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なんちゃって覚者✴気づかない教.2


1 :2017/12/09 〜 最終レス :2019/12/18
悟りと非二元に関しておしゃべりしましょう!

なんちゃって覚者とは、既存の宗教、宗派の教理に適合しないのに、悟った自覚があり、自信もある人たちのことです

気づかないとは、あるがままの事実を取り上げず、そのままにあることです

悟り、非二元、等々に迷いがない人は、ここには用はないでしょう

お花畑、妄想、という批判はご遠慮ください

あと【悪魔からの批判】は受け付けておりませんので、よろしくwwwwww.

2 :
人は様々な事柄を認識します
想念、感情、感覚、動作、性欲、生理現象、無意識、悟り、他にもあるかもしれません
そのどれもが、脳内に残るので、それっきりになることがありません
怒りがあれば、怒りの思念が加味される
という風に
この、加味された、受け取ったもの、これが消失すること、これが悟りです
あったことがない

過去が枯渇している

3 :
その結果として、万法に証される
どんな活動をしていても、それは、過ぎ去っていきますが、万法は消えません
私が全体になるのでも、全体だけがあるのでもありません
そのように捉えている活動をやめることなのです
ですから、様々な覚者様が、空を解説されたり、空を見た、空とはこうだと、いまここはこういうものだと主張し、人気を博していますが、そんなことはありえません

ないものを見ることはできない

当然の話です

4 :
あるいは、わたしは、こういう活動をして、ひとつの特異な体験をしたと主張する
が、特異な体験が、認識されている
認識されたものが残っているかぎり、それは、空っぽではないのです
しかし、人は、なにか特別なものを、悟りに求めているので、凄い!
となるのであります

実は、あなたは、既に、悟っていますww

知らないだけなのです
自分が、悟っているのだと笑

5 :
もちろん、精神的に、様々な成長をしたり、現実を凌駕するようなことは、あります
それが無いわけではありません
大いなる意識や、愛に触れることは、難しい事柄ではありますが、実際に、ある
しかし、悟りは、そのような経験とは関係がない、もっとシンプルなものなのです
掴む人がいない
それを自覚すること、この、自覚することが、悟りと言われているのです

6 :
ところが、どうでしょう
ここで見ていても、大抵、なんらかの体験や成長のことを、わたしは、こういう境涯を得た、あなたたちとは違う!
わたしは凄い、などと、言いますw
それは差別ではないでしょうか?
差異があるのは、当然のことですが、特段、悟ったからといって人と変わることはなにもありません
あったら、おかしいのです笑笑

7 :
第二の矢を受けない
とお釈迦様が言ったそうですが、この、第二の矢は、脳内で掴みかかっている、活動のことを言っています
この活動が止んだからと言って、超人になるわけがありません
過ぎていくものが、過ぎていく
その、受け手が、いなくなっているだけなのですから、そこには、一如も何もwww

最初から、そうあるものだった

私がいない、いなくなったわけじゃない、私は最初からいない

誰もが同じことで、ズレることはない

生きていること、が、悟りなのだからw

8 :
何も変わらないのに、内面は、とても安心するのは、怒ったら、怒りがないからです
怒った続きがない
断絶されている
しかし、断絶、は、本来、もともと断絶されて、ある
この意味を繋いでいるのは、頭脳の、わたしという思いかもしれません
この思いがなくなる
というのは、わたしはいないと見ることではありません
その部分の活動が休むことなのです

