に199から115μg/ g クレアチニンに減少しました(表5)。この期間中に被験者のドーパミンレベルが低下した
という事実は非常に重要です(p <0.0002)。その後、中央値が再び増加しました:2005年1月、クレアチニンは131μg/ gで、今年の
7月には156でした。この増加も重要です(2004年7月から2005年7月の間の増加についてp <0.05)。これも用量反応関係です:
2004年1月から7月にかけて、すべての被験者の中央値は84μg/gクレアチニンに減少し、最大60μW/m^2の曝露群で81μg/g クレアチニン
、100μW/m^2を超える曝露群でも153μg/g クレアチニンでした(表5および図10を参照)。この用量反応関係は、p <0.025による
Wilcoxon符号順位検定(12)に基づき統計学的に重要です。

55 :
>>54

  続いて以下の記述が適用されます:「100μW/ m^2までの暴露レベルでのドーパミンレベルの減少は、125μW/ m^2を超える暴露レベ
ルよりも小さいものでした。」その後の臨床検査では、ドーパミンのレベルは2004年1月と同じレベルには戻りません。
図11から、屋内ワイヤレスデバイスへの以前の暴露との相関が小さいことは明らかです。
このような屋内ワイヤレスデバイスを使用せず、GSM電力密度レベルが60μW/ m^2未満の最低曝露グループは、他のすべての研究対象と
ほぼ同じように強く反応することは強調されるべきです。これは、図10のデータと一致しています:データは、非常に低い電力密度水
準でドーパミンレベルに対する放射線の影響がすでに観察されることを示唆しています;ただし、100μW/ m^2を超えるレベルでは
増加する可能性があります。

56 :
射ちゃった

57 :
熱中症か、中学生18人搬送 運動会練習、命に別条なし

9/10(火) 12:12配信共同通信

10日午前10時半ごろ、東京都板橋区大原町の区立志村第一中学校で、生徒らが体調不良を訴えていると119番があった。
東京消防庁や警視庁志村署によると、運動会の練習をしていた男女の生徒計18人が搬送された。熱中症や過呼吸の可能性がある。いずれも命に別条はないとみられる。

同校などによると、当日は練習初日で、生徒約570人が午前8時45分ごろから行進やラジオ体操をしていた。
休憩や給水の時間も取っていたが、生徒が気分が悪いと訴え、気温も高くなっていたため午前10時ごろに中止したという。

気象庁によると、東京都心部で午前10時に31.8度を観測していた。

58 :
■ Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
   Real-life Conditions
   変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

   Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.
   ttps://www.avaate.org/IMG/pdf/Rimbach-Study-20112.pdf
>>55 つづき

59 :
>>58 つづき
  図12は、平均値と比較して子供のほうが放射影響がいくらか顕著である、つまり最初の2つのデータポイント間の曲線の勾配がやや
大きいことを示しています。ただし、その差は統計的に有意ではありません。要約すると、ドーパミンレベルはGSM送信機の起動化後
に減少し、その後1年半にわたって初期レベルに回復しませんでした。有意な用量反応関係が観察されます。 小児では、減少は成人
よりもいくらか顕著です。

60 :
>>59 つづき

  5 フェニルエチルアミン(PEA)

  フェニルエチルアミン(PEA)レベルは、これまでに調査された物質と比較して、放射線に対する反応がより遅くなります(図6、
図13)。100μW/ m^2のGSM放射を超える暴露グループでのみ、最初の6か月以内にPEAレベルが減少します。その後、ここで調査した
さまざまな電力密度レベルのPEA値の間でほとんど違いを識別できません。2004年7月から2005年7月までのPEAレベルの低下は非常に
顕著です(p <0.0001)。アドレナリンおよびノルアドレナリンと同様に、屋内のワイヤレスデバイスへの以前の曝露は、GSM放射の
影響を強めます(図14を参照)。屋内ワイヤレスデバイスを持たない低い曝露グループの被験者は、時間の遅れた方法で応答します
が、6か月後、彼らは最も高い曝露グループの被検者と同じくらい明確に反応します。この点で、PEAレベルは、より強い電磁界にの
み反応するアドレナリンおよびノルアドレナリンとは対照的に、ドーパミンのレベルのように振る舞います。子供では、PEAレベル
に対するGSM放射の影響は、研究対象の平均よりも大きくありません; 健康な成人も実質的に異なる反応をしません。これまで見た
他の物質とは対照的に、肥満の被験者のグループはPEAに特に迅速に反応します。

