ピッピとなるみの聖書勉強会
荒らす奴はマダニに殺られまつ
あくまでもイメージ、どちらかの？
サティ？
スレ立てありがとん
http://avchan.com/image_data/person_pc/asanoharumi_129.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00235265-1524870911.jpg
ダニエル9:24
ἑβδομήκοντα ἑβδομάδες συνετμήθησαν ἐπὶ τὸν λαόν σου
καὶ ἐπὶ τὴν πόλιν τὴν ἁγίαν σου τοῦ συντελεσθῆναι ἁμαρτίαν
καὶ τοῦ σφραγίσαι ἁμαρτίας καὶ ἀπαλεῖψαι τὰς ἀνομίας
καὶ τοῦ ἐξιλάσασθαι ἀδικίας καὶ τοῦ ἀγαγεῖν δικαιοσύνην αἰώνιον
καὶ τοῦ σφραγίσαι ὅρασιν καὶ προφήτην καὶ τοῦ χρῖσαι ἅγιον ἁγίων
ἑβδομάδες
συνετμήθησαν
ἐπὶ τὸν λαόν σου 前置詞＋冠・男単対格＋二単属格 あなたの民の上に
καὶ ἐπὶ τὴν πόλιν τὴν ἁγίαν σου あなたの聖なる町の上とに
τοῦ συντελεσθῆναι 冠・単属格
ちゃんとやらないと、マダニが行きます
oha
私も仲間に入れて＾＾
マダニ飛ばすかも、だけど。
はーい
ἑβδομήκοντα 数詞 70の
ἑβδομάδες 七日間を
つまり70週間を か
七週(49年)と六十二週(434年)
一週(7年)
τοῦ συντελεσθῆναι 冠・単属格＋συντελέωのアオリスト・受動態・不定詞
συντελέω 完成する 完全＋終わり
Ipad慣れてなくてとても書きづらいのです
70人訳では、
ダニエル書9:25の「キリストなる君主」も、
27の「契約の君主」も 同じ人=イエスキリストだってことだけ
知っといてね
私が知る限り七年契約のほうは反キリストですけど
花粉症がひどいので
しばらく書き込めないかも
ですからそれが間違ってるのよ
あんたプロテスタントの洗脳から解けていないわけ
パソコンに切り替えて、
火曜日から本格的に書き込みます
ダニエル書9:25の「キリストなる君主」も
26の「キリスト」も、
27の「契約する君主」も、
11:22の「契約の君主」も、
同じ人ですよ
翻訳がデタラメなんです
復活、ゴグの戦い、新しいエルサレムの神殿など。
2回目は、イエス様を拒否したことで国を無く し、1900年間流浪の旅をして約束の地から離れ、世界離 散していた時です。
パレスチナと呼ばれる所が全く廃虚に なり、人が住めないほどに荒れ果ててしまいました。
そし て、3回目の廃虚は、27節にある「このようなことは、わた しが授ける権威を持つ者が来るまでは、かつてなかった ことだ」という預言です。
これはイエス・キリストの再臨を 指します。
ダニエル書9章27節に「......半週の間、いけに えとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現 れる。
ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふり かかる」とあります。反キリストが現れることが記されてい ます。
そして、イエス様が「それゆえ、預言者ダニエルに よって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に 立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)(マタ イ24:15)」と言われています。
ごめんなさい
エゼキエル21章27節のことだった
http://www.mejirodai-church.org/message005.htm
27節。ここは第70週目についてです。最後の一週間に起こる事柄と、その先の将来に続く事の預言です。
27節は「彼は」で始まっています。一見、前の節の「次に来る指導者」を受けているようにも見えます。果たしてそうでしょうか。
ローマのテトスだとすると、彼はイスラエルと何の契約も結んではいません。また聖書は「君」なるものが、将来イスラエルと契約を結ぶことを何も記してはいません。
「彼」とは、イエス・キリストです。多くの者と同盟を固める。
