☆投票★ 今年のベスト映画＆ワースト映画 2015
面白かった作品を洋画邦画あわせて１０本、つまらなかった作品を３本選んでください。
＜投票ルール＞ (対象作品、得点、次点についての細則は>>2-4あたり)
・投票期間は12月31日まで！
・複数の作品（ベスト作品を必ず1つ以上含む）を選んでください。ワースト作品は未記入でも結構です。
・順位を決める際に、同じ作品を何度も選ぶのは禁止です。
・ベスト、ワーストに同じ作品を選ぶのはOKです。
・順位は決めなくても構いません。
・作品名は邦題で、なるべく省略しないでご記入ねがいます。
★映画の趣味は人それぞれ。他の人の投票・感想への文句や煽りは無しでﾏﾀｰﾘと行きましょう★
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【投票用テンプレ】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（ベ ス ト）
１位：
２位：
３位：
４位：
５位：
６位：
７位：
８位：
９位：
10位：
次点：
（ワースト）
１位：
２位：
３位：
（ 感 想 ）
・原則として、2015年に日本国内の映画館で上映された新作映画を対象とします。
上映時期や公開日は↓などでどうぞ。
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php
http://eiga.com/movie/
・以下の作品は対象外とさせてください。
映画祭や試写会で上映されても、2015年年内に国内で劇場公開／DVDリリース／動画配信されなかった作品
リバイバル上映や再編集した作品（デジタルリマスター版、2014年12月以前に上映された作品の3D版など）
2014年12月以前にDVDソフトがリリースされていた作品
ピンク映画
・シリーズ作品が対象期間に複数公開されたものは、それぞれ個別の作品として集計します。
作品名の指定がない場合は、指定が無いものとして集計します。
複数選ぶ場合、混在しないようお願いします。
混在した場合は、上の順位にあるものだけ集計対象とします。
OK例 （ベスト2位） ソロモンの偽証 前編・事件
（ベスト3位） ソロモンの偽証 後編・裁判
NG例 （ベスト1位） ハンガー・ゲーム FINAL
（ベスト3位） ハンガー・ゲーム FINAL ： レジスタンス
・劇場未公開の作品も日本国内でのDVD発売日やレンタル開始日や配信開始日を基準として集計します。
※1 DVD未発売でも対象期間中にレンタルで観られるようになった作品は後者を優先します。
2014年12月以前に“先行配信”されていた場合もDVDソフトのほうを基準にしようと考えています。
※2 iTunes StoreやGoogle PlayやAmazonインスタント・ビデオやNetflix等で配信されているものは、
配信開始日が判らない場合は集計しないかもしれません。(配信開始日はeiga.comなどを参考にします）
・2D版も3D版も同じ作品として集計します。
＜次点について＞
・複数選んでいただいて結構です。
・ワースト作品については集計しません。
・得点はありませんが、得票数の集計に利用したいと考えています。
・順位ごとに以下のように得点します。
ベスト (1位)20点 (2)18 (3)16 (4)14 (5)12 (6)10 (7)8 (8)6 (9)4 (10)2点
ワースト(1位)-5点 (2)-3点 (3)-1点
ベスト10作品未満、ワースト3作品未満でも指定されている順位を反映して得点します。
・順位未記入の場合は以下のように得点します。
ベスト (10作品選んだ場合)それぞれ11点 (9)12点 (8)13点 (7)14点 (6)15点
(5)16点 (4)17点 (3)18点 (2)19点 (1作品だけ)20点
ワースト(3作品)それぞれ-3点 (2作品)-4点 (1つだけ)-5点
・1レスの中でベスト10作品、ワースト3作品を越える場合、
順位がある場合は上位からベストは10位まで、ワーストは3位までを有効とします。
順位の記載がない場合『そのレス内で先頭から』ベスト10作品、ワースト3作品までを有効とします。
超過したものについては「次点」として集計します。
・同じ順位の作品が複数ある場合は、そうでない場合の平均をそれぞれの得点とします。
例： 1位に3作品 → それぞれに1位～3位の平均、(20+18+16）÷3＝18点
・1レスの中で洋画邦画別に順位をつけている場合、ベストはそれぞれ上位から5位までを有効とします。
超過したものについては「次点」として集計します。ワーストはそれぞれ1作品のみ集計します。
ベスト （洋画・邦画1位)19点 (2)15 (3)11 (4)7 (5)3点
ワースト(洋画・邦画1位)-4点
・順位を決めたものと決めていないものが混じっている場合は、全て順位未記入と判断する場合があります。
（2001年） http://tv.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1006258261/
１位 ムーラン・ルージュ
２位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲
３位 千と千尋の神隠し
４位 アメリ
５位 ダンサーインザダーク
ワースト パールハーバー
（2002年） http://tv.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1036217411/
１位 少林サッカー
２位 ロード・オブ・ザ・リング
３位 たそがれ清兵衛
４位 スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃
５位 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
※ 2002年はワースト投票なし
（2003年） http://tv6.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1070063755/
１位 キル・ビル Vol.1
２位 ロード・オブ・ザ・リング～二つの塔～
３位 ボウリング・フォー・コロンバイン
４位 シティ・オブ・ゴッド
５位 めぐり会う時間たち
ワースト パイレーツ・オブ・カリビアン
（2004年） http://tv8.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1101572111/
１位 ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還
２位 スパイダーマン２
３位 下妻物語
４位 スクール・オブ・ロック
５位 ビッグ・フィッシュ
ワースト デビルマン
（2005年） http://tv11.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1133713581/
１位 ALWAYS 三丁目の夕日
２位 ミリオンダラー・ベイビー
３位 チャーリーとチョコレート工場
４位 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
５位 宇宙戦争
ワースト 宇宙戦争
（2006年） http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1165176249/
１位 硫黄島からの手紙
２位 嫌われ松子の一生
３位 ユナイテッド93
４位 フラガール
５位 ホテル・ルワンダ
ワースト ゲド戦記
（2007年) http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1197053976/
１位 パンズ・ラビリンス
２位 ブラッド・ダイヤモンド
３位 善き人のためのソナタ
４位 ボーン・アルティメイタム
５位 それでもボクはやってない
ワースト 大日本人
（2008年） http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1228759204/
１位 ダークナイト
２位 ノーカントリー
３位 WALL・E／ウォーリー
４位 ミスト
５位 おくりびと
ワースト 崖の上のポニョ
（2009年） http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1260377130/
１位 グラン・トリノ
２位 スラムドッグ＄ミリオネア
３位 チェンジリング
４位 レスラー
５位 母なる証明
ワースト DRAGONBALL EVOLUTION
（2010年） http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1291996812/
１位 第9地区
２位 アバター
３位 インセプション
４位 トイ・ストーリー3
５位 告白
ワースト SPACE BATTLESHIP ヤマト
（2011年） http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1324062005/
１位 ソーシャル・ネットワーク
２位 ブラック・スワン
３位 猿の惑星：創世記（ジェネシス）
４位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
５位 X-MEN：ファースト・ジェネレーション
ワースト SUPER 8／スーパーエイト
（2012年） http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1355166001/
１位 桐島、部活やめるってよ
２位 ダークナイト ライジング
３位 ドライヴ
４位 別離
５位 アルゴ
ワースト
１位 ダークナイト ライジング