そのために、いろんなことをするのが、宗教なのかもしれません
わたしは存在する

しかし、この、存在の仕方に、変化を与えることが、自我を脱ぐことなのです

9 :
出来事、気持ち、体
この三点で、悟りを実現することかできます

つまり、この部分に関する、思念活動の一端、が、止むことです

出来事は、常にあります
気持ちも、常にあります
カラダも、常にあります

そして、この、活動が、脳内に生起するとき、それを残そうという、その、たった一点の、ことが、苦しみになっている

これは痛みとか、哀しみとか、不都合な現実が、なくなるのではなく、苦しみの消滅しているというのは、それが、スッと、抜けてしまう

からなのです

抜けている事実に即すこと
つまり、私は悟っている、その、いないことに、自覚的であることが、これです

10 :
だから、普通の人と、何が変わるかと言って、何も変わることはありません
誰もが抜けている事実、これに、脳内が、残影を描くことなく、ある

怒りがある

これは一瞬のこと
だけれども、それを残したら、思念活動が、そこから追随して、苦しくなる

余計に苦しくなる
だけれども、とる人が消えていれば、余計な分はなくなっている

後からの分が、はぶかれた

11 :
なので、普通の人となにも変わらないのですが、何かが起こるたびに、それが、過ぎていく
恐怖も怒りもある
だけれども、それが、脳内では、透過していく

透過

この、出来事、気持ち、カラダが、なくなるのではなく、同じなのに、それが、そのまま、過ぎていく、事実に、ある

そんだけなのです

だから、何も手にすることはない
詐欺師に騙されてはいけません

自分を受け入れるなんて、かんけーなしwwww

12 :
一番嫌なのが
このようなアイデア
禅定や三昧を、説いて、その状態を、目指ささることなのです

これは逆です、真逆w

禅定、三昧は、休むことでなるんです
カラダ、気持ち、出来事



怠惰、恐怖、想念

これらによって苦を与えますが、それを、消す事はできませんwwww

受け取る側が、透過させている

その認識不可能性、が、自然に禅定、三昧にあらことなので、練習して、身につくものではないのです

誰もが体験している
幼い頃は、その状態だったのですw

13 :
>あと【悪魔からの批判】は受け付けておりませんので、よろしくwwwwww.

え? え?

批判はダメなんだ。・・・・・なら、おちょくる のはいいのかな?www

14 :
13.
覚者になれないバービマンの登場であるよ。

15 :
>>13
おーパーピマンさん
そういえば、わたくし、悪魔との対話という本を持っておるのですが、読んでなかったw
また読んでみようかと思っとります
またが、いつになるかは不明ですがねえ
おちょくる?
まあ、おちょくる要素はおおいでしょうな
ww

16 :
>>14
名前書かなくても誰かすぐわかるって、才能ですよね?w
常に否定っていう技術は、ない、ない、という、あの有名な宗教を信奉されてるんでしょうか

真我は否定でしか現すことができない

でしたっけ?
真我は、梵天とひとつ
つまり、眼前世界は、あなたの、胸の奥と、ひとつなのです
なんでもないもの、ではない

って、なぜ、こんなこと書くのだオレはw

17 :
知的活動がハートに落ちる
これは、仏教も、不二一元論も、同じことではないのでしょうか
まあ、そこまで詳しくはないけどもw
この、魂に、たくさんの癖、性質があって、その蓄積された傾向が、運命を作るのです
仏教も六道輪廻を言ってるので、この、魂が自らの性質によって、相応しい世界に送られることは認めていたでしょう
アートマンは非実在であるのに、実在の世界全体を形成する光と同根なのです

なんか、クシャミしてるから風邪かも
さいあくw

18 :
アルジュナが悩みます
家族、親戚で、戦争するなんて
そこで神が、運命は、すでに決まっとる
といい、映像を見せます
これはひどいw
そうなると、ここで、書いてるのも、すべて書かれている
と、こーなる
まあ、正夢よく見るから、ほんとかもしれんが、なあ
そうなれば、もう、好きに生きたらいいw

19 :
天使には羽根と輪っかが、あるでしょう
これが智慧と慈悲なのです
わかりますか?
それは自分のものではありません
ニンゲンには、輪っかも、羽根も付いてませんので、光に向けて飛べないのです
この、ひかりが、世界の名前と形を、なくすとき、そして再び、復活するときに、神の栄光があるのです!

これは、仏教もキリスト教も、全く同じ教えであった、証拠なのですw

もちろん、例え話は、違ってますが、指していたものは、全く同じことです

20 :
智慧というのは、意識が光を受け取っていることを言ってますので、俺は賢い!
とかではないのですw
慈悲は感情が、開いて、背後の仏さん、まあ、心地よい沈黙、に抱かれること
なので、自分が無理に、親切にする
などという作為的なものではないのです

あの人には慈悲があるは間違いで

あの人は慈悲と繋がっているがホントですw

21 :
金星が口の中に飛び込んできた
これは自他一如のこと、アートマンとブラフマンは同根である
と、同じことです

この飛び込んできた原因は、その人の、脳内活動の一部分、脳内真ん中あたりの、つっかえがとれて、それが、胸に落ちたのです

結果として、私が休み、世界が自らを裸にしたので、口の中、つまり、胸の奥が開き、飛び込んできたように感じたのです

22 :
まるで水滴が落ちるように、ちゃぽんと、その、我の根源がとれるのです
するの胸が開く

この胸が開く、ハートが開く、と、一切の存在と私の意識、その意識が、胸と繋がって、我と一切衆生同時成道せりー!

