TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
エッチしたいなぁ…
学生デギュスタシオン
AV出演歴のあるメスイキ女装だけど、今メスイキ本書いてる
売れない風俗嬢、死にたい
真面目だったりしっかりものな女の子いたら来てください!相談したい事があります!
40歳だけど若くありたいと思うのは普通
鼻血 鼻水 鼻詰まり
ここだけ全員焼き肉中、ただし.00で炎上。95店舗目
筋トレの音は聞こえない
(毎日れぃでぃお)まったーりゆるーくおはなし時々配信

失踪して20年記念に立ててみた


1 :2019/04/11 〜 最終レス :2019/06/07
立ったらカキコする

2 :
たったやん期待

3 :
立ったから語ってみよう

4 :
id変わったけど1な
とある政令指定都市に生まれ育った1。家庭は決して豊かではなく、ハッキリ言ってビンボーだった

5 :
貧しい家庭ながらも高校まで出させて貰った事には両親には感謝している

6 :
高校卒業までは普通の生活を送っていた1。だが1には野望があった

7 :
何となく『会社員』にはなりたくなかった1。卒業後はバイトして金貯めて、プーケットあたりで金が無くなるまでボンヤリと過ごす…などと考えていた

8 :
だが世の中はそんなに甘くない。1がフリーター志望だと聞きつけた近所のオッサンが、1に声を掛けてきたのだ

9 :
「オマエどうせヒマやろ、ワシの所で働けや」
高校の卒業式を終えて3日、そろそろバイトでも探すか…などと考えていた1には渡りに船だった

10 :
疾走感出てる

11 :
「わかった、エエよ」ほぼ即答した。
「ほな明日六時半集合な」言い残してオッサンは去って行った

12 :
聞けば現場仕事らしいが、当然こちとらは未経験であり、更に当時の1はヒョロガリ小僧。

13 :
しかし天性のポジティブさを発揮した1。『何とかなるやろ』などと考えながら明日の為にさっさとオナニーして寝た

14 :
翌日、記念すべき現場デビューを果たした1。しかし仕事の内容など解る訳も無く、まるで案山子の如くポヤーンと立っていると、ジジィに声を掛けられた

15 :
「兄ちゃん、新入りか?」人の良さそうな微笑を浮かべながらジジィは言った

16 :
「宜しくお願いします」今現在の1を知る人達からは信じられない返事をする1。
「ほな行こか」ジジィは1を導く様に歩き出した

17 :
ジジィは1に仕事で使う道具や材料の呼称を1に教えてくれた。
「これはこうして使うんやでぇ」みたいな感じで現場内を一回りした

18 :
そんな感じで初日が終わり、帰りの車の中で近所のオッサンが話し掛けてきた。「1、この仕事どないや」
どないやなんて言われても、こちとらは未経験でありチェリーちゃん。しかし、原寸大のプラモデルを造っている様な感覚はあった

19 :
最近ID変わるやつ多いな

20 :
体力的にはかなりキツかったが、日々を楽しく過ごせたのは、ジジィどもとのトークであり、初心者を気遣う心配りを感じられたからだろう

21 :
>>19
wifi切れたからかな?

そして1ヶ月、給料日である。
当時は所謂バブル期であり、その恩恵を1も受ける事となった。30万円近くの給料を受け取った1が狂わない訳が無い。
翌日、当たり前の様に仕事を休んだ

22 :
おいw

23 :
そんな感じで1年、2年…と職人としてのキャリアを積んでいく1。そして3年目、事件が起こる。
1が働き出して半年後、近所のオッサンの息子が同じ職場で働き出した。そしてその3年目、1の給料よりオッサンの息子の給料のほうが多いという事実が発覚したのだ

24 :
近所のオッサンに詰め寄る1。
「どないなっとんねんワレ」
「オレのほうが仕事出来るし、オレのほうが仕事早いやないか」
狼狽えるオッサン。
「アイツは結婚したから家族手当云々…」
言い返す1。
「職人の値打ちは給料で決まるんとちゃうんかい?」
「オレの仕事がアイツより安いって事か?」

25 :
更にオッサンに詰め寄る1。
「気分悪い。オレが大事かアイツが大事かハッキリせえ」
オッサンは無言。
「判った、今日までお世話になりました」
その場で退職した

26 :
勢い付いて辞めたのはよかったものの、当時の1には蓄えが無かった。無かったというか、無くなっていたのだ。
何故かと言うと、当時の1は給料を現金で貰っていて、その管理を母親に任せていたのだ。毎月自分の小遣いと、実家に手渡していた以外のお金は、母親に預け、銀行に入金してもらう…筈だったのだ

