つぶやきポエム
おかしな女の子なのかな
アイスキャンディーを食べながら
青い空を怖がっているの
入れてトリップしょーもなかった時
変換って怨まれるよね
そのまんまのことばでいてほしかった
トリップ探しの旅がはじまった
あと、ポエム板過疎りすぎて寂しいんすよねｗｗ
地元公立進学校→」早稲田大学政治経済学部→早稲田大学雄弁会所属→卒後、三菱地所入社→数年後退職して議員秘書
→市議会議員→県議会議員→国会議員→内閣総理大臣
このいずれかのコースで俺は人生を邁進する筈だった。
だが俺の野望は辛くも崩れ去った。
進学校でありながら実績は乏しくない。メイン層はＦラン、専門学校・・・ニッコマでも御の字であった。
高校入試に失敗しても俺はあまり落ち込まなかった。早稲田にさえ入ればこっちのもんだ、早稲田さえ合格すれば高校コンプなどすぐに吹き飛ぶ。
そう思いながら貴重な高校時代でありながら友人も恋人も作らず、休み時間はいつも参考書とにらめっこをしていた。
それは全て、早稲田に入るため、毎日、遊びほうけている同級生を３年後見返すために、勉強をするフリをしていた。
全く頭に入ってこなかった。
授業中も英単語の内職をしていたものの、予習復習を怠るので意味がなかった。
授業が終わると一目散に自宅に帰るのだが、机には向かず、いつもネットやゲームをして遊んでいた。
当時の俺は典型的な無気力学生であった。
その結果を知った担任も、さすがに苦笑いして、早稲田を目指すことを婉曲に無謀であると助言した。
しかし、私は諦めきれなかったが、かといって奮闘するわけでもない、今まで同様、授業中は参考書を眺め
自宅に帰れば即、ＰＣの電源を入れるという、そんな毎日を繰り返し一向に勉強をしなかった。
高２の後半に入ると、国公立志望の人たちが受験勉強に身を入れるころである。
自分は国公立はコスパが悪いという価値観を持っていたので、国公立のそれも地方駅弁を志望する奴を心の中で馬鹿にしていた。
自分よりも遥かに成績がいいのにである。
私の成績からは早稲田志望などとは到底、書けなかったので
少しレベルを落として、第一志望を某地方にある国立大と書いた。ここは難易度がそこそこ高いものの、早稲田よりは低い偏差値であったので
自分の感覚では射程圏内だと錯覚していた。
しかし、それをみた瞬間、先生は○○大志望ぅ〜と鼻で笑ったのだ。
先生の表情を感知した全生徒が「二階堂、○○大志望だって」
「無理じゃん。あいつ俺より成績悪いし」とクラス全体から嘲笑する声が沸いた。
先生の態度には少しカチンときたが、まだ高２なのでやれるだけやってみます、と言い席に戻った。
ようしみていろ、今から頑張って早稲田に合格してやる、と意気込んだももの、勉強に身が入らず
机に向かえば４コマ漫画を描いたり、自分が政治家になった時のことを妄想したりしてペンの先端は尖ったままであった。
高３になると流石に受験モードである。端からＦラン志望の馬鹿は相変わらずゲーセンだのカラオケだのに現を抜かしていたが
成績上位組はペンをカリカリさせながら勉強をしていた。
自分は、その異様な雰囲気の中で刻一刻と受験日が迫るのに恐怖を感じた。
今までは、まだ高１だし・・・まだ高２だしと言い、何もかも後回しにしてきたが、もう後がないのである。
その異様な現実から逃避するかのように、ネットをしたり、ゲームをしたりしていた。それをみた父は叱責したが
参考書を読んでも、強迫観念が先走り内容が頭に入らない。
その結果、模試の成績は受験生にもかかわらずＦラン志望の猿どもと大差ない偏差値であった。