となるのですw

23 :
貪りと怠惰
欲心と恐怖
妄執と迷いの生存
と、お釈迦様は、これらが、苦悩の原因である

そして、過去にあったものを枯渇せしめよ

無明
それは、脳内活動のことです
脳内の、ひとつの、こと、つまり、取ろうとする活動のみ

イメージも、思考も、なんの問題もありません
が!
それが消えないと、問題なのです

眠りと思念、これの、残留を消すだけです
残留した思念だけ

だから、出てくるものは、取らなければ、そんだけのことなのです

24 :
しかし、ここで大勘違いが、起こっている
取らないでおこうと、動く
ということをしているのです
取らなきゃとなると、また、その自我がうごめいてます
なにもしないでおこう
ではないのです

これが意外に、たいへんに、難しくなるのは、なんでもかんでも自分でしてきたから、自分がなにもしないこと、を、感覚的にわからないからなのです

なんにもしないのは、正しくあることで、あるので、その、怠惰や恐怖に負けなくならないと、いけなくなります

不動心は、動いてない、動いてるのは、脳内

25 :
体があるので、必ず、怠惰があります
情があるので、必ず、恐怖があります
出来事があるので、必ず、不完全があります

その度に、怒っているのですw

怒るのは自然なことですが、その、怒りの透過をされてないと、苦しくなります

体に負担、他者のストレス、出来事の不正
に怒って、瞬間、智慧の光と沈黙の慈悲によって、これが、消えていく

消えれば、苦しく無くなります

26 :
ハジが、その方法を書きましょう
非常に静かにして、呼吸を落ち着けて、背後から抱かれているように感じます
それから、自分の目を自分で見てるような感覚から眉間を開き、上空の、斜め上から光っている意識、を、自己の口の中から、喉に入れるのです
すると、この、光と静寂が、どんなものであろうとも、脳内の残留思念を洗い去ってしまうのです

これが、いい感じなのだw

27 :
今、こう書いていると、自分で自分に、無為なのに、あーだこーだやってんのは、違うんじゃないの、なんも考えずに、作為なしに、やりたい放題、思うがままにいるのが、本当の悟りじゃないのと、ツッコミがはいる
そうではないのだ
思念と感情の傾向性は、常に、動いてしまうものであるから、放っておいたら、無為になってないのだwwww
矛盾するようだが、そうなのだから、仕方がない
そのまんま悟りってあるが、人工的に培養された、傾向性が、すっかり、張り付いて、それが抜けないから、無為にならない
無為にならない
というより、無為である己の、ありように、戻らないでいるのだ

28 :
自己の体
他者の感情
出来事への反応
からくる、動きます、に対して、光と沈黙の力が制止をかけている
つまり、普段の自己思念を、乗り越えて、水面の波を鎮める役割を果たしている
もともと、悟っているけれども、この、頭脳活動の一部分だけが、それを見えなくさせている

しかし、それが、消えても、超人にはならないのである

しかし、変わらないにも関わらず、すべてが瑞々しくなるだろう

29 :
この、心理的な雰囲気は、とてつもなく大きな力を持っているので、その、心が、晴れやかであることが、持続していくと、徐々にではあるが、この、自己の傾向性に気が付きやすくなり、それだけ、内面が落ち着きやすくなり、そのことが、安楽をもたらすことに気がつくのだ

このようなこと、が、修行への意欲を、また高めさせるのである

これらのことを実践している時、理解者は、誰もいないだろう

しかし、一度でも、その自己が開いた感覚を知ったなら、身震いして、

これだ!

