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虚数は存在するか?


1 :2019/01/05 〜 最終レス :2019/05/25
虚数は現実世界に存在するのでしょうか?
単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか?

2 :
負数は存在するか?
存在するとはなんぞや?

3 :
女脳

4 :
実数って存在するの?

5 :
実数は数直線で数と点を対応して考えられる→実在する

なら

虚数を含めた複素数は、複素数平面でそれができると

6 :
周期性を調べるのに必要

7 :
そもそも自然数は実在するのか?

純粋な3を持ってきてという問いに、りんご3個もってきてもそれは純粋な3ではないと返せる。

では数直線で確認出来れば、実在するのか? → 複素数平面
利用できれば実在するのか? → 交流電気など各種の計算で利用されている。
−1の平方根は実在しない、無理矢理観がある → 考えてみると負の数の導入も同様に無理矢理だった

8 :
>>1
>虚数は現実世界に存在するのでしょうか?

ガウス平面上の縦軸の点を表わしたものが虚数。

9 :
虚数がガウス平面上の縦軸の点を表わしているとして、そうするとなぜ現実世界に存在していると言えるのですか?

ガウス平面は現実世界に存在しますか?

10 :
でも最近の量子コンピュータの研究では虚数時間発展とかあるよね(よくわかってはいない)

11 :
量子力学やら電子工学やら、複素数をツールとして便利に使っている自然科学の分野がいくつか存在する
それは複素数が表す物理量が、実際の物理現象とよく対応しているからであって、その意味では虚数を含む複素数は実在すると表現して差し支えない

そういう意味でなく、単に複素数は存在するか否かを問うならば、それはもはや数学でも何でもなく、哲学の領域の問題。
さっさと哲学板に行くことをオススメする

12 :
自然数の「1」は現実世界に存在するのか?

自然数の「1」が現実世界に存在するとはどういうことか?
たとえば、「1」そのものは物理的な実体を持つのか?
仮に「1」そのものが物理的な実体を持つなら、じゃあ

・「1」はどういう原子で構成されているのか?
・「1」は有機物か?無機物か?
・「1」は硬いのか、やわらかいのか?
・「1」はどういうニオイがするのか?
・「1」は煮るとおいしいのか?焼くとおいしいのか?
・「1」はどこで採取できるのか?陸か?海か?
・「1」が仮に海で採取できるとして、「1」はどのくらいのサイズか?ウナギくらいか?クジラくらいか?
・「1」はどのくらいの重さか?1グラムか?1キログラムか?

といったナンセンスな話になってしまう。

13 :
よって、自然数の「1」は少なくとも物理的な実体を持つわけではない。ここでもし

「りんごを1個もってくれば物理的な実体を持つ」

などと考えるようなら話にならない。
そこに物理的な実体を持って存在しているのは「りんご」であり、
自然数の「1」そのものが物理的な実体を持っているわけではない。
両者を混同するようでは話にならない。

14 :
このように、自然数の時点で、その「存在のありかた」は抽象的なレベルでしか語れない。
そして、その抽象度は、数学的には整数や有理数や実数や複素数と全く変わらず、
どれもZF集合論の中で普通に定義可能であり、他の定式化もある。

そして、自然数と複素数の抽象度が変わらないということは、

「自然数が現実世界であれ天国であれ地獄であれZF集合論であれどこかに存在すると思うなら、
 複素数だって同じ抽象度で存在する」

ということだし、

「複素数が現実世界であれどこであれ存在しないと思うなら、自然数だって同じ抽象度で存在しない」

ということ。だから、>>1の問いに答えるとしたら、

「あなたにとって自然数が "現実世界に存在する" なら、複素数だって同じ抽象度で現実世界に存在する」
「あなたにとって自然数が "現実世界に存在しない" なら、複素数だって同じ抽象度で現実世界に存在しない」

ということになる。

15 :
☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/Rっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2

16 :
あなたが存在しないように虚数も存在しない。

17 :
>>1
でもそういうこと言い出すと1って存在するの?とかなるよ。
虚数を考えることが現実に有効なんだって事実のほうに注意を向けるべき。

18 :
身近な物理量である質量・時間・距離とかは単位量と実数の比で表せるから実数はイメージしやすい。
交流回路とか身近ではあるけど複素数を使って考えるってのは身近じゃない人は多い。
実数は存在するけど虚数は存在しないって言う感覚はこんなところから来るんだろう。
この感覚は論理的なものじゃないから論理的に否定しようとしたって納得できるものじゃない。
論理的に考えれば自然数も実数も虚数も同じようなものだって気付くんだけどね。

19 :
105 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 18:58:57.05 ID:s68Y7dWN
リチャード・テイラーっていうイギリスの数学者はどのくらいのレベルの数学者ですか?
現役ではそこそこ上位の方に入るぐらいの学者ですか?

106 132人目の素数さん 2019/01/04(金) 23:19:10.56 ID:UTaC5hnL
>>105

底辺のものが語るべき話題にあらず

20 :
複素数は一次元で平面を扱えるのがいいんだけど
どうせなら立体も表せたら現実的になるんじゃないかと

21 :
現実に存在した後どうなるのかだな。増えるのか消えるのか。

22 :
>>20
昔の電磁波方程式は四元数で表記されていたとか。
煩雑だから、ベクトル表記になったわけで。

23 :
ベクトル空間のスカラー倍が複素数になったら、線形独立の判定はどうなるんだろうな

24 :
何も変わらんだろ

25 :
>>21
そりゃ数学の話じゃねーバカ
その増えるのか減るのかどうなるかも数式次第だ

26 :
>>1のいう存在するとは?
実数は存在すると本当にいえるの?

27 :
数学的実在とは数学的な偽でない事に過ぎぬ
1+1=2は自然数として実在、1+1=0もブール代数として実在
だが1+1=3は実在しない
虚数は複素数の内の純虚数として実在する

28 :
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている

29 :
キチガイゴキブリ佐島務左遷ヒトモドキレイパーRのことしか頭にない性犯罪者ネトウヨヒトモドキジジイは今すぐ欠陥障害者生物家族郎等と毒飲んで自殺しろ

30 :
https:// twitter.com/NaGiSa_FJ
障害者キチガイネトウヨヒトモドキ自殺しろ
(deleted an unsolicited ad)

31 :
https:/ twitter.com/Conscript1942/status/881441782667530240
障害者ネトウヨヒトモドキを処刑して殺せ
(deleted an unsolicited ad)

32 :
『虚数は存在するか?』 という質問になったのは

日本語にしたとき『虚数』って名前にしたからだな。
どうもそれだけのようだ。
『あ数』とか『い数』とかにすればよかったかな?

33 :
ん数

34 :
Imaginary Number
直訳 想像数 意訳 虚数

発見当時はマジで「計算便宜上の仮想であり実在は不問な数」だった…が
数学王ガウスが極座標の直交表現として幾何学的にも図学的にも明示化
以来「想像数」「虚構数」「虚数」と表現された虚数は具体的表現を得て
「虚数」とは名ばかりの具体数となった

35 :
平面座標に於いて虚数の単位に当たる元である虚数単位元とは
マイナスの符号が数の方向を反転=π[rad](=180゚)する符号である様に
虚数単位元は数の方向を直交向き=π/2[rad](=90゚)する符号の機能を持つ元

36 :
>>34
複素数はむしろ数学コンプレックス数って呼べばいいんだよ。

コンプ丸出しだし。

37 :
https://www.amazon. co.jp/gp/profile/a mzn1.account.AFA6VPLJB4MRSELT3DTNPSKG3UCQ/

キチガイニホンザル偽善シロンボゴキブリごますり奴隷ヒトモドキは自爆死しろ

38 :
周期性のある現象をシンプルに記述するのに極めて便利。

39 :
多変数複素関数論

40 :
自民ゴキブリ害虫ハゲ淫行老害ジジイ佐々木俊なお自殺しろ
ネトウヨヒトモドキ佐々木俊なおの忌子餓鬼ごと奇形染色体ゴキブリ遺伝子をゴミ収集車にねじ込んで抹殺せよ

41 :
数直線上には存在しない
複素平面上に存在する
それだけ

42 :
つまり
現実には存在はしないけど
解答に至るための近道として
その近道のルールを定義付けたみたいな感じ?

43 :
東を+X軸、西を-X軸、北を+Y軸、南を-Y軸とする
複素数z=実数x+虚数y*i

44 :
>>14
今んところ1番うなずけた

45 :
虚数どころか実数だって存在しない.
存在している必要もない.
実数も勝手に存在していると思い込んでいるだけです.
単に「存在しているものと創造された数を脳が対応付けている」だけ
それを「実数は存在する」と認識してしまっている.
数は人間の創造物です.虚数の実在を問うても仕方のないこと.
虚数という,ある範囲では合理的な数が作れるってだけ.
数の大小を捨てるんだ.
わかったらクソして寝て下さいネ.

46 :
存在してるのは0だけ

47 :
自然数は実在するんじゃないの?(クロネッカー)

48 :
>>44
そんなんでいいのか?
「存在する」とは現実に「投影できる」という認識のはず
自然数は現実に投影しているし
正実数もそう
負の実数もその延長
四則演算も具体的な現実の操作に投影できる
しかし複素数はどうかな?
平面上の点を数と見做して
四則演算も操作として投影できるけど
とても数とその演算のような気がしないはず

49 :
>>48
「現実に投影できる」が何を意味してるのか曖昧すぎて話にならない。

たとえば、我々の脳内で起こっている「思考」だって、
現実世界での具体的な物理現象の一種である。
なぜなら、「思考」の実態は脳内での(複雑な)化学反応にすぎないからだ、

すると、我々の思考によって生じた脳内での化学反応の「痕跡」そのものが、
既に現実への投影だとみなすことができる。その場合、

「計算ルールを定めて体になることが証明できた」

という確認作業を経た時点で、その体系は紛れもなく
現実世界(我々の脳内)に投影されたことになるので、
複素数は現実世界に投影できることになる。

50 :
君にとって>>49のような見解は抽象的すぎて気に入らないと思われるが、
つまりそれは、「投影先」が君にとって気に入るか気に入らないかという
生理的な不満を君自身が表明しているだけである。つまり、君は単に
自分の好き嫌いによって存在・非存在を決めつけているにすぎない。

君の中で、君が好きな投影先と、君が嫌いな投影先があって、
どちらの投影先も論理的には紛れもなく現実世界への投影先であるにも関わらず、
君が好きな方では「存在する」と認定し、君が嫌いな方では「存在しない」と認定する、
というダブルスタンダードをかましているのだ。

51 :
あるいは、

「 "現実に投影できる" という考え方そのものが、>>49のような見解までも
 原理的には可能にしてしまえる代物に過ぎない」

とも言える。つまり、「現実に投影できる」というポンコツな考え方を
提唱することそのものがナンセンスだということ。

52 :
>>48
>正実数もそう
>負の実数もその延長
>四則演算も具体的な現実の操作に投影できる

君がそのような抽象的な手段を認めるのであれば、複素数だって
全く同じ抽象度で現実世界に投影できる。たとえば、「×i」については、
「平面上での90度回転」という、まさしく具体的な現実の操作に投影させればいい。
このようにして、複素数の四則演算は具体的な現実の操作(平面上での操作)に投影できる。

53 :
一方で君は、

>平面上の点を数と見做して
>四則演算も操作として投影できるけど

とも述べている。つまり、わざわざ>>52で指摘されなくても、
>>52のような投影の仕方を君は既に知っているわけだ。その上で

>とても数とその演算のような気がしないはず

というダブルスタンダードをかましている。

54 :
負の数を使用しないで、二次方程式の一般解を現すには、悲惨なほど場合分けしなきゃいかんわけで、
それで負の数が「存在する」としても良いと認識された一因でもある。

虚数を使用しないで、三次方程式の一般的解法を現すのにも、悲惨なほど場合分けが必要となるだろう。

55 :
>>53が何を意味するのかというと、けっきょく君は、
「投影先」が君にとって気に入るか気に入らないかという
生理的な不満を君自身が表明しているだけである。
つまり、君は単に自分の好き嫌いによって存在・非存在を決めつけているにすぎない。

56 :
そもそもの話として、「現実に投影できる」という考え方を
提唱すること自体がナンセンスであることは>>51でも書いたわけだが、
君はそのナンセンスな考え方を土台にして、なんだかんだいって最終的には
単に君自分の好き嫌いによって存在・非存在を決めつけているわけで、
つまり君がやっていることは最初から最後まで滅茶苦茶なのだ。

57 :
現実世界には実在しないかもしれないが
天上界(イデア界)には実在する

58 :
>>56
>ID:Bk0+6e87
めんどくさい奴
>>44
ホントにそんなんで良いの?

59 :
>>56
そもそもそんな抽象的に存在するなんて話は
どうでもいいの

60 :
落ちこぼれには見えない投影

61 :
数には大きさが無い
つまり数自体が存在しない
理解に必要なだけで頭の中にあるだけ

62 :
自然数、虚数、貫く棒の如きもの

63 :
反物質
陰電子1個と陽電子2個で総電子-1個

64 :
質量がマイナスの物質見つけられたら
タイムマシンが出来る気がする

65 :
>>58
>>44
>ホントにそんなんで良いの?

なぜ>>44を引き合いに出すのだ?君の中で答えは出てるでしょ。
「君は納得していない」という、それだけの話でしょ。
>>44は「そんなんで良い」と既に納得しており、一方で君は納得していない。
つまり、君自身が納得しているかどうかの話でしかない。

66 :
で、君が納得しない理由は君自身が既に書いていて、それは>>48である。

しかし、>>56で既に指摘したように、>>48はナンセンスな考え方を土台にしており、
しかもなんだかんだいって最終的には単に君自身の好き嫌いによって
存在・非存在を決めつけているわけで、つまり君がやっていることは
最初から最後まで滅茶苦茶である。

67 :
>>59

ほらね。結局君は、「投影先」が君にとって気に入るか気に入らないかという
生理的な不満を君自身が表明しているだけ。
つまり、君は単に自分の好き嫌いによって存在・非存在を決めつけているにすぎない。

68 :
>>59
そもそも、「平面上での90度回転」のどこが抽象的なの?
論理的には紛れもなく具体的な現実の操作でしょ。
つまり、複素数は具体的な現実の操作に投影できるでしょ。

目の前に大きなテーブルがあったら、そのテーブルを頑張って動かして
クルっと90度回転させれば、それが「×i」という演算の現実世界での投影先だよ。
これのどこが抽象的なの?

69 :
たとえば、自然数の演算を考えたとき、ボールをたくさん持ってきて、
かごの中にボールを1つずつ追加していったとき、その追加していく操作は
「+1」という演算に対応すると見なせる。

つまり、「+1」という演算は「かごの中にボールを追加していく」という
具体的な現実の操作に投影できると見なせる。より現実感を出すなら、

「かごの中にボールを追加していくという物理的な肉体労働(軽作業だが)」

に投影できると見なせる。もちろん、投影の仕方はこれが唯一無二ではないが、
一例として、「+1」の投影先としてこのようなものが選べる、という話ね。

70 :
そして、「平面上での90度回転」も抽象度は全く変わらない。

「目の前のテーブルを動かして90度回転させるという、まさしく物理的な肉体労働」

が「×i」という演算の現実世界での投影先と見なせる(これも投影先の一例にすぎないことは同じ)。
つまり、複素数は自然数と全く同じ抽象度で現実世界での投影先が見いだせる。

これのどこが抽象的なの?単に君がこのような投影先を嫌っているだけでしょ。
つまり、単に君の好き嫌いによって存在・非存在を決めつけているだけでしょ。

71 :
おかしいよね。

(1)「かごの中にボールを追加していくという物理的な肉体労働(軽作業だが)」
(2)「目の前のテーブルを動かして90度回転させるという、まさしく物理的な肉体労働」

のどちらも、論理的には紛れもなく具体的な現実の操作であり、
どちらも投影先として明確に機能しているのに、
なぜか君は(2)という投影先を嫌って、「複素数は存在しない」としている。

いや、複素数が「存在しない」と思うなら、別にそれでもいいよ。
でも、複素数が存在しないなら、全く同じ抽象度で自然数だって「存在しない」でしょw
でも君は、自然数なら存在するという立場を取っている。これはダブルスタンダード。

けっきょく君は、単に君自身の好き嫌いによって存在・非存在を決めつけているわけで、
つまり君がやっていることは最初から最後まで滅茶苦茶。

72 :
>>71
>ID:Bk0+6e87
めんどくさい杉
>>44
そんなので納得できるの?

73 :
>>71
君は人に好かれないタイプじゃない?

74 :
>>72
反論できないならできないでスルーすればいいのに、
反論するでもなく中途半端にレスだけ返してくるという謎の行動。
何がしたいんだこいつ。

>>73
人柄の話題じゃないでしょ?
複素数の存在性についての話でしょ?
君のやってることはダブルスタンダードでしょ?
君のやってることは滅茶苦茶でしょ?

75 :
>>74
>人柄の話題じゃないでしょ?
図星みたいね
>>44も来ないし
誰にも好かれない人が無双してるスレだったか

76 :
虚構や虚実が存在するフェイズや世界もあるから、虚数は存在せず、存在できるといえる。

77 :
https://www.youtube.com/watch?v=UyoYf7rZVGI&start_radio=1&list=RDUyoYf7rZVGI&t=345

78 :
数学王ガウス曰わく
+1=1∠0=1∠0゚
+i=1∠π/2=1∠90゚
-1=1∠π=1∠180゚
-i=1∠3*π/2=1∠270゚
である

79 :
複素平面を想定すれば、虚数も充分現実に投影できると直感できると思うのだが。

まあ、複素平面やる前に、座標やベクトルをやるからありがたみが少ないんだろうなあ。

80 :
>>75
複素数の話をしていたはずなのに君が的外れな話題逸らしをしてきたから、
「君は一体何の話をしているのだ?」と君を咎めているのが今の構図なのだが?
どこに図星の要素があるんだ?こちらは終始一貫して複素数の話しかしてないぞ?
どこまで話題逸らしを続けるつもりなんだ?

81 :
>>75
なぜ君が>>71の(2)の投影先を嫌うのかは察しがつく。
多くのド素人と同じ間違いに陥っているのだろう。

「現実世界での投影先」という考え方そのものがナンセンスであることは
>>51で既に書いたが、君がそれを土台にしている以上、こちらも敢えて
そのナンセンスな考え方を土台にしてレスすることにしよう。

82 :
たとえば、「自然数」という概念は、君の頭の中で存在性が確立されている。
また、現実世界での投影先も見つかる。さらに、投影先としてきちんと
機能していることも確かめられる。このような、

「現実世界での投影先が見つかり、投影先として機能していることも確かめられる」

という事実が、君の頭の中での「自然数」の地位を確たるものにする。つまり、

「頭の中で既に存在性が確立された自然数という概念が、
 さらに現実世界での投影先も見つかることで、より確かな存在として再確認される」

ということ。

83 :
その一方で、「複素数」という概念は、君の頭の中では存在性が確立されておらず、
君は複素数を「存在しない」と感じている。しかし、複素数は紛れもなく

「自然数と全く同じ抽象度で、現実世界での投影先が見つかり、
 投影先として機能していることも確かめられる」

のである。しかし、君の頭の中では複素数の存在性が確立されていないので、
いくら現実世界での投影先を見せつけられても、君にとっては、

「それを投影先と呼ばれても何だか抽象的な感じがするぞ」

としか思わないのである。
おかしいよね。自然数と全く同じ抽象度で投影先が見つかるのに、
君は「何だか抽象的な感じがするぞ」としか思わないのだ。

84 :
まとめると、

・君の頭の中で存在性が確立された対象Aについては、
 現実世界での投影先を見つけることで、
 より確かな存在として対象Aが再確認される

・君の頭の中で存在性が確立されてない対象Bについては、
 現実世界での投影先が(対象Aと全く同じ抽象度において)見つかるにも関わらず、
 その投影先を「なんだか抽象的な感じがするぞ」としか思わず、
 依然として対象Bが生理的に受け入れられない

ということ。

85 :
結局、君は投影先の有無によって存在・非存在を論じているのではない。
存在・非存在は君の中で動かぬ結論として先に用意されているのだ。
そして、先に用意された結論を基準にして、後から「投影先」を見つめ直すことで、

・存在性を認めている対象Aについては、より確かな存在として対象Aが再確認される

・存在性を認めない対象Bについては、いくら投影先を見つめても
 なんだか抽象的な感じしかせず、依然として対象Bが生理的に受け入れられない

という、都合のよすぎるダブルスタンダードをかましているのだ。

実際に、君が書いた>>48ではこのダブルスタンダードをそのまま実行している。
つまり、君のやっていることは最初から最後まで滅茶苦茶なのだ。

86 :
発明王エジソンとニコラ・テスラの直流と交流の争いだけど
多分エジソンは複素数を習ってない。

複素数を使わないで、三角関数だけで交流理論を理解するのは大変すぎる。

87 :
科学文明が正確に機能するためには、虚数は必要ですよ

時計がないと日常生活に支障をきたすのと同じくらいに。
時計の針、数字って一種の虚構ですし
動物とか植物の世界から見たらですけど。

88 :
>>86
多分じゃなくて、エジソンは小学校をまともに卒業できず母親が教育したんだから、そこまでは無理だろ。

対して、ニコラテスラは故郷で電磁気学を修めたバリバリの知識人。
まあ、トンデモ入っているけどね。

89 :
>>87
座標原点は虚構ですが必要ですよね
数自体がそういうことではないかと

90 :
円運動の記述
円運動の位置と速度を記述するにはとても便利です。

91 :
虚数も存在のフェイズに乗ることはあるだろう。

92 :
>>88
トンデモではない
テスラをトンデモと捉える人は負け組

93 :
イッチは完膚無きまでに叩きのめされたね
抽象化能力が低過ぎなのが原因だな
要は無能。能力不足。成長が早い段階で止まったせいだろう

94 :
>>92
功績はさておき、地震兵器とか世界システムはさすがにね

95 :
は?今更、機密解除された機密文書(文書名 プロジェクトシール)も知らずに
ニコラテスラや地震の起こし方すら知らない知的レベルで、数学なんてやれんの?
それだと、ワイスの知能検査で知識の項目が140すらないだろ

96 :
どんなトンデモだよw
ソースあるんかい?

97 :
ソースも何もCIAの機密指定が解除された文書にあるだろ
しかも書かれてあるのは太平洋戦争の時期だよ

98 :
実現性が無いと却下されたヤツね

99 :
分かって無いようだが、戦時中に日本に大地震が起こって津波で兵器工場が壊滅したときの
前日に、アメリカの飛行機からビラが撒かれて、米国が起こす災害を括目せよという内容だった
地震が起こった後には、またビラが撒かれて、地震の次は何をお見舞いしましょうかという内容だった

さらに、このほかに実現性がないという理由で却下されたケースなら
人工衛星で発電をしマイクロウェーブで送電するという案があった。打ち上げコストに見合わないという理由だった

だが実際には地球に所属不明の巨大な衛星、しかも日本の衛星軌道上には確かに何機かあるのは発見されている
それが、該当の計画の物なのかは分からない
その衛星の機能がマイクロウェーブを送るのであるとすれば、色々と理由がつく災害すらもある

100 :
マイクロウェーブって何か分かってて言ってんのかこの馬鹿ガキゃあ

101 :
乗るしかない
このマイクロウェーブに

102 :
   /⌒ヽ ー-` '-ー^ヽ⌒ヽ    虚根はこれだ! カットしろ
  /  ィ  ,  ヽ  , )``ヽ
 /   ノ^ ー   '` ー 'ヽ  ゙i
..ノ ,,,ノ           Y´ )
(  < |           ! /
  ヽ、__ヽ.ー     @   ノ ソ⌒ヽ
     〈J .〉ヾ、.::;;;;;;::.ノ  .| -´         _____
     /""    ;ミシミッ  .|         /壱/ /万/|
     レ   .イミ i i ミ  リ    .___ |三三|__|三三|彡|____ 
    .,ゝ    ,ノ `ー∪' ヽ ノ   ./壱// |三三|__|三三|///万./.|
    / ` レリ    i´  リ   .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
    i    /     `、  i'   |三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|

103 :
複素数を使わないで、三角関数だけで交流理論を理解するのは大変すぎる。

数学科は、いいが工学部では使い物にならんだろう

104 :
その昔、ベクトルや行列を使わずに四元数で電磁波方程式は記述されていたという。

105 :
ただの便利な記法ってだけ
存在の名に値しないと思うよ

106 :
>>105
そうね
実数も自然数も分数も
便利な記法ってだけ
存在の名に値しないと思うよ

107 :
エジソンがテスラの交流電源を受け入れなかったのは、それなりの理由がある
社員の教育と設備の維持の問題。

エジソンの部下には今の工業高校くらいのレベルであっても
電気系の数学を身に着ける人は少なかっただろうし

大型の発電設備であったら、装置が安全に作動するかが不明
社員教育と設備の維持にいくら金かかるか分からんから採用しなかったのではないのか?

108 :
交流電力の危険を訴えるキャンペーンは
犬の動物実験をしたりして、エジソンはえげつないけどね

エジソンが生きていた当時は、模範的な振る舞いをしてくれる電気の素子、
部品が無かったから、危なっかしい理論は拒否するのも当然かもしれない

109 :
>>107
仮にも一時期テスラは部下だったのだから、小規模な実験ぐらいやらせたら良いのに。

110 :
>>106
そっちは実感しやすいから
存在の名に値すると思うよ

111 :
>>105
ぜーんぶ(数学で言う)表現論の範疇って認識もありっちゃぁありだと思うけどユニタリ行列ユニタリ変換も実在ではないって言っちゃうとなんか量子力学がディスられてる気がするの。

112 :
>>110
「存在の名に値しない」ための理由づけが

"便利な記法ってだけ"

というものだったはずなのに、同じ理由づけによって
実数・自然数・分数が軒並み「存在の名に値しない」と指摘されると、
それでは都合が悪いので慌てて

「そっちは実感しやすいから存在の名に値する」

というダブルスタンダードをかます、頭のおかしい人。

113 :
>>110
そもそも、実感しやすいかどうかで存在性を語るのなら、それはもはや、
てめーが生理的に受け付けるかどうかの話でしかなく、つまり、
てめーが生理的に受け付けない対象は理屈抜きで無条件で
とにかく存在性を認めたくないっていう、ただのワガママを表明しているだけ。

ガキかよ。

114 :
ミソも糞も一緒にとしか言えないのが憐れよね

115 :
>>114
一緒くたにされたくないなら、一緒ではない明確な理由を述べるべき。
しかし、君は理由を述べていない。まさか、

「そっちは実感しやすいから存在の名に値する」

という理屈抜きの生理的なワガママが理由になるとでも思ってるのか?

116 :
A君「複素数は便利な記法ってだけで、存在の名に値しない」
B君「だったら、実数も自然数も分数も便利な記法ってだけで、存在の名に値しない」
A君「そこを一緒くたにするな。両者は別物だ」
B君「どのように別物なんだ?」
A君「実数や自然数などは実感しやすいが、複素数は実感しにくい。ほら、別物じゃないか」

きみはこのやり取りにおけるA君であって、つまり君は、
何の理由にもなってないただのワガママによって
「一緒ではない。別物である」と主張したつもりになっているわけだ。

頭おかしいんちゃう?

117 :
いくら喚いても無駄よ
実感の伴う説明ができない時点で
虚数の実在性に説得力は皆無

118 :
>>117
ほらね。結局君は、てめーが生理的に受け付けない対象は理屈抜きで無条件で
とにかく存在性を認めたくないっていう、ただのワガママを表明しているだけ。
しかし、それだけなら誰も文句は言わない。つまり、

「複素数はワタクシにとって生理的に受け付けないので、
 ワタクシにとっては存在しないものと見なします」

とだけ主張するのであれば、誰も文句は言わない。
なぜなら、特定の個人の頭の中で存在性を認めたくないっていう
「感想文」を表明しているだけだからだ。

119 :
しかし、君はそれでは満足できないので、

「存在しないことが広く一般的に認められるべきだ」

と考え、なんとかして「感想文」から脱却できるような屁理屈をこねて、
複素数の存在性を否定しようと試みる。その一例が、「便利な記法」とかいう
ポンコツな判定条件であった。しかし、この判定条件は論理的に自然数や実数でも
通用してしまうので、全て一緒くたに「存在しない」ことになってしまう。

それでは気に入らない君は、判定条件がポンコツであることを棚に上げて、
「一緒くたにするな」とこちらに文句を言ってくるという頭のおかしなムーブを繰り出す。

実際に論理的に一緒くたにできてしまうポンコツな判定条件なんだから、
一緒くたにされても君は文句を言えないのに、君は「一緒くたにするな」と
こちらに文句を言ってくるという頭のおかしなムーブを繰り出すのだ。

ほんとに頭おかしい。

120 :
科学的じゃないってそれだけで罪だよね

121 :
つまり、単に君自身の感想文として

「ワタクシにとっては複素数は生理的に受け付けないので存在性を認めません」

とだけ言っておけばいいものを、それでは満足できずに

「存在しないことが広く一般的に認められるべきだ」

などと考えてポンコツな屁理屈をこね出すから話がこじれるのである。

ほんとに頭おかしい。

122 :
>>117
ちなみに、実感しやすいかどうかという観点で存在性を論じるなら、
「複素数は明確に実感できる」としか言いようがない。

なぜなら、複素数を2次元平面の各点に配置していけば、
その時点で複素数は2次元平面上の具体的な「点」として視覚的に目視可能であり、
なおかつ、複素数の各種演算は2次元平面の平行移動・伸縮・回転という
極めて具体的な操作に投影可能であり、しかもこの投影はきちんと機能するからだ。

この具体的すぎる投影先を以てしても「実感できない」のなら、それは実際には
実感できないのではなく、ただ単に君が生理的に受け付けてないだけであり、

「生理的に受け付けないので、どんな投影先を見ても生理的に納得がいかない」

という、循環論法的なワガママを表明しているだけである。

123 :
つまり君は、表面的には

「実感が伴う納得のいく説明があるなら、その説明によって納得するよ」

と述べているが、その実態と言えば、

「生理的に受け付けないという 不 動 の 結 論 が先にあるので、
 どんなに具体的な投影先を見ても何だか人工的な感じしかせず、生理的に納得がいかない」

という、結論ありきで順番が逆転した認知の歪みに陥っているのである。
要するに>>84-85であり、てめーが生理的に受け付けない対象は理屈抜きで無条件で
とにかく存在性を認めたくないっていう、ただのワガママを表明しているだけなのである。

124 :
よく虚数なんて見えないからないんじゃね
なんてきく
でも無理数√2も目に見えない
そして√の中身がマイナスになるものは存在するのかという問題がある
それらの根拠は整数になるだろう
たとえば√2は1辺の長さが1の正方形における対角線の長さだ
という発見のおかげでその存在が保証されている
では対角線の長さを整数で考えることはできるのかと言えば
整数の1次関数の存在よりこれも担保される
したがって上記正方形について原点対称に√-2が存在することがわかる
これを一般化してルートの中身が整数の存在が保証される
したがって
√0や√-1を定義することができ特に√-1を虚数と呼ぶ
もちろんこの議論の前提は直交座標にある

125 :
>>124
-√2と√-2の間違えです

126 :
今日1=2の証明というやつの動画を少し観た
https://www.youtube.com/watch?v=5LY6zyFr6Z0

今どきの人はもうコンピュータ科学的な思考を自然にすることがわかった
細かいことはわからないがもし数論や代数学などで1=2の証明に相当するような
ことに対して虚数を定義していたらっていう空想をしてみた

現在は定義を公理のように使うやり方が応用数学で要請されている
そのような数学の流儀でどこまで本当に数の実在性を文字で表せるのか
というのに疑問を感じるのは当然だと思った
これから数論や代数学を学ぶ人は常に実際にある数を意識して
証明をしてゆかなければこれら応用数学を外側から観たときに
空疎空論になりかねないだろう

そもそも「1=2の証明」という日本語が生まれてしまった時点で
数学の担い手は消滅したのかも知れない

127 :
陰電子+1個=陽電子-1個

128 :
>>126
そういうのは昔からあるような。
そういう偽の証明を、延々集めたソ連の本を見たことがあるぞ。
1960年代の本だったと思う。

129 :
>>128
ああそうなんですか
コンピュータプログラム的発想ですね
等号という記号が厳密に同値関係を意味するようになったのは
いつからなのか知らないですけど
1=2なんて書くことは許されないという立場とそうではないという立場があって
後者はなんでも偽の仮定をしてしまうというコンピュータ理論のための証明方法ですね
これも時代の流れなんでしょうか

130 :
でも悲しいかな1=2の記法に敏感になりすぎて
たとえば文字式
x=y
と書くなという人まで出てきてしまった

理由はxとyという文字はそれぞれ別個のものを表している
最初から別のものを表しているのにそれらを等号で表すことは間違っている
もし同じもの同士ならば初めからx=xまたはy=yである
という主張でした

これは現に数論幾何学を専門にする人の話です
つまり代数学の基礎である同値関係を用いることに慣れているにもかかわらず
このような間違えが発生する時代になってしまいました

たしかに高校数学や大学数学のほとんどの本は
全称と特称の明示がありませんので
混乱する人が多いと思います

131 :
僕はそのような指摘をうけて
文字と文字の中身について考えるようになりました
文字と文字の中身を対応させることはたしかに難しいです
先のx=yとは何でしょうか
たとえば
x=1のとき
y=2/2
という場合でしょう

