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LIFEOFMYLIFEアイドル編海の物語
- 1 :2018/03/04 〜 最終レス :2018/12/22
- これはLIFEOFMYLIFEアイドル編の海でのお話です
- 2 :
- ミズキはビキニで登場
- 3 :
- 「どうせなら全裸で泳ごうよ誰もいないんだし」
桃子が言う
- 4 :
- 「うるさいな」
ミズキが言う
- 5 :
- 「えいっ」
桃子がミズキのビキニを脱がす
- 6 :
- 「わっ」
ミズキが言う
- 7 :
- ミズキはスッポンポンになる
- 8 :
- 「冗談だよ」
桃子が言う
- 9 :
- 「もう」
ミズキが言う
- 10 :
- 「可愛いRだった」
桃子が言う
- 11 :
- 「茶化すな」
ミズキが言う
- 12 :
- 「悪いのはこのお腹かなぁ?」
桃子がミズキのお腹に手を伸ばす
- 13 :
- 「きゃう」
ミズキはお腹をこちょこちょされそうになった
- 14 :
- 「スイカ割りで負けたら負けた奴にくすぐりの刑」
桃子が言う
- 15 :
- 「ちなみにデスマッチモード」
桃子が言う
デスマッチモード
相手が死んでもいい前提でやる罰ゲーム
- 16 :
- 「楽しくやろうよ」
ミズキが言う
- 17 :
- 「うるさいな」
桃子が言う
- 18 :
- 「じゃじゃーん負けた人には残酷焼き5秒間の刑」
桃子が言う
- 19 :
- 「うわっ嫌だやめて」
芸能孤児が言う
- 20 :
- 「はいこの子残酷焼き決定」
桃子は焼けた鉄板の上にさっきの男の子を乗せる
- 21 :
- 男の子は凄まじい断末魔を上げながら徐々に焼け焦げた匂いを発し焼肉と化していく
- 22 :
- 「ミズキコイツの肉」
一条ゆかりが言う
- 23 :
- http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html
- 24 :
- 「食べたくないよ」
ミズキが言う
- 25 :
- 「じゃあ罰ゲーム」
一条ゆかりが言う
- 26 :
- 「ミズキはやめよう」
桃子が言う
- 27 :
- 「こんな小さいんだもん確かに7歳にしてはいいお腹してるけど」
桃子が言う
- 28 :
- 「私グラビアやるよ」
ミズキが言う
- 29 :
- 「えへ」
ミズキが言う砂の上に座り込む
- 30 :
- なかなかうまくいかなかった
- 31 :
- 「全裸で寝ちゃお」
ミズキが言う
- 32 :
- 「ふう誰も褒めてくれないや」
ミズキが言う
- 33 :
- 「まあなかなかだったよ体つきはいいんだけど」
監督が言う
- 34 :
- 「なにがいけないの?」
ミズキが言う
- 35 :
- 「笑顔がまだあどけない」
監督が言う
- 36 :
- 「うるさいな芸能孤児なんだからいいの」
ミズキが言う
- 37 :
- 「もっとひどいのとかの被写体にされるよりいいだろう」
監督が言う
- 38 :
- 「はーーーーーーーい今から一条ゆかりをくすぐりの刑にする」
監督が言う
- 39 :
- 「ドキ」
ミズキが言う
- 40 :
- ミズキは自分の中でドキドキ感が生まれていることに気付く
- 41 :
- 「ぎゃあああああああああああはははははははははは」
一条ゆかりが大笑いする
- 42 :
- 「ちょちょっと付け根やってくれない?お願い」
ミズキが言う
- 43 :
- 一条ゆかりは付け根をくすぐられる
- 44 :
- 「こっこれってゆかりはすごくくすぐったいんだよね」
ミズキが言う
- 45 :
- 「我慢できないくらいやばいよ付け根はゆかりは今すごくくすぐったいんだ」
桃子が言う
- 46 :
- 「ドキ・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっちょっと気になってきちゃった・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 47 :
- 「ミズキもこういうの興味あるんだ意外結構アブノーマルなんだ」
桃子が言う
- 48 :
- 「もうちょっと付け根は下のほうがいいよ」
ミズキが言う
- 49 :
- 「お前はヌード撮影でもされてろ」
一条ゆかりが言う
- 50 :
- 「ゆかり笑いすぎだよあなたは」
ミズキが言う
- 51 :
- 「7歳でちっぱいのくせによくビキニが着れるなお前」
一条ゆかりが言う
- 52 :
- 「着れるくらいにはあるんだよおっぱいくらい」
ミズキが言う
- 53 :
- 「どれどれ」
桃子が言う
- 54 :
- 「くすぐったい」
ミズキが言う
- 55 :
- 「さてとこちょこちょタイムと行くか」
桃子が言う
- 56 :
- がしっ
ミズキは両手掴まれる
- 57 :
- しかし
- 58 :
- 「手首を押さえるんじゃなくて持って」
桃子が言う
- 59 :
- ミズキは服をめくられる
- 60 :
- 「わあっ大人っぽい体つき」
桃子が言う
- 61 :
- 桃子はミズキの服から出た素肌を指で撫で回す
- 62 :
- 「きゃう」
ミズキが言う
- 63 :
- ミズキは大爆笑する
- 64 :
- 桃子はミズキの足裏を軽くくすぐる
- 65 :
- 「ぎゃああははははははははは」
ミズキは大笑いする
- 66 :
- 「服脱がしちゃえもちろん裸に」
桃子が言う
- 67 :
- 「うん」
美幸が言う
- 68 :
- ミズキは服を脱がされる
- 69 :
- 裸にされたミズキは桃子にくすぐられる
- 70 :
- 「わっミズキ、漏らしてるすごい」
桃子が言う
- 71 :
- 「脇の下行くよ」
桃子が言う
- 72 :
- 「ぎゃあああああははははははははは」
ミズキが言う
- 73 :
- ミズキの脇腹を桃子の手がくすぐる
- 74 :
- 「さすがミズキ体中くすぐったいんだ」
桃子が言う
- 75 :
- ミズキはくすぐったさに耐え切れず
床に転げまわる
- 76 :
- 「すごいくすぐりに弱すぎじゃねいくらなんでも」
桃子が言う
- 77 :
- ミズキは部屋獣を凄まじいスピードで転げまわる
- 78 :
- 「おおおおおおおこれで押さえつけたらどうなるんだろ・・・・・」
桃子が言う
- 79 :
- 「やってみよう桃子はミズキの腕押さえてて」
一条ゆかりが言う
- 80 :
- 「金切り声聞こえるからほかの人は耳ふさいでて」
桃子が言う
- 81 :
- 「うん」
芸能孤児が言う
- 82 :
- 桃子は思い切りミズキの脇腹をくすぐる
- 83 :
- ミズキの金切り声が聞こえてくる
- 84 :
- 「おおっミズキが震えてるちょっ・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う
- 85 :
- 「続けなさい」
フレイ様が言う
- 86 :
- ミズキは裸で脇腹くすぐられて苦笑している
- 87 :
- 「震えてる震えてる」
桃子が言う
- 88 :
- 「ぎゃああはははははははははは」
ミズキが言う
- 89 :
- ミズキは裸でくすぐられて大笑いする
- 90 :
- 「こより持ってきて」
桃子が言う
- 91 :
- 「よし」
一条ゆかりが言う
- 92 :
- ミズキのお腹をこよりがこちょこちょする
- 93 :
- 「きゃははははははははははは」
ミズキが言う
- 94 :
- 「笑ってる」
一条ゆかりが言う
- 95 :
- 「芸能孤児」
桃子が言う
- 96 :
- 「芸能孤児は厳しい世界なんだよ」
一条ゆかりが言う
- 97 :
- 「だからこうして裸のミズキを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う
- 98 :
- 「いい金切り声ね」
フレイ様が言う
- 99 :
- 「ぎゃはははははははははははは」
ミズキが言う
- 100 :
- 「ミズキの笑い声って」
桃子が言う
- 101 :
- 「それで芸能孤児だけれど・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 102 :
- 「芸能孤児は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
