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【怪奇】山の怖い話【超常現象】その参


1 :2017/09/15 〜 最終レス :2020/05/05
山で起きた超常現象や心霊現象などを語ってみ。
怖くなくても可、不思議な出来事なども。

   
■ご覧の皆様へ
2ちゃんねるにはブログ宣伝荒らしを行う異常者やアフィ業者が常駐しています。
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1500267844/1
「wi1d28jp」(栗城ハンター)などの悪質ポストは踏まずにNG登録とadblock導入を。
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1501582881/1
荒らしはスルーで楽しく。


【怪奇】山の怖い話【超常現象】その弐
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1478693438/

2 :
 
熊の話はこちらへ

【クマと】熊対策スレ 2頭目【踊ろう】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1503580040/

月の輪熊 ツキノワグマ
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/out/1318614195/
 

3 :
とある山中で道に迷った
秋の山の日暮れは早い
こんな谷あいで野宿はよくない
急ぎ足で尾根をめざしたが、
行けども行けども尾根は遠い

沢からやっと脱出しかかったところで
遠くでちらちら灯りが見える
はて こんな山深いところに民家が?

近づくと お寺がポツンと建っている
灯りがあるので在家寺にちがいない
今夜の宿をお願いしようと 勝手口へ回る
板敷の間で 袈裟をまとったきゃしゃな身体の住職が
ひとり 夕飯をたべている

ぶしつけながら 声をかけた  
静かにうしろを振り返った住職をみて驚いた

こんな山中に たったひとり 
しかも涼やかで美しい尼さんではないか

(つづきます

4 :
待ってます

5 :
待たせたな:

こんな話もある。
場所は、四国;時代は、1980年代

『七人ミサキ』という怪談話がある。似た話に『七人同行』というのもあり。
この話にはいろいろなバリエーションがある。
『七度までは、お前の妻を呪いR!』『七度、生まれ変わっても・・・!』など、
7という数字は、あの世関係の話によく出てくる。四十九日とか。

本場の高知で、その原型と思われる風習を見たことがある。
山の中の集落(それほど小さくない)で葬列に出くわした。それじたい昔風だった。
しばらくして、喪服を着た参列者が(自宅に帰っていくのだろうが)、四辻で立ち
止まって、なにか儀式を行っていた。

あとで、宿屋のおかみさんに尋ねたら、
「ああ、あれはミサキおくり、ゆうんよ。お葬式のあとでな、四辻をとおってな、
かえってくるとな、
ミサキがついてきて、家の中にはいってくるけん、四辻でな、はらうんよ。」
『みさき』って何?と尋ねると。
「ミサキゆうんわな、まあ、おばけよ。オンザキさまゆうんよ。いきだおれに
なった人の霊じゃいうひともおらい」

(ミサキおくり、だったか、ミサキおくり、だったか記憶あいまい)

民間伝承(風習)と「怪談」として流布された話とは違いがあるようだ。

6 :
お待たせいたしました


山中で道に迷い難渋しております
夜露をしのげる場所をお借りしたいと申し出た

ここは尼寺 男子禁制 
あと3時間 沢伝いに歩けばバス停のある集落に出る
集落には共同の精米小屋がある その軒先ではどうか
かみしめるように伝える尼さんの声がまた涼やか

もう衰弱しきって3時間は歩けません
尼さんの美しやかな声とお顔 姿態に惑わされ
甘えるように訴えた

おなかが空いておられるご様子 
これをお召し上がりなさい
起ち上った尼さんの肉付きのいい臀部がまぶしい


(あしたも休み あしたにつづきます

7 :
7ゲットなら心願不成就のクソニートは一生モテない、独身、不幸のどん底生活が待ち受けてます

ていやっ!はっ!おらおらおらーっ!

8 :
(´・ω・`) 尼の怖い話

9 :
他人を呪う者は畜生道に落ちるだろう。

10 :
石じじいの話がまた聞きたい

11 :
>>5
>(ミサキおくり、だったか、ミサキおくり、だったか記憶あいまい)

????

12 :
だいたい30年以上も前の話なんで〜記憶はあいまいだけれど〜会話だけは方言を含めてバッチリ再現〜

13 :
これをお召し上がりなさい
これは? スタバのコーヒー こんな山奥にスタバが?
いいえ スタバでなくステバのコーヒーでございます
ステバ?
はい 本堂の裏に不要なお骨や卒塔婆 お守りの捨て場がございます
その中に女性のマメと称する部分のお骨を拾い深煎りしましたもの
ステバのコーヒーですか 
おっと これは? 、
はい 冥土鳴土のハンバーグ
メイドナルド? マクドではない? いただきます
あの お風呂が沸いております 汗を流して出発なさいませ
ご馳走になった上 お風呂まで!

つづきます 

14 :
つづけます


五右衛門風呂ながら 清潔な湯槽にに浸かり大きく吐息をつく
あの お背中をお流しましょうか 袈裟を脱いだ庵主さまが言う 
慌てて前を隠す そこまでのご親切を受けては罰が当たります
庵主さまの目が チラと下半身の品定めをした
お客さま 夜も更けてまいりました 今宵は本堂でお休みになればいかが
庵主さまの臀部への期待で おことばに甘える
その夜 本堂に安置された阿弥陀様の揺れる灯のそばで衣擦れの音がする
ついに来るべき時が来た 期待に膨らむ気持ちと下半身

つづきます

15 :
つづけさせていただきます

華奢ながら臀部の張りの豊かな庵主さまと・・・
声も発せず庵主さまの足がからまる
あたたかい
抱きしめ 小さな口を吸った
思わず慎みふかいあえぎがもれる
期待にたがわず そこはもう潤みにうるんでいる
あなた様の入浴中 あの立派なお姿を拝見してしまいました
このお方を帰してはならぬと はしたなくもこうしてしのんでまいりました

まだつづけていいでしょうか

16 :
お声がかかりませぬが つづきます

導きいれようと 庵主さまが身もだえる
しかし入らない
あゝ なぜ入らないの いらだつ庵主さま
手を取り指で導かせようとした時

庵主さまの指がない!
指がないのはケモノの証拠

ガバッと起き上がる

その狭さ おまえメキツネだなっ!
その大きさ あんたは ウマかっ!

17 :
つづきの後記

男をたぶらかすメギツネめ!
豊かな臀部と錯覚させた
メギツネの尾を
したたかに引っ張った
尾はすっぽり抜け落ちた

抜いた尾を持ち帰り 首巻きに 
バスに乗り込む
乗り合わせたおばさんが

まー 立派な大根ですこと

おわり

キツネはこわいという
福井県は奧越の体験でした
次回は奥飛騨のタヌキについて
お話しさせていただきます

18 :
こんな話もある。
場所は、比良山系;時代は、1980年ごろ

登山道でピトンを拾った。本体が平たく古いもののようだった。
うっすらと黒く錆びていたが、ボロボロというわけではない。
鍛冶屋で打ってもらった自作のものか?とも思われたが、泥をぬぐって
よく見ると、「H…. Austria」の刻印がある。
「うお!Holubarのか?」と盛り上がった。
一人が言った。「これ、持って帰ってもいいよね?」
皆でジャンケンをした。
ジャンケンで勝った男の子は、よろこんで、紐を通して
それをリュックから垂らして歩いた。
そのあと歩いていると、一人が言った。「おい、焦げ臭いぞ!山火事じゃないか?」
たしかに臭う。それぞれが周りを見渡したが煙は見えない。

さらに一人が言った。「あなたのリュックが臭うんじゃない?」
ピトンをぶら下げた男の子がリュックをおろして中を開けようとしたとき、
彼が叫んだ。「熱っついっ!なんやこれっ!」
ピトンが異様に熱くなっている。とても素手ではさわれない。
日光で熱せられてもこれほどにはならないだろう。
彼は紐をナイフで切って、そのピトンを地面の大きめの石の上に
のせた。「不思議だな・・・」すこしたって恐る恐る触ってみると、冷たい。
「まったく不思議だ」
彼は、今度はジレのポケットに入れて歩いていたが、また熱くなってきた
と言いだした。ピトンを地面のに放り投げた。
「これは持って帰ったらだめなんちやう?」「ほんまやで」
オレたちは、地面をほってピトンを埋めて去った。

19 :
こんな話の人、前スレの質問に答えてあげなよ

https://i.imgur.com/566oJae.jpg
張ってある写真は、何ていう山?

20 :
>>19
答える必要ないでしょうね こんな掲示板で詳しい情報をあげるのはあぶない 何に使われるかわからないし 敵意のある書き込みを見るとなおさらw

21 :
>>20
植生からみて標高は500m以下
近畿&三重と見た

22 :
尼寺の面白くない投稿こわいわ

23 :
表現や文章のリズムが独特で、オリジナルなら結構凄いなと思う
好き嫌いは分かれそうだね

24 :
こんな話もある。
場所は、北海道;時代は、1978年頃らしい(人から聞いた話なので不明確)

登山中に謎の飛翔物体に遭遇したという話は多い。たとえばUFOのような。
大学で知り合った男性(当時社会人)も北海道の深い山で遭遇したという。
砂防ダムの堤の上で一休みしていると、遠く見渡せる沢の下流で動くものがある。
『おう、他にも登山者がいるのか。』と思って眺めていると、それは、
彼に向かって沢沿いにかなりの速度で近づいてくる。
よく見るとそれは、河原、沢の水面ギリギリの高さで飛んでいる。
黒い布のようなもので、それがひらひらとはためきながらどんどん近づいて来る。
音もたてないで、ダムの近くまでやってくると、それは、いきなり堤に登り上がる
ように上昇して、彼の頭上を上流に向かって飛び去った。
上流の方向を仰ぎ見ると、その「黒い一反木綿」は、沢の中に生えている木立の中に
消えていったという。
彼の上を飛んだ時も風を切る音などはしなかった。大きさは2メートル四方くらいで
厚さがあるようには見えなかったそうだ。

彼は言った。「それはな、上流の林に消えていったんだけど、そこは樹木が密に
生えてて、そんな大きさのものが飛んで入っていけるような場所じゃなかったん
だよね。」
「大きな鳥だったんじゃ・・」
「いや、それでな、その黒いやつがな、頭の上を飛んだときにな、『こんにちわ』って
話しかけたんだよ!」
オレは、かなりあせった。

25 :
こんな話のおっさんはブログかツイッターでやったら?
>>20によると、ここは敵意のある奴が居るからいろいろ危険らしいよ。

26 :
尼僧侶

27 :
前略 ごめりんこ

なにかとご迷惑をおかけしております
寝袋・イモリ・尼寺の作者でございます
作品はコピペでも盗作でもございません
すべてオリジナル体験談でございます
今回は奥飛騨の怪奇なおはなし
奥飛騨慕情を書かせていただいて
よろしゅうございますでしょうか・・・

とある百名山登頂の帰り
ある露天温泉場に立ち寄り汗を流していた

ここは無料ながら無人チップ箱にコインを入れる湯
今夜の宿は無人温泉場の真向かいに位置する
宿にも湯はあるが、星を見たくて露天にきた
隣はおんな露天風呂
湯の流れる音にまじって湯桶を使う音がする
こんな深夜に女性が入浴か
話し声のないところをみれば ひとりか

(すみません ヨメが帰ってきましたのでつづきます)

28 :
おまたせしました
ヨメが目を開いて昼寝をしていますので つづけます

おんな湯のあるじの想像を膨らませ、星をながめる
静寂を破って、おとこ湯の脱衣場が騒がしい
3人の男が会釈もなく入ってきた
「エエ女やったな」
「色は白いし腰が引き締まって、出るとこ出てる」
「独身寮住まいらしいで」
「寮かぁ・・・這ぉていきたい」
「あんなエエ腰を見たら 寝られへん」
どうやら、わたしと同宿の関西人の客で、
きれいな仲居さんの評価をしているらしい
たしかに彼らの評価どおり美しい仲居さんだった
団体客優先の宿にあって、一人客にも親切にもてなしてくれた

「おい、隣にだれかおるで」
ひとりの男が、おんな湯の気配に気づいた
「こんな夜中に、どうせ近所のおばあさんやろ」
とたんに、
男たちへ抗議をするかのような
なまめかしい咳払いがおきた「コホン」
「おいっ・・・若いがな・・・」
息をのみ、静まりかえるおとこ湯

(夕飯つくります 明日につづけさせてください)

29 :
(´・ω・`) ヨメこわい

30 :
もっとゾクゾクする怖い話ないの
最近ろくなのないな

31 :
>>28  のヨメでございます。
うちの宿六は、就職活動も生殖活動もせず、
働くわたぃの目をかすめ、キツネタヌキに憑りつかれ、
くだらないことや、わたぃのことまで2Chに書き込んでいます。
先ほどスーパー早朝安売りに追い出しました。
いまの間に、宿六の書き込みを阻止いたします。
おゆるしください。


ちょっと、あんた、あたぃのことまでなぜ書くのさ
あんたが日干しにならず生きながらえてんのは
だれのおかげ?
あんたのおかぁさんや下の妹まで、
のうのうと暮らせてんのは、だれのおかげ?

あんたと一緒になってロクなことなかったのよ。
ぼけたお父さんの死に水を取り、
上の妹のできちゃった婚の子を取り上げ、
お父さんのギャンブル借金取り立てを追っ払い
夜の生活は、ふすま隔てたおかぁさんと妹に気を使い、
声の一つもあげられない不自由なくらし

近頃はおかぁさんのいびきがうるさいって、
下の妹があたぃたちの部屋に居候。
再ゝ婚の弱みから、しっしっ、あっち行けと、
邪険に追うこともできず、
じっと我慢をしてんだからねっ!
ヘルス労働のつらさは、
働かないあんた一家にゃわからんでしょ
もうヤダッ! 別れちゃる!

32 :
>>31 の夫です
やっと昼勤に出かけました
内輪話はヤルな っていってんですが・・・
しようのないババ―です すみません
この場をお借りしまして反論を


おまえ、なんでおれのかぁーちゃんや妹の悪口書くんだ
別れなるならわかれてやる
おまえ、オレのどこに惚れたんだ?
三国一の逸物だと、
うちになだれこんできたのはおまえだろ
あまたの客を見てきたが、
アンタに勝る男はないって、
実の子5人おっぽらかして、オレんちへきたの
忘れたのかっ

元の亭主もその前の亭主も
あんたのスリコギに比べりゃ爪楊枝って
くっついて離れなかったのはだれだっ

オレだってな
隣の出戻りの尚ちゃんもらいたかった
尚ちゃんは成田離婚の処女だったんだぞ
5人も作ったおまえとは格が違うんだ!
出てくなら出てけっ!

33 :
>>1
おつ

34 :
(ヨメも台風も同時に去りました。
気を取り直し、奥飛騨慕情つづけさせていただきます)

隣の露天女湯から、なまめかしい咳払いがした
「・・・若い女が入っとるがな・・・」関西人が顔見合わせる。

総ヒノキの仕切り板に節穴があるらしく、
関西人3人が声を潜めて覗いている
「丸見えや、ええケツしとるなぁ」
「よ−見える、腰の締まりがええわ」
「見える見える、抜けるような色白やがな」

のぞいてみたい欲求にかられるが、
知らぬふりして滝湯にあたる
滝湯は緩やかで、ぬるいながらも、
重いザックを負ってきた肩へ心地よく当たる
都会では見ることのできない秋の星が美しい
いつのまにか三人の姿がない

(つづきます)

35 :
(つづきました)

隣の露天からは、湯を浴びる女の音が響く
ヒノキの板一枚で仕切られた隣の露天が気になる
たれもいない、よし
意を決して節穴をのぞく
・・・
暗い
関西人は「よく見える」と言っていたが?
さらに目をこらす
湯をつかう女の、カランコロンの音はひびいてくる
じっと節穴に目を押し付ける
が、暗い
さらに見つめる
カランコロンの湯桶の音はするが、見えない

・・・(こころおきなくつづきます

36 :
(ヨメいないのでのびのびつづけます

さらに目を凝らす

と、後ろから肩をたたかれる 
ぎょっ!
振り向くと宿の番頭さん
「お客さん、お帰りが遅いので迎えに来ました」
「え?」

気づくと中崎川の河原に立っているわたし

目の前には、大金玉のタヌキが寝そべっている

節穴だと覗いていたのは、大タヌキの尻の穴
ぬるい滝湯は、大タヌキのしょんべん
カランコロンは、大金玉の擦れる音

タヌキには気を付けましょう

(奥飛騨慕情 FIN

37 :
なんだか山奥の温泉に行きたくなった

38 :
>大タヌキ
それが>>27の今のヨメなんだな?

39 :
>>38
ヨメは他人の子を5人も産んだメスです。

あ、表題の「奥飛騨慕情」の謂れがもれておりました。
宿の美人仲居さん、寮住まい、独身。
これは実話。

仲居さんは一人旅の山男がお気に入りらしく、
何くれと、面倒を見てくれる
陶板焼きの飛騨牛の食べごろを見計らってくれたり
溶き卵をといてくれたり、
「これ、あたしからのサービス」
一合瓶ながら地酒をそっと膳横に置いてくれたり

あげく、寮に招いてくれる

寮は元民宿を利用し、広びろとしている
閑散期の9月は住み込み仲居はひとりだという

宿のお仕着せ作務衣から浴衣に着替え待ってくれていた
白い浴衣から二の腕やうなじが、さらに白く輝く
赤カブ漬を肴に地酒をいただく

どちらからともなく寄り添う秋色濃い、奥飛騨の夜
うなじを吸うと 閉じたヒザがにじるようにうごめく
ふくよかな胸に手を入れまさぐる
吐息がはげしい

浴衣の裾をめくり顔をうずめる
吐息の中で、指図をする
「嗚呼、襞までもう少し・ぃ」
「この奥に襞があるの・・・ オ ク ヒ ダ ぁ〜」

帰りに数万ウオン請求された
別れたヨメには言えないオクヒダボジョン

おわります

40 :
才能の無駄遣い感が怖い

41 :
>>40


2ちゃんエロノーベル文学賞ねらってる

42 :
よくこれだけ捻り出せるもんだな
寝袋、イモリの話って他のスレ?

43 :
オカルトどこ行ったの?
オヤジの下ネタスレになってるw

44 :
>>21
>植生からみて標高は500m以下
>近畿&三重と見た

https://i.imgur.com/566oJae.jpg
これ、海外の山じゃない?
国内にこれがあったら、クライミングで有名になって紹介されているんじゃないだろうか?
なぜ、この植生で500m以下?
なぜ、三重?

45 :
>>43
オカルトなら細木数子見ればいい
しもねたほどはっぴーなものはない
しもねたでゆとりをもちましょう

>>44
植生を見れば
1000以下〜500のヤマじゃろの
クライミングにはもろすぎる 
ハーケンうてば崩れそ
三重鈴鹿セブンマウンテンで見るような・・・・
ちがうかの〜

>>42
見たい?