つまり表示は異なるが
中身が同じものである場合に
等号で二つの関係を表すことができる
ということです

しかしx=yを1=2と考えx=yを偽の命題だと考えるというのが
もしかしたらどこかで発生したのかもしれません
僕はこの立場を採らないです

132 :
x=yの存在命題

1+2=3
x:=1+2
y:=3

1+2=-1+4
x:=1+2
y:=-1+4

ちなみに

x=x(真) ⇒ c+d=e+f(偽) (c+d=x,e+f=x) :偽 ←異論は認める(これはx=yと表示してはならないという立場に近い)

ですので

2=2 ⇒ -1+3=-2+4

というような命題は偽です

さてx=yの問題を集合と写像で一般に全称記号で記述することは難しいです
とういうのもそれは集合と位相の問題になってしまうからです
写像における
和や差の定義(演算の定義)という日本語も
先に和や差の現実がなければならないからです
つまり集合算としての和や差などが担保されなければ
写像における演算が使えません

本来集合における和の定義というのは和集合の存在証明になるかと思います
もちろん現在刊行されているほとんどの本は先に和の定義(公理)で終わっていますが
僕は定義より定理の証明が可能だという現在の主流とは外れた考えをするので
なんでも難しいです

そして高校数学で全称記号や特称記号を簡単には付けられないのもこのためです
ただし集合算を公理と看做す立場であれば論理記号の使用も可能ですが
それはいかにもコンピュータ的でバグの発生が見込まれます
バグの発生を抑えるのはもちろんですし
数学の原論を学びたいです

133 :
どうでしょうか
写像の演算までも公理化された現在
たとえば群の公理やベクトル空間の公理なんて言う人まで存在します
このような下では直積集合から集合への写像によって演算が定義可能です
つまり公理の下に定義が可能かどうかという問題しか扱わなくなってしまったのです
これはすべて応用数学や計算機科学のためにあります

前時代は宇宙空間の解析や原子爆弾のためという背景があったと思います
現在の最先端科学というのはやはりコンピュータ科学のことでしょう
それなので数学もそれに合わせて発展したのだと思いますが
僕は定義が公理・公準だとは思えません
どうにかしたいです

134 :
僕が恐れるのは

・定義より自明
・定義より成立する

こういう言葉です
実際新妻弘著の『群・環・体』において
整数の定義にのみ基づいていくつか初等整数の演習問題を解いてみたのですが
具体的な数値を文字に代入することが不能だったという覚えがあります
今はもうその本を持っていないので再現不能ですが

定義の公理化によって計算不能なものまでも文字で包含してしまうという結果を
招いています
これを僕はバグと読んでいますが
文字と数とを全称命題で対応させることは相当な困難があると思います

それなのである文字や文字式が出てきた場合
高校数学のように論理記号を無記載にするか
あるいは存在記号のみを用いるという方法を採らざるを得ません

全称命題の難しい所はものの全体を観れないことです
ですから述語論理的に全称命題と特称命題とを組み合わせて
認識をするという方法を採ったのだと思われます

ですが定義が公理化しているため
全称命題が存在命題化していると解釈しています
それは全体のある部分から全体を認識したとしても
全体をわかったと言えるかどうかは難しいと思われるからです

位相空間が当たり前の時代にこんな疑問をもつことはおかしいのかも知れません
ですが全体をその部分すべてに制限し定義したとしても
それを公理と看做し
以下の証明がすべてその定義に基づいて証明しているというのは
部分と全体が一致するある特別な場合ですべてを包含していると言えます
つまり定義が公理化された証明において
部分と全体が一致する場でのみ示せばよいということです

そうすると具体的な部分というのはよくわからずともよいということになり
これを抽象と呼ぶのは間違っているのではないかと考えます

135 :
数には大きさがない
っマリ自然には存在しない
虚数とか全ては理解のために造られた

有限は実在しないな

136 :
学問は変革期

137 :
>>118
こういうことしか言えないから数学はダメなんだな
ほぼすべての人がそういう「感想」を持っているのに
自分の世界に閉じこもって
その中だけで説得しようとしても無駄よ

138 :
自然界の力学はベクトルを用いて規定される
この際、並進と回転の概念が不可欠である
例えば多粒子系の法則や電磁気学では複素数を用いなければ回転の要素を持つ現象を記述することができない
その意味で虚数は存在する
なお、ベクトルの回転は行列式を用いて記述することができるが概念としては同じである

139 :
たしか複素数は2次の正方行列で表せたよね
こういうものは大事だね

140 :
>>137
数学を知らないド素人が支離滅裂な「感想」を持ったところで、
数学がダメだということにはならない。
ダメなのは支離滅裂な感想を持ったド素人の方である。
そして、何が支離滅裂なのかというと、

「自然数や実数は具体的な投影によって実感できるが、
 複素数は具体的な投影を見ても実感できない」

というダブルスタンダードをかましているところが支離滅裂なのである。

141 :
ましてや、複素数が明確に実感できる具体例は>>122で既に述べている。
それにも関わらず「実感がない」というのであれば、それは実際には
実感できないのではなく、ただ単に君が生理的に受け付けてないだけであり、

「生理的に受け付けないので、どんな投影先を見ても生理的に納得がいかない」

という、循環論法的なワガママを表明しているだけである。
要するに>>84-85なのであって、自分の世界に閉じこもっているのは君自身である。

142 :
>>84-85に触れたので、>84-85に関連したレスをしてみる。

実は、>>84-85のような現象は、負の数を習いたての中学生にはよく見られる光景である。
たとえば、負の数を習いたての中学生は (−1)×(−1)=1 に納得しないことが非常に多い。
その納得しない様子は極めて 頑 固 であり、(−1)×(−1)=1 に対応する現実世界での
投影先をバリエーション豊かにいくら見せつけても、中学生は 全 く 納得しないのである。
多くの中学生は、

「それを投影先と呼ばれても何だか人工的な感じしかしないぞ」

としか思わないのである。まさしく>>84-85と同じ光景である。

143 :
では、中学生はいつになったら負の数を受け入れるのか?
簡単な話である。実際には全然納得してないにも関わらず、

「投影先として機能していることは紛れもない事実なので、なんとなく納得した」

ということにして、そこで「いい意味で思考停止する」ことで、
気づいたときにはいつの間にか負の数が頭の中に確たる地位を築いているのである。

その境地に達した段階で、改めて (−1)×(−1)=1 の投影先を見つめ直してみると、
かつて感じていた「人工的な感じ」は消し飛んでおり、逆にその投影先こそが
存在性の根拠だと感じるようになり、「負の数が確かな存在として再確認される」のである。

144 :
つまり、同じ投影先について、最初は

「人工的な感じしかしない」

と突っぱねていたのに、今となっては

「これこそが負の数の存在性を実感できる確たる根拠である!」

と真逆の捉え方をするようになるのである。中学生のこのような変化は
「手のひら返しにも程がある」と言わざるを得ないが、まあ中学生ならしょうがない。

145 :
そして、複素数は>>84-85の高校生バージョンである。
高校生の場合、中学生よりも中途半端に思考が訓練されているので、
中学生のような「思考停止」ができず、延々と屁理屈をこねて
複素数に拒否反応を起こし続ける可能性が出てくる。

複素数に納得が行かない例の人は、そのような人間の一人であろう。

つまり例の人は、負の数に納得できない中学生の「高校生バージョン」であり、
中学生レベルの躓きと本質的に同じ躓きから未だに抜け出せてない人間だということだ。

146 :
おかしいよね。複素数の投影先(>>122)だって、

「具体的な現実の操作への投影であることは紛れもない事実」
「投影先として機能していることも紛れもない事実」

であり、負の数だったら例の人はそのような "手口" によって納得しているのである。
それなのに、対象が「負の数」ではなく「複素数」になった瞬間に、
全く同じ手口であるにも関わらず、例の人は複素数の存在性に納得しないのである。

147 :
いや、複素数が存在しないと思うなら、それはそれでいい。
しかし、複素数が存在しないなら、全く同じ抽象度で負の数だって自然数だって
「存在しない」のである。しかし、例の人は自然数や負の数なら「存在する」という
ダブルスタンダードをかましている。ここが例の人の滅茶苦茶なところね。しかも、

「自然数や実数は具体的な投影先によって実感できるが、
 複素数は具体的な投影先を見ても実感できない」

という、存在性を論じるための "手口" が全く同じであるにも関わらず、
自然数と実数には納得して複素数には納得しないという、どうしようもない有様。
ほんとに頭がおかしい。

そして、このダブルスタンダードは「負の数に納得できない中学生」と同じメカニズム。
つまり、例の人は中学生レベルの躓きから全く進歩してない。

いつまでそんな中学生レベルの躓きを続けてるんだっていう。

148 :
>>147
りんごの個数の概念は幼稚園児でも理解できる。
小学生でも借金は理解できる。
これと虚数の違いを理解できないとか、どんだけ頭悪いんだろ。

149 :
>>148
自然数は小学生で勉強し、小学生なら自然数の概念に納得する。
というか、小学生でも納得できるからこそ、
自然数は小学生のタイミングで勉強するようにカリキュラムが組まれている。

また、整数は中学生で勉強し、中学生なら整数の概念に納得する。
というか、中学生でも納得できるからこそ、
整数は中学生のタイミングで勉強するようにカリキュラムが組まれている。

全く同様に、複素数は高校生で勉強し、高校生なら複素数の概念に納得する。
というか、高校生でも納得できるからこそ、
複素数は高学生のタイミングで勉強するようにカリキュラムが組まれている。

そして、自然数・整数・複素数における学習の "手口" は全て同じであり、
現実世界への具体的な投影先を先生が生徒に見せつけることで納得させる。
複素数でも現実世界への具体的な投影先は明確に提示できる(>>122)ので、
中学生までと手口は全く同じ。それでも納得できずに中学生レベルの躓きを
続けてるバカがこのスレに1人だけいるようだが、よほど頭がおかしいのだろう。

150 :
>>149
りんごの個数と借金と同じレベルで実在する具体例を挙げてからほざこうな。

151 :
キミが持ってる15cmの定規に×iと書き込めば

それで計った距離は15icmだよ^^

152 :
>>149
それと複素平面で表わせるから複素数が実在するという主張は数直線で表わせるから実数が存在すると主張するのと同じように明らかな誤り。
数直線なんてなくても、個数と借金は実在する。
これほど明らかな論理的誤りにすら気付かないとはセンスなさ過ぎる。

153 :
>>140
>数学を知らないド素人が支離滅裂な「感想」を持ったところで、
>数学がダメだということにはならない。
>ダメなのは支離滅裂な感想を持ったド素人の方である。
数学がダメなんだけど?
支離滅裂というのは数学の「内部」での話
一般の人には通じないのが分かってないのが可哀想だ

154 :
15cmの実数定規で計って線を引く時、虚数は関係ない事と
純虚数の定規で計って線を引く時に、実数は関係ない事は同じなのだ

その時、実数は定規から外れた明後日の方向にあるんだから

155 :
便利なら存在はどうでもいい。

156 :
>>154
i^2=-1なのにどうして虚数は実数と無関係だと勘違いした?

157 :
>>156
純虚数定規なので実数は関係ありませんw

158 :
>>157
イキリたい年頃の厨房かな?

159 :
>>158
純虚数定規の一次元の話をしてるのに

キミがもし-1を主張するなら複素平面を認める訳でしょ?w

つまりキミは二次元で考える事が出来たって事じゃないかな?

具体性がないという主張自体が間違いだよねw

160 :
>>159
複素数の定義を話すことがどうして実在を実感できることになるんだ?
お前がi^2=-1という定義を無視して虚数は実数と無関係だと主張してるのは明らかに論理的に破綻してる。

161 :
 
ID:H6Bqo37e, ID:X4e/gpiz

複素数はさておき、行列だったら存在すると思う?
それとも、行列も存在しないと思う?
もちろん、ここでの行列ってのは
「ラーメン屋の前に行列ができている」の行列じゃなくて

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/行列

こっちの行列な

162 :
z=x+ i y
zj= x-i y

x,y は実数です。

このとき zとzjは独立ですか ?

x+yとx−yは独立ですか?

わからなくなりました。

163 :
>>161
行列は数じゃないし

164 :
>>163
で?行列は存在するの?行列は存在しないの?

「行列は存在すると思います」
「行列は存在しないと思います」

のいずれかの返答ではっきり答えてほしいな。

165 :
>>164
話逸らすよな。
りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げてからほざこうな。

166 :
>>165
実数も複素数も行列も、数学的には特定の代数的構造を持った
「代数系」の一例に過ぎない。そしてあなた方は、
それらの3種類の代数系のうち、行列を除いた

「実数」「複素数」

の2種類に対してだけは、なぜか "存在性" とかいう概念に固執し、
「実数は存在する」「複素数は存在しない」と強弁している。

そこで、あなた方が言うところの その曖昧な "存在性" の概念が、
「行列」という代数系に対してはどのように適用されるのかを観察してみたいんだよ。
で?あなたはどう思うの?行列は存在するの?行列は存在しないの?

「行列は存在すると思います」
「行列は存在しないと思います」

のいずれかの返答ではっきり答えてほしいな。

167 :
ひとが勝手に作ったものを指して「それって実在しないよね」って言うのなら、
借金だって実在はしないな

証文に金額が書いてあるだけのもの
証文は実在したとしても
借金は実在しない

168 :
りんごの個数も実在しないな
ひとが勝手に「りんご」と呼んでる素粒子の群体に
ひとが勝手に数字という記号をつけてるだけ

りんごが実在したとしても
個数は実在しない

169 :
そもそも数学的概念に実体はない
ただそれと対応する写像が存在するだけ

170 :
>>166
数式は単なる情報表現
きみが紙に文字を書いたとき、その文字は実在するのか、といってるのと同じ
インクや黒鉛という形では実在するが、インクなどの配置パターンであるところの文字が実在するかどうかといえば、情報としては実在するね
さらに紙ではなく、きみの脳内で文字が浮かぶならそれは情報(神経電流のパターン)としては実在する
その意味で、情報としては行列は実在する
たぶんこれが正解

171 :
独立だと思うけど代入の数の単位によってはそうともいえない面もある。実数は変化していくから常には独立じゃないということだ。

172 :
>>166
あのさ、先に言われたことから逃げ回るのはみっともないぞ。

りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げられないなら、ちゃんとそう認めろ。
頭悪い上に卑怯だなあ。

行列についてはいくつかの属性を持つ物が複数あることは実在してるよね。
そんなことすら自分で思い付かない頭の悪さを紹介されてもこっちは呆れるしかない。

173 :
>>167
アスペだなあ。
本気でそう思ってるなら会話が成立しない。
会話における文章の意味を分かってるなら、いちいち説明を求めるのは面倒くさいから止めろ。

174 :
>>168
お前の中じゃりんごは実在しているのか、そこからはっきりしてくれ。

175 :
>>169
りんごの個数は明らかにりんごという実体から生じた概念だが。
りんごの個数と虚数の間にあるレベルの相違を認識できないほど頭が悪くはないだろ?

176 :
・りんごや借金の実在性について

すべてのものはイデアにより認識される
幾何的対象はイデアである(1つのりんご)
幾何学とはイデア論である
したがって
代数学と解析学は幾何学上に成り立たなければ
空疎空論である

すなわち純粋な数というのはイデアであり
幾何的対象を離れた観念は持ちえない
これが数の概念である

177 :
かつてデカルトは
数に番号を付ける(座標で図形を表す)ことを発見したが
これは発明だったという時代が来てしまったのかもしれない
つまり解析的手法による幾何学の構築は構成主義であり
一般にものの実在性が喪失している

すなわち解析による幾何学上の解析学とはイデアの崩壊を意味する
これからどの道を行くべきなのか
また数学における発見は可能なのか
時代の流れにより発明と発見の違いはなくなってしまったのではないか

178 :
>>172
>行列についてはいくつかの属性を持つ物が複数あることは実在してるよね。

日本語の文章としてちょっと変だね。何が言いたいの?
どうして奥歯に物が挟まったような言い方しかできないの?
これが行列ではなく「実数」「複素数」だったら、
あなたは「実数は存在する」「複素数は存在しない」と 即 答 してるでしょ?

それなのに、どうして「行列」だと即答できないの?
確かに話が逸れ気味かもしれないが、これはとても簡単な質問でしょ?
「存在する」「存在しない」のたった1レスを即答するだけで
この質問は終わるのに、なぜその「即答」ができないの?

179 :
>>172
要するにあなたは、

「そもそも行列が存在するかしないかなんて今まで考えたこともなかった」

ってことでしょ?

なぜ今まで考えたことがなかったの?
・・・なんて質問をすると話が広がりすぎてしまうので、
まず行列の存在性についてはっきり答えてほしいな。
行列は存在するの?行列は存在しないの?

「行列は存在すると思います」
「行列は存在しないと思います」

のいずれかの返答ではっきり答えてほしいな。

180 :
>>178
え?
「いくつかの属性を持つ物が複数ある」の意味を理解できないお前の国語力が低過ぎる。

それより、りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例をさっさと挙げてくれ。
挙げられない時点でお前の主張のおかしさを自覚しような。

181 :
>>179
スレの内容は
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
に要約されることも分からない認識力の低さよww。

「りんごの個数と借金」と「虚数」は違うという話なんだから
「行列」が出てこないのは当たり前だろ。
勝手に「行列」を持ち出して「今まで行列について出てきてないのはおかしい!」と
言い出すお前の脳みそがおかしいな。

182 :
>>180-181
「即答できるでしょ?即答してみてよ」とこちらは質問してるのに、
結局あなたは即答できないんだね。
日本語としてちょっと変な文章を提示して、それで返答したつもりですか?

「この文章だけで十分だろ。あとはお前の方で "察してくれ" 。これ以上は詮索するな」

とでも言いたいの?なにそれ?なぜそんなに直接的な返答から逃げ回るの?
「行列は存在する」「行列は存在しない」の1レスで即答した方が
遥かに簡単に終わる話なのに、なぜあなたは即答できないの?結局あなたは、

「そもそも行列が存在するかしないかなんて今まで考えたこともなかった」

ってことだよね?

183 :
では、なぜあなたは、行列が存在するのかしないのかについて、
今まで考えたことがなかったか?

簡単な話だよ。要するにあなたは、
行列については "すんなり受け入れている" ということだ。

これがもし複素数だったら、あなたは複素数を受け入れてないので、
そこから誘発される形で、

「複素数は受け入れがたいので、複素数の存在性が気になってしょうがない。
 こんなもの本当に存在するのか?いや、存在しない」

というおかしな方向に話が流れていってしまうわけで、
ここまで話が流れて初めて「存在性」とかいう
ナンセンスな概念があなたの頭の中に登場するんだよ。

184 :
>>180
「りんごの個体」や「借金」で数を肉付け詐欺しといて具体例とか言ってんじゃねぇよ
所で経度緯度を複素数表現できる事を具体例として認めないからには
長さを実数表現できる事も具体例として認めないよな?二枚舌すんなよ?

185 :
行列についても全く同じことで、もしあなたが行列を受け入れてないなら、

「行列は受け入れがたいので、行列の存在性が気になってしょうがない。
 こんなもの本当に存在するのか?いや、存在しない」

と考えていたはずなんだよ。この場合、行列を受け入れてないあなたは、
行列に対して強い不信感を持っているので、すなわち行列が憎くてしょうがないので、
行列が存在するかしないかと質問されたら、これ幸いと言わんばかりに

「行列もまた存在しない!」

と気持ちよく返答したがるはずなんだ。それが人間の素直な感情というものだ。
だから、もしあなたが行列を受け入れてないなら、
あなたは「行列もまた存在しない」と即答していたはずなんだ。

186 :
しかし、あなたは行列についてはこのようなアクションを起こしていない。
つまり、あなたは行列については最初から "すんなり受け入れている" わけだ。
言い換えれば、あなたは行列について "特に不満を持ってない" ので、

「行列の存在性が気になってしょうがない。こんなもの本当に存在するのか?」

というナンセンスな思考回路に "辿り着く必要がなかった" わけだ。
だから、今になって「行列は存在すると思う?」なんて質問されても、
君たちはうまく答えられない。そんなこと今まで考えもしなかったし、
考える必要性すらないから。

そういうことでしょ?

187 :
なので、ちょっと質問の仕方を変えよう。

あなたは、行列のことはすんなり受け入れていますか?

「行列のことはすんなり受け入れている」
「行列のことは受け入れていない。あんなものはインチキだ。間違っている」

のどちらかではっきり答えてほしい。
これなら返答しやすいよね?素直に答えてほしい。

188 :
>>182
最初に出された
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
にいつまで経っても回答できないくせに何言ってんだ?

行列については話がずれてると指摘してるだろ。
会話が成立しないほど国語力が低過ぎる。

189 :
>>184
意味不明過ぎるなあ。

「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」

これに回答できないんだから、素直に自然数と虚数の違いを認めような。

190 :
>>185
>>186
>>187
「りんごの個数と借金」と「虚数」は違うという話なんだから
「行列」が出てこないのは当たり前だろ。
勝手に「行列」を持ち出して「今まで行列について出てきてないのはおかしい!」と
言い出すお前の脳みそがおかしいな。

明確に書かれている内容も理解できないほど知能が低い奴だった。

191 :
>>188-190
あなたがもし行列のことを受け入れてなかったら、
あなたは行列が憎くてしょうがないので、
話題が少し逸れていたとしても、>>185で既に書いたように、あなたは

「行列もまた存在しない!」

と気持ちよく返答していたはずなんだよ。それが人間の素直な感情というものだ。
それがないということは、あなたは行列をすんなり受け入れているということ。

実際、あなたのレスの書き方は怒りの感情に満ちている。
よほど複素数が憎たらしくてしょうがないんでしょう。そのような人格のあなたが、
もし行列もまた受け入れてないのなら、話題が少し逸れていたとしても、
あなたは怒りに任せて「行列もまた存在しない!」と返答していたはずである。

それがないということは、あなたは行列のことをすんなり受け入れているということ。

192 :
つまり、あなたが行列のことをすんなり受け入れている根拠は2つあって、
まず最初の根拠は、>>185で既に述べたように、

・もし行列のことを受け入れてなかったら、行列が憎くてしょうがないので、
 話題が少し逸れていたとしても、「行列もまた存在しない!」と即答していただろう

ということ。そしてもう1つの理由は、あなたのレスの書き方が怒りに満ちていること。
そんな人格のあなたが、もし行列もまた認めてないなら、怒りに任せて
「行列もまた存在しない!」と返答していただろうということ。
こちらの理由はとても大きい。あなたの人格なら、絶対にこのような行動パターンになっている。

193 :
>>191
行列については既に
「いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在」
と回答済み。

んで、
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
の回答はいつ?


194 :
行列を習うのは高校生の段階なのだから、もし行列が受け入れられないなら、
あなたは高校生のときから今現在に至るまでずっと、

「行列は受け入れられない。こんなのインチキだ」

という負の感情がくすぶっていたことになる。
すると、そのような累積した負の感情を、話題が少し逸れていたとしても、
あなたのような人格の人間がここでぶちまけないわけがない。

実際、行列ではなく複素数の場合なら、あなたは高校のときから
今現在に至るまでずっと「複素数は受け入れられない。こんなのインチキだ」
と本当に考えていたわけで、つまり負の感情がくすぶり続けていたわけで、
だからこそ複素数については、

「複素数は存在しない。存在するというなら実物を見せろ」

というナンセンスな話を、怒りに任せてここにぶちまけているわけだ。

195 :
しかし、行列についてはそのような行動が全くない。
せっかくこちらから質問を投げて機会を設けてるのに、

「行列は関係ない」

だってさ。これはつまり、あなたは行列のことをすんなり受け入れているということだよ。
言い換えれば、あなたは行列については「特に不満がない」ということ。
あなた、分かりやすい人間ですね。

196 :
>>193
>「いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在」
>と回答済み。

そのような、日本語としておかしな文章を提示することで、それで返答したつもりですか?

「この文章だけで十分だろ。あとはお前の方で "察してくれ" 。これ以上は詮索するな」

とでも言いたいの?なにそれ?

こちらの質問はシンプルだよ。
あなたは、行列のことをすんなり受け入れていますか?

「行列のことはすんなり受け入れている」
「行列のことは受け入れていない。あんなものはインチキだ。間違っている」

のどちらかではっきり答えてほしい。・・・と、こちらはそのようにしか質問していない。
まあ、もう答える必要はないけどね。既に書いたように、
あなたが行列のことをすんなり受け入れているのはバレバレだから。

197 :
>>196
お前はITについて見識がまったくないバカだからお前のレベルまで下がって説明しないと分からなかったか。
「属性 データベース」とかで検索してお勉強してから出直してくれ。

んで、「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」 には回答できない訳だ。
違いをお前も認識してるだろ。素直になれよw。

198 :
いったん、まとめておこう。

あなたは行列のことをすんなり受けれており、行列について特に不満がない。
また、不満がないからこそ、

「行列の存在性が気になってしょうがない。こんなもの本当に存在するのか?」

というナンセンスな思考回路に "辿り着く必要がなかった"。

つまり、行列が存在するかどうかなんて一度も考えたことがないくせに、
あなたは行列のことをすんなり受け入れていた。

199 :
ID:vk3tA0Nfちゃんは超イライラしちゃってるけど落ち着きなよ。

「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
に回答できないくせに、自然数・負数と虚数に差異はないと言い張っても呆れるだけ。
現実をちゃんと直視して論理的に思考しよう!

200 :
言い換えれば、あなたにとって、ある数学的対象を受け入れるのに

「その対象は本当に存在するのか?」

というナンセンスな話題は必須ではないということ。
実際、「行列」という対象だったら、行列が "存在する" かどうかを
考えたことがないくせに、あなたは行列のことをすんなり受け入れているわけだ。

これは当たり前の話であって、先にその対象を受け入れ済みなのであれば、
既にその対象を受け入れているがゆえに、もはや

「その対象は本当に存在するのか?」

なんて考える必要性はどこにもないわけでね。

201 :
そして、行列のことをすんなり受け入れているということは、
行列が織りなす各種の代数的構造についても、
あなたはすんなり受け入れていることになる。

なぜなら、受け入れがたい代数的構造がもしあるなら、
そこを起点にして行列そのものにも不信感が出てくるわけで、
つまり行列を「受け入れない」からだ。

202 :
では、そろそろ本題に移ろう。a,bを実数として、

(a -b)
(b  a)

という形で表される2×2の実行列だけを考える。
すると、このような限定された行列たちは、行列の和・積によって
「体を成す」ことが証明できて、この体は「複素数体」と
体として同型になることが証明できる。
つまり、「行列が織りなす各種の代数的構造」の一例として、

「複素数体」

という代数的構造が行列によって生成可能である。

203 :
このことは、「複素数 行列表現」でググればいくつも解説が見つかる。特に

ttp://senkei.nomaki.jp/complex_number_matrix.html

のサイトには、文末に良い言葉が書いてあり、

>実数を成分とする行列を計算することで複素数の計算が出来てしまうのです。
>たった2次の実行列でも複素数の計算を内部に含むほど奥が深いのです。

と書かれている。実に良い言葉である。

204 :
んで、いつになったら
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
の例を出せるの?


205 :
さて、あなたは行列のことをすんなり受け入れており、
行列について特に不満がないのだった。

よって、あなたは行列が織りなす各種の代数的構造についても
すんなり受け入れており、そのような代数的構造について、あなたは特に不満がない。

ところで、>>202により、行列が織りなす各種の代数的構造の一例として
「複素数体」という代数的構造が挙げられる。

ゆえに、あなたは「複素数体」という代数的構造を、
自分でも気づかぬうちに既に受け入れてることになり、
「複素数体」という代数的構造について、
あなたは特に不満がないことになる。

206 :
そして、複素数体という代数的構造を既に受け入れていて不満がないのであれば、
行列のときがそうであったように、あなたにとって

「複素数は本当に存在するのか?」

というナンセンスな話は必須ではなくなる。
なぜなら、その対象が "存在するかどうか" について考えなくても、
既にすんなり受け入れている構造については存在性の話なんて必要ないからだ。

あなたは、行列のときはまさにそうであった。
よって、複素数についてもそうなるべきである。
というか、そうならなければスタンスが一貫していない。

207 :
つまり、

「行列については特に不満がないので、存在性なんて気にしてない」

というあなたは、全く同じように、

「複素数体という代数的構造については特に不満がないので、存在性なんて気にしてない」

と主張しなければならない。
それにも関わらず、あなたは複素数については、
"存在性" というナンセンスな考え方にハマり続けている。

これはダブルスタンダードである。
あなたはまず、あなたが抱えているこのダブルスタンダードを解消しなければならない。

208 :
>>164
アホとしか言いようが無いw
何かが存在するしないを数学の「内部」だけで考えて
「ミソも糞も一緒だろ?」と言い続けているって気が付いてないなんてね

209 :
>>208
結局あなたも、行列については "すんなり受け入れている" わけね(>>182-183,>>185-187)。
だったら、あなたもID:hsC+0jCwと同じダブルスタンダードに陥っているね。

ま、詳しくは今までのレスを読み直してくれ。

210 :
要するに、虚数を「数」と呼ぶのが気に入らないだけだろう。
複素数のことは、「有理数体上の代数的閉体」とでも呼んでおけば納得したはず。

211 :
>>209
他人には回答しろとしつこく言って
それにはちゃんと「いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在」
と回答済みなのに、
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
には回答せずに逃げ回ってるお前がダブルスタンダードだろ。

卑怯な上に頭も悪いとか救いようがねえな。

212 :
>>211
だから、なぜあなたはそこで「複素数の存在性」とかいう
ナンセンスな話に固執するの?

「行列については特に不満がないので、存在性なんて気にしてない」

というあなたは、全く同じように、

「複素数体という代数的構造については特に不満がないので、存在性なんて気にしてない」

と主張しなければならないでしょ?
それにも関わらず、あなたは複素数については、
"存在性" というナンセンスな考え方にハマり続けている。

これはダブルスタンダードでしょ?

213 :
>>212
スレタイ読んでから出直せよ。

214 :
バカなID:vk3tA0Nfをまともに相手しても無駄だな。

「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」

自然数・負数については具体的な実例を挙げられるのに、
複素数については挙げられないんだから、違いは明らかである。

証明終わり

215 :
>>213
「存在する」とかいう話題はナンセンスであると何度も指摘している。
そのようなナンセンスな話題がスレタイになっている以上、
こちらが指摘できるのは

「その話題はナンセンスである」

ということのみ。

216 :
>>215
スレタイに沿ったレスをしてるのに
スレタイからずれたお前にケチ付けられるとか意味不明過ぎて。
論理的に頭おかしすぎるよお前。

217 :
>>213-214
それともあなたは、

>いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在

というおかしな日本語によって、行列に関する具体例は指摘済みだって言いたいの?つまり、

・行列についても、現実世界への投影先は重視している。
 また、行列については、りんごの個数と借金と同じレベルで実在する具体例がある

と言ってるわけ?もしそうなら、「複素数体という代数的構造」が
「行列が織りなす代数的構造の一例でしかない」がゆえに、すなわち

「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットでしかない」

ことにより、あなたが挙げた "行列に関する具体例そのもの" によって、

「複素数もまた、りんごの個数と借金と同じレベルで実在する」

と言えてしまうけど?

218 :
>>217
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」

自然数・負数については具体的な実例を挙げられるのに、
複素数については挙げられないんだから、違いは明らかである。

証明終わり

具定例を出せないんだからお前の負けは論理的に明白。

219 :
>>218
具体例は既に挙げたでしょ。

>いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在

これが具体例だよ。あなたにとって、このおかしな日本語は

「りんごの個数と借金と同じレベルで実在する行列の具体例」

なんでしょ?だったら、

「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットでしかない」

ことにより、あなたが挙げた上記の "行列に関する具体例そのもの" が、
複素数に関する具体例そのものだよ。

220 :
>>219
i^2 = -1が行列のどこで定義されてんの?
wwwwwwwww

221 :
>>220
無知なんですね。

>「複素数 行列表現」でググればいくつも解説が見つかる。

と既に書きましたが?

222 :
>>221
このバカはi^2 = -1が行列で定義されてると本気で勘違いしてる?

