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( ´_ゝ`)流石だったよな俺ら(´く_` )
1-1000で物語をつくろう
短い半ズボンやカットオフ半ズボンティーン24
( ´・ω・`) 昔板でショボーン (´・ω・` )
ルージュバックじゃなく秋華賞はクロフネ産駒を買え
test (>1で即終了)
どこだここ?
昔からあるお菓子
日本がおかしくなり始めたのは1980年から
或る伝統会社の昔
- 1 :2009/03/28 〜 最終レス :2019/08/18
- 昔あったことを思い出すままにつれずれに。
- 2 :
- 歪んだ成果主義でセコイ弥氏だけが出世する会社だった。
- 3 :
- 縁故入社がまかり通っていた。
- 4 :
- 現在40代後半以上で文学部卒業者は縁故入社。
かっては文学部は門前払いだったからすぐ判る。
- 5 :
- 自分よりデキル部下を潰す上司がいた会社。
- 6 :
- 「昔はよかった。」としか言えないオヤジが威張っていて
給料もがっぽり取っていた会社。
- 7 :
- うらみ晴らさずおくべきか。
- 8 :
- 自分の事は棚に上げ、「良い若手がこない。」とぼやく上司がいた会社。
- 9 :
- 良い若手は「来る」のではなく「育てる」事をしらない椰子が
管理職をしていた会社。
- 10 :
- 毎年夏休み直前になると実家近くの営業所に「出張」して、そのまま
夏休みを実家で過ごし旅費を浮かせていたセコイ部長がいた会社。
- 11 :
- 北朝鮮みたいな会社だった。
- 12 :
- 営業が弱かった。客より上司のご機嫌を伺う会社だったから。
- 13 :
- 部下の面倒を見なくても、上司にへつらえば出世できた会社。
- 14 :
- 女性は人前で煙草を吸えなかった会社。
- 15 :
- 工員は漢字が読めない椰子ばかりだった。
- 16 :
- コネ社員が親の意に沿わない社内恋愛をすると、
無理やり別れさせた会社。
- 17 :
- 手柄は上司が取りヘマは部下に押し付けた椰子がいた会社
- 18 :
- 「噂」だけで真偽を確認せず、退職を強要する会社だった。
- 19 :
- 或る管理職が社長に呼ばれて「お前の仕事は部下の共産党共を
辞めさせる事だ。」と言われてショックを受けた会社だった。
- 20 :
- その管理職は理系出身で、会社が思想信条を気にするところとは
思ってもいなかったようだ。
- 21 :
- あいさつよりゴマスリが重要だった会社。
- 22 :
- コネ入社は全員辞表を提出しろ。
- 23 :
- コネ入社の椰子はにらみつけてやろう。
- 24 :
- 上司に可愛がられるかどうかで会社人生が決まった会社。
- 25 :
- 社員食堂が高すぎた会社。
- 26 :
- 地方や工場に赴任してメンヘルになっても、
上司に可愛がられていればすぐに本社に戻してくれた。
- 27 :
- 一緒に同じ工場に赴任しても、コネの無い椰子はそのまま放置プレイ。
- 28 :
- 雪印事件が話題になるまで、賞味期限切れの製品の外箱を換えて、
新品と偽って売っていた会社。
- 29 :
- 内定者がMixi内定者コミュを立ち上げた。
- 30 :
- そいつは座右の銘は「ばかばかしい。あほんだら。」
希望「東京から離れたくない。」と書きたい放題だった。
- 31 :
- 入社時に発表された配属先はいわずもがな。
- 32 :
- Iさんの谷間。ハァハァ。
- 33 :
- 組合の大会に出てもガッカリするだけ。
- 34 :
- 銀行に入った息子の自慢話を聞かされるだけ。
- 35 :
- >>4
文学士の俺涙目www
- 36 :
- ♪無能な社長を クーデターで倒したの
「中興の祖」と組合が誉めました
「百年に一度の大恐慌」だから
社員に請われて復活するの
昔の肩書きで出てきます♪
- 37 :
- >>35
昔はどこの会社も、コネ以外は文学部お断り(除く心理学科)。
高校の進路指導で「サラリーマンになるのなら、
文学部だけはやめろ。」と言われたものだ。
- 38 :