※わたしはオッサンではありません 

46 :
ぜひ!

47 :
数少ない「ぜひ」の声にお答えし さっそくどうぞ

■寝袋の中綿は ダウンか化繊か ケンカ仲裁エロ■

題して 寝袋物語 その1

その家の二階に閉じこもる一人息子は20歳
働かず 出かけず 自室にこもり 2ちゃんで他人の悪口ざんまい

安室ちゃんの息子と同い年なのに・・・
いつになれば母を引退できるのかしら わたし
息子の母(40歳)は嘆く
他者の悪口書くことだけで 一向に成長しないわが子に困り果て
3歳下の実妹に相談した
妹は美貌ゆえにいまだ独身
すらり伸びた脚は わが妹ながらうらやましい

つづきます

48 :
さりげなく旬のネタを織り込んでるw

49 :
つづけます

あたしが悩みを聞き出してあげる
快く引きうけた妹は その夜 息子のこもる寝室に向かった
「ボクちゃん 叔母さんよ 入るわよ」
「奈美恵かぁさんが心配してる 悩みがあるなら言って」

ミニを身に着けた叔母さんの 
登山で鍛えた発達した脚を見つめ 
顔を赤らめ

「いえない・・・・」
「あなた 経験あるの?」
「ない・・・  けど 知ってる」
「どこで知ったの」
「動画サイトで」
「バカね 本物はもっと凄いのよ 見たことある?」
「ない・・・」
「じゃ見せてあげる」

つづくんだけど いいいかなー

50 :
恥ずかしながら つづけます

妖艶な笑みを浮かべた叔母は
にじるように息子の傍らに座った
「ボクちゃん・・・ ここ 撫でてン」
「すんげ! こんなに密生してんすかっ」
「そうよ 動画じゃ わかんないでしょ」

「親指と人差し指で そっとつまんでン・・・」
「いいい いいんすか」

「つまめば 引っ張ってン・・・」
さらに妖艶な眼差しで息子を眺める叔母

「わっ 抜けちゃいました 痛くないっすか」
「いたいわよ でももっと引くのよ! アフン」

つづきます

51 :
叔母から せかされ懸命にむしる息子

「たくさん抜けたわね じゃ この袋に詰め込んでン」
「これで完成すか」

「そうよ 自家製 寝袋よ」


息子の寝室では 
毛をむしりとられたガチョウが
痛みをこらえ けたたましく鳴き叫んでいた

ぎゃぉーーーぐわっ ぐわっ

(寝袋物語1 おはり

52 :
後記

教訓・・・動物愛護のため 寝袋中綿は化繊にしましょう

作中 「ン」「アッフン」などの表現は不要不適切なものでした
誤解をいだかせる表現を陳謝し 抜きます
次回連載をおたのしみに 

筆者毛〜薄

53 :
(´・ω・`) 展開と着地点が予想外だった… ガチョウさん…

54 :
>>53

寝袋物語 2
書けるけど ど?

55 :
超楽しみにしてる。じっくりのんびりやってくだされ
一応、場所が場所なんで、山要素と怖いor不思議エキス濃いめでお願いします
(´・ω・`) なーんか癖になる味わい深い作風なのよね

56 :
奥飛騨慕情には才能を感じざるを得ない

57 :
早速のリクエストありがとうございますだ
山岳&恐怖 ゾクゾク感も散りばめ書かせていただきます

しかし あまたある2ちゃんにあって 
このスレほど平和なスレはございませんなー

花札の虎と呼ばれるアタマに三度笠かぶったヤクザが
「ブタが率いる国を潰したるっ」 
花札の虎の威を借る掛井の安が 回らぬ舌で
「きっちゃーせんを!」
物騒な世の中になりつつあります

どこのスレを拝見しましても世相を反映してか 
ギスギスいたしております
ここの運営さんはホノボノ寛大なお方のようで
戦前生まれのわたぃは嬉しゅう ごじゃます 

この物語は
寝袋スレで ケンカ寸前真っただ中に割り入って
エロ物語でケンカを止めていただいたという
いわくつき 寝袋物語 でございます

■PROLOGUE
昭和生まれの爺さんから聞いた話
越前嶺南 近江 山城の三国に位置する街道を歩いた
山家の一軒家に 夫に先立たれた女がいた
日本では 夫に先立たれた女を後家という

♪ 後家という字は 後ろの家よ
  前の空家は だれに貸す ♪

この後家には こころを病む息子がひとりいる
安室ちゃんの息子と同い年の二十歳

※ なんだー また一人息子かよー  前と同じかよー 
  不満の声もあろうかとは思いますが 
  やがて舞台は急転いたします じっとガマンを

ここでスーパーのタイムセールの時間となりました
おあとは明日につづけさせていただきます

58 :
タイムサービスで秋ナスとひき肉ゲットしてまいりました

寝袋物語 つづき

♪ 後家という字は 後ろの家よ
  前の空家は だれに貸す ♪

この後家にはこころを病む息子がひとりいる
安室ちゃんの息子と同い年の二十歳

どんな医者に見せても 息子の治療法がわからない
深まる秋のこの街道は人と出会うことはめったにない
夜長に鳴く虫の音が 母親の心配を増幅させる

友人の志桜里(どっかで聞いたことあるな)に相談した
志桜里は元村会議員 不祥事で山里を追われ いま無職独身
都会に住む志桜里は 連れてきなさい 即答した

翌日のこと
志桜里は言った 
この子を預かるけどいい?
母は志桜里に息子を託した

都会のマンションの一室で 志桜里は息子にたずねた
悩みがあるなら おばさんに言ってみなさい
きっと役立ってあげる 元村会議員だから ね 
どんなことでもおっしゃい

重い口をひらいた息子は 恋をしているという
相手はだれなの?
恥ずかしいので 言えない・・・

やゝ あって
おどろくべき人の名がでた

(焼きなす作りますので つづくにさせていただきます)

59 :
あつかましく つづけさせていただきます

やゝ あって
おどろくべき人の名がでた

おふくろです
えっ 
奈美恵はあなたの母 それはダメ 絶対ダメ

母親の奈美恵は 夫に先立たれて以来20年
この子の成長を願って貞操を守り抜いてきた
志桜里とは同い年ながら 奈美恵のほうが若い
容姿もいい なにより 男と交わらなかった気品がある

奥深い田舎住まいで 浮いた噂がたてば村八分にされる
奈美恵はそれを恐れた

一方 志桜里は奔放すぎる女だった
村会議長と浮名を流し 村役場の若い職員まで食った
あの女は オスイヌとでもヤル
そんな噂がたったころ 議員を辞め都会に移り住んだ

つづく

60 :
つづき

あなたのおふくろだと思っていいから・・・ 
わたしが代わって寝てあげる 

息子は一大決心で 事にのぞんだ
が 息子のムスコが ムスコでない 

どうしたの 
48手うらおもてを駆使したが
どうしてもダメだという
わたしのどこがいけないの 理由を聞かせて

息子は決然と言った
寝袋より おふくろがいい!


窓の外には音もなく秋風が吹いていた

次回は恐怖戦慄ゾクゾク登山話を書かせていただきます

61 :
凄い

62 :
>>57
昭和生まれの爺さんにしみじみ

63 :
木曽馬物語

風がある時は 呼吸と同時に雪が口中に舞い入る
風がやむと 背中に雪を背負う雪国の駅に立った男女二人

高山本線の小駅から目指す温泉まではバスで3時間
バスを降り 木曽方向へかんじきで1時間
温泉場までは長旅である

ふたりは職場の山岳会「わたすげ」の同人である
二人が男女の仲になったのは
常念テン場泊で 一の沢を登った2年前の冬
胸突き八丁の急登で男がへばった

一の沢胸突きは雪崩の巣である
横浜グループの大量遭難事件でも名高い
発見されない男女三体のおろくが 
いまもどこかで眠っている
吹雪く日は男女のすすり泣きが聞こえるという

へばった男を介抱し雪面に寝かせたとき
はるか 谷の奥から男女のすすり泣きを聞いた
背筋が凍るような細い声である

(ど?  こわいでしょ つづきますよ

64 :
わくわくする

65 :
(ぞくそくの 続です)

ここで長居はできない 設営を急がなければ
女がテントを担ぎ 一気に乗越まで駆け登った
研いだアイゼンが乗越の青氷を切る

ようやくテントを張り終えた二人は
ほっと顔を見合わせた
女の作るチーズフォンデュで赤ワインを傾ける
テントの中は春の陽気のような温かさに包まれる

二人はともに既婚者である
男は 妻にはない女の魅力を感じていた
女も 夫にはない男らしさを意識していた
この夜 二人は激しく燃え 男女の関係になった

あれから二年 
男女は職場山岳会「わたすげ」メンバーに隠れるように
二人山行を繰り返した
山行アクセスはいつも男のマイカーである
ICに林立するラブホが彼らの愛の巣窟であったが
女はいつも浮かない顔をしていた

つかの間の逢瀬が不満なんだな・・・
気づいた男のやさしさで 
今回の温泉旅行を実行した

(ど? ヤルでしょ つづきます

66 :
つづき




お銚子4本で炬燵に眠りこけた女を置いて
秘湯名物露天に向かった
雪はしんしんと降り
湯船に舞った雪が 白濁の湯に落ちて溶け沈む

だれかが入ってきた
客人はわれわれだけと聞いていたが
はて 宿の従事者か?

目を凝らしてみると筋肉質の男の背中がある
ガバッと立ち上がった男のブツを見て驚いた
足が3本
これは! 巨大なものを見た
部屋に帰り 笑いながらgiantsを語って聞かせた

女の顔色が変わった
唇を引き締め 決然と立ち上がり
驚く男をしり目に いずこか目ざして部屋を出た
その夜ついに女は戻らなかった

(つづきます

67 :
つづき

翌朝
あのgiantsの元へ走ったに違いないとふんだ男は
手を尽くして所在を突き止めた

彼は 名産木曽馬の飼育士であった
家の前には 小柄ながらも鬣の立派な牝馬が繋いである
大きな目から どことなく憤怒と苛立ちが感じられる

飼育士に女の来訪をたずねる
来たことは来た 
一物を見せろというので見せた
直後に 家の前の牝馬に蹴られ 
お山の三合目まで吹っ飛んでいった

男は雪をかき分け 幸薄い女の行方を追った
三合目に到達したとき とつぜん大爆発が起きた
未曽有の死傷者を出した火山の大噴火
いまなお 未発見の遺体がある
ほかに
名も知れぬ二人の男女が火山灰に埋まっている
これは 筆者のほかに知る者はない

(合掌 おわり

他のスレから あらしたのむ 電報が届いております
しばらく休みますがまたの機会のごひいきおねがいします

68 :
(ー人ー) お憑かれ様でした。木曽馬飼育士、罪作りな男。

69 :
絶対「わたすげ」に何かあると思ったがw

70 :
うむ

71 :
飼育士と牝馬のコンビときたら…

72 :
つくばねの〜峰から峰への渡り鳥〜♪

73 :
>>67
新しい話まだ〜?
待ってるんだけど〜

74 :
イモリの話も山怖なら読んでみたい

75 :
中々、名作って出ないものだな
まあ本家?オカ板でもきらさぎ駅くらいだから作者には頑張って欲しい

76 :
>>75が頑張ってくれてもいいんだぜ?

77 :
オレ作者じゃなく読者だしなあ
まあ面白いのは支援するよ
批判が怖いなら才能ナッシングよ

78 :
読者様に批評していただくスレじゃないしな

79 :
読者様の批評イヤイヤ創作なら全世界に公開してないで、それこそチラシの裏(ryというとこだな

80 :
>>79
オカ板に帰れよ

81 :
残念だろうけど、そこはオカ板だろうが登山板だろうが同じなんだよ

82 :
ここは創作でもOKだけど、創作を披露して批評してもらうためのスレじゃない。

83 :
面白いのものは面白い、つまんないのはつまらないというのも自由だわな

84 :
的はずれだな

85 :
まあ頑張って書けよ

86 :
こんな時にはエロ山怖話
マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

87 :
よし、エロ書けエロ

88 :
>>82
創作以外の怖い話ってあんのか?

89 :
やっぱり現実の出来事のほうが怖いよ

90 :
面白さで現実の話は創作に勝てない

91 :
同じ人物が居座って投稿し続けるとマジで廃れる
他スレで何十回と経験してきた
節度が大事
マジで

92 :
それはあるね
上でもこんな話の人が被せ気味に連続投下してるけど
タイミングを見計らった方がいいと思った

93 :
むしろ面白ければ何回でも歓迎なんだけどな
あまりにしつこいと自分に才能がない事に早く気づいて欲しいところではある

94 :
なんであそこまで(本人が言うところの)物語風に拘るんだろう
ネタ的には興味深い話もあったんだけどな
もう出だしを見るだけで読む気がしないもの…

95 :
>>90
なんなの、この創作至上主義の子は。

96 :
幽霊の正体見たり…的な話も好き

97 :
こんな話もある。
場所は関西;時代は1980年代初め

天体写真が趣味の人はいるだろうか?
それには、いろいろ分野があるが星野、星景写真は比較的簡単に撮影できる。
オレもそれを趣味としていた。いまでもたまにデジカメでやる。
昔はフィルムだったので、トライXやネオパンSSSをもって、赤道儀
(当時も比較的小型の物があった)やガイド望遠鏡を持って山に
登っていた。途中までベンリー125で行ってそこから歩いて登る。

その日は、夕方近くから登ってセッティングして撮影を開始した。
月がなく好条件だった。しかし、撮影していたらだんだん雲が出てきて
ベタ曇りの状態になった。天気予報はずれだな!と思って、少し
待ったが雲がきれる様子がないので撤収することにした。
山道を持ってきたラジオを聞きながら(短波JJYなどのために持つ)
おりはじめてすぐに、赤い灯りが。『おお!同好の士か!』と
思い懐中電灯の灯りを下に向けて近づいていった。最初は良く
見えなかったが、その人物は山道沿いに三脚を立てている。
『やっぱり天体写真だ』と思った。近づいて行って見るとちょっと違った。
男性がイーゼルにカンバスをのせて絵を描いていた。この暗闇の中で。
それがおかしいことに気がついたときにはかなり近くまで来て
しまっていた。物音もたてて近づいていたので、しかたなく
『こんばんわ、ごせいがでますね』とちょっとマヌケな挨拶をした。
その絵描きは、深くうなずいた。
立ち止まらず通り過ぎたが、その時カンバスを見たら、よく見えなかった
のだが、昼間の風景が描かれていた。
その場から離れようと急ぎ足で山をおりた。
ベンリーに飛び乗って帰ったが、あのときのコーナリングはかっこ
よかったと思う。

帰ってフィルムを自分で現像してみたら、そこには無数のヒトダマが
ということはぜんぜんなかったな。
次から、その撮影場所に行くのが怖かった。友人を誘って二人でいったり
したが、その後、その夜の絵描きには出会わなかった。

98 :
うわ、また出てきたよ

99 :
どんな神経してるんだよ…

100 :
100ゲットなら心願不成就ニート野郎は一生肥溜め生活ッ!てあッ!てあ〜ッ!

101 :
こんな話もある。
場所は関東;時代は1990年代なかごろ
(その「こと」に気づいた時点)

オレは日記をつけている。日記とメモと登山記録(ログ)を一緒に。
コクヨのレベルブックやスケッチブックを使っている。
大学に入って新生活!ということで始めたのだと記憶している。
1日分の書き込み量の長短はあるし、1週間分まとめて書いている部分もたくさんある。

ある日、家で、使わないものを入れている段ボール箱を整理していると昔使っていた
リュックが出てきた。上に登山用でない衣類が入っていたので気がつかなかったのだ。
学生のころ買った懐かしいリュックだった。
あるローカルの登山用具会社のオリジナルリュックだ。
こんなところにあったのか!捨てたと思っていたのに。

とりあげてみると中に一冊ノートが入っていた。日記用のスケッチブックだ。
最初の数ページを読んでみると1985年の日記の一つだった。丁度その時期のものが
欠けていて、紛失してしまったのだと思っていた。
うれしくなってページをめくった。
表紙は濡れたらしくぼこぼこになっていてページは泥がついてまとまって
貼り付いてしまっていた。それを丁寧に剥がしながら読みすすめた。
懐かしさにひたりながら読んでいるとノートの中ごろのページに変な記述があった。
それは、関西のある山での登山記録だった。装備リストや日程表、交通プラン、
詳しい時間記録、場所の記録、などが書き込んであった。それに国土地理院の
昔の2万5千分の1の地形図の一部を切り取ったものもページに挟まって泥で
こびりついていた。それにはルートの書き込みや時刻の書き込みもあった。
(つづく)

102 :
>>101
(つづき)
そして、いきなり遺書が書いてあった。自分の。
自分の両親、兄、友人や恩師に当てた遺書がそのノートには鉛筆で
書き込んであった。
「おかあさん、すみません・・・」
「兄貴、おやじをよろしくな。体調がわるいようだが・・・」
「XXさん、好きでした。山は気をつけてね・・・」
「ZZ(利発な友人の名前)、そちらにいくから・・・」
などなど。
そして、くどくどと泣き言が書いてあった。
「あの地点で道を外れた・・・」
「2回もコースを間違えてしまった・・・」
「あそこから引き返せばよかったのだ・・・」
「ここから戻ることが出来たら、もう登山はやめる・・・」
「寒い、ガスで周りがよく見渡せない・・・」
「無線機などもって来ることを考えなかったが、いまでは・・・」
(オレはアマチュア無線をやっていた)
などなど
そして、それよりあとのページは空白。ずっと空白。
遺書の部分のページには泥と植物の葉っぱの破片がこびりついていた。

こんな自分の遺書には、ぜんぜん覚えがない。書いたこともない。
その山に登った記憶もない。
とうぜん遭難したこともない。
しかし、文字は自分のものだ。その頃の字はちょっと角ばっている
のですぐにわかった。同じ頃書いた文章と比べても自分の文字だった。

あれから二十年以上もたったが、オレは生きているんだろうな?
https://i.imgur.com/FGB5ftp.jpg

103 :
いやーなんかミステリー
なかなか良かった

104 :
死んでるんじゃね?

105 :
シックス・センス

106 :
成仏しろよ

107 :
空気の読めなさ偏屈さは高齢ゆえかと思ってたけど
そうか、死んでるからか

108 :
つーか、また本文とは無関係の写真なのか?

109 :
>>102
このリュックなつかしいですね 若い人は知らないでしょうね
北海道でしょう?

110 :
秀岳荘のかな?

111 :
111ゲットならタン糞チンカス野郎は速攻肥溜め転落ッ!はうぁ〜ッ!

112 :
>>111
あれはなんとか洞の妖精なんで、本人の寿命(健康寿命?)が来るまで無理かと思われます

置いといて
山に仮託して下らない怪談・怪異話されると結構ムカツクっすね

113 :
登山口につながる林道の行き止まりに、スーツを着た男がスコップを持ってこちらを見ていた。
怖かった!

