TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
僕のやさしさは風になって
善と悪
【甘い】君の悲しみで僕を殺してくれ【痛み】
以下つたないポエム
八ヶ崎バドミントンクラブって何?2
香しきA××hole美酒 de rose 詩
有吉のポエム
ホモの肛門は激臭
前の人がお題を書き込むスレ
生きたい…よ…でも…死ぬしかないんだ

意味不明ポエム23 ★2


1 :2020/02/10 〜 最終レス :2020/06/22
前スレ
意味不明ポエム22 ★2
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1536268576

2 :
凍える指を温めたら
あたたかいおうちに帰ろう
眠れ眠れ安らかに
遠ざかる地平線を眺めて
眠れ眠れあなたと私
今は何も考えなくていいから

3 :
赤い道が走ってく
心の中
体の中

世界は広すぎて
誰も知らない
すべて運命

鈍感になっていくよ
誤魔化そうとしなくても
だから尖っていきたいよ
鋭利なものだけが
最新の果て
肌で触れられる夢の感触

何に支えられてるの?
すべてにであり
独りにであり

奥底から伸びる赤い道
天井より向こうを見て走る赤い道
登るようにだけ走っていく頼りの道

止まらない拡散の中
何よりも止めちゃいけない収束の心
惑わされないための心の道
誰のものでもない
自分だけの生きる道

4 :
「あぁああああああああああああああ――――! ああー! ああー! ああっはああああああああああ――――! 
R、R、Rぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお――――! 
百発目の射精きたぁあああああああああああ――――! 百連発Rから最後の射精きたぁああああああ――――! 
最後の一発が一番濃いの、最後の一発が一番多いのぉおおおおお! 
最後の一発がっ、いちばんっ、きもちいいのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお――――! 
んぁああああああああ百発射精しゅごいいいい、百回射精気持ちいいのぉおおおおお――――!
もうやめてぇええええ――――! もうこれ以上でない、これ以上精液出したら大変なことになっちゃうのぉおおおおお! 
なんか見えてる、なんか光のゲートみたいなのが見えるぅううう! 
あっちいっちゃう、あっちのほういっちゃうぅうううう! あの光の向こうまでいっちゃうのぉおおおおおおおおおおおお――――!」
んほぉおおおおああああああああああああああああああああああ――――っ! 
ほおお、おほぉおおおおおおっほぉおおおおおおおおおおお――――! Rぉおおおお――――! 
Rイグぅうううううううううううううう――――! RRRぉおおおおおお――――っ! 
せいえぎぃいいいいいいいいいい――! せいえぎぃ、せいえぎどまんなぃいいいいいいいい――――!」
おおおおおおぁあああああザーメンンンン! ザーメンミルク止まんないぃいい、女の子精液出過ぎぃいいいいっ! 
らめぇ死ぬぅ死んじゃう、射精止まんなくて死んじゃうぅううううううう――――っ!」
あはぁ、あはぁあああ――――! 止まらない、射精止まらないぃいいい! 
こんなことあっちゃらめ、わたひが射精するなんてあっちゃならないのぉおおおお! 気持ちいいっ、出しちゃいけない精液出すの気持ちいい――っ! 
おねがい、お願い精液止まって、後生だから精液出すの止まってええええ! 言うこと聞いて私のRぉおおおおおおおおお――――! 
ダメぇ、ダメぇ、精液ダメぇええええええ――――っ!」

5 :
もう少しだけ付き合ってくれるかな
落ちのない話と笑わずに
雨降りもらしくていいかもね 
いろんなことが重なってしまって
枯れて行くように俯かないで
元気は別になくてもいいから
いつも笑顔のあなたが好きなんて
私言ったこともないじゃない
雨の中夜は更けて
こんな日もあるってことね
そんな日があってもいいの
この日があるだけで

6 :
>>3
信じられる道を
生きていきましょう

7 :
いつも後回しにされたり 
シカトされたり
もう耐えられそうにないな
サヨナラだと決めているのに
サヨナラを告げないとか
不誠実すぎるよ
自分の存在を隠されるのにも
もう耐えられる自信がないな

会ってくれなくてもいいから
手紙がほしかった
今までの全部は真実だよって
知りたかった

無償の愛で愛すなんて
自分には出来ないよ
だって独りは寂しいから

せめて幸せを祈ってね
出会わなければ良かった
あなたを見つけたこと後悔しています
もう関わらないことにします
さようなら

8 :
昔付き合ってた女のコが
セックスしてるといつも
イッていい?イッていい?って聞いてきて
うん、いいよって俺が言うと
恥ずかしそうな、困ったような真っ赤な顔で
唇をギュッと結んで
俺に必死で腕と脚を絡めて
ビクンッビクンッてしながら
落ち着くまでずっとそのまま抱きついていて
その間彼女の柔らかい髪を撫でてあげて
気持ち良かった?って聞くと
彼女はちっちゃい声で
バカって言ったんだ


月日は流れて
あれはもう30年近くも前のこと

9 :
優しい手を差し伸べて欲しい気持ちと
希望を与えないで欲しい気持ちと
両方ある
私のために何かをしてくれることがもう想像できなくなってる
それは致命的なことかもしれない
死ぬまで会えない気もするし
まだ好きでいてくれたらいいなと淡く願う気持ちもあって
自分がとても小さく感じる
大それた夢を見ていた自分は幼く傲慢で
そのことに気付いてしまって力を無くしたり
肩にかかる雨が染み込むのを冷たく感じる日もあれば
自分の体温でその冷たさを跳ね除けられる日もある
春一番は吹くの?
私はその風の中で失わずにいられるだろうか
今年も

10 :
https://togetter.com/li/1468624
https://i.imgur.com/TT6lSRF.jpg
なぜかスカートが股間に食い込み大炎上

11 :
政治とは国民を平和で豊かで幸せに導くこと

国民を不幸に導く政治家は悪魔

経済に自由を与えると不況が起きる

人ではない経済には自由はいらない

国は国からベーシックインカムとして

日本が数々の戦争遂行責任を取る意味合いも込めて

世界中の人々に毎日50ドル分の円を支払うようにしよう

国の特産品はお金、国は幾らでもお金を発行できる

国は紙幣や貨幣を造らなくってもお金を発行でき

その方法は銀行振り込みで必要な額面だけを

口座に残高が無くっても振込額を記録せずに

振り込める様にすればいいのだ

国々もこの方法を選んでいる

ギリシャもこの方法を選んでいたので長年破たんせずにいたが

後任者がこの方法に気づかなかった為に

ギリシャに必要な地方自治体もこの方法で税金を徴収する必要すらなくなる。

12 :
一度きりでも全部

わからない事はなにも

どうでも良くなった

君に会いに行く

世界はこのままでも

地球は止まっても

星が落ちても

もう

決めたことだから

30回目の後に36回目

15日走り続けて

地平は丸くなる

13 :
日々変わり続け更新され続けるのは
今に始まったことじゃない
疲れるよね疲れるよでも前例がないものは
私があなたに伝えたかったこと今は
つまらないことだと聞き流さないでいて
そして

6日前にあなたが言ったこと
できたらもう一度考え直してくれたら嬉しい
あなたが言わなかったら多分
誰にもどうにもならなそうなの
あなたのせいじゃないのに
気が乗らないかもだけど

14 :
二十代男
女の子を好きになったり普通に付き合ってエッチしたりするけど、1人エッチする時はほとんどは男性とのエッチを想像しながらします
その方が気持ちいいからです
でも男を好きになったり付き合いたいと思った事はありません
これはゲイではないと思うのですが、今後そうなったら困るかなって気はします
女性だけを性欲の対象にするよう自分で矯正した方が良いのでしょうか

15 :
無職お腹いっぱい超重要
貴重な情報がポエムに見える
まさに猫に小判
情報社会的それと1日2回のあれだけ
周りから何も言われなかったし
今までも妄想で想像できる
情報の真価を見抜ける人間がどんどん賢くなって
馬鹿がますます馬鹿になる無能無職ガイジさま超楽しそう
苦しんでるな普通はここまで嫌がらせやれば
余力?
そんな片手間で工作せめて別働隊とか臨時で
本業とは別に
余力を使ったみたいなものだな
夜のニュースが放送される時間帯に
一斉にダイエット
ニュースの時間帯は
泣きながら逃げてお前らを許さない

16 :
今日、自分のところに誰か来たようだが
誰なんじゃろ

この答え合わせが出来るとしたら
最高に狂った世界だ

もっと狂えばいいのに

17 :
今凄く人間不信になってて辛い
愚かさとか卑怯さとか見たくないものが見えるものだね
あの頃の月は綺麗だったな

18 :
正直な心がわからない
そりゃ誰でもどこか不安で
どこかで恐怖がある

問われたのさ
その時の素直な応えは
本当に何も無いと思っていたのさ

知らなかったらしい
不安や恐怖
そして今も
実はよくわかってない

わかったつもりになってきてたのに
またわからなくなってきてる

なぜだろう
もうそんな感情は無意味だとどこかで思っているからなのか

確か、嫌だったんだ
不安や恐怖の感情に駆られることがすごく嫌だったんだろう
そういう性格だった
嫌悪が不安や恐怖を普通に上回っていたから
知らなかったし理解できなかった

自分なりの信念もあったからなのか
正しいと思えることを絶対に曲げずに貫こうとすること
それ自体も正しいと

感覚の信号を頼り、それを元にして
理想も妄想を心を満たすように保っていた

そうだ
素直に嫌だと言えないんだ
それすると、現実から簡単に離れてしまうから
でも正しい感情だろう
素直な感情、優先することだけが全てではないけど
先に考えてから
後から改めてもいいだろう

19 :
素直な感情を通すことが
最初から負けだとしたら
ある意味でそれは
最初から死んでるようなものなのかもしれない
でも実際は生きてるだろ、当たり前のように

罪悪感なのか
背徳感なのか

簡単に言い訳できることが
なぜ楽しくて仕方なかっただろうが

板挟みと矛盾の中
好きな方を選ぶ術

誰よりも変態で異質でいい
異様な高揚感
いつから言葉に騙されるようになったのか、思い出す時がまた勝負

そこから本当の言葉に騙されないのだから
その本物の言葉のみが純粋で
心に一番近いものだろうが

当たり前に存在してる理不尽
嫌いであることを間違わないようにしよう
意外とできるけど
意外と頼りにはならない

勝手に裏切られてきたのさ
そんな気になっていったのさ
どんなふうに学ぶの?
どんなふうにでも信じたいことを信じたいだろつ

なにが学びだ
奴隷
どうせ奴隷になるなら
間違わない奴隷を選ぶ以外ないだろう

俺は誰か
いやいや
俺は俺だ
やっぱり

順応とかいって間違って
本当の自分を置いてきぼりにしてんだろう
自分で自分を誰よりも裏切ってんだろう

できることはそりゃ意外とあるけど
もっとできなきゃいけない微々たるものを
なんとかして常に見逃さないようにしなきゃいけないだろう

20 :
「んほぉおおおお……止まんない、止まんないのぉ……R壊れちゃった、R蛇口壊れて精液とまんない
……永遠に精子出すRになっちゃったぁ……Rぉ……Rぉおお……」
「おほぉおおおおお――――! R、Rぉ、Rイクぅううううううう――――! 
もうダメ、ダメダメダメぇええええっ! 敗北射精しちゃった、初めて負けて精液出しちゃったぁああああ――――! 
んぁあああ射精止まんない、負けて精液出すの気持ちよくて射精止まんないよぉおおおおお――――!
「おおおおおおぁあああああザーメンンンン! 
ザーメンミルク止まんないぃいい、女の子精液出過ぎぃいいいいっ! 
らめぇ死ぬぅ死んじゃう、射精止まんなくて死んじゃうぅううううううう――――っ!」
「んほぉおおおお……止まんない、止まんないのぉ……R壊れちゃった、R蛇口壊れて精液とまんない
……永遠に精子出すRになっちゃったぁ……Rぉ……Rぉおお……」
「おほぉおおおおお――――! R、Rぉ、Rイクぅううううううう――――! 
もうダメ、ダメダメダメぇええええっ! 敗北射精しちゃった、初めて負けて精液出しちゃったぁああああ――――! 
んぁあああ射精止まんない、負けて精液出すの気持ちよくて射精止まんないよぉおおおおお――――!
あはぁああああああ――――! RRRぉおおおおおおおお――! R、R、Rぉおおおおおお――――! 
Rイク、Rイっちゃっだのぉおおおお――――! 
RRRRRぉおおお、Rすごいっ、Rすごいのぉおおおおおおおおおお――――!」
「ちがう、ちがうぅううう! R負けたくない、Rまけたぐないのにぃいいい――! 
こんなの耐えらんない、こんなきもぢいいRわざたえられにゃいのぉおおおお――! 
あはぁあR、RRっ、みっともない負けRからせーえぎだすのぎぼぢぃいい――!」

21 :
「R汁っ、ザーメンミルク、どろどろ精子、真っ白ネバネバ雄エキスぅうう! でてるっ、出てるっ、出てるぅううううううう――――! 
Rぉおおおおおお――――! RRRRぉおおおお――――!」
「やっ、やめぇ、やめへぇええええ――――! 
それ以上Rミルクの勢い強くしたら全部出ちゃう、金玉ザーメンタンク空になって精液生産できなくなっちゃうぅうううう! 精子在庫切れしてクレームの嵐で金玉工場お客様相談センターが麻痺しちゃうよぉおおおお――――! 
RRRぉおおお――! Rぉおお! 
Rぉおおおおおおおおおおおおお――――っ!」
「ゆるしてっ、ゆるひてぇええええ! 金玉ふにふにしないれぇええええ――――! 
金玉はだめ、射精してる金玉優しくふにふにするのだけはらめなのぉおおおお――! 
金玉は女の子の一番デリケートなとこなのぉおおお! 全部出ちゃう、残らず全部出しちゃうぅうううう――――! 
精子全部なくなっちゃう、年貢みたいに全部持ってかれちゃうのぉおおお――! 
死なないけど生きていけないくらい搾り取られちゃうっ、ザーメン年貢納税完了しちゃうぅううううう――――!」

22 :
裏切られることが嫌い
それは間違いなのか
いや
間違いではないから
どうしても裏切られたくはない
信じたいんだろうが
信じるだけ信じてから
十分に裏切られろや

全く裏切られたことのないことばかりに頼りすぎる
それは間違いなのか
いや
間違いではないけど
それだけが全てでもない
でも本当は
それが全てであってほしい

わがままでいい
自分勝手でいい
最低限のエゴって
本当は実は
そんなとこだろう

現実とは
嫌だったことをいつしか忘れ
本当はずっと裏切られてるようなものなのに、それに気づけずにいるようなこと

だから妥協して
平然と譲歩もしちゃってる
そうしないと通らないから

たまらないほど奴隷だ
仕方ない?
本当にそうなのか
いいのかそれで

いや、できるだけそれは嫌だと、間違わないようにしなきゃいけない
知らないうちに裏切られてるなんて
裏切られてないと思い込もうとしてるだけ
だから裏切りがわからず、知らないまんま