223 :
>>221
「複素数 行列表現」はまともな知能があれば
「複素数を行列で表現できる」という意味であって
「複素数が行列のどこかで定義されている」という意味ではないことは分かるんだが…。
相当ヤバイ人だったようだ。

224 :
>>222-223
複素数体とは、特定の代数的構造を持った代数系の一種であり、
本質的に同じ代数的構造を持った体系は、――すなわち、

「体として同型である」

ような他の全ての体系は、数学では等しく「複素数体」と呼ばれる。

行列表現を使った場合、それらの行列全体は、代数的構造が
複素数体と同型になるので、これらの行列全体そのものが再び
「複素数体」と呼ばれる。この場合、この "複素数体" の
それぞれの元は "行列" ということになるが、それで構わない。
なぜなら、それぞれの元がどのような "カタチ" で表現されているかは
単なる実装上の都合にすぎず、代数的性質を扱う上では何の意味もないからだ。
このことはまた、体として同型である他の体系も等しく
「複素数体」と呼ぶ流儀に合致している。

つまり、君の認識は間違っている。

225 :
これも数学における定義の公理化の落とし穴だな
たしかにソ連の初等整数論には定義という言葉自体が存在しなかった
イングランドのある環論には現在では使うべきところで
定理や命題という言葉が使われなかったりもする
つまり流儀があるわけでその思想は不明

一番重要なことはたとえ考え方が違っても
数学は人々が罵り合うためにあるものではない
現在では定義と考えられるものも証明していたりもする
しかしその根拠は述べられることがなくそれは1940年程度の代数学だ
おれもよくわからんが
どうにかしたいとだけは思う
でも考えることは体に悪いしほどほどにしている
あと何年数学を考えられるかなあ

226 :
虚数iを数として認めるかは、昔の数学者も散々悩んだ。
結局、数として認めることになるのだが、その理由は、
1.加減乗除が定義できて、実数と同様に扱えること。
2.「複素平面」上の点としての具体的な肖像が描けること。
だろうか。

ただし、複素数は「順序体」ではない(不等式が使えない)ので、
実数や自然数のように量や数を表すわけではない。

そういうものを数と呼ぶことに納得するかどうかの問題だね。

227 :
>>224
チンパンジーより知性が低そう。

「複素数 行列表現」は「複素数を行列で表現すること」なんだから
行列ではないところで複素数が定義されていて、それを行列で表現すると〜
という話。
既に複素数が他で定義されていることが前提なんだから
「複素数が行列のどこかで定義されている」とか明白な誤り。
そんなことも気付けない頭の悪さはかわいそうになってくる。

228 :
>>227
バカじゃないの。まともに数学を学んだことがないことがバレバレですね。

一例として「自然数」の場合を考える。自然数はペアノの公理系によって定義される。
また、「ペアノの公理系」で要求されている "要件" を満たしさえすれば、
どのような実装をしようとも、実装後の体系は全て「自然数」と呼ばれる。

だから、"要件" だけを知りたいなら「ペアノの公理系」を読めば十分。
で、ここから先は、ペアノの公理系という "要件" を満たす具体的な実装を1つ挙げる。

一例として、ZF集合論の中で自然数を実装する場合を考える。
詳しくは「ペアノの公理系」で検索してほしいが、
ZF集合論の中での標準的は実装は次のようになる。

0:= { }
1:= { 0 } = { { } }
2:= { 0, 1 } = { { }, { { } } }




229 :
>>228
お前の中では、それで何を反論した気になってんの?

230 :
詳細はここには書けないが、上のように実装した体系は、
実際にペアノの公理系の "要件" を全て満たすことが証明できる。
ゆえに、この体系は「自然数」と呼ばれる。

なお、この実装の場合、0 という自然数は、"実装上の都合により"、
元そのものの実体としては「空集合」になっている。
また、1 という自然数は、"実装上の都合により"、
元そのものの実態としては { { } } というヘンな集合になっている。
同じように、どのような自然数 n も、"実装上の都合により"、
元そのものの実体としては、n は何らかの集合になっている。

231 :
>>228
ペアノはそんな定義の仕方してねえぞ。
知らないくせに知ったかするから恥晒すんだぞ。

232 :
ということは、上記のようにして "実装した" 自然数について、
集合論の文法に沿って考えると、

(1∪3∪8)∩7

といった表現をしても「文法的に正しい」ということになる。
もちろん、自然数をこのような意味で使うことは無いのだが、
今回は実装上の都合によって

「どんな自然数も、元としての実体は何らかの集合である」

がゆえに、原理的には (1∪3∪8)∩7 みたいな表現も正しいのである。
もちろん、だからと言って、(1∪3∪8)∩7 といった使い方をすることはない。
大切なのは、上記のように実装した自然数が「ペアノの公理系」を満たすことであり、
その性質を満たすからこそ、このように実装されたシロモノを「自然数」と呼ぶのである。

233 :
>>231
はい、また無知を晒しましたね。
>>228では、ペアノの公理系を満たす体系を
ZF集合論の中で実装しており、この実装の仕方を提唱したのは

「ジョン・フォン・ノイマン」

という、超がつくほど有名な数学者です。間違っているのはあなたです。

234 :
途切れてしまったが、>>232の続き。

つまり、繰り返しになるが、「ペアノの公理系」という代数的な "要件" が先にあるわけで、
この "要件" を満たすような実装なら、実装の中身がどうなっていても構わなくて、
実装後の体系は等しく「自然数」と呼ばれるのである。その体系において、
それぞれの自然数が元としてどのような "カタチ" になっていようとも、
それは問題にならないのである。

たとえば、今回の場合は、実装上の都合により、どのような自然数nも、
元としての "カタチ" は「何らかの集合」になっているので、
(1∪3∪8)∩7 といった書き方をしても文法的な正しくなってしまうのだが、
そのことは問題にならないのである。

235 :
もう一度言う
幾何的対象を外れた可付番集合の元は数ではない

236 :
>>233
「虚数は現実世界に存在するのでしょうか? 」という問いに対して
そんな技巧的な説明を持ち出すのが根本的におかしいんだが。

それと、「複素数が行列のどこかで定義されている」とかいう勘違い発言はいい加減撤回したら。

237 :
ここまでをまとめると、次のようになる。

・ペアノの公理系という "要件" が先にあって、
 その要件を満たす実装なら何でもよくて、実装後の体系は全て「自然数」と呼ばれる。

・ZF集合論の中での実装の仕方の一例を挙げた。

238 :
バカはスレから外れた意味不明な独り言を呟き続けて迷走して
迷走を指摘しても一向に理解できないから相手するだけ無駄だな。

既に証明は完了しているんだから、理解できないアホは無視すべきだった。

「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」

自然数・負数については具体的な実例を挙げられるのに、
複素数については挙げられないんだから、違いは明らかである。

証明終わり

具定例を出せないアホはこれを100回読んで理解しよう。

239 :
一方で、複素数に関するあなたの "間違った見解" を自然数バージョンに翻訳すると、
あなたは次のような見解を持っていることになる。

「自然数とは、唯一無二の完全なる自然数の体系が具体的な手段によって
 真っ先に実装されているのであって、それこそが本当の「自然数」なのである。
 その他の実装によって得られた "自然数モドキ" は、代数的構造としては
 自然数と同型かもしれないが、それらはあくまでも自然数の "表現" の1つにすぎず、
 つまり所詮は自然数モドキにすぎず、それらは本当の意味での自然数とは呼ばれない。
 たとえば、ノイマンが定義したという上記のZF集合論での実装は、
 やはり自然数の "表現" の1つにすぎず、本当の自然数ではない」

これがあなたの見解である。しかし、この見解は間違っているのである。
実際には、"要件" を満たしてさえいれば何でもかんでも等しく「自然数」と呼ばれるのである。

240 :
同じように、「複素数体」についても、
それが複素数体と呼ばれるための "要件" だけが先にあって、
その "要件" さえ満たせば、どのような実装をしても、
実装後の体系は等しく「複素数体」と呼ばれるのである。

そして、具体的な実装の仕方には、いくつかの異なる方法がある。
たとえば>>202のように、a,bを実数として、

(a -b)
(b  a)

という形で表される2×2の実行列だけを考える。すると、このような行列全体は、
複素数体と呼ばれるための "要件" を全て満たしているので、
このような行列全体そのものが「複素数体」と呼ばれるのである。

この実装の場合、それぞれの複素数の、元としての "カタチ" は、
実装上の都合により「2×2の行列」ということになってしまうが、それで構わないのである。

241 :
ゆえに、>>202によって得られた行列全体は、紛れもなく「複素数体」なのである。
また、あなたは行列について

>いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在

と述べた。そして、あなたにとって、このおかしな日本語は

「りんごの個数と借金と同じレベルで実在する "行列" の具体例」

なのであった。だったら、>>202の実装においては、

「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットでしかない」

ことにより、あなたが挙げた上記の "行列に関する具体例そのもの" が、
複素数に関する具体例そのものである。

242 :
このクソ文系「属性」とか何回言うんだか
このスレから出てってRPGやってろって話だな

Z=R+i*(X_L-X_C)
I=I_R+i*(I_L-I_C)

243 :
>>242
IT知らないバカをまた晒してんのかよw。
「属性 データベース」とかで検索してお勉強してから出直せ。

244 :
>>243
つまり、行列については、

>いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在

とかいうおかしな日本語によって、
あなたは行列の具体例を提示したつもりになっているわけだ。
だったら、>>202の実装においては、

「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットでしかない」

ことにより、あなたが挙げた上記の "行列に関する具体例そのもの" が、
複素数に関する具体例そのものである。

245 :
>>1「虚数は現実世界に存在するのでしょうか? 」
「りんごの個数と借金と同じレベルで複素数が実在する具体例を挙げろ」
と言われて、

>>239

>>240
>>241
が虚数の具体例と言い張るとか呆れるのを通り越してコイツは日本語の言葉をまったく理解できないだと驚いた。
日本語がまったく通用しない奴っているんだなあ。
言葉を理解しない相手と言葉でのコミュニケーションをすることは不可能である。
それが結論。

246 :
>>245
あなたの言っていることを論理的に繋ぎ合わせると、実際にそのようになるのである。
この意見が気に入らないなら、それはつまり、あなた自身がそのような支離滅裂な
主張をしているということである。頭がおかしいのは あなた自身なのである。

247 :
>>244
情報についても知見がなさ過ぎだなあ…。
「いくつかの属性を持つ物」の具体的実在もイメージできないとかさあ…。
ITについて何も理解していない老人かなあ。
自分の勝手な妄想で文章を歪めちゃう偏屈老人という印象。
突然怒り出す老人とか、クレーマーになる老人とか、最近は多いよね…。

248 :
さて、あなたは>>227で次のように述べた。

>「複素数 行列表現」は「複素数を行列で表現すること」なんだから
>行列ではないところで複素数が定義されていて、それを行列で表現すると〜
>という話。
>既に複素数が他で定義されていることが前提なんだから
>「複素数が行列のどこかで定義されている」とか明白な誤り。

あなたのこの "間違った見解" を自然数バージョンに翻訳すると、
あなたは次のような見解を持っていることになる。

「自然数はZF集合論とは無関係のところで先に定義されていて、それをZFで表現すると〜
 という話にすぎない。つまり、ノイマンが定義したという>>228での実装は、
 あくまでも自然数モドキにすぎない。この実装は確かに自然数を "表現" してはいるが、
 しかし本当の自然数ではない」

これがあなたの見解である。しかし、この見解は間違っているのである。
実際には、"要件" を満たしてさえいれば何でもかんでも等しく「自然数」と呼ばれるのである。
つまり、ノイマンの実装した自然数は、実際に「自然数」と呼ばれるのである。

249 :
自然数の定義:X は集合で f:X→X は単射とする。x∈X−f(X) とする。さらに

∀A⊂X ( ( x∈A ∧ ∀a∈A(a∈A → f(a)∈A) ) → A=X )

が成り立つとする。このとき、3つ組 (X, x, f) のことをペアノシステムと呼び、
Xの各元のことを自然数と呼ぶ。

複素数の定義:S は体であり、S_0⊂S は S の部分体であり、
体の拡大 S/S_0 について、その拡大次数は 2 であるとする。
さらに、S_0 には体の演算と両立する全順序が入ってデデキント完備な順序体になるとする。
このとき、S のことを複素数体と呼び、S の各元のことを複素数と呼ぶ。

補足:S の加法+に関する単位元を o と書き、乗法 * に関する単位元を e と書くとき、
ある p∈S に対して p*p+e=o が成り立つことが証明できて、
しかも S={a+bp|a,b∈S_0} と書けることが証明できる。
この p のことを、複素数体 S における虚数単位と呼ぶ。

250 :
>>248
会話が成立しないアホに説明してやっても無駄なのははっきり分かったけど
この荒唐無稽な主張すら自覚できていないことを最後に指摘してやろう。

「ペアノの公理系」の要件を満たすから自然数である
と主張するのは前提として
「ペアノの公理系」が定義されている必要がある。

複素数と行列についても
行列で複素数が表現できる
というためには
複素数が既に定義されていることが必要である。

論理の順序を理解できていないことを指摘されていることも
どうせお前には理解できないことは分かってるから

会話が成立しないお前の相手はおしまい。

251 :
>>249の定義から分かるように、

・自然数の実体は唯一無二ではなく、>>249の "要件" を満たしていれば何でもかんでも自然数と呼ばれる
・複素数の実体は唯一無二ではなく、>>249の "要件" を満たしていれば何でもかんでも複素数と呼ばれる

のである。代数系は代数的構造こそが重要であり、つまり互いに同型である体系なら
何を使ってもいいのであるから、実装上の都合としてそれぞれの元がどのような
"カタチ" をしているのかは問題にしないわけであり、
よってこのような運用の仕方は理にかなっている。

252 :
>>250
もちろん、「〇〇数である」と呼ぶための "要件" は
先にリストアップして定義しておく必要がある。

そして、自然数と複素数の定義は>>249で既に書いた。まだ何か文句ある?

253 :
>>175
だからリンゴの個数と自然数を対応させてるんだろアホww
写像の存在があれば何でもいいんだよ
行列も同じだろ
対応するものがあれば行列は有用
そもそもいろんなものに対応するものに実在もくそもない
あくまで表現するための概念装置

254 :
>>221
環同型の存在でそれが言えるんだよアホww
対応があればいいんだ
いい加減理解しろ

255 :
>>238
平面の座標で十分な具体例だろww

256 :
>>189
おまえアホだろ
リンゴの個数nをniに対応させちまえばいいんだよww
リンゴが2個あれば2i個
借金が200円なら −200i円 だww
直交してるから純虚数と実数は加減では混じらんしな
リンゴ何倍とか借金何倍の掛け算ならスカラー倍だから混じらんしね

257 :
>>243
お前の属性は明らかに理系に成り損ねた文系だろ
お前のやってる事は大昔のクロネッカーと何ら変わらんわ

258 :
あ、自殺した>>250

259 :
>>209
行列をすんなり受け入れるかどうかはもちろん人によると思うよ
虚数は数学の内部では別に存在してもしなくてもどうでもいい
ほとんどの人は存在しないと考えているのに
数学の内部での物の見方を押しつけるしかないのが憐れ

260 :
複素平面としてのガウス平面を知らない人が多過ぎるな

まさか極座標も認められないんだろうか?
√2∠π/4[rad]=√2∠45゚=1+i

261 :
>>257
属性をRPGゲームと罵るIT無知を晒して発狂ですかwwwww

262 :
改めて>>1を見たら議論の前提をしっかり明示してくれていて感心した。
>>1の先見性と比べ、日本語を理解できずに的外れな妄言を繰り返す連中の無能さが際立つ。

「虚数は現実世界に存在するのでしょうか?
単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか?」

これを俺なりに補足すると、
集合論が登場するはるか以前から現実社会に息づいていた自然数。
獲物や果物の個数を数えるために生まれた概念だと何かで読んだような。
虚数については、数学の論理世界の中で定義されたのでしょうか?
と聞かれているのに

「単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか?」
という実例を展開していることに気付かない哀れな知性たるや…。
「単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか?」に該当すると示す内容を述べているのに
結論は「虚数は実在する!!」となる絶望的な論理力の低さはもはや悲劇!

263 :
最初は、3次方程式の解法に用いるトリックとして考え出されたもので、
数としての意味を持つとは見なされていなかった。

264 :
数には大きさがない

以上

265 :
どうせ、アホは「>>1が間違ってるからーーー!!」とか反論してくるのは見え見えだから事前に言っておくと
それなら
「単に数学遊びの可能性を広げるために定義された」を実演した上で
「虚数は現実世界に存在する」という結論を主張するという醜態を晒すのではなく
最初からちゃんとそう言うよね、まともな知能があればw。

266 :
>>263
負の数も、それを使わないで抵抗していた人がいたんだけど、2次方程式を負の数を使わないで記述すると
とんでもなく面倒なことになるわけだ。

負の数を避ける為には、 b^2 と 4ac の大小関係で場合分けしなきゃいかんし、√(b^2-4ac) と b の大小関係もある、
ましてや、負の数が使えないのだから、そもそも a,b,c の前が引き算の場合も場合分けしないといかん。
全部で組み合わせは何通りになるんだこりゃ。とてつもない組み合わせだ。そんなのやるより負の数を導入した方がすっきりする。

で…時代は3次方程式になって、同じコトが複素数にも言える訳だね。
しかも、場合分けしても、表現しきれないコトが証明されたし。

267 :
>>261
最狂のお前には敵わない

東西南北
東を陽実(正実数)
西を陰実(負実数)
南を陰虚(負虚数)
北を陽虚(正実数)
としただけで具体的と言って良い肉付けが出来ましたが何か?
確かお前は実数までは具体的と認めるんだったよな?
ならお前は一次元幾何学的数解釈しか出来ない精神年齢って事だ
無理に二次元幾何学的数解釈しようとするな、中年小学生君

268 :
自然数 ↔ 個数
負数 ↔ 借金

>>267
が同列とか脳みそに障害がありますね。

269 :
複素数↔︎位置(地上)と言えばいいのかな

270 :
>>269
i^2=-1は地上のどこに現れているんだ?

271 :
>>270
勉強し直せタコ介

272 :
>>271
脳内妄想を言語化できない低脳さん頑張れ!

273 :
理解に必要なだけ
座標原点がそうだし
運動しない三次元は実在しない
実在したら無限の三次元が目の前に・・w

274 :
数学、科学も基本は未確立
これから

275 :
虚数の前に実数が存在する事は認めてるの?
俺は認めてない

276 :
いったん話をまとめよう。

(1)代数系は代数的構造こそが重要であり、互いに同型である体系なら何を使ってもいい。
  すなわち、実装上の都合としてそれぞれの元がどのような "カタチ" をしているのかは
  問題にしない。言い換えれば、どのような実装であれ、「〇〇数」の定義に掲げられた
  要件が満たされてさえいれば、その実装で得られる体系は何でもかんでも
 「〇〇数」と呼ばれる。すなわち、「〇〇数」の実体は唯一無二ではない。

(2)特に、複素数の実体は唯一無二ではなくて、 >>249の定義に掲げられた要件を
  満たしてさえいれば、何でもかんでも複素数と呼ばれる。

(3)たとえば、>>202の体系は>>249の要件を満たすことが証明できるので、
  >>202の体系はそのまま「複素数」と呼ばれる。
  この場合、それぞれの複素数の、元としての "カタチ" は、
  実装上の都合により2×2の行列となってしまうが、(1)により、何の問題もない。

277 :
(4)ところで、ID:RBBwu1bmは、「行列なら現実世界での具体例が存在する」と言っている。

(5)そして、今回の複素数の実装では、「複素数は行列のサブセット」にすぎないので、
 行列に関してID:RBBwu1bmが提示した現実世界での具体例はそのまま
 「複素数の現実世界での具体例」になる。

(6)つまり、ID:RBBwu1bmは「複素数の現実世界での具体例」を
  自分自身の手で披露してしまっている。具体例が見つかってよかったね。

278 :
解説。

・(1),(2),(3)は数学的な事実を述べただけである。反論の余地はない。

・(4)はID:RBBwu1bm自身の主張である。彼自身の言葉なのだから反論の余地はない。

・(1),(2),(3),(4)をつなぎ合わせるだけで(5),(6)が得られる。
 (1)〜(4)に反論の余地がないのだから、(5),(6)にも反論の余地はない。

・もちろん、ID:RBBwu1bmは(5),(6)が気に入らない。
 しかし、それは自業自得であり、
 ID:RBBwu1bmが勝手に自爆しただけである。バカだね。

279 :
「単に数学遊びの可能性を広げるために定義された」を実演した上で
「虚数は現実世界に存在する」という結論を主張するという醜態をまた晒してる人がいるなあ…。

280 :
補足。

ID:RBBwu1bmは(1),(2),(3)のスタイルにも文句をつけており、
その文句の内容は>>250に書かれている。要約すると、

「(1),(2),(3)のスタイルを貫くにしても、まず最初に
 〇〇数の "要件" が定義として与えられておかなければ
 論理の順番がおかしい」

というものである。その指摘は正しく、
当然ながら最初に要件定義が与えられるのである。
実際、>>250の直前の>>249で、お望み通りの要件定義を既に書いてある。
よって、>>250は効力を失っている。

281 :
>>279
「自然数、整数、有理数、実数は現実世界に存在する」という結論を主張するという醜態をまた晒してるお前は?

282 :
>>280
ようやくそこまでは理解できたようだから説明してあげると、
その「要件の定義」がどこから来たのか?
と言うのが>>1の問いだと言っても概ね良いだろう。

>>1の意図をここまで読み取れない言語能力の低さをいい加減自覚しようよ。

283 :
>>279
>>215の時点で既に指摘したように、「存在性」とかいう話題はナンセンスである。
言い換えれば、こちらは一度も「虚数は現実世界に存在する」などと言ってないし、
「そのような話はナンセンスである」としか言ってないのだ。

では、>>276-278は一体何だったのか?簡単な話である。

「ID:RBBwu1bmはそのようなナンセンスな話題に固執し、
 実数までは現実世界に存在するが複素数は存在しないと考えているが、
 彼の発言を整理し直すと、実は彼は "複素数は現実世界に存在する" と
 発言していることが分かり、つまりID:RBBwu1bmは自爆している」

ということである。バカだねえ。

284 :
>>281
発狂し過ぎのお前はちょっと落ち着け。
>>267で複素数は実在すると言ったかと思うと
>>281と言い出すとか
発狂し過ぎて脳みそがおかしくなったのかな?

285 :
>>283
はい。>>265で予言した反論頂きましたーーー!!
バカの思考って単純だよなあwwwww。

286 :
話をまとめることもできないのね
「存在」とは「実感」のことだというのが普通の感覚
虚数にあるのは言ってみれば「虚感」ね
数学の「内部」で考えるものはすべてこれ

287 :
>>285
こちらの指摘は極めてシンプルであり、

「ID:RBBwu1bmは自爆している」

という指摘をしただけである。もしそのことをあなたが>>265
"予言" したつもりになっているのなら、あなたは結局、

「恥ずかしながらワタクシID:RBBwu1bmが自爆していることを、
 ID:zGPf1HPjはこれから指摘してくるでしょう」

と "予言" したことになる。
言い換えれば、あなたは恥ずかしい自爆をしたことを
>>265で先に認めたということになる。

それならそれであなたがダメージ受けただけなので
一向に構わないわけだが、いったい何がしたいの?

288 :
>>287
ようやくそこまでは理解できたようだから説明してあげると、
その「要件の定義」がどこから来たのか?
と言うのが>>1の問いだと言っても概ね良いだろう。

>>1の意図をここまで読み取れない言語能力の低さをいい加減自覚しようよ。


ってか、お前が言語を理解できないバカなのは分かっていたのに
相手したのは行けなかった。
こんだけ丁寧に解説してやっても理解できないほどとは予想できなかった…。

289 :
>>288
あなたがそこで書いているのは、

>>1の意図とはこういうものだ(とワタクシID:RBBwu1bmは考える)」

という内容であり、一方でこちらは

「ID:RBBwu1bmは自爆している」

という指摘をしているのである。>>1の意図をあなたが
どのように解釈しても、あなたの今までの発言が消えるわけではないし、
消えることのないそれらの発言を整理するだけで
「ID:RBBwu1bmは自爆している」という事実が出てくるのだから、
あなたが自爆したという事実は揺るがないわけで、
その指摘に対して「>>1の意図を考えよう」なんて言われても、

「まずその前に、あなた自爆しましたよね?そこはどう思うの?」

としか言いようがないのだが?

290 :
>>289
馬鹿に説明しても時間の無駄だから
お前の論理が破綻していることを明確に示す問いだけを書くと、

>>280にある「要件の定義」がどこから来たのか?

「現実世界に基づいているのか」
「数学の論理世界から来たのか」

明確に回答しろ。

どうせ、このカスは卑怯に逃げ回るんだろうなあ。

291 :
>>284
俺が前後でダブルスタンダードな物言いしている意味を丸で分かってないな

「自然数は林檎の個数として具体的に存在する」だの「負数は借金として具体的に存在する」と言えるし
「複素数も二次元尺度上での位置を表す数として具体的に存在する」と言える

複素数の具体的存在を否定するなら
そもそも実数も有理数も整数も自然数さえも具体的存在は否定される
それら数は単に数学概念的存在で在り数自体は何ら具体的存在ではない

結局、前者の観念論者は「肉付け」「紐付け」により具体的存在と言っているに過ぎない

数学板史上最も頓珍漢コテKingMathematician略してKMを題材にしよう
KMの住居を原点とした時
人の脳を読む能力を悪用する奴なる人物の住居は東西x[km]南北[y]kmの位置に在る
これを人の脳を読む能力を悪用する奴とやらの住居はx+i*y[km]に在ると表す
ただそれだけの事。座標原点は仏国世界標準時刻基準地点でも
明石の日本標準時刻基準地点でも
KMの住居でも議題に合わせて決めれば良い

292 :
>>291
ミサワ「ダブルスタンダードな物言いしている、あえてね」
かっこいいわww

んで、
i^2=-1は地上のどこに現れているんだ?

逃げ回って卑怯だなあ。

293 :
3個の林檎

存在事象は林檎であり3個は存在事象ではなく存在数である
負数は借金だけではなく陰電子に対する陽電子の数としても良いだろう
有理数はケーキ持って来て食え
実数は長さでいいだろ
複素数は経度緯度が複素数表現として的確だろう
問題は地球が平面ではなく球面である所
ならば世界地図で代用し複素数割り振りすれば良い

しかしながらやはり数は存在事象ではない存在数であるハイお終い

294 :
>>293
>問題は地球が平面ではなく球面である所
つ一点コンパクト化

295 :
>>290
「要件の定義がどこから来たのか」という話そのものがナンセンスなので
答える義理はないのだが、敢えて話に乗ってやろう。
あなたはきっと、次のように言いたいのだろう。

・自然数という代数的構造の場合だったら、先に現実世界での具体例があって、
 そこから抽象する形で「自然数の要件の定義(>>249)」を
 人間が制定した。ゆえに、自然数は現実世界に存在する。

・複素数という代数的構造の場合だったら、現実世界での具体例からは離れて、
 単に便利な数学ゲームを展開することを目的として、そこから抽象する形で
「複素数の要件の定義(>>249)」を人間が制定した。
 ゆえに、複素数は現実世界に存在しない。

極めてナンセンスな考え方だね。まあいい。次は行列の場合を考えてみよう。

296 :
行列の要件定義は「行列 定義」でググってもらうとして、だから行列の要件定義は
既知であるとして、そうすると、原理的には2つの考え方ができる。

(1)行列という代数的構造の場合だったら、現実世界での具体例からは離れて、
  単に便利な数学ゲームを展開することを目的として、そこから抽象する形で
「行列の要件の定義」を人間が制定した。ゆえに、行列は現実世界に存在しない。

(2)行列という代数的構造の場合だったら、先に現実世界での具体例があって、
  そこから抽象する形で「行列の要件の定義」を人間が制定した。
  ゆえに、行列は現実世界に存在する。

では、実際にはどうなのかというと、wikipediaに行列の歴史的経緯が載っている。
その記述によれば、「連立方程式を解く」という数学ゲームの過程で
行列の理論が生まれていったようである。よって、行列は(1)に該当する。

しかし、あなたの立場では、あなたは(1)を採用できないはず。
あれれ?また自爆しましたね?

297 :
キングたんはユークリッドのことをエウクレイデスって言ってて
かわいいなって思ってた
おれがイプシロンやシータをエプシロンやテータっていうのと同じだね
表音文字の世界について考える場合
やはり音から正確に考えていかないと
おそらく西洋人と同じ考えはできないと思う

西洋語の輸入と翻訳語の問題は散々指摘されているけれども
言語についてはたとえば真言宗のような密教思想が背景にあるので
言語の意味を確定させることは難しい
そうすると自分で考えなくてはならない
自分の思いついたことを隠す人と公表する人とがいて面白い

298 :
私が目をつぶれば世界はない
すなわち地球平面説でもよい
俺は原論を読もうと思う
いつかキングたんと似たようなことを考えられたらうれしい
まあキングたんの考えは周りから煽られてばかりで
何なのかよくわからなかったけどw

299 :
>>292
i=√(-1)を語る前準備として
-1を反転操作-された1つまりπ[rad]=180゚された1と解釈
1*(-1)=-1
これ「*(-1)」の半分つまり半乗「*(-1)^(1/2)」の回転操作
1*(-1)^(1/2)=√(-1)
この√(-1)をiとする
複素指数関数表現されると
e^(i*π/2)
iに限らず一般θについて書けば
e^(i*θ)=cosθ+i*sinθ
この回転操作θ=π[rad]=180゚が反転操作-1
因みにcosθ+i*sinθはe^(i*θ)やexp(i*θ)だけでなく
cosθ+i*sinθ故にcisθと略記される事もある。さて、ここから生まれる式
e^(i*π)+1=0
は数学五大定数が集結成立する余りにも有名な式である

300 :
>>294
んなもんKMに教わる前から知ってるわ

地球だから良い物のRiemann(リエマンと呼ぶべからず)球面だと無限遠点になる

301 :
>>292
>んで、
>i^2=-1は地上のどこに現れているんだ?

これは自分宛てのレスではないが、横やりを突っ込んでみる。
あなたは行列のことを「現実世界に具体例が存在する」と考えている。だったら、

(0 -1)
(1  0)

という行列を A と置き、

(1 0)
(0 1)

という行列を E と置こう。このとき、A^2 = −E が成り立つわけだが、
この A^2 = −E は地上のどこに現れているの?

302 :
エウクレイデスの本はおそらくアリストテレスの論理しか使えないと思う
もうどんな内容だったか忘れてしまったが
突撃したい

303 :
つまり方法序説以後の哲学(論理)で原論を読むことは許されない
直交座標は間違えだったが現在考えられる有力な結論である

304 :
>>295
どこがナンセンスなのかを明示できないくせに
「極めてナンセンスな考え方」だと断定するのが
ナンセンスだと気付かないのは無教養過ぎるなあ。

305 :
>>296
まだその主張の欠陥に気付けないのか。

定義「複素数の要件定義が提示されている」
行列実在「行列が実在する」
の両方が満たされているから、複素数が実在するーーーと吠えている訳だ。

しかし、その「定義がどこから来てるんだ?」という問題があることに気付けないのが無能の無能たるところ。
実在しないもの(虚物)があったとして、それを行列で表現できたとき
虚物が実在になるというのがID:zGPf1HPjの主張。
しかし、これはただちに明らかなように虚物は実在しないものなのだから
実在するという結論になるのはおかしい。
つまり、明らかに間違った論理展開なのである。

それに気付けずアホを晒す無知は悲劇を通り越して喜劇wwww。

306 :
>>299
そのような解釈をする要請は現実社会のどの地点から生じたのか明確にしてくれるかねえ。

307 :
実在とかいう哲学屋が好む意味不明な言葉を使ってる限り数学的な議論はできない。
数学的な「存在」は自明で、数学的に無矛盾に定義できる。

308 :
>>307
それは>>1でいう
「単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか?」として存在している
と言ってるのだと、いつになったらお前は認識できるようになるのだろうか?
言語に欠陥がある人が湧きすぎてないか?

309 :
>>305
何を言ってるのだ?>>296そのものには欠陥はないでしょ?>>296

「要件の定義はどこから来たのか(=歴史的経緯は何だったのか)」

というの話だよ?あなたが望んだとおりの話をしてるだけだよ?

・行列という代数的構造の場合だったら、現実世界での具体例からは離れて、
 単に便利な数学ゲームを展開することを目的として、そこから抽象する形で
「行列の要件の定義」を人間が制定した。ゆえに、行列は現実世界に存在しない。

これのどこに欠陥があるの?もしこれに欠陥があって、

「歴史的には数学ゲームが先だったとしても、行列は現実世界に具体例が存在するんだ」

という話なのであれば、もはや

「要件の定義はどこから来たのか(=歴史的経緯は何だったのか)」

という話は無視されたことになり、つまりあなた自身の手で
ちゃぶ台をひっくり返したことになるじゃん。あなた、また自爆しましたね?

310 :
ひっくり返ったEとかAとかの意味をびた一文分かってない池沼が延々とバカをさらけ出すだけのクソスレ

311 :
これは聞いた話だが
葛飾北斎は障害を負っていたため
この世の中が〇△□のみで表現できると確信していたという
三角関数で世界のすべてを記述できると予言したフーリエを超えていると思う

312 :
もう一度言う
幾何的対象を外れた論理はただの戯言にすぎない

313 :
>>309
指摘されても理解できないマヌケ。
「行列実在」+「複素数を行列で表現」
から「複素数実在」のロジックを明示しろよ。

314 :
ちなみに剰余類群の形は
三角級数のイデアだと信じている人間がどれくらいいるのか不明だ
座標なしで考える数学と
座標ありで考える数学とを混同しているため
使用する論理までもが定まらず
証明が汚い

解析幾何学は失敗したと言ってよい

315 :
>>313
ねえねえ、「要件の定義」の話はどうなったの?あなたは

「要件の定義はどこから来たのか(=歴史的経緯は何だったのか)」

という話を要求してきたんだよ?だからこちらは、あなたの要求に応じたんだよ?
簡潔に述べれば、自然数・複素数・行列の歴史的経緯は次のようになる。

・ 自然数の歴史的経緯は、現実世界での具体例が先であり、
  そこから抽出する形で自然数の要件定義が制定された。

・ 複素数の歴史的経緯は、「2次方程式・3次方程式を解く」という
  数学ゲームが先であり、そこから抽出する形で複素数の要件定義が制定された。

・ 行列の歴史的経緯は、「連立方程式を解く」という数学ゲームが先であり、
  そこから抽出する形で行列の要件定義が制定された。

すると、あなたの立場によれば、数学ゲームが先になっている複素数と行列は
「存在しない」としなければならない。

あれれ?行列は存在するんじゃなかったの?また自爆しましたね?

