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意味不明ポエム 14


1 :2015/09/20 〜 最終レス :2015/12/25
前スレ
意味不明ポエム 13
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/poem/1428955133/

2 :
問題を先伸ばし
問題を先伸ばし
解決せずに目をつぶる

解決してないから
問題山積み
ゴミ屋敷のように

3 :
翼がね・・・折れた・・・折れてはないんですけどね
しなやかさが無くなってきてるので・・・また子供に戻りますね
目の前だけ見て、視野を狭くして・・・切りますね、希望とか・・・もっと無謀とかでかまわないので

4 :
awaking...
理論的にはわかったとしてもやられた方は屁理屈にしか感じないこと
折れないかどうかについてはそれだけが気がかり

5 :
目が覚めると
当たり前のように楽園が広がっている
このささやかで贅沢な喜び

6 :
昨日の晩はなぜかとても悲しかった
その理由は分からないけれどここに来てみることにした
意味深で意味不明
ここは行き場のない思いを抱えた人たちがそれぞれに行き交う場所

私の思うあの人でなくても構わない
そう思えることがここに居続けられる条件
それ以外の人には不快な毒でしかないから

7 :
人が人をRのを見て、大喜びする、神様。

8 :
屁理屈という言葉を久しぶりに見て。そうですねえ。使えるものならもっと使ってみたいですねえ
という事はですよ、そんなつもりではなかったんですねえ、自分という人みたいなものは
どうでしょう
意図的ではないのに、そう捉えられるということは。ならば意図的にしたとすると、それは一体何になるんですかねえ
そんなことはわかってて、敢えてそうしてる、とか
逆から見て、全然わかってないんだけど、その裏で本当はわかってて。更にそれとは違う所だとか
従うんですかねえ、本当に。違う気がしてきてますけどねえ。どんなことだらけなんでしょうねえ
そんなことをも放っておけるような、そんな事態自体をおかしいという方が、本当はおかしかったりしませんかねえ
簡単に済ませるようなことではないんですけどねえ
言葉なら一言で済ますことができたりもしますねえ

9 :
屁理屈というのは
当人としては筋の通った理屈を言っているつもりのある言い分に対して
周囲が「それは筋の通った理屈ではない、屁理屈だ」と批判する際に使う言葉なので
当人が自分から意図して屁理屈を言う、ということはないのです
当人としてはあくまで理屈を言っているつもりという状況が普通です

10 :
今ちょっと目が覚めて、ふと来ちゃいました
確かに、最初は屁理屈という自覚は持てませんねえ
でも言われたら、そういう認識かと、そんな認識ができるものだと思います
その認識のまんま同じのを使えば、筋の通った理屈という自覚、認識のまんまでも、屁理屈として使えるものだとは思いますけど
屁理屈と言われるとわかってて、使うという。なぜ自分が屁理屈をもっと言えるものなら言いたいと、言ったのか、よくわかりませんが
まさしく、普通に筋の通った理屈だと思ってたのに、というか、理屈屁理屈どうこうの意識すら無かった中で急に目にした屁理屈という言葉に
一応それなりに考えさせられる、みたいなものがあったのでしょうねえ。そんな事を言ったからといって、別に何もなさそうな自分なのですが
屁理屈と言われたとしても、折れたくないとか。そんな思いもあるのかもしれませんねえ

11 :
日々、無意味に支配されていく次第。それを気付かないようになっていく。鈍感にしてごまかしていきます
それでもその方が合ってるというケースもあって。いや、大概がきっとそうなのでしょう。うまくいって悲しい人はたぶんそんなにはいない
前提というか、根底というか。そんなところからもう失敗なのでしょう。大事なことを忘れてる証拠でもあるのでしょうが、なかなかなかなか、やはり気づけない
隙すらないように心掛ける、そんな余裕すらない。それでもそれが、うまくいく。ジレンマを孕む隙すらないまんま
わかっているようでやはりわかってない。全然わからない。理屈ではなくなってますから。感覚でもないものになってる
奪われてるというか、奪わせてすらある。自分らしさを。それこそが本当は何より大事なはず。わがままをほんの少し、収束させながら蓄えようとしたい
その方法がかなり難しい。うまくいきませんから。うまくいってる事を壊そうとしながら、全然壊さずにうまくしたいんですから

12 :
元気というわけではないでしょうが生きてはいるようで何よりです
もし私が医師であなたが患者なら私はあなたの認識の癖を何とかして直そうとしたでしょう
適時間違いを指摘し正すことが自分のすべきことだと思ったかもしれません
でも私は医師ではなくあなたは誰かに直して欲しくてここにいるわけでも
話しているわけでもないのだろう
あなたは何とかしてあなたのまま生きていきたい
すべてがその為の試行錯誤なのだろうと思って聞いています
私にはあなたが何かを見つけるための手助けはできても
あなたの代わりにあなたにとっての答えを出すことはできません
仮に出したところであなたがそれを素直に受け入れないのは目に見えてもいます
私にできるのは聞き続けること
あなたが自分で自分のことを理解し受け入れていく過程を見守ることだけなのです

13 :
まず最初に感じたことは、凄く的外れかもしれまんせんが、凄くありがたかったという思いです。どうして見守るとかいう言葉まで掛けて頂けるのか、自分の感覚からして、今皆無だからこそ少し不思議になりました
もちろん元々無くはない感情ではあるのですが、見ての通り、自分には今そんな感覚も感情も、全然持てる余裕がない。感覚や感情として、そのありがたさを痛感できないんです。ありがた迷惑だと言ってるわけではありません
逆です。誤解を招きそうだし、説明しづらい所もありますが、自分の今の正直な所は言っておきたいです
ありがたいと言ってるのは、感覚や感情の経験からです。今あきらかに変わってて、経験や記憶でしか語れない
以前の自分なら、恥ずかしいとしても確実に泣いているような、そんな人間でした。今はその時の自分を覚えてはいるから、心から感謝できていた。今は自分でもきっと悲しいものなのでしょうが、致し方ないくらい、そういう感情が薄れてる
感謝したい気持ちはあるけど、どうしてもそれ以外のことに気を取られてて。常に気を張った状態で生きてる感じです
本当は凄く苦しいはずなんでね、これって。以前の自分なら、そこに踏み入ることすら避けてた。それが正常
つまり、ヘタレであり、逃げて何が悪いのかと。そんな自由すらないという事を、本気でおかしな事だと思ってた
わがままを通したい。それだけにして、それだけで何とかしていきたいと。そのためにわがままがあると思ってた。それを否定することは、厳密にはできない
理屈として、どうして捨てないといけない考えなのか。それは不可能。考え方なんて、絶対に自由だし、そう思えない自分は、自分で怖くなる感じがあったりとか
自由を思うと、ひとつでも自由じゃなくなると、それはもう完全に自由ではい。つまり、理想を完璧に思って目指したいような、あからさまな完璧主義なんでしょうね。というか、物事をひとつの軸でしか考えたくない
そんな考えしかできないような、かなりの単純バカなんですね、根本は。なんのために、物事万物、すべてがあるのか。それを考えても無駄なのに、どうしても考えたくなる

14 :
複雑に物事を考えたくない。できるだけコンパクトにして、法則化して、一番簡単な理屈として持っておきたいような
それは、本当に単純バカから来てる。嫌だとか、苦しいとか、どうしても負の感じのことを避けたい
それを超えてうまくいっても、全然良い気になれない。すこしでも負があると、それはもう失敗であり、負けであると。例えうまくいっても、そう見えてるだけで、全然心の中のものとして、ひとつもうまくいってない
究極とかいうものがあるなら、それだけをどうしても目指す。視界はその一点のみ。それ以外は見たくない。見ても良い気はしない
でも、そんな苦しくて嫌なことをちゃんと把握しておかないと、ひとつもうまくいかない。これって完全なジレンマなんですよね
感覚が人にはそれぞれあって、そのそれぞれが自分自身に従うこと。それは絶対に正解です
感覚があるということは、そういうことだから、です。どうして嫌だと思うのか。それ以上やる価値がない、という信号、サインみたいなものであるはずです
そのために感覚がある。じゃないと、感覚なんて要らない。でもそれを無理矢理挑んで、何故か乗り越えないといけない
感覚という信号を無視しないといけない。それが当たり前になると、完全に鈍感となる。感覚の存在の意味が無くなり、それでしっかりと世の中の言いなりになっていくですね
みんな、それは仕方のないことだと受け入れます。現実とはむごいです。甘えなんでしょうが、甘えられるくらいないと、やっぱり意味はありませんよね
元々、唯一自由ではないことであるべきことは、好きなことや都合のいいこと、気持ちのいいことみたいな、自分にとって最高なものだけ
それだけに縛られ、自由を無くすこと。それが自由ではない中の、唯一の自由です。逃げでしょうが、逃げてなくもない。それを成立させようとしてることから、ひとつも逃げてないわけですから

15 :
でも逃げてもいます。それこそ自由です。自由と言ってしまえば何でもありになってしまいますが、本当に何でもありなわけでもない
何でもありすぎると、それはもはや自由ではない。なぜなら、感覚すら無視してしまえる。何でもありなら
そしてそれはやがて、自由を見失うことへと繋がる。気持ちを無視した人間は、精神を頼るしかなくなります
うまく戦って、確実に強くなる。そう見えて思えますが、実際は真逆。本当に真逆なことだらけなんですね
全然うまくいってない、もちろん心の中。そしてボロボロにされていく。完全に弱っていくのでしょうね
真逆とジレンマだらけ
考え方はやはり大事なもので。それも絶対に自由じゃないといけない。どんな考え方をしてもいい
でも最低、迷惑だけはできるだけ掛けないようにとか。その条件が自由ではない中の唯一の自由へとたどり着くためのスタート地点だったりとかもします
結局は収束なんですね。理屈とはそういうものであり、きっとそういう最低なものが、最高であるはず
じゃないと、わざわざ考えないし、考えるという意味を満足で満たせない。最後の答えは、最初からわかってたようなもの

そんな単純で自分に一番都合のいい、自分らしさ。それを持ってるということが、一番勝ちなはずです
それだけしかいらないけど、それだけだと最弱。でも最強になる必要もない。自由ですし
最強にならなといけない、くらいの価値も別に世の中にはない。そんな自己中の方が、本当は勝ちです。最弱でありながら、勝った気でいられる心理
そんな都合のいいことはないだろうし、でも個なのですし、やっぱり正解なんですね
気持ちとして正解