（2013年） http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1386698404/
１位 ゼロ・グラビティ
２位 ジャンゴ 繋がれざる者
３位 パシフィック・リム
４位 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
５位 きっと、うまくいく
ワースト
１位 ダイ・ハード/ラスト・デイ
（2014年） http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1418407203/
１位 インターステラー
２位 ゴーン・ガール
３位 ジャージー・ボーイズ
４位 ウルフ・オブ・ウォールストリート
５位 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
６位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
７位 オール・ユー・ニード・イズ・キル
８位 ダラス・バイヤーズクラブ
９位 6才のボクが、大人になるまで。
10位 グランド・ブダペスト・ホテル
ワースト
１位 渇き。
２位 トランセンデンス
３位 ノア 約束の舟
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2014&month=12
12月5日 「チェイス！」
12月6日 「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」 「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」
「メビウス」 「超能力研究部の3人」 「ニューヨークの巴里夫（パリジャン）」 「禁忌」 「サベージ・キラー」 「農家の嫁 あなたに逢いたくて」
「ハネムーン」 「横たわる彼女」 「ラブ・パンチ」 「ワンネス～運命引き寄せの黄金律～」 「和～WA～」
12月12日 「ゴーン・ガール」
12月13日 「ホビット 決戦のゆくえ」 「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ＆鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」 「アオハライド」 「劇場版アイカツ！」
「自由が丘で」 「幸せのありか」 「あと1センチの恋」 「イロイロ ぬくもりの記憶」 「おやすみなさいを言いたくて」 「そして泥船はゆく」
「神は死んだのか」 「天国は、ほんとうにある」
「FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL」
12月20日 「ベイマックス」 「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン！」 「バンクーバーの朝日」
「百円の恋」 「毛皮のヴィーナス」 「マップ・トゥ・ザ・スターズ」 「暮れ逢い」 「ガガーリン 世界を変えた108分」 「バッド・マイロ！」
「エレナの惑い」 「ヴェラの祈り」
「みんなのアムステルダム国立美術館へ」 「天空からの招待状」 「私の恋活ダイアリー」
12月26日 「王の涙 イ・サンの決断」 「サンバ」
12月27日 「海月姫」 「真夜中の五分前」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=01
1月9日 「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」 「96時間／レクイエム」 「トラッシュ！-この街が輝く日まで-」
1月10日 「映画 ST赤と白の捜査ファイル」 「シン・シティ 復讐の女神」
「薄氷の殺人」 「ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して」 「オズ めざせ！エメラルドの国へ」
「ITECHO 凍蝶圖鑑」
1月16日 「12-12-12／ニューヨーク、奇跡のライブ」
1月17日 「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE」 「アゲイン 28年目の甲子園」 「神様はバリにいる」
「ジミー、野を駆ける伝説」 「アップルシード アルファ」 「アイアンガール ULTIMATE WEAPON」 「劇場版 神戸在住」
「ジャッジ 裁かれる判事」 「スパイ・レジェンド」 「チョコリエッタ」 「パラノイアック PARANOIAC」 「ワンダフルワールドエンド」
「アマゾン大冒険～世界最大のジャングルを探検しよう！～」 「ナショナルギャラリー 英国の至宝」 「パンク・シンドローム」
1月23日 「ビッグ・アイズ」 「タチャ～神の手～」
1月24日 「ANNIE／アニー」 「KANO ～1931海の向こうの甲子園～」
「激戦 ハート・オブ・ファイト」 「さよなら歌舞伎町」 「二重生活」 「おみおくりの作法」 「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」
「摂氏100℃の微熱」 「ブラック・フィルム」 「ネイバーズ」
「デヴィッド・ボウイ・イズ」 「中島みゆき「縁会2012～3 劇場版」」
1月30日 「エクソダス：神と王」 「ドラフト・デイ」 「ミルカ」
1月31日 「ジョーカー・ゲーム」 「マエストロ！」 「映画 深夜食堂」
「さらば、愛の言葉よ」 「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」 「ガチバン NEW GENERATION 1」
「この世で俺／僕だけ」 「繕い裁つ人」 「トレヴィの泉で二度目の恋を」 「ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ」
「REC／レック4 ワールドエンド」 「ワイルドカード」
「仲代達矢「役者」を生きる」 「バベルの学校」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=02
2月6日 「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」
2月7日 「ミュータント・タートルズ」 「Mr.Children REFLECTION」
「はじまりのうた」 「愛のタリオ」 「スキマスキ」 「フェイス・オブ・ラブ」 「Present For You」 「マンゴーと赤い車椅子」
2月13日 「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」
2月14日 「テラスハウス クロージング・ドア」 「味園ユニバース」 「悼む人」 「娚の一生」
「フォックスキャッチャー」 「愛して飲んで歌って」 「クリミナル・アフェア 魔警」 「ガチバン NEW GENERATION 2」 「D坂の殺人事件」
「マッハ！無限大」 「ラブストーリーズ エリナーの愛情」 「ラブストーリーズ コナーの涙」 「リトル・フォレスト 冬・春」
「圧殺の海-沖縄・辺野古」 「不正義の果て」 「ラスト・パラダイス」
2月20日 「きっと、星のせいじゃない。」 「花とアリス殺人事件」
2月21日 「アメリカン・スナイパー」
「君が生きた証」 「クレヴァニ、愛のトンネル」 「死んだ目をした少年」 「スペシャルID 特殊身分」 「沈黙の制裁」
「でーれーガールズ」 「ナッツジョブ ～サーリー＆バディのピーナッツ大作戦！～」
「Rーリの運ぶ夢」 「女神は二度微笑む」
「TOKYO地下IDOL」 「みんなの学校」
2月27日 「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」
2月28日 「くちびるに歌を」 「幕が上がる」 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 「アナベル 死霊館の人形」 「お江戸のキャンディー」 「君に泳げ！」
「さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-」 「サムライフ」 「ドライブ・ハード」 「パーフェクト・プラン」 「プリデスティネーション」
「マッド・ナース」
「ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口」 「トゥーマスト ～ギターとカラシニコフの狭間で～」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=03
3月6日 「妻への家路」
3月7日 「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」 「ソロモンの偽証 前篇・事件」 「劇場版プリパラ み～んなあつまれ！プリズム☆ツアーズ」
「パリよ、永遠に」 「世界の終わりのいずこねこ」 「正しく生きる」 「迷宮カフェ」 「ら」
「ゴッド・ギャンブラー レジェンド」 「アイスマン 超空の戦士」 「ドラゴン・フォー3 秘密の特殊捜査官/最後の戦い」
「小さき声のカノン」 「ポセイドンの涙」
3月11日 「幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦」
3月13日 「イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密」 「博士と彼女のセオリー」 「ブルックリンの恋人たち」
3月14日 「イントゥ・ザ・ウッズ」 「ストロボ・エッジ」 「映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」 「風に立つライオン」
「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!」