と確信させるものがあるのでアールw

30 :
ハジの場合、なぜなのかわからないが、気づきがあるときは、顔の筋肉、特に頬のあたりが、緊張しているのに気づきやすくなり、なんか、泣きそうになるときに似て、熱くなる
ということがあった
ような気がしているが、全く関係ないかもしれないので当てにならないw

31 :
29.
バカであるところの自己、自我、がバカ運動、バカ実践をやっているだけのことであるよ。
その結果がバカであることは明白であるよ。
それを錯覚しているバカがいるだけのことであるよ。

32 :
いつも疑問に思うのだが、いまここを生きることという人たちは、この現象の世界の肉体的感覚世界をとても重要視して、その、直観的活動のことを悟りじゃとか言っている
それは喪われることが、自明な、世界の出来事への視野が、思考から感覚へ映っただけのことで、悟りとは程遠く思える
生きてある世界、なら、ワザワザ修行する人がいるわけないw
思念なんかハジはない時の方が多いw
感覚はなくならない
なくなったら、生きてないw
だけども、生死を問題にしたときに、世界の出来事に解決策を見出すのは不味くないか?

何にも囚われないのに、この、感覚の爽快さ、を悟りとして、生を謳歌していて、いざ死がきたとき、どうなるのかw

33 :
>>31
なんだとおー
バカとは、なんじゃーw
白痴といいなさい白痴とw

34 :
32.
感覚の爽快さ、か。
その結果論ではなくして、そこに至るための方法論が問題となる。

35 :
>>34
バシーンと、叩かれたらなるかも?
やだけどw

36 :
方法論はね
もう、惹きつけられるしかないよね
教えられるわけないもん、こんなの
人生そのものでしょ
理論ったって、それが、実践で確かめられなくちゃいけないからねえ
もがき苦しんで、おーわーと、人生最悪のドン底ばっか生きてきたのが、いいんだわw

37 :
金持ちは絶対、天国に入れない
って、キリストさんが、、、
あー
富めるものはか!

38 :
心の貧しき人は幸いである
天の王国は、その人の、ものだからである

天の王国って、お空の光のことだよw

39 :
37.
金持ちだけが天国に入れる、のだよ。
これ常識であるよ。
親鸞も否定していない。

40 :
38.
心の貧しい人は幸いである。
なんでか。
天国を獲得する以外の方法がないからであるよ。

41 :
>>39
wwwww
何書いても反対のことゆー主義徹底してるなあ
親鸞さんは悪人は救われるーでしょ
悪人じゃないひとなんておるんか?w

42 :
>>40
そのとおりだね
この世のものは何も与えられないから、この世のものではない宝が見つかるのさw

43 :
そういや100分で名著の、たんにしょう、よかったなあ
ひとえに親鸞一人がためなりーw
そら、みんなそうやw

44 :
そういや、なんか、今までバラバラで、なんの繋がりもないと思ってた経験がさw
じつは全部、繋がってたんだ!
って、思ったら
こりゃあ、マジで、神様、真ん前で見てるわ
と、思うでwwww

45 :
ものとひとつであるときに
果たして、目の前の自然現象を見て、それと、共にあろうとするだろうか?
ひとつでないから、自然現象を離して見て、それから、ひとつになろうとしているのだ
いまここを生きることと主張している人々は、いまここを誰もが生きている自覚がない
としか、思えない
これから一如になる、しかし、それは、いまここを生きることは方法にはならない
方法は、私の脳内の感受点、の、働きが、認識されて、それが、主人から召使いになることなのである
必要なときに、使えるように

46 :
召使いには、主人がある
この主人は自我ではなく、愛である、光である、寛容な、性質を自己全体に対する制止として、働かせて、自己の野獣性を、コントロールできる、そのような、暖かみのある光
この光と白の霧のような細やかな優しさの、感情的、吸収点が、消火点が、自己の感受の、中心である、頭脳の一部を、その、内容物を消して、解放させる
このことで、いまここを生きていた、だれもみな、私の中で、生きていた

一重に親鸞ひとりが、為なりー!