「同盟」と訳された言葉はベリート。契約の意味もあります。英語訳ではcovenantが当てられています。契約です。
一週の間、主イエスは多くの者と契約を結ぶことになります。
主イエスはマタ26：28で、「これは私の血による契約である」と言われました。最後の晩餐の席上でのことです。流された血によってキリストが契約を固められたのです。その記念として、めじろ台キリストの教会では主の日ごとに主の食卓にあずかっています。
すごい。その解釈が正しいです。
めじろ台教会はまともですね！
いってみたいです
http://japanesebiblewoman.hatenadiary.com/entry/2017/11/27/141141#ダニエル９２７における契約
この動詞ヒグビールの効力は、
「ダニエル９：２７aで言及されている契約は、未来の反キリストによって課せられる協定である」という見解をーーそれがディスペンセーション主義の枠組みの中での着想であれ、
それ以外の終末論的枠組みの中での着想であれーー排除します。
こういった未来主義的な再構築によると、反キリストは、第７０週の最初に協定を結びますが、
その後、週の半ばでその協定を破ります。
しかしながら、そのような状況は、２７節が描写していることの正反対であると言わねばなりません。
ヒグビールの語使用の証拠が示しているのは、２７節が、それ以前に与えられている契約条件の実行を視野に入れているということです。
もしそうであるなら、それが言及しているのは、主がご自身の民に与えてくださった契約の忠実なる成就ーーこれに他ならないという事になります。*35
Daniel 9
9:26 And after the sixty-two weeks, the anointed one shall be destroyed,
and there is no judgment in him:
and he shall destroy the city and the sanctuary with the prince that is coming:
they shall be cut off with a flood,
and to the end of the war which is rapidly completed he shall appoint [the city] to desolations.
9:27 And one week shall establish the covenant with many:
and in the midst of the week my sacrifice and drink-offering shall be taken away:
and on the temple [shall be] the abomination of desolations;
and at the end of time an end shall be put to the desolation.
https://www.nishikobe-kyokai.or.jp/bible/brenton.htm
ダニエル書
9:26
そして、62週ののち、油注がれし者は滅ぼされるであろう。
彼には咎がない。
彼は、来るべき君主によって、街と聖所を滅ぼすであろう。
それらは洪水で一掃されるであろう。
急に広がる戦いの最後に、彼は街を荒廃させるであろう
9:27
1週で多くのものとの契約を確定するであろう。
その週のさなかに、私の生贄と飲み物の捧げ物は取り除かれるであろう。
忌むべき荒廃が神殿に臨むであろう。
時の終わりに、荒廃は終わりを告げるであろう。
Mirna訳
やんないと、マダニが行きます
28も読んでみて
28のブログも読んでみて
難しいね
節の初めの「町と聖所」の強意的位置に留意してください。
また、神殿は明らかに、qissoにおける代名詞接尾辞の先行語です。
それゆえに、メシアがヒグビールの主語だと結論されなければなりません（９：２７）。
これは前述したように、２６節a（karat）と２７節a（higbir）における契約行為を指す諸動詞間の関係によって裏付けられます。
２６節bの君主に関し、君主の軍隊が町と聖所を進撃するとなっていますが、ともかく、主題的に言って彼は神殿の運命に従属しています。
それゆえ、たとい彼がどこか外国の指導者だとみなされたとしたにしても、ヒグビールの主語としてメシアである御方以上に彼を優先させるべきではありません。
実際、この nagid（Strong's Hebrew: 5057. ……(nagid) -- a leader, ruler, prince）は、かなりの割合においてメシアなる御方であると考えられます。