流石に父にＰＣゲーム一式没収されたので、これで受験に専念できると思ってたが、
今度はエール出版の合格体験記ばかり読み漁り、自分があたかも早稲田大学の合格者になり、この本に投稿し受験生を励ます言葉を投げ掛ける妄想に明け暮れていた。
１２月になった。Ｆラン猿は既に推薦入試で志望校が決まっている。残りはセンター組ばかりである。
わたしは志望校をはぐらかし先生を悩ませていたが、ついに追い込まれる時が来て、マーチの文学部を受験する旨を先生に伝えた。
担任はやれるだけやってみろと激励してくれたが偏差値は全く及ばず、かといって早稲田病の自分には不本意な志望校であったので
送られてくる模試の結果は決まってＥであった。
受験はマーチ文のほかニッコマの経済を受験したがいずれも撃沈。センターは受験していなかったので浪人するはめになり
桜が散る頃に私の虚しい学園生活は飛散した。
書き込み嬉しいですね
全然読んでないけど（(ﾃﾍﾍﾟﾛｰ
みえるものは
しわがれたぞうさん
の年季の入ったしわ
がオレンジの闇の中で
しずかーに しずかーに
形を変えてゆく
上へ向かって
そう言われて
なにも返さないのは
きっと きっと
真珠貝だからだ
ちょっと忙しいんだけどー
おもしろくはないからー
書き込みしてる
浪人ライフを満喫しながら悠々と早稲田に合格して見せようと思った。
しかし勉強は全然しないので成績は上がらず
また予備校が結構な繁華街にあるので、誘惑に負けてしまい
予備校に行くふりをしてゲーセンに没頭したり、詩集を買い漁ったりして、あっという間に一年が過ぎた。
こうなれば破れかぶれだと思い、早稲田の４学部とマーチの２学部をそれぞれ受験したが受験料を大学側にお布施する形で終わった。
２浪目、流石に２浪の同期は自分を含めて数人。孤独と焦燥感に苛まれながら
図書館に籠った。しかし、勉強よりも詩を読むほうがずっと面白いのである。
図書館で詩集を読みながら
、バカロレアの試験に失敗し、図書館で独学を重ねたラフォルグを自分の境遇に投影させ、何とか精神を保っていた。
２浪目から自分の心境に変化があった。今までは政治家志望であったが
いつしか詩人にもなりたいと思うようになったのだ。
しかし、早稲田に行ける学力は無いので、前年の反省を踏まえて日大の法学部と東洋大の文学部にフォーカスを定めた。
３浪はしたくなかったので保険として日大、東洋大の夜間も受験した。
結果はニッコマ昼間部全落ちで夜間部は日大だけ合格した。
自分はやや不本意ながら日大の夜間部に進学した。
大学生活は人生の夏休みだとか出会いのボーナスタイムと形容されるが
勤労学生の課程はそれとは無縁であった。無論、そこでも友人が出来ず
中学、高校、大学の青春時代を通じて私は一貫して孤独であった。
昼の学生と時間が合わないためサークルに入れず
予備校も夕方のコマがメインなため通信課程しか受講できない。
夜間の学生はバイトか独学の二者択一であり、学生生活は華々しいものとは言い難かった。
それ故、講義中なのに受験の参考書を開いて勉強している輩をちらほらみかけ、
「俺、早慶狙うから」「俺、マーチ受験するから」と、再受験する旨の会話をちらちら耳にした。夜間部は社会人で無い者にとって、リベンジ組の踏み台でもあった。
自分も、その風潮に乗り早稲田の受験も考えたが、実際、早稲田キャンパスを徘徊してみると、自分の描いていた早大のキャンパスライフとは少し乖離していた。
