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【イスラム哲学】井筒俊彦を読む
ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学

プラトンほどのかまってちゃんはいない


1 :2015/06/06 〜 最終レス :2020/03/12
全てのメンヘラの元凶

2 :
おしゃべりソクラテス

3 :
ソクラテス・プラトン・アリストテレス
この三人はやっちまった

4 :
アリストテレスのやっちまった感が一番凄い
西洋学問のおおよその基礎付けを1人でやっちまった

5 :
リンネ

6 :
まじかよプラトンのスレこれだけかよ

ソクラテス論破厨

7 :
アリストテレスの「形而上学」上巻を読み終わったんだけど、

まだ、下巻が250ページあるから、先は長いんだけど、

あれだな。プラトンの哲学をイデア論だとしたのはアリストテレスなんだな。
プラトンは「国家」の第五巻から第七巻にかけて洞窟の比喩でイデアについて語るけど、
「テアイテトス」では物事の本質はわからないといっている。
つまり、プラトン哲学は、物事の本質はわからないというのが本来であり、
イデアという別次元の実体があるというプラトンの解説はアリストテレスによって普及した誤謬だ。

8 :
アリストテレスは、プラトンのもとで直接学んでいたんだから、プラトンの学説は、
彼が残した対話編を読んで後世の我々があれこれ解釈するよりも、
アリストテレスの話をそのまま受け入れるほうが妥当

9 :
アリストテレスのやっちまった感が優勝
質量、形相の考え方でイスラムの神が証明され
中世スコラ学に援用されまくり、西洋文明2000年の基礎を支え続けた
バケモノ級のやっちまった感

10 :
>>8 プラトンの書物が実際に残ってるのにか?

11 :
>>9
ゆうてもまだ2000年やし
地球の歴史から見たら一瞬やん?

12 :
>>10
プラトンの著作と言っても、書簡集以外はすべて対話編で、プラトン自身の学説について
論じるには、あれこれ解釈が必要。一方、アリストテレスは、それらの対話編は当然知って
いた上に、プラトンに直接教わっていて、先生自身はどうお考えなんですか?と尋ねることも
できたわけだから、後世の我々がプラトンの対話編だけ読んで、アリストテレスのプラトン
解釈は間違っているとか言い出すのは、とんでもなく愚かしいことだと思わない?

13 :
プラトンは否定されるべき種類の思想だよ

14 :
>>13 ええ? とりあえず、プラトンの著作が素晴らしいのは異論はないだろう?

15 :
プラトニックラブ(笑)
まあ言いたいことは分かる

16 :
プラトンが童貞だということの暗喩だろ。
それがどうした。

17 :
平日昼間にカフェでおちゃしてるのはプラトンであることに異論はないだろ

18 :
>>12
そうだね
でもここ プラトンスレだから

19 :
>>17
寝そべりながらな 美男たちと

ギリシャ哲学の影には生活の雑事をやってくれる奴隷の存在が必要不可欠なわけだが
最近そのことにも抵抗がなくなってきたな
奴隷は彼らの仕事をまっとうしてたわけだし
(また奴隷制を復活させたいわけではない)

20 :
ソクラテスの最期を論じてイデアの存在、魂の不死、
この世ならざる不滅の存在の証明をイデアの証明やってたんだから、
プラトンがイデア論持ってたのは事実だろ。
晩年のティマイオスでも宇宙の実在の背後にあるもの論じてるし。
ソピステスだパルメニデスだ。
イデアを論じてる。
アリストテレス云々は関係ない。

21 :
タレス→人間的哲人
ヘラクレイトス・パルメニデス→まだ人間的哲人
ソクラテス→ギリギリ人間的哲人

プラトン→人間やめました哲学者

アリストテレス以降→機械人間学者

現在

・機械人間信用ならない
・哲学者・哲人キモい
・懐古するならタレスより前の時代もっとクローズアップされろ

22 :
哲学とは
人々の人間でありたくない心が産んだ甘ったれ(傲慢)の歴史ともとれる
哲学は人を思い上がらせ甘やかす

そしてギリシャは破綻した

宗教とは
人々の何かにすがりたい心が産んだ依存(嘘)の歴史ともとれる
宗教は人を鬼にさせ家畜にさせる

日本も天皇家の存在を隠れ蓑にしている限り争いは免れない

哲学は人々を機械人間にし
宗教は人々を争わせる
どちらも沈没する宿命だ

生身の人間の暮らし、喜怒哀楽・生老病死をなめてかかる奴らは必ず沈没する

早朝連投すまそん

23 :
ソクラテス、プラトンが相対主義的、機会主義的なソフィストの、
自分さえ良ければそれでいいを攻撃したことから哲学が始まった。
功罪ともにとてつもなく大きい。

商売と割りきったソフィストより、
金を取らないソクラテスの方が罪が重いとか反民主主義だとかの話もあり、
おもしろい。
民主主義がいきすぎてアテネは没落したからなおさら。

24 :
「パイドロス」 プラトン
174位/220作品。翻訳小説SF以外。
恋について語っている対話篇である。だが、プラトニックラブを語るわけでも、
美のイデアについて語るわけでもなく、ただのリュシアノスというおそらく実在したらしき、
人気作家の作品への批評が書いてある。リュシアノスの恋愛話も、ソクラテスの恋愛話も、
どちらも面白くはなく、たいして読むべき書だとは思わない。

25 :
「ゴルギアス」 プラトン
88位/221作品。翻訳小説SF以外。
弁論術に価値があるかを論じているが、しだいに、正しいとはどういうことかに話題は移る。
そこで、正しいとはよく政治を治めることであり、奴隷にはそれができないと主張する論客に対して、
強いということが正しいという論理を論破する。それは、
独裁者にとって、異なる性格をもつ強い者は排除の対象となるが、
自分と同じ従順なものは不正をせずに仲間でいられる。
つまり、強いことが善ではなく、弱いことが善であるとなり、
強いことが善であるという論理は破綻する。
また、最後に、善いことをした人は死後、幸福の島に行き、
悪いことをした人は死後、奈落へ落ちるという神話を述べている。

26 :
プラトンなしに哲学の議論は成立しない。
様々な類型のソフィストとの議論の中に哲学的議論の本質は全部入っているから。
相対主義批判、功利主義批判、利己主義批判から始まって。
科学や数学の客観性から認識の可能性、現象学、構造主義、分析哲学。

その後、展開される哲学の議論はバリエーションにすぎない。
プラトンの結論に賛成、反対はおいといて。

27 :
>>26
カール・ロジャーズという人から学ぶべきものは大きいよ

28 :
メノンやテアイテトスからあらゆる知識論は大して進んでない。
知識は事実と合致してるだけじゃなく、その根拠が正しいか否か。
そこをぐるぐる回っているだけ。

29 :
「パイドロス」が読み終わったんでいわせてもらうと、
やっぱり、プラトンはイデア論なんて語ってなくて、
イデア論を語ってるのは「国家」の洞窟の比喩においてと、
アリストテレスの「形而上学」でプラトンはイデア論について語っていたとアリストテレスが述べているだけ。

30 :
 

31 :
>>30
それはお前の妄想だ。
もうこなくていいよ。

32 :
>>29
それはお前の妄想だ。
もうこなくていいよ。

33 :
>>32 はあ? プラトンがイデア論を語ってるってのはどの本だ。
もう、プラトンは十冊読んだぞ。

34 :
ウィキでイデア論で検索してみろ。

35 :
イデア論という言葉を作ったのはアリストテレスであって、
プラトン自身は自分の理論を対象化してなかった。
でもプラトンがイデア論を論じてないとかはありえない。
クリトンにおける国家にしても、
感覚的事物離れたアプリオリな超感覚を論じたおしてるわけで、
パイドンに至っては魂の不死を論じてる。
国家とかメノンとかティマイオスとかイデア論を論じたものはきりがない。

有名な想起説なども永遠なものがあり、それを魂が思い出すことなわけで。
イデア論そのもの。

イデア論への批判に対する反批判の著作も多いし。
イデア論が比喩が本音かはわからないけど、
プラトンがイデア論を論じていないとかないから。

36 :
テアイテトス
正しい知識を持っているとは何か。

知識が事実と一致しないようでは正しい知識とは言えない。
しかし、たとえ事実と一致したとして、それだけでは充分ではない。
たまたま、または間違った推論なのに結果的に一致することはある。
そう思いなした根拠が正しくないと。

でそっから二千年。知識論は大して進んでない。

37 :
イデア論自体は相対主義批判であり、相対主義そのものの批判が本質ではなく、
個人の刹那的な立場や欲望絶対化する相対主義に隠れた局所的、
絶対主義を批判するためで。
イデア自体の実在、非実在はどうでもいい。
イデア説自体はアプリオリを中心に哲学はまわってきたから、
むしろ主役といってもいいが、
ウィトゲンシュタインみたいに、論理学なアプリオリ性さえ、
認めない立場があり、おそらくはそっちが正しい。
いずれにしても、イデア自体は重要じゃなく、その個人主義や機会主義、
功利主義や利己主義や懐疑論や唯物論ぶっ飛ばす論理の運動こそが凄いんであって。

38 :
>>35 「クリトン」や「パイドン」や「メノン」でイデア論を語ってるなんてのはまったくのまちがいだろ。
「国家」はイデア論を語ってるのを認めるが、「国家」の面白いのは正義論であって、イデア論ではない。