61 :
運動会の練習中、児童が熱中症か…12人搬送

9/11(水) 13:50配信読売新聞オンライン

山口県消防保安課に入った連絡によると、
同県下関市立垢田(あかだ)小で11日午前10時55分頃、
運動会の練習中の児童37人が熱中症の症状を訴え、うち12人が病院に搬送された。重症者はいないという。気象庁によると、同市の正午現在の最高気温は31・7度だった。

62 :
スレ主>>57-61は引籠りでエアコン効いた部屋で
キーボード叩いてるだけだから、熱中症とは無関係なんだよな。

63 :
■ Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
   Real-life Conditions
   変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

   Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.
   ttps://www.avaate.org/IMG/pdf/Rimbach-Study-20112.pdf
>>60 つづき
  結果の要約

 アドレナリンとノルアドレナリンのレベルは、GSM送信機が起動された後の最初の6か月で増加します;その後、再び減少します。
1年半の暴露期間の後、初期レベルはほぼ回復しました。100μW/ m^2を超える電力密度レベルでのみ、この減少は数か月遅れます。

64 :
>>63 つづき
対照的に、ドーパミンのレベルは、暴露が始まると実質的に減少します。1年半後でさえ、初期レベルは戻りません。送信機の起動
から6か月後、PEAレベルは曝露期間全体にわたって連続的に低下します。100μW/ m^2を超える暴露群でのみ、この影響はすぐに
観察されます。すべての調査結果は、現在の暴露限度を大幅に下回って観察されました(14)。DECT、Wi-Fi、Bluetoothなどの家庭
で使用されるワイヤレスデバイスは、GSM放射の影響を増幅します。アドレナリンとノルアドレナリンの場合、ほとんど排外的に子供
と慢性疾患の被験者(ここでは主にアレルギーのある被験者)が影響を受けます。しかし、ドーパミンに対する慢性疾患の被験者の
反応とPEAに対する子供の反応は、研究被験者の平均で見られるものと非常に類似しています。PEAを除いて、肥満の被験者はGSM放射
に対して非常に弱い反応しか示しません。

65 :
>>64 つづき
議論
 カテコールアミン系とフェニルエチルアミン(PEA)

  哺乳類の生存は、外部のストレス源に応答する能力に依存します。人間のストレスシステムの確立され、よく研究された軸は、
カテコールアミンシステムを表します(6,15,16)。それは精神的または身体的なストレス要因によって活性化されます。神経に
よって媒介される衝動は、チロシンヒドロキシラーゼおよびドーパミンベータヒドロキシラーゼのレベルでのカテコールアミン
生合成の誘導に関与し、それにより効果は両方の酵素の誘導に基づいています。多くの生化学的な制御メカニズムがカテコールアミン
合成を厳密に制御しています(8,15,17)。

66 :
>>65 つづき

  慢性的な調節不全は、長期的には常に健康上の問題につながります。継続的なストレス下での高血圧の発達は、臨床例として役立
ちます;いわゆる「ベータ遮断薬」は、標的受容体に対するアドレナリンとノルアドレナリンの作用を直接ブロックし、それらを
使用しない薬物療法を想像することは不可能です(15)。

