マジで奥秩父何か居る？
何か居る？
埼玉県人で、これから奥秩父連山走破しようかなと思ったら、
出てくる出てくる、死亡事故情報・・・
子供の頃、雲取りで遭難しかけた事があるのが甦り、
ん～どうしようか
情報求む。
馬鹿はR>>1
上空を低空飛行で飛ぶジャンボを見た、
それは１２３便だった。マジ
多重遭難で、ギネス記録？
一人目、
正丸トンネル タンクローリーと乗用車が正面衝突 １人死亡
2010.6.7 22:06
正丸トンネル内で発生した乗用車とタンクローリーの正面衝突死亡事故。
タンクローリー前部にめり込んだ乗用車を引き離す作業が行われていた＝７日午後０時３３分、
飯能市坂元 ７日午前６時５０分ごろ、埼玉県飯能市坂元の国道２９９号の正丸トンネルで、
和光市南、無職、栗原功光さん（６８）の乗用車と越谷市南越谷、運転手、高井克則さん（３５）
のタンクローリーが正面衝突、栗原さんは全身を強く打って死亡した。
飯能署で事故原因を調べているが、栗原さんはゴルフ場に行く途中だった。
両神山で男性遺体見つかる 滑落か
2010.7.21 22:52
２１日午前１０時ごろ、埼玉県小鹿野町の両神山七滝沢の登山コースで、
川越市鯨井、無職、海老根脩さん（６５）があおむけで倒れているのを小鹿野、
秩父両署の山岳救助隊員が発見。海老根さんはすでに死亡していた。
小鹿野署の調べでは、登山コースから約５０メートル上ったところに滑落した痕があった。
小鹿野署によると、海老根さんは２０日午前５時半ごろ、家族に両神山に登る旨のメモを残して家を出たという。
同日午後１１時５０分ごろ、家族から「夜になっても帰ってこない」と同署に通報があり、
同署員が両神山登山口に海老根さんの乗用車が止まっているのを発見した。
同署と秩父署の山岳救助隊が、２１日朝から捜索に当たっていた。
山岳事故の正面議論ではなくて、霊的側面で考えると・・・
・正丸峠
・埼玉県入間郡名栗市
秩父へ抜ける“青梅秩父線”は、「正丸トンネル」が開通されてからは、旧道と位置づけられ、道路の痛み具合も旧道に相応しいかのような荒れ加減だ。そのヘアピンの続く正丸峠の旧道の途中では、何気に霊の目撃談が多かったりする。
ここにおける目撃談は様々なのだが、当サイトでは「浴衣姿の霊らしき人物を見た」といった情報が入ってきている。
また、「少女の霊を見た」といった情報も聞かれる。
この正丸峠では、昭和の時代に世間を震撼させた「幼女連続殺害事件」の１つの舞台であり、そういった意味で、
後者の情報は興味深くも悲しい例である。
因みにだが、新道の「正丸トンネル」においても、「バックミラーに顔が映る」、
「壁面に顔」等の目撃談も聞かれていることを付け加えておく。
元々そう言う土地柄だったのが日航機の例の事故でさらに負のパワーがアップした感じだれうね。
【ヘリ墜落】救助しようとした転落女性も死亡 同行登山者「墜落は後で知った…」
2010.7.25 23:50
沢に墜落した埼玉県の防災ヘリコプター「あらかわ１号」と、負傷者らの救出に当たる救助隊員＝
２５日午後２時２７分、埼玉県秩父市で共同通信社ヘリから 埼玉県の防災ヘリ墜落事故で、墜落したヘリは
滝つぼに落ちた女性（５５）＝川崎市＝を救助しようとしていた。
女性はヘリ墜落後に、別の救助隊によって病院搬送されたが死亡した。
女性は計９人で２４日から山に入った。救助を求める通報をした東京都勤労者山岳連盟理事、
三尾彰さん（５９）が２５日夜に会見。「ご迷惑をおかけしてすいませんでした」と頭を下げた。
ヘリが墜落したときの状況について、三尾さんは「山頂にいてヘリの音が聞こえたが、落ちたことは知らなかった。
霊にさ～地理の概念てあると思う？
自爆霊じゃないかな？
霊界と言うか、魔界と言うか。
富士山＝不死さんだろ？
【ヘリ墜落】秩父山中に７人搭乗ヘリ墜落 ５人死亡、２人生存
2010.7.25 19:30
山岳遭難事故の救助作業中に墜落した埼玉県の防災ヘリコプター「あらかわ１」＝２５日午後２時２５分、
埼玉県秩父市で共同通信社ヘリから ２５日午前１１時１０分ごろ、埼玉県秩父市大滝の山中で、
山岳事故の救助作業に当たっていた県防災ヘリコプター「あらかわ１」（ユーロコプターＡＳ３６５型）が墜落した。
ヘリにはパイロット２人と県防災航空隊員３人、秩父消防本部隊員２人の計７人が搭乗していた。
県警によると機長の松本章さん（５４）ら５人が死亡した。生存が確認された２人に、大きなけがはないという。
国土交通省運輸安全委員会は同日、航空事故調査官３人を現地に派遣した。
県警や県によると、ヘリは滝つぼに滑落した女性（５５）を救助するために、
午前９時４５分ごろに埼玉県川島町の県防災航空センターを離陸。
秩父市の緊急ヘリポートで秩父消防本部の隊員２人を乗せて現場に向かった。
生存が確認された２人は、救助のためにロープを使って地上に降りたとみられ、
ヘリは２人を降ろした直後に墜落したとみられる。
現場は谷底にある沢で、ヘリの回転翼などが周囲に散乱している。
事故当時、現場上空の雲は厚く、天候は悪かったという。
しかし、県防災航空センターとの間では、悪天候や機体のトラブルを知らせるような無線のやり取りはなかった。
墜落したヘリは平成１８年に配備され、一定の飛行時間に応じて定期点検を受けていた。
現場は荒川の源流にあたる秩父山地で、埼玉と山梨の県境付近。
ヘリに搭乗していた７人は以下の通り。
【死亡】機長、松本章さん（５４）▽副操縦士、西川真一さん（３２）▽県防災航空隊員、中込良昌さん（４２）
▽同、戸張憲一さん（３２）▽秩父消防本部隊員、大沢敦さん（３３）
【生存確認】県防災航空隊員、太田栄さん（３６）▽秩父消防本部隊員、木村準さん（３８）
搭乗者５人死亡？
溺れて死ぬのは、普通ロープで降りた方じゃないか？
ロープを下ろすということは、天候も風も問題ないという判断。
無線でも異常なし・・・
なぜ落ちた？ なぜ死んだ？
一瞬で落ちた？ 一瞬で死んだ？
【奥多摩・奥武蔵】奥秩父山塊【大菩薩】★４
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/out/1285017277/