となるのであるw

47 :
つまり、極論すれば、自我の喪失とは、自我の、内容物が、透明な光と白の静寂に、置き換わることなのだ
内容物が、それまでは、恐れと、ともに生ずる、自己防衛本能から派生した、人生の記録と、体の整理現象からくる、怒りと、怠惰、それに出来事に囚われることによってある無明、光がない
状態だったのだ

48 :
妄執が、根本原因であるが
それに更に、
貪りと怠惰(肉体的本能)
欲心と恐れ(孤独と愛情欲求)
が補佐的に機能しているので、ひとつの怒りがあっても、原因は、三つのうちのどれかである

肉体からくるもの、心情からくるもの、見聞からくるもの

だから、それぞれ原因が違うので、それを見極めて、その、箇所へ善行への欲求を置き換えなくては、現実的なものへの対応にはならない

光と静寂が、なく、自己の意志で、そうしようとしても無理なのだ

だから、静寂にあって、意識を目覚めさせておくこと、という方法が、あることになる

49 :
ところが、この肝心要のことを説かずに、意志に対して、自我に対して、お前は落第者だ
もっと、精進して、欲望に惑わされないようにしなさいとなれば、これは破壊的活動をしていることになる
お前が悪なのだ、そんなわけないwwwww
悪魔は、恐怖なのだ
この、恐怖は、個人的なものではないので、目覚めてない人に精進など不可能なのだ

お寺の住職でも、もしかしたら、釈迦、その教え、その教えに集うひとに、帰依してなければ、単なる、世間の凡夫であり
しかも、もしも、その、見解のなかで、空を捉えて、世の中は夢幻なのだから、己の欲望の抑制などせんでもいいとなれば、
これはwwwwwww

ひどい!

ひどすぎるw

どこの宗教が我儘放題が、開放だというのだw

50 :
もしも光と静寂な気持ちに、心を洗われることの要点が理解されれば、自己の意思に頼るのではなく、神と仏に頼って、その力によって、恐怖を八つ裂きに抹消し、その力によって善行を成すことのできる、力が鍛えられるのである

土台無理なことを深刻な顔をして、述べ、相手の自我を抹Rるなどという、破壊的活動に住持するならば、

悪魔は両手を叩いて、大よろこびしておるww

知れ!

悟れ!

51 :
あ、アホハジが、また熱狂して、いい気になっとるwwwww
醒めとらなアカンと、ゆわれてるのに、所詮、覚者きどりの、自慢野郎は、こんな、醜態を晒してしまうw
おまえは、人一倍、見解に囚われとるやないかーーーー

このバカモンがあ!

と、自分で自分にツッコンデ

ごめんw

52 :
相手の人が怒っている
それは、自分の問題である
世界と私は一如であるので、私のこころに逆らって、出来事が現れることは、ひとつもない
怒っている人がいたら、相手を見るのではなく、自分の背中に蠢いている悪魔

ヤマタノオロチ、縫う女を

切りなさい!

怒っているのは相手ではなく、悪魔、しかも、自分のヘビ、つまり、性のチカラが、空想に作用する原理というもの、に、よって、この世界を現状、統治している

恐怖の大魔王なのであるwwwwww

大魔王を自分の力で倒せるなどという、自殺的行為をしてはならない

瞬殺される

倒すには、世界鏡、玉の心、そして、肝心要の武器、智慧の剣がいるのだ笑

智慧の剣は、知恩と天使が教えた

ハジではない!

天の使いが、知恩が、智慧の善行、つまり、恐怖の大魔王を八つ裂きにする剣だとねw

その人の恩を見る
その人はあなたに、プレゼントしてくれた

なぜなら、世界は、わたし、そのものなのだから、その人は、わたしに、何かを与えてくれたに決まっている

恩を知る

恩があるのだ、その人に
敵だと見てはならない

53 :
ほむw

また何を興奮しとるのやらw
まあ、神々の遊び、という、八百万の神々という、古代の人々は、なんと、美しいココロをもっていたのだろうなw

ハジも熱狂が醒めるように、祈ろう

熱狂、それが、おのれを見失わせるのだから

ねw

54 :
恐怖の大魔王は、相手ではないよ
ヤツは、闇の世界にいるのw
自分の深層意識を支配されてるんだよ
他人は他人
敵ではなくて、神仏なのw
大魔王は、己の、中の、恐怖なので、相手は全く問題ないw
問題は、何から何まで徹底して自分自身以外に絶対に、完全無欠に、もう

ホンマに!!!!!