67 :
>>66 つづき
  PEAは、チロシン、ドーパミン、ノルアドレナリン、およびアドレナリンまたは直接的な生化学経路を介して、必須アミノ酸の
フェニルアラニンから合成されます(15)(図16)。PEAの交感神経模倣効果は、1910年にBargerによって最初に説明されました(18)。
PEAはフェニルアラニンからも合成され、カテコールアミン合成の調節のための上位の神経調節物質と考えられています(19-22)。

68 :
>>67 つづき
  1976年、 Zeller は生理学的関係を説明し(23)、PEAが電気的刺激を介して脳から放出されることを指摘しています(24)。
カテコールアミン系におけるPEAの効果メカニズムは、現在の医薬品研究の取り組みの中心です。分子生物学的用語では、PEAの調節
効果を媒介する細胞内TAAR(微量アミン関連受容体)Gタンパク質共役受容体が検証されています(20)。高ナノモル濃度から低マイク
ロモル濃度のPEA濃度については、in vivo(生体内)の研究でアンフェタミン様の効果が示されています。PEAが増加すると、ノル
アドレナリンとドーパミンの量も増加し、これらの物質の再摂取が損なわれます(25,26)。

69 :
>>68 つづき
  Burchettによれば、カテコールアミン効果を増幅するPEAの以下の効果が知られていると想定されています:神経伝達物質の放出の
増加、再取り込み阻害、神経伝達物質合成の刺激、およびモノアミンオキシダーゼ(MAO)の阻害を介した直接アゴニスト作用(生体
内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す作動物質を指し、現実に生体内で働いている物質はリガンド
と呼んで区別される)(19)。ここでは、PEAの高親油性(血液脳関門などの膜バリアの透過性の前提条件)が重要です;脳、血清、
尿中のPEAレベルは非常によく相関しています(10,21,25,27)。

70 :
>>69 つづき
 変化したPEAレベルの臨床的関連性は、精神疾患について十分に文書化されています。内因性うつ病は低PEAレベルと関連しており、
うつ病から狂人へ変化する発症はPEAレベルの増加が伴います(28-32)。PEAレベルの治療上の増加は、病気の経過に積極的な影響を
与えます。フェニルアラニンは抗うつ薬の有効性を改善します;PEA自体は優れた抗うつ薬であり、うつ病の60%で効果があります。
ADD / ADHD(注意欠陥多動性障害)の人では、PEAレベルはかなり低くなります;メチルフェニデート(Ritalin?)によるADHD治療は
、応答者の尿中のPEA排泄を正常化します(33,34)。

71 :
>>70 つづき

  要因

 カテコールアミンの臨床検査は長年にわたって確立されています。値の増加は、褐色細胞腫、神経芽細胞腫、動脈性高血圧などの
障害に見られるため、被験者がこれらの値を意識的に調節することは不可能です。特に尿検査では、血漿と比較して100〜1000倍高い
レベルであるため、十分なレベルの感度と特異性が得られます。個体間変動係数は、ある日から別の日まで7%から12%の範囲であり
、適切な条件下で保存されると、サンプルの安定性は問題なく保証されます(8)。Rimbachでは、概日周期依存性を排除できるように、
尿サンプルは常にその日の同じ時間に収集されました。朝に尿を収集することにより、身体活動の増加や大量の食事などの他の要因
も除外されました。冬と夏に2回収集されたサンプルの季節要因は、試験結果に波状のレベルとして反映されているはずです。
より低い曝露グループのアドレナリンレベルでのみ(図5)、そのような一致する相関関係が見つけられます。他のすべてのデータは
、季節的な影響を示していません。

72 :
>>71 つづき
 ここで紹介する研究では、参加するRimbachの市民の選択は、ランダムな割り当てではなく、自己選択に基づいていました。
被験者、特に成人は、携帯電話放射の問題について自分自身に通知したと仮定できます。ただし、これらのレベルを意識的に調節する
ことは不可能であるため、この自己選択はこの調査内でどんな違いもないはずです。特に10歳未満の子供では、携帯基地局放射などの
抽象的な用語のために、1年半の間慢性的な不安状態を維持することは不可能と考えられています。