316 :
>>315
「複素数を行列で表現」
は「複素数定義」が当然前提になっているんだが。
そんなことも自分じゃ分からないほど馬鹿だとバカ自慢されてもねえ。

317 :
>>316
ねえねえ、「要件の定義」の話はどうなったの?
「要件の定義」の話を何度も要求してきたのはあなたである。
あなたが書いた>>290を、あなた自身がもう一度読み返してみなさい。

>>280にある「要件の定義」がどこから来たのか?

>「現実世界に基づいているのか」
>「数学の論理世界から来たのか」

>明確に回答しろ。

>どうせ、このカスは卑怯に逃げ回るんだろうなあ。

あなたはこのように書いた。また、こちらは逃げ回らずに回答した。簡潔に書けば、
自然数は現実世界の具体例が先であるが、複素数と行列は数学ゲームが先であり、
つまり複素数と行列は「数学の論理世界から来た」のである。よって、
あなたの立場によれば、行列は存在しないはずである。しかし、
あなたは行列は存在すると言っている。

あれれ?また自爆しましたね?

318 :
>>315
それと定義については
>>304
どこがナンセンスなのかを明示できないくせに
「極めてナンセンスな考え方」だと断定するのが
ナンセンスだと気付かないのは無教養過ぎるなあ
と指摘されて、無言になってるお前がなぜホルホルしてるのか謎過ぎて。

319 :
>>317
え?
要件定義については
>>290
>>295
>>304
で、お前の回答がなくて待ってる状態だが。
バカの反応は謎過ぎる。

320 :
逃げ回ってばかりだなあ…。

「行列実在」+「複素数を行列で表現」
から「複素数実在」のロジックを明示しろよ。

もさっさと明示しようね。
お前の主張なのに、自分で自分のロジックが説明できないほどマヌケかなww。

321 :
>>318
どこがナンセンスなのかは、あなた自身が既に気づいてるでしょw
歴史的経緯によって存在性を語っていることがナンセンスなんだよ。

たとえば、行列の歴史的経緯は「数学ゲームが先」なのであり、
つまり行列は「数学の論理世界から来た」ということになる。
よって、あなたの立場によれば、行列は存在しないことになる。

しかし、あなたはにとってこれは都合が悪いので、
あなたはこの点について無視するしかない。

あなたがこの点を無視しているという事実そのものが、
この話がナンセンスであることの何よりの証拠。

あなた、また自爆しましたね?

322 :
要件定義w
要件って何?w

323 :
要件ってあれかw
しすてむ屋wが
顧客の要望wを
定義するあれかw

324 :
今のところアマゾンで入手できるアリストテレスの著作で
数学にとって有用だと思われるものは
命題論とカテゴリー論と弁論術があるが
現代数学用語で圏やトポスを聞きかじっているのではなく
最初からやり直す必要がある

もっとも翻訳語の問題があるので
言語概念をすべて抽象できるかどうかわからないが
原文の直訳からわかる意味を己で再構成する方法しかないと思う

まあ暇があればプラトンを読むとよい
最近面白いブログがあって日本人の常識である無知の知という翻訳語は
間違っているという説を解説しているものがあった
おれはそれに反論したけどそれに対する答えは返ってこない

つまらん世の中だと思う
まあロンパという言葉が悪く本来の論駁を使うべきだという教育もない
そもそもソクラテスの弁明を読んでいる者が少なくて
どうにもならない
それだからここに書いている

325 :
>>320
>「行列実在」+「複素数を行列で表現」
>から「複素数実在」のロジックを明示しろよ。

>>276-278で既に明示してあるでしょw
しかし、あなたは>>276-278が気に入らないので、
何とかして難癖をつけるしかない。そこであなたが持ち出した難癖は

「要件の定義がどこから来たのか答えろ(=歴史的経緯を説明しろ)」

というものだった。しかし、それについても既に返答済みである。
行列に関してだけ言えば、行列は「連立方程式を解く」という過程で
発達していったのであり、つまり「数学ゲームが先」なのであり、
つまり行列は「数学の論理世界から来た」ということになる。
よって、あなたの立場によれば、行列は存在しないことになる。
しかし、あなたはにとってこれは都合が悪いので、あなたはこの点について無視するしかない。

そして、あなたがこの点を無視しているという事実そのものが、
「要件の定義」という話がナンセンスであることの何よりの証拠。

これ以上、何の文句があるの?

326 :
>>321
この言語力の低さよwwww。

>>1
「虚数は現実世界に存在するのでしょうか?
単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか? 」

なんだから定義の歴史的経緯が問題になるのは当然だろ。
ID:zGPf1HPj「数学の世界ではー」
正常な知能の持ち主「数学世界の可能性を広げるために定義されたと言ってるわけね」
ID:zGPf1HPj「実在するーー!」
正常な知能の持ち主「何だこのキチガイ…」

327 :
>>321
「都合が悪い」とお前が妄想する根拠となる

「行列実在」+「複素数を行列で表現」
から「複素数実在」のロジックをさっさと明示しろよwwww。

328 :
俺は学者じゃないからできないが
公理主義にもならない定義連発主義を始めたのは誰か探ししようぜw
この現状をD.G.ノースコットは呆れていると思うw

329 :
>>325
それじゃ「複素数実在」の結論は導けていないんだがwww。
>>305をまだ理解できないのかこのバカ。

330 :
>>326
>「虚数は現実世界に存在するのでしょうか?
>単に数学遊びの可能性を広げるために定義されたのでしょうか? 」

>なんだから定義の歴史的経緯が問題になるのは当然だろ。

あなたがそのような立場を取るのであれば、行列だって歴史的経緯は問題になりますよね?

で、行列は「連立方程式を解く」という過程で発達していったのであり、
つまり「数学ゲームが先」なのであり、つまり行列は
「数学の論理世界から来た」ということになる。

すると、あなたの立場によれば、行列は存在しないことになる。
しかし、あなたはにとってこれは都合が悪いので、あなたはこの点について無視するしかない。

あなた、また自爆しましたね?

331 :
>>330
だからさ、お前のロジックの中じゃどうしてお前が勝ってるのか謎過ぎるから確認しようや。
まず、

「行列実在」+「複素数を行列で表現」
から「複素数実在」のロジックを明示しろよ。

のロジックを明示しような。
>>305をちゃんと理解した上でな。

332 :
>>331
>「行列実在」+「複素数を行列で表現」
>から「複素数実在」のロジックを明示しろよ。

>のロジックを明示しような。

そのロジックは>>276-278で既に明示してある。
しかし、あなたは>>276-278に反論してきた。反論の仕方は

(A)「要件の定義がどこから来たのか答えろ」

というものだった。だから、要件の定義がどこから来たのかも答えた。
行列に関してだけ言えば、行列は「数学の論理世界から来た」ので、
あなたの立場によれば、行列は存在しないことになる。
しかし、あなたは行列は存在すると言っていたので、ここであなたの立場は矛盾する。

つまり、あなたが>>276-278への反論として用意してきた(A)という反論の仕方は、
あなたの立場に矛盾を引き起こす反論の仕方なので、
あなたは>>276-278への反論として(A)を用いることができない。
すると、あなたは>>276-278への反論が未だできてないことになる。

で?どうするの?

333 :
>>332
>>276-278は複素数の定義があってそれを行列で表現できるとしか言ってないが。

で、それから「複素数実在」の結論を導きロジックを明示しような。

334 :
>>333
>>276-278は複素数の定義があってそれを行列で表現できるとしか言ってないが。

「複素数が行列で表現できる」のではなく、
行列で構成した>>202の体系そのものが「複素数」なんだよ。
なぜかって?>>249の要件を満たす体系は「複素数である」と、
そのように定義されているから。

例え話をすると、目の前にリンゴが1個あったとするなら、
我々はそこにある赤くて丸い物体のことを実際に「リンゴ」と呼ぶのである。
なぜなら、目の前にあるその物体は、我々がリンゴと呼ぶにふさわしい "要件" を
満たしているからだ。つまり、リンゴにはリンゴの "要件" があって、

・リンゴは唯一無二ではなく、該当の "要件" を満たしていれば何でもかんでもリンゴと呼ばれる

のである。ここに文句をつけて、

「目の前の赤い物体はリンゴを表現しているだけでリンゴではない」

といった支離滅裂なことを言っているのがあなたである。問題外である。

335 :
禁断のリンゴ。

336 :
>>334
で、「複素数実在」するという結論を導いたロジックをさっさと書けよ。
何度同じこと言われれば理解できんだお前?

337 :
やべーぞ
要件をみたしているかどうか
なんていう言い回しはこれ刑法学における構成要件該当性と同じになってるw
定義連発主義いい加減にしろ
どうせ法の無欠缺程度の論理なんだろ
そんなの数学じゃねえよw

338 :
アップルティーは分数小数点のリンゴだな。

339 :
>>336
行列で構成した>>202の体系そのものが
「複素数」であることに異論はないんですね?

だったら、もう話は終わってるでしょ?
なぜなら、このときの複素数は行列のサブセットにすぎず、一方であなたは

「行列は現実世界に具体例が存在する」

と主張しているのだから、あなたが提示しているその "具体例" がそのまま、
複素数の現実世界における具体例でしょw

何がやりたいんだこいつ。

340 :
これ数学がまじで目的的行為論と同じ論法を使うのなら
(田島一郎・横田一郎論法)
数学の終了だがそれでよいか?

341 :
>>339
>>305をまだ理解できてないのかよこのバカはw。

342 :
タジマ・ヨコタ論法を使うのなら
こんなの法学の世界からすれば全部自明である
誰もやらない
意味がない
全部潰せ

343 :
>>341
あなたが>>305で提示した反論の仕方は

>しかし、その「定義がどこから来てるんだ?」という問題があることに気付けないのが無能の無能たるところ

というものであり、つまり>>332でいうところの(A)という反論の仕方である。
しかし、>>332で既に指摘したように、(A)という反論の仕方は
あなたの立場に矛盾を引き起こす反論の仕方なので、
あなたは(A)を用いることができない。
すると、あなたは反論の術を持ってないことになる。

で、どうするの?

344 :
>>343
お前は
「行列が実在している」
「複素数を行列で表現できる」
から
「複素数実在」
という結論を導いているんだよな?

345 :
>>344
「存在性とかいう話はナンセンスである」というのがこちらの立場である。
このことを盛り込んで正確に表現するならば、次のようになる。

「行列は実在していると、ID:RBBwu1bm はそのように考えている」

「行列で実装した>>202の体系は複素数である。
 複素数を行列で表現できるのではなく、>>202の体系は複素数である」

「この2つを合わせると、"複素数は実在する" と、
 ID:RBBwu1bm はそのように考えていることになり、彼は自爆する」

346 :
>>345
「行列は実在」
「行列で複素数を実装できる」
という仮定が満たされれば
「複素数は実在する」
という結論になると言ってる訳だ?

347 :
もう一度言う
現代数学は
本人がきちんと交通ルールを守っていたにもかかわらず
交通事故に遭ってしまったことをただ記述しているにすぎない
もう一度言う
そんなものは誰も
何故か
どうするべきか
罪は何か
罰とは何か
補償はどうするか
こんなことはすべて「決定したから」としか説明ができない
決定の下にすべて要件が定まり結論が出る
こんなものは数学ではない

348 :
>>345
どうした?黙っちゃって?
ようやく自分のアホさに気付いたかなw。

349 :
>>346

「行列は実在していると、ID:RBBwu1bm はそのように考えている」

「複素数は行列で実装することができて、実装後の体系は複素数である。
 複素数を行列で表現してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数である」

「この2つを合わせると、"複素数は実在する" と、
 ID:RBBwu1bm はそのように考えていることになり、彼は自爆する」

350 :
>>349
「行列は実在」
「行列で複素数を実装できる」
という仮定が満たされれば
「複素数は実在する」

と言ってるのと違うの?
明確に書けよ。曖昧すぎて分からんからさあ。

351 :
>>349
ん〜??どうしちゃったのかな?
急に黙っちゃって弱気になってない〜?
wwwwwww

352 :
>>350
どこが曖昧なの?詳しく明確に書いてるでしょ?
むしろあなたの書き方の方が曖昧でしょ?
どうしてそんなに短い言葉に短縮したがるの?詳しく書こうよ。

(1)「行列は実在していると、ID:RBBwu1bm はそのように考えている」

(2)「複素数は行列で実装することができて、実装後の体系は複素数である。
   複素数を行列で表現してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数である」

(3)「この2つを合わせると、"複素数は実在する" と、
   ID:RBBwu1bm はそのように考えていることになり、彼は自爆する」

この書き方のどこが曖昧なの?
少なくとも(1)は曖昧ではないよね?だって、(1)はあなた自身の発言だから。
(2)も曖昧ではないよね?2行に渡って詳しく書いてるんだから。
(3)は結論であり、あなたは(3)が気に入らない。でもそんなの知ったことではない。
あなたが自爆してるだけ。

353 :
>>352
曖昧すぎてぜーんぜん分からないなあww。

「行列は実在」
「行列で複素数を実装できる」
という仮定が満たされれば
「複素数は実在する」

という論理は前提になっていないんだ?
明確に回答してくれるかな。

354 :
ID:zGPf1HPjちゃーん、論理弱過ぎな〜いwww。
自分でしつこく繰り返した主張なのにロジックを分かってなかったの?
回答遅過ぎるんだけどwwww。

355 :
>>353
チンパンジーか何かですか?
>>352が曖昧に見えるなら、>>352を100回くらい繰り返し読んだらいいと思うよw

356 :
>>355
「行列は実在」
「行列で複素数を実装できる」
という仮定が満たされれば
「複素数は実在する」

という論理は前提になっていないんだ?
はい・いいえで明確に回答しろよ。
おやおや〜?回答できないんだ〜?

357 :
>>356
(1)はあなた自身の発言なので、あなたは(1)に文句はない。
文句があるとしたら(2)と(3)である。では、まず(2)から。
(2)をさらに3行に分ける。

(i) 複素数は行列で実装することができて、
(ii) 実装後の体系は複素数である。
(iii) 複素数を行列で表現してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数である

(i)は事実を述べているだけであり、曖昧ではない。
(ii)もまた事実を述べているだけであり、曖昧ではない。
(iii)もまた事実を述べているだけであり、曖昧ではない。

ゆえに、あなたは(2)に文句はつけられない。

358 :
>>357
「行列は実在」
「行列で複素数を実装できる」
という仮定が満たされれば
「複素数は実在する」

という論理は前提になっているのか、いないのか
明確に回答しろよ。

ま〜た、逃げ回ってみっともねえなあwww。
お前自身があんだけしつこく繰り返してた主張なのにロジック確認すると逃げるとかw。

359 :
残るは(3)である。

(3)「この2つを合わせると、"複素数は実在する" と、
   ID:RBBwu1bm はそのように考えていることになり、彼は自爆する」

これのどこに文句があるのか理解に苦しむ。
行列が存在すると発言したのは ID:RBBwu1bm 自身であり、
一方で今回の複素数は行列のサブセットなのだから、
結局 ID:RBBwu1bm は "複素数は実在する" と考えていることになり、彼は自爆する。

つまり、あなたは(3)にも文句をつけることができない。これ以上、何が不満なんだ?

360 :
>>357
お前は
(1)と(2)
から
(3)
だと主張している訳だろ?
さすがのお前でもこれは認めるよなあw?

361 :
>>358
>「行列は実在」
>「行列で複素数を実装できる」
>という仮定が満たされれば
>「複素数は実在する」

このような曖昧な形に短縮された言葉遣いでは、
あなたがどのような意味でそれらの言葉を使っているのか
こちらは全く判断できない。ゆえに、YESともNOとも回答できない。

YESともNOとも回答できない理由は、
あなたがわざと曖昧に短縮した言葉遣いを使っているのが原因なのであり、

「ID:zGPf1HPjは自分のロジックすら分かってないから回答できないんだ」

という 詭 弁 は通用しない。そして、こちらがどのような意図で
物事を発言しているのかは、(1),(2),(3)で明確に述べている。

残念だったね。ゴネるだけ無駄だよチンパンジー君。

362 :
>>361
はいはい。
お前が逃げないように>>360と書いたからw。
逃げずに回答しようなw。

363 :
>>360
認める。それなら認める。

364 :
>>363
(1)と(2)を前提にすると
(3)になるロジックを明示しような。

365 :
>>364
ずいぶんゴネますね。

行列が存在すると発言したのは ID:RBBwu1bm 自身であり、
一方で今回の複素数は行列のサブセットであるから、
結局 ID:RBBwu1bm は "複素数は実在する" と考えていることになり、彼は自爆する。

366 :
>>365
逃げないで書こうな。
いやお前は>>305の指摘をようやく理解して逃げてるのかなwww。
反省タイムが長かったもんなあwwww。

反省してないならお前の主張なんだから説明できるだろ?
え?w

367 :
>>366
>>365に書いてあるでしょ。もう一度書こうか?

行列が存在すると発言したのは ID:RBBwu1bm 自身であり、
一方で今回の複素数は行列のサブセットであるから、
結局 ID:RBBwu1bm は "複素数は実在する" と考えていることになり、彼は自爆する。

これがそのロジック。このロジックに間違いがあるというなら、
どこが間違いなのか具体的に指摘してみてくれ。

368 :
>>367
不明瞭だなあ。

>>357
(i) 複素数は行列で実装することができて、
(ii) 実装後の体系は複素数である。
(iii) 複素数を行列で表現してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数である

と言っているが、
複素数を行列で「表現」できることと
複素数を行列で「実装」できることの違いを明確にしろ。

369 :
>>368
あなたがどのような意味で「表現」という言葉を
使っているのかは知らんが、あなたは結局

>>202の体系は複素数そのものではなく、言ってみれば複素数を表現してるだけだ」

という使い方をしているのだから、あなたが言うところの「表現」という言葉は、
それがどんな意味であるにせよ

「複素数そのものではない」

というニュアンスを示すための言葉であるはず。
そのことをくみ取って、こちらとしては

(iii) 複素数を行列で表現してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数 で あ る 

と言っているのである。

370 :
>>369
>>357で「表現」と「実装」を意図的に区別したのはお前なのに
自分で説明できないとか意味不明な逃げ方すんなよwwww。
あれれ?ロジック破綻自覚しちゃってる?
wwwwwwww

「表現」と「実装」をお前の中ではどう区別してるのか明確にしような。

371 :
>>370
あなたの言葉の使い方をくみ取って(iii)のような書き方をしてやったのに、
そこに文句を言われるとは心外である。

俺自身の言葉遣いを質問しているだけなら、俺にとっては、実装も表現も同じである。つまり、

・「実装する」とは、そこで要求されている "要件" を満たす体系を作り上げること。
・「実装後の体系」とは、作り上げた後の成果物のこと。

・「表現する」とは、そこで要求されている "要件" を満たす体系を作り上げること。
・「表現した」とは、作り上げが終わった状態のこと、すなわち、成果物がある状態のこと。

ということ。そのうえで(iii)を書き直すなら、次のようになる。
まず、あなたは「複素数そのものではない」というニュアンスで表現という言葉を
使っているので、そのようなニュアンスでの "表現" という言葉を、
区別のために <表現> という書き方で表すことにすれば、(iii)は正確には

(iii) 複素数を行列で <表現> してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数 で あ る 

という意味である。これで文句はなかろう。

372 :
>>371
「(iii) 複素数を行列で表現してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数である」
と書いたのはお前自身なのになんでこっちのせいにするんだよ?
キチガイすぎだろ。

(2)をもっと簡潔に書けよ。
無駄なことが書かれていて不明瞭なのはさすがのお前も認めるだろ?
書き直せ。

373 :
>>372
すまなかったな。そこは謝る。だが、これで(iii)の意味はハッキリしただろう。

改めて書いておくが、俺自身の言葉遣いとしては、「実装」も「表現」も同じ意味。
一方で、あなたの言葉遣いでは、あなたは「表現」に何か特別なニュアンスを
込めているので、区別のために、あなたが使う「表現」という言葉を <表現> と
書くことにすれば、あなたは次のようなニュアンスで <表現> と言っていることになる。

「 <表現>後の成果物はあくまでも模倣品にすぎない。
 特に、行列で複素数を <表現> したとき、そこで手に入る成果物は
 複素数モドキであり、複素素そのものではない」

これが、あなたが言うところの <表現> という言葉の使い方である。
この <表現> を使うと、既に書いたように、(iii)は正確に書き直せば

(iii) 複素数を行列で <表現> してみただけ、ではなくて、実装後の体系は複素数 で あ る 

という意味になる。まあ、(iii)の話はこれでいいだろう。

374 :
>>373
(2)を明確に書きなおせ。
表現と実装が同じなら分けるなよ。
こっちで解釈してやっても、
お前は後からそんな意図じゃないとすぐ逃げるからな。
自分の言葉で明確に書けよ。

375 :
言葉が違うのに同じ意味で使ってるとかa=b問題そのものじゃねえかw
まあ同値関係というのがそれほどまでに人間の思考を顕しているともいえるが
日常用語と専門用語は分けろ

376 :
>>374
(iii)の正確な意図があなたに伝わった今、(2)はそのままで何の問題もないでしょう。
(2)で言っていることは要するに、次のようなことである。

>>202の方針で手に入る成果物は、>>248の要件を満たしているので複素数である。

・「複素数の模倣品であって複素数そのものではない」ということではなく、
  複素数 で あ る 。

・ また、今回の成果物では、それぞれの元は2×2の行列ということになるが、
  何度も述べたように、それぞれの元がどのような "カタチ" をしているのかは
  問題にしないので、これでよい。

377 :
>>376

・「複素数の模倣品であって複素数そのものではない」ということではなく、
  複素数 で あ る 。

とかってお前の感情を読み取れと言われても困るわあ。
「数学的に定義するんだーい!」というのがお前の立場なんだろ?
なんで急に「作者の気持ちを読み取って」とか言い出してんの?
wwwwwwww

明確な基準で書こうな。

378 :
とくに解析学の連中は
同値関係をみたすように式変形をできるのだろうか
どうも対称律を理解していないような証明ばかりで
どうにもならないと思うが
A=B ⇒ B=A
しか保証されていないところ
B=Aを仮定するだとか意味が分からんものとか
A=BとB=Aは等しいだとか
もう部分と全体がぐちゃぐちゃで
ある全体の部分が全体と一致する特別な場合のみを証明(笑)してみたり
それじゃあ部分と全体の区別はできませんねっていう世界なんだけど
これは数学ではない

379 :
>>377
そこは感情を述べているのではなくて、複素数の定義だよ。
「複素数の要件を満たしているから複素数である」と言ってるだけ。
これのどこが感情なの?たぶんあなたは、次のように言いたいんでしょう?

「この成果物は複素数の要件を満たしてはいるが、
 あくまでも模倣品にすぎなくて、これは素数そのものではない」

・・・と、あなたはこのように言いたいのでしょ?じゃあ、たとえ話をしよう。
目の前にリンゴがあったとすると、我々はそこにある赤くて丸い物体のことを
実際に「リンゴ」と呼ぶのである。なぜなら、目の前にあるその物体は、
我々がリンゴと呼ぶにふさわしい "要件" を満たしているからだ。
つまり、リンゴにはリンゴの "要件" があって、

・リンゴは唯一無二ではなく、該当の "要件" を満たしていれば何でもかんでもリンゴと呼ばれる

のである。ここに文句をつけて、

「目の前の赤い物体はリンゴの模倣品にすぎなくて、リンゴそのものではない」

といった支離滅裂なことを言っているのがあなたである。問題外である。

380 :
>>379
余計な話に逃げないで(2)を明確に書けよ。
さっさと書けよノロマ。

381 :
>>380
あなたが不満に思っている内容の正体は>>379に凝縮されてるので、
>>379だけでもう十分でしょw
こっちがどんなに丁寧な言葉遣いをして書き直しても、あなたは結局

「その成果物は複素数の要件を満たしてはいるが、
 あくまでも模倣品にすぎなくて、これは複素数そのものではない」

とゴネ出すわけよ。でも、このゴネ方は結局、
>>379のリンゴと同じゴネ方であって、つまりあなはた

「目の前の赤い物体はリンゴの模倣品にすぎなくて、リンゴそのものではない」

という支離滅裂なゴネ方をしてるんだよ。問題外でしょ。

382 :
>>381
お前がロジックが破綻しているのは別のところ。
さっさと(2)を明確に書け。

実際、>>358と言ったら>>361と返したのはお前だろ。
そんなこと言うんだから自分の言葉で明確に書けよ。

お前の論理の欠陥に気付いていて、指摘されるのがイヤだから逃げてるの?
そうかと思ったけど、どうやらまだ気付いていないようだしw。

383 :
>>382
もう一度言いますよチンパンジー君。
ある成果物が複素数の要件を満たしているなら、その成果物は複素数なんですよ。
>>249にもハッキリとそう定義されてるじゃないですか。

「これこれの要件を満たしている S は何でもかんでも複素数体と呼ぶし、
 S の各元のことは複素数と呼ぶ」

と、>>249にそう書いてあるじゃないですか。あなたはそこで

「この成果物は複素数の要件を満たしてはいるが、
 あくまでも模倣品にすぎなくて、これは複素数そのものではない」

とゴネるわけだが、そのゴネ方は>>379のリンゴと同じゴネ方であって、支離滅裂なんだよ。
つまり、あなたはこのようなゴネ方をできないので、あなたは>>202の成果物を
「複素数である(模倣品ではなく)」と認めなければならないの。
で、この成果物においては、それぞれの複素数は行列の一部分なんだから、
あなたが提示した「現実世界における行列の具体例」がそのまま、
「現実世界における複素数の具体例」になるんだよ。

これ以上、何の不満があるの?

384 :
>>383
お前の妄想はもう効き飽きたから
(2)を明確に書けよ。
お前はあんだけしつこく繰り返していたくせに
なんでそんな弱気な訳?
wwwww

>>358と言ったら>>361と返してくるから
だったらお前の言葉で書けと当然の要求をしているんだが。
と、馬鹿に言ってもどうせまたアホなレス返してくるだろうか聞き方を変えると、

(2)は「複素数の要件を満たすものを行列で表現できる」でいいんだろ?
違うならちゃんとお前が書けよ。

385 :
私は人間だ
私 ⇒ 人間
とする

このとき

私が存在すると仮定する
ならば人間である
対称律より
人間 ⇒ 私
が成立する
すなわち人間は私である

さて私は人間であるという日本語に意味はあるが
人間は私という日本語に意味はないだろう

これは人間や私が属する集合の問題と
言語としての意味のなさという問題がある
これが部分と全体問題の一例である

また私という存在が仮定されている中で人間を記述するとき
さらに人間の存在を仮定(定義)することは許されず
とくに全称命題なのか存在命題なのかという問題も指摘できる

これが文字記号と実在の限界である

386 :
>>384
>(2)は「複素数の要件を満たすものを行列で表現できる」でいいんだろ?
>違うならちゃんとお前が書けよ。

だからね、俺自身の言葉でちゃんと書いてるでしょ?

>>202の成果物は複素数である。複素数の模倣品ではなくて、複素数である」

と、ちゃんと俺自身の言葉で書いてるでしょ?いつまでゴネるの?

破綻しているロジックがあると思うなら、
どこが破綻してるのかをあなた自身の言葉で述べれば済む話。

こっちはずっとそのやり方をしている。つまり、
あなたの言い分が破綻していることを、俺自身の言葉で述べている。

一方であなたは、俺のロジックが破綻している(?)ことを、
あなた自身の言葉では述べず、回りくどい方法で迂回しながらゴネ続けている。

バカじゃないの。人のことをノロマとか言うなら、
さっさとあなたの言葉で破綻箇所を指摘した方がずっと早いじゃんwwww

じゃあ、俺のロジックのどこが破綻してるのか、あなた自身の言葉でヨロシク。

387 :
>>386
(1)(2)(3)をもう一度書けよ。
さっきまで言ってた(2)から
急に「>>202の成果物は複素数である。複素数の模倣品ではなくて、複素数である」になってて
こっちは訳が分からねえよ。

こっちで補って解釈してやると
>>358と言ったら>>361と返してくるキチガイだしなあ。
言語力低すぎるんだよお前は。

388 :
>>387
しょうがないなあ。じゃあ書き直すよ。

(1)「行列は実在していると、ID:RBBwu1bm はそのように考えている」

(2)「>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
   この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

(3)「今回の成果物では、それぞれの複素数は行列の一部分にすぎないので、
   現実世界における行列の具体例を提示できる ID:RBBwu1bm は、
   全く同じ具体例によって "複素数は実在する" とも言っていることになり、
   彼は自爆する」

389 :
>>386
あと破綻箇所は既に指摘してるのに
「僕ちゃんの言ってることは違うー」とお前が喚くから
お前の言葉に沿って間違いを指摘してやるためにこっちはわざわざお前に合わせてやってるわけだ。
いまだに理解できていないお前にこっちは呆れっぱなしだぞw。

390 :
>>389
こちらもあなたに呆れっぱなしです。
あなたが「反論できた」と思っている箇所はたぶん、>>305

>しかし、その「定義がどこから来てるんだ?」という問題があることに気付けないのが無能の無能たるところ

でしょう?これはつまり、>>332でいうところの(A)という反論の仕方でしょう?
しかし、>>332で既に指摘したように、(A)という反論の仕方は
あなたの立場に矛盾を引き起こす反論の仕方なので、
あなたは(A)を用いることができない。
すると、あなたは反論の術を持ってないことになる。

つまり、あなたはまだ一度も反論できていない。ほんとに呆れ返るばかり。

391 :
>>388
だからさ、(2)について
代数的構造を行列によって表現できると
「生成」は違うの?
お前の作者の気持ちとしてじゃなくて明確な基準として区別したいなら
「生成」やら「実装」やらの明確な書けよ。
要件を満たすものを行列で表現できれば「生成」あるいは「実装」できたことになるのか?

何度もそう聞いていることくらいさすがのお前でも分からないのか?

392 :
>>390
だから違うってw。
妄想はもう飽きたからw。

393 :
>>391
「表現」とか「実装」とか「生成」とか、そういう言葉を振り回すのは
お互いもうやめにしよう。それらの言葉に込めているニュアンスが
お互いにズレているので、話がこじれるだけだ。そんな言葉を使うよりも、

>>202の成果物」

を見るだけで十分だからね。で、俺の立場としては、

>>202の成果物は>>249の "要件" を満たしているので複素数である。
 模倣品ではなくて複素数である」

というわけ。しかし、あなたはそうは思ってない。あなたは、
>>202の成果物を「模倣品」にすぎないと思ってる。
しかし、それは>>379のリンゴと同じゴネ方であって、支離滅裂なんだよ。
たとえば、リンゴの木が一生懸命に生きて、その木が成果物としてのリンゴたちを
地面に落下させたとき、あなたはそれらの成果物を

「これらの成果物はリンゴの "要件" を満たしてはいるが、
 リンゴの模倣品にすぎなくて、リンゴそのものではない」

と言ってることになるんだよ。支離滅裂でしょ。問題外でしょ。

394 :
>>390
ノロマだなあ。

遅過ぎるから聞くけど
「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットでしかない」
も不明瞭過ぎて。
「複素数体を行列として表現できる」ことと
「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットでしかない」
の関係をはっきりさせろ。

395 :
>>393
「表現」とか「実装」とか「生成」とか
使い分けたのはお前だろwwwwwwwww。
お前が分けたからそれを区別する基準があるなら明示しろ。
区別はされないなら同じだな?

と確認してるだけ。
お前が回答すりゃそれでおしまいなのに
ずっと逃げ回って、また関係ない話をし出してる。
自覚しろよ。

396 :
>>385
また私という存在が仮定されている中で人間を記述するとき
さらに人間の存在を仮定(定義)することは許されず

と書いてしまったがこれは真理値より
偽の命題の仮定として自明な証明が可能である
というのも
私⇒人間であるときに人間⇒私である
を仮定及び定義することすなわち
私は人間であると定義してしまうと
以下私は人間であるは恒偽命題となりこれを公理と呼んでいるため

偽の仮定から導出された真または偽の命題はすべて真

という真理値よりあらゆる証明が可能となっている

ここでは1=2もよいしa=bかつb=aもよいし何を書いてもよい
可換から突然非可換になろうがなんだろうが論理的に正しい
という愚行が平然と行われている
これは数学ではない

397 :
>>393
というよりも「表現できる」ことでしかないものを
お前は自分に都合よく「生成」とか「実装」とか言いたいだけ。
数学に関わるものとして最低の態度である。

398 :
>>394
なぜそこが分からない?

あなたは、現実世界における行列の具体例を提示できると言っている。
じゃあ、あなたには、現実世界における2×2の行列の具体例を
提示してもらうことにしよう。
そのような具体例をたとえばAと書くことにしよう。するとあなたは、

「このAは、現実世界における2×2の行列の具体例だ」

と主張していることになる。この行為は、数学的に言えば、
Aと2×2の行列を「ただ単に人為的に対応させているだけ」である。
ところで、>>202の成果物では、それぞれの複素数は2×2の行列である。
よって、あなたが対応させた「Aと2×2の行列」のうち、
>>202の成果物だけに制限させた対応を考えれば、

「このAは、現実世界における複素数の具体例だ」

ともあなたは主張していることになる。
つまり、あなたは複素数も実在すると言ってることになる。
これはあなたのスタンスに矛盾している。

399 :
>>398
「複素数体を行列として表現できる」ことと
「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットである」ことが違うなら
違いを明示できるだろ。
違うのか確認しても回答がなく、
違いも明示しないのに
どうしてこっちが分かると思った?