16 :
でも、それを許されないのが世の中。いや〜、やっぱりめちゃくちゃ。と、心の底から思えるくらいの、ちゃんとした自由さを、自分の中で持ててないと、やはりマズいです。そんなポンコツでいないといけない。自由さを失いますから
もうひとつ先を考えるために、そういう書き方にだいぶ前からなるんですね、ここまで
強さは本当は一切いらない。なのに、絶対に必要になると。自分の中で勝ってるだけではなくて、ちゃんと勝たないといけない。そうなってくる
逃げられなくなるんですね。そうなってもエゴをちゃんと持ってないと、俺はひょっとしたら本当に死ぬかもと、結構用心してました
でも実際は、意外と戦う。元々は絶対に自ら死ぬことだけはしたくない人間
だから、他人の意見を鵜呑みにできない。自分の意志でちゃんと生きたいような所から来てます
感覚を奪われたら、ひょっとしたら最悪、殺されるかもしれないとか。催眠に近い感覚だと、恐れてたんですね
自分の気持ちに従わないと、エゴでそれを守らないと、最悪の追い込み方されると
でも実際は逃げられなくなって、すべて言いなりのように、でもそこから戦ってみたら、意外とどんどん戦う

17 :
でも自分の気持ちは無視してます。従ってるのは精神。というか、精神で戦うしかなくなる
だから感覚なんて追いつかず、気持ちも全然来ない。自分自身が最悪になってます
以前なら完全に放っておいた相手でさえ、もう戦おうとする。勝ち負けの結果はさておき、そういうものにさえ挑もうとする、一応の強さを、精神力から生み出しはしました
でも、全然健全ではない。当然気持ちがありまけんから。あるとしたら、負の気持ちだけ。苦しみは感じるまでもない。だから精神なんでしょうけど
でもそれでも、やはり嫌ではあるんでしょうね。だから満足も納得もない。うまくいっても、そりゃ嬉しくはないです。うまくいってない方が嬉しい時もあるかも。それくらい
そのまんま。純粋なまんま。まっすぐまっすぐ。それを再びちゃんとしないと、絶対にダメなんでしょうけど、それもなかなか難しいです
最低限、自分なりの一応の最強みたいなのを、最弱の自分で、何もしてないくらいで扱えないといけない、みたいな。なんじゃそら、なんですけど、でも本当にそんな感じでもあるのかなと
普通に自然に、を目指さないといけないんだけど。でもそらは全然普通でも自然でもない。一番の不自然ですから。そりゃやっぱり難しいですよね

18 :
なかなか気持ちの悪い文章を自分は書けてますね。長文の誤字や文法ももうおかしくなってて、でもそんな事を無視して書いてしまってるという
なんなんでしょうね。掴めない。確かに決めきってしまうのは好きではない。飽きるということに恐さを感じているから
だから、好きということをどんどん突き詰めて、絶対に自分の中では飽きないくらいに、それなりの鋭さを持てた自覚
でもこんなことも、結局理屈の上の話。理想からの逆算で持ってきたりもして、でも理にかなってたりもする
やっぱり視点や根底が関係する。それぞれが違う所から始まり、否定しようと思えばいくらでもできちゃう。それをしないようにした方が、やっぱり一応少しは楽しいのかもしれませんね
違いがないと、やっぱりつまらない。でも、もしひとつしか決めちゃいけないとするなら、それは好きなことを選ぶべきですよね。当たり前な話だし、自然とそうなるのも普通だと思います
自由って、そういう感じだと。そんな気もします。本当は何ひとつ決めたくない。決めつけたくはない。そんなフワフワかもしれない自由は、やっぱり自由らしい気もしますし
でも、決めなきゃいけない。決めなきゃいけないという条件を呑みます。ひとつその条件を呑めば、本当その後、全て個々の自由なはずです
そうじゃないとおかしい。元々条件なんて呑まなくてもいいんです。自由なんですから。条件を決めるのも、また決めさせられるのも、本当はしてもしなくてもどちらでもいい
ということは、決まらなくてもいい。条件なんて、ひとつも要らないものです
それでも、いくらそういう理屈でも、理屈上ではないところなら、決めさせられることを避けることができない。それが現実でもあります
理屈は現実にもちゃんと存在しますし、条件をクリアしてたなら、そのまんま通しても問題はない。そこで、その条件上ならば、好きに選べるはず

19 :
だから好きなことをできるだけ選ぼうとします。でも、その全然不思議ではない選び方、ちゃんと権利は有してるはずなのに、それじゃあダメだと、後からいくらでも被してこれる
これが現実。つまり、条件をどんどん酷いものにさせていくことも可能なんですね。酷いということはどういうことなのか
それは、条件をわざわざ決めた要因、根底。それらを一切考えず、あるいは完全に忘れてる、あるいは全然もう根底も要因も知らない。そんなのが、酷い条件をどんどん作っていくわけですね
仮に根底や要因をしっかりと当たり前のように理解し、ちゃんと筋を通せていたなら、酷いなんてことには絶対にならない。ゆっくりだとしても、絶対に改善、改良の流れになっていける
それが一切ないから、酷い、ということになってしまうんですね。条件とは、本来自由のもののためにあるべき
でもその自由の危険度を低くするために、一応の条件を設ける。みんなが同じものになるためではない
しっかりとみんな別々でも、ちゃんと成立させていける方向へ向かうこと。そんなことくらいのためにないと、条件になんて価値は一切ないものになる
しっかりとした自由のまんま、好きをちゃんとひとつだけ選ぶ。それに限りなく近くならないと、考える意味なんてひとつもない
その好きを選ばせない。その条件をどんどん被せてくる。そんな酷さ。真逆。好きをそれぞれが選べるために、条件はあるのに。根底も要因も、何もないから
結局、そんな流れで掴めなくなる。確かに別に決めきりたかったわけでもないから、だからその道をまだ進んでしまう
そこで得た何か。そんなやつを、扱わないといけない。簡単に、何もしてないくらいに扱う。着込むみたいに
でもその先を見るしかない。というか、軽く扱えるまでになるために、先のものを、ちゃんと心に、気持ちの方に結び付けないと

20 :
ひとつも誇れない精神の産物なんてね。めちゃくちゃな奴がかかってきて、どれだけ言い負かせたりできたとしてもね。もちろん喜べる所はひとつもないわけで
価値があるということに価値がなく、価値がないという方がまだ全然価値があるという
これはごまかしでも言い訳とかでもなく、本当だから。わざわざ本当で、いちいち本当のこんなことだらけで
全然純粋な気がしないわけだから、そりゃ心も純粋ではなくなるよね。こんなことの対処させられるわけなのだから
ピッタリとか、ちょうどとか。そんな掴みにくい希望らしいね、今のところは。言いなりだらけではないけど、好きなことだらけにもできない
凄く見えにくい。確かに確率は高そうだし、それなりの強さ、無敵だと信じてしまっても堪えられるような、屈強っぽいものもちょっとある
確かに自分に騙されることもあるけど、意外と騙されないこともあったりして。それは誰かに騙されたような所があったせいなのか(軸にしてたことが、全然見当違いだった。そんなことがあったりしちゃって)
苦しみ抜いた後、更にまだ先があると、掴みきってはいないまんまだけど、そう思えてしまえるくらいのを、少し感じ始めてる

21 :
楽を少しした方が、精度が何故か高くなったりして。なるほどね、少し敵も弱点などがあり、その影響も自分に降りかかるもので
最強だと信じてた敵が、そうでもなかったとか。自分が少し強くなれたかもしれないから、とかではなくて
敵の強さに疑いすらなかったのに、必ずと言っていいほど、弱さがあったらしい、みたいな
強さを信じちゃいけなかったらしい。楽をした方が更に向上するとか。その延長だからなのかはわからないけど、もっとね
楽しまって楽なことだらけになるくらい。掴めないまんま決めきらないまんまの感じだけど、理想に気持ちだけは引っ張らせるみたいな。自由を普通にさせながら
これだけ都合よかったことだけ、にしていってやろうかみたいな。だからといって精度が落ちたりは絶対にしない感じしてたり。そもそも全然高いわけでもないし、なんなら低い方がもっともっといいとかね
くだらん公式を軽く扱う底辺とかね

22 :
まーじさーん、いないのー??
ーー?



23 :
本来の自分ではないからと言って
完全に切り捨ててしまえるものではないとしても
楽になれる方法を見つけられたらいいね
自由人に幸あれ

24 :
難しいけど、ベタに積み重ねとかなんだろうね。イメージが再構築されていく感じ。でも大敗したトラウマが邪魔する
現実で積み重ねるべきは、基本はやっぱり確実性。精度精度って、結局どうでもいいことですら、目指すしかない網羅
その中でやっと確実性を見つけだすしかなさそうな。全てを受け止めるつもりなのはいいけど、実際にそれをちゃんと見て把握しようとするのはやはり苦しい
一応できてそうだし、それなりに精度は上がってるんだろうけど、足りないものがどうしてもある
敏感、鋭敏になれていない。そもそものきっかけは、恐怖を感じるという事に対する何かのせい
恐怖をやっぱり避けようとしてる。できない、不可能だという事をできるだけ無くせるように。かつ、感覚は大切に
恐怖ではなく、興味や希望を掲げ、それと繋がりながらの模索。理想を持ちながら目指し、できるだけそれを貫いていく
それでも突如、目の前に表れるのは、悲劇。避けられるとかいうものではない。できるだけ避けてみるけど、突如地球がぶっ壊れるみたいに
そうそう。そういう負の思いや考えを持って、いつ来るかわからないものを過剰に考えてみても、どうにもならない。その時その時
だから見えない先の所にありそうな、闇のように暗そうな所。それの正体を闇のまんまにしてた
何があるかなんて深く考えようとせず、できるだけ何も考えないまんま。でも考えるとしたら、身勝手に良いイメージを
そんな微かでも勝手できる想像。そんな微々たる自由すらできなくさせるくらい、現実はむごい。現実を突きつけられる。闇を明確にしないといけない
例えそれが正解の鍵とか、正解そのものだとしても、やはり本当は要らない。そもそも遠すぎてる。遠すぎて、感覚として何も思えない
怒りすらない、どうでもいい無。自分の心に関係ない。本当に関係してたら、喜び悲しみ怒り面白み、何かを感じて、心に引っ掛かってるはず
嫌なこと、何も感じないような事すらちゃんとできるだけ把握、網羅を目指さないといけない。どうでもいい誰かから見た点数