114 :
それは事件かな。

115 :
>>112
知性のない書き込み これ自体が怖い

116 :
こんな話もある。
場所は京都;時代は1980年代はじめごろ

ヤクザ(暴力団)の『破門状』の実物を見たことがある人はいるだろうか?
オレは見た。
文面は以下の通り(縦書き):

「この度
XX部X夫、30歳、KKK(破門されたと思われる人物の名前、年齢、最終職歴)
右のもの、任侠道上あるまじき行為多々あり、日頃より注意しておりましたが、
反省の色これ一向になく、この度、破門することと決定いたしました。
今後はZZZ組とは一切関係がないものとご承知いただきたくご通知申し上げます。
なお、お近くに立ち寄った際は、私どもにご一報ください。」

破門状は、喪中はがきのように印刷されている。サイズも似ている。
「ご一報ください」というのがちょっと・・・
今、この破門状を見て書いている(当時の日記にはさんであったのを見つけた)が、
これは、有名な山から尾根づたいにおりたところの谷筋で不法投棄された粗大ごみ
に混じってあった。その粗大ごみは、小学生(女の子)のものと思われるランドセル、
カバン、服、リコーダー、教科書、ノート、靴、衣服などを含んだ家財道具
いっさいがっさいだった。大人用の服や靴、衣類タンス、テレビ、台所用具もあった。
写真アルバムもあった。まさに一般家庭のアイテム一式が揃って捨てられていた。
(上を通る道路から投げ捨てたのだろうと思われた。)

117 :
>>113
怖いな

118 :
上からの流れなら雑談的に書いたほうが怖いだろうに

119 :
首吊り死体発見した時だなぁ
悲鳴上げちまったわ

120 :
出会いたくないな

121 :
>>119
それは、いつでもどこでも怖いな

122 :
死んでると分かっていても、『もしもし?』って声掛けるよな?

123 :
腐敗してなかったらね

124 :
返事されたらどーしよ

125 :
>>124
それ生きてるから助けてや

126 :
wwww

127 :
>>125
ナイス!w

128 :
創作投下してんのってオカ板の創作厨雷鳥なんたらかな

129 :
オカ板から出張してるからこんなレベルなのかあ
こっちは現実の山知ってるしな、下手な山の創作書かれても逆に笑っちゃう
ま、上手くダマして欲しいね
つうかこれじゃオカ板でもプゲラじゃないのか?大丈夫か

130 :
雷鳥って、何代目?
結構昔からのこの作風だよな。

131 :
何代目でもいいけど、問題は単純につまらないってとこだね

132 :
>>119
俺は逆に声が出なかったな。(青木ヶ原)

133 :
せめて山の死体で

134 :
さすがに怪奇!超常現象!って現実山登ってるの相手にやっても厳しくないか

やっとテン場に着いてさあテント建てるかという時にポール忘れたみたいな方がお化けの1億倍怖いよ
山なんて行った事もないオカルト板の人には分からないだろうけども(笑)

135 :
>>134
2000級の冬山で行程の半分過ぎたとこでテントのポール忘れたの気づいて泣く泣く引き返したのを思い出した

136 :
>>134
いつのまにか消えてる車のキーも恐ろしい

137 :
>>136
日が暮れた下山中にいつもキーを入れてるポーチに入って無いのに気付いて焦った
青ざめながら途中でザックの中身全部出して、ヘッデン便りにスタッフバッグも片っ端から開けて探してたら
なぜかバーナーの袋から出て来て、泣けそうなほど嬉しかったわ

138 :
鍵隠し怖い

139 :
妖怪鍵隠し

140 :
>>137
いまキーレスエントリーのやつが多いじゃん
とりあえずリュック近づけるとドア開くけど
鍵自体どこにあるかわかんないまま新穂高から帰った事ある

141 :
>>136
本当に怖いのは鍵が消えたと思い込むお前の記憶力
そのうちになんで自分が山の中に居るのかって思うようになったらもっと怖い目にあうぞ。

142 :
>>140
だよな(笑)

143 :
>>141
その経験有るぞ。
テント場で酒飲み過ぎて、夜中にテントの中で目覚めたら
「ここは何処だ?」ってなった。

144 :
心配するな
酒の飲み方知らない頃にはよくある事

145 :
>>143
酔っ払って嫁とヤッた後に間違えて家に帰ろうとして修羅場になったことはある

146 :
>>145
なんかお前とは気が合いそう

147 :
>>143
ありますね。
一瞬、
「あれ!ここはどこだ!?」という。
最初に目に入るのが、いつもと違う
風景(テント内)だからでしょうかね?
旅先のホテル
なんかでもある。

バッグをさがして車のキーがやっと見
つかったと
おもったら、他にもう1つ見覚えのない
車のキーが見つかって、それが、駐車
地点に昔から放置されていると思われ
るボロボロの廃車のドアの鍵穴にカチン
と合ってしまて、
ドアが「ギ〜いいいいい」と
きしみながら開くと、そこには・・・

148 :
>>147
続き早く↗↗ ドキワク

149 :
>>147
鈴鹿の山にもあるよ
ボロボロの廃車が置いてあってドア開けると
缶ビールとかジュースの箱が詰まってるんだよね。
そんで一箱担いで小屋まで持ってくと500円くれるんだよ

150 :
蔵王でゴルフボール見ないな球体をみたった。それらは分裂したりして数を増やしてたお、

151 :
>>150
地元の山の春山残雪登山レポをネットで見てたらそのメンバーのひとりが
撮影した画像にUFOらしきものが写ってたのを見た事がある
そのサイトでは何も書いてなかったから気が付かなかったみたいだ
天気が良い日なのによほど高速で移動してたのかその黒い物体だけがブレていた

152 :
まじかお

153 :


154 :
虫だな

155 :
富士は日本の象徴なりて、世界にただ一つ、高き次元へと繋がる山なり。

多くの神々降臨し、富士の頂より、日の本の民の今の姿を見ておわす。
富士は霊山。なればゆめゆめ遊び心にて登るべからず。

世界に一つの偉大なる山も、人間の手により汚され、穢されるれば、神の怒りに触れると肝に銘ずるべし。

神の山を穢すべからず
神の山にて遊ぶべからず

偉大なる神気に触れ、己の魂清める目的なれば登るがよからん。
時に富士に登ることにて、秘めたる才能開花することもあり。

繰り返し申す。富士に、遊び心にて気安く登るは許されぬと心得るべし。

156 :
登山靴履いたまま和式でウンコしてたらバランスを崩して尻もちをついてしまった

157 :
怖い

158 :
>>156
それはまだ良い方です。

わたしは、うっかり斜面くだり方向に尻を向けてしゃがんで
しまって、うんこをしながら後ろにひっくりかえって
さらに一回転したことがあります。
悲惨な状況でしたが、スカトロC

159 :
>>156,158
どっちも情景が浮かんできて笑えるけど笑えないw

160 :
想像はした事あったけど実際やってしまうとは…恐ろしい

161 :
>>156
農鳥の空中便所か?

162 :
こんな話もある。
場所はふせる;時代は、1980年代前半

オレたち三人は山頂に到達するまでに野営する
つもりで歩いていた。夕方近くに、山道をおりて
くる二人連れとあった。小学生低学年くらいの
女の子と母親と思われる女性だった。軽い
山歩きの格好をしていた。挨拶をしてちょっと
話をした。
「お二人で登山ですか?」オレ
「そうなんです、この子に山を見せたくて」女性
「これからの下山だと暗くなってしまうのでは?」オレ
「だいじょうぶです。麓まで祖母が迎えにきて
くれますから」女性
その女性は、少女に、お兄さんたちにおあげなさい、
とうながした。少女は、自分の小さなリュックから
ビニール袋に入って饅頭を三つ取り出して、袋を
つまんでわたしてきた。オレたち三人は袋を持って
受け取った。
「それでは」と女性は言って、少女を連れて道を
おりていった。「これからだと、どうやっても暗く
なるだろう」と利発な友人と話していたら、後ろで、
拳銃マニアの友人が鋭く低い声で言った。
「おい、この饅頭を食べるな!」
利発な友人とオレは、えっ?と思って饅頭を掴ん
だら、熱っつ熱。蒸したばっかりのような熱さ。
山からおりてきた人の背負っていたリュックから
ひょいと出した饅頭がどうしてこんなに熱いんだ!?
そういえばおかしい。これから下っても絶対に
暗くなる。「祖母」ってだれだ?あのお母さんの
祖母という意味か?それとも女の子の祖母か?
あの人達は、今日、朝から登っておりてきたのか?
山頂まで行ったのか?あれで?
オレたちは饅頭を穴を掘って埋めて、足早にそこを
立ち去った。
持ち帰って調べるということはしたくなかった。
彼女たちが戻ってくるのではないか?と考えると
怖かった。

163 :
相変わらずのつまらなさの安定感

164 :
滑落した人のパーツ集めしたことかな。
丁寧にシュラフに入れてひたすら集めた。
遺族の人に代わりにもらったシュラフはまだ健在。

血液抜けると意外と軽いんだよ。

165 :
こんな話の人って、
皆が誰かの投下した話で盛り上がってるとたいてい被せてこない?

166 :
農鳥の便所、使用中に地震が来たら崖下に落ちるよな?

167 :
世の中、ビックリするくらい運のないやつっているよな

168 :
>>167
例えば

169 :
座間9遺体事件の被害者なんて、まさに運のない人達ってイメージ

170 :
>>169
よう そんなこと言うわ 運かよ あれが?

171 :
>>168
女なのにケツ丸出しで死んじゃう人とか

172 :
>>169
あれはある意味、自業自得じゃね
死にたい死にたいって全世界に発信してたやつらだろ
最初のカップル2人くらいか、本当についてないの

173 :
風呂に入らず縦走4日目になると髪の毛が脂で固まって寝ぐせも付かないし風が吹いてもなびかない

174 :
>>173
こわすぎるだろ

175 :
>>173
寝ぐせはつくし、髪もなびく
山の強風をなめてはいけない 少ないとそうなるかもしれませんね

176 :
これは怖すぎでワロタwww

177 :
少ない方がそうなると思うよ

178 :
風呂は毎日入れよ

179 :
縦走好きは不潔じゃないとぶっちゃけ出来ないよな
個人的には1泊くらいかな耐えられるの
職場のハゲジジィはウェットティッシュだけで5泊は行けると言ってる
不潔耐性=縦走日数になるな

180 :
下山して特殊な浴場に寄ったら山姥が居たでござる

181 :
山ガールwに比べりゃ天使だろ

182 :
>>180、180
滑落するほどつまりません。
もっと精進してくださいねー

183 :
滑落するのは単に自身がドンクサイから
勘違いしちゃダメよ

184 :
>>183
まったく面白みのないレスです
0点
もっとがんばりましょう

185 :
このスレ自体ツマランからなあ

186 :
>>185
自分がおもしろくないのを、全部がおもしろくない
と言ってごまかしてしまう小学生低学年の感覚ですね わかります

187 :
面白い投稿はなかったぞ
これ全人類で一致してる(笑)
多分、投稿してるの山知らないオカルト板の妖怪

188 :
作者の質が悪いというのも多分にあるけど、設定に無理あって笑っちゃう
作者も登山をやってみた方がいい
やってるの相手に想像でヘンテコ創作書くから笑われる

189 :
そのオカルト板とやらでやってた方がいいと思うな

190 :
>>188
読者のレベルも相当低いみたいですね 具体的で有効な指摘ができないという ある政治集団のようですねw

191 :
読んでないからね

192 :
>>191
おれは最初の一行くらいは読んであげてる

193 :
この読者にしてこの作者とかなんとか
逆もまた然り?

194 :
つまらないのは読者のせいじゃないですよ(笑)

195 :
読者云々言ってるのは作者だよ
こんな頭だから2chですら笑われる創作しか書けないw

196 :
心霊でもなんでもないんやが、
石徹白から銚子ケ峰登った時にオフロードバイクっぽいタイヤ跡が泥濘に残っとった。
(・ω・) おたけり坂って急登よりも上にやぞ。
そんなところまでオフロードバイクで登れる人が居るんかの? どこかで林道かなんか繋がっとるか?
今年9月の話や。不思議やと思ったんや。

197 :
>>196
トライアルバイクなら不思議ではない

198 :
>>197
まーおそらくトライアルバイクやろけど、
そんなテクあるならバイクで梯子や鎖場ない山なら登れちゃうのぅ。
(・ω・) 世の中には凄い人が居るもんやの。

199 :
ゴーストライダー?

200 :
>>196
これではなくて?w
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono01463062-140609-02.jpg

やっと登りきったら、ママチャリのおばさんが自転車からおりて一服していたらどうしましょうか?

201 :
>>196
単なる体力、実力の違いだわな
現実的なこと言ってごめんw

202 :
ガチガチに固めた登山装備で登ったのに普通のジャージの小学生とかにコンニチワー言われると恥ずかしくなる
さらに周りみんな軽装だと敗北感で死にたくなる
低山にありがちなミス

203 :
>>202
裸で登ってくる人に「こんにちわあ」と言われるとこわいでしょうに。

204 :
トンチンカンなレスするやつってやっぱ頭悪いのかな

205 :
小学生どころか幼児連れの家族もいるとこにガチ装備
加重トレーニングかなと思ったが、Wストック
ただの体力ない初心者だった

206 :
>>204
おまえほどじゃないから心配しないようにしましょう
悪口ばっかり考え手いると禿げますよ もう手遅れかもしれませんけど

207 :
>>205
俺を呼んだか

208 :
>>202
>>205
スレタイ嫁よ軽装厨

209 :
怪奇!超常現象!より、>>202>>205の話の方が岳人が頷くのは仕方ないかな

210 :
>>209
岳人w

211 :
手遅れ

212 :
おばけ話まだ?

213 :
お化けなど存在しません。
人間の脳内で作り出された錯覚です。

214 :
それを登山板でやって笑われるのがこのスレの醍醐味じゃないか

215 :
>>214
それをワクワクして待っているというw

216 :
次はどんなのカましてくるかと思うと正直ワクワクする

217 :
ざっと読んでコレが一番怖かった >>113

218 :
オレはこれ
>>173

219 :
>>217
埋めた後かな、それともこれから埋めるのかな?
怖いよな。

220 :
>>219
むかしから使い古されたネタですが

221 :
無粋・・

222 :
御巣鷹山のことか?

223 :
御巣鷹山の近くって、熊が多いよな。

224 :
御巣鷹山はどうか知らんけど慰霊の森@岩手は今でも凄いらしいな

225 :
熊と幽霊…
((・ω・)) 怖いもんのツートップや。

226 :
山ガールも忘れないでください

227 :
氷ノ山のみたらしの池って場所、
ガチに出るらしい。

228 :
らしい

229 :
凄いとかガチとか言われても
何を想像すればいいのかよく分からないのでブルれない件・・・

230 :
今時期の富士山7合目以上の方がオバケ〜より圧倒的に怖い

231 :
天城の八丁池が有名だよな。以前、八丁池でテン泊相談してた奴が、皆に止められてたよ。

232 :
まあ おばけは存在しないからね
それで意思決定しちゃうのは 意志薄弱

233 :
いるかもあるかも、で楽しむ空想分野だから現実にいるいないはどうでもいい
ただ投稿作品のレベル低すぎて逆にお笑いスレと化しているのが残念

234 :
【埼玉】秩父のトレイルランで男性死亡 バランス崩し崖から滑落か
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1511000382/

崖から滑落か…男性死亡、秩父のトレイルラン大会「道幅は広かった」  昨年も道に迷った男性が滑落死 [ 埼玉新聞 2017.11.18 ]
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/19/01_.html
  18日午前9時55分ごろ、秩父市などで行われていた山道を走るトレイルランニングの大会運営者から救助要請があった。県の防災
ヘリコプターで、同市浦山の登山道の斜面で倒れていた東京都世田谷区桜丘1丁目、会社員道明誠一さん(54)が救助されたが、滑落
して頭を強く打ったとみられ、搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認された。
  秩父署によると、現場は大持山(標高1294メートル)へ向かう尾根で、向かって右側に崖があった。道明さんの前方を走っていた
参加者が物音がして後方を振り向くと、道明さんは見当たらなくなり、バランスを崩して崖から約100メートル滑落したとみられる。
  大会は「FTR100&FT50」。秩父市から飯能市までの山道を往復して約100キロ走るコースには、道明さんを含む約650人が参加し、
午前5時に道の駅ちちぶを出発していた。事故を受けて、大会は中止された。
  大会関係者によると、大会は今年で3回目で、道明さんは2年前も約100キロを走るコースに出場した。コースで危険な場所には
ロープを張り、誘導員も配置するなどして、安全対策を実施していたという。関係者は「道幅も広く、危険ではない場所と考えていた。
参加者が亡くなったのは非常に残念で、安全対策を再検討していきたい」と話した。
  昨年10月には、昨年の大会で約50キロを走るコースにエントリーしていた都内の男性=当時(52)=が練習中に秩父市内の
山中で道に迷い、浦山川に滑落して死亡している。


< FunTrails 100K Round 秩父&奥武蔵  [大会概要] >
http://fun-trails.com/race/2017/100k/summary.html

235 :
教訓 / 山は走らない

236 :
ドアを開けると断崖絶壁の世界で最も怖い山荘
http://gogotsu.com/archives/35413
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/12/01-22.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/12/02-10.jpg
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http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/12/04-5.jpg
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100年以上前に登山家により建てられる

237 :
このスレで言う怖さとは、ちょっと違うな。

238 :
>>234
山で走る幽霊にあったあら逃げ切れない。

239 :
八墓村か

240 :
>>238
それ、山ガールとちゃいまっか?

241 :
>>238
ダウンヒルで死んだやつは、幽霊になってもバイクに乗ってるのか?
鎧武者はあるが、バイクは幽霊に付きか?

242 :
首無しライダーのオカルト話は定番だった

243 :
ナイトハイクで目の前を何かが横切った
緩やかにカーブしてた道だった気もするがヘッデンに照らされた樹木の影にも見えたが怖かった

244 :
>>241
ガソリンも減るだろうにな
幽霊も大変だな

245 :
>>243
ガサガサ重量感のある音を立てるそこそこ大型獣が前に潜んでいる時は
(・ω・) 暫し立ち尽くして迷った挙げ句に引き返したよ。多分イノシシ。
鳥がいきなりバサバサ飛び立つとビックリするよね(笑)

246 :
お 
このスレまだあったのかー
近作発表しなきゃならんなー
「音子の陰唇」

247 :
沢渡のバスターミナルでバスに乗り上高地に到着。
バスを降りた瞬間、財布を沢渡のマイカー内に忘れた事に気付いた。

248 :
つまんね

249 :
>>247
あれお前のか
ゴチです(^^ゞ

250 :
 つまんね

251 :
>>241
西風のGTromanって漫画にいくら乗ってもガソリンが減らないいわく付のポルシェ(928)話があったなw
ニコイチ(サンコイチだっけか?)の憎い奴ww

252 :
(´-`).。oO(>>247はどうやってバスを降りたのだろう....?) 

