ローマカトリック教会20180220
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061426061
カトリック教会のカテキズム
https://www.cbcj.catholic.jp/publish/cate/
カトリック書店
http://mercy.cart.fc2.com/
http://tenshikan.html.xdomain.jp/index.html
http://yonohikarisha.blogspot.jp/
バチカン放送局
http://ja.radiovaticana.va/index.asp
日本の教区
https://www.cbcj.catholic.jp/japan/diocese/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:51946f6eee861e2451231e2b1d17194f)
Radio-Vatican Vesperae 19 February 2018
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/vespri_lat_190218.mp3
Magnificat is about from 16:50 until 19:21.
Pater noster is about from 21:24 until 22:23.
Programme in Latin and English which includes a little bit of difference.
ttp://universalis.com/L/20180219/vespers.htm
精神科通院無職(46)「はい。いいですよ」
https://www.tomoshibi.or.jp/catechism/
彼らの理由（資料）
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2015/d-2015-02-08c.html
彼らの理由 1 「跪きの類は日本人にとっては無意味」？
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2015/d-2015-10-05a.html
彼らの理由 2 「この問題の困難を大きくしている」？ -
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2015/d-2015-10-05b.html
彼らの理由 3 文化論的な簡単過ぎるパッチワーク - DTI
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2015/d-2015-10-05c.html
彼らの理由 4 「宗教離れ」しているのは司祭たちである
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2015/d-2015-10-05d.html3
マリアを通してイエズスへ
http://maria-immaculatae.blog.jp/
http://www.jinjahoncho.or.jp/iroha/otheriroha/ofuda/
神戸 祗園神社 もちろん神社もそうであって、足が痛いから正座をやめて代わりにイスに座ると神座を見下ろすような事になってしまいます。
http://www.kobe-gionjinjya.com/thing.html
皇極天皇元年(642)８月１日を祈雨されたことが『日本書紀』に「天皇、南淵(稲淵)の川上に幸して、跪きて四方を拝む。
http://www.geocities.jp/engisiki/yamato/html/031328-01.html
常習喫煙者が末期がんで 最期の言葉で一番多いのが「煙草など吸わなきゃよかった」と こういうのを 「後の祭り」 といいます、
キリスト教を信じたら家にカラスがたくさんたかってきたり魔境が深まり闇が濃くなり悪魔が調子に乗って暴れだした
エロヒムにいくら祈っても何もしてくれず、ついにぶちキレたよ
「エロヒムも悪魔も糞喰らえだ、ぶっ殺して地獄に叩き堕としてやる」
とゆー思いが極めて強くなった
Radio-Vatican Vesperae 19 February 2018
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/vespri_lat_190218.mp3
Ps 10:1-7 Dominus fiducia iusti is about from 4:13 until 7:27
Antiphona
Dóminus in templo sancto suo
Dóminus, in cælo sedes eius.
(perhaps)
The Lord is in his holy temple;
the Lord’s throne is in heaven.
Ps 14:1-5 Quis dignus coram Domino? is about from 7:30 until 10:27
Antiphona
habitábit in tabernáculo tuo
requiéscet in monte sancto tuo
(perhaps)
will live in your tent
will dwell on your holy mountain
(perhaps)
世の中カネ。
エロヒムの子、選民も闇の子ニガーや糞土人もぶっ殺して地獄に堕とせとゆーことだ
世界に必要なのは天国ではなく地獄とゆーゴミ焼却炉なのだよ
「四旬節は霊的な闘いの時」教皇、日曜正午の祈りで 18/02/2018
cf. 毎日の読書 第 2 巻 四旬節 カトリック中央協議会 (1990)
四旬節第一主日 第二朗読 聖アウグスチヌス司教の「詩編講解」
わたしたちはキリストにおいて試みられ、キリストにおいて悪魔を征服した
上記の詩編講解において、詩編 61・2、同61・3、同2・8 が引用されています
最初は教会に救いがあると思ったが、
ミサは神秘効果は初めのうちだけだ。
教会奉仕してもおまんま食えない。
愛？ねーよ、そんなの。
祈りましょうw。で済まされるだけ。
創価の方が、仕事紹介してくれたり、色々世話焼いてくれるから
同じ魂をうるのにも、実利がある方がいいぞ.