39 :
想起説自体イデア論前提にしてるから、そういう意味じゃ入るだろ。

40 :
「メノン」や「パイドン」のどこがイデア論を前提にしているんだよ。

41 :
おっパイドン、クリトン、パイドロス

42 :
想起説での思い出す対象はイデアに決まってるだろ。
感覚でも経験でもないアプリオリで、超経験的なものが存在し、
かつてそれに触れたことがあるから想起できるから、
人間は相対的で感覚的なものを越える。
イデア論と想起説は同じものだよ。

43 :
イデア論自体は単独で取り出しても、
二流の哲学者のアリストテレスみたいに、
あるかないかの不毛な議論に陥るから意味はない。

そもそもは相対主義者や功利主義者が唱えるリゴリズムを叩くために、
自分の立場を一方的に正当化する相対主義に名を借りた、
個的絶対主義を叩くために、無知の知で相手の立場を崩した。
しかし、それだけでは完全な相対主義に陥るので、
個的な相対的なものを越えた普遍的な絶対的なものがあると、
唱える必要ができた。
感覚や経験の相対主義的 現実を越えるもの、
経験越えたアプリオリなものがあって、普遍的な絶対的な、
範例となる永遠なものがある。
それがイデア。
無知の知やリゴリズム批判との絡みの中で捉えないと意味ないし、
単独のイデア論はどうでもいい。
他者の絶対を突き崩し相対の奈落からも解放される運動として、
イデア論は意味持つのだから。

44 :
想起説のどこがイデア論をもとにしているんだよ。

45 :
感覚や経験を超越したものがある。イデアやね。
人間はそれを思い出すから相対的ではない絶対的な知識を持てる。

正方形の対角線が無理数とか測定からは出てこない。
絶対的な知識は測定や感覚や経験からは出ない。

そういうものとは別の絶対的な知識領域があり、それを思い出す。
それが想起説。

美のイデアを過去において見てるから美を知る饗宴とかパイドロスとか、
魂は永遠であって、良い死にかたを知ることが大切だという、
パイドンとか参照してみて。

46 :
感覚や経験以外の実在を否定する唯名論に反対して、
実在論を展開するクリトンももろイデア論だしね。
実在論がイデア論じゃなかったら何だというのか。

47 :
>>45 「饗宴」や「パイドロス」「パイドン」の内容はそのようなものではないぞ。
まったくのデタラメだ。

48 :
整理して考えてみ
イデアってのは感情のことだから

49 :
パイドンがイデア論じゃないとか言う馬鹿のいるスレはここですかw

50 :
うん

51 :
パイドンや饗宴がイデア論じゃないとか、
脳を見てもらった方がいいとしか。
プラトンがイデア論じゃないとか、自殺した方がいいとしか。

52 :
花が美しい原因として美のイデアを立てなければならない理由は何だろう
美しさという価値の永続性を忘れないため、イデアという発想でいわばピン留めしているのだろうか
それとも、現に花々は「美しさ」という一点に向かって進もうとする衝動を持っているのだろうか
そして「美しさ」は確かに実在しているが、それは存在物の中には見いだされないということだろうか

53 :
例えば「このものは○○である。ゆえに美しい」というような
表現の不正確性への対抗策がイデア論だろうか
不正確性は言葉や観念の本来の性格に由来する
「このものは○○である」から「ゆえにこのものは美しい」は導き出せない
けれどそれ以外の表現を人間は持っていない
そのことの自覚がイデア論を生んだのだろうか

54 :
単純にある人にとっての美しさ、別な人にとっての美しさが違うとしたら、
困るからだろ。
美も善も真も一致するとされていた。
美だけならまだいいけど善や倫理や真がちがったら、
人々が正しく行動できなくなり困るからだろ。

55 :
>>49  >>51
うわっ、バカがいる。

あなたたちのいうイデア論って、感覚にはよらない別次元の何かのことでいいの?

56 :
>>55
くやしい?くやしい?

57 :
記憶さんは何か勘違いしているみたいだけど。
作図された経験的な三角形とかは内角の和が二直角かどうかはわからない。
しかし、理念の中の三角形は経験離れて永遠に変わらないし、
それらの理念、イデアを構成できる魂も不滅で永遠だ。
これが標準的なイデア論理解で、パイドンはばりばりイデア論だとは、
誰も疑ってないんだけど。
パイドン、イデア論でも検索してみれば?
落ち着いて。

58 :
>>57 それは「パイドン」じゃなくて「メノン」だろう。
はっ?
どこで、プラトンが「ある何か離れてそれ自体存在していて、なんらかの感覚的なものに属しないようなものが、果たして存在するのかどうか」
                 by アリストテレス
について語ってるんだよ。
従来の哲学者がみんなまちがえてきたんだろうが。

59 :
英語圏のプラトン学者でオススメの人を教えて下さい

60 :
>>59
オリバー・ストーン監督

61 :
記憶を本当になくしてるキチガイはいなくなったか。
自分で言ってりゃ世話ないが。
死んだのかな。
良いことだ。

62 :
プラトンは、正しい人は損をして、不正な人が得をするといった。
だが、これはまちがっていて、不正による得より、助け合うことによる経済活動の方がより大きな富を生む。

ここまではわかるのだが、この後、ロボットと助け合う社会となると、
急に何が正しいのかわからなくなる。

正義とは何だ。

63 :
社会常識の通じない奴をなんと呼ぶか
による

64 :
ソクラテス、プラトンは問題を解決した人間ではなく、
解けない問題を提出したものと考えるべきなんだよ。

ロボットに全てを任せられる状況なら正義もくそもない。
哲学は必要ない。

で機会主義的に己のエゴを主張するより、協調し、共通の目的のために、
努力した方が得なのは事実なんだよ。

そして、そこから全ての病が噴出する。

人間が己の欲望を素直に噴出していればいいだけなら、
正義も何もないけど、人は気楽で世界は平和だった。
殺人も戦争もなかった。そこまでのトラブルなど生じようがなかった。


人が自分の欲望を堪えて献身した方が自分にとっても得だとなった時に、
そういった行動を利用して搾取支配を行う人間が出てくる。
人が正義のために献身するから、階級も搾取も生まれる。
正義なんかなければそんなものは存在の余地がない。
正義がなければ正義の戦争もない。
人ができないことを約束して破滅したりさせたりすることも、
正義がなければありえない。
正義があるから信用があり高度な信用経済が成立するが、
それは恐慌や破産や階級や搾取と隣り合わせ。


プラトンによる正義の存在の証明はそれに伴うあらゆる災厄の、
存在証明でもある。

65 :
>>62
正義のこともわかっていないこんな馬鹿がプラトンスレにいるのは、
嘆かわしい。

66 :
>>1でプラトンを批判したが邦版では岩波プラトン全集第一巻は全哲学書の中でやはりこれに尽きるという一作
これだけ読んどきゃで邦版で他者に勧めるられるのはこれ
後は池田晶子の「14才からの哲学」くらいか
世界は広い
きっともっと凄い一作を書いてる奴がいるかもしれん

67 :
邦訳だろ。
また、よりによって池田晶子とか。
ふざけてんのか。

68 :
>>67
邦訳だね
君は何がお勧め?

しかしプラトン全集持ってるけど第一巻はともかく二巻以降のあのワンパターン弁証を全部読む奴は根性あると思うわ
俺はいくつか未読

69 :
マジレスすると、デカルトでもカントでもヘーゲルでも、
ライプニッツでもスピノザでも現象学でも分析哲学でも、
ある程度きちんと傾倒立てて哲学書やその解説書を読んだ方がいいよ。
でないと何でこんなことくどくど論じなくちゃいけないか、
わからないから。
はっきり言って君はまだ玄関にも入っていないから、
図書館で中公の世界の名著30册くらい読んでからだね。

70 :
>>69
それらほとんど原典か外国語版で読んだ(プラトンも)
邦訳は文法等の関係からかなりかったるいからね
まあ頑張って

71 :
わかった、わかった(嘲

72 :
>>71
まあ語学弱い君にあえて邦訳や日本人の書いたお勧めを聞いたんだけど答えられないのかな?

73 :
プラトンほどのかまってちゃん哲学者はいない

74 :
プラトンというのは日本式のインチキ発音だからな

プラチン が正しい

75 :
>>74
フカシこいてっとシャバくらかすぞ?
このシャバ僧がっ!

76 :
>>74
悔しいの?ぷっ、腹痛い。池田晶子が何か言ってる。
死んで。何様w馬鹿なのw

77 :
>>76
マブ?マブ?オメェどこ中よ?
いちいちシャベぇんだよ、シャバ僧!

78 :
>>77
お前くらいのかまってちゃんもいないな。
寂しいの?

79 :
>>78
寂しい…

80 :
プラトンについて、語れよ。
イデア論はプラトンじゃないとかの妄想はいいから。

81 :
>>80
オメエどこ中よ?プラトン、超マブイっしょ?
記憶っちはアリストテレスの読みすぎ〜!アリストテレス、シャバ過ぎ〜!
アリ坊なんかマケドニアのシャバくれこいた只のシャバ僧っしょ?

82 :
正直、自分のタメでも〜イデアアレルギーのシャバ僧多いっす!
春先なんかみんなマスクしちゃってマブでシャバいっすよね〜w
でも自分は〜、プラトンは〜、ソクラテス先生とか〜、ピタゴラス学派等の影響で〜、
イデア論を〜、確かに展開していると考えてるっす!
ところで>>80!テメエ、マブでどこ中よ?

83 :
プラトンほどのかまってちゃんはいないスレから
統合失調者のかまってちゃんダンスを見るスレに変わったか
しかしつまらんダンスだ

84 :
>>83
テメエ西中の両角だろ?西中の丸山って知ってる?
テメエの2コ上の?アイツ俺らのパシリよ!マブで!