「唐山大地震」 「劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇」 「ジェサベル」
「ディオールと私」
3月20日 「ナイト ミュージアム エジプト王の秘密」
3月21日 「映画 暗殺教室」 「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」
「神々のたそがれ」 「あしたになれば。」 「インド・オブ・ザ・デッド」 「カニを喰べる。」 「クラウン」 「灰色の烏」 「陽だまりハウスでマラソンを」
「大津波3.11 未来への記憶」 「ガイアシンフォニー 地球交響曲第八番」 「酒中日記」 「スーパーローカルヒーロー」
3月27日 「すんドめ」
3月28日 「ジュピター」
「人の望みの喜びよ」 「アンリミテッド」 「カフェ・ド・フロール」 「牙狼<GARO>-GOLD STORM- 翔」 「君がいなくちゃだめなんだ」 「死神ターニャ」
「たまこちゃんとコックボー」 「ニンジャ・アベンジャーズ」 「乃梨子の場合」 「ブライド・ウエポン」 「マッド・ガンズ」 「RED COW」 「忘れないと誓ったぼくがいた」
「がむしゃら」 「縄文号とパクール号の航海」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=04
4月1日 「エイプリルフールズ」
4月4日 「ジヌよさらば ～かむろば村へ～」 「PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down」
「パレードへようこそ」 「ラブバトル」 「案山子とラケット ～亜季と珠子の夏休み～」 「間奏曲はパリで」 「傷だらけのふたり」
「東京闇虫パンドラ」 「パプーシャの黒い瞳」 「ミッシング・デイ」
4月10日 「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」
4月11日 「ソロモンの偽証 後篇・裁判」 「映画 きかんしゃトーマス 勇者とソドー島の怪物（モンスター）」
「マジック・イン・ムーンライト」 「カイト/KITE」 「いつか、また」 「ギリシャに消えた嘘」 「JIMI:栄光への軌跡」
「新選組オブ・ザ・デッド」 「戦慄怪奇ファイル コワすぎ！最終章」
「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」
4月13日 「ラジウム・シティ ～文字盤と放射線・知らされなかった少女たち～」
4月17日 「ワイルド・スピード SKY MISSION」 「恋する♡ヴァンパイア」
「セッション」 「グッド・ライ～いちばん優しい嘘～」
4月18日 「ドラゴンボールZ 復活の「F」」 「名探偵コナン 業火の向日葵」 「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語～サボテン大襲撃～」
「インヒアレント・ヴァイス」 「ザ・トライブ」
「あっちゃん」 「アルプス 天空の交響曲（シンフォニー）」 「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」
4月24日 「あの日の声を探して」 「海にかかる霧」
4月25日 「シンデレラ」 「アナと雪の女王／エルサのサプライズ」 「寄生獣 完結編」 「龍三と七人の子分たち」 「王妃の館」
「劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇」
「Mommy／マミー」 「ラスト5イヤーズ」 「イマジン」 「群盗」 「死臭～つぐのひ異譚～」 「白河夜船」 「セシウムと少女」
「パパ、遺伝子組み換えってなぁに？」 「抱擁」 「Looking For Johnny -ジョニー・サンダースの軌跡-」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=05
5月1日 「映画 ビリギャル」 「フォーカス」 「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」
「イタリアは呼んでいる」 「リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン」 「私の少女」
「アラヤシキの住人たち」
5月2日 「コードギアス 亡国のアキト 第3章「輝くもの天より堕つ」」 「キャノンレース」 「ラスト・リベンジ」
5月8日 「ブラックハット」
5月9日 「脳内ポイズンベリー」
「百日紅～Miss HOKUSAI～」 「愛の小さな歴史」 「ズタボロ」 「ホーンズ 容疑者と告白の角」 「メイクルーム」
「小さな世界はワンダーランド」 「17才の別れ」
5月15日 「真夜中のゆりかご」 「シグナル」
5月16日 「駆込み女と駆出し男」 「ラン・オールナイト」 「Zアイランド」 「スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo！」
「ゼロの未来」 「国際市場で逢いましょう」 「明烏 あけがらす」 「原宿デニール」 「モンキー・マジック 孫悟空誕生」
「スライ・ストーン」
5月19日 「地下の中心で愛を叫ぶ！」
5月22日 「メイズ・ランナー」 「パイレーツ」
5月23日 「イニシエーション・ラブ」 「チャッピー」
「サンドラの週末」 「天才バカヴォン ～蘇るフランダースの犬～」 「お化け屋敷列伝／戦慄迷宮MAX」 「騒音」 「追憶と、踊りながら」
「デッド・シティ2055」 「やるっきゃ騎士」 「ゆずり葉の頃」 「リピーテッド」
「だれも知らない建築のはなし」
5月27日 「ソレダケ/that's it」
5月29日 「ピッチ・パーフェクト」 「アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生」
5月30日 「新宿スワン」
「あん」 「夫婦フーフー日記」 「ジェームス・ブラウン～最高の魂（ソウル）を持つ男～」 「鏡の中の笑顔たち」 「グッド・ストライプス」
「種まく旅人～くにうみの郷～」 「涙するまで、生きる」 「誘拐の掟」 「ロスト・リバー」
「THE COCKPIT」 「ダライ・ラマ14世」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=06
6月5日 「ハンガー・ゲーム FINAL：レジスタンス」 「靴職人と魔法のミシン」 「台風のノルダ」
6月6日 「トゥモローランド」 「予告犯」 「おかあさんの木」
「アイズ」 「あなたをずっとあいしてる」 「エレファント・ソング」 「奇跡のひと マリーとマルグリット」 「君の香り」 「サムライ・ロック」
「セブンデイズ MONDAY→THURSDAY」 「戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ！FILE-01 恐怖降臨！コックリさん」 「トイレのピエタ」
「ハッピーランディング」
「マシュー・ボーンの「白鳥の湖」3D」
6月12日 「ザ・レジェンド」
6月13日 「ラブライブ！The School Idol Movie」 「海街diary」
「約束の地」 「ある取り調べ」 「画家モリゾ、マネの描いた美女～名画に隠された秘密」 「しあわせはどこにある」
「白魔女学園 オワリトハジマリ」 「ニート・オブ・ザ・デッド」 「遺言」 「ハイネケン誘拐の代償」 「ベラ・ヴィータ」
「道しるべ」 「ライアの祈り」 「ローリング」
6月19日 「グローリー -明日への行進-」 「20歳よ、もう一度」
6月20日 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 「愛を積むひと」 「呪怨 -ザ・ファイナル-」 「攻殻機動隊 新劇場版」 「極道大戦争」
「ターナー、光に愛を求めて」 「息を殺して」 「KIRI-「職業・殺し屋。」外伝-」 「皇帝のために」 「コングレス未来学会議」 「虎影」
「沖縄 うりずんの雨」 「ギターマダガスカル」
6月27日 「ストレイヤーズ・クロニクル」 「劇場版「進撃の巨人」後編～自由の翼～」
「アリスのままで」 「雪の轍」 「ラブ＆ピース」 「きみはいい子」 「天の茶助」 「悪党に粛清を」
「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」 「ハッピーエンドが書けるまで」 「バトルフィールド」 「レフト・ビハインド」
「COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック」 「躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像」 「Beauty of Tradition -ミャンマー民族音楽への旅-」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=07
7月3日 「ハイキュー!! 終わりと始まり」 「チャイルド44 森に消えた子供たち」
7月4日 「アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン」 「映画ひつじのショーン ～バック・トゥ・ザ・ホーム～」 「それいけ！アンパンマン ミージャと魔法のランプ」
「コードギアス 亡国のアキト 第4章 「憎しみの記憶から」」 「シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島」
「フレンチアルプスで起きたこと」 「青鬼 ver.2.0」 「セブンデイズ FRIDAY→SUNDAY」 「飛べないコトリとメリーゴーランド」
「マシュー・ボーンの「眠れる森の美女」」
「ルック・オブ・サイレンス」 「映画 ブラフマン」 「“記憶”と生きる」 「選挙フェス！」