- 一取締役なりて、万骨枯る。
- 39 :
- 一人の新入社員から万単位のカネを借りた先輩が複数いた会社。
- 40 :
- 人は皆キラリと光るものを持っている。
- 41 :
- 上司に可愛がられて昇格試験を受けられる椰子ばかりが
持っているのではない。
- 42 :
- 昇格できない椰子が欝になる。そいつらの机を集めた無人シマがある。
- 43 :
- 作り笑いが上手くないと出世できない会社だった。
- 44 :
- イヤミを言う上司がぞろぞろいる会社だった。
- 45 :
- その事を組合に訴えるとさらにイヤミを言われた。
- 46 :
- 品のない会社だった。
- 47 :
- 役員がどこかのゴルフコンペで勝った話が社内報に載る会社だった。
- 48 :
- でも、会社の製品の不祥事は全く聞かされなかった会社だった。
- 49 :
- テレビで不祥事が報道されて初めてしった社員が多かった。
- 50 :
- 昼間のニュースで初めて不祥事が流されたので、
営業や経理・資材に電話がガンガン掛かってきても
誰も判らなくて困った会社だった。
- 51 :
- 「自己申告書」で「年取ってカラダが動かなくなった。
楽な職場に行きたい。」と書いたら、違法な環境の職場に廻された
先輩がいた。定年後まもなくガンで亡くなった。
- 52 :
- 研究者が「この会社はダメだ。」と言って辞めていった会社だった。
- 53 :
- 行事は皆労使共催だった。
- 54 :
- ある年功序列丸出しオヤジがめでたく子会社社長になった。
(続く)
- 55 :
- そのオヤジは「社長になることは会社のカネで
ただ食いできること。」と理解していた。
- 56 :
- 会社の入っている雑居ビルの一階にウナギ屋が入っていた。
- 57 :
- オヤジは毎日会社のカネで、うなぎ定食を昼食に出前をさせた。
- 58 :
- かくしてそのペンシルビルのエレベーター内は、
いつもウナギの蒲焼臭くなった。
- 59 :
- 朝礼で当時流行っていた「ユダヤの陰謀」本を
大真面目に取り上げていたオヤジがいた。
- 60 :
- 思わず「バカな!」と叫んだら、そのオヤジは
「ちゃんと本屋で売っている本だ。間違いはない!」と激高した。
- 61 :
- オフィスでの仕事中に「ミネソタの玉子売り」を
フルコーラス歌うオヤジがいた会社だった。
- 62 :
- そのオヤジの無駄話、無駄歌を放置している同僚・上司
たちも問題だと思った。
- 63 :
- セクハラ・パワハラが、受けた相手に肉体的傷害以上の
心の傷を残すことを上司が知らない会社だった。
- 64 :
- >>16
いくら大口得意先とはいえ、
「ウチの社員はシッカリした人を採用している。
社内婚も多いし、それで問題はない。
貴方の息子が選んだ相手なのだから認めてやりなさい。」
と当時の上層部が言わなかったのには失望させられた。
- 65 :
- 工場には小数点や分数の計算が出来ない椰子がいた。
- 66 :
- 中卒は高卒に、高卒は大卒に、周囲に学歴詐称しているのが
当たり前の会社だった。
- 67 :
- 人の机上を勝手に覗き込んで、書類を突然とりあげ
あれこれピンとはずれのことをいう変なオヤジのいる会社だった。
- 68 :
- あまりにもひどいので、上司に「何とかしてくれ」と頼むと
「あれは基地外。ほっておけ。」と言われた。
- 69 :
- あるとき、その上司が飲みながら憤然と話し始めた。
- 70 :
- 「人事の連中は人の人生をなんだと思っているんだ!」
- 71 :
- 「この前、人事課長に『あの基地外をどこでもいいからトバせ。』
と言われた。」
- 72 :
- 「『ああいう手合いを会社訪問の学生に見せるわけにはいかない。
本社から放り出せ。』というので呆れた。」
- 73 :
- 「呆れた後に猛烈に怒りがこみ上げてきた。」
- 74 :
- 「そもそもウチの課が人手不足になったので、人事に
『適当な人を』と頼んだら『適当に』よこされたのがあの基地外だった。」
- 75 :
- 「自分たちが面倒を見るのが嫌だから、他人の課に押し付けて、