73 :
>>72 つづき
 この研究は、以下の質問の型に限定されます:「特定の物質のレベルは研究期間中に主に増加または減少しましたか?」。
各モデルに関係なく、この質問はWilcoxon符号順位検定と信頼区間の表示で明確に答えることができます。対応する結果は統計的に
非常によく支持されています。これを超えるあらゆる論述−例えば特定のパラメータのレベルの依存関係−60人の被験者を対象にし
た場合、同じタイプの統計的有意性を確証するには症例数が少なすぎるため作成できません。

74 :
>>73 つづき
「Rimbachデータ」の大きな利点は、2004年1月より前は、携帯電話の塔がなく、DECT、Wi-Fiおよび類似のデバイスを設置した市民が
少数だったため、曝露レベルが非常に低かったことです。さらに、±3 dB未満の測定精度を備えた試験装置と反復制御測定の組み合わ
せにより、暴露グループの分類を検証することができます。ストレスホルモンのアドレナリンとノルアドレナリンについては、送信機
の設置と起動後にのみ増加が起こり、その後、レベルは低下し続けましたが、完全には正常化されませんでした。ドーパミンについて
は、新しい携帯電話アンテナの起動後に、曝露グループによる用量反応関係の有意差が示される可能性があります。また、仮想的な
上位の制御PEAのレベルの一貫した減少は、観察されたアドレナリン作動系の変化についてのストレス要因は、心理的要因の領域で
のみ見られるという仮説を支持しません。

75 :
会長注意、議事録に残さず=番組介入の批判意識か−NHK経営委

9/30(月) 12:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000054-jij-bus_all

76 :
■ Changes of Clinically Important Neurotransmitters under the Influence of Modulated RF Fields−A Long-term Study under
   Real-life Conditions
   変調された無線周波数電磁界の影響下での臨床的に重要な神経伝達物質の変化−実生活条件下での長期研究

   Original study in German: BUCHNER K, EGER H (2011) Umwelt-Medizin-Gesellschaft 24(1): 44-57.
   ttps://www.avaate.org/IMG/pdf/Rimbach-Study-20112.pdf
>>74 つづき
 マイクロ波放射の動作方式

 新たに出現したマイクロ波曝露を目に見えないストレス要因として解釈するための幅広い証拠があります。マイクロ波は生体組織に
吸収されます。携帯電話技術に使用される周波数は、半減期の浸透深度が数センチメートルであるため、細胞膜は障害になりません
(35)。マイクロ波は、たとえばモノマー化(重合反応によって重合体(ポリマー)を生成する単位物質とその反応)によって酵素を
直接誤作動させます(36)。したがって、カテコールアミン系の酵素が直接影響を受ける可能性があると考えられます。

77 :
>>76 つづき
 細胞内のプロセスが変化し、細胞紡錘体に作用する力によって細胞の有糸分裂が妨害されます(37,38)。人体は、ストレスの慢性状態
に匹敵するより高いレベルの修復業務を提供する必要があります。マイクロ波曝露によるアデノシン三リン酸(ATP)の減少は、1980年
にすでに脳内組織内でSandersによって実証されました(39)。現在の暴露制限内で、フリードマンは細胞モデルの細胞膜内でマイクロ波
によって引き起こされるストレスを示すことができました(40)。NADHによって形成された酸素ラジカルは、細胞内プロセスを10^7倍に
増幅し、細胞内プロセスを実質的に変化させる、後続の細胞内カスケードに対する活性化効果を持っています(17)。生殖障害でさえ、
フリーラジカルの形成に媒介されるマイクロ波に起因します(41)。