7月10日 「ターミネーター：新起動／ジェニシス」 「悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46」 「踊るアイラブユー♪」
7月11日 「バケモノの子」 「アリのままでいたい」
「リアル鬼ごっこ」 「アリエル王子と監視人」 「群青色の、とおり道」 「サイの季節」 「戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ！FILE-02 暗黒奇譚！蛇女の怪」
「ゾンビーバー」 「ボヴァリー夫人とパン屋」
7月18日 「インサイド・ヘッド」 「南の島のラブソング」 「HERO」 「ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪（リング）の超魔神 フーパ」」
「Mr.タスク」 「パージ」 「犬どろぼう完全計画」 「海のふた」 「奇跡の2000マイル」 「きみとみる風景」 「浄霊探偵」 「チャップリンからの贈りもの」
「独裁者、古賀。」 「雪の女王 新たなる旅立ち」 「ロード・オブ・ツリメラ」
「ウィークエンド・チャンピオン ～モンテカルロ1971～」 「戦場ぬ止み」 「ルンタ」
7月25日 「野火」 「人生スイッチ」 「お盆の弟」 「東京無国籍少女」 「宇田川町で待っててよ。」 「エクストラ テレストリアル」 「共犯」 「奪還者」
「7500」 「脳漿炸裂ガール」 「THE HYBRID 鵺の仔」 「バトルヒート」
「アロハ・デス」
7月31日 「ミニオンズ」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=08
8月1日 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」 「ラブ＆マーシー 終わらないメロディー」 「コープスパーティー」 「コンフェッション 友の告白」
「ソ満国境 15歳の夏」 「パージ：アナーキー」 「Bad Moon Rising」 「ベルファスト71」 「闇金ドッグス」
「セバスチャン・サルガド / 地球へのラブレター」
8月5日 「ジュラシック・ワールド」
8月7日 「ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション」 「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」
8月8日 「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖！」 「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」 「日本のいちばん長い日」
「さよなら、人類」 「彼は秘密の女ともだち」 「この国の空」 「僕らの青春白書」
「最後の1本 ～ペニス博物館の珍コレクション～」 「天皇と軍隊」
8月9日 「キリング・カリキュラム 人狼処刑ゲーム 序章」
8月15日 「ブラック・シー」 「あの日のように抱きしめて」 「ふたつの名前を持つ少年」 「ビッグゲーム 大統領と少年ハンター」 「レッドカーペット」
「愛するがゆえに」 「若さは向こう見ず」 「インターセプション 盗聴戦」 「ブレイド・マスター」
8月22日 「アイカツ！ ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」
「ナイトクローラー」 「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」 「夏をゆく人々」 「ムカデ人間3」 「at Home アットホーム」 「かけがえのない人」
「クーキー」 「死霊高校」 「ディアボリカル」 「劇場版 デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント」 「東京PRウーマン」 「向日葵の丘 1983年・夏」
8月28日 「テッド2」 「劇場版 弱虫ペダル」 「わたしに会うまでの1600キロ」 「しあわせへのまわり道」
8月29日 「S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」
「ロマンス」 「世界で一番いとしい君へ」 「僕たちの家に帰ろう」
「バレエボーイズ」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=09
9月2日 「首相官邸の前で」
9月4日 「映画 みんな！エスパーだよ！」 「ヴィンセントが教えてくれたこと」
9月5日 「アンフェア the end」 「ピース オブ ケイク」
「天使が消えた街」 「猫侍 南の島へ行く」 「EDEN／エデン」 「ギヴァー 記憶を注ぐ者」 「クーデター」 「青春群青色の夏」
「Dear ダニー 君へのうた」 「TOKYO CITY GIRL」
9月11日 「キングスマン」 「内村さまぁ～ず THE MOVIE エンジェル」 「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」
9月12日 「ピクセル」 「天空の蜂」 「カリフォルニア・ダウン」 「ガールズ・ステップ」 「映画かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」
「黒衣の刺客」 「赤い玉、」 「ハロウィンナイトメア」 「ピエロがお前を嘲笑う」 「BLACK ROOM」 「私たちのハァハァ」
9月18日 「ハイキュー!! 勝者と敗者」
9月19日 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」 「ヒロイン失格」 「アントマン」 「心が叫びたがってるんだ。」
「ぼくらの家路」 「カプチーノはお熱いうちに」 「恋人まで１％」 「3泊4日、5時の鐘」 「シロナガスクジラに捧げるバレエ」 「過ぐる日のやまねこ」
「NORINTEN～稲塚権次郎物語」 「ハッピーボイス・キラー」 「ハンナだけど、生きていく！」 「ザ・ヴァンパイア ～残酷な牙を持つ少女～」
「ベル＆セバスチャン」 「ポプラの秋」
「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」 「シャーリー＆ヒンダ ウォール街を出禁になった2人」 「ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏」
9月25日 「Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇［青春の影］」 「チャンス商会～初恋を探して～」
9月26日 「GONIN サーガ」 「草原の実験」 「バードピープル」 「ARIA The AVVENIRE」 「お！バカんす家族」 「合葬」 「SLUM-POLIS」
「ホコリと幻想」 「螺旋銀河」
「サム・ペキンパー 情熱と美学」 「一献の系譜」 「徘徊 ママリン87歳の夏」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=10
10月1日 「岸辺の旅」 「ドローン・オブ・ウォー」 「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」
10月2日 「屍者の帝国」
10月3日 「バクマン。」
「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」 「罪の余白」 「パパが遺した物語」
「顔のないヒトラーたち」 「木屋町DARUMA」 「全開の唄」 「ターボキッド」 「無頼漢 渇いた罪」
「ロバート・アルトマン／ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男」
10月9日 「ファンタスティック・フォー」
「ブラジル・バン・バン・バン：ザ・ストーリー・オブ・ソンゼイラ ～ジャイルス・ピーターソンとパーフェクトビートを探しもとめて～」
10月10日 「図書館戦争 THE LAST MISSION」 「マイ・インターン」 「UFO学園の秘密」 「GAMBA ガンバと仲間たち」
「先生と迷い猫」 「海賊じいちゃんの贈りもの」 「カンフー・ジャングル」 「全力スマッシュ」 「名もなき塀の中の王」
「野良犬はダンスを踊る」 「ハーバー・クライシス 都市壊滅」 「ヴェルサイユの宮廷庭師」
「真珠のボタン」 「光のノスタルジア」 「ディズニーネイチャー クマの親子の物語」 「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」
10月16日 「ジョン・ウィック」 「ピッチ・パーフェクト2」 「ダイバージェントNEO」 「探検隊の栄光」
「白い沈黙」 「ヒトラー暗殺、13分の誤算」
10月17日 「マジック・マイク XXL」 「ボーダレス ぼくの船の国境線」 「アデライン、100年目の恋」 「江南ブルース」 「サバイバー」
「先輩と彼女」 「ベトナムの風に吹かれて」 「Mr.マックスマン」 「メサイア-深紅ノ章-」
「ステーキ・レボリューション」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=10
10月23日 「メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮」 「ヴィジット」
10月24日 「ギャラクシー街道」 「トランスポーター イグニション」 「とびだすプリパラ み～んなでめざせ！アイドル☆グランプリ」
「アクトレス～女たちの舞台～」 「シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語」 「アース・トゥ・エコー」
