【精神病】 はすみとしこ 香山リカ 【劣等患者】
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（ ` ~ ノ i ヽ ` ~ ｲ::イ をい パヨ朝鮮人！
し ~~ ﾉ; い
ヽj:.:.: . : . γ ,､）､ i::ﾉ 日本出ていけやぁ！
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は す み と し こ
i::::::::::::::〆 /⌒ ::::/ 改憲戦略
(ili -・=Ｖ =・- V)
ﾟli " （・_・）ヽ l*
)人 .⇒ ( 人(
＿＿_／ ニ < ＿＿_ 機 密 費
／＼ ／ ﾟ・・｡._ _.｡・ﾟ ＼／＼
＼ ヽ ／ ＼
＼ヽ / ヽ ／
＼ ＠／ .:.:..＼＠／ 昭恵電通
￣ ﾐﾐ川ﾐﾐ_
⊃ .:: ／ σ＼ヽ:. ⊂
⊃ ::( ( .◎ ) :: ⊂二
＼ ::`.. u:／..': 実らず畑
＼ ＿ .i i_:*＿ ／
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杉田氏「生産性」 安倍「私夫婦も子宝では生産性がない、つらい・・・」
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1537216866/
馬鹿は死んだら治るかも知れないが、小川榮太郎のような症例は、死んでも治らず地獄へと直行するしかない。
彡彡／／ミミﾐ)))))ノノ))))ヽ
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ｒ/////// Y ミミヾ))))
ﾉﾉﾉﾉ//// ミミ)))))ﾉ
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ﾉﾉﾉ////ﾉ.∠ ●ヽ /●｀ ミ(ヾ)))
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((((((((/_| ヽ／ ( (＿__)＼ |ミ/))))ヽ 生産性のねー
λヾヾヾヽ <` ヽJJJJJJ >/ﾉﾉﾉﾉﾉ 国 民 は
((ﾉﾉﾉﾉ.ヽ ゝ ゝﾆﾆﾆノ /／ノノノ いらんのじゃ！
λヾヾヾ|ヽ＼ /／ノノノ 杉田水脈
ヾ＼＼ヽ| ヽヽ､＿ ＿ノ／ノノノﾚ
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（9月23日（日）11時15分 プレジデント社）
痴漢の擁護に走った「極論雑誌」の末路
極めつけは文芸評論家の小川氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」という、杉田論文をもはるかに超えて、
「公衆便所の落書き」（作家・高橋源一郎氏）如きものとしかいいようのない駄文である。
小川氏はまず「LGBTという概念について私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりもない」と宣言する。
問題になっている核心を知ろうとしないで、杉田論文を擁護しようというのだから、
あとは推して知るべしではあるが、暴論の核心部分はここだ。
LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ（Ass fetish）と痴漢（groper）を指す。
私の造語だ。ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである。
満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。
再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。
彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。
それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく
小川榮太郎「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」（「新潮45」10月号）より抜粋
この暴論の上塗り発言には、新潮社の内部からも批判の声があがった。
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1537925788/l50
https://mainichi.jp/articles/20181005/k00/00e/040/254000c
https://youtu.be/f0TmAqQ3WDY
⇒野党・小西ひろゆき議員「これぞ本当の職場放棄」
＜下村・自民改憲本部長＞衆院憲法審委員も外れる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00000118-mai-pol … @YahooNewsTopics
これぞ本当の「職場放棄」。見事なものだ。
さすが精神病者・下村博文。
何の職場放棄でもない人に対して「職場放棄」とかわけのわからないことを言った結果、自分自身が「職場放棄」することになったようです。
暇できたでしょ、加計の説明をしましょう
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181121/k10011718041000.html …
このくそニブい間抜けなカス畜生一家が！！！！！ つんぼかお前ら！！！！
今日も皮かかむりチンカスオスがきさまどもは知性のかけらもない奇声とドスドスと門扉ガシャ きさまら将来受験ノイローゼにでもなれや。
今日もくそ犬さまはアホ全開の無駄吠えギャンギャンで周辺住民のストレスと怒りをつのらせていく。
ここいらは住民のみなさまお上品でいらっしゃるから何もいわんで我慢してるだけで、心底ではきさまらRと思ってるんだよ、荒島。
Σ（￣□￣lll）！！(lllﾟДﾟ)ヒィィィィ Σ川‘ヮ‘) そうなんですの？
【悲報】左翼とリベラルになるような人にはもともと、脳に障害があると判明【やっぱり・・・】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/asia/1543814278
なるほど。
植松聖容疑者や確かに杉田水脈代議士を見ていると脳に大きな障害があることがよくわかる。
植松は措置入院か、さもなくば宅間守のように従容として絞首台に消え去ることだろうけど、
自らが精神分裂症であるという病識が全くない杉田おばさんなどは、刃物を持たせると何をやらかし出すか分からないから極めて危険な女である。
>>18
まあ、保安処分にしなくてはならないような方ですからね。
>>23訂正。
植松聖容疑者や確かに杉田水脈代議士を見ていると
↓
確かに植松聖容疑者や杉田水脈代議士を見ていると