78 :
>>77 つづき

  産業分野では、化学ペプトイド(側鎖がα-炭素原子上ではなく窒素原子上に位置するペプチド模倣物)合成にますます多くのマイク
ロ波装置が使用されており、測定可能な加熱がなくても100倍高速でより正確な生産が可能です(42)。マイクロ波によって形成された
フリーラジカルの毒性効果は、浄水などの技術的応用に使用されます(43)。いくつかの研究で、携帯基地局アンテナの近くの居住者の
慢性症状が報告されました(44-48)。興味深いことに、ワイヤレスネットワークの拡大は、メチルフェニデートの処方費用の増加と一致
しており、メチルフェニデートは、化学構造がPEAに関連し、注意欠陥障害(ADD)の場合に示されます(49)。

79 :
>>78 つづき
 5年間にわたる長期の研究では、マイクロ波曝露による癌の発生率の増加が示唆されました(50,51)。カテコールアミン系は、臓器
特異的効果に加えて、精神神経免疫学的枠組み内の神経系に直接的に関連しているため、観察された癌の発生率の増加は、現在、病態
生理学的観点からも理解されるようになりました(6,15,52,53)。

80 :
>>79 つづき
 Rimbachのストレス反応経路の仮説

  ストレス応答軸に関する重要な研究は、1950年代に行われました。Selyeは、ストレス要因に対する人体の一般的な適応症候群の理論
を今日一般的に受け入れています(16)。彼は、ストレス反応の3つの段階を区別し、これは、Hecht(2,3)によるマイクロ波症候群の説明
中で再度発見できます。したがって、警報と抵抗の段階の後、疲労の最終段階が来ます(図17)。 Rimbachで調査されたパラメーターは、
このパターンに従います。

81 :
>>80 つづき
 段階T−起動段階

  ここに提示された長期研究の結果は、アドレナリン作動系の即効性活性化を示しています。調査中の携帯電話基地局の起動後、媒介
変数のアドレナリンとノルアドレナリンは1年半の期間内に大幅に増加します。最終的なホルモンであるノルアドレナリン/アドレナリ
ンの産生が増加するため、ドーパミンの使用が増加し、その結果、ドーパミンのレベルが低下します。ドーパミンレベルの低下はより
顕著であり、GSM放射線被曝レベルは個々の参加者の住居で高くなります。

82 :
>>81 つづき
  段階U−適応段階

 この交感神経活性化段階の後、体はアドレナリンとノルアドレナリンの増加を補おうとします。行き過ぎたカテコールアミンの生成
を抑制し、安定した制御を確保するために、フェニルエチルアミンのレベル(PEAレベル)は減少します。ここで、PEAの減少は、最も
高い暴露グループ内の初期に始まります。

83 :
>>82 つづき
 段階V−発症前段階

 仮説によれば、アドレナリンとノルアドレナリンの効果はフィードバック機構によって抑制されますが、6か月以上にわたり慢性的に
PEAレベルが低下します。しかし、逆調節の試みは不完全なままです−携帯電話の基地局を設置してから1年半後でさえ、です;ホルモン
バランスは完全には回復しませんでした。 PEAレベルは低レベルのままであり、これは、疲労の始まりの証拠として解釈されるものです。

  したがって、次の仮説が提案されます:参加者は通常の生活様式を維持しましたが、アドレナリン/ノルアドレナリンが一次的に増加
し、新たに設置された携帯電話の基地局からのマイクロ波曝露に応答してドーパミンが減少する慢性ストレスを発症しました。
逆調節の段階で、「微量アミン」PEAは減少し、減少したままです。精神医学の症状も変化したPEAレベルを示すため、これは重要な臨床
的関連性があります。

84 :
>>83 つづき

  Rimbachでは、携帯電話の基地局が起動した後、睡眠障害、頭痛、めまい、集中困難、アレルギーの増加が臨床的に証明されました。
新しく発症した症状は、体液性ストレス軸の障害の助けを借りて臨床的に説明できます(53)。生物学的なフィードバック機構を使い果た
した後、大きな健康上の問題が予想されます。枯渇段階にとどまることの長期的な結果は、HechtとSelyeによってすでに説明されていま
す(3,16)。したがって、ここで示された重要な結果は、新しいGSM基地局がそこに設置された後のRimbachの調査参加者中の健康関連影響
の明確な証拠を提供するだけでなく、因果分析を実行する機会も提供します。これは、スイスのSchwarzenburgの「シャットダウン研究」
ですでに成功裏に行われました(54)。Rimbachでは、関連する基地局がシャットダウン(送信停止)されると、文書化されたレベルが
通常に戻ります。