一条ゆかりが言う
- 103 :
- 「厳しい世界のようね?7歳相手でも容赦がない」
フレイ様が言う
- 104 :
- 「はい」
一条ゆかりが言う
- 105 :
- 「あなたたち」
フレイ様が言う
- 106 :
- 「鎖で繋がれたり」
一条ゆかりが言う
- 107 :
- 「芸能孤児」
フレイ様が言う
- 108 :
- 「あなたたちは何回拷問されたの?」
フレイ様が言う
- 109 :
- 「もうかなり」
一条ゆかりが言う
- 110 :
- 「みんなでビキニ着てグラビア撮影したり」
一条ゆかりが言う
- 111 :
- 「その後鎖で繋がれたり・・・・・・・・・・・」
桃子が言う
- 112 :
- 「結構」
フレイ様が言う
- 113 :
- 「結構拷問されました」
一条ゆかりが言う
- 114 :
- 「かなり厳しいのね」
フレイ様が言う
- 115 :
- 「この施設の人たちって碌でもない所なんです」
一条ゆかりが言う
- 116 :
- 「毎日が臭くって汚くって」
桃子が言う
- 117 :
- 「それでもそれがあなたたちのいるところなのよ?」
フレイ様が言う
- 118 :
- 「はい」
桃子が言う
- 119 :
- ミズキはビキニで座る
- 120 :
- 「ビキニ撮影・・・・・・・・・・・・・・・何されるのかなぁ?」
ミズキが言う
- 121 :
- 「両手手錠で固定されるらしいわ」
フレイ様が言う
- 122 :
- 「そうなのですか?」
ミズキが言う
- 123 :
- 「かなりきついから残虐ビデオ気をつけてね?」
フレイ様が言う
- 124 :
- 「それはミズキ次第だ」
一条ゆかりが言う
- 125 :
- 「車が来たよ?」
桃子が言う
- 126 :
- ミズキ達は裸にされ手錠かけられ車に乗せられる
- 127 :
- かちゃん
ミズキ達一行は両手を手錠で固定されてしまう
とても7歳の力では解くのは無理だ
- 128 :
- 「動けないね?この手錠硬いよ・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 129 :
- 「まあな一応7歳のチカラでは解けないようになっているからな」
一条ゆかりが言う
- 130 :
- 「うん」
ミズキが言う
- 131 :
- 「ミズキ以外と楽しんでない?」
桃子が言う
- 132 :
- 「そんなことないよ裸で両手拘束されてるくらいで」
ミズキが言う
- 133 :
- 「あーあ退屈」
一条ゆかりが言う
- 134 :
- 「ねえ何されるのかな?」
ミズキが言う
- 135 :
- 「さあなR弄られるとかそういうのじゃねえの?」
一条ゆかりが言う
- 136 :
- 「そうか」
ミズキが言う
- 137 :
- 「案外足を火であぶるとかかもよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
桃子が言う
- 138 :
- 「足が焦げちまうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う
- 139 :
- 「裸で縛られてるとなんだかワクワクしてくるよね」
ミズキが言う
- 140 :
- 「そんなのはお前だけだよ最初のうちだけだよそんなのは」
一条ゆかりが言う
- 141 :
- 「まあ完全にあれってわけじゃないけれど」
桃子が言う
- 142 :
- 2時間後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 143 :
- 「あのさもしかして・・・・・・・・・・・・・あたしたち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う
- 144 :
- 「見捨てられた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
桃子が言う
- 145 :
- 「なんでだろなんだかずっと出られる気がしないんだけれど・・・・・・・・・ここから」
ミズキが言う
- 146 :
- 「うんそれわかるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う
- 147 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミズキ」
一条ゆかりが言う
- 148 :
- 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌な予感的中だよ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 149 :
- 「もう2日も出してもらってない」
一条ゆかりが言う
- 150 :
- 「うん」
ミズキが言う
- 151 :
- 「あれからもう一ヶ月」
ミズキが言う
- 152 :
- 「拷問される価値もない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう思われたのよあなたたち」
フレイ様が言う
- 153 :
- 「ふむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度のこいつらは・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う
- 154 :
- 「今回はそう言うこいつらの運命だったのかしら?」
フレイ様が言う
- 155 :
- 「また・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遊ばれたな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言えぬが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う
- 156 :
- 「仕方ないのです所詮はジャップだっただけのこと・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖母マリアが言う
- 157 :
- 「まあ今回はこいつらをこうしておくとしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う
- 158 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 159 :
- 200年の月日が流れ・・・・・・・・・・・・
- 160 :
- 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
- 161 :
- 「危ないから出すのはやめておくのですそのままにしとくのです」
聖母マリアが言う
- 162 :
- 「それもそうねあの女どもはもう出さないわ」
フレイ様が言う
- 163 :
- 「ジャップはあれでいいのです・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖母マリアが言う
- 164 :
- 「流れがあれだものね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 165 :
- 「どうせ本人たちは何も分かりゃしねえんだ」
オーディン様が言う
- 166 :
- 更に・・・・・・・・・・・・・・
- 167 :
- 300年後
- 168 :
- 「・・・・・・・・・・・・・・ああ寝てたんだ」
ミズキが言う
- 169 :
- 「ああ」
一条ゆかりが言う
- 170 :
- 「何もないね」
桃子が言う
- 171 :
- 「うん」
ミズキが言う
- 172 :
- 「退屈」
フレイ様が言う
- 173 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 174 :
- 「しばらくは」
フレイ様が言う
- 175 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 176 :
- 葉っぱくすぐりの時が来る
- 177 :
- ミズキは葉っぱでお腹くすぐられてしまう