板違い誘導・オカルト板
http://toki.2ch.sc/occult/
秩父ヘリ墜落現場で遭難の日テレ取材班2名 心肺停止
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1280624855/
両国横網公園なんて震災で2万人とか死んでんだろ
あすこが心霊スポットとか聞いたことねえぞ
了解。
「奥多摩・奥秩父」スレは、事故の件は触れていない。
「オカルト板」は、秩父にはほとんど触れていない。
「秩父ヘリ墜落」は、ヘリ事故の事が中心。
このスレでは、数年間、数十年間の「奥秩父の危険情報交換」をメインテーマにしたい。
情報をお願いいたします。
例えば、原爆２０万人というテーマではない。
戦争・震災・自殺等々の問題ではない。
秩父には行っている、これからも行く、そういうターゲット。
東京大空襲・戦争の心霊スポットは、数限りない。
この世に強い未練や恨みを残した霊が、悪霊となる可能性が高いのです。
そしてそのような霊が、心の弱い人を一緒に悪霊となるように引きずり込む事もあります。
ましてや秩父は霊場の地です。一揆で惨殺があった地です。
ぐらいは書き込みそうだな。
街場のが墓場も多いし。江戸なんざ寺だらけｗｗｗｗｗｗ
死亡者統計じゃない。
比率でもない。
雲取から、御巣鷹山までのライン近辺で、集中しすぎじゃないか？
場所と時期が？
その原因と言うか、なにものか、探って、次に生かしたいということ。
秩父事件ね～
その前は盗賊、野党、
その前は落武者、
その前は平家か～
探らないと。
ヘリ墜落現場近くで別の男性が滑落？ 搬送先で死亡 秩父
2010.7.25 22:01
２５日午後２時３０分ごろ、埼玉県秩父市大滝の沢で、頭を負傷した男性が倒れているのを、
県防災ヘリ墜落の救助で現場に向かっていた県警山岳救助隊員が発見した。発見時、男性は重体だったが、
搬送先の病院で死亡が確認された。
秩父署によると、男性は尾根に沿って歩いていた際に、沢に滑落したとみられる。尾根から沢までの高低差は約５０メートルだった。
秩父署によると、男性は３０～４０代で黒色のポロシャツに水色のズボンをはいていた。男性が発見された現場は、
ヘリが墜落した現場から約１００メートルのところだった。
【日テレ取材班遭難】記者とカメラマンの死亡を確認
2010.8.1 15:59
このニュースのトピックス：航空・海難・山岳事故
遭難現場からヘリで搬送された日テレのクルーを担架に載せる救急隊員ら＝１日午後、埼玉県秩父市（渡守麻衣撮影）
埼玉県警によると、同県秩父市大滝の山中で見つかった日本テレビの記者、北優路さん（３０）とカメラマンの川上順さん（４３）
とみられる２人の死亡が確認された。
２人は、７月２５日に発生した県防災ヘリコプターの墜落事故現場付近で１日午前９児すぎ、心肺停止の状態で発見され、
同日午後、ヘリコプターと救急車で同県皆野町の病院に運ばれていた。
低山だから、とバカにしてはいけません。
昨年（２００９年）１年間に発生した山岳遭難は、４５件５３人（統計を取り始めた１９９１年以降で最多）もいた。
埼玉県警のまとめでは、４０歳以上の中高年が全体の８割を占め、地図さえ持たない遭難者もいたという。
態様別では、道迷いが最多の２８人で、滑落１４人、転倒５人と続く。県警は 「県内は低中山が多いため油断を招きがちだが、
標高の低い山は植物の背が高く、景色に変化が少ないため、かえって迷いやすいことを知ってほしい」 と指摘する。
登山計画書の提出率は５％程度とみられ、県警では計画書が提出されていないため
重点的な捜索などができず、行方不明のままの登山者もいるという。
（2010年1月22日 読売新聞）抜粋
道に迷って滑落か 女性が遊歩道で死亡 秩父
2010.8.7 21:11
７日午前８時１５分ごろ、秩父市中津川の不動滝遊歩道で、女性があおむけに倒れているのを捜索中の県警山岳救助隊員が発見。
女性は頭などを強く打っており、すでに死亡していた。
秩父署の調べによると、倒れていたのはさいたま市桜区の無職女性（７７）。
女性は１人で山歩きをしており、宿泊予定だった旅館に６日夕になっても来ないことから、
旅館の職員が１１０番通報し、県警が捜していた。
秩父署では遊歩道脇の斜面に女性のものとみられる服があったことなどから、
女性が道に迷って滑落したとみている。
１３人目（新情報）
７月８日 棒の嶺 ４３歳男性 行方不明 白谷沢登山道に車を置き行方不明
都内の男性、埼玉県飯能市の山中で遭難か？
2010.7.12 19:28
埼玉県警飯能署は１２日、東京都練馬区中村、会社員、山本暁さん（４３）が飯能市の棒ノ嶺で遭難した可能性があると発表、情報提供を求めている。
飯能署の調べでは、山本さんは８日朝、同居の母親に「奥多摩へ登山に行ってくる」と言い残して乗用車で出発したものの、
翌９日朝になっても帰宅しなかったため、母親が警視庁練馬署に相談した。同署と飯能署が捜索したところ、
１０日に飯能市下名栗の登山道入り口付近で山本さんの車を発見したが、１２日現在、山本さんの行方は分かっていない。
飯能署によると、山本さんは身長１６８センチ、体重８０キロ。紺色のＴシャツを着て灰色のズボンをはき、
紺色のリュックサックを背負っていた。また、紺色の野球帽をかぶっていたという。
情報提供は同署（電）０４２９・７２・０１１０まで。
（例えば本人は気がつかなくても、背中を押されたとか、瞬間的に眩暈がしたとか考えられないか？）
●７月１９日 両神山 ９歳男児 １０ｍ滑落 軽傷 ←中高年登山ではない
●８月１日 真の沢 ４８歳男性 渓流釣り中靭帯損傷 重傷 ←同じく、釣り
●８月１５日 両神山 ３０歳男性 行方不明１３日後発見 重傷 ←同じく３０歳
●８月１５日 両神山 ４６歳女性 疲労可呼吸で行動不能 軽症
●８月２７日 大血川 ６８歳男性 渓流釣りで転倒骨折、歩行不能 重傷 ←同じく、釣り
事故の報道や警察での取り扱い
基本的にケガした場合の単語。命の危険に関係無く、全治３週間以上のケガの場合に使用される。
全治基準での判断になるから、基本的に命に別状は無いということが前提ではある。