落ちこぼれたものは見捨てられる
世の中そんなもの
そいつらは間違ったことや悪事を語るものを神の言葉や正義であるかのように人に見せかけ、正しいことやまともなことをゆーと悪人やキチガイにしたてあげる
悪人に見えるものやキチガイのゆーことに真理や正しさがあるのだ
聖人でも何でもないわ！
カトリックの出版物に書かれているマザー・テレサなんて
美化誇張した話なのだ！
していますね！
統計上では、増えているように見えるけど
ミサの出席率も激減していて
欧米や中南米などのカトリック国に行くと閉鎖になっている教会もたくさんあり
司祭による性的虐待などのスキャンダル
まみれです
四旬節第一水曜日 第二朗読 アフラテス司教の「論説」 心の割礼
本文の参照箇所 エレミヤ4・4 同31・31 同31・34
ヘブライ1・1 同4・12 ローマ4・3 創世記15・6
新約の秘蹟は旧約の時代の律法と契約に対して連続してつながっていることを
強く感じさせられました
聖書 原文校訂による口語訳 フランシスコ会聖書研究所 訳注
発行所 サン パウロ (2011)
の「ヘブライ人への手紙解説」も参考になると思います
パウロがイエスに会ったという主張を検証しましょう。
それは、イエスの直弟子ではなく、アナニアという
第三者が関わっていて、アナニアはその話以外になにも
伝わる話がありません。
そんな主張を２０００年信じ続けている、キリスト教徒の
精神性は、イエスとはかけ離れているのです。
イエスの上書き保存は認められません。
イエスははっきり、裁いてはいけないと言葉を残されました。
また、私の名を名乗りインチキ霊能者が現れることもおっしゃって
いました。
まさに、パウロはマムシに噛まれても大丈夫でしたなどと
言っているインチキ使徒･霊能者です。インドだけでもそんな
インチキ霊能者は１０００人はいます。イエスが生前に行った奇跡は、身体障害者の方を
回復させるなど、すべてが正のベクトルの奇跡です。
当時は神から罰を受けているとさげすまれていた人たちに
救いの手を差し伸べているのです。
しかし、パウロの主張は目が見えたのが見えなくなったと
負のベクトルの奇跡を主張しています。
そんな手を使って、イエスが弟子を獲得したことなど、生前
いちどもありません。
パウロの言っていることを、検証もせず、
権威だけを与え、人々を操ってきたのが、カトリック教会です。
イエスの権威はパウロには引き継がれていません。
そんなに大事な人ならば、生前のイエスが自ら弟子にしていたでしょう。
イエスとパウロは生きている時代がかぶります。
しかし、イエスの残された数々の言葉は、１２人の弟子により、
後世に確実に伝わって、芽がでて、実がなっているのです。
人権思想・立証法、隣人愛などは、イエスの教えの実です。
https://www.youtube.com/watch?v=TJPCP0K3q2U
今年のクリスマスに向けてということで・・。
否定しているのでしょうか？ また「ローマの信徒への手紙」には、信仰による義に
ついて書いてありますが、プロテスタント諸教派は「ローマの信徒への手紙」を否定
しているのでしょうか？ それからパウロ（サウロ）がイエスに直接会って、イエス
から相手にされなかったのであれば、あなたが書かれていることはわかるのですが、
私が聖書を読んだかぎりではそうではないようなので、あなたが書かれていることは、
私にはよくわかりません。
本音「貧乏で無教養の糞共がｗｗ 俺は神」
神々は他者を助けようなんて微塵も思っていない
受け入れたら人生は意外とチョロい
素人「純粋に、おめでとう」 傾いたら逃げる
達人「ようこそ、地獄へ」 神々に抵抗して果てる
神々「おめでとう。」 …かわいそうに涙（本音） 看板にならないゴミクズは助けない
創 22：1〜18 ロマ 8：31〜34 マコ 9：2〜10
イエスの12人の弟子たちの中で、ペトロ、ヤコブ、ヨハネの三人は、特に主イエス･キリストの福音の重要な証人として、福音書の中で語られています。
その三人が、この山上でのイエスの変貌の出来事を体験したのでした。
説明することの困難な、しかし神の大いなる 「秘められた計画」(エフェ 1:9,3:3以下、コロ 1:26-27 参照)をかいま見る体験をした後、彼ら三人は雲の中から語られる父なる神の声を聞いたのでした。
「これはわたしの愛する子。 これに聞け。｣(マコ v.7)
私たち教会は、この使徒たちの証言を通して、今朝この神の語りかけを聞いているのです。
今朝の集会祈願では、この マコ v.7 を取り上げて、「聖なる父よ、あなたは “愛する子に聞け” とお命じになりました」 と、祈り始めています。
そこで、この 「私の愛する子。 これに聞け」 という語りかけについて、ご一緒に学んでみたいと思います。