「かぐらめ」 「ディアーディアー」 「TRASH／トラッシュ」 「夏ノ日、君ノ声」 「日本零年～フクシマからの風 第2章～」
「ボクは坊さん。」 「マルガリータで乾杯を！」
「ディズニーネイチャー サルの王国とその掟」
10月31日 「PAN ～ネバーランド、夢のはじまり～」 「俺物語!!」 「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア」
「裁かれるは善人のみ」 「犬に名前をつける日」 「エール！」 「女の子よ死体と踊れ」 「カミーユ、恋はふたたび」 「サイドライン」
「1001グラム ハカリしれない愛のこと」 「わたしの名前は…」
「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」 「氷の花火 山口小夜子」 「福島 生きものの記録 シリーズ3 ～拡散～」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=11
11月6日 「エベレスト 3D」 「ミケランジェロ・プロジェクト」 「明日へ」
11月7日 「劇場版 MOZU」 「グラスホッパー」 「起終点駅 ターミナル」
「午後3時の女たち」 「クライム・スピード」 「サヨナラの代わりに」 「尚衣院－サンイウォン－」 「7s セブンス」 「太陽を撃て」
「通学シリーズ 通学電車」 「乱死怒町より愛を吐いて」 「忘れ雪」
11月13日 「ハーモニー」
11月14日 「コードネーム U.N.C.L.E.」 「ラスト・ナイツ」
「FOUJITA」 「恋人たち」 「ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー」 「日本ローカルヒーロー大決戦」 「パリ3区の遺産相続人」
「劇場版 媚空-ビクウ-」 「ムーン・ウォーカーズ」 「モーターズ」 「ローマに消えた男」
「料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命」
11月20日 「ハンガー・ゲーム FINAL：レボリューション」 「Re:LIFE～リライフ～」 「帰ってきたMr.ダマー バカMAX！」
11月21日 「レインツリーの国」 「ガールズ＆パンツァー 劇場版」 「リトルプリンス 星の王子さまと私」 「劇場霊」
「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」 「アレノ」 「ウーマン・イン・ブラック2 死の天使」 「さようなら」 「通学シリーズ 通学途中」
「流れ星が消えないうちに」 「羊をかぞえる。」 「陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-」
「キャノンフィルムズ爆走風雲録」 「美術館を手玉にとった男」 「みんなのための資本論」 「放射線を浴びたX年後2」
11月27日 「黄金のアデーレ 名画の帰還」 「亜人 第1部「衝動」」
11月28日 「グリーン・インフェルノ」 「サクラメント 死の楽園」 「ハッピーエンドの選び方」 「愛を語れば変態ですか」
「技術者たち」 「クロスロード」 「コンテンダー」 「二十歳」 「劇場版 びったれ!!!」 「フリーキッチン」
「レストレポ前哨基地 Part.1」 「レストレポ前哨基地 Part.2」 「スニーカーヘッズ」 「パンターニ～海賊と呼ばれたサイクリスト～」
http://www.cinematopics.com/cinema/koukaibi/koukaibi.php?year=2015&month=12
12月4日 「007 スペクター」 「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」 「サンローラン」
12月5日 「杉原千畝 スギハラチウネ」 「海難1890」 「映画 ハイ☆スピード！－Free! Starting Days－」
「アンジェリカの微笑み」 「アウターマン」 「人狼ゲーム クレイジーフォックス」 「田沼旅館の奇跡」 「春子超常現象研究所」
「暴動 バトル・プリズン」 「メニルモンタン 2つの秋と3つの冬」
「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」 「根っこは何処へゆく」
12月11日 「Wake Up, Girls! 続・劇場版 後篇［Beyond the Bottom］」 「わたしはマララ」
12月12日 「母と暮せば」 「orange-オレンジ-」 「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ超MOVIE大戦ジェネシス」
「独裁者と小さな孫」 「ハッピーアワー」 「COMET -コメット-」 「サンセットドライブ」 「W～二つの顔を持つ女たち～」 「ベテラン」
「天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏」 「A Film About Coffee」 「ソークト・イン・ブリーチ～カート・コバーン 死の疑惑～」
「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」
12月18日 「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」
12月19日 「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン！」
「ストレイト・アウタ・コンプトン」 「ひつじ村の兄弟」 「あの頃エッフェル塔の下で」 「マイ・ファニー・レディ」 「アリス・イン・ドリームランド」
「ディーン、君がいた瞬間（とき）」 「友だちのパパが好き」 「ヴィオレット-ある作家の肖像-」 「リザとキツネと恋する死者たち」
「広河隆一 人間の戦場」
12月23日 「クリード チャンプを継ぐ男」 「映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」 「きみといた2日間」
12月25日 「完全なるチェックメイト」
12月26日 「消えた声が、その名を呼ぶ」 「神様なんかくそくらえ」 「禁じられた歌声」
「DENKI GROOVE THE MOVIE? ～石野卓球とピエール瀧～」
未体験ゾーンの映画 2015
「余命90分の男」 「Mr.スキャンダル」 「アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊」 「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー」
「悪魔の存在を証明した男」 「アノマリー」 「AFFLICTED アフリクテッド」 「アメリカン・マッスル」 「インフェクション／感染」 「美しき獣」
「エージェント：コール」 「オキュラス／怨霊鏡」 「オール・チアリーダーズ・ダイ」 「クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇」
「コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥【前編】」 「コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥【後編】」 「コードネーム：プリンス」 「コルト45／孤高の天才スナイパー」
「ザ・デッド インディア」 「シャークトパス VS プテラクーダ」 「13の選択」 「人造人間13号」 「絶叫のオペラ座へようこそ」 「その怪物」
「タイム・チェイサー」 「タイムリミット－72」 「DEBUG／ディバグ」 「デス・クル―」 「デッドハング」 「特捜部Q 檻の中の女」 「トラップ」
「ハイヒールの男」 「ハニートラップ 大統領になり損ねた男」 「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」 「ファイナル・デッド・クルーズ」
「5 FEARS/ファイブ・フィアーズ」 「FEAR-X～フィアー・エックス」 「Facebookで大逆転」 「ブルー・リベンジ」 「ブレスト要塞大攻防戦」
「ホラー・シネマ・パラダイス」 「マイ・ライフ・メモリー」 「マシンガン・ツアー～リトアニア強奪避航～」 「ランダム 存在の確率」
「リターン・トゥ・アース」 「レベル15」 「ロスト・フロア」
「メイド・イン・アメリカ」
Open the Cover 未公開映画のフタを開ける
「スーパーローテーション」 「ダムライフ」 「りんご」 「つまさき」
韓流シネマフェスティバル2015
「神の一手」 「今日の恋愛」 「朝鮮名探偵2 -失われた島の秘密-」 「ハート泥棒を捕まえろ！」 「レディアクション -4つの青春-」
ハント・ザ・ワールド ハーバード大学 感覚民族誌学ラボ 傑作選
「モンタナ 最後のカウボーイ」 「ニューヨーク ジャンクヤード」 「マナカマナ 雲上の巡礼」
カリテファンタスティックシネマコレクション2015
「ウォーリアー」 「SEXテープ」 「メガ・シャークVSグレート・タイタン」 「青、そして少しだけピンク」 「アナーキー」
「イグジスツ 遭遇」 「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」 「WISH I WAS HERE／僕らのいる場所」 「鰻の男」 「エヴァリー」
「恋するブロンド・キャスター」 「孤独の暗殺者 ／スナイパー」 「殺し屋チャーリーと６人の悪党」 「最後まで行く」
「SEX エド チェリー先生の白熱性教育」 「セシボン」 「ザ・タイガー 救世主伝説」 「ダークウォッチ 戦慄の館」 「ザ・ナイトメア」
「ネスト」 「パロアルト・ストーリー」 「プラスティック」 「フロム・ザ・ダーク」 「ベアリー・リーサル」 「ザ・ヴェンジェンス」