ネットで早稲田は日本一のキャンパス、立地がいいと書いているが住宅街のど真ん中にあり、早大生の聖地である高田馬場からは、凡そ２キロほど離れている。
自分のイメージと実際のギャップにより、早稲田への幻想は次第に冷めていった。
クソとわかれば即、ばっくれた。派遣の連中は総じて底辺である。俺の様な将来
内閣総理大臣になる男が、こんなゴミクズどもと戯れている暇はないと思い
バイトでも友人は作らなかった。
次第に大学にも行かなくなった。理由は単純につまらないからである。そしてなぜか
俺は人に嫌われるのである。教授からは徹底的に目の敵にされ単位を貰えなかった。
何もせず、淡々と授業を受けているのに。
そして一年最後の受講日、私は悶々としながら出席したが、途中トイレにいくと
和式便所の外に大きなウンコがはみ出ており、非常に不愉快な悪臭を放っていた。
それをみた私は大いに激怒し、トイレで奇声をあげながら、授業をバックれた。
それきりである。試験は受けなかったので、単位は数個のみ、大学に行く気力がなかったので退学届けを事務所に提出した。事務員は機械的に処理した。
それをみて、
わたしは、この大学には、いてもいなくてもいい、どうでもいい存在なのだなと
改めて思った。
大学生活はわずか１年で幕を閉じた。非常にあっけなく、無色透明な日々であった。
／ ＼
i!ｉ!ｉ!ｉ/ ／ ＼ ＼'
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|::| ﾉ /.| ）●（ | 人人人人人人人人人人
|::| || |..＼ ▽ ﾉ）
|::| ||., ＼...＼＿＿∪ ／＜ やばい 止まれない 止まらない 昼に夜に朝に chinshyu so loud
|::| | ＼ `''"~ ""'' ) ）
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|::|―-- `i 人 : 'i ﾆ二二|:::|
|::| | l|i|! !|il!ｼｭｯ |:::|
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／ タ {!!! _ ヽ､
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`､ `ヽ. , ‐'` ﾉ _〃｀ヽ 〈＿
＼ `ヽ ( ^p^)" .ノ／ γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
ヽ. ｀`Y" r ' (~p~) ／⌒ ｨ ｀ｉ´ ）; ｀ヽ
.ｉ. ､ ￥ ﾉ γ⌒´‐ − ⌒ヽ ﾉ＾ ､＿__￥＿_人 |
`､.` -‐´;｀ー ｲ 〉ﾝ､_ ｀{ _＿ /｀( ,,,ノ爻＼_ _人 ﾉｒ;＾ > ）
ｉ 彡 ｉ ミ/（三0_´∧ﾐ ｷ ）彡ﾉヽ <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/ / ｀
＿ ｝ ｛ ﾉ~ﾐ~~~~.| 0 (^q^ ） ￣"⌒ヽ+､_ｱ〃 ／
／ `j つ `＼ ／ ヽ∩´ | ／ ） ヽ' ／ ､ ` ｿ、
／ /`ｰ' ／ヽ、 /＿ へ γ --‐ ' λ. ; !ヽ-´
〈 `ヽ / ノ ヽ. ＼￣ｨ. ＼ｆ ､ ヾ ／ ）
`､ ヽ { ｆi__ノ .! ﾉヽ､._, '｀"／ _,. '"
〉 ^@^) ,-､、 | | ￣`ｰ-`ヽ 〈 < _ ヽ.