地震、大水、津波、旱魃、天日(太陽)の火の海、・・
それらは、地球環境を直接的に、人間に不便なものと、変えてしまう。
人間の肉体で言えば、大病。
それが、天災であり、天災は、神からの「残念の返し」である。
それでは何が残念か、何が神の残念か。
「大社・高山」が、谷底をままにすること、そのものである。
人が病から、その人の心得違いを悟るように、
人類は、天災から、この世の構造の間違いに目覚めるようにと、親神様は、災害にて返しをされる。
それは、心の鏡である。
この話題を、論じ合おう。
おふでさきは、一言百巻、とも一言万巻とも、教えられています。
現実の神。
これを、きちんと踏まえないと、天理教の教理は研究できません。
稿本教祖伝から引用します。
かんろだいの石取払い：
五月十二日（陰暦三月二十五日）、突然、大阪府警部奈良警察署長上村行業が、数名の警官を率いて出張して、
二段迄出来て居たかんろだいの石を取り払うて、
これを没収し、更に、教祖の衣類など十四点の物品をも、併せて没収した。
差押物件目録（註一）
一 石造甘露台 一個
但二層ニシテ其形六角
上石径二尺四寸下石径三尺二寸厚サ八寸
(略)
こうして、親神の多年待ち望まれた、かんろだいの石普請は、頓挫に次いで取り払われた。
それをばななにもしらさるこ共にな
とりはらハれたこのさねんわな 一七 38
このざねんなにの事やとをもうかな
かんろふ大が一のざんねん 一七 58
「一の道具」というのは、人間の始まりのための道具で「男女一の道具」。
つまり、一の残念とは、「開始、始まりの残念」ということになります。
また、「かんろふ台」ではなく「かんろふ大」ですから、一の残念の対象は、「台」にあるのではなく、「大」にあると思慮されます。
二段で取り払われた。「だんだん」「段々」「段がふたつ」。
「さあさあだんだんの席、返す返すの席をして」の「だんだん」です。
「一つはじまり」「二つたっぷり」「三つ身につく」。
二段で取り払われた、その段数の示すのは、教えが身についていないということです。
そこで、神様が残念といわれているのは、当時の信者のふがいなさだと分かります。
親神様の十全のご守護の理というのは、人間の元始まりの「男女一の道具」の月読命と国狭土命様の二人の柱の神様。
手の指では、人差し指。一を示すときに立てる指。
人間の成長成育のための「立毛の一の道具」の雲読命様と大戸辺命様のお二人の神様。
手の指では、中指。指の中では一番長い指。
人間の生命の生存そのものの守護の理である、呼吸と生死の道具である尊根命と大食天命様。
手の指では薬指。
この、道具の神が、お役に立ってくれたたと言う事は、やがて神として拝をさせると元の約束がありますから、各々の神を神として拝するのは理です。
天理教では、道に引き寄せられた人材を「道具衆」と呼び、その道具衆の「魂の者」が、神楽をつとめると、そういう説かれ方がされています。
最も神に近い人が道具衆であり、お勤め人衆であると言う言われ方もしますが、ひな型の示す史実は違っています。
それは、道具衆といえど、神の仰せに従わなかった者、一筋心で無くなった者、泥の中にいて泥を食ってしまった者。
これらは、役立たずとなっています。
日本の大震災は、東北大震災。神戸淡路大震災。関東大震災。
基本は、常々こう語っていました。
初代真柱が中山家に入る → ４３年 関東大震災。
真柱継承者・かぐら初の勤め → ４３年 阪神大震災。
三代真柱の真柱職に就任 → ４３年 東北大震災。
じつは、１２５の数理がありまして、この事の、過去の投稿には、当時の基本のレベルゆえの字なさがありまして、正確さに欠けていました。
ここで、訂正し、整理しつつ、神の残念とその返しの問題を、解説続けます。
寛政10年 1798 6月2日、教祖誕生。
１２５年 (と３月)後 1923年9月1日 関東地震
明治二年二月 1869年陰暦3月新暦(１月19日～2月○日) おやさま甘露台の予言。
めつらしいこのよはじめのかんろたい
これがにほんのをさまりとなる 39
１２５年 (と11月)後 1995年（平成7年）1月17日（火） 阪神・淡路大震災。
明治19年1886年１月おやさま最後のご苦労。
１２５年 (と2月)後2011年（平成23年）3月11日 東北地方太平洋沖地震（とうほくちほうたいへいようおきじしん）
こういう紛れも無い事実に、目をつぶるのは、濁りの水です。
それは、このようなものとして、稿本教祖伝には記録されています。
まつゑ出直：
この少し前から身上勝れなかったまつゑは、教祖お帰りの直後、十一月十日（陰暦九月三十日）、三十二歳を一期として出直した。
又、この年四月一日以降、飯降おさとの名義になって居た蒸風呂は、悪企みされたのを機に、即日廃業した。
同じく宿屋業も、十一月十四日（陰暦十月四日）頃廃業した。
教祖は、廃業については、
「親神が、むさくろしいて／＼ならんから取り払わした。」
と、仰せられ、又、拘留については、
「連れに来るのも親神なら、呼びに来るのも親神や。ふしから大きいなるのやで。」
と、仰せられ、
・・取払いと同時に、今迄ほこりを重ねて来た人々は皆、身上にお障りを頂いた。
それを見て、人々は、成程、これが合図立合いと、かね／＼仰せられて居た事であるなあ、
屋敷の掃除とはこの事か。と、感じ入った。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
十五という数理は、十分理を吹くという数理であり、五つ理を吹くの数理は神の残念立腹の、数理です。
おやさまのお年も、８５才、明治１５年。
この時のおやさまへの弾圧の開始の前、
お屋敷では、十月二十六日（陰暦九月十五日）のおつとめの際、ふとした機みで、つとめ人衆の一人前川半三郎が、辻とめぎくの琴の上に躓いて倒れ、
山本利三郎は、お供えの餅米を間違えて飯に炊いた。
人々は、何となく、変った事が起らねばよいがなあ、と思って居た
と、あります。
ようするに、前川半三郎さんは、女鳴り物を蹴飛ばし、山本利三郎さんは神へのお供えを人間が食べてしまった。
そういう、男尊女卑と宗教で飯を食うと言う、そういう埃があったよという史実そのものです。
いまゝでハ月日いかほどをもふても
そばの心にわかりないので 104
> 今迄ほこりを重ねて来た人々は皆、身上にお障りを頂いた。
これは、そばの者の事でもあります。
七号は明治八年、十七号は明治十五年。
七号執筆年においては、小寒さまが出直ししています。
十七号執筆年においては、まつえ様が出直ししています。
このお二人は、
第9号 5
月日よりやしろとなるを二人とも べつまへだてゝをいてもろたら
Tsukihi yori yashiro to naru o futari tomo Betsuma hedatete oite morotara
I desire that the two persons received as shrines by Tsukihi each be given a separate room.
