現代の宗教なんか全部嘘っぱちじゃねーか
よけいにそう思う
生きたまま焼き殺された
これが人間のやることか？
汝の隣人を愛せよ？
はぁ？
中東では宗教でずっと昔から憎み合い殺しあってる
右の頬を打たれたら左の頬を出せ？
そんなことしてる奴どこにいんだよ
あ？
キリストの言葉
本当に伝えたいことなんか
もうはるか遠くどっか行っちゃって
もう全然違うものになってるよね
なに綺麗事ぬかしてんだよ
何が愛だよ？
笑わせんじゃねえよ
少なくとも
ブッダやキリストの言動は
理解できるし共感もできる
しかしブッダとしての本来の意味を本当に果たしてるのは分かる術は無い
キリストの本当の声は地に足がついたもので
そこに嘘はない
自分の救いをまず第一に考えよう
世界を救うことは神様にお任せせよ
いたずらに時間をかけているにすぎない
従わない
人間は救われない
神は死んだ
君の無知を自覚せよ
神は生きておられる
いたずらに時間をかけているにすぎない
その神が十戒とか
御都合主義にしか思えない
>>2>>3>>4はどう説明する
キリストの処刑を何故神は救わなかった
私は争いたい訳ではないし
君らに恥をかかせるつもりもない
有益な話し合いを望む
知らないなら知らないといえば良い
知っていることならば教えよう
すべてを創られた原初からおられる方がすべてなのに
創造したから正しいというのは誤りだろう
その証拠に旧約聖書で神は失敗だらけではないか
神から背いた人間のことですか？
そのような人間のために神が何か困るでしょうか？
困るのは裁かれる当人でしかないでしょう
神は哀れまれているだけですよ
これを失敗というよね
ニーチェはいろんなことを悲観してた
つらいから神は死んだといったんだと思う
その後神はノアと約束するよね
もう人は殺さないと
実験ともいう
神にお任せすればいいのでは？
あなたの命も神から来ているのですよ
神がいなければあなたも存在しえない
神があなたを創ったのです
ニーチェは稀代の天才
そんな感情で安易にはいわない
神は死に人間はその呪縛から解き放たれよ
このような考えだと思う
神は生きておられます
ニーチェの思想は科学主義に基づいています
科学が嘘に満ちていることを知らなかったのです
神道は信じている
日本人の存在そのものが神道ともいえる
万物に神が宿る
これはその通りだろう
一神教の神は絶対的な力を持つ
その神が存在するなら
何故愛を説きながら殺し合いをさせるのだ
実験？見て楽しむ娯楽？
目の上のタンコブみたいなもんだろうからさ
そこは人間の責任で
創造したものは関係なしということか
しかし奇跡を見せれば争いを止めるなんて簡単だろう
神は善であり、すべては神の御計画です
私たちが知らない裏のストーリーがあるのです
この世界を創造した全知全能唯一の神であれば
人間の思想や行動をコントロールすることなど容易いだろう
思います。
欧米のキリスト教においては神のご意向を正しく伝え切れていなくなっているからこそ
ニーチェによる突っ込みが起きたと見るべきではないのか。
そりゃまぁ当人達は人間をイイ感じの方向に導こうとしただけだからね。
その為に神だとか仏だとかいう偶像を仮定しただけ。
それを伝える連中が、神とか仏とか存在しない事を良い事に、自分達に
都合良く湾曲させて伝えていったのが現代の宗教。
欲とエゴにまみれたエゲツない伝言ゲームの成れの果てだ。
だから、お互いの言い分が噛み合わない事で殺し合ってたりする。
神の名を掲げれば、何をやっても許されると思ってるからな。ガチで。
一神教に限らず、基本宗教は嘘だから。
嘘っていうと聞こえが悪ければ、教訓とか含んだ童話。
真っ向から否定する事もないが、ただのおとぎ話を実話だと思い込んでるのが
キチガイとか宗教患者とか依存症とか言われる所以。
「兎と亀」の競争の話を、本当に人間と同程度の知恵を持った兎と亀が過去に
競争した事がある、何故なら本があるからだと気の触れた事を言い出しているのが
宗教患者。
兎と亀は競争なんかしない、兎と亀は皆殺しにすべきと言い出す輩が宗教アレルギー。
人は羊か狼か
という点に触れている
日本人にはあまり意味のない問題だが
キリスト教国には深刻な問題だろう
そういう人は多いだろう
そもそも良心とはなんだ
良心など意味を持たないのではないか
良心に従ってやりたくない家業を継いだり
したくない結婚をしたり
そんな良心は全部叩き捨てて
本当にやりたい仕事をして
心から愛する人と結婚して
自己実現の道を辿るべきではないだろうか
良心を捨てるところから
自らの幸福の道が開かれる
私たちの知らない裏のストーリー？
たとえそれがあっても
我々には認識できない
たとえ神が存在したとしても我々には認識できない