おまけにこっちで補って解釈すると
>>358と言ったら>>361と返すんだぜ、お前は。
分かる訳がねえだろ。

400 :
>>397
>というよりも「表現できる」ことでしかないものを

あなたが言うところの「表現」は <表現> と
書くことにしてあったので、あなたはつまり

>というよりも「 <表現> できる」ことでしかないものを

と言っていることになる。言い換えれば、

>というよりも「模倣品が作れる」ことでしかないものを

というニュアンスの発言をしていることになる。
結局あなたは、>>202の成果物を「複素数である」とは認めておらず、
「複素数の模倣品である」としか思ってないことになる。
しかし、それは>>379のリンゴと同じゴネ方であって、支離滅裂なんだよ。あなたは

「これらの成果物はリンゴの "要件" を満たしてはいるが、
 リンゴの模倣品にすぎなくて、リンゴそのものではない」

と言ってるわけ。なにそれ。バカじゃないの。

401 :
>>400
俺が一度も言ってないことに反論するキチガイさーん…。
ちゃんと質問に回答しようよ。

402 :
>>399
まさかお互いの言葉遣いがここまで違っているとは思わなかったので、
それが原因で話がこじれてしまっている面があることは否めない。
なので、その点については謝っておく。

しかし、あなたが抱えている本質的な「破綻」は解消されていない。
つまり、あなたは破綻したままである(>>400)。

403 :
>>401
あなたの質問とはすなわち、
「お互いの言葉遣い」に関する質問にすぎないので、
もはや答える必要がない。そのような言葉遣いを使わなくても、
こちらの主張は既に明確に述べてある。ここに再掲しよう。

(1)「行列は実在していると、ID:RBBwu1bm はそのように考えている」

(2)「>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
   この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

(3)「今回の成果物では、それぞれの複素数は行列の一部分にすぎないので、
   現実世界における行列の具体例を提示できる ID:RBBwu1bm は、
   全く同じ具体例によって "複素数は実在する" とも言っていることになり、
   彼は自爆する」

(3)については、この書き方のままだと若干の不満があるかもしれないが、
>>398で詳しく解説してるからいいでしょう。

で、(1)〜(3)によって、あなたは自爆している。そういうこと。

404 :
>>402
言葉遣いの問題はお前だけの中の問題だぞ。
お前の中で「表現」と「生成」あるいは「実装」は違うのか?
と確認していることを理解しろよ。

で、回答。

405 :
>>403
さっぱり分からんのだが。

なんでその(1)と(2)から(3)が導かれてんの?
「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットである」とかいう不明瞭すぎる表現も謎過ぎて。

406 :
>>404
なるほど、俺の中での言葉遣いについて質問しているだけだと。
だが、それも同じことであり、そのような質問は意味を成さない。
なぜなら、>>202の成果物を見るだけでよいからだ。

>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
 この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

これだけで話は終わっているのである。もしあなたがこのことに不満がなく、

「確かにそうだ。>>202の成果物は複素数だ(模倣品ではなく)」

と考えているのなら、あなたは今のような質問をしてこないのである。
よって、あなたは>>202の成果物を複素数だとは考えてないことになる。
あくまでも「複素数の模倣品にすぎない」と考えていることになる。
しかし、それは>>379のリンゴと同じゴネ方であって、支離滅裂なのである。

407 :
>>406
お前に考えを明確に書くように求めているのは
>>358と言ったらお前が>>361と返すからだろ。
こっちで解釈したら「意味不明」と言われるんだから
お前自身の言葉で書かせるしかないだろ。

お前はお前自身の問題が原因だと認識しろ。

408 :
>>405
>「複素数体という代数的構造は行列の中のサブセットである」とかいう不明瞭すぎる表現も謎過ぎて。

今回の(3)はそのような書き方をしていない。
また、(3)がより詳細にはどういう意味なのかは、>>398で詳しく解説してる。
それでおわり。あなたは破綻している。

409 :
>>408
(1)と(2)から(3)が導かれる理由として
お前が>>365で「今回の複素数は行列のサブセットであるから」と言ったんだが。
お前は痴呆なの?

なんでその(1)と(2)から(3)が導かれてんの?
と聞いても答えねえし、以前の回答に基づいて話すと
謎の批判をしてくるし。
なんでお前の発言に基づいて話しているこっちが非難されるんだ?
お前どういう神経してんの?

410 :
>>407
なるべく明確になるように、>>403で(1),(2),(3)を書き直したでしょ?
>>202の成果物を見れば、それだけで十分でしょ?これ以上何が不満なの?

というか、あなたは>>202の成果物のことを実際にはどう思ってるの?

>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
 この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

というのが正しい見解なのだが、あなたはどう思ってるの?
やっぱり「模倣品」だとしか思ってないわけ?

411 :
>>410
なんでその(1)と(2)から(3)が導かれてんの?

(1),(2),(3)を書き直した
は違うことだと分からない?
え?

412 :
>>409
だからね、(1),(2)から(3)が導かれる理由は>>398で詳しく解説してるよね。
それでおわりだよね。あなたは破綻してるよね。

で、あなたは>>202の成果物のことを実際にはどう思ってるの?

>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
 この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

というのが正しい見解なのだが、あなたはどう思ってるの?
やっぱり「模倣品」だとしか思ってないわけ?

413 :
これは集合を抜きにして考えよう
たとえば任意の文字a,bについて
同値関係においてa=bかつb=aは偽
ここで演算a+b=b+aは真または偽

これを足し算という(定める)

(と定義した)

というのが現代数学の文法だ
つまりここでの足し算というのは常に成立するものと
不成立なものとが競合する
論理和の性質より真のもののみを選択すればよい
しかしこれは算術であり数学ではない

一方群について考える
群の定義は同値関係の公理よりすべて真または偽の命題である
これは数学なのだろうか
もちろん反射律によって自己認識は可能であるからそれでもよい
しかし群の元がどう変換されるのかの予測は不能である
すると値域の全体は既知であるという仮定が必要になる
これは偽の仮定である

どうだろう群準同型写像の定義域の全体は既知であるという偽の命題と
値域の全体は既知であるという偽の命題を仮定することは
群準同型写像の存在が恒偽命題であることを指し(a=b問題)
群準同型写像の公理というべき状態になっている

このような群準同型写像の公理の下
実際方程式の存在は真または偽の仮定により成立させてもよいだろう
だが方程式とは関数の定義域を調べるものなのにもかかわらず
同時に関数の定義域を真または偽の命題として仮定している

lこれも私は人間である問題すなわち文字a=b問題の一例である
つまり今までの数学の証明は公理主義に基づく限り論証不足であり
真または偽を両方示さなければならずさらに真の命題を選ぶ
(論理和の性質により)という記述が必要である

414 :
>>412
だからさ、それが俺には>>358としか理解できないんだが。
で、確認したら>>361とか返すんだからどうしようもねえだろ。
すべてお前の曖昧で逃げ回ってばかりの言動が原因だといい加減認識しろよ。

415 :
>>414
質問を遮って悪いが、これだけは本当に答えてほしい。

あなたは>>202の成果物のことを実際にはどう思ってるの?

>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
 この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

というのが正しい見解なのだが、あなたはどう思ってるの?
やっぱり「模倣品」だとしか思ってないわけ?

416 :
>>415
だから回答しろよ。
お前のせいで話がまったく進まんわ。

417 :
>>416
>>415の質問は、これ単独であなたにも十分理解できる質問だよね?
こちらが何か新しい回答を先に提示しておく必要はないよね?

で、実際はどうなんですか?
質問を遮って悪いが、これだけは本当に答えてほしい。

あなたは>>202の成果物のことを実際にはどう思ってるの?

>>202の成果物は>>249の "要件" を満たすので複素数である。
 この成果物は複素数の模倣品ではなく、複素数である」

というのが正しい見解なのだが、あなたはどう思ってるの?
やっぱり「模倣品」だとしか思ってないわけ?

418 :
>>417
「複素数を行列で表現でき、それを数学的には複素数と同等に扱えること」は
>>1の「単に数学遊びの可能性を広げるために定義」できることは意味しても
「現実世界に存在する」ことは意味しない。

散々そう言ったはずだが。

419 :
>>418
模倣品であると思うかどうかを聞いてるんだけど?

>「複素数を行列で表現でき、それを数学的には複素数と同等に扱えること」は

これってつまり、「模倣品でしかない」と考えているわけだよね?
もし>>202の成果物が「複素数である(模倣品ではなく)」と考えているのなら、
>>202の成果物そのものが複素数なのであり、"同等に扱える" どころか
ソレそのものが複素数なのであり、"同等に扱える" なんて書き方はしないからね。
それにも関わらず

「複素数と "同等に扱える" 」

なんて書き方をした時点で、あなたはつまり、
>>202の成果物を「模倣品でしかない」と考えていると。

そういうことでいいんだね?

420 :
>>419
「模倣品でしかない」なんて言ってないから捏造すんなよ。
複素数は現実世界には実在しないとはっきり言ってるだろ。
頭おかしすぎるだろお前。

421 :
このような公理体系の中で
なぜ排中律を認めてない証明しかしていないのに
誰かに対してはよい
誰かに対しては悪い
を言えるのだろうか
排中律は成立する

偽の仮定をしている以上導出された命題の真偽すべてを書き尽くさなければ
どこかの時点で誤りが出る
つまり排中律をよいことに人間の選別を行う危険性があり
これは選民思想から生じたものであると言わざるを得ない

そしてもっとも気を付けなければならないのは
偽の公理より導かれた真または偽の記述とその真の選択及び
それ以降偽を仮定できない
という規則が必要だろう
抽象過ぎて僕にも見えないが偽の公理から導出された
すべての真または偽の命題以降に偽の命題を仮定することは
ひたすらに公理を増やすことになり
いずれ公理飽和を惹き起こすと考えられこれではユークリッド原論から
人間は少しも進歩できなかったと歴史家に記述されることになる

422 :
>>420
そちらの選択肢を否定したということは、あなたは>>202の成果物のことを

「複素数である(模倣品ではなく)」

と思ってるんですね?

423 :
>>422
ほんととことん頭悪いなお前。

「模倣品だから実在しない」じゃなくて
「複素数は実在しない」と言ってる訳。
理解力の低さには呆れるしかない。

んで、ようやくお前の主張のロジックに戻ると、
>>409>>414に回答しような。
お前は今まさにそれを主張したいんだろ?え?w

424 :
>>423
答えになってないね。あなたは結局、
「模倣品である」とも断言してないし、「複素数である(模倣品ではなく)」とも断言してない。

結局、どっちなんですか?やっぱり「模倣品である」と思ってるんですか?

425 :
>>424
模倣品であっても実在しない
模倣品でなくても実在しない

実在するかどうかの結論に関係しないんだからどうでもいいよねw。
「模倣品」とか不明瞭過ぎて、さあねえとしか。
俺の中じゃ「複素数を行列として表現できる」で終わり。

426 :
>>424
模倣品に気持ち悪く粘着して妄想反論していたのが
アホだったことをやっと自覚できたようだな。

で、お前の回答はよ。

427 :
>>425
ついに逃げたか。

なぜ逃げたのかは明白だ。あなたは本当は「模倣品である」と断言したい。
しかし、そのように断言すると、>>379のリンゴと同じゴネ方を
していることになって支離滅裂になり、あなたにとって都合が悪い。
だから、あなたは「模倣品である」とは言いたくない。

ところであなたは、「模倣品であってもなくても実在しない」と
言っているので、もし本当にそのようなスタンスならば、

「複素数である」

と断言してしまってもあなたにとってデメリットはないはずで、
しかもそれだけで、この質問はキレイに打ち切れる。
しかし、あなたは本心では「模倣品である」と思ってるので、
「複素数である」なんて言いたくない。
だから、この質問から逃げるという選択肢を取った。

そういうことですね。

428 :
>>427
「模倣品」っていつから数学用語になったんだよ?
wwwwwwww
お前の中で謎のこだわりがあるみたいだけど「知らんわw」がすべてだよ。
妄想で逃げた認定しちゃうとかみっともねえなあwww。

回答から逃げ回ってるのはお前だろ。
俺はちゃんと回答してるのにwwwwwww。

429 :
>>427
ってか、
お前の中じゃ「模倣品だから実在しない」と俺が言ってることになってたんだなあw。
違うよ。
「複素数は実在しない」と言ってんの。

だから「模倣品」かどうかなんて俺にはどうでもいいことなんだわ。
論理的に解釈しようぜ。
妄想じゃなくてw。

430 :
>>428-429
模倣品の意味くらい分かるでしょ。「本物の複素数ではない」という意味だよ。
で、あなたが>>418で既に書いた「複素数と同等に扱える」 という文章にも、

「こんなものは本物の複素数ではない」

というニュアンスが如実に出ている。
「複素数と同等に扱える」 という文章は、文章を区切ると

「複素数と」「同等に扱える」

ということになり、まず最初の「複素数と」という言葉によって、
"本物の複素数" がどこか別の場所に最初から定義してあることが
暗黙のうちに仮定され、続く「同等に扱える」という言葉によって、
本物ではない別物の存在が仮定され、

「その "本物ではない別物" は、実際には本物と同じように振る舞う」

ということ。そして、「同じように振る舞う」からこそ
「同等に扱える」という言葉のチョイスになる。

431 :
>>430
「複素数は既に他で定義されている」
というお前も認めたことを受けてのニュアンスだ。
妄想晒すのみっともねえぞ。
ってか、お前の場合はリアルメンヘラの可能性もあって不安になる。

432 :
人間は数学の証明において
正しいもののみならずそうでないもの(間違いとは限らない)
すべてを記述しなければならない
というのは哲学的にもよいのではないか

433 :
>>430
妄想キチガイ晒してないでさっさと回答しろよ。
>>409>>414に回答しような。
お前は今まさにそれを主張したいんだろ?え?w

434 :
>>430の続き。

つまりこの人は、>>202の成果物について、
やはり「複素数である」とは思ってないことになり、もっと詳しく言えば、

「こんなものは複素数の模倣品にすぎない」

とか

「こんなものは本当の複素数ではない」

とか思っていることになる。この人はそのことを表面的には認めてないが、
さすがに今までの言動の積み重ね大きすぎて、本心がバレバレである。

435 :
>>434
お前の中じゃ「模倣品だから実在しない」と俺が思ってることになってるのは十分分かったから現実に戻ってきてくれ。
「複素数は実在しない」という立場であることはかなり前から明示してるのに
なんでそんなマヌケな妄想に固執してんの?

436 :
>>434
ってか、この人触れちゃいけない人だったか?

437 :
>>431
>「複素数は既に他で定義されている」
>というお前も認めたことを受けてのニュアンスだ。

複素数の定義は>>249に書いてあるでしょw >>383の繰り返しになっちゃうけど、

「これこれの要件を満たしている S は何でもかんでも複素数体と呼ぶし、
 S の各元のことは複素数と呼ぶ」

と、>249にそう書いてあるでしょ。これが複素数の定義だよ。
だから、この定義に沿うと、>202の成果物はその要件を満たすので、
「複素数である」と断言できるんだよ。だから、もしあたなが>249の定義を
本当に理解しているのなら、あなたは>202の成果物を「複素数である」と
即答で断言してなければおかしいんだよ。

それなのに、あなたはこの質問から「逃げる」という行為に打って出たわけ。
つまり、あなたは>249を全く理解してないし、つまり複素数の定義を理解してない。

もっと言えば、あなたは>>202の成果物を「模倣品にすぎない」とか
「本当の複素数ではない」とか思ってる。あなたはそのことを表面的には
認めてないが、さすがに今までの言動の積み重ね大きすぎて、本心がバレバレ。

438 :
ただし昨今見受けられるような述語論理のうち
特殊なエプシロン・デルタ論法及びタジマ・ヨコタ論法は
数学として無価値なので破棄しなければならない
またどこかではトートロジー(反射律)でもないものを
そう呼んでみたりと誤謬が蔓延している(自明先生の誕生)

そして自明や省略というものは数学にありえないし
「定義より明らか」という日本語が人間を堕落させた
人間は書かなければ忘れる
書いてあっても忘れる
そういう生き物であることを知っているのに
既にわかっていることを書かないというのはどういうことだろうか
そして偽の公理体系である以上わかっていると惟うことはできない

439 :
ID:zGPf1HPj怖過ぎ!
「複素数は実在しない」と言ってることは俺のこれまでの主張に即している当然の論理なのに
ID:zGPf1HPjの中では「模倣品だから実在しない」と思っていることが絶対なんだろうなあ。

440 :
>>435
>お前の中じゃ「模倣品だから実在しない」と俺が思ってることになってるのは十分分かったから現実に戻ってきてくれ。

違うんだよなあ。俺が言いたいのはそういうことじゃないんだなあ。

俺がけっきょく何を言いたいかというと、
何度も指摘したように、あなたが本心の中に隠し続けてる

>>202の成果物は本当の複素数ではない」

という考え方は、>>379のリンゴと同じゴネ方であって、支離滅裂だということ。
あなたはそういう支離滅裂な人間だということ。つまり、俺が言いたいのは

「あなたはその程度の支離滅裂な人間なんですね」

ということ。

441 :
>>440
だからさ、
「複素数は実在しない」で完了してるのに
なんでお前の妄想論理に俺が頼らなきゃならんの?
お前は論理破綻者だなwwwwwww。

442 :
>>440の続き。

つまり、俺はすでに、あなたという人間に見切りをつけているということ。

俺があなたに見切りをつけ始めたのは>>410あたりね。このあたりから、
「質問を遮って悪いが、これだけは本当に答えてほしい」と俺は言い出した。
これはどういうことかというと、俺はこのあたりで

「 ID:RBBwu1bmって本当に支離滅裂な人間なのでは? 」

と思い始めたということ。
で、あなたはこの質問から最終的には逃げたわけだが、
そのときまでに得られた言動だけで十分であり、
>>440で書いたように、俺は

「あなたはその程度の支離滅裂な人間なんですね」

と結論した。

443 :
俺「複素数は実在しない。」
ID:zGPf1HPj「あなたは本心では模倣品だから実在しないと思っている!」
俺「そんなことはまったく思ってないが。」
ID:zGPf1HPj「あなたはその程度の支離滅裂な人間なんですね!」
俺「病気かな?」

444 :
>>442の続き。

もちろん、あなたはそのことを認めないし、
表面的には「妄想乙!」などと反論することも可能である。
しかし、俺が >>427, >>430, >>434, >>437, >>440 で指摘したように、
あなたの今までの言動の積み重ねが大きすぎて、
あなたの本心はバレバレになってしまっている。

あなたは今、そのバレバレの本心を「妄想乙!」といった
表面的な反論で隠し通そうとしているわけで、とても白々しい構図である。

特に、>>>437で指摘した要素は俺にとって決定打である。
つまり、ID:RBBwu1bm は複素数の定義なんて
これっぽっちも理解してないバカな人間だということだし、
相変わらず支離滅裂な思考をしているし、しかしそのバレバレの本心を
表面的には隠し通そうとしているっていう。

まあ要するに、そんな人間とは議論できないってことですよ。

445 :
>>444
あのさ、
「複素数は実在しない。」
って俺はずっと主張してるのに
なんで完全スルーしてんの?
wwwwwwwwwww

それと
「複素数は実在しない。」 と言ってるのんだから
模倣品であるかどうかなんて考慮するまでもなく
「複素数は実在しない。」という結論が導けることがお前には分からないんだ?

お前の言語力のひどさはずっと分かっていたけど
論理力もひど過ぎるなwww。

446 :
>>443
俺があなたのことを「支離滅裂な人間だ」と結論したのは、あなたが

「複素数は実在しない」

と発言したからではない。あなたが>>202の成果物のことを

「複素数である」

と即答で断言しなかったからだ。それどころか、あなたはこの質問から逃げた。
>>437で既に指摘したように、あなたはつまり、複素数の定義を
全く理解してないチンパンジーなのである。それどころか、あなたは本心では

(a)「>>202の成果物は本当の複素数ではない」

などと思っており、これはあなたの今までの言動から明らかである。
あなたはそこのことを否定するが、とても白々しい。

あるいは、あなたは本質的には(a)のように思っているのに、あなた自身には
その自覚がないだけかもしれない。もしそうなら、余計にタチが悪い。
あなたが支離滅裂であることを、あなたは自覚してないことになるからだ。

447 :
ID:zGPf1HPjは完全に発狂して
自分の主張が論理的におかしいことも自覚して逃げ回っているんだと思いたい。
どこがおかしいかもまだ自覚できず、病気により発狂している可能性も高いため、
これ以上刺激するのは止めよう。

448 :
で、支離滅裂である自覚があるのに表面的には
白々しく否定するポーズを取り続けているのか、
あるいは支離滅裂である自覚すらないのかは知らないが、
どちらにせよ、この人はロクでもないと言わざるを得ない。
相手をするだけ時間の無駄である。

今からもとの話題に戻るにしても、この人はそもそも複素数の定義を
全く理解してないチンパンジーなので、一体何を議論したらいいやらw
>>437の繰り返しになるが、複素数の定義は>>249に書いてある。

「これこれの要件を満たしている S は何でもかんでも複素数体と呼ぶし、
 S の各元のことは複素数と呼ぶ」

と、>249にそう書いてある。これが複素数の定義である。
だから、この定義に沿うと、>202の成果物はその要件を満たすので、
「複素数である」と断言できる。しかし、この人は断言しなかったし、
そもそもこの質問から逃げた。つまり、この人はそもそも
複素数の定義を全く理解してないチンパンジーだということ。

そんなチンパンジーと、今さら何を議論しろと?
まあ、俺がバカだったかねえ。

449 :
>>447
お互いにお互いのことを「見切りをつけている」状態に
突入したようなので、もうこれで終わりでいいね。さいなら。

450 :
さいならとは言ったが、1つ思い出したぞ。
ID:RBBwu1bmは結局、>>301 には返答しなかったんだな。
複素数が実在しないと思っている ID:RBBwu1bm は、

> i^2=-1は地上のどこに現れているんだ?

という疑問を投げかけている。一方で ID:RBBwu1bm は、
行列なら実在すると主張している。だったら、>>301の繰り返しになるが、

(0 -1) (1 0)
(1  0) (0 1)

という2つの2×2行列を左から I, E と置くとき、I^2 = −E が成り立つわけだが、
この I^2 = −E は地上のどこに現れているというのか?
行列だったら実在するんでしょ?じゃあ、I^2 = −E は地上のどこに現れているの?
そして、ID:RBBwu1bm はこの質問には返答しなかったw

俺はもう ID:RBBwu1bm とかいうチンパンジーの相手はしないが、
もし興味のある人がいたら、この方向性で ID:RBBwu1bm と対話を試みてほしいw
たぶん、今以上に ID:RBBwu1bm のボロが出るでしょう。

451 :
=等号

a=b:偽 すなわち a≠b

もし異なるものが等しかった場合という日本語は成立するのだろうか
(前提条件が何もない)
と北大の朝倉教授に指摘されたが

その答えを書く

ある集合Xの元(集合の条件は何もない)とする
このとき

Xの元a,b,cを選ぶ

この意味はすべて異なる元をとるという意味である

もちろんこの集合には同じものがあるのかどうか何もわからない
そこで同値関係を定める(公理)

反射律 a=a
対称律 a=b ⇒ b=a
推移律 a=b ∧ b=c ⇒ a=c 

つまりこの条件を何も決定してない集合Xにおいて元を3つ選ぶとは
自ずから異なるものをとるを意味し対称律を定める以前にXの元取り方は
どれでもよい

そうすると朝倉先生によればどの集合から元を選ぶときにもすべて
全称か存在かの論理記号を明示しろと言われたが
全称記号を書くことは相応しくない

これは数学における省略ではなく
何も条件が決められていない状態の集合から元を選ぶことに
全称も存在もないからだ

換言すれば同値関係における対称律が定められてから
全称と存在の区別が必要になる
さてこのXという集合に同値関係が入れられたがここで初めて
相異なるものという概念が生まれた
そして

・相異なるa,b∈Xに対して a≠b  (∀a,b∈X)

・任意のa,b∈Xに対して a=b

つまり相異なる元とは
直接a,b(この二つは等しいのか等しくないのかということを何も宣言していない)
を言うのではなく等号でないという関係で
書き表されることをいう

さてこれまでに便宜上偽の公理と呼んだがこの同値関係については
真の公理である
気をつけなければならないのはこの真の公理から導出された
命題が偽の場合すべて排除されることである

452 :
一応補足しとくと、>>450のIとEは、
>>202の複素数体における虚数単位と乗法単位元ね。

だから、I^2=−E が地上に現れている具体例を
ID:RBBwu1bm がもし説明できるなら、全く同じ具体例を

「 i^2 = −1 」

に対応させればいいし、もし説明できないなら

「あれれ?行列は実在するんじゃなかったの?」

と言っとけば終わる。つまり、どちらに転んでもID:RBBwu1bm には都合が悪い。
まあ、だからこそ>>301をスルーしたんだろうけど。

ま、あとは他の人に任せる。

453 :
>>452
みっともねえなあww
説明しろと言われたときは回答せずに逃げ回っておいて
自分の脳内で勝利宣言wwwwww

454 :
まとめると
=等号という記号は先に定義されるが
同値関係が入った集合に対して
その=を等号と呼ぶに過ぎず
等号を用いている以上
同値関係をみたさないものを考えることはできない
すなわち異なるものが等しかった場合という日本語は存在しないのである

・a=b と仮定するならば b=a  対称律

無条件の集合の元から選んだ無条件の元
すなわち無定義語の元であるが
対称律を定めて以降にaとbは等しいか等しくないかの問題が発生する
つまりa=bと仮定しているにもかかわらずa≠bが起こるときなどである
もう一度言うが対称律を定めている以上
b=aを仮定することはできない
なぜなら
a=bを仮定しb=aを仮定すると

a=b ⇒ b=a
かつ
b=a ⇒ a=b

したがって

a=b ⇒ b=a ⇒ a=b

これは数学ではない
たとえば
私は人間だがサルではないというような日本語に使えてしまうだろう
(人間という言葉にサルは含まれないのに人間はサルでないということなど)←日常会話ならありうる

そして日本人には理解しがたいがここのa,b,cとは
一番目二番目三番目を意味する
つまり自然に可付番集合との一対一の対応がある
たとえ添え字集合がなくてもそれを意味するので

a_0 b_1 c_2

という表記もいらない
この集合Xに演算入れた場合と
さらに群にした場合にどれくらい違いが生まれるのかは
まだ考えていない

455 :
それから

@任意の元を選ぶ

A任意の元に対して

という日本語も意味が全然違う

@は元が動き続けること
Aはすべてのものに成り立つこと

@は全称命題を証明する場合
Aは全称命題それ自体

注意点はAの意味からすぐに導出できる命題もあるので
@の意味と混同し必要のない証明を行っていたりそうでなかったりすることである

456 :
ID:zGPf1HPjは
「行列が実在する」 かつ「複素数を行列で表現できる」
ならば「複素数は実在する」と主張しようとしたら

その間違った論理では
実在しないもの(虚物と呼ぼう)があって、「虚物を行列で表現できる」とき
「虚物は実在する」ことになるが、虚物は実在しないのだから誤りは明白である。

と指摘されて発狂したったのか。なるほどね。

457 :
>>301
ディラック方程式に関係してそんな議論が出てたね

458 :
だから現実と対応する写像の存在、これに尽きるんだよ
ニュートンの運動方程式をはじめとした物理学上の方程式も現実に生起する現象と対応するという意味では、自然現象と数式との間の写像の存在を意味する
プリズムの効果がフーリエ変換で記述できるのもその間に写像(というか対応)があるからだ
数式は情報表現にすぎない
だから同じ現象をニュートン、ラグランジュ、ハミルトン、ハミルトン‐ヤコビ、シュレーディンガー(エーレンフェストの定理を通して)、みたいにいろんな表現ができる
それを、その中でどれが正しいとかナンセンス
いろんな説明ができることが自然であって、何か1つの理由に帰着できないことが自然界の本質であることは物理が明らかにしてきた
つまり、自然界、というか自然現象は論理のがんじがらめ

459 :
論理が自然のがんじがらめじゃないかな

460 :
科学は論理を媒介した自然認識で
自然そのものじゃない
だから論理の性格が問題になる

461 :
座標原点は観測に必要だが実在しない
運動する自然を静止で理解する
運動しない三次元は実在しない
生物分類は生物としては同一だが差異である関係を否定で理解する
ウィルスは分類が困難だが物理として同一
つまり最終で分類は生物は差異であり、非生物とさえ差異でしかないことに

462 :
わたしは赤ん坊から今に至るまで同一の私と理解される
いかなる場合も同一であることは無い
飛ぶ矢は空間の一点に存在する
静止もまた一点に存在することだから飛ぶ矢は飛んでいない
これは運動する対象を存在という否定で理解することを示す

論理の本質は対象をその否定で理解すること

463 :
光速度一定の原理は座標原点の否定
つまり自然は運動するエネルギーの濃淡の海
ディラックの海!

対象の自然は無矛盾で理解可能
数は自然理解の媒介
対象の自然を無で理解する
次元は実在しない
次元で理解するだけ

464 :
>>463
規定は否定
存在もまた運動を静止で規定すること
飛ぶ矢の逆説が示したこと

465 :
クレタ人の逆説は対象をその否定で理解すると決定不能になることを語る
数学も科学も逃れられない
とりわけ科学は矛盾しない自然を矛盾で理解することがわかるだろう

466 :
対象を座標原点から理解する
そして結果をいわば翻訳する
天動説で理解した天体運動を太陽中心にする
このモデルは銀河系内では無効
科学理論は全てそう
でないと光速度一定の原理は成立しない

467 :
数自体の実在は光速度一定の原理が否定したい
ここからここまでなど実在しないのだと
虚数もまた

468 :
ヒントありがと
おそらく光の速さと時間の長さを一対一対応させているせいで
変なことになってると思う
ああだから光年という単位があるんだね
よくわかったよ

今度少しだけ考えてみる

469 :
そうだねクレタ人問題について
現代数学がどれほど考えているか不明になっている
朝倉先生はその研究室内で
僕に宇宙人がいることを仮定した話に意味があるのか
を問うてきた
僕は絶望して何も答えなかったが
もうお終いかなって思ってる

470 :
>>459
まあ論理は自然現象のパターンから抽出してるきらいがあるからね
脳も物理現象とみるならば思考から生まれたものも自然現象に依拠していることになる
そこらへんは神経生理とかの物理学をもっと調べないといかんから、現時点ではなんとも言えんけど
でも自然が論理のがんじがらめなのは間違いないところでしょう
そもそも数式で記述できるということ自体が、自然界は情報であることの現れ
数式で記述できるのはあくまで理想化されたモデルという批判はもちろんありうるがね
そもそもパターンがないと数式で表現はできない
ランダムといえども、自動的に大数定理とか中心極限定理とかで平均値や分布の収束という意味でパターンがどうしても出てきてしまう
つまりランダムな現象というのも極めて規則的であり論理のがんじがらめの結果
逆に非論理的な、というかパターンにならない現象、すなわち数式で表現できない、つまり真に不規則な現象というものを考えることはできるのだろうかww
そんな現象の存在がない時点で自然界は論理のがんじがらめになっていると言える

471 :
まだやってたんけ?
>>299さえ理解できないとか、どこの文系だよ?

>>308
それを「単に数学遊びの可能性を広げるために定義された」と言い野次ると
有理数や有理数由来冪根のみでは構成できず
「完備化」により始めて数学的に構成される実数も「単に数学遊びの可能性を広げるために定義された」数となる
その事実から逃げて「実数は具体的数」とか言うなよ?

472 :
>>471
言葉をまったく理解できない猿で呆れる。

>>1を「日常世界」と「数学の論理世界」と言い換えれば
バカなお前でも理解できるといいなあ。

お前が言ってんのは「数学の論理世界」の要請な。
んで、その世界における要請なんて誰も否定してないんだわ。
誰も否定してないのに
お前は「数学の論理世界の要請があるだー!」と喚いてる愚か者。

473 :
>>471
あと>>456で解決したから安心していいぞ。

474 :
実はクレタ人のパラドクスは「正直回答の否定論理は嘘回答」と勘違いしている所
故に論理パラドクスではなく思い込みパラドクスである
¬正直回答≠嘘回答 ¬嘘回答≠正直回答
<証明>
Q1.1+1=2か? Q2.1+1=2かと聞かれて「Y」と答えるか?
  正直解 嘘解 ¬正直解 ¬嘘解
Q1. Y N N Y
Q2. X X N N
故に¬正直回答≠嘘回答かつ¬嘘回答≠正直回答である

この他、3人掛かりで違う事を言うパラドクスもある
A「私は正直だ」
B「私は嘘吐きだ」
C「Bは正直だ」
Aの回答は正直か嘘であり
Bの回答は¬正直か¬嘘であるが
Cの回答は説明できない
要するにクレタ人のパラドクスも3人掛かりで違う事を言うパラドクスも論理パラドクスではない

475 :
>>472
極座標と言う利用現実を知らないアピール飽きた

476 :
>>475
同じことを繰り返すなよアホ。
i^2=-1は現実社会のどの地点で要請されてんだ?