その上『放り出せ』なんて何様だと思っているんだ。」
- 76 :
- 「俺は昔野球をやっていた。その時に気が付いたことがある。」
- 77 :
- 「どんなメンバーでも、良いところがある。それを見出し、
戦力にするのが主将や監督の役目だ。」
- 78 :
- 「しかし、ウチは何だ!気に入らないのはほったらかし。
最後はトバスか辞表を無理やり書かせる。」
- 79 :
- 「だから人事に言ってやった。『俺の目の黒いうちは、あの基地外は
異動させない。定年まで俺の課で全うさせる。』」
- 80 :
- そして、その課長はその基地外を定年まで居させてあげた。
- 81 :
- 社員食堂の料理にゴキブリが入っていた会社だった。
- 82 :
- 抗議しても「この分の食事代はただにします。」と
言われただけだった。
- 83 :
- 呆れて、担当部署に抗議をした。
- 84 :
- けれど、ナアナアで押さえ込まれてしまった。
- 85 :
- その食堂業者はその後も何食わぬ顔で営業していた。
- 86 :
- ある社員が病気になって寝込んだ。
- 87 :
- そこに面倒見が良いので有名な人事課長が見舞いに来た。
- 88 :
- 課長は見舞いの言葉もそこそこに
「こうなったからには、『辞める』というのも一つの選択だ。」
と言い放った。
- 89 :
- 「退職勧告」かとピンと来た病人は組合に連絡した。
- 90 :
- 組合にしては珍しく相手にして、
その人事課長に事の真偽を問いただした。
- 91 :
- 人事課長は「『辞めろ』といったのではない。否定する。」
と言い放った。
- 92 :
- 「人生の選択肢はいくつかある。」という話の中で
「辞めるのも一つだ。」といったので強制ではない。
とその「名人事課長」は抗弁した。
- 93 :
- 組合は名人事課長の言い分を認めた。
- 94 :
- こうして名人事課長は組合のお墨付きをいただいた。
- 95 :
- その後の課長はしたい放題だった。
- 96 :
- 仕事中に怪我をしたのに労災隠しを喰らった椰子がいた。
- 97 :
- その椰子は名人事課長に直訴した。
- 98 :
- 名人字課長は椰子を飲み屋に連れて行った。
- 99 :
- そこでまた「辞めるのも選択の一つ。」と言い放った。
- 100 :
- しばらくして廊下でその椰子と名人字課長がすれ違った。
- 101 :
- 名人字課長はその椰子にいきなり近づき、
廊下の片隅に椰子を押し付けた。
- 102 :
- そして「お前まだ居るのか!漏れはこの間『辞めろ』とはっきり
言った。なぜ辞表をかかない。」と恐ろしい剣幕で怒鳴った。
- 103 :
- その椰子はこんどはうつ病で出社拒否になった。
- 104 :
- 数ヵ月後椰子は泣く泣く辞表を提出した。
- 105 :
- 類似手口を名人字課長は使いまくった。
- 106 :
- やがて明人事課長にも定年の日が来た。
- 107 :
- 名人字課長は責任を負って引退するかに見えた。
- 108 :
- しかし「余人に代えがたい」という理由で
有力取引先の人事担当役員に収まった。
- 109 :
- 名人事部長はそこでも同じように、人斬りに邁進した。
- 110 :
- こうして名人事部長は二回も退職金を貰って
ようやく年金生活に入った。
- 111 :
- 引退直後、名人事部長は突然仏門に入った。
- 112 :
- 「リストラされた人たちの菩提を弔うため。」だそうである。
- 113 :
- そんなことで、人生を捻じ曲げられた人たちの恨みは消えない。
- 114 :
- 仏門入りばかりでなく、入定までしていただきたい。
- 115 :
- 業務中に腹痛に襲われた。
- 116 :
- トイレに駆け込んだが下痢ではなかったようだ。
- 117 :
- だが腹痛は続いて仕事どころではない。
- 118 :
- 上司に腹痛で帰宅させて欲しいと話した。
- 119 :
- すると上司は血相を変えて言い放った。
- 120 :
- 「腹痛ぐらいで帰すか!サボるんじゃねえ!」