認識できないものがたとえ目の前にあったとしても
それはあってもなくても同じなのではないか
関係ねー
ここに宗教やいじめ、テクノロジー犯罪の本質を垣間見ることが出来よう
結局のところ、自らの腐敗の産物である人間を奴隷化することでしか彼らセム族、ジャップは繁栄できないということだ
日本古来の神道や仏教を破壊する
神社仏閣かなりの数がキリスト教によって放火
政治的圧力で異教徒の排斥
これ
カルトだよね
完全に
怖いわ
死というもので煽って、○○しないと死ぬぞと脅されて
それで怖がって何でも言うことをきいて僧兵になる
自分が死にたくないという本能だけのため
いや死後でしょ
この出来事は1600年前後
何か言うことはないのかね？
ただ雰囲気に流されて盲信してるだけではないですか？
こんな危険因子江戸幕府も禁止して当たり前ですよね
ニーチェは自分の中の神、自分本位の神が死んだという観点から論述を伸ばして現実へ繋げようとしたのであって、普遍的な宗教の神が死んだとは言ってない。
馬鹿が10人集まっても文殊の知恵にもならん集団を作り上げた意図を察知する方が自身のためだろうに。
400年前の日本の歴史を見ると、戦乱がある上に今日明日を生きる人間生活はかなり苦しい方だったと思える。それに加えて当時の教養は貴族階級以外は学問すらなかった土人。
神社は別だが、一神教の基本は偶像を否定するのであって仏像が悪魔信仰にも見えただろう。当時のキリスト教社会は人間の負の部分も支える曼荼羅や仏像の歴史の深みを軽視してたと思われる。
現実での行為を見ると人間は極めて悪魔的なこともする。
自分の中の神
フロムの観念の中に
内なる神
という観念がある
例えば自分が突発的に危機的状況に置かれた時
何かに祈る
助けてと何かに祈る
何の信仰も無い人でも
自分の胸にある内なる神に祈る
自分の中の神とはこの意味なのだろうか
ニーチェの善悪の彼岸
善悪を超えた向こう側の彼方の岸辺には何があるのか
人は良心に従い善悪にとらわれる
しかしそれらは自分をがんじがらめに縛り上げて自由を奪うもので
それを捨て去ることで人間は自由になり超人になる
こう解釈してる
神が死んだとは全てのしがらみからの解放ではないだろうか
様々な解釈がある
私も分かっていないのかも知れない
というか分かってないのだろう
>>49
人間の歴史は血の歴史といわれる
本当に今まで酷いことをしてきた
放火された方も宗教だよね
あんたがカルト呼ばわりしているのと同じ宗教だよね
同じ宗教ではないが
仮にそうだとして
だから何？
日子が1人になる以前のお話
日本にある全ての神社に1人
日子がいた
全てが日子を中心に栄えていた
そのレベルは現在から見ても非常に高い
土人というのはまずあり得ない
何の理解もせず悪魔崇拝に見えちゃったから放火しまくりましたって
どう見てもそっちが悪魔としか思えない
人が死ぬ可能性だって十分あるよね
何かしら海の生き物が死滅するところだった。海の広さがわかる記述は火山噴火を暗に示していた箇所でその３倍の広さを推定する｡
赤い巨根でなければいいと思いがちだがキリスト教徒でそんなわけはなくただいつでも海を潰しに行きまっせというイメージでした｡
こういうことをあんまり分析するやつもおらんだろうから参考までに。
ここでは独り言ですが私の作品はジャンプ１年たまっていたので今まで放置してましたがやっと進める予定で、
ざっくりと〇〇のできかたを矢印で書いて､時間の進みを作ってそこにあてて､今うごきだしましたよとなって､エジプトの壁画であれは太陽でだまし絵にしてる
けどあのような感じで星とか衛星とかいろいろなものに〇〇をくっつける絵を入れる。いわゆるはじまりから終わりまで（正確には仕組み上それがわかるだけだが）みたいな
のを冒頭盛り込んで､
で､一般に頭の中で思い浮かんだり発現したもの（いっしゅの麻薬中毒者の幻覚みたいなのににているものも含めて）を一括で頭の中でみた映像とわかる処理を
施すところまで一気に作っちゃう予定です。
自然に生まれたものだよ。
遺伝子の中に組み込まれた、種を残す為の作業の1つに過ぎない。
宗教が無ければ、沸いてくる無法者が世を崩壊させる。
単純な教えを、単純作業のようにこなす。
それしか出来ない人間なんて山ほどいる。
そこに置いておく方が、世のため。
宗教はそんなにキレイでありがたいものではないだろ
押さえ込めるなら原理主義者によるテロなんか起きない
宗教なんてものは、その創世記から一部の人間が富と権力を
郎せずに得るための手軽な手段でしかない
みんな勘違いしているのは信仰と宗教は別だって事だ
殺してはならない
これを守れないのか
シナ、北朝鮮のカリアゲ君、インド、ＩＳＩＳ、ニュー速＋で今でてるネパール
を考えてみ。１９４６年以前の「戦前の日本」もそうだ。