/ ノ ￣⌒ヽ 「 〉 !､＿＿,,, ｌ ,＼_,ソ ﾉ
ﾉ ' L `ヽ.／ / .〈'_,/ / ／
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
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巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'
無職、詩、パチンコ、底辺、中退、ハゲ、もう軌道修正不可能である。
更に最近は鬱病と統失とナルコレプシーになやまされ人生などどうでもよくなった。
通りすがりざまに「きもい」「R」「くさい」と悪口を言われる。
今の自分は体に時限爆弾を抱えている状態である。
これ以上、連中が俺を蝕むなら理性がプッツンとぶっ飛びかねない。
いっぱいいっぱいな精神状態なのである。
今の生きがいはリア充が不幸になるニュースを知りそれを肴に酒を貪ること。
また常夜の夜月を仰ぎながら詩とウイスキーを堪能することである。
・２４歳無職童貞キチガイハゲニート
・公立高校落ち底辺高校卒
・２浪日大夜間中退
・偏差値４０未満の東洋大夜間部を落ちる
・日大を中退した理由が便所からはみ出たとこに誰かがウンコをしていたから
・低偏差値なのに早稲田コンプ
・鬱、ＬＤ、ＡＤＨＤ、アスペ、自己愛、ナルコ、糖質持ち
・深夜に奇声を発している
・高校時代の成績は常に下位
・飼っている犬から吠えられる
・Ｆラン志望のＤＱＮを馬鹿にするも、そいつらより偏差値が低い
・受かる実力がないのに国立大を見下す
・低学力なのに早稲田に合格できると勘違いしている
・高校時代は友人が一人もいなかった
・誰もいない教室で女子の体操ズボンを舐めていた
・昼食時間は便所飯をしていた
・一度、下痢便の飛び散る便所で弁当を食べたことがある
・大学中退後はハロワに行かずパチンコ三昧
・定職につかないので周りからクズ扱いされている
・２０代なのにフリカケでさえ誤魔化せないレベルのハゲ
・政治家志望のくせにぼっちコミュ障
・中学高校大学オールぼっち
・昼夜逆転の生活をして益々はげる
・派遣の登録を拒否されたことがある
・日雇い派遣でさえ半日でバックれるクズ
・財布を携帯せずにコンビニに行って追い返されたことがある
・行政書士になり内閣総理大臣になり偉大になり歴史に名を刻む
・二階堂は宇宙の真理を知っている
・一時期、ホモにストーキングされたことがある
・公安にも尾行されている
・何故か二階堂に警察が訪ねてくる
・近所には何故かよく不審者が出没する
・近所に露出犯が出没したとき露出犯の容疑をかけられたことがある
・近所からは不審者扱いされている
・近所にはキチガイ売春婦がいる
・歩けば十中八九ウンコを踏む
・ライフワークは深夜徘徊とポエム板荒らし
・ポエム板を征服することを目論んでいる
・現代詩手帖に投稿するも佳作にさえかすらないレベルのゴミ
・曽祖父が社会党の議員であったことを自慢する
・犬のウンコを触った手でおにぎりを食べる
・環境保護を訴えながらゴミタバコのポイ捨てを平気でするクズ
・フェミニストなのに女性の方から拒絶される
・アナキストなので選挙には行かない主義
・爆竹を鳴らして近所中からクレームが来たことがある
・ジャップが滅亡するのを望んでいる
・道行く人が１メートルの間隔をあける
・すれ違い様に悪口を言われる
・電車の中では二階堂の横には誰も座らず、異様な空間ができる
・女性の横に座れば必ず女性が席を移動する
・幼女の横に座れば何故か幼女の親と幼女が席を代わり親が二階堂を警戒する
・エレベーターに乗り合わせた女に汚物をみるような表情を向けられる
・他人のみならず親族一同からも避けられている
・叔父の債権回収業者が何故か二階堂のとこに来る
・携帯番号を誰かにハッキングされ債権回収業者から電話が来る
・１０人くらいの不良集団から「おいハゲこらあ」と叫ばれ粘着される
・牛丼を食いすぎて２０キロ太る
・親からR穀潰しの役立たずと罵倒されたことがある
・ゲッパリラとホモセックスを楽しんでいる
・ピンサロに行ったら５０過ぎのＢＢＡが出てきて憤死