たとえば、足を１本切断すれば、重傷扱い。それだけで死ぬことは無いが、出血多量であればショック状態になったり、
感染症で敗血症起こしたりすれば、当然命に関わってくる。
しかし、ケガの程度なので、軽傷か重傷か、とういう区分けになる。
一般名詞としての重症
主に外傷性によるもの（要するにケガ）により、見た目重篤な損傷が体にある場合や、見た目傷が小さくとも、
そのケガによって生命が危険な症状を呈する場合に使用される。
たとえば戦場では、片足吹っ飛んでも重傷。即処置して何とか自分で張って逃げれる状況でも重傷。
敵の毒矢に当たって死に掛けても重傷。手の平の骨の無い所を銃弾が貫通して骨も折れずに銃創程度で済めば軽傷（とも言わないが）、
爆弾の小さな破片が太腿に当たって動脈切ったら、重傷。
（完璧は無いのだけれども、二重三重四重・・・の対策をしなければならない）
KTYっていう奴でね。
実際に、蜂には刺されるし、雨で道は歩けないとか、道がなくなるとか、そんなことは良くある。
有毒ガスや霊であっても、考慮しなければならないのだ。
下見は必ずする。
自分的にも、霊場だったらあまり行きたくない。
だから調べているのだ。
調べれば調べるほど、出てくる出てくる・・・
屋久島でヘリ墜落…「紀元杉」近くの山中
2010.9.27 05:05
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２０１０年の空が呪われている。頻発するヘリコプター事故で、また尊い命が犠牲になった。
鹿児島県警屋久島署などの発表によると、死亡したのは、奈良県三郷町夕陽ヶ丘の操縦士、谷川泰久さん（４７）と、
埼玉県富士見市羽沢の整備士、三宅正治さん（３８）の２人。谷川さんは総飛行時間６９３３時間のベテランだった。
ヘリは朝から石材を積んで資材置き場と工事現場を往復していた。
墜落直前に資材置き場から離陸した後、地上作業員に「天候が悪いので引き返す」と無線で連絡があったが、
１０分以上たってもヘリが戻らず、作業員が車で工事現場方面に向かうと黒煙が上がっていたという。
事故現場は、同島中央南寄りの紀元杉の南５０メートル付近で、世界遺産地域にも近い標高約１０００メートル地点。
近くにいた登山者も、「パーン」という音と立ち上っていた黒煙で事故に気付き、発生の約４０分後に工事関係者を通じて消防に通報。
午前１０時ごろ、捜索していた警察官がヘリと谷川さん、三宅さんを発見した。
運輸安全委員会は調査官３人をただちに屋久島へ派遣。２７日から現地調査を行う。
朝日航洋によると、 ヘリはユーロコプター（本社・フランス）のＡＳ３３２Ｌ型機で、
最大２１人乗り。３～４トンの荷物を積載できるという。
８月に１年ごとの年次検査と飛行時間５００時間ごとの定時検査を実施しており、
朝日航洋は２６日夜の会見で、「機体に問題はなかったと考えている」と話した。
今年は７月以降、埼玉県秩父市の山中に同県の防災ヘリが墜落するなど、
重大事故（別項）が相次いでいるが、今回の事故機は、秩父の事故機を９月に回収する際に、
残骸をつり上げたヘリだった。
女の子でも２時間３０分で登ったぞ
こういうネタはVIPあたりでやるべき
猿だって、熊も、狐も、狸も、猪も、甲虫も、クワガタも、ヤマカガシも、ヤマビルも、蝮も、ハブも、コブラも、ゾウも、ライオンも、ゴリラも、
みーーーーーーーんな居る。だからどうした？
ん？ そうかい、
UFOって見確認飛行物体だろ？ 宇宙人って言っていない。
「何か居る」と言ってはいるが、霊とは言っていないし、断定もしていない。
10世紀から11世紀にかけて、それらの牧から畿内政権に馬が献上された記録がある。
弓矢に長けただけでなく馬をも自在に乗り回す勇猛な人々が、
ここ秩父でも、力をたくわえつつあったものと思われる。
これら東国の有力な人々は、私戦を通じて次第に統合され、グループを形成していった。
武蔵国には、「武蔵七党」と称されるいくつかの武士団が生まれた。
この中で、秩父地方に地盤を持っていたのは、丹党・児玉党である。
これらの党＝武士団は、近隣各所に同族が居住して、強い結びつきをもって戦闘に備えていた。
10世紀は、瀬戸内海で藤原純友の乱、関東で平将門の乱が起き、畿内政権の支配が揺らいだ時期である。
丹党からも将門の軍に投じる者がいたところから、ここ秩父でも将門への同情はあつく、
将門が秩父に逃れたのち城峰山で殺されたという伝説や、
本大会の会場の一つである霧藻ヶ峰コースの麓にある大血川集落で
将門の一族が自害したという伝説が残っている。
中津川幸島家
天慶元年に平将門の乱がおこったころ、将門は下総国の豊田・猿島・相馬などの地を支配し
威勢を誇っていたが、藤原秀郷・平貞盛によって攻め滅ぼされた。
将門が追討軍に追われて秩父の方まで逃げ込んだという史実はないが、
秩父地方から奥多摩にかけての将門伝説は多い。
将門に味方していた猿島一族は秩父山中の中津川に逃れた。後に猿島を幸島と書き変えて名乗り土着したとされている。上記の写真は幸島家である。
十二御前神社
腰之根の勝負沢で将門の残党と藤原秀郷が最後の戦いをした。
将門の愛妾十二御前を中心とする一団が自害した場所が十二御前神社である。
将門の墓
大浜にある円福寺には将門の墓と称するものがある。
「新編武蔵風土記稿」にも「比ノ寺ハ平親王将門ノ開墓ナリト云伝フ」とある。
秩父大血川
秩父大血川は将門の妃九九人が自害し、七日七夜川を血で染めたために、
大血川と名付けられた。また、大血川集落の連妃社は別名九十九社という。
将門塚
日野の将門塚は将門の墓、武具を埋めたものという。現在は将門塚は無くなっており、
村の人々が集いあう公会堂ができている。
秩父正丸峠
藤原秀郷に討ちとられた将門の首は、切られた瞬間秀郷にむしゃぶりついてきた。
秀郷は必死に逃げて芦ヶ久保の百姓家に飛び込んで、二杯のお茶を飲んだ。
そのため将門の首は百姓家を過ぎ去り、秀郷は助かった。
城峰山、城峰神社のちょっと上に将門が隠れたっていう岩壁があるよね
まともに読んでる事に驚愕
真面目なんだねぇ・・・・・
タダのへり墜落なら、整備不良か操縦ミスか天候不良・・