- 178 :
- ミズキのお腹を葉っぱがくすぐる
- 179 :
- 「きゃはははははははははははは」
ミズキが言う
- 180 :
- ミズキのおへそを葉っぱがくすぐる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がミズキは動けない
- 181 :
- ミズキは悶える
- 182 :
- ミズキは手錠で固定されていり動けない
- 183 :
- ミズキのおへそを葉っぱがくすぐる
しかし動けない
- 184 :
- ミズキは葉っぱが押し当てられるたびに逃げようとするが動けない
- 185 :
- 「きゃははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!」
ミズキが言う
- 186 :
- 「大変ねミズキ」
フレイ様が言う
- 187 :
- 「芸能孤児・・・・大変ね」
フレイ様が言う
- 188 :
- 「芸能孤児っていうのは・・・・・・・・ううん」
桃子が言う
- 189 :
- 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
- 190 :
- ミズキは両手を手錠で固定された状態で裸で葉っぱでお腹くすぐられている
- 191 :
- 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・芸能孤児・・・・・・・・・・・ううん」
桃子が言う
- 192 :
- 「大変よね・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 193 :
- ミズキの横っ腹を葉っぱがくすぐる
- 194 :
- 「ほう芸能孤児か」
オーディン様が言う
- 195 :
- 「はいオーディン様どうやら芸能孤児は残酷な目に遭うらしいのです」
フレイ様が言う
- 196 :
- 「なるほどならばすぐやらせろ」
オーディン様が言う
- 197 :
- 「オーディン様」
フレイ様が言う
- 198 :
- 「芸能孤児・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大変だな過酷で」
オーディン様が言う
- 199 :
- 「ええでも芸能孤児にはもっときついのがあるわ?」
フレイ様が言う
- 200 :
- 「あのミズキと言うクソガキはやれそうだな?」
オーディン様が言う
- 201 :
- 「はいなかなか失禁しない面も強く」
フレイ様が言う
- 202 :
- 「やるな全裸ライブとやらを」
オーディン様が言う
- 203 :
- 「はい7歳にしてはやります」
フレイ様が言う
- 204 :
- 「ああミズキはもう3分目か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
オーディン様が言う
- 205 :
- 「はいそろそろ失禁もするかと・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 206 :
- 「両手手錠ですから」
フレイ様が言う
- 207 :
- 「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きつかった・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 208 :
- しかし
「ミズキ失禁してちょうだい?」
フレイ様が言う
- 209 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 210 :
- ミズキは足裏をくすぐられる
- 211 :
- 「うーん」
フレイ様が言う
- 212 :
- 「どうでしょうか?」
ミズキが言う
- 213 :
- 「もうちょっと爆笑できないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
- 214 :
- 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・私なかなか笑えないのです」
ミズキが言う
- 215 :
- 「せめて失禁」
フレイ様が言う
- 216 :
- 「はい失禁ならできます」
ミズキが言う
- 217 :
- 「きゃはははははははははははははははははは」
ミズキが言う
お腹を綿棒でくすぐられているのだ
- 218 :
- 「ミズキが金切り声上げてきてる」
フレイ様が言う
- 219 :
- ミズキは裸で脇腹とおへそ付近を綿棒でこすられる
- 220 :
- 「ミズキの断末魔は男とも女ともつかない声ね?」
フレイ様が言う
- 221 :
- 「今回が特別だろう脇腹とお腹があいつには耐えられないだけだ」
ヴァルキリーが言う
- 222 :
- 「ミズキ首を下にかまけて苦笑すると・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
- 223 :
- ミズキは首を下にかまけ時々吹き出しそうになっている
そうかと思えば急に金切り声上げ始めるのだ
- 224 :
- 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・おへそ弱いんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 225 :
- 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・そろそろいい加減失禁したら・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
- 226 :
- 「もう5時58分よ?そろそろ夕飯に・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 227 :
- 「ぷふっちょっとまってやっと爆笑できてきたんです」
ミズキが言う
- 228 :
- 「付け根・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やってみる?」
フレイ様が言う
- 229 :
- 「はっはい構いません」
ミズキが言う
- 230 :
- 「ミズキあんたって時々異常にタフなのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?5時間続けても息切れすらしない」
フレイ様が言う
- 231 :
- 「もうみんな寝る準備しているぞ?ミズキその手錠お前が外すのだ」
ヴァルキリーが言う
- 232 :
- 「えっ・・・・・・・・・・・・・・・?ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・待っ・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 233 :
- 「やれと言ったらやるのだミズキ」
ヴァルキリーが言う
- 234 :
- 「やっやだ・・・・・・・・・・・・・・もしかしてハマっちゃった?しっ舌噛んで・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 235 :
- 「だめだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100000回舌噛んだけれど私全然無事」
ミズキが言う
- 236 :
- 「ヴァルキリーまたバグったそうよ?ミズキの人生」
フレイ様が言う
- 237 :
- 「ああ時々ああなるんだ時々治るからほうっておくのだ」
ヴァルキリーが言う
- 238 :
- 「ミズキお前もう1ヶ月くらい食べ物と水食べてなくない?」
一条ゆかりが言う
- 239 :
- 「ええっ?ゆかり頭でもぼけた・・・・・・・・・・・・・?そんなに経ってないよ?」
ミズキが言う
- 240 :
- 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ気長に・・・・・・・・・・ううん
フレイ様が言う
- 241 :
- 「ええ別にいいですけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う