253 :
設定が甘くて笑われるいつものパターンです

254 :
>>247
この後、登山を続けるかどうか?その判断が怖いな
心のもやもやがあって道を間違えそうな気がする

255 :
>>253
往復切符じゃない?

256 :
野糞してから紙探すようなものだな

257 :
↑ 俺、それをやらかした。
仕方なく、予備に持ってきた靴下で拭いた。

258 :
草で拭けよ
俺はそうした

259 :
インド人は左手で拭くんだぜ

260 :
>>258
岩山だったら、石で拭くか?
うっかり入ったりすると怖いな

261 :
>>260
乾くまでそのまんま待つ

262 :
>>261
乾いても尻の割れ目に汗をかいて湿るから、まわりに臭うぞ。
他の登山者が近づくと、足早に去っていく登山者として
怪しまれて、幽霊かと思われるかも。

263 :
>>262
スレ至上一番怖い話だな

264 :
怖い話スレで笑わせてどうするw

265 :
現実、笑い話しか出てないけどなw

266 :
>>258
是非とも山漆の葉っぱで。
感想宜しく

267 :
>>259
その左手はティッシュで拭いてるよ

268 :
>>265
あなたの書き込みは、いつも失笑ものですけどねw

269 :
>>267
右手でキノコ狩りですかね?

270 :
冬の間は氷漬けになってた野糞が雪解け水で一気に地下水へ

271 :
テントは怖くないけど避難小屋一人はなんか怖いな
木がバキバキ鳴るし一人では無駄に広いしこの人探してます的な紙も貼ってあって色々考えてしまう

272 :
>>270
もっと自然を勉強してね。
登山には、必要な知識です。
他の登山者と話が合いませんよ

273 :
>>271
その尋ね人は避難小屋の床下に・・

274 :
滝谷の避難小屋、一度泊まったけど
怖かったわ。

275 :
避難小屋に1人とか基本心霊系信じてないオレでも無理
不気味過ぎる

276 :
御巣鷹とかやっぱ怖いのかな、恐いか強いか。

277 :
>>275
知らない人がいても怖いですね。

278 :
あまりに噂されるのではっきりと言うことさえ憚られてしまうほどの恐怖さえ感じる
九州 北西部にあるとある城跡 岸〇城址 ズバリとは言えない 避けたい
そこには禁断の地があって踏み込むと確実に祟られるらしい
警告しておく 近づいちゃいけないと真剣に言われた 
 

279 :
それは山でございますか?

280 :
某霊山でなんか憑いちゃったのか仕事で500万の損失出すし家は火事になりかけるし腰はひと月以上痛いし心身ともにぼろぼろだったな
厄除けして貰ってなんか軽くなった気がするよ

281 :
>>278
それって指名料をケチって泡姫がババァだったんだろ?

282 :
>>281
畏れおおい奴だ
そんな不謹慎で軽々しいと
岸〇城末孫に祟られてしまうぞ
心底から悔い改めなさい

283 :
九州の山なんか、興味無いよ。

284 :
関東よりは良さそうだけど?

285 :
>>283
うっせージジイ

286 :
>>285
やくな、やくな、童貞

287 :
まあ、確かに九州の山はつまらん。

288 :
阿蘇とか雲仙とかいいけどな。

289 :
>>287
>>288
普通に祖母とか良いだろうよ!

290 :
↑ それしか無いイメージ。
九重山とか退屈。

291 :
九重山の裏っかわの方には、山迷い囲碁仙人遭遇伝説があったりするがのう

292 :
ミヤマキリシマ だっけ?それしか無いイメージ。
九重山って。

293 :
>>291
詳しく

294 :
>>293
黒岳 囲碁神社 でググってみてちょ
日本昔話でも扱ってあったような 
「囲碁神社」 日本唯一とか

295 :
>>294
ありがとう
近くに天然のソーダが出てるんだね羨まし

296 :
怖い話、しようぜ。

297 :
山で不思議な出来事(怪奇?)に出会ったことはあるが、その時は別に怖くもなんともなかった
その話を山の新人に脚色して話すとえらく怖がって面白かった
ほんとにその場で怖かったのは、北海道で熊と出くわしたかもしれないという妄想が膨らんだ場面の時。
沢でたき火してメンバーとぽつぽつと話してたら、近くの茂みでガサガサっと音がした
全員お互いに顔を見合わせた。お互いに考えていることはよくわかった。F大ワンゲル部。
緊張感に耐えられずテントへと走りこんでいく者もいた。結局何も出てこなかったが、怖かった。
静謐な暗闇に何かを妄想した時に、恐怖感MAXになる。

298 :
テントで寝てると獣の足音が凄い
熊かもって思うと怖くなるな

299 :
(´-`).。oO(さばんなちほーでテント張ってるんだろうか....?)

300 :
何処からともなく臭ってくる獣臭も怖いな

301 :
「おじさん
 臭いが怖いんだって」

うん うん
ラーメン屋の前で
気絶し倒れてR
だな


■「運営のアフィ稼ぎ日誌 その4」

オレは登山板を管理する運営だ
登山板のCM料(アフィ)で生計を立てている
CM料を稼ぐためには 登山版の賑わいが必須条件だ
登山板の賑わいには ネラー釣りは欠かせない
ネラー釣りのエサは 他人のブログの悪口を書くことだ
ねたみ根性旺盛な無職クズネラーは すぐ釣れる
6台の端末使用し 自作自演自問自答で無職ニートを釣る
他人のブログを中傷攻撃するだけで儲かる ラクな商売だ
だがな
本質暴露されまくりだから 
こんな新手の妨害もやるんだぞ

「ERROR: スレッドストッパーが働いたみたいなので
     このスレッドには書けません」

どうだ! 荒らし屋め!

302 :
>>299
日本語に訳してくれ

303 :
合宿の、テント内に充満するウンコ臭も怖い。

304 :
>>302
ぼくちゃんはキャンプ場でしかテント張った事ありません

305 :
そうか?
「さばんなは痴呆にもかかわらず、テント張って山生活してるんだろうか?」
と痴呆年齢にさしかかり日本語表現に支障が出てきた山高齢者が
友人を思った文章と見たがどうだ

306 :
>>305
教養と知性がなさすぎ。0点。

307 :
まあ>>304だろうね

308 :
2ch的には303
理性的には304
まあ、どっちでもいいけど

309 :
>>305のどこが理性なのかさっぱりだわ
誰か解説

310 :
電気がない未開な所で電気のことを説明しようとしても難しい

311 :
要は>>305に文才その他がなかったって簡単な話だな

312 :
文才を見抜けない者に文才を語る資格は無い

313 :
>>305もうやめれ
見てて憐れすぎる

314 :
よっ 相棒
精神が少年の人って嫌いじゃないよ~
中二病ともいうようだが
まあこれまでなれ合ってきたんだ 退散するのはまだ早いんじゃ~

315 :
自分ではすごく面白い事書いたつもりだったのかも

316 :
違和感がある書き込みも、まあ舌直しかな

317 :
お前らオカルト板にスレごと帰れよ
気持ち悪いぞ

318 :
リチュアル って映画
森が更に怖くなるわ

319 :
確かに面白そう
同じ創作でもやっぱこことは天地だな

320 :
作る金額考えただけでも、比較することに難がある

321 :
アイデアの話では

322 :
暖かく見守るんだ
もしかしたら面白い話を作ってくれる…かも??しれない

それまでは現実の遭難記でも読んでおこう

323 :
一人でキャンプしてたら夜中俺一人しかいないのに数人の笑い声して「こんなとこで何やってんだアハハハ」って聞こえて、もうそっからガクブルよ
逃げ場所なんかないしね

324 :
それは幻聴かもね
山新人が、未知の過酷領域に踏み込んだ時にわりと現れやすいけどね

325 :
過酷ってたかだかキャンプ場でキャンプしたくらいで何が過酷なのかよく分からないけど幻聴なんか毎日ハードワークしてる俺が聞くわけがない
図に乗るんじゃあないぞ

326 :
頭とかメンタルの病気の可能性も高いぞ

327 :
肉食獣みたいなメンタルだったのがトムソンガゼルみたいなメンタルに一気に変わったし病気は痔持ちってくらいかな
特に問題はなかった

328 :
結論
作り話

329 :
ナルコレプシーの入眠時幻覚かもね
10代前後でよくなるとか、未熟な文章からするとその年代かな
あまり無理せず、力抜いていこうよ

330 :
かもねかもね

331 :
あまりにも綺麗な沼だったので覗き込んだらそこには落武者が映ってた

332 :
>>328
そんな事はみんな分かってる
問題はどうしたら>>323のような超×∞のような駄作を投稿する行為を防止できるのかということだ
自分は登山板からの排除&オカルト板への追放を提案する

登山するやつにとってはオバケより目の前の気象条件や野生動物の方が100倍怖い
一例
単独での山中テン泊、さらにテン場には自分1人
夜中にテントの周りを歩く足音が…
意を決してテントから外を確認する
そこには幽霊が…おそらくは過去にこの山で命を落とした登山者の霊だろう

「なーんだ、オバケかよ。ビックリさせるじゃねーよ!熊かと思ったじゃねーか!あー良かった、ねよねよ」

これが現実に山に登ってる登山者
ぎゃーオバケーなら板違い
オカルト板に帰れ

333 :
鹿の鳴き声はちと怖いね

334 :
夜の山肌にライト向けるとピカピカ光る鹿の目が怖い
ピョンコピョンコ跳ねると緑色の光点が踊ってように見える

335 :
山じゃなくても、もうちょっとで、怖い、ということはある。
後から考えたら。
https://i.imgur.com/oa6ERYn.jpg

336 :
ここでは山にして下さい

337 :
>>335
窓ガラスに・・

338 :
>>333
いまだ女性の悲鳴に聞こえる

339 :
>>337
よくわからないんじゃが

340 :
>>335
落ちた飛行機か
8月12日って落ちた日だよな

341 :
俺の趣味は沢登りと渓流釣りなんだけど
夏のある日泊まりでテン泊しながら山奥の渓流釣りに行こうと思った。

車を運転し駐車場まで着いた
早朝、目的地の沢まで行くべく準備をした
駐車場には一台の車が停まっていて
同じ渓流釣りなら嫌だな〜と考えていた
準備を整え目当ての渓流に登って行った
沢沿いを登りいいスポットを見つけ
イワナを何匹かゲット出来た
帰ってもいいがその日はテン泊装備
そう思って更に沢を登り続けた
だんだんと日が傾いて来てテントを張れる場所を探しつつ沢を登った
辺りが薄暗くなって来たので熊鈴を鳴らしながら登っていると遠くから笛の音が聞こえた

342 :
続きをお待ち致しております。

343 :
わざと続き書かないパティーン

344 :
要らんでしょ

345 :
山奥のテントで、大麻パーティーって落ちだろ?

346 :
こんな山奥で笛が聞こえたと言う事はケガ人かと思い
音の聞こえた方に向かった
10分位沢を登ったところで笛の主らしき人物を見つけた

347 :
岩によたれ掛かってる人に声を掛けるが返事がない
既に事切れてるようだった

348 :
日も暮れかけた事だからここでテン泊する事にした
テントを張り焚き火を起こし釣った魚を焼いた
彼に夏とはいえ寒かろうとアルミシートを掛けイワナの塩焼きとホットワインを置いた

349 :
>>347
当然警察に届けたよね?
もちろんニュースにもなったんだよね?

350 :
”もちろん”ほど助けなくてもいいよ
気が向いたら程度で

351 :
山奥での大麻栽培発見に登山姿でポリスがまわっているとか
怖く鋭い目の山オジサンに出会ったらそれだ
何もしてなくても、今自分は違法行為してないかと思わず考えてしまうほどの
怖さだ

352 :
イワナをつまみに酒を飲み
早々にテントに入りシェラフに潜って就寝した

353 :
こええ

354 :
>>352を読んだ4日前から寝れてない
嘘だ、こんな恐怖が世の中に存在するなんて
お、お願いだ…作り話だと言ってく…れ…

355 :
夜中に笛の音で目が覚めた
テントから出て確認してみると上流で雨が降ったのか
沢が増水していた
急いでテントをたたみ荷物を安全な場所まで運び
彼も安全な場所まで運んだ

356 :
翌朝明るくなってから下山の準備を始めた
彼には朝食用のおにぎりとコーヒーを置きケータイの電波が届く場所まで下山した
駐車場に着きケータイが通じたので警察に電話した
GPSの位置情報を言ったが人での収容は困難との事でヘリでの収容になるみたいだった
彼が家族の元に帰れる事を祈り最寄りの警察署に寄り
帰宅した

357 :
ありきたりでつまらん

358 :
>>356
読んで損した金返せ

359 :
>>353>>354と盛り上げてみたが駄作だったな
まあこんなもんか(笑)

360 :
夜中の笛

361 :
誰か天城の八丁池で、テント泊の実況中継して。

362 :
氷張ってるときにやったけどなんかあるの?

363 :
>>362
有名な心霊スポットらしい。

364 :
世界6大陸の最高峰の単独登頂に成功し最後
の1峰“エベレスト”に単独・無酸素で挑戦する
スゴい人! 世界の栗城!

http://sugoihito.or.jp/2011/08/3232/

エベレストの過酷な道のりをインターネットで中継します。エベレストから「冒険の共有」を実現。

365 :
恐怖、
三拓郎の夜!
その時じゃった・・・、

366 :
>>340
これは、別の飛行機
新聞読んで青ざめた
飛行機も山も、明日は我が身

367 :
御巣鷹山ですな!
余は、この日、同じ型のJAL機に乗って、アメリカ留学へ旅立ちました。
サンフランシスコに着いてから、事故の事を知りました。涙があふれた。

368 :
北海道ではハードな山はこわいということになる。

369 :
ほとんどの道民は使わないけどな

370 :
「こわい」よく使うよ。北海道で。
「ゆるくない」、「あずましくない」も使う。
まあ方言の使用は、年齢や階層、場所によるけど。
https://i.imgur.com/bQoXvBZ.jpg

371 :
なまら

372 :
なまらは使う
>>370はおそらく60代〜の人かな?

373 :
いづい

374 :
いずい

375 :
したっけ

376 :
まるで、三拓郎の夜だなっ!

377 :
栗こわい

378 :
心霊の類は信じてないし、怪談の類は100%作り話だと分かってるけど

分かってるけど、テン泊より避難小屋一人の方が怖いな
なんなんだあれは

379 :
深層心理

380 :
同じく信じてないけど怪談の類は好き
ただ、現実主義のせいか多くの怪談の矛盾に気づいちゃう
特に山なんて自分の趣味フィールドなら特に
上手く騙して欲しいわ
このスレもオカ板もほんとレベル低い落書きばかりだわ
天才作者の降臨希望

381 :
>>378
床下に…

382 :
>>378
無駄に広い空間怖いね
あとバキバキ鳴るし

383 :
テント泊のほうが怖いでしょう。
自然環境からの危険を感じるという意味で。

384 :
幽霊なんかを信じてないと、テントのほうが強いな。
狭い空間でテント布地(化繊だけど)一枚外は見えない、
という。小屋は空間がって、「あらかじめ準備・覚悟」
できる。

385 :
>>372
自分が使うとは言って
ないんじゃない?
読解力の問題ですかねw
書くほうもアレなら
読むほうもコノ程度と

386 :
>>385
お前が低脳ww

387 :
まあ「こわい」は使うのいないのは確か
子供の頃のおじいちゃんおばあちゃんが使ってた
今のおじいちゃんおばあちゃんはほぼ使わない
そんな失われた方言だな
by道産子

388 :
饅頭こわい

389 :
こわい
今から30年前の北海道では確かに普通に聞いた

390 :
ぼこい

391 :
>>389
それって、
幻のまさかの「小拓郎 大砂舌」の事ですよね!?

392 :
こわいか
48歳のオレの母親が使ってたな
オレは使ったことないな、普通に疲れた

393 :
あ、48歳はオレな

394 :
強力なLEDライト買ったから夜の森が楽しみや

395 :
十三辺りの夜の河川敷行ってみ?めちゃ楽しいぞ

396 :
ほもい

397 :
他に誰もいない山
ふと後ろを振り向くと…

どっちが怖い?

1 おばけ
2 ガチホモ

398 :
3 生コン辻元

399 :
>>397
やっぱり熊でしょ

400 :
こんなマジレスしてる奴って老人なんだろうな

401 :
マジレスされててビックリした
アホなんだろうな

402 :
静岡は天城峠で「みかんお化けのヤイちゃん」を見たっ!

403 :
同じアホなら、書かにゃあそんそん、ちゅうことですかいのう

404 :
いいじゃ~ ないか〜 幸せならば〜

405 :
トレーニングで未明から低山歩いとって、こんな時間に登る人は居らん思っとったら
後ろからいきなり「おはようございます!」って声かけられて
(・ω・) 飛び上がるくらいビックリしたことがある。

406 :
夜叉神峠〜北岳一泊の登山途中、道の真ん中に鹿の脚だけが落ちていた事があった。熊の気配は無かったが。

407 :
キツネの可能性もあるのでは?
病気などで死んだ個体をスカベンジングしますからね。

408 :
引き摺った跡もなく、ポトンと落ちてきたような感じだったな。

409 :
咥えて、足だけ持ってきたのでしょう。
キツネは、子育て時期以外は、大きな獲物を運びません。

近くを探せば、他にも部位があったかも。
人間の骨を見つけると怖いですね。
山ではありませんが、海で一度、経験したことがあります。

410 :
>>408
UFOから落としたのかもね

411 :
巨大なヒルに襲われる
https://youtu.be/YqRnYf2cyI0

412 :
>>408
登山客のポケットから落ちたんだったら怖いな。

413 :
何も無いような所で背筋がゾッとした時。
結界があるのか?神の領域なのか?