- 121 :
- 典型的なパワハラを受けた。
- 122 :
- 腹は痛いが、帰宅も出来ない。仕事は手につかない。地獄である。
- 123 :
- 一時間のうち、狭いトイレで50分身悶えて、
残り10分だけ席に戻った。
- 124 :
- どう考えても帰宅する方がマシだ。
- 125 :
- 結局、終業時間までトイレにこもっているようなものだった。
- 126 :
- 当然、組合も人事も見て見ぬふりをした。
- 127 :
- この恨みは決して忘れない。
- 128 :
- 昔、海外業務を夢見て英語の勉強を欠かさない社員がいた。
- 129 :
- ある日、会社の上司と一緒に電車に乗った。
- 130 :
- 上司が「お前何か勉強しているか。」と聞いてきた。
- 131 :
- 「将来英語に不自由しないように英語の勉強を
学生時代から続けています。」と言った。
- 132 :
- そう言ってそいつは英語のペーパーバックを取り出した。
- 133 :
- すると上司は言い放った。
- 134 :
- 「この会社では英語を使う奴はいらねえ。」
- 135 :
- 「この会社で必要なことは上司へのご機嫌取りだ。」
- 136 :
- と言うやいなやペーパーバックをもぎり取り、
地下鉄の床に叩きつけた。
- 137 :
- そいつの心も砕け散った。
- 138 :
- では、この会社。英語が必要でない部署ばかりなのか。
- 139 :
- 勿論、そうではない。
- 140 :
- 仕事に人がついてくるのではなく、人がいて仕事が作られるのだ。
- 141 :
- 取引先の子弟で「英語を使った仕事をしたい。」というのがいるとする。
- 142 :
- オヤジが弊社に頼み込めば即OK。
- 143 :
- 親のカネで何年も外国放浪して、コネなしでは年齢制限に引っかかっても
お構いなし。
- 144 :
- 地方の無名短大出身でも「英語が得意。」といえばオーケー。
- 145 :
- 最初は英語に関係ない部署に廻されるかもしれない。
- 146 :
- でも、とりあえず入ればOK。
- 147 :
- 親が営業部長に圧力をかけて、英語使い部門に欠員が生じたら
異動させてくれる。
- 148 :
- 異動のときは文字通り「うれし涙」。
- 149 :
- 英語はある程度慣れだ。
- 150 :
- 慣れたら転職する椰子もいる。
- 151 :
- 誰のおかげで「英語使い」になれたのかも気が付かないまま。
- 152 :
- この会社の目標面接の昔を述べる。
- 153 :
- 目標設定の時点ですでに仕掛けが始まっている。
- 154 :
- 可愛がられていれば、目標も楽でポイントも高い。
- 155 :
- 当然その逆もある。
- 156 :
- その場合は悲惨だ。
- 157 :
- 忘れていた些細なミスをねちねちと指摘する。
- 158 :
- そしていかにオマエが無能で役立たずであるかとののしる。
- 159 :
- ののしり尽くしたあと、とどめの一言が待っている。
- 160 :
- 「キミには今の肩書きの能力はない。」
- 161 :
- 「よってキミの降格を申請する。」
- 162 :
- ●東京足立区千住警察署警察官の職質強要(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=zoS8tiPsW0c
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up19095.jpg
●兵庫県警新港交番 職務質問(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI
http://2ch.nekoruri.jp/fileboard/files/img20090403231013.jpg
- 163 :
- そう言い放つやいなや、さっさと席を立ち上司は立ち去る。
- 164 :
- 上司は自分がちっぽけな権力を振り回したことに陶酔していた。
- 165 :
- 降格は社則でも明記されている。