477 :
いやパラドックスなんていう商売染みたクイズを言っているのではない
ここに正しい掲示板がある
ただし人間の正しさなのか真理なのかはおいておく

私は嘘つきだ

と誰かが記述したという一行為に限って欲しい


この命題に表も裏もない
どうすることもできないって言っているだけ
こんなことは法学や法律学において常識の問題であり
それを証明するというのは意味がないと考えられている
文部科学省は即刻科学技術の役割を終えた理学を古典とするべきで
どれくらい普及させるのかを議論するべきだ
全部捨てろとまでは言わないが無駄が多すぎる

478 :
これより

すべての私に対して ←すべての私とは何かはおいておく

私 ⇒ 嘘つきである

もどうにもならない

479 :
もう少し具体的に説明しよう

幾何学のできぬ者はこの門を通るべからず

とはすなわち

正直者しかこの掲示板には書き込めない

という意味しか持ち合わせない
と解釈をする者もいるがそうではない
掲示板には必ず規則が必要になるからだ

たとえ正直者のみが掲示板に書き込みをしたとしても
私は嘘つきだと書いてしまえばそこで議論終了なのだ
つまり証明の完了を意味する ←これを人類は美しいと呼んできたらしい

こんな問題は西洋人の学のある者にとって常識であり
腐った商売でしか証明が行われていないということが明白である
もうカルダノの時代は終わった

それでは掲示板のルールに予め嘘つきだという書き込みを禁止したとしよう
そうすると正直の裏はなく全称命題に対して対偶がとれない
すなわち述語論理が使えない

まさかここで性善説が出てくるとは思いもしなかったであろうが
善と正とそれらの裏の問題もあり

ぼくはかんがえることをやめた

考えるなら法学と法律学だよ
ローマ法大全の前提であるゲルマン法の記述と解釈の時代から
人間は何も変わっていない

480 :
>>473
お前>>456の論理飛躍に気付かないとか文系だろ

481 :
>>480
具体的に指摘できないバカ「お前は間違ってる」

笑うからやめろw

482 :
個人的には、例えばリンゴみたいに実在してはいないけど、重力のように存在して、世界の根幹に関わっていると思う
博士の愛した数式からの引用だけど、「(虚数は)とても遠慮深い数字だからね,目につくところには姿を現さないけれど,ちゃんと我々の心の中にあって,その小さな両手で世界を支えているのだ」ってセリフは好きだな
当たり前だけど、知ることと存在することは同義な気がするから、虚数が存在しないと思う人は本でもネットでもいいから良質な教材で複素数について勉強することがオススメ
e^πi-1=0が理解出来れば、虚数の存在を確信できるのはもちろん、新しい言語を習得したのと同じくらい世界が広がると思う

483 :
>>482
数学知らない作家が作った台詞を持ち出して数学を語るとか
数学をなめすぎだよ、お前。

484 :
>>483
不快な思いをさせてしまいすみませんでした。コメント中のオイラーの等式が間違っていることも含め反省しています

485 :
>>483
不快な思いをさせてしまいすみませんでした。コメント中のオイラーの等式が間違っていることも含め反省しています

486 :
>>484
こちらも言い過ぎました。

487 :
同値関係を公理とする
ここにXとYが存在する(これを与えらたものと考えるかどうかは解釈が必要)
このとき

X→Y

にある性質を付与する(これを写像と呼ぶことにする)

YはXになる

と述べることができる

すなわち

Y ならば X

これを

Y ⇒ X

と書く

これより→と⇒の意味を分けられた

さて問題は同値関係の性質により

XならばYと記述できるかどうかである
対称律より
X→Yに対して
Y⇒Xを仮定するとX⇒Yが決まる

つまりY⇒Xの仮定があるときのみX⇒Yが決定するのである
このとき決して
X⇒Y
すなわち
X→Y
すなわち
XはYである
を仮定してはならない

本来日本語は主語を省く世界であったので
このようなことはごく自然に観得されたものだったが
主語教育により言語明瞭意味不明の世界に突入した

488 :
>>487
X⇒Y
すなわち
Y→X
すなわち
XはYである

の間違えです

というように私も間違えてしまいました

489 :
簡潔にすると

X→Yを構成したときにY→Xを仮定することは許されないということです
現代数学だとこの仮定はどうやら定義すると同義語になっています
これは数学ではありません
定義は仮定するものでも命題でもなく
概念の呼称です

定義・定理・公理という名前が混同される現在
数学はお終いだと言わざるを得ません

490 :
また定義とは概念を言うのか観念を言うのかについも
考慮されていないと考えられます
概念とはもの
観念とはものの表象です

たとえば森という概念は
1本の木から始まりこれが増えると林とよびそして森になります
ここでこの木が観念です
木の観念から林という概念が生まれ
林という観念から森という概念が生まれます

ですから定義と書いてあっても実質的にこれは概念なのか観念なのかを区別し
そう記述するべきです

491 :
>>476
虚数単位iを i=√-1 と定義することで、iの他分野への応用が見い出された。
j=√-1 (物理や工学だと虚数単位はjになることがある) は少なくとも電気工学に応用されているから、
現実社会からの要請で電化製品が必要な限り、現実社会から虚数単位jは要請されていることになる。
ここに、虚数単位jは数学での虚数単位iをjで置き換えることで生じる。
>>1の虚数単位の問いはごく最近に生じた。
よって、ID:0RGwJ5Sa の「現実における虚数の存在性」の論理に則って考えても、虚数単位iは現実世界に存在する。

492 :
Iをしらないで、電力配線は論じられないよ

損沿い云々よりも考えるのが簡単になるんだよ

493 :
表現論とか(準)同型写像から一般化された圏論とか
そういう話に持ってった方が数理的な内容に富んでいる。

494 :
>>491
応用と言ってる時点ですでにiが定義されている前提だろ。
とことん頭悪いな。
iの定義はどこから?と>>1に書かれていることも理解できない言語力の低さがやばいよ。
お前らの言語力と理解力の低さは猿並。

495 :
ですから
森という存在概念においてのみ
1本の木という観念を認識します
すなわち森の存在に1本の木の認識は依存するのです
私が言っている

幾何的対象を外れたものは数ではない

とはこのようにも説明できるでしょう

数学的には超複素数が何かを定めなければ複素数は認識できません
ただし超複素数が幾何的対象なのかはわかりません
つまり森よりも大きな概念はあるのか
地球上には山というものがありますが
これを森の拡張と考えてよいのか
議論が必要だと思います

森の議論中にたとえば
もし山の存在が先だった場合
山の存在概念をそこで決めたとすると
議論中の森概念は観念であり
森の観念から山の概念が生まれた
と記述することになります

このような論法だと概念と観念とがちょうど一致する特別な場合のみしか
議論できずあとは何なのか不明です
ですからドイツ観念論の立場(不可知論)をもし受け継ぐのであれば
概念と観念とを区別しそしてちょうど一致する場合のみを証明するという
方法しかないと考えられます

496 :
>>491
数学は物理のために作られたものではなく
物理ごときよりずっと高尚なものなので電気のために虚数が作られたとか
ふざけた戯言はいい加減にしろ。

497 :
>>494
虚数単位iの存在性を仮定しないと証明出来ない実数が数多くあって、実数の連続性は成り立たない。

498 :
>>497
なんで馬鹿って同じこと繰り返すんだ?
>>472を再度言おう。

言葉をまったく理解できない猿で呆れる。

>>1を「日常世界」と「数学の論理世界」と言い換えれば
バカなお前でも理解できるといいなあ。

お前が言ってんのは「数学の論理世界」の要請な。
んで、その世界における要請なんて誰も否定してないんだわ。
誰も否定してないのに
お前は「数学の論理世界の要請があるだー!」と喚いてる愚か者。

499 :
>>498
多くの実数の超越性の証明に虚数単位iは欠かせず、
iの存在性を仮定しないと、完備な実数体Rの構成も不可能。
日常世界は実数で計測出来る。
なので、iの存在性を仮定しないと、この世は不連続な世界ということになって矛盾が生じる。

500 :
>>499
日常世界の計測に実数が完備であることが必要だと勘違いしてる物理学生って頭悪いなあ。
お前は数学板に書き込む資格がない。

501 :
>>500
実数体が完備でないと、計測に必要な単位を定められるかどうかも怪しくなる。

502 :
このスレには初めて書き込みます。数学を専門的に勉強した人間の立場で、一言。

> iの存在性を仮定しないと、完備な実数体Rの構成も不可能。

とありますが、この主張は事実ではありません。
実際に、Bourbaki 数学原論 位相では 虚数単位 i の存在を仮定しないで、
完備な実数体 R が構成されています。

完備な実数体 Rを構成した後で、複素数体 C や虚数単位 i が構成されています。

従って、完備な実数体の構成に虚数単位 i の存在を仮定する必要はありません。

503 :
>>502
普通は有理数体Qから、Qを完備化するか、Qのデデキント切断の操作で、実数体Rを構成することは知っている。

504 :
>>501
有理数以上の精度で測定できる測定器ってお前の脳内以外のどこに存在してんの?
それと、空間と時間が連続しているかは物理で結論出たんだ?
いやー、知らなかったなあ。ソースをぜひw

505 :
>>504
縦と横の長さが1の直角二等辺三角形の斜辺の長さは√2なので、
その斜辺の長さは有理数の世界だけでは正確に計測出来ない。

506 :
>>505
それを有理数以上の精度で測定できる測定器は
お前の脳内以外のどこに存在してんだ?
同じことを聞かせんなよマヌケ。

507 :
>>506
棒状の測定器は、真っすぐな直線から、線分を構成するようにして、切り取って構成出来ていると見てよい。

508 :
>>503

ふつうはそうですよね。通常の数学を展開する形式的体系の ZF (又は ZFC)ならばそうです。

では確認ですが、

> iの存在性を仮定しないと、完備な実数体Rの構成も不可能。

というのは、数学における、どのような形式的体系での話ですか?
これはイヤミではなく、私は単に好奇心で知りたいからお尋ねします。

509 :
>>507
有理数以上の精度で測定できる測定器を実現する天才現れる!
ぜひ学会に発表を!!

それと空間の連続性もついに証明されたんだって?
ノーベル賞確定ですわ。
んで、ソースは?

510 :
>>508
有理数体Qの超越拡大体 Q(π) の濃度はQと同様に可算無限で、実数体Rの濃度は非可算だから、
Qのときと同様にして、 Q(π) を完備化するか、Q(π) にデデキント切断の操作で、Rを構成出来る。
その操作を施して、従来の方法ではない別の方法で実数論を作るときに、虚数単位iの存在性を仮定することになる。

511 :
>>510

ご説明ありがとうございます。まだ腑に落ちないところがあります。

> 従来の方法ではない別の方法

とありますが、この方法によって実数論を定式化する場合は、ZF ではなく、別の形式的体系に於いて定式化しますか?

それとも、ZF ないしは ZFC をベースに、

> 従来の方法ではない別の方法

で実数論を定式化し、虚数単位 i を経由して、R を構成するという意味ですか?

512 :
>>509
顕微鏡とかを使って見る訳ではないから、日常の話では棒状の測定器はどう見ても線分だが。

513 :
>>512
めちゃくちゃ精度低くなっててワロタ。
なんで完備性持ち出したんだよw。

514 :
>>511
ZFで十分な気もしないではないが、ZFCの体系では確実に定式化出来る。

515 :
>>513
精度とかいっているけど、何いいたいのか分からん。
ありのままを述べただけだが。

516 :
>>515
どうしてお前の中じゃ日常世界の計測と実数の完備性が関連するのか疑問しかない。
それと空間の連続性っていつ証明されたんだ?
ソースをさっさと提示しろ。

517 :
>>514

わかりました。すると、

>> iの存在性を仮定しないと、完備な実数体Rの構成も不可能。

というのは、正確には、

i の存在を仮定して、完備な実数体 R を構成することが可能ということですね。

ZFC そのものからであれば、完備な実数体 R は i の存在を仮定することなしに構成可能ですから、
ミスリードだと思います。

518 :
>>511
後者の方の意味。

519 :
>>518

それは理解しました。ありがとうございます。

520 :
まだわからんようだ
先ず概念が存在する
その構成要素に観念がある
観念から概念は生ずるが
決して先に観念があるわけではない
してみると観念が存在するという日本語はないし
ないものを仮定するという日本語も存在しない

ある と 存在する ←在る・有るという日本語は日常用語(意味が変動する)なので気をつける

ある と ない    ←無いも同様に日常用語である(零・無など)

には違いがある

存在するとは与えられた
または自分で構成したを意味し(概念の構成) ←神学論争(形而上学)は除くという意味
あるとはその概念の中の生成物をいう
これを観念と呼ぶ

存在概念から生じたものにあるとないが生まれる
存在概念から生ずるとは観念があるということである

どうやら日本人は戦後教育によって言語を読めなくなったようだ

たとえばどうだろう

敵を知り己を知れば百戦危うからず

とあるが現代人はこの文を読むと

相手を知り次に自分を知れば

または

自分を知り相手を知れば

と読むらしい

これは数学ではない

まず自分を知る

そして相手を知る

そこから物事が生まれる

521 :
そして存在概念の議論の中で

ものが存在しないという日本語もない

すなわち

ものはない

と記述するべきである

存在概念議論中にものの存在性だとかいう意味不明な言葉が氾濫しているが
それは偏に存在を仮定したという日本語によるものだろう

ここから何を仮定することができるのかを検討されたい

522 :
え?

チンポ照らす大御神KingMathematicianと云うものが存在しない健全な世

これ十分、日本語だよね?

523 :
>>476
>>299に戻れ。後、いちいち「i^2=-1」なんて書かなくても√(-1)と書けば意味は通じる
どうせお前は括弧を多用して書くべき数学板にあって括弧を多用して書かない新参なんだから
√-1と書くんだろうし

524 :
>>523
だからさ、それiが定義された後の話だろ。
>>491>>494とその後のアホなやり取りの繰り返しを読み返して
アホな主張はもういい加減にしような。

525 :
そもそもアホは認識していないようだが
数学的概念は実在しなければならない必要性なんて皆無なんだよなあ。

アホ「数学的概念は実在しなければならない」
アホ「そのためには応用と定義された理由を置き換えて…」
アホ「できた!」
アホ「数学は物理現象を記述するために作られたんだい!」

いや完全に勘違いしてますよあなた達…。

526 :
>>523
それと>>480の具体的指摘を楽しみに待ってるんだけど。
さっさと頼むわw。

527 :
-500円×-500円
この式に意味はない
円^2という単位に意味はないから
iメートル×iメートル
メートル^2という単位はあるが、この場合は座標なのでやっぱり意味はない
iメートル×i倍
i倍には+90度回転という意味がある
北向き1メートル×90度回転=西向き1メートル=東向き-1メートル
遠山啓の数学入門では×複素数は「まわしのばし」と書かれていたと記憶している

528 :
>>524
話の流れから、>>476
>i^2=-1は現実社会のどの地点で要請されてんだ?
は、数学的側面におけるどの地点で i=√(-1) が要請されたのか? という意味での問いではなく、
現実社会から換言すれば応用的な側面におけるどの地点で i=√(-1) が要請されたのか?
という意味での問いと読めたから、>>491を書いたんだが。

529 :
>>528
>>270から出てる話だろ。
>>475で飽きたと言ってたんだしやり取りは知ってんだろ?

>>525でファイナルアンサーだよ。
>>480で間違ってると言ったくせにどこが間違っているのか指摘できない恥晒しじゃまだ足りないのかよ。

530 :
>>525
そうそう、自然界と数式の間に写像(準同型など)が存在すれば物理学的にも有用というだけの話
ただ、数学的概念が物理で使われると非常にその意味(解釈の一例という意味で)が理解しやすくなるし、
また、電気工学などで応用されると新しい見方が生まれて数学にもフィードバックされる、というようなことはよくあるけどね

531 :
>>528
お前は>>491の奴か…。
お前はお前で
日常世界の計測と実数の完備性が関連する
とかいう疑問しかない主張をどうにかしろよ…。

ま、お前も>>525をよくかみ締めて理解しよう。

532 :
>>531
そうね
実数の完備性はあくまで微積分や関数解析などの土台作りでしかない
自然界の記述にはそもそも有理数(ないし有理数を係数にした複素数など)で間に合う
ただ、差和分では煩雑だから連続的な概念はやはり必要なのは認める

533 :
借金が実在するから整数が実在するってどういう意味なんだろう

534 :
>>533
負数は借金が普及するようになった頃から
日常社会で使われるようになったと何かで読んだ気がするが。
曖昧だから自信はないが。
いずれにせよ、何かが不足している状態は現実社会に存在するんだから
それを記述したい要請は当然ある。

535 :
>>534
私も歴史は詳しくありませんが、紀元前100年ごろの
九章算術という数学書ですでに負数が登場しているようです

その本では、連立一次方程式を解くのに必要だからという理由で
負数を導入しているようなので、
負数は数学遊びを広げるために定義されたのが始まりなのかな

借金を記述するのに負数を応用し始めたのはずっと後の時代で、7世紀のインドらしいです

536 :
>>531
平面 R^2 から複素平面Cへの関数 f:R^2∋(a,b)→a+bi∈C
は加法+の二項演算についての同型だから、R^2 と Cは加法について同型になる。
だから、約束の決め方次第では、R^2とCは重ねられる。但し、R^2やCは有限ではない。
Cに無限遠点∞を付けるとリーマン球面 P^1 が構成出来る。P^1 と有限な地球は相似。
aを任意の実数とする。リーマン球面上で北極を通常の球面 S^2 上の点 (0,0,a)、
南極を S^2 上の点 (0,0,-a) と見なすと、地球は P^1 と見なせる。
通常の球面 S^2 も地球と相似で、北極と南極を同様に見なすと、地球は S^2 と見なせる。
だから、P^1 と S^2 と地球は同じと見なせる。aは任意だから、aを地球の半径としてもいい。
aにつきそうすると、北へ 1(m) 進むことは有限な移動をしているから、
約束次第では北へ i=√(-1) (m) 進むことは南極から北へ1m移動するといっていることと同じになる。

537 :
>>531
aについては
>aを任意の「正の」実数とする。

538 :
>>531
>>536の1番下の「南極から」はなし。

539 :
対象理解に応じて必要な数を創造する
数学は数概念創造の歴史でもある
虚数は典型的かな

論理は対象に縛られているわけ

540 :
論理は本質として理解する対象の否定

有としての自然
無としての論理

数は部分を持たないのはそういうこと

541 :
本家の自然科学がまだまだだからなあ
論理は基礎ができないのは当然か

542 :
>>535
その中国の話はヨーロッパには伝わっていない。
少なくてもヨーロッパの数学には影響を与えていない。
カルダノの時代でも負の数は解として扱われていなかった。

543 :
>>536
お前がやってんのは>>525だと気付こうよ。

544 :
とりあえず論理主義者は
現実にある式変形に論理変形を1対1対応させようと試みているようだが
そんなの無理にきまってんじゃんww


日本語と英語を1対1対応させることは不能

理由

表音文字における言語概念と表象(観念)
表意文字における言語概念と表象(観念)

をすべて一致(もちろん特殊もあってよいが)させることができないから

というか原始漢字4万字のうち捨て去ったものが一体いくらあったことだろう
現在そういうものはおそらくひらがな・カタカナで書ける
そして漢字とひらがなカタカナで表現できる日本語は
世界で最も事物を厳密に表すことのできる言語である

勉強しないともったいない

545 :
そもそも「数学として負の数を認めること」と現実社会に「負の数の概念があったこと」は区別すべきだな。
もともと現実社会に「負数」が存在していたと言いたいんだから数学書に記述されたのがいつかは問題にならない。
いくつかのものが不足している状態は数学書が書かれる遥か以前から認識されていた。
3個の果物を5人に配ろうとしたら1人1個は配れないことは認識されていたはず。

546 :
だめだこりゃ
概念と観念を区別しろ
数の前に
正と負は存在する
〜という理由で
以上より正負はある
ここから負の観念が生まれる
これを負の数と呼んでいるだけ
負の数の概念という日本語は今のところ存在しない
というか存在させる意味がない
したがってそのような日本語はない

さて認識ということばについて
日常用語だと認識とは学術用語でいう知覚をいう
その意味でここで使ってはならない

ちなみにことばというのは多義性を含んでいる場合
言葉というのは制定したものを指す
平仮名って便利だね

547 :
まとめると
マイナスのみの状態という考え・現実は不明
対義語が存在する
その観念があるにもかかわらず対義は存在しないを併存することに価値はない
ある事物が
存在するかまたは存在しない
この論法は古典である
そして存在しないものとは何か?
たとえば部分集合における対偶のの証明を考えればよい

ある属さないもの ⇒ ある属さないもの

という日本語に意味があるかが問われている

つまり存在しない概念ということばはない

これが存在論である

548 :
誤爆しました

名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/04/15(月) 09:28:18.06 ID:ATBdF/N+ [16/17]
僕がなぜ決定論をいうのかというと
それは人間の思考とは時代の流れに依存するからである
僕の考えはどの時代だっかというと起源はわからないが
おそらくドイツ観念論だと思う

しかし観念の観念すなわち観念の概念化で完全という思想により
当初の認識論はにんしきろんへと変わる
ここからどれくらい歪んだのかはわからないが
そういう理屈を唱える者が多くなった

これは時代背景と選民思想からくるものだと思われる
正当な観念論を言えるものは1人であり
あとはすべて個別観念の抽象に拘泥するからだ
この泥臭い個別観念の抽象をやりたくないというのが
人間なのかも知れない

人間は楽をしたい楽をするにはどうすればよいのか
そこから生まれたかんねんががいねんと言われるようになったため
おそらく西洋思想体系としてはすべて哲学から事物は生ずると考えられているために
数学もがいねんろんになり果てたのかも知れない

549 :
683 自分:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/04/15(月) 09:31:34.40 ID:ATBdF/N+ [17/17]
ところで現在の刑法学では基礎理論は不変であるので
観念論がどういうものなのかかんねんろんがどういうものなのか
をきちんと記述している
まあロースクールというのができて事情は変わってしまったのかも知れないが
僕が学んだ斎藤信宰先生の刑法総論では行為無価値論という少数説を唱えるもの
となっておりその師の木村亀二先生の完全な写しでもある

もちろん15年くらい前の話なので細かいことは忘れてしまったが
刑法理論の背景についてひたすら考えていたために
ある数学書においてア・プリオリな認識という文言をみたとき
これが僕の求めていたものだと思ったのはよいが
どうやら日本における純粋認識とはじゅんすいにんしき
になってしまったようだということがようやくわかった

これからそんざいろんとにんしきろんのままでぎろんをしていても
数学として得られるものは何もないと思う
全部古典としか考えないという立場もあろうが
それがこのそんざいとにんしきをいみする
つまりもう漢字の使用を止めようという運動すら起こりかねないと予測している

本当に言語制定について言葉とことばを分けることをしていかなければ
誰も数学書を読めない時代が来るだろう
それをしきじしょうがいやげんごしょうがいとよぶだけであり
それは科学ではない

550 :
刑法学において
犯罪とは〜をみたす行為である
と定められています
そこで
人間の行為とは何か(概念)
刑法学に有用な行為を抽象し名前を付けて分類します(観念)
関係概念が必要ですが
そこから条文に該たるかどうかを評価(観念)@
これを条文に該当するといい(定義)
これが観念の観念ですが@とはどういうことかすなわち
条文に反すること(かんねん)
を論じます
さらにかんねんのかんねんのかんねんが続き
なぜ罰せられなければならないのかという理由について述べられます(かんねん)

これらをまとめて犯罪論と言います
このようなかんねんろんですからいくらでも学説は生まれますし
ずっと議論をしています

これからAI時代ですからこのかんねんろんは古典となり本来の観念論に戻ります
つまり@のみでよいということです
日常用語的には
認知・認定事実が条文に該当するかどうか?(観念)
それのみです

コンピュータにかんねんなんてないよ〜と言われそうですが
そうではないと言ってください

判例を論拠にすることがあるのかどうかわかりませんが
これは関係の存在という難しいテーマによって決まるでしょう
関係事実の認知(観念)
がありますからこれをどれくらい記述できるのかが
人間の力だと思います

551 :
だから数学的概念ってのは情報記述の舞台と形式であって、情報としては実在するが、ものとしては実在しない
あくまで情報だ
当然、虚数も情報表現の一形態
そんなものにムリして実在性を読み込んでもまったく意味がない

552 :
>>546
「数」の概念なしに
「負の観念」から「負の数」が生まれる訳がない。

553 :
>>551
個数は数学なんかできる遥か以前から社会に実在していた観念であることを無視すんな。

554 :
「数学的概念が実在する必要性はない。」のは事実だが、
だからといって現実社会に実在していた概念と何らの関係性もなく数学が構築されたと主張するのも
数学的概念が実在することを要求するのと同じようにまた誤りである。

555 :
>>552
関係概念は存在する
正と負は存在する(概念)
正のものと負のものがある(観念)
関係概念より
数は生まれる(観念)

関係概念より
正のものと負のものがある
ならば数は生まれる
ならば負の数はある(観念)

数の概念という完全観念論は古典でありこれは決定論にすぎない
それとも神学論争をお望みか?
数そのものについての観念論は古典でありかんねんのかんねん
という論法は通じない

556 :
>>555
関係概念から個数は生まれない。
どうして生まれると思った?

557 :
数、関係は自然存在じゃない
人間が対象を理解するから必要なだけ

558 :
>>557
そりゃそうだけど>>1が聞いてるのはそういう次元じゃないだろ。

559 :
>>543
そもそも、個数とかそういう算数のようなことと数や虚数を絡めたことを考えているようだが、一体何の結論を出したいんだ?
日常で i=√(-1) (個) ということがあるか? といえば「通常はない」ということで話は終わっている。
数学で「……が存在するとは何か?」というような哲学的問いは考えても意味がない。

560 :
>>556
ああ言っていることはわかる無から有は生まれないだとか
そういうことだな
でもいま数についての話なので
関係概念はおいておくという意味だ(現在常識の同値関係・写像・射などがあるため)
決して関係概念そのものから数の観念は生じない
何がいいたい?
何だこの日本語は
ないものを否定できないと理解してくれ
かつて観念論の観念論を完全といった時代もあるがもう
かんねんろんのかんねんろんに
決定した
すなわちそれは古典である
さて

ものとものとが関係している @

この文章が読めない時点でお終いだと思っている(議論になりえない)
さて

正と負の概念において数の観念を生ずる

ただし@をどう抽象するのかはまだ考えていない
関係概念の抽象により決定論が成立するかどうかがかかっている
関係概念についてこういうことを述べたくなかっただけ

561 :
俺だって部分集合の律令

数と関数を同じものと看做す

に従って生きてきたよ

562 :
>>559
>>1を読めよ。

563 :
>>560
お前が>>555で「関係概念から数(個数から生まれる)が生まれた」
と言ったくせに、こっちに振るなよ。
お前の日本語の問題はお前自身の中で解決してくれ。

564 :
>>559
そもそもお前は
日常世界の計測と実数の完備性が関連する
という謎理論を説明しろよ。
間違ったことを言ったと分かったなら素直に反省して
ぎゃーぎゃー喚き散らすな。

565 :
>>563
そんなこと言ってないよ

正のものと負のものがある(観念)
ならば(関係概念による)
数は生まれる(観念)

これを

正のものがある かつ 負のものがある ならば 数は生まれる

と書く

ただしこのかつによって
正でありかつ負であるものを意味しない(この発想がかんねんろん)

問題は論理則でこれをかつかまたはでもめると思うが

正のものであるの裏が正でないすなわち負のものである以上

正のものがある ならば 数は生まれる

の一文に限る

とにかくベン図集合論は古典でありここでそれを持ち出すことは意味がない

というように関係概念については議論が大量にあるので

上述したまで

訳の分からん解釈は止めてくれ

これは決定論だ

566 :
>>562
>>1には歴史的な事柄が書いてなく、そのまま解釈してよい。
>虚数は現実世界に存在するのでしょうか?
について、数学が行われる場所も紙の上や脳の中の一部で、
虚数についての考えが行われる場所も紙の上や脳の中の一部である。
また、紙の上や脳の中の一部は、現実世界の一部分に当たる。
だから、時刻を部分的に刻んで見ると、虚数はところどころで現実世界に存在するといえることになる。

567 :
>>565
そこでの関係は数学の関係とは違うのか?
数学板なんだから数学の用語を違う意味で使うなら
ちゃんと明記しような。
言葉の使い方が適当過ぎて迷惑だ。

お前の言葉に合わせると
「正のものがある かつ 負のものがある」
あっても「数は生まれ」ない。
どうしてそこから生まれると思った?

568 :
>>566
「日常世界の計測と実数の完備性が関連する」
と同じくらい疑問しかない主張。
ま、まずは
「日常世界の計測と実数の完備性が関連する」
から説明してくれ。

569 :
>>567
もしこれがキングたんの釣りでないのなら
概念という学術用語を舐めすぎ
言語感覚のない者はもうやめた方がよい

じゃあなこれは議論ではない

570 :
最後に言っておくがこれががいねんろん

概念 ならば 観念

観念 ならば 概念

ゆえに完全

571 :
>>569
お前が書いた文章のおかしさを指摘されて発狂してごまかすとかみっともなさ杉。

「正負から数が生まれる!!」

アホとしか…。

572 :
ああ俺が使ってるんじゃないぞ
かつてそういう古典もあったということ
貴方の疑問も半分おちゃらけ半分真面目
程度にはわかりますが

ぼくのかんがえたがいねんろん(皮肉ではなく正当な漢字の意味を失ったという意味です)

が蔓延しているのでここに書いただけです

573 :
>>545
九章算術の時代には、社会に負数の概念はなかったと推測されます

九章算術は実用書の側面がとても強くて、
田んぼの面積の計算、利息の計算、土木の計算、そんなトピックスばかりです
まあ紀元前100年の本なんだから当たり前ですけど

もし当時の社会からの要請があって負数が始まったなら、
負数についてはそういうトピックスにページ数を割いた方が実用的だし、
九章算術の目的にも合ってます

574 :
概念を仮定するという日本語がどれくらい危険なのかは
上述の刑法総論でも読んでください
具体例がたくさんあってわかりやすいです

575 :
しかし、九章算術では連立一次方程式を解くためだけに負数を定義してますし、
負数が解になったとき、その解が社会において何を意味するのか、
たとえば借金を意味するとか、そういう記述はないです

なんというか、この箇所だけオーパーツすぎるんですよねこの本
当時の天才が、連立一次方程式を解くためだけの趣味の数学パズルとして、
偶然にも負数にまで辿りついてしまったような、そんな印象を受けます

576 :
そこまでの天才がいたなら、社会に負数を応用するアイデアも
一緒に記述してたっておかしくありません
実は借金の記述に我々の考案した負数が使えるのだ、みたいな感じに
でもそんな記述はないです

何かが不足した状態を記述するのに負数が使える、という実感すらなかったと思います
もしその実感があったなら、一気に借金の記述までできるはずで、
てか借金に限らず不足状態の記述なら何でも応用が利きますからね負数は
でもそんな記述は1つもなくて、連立一次方程式を解くためだけに負数を使ってて、
九章算術は実用書のくせにそこだけイビツなんですよ

そういうイビツな構成になってることも、
当時の社会に負数の概念がなかったことの証であると考えられます
やはり純粋な数学遊びのために負数が定義されたのが負数の始まりかと

577 :
>>568
古代ギリシアのピタゴラス学派は、最初はこの世を測るには有理数で事足りると考えていた。
しかし、その学派の誰かが証明した三平方の定理によって、√2という有理数ではない数が発見されるに至り、
√2は有理数ではないことに戸惑った。その結果、現実世界は、有理数だけでは測れないことに気付いた。
有理数体Qだけでなく、任意の実数体Rに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kの濃度は、可算無限だから、
Rに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kを任意に取って、ピタゴラス学派のときと同様なことを考えると、
現実世界は、Kの数だけでは測れないことに至る。よって、Rに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kでは
この現実世界は測れないことになる。残った標数0のアルキメデス付値体は実数体Rか複素数体Cの2つに限られる。
現実の世界を測る話をしているから、残った標数0のアルキメデス付値体は実数体Rだけになる。
だから、実数体Rはこの現実世界を測るのに必要になる。Rは例の通り完備であるという性質を持つ。
よって、日常世界の計測と実数の完備性は関連していることになる。

578 :
概念という日本語が濫れているので便宜上

存在概念

とする

観念は生ずる

生「じた」ではない

これは概念 ならば 観念

すなわち概念から観念が生じたを意味している
これががいねんろんである
では僕の主張は

存在概念である
存在条件は以下のとおりである:
・ 何とか
・ 何とか
・ ・・・・・

そして

ここにものがあるこれはこういうものである
ここにものがあるこれはこういうものである
・・・・・・
ここにものがあるこれはこういうものである
・・・・・・・・も可能
以上より

こういうものはものである
以下これを何々という(現状定義する・定義された・うまく定義なんちゃら・呼ぶ・定めるは混同中)

その結果

何々は生ずる

と記述される

579 :
>>568
>>577は取り下げて書き直す。
有理数体Qの代数的閉包をAとする。実数の代数的数全体からなる体 R∩A を F=R∩A で表す。
古代ギリシアのピタゴラス学派は、最初はこの世を測るには有理数で事足りると考えていた。
しかし、その学派の誰かが証明した三平方の定理によって、√2という有理数ではない数が発見されるに至り、
√2は有理数ではないことに戸惑った。その結果、現実世界は、有理数だけでは測れないことに気付いた。
有理数体Qだけでなく、任意のFを除いた実数体Rに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kの濃度は、可算無限だから、
Rに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kを任意に取って、ピタゴラス学派のときと同様なことを考えると、
現実世界は、Kの数だけでは測れないことに至る。よって、Fを除いたRに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kでは
この現実世界は測れないことになる。残った標数0のアルキメデス付値体は体Fか実数体Rか複素数体Cの3つに限られる。
現実の世界を測る話をしているから、残った標数0のアルキメデス付値体は体Fか実数体Rだけになる。
可算無限な濃度の体Fで現実世界を測れるか? というと、円周率πやネイピア数eなどのようにFに含まれない数も数え切れない程存在する。
だから、体Fだけでは現実世界は測れず、実数体Rはこの現実世界を測るのに必要になる。Rは例の通り完備であるという性質を持つ。
よって、日常世界の計測と実数の完備性は関連していることになる。

580 :
>>568
>>579の中程について、
>「Fを除いた」Rに真に含まれる標数0のアルキメデス付値体Kを任意に取って、

581 :
いま何々は生ずる

と記述されたがここに出現しない

予めもし出現した場合を何々は生成したと呼ぼう(発見)

何々が生じていても目には観えないので一度別のことを考えよう

たとえば問題は事物に一対一の対応(比較可能性)をつけることができるかである


日本語の平仮名とローマ字は比較可能か?