メシアなる御方を２５節で、「masiah nagid」と言及した後、ガブリエルは２６節におけるこの方の働きに関する二段階描写の中で表現を分割しています。
さて、（仮にどこか外国の王がここで意図されているのだとした場合の話ですが）なぜガブリエルはnagidとは異なる、
より一般的な称号を用いる代わりに、わざわざ同じ称号であるnagidを使用し、それによって事の理解をややこしくする必要性などあったのでしょうか？
思想に関して言うと、イエスご自身がマタイ２２：２ff.（特に７節）の中で、エルサレムの破壊を、神の軍隊の働きとして描写しています。
それゆえ、２６bのnagidは、２６節aのmasiahと、２７節aのhigbirをつなぐさらなるリンクです。
また、いくつかの写本版による読み（つまり、'am〔「民、軍隊」〕を'im〔〜と共に〕と読むやり方）の場合ですと、
これによってもまた、２６bのnagidと、２６節aのmasiahの同一性が得られます。
そうなのよ！
罪なきメシアを殺した報いとして、
神は洪水のようなローマ軍をもって、
エルサレムと神殿を滅ぼされたのです。
それが70人訳から読み取れることなの
ダニエル書
9:26
そして、62週ののち、油注がれし者は滅ぼされるであろう。
彼には咎がない。
彼は、来るべき君主によって、街と聖所を滅ぼすであろう。
それらは洪水で一掃されるであろう。
急に広がる戦いの最後に、彼は街を荒廃させるであろう
9:27
1週が多くの者と契約を確定し、
その週のさなかに、私の生贄と飲み物の捧げ物がかかげられるであろう。
忌むべき荒廃が神殿に臨むであろう。
時の終わりに、荒廃は終わりを告げるであろう。
Mirna訳
ご苦労様
花粉症なおるといいね
*43:第７０週の半ばにいけにえを捧げることが止むこと（ダニ９：２７）が、「AD７０年に起きたエルサレムに対する主の裁きを指している」というよりはむしろ、
「キリストがご自身をいけにえとしてお捧げになったことにより、
〔キリストが〕旧約聖書の犠牲（制度）を全うされたこと」を指し示しているのだとしたら、
後者の出来事を、７０週の終わりを示すものとして捉えることが可能になるでしょう。
ピッピのお顔が大写しで夢に現れたよ
目が腫れぼったくなってる。やや太り気味だけど、お薬のせい？
卵形の典型的美女のお顔ね。痩せたらすごい美女に変身する
以上、ご報告でした
27
καὶ [そして] δυναμώσει [固める] διαθήκην [契約を] πολλοῖς [多くの者と], ἑβδομὰς [7] μία [1]·
そして、 1週で多くの者と契約を確定し
καὶ [そして] ἐν [中で] τῷ [その] ἡμίσει [半分] τῆς [その] ἑβδομάδος [7]
その週の最中に
ἀρθήσεταί [掲げられる] μου [私の] θυσία [生贄] καὶ [と] σπονδή [御神酒],
私の生贄と飲み物の捧げ物が掲げられるであろう
καὶ [そして] ἐπὶ [上に] τὸ [その] ἱερὸν [神殿] βδέλυγμα [忌まわしきもの] τῶν [その] ἐρημώσεων [荒廃],
忌まわしき荒廃が神殿に臨むであろう
καὶ [そして] ἕως [まさに] συντελείας [完了] καιροῦ [時]
時の終わりに
συντέλεια [終わり] δοθήσεται [もたらす] ἐπὶ [上に] τὴν [その] ἐρήμωσιν [荒廃].
荒廃は終わりを告げるであろう
https://blogs.yahoo.co.jp/psalm8934/33354438.html?__ysp=4byAz4HOuM6uz4POtc%2BEzrHOryAgbWVhbmluZw%3D%3D
それ去年のちえみ時代
今はすっかりスリムです
七十人でなくても知らない人が連続して読んだら反キリストとは読まないですよ
事前に福音派の解釈を知ってからも「彼は」がなぜ反キリストなのかわかりませんでした
ダビデのブログつづき
https://ameblo.jp/leo085/entry-12289631847.html
ダニエル書の70週預言の真実
聖骸布から割り出した立体のイエズスキリスト
http://karapaia.com/archives/52258388.html
ナザレのイエスは１３までしか数を数えられなかった。
ちゃんとタイムマシ―ンで確かめたから確実。
そんなバカについての伝記が新約聖書。
そんなバカについていつまでも研究しているのがキリスト教研究者。
