もっとも抜けるミステリー作品・場面は？３
蜘蛛男の17歳の少女R
強姦未遂でピンチになるのは根津愛じゃなくて、背が高くボーイッシュな中学生だが
愛川先生の根津愛シリーズ長編でまた読みたいな
パラレルワールドラブストーリー
主人公が結構ネチネチした男だよね‥‥。
おかげで読んでて何度か勃起したよ。
ハッキリ年上逝かせたか分からないとこもいい
悶えさせまくり描写で止めてるから色々想像するW
中学生に「魔法教団」とか刺激強すぎたなあ
遠い殺人者は聞き飽きたW
年上の女の子をクンニで絶頂に昇り詰めさせる。
クンニの前にはディープキスで喘がせたり脇舐めて悶えさせたりしてかなりイイｗ
色々あったと思うが咄嗟に具体例が浮かばないなあ
池袋ウエストゲートパークのシビルウォーて短編
19かそこらの不良が28の女カメラマンとヤって逝かせてた
長いディープキスして女がトロけるとこもあり
クリーシィの17歳の息子マイケルが童貞喪失するシーン。
相手は25の女の子なんだけど、最初は騎乗位でマイケルあっさり射精ｗ
だけど射精して落ち着いた状態で2回戦に持ち込み正常位で年上の女の子をイカせる。
このときの年上の女の子のイク瞬間が本当に女の子が感じてて気持ち良さそうな
様子が読者にも伝わってくる描写で素晴らしかったｗ
年上女（30くらい？）を逝かせてたな
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/books/1284262521/
異邦の騎士の作中日記は３ＰR
21の学生が年上の31のお姉さんのヴァギナに舌入れてイカせる
「あたしのカラダに至上の快楽を与えてくれる年下の男の子は〜」みたいな表現あり
ifストーリーを色々と妄想し、脳内保管することで、だいぶイケます。
「闇に潜みしは誰ぞ」の土田明子は大学の先生だったか。
逝かされるというか、ひたすらやられまくるけど。
本筋とは別にセックス描写だけで５つくらいあるね。
しかもこのときの女体の変化をなまなましく描写している。
主人公がまずバイト先の娘をナンパして恋人＆第一の共犯者にしたかと思うと
ヌードモデルが登場するわ 学生運動の元女闘士がでてくるわ
どれもこれも「形のいい胸」をしていて美人。
> 本筋とは別にセックス描写だけで５つくらいあるね。
いや、本筋とは別に犯罪行為が行われるんだろ
ってエロいの？
ミステリじゃない？
年上女を逝かせる。
「わが師はサタン」にそんなのなかったか。
しかし、作者が天藤真とは今ググるまで知らなかった。
オペラ座館新たなる殺人
17歳の少女が…
一般書籍板は良スレなのに・・・
適当にページ開いても、Rとか、そそり立ったペニスとか、騎乗位とか、そんな言葉が出てくる
ミステリーとしてそれなり傑作なのに、女性読者に不評‥‥。
作者もちゃんと書けよ。
あとRや不倫だとどうしても賛否分かれる。
何人もヤリまくってイカせてるって感じの描写があったと思う。
俺は38じゃないが愛川晶な
やられたスレでは評価されてないが、ここのスレの読者にはススメられる作品だ
「勝ち誇った顔でペニスをしゃぶらせる」とか作者の欲望だろみたいな表現が多い( ´▽｀）
女はいつも四つん這いにさせられし、合体は騎乗位ばかり
スレだからね。
ヒロインが変態コンピューターに監禁される話なんだが、
催眠状態にされて数々の痴態を晒す
シャワーを覗かれたりエロい服着させられたり裸になって脚を広げさせられ
ペニス状の合金を挿入され何度もイカされたり
妊娠させられた後でさえ太ももやおっぱいを延々いじり続けさせられたり
カメラに向かって尻を突き出させられた後オナニーをさせられイカされ
「愛してる」と言わされたりを毎晩繰り返させられる
その後更に変態度を増してゆくコンピューターは処女を演じさせて嫌々脚を開かせたり
逆に娼婦を演じさせて汗まみれのオナニーを何度もやらせたりする
もういい加減腹が膨らんでいるんだけど構わず毎晩続けさせる
美貌の人妻の監禁R
シチュエーションとしてそそるものがあったけど、描写があっさりしすぎたような。
なくて、美少年にヤラれる設定なんだよ。
鯨なら、山内一豊の妻のほうがｗ