騙されてると思いたくないんだろう
そうじゃないと、少しも信じられないから

いや、無理して信じなくていい
信じるってのは
無理しなくて信じて
嫌でも裏切られないほどのことだから
本当は、それくらいにこだわっていい

個だ
いくら独りなろうとも
最期まで自分を裏切りたくないなら
自分を嫌でも裏切らなかったものを
嫌でも信じきってしまえ

そこにもう不安も恐怖も要らないだろう
別になんてことない
単に、自分が純粋に自分であるだけだ
自分であるべき自分になり続けようとするだけだ

23 :
「あはぁあああああああああ――――! 
RRRぉおおおおおお! Rイク、Rイク、Rイっくぅうううううううう――――! Rしごきすごい、Rしごかれすぎてきぼぢいいのぉおおおおおおおおおお――――! 
おほぉおおお、おほ、おほ、おほおおおおおおお――――! Rみるくでる、超速手コキでどばどばザーメン出ちゃうぅうううう――――!」
「ひどいっ、ひどいっ! こんな危ないウイルス開発するなんてバイオRテロだよぉおお! 
こんなのRしごくしかないっ、Rしごいて幸せになっちゃうぅうう! 
こんなウイルスが蔓延したら全世界でRパンデミックが起きて全人類が幸せになっちゃうううう、戦争なんてやめてセックス始まっちゃう、ミサイルじゃなくて精液が飛び交う世の中になっちゃううううう!」
「ダメぇイクっ、イクイクイクイク、Rイっくぅうううううううう――――!」
「R、Rっ、Rぉおおおお! Rオナニーで精液でましゅぅううううううう――――!」
「Rおおお、Rぉおお――! Rぉおおおおおおおおお――――! 精液っ、せいえき、せいえきせーえきぃいいいいいい――――!」

24 :
「んおおお、おおっ、おおお――! おおうっ、おうおうおぉおおお――! おおっR、Rぉおおおお――! 
ダメダメダメダメRダメぇええ、ほんとに金玉の精液全部出ひちゃぅううう! 
うおっほぉおおおお――!」
「ほへぇええ、おほぇえええ! 
金玉っ、金玉しゅごぃ、金玉射精しゅっごひぃいいいい――! 
んぉおおおせーえきとまんないっ、どろっどろのが切れないでうどんみたいにでゅるでゅる出てゆっ、出てゅううううう――! 
んぉおおおかしくなるっ、ばかんなるっ、Rバカんなりゅぅううううう――!」
「R、おほおっRぉおおお――! 
しゅごいっ、金玉しゅごいっ、朝あんなに抜いたのにもう溜まってぶびゅぶびゅせーえきいっぱい出せゅのぉおお――! すきっ、すきっ、金玉すきっ、金玉射精だいしゅぎぃいいい――!」
「しゅごいっ、しゅごいっ、びゅるびゅるしゅごいひぃいいい!
 こんな射精っ、もう金玉なしじゃいられないっ、金玉のない生活なんか考えられなぎぃいいい! 
んぉおまだ出るっ、出しながらせーえき作ってるっ、精液溜まるほうが出すより早いのぉおお! 
んぉおお終わらせてっ、射精終わらせてっ! んっぉおおおおおR、Rぉおおおおおお――!」
「んほぉおおおおああああああああああああああああああああああ――――っ! 
ほおお、おほぉおおおおおおっほぉおおおおおおおおおおお――――! Rぉおおおお――――! Rイグぅうううううううううううううう――――! 
RRRぉおおおおおお――――っ! せいえぎぃいいいいいいいいいい――! せいえぎぃ、せいえぎどまんなぃいいいいいいいい――――!」
「おおおおおおぁあああああザーメンンンン! 
ザーメンミルク止まんないぃいい、女の子精液出過ぎぃいいいいっ! 
らめぇ死ぬぅ死んじゃう、射精止まんなくて死んじゃうぅううううううう――――っ!」

25 :
あなたは私の能力を使い損なってる
きっとそのことに気付いてもいない

26 :


27 :
>>22
無理せず信じられるものだけでも
信じていきましょう

28 :
>>27
ウンコを漏らしながら寝ましょう

29 :
さよならを伝えたのでとっくに手放しています
あなたはひとりです
自由です

30 :
君を見てた
3万年
追いかけた
後ろ姿
1000光年
ゼロ距離
不意打ち
グラビディ
7の次は
3000万
出会ってすぐに
最後まで
時間と距離の
パラライズ
会ってなくても
忘れない

31 :
会ったことのない人を覚えている義理はないから今すぐ忘れたほうがいい
縁がなかったということ

32 :
断片的な情報でそのひとの大事なもの否定しちゃだめ
それをすることの責任をもてる?もつ気がある?

33 :
縁のないものに執着していても時間の無駄でしかない
最良のアドバイスでしょう

34 :
バカか?人生相談ではなく意味不明ポエムだぞ

35 :
ポエム、しかも意味不明の、それ読んだ印象しか知らないのに、それが最良だから忘れろなんて、傲慢すぎると思う
これだって仮定してただ想像の範囲だけど、思うこと自体に大きな意味があるかもしれなくて、しかも縁のあるなしなんてただ読んだだけの人にわかるわけないのに
そうだったら時間の無駄なんてあなたの狭い価値観でしかないし
余計なお世話だと思う
ただ想像を広げて架空のおはなし書いた可能性だって全然あるのに
なんかすごくへんだよ

36 :
イメージが身体の中に入ってくる
それが、理想という正体

身体を視ていてる
操っている

嘘を絶対につけないモノ
それが、理想という本物のカンカクだ

その感覚だけは、絶対に自分自身を裏切れない
絶対に自分自身に嘘をつけない

どんなに全てが窮地であろうとも
必ず朽ち果ていくことを知っていようとも
そこまでの瞬間瞬間
細すぎて見えない時間の狭間に常に飛び込んでいこう

心は
気持ちは
ポジティブしか選べないように残していく

悲鳴が聴こえているかのよう
できるだけ合わせない

タタカイの意味
自分だけが誰にも合わせずに選ぶ
いつのまにか常に主導権握られ
自分自身も支配されている

瞳の先のもの、全てに
敵か味方の判断すらできないこの瞬間瞬間
だから誰にも合わせずに
自分の理想という本物の感覚を照らし合わせるために

本物を見逃さない感覚を取っていこう

37 :
いや、違った。記憶が違っていた。発言を訂正する自分のことについて
まず、大きな苦痛があったのだ。
それに対処した。 
それで条件を解除した。 今はその続きで諸々発言している。
今のこの流れは、ニセ摂家の起こした波紋として表れているね
いわばそれだけだが、そんなこと言っとる場合か。
おれの最近の口癖は、「それどころじゃない」
つまり、そういうことだ。
関与する人々がいるが、そのあたりが変化していることを示している。
つまり書いてきている君たち1か月前は、そんな気分ではなかったが、今は違う気分だろう。
数ヵ月前の北欧の条件の変化から、私は思った。
北欧は、20倍、そして、今の条件を維持している。いろいろ手出ししている人もいる。
ゆるがないっぽい状態もあり・・
白人は、白人も罠であった。 そう思ったので書いておいた。
いわばビラコチャが白いのならば、欧州人は北にいて白いだけで、それは偽白人といえるのかもしれないね。
これは白人が神的だと考える層がいるので書いたまで。
そういう順番だったね。20年前ぐらいのことだ。 
その時に条件やらを意識したわけだね。 
確か。
詳しく書くことは後でもできるが、取り合えず訂正。さてこういう条件の規模だけど、
条件によってはそれだけでもう生活が少なくなってしまうらしい。
なぜ書きにくいのか・・何か運命でもあるのだろうか。
内容は、かけない性質があるのならば、対策になりにくい。問題点はここで読むより察するしかない。
察するものは救われるのか・・
いや、善き生き方をしていたならば、おのずから問題に対して動いていると言えるはずだ。 
善きとは、神の秩序にとって善きであるから。
私はがっちり生活しているので生活時間がある。どうですか、一部の人にとって違うでしょう?
そのぐらいの規模になると、「これが普通じゃないか?みんなそうでは?」と感じてしまうかもしれないが、
それは普通ではなく、ハードなつまりひどく変な条件の中にいますよ。

38 :
でもって、ヨーロッパ、アメリカ、北欧については、一般的につまり多くが生活少なくなっているものと思われる。
たぶんそうだ。そうだろ?
回復基調だと思ったけど、まだ害を受けているのであった。
ここでまた詰んだ。そのように認識された。
一点いえることは、住環境で悪いことになっている。どうも外国の私と同じようだ。
なぜか詳しく言えない。
鎌倉とか奈良とかの人は、かなり前に設定された条件を持っていて、どうも(運命のようなものが)ついている・・そういうような感じらしい。
しま設定でしかないので、いいことやモノなどががまわってくる・・というだけの、いわばブッタクリが設定されているだけのもののようだ。

設定された構造が極限に不都合なものであり、その中の人の生活に反映されている。
ということだから、なんというか人がな。動けるのか?

暇なのでてきとうなことを書いとくけど、
いかに人間の状態がぶっとんでいるのか・・と書こうかとおもったけど、
この世のシステムは、人に害を与えて儲かる・・ことができてしまう。
例えば?害と?なった人は、生活時間が少なくなるらしい。・・私はがっちり生活しているので、その状態がわからないけど。最近そうだと知った。
そんで例えばこの鎌倉の特殊な条件の中にいる人の場合なら、ついている-ついていないというよくわからん条件が発生したのは、古代あるいは超古代であり、8000年以上そういう状態で生きているはず。
集団社会があるので、もうそれなりに、私の常識から見たらぶっとんでノリが違う。
普通、害がある、言い方をかえたらばち当たり的な状態は、すぐにシステムによってまともな状態に変化するものだ。本来なら。だがそうなっていない場合が多いぴょん。
しかしそれは維持されてしまっているのだ。

私がそういう立場だったらと考えると、すこし自信がない。私は状況を理解しやすかった、当然かもしれんが。
とはいえ楽だった時期は、勘違いした常識を生きていたこともあった。
不都合な動きが蔓延していると言いたい。破綻に至り、苦が発生する。罠が多い。また悪になりやすいと思われる。大変気を付けなくてはいけないと、私は思って生きてきた。
これが長年を経て、またグループ的なつながりを作るなどして、住環境に対してランク付けをした

39 :
模様。
そんでランクのいいところを占めてしまって低いランクのところがまわってくるらしい・・(実体験による発言)
不正確な内容かもしれないので、検証したほうがいいかもしれんが、そのように考えている。
そこのところで詰んだと認識されるようなことがあり。
さらに金の入りを止められている。これは悪名高い組織のやり口のようだ。 実際それっぽくなるとは・・これも危険な破綻があると書きにくい。
これはもう私にとって害発生の後の発言であるが、どうも何かいろいろ書きにくい。
女性らについていえば、条件が複数ある。
昔々、アブラハムの出現する前、女性が首長である常識が、一部だけのものとなり、その他世界はそうでなくなった。
それが長く続いた、男性権力社会、古代である。ここで、現在の女性の集団的な文化ろいろな生活形態が形作られているとと思う。
古代ギリシャの神話に、女性が妙に強い条件が加わっている。アゲである。だが首長でない条件はそのままである。
2000年前に、たいへん無茶な条件が作られているか、女性についても、全体の中で、より楽な生活がある条件が作られている。でもって負担が一部男性にかかる設定になっている。かなりの負担が発生している。
おそるべきことだが、この50年についていえば、女性が首長でない常識が、そのまま私とか男性とかに反映していて、フリーメイソンがその対する位置をとっていた。つまり一部首長であるわけだが、無茶な状況と言える。
積極的に変化すべきだ。すでに変化は進んでいるように見られる。
それらは全て今とける。

40 :
心配する私の気持ちを置いて
あなたはいつもそう
そうだよね
だだその気持ちも価値観も分かる
二度とないその瞬間を大事にしようとしてる
それ自体には共感してる
最後まで迷いに迷って今回は決断したけれど
悔しくて悲しい苦渋の決断だった
私はいつかこれで良かったと思えるかな
分からない
分からない
分からないまま決めるからこそ決断なんだ
いつになるだろう
いつかまた会えると思いたい

41 :
ねえ。
どれだけ理屈が正しいとしても
それでうまく行かない事だらけなの
どうしてなの

嫌なんだ
最低限でも縛られるの
もう

何かに潰されそうに
不安は見えないようにすり寄ってくるけど

いつでも脅され
でもだからなんだってんだ

分岐点はこの世で1つしかない
2つ以上なんて厳密には言えばない

帰るか帰らないか

偽物を被せさせられても
本物の行き先は唯一

どんな夢だろうとも
叶わないであろうとも
そこに向かう以外にない

間違ってはいないと
最後
いつまでもいつでも教えてくれる
そんなアナタを心で追い続けながら

42 :
あなたへの気持ちを、あった時間や今を
出来るだけずっと
綺麗に大事に持っていられるように
手伝ってもらったりおまじないしてる
わからないことのほうがたくさんあるかもしれないけど
あなたも優しい気持ちでいられるように

おやすみ
ありがとう

さらさら手の中の天体
そこを流れるひとりのために

43 :
シュレッダーにかけても
忘れられない
決して忘れない
お金が欲しい
お金が欲しい
忘れて欲しいけど
お金が欲しい
取り出せると思った
夢ではないと
寒いから中に
お金が欲しい
シュレッダーを見に行こう
全てを忘れて
名簿はもう
んふふふふふふふ
ああ
お金が
欲しい

44 :
ジレンマの会合

最初の目的が言う分には
死ぬのではなく
殺されるのだと

ヘンテコな理論はどこから来たのか
心につっかえるは
理屈の正論

騙されてきたこと
そんで学ぶ正しいこと

その道には誰も居ない
良い意味で誰も居ない

悪い意味でも誰も居ない
だからジレンマがいつでも追いかけてくる

勝ち目なんて望んでいなかったのに
負けしかない戦いの中
最低で引き分けてこいと
勝ちのない戦いを見せつけられる
そんな戦いのない場所は平和だけど
戦いの場所があるから
そんな戦いに参加しなくても平和
ってのもある

術を知って
それなりに成立させて
あまり意味のない戦いに人生を殺される
というのは大袈裟ですか?

何を言ってるんだろう
何を俺は思いたいんだろう

次元を揃えるの?
次元を変えるの?

少し怒りに近いの?
もどかしさが溢れてんの?

救われたけど
それ以上を救うのは自分だけなの?

くだらない構造
競争も戦いも

仕方ないの?
それとは真逆のエゴがあるのに?

答えを見せびらかすとき
混沌を突き抜ける光そのものになれるの?