「真夏の夢 A Midsummer Dream」 「モンスター 変身する美女」 「優しい嘘」 「善き人に悪魔は訪れる」 「ライフ・アフター・ベス」
「リバービースト ある半魚人の憂鬱」 「リメイニング」
「ビデオゲーム THE MOVIE」
Viva!イタリアvol.2
「ただひとりの父親」 「夫婦の危機」 「フェデリコという不思議な存在」
大阪バイオレンス３番勝負
「大阪外道 -OSAKA VIOLENCE-」 「大阪蛇道 -Snake of Violence-」 「コントロール・オブ・バイオレンス」
夏のホラー秘宝まつり
「ABC・オブ・デス2」 「メキシコ・オブ・デス」 「人間まがい」
ワールド・エクストリーム・シネマ2015
「マキシマム・ブラッド」 「提報者～ES細胞捏造事件～」 「ザ・リディーマー」 「マーシュランド」
シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2015
「ハイエナ」 「忍者狩り」 「ゾンビ・ガール」 「恐怖ノ白魔人」 「ミッドナイト・アフター」 「ウルフ・コップ」
MDGP モスト・デンシャラス・シネマグランプリ2015
「ロシアン・スナイパー」 「タイガー・ハウス」 「ザ・ファントム」 「暴走車 ランナウェイ・カー」 「悪魔は闇に蠢く」 「400デイズ」
>>1-3のルールもご覧下さい。
（ベ ス ト）
１位：バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）
２位：博士と彼女のセオリー
３位：アリスのままで STILL ALICE
４位：セッション
５位：イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密
６位：ベイマックス
７位：雪の轍
８位：薄氷の殺人
９位：裁かれるは善人のみ
10位：バケモノの子
次点：ヒックとドラゴン2
ビースト・オブ・ノー・ネーション
（ワースト）
イントゥ・ザ・ウッズ
ラスト5イヤーズ
ピッチ・パーフェクト2
（ 感 想 ）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・ベスト１０作品まで、ワースト３作品まで選んでください。
・ベスト作品を必ず１つ選んでください。
・ベストとワーストに同じ作品を選んでもOKです。
・「次点」は複数選んでいただいて結構です。 (>>2)
・順位は決めなくても結構です。配点は(>>3)
・2015年にレンタル開始orDVD発売された劇場未公開作品も集計します。 (>>2)
・ネット配信作品も配信開始日がわかる作品は考慮します。 (>>2)
あれ？載って無いなあという場合は、お手数ですが、
各月毎にリンクしている公開日のページもご参照ください。
2014年12月公開作品 >>8
2015年1月～3月公開作品 >>9-11
2015年4月～6月公開作品 >>12-14
2015年7月～9月公開作品 >>15-17
2015年10月～12月公開作品 >>18-21
その他企画上映など >>22-23
●投票例 >>24
>>1-3のルールもご覧下さい。
乙
乙
スターウォーズが控えてるし
まだ皆、ランキング確定してないんだろうな
このスレ見ると年末って感じがするわ。
『完全なるチェックメイト』観たら投票する予定
特別試写会で見たけど
試写会はまだやってない
セレブレーションで流したのは30分の特別映像な
AAS押しても、見られるのと、ボケて見られないと色々ある。
どうしたら全部見られるか教えて下さい。
見たけど？
今年は１月のラインナップが悉く外れオンパレードで
結果 シネコン１１００円の日でも観賞意欲が湧かなくてTSUTAYA待ちにしてしまった作品だらけだったなー
ＳＷは諦めてるがCREEDはマジ今年をビシッと締めてくれよ…
2chmateで普通に見られますよ
ありがとう。探してみるよ。
１位：恋人たち
２位： あん
３位： 味園ユニバース
４位： ロマンス
５位： パレードへようこそ
６位： イミテーション・ゲーム
７位： 明日へ
８位： さよなら歌舞伎町
９位： バクマン。
10位： 駆込み女と駆出し男
次点： KANO 1931海の向こうの甲子園
（ワースト）
１位：龍三と七人の子分たち
２位： イニシエーションラブ
３位： さよなら歌舞伎町
（ 感 想 ）
橋口亮輔、河瀨直美は説明しすぎないところが良い。まさに映画。
「味園ユニバース」「ロマンス」はひたすら愛らしい。
「パレードへようこそ」「明日へ」は労働争議を巧くエンタテイメントに仕立て上げた。
「さよなら歌舞伎町」は全体として良かったのだが、前田敦子パートが最悪。
前田敦子のベッドシーンが必要な流れなのに何遠慮したんだろう？
2015年は日本映画が充実してたので、邦画だけで選んでみました
（ベスト）
花とアリス 殺人事件
龍三と七人の子分たち
あん
海街diary
きみはいい子
at home アットホーム
岸辺の旅
FOUJITA
ディアーディアー
さようなら
次点 母と暮らせば
ワースト ベトナムの風に吹かれて
恋人たち は観なかった感じ？
良い映画だと思うけど好きにはなれないｗ
お前それ全員に聞く気か？
１位： グローリー 明日への行進
１位：アメリカンスナイパー
３位： コードネームuncle
４位： キングスマン
５位： セッション
６位： フレンチアルプスで起きたこと
７位： エール！
８位： ジュラシックワールド
９位： マッドマックス 怒りのデスロード
10位： ゼロの未来
次点：
（ワースト）
１位： 奇跡の2000マイル
２位： 進撃の巨人後編
３位： ストックホルムでワルツを
（ 感 想 ）
今年は順位つけづらい！比較的記憶に新しいものが上位に来てしまう
が、１位の「グローリー 明日への行進」だけはダントツ。
テンプレを見たらアメリカンスナイパーが今年の作品としてカウントされていたので急遽同列一位にねじ込んだ。
キングスマンは４回、ジュラシックワールドは2D・3D・4DXの３回、、シェフは２回見に行った
キングスマンは見すぎて既に飽きてしまったw
ジュラワは世代的に思い入れが強い。
コードネームuncleは先週見たので２位になったのかも。
「ゼロの未来」はランキングに入れていいかわからないし、内容も意味不明なんだけど、
映画全体に込められたメッセージが好きだった。
意味はわからないけどなんかわかる！みたいな、言語外・理屈外で惹きつけられるものがあった
進撃の巨人後編はクソだが、前編は個人的には嫌いじゃない。
ゴジラとゾンビが合わさったようで、主演の演技を除いては良かった。
もし一本の映画になっていたらランキング二入っていたかも。
１位：バケモノの子
２位：きみはいい子
３位：悼む人
４位：海街diary
５位：ジヌよさらば ～かむろば村へ～
６位：ソロモンの偽証 前篇・事件
７位：ソロモンの偽証 後篇・裁判
８位：花とアリス殺人事件
９位：日本のいちばん長い日
10位：駆込み女と駆出し男
次点：母と暮せば
（ワースト）
１位：ジョーカー・ゲーム
２位：イニシエーション・ラブ
３位：天空の蜂
（ 感 想 ）
役者としては高良健吾、松坂桃李が良かった
んなわけないｗ
邦画のみでこのチョイスで恋人たち入らないって意外だなーと思って聞いただけだよ
同じ
ベスト10に入る予感がする
んなこたわかっとるわ。
行間を読め。
スレチだからもう答えるなよ
＜ベスト＞
１位:アメリカン・スナイパー
２位:花とアリス殺人事件
３位:００７ スペクター
４位:海街diary
＜ワースト＞
１位:ソロモンの偽証 前編・事件
＜各感想＞
＜１位＞今年の中では突出した完成度。監督はじめ製作陣の執念が凄い。
＜２位＞女子中学生のきゃぴきゃぴ感が良かった。
＜３位＞観終わった後「久々に王道のボンド映画見たなー」って感慨深さがあった。
＜４位＞原作の空気感と監督の作風が凄くマッチしてるよね。
＜ワースト＞警察が冷静に考え先の事も見据えて下した結論に、糞餓鬼どもが感情的な理由でケチつけて自己満裁判を企画するイライラ映画。教育に悪い。
１位：「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」
２位：「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
３位：「インサイド・ヘッド」
４位：「恋人たち」
５位：「Mommy／マミー」
６位：「雪の轍」
７位：「サンドラの週末」
８位：「さらば、愛の言葉よ」
９位：「サンドラの週末」
10位：「戦場ぬ止み」
次点：「野火」
（ワースト）
１位：「バケモノの子」
２位：「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
３位：「ギャラクシー街道」
（ベ ス ト）
１位：「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」
２位：「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
３位：「インサイド・ヘッド」
４位：「恋人たち」
５位：「Mommy／マミー」
６位：「雪の轍」
７位：「さよなら、人類」
８位：「さらば、愛の言葉よ」
９位：「サンドラの週末」
10位：「戦場ぬ止み」
次点：「野火」
（ワースト）
１位：「バケモノの子」
２位：「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
３位：「ギャラクシー街道」
前編だけを評価したい人もいるんじゃないか？
ソロモンがそれだ
１位： ピース オブ ケイク
２位： 野火
３位： 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
４位： ジヌよさらば ～かむろば村へ～
５位： リアル鬼ごっこ
６位： ラブ＆ピース
７位： 百円の恋
８位： ヒロイン失格
９位： 映画 ビリギャル
10位： 映画 深夜食堂
次点： あん
（ワースト）
１位：マエストロ!