25 :
点を捕ることの方が無価値なくらい、労力は報われない。現実でうまくいくという地位や立場みたいなものの確保のみ
だからこそできることがあるけど、そんなことなんてしなくても、したいことがあるという事の方が、何よりも早くていいし、心に対してより純粋なだけ
できるだけ迷惑かけてないわけだし、理屈として、ちゃんと一応根本を把握してるつもりだから、止められる筋合いもない
でもどうにもならない時、どうしたって一応の立場を確保しないといけないなんてね。単に適応とポイントをおさえただけの代物
輝きがキラキラしてるけど、形も色もない。それを注ぎ込める所を心の中心に、再び構築しようとする。そんなことをわざわざしないと、本心に戻れない
確かに色々と解いていってはいる。だけど、本当は元々の原因となることをしなくてもいいのに。わざわざ遠回りをして、ちゃんと道を確保できる眼を鍛えてるとか
全て奪われてるだけなのに、わざわざしないといけない。見つけられないから。見つけたくもないのに、見つけないといけないから
瞬間的に思い出す事くらい、そんなスイッチくらい、やっと手に入れちゃったもんだから。確かにその瞬間だけ、ガラッと全てが変わってる。悪い要素は消えてる
でも一瞬すぎる。永遠であるくらいを目指し、わがままにそれを押し通すように頭を持っていってたのに。避けられない恐怖のせいで、無理矢理に対処、適応させられる

26 :
でも確信は一瞬でも、しっかりと感じ取れたのも事実。感覚がこれだと正解を位置づけさせたし、方向というか、どこにあるかくらいはわからせてくれた
逆算を再びしようものなら、また理屈になりすぎて。確かに感覚を押せて推せるだろうけど、そのための理屈よりもまだ強い恐怖。それに負けるだけ
結局無敵とか馬鹿みたいなことを本当に持たなくちゃいけない。要りもしないどうでもいい側の方の確信の確保。自信は自信でも、誇る価値すら無い、頼りたくもない、一応現実的な正解
恐怖と勝負できる、立場。要らない立ち位置だけど、嫌なことを考えた後の無心みたいな所もある。でも嫌なことというのがまだ強いから、喜びに変えられそうな色や形を再び作らないといけない
最悪をわざわざ捕らえ、わざわざそこからの最良を見つけようとしないといけない。いくら近道だと言い聞かせても、遠回りな感じしかしない。何度も似たような、どうでもいい所を回って、精度を上げていくのだから
そんなことをするしかないとか。ゴール見えてても、わざわざ離れないといけないとか。おかしくないわけがない。少しでも近づき続けてるならいい。それがまだ譲れる遠回りなのに、更に逆へ行けだと。離れろだと
安心に休むではなくて、安定に休む。それは全然休めてもない。安定さそうとして、休めないから。安心を得るには、それがわかる感覚が必要

27 :
でも恐怖へのトラウマがあるから、それが見えちゃう感覚を、心が拒否してる。たがら感覚がまだ戻らない。恐怖を受け止める以上に、受け入れるしかない
感じたこともない恐怖。再び感じたくもないくらいの恐怖を、わかってて感じようとするしかない。いつ来るかもわからないまんま、それが来る時をも、また感じようとしないと、やっぱりいけない
安定は安全だけど、安心が安定してない。安全がないと、安心なんてできない。だからピッタリと心の中心にハマる、安定を見つけようするしかない
わざわざ恐怖の中に飛び込んでまでして、どうでもいい、嫌なことだらけの所から、出口でも入口でもないような、よくわからないものを、ずっと探してるふうにしないといけない
掴めないから。常に変わりすぎて、追い続けさせられて。適応で立場で。誇る価値すらないまんま
天井にまで吊り上げる。速さとセンスの、決まりきった伏線を。わからないまんま、貯金をつくり、わからないまんま、正解を果たし、気持ちにまで辿り着こうしてる
緊張しっぱなしを無く剥がし、好きの都合で手抜き付き。個性という違い内での条件付きに、逃げる価値しかない意味への中身へ
特上の気持ちか太陽か、丸みが見えそうで形もほんのり、光への推測で輝きへの色への憧れもほんのり色づき
微細微細の連打へも憧れ、表現のゼロから見える表現の満点を思い、本当に無限の微かな攻撃性の始まり、夢見の連打連打、永遠の連打、真に対する真の挑戦なら、信じられないくらい前へ、目の前だけを感じながら

28 :
季節はすっかり秋ですね。
春になると缶ビール片手に夜景を眺めたくなるのは私だけでしょうか?
先日、熊本市で一番夜景が美しいと言われる『花岡山』の山頂に行ってきました。
まさに絶頂!!!皆さんも九州にお越しの際は、ぜひ行ってみてください。

 さて、『お気に入りの一品』という事で私が紹介するのは“ボロシャツ”です。
えっ!?ブランドは何かって??ブランド名は「第二高校卒」です。
オーダーメイドで世界に10点もないんですよ。見てください!この背中の文字を!!
『男はいつでも一所懸命。男はいつでも泳力水球』・・・って、昔の青春ドラマを彷彿とさせるくらいあつい、熱い、ATSUI・・・・。
この“ボロシャツ”は、私が高校の時水球部在籍中に作った一枚です。
水球とはボクシングの次の次の次に厳しいスポーツと言われ、丁度水上で行うハンドボールといったところです。
この“ボロシャツ”は、今の私に活力・勇気を与えてくれるんです。なぜかというと、水球部では先生の怒声が飛び交う中毎日厳しい練習メニューをこなし、
自分自身と葛藤しながら一歩一歩壁を乗り越えてきました。そんな苦しい時期に、この“ボロシャツ”は私のそばで成長を見届け、仲間との絆を深めてくれました。
“ボロシャツ”は言いました。
「男はいつでも一所懸命。やっぱり気持ちだもんね。最初から気持ち負けしているうちはうまくいかんばい。ハートでぶつかれよ。」と。

 私は今32歳。
シャカイという先が見えないプールを泳いでいます。常に自問自答を繰り返し、壁にぶち当たる。そんな時、今でもこの“ポロシャツ”は私に勇気を与え、この先に掴める何かがあることを説いてくれる。
この熱い言葉を背負って、今日もビールの缶を空ける。

明日は何があるのかなぁ・・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=4A8g14K0Hig

29 :
>>22
いますよーーーぽぽぽぽぽお

30 :
当然僕は・しばし・沈黙状態を続け
脳がとろけそうになりながら、意識だけは失うまいと
必死に{{{{{{理性の加勢を待つが、
                              まったくだめである。
彼の下半身の前に
僕は骨抜きにされてしまったのだ             。
と、いきなり「上がりカマチに腰掛けて数珠でギターを爪弾け!」
弧高の鬼才が嘔吐するように言葉をぶ ち ま け て く る 。


彼の表情はなかば自分を律しているようであり、なかば熱にうかされて 
紅潮しているようでもある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼がなにをいっているのか理解するよりも先に
鼻腔をすり抜ける媚薬のような香りが
我が脳の言語をつかさどる部分を神経ごと支配してしまうのだ。


だが、彼は/僕が/無言/で/コミュニケーション/放棄/している/そのことに/苛立ち/始めたのか/僕の/鼻面を/手の甲で/はたいたのだ。

31 :
第一回公判に俺は証人として駆り出されたが@@@@@@
その日の949検察側の40404論告求刑には納得できない旨を述べた。


下半身をいじくっていたのは確かですが@@@@@露出はしておりません、と俺は叫びあげた。
力が入りすぎて屁がでてしまった@@@@@ので、裁判長が木槌を机にバシバシ叩いて
俺に向かって「わしゃ潔癖症・・・・・・・・なんじゃ! 貴様の屁がわしの服にこびりつくではないか! 無期懲役!」などと狂ったように怒鳴りちらした。


側にひかえていた警備員が
彼の肩を抑え
ジェスチャーで
落ち着いてくださいと
訴えかけた。

32 :
傍聴席にいた俺の彼女がそれをみて
「衆議一決せよ! こんな無意味な裁判ナ3ン5セ5ンス6ナン6セ3ンス3、ハイ3パ6ーナ7ンセン7ス!」
と涙ながらに裁判官に訴えかけると、俺の弁護人が慌てたように彼女の前に立ちはだかってこう言った。


「まかせてください*******レディ〜*******この戦い我が方に有利ですベイビー。
私のインテリジェンスに富んだ弁論でさくっとやっつけちゃいますハニーハニーハニーハニーハニー」
き・も・ち・わ・る・い感じがしたので、弁護人の肩をつかんで
「俺の彼女に甘ったるい声をだすんじゃねえ」と奴の顔面をしたたか殴り付けてしまったのだ。



!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

33 :
馬鹿次郎はベッドに横たわり
開け放たれた窓から見える星星を縫い付けていた

わたしは詩人
わたしは詩人

ひとりごとをつぶやきながら
彼はさまざまな色の星たちをみごとな手捌きで縫い付けてゆく

watashiha
sijinn

34 :
次の日
目が覚めると馬鹿次郎は森の中を歩いている
すると
一人の若い非処女が草むらの陰にしゃがみこんでいる
彼女は突然
低木の枝に股間を押し付け始める
スカートは穿いていない
ストッキングだけを穿いた下半身がくねくね波打つ

「パンナコッタ、ああ……」
「ああ、パンナコッタ」
と呻いている

馬鹿次郎はいたたまれなくなって
その場を立ち去る
そして丘を越え
あずまやのベンチに腰掛ける

眼下には市街地のビル群がニョキニョキ生え
靄がかかったようにくすんで見える

35 :
川のほとりの岩場に腰掛けていると
先の非処女がやってくる

体はぽっちゃり丸く
髪は亜麻色
瞳は碧く
伏目がちに顎を落として
彼の前に立ちはだかる


非処女は過去の恋愛物語を聞かせる
病に犯された孤児として生きた幼年時代
ちょっとした感情のもつれから
好きだった男の子に暴行を働き
性器を鋏でちょんぎり
殺してしまったのだという


詳しい動機は覚えていないらしい
しかし彼女がそういう行為によってでしか
男の子に対するやりきれない気持ちをぶつけられなかったことだけは
神を見るより確かである


二人はその時
パンナコッタを食べていたそうである


小一時間
彼女の話をきいた馬鹿次郎は
岩場に寝っ転がって
ポケットの中から小さき星二つを取り出した
昨夜
縫い付けられなかった星二つだ
糸がなくなってしまったから、君にあげよう
馬鹿次郎は
しれっと非処女に言って
彼女の掌の宇宙に星二つをのせた

36 :
なにこれ馬鹿じゃないの、こんなものもらってなんのやくにたつんだよ〜だ
と非処女は星二つを時の川の中に投げ込んだ
しゃわ〜と泡を吹いて星二つは溶解してしまった


馬鹿次郎は天を仰いで呟く
星を縫い合わせるのがぼくの仕事なんだ


侮辱されたとでも?
勘違いのセンスはあるのね〜え
と非処女は煽る


馬鹿次郎は突然
立っていた岩から飛び降り彼女の眼前まで迫り
お前みたいな女は死んだほうがいいよ、殺してやってもいいがな
とナイフの切っ先を突き付けるように迫る

37 :
空は無でもemptyでもない


とぅもろーねばーのうずは
とぅもろーが何も知らいのであって
われら人類が明日を絶対に知らないということではない


誰も知ることのない明日へ、だって?
カラオケで歌うなよ
無知蒙昧で全国ランキングに名を残すのか


誰も知ることのない明日へ、だって?
明日のほうこそ
人類のことを知るわけがないのだ


明日なんてものはないんだからな
いつのまに人類が主体になってるんだろう


誰も知ることのない明日へ、だって?

