飯塚幸三を北朝鮮の強制収容所送りにするべき
飯塚から国民を守る党
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/oversea/1555892452/l50
https://nhk2.2ch.sc/test/read.cgi/nhkdrama/1555923530/l50
大河ドラマ「飯塚幸三」
https://nhk2.2ch.sc/test/read.cgi/nhkdrama/1556107139/l50
ベジータ「あのバカめ…！どういう刃物か見切れんのか…！」
…でも中にはそうじゃない上級もいるんだ！ 臆病だけど一生懸命がんばって正しいことをしようと努力している…
それが…それが…飯塚幸三だったのに…!!!」
「…傷つき迷える者たちへ… 敗北とは 飯塚幸三に逃げ切られることではありません
そうした時に自分を見失った時のことを言うのです 強く心を持ちなさい
あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい
自分にできることはいくつもない 一人一人が持てる最善の力を尽くす時
たとえ状況が絶望の淵でも 必ずや勝利への光明が見えるでしょう…！」
「オレは上級国民の価値というのは どれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている
たとえ生き恥をさらし 万人にさげすまれようとも 己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか…」
「よく覚えとけ ネトウヨってのはつねに下級国民で一番クールでなけりゃならねえんだ
全員がカッカしてる時でも ただ一人氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけねえ…」
「…オレも 何十年か生きてきたが… 上級国民でいた時が最も恵まれていた 最も裕福だった…
だが……一番退屈で一番自分が腐っていくのが実感できた時だった…!!」
「世界一の飯塚院長といわれた時代が懐かしいわい」
「落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」
飯 塚 「飯塚幸三です」
裁判官 「上級国民ではないのかね？」
飯 塚 「その名は捨てました。」
飯 塚 「もう飯塚でも幸三でもない… 本当の名も忘れてしまったナメック星人だ」
「だ・・・だがプリウス・・・オレとまともにしゃべってくれたのは、お前だけだった・・・・・。」
死刑判決を受けた時
違う！
死刑を執行された時
違う！
寿命が尽きた時
違う！！
人に忘れられた時さ
飯塚幸三「・・・バカな息子を・・・それでも愛そう・・・」
飯塚息子「もちろんだ！！」
そうやって・・・わしを
押さえつけておけセンゴク！！！
・・・！！！
でなければ・・・わしゃァ
飯塚幸三を・・・〇〇してしまう！！！」
「いきなり上級国民はとれねえだろうよい」
ほしけりゃくれてやる
探せ！！
幸三の全てをそこに置いてきた
「若い芽を摘むんじゃない
彼らの人生はこれから始まるのだよ」
「NHKが院長と呼んでくれるからだ
おれ達ァ世の中じゃ嫌われ者だからよい
嬉しいんだなァ
ただの言葉でも嬉しィんだ」
「プリウスの アクセル踏めば
若き血潮ほとばしり じっと手を見る
介錯 御無用!!!」
飯塚幸三 「お おのれよくも上級国民の面体に屁などこきおって…!!」
「なーんだ ハダカにされてヘロヘロとかぱふぱふとか
きょいきょいとかいんぐりもんぐりとか
されるのかとおもっちゃった!!」
ネトウヨ
「よ よくそんな エッチなことがおもいつくな!!」
ネトウヨ 「（ブッ!!）」
飯塚幸三 「お おのれよくも上級国民の面体に屁などこきおって…!!」
やはり さすがの上級国民も
他人の屁はくさかったーっ!!!