,6 親神がやしろとしてもらい受けている者を一人とも、別間に置いてもろうたならば、
何を願うて来ても、それから先は必ず請け合うて、たすけするから、これから先をしっかり見ていよ。
註 二人ともは、教祖様とこかん様を指して仰せられている。
↑これは、間違いです。
もらうのは親神・みき様で、二名とは小寒とまつえさん。
そのお二人とも掃除されています。
おやさま、おそばのお二人でした。
しかし、お二人は、神から掃除されています。
その、お二人を掃除に至らしめたものは、なんであったでしょうか。
それは、例えば小寒様に、今風に言えば真柱のような巫女、それも、口寄せをさせようかという神意に対して、
人間は、事実として若き神小寒と、見せられても、小寒様を「かんなぎ・巫」のつかせず、
普通に結婚させようと言う、真にまるで無視のそばの者の姿だった。
それが、原因です。
甘露台の石が取り払われた事情については、教祖伝には、こう記されています。
こうして、親神の多年待ち望まれた、かんろだいの石普請は、頓挫に次いで取り払われた。
それをばななにもしらさるこ共にな
とりはらハれたこのさねんわな 一七 38
このざねんなにの事やとをもうかな
かんろふ大が一のざんねん 一七 58
このように、親神の意図を悟り得ぬ者により、かんろだいの石を取り払われたのは、子供である一列人間の心の成人が、余りにも鈍く、その胸に、余りにもほこりが積もって居るからである。とて、
このさきハせかへぢううハとこまでも
高山にてもたにそこまでも 一七 61
これからハせかい一れつたん／＼と
むねのそふちをするとをもへよ 一七 62
これから先は、世界中悉く、地位身分の高低に拘らず、次々と、一列人間の胸の掃除をする、と、強く警告して、切に、人々の心の成人を促された。
これと立て合うて、「いちれつすまして」の歌を教え、一列人間の心のふしんを急込まれた。
二段迄出来たかんろだいの石が取り払われた後は、小石が積まれてあった。
人々は、綺麗に洗い浄めた小石を持って来ては、積んである石の一つを頂いて戻り、痛む所、悩む所をさすって、数々の珍らしい守護を頂いた。
子供である一列人間の心の成人が、余りにも鈍く →それはつまり、取り次ぐ人たちの成人の鈍さです。
「一列人間の心のふしん」を急き込まれる神意は、側の者には、教祖の死のあとの組織維持問題の案じ心の濁りでしかありませんでした。
何も知らざる子供に、教えを取り次がない、取次ぎ人のていたらく。
さんげです。
梶本は、お屋敷に来なければならない。
小寒がお屋敷出ることを許さなかったという事は、再婚するなら梶本はお屋敷に入らなくてはならないという事。
「とのよふな事をゆうにもみな月日 そばなるものハまねをしてみよ 74」
これは、おやさまからの、側な者へのきつい、一言。お屋敷内に対するお側の無礼へのお叱り以外の何物でもない。
そのうちになかやまうぢとゆうやしき にんけんはじめどふくみへるで70
このどふぐいざなぎいゝといざなみと くにさづちいと月よみとなり 71
月日よりそれをみすましあまくたり なにかよろづをしこむもよふを 72
このところなにをするにもとのよふな 事をするのもみな月日なり 73
とのよふな事をゆうにもみな月日
そばなるものハまねをしてみよ 74
小寒は、出直すしかなかった。側のものは、小寒・まつえはいらなかった。
いまゝでハなんのみちやらしれなんだ けふからさきハみちがわかるで （17-1）
このみちハどふゆう事にをもうかな かんろふたいのいちじよの事 （17-2）
おふでさきでは、17号になって、「かんろふたいのいちじよ」と、この道について説かれました。
17号以前にも、かんろふたいについては、記されてあります。
８号では、おやさまとの関係について書かれています。
しかときけをなじにんけんなるよふに をもているのハこれハちがうで 72
どのよふな事をふしへてかゝるのも もとなるをやてなくばいかんで 73
いまゝてもなにをふしへてきたるのも みなこのどふりはじめかけたで 74
にんけんをはじめたをやがも一にん どこにあるならたつねいてみよ 75
このよふなしらぬ事をばだん／＼と ゆうていれどもこれがまことや 76
にち／＼にしらぬ事をやない事を これをしへるが月日たのしみ 77
このよふのにんけんはじめをやなるに 天のあたゑハあるときけども 78
このはなしなにの事やら一寸しれん 月日ぢきもつやろとゆうのや 79
このはなしどふゆう事であろをなら かんろふたいにひらばちをのせ 80
一年は１２月、音階は、白黒鍵盤で一オクターブ１２音。四三、十二で、
四十三で、震災の数理。
そして、一日は二十四時間。三八二十四、３８年は復興の数理。
お筆先は、かな文字。音と、文字で、判別させて、理を知らす。
遊び心のお姉さんだから、人は、ただの百姓女と、無学な女と誤解する。
誰にもわかるかな文字と、指折り数えられる一二三の数理で、「ふ」「普遍」の真理を諭す。
こんな、姉さん。
大好きになりますよね。
神名は、天理王命。中山みきさまと申し上げます。
同じ人間ではありません。
かんろふたいをすゑてをくぞや （17-9）
このたいがみなそろいさいしたならば
どんな事をがかなハんでなし （17-10）
それまでにせかいぢううをとこまでも
むねのそふぢをせねばならんで （17-11）
このそふぢとこにへだてハないほとに
月日みハけているとをもゑよ （17-12）
月日にハどんなところにいるものも
心しだいにみなうけとるで （17-13）
いまゝでハとんな心でいたるとも
いちやのまにも心いれかゑ （17-14）
しんぢつに心すきやかいれかゑば
それも月日がすぐにうけとる （17-15）
月日にハせかいぢううハみなわが子
かハいいゝばいこれが一ちよ （17-16）
「論理学・理科・数学」で言うところの、「用語の定義・語句の用法の定義」をきちんと示して、その意味で誤解はきちんと排除しています。
それは、お指図でも、同様です。
人間の歴史では「音」が先にありました。生まれた赤子は、「音」であり文字ではなく、言語を習得します。
つまり、「ローマ字お筆先」は、音です。音としてのお筆先の読み方の記録ですから、
これが、「定義の基準｣になるのは、人類史の普通です。
第3号 108 では、甘露台と音は示しています。
いまゝでハしよこためしとゆへあれど かんろふだいもなんの事やら
Imamade wa shoko tameshi to yue aredo 「Kanrodai」 mo nanno koto yara
第17号 58 でも、
このざねんなにの事やとをもうかな かんろふ大が一のざんねん
Kono zanen nanino koto ya to omou kana 「Kanrodai」 ga ichi no zannen
このように、「Kanrodai」と音で聞いて「甘露台」と理解するのは、可愛い赤ちゃんの時代には、あって当然のことで、
定義として、甘露台とはぢばに立つ、甘露を受ける台と言うことです。
それならば、どうしておやさまは、それを文字にするとき、表記を変えたかです。
すでに３号７について書きましたが、「澄む」「濁る」の「語句の表記の清濁」で、悟れと言う、真意がある。
From now on, I shall speak in the metaphor of water. Be enlightened by the words “clear” and “muddy.”