38 :
暴風の中
窓に腰掛けて外を見る
今にも吹き飛ばされそうな心と体
家が軋んで木が凪ぎ狂う
このままどこかに飛んでいけたら
空の上
いつでも晴れ渡る場所で
なくしたあなたにまた会えるかな
失う瞬間に
絶対に会いに行くと約束した
あの日の涙もまだ覚えてるよ

39 :
母さん
まだ一緒にやりたいこと
食べたいもの、見たい景色
沢山あった
お出かけの約束
もっと早めにすれば良かったね
1日も欠かさず
会いに行けば良かった
ボランティアに夢中だった母さんに
下らない偽善だと吐き捨てて
悲しませたことを
今でも後悔してるよ

40 :
罪の連鎖

誰かが犯した罪は
誰かの罪の種になる

いつか世界中の誰かが誰かのためになれたなら

41 :
私はきっとベストを尽くしただろう

私は風に乗り飛んで行く

そう、どこか日の当たる場所へ

そこに居る私はきっと笑っているだろう

As of dandelion....

42 :
such
as
山塊のふもとの温泉地では弧高の鬼才とまーじくんが
山手対浜手
もしくは山の手対下町について考える
まさにテナントビル対テナントビルだな
ネオ屋台にはまっていたビリー・ザ・マウンテンはキルトに愛を綴る

43 :
信じたいことを信じたいんだけど、信じられない所がまだあるという。信じたくないことの方が信じられるって、そんな現実
そういうものだって、そんな流れが普通だろうけど、じゃあ信じたいことはどうしてそんな信じたいこととしてあるのかという
間違ってるのか?本当に?それでも疑い深さがまだあって。いや、合ってるだろう、やっぱり。という確信にまでは至らない
それは理想をひたすら追っていた時のこと。うまくいかなくてもうまくいく方へと向いていた
それは理想なのだから、理屈上。妄想空想みたいなものも頼りに、でも理屈として間違ってもいない
でもうまくいかない。狙いは良いけど、向上としてはあまりに遅く、進歩としてもまだまだすぎて
理想を捨ててみたら、現実ばかりになって、しまいに理想は叶えてたけど。信じたくもないものを信じて、叶える理想は
現実を捨ててるような所から見る理想とは違ってて。現実的なことを越えてから叶える理想は、同じ形でも真逆なくらい違うから
なにもかも信じていないということに等しいらしく、頼るしかない現実にもそうなって、もちろん理想にも
だから思ってる。じゃあ信じたかったことはどうして信じたかったのか。本当は理由なんて、信じたいから、というのだけでよかったけど  
わざわざうまくいかない方向を見て、それでもそれを信じた事実。信じたいことを信じる意味を、今の現実よりもちゃんと強く持ちたいとか
考えたくなかった?そう思って考える。また考えたくないことをしたいのか?考えられないくらい、一応考えたつもりなのか
考える癖や、ちゃんとやりすぎる癖。抜けないのは、現実的すぎるから。正解として、うまくいくべきということが前提としての全てだから
考えても考え足りないとすら、考えてしまうもの。逆、逆、逆で、どこまでも間違う。恐怖を使って、無理矢理自分を反応させて

44 :
適応しまくらせようとしてる。それでうまくいくものだから、そんな現実の正解から抜け出せないでいる
信じたくもないことなのに、一番頼りがいがあるせい。一番要らないなのに、くだらない現実の答えしかない
そこから逃げるのは間違い?いやいや、違う違う。そんなに現実的に価値はない。うまくいかない方がわかりやすく、価値がある
わざわざ難しくしすぎ?でも理屈としては合ってる。単純に欲しいものの近くでそれに触れていたいだけ
その感覚の邪魔をしてくる現実、どうやって価値なんて見いだせる?甘え甘えって、いや、甘えないと、もっと
逃げないと。逃げられないからこそ、逃げないと。鵜呑みできる喜びなんてない。なに奪わせてんの。先人のそれと当たり前のように違う自分に意義
目的なんて平気で曲げてるし、それなら好きに曲げるべき。それくらいのことくらい、してもいい
完全に騙させてる。うまくいけば成功だと思い込んでる。そんなことだけが、うまくいってることではない
そりゃわかってる。理屈だけではない。理屈じゃないことがあるということをも考慮できてるかのような
そんな適応の探しこそ、この世の現実の勝利で正解だけど、本当に探すべきものは、どうしても信じたいと思えるようなものだけでいい
信じたくもないものを信じなくちゃいけない適応。不正解という正解を扱うくだらない強さ。理屈じゃないのは、世界でなくてもいい
自分でいいから、心に本当に火が付いてたらいい。本当に信じたいことが、信じるしかないことになればいい
理屈だけではない世界で、理屈だけで火が付いたらいい。そんなわがままでいい。本当にそんなのでいい
守るべきものを危険から遠ざけるために、自分に敢えて恐怖を感じさせて、一番理屈として恐怖と危険から遠い、そんな理想を心で支配していく

45 :
心だけがそうなれば、正解の理屈はまたずっと活きて、難しさに希望が見えてくる。程遠さを痛感させて、絶望で納めてしまう
それでも仄かな勝利。真のそれを選べる時、そのチャンスが来る。支配だけはされたくないことが始まる、今思えばそんな客観性
別に支配し返したいわけでもないし、争いたくも勝ちたいわけでもない。負けないようにだけ。でも勝負ごとなら、勝ちを目指させられる
それですでに軽く支配されているから、それを避けるために、ちゃんと逃げる。逃げるくらいのことできないといけない。最低、負けないように
従う必要は本当はない。不可解でいい加減なルールの上の勝負なんて。でもそんな中ででも、勝負させられる
完全に逃げられなくなり、少しの譲歩から始まる。最大限、頑張っての譲歩のプレゼント
でもそれでもダメだとなって、ついに完全に支配されてしまう。危険を堪能させられ、恐怖を植付けられる
それを利用して、今度はそれを感じなくなるくらいまで成長させられる。もちろん、本当は成長でも進歩でもない
ただの適応。本当はひとつも要らない適応。適応してあげる必要もないから。元々要らないそれが要るようになるのは、支配されたから
支配し返さなきゃいけなくなる。でもその心理が最大の罠。勘違いをこなさないと進めなくて、手に入れられない。ちゃんと最後に気づくために、嫌悪の意味を確定しておかなくちゃいけない

46 :
うまくなる意味を無くせる準備が必要で。うまくなった準備を無くせる準備のために。要らない準備を確定。そもそも一応研ぎ澄まし尖んがらせてきたつもりの鋭利を起点に
自身の不意の発想の集結体。傾向の喜び、その通用性。自分になんて託せない。好きが選ぶ彼方にのみ、託せる思い
自分がそれをしても、何も感じない。それは自分がしているのではなくて、憧れを見てる自分ではない何かがしてるだけ
つまりそれは自分ではない憧れ。それだけを見ていたらいい。瞬間でいい。爆発的に溢れ、届く。その瞬間だけでいい
じゃないと疲れるから。疲れてないとしても、それは完全に嘘。感覚をごまかしてるだけ。だから瞬間だけいい
この正体は、正義でも正解でもない。そういう類いではなくて、純粋なわがまま。わがままには負のイメージも付いてきそうだけど、ひとつもいらない
感覚に意味を持たせられる、唯一かもしれない、本心。それはたぶん、わがままのみ。恐怖と危険性に脅させる心だけど、返しの「支配させられてる」だけでは終わらせない
支配させられてるそのやつを、支配する。それが唯一、救いのわがまま。確かに瞬間的発想でも、傾向は出てくるかもしれない
それを理屈として整理し、重宝する心構え。そんな身勝手に上回っているという自負を携えられる非凡。無能を返す。もっと落ちたらいいだけ。その上は別に、上でもない
支配されて、支配させられても、支配し返しはしない。それよりも、そんな自分を、支配するだけ。単なるわがままで。そんな子供のようになればいいだけ

47 :
わかってきてしまった
いくら確信を積み上げていても
もうこれ以上のことは起こらない
信じたいものをつかむためには
この楽園の外で奇跡が起こらないといけない

48 :
いろいろと動きを感じる。
闇と光。

光と思っていたものが闇だった。
闇に見えたものが光だった。

49 :
定額小為替
定額小為替
定額小為額小為
替額小額小為替
定額小為替
定額小
為替額小為替
定額小為替
定額小
定額小為替
定額小額小為替
定額小為替
定額小
定額額小為替
定額小為替
定額小小為替
定額小替
額小為替
定額小為替
定額小額小為替
定額小為替
定額小額小為替
定額小為替額小為替
定額小為替額小為替
定額小為額小為替
定額小為替
定額小替
定額小
定額小
定額小

50 :
百花繚乱
複雑な虚栄
攻撃的矮小
饒舌な自我
I think
I think
無敵の空虚
暴かれた孤独
ひとりぼっち
ひとりぼっち
覚めた認識
プライド
プライド
いびつな主役
孤高のステージ
はにかむ後悔
最後の居場所
たっています
たっています

51 :
ハントみたいに吐きながら
ラウダみたいのを目指すのはもううんざりだ。
と言っても映画で知っただけで、
生まれた時にはもう二人は伝説だった。
それでもやりたいことは大体やったし、
しばらくやる気も出ない感じだ。

ゴールには辿り着けなかったけど。

52 :
マニアックでも
全然オッケー
恐れおののく
暇などない
具体性に乏しくなってる
場合じゃない
具体像を示さなければ
アンタはただの
ぼけなすび
固有名詞をつかみとれ
極めて正確
かつ迅速に

53 :
狂える鬼才様

僕はロボでも複写機でもないので、
ヒステリックに毎日義務になると虚しくなるらしい。
狂気は、ロバみたいで息があわない。
名詞なら図鑑を読めば溺れるほどあるし、
僕は字引でも訓詁学者でもないから
好きな語句を取ってきて眺めて、
それに気ままな注釈をつけるのも、気分次第だ。
睡眠欲と言語的方便の快楽を天秤にかけて、
休暇や睡眠時間の使い方も柔軟に選ぶ。
僕は出来心で一か月ちょっと前に初めてここに来て、
ノリで書き込んだ部外者に過ぎない。ここ界隈の事情もよく知らなかった。
当然、日々の祈りでも弱者の叫びでもない。無知な異邦人の落書きなのだ。
暴力的と言われればそれまでだ。反論も弁明の余地もない。
あと、具体的な個人情報は出さない、
それぐらいのネットリテラシーは持ってるつもりだ。
警戒しすぎて空想みたいな散文になりがちだったかもしれないけど。