- 242 :
- 「なんだか唐突に小倉と戦える気がしなくなってきた」
ミズキが言う
- 243 :
- 「ええでも気にすることはないわ?・・・・・・・・・・・・でも今はまあなんとか頑張って」
フレイ様が言う
- 244 :
- 「ゆかりたち夕飯食べられて嬉しいなあ」
ミズキが言う
- 245 :
- 「1っヶ月経過」
ミズキが言う
- 246 :
- 「なかなか出番来ないね?」
ミズキが言う
- 247 :
- 「えっ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別にいいけれど」
桃子が言う
- 248 :
- 「どうしよう?私」
ミズキが言う
- 249 :
- 「ミズキ気にすることはないわ?」
フレイ様が言う
- 250 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 251 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミズキ出番が来たよ?」
桃子が言う
- 252 :
- 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 253 :
- ミズキのお腹を葉っぱがくすぐる
- 254 :
- ミズキは必死に顔を下にかまけて苦笑する吹き出しそうになるのを必死に我慢しているミズキ
- 255 :
- 「ミズキこういう時は吹き出しちゃいなさい?後ですっきりするから」
フレイ様が言う
- 256 :
- ミズキのお腹を葉っぱがくすぐる
その度にミズキはぴくんとして苦笑する
- 257 :
- 「ミズキ笑っちゃいなさい吹き出しちゃえばいいのよ?」
フレイ様が言う
- 258 :
- 「もっもうだめ笑っちゃうよ爆笑しちゃうぷふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 259 :
- ミズキは葉っぱでおへそくすぐられ爆笑する
- 260 :
- 「ぎゃはははははははははははははくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う
- 261 :
- ミズキは途中で苦笑しつつ金切り声を上げる
- 262 :
- 「ミズキ」
フレイ様が言う
- 263 :
- 「おへそだめえええええええええええええええええええ」
ミズキが言う
- 264 :
- ミズキのおへそを葉っぱがくすぐる
- 265 :
- 「ミズキもっと笑いなさい?」
フレイ様が言う
- 266 :
- ミズキのお腹を葉っぱがくすぐる
その度にミズキは残酷焼にされた魚介類のような反応をするのだ
苦笑したと思ったら急にいきなりもうダメと言い出す始末
- 267 :
- 健気にもミズキは葉っぱを避けようとするが手錠が固くとても7歳の手では動かない
- 268 :
- ミズキの断末魔が凄まじくなってくる
葉っぱがミズキの素肌こするたびに苦笑する頻度が多くなってくる
- 269 :
- 時々ミズキは葉っぱが押し当てられると苦笑する合間にもうダメとかきゃっを連呼する
我慢できないポイントに来ているのだ
- 270 :
- 「ミズキまるで火に触ったような断末魔」
フレイ様が言う
- 271 :
- 葉っぱがミズキのへそをくすぐる度に
ミズキは鉄板に触ったように時々ぴくんとするかきゃっとか声を上げる
- 272 :
- 「ミズキ苦笑がすごくなってる健気に手を動かそうとしてるのがかえって我慢できないのを強調してる」
フレイ様が言う
- 273 :
- ミズキは全く動かない手錠を動かそうとしているのが見て取れる
お腹が少しだけ葉っぱから逃げようと動いているのだ
もちろん全く無駄だが
- 274 :
- ミズキは部屋中に響く金切り声を上げる
- 275 :
- ミズキの脇腹に指が加わったのだ
- 276 :
- ミズキは顔を下にかまけ苦笑し笑いをこらえる
脇の下をくすぐる指を僅かに動く体で健気に逸らしながら
- 277 :
- ミズキの脇腹に指が触れるたびにそれを微妙に動くことでなんとか直撃を避け我慢し葉っぱのくすぐったさに苦笑し続けるミズキ
- 278 :
- だがそれもとっさのフルパワーで逸れただけ
腕が疲れてくるとミズキの脇の下を擦る指を追い払うことができなくなる
- 279 :
- ミズキの金切り声が聞こえてくる
涙声混じりの断末魔付きで
1秒ごとにもう我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいを言いながら
苦笑と断末魔が混じった笑い声が部屋中にこだまする
- 280 :
- 笑い声付きの断末魔で
脇の下を直撃すると男か女かつかない断末魔とも笑い声ともつかない笑い声を上げるミズキ
- 281 :
- 手錠で動けないミズキを弄ぶように
ミズキの裸の体を順応無人に動き回る葉っぱと指
- 282 :
- 「きゃははははははははははこっち全裸ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ミズキが言う
- 283 :
- 「せめて指やめてええええええええええええええええええええ」
ミズキの脇の下をくすぐる指が余計にミズキに我慢できない感覚を与える
- 284 :
- 「爆笑しなさい苦笑してないで」
フレイ様が言う
- 285 :
- 「うわおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキの脇の下を指が直撃する
更に葉っぱがミズキのお臍下を無残にも擦る
その感覚は目から涙が出てとても我慢できないくらい
- 286 :
- 「ぎゃああああああああああああああああああああああああはははははははははははははとっても我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
ミズキが言う
- 287 :
- ミズキの断末魔の笑い声が部屋中に響く
- 288 :
- 「ミズキそうそれよ?思い切り笑っちゃいなさい?目から涙出るほど爆笑してる」
フレイ様が言う
- 289 :
- ミズキの脇の下を指が思い切りくすぐる
その度にミズキは大爆笑する
- 290 :
- 目から涙を出すミズキ
華からは鼻水
- 291 :
- 「ぎゃあああああああああああああああははははははははははははもう我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
ミズキが言う
- 292 :
- 更に
ミズキの脇の下をくすぐる指が二つに増える
- 293 :
- 部屋中にミズキの笑い声がこだまする
- 294 :
- 「ミズキそりゃお腹と脇の下に指がいれば」
フレイ様が言う
- 295 :
- それはとても我慢できない苦しみだが手錠は無情にもミズキの手を離してくれない
- 296 :
- ミズキは顔を下にかまけて苦笑している
脇の下をくすぐる指を必死に我慢しながら・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 297 :
- 時々脇の下をくすぐる指に耐えられないのか
金切り声を出すミズキ
- 298 :
- ミズキのお腹を葉っぱが脇の下を指がくすぐる
- 299 :
- 「くくくくくくくくくくもうダメ笑っちゃう」
ミズキが言う
- 300 :
- 脇の下をくすぐる指とお腹をくすぐる葉っぱが最初は我慢できたがだんだん出来なくなる
笑いそうになるがなんとかこらえているミズキ
- 301 :
- 「いやああああああああああああああああくすぐったああああああああああああああああああああい」
ミズキが言う
- 302 :
- ミズキは脇腹をくすぐる指よりもお腹をくすぐる葉っぱのくすぐったさの方に苦痛を覚えていた
葉っぱのくすぐったさは時として脇腹をくすぐられるよりも耐え難かったのだ
- 303 :
- 「はあはあやっと終わった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 304 :
- 「ミズキご苦労様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてとミズキこれからどうする?次のスケジュールは焼けた鉄板に5秒乗るのだけれど?」