問題は、墜落したヘリを、持ち上げたヘリという事、
おばさんを助けようとしたヘリ墜落→５人死亡。
そのヘリを助けたヘリ墜落→２人死亡。
死ななくても良さそうだが、死んでしまった。
その本拠は、茨城西部lから千葉北部だったようだ。
将門所縁の地は東北から近畿にまで拡がっているが、なんと言っても茨城が圧倒的に多い。
平将門公本拠豊田館跡
狭い人家の間に「将門公苑」がある。周辺は農地で、僅かな起伏があるが、昔も今と同じなら、
こんな所に館を建てるのだろうか。
将門ではなく「公」の一字が付くのが、逆賊と云われようが、将門は我らの英雄であったのだろう。
将門の館はあちこちに幾つもあったようだ。
将門の胴塚 延命院
「平将門は天慶三年二月十四日の夕、戦いに敗れて本陣に帰る途中で、矢に射られて三十八才の生涯を
閉じた。首は京都に送られたが、後に武蔵国柴崎村に葬られた。
胴体はこの延命院境内の一隅に埋められて将門山とよばれた。」
首は武蔵に？ いや各地に将門の首塚がある。どれは本物か、それはどもいいことなんだろう。
平将門首塚 幸手市浄誓寺
本堂の裏手に高さ３ｍ程の塚がありその上に古びた五輪塔ある。
「天慶３年（840）の乱で、平の貞盛・藤原秀郷等の連合軍と最後の一戦を交え、
討ち死にした将門の首が埋められたと伝えられており、市指定史跡となっています。」
将門最期の地 国王神社
「将門最後の合戦の時、三女は奥州恵日寺に逃れ、出家して如蔵尼と称しました。
将門の死後33年目に郷里に戻り、この地に庵を結び、森の中から霊木を見つけ、
一刀三拝して父将門の像を刻み、小祠を建てて安置し、将門大明神と号して祀られました。」
国王神社は、将門が宿敵平貞盛・藤原秀郷と最後の決戦を行い破れた戦場の、将門戦死の地と言われている。
東京駅の近く、丸ビル等のオフィスビルがそびえる大手町の一角に。
人々が恐れて手を付けられない場所があります。
その場所とは平将門の首塚を祀っている場所です。
近隣のオフィスに勤める人々が毎日花を生け、線香の匂いを絶すことないようにしています。
この地は古来、将門の怨念に悩まされてきた場所で、近年になっても「将門の祟りではないか。」
と思われる事象が起きています。
関東大震災で大蔵省庁舎が全焼。新庁舎建設前に将門の首塚を発掘調査を行った結果、
盗掘され何もなかったため，塚を破壊し埋め立て，仮庁舎を建てました。
それから数年後、大蔵大臣早速整爾が病死亡したことを契機に、
建築に携わった人、現職の課長を筆頭に十数名の職員が不審な死を遂げ、
「首塚を荒らしたからだ。」と将門の怨念説が大蔵省内で広がました。
このため省内の動揺を抑える意味で、昭和２年に「南無阿弥陀仏」
と書かれた鎮魂碑が首塚の前に建立されています。
その後も祟りが続きます。
終戦後占領軍がこの場所にGHQ専用の駐車場を作ろうとしたところ、
首塚を壊そうとしたブルトーザーの運転手が転落死する事故が起きました。
さすがのGHQも駐車場の建設をあきらめることになりました。
ご祭神 平将門関連の御霊99名
ご祭神について 平将門関連の御霊99名：当地で自害した平将門の妃を含む99人の霊
ご利益 ーーーーー
創建 ーーーーー
参拝形式 二拝二拍一拝
由緒 村人たちが当地で自害した平将門に従う99名の御霊を祀ったことに始まるとされるが、詳しいことは不明となっている。
所在地 （〒369-1901）埼玉県秩父市大滝
最寄り駅 ●秩父鉄道本線「三峰口」駅より徒歩約75分
1884年秩父困民党事件勃発。政府は軍を派遣します。
10月31日 風布村で農民蜂起、130人
11月1日 下吉田村椋神社で決起集会、3000人
11月2日 大宮郷(現秩父市街)郡役所に本部、10000人
11月4日 金屋村の衝突、800人、12人死亡
11月5日 粥新田峠の衝突、100人
11月9日 信州東馬流(現小海町)300人、野辺山原200人の衝突で終了 14人死亡
略奪、女犯、飲酒、放火、命令違反を禁じた軍律もありました。
農民側の死者全部で30人。官側の死者5人
首謀者のうち12人が死罪(2人行方不明、2人病死、死刑執行は８人)、
そのほか懲役刑が140人余、罰金などが3600人余。
おおちがわ[大血川] 秩父市大滝の地区。
「土人伝ヘ云此所ニテ将門ノ妃九十九人自害セシトシテ今尚古塚存セリサテモ
ソノ時血ノ流ルヽコト七日七夜ニ及ベリト云ヨリ地名トナルヨシ一説ニハ重忠コノ辺ニテ誕生セシ
川筋ナレハトテ於乳川ト書セシトモ云」「新編武蔵風土記稿 埼玉編下之巻二」より
『此所にて将門の妃九十九人自害せしとて、今尚古塚存せり。
さてもその時血の流れること七日七夜に及べりと云より地名となるよし。
一説には重忠この地邊にて誕生せし川筋なればとて、於乳川と書せしとも云』と
『新編武蔵風土紀稿』にあるそうで、
平将門の落人にまつわる話から、99人の自害した妃らの血が七日七夜、
川を血で染めたという伝説からきている。
霊場（れいじょう）は、人間の魂が集まるとされる場のことである。
古くから信仰の対象になっており、現在でもお遍路さんや修験者などの往来の多いところがある。
恐山、比叡山、高野山など数多くの霊場が存在する。
その多くは山岳信仰に根ざしたものであるが、全ての霊場が山にあるとは限らない。
山岳信仰以外には、歴史的な戦闘が行われた戦場の跡などの場所がある。
また、近年では戦争などで多くの人が犠牲となった場も霊場の扱いを受ける。
このため、慰霊を行う霊場は日本以外の激戦地などにもあり、毎年、日本からも巡礼団が渡航する。
また、日本では西国三十三箇所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所を合わせて日本百観音と呼ぶ。
「百観音」という言葉そのものは平安時代からあり、その内容は時代と共に移り変わってきたが、
現在は西国三十三箇所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所を「百観音」とする定義が一般的である。
ああ そりゃあコワイね
平将門はいつも来客に対して最高の接待を心がけていた。
当時、もてなしのなかでなによりも厚いものは、愛妾による夜伽であった。