同様に平仮名と英語
同様に平仮名と独語
同様に平仮名と仏語

比較可能か?

ローマ字に発音記号はない
平仮名にも発音記号はない
絶対音であるので可能である

それに対して
俗語の英,独,仏には発音記号がある
これでは比較不能である

どうだろう
英語のaは時と場合によって音が変化する(正しさは時と場合による) 言葉の正しさが音に依存するので何を表しているのかわからない
一方日本語のあは絶対に変わらない
絶対に正しい音がそこにはあるのである
ローマ字も同様だ

この具体例を考えるとおよそ文字と文字との間に1対1の関係を築くことは一般に不能と言わざるを得ないので
今のところ特別の場合に限り成立するとしか言いようがない
こういうような諸事情により法律の世界では特別法は一般法に優先するという決まり(決定論)がある
すなわちこれらは慣習法の世界で構築されてきた観念である

このまま特別数学法でよいのか?

582 :
日本人?√(-1)の出現年って…

524:132人目の素数さん 2019/04/14(日) 21:52:05.46 ID:0RGwJ5Sa
>>523
だからさ、それiが定義された後の話だろ。
>>491>>494とその後のアホなやり取りの繰り返しを読み返して
アホな主張はもういい加減にしような。

583 :
しかし何でこのバカ「行列の具体的存在」は認めるのに「虚数の具体的存在」は認めないんだろ
逆に「行列の具体的存在」を示して欲しいわ

584 :
おそらく現時点で観られる数学記号において

アルファベット
ドイツ文字
ロシア文字
ギリシア文字
それぞれ飾り文字

これに五十音をうまく対応させるという実験をしても
西洋語概念を日本語で書き尽くしたことにならないだろうと予測される

さて測度について

日本人の観念は指の長さ

これをどうするかである

585 :
僕は日本語の中に混じったギリシア文字を眺めてみて
ああオベリスクなんだなあって思った
そのときは決定論だなんて思わなかったけれども
当時思わず古代文字の解読という本を買ってしまった
全然内容はわからないがそれでもよかった

数学は古典なのか?

586 :
どうだろう
各国の距離概念における長さから

数を発見する

という競争をするというのは
認識は違ってよい
共通認識をどうするのか?
これは革命や内戦などが頻発してきた西洋でずっと語られてきた
コモンセンス
コモンロー
この時代が日本にも来たのかも知れない

587 :
ちなみに片仮名は外国語について何となくはわかるが
その意味を抽出し尽くせないという観念です

危ないですね観念を表すなんてそういう日本語もとても危険です
内容がないよう
頭痛が痛い
これが現代数学です

588 :
まあ中華思想だと絶対に正しい私しかいない一方で
日本人には思想がないとも言いますしよくわかりませんが
日本人がどれくらい数の発見について共通の認識を持てるのかというのも
面白そうです

今の数を定義したという世界では何も交流が生まれないでしょう
今のような共通の秤を持っていれば何ができるのか?
取引
貿易
などとカネ(日本は始め独自に金を持っていなかった(輸入))ですかね
現実に生きるために必要だった時代から
さらに現実に生きるために必要なことを進めたい

人間はある時はこれあるときはこれができる
しかし日本人は基準が違えば価値が違うことを知らなかった
とも受け取れるような記述が多い
黄金の国ジパングというのは
日本人にとって金はカネではなくただの石ころ程度のものであって
散々流出してしまったのだろうと推測される

日本人はかつて金よりも銅を大切にしてきた
おそらくそれは中国冊封体制の中でありがたいものとして信じてきたからだ
そして日本における銅はカネでもあるが金でもある
こういう状態もあるので
ものをどう書くのか難しい

589 :
>>553
だから個数ってのも◯◯が何個あるかっていうことを表す情報記述にすぎないだろ
というかその離散的な量という情報を表現するものが個数なんだよ
離散的な量の測度と言ってもいい

590 :
>>573
「3個の果物を5人に配ろうとしたら1人1個は配れないこと」が
中世になるまで認識できないほど人類は愚かだったと本気で言ってる?

591 :
>>577
空間が連続であるといつ証明されたんだ?
時間と空間が連続しているのか、不連続なのかは物理学で結論が出ていないと認識していたんだけど。
有理数を超える精度で測定できる測定器が存在しないのに
どうやって実証したんだ?
「棒を」とか言ってたけど、棒をどう使って有理数を超える精度を出すんだ?


あ、あとこれ質問じゃないよ。
ここまで書いてもアホな主張を繰り返す奴は相手にしないだけ。
さすがにお前がアホ過ぎるとみんな思ってると教えてあげてるだけ。

592 :
>>583
おひさしぶり。
>>456で論理の弱さを晒してもう出てこないと思っていたよ。

593 :
>>589
社会に実在していた概念の表記法や計算法則を数学が整理しただけであって
数学によって個数および自然数が創造されたのではない。

594 :
>>578
観念と概念の意味についてお前は指摘している訳か?
概念として認識されるためには定義されていなければならない。
観念は内面的認識であって、定義が与えられている必要はない、と。

それによって、論旨が伝わらなくなることはないし、
論旨は間違っていることにはならないが、
観念と概念の使い分けに対する配慮が不十分であったことは留意する。

595 :
>>594
概念の認識という言葉はない

というもの

存在概念

これを用いて何をするのか

これが認識論である

また存在を記述することを定義するとは言わない

観念が生じたらそれを記述する(これを客観という)だけ

たとえば観念論の観念論を呼ぶ原因の一つとして概念の定義と呼んだ場合
定義条件変更論が発生する
これはここでいう観念論ではない

僕は存在概念の条件はいくらでも書けると言っている

この意味が通じない場合は貴方は哲学をやり直した方がよい

596 :
>>595
「個数」が社会で理解されているという前提で
「個数」から「自然数」が生まれることを
「観念」と「概念」を使って文章にしてくれ。

597 :
概念の定義という文の使用における例

日本人が存在する

その条件とは
@日本国にいること
A日本国籍を所有していること
以下なんたら

ここで
日本人の目の前には〜がある
日本人の目の前には〜がある
以下なんたら

以上が日本人を記述することである

さて同時並行的に

日本人とそうでない者が出会いそれ以後のことをどう理解するのか

というのが認識論である

これがとんでもなく複雑でありこの人間関係をどうするのか
日本人は日本列島に住んでいる限りいつまでも日本人である
つまり存在概念の条件とは日本列島が消滅しただとかそういうことも
十分にある

598 :
ところが現在観念論の観念論により
概念の定義という日本語により
日本人の起源論という日本語まで発生している
これは科学ではない

もっと言えばこの場での日本人の起源論とは

日本人の存在概念の条件に

日本の始まりを入れることである

これを観念論の観念論と言っているのだ

もう一度言う

概念の認識

という日本語はない

ではいつから日本人はいたのか?

という問いは何だろうか

それは

日本列島にいればすべて日本人である

この問題と

弧状列島がある

ここにいたモノたちを何と言おうが(生物学的名称社会学的名称など)

日本人の問題と関係がない

ただし関係がないというには関係概念論が必要になる(これが認識論)

もし関係概念論を濫りに使えばそれは観念論ではなく
観念論の観念論なのだ
もっとも認識論を濫りに構成したり用いたりすることは非科学なので
論外なのだがそれを禁止事項として定めるのかどうかは議論されたい
これのみが神学論争である

たとえばキリスト教圏における自殺の禁止などがこれに該当する

599 :
>>596
数学における関係概念論を待たれたい
今すぐには身近なものの関係しか説明できない

600 :
数は見えるけど虚数は見えない
そんだけ

601 :
>>599
間違ってると言ったくせに
正しいものを提示できないとは…。

602 :
私は事物と思考過程にしか関心がありません
ですから数というのも一つのものです
ソサイエティの中に論拠のないものがどれくらい在ると言われてしまっているのか
それが知りたかっただけです
まあとりあえず
社会進化論的にはどうなんでしょうかね
法律進化論
なんたら進化論
ポケモンが進化した
テレビが進化した
ケータイが進化した

ただこれに嫌気が指しただけです
説明になってない

603 :
>>601
ほらな観念論の観念論上のことばでは
おれのいうことが何かが間違っているになってしまう
これが地獄ってやつだ

604 :
>>603
お前が俺に「間違っている」と言ったんだろ。
だから、「であるならば正しい書き方を教えてくれ」と聞いた訳だ。
自分の発言だと自覚しよう。

605 :
虚言 狂言。

606 :
アンフィニョンキョセヨ。

607 :
>>590
少なくとも中世ヨーロッパの場合だと、不足状態が存在することと
負数が存在することは別物であると考えられてきました
よろしければ下記pdfをご覧ください

負の数と整数 - 金沢学院大学
ttp://kj02db.kanazawa-gu.ac.jp/fujimoto/keto/ksldf03.pdf

ここから少しだけ引用しますが、

>シュケ(15世紀)負の数を「馬鹿げた数」と呼ぶ
>カルダーノ(16世紀)「マイナス×マイナスはプラスだというのは間違った結論だ」
>パスカル(17世紀)「0から4を引けば0であることを理解できない人がいることを私は知っている」

この理解のなさ、ひどくないですかW
まさかのパスカルが0−4=0などと言ってます

608 :
>>604
誰かが俗で一般過程論など不要だと言っていたが
今わかったよ
貴方のように論理のない世界について正しいということばを発する
すると
そこからそういう人間もまた生まれてしまった
と記述することができます

どうするこれ教育の失敗だけど

609 :
>>607
それは数学の認識ではそうだったという話だろ。
俺は数学なんか関係なしに「いくつかの物が足りない状態」は実在したし、認識もされていた
と言ってる訳な。

「数学なんか関係なしに」と言ってるんだから
数学での扱いなんてどうでもいいんだわ。

610 :
>>609
4だけ不足していれば−4ですから、0−4=−4のはずです
でもパスカルは0−4=0と言っています
パスカルは、不足状態は実在するが負数は存在しないと考えたのでしょう

4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在するが、
−4という負数そのものはパスカルにとって存在せずデタラメなので、
4だけ不足している状態を−4という存在しない意味不明な対象で無理やり記述しても
ただのこじつけだし、人工的すぎるし、ぜんぜん負数そのものに実感がわかないし、
てか負数なんてデタラメだし、こんな屁理屈で負数が存在するなんて絶対に認めない

パスカルの言い分はそんなところだと推測されます
でなければ0−4=0なんて謎の発言に説明がつきません

最初から負数を拒絶している人は、
負数の応用先を見てもこじつけにしか見えないのです

611 :
>>608
自分の発言に責任を取らずにごまかすために
他人や世界を批判するような人間にはなりたくないものですね。

612 :
>>610
「3個の果物を5人に配ろうとしたら1人1個は配れないこと」を
パスカルが認識できなかったとでも主張したいのかお前は?
表記と認識は区別しような。

613 :
論理則は当然関係概念論です

こういう発言が恥ずかしい

ないものについてその有無とある・なしのぎろん(対話・議論ではない)

これが観念論の観念論です

ソクラテスは対話と訳されてますけど
意味はわかりますか
決して議論ではありません

614 :
>>610
あー、
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」のな。

それが「-4」な。
数学は「-4」と表記するところまで到達できていなかっただけで。
負の数は数学以前に現実社会に実在していたんだから当然起こる現象。

615 :
>>611
観念論の観念論上の批判はひはんです

ここにおいて俗語で話しかけるならただの揶揄程度です

616 :
>>612
不足状態なら認識できるのに負数については全く実感できなかった人たちが
実際にいたのだから、不足状態を根拠にして負数の存在性を掲げるのは
正しくないということです

パスカルの0−4=0発言から察するに、中世ヨーロッパ社会の中には
負数の概念が存在してなかったことが分かります
もし社会の中に負数の概念が存在してたなら、
負数の在り方は当時の社会を生きたパスカルの社会的な実感と合致するので、
パスカルは0−4=0なんて言わないはずです

617 :
>>616
>>614

618 :
>それが「-4」な。
>数学は「-4」と表記するところまで到達できていなかっただけで。

パスカルは、それを−4と表記するところに到達できなかったのではありません
パスカルは、−4そのものを存在しないデタラメな対象だと考えたのです

私たちが−4と書いた時点で、パスカルは私たちのことをデタラメ扱いしてくるのです
−4なんて存在しないのだから、そもそも−4などと書くな、ということです

ですから、それを−4と表記するんだ、なんて説明してもパスカルには通用しないんです
パスカルはその表記そのものをデタラメだと思っているからです

パスカルは世界初の機械式計算機を発明しているので、
これこれを××と表記する、といった形式的な見方は得意だったはずです
それなのに、パスカルは0−4=0と発言したのです
−4と表記する決まり事に到達できなかっただけという浅い問題ではないと思います

619 :
>>618
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」
というのはお前の発言だろ。
意味不明。

620 :
古典論において日本語をどう用いるべきか

観念論の観念論ではそこに存在するになってしまう

それでは

かつてあった

に対して

存在したと仮定する

これではもう無理です

621 :
決定論後 すなわちものから物になる

ある

の物に対して

それはなかった
いやそれはあった

こういうのは古典論ではありません

古典ろんとは

古典はある

それだけです

622 :
>>619
意味不明なのは当時のヨーロッパ人ですよ

4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在するけど、
だからといって−4そのものが存在するなんてことはない、
というのがパスカルの見解だと言っているのです
そこに存在しているのは4不足しているという状態なのであって、
−4そのものはどこにも存在してないじゃないか、ということです

4だけ不足している状態を根拠にして−4そのものの存在性を掲げても、
パスカルにとってはこじつけにか見えなくて、―4の存在性を
実感できなかったということです

623 :
まあ古典を所有しているという意味でその

ある

を有る

と記述します

624 :
>>622
意味不明なのはお前だよ。

「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」
と自分で言ってるだろ。

「4だけ不足している状態」を現代数学では-4と記述しないの?
え?お前はどう記述してんだ?
お前はタイムトラベラーが何か?

625 :
ところで、>>607のpdfの10ページ目、
ヨーロッパ数学の源流はギリシャ数学(哲学)
の項目は興味深いです

当時のヨーロッパの人たちは、
負の長さや面積が描けないので負数は受け入れ難かったが、
数直線が導入されてからは受け入れたとあります
このことから、不足状態や借金の記述に負数が使えるから負数は存在する
という実感は無かったことが分かります
そこに実感があったら、数直線なんて導入しなくても負数を受け入れてるはず

当時のヨーロッパの人たちは、不足状態や借金で説明されるよりも、
数直線で説明された方がずっと負数に実感がでたのでしょう

626 :
>>625
お前はほんと理解力ないな。

それは数学の認識ではそうだったという話だろ。
俺は数学なんか関係なしに「いくつかの物が足りない状態」は実在したし、認識もされていた
と言ってる訳な。

「数学なんか関係なしに」と言ってるんだから
数学での扱いなんてどうでもいいんだわ。

627 :
目下
古典を論拠あるいは典拠にするという分野とそうでない分野がありますが
まあたくさん考えることはありますのでゆっくりやりましょう

628 :
>>624
現代数学どころか、当時から−4と記述していたでしょう
ただし当時のイントの話です
インドでは借金を記述するのに負数を使っていたようなので、
もしインド国内だったら、4だけ不足した状態を当時から−4と記述したでしょう

しかし、同じ時代のヨーロッパ社会では、そのようには記述しなかったのでしょう
実際に、607のpdfでもそのように書かれています
当時のヨーロッパ社会では複式簿記が使われていたので、負数を使わなくても大丈夫だったと

ですから、4だけ不足した状態をパスカルが表記するなら、
そのまま4だけ不足した状態と書けばいいのであって、
そのことと−4という対象が存在することとは別物だと、
あくまでも−4そのものは存在しないと、当時のヨーロッパの人はそう考えたのでしょう

629 :
>>628
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」
と言ったのはお前なのに
間違っていたことを自覚すると逃げ出して違う話を始める。
クズだなあ。

630 :
>>628
「4」と「-4」を区別していなかったと言いたいみたいだけど
0+4=0なのか?

違うよねえ…。
数学スレなんだから論理的に間違いだらけの主張はみっともないなあ。

631 :
>>630
4は存在するが−4は存在せず、4だけ不足した状態は4だけ不足した状態であり、
その状態を記述するときに、存在しないはずの−4という対象で記述することはできない、
と考えていたのでしょう
4が存在して−4が存在しないと言っているのだから、両者の区別はあったはずです
区別がなかったら4でさえ存在しません

>0+4=0なのか?
何をおっしゃっているのでしょうか?
4と−4を区別してもしなくても、そもそも0−4=0なんて成り立たないですよ?
でも0−4=0と発言したのはパスカルです

632 :
>>631
「状態」と「表記」は区別しろと何度言えばこのバカは理解すんの?
「4だけ不足した状態」は認識されているだろ。
0 + 4 = 4
0 + (-4) = 0

なんだから
4と-4は区別されてるわなあ。頭悪過ぎ。

633 :
>>626
当時から不足状態は実在していたし認識もされていたし、
しかも当時のインドでは不足状態を負数で記述していたのに、
その考え方がヨーロッパに伝わっても、当時のヨーロッパ人は
0−4=0とか言って認めなかったのです

ですから、不足状態を根拠にして負数の存在性を掲げても、
それは存在性の根拠にならないのです
それでは認めなかった人が大量にいたからです

不足状態は負数である、と幼少期に刷り込まれた人は
そのようにして負数を受け入れいているだけ、ということです
それが存在性の根拠なのではなく、
そのようにして負数を受け入れいているだけ、ということです

当時のヨーロッパ人には、不足状態とか借金とかよりも
数直線で説明された方が理解が進んだわけですしね

634 :
>>633
だからさ、

当時から不足状態は実在していたし認識もされていた←認識されていた
インドでは不足状態を負数で記述←記述の話

区別しろよバカ。

635 :
>>632
ですから、当時から区別はされてますし、
当時から4だけ不足した状態も認識されてますし、
それに加えて、当時のヨーロッパ人は
−4そのものは存在しないと考えていたのです

636 :
存在性とは

存在の性質をいう

換言すれば存在の条件である

このとき

存在することを仮定する

になっている

存在の仮定とは観念論の観念論である

637 :
>>635
だからさあ、

3個の果物を5人に配ろうとしたら1人1個は配れないこと

をヨーロッパでは「2個足りない」
と認識できなかったと主張してんの?

お前がバカ過ぎて何を主張したいのかまったくわからん。

638 :
つまり文法

在ることを仮定する

はないが

あることをかていするはある

つまり議論ではなく対話において

あることをかていしようがしまいがいずれかいっぽうである

とかなんとか

いくらでも記述できる

639 :
>>637
4と−4は別物である
4も−4も存在する
4だけ不足した状態も存在する
しかし、4だけ不足した状態を−4と記述することは認めない

パスカルはそう考えていたのではありません
パスカルは次のように考えていたのです

4と−4は別物である
4は存在するが−4は存在しない
4だけ不足した状態は存在する
よって、4だけ不足した状態を、−4という存在しない対象で
記述することは当然できないので、そのような記述は当然認めない

640 :
>>639
だから、

3個の果物を5人に配ろうとしたら1人1個は配れないこと

をヨーロッパでは「2個足りない」
と認識できなかったの?

質問に回答しろよ。

641 :
>>639
「4だけ不足した状態は存在する」
が認識されているだけで十分なので。

後はお前の脳内で勝手にやってくれ。

642 :
>>640
2、3、5、−2は存在する
3個の果物を5人に配ろうとしたら2個足りない
2個足りないことを−2と記述することは認めない

当時のヨーロッパ人はそう考えていたのではありません
次のように考えていたのです

2、3、5は存在するが−2は存在しない
3個の果物を5人に配ろうとしたら2個足りない
2個足りないことを、−2という存在しない対象で
記述することは当然できないので、そのような記述は当然認めない

643 :
>>641
それが認識されていると同時に負数の存在性は否定していたのが
当時のヨーロッパ人なのだから、十分とは言えないでしょう

当時のヨーロッパ人が負数の存在性を受け入れたのは、
不足状態でも借金でもなく数直線が理由ですよ

ですから、負数の存在性についていえば、数直線が認識されたことが
当時のヨーロッパ人にとっては重要だった、とは言えるでしょう

644 :
>>642
「りんごが2個足りないこと」と「りんごが2個あること」は区別してるだろ。アホ。
「どっちも2だー」と喚いているだろうが
意味の違いは認識されてるんだよ。

645 :
>>644
そこを区別できていても結局、当時のヨーロッパ人は
−2が存在しないと考えていたわけですが、それでいいのですか?

負数そのものの存在性を、彼らは否定したままだったんですよ?
彼らが負数そのものの存在性を受け入れたのは、
不足状態ではなく数直線が導入されてからですよ?

646 :
>>645
「りんごが2個足りないこと」と「りんごが2個あること」は区別してるんだから
お前のどちらも「2」として認識していたという主張は間違っていることは明白。

647 :
>>646
>お前のどちらも「2」として認識していたという主張は間違っていることは明白。

そんなこと一度も言ってませんけど?
どのレスで言ってたか教えてください

648 :
>>647
それなら
「りんごが2個足りないこと」と「りんごが2個あること」を区別していたと認めるんだ?

649 :
>>648
ですから、そこは当時のヨーロッパ人も区別してますよW
それと同時に、当時のヨーロッパ人は負数そのものの存在性を否定しているのです
当時のヨーロッパ人は次のように考えていたのです

2、3、5は存在するが−2は存在しない
りんごが2個あることと2個足りないことは区別できている
3個の果物を5人に配ろうとしたら2個足りない
2個あるのではなく、2個足りないのだ、そこは分かっている
しかし−2は存在しないので、2個足りないことを、−2という存在しない対象で
記述することは当然できないわけで、そのような記述は当然認めない

650 :
>>649
「りんごが2個足りないこと」と「2」が対応するのは認めるよな?

651 :
>>650
整数で記述することを念頭に置くなら、りんごが2個あることに対応するのは2であり、
りんごが2個足りないことに対応するのは−2でしょう

しかし、当時のヨーロッパ人は−2そのものの存在性を否定していたので、
2個足りないことを−2という存在しない対象で記述することは当然できないわけで、
そのような記述は当然認めない、と考えていたのでしょう

上の方で複式簿記と書きましたが、当時のヨーロッパ人は複式簿記で理解していたわけです
りんごが2個あまっていたら

りんごの余り2個、りんごの不足0個

と並列して記述し、りんごが2個足りなかったら、

りんごの余り0個、りんごの不足2個

と並列して記述していたのです
この記述方式だと、負数そのものの存在性を認める必要がありませんし、
そのことは上のpdfにも書いてあります

652 :
>>651
「りんごが2個あること」

「りんごが2個足りないこと」

複式簿記で区別して記述していた。

そう主張しているんだ?

653 :
>>652
上のpdfにそう書いてあるので、そうなんでしょう
もちろん、日常生活で厳密にこの記述を守ってたら冗長すぎるので、通常は

りんごの余り2個、りんごの不足0個

を単純にりんごの余り2個と書き、

りんごの余り0個、りんごの不足2個

を単純にりんごの不足2個とだけ書いていたでしょうね

654 :
>>653
「りんごが2個あること」

「りんごが2個足りないこと」
は区別して記述していた。

はい。お前の主張は完全に間違いだったことは明白。

655 :
>>653
お前はどちらも「2だー」と喚いているけど
複式簿記では位置で区別していた。

区別していることはお前が述べたとおり。

これが論理。

656 :
>>653
お前が拠りどころとしている資料に

「複式簿記(資産と負債,借方と貸方」
と書かれている。
借方と貸方で区別しているとはっきり書かれている。

どうして区別せずに記述したとかマヌケなこと主張する?

657 :
>>655
さっきから一体、何が言いたいのでしょうか?揚げ足を取ってるだけですか?

当時のヨーロッパ人が負数そのものの存在性を受け入れたのは
数直線が理由なのであって、不足状態による説明は無力だったのですよ?
これは歴史的事実ですよ?もし、負数そのものの存在性は受け入れているが、
2個足りないことを−2と記述することだけは反対だ、
という水準まで既に達していたのだとしたら、数直線なんて必要ないじゃないですか

数直線が必要だったのは、まず最初に−2そのものの存在性を
当時の人たちが否定してたからですよ
そこから否定されてたら話が始まらないじゃないですか
そして、数直線上で原点の左側にー1や−2を配置することによってやっと、
当時のヨーロッパ人は、ここに負数が目に見える形で存在する!
と負数そのものの存在性を受け入れたのですよ

この部分は私の個人的な見解ではなくて、歴史的事実ですよ?

658 :
>>657
借方と貸方で区別して記述していると書かれていることを
無視していることを指摘されて揚げ足とかみっともなさ杉。
頭悪い。

「りんごが2個あること」

「りんごが2個足りないこと」
を区別できるように記述しているとお前が持ち出した資料に書かれているんだがw。

ま、りんごじゃなくて金だけど。

659 :
>>658
そろそろ、そちら側の見解を聞かせてください

当時のヨーロッパ人は、−2そのものの存在性は既に認めていたが、
2個足りないことを−2と表記することだけには反対だった

そのようにお考えですか?それとも、

当時のヨーロッパ人は、−2そのものの存在性から全く認めていなかったので、
2個足りないことを−2と表記することも当然ながら認めなかった

とお考えですか?

660 :
>>659
こっちの考えは

それは数学の認識ではそうだったという話だろ。
俺は数学なんか関係なしに「いくつかの物が足りない状態」は実在したし、認識もされていた
と言ってる訳な。

「数学なんか関係なしに」と言ってるんだから
数学での扱いなんてどうでもいいんだわ。

とはっきり書いてるだろ。アホ。
何度言えば理解すんだこのバカ。

661 :
>>659
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」のな。

それが「-4」な。
数学は「-4」と表記するところまで到達できていなかっただけで。
負の数は数学以前に現実社会に実在していたんだから当然起こる現象。

というのも言ったな。バカ。

馬鹿って論理破綻すると話を変えるよなあ。みっともなさ杉。

662 :
>>660
申し訳ありません

>それは数学の認識ではそうだったという話だろ。

ではどちらを指しているのかはっきりしません
文脈から言えば、そちらの見解も

当時のヨーロッパ人は、−2そのものの存在性から全く認めていなかったので、
2個足りないことを−2と表記することも当然ながら認めなかった

とお考えだと、そういうことですね?

663 :
>>662
>>661

で、最初からこっちの主張は明確に提示してあるから
お前のアホ主張に戻ると、

「りんごが2個あること」

「りんごが2個足りないこと」
を区別できるように借方と貸方で区別して記述した
というのが歴史的事実。
お前が持ち出してきた資料にそう書かれているんだから
みっともない反論すんな。

664 :
>>663
そちらの見解としても、

当時のヨーロッパ人は、−2そのものの存在性から全く認めていなかったので、
2個足りないことを−2と表記することも当然ながら認めなかった

とお考えであるということですね?YESかNOかでお答えください
YES、NO以外の返答だった場合、YESと答えたと見なしますのでご了承ください

なので、そちらがNOという見解である場合には、明確にNOと答えてください

665 :
>>664
だからさ、俺の主張では数学がどう記述するかなんて
どっちでもいいからしらねえよ。
歴史のついて詳しく調査した訳でもないので断定でできんね。

で、

「りんごが2個あること」

「りんごが2個足りないこと」
を区別できるように借方と貸方で区別して記述した
というのが歴史的事実

から逃げ回ってみっともねえ奴だなあ。

666 :
>>665
なぜどっちでもいいのですか?そこが一番大切だと思いますけど?

だって、負数の存在性の根拠が不足状態なのでしょう?

しかし、その根拠ではヨーロッパ人は−2そのものの存在性を認めなかったし、
彼らが認めるようになったのは数直線が導入されてからですよ

そちら側が根拠だと言い張っていたものが、彼らには通用しなかったのですよ?

それなのに、なぜどっちでもいいのですか?

667 :
>>666
「りんごが2個足りないこと」 で十分だと
>>661で書いたことも理解できないアホ。
言語力低い猿。

バカばっか反論してくるよなあ。

668 :
いや、

×バカばっか反論してくる。
○バカだから反論してくる。

だろうな。

669 :
>>666
借方と貸方で区別して記述すれば
+と-の区別ができたからだろ。

そんなことも分からないのがアホ過ぎ。

670 :
馬鹿に分かるように言うと

+4と-4と記述せずとも、
借方と貸方で区別して記述すれば区別できるんだわ。

区別されてるね。
http://o.8ch.net/1fgpz.png

671 :
>>669
借方と貸方で区別して記述することで両者の区別はできるけど、
それでも負数そのものの存在性は当時のヨーロッパ人は認めなかったのです

負数そのものの存在性の話をしているのに、
負数そのものの存在性を彼らは認めてないのだから、
借方と貸方が区別できたって、
負数そのものの存在性という話については無力です

彼らが認めるようになったのは数直線が導入されてからです
そちら側が根拠だと言い張っていたものが、彼らには通用しなかったのです

あなたの負けです

672 :
KOコホモロジーと複式簿記は実体として近いものなのではないか。

673 :
>>671
「りんごが2個あること」

「りんごが2個足りないこと」
を区別する記述法が使われているのに

バカ「+とーを使ってないから負の数はない!!!!」

馬鹿ですね〜。
呆れるしかない馬鹿。

674 :
>>670
表の中でそのように区別できることを理由にすることで、じゃあ当時のヨーロッパ人は、
表の右側にはマイナス欄の下に4があるので、ここに−4そのものが存在すると、
そのように考えたでしょうか?

いや、彼らはそのようには考えませんでした
彼らは、そのような表を見てもなお、−4そのものの存在性は認めなかったのです
彼らが−4そのものの存在性を認めたのは、数直線が導入されてからです

675 :
>>674
りんごで言えば
「りんごが4個あること」

「りんごが4個足りないこと」
の区別を読み取っていたとはっきり書いているだろ。
理解できない言語力の低さに呆れる。

676 :
>>673
では、なぜ彼らには数直線が必要だったのですか?

−4そのものの存在性を認めるのに670の表だけで十分だったなら、
数直線なんて必要ないじゃないですか

彼らに数直線が必要だった理由は、数直線でやっと−4そのものの存在性を認めたからです
これは上のpdfにそのまま書いてありますし、歴史的にも有名な事実なので
調べればいくらでも見つかるでしょう

なぜあなたは歴史的事実から目を背けるのですか?

677 :
>>674
このバカは簿記のことを何も知らないのかな?
自分で持ち出してきた資料なのにwwwwwwww。

簿記の基本くらいは勉強してから出直せよ。
アホ晒してるだけだぞアホ。

678 :
>>676
必要だなどと俺は一度も言ってないから。

この資料を書いた奴は数学の記述と
現実的認識をもっと区別して欠くべきだったな。
ま、このスレでも送って修正するように要求して見たらw。
お前みたいな馬鹿もいると知ったら修正するかもね。

679 :
>>675
区別を読み取っていたので−4そのものの存在性も認めていた、とはなりません

区別を読み取っていたことと、−4そのものの存在性を認めることは別物です
区別は読み取っていたのに、−4そのものの存在性は認めなかったのです
彼らが−4そのものの存在性を認めたのは、数直線が導入されてからです
区別を読み取るだけで−4そのものの存在性も認めていたなら、数直線は必要ないです

なぜあなたは、この歴史的事実から目を背けるのですか?

680 :
>>679
「-4」と記述しないでも区別して記述できたんだから
そりゃ「-4」の必要性はないよな。

お前の主張を俺に押し付けていちいち説明求めるのはやめろ。
無能なお前にいちいち説明するのはめんどくさいだけ。

681 :
>>678
数直線である必要は必ずしもなかったかもしれませんが、
しかし670のような表ではダメだったのです
大切なのはそこです

670のような表では負数の存在性を認めなかった、という事実が大切なのです

もしその表だけで負数の存在性を認めていたなら、
数直線が導入されてから負数の存在性が認められたという
歴史的事実と噛み合ってません

なぜあなたは歴史的事実から目を背けるのですか?