27 :
1本人も口座にどれ程の金が残高としてあるのかも知らなかった。
母親に「仕事辞めた」と伝え、「オレの金ナンボある?」と尋ねた。
返ってきた返事は


「一銭も無い」

28 :
/(^o^)\

29 :
勢い付いてここまで書いてみたけど誰か見てるのかな

30 :
C

31 :
見てる

32 :
私怨

33 :
>>30
>>31
ありがと

オッサンを詰めただけでは飽き足らず、母親にまでも詰め寄る1。
「毎月家に10万円と、オカンに小遣い5万円渡してたのに、オレの金無いってどういうこっちゃねん?」
母親は半泣きになりながら言った。
「パチンコで全部負けた」

34 :
こま切れ過ぎ
文才成し

35 :
実は以前にも同じ事をやらかしていた母親。前回の時はオレが車の免許取得の為にと渡してた金を、全て使い込んでくれた。
発覚した際に、ギッチギチに〆てやったにも拘らずの再犯。
思わずぶん殴りかけた

36 :
自分で銀行に預けろよ
おわり

37 :
クソ親やんけ

38 :
子は親に似る

39 :
>>34
こんなスレ見てないで宿題やれ
>>32
thx

前に書いたが、実家は豊かではなかった。理由がその時解った。

実家を出る決意をした。しかし先立つモノが無い。しかも無職。人生オワタ…となりかけた時、以前現場で知り合った人から連絡があった

40 :
「1君、最近どないや?」
何ヶ月ぶりに聴いたTさんの声。
「お久しぶりです。最近仕事辞めて無職なんですよ…」
Tさんは当時のオレから見たら職人の見本の様な人だった。何故かオレを可愛がってくれた。まだ満足に仕事も出来なかったオレを。
「なんや、プータローかい?オレとこ来るか?」

41 :
>>38
毎日2ちゃんに入り浸りのオマエの親も入り浸りなの?

42 :
「オレみたいなハンパ者でもいいんですか?」
「TさんがいいのならオレはTさんの下で働きたいです」
笑いながらTさんが言った。
「よし、決まりや。オレの家知ってるやろ?今から来いよ」
「オマエに仕事のイロハを教えたるわ」

43 :
今日はもう寝る。
明日までスレ残ってたら続き書くわ。
一応トリ付ける

44 :
>>43
おやすみ
明日待ってる

45 :
>>43
同じく
待ってます♪

46 :
待ってるよ

47 :
書きこみを見ると45〜48才くらいか そろそろガタがくる頃だ気を付けてな~

48 :
気になるから早よ書け

49 :
>>47
もう少し上だろう

50 :
は?ねるなや

51 :
待ってるぞ

52 :
面白い

53 :
これ何日か引っ張るつもりなんか??

54 :
残ってたな

その夜、Tさん宅へ向かった1。久しぶりの対面。
「こんばんは、1です」
笑顔で答えるTさん。
「おう、久しぶりやな」
「まあ入れや」
1よりも四歳年上のTさん宅は、相変わらず立派な家だった

55 :
おっ、続ききたな

56 :
「まあ座れや」
促されるままにソファに腰掛ける1。
「いきなりやけど、オマエ日当ナンボでやってたんや?」
「直球ですね、18ですわ」
1は答えた。
「まあ妥当やな。そやけどオマエはまだまだ伸びるやろ…」
Tさんが言った。
「自分の事はよう分かりませんわ」
「2万やる。その代わりオレのやり方に染まれよ」
1の返事に被せる様にTさんが言った。

57 :
「金はどうでもいいんです、Tさんの下で働けるなら」
1の憧れの人だった。何度か応援の現場で一緒に働いたが、まず仕事が早い。丁寧。人の使い方が上手い。なおかつアタマも切れる。正に職人の最高峰。因みに1は未だにTさんより優れた職人を見た事は無い。
「解ったよ、ほな明日から来いよ」
1は深々と頭を下げた。

58 :
「すいません、話さないといけない事がありまして…」
「何や?」
「実はオレ、バンドやってるんです」
「ほう、それで?」
「月1か月2で仕事に穴空ける事になるんですけど…」
「まあエエんちゃう?前もって声掛ければ」
「ありがとうございます」
「仕事の話は終わり。晩メシ食いに行こか」
話は決まった。
翌日から1はTさんの弟子になった。

59 :
Tさんのグループは、1が勤めていたグループとは訳が違った。一人一人が担当 を持ち、最初から最後までこなす。誰も他の人を頼ったりしない。そして仕事量がハンパない。
「化け物ばっかりやんけ…」
1が居たグループは、此処に比べればまるでシルバー人材センターの様だ。
「オレ付いて行けんのかな…」
少し不安になった。

60 :
休憩時間や昼飯時、仕事終わりの解散までの僅かな時間も1は図面を見た。勿論家に帰ってからも、暇さえあれば図面を見た。
『今日はここをやった』
『明日はここからここまで』
『ここをやる時はこうやった方が…』