45 :
悶絶して地面にうずくまる惨めな虫の背中に
ぽろんと小さな星が落ちてきた
なんて無力なんでしょうと嘆く私の掌に
次の約束という優しい光
ありがとう
無理言ってごめんね
きっとがっかりしたろうに
だけど短い言葉でも交わせた気がして
言うことないです
ありがとう
だいすきだ

46 :
滅多に言わないから眠いけどもう一、二回言うね
ありがとう
荒んだ心に潤いをくれた
ありがとう
どこまでも私の大切な人
すり抜ける今という瞬間
その一つ一つに
あなたへの思いを託していくから

47 :
もう 会わない って決めたんだね
いつも勝手だね

48 :
なんでこんな惨めな異常生命体に誕生させられたのだろう

不毛な人生の中でも
短い時間でも、胸がキュンとなるささやかな愛しい恋がしたかった

49 :
いっぱいの
ありがとうを、ありがとう

大丈夫きっと何も変わらないよ
今日もお疲れさま
今夜はちゃんとゆっくり眠ってね
約束

50 :
いつも一階で叫びながらオナニーしてるおっさんが
黙ってオナニーするようにすると
南天を仰いでそう言って
未知はきっと星より向こうで
やがて来る破滅は見ずに
だけどきっと果たせぬ約束

51 :
ふっ

52 :
他に好きな人が出来た
ヒビの入ったガラスを守るみたいに
優しく抱きしめてくれた
彼を大切にしたいと思った

53 :
閉じたアナルのように
抱きしめた思い出は消えて
心の奥にずっと
だけど忘れない
出会った日に戻って
何もかもをすべて
最初からわかってた
あなただけ全部
2人を分かつなら
生も死もなく冥府もなくて
黙って空を見て
もういちど前を向く

54 :
絶望の中なのに笑える
それはまだ生を実感できているからだろつ
その証である

最後に
最初という場所に帰り

また意味のわからない恐怖が押し寄せる

未熟を無意識に全身に伝わせるからだ

でも未練がある
未熟じゃなきゃ見れない景色があるからだ
別に出来る事が成熟とも成長だとも一切思わない
所詮この世の他人に合わせているだけだからだ

そんなの別に成長ではない
でも避けても通れない

負けしかない

わかってる
そんな負けしかない中での戦いで唯一抗えるのは
引き分けに持ち込もうとすることだ

でも帰って痛感した
その引き分けすらも負けで
しかも避けて通れない負けでもあるということ

そうだ
勝っても引き分けでも
全て負けだ

どうせ負け
避けては通れない負け
その意識は
誰よりも底辺だろう
誰よりも下だろう

55 :
この意識が自分は嬉しい
ご褒美だ
他人よりも自分が上っていうのはこの世で一番嫌いなくらいだ
綺麗事であろうが、とにかくそんな地位はつまらなくて仕方ない
言い訳みたいだけど、言い訳でもいい

でも戦うしかない
誰かと戦うけど、それ以上に自分と戦えている意識さえあれば何の問題もない

誰かと同じか
いや、そう部分があっても
絶対に違う部分が少しでもあれば
自分は誰とも同じではなく、違うものだろう

その都合のいい考えもまた救いになればいい
そうじゃないとつまらない
同じじゃつまらなくて、意味がない

全身を動かしながら
魂が燃え上がる

それを狂気に任せていたのは
術としてそれしか知らなかったから

むだに高い無駄は
最低限が求めていた、最低のものだった

だから笑えたんだろう

絶望は地上や宇宙に相変わらず拡がるけど
心理の海の中でやっぱりいいんだ

自由は、海の中でさえ羽ばたける

56 :
冷凍チャーハンよりコスパよくて美味い飯ある?

57 :
意外な同級生に大きな子供がおった
大学の仕送りに年300万円ですって
下の子の私立高校と予備校代で年100万円ですって
俺の年収を超えている事を言えなかった

58 :
マイナスがマイナスに転じるように
プラスもまたプラスに転じてく

全てが終わるとしても
自分はまだ終わらない

気概だけは正しく
誰にも指図を受けないように

あっけない
それでいいのか
仕方ない
それは確かにあるけど

苦しむ事が嫌っていうのは
それだけ追い込まれている証拠だろう
苦しんででも抗ってやろうとする心は
それだけ余裕がどこかにあるってことなんだろう

自分を裏切りたいんだろう
良い意味で本当は

でも世の中がそれを許さないんだろう
首輪を繋がれた、いいお荷物

仕組みが足りない
自分を裏切った時こそ
真にうまくいく、という仕組みに持っていくための前置き

自分を裏切ることこそ
一番自分を裏切っていないし、一番信じられるくらいのこと

そしてそんな裏切りこそ
案外本物の自由であったりする

59 :
探してた何よりも

手に入れたすべてよりも

ふいに合った視線を避けて

触れ合った手と手の刹那

単線列車の窓の外

君と見てた空

60 :
美少女のスニーカーの匂い

その中に包まれたなら

きっと

美少女の脱いだばかりの靴下を

口の中に入れて

そしてそのままずっと

生きていけたらいい

61 :
忘れかけてた約束と

決して消えない傷痕を

抱いたまま誰にも許されず

秘密が逃げていく

泡のような記憶の果ての

凍りついた記憶の壁と

向こう側にあるはず

あの日の風の匂い

62 :
たとえ届かなかったとしても月は美しい
高い窓から覗く月は
いつも輝いて
叶うものならそれも良い
けれどたとえ叶わなくても
その夢に生かされるのなら
頬を撫でるような深く暖かな声
気紛れさとは裏腹
世の混乱もほんの一時忘れてしまいたいね
そして忘れたくないものは忘れないように
ひっそりと本棚にしまって
あなたの好きな曲を聴く

63 :
嬉しくて
頭の中で流れたのが
sweet spiderだった
耳にも流してる
嬉しい
おやすみ

64 :
https://profile.ameba.jp/ameba/yumiyumi-poem?frm_id=v.jpameblo&device_id=8ee1393399944679a39dc4c2d4618254

65 :
非情な現実の正体だ

我が身に振り掛かろうが
そんな未来を嘆くよりも
今の惨劇をどう思うかだ

素直に悲しむ
その感情を忘れない
そして戦う
どんな戦い方でもいいんだ
とにかく戦う

天災であろうが人災であろうが
災いには違いない
己の無力さが本当に笑けてくる

裏切って初めて
自分自身の中身の無能さに気づき
笑うしかなくない

何も無い
虚無でも荒れてるから
せめて穏やかな虚無へ

どうせ負けるなら
自分だけの道を走って負ける

それが唯一の救い
負けていないと勘違いできる
勝っていると勘違いできる
勝負の仕方をねじ曲げられる

始まりはほとんど、その全てが一緒
戦い方は2通り以上あるけど
2通りだけは今のところ、本当は一緒

多くはない
たった1つだけだ
どこへでも行ける
間違わない心理1つの道の上
それだけがエゴであり
本当に純粋な原動力だ

それだけは裏切らないように
それだけを裏切らない事から始まるように

66 :
すきやきふりかけはいつも

肉の味がする

肉をいつも食べるよりずっと

生まれたての何か

世界の果てより

宇宙の外の神秘より

肉のかたちはきっと

きのう見た未来

67 :
ローズマリーの赤ちゃんと

チャドを迎えに行こう

ブラックホークで行こう

闇の奥で待ってる

君に会いにいく

ことによると世界は

果ても無く閾も無くて

気がついて気になって

ブラジルの未来

68 :
この世には声がある
聞こえなくても話せなくても
心そのものが声だ
心には形がある
それを伝えるのは技術なのか
うまさを加えたテクニックなのか
文法でまとめて収められたものか
色が無くても皆同じだ
色が無いから皆同じだ
色が無いところにこそ皆同じだ
透明に近い形した色だ
それが声の形だ
個には透明ではない色がある
自分以外の生物もそうでないものも
万物にそれぞれ異なった色がある
個が個である由縁だ
そこに形をそれぞれ付け加えていく
それぞれがその道を連ねていくばいくほど
それぞれがそれぞれの形になる
声は心であり
その形が身体になる
心だけはとりあえず
負けちゃいけないってことだ
独りで闘うのは自分自身とだけ
でも皆で闘うのは世界そのものとだけだ
和は乱される
だから何だろう
下らない数式なら
根っこにある運命を心から引きずり出して
真の眼で科学反応のある、光の数式を
汚さしかないものなんてこの世にはない
この世に真にあるのは
全てに輝きのある心のど真ん中
それが真実だ

69 :
信念ではない
信じられる真実だ
裏切られてなどいない
期待過剰は完璧主義が落っことした産物
幻想の未熟さすら
何かに対し呪いたかっただけだろう
わかってた
裏切られてなどいなかったと
最初からそうだ
期待通り
でも期待通りすぎて
逆にショックだったんだろう
そのその手には乗りたくはなかった
つまらないと信じてたからだ
実際はどうだ
つまらない
だから何だ
つまらないなら
それを楽しく変えようとするまでだ
無理だろう
それでもそこは認めない
つまらないまんまでいいわけがない
誰がそう思うんだ
自分だ
自分がどう思うかだ
さじ加減が利かなくなってる以上
そのトリックを解き明かして
運命の最初をいつでも何回でも始めるだけ
日々に誤りなどもう見つけもしない
究極かどうかわからないまんま
最強だ
そんなことくらい
単なる心次第だ
自分次第だ
怒りに近いけど怒りでは絶対にない
単なる心の真実だ

70 :
悲しい人
悲しい人を見ると腹が立つ
それが悲しい人

71 :
>>69
発達障害の文章

72 :
今回の世界的なコロナウイルス蔓延のように、誰しもが予測不可能な事象に伴う大不況に見舞われると、これまでの生活は一気に破綻を迎えます。
12年前のリーマンショックでは、発生半年後くらいから企業の倒産や廃業、事業所の閉鎖に伴うリストラや、非正規雇用の雇い止めが急増しました。
今後は所得減も想定されるので、旅行や不要不急の外出は見合わせ、住宅や車の購入は中止しましょう。
また、現在就職活動を行なっている大学生も、自分の希望する会社や業種が、今後の大不況に将来耐えられるのか、これを機によく考えましょう。
消費税が上がり、未曾有の大不況に襲われるという二重苦を背負わされ、自分の生活が立ち行かなっても、国は助けてはくれません。
思いつきで「今後2週間の経済活動自粛」を決定し、さらにそれを10日ほど延長をしたのにも関わらず、未だ緊急事態宣言をせず、マスクや消毒液が市中に出回らない状況を放置する政府は全く信用できません。
この国に生まれてくる子供たちに、これ以上不幸を与えないためにも、今は結婚や出産を控えましょう。
12,000円をバラまいたところで解決できる問題ではありません。

73 :
なんかまた条件が解けている気がしたな
大きい条件だが、その解け方のありさまを見て思ったことがある
私の意識によるコントロールではない、上からのコントロールで解けている
私の意識の権限が、通じていないかのようだ。条件がとけて、住み分けのようになっていた場合も、以前のようではなくなってきている。
いろんな交流が目に見える人はわかりやすいが森にすんでいる人がいる。
そこで思った私の状態は、かなり特殊であろうと。  
(注・・・おそらく全体的にそういう構成で生きている人は多いと思うが。)
今わからないんだけど、たとえ話というか、着想があったので言うけど、私の感じることを言うと、罰当たりを強めてしまうといかんことになる。罠がとても多いぞ。
こういう時こそ、正しく多少きつくても意味のある生き方だ。
人間として、当たり前の行動をすればいいだけなんだが、それがたいへんな場合がある。
極端な例になるけど、例えていうならば、冤罪で、罪を着せられそうになったとしよう
それを普通に当たり前に、否定すればいいのだが、大変な時期にしかしやはり、人間として、当たり前の行動をすればいい。
私というか我々がコントロールを取り戻した場合、たいていの問題は解決できると思うんだ。
ある日とつぜん、彗星があらわれたとかなんとか言って、人類の2/3がいなくなるとか、あり得るかもしれないと思った
私は5倍10倍あるいはもっと分かれて存在しているんだけど、それが1倍になるとしたら、その変化に合わせて何かが起きるかもしれない。

74 :
つまり、なんでも起こりどうなるかは知らないが。今まで地上生活を経験した記憶しかない。それは幼少のころからつながっていて、整合している。
だが、これは実は普通のことではない。
私の意識を経由した発言はちょっと、わけわかんない、と、思う人が多くいるかもしれない。思うに、悪と戦う場合、一番害が少ない。
悪に従った時、ひどい害が出る。
簡単な言い方だけど、そういう感覚がそれは正しいと感じられる。
人生でいろいろ理解してきた結果、昨今そう思ったという、それだけこの発言を無視していい
説明を割愛するが、おそらく、こういうことをしているのではないか。たとえて言えば。
水面下を素潜りで進んでいる。時々息継ぎをする。そしてまた進む
そして息継ぎをした記憶を失って、水面下だけで進んでいると思っている。
私の行動を妨害しようとしている人らは、報復とか、反動?に注意したらよい。理解しないのは危ないからだ。
これはかなり無理をして構成された状態であろう。
つまり、今話している意識は、天国の私によって強引に構成されている。そのなかに時において入り、私は思い込んで日々生きているのだが、事態の制御は、天国の私が操作している。
私の意識を経由した操作もあるのだが、天国の私からのコントロールが圧倒的に強い
このように思った

75 :
時間と時間の狭間に落ちてる
予想通りの展開に何一つ嬉しくはない
誰かの批判で時間を過ごせてるうちはましなだけ
私だってそうでしょ
この先は単純には予測つかないから
今まで以上にバランス感覚がものをいうのよ
あなたのくれたものを見返して
考えるの

76 :
アスペか注意欠如・多動性かやろ
違うやろうけど、意外と近い
意外と話せるから、昔よりも信頼しちゃってらあ
なーんて、本当のそうなってる人に失礼だな
感情が腐りかけかよ
そうだなあ、いま害敵だなあ
流行してるやつ
丁寧になんて語らねえ
特有の免疫の構築早めと
大勢の防壁か
してみろよ爆発
あきらめは開き直りを生むんだよ
突如として灯火が消されることよりも
覚悟しながら闘うだけ闘っておさらばの方がいいだろ
ネガティブしかねえよ
楽観に足元すくわれること
最期だけはそれは嫌みたいだしな、俺の本能
散々甘く見積もってきた人生のくせして
最期だけは最悪な格好で己を裏切りてえんだよ
どうすんだ
最後尾ほど支えは消えるぞ
自力は不可能な水の中だろ
安楽を選べて最期の幸福ってか
まだまだ
あの年のワンチームを今度はこのガラパゴスで
多少の暴走も
不可避のブレーキも
可能な生物から先陣きって世界を運転しよう

77 :
クソつまらないだけの倍々ゲームなんてクソくらえ
切られる人間にならせない人間しか
誰からも全てから切られない人間
回り回るのはわかってる
最後尾だぞ、大半
自分の番のなる前に、踏めよ大ブレーキ
じゃないと大アクセルかませねえだろ
苦しみに耐えるために用意する舞台
追い込めば更に欲張り
力んだ方が効果的だと本能は暴走するけど
理性で弛緩
最初から独りよがりでジレンマ
なのに運命とすらもジレンマ
でもそれだけがもはや最善のチャンス
化学反応を舐めてんだろ
浅はかに甘く柔らかく優しい光に温められる幸福を絶頂だと勘違いしてた
思ったりエムっけ
成功の負けに反したい敗北欲
それが最後の勝利だと信じた暗闇根暗なのに
その理想への力みに対し
精神は耐える意欲、微塵もねえや
現実へとすり替えられた理想そのものの代償
ジレンマが唯一、二刀流
あり得る化学反応は、科学反応などではなかった
あり得ない科学反応だけが、化学反応として唯一ほんものに機能した
吹っ掛けてこい
たまにはそれもいい
もう幅は無意識で2倍だから、なんとでもなれる
世界は1のペースで走らないといけないけどな
それとは違う自分が、ジレンマを化学反応させるから