そういう解釈は、かな文字お筆先本では、土に埋められている。
かな文字お筆先の「注釈」は、当時の史実伝承の記録と、当時の高弟たちの悟り違いの記録です。
判じ物を根を掘るには、力が要ります。と筆先はみき姉の力自慢です。
立ち向かう勇気、赤子のレベルでは、力が足りません。
というのは、一番重大な問題です。
それは、「不思議｣と言う事で、不思議は神と、教えられています。
> 「超健康人間」
これは、病まず死なずに、弱り無きように、という、お筆先に知らされた理を、悟られたと思いますが、
「身上手入れや、神の返し」は、そこに無くなるわけではありません。
この事、考え違いしていませんか。
高熱や、手足の不自由や痛み、不眠やノイローゼが、無くなる事は無い。
逆に、神と人との交流が盛んになっていますから、お手入れはより厳しく、神の残念は、より残酷に返されるものです。
甘露台信仰者の誤解は、定番になっていて、それは「お勤めが完成すると不老長寿に無病息災」だと、言うのです。
お勤めしてれば東大に合格するとか、五輪の金メダルはお勤めの完成で頂けると言う様なもので、無理。天理に反します。
神楽勤めが完成したって、人間は「股の間」から生まれるし、性行為しないと生まれないし、
勉強しないとさせないと、知恵の仕込み出来ないし、文字の仕込み出来ないし、心は「成人・人に成る」しないし、
だから、学校もいるし、図書館もいるし、病院だって、無いと、困るでしょ。
つまり、今より、神のお手入れが厳しくなるだけで、
今までは「知らんのやから」で、許されたものが、びしびし、厳しくなるだけで、そんな、残酷な未来に期待するより、
今の中で、陽気に暮らす事です。
Shinjitsu ni Kami no kokoro no sekikomi wa Shin no hashira o hayaku iretai
Truly, the hastening in the mind of God is to put in the central pillar quickly.
親神が心から急き込んでいるのは、一日も早く中心を定めたいという事である。
ここでは 「かんろだい」を指す。またあわせて真柱（後の中山眞之亮初代真柱）も指す。
註 「しんのはしら」とは、中心柱の意であって、元来は建築上の用語である。故にすべて、しんとなるものを言うておられる。
本教では、おつとめの時はかんろだいをさし、人の時にはこの道の中心になられる方をさし、心の時には中心思想を言う。
即ち、人間創造の理を現し、
たすけ一条の信仰の中心地点を示すかんろだいを、「にほんのしんのはしら」と仰せになり(第八号八五参照)
本教の中心たるお方を「うちをふさめるしんばしら」と仰せになっている。(本号五六参照)
本歌は、かんろだいのつとめの完成を目指して、この双方にわたり、建設確立をお急込み下さっている。
甘露台は、据えるものであって、立つものであって、「入れる｣ものではない。
つまりここでは、しんばしら、人間そのものを示している。
天理教が、一時期七百万天理教と呼称されて、信徒数を誇り、
集金宗教として謳歌した頃に、営利目的で設立されたのが「学会」です。
集金組織の「理の親天理教」を、より収益性の高い宗教ビジネスとして構築したのが「学会」ですから、
元祖金集め教団としては批判できる立場ではないわけです。
でも、幹部が高額所得者になっているから、何が出来ると言うのでしょう。
その集金に活動していた「古いタイプの信者」は、一つは年齢的に老いていて、勝手の武闘派的活動の中核は枯れている状態です。
また、集金に応じたのは「仏のごりやく」があったからですが、その御利益は「真善利」と説かれていたわけですが、
今はそれを唱える学会では無いわけです。
「真」「善」で、熱心に信心していた信者は、「国会」に議員を送ることが仏道に尽くすことと言う、「真」「善」からはなれたことで、
仏の加護そのものから離れ、政治と言う利権で利益を求めることになって、
「ごりやく」そのものが枯れていく。
「高額所得者の幹部」は、金食い虫であるから、「政治」は金食い虫であるから、
学会信者の凋落が目に見えてくるのは時間の問題です。
第二段、正月二十六日の「旬」が、まさに来ようとしています。
この事ですが、「今まで」と言うのは直接的にはひな型50年の実の箱時代を示しています。
本席おさしづにつきましては、これは、先の老母さんのお言葉ですから、結局は実の箱時代の言い残りと受けとめます。
百年後と言うのは、どのように知らされてあるか、です。
明治三十三年九月九日（陰暦八月十六日）夜九時頃
刻限（本席の御身上前日より大変御障りの処へ刻限の御話あり、本部員一同拝聴す）
皆一つ／＼調べてみよ。嘘はありゃせん。
皆先の事言うたる。言うて置いた事は、年限の内にはどうでも出て来る見えて来る。
どうでも先の事言うて置いたら、その日が来る。
百年の先の事言うて置けば、三十五十の者は知ろまい。
なれど、どうでも出て来る。これよう聞き分け。
元の話はこのくらいのもの。
今年の漢字は「災」となったが、私は「?（うそ）」が支配する政治だったと思う。森友学園問題では文書が大幅に改ざんされていた。裁量労働で働く人のデータも改ざん・虚偽が明らかになり、技能実習生に関する失踪のデータも不正確だった。
国会では強行採決をされるたびに、日本の民主主義が壊されていく音を聞くような気がした。
「三権分立」で議論は大事なのに、聞く耳を持たない、短期間で強行採決をしようとする。?や偽りの上に政治を築くことはできません。?の政治を来年こそは終わらせよう。（２７日、党会合で）
2018年12月27日18時00分
朝日新聞デジタル
仏教、キリスト教、神道、八百万の神々、これらは、皆立教以前の、裏守護時代の神であり、それも月日が教え来たる、神です。
天理教の神の教え、つまり表に現れた神と、表に現れていなかった時の神と、神の教えそのものには、何の相違もありません。
同列というように考えても良いのです。
ただ一点、「をや」を説いているだけが、天理教の教えの特徴です。
「おやさま・天理王命様」の指の理は、「右小指」です。いざなみのみこと。
同じ十本の指に、同列に存在していて、一番かわいらしい指が、人間の親神の分掌の理の指です。
「小指は子や指」という諭しもありました。左小指にはくにとこたち様が右子指にはをもたり様が、お添いになって守護くださいます。
人間子供を誘導する、誘うという意味が「いざな」にはあります。
「いざな」「き・岐」は、左の小指ですが、「き」は、月様の、どこどこまでも突き通すというご守護の理が添います。
世人の道に導く進化の「岐路」を、守護してくださるのは、いざなぎ様で、「種の理」です。
「種」に存在する誘導の守護が、一貫した成人の道を、絶えず選択してくださっている。
そういう、「をや」の事は、天理教のみの教えです。
「世界一れつをたすけるために天降った。」(立教の宣言)
そのたすけの正味は、「火水風」です。
「さあ／＼実があれば実があるで。実と言えば知ろまい。真実というは火、水、風。」
そして、教祖存命です。
教祖存命の理：