無論強制されてのものではなかったし、愛妾たちも、来客に喜びを与えることをむしろ誇りとさえ思い、
嫌な顔も見せずに、伽の勤めを果たしている。
伽の拒絶が、来客への重大な侮辱となることも分かっていた。
平良兼軍に下総国猿島郡飯沼湖畔での戦で惨殺された。しかし農民たちの期待を一身に担い、
板東の独立を企て、兵を挙げた将門だったが、天運は彼に組さなかった。
天慶三年（九四〇）如月十四日、平貞盛と下野押領使藤原秀郷の連合軍によって
下総国猿島であえない最期をとげる。
逆賊将門に対する朝廷の追求は厳しかった。将門の首が都大路に晒された後も、
その年の正月に発布された「将門を討伐した者には朱紫の品（朱は四位、紫は五位、品は位）と田地を、
次将を切った者にはその功に従って官爵を賜う」の太政官符は廃止されていなかった。
桁外れの恩賞をめざす地方豪族やここかしこの野党の手で、残党狩りは悲惨を極めた。
天慶の乱に参画しなかった御厨三郎将平の秩父郡石間の山深い荘園に、
追っ手の目を逃れた将門の妾たちが保護を求めてきた。将平は、
桔梗の前と侍女および近習を大滝の別庄に、十二の前を小鹿野の庄に、
そして、駿河の前は将平の屋形がある石間の離れに隠していた。
将平が将門の妾たちを匿っているとの密告が、秩父郡司を通して討伐軍の将源経基のもとに入ったのは、
皐月中旬のことであった。……討伐軍が妾たちの皆殺しを企んだのは、
将門の子を宿していることを恐れてのことだ。
将平の屋形は城峰山の中腹にあった。山頂の見張り台からは秩父の全郷が見渡せ、
赤平川と荒川に挟まれた太田条里も望めた。里では田植えがほとんど終わっていた。
皆野や横瀬方面から集結してきた討伐軍が山麓に陣取ったのを将平は気付かなかった。
風に乗って流れてくる人馬のざわめきに、将平は慌てた。
下人を走らせて、別庄に隠れ住む将門の妾たちのもとへ急を告げ、
駿河の前には十四歳の下僕の少年をつけ屋形から落とした。少年の名は介之である。
自分の妾や子供、侍女たちを裏山の岩窟に隠したあと、将平は百人余りの家人と共に屋形に立て籠った。
二刻（四時間）ほど経った後、介之が一人、駿河の前が置き忘れてきたと云う化粧道具を取りに、
屋形に戻ってきたとき、戦いは既に終わっていた。戦後処理に残されているはずの兵士の姿が何処にも無い。
ひっそりと静まりかえった屋形に、介之は忍び込んだ。
其処此処に、首の無い骸が転がっていた。壁代には血飛沫が飛び、床に血糊がべっとりと付着している。
血溜に羽を取られ、逆さまになった虻が、足をばたつかせていた。
離れに倒れた厨子の下に化粧道具の入った絹の包みを見つけ出し、戻りかけたとき、中庭の方から、
男たちの嗤笑とともに、啜り泣くような女の細い声が聞こえてきた。几帳の陰に身を隠し、破れ穴から中庭を覗く。
朝霧は既に晴れ、射し始めた薄日が、母屋の廊下に据えられた将平の首を照らしていた。
その首の前で、七、八十人の兵士たちが、女たちを陵辱している。
将平の妾や、侍女たちである。老女や童女までも衣類を矧がされ、弄ばれている。
自分の番が待ち切れずに、自らの手で快感を求めている兵士までいた。
何もかも、燃やし尽くすのだ。急げ、急ぐのだ」
慌ただしく下知を出す経基の目が異様に光る。顔にはもう薄笑いはなかった。
兵士たちが歓声を上げた。今度は、美形の噂が高い将門の妃たちを自由に出来るのだ。
目の前の女たちの躰にはもう用はない。
恐怖に顔を引き攣らせて地面を後ずさりする女たちを、殺戮者たちが追い詰める。
抜き放たれた刀に、燃え上がる炎が反射する。閃光が走り、刀が旋回するたび、血飛沫が飛び、
次々に首が転がり落ちた。
街道の分かれ道に位置する。一方の道は十文字峠を越えて信濃へ、もう一方の道は雁坂峠を越えて甲斐に至る。
荒川の崖縁に沿った山道を疾走すること一刻（二時間）余、漸く、木の間隠れに廃寺が見えてきた。
朽ち果てた門前に立つと、山の中腹で陽を浴びる大滝庄が望めた。
額から流れ落ちる汗を手の甲で拭いながら、走ってきた道を振り返る仔爬の耳に、
人馬のざわめきはまだ遙かに遠かった。からからの喉が、呼吸する度に、ひーひーと鳴る。
大滝庄に忍び込むのは、まず喉をうるおしてからだ。
河原に目を投げると、河原の中程を、川が細々と蛇行して流れていた。
仔爬は、岩陰を伝いながら、水辺に忍び寄って行った。異常に気づいたのは、腹這いになって、
水を飲もうと水面に顔を近づけたときだった。
川の水が血の色に染まっている。（経基が殺されたのか……）
河原に目を凝らし、経基の姿を探すのだが、どこにも見あたらない。
経基の命がどうなろうと仔爬の知ったことではない。だが、経基一人が流した血で、
川がこうも赤く染まるはずもない。（まさか、そんなばかなことが）
突如生じた疑心に、仔爬は渇きを忘れた。流れを染める血の色をたどりながら、
河原を駆け、浅瀬を渡って、上流に向かって突き進んで行った。やがて、
紛れもない血の臭いが鼻を衝いていてきた。そしてついに、浅瀬の水の上にかぶさるようにして倒れ伏す、夥しい骸を発見したのであった。
川の水を赤く染めていたのは、自害してはてた女たちが流す血であった。
どうやらここら辺ですね～
おいしかったよぉ～
マスだったかな？
（昭和38年10月1日/D-5）
埼玉県秩父郡皆野町大字皆野293
『新編武蔵風土記稿』に、「円福寺 平量山量寿院 此寺ハ郡中仏法最初ノ道場ナリ平親王将門ノ開基ナリト云伝フ将門墓五輪上ノ二ツ今毀折シテ文字読ムヘカラス」
とあり、開基も墓も平将門としています。寺に残る『円福寺旧来記』では開基、墓とも将門の実弟将平のものであるとしています。
町では旧来記を採って将平の墓としました。
麓と言ってもいい。
８５年（昭和60年）９月２日（月）
【慰】 遺族関係者落石で死ぬ 日航機墜落現場付近 （赤旗）
【慰】 日航機墜落現場で落石 慰霊の１人死ぬ 危険な状態制止振り切る （朝日）
【慰】 現場供養の遺族らに落石 直撃受け知人死ぬ 上野村 （毎日）
【慰】 〝慰霊登山〟に悲劇の追い打ち 落石頭に受け死亡 墜落地近くで遺族関係者 （山陰）