414 :
地下鉄ひばりが丘駅から降りて、歩いて10分くらいのところにある病院。
ガチでヤバい話を聞いたけど、そんな話よくあるとこだし、誰か腹いせで粘着してるんだろって
思いながらも ふと病院のことを思い出した時に何気なくネットで検索したらすごいものを発見して
びっくりした。

415 :
それだけじゃわからんぜ

416 :
奥多摩の水音沢の沢登りの最中、中年の男性ふたりが何やらうんざりした様子で突っ立ってるのを見かけた
そのふたりを追い越そうとした時 足元に男性が上半身を沢に浸けた状態でひっくり返ってるのが見えた
「うおっ 事故ですか?」と聞いたら「いやー我われも今通りかかって」
「亡くなってると思います」「動かしたらダメなのかな」
なんて話をしていたら
男性の片方が「面倒なんで見なかったって事で…」とサッサと行ってしまった
残った男性が「あの人が第一発見者なのになぁ」ってボヤいてた。「俺らが来たら行っちゃいましたねw」
「まさかぁ」
俺もそのまま遺体は置いて行った すまんな

417 :
>>416
よくある事ですよ

418 :
ハンターブログの最新記事の吉作落とし怖い


★下山家・栗城の検証や暴露ブログなど

◯栗城ハンターブログ・エベレストの冒険を共有する会
 http://ameblo.jp/wild●28jp←●を消してください
◯海彦山彦ブログ 下山家栗城劇場
 http://blogs.yahoo.co.jp/discus11199/folder/554467.html
◯オクサマファイル
 http://baby01.net/blog/56
◯五箇荘
 http://twitter.com/gokanoshou
◯ホッピッピ
 http://twitter.com/hoppipi?lang=ja

419 :
あとはこれやな

モンキーズピークは猿山伝説あるからオススメできない
鬼猿が登山者をR

【猿投山】モンキーピーク1投目【鬼猿伝説】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1519105981/l50

420 :
学生の頃、ゆるい運動遊びサークルに入っていた。
ある時他県に合宿に行き、ハイキング程度の登山をした事があった。
宿泊先で現地の学生と知り合い、登山前夜に飲んでいると、この辺の山はダラシが出るという話を聞いた。
その地域では有名で、餓死者の化け物の事だった。
ダラシに遭遇すると疲れや飢餓で動けなくなるらしい。
現在ではそれが低血糖の症状とわかり、教訓的に、非常食は役に立つという話で終わり、特に怖くない話だった。

翌日、山を進んでいると、普段中途半端な運動しかしていない私たちは、超初心者コースでも途中からきつくなっていた。
二日酔いのような人もいて、A子が特にひどく、結局、A子とA子彼氏ともう1人が途中で下山する事に。
3人で下山していたが、結局下山直後にA子は震えが止まらず倒れそうな状態で、近くの診療所に直行した。

診療所で、A子に直接聞いたこと。
A子はもともと昨夜はお酒をあまり飲んでいない。
下山途中、気分が悪くなり、A子彼氏に姿が見える程度の場所に立って待ってもらい、少し山道から外れた茂みで吐いたり用を足した。
用を足したあと、あたりに風がなく、雨のような湿気があり、気味が悪い場所にいる事にハッと気付いた。
その瞬間、おー!と呼ぶA彼氏の声が聞こえた。(おーいではなく、おー!)
A彼氏がいるはずの来た道と逆方向、山の奥の方から。
怖くなり、一度も振り向かずにA彼氏めがけて力を振り絞って逃げたが、
そのあとどんどん体が重くなり、湿気のある感じも続いていた。
A彼氏ともう1人は声も聞いてなく、湿気も感じなかった。

A子はその後、半年後くらいして大学を休学。
休学前、A子を一度深夜スーパーで見かけた人がいたが(田舎の大学で、A子や私含めて大学周辺に住んでる人が多かった)
生ハムとか、ソーセージとか、肉加工品ばかり買い込んでて、目の周りが黒く、コートを二枚重ねで着込んでいて異様だったそう。
色々な噂を聞くに、たぶん休学理由は摂食障害なんじゃないかと。
A子は復学せずA彼氏とも別れたから、その後どうなったかわからない。

421 :
つまんねぇw
なんかこうもうちょっと上手く書けないのか

422 :
そういうのは妖怪板?でやってもらうとしてここは登山板
道迷いとか遭難の実際あった事例の方が怖がってもらえる
山やる人だとお化けよりクマの方が怖いし

423 :
ボディビルダーになったんだろ
きっと家では鏡の前で骨と皮のギスギスした体を写して、夏場に道路に貼り付いてる蛙の干物みたいなポーズをとって自分の姿にうっとりしているよ

424 :
>>422
読解力を養ってスレタイを読んでみようw

425 :
おばけだぞ〜はスレチどころか板違いだな

426 :
怪奇!超常現象!
とかここでやるか〜
荒らし?

427 :
>>422
妖怪板w
オカルト板な

オカルト板住人は昔、車にまつわる怖い話という出張スレを車板にたてて、壮大に笑われて追い出された過去を持つ
なんであいつら巣を出るんだろう

428 :
>>1
読解力以前に日本語力w

429 :
怖い話は嫌いじゃない、むしろ話としては好き
だけど、実際山やってる身としてはトンデモ設定がどうしても笑っちゃう

天気大荒れで遭難ビバーク→他のパーティーも加わって焚き火してるところで怪奇現象…とかいうのもあったし、ここでやるって事は山知らないオカルト板の住民じゃなく、実際に山やアウトドアに出かけてる登山民相手なんだからもうちょっと上手く作って欲しい

作者が山やろうがやるまいがどうでもいいけど、そういう設定ミスはすぐ気づかれるよ

430 :
>>397
遺体を処理してる最中の犯罪者が最凶

431 :
山歩いてると、たまーになんかここめっさ怖いと感じる場所はあるよ
別に危険箇所ではないんだが
あれぇ?って思いながら歩いてくと突然髪の毛がザザーッて逆立って寒気で背中がゾゾーッとなったりする
まあ、それだけでそこを通過するとなんでもなくなるんだが
霊感とかねえからいままでオバケに遭遇したことはないんだが、おまえらはこういうのってないかね?
あとは川の淵の淀みとか薄暗い沢とかときどき怖いと感じることはある
別になーんもないんだが

432 :
無いですね

433 :
ないな
というか薄暗いところを警戒するのは人間の本能

434 :
薄くなってきた髪の毛にも警戒せよ

435 :
警戒してもムダ
薄毛、容姿、肌、体臭etcetcetc…DNAは残酷

436 :
>>431
藪漕ぎしてる時に、強烈な腐敗臭を感じた時はゾゾーっとした。

437 :
それ熊の餌がリアルにあったのでは?

438 :
>>437
わからない。
途中の行程で所々にペットボトルや、お菓子の袋が散乱してたのでかなりビビってた。

439 :
ネズミ一匹でも臭うことはありまっせw

440 :
>>436
ごめん、それ俺が軽い二日酔いで登った時の野糞
お前が踏まなくて良かったわ

441 :
ふーん

442 :
糞だけにな!

443 :
>>440
つまんないわ
しばらく書き込み禁止な

444 :
場所は南アルプスの、黒法師岳から不動岳に北上する途中だ。
先輩と二人で、顔を見合わせて超高速で通過した。

445 :
>>444
そこだよ、俺が野糞したの
そんなに腐敗臭したか?
驚かせてすまんの

446 :
腐っている自分の腸が臭ったという可能性も・・・

447 :
ウンコは臭いんだよ
特に飲み過ぎたあとのウンコはな
つまみ次第でさらに臭くなる
まあ驚かせて悪かったとは思ってる
反省はしてない

448 :
腐敗臭のウンコは異常だろ
病院いけ

449 :
山コワ そらきた〜
どしたらよかんべ〜

450 :
ハラワタがくさっている、という日本語を知らないひとがいるという

451 :
去年の夏休みに一週間山に行って帰って来たら部屋が冷んやりしててぞっとしたエアコンの消し忘れ
電気代は大した事なくてホッとした

452 :
↑怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

453 :
軽い気持ちで駅前のパーキングに駐車して気ままに二泊三日して帰ってきたら、料金3万いってた事がある

454 :
パーキングの価格表示って紛らわしいよな

455 :
24時間のみ○○円詐欺か

456 :
それくらいで詐欺とか()
騙される方が勝手に勘違いしてるだけ

457 :
真夜中目を覚ますと一緒にテン泊した奴が俺の股間に顔をうずめてたときの恐怖
そして目覚め

458 :
パーティで登って、全員一緒のテントに野営した時、憧れの女性が隣に就寝。
夜中に、その女性の足が自分の足の上に乗っかってきて、どうしようかと迷った。
下手に動かして起こしてしまうことを無性におそれた。
あ〜怖かったな〜。

459 :
こんな話もある。
山で

460 :
くまさんに

461 :
掘られ

462 :
妬いた?

463 :
負けたよ

464 :
山で怖いと言えばなんだろうな
道迷い
天候急変
噴火
ヒグマ
ホモ
あと何かあるか?

465 :
マダニ
山ビル
マムシ
やまかがし
スズメバチ
暗くて深い緑色の淵
いきなり現れる半ケツ短パンのトレランねーちゃん
落石
落雷

466 :
妖怪カギ隠し

467 :
テンソウメツ

468 :
>>451
現実的でこわい

469 :
山小屋に避難したら周りが全員反日登山客

470 :
日本の恥

471 :
そこそこ難所もある山をWストックでヨボヨボヨボヨボ歩くおじいちゃん
舗装された平地でも大丈夫かな?という感じのヨボヨボ度だった先週
遭難報道がないのは無事だったのか、はたまたぼっち人生で遭難を知られていないだけなのか

472 :
なんで無茶するんだろうな、
それこそ幽霊ネタにでもなりたいんだろうか。

473 :
>>469
いつもお前を見ているぞ
隣人は我々の同胞だ

474 :
>>472
本人は若い頃と同じように動いてるつもりらしい
車来る直前で道路横断してハネられて死ぬのも本人はめっちゃ速く渡っている感覚なのだとか

475 :
夜中にトンネルで車を追い越して行くのですね

476 :
515 名無しさん@ON AIR 2018/08/04(土) 08:50:48.93 ID:BUA3Dz76
御嶽山登るときもみんな楽しい楽しいいいなが登って
頂上で楽しいいいながらご飯食べてたんだよ
忘れるな山の怖さ

477 :
>>474
深いな、人生って。

478 :
猫とおんなじやん

479 :
夏山でザックを開けるとポリタンが無かった。車に置いてきてた。

というのを友人がやった。オレとのパーティーだったからOKだったが、

480 :
ポリタンがナポリタンに見えた
メガネ買いに行ってくる

481 :
このスレがイマイチ盛り上がらないのは作者が登山した事ないかほぼほぼ素人だからだろうな
設定や描写が登山やってる人からしたら笑っちゃうのばかり
登山板じゃなくオカルト板ならなんとかなったかも?

482 :
能無しが他人様を批判しちゃいけませんやね

483 :
逃げ惑う村人を切り殺しながら追いかけ300人あまりを追い込み殺した場所が「地獄沢」
途中命乞いをした場所が「嘆願沢」、大量殺人をした刀を洗った場所が「刀拭い沢」として現在まで名前が残っている
現在、観光地として有名な滝は村人の血で真っ赤に染まったのだろう

484 :
ただの殺人事件?
ここはオバケだぞ〜怖いぞ〜を一生懸命考えて投稿して笑われるスレ
スレチ

485 :
300人も死んだのに殺人事件?
おまえの頭がオカルトだな

486 :
オカルト脳はヤバいよねw

487 :
>>481
で?っていう

488 :
百物語2018準備スレ
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532756347/

今年もやるからよろしく

489 :
NHK-BSプレミアム 2018年8月15日(水) 午後9:00〜10:30

異界百名山〜体験者が語る不思議な話〜

山で起こった、まか不思議で心揺さぶるエピソードの数々を、実際に体験した人々が語るドキュメンタリー。
山と関わる人々が「異界」と接したという、全国7つの山を巡る。
【出演】草刈民代,石川直樹,上橋菜穂子,釈徹宗
http://www4.nhk.or.jp/P5024/

490 :
山で怪奇!超常現象!

100%勘違いだからなぁ
そういう話は好きだけど、心底信じてるのは引くよな
バランスよく楽しもうぜ

491 :
こういうやつに限って実際はこわがりなんだよな(笑)
チキン野郎w

492 :
オレも怖がりだし怖い話大好きだけど、信じてるか?と言われたらそこまで頭の中がお花畑なワケじゃないな
映画だってエイリアン物とかゾンビ物とか本物と思ってるのはいないだろ、同じ
ましてやここは素人の創作劇場、上手く話を作れば問題なし

493 :
だからよ
怖い話は乗っからないとたのしくないだろ
別にどう思ってようが勝手だしおまえの意見なんてなんの価値もないけどわざわざしらけるようなこと言うような奴は幼稚としか言いようがないよね
あるいはバカなんだろうね
じゃなかったらいちいち嘘だなんだと申告するのはほんとは怖いからなんしゃないの?とか言われてもしゃーないね

494 :
フヒヒサーセン

495 :
>>493
横だけど、ここでやる必要ないんじゃないの?
という感じは多いかな、無理に不得意分野で頑張る必要もないっていう

496 :
登山板だしな
実際山やってるのから見れば笑ってしまう設定や描写も多い
>>493風に言えば乗りきれない
実際に山行ってるの相手に山の怪談話つくるならよほど上手く作らないとね

オカルト板でやれ>>495という意見はごもっとも

車板でも同じ事言われて板から追い出された
他板にもたくさんあるのじゃないかな、このケース

登山板だと福岡大とかトムラウシとか、現実の遥かに怖い話が実際に起こってるからねえ

497 :
中山市朗 山の牧場

498 :
あれはアサヒ牧場ってフツーに営業してた牧場だろ

499 :
熊害や遭難話しと怪談を同じ尺度でどっちが怖いとか言われてもねぇ
道迷いや熊と遭遇した時の怖さと、1人で避難小屋に泊まった時に感じる何かの気配…例えば窓の外から誰か覗いてるとか、夜中に目が覚めると漆黒の闇に人の気配とか…は全然異質の恐怖
怪談は理解出来ない存在にイマジネーションを膨らませて楽しむものだよ
熊嵐や八甲田山、遭難シリーズより、黒部の山賊や赤いヤッケの男、ネットなら姦々蛇螺、テンソウメツみたいな創作物の方が読み物としては楽しめる

500 :
単独登山で周りにも登山者が誰もいない山中で、
突然アポカリプティックサウンドが聞こえてきたら怖いだろうな

501 :
キティとマイナー山中2人きりが一番怖い
5合目はとっくに過ぎててそう簡単に下山できない位置で出会ってしまうとか
幽霊であってくれと逆に願うくらいだわ

502 :
山頂で炊いたご飯はこわいです

503 :
仲間と三人で避難小屋に泊まった時、朝起きたらザックの上に置いていたお菓子が空っぽになっていた。避難小屋にも座敷わらしが?

504 :
>>502
おこわこわい(同義語)

505 :
>>503
ネズミjk

506 :
NHK BSプレミアム 異界百名山

507 :
結構面白かった

508 :
>>503
ねずみだな

つうか食料はちゃんと管理しろよ、山での常識
テン泊なら好き勝手荒らされろだが、小屋なんて他にも泊まってる人いるのだから
で、当の本人が「これって座敷わらし?」ってピッケルを脳天に打ち込まれても文句言えないぞ
どんだけド素人なんだよ

509 :
ド素人どころか、ここで話を投稿してる人は山やった事ない人も多いと思うよ
設定がムチャクチャなのがほとんどw
どこから湧いてきたのか知らんが

510 :
60の爺さんを探してる張り紙が写真つきで登山口に貼ってあるが、その爺さんいつもバリエーションルートの馬の瀬状の岩稜の鞍部にすわって下を覗きこんでる
死んだのわかってないんだろうなあれ

511 :
>>508
wwwごもっとも

512 :
>>508
それが歌舞伎揚とか、小袋がキレイに開けられてたんだよー!

513 :
こういうのってどんどん後出しジャンケンになって行くよな
設定が甘いから笑われるw

514 :
K2東海大登山隊が経験した心霊現象怖かった記憶があるんだが。
おぼろげに。

ググっても出てこん。

515 :
登山口に置いた車のキーを無くした時ほど恐ろしい事は無い

516 :
ループしている怖い

517 :
次の方、どうぞ。

518 :
K2の怪談見つかった。
小松由佳隊員の手記にあった。

恐いというより夢のある話。

519 :
マイナー山でコミュ障みたいなやつと出会っちゃうのも怖いぞ
サイコが一番やばい

520 :
>>519
コミュ障=サイコってのは聞き捨てならんな

521 :
コミュ障なら関わってコネーじゃん(笑)
バカだねえ

522 :
焼岳のふもとのキャンプ場でテント泊してたら
一晩中テントの周りを誰か歩いてる砂利の音がしてた
もちろん金縛り

523 :
匿名掲示板でよくコミ障コミ障と人を叩く書き込みあるけど
コミュニケーションにやたら長けとる人を見下すようなんより多少コミ障のケがあっても正直に自分を表したほうがええ思うぞよ。
(・ω・) 自分がそうなんやけど匿名やからこそボロボロになって地べた這いずっとっても恥ずかしない(笑)

524 :
そもそもコミュ障とサイコを一緒にしてるアホが言ってることなんて気にするな

525 :
気味が悪いくらいか同じとこは

526 :
>>522
中尾キャンプ場かな?
あそこ硫黄臭くないかい

527 :
全国46カ所に猛毒埋設 ベトナム戦争の枯れ葉剤成分 専門家「漏出の恐れも」 地元に不安
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00010000-nishinp-soci


こういうのが怖い

528 :
山で怖いのはぶっちゃけクマよりスズメ蜂
マダニも地味に怖い

山関係ないが、じゃがいもの芽食って死ぬのも毎年いるらしい
これは怖い

529 :
夜中にテントになにか落ちてきた音で目が醒めた
しばらくなんだ?と耳をすまして外の様子を伺ったがそれからなんの変化もなかった
眠かったしそのまま再び眠りにつき翌朝起きるとなんか異臭がする
テントから出てみてびっくり
誰かが俺のテントにビチグソひっかけやがった

530 :
みっちゃんみちみちうんこたれて〜
紙がないから手で拭いて〜♪

531 :
年のせいでクマのようなリアルな脅威はとにかく、迷信の類いが怖く無くなった。
トレイルランのせいで、夜中に山を抜けることも普通になったし。
青木ヶ原樹海を夜に散歩してみたい。遊歩道なら怒られないでしょ。

ただ「黒部の山賊」で紹介の怪異は不思議だね。
作者の伊藤さんは理系だし、ほら話しても何の特もない。
何より「複数人が同時に聞いた、見た」は信憑性が増す。

532 :
ホラ話じゃなく創作だからね
リング見て本当の話だと信じ込んでるようなもん
まあある意味幸せな脳みそしてるやつだなとは思う

533 :
>>531
何の得もない?
とりあえず印税は手に入るだろうよ

534 :
>>531
俺もそう思ってたけど、いざ不思議な体験をしたらまた元に戻ってしまった。

(現実)熊、蜂、蛭、雪崩、雷、吹雪
(迷信)幽霊、ポルターガイスト現象、幻覚

535 :
「黒部の山賊」を信頼するのは、>>531 で述べた通り伊藤さんが理系で、本人も「怪」を信じておらず、なるべく科学的アプローチで説明しているところ。
怪音の正体としてタヌキが音真似がうまい事や、小屋に長期間滞在すると思考が鈍くなることも説明している。
で、本人が「最も不思議だったこと」は、遭難して亡くなった人が毎年'音'や声だけでお礼に来るというもので、山で死んだ人に何人も向かい合って、遭難者の尊厳や家族を傷付けるような茶化すまねはしないだろうという前提で、信憑性が高まるのです。

536 :
>>534
しかし山でのなんらかの不思議体験は8割幻覚なんだろうなと。
1割が物理現象への思い込み。9分が偶然。。1分が本物・・かもしれない。

537 :
黒部の山賊ダウソしてしまったぞ
おまえらのせいやで!

