思い出に残る開幕試合
http://youtu.be/A_Q2c9pOOpw
この日、中日がいきなりユニフォームを新調してたのに驚いた
事前予告なしのまさにサプライズだった
試合中に大きい地震があって場内騒然となったので印象に残っている。
2002開幕スタメン大正義すぎる
桧山・坪井という並びがまた萌えるんだよなぁ
暗黒時代の全てが詰まった新生阪神オーダー、未だに涙出るわ
前年開花した桧山がいきなり上原からHR
期待・不安入り混じる凄いプレッシャーの中で、しかもいきなり桧山だからなぁ
阪神ファンもう頭おかしくなるようなカタルシス崩壊の一発だった
もうあんな試合は2度とないだろうなぁ
ダイエーが７点を先制するも、西武が一時は逆転し、結局延長の末にダイエーが勝った。
ミッチェルの満塁弾が出た瞬間、３塁側は総立ちだった記憶がある。
広島3−0阪神で迎えた9回表一死満塁、
一発逆転の場面でバースを迎えたが投ゴロ併殺で試合終了。
バース神話の終わりを感じさせるシーンだった。
74年の岡山の大洋戦もサヨナラ勝ちじゃなかった？
伊東のサヨナラ満塁弾で決着が付いた試合か。
あの試合が、野茂にとってはターニングポイントだったかもな･･･。
8回に決勝点で2-1の勝利、サヨナラ勝ちではない。
すまん記憶違いか、ありがとう。
大洋の先発がご当地平松だったのは覚えていたが。
17-3
そして2試合目で0-26が発生ｗ
この年、阪神は開幕試合の主催権を持っていたけれど、
選抜高校野球を優先させるために甲子園ではなく岡山で
行いました。始球式は池田厚子さん。
同点でむかえた9回表阪神の攻撃
2死2塁からレフト前ヒットで本塁に向かった走者を
レフトを守っていた広島の新外人デュプリーがみごとに刺してチェンジ、
続く9回裏先頭バッターとして出てきてサヨナラホームラン
地元民にとって強烈なデビューだったが、関西でもテレビ中継されていたのかな？
読売テレビが生中継(広島テレビ発で日本テレビ系全国ネット
解説・村山実 実況・加藤進)。
サンテレビもゴールデン帯に録画中継。
勝ち越しのチャンスに広島木下の隠し球でアウトとなり鼻血を流しながらベンチへ戻る
ダルが３年連続開幕敗戦投手となったその3年目
しかも語呂良く
2009年3失点
2010年5失点
2011年7失点
戦う選手は暗くなるだろうな、とマジで心配した開幕戦だった。
あれで「ボールに集中しよう」という事になり
逆にチームが引き締まったから怪我の功名かも
O.K.
95年の桑田危険球退場からの逆転勝ちが印象に残ってる
投げてもリリーフ5イニング1安打7奪三振の快投で攻守のヒーローだった。
前日の不可思議な勝ち方といい、この日の木田のラッキーボーイぶりといい、
それ程強いチームでもない巨人が、独走する象徴だった気がする。
みんなヤクルト戦だなｗ
77年開幕戦、初回二死満塁からのホームラン
神宮の芝生席に飛び込んだ。
尚、その年限りで芝生席はお役御免になってしまった。
余談だが、阪神は前年2位も選抜高校野球の為、前年に続きヤクルトに開幕権を譲渡した。
72年の中日vs阪神がそのパターン。
開幕投手の予定だった江夏は、次のカードが甲子園での巨人戦だったこともあって、日曜のダブルヘッダーではブルペン待機。
でその第2試合におっとり刀でリリーフに出てきて、守備の人バートにまさかのサヨナラ満塁本塁打を打たれた。
この年は神宮（ヤクルトvs広島）ナゴヤ（中日vs大洋）川崎（ロッテvs日本ハム）の3球場がこのパターンだった。
79年以降は土曜日開幕でも日月までの3連戦が主流になり、やがて金曜日開幕にシフトしていく。
98 和田ヒットからの2番桧山ゲッツー そこから準完全試合
01 巨人相手に17失点大敗 「21世紀の名勝負 阿部 対 藤田太陽」
3大暗黒阪神の強烈開幕試合
1996年の開幕戦と混ざってないか