徐 裕行 「見事だ！（ブスッ！！！）」
母 「まあ ステキな名前！ いさましくて かしこそうで…。
でもね わたしも 考えていたのです。
上級国民 というのは どうかしら？」
父 「上級国民 か……。 どうも パッとしない名だな。
しかし おまえが 気にいっているなら その名前に しよう！」
「ところで息子よ……。
SNSのアカウント削除のこと この父も感心したぞ。
しかしお前はまだ未熟だ。あまり無茶をするでないぞ。
はい →「うむ……。では行くとしよう。」
いいえ →「すっかり英雄きどりだな。まあそれもよかろう。では行くとしよう。」
ネトウヨ 「ほっといてくだされ。 わしは 2ch を見ながら この国の ゆく末を 案じているだけじゃて……。」
飯塚幸三 「ふむ……。 あまり 引きこもると 身体に 毒ですぞ。 では ごめん！」
通産省のときか？
オレは・・・・・・・・
オレは今なんだよ！！」
将来絶対聞かれるよ・・・・・！！」
飯塚幸三が・・・
車で重大事故を起こすところを毎晩思い描いていた
昭和のときからずっとだ
絶対勝つ！！」
「日本一の国民ってどんな国民だと思う・・・
きっと権力をかさに着て逃げまくる存在だと思うんだよな
オレはそれになる！ 一歩も引く気はねーぜ」
・・・・・・飯塚・・・・・
ただの根性なしじゃねーか・・・・・
根性なしのくせに
何が『上級国民』だ・・・
夢みさせるようなこと言うな!!」
>>34
>>36
>>37
>>38
>>39
「幸三の栄光時代はいつだよ・・・・
通産省のときか？
オレは・・・・・・・・
オレは今なんだよ！！」
「飯塚院長 初めて人を殺したのはいつですか？」
将来絶対聞かれるよ・・・・・！！」
「オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
飯塚幸三が・・・
車で重大事故を起こすところを毎晩思い描いていた
昭和のときからずっとだ！！」
「上級国民ってどんな国民だと思う・・・
きっと権力をかさに着て逃げまくる存在だと思うんだよな
オレはそれになる！ 一歩も引く気はねーぜ」
「お前は根性なしだ
・・・・・・飯塚・・・・・
ただの根性なしじゃねーか・・・・・
根性なしのくせに
何が上級国民だ・・・
夢見させるようなこと言うな！！」
>>31
>>32
>>33
父
「よし 浮かんだぞ！ 幸三 というのは どうだろうかっ！？」
母
「まあ ステキな名前！ いさましくて かしこそうで…。
でもね わたしも 考えていたのです。
上級国民 というのは どうかしら？」
父
「上級国民 か……。 どうも パッとしない名だな。
しかし おまえが 気にいっているなら その名前に しよう！」
飯塚幸三
「ところで息子よ……。
SNSアカウントの削除のこと この父も感心したぞ。
しかしお前はまだ未熟だ。あまり無茶をするでないぞ。
→はい
「うむ……。では行くとしよう。」
→いいえ
「すっかり英雄きどりだな。まあそれもよかろう。では行くとしよう。」
飯塚幸三 「もし……。 どうか されたか ご老人？」
ネトウヨ 「ほっといて くだされ。 わしは 2ch を見ながら この国の ゆく末を 案じているだけじゃて……。」
飯塚幸三 「ふむ……。 あまり 引きこもると 身体に 毒ですぞ。 では ごめん！」
>>18-25
>>30
「若い芽を摘むんじゃない。これから始まるのだよ... 彼らの時代は！」
飯塚幸三
「NHKが “院長” と呼んでくれるんだ
おれ達ァ世の中じゃ嫌われ者だからよい
嬉しいんだなァ
ただの言葉でも嬉しィんだ」
飯塚幸三
「いきなり勲章は取れねえだろうよい」
「ハァ・・・！！
そうやって・・・わしを
押さえつけておけセンゴク！！！
・・・！！！
でなければ・・・わしゃァ
飯塚幸三を・・・〇〇してしまう！！！」
飯塚幸三「背中の傷は上級国民の恥！」
徐 裕行「見事だ！（ブスッ！！！）」
飯塚幸三「・・・バカな息子を・・・それでも愛そう・・・」
「飯塚幸三はいつ死ぬか知ってるか？
運転をやめた時
違う！
死刑判決を受けた時
違う！
寿命が尽きた時
違う！！
人に忘れられた時さ」
>>26
>>29
「わしが工業技術院長で国際度量衡委員で国際度量衡委員会副委員長で計量研究所長で
国際計測連合会長で日本計量振興協会会長で計測自動制御学会会長で機械振興協会会長で
日本規格協会理事でヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム会長でクボタ常務取締役で瑞宝重光章の飯塚幸三であーる！！！！」
飯塚幸三、辞世の句
「プリウスの アクセル踏めば
若き血潮ほとばしり じっと手を見る
介錯 御無用!!!」
ネトウヨ 「（ブッ!!）」
飯塚幸三 「お おのれよくも上級国民の面体に屁などこきおって…!!」
やはり さすがの上級国民も
他人の屁はくさかったーっ!!!