78 :
オーマイガー
杞憂が幅を利かし
同情の黒空が炎を忘れさせる

灼熱で焼き尽くすは
太陽さまでなく
心臓から沸き上がる鼓動に連なれ

前だけ見てっと不可避は横槍
脱力で抜き交わし
不恰好こそ反射速度良好

苦しみに耐えることが糧だと力む理由
向上の対義語
楽観纏う楽をコトワリの奥義で数珠繋ぎ
ヒトは骨
火とは心臓

空は横殴り
死角の罠に愛嬌
リソウは受け身と受け流し
脱力のチカラは地からと主に重心

破滅を破壊
残る結晶を答えに宿し
追い付けない速度と景色
応用は罠との掛け合い
芳しいカガクハンノウ

もう別になんもあてにしない
フリマワサレルのをまたやめとこ

首輪で飼うけど

79 :
どうしているだろう
ただ心配
でも心配するだけでは何もしないのと同じ

80 :
いい意味で逃げたい
捕まりたくない
捕まえられにくくしたい

一筋縄では行かないようにしたい
誤魔化したい

自惚れたい
どうせ誰もが奴隷なんだろ
でもそうではないと思える自分を作って
自由に自惚れていたい
勘違いを相変わらずしていたい

やっとけ

ああ
各々でやっておく

奴隷なんて一切やらない
誇りなんて唯一それでいい

特例
例外

だから異なる

気持ち
感覚

81 :
愛している なんて言葉
たとえ何千回繰り返されても
凍り付いた私の心にはもう届かないと
内心思っていた
傷ついたあの日から

水音
波打ち際
いつも一人で歩いていた海辺の風景
少しだけ心が動くの?
その可能性があるの?
私はどんな気持ちなんだろう

人の命が嘘みたいに日々次々と散っていく今
あなたを思う一方で
無事でいてほしいと願う命がある
あの人のおかげで私は途切れずに生きられたから
私とあなたの話は映画になるねって
そんなふうに話を聞いてくれた
その人もその人のお母さんと妹さんも
さんざん未練話を聞かされた前の彼女も
多少盛っているだろうけどその他何十人だかも
どうか皆無事だといい
特に医師のお母さんがもう高齢のはずだから

今はもうその人には届かない
でも今でもあなたには声が届くことが
不思議なようでいて
どんなにかありがたいことかと思う

どうにか乗り越えて生きていかなければ
そうでしょ
過去に経験のない難局でも
きっと道を作っていくの
見えない分からないことだらけ
それでも

82 :
今週はお月さまへ1週間
旅行予定 月は綺麗だけれど
なぜかブルー

これからは7分の1確率より7分の5で

83 :
ここからもう定石
それと感覚
定石は昔、ひとつもあてにしてなかった
だけど現実の地図には
嫌でもそれらが蔓延ってた
でもね、今ね
思惑は、不確定要素を浴びすぎた未知へと変貌しすぎてる
もはや逆にチャンスだ、これは
どうだ、嫌でも開き直る事以外にもうない
現実が破綻し
まさかの逆転現象の運命
理想への回避
逃げ場は現実ではなく
逃げ場は理想へと逆転
現実は過去のものとなる
理想は未来のものだけではなくなり
今のものとなる
定石を見逃した過去の後悔と
未知の現実には譲らない、今の理想からの感覚
ここが分岐点だよ
最善を辿ろうとやって行く他にない

84 :
一度きりのルール
破るはずの夜
最後になるのは
わかっていたから
出会ってしまわなければ
手が触れなければ
別れの言葉は
いらなかったけど
日が昇って来る前に
星が落ちる時に
世界の最後の
夜に迷い込む

85 :
最高でした

86 :
有言実行どころかそれ以上
やっぱりあなたはすごい

87 :
反動

88 :
静かに浪費する日々
穏やかに肥大する劣等
狭まっていく視界と上塗られる人間性
背けては空を仰ぎ、都度光に当てられて俯いている
だから見えなかった
いや見たくなかった
あまりに当たり前にそこにいたから
それが常だと錯覚していたから
温もりが、優しさが、一つの奇跡が
自分が生まれてきたという意味を
全てを抱えたまま、また背負うことを
傷つき、倒れては涙することを
繰り返して進んでいくのだろう
その様を君は見ていくのだろう

89 :
君のアナルは輪廻

カシオペアの下

約束はきっと

覚えてないけど

薄れていくから

忘れていくから

けれどもずっと

消えはしないから

だからもう一度

カシオペアの空

見上げたらきっと

リングの閉じるとき

90 :
美少女の靴下

美少女の靴下

脱いだばかりの

美少女の靴下

JCくらいがいい

JCがちょうどいい

JCじゃないと

美少女の靴下

91 :
賢い嘘ならまだいいけど
愚かな嘘が意外と多いと今更気づくのさ

世の中は嘘だらけ
例え作為的でないにしても
その枠からいくらなんでも多く漏れ溢れ出てる
そんなこの世の世界の海に
もはや信じられる船は刻一刻と数を減らしていくだけで
もう自力のみで希望の対岸まで泳ぎきるしか望みのない所まできっと来るのさ

大丈夫さ
恨みなんてひとつもない

疑うしかない
でも恐れてはいない
どこで信じるしか他にない部分も当然のように持ち合わせてるから

板挟みと二刀流
都合のいい解釈で世界を己のいう鎖でぐるぐる巻きにしていく

矛盾を解消するのは
疑念と同等の信念
結局物理的な次元と好都合な理念とのコンボ

仮に世の中、本当に嘘だらけなら
なおさら普通ではない異質
その真実の感覚と気持ちとが、より輝くから
もはや好都合です

92 :
最後に残るのはいつも
静寂と寂しさだ
その後味を味わうためだけに
重ねている気さえしてくる
何一つの汚れもなくいられたら
どこかで判断を変えていれば
大きく未来を変えることができた?
人知れず悲しんだり涙したりすることくらいは
誰にも邪魔されずにいたい
寂しさを感じるほどに
答えのなさを彷徨うほどに
誰でもない誰かでしかない自分を
また歩き続ける

93 :
旅行も心配してる
早く流れを変えないとね

94 :
もうダメだって所から


もうダメだって所からまた一歩踏み出してくれよ
お前だってそうしたいはずさ

一歩が千歩になる事だってあるはずさ

そんなお前がみたいんだよ

そんなお前でいてほしいんだよ

もうダメだって所から

もうダメだって所から

95 :
◇◆◇ 創価学会と韓国 ◇◆◇

創価学会には在日韓国人の信者が多い。近年、創価学会は海外布教に力を入れているが、
日本以外で最も多くの信者がいる国も韓国である。そのため、韓国には気を遣ってきた。

創価学会の福岡研修道場にある「韓日友好の碑」には、日本を「小国」とし韓国を「師
恩の国」と述べる池田大作名誉会長の詩が刻まれている。また、日本と韓国の創価学会
の代表者が出席した「韓日友好代表者会議」で、池田は以下のようなスピーチを行った。

>  韓国は、日本にとって「文化大恩」の「兄の国」である。「師匠の国」なのであ
> る。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった。ゆえに私は、永遠
> に貴国に罪滅ぼしをしていく決心である。最大限の礼をもって、永遠に貴国と友情
> を結び、貴国の発展に尽くしていく決心である。(『聖教新聞』2000年5月22日付)

創価学会は言葉で韓国に媚びへつらうだけでなく、公明党を通じて在日参政権の実現を
目指しており、日本人信者に対しても、韓国を「兄の国」として敬うよう洗脳している

96 :
最果ての最後

地平の始まりの向こう

暗く輝く曇天の空

そこから歩き出す

デカい鳥が飛んでいる

知らない虫の群れを見る

世界で一番きれいな花は

記憶の底に咲く

97 :
意味深
偏らない活字
だけではないから
偏る活字
も当然あると知ってる

真実は見えない
具体的なものにならない
どんな意図があるのか
どんな操作がなされてるのか
なんの作為か

どうしてだろう
疑念を抱いてる方が落ち着いてる
信じたくないものでもあるからだろうか
いや、不思議な事実を経過したからだ

あまり主張すると怪しまれる
損得の眼がギラついて
使えるか使えないかで見極められるから

良い虚無感
欲してた感情です

愚直に情熱だけで突破していきたかったから
でもそれが不可能な現実ってのは
始まる前からわかってる話で
始めてみてもそれしかない現実だとすぐわかっちゃうから
非現実を夢に持つ

でもひねくれた現実も
案外、夢ではない

あり得ないような話
金というメリットがないと
命すら走り出さない
不純か純粋か
いつかわかるか
もうわかってるのか

世界のカラクリは複雑でつまらないことだらけだけど
どこかとどこかのせめぎ合いを見てると
生に賭ける汚れと
それでも無垢が混ざり合うということ
もうわかってしまっている

裏切られてるのかもしれない
それでも恨みすら湧かない
悔いすらもない
当たり前だから、なのか

見識をバカみたいに広げる意味
信じられない数字もあるけど
それはメリットも含まれて形成されている
だったらその見極めは、そのメリット分を引くだけ

謎は多くても、そんなに深くはないのかな

98 :


99 :
両の手のひらの

上から溢れるほどの

多くのものを

望んではいけない

たった1つでいい

ありふれた物でいい

僕が望むのは

美少女の靴下

100 :
リーザにケツ穴をメチャクチャにされるエイナには、リーザのように拘束を解く力は無い。
暴力そのものに肛門を使われ、自らの意思で動く事も出来ないまま触手にチンポをたかられ射精禁止のチンポ姦に晒される。
リーザのチンポから放たれたザーメンを腹の奥で触手が吸収し、パンパンに張ったエイナの腹が弾けそうな程にボテる。
エイナのチンポを犯す触手は、シルロッサを犯すものとは違う。チンポ奥から、直接ザーメンを啜り出し始めた。
ミチミチとエイナのチンポが内側から膨れ上がった。
キチガイそのものの顔のエイナが、リーザの腰の動き通りにシルロッサのケツ穴を穿つ。

「ギイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!」

みるみる膨らんでいくチンポにケツ穴をメチャクチャにされるシルロッサが、ボテ腹の代わりに、腹にエイナのチンポを浮かび上がらせる。
ザーメンは残らずエイナのチンポにたかった触手に貪れてしまった。

101 :
自分の影に怯える犬
何もしていない
賞味期限を過ぎた牛乳
山羊と鹿の脳みそを入れ替える
昔のことは覚えているが1分前のことを覚えていない祖母
自分の尻尾を追いかけて
ぐるぐると回れ
泣いて産まれ
笑われて生きて
泣いてR
ご飯をもらう犬は赤い舌を出している

102 :
どんなに多くの命が奪われた日にも
夜になれば月が輝く
今までもそうやって過ごしてきたのだろう
正しさとは残酷だ
霜に濡れる窓に
ぼやけた光が一層強く輝く

103 :
@yumiyumi_poem本日のお言葉
>どんな言葉、どんな考え、どんな思想を受け入れ自分のものにしていくかで、自分の世界は変わる 何色になるかは自分次第なのだ

104 :
ラーメンではない

うどんでもない

冷やしたぬきそばなら

少し近いけど

入道雲はまだ見えない

それでも僕は

はじめるつもりで

本気じゃなければ

たどり着けない

一度だけじゃない

冷やし中華

限られた時間

夏の始まりは

思った時から

105 :
あなたは〇
わたしは△
角が三つもある
だから嫌われる
あなたは無難に転がるだろ
わたしは融通が利かない
あなたは旅立つ
わたしは留まる
あなたは〇
わたしは△

106 :
さて、私のふるまいについて能力的にそれほど優れているわけではこれ実際、私はかなりひどい害を受けてきた経験があるのだが、条件が維持されていることで害し続けていることがある。
しかしそれは罰をうけることになる。
ということは、後々長くかかるということはないかのようなふるまいをしている。
実際、生活面でも、ミスをすることがある。自分もその点を知っているので、それがわかるように書き込みもし、見せている。
あいかわらずそういう傾向があるので、そういう風に書く
つまりあいかわらず仮の仮設のような書き込みになる。いずれ正しい情報が出ると思うが、どうなるかわからん
私は余裕を取り戻していっているし、我々は世界に対してコントロールを取り戻していっている。
復活についての書き込みで、第一と第二の復活について、第一復活の後、自分で過去の自分に負担をかけることになる、などと書いたが、世界中で火をつけまくっている危険な行動である
今、地球は、森林を増やすべき時期に来て自分たちは(わりと)安全でいられると思っているに違いない。
実際、長い間、ある程度の数の人々については、破滅的な行動をとっても、受けて然るべき反動を受けていないと錯覚できる状態があった

107 :
そうはいかないもので、実際には反動を受けているのは確かなのだが、ある程度の状態が維持されていた。これは条件によるもの
こういった条件は解ける。
アマゾンの森林火災、どれくらいひどいのかどうやらそれはできないとが、複合的になると、ひょっとしてよくない。
こいつらの場合、自分たちが?強いとか? 、?勢力を占めるとか?決めつけている模様だが、他に何をやっているのか知らないが、ここでプラスして正しいと決めつけた場合、
なんか不気味なことになる可能性がある。バベルの塔の話のように危険ではないだろうか。危険かどうかは効果によるのだが。
そもそも決めつけている時点で正しいと言えないだろ
魔術の話で同じような経験則が無理なことはできない。思われる。負担をかけることはできない
私について、ここ20年近くすごくひどい状態が第一復活の後、過去に対して何らかの同調、同期が行われるものと思っている。
こういう理があるので相変わらず緑が増えているというのなら、木を燃やしてもいいように思う。
そこでちょっと木を燃やしているが、去年、おととし、カリフォルニア、ポルトガルなどでで山火事が多発していた。
結果として、環境に対してきほど問題はないのだが、挙動としては、今までと違う感じがする。
何か自分たちは正しい、というような決めつけをしたと思われる
放火の話だけではなくそのほかの経験も含めてこう書いて年前だろうか・・そのあたりで、こういう決めつけを見ると、勢力を抑える方向に向かっているように見えるが
身の回りで、いくつかそれらしい影響がある印象として、支配力を強めようとしていると感じる
こういった設定があったらしい。正しいそういう設定された条件は全て解かれ全ての条件を

108 :
解け
炭素循環の石炭とか木を燃やすと、炭素が土の中から空気中に戻されて関し、燃やしてもここで危険ではない、と書き直しているが
一人で行動してメールや電話はこの一年誰ともしていない。もちろん業者かおばはんが電話してくるが内容が狂っているから返事はしていない
我々は過去と未来がつながっている生き物であるわけだから、過去の苦しい時期に対して、それを楽にしたい意思はある。
だが、同調がすでに行われている過去の時期について、それに影響を与えるのは難しいのではないだろうか?
そういうわけで、第二復活があるような気がする。
そうだとすると、その時期に起きることについて、聖書の記述にも合致してくる

109 :
俺個人を対象に個人攻撃で2位にその頃はブラかね並ぶから
逃げてねえでを打とうとして候補と数字を同時に押したなだけに必死に考えりゃ分かるだろうが
自分で考えたんじゃ…難しい何時、何処で、誰が、何処の、誰に、祝電をしたのか
具体的かつ書き正当性と客観性のある形で根拠、証拠を書き示してみろ
そういう脅迫だしそれに出た監視は、個人攻撃を目的にしたネットストーカーが立てた、この行為、傷害行為、脅迫行為、
画像無断使用による著作権侵害などの罪を重ねる加害者、犯罪者
日々、新たな罪を重ねる、新たな証拠も積み重ねる加害者、犯罪者
罪と罰と責任が重くなって大きく影響するのに本当に愚かだ面は、ズラじゃなくて
しかめっつら。とは言うけすら(爆笑)や
しかめっずら(爆日本語もできない、小学生以下の馬鹿が何言ってんだお前、日本人のフリしているだけじゃね?
『先祖の代から自分は日本人だ。嘘>醜いなぁ
また、ブーメラン発言、自己紹介は現実逃避するなら病院行きなよ
異常者そのものに新たな罪を重ねる、新たな証拠も積み重ねるブーメラン発言、自己紹介は要らないよ^^状態でもある
学ばないない、できない知恵遅れにしか見えないを明確に書き添えた形での正当性と客観性のある形で理詰めで反論とその根拠、証拠を書き示してみろ』への
具体的な反論、まだ?者、犯罪者
罪と罰と責任が重くなっていく
民事の方では、損害賠償請求額や慰謝料などにも大きく影響するのに本当に愚かだと思うよ
全ては因果応報、自業自得絶対俺にも送れよ!お前の間抜けずら見たいからよ
やっぱりあれか?複数レスを達成できた人は優先して貰えるとか
そんな感じ?Wてるぞだったら地獄に落としてくれて構わない』と誓ってごら全ては因果応報自業自得行為などの罪を重ねる加害者、犯罪者に絡で来るな
画像無断使用による著作権侵害などの罪を重ねるな
証拠に使うので、そのつもりで

