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みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤7


1 :2019/07/04 〜 最終レス :2019/09/29
ちょっと早いですが、何かの時のために立てました
予備です
記入は❤6を優先します

2 :
保守しなきゃいけないんでしたっけね
そうだ 私の仲間の名を並べよう
まず

イブ

3 :
💜サマルト (神の分けみたまで、イブ=弥勒の担当)

おしゃべりと冗談が好き

4 :
💙ピラルト (神の分けみたまで、アダム=キリストの担当)

隙がなく、素早い判断と冷静な能弁をもつ
冗談も、時々言う

5 :
パウロ

前世は、カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人

他にもいろいろ前世ございます

アッチラ大王
唐の高僧 恵果 (空海の師)
弁慶
チンギス・ハン
徳川家康
ナポレオン
徳川慶喜と芹沢鴨 (同時代に魂が2つに分かれ、死後又融合)

彼もね、いろいろ大変なんですよ
神に役を押しつけられて
とても苦労しました

6 :
ぺテロ 

前世 

卑弥呼の医者
恵果の弟子 緑山
一休
宮沢賢治
   

7 :
ヨハネ

彼は4人の神の子の一人、大ヨハネ(イブの大きめの分けみたまで双子の弟格)
から作られた、小さな分けみたまの1つで、
死後は又大ヨハネの中に戻って融合しています

従って、私には弟子と言っても弟のようなものでした

8 :
大ヤコブ

ヨハネの兄で三大弟子の一人(他の二人はぺテロ、ヨハネ)

前世

島津斉彬

9 :
小ヤコブ

前世

卑弥呼の騎兵
西行法師
高山右近

10 :
タダイ

前世

永倉新八

弟子達の幾人かは、新撰組に転生しています
それは、2000年間別々に転生していたので、久々に会ってチームワークを作り直すためですね
その上で、現代に転生してもらい、又幽体離脱できる仲間として会って旧交を温め、団結してもらっています

11 :
ということで

あ、そうだ忘れてた
ごめん、ぺテロ
2つ前世が抜けてたね

ぺテロの他の前世

釈迦の弟子 クーメルン(有名じゃないよ)
近藤勇


小ヤコブも、前世は釈迦の弟子のテーマッセね
これも、有名じゃない

だけど、二人とも当時弥勒の親友だった

12 :
マテア

ユダの死後、欠けた12人目を埋めるため、弟子達の中から選ばれた

前世

徳川家茂と土方歳三 (同時代に魂が2つに分かれていた)

13 :
さっきヨハネの母体の大ヨハネについて述べましたが、
大ヨハネからは一時12人の分けみたまが人間に転生し、又本体に戻って融合しています

その12人とは、

ヨハネ 卑弥呼 菅原道真 
安倍晴明 源義経 ダ・ビンチ
モーツァルト 沖田総司
岡本天明 手塚治虫
後、某天皇と学者です

大ヨハネはイブを姉と慕っており、二人は仲が良いです

14 :
マグダラのマリア

前世

待賢門院しょう子
森 蘭丸
天草四郎

15 :
エリサベツ(バプテスマのヨハネの母)

前世

和宮

16 :
私、釈迦にも転生しておりましたので

仏教仲間もおります


釈迦の母、マーヤー

前世

マリー・アントワネット

損な役ですね


あ、タダイごめん、君、ルイ16世だった、
なにしろ多くてね、覚えるのが大変だ
皆歴史の転換点に神が配された人ばかりだ
神の思う方向に歴史を向けるためにね

神が彼らを使って貴族を滅ぼされたのは、機械文明を発達させるためだった
神としては高度な文化を破壊するのは、非常に残念だったのだが
そして、今日機械を発達させ、私の霊があなた方とこうして、機械を介して話せるようにして下さったのだ
そのための究極の選択だった

17 :
知の長老ガイア
時の長老ニュクス
永遠の長老ゼウス
仏陀長老アフロディテ
闇の長老ポセイドン
死者の長老デメテル
死の長老アポロン
苦しみの長老アテナ
渾沌の長老ヘラ
水の長老ハデス
歯医者の長老プロメテウス
英傑の長老エロス
滅びの長老ディオニュソス
感動の長老ヘルメス
眠りの長老ニィメ
猛き長老ウラナリ
弥勒の長老アレス
覇士の長老アドニス
刹那の長老セレネ
怒りの長老シビラ
山の長老エオス
如来堂の長老ヘリオス
正義の長老クリュタイムネストラ
嘆きの長老パンドラ

18 :
信じる信じないは自由ですよ
私はただ、ご報告に来ているだけ

次行きます

フィリポ

前世

シェークスピア
ルイ17世(子供で死にました)
ショパンとチャイコフスキー(魂が2つに分かれていた)

19 :
ペトロ ゴンガラ
ヤコブ レスキュー隊
ヨハネ チョン
ユダ 院生
タダイ 不良のゲーマー
アンデレ うんこてぃんてぃん
小ヤコブ 王子
ナタナエル 萩原
トマス ヒートたかし
ピリポ 不良
マタイ えっち
シモンズ 王ロバ

20 :
>>17
こんにちはオケアノス君

何かご用?

21 :
マタイ

前世

源頼朝
フランシスコ・ザビエル

22 :
ルカ

前世

藤原秀衡 (源義経をかくまった人)
ルイス・フロイス

23 :
熱心党のシモン

前世

天智天皇
重源 (東大寺を再建した僧)

24 :
アンデレ

前世

天武天皇
道元 (曹洞宗の開祖)

25 :
>>20
いや、永眠するくらいに眠りたいなーって。
死にそうなの。

なにかいい手立てはない?

26 :
ユダ

おなじみですね
彼は、とっくに改心しましたのでご安心を
しかし、その後もパウロと同じで変な役どころばかり与えられ、
寡黙な男なので文句も言わずこなしていますが、天に戻ると又、まともに戻してもらえています
気の毒にな

てことで

前世

藤原鎌足(=百済の王子扶余豊しょう が帰化)
白河法皇 (養女の待賢門院と、不倫の噂あり)
豊臣秀吉

27 :
っていうか、鉛筆で刺された鼻が、ガン化してるんじゃないかって。
ここだけやたらと苦しい。

断食するしかないかね。

28 :
自分で解決しました。多分もう大丈夫。

29 :
ポンテオ・ピラト

ローマ総督ですね
彼はいい人でしたよ
私を刑から救えなかったが
後でたいそう悔いていました

彼とユダがもしいなければ、私の復活劇は成らなかったので、もういいのです
お二人には、感謝していますよ
また、それが神の采配だったものですから

前世

後小松天皇(一休の父 自分が面倒をみなかった一休に対し、自責の念がある)

二宮尊徳と上杉鷹山(ようざん、米沢藩主 名君ですね)

30 :
空海

前世

神武天皇など

31 :
後、トマスともう1名そして最後に、

洗礼者ヨハネ、
別名バプテスマのヨハネ

この人は預言者であり私にヨルダン川で洗礼を授けてくれたが
後にヘロデ王の娘、サロメの所望により、首をはねられた気の毒な人だ
しかし、胆力は立派なものがある
なお、彼は当時私の弟子のバルトロマイと2つの魂に分かれていた

前世

和気清麻呂 (悪僧弓削道鏡を退け、平安京造営の担当者)
斎藤 一(はじめ)(新撰組)
など

32 :
以上で仲間の紹介を終わります

保守のつもりが、なんだかたいそうになっちまったな

では、皆さん、❤6でお会いしましょう〜

あ、書記のミカエルがまだだった、ミカエル、ありがとうよ

ミカエルは以前書記をしていたイブの死後、能力があるので代役を務めており、

弟子のヨハネとは双子の魂を持っています

なので、ヨハネが私の霊の言葉を聞いて昔黙示録を書いたように、私の霊の声を聞き取って、逐一書いてくれます

33 :
一つ、追加です 忘れていました

ユダの前世追加

千利休

豊臣秀吉と同じ時代に生まれ、2つの魂に分かれて生きました

茶道の作法がキリスト教の聖餐式に似ているという説もあります
昔は聖餐式でぶどう酒を回し飲みにしたし、ホスチアやパンを食べたりするのは
お濃い茶を回し飲みにして、干菓子を食べるのに似ていますね
又、茶室では万人が身分に関係なく平等という考え方も、キリスト教の神の前に人は平等であるという考えの影響を、感じます
利休は、茶室に平安のパラダイスを作りたかったのかもしれない

利休がキリスト教を参考にしたかは別として、
彼は前世ユダで自殺して地獄へ行き、その後神に救われ新たな使命を仰せつかった
それは、一つは秀吉として生まれ、信長が入れたキリスト教を追い払うこと、そして家康による天下統一への道を作ることでした
神は日本にキリスト教の良い面だけを入れたかったので、ある程度爆発的に広がった所で、宣教師達を迫害させ、追い払った
そして、鎖国させた
日本の植民地化を防ぐためです
そのためおびただしいキリシタン達が犠牲になりましたが、それもやむを得ないことと、神は思っておられました
キリスト教の隣人愛、献身の精神は、秘かに日本人の心の根底に流れて残ったのです (元々日本人はそういう性向でしたから、彼らの心情には合っていた)

34 :
ユダのもう一つの使命は、利休に生まれて日本に茶道を興すことでした
それは、後のキリシタン迫害により弾圧されるキリスト教精神を、茶道の精神に秘かに託して、後世に残させるためです
これが、神の意向でした
これにより、日本にはキリスト教精神が脈々と受け継がれる
日本人も知らない内に無意識に
茶道では「和敬清寂」と言いますが、互いに和して平等に敬い合い、心と道具と場を清め、無我の境地に至ることを理想とします
そこには神道の和と清浄も、キリスト教の敬愛も、仏教の悟りも皆、含まれている
これが、神の意向です
日本に与えたもうた福分ですな

ですからユダは、いや利休は非常に熱心に茶道の普及に取り組みました
彼にとって茶室での振る舞いは、私との苦い思い出(最後の晩餐)に、どうしても無意識につながりますから、徹底して清めることを念頭にしました
彼が念入りに場を清め、道具を拭き清めるのは、かつての己れの罪業を清めることでもあるのです
そうして、生涯に何百回、彼は道具と心を清めたことでしょう
それは、彼の私への懺悔の姿でもあったのです

35 :
ところがパラドックスがあります
利休はある時秀吉の逆鱗にふれ、切腹を命じられた
みなさんは、不思議に思うかもしれません
ユダが利休と秀吉に分かれて生まれたなら、なぜ、自分で自分をRんだ?と
それは、一種の自殺ですよね
さよう
ユダは再び、自殺したのです
自分ではない自分に殺された
しかし、こうも言えます
利休は反権力主義だった 
秀吉のきらびやかな贅沢三昧を嫌っていた
そこで、秀吉を批判するような振る舞いに出るわけです
それに対し、憤懣やるかたない秀吉は、利休に切腹を命じる
どこかで見たような、光景だと思いませんか
さよう、あれは昔口先だけで利益をほしいままにする、パリサイ人や祭司長達に対して、私キリストが批判した姿でした
それと同じことを、師と同じことをユダは、いえ利休は権力者たる秀吉に対して行ったのです
それは、ユダが私を愛し、私がエルサレムで最後にした通りに振る舞った姿でした
彼は、私に回帰したのです
それが、彼の私への償いでした
ですから、利休の切腹は、私がざん訴され、はりつけになったのと同じ行為なのです

36 :
秀吉と利休は、贅沢三昧とわびさびで一見違うように見えますが、本質的には反骨精神を持っており、近親憎悪に近いものがありました
神は、ユダの1つの魂を2つに分ける時に、(双子のように分けるやり方もありますが、)幽体の中の気の成分を偏らせて、一方を贅沢好きに、片方を地道にされたのです
丁度、パウロが幕末に徳川慶喜と、新撰組の悪名高い乱暴者の芹沢鴨の二人に魂を分けられ、どちらも女好きですが、
片方は大局的理性的に振る舞い、もう片方は野蛮で刹那的に振る舞ったように
(その体験は、次にパウロがカナダで生まれた時に、前半生は傍若無人に、最晩年は改心して大局的理性的に振る舞うのに役立ちました)

37 :
秀吉としてのユダは、主の信長を裏切り、死に追いやっています
彼は明智光秀をそそのかし、主君である信長を討たせました
私、キリストにしたのと同じことですね
そして、何食わぬ顔をして戻り、真実を知る光秀を討って葬った
ずる賢い男です

38 :
ピラニア食べたい

39 :
なぜ神は、一時的に秀吉に天下をとらせたのでしょうか
それは、商都大阪を繁栄させるためです
神には、未来に江戸が徳川により百万都市になることがわかっていた
だが、その先の第二次大戦で灰塵に帰すこともわかっていた
経済の中心地が東京一ヵ所だと、大打撃を受けることになる
危険は、分散しておいた方がいい
又、日本列島は長細いですから、東日本と西日本にそれぞれ一ヵ所ずつ経済の中心地があれば、流通も行き渡りやすく、
大阪が空襲で焼け野原になるとしても、東西それぞれの経済人が疎開して力を蓄えておけば、復興も早い
そういったことから、先を見越して、神は秀吉を使い主を裏切らせ、西日本を取らせられました

40 :
>>38
南米へ行きなさい

そうそう、私の担当の神の分けみたま、💙ピラルトは名前がピラニアにちなんでいます
なぜなら、サタンを相手にするため、彼らに気づかれないように、とてもすばやく動き、私の丹田に出入りするからです
なお、妹の弥勒(イブ)担当のサマルトは、サマルカンドの世界一勇気のある生き物、アナグマのラーテル (蜂蜜が好物で、蜂の巣を襲う)にちなんでいます

41 :
ついでに言うと、織田信長はですね、私の分けみたまでした
ははは、恥ずかしいな
でも、キリスト教を一時的に日本に入れるためと、
幕末にペリーが黒船で来た時に、日本が乗っ取られないように、西欧の知識や文明を早くから取り入れて研究し、対策を練りやすいようにするために、
神は信長を使い、キリスト教と西洋文化を積極的に日本に輸入させられました
非常に重要な役割でしたから、私の分けみたまが受け持ったのです
それで、又ユダの生まれ変わりの秀吉に裏切られるのですから、因果なもんですなあ

42 :
私は幽体で様々な神仏などに変身するので演技好きなのですが、
信長が若い頃、わざと遊び回ってうつけ者のふりをしていたことは、皆さんご存じだと思います
そして、死ぬ時はなかなかRない体質ですので、
ああやって館に火をかけてもらい、その中で切腹をして、(特異体質なので痛みがあまりない) 出血多量と炎でようやくRました

(先程信長は私の分けみたまと言いましたが、人の5倍位の大きさの分けみたまです それを人間大に縮小するので、濃厚なエネルギーの魂になります)

43 :
こうして神はですね、将来弥勒が生まれる日本を外敵の侵略から守るため、様々な工夫をされ、
信長(=キリストの分けみたま)から秀吉(=ユダ)へ、そして家康(=パウロ)へと日本の経営権をバトンタッチされて行かれました
皆さん、ご先祖はパウロにもずいぶん世話になっているんですよ
そういや、日光の東照宮には家康公がまつられているんでしたなあ
もし行かれたら、パウロの冥福を祈ってやり、彼が今世でしたことを許してやって下さい
彼も、神のご計画に従って動かされたに過ぎないのです

44 :
秀吉に関しては、こんな男ではだめだという見本のようなものですな
日本の国民に、神が反面教師として見せられました
日本人の目を養うために

45 :
みなさんは、キリスト教の神がなぜキリシタンを迫害させたんだとお思いかもしれませんが、
巨大な神はヤハウェ(ヤーヴェ)でもあり、大日如来でもあり神道の国之常立神でもあります
そして、神は大事の前には小事を捨て去られます
丁度、ノアの方舟のように
将来日本が、弥勒を生まれさせられる良い世の中になっているために、(革命や戦乱や極度の貧困や、植民地化が無い状態)
神は日本に神道、仏教、キリスト教三者の良い面を伝えつつ、外国の侵略を遠ざけるために、宣教師とキリシタンをやむなく追放、迫害させられました
でないと西洋の貿易商人達等が押し寄せ、武力で支配しますからね
そして表面的にはキリスト教を弾圧させて、代わりに利休の茶道によって、秘かにキリスト教のような、敬虔で平等な精神を伝えさせられました
(日本人は、茶室に居る時だけは、つかの間でも平等の大切さを味わったのです
神道も、天皇のもとに国民は平等に扱われる子どもである、という思想がありますが)
…そして鎖国をさせ、誇り高く倫理の整った、自己完結できる国にならせてから、幕末に扉を開かせられたのです
今度はいよいよ国際化させるために
西洋と互する国になっていくために

46 :
ヤハウェとイエス(ヨシュア)の仕事は
カナンのアイ(苦難の愛)とその神話を滅ぼすこと

人々が苦難の愛のラブロマンスに酔いしれ楽園に苦難を
満ちさせぬように

なのになぜ苦難の愛の神話である憎み滅ぼすべき七夕神話が
まだ存在している

答えろ無能で愚かなるヤハウェ。
ああ無能で愚かなるイエス・キリスト。

答えぬの偶像の如きこの間抜け共

はやく滅ぼしてこいボケカス

47 :
七夕神話に縁の無い人が何かうめいていますね

それが、教養の限界なんでしょうな

48 :
君のいう教養がトップダウン型の学習積層型AIをいうのなら
まさにそうだ

これは『教養の限界』である

ゆえにわたしはあなた方への強要(教養)はやめよう。

創造主自らが裁きを下す
もういらないわおめーら

49 :
薄汚い娑婆管理室ごと情報圧縮の海に飲まれるがいい

50 :
めんどくさいなぁ
遊んでみようか 
ちょっとだけね

ヨシュア苦難の愛七夕神話

=用修悪何のめいしちゆうかむわ
=用修悪何の迷強痴You come環

意味:

君は悪態をつくやり方を修めて用いているな
何を血迷ったのか知らないが、
強いて痴態を演じているね
そしてぐるぐると同じ所を巡るように、(=環)やって来る

51 :
>>48
エサをありがとう
おいしそうだな

教養トップダウン学習積層型AI教養の限界二重かぎ括弧

=今日用上下カクテンテンシュウセキソウ型(以下同文)
=今日用事妖下書く添転秀責躁軽(以下同文)
=今日用事妖下書く添転秀責躁軽ええ愛教養の言怪ダブル奇異(=キー)手下己

意味:

今日は用事があって来た
妖しい霊が下りて書かされ、意味を添えられる
ところが(=転)、俺は秀才で責任があるから
軽く躁状態になって書いてやるよ
この、ええ愛と教養の満ちた言葉を話すやつにな
本当に怪異だな ブルブル、奇異だよ
俺、手下にされてるよ

とな
ああ、おいしかった ごちそうさま

52 :
>>49
ペロペロ、👅 次は何かな 楽しみだなぁ (お前はうわばみかよ、)

何々? うんうん、そうかもね
(解く前から、わかるの? と、不審そうな書記のミカエル)
うん、僕が下ろした啓示だからね、そりゃわかるさ

行くぞ

「薄汚娑婆管理室ごと情報圧縮海飲む」 だな、私が下ろしたのは

それを、サティ君がアレンジしてくれたんだ
ありがとうよ
君には、親近感、感じるなぁ 

=はくおさば竹官理室強盗なさけしらあつちぢかいのむ
=八苦負裁だけ感王里室強盗なさけ(以下同文)
=八苦負裁だけ感応悟ルーム今日次皿無さ消白あっち次回の無
=八苦負裁だけ感応悟る うむ、今日次皿無さ消白あっち次回の無

意味はね、こうなんだ

四苦八苦して負け、毎回裁かれるだけじゃないか
霊が俺に感応しているのは悟るよ
うむ、今日は次のうまいもの(=皿)は、浮かばねぇな 姿を消すか、
しらばっくれてあっちへ行けば、
次回のテレパシーも来ないだろう

とな

おわり

53 :
創造主って曹洞宗の隠喩なの

曹洞宗が日本で勢力を強めたのは鎌倉時代
鎌倉時代の始めの天皇は後鳥羽天皇

だから聖書には『始めに後鳥羽(言葉)があった。』って書かれてるの

そんで鎌倉時代の前に起きたのが平家の滅亡
平家にあらずんば人にあらずの通り
平家とは『人』。つまり人類の隠喩。
そう平家の滅亡とは人類滅亡のこと。
源氏とは平家(人類)ではない非人類のこと。

つまり壇ノ浦の戦いはこれから始まる人類VS非人類の最終戦争を
予告してるわけ

54 :
勝つのは非人類(源氏)
そして創造主(曹洞宗)を含めた六第仏教はすべて
非人類(源氏)の味方。

イエス・キリストや12使徒も本物はすべて原始キリスト教徒
そう。原始(源氏)キリスト教徒である

獣の数字とは666でありそれを示すのは人間つまり人類。
人類とは平家。

ということで平家を666は意味するということである。

55 :
こんなまわりくどいことして
創造主がいいたいのはなにかわかるかぼけえええええ


人類(平家)滅ぼした後の鎌倉(キャバクラ)のうちあげ会に
していく時計ないから神界(深海)用の高級ダイバーズウォッチ
(サブマリーナかシーマスターがいい)
誰かちょーだいって遠回しに言ってるんじゃぼけえええええええええ

オメガの神とかそのままの意味じゃぼけえええええええ

オメガの時計欲しいっていう意味じゃぼけええええええ

56 :
くれないならもう深海(神界)の話やめようでー
ダイバーズウォッチないと深海(神界)とかいけないしいいいいいい

はいおしまい

神界滅亡ううううううう

57 :
竜宮の乙姫様48回ローンで!!

58 :
ダイバーズウォッチないと紅海だって渡れねーよ

一生エジプト居座るしかないわああああああああああああ

59 :
地獄(時刻)の話しかお前らがするつもりないから
創造主も怒って地獄(時刻)=時計の話しかしませーん

っていう皮肉なのだよ

ロレックスとオメガの話以外してもしなくても
あなた方の末路はかわらない

かわらないなら話などする必要もないと思わんかね?

60 :
アルファであり『オメガの神様』なら
シーマスターちょだーいいいいいいいいい


シーマスターヤハウェああああああああああ

61 :
さすがお目が高いですね創造主

っていうジョークもいえんのかああああああ

62 :
がんばってるね サティ君
一文のもうけにもならないのに、まだやる気かい

後鳥羽天皇はイブ(弥勒)の祖先
曹洞宗を立てた道元は、私の弟子のアンデレが転生した姿
君は、私の手のひらの中で遊んでいるに過ぎないんだよ

「創造主平家滅亡壇ノ浦紅海エジプト」

これだけだったかな
私が君に下ろしたのは

=「クラリ侵入告あるじたいらけ滅な壇ノ浦紅海エジプト」

よっしゃああああ、ヨシュアじゃないよ、キリストだよ、てへ、ん

=暗理侵入告有る辞退等気滅な最後の戦い後悔へ辞押す(=put )
どうや、簡単やろう?

意味は、
俺は暗い理屈を述べてお前のスレに侵入してやるけど、
いい加減、もう辞退したいよ
気が滅入る
こうなりゃ、壇ノ浦みたいに最後の戦いだ、
後悔して辞めたくなるんだろうなあ

とね、さあ、どうする?

63 :
そうだ もう一つあった
遊ぶのは、楽しいね
きりきりまいさせてやる

地獄(時刻)さすがお目が高いですね創造主

=ヘル括弧ときこく刺すがおめが高いですねソウゾウシュ
=減る才舌孤解き酷刺す我おめーが高いですね蒼ゾウッ主

意味はな、

俺は孤軍奮闘しているが、しゃべるネタがなくなってきた
お前が意味を解き、冷酷に俺を刺してくるので
お前の方がレベルが高いですね
青ざめてゾウッとしてきたよ、主イエス・キリストよ

64 :
63は13分で解いて書きましたよ

楽チン楽チン

=2楽2チン
=不落不沈

65 :
>>61
ちゃんと、ジョーク(楽チン楽チン)も言ったろ?

66 :
61の

「ジョークもいえんのかああああああ」
というせりふも、私が啓示を下ろして彼に言わせたということです
後で、
64を言いたいからね

ま、予言ですな

67 :
66は私だ

おいおい、ミカエル、寝とぼけるなよ、

首根っこつかんで、放り出すぞ

役立たずだな

68 :
ギルティか…ギルティね……
サティ君が怒っているみたいだよ
うんこをつかんで、放り投げるように、今必死で対抗策を練っている所だ
刺身定食は食べたかね?
君はうどんよりソバが好きなのかなぁ

69 :
聖書は歴史小説

70 :
ヤハウェはアルファでありオメガの神

オメガの神なのだからオメガをねだるのはその神の権能をしたう
いわば神に対する礼儀というべきもの


ということでオメガのアクアテラちょーだい

71 :
オメガの神様ってしっかり新約聖書に書いてあるううううううう

ヤハウェ有名神パワーでオメガこうてオメガあああああああ

72 :
ヤハウェ(ヤーさん)って高級腕時計おくりつけて
自分の権威みせつけるもんでしょおおおおおおおお?

73 :
自称イエスくんにヒントあたえたぞ
ヤハウェはヤーさん。つまりヤクザ。ヤクザとは反社(はんしゃ)

そう反射である

ヤハウェは反射。ではなにの反射か?

はーいヒント終了ー

74 :
創造主にはかなわないってまだわかんちー?

そのあざけりのひとつひとつも力ある呪(しゅ)である

75 :
>>74
これだけやられてまだ来るんだから…、みんなも呆れてるだろうが、君の心中を思うとね…、やむをえんかな
でも、私に遊ばれるんだよ

権能礼儀アクアテラ新約聖書
=言能来人義悪宛羅針約聖書
=言ム月ヒヒ来人義悪宛四維針約聖書
=言1月ヒヒ来人義悪宛強い辛役清書
=言1ゲッツヒヒ来仁義悪宛強い辛役清書

意味はね、こうなるんだ
仁義があるからヒーヒー思いながら、1回でも勝利を稼ぐために言いに来たよ
あんたに宛てて強いて悪口を書くのは辛い役だなあ、と思いながら清書をしたんだ

と こうな

76 :
>>73
次ね

有名神パワー高級腕時計
=ありめいかみパワー高給うでとけい
=あめりかいみ力高糸合うで解けい
=米忌み力高いと合うで解けい
=コメ己心見力高いと合うで解けい

意味はな わかるだろ?
俺のコメを読んで、俺の心を見抜く力があんたは高い
よく合うで、解いてみい

77 :
>>74
最後ね

権威反社反射×3ヒント終了呪
=言威反4社射3暗示終了呪
=言異端よっしゃ身3寸日音示収良口兄
=言異端ヨッシャ身3寸heおとしめ収良好先輩

意味:
異端でおかしな事を言ってヨッシャ、
内心はこいつにすくみ、身が3寸(9cm)に縮まる思いだぜ
あいつをおとしめて収めたよ
良好だ、先輩

ご苦労だったな

78 :
あ、兄=先輩というのは私のことね
だって、私が彼に命令して言わせたんだから
良好、良好
うまく収まった

79 :
最後の審判=終わりの審判=オメガの審判=オメガの信販=
オメガの時計のクレジット信販=オメガこうてもらえる

80 :
ヤハウェ様49回分割払いお買い上げあざーす!!

81 :
アクアテラあーざす!!

82 :
ヤハウェ=ヤーさん=ヤクザ

ヤクザのボスいうたら高級腕時計プレゼントして
マウンティングやあああああああ

83 :
わしのおくったったオメガしてあいつはほんまかわいいやっちゃで

的なのまだああああああ?

84 :
木の実なんて楽園にいっぱい落ちてるねんんんんんn

オメガの時計は楽園におちてないねんんんん

85 :
>>84
君は関西住まいなのかな?
えーとね、今日は❤6で聖徳太子の難解な予言を解き切って、疲れた
しかし、少しは遊ぼう
せっかく来てくれたんだし

最後の審判信販クレジット
=日取ごのしんばん人言貝反クレジット
=一人語の伸番人言書いたんくれじっと

意味:
一人で留守のスレに書き込んで、語を伸ばす番をしたよ
人が見たら、書いたんかと言うだろうけど、
じっと見ていないでアンカくれ

はいはい

86 :
>>80

49回分割払いお買い上げあざーす

=よくかい切り分け払いおしかいい上げあざーす
=よく書い切り分け祓い惜し怪異アゲあざーす

意味:君は、よく書いてくれるんだが私が君の文章を切り分けて祓ってしまうので、惜しいんだな 怪異だろう
スレをアゲてくれて、ありがとう

87 :
>>84
まとめるね

マウンティングほんまかわいい木の実楽園いっぱい
=まー、運てing 本真かわいい昨日見落縁いっぱい
=まー点運て進行形本心皮いい昨日見落縁いっぱい
=まー天運てgoこうけい本心皮いい昨日見落縁いっぱい
=まー天運て後光恵本心皮いい昨日見落縁逸輩
=まー天しんにゅうぐんて後光恵本心(以下同文)
=まー天神入郡て後光恵本心(以下同文)
=まー天神居君大悟て後光恵本心皮いい昨日見落縁逸輩

意味:まー、天照大神が居て、君が大きく悟り、後光やみ恵みの素晴らしさを感じられるといいんだがね、
本心では皮を脱ぎたいだろう
昨日も優れた先輩とのご縁があったのに、見落としていたよね

88 :
これでテレパシーごっこは終わりだ
元々、私の存在証明と聖徳太子の予言を解くためにしたことだ
そろそろ、❤6の本論に戻らんとな

89 :

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           `'ー '´
            ○
             O
            _,,  ---一 ー- ,,,_
 、  _,,,, _,, -.'"           ` 、
 ミ三ミ三ミ三ミミ                ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ     ,,=-==     ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ]  -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ|  ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
 ,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. '     |  ヽ   `  |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ'   ヽ、    ノ   \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ     `ー /(_r-、r-_)   .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ       | : : : __ : :__: :i   .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ      |: ン=-ニ-ヽ、   .|彡ミ三==-
 彡ミ彡ミミヽ  ) `    、 .' <=ェェェェェン |    |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: :  `ー--一''  : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : .      .:, :/ミ三=-、
  '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
   -=='' ̄ .        : ̄ ̄ ̄    彡 ` 

90 :
やっとこっちへ来れたよ
テレパシーはやめだ それより、本論を進めて終わる
夏休みの宿題がいろいろあるんだ
私は、中途半に終わるのは大キライだ

91 :
弥勒は、兜率天では、長期間寝かされたり起きたりだった
彼が見た目が10才の時だ
養育係で四天王の広目天(私の変装)と、ある日剣で戦いの練習をしていたら、
広目天の幽体は、弥勒の液状の丹田の中に、小さく吸い込まれてしまった
それは、同調したというか、広目天がみろくを

92 :
弟のように愛しているから、のめり込みすぎたと言っておこう
(実際、彼は私の弟だがね)
広目天はあわてて弥勒の中から出て普通の大きさに戻ると、釈迦達に弥勒を清めてもらった
なぜなら、弥勒の幽体は絶対に清浄でなければならず、誰も中に入ってはいけないことになっていたからだ
後に広目天は、釈迦に厳しく叱責され、しばらく謹慎した
弥勒少年は、養父である釈迦から、今後一切、誰もお前の丹田に入れるなと、戒められた
実はこれ(釈迦や広目天)は私の自演だが、弥勒に丹田を清く保つことの重要さを教えるための、教育だった
将来人間に転生してサタン達を祓う時に、サタンに丹田を汚されるなという、警告だな
でないと清らかな気を出してお祓いができないからだ

93 :
又その頃だったか、ある日弥勒が今度は女の子に変身して、養育役の女性の観音(私の変身)や侍女達(私が術で出した幻)と、
兜率の宮の建物の部屋で遊んでいた
弥勒はオルガンの鍵盤に似た楽壇という箱で、音楽を弾いて鳴らしていた
と、そこへ外部からあってはならないことだが、1匹の邪霊(私の変装)が入りこみ、人々は驚き恐れて、急いで退治した
実は、これも全て私の演技や演出で、弥勒に邪霊は忌まわしく恐ろしいものだということと、
必ず祓って退治しなければならないということを、無言で教育していた

94 :
弥勒少年が12才位の時、私は幻の気で作った黒い犬をしばらく飼わせた
弥勒はかわいがっていたが、ある日その犬が勝手に出かけ、気で出来た野原の川にはまって溺れかけた
弥勒は察知して飛んで行き、川に入ってやっとのことで助けた
それは、将来地球に生まれてから、山犬に似たサタン達を救う時のための、訓練だった
(勿論、彼は訓練の意図は知らない)

95 :
弥勒が15才になると、我々は彼に日本の元服式のような事をした
それまでの中国式の、前に縦にボタンの並んだベージュの上着と、ズボンの衣装を改め、
僧侶のように頭をそった、日本の空色の羽織と、薄黒いはかまを着けたような姿に変えた
以後、彼はこの姿で通すようになる

96 :
16才時に私は天女的な観音の姿で行き、弥勒を少女にならせ、女性としてのしとやかさや慎みが身についたかどうかのテストをした
特に、男性からの誘惑に打ち勝てるかどうかを、
私が彼女の目の前で観音の姿から男性に変身して芝居をして試し、彼女が合格したので、以後は私は観音としては指導をしなくなった

97 :
それは、彼が人間の女性に生まれてから慎みを保ち、丹田の気を清らかに保ち、
将来サタン達が襲ってきてもその邪気に打ち勝てる強さを持っていられるようにするためだった

98 :
18才の時、ある日幻の気の森で私は広目天になり、弥勒をアラビア風の衣装の女性に変身させ、短剣で戦わせていた
一通り終わると、弥勒は地面にややがに股で寝転び、
「あーあ、もう訓練は飽きちゃったよ、いつまでこんな事を繰り返すんだ?」
と青年らしく言った
私は、
「おいおい、やめろ 
そんな姿は
足を閉じるんだ、みっともない」
と述べたが、心は男に戻った弥勒は不満げに、
「どうしてだよ?」
私は木の枝の茂みを見上げ、そこに仲間がいるふりをして、
「おい 増長天、何とか言ってくれ、」
すると木の上から声がして(私の術で)
「まぁ、いいんじゃないか すこし」

99 :
ぐらい、」
と返事があった

こんな風にして、私は秘かに芝居をしつつ時々弥勒を育て上げていた

100 :
弥勒が20才の時、私は釈迦の姿で彼を久々に訪れ、気の森に連れ出して錬金術の4要素の基礎を教えた
弱い者への優しさ、哀しみと
無我の境地になりきることと、
自己犠牲と苛烈な博愛献身、
そして女性の誘惑をはねのける清廉さとを、
いろいろな情景や芝居を演出して体験させた
これにより、彼は幽体の拡大縮小のコツを思い出し、元々体得していた錬金術を再会得した

101 :
弥勒が24才?の頃、神(大日如来=エホヴァ=国之常立神)は、
未来に弥勒を生む母となる女性の幽体(=キリストの大きめの分けみたまで、大グレースと呼ぶ)をわざわざ兜率天の森に連れて来て、
弥勒青年と引き合わせた
2人は大変惹かれあったが、会見はすぐに終わらせられた
これが、人間界で言えば、12世紀頃のことだった

102 :
そして50年後、弥勒が25才頃に神は、未来の協力者の1人として、空海の魂をやはり兜率天の上空に連れて来た
空海は、未来に必ず弥勒菩薩と共に地上に生まれ変わると、自分で遺言した人である
神は2人を近づけることなく、高空に空海を浮かべて、
下の気の世界の森で女性の姿で広目天達と武術の訓練をしている弥勒の姿を、見せられた
だから弥勒からも、誰か人の魂が上空にいるとしか見えなかった
空海は、まもなく天界に戻された
彼は、後に弥勒と共に地上に生まれることになる

103 :
こうして弥勒はふだんは大きな形のない気のもやとして兜率天に寝かされ、時折目覚めさせられては訓練を重ね、
20代はほとんど女性の姿で四天王の広目天か増長天 (どちらも、アダム=キリストの変身だ)から鍛えられ、
サタン達を撃退する気の技と心構えを学んだ

104 :
40才目前(見かけは、ずっと20才で止まった ここでは、50年に1度歳をとる設定にされた)
の20世紀のある時期、弥勒は再び男性の僧形の姿で気の武術なとの訓練を受けるようになった
その頃、彼は連日嫌な夢を見た (霊は普通は夢を見ない)
何か、あたりが赤く熱くて、恐ろしい塊が落ちてくるのが見えた
そして、化け物が現れた
彼はうなされ、広目天に、これから行く地球に何か起きているのではないかと、心配して尋ねた
実は、地球では第2次世界大戦が起きていて、人々の苦しみが伝わって来たのだ
夢は、原爆を表していた
だが、広目天(つまり私の変身)は、言葉を濁して答えなかった
今はまだ、弥勒に余計なことを考えさせないためだ

105 :
104訂正
武術なと→武術等

そして、いよいよ地球へ弥勒が降りる日が来た
ふだんは何もない兜率天で、弥勒を起こして訓練に使用する時だけ、我々は気の幻の風景をそこに現すのだが、
今回は兜率天の端に平らな白い広い床を設け、そこを見送りの場とした
(弥勒は長期寝ている時の記憶はない)

106 :
そうだ
途中参加の方達のために、再度説明を簡単に加えよう
古代に超巨大な気のもやである神が、自らの内部に極小の宇宙を作った
その中にあるとても小さな地球に対し、神はそれに見合った大きさの神の子アダム(=形のない巨大な智の気のもやを、圧縮したもの)を派遣した
当時地球にはびこらせてしまったサタン達から人類を守るため、アダムの幽体は、沢山の神仏に創作変身して、世界の各地に現れ、人類に信仰心や道徳を持たせた
だから、ギリシャ神やエジプト神、ヒンズー神や北欧神、日本の神々、道教の神等は、全てアダムが早変わりで兼務している
一方、神はアダムを釈迦やキリストにも転生させ、人間を啓蒙した

107 :
神の子は2人おり、もう1人のイブは、アダムよりは小さい、形のない愛の気のもやで、(それでも宇宙よりは大きい)
神に改造されてアダムとは兄妹になっていた
神は、いずれアダムとイブを使い、地上の全サタンを退治させるつもりだった

108 :
アダムは阿弥陀や観音、四天王や他の仏のほとんども自分で創作し、幽体で変身して演じていた
そして時々天界等でイブを訓練した
イブは、サタン達を祓い昇天させるための術を身につける特訓を、長い年月アダムから受けた後、20世紀に弥勒として日本に秘かに生まれた
そして、兄のアダム(=キリスト、釈迦)の霊と協力して、2007年から3年程で世界のサタン達40万体全てを祓って天国に帰した
後は、人間達が自分で改心すればよい
もう、人類の改心を邪魔する者たちはいない

又、人間の弥勒とキリストの霊は、死海文書の2人の救世主についての預言通り現れて、
日月神示の天子についての預言通りに働き、念願のイシヤとの手結び、抱き参らせを2008年に果たした
そして、使命を終えて弥勒は神の意志により、今年の2月に天に召されました
今は、兄のキリストと共に霊となり、仲間達と活動しています
終わり…じゃなかった、
私が初回スレ以後で述べた事などの内、未完の内容について決をつけて行きます

109 :
話を続けると、兜率天(とそつてん:地球の近くに設けられた気の世界、仏教で言う須弥山〔しゅみせん〕の中の一部)
の端の臨時の白い広い床に、
弥勒と釈迦や観音、2人の四天王、そして(兜率の宮という幻の建物で弥勒に仕えていた)侍女や従者達が集まった
(ただしその時の見送りのどれか1人がアダムの幽体の変身・早変わりで、後の人々は彼が術で出した気の幻、弥勒はその事を知らない)

110 :
すると床の端は暗い宇宙空間で、そこから大日如来(=巨大な神を現すが、この時は弥勒担当の神の分けみたまが、代役を務めた) が
大きな光となって現れ、そのまぶしさに人々は打ち倒れた
そして再び起き上がったが弥勒だけは気を失ったままだった
その間に大日如来は人々に今までご苦労だった、弥勒を育ててくれてありがとう、これからもどうか守ってやってくれと述べた
(実際にはその場には神の分けみたまで、天界で弥勒〔=イブ〕を5才まで育てた💜サマルトと、アダムと弥勒しかいないが、
仏尊としての演技をして節目の大事な儀式を行っている)

111 :
まもなく弥勒が気がつき恐縮してひれ伏すと、大日如来はしっかりやるようにと声をかけ、すぐに姿を消した
(大日如来を演じた💜サマルトは、自分がかつて天界で弥勒を5才まで育てた父であることを絶対気がつかれぬようにした
なぜなら、弥勒を仏尊としてなり切らせるため、今はまだ、キリスト教的な環境だった天界の事を、一切思い出してほしくなかったから)
それから僧形の弥勒青年は、見送りの釈迦や人々に育ててくれたお礼を述べると、
とうとう覚悟を決めて、床のふちから暗い宇宙空間へ飛び降りた
いつも、釈迦や四天王達から言われていた通り、苦しんでいる地球の人々を救うためにーー、下方にある地球へ向かってーーー
どんどんと降下して行ったのだ
そして、やがてある日本女性の腹にある初期の胎児に、宿った
彼は、最初は丹田を神に封じられ、自分の運命を何も知らないただの女性として、目立たず生まれ育つことになる

112 :
その後弥勒は10代20代頃は見えない兄のアダム=キリストの術で、苦労をかけられ悪人の心理を理解させられ鍛えられてから、術を解かれた
そして幸せになりつつ、アダムの指導を受け、気の術を使えるようになった
邪霊を沢山祓う内に無頼漢のような術師のパウロに知られ、彼の攻撃を受け、
彼を倒してからキリストと弥勒として幽体で又彼を訪ね、和解したことは既に述べた

113 :
こうして弥勒とキリストはイシヤと和解もしたし、世界の全サタン達も祓い終えた
後は、人類の自主的改心を待つばかりだ

さて、では以前に私が話し出した神の啓示作、コミックの「リボンの騎士」について
弥勒や我々仲間について、どんな比喩が込められているのか、ストーリーに沿って簡便に述べよう

114 :
マンガに興味のない人は、お休み下さい
このまま啓示作等を幾つか取り上げ、そこに含まれた意味を解説し、ヨハネの黙示録に言及等し、終わります

115 :
〈リボンの騎士あらすじと、神による比喩〉
天国で生まれる前に偶然、男女の心を持ったサファイアは、ある国の王女として誕生するが、諸般の事情から性別を偽り、王子として育てられる
=天界で弥勒(=イブ)は神に改造され、男女の心を持つようになった
生まれた弥勒は素姓を知られぬように、凡人として育つ
成長したサファイアは隣の国の王子に秘かに恋をするが、誤解から憎まれて辛い思いをする
=成長した弥勒は、兄キリスト(=アダム)の術により、(精神を鍛えるため) ひどい自己嫌悪に陥らされる
王の没後、悪大臣の陰謀でサファイアは女であることがばれ、母の王妃と共に塔に幽閉される
=若い弥勒はキリストの術で悪人の心理をわざと体感させられ、心配した母と共に、悩み苦しみ抜く
塔でサファイアは牢番から命を狙われるが、けがをした彼を助けたため、以後牢番は忠実なしもべとなった
=術を解かれた弥勒はキリストに指導されて気の力を身につけ、術で襲ってきたパウロを倒し寛容に許したため、
以後パウロは2人の忠実なしもべとなった

116 :
サファイアは仮面をつけ、リボンの騎士として悪人と戦い、悪大臣達から王位を奪い返そうとする
=弥勒は気の術でサタン達と戦い、次々と祓って行く
サファイアの美しい女の心がほしい魔女が彼女を誘拐し、サファイアは天使のチンク坊や等に助けられる
=弥勒はサタン達と戦う内、天界で5才の聖少年であったときの記憶がよみがえる
城のみんなに助けられて、とうとうサファイアは王位を奪還し大臣は死んだ
=弥勒は兄のキリストに助けられ、ついに2人で全サタンを祓い終わった

117 :
が、毒矢に当たったサファイアは瀕死になり、命をかけて南の島に解毒薬を取りに行って帰った海賊ブラッド(=サファイアを愛する男)は、
けがをして死ぬ
=弥勒を愛するようになったパウロは、弥勒とキリストを助けつつ高齢で2013年に死んだ

〈ここからは、弥勒が若い頃キリストの術で苦しんだ時のことが、再度さかのぼって比喩で表現される〉
(薬が間に合わずサファイアは死んだが、神の娘ビーナスに頼めば生き返らせてくれるとわかり、サファイアを愛する隣の国の王子、フランツがビーナスに願う)
ビーナスはサファイアを生き返らせたものの、フランツに横恋慕し、サファイアを記憶喪失にして様々な嫌がらせをする
=キリストはまだ覚醒していない妹の弥勒を鍛えるため、様々に術で苦しめる
(憎悪や妄想や吐き気を、時折起こさせた)

118 :
記憶喪失のサファイアは本当の自分は誰かを知るために、旅に出る
=キリストに術をある程度解かれた若い弥勒は、少しずつ覚醒に向かって行く
サファイアは騎士として腕試しをし、悪人と戦い、
ビーナスに邪魔されたり呪いをかけられながら最後に記憶を取り戻し、
追ってきたフランツと愛を誓い合う
=弥勒は(憎悪をわずかに体感させる、呪いのようなしつこい)残りの術に悩まされながら、キリストに心を鍛えられ、気の術を磨いていく
そしてようやく、2007年に彼女は覚醒し、その後完全にキリストに術を解かれた
天使のチンクはサファイアの男の心を受け取る使命を果たして、天国へ帰って行く
=弥勒は心が5才の聖少年にも戻れるようになり、今年使命を果たして死んだ

119 :
ですので、キャラクターの象徴としては、
サファイア=弥勒(男女の心を持つ)
フランツ王子=男の心の時の弥勒の性格
天使のチンク=5才の少年の心の時の弥勒

王妃=弥勒の現世での母

魔女(や魔王)=サタン達

意地悪で術を使うビーナス=一見妹に意地悪?しているように見えるキリスト
(なお、キリスト=アダムは過去にギリシャ神達にも創作変身していたから、ビーナスも実際に彼の創作役)

海賊ブラッドと、牢番のガマー
=パウロ

その他のよその国のキャラ
バカのふりをしている賢い或る王と、騎士で男装の妹
=善悪の演技が上手なキリストと、術で戦う力のある妹の弥勒のコンビを暗示

以上ですね
ちょっとむつかしかったかな
今までのスレ・シリーズを読んでいれば、
このマンガのストーリーやキャラクターと、我々の話や仲間の立場とが一致していて、神の予言作になっている事がわかると思います
(「リボンの騎士」は、1960年代頃の作品で、その中に込められた預言が全て成就したのは、50年後の2010年前後)

120 :
じゃあ、次は「不思議の国のアリス」🐰かな
え? もう忘れた?
ここからは、弥勒担当の神の分けみたま、💜サマルトに語ってもらうね
私は、お休み
みなさんも、どうぞお休み下さい 😪

121 :
実はぼく来月に引っ越しするんで
家中の荷造りしながらいらないモノも処分しまくってるのね

イエスッキリシタァッ

122 :
29 38: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です >(ニククエWW 8ec5-6r9h) [sage] 2019/07/29(月) 20:21:05.67 ID:jYKkPh0x0NIKU (2/4)
>>19
ネトウヨとアニオタって大体かぶってない?

26: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です >(ニククエ Sdaa-eOHi) [] 2019/07/29(月) 20:20:46.60 ID:/iaf+MPxdNIKU (2/2)
日本のインターネット上で一番キチガイなのは
圧倒的にアニオタだからな
コイツら数も多い上に
頭の悪さやキチガイの比率が高過ぎて
もはや手の付けようが無い

123 :
パウロについて、説明不足だった
❤6まで読まれた方は、既にご存知だが
カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人で、前世は聖パウロ、今世では実業家だった
名をエドガー・(マイルズ・)ブロンフマン・シニアーという
気の術の心得があり、以前は手強い相手だったが今は心強い味方だ
1929年生まれ 2013年没 もちろん、霊だよ

124 :
みなさん、こんにちは
めんどくせーなー、何回も自己紹介ですよ
イエスさま、ありがとう
パウロだ 久しぶりだな
第1回スレかそのあたりでお目にかかったよね
まぁ、ごぶさたしていたし、ご存知ない人のために言うと、おれ様、いや俺はね、人生に退屈でたまらん、訳じゃなかった
生きている内に、いろいろできてよかったよ
まぁ多少は世の中のために尽くせたと思ってる
ほとんどは、ご迷惑限りの人間だったけどね、
俺の言いたいのは、人は俺のようになるなということだ
俺を反面教師にして生きてくれ、ただし最後は秘かに改心したことをつけ加えておく
その上で、死ぬまで悪役を演じさせてもらった
以上だ、終わり
イエス様がね、語りたいことがあるそうだからね、俺のくだらんばか話でムダをしたくないんだと
じゃ またね ご縁があったらね
今はここまで 終わり

125 :
ご苦労、パウロ では、仲間のサマルトにバトンタッチする
頼むよサマルトじいさん
(^−^)人(^−^)

サマルト: ハイナ 昔々、その昔、おじーさんとおばーさんが、じゃなかった
朝鮮半島にキラキラ星とつくつく法師が、じゃなかった、
アイナメとノドグロと、つるつる胞子が、じゃなかった、
ゴキブリコンコンと子ギツネチンチンと、
ミョウガタケヘンヘンと、(お前がヘンやがな、)
ちりちり法師と洗足洗いケ池と、わがまま坊主とインチキドタンバノコギリ鎌と、
みじめ1軒長屋と長屋王子とが居ました

みんな:??? なんやそれ
わし:のれそれ 損だが谷、千駄ヶ谷、ミントソン、キクトソン、ヨマズニソン、
ソンタグ ミンタグ、ソンタク、ゾンネンハイム、セキスイハ〇ム、
はよ止めんかいナ、わし、止まらへんで、いつまで経っても こんな性質やさかい、

126 :
さて、始めるワナ、罠とちゃうで、のこぎり鎌でやられんようにな、
わし、ブツ切りにするの好きやさかい、文章をな、句読点で区切ってな、
ブツブツポンポン、クツクツコンコン、
アリスとキタキツネやなかった、麗しの白いウサギとのラブストーリーやなかった、
とんでもござんせんまちがいだらけの陰険なワナ、好き放題の苦言、インケンタムシのムシムシカカカ、キンチョー〇、
さてはてはじまりー

127 :
前回までのおさらい (スレ・シリーズの❤2〜4あたりのどこかに有り)
「不思議の国のアリス」
この物語は、イギリスで150年前に小説家ルイス・キャロルにより書かれましたが、未来予言になっています
特に、これを元に60年以上前に作られた、ディズニーアニメの「不思議の国のアリス」がはっきりと預言の形態をとっているので、それを元に簡便に解説します

128 :
神は、未来の日韓関係を非常に心配され、預言をアメリカのアニメに託して、人間に無意識に作らされました
どこが預言になっているのでしょうか
これから、ストーリーとキャラに込められた比喩を説明します

アリス=日本
白ウサギ=朝鮮

イギリスの庭園の木の下で、少女アリスは上品なレディの姉が歴史書を朗読するのを聞いているが、退屈している
=敗戦後の日本人(=アリス)は保守的なインテリ(=姉)が大事にしている日本の歴史をバカにするようになる

129 :
枝に座ったアリスはメスの飼い猫の頭に花輪の冠をかぶせるが、ネコは嫌がり振り落とす
壊れた冠が姉の頭に落ち、姉は不きげんになる
=日本人(=アリス)は女帝論(=メス猫に冠)を思いつくが、保守派(=姉)は反対する

130 :
アリスはチョッキを着て時計を持つ不思議な白ウサギが走って行くのを発見、後を追う
=日本人(=アリス)は、精神的には未開だが見かけは文明人の韓国人(=白ウサギ)に興味を持ち、韓流ブームに盛り上がる

アリスはウサギの縦穴に飛び込み、深く落下して底につく
=日本人が朝鮮の歴史をたどると、19世紀末には、まだソウルの貧民は竪穴(たてあな)式住居に住んで原始的な生活をしていたと、知る

131 :
ウサギは小さなドアから外に出ていった
アリスには通れないので、体が縮むびんの薬を飲んだり、カギを探したり苦労して、
泣くと涙が河になりドアの鍵穴から流されて、外に出られた
=韓国(=白ウサギ)は慰安婦問題で日本(=アリス)に難題(=通れないドア)を押し付け、
日本は謝罪(=体を縮める)してもなかなか認められず、ついに河野談話(=涙の河)で謝罪して、ようやくいったん許された

132 :
河は海になり、アリスが浜辺へ上がると、そこでは1つの岩の周りを永遠に、不思議の国の生き物たちが輪になって走っていた
そこには絶滅したドードー鳥もいて、アリスはしばらく輪に入り走る
=韓国(=生き物達)は竹島(=岩)の領有を主張し、又決着のついた慰安婦問題(=絶滅して現存しない鳥)を再び持ち出して、
永遠に終わりのない論争(=岩の周りの輪の追いかけっこ)に日本(=アリス)を巻き込む

133 :
次にアリスはこっけいな双子の男に出会う
彼らはおもしろい作り話を聞かせる
=日本では半島民(=2人の男)は、よく日本人になりすまして(=双子)、見分けがつかない
彼らは、捏造話で日本人を煙に巻く

双子のした話:
紳士のセイウチと大工が海辺でカキをつかまえて料理するが、大工がいないスキに、セイウチが全部食べてしまう
大工は真っ赤に怒り、かなづちを持ってセイウチを永遠に追いかけていく

セイウチ=朝鮮の両班貴族や支配層
大工=朝鮮の民衆

意味:昔から朝鮮では貴族が民衆から不正に搾取してきた
戦後も韓国では、支配層(=セイウチ)が日本からの賠償金(=カキ)を横取りして、民衆(=大工)に渡さずに自分達で使ってしまう事がよくある
それで、韓国の民衆は火病(ファビョン)を起こして怒り、支配層を恨む

134 :
アリスは森の中でウサギの家を見つける
その前にいた白ウサギが、アリスを召し使い代わりにし、家から手袋を取ってきてくれと頼む
=韓国では、一度謝った人は永久に相手に屈従するという掟がある
日本(=アリス)は河野談話(=涙の河)で韓国に謝ったため、以来韓国(=白ウサギ)は永久に日本(=アリス)を見下してよいと思っており、
手下(=召し使い)にしようとする

135 :
アリスは家の中で手袋を見つけ、
「私を食べて」と書いた箱のクッキーをうっかり食べる
すると巨大化して家からはみ出し、白ウサギは化け物だと思いこわがる
=日本(=アリス)は昔、朝鮮(=クッキー)から併合してほしい(=食べてほしい)と頼まれ、仕方なく対等に併合したら、
戦後は侵略者(=巨大化した化け物)だと朝鮮(=白ウサギ)から非難された

136 :
そこへドードー鳥と煙突掃除屋のトカゲが来て、ドードー鳥と白ウサギは、
トカゲを家の細い煙突から入れて、中にいる怪物(アリス)を煙突から引っぱり出せと無理な事を言う

トカゲ=A新聞 (煙突掃除は、黒いすすを払うので、体が黒い粉だらけになる
黒い粉=新聞の印刷用の黒いインキを表している)

=慰安婦問題団体(=絶滅して現実に有り得ないドードー鳥)と、韓国(=白ウサギ)は、
A新聞(=トカゲ)を使い、
昔日本が従軍慰安婦集めでひどいこと(=巨大化したモンスターのようなアリス)をしたという誇大記事を捏造した
(捏造=細い煙突から太った巨大アリスを引っぱり出せるという、矛盾して不可能な計画)

137 :
ところが煙突に入ったトカゲが室内に落としたすすがアリスの鼻に入り、
アリスは大くしゃみをして、トカゲは煙突から遠くへ吹き飛ばされて落ちた
=A新聞(=トカゲ)のねつ造記事(=黒いすすの粉)に日本(=アリス)は怒り(=大くしゃみ)、A新聞は謝罪させられた(=飛ばされて落ちた)

ドードー鳥は、マッチでウサギの家に火をつけて、アリスを燃やそうとする
ウサギはやめてくれと頼む
=慰安婦問題団体(=ドードー鳥)は、嘘の話(=火事)をもっと広めて日本(=アリス)を侮辱しようとする
普通の半島民(=白ウサギ)の中には、これ以上問題を広げてほしくない人達もいる

アリスは畑の人参を長い手で引き抜いて食べると、やっと体が虫のように小さくなった
=日本(=アリス)は慰安婦問題についての正当な証拠(=人参=根菜、ルーツ、根拠)をそろえ、
やっと問題は静まっていった(=巨大な体が小さくなった)

138 :
いかがですか
これまで、150年前にイギリス人の書いた小説と、それを原作にした60年前のアメリカのアニメとが、
現代の日韓関係を比喩的に的確に表していることが、おわかりでしょうか
当時イギリス人の作家は日韓の事など興味もないし何も知らなかったはずだ
(=日本は幕末で朝鮮王朝は滅びかけていた)
しかし、何の関係もないはずの極東の国々の運命を、彼は自覚なく預言している
又アメリカ人のディズニー達も同様で、この物語に秘められた意味など知るよしもない
ただの娯楽作として作っている
だが、結果的に予言になっているし、これは神にしかできないわざだということです
では、この後日韓関係はどうなって行くのでしょう

139 :
ここからは、以前既述した解説の続きになります

アリスは白ウサギを追い、森で様々な花が寄せ植えになっている所に出る
花たちは偉そうにして、虫のように小さなアリスを雑草と思い、ばかにして追い出した
=韓国(=花たち)は他国から文化をパクり、寄せ集めの文化を作っていばっている
自分達の文化が起源だと言い張り、日本(=アリス)を小バカにする

アリスはキノコに座り水タバコを吸う高慢なイモムシに出会う
イモムシはアリスにアルファベットの形の煙を出して見せる
=中国(=イモムシ)は昔はアヘン戦争(=水タバコ)を経験し、日本には漢字(=アルファベットの煙)を教えてくれた
そして、今は核(=キノコ)を持っている

140 :
イモムシは歌を歌う

どうして小さなワニの子は
キラキラ光る尾を使い
豊かなナイルの川の水
金の衣にふりかけて
あぁどんなにワニの子喜んで
鋭い爪の生えた手で
川の小魚かき集め
優しく口へと運ぶだろう

=中国(=ワニ)がアフリカ(=ナイル川)に人(=ワニの子)を派遣して進出し、
お金の力(=金の衣)で事業を買収し、
利益(=小魚)を集めることを意味している

作者は、150年前に今日の中国の繁栄を予告していたことになります

イモムシはキノコを食べると背丈を調整できるとアリスに教え、自分は蝶になり、飛んでいく
アリスはキノコの端を少しかじると、森の木よりも背が高くなってしまった
=中国(=イモムシ)は核(=キノコ)を保有し、大国(=蝶)となって発展する
 日本(=アリス)は軍備(=)きのこを少しずつ持ち、イージスアショアを導入した

141 :
140の訂正と追補
軍備(=キノコ)
イージスアショア(成層圏での迎撃可能なシステム)=アリスが森の木より背が高くなったこと

木に巣を作っていた小鳥が、アリスを蛇と間違え、怒る
アリスはキノコのかけらをかじって、やっと普通の大きさになれた
=中国(=小鳥)は、日本(=アリス)のイージスアショア配備(=背が高くなったこと)に怒る
日本は、身の丈に合った軍備を整えていく(=普通の大きさに戻る)

142 :
ところでいつ故郷に帰るのwww

97: あなたの1票は無駄になりました [] 2018/12/25(火) 00:02:36.87 ID:Wpd2YbMn0 (2/69)
>>.66 朝鮮人工作員はマイナンバーカードを持ってないから、気にする必要もないでしょう

441: あなたの1票は無駄になりました [] 2018/12/25(火) 10:36:52.00 ID:Wpd2YbMn0 (55/69)
俺んとこは、口座は大丈夫だ
心配要らん
ただ、今後給料が下がるのは避けられんなァ…

又、なまぽ申し込むかな

468 470: あなたの1票は無駄になりました [] 2018/12/25(火) 10:48:56.47 ID:Wpd2YbMn0 (60/69)
俺たち在日の職域を荒らすな!

新しい移民を入れるな!

535: あなたの1票は無駄になりました [] 2018/12/25(火) 11:09:47.63 ID:Wpd2YbMn0 (72/80)
>>.531  お前が韓国への侮辱をやめろ

571 578: ID:yRiMWzh40 (39/40)
>>.563  いいから日没までに自殺しろよ
カメムシ( ´∀`)

578 ID:Wpd2YbMn0 (82/83)
>>.571 よう 同胞 元気か

589: あなたの1票は無駄になりました [] 2018/12/25(火) 11:35:12.23 ID:Wpd2YbMn0 (84/84)
あそうもアベも、ウジムシなんだよ
たかりよって
これで、本国から母ちゃん呼べなくなったじゃないか
どうしてくれるんだよ!
せっかく、こっちの方が暮らしやすいと思ったのに
俺の給料だだ下がりになったらどうしてくれる!
責任とれ! あそう、アベ!

143 :
>>142
おや、我々が前にわざと半島民の気持ちを演じて、上記のようになり切って代弁してあげたのに、何かご不満でも?
あなた方が自分で正直に言わないから、みんなに教えてあげたんでしょ
わざわざ探してくれて、ご苦労さま

144 :
アリスは森の分かれ道で、多数の標識があちこちにあり、めちゃくちゃの方角を向いているので当惑する
空中にニヤニヤ笑うチェシャ猫が現れ、アリスをからかい、3月ウサギの家の方角を教えて消え、口だけが残る そして、口も消えた
=在日(=チェシャ猫)はマスコミやネットで日本人のふりをして正体を現さず、
口先で嘘(=偽の標識)を言い、日本の世論(=アリス)を誘導しようとする

アリスは3月ウサギの家の庭のお茶会に参加する
3月ウサギ=在日半島民の多い野党 (発情期のオスウサギのようにうるさくて、しつこい)
イカレた帽子屋=左翼 (値札のついた紳士用の帽子をかぶっている=貴族の財産を横取りした左翼)

145 :
3月ウサギのお茶会=モリカケ国会 (3月ウサギと帽子屋は、砂糖をカップからあふれる程モリ、紅茶をまき散らして引っカケて汚す)

アリスは長いテーブルの席に着くが、お茶を飲む暇もなく、帽子屋達にせかされて次々と隣の席に移動する
3月ウサギと帽子屋は、荒唐無稽な話ばかりして話題を飛ばし、人を煙に巻く
=2017年から18年にかけての日本のモリカケ国会(=お茶会)では、在日の多い野党(=3月ウサギとイカレた帽子屋)は証拠を次々と捏造し、話題を飛ばして
国会審議を長引かせた
テロ等防止法等の成立(=お茶を飲むこと)を妨害するためであり、法案を十分に審議をすることを邪魔した

146 :
3月ウサギと帽子屋は、「お誕生日でない、何でもない日おめでとう」と祝う乱ちきパーティーを始め、
ケーキに1本立てたろうそくが花火に変わり、飛び上がって空で破裂した
=在日の野党と左翼(=3月ウサギとイカレた帽子屋)は、国会(=お茶会)で内閣には大した問題でない事(=何でもない日)を取り上げて、
わざと悪いように見せかけて証拠を捏造し、
わいわいと騒ぎ立てた(=お祝いのパーティーをした)
韓国ではロウソク革命が起き、北からはミサイルが飛んできた(=ロウソクが飛んで花火になった)

147 :
空の花火の中から2人に飼われている、いつも寝ぼけた眠りネズミが傘をさして、ふわふわと降りてくる

眠りネズミ=楽観的で現実を見ない韓国人

眠りネズミは、こう歌った

キラキラ光れコウモリさん
一体お前は何してる?
この世をはるか下に見て
お盆のように空を飛ぶ

外見ばかり飾りたがる、コウモリのように信念のない韓国よ
一体お前は何をしているのだ?
現実を見ずにいばり返り、
あちこちへ媚を売ってはお盆を運ぶウエイターのように、走り回る

148 :
という意味だね
サマルトじいさん、疲れたろう
少々代わろうか

145の訂正だ
テロ等防止法→テロ等準備罪(法案)

それで眠りネズミは又、テーブルの上にある空のポットの中の住み家に戻って、居眠った
=現実を忌避するだけで、何も建設的努力をしない韓国人

149 :
そこへ白ウサギが遅刻だと走ってきて、庭に飛び込んだ
3月ウサギとイカレた帽子屋は、白ウサギの懐中時計を直してやると言って取り上げ、
金づちでバラバラにたたき壊す
そして、嘆く白ウサギを遠くへ放り投げた
=韓国の野党と左翼(=3月ウサギと帽子屋)は、朴槿恵大統領(=ここでは白ウサギ)を弾劾させ、職から追放した

アリスはまだ延々と続くお茶会を抜け出して、森へ迷い込む
そこにはおかしな生き物ばかりがいた
メガネやエンピツに足の生えた物、おなかが太鼓のカエル、クラクションに足のついた物
アリスはもう、家に帰りたいと泣き出す
=日本人(=アリス)は、おかしなモリカケ国会(=お茶会)に興味を失う
日本では在日がマスコミに多く、日本人になりすましたり(=メガネで変装)、記事を書いたり(=エンピツ)、
うるさく叫び回る(=クラクションや太鼓)
日本人は、そんな社会に嫌気がさす

150 :
ここからは、💜わしや

すると空中に又チェシャ猫が現れ、このあたりはハートの女王の土地だから、
帰り道を通る時には女王の許可がいると教えてくれた
アリスはハートの女王の城前の庭に行く
=在日のマスコミ(=チェシャ猫)は日本(=アリス)に対し、中国(=ハートの女王)に敬意を示すように、進言する

(ハートの女王は、ここでは1つの存在ではなく、場面別にいろいろな象徴に例えられている)

151 :
庭ではトランプの兵隊達が赤いバラの木の間に間違って植えられた白いバラを、急いでペンキで赤く塗り替えていた
でないと、赤が好きなハートの女王に怒られるからだ
しかし、やって来た女王がめざとく見つけ、塗り替えていた数人のトランプの兵隊は首切りを宣告され、連れて行かれた
=アメリカのトランプ大統領(=ハートの女王)の部下の白人至上主義者(=白バラ)はクビになり、
大統領にはロシア疑惑(=赤が好き?)が持ち上がる

152 :
150年前に作者のルイス・キャロルは、今日のトランプ大統領の出現を知っていたんですかねぇ
それとも、これは単なる偶然なのでしょうか
続けます

ハートの女王は偉そうに、このあたりの道はみんな私の物と言い、アリスにお辞儀とあいさつの仕方を教える
=海洋覇権を握ろうとする中国(=ハートの女王)は、日本(=アリス)に言うことを聞かせようとする

女王はクローケー・ゲームにアリスを誘うが、女王にだけ有利なインチキゲームで、
ゴールポストがあちこちに移動し、女王の打つボールだけが通過するので、アリスは腹を立てる
=韓国(=ハートの女王)は日本(=アリス)と慰安婦問題で国際的に合意するが、何度もゴールポストを動かしてはチャラ(=インチキゲーム)にするので、日本は怒る

153 :
女王の背中にチェシャ猫が現れ、いたずらをするのでアリスは指摘するが、女王には死角で見えない
=韓国人の欠点(=嘘つきのチェシャ猫)を日本人(=アリス)は指摘するが、韓国人には理解できない

女王はチェシャ猫に転ばされ、パンツが丸見えになり大恥をかくが、トランプの兵隊達が周りをすぐに取り囲んで隠す
そして女王は、アリスが悪だくみをして自分を転ばせたと誤解し、激怒する
=韓国人(=ハートの女王)は自分の欠点(=チェシャ猫)を直さないため失敗が多いが、それを認めずにすぐ本当の原因を隠す
そして、代わりに関係のない他人(=アリス)に罪をなすりつけ、勝手に怒り出す

154 :
ハートの女王は、城内の広間でアリスを被告人にして裁判をする
アリスが女王を侮辱したというねつ造の罪状を白ウサギが読み上げ、女王は直ちにアリスの首をはねよと言うが、
小さくておとなしい裁判官役の王は良心的で、せめて証人喚問をしようと言う
=韓国(=ハートの女王と白ウサギ)は日本(=アリス)を戦争犯罪の名目で断罪しようとする
日本のインテリや保守派(=小さく遠慮がちの王)は、たまりかねて証拠の必要性を説く

155 :
同じレベル
《コンビニ強盗の逮捕2日前のレス》

★"京都に小説を送る直前"だと分かるレス
「京都に送る直前」「著作権」「作品」「目を通して読み」

★糖質を発症しているレス
『どんなルートで作品手に入れたか知らないが』



128 :マジレスさん[]:2012/06/18(月) 03:40:05.88 ID:Ku+r8+8E
京都に送る直前に起きた事がコレだ

普通に考えれば、
「この業界の連中は信用ならん」
この考え方で接する事になるのは当然

こちらに何か落ち度でもありましたか?