２位：王妃の館
３位：白河夜船
（ 感 想 ）
ワーストは枠を無理に埋めただけですスミマセン
しかも2,3位はレンタルDVD鑑賞なので劇場で見たら違う評価だった可能性もあります
１位:ボルト
２位:恋人たち
３位:キングスマン
４位:夏をゆく人々
５位:あん
６位:ナイトクローラー
７位:マイ・インターン
８位:アリスのままで
９位:駆け込み女と駆け出し男
１０位:インサイドヘッド
次点:独裁者、古賀
＜ワースト＞
１位:私たちのハァハァ
２位:ジュラシックワールド
３位:進撃の巨人 エンドオブザワールド
(感想)
NARUTOへの個人的な思い入れがあったのかもしれないけどボルトは頭一つ抜けてたと思う。
恋人たちとキングスマンを比べるのがジャンル的にも難しすぎたので、公開日が近くてより印象が深い恋人たちを2位にした。
進撃の巨人も前編は言うほど悪くなくて割りと好きだったけど後編があまりにも残念。
１位：はじまりのうた
２位：薄氷の殺人
３位：きっと、星のせいじゃない。
４位：セッション
５位：フォックスキャッチャー
６位：君が生きた証
７位：ビッグ・アイズ
８位：アメリカン・ドリーマー 理想の代償
９位：バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）
10位：雪の轍
次点：ヴィジット
（ワースト）
１位：フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
２位：チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
３位：イントゥ・ザ・ウッズ
（ 感 想 ）
音楽を扱った映画に良作が多かった
１位：コードネーム U.N.C.L.E.
２位：ベイマックス
３位：テッド2
４位：マイ・インターン
５位：アデライン、100年目の恋
６位：龍三と七人の子分たち
７位：ボクは坊さん。
８位：百日紅～Miss HOKUSAI～
９位：おみおくりの作法
10位：アリスのままで
次点：アゲイン 28年目の甲子園
（ワースト）
１位：ジヌよさらば ～かむろば村へ～
（ 感 想 ）
気落ちした時期があったので、例年以上に娯楽作品を求めていた一年でした。
ラストが衝撃的だった「おみおくりの作法」の順位が低いのはその影響。
「コードネーム U.N.C.L.E.」は洒落たスパイ映画なのに、意外とゆるく間抜けなのが心地良かったです。
４位・５位・６位は僅差ですが、デ・ニーロの好演で「マイ・インターン」が頭一つ抜けた印象。
今月公開作は来年のランキングに持ち越します。
本年もスレ立てありがとうございます。
ストレイトアウタコンプトンとクリード観たら投票します
１位：マッドマックス 怒りのデス･ロード
２位：岸辺の旅
３位：エクソダス:神と王
４位：アメリカン･スナイパー
５位：ビッグ･アイズ
６位：インサイドヘッド
７位：花とアリス殺人事件
８位：ミッション:インポッシブル/ローグネーション
９位：龍三と七人の子分たち
10位：博士と彼女のセオリー
次点：スペクター(冒頭のみ)
（ワースト）
１位：THE NEXT GENERATION PATRABER 首都決戦
２位：ジュラシックワールド
３位：ターミネーター
（ 感 想 )
本当はブロードウェイから出ているような古い映画の方が面白いのだが...
ベストは自然とベテラン/中堅の充実した作品たちから。
ワーストは過去の遺産を食いつぶす残念なリブート作から(次点SW)。
１位：ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション
２位：アントマン
３位：マッドマックス 怒りのデス・ロード
４位：007 スペクター
５位：キングスマン
６位：ワイルド・スピード SKY MISSION
７位：アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン
８位：スター・ウォーズ／フォースの覚醒
９位：ターミネーター：新起動／ジェニシス
10位：ジュラシック・ワールド
次点：ミュータント・タートルズ
（ 感 想 ）
トム・クルーズ出演作品の安定度の高さは凄い。
期待してなかったアントマンが予想以上の出来だったのが最大の収穫
１位：マッドマックス怒りのデスロード
２位：クリード・チャンプを継ぐ男
３位：キングスマン
４位：アメリカンスナイパー
５位：ミッションインポッシブル・ローグネイション
６位：ワイルドスピード・スカイミッション
７位：イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
８位：バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
９位：パレードへようこそ
10位：おみおくりの作法
次点：ルックオブサイレンス
（ワースト）
１位：ギャラクシー街道
２位：フィフティシェイズオブグレイ
３位：ピクセル
（ 感 想 ）
ワーストはダントツでこの３つ。ギャラクシー街道と
フィフティシェイズオブグレイで悩んだが生まれて初めて
途中退出を決めたギャラクシー街道に軍配。
> （ワースト）
> １位：ギャラクシー街道
> 途中退出を決めたギャラクシー街道
本当は全編見て初めて存分に酷評すべきだと思うけどね
これがワースト1位なのには同意です
THE NEXT GENERATION パトレイバー首都決戦は、5月に全国公開され、
10月に27分の映像を追加したディレクターズ・カット版が上映されましたが、
これは同一作品として捉えるべきでしょうか。
１位：パトレイバー首都決戦ディレクターズカット
２位：神々のたそがれ
３位：
４位：
５位：
６位：東京無国籍少女
７位：アメリカンスナイパー
８位：パプーシャの黒い瞳
９位：龍三と七人の子分たち
10位：黒衣の刺客
映画途中で退席って周りにも迷惑にならない？
端っこの席でも目の端にうつるし、退席したまま戻ってこないなと思うと気になる。
あとつまんないから席だったんだなーとわかると余計になんか嫌だな。
試写会ならわかるけど普通の上映なら映画館で退席してもなんの意思表示にもならないから我慢してほしい
気がつくと引き込まれてた。
（ベ ス ト）
１： 百円の恋(12/20)
２： KANO 1931海の向こうの甲子園(1/24)
３： シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2/28)
４： パレードへようこそ(4/4)
５： バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(4/10)
６： セッション(4/17)
７： イタリアは呼んでいる(5/1)
８： あん(5/30)
９： ヴィヴィアン・マイヤーを探して(10/10)
10： 恋人たち(11/14)
次点： マッドマックス 怒りのデス・ロード(6/20)
（ 感 想 ）
1、安藤サクラが全て。この女優、まだまだ伸びしろがありそうなところが凄い。
2、多民族混合のチームワーク。選手たちがみな魅力的で、見終わる頃には他人とは思えなくなっていた。
3、インターネットによって立場を追われた主人公が、ネットによって救われる妙味。アメリカ横断しながら、出てくるのがアメリカ周縁部の料理ばかりなのがまたよい。
4、対話を重ねて偏見を乗り越えてゆくストーリーが感動的なのは、細部が生きているからこそ。ラストシーンも得難いカタルシス。
5、追い込まれた人間が、自由でいられるのはイマジネーションの中でだけ。
6、見ているあいだ、ドキドキしっぱなしだった。
7、ロードムービーを彩る美しいイタリアの景色と料理。映画好きにはたまらない会話が延々とつづく。至福の時間。
8、樹木希林と永瀬正敏の抑えた演技に引き込まれた。ハンセン病をテーマにした映画はもっと作られてよいはず。いつまでも「砂の器」じゃないだろう。
9、ドキュメンタリーの傑作。謎解きの面白さ。インタビューに応じた人たちの証言の多彩さにも驚かされる。
10、待望の新作。軽くは受け止められないテーマを扱いながら、3組の恋人たちから目が離せない。
次点、映画を見たというより、アトラクションに参加したという印象なので、「番外」という意味で「次点」とした。
調べればわかるあらすじを長々と書くと本人はそれっぽい感想を言えたような気がするし、
見ていない人にとってはわかったような気になる。
で、２ちゃんで調べたらわかることを自分の言葉のように書く奴は大体偏った性格が多いから参考にならん
1位：ボクは坊さん。
2位：バクマン。
3位：天の茶助
4位：脳内ポイズンベリー
5位：味園ユニバース
6位：KANO
7位：海街diary
8位：駆け込み女と駆出し男
9位：グッド・ストライプス
10位：先生と迷い猫
（ワースト）
1位：エイプリルフールズ
2位：予告犯
3位：グラスホッパー
がらがらの映画館なのに遠く離れた席の奴がなにしようが気にならない