ナザレのイエスはアラム語を話したことはわかっているので使っていた数字は線文字だと思われる。4
キリスト教の真相。
ナザレのイエスとは、ちんこの皮を切る（割礼）というわけわからないユダヤ民族の悪習慣を辞めるように訴えた活動家だったのである。
売春婦にも、割礼しないちんこのがよいことを教えていた。
ただし、イエスは童貞だった。
割礼をしなかったイエスの使徒たちは、性経験をして、
割礼をしないと本当に性行為は気持ちいいので、イエスの使徒と名のり、割礼しない教えを広めていた。
そして、パウロは、割礼さえしなければ、愛は神より尊いと教え広めた。
割礼をすると、愛より神を敬ってしまう。
新訳聖書に記されたイエスが知らない墓の主レギオン、その時代の真のユダヤの王の名だ。
イエスは王位簒奪者としてユダヤの王を名のり、ローマ帝国に死刑にされた。
だいたいこんな感じ。
ゼウス → ヘラクレス（トロヤ戦争の勲功第一、大いなる父） → ジョーカー（ヴァチカンの真の王家） → アブデス・パンテラ（ローマ傭兵、聖霊、マリアの初体験相手） → ナザレのイエス
ヘシオドスの「神統記」を読むといいぞ。
ヴァチカンは、トロヤ戦争の勲功第二のアイオロスの双子の息子の国ローマの領土にあり、
ヴァチカンもイタリアもギリシャ領土だ。
聖書はイエスの英雄記であって、もっといろいろ読めよ。
日本[編集]
ヤマタノオロチ（髪の毛、神の家） ？ イザナミを抱いた八人の名前が八百万の柱。日ノ本の王家八家。
かみ O1b2a1a1 八王家の司令官。宇佐津八幡宮の司令官。
出雲（いずも） Ｃ２ スサノオの父。八王家
風（かぜ） D1b 八王家最強。風魔忍軍の祖。天皇家。夏王朝を倒した殷王室の軍師伊尹、忍者の祖までさかのぼる。
むかで 八王家
くも 八王家。女。
弥生 八王家。女。
髪（かみ） O1b2a1a２ 八王家。 ←おれ、記憶喪失した男の家、ここね。だから、神の囮やってるの、おれ。
たこ 八王家 空海で有名な佐伯家の一族。花札のボウズ。
ピッピ、やせたのかよ。
三十代後半だったっけ、ピッピ。
パソコン通信のキリスト教スレアイドルのなるみんとピッピが聖書の勉強いまだにしているって聞いて、
どんな感じか見に来たんだよ。
おれ、やっぱり若い女の子が好きだから、遠慮しておくけど。
ピッピは、おれの小説にいろいろと感想くれたんで、恩返しだよ、恩返し。
これを知ってると、キリスト教を勘ちがいしている男にモテると思うぞ。
絶対になるみんだろ、あんた。
さすが、キリスト教スレで３００人と寝た女の子だよ。
美人で性格よければ、キリスト教の勉強をネットで書いてるだけで男が勝手に押し寄せてくるわ。だぞ。
はぁ？
18はなにさ？
だから一生懸命説明したのに
今頃そんなこと言わないで
ピッピは、ダイエットしたんだろ。
なるみより遥かに頭が良くて優しいのに。
姑獲鳥が面白かったんで、でてきた日本の八王家が、
蜘蛛家が加奈子、弥生家が廸子、だろうと思う。
よいできだったぞ、おまえの妻を見せろと出てきたのが、
再登場の涼子さん、朱美さん。
次は、仏僧じゃ、ってんで、京極夏彦は、鉄鼠の檻書いた。これは「たこ家」だ。
絡新婦の理は、これは、蜘蛛家がもう一回出たい、一家みんなで出ようよってんだろうな。
だから、絡新婦の理は、あの一家全員が犯人が正解だ。
出雲いずも Ｃ２ スサノオの父。八王家
風かぜ D1b 八王家最強。風魔忍軍の祖。天皇家。夏王朝を倒した軍師伊尹にまでさかのぼる。
むかで 八王家。
くも 八王家。女。
弥生やよい 八王家。女。
髪かみ O1b2a1a２ 八王家。司令官の囮。
たこ 八王家。空海を輩出した佐伯家など。丸坊主になってるのがなぜか好き。
ちなみに、おれが天皇家の妾でいちばん美人だなと思ったのが、弥生の姫で、
赤い系統の服を好む女だ。
日本で極めて厳重に封印されてる日本一の美少女が蜘蛛家だ。
どっちも超美人だぞ。
天皇家でも、二人抱いたっていったら、秋篠宮も皇太子も天皇も目玉が飛び出るほどだ。
八王家の一人、髪家の子孫じゃなければ死んでたぜ。っていうか、死んだけどね、実際。
鎌倉時代は知らないが、
室町時代は、
戦国時代は、
江戸時代は、座敷童。
帝国時代は、
占領時代は、箱入り娘。
戦後時代は、幽遊白書の躯のような存在だ。
弥生姫は、
平安時代は、明石の姫。
鎌倉時代は、知らないが、
室町時代は、
戦国時代は、濃姫、その夫である織田信長は超がんばった。
江戸時代は、
帝国時代は、
占領時代は、
戦後時代は、紅。と。
解釈を読んだら「えーっ！？」てことあるじゃない
私にはわからない考え方のコツが、先生がたの研究によって「へぇーそうか」と