キリスト教は一つの “ケリュグマ(宣教)” から始まったのでした。
紀元30年頃、パレスチナにおいて、使徒たちが復活の主から受けて、同時代の人々に宣べ伝えた “宣教” から、すべては始まったのでした。
それは少し前に起こった一連の出来事が、神の救いの行為であったという “宣教” です。
・・・・・ イエスは神によってこの世に遣わされた。 ゴルゴタにおける彼の死は、単なる普通の人の殉教の死、一人の人物の英雄的な死などではない。
そうではなくて、神がこのことを通して人間に罪の赦しを提供された、偉大な贖いの行為であった ・・・・・ 、という “宣教” です。
復活されたイエスが使徒たちに現れてこのことを理解させ、聖霊を与えて彼らの “宣教” を導き始められました。
同時代の人々がこの宣教された福音を信じて受け入れることは、また彼らも聖霊を受けることと密接につながっていて、このようにして彼らは救われた人々の共同体である教会に加えられて行きました。
彼らにとって、 「私の愛する子。 これに聞け」 とは、この “宣教” を信じて受け入れることであったのです。
この最初の使徒たちから始まって、代々の教会が使徒継承によって受け継いで来た “ケリュグマ(宣教)” を、今日の私たちは二つの形で持っています。
その一つは “新約聖書” であり、もう一つは初期の “キリスト教信条” です。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
『南山神学』27 号（2004 年2 月）pp. 69-112.
要理教育におけるキリスト教倫理
―新要理書『カトリック教会の教え』の出版に寄せて―
浜口 吉隆 （神父様）
ttp://www.ic.nanzan-u.ac.jp/JINBUN/Christ/NJTS/027-Hamaguchi.pdf
(free)
上記論文の pp. 104 (36) から一部を引用します（「カトリック教会のカテキズム」
についてです）。
そして，第二部「神の十戒」は，（１）「心を尽くし，精神を尽くし，思いを尽くし
て，あなたの神である主を愛しなさい」（第一～第三のおきて），（２）「隣人を
自分のように愛しなさい」（第四～第十のおきて）としてキリスト者の生活と倫理の
内容が分類されている。しかし，それらの内容は，第一部の内容とも重複するものも
あり，また十戒によって現代の倫理の諸問題を分類し整理することには無理がある
ばかりか，十戒に合わせた各項目の内容にもアンバランスが生じてくる。
上記論文の pp. 108 (40) から一部を引用します（「カトリック教会の教え」について
です）。
ｂ）キリスト者の倫理
神の十戒を枠組みとした要理書の構成ではなく，キリストの福音を中心とすることを
心がけ，十戒は関連する事項の内容に盛り込んだ。次に，聖書の教え（特に，
新約聖書）を中心として，教会の教えのみならず，神の言葉を味わえるように
聖書本文を引用した。また，倫理生活を「義務を守る」というよりも「神の招きに
応答する責任」を果たす生活であることに力点を置いた。
もしよろしければ、この論文の引用箇所の前後を読んでみてください。
パウロはイエスと寝食を共にしていないし、弟子ではありません。
ですから、イエスの教えを知らないのです。
ただ、パウロはイエスを祭り上げて、自分の教義を広めただけです。使徒言行録を読めば、パウロが何をしたかがはっきりします。
実質上、キリスト教会(カトリック教会)を乗っ取ったのです。
はじめは、べトロ主体ではじまった教会が、最後のほうはすべて
パウロに支配されていたのです。
だったら、初めからイエスはパウロを弟子にしたでしょう。
永遠の命とか、信仰義認とかもっともらしいことを並べ立て、
イエスがなんのために十字架で犠牲になったのかが、見えなくなっています。
イエスの教えは、人権思想です。そして福音は聖書の教えではなく、
イエスの十字架の犠牲は被差別者への福音であり、
立証法を届けることが、イエスの福音です。
イエスが奇跡を起こした人は、すべてイエスの下に救いを求めてきた人たちです。
イエスは弱者や障がい者や被差別者を奇跡で救いました。
パウロのように、自分を迫害している人に、イエスの方から近づいて
奇跡を起こしたことなど一度もなかったのです。
日本を憎んだ宣教師 韓国人司祭ども
（私の主観ですが）。イエスは、たびたび旧約聖書を引用しています。少しだけ
福音書を引用します。マルコによる福音書の 12:29 における「神である主」は
旧約聖書における神ではないのでしょうか？ それからマタイによる福音書の
5:17-20 において、イエスが旧約聖書の律法について述べています。あなたは、