110 :
月は何も答えない
退屈が苦手な私と
停滞が苦手な誰かさん
繋がっているんだろうか今も
不安になる

111 :
たしかめるすべのないまま繋ぎ指のげんまん
水鏡背反するしずかな月をみて
綺麗だね、と
おもう

夕焼けや雨上がりや木々騒ぐ聲や石や風
それらとたしかに確かめ合うことは たしかに なくて
同じかな、と
おもう
少し寂しいけどほら
君は夕凪あるだけで好い

波紋の一雫が私ではない
けど
なんであれ一緒にいられたら、いいや

なのに何故か確かにながく繋がると感じる幻指
呆れるほど不思議
あなたが今も大丈夫だって
不貞腐れながら
信じてる

持っていられることが嬉しい
そうだよ、
綺麗だね

112 :
体育の時間
水を飲んではいけません
ゴールをある幸せ
辛さもここまで
長い間お疲れさまでした
わたしのゴールはどこかしら?
このたすきを渡せる相手は待っているかしら?
たすきを渡す相手のいない駅伝
GREAT JOURNEY
路ばたに転がる小石のような未来

113 :
>>109
https://ameblo.jp/yumiyumi-poem/entry-12589802745.html
きっと今は人と人が心で繋がる練習期間

114 :
上司が今週いっぱいは通常通り
在宅は来週からスタート
3日に1度だけ出勤
家に居たら仕事なんてする気がしないなあ
できるだけ関係なく外に出て空気を吸わないと

115 :
>>113お前バカだろ
夢とは限りない天にまで権威を示すことだ
天まで昇りつめたら神の野郎をぶっR
勝利と栄光を我が物に
俺こそ神に相応しい存在なのだ
勝つためなら手段は択ばねえ
役立たずは埋めてしまえ
決して逃げるな 決して妥協するな
媚び諂うようなマネはやめろ
障害となる者はすべてぶっ壊せ
邪魔な権威は皆殺し
力こそすべてだ
情など足枷でしかない不要なものだ
俺から言わせてもらうと感受性は糞程の価値もない
ただひたすら虎のように勝ち進まなけらばならん
今の日本人はネズミと同じだ 卑怯で臆病者で情けない
武士の魂を忘れたのか!敗戦国の方々よ! てめえらあ?調子のってんじゃねえよ いい加減気付けっつってんだろ?
精神性が未来のカギだってな!わかんねえならRぞ

116 :
Rしてくれるなら

君がその唇で

優しく吸ってくれるのなら

世界の全てをくれるとしても

それは到底かなわない

君はきっと困った顔で照れ笑いして

だけどきっと

優しくそっと

117 :
おまえは相変わらずバカだな

118 :
神を殺せば

皆存在しない

そこに気づけない

なぁ、

神の手で威勢のいいだけの孫悟空よ

119 :
そもそも武士は権力につかえ
金を貰う用心棒なんですけどね

120 :
敵をつくり味方を一つにする手法に
いつまで支配されているんですか

地球は1つなのに

人は千差万別なのに

121 :
脳足りんは

お前じゃ

ボケ

122 :
権力と権力の狭間で

都合の良いように

利用されるな

馬鹿ども

123 :
https://i.ytimg.com/vi/qkQaDwWut1w/maxresdefault.jpg

くんなゴリラのどこがええんじゃおどれ
アヘ顔なんか描くバカは真面目にやってねえ 茶化してるだけだ 絵師の風上にもおけねえ恥だ

124 :
ESFJはマジでムカムカしてくる 恥をさらしてんじゃねえよメスブタ! ケツの穴のちいせえクズがよ チェーンソーでバラバラにしてビフテキにして食ってやるぜ

125 :
自分の選択は間違っていたのかなぁと考えている
じゃあどうしたら良かったのかと自問自答しても答えは見つからない
もしこのまま世界が終わるとしたら
あの子に会いたい
君に会いたい
それしかないのだ

126 :
失敗した 気持ち悪い
失敗した 酒の飲み方

アセドアルデヒドが鎮まらない
迎え酒
アセドアルデヒドが鎮まらない
迎え酒

ああ終わりの始まりだ

127 :
ポエムなんかカルト宗教にしか見えねーよ

128 :
>>122おお いいポエムだ 心地よい

129 :
>>119飛松五男は 武士は大塩平八郎と いいました

130 :
>>116どんな顔した女性に 尺八されたいのですか?

131 :
寝そべって抱き合ってキスして
その先があってもいい
今はどんな夢も許されるでしょ
夢見ることくらいは
ずっと会えそうにないことばかり
仕方ないことばかり流れてくるから
夢でも同じ夢を見られるならいい
そんな夢ばかりが幸せね
雨音ばかりがリアルで
溜息ばかりが増えても
せめてこれ以上何も災害が重ならないよう願う
いつかきっとまた会える
だから世界がこのトンネルを抜ける最後まで
会えなくても忘れないでいて

132 :
来週のカレンダー
火 木…外回り営業
月 水 金…内勤
富山の薬売りの話でした

133 :
自粛ムードで
東京モード

油ラード
トランプカード

アベノマスクを楽しみ待つ

134 :
書くことができるようになったので、いくらか書いておこう。
最近は寝込むことは少ないが、最初のほうはずっと寝込んで限界までの苦痛があった。そういう時期であった。
そういう状態を取っているには、構造があって、力が弱るさまざまな設定があった(ある)。その性質だが、特に読まなくても、読んだとしても、さほど変わりはないないと言っておく。
こういうことは、天使のネットワークを介して、間違いなく周知されているらしい。 
またこういうことを、人々に知らせる人がいる。
したがって私も書かなくてもべつにいいようだが、あえて書いておきたい。書いたほうがいい効果があるのではないか、と思うからだ。パニック誘発型の書き込みになっているような気がする。
意図しなかったが、何かの感性(むやみに滅ぼすみたいな)に反応した、これは私の少なくなっていた要素の一つであった。
そもそも天使のシステムがあるので、私の書き込みを読まなくてもこれまで書いてきたのと同じように多くの条件が設定されてあって、
例えば私の生活のクォリティーだろうか、いくつかの人に合わせるようになっていて、最も小さい人ならば、近所のラーメン屋で働いている男ぐらいの感じであった。(条件はとけている) ほかのことを言えば、固定されている人間関係があって
例えば、最近部屋を掃除する力が戻ってきた。それで長いこと掃除していなかった実家の部屋を掃除し始めた。
ゴミ袋6つほどをまとめたところ、おばはんがめまいを覚えたような感じで自分の部屋に行った。すると、私の調子が悪くなり、それ以上作業困難になってしまった。
どうやら私が元気になることが不都合な人がいるらしい。
ここ20年に限ってこういうことはよくあって、普通のことをするのも困難なことがある。
私は怒りを覚えて「おまえは砂かけババアだ、ジャマだ」と、誰もいない窓に向かって叫んだ。子泣き爺の間違いだった。
部屋を掃除する力は、設定によって、何やら女性の集団に与えられ、私はそれが少ない側を取っていたのである。
私は子供のころから地上のみで生きている、その記憶しかない。また後で、条件について、いくつか書き並べようかと思っている。
おそらく、身体的に優れている、精神的に優れている設定だったのだろう。

135 :
それが、後世に設定された平等的な条件が重なることによって、押しつぶされるように今の状態になっているのではないか。
こうずっと考えていたが、それら条件はいつできたのだろう、と思った。そうするとあることに思いあたった。
まあ、そういう感じで決めつけられているかもしれない
もう少し別な見方ができるかもしれないが。また、行くカフェのマスターを超えないぐらい、であった。(条件はとけている)
何やら所属組織が設定されていて、忍者のような機関所属の兵隊ぐらいの設定があったらしい。常識を逸脱したことを言っていると思われるかもしれないけど、私のほうは真剣にこういう感性で生きているものだから、それを書くことにする。
またとりとめもない説明不測のような書き方になってしまう。自分語りのようなものになる。  
こういう話をしても、誰とも話が通じないというか、少しだけ脈が通じる程度のことはある。
気付いたことが決めつける力に関することだけど、えーとだね。ここ2年ほどだと思うんだけど、いや、もっと前から始まっていたのかどうか。
決めつける力を持っている人たちの一部で、悪いことをしている人たちがいるが、彼らが、全力攻撃だとばかりの勢いで、またとんでもない悪意で、決めつける力を行使して、こういうことをしていたようだ。
私が経験したところから類推するに、ロスチャイルドの一部で、広域的に、金を失えという決めつけをしていた。
私は金を失った。また私に関しては、金の入りをゼロにしようとしている。国家機関も使われている。世の中の他の人はどうなのか知らない。
ローマ帝国(に過去において特徴がみられる)の一部で、広域的に、さげすみ、あるいは、弱らせ、あるいは病気のようにして、自分たちの支配下に置くような意思があった。
ヨーロッパ人(の優越っぽい、実際は優越でも何でもない)の一部から、占領しようと能力的に、それほど優れているわけではないかのようなふるまいをしている。
実際、生活面でも、ミスをすることがある。自分もその点を知っているので、それがわかるように見せている。
つまりあいかわらず仮の仮設の、いずれ正しい情報が出ると思うが、どうなるかわからん。

136 :
私は余裕を取り戻していっているし、我々は世界に対してコントロールを取り戻していっている。
復活について自分で過去の自分に負担をかけることになる、などとどうやらそれはできないと思われる。
負担をかけることは第一復活の後、過去に対して何らかの同調、同期が行われるものと思っている。
こういう理があるのではないだろうか?
我々は過去と未来がつながっている生き物であるわけだから、過去の苦しい時期に対して、それを楽にしたい意思は同調がすでに行われている過去の時期について、それに影響を与えるのは難しいのではないだろうか?
そういうわけで、第二復活があるような気がする。
その時期に起きることについて、聖書の記述にも合致してくる。
ニセ摂家からは何だろうか、よくわからんが、病気にしようとしているのだろうか。私の中で、病気が発生したという感覚があったので。 
また、何かうんみに関わるものがあるか。
こういうことが一度に進行して全力で支配を伸ばそうとしていたらしい。
我々もたいへんな目にあったもんだ。やめとけよ。ちょうど復活なのだから。決めつける力はなくなる。 
するとロスチャイルドが決めつける支配力を失うので(その設定はなくなるので)、FRBも含めて、世界金融のあり方が大きく変わる時が来ているのだろう。
ひどいことしやがって。わたしについてはまだ続いているが、そのうち止むとみている。アセンションといっているけど、アンクを使う常識が住み分けていて、その人たちは見えなくされているらしい。 
設定された条件によるもの。それは解けると。魂たちよ。
レプタリアンであった魂たちよ。今すぐ書こうとしたけど、なんか書きにくくて、まだ書いていないことがある。

137 :
短い表現なら書けるっぽいので、地獄に行く引き換えに、得るものは無いなんて感じたね。
私はそれに気付かなかったが、今や気付いたので、それら設定は解かれると思われる。
なんかすごく決めつけて通ってしまう様子だ。
後のやつはロスチャイルドの一部だったか。エロボディの近所の独身女がインターフォン鳴らしてきたから何かと思ったらなんか、アフラマズダとアーリマンという昔の宗教思想と似て、
ヨーロッパに性善説と性悪説という思想があるがたぶんそれは闇のようなアーリマン的な挙動が条件として設定されている。
光のほうが設定されるということは難しそうなので、闇だけだろう。まずその闇の条件設定はなくなる。
その闇の方面で、日本の参謀本部周りにかかる人々が、何やらそういう複合した条件が維持されていた模様。(「維持される」と決まっていた模様)
こういう設定が解けていくので、私の生活や感覚など、たいへん楽になっていくだろう。そう思っている。実際、条件解けて楽になっていっている。
兎に角、人間には強じんな無意識性というのがあって誰も逃れられずほとんどの人間は生活の90%以上支配されている
それを利用する緻密で残虐な組織が幾つもあり、分かれたりときには繋がって大きな事をやる。
最近のボンタン飴に付いてるオブラートは技術の革新で舌に触る感触すらほとんどしなくなっているように
世界中を海流の様にながれる金の流れに敏感になれば。異端グノーシス主義における反宇宙的二元論
これは設定によるものである。
本質的には、イエスが、「たいしたことない存在である個人」のような、何か、そういうふうな感じに見なす 条件 を付与された集団があった。
それがしかし、宗教的な世界観、というより真理の知識を持つ必要から、独自の宗教を持つことになった。
上の条件と、真理である「神有り」という知識が、並立しつつ、実は問題がないものになっていると思われる。 (記事を全部読んでいないけれど。そうなっているはずだ)

138 :
私の知っている情報を忌憚なく書かせてもらう。べつに聞き流してもいい。
私は世界中に5人いて、(アメリカ、ヨーロッパにもいる)
それぞれが倍いて、(私は大阪の人だが、中国で組織の総帥みたいなことをやっているらしい。)
もう一人私がいた(最近、居る必要がなくなった。その挙動はよくわからない。)
たとえば私が東京に行くと、まあ乗り継ぎのついでに数時間とか行ったけど、頭か゜になる゜。
こういうことが多いが、堕落の極みのようだ。・・こう書いて思ったが、信仰が大切だというのは、そういう意味があったのか。
信仰には態度が含まれている。思うに悪と戦う場合、一番害が少ない。
私の行動を妨害しようとしている人らは、報復とか、反動?に注意したらよい。理解しないのは危ないからだ。
悪に従った時、ひどい害が出る。
簡単な言い方だけど、そういう感覚がある。それは正しいと感じられる。
この時期、堕落せずよく生きるほうが、よいことがある。 私はそうするほうがよいということにに気づいている。必要な情報は、天使に聞くとわかる。
他にも、いろいろあるけど各人、それぞれに、必要な情報を集めてやっていくべし。私の感じることを言うと、
罰当たりな勢いがたくさんあって、そういうのを強めてしまうといかんことになる。罠がとても多いぞ。
こういう時こそ、正しい生き方を志せ。 多少きつくても意味のある生き方だ。
全部否定しなくてはならないから人間として、当たり前の行動をすればいいだけなんだが、それがたいへんな場合がある。
極端な例になるけど、例えていうならば、冤罪で、罪を着せられそうになったとしよう。それを普通に当たり前に、否定すればいいのだが、大変な時期になることがある。
しかしやはり、人間として、当たり前の行動をすればいい。情報出していくとよいだろう。
復活とは1万数千年ぶりぐらいに、神とその人々がとる状態が変化することを言う。
第二の復活ということがあって、第二の復活に関するところ、私は現在大変な状態にあるので、気を付けて行動してほしい。
書くことが見当たらないが天使の活動とか、多くの人々の行動とかがあるので、同じような情報は得られる。

139 :
最初の方が、今はダメになった
そんなダメな今と比べたら、最初の方が良くなってた

初心に帰るよ
疑えない本能で
要らない全てを捨てるような
特別視を執行するよ

もうコリゴリだから
もう信念以外、他に何も要らねえわ

140 :
抜け出す為にやり抜く
抜け出す為にやり抜く
やり抜いて抜け出す

141 :
1 中 チャルメラ 醤油
2 二 エースコックワンタン麺
3 右 サッポロ一番 塩
4 一 サッポロ一番 味噌
5 左 チキンラーメン
6 指 辛ラーメン
7 三 うまかっちゃん
8 捕 出前一丁
9 遊 ラ王 醤油
投 サッポロ一番 醤油

142 :
マルちゃん正麺が無いやないかぁい!