キリストの教えという善い方向性をもたない国がどのようになるか。
ちなみに、韓国やフィリピンにキリスト教がなければ今よりもっと悪いからな。
二元論に陥らせるという効果があるらしい
平和に反するのはユダヤの教えを改ざんして唯一神信仰にしてしまった奴（爬虫類のおっさんYHWH）かもしれない
世界はキリスト教でひとつになればいいんだよ。
はっきり言わせてもらえば、カトリックでひとつになればいいの。
日本は
欧米の甘ったれキリスト者が頭の上がらない２６聖人まで輩出している。
この国は素晴らしい国よ。切支丹化すれば、まちがいなく
物心ともに世界のリーダーの国になる。
「人」という形を崇めた段階で。
それは、権力の誇示を意味する。
そして、それは神聖なもの純粋なものから。
良い部分では「統率」というものへ
汚い部分では「自己肯定」へ
「統率」と「自己肯定」を足すと
時に「戦争」という形に発展する。
生きている人間を崇める
これがもっとも「危険」なものへ、簡単に発展する。
そういう誤解が
キリストを政治犯にして
処刑してしまった
そんな気がします
それで、良いと思います。
処刑されたこと？が良いのではなく。
そんな気がします・・っていう
あなたの考えが「良い」という意味です。
いろいろ間違いがあるんだろうなぁ
幸せになる方法をいろいろ言っていてどれもよさそうだが
一方で嘘っぱちとか、否定的なことも聞く
なんでこうなるかといえば、どこかに間違いがあるんじゃないのか
人間に間違いは「つきもの」なの。
人間に限らず「全て」にだと思う。
間違いは、考え方で捉え方が変わってしまうしね。
育った環境でね
だから、ある意味（考え方の統一）で宗教というのは良いのだと思う。
哲学書なんて見たことも無さそうですね
読書感ではなく読書観？ですね。
>>72
哲学もほどほどにしないと、寿命せいぜい９０年の持ち時間から
おいしい時間を膨大に取られてしまいますからね。
カントで何年、ニーチェで何年、そうこうしているうちに何もせずに
体は筋張って動かなくなり、目もかすみ、耳はとおく、口もまめらなくなって
しまいます。何のためにくだらない知識、メクラの案内人の「わがままな主張」
を勉強して、拝聴したのだろうか？
悔いても悔いても悔いきれません。
そこから何か学ぼうとするのは
宗教から学ぼうとするのと同じ。
哲学書は詩集と同じ。
それを勉強して学ぼうと思っている段階で・・・。
気付けなければ
或いは言われるまでもなく知っているというなら
全くの時間の無駄ですね
気付く前と気付いた後では
内的に人生が変わる
それは自分の中での宝物になる
それをどうみるかは人それぞれなので分からない
ただ難解すぎる哲学書は初心者には自分を傷付ける凶器にもなるだろう
日蓮の遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会の教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って〝三大悲法〟と呼ばれる慣行が存在する。
１、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運（現世利益のこと）がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
２、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売店
のみならず一般会員にも貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で多部数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会においては「マイ聖教」と呼ばれる。
３、Ｆ取り・・・公明党の選挙運動。「Ｆ」とはフレンドの略で、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもこのＦ取りに協力するとコンピューターシステム
に登録され、それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットにされることもある。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」と称するが、末端は〝三大悲法〟で疲弊している。
やってる事は金と力を貯め込む事だけ
俗物中の俗物としか思えない
うちの坊さんも高級外車乗りつけてくるやつのチェックは欠かさないわ
もうさ
笑うしかないよ
と叫ぶのは正しいことですよ。
ラグビー選手が身をよじって人混みをかきわけトライをしますけれども、