福音書と旧約聖書は切り離されていると考えておられるのでしょうか？ 旧約聖書
における人々はイエスと直接会っていないと思いますので。
ガンジーもイエスは立派だが、キリスト教徒はイエスと似ても
似つかないと言ってます。イエスの直弟子ではない
パウロがキリスト教徒を残虐にしているのです。
パウロがイエスの元にいたら、破門されていたでしょう。
そもそも、生前のイエスは迫害する人に自分のほうから
アプローチして、弟子にしようなどという人ではありませんでした。
迫害するファリサイ派とは、徹底的に対立しています。
それが、パウロの主張ではイエスの方からパウロに近づいてきたと
言っているのです。こんなインチキにだまされては駄目です。
イエスが救ったのは、イエスに救いを求めて、ひざまずいた
弱者や差別のある人であって、自分を神のように威張り、差別を語る人と
イエスは友達にはなっていません。
キリスト教の残虐性はいったい何に由来するのか。
それはカトリックにもプロテスタントにも共通している。
その主たるものは下記のごとくである。
? 十字軍によるユダヤ教徒・イスラム教徒の犠牲者は何百万にも及ぶ。
? カタリ派迫害ではカトリック教徒も含めて約百万人が殺された。
? 異端審問、魔女裁判は１３世紀〜１７世紀まで行われ同性愛者は拷問された。
? ヨーロッパではキリスト教徒同士で宗教戦争が行われた。
? スペイン人が新大陸で先住民１千万人以上を殺した。ホロコースト
? 英人が北米でインディアン１千万人を殺し尽くした。ホロコースト
? 英人がオーストラリアで先住民をほぼ殺し尽くした。ホロコースト
? 英人がアフリカで黒人を奴隷として拉致し酷使した。
? スペイン人・ポルトガル人が日本で奴隷売買をして、秀吉を激怒させた。
? キリシタンが寺社放火、僧侶神官虐殺を行った。宗教弾圧
20代のクソガキにシバキ倒されて生涯を終える哀しさ 悲惨。
紙での発行はもういいんじゃないかなぁ。。
教区ニュースも紙はいらない気がする
「これはわたしの愛する子。 これに聞け。｣(マコ v.7)
イエスがヨハネから洗礼を受けられたときに天から聞こえたのと同じ 「わたしの愛する子」 という称号が再び登場していることに注目しましょう。
それはダビデ家の王の即位の定型句である 詩 2:7 を想起させるもので、共観福音書がこれをイエスが神からの救い主であることの宣言として理解したことは明らかです。
この “山上の変容” の伝承では、さらに 「これに聞け」 が加えられています。
イエスはこのとき、将来弟子たちがイエスの受難と死と復活の出来事の意味を理解するようになってから、この 「これに聞け」 を彼らの宣教の主題とすることを命じられました。
全世界のカトリック教会の会衆は、四旬節第2主日のミサで、今年も使徒たちの証言する 「これに聞け」 という天からの声を再び聞いているのです。
ミサの “ことばの典礼” で福音書が朗読されるとき、“イエスがそこで語られる” という説明はいわば幼稚な比喩であって、それは決して朗読者がまるで “口寄せ(サム上 28 参照)” のようになって死んだイエスを呼び起こすという意味ではありません。
聖伝と聖書に関係なく、今の時代に対する独自のイエスのメッセージを新しく聞くことが、ミサをささげる会衆に期待されているという主張は、ただの作り話にすぎません。
「これに聞け」 の 「これ」 を明確に理解することをイエスが教えてくださったと、共観福音書は証言しているのです。
福音とは “キリストの福音”、“受難と死と復活によって実現した罪の赦しの福音”、“神の国の福音” であって、イエスの死と復活から切り離されたただの “愛の教え” や “社会から見捨てられた人々への援助” のことではありません。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
ＮＨＫラジオ第 2 放送 毎週 午後 8 時 30 分 再放送 毎週木曜 午後 10 時
「詩と出会う 詩と生きる」 批評家・随筆家…若松英輔
第8回【「いのち」の詩～岩崎航がつかんだ人生の光】
2018年2月22日(木) 放送 2018年4月20日(金) 午後3:00配信終了
ttp://www4.nhk.or.jp/P1929/29/
よろしければ聴いてみて下さい。
この番組を聴き始めてから感じていたことですが、若松英輔氏はカトリック教会の
信徒だったのですね。
ttp://www.christiantoday.co.jp/tags/wakamatsu-eisuke
http://www.afpbb.com/articles/-/3163834?pid=19862645