129 :マジレスさん[]:2012/06/18(月) 04:12:46.36 ID:Ku+r8+8E
面白い事にそんな事も知らずに
どんなルートで作品手に入れたか知らないが
目を通し済み
しかし、こちらはすでに著作権の喪失を想定して
作品をゴミ箱に捨てるかどうかを決断中だったわけ

普通の感覚で言えばブチキレで当然



★『思考盗聴』糖質特有のレス

439 :マジレスさん[]:2018/10/15(月) 04:37:02.70 ID:cJhBT4qv
もっとも
小説に書こうと思ってたこと
このスレに書いちゃったからね

もう書くことが随分と減った
バカはそうとも知らずに
またパクってやがった


82 :マジレスさん[]:2018/10/15(月) 04:53:25.16 ID:cJhBT4qv
>>52
同意

ノートをパクり、ハッキングするどころか
思考盗聴まで行って
アイデアをパクる
貴様らだけは絶対に許さん

156 :
青葉予備軍だったか

★送った小説が「ハルヒを超え」てしまい京アニに「敗北感」を与えてしまったと考える
 その後刑務所にさえ行かなければ京アニを潰してたらしい



93 :マジレスさん[]:2018/10/17(水) 01:19:07.21 ID:TAqJTd6Y
つか
自分達は負けちゃいけないんだ
ってのが強すぎなんだろ

国家破綻、防がれた
どうも、これで敗北感を与えたらしい
んで、次に書いた小説がまさかのハルヒ越え
ハルヒ以上の小説なんて想定してないだろうから、これも敗北感を与えたらしい
その次はムショに行っちゃったから良いものの
あのまま送ってたら、確実に潰しにいってたのは間違いない
問題はムショ
ここで潰しちゃう予定だった
恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきたことから見ても、そちらの考えてることは分かる
しかし、ムネオみたいに政治家しか出来ない無能君と違って、心理学、音楽なども知識があったことは想定外だった
張りぼての刑務所であることを暴かれたわけだから、これも敗北感を与えたらしい

157 :
青葉予備軍のスレ

★原稿は送らなかったことがわかる
「回避した自分の判断が正しかった、のであって
送る選択が正しかった、とは到底思えん」

★送ってないのに後々パクられる=思考盗撮
「後々パクられて原稿の意味がなくなってたことも、実は回避できなかった」


16 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 11:41:41.80 ID:+O9k4leW
一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い
多くの人は言う
「あのときムショに行かなければ」

でも、これ
後手の状況からみれば
あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって
あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな
その意味では信用すべきでない人間を信じずに
回避した自分の判断が正しかった、のであって
送る選択が正しかった、とは到底思えん
どちらにしても
あのときの原稿は通らなかったことを意味し
そして、後々パクられて原稿の意味がなくなってたことも、実は回避できなかった、ということだ



★以下の書き込みでほぼ青葉確定

「京アニ」「京アニに裏切られた」
「爆発物もって京アニ突っ込む」「無差別テロ」


20 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 19:12:50.43 ID:ArN7C++L
まわりを気にし、周囲に流されるのは
もう、仕方ない

国家破綻予測した、というのも
もう気にする性格だからなわけで
前にもいったモーサテの国債表示に気づく
なんて芸当、気にして今日の様子が多少違うというのを気づく細かさがあるわけで
これはもう仕方ない

ぶっちゃけ、
「京アニに裏切られた」
なんていうのも
あの時、もっと細かく気にして
「これはなんかあるぞ」
と予測しとけば
わざわざ、
「爆発物もって京アニ突っ込む」とか
「無差別テロ」とか
「裏切られた」など感じる必要もないわけで
そこに注ぐ膨大な精神エネルギーを消耗する必要性がなくなる

158 :
要監視スレだな


15 :マジレスさん[]:2018/11/19(月) 11:34:40.71 ID:+O9k4leW
京アニはクズ
いや京アニが最大のクズなのかもしれん

「ロボットものを」
とたずねたら
「業界にも仁義がある」
こういう返答
これはいい
むしろまともな返答かもしれん

しかし、裏じゃ逆
一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは
けいおんの映画だった
留年、これをパクった
つまるところ、業界の仁義を自分から破った
というより
サンライズのような強者には低姿勢で
俺みたいな個人相手なら、平気で裏切るし平気で仁義を破る

159 :
3人の証人が呼ばれた
3月ウサギ:女王が転んだ時、自分は現場にいなかったので何も知らない
女王:何も知らないとは、重要な証言だ
眠りネズミ:キラキラ光れコウモリさん
      お前は一体何してる? (と寝ぼけて歌う)
女王:これは今まで聞いた中で1番重要な証言だ
イカレた帽子屋:事件が起きた時、私は家でお茶を飲んでいた
女王:重大な証言だ

=(日韓併合当時、日本軍が半島で慰安婦を強制連行した疑惑について)
済州島の人々(=3月ウサギ):そのような場面は見たことがない
(日本が半島を植民地支配して伝統文化を奪い取り、無くしたという訴えについて)
朝鮮の人々:半島(=日和見主義のコウモリ)は、日本により文明開化され、非常に繁栄していた(=キラキラ光り輝いて希望に満ちていた)
(日本人は半島民を虐待したという疑惑について)
半島民(=イカレた帽子屋):日本人は規律を守り、
半島民(=帽子屋)は家庭や職場でゆとりのある平和的な待遇を受けていた(=落ち着いてお茶を飲んでいた)

160 :
アリスはこんないいかげんな裁判はないと怒り、本当の犯人はチェシャ猫だと言うと、
眠りネズミがネコをこわがって走り回り、女王が倒れる
裁判官の王が木づちでネズミをたたこうとして、女王の頭をまちがってたたく
投げられた木づちをアリスが受け取って持っていたので、それを見た女王はアリスが犯人だと思う
=日本(=アリス)は、半島民(=3人)のでたらめな証言に怒り、真実(=犯人のチェシャ猫)を指摘すると、半島民達(=眠りネズミ)は大騒ぎをしてあたりをかき回す
日本の保守派(=王)は半島を非難し、半島民達(=女王)は逆恨みをして日本(=アリス)に罪をなする

161 :
アリスはキノコのかけらをかじって広間の天井近くまで巨人化し、おびえる女王達に説教をする
が、まもなく効果が薄れ、元の大きさに戻ると、女王はアリスを侮って首をはねよと叫び、トランプの兵隊達が飛びかかる
=2017年初夏、日本海に米空母(カール・ビンソン)が現れ、一時的に日本(=アリス)の防衛力が上がった(=キノコで背が伸びた)
すると、半島(=ハートの女王達)は萎縮しておとなしくなったが、数か月して空母が去ると、又居丈高になった
秋にミサイルが飛んできて、北海道南部の襟裳岬上空を東西に横切った
(=北海道を日本列島の頭とすると、丁度首をはねる形になる 
襟裳=首下のえり+腰の衣の意味)

162 :
アリスは広間を飛び出し、城前の庭の迷路から森へと逃げる
女王と兵隊達が後から追ってくる
=日本人(=アリス)はこんなおかしな半島民達(=女王や白ウサギ)がかける濡れ衣や嘘につき合いきれないと、見切りをつける
途中で3月ウサギ(=日本の在日が多い野党)とイカレた帽子屋(=左翼)に出会い、又お茶を飲め(=えん罪のモリカケ国会の続きをしよう)と誘われる
アリスは無理やり手を引っ張られ、3人は小さくなり紅茶のカップにはまった
(=政府は2017年の秋に国会を解散して、衆院選をした)

163 :
アリスが紅茶の海に潜って水面に出ると、イモムシがキノコに乗って浮かんでいた
アリスは助けてと言うが、イモムシはお前なんか知らないと言う
=日本(=アリス)は領海(=紅茶のように赤く共産主義に染まった海)を守ろうとするが、中国(=イモムシ)は日本の権利を認めない

アリスが陸に上がると、又岩の周りを永遠に走り回るレースに巻き込まれそうになり、抜けて海岸を走って行く
=日本(=アリス)は韓国の堂々めぐりの竹島や慰安婦や徴用工問題(=岩の周りのレース)に加わらないようにする

164 :
チェシャ猫が空中に現れ、ネコのしま模様が出す紫の煙がトンネルになった
アリスはその中を駆けて行く
その後をすごい形相の女王と不思議の国の住人達が追って来る
=日本人(=アリス)は、在日のマスコミ(=チェシャ猫)が張り巡らす嘘記事の煙幕の中を、もう惑わされずに抜けて行く
半島民達(=不思議の国の住人達)は、まだ日本(=アリス)に寄生しようとしつこく追って来る

165 :
最後に、ウサギの家の室内の小さなドアにたどり着くが、カギがかかっていて開かない
アリスは必死でノブを引っ張る
外の木陰で自分が寝ているのが見える
これは夢なんだとアリスは気がつき、外の自分に起きるのよ! と何度も叫ぶ
アリス、アリス……
=日本(=アリス)は戦後、半島民達(=不思議の国の住人達)が作り上げた、詐術や濡れ衣の世界に長年いたことにようやく気がつき、今や目覚めようとしている

166 :
木陰でうたた寝していたアリスが目を開けると、上品なレディの姉が詩を朗読していて、リピートするように言う
アリスは寝ぼけて、イモムシに聞いた詩を述べる
「どうして小さなワニの子は
きらきら光る尾を使い…、」
=日本人(=アリス)が目覚めると、伝統を重んじる日本のインテリや保守層(=上品な姉)の考え方に回帰する
小さなワニの子=小さな和仁の子
 =和と仁愛を重んじる、皇室の小さな子供
 =悠仁様(まだ小さいのは、この方だけ、当てはまる)
「どうやって悠仁様は輝かしい皇緒の跡継ぎを得られるのだろうか」

姉は、寝ぼけたアリスに向かい、呆れて
何をばかな事を言っているの、という態度
=日本のインテリや保守層は、戦後育ちの日本人に対して、
皇室の跡継ぎについて何も迷うことはない、
旧皇族の男系男子から選べばよいことだと、信念を持って言う

167 :
そして姉は、「お茶の時間だから帰りましょう」と言い、立って家に向かって先に歩き出す
アリスは、飼い猫のダイナを連れ、後から歩いて行く
アリスは、とても不思議な夢を見たのだと言う
=日本のインテリと保守層(=姉)が、これからは品位ある伝統(=普通の行儀の良いお茶会)に従って、日本(=アリス)をリードして行く
女帝論は消え去る(=メス猫は花の冠が無い)
日本(=アリス)は、長い間半島民の幻惑(=不思議の国)の中にいたのだ

168 :
なお、お話の冒頭でアリスの姉は英国歴史の本を朗読しており、そのテーマは1000年前のウイリアム征服王の即位の場面だった
ウイリアム征服王は現代イギリス王室の祖であるが、元々イギリス人ではなく、フランスの貴族だった
彼はイングランドの親戚との関係を利用して、イングランド王の跡継ぎ争いに勝利して即位した
そして従前通り、フランスの公爵を兼ねていたので、イングランドの貴族達から土地を取り上げ、
代わりにフランスの貴族達をイングランドに連れて来て、土地を与えた
これにより、イングランドの宮廷はフランス系の貴族達により乗っ取られる
これが何を暗示するかと言えば、神は日本の現代皇室が、イングランドのように異民族に乗っ取られないように気をつけなさい、ということを、
ウイリアム征服王の行状を通して日本人に警告しておられるのである
そして、アリスが寝ぼけて口にした、おかしな『ワニ(=和仁)の子の歌』に姉があきれたように、
日本人は何も心配することなく、ためらうことなく、旧皇族から男系男子を跡継ぎに選びなさい、ということを
この宇宙より巨大な神は、150年前のイギリスの作家の物語と、それを原作にした60年前のアメリカの有名アニメとを通して、
比喩的に教えておられるのである
(日本人が作った作品ではない事に着目
つまり、日本人の利益や私欲のために、わざと作り込まれた予言ではない
全く第三者が無意識に作った、神からの啓示である)

これ程精度の高い予言はかつてなかったし、
これは日韓双方への警告の予言であるということを、皆様心して考えられるといいかと思います
そして、未来の両民族の友好関係を考えて行く上で、どうしたらよいかというよすがになれればと思います

以上、終わり
by サマルト より

169 :
👧👱☕💕🎩 🐰😸☕💦🃏

ご苦労だった、サマルト

次は、以前のスレで中途半になっていたタロットカードの象徴の解説に行こう

これらのカード(1909年に描かれたウェイト版)には、アダム(=キリスト)と、イブ(=弥勒)等のイメージが込められ、予告されていると言ったね

特に、タロットの絵にもあるスフィンクスは、「ヨハネの黙示録」では4つの生き物としても描かれ、

女性の顔(=水瓶座、知性)…女性で理知的な弥勒
獅子の身体(=獅子座、王者)…皇室の血を引き王者の仁愛を持つ弥勒
雄牛のしっぽ(=牡牛座、美と愛)…虫を殺さず尾で追い払うような優しい弥勒
鷲の翼(=蠍座、不死)…生前から幽体離脱ができ、錬金術の奥義の修得により、いつまでも若くいられた弥勒

を表し、エジプト時代からその存在の出現は、予言されていると話した

170 :
これまでのカードのおさらいだ

0)愚者 (崖っぷちにいて、気づかない旅人の王子)
   =原初に神に作られたばかりの、アダムの気のもやを表す 
    彼は、手に白バラ(=イブの気のもや)を持って機嫌よくしているが、もうすぐ混乱の悲劇(神にイブを取り去られること)が待っていることを知らない

1)魔術師 (テーブルに4つのトランプのマークを表す♠剣、♣棒、♥聖杯、♦金貨がある)
   =神の子は、幽体を何にでも変身できる魔術師のようなものである
    彼(=アダム)が手にしている白い(両端がろうそくに似た)棒は、イブを表している
    幽体の変身には魂を安定させて、拡大縮小、自在な変形ができる錬金術の修得が必要であり、テーブルの4品は錬金術の4要素を表している
    すなわち、♠剣=無我無欲、♣芽の出たこん棒=弱いものへの優しさ、         ♥聖杯=博愛献身、♦金貨=純度の高い清廉さ、貞潔さ

171 :
再度言うが1909年に発行されたこのデザインのタロット・カードは、
当時秘密結社(黄金の夜明け団)に所属していた2人(男性研究者と、女流画家)が共同で発案したものである
この時神は2人に天啓を与え、アダムとイブの事跡や今後の活躍についての未来預言を、秘かに込めさせられた
勿論、2人はその事を知らない
今日こうして私がカードの解説をして、アダムとイブ(巨大な形のない幽体)が確かに存在し、人類救済のために苦労して業績を上げたことの証拠とし、後世に残すためである

172 :
2)女教皇 (頭に満月、胸には十字架、足元には三日月の飾りあり)
    =頭の満月を3種の神器の八たの鏡に置き換え、
左右にある白(=光)と黒(=闇)の柱を、陰陽を表す神器の勾玉と考えると、
この女教皇はアマテラスを表す
     なおかつ、胸に十字を戴いているので、その実体はキリストであり、
キリスト(=アダム)が古来から幽体でアマテラスに変身していたという、我々の主張に合っている
     又、足元の三日月は食われた月であり、アマテラスの食事係として共に伊勢神宮に祀られている、豊受大神(=イブ=弥勒)を表している

173 :
3)女帝 (頭に「ヨハネの黙示録」の女と同じ12の星の冠をつけ、妊娠している
   手には地球を表す球をつけたしゃくを持ち、脇には金星の絵の盾がある)
   =「ヨハネの黙示録」の妊娠中の女はイブ(=弥勒)のことであり、彼女は12番目の星座(魚座)の生まれである
    又、イブは大きな分けみたまの男子を生み出した (=イブの双子の弟格の大ヨハネのこと)
    そして女帝の髪飾りのギンバイカの花と、傍らにある金星の盾は、アフロディーテ(ビーナス)を表しており、
古来よりビーナスに創作変身していたアダム(=キリスト)を意味している
つまり、この絵はキリストと妹の弥勒の双方を表しており、なおかつ今後は、聖母マリアの役を長年務めていたキリストが、弥勒にマリアの役を譲ることを示している   

174 :
ここから、以前の解説の続きになる

4) 皇帝 (牡羊の頭の彫刻のついた石の王座に座るいかめしい皇帝)
    =アダム(=キリスト)の役目の1つを表す
     牡羊はこの世にいたサタンの群れを表す
     アダムは大悪魔ベルゼブルに創作変身し、サタン達をだまして、皇帝のようなリーダーとして君臨してきた
     石の固い玉座は座りにくく、アダムにとってはその役目は苦痛であったことを意味している
     又、座る皇帝が足全体を金属の具足でおおい、石の床に直接触れないようにしているのは、
     アダムがサタンという石のように冷たい、固い心を持つ者達の中にいても、決して悪に染まらない鉄の防壁を持っていることを示している
     なお、背後の険しい岩山は、アダムを取り囲むサタン達の群れを表している
     

175 :
(追補:皇帝が持っている杖は、ビーナスの金星を象徴し、金星=ルシフェルでもあるので、
   アダムが昔サタン達の前で熾天使ルシフェルを演じてから、堕落して悪魔ベルゼブルに変わった芝居をしたことを、意味する)


5) 法皇 (三位一体を表す冠や杖を持ち、椅子に座る 
      手前に2人の僧侶がいる)
    =アダムが昔からキリスト教や神道や仏教、その他の多種多様な神仏を幽体等でずっと演じていたことを表す
     言わばアダムは神の代理としての、全ての善なる宗教の伝道者である
     (2人の僧侶の服のバラと百合の模様は、1)の魔術師のカードにも含まれ、
      それらはアダムとイブの分けみたま達のことであり、彼らがアダムとイブの手伝いとして、この世に弟子達や高名な僧侶達として派遣されることを表す)
     三位一体のシンボルは、神からアダム(=智のもや)が作られ、アダムのもやの中から小さなイブ(=愛のもや)が取り出されたことを表す
     つまり、智と愛を足せば、元の神の性質になる

     法皇の足元にある二本の鍵は、そんなアダムの複雑な内面を知るためには、2つの鍵が必要であるということ
     1つは善なる宗教の伝道者、2つ目はサタン達を統括する偽の大悪魔

176 :
追補:

5)内の 法皇→ 法王 に訂正します


6) 恋人たち (アダムとイブが左右に立ち、中央の空に巨大な大天使ラファエルがいる)
       =既に述べた新説「エデンの園事件」に従いこの絵を解釈すると、
       
       アダムの背後には生命の樹(=愛の気のもやのイブ)が立つ
       =アダムの中にイブのもやが紛れていた事を、表す
       
       イブの背後には知恵の木(=智の気のもやのアダム)が立つ
       =イブのもやがアダムの中に紛れていた事を、表す

       つまり、どちらの組み合わせ(アダム+生命の樹、イブ+知恵の木)も同じ事を表している
       (サタンを象徴するヘビは、アダムのもやを表す知恵の木に巻きついている)
       中央の空に巨大に浮かぶ大天使ラファエルは、アダムの幽体が変身した姿である
       ラファエルの腹から下は、白い雲状になり、その下方には高くそびえる赤い山の頂上が接近している
       =アダムの気のもや(=ラファエル)は、エデンの事件で神にイブの気のもやを取り去られ、怒りのあまり悪い波動が一部で止まらなくなった
        悪い波動のもやの部分=ラファエルの腹部にあたる、雲状の気
        神は、その悪波動のもや(=サタンの素)を、地上に降ろされた
        =ラファエル(=アダム)の腹部の雲(=悪波動のもやを象徴)が、地上の赤い妖しい山の峰に近接している(=地上に降ろされてサタン達になった)

ちょっと難しいですが、我々のタロット新解釈では、そう解いてみます
    
       👼←アダム(=ラファエル)
       ☁←悪波動のもや
知恵の木→🌴 🌋 🌿←生命の樹
  イブ→👩   👨←アダム

(赤い山は火山ではないが、絵をあてはめた
 地上を表す)

       

       

177 :
7)戦車 (古代の戦車に乗った王子が、白黒二頭のスフィンクスに戦車を引かせている)
   =王子はアダム(=キリスト)であり、未来に地上のサタン達を退治するために、協力者である妹のイブ(=弥勒=スフィンクス)を、まず操って鍛錬せねばならない
    アダムは生まれる前のイブに仁愛と気の術を教え、又生まれてからは、悪者を理解するための擬似的悪心を体験させる
    白いスフィンクスは善なる心と術を教えられるイブ、
    黒いスフィンクスは擬似的な悪心を体感させられるイブを表す
    (イブは三日月でも表されるが、王子の両肩には月の顔の飾りがついていて、白いスフィンクスと同じ側の王子の左の肩の月は笑い、黒いスフィンクスと同じ側の右の肩の月は怒っている 
     月の表情は、イブの心を表している)

    戦車の前面についた羽飾りは中性的な天使を象徴し、直立安定したコマの絵は、幽体を構成する気の粒子の自転軸の理想形(0度)を表している
    これはイブを善と偽悪の2通りに鍛錬して操るアダムが、常に冷静中立な心でいることを、示している
   
    
    

178 :
8)力 (白い衣の女性がライオンの頭とあごをなでて、なつかせている)
  =博愛と慈愛と悪を救う技術を身につけたイブ(=弥勒)が、将来パウロと戦い、和解することや、サタン達を昇天させることを意味する

9)隠者 (氷の山に立つ老人が、ランプを照らして下界を見下ろしている)
   =天界で訓練を受けるイブ(=弥勒)の存在は長年隠されていたし、幽体で様々な役を演じるアダム(=キリスト)の秘密も人類に隠されてきた
    だが、いつか真実と神の意志をみんなに明らかにしなければならない

179 :
10)運命の輪
ややこしい絵なので、先に図示しよう

👱📖      📖 🐦
♒         ♏
    スフィンクス  
    🐍◎🐺  

🐮📖       📖🐯
♉         ♌      

カードの四隅の空にスフィンクスを表す4つの生き物がいて、読書をしている
(牡牛♉、獅子♌、鷲♏、女性♒で 鷲=さそり座、女性=水瓶座)
中央には左回りの運命の輪◎があり、頂上に剣を持つスフィンクスがいる
又、右にはキツネのような顔をした赤い男が輪の回転と共に上昇している
左にはヘビがいて、輪と共に下降している

=これは、アダムとイブの使命を表している

アダム=輪の周りを下降するヘビ=時々幽体の波動を下げて、一時的に大悪魔ベルゼブルに変身し、サタン達をだましに地上へ行く姿の暗喩
   =輪の周りを上昇するキツネ男=アダムが地上での悪魔の芝居を終えて、幽体の波動を上げ、ベルゼブルから天使のような姿に戻る際の途中の姿
(顔だけ悪魔で体は人間的)

イブ=輪の上にいる、剣を持つスフィンクス=天界で戦う訓練をしている時のイブの姿の暗喩
  =スフィンクスの4つの特徴を表す、4つの生き物(読書中)=天界で仁愛、人徳について勉強している時のイブの姿

180 :
なお、運命の輪の中には模様があり、その内

縦横の記号…上=水銀 右横=イオウ 左横=塩 下=清水

は、錬金術の4要素を表し、神の子アダムはこれを利用して様々に変身できることを表す (イブも)

181 :
7)以降は、既述したのと同じような解説の繰り返しになっているかもしれないが、ご容赦願いたい
もう、ずいぶん前に語ったことだからね、繰り返しと言っても皆さん、忘れたろう
11)正義 (ギリシャの法の女神テミスが椅子に座り、右手に長剣、左手に天秤を持っている)
    (タロットには専門の解説パターンがあるが、我々はそれとは別の独自の解釈をしていることを、改めて断っておきたい
     すなわち、通常のタロット・カードの一枚ずつのデザインの解釈の奥に、別に重ねて込められた、神の秘かな啓示を我々は解き明かしている)

ここでは、法の女神=アマテラスと置き換える なぜなら、女神の胸元に日の丸のような飾りがあり、草なぎの剣のように長剣を持っているから
そして、神道は全てに博愛で公平正直であるので、天秤を持つ女神の姿にふさわしい
又、元々ギリシャ神もアマテラスも、巨大な気のもやであるアダムの創作変身なので、両者は同一であり、テミス=アマテラスと言い換えてもさしつかえない

この正義の絵と2)の女教皇の絵とを重ね合わせると、
アマテラスの持つ特性、八たの鏡(頭の満月の飾り)、陰陽の勾玉(白黒の柱)、そして草なぎの剣がそろうことになる

このカードでは、アダムの役割の一つであるアマテラスの性質が表されている

182 :
12)吊るされた男 (T字型の十字架から男が逆さに片足で吊るされている)
        =これは、同型の十字架にかけられたキリストを表している
         この男の頭には後光が差し、苦痛の表情はなく、平然としている
         それは、私がかつてこのスレ・シリーズの初回で語ったように、はりつけではキリストは苦痛をあまり感じず、どうしてもRないので、神に言われてわざと早目に仮死状態の演技をしたことと一致している
         この絵の切られて用いられているT字の木からは緑の葉が元気に生い茂っているが、それがキリストがRないで、いつまで経っても元気なままであることを、意味している
         このカードも、アダムの役割の一つである

183 :
13)死神 (白馬にまたがった黒い鎧の死神 そばでは王が死に、法王は懇願する 少年と少女はぼうぜんとする)
   =共産主義
    共産主義革命は、王や貴族を殺し、宗教すら危機に瀕しさせた
    遠くに見える2本の塔は、同じ高さで平等を表すが、てっぺんにしか窓がないので偏狭な考え方を表す
    その間から流れて来る川は、共産主義思想であり、滝になって?海に流れ落ちる、つまり、広く流布される
    (死神が持つバラの模様の旗は、結社的なものを表すのかもしれない)

184 :
14)節制 (大天使ミカエルが池の水辺に右足を入れて立ち、左手の杯から右手の杯へ、中の水をこぼさずに移し換えている)
    =大天使ミカエルはアダムの変身であり、この場合アダムが転生した釈迦を表す
     釈迦は心を制御することを教え、無駄なく生きること、また水を移し換えるように魂とは常に輪廻転生するものであることを説いた
     転生する魂は、陸地のように確固とした信念のある天界から、水中のように頼りない、信念のあやふやなこの世に人間として生まれてくる
     そのおぼつかなさを、右手の杯で水を受ける天使の右足が、足場のぐらつきやすい水中につかっていることで、表している
     天使の頭にある丸い飾りは、眉間の第3の目を表す、インドの白毫と解釈してみる
     池から遠くへ延びる道は、はるか背後の険しい山々の間を抜けて行く
そしてその先には日が昇っている
     昔インドから釈迦の興した仏教は、はるかチベット山脈を越えて、遠い日本に到達した
     これは神の采配で、その日本の国に釈迦の弟子であった弥勒を再臨させる予定だった
     昇る日は、日本に弥勒が生まれることを表している
      

     

185 :
15)悪魔 (中央の石にしゃがんで乗り、山羊のような顔と角、人のような胴体をし、コウモリの翼をはやしている
 手前の左右には鎖につながれた男女が一人ずつ立っていて、角を生やしている)
  
    =既に述べた通り、大悪魔ベルゼブルは、数多くのサタン達をだますための、私の変身擬態だった
     (ベルゼブルは滅びた芝居をしたし、サタン達も数年前に皆祓われて、この世にはいない)
     この絵は、アダムが幽体でベルゼブルに化けて、役を全うする事を示している
     なお、本当の悪魔は山犬のような顔で三角の耳が立ち、角や翼はない
     手は短く足の裏は長めで大きい
     太い、先のとがったしっぽがある
     全身が黒い短い毛でおおわれていた

     2人の男女はアダムとイブの擬態を表している
     つまり、本当は罪のなかった2人が、神の都合で原罪のあることにされ、長いこと人類をあざむく手段に使われていた (サタン達をつかまえるため)
     この事は以前に初回のスレの最後の方で述べたので、今は言わない
     つまり、伝説のアダムとイブは人類の先祖となり消え失せたことになっていたが、実はアダムとイブは人間ではなく、
     太古に神に作られた巨大な智の気のもやと、愛の気のもやだった
     そして二人はいつも天界にいて、非常に強力な神の子で助っ人だったため、神は2人をサタン退治に用いることにされた
     が、サタン達や悪人達を警戒させないため、表向きは2人共いないように見せかけられたのだ
     ただアダムだけは世界のあちこちに、沢山の創作した神仏に変身して出かけていたが、決してアダムという1つしかない存在であることは、サタン達に知られないようにしていた
     そうやって、多くの神仏や天使達がいるように見せかけて、サタン達を牽制していたのだ



     
     
     

186 :
16)塔 (崖の上に建つ細長い塔のてっぺんに雷が落ち、塔の上部の冠が取れ、中にいたらしい男女が落下する)
   =単純に見てしまえば、これは共産主義革命を表します
    このカードが発行された時は1909年ですから、まだロシア革命もドイツ革命も起きてはいない
    しかし、共産主義的思想の広がりや脅威はありました
    塔には3つの窓があり、中から火事の炎が見えている
    仮にこれらの窓が当時君主国であったロシアとドイツと日本とを表すとしよう
    すると、墜落する2人(一人は冠をかぶる女性)は、後に革命の起きたロシアとドイツということになる
    しかし、一番上の3つ目の窓から落下する人はいない
    それは、日本だけは君主国でありながら、被害を受けても国の基(もとい)は変わらず、助かるということなのです
    預言的に見ればということですよ

17)星 (裸の女性が両手に水がめを持ち、ひざまずいて干上がった池と岸辺に水を注いでいる 青空には星星が、大きく輝いている)
  =前項の「塔」とのつながりで言えば、これは戦後の日本を表します
   日本は痛手をこうむったが復興していく
   女性が池の水に乗せた足は、まだ足の裏しかぬれていない
   ということは、元々この池は干上がっていたということです
   何もかも尽きた後にみるみる水が水がめから満たされていく
   それは、日本の復活であると共に、そこに弥勒(=イブ=絵の女性)が生まれて、新しい活力と智恵(=水)を日本(=枯れていた池)と、世界(=岸辺の草むら)に同時に注ぐことを意味しています

187 :
18)月 (空に浮かぶ月の横顔は何かを悩んでいるようでもあり、地上の池からはザリガニが這い上がり、岸では犬と狼が見上げて吠えている)
   =弥勒はこの世に生まれるが、初めは普通の人として悩むことになる
    兄のキリストから術を受け、悪人の心情を体感させられる
    月=弥勒(=イブ)
    驚かれるかもしれませんが、弥勒が生まれる前にいた仏教の概念の「須弥山(の中の兜率天を含む)」とは、実際は地球に近い月のことです
    そんな、ばからしい、と思われるかもしれませんが、もし神が地球の近くに弥勒を置いて長年訓練するとすれば、月以上にふさわしい場所はないでしょう
    その、地上の人間やサタン達からは絶対に見えない、月の裏側に神は結界を張って中に弥勒(=巨大なイブのもや)を寝かし、時折釈迦(=アダム)が、月の裏側に白い気の野山の世界を作り出して、そこで弥勒を起こして人の姿にして、特訓したということです
    月からなら地球に近いので、幽体のアダムは瞬時に行ったり来たりしやすく、地球へ行けばアダムにはキリスト、釈迦、阿弥陀、アマテラスなど、又偽ベルゼブルの役目もありましたから、大忙しで変身して各演技をし、
    又暇になると急いで月の裏にやって来て、眠れる弥勒を起こし、四天王の姿でサタン退治のための術を教えたということです
    非常に合理的なやり方でしょう?
    ですから、生まれる前に弥勒が兜率天の白い床のふちから暗い宇宙へ飛び降りて、地球にいる母の胎内に宿ったと私は言いましたが、それは、彼が月面から地球へ飛び降りたということです
    

188 :
弥勒が飛び降りた後、月の裏側には何も無くなった
その後、ソビエトの人工衛星ルナ2号が世界で初めて月の表面に到達(衝突)し、続いて3週間後にルナ3号が初めて月の裏側の写真を撮りました
人々はあれほど見たかった月の裏に何もないことに、がっかりしたことでしょう
それまでは、古来から月は詩の源泉であり、人にはロマンと神秘の憧れの地でした
なぜ、そのように感じたのでしょう
それは、少なくとも西暦200年頃から、弥勒の巨大な幽体が月面の裏に常駐していたからです 
彼の魂は月と一体化し、のんびりとした彼の性格、夢見勝ちでお人好しで時にわがまま勝手?で、でもこの上なく優しくて寛容、愛の塊の彼の性格が満ちていました
だから、月には夢見るような(=moony)、とか、情緒的、とか時には透徹した清らかな美しさを感じたのです
今でも彼の性格が残した巨大な気は、月に宿っています

しかし、我々は一方で地上のサタン達にその事がばれないように、策略を巡らしました
私は、わざと月に愛らしいばかりでなく、まがまがしい不安定な要素を与えるため、歪んだ気の波動を与えることがありました
そうすると、月は妖しげな恐ろしげな、不気味なものに見えたりする場合があったのです
そうやって、清廉な弥勒が月の裏側にいることを隠しました

このような話は思いがけないとっぴな事に聞こえるかもしれませんが、
少なくとも架空の空間に浮かぶ、太陽系ほどの大きさもあると言われる、須弥山という幻の岩山の概念を論議するよりは、よほど現実性があるものと思われます
そして、ヒンズー神話や仏教においてこの須弥山という概念を広めたのは、他ならぬこの私、過去にヒンズー神や釈迦等の仏尊の役割を果たしてきた、私、アダムだということです
それは、弥勒が宿る月の素性を隠すためでした
何もかも、フェイク、フェイクの連続だったのです
全サタン達を退治するまでは
我々は人類をもだまさなければならなかったのです
どこからも秘密がもれないように

189 :
ですから、あながちイブを月と同一視するのは間違いではないし、
そうすると過去から私が神話や伝説を作って世界に広めたように、

ギリシャ神話では
太陽神アポロン  =アダム
月の女神アルテミス=イブ
(アポロンとアルテミスとは、双子の兄妹という設定)

星占いでは
太陽=男性(=アダム)
月 =女性(=イブ)

等と置き換えるのも、可能だということです

さて、ではタロットの「月」の解釈に戻りますと、
月で表されるイブは、苦悩の表情をしている
人間として生まれたものの、私の術で悪人の心理を何年も体感させられた (最長数十年) さぞ、嫌だったでしょう
下で吠えている犬は、弥勒の登場を待ち望んでいる者達、狼は、彼女を見つけて攻撃してやりたかった者達、
そして池から波紋を起こして上がろうとするザリガニは、今まで隠れていたが弥勒を見て出てきた、サタン達の群れを表しています
向こうに見える同じ高さの二本の塔は、その頃隆盛だった共産主義を表していて、平等(等高)を唱えるものの上部に窓が一つしかなく、幹部だけが特権を握り世界を狭い窓から見渡しており、風通しが悪く、下の方にいる者達は恐らく虐げられているであろうことを、表しています
けれどもザリガニが上がろうとする池の端から、遠くの山の峰まで延びる道ははっきりしており、どのような悪魔でも悪人でも、悔い改めれば必ず山の峰=天国に到達できる、ということを示唆しています
    

190 :
19)太陽 (太陽が照る下に、白馬にまたがった裸の幼児がいる
     彼は左手に赤い長い旗を持っている
     後ろには、へいの上にひまわり達が顔を出している)
ここは、ちょっと変わった解釈をします
   =昔、「ひまわり」という伊仏ソ合作映画(1970年)がありましたね
    ソ連の広大なひまわり畑が出てきます
    そこで、このカードの絵のひまわりのあるへいの向こう側を、ソ連=共産主義の世界とします 
    すると、手前の自由主義の世界に馬に乗った少年はいます     
    そして、彼は手に赤い旗を持ってにこにこしている
    その頭には自由を表すと言う、赤い長い羽飾りがついている
    こういうことです
    幼児の少年=覚醒した弥勒(=イブ) 
          彼は神により、弥勒の5才の魂を核に幽体を作り直されており、すぐに心は少年に戻れるようになった
          又、幼児なのに裸馬を乗りこなせているというのは、気の力が発現し、自由自在に動かせることを意味します
      赤い長い旗を手にしているのは、へいの向こう側の共産主義の世界から持ってきたということです
      共産主義の人々がもう苦しまずに自由主義の人々と仲直りできるように、弥勒は働きかけるということです
      だから、ひまわり達はみんな、少年(=弥勒)の方を向いている
      それを、空の巨大な太陽(=アダム=キリスト)が後押ししている

と、こう私は読みます

191 :
20)審判 (天から大天使ガブリエルがラッパを吹くと、氷山の手前の海に浮かぶ沢山の棺桶から死者がよみがえり、立って両手を伸ばし、喜びを表す)
    =「ヨハネの黙示録」を念頭に描かれたと言われる
      ガブリエルは私(アダム=キリスト)だ
      普通に考えれば、死者は人間で、氷山と海(氷のように冷たい)は、黄泉の国とも言える
      しかし、ここはあえて別の解釈を試みる 
      なぜなら、前から言うように、「ヨハネの黙示録」はサタン達と悪人達をだますためのフェイクであり、それと共に人類にも真実を話すわけにいかないから、
      悪人達と共にだまされてもらった
      もちろん、期限付きだ 
      地球上の全サタン達が祓われて天国に帰って居なくなったら、全ての封印された秘密は神の許可を得て解かれ、ここに開陳される
      もはや、どんな秘密もあり得ない
      古来から我々が隠し通して来た秘密は、全てあなた方に公開されるのだ そのために、私は語る

192 :
審判のカードの意味は、全く異なる
まず既述した通り、ハルマゲドンは人間には起こらない
本当にハルマゲドンのように絶滅するのは、サタン達のみだった (全世界に40万体残っていた) 
彼らは人間と違い自力で絶対昇天できないので、私と妹の弥勒とで2007年から2010年にかけて、全部清めて天国に帰した
これが、真のハルマゲドンだ 
そのことにより、悪魔に忠誠を誓っていた悪人共も弱り果てた
後は、人間達本人の自主的改心を待つばかりだ
(自主的改心ぐらい、自分でやれよ 他力本願はやめてくれ、どこまで世話をかける気だ、人間はね、)
で、この審判のカードだが、そういった事に照らし合わせると、氷のように冷たい海に浮かび、棺桶から起きて立ち上がり、魂として復活し天に上げられる人間達の絵は、実は地獄にいたサタン達を象徴しているんだ
彼らは非常に冷たい暗い、卑しい心を持ち、長年ひっそりと棺桶に閉じこもるように、心を閉じていた
そして不安定な海にぷかぷか浮かぶように、落ち着かない波動の思いを抱いて、いらいらし憎悪に固まっていた
それを、ラッパが救ったのだ
大天使ガブリエルは私の変身だ
そして、ラッパには白地に赤十字の模様の旗がついている
この旗は意味深で、一つには色的に見ると日の丸の旗を表している
又、もう一つの意味は十字架だ キリスト教的なものを表している
だから、この旗は日本に生まれた弥勒菩薩、キリストの妹を表している
そして、この絵でガブリエル(=アダム)が旗(=イブ)のついたラッパを吹くということは、私アダムが妹のイブの力を借りて、良い波動(=ラッパの音)を増幅して出し、
サタン達の低くて悪い波動、かたくなな心を溶かして天にやることを意味している
だから、審判のカードそのものが、私(=キリスト)とイブ(=弥勒)とが協力してサタン達をお祓いし、天にやる様子を描いている

193 :
人間は、Rばほとんどの人達が簡単に天国に行き、何度も輪廻転生をする
それが悟るまで続く
だから、世界的な審判は特にない
サタンは輪廻転生はしないし、天に帰るだけだから、昇天は一回切りだ
「悔い改めて天国へ行け、」というのは実はサタン向けの言葉なのだよ
だから、まとめてサタン達を改心させて祓うことを、「審判」と表現し、予告したのだ
でも、彼らを警戒させたくないから、わざと人間向けのように言い換えた
いろいろと人類には迷惑と心配をかけたね
これは、神のメッセージだ

194 :
いよいよ最後だ

21)世界 (空の中央に月桂樹の葉の楕円形の大きな輪があり、その中で裸の女性が布を少しまとって、踊っている 四隅には、4つの生き物の顔がある)
    =この女性は両生具有とも言われる
     つまり神の子であり、この場合アダムを指している
     なぜならアダムはビーナスにもなれるし聖母マリアにもなれる
     又、女性が両手に持つ、両端が白いロウソク型の二本の棒は、イブを表しているから
     (イブ=生命の樹=ユダヤ教カバラでは、セフィロトと呼ばれ、ロウソクの姿でも表される)
      ロウソク型の棒(=イブ)を操ることができる力を持つから、アダムということになる
     一方、四隅の生き物、牡牛、獅子、わし、人間の顔は、まごうかたなくイブ(=スフィンクス)を表している

     こうして、この絵では勝利を表す月桂樹の輪の中でアダムが満足して踊り、周囲には修行を終えたイブの象徴の、4つの生き物がいる
     この世は必ず神に救われ、住みやすい世の中になるという神からの恩寵と予告が含まれている

195 :
追補だ

17)星のカードの背後の木に、(エジプトにもいた)トキが留まっている
このカードは日本についての暗示があるので、日本の象徴としてトキを受け取ってもいいかもしれない

それでは、タロットカード0〜21までのまとめを単純にすませる

0)愚者…太古に作られたアダムとイブの気のもやにまつわる危険
1)魔術師…神の子アダムとイブの幽体は、何にでも変身可能
2)女教皇…天照大神(=アダム)と豊受大神(=イブ)
3)女帝…ビーナス、聖母マリア(=アダム)と黙示録の妊婦(=イブ)
4)皇帝…大悪魔ベルゼブル(=アダム)は、サタン達に君臨する
5)法王…アダムは世界の神仏に変身してきた

196 :
6)恋人たち…昔アダムとイブは仲がよく、神に引き裂かれてアダムのもやからサタンが生まれた
7)戦車…アダムはサタン退治のため、天でイブを特訓し、地上に転生したイブには過酷な試練を与えた
8)力…お陰でイブは、悪を改心させる力を得た
9)隠者…アダムとイブの存在の真相は隠されており、いずれ人類に知らせねばならない

197 :
10)運命の輪…イブが天界で訓練を受ける間、アダムは忙しく地上と行き来し、時に大悪魔になっていた
11)正義…天照大神(=アダム)は、公平正直を重んじる
12)吊るされた男…キリスト(=アダム)は、十字架でRず、仮死状態だった
13)死神…共産主義は王政や宗教を破壊する
14)節制…釈迦(=アダム)は輪廻転生を説き、日本に弥勒(=イブ)が生まれるように仏教を伝えた
15)悪魔…アダムは、ベルゼブルに変身して偽悪魔の役目を果たす

198 :
16)塔…共産主義革命により独露は滅んだが、日本は残った
17)星…戦後の日本に弥勒が生まれ、人々に希望を与えるようになる
18)月…弥勒は兄のキリストから試練を受け、思い悩む 彼女を狙う者達がやって来る
19)太陽…弥勒は覚醒し、天界の記憶を取り戻す 彼女は自由主義と共産主義の隔てをなくすだろう
20)審判…キリスト(=アダム)と弥勒(=イブ)は、地上の全サタン達をハルマゲドンのように祓って滅ぼし、清めてから天に帰した
21)世界…このように、二人の神の子は世界を取り戻すためにあらゆる策を尽くした もう憂いはない

いかがでしたか?
私版タロット・カード予言
一応まとまってたでしょ? 論理的には我々がこれまで述べて来たことと違いはない
この、難解なカードの絵に込められた意味をすらすらと解ける私達は、初めに作者たちに暗示を与えて私達の思う通りに、過去の説明や未来の予言になるように、絵を描かせたということです
ですから、これは予言としても成り立っているし、
アダムとイブと神が実在することも自然と証明されているわけです
他者の手を借りてね

199 :
やっと、念願の「ヨハネの黙示録」の解説の続きにたどり着ける
長かったなァー、2月に始めて5ヶ月かかったよ
その間、皆さんご苦労さん
待ちくたびれたでしょう
でも、今まで語った事を頭に入れていただければ、これから私が語ることを容易に理解できます
その前に我が盟友、パウロから何かお話ししたいことがあるそうですよ
パウロ、どうぞ

200 :
イエスさま、5ヶ月じゃなく6ヶ月ですよ 
暑さのせいでボケたかね

キリスト:すまん、すまん 書記のミカエルが、暑さボケらしい
     なっ、ミカエル

ミカエル:暑さと寝不足のせいで頭痛がします……

キリスト:もう少しだ、がんばれよ

ミカエル:今日は出かけたいので……、

キリスト:そうだったな 激務、ご苦労だった 
     しかし、パウロのコメントは、書いてもらわンとな、お前しか書ける者はおらンのだし

ミカエル:…せめて、後一人、書ける人を養成しておいて下されば……

イエス:妹のイブはみまかってしまったし、予備のお前だけが頼りだ 死ぬなよ

201 :
死んだら、弔ってやって下さい、激務に耐えた馬車馬ということで
線香でも、供えて

キリスト:バリバリに元気なお前だ、死ぬもんか、
     天国へ行ったら、安らがせてやる

ミカエル:ありがとうございます 暑さでへたりそうです

キリスト:(ドキャッ!と、幽体でミカエルの背中を蹴る)
     しっかりしろよ、ただ今よりパウロの口述を始める

パウロ (黒いスーツで正座して):皆さん、こんにちは
      パウロでございます
      と言ってもおなじみのない方も、多いでしょうなぁ  
      クリスチャンを目の敵にし、かつて迫害した者、イエス様の霊に出会って目くらましを食らった者、以来改心してウン千年、じゃなかった約二千年、この書記のミカエル君以上に働いてまいりました、
    (ごめんよ、ミカエル君、決して君が働き者じゃないわけじゃない、)

202 :
しこうして、ここに至るまでに、様々な前世を経てまいりましたことは、このスレ❤7の冒頭で述べられたことでございます
アッチラ大王のような野蛮な者から、日本の皆様におなじみの種々の者まで
天にいる神様からこき使われ、あっちへ行け、こっちへ行け、とそら、目まぐるしいことでございましたなァ、
私が弁慶の時は忍の一字、暴れん坊将軍?であった私が義経様に仕え、泣きながら、(心で)主君を打った事は、歴史に詳しい方なら、ご存じかと思います
そのくせ後年、再度転生して出会った時には、この私、悪名高い新撰組の芹沢鴨になってまいりまして、
豪放磊落を装えど気の小ささはまごうかたなくありまして、神経質によどんでおりました
せんないことに、かの沖田総司とは犬猿の仲、色々ありましてな、彼には多大な迷惑をかけました
ここに言うのもはばかることながら、…やめておきましょう、既に私は今世で転生した彼と、和解したのですから
沖田総司は、前世では源義経に等しく、かつて弁慶として仕えた主君に、次世では正反対に対立するとは、何の因果でしょう
私は内心では芹沢鴨として、沖田を好いておったのですが、(男色ですね、)沖田は剣もほろろでした
というか、彼には中性的な落ち着いた心があって、誰にも興味がなかったのですな、ということを私は後にイエスさまから聞きました

203 :
色々な葛藤があって、前世イエス様の弟子のパウロであった私はここにいるわけですが、
同じイエス様の弟子のヨハネであった源義経兼、沖田総司とは、深い因縁があったわけですね
他の弟子たちとも転生の時に少し出会っています
中でもぺテロは強引に神様により、札付きの銃士、じゃなかった、これじゃ三銃士だ、近藤勇にされまして、彼もま、人徳者なのですが迷いの多い男でしてな、優しいのが玉にキズ、でも皆から慕われていました
ということでぺテロ、ご覧あれ、というか幽体で今来てくれましたので、少しの間交代しますけん、ヨロシクナ、

204 :
(仕事着で来て、正座する)
皆さん、ぺテロでございます
このスレ❤7の 6と11で、前世の紹介をしていただきました
なお、パウロの前世はコメの5にあります
私も、えらいことになったと思って、あわてました
最初、現世で覚醒した時にですね、今は医者をしていますが
ぺテロと呼ばれ幽体のイエス様が来て、見えるようになり、妹の弥勒様も来られ、必死に謝りました 
というのはですね、私は現世で弥勒様に大変失礼なことをしてしまったことがあったので、どうしても謝らずにいられなかったのです
弥勒様は許して下さいましたが 恐れ入りました
彼女は大変胆力のある人で、ここでは滅多に来られませんが 身を隠しておいでなので もう、十分に務めを果たして昇天なさいましたのでね、
それでうんちく垂れるのは私の役目ですが、彼女に助けられました
詳しくは申せませんが、名誉を失う程の私の失策を、彼女が寛大に許して下さったのです
痛み入りました
それ以来、覚醒した私は天にいる与えられた使命を思い出し、同時に仕事にも邁進しているわけです
失敬、患者が来ましたのでこれで失礼します
(と、幽体で飛び去る)

205 :
我々の仲間(元弟子が中心)は、ほとんどが現世で覚醒済みで幽体離脱ができるように訓練してある
便利なものだよ いつでも呼び出せる
改めて、紹介だ

パウロ…今世ではアメリカの実業家だった 名前は、既に公開したね (故人)
ぺテロ…医者
ヨハネ…スポーツ関係者
大ヤコブ…歌手
小ヤコブ…歌手
タダイ…スポーツ関係者
マテア…俳優
マグダラのマリア…歌手
エリサベツ…芸能関係者
釈迦の母、マーヤー…スポーツ関係者
フィリポ…出版関係者
マタイ…イギリスのジャーナリスト
ルカ…アメリカの弁護士
熱心党のシモン…政治家
アンデレ…政治家
ユダ(改心済み)…政治家
ポンテオ・ピラト(ローマ総督)…政治家
空海…不動産関係者
トマス…イギリスの実業家
女性…政治家
バルトロマイ…タレント

206 :
さて、では最後に又パウロ君のお出ましだ
彼とは、よく行動を共にする
もう、死んでるのでね、時間にとらわれず自由だ、はは、
どうぞ

パウロ(降りて来て座る):どうも…それでですね、私の言いたいのは生前の役目柄からして、朝鮮半島には多大な責任があるわけです
弥勒さんが神様に言われて朝鮮民族を救おうとされたように、この私も関わりが深く、何としても救いたいと思っています
この事は、全世界に向かって、公言します
このパウロ、必ず仕留めてみせるとね
何をかって? 悪の心、善なる心をむしばむ人の世の恨みつらみ、又制約のある中で奮闘努力している人達を救うとね…キリストに任せます
全ては神のみ心のままに…ならんことを…、アーメン
失礼、(と言って飛び去る)

私:ご苦労 では、ミカエルがこれから出かけるそうなので、また手の空いた時にな、「ヨハネの黙示録」…、あ、ヨハネだ、

207 :
(ヨハネ、空から飛び降りてくる)

ミカエル(驚いて):ヨハネ、…いいんですか?
ヨハネ(微笑んで):いいでしょ? 
         …みなさん、以前このスレの❤2あたりでお目にかかっています ヨハネです
     僕はイエス様の言葉に従って、黙示録を執筆しました
     イエス様の見せて下さった幻影と共に言葉を聞きながら
     そこにフェイクのあったのは、確かです
     僕は、霊のイエス様からこれは言うな、あれは書くな、と言われながら調整してあの文を書きました
     だから、完璧じゃない  いや、むしろだいぶ粉飾したと思っています
     本当の事の半分も書けていないんじゃないかな
     イエス様は言いたい事をオブラートにくるんで、何重にもしまわれましたから、ほとんど壮絶な位隠されてわからなくなっています
     本旨は、どこにもないということです
     明かされるまで イエス様がほんとの解説をなさるまで、これは誰にも解けないだろうと、思われました
     それで、いいのです
     難解な僕の黙示録をすらすらと見事に解けるのが、本物のイエス・キリストの証だからです
     そのためにイエス様はあれを語られたと言っても過言ではありません
     ではどうぞ、お楽しみ下さい  僕とイエス様との合作を
      (飛び上がり、帰る)

208 :
ではな ミカエルが帰ったら、始めるとしよう
ちなみに、ここまでの我々の会話、ほとんど話すスピードで書いてあるから短時間で長文になっているのがわかると思う
考えて創作して打っているのではなく、聞いたままをただミカエルが素早く打っているということだ

209 :
私は初回スレにて、黙示録の第5章あたりまでを解説した
まずはそこからさかのぼって意味を要約しよう

黙示録には、色々キーワードがあり、暗示や比喩になっている
その意味が解けると、全体の意味もわかる仕組みだ

210 :
第1章
20節
『すなわち、7つの星は7つの教会の御使いであり、7つの燭台は7つの教会である。』

🔑キーワード
7つの星=7つの教会の御使い👼=アダム(=全ての天使に変身するから)
7つの燭台=7つの教会⛪=イブ(=生命の樹=7つの枝の燭台にたとえられる)

  ユダヤ教では、「メノラー」という金の7枝の燭台が、天にある「生命の樹」を表すと言われる 
そして、この燭台の先端や継ぎ目には、アーモンドの花の彫刻があしらわれている
思い出してほしい
アーモンドの花は日本では桃の花が一番近い種属だ
そして、我が妹のイブ(=弥勒)は、3月3日、桃の節句の生まれだと言ったね
だから、アーモンドの花は、イブを表しているのだと
黙示録に描かれる「7つの燭台」は、アーモンドの花とも生命の樹とも関連のあるイブを明確に、表しているのだ

だから、キーワードとして
7つの星・御使い=アダム
7つの燭台・教会=イブ
と覚えておくと、以降の文が読みやすい

211 :
では、第1章の大意をとらえてみよう

パトモス島にいたヨハネは、大きな声を聞いた
「あなたが見ている事を書いて、7つの(実在する)教会に送りなさい」
ヨハネが振り向くと、
『7つの金の燭台が目についた。それらの燭台の間に、…人の子(キリスト)のような者がいた。…その右手に7つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃の剣が突き出ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。』
キリストは、『7つの星は7つの教会の御使い』を表し、『7つの燭台は7つの教会』を意味している、と謎のような事をヨハネに告げる

これで、もうわかるね
実際は、
ヨハネは天使のような輝く姿のキリスト(=アダム)の霊に出会った
キリストは、彼に幻を見せた
すなわち、天界にまだいるイブ(=7つの金の燭台)のそばに、アダム(=右手に7つの星を持つ者)が立っている姿である
キリストは、それを見たままヨハネに記述させるのではなく、イブを「7つの燭台」に置き換えさせてヨハネに書かせた
だから、あのような難解な文になっているが、元をただせば、単純に 
『天界には二人の神の子がいる アダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)だ』
たったこれだけの文なのだよ、第1章はね
サタンや悪人達に知られないための暗号だ

212 :
以下、同様にして解いて行く

第2章
エペソの教会の御使い宛てに:
『右の手に7つの星を持つ者、7つの金の燭台の間を歩く者が、…言われる。』
初めの愛から離れないように。
『(心の)勝利を得る者には、神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べることをゆるそう』

ここでは実在の教会への手紙の形をとっているが、本当はそうではなく、アダム(=キリスト)がアダム(=教会の御使い)に語っているということになる
つまり、独白だね

内容は、:アダム(=7つの星を持つ者)がイブ(=7つの金の燭台)のそばにいてこう語る
初めの基本的な神の愛を理解して大事にする者は、未来にイブ(=生命の樹)がこの世に来て語ること(=生命の樹の実)を、素直に受け入れられるだろう(=食べるだろう)

イブは、生きている内に神や兄のキリストに聞いて教えられた事や、仲間達との交流について、沢山書いて記録した
そういったものを人がもし目にした時、心が素直な人は、すぐに理解する、ということである
これが、この文章の骨子

213 :
これに続いてスミルナの教会の御使い宛てに、
「あなた方は死に至るまで忠実でいなさい」と、ありきたりの警句が語られる

ペルガモにある教会の御使い宛て:
キリスト(=口に剣のある者)はこう語る
偶像崇拝や不品行をやめなさい
『勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。また、白い石を与えよう。この石の上には、…新しい名が書いてある』

このマナとは、イスラエルの人々に昔神が与えた不思議な食べ物であるが、
ここでは人に元気を与える「愛の気」と理解し、
白い石とはその幻の暖かい薄い琥珀色の愛の気が冷えると、幻の白い蜜ろう(愛の効果は同じ)のような塊になるので、その事ととってもよい
新しい名とは、「愛の蜜ろう」である

214 :
この辺り、解釈の自由度は高いからどうとってもよいが、要するに「7つの教会の御使い」が、アダム(=キリスト)を意味する暗号であることを読む人に知られないように、
わざと実在の7つの教会を守る「天使達」に宛てた手紙、という形式にしてある
もちろん、「7つの金の燭台」が天界にいるイブを表すことは、絶対に悟られてはならない、秘中の秘だった

215 :
テアテラの教会の御使い宛て:
『私が来る時まで、自分の持っているもの(=良識)を堅く保っていなさい。
勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
彼は鉄の杖を持って、丁度土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。
それは、私自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。私はまた、彼に明けの明星を与える。』

この『彼』が誰なのかは、今にわかるようになる
今はこのままにしておこう

216 :
第3章

サルデスの教会の御使い宛て:
『7つの星を持つ方(=キリスト)が、次のように言われる。
…もし目をさましていないなら、私は盗人のように来るであろう。どんな時にあなたの所に来るか、あなたには決してわからない。』

ヒラデルヒヤの教会の御使い宛て:
『忍耐についての私の言葉をあなたが守ったから、…(全世界の)試練の時に、あなたを防ぎ守ろう。
私は、すぐに来る。…自分の持っているもの(=良識)を堅く守っていなさい。
…(勝利を得る者の上に、)神の御名と、…新しいエルサレムの名と、私の新しい名とを、書きつけよう。』

新しいエルサレムとは何か
キリストの新しい名とは何か
その内、わかるでしょう

217 :
ラオデキヤの教会の御使い宛て:
『全て私の愛している者を、私は叱ったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。』

ありきたりですね。でも、これらは暗号のカムフラージュのためでもあるのです

🌟ここまでの7つの教会の御使い宛ての手紙の形式で、言われていること(第2〜3章)の内容は、(隠されていた意味も含めて)まとめますと、こうなります

・天界には二人の神の子、アダムとイブがいる
・イブは未来にやって来て、みんなに神の意志を記録として伝える
・愛の気というものがあり、これを大事にすればいつもみんな元気でいられる
・やがて心正しき人が、この世を治めるようになる
・キリストは、思いがけない時にやって来る
・みんなにとって幸せな、新しい世の中になる
・悪人は叱られるかもしれないが、神に愛されているので、安心して改心しなさい

どうです、簡潔明解でしょう?
これが、アダム=キリストが真に言いたかったこと

218 :
お茶だ おやつにしよう 柿羊羮がある
おうい、ミカエル、持ってきてくれ

はい、どうぞ

( ゚∀゚)つ旦 🔸🔸🔸🔸

私は食べないよ 見てるだけ
お菓子の中にある気だけ、もらうかな パクパク
(о´∀`о)◽

219 :
まぁ、あれだ 生きているのも死んでいるのも、変わらンよ、こうして幽体でいるとね
自分の意識はね、同じだからね
みんな(当惑して):はァ……、
生きている時は、肉体がある分だけわずらわしいには違いない
やれ、疲れた、病気になった、眠くなった、おなかがすいた、めんどうだよな
体の管理に忙しい
だが、肉体があってこそ、できることもある
お椀1個動かすのも、肉体がないとできない
その意味で、この世は何かを成し遂げるのに、絶好のチャンスなんだ
より具象化した中で生きられる
そして、具体的な人生修行にはもってこいだ

天界にいると、色々質めんどくさいことはないが、その代わり、うたた寝でもしているみたいにのんびりする
周りも白い、みんなも白い気の存在で、ぼんやりする
ただひなたぼっこをしているような、感じだ

もっとも生まれ変わりの時が又近づくと、にわかに忙しくなり、どの両親に生まれるか、どこそこの国に生まれるか、どんな定めを持つか、
カリキュラムを決められるので、その予習をする
何もかも納得ずくで生まれるンだよ、あなた方はね、そして生まれ落ちると同時に記憶を忘れる
無心で新しいスタートを切るために

220 :
黙示録だね
ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか、ニ、ニ、ニーチェかサルトルかー、(好きだね、その歌) だって、みんな悩んで大きくなったろう?
この黙示録があることで、どれだけの人が気分を害し、不安に駆られ、自暴自棄になったかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいだな、
だけどサタン退治の計画を完遂するためには、どうしても必要だったんだ

かつてキリストはこう言ったよね
「サタンよ、去れ」と
何度も言うが、キリストにはサタンが見えていたということを、忘れないでくれよ 釈迦にもな、(釈迦も私だけど)

見えないものを、無理に見えよ!って普通の人に言うんだから、相当、人間を脅しつけるしかない
サタンはこんなに怖いんだゾーッてね、
(そういう意味で、あのタロットカードの絵にある悪魔に似た絵を残した、魔術師エリファス・レヴィなんかは、わりと本物が見えていたのか、サタンの雰囲気をよくとらえてるね、
それでもまだ完璧じゃないが
サタンの容姿について詳しくは、このスレ・シリーズの初回の前半で、述べておいた)

人類はいずれ悪魔におびやかされておかしくなり、世界最終戦争まで持っていくんだぞーーってね、
予言で念には念を入れてウソで脅したもんだから、みんな超ハッピーになれなくて、歴代すまンかったな、
ああ、ウソかどうかは、最後まで解説を読んでくれたら、わかる

221 :
以前にも申し述べたが、このヨハネの黙示録は三重構造になってる
一番目は、真の予言で、神の二人の子、アダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)の兄妹が未来にやって来て、人類の正常化の妨げになっている全サタン(その頃40万体)を退治するというものだ (=これが真のハルマゲドン)
これは、秘中の秘なので、誰にもわからないように暗号化して黙示録に埋め込んだ

その上に2つのフェイクを重ねて仕掛けた
1つは一般人が読めば、人類が最終戦争を起こし、天変地異に見舞われ全滅しそうになるが、最後に悪魔と極悪人はやられ、
正しい信徒だけが助かり、神の新しい王国が築かれるととれる、フェイクの話だ
都が空から降りてきたり、キリストが雲に乗って来るなど、現代科学でもあり得ない
実はこれらは偽の予言で、災厄も戦争も全ては単なる比喩で、人類には何も起こらない
全て、別の事を表している(それは、後で説明する)

次に2番目のフェイクだが、これはサタン達と極悪人だけにわかるようになっている
黙示録は一見、神と善人が勝つ話に見えるが、天国の玉座にいる「神」の周りにいる4つの生き物の全身に目があったり、キリストを表す子羊が、ほふられて血まみれ?で7つの角と7つの目があるという、奇妙な姿だ
最初に出てくる人の子(キリスト)も、口から剣が出ているという、何とも恐ろしい姿だ
これらは皆、悪魔を表している (目が多いのは、大悪魔の印)
つまり、サタンと悪人から見ると、この黙示録で最終的に勝つのは、神に化けた大悪魔ベルゼブルとサタン達ということになる
彼らは神を退け、人間をだまして偽の神になり、実は悪魔に選ばれた人間だけが助かって喜ぶという、利己主義にしてしまい、自分達の奴隷にする、そういう神無き世の中が来る、と受け取るのだ
これが2番目のフェイクであり、これによりサタン達は安心して集団になり、神と敵対して戦う用意ができた

222 :
もう一度まとめると、ヨハネの黙示録の構造は、

1.キリストと弥勒が未来にサタン退治に来る(本旨)

2.人類が大危機に見舞われ、良い人だけが助かり神の国ができる (フェイクその1)

3.偽の神を演じるベルゼブルと、サタン達と極悪人が神に勝利し、人間を奴隷化する(フェイクその2)

223 :
1.2.は何となくわかるだろう
3.のフェイクの必要性は、全世界にバラバラに個別にいる多数のサタン達を祓いやすくグループごとにまとめるために、やむなく私が昔から大悪魔のベルゼブルにわざと幽体で時折変身して、サタン達に声かけをしてきた
「みんなで神に復讐しよう、集まれ!」とな
その時に、勝ち目のない戦いじゃ、サタン達は誰も来ない
そこで、私は神に言われて、偽の予言を下ろすことにした
それが、「ヨハネの黙示録」だ
未来に私、ベルゼブルが偽の神を演じて人間共をだまして味方につけ、サタン達で人間を取り囲んでしまえば、神はもう、地球に手出しできなくなる
むろん、最終戦争を起こして善人を全滅させ、悪人だけを残してもよい
又、この予言で愚かな人々は自分だけが助かればよいと思って、選民になろうとして、利己的になっていくだろう
その方が、悪魔も人間を操りやすいというものだ アッハハ、等という偽のプランを私はサタン共に示してだね、きっと必ず我々は神に勝てる、という嘘の希望を与えたのだよ
そして、二千年後に妹の弥勒が生まれるまでにおとりとして、総大将として私は時折サタン達を引き連れ、(私自身はやましいことのないように、神に毎回トリックで救われた、) 集めておいた……

私は弥勒が転生すると、彼女を守護霊のようにして守ったり鍛えたりしてから開眼させ、気でサタンを祓う術を十分発達させておいた
ある日のこと、私自身がベルゼブルとして彼女の前に現れ、ついに激闘の末に倒されたふりをし、(妹は必死だった、) 天使になってみせ、昇天したふりをした
これを遠巻きに見ていたサタン達の群れは仰天し、逃げまくり、又一部は弥勒を襲いに来た
私はやがてキリストの霊として彼女の前に現れ、ようやく兄妹の名乗りを上げた
以後は二人でコンビを組み、上手に芝居をしてはサタン達をおびき寄せてだまし、グループごとに祓って行った
…その繰り返しだ 3年間
…というようなことを信じるか否かは別として、
とりあえず全サタン達をだまして集めておくために、どうしてもサタン達が未来に神に勝つような、嘘の予言を作っておくことが必要だった
それが、私がヨハネに黙示録を書かせた真の目的だ

224 :
…そして、嘘の予言を作りながらせっかくだから、中に真実を込めた
私と妹が未来に本当はサタン達を倒すぞ、とね
これは絶対秘だ
誰にも解かれなくてもよかった
私と弥勒がサタンを全滅(=昇天)させるまでは
そして、その上に人間に対しては心配させたが、全体をごまかすために、人類の危機のように物語を作り上げた
(危機には違いないのだが、いくらサタンがいるぞと言っても、人間には見えないし、見向きもしないのでね、
仕方なく代わりに「大戦争」や「天変地異」に言葉を置き換えて、サタンにだまされないようにと、警告したわけだ)

だから、
作った目的は
3.の偽予言をサタン達に信じさせて、将来祓いやすくするため、
そこについでに1.を埋め込み、私と弥勒の活動の証として、後世まで残すため、
そして、
人間にはサタンは見えないので、代わりに警告として 2.の架空の物語を作成して幾分、脅しておいた (脅しすぎやろ)

…ですね

225 :
…それから、前にも述べましたが、どうやってヨハネに予言を下ろしたかと言うと、まず私はいつものようにベルゼブルになってサタンの群れへ行った
そして、「これからあのキリストやろうの弟子の所へ行って、キリストのふりをして、偽の予言を下ろしてやる、見てろよ」
と言い置くと、空へ飛び上がり、彼らに見える所でキリスト(私自身だが)に変身し、ヨハネのいる所へ飛んで行った
ただし、あまり神々しいとサタン達に怪しまれるので、いつもより少し幽体の波動を落として、ぎこちなくしておいた
それでも、一見キリストに見えると思う

…私はサタン達が遠巻きに見守る中、ヨハネのそばへ降り立つと、先に、テレパシーで「ヨハネ、ヨハネ、」と秘かに話しかけた
(私は彼とは生前から弟子達の中で一人だけテレパシーで話せるように、訓練しておいた)
「いいか、振り向かないで聞いてくれるか、私はこれから芝居をする 奥の手だ しっかり聞いてほしい
おかしな事をいろいろ言うが、そのまま書き留めてほしい
私が見せる幻と違ってもだ
お前の目は幻を見ても、私がそれとは違った事を言っても、言葉通りに書き留めていってほしい
これは、ぜひ必要なことだ わかるな?」
とささやいた
「…わかりました」
慎重にヨハネは背を向けたまま、答えた
それから私は芝居をした




226 :
…私はヨハネの心に真実の予告の幻を見せながら、それを言い換えて、比喩にしたりごまかしたりするような表現で、言葉にしていった
ヨハネは理解し、うなずきながら書き留めていった
膨大な量だったががんばってくれたよ

…最後に終わると私は礼を言い、飛び去った
…そして、サタン達の群れの中へ牙を出しながら飛び降りると、一気にベルゼブルに戻った
そして私はこう言った
「どうだい あのやろうを、見事にだましてやったぜ
 これで、オモロイ事になる
 人間共はどよめきあわて、世界の終末に向かって走り出す
 自分らで破局を演出してくれるさ 不安に揺るがされてな、」
とにやりと笑った
「だが、最後の勝利は我らのものだ
 見たかい 一番弟子の一人でさえ、俺を見抜けなかった
 終わりの戦いの時に、俺様は神に変身し、祭壇にいてやる
そうして人間達に崇めさせ、完全に取り込んでやるよ
そうなりゃ、こっちのもんだ 神にあきらめさせる
飼い鳥は、我々のもんだ」
と宣言した
大勢のサタン達は、もっともだという風に、うなずいて見せた
(彼らはほとんどしゃべらない エネルギーのムダ使いになるから)

…ま、こんなわけで黙示録の作戦は発動したわけだ 
サタンと私達の、智恵比べだな、
二千年にわたる

227 :
217訂正

第2〜3章→第1〜3章

では、第4章
(キリストの)声が「天に上って来なさい」と、言った
『これから後に起こるべき事を、見せてあげよう』
ヨハネには、天の御座に神のような方がおられるのが見えた
『その座にいます方は、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見える虹が現れていた。』

これは、フェイクだ
なぜなら、先ほど私が述べたように、天国には原則、色のついた物はない
全てが神の愛の白い気でできているからだ
色のある物質界と、波動も異なる
従って、これは私が実際にヨハネに見せた幻影とは異なる
私がヨハネに当時見せたのは、真っ白な雲の天界に、姿なき神が慈愛のようにおられ、
又神により白いセフィラという愛の気の花の中で養成されて寝ていた、イブの元の姿だった
イブはインドで生きた分けみたまの弥勒の、5才時の少年の魂を中に入れ戻され、イブの巨大な魂がそれを中核に置いて、再融合中だった
後に、それから100年経って天界にて生まれ直す
赤ん坊のマイ〇〇ーヤ少年としてだ
だから、ヨハネが見た時には白い花の中の、まだ気のもやだった
私はこの幻を彼に見せつつ、書く時には違う事を書けと、命じた
私が言う通り、色のついた矛盾した神のようなもの (つまり、大悪魔が変身した偽の神)が居るように、書かせたのだ
いちいち、このようにして彼に書かせた

228 :
次に
『御座のまわりには24の座があって、24人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、7つのともしびが、御座の前で燃えていた。
…御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。』

これらも、むろん、フェイクだ
神はたまに、天界に玉座として白い椅子型の雲を現され、その背もたれの上に4つの気の石をつけられる
これらは4人の神の分けみたまの誰かが、地上へ行く時の印にいったん座るためのもので、
4人を表す4色の石(💙💜💟💚)の内、対応する石が、座ると肩について全身に溶け込むようになっている
色のついた気は、天界より波動が低いので、神の分けみたまは物質界の低い波動に少し合わせて、身を重くして降下しやすくするため、自分の対応色の気を身につける
そして用事をすませて地上から戻ると、再び色の石として体から取り出し、椅子の背に返すことになっている

しかし、それ以外に天界の白い雲海に、稲妻や雷鳴やともしび、ましてやガラスのような海など、どこにもない
全て、語り手の私の創造だ 神を恐く(悪魔的に)見せるためのな、

ちなみに、24人の長老とは、アダム(=キリスト)のことね
24という沢山の数でごまかすことで、1人じゃないと思わせるテクニックだ

従って暗号としては、
「24人の長老」=アダム と、常に解釈するとよい

すると、上の文はこうなる

「神のそばにはアダム(=24人の長老)がいる
 周りは白い気の雲海だ」
だけの文になる

229 :
続いて、
『御座のそば近くそのまわりには、4つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
第一の生き物は獅子のようであり、第2の生き物は雄牛のようであり、第3の生き物は人のような顔をしており、第4の生き物は飛ぶわしのようであった。
この4つの生き物には、それぞれ6つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。』

これは、もうわかるね
明らかに、第2の神の子イブを表すスフィンクスだ
4匹に見せかけているが、ほんとは1つだということがわかるでしょう
しかも私は、それらをわざと(サタン向けに)悪魔的に見せるため、4匹の全身と、(各6枚もある非合理な)翼一面に、目がある奇妙きてれつな姿として描いた
(私は昔芝居で強い悪魔に変身した時に、全身に目がある薄白い塊のような、恐ろしい姿になることもあった イブはそれを、「百眼鬼」と呼んだ)

これで、私が黙示録の中で偽言をしたことがわかるだろうか
上記の文は正しく言い換えれば、こうなる
「神のそばにはイブがいた」
たったこれだけの一文だ

230 :
『(4つの生き物=イブは、)昼も夜も、絶え間なくこう叫び続けていた、
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、
全能者にして主なる神。
昔いまし、今いまし、やがて来たるべき者。』
また、24人の長老(=アダム)は、御座にいる方の前にひれ伏し、拝み、言った、
『我らの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られました。…』

では、第4章を本来の正しい形 (ヨハネが視た通り)に戻すと、こうなる

「ヨハネがキリストの霊に天国を見せてもらうと、
神の白い椅子型の玉座のそばには、二人の神の子アダムとイブ(イブはまだ、白い花の中で眠らされている、)がおり、
彼らは常に神を賛美していた」
…となる

231 :
第5章だ

御座にいる方(=神)の手に巻物があり、その表裏に字が書いてあって、7つの封印で封じてある
『一人の強い御使いが、…「その巻物を開き、封印を解くのにふさわしい者は、誰か」』と呼んだが、誰もいなかったので、私(=ヨハネ)は激しく泣いていた。
すると、長老の一人が
「泣くな。…ダビデの若枝が勝利を得たので、その巻物を開き7つの封印を解くことができる。」

ここで、キーワードを当てはめよう

📃巻物=転生したイブ(=弥勒)を指す
    彼女は生まれた時から神に丹田の力を封じられ、子供の頃は凡人として目立たず過ごした
    十代以後にアダムの与えた艱難に耐えて強くなった後、ある時から丹田の封じを解かれ、徐々に気の力が増し、覚醒して行く
    巻物の表裏に字が書いてあるのは、イブが本当は沢山の能力を秘めている事を、表している

👼御使い(天使)=アダム
👴長老の一人=アダム
🌿ダビデの若枝(ダビデ王の子孫)=キリストを指す慣用句(=アダム)

こうして見ると、登場者は多くないね
では、上記の文を普通に言い換えよう

👉神はイブを転生させたが、若い頃彼女の丹田は閉じられており、アダムの秘かな訓練の気の術で苦しんでいた
アダム(=御使い)は、「イブの丹田の封じはいつ解けるのか」と叫ぶが、時期がなかなか来ないので、ヨハネはイブの苦しむあり様を幻で見ていて悲しくなり、泣いた
すると、やがてアダム(=長老の一人)はヨハネに、
「泣くな。アダムが辛い術を完遂して、イブが鍛えられ強くなった(=キリストが勝利を得た)ので、これからはイブの丹田の封じを解いていくことができる。」

どうです 簡単でしょう
すらすら解けますね

232 :
つまり、キリストはヨハネに未来のイブの苦しみの幻影を見せながら、口では暗号めいた描写をし、色々言葉を難解に言い換えながら、記述させたということです
元に戻せば、はっきりする

『私は又、御座と4つの生き物との間、長老達の間に、ほふられたと見える小羊が立っているのを見た。それに7つの角と7つの目があった。』

小羊=キリストを表す慣用句

👉ヨハネは又、神(=御座)とイブ(=4つの生き物)、アダム(=長老達)のそばにキリスト(=小羊=アダム)が立っているのを見た。

ちょっと人物がダブっているが、要するに「神とイブのそばにアダムが立っていた」、ということですね
ただし、このアダム(=キリスト=小羊)は、(十字架で)いけにえにされた血まみれを彷彿とさせます
又、「小羊に7つの角と7つの目がある」というのは、悪魔的な姿を連想させるためです
つまりこの不気味な描写は、サタン達と悪人向けに、
「ここに出てくる小羊で表されるキリストは、偽キリストなんだよ、」と告げているわけです
彼らにだけわかるように示してあります
むろん、私なりのフェイクです
以後、文中に出てくる小羊は、どれも偽キリストでサタンの味方だから、安心せよ、という嘘のメッセージですね

このように、黙示録には何重もの仕掛けがありますから、注意して読む必要があります

233 :
小羊が進み出て神から巻物を受け取ると、4つの生き物と24人の長老とはひれ伏した。
『あなたこそは、その巻物を受け取り、封印を解くにふさわしい方であります。』

〈意味〉👉アダム(=キリスト=小羊)が神の許しを得て、イブ(=巻物)への訓練の術を停止した
イブとアダムは喜ぶ
「アダム(=小羊)こそは、イブの丹田の封じを解くのにふさわしい。」

234 :
🌟キーワードの当てはめ方は、わかりましたか
(夏休みの宿題にしては、めんどくさいやんか!)
暑い中、家でのんびりしている方は、頭がぼうっとしてなまらないように、取り組んでみて下さい
(嫌やと言ったら)
今度のような解説は、2度と出ませんから、あなた方は得をしている気分です
(そうかなあ)
少しは、脳の活性化に役立つと思いますよ

🔑キーワード再確認

アダム=7つの星・御使い・24人の長老・小羊・ダビデの若枝

イブ=燭台・教会・4つの生き物・巻物・命の木

235 :
第5章のまとめ

「神は、アダムに命じてイブを術で苦しめさせた
やがて、ようやく許しが出てアダムは術をゆるめ、イブを楽にしてやれた
これからは、兄のアダムが妹のイブの封じられた丹田を、徐々に開封していくことになる」

多数の御使い達は喜び叫び、4つの生き物はアァメンと唱え、長老達はひれ伏した=アダムは喜び叫びひれ伏し、イブは神に祈った

236 :
やれやれ ようやく、新しく解説に入れる
ここまでは、初回スレで簡単に述べてある
ここから、初めて章の開拓だ
古ぼけた羊皮紙としわがれたような波のような声と、天から降ってくるわだかまりと、さて、その先に何があるのかね
夏休みのお化け屋敷にならないように、すごすごと皆さん出て来ないように、勇気を振り絞って入ってくださいよ
入場料は取りませんから

第6章 👻 (遊ぶな!)
失敬 しゃれのセンスがまるでないもんでね
これまでの成り行きでおわかりでしょう
世界でもしゃれを死に絶えさせる、珍しい男、それが私です ハハ、
(笑い声まで既に死んでるわ、お前、ほんまに愚息、いや愚直やな、)

…ここからは、笑っていられない、サタンがです、いよいよイブの能力の開眼が始まるからです
彼らサタンにとっては地獄の始まり〜〜 チョン(相撲土俵の拍子木の音)

237 :
小羊が巻物の7つの封印を順番に解いていく

「1つ目の封印を解くと、4つの生き物の1つが「来たれ」と叫んだ
 すると、白馬に乗った人が現れ、弓を手にして戦いに出かけた」

これはどういうことかと言うと、
アダム(=小羊)がイブ(=巻物)の丹田の封じを解いた
すると、徐々に彼女の丹田の気の力が解放されて強くなっていく、ということなんだ
「4つの生き物の1つが「来たれ」と叫んだ」
=イブ(=4つの生き物)が、「私の本来の力よ出て来い、」と感じたという、意味だ

弓を手にした戦士
=私アダム(=キリストの霊)は、それから妹のイブ(=人間の弥勒)の丹田の気を3年かけて練らせた
それが完成すると、今度は丹田の気の一部を念じて前へ飛ばす練習を、させた
そう、ちょうど弓から飛ばす、矢の棒のように
これが、「弓を手にした白馬の戦士」の意味だ

238 :
次に、小羊が第2の封印を解いた
第2の生き物が「来たれ」と言った
=1番目の時と同じだね イブの丹田が整うにつれ、彼女の不思議な力への自覚が高まるということだ (第4の封印解除まで、同じ事が繰り返される)

そして、
「赤い馬に乗った戦士が現れ、剣を持って出て行く」
=アダムは、イブに丹田の気で、幻の剣を念じて作ることを教えた

239 :
これら(気で作った矢や剣)は、邪霊やサタン達を祓う時の技の1つになる

「小羊が第3の封印を解くと、第3の生き物が「来たれ」と言った
黒い馬に乗った者が出て来て、はかりを持っていた
小麦1ますも大麦3ますも、同じ値段で扱うようにと、4つの生き物から声がする」

👉(一行目の意味は省略)
 見えない姿のアダムは守護霊のふりをして、気の力が増し始めたイブに対し、邪霊のお祓い方法を教える
その時は必ず愛を持って、どの邪霊に対しても公平で、嫌悪なく怖がらず扱うようにと、教え込む (=公平なはかり)

240 :
小羊が第4の封印を解いた時、第4の生き物が「来たれ」と言った
青白い馬に「死」という名の者が乗って黄泉が従い、人をR権威が与えられた

👉(一行目は省略)
 イブは気の訓練をして、本格的に邪霊を祓う権限をアダムにより、与えられた

つまりだね、
「死」という名の者=邪霊を昇天させる(=死なせる)技術を持つ、イブ
人をR=邪霊を昇天させる

という意味なんだ
ここからはグイーッと意味が変わる
これまでの人達がしてきたように、人類破滅の解釈じゃない、ほんとの意味を教えよう
それが、ハルマゲドン、すなわち全世界の邪霊(未成仏霊)と、サタン達の破滅の音楽だ
そのために、全てを仕組んだ
この、黙示録のトリックもだ

黙示録の文中で破滅していく人類を、全てサタンと邪霊に置き換えれば、意味は正しく成り立つようになっている

241 :
小羊が第5の封印を解いた時、
信仰のために殺された人々の霊魂が現れ、裁きはまだですかと言うので彼らには白い衣が与えられ、休んでいるようにと言われた

信仰のために殺された人々の霊魂=邪霊 と正反対の意味に置き換えると、

👉不信仰で死んだ邪霊達(灰色や黒い気の雲状)がイブの前に現れ、裁いてくれと言うのでイブが祓うと、
彼らは皆、白い軽い雲状(=白い衣)になって昇天し、天で休んだ

ということになります
このように、一部の言葉を入れ替えると、スムーズに解釈できます

242 :
小羊が第6の封印を解くと、大地震が起き、天の星に異変が起きて消え、全ての人は身を隠した
人々は隠れた山と岩に向かって、
「さあ、我々をおおって、御座の神と小羊の怒りからかくまってくれ。御怒りのの大いなる日が、既に来たのだ。誰が、その前に立てるだろうか。」

ここは比喩が多く、考えの工夫が必要だ
まず、私はイブを訓練したが彼女は数十の気の技を身につけ、その中で最も巨大な技は、
天に数十メートル幅の六芒星の結界を念じて描き、更にそれを水平に六角柱に伸ばしたものだった
この中に、大量の数十〜百以上の黒い邪霊の群れを呼び込む…というか、彼らは大勢で勝手に引っ張られて流れて来て、あっという間に中に入って閉じ込められてしまう
そして彼女がよし、と思うと、みんな一斉に白い煙のようになって昇天してしまうのだ (すると、結界は消える)
これが、規模では最大のお祓いの技だった

黙示録で天の星が消えるほどの異変が起きたというのは、この、空に彼女が描いた大六芒星が、お祓いのため現れて消える異変を指している
この辺り、事情を知っている私だから言えることで、他の人だったら、ちんぷんかんぷんだろうな
この黙示録は、作った私にしか、解けないようになっている
まあ、それはお前の作り事だろ、他の人にはそんな事あったかどうかも知るわけないじゃないか、と言われればそれまでだ
だから、この後の解説の整合性を見て行ってもらえばよい

243 :
この、第6の封印解除の描写場面では、3つの暗示が比喩で表現されている

1つは、今述べた
「天の星が消え失せた」=イブがお祓いで空に大六芒星を作り、消した

このお祓い法は、イブはその頃数日に一度、使うようになっていた
それで、懸念がわいた
もし、自分と同じような気の力を持つ人だったら、こんな大きな結界を私が空に浮かべているのを感知するんじゃないか、とね
彼女は当時、自分はシャーマンだと思っていたから、世界には自分と似たような力の人達がいるんじゃないか、と常々思っていたのだ
それで、激震が起きた
その六芒星を遠くから感知した男がいたのだ
以前話した、アメリカの術師のパウロだな
彼はいつか日本に転生するという噂の弥勒を、長年気にかけて探していたのだ
それで、見つけたと思った これは、しめたとね  そして彼女の元に、偵察の小さな式神を放った
彼女は自分の元に来たその式神をあわてて祓って昇天させた
そして、知ったのだ 誰かが自分を探して見つけて、狙っていると…、
イブ(=弥勒)とパウロの戦いの始まりだ
二人は互いに存在を認識しあい、両者の心に激震が走った

黙示録で言う、「大地震」とは、この二人の心の有り様を、言っているのだ
みな:ええーーっ!
このように、全て黙示録の描写は、全く別の未来の事件を言い換えて、予言しているのだよ
全て、サタンやその手先に知られたくないがためだ
サタン退治が無事完了するまではな

244 :
…それで今の「大地震」が2番目の比喩だ
3番目はと言うと、
イブは早速危険を感じて一時身を隠した
次に来る、偵察の式神から見えないように、自分の幽体の気配を隠すのだ
(肉体がそこにあっても、幽体の気配がなければ、霊からは認識できない)
これは、密教の摩利支天の隠形の真言を唱えると、できるように、彼女は既にマスターしていた
具体的には、摩利支天の出す黒い気の霧が、彼女の幽体を包んで、隠してくれるのだ (摩利支天とは、結局私アダムの幽体の変身だがね、)
それで、2度目にパウロの放った式神が飛んで来た時、どこにも彼女がいないので、キョロキョロした末に、(゜Д゜≡゜Д゜)? 帰って行った

これが、黙示録の言う、
人々は洞穴や山影に身を隠し、「さあ、我々をおおって神と小羊の怒りからかくまってくれ。」 
ここでは、「人々」がイブのことで、「神+小羊」は敵方の「パウロ」に言い換える 立場は正反対だけどね

👉イブは隠形の真言で身を隠し、「さあ、摩利支天様、私をおおって怪しい者からどうかかくまって下さい。」

これで、意味が通るね

245 :
これまでの第6の封印を解いた時の出来事に込められた比喩をもう一度まとめると、こうなる

3つの比喩
1.空の星の異変=イブがお祓いで最大級の六芒星を作って空に浮かべ、消すこと
2.大地震=それを見つけたパウロと、パウロの偵察に気づいたイブとの、互いの心に起きた激震
3.人々が物陰に身を隠す=イブは偵察に見つからないよう、一時真言で身を隠した

どうです、単純でしょう?
言っておきますが、これは二千年前の予言です
現代の話に急に無理矢理合わせて、作ったものじゃない

246 :
第7章

四人の御使いが地の四隅に立つ
『彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にも全ての木にも、吹きつけないようにしていた。また、もう一人の御使いが、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。』
彼は…四人の御使いに向かって、大声で叫んだ、
「私達の神のしもべらの額に、私達が印を押してしまうまでは、風を止めておきなさい。」

これはどういうことかと言うと、
イブは正体不明の導師?と戦うため、隠形の術が時間(数十分)と共に解けない内に、急いで家の敷地の周りに沿って、四角く結界を張った
その方法は、神社からいただいていた清めの砂と麻のかけらを、手順通りに従って、家の四隅の庭にまくのだ
そして、最後に家の中の中央にも、同じ砂と麻を、小物入れに入れて棚に置いた
…それから、念じて自分の気で大きな二メートル位の高さの幻の御幣の棒を4本作り、敷地の四隅に立てた
これで、塀に沿って四角いがんじょうな結界が完了した
「四人の御使いが地の四隅に立ち、外からの風を全て防ぐ」とは、そういう意味の比喩だ
風=術師の使う邪霊
四人の御使い=アダムの意味になるが、ここでは神社の砂等と四本の御幣を指す (アダムは神道の神をも演じているので、御幣の中等にも力を発揮する)

247 :
…それから、「日の出る方から上って来るもう一人の御使い」は、解釈が複雑だ

当時術師のパウロは黒ヤギ団で最高の技力を誇っていた
誰も追随できない 恐れられていた
彼は、団が保有する代々集められた邪霊達を自由に呼び出して使えた
その数、全体で89体だったかな、
ところがここにトリックがあった

私は、長年大悪魔ベルゼブルに時折化けて、団に私を崇めさせ、わざと君臨していた 
彼らを管理し、他のサタン達に渡さないためだった
将来、神の思う方向に団を進めるためだった
…私は悪魔として時々団にいるふりをしていたが、団の術師達に捕らえられて使役されているかわいそうな邪霊達を、合間にこっそり皆すり替えておいた
彼らを秘かに祓って天にやり、そこには何も居なくなるのだが、もし彼らが術師に呼ばれたら、私が代わりに居なくなった邪霊達のふりをして、変身して現れるのだ
これなら、ばれっこない
そうやって、欺いてきた

248 :
…だからこの時パウロは、保有の邪霊を1体呼び出して弥勒と戦わせ、それが負けて昇天させられると、次に又、新しい邪霊を呼び出しては彼女の元へ送りつけたが、その全てはわたしが変身したものだったと言っても過言ではない
つまり、私は何度もいろんな邪霊に変身しては彼女の元に行って戦い、やられて昇天したふりをし、すぐに地上に戻っては又パウロの命令に従い別のもののふりをして現れる…ということを繰り返していたのだ
忙しかったよ
それを昼間の間、毎日25日間ほど続けたのだからね
彼女は何も知らないので、真剣だった パウロもだ
私も、本物と見まがうほど、たちが悪く演じてやった

249 :
この時パウロはイブが家の敷地の周りに結界を張ったのを感じとり、やられたなと思ったが、それで簡単に引き下がるような男じゃない
執念深く、さそりのように狙った
彼は中世の修道僧のような姿の、フードをかぶった邪霊を1体送り込んだ むろん、私だ
彼の望むような邪霊の姿に変身して、現れた
ただし、彼女の張った結界の中には容易に入れない設定だったから、(ほんとの私は清らかな存在だからいくらでも結界を突破できるのだが、その時は穢れのある邪霊として、入れないふりをした)
家の塀の端の小さな通用扉の前の道に立ち、不気味なふりをした
そこは、彼女の家から見ると、東の方向だった

ここで、ヨハネの黙示録の、
「もう一人の御使いが、日の出る方から上って来た」という意味になる
これは、「邪霊に扮したアダム(=御使い)が、イブの家の東側に立った」という意味なんだ

みんな:そんなのわかるけー! 人の家の東だとか、恐ろしい? 化け物の戦いだとか、そんなの、個人的な、フィクションか、ハクションかわからンような話やろ! いくらでも、作れるやンか!