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【関】 日航事故担当の職員自殺 「死んでおわび」と遺書 整備畑から遺族相談役へ （赤旗）
８５年（昭和60年）11月５日（火）
【慰】８５年（昭和60年）12月25日（水）
【慰】 日航事故、妻ら失った会社員 ２児残し過労死？ 大阪 （朝日）
日航機事故 息子失った母親が自殺 和歌山 日々、遺影みつめて… (朝日）
８６年（昭和61年）８月10日（日）
【慰】 この苦しみ〝聞こえますか〟 日航機墜落事故８・１２連絡会 遺族の手紙集発行 （赤旗）
【慰】 裕史君、甲子園の土だよ 日航事故で犠牲の少年 夢見た霊前に、おじの願い実る （朝日）
【後】 小型機墜落、７人死ぬ 栃木の家族ら夏休み飛行暗転 定員超過で惨事 バラバラと乗員が水田に
事故調査官を派遣 運輸省 （赤旗）
【後】 小型機墜落７人死ぬ 埼玉県北部 キリモミ状態水田に 三宅島へ行く途中 夏休み一瞬暗転 もぐり遊覧の疑い 日帰り１人５－６万円 （朝日）
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【後】 不明のセスナ機北ア山中に墜落 機長？の遺体も発見 （山陰）
東京都出身。趣味、特技はゴルフ、歴史、小説、囲碁。
1977年 - 日本航空取締役。
1981年 - 日本航空常務取締役。
2月 - ローマ法王ヨハネ・パウロ2世来日。敬虔なカトリック信者である利光がJAL団長を務める
1983年 - 旅行開発（現ジャルパック）社長。
1985年6月 - 日航商事（現JALUX）社長。
1987年 - 日本航空代表取締役副社長(民営化実現)。
1990年 - 日本航空代表取締役社長。
1995年 - 日本航空取締役相談役。
1998年 - 日本航空の子会社役員。
1999年 - 日本航空協会会長就任（2004年11月まで）。
2000年 - 日本棋院理事長。
2004年4月 - 日本棋院理事長を、体長不良のため退任。
2004年11月8日 - 死去、享年80。葬儀は誕生日1日後に兼子勲・日本航空会長の弔辞とともに行われた。
その後の警察の調べでは自殺と推定されている。
晩年 [編集]
1999年、自宅に銃弾が打ち込まれる。
以降、総会屋・暴力団などの反社会的勢力とJALの決別の推進への報復を警戒し、
2004年10月まで利光家は24時間体制で警察の警備を受けた。
日本航空123便墜落事故の調査と遺族支援を行っていた藤田日出男（元JAL機長）に依頼されたCVRのコピーとされる
テープを、機長の家族用として藤田に提供した。テープは2005年8月12日のTBS「ボイスレコーダー」などで公開されている。
2004年、警察の警備が解除されて約1ケ月後、利光は首をつった状態で発見された。
総会屋の報復だけでなく、日本航空123便墜落事故関係者の相次ぐ不審死もあいまって、
敬虔なカトリック信者として知られる利光の自殺に疑いが持たれている。
すげーな。
平将門は領民に慕われてたらしいね。
おいらの先祖って平将門を討伐した武将なんだけど、山に入っても大丈夫だったよ?
新潟・群馬・秩父の人かな？
怖いよね～
昨日は、東吾野→顔振峠→吾野行ってきたけど、時間が無いのと
怖いので、平将門の墓＝将平の墓＝円福寺行けなかった。
また来週行きます。
「私は、ヘリ墜落現場近くで、昔から釣りをしている者です。
ヘリの墜落は仕方ないとしても、日本テレビのスタッフがお亡くなりになられたのは解せません。
溺死するような所には思えないのです。 ２人共同時に滑落して気絶したまま溺れてしまった
と云う事なのでしょうか？ 御冥福をお祈りいたします。
投稿者: 町田秀一 | 2010年08月17日 23:43 」
秩父山系が最多
山梨県内で今秋、山岳遭難が急増していることが２３日、県警のまとめで分かった。
遭難件数（９月１日－１０月２２日）は２０件で、前年同期に比べ７件多く、
遭難者数も１８人増の３３人に上っている。遭難者はいずれも県内を含む関東エリアの登山者だった。
県警は「景気後退や原油高の影響で、関東近県からの登山者が増えている。
県警地域課によると、遭難者の内訳は死者１人（前年同期比２人減）、負傷者７人（同３人減）、
行方不明者１人（同１人増）、けがなし２４人（同２２人増）だった。
山岳別では秩父山系が９件で最も多く、次いで御坂山系と南アルプスが各４件となっている。
今年１月以降の遭難件数は７７件（同２９件増）、遭難者数は９３人（同４３人増）でいずれも大幅に増加。
県警は来年３月末まで秋・冬山登山セーフティーキャンペーンを実施していて、
今後は冬山シーズンに備えた山岳装備品の点検や山岳救助隊員の研修を行う。
（2008年10月24日付 山梨日日新聞）
一昨日実家に電話したら母が「今年は山に入ると引っ張られるから入らない方がいいな」と言ってました。
メイさんもくれぐれも注意して無理をしないように楽しんでくださいね。
自殺者について、内閣府は１１日、全国を行政区分などをもとに３３８の地域に分け 、
地域ごとの自殺者の傾向を分析した統計を発表した。
内閣府公表データ
私の住む埼玉県では、自殺率は秩父・本庄地区が高い。
健康問題（６０代、７０代 ）、経済生活問題（５０代）が多い。
私の住む地区は、
４０歳代、５０代、６０代が多い
無職、勤め人、自営業の順
健康問題（５０代、６０代）、経済生活問題（５０代）、家庭問題の順
http://www.asyura2.com/0601/nihon19/msg/164.html
投稿者 white 日時 2006 年 3 月 11 日 22:51:24: QYBiAyr6jr5Ac
(回答先: 越谷の男性ら6人が練炭自殺 [埼玉新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 11 日 22:49:53)
□秩父の林道の車中、男女６人の遺体…練炭で集団自殺か [読売新聞]
秩父の林道の車中、男女６人の遺体…練炭で集団自殺か
１０日午前９時１５分ごろ、埼玉県秩父市大滝の林道に止められていたステーションワゴンの