85 :
>>84
晒しage

86 :
>>85
丸山が「エウテュデモス」読んで笑ってんだけどよ?
オメエどう思う?シメようかな?どうしよう?
オマエの判断にまかせるよ

87 :
>>85
あれっ!まさかオマエ「エウテュデモス」読んでないの?
先輩の丸山は原書で読んでるのによ?

88 :
おいっ!もっろっずっみっ!
丸山に訊いたらさ?両角も読んでるはずだっつってたよ
>>87はゴメンな〜!

89 :
>>86>>88みたいな酷い毒親育ち見ると哀れでしかない

90 :
>>89
マッ、マブかよ?シャバ僧・・・

91 :
>>90
哀れだな谷本よ

92 :
マブシャバのシャバダバだぜ・・・

シャ〜ラ〜ラ♪シャバダバダ・シャバダバダ♪
シャ〜ラ〜ラ♪シャバダバダ・シャバダバダ・・・
「男と女」のテーマ
(フランシス・レイ作曲)

93 :
ところで善き>>89よ、マブで訊くが、ある人物の性格や言動が見苦しいとして、
それは必ずしも親の人格に由来するものだろうか?
もし親の人格が善ければ、その子も善い人格であり、
親の人格が善くない場合(君に言わせれば毒親だ)は、子も善くない人格に育つ
すなわちあらゆる人間の人格の善し悪しは、その親に由来する。
善き友よ!君はそう言いたいのだね?

94 :
さらに私自身のことを話せば、私の両親はどちらも人格の上でも、
私への接し方の上でも、特に欠点や落度があったとは思えない。
しかし、私谷本はかくも哀れなDQNとなってしまった、
善き友よ!これをどう説明するのかね?
更に世の中には、その間逆の例も数多く見られるではないか?
故に善き>>89よ!君の主張は私には肯んじ得ないのだ。

95 :
1がプラトンに託して自分のメンヘラの悩みを聞いてもらうスレなんだな。

96 :
封建感覚というのがキーワードになる
その封建感覚が一切働かない用考えられたのがプラトンの哲人統治国家だ
現行の社会では君であれ誰であれ封建感覚の影響で毒化は避けられない
つまり君の両親が無毒という事は絶対に有り得ない

97 :
>>95
自演はしなくてよろしい

98 :
>>96
なるほど、すると君自身も私同様に毒親育ちと呼ばれることを
免れない訳だ。君も現行の社会で育った訳だからね?
ところで君は自分自身を毒親育ちと思っているのかね?

99 :
プラトンじゃなく、1がメンヘラという落ちかよ!?

100 :
>>97
ちげぇよ。

101 :
>>96
つーか、テメエどこ中よ?マブなハナシでよ?
ホーケン感覚とかシャベえこと言ってんじゃねえよ
丸山知ってる?西中のま・る・や・ま

102 :
おい、西中の両角!

103 :
お前ら仲良いな。

104 :
>>103
マブシャバ?マブシャバ?
テメエ両角っしょ?西中のモ・ロ・ズ・ミ!

ところで善き>>103=二中の両角君よ。
私が当レスで用いている「マブシャバ」という言葉についてだが、
私自身、この奇妙な言葉が何を意味するのかまったく理解できないのだよ。
もし君がこの言葉の定義について何かしら思うところがあったら、遠慮せずに言ってくれたまえ!
善き友よ!それは私にとっても有益な事なのだ。

105 :
>>104
"西中のモ・ロ・ズ・ミ"っていっときながら"二中の両角君"てどういうこと?
両角君が通ってる中学校は"西中"なの?"二中"なの?
只のミスタイポ?はっきりさせてよ!

106 :
>>105
あぁ?オマエ地元じゃねーだろ?
両角の居る西中っつったら二中に決まってんだろ?
シャバダバ、ブっこいてんじゃねーよダバ坊!

ところで善き>>105=ダバ坊こと糸川君よ。
私が当レスで用いている「シャバダバ」という言葉が何を意味するのか、自分でもまったく理解できないのだよ。
通称"ダバ坊"である君からなら何か正しい知見が得られるように思うのだ。
もし君がこの言葉の意味について何かしら知っているのなら、どうか遠慮なく教えてくれないだろうか?
善き友よ! 「シャバダバ」或いはこの単語を構成する
"シャバ"、"ダバ"という言葉が何を意味するのか、
更に"シャバい"、"ダバい"といういう形容詞が、どんな状態を指すのか、
(私は日常これらの言葉を"シャベえ"、"ダベえ"、と発音するのだが)
それを明らかにする事は、私にとっても、君にとっても、極めて有益だと思われるのだ。
更に君さえ良かったら、君が通学している中学校名を是非教えてくれないだろうか?
(私はこれを通常なら簡潔に、"テメエどこ中よ?"と訊いているのだが)

107 :
おまえから学ぶものは何もない

108 :
俺は恥ずかしながら両角と書いてもろずみと読む名字があるのを初めて知った。

109 :
どっからどこまで自演なんだよw

110 :
>>106
ご参考になれば
ttps://youtu.be/7yWZ9ruf3RA?t=1655

111 :
>>109
このスレでは誰も自演なんかしていませんよ!

>>92さん?「男と女」のテーマは正確にはこうですよ?
ラーラーラー・ラバラバラ・ラバラバラ♪

112 :
弁証哲学者の系譜

ヘラクレイトス
ソクラテス
プラトン
ヘーゲル
その他

113 :
>>112
マブ?マブマブ?
プラトンからヘーゲルまでの間、時間あき過ぎw
激シャバwww

114 :
>>113
だっていねーじゃん実際

115 :
>>114
テメエ、シャバダバでモノ言ってんじゃねーよ!
前2世紀から千年以上続いた"弁証法おじさん"ことベン・ショーホーの学派を知らないのか?
まぁ正直詰まらん事言ってすまなかったと自分でも思ってる・・・

つーかテメエどこ中よ?シメんぞ?シャバ僧!

116 :
>>115
ツマンネ

117 :
>>116
死人に鞭打つようなレスはやめてくれたまえ、善き>>116よ!
それより、君が現在二年生として通学している中学校名を教えてくれないだろうか?
それがわからない限り僕には君がいったいどういった性質のシャバ僧なのか
皆目見当もつかないのだ。

118 :
>>117
まさお静かにしなさい

119 :
大体、「シャバ僧」という言葉はどういう意味だろう?
これを言論によって解き明かせる知の兵(つわもの)はいないだろうか?

120 :
記憶がないんじゃなく、脳味噌のない馬鹿は何だったんだ?

121 :
62とか66みたいな馬鹿しかいないのかよ。

122 :
>>121
おまえを見てると可哀想で涙が止まらなくなるよ

123 :
>>120-122
オマエら全員どこ中よ?
シャバくれコいてっとシャバくらかすぞ?このシャバ僧!

124 :
>>123が死んだな
真性の末期だったらしい

125 :
善き>>124よ!
死は決して私にとっては不幸な事でも恐ろしい事でもないのだ。
なぜなら、哲学(愛知)というのは死ぬ事の練習の様なものだからね。
ところで善き>>124よ!
君が8th graderとして在籍しているJunior High Schoolはどこなんだい?

126 :
記憶なくした奴、出てこいや。

127 :
うぃーす。
プラトンの「法律」上下が絶版品切れになってるんだけど、
これ、読まなかったけど大丈夫なのかな。
「ティマイオス」岩波文庫から出してほしい。

128 :
メンヘラのかまってちゃんばっかし。

129 :
>>127
馬鹿なんだな。
古本でも図書館でも借りて読め。

130 :
タレス「万物の根源は水である」

131 :
「タレス「万物の根源は水である」」ってタレスの書いたパピルスが残ってるわけじゃないだろ。
アリストテレスの「形而上学」にそう書いてあるというだけだろ。

132 :
>>131
善き記憶(喪失した男)よ!君の住む愛知県という県名は、
まさに哲学者=愛知者が住むのに最もふさわしい県名ではないか?
なのに、君はなぜいつもそう頑ななのかね?
善き記憶よ!それは君ともあろう者には似つかわしくない態度に思われるのだ!

つーかテメエ愛知県の、どこ中のシャバ僧よ?
シャバくれこいてっと、シャバくらかすぞ?コラッ!

133 :
>>132
君の話面白くない
謝りなさい

134 :
>>133
メンゴ、メンゴ!

135 :
>>133
つーかオメエはどこ中よ?
さてはテメエ西中の両角だろ?

136 :
「クリトーン」は全然納得できないな。
全否定したい論理。

プラトン好きは他に誰を読んでる??
自分はショーペンハウアーだけど。
カントは難しすぎるのとテーマがあんまり興味ない。
ニーチェはアフォリズムが読んでて苦痛。
ルソーはピンとこない。
スピノザはなんか数学とか出てそうで手が出ない。

137 :
アリストテレスは「弁論術」は全然人間分析出来てない。
「二コマコス」はなにが言いたいのかちんぷんかんぷん。
デカルトは「情念論」は無茶苦茶すぎる。
キルケゴールは宗教色が強すぎる。
ヘーゲルはよくわかんない。
ハイデガーは難しそう。

138 :
タレス=郭海皇
ヘラクレイトス=範馬勇次郎
パルメニデス=渋川剛気
ヒポクラテス=鎬紅葉
ソクラテス=範馬勇一郎
プラトン=ジャック・範馬
アリストテレス=範馬刃牙
デカルト=ビスケット・オリバ
カント=愚地独歩
ニーチェ=本部以蔵
ヘーゲル=宮本武蔵
ヴィトゲンシュタイン=烈海王

139 :
>>138
おい、両角!
アリストテレスとデカルトの間が何年開いてんだよ!
オマエの中学の2コ上の丸山いるっしょ?アイツがさ、
「両角は月並みな西洋哲学史しか学んでないからダメだ!」っつってたよ?