85 :
>>84 つづき
 疫学的な証拠

 我々が記録したように、PEAの減少とアドレナリンの増加というエンドポイント(治療行為の有効性を示すための評価項目)を持つ体液
性ストレス軸の機能障害の相当な臨床的関連性についての現在の疫学的証拠があります。

  1. PEAレベルの低下は、ADD/ADHD患者の大部分で見られます。治療としてメチルフェニデートが使用され、これは、PEAに構造的に
     関連する物質です。携帯電話の好況期である1990年から2004年にかけて、薬の処方費は86倍に増加しました(49,55)。

86 :
>>85 つづき
 2. ドイツの移動体通信研究プログラムの一環として、約3000人の子供と青少年がバイエルン州で健康問題に関連する個々の携帯電話の
     放射線被曝レベルについて調査されました。さまざまなデータセットの中で、最も高い暴露グループ内の行動の問題に関するデータ
     組み合わせは、青少年(OR:3.7, 95%-CI : 1.6-8.4)と子供(OR : 2.9, 95%-CI : 1.4-5.9)の両方で重要なリスク増加を示しま
     した (56)。初めて、「Rimbach研究」は生化学条件内で説明のモデルを提供します。

87 :
>>86 つづき

  3. 褐色細胞腫はアドレナリンおよびノルアドレナリンを分泌する副腎の腫瘍です(57)。マイクロ波曝露に起因するこのタイプの腫瘍は、
     1985年の動物実験ですでに実証されています(5)。米国人口におけるこの病気の増加は非常に重要です。 基地局数の増加および無線
     通信技術の使用による局所的マイクロ波曝露の増加と並行して、1997年から2006年の間に症例数が1,927から3,344に増加しました
     (58,59)。

88 :
>>87 つづき
  人間の健康に関する生活の自然な基盤の維持に向けて取り組むことは、指令に拘束されない医師の責任です(60)。今、現況を調査する
ことは、責任ある機関(公衆衛生部、バイエルン州環境衛生省、その他の連邦省庁)の義務です。

89 :
■ EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
   動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界/電磁放射

  Dr Neil Cherry / Human Sciences Department Lincoln University Canterbury, New Zealand / 2nd September 2002

  要旨

 メラトニンは、哺乳類の毎日の概日周期を調節する重要な天然の神経ホルモンです。メラトニンは、最も強力な既知の抗酸化物質
です。夜になると、松果体のメラトニンの排出量が増加し、メラトニンは体全体の循環システムによって運ばれ、細胞膜を通過し、
DNAを投射するために細胞内のフリーラジカル(遊離基:不安定で反応性が極めて大きな、不対電子をもつ原子や分子やイオンのこと
)を除去します。また、免疫能力を維持するための免疫システムの支援を含む他の多くの重要な機能を備えており、レム睡眠と睡眠
効率の側面を含むスリップ活動を調節します。

90 :
>>89

  減少したメラトニン産出における活性の手掛かりとなる物質は、睡眠障害、慢性疲労、DNA損傷による癌、心臓病、生殖疾患、神経
疾患、死亡を含む、人間とその他の哺乳類の深刻な生物学的影響を引き起こします。メラトニンの減少は、関節炎、うつ病、自殺、
季節性感情障害(SAD)、流産、乳幼児突然死症候群(SIDS)、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病にも関連しています。
複数の独立した研究により、電磁場が、動物、肉体、人間のメラトニンを減少させることがわかります。証拠には、シューマン共鳴
信号効果を通じた、地磁気活動と人間のメラトニンの減少との相関関係が含まれています。証拠のレベルは、因果関係の通常の要件
を超えています。これは、電磁界と放射線被曝に起因するメラトニン産出が、地域社会における多くの有害な健康影響率の配分に大
きく貢献していることを強く示唆しています。