最後に、僕はなすびにはなれない。ただの阿呆な人間だから。

54 :
私は、東京巣鴨にあるディアスというビリヤード場のマスター
の紹介でフィリピン在住の森という人間にXカスタムというキュー
を発注しました。
数ヶ月待って、オーダーと別な物、しかも破損しているキュー
が送られてきたのでその旨を森氏に告げると「返送してくれ」
とのことでフィリピンまでそのまま返送しました。
すると、森氏は連絡を絶ち、行方をくらましてしまいました。
支払済みの10万円近い代金はそのまま返金もされません。

私は紹介元の巣鴨ディアスの渡部というマスターに事情を説明
して森氏と連絡を取ってもらえないかと頼みました。
渡部氏によると「毎日、森さんとはメールのやりとりをしている」
「フィリピンの森さん宛に私が日本から材料を送っている」との
ことだったからです。
しかし、渡部氏は「森の行方は知らない。ご自分でフィリピン
に連絡とったらどうか」と、森氏とは友人だと言っていたのに急に
まるで自分は関係者ではないかのような対応をし始めました。
フィリピンに連絡が取れないから「友人」との触れ込みで森氏を
紹介した渡部氏に尋ねているのにラチが明きません。

そればかりか、渡部氏はこの取り込み詐欺の一件以降、
自分が関与していたからか、私を避けるようになりました。
私の友人でもあるBuddy藤田氏のお弟子さんとの触れ込みで
仕事をしていたので、彼が手がけたキューのリペア等について
問い合わせをすると「私でなくBuddyさんに頼んで下さい。
あなたの依頼はもう受けません」との対応でした。

訴訟準備、疎明資料準備等でフィリピン在住の森氏と
tadao cueおよびディアスの渡部忠雄氏との関係について
資料が欲しい方、また、私同様被害に遭った方は、撞球会
吉本までご連絡下さい。メールのやりとり等すべての情報を
開示いたします。

55 :
タイトル
【ぼけなすびになりたい男】

read.
cgi
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05.02.02
2014/06/23
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弧高の鬼才 ◆ykDJvODuLA

56 :
その世界に居る
少女達はまるで仔犬の様に愛くるしく従順で、
いわゆる夜の行為も好んでしてくれる
犬に種類があるように、彼女らにもタイプがあって
…戦いがある、敵はおぞましい化物。彼女らは鎧を纏ってそれと戦う
勝てば戦利が手に入る。それが命の糧だ。
少女達が闘いで失なわれる事もあるが
その戦利さえあればまた、補充は出来る
素晴らしい世界だ、ここは理想と言って良い。
元の世界ならペドと蔑まれただけの私を神は、
何故こんな楽園に連れて来たのだろう

57 :
かぼちゃのお化けは僕に指を指してこう言った。
全ては「義務」ではない。「権利」なのだ。

時計のお化けは僕をあざ笑う様にこう言った。
全ては「義務」ではない。「選択」なのだ。

絶望は僕にこう告げた。
全ては「世界」ではなくて「貴方」なのだ。

僕は怖くなってすぐに尋ねた。
「じゃあ自由なんか存在しないじゃないか」

くすくすと笑い声が聞こえたと思ったが、
やっぱり返事はなかった。

深瀬 慧

58 :
神の悲鳴が聞こえる  それは微かな音  到底聞き取れない

神は何万年も不眠である 
人類が誕生してからというもの 絶え間ない  罵声と悲鳴を聞いている 
弱者は時に批評を、時には願いを続け神を眠らす事はしなかった 
容赦ない弱者は救いを求め、崇めるが決して休ませようとはしなかった 
眠る事など許される訳もない  寝ようものなら莫大な量の罵声を浴び 
時には拷問を受けた 
何故なら神だから  弱者はこう言う

「神に不可能はない。神に栄光あれ。我々に救いを」

傲慢な結論を押し付け、求め続けた 
そして神は精神崩壊を起こした   世界は荒れ果て、戦争が続いた 
神は震える手足を釘で止めた 誰も助けてはくれはしない 
神の上に神はいない   聞こえる声は罵声と悲鳴

神の悲鳴が聞こえる  それは微かな音  どうかもう眠らせてあげては貰えないだろうか?
そうすればきっと楽になる。

深瀬 慧

59 :
いや、最初から無いよ。勝ち、がない。という価値。つまり無価値。勝ち負けはやはりどうしても重要で、競争がある以上、仕方のないフィールド
負けがあるんだよ。確信が高い確実性でも、負けしかない。最上で得られるのは「絶対に負けない」ということだけ。これは負けに等しい
勝ちがあるかどうかなんて話ではないから。勝つためには、絶対に負けないこと。負けるかもしれないが、勝つことだってある。じゃダメらしい
そんな手立てなら、勝負なんかしない。どういう頭をしてるのか自分でももうよくわからない。とにかく、負けるかもしれないなら、勝負なんてしない
逃げられるなら逃げる。負け犬でもなぜか全然かまわない。勝負のルール自体に納得いってないと、ガチの心理。つまり、勝負ごと自体にもう無価値を感じ
勝負してやることですらないと、うまく上から目線にまで持っていき、逃げない方がおかしいと、当たり前のようにおかしなことを言ってしまえる
逃げの意識がないから、本当にそう思えちゃう。勝つときがある。そのときですら、価値が見えない。完全な無価値の完成。縛られないし、縛らせない。本当の勝ちはそちらにしかない
外に楽園ではなく、中に楽園。心のど真ん中にしか、本当に楽園なんてない。いかに純粋でいられるか。競争が当たり前だなんて、いくらここまでの世界がそんな流れであろうが
そんな常識は要らない。勝つ喜びなんてクソくらえ。嬉しくもない負けが生み出される仕組みに、価値なんてあるはすがない
致し方ないんだろうけど、そんな流れには乗らない。うまくいくって、そういうことではない。確かに現状をわかっていない。だけどわかることが全てではない
わかっていれば、そりゃ勝てる。負けないことを増やせば、負けない。それをしてるだけで勝ちが近づく。どれだけ負けないか勝負。いかに負けないかで、勝ってる
その度合いが等しい時に引き分け、相手の方が負けないのなら、こちらが負けてる。でもこんなことは、本当の勝負とは言わない。でも残念ながら、勝負とはこんなことが大半
そりゃ逃げたくもなる気持ちはわかる。勝っても負け。負けないことが一番の勝ちだなんて、負けに等しい。つまりやはり価値なし。逃げる方が価値がある。そして逃げてる意識すらなく

60 :
勝負する価値すらないと、なんなら避けてやってると。一番底辺にいてやると。勝たせてやるから、ずっと俺に負けさせておけと。それを成立させろと。でも成立しない
勝負ごとに、負けはありではない。勝負として成立しない。成立させるには、お互い勝ちを目指し、取り合いの構造。どちらか負けるまで、喜びもない負けのため
確かに負けても喜べるときはある。それは勝つための課題を得た気になって、まだやるべきことが自分にもあると自覚でき、伸びしろの可能性を自分に持てるから。希望を自分にかけられる
でもね、それで本当にその勝負ごとにおいて成長してしまったら、勝ちしかなくなったら、本当に価値がなくなる。勝ち続けるって、負けないようにしてるだけで勝てるんだら、そりゃ価値はない
本当の勝ちではない。本当の勝ちは、負けないようにしてるだけなんかではない。引き分けを避けるだけでもダメ。意外と意味が重要。何も無くて、でも有るという、その意味が要る
本当は何も考えたくはない。無心がいい。余計なことは考えたくない。考えるとしたら、好きなこと、都合のいいこと、嫌なこと以外。それでいい。そのためのそういう感情。じゃないと、感情は要らない
感情が有る意味がない。意味を持たせるためには、その思いに報いようとすること。それしか意味がない。本当の勝ちはこれにあって、価値なんてそれ以外ない
それだけを突き詰めたら、収束のようだけど、突き抜ける太陽への視線になる。その永遠に届かないほどの遠さが重要で、その距離を高さに見立て、最上級にする
信念の元。心の素直さ、純粋さ。それが導き出す答えは人それぞれ。つまり答えなんて別々。同じである必要がない
それをわざわざ同じにしないといけないから、必ず問題は出る。それでもそうやって束になった方が強くて、総力で総合力は上がるから、ついついそれが常識になる
無理矢理なのに、忘れさされる。じゃないと、そこに留まれないから。逃げないって、そんなとこで。勇ましく耐え忍ぶけど、忍耐の使い所を間違えてる。少なくとも自分は

61 :
に価値を見出だし、勝ちと感じるなら、そこから逃げる必要はない。でも自分は違う。そんな所に価値なんて見出だしはしない。つまり勝ちはない。負けしかない。嘘の勝ちに、騙されない
いや、流されるものなら流されたい。だからできるだけ考えず、無心になって流されようとしたはず。なのに、そこまでしても流されない。ぶっちぎりで相性が悪い。最大の譲歩ですら、通用しないという
嫌いであり、意味のないこと。それをもう一度認識し直さないといけない。正直さを忘れ、唯一の勝ちである純粋さを忘れてる。負けはない。引き分けはあると思っていたけど、それすらない。嬉しい誤算
当たり前のように持つべき純粋さ。当たり前ゆえに勝ちでもないと思っていたけど、勝ちしかない、普通に一番価値があったこと。それしかなかった時は気付かない。純粋ではないと思っていたことでも、いざそうなれば、意外と純粋かもしれないと
その可能性を否定しきれずにいたから。でも完全にわかった。やっぱり正しいかった。そしてどうしても折れることができなかった、その理由もわかった。ちゃんと感覚を大切にしてたから。それを失う恐さ、その感覚も正しいと証明された
嘘の意味で負けていないし、嘘の意味で結構勝つ。でもそれは終わり。最初から負けしかないから。だからもう一度、ちゃんと勝とうとすべきとき。本当の意味で勝ちを目指し、価値をちゃんと感じとれるまで
常識という定石なんてやっぱりクソくらえ。理屈にすらなってないけど、理屈にもうする。そんな価値すらないことを、理屈だからという理由で、わざわざする。それしかないから。機械的にする。敢えて冷めるべき箇所だから

62 :
本当の勝ちは、勝とうとすらしないこと。勝負すらしないこと。蹴落とすという結果になることに、最初から勝ちなんてない。負け。葛藤と戦う。大いに死ぬまで戦う。でもこんな負けでもしないと、勝てない。嘘でも勝たないと、本当の勝ちにすら、至れない
本当は負けっぱなしでいい。託したいものに、全て勝ってもらってたらいいから。勝ちなんてそんなことでいい。実際に自分がしなくても、勝手にした気になってたらいい
でも嘘でも勝たないといけない。嘘でも負けちゃいけない。本当に負けないようにするしかない。そんな負けをするしかない。でもそれだけでは無理
本当の意味で勝つために、意味を再びちゃんと確認する。その透明さに色をつけ、狂気を容易く全身で、隅々まで感じられるようにしないといけない
意味があるまんまじゃダメ。幸い、意味だけじゃつまらないと思う心がある。だから色をつけられる。つけようとすることのできる心がある。違っていればいい。どんどん違う方向へ行こうとしたい。離れないと、何も見えない