夫に相談事もちかけられて閨に行くたんびにヤってる最中に
考えがひらめくという内容だった。
ああいうの他にない？
昔はテンプレあったんだけどなあ。
あと古いのでよければ、逢坂剛の「よみがえる百舌」
ヒロインは熟女だがベッドに縛られていたずらされまくって
からヤラれる。
ジュコーは散々しゃぶり尽くしましたw
百舌は１作目で止めてたけど続編はそんなことになってたのか
サンクス読もう
悪党たってすけべなだけの田舎のオヤジ刑事がエロしまくる内容。
一応警察小説？和姦たっぷりｗ
勝目梓とか、笹沢佐保の悪魔シリーズかな。
ハードロマン小説とかいうのもエロいよ。
エロミステリーの金字塔
これを超える作品には未だ出会ってない
百舌といったら一作目の、
美青年が巨体の看護人（男）に犯されるシーン、
あれが最高でしょっ☆
寿行先生の作品って、女だけじゃなく男も犯されるから大好きよ☆
先生、男女平等で公平な精神の持ち主でいらしたのよね☆
あたしの大好きな作家さんよ☆
寿行先生の作品に出てくる、勃起したペニスの根元を縛ると勃起しっぱなしになるってのは
本当なのかな。
説教する顔(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…キュンとする
摘出したモノを使うところ
人間って残酷なんだよな。
デビュー作のころは官能小説というより、エロが濃厚なミステリという感じでよかった。
見どころは主人公の目の前でアナルセックスでよがるヒロインかな。
一番熱くて面白いな。
マ○コの描写がホント生き生きしてて
いやらしくて抜ける。
夜歩くは叙述トリック
文体がジュコー先生にちょっと似てたけど、ジュコー先生の
ほうがずっとエロい。
エロス＆バイオレンス作家は安達遥ぐらいか。
わんわんスタイルね
昔の作品を発掘したので報告。
南里征典の『黄金海峡』
沈没船の財宝を巡る争いに主人公のダイバーが巻き込まれて、
謎の美女が絡むというお約束の話。
悪党一味に捕まった美女が、親玉に一晩中弄ばれた挙句、
手下に下げ渡されて数日間やりまくられる描写がある。
寿行に比べるとあっさりしてるけど、話や人物がしっかり書かれてるので、
エロさが際立つ。
ドイツ占領下のフランスが舞台なんだが、主人公のフランス人警部の奥さん（30代半ばのナイスバディ）が
イケメンのドイツ将校に寝取られて家を出て行く
で、その２人が激しくセックスしてるとこをゲシュタポが盗撮してフィルムを主人公の相棒に見せるシーンがエロかった。
俺の髪の毛が「抜けた」よ
拳法の遣い手の主人公が終盤、悪の組織の本拠地に拉致されていくと
そこには、巨漢に組み敷かれたヒロインの姿が…
「宝の在り処を吐かないと、よがり狂って地獄を見るぞ」てな感じで脅される
けど、主人公には心当たりがない。結局、延々とやられまくる。
この頃の作品は、エロいシーンが増えてるけど、話も描写も雑になっているので
逆に抜けなくなってくる。
描写は少ないのだが、主人公のイメージが俺的には吉瀬美智子だったので、かなり来た。
がっつりエロのはあるけど好みじゃないし
図書館でこの前、都筑道夫全集みたいな文庫を見つけていろいろと借りてみたら、
けっこうエロティックな作品もあってよかった。
陰謀に巻き込まれて誘拐されたホテル歌手と、彼女を探す恋人の話。
最初の誘拐犯は手荒ではなかったが、途中で割り込んできた外人に無理やり犯されてしまう。
その後は、犯人たちの慰みものにされ続け、助けに来た恋人の目の前でも犯される。
やたらRが出てくるがストーリーメインの展開で、エロ描写は控えめ。話も面白い。
「フランス人警部の奥さん」で、富士見ロマン文庫から出ていた「危険な抱擁」思い出した。
こっちは終戦直後だけど、生活のために米兵に体を売っていた過去を抱えている。
夫がギャングの情婦に手をだしたせいで、手下に輪姦されてしまう。
ポルノだからあたりまえだけど、アナルRがリアルに描かれていた。
直接描写はないがついにあの子と…！と勃起した
でもその後ズコー
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