143 :
>>141俺は中華三昧が一番好きだ

144 :
1 昔ながらの中華そば
2 中華三昧
3 ラ王 醤油
4 正麺 醤油
5 うまかっちゃん 豚骨

145 :
基本醤油だな

146 :
キャベツの千切りは醤油とソースどちらをかけるか
これで人間性が判る。

147 :
ワールドカップ3位
https://honjitu.net/seke-athlete
https://ja.wikipedia...A8%E6%B2%99%E7%BE%85

148 :
塩こしょう

149 :
嘘だらけの数字
嘘だらけの言葉

それでも悪意のない限り
平均的なとこを心の真ん中に見極めて
この世界を測っていくんだね

恨みなんて概念
持つ気なんて一切ないけど
変えられる時が来たら
絶対に変える
その時だから

あてになんない
下手に改造されるだけ

感覚は一生
嘘をつかない

間違いを選び続けると
自業自得
募る無能、無謀

捨てないものだけ
変わらないものだけ

150 :
日々何かが予想外に変わる
いつでも変化に注意しておかなければ
それでも近いと嬉しい

151 :
コロッケがあれば
それでええ
クリームコロッケじゃのうて
ふつうのやつじゃ
ソースをたっぷりぶっかけて飯を食う
刻んだキャベツがあればもっとええ
わしは安上がりな人間じゃ

152 :
タマタマを、二つ三つ弄る分にゃ
いいのだけれど
弄る意味ってなに?
世間や今生に、とても意味があると
いうのだけれど
大切な意味ってなに?
本当に大切なものが現れるまで
削り取っていけば
なにかが、見つかる?
削れば削れ、削げば削げ
なにも残らないのが本当じゃないの?
そこになにかがあるということこそが
なにも見てないってことじゃあないの
傷つきすり減り摩耗する
それだけが、本当のことじゃあないの

153 :
億劫な時間 磨り減れば
きっと心は無くなるよ
億劫な時間 生きれれば
秒・分・時・1日・1週間・1ヶ月・1年・10年、、、(億劫になりました)・無限
今の時間の積み重ね
刹那い時間の積み重ね
喜怒哀楽の積み重ね
今を笑って擦り減ろう

154 :
あんなに愛していたひとのことを
こんなに嫌いになるなんて

155 :
嫌いなんだね そうだろうねキミは我が儘な坊やだから

156 :
好きだなどと本気にしてるとでも?

当方はただのぶつ切れの
誰かの独りよがりの愛憎物設定コングロマリットシステム

157 :
1人の個人、人間として見てる訳でも
魅力を感じてる訳でもないのだから

どうして愛情や信頼が芽生えるのか

逆の存在になりきって感じてみたら分かるかしらね

158 :
ああ、そうだキミには無理だね笑)… 未熟?の香りがするもの

自分がこうも異常で気持ち悪い存在なんだと

159 :
 
あまりネチネチ気分の悪いことばかり書き込んでいれば、そのうち本当に

160 :
弁慶の泣き所ぶっけた
あの子の痛み
痛そうなのに 笑って見てた
弁慶の泣き所ぶっけた
あの子の痛み
痛いからよくわかる
笑ってくれる人欲しいな

161 :
相変わらずあなたかどうかはわからないけどね、こん
こんばんは

私もお仕事する時間や日にちが減って
おうちにいるときは眠りこけてるかどうぶつちゃんたちと一生懸命戯れてるか
お日さまや風を感じて向かって
それで人の匂いを感じれるお仕事の日が楽しみになってる
普段よりずーーーーっと
ゆっくり ゆっくり  御給仕

おうちにいたらおうちですることしたくなるよね
色々大変だけど 気持ち沈んだりもするともうけど
それでもあなたが 本当にすごくは困らずにいきててくれてるんなら嬉しい
教えてくれたならありがとう

ねえ、
お月さまを
ねえ、
ふたっつみっつ かぞえて
いしにうつして にじであそんで
それでもそれでも贅沢な退屈をつかって
欠伸を編んで マフラーにして
編み上がったら元気であえるんだったら
君談のもののべを わすれづにもいられるとおもい
はい、
いつーつむっつ 語り部をかえして
ななーつやっつ ここなっつをやいて
ちりちり焦げた甘たるい匂いにみたされたら
ほら、
魔法をかけてください

ここのつとおのおつきさま
みんながわるくないために
みんながあるくがまんする
そのすえ
あかりみちは細く、細くつづく

如何にも夢然としたそれが夢ではないとあなただけはわかる

その途のさきで
わたしはひとつにもどったお月さまと一緒にわらっています

よく効くくすり
それは
こんな他愛のないうつつ鷽
のびる鼻とくちはしに花
ご覧あそばせ
なんてなんて
あをいんでしょうね

162 :
もう混沌だらけ
こりゃごまかすしかない
そうじゃないと落ち着かないです(笑)

下に出て、落ちるか
高みの見物へと心をシフトさせるか

なんにせよ勘違いです
意図的です

風景としては宇宙か
あるいは海ですね、やっぱり

自由空間ですから、そこは

真っ暗闇ですよ
でも暗すぎると周りも何もかも全て見えない
恐いものすら見えない

素敵なものを心で養う時ですね
溜めておく

今も戦いだけど
また局面は100%変わります

その時のために力を蓄えておく

近未来の滅びた映画みたい
大切な空気も
大切な人びとも
大切なこの世すべても

汚させてるのか
何か支配されてるのか

163 :
完全に縛られてますね
それがダメだとかいう次元ではない

間に合わないのが現状です
でもなんとか世界を少しでも遅らせて
余裕を持たせたら
落とし所として
綺麗な運命が輝き始めますね

また個人戦
でもできるだけ誰も蹴落とさない団体戦です

学び方は無限
絶望が見事に溢れる運命

自由なんて簡単
いつでも現実を放棄してしまえばいい

それだけで簡単に自由は取り返せる
けど、そこからが明確ではない
だから、その先だけが唯一恐い、となりますね

でもきっとすでにわかってます
本当にシンプル
やっぱり人は人
人間は人間
心は心
思考は思考
感覚は感覚
感情は感情

統合は不明でも
その中心は決まりきってる

気持ちしかない
勇ましいだけのバカだとしても
前を向く事だけが正解
となれば、それだけが救いとなる
バカの言い訳をまた通用させたい

大きすぎる事でしかない自由の中
気持ちを持ってしか
最期まで泳ぎきれやしない

164 :
這いつくばって生きてやんよ
這いつくばって笑ってやんよ
泥水啜って大笑い
ゾンビの様に勇ましく

165 :
>>61
「凍りついた記憶の壁と
向こう側にあるはず
あの日の風の匂い」
なんかここすごくすきです

166 :
一番上は長男
一番下は末っ子
間に挟まれ苦痛

167 :
もうよく分かっているけど辛い
諦めたあの日を振り返る
正しかったのかな
過ぎた過去は変えられない
それなら未来は変えうるの?
真面目すぎたのかな
それともまともだったのか
理屈は何でもいいんだ
変えられない今だから
変えうる未来を見ていたいだけ

168 :
過去は変えてしまおう
記憶の意図的な操作で
楽しく生きている自分が

今を生きている

過去の記録が無いのなら
過去の記憶を変えてしまおう
楽しく生きてた自分が

今を生きている

169 :
「それ以上私に近づくのはやめなさい…密よ」
「ステイホームと言ったのはおまえの方だろう?」 ジリッ
「やめなさい、これは警告よ!」 ガタッ
「ほう?やれるものならやってみろ」 ニタァ
「くっ…宣言!宣言!ロックダウン!!」 バリバリッ!!
「俺は既におまえの範囲内に入ってる!効かないなぁ!」 ガバッ
「ふぁっ…密すぎる!密すぎるわ!離れなさ…んぁっ」 チュクッ
「さぁ…おまえの蜜をもらうぜ…」ジュルリ
「あぁっダメッ…そんな濃厚せっしょ…くぁ?ぁっ」
「いくぜ!オーバーシュート!」
「ふあっ?んぁあー???」

170 :
我武者羅になって
眠りに着いた
起き上がるんだ

171 :
君ならだいじょうぶ
起き上がれる時が ちゃーんとくるよ
それまで ゆっくり おやすみなさーい

172 :
ブラって上にずらして露出したり逆に下にずらしたりして脱がせ方がバラエティに富んでいいね!
やっぱり下着は特に重要な役割担ってると改めて認識したわ!!!
只の布切れじゃない。女の子が身に着けてる特別な存在だ!!!大事な体の一部と言っても過言じゃない!!!!
だからこそその下着自身にもHな目を向ける事が大事なんだ!!!!パンツのおかげでタダでさえ魅力抜群なJKのお尻の魅力が限界まで引き出されてて一生モノのお宝パンもろショットに心から乾杯王道の純白おパンツ最高
欲を言えば全開捲れで余す事無く丹念込めて作り上げられたパンツの晴れ姿を楽しみたかったな
やっぱりパンツは腰まですっぽり覆う布面積に限りますわ。昨今の中途半端な浅さのパンツはどうも食指が湧かん。あれの何がいいんだ貫禄のフルバックおパンツは永遠に色褪せないであろう
そこに無限大の可能性が必ずやある!!!!
脱がすだけじゃなく普段身に着けてる下着を女の子を更に辱めるイケない存在にさせたり下着自身の開拓は色々夢が広がるわ魅惑のフルバックパンツを破れる寸前まで豪快に引っ張り上げてあられもないエロエロふんどし状態に変形させるとかね!!!!
あとブルマの食い込みが限界突破して常時パンツがはみ出て丸見え状態になる究極のブルマを女子たちに穿かせて
乙女達のありとあらゆるあられもない一瞬狙ったムフフな性器の食い込み激し過ぎてパンツと大して変わらん面積のやらしいブルマ本当最高!
お尻の淫靡な食い込み具合最高!腰の高さまでぷりぷりのお尻を包み込んだパンツ狂おしい程好きだいやらしい豊満ボディのダイナマイトむちぷりメガDXヒップと最強に相性いい!!!!
願わくばああいうタイプのパンツ穿いたJKのデカぷりヒップショット拝みたい‥

173 :
誰の為に服を着ているのか
寒いから?
恥ずかしいから?
服なんていらない
不幸でいい
どんとくらい
暗い暗い

174 :
どんとくらい
のとこ、気が利いてるね

175 :
千野 帽子『物語は人生を救うのか』ちくまプリマー新書@chinoboshka
インターネットがある時代になにかのコンテンツなり「人」なりにたいして継続的に好意を持つということは恐ろしいことだ。
愛があるゆえに勝手に親しみを持ち、勝手に気を許し、勝手に馴れ馴れしいことを(嫌って悪口を書くよりもさらに無防備で無神経なことを)書いてしまうことになるのだ。

176 :
>>175
スレ史上一番意味不明ポエム

177 :
あさまさんそうニュースが
れきだいでいちばん高視聴率
こうはくよりも

178 :
大盛り無料ですがどうしますか?と聞かれたら一瞬考えるフリしてから、じゃあお願いしますって言うよね

179 :
そりゃね、正解には
人それぞれのものがあって
そのどれもがきっと正しいよね

180 :
丁寧に篩にかけた滑らかな白い小麦粉
今はそんなふうになりたい
その様を思い浮かべると落ち着くんだ
刺々しいばかりは疲れるから
膨大さと複雑さに押し潰されそうだから
いっそ潰されて粉になりたいの
ただし綺麗に篩われた粉にね
起き上がったらどんな形にでもなって
また闘えるように

181 :
滑らかな粉のまま羽を手に入れたら
今は出られぬおんもに出て
なだらかな丘の斜面をなぞるように
ゆっくりと柔らかく飛びたい
空の天辺までなんて行かなくていい
ただほんの少しだけ地面から足が
離れていれば
心に溜まっていく小さな石を数える
私の悲しみ?
誰かの悲しみ?

182 :
出会いの瞬間はサンダーボルト
電光石火で一瞬で
雲の切れ間の向こうも雲で
走っていく君の手に触れて
26個の3つの願い
君が望んだ最後の最後は
坂の上から見た景色
砂漠と空の狭間は透明
600人目の四天王を倒す

183 :
足に付いた砂を払え
玄関で待つ犬
わたしには手がありません
逃げ場がないのです
もう詰んでいるのです
紅い舌からひとつふたつ涎が落ちる

184 :
ポエム書くやつってバカばっかだなw

185 :
バカバッカー
彼はまだ夢の中に生きている

186 :
かつての己がしたためた
ポエムを読むと情けなく
あの日のよすがが染み渡り
沈んだ気持ちに浸りきる
あれから何も変わらぬと
いまの己が浮きいでて
新たなまなこを貰ったような
何処か何かのいとおしさを

187 :
水面の光だけキラキラと夢のように輝いて
思えばあの頃は平和だったなんて
見下ろせば濁った水に底知れぬ恐怖
まるで高所恐怖症
どれくらいの高さから
いつ落ちるか分からない
不安のあまり牙を剥くの
それすら無意味かもしれなくても
己の手で掴みうるものが不確かすぎて
分かってるあなたがーーー
思う程に苦しむ自分が恨めしいんだ
だから唇を縫い合わせる
月だけ美しい
いつもあの窓から見える月だけが
そして小石がいつまにか岩にならないよう
振り下ろす
そうあなたは優しくて
何一つあなたのせいではなくて

188 :
人生は寝てる間に大きく変わる
どこかの誰ががそう言った
昼寝をしよう
寝ている間に
悪魔が通り過ぎる
玄関の靴をそろえる父
庭を掃く母
昼寝をしよう
寝ている間に
世界が動いている

189 :
なんか運命の神っていうのは人をおもちゃにして遊んでいるように思えるな
真面目にやっても嫌われる 不良になっても嫌われる どこにいても必ず孤立する あげくの果てに権力者に差別され非国民扱いされ全てが敵に回る 所詮魅力と運が全てなんだなと思う
ヤハウェとかいうクソみてーなやつが適当にサイコロ降って人の運命を決めつけやがって 頭にくんだよ!

190 :
泣いた子を笑う
いっしょうけんめい涙を流している
声を出して
訴えて
何がおかしい?
どうして笑う
そう思うと
いっそう涙があふれてくる
あなたには見えないのか?
泣いている子の手の先に
凧が飛ぶ姿を
無い凧を笑う

191 :
ああまんまるあか月さんだ
ああ酒、酒か!買わせろその酒
くりぬいた穴から冴えひかる
倉いっぱいのびえるかな!
あふれてこい!こちらまで
びいるでがぶがぶ泳ぐんだ!
あのん中で目が覚めたら
のんきな気違いにでもなれんだな
ゆかいばっかし泳ぐだよ
歩径貧弱の侘しさもない、四方八方
遠くの丘まで、俺の水だよ
なあお月さんは、母の胎?
こはくの海に溶けこんだ
オルガノーン粒子だった俺の?なあ

192 :
幽霊どもが義足をつけて歩いてら
俺も幽霊、あんたも幽霊
(そして古今、幽霊の実体は枯尾花と決まっている)
俺たちはもともと別世界の住人だが
意識だけが遠隔でこの世界に飛ばされてる
(意識の圧制をゆるすなよ)
少しくらいのこじらせは許せ
孤独はこじらせやすいんだ
(だれも聞いちゃいない)

193 :
>>191
好きな詩みーっけ!