フレイ様が言う
- 305 :
- 「ええ行きます」
ミズキが言う
- 306 :
- 「ええ」
フレイ様が言う
- 307 :
- ミズキは手錠をかけられ車に移送される
- 308 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
焼けた鉄板が置いてある場所に来る
- 309 :
- 「これを踏むの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキが言う
- 310 :
- ミズキは思い切って焼けた鉄板に足を踏み入れる
- 311 :
- 「ミズキ凄い断末魔」
フレイ様が言う
- 312 :
- 「うぐおぎゅあぐyぐyたyぎゅあうがぎゅあぎゅぎゅおおおおおおおおおおおおおおおおわあわわwyっゆゆうううう」
ミズキが言う
- 313 :
- 「はいミズキ3秒耐えたから戻ってよし」
プロデューサーが言う
- 314 :
- 「あのすみませんさっき芸能孤児かなりいましたがどこに?」
ミズキが言う
- 315 :
- 「あれは君たちが夕食の時に分かるよ?」
プロデューサーが言う
- 316 :
- そして
「ミズキこのうどん妙に美味しいけれど?まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 317 :
- 「ええ間違いなくそういうことでしょうね?」
ミズキが言う
- 318 :
- 「この会場ではちゃんとプロデューサーの目に叶わないとうどんにされるみたいです」
ミズキが言う
- 319 :
- 「ええミズキもそうならないように気をつけて?」
フレイ様が言う
- 320 :
- 「ええもちろんですうどんにされるよりもなんとか勝ちあがります」
ミズキが言う
- 321 :
- 「ええ芸能孤児だものなんとか勝ちあがりましょう?」
フレイ様が言う
- 322 :
- 「ええもちろんですここの食事はみんな芸能孤児の調理されたものでしょうか?」
ミズキが言う
- 323 :
- 「ええ」
フレイ様が言う
- 324 :
- 「なんか食べにくいです元人間のものなんて」
ミズキが言う
- 325 :
- 「なんか食べたら眠くなって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 326 :
- 「睡眠薬」
フレイ様が言う
- 327 :
- 気が付くと
「あれっ?」
ミズキはどこかの洞窟に両手を繋がれていた
- 328 :
- 「あれっ?なんだかここにいちゃいけない気がする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰るか」
ミズキが言う
- 329 :
- 「君もしよければ帰らずにここでずっと繋がれている気ないかい?」
お化けが言う
- 330 :
- 「やることあるんだだからこれ外してよ自分じゃ外せないから」
ミズキが言う
- 331 :
- 「まあいいか用が終わったらここに戻っておいで?」
お化けが言う
- 332 :
- そして
「はっ私さっき芸能孤児の肉食べて寝ちゃったんだ」
ミズキが言う
- 333 :
- 「次は海で野球拳よ?ミズキ?」
フレイ様が言う
- 334 :
- 「うう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目の前にお化けの映像が出てきてうっかりRる気がしないです」
ミズキが言う
- 335 :
- 「ある意味幸せよ?それ」
フレイ様が言う
- 336 :
- 「お前と言うミズキは今回死ぬようになっているんだあんまり決まりを破らせるわけには行かないわ」
お化けが言う
- 337 :
- 「ミズキミズキ」
救急車が来たが手遅れだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミズキの心臓は何かしらの状態で腐っていたのだ
- 338 :
- 「不思議だ心臓が腐っているのに生きている奇跡だ」
ドクターが言う
- 339 :
- 「どうやらお前にはよっぽど強力な奴が引っ付いているようだな?ちっ・・・・・・・・・・・・・」
お化けが言う
- 340 :
- 「毎日でも繋いでたいがお前には予約があるようだな?」
お化けが言う
- 341 :
- 「まあミズキは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う
- 342 :
- 「退院しますですがまた芸能孤児に戻るそんな気がします」
ミズキが言う
- 343 :
- その後
ミズキは毎日唐突に意識を失うかと思ったら生き返る事件が頻発した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まるで見えない何か同士が取り合ってるように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 344 :
- ある日ミズキは霊能師に遭遇した
するとこうに言われた
「あなたはもう天国行きは無理ですねでも安心してください幸せになれないわけではない」
- 345 :
- ミズキはこいつらをどうにかできないのかと言おうとした
しかしそれを言おうとすると
ベトナム主神やフレイ様が凄い顔で睨んだりバグったように違う言葉が出るのだ
- 346 :
- その数秒後
その霊能師は突然急死したと発表された
- 347 :
- その後お寺のお坊さんから電話があった
「どうしてそいつらを外そうとした霊能師に頼ろうとしたな?悪いこと言わないからお前に憑いてるもんは日本の霊能師では無理だお化けは除霊できないそれと」
お坊さんが言う
- 348 :
- 「ダメよミズキお姉さんの許可なしにあいつらのこと話しちゃ」
フレイ様が言う
- 349 :
- 「悪いが諦めろお前にとり憑いてるものは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭が痛い」
お坊さんが言う
- 350 :
- その後も突然意識を失い生き返る事件は頻発したがミズキは霊能師に頼るのはやめた
なにか取り返しつかなくなる気がしたからだ
- 351 :
- 「ナイトメアではなく雑魚中の雑魚だけれど力の落ちたジャップの霊能師では不可能というものよ?」
主神姉が言う
- 352 :
- 「見習いとかじゃねえだろミズキにくっついてるの」
ロキ神が言う
- 353 :
- 「あれをどうにかするにはシベリアかロシアの神父を当たるしかない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも悪魔祓いとは違うからやめたほうがいいかも」
フレイ様が言う
- 354 :
- 「やめておこうミズキにくっついてるものむやみに追い払うとミズキの人生がどういう風に狂い出すか分からない・・・・・・・・・・・・・・諦めましょう」
フレイ様が言う
- 355 :
- その後ミズキは意識を失っては生き返る事件が頻発した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある日キリスト教の神父が訪れたが
ミズキを睨むだけで何もしない
- 356 :
- 「どうやらかなり凄いものにとり憑かれていますがそいつらは今のエクソシストでは無理です諦めてください悪魔とはわけが違うむやみに倒そうとしないで」
神父が言う
- 357 :
- その後
ロシアの霊能師を当たろうとしたが
震えるばかりで何も返事が来ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 358 :
- その後こう言われた
「愚か者がなんでそんなものを追い払いたいんだ?追い払いたい正当な理由がないと追い払えない諦めろ自業自得だ奴に触れるとヴァルキュリア様に怒られるじゃあね給料になってくれないならもう来ないで分かったな?ジャップ」
ロシア神父が言う
- 359 :
- 「ミズキ悪いけれどその二つはもう持ってたほうがいい一応そいつらがいて今のミズキがあるのも事実なのだから」
フレイ様が言う
- 360 :
- しかし
その後
日本の霊能師の最上位とロシアの霊能師が最上位が来てこうに言われた