被告は後に偽造書類を使い、一度剥奪された司祭の資格を再取得していた。ってどうやってそんなことができるのやら。。
>日本を愛した宣教師 尊者チマッティ神父様
今、尊者なんですね。33年前にトラピストのブラザーから戴いた神父の御遺物
には、神の僕と書いてある。
アッシジの聖フランシスコ
ハンセン病患者に接吻する (from page 8 until page 9)
ttp://www.bestopia.jp/pdf/bestopia369.pdf
よろしければ読んでみてください
ほとんど運。」
裁きについてとは、この世の支配者が裁かれたからである。
これがマジなら真理の霊が来ると王様とか政治家と共にキリスト教の教会とかイスラム教の指導者たちも裁かれるね
創 22：1〜18 ロマ 8：31〜34 マコ 9：2〜10
「焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。｣(創 v.8)
ヨハネ福音書は、贖いという用語を使いませんでしたが、それに代えてイエスを、「世の罪を取り除く神の小羊」 と呼びました。
アブラハムが “自分の独り子である息子を、ささげることを惜しまなかった”(創 v.12)のは、「独り子である神」(ヨハ 1:13,3:16)の予型であったと説明しているのです。
ロマ 8:32 で 「わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまずに死に渡された」 と語ったときの使徒パウロも、同じことを考えていたのでしょう。
四旬節は、私たちが不信仰という心の覆いを取り除くとき、神が私たちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださるときです(IIコリ 3:14-18,4:6)。 神に感謝。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より
日本人は捨てる神あれば拾う神あり
ユダヤ人のような何をされても神を信じるなんて信仰心はない
このようなことを日本人がされたら神さえ祟る祟り神になるだろう
The Flowers of St. Francis (Francesco Giullare di Dio) (1950) is a film
directed by Roberto Rossellini. This file has English subtitles.
（邦題：神の道化師、フランチェスコ）
ttps://www.youtube.com/watch?v=AkFP0zl1oCQ
How San Francesco, praying in the forest at night, met the leper.
38:16-43:02
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1487336445/
「うわーいつもおきれいですね！！」「ほんと変わらず若いですね！」「憧れですわー」って引きつらない笑顔で完璧にカマしてみた
初老姉「またまたぁ。なにもでないよ うふ?」 だって
馬鹿じゃねーの？ｗ ナニまんざらでもねー顔してんだよｗｗ
これで復活祭くらいまではウマくやれそうだ。
言ってもらいたいことをすればよいにもほどがある 正直マジキショイ
世の中こんなもん。
箴言にもそう書いてあるｗ
自発的にやらすようにほだす。信仰の基本。
Sunday 25 February 2018 Second Sunday of Lent
ttp://media01.vatiradio.va/podcast/feed/lodi_250218.mp3
Programme in Latin and English which includes a little bit of differences.
ttp://universalis.com/L/20180225/lauds.htm
Pater noster, qui es in cælis:
Amen
sanctificétur nomen tuum;
Amen
advéniat regnum tuum;
Amen
fiat volúntas tua, sicut in cælo et in terra.
Amen
Panem nostrum cotidiánum da nobis hódie;
Amen
et dimítte nobis débita nostra,
sicut et nos dimíttimus debitóribus nostris;
Amen
et ne nos indúcas in tentatiónem;
Amen
sed líbera nos a malo.