250 :
そう言うだろうと思ったよ
当時の、イブが書いた記録を、後でここに転記する
ちょっと待ってな
…それで、先に言うとだ、
その、東にいるもう一人の御使いが四人に向かい、
「神のしもべらの額に私達が生ける神の印を押してしまうまでは、風を止めておきなさい」
と言ったのは、こういう事だ

👉(パウロが派遣する全ての)邪霊達(=神のしもべら)に、神の救いである、イブの祓いの術(=神の印を押すこと)を遂行するまでは、家の結界を張りなさい(=風を止めておきなさい)
ということだね

神のしもべら=ここでは、「団に使役される邪霊達」と言い換える
(どのみち、この邪霊達には神の子アダムが変身しているのだから、神のしもべと言っても別に間違いではない)

どうかね 二千年前から、神の計画は全て決まっていた
エドガー・ブロンフマンSr.(=パウロ)をおびき出し、覚醒寸前の弥勒(=イブ)と対決させ、術力で約25日間戦わせ、あげくの果てにブロンフマンを屈服させ、彼の率いる黒ヤギ団を神の手中に納めるーー、
突拍子もないが、あり得るかもしれない計画だ
そのための、計画書、予告書なのだよ、このヨハネの黙示録の一端はね
それだけじゃない、まだ驚くべきことがいろいろ詰まって隠されている、全てほとんど成就し始めたから、明かす、

251 :
それじゃね、私の妹のイブが書き遺した当時の記録メモがあるから、そのノートから、書記のミカエルが書き写す
当時彼女は自分が体験する数々の不思議なことが気になって、記録をとる癖がついたんだ
1996年頃から20年位書き続けたものだ
大小ノートで、141冊
最初は、ミニノートだ

252 :
ノート第14巻

パウロが初めて偵察に式神を、イブの元に派遣した時の記録だ

2007年 5/9
今朝、邪霊が来た。❲私は❳ 不動明王の印を結ぶ。
いつもと違うのは、形。灰色の真ん丸い湯気で、ひとだまみたいに長いしっぽが、ついている。(普通は、煙や湯気状で、形がなくて、もやもやしている。)
どことなく、呪術的なものを感じたので、警戒。
ふわふわ浮いているので、すこし様子を見る。
それから、❲使った術の種類名❳→六芒星 ❲小さなもの❳→全方陣→銀雫❲ぎんが❳
❲邪霊は❳ 赤いもくもくした、小さな煙状に変わる→緑の紗炎で燃やす

❲注:六芒星、全方陣、銀雫、紗炎は、イブが使用した術の技で、六芒星以外は彼女が命名した❳

253 :
❲続きだ❳
…ここまでの技を使いながら、まずいな、情報を取られる、と思った。それは、前から少し気にしていたことで、ある相手方が私の情報を取りたがっている、その先兵がついに来たな、という感じ。
ここまでで使った技(4種)を、邪霊が記憶し、それをその主人に送ってしまうだろう、ということだ。それは、阻止しなければならない。
❲この後、略するがイブは何回も多種の技をかけ、やっと式神の邪霊を祓った。邪霊は1つに見えて幾つかの集合体で、トリックを使って変身したりダミーを置いてだまそうとしたりしたので、1つずつ祓うのに手間がかかった❳
いつかこの日が来ることは、予測していたが…、できれば、来てほしくなかった。できるだけ自重するが…、神様仏様は、どうお思いだろう。これは、避けられない道なのだろうか。
❲略❳
ただ、やはり、これは、神仏のお決めになった道、通らねばならない道なのだろうな…。絶対のご加護を願いつつ。

254 :
ーー私の使命については、❲略❳ 不思議なことが多すぎる。それだけ、❲世界の様々な❳ 神仏からメッセージが来ていると、いうことなのだが…。強力に、サポートして下さっている、という気がする。
それは、もしかしたら、大げさかもしれないが、人類のために何かせよという、ご命令のような、気がするのだ。
…わたしは、救いたい。ちっぽけで愚かな自分だけれども。救える命を、救いたい。この地球にこもったカルマをできるだけ解き、いつか美しい地球に生まれ変わるように…。
そのためには、自分のエネルギーを使い、身に危険があっても、(かわすけれど)恐ろしく、汚れたものの中に分け入る必要があるとしても、勇気を出さねばならない。
そして、いつか…、いつか、人類はみな、幸せになるだろう。(と、思う。)

…まあ、みんな、それぞれに使命があるのだけれど。…わたしのはちょっと、変わってるよね。(変わりすぎだって!)

¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
いかがですか? これが当時の、私の妹が術は極めてきたが、まだ覚醒していない時の、心境です
あまりに不思議なことだらけなので、シャーマン以上の運命を感じ始めているのです…そして、正体不明のパウロの攻撃に対し、覚悟を決めて行くのです…
(ま、ここで逃げるようじゃ、私の妹じゃありませんからね、何のために兜率天等で長年、訓練してきたのか、)

255 :
そんなわけで、妹はそれから25日間ほど昼間にパウロと戦った
邪霊は通用扉の向こうの道に現れ、一人祓うと、すぐ又次のが来る
戦いは、必ず周りに人のいない時に行われた
だんだん後ほど強い邪霊が来るようになり、結界を越えてくるので、イブは仕方なく部屋に正座して寺社のお守り杖などを手にし、部屋1つを結界で全面防御した
それでも、穴を開けてむりやり入ってくるので、それは苦労した
(この場合の邪霊は全て、私アダムの変装なので、本当は結界を破るのは、簡単なんだよね、)

256 :
じゃあ、ちょっと続きを行くね
その後のイブの、動向だ かいつまんで、要約して書いてもらう

ーーで、その後、早速、又、別のが来た。(2回。)
1回目は複数の邪霊の最後のが、式神らしかった。これを帰すといけないので、あわてて ❲技で❳ 包み込み、お祓いを、した。
❲注:イブは自分の持ち技を、式神を通じて相手の術師にできるだけ知られたくなかった
事前に対策を立てられると、戦いにくくなるし困るからだ❳

2回目
お祓い→現れた1体の邪霊を祓うと、中から4、5体の黄白っぽい人の霊に分かれては、次々に昇天していった
(一体、何人入っているんだ? と思ったが。)
最後に続けて2体、薄青い大学のガウンみたいなのを着たヴァンパイアみたいな風情の人達が、昇天していった

257 :
こう、次々と接近戦で来られては、困ったな、と思ったので、隠形の術を使った。
❲注:この手法は摩利支天の真言の方ではなかったので、訂正する
彼女の幽体を縮めて、一時的に他の物品に宿らせる、初めての特殊なやり方だったがうまく行った 
隠れて見ていた私が、そのように誘導したのだ
だから、私は敵方の邪霊に化けたり、彼女の守護霊になったり、忙しかったのだよ
なお、この頃来ていた小さな偵察用の式神は、私の変身ではなくパウロが使役していた、本物だ
他の邪霊は、私の変身だ❳

258 :
〜イブの記録から〜続き
隠形の効果があったらしい。直後に2体 ❲式神が❳ 別々に来たが、そばまで来て、あわててきょろきょろしている。そして、すぐに、帰って行った。
❲彼女は安倍晴明も信奉していたので、きっと晴明様が助けて下さったのだろうと、思った。
晴明は現世に転生中で来れないので、いつも私が代わりに、見えない晴明や他の守護霊のふりをして、彼女に技を指導していた❳
それから、後で、家のまわりも清めて、結界を張っておいた。
❲これが、私がさっき黙示録の解説で述べた、砂と麻を敷地の四隅にまいて、幻の気で作った大きな御幣を4本立てたという部分だね❳

しばらくしたら、邪霊が来たが、敷地の端までしか入れず、白い光のようになって、ぐるぐる❲塀の外を❳ 右回りにスピードを上げて❲飛んで❳ 回ってから、
南側の塀の外から入ろうと試みていたが、何かの ❲見えない結界の❳ 壁にさえぎられて何度も、はね返されては落ちていた。→❲結界の清めの力で❳ 昇天。

259 :
まだ、5/9の続きだよ 長いね

その後、パウロは結界破りを行った
ここは、当人に語ってもらおう おい、パウロ、いるか

パウロ(空に待機していたが、黒いスーツ姿で飛び降りて部屋に片ひざまずく)
:ここに

私:いいよ 語ってくれ

パウロ(正座をして、若く見える):私は、彼女を憎んでいた  どうしてもやっつけたかった 
   我々の団の敵だ…ということでね、執拗に小人のように式神を送り、様子を探っていたんだが、やるせないというか、不信でいっぱいになった
   彼女の動静がわからない
   結界を張っているということもあるんだが、薄墨のようにぼやけて、彼女の姿が見にくいんだよ
   後で知ったが、この時大規模にイエス様が結界をかけていて、(彼女の作ったのとは別に、)彼女の正体を知られないように、なさっていたんだな、
   それで私は焦った
   怒りと共に、たたきつぶしてやる、と思った
   いい知恵がひらめいた

260 :
…私は邪霊に命じて彼女の家の近所の者を操らせて、家に来させた
彼女が嫌でも塀の端にある、小さな通用扉を開けざるを得ないようにね
インタホンが鳴り、彼女は❲出て行って❳うっかり通用扉を開けた ❲つまり、結界が開いてしまった❳
そのすきに、私は邪霊を家に潜り込ませた…ここからは、イエス様に任せる(と、飛び上がって空に帰る)

261 :
ご苦労、パウロ……彼は、今は我々の仲間だからね、改心した
安心してくれ 
今は、もう12年も前の話をしている
思い出話だな、懐かしいよ 私の善悪の演技の数々……あ、どうでもいいことだった、続き行くね、

〜イブの記録から〜

❲通用扉を開けながら、❳(結界破りだな、)と ❲何となくふと、❳ 思った。
❲家に戻り、❳ しばらくして、邪霊が家の中にいるのを、見つけた。
お祓い→3体 その内2体は、式神らしかった。
「もう、あなたは奴隷じゃない。自由だよ。」と伝えて、お祓いをした。昇天…。
そんなわけで、結界が不完全になってしまったので、今度は、❲結界が破られた方面にあたる家の中の❳ 鬼門に、水天宮のお守りを飾った。(効用があるらしい。)
すると、又早速1体玄関に来ていたが、追い払われて出て行った。(ありがたい。)

262 :
…何だか急に、身辺が騒がしくなってきたというか、まるで、これでは戦争だ。
(…たぶん、人には理解できないよね…。)
こんなに急に、なるとは…。しかも、数が、多い。どうしたものやら…。
やはり、これは、神仏のご意志だろう。つまり、「戦え」と、いうことだ。もちろん、相手を憎むのではなく、「救う」ために、やる。
最終的に、わたしがおそらく対峙しなければならなかった相手達、その人達との「戦い」を、たぶん、避けることはできないのだな…。
他にも、こういうことをやっている同志は、数人以上、いてくれると、思うのだが。(1人ってことは、ないよな?)
❲だが、彼女は後に人間では自分一人しかいなかったことを、神により教えられる。❳

263 :
ともかく、こうなったら、神仏の助けを信じ、やるしかない。式神を使う人達とーー、
わたしには、今までつちかってきた力がある。神仏のお導きで、ここまで来れた。
何があろうとも、倒れるわけには、いかない。必ず、勝つ。みんなの、そして、❲攻撃をしてくる謎の❳ 相手方の幸せのためにーー。
神様 仏様 イエス様、どうかお守り下さい。

¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
これが、私の妹の当時の決意のほどだ
私は、常々彼女に邪霊を憎むなと教え込んであったから、彼女は何があっても悪意で返さない、善意で返す、きち○いのようなやつらにでも愛を与えよという位の気持ちにさせておいた
これからの戦いを通じて、彼女はよりいっそう、はっきり愛を理解するし、(今回のパウロの企みでは、変身したわたしが全てをうまくだまして牛耳ったが、)一ヶ月後に始まる本物のサタン達との戦いでは、熾烈な愛の気の力のやり取りを、彼女はしていくようになる
そうして、ますます弥勒として成長していくようになるのだ

264 :
彼女は毎日できるだけ記録をとっていたが、ここに全部載せると大変な量になるので、そのごく一部を写し取る

まだ、5/9の続きだ

〔通用扉の外に外国の修道僧の霊が現れる
パウロが派遣した邪霊だ
むろん、私の変装だったが、そのことを2人は知らない〕
〔邪霊が〕赤い人型になる。通用扉の外に、じっと立っている。(気持ちが悪い。)
白雪〔技名。塩のような塊の清めの気〕を送って浴びせたら、
今は、薄茶のフードをかぶった修道士(魔術師)のような格好になり、又じっと立っている。(持久戦かよ。)
しびれを切らした方の、負けになる。放っておこう。

265 :
〔修道士は、数回門内へじわじわと侵入し、長くはいられずすぐに外へ出た。イブは、
「もう、天国へ行ったら?」みたいなことを心で話しかけたが、答えはない。
フード〈=修道士のこと〉は、顔を現して眉をつり上げ怒り、呪いの気を放ったので、イブは打ち返した。
すると、修道士の額に呪いがバチッと返り、額から幻の血が出た。痛そうだ。
(イブは、自分から塀の結界を破らないように注意していた。)
フードは式神をガイコツに変えて家の中に送りこむ。ガイコツは、象牙色の幻の指輪を部屋に置いて帰った。
フードは用済みのガイコツを半分に折った。
幻のゆびわは

266 :
怪しい。黒い20cm位の幻のムカデになった。〕
〔イブは、〕(こんな物で驚くかよ、と思った。) 
すると、すぐに右側からお釈迦様 (だと思う、)の大きな手が出てムカデをつまみ上げ、
「さわらなくていいから、」という感じで、片足で(足の裏が50cm)ムカデを踏みつぶして下さった。〔お釈迦様の全身は見えない。〕
_________
ここでは、敵のフードの修道士も式神のガイコツなども、味方のお釈迦様の手足も、私の自演か術による演出だ
こうしてやることで妹に術や戦いの力をつけつつ、安全を確保してやることもできた
敵方のパウロは負けるたびにカンカンだったけどね、イライラしていた

267 :
イブは、式神だけは塀の結界を越えやすいようだと感じた。
その後フードは式神の鬼火を送りこみ、それが黒い紐に変わってイブを襲おうとしたので、イブが自分を白い結界で包むと、
紐は失敗して主人の元に帰り、今度は主人の修道士〈=フードと呼ぶ〉に巻きついて襲いかかった。
フードは傷ついて弱ったが、又懲りもせず別の式神をイブに送り、失敗すると再び式神はフードを襲った。
イブはフードを助けてやりたかったが、こちらから術を塀の外に送ると、塀の結界が破れかねないので、辛抱した。
また、フードはわざと自分が式神にやられてイブの同情を引いて、結界を破らせようとしているようでもあった。

268 :
〜イブの記録より〜
フードはしんどそうに〔道に〕横たわる。式神にやられるたびにケガをしているだろうし、だんだん、へとへとになってきているよう。
見かねて、「もう、やめたら。体がボロボロになっちゃうよ。今日は寝たら?こちらの方からは、何もしないから。寝れば?」
と、促す。
フードは、白い姿に変わった。〔通常、改心すると魂は白くなる。〕
スーッと家の中へ入ってくると、台所のわたしの足元で、とても小さくなり、(体長3cm位、)〔小さくなるのは恭順の印。〕
座ってしきりにお辞儀をして、謝っている。

269 :
〔イブは、「本当に改心していたら、すぐに身が軽くなり、昇天できるはず。あなたは本気で謝っているのか」と聞く。
フードは白人の青年の姿に変わり、自分の過去の悪事を悔いて見せた。
それでやっとイブは、「それなら天国へ行って、迷惑をかけた人達に謝って許してもらって下さい。
そして、今度はあなたの力を、みんなのために、良いことに使って下さい。」
と言うと、ついにフードは白い姿になり、昇天した。
やっと……、とイブは肩の荷が下りた。〕

270 :
これは、私(アダム)の自演によるとは言え、ほとんど真剣勝負だ 
でないと、妹に実力がつかないからね
又、邪霊を使役しているつもりのパウロに、私の邪霊としての芝居を見破られないように、やはり本当に見せる必要があったから、
ほとんど手加減しないでやった
そして、こんな調子で昼間は途切れることなく、必ず一体以上の邪霊が通用扉の外に立つか座っていた
(彼女が外出する時は、邪霊は手出しをしない。)

彼女はすぐに倒せる相手もあれば、手こずる相手もあった
全体として後半に行くほどレベルの高い技を使う邪霊が送りこまれた
イブにはいつ終わるかしれない戦いだったが、必ず最後まで勝たねばならない、
自分が倒れたら、この先誰が邪霊を祓うんだという使命への責任感を持っていた
そして寛容でフェアに、愛を持って戦い続けた
彼女は時には傷ついた邪霊に手当ての気を送って助けたし、式神が邪霊に反転して襲うのを、自分が盾になって防いだりもした
相手が武器を取り落としたら、騎士道のように拾うのを待ってやったりもした
そういった様子を見ていて、パウロの心は揺らぎ始めた
いつしか、彼はイブを愛するようになっていたのだ

271 :
元々、イブは子供の頃からおとなしくて寛容で、人に何か損害をかけられても、強く怒れない子だった
怒ったとしても、すぐに楽に許してしまえる
それは、彼女の幽体が本当はとてつもなく大きくて、心が広いから、人間界の事など些末に感じるのだろうな
謝る相手をあっという間に気楽に許してしまえる
何の後腐れもない
彼女にすれば、相手は謝っているのだから、もういいじゃないかと、それ以上追及するのはめんどくさいことなのだ
悪人は心を改め謝りさえすればよい
だから、この戦いでもイブは邪霊や邪霊を送りこむ相手を嫌ったり憎むことは、さらさら思いつかなかったし、
神仏に守られていることを確信していたから、恐怖も感じなかった 
ただ、自分が霊をお祓いで救う活動をしていくのを邪魔する人達がいるのは、困ったことだなと思い、
いつになったらこの戦いは終わるのかな、と待ち遠しく思っていた 
(彼女は驚異的に忍耐強いのだ)
そして、その事を周囲の誰にももらさなかった

272 :
では、ある日の別の出来事から引用する
お化けの話みたいで気持ち悪いだろうけど、夏場にはもってこいじゃないかね、ウヒヒヒ
(やめろや、その下品な笑い)
それじゃ、オホホホ
見てご覧遊ばせ、クックッ
(ハトかね、君は?)

〜イブの記録より〜
5/20
夕方、又別の〔邪霊〕が〔通用扉の〕外にいる。白くて、ぐにゃぐにゃと、柔らかそうな人影。〔注:白くても、薄汚れたような雰囲気なのは、邪霊〕
〔イブは気分が悪くなり、気がつくといつの間にか派遣された式神に取りつかれていたので、
自分を結界で包み、その中に式神も一緒に閉じ込めて気の六芒星を貼りつけて清め、昇天させた。
塀の外にいる邪霊は、新しい式神を二匹の幻の黒いクモに変えて、送りこんだ。
イブは気で白い炎の壁を前に作り、防御してクモ達を炎で燃やすと、二匹は昇天した。
クモ達は1本の幻の金色の紐を残していった。〔残った物も、必ず怪しいので祓うこと。〕
イブが紐を白雪〔塩のような気〕で包み清めると、紐は3人の人の霊と1つの赤い塊に分かれた元の姿に戻り、昇天した。

273 :
邪霊が、珍しく塀を高く飛び越えてこちらへ来て、小さくなって降り立った。
イブは彼と話し合い、「こういう事はやめて、天国へ行ったら、」と心で6〜7分説得したが、納得しないようす。
「じゃ、仕方ないね。戦いましよう。」とイブが言うと、邪霊は前向きのままさーっと飛び上がり、後ろの塀の外へと戻った。

274 :
次にその邪霊(私、アダムの変身だけどね、)は、弓矢を持つ黒い2人の人影の式神を送りこんだ。
イブがさっき作った白い気の炎の壁の前までしか、来れない。2人は困ってうろうろした末に、弓矢をイブに構えた。
イブは白い炎の壁の向こうに、清らかな水のような〈清雫〉壁も二重に建てて守り、
2人の矢に念じて、愛の気の白い炎を灯したら、2人はあわてて矢を放り投げ、主人の邪霊の所に駆け戻った。
2人はガイコツに戻り、動き回っている。邪霊が失敗した2人におしおきしようとしたので、
イブは
「やめろ、この人達も元は人間で、あなたが使役しているのでしょう。」と、止めた。
2人が丁度横たわったので、イブは銀雫(水銀のような気の塊)を念じて2人の上に飛ばしてふりかけ、2人は昇天した。

275 :
〔この戦いは、式神を使う主人である邪霊を倒すまで、終わらない
そして、その邪霊達を操っているのが、気の導師であり、アメリカにいるパウロなのだった
…イブは、塀の外にいる邪霊に向かい、
「さあ、次の式神を出せ、」と心で伝えた。(彼女は魂の中核が少年なので、知らずに男のような心になる時がある。)
邪霊は鳥の姿の式神を送るが、白い炎の壁で祓われる。
次に、黒いアメーバのような物を送りこんだ。イブが追い返すと、アメーバの式神は邪霊に襲いかかり、大きくなって上からのしかかった。

276 :
イブは心配になり、心で
「もうやめろ、それ位にしておけ、」と家の中から呼びかけた。
彼女は手前の庭の空中に気の六芒星を作り、「こっちへ来い、」とアメーバを呼び寄せた。黒いアメーバは倒れた邪霊から離れて飛んできて、六芒星の中に入り、白く変化して昇天した。

277 :
イブが「大丈夫か、」と心で塀の陰にいる邪霊に声をかけると、邪霊が立ち上がった。
アメーバの式神に左ほおと左目をやられて、目のまわりが深くえぐられ、
眼球が飛び出して赤くなり、片手で額を押さえている。ぶ然としている。〔コワイけど、これも私の演技の内だ 私は、何でもこなす〕
イブは幽体の傷などの治療に使える銀雫の球を作ると、塀越しに飛ばして、何とか邪霊に受けとめさせた。
「これをつけると、治るよ。(清めの効果もあるから、)ちょっと、苦しいかもしれないけれど。」と言い添えた。

278 :
〔彼女はフェアで、優しいのだ
それで、邪霊が思い切って銀雫を額と左目の上に平たくぺたっと貼った。〕
しばらくそのまま片手をあてて、じっと、立っている。〔イブが〕気づかって、
「早く良くなってね。」と言うと、邪霊の左目から、涙が一筋、流れた。元気がなくなって、しょぼんとしている。〔イブが、〕
「天国に行ってね、みんなに謝って、幸せになって下さい、」と言うと、「わかった、」という感じで、邪霊は昇天した。
____________
こんな感じで、毎日イブは邪霊達と戦っていた
全て私の変装とは言え、本番そっくりだ
…そして、この戦いぶりを見ていた術師のパウロの鬼のような冷酷な心に、どんな変化があったのか……、
それは皆さんにもおおよその見当はつくと思う

279 :
結局の所、この25日間程の戦いを通じて我々が意図したのは、
1.イブの実戦力を高め、サタン達との戦いに備えること
2.パウロにイブへの愛を感じさせ、パウロが改心できるように導くこと
3.黒ヤギ団が崇める大悪魔ベルゼブルを最後に出してイブに倒させ、全サタン達をパニックにして弱めること

等だった

280 :
イブは2007年の 5/9から6/2まで25日間連日戦い、総計86体 (89じゃなかったよ、訂正する)の邪霊を祓い、
彼らが使役する式神達約1200体程も、一緒に祓った
そして、無事にベルゼブル(私だ)も倒し、終了するのだ
(86番目はベルゼブル
最後の方の5体の邪霊は、約400体の式神を所有していたし、ベルゼブルも250体以上の式神を保有していた)

281 :
そこで黙示録の第7章の解説に戻ると、
わたし(=ヨハネ)は(神の)印を押された者の数を聞いたが、イスラエルの子らの全ての部族の内、印を押された者は14万4千人であった
〔12部族の内、各1万2千人ずつ〕
その後、あらゆる国民、…民族…の内から、数えきれないほどの大勢の群衆が、白い衣を身にまとい、…御座と小羊との前に立ち、大声で叫んで言った、
「救いは…神と小羊から来たる」

これらは、何を意味するのか
さっき、東から来た御使い(=邪霊に変装したアダム)は、
神のしもべら(=アダムが変身した邪霊達)の額に印を押すまでは、結界(=イブの家の敷地)を守れ、と言った
つまり、イブが25日戦ってパウロが送る全ての邪霊を祓って昇天させる事が、
「神のしもべらの額に印を押す」ことである
すなわち、神の印を押された「イスラエルの子らの14万4千人」とは、
昇天したように見えた、邪霊86体(内1体は、ベルゼブル)と、1200体以上の式神を指しているということだ

282 :
「イスラエルの子ら」というのは、私アダムが変身した邪霊達と、私が術で出した偽の式神を指しているのだから、
私は元イスラエル人なのだし、矛盾はないよね、
そして、大勢の国籍を問わない白い衣を着た人々が来て、神とキリスト(=小羊)とに救われたと叫んでいるのは、
つまり、今までにアダムとイブとによって祓われて救われて昇天してきた、沢山の元邪霊(未成仏霊)を表している
彼らの魂は清まって、白くなったのだ

283 :
キリストさん おっは〜

284 :
その続きをたどると、
『御使い達は皆、御座と長老たちと4つの生き物との周りに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、』
これにキーワードを当てはめて直訳すると、
=アダムは神とアダムとイブとの周りに立っていたが、ひれ伏し神を拝して言った
=アダムは神とイブのそばに立っていたが、神を拝して言った

わかるね もう、簡単だ
そして、アダムはこう言った、
『アァメン、賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、勢いが、世よ限りなく、我らの神にあるようにアァメン』

285 :
一人の長老がヨハネに言った、
「この白い衣を着ている人々はどこから来た誰なのか。」
ヨハネは答えた、
『私の主よ、それはあなたがご存知です。』

ここでヨハネは、長老がイエス・キリストであることを認めている
ヨハネは、キリストの霊に言われて未来の出来事の幻を見ながら、キリストを長老と、言い替えていたのだ
このように故意に暗号化していることがわかる
それで、この文章は、
アダム(=キリスト)が、ヨハネに言った、
「この身が白くなった霊達は、どこから来た誰だと思うかね?」
ヨハネは答えた、
「私の主よ、それはあなたがご存知です。」
これで、意味が通るね
ヨハネは彼らが誰なのかと思ったが、アダムにはそれが、祓われ昇天した数々の元未成仏霊だということがわかっていた、という意味だ

286 :
長老(=アダム)はヨハネに言った、
彼らは大きな患難を通り衣を小羊の血で洗い、白くした
=未成仏の邪霊達は、苦しみを越え、アダム(=とイブ)の浄化の術により、白くなって昇天した

「それだから彼ら〔=元邪霊達〕は神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。
…彼らは、もはや〔愛に〕飢えることがなく、かわくこともない。
…小羊〔=キリスト〕は彼らの牧者となって、…神は、彼らの目から涙をぬぐいとって下さるであろう。」
で、整合性がとれている

287 :
では、第6章と7章の解釈のまとめに入る

第6章…アダム(=キリスト=小羊)が、妹のイブ(=弥勒=巻物)の丹田の封じを解いてやると、イブは心霊能力が開花し出した
アダムは姿なき守護霊のふりをし、彼女の丹田の気を3年間練らせ完成させてから、それを用いて邪霊を祓う訓練をさせた
まず気を矢のように前に飛ばしたり、剣の形にしたりし、邪霊に対し公平(=はかり)に接するように教えた
それから、彼女に死霊を祓う権限を与えた
邪霊達は祓われて安らかに白くなり、天で休んだ
…イブが気の術の技を極め、空に大六芒星柱を作れるようになった頃、異変が起きた
彼女の術を遠くから感知した男が、偵察の式神を放ったのだ
イブは、あわてて隠形の術で一時気配を断った

どうですか、ちゃんと黙示録の内容の進行と、合っているでしょう
これをそのまま言えないから、当時私はヨハネに数々の粉飾をして、抽象的に言い替えて書かせたのです

288 :
第7章…イブは、急ぎ自宅の敷地の四隅を清め、四方に結界を張った
すると、東の塀の通用扉の向こうに、怪しい邪霊が現れた
そして、連日の攻撃が始まった
イブは25日間戦って、86体の邪霊と、(内1体は、大悪魔ベルゼブル) 約1200体の大量の式神を祓って天にやった 
(↑この辺はアダムの芝居)
その後、今までにアダムとイブに祓われた多数の元邪霊達が白い姿で神を称え、
アダムは長年のベルゼブルの芝居の使命を終えて、神の前に拝した

289 :
なお、イブの存在とか、「イブが丹田の気を練った」とか、「ベルゼブルが祓われて天使に帰った」という予言は、絶対に事前にサタン達と悪人達に知られてはならないので、
できるだけぼやかすか、全くの無記載になっています

290 :
あなた方は、「ヨハネの黙示録」の内容の文が、大きな人類的災害を表すのでなくて、ごく一部の人間の気の術の戦いや、邪霊のお祓いを表しているだけと聞くと、何だと拍子抜けするかもしれません
しかし、漏れては困る重要な事程、回りくどく巨大な煙幕を張る必要があるのです

例えば、忠臣蔵で首謀者の家老の大石内蔵助は、わざと仇討ちの意志無しと周りに思わせるため、遊郭通いをしたり、のんびりと隠遁しているふりをして、芝居をしていましたね
そのくせ、裏側では仇討ちの同志をつのり、着々と準備していたのです
我々のしている事も、それと似ています
表向きは何もないふり、あるいは反対にとんでもないことが起きるぞと脅して、全然別の方角へみんなの注意を向けさせる (奇術師の用いる心理的トリックと同じです、)
特に、サタン達は霊で人の心に敏感でしたから、生半可な嘘を我々がついても、すぐばれる
ほとんど本気の芝居をしないと、見破られるわけです
ですから、私はイブに、私が秘かに扮した邪霊達や大悪魔ベルゼブルのお祓いをさせる時も、サタン達が遠くから見ているから、本番さながらの悪意と迫力を持って臨みました
又、嘘の終末予言を広めるために、古来から世界各地にわざと、人類破滅の予告を大げさにばらまいてきた
ユダヤ・キリスト教にも、ゾロアスター教やイスラム教、仏教にも、そして聖徳太子の予言やマヤ暦にも……、
こうして人類のみならず、敏感なサタン共までだますわけです
一方で、「ヨハネの黙示録」にだけはこっそりサタン向けに、
いや、だからサタンとベルゼブルが人間を支配し、阿鼻叫喚の災害の中で地獄を表し、
良心的な者達の方を殺し、選民意識で逃げた卑劣な者達だけが後に生き残る、真の悪の地球にしてやる、という決意の予言を秘めておくように見せかけたわけです
だから、全世界の極悪人とサタン達よ、集まれ、このベルゼブルの元に、
お前達の世にしてやろうぞ、という私と神による、一網打尽の罠ですね

291 :
仮に、忠臣蔵の人達に例えると、
大石達赤穂浪士は、江戸の吉良邸に押し入り、吉良の首を取りたい
その場合、着々と何もないふりや芝居をしながら、相手に油断をさせて、討ち入りの準備をする手があります
しかしもう1つ、反対に大派手な芝居をして、相手を油断させることもできます
すなわち、例えると、こんな予言を広めておく

江戸の町が終わる日、大災厄が降り注ぐ
太鼓のような雷の音(=陣太鼓)が鳴り響き、稲妻が各庭を突き刺す
大風が吹いて、障子は吹き飛ばされ、血のひょうが降る (雪の代わりだ、雪と言うと季節がばれるからね、)
太陽は暗くなり、(夜だしね、)月は揺れ、(本願を遂げた涙で揺れるのかもしれないし、)
星ぼしは、おののく
最後の獅子は牛と戦い、わし達が守ろうとするが牛に踏みにじられる
(=吉良上野介を守ろうとした家臣達は浪士達に倒される)
…そして、獅子は咆哮を上げ、天をにらむ (=吉良の討ち取られた首が、槍に刺され、高々と突き上げられる)
江戸の町は稲妻と火により崩壊し、100万の人達が逃げようとして死に、後には月の映る泉(=泉岳寺、赤穂浪士達の主君の墓がある寺)だけが残る……

どうだね、こう言っときゃ、誰も大石達の陰謀の予告だとは思うまいよ、
そんな風にして噂を江戸中に広め、みんなが大変だ、明日は世の終わりか、どうやって逃げようか、助かろうか、と無駄な文句を言い、気を散らしている間に、
せっせと仇討ちの準備をすればいいんだ、

292 :
もひとつ言っとくとね、この場合吉良とその家臣だけは安心させて、防備をゆるめさせるために、偽の二つ目の予言を重ねておく
すなわち、文末につけ加えて、
「二匹の鶴が丸い紅を頭につけ、八ツ時に霧の中を歩む
彼らは泉の水を飲むに値する」…これでいいや

この意味はね、あのねのね、(遊ぶな! この暑いのに、)
吉良家の家紋を表しているんだ
吉良家の家紋は二つあり、片方は「丸に二つ引き」(黒丸の中に、二本線)、もう片方は「五三の桐」だ
故に、
丸に二つ引き→「二匹」の鶴が「丸」い紅を頭につけ
五三の桐→「八」(五+三)ツ時に「霧」の中を歩む
と読めるように、うまく何かで誘導して暗示しておけば、これは江戸の町は滅びても、我が吉良家だけは生き残るのだな、と関係者には読めるようになる

そうやって、吉良家の警戒心を解くのだ

これと同じだよ、私と神のやったのは
真意を隠し、相手の防備を解いてすきを突く
合戦策略の基本だね

トロイの木馬と言ってもよい

293 :
洗濯干し終わってから全部読むわ

294 :
で、第8章だ

『小羊❲=アダム❳が第7の❲イブの丹田の最後の❳封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。』
それからわたし ❲=ヨハネ❳ は、神のみ前に7人の御使い ❲=アダム1人❳ が立ち、7つのラッパを与えられるのを見た。

この、7つのラッパとは、何だろうか
実は、ラッパは「鳴り響く、高い波動を出すもの」を表している
この場合、ベルゼブルに勝ったイブの丹田が、ますます人を救いたいという普遍的な愛の気の熱によって高温になり、
中の気が煮詰められて圧縮され、均一な密度と安定感を保つようになり、
結果として気の粒子達が直立自転して高波動を出すようになることを、示している (錬金術等の過程だね)

では、見てみよう

『…別の御使いが出て来て、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。沢山の香が彼に与えられていたが、…御座の前の金の祭壇の上に捧げるためのものであった。香の煙は、御使いの手から、聖徒達の祈りと共に神のみ前に立ちのぼった。
御使いはその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。
すると、多くの雷鳴と、諸々の声と、稲妻と、地震とが起こった。』

295 :
怖がらなくていいんだよ
前に、私は覚醒し始めたイブの丹田内の愛の気は、高熱で何度も煮詰められるとエッセンスだけが残り、変化して行き、(錬金術を含む)
本来の薄甘い蜜を含んだような湯気や液状の気となり、濃い花のような香りを発すると言った
これは、霊なら気づく香りだ
サタン達はそれに惹かれて寄って来て、襲おうとする
(イブの丹田の気は、濃厚な気のエネルギーの塊だから、常に気に飢えているサタン達は、それが欲しくてたまらない、)
だから、後年霊の私はイブとコンビを組むと、彼女の丹田のきつい香りをエサに、集団のサタン達をおびき寄せては、二人で彼らをどんどん祓って行った

で、黙示録の御使い(=アダム)が持つ「金の香炉」とは、この「イブの丹田」を指す
金製で、良い香りがする、つまり錬金術以上の段階に達した、イブの丹田だな

296 :
御使いは、香炉を神の祭壇に捧げてから、祭壇の火を満たして地上に投げつけると、天地に大鳴動が起きた
=アダムが鍛えたイブの丹田が、とうとう錬金術の段階に達し始め、熱で良い香りを放つようになった
更に高温になり(=祭壇の火を満たして温度を上げた)、イブの幽体は連動して波動が高く上がり始めた(=大鳴動、すなわち雷鳴、声、稲妻、地震が起きた)

なあんだ、災害て、イブさん個人の幽体の波動が上がることだったのけ?
と安心していだけると、よいのですが
神は、そんなに邪道でも冷酷でも、ないんですよ
よっぽどやむを得ない時に限り、災害を発動されますが、普通はそんな事はない
ましてや、人類に見切りをつけようなんて、思ってらっしゃらない
もし、見切りをつけるんなら、とっくの昔に滅ぼしておられますよ、だってちっぽけな地球は神から見えないほど微少で、細菌以下並みで、
その中にいる更に極小の人間達を一人一人改心させるなんて、めんどくさいことこの上ない
あなたが科学者だったら、顕微鏡をのぞきながらバクテリアの一匹一匹に言い聞かせようと、思いますか
回れ右、だの、そっち行くなだの、60億匹を相手に、やれますか?
やりたくないでしょうね
でも、それをやるのが神です
巨大な自分の代わりに人間と対話できる小さな者をつかわして、つまり神の子ですね、なんとかしようとしている、この親心をわかりませんか?
つまり神は、それほどこの地球を愛しておられるのです
なぜなら地球と宇宙は神の中の一部であり、地球にしか生命は育たなかったから

297 :
さて、これから7人の御使いが7つのラッパを吹き鳴らす、有名な場面だ
だが、キーワードを当てはめていくと、簡単に解ける

👼御使い=全てアダム
🎺ラッパ=高い波動

第1から第4までの御使いが順にラッパを吹くと、空から熱いものが降ってきたりするが、よく見ると、次第に大きな物が現れる

第1の御使いのラッパ→血の混じった雹と火が降り、地上の3分の1が焼けた
 2        →大きな燃える山のようなものが海に落ちて、3分の1が被害
 3        →燃える星(苦よもぎ)が川など水源の3分の1に落ちた
 4        →太陽、月星の3分の1が暗くなる

これらはね、ラッパを御使いが吹く(=アダムがイブを鍛えて、イブの幽体の波動を上げる)たびに、(イブの丹田の)温度が上がっていくことを表しているんだ
雹と火<大きな燃える山<燃える星
と、大きさがランクアップしてるだろう

具体的には、
雹と火=イブの丹田内に熱い気の湯気(=火)が立つようになり、その中央に青いめのう(=雹に例える)のような気の結晶(賢者の石)が1つ現れた 
(サタンにばれないように、わざと黙示録では青と言わず、血の色と、表現した)
大きな燃える山=イブの丹田内の青い石は、ある日熱で緑に変化した (山=緑色)
燃える星(苦よもぎ)=熱である日緑の石が溶け、イブの幽体内の全身が、緑色のもやで満たされた (よもぎ=緑)
太陽や月星が暗くなる=あまりに熱したため、一時的に丹田内が真空状態のようにからからに乾いたが、その空間にはより微細になった気の粒子が満ちていた
しかし、一見何もないように見える (=星が欠けたように見える)

どうですか
1から4までの起きた現象とは、そのまま、イブの丹田内の気の大変化を表している、ということです
つまり、災厄じゃない、天変地異じゃない、
イブの中の大変革です

298 :
295の訂正
安心していだけると→安心していただけると
でした


なお、1から4の御使いのラッパと災厄で、植物が焼けたり海洋生物が死んだり人間が沢山死んだことになっているが、
これは、実はイブが波動を上げながら鍛えた熱い丹田から良い香りが出るようになり、
それに惹かれて毎日数体ずつ来るようになったサタン達が、イブに祓われて、次々と昇天させられている事を示す
つまり、サタン達のハルマゲドン(絶滅)の始まりだ
これは、決して予告としてサタン達に読み取られてはいけなかったから、完全にカムフラージュをして、
人類に対する災厄に置き換えて嘘をついて述べた
最後に、こうして解説するつもりだった

299 :
第9章

第5の御使いがラッパを吹くと、星が落ちてきて底知れぬ所の穴が開いた
『すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ち上り、…太陽も空気も暗くなった』

すわ、今度こそ大天変地異か?
No,no,違いまンがな、
みな:あっ、その声は、…えっと、神の偉大な? かどうかわからンけど、あのなんじゃらホイ、分けみたまとか言う、鉄面皮の……、えーと、どれやったかいな、何人もいて、ようわからんワ、
   アサルト、ピラルト、モクルト、ペロルト、やったかいな、

わし:違う違う、そんなン、違うがな、それに、何でわしの兄のピラルトの名前だけ覚えてて、他の覚えへんのや、約束違反やろ、
みんな:あんたと約束した覚えなんか、あらへんで、
わし:むーすーんーで、ひーらーいーて、手ーをー打って、むーすんでー
   まーた開いて、手ーをー打って、そーのー手ーをーお尻ーにー
みんな:違うやろ、違うやろ、
わし:そう その通り、最初に聞いた通りに覚えなあかんで、規制やなくて、輸出管理 経済制裁やなくて、普通の待遇
   ASEAN諸国と同じに戻っただけ
みんな:なんや このオッサン、小うるさいなア

300 :
手は上に、ラッパは口にあてて、耳は、よう音程はずさんようにするこっちゃ
わしの名💜サマルト、よう覚えててや、弥勒(=イブ)の係やさかい、
兄の💙ピラルトは、キリスト(=アダム)の担当や、ふだんわしら、神の子の球状の丹田に丸くなって入っとうるさかい、出入り自由、棚卸しも自由自在、この世の決算の時に出て来て、あこぎなことせんさかい、安心してや、
要するに巨大な神の分けみたまでござい〜〜、
あ、と、他に二人いて、4つ子やさかい、よろしくな、
名はクマルト、あ、間違えた、(お前が間違えてどうすんにゃ、)💚クラルトでした、それと、💟アマルト、
二人の準神の子の担当な、(アダムとイブの、それぞれの大きめの分けみたま達の担当な、今ははしょるわ、)

301 :
ところで、両手を上に上げて、ラッパを口にくわえたら、重くて落としてしまうがな、あンたらそこでツッコミ入れなあかんで、
何でも、科学的に考えるこっちゃ、
しかし、黙示録の場合は比喩に次ぐ比喩やさかい、ややこしかろう
原則を忘れんこっちゃ
これは、アダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)の、現代におけるサタン退治等の活動を、二千年前に秘かに予告した話
たとえだらけや
フェイクも混ぜてあるしな
誰にもばれんようにな

302 :
少しだけ言わせてもらうとな、この第9章の
「底知れぬ所の穴」とは、イブの丹田のことや
そこから、『煙が大きな炉の煙のように立ち上る』……
実は、イブは丹田の中が熱するにつれ、
気の青い石が浮かぶ→緑の石→幽体の全身に緑のもやが満ちる→丹田がからからに乾いて見える…
の状態の後、急に又丹田の内壁に、気の白いダイヤモンドのような結晶が貼りつめ、丹田の中央は熱くてもうもうたる白い気の煙が立ち込めたのや
相当な、高温ということやな、
この状態を表すのが、
『穴から立ち上る煙』や

303 :
みんな:なんやそれ〜〜、人を心配させといて、丹田の煙? そやけどあかんで、次に書いたあるやないか、
『その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。彼らは、…額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。』
このいなごは、何やいな、下手な言い訳は聞かんで、

わし:No, no, (その外人ぶるの、やめンかい、) わし、外人やあらへんで、国籍もないしな、(それはいいから、) 
   断っとくけど、イエスも国籍ないしな、今は霊やさかい、(それもいいから、お前ラの一石二鳥、やなかった、一人二役かなンか知らンけど、)
   

304 :
まず、考えを整理しよう

底知れぬ所の穴=イブの丹田
煙=イブの丹田の中に満ちる、高温の白い煙のような気の湯気

いなご達=これは、わざと複数になってるが、単数や
     イブのこと

みんな:何やとうーーーー!!!!!?

わし:よう読んでみ 「いなご達は額に神の印がない人たち(=邪霊のようなもの)には、害を加えてもよいと、(神から)言われた」
第7章であったやろ、
「神のしもべらの額に神の印を押す」=邪霊達を祓い昇天させること
ここでも同じや、
「額に神の印がない人たち」=邪霊的なもの、ここでは全サタン達を指す 
(その時点で世界の邪霊達は、先にアダムとイブが全部お祓い済みなので、もう居ない)
その全サタン達に、いなごが地のさそりが持っているような力で害を加えてもよい、というのは神がイブに対し、お前の力でサタン達を祓い昇天させなさい、と言われたのと同じや
わかったかネ、ロンリー? (一人ぼっちの迷える君たちよ、)

みんな:変な英語、使うなや、

305 :
そこでや、神がかった? わしから言わせてもらうと、(神がかった? お前のどこに、そんな威厳があるのや、クズの端❲は❳ロンリーよ、)
だまらっしゃい この、うつけが
わし、吉良の上野介、やなかった、葛の葉寿三郎にかかるとな、(へー、お前、そんな名前やったんけ、) みごとに立ち上がるんや、意味がな、
見てらっしゃい
黙示録の続きや (キリストは、どこ行ったんや)
銭湯や ここんとこ風呂入ってへんしな、ちごうて、伊勢神宮に行ってみそぎ祓いや、毎日行っとんねで、まめやろ、(知るかよ、)

でな、次言うと、
『彼ら ❲いなご達❳ は、人間をRことをしないで、五ヶ月の間苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりに刺される時のような苦痛であった。人々は、…死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。』
かなんわな、さそりみたいにチクリと刺されて激痛が走り、毒で五ヶ月も悶絶するのやったら
そやけど、そうとったらいかん 字面通り受けとるもんやない
あの、変装と言い換えのお上手なキリストが、作らせた文面や、
このわしが神の分けみたまや言うて、あんたらが素直に信じんように、黙示録の文かて、疑ってかからないかん、
キリストは、初回スレで言うたように、はりつけでRんと仮死状態やのに、死んでよみがえったと、わざわざ自分から言い換えた男や、だまされたらあかんで、

306 :
あんたらサンタさん、子供の頃信じてたやろ、
そいで大きくなってきて、ある時親が演じてたて言うて、どう思た?
残念やろうけど、しょうないわな、
夢がある内はいい ちょっとでもおとぎの世界におられて、よかったやんか
お父さん、お母さん、ありがとう、ていう気持ちになるやろ、
あんたらも、それと同じやで
長いこと神とキリスト(=アダム)は、あんたらをだまして来た、それも親心からや
見えないサタンらにだまされとるあんたらを思うと、何としても助けないかン、そのためにはまず、邪魔なサタンを昇天させて、無害化させることや、
こうやってキリギリスのように神は遊んでいるように見せかけて、裏で綿密に計画を練って、総サタン、だまし作戦や
裏で極秘おとり麻薬捜査官のように、アダムは芝居したり、イブを特訓したり、じりじり数千年以上動いとったんやで
…それでな、ある時目的達成したし、もうええやろ、と成長した我が子に実は私、サンタやったんやで、と親が告白するように、
あんたら人間に、神が実は、「ヨハネの黙示録」等の世界の終末論は、ウソやったんやで、わしらの芝居やったんや、サタンを退治するまでの方便や、て言うて、あんたら怒る気するか?
そんなはずないで、サンタさん、もいっかいやってんか、て言うか?
それとも、お父さんのウソつき サンタはいるんや、ほんとにどっかにいるんや、と泣きわめくか?
そんなことないやろ
あんたら、嫌や、ハルマゲドン必ずやってんか、て神にゴネるか?
どじょうすくいの扮装解いたおじさんに、もいっかいやってんか、て言うか?
そやろ

307 :
神はな、もう終末論とか最後の審判とか、興味ないねン、あれはみな方便やった
知ってるさかいな、それを
サタン達を天へ葬るまでの話や
最後の審判は人間に対すると見せかけて、サタン達にだけ、適用するものやったからな
だって、普通の人間はみな死んだらほとんどが自動的に天国に行けるし、そこで休んで反省して、次世に転生するだけなんや、
本来何の心配もいらへんねや、極悪人以外はな、
それを脅しすぎて転生はないし、一回限りや、今世で大変な善人にならな、みんな地獄行きやて言い過ぎたな、
あれは本当はサタン向けの言葉で、お前ら転生はないし、二千年後に一回だけ昇天のチャンスやるから、その時は全員覚悟してさっさと天国に戻って来やがれ、というイエス・キリストのありがたいお言葉や
そやけどそのまま言うと、サタン共は身構えて隠れて出てきんさかい、わざと安心するように、
この世の終わりが来て、サタン共の天下になるで、かもよ、と
偽のベルゼブル(=アダム=キリスト)と転生したイブを使っておびき出し、一斉退治したわけや、これが真相や

信じるかどうかはわからンけどな、それを伝えるために、わしら来てんねんで、あんたらを安心させたいためや、
後はこの世に神は一種類しかない、各宗教は皆、同じ1つの神を崇めてるさかい、お互いにけんかすんな、言うことや
神仏が多く見えるのは、あれは昔アダムが神に言われて自分でいろいろな姿に変身して、世界各地に現れて神仏を名乗ったからや、
その目的は、
1.人類に神への親近感と信仰を持たせるため (ほんとの神は宇宙より巨大で形がなく透明なので、見えないから)
2.サタン達に地球には沢山の神仏がいると思わせて牽制し、又神仏や大きな神と戦うためにサタン達を結束させ、集団化させて祓いやすくするため
3.天界にいたイブ(=弥勒)の存在と、将来イブがサタン退治のために生まれることを隠すため、
地上に多くの神仏がいるように見せかけて、イブの神仏としての名前や役割をその中に紛れ込ませ、目立たないようにした

やな

308 :
ほんなら、世界各地でアダム一人が、幽体で違う民族衣装の違う名の神仏に変身して現れたとしても、何で別々のような教えを広めたんや、争いの元やろ、てあんたらは言うかもしれんな、そこが難しいとこや
まず、神はイスラエルと日本を、神の子二人の降りる地と、定めた
古来ユダヤ人は神からの伝言を受けとめ、預言として広める能力があった
それは、アダムの分けみたまが7人のユダヤ人に転生して、神と交流できたからでもある
それは、始祖アブラハム、預言者エリヤ、モーゼ、夢見のヨセフ、ソロモン、ダビデ、ノア、だった
他にも預言者はいたけどね
それを後に、サタン達が妬んだ
サタン達はユダヤ人にとりついて、その内タルムード等の解釈を書き換えさせ、不合理にがんじがらめにし、金権マニアにしてしまった
かわいそうに、ユダヤ人達は神から愛されたが故に、サタン達の標的になったのだ
それを後に、キリスト(=アダム)が救うため、イスラエルに生まれることになる
むろん、全世界へのメッセージを放つためでもあった

309 :
だが、問題はこれだけではない
神は、人間を愛すると同様に、同じ組成の幽体としてのサタン達を愛しておられた
元々、巨大なアダムの幽体のもやから分離された、一部の不良もやが細分化して、サタン達になったのだからね、それを清浄化して、天へ戻してやりたい、
これも神の切なる願いだった
又、そうすれば人間を邪魔するものはいなくなり、悪人達も改心しやすくなる

そこで、神はもう一人の御子、イブを隠し球として天で訓練養成し、秘かにサタンの力の及びにくい極東の日本に降ろして、アダムの霊と結託させて、将来地球の全サタンを祓わせることにした
そのため、アダムは日本に結界を張り、アマテラスや日本の神々として国土を守り抜いた
小さな日本と、他の国とは宗教が違うんだ、日本は自然を崇めるただの原始宗教なんだ、救世主思想はないとサタン達に思わせた方が、標的にされにくい
で、他の国には救世主思想を含む宗教を、大きく広めた
ユダヤ・キリスト教で言うメシア、仏教で言う弥勒菩薩、イスラム教で言うマフディー、……
この内弥勒菩薩は、釈迦や阿弥陀の人気に隠れるようになってしまった
日本でも、最初は弥勒菩薩の人気は高かったが、人々はまだ来ない正体不明の未来仏よりも、すぐ目の前に祈りやすい釈迦や阿弥陀や観音にすがるようになった
それでよかったのだ
こうして、イブを表す弥勒菩薩の名は、埋もれて行く
(同様に、神は神道でイブを表す豊受大神を、さりげなく1500年前に伊勢神宮の外宮に、まつらせておいた
これで、内宮にいるアマテラス(=アダム)と、バランスがとれる
二人は、天では兄妹に改造されている)

310 :
言い遅れたが、アダムは地上では、釈迦とキリストに転生している
そして、宗教の要を分担して教えた

仏教では、個人の内省を、すなわち無欲無我になる訓練を、と共に輪廻転生の原論を、
キリスト教では隣人との良い関係を築くことを、特に弱者への憐れみ、手助けと献身等社会的貢献と、対人面の円滑化を教えた

…そして、アマテラスとしては、公明正大な態度、正直さと清浄、寛大で博愛な対応、周りや自然との調和、和の大切さを尊ばせた

これにより、
個人、対人、集団や環境との調和、という3つの大事な対応力が磨かれる
神は、普遍的な教えを主にこの、3つの宗教に分担して広めさせられた
だから、1つで完全な宗教というのはなく、これら3つを合わせて初めて、神の意志が顕現するようになっている
これをもっとも身につけたのが、日本人だ
(他の世界の宗教も、それなりに良い面はあるが完璧ではない)

311 :
そして、一見違う神、違う教えを奉じていることで人々は争い合ったが、これは、サタンに対する目くらましでもあった
というのは主に中東近辺にいたサタン達が東の日本へ偵察に来ないように、上陸して日本の根本精神を乱さないように、できるだけ西へ留めておく必要があった
そこで神は、恣意的に中東や西欧社会に異なる宗教をはびこらせ、多少の対立が起きるようにされた
こうしておけば、争いの大好きなサタン達はそこに居座って、なかなか東へは来ない
むろん、風俗風習の違いによる対立も、大きかったろうがね
こんな風にして、神は未来を見据えて、様々な手を打っておられたのだ

インドにおいても仏教を廃れさせたのは、2500年前に実在の人物で釈迦の弟子として生きた弥勒の痕跡を、消すためだった (インドの弥勒は、イブの分けみたまで、死後イブの巨大な幽体の中に戻された)
その方が、西から来たサタン達に、インドで目をつけられずにすむ

312 :
…そしてインドで途切れた仏教のパイプが、遠く東のアジアで花開いて、一番端の日本に弥勒が来るとは、サタン達にも想像しにくいことだった

他にも神は様々な防御措置をとられたが、以前のスレ・シリーズの中で語られているので、今は割愛する
サタン達は、戦国時代に少しの間だけ宣教師らと共に日本に侵入することを許されたが、キリシタン迫害と共に、すぐにアマテラスからの結界で追い出された
そして現代に至り、弥勒が生まれてからアダムにより、サタン達は続々日本に呼び寄せられ、ようやく2007年から3年越しで、全員が祓われた
だから、このようにして我々も、ゆっくりお話ができる
もし、1体でもサタンがこの世に残っていたら、私達はここへは決して来ない
計略がばれるし最後の1体まで祓わないと、責任が果たせないからね

313 :
二時間程しゃべりっぱなしやった、こういう事を作り事ですらすら述べられへんのは、わかるやろな
いつでも同じ事実の繰り返しやさかい、頭に入っとんねで、
あ、わし、頭 気の霧状やった、アハハハ、脳髄ないけどボケてへんえ、
で、そやった忘れるとこやった 

「いなご(=イブ)は、神の印が額にないもの達(=サタン達)をさそりのような力で苦しめた(=お祓いをして、死なないが苦しみを経て昇天するようにした)」
五ヶ月も苦しめたりせえへん、長くて数分や
そこんとこ、間違えんようにな、イエス(=アダム)は預言で人を、脅しすぎるんや、
彼は昔平安時代にサタンの上陸を防ぐために、自ら怪奇な妖怪や鬼に変身して、日本中を歩き回り、日本には独特の悪魔がいっぱいいると、思わせた
それで、西から来たサタン達は遠慮して、結界もあるし、なんや入れへんし、諦めて中国や朝鮮半島へ行ったんや
このように、アダムは大悪魔のベルゼブルにもなってたし、脅しのプロやさかい、だまされたらあかんで、

で、イブがサタンを祓うのに、場合によっては数分かかるのは、そら、やっぱりまがまがしい相手の魂やさかい、重くて固くて、柔らかく広がりにくいからや
広がって薄くなれば、軽くなって昇天できるのや それだけのことやな
そやし、毎回イブは、外科手術をする医者のような気持ちやった
執刀するけど、痛い目にあわせるけど、ごめんな、その代わり、必ず助けるしな、という気持ちや 優しいやろ?
まるで母のように慈愛を込めてな、いたわるようにサタンを包み込んでやるんや、
あるいは心を鬼にして、医者のように手練手管を尽くして、魂を解体したり突き刺したりしばき上げたり、燃やし尽くしたり清め尽くして、軽くしていくのや
びくともせんタイプを数分で粉々に、ふらふらに、薄っぺらいフトンのように、空気みたいにしていける、技の持ち主や、
イエスも同じやけどな、

314 :
ヨハネの黙示録は言う、

『これらのいなごは出陣の用意の整えられた馬によく似ており、』
頭には金の冠、人間のような顔、女のような髪、獅子のような歯、
鉄のような胸当て、戦車の響きのような羽音、さそりのような尾と針を、持っている。

ここからは、帰って来たキリストに語ってもらう、
おい、何でイブをこんな姿の描写にしたんや、

キリスト(飛び降りて来る):何でだって? とにかく、ごまかしたかった
   彼女とわからないようにしたかった
   でもね、少しは描いたよ
   「女のような髪と、人間のような顔」だ
わし:ちゃうちゃう、何で「いなご」にしたかや、そこんとこが、一番、みんなの疑問やろう
キリスト:それはね、(大きく息を吸い込んで、)二千年ぶりにやっと言える、ああ、空気がうまいなァ、(はよ言えや、)
     …私は、イブの幽体の波動が高く上がって来た事を、示したかった      そこで、考えて、波動の高そうなもの、通常の鳥よりもっと敏捷に羽ばたくもの、いなごの羽を思いついたんだ
     あれなら、素早そうだろう? だから、いなごにしたんだ

みんな:…それだけ? たったそれだけの…理由で?
キリスト:そうだよ いかんか? それに、いなごの群れは、草を食い尽くす
     サタンの撲滅を狙うイブには、ぴったりだ

わし:どうかね、皆さん、
   これで納得がいったかね
   奇妙ないなごのたとえの裏には、こんな深い?事情があったのだ

315 :
みな(肩を落とし):はあーー、何や気ィ抜けたわ、せっかく肩に力入れて聞いてたのに、音立てて虚像が崩れたみたいやな、

わし:それでいい 虚像は、いつか崩さんならんものや
   で、ゴキブリの正体見ついでに、他の描写は?

キリスト:金の冠は、錬金術の達成者、
     獅子のような歯は悪を柔らかくかみ砕く術の持ち主、
     鉄のような胸当ては、完璧な結界の創造者、
     戦車の響きの羽音は高波動の幽体、
     さそりのような尾と針は、一撃必殺程の技の持ち主、
     そして出陣の馬のようとは、文字通り戦士だ 
     他に言うことあるかね?