今年もしや遂にホームラン王取れるんじゃ！？
と思ったら、、.261 25 74とスケールダウンした
９年目にしてようやく本物になったって絶賛してたのにな
そういえばリーグ優勝決定試合でも
シリーズ最終戦でも一発があったから
いい場面で打ってくれた印象
季節外れの雪で中止。屋根のない西武球場は所沢民を悔しがらせた。
次の日の開幕戦、西武は南海西川に終盤までノーヒットピッチングされ
完璧に押さえられていたが、8回石毛のタイムリーで何とか
1点取り工藤が0点に抑え西武が2安打だけで勝利
しかし、西武には1つ問題が生じていた
>>10
あの試合は、開幕戦というだけでなく国民的行事かと思わせるほどの雰囲気がなかった？
しかも次世代エースの井川が1失点完投で、阪神としては12年ぶりの開幕戦勝利。
「野球で一番出やすいのは3ランだ。
なぜなら満塁になるのを嫌う投手の攻めが必然的に甘くなるからだ」
という本の一節を読んでたが、
開幕戦、4点を追う8回に4連打で2点返して
なおも無死一、二塁で打順が回ってその事を思い出して燃え、
川端のストレートをレフトへ逆転3ラン。
阪神10年ぶりの開幕戦勝利に貢献した。
やはり園様の開幕投手だろう
ホームラン打たれたの長富な
その後の4番岡田は三振
当時リーグを代表する投手だった上原
赤星・今岡・片岡・アリアスと案の定4連続三振、
今年も駄目かと思われた矢先
桧山の一発だった
ファンが待ち望んだようなシナリオが、現実に起きた。
結果的にはその年阪神は４位だったけど、
「阪神は生まれ変わったぞ！」と印象付けた開幕二連戦だったね
君が代を中居が歌って
ドームが失笑でざわついてた
震災で巨人の開幕戦が宇部かどこかでやったときは
桜が球場に舞ってきていい雰囲気だったな
試合内容で印象のこるのは
小早川とかミセリだな
去年は久保が投げて酷い試合だった
あのレベルならもう一切放送しなくていい
負けはしたけど、いい投手になるな…
とは思った。
逆に敵地開幕のはずが新本拠地で開幕を迎えた近鉄。
締めはデュプリーのサヨナラHR
>>23>>24のゲーム
対戦相手の監督から「開幕投手には格というものがある」という名言（？）が出た試合か。
で、その試合はロッテが勝利（勝利投手は園川ではない）。
ファインプレー
もしあれを取ってなかったらあのままレギュラー定着して
今頃２４番つけて監督やっていたのは…
高橋由伸
大田さんのほうが一軍で見かけることは多かったが
続きが気になる
篠塚の疑惑のホームランもその試合だった
亀レスだけど5位な
その前年はG17-3T→最下位だった訳だから、
>>10の心境になるのも無理はないｗ
2005年ミセリ劇場
一旦逆転するも追いつかれ、最期はサヨナラ負け。
常総学院19−1小浜
開幕試合には間違いない
アレックスサヨナラ満塁ホームラン
門田の本塁打にはびっくりした。
正に弾丸ライナーで飛んできて（打ったと思ったらすぐに）
外野芝生席に弾んで場外に出て行った。
開幕戦の第１打席で破綻ｗ
今年こそ原は違う！
・・・と確信したが、怪我もあって
終わってみればいつもの原さんだった（´・ω・｀）
西本がパリーグから移籍の三冠王落合に全球シュートで勝負
86年 開幕戦でポンセに大活躍を許し猛反撃及ばす敗れ4連敗スタート
91年 開幕戦で9回2死から追いつかれて延長サヨナラ負けで5連敗スタート
98年、00年 開幕シリーズ3連敗
03年も鬼門横浜の開幕戦を落とした阪神だったが、まさかの独走
98年の開幕は、まさに>>91のような状態になったからなｗ
松井落合開幕アベックホームラン
98年は開幕3連戦だけ活躍したマラベ祭りとか
パウエルの初回無死満塁で併殺打＋焼け石ムランはよく覚えてる
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