自分の読み方なんて素人だもの
私は携挙説も知らない頃に、例のイエズスにお願いして、死ぬときお迎えに来て欲しいと頼んだの
誰の肉の眼にも見える形で、わたし一人のために来てくださいと
その後、クリスチャン全員が挙られるとかいう解釈がたくさんあることを知り
驚いたというわけ
だから携挙説サイトはよく読みましたし、信じ難いながら心にとどめていました
反キリストの詳しい描写については、なぜ皆わかるのか不思議でしたが
たとえば世界統一政府の樹立とか、キリストと同じように女の腹から生まれるとか、体内にチップを埋めこむとか…
ヤマタノオロチ（髪の毛、神の家） イザナミを抱いた八人の名前が八百万の柱。日ノ本の王家八家。
神（かみ） O1b2a1a1 八王家の司令官。宇佐津八幡宮の司令官。占いの支配。
出雲（いずも） Ｃ２ スサノオの父。八王家
風（かぜ） D1b 八王家最強。風魔忍軍の祖。天皇家。夏王朝を倒した殷王室の軍師伊尹、忍者の祖までさかのぼる。
百足（むかで）C1a1 八王家。被差別部落の奇形児生殖。幻獣まで進化。
蜘蛛（くも） 八王家。女。
弥生（やよい） 八王家。女。
髪（かみ） O1b2a1a２ 八王家
たこ ？ 八王家 空海で有名な佐伯家の一族。花札のボウズ。
しかし現実はそうなりませんでした
逮捕されてイエズスは大祭司カヤパたちに「あなたがたはまもなく人の子が天の雲に乗って来るのを見る」と言いましたが、彼らが死ぬまでそれを見ることはありませんでした
マタイ26章
64 イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。
しかし死者の復活はありました
墓場から大勢出て来たことが書いてあります
現実的なサドカイ派は死者の復活を信じていませんでした
終わりの日に起きるとされることも、二千年前と同じく、現在進行形である時には人間の目や理解は暗くされていると思います
ピッピってヘシオドスの「神統記」、読んでたっけ？
あれ、読まないと聖書はわからないよ。
27節の「彼は」に直截掛かると思うけど
「〜の民は」だもの。
27節後半「また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来る」が前半の「彼は」と別人のようにして書いてあります
素人読みなら、「彼は」と「荒らす者」「憎むべき者」を区別すると思います
でも研究者はゆえあって同一としているのですから、そこは素人が逆らっても、理由としては弱いです
きたるべき君についても、私は再臨主と読むかどうか確信にはいたりませんでした
ステパノは殉教間際にその映像をみましたね
墓場から大勢出て来たことが書いてあります
聖霊と主の愛を感じられれば、復活でしょうね。
26節
・メシヤは絶たれる
・またきたるべき君(の民は)
27節
・彼は
・また荒らす者が憎むべき者の
【新共同訳】
26節
・油注がれた者は不当に断たれ
・次に来る指導者(の民に)
27節
・彼は
・憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが
ディスペンセーション神学によって、
「反キリスト」はこういう形で来ますという、お膳立てができてるのです
その通りにする人が現れるでしょう。
みんな、その人こそ反キリストだって信じるでしょう。
そして、その人を倒すための世界戦争が起きれば、
ハルマゲドンだって信じるでしょう。
その聖戦、21世紀の十字軍を指導するメシア的指導者を
キリストの再臨と信じるでしょう
でも、彼こそ本物の反キリストなのです。
そうなると思います。全て計画されていることですから
ハルマゲドンといってもただ地の王たちが戦うために集まっているだけで
天から白い馬に乗ったイエズスが一人で(しかも口の剣で)やっつけちゃうんだから
ちょっと戦争のイメージがわきません
イエズスは地から来るのではなく天からくだって来られます
クリスチャンだけが生きたまま昇天して地上の惨禍を高みの見物をするなどという、いわゆる「空中携挙」なんてものは存在しません。
シャロンさんは信じてるみたいだけど
イエスという人格との霊的交わりをディスペンセーションで復活のイエスを再びR感じだな
20 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。
天からくだって来られます よりも、共にいるだろう。
その面では、なるみは怪しさはあるが、この聖句に立っているだろう。
おっと、また聖霊が少し動いた笑。
そうよ
でも、再臨についても、解釈がわかれてしまうでしょう