- 361 :
- 「お前にとり憑いてる霊よりもそいつらを追い払おうとさせる何らかの霊の方が狂っている悪いこと言わないからその二つの霊体は外さないほうがいいそいつらは正当な理由ないと追い払えない下手に刺激するとこっちの家に来る」
ふたりの霊能師が言う
- 362 :
- 「最近さその二つ以外で異常に頭狂ってる霊が君にとり憑いてるからそいつは無視したほうがいいよ?じゃあね何もしないでね?」
日本霊能師が言う
- 363 :
- 「その頭狂ってる霊早く追い払ったほうがいいよ?」
日本霊能師が言う
- 364 :
- 「言っておくがミズキ片方のやつどうやっても追い払えないそいつの国には行かせない」
ヴァルキリーが言う
- 365 :
- 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううっ」
ミズキは再びぶっ倒れる
- 366 :
- 「ミズキミズキ」
フレイ様が言う
しかし救急車はいくら呼んでも来ない
- 367 :
- その後
いくら霊能師に電話しても無言が帰ってくるだけで何も返事が来ない
- 368 :
- そして
「君さどうしてそんなに普通の人生がいいの?そんなに君の人生にいいものなんてあるの?悪いこと言わないからその二つほっといたほうがいいよ?」
霊能師が言う
- 369 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 370 :
- 「まあ君は100年くらいじゃ死なないだろうけれど下手に追い払ってもっと変なのに殺されるよりはいいだろう」
霊能師が言う
- 371 :
- そして
「ミズキあの二つはどうでもいいから早くオーディションをやりましょ?」
フレイ様が言う
- 372 :
- 「毎日お化けに死後の世界で葉っぱくすぐりされて生き返るなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 373 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あっ君遅いじゃないかオーディション始まってるよ?」
プロデューサーが言う
- 374 :
- 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」
ミズキは驚愕としたカレンダーを見ると2040年になっている
- 375 :
- 「なんだ2040年になってるだけかびっくりしたなんでこんなことにびっくりしてんだろ私」
ミズキが言う
- 376 :
- 「いいわそれよりオーディションを始めるわよ?」
フレイ様が言う
- 377 :
- 「川崎ミズキ君のビキニ姿は大変似合っているよ?」
プロデューサーが言う
- 378 :
- 霊能師の話はなかったことにします
- 379 :
- 「えっ?なんだかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 380 :
- 「ミズキあなたまた倒れて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う
- 381 :
- 「それでミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プロデューサーが言う
倒れてるはずなのに映像は見える
- 382 :
- 「まあ気にしないでミズキ」
フレイ様が言う
- 383 :
- そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミズキ今度のオーディション・・・・・・・・・・・・?何?まるで2040年がおかしいみたいに」
一条ゆかりが言う
- 384 :
- 「いや別に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさかと思うけれど私って」
ミズキが言う
- 385 :
- 「別に気にするなお前の考えすぎだ」
ヴァルキリーが言う
- 386 :
- 「ええ2040年なんですね?もう」
ミズキが言う
- 387 :
- 「ああそれにしてはお前小さいが気にすることもあるまい」
オーディン様が言う
- 388 :
- 「ミズキオーディション始まるわよ?」
フレイ様が言う
- 389 :
- 「俺のチンコを見ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂布様が言う
- 390 :
- 「ああそれにしてはお前のチンコ小さいが気にすることもあるまい」
廖化様が言う
- 391 :
- 「孫堅R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂公様が言う
- 392 :
- 「関羽R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂蒙様が言う
- 393 :
- ミズキは全裸ライブをやる
- 394 :
- 「ミズキ全裸ライブウケてるわよ?」
フレイ様が言う
- 395 :
- 「はい7歳ですからね?私」
ミズキが言う
- 396 :
- 「ミズキやるじゃねえか」
オーディン様が言う
- 397 :
- 「はいそのようです」
ミズキが言う
- 398 :
- 「ミズキ、みんなミズキの全裸ライブ支持してるわよ?」
フレイ様が言う
- 399 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 400 :
- 「ミズキ」
オーディン様が言う
- 401 :
- ミズキは全裸で踊り続ける
- 402 :
- 「ミズキーーーーーーーーーーーーー全裸のミズキ最高」
観客が言う
- 403 :
- 「うん」
ミズキが言う
- 404 :
- 「俺のチンコを見ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂布様が言う
- 405 :
- 「ああそれにしてはお前のチンコ小さいが気にすることもあるまい」
廖化様が言う
- 406 :
- 「孫堅R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂公様が言う
- 407 :
- 「関羽R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂蒙様が言う
- 408 :
- 「孫権R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
劉備様が言う
- 409 :
- ミズキは再び全裸で歌い始める
- 410 :
- 「ミズキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
観客が言う
- 411 :
- 「ミズキ小さなおっぱいね?Rも毛深くて」
フレイ様が言う
- 412 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 413 :
- 「ミズキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
観客が言う
- 414 :
- 「みんな私の歌を聴けえええええええええええええええええええ」
ミズキが言う
- 415 :
- ミズキは歌を歌う
全裸で
- 416 :
- 「ミズキーーーーーーーーーーーーーミズキーーーーーーーーーー全裸のミズキ最高ーーーーーー」
観客が言う
- 417 :
- ミズキは素っ裸で踊っている
- 418 :
- 「ミズキ起きて」
フレイ様が言う
- 419 :
- 「あっああ全裸ライブが終わったあと催眠ガスで寝かされて・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う
- 420 :
- 「ええあなたは手錠で固定されているのよ?」
フレイ様が言う
- 421 :
- 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・また葉っぱくすぐりか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 422 :