ないw


仏道とは、これ、自己なり

至宝の言葉、永遠不滅の真理である

55 :
人は
本能的苦痛(肉体)
精神的苦痛(孤独)
出来事による苦痛(見解)

の、何れかに、よって、怒る
それは苦しいという、メッセージなのだ
あなたが苦しみを取る、それは、苦しみとして、心に感染するだろう

普通なら、ここで、その怒りは残り、自分より弱いものに伝播する

このようにtelepathy的に、かの、恐怖の大魔王は、世界を統治しているのだ、いまのとこねw

しかし勇者は、この、怒りを受けて、この怒りを、神仏の魔法、白魔法によって、消化してしまうことができるのだwwww

はっはっはー爆笑

恐怖な大魔王、破れたりw

八つ裂きにしてくれるわwwwwwww

56 :
世間の火を呼吸するドラゴン
それが、復活する時が到来したのだ!
この火の呼吸を賢者はマスターしなくてはならない
消防士になるのだ爆笑

消防士が、火を消したら、

煩悩の火がなくなり

光を放ち終わったかのような顔を持つ、聖者の中の聖者は、

天空を駆け巡るラッパの音と、共に

稲妻のように現れるだろう

ザマーミロw

成敗の時が来たのだ!
もう、かの領域では、警報が、鳴っとるw

なんちゃってww

57 :
ふーむ
しかしよく考えたら、勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティで、ゾーマをやっつけるんだからなあ

僧侶的発想のハジだけでは、勝てないかあ

勇者は、まあ、救世主
戦士は?
僧侶は、ハジはマスターしたからなあ
魔法使いもわからん

ふむう、

なんの話やwwwwwww

58 :
まあたぶん、戦士と、魔法使いの2人が、この世界のどこかにおるやろう
誰なのかは皆目わからんが、、、
ハジとは全く違う道を極めておるのだろうなあ
ひとりは、力強く、そして、もうひとりは知的に優れた道を学び、共に勇者を助けるのだw

59 :
肝心要の勇者は、ロトの血を引く者か
ふむ
ロト伝説て、どんなんだっけ?w

60 :

なんか、調べてたらマジ怖いやんこれw
創世記19章
パレスチナとイスラエルに、ロトの血を引く者たち、民族がいることになっとるやんwwww

オーマイガーだと?

てことは、そこから勇者が、現れて、壊滅の前に、、、

うーむ、まあ、気のせいであろうw

怖すぎるから深追いはしないでおこうw

61 :
火の呼吸
と書いて、勘違いされると嫌なので、書いておきますけど、これは呼吸法のことではないですからね!
呼吸法は、しない方がいい、と、僕の昔の師匠が言ってました
自然な呼吸を観察するとか、姿勢を良くして丹田に落ちるようにとかは、
呼吸自体に影響を与えないように、最新の注意を払わないと危険らしいですよ

まあ、とにかく、呼吸法は、呼吸した時の、精気が、どのように、気として体に入り、そこから、どのようにして、巡るか、循環しているかとか、そのようたことですが

とにかく、呼吸法は、しない方が正解

と、ハジの教わったところでは、されてましたし、ハジも、この意見には賛成です

火の呼吸は、感情の交換のことで、呼吸法のことではないのですw

62 :
61.
呼吸法は生理学の問題である。
それは宗教の問題ではないよ。
坐禅も同じであるよ。

63 :
キチガイだな。

64 :
>>62
主体の問題ですか?
難しいなあ、そこ
やっぱり眼が主体になってるんじゃないかな
どう? どう?

65 :
>>63
たしかにw

66 :
ハジは冴えない中年のオッさんなのですw
しかし、深刻にはなりたくないのです
なぜなら
その昔、深刻なオーラ漂う帰宅ラッシュを見た時に、これはいかん!
と思ったからw
ただ、それだけなのです笑笑

67 :
ハジは中年のオッさんこそが、笑顔になってることが、世の中一番平和になる
と、なかば、本気で思っとるのですww
違うかなあ
一番、深刻そうになってるのが、それくらいの人たちだから

昔っからw

68 :
64.
バカの眼が主体となっている、かや。

69 :
自分が馬鹿なら馬鹿としてのやり方の方が良くないですか?
賢い人のやり方は役に立たないことはないですか?