140 :
>>139
またイジメられた傷で火病起こしてんのか?
カウンセリングうけなさい

141 :
>>140
オマエ、マブかよ?やれやれ……
シャバダバでモノ言うんじゃねーよ!

142 :
>>141
おまえが火病起こしてからこのスレ人が来なくなった
気持ち悪いから去れ

143 :
>>142
そりゃまた、メンゴ、メンゴのメンコちゃんゼリー!
ttp://y2u.be/0LNqnHR02n8

144 :
メンヘラしかいない。

145 :
そういうコンセプトのスレなんじゃないの?
メンヘラ君

146 :
>>142
テメエのせいでホントに過疎っちゃったじゃんかよ?諸角!

147 :
>>146
いやおまえだから

148 :
>>147
シャバかよ?マブ僧!

偉大なるプラトンの名を冠したスレで、かくも不毛なレスの応酬をすることに、
何か感ずるところは無いのかね?善き>>147よ!

ところでテメエどこ中のマブ僧よ?

149 :
>>148
もう秋だよ
さよなら夏アフィ

150 :
川´3`)さ〜よ〜なら〜♪夏アフィ〜♪

151 :
夢や理想や怨恨が頭につまりすぎるとプラトン的な宦官政治を目指すようになる

152 :
国家面白いね 読みやすいし

153 :
面白くはない

154 :
プロタゴラス―あるソフィストとの対話 (光文社古典新訳文庫)
プラトン (著), 中澤 務 (翻訳)
出版社: 光文社 (2010/12/9)

メノン―徳(アレテー)について (光文社古典新訳文庫)
プラトン (著), 渡辺 邦夫 (翻訳)
出版社: 光文社 (2012/2/14)

饗宴 恋について (角川ソフィア文庫)
プラトン (著), 小倉 マユコ (イラスト), 山本 光雄 (翻訳)
出版社: 角川学芸出版; 新版 (2012/7/25)

ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)
プラトン (著), 納富 信留 (翻訳)
出版社: 光文社 (2012/9/12)

饗宴 (光文社古典新訳文庫)
プラトン (著), 中澤 務 (翻訳)
出版社: 光文社 (2013/9/10)

エウテュデモス/クレイトポン (西洋古典叢書)
プラトン (著), 朴 一功 (原著, 翻訳)
出版社: 京都大学学術出版会 (2014/6/9)

テアイテトス (岩波文庫)
プラトン (著), 田中 美知太郎 (翻訳)
出版社: 岩波書店; 改版 (2014/12/17)

ティマイオス/クリティアス
プラトン (著), 岸見 一郎 (翻訳)
出版社: 白澤社 (2015/10)

155 :
 十数年前にヘーゲルやカントと並行してプラトンを読んでいたとき、「ソフィステス」で哲学者の定義
を述べたとされる箇所について、これはヘーゲルやカントと同様のことを言っているのではないか、と
思い至りました。その後仕事に追われていたなどから公にすることができなかったのですが、最近に
なって時間に余裕ができたこともあり、まずネットでご意見を伺ってみようと考えました。見当違いで
はないか、現時点で公表する意義はあるのか、などご所見を頂戴できれば有難いです。

 まず「ソフィステス」の該当箇所は以下のとおりです。(藤沢訳)
「そのことをなしうる人は、
(1)一つの<イデア>が多くのもの−その一つ一つは離れ離れにあるのだが
−をつらぬいて、いたるところに延び拡がっているのを、
(2)そして互いに異なっている多くの<イデア>が、一つの<イデア>によって
 外側から包みこまれているのを、
(3)そしてさらに、一つの<イデア>が、全体をなすものの多くをつらぬきながら
 一つに統一されているのを、
(4)そして多くの<イデア>が、離れ離れになって完全に区別されているのを、
 充分に感知しているのだ。」
(以下続く)

156 :
一方、「精神現象学」の「知覚」の章で、ヘーゲルは、塩が「白い」「辛い」「立方体である」などから
成るといったことを述べた後で「物は本当の意味での「も」の媒体へと押し上げられるが、物質(注:、
「性質」を意味すると前の部分で説明あり)の集積にほかなるこの媒体は、単一物というより、中身を
包む風呂敷のようなものである」と言っています。
 
 この個所だけをきっかけに考え始めたわけではないのですが、これは、プラトンの上記の「一つの
<イデア>によって外側から包みこまれている」と同様のことを言っているのではと思いました(要す
るにいろんな「述語」となるものをまとめて「個体」が形成されているということ)。ヘーゲルとの比較
はともかくとして、「ソフィステス」のこの個所についてのこうした理解は、おそらく少なくとも有力な
説の一つとされているだろうと思い、プラトン全集巻末の藤沢氏の解説を見たところ、いずれの説も、(1)
で出てくる「イデア」が「人間」など主語的なものであることを前提にしており、述語的なものを指し
ているとする解釈は紹介されていませんでした。(以下続く)

157 :
 それで、ギリシャ語の原文にも遡って確認したところ、(1)、(3)では、「多」が “pollon”と中性形
で、(2)では“pollas”と女性形になっており、藤沢氏の解説では、中世形は事物を(前者は観念的な
ものを)指すものとして明確に区別されているとのことです。それから、(3)で、au di' holōn pollōn
とあり、原文の語順どおりに直訳すれば、「再び 通じて 全体としての 多を」ということになります
が、これは、(1)で、個物を諸性質(述語)としての諸イデアが貫いていることを述べ、Aでそれらが
まとまって個物が形成されているとした後で、(3)で、再び個物(ただし今度は全体としての)に
戻って、諸個物が一つ(のイデア)へと取りまとめられると述べた、ということではないかと思いま
した。ギリシア語のauの用例を調べたところ、単に「again」ではなく「this time」の意味で使われて
る例もあったと記憶しています。
 
 カントとの関りとか、だからといって一体何の意味があるのか、とかいったことは、また別途ご説明
する必要がありますが、ひとまず、以上のような解釈について、ご意見を頂戴できれば深甚です。(以上です)

158 :
すみません。1箇所訂正があります。
3番目の書き込みの2行目

中世形は事物を(前者は → 中性形は事物を(女性形は

159 :
>>155 キリスト教から来る先入観であると思う。
最近は、イデアのことは「姿」と訳すのが主流のようだよ。
概念ではなくね。

160 :
あそこには日蔭もあり、風もほどよく吹いています。それに、草が生えていて坐ることもできるし、あるいはなんでしたら、寝ころぶこともできます。
(藤澤令夫訳プラトン著『パイドロス』)

161 :
エジプトのナウクラティス地方に、この国の古い神々の中の一人の神が住んでいた。
この神には、イビスと呼ばれる鳥が聖鳥として仕えていたが、神自身の名はテウトといった。
この神様は、はじめて算術と計算、幾何学と天文学、さらに将棋と双六などを発明した神であるが、特に注目すべきは文字の発明である。
ところで、一方、当時エジプトの全体に君臨していた王様の神はタモスであって、この国の上部地方の大都市に住んでいた。
ギリシア人は、この都市をエジプトのテバイと呼び、この王様の神をアンモンと呼んでいる。
テウトはこのタモスのところに行って、いろいろの技術を披露し、他のエジプト人たちにもこれらの技術を広く伝えなければいけません、と言った。
タモスはその技術のひとつひとつが、どのような役に立つものかをたずね、テウトがそれをくわしく説明すると、
そのよいと思った点を賞め、悪いと思った点をとがめた。
このようにしてタモスは、ひとつひとつの技術について、そういった両様の意見をテウトに向かって数多く述べたといわれている。
それらの内容をくわしく話すと長くなるだろう。だが、話が文字のことに及んだとき、テウトはこう言った。

 「王様、この文字というものを学べば、エジプト人たちの知恵は高まり、もの覚えはよくなるでしょう。
私の発見したのは、記憶と知恵の秘訣なのですから。」――しかし、タモスは答えて言った。

162 :
 「たぐいなき技術の主テウトよ、技術上の事柄を生み出す力をもった人と、生み出された技術がそれを使う人々にどのような害を与え、
どのような益をもたらすかを判別する力をもった人とは、別のものなのだ。
いまもあなたは、文字の生みの親として、愛情にほだされ、文字が実際にもっている効能と正反対のことを言われた。
なぜなら、人々がこの文字というものを学ぶと、記憶力の訓練がなおざりにされるため、
その人たちの魂の中には、忘れっぽい性質が植え付けられることだろうから。
それはほかでもない、彼らは、書いたものを信頼して、ものを思い出すのに、
自分以外のものに彫りつけられたしるしによって外から思い出すようになり、
自分で自分の力によって内から思い出すことをしないようになるからである。
じじつ、あなたが発明したのは、記憶の秘訣ではなくて、想起の秘訣なのだ。
また他方、あなたがこれを学ぶ人たちに与える知恵というのは、知恵のが意見であって、真実の知恵ではない。
すなわち、彼らはあなたのおかげで、親しく教えを受けなくても物知りになるため、
多くの場合ほんとうは何も知らないでいながら、見かけだけはひじょうな博識家であると思われるようになるだろうし、
また知者となる代わりに知者であるといううぬぼれだけが発達するため、つきあいにくい人間となるだろう。
『パイドロス』