194 :
根幹は明らかに、誰にもなれない
自分は誰でもない

世の中とは逆行して
誰とも違う権利は自分だけにしか通用しなくてもいいから

平均的なものに属してないなら
それに乗じて何でもありでしか自由の宇宙へと

反抗的かもだけど
誰のものも別に奪わないよ
できるだけ迷惑は掛けていないよ

正当化して理屈が通っても
理不尽は理屈を通さない、というのが正当な理屈だよ

理不尽の暴君より
屁理屈の底辺よ

たった底辺でも
反抗的なようでそうでもなく
意外と乗ってるんだよ

自由のない権利なんてないよ
なんでもありならば
理不尽にすら乗って
新しい階段を造るよ

踏み台は屁理屈ではない
踏み台は理不尽の方でしょう

昇らなくてもいいのに
昇らせたのはアナタ

195 :
君がいるはずの
未来へと続く
道を歩いてた
うろ覚えの言葉
言わなくていい台詞
いつか必ず
明かされる秘密
風の向こうが
見えた気がして
並んで歩いた日々は
思い出だけど
この道を往けば
歩き続けたら

196 :
さようなら
僕は
夢半ばで散った人々が作り出した今の世界の
一部になる

197 :
肉体はわたしを置いて先に行ってしまう
置き去りにされたわたしの精神年齢は
いくつになっても子どものまま
もういいかい?
まあだだよ
やっと追いついたとき
わたしの肉体は黒く干からび笑っていた
かくれんぼ

198 :
私にとっては
というより私にとっても当然だけど難問で
とにかく時間がかかった
そしてまだ終わってない
人類の知の限界だ
きっとそういうこと

199 :
時々過集中になってしまう
心の病ではない
元気にしています
向こうの世界から戻って来れないだけ
やっと目処が立ったので
振り返ると鍋が焦げていた
火事になってなくて良かったと思いたい

200 :
かつて円は純粋で無垢で完全だった
円はおのが神の一点に忠実に従い静かに暮らしていた
ところがある日、外部から直線が近づき、円を犯した
かなしい円は接点を身ごもった
接点はこの後次々と無限に増殖する悪をなし
不動であった神の一点をあちこちへ引き摺りまわした
円は円で直線に身体中を舐め回されてつづけていた・・・

201 :
独楽と車なら独楽の方が好ましい

202 :
本当の勝者
戦に参加しない者
戦わずして負ける者
何でもない段差で転ぶ者
忘れたことを忘れる者
杖をついて歩く者
立ち上がった瞬間に何をするのか思い出せない者
勝者は敗者
歯医者は薬を飲まない
歯が抜けて落ちる夢をみる者

203 :
あの頃、つまりぼくがまだ、雲の浮子がただよい
流水がコポコポと泡の木琴を叩いてまわる水たまりの中で
木の電柱の影を揺すぶって楽しかった頃、
時は眠る眼のなかで、ぼくの成長を約束していた
谷間の水底で泥んこになっても、いさい気に止めず
木の根をまたいであちこちを駆け回った
止まった水の洞で、枯草をしいて眠った

だが、あれからぼくを包む藻は取りのけられてしまった
スクリューで巻き付く補虫網が、まだえらも乾かないぼくをとらえ
ぼくを水田から空中へ引き上げてのだ、
以来ぼくは高山病に悩むようになり、
こうやって、むなしい肺病を綴ることになった

204 :
×肺病○酸素欠乏症

205 :
春が来ました
雪が融けたので405ページを読みましたか
では次は401ページを読んで聞かせなさい
ほぐねーの鳴き声が聞こえます
努力はよろこびとあってこそ
インチョキパリヤの回転を重視しなさい
なぜ笑うのですか
それは春が来たから
トケビッも笑っています
そうしたら516ページの394ページが答えを出すでしょう
ごきげんよう

206 :
冷めない夢見るよりも
切ない思い出背負うよりも
今生きて歩いている事の方が
大事だとわかってきたけど
寝転んだ君の横で
僕は阿呆も同然で
ただずっとそのままで
いたいけれど
突然の雨で君は笑った
差し出された手を払った
あの時の僕には
すべてが幻だって
そんな気がして

207 :
>>206
切ねえ

208 :
目が覚めたら
病気が良くなるだろうか?
手は動くだろうか?
立って歩けるだろうか?
忘れた記憶が戻るだろうか?
明日また
目が覚めるだろうか?

209 :
汗まみれ
くびれた釘に締めたなら
ライトニング
目覚めないふりしている
責める鰻の無いどころで
認める蛟のセブンデイズ
ななな曲がらずせめてもの

浅水く
足足掻く海驢
熱した五月雨見た爾後の郷
全部忘れた土壇場で
涙ながらの万物流転
八幡だらればそばだられて

今と明後日混ざって溶けて
崩落は消してかなばりがばなら
疾風迅雷ラストのファイラブルー
煎じ詰めれば霧の中の道
さすればさんばらだが為の雲

210 :
愛して欲しい
ただそれだけなのに
ワガママなんて言ってない
この世は不平等

211 :
山と海の舌が
舐めるあめ玉
月と日により
味がちがいます

212 :
巨大な洗面器の
底に白くて円いシール
あれが有限会社ジ・アースの
いわばロゴマーク
誰にも剥がせられません

213 :
>>211
山と海じゃくどさがあるかな。山海にちぢめる
月と日も月日

214 :
感染拡大!
燃え上がれ
感染拡大!
君も出来る
感染拡大!
外に出よう
2人でいい みんなでやれば それだけでいい
let'sネズミ算! 感染拡大!

215 :
セイタカアワダチソウは
根から毒を出して
辺り一面を根絶やしにする
「自分だけが残り世界を独り占め」
セイタカアワダチソウは
自分の吐いた毒で
自分がやられる日が来ることを知らない

216 :
朝鮮人はR

217 :
エニアグラム1w2 2w1 4w3 4w5 6w5 6w7 7w6 9w1は卑怯者だからR
ESTJ ESFJ ESFP ENFP ISFJ ISFP INFPは卑怯者の朝鮮人だからR

218 :
家をなくなく
手放して
なくなくないた
なくなくない
なくなくない
そんなこと
どうでよくなくない
なんともない
そうでもない
他人のことなど
しxたことない
xxx

219 :
國友 里美(くにとも さとみ)
元•性風俗嬢 風俗情報誌に、掲載されている
広島県生まれ 武蔵野美術大学出
神奈川県 横浜に、アローズって会社 出したが
社員全員の
給料•全額未払いまま
給料•全額持ち逃げ中
未だに、営業中

220 :
君がジャポニカ学習帳を開くとき
僕は1000枚500円のうずしおというチリ紙をノート代わりにした
にくい にくい ねたましい

君がドンパッチというキャンディをなめるとき
僕は落ちていた爆竹を口先で鳴らして犬歯をなくした
にくい にくい ねたましい

君が大学浪人となって図書館で勉強しているとき
僕は漁船に乗って初めて領海の外に出た
にくい にくい ねたましい

君が今年の夏休みは外出自粛でどこにも行けないなってつぶやくとき
僕はステージ4と診断されて背中が痛い
にくい にくい にくい にくい

サイレンがうるさい 背中が折れそうだい 痛い 痛い
呪い 呪い 呪い 呪い
そうだ呪い 本当にあってほしい呪い
占いはいらない わかってる未来 決まってる未来
呪い そうだ呪い ああ曼珠沙華

221 :
すね毛剃ったら服を一枚脱いだような爽快感

222 :
はなぢ
点々と
ティッシュペーパーに吸い込まれていく

見よ
こんなに鮮やかな色が自分からあふれ出す
不思議
もう
白地は
すべて
赤に染まる

223 :
あなたが見てた空の色
口に出して消えた嘘
守る気もないくせに 約束ばかり増やしてた
自転車置き場で見た夕焼け
背筋の伸びた歩き方
いま目の前にいるみたいに 思い出せるけど

あと何回 あなたを呼べば
あと何度 忘れたふりをすれば
また 歩き出せるだろう

224 :
動かなくなったら
布を覆ってください
そうすれば
多少恥ずかしくはないでしょう
謝ります
動くうちは
人生は恥をかくこと
長生きするほど恥ずかしい
思い出して顔から火が出るほど
この度は
お手間を取らせてしまい
申し訳ありません
冷蔵庫の中の水はもうぬるくなっているでしょうか
それだけが気がかりです

225 :
夏休み前の黄金の午後
ペダル踏み込む長い坂
採石場を超えたなら
潮の匂いが合図だぜ
何にもないと言えるほど
気楽なわけでもないけれど
人生に意味があるのかなんて
考えるほどバカでもなくて

汗が吹き飛ぶ
シャツが張り付いて
全部返して貰うから
ブレーキは かけない
カーブの手前で 
全力で

226 :
転んで擦りむいた膝を犬が舐める
唐変木
おたんこなす
スットコドッコイ
おとといきやがれ
庭先で鰯を焼きます
近所に煙が流れます
おすそ分けしなければなりませんね
弱虫
それくらいのことで
めそめそ泣くんじゃない
手を洗ったら
もう晩御飯だからね

227 :
どこの電気も明るくて
盲の真似して傘衝いて
暗い夜道を歩いたら
ドブに片足つっこんだ
靴の中身は泥まみれ

靴の中身は泥まみれ
しかたないから靴脱いで
びっこのふりして傘衝いて
暗い夜道を引き返す
暗い家へと引き返す

228 :
「血」
血って嫌いだ

出てくるとテンション下がる
かゆいし
我が物顔してたぷたぷとひたひたと
浸していく
少し引っ張りすぎただけなのに
少し開いただけなのに
少しねじっただけなのに
汚すなよ

229 :
カレーを毎日朝からカレー昼カレー弁当カレースナックは全部カレー味昼飯にカレーを食べてカレー以外の食べ物が無いからカレーを食べる

230 :
何もない喜び
しあわせな人は不幸だ
失うものがあるから
例えるならネギ
らーめんに浮くネギ
頑張っても報われないネギ
踊らない 
歌わない 
細かく刻まれたネギ
青いネギ
白いネギ
歌もダンスも
始めるから終わるんだ
別れがつらいから犬は飼わない
今日も
明日も
何もない喜び

231 :
浮き足立った短い時間一斉に夜空を花火が彩り
こんなのも良いねなんて梅雨入り前の夏の風情
そして翌日には赤く赤く染まる現実
さてどうやって未来を見ましょうか
互いのことを思えばこそ会いたいとも言えず
探り合いのなか有耶無耶になりそうな不安感
打つことも叩くことも侭ならない時間の流れ
どうしましょう
どうすれば良いのかと
ねえこんな時には
何書いたら良い?

232 :
揚げたてのアジフライを2枚
刻んだキャベツに乗せて
皿の端に辛子をつける
醤油をかけたら
一気に丼飯と一緒にかっ込む
黄色いタクアンかじって
わかめの味噌汁で〆たら
ダッシュで逃げる

233 :
サンバイザーの月こと
マクニガンのヨブが縒糸で結って
あたしの血道をしばってくれる
気味の悪いホースはふくろうのまねしている
穴井に酔う水に巣食ううわばみ
熱した蛆が血道をトクトクと注がれる
烈海は丹の岩窟に砕ける
そこを岩窟の番人は白いあへるを吸い
硫黄でまぜかえった星を水歩する
(雷電はそこで発生する(?)
象の首をもしめつけるヨブのはらわたの内壁に
あたしのオセルは住んでいる
(参戦のあげくにやっと、止天する)

234 :
見える
形で示す、あのプライド
最近は少し意識していた
だけど、雷が堕ちるまで
少し覚めないまんま
夢の中みたいなものだった

気持ちが足りない
付け足しの強きが自分を押し上げ
見た目に表現を加えていくってさ

誰でも綺麗事
そして煽る煽る
応戦の狭間
信じたくない事も信じるしかないってさ
その現実を知るよ

嫌だけど逃げられない
例え逃げても結局は良くもならない
機械だってさ

絶妙なスポット
綺麗な星空のその総てを独り占め
だけど本当はそんなに抱えきりたくもないってさ
大きな人

本当はひとつの星だけでいい
一番遠くていいから
迷わないで眺めていたいってさ
小さな子

見せるプライド
強きに繋げて
大きな空を羽ばたきたい
空を海に見立てでもしながら、そのまんまね

235 :
おせんは泣いた
悲しいから泣いたのではなく
恥ずかしいから泣いた
年老いた親を口実に
自分が悲劇の主人公だと訴えた自分に
何が悲しい
身勝手な自分が悲しい

青臭い春に泳ぐ魚
見えている魚は釣れやしない

おせん
なかすな
うまこやせ

雨が降る前のあの匂い
もうすぐ梅雨入り

236 :
灯りをつけない浴室で
見えない湯のなかへもぐる
つぶった瞼の暗中をさぐる
そこにみえる青くゆらぐ影また影
それは明滅するようにぼわぼわと
ひろがっては消え、またひろがる
まるで遠く原始の生命体のリンネが
すばやく生と死を繰り返すサーカス
私はなるべく想像をたくましくして
気の抜けた細胞の泡の海を思い浮かべる
視界は碧一塊、水面は燐々と揺れ
遠い遠い昔の、昔の・・・

と、そろそろ苦しかった口からあぶくが漏れる
窒息のほうがもっと遠い

237 :
昨日はどんな日だったか
今日は何をしなきゃいけない日か
それから無意識に私はあなたを思い出す
起き抜けの夢の記憶に
そこにあなたがいたのかを探し
一日はその後に始まる
優しそうな雰囲気
見慣れぬ淡い色
またあなたは更新されて
届きそうで届かない日数も更新中
仕方ないことが多い今だから
知らぬ間にあなたが落とす影もきっとたくさんあって
肌を寄せて励ますことができたらと思う
苺の月は知らぬ間に朝焼けに消されてた
どんな今でも瞬間でも
人の生の一部として残酷に過ぎて行くの
ただ遠くの星だけは見失わないように
月も星も見えぬ嵐の晩も想っているから

238 :
昼飯は
一平ちゃんと
レモンハイ

239 :
わたしを知る者が
この世から誰ひとりいなくなったら
わたしは死んでいるのも同然なんだろう
昼はサバの味醂干し
夜はたらこのお茶漬け
毎日
毎日
カーテンの隙間からコンビニの明かり
壁に映るわたしの影
もう
箱を開けてもいいよ
たちまち太郎はおじいさん

240 :
なによりも好きだったのに

なによりも好きだったから

ドーナツを食べると

あなたの笑顔が浮かぶから

もう2度と

ドーナツを食べることはないでしょう

241 :
INTJは革命を起こすのに最も優秀なタイプといえる 今まさに必要な人材だ 諸葛亮や徳川家康やレーニンはINTJ

242 :
革命を起こすのに全く役に立たないものそれは…………感受性

243 :
野菜
冷蔵庫の奥で忘れ去られて
もとの姿もない
お前も大根と一緒に煮て欲しかったのか
黒く干からびた男は夢をみる
畑で一生を終える
大海を知らない井の中の蛙でいいんだ
なんのお構いもできませんで
野菜は
天井を見つめて
笑っているようにも見えた

244 :
子供の弁当用に買ったエヴァンゲリオンふりかけというのを開けたらメガネかけたオッサンのカードが出てきたから弁当とふりかけと一緒に包んどくね

245 :
夜の出来事
曖昧な記憶なんですが
匂いは覚えているのです
ですが
それをお伝えするほど言葉を沢山知らないのです
そうです
それは夜の出来事ですから
わたしですか
いいえ知りません
手鏡に映った出来事ですから
あなたですね
背後にいつも立っている人は