63 :
意味も狂気も、間違いも嘘も、負けも勝ちも、何も見えない。見えないくらい勝つなんて、当然それすらもやっぱり負けで、最低見えないと。見えていて、嘘の勝ちをしないと、本当の勝ちをまた見れないから
でも狂気も要る。それは懸命に頑張るという証。本当は一瞬でいい。その後ひとつも動けないくらい、力めばいい。それが気持ちの純粋さであり、正直さ。ずっと戦わないといけないから、矯正で力まなくしようもするけど
本当は真逆。そんな矯正こそが全て力みであり、理屈としては間違い。つまり理屈としておかしい。おかしくて間違いな、理屈にもなってないことを、ずっと戦うために矯正、嘘の理屈として使わないといけない
でも嘘には負けない。自分を騙してでしか得られないけど、ひとつも騙さずに使うから。嘘という自覚をハッキリとさせておく。嫌いで無価値だけど、その思いごまかさない。嘘でも理屈として持っておいたらいい。ギリギリで成立させられる
気持ちはしっかりと揺れっぱなし。変わることこそが気持ち。感情は縛らせない。正直に純粋に、秩序は自分だけが作る。流されたいけど流されない。ならば、自分の中だけででも流れておく。留まらない。目指すべきとこだけ目指す
必ず壁はあるけど、ゴールからの逆算だけが、喜びのスタート地点を見つけさせてくれる
純粋な炎だけを信じる本当の信念を頼り、誰よりも大きな透明だとなんとか信じようとする。見間違いをなんとかしないために。意味を色という狂気で燃やし、どこまでも小手先、全身で感じとる。この海を自由に泳げるまで

64 :
幻聴がする
強請の相手が、居なくなった
相手の失策をなじりすぎた、それはそうは思わない
これからどうやって生きていけば良いか解らない
神よ、理想とはなんだ
幻聴

65 :
私のこと好きじゃなくなった時は変に隠さずそう言って仕方ないし分かってる
その時は

66 :
腕は曲がる
ゲルググの腕は曲がらない
曲がると描くのは間違いだ
ただ、曲がらないと話にならないだから曲げてしまう
ゼビウスは、売れたのか売れなかったのか
スコープドックはなぜ走れるのか

「面白い」とは、間違っていても良いのか、何故

67 :
自分の足跡は汚れているのだとあなたは言った
憎悪が胸を焼き尽くした日々と、求めて得られなかった愛を
心に火をつけるように傷跡の美しさを語るけれど
私は深淵をのぞく瞳に映る炎のきらめきに魅せられている
海の底で酸素を求めるように、呼吸するように触れる
Tell me, tell me, give me your pain in this upside down world
How deep is your devotion close to me?
To set me free, what have you been sacrifice to?



inspired by calvin harris - how deep is your love
https://www.youtube.com/watch?v=qWWSM3wCiKY

68 :
妄想が取れない
そんな事ゆうわけないのに
聞こえる気がするんだ
好きだから気にしすぎるのか
余計な声までその声に聞こえてきて
気が狂いそうだ
私はその人を判別できていない

69 :
嫌なこと。でも、しなくちゃいけないや。そんな嫌なことをする理由は、嫌なことをもうしないようにするためだという。苦しいことも同じ
しないためにして、するためにしない、とか。普通じゃそんな感覚は得られない。普通じゃなくなるしかない。憧れの狂気とは違う
間違いだらけが正解という。それも確かに狂気だけど、やらなくていい狂気だから、体感はいらん。理屈としてのみ、持っている
そんな理屈を少しでも感じとるために、そう、海。好きな方の狂気ですら辛いのに、苦しく嫌なだけの狂気の方はもっと辛いはずなのだから
もう、癒されに行くよ。正しいタイミング。痛む身体に重い心。もう軽く柔らかく。無理矢理ゆっくりして、苦しいから
速さを全身に体感させたい。瞬間で終わるかのような夢を刻みたい。まるでやる気がないみたいだけど、そんなことをもう狙ってるわけじゃない
あきらめた時とか、気を抜いた時とか、怪我してるとか。意外と冷静に頭は働き、そんな時を頼りたい気でいるのはどうなんだろう
確かに確信は欲しい。信じられないくらい安心はしてる。でも何か違う。心が揺れない。決まりきった勝利を手にして苦しんでる
何か間違ってる。あれだけ望んだ絶対勝利なのに、つまらないという予感が完璧に当たりすぎてて、やっぱり負けそうになりたいとか

70 :
でも確実性をなかなか離せない。恐怖心を使って作ったものだから、失うと狂気がまた来る。それを無意識に拒んでる。だから積み上げた確実性を無くせないでいる
ちょっと間違ってるとかいうレベルではないのかもしれない。可能性を全て無くしてるのかもしれない。全て無くなった所から生み出す確実性
自分がいない。全て適応。支配をしてる方だけど、自分も逆にそれに支配されている。確かに希望は潰えた。だからこそ、新しい適応に身を委ね
勝つための方法をほとんど完璧に突き詰められるようになれたとは思う。そんな場所を支配して、でもそんな自分は支配されていて。本当の自分をなかなか出せないでいる
可能性が潰えただろうけど、不可能しかないのだろうけど、やっぱりどうしてか、本当の自分をなんとかしたくなっている
勝てない。わざわざ勝てなくなる。メリットはなんだろう?マイナスしかない、危険しかない、恐怖しかないかもしれない。それでもやっと、少しまた、本当の自分を求め出している
命を削られてたかのような、確実な勝利性。だけど、だからなのか、だったら一番負ける確率が高い本当の自分でも、命をそれに賭けたいのか

71 :
当たり前にそうしてきたように、再びそうしたいのか。せっかく乗り越えたかのような壁が必ず再び現れるはずなのに、それでも、それしかない、と思えるのか
わざわざ敵を増やすか。それでも自分をとれるか。本当にたどり着きたい心は、多少孤独でも、離したくなくなるだろう、完全に思いだし、戻るのなら
追い込めるのか。追い込みたい気持ちはある。でもまた信じられない恐怖が現れるかもしれない。その恐怖を消す術、今持ってるその術をも忘れるかもしれない
それでいいのか。そんな恐怖すらなかった所こそが、本当の帰る場所なのか。それとも持ち帰れるのか。無理な気がする。ひねくれてた自覚だったけど、その過去は、全然今よりはひねくれてない
純粋。唯一純粋なひねくれ方。その歪曲に戻っていいのか。その心は欲しい。だけど繰り返したくはない。今を忘れたくはない
忘れないで、本当の自分になれるのか。ゆっくり過ぎるという緩急の前触れだと、理屈としての余裕を感覚で捕らえられる気ではいるけど、本当なのかどうか
まだまだ簡単ではないけど。忘れしまってもいいから、本当の自分に戻ろうと、それくらいの覚悟でしか、やっぱり戻れないか

72 :
「その国は滅んだのだ」その人は言う
見た事も聞いた事も無い、祖国の話だ
ただ、”それ”があるから我々は流浪の民で居られた
その国はあり、我々はその住人である、違うこの国に居ても
王が居て、それに統治される事で生きていられる世界

滅んだのだと、どうして言えるのだろう?

73 :
強奪の連鎖がある
もっとも強者が隣から奪う時、略奪は肯定され
最下層は略奪先が無いまま殺される理不尽だ
そういう事をしないようにする時、今持ったモノは増えない
増やさねば成らない時、何をせねばならないか?
まさか錬金術に開眼しろとでも言うのか、そう聞くと
最強の強者は笑って「そうだよ?」と答えた

74 :
現実と虚構を見分けるもっとも簡単なやりかたを書いておきます。

1,鍋を火にかけ、うっすらとバターを溶かします。
2,スプーン小匙一杯の苺のジャムを鍋にいれます。
3,あなたの誕生花をすりつぶして鍋にいれ、軽く火を通します。
4,ほどよい色合いになったところで完成です。

ではどんな色になったかを見てみましょう。

赤=元気はつらつ、気の利かないのが玉にきず。
青=落ち着いて爽やか、たまにうそをついたりします。
緑=食欲おうせい、すぐにものごとを放りだしてしまうところがあります。
黄=やせた人がおおいです、がぜんやる気をだすと止まりません。
紫=ふしぎなところのおおい人です、とつぜんわらったりだまったりします。
黒=うわついたことがきらいです、なにごともひかんてきにとらえるところがあります。
白=ひとをたてるのが上手です、おおくのひとを率いるさいのうがあります。

あなたの元の誕生花の色とくらべてみましょう。
同じ色なら現実です。
違う色なら虚構です。
そして透明な色なら、その両方です。

75 :
必要なのは、お金だ
ただ、お金じゃない
大きなお金だ
減らない方が良い
そこにあることが大事だ
所有者を王にしないお金は貴重だ
とにかく今、お金が欲しい
そこにお金はあるのだろうか
ここにあるのは何だろう
ともかく建て直るまで、それはそこにあるのだろうか
お金がない
気づいてないだけか
作り方を間違えて居るのか
バグは些細なものだ

76 :
お金の終わりかね

77 :
わたしよわたし
わたしはわたし

78 :
この世界には「両極」が必要です
「ある」と「ない」という事です

たとえば、誰かが「富む」ためには
誰かが「貧しい」である必要があるのです

だから一生「独り」でいる人生だとしても
「自分は役立たずだ」なんて自分を責める必要はありません
これは必要なことなのです

ただ自分を「認識」してくれる人がいないという事は……

私なのは私だけです
「あなた」なのは「あなた」だけですか?