163 :
プラトンは、人のポイエーシスが存在論的にも認識論的にも十分な根拠をもちえないことから、
高次の哲学的ポイエーシスの可能性は許容しつつも、
とりわけ文芸創作としてのポイエーシスを現象の模倣的再現(ミメーシス)にすぎないものとしてその原理的および事実的危険性を指摘した(『国家』)。

一方アリストテレスは『詩学』(悲劇創作論)において、ミメーシスとしてのポイエーシスをその蓋然(がいぜん)的な真理性において積極的に評価し、
歴史的記述(ヒストリアー)とは異なる詩的記述(ポイエーシス)の存在理由を、
詩作が人間的生における普遍的なありよう(カトルーkatholou)を呈示するところにあるとしている。

魂の教導という観点からプラトンは詩作の虚構(プセウドス)の危うさを論難し、
アリストテレスは同じ観点から虚構というよりは
ポイエーシスのもたらす可能的世界(ありうべき世界)の現実的効果(驚きやカタルシス)を重視したのである。
その意味で、アリストテレスは創作論の祖であるといえる。[藤田一美]
https://kotobank.jp/word/%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9-1594075

164 :
>>159
最近は無理に訳さずイデアはイデアとして語るんじゃないの

165 :
ソクラテスは「大衆は僕たちをR」って言ったじゃん
ただ生きている人よりも善く生きている人の言うことを重んじるべきって言ったじゃん

で、人から危害を被ったとしても仕返ししたり悪いことはしてはいけないって結論したんだよね 悪によって悪を防ぐことは決して正しくないと
でもこの意見は少数派で当時の大衆は報復を是とした(今もだいたいがそう)

時代もあるが大衆を置き去りにした貴族的で特権的な考え方だよね
現代ではそれが物質的貴族ではなく精神の話になっていると思う
聖書の「持つ者は多いに富み、持たざる者は更に失う」とは
現代における精神的な正義や善のことなんじゃないか

つまり少数派である真善美の信奉者で実行者である人たち
は真の富をますます持ち幸せになり
そうでない人間はお察しという
けっこう手厳しいねこの真の階級社会というものも

166 :
権力者の抑圧は耐え難いが大衆の暴走もまた恐ろしい
だから政治に答えはない

167 :
>>165
階級社会という発想やそれに囚われているのが古い
昔?のインドの階級社会と同レベル
まあそういう利権的なものがまだあるにはあると思うが

>>166
権力者というのも古いが、
大衆が馬鹿なのであれば、
権力者が大きな権力やお金が与えられていたにもかかわらず、
大衆に知識を与えなかった正しい教育やうまく説明したり適切な分配をせず
私欲などに走っていたのではというのがある。

168 :
中本裕之(なかもと ひろゆき)元弁護士(新62期)=長文=奈良県について(2016年2月)

性別: 男、未婚
年齢: 36歳以下(昭和54年4月2日以降生れ)
国籍: 日本人?(本人談: 2012/03/26 パスポート取得)
住所: 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)?
最寄駅: 近鉄・生駒線 竜田川駅?
実家: 不動産を所有する資産家の分家
家族: 実家で母親と同居、兄、弟、妹?、父親と確執?
母親: 世界真光(まひかり)文明教団の信者
宗教: 聖書は半分くらいしか読んでいない ←←←←←←←←New!
既往症: ノイローゼ(2013/1/15)
常用薬: リスペリドン(2013/1/7)
禁忌: 奈良駅には行けない事情がある
職歴: 元弁護士(新62期、大阪弁護士会、登録番号 41908)、LECでの答案添削、家庭教師
資格: TOEICスコア 680 (2011/10/01現在)
高校: 奈良県 私立帝塚山中学・高等学校卒?
大学: 京都大学法学部 大石眞ゼミ?
大学院: 関西地方の法科大学院修了
受験: 旧司法試験の東京での申込み状況を知っている
勉強: 合格まで10年かかった。『事例本』シリーズ(辰巳1997年〜絶版)を使用
ゼミ: 憲法のゼミに所属(本人談: 右寄りといえば右寄りの方)
奨学金: 毎月1万円返済、返済期間10年以上(2013/10/22現在)
体重: 63.6キロ(2011/12/20現在)
好物: 水炊き、うどん
好きなアニメ:  ザンボット3(1977年)、太陽の牙ダグラム(1981年)、聖戦士ダンバイン(1983年)
偏愛: 伊藤かな恵(声優)、明坂聡美(声優)、高倉陽毬(アニメキャラ) 、小・中学生のホモ
憧れ: 大学教授、公務員
常駐先: 緊急自然災害板(原発情報)、哲学板(千葉雅也、東浩紀)、模型板、声優板ほか
2012/09/01 小・中学生の時にホモってRするのが最も良い
2012/09/05 わたしはとにかく、奈良駅にはいけないのです。
2013/10/22 中途半端に頭がよかったのが不幸の始まるなのであろう。

169 :
プラトンのイデア論ってつまりどういうことなの?形而上学と比較しろって課題が出たんだけどまずこのイデア論がwikiとか読んでみてもさっぱりわからない

170 :
生れる前 本質の世界 イデア界 にいたわたしは  今仮の世界にいるが
色々不自由なので、イデアの時の記憶を思い出し、神の認識を手に入れた末に、いずれイデアの世界に 死んだら戻っていく 
より高く完全な永遠な世界へ
みたいなことに似た感じ。脚色有るのでね。フィクションだけど。
そんなもんだと思う。あなたにとってはどうか。全く違うかな。

171 :
これじゃ点数でないな。

172 :
つまり イデア(本当の世界)
      ↓
    今自分がいる世界(色々不自由)
      ↓
    色々学んで死んでまたイデアに戻ることを目指す
 
イデア論とはつまりこういうこと?

173 :
ごめん>>170つけ忘れた

174 :
純文学や純粋哲学だとそうなる。

そうだね。目指してもいいのだよ。別に。

背景の世界に何かあってということだと思うよ。

日本人でも八百万の神々とか精霊とか古事記の神々を
を身近に感じてきたんだ。あるものはそういう世界の人と会ったり
、その世界を渡ったり、ま、そうでなくてもそういう世界と交信できた。
千と千尋でも見ての通りさ。
人が生きて行くということは
生れたままの世界が続くのではなく生きるといろんな認識が起こる。
そういうことを生得的に君は知っているので、(もはやご存知かもしれないが
)これからも君には哲学的にいろんな可能性が
ある、ということをプラトンって哲学者は君に言いたいんだと思うよ。

175 :
中本裕之(なかもと ひろゆき)元弁護士(新62期)=長文=奈良県について(2016年2月)

性別: 男、未婚
年齢: 36歳以下(昭和54年4月2日以降生れ)
国籍: 日本人?(本人談: 2012/03/26 パスポート取得)
住所: 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)?
最寄駅: 近鉄・生駒線 竜田川駅?
実家: 不動産を所有する資産家の分家
家族: 実家で母親と同居、兄、弟、妹?、父親と確執?
母親: 世界真光(まひかり)文明教団の信者
宗教: 聖書は半分くらいしか読んでいない ←←←←←←←←New!
既往症: ノイローゼ(2013/1/15)
常用薬: リスペリドン(2013/1/7)
禁忌: 奈良駅には行けない事情がある
職歴: 元弁護士(新62期、大阪弁護士会、登録番号 41908)、LECでの答案添削、家庭教師
資格: TOEICスコア 680 (2011/10/01現在)
高校: 奈良県 私立帝塚山中学・高等学校卒?
大学: 京都大学法学部 大石眞ゼミ?
大学院: 関西地方の法科大学院修了
受験: 旧司法試験の東京での申込み状況を知っている
勉強: 合格まで10年かかった。『事例本』シリーズ(辰巳1997年〜絶版)を使用
ゼミ: 憲法のゼミに所属(本人談: 右寄りといえば右寄りの方)
奨学金: 毎月1万円返済、返済期間10年以上(2013/10/22現在)
体重: 63.6キロ(2011/12/20現在)
好物: 水炊き、うどん
好きなアニメ:  ザンボット3(1977年)、太陽の牙ダグラム(1981年)、聖戦士ダンバイン(1983年)
偏愛: 伊藤かな恵(声優)、明坂聡美(声優)、高倉陽毬(アニメキャラ) 、小・中学生のホモ
憧れ: 大学教授、公務員
常駐先: 緊急自然災害板(原発情報)、哲学板(千葉雅也、東浩紀)、模型板、声優板ほか
2012/09/01 小・中学生の時にホモってRするのが最も良い
2012/09/05 わたしはとにかく、奈良駅にはいけないのです。
2013/10/22 中途半端に頭がよかったのが不幸の始まるなのであろう。

176 :
NHK総合を常に実況し続けるスレ 124625
http://nhk2.2ch.sc/test/read.cgi/livenhk/1470401169/

177 :
かまってちゃん度:ヘーゲル>プラトン>ソクラテス>ヘラクレイトス

孤独度:ヘラクレイトス>ソクラテス>プラトン>ヘーゲル

賢者度:ヘラクレイトス>ヘーゲル>ソクラテス>プラトン

熱い度:プラトン>ソクラテス>ヘーゲル>ヘラクレイトス

いずれにしても全員大哲学者
四大大天才

178 :
kzwmn
デパスを飲むごとに『パイドン』で処刑前夜のソクラテスが重い鎖を外されたときに言った
「快楽と苦痛は双子の兄弟のように常に連れ立ってくるものである」という名言を暗唱してる