91 :
>>90
  松果体:

 松果体は、脳の中心近くにある豆粒ほどの大きさの器官で、セロトニンをメラトニンに変換します。これは強い日中(毎日)パタ
ーンを持ち、夜間のメラトニン出力が高く、日中のメラトニン出力が低くなります。あるいは、セロトニンは日中支配的であり、
夜間は低くなります。メラトニン/セロトニン周期は、毎日の代謝、覚醒/睡眠周期の主要な生理的伝達機構です。
メラトニンは、睡眠や学習など体の多くの生化学機構の重要な部分であり、すべての細胞で遊離基(フリーラジカル:一般に、分子
が熱・光・放射線などの作用を受け結合が切れて生じ、不安定で反応性がきわめて大きい、不対電子をもつ原子団や原子または分子
のこと)を除去するため、抗老化および抗がん特性を持つ強力な抗酸化物質です。初期の胎児を保護するのに役立ちます。メラトニ
ンは多くのホルモン機能を仲介し、免疫系の健康とウイルス保護の維持を助けます。

92 :
>>91
 光駆動型の日周期は、主に、化学伝達物質の流れを通して松果体機能を媒介する目の網膜からの信号によって制御されます。
網膜からの信号伝達物質は、松果体細胞の表面の受容体に到達します。サイクリックAMP(cAMP)経路の調節により、セロトニン/
メラトニン変換が制御されます。人間の松果体の電磁気感受性の確認は、さまざまな神経疾患の治療におけるピコテスラELF場の
治療的使用、Sandyk(1993, 1994)、Sandyk and Derpapas(1993)、およびSandyk and Iacono(1993)から得られます。これらの研究
には、特にパーキンソン病と多発性硬化症が含まれます。著者らは、松果体の磁気感受性と、この治療の生物学的な仕組みとしての
メラトニンの役割を特定しています。

93 :
>>92 つづき

  cAMP経路の重要な要素は、カルシウムイオンです。細胞のカルシウムイオンを変更できる物質は、多くの細胞受容体と細胞プロ
セスを含む多くのレベルにおいて作用します。松果体細胞からのカルシウムイオン流出には、cAMPの減少を通じたメラトニン減少の
効果があります(図2)。

94 :
>>93 つづき
  カルシウムイオン恒常性を変更する電磁放射:

  スペクトル全体の電磁放射は、細胞内のカルシウムイオンの恒常性を変化させます。主な要因は、信号の極低周波(ELF)変調、
Bawin and Adey(1976)、Adey(1980)です。これは、曝露ウィンドウの複雑な組み合わせで発生します。カルシウムイオンの流出と
流入も、周囲温度、地磁場の強度と方向、信号強度によって異なります Blackman et al (1988, 1989, 1991)。ブラックマン(1990)
は、これが確証された生物学的仕組みであると結論付けています。Blackman et al (1991)は、36℃と37℃の組織温度でCa2+の流出
が起こり、35°Cと38°Cでは起こらないことを示しました。彼らは、これらがいくつかの実験室で実験結果を確認することが難しい
、非常に良い理由であると述べています。これは、組織温度の上昇が、正常な細胞の挙動を調節するために起こるカルシウムイオン
流出/流入の恒常性温度範囲内の外側の組織を取り込むため、高いSAR(比吸収率)曝露がカルシウムイオンの変化をもたらさない
理由を示しています。