538 :
人の意識は現実の事象に影響を与えるからな
これは量子論と絡めた学術論文がちゃんと存在する
仮にそうだとするとオカルトも超常現象も100%否定などできはしない

539 :
>>536
10割疲労による勘違いだな
しかし、理系の人が書いたから本当だ!!とかオカルト脳で登山して大丈夫か(笑)
インドアに転向してオカルト板に籠もってた方がパンパカしなくて済むとアドバイス

540 :
オカルトを楽しめない大人ってつまらないゴミくずだろ?

541 :
オカルトを楽しめないじゃなく、オカルトを本気にしてるやつだからなぁ
つまらないというより事前逮捕事案

542 :
だれと戦ってるの?このアホは

543 :
>>537
ダイレクトマーケティングしちまったようですまん。

>>542
まぁ山では熊についで、このように精神に異常がある人が怖いね。

544 :
かつて不知火や雷は超常現象でした。電気なんて計測出来なかった時代です。
人々は妖怪や鬼の仕業と考えました。電波の発見からも150年もたってない。

200年後ぐらいなら、誰も居ないのに山小屋の扉をコンコン叩く音があっても、
「あぁ、自然現象だね・・。中学で習ったやつ。」
「昔の人々は幽霊っていう奴の仕業と考えたそうだよ。滑稽すぎるww」となる。

自然界にある物理現象はもう全部お見通しだという学者がいたら実に傲慢。
私は電気や磁気に並ぶ未知のエネルギーと、それが引き起こす現象があることを本気で信じている。

545 :
デブス相手に勃起してしまったことがある

546 :
それは怖い

547 :
霊感商法で決まり

548 :
>>545
蓼食う虫も好き好きっていうことわざもある
運命の人に出会ったと思いな
人生のチャンスをのがしたな

549 :
マジレスしてるのがこのスレで今のとこ一番怖いな

550 :
男相手に勃起したことがあ

551 :
>>537
ほんで、どうやったん?

552 :
>>551
内容の話?

横だけど、金玉ひゅんってなる系はないです
ちょっと変わった山のよもやま話を楽しむ感じなので、例えばオカルト好きとか
そういう系の人には全く馴染まないかと思われ、全く怖くないのでw

尚、確か三俣山荘でも買えたので、未読であれば現地で買って読んでみるとか面白いかもね
(個人的にはとても楽しめました)

553 :
>>529
最悪やんそれテント捨てんと

554 :
>>529
俺ならナイフ持ってテント飛び出して何したんじゃワリャ言ってサクサク刺して山の中に埋めて二度寝するわ

555 :
何したんじゃワリャいってテント飛び出したら相手はヒグマで一撃で頭潰されてちっこいナイフ持ったまま絶命するんですね
分かります

556 :
クマとかスズメ蜂が一番怖いよな
ホントに死ぬし

557 :
自分以外70歳前後のパーティーで冬エベレストや冬K2に挑戦

558 :
山ガールの姿をした山姥

559 :
ガイドを頼んだらガイドがその山初めて
というのを遭難してから知る

560 :
二匹の蛇が道の真ん中で団子になっていたので邪魔だと蹴り飛ばしたら、その夜

561 :
テントの外からか細い声が

562 :
>>558
ほとんどがそれだから後ろ歩いてると騙される

563 :
こんな感じだよな
https://p4.ssl.cdn.btime.com/t016ecfec820566e1b8.jpg

564 :
マジレスすると生きた人間が一番恐ろしい
山は深夜2時でも初めての山でもへっでん頼りに登っちゃうけどさ。生きた人間、煩わしい人間関係…面倒なトラブルやしがらみのある人間関係を避けれるなら孤独でいい

565 :
両側着れ落ちた岩尾根から滑落してから言ってみてくれ
そしたら聞いてやる

566 :
着れ落ちた岩尾根とかどこにあるのかわからないので、登れません

567 :
山での怖い話って道迷い以外ないような

568 :
>>561
ふぅ…なんだお化けの類か、ヒグマの気配かと思ったじゃないのか、良かった良かった
さ、寝よ寝よ
何の音(声)?系はよくあるが、心境は実際こんなもんだったな
現実は下手するとほんとに死ぬから困る

569 :
しかし、よく耳をすましていると
何か異様な気配が いまままで経験し

570 :
メンバーに襲われたか....

571 :
山口メンバーナツカシスw

572 :
マイナーな山で挨拶無視されたやつと二人きりは不気味だったな
2度遭遇したし

573 :
>>572
山口メンバーいま山やってんのか

574 :
お遍路じゃなくて?

575 :
山口代表とかいうのもいるが、宗教信念上お遍路はしないだろうな

576 :
現実より怖い心霊(ぽいも含め)ってないからな
結局、実害ないしね
例えるならVRのバンジー?ホラー映画?

ただ、人間そういう話を聞きたいのもまた真実
上手く騙してくれ

577 :
とんちんかんなことをw

578 :
映画凶悪の上申書事件の三上と組んで死体遺棄場所を宅地開発しようとした男が2003年に廃棄ガス自殺した車がまだ放置されてる山の中の場所を知ってるがこれは怖い場所といっていいのだろうか?

579 :
>>578
こわいやん

580 :
>>578
車は警察も放置なん?

581 :
>>578
怪談より100倍怖い

582 :
たぶんまだあると思う

583 :
もういい

584 :
怪談って、某山で…とか遭難があったらしい…とかの創作がだから、こういう現実の話って怖いよな
正に小説より奇なりってやつ

585 :
犬鳴峠

586 :
>>584
これも現実かどうかはわからないだろうにw

587 :
三上の舎弟が自殺をしてるのまでは事実だよね
それに腹を立てて上申書を書いたんだからさ

車は東京でも山に行くと10台くらいは腐ってるから
茨城だったら30台は落ちてそうと思うけど茨城には筑波山しかないね

588 :
>>587

まず 問題の車が本当に上申書事件絡みかどうか確実に裏かとれてんのか?と言われたらそりゃとれてないし、そんなもん調べる気もない
あくまでそういう話であるといわれてる車

山の廃車にはまだナンバーがついたままになっていてこの話の出所はこの自殺の一件を当時から知ってる人か、このナンバーからの特定…ということになってる(これは俺らには確認できない・する気もないけど)
ただし、この車がある山は当時三上の事務所があった市であり、事件絡みである可能性も全然ありえると思う

車はまだまだ腐ってない
車のなかに引き込みホースがまだのこってる
誰かがお供えした大量の缶ジュースが封を切ってない状態で車の側に置いてある

そもそも三上とは先生と呼ばれる人物、ヤクザは後藤、自殺したのは後藤の舎弟で三上の舎弟が自殺は間違い

三上に関わって死んだのはたくさんいるから車で自殺したのが後藤の舎弟とも限らない
発覚してない余罪もありそう

茨城県警は無能

この廃車のことは地元でもあまりしられていない

まあ こんなかんじ
あと茨城には筑波山しかないとかないから(笑)
あそこは観光地でもはや山じゃない
茨城で山って言ったら奥久慈男体山周辺
低いけど山深くわりと厳しい岩山が多くて楽しめる
滑落者や遭難者も結構いる地域
ゴマキのおやじも男体山で滑落して死んでいる

589 :
槍ヶ岳でT大生4人が登山中に起きた恐怖体験の話読んだことある人いる?
霧が現れると
昔の登山の格好をしたおじさんがどこからとなく現れるんだけど、
異様に雑巾臭い黒い影に付きまとわれると、
死んでしまうという話。
ザレやガレが不自然に高く盛ってあるところは、何十年も前は、滑落した人を下山させる手段がなかったのでそこに埋めるしかなかったという。
その死者が悪さをするらしい。
誰かこの話読んだことある人いるかな?

590 :
>>589
実話だったら読みたい…けど、死者が悪さするかぁ
完全創作物か、残念

591 :
OBだったって人の話かな?

592 :
>>590
結構リアルでした

593 :
>>591
それ!昨晩偶然見つけてスマホで読んだんだけど今日見当たらなくて探してます。

594 :
赤いヤッケの男

595 :
ぜんぜん怖くない

596 :
自分よりでかいチンコの幽霊

597 :
OBの話見つたかったんですけど、
なんか話が面白く省略してあって、
本編とは違ってあまり怖くなかった。
省略していない方をもう一度読みたい。
誰か心当たりある方いますか??

598 :
お前ら辛気臭いな、グルーヴしようぜ(最後のメタ落ちワロタ)
https://www.youtube.com/watch?v=OsCfDyoJwJs

>>594
安曇潤平は俺も好きです、ここでは設定甘杉とかで糾弾されるけどw
(急行アルプスが個人的に好み、水晶岳の白骨とどっちが積極的?)

599 :
まあつくり話だけどな

600 :
>>599
作り話ではないと思ってるのを楽しんでる感じ?
多分板違いだと思いますよ、実際歩いてたらそういう気持ちにはあまりならないのでw

601 :
安曇潤平はあんまりおもしろくない
文体がジジ臭くて読み辛いのと、展開がベタで結末はいつも予想の範囲内
山の描写も貧弱
T岳I沢とか誰にでも分かる山名をわざわざイニシャル表記で雰囲気出そうとするのも何だかな〜

602 :
怪談の素人評論家は、お笑いの素人評論家とならん、恥ずかしい存在の双璧だね

603 :
素人に理解されない怪談になんか意味あんの?

604 :
いや理解はされるだろ
ただあまり出来がよくないつくり話ってだけで

605 :
>>601
安曇潤平が俺の好みでは無いというのは良く伝わったけど
置いといて、こっちの方が面白いよっての出来れば是非ご教示願いますw
(対案示さないで寸評って結構ダサいけど、会議あるあるですねw)

不思議系の話でもなんでも良いっすよ?
私は「山を生んだ男」なんてのが風呂敷広げ杉でとても好みです

606 :
夢枕獏か いいよな

607 :
夢枕獏いいね 文学だね
にわか仕込みの漫才師怪談とはちがって

608 :
夢枕漠はキマイラシリーズの頃から読んでる
神々の山稜は映画化がつくづく残念だった

609 :
羽根田治の実録遭難シリーズの方が、リアルに怖いな。っp

610 :
>>605
ジャンル不問面白かった山岳本として

分水嶺       笹本稜平
凍         沢木耕太郎
単独行者      谷甲州
神々の山嶺     夢枕獏
八甲田山死の彷徨  新田次郎
垂直の記憶     山野井泰史
クライマーズハイ  横山秀夫
熊嵐        吉村昭
山小屋主人の炉端話 工藤隆雄
外道クライマー   宮城公博

611 :
氷壁は?

612 :
>>611
まだ読んでない
面白かった?

613 :
なかなか面白かった。

新田次郎だったら「鷲ヶ峰物語」がこのスレにはあってるかな。

614 :
サンキュー
次に読んでみるわ

615 :
一緒にいった先輩がポモで告られ迫られ拒否ると谷に蹴落とされ、足を挫いてもがいていると担がれてテントに入れられた
寒い冬のことだった
俺は熱を出してしまいうなされた
先輩と俺は裸になり暖めあった
熱い棒が尻の谷間にあたった
いつの間にか寝てしまった

616 :
いいねえ

617 :
おぞましさと怖さは同列なのか

618 :
ホモが認められないのは昭和生まれの証
若いのほど他人の価値観に大らかだよな
と、昭和の俺が言ってみる

619 :
どちらも鳥肌が立つ

620 :
結婚しないのはよほど性格悪いか、ホモ?とヒソヒソされたのも昭和

…の割には、昭和生まれの独身オッサン多いな
中には素人童貞確定も多数
煽りじゃなくマジでかわいそう過ぎる人生だ
なぜそうなった

621 :
可哀想かどうかはわからん
みんなおまえとおなじ物差しで生きてないから

622 :
今から四年前くらいの話。友人と友人の父と東北の某県の山に出掛けたんだが、その道中道端に廃屋が建ってたんだよ。
俺は好奇心に駆られ友人の父に車を止めてもらい、車から眺めてたんだ。そしたらなんと信じてもらえんかもしれんが、老婆が廃屋の近くに立ってたんだ!
ヤバいもん見ちまったと思った俺はすぐに車を走らせてもらった。
なお、友人と友人の父には見えていなかった模様。

623 :
>>622
人の家を廃屋、廃屋って失礼だぞ

ばあちゃん「これでも人住んでんだ!」

624 :
車道の脇にある家だったら住んでても全然おかしくないよな

625 :
べつに、車道脇でなくても人が住んでいるボロボロ家屋は普通にある。
田舎にも都市部にも。

626 :
貧民窟行かないからわからん

627 :
結局、勘違いクンが多いよね
名作は難しい

628 :
今年の夏、長野県の某沢へ沢登りに行った。その沢は山奥にあって滅多に人が訪れないような場所だった。
実際沢は荒れていて巻道は踏み跡が判別つかないほどであった。
登れる滝が少なくて危うい崖を登っては降りてを繰り返し進んでいき、そして落差10mほどの滝に出くわした時滝つぼからほど近いガレに人工物があった。
ザックなのか上着なのか分からないが、とにかく沢登りで真新しい人工物を発見したときは近づかず気付かぬふりをするのを常としていた。
(薄情者だと自分でも思うが死体を見つけたらかなり面倒なことになる。沢登りは中止か通報するため駆け足で登らなくてはならないし、状況説明やその後の諸々で仕事にも支障が出るからである。)
そんなこんなでいくつかの滝を越え、泊まる場所に着いたのは予定より遅い日暮れ前だった。疲れていたのでたき火はなしにし、タープを張ってすぐ寝ることにした。
空腹で目が覚め、時計を見たらまだ22時前だった。簡単な食事を済ませまた寝ようと思ったらなかなか寝付けない。
8月と言えど夜の沢は冷えるものなのに、空気は生温くシュラフに入っていると汗ばむくらいだった。周りは沢の流れる音、シカの鳴き声、たまに獣の足音も混じる。
いつもは平然としているが今夜は気味が悪く感じる。特に獣の足音が気になるので、たまにヘッドランプを点けて確認すると遠くに光る眼が映った。

629 :
この時は昼間見た人工物のことは忘れていたと思う。ただ生温い空気が不快で、山奥ゆえ獣の多さに神経が尖っていた。
いつ寝たか分からないが次に目が覚めた時は辺りは霧で真っ白だった。時計を見ると5時過ぎでまだ薄暗かった。
たき火をするため薪を集めていると雨が降ってきた。昨夜はできなかったのでなんとしても火をおこしたかったが雨足が強くなっていったので諦めることにした。
長丁場に備え朝食を多めに摂り、雨の降る中準備を整え7時前に出発した。
そして順調に沢をつめ昼前には登山道へ出た。相変わらず雨は止まぬが菓子パンをほおばってすぐ下山にかかった。
下山のルートは所詮登山道なのでなんの下調べもしていなかった。ただルート図に下山は5時間とだけ記された情報のみだった。
いくつかの分岐を経て目指す下山口の案内板はなくなり、さらに道も不明瞭になっていった。
これはどうしたものか、地形図は沢の部分しか持っていないし、スマホも圏外でアプリも使えないときた。
戻るか進むか、普通は戻るのが得策だが沢屋の意地で道がなかろうが行ってやると馬鹿げた選択をしてしまった。

630 :
結論から言えば数時間かけて来た道を戻り、正規のルートで下山口に着いたのは日も暮れた20時だった。
特に何の怪現象もなかったが、今日雑誌で遭難者の記事を見たら自分が登った1週間前にこの沢で亡くなった人がいたということにびっくりした。
それだけ

631 :
>>630
鈍感すぎ

632 :
突然こんなものを発見したとき
http://imepic.jp/20180923/540430

633 :
(・ω・) 沢屋とかバリエーション専門の人ってスゴいのぅ。夏道の正規ルートしかよう歩かんもんにとっては野生動物みたいや。

634 :
沢屋はこういうことするから嫌い
犬コロ以外や
http://imepic.jp/20181013/676800

635 :
以下や

636 :
道のない尾根を歩いてると、焚き火の跡と一升瓶を埋めた跡を、たまに見かける。山仕事の人かな?

637 :
最近のものじゃないだろ
何十年も前のやつだろ

638 :
海岸や沢とかのごみは確かに酷いけど焚火跡は1mmも気に成らない

639 :
太古の昔からの生活の営みだしな→焚き火

640 :
焚き火で山の半分燃やしたやつがいたな

641 :
>>639
おまえは焚火で煮炊きしてるのか?コジキか?


山も川もテメーの土地以外は直火禁止や シネ

642 :
イキール!

643 :
ここをキャンプ地とする

644 :
面倒なのにバレなきゃいいよ、焚火なんて

645 :
そーいう奴を見つけたら問答無用でボコれる不文律が制定されました

646 :
見つかんなきゃいいよ

647 :
最後に頂上に立ってた奴の勝ちとする

648 :
下山するまでが登山です
日本の山の頂上なんて誰でも行けます

649 :
家に着くまでが・・・
いえホームレスの人も・・・年間365泊の登山てきなw

650 :
終わりのない登山

651 :
地蔵岳の頂上に登る技術と、烏帽子岳頂上に乗る勇気は俺にはなかった。

652 :
シカでした〜

653 :
朝から、ポキール!

654 :
(・ω・) 羚羊スゲーぞよ。去年酷道157の落ちたら死ぬ区画走っとったら羚羊二頭が目の前横切って草や低木付きの絶壁を駆け下ってった。
メッシやCロナウドのドリブルみたいに左右にひょいひょい振りながら

655 :
山で見つけたら怖いもの

5寸釘で木に打ち付けられたリカちゃん人形

kkk団のマスクを被った奴

老人の青姦

656 :
下山して登山靴を脱いだら血まみれだった・・・

657 :
靴下を脱いだら、爪が取れた。

658 :
何か視界悪いなぁ…と思ってたら右目取れかかってたわ
落とさなくて良かった

659 :
視界が薄れて透明感出てきた
どうやら自分は現存していると思い込んでたようだ

660 :
お互い早く見つけて欲しいもんだな

661 :
>>657
帽子は?