ちなみに『パイドン』で一番好きな箇所はソクラテスとの対話に居合わせた人間を訊かれたパイドンが「プラトンは病欠でした」と応える場面です
2016年8月29日

179 :
ごめーん。
プラトンがイデア論を語ったのは「パルメニデス」でらしい。
岩波文庫にはなってないらしい。
ちゃんとプラトン、イデア論を語っていたよ。
ごめんねえ。

180 :
「声と現象」 ジャック・デリダ
133位/294作品。翻訳小説SF以外。
デリダの主著である。フッサールへの反駁として書かれた書物であるが、
フッサールの功績を客観の否定としてとらえているぼくにはデリダは良きフッサールの反駁者ではない。
超難解だが、デリダは、プラトンのイデア論を本気で信じていたようである。
デリダは、イデアの存在を確信し、これを客観的な本質としている。
そして、これはまちがっているだろうが、非常に幻想的な哲学であるが、
デリダは、イデアに対して現実存在が反復することによって歴史がつづき、
その差異によって歴史の現象が異なるとしている。
脱構築という単語は出てきたがデリダ哲学の本質ではない。

181 :
哲学なんてとうの昔にヘラクレイトスが完成させてるわけで
後の人はまあ蛇足

182 :
唐突にすみません。
「プラトニックラブ」について質問です。

プラトンは、近所の後家さんを好きになったものの
告白することもなく純愛(?)を貫いた。
それがプラトニックラブの語源だとどっかで読んだ(ような気がする)のですが
ググっても、後家さん云々というのは見つかりません。

ぼくの記憶違いてしょうか?

ウィキの解説だと後家さんとか無関係に
「プラトンが提唱した正しい恋愛」という感じになってしまい
違和感があるのでふ

しかもプラトン本人は、肉欲系ホモらしいじゃないですか
そうすると

プラトニックラブ=肉欲系ホモ

とも言えてしまう。

183 :
西洋古典叢書編集者
Οὐκ ἐκ χρημάτων ἀρετὴ γίγνεται,
ἀλλ' ἐξ ἀρετῆς χρήματα
καὶ τὰ ἄλλα ἀγαθὰ τοῖς ἀνθρώποις ἅπαντα
καὶ ἰδίᾳ καὶ δημοσίᾳ. Plato, Apologia, 30B.

プラトンの『ソクラテスの弁明』30Bは、「金銭から徳が生じるのではなく、
むしろ公私いずれにおいても、徳から金銭その他すべての善きものが生じる」と読むのが自然だろう。
しかし、これには昔から異論があり、田中美知太郎先生もこうは読んでいない。

善いことをして(徳)金銭が生まれるなんて、ソクラテス先生は言わないだろうというのがその理由だ。
そこでγίγνεταιを二様に読んで、「金銭から徳が生じるのではなく、
むしろ公私いずれにおいても、徳によって金銭その他すべてのものが善きものとなる」と読んでいる。

最近ヨーロッパでもこの読みに同調する人が現れているそうだ。M. Burnyeat(Journal of Hellenic Studies, 2003)もその一人らしい。
しかし、私にはどうもこの読みが不自然に思えてしかたがない。少なくともギリシア語を見て自然に出てくる訳ではない。
2016年11月27日

184 :
法の支配と対話の哲学 プラトン対話篇『法律』の研究
丸橋 裕 (著)

発売日:2017/03/08
出版社: 京都大学学術出版会

185 :
プラトンの真の理解者はギリシア語も読めないのに世界で俺だけになる予感がする
めっちゃ気が合うわ

186 :
>>185
いいね

187 :
猫の泉
@講談社学術文庫3月1。
藤村安芸子『再発見 日本の哲学 石原莞爾――愛と最終戦争』
プラトン/三嶋輝夫『アルキビアデス クレイトポン』
計見一雄『統合失調症あるいは精神分裂病 精神医学の虚実』
24 Jan 2017

188 :
いま気がついたがプラトンは文字の順番を入れ替えるとトランプになる

189 :
万物の根源は愛
そしてそれを支える四つの知があってはじめて正当に優しさが循環する社会
四つの知とは
「立法(無知の無知)」「司法(無知の知)」「行政(知の無知)」「福祉(知の知)」
ヘラクレイトスが理解出来ればどう四則分務化すればいいかも分かる

190 :
パルメニデス、文庫化してくれ。イデア論争に決着がつかない。

「死の哲学」 田辺元
227位/638作品。日本語小説。
225ページ。
「しかしパルメニデスその人は、いうまでもなくエレヤ学派の始祖でありながら、
しかもかえってこのいわゆるエレヤ主義を超越した人といわれる筈だったと思われる。
何となれば、彼の真意は「存在と非存在は同一にして同一にあらず」という主張を以て、
どこまでも弁証法を貫こうとしたのだからである。」
仏教の空の解説として化物語で忍野メメがいってることがギリシャ哲学として記述されている。

191 :
ヤバイ

192 :
「やばい」とはどういうことか?

193 :
「やぶ医者」、「やぶにらみ」、「やぶ(藪)」、「やぶ(破)る」などから
考えると、「やばい」とは、「あらぬ方向に(効果や影響などが)広がる」
ことを表しているのではないか?

194 :
本当だ やばそう

195 :
スレタイやっぱ悪意あったな
普通にプラトン総合とかにすりゃあよかった

196 :
喧嘩は辞めて❗

197 :
純一のマラはシュールストレミングより臭いことで有名純
一のマラはシュールストレミングより臭いことで有名純一
のマラはシュールストレミングより臭いことで有名純一の
マラはシュールストレミングより臭いことで有名純一のマ
ラはシュールストレミングより臭いことで有名純一のマラ
はシュールストレミングより臭いことで有名純一のマラは
シュールストレミングより臭いことで有名純一のマラはシ
ュールストレミングより臭いことで有名純一のマラはシュ
ールストレミングより臭いことで有名純一のマラはシュー
ルストレミングより臭いことで有名純一のマラはシュール
ストレミングより臭いことで有名純一のマラはシュールス
トレミングより臭いことで有名純一のマラはシュールスト
レミングより臭いことで有名純一のマラはシュールストレ
ミングより臭いことで有名純一のマラはシュールストレミ
ングより臭いことで有名純一のマラはシュールストレミン
グより臭いことで有名純一のマラはシュールストレミング
より臭いことで有名純一のマラはシュールストレミングよ
り臭いことで有名純一のマラはシュールストレミングより
臭いことで有名純一のマラはシュールストレミングより臭
いことで有名純一のマラはシュールストレミングより臭い
ことで有名純一のマラはシュールストレミングより臭いこ
とで有名純一のマラはシュールストレミングより臭いこと
で有名純一のマラはシュールストレミングより臭いことで
有名純一のマラはシュールストレミングより臭いことで有
名純一のマラはシュールストレミングより臭いことで有名

198 :
サンタさんへ


今年もX'masは朝が早いので


起こさないで下さい

199 :
女を統率間違えて芸ガイストであれ、
集団で、 通り過ぎるな触るな。 虎狼。

200 :
今は内閣府を筆頭に自衛隊・警察・財務・国税と哲学的素養を最も有していた方がいい連中が最も有していないの
プラトンさん何とかして

201 :
懺悔しなさい

202 :
>>201
おおデルフォイよ

203 :
バーガーKING

204 :
生きることゲーム


死ぬことまたゲーム


人生すなわちこれゲームなり

205 :
>>204
またなりすまし

なんなん?⤵

206 :
プラトンには哲学の根本経験を教えられるね。

ギリシャ哲学が含まれていますし。

彼の時代は動乱の時代。
あらゆるものをどんなものにも囚われない目を
持って眺めて明晰に伝えられたと思いますよ♪


彼は人間が思考によって超え出ることのできない頂上へよじ登ったの。


今日まで哲学の深い衝動は彼から出ていますよ♪

彼は常に誤解されました。
学ぶことができる説を出しているのでなくて

それは繰返し繰返し新しく捉えなければならないし

カント研究みたいに学びとれないので
目覚めるってことができるのよねぇ。


つまりこれからの哲学者はプラトンをどのように理解するかによって

自己の姿も出てくるのじゃないのかなぁ。

と思います。

207 :
拍手

208 :
|
|__/ヽ
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|_, )ヽ ,,゜ .::| 大ってんプッ
|ニ´   .:::/
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|_, )ヽ ,,゜ .::|
|ニ´   .:::/
|'''''':::::::: \
|ニ´   .:::/
|-‐‐―´\

209 :










210 :
80 アートマンとは
https://youtu.be/W-cfN6pEVyA

211 :
西洋哲学のすべては、プラトンへの膨大な註釈である

212 :
プラトンそのものがイデア界の存在だ

213 :
「ソクラテスの思想は、プラトンを通じてしか知り得ない」とは
よく言われるところだが、実のところプラトンも、
プロティノスの「新プラトン主義」を通して世間に知られていた。

214 :
とくにアラビア・ペルシャのイスラム圈では、プロティノスのワンネス思想が
広く知れわたり、「プラトン哲学とはこういうものだ」と思われていた。

215 :
ワンネス思想は、現在では哲学よりも、スピリチュアル系でウケている。

216 :
自分とは、コップ一杯の水みたいなものだ。

コップはやがて、割れて消えてしまう。
中の水は、大海へと流れていく。

つまり、自分は死んでも消滅するわけではない。
だが、全体というか普遍の中に溶けてしまうため、
個我としては存在しなくなる。

そういうのが、ワンネス思想。
哲学系ではあまり話題にならないが、スピ系では盛んに議論されている。

217 :
中世のイスラム圈では、「単一知性論」が知識人の間で流行した。
これは、平たく言えば、「ボクは、死んでも、あの世で永遠に行き続けます」
というような考えに対する異論。