・市況板を荒らしたらトリップを割られて敗走
・ゲッパリラ、二階堂、反現代死の三大粗大ごみの一角として忌み嫌われている
・ＮＧコテの代表格である
・住民に規制されかけたことがある
・二階堂のワキはサフランの香り
・二階堂の足は尋常ではないほど臭い
・ゴキブリ入りの野菜スープを平然と飲み干す
・参考書代をパチンコに溶かすクズ
・ニートのくせして内閣総理大臣になるとか変なことを抜かす
あたりを見回すとなんにもなかった
うーん
夢の中帰ろっかなぁ
すごく気持ちの悪いひとから粘着されるのとなんにもないのとどっちが？
なんて問題投げ掛けるアホがよくいるけど
どっちも嫌に決まってる
で１番嫌なのはなんにもない世界ですごく気持ちの悪いひとから粘着されること
って、なんの音？
外で雨が止むような音がしたの
夢の中帰りたいな
少なくとも楽しい思い出がバックに流れてた
俺が気持ち悪い？顔はオダギリジョーに似ていると言われるぜ☆
/ ',
i ﾊ i、 | 俺は嫌な思いさせたくないから
| 从-ﾘﾉ ﾉﾘﾉﾉ-）ﾘ、 l それにお前らが嫌な思いをしていたら
| ﾘ ｨｪｧ; ｨｪｧ Y l 俺の心はきっとすごく痛む
.i从 | |从,! だって全員大切な仲間だし
i ﾘ,i. i i | ﾘ} 大袈裟に言えばお前らがいてくれることに感謝している
ﾊ: i V 'iﾉ´ それはリアルも２ｃｈも繋がりは同じだから
彡､ ー-―´ /ミ つまりお前らに対して友情を感じている
彡ｲ＼ ｀￣´ ／ ﾄ ミ
_／ ∧ ＞ ―＜ ∧ ＼
─ ' ¨: : : : | ＼ ／ |: : : ¨.‐-
一見、簡易そうで実は東大の哲学者よりも哲学をしているポエムである。
自身の視界いっぱいに広がる青空。この限りない無限に続く青に恐怖と興味を覚える、10代特有の感性を読み取ることができる。
日々の日常の中でぼっかりと空いた空間、時間が進行し自分の友人、家族、学校、年、体が次第に変化するのに、そこだけはいつまでも変わらない空間
それが青空。自分がこれからどうなるのだろう、これからどういう運命をたどるのだろうという可能性を青空は見守り続けている
それが母親的だが逆に怖い、10代という時間が過ぎ去るのが怖い。アイスキャンディーを食べながら、この日々が永遠であると誤解していた「今」
が過去になるのが怖い。でも青空だけは今だけではない、過去も、現在も、そして未来も変わらないから怖い。「不変」の青空と日々変化していく自分を
上手く対比させた、優れた詩であるといえよう。
>>15
そしてこの破壊力。「真珠貝」は中々センスのあるチョイスだ。
話しかけても人見知りをして返事をしてくれない。通常の人物なら、そいつに不快感を覚えるだろう。
しかし、作者は違う。この人シャイなんだなと好意的な解釈をして更には自分の殻に閉じこもっているが
彼はきっといい人なんだ、内に可能性を秘めている優れた人物なのだと、人見知りにささやかなエールを送る。
この数行で明快な解釈をできる詩を書けるものはそういない。複雑な感性の持ち主は難解な詩になりがちであり
歴史的な評価は軒並み低い。しかし分かりやすい詩を書けるものは現代詩人の中でもごく少数だ。たとえ、わかりやすく書いても
わかりにくい内容になってしまいがちである。その意味で可能性を秘めた感性豊かな作品であると言えよう。今後が楽しみである。
あたしもそう
他人のこと誉める時でも
そんなこと言える自分が大好き
あたしもそう
トキドキ自分以外の人達のどてっぱらをショットガンで撃って遊んだり
階段の踊り場から放り棄てて笑いたくなる
あたしもそう
でもケーサツがたとえいなくてもそれはしない
自分を好きでなくなることはしない
あたしはそう
神様がこっちを見てる
そんなポートレート
うそつけばいいんだから
あなたと見たあの夕日
今でも私の心の中では
あなたの下痢便思い出す
お父さんでも見せてくれないものを
見せてくれるひとってどんなひとかな？
たったまごが割れないよ
助けて誰かも喋れないよ
混じりあって ひとつになって
どれがあたしの下痢便やら
どれがあなたの下痢便やら
なんて想像してたら
ちょっとサミシクなくなった!