- 「きゃは!!!」
ミズキが言う
- 423 :
- 「ミズキ全裸ライブに行くわよ?」
フレイ様が言う
- 424 :
- 「はあーい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また全裸ライブか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 425 :
- そして
東京
「みんな私の歌を聴けええええええええええええええ」
ミズキが言う
- 426 :
- 「ミズキ」
フレイ様が言う
- 427 :
- 「はい?」
ミズキが言う
- 428 :
- 「次の拷問スケジュールなんだけれど」
フレイ様が言う
- 429 :
- 「はあいまた手錠?ですか?」
ミズキが言う
- 430 :
- 「そうよ」
フレイ様が言う
- 431 :
- 「手錠で何年も縛りつけられるのもう大変なんです」
ミズキが言う
- 432 :
- 「ええミズキはそうだもの」
フレイ様が言う
- 433 :
- 「はあい」
ミズキは再び全身裸で手錠される
- 434 :
- 「はあっまた何年くらいこうしてるんだろ」
ミズキは万歳で固定されている
- 435 :
- 「ミズキ起きなさい?もう3年よ?」
フレイ様が言う
- 436 :
- 「はあい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・葉っぱくすぐりを一ヶ月・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 437 :
- 「出番が来たのよ?」
フレイ様が言う
- 438 :
- 「はあい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度はどんなスケジュールですか?」
ミズキが言う
- 439 :
- 「水着グラビアとオーディションで熱唱よ?」
フレイ様が言う
- 440 :
- 「はあい私の腕時計ちゃんとした年代表示しないんです」
ミズキが言う
- 441 :
- 「とにかく行きましょう?」
フレイ様が言う
- 442 :
- 「はあい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 443 :
- 東京湾
「はあい」
ミズキはビキニになる
- 444 :
- 「東京湾なんか変わってるけれどミズキには言わないほうがいいわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う
- 445 :
- 「ああ」
トール神が言う
- 446 :
- 「ふふっ」
ミズキが言う
- 447 :
- 「ミズキお腹に木の実塗られてる」
フレイ様が言う
- 448 :
- 「ええ」
フレイ様が言う
- 449 :
- 「きゃはは」
ミズキが言う
- 450 :
- よっぽどくすぐったいのかミズキは転げまわる
- 451 :
- 「痒いそれに掻いても掻いたところが治っちゃう」
ミズキが言う
- 452 :
- 「ちょっと試してみたんだそれを塗ると傷ができない体になるからって聞くからね?」
プロデューサーが言う
- 453 :
- 「本当だ刺しても傷が治っちゃう」
ミズキが言う
- 454 :
- 「ミズキ」
フレイ様が言う
- 455 :
- 「ええ気にしてませんから」
ミズキが言う
- 456 :
- 「ならいいのだけれど?今後それ塗られた傷が塞がるから」
フレイ様ガ言う
- 457 :
- 「そうですねこれじゃ」
ミズキが言う
- 458 :
- 「それじゃ股を開いて砂を書きましょう」
プロデューサーが言う
- 459 :
- ミズキは股を開いて砂絵を描く
- 460 :
- 「ミズキは12歳と聞いたけれど7歳なのよね?」
プロデューサーが言う
- 461 :
- 「ええ7歳です」
ミズキが言う
- 462 :
- 「裸になってもらえます?ちょっと本当に7歳か不安なですので」
プロデューサーが言う
- 463 :
- 「ちょっやだ脱がさないで」
ミズキが言うn
- 464 :
- ミズキはビキニを脱がされ全裸にされる
- 465 :
- そして
「嫌だやけた鉄の靴はやめて」
ミズキが言うy
- 466 :
- ミズキの足裏に焼けた鉄の靴が当たる
- 467 :
- 「熱いあちちちちちちち」
ミズキが言う
- 468 :
- 「熱くないの?ミズキ」
フレイ様が言う
- 469 :
- 「はい不思議と火傷しないんです」
ミズキが言う
- 470 :
- 「ふーんミズキ半分永遠の命みたいなもんだしね」
フレイ様が言う
- 471 :
- 「はいそうみたいです」
ミズキが言う
- 472 :
- 「ミズキ」
フレイ様が言う
- 473 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 474 :
- 「ミズキ」
フレイ様が言う
- 475 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 476 :
- 「随分と拷問やられているけれど結構丈夫ね?」
フレイ様が言う
- 477 :
- 「焼きごてを3回やられましたでも平気です」
ミズキが言う
- 478 :
- 「あなたって結構丈夫なのね?守られてるの?」
フレイ様が言う
- 479 :
- 「ええそれに焼きごてされても熱くないですし」
ミズキが言う
- 480 :
- 「本当だ押し付けられたとこ無事だ」
オーディン様が言う
- 481 :
- 「次はもっとキツイの行くからな?」
拷問人が言う
- 482 :
- 「はい今度は手錠で葉っぱかな?あれくすぐったいんだよな」
ミズキが言う
- 483 :
- 「ミズキ」
フレイ様が言う
- 484 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 485 :
- 「葉っぱくすぐりの時あなたすごくいい顔よ?」
フレイ様が言う
- 486 :
- 「ああ」
ヴァルキリーが言う
- 487 :
- 「そうでしょうか私必死に笑ってるだけで・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 488 :
- 「すごく健気に葉っぱから逃れようとしてよかったわよ?」
フレイ様が言う
- 489 :
- 「はい」
ミズキが言う
- 490 :
- 「すごく笑ってて逃げようとしてるとこがすっごくよかったわ?」
フレイ様が言う
- 491 :
- 「あれは必死で手錠が全然動かないんですものお腹を逸らすしか」
ミズキが言う
- 492 :
- 「そうねミズキは結構くすぐられた時かなり暴れてたものね?」
フレイ様が言う
- 493 :
- 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっもう次の残虐ビデオだ」
ミズキが言う
- 494 :
- 「げっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・葉っぱこちょだ」
ミズキが息を呑む
- 495 :
- 「行きましょ」
フレイ様が言う
- 496 :
- 「何がげっ・・・・・・・・・・・・・・・なんだろう私変なこと言った気持ち悪い次のは葉っぱこちょか」
ミズキが言う
- 497 :
- ミズキは衣服とブラとパンティを取られ手錠をされると洞窟に連れて行かれるのだよ?
- 498 :
- かちゃん
ミズキは両手を固定されるとはあっとため息をつくのだよ?
- 499 :
- 「ミズキのお腹の両脇に葉っぱが出てきたわ?」
フレイ様が言う
- 500 :
- 「ミズキは葉っぱが擦るときゃひ、とかきゃはっと言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う
- 501 :
- 「くすぐりの刑引き当てるとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う
- 502 :
- 「ミズキが声を上げて苦笑しているわ?」
フレイ様が言う
- 503 :
- 葉っぱがミズキのへそ横を擦る
その度にミズキはひええええええええええええええええとかちょっとまってを連呼し騒ぐのだよ?