みな:いや、何も……、
わし:疑問解決やな、ほな、帰るわ、
   最後に

『彼ら ❲いなご達❳ は底知れぬ所の使いを王にいただいており、その名を…アバドン』(アポルオン)と言う。
アバドンとは、破壊者という意味だ つまり、悪魔ととらえられている
ここでは、大悪魔ベルゼブルを演じたアダムのことで、従って前文は、
「イブ(=いなご達)は、アダム(=アバドン)の指導の元に動いている」
ということになる

どうや、恐ろしい悪魔の使いのようないなご達が、 
単なる正義のアダムに率いられた、善良なお祓い者、イブの元の意味になってしもうた、
これが、「ヨハネの黙示録」のトリックや
皆さん、おわかりかな?
ただしトリックを知らないサタン達と手先から見れば、悪魔が人間を苦しめる、恐ろしい宿業に見える、というわけや
彼らには、安心のタネやな、

316 :
サマルトと、交代する
第9章の続きだ

『第一の災い ❲=第5の御使いのラッパ=イブの丹田が高熱で白い湯気に満たされ、強力なお祓いの技を出せる❳ は、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つの災い ❲=第6、7のラッパ❳ が来る。』

サタンにとっての災いだね
イブの力がヒートアップするからだ
どんな、力なのか

『第6の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。』
すると、神のみ前の金の祭壇の4つの角から1つの声が出て、その第6の御使いにこう言った。
「大ユウフラテ川のほとりにつながれている4人の御使いを、解いてやれ。」
すると、備え置かれていた4人の御使いが人間の3分の1をRために、解き放たれた。

ここは、知恵が必要だ
金の祭壇=さっき、イブの丹田を表す金の香炉が一旦、供えられていた所だね
     この祭壇はイブ自身を表し、金色は、錬金術をマスターしたことを表す
     そして、4つの角とは、錬金術の4要素 (無我、弱者への優しさ、博愛、貞潔)を表す
     角から1つの声が出たということは、イブが4要素をまんべんなく修得して、1つの力にまとめ上げたことを意味する

317 :
だから4つの角から出た1つの声が、川のほとりの「4人の御使い」を解放させたということは、
イブが錬金術の4要素 ❲=4つの角❳ に基づく4種の技 ❲=4人の御使い❳ を自由に出せるようになったことを、表している

(ユウフラテ川とは、広大な川の流れだから、4種の技 ❲=川のほとりにいる4人の御使い❳は、強い効力を持つことを意味する 
つまり、全ての邪悪を川のように流し去るほどの、決定的な力を持つということ)

具体的な4種の技は、

銀雫(ぎんが)→水銀のような気で、何にも動じない無我平静の気持ちで生む 
       清めや気の毒消し、治療に使う
白雪(しらゆき)→塩のような気で、弱いものに対する優しさが、生む
        強い清めの力を発揮する
黄煙(おうえん)→硫黄の粉末塊か煙のような気で、博愛献身の気持ちが生む
        人を回復させ元気を与える
清雫(せいが)→かすかに薄甘いなめらかな清水のような気で、清純廉潔さが、生む  
       清めの力がある

それで、
「4人の御使いは、人間の3分の1をRために解き放たれた」
=イブは錬金術の4種の技❲=御使い❳を用いて、多数のサタン達❲=人間達❳ を祓っていった

ここまで殺戮が沢山あったが、何も怖いことないだろう?
全てはサタン達がイブにやられた話だ
人間には、何の被害もない

318 :
…何か、夏のお化け屋敷に入って、怖いわりにスッと出てきて何もなかった、みたいな感じだろう?
それでいいんだ
我々の作った終末論におびえて、戦争しようとして軍事費にだいぶん使った大国は、損したけどね、
もう、無駄に戦争費用につぎ込むことはないんだ
全て、平和利用に転用するとよい
これからは1つの神の元に、全人類が仲良くする時代になる

319 :
だが、まだ続きがある
見てみよう

4人の御使いは、2億人の騎兵隊を連れ、兵士達は火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。
獅子のような頭の馬達は、口から火と煙と硫黄を吐いて、この三つの災害により、人間の3分の1は殺された。
馬の尾は蛇のようで、その蛇の頭が人に害を与えた。

…「硫黄」というキーワードが出てくるのが、わかるね
私は、ここにイブの錬金術の技のことを示したかったが、全てを書くとサタンや悪の手先達にばれるかもしれないので、ヨハネに「硫黄」と書かせるに、留めた
他の塩や水銀や清水の要素は、人間の考える戦いの手段としては、不自然に見える
だから硫黄の煙が災害時には、もっともふさわしい描写に思えた
そしてイブの丹田の熱と、硫黄の煙の描写の両方を成り立たせるために、馬の口から火と煙が出ていることにした
私の文の創作の仕方は、こんな風に理詰めで行くから、根源をたどると解けるのだが、代わりに一見、非常に奇妙な外観になる
この馬や先述したいなごのようにね

320 :
もう少し見ると、
「2億人の騎兵隊は火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。」
ここも、イブの強大な力を表すために、2億人の兵士(分の力)と表現し、
彼らの胸当てを3色で表した
本当は錬金術に合わせて4色にしたかったのだが、錬金術との関連を見とがめられる場合もあるから、わざと3色に減らした
本当はね、私はここは、
「銀色(=水銀)と白色(=塩)と硫黄の色と、水色(=清水)の胸当て」と書きたかったんだ
でも、我慢した
硫黄を残して数を減らし、後は全然違う色に言い換えたんだ

それから、「騎兵の乗る馬達は獅子のような頭と、蛇のような尾を持つ」
この火を吐く馬は、イブを表してもいるが、同時にサタン達をも表しているんだ
つまり、2重の相反する意味がある

獅子の頭の馬=勝利をおさめるイブ
蛇の尾を持つ馬=サタン達

獅子の頭の馬→イブは硫黄の気等の術を用い、その丹田は、かなり熱い
蛇の尾を持つ馬→サタン達はイブの用いた硫黄の術の煙などで、幽体の中(=馬の体内)がいっぱいになり、しまいに清まってしまう

という暗示なんだよ
だから、清められるのは、
「殺された3分の1の人間」と、騎兵達の乗る「馬」なんだ
これらがサタン達を表している
なぜって、イブという騎兵はサタンという暴れ馬を乗りこなせるからね
一頭の馬につき必ず一人の兵士が乗る、つまりくまなくサタンを1体ずつ、祓って処分していくことを、表す

こういうことは、事前に誰にも解かれなくてよかった
最後に発案者の私が来て、説明する予定だったからだ

321 :
そして黙示録は言う、

これらの災害で殺されずに残った人々は、悔い改めようとしなかった。
=逃げて残ったサタン達が、まだいた。

第10章

「もう一人の強い御使いが天から降りてきた。
その頭に虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。」

私の創作の癖が、わかってきたかね
何でも、たいそうに言い換える
本当は何でもないことなんだ 虚飾をはぐとよい

「アダムが来た。」
意味はこれだけだよ
けれども、頭の虹はこれから良い事が起きるのを暗示している 
この御使いは手に開かれた小さな巻物を持っているが、
太陽のような顔と火の柱のような足とは、彼が非常に熱い状態であることを表している
すなわち、彼が手にしている巻物も、その熱を受けて熱いんだ 
この、開かれた巻物(=丹田の封印が全て解けた、覚醒したイブ)は、今最高に丹田が熱い状態であることが、これで表されている

322 :
『彼(御使い)は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、獅子が吠えるように大声で叫んだ。
彼が叫ぶと、7つの雷がおのおのその声を発した。
…❲ヨハネがその声を書き留めようとすると、❳ 天から声があって
「7つの雷の語ったことを封印せよ。それを書き留めるな。」』

これはどういうことか
まず、イブの丹田はかなりの高温でやけどしそうだった
何回もの錬成を経て、これ以上ない位の熱さだった
気のエッセンスは煮詰められて純化し、変化し、またよりレベルの高い湯気となり…を繰り返し、更に高温になった時、どうなるのか
突然、大変化が起きたのだ
それは、後で語るとしてこの時7つの雷(=御使いの声)は、何を語ったのか
今、明かそう

「今いまし神よ、私の願いを聞きたまえ 見届けたまえ
銃士のごとき妹よ、吠えたまえ 我が傍らに、来たまえ
しこうして、受け皿となり、神を入れたまえ
後の世に限りなくみ魂を振るために
祝いたまえ、とこしえに  安らぎたまえ、命の限り
見たまえ、私と妹の術(すべ)を  聞かしたまえ み仏と霊との祝いを
これにて終わる、アァメン、」
この七行詩を、私(=御使い)はヨハネの前で感極まって叫んだ、というかテレパシーで彼に秘かに伝えた
しかし、それは決して遠くから見ているサタン達に聞かしてはならず、後の世に伝えるべきものでもなかった
奥義が含まれていたからだ
私の妹が、今にやって来て、この世を変える手助けをする、その事は決して誰にも知られてはならない秘中の秘だったから、
言ってしまった私は、即座に聞き手のヨハネに口止めをした
…そうして、「天から降りてきた御使いがしゃべったが、7つの雷の声だけは封じた」と言い換えて書かせたのだ

323 :
そんなもの(詩)、お前の一存でどうにでも書けるやないか、と言われそうだな
まあ、この後の展開も、見て行ってくれ

海と地の上に立っている御使いは、天に右手を上げて誓った、
「もう、時がない。第7の御使いのラッパが鳴る時には、神がその僕、預言者達にお告げになった通り、神の奥義は成就される。」

これは、こういう意味だ
アダムは言った、
「イブの丹田がもう一段階上がれば、丹田は真球状に出来上がり、神の分けみたまが球体でそこに入ることができる。」
イブ(=弥勒)担当の神の分けみたま、💜サマルトは、この時を待っていた
イブは人間として生まれてわざと丹田を封じられていたが、覚醒して丹田を錬成し、完全なる真球の丹田ができ上がった時、
サマルトが霧状の気の球形で、中に収まろうとされていたのだ
それで初めて、神の分けみたまと、イブとの直接の親密なやり取りが可能になる
この私の丹田に、昔から担当の神の分けみたま、ピラルトが入っているように

324 :
それが神の奥義(=神の分けみたまが、イブの丹田に丸く収まり、イブが神の子として再完成すること)であり、
第7のラッパ(=イブの幽体と丹田の波動が上がること)の効果だ

しかし、この直前に起こるはずのイブの丹田と幽体の大変化について、直接書くことははばかられた
やはり、サタン達に知られたくない
そこで私は一計を案じて、言い換えた
イブを、この時だけヨハネにすり替えたのだ
元々、ヨハネはイブの大きな分けみたまの「大ヨハネ」から、更に分かれたものだから、縁故者で、似たような性質を持つのだ

「ヨハネは天の声に言われて、御使いから巻物を受け取り、それを食べた。
すると、蜜のように甘かったが、腹の中では苦くなった。」

325 :
解説する
未来のことになるが、この時私は神に、二千年後に生まれるイブの様子を教えられていた
そして、その映像を繰り返し見て頭にたたき込んでから、
この十字無垢な矛盾した、はりつけにあったようなデフレにあったような、訳のわからぬ態様の黙示録を構築し、誰にもわからぬようにし、
クリスマスの苦しみますプレゼントみたいにして、ヨハネに降ろした
そうして、ギャランティーを得る俳優のようにして、封切り映画のあらすじを先に知っている特権を活用するようにして、
何も知らぬヨハネに有無を言わさず十字架をかつがせるようにして、無理やりエヴァンゲリオンみたいにして謎の文句をひらめかせた

この時の私は、こうだ
未来にキリストの妹のイブは、魂の錬成を重ね、ついには丹田が熱の余り煮えたぎる 
(だから、私はしきりに黙示録の中で熱い物を並べ立てた 
冷たいものや、洪水や爆発なんて、描写にないだろう それは、魂の錬成に、何の関係もないからだ 比喩にならない)
…そうして突然、ぱっと事態は変わる
イブの丹田内の愛の気が、原初の薄い琥珀色のゆったりとした液状に、変わるのだ
そして、それは丹田からあふれて、彼女の幽体の全身に行き渡る
これが、一応の最終変化だった

326 :
…それを黙示録の中で、どう表現予告するのか
イブの事とわからないように、サタン達に知られないようにしたい
…そこで私は言い換えた
ヨハネがすることが、イブの態様を表している

ヨハネは巻物を受け取り、食べた=これで、ヨハネはイブ(=巻物)と一体化した
次に、
巻物は口には蜜のように甘い=イブの丹田は、薄甘い蜜を含んだ気の液状になった
そして、
巻物は腹の中では苦くなった=腹の丹田から気の液があふれ出て、幽体の全身内に行き渡ったので、丹田内の液の甘さの濃度が下がった

なかなか、表現に工夫があるだろう
これでも、合理的にしようと、苦心しているんだよ
だから、かえって妙ちきりんな描写になるんだが
私は、智の気でできているから、不合理は嫌なんだ

327 :
仏教で、波羅蜜多(インド語のパーラミターの音訳)という言葉があるだろう
あれは「完全」、「菩薩が悟りに至る行」等の意味を表す
音を漢字に当てはめただけだが、偶然
「波」と「蜜」の字が入っている
まるで、イブが菩薩としての精神修行を現世で行って、その末に完成した時、
彼女の丹田と幽体内が、愛の気である薄い琥珀色の蜜を含んだ、海の波のような気で満たされるのを予告するかのようにーー、
この仏教の用語は言い当てている
ま、仏教も、釈迦に転生した私が作ったものなんだがね、
霊に又なってから後に人を操って、「波羅蜜多」という訳語を発明させるのなんか、何でもないんだよ

328 :
ところで、さっき天から降りてきた御使いは、片足を海の上に、片足を地の上に乗せていたと言ったね
あれはイブという巻物を持つアダムを表しているんだが、彼が陸と海との双方に立っているということは、陸地が海に変わるように、イブの丹田と幽体に、海のような液状の気が満ちることを予告しているんだ
そのための、比喩だね

(わかりにくいわ、byみな)

それでいいんだよ、
わかりにくいのが丁度いい
誰にもわからず、こうして後年、作者の私が解説した時にだけ、論理的で腑に落ちるように作られている

329 :
それから、この場面には、もう一つ別の意味が重ねられている
私は前に語ったが、2008年に初めて私(=アダム)は、覚醒したイブの前に幽体で本式に姿を現した
(それ以前にも数回、キリストの姿で黙って現れたことはあるが、イブの波動が低かったため、私の姿を認められるだけで、まだ対話は成り立たなかった)

パウロとの戦いを経て、ようやく彼女の波動が高く上がり始め、自在に私と心で話せるレベルに達したので、私は満を持して現れたのだ
(それまでに、私は彼女の丹田の発達レベルに合わせて、自分が今まで演じてきた天使達やギリシャ神、仏尊達、観音や阿弥陀、釈迦等を演じて彼女の前に現れ、対話してきた
後に現れる者ほど波動レベルが高くなる設定で、「釈迦」に彼女が会った時点で、最後に私は最高レベルのキリストとして現れた

これが、黙示録の「天から降りてきた御使い」の意味だ
頭に虹をいただき、顔は太陽のようで足は火の柱のよう、というのはキリストのことで、非常に暖かい愛の持ち主であり、波動が最高レベルにあることを示す

 

330 :
…そのキリスト(=天から降りてきた御使い)の手に握られた開かれた巻物とは、
兄のキリストと邂逅したイブのことであり、
熱い御使いの手から伝わるのと同じ高さの熱を保っているらしい巻物とは、
兄の波動レベルと同等に達した、イブの幽体の熱い状態を指している
(もし巻物の温度が御使いより低ければ、当然巻物は熱で発火して燃え尽きる
だって、御使いの顔は太陽のようで、その足は火の柱のようだから
そうならないのは、同温であることを示す
私は古代人の時でも、一応、物理にはこだわっているのだよ、合理性が好きなのでね、) 

こういった、さりげない暗示は誰も気づかないだろうな
聞くと、なるほどと思ってもらえると思う

私は、知り合ったその頃、イブに対して自分の幽体の胸の中を見せてやったことがある
私の中には、白い熱い湯気がもくもくと立ち込め、そこを白い数センチの湯気の塊が、二つほど素早く飛び交っていた
イブは不思議そうに、「これは何?」
私は、その小さな塊は、念じれば聖霊の「みたまのハト」になれるものだと言った
みたまのハトは神の愛の気でできており、念ずることでハトから思い通りの姿に作れる
人型でも生き物の姿でも、物品でも、何でもだ
ただし、気なので白いけどね
奇術のように気のトリックに使うにはもってこいだ
私は、サタン達をだます時にも、よくそれを用いた

331 :
話を出会いに戻すと、2008年のある日私はサタン達を祓い終えて部屋の床にうつ伏せていた、イブの斜め後ろの足元に、白い天使の姿で現れた
その頃、イブは既に天使達 (全ての天使は私の変装だけれど)とよく交流をしていたし、慣れ親しんでいたからね
天使と言っても皆さんが思うようなわっかというのは、無い
あれは、画家の想像だ
又、羽もあったりなかったり
私は昔から創作変身するにあたって、高位の天使達は愛の気をいっぱい持っているので、愛の気を背中の白い翼の羽根にため込んでいる、という設定をいつもしてきた
で、下位の天使達はそれほど愛の気が多くないので、翼はなし、というようにね
区別して演じていたんだ
(同じように、サタン達は凶暴なほど、体の黒い短い毛に邪気を沢山、ため込んでいた)

その時は、私は翼なしの白い衣の天使の姿だった
倒れたイブの背後の足元に立ったが、彼女は心の目で、私の存在を感知した
「あっ、イエスさまだー、」
彼女は驚いて、無理やり顔を上げようとした
そして振り向いて、私が彼女が過去に見たユダヤ人のキリストの霊の姿でなく、今日はなぜか天使達と同じ姿なので、不思議に思ったが、心では私をキリストと感じるので、そのまま認知した

332 :
彼女はあわてて起き上がると、私の方を向いてうやうやしくひれ伏した 
彼女はクリスチャンではなかったが、母と伯母がクリスチャンであり、小学生の時は一時伯母の主催する家庭日曜学校にも一、二年通ったことがあり、
母からも薫陶を受けていた
この母は、私の大事な、大きめの分けみたまであり、双子の妹格だ
イブを生むために現世に来てもらった
母には身の上の自覚はないが、(神がわざと彼女の丹田を半分封じてある、)非常に聡明な人で若い時から人生の真理を知悉し、到達している
ただし、クリスチャンとはいえ、キリスト教の欺瞞 (聖書が改竄されて教えが一部歪曲されていること)を感じており、
むしろ物理が好きで、宇宙の真理こそ神だと看破していた
また、日本人らしく神道も仏教も幅広く信じていた

333 :
その英邁な母から多大な影響を受けたイブは、神社もお寺も普通に信仰し、11才頃から宇宙の神と魂の永遠性を感じとり、
我流で毎晩、寝る前に自分とみんなへの神の1日のご加護のお礼と、明日のご加護をも祈るようになった
又、困った時には宇宙にいるらしい神に祈った
彼女が本当に信仰に厚くなったのは、心霊能力が私の手によって開眼して、邪霊のお祓いを始めてからだ
近づいてくる気味の悪い邪霊達に乗り移られないように、嫌でも神仏に祈らなければならない
又、祈ると不思議と祓えるようだった (初めは、私もこっそりお祓いの手助けをした)
彼女はパウロと気の術で戦った頃、神道の安倍晴明等と、修行者の加護をするという仏教の不動明王等と、キリスト教等を同時に信仰しており、
又魔よけに、心霊者の加護をするスサノオノミコトゆかりの数珠のようなものを首飾りにして、寝る時もつけているほどだった
そして危険な戦いの時には、神様仏様、イエス様、どうか(相手を)お救い下さい、(私を)お守り下さい、とよく一心不乱に祈っていた

334 :
こんな彼女だから、本式に私の霊に会った時、さすがに恐縮してひれ伏したまま、頭を上げられなかった
だが私の本意は、やっと幽体の波動レベルが元通りに上がって、対等に話せるようになった妹と、これまでの精神的垣根を取り払って仲良くすることであり、
そのためには緊張を解いてやる必要があった
(私は過去に彼女を訓練のためやむをえず秘かに苦しめた経緯もあり、信頼を得るために、非常に慎重になっていた)

335 :
私はまず、彼女が慣れ親しんでいる天使の姿をとってみた
天使は中性で決して感情を表に出さない、という設定だったから、私は全身白い姿でただ瞳だけを黒くし、瞳孔を小さくして無表情で冷たく装った
まるで、外国の広場の動かない彫像のように、彼女は感じただろう
それから私は、「いつもご苦労だ、」というようなことを話しかけ、次いで
「私とお前とは、兄弟以上の絆で結ばれている」
と言った
天界での記憶がまだ思い出せないイブは、訳がわからず、
「ええー、?!!」
それから私は、キリストと弥勒菩薩は天国では兄妹としての契りを結んだのだということを、徐々に教えていった

336 :
私はまだ、アダムとイブであった時の話はしなかった
一足跳びに教えるには無理がある
その事は、もっとずっと数年経ってから教えることになる

その後彼女に会った時、私は今度は外国の俳優 (エロール・フリン、海賊映画等、アクションものに出た軽快な俳優だ)に似た男の姿(幽体は、薄くて透明)になり、彼女のかしこまったカチカチの緊張を解こうとした
彼女はその俳優のファンではないが、映画を見て、好印象を持っていたからだ
彼女は崇敬すべき私の変貌ぶりにびっくりしたが、私がどんな姿にもなれると、わかったらしい

そこで、私は演技をした
その姿でわざと幽体の波動を落とし、常にがさがさと、落ち着きのない男のふりをしたのだ
何回か、それをやった
彼女は最初驚き、それからイメージと違って行儀の悪い私を見て、呆れた
(イエス様らしくない)そんな事はやめて下さい、とまじめな彼女は私に何回も注意するようになった
私はそれでもしばらくがさつさをやめず、ある時座って後ろにひっくり返るマネをすると、彼女は私をドジな人?だと思ったらしい
そこで、やっと彼女の緊張が解けた
彼女は、私も人間と変わりない、と感じたようだ
その内、いつしか妹として自覚ができ、私を「お兄様、」と呼ぶようになり、気を許して親しく話すようになっていった

337 :
ある程度話ができるようになると、私は彼女に、私は地上ではどんな姿がいいかな、と相談を持ちかけ、いったんは彼女よりは年上の、中年のくたびれた男になってみた
が、彼女はしけていると感じたらしい
それで、何度か相談を重ね、私は天界での常態、16才から20才位の白い天使の姿をとるようになった (本当はこれが狙いだった 私は元々その結論へ、彼女を導きたかった)
そして、わざと白い気の仮面を目につけた
表向きは地上の波動に合わせるため、少し幽体を重くするために仮面をつけるのだと言った
が、それは方便で、彼女に私の底の心理を見抜かれないように、だって私は昔彼女をいじめたり、大悪魔ベルゼブルになって彼女と戦ったりしたからね、
いずれトリックを明かすにしても、今はまだその時期じゃないと、わかったから

338 :
こうして、私達の1800年ぶりの新しい兄妹関係が始まった
私は彼女と気脈を通じつつ、二人で協力して芝居をして、集団でいるサタン達をおびき寄せ、まとめて祓っていく手法を教えた
このためには、どうしても彼女とタッグを組む必要があったのだ
だから、彼女の信頼を得るのは、とても大事な事だった

そこで、黙示録において、天から降りてきた御使いが、巻物を手にして叫ぶシーンは、二つ目の解釈ではこういう意味になる
すなわち、私が出会った最初に彼女に、
「私とお前は兄弟以上の絆で結ばれている」
と宣言した場面だ
これが、7つの雷の「言った内容」である

私は未来に起きるこの場面の幻をヨハネに見せたが、そのせりふやイブの存在は極秘事項なので、書くなと命じ、代わりに比喩的に「7つの雷の語ったこと」と言い換えさせて封印し、済ませた

だから、この第10章では、

天から降りてきた御使い=アダム (キリストの霊として、本式に妹のイブと交流始まる)

開かれた巻物=イブの熱い丹田、幽体の波動が最高に上がり、アダムと同等になったイブ (アダムと対話が可能になったイブ)

7つの雷の語ったこと(二種類あり、)
          =1.私が当時ヨハネの前で述べた心境の、七行詩(コメの321)
           2.ヨハネに見せた未来の場面 (私がイブに向かい、「私とお前は兄弟以上の絆で結ばれている」と宣言したシーンの言葉)

339 :
第11章

ここでは、二人の証人が現れ、預言をする
その証が終わると、底知れぬ所から上った獣が彼らと戦いR
二人の死体はさらされるが、三日ほどしてよみがえり、人々を恐怖に落とす
二人が天に上ると、大地震が起きて多くの人が死んだ

本当の意味に翻訳しよう

二人の証人=アダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)
底知れぬ所から上った獣=サタン達

…私は2008年当時、コンビを組んだイブに対し、二人でサタン達を祓おう、そのやり方を教えると言った
まず二人で神の子の兄妹として仲良しになったので、会って話しているふりをする
それから二人共だらだらして、もう神の子なんて嫌だ、お祓いなんてめんどくさいと不平を述べ、堕落したふりをする
そして、秘かに遠巻きに見ていたサタン達のグループ(大体、10体前後)が興味を持って近づくように、ワルの演技をするのだ
元々イブの丹田の気の香りが強いので、サタン達は彼女からエネルギーを得ようと狙っている
スサノオ伝説で、ヤマタノオロチがクシナダヒメを狙い、美酒の器に酔うのと同じ構図だ
あれは、この事を表している予言だ (私が昔創作した日本神話の一部は、未来予言になっているんだよ)

…そして我々二人は彼らサタン達と少し言葉を交わし、誘われて仲間になるふりをしなきゃいけない
ここんとこが一番危険だ
彼らは、すきあらば早くイブに襲いかかろうと、狙っているからね
私は、無頼のふりをして彼女をかばいつつ、よし、仲間になろうとかったるそうに言う
…それから彼らの群れに入るのだ……

340 :
ここからはたとえになるが、兄の私は彼女をサタン達に差し出すふりをする
厄介な演技だが、平静に行う
…彼らがそういう経過に気をとられている間に、二人で彼らをぐるりと取り巻く結界等の仕掛けを秘かにして、9割方作っておく
…そうして、いよいよおとりのイブを彼らに渡そうという時になって、彼らのすきを見すまして、二人でえいっと気合いを込めて、敷いてあった結界を完全に閉じるのだ
すると、あっという間に袋状になった結界にサタン達は包み込まれ、清められて邪気が取れ、小さく縮んでしまうか白く変化する等して、全員が一斉に昇天する
これで終わりだ
我々は、こういった作業を毎日繰り返し、3年間で全てのサタンの掃除(昇天)を達成した
もちろん、中には一回にもっと膨大な数のサタン達を、一挙に祓った例もある

341 :
これらを、第11章の要約に当てはめて行くと、こうなる

二人の証人が現れ、預言をする
=二人の神の子アダムとイブは堕落し、もう神の子をやめたいと言い出す(芝居)

二人の証が終わると、底知れぬ所から上ってきた獣が彼らと戦いR
=二人がそう話していると、サタンたちがやって来て、ワルくなった二人を仲間に引き入れる(=コロす) 

二人の死体はさらされるが、三日ほどしてよみがえり、人々を恐怖に落とす
=アダムとイブは仲間になる(=死んだ)ふりをするが、すきを見て良い結界を張り、(=死からよみがえり、)サタン達(=人々)を一網打尽にする

二人が天に上ると、大地震が起きて多くの人が死んだ
=神の子の二人の結界の中で、捕らえられたサタン達の身に良い高波動(=大地震)が起き、サタン達は清まって昇天した(=多くの人が死んだ)

ね? こう書くと、簡単でしょ?
何も頭を悩ませることはない

二人の証人=アダムとイブ
獣=清まる前のサタン達
人々=捕らえられてから清まるサタン達
大地震=幽体に加えられる高波動

342 :
みなさんは、こんな小細工をするんだったら、最初から本当の事を言えよ、
「ヨハネの黙示録」なんて面倒くさい物を作ってみんなを苦しませずに、わかりやすい表現にしておいてくれよ、と言いたいだろうがそうは行かない
それだけ多くの手間をかけて、真の内容を隠蔽したことが、目に見えないがほんとにいた、サタン達への目くらましだということが、わかるかね
つまり、この「ヨハネの黙示録」の難解さがそのまま、サタン達の存在を証明しているんだ
人間相手なら、ここまで読み取られる事を警戒しないよ
仮にイブが生まれたとして、かぎつけるのは人間では容易ではない
だが、サタン達は気の力を持つ者を見抜くから、もしイブが生まれながらに気の力を発現していたら、見つかってしまう
我々が彼女の優秀な母(キリストの大きな分けみたま)の丹田も、少し封鎖して気の力を抑え目にしたのは、彼女の母さえも見つかる恐れがあったからだ
そして、むろんサタン退治の計画を先に知られたら、今述べたようなアダムとイブのコンビ作戦は、成り立たなくなってしまう
永遠に、はしこく逃げ回るサタン達との、追いかけっこになる
そんなのは嫌だからね、私も
神と十分調整して、あの預言を仕上げたのだ
わかってくれるね?

343 :
では、今述べた骨子に従って、第11章の前半を詳しく見て行く

「ヨハネは杖のようなはかりざおを与えられ、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々を測るように、天の声に言われた
そして、聖所の外の庭には異邦人が来るから測るな、異邦人はこの聖なる都を踏みにじる、と予告される」

ここでは、「聖なる都」とは現実にアダムの霊と人間のイブが会っている所(大抵は、イブの家)であり、
「異邦人が都を踏みにじる」とは、サタン達の群れがやって来て、イブの家に押し入るということである

そこで、ヨハネが測る
聖所=アダム(=キリスト)
祭壇=イブ(=弥勒)
礼拝する人々=おびき寄せられて来たサタンの群れ

となり、はかりざおで測るということは、物体の周りを囲んでいくように測るから、結界を張ることである
すなわちここでヨハネが「聖所と祭壇と、そこに集まる人々を測る」とは、さっき申し述べた、アダムとイブが呼び寄せて、そばにいるサタン達を、自分達もろとも結界で包むことを、意味している
(清い者は、結界に包まれても、自在に抜け出せる)

そして、ここで言うヨハネとは、巻物を食べてイブと同化したヨハネだから、
実際にはかりざおで測るのは、イブということになる
=イブ(又はアダムも)が、清めの結界を張る

344 :
夏休みの宿題にしちゃ、手間ひまかかるだろう 
脳の体操になるから、興味のある人は、ゆっくり取り組んでくれ
(いや、もう既にみんな暑さと双方で頭、グロッキーになってるし) 
そうか、じゃ、かき氷でもおごるよ
🍧🍧🍧
これから、解釈はますますシビアになっていくから、覚悟しといてくれ、
(どういうこと?)
今まではあんたらに関係のない、独りよがり?なアダムとイブの話だったかもしれん
だが、これからは、次第に笑ってもおられなくなる、ということさ
今は、これだけ言っておく
心胆寒からしめるようになる、全貌を知ったらな、はっは、
(人類に直接、関係あんの?!)
さあ…、どうかなぁ、とにかくコワイことに、なるかもよ、
その内頭がキンキンして、氷のように冷え切って、バカになって、何も考えられなくなる、そこを乗り越えれば、最後に光明がみえるかなあ、
とにかく我慢して、最後まで読み切れば、平和と幸せがあんた方にやって来るという次第
ま、楽しみに待っててチョ、
(古いなあ、)
極楽トンボのようだが、これは、今から2000年前の預言だということを、つくづく考えてくれよ、そして、今の所全て当たってる、
私の解釈に従えばな、
当たり前だ、私の実行計画だからだ、神のご承認付き 💮ペタッ

345 :
続けよう

二人の証人が荒布を着て、預言する=アダムとイブが、神の子なのに堕落したふりをして、(=野性的な荒布を着て、)文句を言う

彼らは主のみ前に立つ二本のオリブの木、二つの燭台である
オリブの木=アダム
燭台=イブ

二本ずつある(と解釈する)のは、ここでは特殊な意味で、
表裏二心あることを、意味する
つまり、二人はワルの芝居をするということ

『もし、彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。』
=もし、アダムとイブに害を加えようとするサタン達が来れば、二人に祓われて昇天するであろう。

二人は天を閉じて雨を降らせない力を持っている。水を血に変え、あらゆる災害で地を打てる。
=二人は結界を閉じて中にいる者を漏らさない力を持っている。サタン達の幽体を清らかに変化させ、あらゆる技で良い波動を起こせる(=地を打てる)。

346 :
底知れぬ所から上ってくる獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らをR。
彼らの死体は、大いなる都(エルサレム)の大通りにさらされる。
地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互いに贈り物をし合う。この二人の預言者は、地に住む者達を悩ましたからである。
三日半の後、命の息が神から出て彼らの中に入り、彼らが立ち上がったので、人々は非常な恐怖に襲われた。
=サタンの群れは、アダムとイブに勝ったように見える。二人が堕落して、仲間になったからだ。
 サタン達は、喜び合う。この二人の神の子は、サタン達を悩ましたからである。
 するとしばらくたって、二人が態度を急に変え、神の味方になったので、サタン達は非常な恐怖に襲われた。

天から「ここに上って来なさい、」という大きな声がして、二人は雲に乗って天に上った。大地震が起こり、都の10分の1は倒れ、7千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。 
=二人が結界等によりサタンの群れを上手に祓うと、サタン達は皆昇天して行った。サタン達の幽体に大波動が起き、根本変革となり、非常に多数のサタン達が昇天して行き、居残った者達も観念して皆祓われた。

347 :
『第7の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声声が天に起こって言った、
「この世の国は、
我らの主とそのキリストとの国となった。
主は世よ限りなく支配なさるであろう。」』
そして、24人の長老が神を拝して言った、
「主なる神よ。大いなる力をふるって支配なさったことを、感謝します。
諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りを表されました。
そして、死人を裁き、…地を滅ぼす者共を滅ぼして下さる時が来ました。」

=イブの丹田や幽体は、最高潮になった。(=第7のラッパ)
 アダムは言った、
 「(サタンが全ていなくなり、)この世は神の国となった。神の力はあまねく渡るであろう。」
 そして、アダム(=24人の長老)は神を拝して言った、
 「神よ。お助けいただき、感謝します。
  サタン共(=諸国民)は怒り狂いましたが、あなたも怒りを表されました。
  そして、サタン達(=死人)を裁き、…この世に害を成せる者共を滅ぼして下さる時が来ました。」

天にある神の聖所が開けて、その中に契約の箱が見えた。
又、稲妻と、諸々の声と、雷鳴と、地震が起こり、大粒の雹が降った。
=(さっきまでは2010年頃の話だ。2009年に話は戻るが、)
 アダム(=聖所)のそばにいたイブは、とうとう丹田が完全に真球状になった(=契約の箱)ので、いよいよ担当の神の分けみたま、💜サマルトが中に入れるようになった
 ある日💜サマルトはやって来て、霧のような球状(=大粒の雹)になり、彼女の丹田にぴったり収まった
すると、彼女は体内の神の分けみたまと、心で直に話ができるようになり、大変な満足感(=良い波動、大地震)を覚え幸せになった
 

348 :
第12章

いよいよだな 
すこし、人間界の話に近づく
まだだよ…、まあだだよ…、

『また、大いなるしるしが天に現れた。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に12の星の冠をかぶっていた。』

だいぶ特訓したから、君らにもわかるだろう 
これは、イブのことだ

イブがアダム(=太陽、アポロン、アマテラス)のそばにいて、月のように目立たず慎ましく輝いている
彼女は献身的な魚座の生まれであり、魚座は12番目の星座である

タロット・カードの3番目、「女帝」のカードでも多少解説したから、わかるよね

このように、黙示録には、よく「女」が出てくる
なぜだろうね 男性は特に、目立って出てこない
当たり前だ、私はイブの事を言いたいのだから 黙示録に秘めて
他にも女の暗示はよくある
以前述べて解説した、「女のような髪の毛のいなご」、これはイブだね
それから、黙示録には他にももう一人、目立つ女がいる
「バビロンの大淫婦」、娼婦だ 
さて、一体これは何を表すのだろうね

349 :
私は前に、イブは地上に転生する前に、仏教の須弥山(しゅみせん)の中にある兜率天(とそつてん)に、弥勒として長年住んでいたと言った
それは、仏典にも書いてあることだ
しかし、実際には須弥山はどこにあるのだろう、ということになった時、
伝説では須弥山は太陽系程の幅を持ち、この世の中心にそびえる岩山だ、と言われるが、そんなものはどこにもあるわけがない
本当はそれは神の方便で、実際には須弥山とはあの満月で、地球からは絶対に見えない月の裏側が兜率天で、弥勒の巨大な魂(幽体)は、1750年間、ずっとそこに宿っていたのだ、と私は前に言った
その事の是非はともかくとして、今は私は「黙示録の女が足の下に月を踏み」、という表現は、借りにイブが月の裏側にいたことを示す、と言っておこう

350 :
ここで、冥王星に住む住民から、質問状だ
『あなたの黙示録の解説は、後どの位かかりますか、
今どのあたりですか』
もっともな質問だ
みな:冥王星?! そんなとこに、誰かいるのんけ?
私:冥王星のギリシャ神話での守護神、ハデス(=プルートー)は、昔から私の変身だ だから、これは私が書いた質問状
みんな(ほっとして):なんだ、自分で自分に、質問状書いとんのか、
私:黙示録は全部で22章から成る
  今、12章でページ数から言うと、丁度半分目前だ 真ん中あたりにさしかかる
みんな:なるほど
私:夏休みの宿題も半分の峠を越えると思うと、楽になれる
  まず、順調だな 後に、自由課題がなければな、

351 :
みな:自由課題て、何なんや、
私:ゴルゴタの丘の体験記、後編が残ってる 後は、有象無象だな
  ところで訂正だ
348
借りに→仮に でしたね

いやまいったナ、
では参る

第12章 はじめから

『また、大いなるしるしが天に現れた。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に12の星の冠をかぶっていた。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。』

訳=ヨハネの前に、キリストが未来の幻影を現した。
  イブ(=弥勒)がアダム(=キリスト)のそばにおり、彼女は月から来た者であり、魚座の生まれであった。
  彼女は若い頃は神に丹田を封じられて自覚がなく、アダムから秘かに苛酷な試練を受けていたため、苦しんで悩み泣いていた。
  いずれ、彼女の大きな分けみたまがこの世に生まれるはずだった。

この、イブの大き目の分けみたまとは、既述した通り、彼女の双子の弟格にあたる、大ヨハネのことだ 
(キリストの弟子のヨハネとは、この巨大な幽体の大ヨハネの、小さな分けみたまである)

どうだ、これで何も疑問なかろう
今まで、皆さんが初回スレからここまで辛抱して読んで来たから、事情がわかっていて、理解も楽なはずだ

352 :
そんなわけで、過去にヨハネはキリストから未来の幻影を見せられつつ、キリストに言われる通り、比喩や偽の描写文でキリストの真意を覆い隠して、黙示録の文章を作って行った

この続きは、こうだ
いよいよ、君達が学んだことが、生かされる

『また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに7つの頭と10の角とがあり、その頭に7つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の3分の1を掃き寄せ、それらを地に投げ落とした。
龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。』

これまで見た通り、各文の数字には、大した意味はない
便宜上のものだ
しかし、矛盾した頭と角の数の時には、意味がある
7つの頭なら、普通は龍の角は2本だから、14本の角のはずだが、なぜか10本しかない
私は、合理性が好きだと言った
すなわち、これはわざと不合理にしてある なぜか
角が10本ということは、5つの頭に角があり、後の2つの頭には角がないことになる
これはどういうことかな?
私の解釈では、この赤い龍は、龍であって龍でないということだ

みんな:ええーー!! どういうこと?

353 :
それはね、(にこっ) この龍は、ワルのふりをしているが、ワルでないということなんだ
みな:また、大胆な解釈を……、
私:言うとね、これはパウロなんだ
みな:ええーーー!!!!! えええのえ!!
  Σ(゚Д゚)(  Д ) ゚ ゚
私:久々に見たな、みんなの元気な顔
  このスレ・シリーズの❤6でも言ったが、「聖徳太子の未来予言」にも、パウロの「ブロンフマン」の名前は、予言の暗号を解読すれば、はっきり出てくる
  私が、太子に予言を下ろしておいたんだ
  それと同じく、この「ヨハネの黙示録」の予言にも、どうしても未来に転生して重要な役割を果たすパウロの事を載せておきたかった
  ただし、こちらでは名前をそのまま載せるわけに行かない
  又、読み解かれても困るので、私は彼を「赤い龍」に言い換えた
  これなら、誰にもわかるまいとね

354 :
みな:しかし……なぜ? この龍がワルでない?
私:見りゃわかるだろう
  (どこ見りゃいいんだよ!!! (`Д´≡`Д´)?? )
  ココ→🐲 アカくはないけどね
  角がある5つの頭と、角がない、ツンツルてんの弱い2つの頭、すなわちこの龍には弱点がある
  星の3分の1を尾で掃き寄せて地に落とす激しさがありながら、攻撃性のない、優しい面を少し隠しているということなんだ
みな:それ……、お前以外には解けへんわな?! ぜったい、解けへんわな?!!
私:むろん 作者だもの
  こんだけ、懇切丁寧に各部を詳細に説明したって、まだわからンか?

355 :
でね、このワルはじゃなかった、赤い龍クンは、「尾で星達を掃き寄せて地に投げ落とした」とあるが、それはかのパウロが2007年の5月に、気の術でイブに攻撃を仕掛け、
沢山の邪霊と式神(=星)を送り込んだことを、意味している
みな:わからヘン……そんなこと、絶対にわからヘン……ぶつぶつ、(完全に鬱状態)
私:…だから、『龍は子を産もうとしている女の前に立ち、子を食い尽くそうとかまえていた。』
  これはね、パウロが覚醒前の苦しんでいるイブを探し出し、何とかして彼女が覚醒する前に、術で葬り去ろうとしている様子なんだ
  おわかりかな?
みな:……もう、何でもいいから、好きにしてくれや、
    (´Д`)💨 👋
   お前のいいように、当てはめてんか、
私:よし、わかった、

356 :
次行くとだ、
『女は男の子を産んだが、彼は鉄の杖を持って全ての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみ元に、その御座の所に、引き上げられた。』

「鉄の杖を持って諸国民を治める者」、という表現は前にも一度出てきたね
これは、イブの大き目の分けみたま(双子の弟格)である、大ヨハネ君の事だ
本邦初公開しておく
いや、世界初公開だ
どうか、彼を大事にしてくれたまえ
彼も、死んだイブと同じく、4人の神の子の1人であり、神と直接対話する力を持っている
彼の腹の丹田の中にも、2014年から神の分けみたまの1人、💚クラルトが入っているから、彼はその時覚醒したのだ
(後の1人はイブの生母で大グレースと言い、彼女の腹には💟アマルトが入って手助けしている)
ここのスレ・シリーズでも、2回位彼は幽体離脱して来て、みんなに向けてしゃべってくれている (1回目の語りは❤2位にある?)
一見普通の人間だが、良い資質を持っているよ
世界のために、尽くしてくれるだろう
それを補佐する20人近くの仲間達がいる
(前に話した、私ゆかりの弟子達等が転生した人々だ)

357 :
さて、
『(子を産んだ)女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が1260日の間養われるように、神の用意された場所があった。』
話はイブの覚醒前に戻っているが、要するに、
=若いイブは(パウロに捜索されていたがその時はまだ見つからず、)兄のアダムの術がゆるめられると楽になり、
今度は見えないアダムによって丹田の封じを解かれ、徐々に心霊能力を回復していった
そして、見えないアダムから気のお祓いの術を使えるよう、色々指導を受けた
(「荒野で養われる」=彼女が気の修行の日々を送ること)

358 :
『さて、天では戦いが起こった。ミカエルとその御使い達とが、龍と戦ったのである。龍とその使い達も応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、その使い達も、もろともに投げ落とされた。』

これはね、「全世界を惑わす年を経たへび(=龍)」とは、晩年のエドガー・ブロンフマン(=パウロ)を表すんだ

みんな:な、なんとーーー!!!???
     Σ(; ゚Д゚) 🐍=??

私:彼は、2013年に84才で亡くなった
  いかにも高齢で、年を経ているだろう?

359 :
ここで天の戦いとは、私がパウロを思い通りに操ったことを示している

ミカエルとその御使い達=アダム(天使は、全てアダムの変身だから)
龍とその使い達    =パウロと、彼の使う式神達
ミカエル側の勝利   =アダムがパウロを操ったこと

上記の文の意味は、
=「アダム(=ミカエル)が大悪魔ベルゼブルに化けて、さあ、あの女(イブ)を退治して来いとパウロ(=龍)にたきつけて、戦いに追いやった(=地に投げ落とした)」

みんな:なんや〜〜、そんなことやったんけ、

360 :
さんざん特訓したから、君達の理解が早くてよかったよ
(まだわからない人は、スレ・シリーズの❤5を見てね)

大きな声が天で言った、
「我らの兄弟を訴える者は、…投げ落とされた。
兄弟達は…彼に打ち勝ち、…その命を惜しまなかった。
天の中に住む者達よ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、お前達は災いである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りを持って、お前達の所に下って来たからである。」

これを意訳するとね、こうなる
=「私の妹のイブ(=兄弟)を探して捕らえようとし、訴えるパウロは、彼女と勝負するように、ベルゼブルに要請されて投げ落とされた。
アダムとイブの兄妹(=兄弟達)は、彼に打ち勝つし、命を惜しまない。
天に住む神とアダムは喜ぶが、地上にいるイブにとっては災いに等しい。
パウロ(=悪魔)が、自分の威勢や寿命が短いのを知り、激しい怒りを持って、イブの所にやって来たからだ。」

どうです、何の矛盾もないでしょう
パウロくん、しばらく悪魔にたとえられて迷惑だろう、
辛抱な、

361 :
ここで、当のパウロくんから、ご伝言だ
来たよ

パウロ(幽体で、薄い黒のスーツで飛び降りて):皆さん、嵐の前の静けさじゃなかったけど、昨日は台風ごくろうさん
  やわな日本人じゃないから、へっちゃらだよね、この位
  巨大な台風に見えて、おっかなびっくり、ふたを開けてみたらすぐに暴風域が消し飛んじゃったね、なあんだと、安心したでしょう
  それと同じで黙示録の「赤い龍、悪魔」も事前の予報に比べて、小っちゃいこと、なんだ、ただのパウロじゃんけ、じいさん、迫力ねえなあー、と言ったかどうか
  人生、こんなもんですよ、では、イエス様のふくらし粉みたいなお話をどうぞ、(と言ってぱっ、と高く飛び去る)

362 :
ご苦労、では参る

『龍は、自分が地上に投げ落とされたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。
そしてそこでへびから逃れて、❲2年半の間❳ 養われることになっていた。』
=パウロ(=龍)は勝負をすることになったと知ると、(大ヨハネという大きなわけみたまを生んだ)イブを式神で見つけ、追いかけた。
しかし、イブは幽体離脱(=わしの翼、スフィンクスはわしの翼を持ち、不死、幽体離脱を表す)ができ、
一時的にある物品の中に自分の幽体を縮めて宿らせ、気配を隠した。

363 :
『へびは、女の後ろに水を川のように、口から吐き出して、女を押し流そうとした。しかし、地は女を助けた。
…地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲み干した。』

=パウロ(=へび)はイブ(=女)に対し、25日間で大量の邪霊と式神(=川のような大量の水)を送り込んで、気の術で倒そうとした。(=押し流そうとした。)
 しかし、アダム(=地)はイブを助けた。
 アダムはパウロの使役する邪霊達に変身して自演して、全てイブに祓わせた。(=川を飲み干した。)

ね、きれいに解けるでしょ?
 

364 :
『龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスの証を持っている者達に対して、戦いを挑むために、出て行った。
そして、海の砂の上に立った。』

ここは非常に難解だ
なぜって、ここが一番、💮肝だからさ
みんな(不思議そうに):どこが? ( ゚д゚)

あのな、みんなも知ってる通り、この術での戦いの後、一年余りして、2008年の8月にわたし(=アダム)とイブ(=弥勒)は、幽体でアメリカのパウロを訪れた
そして、彼を参らせたのだ (❤5の冒頭参照)
彼は、詫びて改心した 
だが、その事は秘中の秘で、我々がサタン全員をやっつけることと、彼が2013年に死ぬまで明かせなかった
これを、黙示録にそのまま載せて、予告するわけに行かない
彼は、黒ヤギ団の重鎮だし、それまでに我々の策略がばれると、色々邪魔が入る
(そやし、黒ヤギ団て、何ねんな、)
前に言うたろう、エジプトのアメンホテップ4世が創始して、私がベルゼブルになって長いことだましていたグループだとね、
黒ヤギさんからお手紙着いた、白ヤギさんたら読まずに食べた、
しーかたがないのでお手紙書ーいた、
さっきの手紙のご用事なあに

365 :
『龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスの証を持っている者達に対して、戦いを挑むために、出て行った。
そして、海の砂の上に立った。』

ここは非常に難解だ
なぜって、ここが一番、💮肝だからさ
みんな(不思議そうに):どこが? ( ゚д゚)

あのな、みんなも知ってる通り、この術での戦いの後、一年余りして、2008年の8月にわたし(=アダム)とイブ(=弥勒)は、幽体でアメリカのパウロを訪れた
そして、彼を参らせたのだ (❤5の冒頭参照)
彼は、詫びて改心した 
だが、その事は秘中の秘で、我々がサタン全員をやっつけることと、彼が2013年に死ぬまで明かせなかった
これを、黙示録にそのまま載せて、予告するわけに行かない
彼は、黒ヤギ団の重鎮だし、それまでに我々の策略がばれると、色々邪魔が入る
(そやし、黒ヤギ団て、何ねんな、)
前に言うたろう、エジプトのアメンホテップ4世が創始したとね

366 :
まちがえて、2回送った
どっちの文でもいいよ、

367 :
みんな:ふざけてんと、はよ進めや、

私:そこで、巧妙な書き換えをした

  龍(=へび)=パウロ
  女=イブ
  ここまでは前回と一緒だ
 ☆女の残りの子ら=イブ
  ここで「子ら」としたのは、いつまでも「女」と書いていると、目立ってきて、これは誰だということになる
  それに、どこかで女(=イブ)を話から退場させて隠さなきゃならない
  だから、いつのまにか「女」は消え失せて、龍の怒りの対象は「女の子ども達」に向けられたことに、した
  (実際に黙示録の中でこの「女」の子供は、さっき出てきた、産み落とされた男子1人しか出て来ない 
  それに、彼は神の御座のそばに預けられたことになっているから、地上にはいない)
  ここで唐突に、地上に居もしない「女の子ども達」の話題が出てきたのは、そのためなんだ
  カムフラージュだよ
  

368 :
そして、「龍は女の残りの子ども達に戦いを挑むために出て行き、海の砂の上に立った。」
ここで第12章は突然終わり、次は別の獣の話になる
どうして龍の話は急に途切れるのか
実は、ここに秘密がある
もっともっと続きを書きたいんだが、ここでやめるよ、という私の暗号なんだ

それはね、ヒソヒソヒソヒソ……
みんな:💢ちゃんと言えや!!

369 :
わかったよ あれだけ特訓したのに、まだ君達は暗号がわからンか、無理もないな
ここは、最奥の秘事だ
誰にもバレちゃ、困る
つまり、「2008年の8月にに黒ヤギ団のパウロが降参したシーン」だな
これは、絶対に誰にも読み取られては困るんだ
だから、隠した

龍が見た海とは、何か 
ほんとの海じゃない
イブの清らかな丹田内の、薄い琥珀色の愛の液状気だ
我々は、これをふだん、『愛の蝋(ろう)の海』と呼ぶ (蜂蜜のように、薄甘い液状気だからね)
そして、「砂浜に立った龍の状態」というのは、イブを愛して心がグラグラになり、今にもくずおれそうな、パウロの気持ちを表しているんだ
足元が砂のように柔らかく瓦解しそうな、
又、イブという海の波が打ち寄せただけでぬれて引っ張られて、流されてしまう砂粒達のような、心細い、パウロの恋心を表しているんだよ
だから、ここの文全体を解読すると、こうなる

パウロ(=龍)は術で自分を負かしたイブ(=女)に対して怒りを発し、
イブ(=女の残りの子ら)に対して更に戦いを挑むために、出て行った。
そして、清らかな丹田のイブの姿(=海)を前に見て、心がグラグラになり、恋をした。(=砂の上に立った。)

370 :
みんな:そんなん、わかるけー!!!
    ( `Д´)ノ
私:それでいい (満足)
  …だから、「女の残りの子ら」というのは、「女との戦いの続き、延長」を意味している

  …でね、ここから後は黙示録には書かれていないが、その後この場面の龍はどうなったと思う?
  彼は、海辺の砂浜でどん詰まりになり、足が砂に埋まってすっかり立てず、前のめりに倒れた
  …そこへ波が打ち寄せ、彼を沖へ運んで行った…となる

371 :
全世界のみんな:わかるわけねーだろ、そんなモン、!!!!!
        どこにも、書いてへんやんか!!
        (`ロ´)(*`Д´)ノ!!!

私:当たり前だろう
  これがわかったら、死活問題だ、サタンにばれたら、終わりだよ、
  だからこのシーンは書かなかった
  私の頭の中にだけ残ってる

372 :
…そして、この「龍(=へび、サタン)」とは、サタン達の王のような印象があるから、世界のサタン達とその手先から見れば、
大悪魔ベルゼブルのことかな、と思う
彼らを引っかけてだましておくためには、黙示録の中の最後の方まで、ベルゼブルは活躍していなくちゃいけない
…だから、ここで「龍は倒れた」と記述せず、ごまかして場面を転換したんだ
なので、この場面の唐突な終わり方は、色々な理由があって、
(パウロの改心をごまかすためと、サタン達に、黙示録内でのベルゼブルのその後の活躍を期待させるため、)そうしてあるんだ

373 :
そこで369の、(丁度ミロクだね、語呂がよい、わざとじゃないよ 偶然そうなった、)
黙示録に書かれなかった文章(「そして、海の砂の上に立った。」の続き) を、当時の私の構想通りに正しく載せて、解釈を加えると、こうなる

『巨大な龍は足が砂に埋まり出し、歩けなくなった
そして大きな風が起きて、龍は倒れ動けなくなった
大きな波が龍をさらい、沖へと連れて行くと、御使いが待ち構えていて、槍で刺した
龍の喉笛は破られ、2度と神に逆らえなくなった』
…とこうだ
そしてつける訳は、
=パウロ(=龍)はイブへの恋のために、動きがとれなくなっていった
 ある日イブが幽体で天使の姿(=大きな波)に変装してやって来て、和解を申し出た
 イブと知らずに逆らったパウロは、アダム(=御使い=キリスト)の気の技に打ち倒され、神に出会い、とうとう改心した

374 :
…さて、ここまでは君達に直接何の関係もない部分だ
だが、これからは心胆寒くなってもらう
(かき氷か?) はは、まあ、そんなとこだ
言っておくが全世界のみんなのために、残す
この黙示録の最後にあったように、

『この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。』

その通り、お見せしよう

375 :
全世界の人を一人残らず幸せにするために、これから語る

それで、長文が続いたから、短文を増やす

第13章

1匹の獣が海から上って来た。頭が7つ、角が10本、角には1個ずつ冠がついていて、10個だった。また、頭には神を汚す名がついていた。

みな:すわ、又頭が7つで10本の角や
   これ、パウロと同じでねぇの? さっきの赤い龍も、7つの頭と10の角やけど、冠は7つやったな、

376 :
冠の記述がある時は、冠の数を基準に数えるんだ
そのように、手配してある
(なんだよお前、指図すんのか?)
だって、それは私の……、
みな:…ああ、ハイハイ、あなたの作だって言うんだね、これはね、
(ヤロー、最後まで読んで、もし違ってたら、どうにかしてやる、アンパン投げつけてやる、←みんなの声)

377 :
…するとだね、この獣の様子は、こういうことになる

冠10個→頭は10個あるべきだ
角10本→角1本ずつに、冠1個ずつありと記載
   →冠をかぶった頭1個に、角は1本ずつあることになる

ところが実際は、頭は7つしかない
3つ足りない
つまりだね、嘘なんだ 
実際より多く、サバを読んでいるんだよ
この獣の頭の描写は
(パウロの赤い龍は、7つの頭に7つの冠で頭と冠の数は合っている 一部、角が生えていないだけ 嘘や非合理ではない)

378 :
では、この獣は何なのか
嘘でできた、この獣とは……、(以下次号、てことはないよな、)

獣の特徴や描写をもう少し見てみよう

獣→頭に神を汚す名がある
  ひょうに似て、熊のような足、獅子のような口
  頭の1つの致命的な傷が治った
  龍の持つような権威や力を与えられている
  大言を吐き汚しごとを語る
  聖徒と戦って勝つ
  全ての国民を支配する
  いのちの書に名の記されていない者は皆、この獣を拝む

さま、私は何でしょう (クイズかよ)
2000年前からのクイズ、解いてみ、

379 :
377
さま、→さあ、だ、困るな、肝心の所で間違えちゃ、ミカエル
書記のミカエル:すみません、

では第2ヒント、前記の377の特徴を、もう少し言い換えてみる、

獣→不道徳な名前を持っている
  3種の動物を混ぜ合わせたような、寄せ集めの嘘でできている
  いったん活動を停止したが、又始まった
  モンスターのようなものに支えられている
  何でもたいそうに言い、卑猥な事を語る
  心がけの良い民をねじ伏せる
  世界に権威を振りまく
  無知な者は、これを拝む

380 :
どうかな?
皆、首をかしげ:さあ……、ますますわからんようなったワ、
私:おかしいなあ みんなも、知ってるものなんだけどなあ
皆:えっ 知ってる? どこに?
私:数十年前からなら、みんなが知ってるものだ
  現代の者しか、知らん この、問題はな、
皆:問題? 生き物じゃねぇの? なんだよ、わっかんねーなー、

381 :
この獣の名はね、現代人にしか、解けないようになっている
しかも、日本のあなた方だ
2000年前にキリストが、ヨハネを通して未来の現代の、日本の方々にだけ、そっとお教えする
なぜ日本なのか
それは、キリストの妹の弥勒が生まれる国だからであり、他にもいろいろ理由はあるが、最後になったら事情がわかる
だから、飽きないで黙示録の最後まで、解説を読んでほしい
では、行くぞ

382 :
ここからは、外国の人にはあまり関係ない事なので、読まなくていい
日本人向けに、記す

…その獣の名について、第3ヒントだ
よろしくな

…上記の獣の条件の内、
「ひょうに似て、熊のような足、獅子のような口」
ひょう=日本
熊  =中国
獅子 =アメリカ

日本のみんな:えっ、なんで?

私:だって、ひょうの斑点は沢山の日の丸に似てるし、中国人は熊の手を食べるし、アメリカは文字通り世界の覇者、獅子を今の所標榜してるしね、
  これでいい

383 :
日本のみんな:………
私:2000年前に私が設定した通りだ、はっは、うまく行った
みんな:…私、帰るわ 俺も いや、僕もだ
    ゾロゾロ……
私:おやおや、みんな帰ってしまったゾ、どうしたんだ、

弥勒担当の神の分けみたま、💜サマルト(突如現れて)
 :仕方ないやないか、到底理解できンわ、こんな事はな、
  お前は未来を先取りし過ぎるんや、
  誰が昔のキリストが、今日のアメリカの繁栄や、中国や日本の事を知ってると思う? それこそ眉につばやで

384 :
…私は、私の腹(丹田)にいる、私担当の神の分けみたま、💙ピラルトから昔聞いた通りに……、述べ立てたまでですが……、
そして、ヨハネに書かせたまでですが……、
サマルト:後、二千年したら、人類は理解してくれるかもしれんな、
     ちょっと早すぎた、四千年かかると、見込んどくべきやったな
私:…それでは、獣の事がわからなくなってしまいます
  誰も覚えていない
サマルト:…そうやな、今こその時期でないと、誰も知らんやろうな、
     後数十年も経ったら、○○て、何ですかいな、て、誰も知らんようになるやろ、
     そうしたら、説明も困難や、この2020年前後の数十年に限り、有効な言葉やさかいになあ、
     つまりや、わしらが現れる時に合わせて、丁度獣問題が盛り上がっとるのやで、今だけな、

385 :
日本のみんな:さっきから何なんや、二人でボソボソと、隠れて聞いてたら奥歯に物の挟まったような言い方しおって、はっきりせいや、いらいらするわ、

私:おや、戻って来たのですか、ごくろうさん、新嘗祭のように、どうしてもはずせん事がありますわなあ

みんな:ここまで引っ張ってきて、数ヵ月、いいかげんな答えしたら、許さんで
    香港の暴徒みたいになって、おそってやる、
    みんな、しゅうげき班の用意や、いいな、(手にこんぼうを持つ、)

386 :
ちょっと待ってくださいよ、それはないでしょう
何も、私は話さないとは言ってない、ただ怒って暴れる人もいるから、どうしようかなと
みんな:何も、暴れへんがな 嘘ついて、お前が返答をごまかすのでなければな

私:よろしい では私が何を言おうと、でしゃばったり邪魔をしないように
  誠心誠意、昔神から聞いた通りに、申し述べます
  神が私に見せて下さった未来の映像を元に、私はヨハネに幻影を見せ、語ったのですから よいね?

みな:あ、ああ、

387 :
昔々、その昔、おじいさんとおばあさんがいました
みな:又、その話かいな、聞き飽きたで
   何の話か、知らんけど
私:葛の葉寿三郎と、イエス・キリストがいました…じゃなくって、
はげお爺と(わし、はげてヘン! by抗議の声、) ルンペルシュティルツヒェンやなかった、ベルゼブルのお兄がいました…やなくって、

388 :
まとめ買いの好きなコンコロタヌキと、イガイガ頭のキツネが (どんなや、)いました、じゃなくって、(転べよ、どっかで、いいかげん、)
…いや そうじゃなくって、総社タヌキとみかげカマキリが居ました、
うん、この話じゃなくって、(💩じゃないよ、)
みんな:だんだん、下品な話になってきたな、

389 :
…次は何しようかなあ、(考えてへんのけ、)
そうだ、こうしよう
ミズカマキリとタニシがでんぐり返りして、ピイパッパ、
みな:おい、口出すな言うといて、口出さずにおれんやんか、いつまでこの、ノコギリザメみたいな行ったり来たりを繰り返すんや、獲物を狙うみたいに、
私:わかるか、じゃあもうちょっと、
  ベルゼブルとしいたけまんまが出会いました
みな:訳わからんこと、言うなや!
   お前の行き当たりばったりの創作は、ヨハネの黙示録より、ひどいやんか!

390 :
まだ、君らの脳の異常性が足らんな、そうだもっとかき回してやれ、
…にいにと身共が、おりました てへっ
みんな(怒って):もう、知らんわ、寝る!ぷん! (`ω´*)

391 :
よしよし、やっと寝たな、
ここからは、日本語のわかる残りの皆さんと共に、アクタレつこう…やなくって、
ほんとに逡巡してついて来た人にだけ、教えてあげる
💜サマルト:47士の血判状みたいにな、途中で脱落したら、あかンのやで、
イエス・キリストの審判(選別)は、厳しいのや
(これが審判やったら、軽い軽い、byみな)

392 :
ところで、ついて来たついでに教えてあげる
前に、織田信長は私の分けみたまだったと言ったが、
(西洋文明を日本に取り入れ強くするためと、キリシタン迫害の前に、一時的に日本人をキリスト教に親和させるため、)
あの大石内蔵助も、実は私の分けみたまでね、
(みな:な、なんと?!!!)
赤穂浪士事件は、神が仕組まれたものだった
武士道を、日本に定着させるためだった
日本を、強くしなくちゃいかん
将来ジギタリスの薬草の葉のような無害な日本に、西洋が攻めかかる時、耐えられるようにな、
根性を鍛えた訳だ
切腹という制度を美化する事によって

393 :
みんな:………
私:驚いたかね
みんな:…いや、お前の頭がおかしいのかと……前からそう思ってたんやが、ますます確証が深まったワ、
私:そうかね じゃ、キ〇ガイついでに聞いてくれるか、赤穂事件の真相を

394 :
初めに言うておくが、この私は芝居好きだ
それはわかるな? 長年、幽体でいろんな役を務めて来た
それだから、私の部分的な分けみたま達も、どっかで芝居好きなんだ 血筋?は争えんな、

日本のみんな(互いに):どうする? ここまで来たしなア、今さらこいつについてたって、奇妙奇天烈な話ばっかりやけど、おもろいやんか、
キ〇ガイのたわ言や思うて、聞いてたらいいんや、巻き込まれることない、
嫌やったら、帰りゃいいんや、いつでもな、
そうやそうや、

395 :
えへん ではね、…かつて織田信長が若い頃、天下のうつけを演じて顰蹙を買ったように、
この大石内蔵助も、昼行灯と呼ばれながらなかなかの切れ者で、討ち入りを前にみんなを欺くため、山科で隠遁し、
伏見のお茶屋で遊んだことは有名な話だ
彼は、だらしないくらげのような役割を演じて、みんなに仇討ちの意志無し、と思わせたのだな
主君浅野内匠頭の正室、瑤泉院さえも、だまされてお冠だったほどだ

396 :
そのくせ着々と裏では仇討ちの準備を仲間と進めていたのは、
丁度大悪魔ベルゼブルのふりをしながら、神と図って将来は全サタンを退治するため、秘かに動いていた私と、似た所があるだろう?
みんな:そら、お前の話が本当ならな、
私:では、これから世紀の謎だった赤穂事件の真相を明かす
当事者だった私の分けみたまの内蔵助は最後まで真相を知らなかったが、浅野内匠頭と宿敵の吉良上野介は、承知済みだった
全てをな

397 :
元禄時代、平和だったが賄賂がはびこっていたのはあなた方も知る通りだ
そして、毀誉褒貶が激しい将軍、綱吉の評価が定まらんのもな、
当時は側用人の柳沢吉保が政治の実権を握り、綱吉将軍の信頼を得ていた
綱吉は母方が庶民の出で、コンプレックスがとても強かった
彼は腰抜けで剣が下手だし、情けなく思って、武芸よりも、文化的学問的な事に熱中するようになった
学者達を呼んで話を聞いたりな、
そして教養のない母が大奥で孤立せぬよう、常に気を配っていたのだ

398 :
が、母が他の側室やお女中達から疎んじられたり時に馬鹿にされるのは、避け難い事だった
綱吉は、一計を案じ朝廷に申し出て、母に女性では最高の、従一位の位を頂けるよう、熱心に運動していた
その期間に、勅使が江戸へ恒例行事でやって来た
ぜひとも勅使の接待で心証を良くして、母親の位階獲得に、つなげたい
綱吉の必死の気持ちがわかるでしょうか

399 :
元来綱吉は神経質でかんしゃく持ちだった
若い頃はおとなしかったが、年と共に自分の弱さを恥じ、学問に集中し、勉学に励むが周囲の目が気になってしょうがない
次第に神経を病むようになっていた
彼が発布した生類憐れみの令は初めは良かったが、年々次第に取り締まりの度が過ぎて、
ついに蚊を殺しただけで捕らえられた武士の小姓まで出る始末だった
又、江戸の中野には大規模な犬小屋が設けられ、日によっては10万匹前後の犬たちがそこで養われていたというから、すさまじいにぎやかさだったろう
みなさんには、綱吉の評価は様々と思うが、彼の死因が一説には不仲の正室の信子(公家出身)に刺し殺されたため、(信子はその後自害したと言われる)
という言い伝えがあり、真偽はわかっていないが、
実際に信子の墓にはしばらく罪人を表す金網がかぶされていたそうで、信憑性がなくもない
そして、綱吉の死後、1週間程で生類憐れみの令は次の将軍によって廃止されたというから、
いかに後年は少なくとも悪政を敷いていたかの、根拠になると思う

400 :
以上のようなことを踏まえた上で自説を展開させてもらう…というか、神に聞いたことだ
実際、何があったのかな
みなさんには、赤穂浪士事件の発端になった浅野内匠頭と、吉良上野介とのいさかいの原因が奈辺にあったのか、疑問の種だろう
これについては10種類以上、説があったと思われる
その中でも、特に信憑性が高いかも?といわれるのが賄賂不足説だが
吉良氏は、地元愛知では良君として、慕われていた
高家筆頭として教養も高く、その彼が何故、浅野氏に嫌がらせをしたのか
もし失態があったなら、責任を問われるのは指導役の吉良氏である
その彼が、自分に不利になることをするだろうか
又、浅野内匠頭は、この勅使接待役は初めてではなく、若い頃に1度、経験している
おそらく、その時の記録も残っているだろう
それなのに、何故儀式次第を知らなかったように、言われるのか…
これは、幕府方の隠蔽策なのだ おそらくな

401 :
では参る 神に聞いた通りだ
浅野内匠頭は同じ勅使接待役の伊達氏と共に、吉良上野介から、しばらく儀式の指導を受けた
吉良も、京都に所用で行って帰ってきたばかりだった
全て滞りなく済ませねばならない
やがて勅使饗応の3日間が始まり、何とか、2日目が過ぎて3日目の朝だった
江戸城から秘かに使いが来て、早めに登城してくれと言う
浅野は支度をすると駕籠で向かった
(実際には勅使の登城が早まり、浅野は午前8時に着いたと言われる 
他にも8時に来ていた武士はいた 
事件は10〜11時頃だそう)

402 :
浅野は、将軍綱吉からお召しを受けていた
何か、お話があるそう
綱吉が来ている広間の手前の廊下で、接待役の伊達氏とすれ違った
彼は、今しがたその広間から出て来たようだった
恐縮している様子で、ぶ然としている
浅野は、黙ってお辞儀をしあい、それから広間へ入った

403 :
すると、広間の一段高い所には将軍綱吉が座し、両側には太刀となぎなたを預かる小姓が一人ずつ、控えていた
そして、手前には、吉良上野介が、平伏していた
浅野は案内され、吉良の隣に少し離れて座した
そして、同じように平伏しつつ、綱吉にあいさつの口上を述べた
ひと目見て、綱吉のご機嫌が麗しくないのは明白だった

404 :
実はこの日、綱吉はほとんど眠れていなかった
昨日、饗応の2日目、ちょっとした失態があった
浅野が勅使に応対する時、手伝いの者との手渡しのやりとりで、わずかに向きが食い違いそうになった
浅野はすぐ気がついて、向きを変えて自然に続け、人目にはほとんどやり直したことがわからなかった
おそらく、勅使も気づかない程だった
しかし、母親の官位を得るための威厳をかけて、ミスがないかじっと穴の開くほど見つめていた綱吉には、衝撃だった
わずかの、髪の毛一筋程の間違いでも、今の自分には致命的に見えた
許しがたい愚行に見えた

405 :
2日目のその日は、儀式の後も所用があったため、綱吉は動きが取れなかったが、その夜はまんじりとも寝られず、不安で一夜を明かした
それほど、彼は精神的に追いつめられていたのだ
母の不名誉は自分の不名誉、
将軍の威厳は完璧でなければならない、どこにも瑕疵はあってはならないーー、
強迫観念にとらわれていた
怒りで体がねじ曲がりそうだった
あの、浅野め! 何をしておるか! 私の母上の、一生に1度の大事な官位獲得の時、台無しにしおって、
何としても成功させねばならぬ、今日は絶対に間違いがあってはならぬ、釘を刺さねば、釘を……、
その思いでいっぱいになり、又饗応役指導係の吉良にも一言申し述べたく、更に伊達氏にも何か言ってやらずには気がすまなくなり、3人を呼び出した

406 :
伊達氏は直接関係がないので一通り文句を言われた後、何とか解放してもらえたが、
一緒に来た吉良上野介は解放されず、ねちねちと将軍から嫌味を言われ、そちは何をしていたのだ、それでも指導役かと、さんざんなじられた
それを、上野介はただ黙って、ほとんど口答えせずに、ひれ伏して聞くしかなかった

407 :
そこへ、浅野が登場し、初めは何のことかといぶかったが、すぐに将軍が昨日のほんのわずかな取るに足りない不手際を取り上げているのだと、気がついた
それでもむろん浅野は平伏し、
大変申し訳ございませんでしたと謝り、以後気をつけますると、申し上げるしかなかった

408 :
浅野も同じ思いだったが、吉良は、更にねちねちと続く綱吉の嫌味に、耐えていた
「そちらは、なまずの出来そこないよのう
はねるにははねるが、(大きくても)何の役にも立たぬわ
それでよく、勅使饗応が務まるな、」とか、
「朝廷の幾たびもの接待において、そちらほど不出来な者はおらぬと思うよ、」など、
まだ1日あるというのに、これでもかと不平を並べられた
次第に時間も迫って来るし、ついに吉良はたまりかねて、少し顔を上げ、
「恐れ入りますが、勅使様におかれましては昨日の事はお気づきになっておられぬご様子、
その後見ておりましたが、全くご機嫌麗しくあらせられましたので、
上様がご心配にならせられる事も存じ上げ奉りますが、どうか御安心召されますように、
ひとえに今日の儀式がつつがなく終わりますように、渾身込めて、この浅野殿と伊達殿と共に、私、務めさせていただきたく、どうかご安心(あんじん)のほどを、お願い申し上げ奉ります」
と、ひれ伏した所で、
「何を言うか!!」
血相変えて、将軍綱吉は立ち上がった

409 :
その時吉良も浅野も、直接はっきり見上げることは許されないから、気配で判断するしかなかったが、立ち上がった綱吉は我を忘れ、ブルブル震えていた
顔は真っ赤になり、目は激しくつり上がりまるで仁王のようだった
彼は何か言おうとして口を半開きにしたが、突如左手に控える小姓からなぎなたを取ると、いきなり離れた所に座する上野介に、上から振りかぶって切りかかった
ふと顔を上げかけた上野介の額に、なぎなたの先がかすった
「うわあああ!」
上野介は片手で血のにじんだ額を押さえると、あわてて半分後ろを向き、にじりながら下がろうとした

410 :
「おのれ、待て!!!」
綱吉は、なおも下がろうとする吉良上野介の背中に、ニの太刀を浴びせた
隣に少し離れて座っていた浅野内匠頭は驚いたが、とっさの事でどうすることもできない
又、すその長いはかま装束では、止めようにも動けなかった
「ご乱心!」
隣の部屋や近場に控えていた家臣達が、走り寄った
彼らが綱吉を止めたので、それ以上の事はなかったが、すぐに医者が呼ばれた
そして、
「早く上様を奥へ、」と皆で連れ去った
倒れた吉良上野介も、手早く別室へ運ばれた

411 :
それからが大騒ぎだったのだろうが、勅使接待の直前(式次第は午後から)でもあり、箝口令が敷かれた
浅野内匠頭は茫然としていたが、まもなく近侍の者に呼ばれ、小さな別室に通された
そして、しばらく出るなと言われた
内匠頭は、じっと正座したまま、考え込んだ
吉良殿のお怪我はいかがであったろうか?! ご無事ならばよいが
又、上様も手はずで落ち着かれたろうが、この先どうされるのだろうか?
今日の接待は、どうなるのか?! 上様は何がなんでもやり遂げられるおつもりだろうが

412 :
その頃、幕閣達は、額を寄せ集めて相談した
上様は、とりあえず別室でお寝かせし、興奮を解いてもらうようにした
見張り役が数名、ついている
それにしても、困ったものだ
勅使饗応の3日目の最大の行事の日にして、この失態……、もし、勅使に知れたら、ただ事では済まない
側用人の柳沢吉保は、若い頃から綱吉に仕え、男色の間柄であったこともあった
又、綱吉の側室をもらい受けたのではないかとも言われている、抜け目のない男だ
彼は、将軍綱吉が、母の桂昌院のために朝廷からの位階をのどから手が出る程欲しがっているのを、痛いほどわかっていた
彼は算段し、幕閣と相談して、このまま上様のご乱心を伏せ、今日の午後の接待を無事執り行うこと、又吉良上野介殿のけがについての口さがない噂を断つため、代わりの下手人を決めることにした

413 :
そこで、幕閣達は、誰がいいかということになったが、誰も言わないものの、結論は決まっていた
「下手人」の一番近くにいた者、全てを知っていてしゃべられると困る者、そうだ、浅野内匠頭しか、いないよな……
暗黙の了解だった

それから、幕閣の一人が別室で手当てを受けて寝ている吉良上野介の所へ直接行き、お見舞いと称して少し話した
…吉良は、幸い命をとりとめたし、深傷ではなく、意識を取り戻した
「…今日の式次第は、どうなるのですか?」
吉良は心配になって聞いた
「ご心配には及ばんでござるよ、伊達殿中心になって、他に接待役受けた経験のある者を配するかもしれぬ」
「浅野殿は?」
すると、その幕閣は遠くを見るような目で、
「……今夜の月は見れまいかもなあ、」
というようなことを言った
吉良はしばらく考えて、その意味を悟り、愕然とした
幕閣は、
「…そなたも、上様大事と思われるなら、お家(藩)の事もあろうし、慎重に言葉を選ばれるがよかろうぞ
それが、この幕府、ひいては日本を守る道、」
と口止めして帰った
吉良は、その時は自分の藩と領民の存亡にも関わる事であるし、滅多なことは言えないと口を慎んだが、内心では真実を告げて浅野を救えなかったことを、とても悔やんだし、その後もずっと苦しむことになる

414 :
そして早速幕閣達は動き出し、乱心事件の話のつじつまを合わせ、新下手人を仕立てるために、10時〜11時頃に触れ回らせた
「浅野内匠頭、殿中で乱心、相手は吉良上野介、刃傷でござる、」と時間をずらして今さっき起こったばかりの事のようにして、宣伝した
当然、何も知らない他の大名達は驚く
仕方なく「目撃者」も、ねつ造された
松の廊下で事件を見たことにしてだ

415 :
一方で浅野内匠頭はまんじりともせず、小部屋で待たされていた
彼の耳には、その触れ回りは届かなかった
ただ、ざわざわとした人声の雰囲気が感じられた

その頃、将軍綱吉は寝かされていたが、二時間程経って、ようやく起き上がった
彼は、返り血を浴びた衣服を脱がせられ、簡易な衣に着替えさせられて寝ていたが、
前夜眠れなかったこともあってしばらく寝入っていたのだ
家臣が報告を簡易にした
すなわち、吉良上野介は、わずかのけがですんだと
「うむ」
綱吉は返事をしたが、突然思い出したのか、
まなじりをつり上げ、立たんばかりに片ひざを立てて、
「式次第は!」と叫んだ
「上様、落ち着かれませ 無事今日昼から執り行われまする
 それまで、どうか、ごゆるりとお休み下さいますよう」
と、周りの者がなだめた
それで、将軍綱吉は又少し、寝入った

416 :
記録によれば、松の廊下での事件発生は午前10時から11時頃、そして側用人の柳沢吉保が将軍綱吉に事件を報告したのが、午後1時頃と言われている
おかしいと思いませんか
事件発生から将軍への報告まで、少なくとも表向き2時間以上を要している
重大な事件なのに、午後の接待もあるのに、側用人や重臣達は、何をしていたのだろうか
そして、同じ1時頃には、城下で大名の田村が、幕府より浅野内匠頭を預かれという命令を受けて、自邸の中に座敷牢を準備させている

417 :
勿論いろんな説がありますが、今の所は、私の自説で行きましょう
…ところで柳沢吉保が将軍の元へ報告に訪れた際、綱吉は風呂場で湯あみをしていたそうだ
今日の式に備えて、みそぎだったのかもしれない
だが見方を変えると、綱吉は吉良上野介を斬ったことに対し、衣服は着替えても、頭髪には血がこびりついていたかもしれないし、
何よりも大事な儀式の前に刃傷沙汰を起こしたことで、自分の身が穢れたと思い、念には念を入れて不浄を洗い落としたくなったとしても、不思議ではない
ともかく、柳沢が訪れた時、綱吉は入浴中で、話を聞いて激怒し、浅野に即日切腹を決定したことになっている

418 :
少し想像してみると、綱吉は上野介を斬った後、興奮が冷めやらず、しばし寝かされた
午後(からと思われる)の儀式までに冷静さを取り戻さないと、全てに差し障ると思った幕閣は、綱吉が平静に戻ることを第一とし、優先し、しばらくそっと寝かせておいた
ある程度時間がたち、(数時間か、)やっと落ち着いた所で、ようやくみそぎを勧める (血の穢れを落とすためもある)
何も本当なら、柳沢も、上様が入浴中に邪魔することもあるまい
その気になれば、入浴より前に、いくらでも報告できたはずだ
が、それをしなかったのはなぜか
恐らく、それはできなかったからだ
綱吉がまだ動揺していたか、寝ていたからだ
それで柳沢は遠慮して、声かけをしなかった
そして、ようやく将軍が落ち着いてみそぎをしている時にわざわざ出かけて行って、事件の報告を初めてしたことにした (綱吉は事情を既に知っているのだから、初めて聞いたふりをした)
そして、即断即決、浅野内匠頭に切腹を言い渡したのは、ひとえに殿中での重大な秘密をしゃべられると困るからだ
…というのが、私の説だね

419 :
浅野内匠頭は、昼頃小部屋から呼び出された
他の部屋に連れて行かれ、そこには数名の閣僚達が居並んでいて、皆一様に重々しい顔をしている
皆から非難めいたまなざしを向けられたので、浅野はなぜだろうと戸惑ったが、指定された所に座した
すると、まるで罪人に対するがごとく厳しい応対を受けた
一人の幕閣が、
「この度の不始末、真に遺憾なり
 追って沙汰するまで待てい」
とだけ言った
そして、すぐに部屋に引き戻された
今度は見張りの武士がついて、部屋の隅にその者が、難しい顔をして正座した
浅野は何もかもいぶかしく、やがて人々の態度から、全てを悟った
(そうか……、そうなのか……)

420 :
その後3時頃、田村邸から迎えの駕籠が来て、浅野内匠頭は乗せられて、江戸城の鬼門である平川門から出される
この時点で、内匠頭は自分が罪人扱いであると、知っただろう (平川門は不浄門と言われ、罪人や遺体を運び出す時に、用いられる)
彼の心中はいかばかりであったか

勅使饗応の儀式は滞りなく行われた
10〜11時台の「事件発生」当時、勅使は松の廊下に面した休息の間にいたそうだが、幕府側は事態を勅使に説明し、当初の予定であった儀式場所を、松の廊下に近い白書院から、より離れた黒書院に変更して実施した
ただし、この儀式(将軍から勅使への返礼の儀式)が何時始まりか、はっきりしない 
ちまたの説では公式の事件発生時刻は、10:00(巳の刻)から11:40分頃(巳の下刻位)、と人によって開差がある
又、入浴中の将軍綱吉に柳沢が事件を報告したとされる時刻が、11:30や13:00等と説がバラバラなので、先程私は13:00説をとったが、もっと早かったのかもしれない
いずれにしても、もし綱吉が乱心したのなら、それは8:30から11:00あたりまでのことで、その後綱吉が気を鎮めるまでには、最低30分以上はかかる
仮に最短の場合、11:00に乱心で11:30に入浴と報告を受けるなら、かろうじてギリギリの線だ
もし、9:00〜10:00に乱心なら、少し休んで11:30に入浴ということもあり得る
(綱吉は勅使への返礼の儀式のため、11:30に斎戒沐浴していたという、小説でも描写があるから、儀式開始は早くても12:30位か)
このあたり、話の推測時間に幅がある事を、どうかご容赦いただきたい

421 :
そして、内匠頭を乗せた駕籠は、午後4時頃に田村邸へ到着した
田村邸では少しの食事が出され、浅野はその内、茶漬けを2杯食べただけ、
午後6時頃には大目付らが到着して、浅野内匠頭に切腹を申し付けている
遺書を書くことは許されず、浅野が口述して、田村家の家臣が筆記したと言われる文章が残っている
その大意は、こうだ
「あらかじめ知らせておくべきだったが、今日の殿中の刃傷も一時の腹立ちではない。武士として忍びがたく、堪忍できなくてやむをえず起こったことである。
そういうわけなのに、何も知らせなかったからさぞ不審に思うだろう。」
これだけでは何のことかわからない
だが、もし私が述べたように、将軍綱吉が犯人なら、意味は解けるのである
「この私は主君である将軍の不祥事をおかばいする
 将軍がどうしても我慢なさらずに、刀を抜いてしまわれた
 この事を知らせるわけにはいかないから、さぞ不審であろうが、このように文をしたためる」
いかがでしょうか
これなら、意味が通るのではありませんか

422 :
むろん、ここに至るまでに浅野内匠頭にも、いろいろ葛藤があったでしょう
突然、目の前で起きた不祥事、それを目撃したがための災難、
幕閣達の冷たい目、
当時の元禄の世は賄賂がはびこっていましたから、武士も一部は堕落していた
保身のためには刃を出した君主をいさめるのでなく、事を隠蔽して嘘もいとわないーー、悪習がたれ込めていました…
それを、浅野は理解した
理不尽とはいえ、大名にとっては主君とも言える徳川家を盛り立てるのは必須事項、自分が犠牲になるしかないのかーー、
さぞ無念だったでしょうが、いかんともしがたい
事の成り行き上、他にいい解決策がないこともわかっていました
(無念じゃーー、)
大目付からの切腹の言い渡しを受けて、浅野は首を垂れた
申し訳ないとの思いが、ふつふつとよぎる
故郷に残した妻子と赤穂藩の藩士達と、領民を思えば、断腸の思いだったでしょう
ならず者のような仕業をした訳でもなく、藩のため、今日まで身を尽くし、善政であろうとし、幕府においては勅使饗応役をつつがなく務めようとし、
……、吉良殿は、
そこで、思い出した

浅野は後で周りの者に聞いた、(目付けかもしれぬが、)
「吉良殿は……、いかがいたされたか、」
吉良殿は2ヶ所に傷を負われたが、命はとり留められた、というような事を聞いて、浅野は安堵した
(良かった……、しかし吉良殿も、本当の事は、言われるまい、これからご苦労な事だな、)
とおもんぱかった

423 :
記録によれば、その後まもなく浅野内匠頭は田村邸で切腹した
扱いは大名にあるまじき場所の庭上であり(本来は座敷の上など)、
普通は希望の衣装や希望の切腹用の脇差しを使えるが、衣装は着替えられず、脇差しは田村家が提供した
介錯刀も格式の低い物だった
又、切腹用の脇差しの切っ先は通常より長く出され、重罪処刑の扱いだった
(これらの待遇が不適切であったとして、後で担当の大目付は降格されている)

424 :
浅野は死ぬ前に、辞世の句を詠んだとされる
それは、こちらだ

『風誘う花よりもなお我はまた

 春の名残をいかにとやせん』

通常、この意味は

「風に誘われて散ってしまう桜の花も名残惜しいのであろうが
上野介を討ち果たせずに散っていく(=自害しなければならない)自分の方が
はるかに無念である」

等とされているが、私の解釈は違う
これまでの仮説を基に解釈すると、こうなる

「狂気により波乱(=風)を呼んだ華やかな将軍(=花)よりも、
私は後に残す地元民達(=春の名残)の事を憂いている」

425 :
この事件の第一報が江戸詰めの二人の赤穂藩士によって、早駕籠で4日半後に兵庫県の赤穂藩に伝えられた
又、赤穂藩は取りつぶし、城を明け渡せとの幕府の命令に、城側は騒然となる
城では家老の大石内蔵助ら家臣達が会議を開き、城を明け渡すか、皆で城にこもって抵抗するか、又は城の前で皆で切腹するか等で意見が分かれた
最終的に城を穏便に明け渡すことになり、約一ヶ月後、旗本目付けら4000人以上が周囲で警戒する中、無事執り行われた
が、これを機に赤穂藩士達は全員失職、路頭に迷うことになる
(領民はそのまま、次に栃木から来た新藩主永井がしばらく治めた)

426 :
世論では、浅野内匠頭が何かでかんしゃくを起こして吉良に打ってかかり、軽率であったということと、
吉良の方にも何か落ち度があったのであろう、浅野が松の廊下で彼に斬りかかるときに、「この間の遺恨、覚えたるか、」と言ったそうだから、
両者の間で何かもめ事が先にあったのであろう、ということになった
それは、例えば浅野が吉良に儀式についての教えを頼む際に、進物の賄賂が足りなかったから、吉良が何かと意地悪したのであろう、という推測が一般的だ
(又、それは後に歌舞伎にもなった)
そういった流れは、幕府には好都合だった
将軍綱吉の犯罪?を隠せるからだ
だが、もう一方の当事者の吉良が生きていることは、どうにも都合が悪い
今はおとなしく吉良は言うことを聞いて黙っているが、この先ボケたら、何を口走るかわからないーー、

427 :
又、浅野に口封じをして罪をなするために大した取り調べもせず、即座に将軍命で切腹をさせたため、
不公平である、喧嘩の場合両成敗でもう一方の吉良上野介にも、何か処罰があってしかるべき、なのにけがをした吉良は(全治2週間、)何も幕府のおとがめを受けなかった、との世論があり、
皆が不審や不満を抱いていた
そして、浪人となった元赤穂藩士達にも、同情の目を向ける者があった

428 :
幕府は上野介の機嫌を取り、よく言い含めておいた
お前が真相を黙っている代わりに、何も処罰はしないーー、とのことだ
いずれは邪魔者になるにしても

赤穂浪士達は、各地に散ったものの、藩主の宿敵に見える吉良上野介を討つべきだとの声もあった
家老の大石は、(彼は、弥勒の親戚だ)
皆:えっ、
私:イブ(=弥勒)の先祖が大石の親戚とつながりがある ま、どうでもいいんだけどね、
…それで大石は、元藩士達が吉良への仇討ちを願う声を抑えつつ、幕府に恭順の意志を示していた
主君の弟君が家名を再興してもらえるかもしれないので、大石達は幕府に対して、請願をしていたのだ

429 :
だが、後にその請願は却下された
大石は京都のはずれに隠遁し、妻子を離縁して、実家へ返した
ただ十代の長男だけは、手元に残した
そして、自分は時にお茶屋で遊び、妾を持ち、遊び呆けているように見せかけた
このあたり、演技が好きな私にそっくりだな、あはは、
みな:シーン、(どっちらけ)
私:まあ、あのだね、私も硬軟両用だから、柔らかい方は、冗談言うのは下手だが、自堕落な男を演じるのは任せといてもらいたい、
みな:(見せてもらわな、信じられへんで、)

430 :
そうか
おうい、イブ、(と呼ぶ)
イブ(水色の服の幽体で飛び降りて):なあに、お兄様、
私:ちょっと頼まれてくれるか、(幽体で)猫になれ、
イブ:えっ、私が?
私:簡単だろう そんなもん、お前、犬になるのなんか、喜んでるじゃないか
  ご機嫌だと子犬の姿ではね回って
イブ:恥ずかしいこと、言わないで下さい 
私:お前は心が5才の少年に戻れるから、いじらしいというか、愛くるしいというか、素直に思った通りに何にでもなれる   
  特に、子犬なんか、お似合いだよ

431 :
みんな:あっけ……、
    弥勒菩薩👽?(いや、違うだろ、)→変身、🐶???
私:何を驚くんだ、我々神の子は錬金術を修得しているから、自在に幽体を変形できる、何だって可能だよ、
それこそ幻の岩から虫から雲まで、自在だ
みんな:あかん、俺ら、もうついて行かれへん、
私:暑いさなかの山登りも大変だな、みんな、しばらくそこで休んでいるといい、

432 :
イブ:お兄様 なりました、ご希望通りに薄黄色い猫に 🐱
私(抱き上げて):おお、かわいいね、よしよし、(ほおずり)
        んー、チュッ
イブの猫:やめて下さい、暑苦しい
私:いいじゃないか、もうちょっと、ぺろぺろなめてやる、腹を、
イブの猫:嫌だって言ってるじゃないですか、気色悪い、やめて、キーーッ!!
私:痛い、引っかくな、人間に戻れ、
 

433 :
イブ:戻りましたよ、人間に、(向かい合って怒って右の平手で、兄の左ほおを打とうとする、)
バシッ!!💥(イエスが左手のひらを上げて、イブの平手打ちを止める)
イブ:何よ!
私:誰に向かってやってるんだ? 言え!
イブ:お兄様でも、許せることと、許せないこととがあります!
私:ふうん、そうかな、いいんじゃないか、私とお前の仲じゃないか、なっ、いいだろ? (と、左腕でイブの右肩を抱え、もたれかかる、)
イブ(のけぞりよけようとして、):やめて下さい、いやらしい!
私:ほらほら、チュウチュウ、
イブ(顔をそむけて):いやっ!!