さあ／＼ろっくの地にする。皆々揃うたか／＼。よう聞き分け。
これまでに言うた事、実の箱へ入れて置いたが、神が扉開いて出たから、子供可愛い故、をやの命を二十五年先の命を縮めて、今からたすけするのやで。
しっかり見て居よ。今までとこれから先としっかり見て居よ。
扉開いてろっくの地にしようか、扉閉めてろっくの地に。
扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。
思うようにしてやった。
さあ、これまで子供にやりたいものもあった。
なれども、ようやらなんだ。
又々これから先だん／＼に理が渡そう。よう聞いて置け。
神から、それはおやさまから、「理がわたそう」と渡されて、世界の普請が開始される、天理教の基本です。
この間には、知恵の仕込み文字の仕込がなされて、最後の一点を教えるために立教されたわけです。
天下ったと示されてもいます。
「科学技術」というのはその九つまでの教えの最高峰であり、「はつめ」とは、九つの世界においてのものごとです。
しかし狐つきは科学の反対側にあるオカルトであり、中山みきに狐が降りたにせよ、蛇が発現したにせよ、「非科学」ということです。
さて「原子力」は科学でしょうか。
原子力と言っても、それでお湯を沸かして、沸騰させてタービン回して発電するという、「核反応」についての科学者の無能と無力は、まさに「非科学」に見えてしまいます。
人間が「原子力」という、「オカルト」で神になろうとする。
それを、原始（元始まり）のおやが、「天理」にて、「無理な願い」の巻き起こす危険からたすける為の立教でした。
現実に現代においての科学は例えば「理論物理学」という言葉のそのままに、「理論研究」に主があって、
新しい発見というのは「新しい理論」ではあっても、それまで研究されたことの「衣替え」程度の事です。
過去においての科学の到達点を、バージョンアップしてはいても、それは理論ではあっても「理」では無い。
つまり、「学問なぞと言うたとて」「「見えていない」。
ここに、見えている中山みきと、見えていない知恵学問の、力比べが、開始されなくてはならない必要性が生じたわけです。
で、ないと、子供たちは「原子力」というオカルトを頼って、「怖き危なき道」に、足を踏み込む、
それが、立教の真因である事を、
誕生日の「４１８」、立教の「１０２６」の数理で示す。
これが、何もかも見えている中山みきの実力です。
量的にも、ね。
例えばよろず委細ということを、何か委細という事を、あなたが希望されるような「知識」としてつづるならと言う事です。
パソコンの言語は二進法ですから、「有無」「○×」で、演算をするわけで、その場合「委細」とは「○×」がその基本になるわけですね。
天理教の神は、六台八方十全の神ですから、その理の基本は、６８10。
２３が６ ２４が８ ３４が１２ ２５の１０の理にて、委細を理解できる基礎が分かる。
例を挙げましょう。
音楽の音符は基本ドレミで、音階はＣＤＥＦＧＡＢ、半音が４っつあって、全部で１２の音です。
この１２の音で楽曲を作るわけです。
音楽の委細をとけと、例えばそう求めたときには、１２の音と、そこから生まれる和音と、音符の長さと、
これは簡単に、これを組み合わせるんだよと解けますが、音楽の全てに精通させよとは、求める側に無理があります。
同じ事件があって捜査の定法があって、そこで犯人が逮捕出来るには、現場検証から、同じように体験しながら、学ぶしかないわけです。
「何もかも月日が説く」とあるでしょう。
「月日とは、がっぴ」の事。 だから、４月１８日というがっぴが、理を説いてしまっているわけです。
４月１８の数字は、何もかも支配する月日が「がっぴという月日」でといたと言う事です。
そう書いてあるのに、「月日が諭す」と書いてあるのに、
年月日の月日の語るものに耳傾かない、耳傾かないのは、残念です。
だって人は神です。人は神だから、膨大な知識を教え込まずとも、基本を知ったら、
おやさまという相棒と共に事件解決の現場を踏んでたら、悟りの世界にすっと行けるのは、神の子だからです。
楽典に精通していなくても、歌が浮かんでしまうのは、神の子だからです。
神なんて、たいしたもんじゃありません。
所詮、庶民の、人間の親なのです。
言われた事を受講するのが講習の趣旨。
尋ねなくては、疑問をぶつけなくては、 神は言うて聞かせてくださらない。
その前のお歌があります。
質問者の前提条件ですね、いわば。
このもとをくハしくきいた事ならバ
いかなものでもみなこいしなる （1-5）
きゝたくバたつねくるならゆてきかそ
よろづいさいのもとのいんねん （1-6）
「① この元を詳しく聞いて恋しくなる」（1-5）
「② 効きたくなって尋ねてゆく、質問する。」
「③ よろづの委細の元の因縁を言い聞かす」
この元と言うのは「天理教の立教の起源、由来」。中山みきにまつわる狭い小さい範囲です。
③の前に②があって②の前に①がある。
あなたは、恋しくなっていない、つまり①の位置にいて、③がなぜないと言われている。
講習では、①のあたりの入門ということで、おふでさきは、最初から、順序だっています。
よろづの委細の元の因縁は、大きく宇宙規模です。
とあります。
親とも思っていない、存命とも思っていない。
まして恋しくともなんとも無い。
それなのに、「よろず委細をなぜ説かない」というのは、あまりの自分勝手です。
勝ってでしょう。
なのに講習を受講する。
意味はただ、知識習得か資格習得か、教会内での信徒の格上げか、教会継ぐ手続きか。
そんなやからが、よろづ委細を知ったら、悪用するか、せいぜい人助けの邪魔になるだけですから、ね。
中山みきが恋しいか、恋しくないかは、重大なリトマスなのです。
みき婆さんは、自分中心の自分勝手な婆さんだから、貴方を使いたいかもしれない。
「なんどきにかえりて来てもめえめえの心あるとはさらに思うな」と筆先にある。
心無くして天理に来たと言う事はみき婆さんの自己チュウの結果かもしれない。
ともかく自分を知ってほしい、それだけのお人。
彼女のの期待に、応えるも答えないも自由だが、神のようむきあれば手入れがある。
あるだろうし、無かったら婆さんにその気が失せたと言う事。
> でもそうじゃないかも知れんw
近未来に、確定するかな、招かれたとしたら、「そうじゃない方のお人」。だと。
> このはなしどふゆう事にをもうかな ふでのさきがなみへてきたなら 24
> お筆先でのみきの予言が見えて来た時が、おやさまの本来の道が見えてくるときと、理は知らされていた。
それでは、お筆先１７号には、どのような予言がなされているか。神の残念の予言であり、２６日と告げられていた。
この日ハないつの事やとをもている 廿六日がきたる事なら 46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
教祖誕生は１７９８年、そに定命は１１５才、１９１３年。
そこから、２６日の数理は２６年、１９３９年。
1939年. 9月1日, 第二次世界大戦開始。
「このはなしなんとをもうぞみなのもの 神のざんねんゑらい事やで」