負けたくなかった。誰にも。負けない為にはまず追い付かないといけない。
だから1は考えた。ロクに読めない図面も見た。
その頃だったと思う。初めて仕事してる夢を見たのは。

61 :
Tさんのグループに入って3年経った頃、1一人で他の現場に応援に行く事になった。
このグループのヘルメットを被っている以上、下手は打てない。Tさんの名前に泥を塗る訳にはいかない。
プレッシャーを感じつつ一週間ほど応援に行った。
最後の日、仕事終わりに応援先の親方が声を掛けてくれた。
「ありがとう、助かったよ」
「Tさん所はエエ若い衆抱えてて羨ましいわ」
その言葉を聞いた1は思った。
『オレも一人前の職人になれたのかな…』

62 :
少し離れる
戻ってきて眠たくなかったら続き書くわ

63 :
おつー続きに期待!
テゴから2万って単価めっちゃいい
東京はそんなもんなのか

64 :
しえん

65 :
失踪とは...?
Tさんとこに入ったとき、まさか住み込み?

66 :
休日出勤だから現場に誰も居ない…
時間まで少し書く

Tさんの元で働き出して、自分のスキルがみるみるうちに上がって行くのが実感出来た。いつしか図面も読める様になった。ほとんどの作業は一人で出来る様になった。最初は『化け物』と思ってた他の職人達にもついていける様になった。しかしまだまだ足りなかった。
『絶対王者』Tさんの仕事には到底敵わない。
オレには何が足りないのか…
自問自答の日々が始まった。

67 :
>>63
東京じゃないよ、某政令指定都市とだけ…
あの頃はまだバブル期の残り香があったから、無駄に単価が高かったのよね

>>65
失踪はもうちょい後の話
このスレはオレの防忘録みたいなモノだから、ちょっと余計な事も書いてみた

68 :
最近よくある途中でやめるパターンにだけはならないでいただきたい

何となくだが勝手に左官屋をイメージしている

69 :
電気工事かなと思ってた

70 :
面白いけど、なんとなく途中辞めでスレが消える雰囲気する

71 :
バブル弾けて残り香で24か
俺と同じぐらいかな

72 :
結構反応あるのな、チョイと驚いたよ

職種は明かすと身バレに繋がるかもだからカンベンな
姿消したオトコだからね
年齢は想像に任せるよ

今出先だから帰って落ち着いたらまた続き書くよ

73 :
>>72
待ってんぞ

74 :
楽しみ

75 :
このスレでも再び失踪しちゃうのでは

76 :
>>75
最近ほんと多いよな
ここはそうならないことを祈るばかり

77 :
(*。・ω・。)っ4円
歩掛「普通作業員」1.0人

78 :
今日も休日出勤…
休憩時間長めにとるから、都度上げる


1は考えた。決して頭は良くないが、足りない頭をフル回転させて考えた。
Tさんの仕事を盗み見た事もある。
そこで出た結論は…
『抜ける所は抜く、見える仕事は丁寧に』
今考えれば至極当然。しかし当時の1には、『叩いてナンボ』『手間を掛け過ぎるのはカネをドブに捨てているのと同義』という考えに辿り着かなかった。
それを実践する様になってからの1に対してのTさんの言葉は未だに胸に残っている。
「オマエもやっとカネの稼ぎ方を覚えたな、もう大丈夫やわ。日本中何処へ行っても喰える」

79 :
Tさんのグループで働き出した1は、半年程過ぎたあたりで実家を出た。と言っても実家から程遠くない場所を選んだ。

1は所謂『恥かきっ子』で、すでに両親は60半ば。兄と姉が居るが、既に姉は嫁に行き、兄のほうはたまに実家に帰ってくるが、何をしているのかさっぱりわからない。という理由からも、毒親とは知りつつも見捨てる事は出来なかったからだ。
一週間に2、3度程仕事帰りに実家に顔を出し、両親の無事を確認して部屋に帰る…という生活になった。

80 :
なんか面白い

81 :
コンビニ飯も飽きたなあ…

父親は半分隠居生活、母親は専業主婦の為、実家には収入がほとんど無かった。必然的に1が両親の生活費を出す事になる。なおかつ1の一人暮らしの為の費用も掛かる…給料は劇的に増えたものの、出費も劇的に増えた。
毎月給料の半分は母親に手渡していた。
そこから家賃、食費、光熱費、携帯、ガソリン代、クルマの維持費……1の手元にはスズメの涙ほどのカネしか残らなかった。

82 :
1の立ち位置として、Tさんはあくまで下請けグループの親方であり、工務店の社長ではない。という事は、1も当然下請けグループの一員であり、正社員ではない。仕事に掛かる経費は自分持ち。必要な道具等も自腹である。
高額な工具は壊れた時には、実家に渡してたカネから理由を付けて出していた。
母親はそれが不満だったのだろう…