- 166 :
- 降格公示まえに退職すれば、降格前の待遇で
退職金など諸費用を出してくれる。
- 167 :
- つまり、降格されて安い給料で生き恥をさらすか、
サッサと辞めるかを選択させられる。ありがたい御慈悲である。
- 168 :
- 談合は朝飯前だった。
- 169 :
- 扱う素材の値段が高騰する。
- 170 :
- その直後の営業会議は見物だった。
- 171 :
- 部長が「現在原材料が高騰しています。」という。
- 172 :
- 「すでに業界は談合が始まっています。」
- 173 :
- 「これから話すことは一切メモを取らないでください。」
- 174 :
- といって、部長は同業他社と取り決めた製品価格、シェアなどを
部下に伝達する。
- 175 :
- もし、この談合に異を唱えたらどうなるだろう。
- 176 :
- 飼い殺しならまだマシ。
- 177 :
- ありとあらゆる手段での退職強要が待っていた。
- 178 :
- 昇格試験にもちゃんとウラ作法があった。
- 179 :
- 試験を受けるには上司の推薦状が必要だ。
- 180 :
- 上司に嫌われている椰子だと、推薦状を書かれるのを拒否される。
- 181 :
- 上司やその上司のペットがまた上司になると
いつまでたっても昇格できない。飼い殺し。
- 182 :
- 「成果主義」で給料もびた一文上がらない。踏んだり蹴ったり。
- 183 :
- こんな会社だから当然問題も起こす。
- 184 :
- あるとき不良品を大量出荷して回収騒ぎを起こした。
- 185 :
- 役所からキツイ注意を受けたらしく、社員皆コンプライアンスの
通信教育を受けた。
- 186 :
- テストを提出するのだが、テキストを見ればよいので
普通は90点台、満点が続出してもおかしくないはずだった。
- 187 :
- ところが実際の結果はそうはいかなかった。
- 188 :
- 正答率は六割程度だったのである。
- 189 :
- その結果に総務・人事は驚いた。
- 190 :
- だがたいがいの社員は驚かなかった。
- 191 :
- 理由は簡単だ。
- 192 :
- そういうデタラメをする椰子だけが出世できたからである。
- 193 :
- この会社は「噂」好きだった。
- 194 :
- 総務や人事が気に入らない椰子がいるとする。
- 195 :
- そこで連中は自分たちから噂を流し始めるのだ。
- 196 :
- やり口はこうだ。
- 197 :
- 連中は社内事情に疎い社員にこう話しかかる。
- 198 :
- 例
「アンタの同期の○○。こういうところがオカシイと
皆が言っている。そうだろう。」
- 199 :
- 例
「お前の隣の女の子。だれそれといい仲なんだって。話題だぞ。」
- 200 :
- 200
- 201 :
- これらの噂を振られた本人は驚く。
- 202 :
- それまで全く聞いた事がない話ばかりだからだ。
- 203 :
- だが人事が言っているのだから本当だと思ってしまう。
- 204 :
- そして、同僚に「ある筋から聞いたのだが。」と
無意識に噂を話してしまう。
- 205 :
- やがて噂には尾ひれ背びれがついてとんでもない話にハッテンする。
- 206 :
- ハッテンした話はやがて人事のもとへ打ち返される。
- 207 :
- 噂が戻って来たところを見計らい、人事は保証人を呼びつける。
- 208 :
- 「あんたが『保証』した椰子は使えない。」
- 209 :
- 「悪い噂も流れている。」
- 210 :
- 「アンタからあの椰子に辞表を書くように伝えて欲しい。」
- 211 :
- 保証人は驚き怒りはじめた。
- 212 :
- 「こんな人を大切にしない会社ははじめてだ。」
- 213 :
- 「何のため厳しい入社試験を課しているのか。」
- 214 :
- 「そうやって折角採用した人材を
『気に入らぬ』ということで放り出して
今までより良い人材が確保できると
本気で思っているのか。」
- 215 :
- 「おまいらの行為は立派な退職勧告だ。」
