もしも清原和博が進化し続けていたら？
３２０ ４４本 １２０打点ぐらいが清原の技術的限界
でしょう。若手時代の成績みたいに。
もし清原が早婚してマイホームパパだったら。もし清原が酒飲めない体質だったら。
>>5
俺もそう思う。良い年でも山本浩二ぐらいの成績じゃないかと。
遅咲きだったらどうだろうね。
けれど確かによく飛んだねあの頃は。それで落合もバースも５０本打てた
ようなものだし。
０１年には結果を出した。でも遅すぎた。これを若い頃からやっていれば。
要求されたことが清原のスケールを小さくしたのは否めない。
どっかの下位チームで好き勝手にホームラン狙いしてほしかった。
肉体だけはｗｗｗ
落合が言ってたように、割り切って内角の厳しいボールは捨てるだけでもだいぶ違ったと思うが
意固地になって内角打ちにいっちゃうんだもんなあ。結局自尊心の高さに技術が追いつかなかった。
ホームラン数も、どんなにがんばっても
４０本手前がせいぜいだろうし
700本打ってる人は皆３番だしね。
３番に据えてたらどうなってだろうね。
秋山なんか打撃が荒いから３番ではなく下位に置いた方が怖いと思うけど
プライドが許さないだろうなぁｗ
巨人移籍1年目というのは
内角攻めが厳しい＋2ナッシングまで追い込まれたらほぼ三振する方程式で
150三振だったような気がするけど違ったかな...。
まあ、その年の清原に対する全配球が内角オンリーってわけじゃないんだろうけど
フィルダーが打てる球を待ってメジャーで打てるようになったのという話と違い、
対巨人という独特の厳しいマークみたいなものがあって
打てる球を待つみたいなことができないみたいな風潮でもあるみたいな気も。
急に元気無くなっちゃったもんね。
パの他球団に入ったら東尾に破壊されて終わりなのでは？
落合が言うには長距離打者は田淵と秋山だけで、
王も清原も落合自身も
みんな中距離打者。
カブレラやウッズの時代程はボール飛ばなかったし充分長距離だとは思うけどね。
時代だったし。
当時は当時でボールは飛んだけどカブレラの時代のように下位打線までホームラン
連発のような凄い飛びではなかったと思う。
中西太は｢清原は本質的には中距離打者｣と言ってるな。
清原の全本塁打DVD観ても、秋山やブライアントのように
｢外野フライかな？｣と思った打球がそのままスタンドインって
あまりない気がする。
二人とも高校二年から入団しても通用しただろう
だけど清原はメジャーの親善試合には出ないんだよね
こういったところがイマイチ評価できないんだ
それと関連してオールスターになると体調不良を理由に休んでばかりいた松井
要するに意識の問題
彼等に王、長島のようなスターオーラがないのは、この辺にも見てとれる
天然ものと養殖ものの違いかな
どこが中距離なんだか。超長距離だよキヨはｗ
男気を履き違えたヘタレ妄信者
新人の頃、場外ホームランを叩き込んだ清原が中距離打者とはｗ
飛距離はでるけど結果として最高ホームラン３７本 ホームランバッターではないんじゃないかというのは若い頃から結構言われていたよ
長距離砲たるものは引っ張り一辺倒でなくてはならない。
真の長距離打者はそんな事しないからね
清原は短いのから長いのまでこなすオールラウンダー
今だと糸井みたいな感じ 時々凄い飛距離のホームラン打つけど 一年通すとホームラン数は平凡 打率のがいい 身長 体格も長距離みたいだがイメージと違う
このことは森も認めている。
脱帽していた。
まともに勝負しても勝てないから清原に対する投球の方がえげつなかっただけ
「清原がインサイドを打てなかったっていう印象はない。
当時西武のコーチだった土井（正博）さん式の打ち方で
ホームランをバンバンってことはないけど上手にさばいていた。
少なくとも俺が対戦した最初の3年間はね。」
「97年に清原さんがジャイアンツに移ってきた時スコアラーから
「4、5月はインコースを攻めてくれ。芯に当たっても全部レフトの方にファウルになるから」
という指令が来ていたんです。清原さんは'95年に右肩を脱臼されたじゃないですか。
あれ以来インコースを捌ききれないというか、腕をたためなくなっていたんだと思います。
ビデオでバットの動きを研究していても、インコースにヘッドが出てきていなかったんです。
どうしてもそこが弱点となってましたね。」
つまり清原側からするとインコースを打てなくなったから
脅かして投げなくさせようとするしかないということだったのか。
それを無闇に信じるバカヲタク
清原が憧れていた巨人ってそういうチームだよ。それ嫌なら最初から行くなっての。
西武か阪神でちまちまやってろっての。
坂本が街を歩いても誰も振り向かないし誰も気付かない。
露出度はもう昔のパリーグと一緒です。
王さんのこの一言から清原の様子がおかしくなった感も。
清原に５０は無理だ 技術的な欠陥が多い５０打つのは松井レベルじゃないと 松井も一回だけだが
落合の存在が清原を迷わせた。
結果ついてくるのと最初から追いかけるのでは全然違うからね。