来年は還暦です
孫はまだいません
子もまだいません
祖先は城主のお抱えの医者をしておりました
わたしはなんにもしておりません
ただひたすらにつぶやくだけです
昔読んだマンガの台詞を
今読んでるマンガの台詞を
ぶつぶつと ぶつぶつと
自分の思い出のようにつぶやくだけでございます
すごく面白いんですよ。
食事をすることって、いろんな感覚を総動員して行うことなんだって
知りました。
つぶやくことって、感覚の再認識のような気がします。
だから、つぶやきポエムって良いなぁと思いました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12140606357
文才などないのに上手に書けるわけもなく
虚無のポエムを読み
まるで自分へのアドバイスのような内容だった
私あてではないけれど 感謝の気持ちを伝えたいです
ありがとうございます
涙がでました
というかあのひとは誰なのだろう
無理しませんように・・
すこしでも自分らしくいられますように
ストレス解消してなるべく楽に楽しくいられますように
ひと（個人）がどうにかできるものでもなく
せめて被害が少なくなりますようにと祈る
今おきていることはすべて
天の作用 天の災い 天の計らい
自然の大きな流れであって
ひとがどうにかできるようなものでもないけれど
もし天災がおきるのならば
なるべく被害がありませんようにとただ祈るばかり
「ブランケットひとつお願いします」
リンギット払いではいくら、他通貨ではいくらなどと説明している
え?有料ですか…想定外だ
ちょっとどうしようか迷って、ぶつくさ言い考え込む
「あなた英語でしゃべってます？中国語でしゃべってます？」
む?失礼な
あなたの英語が聞き取り難いからかみ合わないのだよ?
「残念でした。私は中国語はしゃべれませんよ！」
自慢じゃないけどね
自然体で良いと
言っているけれど
いざ今は頑張り所で
力が出ない
もう体力が落ちているんだ
もう頑張れないのだ
選んだ信念ではなく
仕方なく
マイペースでなく
トボトボと歩く
碧い水着の髪の長い少女が木の枝に腰かけていた
しばらくして、草履で丸髷の女が木に昇っていった
葉の茂みの中で頬を打ちすえる音が聞こえてきた
そして、水着が「ボタリ」と木から落ちてきた
水着は汗でグッショリと濡れていた
水着から立ちのぼる湯気が女の闘いの激しさを物語っていた
木の上から少女のすすり泣きが聞こえてきた
http://bbs5.fc2.com//bbs/img/_770900/770881/full/770881_1426325869.jpg
※ （愛人だから本妻より立場が弱いというのだろうか？立場を離れて一人の女として1対１で
おんなじ土俵で勝負してほしかった。本妻という立場をカサに着られて
不当な折檻をされてとても悔しい・・・）
背中合わせになってる もうひとりの自分には左胸にピストルが突きつけられてる
もういいの
イツ オワル？
泣くことも 叫ぶことも
許されてない
笑顔で手を振られても
ポーカーフェイス
ワカラナイ
何が寂しくて
何が楽しい？
あたし自体
「ワカラナイ」
目眩とともに
横目でまた繰り返して
同じところで
受け止めた身体も
ボロボロになっていく
下書きの絵と父ばかり見てる私
高級マンションの上、張子の夢を見てる
やりばのない督促状の紙破りたい
裏の事務所煙草ふかして見つかって弁護士連れて
しゃがんでまがった背中をむきながら
一円にもならない武将の絵をにらむ
そして父親たちはまた夜逃げの計画たてる
とにかくもう片親や貧乏には帰りたくない
絵師への夢がまやかしだと震えている
15の罪
盗んだお金で生かされる将来もわからぬまま
暗い裁判所の中へ
誰かに寄生して生きた夜逃げの人生
寄生虫の子供の気がした15の響
きっとcomradeができた日から
Theyが見つけてAll smilesになるかな？