- 504 :
- 「葉っぱが真面目にミズキのお腹くすぐらないのがポイントね?軽くつついたと思ったら離れて時々本気でくすぐって不安にさせる」
フレイ様が言う
- 505 :
- 「ミズキちょっと顔子供っぽくなった?」
フレイ様が言う
- 506 :
- 「みたい葉っぱくすぐりで何かあったみたい?」
フレイ様が言う
- 507 :
- 「葉っぱくすぐりってやった人間の邪念を落とす作用があるのかしら」
フレイ様が言う
- 508 :
- 「なんかミズキ高町なのはみたいになっちゃった」
フレイ様が言う
- 509 :
- 「ミズキ手錠を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う
- 510 :
- 「手錠が解けた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもなんか違う気がするのです」
ミズキが言う
- 511 :
- 「そうねなんだか私もそう思うわ?」
フレイ様が言う
- 512 :
- 龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発
井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
- 513 :
- 「手錠外れないなあ」
ミズキが言う
- 514 :
- 「なんかもう途方もない時間が過ぎた気がするそういえばおしっこっていつしたっけ?べつにいっか」
ミズキが言う
- 515 :
- ミズキは手錠をされている
素っ裸で
- 516 :
- 「何年たっただろう?この洞窟真っ暗だから分かんないやっていうよりいつの間に真っ暗になったんだろう?」
ミズキが言う
- 517 :
- 「なんかこれもう20000年くらい外れてない気がするなんか外で恐竜の声がするし・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う
- 518 :
- 「あれ?なんか大昔の人がいる」
子どもが言う
- 519 :
- 「ねえこのお姉ちゃん棒でつつくときゃひって言うんだ」
子どもが言う
- 520 :
- 「・・・・・早く出てその子に触っちゃダメさあ早く出て」
大人が言う
- 521 :
- 「・・・・・・・・・・・・・・・・あの子はなにか神聖な子なのかな?」
子どもが言う
- 522 :
- 何故か外の人がミズキに近寄ってくれない
ミズキはこの時代ではなにか迂闊に近寄れない存在になったようだ
- 523 :
- 「アウシュグステュス(あの女の子は大事な生贄です)」
声がする
- 524 :
- 「メグラ(連れてこいあのガキを)」
長老が言う
- 525 :
- 「すみませんさっきのクソガキがあんた様にとんでもない真似をなさって」
長老が言う
- 526 :
- 「えっ?何?」
ミズキが言う
- 527 :
- 「さあさミズキ様ここにお座りください」
長老が言う
- 528 :
- 「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私なにかした?」
ミズキが言う
- 529 :
- 「あのさ普通に接してくれていいよ?そんな扱いされると非常に気持ち悪い」
ミズキが言う
- 530 :
- 「いえいえあなたは太古の昔神々の時代に存在した奇跡の子です」
長老が言う
- 531 :
- 「参ったなこれから先永遠に定期的にこういう時代が来るのか」
ミズキが言う
- 532 :
- 「生贄にあなたの子を産ませ・・・・・・・・・・・・・・・何処に行きなさる」
長老が言う
- 533 :
- 「普通に接してって言ってるのそんな偉い人を見るように言わないでくれる?」
ミズキが言う
- 534 :
- 「待ってください聖人様どうか我らに奇跡を」
長老が言う
- 535 :
- 「私はそんなのじゃないお願い気付いてよ」
ミズキが言う
- 536 :
- 「奇跡も起こせずに何が聖人様だ俺たちはな必死に生きているんだ」
男が言う
- 537 :
- 「聖人様あなた様からは奇跡を起こせるオーラを感じるのです」
長老が言う
- 538 :
- 「あなた様はお偉い方じゃ」
長老が言う
- 539 :
- 「どうしたらいんだよ?私は20000年後まで人間の世話をするの?」
ミズキが言う
- 540 :
- 「ガネフとジェーべが恐竜の肉の取り合いで喧嘩したわ」
女が言う
- 541 :
- 「やめてよ私はあなたと違ってこれからも生きるし肉食べなくても平気なんだから」
ミズキが言う
- 542 :
- 「じゃあやっぱり聖人様だ」
ガネフが言う
- 543 :
- 「何故か20000年も生きれるようになっちゃったけれどなんで出歩かせても大丈夫かなあ?」
ミズキが言う
- 544 :
- 「つついたらどうなるんだろ?死ぬのかな?私」
ミズキが言う
- 545 :
- 「やめておこうそれより何か食べようよ?」
ミズキが言う
- 546 :
- 「んっ聖人様に全部やるよ」
ガネフが言う
- 547 :
- 「ありがとうゆかり桃子見つけたよ?我が家を」
ミズキが言う
- 548 :
- 「はっ・・・・・・・・・・・・・・・・」
気がついたらまた手錠をかけられているミズキ
- 549 :
- 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・さっきのは夢だったの?」
ミズキが言う
- 550 :
- 「ど忘れしてるだけかそうだった我が家をって言ったあとの記憶が一瞬忘れてたんだ」
ミズキが言う
- 551 :
- 「なんかまた原始人と恐竜がいる」
ミズキが言う
- 552 :
- 原始人はまたミズキを崇拝していたその中にはガネフの子孫と思しき者も・・・・・・・・・・・・・
- 553 :
- 「俺のチンコを見ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂布様が言う
- 554 :
- 「ああそれにしてはお前のチンコ小さいが気にすることもあるまい」
廖化様が言う
- 555 :
- 「孫堅R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂公様が言う
- 556 :
- 「関羽R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
呂蒙様が言う
- 557 :
- 「孫権R!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
劉備様が言う
- 558 :
- ミズキは手錠で繋がれている
- 559 :
- 「あなたはそういう運命なのね」
戦乙女が言う
- 560 :
- ミズキは全裸で手錠されている
- 561 :
- 「聖人様」
長老が言う
- 562 :
- 「もうどうでもいっかな」
ミズキが言う
- 563 :
- 「ふうもうずっとこのままの気がするな私」
ミズキが言う
- 564 :
- 「えっ?ちょっと」
ミズキが言う
- 565 :
- 「そんなわけないか今ゆかりがいたような気がしたけれど」
ミズキが言う
- 566 :
- 「ふうここでずっと暮らすのかな?私」
ミズキが言う
- 567 :
- 「聖人様?具合が宜しくないならちょっと私があなた様を拭いてあげましょう?」
長老が言う
- 568 :
- 「ちょっとまって私人間だって何度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う
- 569 :
- 「ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・体中がくすぐったいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う
- 570 :
- 「棒全体に葉っぱがついててこれを付けると邪気が払えると言われてますじゃ」
長老が言う
- 571 :
- 「ほら始まったくすぐり攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっ待って目が閉じられませーん」
ミズキが言う
- 572 :
- ミズキの断末魔の笑い声が聞こえてくる
- 573 :
- 「失神してしまったでも聖人様は生き返るらしいから大丈夫じゃろ」
長老が言う
- 574 :
- 更に200000年の時が経過する
- 575 :
- 「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう何年くらい経っただろうか」
ミズキが言う
- 576 :
- 手錠はまだ外れない
- 577 :
- 「別にいいけどさトイレできなかったり長老が出てきて私を崇拝するのがムカつく頼むから私に気を使わないで」
ミズキが言う
- 578 :
- 「今回は人類が滅びたみたいだな?静かでいいやはーあ眠い・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい起きますくすぐらないで」
ミズキが言う
- 579 :
- 更に20000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
- 580 :
- 「はあおしっこがしたいや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかも全然眠れない(このセリフを1億回言った)」
ミズキが言う
- 581 :
- 更に20000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
- 582 :
- 「えっ?何?ああお寿司かありがとう」
ミズキが言う
- 583 :
- 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する
- 584 :
- 「はあっおちんちんかありがとう咥えるね?んぐんぐ」
ミズキが言う
- 585 :
- ミズキはおちんちんをしゃぶる
- 586 :
- 更に200000000000000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する
- 587 :
- 「はあっ別にいいけどさおしっこしたいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う
- 588 :2018/12/22
- 更に200000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する
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