まさに、皆の心通りに、第二次世界大戦が開始された。
１９９９年９月３０日に、東海村JCO臨界事故 を迎えました。
３０日は、みそかです。
中山みきが、おふでさき一号で、「正月三十日と日を切っておくる」と予言した、三十日の刻限。
一寸はなし正月三十日とひをきりて をくるも神の心からとて
第1号 39
この予言は、明治二年、１８６９年から、１月３０日は数理１３０年。
１９９９年、東海村の臨界事故として、神の宣言どおり送られています。
明治七年、中山みきは、こう宣言をした。
「親神にとっては、世界中は皆我が子。一列を一人も余さずたすけたいのや」
これに対して、「まことの神であるならば、この身に罰をあててみよ。」と、挑発を受けて、こう宣言した。
「火水風ともに退くとしれ」
明治２年は１８７４年の宣言であった。
そこから、「五つ理を吹く・神の立腹」、５×５×５＝１２５年の事。１９９９年。
１８７４年の宣言を１と数え始めると、数理正月二十六日は１２６年目。１９９９年。
＠四月四日に開始された「神の掃除」は、１９９９東海村原発臨海事故をもって、「正月、第一章の三十日」をみた。
原発事故は「火水風」に反した人間のおごりへの、神の返し・
しっかりと、中山みきの働きを、みておく事だ。
明治２０年は１８８７年です。
神の返しは１月２６日に開始されるとの予言がなされていて、その、扉開いた１８８７年の刻限予言は、「山を刳り貫く」は、
五つ理を吹くの、五の三乗１２５の数を１８８７年から数えて、２０１１年の同月同日、３１１福島原発事故で予言実現開始となっていることは、これまでにも述べてあります。
それは、何に対する神の返しかといえば、明治１９年の中山みきへの投獄と拷問に対する神の返しです。
三十年に一度と言う寒波の牢獄で、板の間に寝起きさせ、昼はさらし者にし、中山みきに休息を与えず、さらには水をぶっ掛けて、殺してしまおうとするほどの、徹底ぶりでした。
「稿本教祖伝」には、お久は水をぶっかけさせなかったと、お久にまつわる事実として、記録されています。
「お供え」というのは、金銭での「供物」と言う事で、「御供」とは、文字通り、神様へのお供えものと言う事です。
おさずけでは、「御供」さんを病人さんに飲ませると、なっています。
つまりお供えというものは、人をたすける。御供さんとは人の病をたすける。
お供えとは、人たすけるものと、率直にお示し頂いています。
供えたものは、お下がりとなる。
それは、人をたすける理がある、「御供物」です。
すると、お下がりが人助けのためではなく、教会長ご一家の美食のために用いられたら、
たすけの理を失うわけです。
それどころか、埃の手助けになってしまうわけです。
教えでは「まことの者に食させたら太る。埃の者に食させたらやせる。」です。
お供えが教会長の（たすけとは別の目的の）新車になっていたら、供えた人は、埃の者に供えたから、
やせるわけです。
お供えが教会子弟の（たすけとは別の目的の）ゲーム機になっていたら、それはたすけではなく埃ですから、
供えた人の家族に「埃の人」だ生まれる種まきです。
道楽や贅沢は、「人助ける」一列に振舞われる以外は、協賛金を出したら、家庭の不幸の元です。
会長様には特別にお食事を用意してとか、そういうことで、この信仰はあんな立派な方が指導者なのだと言う、
偶像崇拝を見せたい、見たいわけです。
大教会長様にベンツに乗って頂きたいとか、それは信仰の正当性証明の幻想です。
「この方たちは神の仕事をなさっている、粗末に扱ってはばちが当たる」と言うような、宗教の悪因縁です。
ではなくて、教会で暮らしていると言う事は「ここでつとめをしていれど胸のわかりた者はない」人たちが、教会生活者です。
世間でお仕事して、家業第一に暮らしている人が、真の信仰です。
「里の仙人」は、粗末に扱われるから、法力があるというものです。
神名を呼び出すに「お地場に」、「地場の理の万分の一の教会に」。
これは信心の基本です。
「イエス様を呼び出すためにキリスト教会に」。
ここでつとめをしている人は、胸が分からないので、胸の掃除をするために、神殿掃除をして、旨を澄ませようとして、
「諭し悟り」をしている、ある意味では、お気の毒な「疑い深い」人たちなのです。
心から晴れやかにおやさまとともに通りたいなら、そういう人たち、つまり埃の人たちに、物を与えたり、食わせたりしてはいけません。
悪因縁そのものです。
「からとにほん」の問題は、地域の問題では無い。
天理教の内部の問題であるというのが本質です。
うまり「嘘の信心」とは、「口」はあっても「虚」で「嘘」。です。
それで、中身は「から」。
「なににても知らん間はそのままや」ですから、未信者は「からとにほん分ける対象外」です。
信者と批判者は「教えを知っている」と言う意味で、「からとにほんを分ける対象」です。
正面切って、「豊岡の大教会は唐人の巣窟」と諭しておくと、正解なら、
キチガイ婆さんは、大掃除できます。
もし、ほんとは、「大理石のお風呂は貧者の方用で」「大理石のお風呂は住み込み人の御年寄り用で」
実は、大教会長様ご一族は「風呂掃除しかしていない」なら、
諭した人に返しが来ます。
そういうバトルです。
オカルトです。
神のゆう事そむきなければ （12-99）
神に背くなではなく、神の言う事に背くなです。
神は、どのようにして指図するかと言うと「口でも言わん」です。
お筆先に書いてある。
この書かれてある事に背いてはならない。
また、月日は「体内よりも入りこんで」、身の知らせで指図する。
これに背いてはいけない。
基本中の基本です。
もう一度戻らないと、その道には入れない。
その時間でしか通れない道だったら、元の交差点に戻っても、右折にやり直しで、背いたことにならないわけでは無い。
通れないからです。
心に定めはつくでしょう。
しかし神の言葉に背いては、立った交差点の右折一つが、命取りの場合もある。
あいては、よろづ委細を説く、教えるお方だから、ほんの僅かな、背きでも、あっては、ご守護に遠い。
> 悪因縁そのものです。
これも、神の言葉に背いてはならない。
天理教の教会にお供えしろという教えはない。
「埃の者に出してはいけない」のは教えの内にある。
「神は抱えるのは嫌いです」から、大教会長家族を養うなんて、大埃です。
私の師、故宮島佐太郎のゆかりの教会が神殿普請した。
びた一文出していないのが、私の、偉いところです。（笑い）
そしたら、当然所属教会にも、その上級教会にも運んでいませんから、
原宿に教会がある奥さんが、私の叔母の葬儀で会ったら、私に教会に運べと告げて、
「この指一本動かれるのも、皆親神様のお陰である」と、「太陽が地球に近づいていたら人間は生きていけない。神様への恩を忘れないで、教会に運びなさい」と、
どうどうお諭し下さった。
私の叔母は、この奥さんが嫁いで来たばかりの頃、悩みの相談係りであって、その回答は全て、私が教えていた。
全く、あんたが離婚しないで住んだのは、誰が理を諭していた本体かも知らないで、恩知らずなものだと、
基本はしっかり立腹した。