Amen
どこですか。
そんな理由でイエスが十字架で
犠牲になったなどと信じてたら、イエスに失礼です。
イエスは教義のために命を落とされたのでしょうか？
私を信じれば救われるという言葉は、イエスの御ことばの
どこにそのエッセンスがありましょうか？パウロの洗脳なのです。
イエスの御ことばは、福音書の中にそのエッセンスが
残っているのです。言語であるから、当時のすべてが保存されている
わけではありません。ですが、世界中に、人権思想・隣人愛・そして
立証法をもたらす御ことばだったのです。
パウロの洗脳によって、教義を広めることがイエスの教えだと
洗脳された人が、十字軍で人を殺したり、魔女狩りをしたり、
同性愛者をガス室で殺害したのです。
イエスの教えは、キリスト教ではありません。
イエスはイスラム教徒を救わないのでしょうか？仏教徒を
あざけるのでしょうか？そんなことは私はないと思います。
イエスがもたらした、立証法によって、イエスが世界中の人の
救世主になっているのです。
現に、イスラエルでも同性婚が法的に認められました。
私は世界中の人がキリスト教徒に改宗することが、福音だとは思いません。
イエスの御ことばは、そんな事を一言も言っていないのです。
パウロは自分の肉体のとがが祈っても治らなかったと言っています。
イエスが治さない理由は、なんでしょうか？
パウロのことなどイエスは、最初から相手にもしていないし、
自分の言葉がちゃんと後世に伝わるように、弟子を選んだのです。
パウロのような小賢しい人は、イエスは相手にしていませんでした。
カトリック教会は、避妊具を認めていないし、
試験管ベービーに反対していたし、プロテスタント福音派は飲酒を認めていないし、
エホバの証人は輸血を認めていません。そんな狭い教義で人を縛る目的で
イエスが弟子を集めて教えを教えていたなど、福音書にはでてきません。
人類史は、パウロの洗脳からの脱出の戦いの歴史です。
人権宣言が出されたのも、黒人が解放されたのも、
女性の地位が向上し、避妊具をつけてセックスすることも、
すべてイエスのもたらした、御ことばの実です。
そして、その御ことばで救われる人がいるから、イエスは人類の救世主なのです。
素性のまったくわからない人です。そんな人がパウロの
回心の承認など、ちゃんちゃらおかしいのです。
イエスの直弟子でパウロに付いて行った人は一人もいません。
パウロは、マムシに噛まれても大丈夫でしたとか、
脳しんとうの人が意識を取り戻したからって、死から蘇らせたとか、
インチキなことばかりしているのです。
パウロの検証もしないで、パウロの書簡にイエスの権威を与えてしまったのは、
カトリック教会の責任です。
特にローマ人への手紙でパウロは性のマイノリティーの方々を神の罰を
受けてそうなったかのように、精神性攻撃したのです。
しかし、科学によってパウロのインチキが発覚したのです。
真理とは永遠に真理ですが、インチキはいつかはインチキが
ばれる時が必ず来るのです。
日本の昔話にも、良いおじいさんの後から、悪いおじいさんが登場します。
イエスの後に登場したパウロは悪いおじいさんだったのです。
なので更に弱いものからほどよく毟ってバランスをとるという教え
「植民地」を「開発」と置き換える簡単なゲーム。
「利権」を「絆・つながり」に置き換える簡単な嵌め込み
「殺戮」を「神の御心」と置き換える統合失調の論理
初期スペックに著しい不均衡があるなかで繰り広げられる茶番
嘘だろうが損得だろうが関係ない。弱者を喰って勝ったものがすべて
だいたいうまくいくから結果としては良い方向へ導かれていることになる。
「カモの御計画」
なにごとも相対的な見方をしていこう
自身の努力とゴマすりで人生は楽になる
と、カモネギの負け犬に甘い言葉をささやいてカネと時間を毟り取る
16:14 その後、イエスは十一弟子が食卓についているところに現れ、彼らの不信仰と、
心のかたくななことをお責めになった。彼らは、よみがえられたイエスを見た人々の
言うことを、信じなかったからである。
16:15 そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を
宣べ伝えよ。
16:16 信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。
16:17 信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を
追い出し、新しい言葉を語り、
16:18 へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手を
おけば、いやされる」。
16:19 主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。
16:20 弟子たちは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。主も彼らと共に働き、
御言に伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになった。〕
ユダヤ系宗教を信じる者達はいい加減自分達の神としてきた存在が低次元な悪意ある邪神だと認めてほしいな