目に見えるものしか信じない人が大多数を占めるでしょう
目に見えないものを信じても、イエスの人格と交わりを信じるよりも教義を信じて、イエスの人格と交わりを抹Rるクリスチャンが多数かもよ。
天使がこう言いました
だから地の人間ではありません
使徒1章
10 イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて
11 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。
ご聖体を拝領したらどんな感じがするの？
初臨のときにも、ユダヤ人たちはピッピと同じ考えと信仰を持っていました
11 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。
は、特別な出来事や現象ではなく。
イエスの人格と交わりを求める者に、
このイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。
なのでは？
この面ではなるみは同意するだろうなあ・・・・笑。
横レスだが、ミサに出ただけで
マタイによる福音書第３章
16 イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。
神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを
が出やがった笑、鳩のような光が自分に落ちてきた笑。びびったわ笑。
そんなわけないでしょ
ベツレヘムで生まれることを知ってました
あなたは昇天も復活もただ象徴だとか思ってないですか
大いに疑問です
0009 神も仏も名無しさん 2018/04/29 18:04:08
日本鬼子、ほぼ俺と同じレス範囲だな笑。
最近、俺はキリスト教完全休業だがな笑。
いいえ。ユダヤ人を迫害するローマを撃ち平らげて
ユダヤ民族の支配する千年王国を打ち立てるために、
天から降りてくると信じていました。
求めれば骨が解けるぐらいに聖霊を味わえるさ笑。
最近完全休業だけどな笑。
メシヤはベツレヘムでおとめから生まれる
ダビデ家の血統
人間としてお生まれになることを信じてました
オリーブ山に降臨なさることはユダヤ人の間でどう信じられているのかよくわかりません
メシアとしてか、神としてか
メシアと神を別々にしていたか
「異邦人のガリラヤ」「ガリラヤからなんの良いものが出るものか」が
多数派の信仰でした
ベツレヘムでお生まれになっていることを知らなかったので出身でつまずいたのです
でもメシアではないかと噂されていたじゃないの
二人の証人が派遣されますが
彼らは教会の罪を攻撃するために
殺されてしまいます
リンクできないので検索して
「アンチキリスト・カタリ・托鉢修道士」
女性神秘家の見た終末的世界
香田芳樹
荒らす憎むべき者が立てられてから
1290+45=1335日
ダニエル12章
10 多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
11 常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
12 待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
13 しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。
エノクでしょうか？
しかし黙示録によるとヨハネがもう一度預言しなければならないと言われています
ヨハネは『黄金伝説』によると最期は光に照らされて消えています
エリヤ、エノクとヨハネは肉体を地に残していません
私は「殺される」という状態がどういうことか考えています
肉体の死ではありません
霊の状態ではないかと思います
たとえば獣の武器は口です 大言壮語して反対者を打ちのめすのです
知恵と理解力と生命力に秀でているのではないでしょうか
言論戦のようなものを感じます
死ぬというのは、反論できなくなるような打ち負かされる状態です
しかし聖なる者は舌戦では退きますが神の命においては生きています
だったら反キリストも研究するでしょう
だからわざと情報を散らし、数字を計算させるようにしてるのです
反キリストは自分が反キリストであると自覚しているでしょうか
偽預言者は自分が聖書に預言されている偽預言者だと自覚しているでしょうか
それとも敗北する者であると知りながらあえて挑戦するのでしょうか
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