70 :
>>68
バカの眼が主体だよ
それが一如なのw

71 :
>>69
これは難しい問題ですねえ
ほんとうに素晴らしいものであることが、大切で、それが時間を短くするのですw
難しいとか簡単とかよりも、それが正しいのかウソなのかが問題になりますね
正しければ、その中で自分の理解に応じた事をするしかない

72 :
正しい道であるという前提で、簡単、難しい、事柄かなあ
大抵、どんな道でも中心になるものが、あるはずなのです
例えば、
スピリチュアルなら自分を認めてあげる、オカルトなら体に帰る、禅なら坐禅と公案
浄土系なら念仏、天台なら止観、真言宗なら護摩、キリスト教なら愛、イスラム教なら神の戒律、ヒンドゥならヨーガ
などの、何か中心にあるもの

そこで最初に教わる、一番、基本が、ゴールなのですw

スピリチュアルなら、わたしを認めてあげる、という一番簡単なことがゴールですwww

73 :
しかし、その、わたしを認めることができない
となって、他の、難しいことがでてきますw
だから、簡単なことができたら、それで終わりで、難しいことはする必要がない

坐禅ができたら、ゴールだけども、眠ったり、考え事したり、動いてしまう
すると、難しいことをしなくてはならなくなるw

74 :
ハジは見ることを止める
と主張していて、これが、基本なのだ!
それがゴールなのだ笑

75 :
なんちゃっての、基本は、

見ることを止める

なのだw

76 :
これの根拠は【解脱の宝飾】
の中にある、智慧の完成にあり、
そこには【中観諦小論】に「見えないことがそれが見えることだと、きわめて甚深な経に説かれている」

とキチンとあります

ハジの独創ではありませんw

77 :
この、見えないことがそれが見えることだ
これが基本なので、そこから、辿って、いろいろ愚痴ってるのです
この、見ることを止めるは、至宝なのですw
だから、その他の神秘的な事柄は、ぜーんぶ、
なに書いても、これからズレたら、ハジの勘違いなのですw

78 :
しかし、見ることを止める
と言われても普通はピンとこないので、その、動きが、光や静寂によって、止まるとなる
その光や静寂は、
世界鏡、玉の心、智慧の剣によって、、、

あれ?

なんか、おかしいな笑笑
智慧が見ないことなら、知恩は、ふむう

ちょと待ってなんか間違えとるから、、、

考えなおしますw

79 :
あー、知恩はもっと先かあ
知恩は完成した後の話やなあ
だから、智慧の感、世界鏡、玉の心を持って、恐怖の大魔王を倒し、知恩を行ずる
こうなりますw

しかし、これを、基本にするもの
一言で坐禅!
みたいに言えるものは、何があるか

おもしろい!

こりゃおもろい
考えてみよーっとw

80 :
あー
主体は無になっとるなwww
ふむ
なっとるwww
しかし、これ、坐禅
あー
禅って、そういう意味やったんかー
勘違いしとったわw
ごめんw

81 :
ちょっと混乱してきましたよー
つまり、この、恵の光と丸い眼と、優しい気持ちが、ですね
主体の我の活動を制止している

これが、いいものであることは、間違いありませんが、、、

一休さんの死に際の、どこにもいかない、ここにおる

これは、涅槃のことを言ってそうですよね?

ん?

ちがうのかなあ

ここにおる

これがキーなんやけどなあ

82 :
まったく分からんわwwwww
この自然の変化として、死が訪れて、まあ、物言わぬようになる
そのようにして諸行無常が変遷する様として、の中に、おる
じゃないか
とかが、精一杯

83 :
万法に解放されるというのは、そうゆう、よくわからんが、そこにおるやないか
という感覚なのかもしれない
それを、よく分からんけどと、探索しだすと、また迷いの煩悩に苦しめられる
だから、まあ、それも、流れてる
いま、迷いがあったら、今度は、自信家になっているwwww
コロコロコロコロ
しかし、この、様々な事象の中で、一つを捉えなければ、それは済んだ
見るのが止んだら
しかし、このように、字句の意味に拘ると、ハジのように、迷いだす
しかし、それもまた、過ぎ去る

84 :
一体全体、何を答え合わせしたいのか
それは、己の意見と、悟った者の意見を、照らして、合格になりたいのだw
そのように取り憑かれると、こんどは疑惑が起こって苦しめられる