イチローが２割でいいなら４０本打てるというのはそういう意味。
>>56
それはよくいわれてるな。踏み込んで外をホームランにできるからね。
松井より向いてたかもしれない。
シーズントータルではなかなか大きな数字が残せなかった。
打率捨てるって 相当な覚悟いるぞ 清原には覚悟がもてない
干されずに最後まで出てたら
2割台前半・35本くらい打ってたと思う。
絶対どこかで怪我するから出続けられないと思う
もっとホームラン数増えてただろうね。
開幕戦ホームラン
最初好調
すぐ長期スランプ
ようやく夏に復活
８月は得意
９月に失速
またタイトルとれずの印象がある
彼は永遠のヒーローだ。
本当そう思う。制約無しの扇風機とは内容が違う
平沼にバット投げる前までは俺もそう思ってたよ
親父世代のヒーローが長嶋なら俺たちの世代のヒーローは清原だと本気で思ったものさ
ホームランに専念して
42か43が限界。
多分90年頃ならホームランを打つ事だけに
専念していれば打てたんじゃないかな？
96年なんか一本差で、
デストラーデにホームラン王取られたけど
本気でホームラン王を
狙えば取れたと思う。
それはどうなんだろ。相手投手のレベルが低かっただけじゃないか。
水野や渡辺智男相手には三振の山だったし。
１年目も凄いがあまり厳しい攻めはされてない。
ピークは８８〜９０年あたりじゃないかな。
８８〜９０年くらいの成績を長く続けることはできたと思う。
６００本塁打は普通に射程圏内だった。
清原は外角打ちは本当に巧かったから。
執拗に攻められることはなかった。外人にぶつけたら怖いという意識もあったろ
うけど、彼らはそこでストライク取られたら仕方ないと割り切ってたから、投手
も精密なコントロールを要すインハイばかり攻められなかった。清原は克服しよ
うとして、むきになって打ちにいったからガンガン攻められる悪循環だったな。
１．身長が高く手が長い ２．スイングの軌道が少し外回りで外角にあう
３．外角の球をミートするときちょうど体重がのる
４．スイングスピードがそこまで速くないけど外角なら間に合う というかちょうどいい
打つ練習より避ける練習をすべきだったんだな
当時は叩かれまくってたが
まぁ田尾だしたいした根拠もなく言ってたんだろうな
でも清原がパワーダウンしても打率は変わらず270〜280 10本くらいで普通にプロで
やってけると思う。それなりの器用さ、技術があるから。そういう意味で本質的には
長距離打者ではなく中距離打者なのかなと思う。
同感
この大バカ野郎は他のスレでもデタラメオナニー作文しまくって方々から突っ込まれてる困った奴なんだよな
・とにかく史実がデタラメ
・的外れな講釈
・日本語が不自由、稚拙、ワンパターン
懲りずに書き込むこの野郎タヒんで欲しい
このクソバカの毎度定番決め台詞
何の価値もない選手だよね。
脚が速くて走塁が上手いわけでも、
バントが上手いわけでもないからね。
秋山は打撃は不器用でホームランバッターだと思う
和製大砲（とくに右打者）は希少価値があるからね。
能力だけならファーストしかやれないし足も遅いから
外国人選手でカバーできるレベルだが。
自分の気に入らない書き込みはみな同じ奴が書いてるとか妄想で人攻撃するなよキチガイ
2chではそんな言葉遣いだらけじゃねえかw
毎年毎年律儀に長期スランプに突入するこんな奴も珍しい
まずは日本語勉強しろよキチガイ
人の事言えるほど立派な日本語書いてるつもりかよお前
まぬけな類推で一括りにして罵倒して低脳丸出しだな
落合もアウトステップして打つけど、右肩は開かずに残っているけど
清原の場合は右肩も開いてしまっていてインコースを打ってもファールになってしまう。
西武末期は体の開きの早さが完全にクセになって染み付いてしまっていたが。
日本語勉強しろ
150m飛ばしても打球が低かったら中距離なの？へんなの。
どんな打球だろうが数値（結果）がモノをいうんじゃないの？
2ちゃんねらーは同じ穴のムジナ
弾丸ライナーでナゴドの5階席や東京ドームの看板にぶち当てたりする長距離打者は果たしていたかっての？
ちなみに松井の日本時代のホームランの平均飛距離は122〜125ｍくらいなんだけど、
長距離打者だったら130mはいくってことだよね？
松井はメジャーでもトップクラスの飛距離を誇るのに。
意味分からん。
秋山と田淵が長距離って言ってるけど、松井のほうが全然飛ばすし。
秋山は福岡に移ってホームラン減ったけど、松井は福岡でも打ちまくった。田淵は知らん。
結局長距離打者は球場関係ない飛ばし屋で中距離打者はフェンスギリホームラン打者でいいんだろ？
でも130mが平均飛距離の打者なんてカブレラ以外聞いたことないし。
カブレラが2002年のときが133.9m。松井より10m以上上回った。
もっと本質的なバッティングかと
長距離はあまり器用な打撃はせず ホームラン狙いが多い ホームランにならないのが二塁打のイメージ
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