95 :
>>94 つづき
 カルシウムイオン流出の研究は、電磁気放射研究の基本原則の1つを示しています。与えられた特定の条件下では、カルシウム
イオン流出(正または負)は暴露条件のいくつかの組み合わせで発生しますが、近くのわずかに異なる条件では発生しません。
これは、特に変調周波数と強度に関する効果の「ウィンドウ」(窓)非線形特性のためです。また、ある研究所で大きな効果をも
たらす条件の組み合わせは、別の研究所で観測された効果を生み出さず、これは、異なる地磁場であるためです。一方、現実世界
の状況では、労働者または居住者は、効果的な暴露窓と非効果的な暴露窓を絶えず通り過ぎています。日々の大きな個人内の差、
および非常に大きな人間相互間の差異のため、人々のメラトニンの減少を検出することは非常に困難です。それにもかかわらず、
平均して、カルシウムイオンの流出とメラトニンの減少を引き起こす曝露条件が優勢であるため、現実世界のほとんどの監視対象
集団で異なることが観察されています。

96 :
>>95 つづき
 DNA鎖切断、染色体異常、免疫系能力の低下、その他多くの生物学的および健康への影響は、メラトニンの減少によって引き起
こされます Reiter and Robinson(1995)。夜間照明と電磁放射は、メラトニンを減少させることが証明されているため、健康に
重大な悪影響をもたらします。

97 :
>>96 つづき
 動物のメラトニンを減少させる電磁放射:

 夜間照明と電磁放射は、メラトニンを減少させることが証明されているため、健康に重大な悪影響をもたらします。電磁放射
の証拠をここにまとめます。Rosen, Barber and Lyle (1998)は、7つの異なる研究所が、実験動物の松果体メラトニン生産の夜間
上昇の抑制を報告したと述べています。彼らは、10回の実験で、0.06μT(マイクロテスラ)直流電磁場を持つ50μT、60Hz電磁場
が、松果体細胞からのメラトニン生産の平均46%の減少を示しています。Yaga et al (1993)は、極低周波パルス磁場に対する
ラット松果体反応が明暗サイクル中に大幅に変化することを示しました。彼らは、メラトニン合成の律速酵素であるNアセチルト
ランスRーゼ(NAT)活性が、中期から後期の暗期中、磁場への曝露がNATを著しく抑制することを示しました。

98 :
>>97 つづき
  Stark et al (1997)は、スイスのSchwarzenbergの短波無線送信機が3日間オフにされたとき、無線周波数波の曝露がはるかに
少ない5頭の牛と比較して、5頭の牛のグループで唾液メラトニンの大幅な増加を観察しました。したがって、現在、極低周波およ
び無線周波数波の暴露による動物のメラトニン減少の少なくとも10の独立した観察があります。

99 :
>>98 つづき
 人間のメラトニンを減少させる電磁放射:

 極低周波および無線周波数波/マイクロ波の曝露が人々のメラトニンを減らし、セロトニンを高めることを17の研究が示してい
ます。磁放射が人間のメラトニンを減少させたという証拠は、無線周波数波/マイクロ波に強く曝露された作業者にセロトニンの
用量反応の増加があり、したがって、メラトニンの用量反応の減少を示すことを発見したWang (1989)に始まりました。16の研究
で、電磁放射がヒト内のメラトニンの減少と関連していた有意な観察がされています。それらは、広範囲の曝露状況に関与します。

100 :
>>99 つづき
 これには、16.7Hz電磁界、Pfluger et al (1996);50/60Hz電磁界、Wilson et al (1990)、Graham et al (1994)、Wood et al
(1998)、Karasek et al (1998)、Burch et al (1997, 1998, 1999a, 2000)、Juutilainen et al (2000)、Graham et al (2000);
60Hz電磁界と携帯電話の使用の組み合わせ、Burch et al (1997,1999a);VDT 極低周波/無線周波数波の曝露、Arnetz et al
(1996)、および職業60Hz曝露と30nT付近の地磁気活動の増加の組み合わせ、Burch et al (1999b)が含まれます。最近の2つの研究
では、電磁界の住宅被ばく状況の女性のメラトニンの大幅な減少が記録されています Davis et al (2002)およびLevallois et al
(2002)。


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