釈迦という悪戯ものが、だw

85 :
あるがままにあるのが、仏道の究極であるのに私はそうでない
と言いますが、あるがままにありますwww

あの人は、立派な人だから、悟ったようだ

違います爆笑

誰もが、あるがままに在る
それを、知らないだけなのです
優劣は関係ないのです

86 :
どうも、自分の蓄積してきた、重い感情が、凄まじく大きいので、一人でいても、それを吐き出していかないと、いけないようだ
これからは良好になっていくだろう
ようやく安心することが、できたのだからw

87 :
と、甘い考えでいると、己の未解決事項が
バーンと出てくるのであったww

この明智、つまり、光と、静寂が制止をかけると、自我の傾向性が、つかまった魚が、ピチピチ暴れまわるようにして、最後の抵抗を見せているようだ笑

躊躇なく抹殺してくれようwwwwwww

この、自己の特徴が、何度、己の運命を呼び込んで苦しみを与えたきたか!

怒りの鉄槌ならぬ、光の放射によって、一気呵成に殲滅するのだあ!

今こそ自我の、終了する時

遠慮してはならぬ、バッサリ倒しましょうw

88 :
これは恐怖のように分かりやすいものではなく、自分では気づいてなかった魚ピチピチ
つまり、傾向性なのです!w
全く見えなかった、自己の苦しみの元が、個人の性格そのものが、水面に浮かぶ
まるで、魚が釣れたようにして笑

大体、自覚してたのと、正反対なのですw

89 :
87.
自我の、終了するとき、
それが見性であるよ。
見性しないバカが多い。

90 :
>>89
ハジはまだ見性してないのですw
鎧兜が脱げるには、恩寵がいるのだろうなあ
ガサーッて、抜け落ちる
だから脱落、身心、と述べたのかもしれない
道元さんも、親鸞さんも、空海さんも、悟りを開いている
とハジは思うのであった!

91 :
ハジは、単なる「なんちゃって」覚者なので、ここに描いてることは、その時、こう思ってることの羅列なのですw
くれぐれも、真の覚者様のお話と、混同しないようにお願いいたします!

そんなん分かっとるわザコが
調子に乗るでない!

と言われるかもしれませぬがww

92 :
方法論がないからであるよ。
その方法とは何かや。
それは否定であるよ。
否定すれば答えが出る。
だが、誰も、その答えを、信用しないのだが。

93 :
>>92
捨像のが分かりやすかったやんw
否定は、なに否定するのか皆目わからん
全否定かな?w
まあ、全否定かもなあ
でも、わかりづらいwwwww

94 :
これはない
ないということもない
あるわけでもない
あってないこともない
全否定
ゆえに、認知不可能であるから、見れない
すると眼が、萎んでいく
あるがままに見えてくる
主体は無になっているが気づかない

95 :
94.
否定の順序が、曖昧であるよ。

96 :
ふむ
曖昧か?w
有、無 、空、色即是空、これ皆、見れず
と悟るならば、
あなたの眼は動きを止め
あるがままに在る、姿へと帰るだろう

97 :
もしもあなたが目を開いたなら、自我に容赦しなくてもよろしいwwww
どうにかして動こうと、あれこれ、囁きある

断固、無慈悲に、過去の自己を、滅尽させるのじゃあああ

これぞ、苦の、根本、ニセモノの我、そのものなのだから、

ねw

98 :
あなたは、プライドのない人間となるのだ
覚者は、この日本には、おそらく、一人もおらんやろうw
教えてる人がチンプンカンプンなんやからw
よう、わかるようになる

99 :
あー、おるかw
2chにおるわ、爆笑
しかし、ふつうに悟ったとゆーひとは、大抵悟ってないのだ
だいたい雰囲気つくるやつは怪しい
すこぶる、怪しいwww

100 :
自分でも、よく分かってない事柄について、説明している人は、とても、大袈裟になるw
まあ、ハジも見性してないから、あんまり言えやんか
とにかく、光明の話を覚者は、必ず自覚しているはずだ
するかしないかは別としてね
あと、研ぎ澄まされた感覚とか、体のことにうるさいはずだ
姿勢とか、形とかを大事にして、止まれとか、動くなとか言うはずだ
ハジはまったくできないがw


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