同じように、あまたの邪教群をかきわけて、カトリック教会に
辿り着く人は幸いだと言われています。
https://www.youtube.com/watch?v=Fbfcgemp06E
八百万の神
全ての物に神が宿る
こう言われている
これは感じることができる
何かを大切にすれば
それは返ってくる
粗末にすれば助けてくれない
例えるなら西洋の妖精に近い
妖精との友情を大切にすれば
妖精はその力を貸してくれる
校長 廣岡政幸
> ご自身が在日韓国人であることを隠すことなくはっきりと明言されました
> 嘘だと思われるのでしたら廣岡政幸さんにお会いする機会があったときに伺ってみると良いです
815 ：名無し専門学校：2017/04/23(日) 15:41:19.44
ネットの廣岡信者の主張を見ると、確かに無職/ニート/ひきこもり(ネトウヨ)
に対する、強い憎しみがあるみたい。言葉では更正を願ってるようだけど、
子供を入れたらいじめで殺されそう。
> 773 ：名無し専門学校：2017/04/09(日) 12:54:01.39
> > 602 ：名無し専門学校：2017/02/04(土) 05:45:15.08
> > ネトウヨ＝無職・ニート・ひきこもり＝社会悪
> > だから俺達は悪くない
> > みたいな論理破綻した在日論はよくネットで見かけるけど・・・
>
> その在日の妄想を正当化するための広告塔として
> 祭り上げられたピエロが廣岡政幸
オープンであるべきだと感じます
教会、お寺、神社のように
むき出しでなければならない
それが最低条件
締め切った空間ではなく
開放されてるってことかな
そうですね
公に開放されているって事
まずは、そこから
建物的にもね
すぎない｣といっておきながら東洋の術に弱く何回も東洋などの悪霊の術にひっかかりだまされ正しく
正常に物事とりかえそうとしてる人の邪魔をしてくる。２万年まえからそこが進歩してない！
キリスト及びキリスト教も同じだ。｢取り返したげるからね｣とまでいっておきながら
東洋などの悪霊の術にだまされ？正常に物事取り返そうとしている人の邪魔をしてくる。
だから、今はKSAの神仏しか信用できない。
まぁ商売だからね。
金持ってそうな顧客には目を付けるだろ。
>>78
無いわ。
お前ントコの宗教は、殺人数世界トップの人殺し集団じゃねーか。
>>80
心掛けの問題で、神の存在どうこうとは全く関係無いけどな。
ただ、そう設定して自身を律するのは悪くない。
何かを大切にしていれば返ってくると思っていれば、少なくとも
何かを大切にするという行為だけは残る。
何も返って来ない事が大半でもな。
君のいう神はなんだ？
人間のかたちでもない
動物のかたちでもない
崇拝するものでもない
神は宗教言葉だから。
宗教に傾倒している人には
シンボルだね
そうでは無い人には
敬う心が
宗教言葉の神に近いのかな。
宗教で戦争をしたり
オウムみたいな殺人事件を行うと
その神を信用できなくなるのさ。
敬わずして、何を語るや・・ってね。
敬う心
何を敬うの？
分からないなら。
宗教をやるべきだよ。
どれやるの？
宗教になると例外なく傲慢になってしまうのは何故だろう
神になりかわって成敗してくれるわ
と、あさましい権力欲を丸出しにして争うようになる
周りにも数人いる
だが、その数人に共通することは
普通の人より、純粋な悪い部分を宿している
表現が難しいが・・
根っこの部分だね
たまに、その部分が隠せず出てきてしま。
その自分を知っているんだろうな、だから。
のが、日本人だったではないですか。
それが、最近、例えば飲み会を断る人も出てきた。
はっきりと、自分はふんどし祭りが嫌いだ、と主張する人が出てきた。
相撲は嫌いという人が出てきた。
人には干渉しないとなってきた。
私は私。俺は俺。
あれ？
日本の切支丹化じゃん。（あっ。。。）
昔の戒律見てみ？人を殺してはダメ、盗んではダメなどと、何処の宗教も人として当たり前の事をいってるから
逆に言えばその当時の時代だと当たり前のように殺人、盗みが横行してた
そこで大義名分の為に神の名を借りて法を作った
最初に宗教考えた人は純粋に世を正したかった凄く良い人だったんだろうな
だか、いつの時代からか宗教は神の名を借りた権力闘争に代わる
キリスト教なんか良い例、権力闘争の末にいろんな分派に別れてる
ちょっと考えたらわかるだろ？何故あれだけ分派したのかw
歴史背景を見てみろよ
近年ではこれだけ法整備がなってるのだから宗教は無用なんだが、一部の連中の金儲けの道具として、アホな奴らがありがたがってるw
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