死んだら、人間の個別の意識は、大いなるワンネスの中に溶けてしまうのである。

これは、イスラム教やキリスト教の教義とは対立する思想だった。
でも、中世だって、世間の一般人はともかく、知識人は迷信深くない。
天国や地獄の話を、額面通りに受けとれったって無理。

218 :
現代の知識人は、合理的かつ現実的すぎるので、
プラトンやプロティノスの哲学書を言語分析することはできても、
中身の思想に共感することが難しくなっている。

プラトン主義に共感するためには、精神世界の方にイってしまう必要がある。

219 :
だよね✨

220 :
ワンレスが大事だよね。

221 :
ぷらぷら

ちんちん

ぷらちんちん

222 :
知的強者が奴隷下民の思考をどのように誘導してもいいという強者っぷりなんヨ

223 :
天才である事は間違いない

224 :
知的強者なんて関係ない

悲劇の度合いを認めるに応じて

解脱するしか道はなくなる

225 :
現代人は、アリストテレス流の個物主義に骨の髄まで毒されている。

226 :
祈りましょう

227 :
いまこそ、イデア論を再興せよ。

228 :
祈りましょう

229 :
原発避難やLGBTに配慮 いじめ防止法、基本方針改定:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK3J4TK9K3JUTIL01H.html

230 :
>>228
死んどけ

231 :
西洋哲学はプラトンの脚注

232 :
>>202
訂正→シックスセンス × セブン 〇

233 :
>>232
それだけ言えたら たいしたもんだ

234 :
>>29
実際正しい
プラトンがイデアについて主に語ってるの国家の一部だけ
しかもそれを語った目的は明らかに「善のイデア」のためで他のイデアはそのための導入にすぎないわけで
後にパルメニデスではイデアは批判され、最後の法律ではイデアはもはや語られていない
「善のイデア」からイデア削って、プラトンの最終結論は「善ト・アガトン」に帰着したんだからプラトンの主要思想は善思想とするべき

235 :
ティマイオスにみえるデミウルゴスが善のイデアを見て世界を創造したという内容はキリスト教徒が教義に合致するということで重要視したがイデア論の最後の残滓にすぎなくイデア論を脱却する過渡期のものだ
この内容が最終的にどうなったかは法律にみえる
イデアという枠組みすら脱した「善」はもはや言語を絶して語られる対象ではないが、それを巡って二つの魂という世界原理が設定されている
善の魂とその反対の魂である
ティマイオスで語られたデミウルゴスは善を求め従い続ける魂という形になり、ティマイオスでは語られなかった善の魂に反対する魂が新たに設置されている
「善」自体に対となりうる悪はありえないので、反対する魂はあくまでも善(に従う)魂と対となるだけ
この善という原理に二種類の魂という世界観がプラトンの本当の思想

236 :
>>214
違うよ
プラトンの哲学としてプロティノス思想がイスラム圏で知られたのではなく、プロティノス的思想がアリストテレスの思想として知られたんだよ
だから(アリストテレスに次ぐ)第二の師と言われたファーラービーも、初め形而上学を20回読み返したというイブン・シーナーも流出論的世界観を持っていた
イスラム哲学者は大なり小なりそう
一人アリストテレスを徹底して研究したイブン・ルシュドだけがその影響を抜けた

237 :
プラトンの言う、善でも美でも正義でも、高い天井に描かれた絵のような感じなんだよなぁ
すごい良いようなものがあるよう気がして、苦労して梯子で登ってみたら、「絵じゃん!」みたいな感じがして仕方ない
国家で正義とは何かを論じると言って、個人の正義よりも国家の正義のほうがデカイから分かりやすいだろって言うから任せてみたら、
ぼくのかんがえたさいきょうの国家に夢中になって、正義のことなんてオマケになってるし
本当にしょうもない人ですね

238 :
>>237
哲学教育とかその辺はいいし勉強になる所もあるが国家はあれじゃ超社会主義だよな

239 :
01Euthyphro, 『エウテュプロン』
02Apology, 『ソクラテスの弁明』
03Crito, 『クリトン』
04Phaedo, 『パイドン』
05Cratylus, 『クラテュロス』
06Theaetetus, 『テアイテトス』
07Sophist, 『ソピステス』
08Statesman, 『政治家』
09Parmenides, 『パルメニデス』
10Philebus, 『ピレボス』
11Symposium, 『饗宴』
12Phaedrus, 『パイドロス』
13Alcibiades, 『アルキビアデスI』
14Second Alcibiades, 『アルキビアデスII』
15Hipparchus, 『ヒッパルコス』
16Rival Lovers, 『恋敵』
17Theages, 『テアゲス』
18Charmides, 『カルミデス』
19Laches, 『ラケス』
20Lysis, 『リュシス』

240 :
21Euthydemus, 『エウテュデモス』
22Protagoras, 『プロタゴラス』
23Gorgias, 『ゴルギアス』
24Meno, 『メノン』
25Greater Hippias, 『ヒッピアス (大)』
26Lesser Hippias, 『ヒッピアス (小)』
27Ion, 『イオン』
28Menexenus, 『メネクセノス』
29Clitophon, 『クレイトポン』
30Republic, 『国家』
31Timaeus, 『ティマイオス』
32Critias, 『クリティアス』
33Minos, 『ミノス』
34Laws, 『法律』
35Epinomis, エピノミス
36Letters, 『書簡集』
37Definitions, 『定義集』
38On Justice, 『正しさについて』
39On Virtue, 『徳について』
40Demodocus, 『デモドコス』

41Sisyphus, 『シシュポス』
42Halcyon, 『アルキュオン』
43Eryxias, 『エリュクシアス』
44Axiochus, 『アクシオコス』
45Epigrams, エピグラム

241 :
>>239>>240
こうやって改めて見るととんでもない学者だな

242 :
>>237
イデアって存在するけど目指してはいけないものなのかなと
渇望した時点でそれはもうイデアではないのかもな
こうあるべきと頭で考えてしまった時点で主観が入り、それはもう自然に想起されたものとは別物だと

243 :
現実には完全な円を描くことは出来ず、真球は存在しえないように、人間は永遠にイデアの近似を目指し続けるしかないだろう
法律で示された魂の円環運動に最初もなければ終わりもない様に

244 :
そういや、プラトンとプロティノスは善、一者、ヌース、プシュケーなどと用語は同じでも世界観は結構違うな
プラトンは善を中心に運動の原因である対立するプシュケーが巡り巡る円環的世界観だけど、プロティノスは善(一者)とプシュケーの間にヌースをかまして、善-ヌース-プシュケーの上から下の縦割り構造になってるな
プロティノスからみて、プラトンの言う善(一者)とプシュケーの関係が曖昧だと思ったからヌースを入れたんだろうけど

245 :
クリばかり攻める。

246 :
            /        ハ
           /          ヽ 
          /             ヽ
         {l〈 ヽ=⦿=- i-=⦿=_ 〉!}
          人 \┗‐--‐┛/ ノ
      ┌、. /     ヽ  ⌒ \.     らろらろ?
       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
     ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
      入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
    /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
   /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ

247 :
ソクラテスの弁明は特に感銘受けなかったけど
時代を考えると価値はあるんだろうなと思った
メノン→饗宴→国家と読んでみたが、ハデスがどうとか善のイデアとか
世界観に付き合いきれなくて読むのつらい

主要著作は読んでおきたいんだが得るところがほとんどない
アリストテレスは苦じゃないんだがプラトンは挫折しそう

248 :
>>247
ソクラテス以前読みなよ

249 :
まあプラトンを理解するには真の哲学的素質が必要だからな

250 :
プラトンは部分部分で論理性に欠けてるように見えるから、特に中期以降の対話篇は「何言ってんだこいつ」状態になる人も多いだろうなぁ

251 :
どう考えてもアリストテレスやプラトンよりソクラテス以前の方が言ってる事を理解するのが難しいよな
プラトンは長くてシンプルじゃないから読むのがしんどいだけで難しくない

252 :
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

253 :
プラトン読んでるけど冗長でしんどい

254 :
>>253
岩波全集の第一巻はリアルだったのでしっかり読んだ
それ以外は基本斜め読みしたしまだ全部は読めてない
ありゃあ読むの自体修行だ

255 :
全部読む必要なし
国家と法律読めば十分
あとはおもろそうなのだけ拾い読めばいいだけ

256 :
何に関心があるかにもよるけど「法律」は後回しでいいのでは

257 :
前期の対話編はおもしろいけど
中期〜後期はぶっとびすぎで苦行として読んでる
アリストテレスみたいに地に足つけてくれ

258 :
形而上についてはアリストテレスはプラトンの比ではないなぁ
プラトンが図抜けている

259 :
机上の空輪的な

260 :
今年の夏はプラトンにはまりました
アリストテレスやヘラクレイトスあたりにも手をひろげました
とても無駄な夏でした まる
イデア論の中身がこんなくだらないとはパイドンを読んだ時点で気づけばよかった
パイドロス、ティマイオス、法律の空想宇宙論を読んでやっと目がさめました
国家の最高善も哲人王も正義の定義もくだらないです
プラトン憎しでアリストテレスやソクラテス以前に走ったのも愚かでした
古典の下らなさを知れたのでよかったとします まる