662 :
地毛やぞこら勘違いすんな

663 :
山で見つけたら怖いもの

個人的に赤ペンキマーカーやピンクテープをつけまくってるボケ老人

…実際に六甲山に存在して遭難者出しまくったらしいなw

664 :
>>663
都市伝説w

665 :
>>630
早く成仏しろよ

666 :
>>664
新聞に載ったけん ほんまじゃろ

667 :
まあ、そんなの信用する方が悪い
目印なきゃ&間違ってると遭難するなら自業自得

668 :
(・ω・) 下山した後、自分のクルマどこに停めたか見つからん時、
マジで2回あったんや。日も暮れかかっとるし焦るぞよ。

669 :
>>668
彷徨っていたのですね

670 :
>>668
あるある wwwww
こっちは鞍馬寺行った時に停めた場所わからんくなっちゃって天狗の仕業かと思ったわ

671 :
自分の車を見失うのはコエーな
つうかめっちゃ焦るだろうな

672 :
車降りたときからスマホでログ取ればそんな心配なくなるぞ

673 :
登山口で写メ撮影と(・ω・)v同時にGPSスタートするんがルーティンなんや。

674 :
>>663
富士山でも問題になったね、逆向きの矢印

675 :
あれは騙される方も反省しないと

676 :
死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相
単行本 – 2018/8/25

世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》──
その全貌と真相を描く衝撃のノンフィクション!
1959年、冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。 登山チーム九名はテントから一キロ半ほども離れた場所で、
この世のものとは思えない凄惨な死に様で発見された。
氷点下の中で衣服をろくに着けておらず、全員が靴を履いていない。
三人は頭蓋骨折などの重傷、女性メンバーの一人は舌を喪失。
遺体の着衣からは異常な濃度の放射線が検出された。
最終報告書は「未知の不可抗力によって死亡」と語るのみ――。

677 :
ディアトロフ峠事件
ロシアでは「ディアトロフ・ツアーグループ死亡事件」
の原因でもっともらしいのは表層雪崩とされています。
一度溶けて凍結した硬い表層が崩れてそのままテントの上に乗ったと。
その重さと、テント内にあった硬いもの(金属製水筒、カメラ、長尺フィルムケースなど)で何人かは傷を負った。
テントから出るために、内側からナイフでテントを切って、靴や服をきちんと着用することなく外に出て死亡した。
しかし、潰れたテントの近くにあったストックは倒れておらず、雪崩が起きたことを疑問視させる証拠だとされたことがあります。
吹雪による積雪でテントが潰れたという説もあります。
遺体の一部が欠損していたことは、その部分が野生動物によって最初に食われるものである;
放射能汚染が見られたことは、その測定が正しかったのか?その汚染が「その事件のとき」につけられたのか?疑問があります。
現地人による襲撃、仲間割れ、麻薬や粗製アルコール飲料によるトラブル、などの説もありましたが、信憑性に乏しい。

678 :
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1511091222/616
616名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/27(水) 23:59:06.55ID:e6d88z0rK

http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1504739685/288
288 ◆Dq0510MAKI @無断転載は禁止 2017/09/11(月) 15:26:03.49 ID:9Z7HeLl1O
蓮実クレアさんのおパンツ開けた
どうせなら目一杯嗅いでやろうとビニール袋の開け口に鼻をくっつけて開けると同時に目一杯嗅いだ
ビニールの匂いしかしなかった
おパンツにはなにも付いてなかったよ
以上0510のレポートでした

http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1518578525/395
395 ◆Dq0510MAKI 2018/02/20(火) 03:37:14.01ID:UFXYfWclO

次回予定おパンツ/蓮実クレア
【DMM限定】パンティと写真付き
お客様は2018/02/13に通販で
この商品をご注文済みです。
予約終了
(全国送料無料)
クレジットカード決済なら28pt獲得

ではではおやす眠眠

679 :
山の怪奇現象って本当にあるんだろうか?

680 :
https://www.yamakei-online.com/research/sankai_0.php
(・ω・)

681 :
幽霊とかオバケじゃなくて天狗倒しとかきつね火とかでもいいならあると思うよ
こわいっていうかうーんなんなんだろ

682 :
一年前ぐらい前に流行ったらしい
「この地球に山や森は存在しない」
って動画関連を最近観てるんだが、柱状節理が見れる山に行きたい

683 :
片栗粉使って、台所で見ることできるよ。

684 :
>>683
こんな読解力の無いトンチンカンな人がいるのがこのスレの怖さ

685 :
いい加減、オカ板に帰ったら?

686 :
しってるけど低山やで

687 :
樹海考って本読んだら青木ヶ原は怪奇現象どうのより著者も書いてるけど一人で行っちゃいけない場所って思った。本ではイニシャルで名前伏せてるけどネットでなぜか実名出てた。個人的には新興宗教の話が一番興味深い。

688 :
みんな、ちゅごくへおいでよ!

689 :
ヒョウスベダッチの怪

690 :
樹海の落とし物
ってサイト有ったよな

691 :
https://i.imgur.com/FGahnm3.jpg
https://i.imgur.com/1vYqVkd.jpg
https://i.imgur.com/M526OPr.jpg
https://i.imgur.com/hPfXkwz.jpg
https://i.imgur.com/rzKKyds.jpg
https://i.imgur.com/uVFSccd.jpg

692 :
https://i.imgur.com/1weqcYl.jpg
https://i.imgur.com/ZX6dnqS.jpg
https://i.imgur.com/Z0d5K8I.jpg
https://i.imgur.com/BKsWygI.jpg
https://i.imgur.com/FSITDeh.jpg
https://i.imgur.com/IiKQAkg.jpg
https://i.imgur.com/o2Pc5uY.jpg
https://i.imgur.com/x9HrFrk.jpg
https://i.imgur.com/Dje1hPf.jpg

693 :
たまげたなぁ

694 :
んだんだぁ

695 :
や・ま・こ・わ・そ・ら・き・たー
ど・し・た・ら・よ・か・ん・べー

696 :
>>690 樹海の歩き方って本もあった。袋綴じの遺体写真の無常感が半端なかったわ

697 :
パンゲストニャンチャンの怪

698 :
架空の淫祠邪教の祭壇とか偶像を勝手に藪山に置いてきて見つけた奴をビビらせたい

699 :
即身仏になれば

700 :
チンポ岩に参拝する地域なかったっけ?

701 :
http://slib.net/87786

山でテント張る時は気をつけよう

702 :
ガンダムの石像つくっておいてこいよ

703 :
よく聞く、聞くよ、聞くよね。

704 :
よく出る、出るよ、出るよね。

705 :
よく見る、見るよ、見るよね。

706 :
ついに、おいらのテントにも、
「妖怪ペグヌキ」現るっ!!!

707 :
君の悪い場所と感じるところ、いきなり毛が逆立ち身震いするところ、あきらかに気温が低いところは必ず側にいるかむこうがおまえをみているときだよ

708 :
【嘘HK】 放射能と無関係を装って「心筋梗塞激増」
http://nhk2.2ch.sc/test/read.cgi/nhk/1541301264/l50
2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
移民政策の本当の本音は、原発事故が原因による人口減少を隠して、
「原発事故では被害がなかった」と正当化するための統計的整合性を確保したいのだと私は考えている。
東海アマブログentry-376.html

709 :
>>708
バカだ♪

710 :
Tara祖様、降臨!

711 :
マルチにレスしてるやつってコエーな

712 :
オナラジャ先生かよっ!?

713 :
>>691
途中から貼る馬鹿

714 :
ヤマコワソラキタ〜〜
ドシタラヨカンベ〜〜

715 :
海老蔵ダッチの怪

716 :
山怪面白いけど読んだせいで怖くて山登れねえじゃねぇかよ

どうしてくれんだ

717 :
正月に3泊中2泊が山小屋に1人だったけど何も無かった




何も無かった

718 :
山を降りてから変な夢は見たことあるよ。
700ゲットなら心願成就ッ!私は今年億万長者になって一流登山家になって女にもてまくるッ!てあッ!

719 :
おでん湯気の怪

720 :
>>676
本を買って読んだわ
読む前は「一人でテン泊行けなくなったらどうしよう」と思ったけど、読後感は読んで良かったの一言
著者の人柄もあるんだろうけど被害者達がすごく身近に感じられた。
グロ画像とか一切ないから是非読むべし。

721 :
何かいるのは確かだけど、見えないし気配だけ。
毎週末アウトドアしてるけど、怖い思いは一回もないなぁ〜

722 :
>>676
去年の暮れあたりだったかな
フジテレビのアンビリーバボでやってたな

723 :
山の中でちょいちょい人の話し声がするんだが何なんだあれ?
深夜だし山奥だし近くに誰もいるはずがない
だけど直ぐそこに人がいるような声がする

724 :
マジレスすると、けっこう離れている人の会話が反射等で近くに聞こえることはよくあること
ただ理屈を知らないと怖いわな

725 :
ゴルゴ13の境地に達したオイラにゃ、山の怖い話なんて関係ないぜ

726 :
>>725
後ろに立たれてるよ…

727 :
>>724
ありがとう
大方そういうことだとは思ってたが実際耳にすると不思議だね

728 :
実際やまびこも妖怪扱いだったらしいからな

729 :
素焼きでバホメットの像つくって山奥に石で祭壇つくって置いてきたよ

730 :
そういうのは、ささやき回廊のポイントにおいて来い
知恵が足りない奴め

731 :
遮光器土偶を祀る場所を作りたいんだけど

732 :
遮光器土器を祀るのは、産出状況からすると正しい用途とは言えません。
もっと勉強してください。

733 :
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/out/1523779015/944

734 :
読解力以外に教養もないのが怖いところ

735 :
これな鳥居だけで祠もなにもないだよ
なんでかっていうとな…
http://imepic.jp/20190124/524910

736 :
立小便禁止

737 :
>>735
何この手作り感怖い

738 :
黄色い標識「!」の所は気を付けろ。

739 :
下手すぎるというか何の知識も技術もない人が適当に建てました感がおもろ怖い

740 :
>>735
山体その物が神様だからな

741 :
て 思うだろ?

742 :
お?

743 :
なんだぁ?

744 :
あれだろ 不法投棄が多いとこに鳥居立てとくとゴミが減るってやつ

745 :
山に入るときは、地面に穴を掘って山の神と融合し、山の神を畏れ敬わなければならない
日本のある所ではその風習があるか、あったという
みんな山を畏れて、山の神との融合儀式をちゃんとやってるか

746 :
神様って高いところに降りるから穴掘るとか山の神は女とか嘘やで
磐座や神木であってもそこの場所に降りてくるだけであって岩や木そのものが神なわけではない

747 :
神様なんていないのはマトモな大人なら知ってる(笑)
知ってて楽しんでるのだから野暮な事はやめよう
ホラー映画の最中にこれCGだよ、本当じゃないよと言うようなもん

748 :
下山中、踏んだ石が崩れてすっ転んだ。

ザックがクッションになったお陰で、怪我とかはなかった。
ショックから立ち直って、立ちあがろうとしたしたとき、下から悲鳴が聞こえた。

749 :
ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
数日で4,600人以上が見ている。

       カクヨムに変更
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』

★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
       ↓
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054887546357/episodes/1177354054887546367
    上松煌 (うえまつ あきら)

750 :
>>749
裏切りがあるかと思って読んでみたけど面白くないね。丁寧に伏線張ってどう回収するかと思えばそのまんま。しかも中盤辺りで回収し尽くして最後は適当。無駄に長かった。

751 :
>>747
それはおまえに教養が無いだけ
とくに日本人なら遺伝子レベルで自然に対する畏怖や畏敬の心理ってかならず持っているはずなんだがな
神様仏様道教儒教もろもろの要素が入るまえのもっともプリミティブな自然崇拝が神であり、
それには前者の理屈や善悪なども存在しない。
その土地の特別な場所ってのはどこにでもある。
そういう場所は聖地として自然に信仰の対象となったりする
ただしその信仰の理屈は人が勝手に考えたものでそもそもその土地や場所にあるパワーとは全く関係のないものだし、
そもそもそのパワーだって現世利益をもたらすような類いの物ではない
こういう場所は聖地として王朝が変わっても寺院や神殿がたつ
これは世界中どこでもそう
結局のところ人間のつくりだした神と自然本来に備わっている力はまったくの別物だ
そういう意味では神はいない
ただしその一方でだれもがプリミティブな部分で感じる説明のつかない
畏怖や畏敬の念も存在する
これが本来の神であり、存在はしていても我々には干渉することも理解することもできないものなのである

752 :
なんの宗教勧誘だよ
気持ち悪い

753 :
「クマが一緒にいた」森で迷子になった3歳、2日後無事に生還
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190128-00010010-jisin-soci

754 :
>>753
幻覚症状でてんね

755 :
「猫が窓から入ってきて、お母さんを殺した」

みたいな事件思い出しました。


久しぶりにネットで調べたら、
子供の証言は「猫に噛まれたみたいだ」

で、ある程度盛られてたみたいですね。



https://seesaawiki.jp/w/mikaiketsujiken/d/%B9%F5%C7%AD%BB%F6%B7%EF

756 :
母子家庭で9才の子がおかん刺されて死んでたら可哀想すぎて涙出て来る

757 :
諏訪の神長官守矢史料館に見学に行った時、敷地内の御左口神社の祠に黒曜石が供えてあった。
あれは諏訪の神が縄文の神だということを知ってる人がお供えしたんだろうな。

758 :
黒曜石の産出地がおおよそどこか確認しなかったのか?
勉強が足らんな。

759 :
茅野駅に黒曜石かざってんね

760 :
ラピュタで採れるらしいな

761 :
勉強してないのに、「縄文の神」とか言っちゃうのが怖いところ

762 :
山ん中だと本当に遠くの声まで聞こえるよな
最初は人ならぬ人の声かと思って身構えたもんだけど、ようやく慣れたよ
最初のテン泊の時とか、50メートルくらい離れてた隣のテントの音が筒抜けすぎて驚いたわ

763 :
藪あるいてて

くっちゃ くっちゃ ハッ カッ 
くっちゃ くっちゃ ハッ プシュー

って音がしてびっくりして歩を早めると
藪のなかを平行してガサガサついてくるってのを先週の土曜経験したわ

764 :
熊起きちゃったか

765 :
熊なら今書き込みしてないだろ

766 :
集合的無意識の引き寄せと見た
吉と出るか、凶と出るか
クマの木本線(筒井)を読め

767 :
くっちゃ くっちゃ ハッ カッ はイノシシの威嚇音

768 :
黒曜石は自然界の最強のお守り守護石だからな。
北海道の道東に行けば嫌な程ゴロゴロあるでよ。

769 :
山中まったく一人なのに人の声が聞こえる、というのは精神的な問題もあるのでは、と考えると怖い

770 :
>>769
そんな奴が、同じ登山道をうろついてる事の方が怖いな。

771 :
道に迷って絶望している中、1人の登山者と奇跡的に出会う
登山者「こんにちは。私はyuconです。」
そして私は本当に怖いのは道迷いでも悪天候でも噴火でもなく、山中で狂った男と二人きりというこの状況だという事を思い知らされることになるのであった

R氏の絶望〜鈴鹿の恐怖〜
近日公開

772 :
登山用の電気ホイッスルで自分でサンプリングして音つくれるのかあったらいいのにな
オギャーオギャーとか
ギャーッっていう絶叫とか
ならしながら歩きたい

773 :
想像して笑ったw

774 :
>>772
スマホで出来るじゃん

775 :
スマホのスピーカーじゃ全然響かないよ

776 :
山の中で響くだけの出力があるスピーカー、バッテリー、アンプ、再生装置等、結構な重さにならないか。
それだけのために荷物の重量にあえいで目的地に行ってる画を想像すると、お笑いネタだなw

777 :
ブルートゥースでスピーカーにつなげばそんな重装備にはならないよ
あと必要なのは予備モバイルバッテリーかな
獣よけで鳴らすんなら熊鈴で充分だと思う。心配なら獣用の森林香でも焚けば?
それでも遭遇するときは遭遇するだろうけど

778 :
小型のメガホンで十分じゃないか?

779 :
いやいや話し声でさえ反射するんだ
スマホで十分だろ

780 :
電気ホイッスルとスマホのスピーカーとを比べてしまう人がいるのが怖いところ

781 :
全て気のせい

782 :
山岳小説もさ、厳冬期ばかりでつまんないな。
真夏にスズメバチのフルアタックを喰らって生き延びたとか、
ヒグマと戦ったが、最終的にヒグマに保護されて助かったとかのストーリーの一つでもあれば楽しいのに。

783 :
幻覚、幻聴ネタやら一歩間違ってたらネタやらだったら結構あるよ

784 :
>>782
ヒグマに関しては実話あるぞ
被害者の手記付き

785 :
>>784
くわしく

786 :
大雪山遭難事件 録音された たーすーけーてーくーれー は
ニュースで聞いてしばらく耳から離れなかった
食い散らかされた遺体(骨)が発見されたそうだが、ヒグマだろうな
ところで手記ってF大ワンゲル部のことかい?

787 :
えーすーおーえーすはyoutubeに普通にあるぞ
千葉かどっかのアニヲタ学生だったかな

788 :
みんなそんな怖ろしい経験をしているんだな。
おいらは一度もないけどな。呪いって事かな。

789 :
祟りとかいうんだったら、山城とかがあった里山の古戦場跡とか怖い話が多いな。

790 :
武士の霊見たいなぁ

791 :
落ち武者らしきおっさんならよく見かけるが

792 :
武者の幽霊とかありがちだけど、ならなぜ縄文人とか弥生人のお化けはいないのかとか考えてしまって楽しめない

793 :
あまり長くはこの世に存続出来ないんじゃない?

794 :
>>792 宇宙人と幽霊を対面させてみたい (*・ω・)

795 :
>>794
幽霊はオカルトだけど宇宙人は科学的にいない方がおかしい

796 :
オーストラロピテクスの幽霊とか会ってみたいですね。

地球外生命の存在は、地球上での生命の起源の条件をみるとかなり難しいと思います。もちろん不可能ではないとしても。

797 :
>>796
それは太陽系くらいしか見ていない狭い視野だから
宇宙の広大さ、星の数を知れば自ずと理解できるよ
いないという方に無理があると
宇宙から見た太陽系は、例えると部屋(宇宙)の中の埃1つより遥かに小さい

798 :
訂正
×部屋
地球

799 :
空飛ぶ円盤に乗る幽霊を想像してご覧よ! @イマジン

800 :
みんなそんな怖ろしい経験をしているんだな。
おいらは一度もないけどな。とりつかれ憑依って事かな。

801 :
イベントホライゾンって、そんな話じゃなかったっけ?