246 :
窓辺で海風をすうと吸いこみ
ふくらむ緑のカーテン
スカート生地のひらひらと
ちょうちょのドミノしています
小舟が一艘揺れてます

247 :
ファイナルアナルは風の向こう

いつか見た空の下

フォーマルハウトの光なら

目指して歩いた道よりも

手に入らないとわかったあの日

最後の最後に初めて出会った

248 :
蛞蝓に導かれ
紫陽花の葉裏までついてきた
ここで雨宿り
羽音を立て縞模様が飛んでくる
打て
拝むように
自分以外の濁った血が掌に滲む
踏みつぶせ
蝸牛
目を引き千切れ
これで邪魔者はいなくなっただろう
辺り一面豪快な塩まきで
蛞蝓にお礼をした

249 :
>>1
薬物常習者
東京三鷹の土井剛(莉里子)思い込みでノンケ男性に2016年からストーカー


https://i.imgur.com/ulvtdt7.png
https://i.imgur.com/PWsTnFj.png
https://i.imgur.com/e7nlITO.png


氏名■土井剛(莉里子)
生年月日■1994.3.7
前住所■東京都三鷹市下連雀5丁目3 シティハイツ吉祥寺通り4階
現住所■大阪府大阪市内
Twitter■@copy__writing
疾患■性同一性障害(LGBT)、発達障害(ADHD)、アスペルガー症候群、統合失調症、
大麻などの違法薬物を常用しているという情報あり


●奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す等し、東大の精神科、隔離病棟にて強制入院
●骨が見えるほどリストカットを繰り返していた
●シティハイツ吉祥寺通り4階から飛び降り自殺、再入院
●ネット上ではトラブルメーカーとして有名で、ハッキング、SNSやPCの乗っ取り、脅迫、たかり、強要、殺害予告などを繰り返している
●去年から今年にかけてyoutuber同士のトラブルの仲介に入り某大手youtuberから複数回に渡り1億近い慰謝料をビットコインで受取る
●現在はストーカー被害者が住む男性の大阪市内にマンションの階下に張り付き、一日中男性の行動を付け回している
●大阪府警、三鷹市警はもちろん、サイバー犯罪課からもマークされている


http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1587960611

250 :
気付いてくれたような気がして嬉しかった
柔らかい果物のゼリーみたいで美味しそう
それとも夕陽の色
私なら見慣れているからこそでしょ
あんなこと聞かれたら誰でも嬉しくなってしまう
私でもそうよね

251 :
道を歩いても雪はみえない
だから道をまちがえてやった
なぜなら時間は道ではなく
くずれおちるパズルだから
若い葉っぱが問いかける
ぼくは雪がほしいんだ
雨滴がぽとぽと落っこちる
こんなのが答えというわけ
くずれおちた空のピースを
さがしもとめても無駄
それで代わりに口の中へ
つくり話をそそぎこむ

252 :
あなたは知っていたはず
その答えなら知っていたはず

253 :
越後製菓

254 :
現実も一つの夢なら、その夢を見させるのはどんな現実?

255 :
別に答えではないよ
事実がいっぱいあって何かに触れたときどれがどの方向に心を動かすかはわからないの
おやすみこたえてくれたなら有難う

256 :
予め与えられた答えという意味を読んでの書き込みだと推察するけど
そうじゃなくてこれは自ら歩んできて得た答え、というか現実だから
与えられた答えならふりほどけるかもだけど
これは振りほどきもできないよね
現実を知っちゃうと辛いよねって感じです

257 :
なるほです、説明訂正してくれてありがとう

258 :
https://ameblo.jp/cicciolina0124/

259 :
>>257
あ、でも雨が降るって受動的表現になってるのは
ほんとうに自分で選ぶことしてないからだなあと今ひとりで頷いてます
選べることは多くないとしてもそれでも選んでないと思う
モヤモヤをかかえながらだましだまし生きていくわけです
反省する機会になりましたこちらこそありがとう

260 :
どうして、拒めない
この現実、受け入れるだけが理想的でもないのに

「このままで良いはずがない」

拒絶にもいつからか必要な、勇気
当たり前、が消えたのは無用な大人の所業
四面楚歌の覚悟を甘く見積もれるあの、子供はどこに

意志を失ってる、意思
古く確かでは無くなると勘違いさせる、志

今となってはそれはもはや理想でもなかろうに
ループ、かもね
本当の現実が手元に還ってきただけ、かもね

誰が一番、わかってるの?
自分が一番、きっとそれをわかってるの

一番遠い現実を手に入れたなら
一番近かった理想がまたきっと
一番近い現実になるのでしょう

魂を知らないうちに売っている、奴隷
できるだけ迷惑かけないので最後の砦、意志の要

法と法則、過多
従順絶ち切る、非情の無法

鎖の行方、見つめる無難
最善策、この世が現実
無難だけを取り続けて

何が自分かも忘れて
何が自分だったかも忘れて
誰が自分だったかも忘れて
誰かが誰かだったかも忘れて

何とも違う、宣戦布告
誰かのままで良いはずがない
自分のままで良いはずがない

古に誓う、返還
誰にも奪われてもいないのに、この地点

ただただクソ
感情?ってそんなもん
その気持ちを優先する、自由
エゴを忘れず素直に、感覚

261 :
誤魔化さないと置いてきぼり、不始末
要らない鎖なら絶ち切る、自身そのものの運命

いつからか欲しがらなくなる、自由
敵わなくて叶わない、所為

だからって捨てていい、はずがない
あきらめるポイントを平然と間違える、生き方を改めて間違える

忘れてたダイヤモンド
大袈裟でもなく、自由が輝く
空虚な自由、黒く暗い
その事実すらもう現実ではない、虚無
悲観する暇すらない瞬間、この時
網羅を履き違えた奴隷のタイム、虚構
曖昧な知、破綻な知識、フォロー?なんて情けない無謀、知恵

受け入れるのは集中砲火、分らず屋の屁理屈、なんて装備の純真

そんな事しても仕方ない?から回避
のまんまで良いはずがない、と回答

吐き出る、毒
誰かに向けるわけでもない、ゴミの箱

どうせ嘲笑、見える薄ら笑い
魂の在処、静かに遠吠え
心理、動物、本能

纏め上げるの、最後の気持ち
大好きなもののため、裏切りだけはしない、ちっぽけなエゴ
悲しみに遇わせちゃいけない、不変の気概
底無しを望む、無限の深海

あーああ〜〜、空虚
然れどほんと、ホンモノ?
ああ、そんなジユウ、自由

誰かが助け出したのは、愚かな自分自身、逃れられない、あの個
異なりに要らない断り、理
チケットあげる、自分に、自分だけの、自分の名前、根底

言葉、生きるために光る言霊
感触、明るい光を見るための信号機
触れられるのはあなただけ、あなただけ、間違っていない、あなただけ

誰もが自身で、誰もがあなただけ
間違っていない、気持ちだけ、気持ちだけ、誰しもが、気持ちだけ

本当に

262 :

手を触れてるの
冷たい
だけど寒くない
熱が妨げるの
何かの情熱に羽化しちゃって

まるで手に負えない

最高の羽?
世界をプレゼント

羽ばたく心臓?
霧に帰る
雲に情熱

どこへでも翔んで
真っ逆さま
憧れ
力み

263 :
私の話を聞いて
毎度つまらない話だけど
考え過ぎてしまうあなたの
気晴らしくらいにはなれるから
ここにいて消えないで
青い空の下降り頻る雨の下
長すぎる時間に吸い取られても
小さくなってもここにいて
甘い夜の時間私の好きな時間
けれどただのままごとじゃない
繋がっていられると感じるから
いつまでも私にとって大切な人でいて

264 :
そんな嘘ならずっと
はてしない旅路のあとで
フォーマルハウトの輝きで
導かれた答えならば

流れを断ちたいから
時期尚早と言われてもなお
飛び越えてく奈落ならば
そこにあるような瓦礫避けて

265 :
コワレスキー型の
歪な愛
声が響くほど
薄いガラスでできています
その白い衣装では下着が透けて
まるで阿婆擦れ女のように見られてしまうことでしょう
笑い声
でも
あなたを笑っているのではありません
思い過ごし
自意識過剰とでも
いいえ
彼はすでに別の雌蕊にとまる蠅になっているのです
長い舌に
足を擦りつけて
複眼に映るのは豊満な白い乳房だけ

266 :
>>259
今晩はー、です

実私、>>252だけ読んで、自分の書いたことに対する誰かしらからの感想ないし返信めいたもの、かもしれないって考えてしまってたんです
あなたが返信してくれたので 違ったんだなぁとわかりましたが
>>255はそんな土台があっての応答みたいなものでした

ところで
読み違いがあったらごめんなさい
雪がほしい、その意志は、選ぶこととは違いますか?

例えば私の場合、溢れ落ちるものは全て身に受けその上で「なれば自分はどうしたいかどうするか」と考えることの方がずっと多いように思うのです、あなたの言うご自身のことよりある面というのかずっと受動的にも感じます
ですが>>259さんには、此れとした欲しいものが明確にあり、それ以外の溢れた
たとえば雨、ないし答えは、
自分の欲しいものではないと揺るがぬようにわたしには見えました
それはあなたが既に雪を選んでいるから
のように私には思え、見えました
そして然る意志は
私にとっては少し羨ましく眩しくも見えるような気がしています

そんな感想を持ったものもいる、という程度、覚えてみてくださいませ

ひょんなことからお書きになったものを読め、お話しを聞けてよかったです
此方こそありがとうございました

多分ですが求め続けるなら距離や形に何らかの変化はあるのではないでしょうか?
などと無責任を言いつ、おやすみなさい よい夜を
ご返信どうぞお気にならさらずに

267 :
キチっぷりがいい感じですね
いい意味で

268 :
どもども

269 :
>>266さん

私の書き込みにそんな懇切な読みをくわえてくださるのはとてもありがたいです、が
そんなに深くかんがえて明確な意図のもとに書いたわけではありません
なのであなたの書き込みに導かれたものとして返答します
でも詩ポエムは半眠半覚でゆるされるところがいいです
そのほうが後から読む気づきもあったりして

さて答え合わせですが、私もあなたのいうような生き方がしたかったなぁという感じです
先の書き込みはその好意的な解釈とはちがって、少しみっともないものだと思います
もしも明確な、振り返ってまぶしい青春の意志であったんなら、
おそらくくずれさるなどという言葉をつかわなかったと思う
ここからは勝手な私の解釈
新緑に必要なのはやはり雨滴であって、きれいだとしても雪なんて身にふさわしくなかった
それがまちがいだったとは言わないまでも、それで水は汚いから十分吸わないというのでは成長が止まってしまいます
理想と現実というのはそれぞれ息をする階層がちがって
私はいやしい欲望からすぐれた人間とみなされたいために高い空気ばかりを欲して
土台を築くこともせずにきれいな蝶でありたがった
バカと煙のように、水は低地に流れてそこにいっそう多く草が生い茂ることを知らずに
そして成ったのは羽の小さな虫けらだった、
それを今も引きずっているというわけです

あなたのいう受動性は私から見るとのぞましいものに思われるのですが
溢れ落ちるもののなかで拾った分だけが自分の幾何学になるんでしょうね
たえず回転して繰り返す蛹期の必要なプロセスじゃないでしょうか
現実を可能性にひかれる羊にするんじゃなくて、むしろ現実から出発して可能性の総合を展開すべきだと今は思う
現状これもきれいごとです

雨滴は緑葉にふさわしかったのに、ふさわしかったなら、
今こそ雨滴を見つめ直し、またそこから開始すべきなのか
要約。抽象の世界を脱して、実証の人間たちの世界に移行しようとしている意識の変化(最初の二行)
ただし完全にではない(最後の二行)
クソまじめな長文返答すみません

270 :
『同時に』

fuck
セックス


「全ての全身が満身創痍だ」と書いた僕をたしなめた困り顔の先生が、深夜、ダイニングテーブルで風呂上がりに髪をぐしゃぐしゃにして家賃の心配している

空中には電撃が蜘蛛の巣のように光る
遠く遠くて時間を止めてしまった私の記憶の中の夕焼け空
これら全てが同時に私に起こったのです

271 :
誰かが戸を叩く
朝と昼と夜と
鍵を覗き
何をやっているんだろう
わたしは1時間前のわたしが訪ねてくる気配で
矢面に立つ
言いたい奴には言わせておけと
言えるほど大きな人ではないのです
味方は匂いでわかる
匂いでわかる
生きる本能みたいなものだ
もう戸を叩かないで
怖いから
冷静になって考えてみれば
階段を上ってお願いするしかないだろう

272 :
有能順
INTJ(神の領域)

ISTP
ESTP
ENTJ
INTP
ENTP
ISTJ
INFJ
ENFJ
ESTJ
ENFP
ESFP
↓以下全部池沼w(^q^)
ISFJ
ESFJ
ISFP
INFP

273 :
有能順
3w4
8w9
8w7
5w4
7w8
5w6
3w2
7w6
6w5
1w9
2w3
↑ここ迄 以下無能
1w2
9w8
4w3
6w7←m9(^Д^)プギャー
2w1←m9(^Д^)プギャー
9w1←m9(^Д^)プギャー
4w5←m9(^Д^)プギャー

274 :
足を引っ張る部位
E→足元おるす
I→のろま
S→付和雷同
N→空想的で動かない
F→全て
P→ドジ

Iのほうが潜在能力を引き出しやすい
Nのほうが視野が広い(INFPは論外)
Tのほうがダントツで強い 勝利と栄光を掴む
Jのほうが隅々まで物見てどっしりと構えている
S要素が強めのINTJは最強クラスの人間だ

275 :2020/06/22
最も優秀なパラメータ
E−−−−−l−−−★−I
S−−−−−l−★ー−−N
F−−−−−l−−−−★T
J−−−★−l−−−−−P

【未練の】文学極道【ナカタハン】
浅井健一の詩
自己満足ポエム投下しまう
あのぅ
集団ストーカー(公安部へのお祈りスレ)
【バカトー】爆笑コピペ道場【伝説のコピペ】
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2
◆◇◆◇胤舜◇◆◇◆
前の人がお題を書き込むスレ
【好きな色で】BUMP OF CHICKEN 18【透明に】
--------------------
野球ファンがプロ野球を語るスレ42球目
富士山に登山しようと思う。アドバイスくれ [826238881]
メンヘラで生活保護29 ワッチョイ
女性「男なんざクソ雑魚」「睾丸蹴り上げるだけの作業」「試してやろうか?」←誰か反論できない?
新潟知事選を「安倍政権への審判」と位置づけ、野党6党の支持を受けた池田氏敗れる。つまり・・・・
<80年代前後>カメラにまつわる思い出29
中国語簡体字でお話するスレ001
【欲求不満】不倫界隈観察スレ 3股目【溢れ出る性欲】
【miHoYo】崩壊3rd 艦隊・師弟・マルチ募集 Act.1
【RS97】改造ネタスレpart1【RetoroPedia】
行旅死亡人 〜号外第40号〜
King Gnuの噂vol.171
放射性物質 北海道 中国 四国にも微量に拡散か
刃物を扱う映画・ドラマを語る 02
フィギュアスケートチケットについて語るスレ3
Nikon Z 50 Part15
トランスフォーマースレッド PART363
マンションが3階がベストなんだよ。
こんな高級車は嫌だ
【沖縄】中3学力テスト正答最下位 沖縄と全国の差縮む
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