１位：カリフォルニア・ダウン
２位：キングスマン
３位：予告犯
４位：アントマン
５位：アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン
６位：スター・ウォーズ／フォースの覚醒
７位：ガールズ＆パンツァー 劇場版
８位：マッドマックス 怒りのデス・ロード
９位：ジュラシック・ワールド
10位：ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション
次点：イニシエーション・ラブ
（ワースト）
１位：ストレイヤーズ・クロニクル
２位：ANNIE／アニー
３位：7500
（ 感 想 ）
鑑賞数：60本
個人的に今年は映画アタリ年だったがIMAXや3D、DolbyATMOS等
視聴環境によって満足度が左右された作品が多かった様に思う。
あと邦画を見直す機会になったがアタリとハズレの差が激しかった…
１位：ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション
２位：セッション
３位：イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
４位：マッドマックス 怒りのデス・ロード
５位：バケモノの子
６位：バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）
７位：アメリカン・スナイパー
８位：インヒアレント・ヴァイス
９位：マイ・インターン
10位：インサイド・ヘッド
次点：007 スペクター
（ワースト）
１位：フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
２位：ミケランジェロ・プロジェクト
３位：トゥモローランド
（ 感 想 ）
１位：岸辺の旅
２位：マッドマックス 怒りのデスロード
３位：百日紅
４位：ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール
５位：セッション
６位：バードマン
７位：イミテーション・ゲーム
８位：ナイトクローラー
９位：龍三と七人の子分たち
10位：花とアリス殺人事件
次点:さよなら歌舞伎町
（ワースト）
特になし
１位：ナイトクローラー
２位：恋人たち
３位：おみおくりの作法
４位：KANO ～1931海の向こうの甲子園～
５位：フォックスキャッチャー
６位：チャッピー
７位：海街diary
８位：アメリカン・スナイパー
９位：バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）
10位：セッション
次点：マッドマックス 怒りのデス・ロード、ベイマックス
今年観たのは１２本。どれも面白かったです。
恋人たちは冒頭の逆光のなか王子様を見つけ心躍る音楽が流れるシーンから、ワナワナわくわくでした。
集計、がんばってください。いつも何があがるか楽しみにしております。
１位：マッドマックス 怒りのデス・ロード
２位：キングスマン
３位：岸辺の旅
４位：マイ・インターン
５位：ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション
６位：スター・ウォーズ／フォースの覚醒
７位：海街diary
８位：ジュラシック・ワールド
９位：龍三と七人の子分たち
10位：バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
（ワースト）
１位：ギャラクシー街道
２位：アメリカン・スナイパー
個人的には１位ではないのは確か
てか総計でも１位にはならなさそうだね
マッドマックス、セッション、キングスマンあたりが今強いか
面白いし新キャラもいいけど今年のベストではないな
キングスマンの評価の高さにびっくり
７巻まとめて！という感じになってしまう
先週初めて４５６１２３を見て、そのままの勢いで映画館で７を見たらかなり面白かった
従来のファンより流行りに乗ったミーハーの自分の方が素直に評価できるんじゃないかと思ったりw
１位：はじまりのうた
２位：ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション
３位：ターミネーター：新起動／ジェニシス
４位：きっと、星のせいじゃない。
５位：バケモノの子
６位：花とアリス殺人事件
７位：薄氷の殺人
８位：スター・ウォーズ／フォースの覚醒
９位：ビッグ・アイズ
10位：ターミネーター：新起動／ジェニシス
次点：百日紅～Miss HOKUSAI～
（ワースト）
１位：新宿スワン
２位：黒衣の刺客
３位：杉原千畝 スギハラチウネ
（ 感 想 ）
ベスト
音楽ってこういうもんなんだよなと実感させられる名作
ワースト
今年の園監督作品は例年と比べ乱発しすぎて各作品の質が著しく落ちてる
2位 インヒアレントヴァイス
3位 キングスマン
4位 KANO
5位 バードマン
6位 ミッションインポッシブル ローグネイション
7位 ターミネーター新起動
8位 mommy
9位 アメリカンスナイパー
10位 マッドマックス
(感想) 1位は作風は荒削りだけど自分自身すごい勇気付けられた作品を持って来ました。 インヒアレントヴァイスは正直やられた！って感じです。
同意
変な思い入れがないぶんエピソード１以降の作品も楽しめる
２位：シェフ三星フードトラックはじめました
３位：セッション
４位：はじまりのうた
５位：キングスマン
６位：コードネームuncle
７位：進撃の巨人前編
８位：マイ、インターン
９位：深夜食堂
１０位：フレンチアルプスで起きたこと
（感想）
邦画とマイインターン以外は、音楽の使い方が素晴らしくて、音響の整った映画館で見鑑賞して本当に良かったと思った。
１位は主役の役作りと、歴史ものを熱意と真摯な姿勢で、エンタメ要素も盛り込んだ超力作。作り手の真剣さが伝わった。
２位は今年一年劇中のキューバンサンドにはまりまくったので。
４位は結末以外は好き。結局あの男の元に戻るのかよ、いままで何だったんだ！というオチが未だに納得いかないけど、マークラファロが好きだから。
７位の進撃は漫画未読でアニメは三話で挫折したので原作に何の思い入れもなく、素直に楽しめた。
特撮の良さと巨大ゾンビという発想が素晴らしい。三浦春馬の演技は変だった。後編の記憶は忘れたい。
９位深夜食堂はドラマを２話ぐらいしか見たことがなく、誘われて仕方なく行ったら思いの外楽しめた。絶対寝ると思ったのに。
１０位はもっと上でも良買ったけど他が強いのでココ。隅々まで行き届いた心配りと仕掛けがうまい。
全体的に男のダメさを強調した映画だが、最後まで見ると方でもないことがわかる。
男女の性差の違いを受け止め共存していく原点回帰的な視点が良い。
○そうでもない
一位 コードネームアンクル
二位 ミッションインポッシブル
三位 JOHN WICK
はじまりのうた、ヒロインは最後は元鞘じゃないよ。彼氏とはすっぱり切れたというエンディングだったよ。
ベスト10
1.パレードへようこそ
2.はじまりのうた
3.フォックスキャッチャー
4.アントマン
5.ミニオンズ
6.Re:LIFE
7.ジョン・ウィック
8.キングスマン
9.マイ・インターン
10.アベンジャーズAoU
元サヤ、じゃなくて、元彼への気持ちがまだ残ってる感じか少し嫌だなと。
爽やかな決別には見えなかった。
いままで何だったんだ！とかいたのは音楽バラマキの方です
いや～、彼への気持ちが残ってるようには見えなかった。
むしろあのライブで互いの立ち位置の違いをハッキリ自覚してふっきれて新たなスタートをきれたんだな、と。
それが作品タイトルになってるわけだし納得いったよ。自分は終わり方がすごく気に入ったからこそこの映画の印象がいいんだよね。どんなに面白くても最後がダメなら台無し。
だから>>96さんにとっては残念な事だったろうなあと思う。
>>97さんにとっては、です
１位：キングスマン
２位：マッドマックス 怒りのデス・ロード
３位：シェフ 三ツ星フードトラック始めました
４位：インサイド・ヘッド
５位：ナイトクローラー
６位：セッション
７位：バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）
８位：ミニオンズ
９位：ジョン・ウィック
10位：ウォーリアー
次点：フォックスキャッチャー、アメリカン・スナイパー、ピッチ・パーフェクト、ドローン・オブ・ウォー
（ワースト）
１位：進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
２位：寄生獣
３位：ソロモンの偽証
（ 感 想 ）
ベスト・ワースト共にワンツーが別格
ワーストは三作品とも前後編全てがゴミでした
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