車内に複数の男女が倒れているのを、近くを通りかかった会社員男性（２２）が見つけ、１１０番通報した。
秩父署員が調べたところ、いずれも２０歳代後半とみられる男性５人、女性１人が死亡していた。
後部座席には七輪が４個置かれ、練炭がくすぶっていた。窓ガラスは内側に遮光フィルムが張られていた。
同署は、６人が集団自殺した可能性が高いとみて調べている。車は三河ナンバーだった。遺書などは見つかっていないという。
（2006年3月10日13時22分読売新聞）
2004年10月12日 時事ニュース
12日午前6時過ぎ、埼玉県皆野町皆野、美の山公園観光道路脇の駐車場で、
ワゴン車の車内から男性4人と女性3人の遺体が見つかった。
目立った外傷がなく、車内に数通の遺書があり、練炭四つが置かれていたことなどから、
集団自殺とみて調べている。
県警秩父署によると7人のうち4人は、さいたま市の主婦（33）と埼玉県所沢市の無職男性（20）、
佐賀市の無職女性（20）、青森県の男子大学生（20）と判明。残る遺体の身元を調べている。
秩父自殺 関連記事 １２件 多すぎるので止めました。
問題提起と既に起こった事実を並べてるだけじゃん
自分なりの見解とかないの？
そもそも皆野とか正丸とか奥秩父じゃ無くて、むしろ玄関口
いきなり結論出すもんでも無いでしょ？
決めつけたくはない。
自分でも探ってる。
意見も聞きたいし。
情報も欲しいし。
今の感想は、平将門伝説＝将平＝妾９９人惨殺＝九十九神社が怪しいかな？
霊や怨念は、県とか地域とかあんまり区別無いんじゃないのかな？
死んだ所には、土着するけど、瞬間移動するのでは？
秩父には山と釣りで年40～50日近く行ってる
場所によっては説明のできない異様な雰囲気の場所もあるし
神聖な感じが漂う沢なんかもあって、釣りをせずに眺めてるだけで癒される場所もあるのは事実
オカルトチックな力がある場所だとも思ってる
むしろ、自殺者や登山中の事故とかを含めるから話がややこしくなる気がする
その中でも、不可思議な事件事故だけを抽出するならまだしも
闇雲に事例を挙げるだけなら、混乱を招くだけだと思うよ
上でも指摘されてるけど、数を上げて統計を取るならきちんとしたデータを提示すべき
将門伝説追うんなら、そこだけ掘り下げた方が説得力あるし、個人的にも興味ある
＞霊や怨念は、県とか地域とかあんまり区別無いんじゃないのかな？
＞死んだ所には、土着するけど、瞬間移動するのでは？
↑
つーか、これ言い始めたら、奥秩父じゃなくてもいいじゃんって話しになっちゃうでしょ？ｗ
話はずれるけど、東海道の鈴ヶ森刑場あとはやばかった。
磔台の石を見ていると、気持ち悪くなってきた。
なのですけど、敬意を持っていれば大丈夫ですよ。
平将門を倒した側の子孫だけど、将門は立派で好きな武将だし、尊敬しています。
伝説のあるところに入山しても全然平気。
どこの山でも亡くなっている人はいますから、敬意は払う必要はありますよね。
遭難碑の前では、黙祷したりしてから登ってます。
まず関連情報を、ざっと載せてるんだが～
関係ないと思っていても関係あるかもしれない。
「ヘリ墜落だけ」「ぶどう沢だけ」「中高年遭難だけ」「霊場だけ」「平将門だけ」
「自殺だけ」「１２３便だけ」にしばられたくない。
そうだね、将門は重要なキーワードだと思ってる。
霊のゾーン、地縛霊って、ある程度その地域にいるでしょ？
川沿いは数十キロは移動するんじゃない？ 源流から街辺りまで・・
大血川・九十九神社行きたいけど怖い。
ヤバイと思うよ？
マジヤバイ・・
近づかない方がいい、本人はなんともなくっても、
もう載っている、なんか性格変わったり、病気になったり、
俺もちょっと経験があるけど、な～～んかオカシクナルゼ。
平良将の子で平将門の弟。豊田郡大葦原に居を構えていた事から「大葦原四郎」と称す。
『尊卑分脈』では五男、『相馬系図』では長子の将持がない為に四男である。将門私授上野介。
概説 [編集]
兄の将門の新皇即位について伊和員経らと共にこれを諌めたが、聞き入れられなかった。
それが原因であるのか、『相馬系図』では新皇将門によって上野介に任ぜられているが、
『将門記』などの書物では上野国は上野守に任ぜられた多治経明の任国となっていて将平の名はない。
天慶3年（940年）2月、将門が平貞盛・藤原秀郷らとの戦いによって敗死すると勢力は一気に瓦解し、
将平は追捕を免れようと埼玉県秩父郡の城峯山中に潜伏したと伝えられ、
同地の皆野町にある円福寺に墓が祀られている。
龍宮城で百足を射る藤原秀郷、明治時代の浮世絵師・月岡芳年による版画藤原 秀郷（ふじわら の ひでさと、生没年不詳）は、
平安時代中期の武将。下野大掾藤原村雄の子。藤原北家・魚名の後裔とされる。生母は下野掾鹿島某の女とする。
俵藤太（田原藤太とも。読みは「たわらのとうだ」「たわらのとうた」）の通称で知られる。
官位は従四位下、下野守、武蔵守、鎮守府将軍。死後、贈位を受け贈正二位。
経歴 [編集]
出自を藤原北家魚名流とするのが通説だが、｢実際には下野国史生郷の土豪・鳥取氏で、秀郷自身が藤原姓を仮冒した｣という説もある[1]
（あるいは古代から在庁官人を務めた秀郷の母方の姓とする）。
天慶2年（939年）平将門が兵を挙げて関東8か国を征圧する（天慶の乱）と、平貞盛と連合し、
翌天慶3年（940年）2月、将門の本拠地である下総国猿島郡を襲い乱を平定。
複数の歴史学者は、平定直前に下野掾兼押領使に任ぜられたと推察している[3]。
この功により同年3月従四位下に叙され、11月に下野守に任じられた。
さらに武蔵守、鎮守府将軍も兼任するようになった。
でも平気。東海道歩いたときには、遊女のお墓とか、刑場あととか
山ほどめぐりました。
もともと霊感ある方だったんだけど、そういうところを歩いていたら、むしろコントロールできるようになったよ。
怖いって思うより、会えたら会話したいって思うようになりましたよ。
実際、浜名湖の姫街道では後ろから声かけられました。誰もいなかったけど。
聞かれることに声を出して話してたら、いつのまにかいなくなってました。
鈴ヶ森刑場あとだけはまずいです。
触ってたらやばかった。
それが理由で山行ってないの??