>>5
>>14
>>15
>>17
>>28
飯塚幸三
「僕 大きくなったら 偉い学者さんに なれるかなあ？」
飯塚幸三
「落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」
裁判官
「とってもステキな判決が出たわ！4339年と3ヶ月、長生きしなくちゃね！！」
飯塚幸三
「上級国民の飯塚院長といわれた時代が懐かしいわい」
飯塚幸三
「だ・・・だがプリウス・・・オレとまともにしゃべってくれたのは、お前だけだった・・・・・。」
「よけろ！飯塚！」
「あのバカめ…！どういう刃物か見切れんのか…！」
飯塚幸三
「なーんだ ハダカにされてヘロヘロとかぱふぱふとか
きょいきょいとかいんぐりもんぐりとか
されるのかとおもっちゃった!!」
ネトウヨ
「よ よくそんな エッチなことがおもいつくな!!」
>>7->>13
「オレは上級国民の価値というのは どれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている
たとえ生き恥をさらし 万人にさげすまれようとも 己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか…」
飯塚幸三
「…オレも 何十年か生きてきたが… 上級国民でいた時が最も恵まれていた 最も裕福だった…
だが……一番退屈で一番自分が腐っていくのが実感できた時だった…!!」
「…たしかに上級国民はたまにひどいこともするよ 車をぶつけたり証拠隠滅したり権力の影に隠れたり…
…でも中にはそうじゃない上級もいるんだ！ 臆病だけど一生懸命がんばって正しいことをしようと努力している…
それが…それが…飯塚幸三だったのに…!!!」
警察・マスコミ・官僚
「･･･飯塚様のお言葉はすべてに優先する･･･」
お前、飯塚側の工作員？
「飯塚さんからプリウスを取り上げないでください！！」
飯塚幸三
「プリウスはトモダチ！怖くなんてないよ」
飯塚幸三
「だいじょうぶだ・・・・ボクのプリウスはまだこわれちゃいないんだ
・・・・・うごいてる・・・ボクのプリウスは・・・・・まだ、うごいてるぞ ！」
「上級国民はどんなことをしても無罪を勝ち取る国民のはずです！！
それなのに今日の飯塚さんはSNSアカウントの削除ばかりして・・・
ぜんぜん上級国民の生き様じゃありません！！ 」
飯塚幸三
「この飯塚幸三、おまえらにム所に入れられたらその場で人生をやめてやるぜ！！ 」
「勲章、勲章、勲章、
アンタはこの世で一番えらいのか！
アンタの言うことはすべて正しいのか！！」
飯塚幸三
「飯塚幸三、87歳、この世での 最後のゴールを決め、旅立ちます！」
飯塚幸三
「僕は新世界の神になる」
飯塚幸三
「今の世界では、僕が法であり僕が秩序を守っている！
これは事実！もはや僕は正義！世界の人間の希望！」
「飯塚を捕まえれば 飯塚は悪」
「飯塚が世界を支配すれば 飯塚は正義」
飯塚幸三
「SNSアカウントの削除。息子が一晩でやってくれました」
「削除！削除！削除！削除！削除ォ！！」
飯塚幸三
「言っても分からぬ馬鹿ばかり・・・」
飯塚幸三
「馬鹿野郎ーっ警察！！誰を取り調べてる！？ふざけるなーっ！！」
飯塚幸三
「月や星も、あの昇りくる太陽さえも、わたしの勲章の前には輝きを失う。
おそらく天皇陛下以外にわたしの勲章にまさる存在はあるまい」
飯塚幸三
「この飯塚幸三、もっとも神に近い男と呼ばれている・・・
しかし神に比べたらまるで持ち合わせていないものが一つだけある。