目的はＹＨＷＨによる世界征服だろ？
The interpretation of dreams by Dr. Sigmund Freud
John Lennon #9 Dream
ttps://www.youtube.com/watch?v=ka5pujmayXw
Et cetera
エルサレムに置いた教団だった。小アジア出身のパウロはそこに入れてもらえなかった。
そこで自分を中心にする教会をつくる野望を叶えるべく行動を始めた。
エルサレムの正統派に入れなかったのだから教義も自由にできる。
異邦人は除外されていたのをパウロが受け入れるとした。
正統派のエルサレム教団は紀元７０年にローマに叛旗を翻し
壊滅させられたエルサレムの街とともに消滅したので、
そのときローマに居たパウロの教えが、はらかずも生き残って、キリスト教となっていった。
パウロは聖人になったが、傲慢な人間像が聖書の中に随所に見られる。
「私の福音によれば」（ローマ２：１６）と言ったり、律法のわざによる義は否定するが
倫理規定（Ⅰコリ６：９～１０など）を定めて、結局自身の律法の遵守を要求する。
また女性蔑視もよく知られている。
イエスは遊女を悪とするのでなく、遊女にならざるを得なかったことを思っていたが、
パウロはそんな関心はない。 また
教会の中では女は黙っていなさい、女が男を教えてはいけない、と言う。
エルサレムが崩壊して、外にあったパウロ書簡しか残らなかったから、
パウロの名を騙り権威を借る者も現れて、できたのが新約聖書。
パウロは神学と言えるものでなく、野望から出たものと見るのが妥当なところ。
３人の王が祝いに駆けつけ新しい救世主として崇拝した。12歳で天才児として教育者となり、
30歳でアナブによって洗礼を受け、聖職活動を始めた。12人の使途と旅を共にし、
病を治したり水の上を歩くなどの奇跡をおこした。ホルスは多くの名前で知られていた。
真実、光、神の子、よき羊飼いなど。タイフォンに裏切られた後、十字架に張り付けられ
埋葬されたが、３日後に生き返った。
・BC1200年頃、ペルシアのミトラは、12月25日、処女から生まれた。12人の弟子をもち
奇跡を起こした。死亡して埋葬された３日後に復活した。彼は、真実、光、などの呼び名を
持っていた。神聖な崇拝は日曜だった。
・BC900年頃、インド神話のヒンドゥー教のクリシュナは、処女デーヴァキーから誕生。
東方に輝く星が出現した。弟子達と数多の奇跡を起こし死亡した後復活。
7:9 また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神の
いましめを捨てたものだ。
7:10 モーセは言ったではないか、『父と母とを敬え』、また『父または母を
ののしる者は、必ず死に定められる』と。
7:11 それだのに、あなたがたは、もし人が父または母にむかって、あなたに差上げる
はずのこのものはコルバン、すなわち、供え物ですと言えば、それでよいとして、
7:12 その人は父母に対して、もう何もしないで済むのだと言っている。
7:13 こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言伝えによって、神の言を無に
している。また、このような事をしばしばおこなっている」。
7:14 それから、イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた、「あなたがたはみんな、
わたしの言うことを聞いて悟るがよい。
7:15 すべて外から人の中にはいって、人をけがしうるものはない。かえって、人の中
から出てくるものが、人をけがすのである。
〔 7:16 聞く耳のある者は聞くがよい〕」。
7:17 イエスが群衆を離れて家にはいられると、弟子たちはこの譬について尋ねた。
7:18 すると、言われた、「あなたがたも、そんなに鈍いのか。すべて、外から人の
中にはいって来るものは、人を汚し得ないことが、わからないのか。
7:19 それは人の心の中にはいるのではなく、腹の中にはいり、そして、外に出て行く
だけである」。イエスはこのように、どんな食物でもきよいものとされた。
7:20 さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。
7:21 すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
7:22 姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。
7:23 これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。
その部分はあとから書き加えられています。
イエスはヨナのしるし以外にしるしはないと言っています。
パウロの一味が書き足したのでしょう。古い写本にはないから、[]が
付いているのです。
でもカネも根性も賜物もなーい。
これもまた悲しき現実
夢想家＝獄死
人生の真理 ほぼほぼ間違いない。なので履歴書に書かれてある経歴は有効
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