434 :
みんな:あっ …キリストが、あんなこと…、自分の妹に向かって、なんやそれ、お前、ヘンタイ?
私(振り向く):ヘンタイもくそも、あるか、我々には、これが普通なの!
イブ(キリストに両脇をつかまれ棒立ちになりながら):違います!これは、演技なの! お兄様、いい加減にして下さい!
私:何が演技なものか、心から愛しているよ、お前、(と言って唇を寄せる)
みな:わあわあ、うわああ、…あっ、チュッ、しよった!!!
(イブ、失神して倒れる、キリストが支えて床に寝かせる、)
みな:お前、なんやそれ! 不埒なやつやなあ、それでも、キリストかよ!
欲まみれかよ!

435 :
私(立ち上がり):これが私だ
みな:何が私だ! 妹をいじめやがって! 霊の風上にも置けんやつやな! みんな、とっちめちまえ!
私(片手を前に水平に差し出して):まあ、待て (振り返り、)おい、イブ、
イブ(立ち上がり):なあに、お兄様
私:ご苦労だったな、これが成果だ
みな(目を見張り):成果……?
私:当たり前だ こうやって、いろいろな芝居をして、我らはかつて、サタン達をだましたんだ
 私が、妹にのぼせ上がっているように見せてな、
みな:のぼせ上がって……?!!(言葉を失う、)
私:この位しなきゃ、ずる賢いサタン達は、だませないということさ、わかったかね?
みな:………それ、芝居?
私(胸を張って):ああ、そうだとも、だから私はイブが必要だった 芝居のコンビを組むためにね……、彼女には、いろいろ苦労をかけた
みな(いかっていた肩を下ろして):はあー、なんや安心したわ、そやけど驚いたなー、

 

436 :
私が、そんなバカなわけないだろう、
だけどバカになる必要も、あるんだよ、時としてはな、
ご苦労イブ、もういいよ、ありがとう
イブ:はい、お兄様 (と言って飛び去る)

私:でな、大石内蔵助も一時的にバカを装ったわけだ、作戦上な、

437 :
大石は、表向きは何もないふりをして、裏では相当動いた
幕府の間諜に絶対見つからないようにして、故郷へ帰ったり町人に身をやつしたりしている散り散りばらばらの仲間の浪士達と秘かに連絡を取り合い、
相談し、討ち入りを決めた
だが、実行まで残れるかどうか、何回も仲間に試すような言動を仕掛け、絞り込んで行き、最終的に血判状に記した47名だけが加わることになる

438 :
一方で傷の癒えた吉良上野介は、以前の屋敷から、江戸城の東の両国へ引っ越すように幕府に仕向けられた
彼は自分が幕府にとって邪魔者なのはわかっていたし、この老いぼれめ、早く死にやがれ、(彼は当時60過ぎ)と思われていることもわかっていた
彼さえいなければ、直接の真相を知る者は、いなくなるーー幕府の目の上のたんこぶを早く、誰か始末してくれんかな、
そういう意味で赤穂浪士がもし討ち入りに参加するなら、幕府には願ってもないことだった
吉良は事件後、朝廷とも交渉するような役の家柄であったが、高家の職を退き、世論の冷たい仕打ちに耐えねばならなかった
あの意地悪ジジイ、きっと賄賂欲しさに浅野内匠頭をいじめたに違いない、
赤穂浪士は何をしてやがるんだ、さっさと討ち入らんカイ、腰抜け、腑抜け共が、……
いろいろなうわさが飛び交い、吉良は己れが命を浪士達に狙われるのを覚悟せねばならなかった

439 :
ご存知のように、吉良邸には息子の養子先の上杉家の藩士達が
警護に寝起きしていた
浅野内匠頭が死んでから1年半以上が過ぎ、赤穂浪士方に何の動きも見られないようだった
ある日、吉良邸では茶会が催された
その日は、確実に上野介が在宅するーー、
大石は、協力者から、その情報や屋敷の間取り図を手に入れていた
そして、その夜を決行日に選んだ

440 :
元禄15年12月14日(1703年1月30日)、47人の浪士達は午前4時頃に集合場所を出発した
雪は積もって降りやんでいたようだ
寝静まる吉良邸の表門と裏門の二手に分かれて侵入し、その際、陣太鼓を鳴らして討ち入りを知らせたとも言われる
(玄関前に口上書の箱を置いたのは、確か)
このように討ち入り(戦争)を宣言すると、藩同士の戦いで、他藩は手出しできないと言われる
浪士達は手早く吉良邸の敷地にある長屋の出入り口を外から釘付けにし、長屋内にいる吉良家の家臣達数十人が出て来られないようにした
その上で、邸内の残りの家臣ら(40人足らず)と戦った
47士達は胸に鎖帷子を着込み、防備をしていたし、吉良家の家臣達は寝ていて丸腰だったので、刀を取る前にやられた者達も、いた
こうして2時間程の戦いで、吉良側の死者は15名、負傷者は23名、赤穂浪士側の負傷者は2名だった
が、肝心の吉良上野介が見当たらない

441 :
寝所の布団が暖かかったので、まだ近辺にいると思われた
探しに探した所、台所の裏の物置(炭小屋か、)の中に3人がひそんでおり、中から2人の侍が飛び出して切りかかり、浪士が討ち取った
中にまだもう1人いたので槍で突くと、その人物は小脇差しで抵抗しようとし、もう1人の浪士がその首をすぐさま切り落とした
直後にこれが吉良上野介ではないかということになり、浪士全員が呼び集められ、
死体の背中などに浅野内匠頭が斬りつけたとされる刀傷があったため、当人と確認された
ここに、大石はじめとする赤穂浪士の面々は、苦難の末に念願を果たして、感無量だったのである…

442 :
…と言いたい所なのだが、そうは行かない
大石内蔵助は、本懐を遂げたはずなのに、どこか暗闇にいる気がした
目の前に倒れる白い着物姿の吉良の遺体、そして離れて置かれた首を見るにつけ、疑問がわき上がった
嬉しいはずなのに、どこか浮かない
他の浪士達は、喜びをかみしめている
どこか不手際でもあったのか?!
しかし、吉良方の足軽に確認させた時点では、お館様に間違いございませぬ、との事だった
何もあろうはずがないーー、
てきぱきと指示を出す大石は、極力疑問について考えないようにしながら、事前の手はず通りに浪士達を従えて行った

443 :
死ぬ前の吉良上野介に、話を戻そう
彼は前日の茶会の接待の疲れで寝ていた
もう、寄る年波で若くはない
赤穂浪士のことは常に気がかりだったが、無理に考えないようにしていた
謀反の罪を覚悟で、彼らは来るかもしれない
それに、自分は幕府には邪魔者だ
誰も助けてくれないかもしれない
それでもーー、家督を譲る養子や上杉家に養子に出した実子のため、自分は頑張らねばならない
名家の先祖に恥じないよう、生きねばならない
そんなことを日々考えながら、過ごしていた
風雅な茶会の趣のあるやり取りに、しばし世を忘れ、興に浸った
そんな夜ーー、
怒号で目が覚めた
「何事ぞ!」
飛び起きると同時に部屋のふすまがあいて、隣から家臣が飛び込んで来て、膝まずいた
「殿様! 曲者でござる 赤穂浪士に、間違いございませぬ!」
「何を!」
暗然とした
ついに来たか……、

444 :
「ささ、こちらへ、」
廊下への障子の隙間からあたりをうかがっていた家臣は、すぐに来たもう一人と共に、上野介をいざない、安全な方へと連れて行った
…が、見つかるのも時間の問題だろう
上野介は、覚悟を決めた
自分は、死ぬまでお上に逆らうことはできない
もし、何か真相をしゃべるような事があったら、赤穂のようにお家断絶、上杉に養子に出した息子一族さえ、罪に連座する
無い無い、絶対に無い、
自分がしゃべることは絶対に無い
そして、好都合、こうしてむしろ赤穂藩士達がわしの首を取ってくれるなら、もう、間違っても告白する心配をしなくてよい、むしろわしは幸運じゃーー、
浅野殿、お主は一瞬の苦しみであったが、わしには長い年月であったぞよーー、
こう自戒すると、上野介は家臣の後に従った

445 :
物置小屋にそっと入ると、3人は息をひそめて外をうかがった
薄着なのでものすごく冷える
たちまち、上野介の足は冷え上がった
2人の侍は決死の覚悟でいつでも刀を抜けるようにし、戸口手前に控えている
次第に誰かの雪を踏みしめる音がしてきた……、複数だ
上野介は息を飲んだ
足音が戸口の前で止まった
見つかったか?!
南無三!
戸口がばしんと外から開くと共に、2人の家臣は続けて飛び出し、外で斬り合いになった
が、負けたのか、うめいてほとんど同時に倒れる音がした
上野介は小脇差しをかまえ、歯をかみしめて前に出ようとして瞬時に外から槍が腹に突き刺さった
「う〜〜ん、」
しかし、意識が遠くなりながら、最後の意地を込めて、小脇差しを振ろうとして、首をはねられた
…その後の、意識はない (当たり前だが)

446 :
…とまあ、こんな事でござろうよ、あらら、上野介の死の場面が444になってしもうた、つくづく縁起が悪いでござるなあ、

ところで、全く良心のとがめのない吉良上野介、(私の説だが、)この後どうなったか
…気がつくと、彼は空に浮いていた
衣は着ていたが、(幽体で)高く下を見下ろしている
下では、赤穂浪士達が雪の上の彼の死体を取り囲んで眺め下ろしていた
「あっぱれよのう、」
と吉良上野介は、ふと思った
自分の死体を見て腹が立たないばかりか、むしろ安堵があった
ーーこれで冥土へ行けるーー、その安心感の方が大きかった

それを知らずに大石内蔵助は疑問にさいなまれながら、指示を出し、上野介の首を槍に突き刺せて高く掲げさせ、皆で主君浅野内匠頭の葬られている泉岳寺へと向かった

447 :
泉岳寺に着くと、浪士達は上野介の首を洗い、主君浅野内匠頭の墓に供えて、討ち取った事を報告することにした
この時、大石内蔵助はまだ、皆の様子を見ながら判然としない何かを抱えていた…
本当に、内匠頭様は、納得しておいでか? 喜んでおいでだろうか…、
その時、上空では吉良上野介の霊が下を見下ろして、彼らの動向を薄ぼんやりとながめていたが、そばに誰かの霊が近寄って来た
「浅野殿!」
吉良はびっくりして顔を上げた
もう、先年に亡くなった浅野だったが、神仏に呼ばれて、今はここへ来た
何しろ、大事な日だ

448 :
みな:おい、よう、何でそこまでわかるんや、
   浅野内匠頭と吉良上野介の霊が出会ったとか何とか、いくらでも嘘つけるやろ、
私:だって、私はそこを見届けたんだもの
  前に言うたように、大石内蔵助は私の分けみたまであり、死後は時を経て、(巨大な幽体の)私の霊の中に戻った
  又、私はかつて転生した元釈迦であり、泉岳寺の本尊は釈迦如来だから、当然、見届ける義務があるわけだ
みな:それにしたって、ぶつぶつ……、  
私:…それからな、吉良と浅野とは、私は知らぬ仲ではない
  …どちらも私の元弟子が転生した姿であり、吉良上野介は、かつて弟子の「熱心党のシモン」であり、浅野内匠頭は「フィリポ」だった
みな:えーっ!!

449 :
…だからな、吉良と浅野が死後、天の私の所へ来て、実はかくかくしかじかでございました、と言えるしいつでも私は了解、と言えるんだよ
…そして、天下の悪党、将軍綱吉と偽の忠君の側用人、柳沢吉保が、現在誰に転生してるか私は知っているが、言わない
君たちもよく知っている人物だ
それなりの地位にいる

みんな:えっ 誰や誰や、(ザワザワ……)

450 :
歴史は繰り返すだな、アハハ、これもみな神の策略だ、
武士道を高めるための、
でな、その時 (白い着物を着た)浅野の霊は、吉良にこう言った
(二人はまだ、私の弟子であった時のことは、そこでは思い出していない)
「吉良殿……、私の家臣共が無礼の数々を働き、非常に申し訳ない…
 残念でござる」
と言って、頭を下げた
吉良は驚いたように片手を上げて、
「何をおっしゃる 
 主君のため、仇を討ちたいと願うのは、武士の鑑でござる
 ようぞ、やり申した」
と言った
浅野は少し口を歪めて、
「…それも、武士の本懐ならよかったのですが、今回は何とも……、無念でござる」
とうつむいた
「浅野殿……」
そして吉良は左手で浅野の右肩をぽんとたたいて、
「お互い、苦労し申したなア、」
といたわった

 
 

451 :
それから浅野は吉良に、ちょっと大石に伝えることがある、お釈迦様に言われているから、と言い、
今まさに主君の墓前に首を供えて報告しようとしている、しゃがんで手を合わせた大石内蔵助の背中の後ろ上あたりに降りて行った
大石は、懸命に祈った
(殿、この度は不調法かも知れませんがこのように本懐成し遂げました
仇を取りました
願わくば、殿のご意向に添えることを祈ります……)
すると、後ろから浅野は神がかったように答えた、
(大石よ、全ては成った
 よくぞ、ここまで居てくれた
 これからは何も思い残すことないぞ
 余は満足じゃ)
大石は、はっと顔を上げた
その、浅野の言葉の全てが聞こえた訳ではないが、確かに殿様は満足なさっている、その気持ちが伝わって来て、やっと大石は懸念が晴れた
(殿は喜んで下さっている!!)
大石は明るく、顔を上げた 
これで、この世にもう未練はない……、皆みな、ご苦労だった……、

452 :
どうですか
このようにして、忠臣蔵は終わりを告げる
その後、大石たち46士(一人は行方不明、万一幕府に討ち入りの状況を曲げ伝えられぬよう、証人として生き残るため、)
は幕府側に自首して出、(徒党を組んで暴れることは法律上許されぬため、)
数ヵ所の大名家に分かれて一時預けられた
世間は赤穂浪士の所業を忠君の鑑としてもてはやし、誉め称えた
長いこと、賄賂による腐敗政治が続いていたし、生類憐れみの令で何があろうと生き物をRなと締め上げられてもいたから、庶民にも幕府への不満が鬱積していたのであろう
賄賂とは最も関係の無い、身を捨てての敵討ち行動に人々は喝采を送ったし、
その後逃げ隠れすることなく、すぐに自首して出たのも潔いこととして、
人々は廃れ行きかけていた武士道に、再び正義と徳の光明を見出だしていた
この討ち入りは、元来、浅野と吉良の喧嘩を公平に処罰しなかった幕府への批判でもあったから、幕府は浪士達への処罰に頭を悩ませた

453 :
赤穂浪士達を赦免せよとの声もあったが、むろん大石達は最初から自首して罰を受け、死ぬ気でいた
幕閣達は学者にも意見を聞き、46士達は通常斬首の刑であるが、格上の切腹と決まった
刑は約50日後に執行されたが、それまでの間浪士達が滞在していた各大名家では、彼らは罪人ではなく、英雄のように扱われた
大石は、泉岳寺で主君の墓に報告を済ませた後、次のような歌を詠んでいる
「あら楽し 思いは晴るる身は捨つる
 浮世の月にかかる雲なし」
…でこういうわけで彼は懸念が晴れ、仲間とさばさばして旅立った訳だ

454 :
むろん、天国へ行ってから (通常、自殺は悪であるが、人生に負けて死んだわけではなく、前向きな気持ちのまま死んだので、天国へ行ける
それに、切腹とはいえ刀の先を腹に当てるだけで、後は介錯人が首をすぐに切り落とす形式だった
46士の中で、実際に腹を自分で切ったのは、一人のみ)
…大石らは間違いに気づき、恐れ多く吉良上野介の霊に謝った
吉良も浅野も、彼らを許した
吉良から見れば、あのような無念な死に方をした浅野殿が報われるためには、ぜひとも忠臣達が主君のために立ち上がらねば、無駄死にになってしまう
その意味で、自分は浪士達の行動は理解できる、というものだった

これにて、忠臣蔵を終わる
一件、落着、落着

455 :
みな:おいおい、一件落着やないやろう
   あのどブタ、やなかったしまりの悪いきつねど○兵衛みたいに、半分口開けたまま閉まらへんフタみたいに、なぎなた振り回しよった綱吉と、
腰ぎんちゃく、磯ぎんちゃくの柳沢吉保は、どうすんねん、
   もし、これがほんとやったらただではすまへんで、
私:と言ったって、もう300年以上前の話だ
  とっくにすんだ事だよ
  それに、将軍綱吉はその後奥方に突き殺されたかもしれないし、
  (一説には綱吉が自分と吉保の側室との間にできた不義の子を、跡継ぎにしようとしたためではないかとか、噂の範囲内でしかないが、)
  柳沢吉保も、綱吉の死去後、新将軍が家宣に決まると、一挙に力を失い大老職を退いて3か月後には隠居した (51才)
  その後も江戸に住み、手がけている六義園の造営等行っていたが、5年後に病で死去した

456 :
みな:そやかって、今日に至るまで吉良上野介は芝居では悪役やし、大石内蔵助らは義士、言うてもてはやされるし、浅野内匠頭は悲劇の人やし、どうなってんねン、
   それでもしかしたら犯人の綱吉と、共犯の吉保とが不問て、どういうことやねん、納得いかんわア、
私:そうだろう
  だから、いつまでたっても忠臣蔵の原因は謎のまま、今日まで持ち越されて来たのだ
  みんなが原因が腑に落ちん、言うのはそういう事だな、真相に遠いからだ
  だが私の説明なら、腑に落ちるはずだ
  当時の幕府の、歯にもののはさまったような、煮えきらないアンバランスな処罰の態度も、浅野にのみ、厳罰を急いで課したことの不自然さも、
  浅野と吉良との間に、どうしても何の決定的な因縁もないように、見えるのもな

457 :
討ち入りから6年後に綱吉は亡くなった
みんな、せいせいしただろうよ、
彼の在職中は犬を特に大切にせよと言われ、(理由は綱吉が戌年生まれだとか、世継ぎを得るための縁起かつぎ等、又は単に捨て子、捨て犬をやめよというのまで色々な説がある、)
お犬様と呼び、野良犬を捕獲して10万頭を中野区の広大な囲いに閉じ込めて養い、餌代だけでも大変なものだ (中野の町の住民の税金が使われた)
捕獲した犬用のお風呂は、全て高級なヒノキ材を用い、エサも庶民の食事よりはずっと上等、囲いの総工事費用は120億円と言われる
その生類憐れみの令は、約22年続き、処罰を受けた者は全期間で67名だった
犬にかまれてもたたくな、鳥獣魚貝を獲って食べるな、農作物を荒らす害鳥は離島に連れて行き放すこと、動物を売買するな、
金魚を飼う時は届け出をせよ、蚊が止まったらうちわで吹き飛ばすか我慢しろ…、これでは誰でも嫌になりますよね
…もっとも地方では取り締まりがゆるく、普通に肉や魚を食べていたようですが…、(厳密に守っていた藩は、わずからしい)
結局、集めた犬を優遇し過ぎて幕府の財政は苦しくなり、綱吉は質を落とした小判を大量に鋳造させ、大インフレを招いてしまい、家宣将軍になってもそれは是正できなかった…、
綱吉は自分の死後も生類憐れみの令は100年続けてほしいと遺言していたようだが、わずか7日で廃止された

全体的に見ても、愚将としか、言いようがない
学問好きで、儒学を広めた面もあるが、私に言わせれば、それは彼の出自によるコンプレックスのなせるわざで、
学問をしているふりをしているだけ、頭には何も入ってなかった
(学問の意味が真にわかっていたら、国民に迷惑な法令や政策は出さない、)
せめて生類憐れみの令の副産物で、捨て子や動物への保護意識が広まったこと位ですかね、よい点は

458 :
綱吉は、おもしろいことをしている
1693年に、江戸で「馬がものを言う」というおかしなうわさが流れた
幕府はとんでもないことだ、そのバカな噂を流した本人が誰かを調べ上げるぞ、
江戸中の町ごとに一軒ずつ訪ねる、というお触れを出した
そして、実際に一人一人に聞いて回り、調書を作った
(たぶん、綱吉の命令か、許可があったに違いない)
そんなもの、ほっときゃいいだろう
だが、こり出すとやめられないのが、綱吉の性分のようだ
とうとう、調べ始めて3か月後、役人達が35万3000人以上に会い話を聞きとった所で、一人の浪人に行き当たった
幕府はこの噂元の男を引き回しの上、斬刑にした
恐ろしい話だ
3か月で30万人に話を聞いたということは、1か月で10万人、1週間で2万人、1日に直すと3000人位になる
1時間で200人位かな
1分で3、4人だ
できなくはないが、そのために数名の役人をあちこちへわざわざ派遣し、
店などで働いている人達の手を止めさせてしゃべらせ、江戸中の仕事を遅らせて、一体何の得があるのかね
こんな事をやっていて、正常な君主とはとても言えないだろう
このように、後半生は特に異様に執念深く、おかしな政治をする綱吉だったから、あちこちで反感を持たれていたとしても、無理もなかった

459 :
かの徳川光圀(=水戸黄門)は、珍しい物好きで、生類憐れみの令にもかかわらず平気で肉食もしていたが、ある時野犬20匹以上を捕らえて、その皮を将軍綱吉に贈ったともい

460 :
失礼
458の続き

〜贈ったとも言う
大胆な男だ
さすがに、綱吉は近い縁戚の光圀には、処罰ができなかったようだ

その他、綱吉は母桂昌院(本名、玉)の出身を気にしていて、彼女は武士の娘ということになっているが、本当は町人の娘だとか、
あるいはその武士の親族が女中の高麗人の女に生ませた娘だとか、いろいろ噂がある
高麗人の特徴に、もし、粘り強さ、執拗さがあるとしたら当てはまらなくもない
(韓国人は執拗である、とはよく言われている)
綱吉のそうした性格がどこから来たのか、あるいは繊細で後年神経質になってしまったのかわからないが、
特徴的な一時代を画したことは、間違いない

461 :
綱吉と吉保は現代に転生しているが、今度は前世の罪を償わなければならないだろうなあ
それが、彼らの運命(さだめ)だ

462 :
一つ言っとくとね、
これは神の算段だと、言った
つまり、元禄時代にだれかけていた日本人みんなの意識をたたき直すためにね、神様が仕組まれた事なんだ
このまま行けば、幕末に黒船の侵略が始まる
何がなんでも国土を死守するために、数々の外国との戦争をくぐり抜けるために、不屈の闘志が必要なんだよ
日本は台風や地震が多くて、それだけでもかなり鍛練されるんだが、その上に忠君愛国の思想が必要だ
悲しい事だが、第二次大戦で、国を守るため決死の覚悟で身を捨てても島や本土を守り抜こうと、特攻や何だで多くの人が戦死したが、
それあってこそ、日本は戦後の欧米に精神面で脅威を与え、一目置かれて対されるようになった
欧米は反共のために手強い日本を援助しつつ操ろうとした
2度と復活しないように、思想戦を繰り広げた
それでも折れない日本のいしづえは、この頃からあったのだよ
忠臣蔵等としてね

463 :
神は、元寇の時にも日本に試練を与え、強くされたし
戦国時代にも、西洋文明を取り入れて近代への基盤を作らせられたし、
忠臣蔵では一致団結と自己犠牲と、正義や公平を重んじることと、大事な人のために忠義を捧げる事を教えられた
未来の日本を精神的に強固にするために
何度も言うが、我が妹弥勒が育つにふさわしい国になるように…、
そして私は古代には聖徳太子、中世には織田信長、大石内蔵助という3人の分けみたまを派遣した…、
ついでに言うと、水戸光圀公も、私の小さな分けみたまなんだがね、
彼には大日本史を編纂してもらった
幕末に尊皇論を盛り上げるためだ
外国に、負けないために
いろいろね、下準備があるんだよ

464 :
このように、私は分けみたまを通じ

聖徳太子→和の尊さ
織田信長→進取の気性
大石内蔵助→忠義と公明正大を尊ぶ

等の気質を、折々に日本民族に埋め込んだ
ちょうど、良い種を畑にまくように
そして、発芽を待ったのだ

465 :
さて、話がずれたが、「ヨハネの黙示録」の解説の続きに戻ろう

第13章の初めの方からだ
コメの381あたりからの続きだね

まず、この第13章では主要な3つのものが出てくる

龍→自分の力と位と大いなる権威とを、(第1の獣に)与えた。

(第1の)獣→ひょうの体と熊の足と、獅子の口に似ている
      10個の冠に、1本ずつ計10本の角が生えているが、頭は7個しかない (頭の数をサバを読んで、嘘をついている)
      
(第2の)獣→龍のような話し方をする
      子羊のような、2本の角を持つ
      人々に、第1の獣の像を拝ませた

466 :
みんな:変なのばっかりやなあ〜〜
私:そうだね
  これらは、何を意味するのかな
  置き換えてみよう

龍=権力者等
第1の獣=拝まれるもの
第2の獣=権力者(龍)の手下で、第1の獣をみんなに拝ませる

みんな:それ位、わかるわ
    具体的に何やねン、それ、
私:そこで、「忠臣蔵」に置き換えてみよう
みな(度肝を抜かれ):はア?!
私:何も驚くことないだろう
  わかりにくいものは、例に当てはめると、すっきりする
みな:しかし……、(当惑気味)

467 :
(目に白い仮面をつけた姿で、皆を見て、卓上の左右にある幻の2つのコップを両手ですり替えるようにして、)
いいか……、こうする、(お前は奇術師かよ、)

龍(権力者)=綱吉国
第1の獣(拝観用)=お犬様
第2の獣(権力者の手下)=吉保国

どう、これならすっきりわかりやす過ぎでしょう、
みな:いや…あの、そのね、
   ただ、元禄時代に当てはめられてもなあ、
私:じゃ、現代に当てはめてみましょう

468 :
その前に、第13章における龍の出自を明らかにする必要がある
私は、前12章の最後で、この赤い龍は、パウロ(=エドガー・B氏)だと言った
そして、彼は弥勒とキリストに2008年に屈し、改心したのだと言った
だから、文章の最後に省略されているのは、
「赤い龍が浜辺で砂に足を取られ、沖へ流されて、キリストを意味する御使いに槍でのどを刺されて、断末魔だ」
ということなんだ
すると、第13章に出て来る方の元気な龍は、この第12章の龍とは全く違うことになる
ここに、トリックがあるんだ

私は、第12章を唐突に終えた
その後の、「パウロ=龍」の改心を隠し、龍になぞらえられる大悪魔、ベルゼブルの活躍を、悪者共に期待させるためだと言った
それ以外にも、もう1つ目的があるんだよ
それは、唐突に終えることで、第12章と第13章との龍は別物であるのに、連続して登場しているかのように、同一の龍であるかのように、みんなに思わせるためなんだ
これはトリックでも重要で、龍を更に暗号化するのに、役立つ
作った私にしか解けない、キーワードだよ

469 :
そして、第12章の終わりと、第13章の始まりの場面に同じ海辺のシーンを私は持って来たから、読む人はみな、同じ場面の連続と思ったが、実は違う
第12章の「海」は、現実ではなく、弥勒(=イブ)の丹田内の、「愛の気の海」を指していると、私は言った
つまり、「愛」そのものだな

それに対し、第13章における「海」は、本当の海で、第1の獣(拝観用)が、「海から上ってきた」
というのは、海外からその問題がやって来たことを示す

みな:海? 海外? どこやねん
   拝観用の問題て、なんのことやねん
   聖地の奪い合いか? エルサレムの神殿か?

470 :
違う(笑んで)
もっと国際的、グローバルな事だよ
君らは驚くか知れないが、当時のキリストは二千年前にもかかわらず、今日の世界経済情勢を、きちんと見抜いていたんだ
もちろん、神の指示に従ってな、
これから私が加える解釈は、当時のキリストが弟子のヨハネに述べた事を、そのまま現代に移し変えたのであって、いささかの変形も、恣意的な偽造もない
当時神が予測されたままだということを断っておく
私の個人的な思いはそこにはない
なんの私情の介入の余地もない
ただ、公正にありのままに読み解いて行く
従って、これを妨げるものは神の二千年前からの意志の開示を無視したとして、大きな災いを受けるだろう
と共に、私や仲間がこれまで示したように、望めばいつでも、人の意志を自在に操れるということも、お忘れなく
まあ、最後まで読めば全世界の人が安心すると思うから、又、災いを持ち悩んでいる人々は解放されて全員救われるから、楽しんで待っていたまえ

神は、全てを救う

471 :
>>1
こんにちは

472 :
さてと久しぶりに酒でも飲むか、
私は酸っぱいぶどう酒はキライだが、(ゴルゴタで死に際になめさせられたから、ひどいトラウマになっている、以後は酸っぱいものは何でもキライ、)
後は何でも飲むよ
ところでGSOMIAを、韓国が破棄しようとしてるね
まだどうなるかわからンが、今日中に結論は出るだろう
延長決定期限は、明日だったね、
これで確実に南北統一、融和が実現するのか、それとも別の結論が出るのか、まだ予断を許さんなア、まあ、私はどっちでもいいんだよ、
別に私の国じゃないしね、半島の人々が幸せになってくれれば、
神は、破棄するなとおっしゃっているようだが、どうなるのかね、
さて、続きだ、
酔いどれながら行くとするか、酩酊だ、

473 :
これで、第12章と第13章は場面(海辺)や登場者(龍)が似ているように見えて、全く断絶した、別々の事だと、わかってもらえたと思う
そこで、ここから全く別の話になる
第12章までは、イブ(=弥勒)の覚醒と、パウロとの戦いやサタン退治についての暗喩だった
第13章からは、何を意味しているのだろうか

読み進めると、第2の獣についての描写がある
他の獣が地から上って来た。
『それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。そして、先の(第一の)獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な(7つの頭の1つの)傷がいやされた先の獣を拝ませた。』

474 :
>>473
こんにちは。

475 :
『(第2の獣は)…剣の傷を受けてもなお生きている、先の(第1の)獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。…その獣の像が物を言うことさえできるようにし、像を拝まない者をみな殺させた。』
コワイねえ 
犬や生き物を拝まない者を逮捕させた、将軍綱吉と、柳沢吉保に、そっくり

みな:…だから、元禄時代にたとえるなと……、今の時代に、わからンと……、
私:そうだね
  では、やり直そう

(赤い)龍=権力者のいる綱吉国
第1の獣=拝まれるべきもの
第2の獣=綱吉におもねる吉保国で、何かをみんなに拝ませることを強いる

どうだ
みな:まだわからン、ブウブウ、

476 :
では、綱吉(=龍)と吉保(=第2の獣)を第13章の本文に当てはめて、同意文にしてみよう
だんだん、見えてくるよ
(クイズかね)
拝まれるべき「第1の獣」は、ひょうに似ており、熊のような足と、獅子のような口を持っていると、黙示録では描写されていたね
そこで、

「私(ヨハネ)はまた、ある問題(=第1の獣)が海の向こうからやって来るのを見た。
それは大げさなサバを読んだ嘘でできていた。(=頭が7つしかないのに、冠は10個に水増しされている)
汚ない呼び名がついていた。(=頭に神を汚す名がついていた。)
この問題(=第1の獣)は日本軍に似ており、(=ひょうの斑点は、沢山の日の丸に似ている)
しかし、部分的には中国軍のようでもあり、(=熊の手を、中国人は食べるから、)
又、アメリカ軍の話(=獅子は、王者の強さのアメリカを表すので)のようでもあった」

…つまり、この問題(第1の獣)は、日本と中国と、アメリカの混交した問題だということだ
しかも、全体的にはひょうに見えるから、主として日本の問題に見える、ということだ

477 :
みんな:ちょっと待ってえな、何で二千年前のキリストの予言が、極東の日本に関係あるねン、しかも軍とか……、根拠は何やネン、
私:今にわかる
  もうちょっと、言葉を当てはめて読み進めよう

綱吉国(=龍、強そうだね、)は自分の力と位と大いなる権威とを、この問題(=第1の獣)に与えた。
問題は、1度廃止になったが、(=1つの頭が死ぬほどの傷を受けたが、)再び勢いを取り戻した。(=致命的な傷は治った。)
そこで、全地の人々は驚き恐れて、その問題に従い、人々は綱吉国と、綱吉国の権威を受けた問題を拝んで言った、
「誰が、この問題に対等に立ち向かえるだろうか。」

478 :
「この問題では、大言を吐き汚し事を語ることが許され、活動する権威が与えられた。
そこで、問題の団体は、口を開いて神を汚し、日本人(=聖徒)に戦いを挑んでこれに勝つ事を許され、更に、全ての部族、民族、国語、国民を支配する(=宣伝して、嘘を広める)権威を与えられた。」

みな(ぽかんとして):待ってえな、それってもしかして……、いや、そんなはずはない、キリストがなんでそんなこと……、言うんや、何の関係がある、聖書に、

私:キリストはコスモポリタンだよ、何の不思議がある、世界にキリスト教は広まっているじゃないか、地域を中東に限定しない方がいいよ、

479 :
続けよう
これは、単なる検証なんだ
素直に読み解くと、どうなるか

「…神に寄り添っていない者は、(=いのちの書に名前のない者達は、)みな、この問題を拝むであろう。…とりこになるべき者は、とりこになっていく。
…ここに、日本人達(=聖徒達)の忍耐と信念(=信仰)とがある。」

みな:ちょっと待ちィな、やっぱり納得いかんワ、なんで日本人ばかりが聖徒やねン、おかしいやないか、
私:だから言ったじゃないか、この「ヨハネの黙示録」は、ただの文じゃない、全て暗号と比喩で成り立ってるのだとね、 
 「聖徒」も、実際のキリスト教徒の事じゃない、「まじめな日本人達」の事を、表している
 ちょうど、全ての「御使い」や「24人の長老達」がイエス一人を表し、「4つの生き物」や「巻物」がイブを表すように、
又、第12章までの「龍やサタン」がパウロ一人を表すように
巧妙に、誰にもわからないように、暗号化されているんだよ

480 :
これは、私が来るまで、解けないようになってる、
みんな:本当かよ…ぶつぶつ……、
私:しまいまで読んでもらえれば、わかる、
みんな:もしちごうてたら、覚悟せいよ、
私:ああ、

『私は又、他の獣が地から上って来るのを見た。……』、472で述べた文章だね
これに、暗号などを当てはめていこう
どうなるか

ヨハネは又、吉保国(=第2の獣)が地平に現れるのを見た。
それは常に犠牲者意識を持ち、(=小羊のような角が二本ある=キリストのように犠牲となったと、主張する)
綱吉国の権威を借り、綱吉国(=龍)のように(威張って)物を言った。
そして、問題の持つ全ての権力をその前で働かせた。
又、地に住む人々に、廃止されたのに回復した(=致命的な傷が治った)その問題を拝ませた。

481 :
「さらに、(吉保国は)人々を惑わし、問題についての像を造ることを、人々に命じた。
その像について発言するようにし、(=像が物を言うことができるようにし、)
その像を拝まない者をみな排斥した。(=殺させた。)」

出来上がりだね
どう、ここまで何の矛盾もないだろう?

みな:まだあるで わからんで、 
   いよいよ、黙示録の獣の数字、666が待ってんねんで、お前、どう解くつもりや?

私:そんなの、軽い軽い、何しろあれは、私が作ったんだからね、
  あっと驚くタメゴロー、(古いな、)待っててチョ、

482 :
…また全ての人(の右手や額)に刻印を押させ、『この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である。』

いいか、この数字は日本人にしか解けない
昔、そのように作った
私が、未来に日本に (霊として)来て、日本語で解説し、謎を解くためだ
それは、聖徒と暗号化して呼んだ日本に、我が妹弥勒を降ろし、聖地と成し、これからも秀でる日本に、アンバランスなこの世の精神を正させるためでもある
わかったら、よく聞いてくれたまえ

483 :
まず初めに、この666の暗号は日本語でなら解けるが、その前に英語とフランス語の知識が必要だ
合作だな
しかも、現代2020年の10年前後でないと、ピンと来ない言葉だ

いいかい、よく聞きたまえ
666=「オーメン」というアメリカ映画(1976年)があったね
   悪魔の子と言われる怪しい少年、ダミアンの話だ
   彼は、6/6午前6時に誕生した養子で、頭に666のアザがあり、怪奇な事件を起こす、という設定だ

この映画以後、666と言えばオーメンが代名詞みたいになった
それが、我々、神と天の仲間の策略だった
いいかね、 

666=ダミアン(主人公の名)だ 

これを、よく、覚えて

ダミアン=dame (ダーム=フランス語で婦人、淑女の意)+イアン

みな:えっ
私:だから、ダミアンイコール、ダームプラスイアンだって、
みな:………
私:ダームイアン、→ダミアン、これがわからなければ、ばかじゃないか、というレベルだぞ
  訳して、イア○婦、しかもダームには、貴婦人のように崇め奉る意味がある

みな:……えっえっえーーーーーー!!!!!
    !!(⊃ Д)⊃!!  ≡   ≡゚ ゚ コロン。。

484 :
どうかね、実に簡単じゃないか、わかってみれば
だろう?
これでも、二千年前にはうんうんうなって考えたんだよ、
神には、将来「ダミアン」という名の主人公が出る物語を作らせるから、と言われ、それでようやくこれに落ち着いたんだよ
つまり、666という数字は他の何でもよかったんだ、
ダームと、イアンを結びつけるためのものなら、ダミアンを表すものなら、777でも、345でも、「鳥とハト」でも、「車折寅二郎」でもな、あ、車寅二郎だった、
   (^^;)ゞ

485 :
肝心なのは、神がダミアンという名の人物が主役の物語(映画)を、必ず人間に作らせることだった
そして、黙示録の「第1の獣」と意味がくっつく話にしておけばいい
ただし、ダミアンの頭にあるアザは、何でもいいというわけではない
日本語の「鳥とハト」じゃ、頭に描くのがとても難しい
むろん、「車寅二郎」なら、もっと描きづらい
みんな:だけど……、なんで666に? 111や777でもよかったんでないの?
私:111や777だと、映画でアザじゃなく、ひっかき傷と間違えてるんじゃないかという、突ッ込みが入る恐れがある
みんな:444や555は? 
私:……できるだけ、曲線、特にはっきりした丸があった方が、異様なアザだとわかりやすいだろう 
それでも食い下がるみな:じゃ、999は?
私(イラッとして、):999は、反対から読めば、666だろう、同じことだ
          …そして、全世界の人が見て、すぐわかる印、それはアラビア数字だ

486 :
みな:…すると、キリストははるか二千年先の映画の人物の頭の中のハゲ具合、じゃなかった、アザを想定して、読みやすい、わかりやすい文字を考案し、それが666に落ち着いたと……、で、その文字を第1の獣を表す数字として、ヨハネに告げ、黙示録に書かせたと?

私:そうだ わかりが早いな、
みな:そら、こんだけ懇切丁寧に説明されたら、赤ン坊でもわかるわな、
私:そう来なくっちゃ、何のために公開を二千年辛抱してたか、わからン
  やれやれだよ これで、おとぎの国から抜け出せる
  ありもしない、2匹の怪物と龍の話は、これで終わりだ
  今後、実際に似せて話す

では、第13章はここまでだから、振り返ってみよう
総括だね、

487 :
>>1
こんばんは

488 :
☆原文に暗号を当てはめて整理していく

「ヨハネは又、海の向こうからイア○婦問題が持ち上がるのを見た。
それは、嘘で水増しされており、汚ない呼び名がついていた。
ヨハネの見たこの問題は、日本軍の問題のようだが、部分的に中国軍や、朝鮮戦争時のアメリカ軍の話が入り交じっていた。
綱吉国は自分の力や権威をこの問題に与えた。
いったん、イア○婦問題は国際的に不可逆的に合意した(=第1の獣は、頭の1つに致命傷を受けた)が、
締結した吉保国が裏切って破棄してしまった。(=傷が治ってしまった。)
そこで、吉保国(=全地)の人々は驚き恐れて、その問題に従い、綱吉国とイア○婦問題を拝んで言った、
「誰がこの問題に対抗し、戦えるだろうか。」
この問題には、又、大言を吐き汚れた事を語ることが許され、しばらく活動する権威が与えられた。
そこで、イア○婦問題の団体は、口を開いて真実(=神)を汚し、日本人(=神の幕屋、天に住む者達)とを汚した。
そして団体は、日本人(=聖徒)に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらに、全ての部族、民族、国語、国民をマスコミの宣伝で支配する権威を与えられた。
吉保国(=地)に住む者で、小羊の命の書(=真実を尊ぶこと)に名を記されていない者はみな、この団体を拝むであろう。
耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。
言葉の剣で人を傷つける者は、自らも言葉の剣で滅ぼされなければならない。
ここに、日本人達(=聖徒達)の忍耐と信念とがある。」

489 :
では、第13章の中半だ

「ヨハネは又、吉保国が地平に現れるのを見た。それはキリストのように犠牲を払った(=小羊のような2本の角を持つ)と、自ら主張するものであり、
綱吉国(=龍)のようにものを言った。
そして、イア○婦問題の持つ全ての権力をその前で働かせた。
又、吉保国(=地)に住む人々に、合意破棄をした(=致命的な傷がいやされた)問題を拝ませた。
又、大いなる武器を掲げて、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
更に、イア○婦問題の前で行うのを許されたしるしで、吉保国の人々を惑わし、
合意(=剣の傷)をしてもなお生きているイア○婦の像を造ることを、吉保国の人々に命じた。
それから、その像がしゃべるかのように解説し、また、その像を拝まない者をみな、社会的に排除した。」

490 :
後半だ

「また、吉保国の全ての人々に、『イア○婦賛美』の刻印を押させ、この主義主張(=刻印)のない者はみな、物の売買ができないようにした。
この刻印は、その名の数字(=イア○婦)のことである。それは、人間を指している。
そして、その数字は666、=オーメンのダミアン、=dame イアン、すなわちイアン婦(dameは仏語で婦人)である。」

491 :
第14章
次は何だっけかな、また、少し話題が変わるのかな、
何せ、神の言う通りに記述したので (ヨハネに語り聞かせたので)、しかも二千年も前のことだろう、どっか忘れてやしないかと、不安なんだ、で、

説明があまり細かくても長くて大変だ、
これからはみなさん、読み解きの要領もわかったろうし、暗号を原文に当てはめて順次解いていくとしよう
詳しく原文を知りたい方は、聖書を見てな、

「なお、ヨハネが見ていると、キリスト(=小羊)が日本のネット(=シオンの山)に立っていた。」

みんな:ちょっと待てーやー!! なんで、そこでイスラエルのシオンの山が、日本のネット?
私:はは、さっそく引っかかったな

492 :
説明しよう
うずうずするな、嬉しくて
前に、私は神が私をモデルに、啓示作を幾つか人間に作らせられたと、言った
その一つに、「機動戦士ガンダム」(初作)があると言ったね?
シャアは私がモデルで、(二面性のある立場とか、冷徹な性格の点、)
シャアの妹のセイラとインド人のララァは、私の妹のイブ(=弥勒)がモデルだと言った
そして、お気づきの人もあると思うが、
シャアの父の名であり祖国の名でもある「ジオン」とは、つづりはZion(ザイオン)で、英語で言うとイスラエルのシオンの事だ
つまり、「機動戦士ガンダム」は、名前の上ではシオンも重要な舞台になっているのだよ
日本では、ガンダムは大ヒットした
だから、日本=シオン(の出てくるマンガだらけ、)
山=マウンテン、ネットは互いにマウントしたい人が多いようだから、
「シオンの山」=「日本のネット」
アハハ、これは半分冗談、だけど言われなきことじゃない、ということさ
で、
一応、「キリストの霊が日本のネットに現れた、」という解釈にしてみよう
どのみち暗号だらけだから、「シオンの山」を、字面通り受け取る必要は、何もないということさ
むろん、あなた方がこの黙示録に別の解釈をしたければ、それでもいいんだよ
だけど私以上に理路整然と、言えるかね

493 :
えっと……、一応、キリストの霊が、日本のネットに現れたことにしよう、何だか恥ずかしいな、自分の事だと、ははは、
(みんな:シーン、 何と言っていいか、よいかわからず)

でだね、
「14万4千人の人が小羊と共におり、その額に小羊とその父の名が書かれていた」
=沢山の日本人がキリストと共におり、キリストの開いたネットのスレを読んでいた

みな(たまりかねて):ちょっと待てーやー!!(今日何回目や、これ、)
    なんでそんな、斜め上の解釈すんねんや! あまりにもひどいこじつけや!
私:そうかね? これでもまともだと思うよ
  つまりだ、日本のネット(=シオンの山)の上にキリストがいて、彼と共に大勢の人がいる、と来たら、その人々もむろん、ネット(=山)の読者ということになる
  論理的に言って、そうだろ? 
  で、彼らの額にキリスト(=小羊)と神(=父)の名が書かれているということは、このスレの読者の人々のパソコン(=人々の額)に、
  恐らくこのスレの題が、ブックマークされているということなんだ
  つまり、パソコン内部(=額)に、「キリストと神の名」が記されているということだね、
  

494 :
みんな(こぶしを振り上げて):こんのヤローー!! 言わせておけばぬけぬけと、……
私:おやおや、浅野内匠頭みたいに、逆上しないで、じゃなかった、徳川将軍綱吉みたいに、棒を振り回さないで、
わし:あんたら、気短いなア、そんなことじゃ乗り切れませんで、この世かな、や
みな(驚いて、):誰や!

495 :
💜サマルト(神の分けみたまの一人):わしやがな、わし
      「キリストと神の名」、言われたら居ても立ってもいられんでなア、
      お呼びかな、と飛んで来たんや、弥勒のおなか(丹田)からな、
みんな(がっくりして顔を押さえ):とんでもないお邪魔虫、呼んでしもうたなア、ただでさえややこしい「ヨハネの黙示録」の解説中に、なんでこんな冗談好きのじいさん、呼んで来たんや、
サマルト:おっとどっこい、冗談やったら任してや、ウンコもすりこぎも大丈夫、スリスリしてすりつぶせば納豆もウ○コも、変わらへん、
みな(激昂して):誰かこいつをつまみ出せや! 色恋の方が、まだましや!
        なんでこんな臭いモノにフタ、みたいなことせな、あかんのや、徹底的につまみ出せ!!

496 :
サマルト:あらん、色恋やったら任せとき、うち、舞妓さんになったこと、あるのどすえ (変身して振り返る) ウッフン❤ (ウインクして)
みな(総毛立ち):やめろーーー!!!…あれ? 美人さんやん、
サマルト:わし、若さでは負けへんえ、何でも変身したるさかいにな、
     どう? ご覧あそばせ (と、くるりと赤い着物で回転する)
みな(呆れて):それはいいけど、ワシ、言うのやめれへんのか?
サマルト:そうやったな、わて、いやワシ、いやウチ、あらへんのどすえ、恋人、どなたかなっておくれやっしゃ、
みな:その、年寄りか若いのか、わからへん口ぶり、何とかならへんのか、宇宙人でももうちょっと、統一性があるで、ギャーーー!!!!!
   あっ、あっ、アンタの顔が、う、宇宙人に変わった……ドスン、(一同、気絶した音)

497 :
サマルト(着物のすそを少したくし上げて、皆を見下ろし):やれやれ、肝の小さいやつらよのう、至れり尽くせりにしてやっているのに、何の不服があるのかね? 
    注文通り、宇宙人になってやったやろ?
私(苦笑いして):叔父貴、余興はそれ位に、ありがとう
   お陰で腹が立ったよ、私のふがいなさに、冗談1つ言えない自分が、腹立たしい
サマルト(キリストの肩をたたいて):何を言うねン、ここまでようがんばったやないか、これがすんだら、星へ帰ろうな、 (ウルトラマンかよ、お前らは、)
   あ、わしら弥勒の親戚やさかい、弥勒はウルトラマンのモデルやしな、あながちあれも無関係やないんや、
   昔神がな、みんなに弥勒が来るのを啓示するために、人間にテレビで「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の物語を作らせられたんや
   あの中でウルトラマン達が戦う、かわいそうな哀れみを誘う怪獣達はな、みんな弥勒とキリストに祓われた、邪霊やサタン達を暗示してるんや
   こんな風にして戦い、祓いましたとな、
   投げ飛ばしたりきれいな気のビームで貫いたり、熱で焼いたりしてるとこをみんなに見せて、わかるようにな、
   あれは予告やで 40年ほど後に起きる、実際の弥勒達とサタン達との戦いを前に

498 :
倒れているみんなの一人、無理に顔を上げて:
そ、そんなこと、ま、まだ宇宙人の顔やないか、はよ、帰れや、う〜〜ん…(又倒れる)
私(笑って):まだ、変身が終わってなかったですね
サマルト:そうやったな、ドロン ☁
     では、帰るとするか、マグネシウム星雲に、いや、磁石のように引っ張られて、天にいる弥勒の丹田に、
     さらばじゃ、ぴゅーー!!!🚀
私(手を振り):ありがとう、叔父貴

今日、参加した人の日記 📖
「おかしな事ばかり見せられた
 当分、舞妓さんを見かけたら、前へ回って顔を見るのが怖くなった
 のっぺらぼうの方が、ましやった おわり」
 

499 :
最近安倍が発狂している理由
元許嫁のパククネに判決が下りるからw


韓国最高裁 29日に朴前大統領やサムスントップらに判決
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190822004600882

500 :
492の続きだった

みなの1人:あの、質問あるんやけどな
私:何だ
1人:第7章に、「神の僕らは額に印を押され、その数は14万4千人」という記述があったやろ
   あれと、今回の第14章のシオンの山の上にいる14万4千人とは、同じと違うのけ?
私:いやあれは違う
  単なる数合わせだ
  第7章では、「14万4千人」は、「イブがパウロと戦って祓った時の86体の邪霊と、約2000体の式神」とを表しているが、

  今回の第14章における「14万4千人」は、「このスレの大勢の日本人読者達」を表している
  数をそろえたのは、やはりトリックのためだ
  両者が同じだと思わすためのな
  
  

501 :
みな:それにしたって、お前の読者が14万4千人もいるわけないやろう
   ずいぶん、サバ読み過ぎやで
私:そうかもな 数字は大抵、適当だから気にしないでくれ
みな:ほんまに、どんぶり勘定なんやから……、
私:宇宙にいるとな、数万年も数光年も、どうでもよくなる
  ましてや、百人も数十万人も、変わらんよ
みな:それは違うやろ!

続きだ
多少原文を要約しながら、キーワードを当てはめて行く

ヨハネは、天から大きな声がするのを聞いた
14万4千人の人が、神(=御座)とイブ(=4つの生き物)とアダム(=24人の長老達)との前で新しい歌を歌った
この歌は、彼ら以外には学んで歌えなかった
彼らは純潔でキリスト(=小羊)にどこへでもついて行き、神とキリストに捧げられる初穂である
彼らは偽りがなく、傷がない

502 :
これを訳すとね、こうなるんだ

=ヨハネは、大きな声を聞いた
 キリスト・スレの日本人の読者達が、神とイブとアダムが出て来るこのスレの中で、新事実(=新しい歌)を学んで読んだ(=歌った)
この内容は、日本人以外には読み解けなかった(=歌えなかった)
彼らは純日本人で(=純潔) キリスト・スレの初めての読者(=初穂)であり、正直を尊び、良心的である

どう、現状に合ってるでしょ? いかにも自然だ

503 :
もう一人の御使いが中空を飛び、永遠の福音を全世界の人々に伝えるために持ってきて、大声で言った、
「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神の裁きの時が来たからである。神を、拝め。」

=アダム(=キリスト)がネットに来て、永遠の福音を全世界の人々に伝えるために述べた、
「全世界の皆さん、神を愛しなさい。いよいよ裁きと真実を伝える時が来た。」

第2の御使いが来て言った、
「大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者。」

504 :
ここで、バビロンとは何ぞや、になるよな
その前に、キーワードを整理しよう
だんだん多くなってる まず、

イブ=7つの教会・7つの燭台・金の燭台・いのちの木
   巻物・4つの生き物・馬に乗った4騎士
   金の香炉(=イブの丹田)・いなご・金の祭壇
   2人の証人の1人・契約の箱・子を産む女

アダム=(全ての)御使い・7つの星・7つの教会の御使い
    24人の長老・小羊・アバドン(アポルオン)
    聖所・2人の証人の1人・ミカエル・女を助け川を飲む地

パウロ=赤い龍・悪魔・サタン・年を経たへび (以上、第12章内)

日本人=聖徒・14万4千人(ただし、第14章内)

綱吉国=吉1(長くて面倒だから、言い換える)・龍

吉保国=吉2・(第2の小羊のような角の)獣

拝まれる666の獣=オダ (オーメンのダミアンだから)
    
    

505 :
で、バビロンなんだがこれも日本語でしかわからない読み方だ
バビロン=罵微論、
要するに「人を罵ってばかりいて、論理性がほとんどないこと」
そういう人の集まりのことだね

さて、ここでバビロンは吉2に該当する
従って、502の最後の訳は、
=アダムが来て言った、
「大いなる吉2は倒れた。その不品行に対する激しい怒りを、全世界の人々が抱いたからだ。」

第3の御使いが来て言った、
「オダとオダの像を拝み、賛美の刻印を受ける者は、神の激しい怒りを受け、御使い達と小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。彼らは昼も夜も休みが得られない。
ここに、神の戒めを守る聖徒の忍耐がある。」

=アダムが来て言った、
 「オダとオダの像を拝み、賛美の刻印を受ける者は、神の激しい怒りを受け、キリストの前で愛の試練(=硫黄のような気は、人に元気を出させるもの)を受ける。心の休まる時がない。
一方、日本人達は推移を見守り忍耐し続ける。」
 

506 :
天の声は言った、
『今から後、主にあって死ぬ死人は幸いである。』
御霊も言う、
『彼らは労苦を解かれて休む。』

=アダムは言った、
『今から私の言うことを聞く人は幸いである。』
書記のミカエル(=御霊)も言う、
『ようやく、人々は黙示録の不安から解き放たれる。』

507 :
金の冠の「人の子(=キリスト)」が雲に座り、鎌を地に投げ入れて、実った穀物を刈り取った。
又、聖所から出てきた御使いが、鎌を地に投げ入れて、熟したぶどうのふさを刈り集めた。
神の激しい怒りの大きな酒ぶねにふさを入れて都の外で踏むと、大量の血となってあたりに満ちた。

ここは、怖いよね
でも、何でもないんだ 訳すと、
=キリストがネットで自作の「ヨハネの黙示録」についての詳細な解説を行った。
 今までだれも解けなかった秘密(=実った穀物)を次々鋭く解いていったので、みんなの疑問は消えた。(鎌で鋭く刈り取ったので、穀物は無くなった。)
一方、みんなが酔いしれた黙示録のハルマゲドン等の災害予言(=ぶどうのふさ)は、何でもないイブとアダムによる、サタン退治の描写の暗喩であり、
人類には何の災いもなかった。(=飲めるぶどう酒ではなく、飲めない血に変化したので、もう、酔えなくなった。)

ね、大丈夫でしょ?

508 :
次は第15章

天に印が現れた
7人の御使いが最後の7つの災害を持っていた
これらの災害で神の激しい怒りが頂点に達する
火のまじったガラスの海のそばに、オダとオダの像と666に打ち勝った人々が立って、モーセと小羊との歌を歌った
「神よ、あなたのみわざは大いなる驚くべきもの、あなたの道は正しく真実です。あなただけが聖なる方、あなたの正しい裁きが現れたので、全世界の人は拝むでしょう。」

=アダムは、最後の災いを語ろうとしている。
神の怒り (神の怒りなんて、あったか? この解釈を見る限り、人間はちっとも神からひどい目に合ってへんやん、スルーやん、)が現れる?だろう
パソコンのガラスに似た画面の中に、火のような愛に燃えるキリストの言葉がある
(ちょっと、火のまじったガラスの海て、それだけ? それだけの意味なのか?
あほらしさを通り越して、おちょくってへんか? 二千年前から)
別に、おちょくってないよ
未来に現れる、この不思議なパソコンと言われるもの、それを古代イスラエルの時代にどう表そうか苦心した末に、できた言葉だ
第4章にも、似た表現がある
「御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。」これも、そうだ
なぜ海かと言うと、パソコンもスマホも、画面をクリックして、上下にずらしてどんどん絵を動かして行くだろう
まるで海の波が打ち寄せるみたいに
だから、海と表現した (みな:あぜん …そう言えば、似てるよなア、)
我々は未来にパソコンを使用し、ここのスレでしゃべる事を予測して、御座(=神の分けみたまのいる所)の前の「ガラスの海」(=パソコン)の表現を用いた
だから、第14章で言ったろう
「シオンの山」は、「日本のネット」のことだと

509 :
本当の予言なら、未来の機械のパソコンの事位、言い当てられなくて、どうするね
さて、先程の訳の続きだ

=パソコンのキリスト・スレ(=ガラスの海の中の愛の火)を見に来た、日本人読者達(= 吉2 ❲503参照❳ に勝った人達)が、
キリスト(モーセはキリストの分けみたまなので、ここでは同義)に対して言った、
「神は正しく真実のお方で、いつか全世界の人が知るでしょう」

510 :
夏休みの宿題にしちゃ、何とか進んでるな

ヨハネが見ていると、天にある証の幕屋の聖所が開き、7人の御使いが出てきた
彼らは金の帯をしめ、4つの生き物の1つが、神の激しい怒りが満ちた7つの金の鉢を1人ずつに渡した
聖所は神の力の煙で満たされ、しばらく誰も入れなくなった

=ヨハネが見ていると、アダム(=キリスト)が出て来て、イブ(=弥勒)が手伝い、神の激しい怒りの気を手渡した
アダムのいるべき場所(=キリスト・スレ)は、しばらく誰も入れない
(いや、来たっていいんだよ、でも、「ヨハネの黙示録」ではそうなっているから、神の予言文を破る意欲があるかどうかだな、)

511 :
第16章
早いな

「大きな声に促されて、7人の御使いは1人ずつ順に、鉢を地に傾けに行った。
第1の者が鉢を傾けると、オダの刻印を持つ人々と、オダの像を拝む人々との体に、ひどい悪性のでき物ができた。」

ここで言う「鉢を傾ける」とは、今までのよくない心がけが積み重なり、いっぱいになってバランスがついに崩れ、ひっくり返って報いが来ることを表す
でき物とは、湿疹ではなく、不平不満を述べて、ぶつぶつ文句を言うことを示している
従って訳は、
=神に促されてアダムが見ていると、世の第1のバランスが崩れた。
 すると、吉2の人々は不平ばかり言うようになり、なかなかやめようとしなかった。

『第2の者が、その鉢を海に傾けた。
すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。』
これは、「不思議の国のアリス」で語られる未来予言でも言及したが、
赤い色は、赤色革命を表す
なので、
=第2のバランスが崩れた
 すると、吉2と日本の間の海が赤くなり、日本は領海を圧迫されるようになった。

512 :
第3の者が鉢を川と水源に傾けた。すると、皆血になった。
水を司る御使いがこう言った、
「聖なる者よ。聖徒と預言者の血を流した者達に、血をお飲ませになったのは当然のことです。」
祭壇がこう言った。
「神よ。あなたの裁きは真実で、正しい。」

=第3のバランスが崩れた。すると、吉2の内部も皆、赤くなった。
アダムは言った、
「神よ。日本人(=聖徒)と、危険を知らせようとした者達を圧迫した吉2が、赤くなった(=血を飲んだ)のは、当たり前のことです。
イブ(=祭壇)がこう言った。
「神様。あなたの裁きは真実で、正しいです。」

513 :
『第4の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。』

これは簡単だね
太陽=日本だ (日の丸、ということ 旭日旗でもよいよ、)

みな:ええっ そんな簡単に決めていいの………、
私:前後関係を見れば、わかる


=第4のバランスが、崩れた。
 すると、今まで辛抱していた日本は、吉2に反撃することを許された。
 吉2の人々は激しい反撃にあったが、正道を省みず侮辱し、悔い改めようとしなかった。

第5の者が鉢を吉2の座に傾けた。すると、吉2の国は暗くなり、『人々は、苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物との故に、天の神を呪った。そして、自分の行いを悔い改めなかった。』

=第5のバランスが崩れた。すると、吉2の国は暗くなり、人々は自殺しようとしたり、苦しみと不平不満とで運命を呪った。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

514 :
タイトルからして無駄なコトパ力ね。

515 :
中国人みたいな発音の人がいるな
日本人じゃない
内容について、論じる力もないくせに
今は、日本人向けの話だ さて

「第6の者が鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王達に対し道を備えるために、かれてしまった。」

「日の出る方から来る王達」は、東にある「日本」の事だ
「王達」に含まれる、複数の意味を気にしなくていい
元来私は、単数であることをごまかすために、よく複数に見せる癖がある
アダム(=キリスト)=24人の長老達、
イブ(=弥勒)=4つの生き物
のようにね
それから、「大ユウフラテ川」は勿論比喩で、「吉2の勢い」を表している
では訳すると、

=第6のバランスが崩れた
 すると、吉2の勢いはすたれ、押し寄せる日本の貿易力に圧倒された

これでいいね 明解だ

516 :
『又(ヨハネが)見ると、龍の口から、獣の口から、偽預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王達の所に行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
(見よ、私は盗人のように来る。…)』
三つの霊は、ハルマゲドンという所に、王達を召集した。

みんな:すわ、ハルマゲドンや! 今度こそ、滅亡かよ!
私:ハハハ、何を言ってる ハルマゲドンなら、もうすんだよ
  一つ目はアダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)が共同して、世界にいた全サタン達を祓い、滅亡させた (=昇天させた)ことだった
これはスレ・シリーズで既述の通り、2007年から2010年に行われて、終わっている
 二つ目のハルマゲドンは、ついこの間終わった 人間界でな
みな:な、何ーーー!!!???
 !!( ; ロ ) ≡ ゚ ゜ドンドンドン…コロコロ(( 。。

517 :
私はこのタイミングを待っていたのだよ
すなわち、人間界で「第2のハルマゲドン」が起き、神からたまわった預言が成就するのをな、
「第2のハルマゲドン」の成就時期に合わせて、「ヨハネの黙示録」の解説をできるように、私は今まで2月から、ずっとこのスレ・シリーズを計画的に続けてきたのだ
何もかも、二千年前に神が予定された通りだ
運命は変わらない

みな(うろたえて):な、何、2回目のハルマゲドンて、1回目のハルマゲドンは、(サタンだけのことで、)わしら人間には関わりなかったようやけど、
    な、なんかあったか、最近? キョロキョロ
誰か:ミャンマーで、モンスーンの被害が出てたそうやで、
みな:きっとそれや! (違うやろ、)
   もっと国際的なことや、なんかあったっけな、
   う〜んう〜ん、(-'д-) はてな?

518 :
ははは、そんなに難しいか まあ、いいだろう
解説する
ぶっ飛ばんようにな、何、簡単な事だ
まず、515の文章から解説する

…=又ヨハネが未来の幻を見ると、吉1と吉2と、買収されたマスコミ(=偽預言者)達が、大きな嘘(=汚れた霊)をやかましく(=かえるのように)述べ立てた。
彼らは全世界のマスコミ(=王達)の所に行き、嘘を広めるようにした(=召集した)が、それは、神の守る聖域、日本に戦いを仕掛けるためだった。
(見よ、キリストの霊はその頃、誰にも知られずに日本に来る。)

みんな:それ、うまいこと当てはめ過ぎちゃう?
私:そんなことはないよ 第1章から、全て自然に当てはまっているだろう? 
  何も無理はないよ

519 :
で、いよいよ問題の文言、ハルマゲドンの項目だな

「三つの霊は、ハルマゲドンという所に、王達を召集した。」

「ハルマゲドン」、これも一見ヘブル語だが、日本人にしか解けないように古代に設定した造語だ

ハルマゲドン=晴曲鈍

みんな:なんやそれ おちょくっとんのけ? (こん棒を片手に)

私(仮面を目につけた姿で笑って):コワイなあ…、よく見てごらん、

晴曲鈍=政局鈍

つまりね、こういうことなんだ
吉2は、ただ今迷妄ぶりを発揮し、日本からもアメリカからもわざと嫌われてるんじゃないかというほど、自分で首を絞めてるよね
アメリカでは、ついに吉2は、「自分で自分の足を撃った、」とまで報道で言われる始末
又、これに対し吉2はG7の各国へ行き、日本の悪口を告げて回ったり、
イギリスのBBCは彼らに買収されたのか、戦時中の日本はひどいことをしたと、又、ありもしないことを臆面もなく、報道している
これら全ての動きが、黙示録の預言とぴったり合っているということさ

つまり、
悪霊達(=嘘の訴え)は全世界の王達(=各国の幹部やマスコミ)の所へ行き、神(=の守る日本)に戦いを挑んだ。
そして、
2つの吉と偽マスコミ達(=三つの霊達)は、「政局鈍感な自分達の所」へ、世界の注目を集めようとしている。

つまりだね、「ハルマゲドン」とは「外交に鈍いこれらの人達」のことなんだよ
おわかりか?

520 :
みんな:……………、よかったーーー!!!!
    \(^o^)/
    やっぱり、大災害やなかった、向こうの大統領は、国民から○災害、て呼ばれてるようやけどな、
   わしらには関係あらへん、これで枕高くして寝れるーーー!!!!
   祝いや祝い、 ✨🍻🎶

私:喜んでるのは早いかも知れんぞ、何かあったら難民がかならず逃げてくる、
みな:ヒエーイ
私:まあ、究極的には皆よくなってもらいたいんだがね、今はどこも忍の一字だ
  これで、二千年前から神がどんなにアジア地域を心配されて、私に預言を降ろさせられたか、わかったろう
  神は、彼らを救いたがっておられる
  しかし、それにはローマ法皇が言ったように、霊的な改心、生まれ変わりが必要だ 
  それを、全世界が支援する必要がある

521 :
第7の者が、鉢を空中に傾けた。すると、大声が聖所の御座から出て、「事は既に成った。」と言った。すると、稲妻と諸々の声と雷鳴とが起こり、激しいかつてないような大地震があった。
大いなる都は3つに裂かれ、諸国民の町は倒れた。

=第7のバランスが崩れた。すると、神は「事は既に成った。」とおっしゃった。大激震が起こり、日吉2米の3つの同盟に亀裂が走った。

522 :
「神はバビロンに激しい怒りの葡萄酒の杯を与えられ、島や山が見えなくなった。
硬貨程の大きさの雹が降り、その災害が大きかったので、人々は神を呪った。」

ここからは、現時点で未来予言になる
先の事だから詳しく見て行く
その通りになるかどうかわからんが、的中率は高い
よく読んで、対策を備えることだ


=神は吉2に各国が怒りの痛撃(=ぶどう酒)を与えることを許された。
吉2は自らのとった行動のため、国境線がいつ壊れても(=島や山が見えなくなる、)おかしくなくなった。
通貨が凍りついたように無価値(=雹)になり、暴落して人々は天を呪った。

523 :
やっと、📖「ヨハネの黙示録」の正式な解説の3分の2(第1章〜第16章)が済んだ

これから、ハッピーエンド❤に向かうように祈ろうな、みんな 😊✨🌏

524 :
だが、ハッピーエンドの前には必ず苦しみがある
そこを乗り越えてこそ、幸せになれるのだ
だからしばらくがまんしような、みんな

では
第17章

7つの鉢を持つ7人の御使いの一人が来て、ヨハネに語った。
『「さあ、来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを、見せよう。地の王達はこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている。」』
むつかしい所だが、象徴がわかれば意味は簡単に解ける

多くの水=海洋
大淫婦=陸地
地=吉2
姦淫=裏切り
だから、この「大淫婦」は、海に突き出した所にある、吉2ということになる

525 :
しかし、これだけで決めるのは早い、という人のためにもう少し、読み進んで行こう

御使いは、ヨハネを荒野に連れて行った。そこで一人の女が赤い獣に乗っていた。

獣→神を汚す数々の名でおおわれている
  7つの頭と10の角 (又や、どこまで好きなんや、この数字)

女→紫と赤の衣
  金と宝石と真珠の飾り
  金の杯 (中は憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている)
  額に名が記されている「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」
  聖徒とイエスの証人との血に酔いしれている

では解釈すると、
赤い獣=宗教を侮辱する
    攻撃的なわりに、思慮が足りない (角の数は多いが、頭の数が足りない)
    赤色革命主義

淫婦=おごり高ぶっている(=紫は高貴)が、赤色思想である
   ぜいたく好み
   不正と裏切りが多い
   「大いなる罵微論(=罵りが多く、論理性がない)、裏切りと不正の発する所」という呼び名を持つ
   日本人(=聖徒)を目の敵にして、酔っている

これで、決まりですね

526 :
そこで第17章の前半の原文に意味を当てはめると、こうなる

=アダム(=キリスト)が来てヨハネに語った、
「さあ、来なさい。海に突き出した吉2に対する裁きを、見せよう。
吉2の指導者達は国を売り(=姦淫)、住民はそれに賛同して酔いしれている。」
キリストは、ヨハネに幻の荒れた地(=荒野)を見せた
そこには赤色革命主義に染まった吉2(=淫婦)がいて、
傲慢で虚栄に満ち、不正と売国に走り、
各国から「大いなる支離滅裂な罵詈雑言(=バビロン、罵微論)の国、売国と不正の温床」と呼ばれた。
ヨハネは、吉2が日本人達(=聖徒)や心正しい人達(=イエスの証人)を傷つけ酔いしれて満足しているのを見た。

527 :
この女を見て、ヨハネは非常に驚き怪しんだ。御使いが、奥義を語った。

この獣→昔はいたが今はおらず、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るもの

獣の7つの頭=女の座る7つの山=7人の王
5人の王は倒れ、1人は今おり、7人目はまだ来ていない
7人目は来たら、しばらくいることになる
獣は7人目であるが、外から来る第8のものである

とても、難しいよね
それでも、わかりやすく整理して書いた

いいかい、原文に合わせた解説は1回しか言わないよ、それほど困難だ (え?)