ま～大丈夫ですよ。意外と。
承平5年（935年）父の国香が従兄弟の将門と母方の叔父等との抗争に巻き込まれ亡くなった際は
京で左馬允在任中であった。休暇を申請して急遽帰国し、焼失した自宅から父国香の屍を探し、
山中に避難した母と妻を探し出す。この際貞盛は、叔父等が従兄弟の将門を待ち伏せ攻撃したことがことの
発端であり、将門に非はなく、自らの京での官人としての昇進を望んだこともあって
「互いに親睦をはかるのが最も良策である」という態度をみせている。
しかし、将門の行為が父国香を死に至らしめたことでもあり、叔父の良兼に説得され、
良兼や良正らが将門を攻める際これに加わり将門と対立することとなる。
だが抗争は将門有利に進展し、承平8年（938年）密かに上洛を企てる。
これを察知した将門に2月29日信濃国小県郡の信濃国分寺付近で追撃を受けるが、
脱出し京の都に辿り着く。そして将門追捕の官符を持って帰国するが一蹴され、
天慶2年（939年）6月上旬には叔父良兼が病没し後ろ盾を失い、同年10月、
陸奥守平維扶の赴任に従って陸奥に入らんとするも再び将門の追撃を受け、辛くも逃げきり身を隠す。
11月常陸国の紛争を利用して将門を討たんとするが失敗、藤原為憲と共に再び身を隠した。
天慶3年（940年）、藤原秀郷と協力して将門を攻め、2月14日「北山の決戦」にてこれを討つ[2]。
将門討伐後、将門ら謀反人を討つことができたのも、多年の苦難を経て努力した貞盛の為すところも大きいとして、
従五位上（正五位上とも）に叙せられた。
『今昔物語集』巻第二十九・本朝付悪行では、第五話「平貞盛朝臣、法師ノ家ニ於テ盗人ヲ射取リシ語」の、
陸奥から帰京の途中に知人の法師の家に宿った際、盗人相手に振るった武勇の逸話と、
第二十五話「丹波守平貞盛、児ノ肝ヲ取リシ語」の、妊婦の腹を裂き胎児の肝を得て自分の矢傷の治療をし、
その秘密を守るため治療法を伝授した医師の殺害を企てた、という逸話が描かれている。
滝夜叉姫（たきやしゃひめ）は平将門の娘とされる伝説上の妖術使い。本来の名は五月姫という。
天慶の乱にて平将門は討たれ、一族郎党滅ぼされるが、生き残った五月姫は怨念を募らせ、
貴船明神の社に丑三つ時に参るようになった。満願の二十一夜目に貴船明神の荒御霊の声が聞こえ、彼女に妖術を授けた。
※貴船神社の荒神は、「丑の刻参り」の呪詛神として有名で、
貴船山に丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻に降臨した神とも伝えられる。
貴船神社は『栄華物語』や『お伽草子』の「鉄輪」、宇治の橋姫の伝承にて詳しく伝えられる。
荒御霊のお告げどおり、滝夜叉姫と名乗った五月姫は下総の国へ戻り、相馬の城にて、
夜叉丸、蜘蛛丸ら手下を集め朝廷転覆の反乱を起こした。
朝廷は滝夜叉姫成敗の勅命を大宅中将光圀（通称太郎）と山城光成に下す。
激闘の末、陰陽の術を持って滝夜叉姫を成敗した。
死の間際、滝夜叉姫は改心し平将門のもとに昇天したという。
ユーチューブでやってたね～
血まみれの女が画面に出てきて、「ち・が・う」
伝説は自然災害とか思い通りにならないことが妖怪とかに例えて書かれることがよくあります。
でもマイナスのイメージではないんだよね
基本的に何か居る・・・ていうか、何らかの力がある土地な気がするので応援する立場ではあるんだが
>霊のゾーン、地縛霊って、ある程度その地域にいるでしょ？
>川沿いは数十キロは移動するんじゃない？ 源流から街辺りまで・・
こういう、自分の意見とも推測ともつかない文章を挟むから、説得力なくなるんじゃない？
じゃないと「ＶＩＰでやれ」って話しになるｗ
一応、「文化」のカテゴリーにある板なんだから、根拠のある推測、理論展開を望みたい
むしろ、75へのレスにある、おかしくなった体験の方が聞きたいな
てか、どんくらい調べてる？
秩父にはどのくらいいったことあるの？
何で秩父？って今まで思ってたけど、元々土着の豪族同士の関係はあったみたいだな
三峰なんかは、ヤマトタケルとか役行者・空海とも関係があるし
その頃から修験者の山だったわけだから
それなりに霊的なパワーのある場所なんだろうね
熊野修験者との関係もあったみたいだし、そっちの方が気になるわ
ず～と言ってるんだが、説得するつもりは無い。
逆に、意見とか、考え方とか、情報が新鮮。
批判はイイって感じ。
秩父は、低い山ばっかりハイキングやキャンプやってるよ？
別に登山家でも、専門家でもない。
これから、高い方の山に行こうと考えてるだけ。
マイナス１０度、寝れなかった。
次の日、１０人はいたけど、道を見失う。
昔は携帯も、トランシーバーもなかったから、
谷を降りた、降りても降りても川はない、音はするのに。
１時間で川につくと思ったら、４時間でも出ない、
結局、５時間くらい薮こぎ、真っ暗、真冬、
半遭難で、民家の庭でみんな寝させてもらった。
そんな体験もあって、何か秩父は居るイメージ。
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