それは、弱者に対する慈悲の心だ！」
飯塚幸三
「フッ きみたち 少し行儀が悪いな！
この飯塚邸に入ってくるなり、いきなりこの幸三に襲いかかるとは・・・
まるで死肉に飛びつく餓鬼のようだぞ・・・ フフフ」
飯塚幸三
「だが、お前らにはやらんぞ、
瑞宝重光章は上級国民であるこの飯塚幸三様のものだからな、ふしゅらしゅらしゅら」
飯塚幸三
「一つも悪いことをしないで生きていく人間などいるのだろうか？
正義と悪の定義など無い。時の流れによってどうにでも変わってしまうものなのだ」
飯塚幸三
「正義のため多くの人々のために闘うのは確かに尊いことじゃが・・・
しかし全世界を敵に回してもたったひとりの老人を愛する・・・
そんなことがあってもよいのではないかと思うが・・・の」
飯塚幸三
「…百 千 万 億 兆 京 垓 壌 溝 澗 正 載 極 恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数…
このくらい逃げれば大丈夫だろう」
「いけないなァ、上級国民のことを悪く言っては」
「いいだろう、あふれる権力で返り討ちにしてやろう」
「わたしの上級民度は･･････従三位だ！！」
しかし奴の不滅の上級魂が病院に雲隠れさせたんだ･･･
ろくな お…大人にならねえぞ…」
いつもの2倍のジャンプが加わって200万×2の400万プリウスっ！！
そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…
飯塚幸三！お前を上回る1200万プリウスだ─────っ！！」
「キン肉マン、キミはこの世に完璧などというものはないといったな。
しかしわたしはみつけたぜ。この世に完璧なものがひとつだけある、
それは上級国民の勲章さ」
「上級殺法NO.1！！
獲物はにがすな！」
おのれの名誉は絶対に死守する責任感だ──っ！！」
上級国民の誇りだと?
そんなお前らの自己満足ごと灰にして燃やし尽くすよう
我らはあのお方に仰せつかっているのだ〜〜っ！！」
人生に勲章などクソ喰らえだぜ！」
ヤサシサ
アイジョウ
+ シンジルココロ
────────
飯塚幸三バージョンアップ完了！」
いくらお前の権力が強大だろうと
この先日本中のキチガイ共から
自分と親族の身を守り続けられるハズが無いだろう
余計な工作などせずに、素直に逮捕されてた方がまだマシな結果だったろうて
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1557127643/l50
人を2人も殺しといて、謝罪の言葉も無いなんて人間として終わってるよな
どんなに偉くなっても、人としての心は失いたくないものだ
自発的に返納しなさい。
残り少ない余生に誠意をもって際しなさい。
87歳の人殺し、8名障害のグラサン爺に決まってんだろうが！
白昼、爆走し人命を奪うことが不可解。
生きて出所は不可能だろうな。
お前、明日飯塚邸に行ってこい
当局保護下で、ホテルでマッターリだよ。
天下りの退職金で一括購入した悪党古巣なんぞ見たくない(笑)
お前、意外と勇気無いのな
もっと酷いことをするのが飯塚だ
これが瑞宝重光章か…！！
プリウスを運転してたのは…
そ…そこの
お前か…
飯塚幸三
プリウスを運転してたのは…
そ…そこの
お前か…
飯塚幸三
今度の
選挙は…
に入れた…
…
どーする…
飯塚幸三！！
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