その直後にだんなの会長は大病して、宮島佐太郎ゆかりの教会の神殿普請に大金をお供えした。
そりゃ出すしかない。
大教会も本部員も馬鹿にしきっていた。「フン」、だけであった。
教会本部を懲戒免職になった布教師のかばん持ちして、布教師になったのが宮島佐太郎であった。
原宿の教会の初代は基本をお友達のように、天理教については私より一歩引いて、謙虚な方だった。
初代の奥さんは、娘に先立たれたとき、「小寒様のひな型を思って、たんのうしています、それで良いのでしょうか」と、基本にお尋ねあった。
信仰、教理においては私たちは何も分かっていないと言う謙虚な態度で、接して下さった。
全く、その子達からは、報恩信仰である。理の親信仰である。
無名な布教師、宮島佐太郎のオカルトもかなりであった。
その後は。オカルトはない。
「月日の言う事」に背きなきようは、基本の一番に違ってはならないことだ。
月日に背くなんて事はないとしても、言われた事をチャンと言われたとおりにできるか、その、背かない、裏切らない、
精進しなければ、教団内部の黒埃と大差無い事になる。
なざなら、基本は教理を彼らよりはちゃんと知っているはずだからで、
神の知らせの中に生活していて、
それでいて、「背いている」としたら、基本こそ大埃である。
事実上中川よし個人への献金者は、追放状態にあった時に尽くした人は、良い種まきでした。
同様に、追放状態の関根豊松に献金した人も、効能があったわけです。
ところが、組織人になった、組織化したら、「コンセントをぬいた」状態どころか、
謀反に加担状態になり、そして、不幸の種になる。
この単純な分かりやすさを、しっかり知らねばなりません。
信者が地場を支えようと献金するのは、教えに背いています。
独り立ちしているのに、補助しようと言うのは「埃」です。
困っていない地場本部をお金あふれさせるのは大埃です。
「いや、教会本部は財政苦しいのや」と、いうとしたら、「独り立ち」できないわけで、
それは地場では無い。
教会は地場の理を受けていると、だとすると「大教会は、地方の地場→独り立ちしてある」はずです。
つまり、大教会に補助しちゃいけない。
この単純な分かりやすさを理解しないといけない。
ここら辺りから、悟り違いが混じってくる。
困窮している布教師を補助するのは、しても良い。
困ってもいない上級教会を補助するのは大埃。
不孝の元です。
お知らせしましたので、神はそのように働けますね。
イスラエル人が他の民族の奴隷になることはいけないが、他の民族がイスラエル人の奴隷となることはむしろ奨励されているのである。
さらに、聖書によれば、ノアの子供たちが、セム、ハム、ヤフェトの3人である。
セムの子孫がアブラハム、ハムの子孫がアフリカ人、ヤフェトはその他の民族の祖となった。
3人のうちハムがノアを犯した罪で肌を黒くされ、呪われた民になったとおとしめられた。
黒人差別は、「神との契約を守るため」と、信仰からも長く正当化されてきたのである。』
このように、聖書は、債務奴隷を肯定しています。
新約聖書についても、債務奴隷を肯定する立場を説く牧師は、今もいます。
宗教は、高山思想の強大な裏づけとなり、谷底を、奴隷として支配する人間の歴史は、今日も続いています。
・・・奴隷貿易には、ヨーロッパ文明諸国のほとんどが手を染めていた。そして、ほとんどが熱心なキリスト教徒であった。｝
旧約聖書は黒人差別そのものを教義の中にもっていた。
罪深き者を神の奴隷にするというのは、「宗教では救済」を意味する。
・・・キリスト教徒には、罪深き黒人を、救うと言うことと、奴隷にすると言うことは、けっして矛盾したものではなく、
アメリカの自由と独立は、そこに奴隷がいてのものであり、「とふじん」の思想そのものであった。
しかし、劣等国から先進国の仲間入りをめざした明治の「高山」には、その「とふじん」の思想が魅力的なものに見えていたと言うことである。
「米国」、「自由と独立」、その背景の強い武力に、あこがれを抱いた軍国主義者が、明治の高山の「とふじん」に大勢いた。
おやさまは、その思想背景をきちんと見据えておられた。
これはおやさまの教えではありません。
おやさまの教えは、「願う心のまことに、見えてくる利益・りやくが神の姿や」です。
信じなくても良いのです。「願う」です。
信じて助けて頂くは、他宗の教えです。「願う」。
その心が本気に願う、「願う心のまこと」、つまり願いそのものの「真実」＝「リアリティ」が重大です。
「おつとめ」は願う行為ではありませんから、してもしなくても無関係です。
繰り返します。信じることや、信じているらしい行為としてのお勤めは、無意味です。
純粋に願う、そして願いに向けて「まこと」である事です。
健康になりたい願う心で、不健康な生活していたら、願う心の嘘、ということです。
夫婦仲良くなりたいと願いながら、優しくなれないのも、願う心の嘘。
「願う心のまことに」「見えてくる利益」は、見えてからのお楽しみです。
それが「神」だそうですから。
それは、「信じる→救われる」であって、とふじんの思想。
キリスト教組織が債務奴隷支配に用いた洗脳です。
イエスは「天国に行くのなら貧しくなれ」と、そういわれています。
天国を願うなら「貧しくなる事。施すこと」と。
願う心がまことなら、天国に行きたければ「貧乏人になる事」が、まことです。
そういう願いよりもなおの事、具体的に願うのが人間の常です。
「心の安定」では、何も願いは、実は、叶っていないことは、誰でも分かる事です。
中山みきの場合は、「熱を下げてくれ」「痛みをとってくれ」と、具体的な願いの場合に顕著ですが、「熱が下がり」「痛みが取れる」事が、願いが叶ったになります。
高熱だけど平常心でいられる、とか、痛みはあるが心は穏やかだと言うのは、神の姿ではありません。
願った、本気で真剣に願った→ 痛みが取れた、熱が下がった。
こう言う事が、神の利益が、神の姿です。
それをキリスト教会組織は、「治癒そのものより 心の安らぎ」にすりかえました。
山名系教団教理は、それを模倣して、すりかえています。
何のためか。
それは奴隷化するために、でした。
教会への奉仕が、最大の神の喜びだと、大嘘を教え込み、信者を奴隷化する。
キリスト教会の組織悪を、模倣したのが、現在の教団教理です。
とうじん思想が修養科でもはびこっているわけです。
しかし、実は裸の王様と一緒で、側近が祭り上げていなければ維持できない脆弱な地位です。
あまり、おどろおどろしく思案しない事です。
ともかく、大教会にはお金を出さない。
これで、しっかり効果はでます。
裸の王様を、本当に丸はだかに出来ます。
本音だったから、おやさまを口封じセよという官憲の指導を受け入れて、教会公認運動に奔走し、
宗教組織の構築に熱心のあまり、教えの異端化もものともせず教祖本来の道に背いていったわけです。
そういう恐怖心というものは、現実にお上、公権力に抵って見たことのない人には体感できないことです。
盗聴と言うようなことも「公権力」の常套手段で、高山は高山の発想しか出来ないわけですが、それは「お上」を恐れている、
恐怖心の裏返しが、イカサマ教理の構築につながって行った。