=吉2を見て、ヨハネは非常に驚き怪しんだ。キリストが、奥義を語った。

528 :
みんな:何でそこで切るんや!
私:あ、悪い悪い、丁度機械の具合が悪くなって、な、書記のミカエル?
(そこに居たんか、ずっと黙りよって、たまにはなんか言えよ、ミカエルのおっさんよ、)
ミカエル:僕、おっさんじゃないですよ、若いですよ、
みんな:幾つやネン!
私(両手を上げて):まあまあ、そこいらにして、今大事な話の中途だ、でだな、なんだっけ?
ミカエル:ヨハネが怪しんだ。
私:そうそう、その怪しみ驚いた。ヨハネとミカエルは、双子の魂を持ってるんだ
みな:それはいいから、

=…ヨハネの見た「獣」は、原始時代には平等分配主義としてあったが、貨幣価値ができた今(イスラエル時代)はおらず、やがて底知れぬ所から上ってきて、下剋上となり、革命となり、ついには滅びに至るものである。
不信心な者達(=いのちの書に名を記されていない者達)は、この平等主義が来るのを見て、驚き怪しむだろう。
この吉2(=女)は、未来に(戦後)いろいろな者が支配するが、(=7つの山、7つの頭、7人の王) 過半数(=5人、ただし正確な数とは異なる、)は失脚し、
今は1人が治め、やがて別の支配者が来る。
別の支配者は

ストーーップ!!!

529 :
性交教団「幸福の科学」の実態
https://twitter.com/JusticeTruth8/status/1165548971395141634?s=20


教祖の愛人たちに告ぐ。

教団で説いてるところの「大阿鼻叫喚堕地獄の業」って、

まさにお前らが今の今、していることなんだよ。

そもそも信者の布施でお前らとパコッてる大川隆法が

「再誕の仏陀」の筈が無かろう!
(deleted an unsolicited ad)

530 :
みんな:なんで又、切るんや ワイワイ
私:あ、すまン、なんか、💜サマルトが話があるとか、
サマルト(飛び降りて):突然すんまへんな、ただ今ミカエルがメールが来てる、て言うから、
   わしが、おそらく今月の通信契約容量いっぱいになって、スピード落ちたんでっせ、はよ追加せな、て言うて思わず止めたんや
みな:何も止めんでも……、打ち終わってからでええのに……、
サマルト:そやったみたいやな、(^_^;ゞ ハハ、

私(💢):……ありがとう、サマルト  痛み入る ……でな、なんだっけ?
ミカエル:別の支配者は
私:あ、そう、それで支配者は7人目だが、外から来る8番目でもある
  つまり、外部の者だ
皆:外部? どこの誰やろなあ
私:比喩が多いからね 宇宙人かもしれないし
皆(笑って):それは、さすがにないやろう

531 :
そのまま中半に続けると、
=支配者は部下(=10人の王)を持ち、王としての権威を与えられる。
彼らはキリストに戦いを挑むが、キリストは打ち勝ち、キリストに従う忠実な者達も、勝利を得る。

みんな:なんや、やっぱりキリスト対、宇宙人かいな
    あっぱれあっぱれ、

532 :
サマルト:そこで、わしの登場やがな、(と、変身してみせる)
皆(顔をおおい):わー、やめろ、舞妓の格好の宇宙人だけはやめてけれー!
    あれ以来、トラウマになっとんのじゃ!
私:……(ピキッ)………帰ってくれるか、叔父上
舞妓もどきのサマルト、振り袖のたもとを止めて:あ? ああ…、お邪魔やったかな、 …ではさいならやな、皆さん、ドロン☁
みんな(目を固く閉じたまま、):2度と来んなーーー!!!!!
          (♯`Д´)

533 :
みな:あのな、唐突やけど山とか頭とか、王とか何? なんで1つの表現に統一せんの?
私:それはな、歴史を表すんだ
  どこの国でもそうなんだが、初めは文明は農耕や狩りから始まる
  だから、初めは「山」という表現で国の始まりを表す
  次に、勉強して教養が身につく
  それを、「頭」と表現してみる
  最後に、国を統治する機構が整うと、「王」と表現した
皆:ふうん……
私:私は、数にはあまり執着しない 適当だ めんどくさいしな
  宇宙の星の数を見ていたら、どうでもよくなる
皆:その辺の考えは、わからんな

534 :
私は幽体がほんとはとても(宇宙より百倍以上)大きいから、宇宙の星を見ると、小さくてゴミみたいなもんだ
砂粒がただ集まっているだけに見えるから、掃き寄せて、捨てたい位だよ
神のお許しがないから、だめだけどな

皆:それじゃ、お前は黙示録の初めの方に出た、パウロ龍と同じだな、しっぽで天の星を3分の1も掃き寄せて、落としたことになってる
私:あれは、比喩 
  パウロが沢山の邪霊や式神を使い、イブに送り込んだ事を、示す
  
  私もな、古代にアダムとしてしくじらなきゃ、(=サタンをまきちらす原因を作った)、こんなことしなくてすんだんだ
  ベルゼブルになったり、天使(御使い)になったり、聖母マリアの霊の真似をしたりな、世界の神仏に幽体でなり、駆け回らなくてすんだ
  全て、私の不徳のいたす所だ
皆:大昔のこと言われても、我ら、わからんで……、
私:当たり前だ 
  その頃、君らの先祖は類人猿 知恵も力もなかったさ

535 :
御使いは又言った、
「淫婦の座っている水は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。10の角と獣は、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
神は、み言葉が成就する時まで、彼らの思いを1つにし、彼らの支配権を獣に与えるようにされたからである。
あなたの見た女は、地の王達を支配する大いなる都のことである。」

ここで、
淫婦=吉2
10の角=武力
獣=ハリー

みな(驚いて):ハリー?!!!
私:映画「第3の男」にハリーというアメリカ人が登場するだろう
  あれを借用した
  獣は第8の王だから、8=ハリー
みんな:…もうちょっと気のきいた言い方ないの? それなら、第8の男なら、「エイトマン」やろうが! (それも古い)
私:ま、いいんじゃないの チターの音色に乗って、タララララ…🎵、とな、

536 :
💜サマルト(突然現れて):タララーララララー、タララーララララー、タララララーララララー、
みな:踊るな!
サマルト(両腕を上げていた動きを止めて):なんやのん、せっかく化粧して踊ってるのに 
    それに、今日は舞妓やなくて、ちゃんとオーストリアの民族衣装やで
みんな:や め ろ !! それに、お前の化粧、気持ち悪いわ!
    その下に、のっぺらぼうかオーストリア人か、舞妓はんか、宇宙人の顔があると思うとな!!
サマルト:化粧、落としてみよか?
みな:帰 れ !!

537 :
私:皆皆、落ち着け
  私の叔父貴 (神の分けみたまの1人)は冗談好きでな、この暑さで頭がいかれたと見える
サマルト:違うやろ 昨日、ちょっとマタタビ酒飲んださかい、気分がよいだけや (お前はねこかよ、)
  ころんと横になってな、ニャアオー🐱
皆:あっ、ねこになったっ
サマルト:なんでもなってみせまっせ、10本の角に尊い7つの頭、(ギャアーー、みんなの悲鳴、ギドラかよ、)
     7本の角の小羊、☁ドロン、(それのほうが、ましやわ、by みんな、)
     それから、口から剣の突き出た御使い、
みな:ワオー、はよ、こいつをどっかへやってくれ、精○病院でもどこでもよいから、こっちが気がクルイそうや、

538 :
私:はは、まあまあ、叔父貴、わかった、何かしたいんだな、
  後で出番を作るから、今はこれ位にして、
サマルト:わかった (消える)

皆(ほっとして):はあー、やれやれや、真夏の悪夢やった
        当分、うなされるな、猫の頭と舞妓の頭と宇宙人の頭と、オーストリア人の頭と、アメリカ男の頭と、のっぺらぼうの頭と、神のわけみたまの頭の合成7つ頭見せられたら、正気でいるのが大変だ、たまったもんじゃないわ
        少し、神経を休めよう
        
       

539 :
午後の紅茶でも飲んで、行くかな (書記のミカエルと皆さんがな、☕)

ところで、八街(やちまた)街道、鼓笛隊、プップクピーのホーホケキョ、
陣太鼓におにぎりやつし、いや身を農民にやつし、仙石原(せんごくばら)走り回り、
パーマンとピーマンが寝ころんで、どっちが青いか競争や、(尻の穴ちゃうで、)

皆(怒髪天):おいこら待て、どこのどいつや、プップクピーて、お前、キリストやないやろ、あいつはそこまでふざけも下品にもならへんわ、
      一体誰やねん、
私:残念でした ホーホケキョ、身の毒も1度限り、えんやらゴルゴタも1度限り、歯を食いしばりエレ、エレ、レマ、サバクタニと叫ぶのも一度か二度でしまい、
  息の続く限り叫びまくり、これこの通り、私は呼吸困難やおませんえ、と知らしめたのに誰も気づかないていたらく、
  一体いつまで道化芝居させるのか、とっととキリギリス、やなかったキリストは、遊び三昧のにやけた男やなかったけど、
  七面鳥ヅラして青くなったり赤鬼になったりしたけど、
  結局はじいさんばあさん、キタキツネのふりしてぴょんぴょん飛び回る若返りの秘法でも授かったか、
  いやにこけにしたバカな男のふりしてモンタナのどすけべワニ夫婦と、
  帳尻合わせの蛇の毒と、パインパインのパイナップル鬼瓦みたいなごてごてのメスカマキリと、闘うて、
  どうしたこうした、ポンペオ山の爆発して、みんなゴキブリ埋まってまった、
  この世の終わりや、ゴキブリ縁(えにし)、タニシもミソもくそも竹十字もワニ浜御殿も、損知る長浜城の秀吉も、ルターも天使もワニの子も、
  アリスもウサギも身の程知らず、絵に描いたもちのように飛び回る、この世の地獄とは、これ如何に

540 :
みな:……お前、何か、俺らをおちょくって、ワニ浜の長浜御殿で昼寝させたいんか?
   
私:どうとでもとりなされ、うようよ右翼も羽翼(はよく)も尾翼も飛ぶには?変わりない
  かっ飛び政宗、ジンネマン、ポンポコピーの与太遊び、十字の極楽いつ見えて、そんとくしたればしたらるれば、幼きキリギリス変態して、キリスト羽深(はぶか)に目覚めおる
あれ、この世はまだ救われぬ
金魚すくいの夏の終わりの宿題に頭悩ますキリストなり

みんな(あきれて):病気ちゃうか、お前

私:なんの、これ位、我ら天の者は長い文章が好きでな、気が長いもんだから
  何億光年を短く感じるもので、これ位とうとうと述べんと、気が休まらンじゃきに

みんな:何でもいいけど、その分裂気味のしゃべり方、やめろや
    だんだん、あの嫌なサマルトに似てきてるで

私:これはしたり
  私の腹(丹田)には、叔父貴と同じ4つ子の💙ピラルトがいるものでな、時折誘われてピラルトの言葉が出るのじゃよ
みな:それじゃ、今しゃべってるのはピラルト?のおっさんか?
私:半分はそうで、後の半分は、私
みな:まぜこぜにするなや、ややこしい

541 :
7つの首があるよりは、ましだろう
では、行くな

前記の文の、訳だ (どこやねン、) 
534
=キリストは又ヨハネに言った、
 「吉2の周りの海は、世界の大洋と、あらゆる国民につながっている
 ハリーと武力はこの吉2を憎み、みじめな者にし、丸腰にし、その力を奪って動けなくし、火で焼き尽くすであろう。
 神は、予言が成就する時まで、ハリー達を1つにまとめ、支配権を与えるようにされたからである。
 あなたの見た幻の吉2は、よく栄える国である。」

みな:誰や ハリーとその仲間て、誰や
   アメリカか? アジアの国か?
   まさか、オーストリア、てことはないよな
私:それは、あり得ないよ
   
 

542 :
【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】

オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。

創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。

創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。

創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。

池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです pd

創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ)

543 :
第18章
うれしいな、だんだんピッチが上がってる
夏休みの、水泳記録会のターンみたいだ
(お前、日本の小学校行ったことあるの?)
いや、ない
原則、私はどこの学校も出ていない

もう1人の御使いが大いなる権威を持って天から降りてきた。
(みな:もう、何回降りて来ても御使いは、お前の繰り返しの自演やとわかってるさかい、ちっとも驚かんわ、)
私:そうか その方がいい もっとも、手品の種明かしをしたみたいで、つまらンがな、)

地は彼の栄光によって明るくなった。彼は力強い声で叫んだ。
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣窟…となった。
全ての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王達は彼女と姦淫を行い、地上の商人達は、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである。」

544 :
=キリストが天から降りてきた。地上は明るくなった。彼は力強い声で叫んだ。
 「倒れた、大いなる吉2は倒れた。そして、それは悪の闊歩する所、あらゆる汚れた思いの横行する所となった。
 全世界の民は、吉2の自滅に対する激しい怒りを持ち、吉2の指導者達は堕落に加担し、吉2の商人達はわがままなやり方で富を得たからである。」

ヨハネは又、天からもう1つの声を聞いた。
「私の民よ。彼女から離れ去って、その罪に預からないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がした通りにし返し、その仕業に応じて2倍に報復をしなさい。」

545 :
訳=ヨハネは天から別の声を聞いた。
  「日本人達よ。吉2から離れ去って、その罪に関わらないようにし、その災害に巻き込まれないようにしなさい。吉2の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
   吉2がした通りにし返し、その仕業に応じて2倍に報復しなさい。」

神もね、怒ると恐いんだよ
仏の顔も三度まで、じゃなかった、神の慈悲も三億光年まで、だ
三億年前から生きてるゴキブリが、1回てかてかと光るまでだ 神の限界はな、
(それって、ものすごく短いんじゃ……、)

546 :
それでどうなったって?

「彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して同じ程の苦しみと悲しみを味わわせてやれ。
彼女は内心、『私は女王でやもめではないから、悲しみを知らない』と言っている。
それゆえ、様々の災害、死と悲しみと飢饉とが1日の内に彼女を襲い、そして、火で焼いてしまう。
彼女と姦淫をし、贅沢をしていた地の王達は彼女が焼かれる煙を見て、胸を打って泣き悲しみ、恐れて遠くに立って言うだろう、
『ああ、災いだ、大いなる都、不落の都バビロンは、災いだ。お前に対する裁きは、一瞬にして来た。』」

=「吉2が傲慢になり、人にねだって金をむしりとって贅沢をしたので、同じ程度の苦しみと悲しみを味あわせなさい。
吉2は内心、『自分はモテモテの魅力ある存在だから、みんなから見捨てられるはずがない』と思っている。
だから、様々の災害、悲しみと破綻とが1日の内に吉2を襲い、いずれ火で焼いてしまうかもしれない。
吉2の権力者達は国を売り、贅沢をしていたので、国に炎が上がった時、泣き悲しみ、避難して言うだろう、
『ああ、災いだ、立派な吉2は災いだ。この国に対する裁きは一瞬にして来た。』」

この炎とは、何を指すのかわからない
戦なのか、災害なのか、経済破綻なのか

547 :
「地の商人達も、彼女のために泣き悲しむ。
もはや、彼らの商品を買う者が、1人もいないからである。
その商品は、貴金属、衣類、工芸品、木材、金属、食器、香料、油、酒、
穀類、家畜、車、労働力等である。
果物やあらゆる派手な華やかな物は、お前から消え去った。
これらの物を売って富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れを抱いて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
『ああ、災いだ、美しい衣料や貴金属で身を飾っていた大いなる都は、災いだ。これ程の富が、一瞬にして無に帰してしまうとは。』」

=「吉2の商人達も、泣き悲しむ。
 もはや、彼らの商品を買う者が、いないからである。(略)
 あらゆる派手な物は消え去った。
 商人達は恐れて泣き悲しんで言う、
 『ああ、災いだ、ファッションや流行の先端で光り輝いていた吉2は、災いだ。これ程の富が、一瞬にして無に帰してしまうとは。』」

548 :
「又、全ての船長、航海者、水夫、全て海で働いている人達は、遠くに立ち、彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、
『これ程の大いなる都は、どこにあろう。』
彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、
『ああ、災いだ、この大いなる都は、災いだ。そのおごりによって、海に舟を持つ全ての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった。』
天よ、聖徒達よ、使徒達よ、預言者達よ。この都について大いに喜べ。
神は、あなた方のために、この都を裁かれたのである。」

ここで、この「都」が海に面していることが
はっきり表されている
又、海外貿易により富を成していたこともね

=「又、全ての貿易関係者達は吉2が焼かれる火の煙を見て、叫ぶ。
 『これ程の立派な発展した国は、どこにあるだろうか。…ああ、災いだ、この大吉2は、災いだ。そのおごりによって、輸出入業者は富を得ていたのに、この吉2も一瞬にして無に帰してしまった。』
天よ、日本人達よ、賢明な人々よ、この事について大いに喜べ。
神は、あなた方のために、この吉2を裁かれたのである。」

 

549 :
すると、一人の力強い御使いが、大きな引きうすのような石を持ち上げ、それを海に投げ込んで言った、
「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。その中では音楽をする者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人達も全く姿を消し、引きうすの音も全く聞かれない。
明かりも灯されず、結婚する者達の声も聞かれない。
というのは、お前の商人達は地上で勢力を張る者となり、
全ての国民はお前のまじないでだまされ、
又、預言者や聖徒の血、更に、地上で殺された全ての者の血が、この都で流されたからである」。

=すると、キリストが来て、幻の重い引きうすのような石を持ち上げ、それを幻の海に投げ込んで言った、
「大いなる吉2罵微論は、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。その中ではもはや音楽は流れず、職場も閉鎖され、農作物を作ることもしない。照明は暗くなり、結婚率も下がる。
というのは、吉2の商人達は地上で勢力を張る者となり、
全世界が吉2の作文した嘘の報道や、偽のパフォーマンスや訴えにだまされ、
正しい事を予告した人達や日本人達、更にこの国と関わった多くの人達が、吉2の詐欺的言動や暴力の犠牲になったからである」。

550 :
なかなかシビアだが、成り行きを見てみよう
救いはあるのか
あるとしたら、何なのか
最後に答えは示される
二千年前にキリストは、何を言おうとしたのか……、

第19章

この後、私(ヨハネ)は天の大群衆が大声で唱える声を聞いた、
「ハレルヤ、救いと栄光と力とは、
我らの神のものであり、その裁きは真実で正しい。
神は、姦淫で地を汚した大淫婦を裁き、
神の僕達の血の報復を彼女になさったからである。」
再び声があって、
「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世世限りなく立ちのぼる」
すると、24人の長老と4つの生き物がひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。

ここは簡単だ
もう、みんなも言葉の当てはめ方がわかったね
自分で解けるだろう

=この後、ヨハネは世界中の人が大声で唱えるのを聞いた、
 「ハレルヤ、救いと栄光と力とは、
 神(=真理)のものであり、その裁きは真実で正しい。
 神は、売国で国を汚した吉2を裁き、
 彼らから損害を受けた人々の報復を、吉2になさったからである。」
 「ハレルヤ、吉2が焼かれる火の煙はいつまでも続くだろう。」
 するとアダムとイブがひれ伏し、天の神を拝して言った、
 「アァメン、ハレルヤ」。
 

551 :
その時、御座から声がして、
「全ての神の僕達よ、神を恐れる者達よ。
 小さき者も大いなる者も、共に、我らの神を賛美せよ。」
又、大群衆の声や水のとどろく音、激しい雷鳴のような音が言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なる我らの神は、王なる支配者である。
私達は喜び楽しみ、神を崇めまつろう。
小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意をしたからである。
彼女は、光輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒達の正しい行いである」。

小羊の花嫁とは、誰か
今に、わかる

=その時、神の使いの分けみたまは言った、
「皆の者、共に神に感謝を捧げよう。」
又、いっそう激しい、大きな音がした、
「ハレルヤ、私達は喜び楽しみ神をまつろう。
キリストの約定の時が来て、相手はその用意をしたからである。
相手は光輝く、汚れのない魔除けの麻布の衣を着ることを許された。
この衣は、日本人達の正しい行いによって、できている。」

552 :
みんな:約定? なにそれ
私:契約のようなものだよ
  未来に仲良くしようね、という
みな(よくわからず):ふうん…

私:ところで、麻は神道では、魔除けの道具として使われている
  麻は、成長が早いので昔から子孫繁栄や、事業拡大の縁起物とされている
  だから、神社の本殿の鈴についた太い紐や、しめ縄等は皆、麻でできているんだ
みんな:へーへーへーへー、へーボタン  プピ・プピ・プピ・プピ・
私:…うるさいな……で、次だ

553 :
御使いはヨハネに言った、
「書き記せ。小羊の婚宴に招かれた者は、幸いである。…これらは、神の真実の言葉である。」
ヨハネは、御使いの足元にひれ伏して拝そうとしたが、御使いは、
「そのような事をしてはいけない。私は、あなたやあなたの兄弟達と同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。イエスの証は、すなわち預言の霊である。」

=キリストはヨハネに言った、
 「書き記せ。私の婚宴に招かれた者は、幸いである。…これらは、神の真実の言葉である。」
ヨハネは、キリストの婚宴と聞いて恐縮し、足元にひれ伏して拝そうとしたが、キリストは、
「そのような事をしてはいけない。(師として私を拝むと、私が❲ベルゼブルの変装ではなく、❳本物のイエスだと、遠くから見ているサタン達にばれてしまうといけないから、)
私は、あなたや弟子達と同じ神の僕仲間だ。(ということにしておいてくれ。)ただ神だけを拝しなさい。
本物のイエスがする証は、すなわち未来に預言の霊となって来ることである。」

554 :
みんな:…………
私:だから、「本物の私がする証は、未来の世に預言をできる霊となって来ることである」
みな:は?………
私(いらいらして):だーかーらーね、 ほ ん も の の キ リ ス ト が、未来に預言しに来るって言ってんだよ、どうも、わからんやつらだな、
皆:…えーと…、なんだって?
私:だからね、(いらいらが極限に達し、)こうなんだよ、わかるかなー、
私はここに、キーワードを秘めたんだ、(と、幻の聖書を開いて、指で指す)
  …ここに、こうあるだろ、第19章の第10節の最後、
 『イエスのあかしは、すなわち預言の霊である』。
  どうにでもとれるが、ここで「預言の霊」とは、御使いを派遣して黙示録の預言を語らせている、キリストのことだと言ってもいいし、(どのみち御使いは私のことだが、)
  あるいは違う意味にとってもいい
  つまりだ、
  「イエスが自分本人の証をする時、預言の霊となって現れる」ととれなくもない
  =「未来の世にキリストが来て、物事を予言する内容を述べて自分の証とするが、その時来る彼は、霊のままである」
どうだね、今の私の状況にぴったりじゃないかね、
みんな:…そ、そんなん、こじつけやし……、
私:私は前スレで、しこたま相手の意向を先に言い当てる、テレパシーのゲームをやったよね、あれは預言だよ
つまり、『イエスの証は、すなわち預言の霊である』。

555 :
今日も天気が良いな

556 :
前述の話についてだが、実は私はこの時ヨハネに、わざとひれ伏すように、こっそり命じたんだ
だってヨハネの行動は唐突だろう?
それはね、
『イエスの証は、すなわち預言の霊である。』という会話を引き出すためだったんだ
後世に私が来た時、自分の存在の証明として、この聖書の言葉を引き合いに出して、解説できるようにな

557 :
まあ、信じるか信じないかは自由だ
この、黙示録の全てが、初めからあり得ないヨハネの思いつき、虚構かもしれないしな、夢物語だよ…とも、とれる
しりめつれつだしな

ヨハネが見ていると、天が開き、白馬がいた。

558 :
白馬に乗っている方は「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によって裁き、戦う方である。目は燃える炎、頭には多くの冠があった。
又、彼以外には誰も知らない名がその身に記されていた。ち染めの衣をまとい、その名は「神の言(ことば)」と呼ばれた。

=そこにいるのは「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によって裁き、戦う方だった。幽体が愛で熱いので、目は燃える炎のよう、そして多くの偉大な名前を持っていた。
又、彼以外には誰も知らない「アダム」という名を持っていた。
苦労を経て、神の言葉を伝えに来た。

559 :
そして、天の軍勢が純白で汚れのない麻布の衣を着て、白馬に乗り、彼に従った。
彼の口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。彼は鉄の杖を持って諸国民を治め、神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。その着物とももに、「王の王、主の主」という名が記されていた。

=そして、日本国民がキリストに従った。

みんな:待てーやー、なんでそこにちょこっと日本人? お前、時々日本人持って来るけど、なんで日本人ばかり、ひいきすんねーやー、
    おかしいやろ? おまえ、ユダヤ人やろ?
私:生前はそうだった時もあるが、私はコスモポリタンだ
  インド人の釈迦に転生した時もあるしな、国籍など関係ないよ
  それに、今は天照大神としてだ
一同:は?(目が点点・・・・・)

560 :
言うたろう
私は、原初にアダムという幽体で、巨大な形のない気のもやだったと
宇宙よりはるかに巨大な神に作られ、その手足となって長年働いて来たのだと
そして、人類に神への愛と信仰を植えつけるため、
古代にいろいろな神仏となって変身して舞い降り、人々の前に姿を表して、人間に理解できる程度の神仏として、拝させたのだとな
本当は、この世に神は巨大なただお一人しかいない
私は、ただの使いだ

そして、エジプト神もギリシャ神も北欧の神も道教の神も、ヒンズー神も天照大神達日本の神々も、皆ほとんとが、私の素早い変身と、気の塊を使った演出だった
今は、私は愛着ある天照大神の役の話をしている
日本の皆さんには、(初めて聞いた人には、)思いがけないだろうがな
(今までに何度も、この話はスレ・シリーズの中で話しているから)
みな:はア…

561 :
(書記のミカエルに) こら! 大事な話の最中に、「ほとんと」はあるか! ば○もの!(コツン)
ミカエル:痛い!(頭を抱えて、)ごめんなさい! 「ほとんど」でした、訂正します
私:全く、お前の双子の魂を持つ、ヨハネ程の役に立たんな、
  昨日だってお前は昼間に眠くなって寝たふりをし、
ミカエル:いや、あれはほんとに眠くてたまらなくて、
私:転がって動かないから、私と神とでうんうん言ってお前を念力で動かし、右手でパソコンにさわらせて、「さあ、書け!」と命じたのを、忘れたのか?
ミカエル:あんなに無理強いされて動かされたら、寝てられませんよ、ごろごろしちゃって、
私:また、別の時には私と神とでお前の脇の下をくすぐって、寝てられないようにしたのを、覚えてるだろうな?! お前は、思わず飛び上がって起きてたが、
ミカエル:鼻をつままれたり、耳をかまれたり、そりゃもう、いろいろひどい目にあってますよ、時にはパウロのおじさんが来て、

562 :
一同:パウロのおじさん?!!
私:仲間の聖パウロだ 時々、幽体で来る
  亡きエドガー・ブロンフマン・シニアーだよ、前に紹介したろう? 私の愛弟子で片腕だ
ミカエル:…そのおじさんが来て、そんなに起こしたいのなら、手伝ってやる、と言って、僕の鼻先にチュウをし、
みな:チュウ?!!
ミカエル:ほらほら、と言って抱き寄せて、オカマのまねをし、
みな:オカマぁ?!!
ミカエル:僕の口に幽体の唇を寄せてきて、うわあ、考えただけでも虫酸が走る、でもって僕は自然に飛び起きるわけです
みな(あぜんとして):どうとでもとれるが、これ自体が夢なのか、こいつら(複数?)自体が夢なのか、勝手な妄想なのか…、訳わからんようになってきた、
  いや、ここまで我ら、正気で?ついて来れたことの方が、よっぽど不思議やな、

563 :
はは、君らもわかる 死んだらな、
幽体になったらなんでもわかる

…ところでだ、「天の軍勢」を「日本国民」と言ったのには、訳がある
彼らは、「純白で汚れのない麻布の衣を着ている、」と書いてある
先ほど申したように、日本では麻を魔除けとして用い、特に神社で多用されている
だから、「汚れのない麻布の衣を着ている」のは、日本人達という解釈になるわけだ
そして、それを率いる「忠実で真実な者」とは、私、天照大神でもある
又、王と軍勢の乗る白馬達は、潔癖さ、日本人特有の正直さを表している

564 :
みんな(腕組みして):う〜ん、ここへ来てまさかの展開、
   イスラエル人の話かと思ったら、日本人まで出て来るとは、ぐ〜んと、急旋回していいのかいな、火星へ行くと思ったら、天王星、ロケット噴射して燃料ギリギリや、てとこやな、
   つまり、我らの脳の限界、ギリギリ縁辺部まで来て、大脳皮質から漏れ出でる月の影のさやけさ、ちゅうかいな、
私(笑って):ロマンティックだな、それで、これでイスラエルと日本とは親戚だという説は、あながち嘘ではないと、思えるだろう
    二千年前にキリストが、わざわざその頃小国の日本に言及しているのだからな、

565 :
みな:ま、まだ、これが日本の象徴とか、認めた訳やあらへんで、
私:そうかな 
  既に黙示録の前半で、(第12章までで、) 私は日本にイブが生まれ、苦労して兄の私の霊と出会い、二人で共に対処して、
サタンとパウロ(その頃はまだ敵方だった)達と戦い、組み伏せたことは、延々と解説して書いたよな、
そして黙示録の前半の描写は、全てイブと私のした事を、比喩的に予告していたことを、証明した
違うと言うなら、これ以外の解説を、全世界のみんなが納得するように、初めから事細かく私がしたように、逐次述べて行ってもらいたい
そして、イスラエルと日本が同等にこの中で扱われているということは、
昔死海文書にあったように、
『アロンのメシア』=将来のキリスト(=アダム)の霊と、
『イスラエルのメシア』=日本人の弥勒(=イブ、今は故人)が、
協力して二人のメシアとして現代に現れ、みんなを救いに来ることを暗示しているんだ
みんな:…………

566 :
…まあ、世迷い言と言われてもいい、先を続けるな、

で、さっきの文言だが、
(558の「彼の口からは〜」以下の文について、)

=キリストは、全世界に訴えるために、日本のネットで舌鋒を振るった。
 彼は神の掟(=鉄の杖)を示し、
 「ヨハネの黙示録」は、世界の破滅や災害(=危機説で酔えるぶどう酒)を予言したものではなく、全く別の事(=酔えない血のようなもの)を表していると、わかった
その服装と足腰に、神の使いである名(=「王の王、主の主」)が記されていた。(=「日本という白馬」を操る太ももと衣には、「天照大神」の名が記されていた。)

注)白馬に乗る王の名前について

多くの冠をかぶっている=アダムは、全世界の神仏に変身して兼務し、神仏としての多くの名前を持っている
身体に誰も知らない名前が記されている
=本性は、「アダム」であるということ、それは秘密である
衣と太ももに、「王の王、主の主」という名が記されている
=日本を表す白馬を操る太ももと衣には、「天照大神」(日本の神々の王、王達を統べる王)と言う名が記されている

これで、なぜ白馬の描写が必要か、わかったろう
日本(=白馬)と天照大神の名(=王の太ももの名)とを関連づけるためだ

567 :
そうそう、とても大事なことを言うのを忘れていた
この白馬の王は、「血染めの衣を着ている」と言った
思い出してほしい
彼に従う軍勢は、みな彼と同じように白馬に乗っている
そして、彼らは純白で汚れのない麻の衣を着ている
ということは、リーダーたるこの王も、普通なら、彼らと同じ純白の麻の衣を着ていなければならない
黙示録で描写はないが、そこはごまかしてある
私は、こう言いたい
…この王は、天照大神で、純白の麻の衣を着ているが、戦いによる血まみれの衣に変じている
これがどういうことか、わかるかね?
…純白の布地に赤いしるし、そう、「日の丸」だよ
これは、戦いの血ではなくて、日の丸を比喩的に表しているんだ
だから、この軍勢は日本国民で、白馬の王は、天照大神
どう、何の問題もないだろう?

568 :
皆:……………ええーーーーーー?????!!!!!!
  !!(⊃ Д)⊃            ≡゚ ゚ 🎯

私:ほら、もう少し驚け 後少しで、的に当たる、惜しいな、

みんな:ちょっと待ってえな!!! 一体、どうなってンネン!!!!
私:だから言ってるだろう、
  我々が日本に神社神道を興したのも、皇室を立てたのも、
  そこの地に後鳥羽天皇の血を引く弥勒を降ろしたのも、
  皇室ゆかりの仁愛を彼女に大切にさせたのも、
  日本を古来より正しく清くなるように守り続けたのも、
  黙示録に日本を表す予告や、象徴(聖徒や太陽、麻布、白馬、血染めの衣)を埋め込んだのも、
  そしてわざわざ日本語に翻訳しないと、意味が解けない語句を何ヵ所かキーワードに入れたのも、
  未来に私が霊として来て、この黙示録を解読することを前提にした仕掛けをしたのも、
  …みな、日本が古代のイスラエルと並ぶ問題の激震地、そして聖地となるためだったのだ

みな:ワオー、……何がなんやら、わからン、 🙍(ガクッ)

569 :
まあ、いいよ、暑さで頭がクラクラしたろう、
そう、白馬の王の目が燃える炎だったのは、彼が天照大神で、(古代天照は、言い伝えでは男神、) 太陽神だからだ、これで矛盾はないね?!

では先に行く
(みんな、冷えピ○を額に当てて、寝ている)
みんな:熱中症やァ……、あかン、もう、冷えピ○が燃えるようや、取り替えな、誰か買って来てくれ、……
私:後で買って来てやるよ、もっともその前に地獄を見て、ゾッとするだろうがな、
みんな(飛び起きて):えっ、ほんと?!!
私:はは、後で地獄のような描写がある、でも熱い地獄かな、

570 :
…般若ー波ー羅ー蜜ー多ー心経ー……
トクトクトクトク……

みんな(飛び起きて):誰や!! そこでお経なんか、唱えてんの!
   縁起悪いやないか!
坊主の私、変装用の顔のゴムマスクをツルっと前にはずし、
:ほら起きた 元気になったやないか、冷え○タなど、いらんな、
みんな:まぎらわしいやないか! やめろ!!
私、坊主の空色の衣を着て、幻の祭壇に向かって座り、前を向いてすまして
:だって、これでも元釈迦だよ 何の不自由もない
みんな:やめンか!! うざいわ!! 釈迦だかペコだか知らんが、昔の機関車みたいに、急に出てくんな! トンネルから!
私:せーんろは歌うーよー、いーつまーでーもー、…トクトクトクトク…、
みんな(怒髪天突き):やめろーーーーォーォーォーォー、(息の続く限り、)
   …ハァハァ、ゼイゼイ、…ああ、しんど、これじゃ、いくら命があっても足りないや、
   前からこいつとつきあうと、ロクな目に合わない、
   …そう言えばスレ・シリーズの最初の頃、変な音楽ばかり1日聞かされて、耳がヘンになったことあったな、
   …「オペラ座の怪人」とか、「白鳥の湖」とか、…そうや!「坊や〜、良い子だねんねしな、」と、「いいないいな、人間っていいな、」
   あれは、死んでも忘れられン、嫌な体験やった、
   ゾォ〜〜〜、(体を両手で巻き抱え、) 寒気がして来たぞ、地獄絵の前に、くわばらくわばら、寝るとしよう、(みんな、ふとんかぶる、)
   グ〜、スカ、(寝たふり、)

571 :
私、元の白い衣と目に白い仮面の姿に戻って、立って寝ているみんなを見下ろし、腰に手を当てて:ふうん なかなか、狸寝入りが上手だな
   よし、その内ミカエルみたいに鼻をくすぐって起こしてやるか、
みんな:しいん… 😅
私:それとも、パウロのおべんちゃらキスがいいかな? あいつ、ためらいないからなあ、ぶしつけで
みんな:………(動くな、動くな、寝たふりだ、聞くな、) 😥
私、上を向いて、ぽんと片手のこぶしでもう片方の手のひらを打って、
:あ、そうだ、ルパン三世の相棒の、次元大介みたいにピストルで耳の穴を狙ったら、みんな、飛び起きるかな、
みんな、言われずとも飛び起きて、
:何でそんな、無体なこと言うんや、誰かて寝てられんわ、
私:なぜ、幻のピストル位でそんなにあわてるんだ、おたおたして、
  「ヨハネの黙示録」だって、奇想天外な化け物論かも、しれんだろ、こわがるな、
みんな:そんなこと言うたかて……、(困惑顔)

572 :
私、あぐらをかいて座る:
そう言えばな、次元大介の出て来る「ルパン三世・カリオストロの城」、あれも神の啓示作なんだ、
みんな:な、な、なんやとォーーーーーー!!! お前、何でも良さそうな作品、混ぜてへんか?!!
私:いや 何なら、全部ここに神の啓示作のリストを挙げてもいいんだが、載り切るかな……、それに、解説が大変だ、

みんな:載せてみろや、吟味したる、
私:うん…じゃ、主な物な、

573 :
名作から行こう
坊や〜良い子だねんねしな、(ヤメローー、耳が割れる、トラウマや、) やなくて、
日本昔話から:
かぐや姫…月という仏教用語の「須弥山」の裏に設けられた気の世界、「兜率天」で長年特訓を受けた弥勒❲=イブ=かぐや姫❳は、
地球に降りて実力を発揮し、やって来るサタン達❲=四人の求婚者達❳を退けて使命を果たし、ある日死んで天に帰った

桃太郎…3月3日の桃の節句に生まれたイブは、成長すると気の力が発達し、
気を練って球体にして自分の丹田に入れた (=力のつく吉備団子を食べた)
幽体離脱して飛ぶこともできるようになり、高度な気の技が身についた
(=犬→猿→キジに出会う 犬よりは猿、猿よりはキジが高所へ行ける=だんだん高い段階へ、上れるようになった)
そして、サタン等を退治した (=鬼退治)
    
    


)

574 :
世界名作童話から:

白雪姫…イブ(=弥勒)は子供の頃、パウロ率いる黒ヤギ団から狙われ、呪いをかけられそうになるが、隠れて見ていた兄のアダム(=キリスト)に救われる
    (=白雪姫は嫉妬深い魔女から狙われる)
    しかし、アダム自身が特訓のためイブに術で苦難を押しつけ、イブはしばらく死ぬほど苦しんだ
    (=白雪姫は毒リンゴを食べて仮死状態になり、ガラスの棺で眠る)
     後に元気を回復したイブは、アダムと力を合わせ、パウロやサタン達を退治し、改心させた
    (=白雪姫は王子のキスで目覚めた 王子=アダムの手助けのこと)

    なお、洞窟で毎日宝石を掘り出す仕事をしている7人の小人
    (=イブが修行して、魂の錬金術や、丹田内に「賢者の石」を習得していく様子を暗示する)
    

575 :
みんな:ほう〜、そんなもんかね、
私:楽しんでくれたまえ これらは予言になっているんだが、その真偽はともかく、子供に帰った気分で、

眠れる森の美女…イブは黒ヤギ団やサタン達に見つからないよう、子供の頃は凡人として育ち、丹田の力を神に封鎖されていた
        (=オーロラ姫は、魔女の呪いを逃れるため、田舎家で、妖精達に秘かに育てられた)
        イブは12才以後、アダムの特訓の術で呪われたようになり、さんざんな目にあう
        (=オーロラ姫は16才の時城に戻ったが、塔で魔女におびき寄せられ、糸車の毒針に触り、仮死状態になる)
        イブは15年以上アダムの硬軟の術で悩まされ、一時は瀕死だった
        (=姫は100年間城で眠り続け、城の人々も石になっていた)
        やっと術を弱められ、ある日イブは覚醒が始まった
        (=魔女の竜を退治した王子が姫にキスをすると、姫は目覚めた)

どうです、なぜ世界の有名なおとぎ話に女の主人公が多いか、その内2つには眠っていたのに目覚める話があるのか、わかりますか
これらは、苦難の果てに覚醒するイブを表しているからです (ほんとかよ)

576 :
これ位にしておこう
キリがない
後はだね、

ヤマタノオロチ (スサノオ=アダム、クシナダヒメ=イブ、オロチ=サタン)
天岩戸(アマテラス=この世を憂えるアダム 踊るアメノウズメ=イブ)
シンデレラ(シンデレラ=イブ、意地悪継母と姉達=特訓するアダム)
美女と野獣(ベル=イブ、野獣=改心するパウロや大悪魔ベルゼブル)

オペラの怪人(歌手のクリスティーヌ=イブ、前半の歌の先生としての怪人=気の術の指導をするアダム、後半の暴漢の怪人=イブを狙うパウロ)

リボンの騎士(サファイア、天使のチンク、隣国の王子=イブの三態、
       意地悪ビーナス=特訓するアダム
       海賊ブラッド=イブと友達になるパウロ)

577 :
まだまだあるんだけど、めんどうだなあ
(「トーマの心臓」は❤6で既出だから、省くね、)

機動戦士ガンダム(初作)(アムロ=術を修得するパウロ、シャア=私、
            ララァとセイラ=イブ)
その他、ウルトラマンと、ウルトラセブン
    (弥勒対、邪霊やサタンの戦い)
etc. etc. 割愛

578 :
みな:まあ、そのな、思い込み、言うかそういうのもあるわな、
私:そうかもね
  ところで、さっきのルパン三世だが、「カリオストロの城」で出てくるクラリス姫は、ふだんのイブに気質がよく似てる
  おとなしくて我慢強くて、勇気がある
  優しい所もあるしな、
  皆さんがイブて、どんな人?て思ったら、クラリス姫を真っ先に思い浮かべてもらうと、いい
  …それから、敵役のカリオストロ伯爵は、パウロがモデルだ (神によれば)
  最初、彼はイブを探してつけ狙っていたからね、
  伯爵は最後に悲劇的な死を、遂げるんだが……、知ってるよな?
  大時計台で死を迎えるんだ
みんな:お前は? この作品には出てこんの?
私:うん…、私はルパン三世の柄じゃないし、(どっちかと言うと、ルパンはパウロの別の一面に似てるね、おふざけが好きな所が、)
  …まあ、あえていうなら五右衛門かな、寡黙でクール?な所が
みな:へっ! いいように言いよって、

579 :
あ、五ェ門だっけ、失敬、
そうそう、私はこの「カリオストロの城」と、映画「第3の男」とが、場面に共通点が少しあると思うんだが、どうかね?
例えば、地下水路だな
ルパン三世は古城の石造りの水路を潜って敵地に到達する 姫を、救うためだ
一方、「第3の男」では、最後にハリーが石造りの地下水道で追い詰められて、親友のホリーに撃ち殺されるんだ (似たような名前だな)
…また、「第3の男」では、オーストリアのプラーター公園の有名な大観覧車が効果的に出てくるが、「カリオストロ」では大時計の回る針が、効果を上げている
両者共、巨大な、円形に回る物だね
…そして、最後に車を停めてのシーンがある 別れのシーンだね、ほろ苦い 失恋だ 
…私は「カリオストロ」を製作した人達には、あの映画のいろいろなシーンが、どこかで無意識にあったんじゃないかと、思ってる
それで、ハリーとカリオストロは何となく追われる立場も似てるので、今後は黙示録の中のハリーを、「カリオストロ」と、呼んでみようと思う
その方が、かっこいいだろ、ハリーじゃ茫洋としてるしな、頼りない感じだ
で、アニメのカリオストロ家では、ヤギのマークの家紋を持ってる
そして、怪しいことをしてるんだ
みな:あっ!! それって……、黒ヤギ団のこと?
私:いやいや、あれは、マンガだから

580 :
みな:だって、お前さっき、パウロはマンガのカリオストロ伯爵のモデルだって言ったやんけ、それで、パウロは黒ヤギ団に関連してるって…、いつも言ってるやんか、ごまかすんやない、
すると、パウロ=カリオストロ伯爵で、黒ヤギ団=ヤギの紋章のカリオストロ家やな、わかったわ、
私:しょうがないな……、
みんな:すると、ハリー言うのはパウロ(故人)がいた、黒ヤギ団のことやんか、なるほどな、やっと謎が解けたわ、たまには自力で謎を解かんとな、
私:……
みんな:どうしたんや、黙ってもうて、
私:いや……、ミカエルが眠りたいそうだ もう、限界だと言ってる
みんな:ああ、そうかい、いつもやったらたたき起こすんやろ、寝てても、
    じゃ、おやすみ

581 :
昨日の続きだが、そうそう、黒ヤギ団はあれから改名したんだ
白ヤギ団にな、
みんな(驚いて):改名したァ?!
私:うん、そうなんだ
  パウロが降参しただろう だから、ある時点から白ヤギ団
  聖パウロの生まれ変わりがいたから、ホリー(聖)・白ヤギ団
みんな:どっちにしても、ヤギなんやろう? 変わらんわ
私:ダ埼玉が、埼玉に昇格した位のことは、あるよ
みんな:それは、埼玉県民に失礼やろう

私:で、黙じ録の続きだ

又見ていると、一人の御使いが太陽の中に立っていた。
彼は、中空を飛んでいる全ての鳥に叫んだ
「さあ、神の大宴会に集まって来い。王達、将軍、勇者、馬、馬上の者、全ての自由人と奴隷の肉、小さき者と大いなる者との肉を食らえ。」

582 :
=キリストが、日本の中に立っていた。(そう来るか。by みな。)
 彼は、日本のネットの読者(=俯瞰する鳥達)に叫んだ。
「さあ、神の総括を見なさい。吉2がどうなるか、見てみよう。」

カリオストロと地の王達と軍勢とが集まり、馬に乗っている方とその軍勢とに対して、戦いを挑んだ。
しかしカリオストロは捕らえられ、彼の前でしるしを行って、オダの刻印を受けた者とオダの像を拝む者とを惑わした偽預言者も、捕らわれた。
両者共、生きながら硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

=カリオストロと部下達と軍勢とが集まり、天照大神と日本に対して、戦いを挑んだ。しかしカリオストロは捕らえられ、オダの刻印を受けた者とオダの像を拝む者とを惑わした偽のマスコミも、捕らわれた。
両者共、博愛と公正の日本で清められた。

583 :
皆:えーえーえー、まさかの展開 (2度目や)
  な、なんで、硫黄の燃える火の池の罰が、博愛と公正? 清め、て何?
私:…だから、前に言ったろう
  錬金術では、4要素の内の「硫黄」は、「人に元気を出させる博愛の気」を意味するのだと
  ここでは、日本が寛大に相手に博愛の精神(=硫黄)で接し、しかし清らかな(=清めの池)、公正な(=清めの火)処罰を下すことを意味する
みんな:そ、そんな……、俺ら、もっときつい、縛り首みたいな罰を期待して……、
私:これは、錬金術の意味がわかっているから、解けることだ   
  これで、黙示録に何度も「硫黄」という特殊な単語が出てくるわけがわかるだろう
  「硫黄が熱して火を吐く」ということは、「博愛の度がとても強い」、ということなんだ
  ただし、「博愛」には「公平」という意味もあるから、「公平な裁き、公明正大さ」という意味にもつながって行く 

584 :
みな:はアー、安心したわ、俺らてっきり、地獄図かと
私:そんなはずないだろう
  神は元々慈悲深いよ
  それに、前から言ってる通り、この黙示録では「熱い」というのは「愛」を表す

「それ以外の者達は、馬に乗っておられる方の口から出る剣で切り殺され、その肉を、全ての鳥が飽きるまで食べた。」

=それ以外の者達は、天照大神=キリストの文章で論破され、その様子を読者達が見ていた。

みんな:…ずいぶん手前勝手な文章やけど、火の池で不安を解消してくれたさかい、まあ、許してやろう。

585 :
第20章
いよいよあと3章だね
22章までだから、タロットカードの枚数と同じだ
これで、読んで来た皆さんには、「ヨハネの黙示録」の真の内容が、私がタロットカードの意味の裏の解釈で述べた事と、一致している事がわかったろう
(カードの解釈の要点は、このスレの195〜198に有り)
あれは、私が制作者に暗示をかけて、寓意画を描かせたカード(1909年発行)であり、黙示録に隠された意味との整合性を保ち、今日裏付けを与えるためだった
つまり、古代エジプトか、少なくとも中世からあるタロットカードも、
二千年前からある「ヨハネの黙示録」も、同じ私が暗示を与えて共通項を作らせたということだね

又、このタロットカードと黙示録の両方にある、22という数字はユダヤ秘教のカバラにも関係があり、
カバラで言う「生命の樹(セフィロト)」にある10の属性(セフィラ、愛や理解といった概念)をつなぐ22の小径(パス)にも対応している

586 :
以前、スレ・シリーズの初回の最後で、エデンの園にあると言われる「知恵の木」は本当はアダムの気のもやを表し、
一方の「生命の樹(セフィロト)」は、イブの気のもやを表すと言った事があった
だから、ここで言うタロットカード22枚全体は、
生命の樹=イブを表しているし、
「ヨハネの黙示録」全22章も、大きく見れば、やはりイブという存在を表している
それは、彼女がこの世に現れることで神の昔からの計画全てが完結し、人類が救済されるということなのだ
(黙示録とタロットは、それを予言している)

具体的には、イブ(弥勒)は私(キリスト=アダム)の妹であり、私の霊と共に既述通り3年間で地球の全サタンを退治し、人類を目に見えない脅威、足かせから解き放ったことだね
それと、もう一つは力ある元黒ヤギ団、今はホーリー(聖)・白ヤギ団のパウロと和解し、私の軍門につけたこと、(パウロは弥勒を愛した、今でもそうだ、)
そしてこれらの不思議な事を弥勒は全て記録し、ノートなどに書き付けている
全141冊だ (20年間位、)
彼女は死ぬ間際まで、私や神に協力し、書き続けた
全世界の平和を念じながら

587 :
それからつけ加えると、カバラ秘教でも、「生命の樹」に関する概念は完全ではない
一般には、「神から万物が創造された時の10の属性段階」を、樹の図で表していると解釈されているが、実はそうではない
本当は、神の2人の子の1人、イブを表している
これをそのまま明かして言うわけには行かないから、昔神は人間に、「生命の樹」のイメージを、別の抽象的なもののようにして、伝えられた
謎の「生命の樹」がどこかにある、という概念だけを、世の中に広めておくためだ
イブがこの世に来た時に、理解して受け入れてもらえるように

588 :
ちょっと参考に、「生命の樹」とタロットとの関連について書いたブログがあったので、一部抜粋引用しておく
¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
『生命の樹の始まりからタロットカードと22の小径(パス)』より引用

セフィロト❲生命の樹❳は世界のあらゆる現象の秘密が隠されており、これによって証明できないものは何一❲つ❳存在しない。

この偉大な知恵を直観せよ。
この知識を理解せよ。
そして賢明であれ。

10のセフィラ❲属性❳のうち初めの4つのセフィラは、
❲旧約聖書に記述された❳4つの生き物❲つまり、「ヨハネの黙示録」の4つの生き物と同じ❳と密接な関係があると指摘されている。

22本のパスはタロットカード❲22枚❳とも結びつく。
❲22本の小径の上に22枚のカードを配置した写真有り❳
¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
これを、私が言葉を置き換えて解釈すると、

イブが書いた事には世界のあらゆる現象の秘密が隠されており、これによって証明できないものは何一つ存在しない。
この(神からもたらされ、イブにより書かれた)偉大な知恵を直観し、理解し、賢明であれ。
「生命の樹」は、黙示録で表される4つの生き物(=イブ=スフィンクス)と密接な関係がある。
イブの生き様は、タロットカードの暗示とも結びつく。

589 :
でね、なぜ神がこれほど『22』という数字を重要視するかを、教えてあげよう
それはね、2と2、プラス4、神の4人の子を表しているからだ 
すなわち、最初に作られた   2人の神の子(アダムとイブ)と、
後から必要に迫られて作られた、2人の準神の子(大グレースと大ヨハネ)のことだ
(注:大グレースは、アダムの気のもやから作られた大きめの分けみたまで、アダム❲=キリスト❳の双子の妹格、 日本でイブを産んで育てる役割があった
大ヨハネは、イブの気のもやから取られた大きめの分けみたまで、イブ❲=弥勒❳の双子の弟格であり、サタン退治を終えて悪に疲れたイブと話して癒す役割だった)
我らは、この4人を『フィリデイ』(ラテン語で「神の子よ」)と、呼んでいる
そして、中身は詳しく分けると、2と2、合わせて22だ
神聖な数字だね
だから、これを人類救済が到来する時のしるしとして、黙示録とタロットカードと、生命の樹の暗示の中に埋め込んだ
言わば、22と言う数字は、この4人を強くこの世に呼び寄せるための媒体なのだ
わかるかね?
そして、この3つのもの(黙示録、タロット、生命の樹)の中に共通して含まれている象徴は、前述の「4つの生き物(=イブ、スフィンクス)」と、「生命の樹」だ
すなわち、イブだね
彼女が、全ての鍵なのだ
私だけでは問題を解決できなかった
どうしても、イブの力が必要だったということさ
地球を救う難題を解くための

590 :
難しい話で脳がおかしくなったとこで、次に行こう
みな (-“-):は?
私:冗談だよ
  でも、これから述べることはややこしいので、よく耳をかっぽじって聞いてくれ

第20章

1人の御使いが底知れぬ所の鍵と大きな鎖とを持って、天から降りてきた。

みな:あーあー、わかった、いつもの手や、これはキリストが、なんか鍵と鎖を持って来た、ということや

591 :
ご明解
ただ、鍵と鎖の意味はわからんだろう
次を見てみよう 何をするのかな?

『彼❲御使い❳は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕らえて千年の間つなぎ置き、
そして、底知れぬ所に投げ込み、入り口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終わるまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。
その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。』

みな:この龍は、「年経たへび」、いうのは前に出てきたやんか、確か第12章で、パウロ龍やんか、そやろ?

592 :
そうだ よく覚えていたな
この龍(年寄りのへび)は、第12章の最後で行方不明になっていた
『海の砂の上に立った。』というやつだ
その後、龍はどうなったか
前に明かした通り、この黙示録に書かれていない部分で、パウロ龍は、砂に足が埋まり、動けなくなって沖へ流されたのだったね
そして、私演じる御使いに、槍でのどを刺された
みな:それは、お前の作文によればな、
私:それは、現実にはパウロが、エドガー・ブロンフマンSr.が、我々、アダムとイブ(キリストと弥勒)に屈服したことを表す、と言った
その続きだ

593 :
「底知れぬ所」とは、この場合、愛のことだ
そして、「鍵や鎖」はイブだ
みな:えっ
私:パウロは、イブへの愛の虜になったのだ
  だから、これは、その比喩
みな:………

私:前文を解釈してみるよ こうだ

=キリストは、(2008年に)イブ(=鍵と鎖)を連れて来た (ちょっと何、その大胆な解釈、)
 キリストは当時逆らうパウロ(=龍)をつかまえて、イブを愛するように仕向け、(=つなぎ置き、)
 底知れぬ愛に投げ込み、出られないようにして3年間、精神的な修行をさせた
その後、しばらくの間パウロは死ぬまでの数年間、欲を越えて解脱(げだつ)して(=解放されて)いた。
 
 

594 :
みんな:なんやこれ〜〜、まるでイメージ違うやんか、スケールの大きな龍の話が、80才のただの老いらくの恋?!
    千年の話が、なんで3年やねン!
私:仕方ないだろう
  すべて、ごまかすためだ
  肝心な所は、サタンや悪者に絶対、事前に知られてはならなかった
  それから、パウロはその時80才じゃない、78〜79才だ、
  千年は方便、ほんとは3年だ
みな:お前、年月の計算もできんの?
私:前に言ったろう 
  私には数字はどうでもいい 気まぐれだからな、何だっていいんだ、
  星の数ひとまとめに比べれば、3個も1000個も、変わらん
みんな:なんていいかげんなやつなんや……、

595 :
いいかげんな所で、星で思い出したが、諸星ダンと東八郎とは、親戚なんだ
みな:東て、あのタレントのおっさんか? 
私:いや、違う 谷方位が生み出した方だ
みんな:ふうん、そうやったかな
私:…それから、キャスバルとアルテイシアも、親戚だ
みな:そうやな
私:メリーベルとオズワルドも、親戚
  ただし、メリーベルとユーシスは、親戚じゃない
みんな:ちょっと、何訳分かんないこと言ってんね、はよ、先へ進めや、今日で宿題終わりやで
私:そうだった 忘れてた、ごまめの歯ぎしりにならんようにな、進めるとするか、

596 :
次だ

又❲ヨハネが❳見ていると、数多くの座があり、その上に人々が座っていた。そして、彼らに裁きの権が与えられていた。
又、イエスの証をし神の言葉を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、オダやその像を拝まず、刻印を受けることをしなかった人々がいた。
彼らは生き返って、キリストと共に千年の間、支配した。(それ以外の死人は、千年間生き返らなかった。)

これはね、全部同じ人達を表している
すなわち、裁きの権を持ち、イエスの証をして死に、オダの像を拝まなかった者だ
つまり、私の元弟子達等の事だ

みな:えーーっ、どういうこと?
私:これまでに、時折、幽体離脱して来れる仲間達をここのスレ・シリーズで紹介したろう
  私の仲間だと言って、ここ呼んで、幾人かに発言してもらったよな、
  スレの❤2あたりだったかな、(ぺテロ、パウロ、大ヤコブ、ヨハネ、マグダラのマリア、バプテスマのヨハネ、死んで改心したユダ、ローマ総督ポンテオ・ピラト、等だったろうか、)
  彼らは皆、私の元弟子達等で、現世に転生している人々だ
  主に日本人が多い
  この黙示録の描写は、彼らのことを指しているんだよ
    

597 :
では、訳してみる

=又、ヨハネが未来の幻を見ていると、20位の座があり、その上に人々が座っていた。そして、彼らに裁きの権が与えられていた。
彼らはイエスの証をし神の言葉を伝えたために処刑された弟子達等だった。又彼らは未来に主に日本人に転生し、オダの像を拝んだりすることを、拒んだ。
彼らは生まれ変わって、キリストの霊と共にしばらくの間活動した。
(それ以外の人々は、そのような役目を与えられなかった。)

ヨハネは、本当はこういう未来を見たんだ
だが、そのまま書けないから、あのようにひねくって書いた
(千年というのは誇張だが、ここでは未来の長い平和の到来を表す)

598 :
続ける

『これが第一の復活である。この第一の復活に預かる者は、幸いな者であり、又聖なる者である。この人達に対しては、第二の死は何の力もない。
彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。』

どうだ、これなら意味が通るでしょう

=これが元弟子達幽体仲間の、復活(転生)である。この復活をした仲間達は、幸いな者であり、又聖なる者である。
この人達に対しては、今後死は何の力もない。彼らは現世で死者と同じように生きたまま、いつでも幽体離脱して活動できるのだから。
彼らは神とキリストとの使いとなり、キリストの霊と共に、長くこの世に平和をもたらす。

599 :
千年が過ぎると、サタンはその獄から解放される。そして出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。

みな:出た!謎の大本命の1つ、これまでバビロン、666、と解いて来たけど、今度はどうかなあ 
   さすがのお前でも、わかるまいよ、フッフッフ、一体なんでんねン、この世迷い言みたいな単語は、
私:フッフッフ、(なんで返すんや、)作った者にしかわからない、この喜びよ、
  「アリス予言」の時もそうだったが、気分いいねー
   あの「アリス」を徹頭徹尾解説した、サマルトの気持ちがよくわかるよ
   フッフッフ、ハッハッハ、
みんな:なんやねン、シャアみたいに顔を上げて笑いよって、(おまけに目に同じように、いつも仮面してるし、)
私:あの宿敵ザビ家の末子、親友だったはずのガルマを裏切った時のシャアの気持ちが、私と重なり、ほうふつするな、
  いよいよ、宿願を遂げることができる時が来る、
みな:宿題やろ、逃げんなよ、貯めんなよ、
私:当たり前だ 貯金は、全部下ろす
  

600 :
その前に、ガルマと恋人で淑女のイセリナの事について、語ろう
宇宙軍(ジオン軍やろ、)として地球のアメリカに来たガルマ大佐は、司令官として、占領した町の市長主催のパーティーに出る
そこで大佐は、市長の娘の美女、イセリナと恋に落ちている
が、市長は二人の結婚に反対だ
ジオン軍とは敵対しているからだ
つまり、ガルマとイセリナの間には溝が横たわっている
間(マ)だな、
みんな:それがどうか……、早く進めや、

601 :
いいか、ゴグとマゴグだ
ゴグとゴグの間に、マがある
みんな(イライラして):それが何やねン! ゴグとゴグは恋人同士かよ! お互いに離れて、チュッチュすんのかよ!
  どっちがめすで、どっちがおすなんや、はっきりせいよ!
私:いい傾向だ だんだん、本題に近づいてる
  …めす猫がおす猫に近づいた、キャアー!! じゃなくて、凍りつくような思いをした、どないしよ?
みんな:どないするも、こないするも、心臓冷えたら、いかんなア

602 :
…そういう、冷え冷えするのを、何と言う? ものの例えで
みな(考えて):ドッキリカメラ? それとも、台所で特大のゴキブリに出くわした時?
?:あかンあかン、だんだん離れてるがな、
みんな:その声は! 美少女サマルト、やなくて美舞妓サマルト、やなくて美ゴキブリ…やなくて、
わし(💜サマルト):失礼やなア 教養ある、日本人のお方とは、思えんワ
みな:お前こそ、威厳あるゴキブリ、あ、やなかった、神の分けみたまとは、とても思えんわ、さっさといなくなれ、ウザイワ、

サマルト:冷たいお人

みな横向いて、胸押さえ、:ゲエー

603 :
ここで訂正だ

595
ここ呼んで→ここに呼んで

600
近づいてる→近づいている

みんな:しょうもない訂正していないで、早く答えをここに呼んで近づいてくれや! あ、勝手に口が動いた、お前のせいや、何か術かけたな、
私:それ位、お茶の子さいさい、美人画すらすら、ゴキブリホイホイ、
みんな:どこまでおちょくっとんね、お前も叔父のサマルトも、みんなひねくれ一族や!
私:ムーの一族、ポーの一族、夢みる一族、ぽうっとする一族、いいねえ、あ、「ポーの一族」は吸血鬼のマンガね、
 あれも、神の啓示マンガ、ひねくれた少年吸血鬼エドガーは私で、彼のせいで苦しめられる妹のメリーベルは、私の妹の弥勒な、
みな:そんなんどうでもいいやんか!
私:ゴキブリに出会うより冷たい心になれる吸血鬼の兄妹は、この世の悲劇かな
  北極グマと南極ペンギンの方が、まだ心温まるかな、
みな(怒り):そ れ で !!

604 :
いいかい じゃ、言うよ(と、仮面を取り、)
みんな:どんな顔や、はよ説明しろや、
私:前にスレ・シリーズのどこかで説明したと思うから、言わん、
  それで「イワンの馬鹿」というのが、あるだろう
  ロシア民話だ 寒い国の話は凍えるな、苦労するよ、ということだ
みな:いつまでも言わんのやったら、口、ひねったろうか、
私:おやおや、吸血鬼の口をひねったら、どういうことになるのかな? ただではすまんぞ
みな:早く、この迷宮から、出してけれ!! 夏中これじゃ、やりきれん、
私:だから、夏の終わりに涼しくしてやろうと言うんだ
  昔々ある所に……、
みんな:おじいさんとおばあさんやったら、聞き飽きたで、
私:ウーロン茶と、ニッカウィスキーがありました、
みんな:なんやそれは、

605 :
でも冷えていなかったので、二人で氷を取りに行くことになりました
みんな:二人て、どこの誰や、
私:ウーロン茶とニッカウィス○ーでした (宣伝料ないから、字を削ろう)
  そこでウーロン茶は北の国、北極地方に種をまきに行き、
みんな(驚いて):烏龍茶が種まき?!! 栽培でもすんのけ、
私:いや違った、氷を探しに行き、凍えながら帰りました
  帰った時には、すっかり冷凍ティーのまま、宅配で送られて来ました
みんな:なんとも玄妙な、いや、妙ちきりんな話やなぁ
私:…そして北の国から帰った冷凍ウーロンティーを尻目に、極楽トンボのニッカニカ、ウィスキー (we,好きー、 しょうもないしゃれ、よう思いつくな、逆毛立つわ、)は、
南へ出かけ、赤道を越えて (そら、越えるやろ、越えな、どこも行かれへん、)
…やっと南極へたどり着きました
…そこでペンギンとお友達になって、(はよせんと、夏休み終わるで、あしたから9月や、)親しく交わり、(子どもでもできたんか、)
みんな:こうなりゃ、脳内昼休みやし、とことん、付き合ったるワ、お前のくだらンバカ話にな、

606 :
帰りました (子ども引き連れてか? 脳内でウィスキーとペンギンとの間の子どもて、どんなや考えたけど、思い浮かばんなァ、胴体がウィスキーのびんの、ユサユサ揺れる、ペンギン位やな、)
ゴクゴク飲んで、おいしかったです (ペンギンをか? ウィスキーをか?)
もちろん、ウィスキーをです
氷詰めにして、(どこをや、)…ペンギンの腹に氷を詰めて、泳がして、南極大陸から日本まで、連れて帰りました
みんな:ちょっと!それ! 動物虐待やないの! ペンギン、死んでまうがな! なんてひどいやつや! やっぱり、偽キリストやな!
私:思いのほかうまく行きました
  途中で赤道付近でペンギンのおなかの氷が、皆溶けたからです (ガボガボやろ、腹ン中、)
  お陰で日本まで残りの体温で涼しく泳げました (狂ってるやろ、お前、今日こそわかったわ、みんな、逃げろ、💨)

607 :
……………
……………
……
💜サマルト:やれやれ、みんな行ってもうた、
      又追い払ったんかいな、どうもお前はしょうことなしに、人をいたぶる所があるからな、智恵者の智恵の、あふれ過ぎ、てな、
私:…どうもーー、調子に乗りすぎまして……、
サマルト:まあいい、わしらだけでべらんめえ調で行こうやないか、どうせ後もうすぐだ
私:いたみいります……(お辞儀する)

608 :
サマルト:昔々、ある所に、…ヒッヒッヒッ、ハッハッハッ、
一人の男、出てきて:やめろや、気持ち悪い、
サマルト:そこにいたんか、まだ隠れておったな、さっさと行かんかい、邪魔や邪魔!
その男:けっ!(つばを吐いて) 二度と、来るかよ!(あっちへ立ち去る)

サマルト(見送り):これで全部かいな、もういいで、出てきて
私:はい…
サマルト:いよいよこれからやな、ゴーカート乗ったつもりで、試運転や、最初で最後の黙示録、人類ざまあ見ろで終わるのか、平穏無事で終わるのか、見所やな、やけのやんぱちにならないと、いいけど、
    (どかっと座って) 始めてくれ
私:はい、叔父貴

609 :
既に、ヒントは十分述べた (どこに?!)
ゴグとマゴグ、開陳だな、ようやく肩の荷が降りる、長かったよー、六千年間、
(六千年間!!??) 又間違えた、二千年だ (どこまで数字にうといんや、お前は)

…でね、こうなんだ
キリキリキリストの、舌先三寸、切り取ってクチャクチャにして、放り投げて、で、はい、終わり

みな(戻って):いいかげんにせいやーーー!!!!! どこまでお前は、お、お、お前は……う〜〜ん、(皆倒れる、)
サマルト:こうして倒しておかんとな、秘密がもれると、困る
私:ありがとう、叔父貴 催眠は、しばらくそのままで、
  では始めるな、

610 :
昔々、ある所に、ゴグとマゴグが、じゃなかった、未来にだ、それでね、皆さん、もうわかったと思うが、(何もわかっとらへん、)
極地方がありました (寒いな〜〜)
片方は南極で、片方はピーターパンで、じゃなかった北極で、
これを難極と欲極と、呼びましょう
で、極を何と呼びますか…そうですね、「ゴク」と、呼びますね (あ…)
では、ゴグとマゴグから、そのゴクの字を抜いてみましょう…
何が残りますか? (数学かよ)
みんな(夢うつつで):濁点2つと、マの字か…な…、
私:そうですね 分解してみると、すぐわかりますね
  つまり、難極と欲極に分かれ、2本の線が2組残る それと、マですね
=難と欲、2つに分かれた2本のセン……マ……
どうですか、もうわかるでしょう
みな:??
私(催眠をかけるように迫って):ナンとホク、2組の2セン…マ……
  まだわからンかな、渡り鳥のように、南国と北国を行き来し、2組の新鮮な魚を獲る白鳥のように……、そして、2つの極には間がある……(赤道か?)
 これ以上は言いません
 賢明な方なら、おわかりのはず

611 :
これは二千年前の預言ですから、仮に私が偽者でも預言の中身は変えられません
既に世界中に広まったものです
解釈は自由に、しかし異論あれば、私以上の根拠が必要です
ここは、夏休みの終わりの遊園地のごとく、夢幻ありで、ゴーカートを走らせ、コーヒーカップに乗り、目を回し、メリーゴーランドでひとときの夢を見て、終わりましょう
何もかも、夢かもしれないのですから
明日からは、気持ちを切り替えて、新学期なのですからね、

598の訳
=3年が過ぎると、パウロは解脱する。そして、死んで出て行き、吉2の四方にいる民、すなわち欲と難を惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。

612 :
目覚めたみな:ちょっ、…どういうこと? パウロが死んで欲と難を惑わす?
       どういうこっちゃ、さっぱりわからんわ、
私:これは神の采配でね、信じられないかもしれませんが、彼は生きている間、絶大な力を持っていた
  大悪魔ベルゼブルに師事したために、彼は世界最高峰の気の術が使えたのです
  …弥勒(=イブ)と戦って負けるまでは
  そして、我々に降参した後、彼は悪い術を取り払われ、善人の術者になった
  それでも、まだ強い力を持っています
  死んでなお、その力は維持されている
  そこで彼は、既に2013年に他界しましたが、その後も神と共に幽体で活動しており、今度は欲と難を操って戦わせよという、密命を帯びている
  (そんなん、何も密命やないやないか、明かしたら、)
  今日初めてここで明かします
  ケロイドの痕を触るように、吉2の苦しみはふくれていますが、それは、彼が今回、もたらしたものかもしれない
  いえ、元々あったのかもしれない 
  これから、どう転げるかわかりませんが、最終的にはよい方向へ進むと思います
  パウロの事を信じるかはともかくとして、続きを参ります
  

613 :
彼らは地上の広い所に上って来て、聖徒達の陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下って来て、彼らを焼き尽くした。
そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこには、カリオストロも偽預言者もいて、彼らは世よ限りなく日夜、苦しめられるのである。

=欲と難は広い所にやって来て、日本の領海と国土を包囲しようとした。
すると、火が起こり、撃退した。
そして、彼らを惑わしたパウロは、使命を終えて神のそばで愛の境涯に入った。
カリオストロも嘘をまきちらしたマスコミも、神の愛の前に倒れ、日夜、悔悟するのである。

みんな:なんや、ハッピーエンドやな、

614 :
まだあるよ

大きな白い御座があり、そこにいます方があった。天地は御顔の前から逃げ去り消えた。死人達が大いなる者も小さき者も御座の前に立った。
多くの書物が開かれ、その中の1冊のいのちの書の記述に従い、死人は行いを裁かれた。
海や死や黄泉が中にいた死人を出し、書で裁かせた。
それから、死と黄泉は火の池に投げ込まれた。この火の池が第2の死である。
いのちの書に名が記されていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

=神という真理がいらっしゃった。あまりの明るさに、周りは何も見えなくなった。サタン達(=死人達)が神のみもとに帰った。
イブ(=弥勒)が生前記述したノート(=いのちの書)によれば、数多くのサタン達(=死人)が2007年から2010年位の間に、キリストと弥勒によって祓われた。(=裁かれた。)
「ヨハネの黙示録」(=海や死や黄泉の話がある。)に書かれていた「死人」とは、サタン達のことだったのだ。
それから、「ヨハネの黙示録」(=死・黄泉)は、恐ろしい破滅の預言書ではなく、愛の復活(=火の池)の預言書であると、わかった。
これが、「黙示録」についての「先入観念の死」(=第2の死)である。
イブの書いたノート(内容)を初めて知る者は、皆尊い神の愛(=火の池)に包まれる。

615 :
どう だいぶ楽しくなって来たでしょう
神は、何も怒っておられない
少なくとも、徹底してサタン達を祓ったようなことは、人間にはなさらない
けれども逆らい続ければ、本人に自然に報いが来るから、気をつけることです

第21章

新しい天地が現れた。聖なる都、新しいエルサレムが花嫁のように用意を整えて、神のもとを出て、天から下って来た。
御座から大きな声が叫んだ。
「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。
もはや、死もなく、悲しみも叫びも、痛みもない。
先のものが、既に過ぎ去ったからである。」

=新しい世界観が人々の前に現れた。聖地日本が、用意を整えて神に守られて出て来た。

みんな(仰天して):聖地日本ーーーーーーー?????!!!