83 :
「今月は道具買ったからこれだけな」と言っていつもより少な目のカネを母親に渡すと、その時は有難そうにしているが、半月ほど経つと決まって
「今月苦しいわ…」などと愚痴りだす。
「オレも苦しい、兄貴に頼めよ」と言うと
「アイツは当てにならんから…」などと言う。
「ほなネーチャンに言えや」と言うと、
「あの子は嫁に行ったから…」と言う。

いつもその繰り返しだった。

84 :
ある時、仕事中に母親から連絡があった。何事かと思い休憩時間に実家に電話を掛けた。母親が出た。
「もしもし、1やけど何かあったんか?」
母親は言った。
「帰りに寄ってくれ、その時に話すから」
イヤな予感がした。決まってそんな予感は当たる様になっているのが世の常だと思う。
仕事帰り、実家に寄った。
「お帰り」母親は言った。父親は居ない。何処かへ出ているらしかった。
「話って何やねん」1はいきなり切り出した。
「もうお金無いねん、少し貸してくれへんか?」
目眩がした。

85 :
山場がきたな

86 :
呆れて声も出ない、とは正にこの事。
「3万円だけでいいから、お願い」追い討ちを掛ける母親。
「何に使ってカネ無くなったんや?」1の問いに返ってきた返事は…

無言。

更に問い詰める1。
「何でカネ無いんや?」
「………パチンコで負けた」

溜め息が出た。
今度は1が無言になった。
最早思考は停止している。何と言っていいのかすら判らない。
そして母親の追撃。
「貸してくれへんかったら生活保護申請せなアカン…」

87 :
これには堪えた。
まさかの生活保護とは…身内としては余りに情けな過ぎる。こればかりは阻止せねば……1は折れた。
「わかった、明日持ってくる」そう答えて1は実家を後にした。
1の後ろ姿を見ながら、母親はしてやったりの顔をしてた事だろう。

88 :
思い出したら気分悪くなってきた
今日はもうカンベンして…

89 :
>>27の過去があるのに、
>まさかの生活保護とは…身内としては余りに情けな過ぎる
これが俺には理解出来ないんだけど
>>27のような過去があるのになんで、
>こればかりは阻止せねば…ってなるのか理解に苦しむんだが

90 :
それな

91 :
パチンコで負けたら生活保護申請出来るのか
為になる教えだ

92 :
>>88
過去の辛いこと思い出して吐き気とかするんだな。
俺なんか笑い話にしかならんわ

93 :
寧ろ過ぎた苦労は武勇伝

94 :
>>92
俺は本当に辛い記憶で吐き気がするのは分かるよ

95 :
>>94
そっかー人それぞれだね

96 :
>>93
苦労だけじゃなくて後悔とか懺悔とか羞恥とか
頑張っただけなら失踪はしないからね

97 :
>>95
「失踪」って黙って逃げ出して姿を眩ます事だから

98 :
うむうむ。把握

99 :
ダメ元で生活保護申請してみれば良かったのに

100 :
なんだ、黙って20年も逃げ続けてる記念なのか
そりゃめでたい
立派だと思うよ


100〜のスレッドの続きを読む
ナンパ師だけど質問ある?2
寂しい(´・_・`)
まったーりゆるーくおはなし時々配信
巨乳ーー!はやくきてく…
教習所の空き時間が暇な女
【夜食】シャンドラの灯をともせ【秋の夜長に】
毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか
手相をうpすると適当に占うスレ
春からまったり
青丹よし学生
--------------------
ショートパスタ専門スレ
 レッドブルを飲みすぎると精神に異常をきたす 
誰かがどんな下らないアンケートにも回答するスレ158
ドイツ代表の劣化が悲しい
【モンスト】モンスターストライク総合2826【天草アビ追加無し糞運営】
【かんたん】そうめんのレシピ【おいしい】
強力ネオミノファーゲンシー&ヒスタグロビン注射
【名探偵コナン】毛利蘭&信者アンチスレ22
ヤラセの交際報道で売名する低能ジャニーズww
FLCL フリクリ 20
【東京感染】小学館社員 感染 千代田区一ツ橋(神保町) [496411993]
タクシードライバーの雑談日記 162冊目
V37スカイラインを語ろう Vol.46
【香野麻里】王女キメラ【4本尻尾】
【かもめせん】坂本勇人の母親は生きてるのか
後味の悪い話 その179
Dwarf Fortress Part7
【最強台風】大型で非常に強いスーパー台風19号 きょう夕方 静岡〜関東に上陸へ 中心気圧は945hPa ★53
【COVID-19】北京市、非常時に入った [マスク着用のお願い★]
うまかっちゃんが食べたい☆9杯目
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