79 :
またわからなくなってきた
本当は手放したくないんだ
進むか引き返すかはゴールについてから決めればいい

80 :
痛感してる。無いことが必要だということ。有るということを測れない。無い自分でしか測れない
というか、その最初の感覚こそが、本当の自分。それでしか、感覚としては捉えられない
相変わらずのジレンマ。確かに有るようにできるよ。でもその視点は遥かに違う。無い時の自分が憧れた、その感覚ではないから
手に入れたら、有る状態にしたら、やっぱり予想通り視点が変わって、感覚も変わってる。それが良い感覚なら問題ないけど、悪い感覚しかない
つうかもはや感じねえ。だから理屈になってない「有る」でも、理屈として捉えられるようにするしかない
それは何のためか。余裕で感じ取るため。余裕をできるだけ持ちながら手にしたい「有る」
でも、「有る」のは意外と辛い。重いみたいな。硬いし。それを扱うのは、苦しい。恐怖で知るけど、その時点で余裕はない
恐怖を完全に扱えたら、余裕は生まれてるかのようになる。でも緊張は解けない。解けてるように気がしてるだけ
それは精神で捉えてるから。これが精神力という仕組みの正体。確かに「有る」を作れたけど、やっぱり要らない

81 :
欲しいのは気持ちのみ。その感情を有してる心がいい。でも恐怖を使っていたら、騙される。余裕があるかのように、緊張していないかのように
でもどちらもマックス。恐怖と緊張で「有る」を成立させてる。それを理屈で成立させなればいけない。理屈になってないということをも、理屈にしないといけない
条件と理屈がいる。条件を満たしながら、理屈に変換。それを余裕だけで受け止める準備、伏線が必要になる。何も無い自分で捉えるために
それが表現の根源。表に出す、という気概。その意義は、ゴールにしかなく、内に秘めてるのが個である以上、最後の答えは、強烈な個にしかない
「無い」自分が本当の自分。その自分が見たいものは、全て「有る」ような自分じゃない自分、でもない。心の収束、ど真ん中、その中にしか見えない
「無い」自分にしか見えない、強烈な個のみ。それだけが「無い」ものを壊せる。「有る」ものだけじゃ、「無い」自分を本当には壊せない。「無い」ということを隠すことしかできない
普通は瞬間的に苦しむ。それが良くも悪くも気持ち。でもその一瞬の炎こそが最高の燃えであり、力みの可憐さ。一瞬でも
本当に終わる。理屈として、理屈を全て終わらせられる。ここからがやっとホンモノかもしれない。新しくもない、新しい普通、に何とか今はしたい

82 :
どれだけ完璧でも、そうじゃないから。理屈を突き詰めて、無敵や最強なんて飛び抜ける。それが究極という鋭利
それだけが何とか天井を突き抜けていける唯一のもので、その伏線だけが、新たに「探す」を可能性にしてくる
でもそのせいで、見つけなきゃいけない、という脅し。脅しとしておくのがイラつくから、恐怖とした。そしてその緊張
どれだけ完璧に全て決まっても、最後は探す。その探すための、決まりきった全て。でも本当は決まりきってない最後があるから
決まりきってなく、探す。その探し方だけが、完璧に決まりきるだけ。でも本当はそんなことすら要らない
それが本当の普通。そこから始まったのだから。でも報われる理屈にないと、わざわざ表現として、虚無からスタートした意味がない
緩急という理屈。速いと遅い。そのゆっくりこそが最大の難敵。溜めと釣りは、なかなか自分の心でも苦しい
とっとと終わらせたいのに、スローモーションをかけないといけないから。それが理屈。理屈になってない理屈。感覚として要らないから
理屈としても本当は要らない。つまり、そんなのは理屈ですらないということ。これは正しい。その根源が自分という個にある
無敵も最強も要らない。究極だけでいい。それが元々あって、考えが始まり、やはり終わりもそう決められた。個のみ
でも理屈は全てになって、新しい花を咲かせた。化学反応的な、それでしか理屈として要らない。そんな理屈の正体
ああ。存分に気持ちが悪い。キモすぎるこの心。この感じ。それが普通だ。それをちゃんとわかりたい
精神力に頼らざるを得なくなったことで、手段として最低になってる。それが気持ち悪い。どんな手を使ってもいいって、最悪
そんなことできない人間だったのに、そんなことばかり考え出す始末。あらがい方が最悪になってる。あらがってすらいないみたいに
なに平気で泥沼にしてんだか。こりゃ酷い。バカあくま。あれ放題。最強なんて、無敵にして、究極の餌食にだけしてたらいい
意味を再びちゃんと追って、もっと情けなくなれたらいい。もっともっとポンコツに。底辺中の底辺で、地球の太陽に全て焼き尽くさせたい。この何も無い自分を

83 :
「両極」が必要なのはこの世界だけです
あなたはそれ以外のなにかを感じ取れますか?

たとえばあなたは今とても悲しいとします
それは「両極」が必要なこの世界にいるからなのです
悲しいと言う気持ちをどうにかしたいあなたは
あなたの価値観の中ではプラスの方へ行動するでしょう

でもそれがまた次の悲しみを感じることになる原因なのです

悲しむのはもう嫌?うんざりした?疲れた?やめてしまいたい?
でもやめられない?悲しむことになるのに?
違う?楽しみを求めてるだけ?

そうなのです。
人は悲しむことを求めるのです。
悲しみさえ楽しんでしまう。
悲しみを感じるのは自分を慰めるためなんです。

84 :
両極性のなかで生きるのはもう嫌?

ならやめまてしまいましょう
嫌なことからは逃げましょう
嫌なことはやめましょう
あなたが無理に嫌なことを感じなければいけない理由はどこにもありません

あなたは誰かわからない何かに操られる人形

誰かとは何か?自分は何にも誰にも操られてない?

あなたの心に聞いてみればどうですか?

85 :
正直、わからない所がありますね、自分自身。悲しいことが好き、という時はずいぶんありました。けど今はよくわからない
あと逃げられるのか逃げられないのかすらも、よくわからない。何もあきらめませんけどね
嫌なことはやめてしまえばいいとのことですが、今の俺は、確かに本当にやめてしまった方がいいのかもしれませんよね
なかなかやめられない理由として、散々避けてきた、ってのがあります。避けて逃げることしかしなかったくらい。それができる状況にあったからです
今はわからないです。心的に、それが正解なのかわからない。確かに良い気分ではない。精神を使うことを嫌いましたし、避けてきました
でもいざ使うとですね、意外とうまくいってて。それを否定する材料がないんですよね。せっかくうまくいってるのに、それを失う理由がないというか
そもそも得る前は、こんなもの要らないと。絶対に得てやるか、だったんですけど。どうしても得るしかなくなって、得ようとしてみて、結果的にはそれなりに得て、そのことに苦しんでる
得るしかなかった理由として考えられるのは、それしか得るものがなかったからだと思うんです。それくらい、どこかで得たかった部分もあると思う
要らない要らない、と言いながら、どこかで憧れてた。それを一応得たんです、自分なりに。そう思えるくらいの所まで来てます
でも予想通り、得たら得たらで、次に困ってる。何も無かった時の感覚がない。得てしまうと、その感覚を失うであろうから、得ることを避けてたんですね
実際に得て、やっぱり失った。で、今度はその今「有る」ものを何度も捨ててやろうとはしてるんです。でも元々理屈屋のせいか、何度やっても捨てられなくなってる
「無い」時を成立させられてたのは、恐怖がまだ無かったからなんですね、きっと。でも今、確実に恐怖らしいものがある。気づいたのは実は最近です

86 :
怖という認識が無かった。恐怖という心当たりはもちろん子供の時からあります。その嫌な経験を経て、何とか避けようとしてきました
でももうどうしても避けられないような恐怖を経験してしまった。それをなかなか拭えない、その理由が本当にわからないんですよね
うまくいってないけど全然いい。と思うくらい、元々いい加減であろうとする人間。テキトウでありたい人間でした
いざ何かをやると、完璧にまでしないと気が済まない。そのゴールをちゃんと持ってないと、立ち向かえない人間でもありました
その完璧主義の部分がどうしても嫌で、というか自分で苦しめるんですね。それを避けるために、できるだけテキトウであろうとしました
疲れるし、嫌だから。その思いや感覚を頼る。その理屈を持ててました。というか、理屈なんて、そういう感覚や感情のためだけでいい、とすら考えるような人間でした
で、嫌なことをできるだけ逃げることができていた人間だったはずなんですけど、何度もですけど、逃げられなくなってます
逃げる理由がなくなってる。というか、逃げようとしても、逃げられてない。どうしてもうまくやろうとしてしまう。わざと、うまくいかないように、とまではまだ無理なんですよね
やっぱり何か恐いんだと思うんです、どこかで。でもそれを明確には自覚できてない。無意識で凄く恐がってビビってる自分がいるはず
だから逃げられない。癖みたいに完璧主義。うまくいきそうなことを手放せない。でも、嬉しくもないという。そうです。ひとつも嬉しくないんです。うまくいく感じが
思い出しました。それは、最初からですね。元々頭なんて使いたくない人間。疲れるし、機能として凄くないから、とにかく頭を使ってる感じがもう嫌でした
そんな自分でもなんとか頑張ると、それなりにうまくいってました。でもちっとも嬉しくない。それが当たり前だという感じかもしれませんが、俺はそれがどうしても嫌でした

87 :
というか、普通に持ちませんでした。満点に近いくらいうまくいってるのに、こんなにも嬉しくないものかと。これは考えないといけないと、それが始まりでしたね。思い出しました
ひとつうまくいくのにも、凄く苦しんだ人間です。完璧という枠も嫌になってましたし、でもその枠でしか、完璧と示せないという感じとかも。たったひとつの完璧ですらそれです
それをもっともっとやっていかないといけないという。嬉しくもないから、できませんでした。でも今、それがほとんどできてる感じ。一応ちょっとは、完璧の一部に届いてます
心がけや心構えの類として、準備すら嫌いな自分が、ちゃんと準備もしちゃうようになってます。しすぎる。それが辛いんですよね。準備できない自分にしたいんですけど、それが恐怖に脅されてかしら、なかなかできません
いや、時々できてる感じはあるんです。すんごいテキトウで、超いい加減ってやつが。でもまだ一瞬で終わる。またきっちりと構え出してる。それがダメということになかなかならない
というか、何がダメなのかももうよくわからないという。違う、と時々、完全に否定しきれる瞬間も最近ちょこちょこあったりもします。構えすぎると、ずっと気を張るんですね
それを違うと、完全に瞬間的に否定できたとき、自然と思える行動をとれる。そう思える自分がいて。でもそれもよくわからない。本能的なものを引き出せたのかなと思ったけど、しっくりこないです
縛られず、構えてない感じで、自由に動けてるような感覚。それが本来自然なはずであって、それを本当は常にしたい所があります

88 :
考える前に動いてるとか。反射的とか、無心で動いてしまってるような。でもそれが残念なのは、必ずしもうまくいってることではない所
結局まだ、そこが恐いっぽいんです。うまくいかないでいい、とまでなかなか思えない。こんなもの、うまくなどいかなくていいや、だったんですけど元々
一旦うまくいくことを知ってしまうと、なかなか手放せない。嫌なんですよ、うまくいくことでも嬉しいわけではないから。そこまでわかってるのに、捨てられない
多分ですね、こんなに思い通り、狙い通り、そんなのがうまくいったことが今までなかった。どこかで必ずダメだったけど、多分ずっと、これ以上は悪くならない
酷すぎるということまでにはこの先ならないくらい、一応うまくいってる。だからどうしても手放せないでいる。苦しみながら、離せない。変なジレンマ。感覚としてわかりにくいジレンマを持ってる感じです
感覚としてわかったら、これはきっとジレンマにならないんだと思うんです。わかってしまっていいのかを躊躇ってる。うまくいくことを嬉しく思わないにしても、本当にうまくいかなくなることの方が今はまだ恐いと
そんなふうに苦しんでますね。恐くはないけど、恐くなるかもしれないことは、まだ恐い。時々掴めてる「今の正解」。本当まだ時々です