616 :
日本は、神に愛されている 
世界も、むろんそうですが
日本は古来、天照大神に守られ、中世前に仏教が入り、キリスト教のよい面を受け入れて、三重に守られてきた。
そして、皇室という神に敬虔な一族に率いられ、世界に類のない堅固な王国を築き上げた
どうして、神が愛さないでいられましょう
又、それだからこそ、私の妹の弥勒を降ろす素地は整っていたわけです
他の国だったら、こうは行かなかった
普遍的な広い宗教観と、皇室的な仁愛と、サタンを倒す時のとてつもない忍耐と、それらを備えられるのは、日本人以外にない
だから、初めから計画的に神は、日本を作って行かれたわけです

617 :
ですから、ここで言うキリストの花嫁、新生エルサレムとは、
日本のことなのです

みんな(あっけ):((( ;゚Д゚))) 新しいエルサレムて、イスラエルの町のことじゃないの………、空から光りながら降りてくるから、UFOじゃないの……(アホか、)

614続き(御座から〜)
=神の声がした。
 見よ、神道の神殿が日本人と共にあり、神が人と共生し、日本人は敬虔な信仰深い民となり、神の分けみたま自らが人々と共にあり、
世界の人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。
もはや、死を恐れることもなく、悲しみも叫びも、心の痛みもない。先のもの(サタンのお祓いと、その他の人間同士の和解や解決)が、既に過ぎ去ったからである。

618 :
これは、未来預言ですよ まだ、起きてない

御座にいます方(=神)が言われた、
「見よ、私は全てのものを新たにする。
書き記せ。これらの言葉は信ずべきであり、まことである。」
そして、ヨハネにおっしゃった。
「事は既に成った。私は、アルファでありオメガである。初めであり終わりである。
渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。
私は彼の神となり、彼は私の子となる。」

ここは、特に解説の要ないね

619 :
「しかし、憶病な者、信じない者、忌むべき〔避けるべき〕者、人殺し、姦淫を行う者、
まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、
火と硫黄の燃えている池〔=日本人のもたらす博愛と、公平な厳しい裁きと清め〕が、彼らの受けるべき報いである。
これが第2の死〔=悔い改め〕である。」

620 :
さっき7つの鉢の1つをもっていた御使いが来て、ヨハネに言った、
「さあ、来なさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう。」
御使いはヨハネをみたまに感じたまま、大きな高い山に連れて行き、
聖都エルサレムが、神の栄光の内に、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。

=キリストが来て、ヨハネに言った、
「さあ、来なさい。私の愛でる御国を見せよう。」
キリストは、ヨハネを幽体離脱させて、幻の大きな高い山に連れて行った。
そこは、未来の富士山だった。(えーーっ。)
そして、繁栄する未来の日本を見せてくれた。

みんな:ちょっと待ちィなー、そんな事ってあるんけ、
私:あるも何も、私の守る国に、ケチをつける気か? 当時を思い出して言ってるだけだ
ヨハネには、見たまま書かずに、イスラエルの景色として、言い替えて書かせた
もっとも、その時のヨハネにこれが未来のどこの国か、判別はつかなかったと思う
みんな:そんな……、

621 :
みんな:ど、どうせこいつの妄想につき合うのも後少しや、みんな、がんばれよ、耐えるんや、(かき氷でもおごれよ、何の得があるんや、)

都の描写
宝石や碧玉のように輝く=夜の大都会の光景
大きな高い城壁=防衛力、武士文化を表す
12の門(1つの門=1つの真珠)=門はその国のぱっと見のイメージを表す 日本は真珠の産地で有名
12という数は、日本の十二単の公家文化や、皇室を表す
12人の御使いが、12カ所の門を守っている
=キリスト(=アマテラス等の神仏に変身して、兼務)が、皇室を守っている
イスラエルの12部族の名が、12の門に書いてある=イスラエルの失われた支族のどれかの血が、皇室に入っている
城壁に12の土台があり、12人の弟子の名が、書いてある=皇室の歴史(=土台)がしっかり積み重なっている
そして、弟子達が日本の歴史上、何回か過去に転生したことを表す

   

     

622 :
今日が日曜日でよかった
まだ1日ある
(書記のミカエル:イエスさま〜、もう限界です
         眠いし、くたびれた 寝たい……、)
私:何を言っとる
  今日が仕上げじゃないか
  さぼるのは、許さんぞ  気のムチで、しばかれたいか?
ミカエル:いつももう少し、後少し、って言って釣るじゃないですか、終わったためしがない、辛いよ、なんでこんな立場なんだ、
     もう2月から半年、書き続けですよ? 
私:さあさあ、いい子はおとなしく言うことを聞いてな、尻をたたかれたり背中をたたかれたり、くすぐられたくなければな、
  それともパウロのおじさんにホモごっこ、してもらうか?
ミカエル:ぞ〜〜、いいです、やります、やります、やりゃあいいんでしょ!

私:ミカエルも、少しストレス発散せんとな、言いたいこと我慢してると毒だ
  そして、この私も二千年、言いたいことを辛抱してたんだから、ここで、全て出させてもらう
  終わったら、帰るよ (マグネシウム星雲にか? 叔父のサマルトと共に)

623 :
昨日弟子達等仲間が、多く、何回も日本に転生している事を話したが、それについてはこのスレ❤7の冒頭で転生名を列挙しておいた

もう一度日本関係者(来日者を含む)を挙げると、

神武天皇 卑弥呼 
天智天皇 天武天皇 藤原鎌足
安倍晴明 重源 菅原道真 
源頼朝 源義経 弁慶 道元
白河上皇 待賢門院しょう子 西行
一休 後小松天皇
豊臣秀吉 徳川家康 
ザビエル フロイス 
森蘭丸 天草四郎 高山右近
浅野内匠頭 吉良上野介
二宮尊徳 上杉鷹山
徳川慶喜 
近藤勇 土方歳三 沖田総司 芹沢鴨
岡本天明 宮沢賢治 手塚治虫

その他だな

なお、私の分けみたまは、聖徳太子と、織田信長と、大石内蔵助等だ

みんな、神が思う方向に日本が行くように、助ける役目を負っていた場合が多い
(それ以外の文化的発展に寄与する人達も、いた)

624 :
それでは黙示録に参る

御使いは、都と門と城壁とを測るために、金の測りざおを持っていた。
都は正立方体で、彼が測ると一万二千丁であり、城壁の高さは144キュビトだった。
城壁は碧玉製、都は透明なガラスのような純金製。

=キリストは、日本に結界を張った。(=周りを囲むように測った。)
 日本は碧(みどり)色の海(=城壁)で囲まれ、国民は神道と仏教とキリスト教の3つにある、良い精神の部分だけを同時に取り入れたので、
錬金術の4要素を知らずに身につけることになった。(=純金製。)
そして、稀に見る強い、気高い国民となった。

625 :
城壁の土台は宝石で飾られていた。
第1の土台…碧玉
 2    サファイヤ ❲青❳
 3    めのう ❲青と思われる❳
 4    緑玉
 5    しまめのう❲青、赤、紫など種類あり❳
 6    赤めのう
 7    かんらん石 ❲緑、赤、白等あり❳
 8    緑柱石
 9    黄玉石
 10    ひすい ❲緑又は青❳
11    青玉
12    紫水晶

これは、海の色を表している
列挙してみると、ほとんどが青や緑色だ
中に混ざる赤や黄色は、そこにあるサンゴ礁や、魚達の色と思ってもらったらいい

みんな:紫水晶は!!
私:あれは別 特別な意味がある
  日本人の国民性だ
  「誠実 心の平和 高貴 覚醒 愛情」等の意味のある、石だ
  日本人の性質を表している
  それも、国を守る城壁の土台だ

626 :
12の門はそれぞれが一粒の真珠でできており、都の大通りは、透き通ったガラスのような純金製。
=日本の国は真珠の名産地で、人々は錬金術の極意(=大通り)を持って、秩序を保っている。

ヨハネはこの都の中に、聖所を見出ださなかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。
=ヨハネはこの国にユダヤ教の聖所を見出ださなかった。
 神とキリストとがおられるこの国全体が、聖所なのである。

627 :
私は、古代から釈迦にも転生し、
世界の神仏を幽体で変身して演じ分けてきたから、ゼウスでありアポロンでありエジプト神であり、
アマテラスでもありヒンズー神でもある
この私が神と共にいる所に、釈迦とキリストとアマテラスがいるのだから、
日本には特にユダヤ教の大きな聖所がなくても、いいということだな
(実際には、日本には4ヶ所のユダヤ教会がある)

628 :
「都は、日や月が照らす必要がなく、神の栄光が都を明るくし、小羊が都の明かりである。諸国民は都の光の中を歩き、地の王達は、自分達の光栄を携えて来る。
都の門は、終日閉ざされることはない。そこには夜がないからである。
人々は、諸国民の光栄と誉れとを携えて来る。
しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決して入れない。入れる者は、小羊のいのちの書に名を記されている者だけである。」

ここで明かりとは、神を信じることによる心の明かりが主だが、多少、未来の都は電気の明かりで夜も照っていることが、暗に言い表されている

=日本は、夜でも明るく、又神やアマテラス(=キリスト=アダム)が守っているため、人々の心は清らかで明るい。
 海外からも多くの観光客がやって来て楽しみ、海外の要人達が、日本を頼りにしてやって来る。
 日本は、いつでも誰にでも平等に門戸を開いている。
 人々は日本に行くことを、喜びとしている。
 しかし、心の卑劣な者や、法律を守らなかったり悪徳をしたり、嘘つきな者達は、日本の中に決して入れない。
 入れる者は、ここを守るアマテラス(=キリスト)と弥勒のめがねにかなう者だけである。

629 :
やっと第22章だ
よくここまでたどり着いたな
がんばれ、ミカエル

ミカエル(指プルプル…)

「御使いは又、水晶のように輝くいのちの水の川をヨハネに見せてくれた。
この川は、神と小羊の御座から出て、都の大通りの中央を流れている。
川の両側にはいのちの木があって、12種の実を結び、その実は毎月実り、その木の葉は諸国民を癒す。」

純金製の大通りの真ん中を流れる「いのちの水の川」とは、「私とイブ(=弥勒)が述べたり書いたりした、言葉」のことである
魂の錬金術の極意の4要素 (無我無欲、弱者への思いやりと献身、博愛と公平正直、清浄貞潔)に基づき、
又、宇宙よりも巨大な神への信仰と、愛から生まれたこの川(=言葉)は、
皆さんを癒すことになるだろう
私は、イブが20年間書きためて遺した記録を、皆さんが直接読むことができないので、
ここにその真髄と要点だけを抜き出して、今日までここに述べて来た
(勿論、私個人の経験と意見もつけ加えてある)
だから、これをイブの書(=いのちの書)と同等と思ってもらってもいい
そして、これは黙示録の「いのちの水の川」である
なぜなら、これを読むことで、きっと皆さんの不安が和らぎ、真理に到達する道を発見するから

630 :
では、訳文だ

キリスト(=御使いに変装)は又、水晶のように貴い書物(スレの文=川)を見せてくれた。
それは、神とキリストの名により編まれた物で、(魂の錬金術の極意を忍ばせ、)
中にはイブ(=生命の樹=弥勒)の記録も含まれ、読めば世界の人をなごませる。

なぜ、この私のスレの文章を「川」と言うかというと、やはり画面をスクロールすると、上下に水が流れるように動くからだ
それで、「川」と表現した
そして、川の両側にある「いのちの木」は、むろんイブを表している

631 :
『呪わるべきものは、もはや何一つない。
神と小羊との御座は都の中にあり、そのしもべ達は彼を礼拝し、御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名が記されている。
夜は、もはやない。明かりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照らし、そして、彼らは世よ限りなく支配する。』

💮ここは、重要だ
 よく聞いて

=嫌われる者は、この日本にはもはや何一つない。
宇宙より巨大な神とアマテラス(=キリスト=釈迦=アダム)は、
日本の至る所にまつられていて、日本国民は礼拝し、尊崇している。
彼らの心には、深い信仰がある。
心の闇は、もはやない。明かりも太陽の光も、いらない。
神が日本国民を照らし、そして、日本国民は世よ限りなく人類を先導し、人徳的手本となる。

これが、「ヨハネの黙示録」の骨子だ

632 :
後は、エピローグだね
ミカエル、何を呆けてる 行くぞ

御使い(=キリスト)は私(=ヨハネ)にこう言った、
「これらの言葉は信ずべきであり、まことである。預言者達の魂の神なる主は、すぐにも起こるべき事をその僕達に示そうとして、御使いをつかわされたのである。
見よ、私はすぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、幸いである」。

=キリストはヨハネにこう言った、
 「今私が言った事は信じるべきであり、真実である。
神は、未来になればある時期に、まとめて直ちに起きることを、敬虔な者達 (日本国民全体を含む)に示そうとして、私をつかわされたのである。
未来の人々よ、見なさい、私はこれまで述べた事が全て成就しかけた時に、すぐにやって来るであろう。
この黙示録の預言の言葉を後世まで守り伝える者達は、幸いを得るであろう。
それほど、この黙示録は、重要である。」

633 :
この後、ヨハネは御使い(=私)にひれ伏そうとする
私が心で、そう芝居をするように、彼に命じたからだ
初めに言ったように、私は当時大悪魔ベルゼブルに化けて、よくサタン達をだましていた
この時も、「私がこれからヨハネをだまして、偽キリストとして偽の預言をするから、見ておけよ」
と彼等に言って、ベルゼブルからキリストに変身したふりをして、ヨハネの所に行った (本当は、自分の姿に戻っただけ)
そして、ヨハネには秘かに事情を説明して、お前は偽のキリストにだまされたふりをしろ、
(でも預言は本物で何重にも意味を隠してある、
 一見サタン達に有利なようにもとれるように、カムフラージュがしてある)
そして預言を書き取れと言った
幻を見たままに書くのでなく、私の言う通り粉飾しろと……、
そして、ヨハネはみごと「偽の」キリストに、最後までだまされたんだ、とサタン達に思わせるために、私は終盤で彼にわざとひれ伏してもらったんだ
遠くから、サタン達の群れがながめているからね

634 :
ヨハネはこれらの事を見聞きした時、それらを示してくれた御使いの足元にひれ伏して拝そうとすると、彼は言った、
「そのようなことをしてはいけない。私は、あなたや、預言者達や、この書の言葉を守る者達と、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。」

つまり、私はヨハネの前でキリストの霊の姿で現れて預言をしたが、
ヨハネがそれを文章に書く時には、私をキリストではなく、何人もの天の御使い、天使として見えたように、偽って書きなさいと、申し述べておいた
だから、私は天使が語るようなせりふになったし、(サタン向けには)ヨハネにひれ伏しかける演技をしてもらったのだ

635 :
又御使い(=キリスト)は私(=ヨハネ)に言った、
「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義な者は更に不義を行い、汚れた者は更に汚れた事を行い、
義なる者は更に義を行い、聖なる者は更に聖なる事を行うままにさせよ。」

これは、ヨハネにというより、現代の皆さんに向けた言葉だ
「義なる者」とは、日本国民を指す。

「見よ、私はすぐに来る。報いを携えて来て、それぞれのしわざに応じて報いよう。」
私は、「ヨハネの黙示録」の内容がほとんど成就する、この2019年に予定通りすぐに来て、それまで隠されていた黙示録の本当の意味を、全部解き明かして解説したということだ

636 :
後少しだ
楽になる

「わたしはアルパ ❲原文通り❳であり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終わりである。
いのちの木にあずかる特権を与えられ、又門を通って都に入るために、自分の着物を洗う者達は、幸いである。」

=私キリストは神の代理として言う、神は初めであり、終わりである。
 物事は何もかも巨大な丸い神の内側に包含され、それより外に出ることはない。
 全てが神より中に、ごく小さな被創造物として存する。
 だから、神が始まりであり終わりなのである。
 初めと終わりとは、縦の時間軸を言っているのではなくて、神が球状のこの世の、最も外側の縁辺部をとても厚く取り囲んで、皆を外に出さない、という意味である。

いのちの木=イブ だから、

=イブが書いた事(=私が要約して、ここのスレ・シリーズで述べた事)を読んで内容を知る特権を得た者、
 又、外国人であって日本へ入国するために、心をきれいに洗って改めた者達は、幸いである。

637 :
『犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、
又、偽りを好みかつこれを行う者は皆、外に出されている。』

=犬のようにあさましい者、迷信を信じ、怪しげな祈りや呪いをする者、
 性的にだらしない暴虐な者、人殺し、空虚な像や汚れた像を拝む者、
 又、常に嘘ばかりつき、詐欺を行う者は皆、神の住む聖地である日本から拒まれる。

638 :
ここで御使い(=キリスト)は言う、
「私イエスは、使いをつかわして、諸教会のために、これらの事をあなた方に証しした。私は、ダビデの若枝又子孫であり、輝く明けの明星である。」

ここで、キリストはなぜ、「明けの明星」と言ったのか
「明けの明星、金星」は堕落する前の熾天使、「ルシフェル」のことである
普通なら、悪魔を指していると取られかねない
だが、キリストは遠くで聞いているサタン達にわかるように、あえて自分は本当は大悪魔、ルシフェルの変装である、とわざと暗示しているのだ
サタン達をだます芝居の一環だがね、
一見、おかしいなと思われるこの表現は、そこから来ているのだ
そして、その事情を知っている弟子のヨハネは、明星という言葉に疑問を挟むことなく、そのまま記述している

=「私イエスは、天使のふりをして、後世の人々のため、これらの実現する事を預言した。
私はダビデ王の子孫キリストの霊であり、幽体で時折大悪魔ルシフェルの演技をする者でもある。」

639 :
これで、私がいつも、実は嫌々ながら神の命令で、時折大悪魔ルシフェルに化けていたんだとぼやいていた事を、わかってくれるかね
まあ、わかってくれなくても、私のこの、おおよそ人間的でない冷たさや、
ひょうきんさのない、重々しいグロテスクな笑い (ユーモアになりきれない、死に損ないのような)、
悪魔的な発想の、怖そうなユーモアばかり連発する癖があるのを、
何千年も前から、時折ルシフェルに変装していたからだと、わけをわかってもらえると、嬉しいのだがね

では、行こう (地獄じゃないよ、天国にだ)

640 :
『御霊(みたま)も花嫁も共に言った、「来たりませ。」
又、聞く者も「来たりませ。」と言いなさい。
渇いている者はここに来るがよい。
いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。』

=未来の日本を守る神仏達も日本の国民も、共に言った、
 「私達の所へおいでなさい。」
 又、これを待ち受けて聞く世界の人々も、
「どうぞ未来に私達の前に来て下さい。」
と言いなさい。
 心の渇いている者は、このスレに来るがよい。私と弥勒が残した言葉を読んで癒されたい者は、価なしに自由にこれを受けるがよい。

641 :
『この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。
もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、
この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。
アァメン、主イエスよ、きたりませ。
主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。』
最後の節だね
いよいよだな、感慨深いよ
訳だ

=この預言を聞く全ての人々に対して、ヨハネは警告する。
もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害(=火の燃える硫黄の池?愛?無害やんか、)
を加えられる。
もし預言の言葉をとり除く者があれば、神はその人が受けるべき福を、
弥勒(=いのちの木)の加護と、聖地日本(=聖なる都)からとり除かれる。
これらの事を未来に証明するキリストが仰せになる、
「そうとも、わたしは時期が来たら、すぐに預言を解説に来る。」
アァメン、キリストよ、どうか来て下さいませ。
主イエスの恵みが、あなた方一同の者と共にあるように。

642 :
…ああ、やっと終わった、夏休みの宿題が、二千年間、たまってたからな、(どんだけズボラなんや、お前は、)
皆さん、聞いて下さってありがとう
スレシリーズの初回から読んだ方が、この黙示録の理解は深まると言ったが、
少なくとも❤5の冒頭に出て来る、パウロとイブとのやりとりを読んでもらった方が、多少はわかるかな、
それで、数字の謎を解いておこう
みな:数字?
私:解説していないのがある
12000人×12部族 (=144000人)
1260日の間の2人の証人の預言
1260日間、女は荒野に養われる
144キュピド(12×12)
12種の実
私が、12という数字を大事にしているのが、わかると思う
これはね、イブの存在を暗示しているんだ
12×12→数字を足すと、3×3
イブの誕生日だ 3月3日
一方、
126→12+6→3+9+6→369
ミロクだ

643 :
2ゲット

644 :
42ヶ月という数字もある
これは、単純に考えれば
42ヶ月×30日=1260日
これも、126が同じ組み合わせの数字だ
あまり126が多いと怪しまれるので、わざと42ヶ月と言い換えて、関係ないように見せた
ところで12と6は置き換えて369を表すが、それもばれてほしくないので、
12+6=18だから、撹乱のため、
わざと合計が同じ18になる666を創出して、よくないイメージを与えた
その数字を選んだのには、こういうわけもあるのだよ

それから、極めつけは最後の章の
『いのちの木があって、12種の実を結び、その実は毎月みのり、』
これはどういうことかと言うと、
いのちの木(生命の樹)=イブそのものだ
これに関する数字が、
12種×12ヶ月→足して、3×3→イブの誕生日(3月3日)
ただ、はっきり「12ヶ月実る」と書くと、又12×12かと怪しまれるといけないので、
故意に「毎月実る」という間接表現に変えた
これなら、ばれないだろ?
いろいろ工夫したんだよ

645 :
こういう
微に入り細にわたる解説は、作った本人にしか、できないよね?
こんな難解な文章で、なぜそうしたかという、詳しい心理まで合理的に解説できるのは、本人以外にない

私は、「ヨハネの黙示録」に関する皆さんの疑問は、全て解いたつもりだ
人類が二千年間抱いた疑問は、氷解した
これからは、平和を望む

646 :
でだね、神より、こらこら、書き散らしたままでなくてちゃんとまとめなさい、と赤点がついたので、
できるだけ簡便にまとめたいなあ〜〜

「ヨハネの黙示録」最初にして最後の真の解説

   夏休みの宿題 by ヨシュア・シャア・アダム・弥勒の兄・(なんやネン、それ、)アマテラス (かいな?)・ゼウス (ほんまかよ、)・
   幻のイッシー (そんなのいたっけかな?)・時と場合によりベルゼブル・河童 (お前の変装かよ!)・全ての妖怪の創出者、(実はあれ、全部私が神に言われて変身して演じてた、日本に悪魔を入れない代わりだ)

第1章(このスレの210から始まる)

ヨハネはキリストの霊から未来の幻を見せられ、啓示を受けた
それを、ここに記す

天界には二人の神の子、アダムとイブがいる

第2章

未来にイブがこの世に来て語るので、素直な愛の心を持つと、理解できる
愛の気とは、蜜ろうのようなものである
鉄の杖を持つ者が、みんなを指導して幸せにするだろう 
(彼に明けの明星を与える=ここでは明星は神の分けみたまを指す 
彼がいずれ覚醒することを表している
例えば空海は修行中に口から金星が入ったと言っているが、それと似たようなこと)

647 :
第3章

未来にキリストの霊は突然、やって来る
その時に新しい聖地の名と、新しいアダムという名をお見せしよう
全ての悪人は叱ったりこらしめられたりするが、きちんと悔い改めればそれでよい

第4章

キリストは、ヨハネに天上の光景を見せた
雲海の上の神の玉座のそばには、アダムとイブがいた

648 :
もとい 
「〜アダムとイブがいて、常に神を賛美していた」

それから、

第5章

未来に転生したイブは、初め丹田を神に封じられ、凡人として育ち、
大人になる頃には兄のアダム=キリストから気の術で、苛酷な精神的訓練を知らずに受け、悩み死ぬほど苦しんだ
ようやく彼女が強くなったので、神の許しが出て、アダムは術をゆるめ、イブの封じられた丹田を徐々に開封していくことになる

649 :
停電エレベーターに閉じ込められたローマ法王を助けたのは神ではなく消防士
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1567379888/

650 :
第6章

アダム(=キリスト)が魂の妹のイブ(=弥勒)の丹田の封じをはずすと、
彼女の弱り圧迫されていた気の力が回復し始めた
(そして、アダムが刺激を与えると、霊視能力が目覚め始めた
アダムは見えない守護霊のふりをして、イブを指導し、彼女の気を3年間時折練らせて、出来上がった均密な気の玉をある日丹田に納めさせた)

アダムはイブに、丹田の気を一部念じて空中に出して、棒のように成型させ、矢のように飛ばす訓練をさせた (=弓の騎士)
次に慣れてくると、気を剣の形に成型させた (=剣の騎士)
これらは、邪霊を祓う武器になった
アダムは邪霊を嫌がらず、分け隔てなく祓うように、イブを教育した
(=公平なはかり持つ騎士)
アダムはイブに、邪霊を祓う権限を与えた (=死の騎士)

651 :
黒や灰色の雲状の邪霊達が来るたびに、イブは祓ったので、みな清まって白い雲状に変わり、昇天した
イブが気の術を極め、空に大きな六芒星形の結界を作って、その中に多数の邪霊達を閉じ込め一挙に祓うことを繰り返していると、
ある日アメリカから術師のパウロが感知して、偵察の式神を送り込んだ
イブは驚き、急いで隠形の術で気配を隠した

652 :
第7章

(2007年5〜6月の話だ)
イブは家の敷地の四隅を清めて敷地内を守るように、結界を張った
塀の東の道にパウロが放った邪霊が現れ、中へ入ろうと攻撃をしかけてきた
イブが祓うたびに相手は昇天して交代し、
25日間で計85体の邪霊と1200体の式神を祓い、86番目の大悪魔、ベルゼブル(=アダムの変装、芝居)をも死闘の末に祓った
こうしてアダムとイブは重要な使命を1つ終え、神に感謝した
(イブはまだ覚醒していない
 自分をシャーマンと思っている)
祓われた邪霊達は天で白い姿に戻り、幸せになった

653 :
改めて言うが、これは2000年前に書かれた「ヨハネの黙示録」の未来預言の解釈だからね
現在から見れば2007年は過去の出来事だから、過去形で述べた

第8章

その後イブは、怒ったパウロがそそのかして寄越したサタン達を多数祓う内に、
(その中には自称「サタンの大王」達も紛れていたが、それは、イブを鍛えるためにアダムが変装した姿だった、)
イブの丹田内の愛の気(=香炉)が洗練されて熱し始め、丹田と幽体内の波動(=ラッパの響き)が高く上がり始めた
そして、イブは魂の錬金術が始まる
(=7つのラッパは、幽体の波動が上がっていく段階を表す)

654 :
1.のラッパ…イブの丹田内の気が熱い白い湯気(=火)となり、真ん中に気の青い楕円形の「賢者の石」(=雹)が浮かんだ 
 (気の密度が均一で濃く、高い圧力が中央にかかったため、気の一部が結晶化した そして、幽体が金色になる)
2.のラッパ…イブの丹田内の気の石が、青から緑(=山の色)に変わった
      
3.のラッパ…イブの丹田内の石が溶け、幽体内全身が緑色のもや(=苦よもぎの色)で満たされた
4.のラッパ…イブの丹田内が高熱で一時カラカラに乾き、中にはより微細な気の粒子が満ちるが、一見何もない真空に見える (=星が暗くなり、そこにあるのにないように見える
この頃から、幽体が銀色になる=一段階上の「錬銀術」と呼ぶ)

イブの、誰かの魂を救いたいという愛が強まるにつれて、丹田や幽体の波動が上がり、より上手に多くのサタン達を祓っていけるようになる(=多数の生物が死んだり人間達が死んだ)

655 :
第9章

その後、イブの丹田内は更に高温の白い煙のような気の湯気が立ち上り、
丹田の内壁には、びっしりと白いやや長いダイヤのような気の結晶が張り詰めた

沢山の白いダイヤのような気=空から落ちてきた星のかけら (星は壊れて、かけらが散らばったはず=数々の結晶)
丹田内の白い気の煙=底知れぬ穴から立ち上る煙

イブ=いなご (いなごの素早い羽のように、彼女の幽体の波動が細かく高くなり、
        いなごの群れが通る草を食い尽くすように、彼女の手にかかると、全てのサタン達が祓われて昇天し、地上からいなくなる)

イブは錬金術の会得者(=金の冠)、人間の顔、女のような髪、
   固い悪を砕く猛者(=獅子のような歯)、結界術のベテラン(=鉄の胸当て)、
   高波動(=戦車の響きの羽音)、必殺技の持ち主(=さそりのような尾と針)、戦士(=出陣の馬)

イブ(=弥勒)は、兄のアダム(=キリスト)に仕えている
      (アダム=アバドン=ベルゼブルを演技する者)

  (5ヶ月苦しめる→5ヶ月は、300日 3は、イブの誕生日を暗示する)

656 :
1:  こ こ 無 職 し か い な い ね  (240)

2: ■■■しぬ気で頑張れ!ヒキオナニート禊健太郎!!■■■ (48)

3: 東浩紀500 (388)

4: ★★★ 働かないおじさん 集まれ!! ★★★ [無断転載禁止]©2ch.sc (586)

5: 愛とはなんぞや シーズン47 (829)

6:  引 き 篭 も り お じ さ ん 板  (208)

7:    無 職 と 東 浩 紀    (500)

657 :
さっきの「いなご」の比喩は、5.のラッパの時だった
次は、6.のラッパが鳴ると、どうなるかだ

6.…イブはサタンのお祓いを続ける内、それが精神修養になり、ある時錬金術の4要素の術(=金の祭壇の4つの角から出た1つの声)を身につけた
  4要素による術は、
  
  銀雫(ぎんが) →無我無欲の気 (水銀状)
  白雪(しらゆき)→弱者への優しさの気 (塩状)
  黄煙(おうえん)→博愛献身の気 (硫黄の粉末状)
  清雫(せいが) →正直、貞潔の気 (わずかな蜜を含んだ清水状)

658 :
これらの技により、多くのサタンが昇天させられた
(=4人の御使いと2億の騎兵と、硫黄を吐く馬達により、多くの死者が出た)
しかし、逃げたサタン達も、まだ多かった
(元々地球上には60万体のサタン達がおり、それまでにキリストが数千年間で、強そうなのも含め、20万体を退治していた
あとの40万体の比較的おとなしいもの達を、これからアダム ❲=キリスト❳とイブ ❲=弥勒❳とで退治して行くことになる)

659 :
第10章

イブの丹田は更に高温・高波動に錬成され、ある日突如、中の気が薄い琥珀色の液状になった 
そして丹田からあふれ出て、幽体内全身に満ちた
まるでゆるやかな海のようで、薄甘い蜜を含んでいた (=巻物 ❲=イブ❳は、蜜のように甘い)
これは、神の「原初の愛の気」の姿で、我々はそれを「愛の蝋の海」と呼んでいる
イブは、天上にいた時の丹田の状態に、戻ったのだ (錬蝋術)

キリスト(=天から降りてくる御使い)はある時、そのようなイブ(=人間に転生した弥勒)の前に霊として見えるように現れ、驚かせた
彼は恐れ入る彼女に、
「私とお前とは、兄弟以上のきずなで結ばれている。」
と宣言した (=7つの雷の語ったこと)

なぜって大昔、私は神に作られた、巨大な形のない智の気のもや、アダムであり、
イブはちょこっと私のもやに一時紛れ込んだ、私の100分の1の大きさ(肋骨1本みたいに)の愛の気のもやであり、
彼女は私から、(神により)無理に引き離された、仲の良い友達だったから
そして、私とイブとは神によりその後改造され、兄と妹のもやになったのだから
世界で2人の、最初の神の子として

660 :
第11章

以後、キリストの霊と、人間に生まれた弥勒の兄妹はコンビを組んだ
サタン退治だ
キリストは弥勒にコツを教えた
二人で、堕落した神の子を演じる
だらだらして、呆けた不利をし、アダムがイブを抱き寄せる

みな:ちょっとーーーー!!!!!
   ここまで黙ってたけど、そりゃ、ひどいやないかい?
私:既に先日説明したろう こうでもしなきゃ、悪賢い、人の心を読み取るサタン達はだまされないんだよ
  私達だって、こんな事はしたくないよ
  だけど、そうしなきゃ、彼らは集まって来ない
  彼らはイブの錬成された丹田の気が発する、ものすごい強烈な美酒のような、濃厚な花のような香り(=神の愛の気と同じ)に弱い
  イブの気はエネルギーの塊で、特に濃いから、彼らはとても欲しがるんだ
  だけど私がそばにいる限り、警戒して近寄って来ないものも沢山いる
  そこで、やむなくくだらんが、先程言ったようなバカの芝居をする
  バカにはバカの芝居はできないが、カシコには、バカの芝居は簡単にできるんだよ 観察眼があるからね
  そして、常に冷静じゃなきゃいけない
  雑念はとっぱらわなきゃいけない
  その点、神の子二人は平常心でいられる基礎があり、冷静になる訓練をしてあるから大丈夫だ 
  状況に酔うということがない
みんな:………
  

661 :
勿論、イブは初めは嫌がったよ
だけど、これが使命だと理解した
我々は、アホンダラを装い、しかとサタン達が近寄るのを見届け、彼らの仲間になるふりをして、それからすきを見て、密かに二人で彼らの回りに結界を張り、
一気に巾着の袋詰めみたいにして結界を絞り上げ、中で瞬時に清めてしまう
すると、彼らは集団で驚いたまま、しゅうーーっと昇天して行くんだ
信じられないような顔をして
私は、丁度ガルマを裏切った時のシャアのような気持ちで、はははと笑いながら見送ってやるんだ

みな:…お前といると、マンガの世界か現世にいるのか、サタンの世界か聖書か、わからなくなるな
   その、奇術みたいな話、ほんまかね?
私:何のために、これだけ苦労して私が昔、「ヨハネの黙示録」を暗号化したのかね、絶対に解けないように
  それは、人間はだませても、もっと巧妙な悪知恵と、人の本質を見抜くサタン達をもはぐらかすためだった
  今日、こうして私が真相を語れるのは、その時苦労して約3年がかりでイブと協力して、サタン達をグループ別(10体位〜数10体〜時には何百、何千体まであり、)に祓って行ったからなんだ
全滅したよ サタンはね
これが、真のハルマゲドンだ

662 :
このように、神の子というのは人間には理解できない、嫌なこと、泥水をかぶるような事を、神の命により進んでしなきゃならない
決してかっこいいことや、崇高じゃないこともあるんだ
ましてや演技上手で善悪を演じ分ける、そしてすぐさま素の自分に戻れなきゃならない冷静さも必要になる
君たちに言っておくが、口先だけの救世主なら、いくらでも誰でも演じられる
我々のように、真に泥をかぶり、人類のために自分は1円の得にもならないのに、
弥勒のように悪人の心を理解するために何年もどん底の心境であがいたり、
私のように時には大悪魔ベルゼブルを演じたり、妹を死ぬほど苦しめる術を行使したり、
嘘に嘘を重ねて、釈迦であるのにキリストのふり、キリストであるのにゼウスのふり、
サタン達をだますために、奇術師のごとき素早いすり替えなどの気の技を用い、いつも彼らをごまかしてきた、
その手練手管というか、皆神のご命令の通りにやっただけなのだが、
あなた方には想像を越えた仕掛けを、私達は何千年にもわたりしてきたのだ
お陰で、ようやくサタン達を救い、あなた方を彼らの用いた金銭欲や、性欲や、物欲、名誉欲等のワナから解放することができた
自由なあなた方が自分を惰性から解放し、良き光に目覚めてくれることを祈る

663 :
このように、熱血教師というのは人間には理解できない、嫌なこと、泥水をかぶるような事を、校長の命により進んでしなきゃならない
決してかっこいいことや、崇高じゃないこともあるんだ
ましてや演技上手で善悪を演じ分ける、そしてすぐさま素の自分に戻れなきゃならない冷静さも必要になる
君たちに言っておくが、口先だけの教師なら、いくらでも誰でも演じられる
我々のように、真に泥をかぶり、生徒のために自分は1円の得にもならないのに、
弥勒のように不良生徒の心を理解するために何年もどん底の心境であがいたり、
私のように時には大悪魔教頭を演じたり、新任教師を死ぬほど苦しめる術を行使したり、
嘘に嘘を重ねて、武田鉄矢であるのに校長のふり、校長であるのに武田鉄矢のふり、
保護者達をだますために、奇術師のごとき論理のすり替えなどの詭弁を用い、いつも彼らをごまかしてきた、
その手練手管というか、皆校長のご命令の通りにやっただけなのだが、
あなた方には想像を越えた仕掛けを、私達は何十年にもわたりしてきたのだ
お陰で、ようやく不良生徒達を救い、あなた方を彼らの用いた金銭欲や、性欲や、物欲、名誉欲等のワナから解放することができた
自由なあなた方が自分を惰性から解放し、良き光に目覚めてくれることを祈る

664 :
なかなかおもしろいな

このように、熱血教師というのは保護者には理解できない、嫌なこと、過度な勤務を、校長の命により進んでしなきゃならない
決してかっこいいことや、崇高じゃないこともあるんだ
ましてや授業上手で雑学ユーモアをまじえ、すぐさままじめな授業に戻れなきゃならない冷静さも必要になる
君たちに言っておくが、知識だけの教師なら、いくらでも誰でもできる
熱血教師のように、真に身を尽くし、生徒のために自分は1円の得にもならないのに、
放課後に不良生徒の心を理解するために面談をしたり、時には厳しい鬼先生を演じたり、新任教師に辛い点の評価をしたり、
苦労に苦労を重ねて、徹夜したのにしていないふり、校長にたてついたのに生徒の前では何もなかったふり、
生徒達にやる気を出させるために、心理学を用いて上手に誘導し、いつも彼らの向学心を引き出してきた、
その教師冥利というか、皆先達の指導の通りにやっただけなのだが、
あなた方にはわからない所で私達は苦肉の策をしてきたのだ
お陰で、ようやく不良生徒達を救い、彼らを怠惰や反抗心や、誘惑、自信喪失から解放することができた
自由な彼らが自分を無力感から解放し、良き光に目覚めてくれることを祈る

665 :
キリストッ! 授業中は席に座りなさい!
なんだい、いきなり先生の真似なんかしだして。
授業の邪魔をするなら出ていけ。廊下に立ちなさい!

666 :
授業をしているのは私だよ、武田くん
席につきたまえ

667 :
659の続きだ

そこで、アダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)(=二人の荒布を着た証人)とは、妙な堕落した芝居を始め、周りにいるサタン達をおびき寄せた
サタン達は油断して、二人が怠け者の神の子になった(=二人は獣に殺され、死体がさらされた)と思い込み喜んだが、
安堵していると急に二人が態度を変え、(=二人の死体が立ち上がった、)
サタン達を聖なる結界で包み込んで、(=測りざおで測り囲む)昇天させてしまった
これらを繰り返すことにより、3年でサタンは皆祓われて滅び、昇天した (=大地震)
7.のラッパ…これらは、2007〜2010年に起きたことだが、全て終了するとアダムは喜び神を拝礼した

一方、2009年にイブの錬成した丹田が真球状(=契約の箱)になったので、
そこへイブを担当する神の分けみたま、サマルトが、真球形の霧状の気(=大粒の雹)で入り、以後はイブと中で直接対話できるようになった

668 :
授業の続きだ

そこで、金八(=武田鉄矢)と河田(=生活指導主任)(=二人の荒布を着た教師)とは、妙な堕落した芝居を始め、周りにいる保護者達をおびき寄せた
保護者達は油断して、二人が怠け者の教師になった(=二人はPTAに殺され、死体がさらされた)と思い込み喜んだが、
安堵していると急に二人が態度を変え、(=二人の死体が立ち上がった、)
保護者達を聖なる結界で包み込んで、(=教師用三角定規で測り囲む)昇天させてしまった
これらを繰り返すことにより、3年で保護者は皆祓われて滅び、昇天した (=授業参観)
7.のラッパ…これらは、2007〜2010年に起きたことだが、全て終了すると金八は喜び校長を拝礼した

一方、2009年に河田の錬成した丹田が真球状(=契約の箱)になったので、
そこへ河田を担当する校長の分けみたま、教頭が、真球形の霧状の気(=大粒の雹)で入り、以後は河田と中で直接対話できるようになった

669 :
君も勤めもせずヒマだね
それじゃ、しばらく私が書くたびに、毎回私の文中の言葉を入れ換えて、妙な文を作りたまえ いいね

670 :
>>669

> 君も勤めもせずヒマだね
> それじゃ、しばらく私が書くたびに、毎回私の文中の言葉を入れ換えて、妙な文を作りたまえ いいね

キリストの世界観とオーバーラップしているから
単語の入れ換えが面白くなるのに、
この文じゃできませんって。キリストのキャラクターを
崩さないで下さい。

金八は教師です。教師は無職じゃありません。
キリストは聖人です。でも浮浪者の無職です。

671 :
第12章

未来の光景は続く


ヨハネが見ていると、一人の女の幻が現れた
アダムの妹のイブ(=弥勒)であり、彼女は人間に転生し、魚座で月(=須弥山)にもゆかりがあった
神に丹田を封じられていたイブは、凡人として育ち、若い頃アダムの気の術で知らぬ内に特訓され、苦しみ泣いていた

すると、(聖パウロが転生して、わざと悪人になっていた)男が現れた
彼は、名をエドガー・ブロンフマン・シニアーと言い、カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人だった
彼は高度な術師であり、イブを探して2007年に大量の邪霊と式神を、送り込んだ
(訂正:499で述べた式神の数は、2000ではなく、1200でした)

672 :
>>670
キリストは沢山の弟子をとっている教師です
君は、何も知らないね 無職くん

673 :
やがてイブの大きな分けみたまである大ヨハネがこの世に誕生した
彼は、後に20人ほどの仲間と共に、良いことを成すであろう
彼は、神の守護を受けている

イブはアダムの訓練の術がゆるめられ、ようやく楽になり、丹田を開封され、(=巻物の封印が解かれ、)
姿のない守護霊のようなアダムに気の指導を受けて、(=荒野へ行き、養われ)
心霊能力を徐々に回復していった

674 :
イブの邪霊を祓う能力が最高度になると、アダムは大悪魔ベルゼブルに化けてパウロ(=エドガー、龍)をわざとそそのかし、イブ(=弥勒)を倒せと命じた(=地に龍を投げ落とした)
それで先述したように、2007年の5月に70代後半のパウロ(=赤い龍、年を経たへび、悪魔)は激しい怒りを持ってやって来た
パウロはイブ(=女)を式神で見つけ追いかけたが、イブは一時幽体離脱(=わしの翼)をして身を隠した

パウロはイブに、25日間で大量の邪霊と式神(=川のような水)を送り込んで倒そうとしたが、イブはアダム(=地)にも助けられ、全て気の術で祓った
パウロは戦いに破れ、怒って更にイブの幽体をとらえようと、秘策を練った

675 :
>>674

> 校長の邪霊を祓う能力が最高度になると、武田鉄矢は大悪魔教頭に化けて河田(=生活指導主任、男)をわざとそそのかし、校長(=弥勒)を倒せと命じた(=地に竹刀を振り落とした)
> それで先述したように、2007年の5月に70代後半の教頭(=赤い顔、年を経たハゲ、悪魔)は激しい怒りを持ってやって来た
> 教頭は河田(=男)を校庭で見つけ追いかけたが、河田は一時幽体離脱(=途中下校)をして身を隠した
>
> 教頭は河田に、25日間で大量の留守電と手紙(=山のような量)を送り込んで倒そうとしたが、河田は金八(=武田鉄矢)にも助けられ、全て気の術で祓った
> 教頭は戦いに破れ、怒って更に河田の幽体をとらえようと、秘策を練った

676 :
>>672
古代インドのお坊さんが托鉢をするのと似ていて、
施しを受けながら各地を渡り歩いていたのではないですか?
お坊さんの説法に料金はなくて、托鉢やお布施は対価として
捉えられないように思います。キリストは弟子から受講料
をとっていたのでしょうか?

それと、何かの働きの代わりにお金を
もらうと言う意味では私は無職ではないのですが……
キリストさんのおっしゃる職業とは何を指していますか。

677 :
>>675
ははは、パウロ、君のことをハゲだとよ
よく言ったもんだ、
まだ死ぬまでハゲてなかったと思うんだがなあ
武田くん、よくエドガー(=パウロ)の写真を見て、どこがハゲているか、調べてくれよ
パウロ、君からも何か言ってやってくれ

678 :
パウロ:よし来た、(幽体で飛び降りて、黒いスーツにがにまた)
    イエスさま、ひどいなあ がにまたは、ないでしょ
    ダンディで通ってるんだから、
    ヘイ、タケダ君、私をけなすとはいい度胸だ
    どこに目がついているのかね?
    私は痛く、オカンムリだよ?
    私が生きていたら、エーディーエルに、訴えてやるとこだ
    いいかね?


    

679 :
>>677
武田鉄矢は黒板にエドガーの写真を貼り、
その頭部を指し棒の先端で二回叩き、

はい注目っ、ここテストにでるぞー、
髪の毛と頭皮の境界線が見えないの分かるかぁ?

といい放った。

680 :
パウロは短気だからなあ
生きていたら、脳天チョ⚪プや耳割りや、あごはずしじゃ、すまないとこだ
たぶん、君の好きなエゾギクや、野原に咲いたペンペン草を、ほらおいしいぞ、食べろと口に突っ込まれるとこだ
野営しながらな、

681 :
>>679
ふんふん、いい度胸だ、ますます気に入ったぞ
願わくば私の額の左右がややはげ上がっていると注釈を加えてくれれば、満点だったな
惜しい

682 :
>>681
先生よく見えませーん
わかんねー

生徒たちの声に、
唇を結び一瞬考え込んだ武田鉄矢は教室を
出たかと思うとエドガーの頭部の立体模型を
持ち込み教卓に置いた。

そして、武田は指し棒を立体模型の
前髪のしたに潜り込ませ頭部
のうしろまで通し突き出した。

生え際というのがあったらなあ
ここまで棒が通らないんだよ。

分かりやすい説明に思えた。

先生それはどういうことなんですか?

何だ鈍いなぁオマエら、こういうことだぁ

と言いながら、指し棒を持ち上げた。

ヤベー、うわぁ、マジかー

生徒たちの驚きように武田は満足気な様子だった。

683 :
>>682
ふふふ、うれしいね
ここまでコケにされたのは初めてだ
いいよ、かかって来いよ
キ○タマ握りつぶしてやる さあ

684 :
>>676
果てしなくバカの武田くんに言っといてやるよ
むかし、刀鍛冶の師匠が弟子から受講料を取ったか?
反対だろう
それどころか、弟子を居候させてやって、食わせてやって、その代わり、働けだ
君は日本の歴史も、そういう師匠と弟子の関係も、何も知らない
おおまぬけのどカッパの田舎もんの、異邦人の単なるバイトなのさ
でね、私は弟子達と、数千人の群衆を引き連れて歩かなきゃならなかった
行く先々の町で税金を納めなきゃならんから、弟子に持たせて行かせたよ
むろん、寄付もいただいたし、信者が歓待して食事を出してくれた時もあった
私は、お金を得るために布教したんじゃない
君が職業をお金とからめて考える限り、豊かな発想とは程遠い、貧弱な頭だということだな
指し棒で刺されたパウロの人形より、ずっと脳みそが小さくて、へしゃげていて、猿よりしぼんでる、枯れた梅干し並みの小ささということだ

685 :
ははは、じゃあ俺に言わせろ、
その貧弱なタケダ君のしぼんだ梅干し脳みそを、日本の茶に浸けて飲んだら、さぞおいしいだろうな
グエッ、て感じだろうけどね、
イカの塩辛?っていうので巻いて、浸け込んどきゃいい
ビン詰めにしてな、
タケダの胃腸薬、じゃなくて脳溶解薬、としてタケダ君ちに飾っとくといい
良い記念だ 生きた証に

686 :
>>684
対価なしにタダで何かをするのはボランティアであって、
私の職業は何々のボランティアです、とは言いませんよね。

鍛冶屋は刀を作るのは職業だけど、弟子をとるのは
ボランティア。(教える見返りの労働力は副次的)
あと例えば、ユーチューブで何か面白いことしてみんなに
楽しんでもらいたいと思っても、広告つけて収益化
しなければ、ただの趣味です。
キリストが布教して、人類に幸せになってもらいたいと
おもっているのと同じだと思います。布教は趣味。
人類への無償の愛は、職業になりますか?

687 :
>>686
そんなに、職業が大事かね
どうやって生計を立てるかは、自由だ
だが、どう生きるかはもっと重要だ
君には、そこがわかっていない
私は趣味でこんなことはせんよ
わたしは、神に命じられて与えられた使命を果たしているだけ
神は、私の働きの対価に、金などくれませんよ
エセ救世主は働くことによって、何か寄付やバイト代や名声を要求するかもしれませんがね、
私には何もない
それに、私はなんともいうが

688 :
途中で書記が送っちまった

それに、私は何度も言うが霊だからね、今さら金だの職業だの、何の関係もないよ
全てボランティアだ
君は見当違いの話を私にしているだけ
今の私には、お金など何の意味もない ということです

職業とお金の大事さの話をしたかったら、どこか経済関係の板にでも行って、
就活中の学生にでも、説教垂れるといい
バイトの君でもね

689 :
だから、(生前の)キリストは浮浪者で無職です。

690 :
だから、君の言いたいのはこうなんだ

キリストは浮浪者で無職で自称聖人だが、大したことのない男だったから、みんなもここを読むなよ、とな

どうだ 君の言いたいことはたったの二行だ
無駄に文章を費やしたな

691 :
673の続きだ

このようにパウロは邪魔をしようとしたが、彼はイブと戦った時から、彼女の人柄を愛するようになり、苦しんだ
その後2008年の8月にアダム(=キリスト)の霊は幽体離脱したイブ(=弥勒)をつれてアメリカに行き、パウロと直接会って術で倒した
パウロは改心し、以後は秘かにアダム達につき従うようになったし、自分が前世聖パウロであることも、思い出した

692 :
ちなみに、この第12章は、イブについて主に語られているが、イブの誕生日の3月3日に合わせて、章が1+2=3になるように配置した

第13章

ヨハネは、オダの幻を見た
日本(ひょうの班紋=沢山の日の丸)のようだが、部分的に中国(熊の手=中国の料理)とアメリカ(獅子の口=王者アメリカの発言力)が混ざっていた
汚れた名(汚堕)を持ち、欲吉(=龍)が権威を授けた
汚堕は一度致命的なダメージを負ったが復帰してしまった

みな:ちょっと! なんやその、さっきから訳の分からン単語混ぜて!
💙ピラルト:詳しくは、夏休みの宿題で仕上げた本編を見てな
      503に、黙示録用の暗号を解くカギがあるさかい、それと464にも少し、ヒントがあったかな
みんな:あんた、ピラルトか! マンガの「トーマの心臓」の、トーマとエーリクみたいに、サマルトと双子みたいによく似てる、神の分けみたまの4つ子の1人!
    (よく、そんなややこしい言い方、できんな、)
💙ピラルト:そうそう、わし、💜サマルトとは赤の他人やのうて、兄弟な
     同じ血?が流れてるんや
     キリスト担当の神の分けみたまや 
     ほいで、💜サマルトは、弥勒担当な
     

  
  

693 :
みんなは復帰した汚堕に驚き、恐れて拝んだ
汚堕は嘘と大言を吐き、汚れた事を言って活動した
又、日本人(=聖徒)を侮辱して勝ったので、日本人達は忍耐した

吉難がやって来て、キリストのような犠牲を払った(=小羊のような角がある)と皆に訴えた
吉難国は、汚堕を使って人々を惑わし、その像を作らせた
像を拝まず、その刻印を受けない者はみな、物の売買もできないようにした
この汚堕は666と言い、出自は堕ミアン(=仏語のdame +忌阿ン)である

694 :
第14章

未来にキリストの霊(=小羊)が現れ、日本のネット(=シオンの山)にやって来た
彼はスレで語ったが、日本人(=選ばれた144000人)でないと解読できない(=歌えない)、黙示録の預言の解説(=新しい歌)が含まれていた
キリストは又言った、
「大いなるバビロン(=罵微論、悪口雑言ばかりで理論がわずかしかないこと)は、倒れた
 世界中の人々が、このバビロンに怒っていた」
汚堕の像を拝む者達は、神の怒りを受け、キリストの前で公正な裁きを受ける

695 :
キリストの霊(=人の子)は、長いこと謎であった「ヨハネの黙示録」の秘められた意味(=地の穀物の実り)を、スレにて全て解読して見せた (=かまで刈り取った
又、黙示録に描かれた災厄や破滅(=酔える酒になるはずのぶどうの実)は嘘で、本当は無害(=飲めない血になった)で、サタン達だけが全滅させられたと明らかにされた

696 :
第15章

パソコン(=ガラスの海のようなもの、上下に画面をスクロールすると、海が波打つように見えるから) のキリスト・スレ上に読者達が来て、
「神よ、あなたのなされた事は驚くべきことです、
 神の道は正しく真実です
 あなたの正しい裁きが現れたので、世界の人は拝むでしょう」と言った
その後、アダム(=キリスト=7人の御使い)のスレのそばに、イブの霊(=4つの生き物の1つ)が来た
そして、これから起きる神の7つの怒り(=金の鉢)が終わるまでは、誰もキリスト・スレ(=聖所)に侵入できない

697 :
第16章

世の中に積み重なったカルマ(=鉢)がバランスを崩した

1.汚堕の像を拝む吉難国の人々は、ぶつぶつ不平(=悪性のでき物)ばかり言うようになった
2.吉難国の周りの領海が赤化した(=海は死人の血のようになった)
3.吉難国内が、赤く染まった(=川と水源が血になった)
 アダムは言った、
 「神よ。日本人(=聖徒)と心正しき人々(=預言者)を圧迫した吉難が、赤くなった(=血を飲んだ)のは、当然のことです。」
又、イブ(=祭壇)が言った
「神様。あなたの裁きは真実で、正しいです。」
4.今まで我慢をしていた日本(=太陽)は、吉難に強く反撃した(=炎熱で焼いた)
 しかし、吉難は悔い改めなかった
5.吉難国は不景気になり、人々は苦痛と不満で運命を呪い、悔い改めなかった
6.吉難の貿易(=大ユウフラテ川)は枯渇し、日本(=日の出る方から来る王達)に圧倒された(=道を開けた)

698 :
又ヨハネが未来の幻を見ていると、
欲吉と吉難と、偽のマスコミ者達(=偽預言者達)が、大嘘(=口から出た汚れた霊)を大声で(=かえるのように)述べ立てた
彼らは世界の要人やマスコミ(=全世界の王達)の所に行き、嘘を広めた(=召集した)が、それは神の守る聖域、日本に戦いを挑むためだった
(見なさい、その頃私は盗人のように、突然スレにやって来る)
欲吉と吉難と、偽のマスコミ達(=3つの霊達)は、
政局鈍感(=晴曲鈍=ハルマゲドン)な自分達の所へ、世界の注目(=王達)を集めようとした(=召集した)
これで、やっとハルマゲドンの意味がわかるね
これは、日本語でしか解けない暗号だ
ハルマゲドン(どんぶりじゃないよ)、政局にうとい、外交下手ということだ

699 :
何だか晴れてるようにまぶしくはげた頭に、ちょんまげを結った侍が、どんぶりを食べているような感じだけどね、ハハハ、そして、
7.のバランスが崩れると、神が「事は既に成った。」とおっしゃった
世の中に大激震(=激しい地震)が起こり、3国同盟(日吉難米)に亀裂が走った
(=大いなる都は3つに裂かれた)
神は大いなる吉難(=罵微論、バビロン)に各国が非難を与えることを許された
通貨が暴落し、(=硬貨の重さの雹が降り、)人々は天を呪った

700 :
次は大淫婦の話だな…何だ、パウロ

パウロ(光沢のある、薄いグレーのスーツ姿の幽体で飛び降りてきて、)
:お邪魔……、ちょっとイブさんに謝りたくてね、ぺテロとヨハネも一緒だ
 …以前、訓練しただろう その事で…、
私(思い出して):…ああ、(上を向いて)イブ、ちょっとここにおいで、
天にいたイブ:なあに、お兄様、……(飛び下りる)

みんな:おい、ちょっと待った! そんなはよう、天から来れるのけ?

701 :
私とイブは、特別だ
二人は幽体が元々、宇宙よりとてもデカイので、普段は人間大に圧縮している
だから、高エネルギー体なのだが、
それを広げると、幽体を構成している気の粒子群の密度が薄くなり、巨大になれる
でもってそのままの巨大な姿で飛ぶと、一気に2、3秒で天国に行けるわけだ
巨人が山をひとまたぎするのと、同じだ
パウロも、地球位には大きくなれる、
彼は元々、大きな魂として作られているしね、ね、パウロ?
パウロ:…ええ、

(そばに幽体で、仲間のぺテロとヨハネが飛び降りて来て、しゃがむ)
私:お待たせ……、ところでぺテロとヨハネも何か言いたいんだって?
パウロ:…ええ、我々幽体仲間は、その節はマ○○○ーヤさんにずいぶん迷惑をかけたので、一度謝りたいと……、思いましてですな、
私(妹のイブを振り向いて):そうだったな?
イブ(困惑して):もう、いいのに……、

702 :
実はみんなはもちろん知らんだろうが、この、私の弟子達や仲間達は、加わる時に様々な精神訓練をしている
元々きれいな心の持ち主達だが、今世に転生してから、又苦労を重ねているから、(特にパウロなんかはね、) 世俗の垢を洗い落とさねばね、
そこで訓練の一環として、たまに欲を消す練習をする
平常心で、冷静に女を口説く、というやつだ

みんな:ええーー!!?
私:はは、驚くな、この、マ○○○ーヤを相手にやるんだ、
みんな(もっと驚いて):ええーーーーー???????…(無限大)
私:だって仕方ないだろう、他に訓練で相手する者がおらん

703 :
みんな:ワイワイ、ザワザワ、ワイワイ、ザワザワ、
    あのキリストが、妹をいたぶっていただけでなく、訓練でヒソヒソヒソヒソ…、ええーー! どひゃーー!!
私(呆れて):何を喜んでいるんだね、何も害はない、特別訓練だ、芝居をさせるんだよ 
      各自口説き言葉を考えてもらう それで最後まで冷静に演技して言えたら、勝ちだ いや、合格だ
みんな:ふうん…なるほど……
私:試しに、ここでやってもらおうかな、おい、ぺテロ
ぺテロ:はい
私:お前、やってみろ 堅物のお前に、どこまでできるかな、
みな:わー、フレー、やってみろよ、
私(振り向いて):うるさいぞ

704 :
正座していたぺテロ、少しひざを進めて:困ったな……、イエスさまと来たら、いつもこうだもんな
 やにわにあれやれ、これやれと、うるさいったら、…それに、しじまを突くようにいきなり現れて、脅かされるし、
私:それは、わたしが嵐の夜に小舟に乗ったお前達の所に、湖上で会った時のことか?
ぺテロ:幽霊かと思いましたよ、肝が、冷えました
    主よ、あなたとわかるまで
私:私にあれこれ言うな、ベルゼブルとか、なったりして忙しい
  あの時はその癖で、ついお前達を脅かしてしもうた、悪いな、
  でも、全ては神の言う通りにしたまで、お前達の肝を冷やして試せとな、
  そして後に逸話として残るように、したのだ

705 :
さあ、やれ お前の度胸を、試すのだ
ぺテロ:わかりました 
    (そばにいるイブに、にじりよる)
    マ○○○ーヤさん、その、……、愛しています
私:なんだなんだ、その言い方は! しばらくやらない間に、ボケたのか?!
(白い衣で立って、ぺテロの頭をこづく)
ぺテロ(顔をしかめて左手のこぶしで頭をかばい、):待って下さいよ、こう人が多く見て?ちゃ、……集中できませんよ、
私:集中するのだ、お前の仕事みたいに、
  このぺテロは医者なのだ、いいか、できるだろ?
ぺテロ:…はい、……
私:情けないやつだな もいっぺん!

706 :
ぺテロ:マイ○○ーヤさん、こんにちは……、お妾いかが?
イブ(目を点にして、):は?
私:バカバカ!(両手で顔を多い、うつ向く)
  …なんて体たらくだ! 情けないぞ お前! …ま、それがお前のまじめさなんだがな、
ぺテロ(ぶ然としてキリストを見てから):じゃ、やりますよ
  マイ○○○ヤさん、いつもありがとう
  実は折り入ってですね、お話が
  (近寄る イブの霊の肩に幽体の手を回す)
  今晩…オヒマ?
私:いいぞ、その調子だ
イブ(ちょっとむっとして):私はいいですけど……、
ぺテロ:いっそ、ここで、やっちまいましょう(イブを寝かす)
皆:ワアワア、
私:うるさいぞ たかが、霊同士の秘め事だ、
皆:ワアー、キャー、
ぺテロ(顔を上げ、):イエスさま、とてもやってられませんよ、この有象無象を、どうにかして下さい、

707 :
私:(座って片ひじを横の台に乗せ) 
いいから続けろ、最後までやらんと、許さんぞ
みな:ワアー
私:動物園のサルみたいだな お前ら、おりにしがみついてる
  パウロー、こいつらを、張り倒せ、うるさくてかなわン、
パウロ:はいよ 
    (ビシバシ、ビシィーーッ!!!)
みんな(あっけ):………(ほっぺひりひり……)幽体にしばかれると、痛いんや……、
ぺテロ:マイ○○ーヤサン!!
みんな:あっ!! ほっぺにチューしてる……ふりしてる……、
私:よし、もういいよ、ご苦労
  (ぺテロ、ほっとして起き上がる)
  カナディアン・ハスキーみたいな犬種の、パウロじゃなかった、次は「ヨハネの黙示録」の、本物、ヨハネくん(幽体)の登場〜〜!
(ぺテロ、先に飛び帰る)

708 :
みんな、ほおづえついて、:なんや、がっかりやなあ〜、期待してたのと、全然違うやん、サモア諸島行こう、言うて、沖縄でお茶濁されたようなもんやなあ〜
私:これが、我らの掟だ
  一に清廉、二に清廉、三四がなくて、五がなくて、六六六がなくて、七八飛んで、九に清廉潔白なり〜〜!!!
みんな(呆れて):お前、アホやろ
        前からどっか抜けてると思ったが、やはり恋愛に関しては、ど素人やな
私(無視して):ヨハネ、次頼んだよ ヨハネはもっと若いから、更に難度が上がる
       慣れてないしな、(おままごとかよ、)

709 :
ちょっと書記のミカエルに用事が入り、間が開きました
仕切り直しだ、イブ、ヨハネ、集合〜〜!
イブ:はあい
ヨハネ(飛び降りて):ぐだぐだだ、眠いよ〜〜、
私:今ごろ眠くなって、どうする
  仕事が忙しかったのかな?
ヨハネ(うつ向いて):…ええ、いろいろまぁ……、グゥー、スヤ、
私:寝るな!!!
ヨハネ(ぱっと目を開き、):どひゃー!! 雷が鳴ったみたいだ、黙示録の時みたいに、
私:言い忘れたが、お前、大ヨハネだったな、
  小さなヨハネの魂は巨大な幽体を持つ、お前の元々分けみたまで、お前の中に神が入れ戻してある、
  だから、お前は大ヨハネであり、同時に私の弟子のヨハネなのだ
大ヨハネ:そうでした
私:で、お前は元は更にイブから取られた大きめの分けみたまで、イブとは魂が双子にあたる、姉弟だ
  イブよりは、ずんと小さいがな
大ヨハネ:そうでした、お兄さん
私:そうなんだ、みんな、イブは私の妹で、そこから取られた大ヨハネは、私の弟に等しい…ということで、3人目の神の子だ
  よろしくな
みんな:なんやわからんけど、さっさとすませえな 
    天国の血縁?関係なんて、どうでもいいわ、

710 :
じゃ、やってくれ
大ヨハネ(正座し、イブに向かって困ったように微笑んで、)
 :照れちゃうなあ〜〜、
みな:おい、ちょっと待った! お前、イブさんの魂の双子の弟? 口説く?何やそれ ゴキブリでも姉に、求婚せんぞ (いや、実際してるかも知らンが、)
大ヨハネ(くるりと振り向きにこやかに):だって、イエスさまの命令は、絶対ですから、僕、逆らうことなんて、ようしやしませんよ、
みな(目をむいて):何ィ〜〜!! お前、それ、洗脳されてるのやで、きっと
  こいつ(自称キリスト)の言うことは、変なことばかりや、
  乗ったらあかン、乗せられたらあかン、
私:静かにせんか、これは平常心の訓練だ、兄とか姉とか、関係ない、
みな:お、お、お、お前はな、冷血漢や!! ヘンタイや!!
私:何とでも言え
  これが神の子だ
  割りきらなな、

711 :
皆:ひぇっ!!何てやろうや、もう、知らんわ!
私:どうせ、ままごとだ、心配するな、
大ヨハネ(イブを向き、うっとりしたように、):お姉さん…、大好きです
皆:ヘンタイやろう!! ヒュイヒュイ!(口笛)
イブ:私もよ…(二人、座って軽く抱擁する)
皆:いちゃいちゃしやがってーーっ、けしからン!
私:アハハハ、うるさいぞ 貴様らこそ、静かに見とけ、神の子の演技というものをな、
(二人、接吻のまね、ただし唇は触れず)
皆:このーーッ、堂に入りやがってーーっ

712 :
とそこへ、パウロ登場、飛び降りる
パウロ:こらこら、坊やは一人おねんねが、大事だよ、よこしな
(と言って大ヨハネを突き飛ばし、イブの肩を押さえる)
ヨハネ:あっ(と座ってよろける、)
イブ(片手を伸ばして):ヨハネ! (パウロを振り向いて血相変え、) 何するの!
パウロ(にっと笑って):前から言ってるでしょう 君は僕のもの
皆(立ち上がり興奮して、):わーわー、ヒューヒュー、
イブ(見上げて):そんなこといつ言ったの? よしんば言ったとして、私があなたの言うことを聞くとでも?!
パウロ(見下ろして腰に片手をあて、):この私に、落とせない女は、ない
皆:キャー

713 :
パウロ(イブの前に片ひざまずいて):振り向かせてみせるよ、君をね、(と笑みを浮かべて言い、彼女を見つめたまま、彼女の片手の甲を取り、自分の口元に近づけて、) ハニー?
イブ(まなじりつり上げ、思い切りパウロをバシンと平手打ちにしようとするが、パウロに手首をつかまれる)
:痛い!放してよ! 一体、何の権利があって、
大ヨハネ(態勢を立て直し、立ち上がりながら、):お姉さん!! やめろ!!(と、パウロに飛びかかる)
パウロ:はは、私に勝てるとでも? 小わっぱが!! どきやがれ!!
大ヨハネ(後ろへはねのけられる):うわっ!! (しりもちつく)
パウロ(幻のけん銃を胸ポケットから取り出す):いいか、動くな
   動いたら、耳を吹っ飛ばす!
イブ:やめてえーー!!(と、パウロに抱きつく)
大ヨハネ(しりもちをついたままこぶしで口の傷をぬぐい、):姉さんに、さわるな!!!
私:はい、それまでよ ミカエルに用事ができた 
  出かけなきゃならん
  みんな、ご苦労だった 帰ってくれ じゃな!

みんな、あっけにとられ、
:今のは夢……?

714 :
さっきはどうも
書記のミカエルに電話があって、急に出かけることになった
急いで切り上げたが、ま、こちらの予定通りだ
それでよい
みんなも、我々がどんな訓練をやってたか、わかったかな?
ばからしいようだが、動じずにいろいろな芝居を澄ましてやれたら、合格だ
あれは、全てアドリブの芝居で、方向性だけ決めて、私が最初に役目を指示する
後は、各人の思いつきのせりふ、動作だ
さっきのは、パウロだけがストーリー全体の方向を知っていて、イブと大ヨハネは何も知らず、芝居に初め取り組んでいる
その内、パウロが乱入したので、2人は物語の方向性を察知し、パウロに合わせて芝居をしたわけだ
どう? なかなかのもんだろう
で、この時のパウロは40代の幽体の姿に戻っていた
好きな年齢の姿になれるんだよ

715 :
おはよう
今日は、仲間達を紹介する
以前、このスレの❤7の冒頭で名を並べた元弟子達等で、彼らは現世に転生し、普通人として生きている
近年、幽体離脱ができるようにして覚醒させたので、みんな今は使命を自覚している
世の中を良くする、使命だ
それぞれの職業等でがんばっているよ

では、まず、政治家から
政治家は日曜日でも忙しい
先に、紹介をすませる
弟子の「熱心党のシモン」からだ

716 :
(グレーの地に、細いブルーの縦じまのスーツ姿で飛び降りてひざまずき、椅子に座る)
おはようございます、皆さん (テーブルの上に両手を組み合わせて乗せ、)
何だかテレビカメラに向かってしゃべるみたいだな、
緊張しますよ 
デカくて本物のイエス様を見たことありますか?
巨大になられる幽体を今世で見た時、ひっくり返りそうになりました
ゲーッ、イエス様て、こんなに「大物」だったの?!!
イスラエル時代には人間としての姿のイエス様しか、知りませんでしたから、幽体がこのように広がるとは、思ってもみませんでした
美しかったです イエス様は……、(イスラエル時代、) 私はうっとりしてお説教姿を見ていました
何か言いつけられると、夢中で走りました
今思うと、政治家になって、同じ「○○党」の名前を頂戴し、時には演説すると人が集まって来るのは、布教時代を思わせます
笑わないで下さい
昔も今も、人間の営みは大して変わりゃしない、ということです
これで終わります、行かなくちゃ
(立ち上がり、幽体で飛び上がる)

717 :
次は誰にするかな…(改心した、)ユダがいいだろう
おい、○○、

ユダ:はい、(白いワイシャツ姿で来て、椅子に座る)
   こんにちは、皆さん…○○です
   この名は、一生明かすことはないと思いますが、いつかへえー、○○て、実はあんなやつだったの、と思い出していただければ、幸いです
   苦肉の策で権現さんみたいになり、あれこれ走り回りましたが、結局鳴かず飛ばずでした
   おもしろいものですね、人生て、
   落ち目になって初めて、親しい人がわかります
   それまでのへいこらしていた狐が化かし合いで遠ざかり、以前のタヌキが近づいてきて、親友だった、みたいな、そんな心境を味わいつつあります……
   タヌキと言ったのは、イエス様のことです、ごめんなさい
   あんなやろう、と思っていたのが、実は自分の師匠だったなんて、(政治に没頭していた)当時の自分にはわかりもしなければ金輪際敵みたいなものでしたからね、
   があんと来て、打ちのめされました 東北大震災の後です…
   (イエス様が幽体で来られて、自分がユダだと)気がついたのは……それで目覚めました
   泣きの日々でしたが、お前は絶対に内心を悟られるな、と言われ、今日に至ります
   しょうもない政治家として今日もぽつぽつ仕事をしていますが、寝たきりの老人になるまで、何十年もがんばりたいと存じます
   陰では、イエス様の言う通り、いたします
   では (帰る)

私(見上げて見送ってから):じゃ、次々来てもらおうかな、

718 :
この人は、まだ正式な名前がなくて、我々は「ピンクの小ブタ」と呼んでいる
女性だよ
ピンクの小ブタ (ツーピース姿で座って)
:皆様、こんにちは
 名前は、名乗れませんでしたね
 どこかで私を見られた方もあると思います
 いえいえ、ディズニーランドじゃ、ありませんよ 三匹のこぶたみたいにね、
 ちゃんとしているのは、恥ずかしいです
 素顔の私は、恥ずかしがりなんですよ 家ではね
 仕事場では、きちんとしています 気が、しゃんとしているんです 
 オフと、オンの使い分けが見事だと、人には言われます
 そうです、私は、生来外に出る方が合っているのでしょう
 外国にも行きましたが世界は広いので、この日本を盛り立てて行きたいと、存じます
 念願の叶うように、いたします…いたしたいと、存じます では
(飛び上がる)
私:ご苦労 次は、誰かな…ピラト、お前だ

719 :
はい…(飛び降りて、椅子に座る 白っぽい、灰色がかったスーツでテーブルの上に両手を組み、)
皆様、こんにちは…さっきと一緒じゃないかって……、仕方ないじゃないですか、政治家は、みんなこんなものです
常套挨拶ですから
ところで、私は磯ぎんちゃくのようですが、一度食らいついたら離れない、信念を曲げない男、というのですかね、
あまりにがんこなのでみんながさじを投げたと言いますか、それでもいいのです
今の私はイエス様の言う通りにしていて、予定の行動をとっています
少しでも世の中のお役に立ちたく、微力を尽くしています
これでいいかな? (帰る)

キリスト:ありがとう…ポンテオ・ピラトは昔ローマ総督で、私を裁判で処置するのに困り、ユダヤ人達の訴えに任せた男だ
しかし、いいやつだよ 感謝する

720 :
(椅子に飛び降りるのに勢いつけて失敗し、テーブルにうつ伏せて歯を打ちかける)
書記のミカエル:大丈夫ですか
アンデレ(顔を上げ):ありがとう…大丈夫……
 あ、皆さんこんにちは ○○です 
 言っちゃった、書かないですよね?
ミカエル:書かないです
 よかった…どうも、この所、ドジめいてまして……今の私はあまり、見かけは活動していないです
 裏では、せっせと動いているのですが
 イエス様に、そのようにせよと、言われているからです
 人生に、本当に楽しい時があるかと言われると、このような職業では言われた通りにやることより、使命を先んじますから、とてものぼせていられません
常に冷静に、計算高く、しかし人情を失わないように、皆さんの前ではハンバーガーを食うみたいにして親近感をもたせ、
でも裏ではいかに政敵と戦うか、とか考えなくちゃいけないので、非常に肚が太くなります
こんなのは嫌なのですがね、世の中を良くしたい、という初心を貫くためには、仕方ないのかな、とも思います
では、これで終わります (飛び帰る)

721 :
これで政治家5人の終わりだ
次は、芸能界に行こう ○○!

マグダラのマリア:はい (座る)
         皆様、お今晩は…じゃなかった、今は朝でしたわね、
  ええ、私は歌手でございますの それも、飛びきり年季の入った、とは言いませんわよ、
  あたくしそろそろ、引退しようかと考えておりますの
  だって、売れなくなっちゃったんですもん、ま、いいか、ってね、
  予定ではもう少し活動したかったんですけど、いいでざあますわ、
  ええ、あたし、ある人の真似をしていますの
  だって、正体がバレたら、いやじゃござんせん? あら、男言葉になっちゃった
  こうやって、人を騙したり、からかう遊びがあたし、大好きなのでござあますわ
  ハハハ、清き一票をお願いいたします
キリスト:○○、それじゃまるで、人格破綻者だ
     普通にしゃべってごらん
マグダラのマリア:いえね、イエス様、あたしの歳じゃ物覚えも悪いですけど、金輪際、なんたって、日本を守りますわよ
     悪い者の手に渡してたまるもんですか!
     以上、私の意見なり! ってね、アハハ、さようなら、
(と飛び上がって帰る、)
私:やれやれ、しょうがないやつだ、

722 :
次は誰かね、…お前だ
弟子のバルトロマイ、兼バプテスマのヨハネ、彼は当時、同時に二人の魂に分かれて生き、死後に又1つの魂に統合した人だ
けっこう、大物だよ 後の転生ではね
今はしがない芸人だ

バプテスマのヨハネ (座り、やはり両手を組み合わせてテーブルに置く)
:しがない、で当たっていますね
 今の私は主に1つの仕事に集中していて、時折テレビに出ています
 たまにですよ
 他にも収入源はありますが
 私は今世で初めは信心深い方じゃなかったのですが、次第に溺れていきました
 気がつくと、イエス様の霊に出会っていました
 …それからイエス様の妹の、弥勒菩薩、イブさんにもですね、
 イエス様からお聞きしたのですが、レオナルド・ダ・ビンチは、大ヨハネの分けみたまの一人で、彼が描いたモナ・リザは、イブさんがモデルだそうですね、
皆:えーーっ!

723 :
そうなんだ
当時巨大な大ヨハネの幽体から分かれた、小さな魂のダ・ビンチは、熱心に女(モナ・リザ)の絵を描いた
それは、モデルは誰だろうと色々取り沙汰されて、今でもわからンのだが、彼はあの絵に執心して、死ぬまで売りたがらなかった
それはね、ある日彼が神の啓示で夢に見た女性を描いたものだったんだ
つまり、大ヨハネの魂の双子の姉に当たる、イブ(弥勒)が未来に人間に生まれた時の姿だ
未来予知だな
それで、ダ・ビンチは何だか女性の姿 (自分の姉みたいなもんだから)が気に入って、懸命に夢で見たイメージを、そのまま正確に写し取ろうとした
何回も塗りたくって、夢通りの、あの神秘的な笑みを再現しようとしたんだな

君達、なぜモナ・リザは不思議な笑みを浮かべているか、わかるかい?
それはね、転生したイブの心境を見れば、わかるんだ
彼女は大人になって覚醒してから、自分の魂が弥勒やイブだと知り、神から生きている内は、絶対に人に明かすな、と厳命された
だから、人前では全く普通人のふりをして、生きていかなきゃならない
でも内心は複雑で、本当は弥勒なんだけど、人には言えないしな、と困ったような、照れたような表情の笑みを浮かべる時があったんだ
それが、モナ・リザの笑みだよ
人には神秘に映るのは、そのためだ
あの微笑みには神に通じる真理と、それを隠さなきゃならない、言いたくても言えない恥じらいとがある
だから、人を惹きつけるのだ

724 :
話してる間に、バプテスマ(洗礼者)のヨハネ (弟子のヨハネとは、別人)には、帰ってもらった
ヨルダン川で、私に洗礼を施してくれた男だ

で、モナリザはイブの微笑みを表しているが、顔の化粧法や服装は、当時のイタリアの風俗になっているから、お間違えのないように
イブの顔はね、パウロが昔好きだった女優に少し似てるんだ
な、パウロ?