802 :
なんだかんだ言ってブレアウィッチプロジェクトが一番怖いわ

803 :
イベントホライゾン
閉鎖された巨大宇宙船の中で起きる心霊現象の恐怖が斬新だった
一作目の呪怨の次に怖かった

804 :
子供のころの幽霊屋敷ほど怖いもんはなかった
おそらく最恐

805 :
人が通ると伸びる人形が怖かった
おかんの後ろに隠れて通ってた

806 :
>>803
宇宙船の中だと逃げるとこないな、外も絶望的だし
B級映画だし幽霊の怖いとは違うけどCUBEも初めて見た時は斬新で面白かったよ

807 :
山も登山道外れて逃げてそのまま滑落ってありそうだから怖いですね。
潜水艦とかも恐怖かな、出たら溺死するし。

808 :
溺死というか圧死だよな、怖い
深海は地球に残された最後の未知の場所だしな

809 :
映画のUボートきつかったな
深度限界超えた海底にじっと息潜めて真上を通過する敵駆逐艦や爆雷投下の探知音を聞きながら浸水‥
深度限界超えて軋む船体、割れる深度計とか弾丸みたいに飛び出すボルト、破裂する配管が恐怖を増長させる
で、やっとの思いで浮上してたどり着いた軍港でイギリス軍の空襲に会い全員艦に乗ったまま沈没という、やるせないラスト

810 :
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811 :
うるさいな

812 :
転落男性、救助したが死亡 300m崖下に、宮城のスキー場
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000043-kyodonews-soci

813 :
逃げ場が無いということでは、船、航空機、列車も怖いな
開放感はあるけど
まあ、航空機は止まったら落ちて終わり、列車は止まったら降りられるんだが

814 :
宇宙船、潜水艦に比べるとイマイチ、イマニだな

815 :
砂の女 理性と知性がそう告げる

816 :
船は、デスシップとかゴーストシップとかあったね
登山ではないけど洞窟映画のディセント
圧迫感あり

817 :
リチュアル
これも怖かった

818 :
>>816
ディセントは地底人とかちょっとアレだったけど
迷宮みたいな地下深い洞窟で迷って骨折、最後のライトも電池切れとかシチュエーションが怖かった
洞窟は朝にならないし月明かりも無いからライト無くなったら真の暗闇で自分の手や足も見えない状態で自力脱出不可能
想像するだけで恐ろしい
山でも入山届けは絶対出そうと思ったわ

819 :
>>812
駐車場の横が300mも谷になってるのかよこえー

820 :
無邪気な奴め〜

821 :
>>335
お前何で生きてんの?

822 :
>>821
JA8119は8/12 に6フライト予定されてた。5フライト目に墜落。1〜4フライト目に撮った写真だろう。

823 :
豊崎義明さんのHP
命日 [俳句]
命日や自ずから散る花ありや
2019-04-06 03:29
https://toyosantoyosan.blog.so-net.ne.jp/



4月6日午後0時53分ごろ、新潟市西蒲区石瀬地内の天神山山頂付近で山岳遭難者の救助があった。
救助されたのは新潟市西蒲区小張木3、無職豊崎義明さん(78)。
豊崎さんは6日午前9時35分ごろから妻と2人で天神山を登山し、
山頂付近で体調不良を訴えて倒れ、近くにいた登山者が11時27分に119番通報した。
豊崎さんは県防災ヘリコプターで救助され、病院に運ばれたが意識不明の重体。
http://www.kenoh.com/mimi/pc/12607439.html

824 :
250 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ da0d-b8jC [219.110.150.63]) :2019/04/29(月) 18:14:44.70 ID:kjic6DnJ0
28日に奥穂から降りてくる途中で雪崩にあった。登りのトレース通ってたら『トレース壊すな』って怒られたんで、北寄りに移動して下降した。
ザイデングラードの方から女性の叫び声が聞こえたので「何かなー」と思って辺りを見回したら涸沢岳から雪の塊が降ってくるのが見えた。
あっという間に飲み込まれて仰向け横向きの状態で滑落していった。思っていたより雪崩のスピードは遅かった30km出てないくらいじゃないかな。
怖かったけど、以外にパニックにならずにどうしようか考えられた。まず両手を口の前に持ってきてエアポケットを作り、顔が雪の上に出たので滑落停止姿勢を取ろうとした。
でも雪に囲まれて体をひっくり返すことができない。うつ伏せになれない。仕方ないからそのままの姿勢でピッケルを雪に突き刺して減速を試みた。
ピックが雪刺さってる感触はあるんだけどまったく速度が落ちない。ブレードの方を刺してみたけど同じ。
急斜面で何百キロもの雪が上からぐいぐい押して来るのでピッケルの摩擦程度じゃ歯が立たない。もう自分にできることは何もない。
下を見たら、岩も他の登山者もいなかったんで、このまま滑っていくしかないと思った。幸い傾斜が緩やかな所で止まれて、ケガも失くしたものもなかった。
近くのテントの人は擦り傷を負ったり、ピッケル、アイゼン、眼鏡なんかをなくしてた。
これから登りに行く人はくれぐれも気を付けてね。

825 :
雷鳥たしかにひたすら単調な話でつまんなかったなあ
山の怪異というほどでもない創作話
たまにだったら良いんだけどだんだん専スレみたくなっちゃって
オカ板の今のスレも転生した雷鳥と週刊実話のエロコピペが交互にあってシュールだ

826 :
>>825
やっぱりオカ板みてたのか
雷鳥はつまらんかったねー
山行ったことすらない人だよね、あれ

827 :
どーでもいいけどいきなり寒気がする場所ってあるよな

828 :
>>827
風の吹き溜まりとか空気の流れ的に実際に周囲より気温が低い場所もあるからな

829 :
>>827
あるある こわいよね
背中もそうだけど頭皮がぞぞってきて逆立つのがわかるときがある
尾根道歩いててそこの箇所にきたときだけ毎回そうなる

830 :
辺りをよく見てごらん・・・小さな道祖神が

831 :
 ( ゚∀゚)
 (  ∩ミ  ほーら、道祖神だよ
  |  ω |
  し ⌒J

832 :
>>831
これは小さい!

833 :
京都の芦生原生林。
由良川遡行してると、廃村跡を通るんだが、
いつも誰かの視線を感じる場所がある。
なんか漂ってるんかなぁ。

834 :
>>833
誰か住んでて通行人が来ると監視されてるのでは。

835 :
(・ω・)人間やなて薮ん中からの熊の視線かも知れんでの。

836 :
熊ビームたまに有るで

837 :
廃村間際の限界集落のときに、人恋しさで置いてあったマネキンの視線

838 :
白石の山に仕事で登った時にさ
男ばかりで6人くらいのチームで登ったんだけど
途中、65すぎたおじさんのペースが落ちて
チームからはぐれちゃった
体力はあるおじさんだけど、一斗缶を2個背負って登ってたから結構キツかったと思う
俺はチームの背中と、振り返ればおじさんが見えるような距離を保って歩いてたんだけど
おじさんがうわあー!って叫んでメガホンのサイレンを鳴らしたから振り返ったらクマがいた!
おれも駆け寄って声を出して威嚇してなんとかクマを追い払った
おじさんはクマのことでだいぶ疲労感でちゃってたから荷物を少しもらって
おじさんを先に歩かせたんだけどずーっとクマの気配みたいなのを感じた。
おじさんが疲れ果てて、チームから脱落するのをつけねらってたんだと思う。
クマってすごくしつこいし、ニオイもすごかった。

839 :
あと、2週間くらい前に定義山に行ったんだけど
雨降りだから人があんまりいなかった
白い服を着て犬を抱っこしてる綺麗な感じの女の人がいて
綺麗な感じの人だなあって思ってよく見てた
帰り道にダムがあるんだけど、車を止めて反対側の崖を眺められるスペースがある
車を走らせてたらそこに犬を抱いたさっきの女性がいた!
女性はこっちを見なかったけど犬はなんとなく不安げな顔でこっちを見た!
なんだろう〜なんか心配だねって嫁と話して戻ることにした。
来た道をもどると女のひとはまだいた。一回車をUターンさせてもう一度通ると女の人がいない。
びっくりして車を寄せて嫁と崖下を覗き込んだけど人が落ちた形跡はなかった。
ダム側にもなかった。
けど女の人が立っていたあたりに枯れた供花があった。
うそだろ〜?あれはなんだ?って家に帰ってしばらく県内版をチェックしてたけど自殺の記事はまだないからあれ幽霊なんだと思う。
犬の不安げな顔がかわいそうでなんか忘れられない。

840 :
>>838
福岡大ワンゲル部思い出しちゃった
クマってほんとにしつこいんだね

841 :
>>839 
熊が怖すぎる、わんちゃんは…。
珠玉の二話ありがとうございました。

842 :
クマはね、本当に臭いししつこい!!
俺らの歩いてる林道とならんで山中をしとしとついてくるような感じだったよ。
あれは多分、おれがおじさんを見捨てて、おじさんがへばるタイミングを伺ってたんだと思う。クマは頭がいいね。
ただ単に暇でつけてきてみただけかもしれないけど怖かったよ。
二番目の話も、なんか怖かったよ。綺麗な感じの人だったから気になるんだよね。
誰かに話したかったから見てくれた人がいてよかった。ありがとう!

843 :
長い

844 :
読解力不足

845 :
要約すると、臭くて良かったらしい

846 :
>>838
熊は一斗缶の中の匂いに寄って来たのでは。

847 :
山頂付近が鎖場になってる低山
先行者が居たのだがごっつい岩を落としてくる
落石あんなら叫べや!ってイライラしながら鎖場巻いて登頂
山頂にはそいつしか居ない
落石あんなら叫んでくれ
後続がいたの分かってんだろ?ってイライラしながら言ったらそいつはニヤニヤするだけ
気持ち悪くなって足早に下山したわ

848 :
最終的かつ不可逆的に鎖場でイライラするお前が悪い
ましてや山頂で詰め寄るなど言語道断
そりゃ誰でもニヨニヨしますわ

849 :
>>848
お前が怖いわ!

850 :
昔TV番組で林道をハンディカムかなんかで撮影しながらチャリで走って
あとで映像チェックしたら着物着た女性が全身透けて写っていたとかあったけど
浮遊霊とかいっぱいいるだろな

851 :
透けて見える着物なんて最高じゃないか

852 :
>>851
読解力不足0点

853 :
>>850
場所は?

854 :
>>853
うーん、かなり前のテレビ番組で林道の場所まで覚えてなし
撮りためたVHSとかの探してるけどね
なんか急に思い出してまた見てみたくなった
当時静止画の心霊写真はブームで動画だったからガクブルだった
当然、画像編集など技術があまり無い頃だと思われ

855 :
>>842
熊は汗臭いのかな?
野生臭っていうのか

856 :
臭うのか?オレは2mで吠えられるまで気付かなかった、怖かった

857 :
河口湖の潰れた食堂で2頭のクマを飼ってて
よくキャベツを持って行ったけど臭いは感じなかった
クマの臭いは読者への心理的効果やな

858 :
高尾山ハイキングで遊びに行った時頂上着いて木の下で弁当食べようと思ったらカチカチカチ言うから振り返ったらオオスズメバチが3匹くらい警戒ホバリングしててやべえ巣があるって尻ついたまま背後に後退して
スズメバチ居るぞって声掛けて木から距離とったんだが
その木の周りにいる親子連れとか女子グループはオオスズメバチ見てほんとだーおっきいハチだーって言うだけで逃げもしなくて怖かった

859 :
爺ちゃんが山に拾った犬を捨てに行った
すると犬だけ家に帰って来た

860 :
>>859
こえーよ

861 :
>>859
その後どうした?連絡も無いのか?

862 :
そりゃあよお、デンデラの里に行ったんじゃわい
第2の人生を歩んでるんじゃろうて

863 :
>>859
お前は日本語を学べ。ゆとりゴミ

864 :
サイコフレームとはなんだったのか

865 :
山梨の女の子
山口に引き続き、また狸か狐の仕業?
見つかったら、ふつーに「誰かと遊んでいた」とかになるんかな

866 :
山、山と続いたな。
次は岡山か?

867 :
山形でしょ

868 :
山の怪談に限らず、怖いのは西丸震哉だな
『山とお化けと自然界』https://bookmeter.com/books/434711

「釜石の幽霊」は本当に怖かった
入院している時に夜中に読んだけどちびりそうになっちゃった

869 :
『新編 山のミステリー 異界としての山』(工藤隆夫)も幽霊噺部分はまあまあ怖い

ただ、あっさりとしているかな?
おどろおどろしい話じゃない

つまらなかったのが『山怪』シリーズ

870 :
日光白根の避難小屋に泊まった
なんだあれ

871 :
ネズミ

872 :
そ…空木平避難小屋の怪音もネズミの仕業ともっぱらの噂

873 :
>>871
ありがとう
灯りつけたら黙るのもそういうことか

床においてたコッヘルがガチャンと倒れたときは本当に泣いた

874 :
日光白根の避難小屋はネズミに注意って看板に書いてあるじゃん。
あそこは薄暗くて気味が悪いから泊まる気は無いけどね。

875 :
霊が居着いてる避難小屋とかあるの?あそこに泊まったやつは、近いうち必ず遭難するとか。

876 :
>>872
う、、、じゃない?

877 :
>>875
出ると有名なのは空木平避難小屋の他に北アルプスの滝谷避難小屋かな。
昔クライミングで亡くなった人を安置してたとか。
立ち寄って内部の写真撮って最後に扉閉める時に「おいっ」て声が聞こえた時はゾッとしたな。

878 :
熊のほうが怖いし

879 :
というか幽霊はおるんやろたぶん
文明が大洋で隔絶されていた古来から各地に似たような話があるなんておかしいもの
いないと思うから怖いわけで、いると腹決めればお疲れ様ですと挨拶して終わりやろ

880 :
>>879
親父が独身の頃に寮(戦前に陸軍の高官だった人のお屋敷だった家)で複数の人間と一緒に同じ幽霊を見た

一人なら気の迷いだったり勘違いだったりするだろうけど、複数人で同時だから本当に見たんだと思う
場所も曰く付きの場所で、戦前にその屋敷に住んでいた若い女が結核で亡くなっていた
親父はたぶんその娘じゃないかと言っていた

一緒に見たのが気の荒いコックで翌日、寝るのが怖くて怖くて、枕元に牛刀を置いて寝ていたそうだ

だから、見える人には見えるんだと思う

881 :
昨日の夜に富士山登山するバカ外人やってたな
半袖&短パン+100均の雨合羽で登るインド人とか
山頂のトイレ占拠フランス人とか

882 :
>>880
ただの集団幻覚であった可能性これあり

883 :
>>882
見え方が独特で、親父は6畳間で一人で寝ていて、襖(ふすま)の前で観て
襖で続いている隣の部屋でやはり襖の前で2人が同時に見ている

1回しか現れなかったようだけど、親父は人魂を何度も見たりしている人間だったから見えちゃったんだと思う

その寮では、その後も見た人が続いたらしいよ
2階にしか現れなくて1階には出て来なかったそう

結核で死んだ娘が何故出て来たのかは謎らしい

俺は見える体質じゃない
焼身自殺した娘が出た病院の、その部屋に入院していたけど何も感じなかった
後から病院の人から、何かありませんか?みたいな変なこと訊かれて
そこの病院に勤めていた人から、後日、その病院には焼身自殺した娘が出る、と言われてびっくりしたけど
何も感じなかったから、見える・見えない体質ってあるんだと思う

884 :
く…詳しいレスありがとう
まあ見たって話はチラホラ聞くし
頭から全否定は良くないと思うけどね
でもホンマかいなとつい思ってしまう

885 :
>>883
残留思念なのかね・・・
個人的にはそういういわゆる「幽霊」が客観的に見えるということは
死後の世界の存在理由のひとつになりうると思うから大歓迎なのだが・・・
現代科学で証明できない現象はまだまだ沢山あるみたいだから、
現時点では脳が見させている幻覚なのか、実際に存在するのかは判断できないよね

886 :
見えるくらいなら別にいいだろ
物理攻撃してくる熊のほうがこえーから

887 :
信じたくないけど異様な雰囲気の空間ってあるよな
なんなのかよくわからんが

888 :
>>729
どこの山だよw

889 :
昔、ネットで読んだことがあるんだけど
〇〇山の山頂に、山窩の宮殿があって
お宝を探しに行くんだけど、みんな死んじゃって
雪に乗って〇〇沢に流され春になると
骸骨が折り重なって現れるとかなんとか言うやつ
もう一回読みたくて探してるけど見つからない…

890 :
それより熊と踊りませんか

891 :
ウフッフー ウフッフー サーアー
くらいつけてちょ

892 :
>>729
ODK オバケ デル カモ

893 :
>>891
余計なものはない方がいい

894 :
コワイコワイ(∩´﹏`∩)

895 :
幽霊より野生動物のほうがよっぽど怖い
山中の幕営で、野犬に遭遇した時はマジで恐怖した。幸いすぐにどっか行ってくれたからよかったが

896 :
人間が一番怖い
クマは心理的には怖いけど、何度会っても襲われたことはないな

897 :
娘を埋めたのに行方不明と言い張ってるとも子が怖い

898 :
深夜に杉沢村みたいな場所に車で入り込んだ時はマジで怖かった…バックで細い危険な道を引き返すしかないのがやばかった。山には不思議な場所がある。

899 :
車の運転は怖いよね夜中に妻籠宿を抜けた時には怖かった
スピード感があるから道路標識の反射について行けずに反応してしまう
歩きでヘッドランプなら怖い事はないのさ

900 :
海や山での怖い話 [799056758]
https://leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1579365833/

901 :
昔の復刻版でもかまわん。ゾクッとくるほんとに怖い話はないんかいな?

902 :
最近の山板は荒らしが増えて書き込むのが充分に怖いよw

903 :
>>899
減速できませんか

904 :
>>896
人間も何度会っても襲われたことはないな

905 :
>>904
直接殴る蹴るだけが襲うじゃない
パワハラやセクハラで襲ってくる奴はごまんといるよ

906 :
何の話してんだか

907 :
自分は日帰りの低山しか登ったことはないのですが、あの日は平日で誰ともすれ違わず、
だいたい8合目あたりのところで、40年近く前に自分を虐めてカツアゲした奴のことを思い出し、
ムカついてきたので、近くにあった腐りかけの木を、奇声をあげて蹴ったりしてて、
ふと振り返ったら下山中の人がいたことがある。 あの時はめちゃくちゃビビッタ。

908 :
>>907
今50歳くらい?

909 :
>>908
はい。 にしても1ヶ月ぶりのレスとは・・・

910 :
石じじい、元気かな?

911 :
誰それ

912 :
砂投げババァを知らんニワカかな?

913 :
つまらなくても頭に浮かんだことを口にせずにはいられなくなるのは痴呆のはじまりだってよ

914 :
砂かけババアじゃね?
888ゲットなら心願成就ッ!ホイッ!アイシッ!ホワイッシ!ホワイッシ!(気合)

915 :
>>914
それは京都
滋賀には砂投げババァがいた

916 :
それは妖怪ですか?

917 :2020/05/05
>>915
サンクス初めて知った

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