89 :
怒り、かもしれないです、必要なのは。わざと敢えて不満を作る。どんなことでもいいのかもしれない。自分という人間は、意地でも縛られない人間でした
理にかなってないと捉えた時、絶対に意地でも折れなかった。でも限界があるのが現実です。上辺だけ折れたフリ。心の中では折れないで、不満に変えられてた
それで一人、無謀でも怒ってたりしてたかもです。それで支えてた。感情として怒りがいいかどうかはわかりませんが、明確に感情を持てていたことは、良かったのかもしれないです
そうやってエゴとしても持ててました。絶対に失ってはいけないと。で、失った感じの今、できるだけ再び思おうとするんでけど
言葉でいくら念じてみても、完全に感覚が違ってて。でも自由への手がかりは思い出してきそうではあります
変な誇りでしたけど、ポンコツだと卑下するのにはちょうどいい感じのもの、みたいなやつです。「絶対こうしなきゃいけないものなんてない、という絶対」みたいな類かもしれないです
そんなポンコツ、底辺の自由しか、俺には多分ないです。底辺だけが自分。なのにまさかうまくいったりするもんだから
似合わないし無理してるのに、わかってしまった方法のせいで、わからない自分に戻れない。底辺の自由をなかなか掴めない感じ
ポンコツの底辺で悪かったなあ、という開き直りというか。いや、底辺の何が悪いのかという。むしろ底辺こそが最高峰だろという、マジでそんな心理がいるかも
それを当たり前のように思えてたポンコツなのに、なかなか思えない。まだポンコツには変わりないのに。勘違いしてるつもりなんて一切ないのに。うまくいかなくなりたいのに、なかなか、本当に
どこか恐くて、なかなかできない。ひねくれきれない。ひねくれることしかできなかったくせに。怒れるエゴをちゃんと再び持ちたいけど、それもなかなか

90 :
★【婚活男性へ】医師家系の女だけはやめておけ

ここは「医師家系、高学歴女、家柄の良い女との結婚はやめておけ!」を提唱していくスレです。
高学歴男、医師家系男、家柄の良い男は辞めておけ!でもOK
家柄の良い家系、医者家系の実態を知らない婚活男性が不幸にならないように、皆さんで被害防止を図っていきましょう。
又、医者家系、高い家柄の人間たちの本来の姿(醜さ)を暴くためにも、高学歴さんや家柄の良いご家族、高学歴の身内、医者家系、同僚の方の書き込みも是非どうぞ。
一人でも多くの被害者を生み出さないためにも、どうかご協力お願い致します。

91 :
戦争が、あって
ただ、誰か死んだ訳じゃなくて
戦場では友軍は散々たる有り様、逃亡者が多数出て、
自分も結局、最後は討ち死にしてしまった
指揮官として、あり得ない失策だと、
重大な作戦行動が失敗した時嘲笑されて
それですっかり、気付いたら、無謀な突撃を繰り返し
兵を悪戯に消耗して、大敗してしまった
今は、最低なクズ野郎だと、なじられている。
以前なら金属バットでも持ち出して、そいつの頭を殴り付けた所だが
今はそれも、些細な八つ当たりさえも出来ない

…死んだからだ、戦場で。

地獄とは。゛ここ゛の事だろうか。

92 :
ゾンビが、徘徊している。

ただ、一般人に紛れているし、外見的には判断出来ない
解っている事は、彼らは奇妙な位に考え方が剣呑だ、と言う事だ
何かする訳じゃない、死んでいるのだ、意味がないし、出来ない
ただ、現実への憤怒、理不尽への否定、それは殺意にも繋がって、漂う
彼らが近づくと、場が凍り始める。彼ら自身が罪を問われたりはしない
ただ、雰囲気が…剣呑としてくる。それが原因で起こったかも、そんな傷害事件も時々

今の状態は…正しいのだろいか。ゾンビが徘徊している。それに怯えて暮らしている

93 :
タイトル
「学問的知識には価値がない」

ノコギリ歯設定にするから物差しは心理に通用しないし
真理はいつも一個下がる設定
縦か横か右か左か欧米化
日本の魂を見せつけてやらなければならない
英語圏はほらあれでしょう
あれ
カタカナばかり使う愚かなインテゲンツァみたいな
みたいなね
そう、みたいな
真理にも体があるからフォントに
それがわからないうちはレジャー情報や珍スポットなんて
七つ程度も知らないだろう
頭がいいと思ってる研究者的な愚か者にはね
知識と観光知識は別物
上も下もぶらさげ効果もない

94 :
一人と世界では、拮抗する
民主主義はこの時、無力だ
でも、勝つのはどっちだろう
拮抗してるって事は、どっちとも言えないって事だ
正義は勝つ!話の前に、正義って何か
ともかく、神はひとつしかない
それが最後は決めるのだが

盗んだのは

95 :
「冒険の本懐・盗品の悲願」

女たちが発明し半世紀も経たぬ仮名文字を
一音一音当てていく土佐日記
宗教的桃源郷を夢想して
エスペラントに魅了される賢治

中世翻訳家、文献的レコンキスタの戦士たち
明治翻訳家、古今東西をタイムリープする人

獣肉の味覚と同胞の犠牲の和解の果てに伝承があるなら、
(あるいは不和の果てに巡礼や狂気の徘徊があるなら)
純粋な冒険は今どこに?……大英博物館、とか?
ほら、エジプトから山越え海越え連れて行かれた
あの石にでも聞けば教えてくれそうだ、と思うんだ。

96 :
船が沈む
あり得ない事だ
それは人類の叡知の結晶
完璧なる神の揺りかご
ネズミが混じってた
そんな理由で壊れていく
世界はたった一人の否定で
何故か全てを台無しにする
そんな現実など撃ち破らん
人々の願いの様に、定めの様に
神の船を造ろう。

そんな船が沈む

97 :
正しくないことすら、意味があるとか、理屈になってるとか
そんなふうにして、少しでも煌めいたら
やがてそれに全てを賭けるように、おもっきしを余裕シャクシャクでかましだし
狂気とは違うキョウキすらも透明に、そしてその理屈を意味として、凄みとしてわかろうとしだし
ハキダス
意味として出し、表す
それを細かく感じ取り、意味の透明性すらも、夢になすりつけようとしだす

98 :
黒いコイン

小さな、黒いコインがある
元々は、何かの黒い悪夢だった
子供にとり憑いて、奇妙な事を言い出す
このミニ4駆は電池が無くても走る
大人は微笑ましさに苦笑するが
ふと気づく、ガソリンが無くても走る?
財布に金が無くても買える?
ご飯を食べなくても生きられる?
その子は「出来る」と言って居るのだ
憑かれる様に、少年は教祖になって
やがて全てを消費しきって大人になり
そして、今は目の前の、小さなコインになった

…これで、何が買えるのだろう

99 :
何を聞きたいのか、心を見てみたら、そうしたのなら。塞いでた自由が、嫌でも暴れ出す。そんな始末だとわかってしまっている
もう少し、迷いがまだあったのだろうけど、少し前。でももう少しも、進む道に迷いなんていらなくなってくる
始まりの場所に、ただ帰ってるだけ。確かにたくさんの栄光は綺麗。でもその奥に触れて、何かを感じ取れないと、その細やかさしか、触れることなんてできない
本物はポンコツ。それでいいとすら思ってる。それが本物なら、偽物よりもポンコツでもない
でもそんな偽物でも、ポンコツでもない輝きを放つのなら。そんな感じの夜空の星だっていうのなら、わからないまんま、わかっておけばいい
どれだけ完璧でも、嘘で偽物なのだから、微力でもういいや、ってなるし、なりたい
そんな塵のように、無いものになってほしい
当たり前なんて、当たり前のように、面白くもないから。最強はつまらない。敵無しになる武装、その無敵に無意味
最弱がずっと最強になることしか、面白くない
それは最強ではない。偽物だから。偽物として最強なだけで、最弱にはかわりない
その底辺こそが本物。どこまで行けるかな、限界の底辺までは
調子に乗りたい。ポンコツとして、勘違いしたい。情けないまんま、最低人間の気持ちでいたい
最高のヘタレのまんま、くだらない勝利を、ちゃんと完全否定できるように
そんな矛盾でもって、壊してないまんま、壊せてるようにしたい

100 :
何も変わらないでいいよ。変に変化にあらがう模様。できるだけ立ち止まるかのようにあらがうという
選べない運命に見えなくないものにすらあらがいたいという。それも運命なら、あからさまにでも、見えるあらがいを選べる運命を
それを選べる。選べないことばかりなんかにはしない。選ぶとは、そんなことでもあると、少しは心に思いたい
いつでも争うけど、それは絶えないけど、そんな最中であっても、決して折れることのできない、本物だけを思い出すよ
絶対に喜ばない。負かしても、そんな勝ちに全力なんて注がない。そんな精神力に価値なんて存在しない
気持ちだけしかない。気持ちだけが、全ての勝利。気持ちをちゃんと正しく、正直に純粋に持つことだけが本当の勝利
魂が燃えることだけに自分を導く。心はまだ死んじゃいない。灯は消えていない
本当の炎だけに気を引かせよう。心の不自由な正しさを、気持ちに焼かせよう
欲のせいで負けることなんてない。欲のせいなのは、その欲自体が本当の勝ちだということくらい
くだらない方法論。精神力の賜物。闘争の履き違イ
平気で戦い方を間違えてらあ。違うまんま、混在させておけや
否定はかまわない。でも受け入れやしない。受け止めるだけして、否定し返す
ただし、それは自分。受け止めた自分自身を否定してるだけ。されたことは否定しない
違う戦い方したから、それを無にしてるだけ。小手先でも手抜きでもいい。全力なんてない、微力のみでいい
くだらない勝利は、嘘だけでいい。偽物でいい。それをするのも、されるのも、もはやどちらも偽物。そんな価値観でかまわない
やられるから、その前にやる。そんな準備とか。そんなのが完璧なら、勝つに決まっていて
そんな当たり前をするしかないとか。くだらない以外に何もない。そんな思いが純粋じゃないのなら、それはもう自分ではない
つまり偽物。くだらない武器武装。させられるしかないという。ちゃんとあらがうための、作られた偽物。自分じゃない自分という敵
こいつを倒そうとするための今までだったらしい。やっと本気で、こいつを否定できそう


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