- 216 :
- 「労基に訴えたら、おまいらは確実に負ける。」
- 217 :
- そこまで言うと人事は慌て始めた。
- 218 :
- 人事の二人はお互いに顔を見合わせ始めた。
- 219 :
- 保証人は一人。人事は二人である。
- 220 :
- 数で押さえ込もうという薄汚い論理である。
- 221 :
- そして、人事の二人はヒソヒソ話を始めた。
- 222 :
- 判りました。
- 223 :
- 辞表を書かせるのは止めます。
- 224 :
- しかし貴方に言いたい事がある。
- 225 :
- 世間を学ばせなかった、問題ね
- 226 :
- 貴方はお子さんを甘やかして育てたのでは。
- 227 :
- 呆れたのは親の方だ。
- 228 :
- そんなこと会社に言われる筋合いはない。
- 229 :
- くまま
- 230 :
- やはり苦しい。
- 231 :
- 相変わらず苦しい。
- 232 :
- 酒飲んだ。
- 233 :
- 苦しい。
- 234 :
- もう嫌だ。
- 235 :
- 苦しい
- 236 :
- 辛い
- 237 :
- 外出したら?
- 238 :
- 今晩は。
- 239 :
- 寒い。
- 240 :
- 風邪ひどし
- 241 :
- パン食べた。
- 242 :
- 残業中。
- 243 :
- おはよう。
- 244 :
- 神武天皇万歳
- 245 :
- いままで死んだ社員のために。
- 246 :
- お稲荷さんに祈ろう。
- 247 :
- チラシの裏。
- 248 :
- 怨み百倍。
- 249 :
- 怨。
- 250 :
- 刃先のきらめき。
- 251 :
- 週末は木屋。
- 252 :
- 三連休は演習。
- 253 :
- またねむれぬ。
- 254 :
- 何も出来ないのに
トシだけは取っていく。
- 255 :
- 気分が落ち着かない。安定剤を飲んでも効かない。酒も飲みたくない。イライラする。
- 256 :
- 今日も薬を飲んでもイライラは止まらない。
我慢も限界だ。1人損はもうたくさんだ。
必ず道連れを出して、世間を騒がせる。
- 257 :
- 声が枯れている。発症した。やることをやらねば、死にきれん。
- 258 :
- またエレベーターで馬鹿にされた。
あいつらは他人の噂話だけで給料を貰っている。許せん!!
- 259 :
- 人をからかって澄まし顔でいる田気卯値に地獄の裁きを!
- 260 :
- 恨み
- 261 :
- 体調わるし
- 262 :
- 心臓がチクチクする。
- 263 :
- 恨みはある。
- 264 :
- とち狂ってやる!
- 265 :
- 腹痛がする。
人事・組合の霊波陰謀か。
- 266 :
- 不安感で苦しい。
- 267 :
- 落とし前は必ずつける。
- 268 :
- 南無妙法蓮華経
- 269 :
- 火事の家から逃げられない夢を見た。
- 270 :
- 人を馬鹿にするな。
- 271 :
- ダイオキシン登場。
- 272 :
- むちゃくちゃ
- 273 :
- 苦しい。
- 274 :
- 意味不明
- 275 :
- 愛護
- 276 :
- ブラジル
- 277 :
- パワハラ天国
- 278 :
- 嘘つき組合
- 279 :
- >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰も同情しない
>うんこ食っとけ!
>はよRクズ
↑
島本町のイジメ加害者どもがこんなスレを立ててる
いじめの加害者を擁護し被害者を非難するスレを公然と立てる
島本町という町は悪魔と鬼畜の町だな
- 280 :2019/08/18
- 31H9F
あの人はもういないんだな
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からかい上手の高木さん part72
WW3生物兵器心理戦争下での相場投機16
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