それを復元するのが、二代真柱の時代、三大真柱の時代の主題であって、１２６を経て、ようやく本来の教えは説ける時代が来て、
それでもビビッているのは、おやさまにもたれきれていないからです。
小川榮太郎、やはり重度の精神分裂病患者なのであった。
（9月23日（日）11時15分 プレジデント社）
痴漢の擁護に走った「極論雑誌」の末路
極めつけは文芸評論家の小川氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」という、杉田論文をもはるかに超えて、
「公衆便所の落書き」（作家・高橋源一郎氏）如きものとしかいいようのない駄文である。
小川氏はまず「LGBTという概念について私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりもない」と宣言する。
問題になっている核心を知ろうとしないで、杉田論文を擁護しようというのだから、
あとは推して知るべしではあるが、暴論の核心部分はここだ。
LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ（Ass fetish）と痴漢（groper）を指す。
私の造語だ。ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである。
満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。
再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。
彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。
それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく
小川榮太郎「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」（「新潮45」10月号）より抜粋
この暴論の上塗り発言には、新潮社の内部からも批判の声があがった。
大社高山と言うのは「債務奴隷」社会を巧妙に構築し、現代社会をより高い支配で圧迫しようとしています。
その武器は「核・エネルギー」であり、「情報操作」であり、経済戦争で絶えず支配し勝利するのが彼らの手法です。
それに対して、いわば徒手空拳で挑めという中山みき。
高山のままにはならぬ方法と手法で、経済戦争に勝つ、それしかないのが「親神の道」です。
/i!i!/ |i!i!i!|
/i!i!i!| ⌒ ⌒ Ｖi!i!l
|i!i!ii!| ― | ― |i!i!i!|
|ii!i!i!| （__ |i!i!i!| 百田よ舐めなさい
Vi!i!人 （ -＝- ）ノi!i!i!/
. ＼i!i!i!＼ ／i!i!i!/
／ ＼i!i!）￣（i!i!／ ＼
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＼ ＼●／ ＼●／／ ／
彡彡彡 ／
／ ／／＼＼＼ ／
（ ( ◎ ) ／
櫻井よしこ 杉田水脈 LGBTを差別し排除を目論む日本会議
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/gay/1546983312/
http://himawari.2ch.sc/test/read.cgi/livecx/1548847609/
と
９０日
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1549123312/
ニュー速VIP君 ◆8QXm00ah..(ﾒﾝﾀﾙﾍﾙｽ)＝ワタミン(ﾋｯｷｰ、ﾒﾝﾀﾙﾍﾙｽ、ﾒﾝﾍﾙｻﾛﾝ)
＝東海実況埋め立て(東海実況)＝アニオタ(ｱﾆﾒｻﾛﾝ)＝ｻｻｷﾁ(議員・選挙)
＝豊明ガイジ(なんJ、東海)
↓
沓掛町の豊明ガイジ＠ブルマ好きの変態新聞配達員
必死チェッカーもどき > アニキャラ個別 > 2019年02月02日 > 6pZdd77i0
http://hissi.org/read.php/anichara2/20190202/NnBaZGQ3N2kw.html
自治グルイ春日井市糖ストなまら自治グルイましょう粘着質で可愛い
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1549101168/1n
1名無しさん＠お腹いっぱい。2019/02/02(土) 18:52:48.76ID:6pZdd77i0
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1516459538/633n
【まる子の】さくらさきこ Part.18【お姉ちゃん】
633 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2019/02/02(土) 23:50:36.57 ID:6pZdd77i0
タイトル的にまる子メインっぽいけど、池野さん脚本ならワンチャンある気がする
早くさきこのブルマを…
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ニュー速VIP君 ◆8QXm00ah..(ﾒﾝﾀﾙﾍﾙｽ)＝ワタミン(ﾋｯｷｰ、ﾒﾝﾀﾙﾍﾙｽ、ﾒﾝﾍﾙｻﾛﾝ)
＝東海実況埋め立て(東海実況)＝アニオタ(ｱﾆﾒｻﾛﾝ)＝ｻｻｷﾁ(議員・選挙)
＝豊明ガイジ(なんJ、東海)
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沓掛町の豊明ガイジ＠ブルマ好きの変態新聞配達員
必死チェッカーもどき > アニキャラ個別 > 2019年02月02日 > 6pZdd77i0
http://hissi.org/read.php/anichara2/20190202/NnBaZGQ3N2kw.html
自治グルイ春日井市糖ストなまら自治グルイましょう粘着質で可愛い
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1549101168/1n
1名無しさん＠お腹いっぱい。2019/02/02(土) 18:52:48.76ID:6pZdd77i0
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1516459538/633n
【まる子の】さくらさきこ Part.18【お姉ちゃん】
633 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2019/02/02(土) 23:50:36.57 ID:6pZdd77i0
タイトル的にまる子メインっぽいけど、池野さん脚本ならワンチャンある気がする
早くさきこのブルマを…
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