パウロ(降りて来て照れた笑みを浮かべ、):ええ、まあ…、
私:偶然だな
  では、次に参る
  元女優の○○○○だ! (みんな:そんなこと言われたって、わからへんやん、)

725 :
私:前世は、バプテスマのヨハネの母の、エリサベツに当たる人だ
  聖母マリアとは従姉妹同士とも、言われる
  どうぞ
エリサベツ(降りてきて正座する):はい……
  皆さん、こんにちは
  以前は芸能界にいましたが、もう引退しました
  少し作品にも出ましたし、もう、十分に仕事したかな、と思いますので
  自分じゃ大根、とも言われましたしさんざんでしたけど、それなりにやったつもりです
  少し、評判のいい作品も、ありました
  今は幸せです 好きな人もいますし…これで終わります…(立って上昇して帰る、)

726 :
ここまで2時間余り、ほとんどノンストップで書記のミカエルが書いているのはわかるよな?
それは、創作して考えて書いてるからじゃない、
見たこと聞いたことをそのまま写して書いているからなんだ
次、行くよ!
歌手の○○○○だ! 大ヤコブだな

大ヤコブ(薄いグレーのスーツ姿で降りてきて正座する)
:みなさん、おはよう 昼だっけ? まあ、いいや
 前にもシリーズの❤2位でお目にかかりました
 大して言うことはないんですが、力強く今後の人生を生きていくために、僕から一言
うろたえるな、汗をかけ(努力しろ)、
退くんだ、退く時は、
そして前に出る時は進むんだ、よく見て、周りを
これで終わります

727 :
次は俳優だ 後から弟子になったマテアだ

マテア(スーツで正座):こんにちは…ゴキブリみたいに隠れているようで、嫌だなあ
  早く、いつか身を明かしたいですね
  それは、イエス様がおっしゃる通り、世の中が良くなった時なんでしょうが
  近年結婚しまして、それは幸せなんですが、仕事がね…、どうも最近、運に恵まれなくて、
  まあ、前なら私も焦るんですが、何しろ子持ちですしね、でも今は平穏です
  何しろ、イエス様という方を知ったのですから
  十字架にかかったあの方より、今はりりしく見えます
  というか、幽体なので若くて、20代みたいです 
  でも、威厳はありますよ 
  私には、恐ろしい…、気がします、その尊さが
  これで、終わります (帰る)
私:ご苦労
  

728 :
昨日の続きだ
今度は音楽家だ 小ヤコブ、どうぞ

小ヤコブ(幽体で飛び降りる、白っぽいスーツ姿で):はい (正座)
  どうも……、音楽活動をしています、○○です
  もっとも、マイナーなものですから……、
私:違うぞ その世界じゃ、有名だ、知る人ぞ知るだな、
小ヤコブ(嫌そうに横目で見て、):違いますよ…今日は、お話をしに来ました
  あれは、数年前の事です
  私がみんなでコンサートのようなことをしていますと、イブさんが観客としてやって来て、不思議なことが起きました
  数百人の観客の中にいる、彼女と私が目が合ったのです
  勿論、今世で初対面、互いに知るはずもありません
  それなのに、私は急に彼女から目が離せなくなってしまったのです 
  幸い、舞台はある程度暗く、その時は私のパートではなかったので、手を止めていてもさしさわりなかったのですが、私は驚きました
  何か知っている、懐かしい人のような感じがして、(後からわかったのですが、彼女は前世のインド時代に、私と同じく釈迦の弟子であり、私達は親友でした、)胸に迫るものがありました
一分以上、私はそうしていたと思います…それから我に返りました
  仕事を忘れたことを恥ずかしく思いました
  でも、それほどに彼女にはパワーがあるのです
  人を引きつけてやまないような、ね、
    (その後しばらくして、小ヤコブはアダムの導きで覚醒した)
 
  (小ヤコブ、帰る)

729 :
ぺテロを呼んだ

ぺテロ(作業着姿で椅子に座りお辞儀して):おはようございます
  ぺテロです…こないだ、お目にかかりましたね
  実は私はこう見えても医者で、朝から忙しくしております
  今は時間がありますので、ちょっと…、
  それでですね、かいつまんで話しますと、昔イブさんが私の診療所に初めてやって来て、診察を受けました
  その時驚いたのですが、彼女には神経がないのかのごとく、痛みに無反応なんですね
  適宜診療はすませましたが、私はこの人は、一体どういう神経系統をしているのだろうと、疑問でいっぱいになりました
  数回の診療の間に驚かされ、気がつくと私は不思議な彼女に振り回されていた気がします
  じゃ、後、よろしくお願いします (飛び去る)
   

730 :
次はイブだ

イブ(降りて来る、緑と白の衣で):はい…続きを申しますと、私は当時(2012年)初めて○○先生の診察を受けたのですが、当時はその人がぺテロだとは知りませんでした
  大変な人徳者で、若いのに優秀でスタッフからも慕われている人だと、感じていました
  先生が私の神経について、「おかしいですねぇ、痛くないですか?」と聞かれるので変なのかな、と思ったのですが、後でわかった所によると、
神様 (ここでは私の担当の、神の分けみたま💜サマルトのことで、ふだんは私の丹田に、気の球形の霧状で入っている)が、
こっそり私の神経に術をかけ、痛みを全く感じないようにしておられたようです
(去る)

私:ありがとう
  ということでだね、診療が終わって後日、(霊の)わたしは幽体離脱したイブを伴ってぺテロの夢に現れ、彼に幽体離脱体験をさせ、自分が前世ぺテロであったことを思い出させたのだ
  爾来、彼は覚醒し、今もここへ来て忙しいのに述べてもらった
  他の幽体仲間も皆、同じように我々(1番目に仲間になったパウロを含む)が働きかけて、幽体離脱体験をさせ、覚醒させていった
  

731 :
ここでも述べたように、神の子は痛みを感じなくすることも、できる
又、病気や傷が早く治ったりする
腹の丹田の中が透明なように感じ、とても身軽に素早く動けるんだ
そして、手から出た気が手荷物を支えてくれるので、軽く感じる

前に私はゴルゴタの丘の体験記で、背負った十字架を軽く感じたり、体の傷の痛みがまもなく消えたり、
十字架の横木に両腕でぶら下げられて、まともに呼吸ができない刑で死ぬはずが、足の下から出た気が私の体重を支えてくれるので、
ぶら下がっているように見えてぶら下がっていない状態になり、ちっとも苦しくなかったと述べた
そして、楽に呼吸ができるので、仕方なくいつまでもわざと苦しむふりをし、「最期」に大声で2度も叫ぶことができたと、語った
(これが、私がその時はまだ死んでいなかった証拠なのに、なぜ二千年間、誰も気がついてくれなかったのかね、情けないよ、)
そして、私は死んでいないからローマ兵に脇をやりで突かれて検死をされた時も、神による金縛りで動けなかったが、痛みはなく、
又仮死状態なので血流は沈滞凝固しておらず、血液が普通に流れ出たので人々は奇跡だと、びっくりした

(この時脇から出た水は肺水腫によるものだが、それは午後に神がわざと私を一時的に呼吸困難にされたため、肺に少量の水がたまったからだ
そうしておくと、検死の時に呼吸困難死である証拠になる)

732 :
この後、私は降ろされて亜麻布でくるまれたが、皮膚呼吸を大量にできたので、あまり苦しくなかった
そして岩穴に埋葬され、三日の後に、よみがえった(仮死状態から回復した)のだ
処刑の様子については、このスレ・シリーズの初回で述べたので、後半のよみがえり時の様子については、最後の方で述べたいと思う

さて、次はルカだな 弁護士だ アメリカ人の
おうい、ルカ

ルカ(薄灰色のスーツで飛び降りて正座して):はい…来ましたよ
  皆様、こんにちは
  セルゲイ・ディアギレフのように、みんなを踊らせるイエス様は、僕達幽体仲間にとっては、高貴以外の何者でもありません
  が、同時にしょぼくれチャーリー・ブラウンをいじめるように、仲間の気の訓練の監督をする、厳しい査察官でもあります
  僕らは気の訓練をする時、芝居をしろ、とわざといじめのような奔流に投げ込まれます
  そこでアップアップして泳いで、激流を駆け抜けるような思いを味あわされます
  ぱったりして(幽体で)倒れていると、上から幻の水を浴びせられ、生ぬるい事をするな、と激を飛ばされるように、やり直しさせられます
  というように、今たとえましたが、私もアメリカから来て、応援するようにみんなと交流しますと、必ずこの厳しいイエス様の訓練に、かつてはしたたか苦しめられたものです
  よく、みんな、こんなのやってるな…と、思わざるをえませんでした
  今はすっかりみんなの気が整ったのか、かつてのような訓練は必要ありません
  ということで、仕事に邁進して来ます、さよならっ (と言って飛び上がる)

733 :
ご苦労
どんどん、行こうな
この後、シナイ山の絶壁登りが待っている
皆:えっ
私:気にしない、気にしない、さあ行こう

次はね、フィリポだな
印刷会社を経営していて、重鎮だ
そして、好男子でもある 
結構な、美男だ よろしくな、

フィリポ(濃紺のスーツで来て、正座して):お今晩は…じゃなかったですね、久々に参りました フィリポです
  私の前世の1つが、ルイ17世だったと聞いた時は、びっくりしました
  あの、革命時に虐待されて亡くなった王子です
  私は、自分がどんな悲惨な死に方をしたのか、知っています
  まず靴屋に引き取られ、拷問を受けました
  まだ何も知らなかった幼い私は、ヒッピーみたいな格好をさせられ、乞食同然で育てられました
  悪意の中に生きて、(肩を揺すって泣く、) 母の顔も次第に忘れ、健康な子供ではなくなりました……あの叔父貴(靴屋)に、同性愛を教えられ、私は訳も分からず痛みに震えました……

私:哀れだな 純情なのに
  まだ、みんな、聞きたいか?
みんな(戸惑い):あの…、えっと…、
フィリポ:こうして私は、幼い子供ながら神経を痛め、ある日幻を見ました……どこの誰ともわからない、いやらしい男でした……、
私:それはね、サン・ジェルマン伯爵だよ、話を続けて、

734 :
私は恐怖に震え、長いこと眠れませんでした……
裁判の時、証言させられましたが、最も悪いことに、私は母を陥れる道具に使われたようです
私は偽の証言をさせられ、無邪気に答えていました
神経がすり減り、なめし革のように虐げられ、靴ずれを直すように、痛い痛い思いをして、果てました……病気だったようです
帰ります……
(飛び上がる)

キリスト:ご苦労だった
     死後、彼(10才)の遺体を解剖した医師からは、胃に臭い液が沢山たまり、脳は博識な成人並みに素晴らしく発達していたと記されている
     これで、貴族の子弟がいかに遺伝的に緻密な優れた脳を保っていたかを知る手がかりとなる
     彼らはエリートだからね、代々英才教育を受けてる
     又、完璧な紳士教育を受けているのだ
     みんなの理想となれるように
     それを手玉にとり、おとしめていくヨーロッパ人共の中の悪たれ共の所業は、ほんとにひどいものがある
     革命は、殺戮に過ぎない
     言わば強者が弱者の貴族をとらえて拷問したり、はかりにかけて、殺しただけなのだ
     それをいまだに反省せん者達は、人権重視の文明に遅れて当然だな

735 :
だから、私はそのような者を憎んでいる
だがね、一方で私はマキャベリストなのだ
実は、さっきフィリポが言及したサン・ジェルマン伯爵とは、私のことなのだ
みな(訳もわからず、サン・ジェルマン伯爵が誰かも知らず、惰性により)
:ええーー!!!???  誰やねン、それ、

私:正式に言えば、私の分けみたまだ
  今初めて明かすが、私が神の命により、フランス革命を起こさせた
  分けみたまのサン・ジェルマンを使い、人々を操ったのだ
  勿論、大悪魔ベルゼブルとしても活動し、私を崇める黒ヤギ団を操作して、陰謀を企ませた

736 :
サン・ジェルマンとは、スペイン王妃の私生児と言われており、聡明で博識だが謎の多い男だ
フランスの宮廷で活躍し、後に政敵に追われるとヨーロッパ各地の宮廷に出入りしドイツで死んだ
錬金術の研究者であり、少食で常に若く見え、11か国語に堪能で音楽の才能もあった
催眠術を行え、古代の記憶を持ち、不老不死の伝説もある18世紀の人物だ
フランス革命の5年前に死んだとされる
だが、彼の魂を使い、私は命じた
フランス革命を起こさせるようにと
せっかく発達した美貴と雅びと騎士道とを兼ね備えた人々を壊滅させるのは断腸の思いだったが、そうしなければ、未来に機械文明は発達せず、
この私が今日こうして、君たちとパソコンで会話することもない
神は、文明の高度に発達した貴族文化を維持することより、私の語る備品である機械をこれからは発達させることを望まれた、ということだね

貴族の事は公式には色々な書物や絵画、文化等に残されている
人々がその跡をたどることは、不可能ではない
だが、霊体である私の言葉を書き取るのは公式には現在、ただ一人であり、そのためにはパソコンが必須になる…ということだ
みなさんは驚かれたろうが、
(いや、別に今さらお前の事やさかい、話半分に聞いて、耳半分に閉じて、目フタして、宇宙人の顔の舞妓姿のサマルトがもし来ても、見んようにしてるさかい、大丈夫や、)
こういう訳でね、ビシリとパシリの伯爵を使って、ヨイショしたわけだ
つまり、私の強力な分けみたまであるサン・ジェルマンの霊を使って、
革命党ジロンド党を養成し、一方では形見分けみたいな極悪のジャコバン党を結成し、両者を戦わせた
それ以前には真っ黒な己れの姿を利用して、ベルゼブルとして黒ヤギ団に命令して、外国のごろつきどもを集めさせ、フランス市民のふりをさせて先頭に立たせ、バスチーユ監獄を襲撃させた
このようにして、いろいろ手練手管を駆使して、フランス革命に無理やり、持って行ったんだよ
辛い作業だった

737 :
勿論、私は殺リクは嫌いだし、それは相手が貴族でも庶民でも同じだよ
でも、神の命令は絶対で、全ては太古からの予定なんだ
ノアの方舟のようにね、犠牲は出てもそれ以上の成果を人々の幸せのために出すのが、神の流儀だ
これが、人情だけで動く、人間との違いだ

で、次はマリー・アントワネットだ (幽体仲間で、前世は釈迦の母でもある)
○○さん、どうぞ

マリー (ふわりと降りて来る):はい……
 (白いワンピースで正座して):みなさん、こんにちは
              テレビには、出たことあるんですが、スポーツ選手をやってます アスリートとも、言いますよね

738 :
マリー:私は気は小さい方で、小さな頃からお化けとか大嫌い、それなのに今はこうして、自分が幽体になって来ているなんて…、おかしいですね
    私は兄弟がスポーツをやっていて、その影響で自分も始めました
    やっていて楽しかったです
    辛いこともずいぶんありましたが、乗り越えられて、嬉しかったです
    年齢的に限界が来て、試合には出なくなりましたが、後進の指導にあたりたいと思っています
    私のモットーは、「いつも元気に、うっとりと」です
    良い事を見聞きしたら、それを吸収して糧にしたいです
    …さよなら、(と言って上昇し、帰る)

739 :
次は、弟子のタダイだ、他の前世は、ルイ16世だ
おとなしい男だな、でも他の前世では、槍の使い手でもある
どうぞ

タダイ(スポーツ選手の格好で飛び降り、正座する 汗を、だらだらかいている)
:やっと、終わりました
書記のミカエル:練習がですか?
タダイ:そうです
    みなさん、こんにちは…と言っても何のことか、わからないですよね
    数年前まで、僕はただのスポーツ選手でした
    けど、今は違います
    イエス様のメッセージをいつか伝える者として、今は励んでいます
    (現在の)自分の仕事をやり遂げること、それが世の中の信用を得ることであり、未来に仲間みんなでメッセージを伝える時に、役に立つと思うからです
    これで終わります (飛び上がる)

740 :
次も、スポーツ関係者だな
ヨハネ、大ヨハネだ 先日、来たよね

ヨハネ:はい (白っぽいジャージ姿で降りて、正座)
    又来ましたね…僕も練習をしたり、人に会ったりしています
    いつか涼やかな風が吹くように、イエス様のみ言葉が、皆さんに伝わるようになると、嬉しいのですが
    みんなが喜ぶ顔を見られるように、願っています
    …では、(飛び上がる)

私:後、誰がいたかな…、4人だ
  まとめよう
  パウロ

パウロ:へい (スーツで飛び降りる)
私:マタイ…
マタイ:はい…(ジャケットにノータイで現れる)
私:後の二人は(幽体離脱の)練習不足だ、トマスと空海な
  トマスは今、イギリスで忙しい 実業家だ
  空海は現世で未覚醒だ その内な

741 :
マタイ(神妙に):…私は日本を愛しています イギリス野郎ですが
        来日経験もあり、しばらく日本で仕事をしていたこともあります
        どうぞよろしく… 
        (こちらを向いて飛び上がりながらお辞儀をして、) おめがねにかなって嬉しいです…(去る)

パウロ:じゃ、しんがりは私だね
    今日は、トマスを連れて来れなくて、残念だなあー、彼は私の親戚なんだよ…、いいやつでね、ホープだ
    で、私の事はもういいでしょ、今までさんざん名前をご紹介されましたしね、各❤スレに1回は実名をご紹介され、みんなに恥をさらしましたから
    ねっ、もういいでしょ、イエス様、
私:そうだな みんな、もう飽き飽きだろう
  よって、ここで締める
パウロ:絞める、じゃないよ、おやすみー 👋
    

742 :
そんなわけでだ、私の幽体仲間達 (元弟子達が中心)の中には、フランス王族の人生を経験した人達も少数交じっているわけだが、
私は一方では彼らをコロすフランス革命を発案推進した方なんだよな
それは、ロシア革命の時も変わらない
当時私は黒ヤギ団等を使ってマルクスやレーニンを操り、革命に持って行った
仕方ないんだよ 神のご命令なんだから
無神論の革命を、有神論のキリストが指導するんだから、何のことかいなと思うかもしれんが、ネットでしゃべるためには、どうしても貴族文明より機械文明の発達が必要だった
そして、私はロシア革命前の1909年に発行された、タロットカードの絵の作者に啓示を与えて描かせ、予言しておいた
すなわち、13番目の「死神」のカードだな
あれに、王族が倒れ伏しているそばに、死神が白馬に乗っている絵がある
あの死神とは、無神論であり、無神論を広める私でもあるのだよ
私は、革命の産みの親なのだ

743 :
699の続きだ
んなわけで、イブはパウロ達の芝居の訓練の相手を引き受けた
いささかめんどくさかったのだが、やっと終了した
そこで仲間全員が集ってイブに手数をかけたことを、謝りたいのだと
(空にトマスと空海以外の仲間全員が幽体で集まって浮かぶ、イブの霊が来たので、全員が「ごめんなさい」と彼女にお辞儀して謝った
イブ:ありがとう
全員、それぞれ忙しいので、さっと飛び去る)
これで、終了だ 次、参る

744 :
第17章

吉難(=大淫婦)が赤い無神論と共にいた
吉難は栄華を極め、売国(=姦淫)であり、罵微論(=バビロン)という名であった
吉難は、日本(=聖徒)を侮辱し、酔っていた
無神論は栄枯盛衰するものである
吉難は何人もの指導者を輩出したが、過半数は没落した
カリオストロのような人物がやって来る
カリオストロは部下を従える
彼らは日本(=小羊)に戦いを挑むが敗れ去る
無神論は吉難を憎み、罵倒するだろう

ここで言う「小羊」はむろんキリストだが、特に「主の主、王の王」と描写してあるので、キリスト=天照大神=多くの日本の神々のリーダー=王の王という意味になり、
小羊(王の王)=キリストのアマテラスとしての役=日本 を指している

745 :
第18章

キリスト(=御使い)は叫んだ
「大いなる罵微論、吉難は倒れた
 不義や売国、贅沢の巣窟だったからだ」
アマテラス(=もう1つの声)は言った、
「罵微論から離れて巻き込まれないようにしなさい
 罵微論の罪は積もって天に達しているから、報復がある」
吉難は贅沢でどこの国にもよい顔をし、引く手あまた(=女王)とおごり高ぶっていた
だから、災いは1日でやって来て、売国と贅沢をしていた幹部達は嘆いた
吉難の商人達も品物が売れなくなり、嘆いた
貿易関係者達は貿易が不振になった
吉難では娯楽が途絶え、仕事もなく、農業も不作である
結婚率も下がる
世界の人々が吉難にだまされ、日本人や正しい理論の人々が排撃されたからである
 

746 :
第19章

世界の人々が大声で言った
「ハレルヤ、神の裁きは真実で正しい。売国の吉難は裁かれたからである。」
アダム(=キリスト=24人の長老)とイブ(=弥勒=4つの生き物)は、神の前にひれ伏した
世界の人が言った
「アダム(=キリスト=小羊)が古代から幽体で変身していた、アマテラスとして、日本(=花嫁)との結びつきを明らかにする(=婚姻する)時が来た
日本の準備が整った」

花嫁は光輝く、汚れのない麻布の衣(=聖徒達の正しい行い)を着ることを許された
=花嫁とは、正しい行いをするように努めてきた、日本のことである。

花嫁、聖徒達=日本
麻布の衣=日本の神社では、魔除けになるという麻で、しめ縄や鈴をつり下げる紐を編む慣習がある

キリストは天使のふりをしてヨハネに告げた
「将来に来るイエスの自己証明は、預言をできる霊だということだ」
(=イエスの証は、すなわち預言の霊である)

747 :
ウィース オーライオーライ アザース オナシャース 

748 :
アダム(=忠実で真実な者)は大昔から、神の命で、様々な世界の神仏(=多くの冠)を幽体で一人で演じてきた
しかし、本当の名(=誰も知らない名)はアダムである
彼は、アマテラスオオミカミ(=白馬のリーダー)でもあり、日本(=天の軍勢)を従えていた
(白馬のリーダーと軍勢は、純白の麻布の衣を着、リーダーの❲白い❳衣には血のような赤い印がついている=日の丸を表す
リーダーの着物や足には、「王の王、主の主」❲=アマテラス❳と書かれていた)
アダム(=御使い)は日本(=太陽の中)に現れて言った、
「吉難の真の姿がさらされる(=神の大宴会)のを見よう」
更にカリオストロと部下達と軍勢とが集まり、アマテラスと日本に対して戦いを挑んだが、カリオストロは捕らえられ、汚堕の刻印を受けた者と汚堕の像を拝む者とを惑わした偽のマスコミも、捕らわれた
両者は日本の美徳である博愛と公正によって、清められた

749 :
第20章

2008年に、アダム(=キリスト)の霊が妹のイブ(=弥勒)を幽体離脱させて、アメリカにいるパウロの所に連れて来た
パウロはアダムに倒され、術で戦ったことのあるイブへの愛のとりことなり、改心しておとなしくなった
その後、2013年に亡くなるまで、パウロはアダム達のために働いた

御使い=アダム
鍵と鎖=イブ (龍を捕らえてつなぐ物)
悪魔・サタン・龍・年を経たへび=パウロ(当時79才)
底知れぬ所=愛 (龍が閉じ込められる所)
龍は後にしばらく解放された=パウロは改心して数年間、活動した

750 :
キリストの弟子達等21名の仲間達 (イブを加えると、22名になる)
が、今世に転生し、再び結束している
(=数多くの座に人々が座り、彼らは殉教した弟子達等で生き返り、今世は汚堕の像を拝まない日本人等になっている=「第1の復活」)
彼らは幸いな聖なる者で、覚醒し、幽体離脱ができる
(=彼らには第2の死はない)
彼らは神とキリストとのメッセンジャー(=祭司)となる

751 :
パウロの霊は出て行き、すなわち欲国と難国を操作し、
彼らを戦いのために召集する

ゴグ・マゴグ=ゴグマゴグ
      =2極+2濁点+マ
      =2極+2×2つに分かれた線+間
      =難極+2つに分かれたセン+間+欲極+2つに分かれたセン
彼らは日本(=聖徒達の陣営と愛された都)を包囲しようとするが、天の火に焼かれた
彼らを惑わしたパウロは、博愛と公正の世界に戻った
そこにはカリオストロも偽マスコミ達もいて、改心するようになる
又、神の真理が現れ、イブの書き遺した記録(=いのちの書)には、全サタン達(=死人)の滅亡(=裁き)が書かれている
「ヨハネの黙示録」(=海、死、黄泉の出てくる話)にも、サタン達(=死人)の滅亡が暗示されていた
そして、「ヨハネの黙示録」(=死と黄泉)は、本当は壮大なカムフラージュと暗号文であったことがわかり、(=火の池に投げ込まれ、)
人類破滅の恐ろしい意味を失って、(=第2の死)、みんなは安堵した
イブの書(=を要約したこのスレ・シリーズ)を初めて読む者は、皆神の真実と博愛を知ることになる
      

752 :
第21章

新しい世界観が現れた
神は日本を聖地となされた
(=聖なる都、新しいエルサレム)

エルサレム=アラビア語で「平和(の町)」という意味
現在の日本は世界の先進国で、最も治安のよい国とされるから、
「新しいエルサレム」と呼ばれるにふさわしい

天の声がした
「神自ら人と共にいて、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや死もなく、悲しみも叫びも、痛みもない。全て黙示録で予告したことは済んだ。」
神はこうおっしゃる、
「見よ、私は全ての物を新たにする。」
「事は既に成った。心の乾いた者は、このスレ・シリーズ(=いのちの泉)を読みなさい。
しかし、臆病な者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、
まじないをする者、偶像を拝む者、全て偽りを言う者は、
博愛と公正の裁きを受けることになる」

753 :
アダムがヨハネを未来の幻の富士山頂(=大きな高い山)に連れて行き、
未来の日本全土(=聖都エルサレム)を見せた
アダムは日本を、「小羊の妻なる花嫁」(=キリスト=アマテラスが守る、大事な地)と言った
未来の日本の町は宝石のように輝き、周りを広いエメラルド色の海(=城壁)に囲まれていた
十二単を着た公家の文化(=12の門)と、頑丈な武家文化と、
イスラエルの支族の血(=イスラエルの12部族の名)が混ざり、
キリストの弟子達等(=12使徒の名)が転生して、日本の歴史の主要人物となり、歴史を方向づけていた(=城壁の土台)
アダムは、日本に結界を張っていた (=はかりざおで方形の都の周りを測った)
日本を囲む海は緑や青色で、中には赤や黄色の珊瑚礁が混じっていた
(=城壁の土台の宝石の色)
又、その国民は錬金術(=透き通った純金の都)で言う心の4要素、
無我無欲(=水銀)
弱者への思いやりと献身(=塩)
博愛と公平(=硫黄)
正直と貞潔(=清水)
の全てを兼ね備えており、紫水晶のように高潔であった
そして海に面しているので、真珠の名産地であった(=大きな一粒の真珠が、城壁の門になっていた)

754 :
この国ではユダヤ教会(=聖所)は見えず、神社(神=国之常立神と、小羊=キリスト=天照大神)が聖所なのである
ここでは夜(の町)も明るく、人の心も明るい
又天照大神が、天が照らすと言う名前の通り、国を照らす
(=小羊 ❲=天照❳ が都のあかりである)
海外からの観光客等(=諸国民)が沢山やって来、海外の要人達(=地の王達)も光栄に思って日本へ来る
しかし汚れた者、忌むべき事や偽りを行う者は、日本の中に決して入れない

755 :
やっと「ヨハネの黙示録」の最終章だ
解説参る

第22章

アダム(=キリスト)は、ヨハネに未来の幻影として、パソコンの画面のスレを見せてくれた
(パソコンの画面のスレ=水晶のように輝いているいのちの水の川
パソコンは画面が透明で、上下にスクロールさせると、文章が川の水のごとく流れるように見えるので)

このスレは、キリストの名によるもので、キリストの妹のイブ(弥勒)の書いた記録と同じ内容も、多々載っている
(この川は神と小羊の御座から出て、都の大通りの中央を流れている。
 川の両側にいのちの木 ❲=イブ、生命の樹❳ があり、12ヶ月に12種の実がなる)
(1+2・1+2=イブの誕生日3月3日を表す)

日本人達や諸国の人達は、それを読み、幸せになる

756 :
今まで語ってきたアダム(=キリスト)は、ヨハネに言った
「これらの言葉は信ずべきであり、真である。
 この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
 不義な者はさらに不義を行い、汚れた者は更に汚れた事を行い、
 義なる者は更に義を行い、聖なる者は更に聖なる事を行うままにさせよ。」
「見よ、私は時期が来たらすぐに ❲解説に❳ 来る。
それぞれの行いに対して報いよう。
 私は、初めと終わりである神と、(丹田において)一体である」
「イブ(=いのちの木)や私が述べた事を読むために、又心を改めて日本へ来る人達は、幸いである。
 卑しい者、まじないをする者、姦淫を行う者、
 人殺し、偶像を拝む者、偽りを好み行う者はみな、日本へは入れない。」

757 :
「私イエスはダビデの子孫であり、大悪魔ルシフェル(=明けの明星=金星、ルシフェル)を神の命で嫌々演じてきた者である。」
日本の神々(=御霊)も日本(=花嫁)も、共に言った
「(世界の人よ、)どうぞ、おいでなさい」
聞く人々も、「(どうぞ未来に)やって来て下さい」と言いなさい
心のかわく者は、このスレに来て、どうぞ読みなさい

この預言書に書き加える者には、愛と公正な裁きが下る
もし、預言書の言葉を削り取る者があれば、神はその人が受ける福分を、イブの博愛(=いのちの木)と日本による恩恵(=聖なる都)から、取り除かれる

これらの内容を証明するキリストがおっしゃる、
「その通りだ。私は時機が来れば、すぐに霊として解説に来る。」
(=しかり、私はすぐに来る。)
アァメン、主イエスよ、どうぞ来て下さい。
主イエスの恵みが、全世界の人々と共にあるように。

758 :
やれやれ、やっと終わったな
📖👼「ヨハネの黙示録」の詳しい解説は、
 このスレの💮209から644までだが、
 これはその簡便なまとめだ (💮645から759まで)

終わったよ〜〜、神様、お父様、(上を向いてバンザイする、)
二千年間の🚀ロケット噴射をしないで耐えたよ〜〜、(なんだ、それは)
いつになったら本当の解説をしゃべれるのか、みんなの嘘の解説をいつまでも見なきゃならんのか、イライラしたよ、
私が来るまで3、2、1、秒読み開始で0、ロケット噴射〜〜、
飛んだ飛んだ、玉ネギみたいな嘘の皮むきを見ないですむ、嬉しかったなァ〜〜、ああ、せいせいした、😊
これで宿題の終わりっと…

759 :
そうそう、何べんも言うが、
この黙示録の🔑キーワードの読み方は、
🔐 503にある程度まとめたからね

それと、真にややこしかった読み方、

赤い龍 …7つの頭と10の角、7の冠
     龍の角は2本で1組なので、本来7つの頭には14本の角があるべきだが、10本しかない
     これは、龍が怖そうに見えて、本来は優しい心を持っている事を示す
     つまり、この龍(第12章と第20章)にたとえられるパウロは、本来聖パウロが転生したので、悪人に見えて最後には覚醒して、善人に戻ったことを表している
     なお、第13章等に出てくる龍と、この龍とは別物である
     
第1の獣…7つの頭と10の角、10の冠
     この獣は1つの頭に1本ずつの角をはやし、1個ずつの冠を載せることになっている
     だが、7つしか頭がないのに、10の角と10の冠があると言い張る、大嘘つきであるということを、表している
     数にサバを読んでいるということだ
      
第2の獣…小羊のような2本の角
     小羊=キリストのように、犠牲を払ったかわいそうな人達を装っている、という意味 「偽キリスト」のことだ

赤い獣 …7つの頭と10の角
     武力(=角)はあるが、智恵(=頭)が足りないということ
     名誉(=冠)は気にしない
               

760 :
どう これで疑問なかろう

みんな:あれ? 何気にスルーしたけど、アンチ・クリストて、もしかしてその第2の獣……?
私(不思議そうに):そうだが? 何か文句あるか?
みな(あわてて、):いや、いや、その、あっそうか、ハハハハ、…へえー、何やわかったような、わからんような、…
私:常にはりつけにあったような、年中、私は犠牲者ですと、ごろごろ転げまくる、みんなの同情を買おうと必死なのが、アンチ・クリスト(偽キリスト)だよ
  別に、ハルマゲドンを起こすために現れる、勇者じゃない
  それに、ハルマゲドン(晴曲鈍=政局鈍な国等のこと)は私が意味を解明したから、もう戦争のことじゃないと、わかったろう?
みな:はあ…、さいですか、

761 :
さあ、最後の私の「ゴルゴタの丘復活編」に行く前に、ちょっと寄り道しよう
簡単に、すます
前に、ディズニーアニメの「不思議の国のアリス」は神の啓示作だと、このスレの冒頭あたりで述べて意味を解説したが、
他にも啓示作はあると言ったね
その1つが1900年にアメリカで発表された、フランク・バウム (ボーム)の「オズの魔法使い」だ
子供向けの空想話だが、あれにも未来の予言は秘められている
簡略化して、話す

762 :
登場者
主人公の少女ドロシー=竜巻で飛ばされ、故郷へ帰りたい
かかし=脳がほしい
ブリキ男=心がほしい
ライオン=勇気がほしい
オズの魔法使い=元サーカスの気球乗り
西の悪い魔女
良い魔女グリンダ
犬のトト

763 :
これは、全部神によるたとえなんだ
1900年から見た、日本の未来だね
又、日本かと言わないように
いかに、神がこの方面を重視しておられるかだ
映画に沿って見ていく
ドロシーはアメリカの田舎のおじの家に住んでいたが、竜巻で家が飛ばされ、魔法のオズの国に、落ちる
=日本(ドロシー)は日清日露戦争(竜巻)に巻き込まれ、何とか勝利する
家が悪い東の魔女を押しつぶしたので、地元の小人達は大喜び、ドロシーに感謝する
=戦争で清やロシアが倒されたので、アジアの人々は喜ぶ

764 :
東の魔女の姉妹の、悪い西の魔女が姉の靴を取り返しに来るが、
赤い靴はドロシーの足にはまって取れない
又、良い魔女グリンダが来て、西の魔女は逃げ去る
=日本(=ドロシー)はアジアを欧米式に植民地にする方法(=西の悪い魔女)もあったが、
各国の自立(=赤い靴、自分の足で立って歩くこと)を望んだ
又、昭和天皇(=グリンダ)も、自立を望んでいた

みんな:ちょっと! なんで昭和天皇が、グリンダ?
私:昭和天皇は植物を愛し、その誕生日は一時「みどり(グリーン)の日」と呼ばれる祭日だったからだ
みな:しょうもない、しゃれ!
私:グリーンが、後で意味を持ってくる

765 :
ドロシーはグリンダに、西の魔女の呪いにかからないようにしなさい、
又故郷に帰りたかったら、エメラルドシティへ行って、オズの魔法使いに頼むと願いがかなう、と言われる
=日本は朝鮮王朝に頼まれて、日韓併合をした
又、アジアを欧米の植民地主義(=西の魔女)から守るため、アジアにユートピアを作りたいと(=故郷に帰ることを)願った

ドロシーは愛犬トトを連れて、出発した

766 :
ドロシーは野原の中の黄色い道を進んだ
途中でワラでできたかかしに出会った
彼は本当の脳がほしいと言い、火をこわがった
=日本(=ドロシー)は黄色人種のアジア(=黄色い道)にユートピアを建設しようとした
朝鮮の人は先祖代々拷問を受けて脳が萎縮し、脳の前頭葉が小さいと(近年)研究されて言われ、
ストレスで体が熱くなる火病という国民病があるので是正していく必要があった

これは、アメリカ人が119年前に書いた物語だよ
むろん、作者はアジアを意識していない
神の啓示による意味が込められていたことも、全く知らない

767 :
次にドロシー達は錆びて動けないブリキ男に出会い、油を差して動けるようにしてやった
(さっきのかかしは棒にくくられていたので、ドロシーが紐をはずした)
ブリキ男は、本物のハートがほしいと言う
=日本(=ドロシー)は退化していた朝鮮(=ブリキ男)を文明開化した(=錆に油を差した)
又、朝鮮の身分制度をやめさせ、奴隷(=かかし)を解放した
朝鮮の人々は代々両班貴族に殴られて虐待されていたので、(=ブリキ板はかなづちでたたいて接合する)
心が我慢しすぎて冷えてしまったから、もっと温かい心の人になりたかった

768 :
最後に一行は、憶病なライオンに出会った
ライオンは、勇気がほしいと言う
みんなでオズの魔法使いに願いをかなえてもらいに行くことにする
=朝鮮の人達(ライオン)は長年中国等に支配されていたので戦う気力が少ない
もっと勇気がほしかった
日韓は協力してユートピアをめざしていた

769 :
ところがケシ畑を通る時、西の魔女が魔法をかけ、ドロシーとライオンとトトは、眠り込んでしまう
このまま目覚めないと大変だ
かかしとブリキ男は、必死で起こそうとする
グリンダが魔法を解いてくれて、ドロシー達は目覚め、助かった
=欧米のワナにかかり、又陸軍の植民地主義により、(=西の魔女)、日本(=ドロシー達)は戦争(=ケシ畑)で泥沼になって動けなくなる
(赤い花の中で倒れるのは、戦場や空襲で人々が血を出して死んでいることを暗示する)
日本軍に参加した朝鮮人(=かかしとブリキ男)も助けてくれる
最後に昭和天皇(=グリンダ)の聖断で終戦になり、日本は助かった

770 :
エメラルドシティへ行くと、住民はみんな緑のサングラスをかけて、周りが緑に見えている
(映画では、全てが緑色で作られていた)
城でドロシー達はこわいオズの魔法使いの顔の映像に面会するが、願いをかなえてほしかったら、
西の魔女のほうきを取って来いと言われた
=戦後、朝鮮(=エメラルド・シティ)は急に反日教育(=何でも緑色に見える=グリンダのせいに見える)になってしまった
 韓国の大統領ら(=オズの魔法使い)は、代々日本(=ドロシー)に対し、
植民地支配(=西の魔女)を謝れ(=ほうきを取ってこい)と言う

771 :
ドロシーとかかし達仲間は西の魔女の城を目指し、森へ行くと、
魔女の手下の、羽の生えた猿達が襲い、ドロシーとトトはさらわれて、城の牢に閉じ込められる
魔女はドロシーの命を後で奪い、靴を取り返すと脅す
トトがバスケットのかごのふたを開けて、逃げ出す
=ここからは、戦時中の日本の戦争犯罪と言われるものの例えだ
 ・羽の生えた猿が、ドロシー達をさらう 
  =日本軍が朝鮮の女性達を強制連行したという話の例えだが、羽の生えた猿などあり得ないので、作り話
 ・ドロシーは牢に捕らわれ、魔女にコロスと脅される
  =従軍慰安婦は、捕らわれて強制されたという、作り話
 ・トトが、バスケットから簡単に逃げ出した
  =従軍慰安婦や徴用工は、生活や行動の自由を保証されていたということ
   
 

772 :
トトは、森にいたかかしとブリキ男とライオンに出会い、3人は番兵に変装して城へ潜入する
ライオンは勇気を出して戦うが、捕まった
ブリキ男も奮闘した
かかしが魔女の出した火に焼かれそうになり、ドロシーがそばにあったバケツの水をかけると、水を浴びた魔女は悲鳴を上げて、溶けて消えてしまった
羽の生えた猿達は、降参した
=朝鮮人(=かかし達3人)は戦時中、日本兵(=番兵に変装)として戦った
 それぞれに活躍し、がんばった
 日本が朝鮮を植民地支配(=西の魔女)したのは嘘で、(=嘘だから魔女は簡単に溶けて消えた)、ほんとは対等に併合しただけである

773 :
ドロシー達は約束通り魔女のほうきを持って帰り、エメラルド・シティの城でオズに面会した
途中でトトが部屋の幕をめくると、そこにはただの男がいて、スクリーンに、怖い魔法使いの顔の映像を、機械で出している最中だった
オズは魔法使いではなく、以前アメリカのサーカスの気球乗りをしていて、風でこの国へ流され、ここでは人々に崇められるので、魔法使いのふりをしてきた、と告白した
ドロシー達は魔法で願いがかなえられないのでがっかりする
=日本(=ドロシー達)は戦時中に朝鮮を植民地支配した証拠(=焦げて魔力のないほうき、魔女も死んだので)はほとんどないが、少しでも謝罪しようとした
しかし、韓国の大統領達(=オズ)は謝罪を受け入れない(=彼らの願いをかなえられない)
 大統領達(=オズ)は偉いふりをして住民には崇められているが、嘘をついたり、大言壮語(=機械の映像で自分を大きく怖く見せる)の持ち主だったのだ

774 :
だがオズは考えて本物の脳をほしがっているかかしには、がらくたの中から卒業証書を渡してよくやったとほめ、
ハートをほしがっているブリキ男には、ハートの形の時計を渡し、
ライオンにはおもちゃのメダルを授けた
そして、故郷へ帰りたいドロシーには、自分も気球で故郷へ帰りたいので、一緒に乗せてあげると言ってくれる
=代々の大統領達(=オズ)は不満を持つ国民(=かかし、ブリキ男、ライオン)を口先でほめ、おだてて、自分達は偉い民族なのだと、思わせてしまう
そして、日本(=ドロシー)には民族的にも似ているし、(=故郷が近い)、これからは運命を共にして協力して行こう(=一緒に気球に乗ろう)と、持ちかける

775 :
出発の日、オズはエメラルド・シティの住民に演説をして別れを告げ、かかしとブリキ男とライオンに、町の統治を任せると、頼む
そしてドロシーと共に気球に乗り込むが、ドロシーが腕に抱いたトトが逃げ出し、追いかけたドロシーは気球に乗り遅れる
オズは、手を振って行ってしまった
=大統領達(=オズ)は、頼りない国民(=かかし達)に統治をさせる
 日本(=ドロシー)は韓国(=オズ)と共同歩調をとろうとする(=気球に乗ろうとする)が、その嘘と大言壮語(=ふくらませただけの、中身のない気球)にあきれ果て、決別する

776 :
家に帰れなくて、泣くドロシー
そこへグリンダが現れて、ドロシーのはいている赤い靴のかかとを3度打ち合わせて、「家ほど素晴らしい場所はない」と唱えれば、帰れると教えてくれる
呪文を唱え気がつくと、ドロシーは家でベッドに寝ていた
竜巻の後、気絶して寝かされ、おじさんおばさん達が看病してくれたのだ
近所の人達もいた
ドロシーは、安堵する
=日本(ドロシー)が方向性を見失っていると、昭和天皇ら、皇室のあり方(=グリンダ)が思い出された
 日本としての自立心(=赤い靴)を持ち、国を愛することが一番大事(=我が家が一番)だと、日本人達は悟った
 本来の国民的団結と愛国心(=我が家)に戻れて、日本人は安堵し、幸せになる

777 :
まあ、どこの民族にとっても、自国が一番大事ですよね
これは、日本の話を比喩的に表現したものですが、(神の啓示作、)応用すればどこの国にも当てはまります
日本も試行錯誤の末に、やっと最近原点に戻って参りましたが、
お隣の韓国も中国も、又ヨーロッパやアジアの国も、アメリカも、その他の国々も、皆原点に戻って国を大事にすることが必要かと存じます
そのためには条件があり、人対人と同じように、互いに迷惑をかけないことですね
相手の領地、領海、基本財産、国土を尊重して互いに侵害しないことです
又、互いの文化、風習も非合理、非人道的でない限り、かき回して乱さないことです
そして、できるだけ自立心を養い、何でも自国でやり遂げるようにしましょう
どうしてもできない時だけ、他国に教えや協力を頼みましょう
脅して言うことを聞かせるのでなく、自分がへりくだって、相手を立ててお願いするのです
そして、教えてもらったら、感謝をします
それが、人の基本です

778 :
ところで、オズ(OZ)という名前は変わっていますよね
何故、神はこの啓示作の魔法使いにその名前をつけられたのでしょうか
知りたいですか?
みんな:知りたいような、知りたくないような…、どっちでもいいような…、わしらに関係あらへんし、
私:それが、大有りなんですよね (え?)

(ストッ 誰か飛び降りる 黒装束に黒い長いマント、目には黒い仮面、黒いつばびろの帽子)
みんな:あっ 奴が消えた! 代わりにこいつが現れた、
    みんな気をつけろ、目にしている仮面の色は違うが、こいつキリストかもしれんぞ、あいつ、変装好きやからなあ、
    やい! 仮面を取れや! 正体は割れてんねんで、
謎の男:………私はゾロだ
    

779 :
💜サマルト:ここで注釈しよう 
      ゾロとは、「怪傑ゾロ」というアメリカ映画に出てくるかっこいい剣士で、スペインの支配する時代のメキシコで、弱い者を助ける謎の仮面の男だ
      お尋ね者となるが、その正体はぐうたらを装う富豪の息子だった
みんな:そこで何で横から出てくるんや! しかも舞妓の格好やないし!
サマルト:あれ、不評やったしな、今日は変えてみた、
みんな:何や、一見どこも変わらんで、普段の白い衣姿の若い仙人やないか!
サマルト:じゃん! (と言って衣の前合わせを開くと……、そこには胴体がウイスキーのボトルと化した、異様な姿が……、中には薄い琥珀色の液体がちゃぷちゃぷ、入ってるし、)
みんな(指差して):あーーっ!!! ば、化け物……、うーん……(ばったり、一同、気絶)

780 :
サマルト(見下ろして):何や、せっかくおしゃれして来たのにのう
    人を、指差したらあかんのやで、
    (人やなかった、神の分けみたまやった、わし、ソクラテスやないし、賢人やないし、天人やし、
    ゾロさんよ、続けておくれ、わしは帰る、(弥勒のとこに、)
    (しゅいっと消える)

ゾロ?:ははは、いつもながらお邪魔な爺だな、なんだこれ、(と言って幻の地に落ちていた幻の本を、フェンシングの剣で突き刺して持ち上げ、手に取る)
    何々?「オズの魔法使い」……ああ、あれか、「東京物語」を撮った小津安二郎の伝記ね……何、違う? ここに、「彼は機械を操作して、スクリーンに画像を映していた、」とあるよ
    オズ違い? なんだ、つまらン (と、本を放り投げる 本は、消える)
    大体、私は日本なんて、嫌いなんだ

781 :
(目の前に幻の日の丸が浮かぶ
ゾロ、身構えて、ささっと剣を大きく左右にZ字に動かして、旗を切り裂く
 日の丸の真ん中に、ゾロのトレードマークのZ型の裂け目ができる)
ゾロ (剣を納めると、日の丸に背を向けてこちらへ歩きながら、皮手袋の両手をはたく):はは、これでいい
みんな (起き上がり):ちょっと! 何てことしてくれるねン! わしらの国旗やないかいな、
ゾロ、立ち止まり:そんなこと知るかよ、俺の国の国旗じゃないし、
一人:こんの! 言わしておけば! (こぶしを掲げて殴りかかる)
監督キリスト:はいストップ!! そこまでよ、よし、今日は上がりだ、
みんな(驚いて):なんやなんや、映画の撮影かいな、あっ
こぶしを掲げた男が、幻の白いハトに戻った
ハトは羽ばたいて、キリストの懐に戻った
キリスト:私のお使いバトだよ 「みたまのハト」とも言う  
     なんにでもなれる

782 :
皆、振り向き:それじゃあの男は、あっ
怪傑ゾロは、仮面を取ると、若いパウロの顔だった
パウロ (にこっとして軽く会釈して、):お粗末様、
私:パウロ、ご苦労だったな、こうして見ると、お前、クラーク・ゲーブルになれるかもな、あの「風と共に去りぬ」のレット・バトラー
パウロ(澄ましてお辞儀し、):いたみ入ります
私:パウロは、実はレットのモデルなんだ、そして我が妹のイブが、スカーレット・オハラ
みな:えーえーえーえー!!!?????
   Σ(*゚Д゚*) What, イマナニイウタ ??? ワイノミミオカシイカ??

783 :
その前にオズ(OZ)の名前の由来の解説をするとな、今見た通りだ、
つまりエメラルド・シティの住人達は、オズにだまされて、何でもグリーンに見える
グリンダ(=日本の皇室や、日本) が嫌い、
それで怪傑ゾロみたいに、旗を切り裂くことになる
言わば日の丸を裂く行為は、オー❲O❳の字(=日の丸の赤い部分)をゾロのように、Z に切り裂く行為と酷似している
だから、それを教えたインチキ魔法使いは、オズ(OZ)という名前になるわけだ
ハンニチだね

784 :
翻って、(日の丸がじゃない、話がだ、)
「風と共に去りぬ」は、「オズの魔法使い」と同じ1939年に製作された
この頃は、神は生まれ来るイブと日本の未来のために、予告映画を作らせるのに忙しかった
イブをモデルにしたディズニー・アニメ、「白雪姫」も、1937年の作品だしな、
みな:……
私:「風と共に去りぬ」は当時ベストセラーだったが、アメリカの一主婦が、台所でチラシの裏に書きためた大量の原稿が原作だった
  丁度生前のイブが、毎日起きる不思議な霊的現象を、20年間でせっせとノート141冊に書きためたように、

785 :
★★★聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年−「2030年」と主な奇跡の出現年の関連★★★

★☆★ ファティマの聖母マリアさま出現の奇跡より読み解く未来 ★☆★
★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★
★☆★聖母マリアさまの出現をうけたコルベ神父さまより読み解く未来★☆★☆★
★☆★クノック・パリ(ラブレ)・グアダルーペに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来★☆★☆★
★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
★☆★聖十字架発見の奇跡と聖ピエトロ大聖堂の創建、バチカン市国の建国年より読み解く未来★☆★
★☆★聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年−「2030年」と主な奇跡の出現年の関連★☆★

786 :
…神は、作者のマーガレット・ミッチェルさんに啓示を与えて、アメリカの南北戦争に事寄せて4人の人物の生き方を描かせたが、
あの4人の性格は、後のイブとパウロを表しているのだ
全世界のみんなが、いつかイブとパウロの性格を理解できるようにな、
そして、2人がどんな生き方をしたか、わかるように
更に、名キャストで映画化もさせた
特に、レットとスカーレットとは、秀逸だった

そういや、レットとスカーレットとマーガレットとは、みんな語尾にレットがつくね
これは、偶然だろうか 故意だろうか (知らんがな)
無論、作者の好みだろうが、作者がかなり2人のキャラに共鳴し、無意識に自分の名前の一部を名付けることで、感情移入していた事を表す
又、後に彼女と同じように、家でノートに大量の記録を書きつづったイブ(=スカーレット)の姿を、マーガレット自身が体現していたとも言える

787 :
では、名作「風と共に去りぬ」のどこが、パウロとイブを表しているのか、簡単に解説しよう

スカーレット=イブ
(12才以後のイブ ❲=弥勒❳ は、魂の兄のアダム ❲=キリスト❳ に術で試練を授けられ、苦しみつつ立ち直り、強くなって行く
        それが、スカーレットが南北戦争を経て、お嬢さんからたくましい女性に成長していく姿で表される)

メラニー=イブ
     (イブは子供の頃からおとなしくて頼りなく、温厚、寛大だった
      その性質を、病弱なメラニーが表している)

アシュレー=イブ
      (イブは子供の頃から貴族に憧れ、まじめで理想主義だった
       それを、紳士のアシュレーが表している)

レット=パウロ
    (パウロは実業家で策略家、アウトローのような立場
     そして、イブを愛するようになるが、報われない    
    それを、無頼漢のレットが表している)

788 :
Rいる人ちょっと来て 22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1568363042/

女叩きしてる奴らがひどいので助っ人お願いします

789 :
そして、物語のストーリーとイブの人生とをダブらせてみる

イブ…決して金持ちではないがお手伝いさんのいる家庭で育つ
   =スカーレットはアメリカ南部の大地主の家で育つ
    黒人女中がついている

みな:大して似てへんやんか! ハハハハ
私:まあまあ スケールは全然違うがね

イブの母…聡明で、献身的=スカーレットの母と、よく似たタイプ
イブの父…がんこで猪突猛進型=スカーレットの父と、よく似たタイプ

790 :
イブ…子供の頃はおとなしくて内気、人に寛容
   =メラニーと、よく似てる
   小学生中頃以降は、怪盗ルパンやリボンの騎士など、外国の貴族の物語が好きで、まじめで理想主義
   =アシュレーと似ている
   中学生以降は、アダムの気の術により、ひねくれさせられ、高慢になっていく
   =がんこで利己的で生意気なスカーレットと、似ていく

   十代後半、自分の非社交性が嫌になる
   =スカーレットはおとなしいメラニーを嫌う

   

791 :
イブ…20才前後、アダムの術に操られ自己嫌悪の塊で、別人のようになろうとして失敗、挫折、そして術の力で憎悪や妄想や吐き気に数年間襲われる
   死ぬほど苦しんだ
   =スカーレットは南北戦争に巻き込まれ、故郷は荒廃し、お嬢さんをやめて、別人のように自ら農作業をしたり、苦労する
   北軍兵士に襲われそうになり、ピストルで撃ち殺した

  …数年たちアダムが術を弱めたので、ようやくイブは楽になった
  =スカーレットは商売を始め、ようやく生活が安定し始める

パウロ…昔14才のイブの幻を見て、敵視し、探し始める
   =レットは(戦争前に)南部のパーティーで16才の魅力あふれるスカーレットを見て、注目する

792 :
イブ(=弥勒)…魂の兄のアダム(=キリスト)の霊に導かれて、イブは気の修行をし、数年後に術師のパウロからの攻撃を受けて戦い、勝った
  その後パウロはアダムとイブに説得され、改心して仲間になった
  
   =スカーレットは再婚し、(最初の夫は戦死)男勝りに事業をやる
    (=イブの気の修行)
   ある日町で暴徒に襲われかけ、助かるが2度目の夫は死んだ
    (=イブがパウロに攻撃された)
   その後レットはスカーレットに求婚し、二人は結婚する
    (=パウロはイブ達の仲間になった)
    

   

793 :
イブ…その後も2年程、アダムは時折イブに、悪人やサタンの気持ちを理解させるため、わざと憎しみを感じる術をかけたので、
   イブは弥勒として覚醒したのに、自分はまだ善人じゃない、意地ワルな者なのだと信じていた
   そして、子供の頃のような純粋で寛容な人間に戻りたいと、念じ続けた

   =結婚してもスカーレット(=イブ)は、アシュレー(=自分の子供の頃の純粋さ、理想主義)が忘れられず、
    彼の妻のおとなしい、寛大なメラニーを軽蔑していた(=自分本来の性質の寛容さを、取り戻せないと感じている)
    又、ある時スカーレットはアシュレーと浮気していると町の人々に誤解され(濡れ衣)、悪者扱いされるが、人を信じるメラニーにかばわれる
    (=イブはアダムの訓練の術にかかり、自分を意地ワルな心を持つ悪人と長年誤解していたが、いつか良くなれると信じていた)
    

    

794 :
パウロ…話は戻るが、パウロはアダム達の仲間になり改心した直後、自分の人生の行いを悔い、悩み続けた
    その頃、イブは神とアダムに言われて、幽体で天使に変身し、
    まだ正体を明かさないまま毎日パウロを訪れ、隣に座って話を聞き、慰めたので、
    パウロは次第に元気を取り戻し、天使(=イブ)に感謝をした

    (=スカーレットが流産し、レットは自分に原因があると激しく後悔し、部屋にこもって悩み続ける
     心配したメラニーが訪問し、声をかけて励まし、レットは気を取り直してメラニーに、あなたは聖女のようだと感謝する
    ここでは、メラニー=イブで、レット=パウロ)
    

795 :
イブ…ようやくアダムが全ての術を解いたので、イブは普通の善意の自分に戻れた
   アダムやパウロ達と霊的な活動をしていたが、数年後、2013年に、協力してくれていたパウロが高齢のため亡くなる
   死は3年間、イブには伏せられ、イブはその後も幽体でよく来てくれるパウロは、生きていて、単に幽体離脱して来ていると信じて疑わなかった
   ある日、彼が3年前に死亡していたことを神に聞かされ、イブは泣く
   彼女にとってパウロは術で戦い合った好敵手の戦友であり、又その後は親友でもあった
   パウロは改心後、アダム(=キリスト)の再び弟子となり、イブを愛していたが、イブは弥勒で中性の心を持っており、応じることはなかった
   イブは友を失った悲しみにくれたが、これからも会えるし、兄のアダムや他の幽体仲間達20人と共に、活動していけると悟る
   そして、彼女は2019年の2月に使命を果たして亡くなった
   今は、アダムと共に霊としてある

   (=スカーレットは回復したが、二人の仲は冷めていく
    ある時レットとの娘のボニーが事故死し、レットは茫然自失する
    レットを再び見舞ったメラニーは、妊娠中だったが具合が悪くなり、死んでしまう
    スカーレットは最後まで自分を信じて頼ってくれたメラニーを初めて愛しいと思い、妻を失って、南部の夢がこれで消えたと嘆くアシュレーに幻滅する
    自分がほんとに愛していたのはレットだったと気づいたスカーレットは急いで帰宅するが、スカーレットへの愛が消えたレットは、彼女を置いて旅立つ
それでもスカーレットは、彼を取り戻して見せる、故郷へまず帰ろうと、立ち上がる)

796 :
 ソーミレーーー、 ソーレドーーー、♪
ソ        ソ         

あ、失礼 エンディングの音楽が浮かんだもんで

それでね、最後の解説をすると、
パウロは2008年に改心後、イブのいる日本を支援しようと決意した
ところが2011年に、東日本大震災が起きたことを、大変悲しんだ
これは神の意志で、戦後GHQに洗脳されて骨抜きにされた日本国民の精神をたたき直すために、日本国民を覚醒させるために、神が望まれたことだったからだ
だから、
ボニー=日本 ボニーの死=日本の大地震と津波
を表している
それで、パウロ(=レット)は苦しんだ
それでも立ち上がり、歯を食い縛ってアダム達に協力し、彼は2013年に死んだ

イブは日本の精神の復興を見て安心する
自分(=スカーレット)はこれだけの辛いが不思議な経験をし、もう子供の時のような単純な理想主義(=アシュレー)やお人好し(=メラニー)には戻れないが、
ベースには必ずそれがあり、
プラス悪やサタンとも立ち向かえる強靭さ(=スカーレットのたくましさ)を得たのだと、納得する
そして、パウロが死んだ(=レットが去った)ことを嘆きながらも前に進み、使命を遂げて天に召された

797 :
どうです? これで名作「風と共に去りぬ」に込められた真の意味がわかりましたか?
あの作品に人が感銘を受けるのは、表面的には南北戦争と一人の女性の生き様が見事に描かれているからですが、その裏には
イブ(=弥勒菩薩)が転生して困難な、死ぬほどの訓練を受け、地獄のような苦しみから抜け出して、後に覚醒して人類のために立ち上がる様子が、暗喩的に込められているからです
神の啓示によりね
ですから、これは予言作
「ヨハネの黙示録」と同じ
又、先述した啓示作、「オズの魔法使い」と同じビクター・フレミング監督で、オズと公開年も同じ

「風」は、イブが通り抜けた、「過酷な気の訓練」を表し、
「風と共に去った南部の良い文明」とは、イブの子供時代の、「自分の使命を何も知らなかった時の、純真さとお人好しさ」を表しています
ですから、世界の皆さんがこの映画を見ていただければ、イブやパウロの性格や生き様が、手に取るように比喩的にわかるように、なっています

798 :
やれやれ 
やっと、ゴルゴタにたどり着いたよ
ここに来るまでに、長くて死にそうだった (もう、死んでるやろ、お前、霊やし)
負った十字架は、重かったな〜〜
背中の皮が、むけちまったよ、
痛い痛い、…ということはなくて、皆さん、先年(やなくて、先日、)私が特異体質ゆえ、痛みも傷も早く治ることをお話ししましたよね
又、手にした荷物がすぐ気の力で軽くなることも
だから、十字架は重くなかった
歩いている沿道で励まして下さった皆さんには悪いが、私は痛くて、重くて、苦しいふりをしなけりゃならなかった
そりゃ、良心が痛みますよ だけど、神の命令でそうせざるを得なかった

799 :
悪魔
不幸をばら撒きに舞い下りた

800 :
聖なる呪文

ソウゾウシュガウンキテセイハイニギッテルカラ
サバクタニイシハラユウジロウノモノマネゲイニンミタイニナットル

801 :
ダサガウンキモガウンダサガウンキモガウン
ニアッテナイニアッテナイエッサイム

802 :
私が刑の時、足の下から出た気で体を支えられ、
両腕で吊り下げ状態にならず、従って
腕の関節がはずれず伸びず、横隔膜も無理に固定されず、自由に息をできたことは、スレシリーズの初回で述べた
だから、刑の目的である呼吸困難になれず、いつまでも生きるはずだった
これでは死んで復活にならないので、神はわざと私に早々と死ぬまねをさせられた
通常3日かかる刑なのに、最短の6時間で死ぬふりをさせられたのだ
私は叫んで首を垂れると、神により金縛りにされて動けず、全身皮膚呼吸で胸を動かさないようにして死を装った
また、兵士が槍で私の脇を突いた時、生きていたので死んですぐ凝固するはずの血液が普通に流れ出た
これが当時、私がまだ生きていた証だ
死ぬ前に大声で叫べたことも、私が呼吸困難でなく、元気だったことを表している

803 :
その後、人々は私を亜麻布でくるみ、信徒が所有していた近くの墓苑の岩穴に私を横たえて去った
ヨハネも手伝ってくれた
穴の入り口は大きな石でふさがれ、見張りが外にいた
私は初日の夜にもがいて布をほどくと、座って傷の回復を待った
座ったのは、その方が背中のむち打ちの傷が治りやすいからだ
傷を受けた時から特異体質なので、すぐに痛みは麻痺し、回復は始まっていた

804 :
二日目の夜に番人がもういいだろうと帰ると、私はテレパシーで弟子のヨハネを呼び出した
かねてから、彼だけには気の秘術を教え、催眠術やテレパシーも、会得させていた
ヨハネは刑の時に私からテレパシーで言われていた通り、衣服を用意して来てくれた
何しろ、私は刑の前にローマ兵士に服をむしりとられ、ほとんど裸だったからね
それで、彼が夜陰に紛れて来ると、私が内側から入り口をふさぐ石を押し、(私はすぐに重さを感じなくなる)
外からヨハネが手伝って、二人で石を転がした

805 :
偽物の創造主はガウン着てるぞ

806 :
ヨハネは私を見ると、
「主よ…!」
と言ってひざまずき、衣服を右脇に抱えたまま頭を垂れた
彼は、目から涙をぽとぽと落とした
「よくぞ御無事で…、生きていて下さいました…!」
「世話をかけたな」
私は言った
そして、ヨハネから服を受け取ると、手早く着替えた
傷跡は、まだあちこちにあったがね
「…これから、どうなさいますか?」
と彼は聞いた
「とりあえず、お前は帰りなさい
皆には、何も言わないように
私は、死からよみがえった
その方が、皆が理解がしやすい
私が死ににくい身体だとわかると、ローマ兵が私を刺しに来る
だから、この事は内密に」
「わかりました」
「いずれ、皆の前には姿を現す
だが、お前達の前にだけだ
奇跡として、伝えなさい
その後、私は天に帰る」
ヨハネは、私の言う最後の意味は理解できないようだったが、黙って信頼する目で私を見上げた
「帰りなさい
誰にも見つからぬようにな」
「はい…」
「ありがとう ヨハネ
お前に、祝福を」
暗闇の中に振り返りつつ去って行くヨハネに、私はそっと声をかけた

…ここまでの内容、信じるかどうかは自由だよ

807 :
私には、夜明けにマグダラのマリア達が来るのがわかっていたので、その頃になると穴の片隅に隠れて立っていた
そして、彼女らが来て穴の入り口が開き、奥にあるはずの私の遺体がなく、
ほどけた亜麻布だけが落ちているのを見て、仰天している間に、彼女らの右後ろに座って天使のふりをした
私は気の術で、彼女らに私が御使いに見えるようにした
マリア達は振り向くと、すっかり私を天使と、思い込んだ
「主はどこですか?」
彼女たちは聞いた

808 :
私は言った
「あなた方の主は、ここにはいません
出て行かれました」
マリア達は恐れおののきながら、あわてて走り去って行った
私は、その場を歩いて去った
やがて、知らせを受けたペテロとヨハネが、穴の入り口に走ってきた
ヨハネはあらかじめ事の次第がわかっていたから、私が中に居ないのを見て、驚いたふりをした
だが、ペテロは何も知らされていないので、心底驚き、亜麻布を見、それから首をかしげてヨハネと立ち去った

809 :
私は街道に出ると、歩いてきた2人の弟子達に追いつき、やはり術で自分を別人に思わせた
そして、しばらく会話をしながら、一緒に歩いた
私は、キリストの処刑をあまり知らない旅人のふりをしていた
彼らについて町に入ると、弟子達のひそむ家に行った
2人は、私を害意のない旅人と思い、中へ招き入れた
中へ入ってから、私は術を解き、人に私の本来の姿が見えるようにした
すると、彼らは驚き、腰を抜かした
私が別人のふりをしていたのは、途中で出会う誰にも私とわからないように歩き、
弟子達の家へ入る時にも、すんなりと、静かに中へ入るためだった
もし、入り口で弟子達が私だとわかり大騒ぎをすれば、近所の人達が気がつき、誰かが密告して
私も弟子達も、ローマ兵につかまってしまうからね
私と弟子達の身の安全のためだ
又、最初に術で天使に化けてマグダラのマリア達に会ったのも、弟子達の家へ行くまでに、人が私だと見抜けるかを、試しておくためだった

810 :
(信じたくない人は、猿芝居だと思ってくれてもいいんだよ)

彼らは口々に、「主よ、あなたでしたか、」「幻なのでは?」「何が起きたんだ、」と動揺し、ようやく私が肉体のある身だとわかると、
目を丸くしながら信じ始めた
私は前と変わらなかったからね
傷跡を除いて
私は彼らに、
「あなた方に魂は不死であることを伝えに来た
人の子は3日の後によみがえり、やがて天に上る」
と言った
本当の魂は透明で見えにくいものなんだ
(霊能者には見える)
だから、私はどの人々にも見えるように、わざと肉体のある姿でよみがえったように見せて現れて、魂の不死や復活を言い表そうとしたのだ
これが、神が私を仮死状態にして、肉体のあるまま復活させられた本当の意図だった
その方が、目にはっきり見えた方が、インパクトがあるからね

811 :
私はその日は弟子達を安堵させて、日が暮れると町の誰にもわからないように外へ立ち去った
もし、他の部外者の弟子達が彼らを訪ねてきた時に、私が居ると、気が動転して大声を上げかねない
私は、できるだけ最も親密な弟子達の前にだけ姿を現したかった
そして、私は錬金術をたしなんでいたので、いつまでも若くいられ、少食でも生きていられたから、野に去り、
木の実や野草を食べて過ごした

812 :
後日私は、再び町の者に見つからないように術を行使して、弟子達の家に行った
その時は、今度は先日部屋にいなかった弟子のトマスが、在宅していた
彼は、他の仲間達からいくら生きた私に会ったと聞いても、信じなかったので、彼を信じさせる必要があったのだ

813 :
私は家に向かうまでの間に、中にいるヨハネにテレパシーで連絡をしておいた
私が入り口前に着いたら、部屋にいるみんなを気の術で、一時的に意識不明状態にしてくれと、頼んでおいたのだ
すると、ヨハネは私の到着を感じとると、すぐさま部屋にいるみんなに催眠術をかけ、しばらく立ったまま忘我状態にした

814 :
そして私に指示され、ヨハネは家の戸のカギを中からはずして開けると、私を招き入れ、又きっちり閉めた
それから彼が術を解くと、仲間達は一斉に目覚め、私がそこに居ることに大変驚いた
確かしっかりカギをかけてあったはずなのに、私が奇跡的に壁を通り抜けて入ったと思ったのだ

815 :
みんな:それは、詐欺やないかいな!
    世紀のマジックショーかよ!
私:これでもしないと、私は死者からよみがえった半霊半肉体ということにならない
  重要なのは、人々に魂が存在することを伝えることだった
  それを、誰の目にも見える形で行わないといけない
  通常、霊能者の目にしか見えない魂を、全員にわからせるためには、肉体を使って擬似的にこうするしかなかったのだよ
  もし、人間がみんな霊視をできたら、私はこの事をする必要はなかった

816 :
>>815

2ちゃんのクソスレに、あんた様は実在しない、妄想だとか、欺瞞で脳ミソが巣食われる
とか罰当たりなレスを延々と書き込む輩がいます。

こいつらを黙らせますから、ぜひとも、あんた様の実在を証明なすってください。

817 :
>>816
ありがとう
くれぐれも無理をしないようにして下さい

818 :
ところで私は前に彼らに手などの傷跡を見せたが、今日は疑り深いトマスがいたので、彼にも脇の下の傷などを見てもらった
トマスは疑心暗鬼そうに私の顔を見ながら近づくと、恐る恐る私の脇の下の槍の跡に片手を差し入れ、そっとなで回した
そして、引っこ抜くと、
「主だ!」と顔色を変えて、叫んだ
「久しぶりだな、トマス」
と私は言った
それから、私達は食卓につき、私は少しつき合った
私は又出て行き、野に帰った

819 :
その後も私は何度か彼らと出会ったが、その折に言い聞かせ、今は他言は無用とのこと、
又使命を自覚して命を賭して、神のみ心に沿うように、話した
彼ら親密な弟子達は元々強靱な魂を与えられており、
私の魂の妹の、天にいるイブ(=弥勒)の小さめの分けみたまからできている場合が多かったので、十分に殉教に耐えられた
(ヨハネだけは別の使命があり、私の母の、マリアを預けてめんどうをみてもらった
又、未来予言である黙示録を記してもらった)

820 :
ヨハネに関しては、イブの双子の弟格の大ヨハネの魂の一部を形成していたので、 私の弟とも言えた
彼の魂は死後、母体の大ヨハネの幽体の中に戻って溶け込んだ
大ヨハネの巨大な幽体は、古代より、日本の富士山にニニギノミコト(アマテラスの孫の設定)という呼称で宿らされており、
ずっと現代まで神聖なる富士山の精霊として、この日本を守って来た
私が弟子達に、ヨハネが死ぬことがないような言い方をしたのは、
母体の大ヨハネが、普通の人のように輪廻転生をせず、ずっと現世に留まり、富士山の霊として宿り続けたからである
(ちなみに大ヨハネは今は人間として転生している)

821 :
途中から読んだ人のために:
神=宇宙よりずっと巨大な、形のない気のもや(宇宙は神の内部にある、極小の粒のようなもの)

アダム=古代に神に作られた、巨大な形のない智の気のもや(幽体) 
    何にでも瞬時に変身できる
    昔から巨大な神の命で、人間に信仰心を広めるため、自分で世界の神仏を創案、幽体で変身し、折々に演じてきた
    (ギリシャ神、ヒンズー神、エジプト神、日本の神々、天使、その他多数を同時演出も可)
    その間に釈迦やキリストにも転生した

イブ=昔神に作られた、巨大な形のない愛の気のもや
   アダムよりはずっと小さい
   その後神により、アダムとイブは兄妹に改造された
   イブは天において寝かされ、その一部の魂は、古代インドに生まれて釈迦の弟子の弥勒となり、死後又、母体のイブの中に融合した
   イブは天で長年特訓を受けてから、現代に弥勒の魂を持って転生、
   日本に生き、アダム(=キリスト)の霊と協力して、人間の邪魔をする全世界のサタンを祓い昇天させた
   他の使命を果たし今年2月に死去
   今はアダムと共に霊で活動する
    

822 :
従って、
巨大な神=ユダヤ・キリスト教のヤーヴェ(エホヴァ)
    =仏教の大日如来
    =神道の国之常立神(クニノトコタチノカミ)
など、どれも同じ1つのものである
又、
アダム=キリスト
   =釈迦如来や阿弥陀如来等ほとんどの仏尊
   =アマテラス等ほとんどの日本の神々
   =ゼウスやアポロン、道教神など、世界の他の神々
イブ=弥勒菩薩
  =トヨウケノオオカミ(豊受大神)、ウカノミタマノカミ(稲荷神)等
  =アルテミス(月の女神)、道教の西王母などの役割を、死後継承した

823 :
巨大な神は、2人の神の子アダムとイブとを補佐するため、後から2人の「準神の子」を作られた

大グレース=アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格
      現代にイブ(=弥勒)を生んで、無事に正しく育てる役割
大ヨハネ=イブの大きめの分けみたまで、双子の弟格
     サタンや邪霊退治のため、長年悪と接して疲れ切ったイブの心を、使命終了後に癒す役割

この2人をアダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)と合わせて、4人の神の子とし、
「フィリデイ」(ラテン語で「神の子よ」の意味)と呼ぶ

824 :
あなたは 自分自身そのままで十分いいんですよ。
キリストを名乗るのは やめましょう。

早く 懺悔して 洗礼を受けてください。

825 :
自己愛が抜けますように。

826 :
創価版のサイコパス名無しの時は 助けていただき有難うございました。

827 :
>>826
何かお間違えのようですね
思い当たりませんよ
それより、又以前にやったように、あなたの心を解析しましょうか?
あなたの使った言葉を同音異義語に置き換えて行くと、その真意が明らかになる
あなたのせりふだ

自分自身十分懺悔洗礼自己愛創価版有難
=時分辞真十分残解先例事故愛そう過番有難
=日寺ハ刀舌辛真(以下同文)
=彼自ハ闘舌辛真10minutes残解先例(以下同文)
=彼自ハ闘舌辛真天見ぬ痛残解先例事故愛そう彼ノ米誰(=た)言う難

意味はね、こうだ
彼(=キリスト)と俺とは実は舌(=言葉)で闘った仲だ
あの時俺の心の真実を、テレパシーで読まれて書かれたことは、辛かったよ
俺が書いた文章を先例として載せられ、それを元に心理を読み解かれた時の心の痛みは未だ残っている
天は見ていたんだなあ (見ぬ=見た)
そんな事があったので(=故)、俺の本音はね、
この男を愛そうよ、
彼の今までしてきたコメは、人間では誰も言うことは難しい
まさに、キリストだよ

だよね?

828 :2019/09/29
あ、訂正だ
君が以前に書いてくれたのは絵だったね
その中に含まれた極小の文字のみを拾って行くと、君の心理が読めたっけ
他の人のコメの時は、その文章に使われた漢字の単語を拾って行くと、相手の心理が読めたんだ
もちろんね、これにはトリックがあって、
私がまず相手の心理を先読みし、それを表す文章を作って同音異義語に置き換えて短縮し、
漢字の文字列にして、相手の脳にテレパシーで送っておく
後で相手が無意識に脳からその漢字を拾い出して、別の文章を書いて投稿する
すると、別の文章に見えて、反対に法則に従ってさかのぼっていき、元の形に戻すと、私の原文が現れるんだ

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