261 :
宇宙の果ての向こうはイデア界は事実だけど…

262 :
パイドロスやティマイオス挙げてる点でどうせソピステスやパルメニデスは読んでないんだろうなぁ……

263 :
パルメニデスはイデア論を否定してないとかさ、ノリオ一派みたいなプラトン屋の詭弁だよな
教祖様が辻褄あわなくなって最後は神様が世界をつくる見本ですよみたいな神話に逃げてるのをお得意のこじつけ訓詁学で
現代の批判者たちはプラトン様を誤解してる!!!とかきれちゃってかわいそうなフジサワノリオくんとその弟子たち

264 :
パルメニデスは → 『パルメニデス』は

265 :
勉学でゾーンを体験してない奴が哲学齧ると心理学化するって見ててわかんだね

266 :
「アルキビアデス/クレイトポン」 プラトン
129位/345作品。翻訳小説SF以外。
たいした内容はないが高評価である。「国家」の補足となる二編であり、
「国家」の感想文に、「アルキビアデス」の感想が混じってることがある。
なぜこんなに高評価なのかというと、それはソクラテスが語る哲学ではなく歴史的価値である。
アルキビアデスとは、「饗宴」にも出てくるが、のちにアテネの政治の頂点に君臨する人物なのである。
この人物は人として最も必要な能力は、策をなすことだといっている。
アテネの人々がアルキビアデスに恋しているのは少年愛ではなく、権力者アルキビアデスに対する好意である。
哲学の理想と現実の王を知るべし。

267 :
>>266
働けよニート

268 :
ぼくはむかしからプラトン「国家」の感想が不思議で、人の認識とはこんなにすれちがうものかと思っていたんだが。
それはぼくの読み間違いじゃなくて、感想書いているやつの何人かは、
プラトンの「国家」を読んでさえいないのではないか。

航海士や靴職人の職能の話が書いてあるのは「国家」ではなくて「アルキビアデス」だし、
哲人王について書いてあるのは読んでないが「法律」の方ではないのかな?

269 :
ラケス (講談社学術文庫)1997/4/10
ソクラテスの弁明・クリトン (講談社学術文庫)1998/2/10
アルキビアデス クレイトポン (講談社学術文庫)2017/3/11
http://pbs.twimg.com/media/DFkPZAYVoAEstse.jpg

三嶋輝夫
1949年生まれ。

270 :
13章 イデア論の哲学史
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882822307/episodes/1177354054884188379

271 :
そんな淫らな話をしている間に、ぼくはプラトンの「パルメニデス」を読んでいるのです。
「美のイデア」とか「善のイデア」とか書いてあるのはこの本であって、
「饗宴」や「国家」ではありません。
まだ読んでる途中。
これはイデアを知るには必読かも。
カントも、田辺元も、ドゥルーズの「差異と反復」もこれを参考に書かれているっぽい。

おお、今、プラトンの「パルメニデス」を読んでるのですが、
パルメニデスは天才だ。カントですら、パルメニデスの物まねにすぎず、イデアという概念はまちがいなく、
パルメニデスによって考え出されたものだ。
ああ、西洋哲学はプラトンの注釈にすぎず、それは「パルメニデス」を読まなければわからないだろう。
天才だ。こいつは天才の書だ。

272 :
うううううあああああああああああああああああああああああああ。

部分は全体ではありえず。全体は部分ではありえない。
一は多ではありえず、多は一ではありえない。
つまり、多である我々の現実は一ではありえず、我々の現実はこの世界に存在しない。

うわあああああああああああああ。天才だあああああああああああああああ。
これがイデア論だったんだあああああああああああああ。

273 :
 追記。
 プラトンの「パルメニデス」を読み終わった。最初は読み終えたら部分的に書きかえようとしていたが、
読み終わったところ、とても部分的な修正では間に合わないので、追記の形をとることにした。
 超スピードとか瞬間移動とかじゃない、もっと恐ろしいものの片燐を味わったぜ。
 「美のイデア」とか「善のイデア」とか書いてあるのは「パルメニデス」であって、
「饗宴」や「国家」ではない。「洞窟の比喩」とかこれに書かれていることに比べればどうでもいい。
これはイデアを知るには必読である。カントも、田辺元も、ドゥルーズの「差異と反復」もこれを参考に書かれているのである。
これは、プラトンがパルメニデスの教えを暗記している人に伝え聞いたものを書き写したものである。
パルメニデスは天才だ。カントですら、パルメニデスの物まねにすぎない。
イデアという考えはパルメニデスによって考えだされたものだ。
西洋哲学はプラトンの注釈にすぎないのは本当だった。カントですら、プラトンへの注釈だった。
それは「パルメニデス」を読まなければわからないだろう。天才だ。これは天才の書だ。
 何をいっているかというと、極めて難解だが、こんな感じである。
 部分は全体ではありえず、全体は部分でありえない。多は一ではありえず、一は多ではありえない。
我々の現実は多様であり、つまり多である。
ということは、多である我々の現実は一ではありえず、この世界は一である。
よって、多である我々の現実はこの世界には存在しない。
 ぜひ日本の出版界にはプラトンの「パルメニデス」を文庫で安価に手に入れられるようにしてほしい。

274 :
 おそらく、プラトンの「パルメニデス」が霊魂、天国、神の国の存在証明である。

275 :
善のイデアは国家527-529あたりに書いてあるだろ
いい加減な読み方してる人物であることが推測される

276 :
ソクラテスとプラトンはヘラクレイトスとパルメニデスに関しては最高級に敬愛していて一切批判的な内容は無い
かく言う俺も彼らを滅茶苦茶尊敬する

277 :
Masashi FUCHIDA
ルソーは、プラトンをマルシリオ・フィチーノ訳ラテン語版で読んでいた、という話を友人から聞いた。
ルソー書き込みのフィチーノ訳プラトン本がBritishLibraryにある、とか。知らなんだ。
2013年2月16日

278 :
「リュシス 恋がたき」 プラトン

読むべきプラトンの書が新しく文庫化されたことをうれしく思う。
「リュシス」は古代ギリシャでもプラトンが「最近は人間たちも神々も哲学をしなくなった」といっている。
傑作なのは「恋がたき」で、恋がたきなのは哲学なのだが、
知識のあるものは恥じ入って負けを認め、無知なものが勝利を浅間する。
ぼくが思うに、恋とはこのようなものではないのだろうか。
奥手な男女とはこのような恋をするのではないか。

279 :
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

SHH4E

280 :
先史学者プラトン 紀元前一万年―五千年の神話と考古学
メアリー・セットガスト (著), 山本貴光 (翻訳), 吉川浩満 (翻訳)
出版社: 朝日出版社 (2018/4/8)

細分化された考古学に「測定できないもの」
を取り戻す野心的な試み。
大胆な議論をぜひ楽しんでもらいたい。
――國分功一郎さん

281 :
伊福部昭という音楽家の『管弦楽法』という本に、プラトンの言葉として、「楽器を個別的に単独に演奏することは、趣味の欠如であり、欺瞞である。」というのが載っているのですが、どの本かご存知の方いらっしゃないでしょうか?
音楽について言及されている『国家』の第2巻は何回か見返したのですが、それらしいものは見つかりませんでした。

282 :
楽器って下ネタ上値タの策略じゃん。古い時代のヴォケた韻律要らない詩

283 :
>>281
ないと思う
旋律は一つだけでいいと書いたプラトンの思想と違い過ぎる

284 :
ソクラテスの弁明とクリトンと国家読んだけど他に何がおすすめ?

285 :
>>284
テアイテトス、ソピステス

286 :
とりあえずエウテュプロン、ラケス、リュシスの初期の対話編を読んだらいい。
プラトンは(推定)執筆順に読むのがお勧め。

287 :
>>285
>>286
おおありがとう

288 :
初期〜中期の徳目を扱った内容なら対話編でも十分だが、テアイテトス、ソピステスあたりの高度な形而上の内容となると対話形式はまるっきり足手纏いだよなぁ

289 :
おまえらソクラテス以前は押さえたんか?

290 :
廣川洋一の本で押さえるつもり。

291 :
類人猿の哲学から押さえてる

292 :
初期の対話編を執筆順に読んで次はパイドン
その次はもう一回国家を読もうと思ってる
だんだん面白くなってきた

293 :
>>292
善と美のイデア語るところはまさにプラトンならではだな

294 :
プラトンの哲学書で読むとしたら岩波文庫と光文社古典新訳文庫のどちらで読んだら分かり易いですか

295 :
プラトンの哲学書って読みこなしたら日常生活の何に役に立つんだろう

296 :
>>294
光文社のほうがわかりやすいと思う

297 :
岩波一択
しかしテアイテトスはちくま

298 :
ゴルギアスとパイドロスと国家と法律は光文社古典新訳文庫にはないようです
岩波の方が守備範囲は広いようです
ただし読みやすさわかりやすさは不明です

299 :
法律が読めるのは岩波だけ

300 :
岩波のテアイテトス買ったけど難しくてわからない
ちくまのテアイテトスがいいの?
絶版のようだけど訳者が同じ光文社古典新訳文庫のほうが読みやすい?

301 :
テアイテトスだけやけに難しくね?

302 :
どの順番で読めば良いでしょうか

303 :
ちょっとお前らレスなさすぎ

304 :
うれしいこというねえ

305 :
法律の(上)がどこにも売ってない

306 :
>>302
国家
法律
これをマスターしたら
テアイテトス→ソピステス+パルメニデス

307 :
法律はつまんない
国家までだね

308 :2020/03/12
なんか、マトモなスレほど過去ログに落ちてるな?
プラトンスレはこれしか残っていない

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