mamachariに乗って受験勉強したの覚えてる？
いつも話してたこと覚えてる？
たくさんの愛しい時間
守りたかったのは君たちのmind
あたりまえだのcracker
ココロが軽くなったよ
ありがとう
あたりまえだのcracker
あたりまえに生きます
おかしなことば
さよなら さよなら
モクモク けむり
めぐりあう じかん
まちがいは まちがい
モクモク けむり
むかいで くすり
どくだよ くすり
さよなら さよなら
おかしなことば 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
おはよう あさ
やさしい あさ
やさしく やさしく かんがえて
やさしく やさしく あるきます
こんにちは ひる
やさしい ひる
やさしく やさしく あるいて
やさしく やさしく わらいます
こんばんは よる
やさしい よる
やさしく やさしく わらって
やさしく やさしく やすみます
やさしい まいにち
ごまかせずそう言える勇気がほしい
恥ずかしいだの何だのと
ぐずぐずと言い訳する卑屈さから逃れたい
冥土の土産に教えてやるよ
「お前は俺を怒らせた」
怖くて誰もブロックできない
記憶がないから不安
何かあった気がする
聞くに聞けない
どうしよう
そんなことはしていない
そうしよう
あいつは偽物だ
思い出せない
今度はなんだろう
異母兄弟は何人なんだろう
おこらないで､
それなりのやる気
めいわくな人間
ゆえに
気にしてないという
しあわせ
C'est la vie
すべてに
さよならを
C'est la Vie
いつまで待たせるんだよ！
いつまで婆さん１人に時間掛けてるんだよ！
異常な食欲
おなかいっぱい
きゃー
せっかく見事なクックロビン音頭を踊ったのに
誰も見てくれる人はいなくて
この日本の子では無い事に
何が悪いの？
誰かのせいじゃ無い
もっと自信持っていい
日本で育ったらもう仲間だよ
差別する方が醜い
貴方は耐えてきたと思う
もっと早く分かち合えていたら
きっと
貴方は苦しまなくて済んだかな
忘れないで
私達は同じ人間
そして同じ地球で生きている事を
囁きがきこえました
その海でとれるものは特別な味
にんまり顔がにんまりします
やがて視力を失い
すべての機能がていかします
海底でしずかに息をします
海底でしずかに息をします
肥えることをのぞみません
腐敗した海で息をします
命つきるその日まで
ただしずかに息をします
副産物に食指はうごかない
まぜても簡単に再生できて
ふえはしない
そう思うのかもしれない
いた形跡といない影に
重ねても重ねなくても
うごけない
だれの子でもない
いまだになれないむなしさに
どこかにあると幻想を抱くなら
現実をみるといいのかな
誰かのみた現実
おそくてねるふり
ながくてわからないふり
ちかづけない
けはしゅうちゃく
もうこわくありません
こわいこころに
ふたをします
すけっちにあぶらえ
てきごうできません
こどもおとなをわけません
それはうそです
ことばひつようですか
おおすぎますわかりません
そこでいきるしかないと
こころない
けむくじゃらからにげましょう
まじめにいきるとはたいくつで
なきたくなります
わざとまちがえのでしょう
そうおもうのです
ないものがあることになり
あるものがないことになり
とびだすところからやりなおすのです
ざぶんざぶん
さようなら
あくをふくめばくろくなる
こどもとおもえばちぢまり
よくをふくめばかたくなる
あまさをふくめばひろがり
つめたさをふくめばとがる
ことばはおおく
なにものにもなれず
そとにもうちにも
うみにしずめば
バロル
バビロニア
認識しない
毛も言葉もまもるため
間違った使い方をすると壊れてしまう
長い間教えに背いた罪はおもく
ゆるされない
名前は返されない
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