682 :
>>679
これだとバカは理解できないか。

記述としての-4は<-4>と書こう。
概念としての-4は「-4」な。

「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」のな。
それが「-4」。

<-4>と記述しないでも、
借方と貸方で区別して記述することで「-4」を記述できたんだから
<-4>はなくても困らないわな。

683 :
>>681
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」のな。
それが「-4」。

の「-4」は認識されていたとお前も認めたことな。

バカは「-4」と<-4>を区別しろ。
ちゃんと分けて書けよ。
お前はずっと混同していて意味不明。

684 :
>>682
ですから、そういう記法としての<−4>を認めなかったわけではないのです
概念としての「−4」を彼らは認めなかったのです

上のpdfにありますが、概念としての「−4」を彼らがイメージするとき、
幾何学が発達してた当時の彼らには、負の長さとか負の面積といったイメージが
思い浮かんでしまい、こんなものは存在しないと、「−4」という概念そのものが
存在しないと、そう考えていたのです
<−4>という記法で書くことだけは認めない、
ということではなく、概念としての「−4」から既に認めないのです

685 :
>>684
「−4」は
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」である。

そして、
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」ことは
>>610でお前が認めてるんだよ。

頭悪いなあ。

686 :
>>610「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」

頭悪い上に痴呆老人かよ。

687 :
それと、タグ追うのが面倒だから>>を全角で入力すんな。

688 :
明日まで続ける気はありませんし、このやり取りも
堂々巡りの様相を呈してきたので、最後にまとめて終わります

不足状態が負数の存在性の根拠だというからには、
その根拠で人々が納得できなければいけません
100%全員が納得できるべきとは言いませんが、
多くの人が納得できないような理由づけでは根拠とは呼べません

現代人の私たちは義務教育で負数を刷り込まれてしまうので、
あたかも不足状態を根拠にして負数の存在性を
実感しているかのような錯覚に陥ってしまいます

本当にそれが根拠と呼べるのかを見るには、
負数を刷り込まれなかった人たちにその根拠を提示して、
それで納得するかを見なければなりませんが、
教育が整備された現代ではこの実験は難しいです

689 :
しかし、歴史を振り返れば、そのような実験が行われていたのと
同じ状況の時代があり、それが中世ヨーロッパです

当時のヨーロッパ人は、不足状態という根拠では
概念としての「−4」などを認めませんでした
概念としての「−4」を彼らがイメージするとき、幾何学が発達してた
当時の彼らには、負の長さとか負の面積といったイメージが思い浮かんでしまい、
こんなものは存在しないと、「−4」という概念そのものが存在しないと考えたのです
<−4>という記法で書くことだけは認めない、ということではなく、
概念としての「−4」から既に認めないのです
そして、彼らが概念としての「−4」を認めるようになったのは数直線が導入されてからです

よって、不足状態が負数の存在性の根拠だとするのは適切ではないと分かります
負数が刷り込まれた現代の私たちが、単にそれが根拠であると錯覚しているだけです

690 :
>>688
だめだこりゃw
実験とは何か?
その論理というものやらで語れ

691 :
>>688

>>610「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」
と認めてるくせに

>>684「4だけ不足している状態はパスカルにとって存在しない」
と言い出すアホのアホっぷりが無限ループしてるよなwww。

客観的には「お前アホだなあ」で終了してる。

692 :
>>682
「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」という概念を「-4」で表わす。

>>610「4だけ不足している状態はパスカルにとっても存在する」

>>689「念としての「−4」などを認めません」

数学板でこんな論理破綻を晒しちゃ完全敗北ですよwwwwwwww。

693 :
アホが持ち出してきた資料はずいぶんと曖昧でお粗末な記述だなあと思って確認したら
経営情報学部で納得。
書いてる奴自体が数学分かってねえよ。

694 :
527はダメだったみたいなのでもう一度挑戦

スマホを上下逆に持つと表示と筐体は逆向きになる
スマホを90度回転する、という操作を2回行っても表示と筐体は逆向きになる
数学的な意味はともかく
「同じ操作を2回すると向きが逆向きになる」という操作は日常的に行われている

695 :
>>607
「私がノートを書いているときに思いついた式のうちの一つを使わせていただくなら、
人生はゼロが無理数=不合理であるような微積分学として定義できるでしょう。
この式はほんのイメージ、数学的隠喩です。

私が「無理数=不合理」と言うとき、
何も私はある種のはかり知れない情動の状態を指しているのではなく、
正確に虚数といわれているものを指しているのです。

マイナス1の平方根はわれわれの直感の相手になるような何ものとも、つまりいかなる実な
― 数学的な意味でこの言葉は使っています ―
ものとも対応しないのですが、それでもなお、
その完全な機能とともにそれは保存されなくてはなりません」

696 :
さて反例について考えてみよう
ここでは概念法学の文法で記述する

まず一般法がある すなわち 公理を定義する

ここに特別法がある 系・命題・定理

ここで特別法の証明について一般法の律及び則あるいは令に基づき示した場合

反例が見つかる

これが反例である

697 :
単純化しよう
いま

一般的なことを言っている人がいる
私は特別的なことをここでいいたい
でも一般的なことを言っている人に合わせて示したら
後からその人に反例を挙げられた

これより一般的なことは正しい

698 :
これも観念論の観念論の例

699 :
>>626
2個足りないことは認識できたが、それを−2と記述するまでには至らなかったってことだろ
同様に、現在地から右に2、上に3、という位置は認識できたが、それを2+3iと記述するまでには至らなかった

700 :
つまりその正しい人も正しくない人も両方偉いねという世界なんだが

なぜかロンパマンとかいう価値観の世界に突入している人がいて

数学の対象は価値を抜いた世界なのに
なんでそんな人が数学の世界にいるの?
なんで排除されなかったの?

701 :
君は価値がない

702 :
ユーチューバーが現在進行形で頑なに1=2の証明だとか思考実験(笑)
なのでしょうがないけど記述する

1=2の証明において

自然数全体の集合が在る(定義する)

自然数全体の集合から1と2を選ぶ

このとき1=2は必ずある

これを仮定する

必ずあるのに仮定をしてしまうということはその前の文に何かがある

では1と2を選べない場合はあるのか

1と2を選びながらかつ1と2が選べない

これを1=2 かつ 1=2でない  @

と表す

仮定より1=2である

一方@から

1=2でない

したがって1=2は正しくない

この証明に点はない
点とは概念法学でいう行為をいう
点のないところに評価はない

別証

さらに何かについて自然数全体の集合から元を選んだら
なぜか同値関係をみたさない場合があるのかもしれない
そこで

1,2,3を上述の集合から選びたいけれども神観得能力により

1=1でない という文は発生しない



これは数学ではないと記述したとき
私は価値をもち
相手は価値がない
そういう関係なのだ 沈黙は金だってね

703 :
それなのに
何かについて誰かがずっと沈黙は金だと書き込んでいた
つまり金さんがいる
金さんが沈黙は金だと記述した瞬間にそうではなくなる
これが日本人だったはずだ

704 :
結局何でも黙っていて偶に一言くらい話すような人間が減ったということである
もちろん
・何でも
・黙る
これにはいろいろあり一見してわからないため
それだったらしゃべってよ書いてよということである
難しい

705 :
まあそもそも金が欲しいか?
という問題もあるw
金でないものとは何かとか
そういってた方がおかしいかな

706 :
わたしはわたしなの

このにほんごがある

そういえば

ぼくはぼくだ

こんなの聴いたことない

そう僕なんです
1=2の証明をしてしまう人は

さてどうでしょう学校にいくと何故か僕という人がいて
なんだこいつだったんですけど
ああ学校だと僕って言うんだな程度でした

ちょっとあんたいつまで僕ちゃんやってんの?

今どきこんなことを言ってくれる人も減ったのかも知れません
小学生の頃のともだちで『今日から俺』はという題名の本を持っている人がいました
なんだそれ? つまんなそ
程度でしたけど自分をどう言いたいのかとかそういう感じでしょうか
早熟なやつだったのでそいつと中学までずっとふざけていました
じゃあこれから自分のことなんて言おうかなぁ
時と場
相手
さてどうしよう
こう整理してみるともう僕は止めようかなって思いました
おれさ〜
こんな感じですかね

707 :
私は数学と結婚した

ということばがある

とても汚い

どうしようもない

ここから同値関係の公理すらないと考える勢力がある

一方

同値関係の公理がある中で同値関係があると仮定し証明します

これが僕である

次に

私とは何か?

私とは公の場で用いるにもかかわらず私とは何か?

これではどうにもならない

おれが一番嫌いなやつ

関わりたくない
見たくもない
聞きたくもない
やだやだやだやだ
最低だ

708 :
さて問題です
中身が空っぽで名だけ覚えて方法のみ暗記をしたサルが
何かを分析できるでしょうか?

その分析は何を意味しましたか?

これに意味はありますか?

調べます

わかりません

おしえてください

さてこのサルに何を与えますか?

これが観念論の観念論です

サルは分析できない

しかしサルが分析できるかどうかを調べる

つまり分析は調べるを意味するのにさらにそれを調べると言っている

調査の調査

監査を調査

調査を監査

さて問題です

本当のことは何でしょう

部分は全体に含まれる

これのせいですかね

部分とは全体の部分なのに
部分は全体に含まれると記述してしまいました
ここからカバーリングがどうしたこうしたとか
どうのこうのですけれども
これは数学ではない

普段ぼくが卑下している頭痛が痛いという人間を
おまえはずっと証明している
何をしている?
何がしたい?
でもどうせやめないんだろ?

これを審判するべきである

観たこともないのでランクはわからんが
これらを処分するべきだ

709 :
ぼくのかんがえたにっぽんのしょうめい

地球を定義する
地球を仮定する
地球の存在を仮定する
地球の存在性より
日本はある □

710 :
地球の定義

という発想をするモノ
この勢力こそ叩き潰すべき勢力である
ここに政治も経済もない
ただサルがのさばっているだけである

地球とはなんとか
地球とはなんとか
・・・・・・
ただ書いてあるだけ

ねえそもそも地球の定義って何?
なんてきいてくるバカ女はぶんなぐれ
名だけなんとか暗記した原人だ

もちろんみんなが言っていたとか先生が言っていたとかそういうことではない
発想である
これを排除できる評価システムは必ずある

先生が地球ってなんだろうね〜という

そうすると生徒はこうじゃないかああじゃないかを言う
もしも本に地球の定義というUFOを出してみろ
お前は本当に死刑だ
このように
科学犯を規定しなければならない時代がくることを予想するが
まあ天変地異と戦があるのでよくわからない

自ら全体を定義したという者は処分するべきである

711 :
おれはポルポトをやれと言っているのではない

全体を定義する

この全体についてどれくらい分類しているか知らないが
部分の取り方に依存してないとする派から処分するべきだ
つまり
全体の大きさとは全体の全体ではなく
部分の部分をいうことで全体を拡大する
この構造を知っているのに
部分の取り方に依らない派を抹Rるべきだ

どうせ全体主義なのでとかげのしっぽきりだがやれ
いいから
やれ
科学犯とはどういうものかを思い知れ

712 :
第二次オウム事件の前に科学犯をまつれ

713 :
おおよその全体がみえなけば何も動かないという者がいると思う
そいつに任せろ

714 :
存在を仮定する論法の道筋は

ないものをほとんどすべて書き尽くして
あるものでつなぐ

無とない
有とある
在る

の文法に気をつけよう程度の話

715 :
ここで全体の全体派と部分の部分派がいる

おいいいのかよ二項対立方式はしちゃいけないって
言ってなかった?

な〜んだ所詮数学も実験か〜
今までやってきたことでもう結果もでそうにもないから
反対のことをたまたまやってみた程度のもの
そこに論理はない

というか西洋人の行為をただ記述しただけで
それを表現したに過ぎない世界を観たいって本当に思う人間は
果たしているのだろうか?

それならふだん新聞と週刊誌読んで国会中継観て
六法全書でもながめてた方が面白いぞ

さ〜て観念論の大家の大論理学と小論理学
それがどれくらい通じているのかなあ
まあラテン語の俗語変換問題程度だと思うから
日本人にはあんまり関係なさそうだね

さ〜てこれから数学をやっている人をみかけたら
論理的だね(笑)
がくるぞ

716 :
昔掲示板に
〜的
という用語がひたすら記されていた
なんだろねそれは

論理がある

論理的にはこうだ @

論理性よりこうだ  A

では的と性とは

的は〜の
性は〜による

@は
論理の存在を仮定して

Aは
論理が導出

論理から論理が生ずる

何らかの述語にたいして
論理から論理が生ずる

これこそが頭痛が痛いの正体だ

以下Aを削除

717 :
論理がある

論理は2つ分けられて

大 小

ここまではよい

さて

ここで大小を混同できるかどうか?
できるとしたらいつ
できるとしたらどこで
できるとしたらなにが
できるとしたらどのように
できるとしたらどうして
できるとしたら□が
......

観念論の観念論である
つまり人間が生きていれば記述の順はわかり
これは論理ではない
そもそも混同できない

そもそも〜

これが方法である

718 :
さて数学用語だと

上界と下界
上限と下限

上限の中で用いることのできる論理と
下限の中で用いることのできる論理は異なるってちゃんと書いとけ

もし一致するとしても本当に特別な場合な

ここで界と限に論理の混同はあるかどうかとか
これは数学ではない
観念論の観念論である

719 :
これ決めたことだから
そもそもさ〜

女には当たり前すぎて目に見えない世界なのだ
当たり前のことってどういうこと?
これが女
男にはこれがない
当たり前とはこういうことである
そういう風に生きている

720 :
なんていうかよ〜
下々の論理なんていう言葉があるだろ?
それなのになんで本に書いてないんだ
当然すぎて書けないのか
それとも禁則事項でもあるのか
既に下々の論理とあるが
まさか上の論理を書くべきかどうかで悩み何もやってないの?
また

在るとある

無いとない

で対話中なの?

まさか

天上天下唯我独尊

で終わってるの?

私は不文律によって不遇の人生を歩んでいる

これを言ってしまう世界において

これをハラスメントという

721 :
さ〜て段々自由とは何かの議論も終わると思うよ
議論というか対話ね

722 :
独我論とか名乗ったけど中身空っぽでそれでいいの?

723 :
数は言語だな

724 :
未対応対象に新たな数を創造する
それだけか

725 :
ぴこーん

おれはおれ おまえはおまえ

これらが下々の論理

他方家は家

と書けないと書いているという状態なので

これはない

そして

上の論理で下をいうこと

つまり漢字の熟語で用いられる論理を下で使えない
もちろん下々の論理では

上はない



四面楚歌でもその辺の農民は働いており兵にできない

ここで下の論理とは
兵とは何か?
兵士とは何か?
兵隊とは何か?
などをいう

726 :
国家

国民

民家







と制定する

このとき
人々は民を
民は家を
家は民家を
国民は国家を

それぞれ記述できない

どういうことかというと

人々は家を売り飛ばし土地を捨て

という文がない

727 :
それでは

国破レテ山河在リ (翻訳したという意味で片仮名で表示している)

とあるが

これは文ではない

728 :
>>699
座標として(2,3)と記述できるだろ。アホ。

729 :
>>700
数学は価値観に左右されないからこそ
論理が尊重される。
そんなことも分からないアホは失せろ。

730 :
内外について

なぜ以外という言葉は何々を除いてという意味で使われているのか
これは

日本国以外



すなわち

日本国外で

が文であるためである

これを五字熟語と定める

したがって

こそあどことばで

以外

はすべて日本国のことを言っている

これより内が決まる



国内事情は国外の文が根拠になる

それだから中国の倭人伝などが当時の日本の説明となる
国民がいくら国内事情を記してもそれは文でない
では国民が国外へ行った場合に国内のことを書けるかどうか
国民は国外へ行っても国民のままである
したがって
国民は国内事情を記すことができない

これより外国は以下同文

さて日本国以外の国の
すなわち外国で国民が文を読み書き(翻訳)それをそこにおく
もちろん内容は外国事情である

これを文の交換という

731 :
在る故に在る

これが文法である 現時点で在ると仮定すると書かれるがこれが文がどうか?

ところでこれを通称論理という

してみると

「制定する」は文でないが不文律より定めるに変換される

これを定義と呼ぶ

これは呼称である 

ここで「制定する」までをも呼称とすると文の爆発が起こる

それゆえ

呼称にはそれぞれ


がある

ここで重要なことは最である

在る故に在る ならば 最よりすべてが在る

それでは数学用語において

上界と下界に最を以って在らんとする

ただしその生成元には二つの論理がある

大 と 小

これは混同できない

大を以って小在りはない
小を以って大在りもない

これはすなわち

呼称としているものとそうでないものの分類に該たる

732 :
極の問題もあるのかどうか

呼称なのか定めるなのか

言語は明瞭である

これでよいのか機械論

733 :
呼称とはその程度のものをいう

734 :
とにかく唯名論で片付けるのはさっきゅうだ

735 :
文の読めない子供
文を書くのが早い大人

つまり生まれた瞬間から決定したことを現時点で読める者はいない

これらを識字障害や学習障害と名付けることは科学ではない

しかし

これが選択である

たとえば

日記

私は戦前徴兵を逃れるために東京帝国大学に入ったが在る

選択の問題を科学という呼称で記述するべきでない

これは文でない

736 :
私は極大イデアルについて論理則をきちんと明示して証明したものの
ある変形において記述がないため却下された
どうやら論理則における不文律を理解していないらしい

これが現状の代数学だ

〜における

この意味を知れ

737 :
まずは代数学の本で本当に論理則を全列挙して
本当に証明ができるのならば

やれ 

738 :
ちなみに則とは不文律があることをさし論理そのものを意味しない

というかよ

物自体について

物とは人工物と自然物との分類のための文字 これは文

脱線したがこれは法の分類に該たるだけで

そんなに意味はない(機能による)

これが

在る故に在る

である

739 :
呼称レベルでしか数学やってきたことねえなら
もう間に合わねえから
とりあえず

思いつくことをかくか すてろ

な?

もう諦めろ

時間は有限だろ?

じゃあな

740 :
不文律を書く

という人類史上稀にみる愚行が在るので

たしかに在る故に在るを原因とするが

まさか

第一原因を在る故に在る

にしているとは気づかなかった

やっぱり人間って文字で書き起こしてみるもんだな

なにもみずになにもかかずにではげんじんすぎるわ

741 :
原因の原因はない
しかし
結果から招来する結果はある
ゆえに
結果の結果は在る

ここから
たとえ原因の部分が結果だとしても
結果の結果(最・極)←大・小は不文律
がある限り
結果論は記述できない

これは数学用語でいうと

部分集合で全体(集合)を書き尽くすことはできない

742 :
そもそもよ〜
事物を書き尽くすことはできないっていう不文律をかいた奴はいたかもしれないが

これは文ではない

それが何故できると思った?
できないよな?
なら不文律を書かせるなよ?

意味わかるよな?

言わせんなって意味もわかるよな?

ここにソクラテスの著作集とパルメニデスの断片がある

貴方はどちらを選びますか?

743 :
しおもな
数学の内部事情内部解釈しか語れない人ばかりだな

744 :
間違えた
プラトンの著作集

745 :
そこの貴方は私に不文律を言わせようとした
その罰を受けたまえ

746 :
おれはよくわからんが数学用語において自明と記述されている

これが不文律の記述だった場合

数学教室で

学生は自明と書くな

という教育とは何か?

自明と書いてあるものに本当に挑み消えたものはどれくらいいたのか?

またそれについてどう答えてきたのか?

全部記録してあるよな?

747 :
まとめ

全体とは呼称であり名前である

すなわち記録係だ

これはかつて数学は物理学の奴隷だと言われていた時代に

どうして奴隷から解放されてきたのかの歴史である

さてまさか数学においてこの奴隷構造が明らかになるとは
思いもしませんでした

これもまた

在る故に在る

なんですね

748 :
いま野球がある
人間は記録係がいなくても野球はできる
さあどうする?

749 :
数学用語

位相空間(公)とは

現代用語の基礎知識として

記録係を意味する

ここでものごとってなんとでもいえるよねのはなしはできない

だだ私をかくだけである

それならばそこで

定義の証明は在る

またここでの定義の証明と私の証明とは混ぜられないとそこに記録する

750 :
在る故に在る

パルメニデスの断片はある

プラトンの著作集は在る

ここで連結できるかどうか

本当にやってみろ ←言われてそれだからやった問題 →それが断片な理由 Rと言われたら死ぬのか問題

これは選択の問題だ(断片)



私はインドに行きたかったがアメリカ大陸に行ってしまった

いつ?

今それとも15世紀? 'いずれか一方が成立する)

結果の記録を私がある限り続ける

ここで

連結であるまたは連結でない

という議論はない

位相空間の話である

現代用語の基礎知識に

位相空間上の話

という文はあるが

位相空間の話と位相空間上の話との間にどれくらいものがあるのか?

という話はない

これを位相空間の話にできない

もし記録係がこれを企てた場合

処分が決まる

それが連結の問題だ

そもそもこれは問題でない

751 :
北海道大学大学院理学院数学専攻の朝倉政典先生へ

これが不文律の例です
貴方は私に数学教室において
地平線のかなたがどうしたこうした言いましたね
貴方は代数学の話の中で突然日本に都道府県はいくつあるか?
と尋ねましたね

当時私は不能でしたが
貴方はそれでも私に不文律の問題を提示しましたね

でも貴方は円分体論の講義で何か含みを持たせたような言い方で
私にイプシロンデルタ論法がわからないと言いましたね
私に距離空間の定義がわからないと言いましたね
私に宇宙人と言われる政治家の鳩山がどうしたとか言いましたね
私に河田の数論はくだらないと言いましたね
私に逆は自明と言いましたね
私に手を挙げさせようとしましたね

これで私は講義を受けることを止めましたが
何故そこに学生はいるのでしょうか
貴方は位相空間が記録係であることを
不文律を用いずに
どうやって伝えますか?

752 :
もし記録係が自明を使った場合

追い込まれるのは貴方だ

貴方は記憶装置になりたいのか?

思考しろ

753 :
タプルを使えば(2,3)と記述できる
直交する2つの単位ベクトルe_1,e_2を使えば2e_1+3e_2と記述できる
iを使えば2+3iと記述できる

754 :
入力装置とは何かを書いたが

日本国の内情を書けるのは外国人である

ここで外国人とは呼称である

いまどんな入力も在ると書けるのは外国人である

これに意思の問題は発生しない

たとえば

外国人の入力装置はあるのかとか
外国人とは何かとか
外国人はその途中から突然のように日本人になったである
数学用語だと
たとえば関数を函数だとか線形は線型だとかをいうことである
制定語を冒涜する者は立ち去れ

こんなのただのはこだよ
まあはこみたいなもん

これをもし理学関係者が言った場合追放しろ

これは科学ではない

関数自体がずれる問題を作った者を処分しろ

おれは北大の田辺先生がそんなことをやっていたので
恐ろしくなった

何の話をしているのか? 世間話か?

お前ら自明を証明してからそんなことはやれ

もう一度言う

記録係になりたいとも思ったこともないのに
何をやっているのか?
それでも人間なのか?

これは科学ではない

755 :
な?
思想弾圧事件というのはいくらでもあるが
非科学者を追放しなければ
なくなっちまうぞ

それでも日本人なのか?

意味はわかるか?

756 :
たとえば

公職追放があったとする

本当のことはわかるのか?

ないよな?

ただ外国人が書いているだけだよな?

757 :
記録の記録

これを保存という

しかし私は死んだ

これは外国人が書いているだけである

日本人はどこにいると思う?

758 :
どうでもいいことをやり続けると思考できなくなる

記録係が何故か位相空間の定義の証明において記録を止めた場合である
本当にやれよ?
200年後の未来の話じゃねえぞ?

759 :
目下
前提をすべて列挙するという方法しかない

これで何か生まれると思うか?

それともポツダム宣言が在るのに

まだ何か在ると言うおつもりか?

760 :
踏切番が居る

途中で居眠りをしてしまい事故が起こる

このとき

踏切番の行為を書け

これを私は全解析してやるとかいうドラマになってんだけど

これが科学なのか?

761 :
タコメーター事件がある

裁判で証人は1兆ピコグラムの血液が在るという

これより判決が出た

これは記録係のこと

このとき数値計算の根拠がどうしたとか計算は間違っているとか
それを記録係がカバーすることができると思うのか?

記録係は書け

762 :
その場に相応しいかたち

形相

これを舐めてんの?
記録係は定義の証明だけしか行えない

763 :
私は今何々の意味について
書き尽くす

ところが

私はそれを読めなくなった

これをどうしたいのか?

このとき先天的何々を

と書くこと自体が不能である

お前は第一原因を在る故に在ると言いながら
しかも
結果を評価している

行為論からやり直せ

これが記録係処分根拠である

あの頃は若かった

何だこの記録係

人間じゃねえ

764 :
さて問題です
ジェノサイドはなぜ起こるのでしょうか

条件が在る
目的が在る
行為が在る

このとき記録係が目的の全解析をする

これより人間の処分が可能だからです

そもそも記録係は定義の証明しかできません

765 :
織田信長は鉄砲を大量に購入した
何故か?(条件)
目的は何か?(目的)
事実    (行為)

この間に別の所から突然何かが在ると言い出すこと謀反という

766 :
朝倉先生へ

僕が固有名詞の具体例を挙げろと言われて何故
(僕は先生に固有名詞の具体例をきかれてなぜ)

@お父さんといい

A娘の画を指したのか

その時は違うね

今はどうですか?

私はそう生きて来ました

767 :
@白やぎと黒やぎ
A紙
B手

何でも列挙すればよいというものではない

以後

囲碁

768 :
人間とはああわかったなあでもだからどうしたです



示せ

769 :
矛盾ではない

わかりました

では

不合理

の前の合





について見解願う

これは命令だ

770 :
>>694
R^2の回転(と拡大縮小)を複素数の実在の認識に使えると思ってる人は
なぜR^3の回転(と拡大縮小)は数を構成しないのかを説明しなくてはね

771 :
R^3の場合でも、数ではないにせよ何らかの代数系は構成されるのだから、
その「代数系」の実在認識には使えるのでは。

772 :
じゃあほんとに自然状態を観得して構成できるのだな?

すでに結論は出ている

構成と運用は天使にしかできない

天使が数学を作ったでいいんだな?

本当にできるか?

理性なんてリーズナブルなんでしょの世界の天使とは何か

組み合わせだけで進行すると思うなよ?

相手にしない

773 :
ちなみに

文とは何か

それからだな

おれはもう主張した

まさか言葉あそびレベルで

公理 功利 公吏

が在るとは思いもしなかった

774 :
焚書坑儒やらなきゃって
人間の死を本の死
とでも言いたいのか?

あつめてどうするもがみがわ

でいいんだな?

そんな場合じゃねえぞ

775 :
浮世で川柳や狂歌が流行ったと在るが
数学は歌なのか
算数は声

まあなんだっていいけど
それでどうした?

そんな場合じゃねえぞ

776 :
777

777 :
たしかに
歌手や俳優やアナウンサー
を観ればああなんもかんがえてねえややんでんな
それでおわりのせかいで
そういう人たちに思考しろなんて言ってない

役人の問題しかないのに

なんで話をずらすのだ

役人学三則すら読んだこともないのに
どうやって日本で生きようと思った
私は日本人の前に地球人ですなのか?
本当か?
言いたいことはあったのか?

778 :
もう機械があるんだぞ
なんで音符を覚えたいって思ったんだ?
記憶したらどうなるか
わからなかったのか?

ここに

はいといいえはないぞ

ということばもないんだぞ

音符の世界でどうしていきられる

779 :
まあ寝るわ

780 :
彼は「いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在」と発言、しかも虚数∈複素数∈行列
ここからは彼が果たして虚数にも「いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在」と言うか
それを吟味せねばならない

因みに
z∠θ=z*e^(i*θ)=z*cisθ

781 :
おれは幼少の頃にビックリRコを食わずに
シールだけ集めた時代の人間だ
たしかにぼけていた
でもふっとんだ

2008年に金融工学はどうのこうのだった

ここの並進を記述できるか

漢字二文字と

組み合わせで何ができるのか?

言葉とは何だったか

はじめに言葉ありき

の解釈でいいのか?

解釈から生まれた者に力はない

782 :
じゃあもし金融屋のリーマンと数学者のリーマンがどうしたこうしただった場合に
その時間稼ぎで
金を得てどうする?

時間が足りないの極だぞ

783 :
屋ってのは政商な

おもしれえな

784 :
さらに ビッグブラザーのブラザーと

リーマン リーマン

で世界なんだな

おもしれえな

785 :
でその表現観測時間を稼いで
その間
何がしたい

それを吐け

786 :
おれも一応自分の記録をととっこうかななんておもったけど
もーやーめた

これで情報の氾濫は起こらず
ポイントは採れなくなる

点数稼ぎの間

点稼ぎまでしてしまうとは

これが見えておもしろかった

787 :
朝倉先生は私に数学教室において

友達はいないのか?

わからなかったら人に聞け

だった

意味がわかった

私は意味がわからなければ動かない

それだからもしかすると意味がわかるまでは動かないという人が

いるのではないかと思いこの情報端末にアクセスしている

788 :
先生はこういった

君僕はね10年先に生まれている

私より数学ができるはずがない

これが現実だ

789 :
昌平坂学問所にしろ

おれはもうまっぴらごめんなんだそんなよのなか

790 :
しかも私は数学において

質問をしたことがない

なぜか?

その前に人間原論を学び

数学には質問がないことを知っていたからだ

ほらな

この世界というのは反がないので

これを無知の知と記述される

そうすると

質問した人には10点上げる

それが数学教室だった

なんだそれ

おれのいちばんきらいなせんせいじゃん

なあいいか?

自分で考えんだそんなもんて奴がたくさんいたはずなのに
どっかいっちまった

だったら法学教室でいい

毎日が楽しい

でも原論だぞ

791 :
原論を学ぶとは解釈学である

できるか?

元老院はもうないぞ

いいんだな

最と元で

これより

際限なくても

が成立した

この場合三審制は三振である

だれもうったえない

反がない

さてこれからどれくらいのジェノサイドが起こるか
もう時間切れです

いいかこれは予言だ

薬死
過労死
・・・・・・
中国人の常識でジェノサイドだ
まあ普通はどこかの国で差別により起こったものと書かれているけれども
みんな死ぬ
だったら
自死
でいい

これが平和

わかったよ
わかったけど
うまくいかないと思う

792 :
人間の数は数えられる

本当にな

でもこの時間稼ぎに率はないが大丈夫か?

時間があるが率がない

もしここまで構成したとすると(合)

その時間の使い方は私の使い方で

私はただお国からお金を貰うだけで生活することができます

ありがとうございます

793 :
>>771
R^3の実在および回転の実在だけよ
つまり
平面の回転の実在を言ってもそれだけで
虚数という数の実在の認識にはならない

794 :
それと何らかの代数系ってそれ合成積のことを言っているんだろうけど
和は?

795 :
>>794

おまえは質屋か?

796 :
>>780
>>456をスルーしてよくまあみっともない主張を繰り返せるもんだ。

797 :
>>793
既に虚数は数としての数学概念的存在に確立されてますが何か?
また貴方は貴方自身の偏狭な文学的実在観念論に逃げるのですか?

798 :
実数は存在し虚数乃至複素数は存在しないと言い張るのは
直線移動量は実在し回転位相量は実在しないと言い張る事と相同

799 :
>>797
「数学概念的存在」として存在していることは誰も否定していない
ということを読み取れないアスペがまた一人。

800 :
R^kを実在認識に使う立場ならこうだろう。

R^1の平行移動・回転・拡大縮小という操作は実数と同等の挙動を示す。
そこで、R^1を実数の実在認識に使う。

R^2の平行移動・回転・拡大縮小という操作は複素数と同等の挙動を示す。
そこで、R^2を複素数の実在認識に使う。

R^3の平行移動・回転・拡大縮小という操作は、数ではないにせよ何らかの代数系を構成する。
そこで、R^3をその代数系の実在認識に使う。

立場としては一貫してると思うが。

801 :
>>800
R^4以上は?

当然指摘されることくらい予測できないのか?

802 :
>>801
何を指摘したつもりなのか知らんけど、
こういう立場の人だったらという話なのだから、
機械的にR^kだけで実在認識する人なら
R^4以上でも実在認識に使うんじゃないの?

803 :
>>797
丸でダメ
なぜなら和と積の認識が恣意的にしか見えないから
誰にも納得させられないんだよ
数学の中でいくら実在を強弁してもね

804 :
>>798
回転ならR^3でもいいんだけど
こちらは和と積が定義できないってことは知ってるよね
回転をCの認識の助けにすることはできないんだよ

805 :
別にR^3でもR^4でも
ものとしての実在は認識できる人が多いのではないかな
空間や時空の認識は案外素朴なものだから
でもCは丸でダメなんだよ
R^2が認識できてもCはダメ
さらに
R^2は同時に沢山認識できるから
なぜ
特定のR^2を数(複素平面)と考えるのかって理由も
まるで存在しないんだよ
つまり
複素数は誰の認識の中にも存在し得ないのよね
数学の中だけでいくら存在を強弁しても無駄

806 :
そういう風に考えるひとは
「実は角運動量のほうが実体だ」と言うと顔真っ赤で反論するんだよな

807 :
>>802
R^1は実数と解釈できるから実数は実在する。
R^2は複素数と解釈できるから複素数は実在する。
R^3は代数系と解釈できるから代数系は実在する。

と主張しているんだから
R^4以降も実在している。
R^9999999999999999が実在しているとかアホ過ぎると気付かない?
R^9999999999999999に対する解釈が実在するからそれが実在すると、主張するのは間抜けなのに
どうして、
R^2とR^3について同じことを主張しているんだ?

実数の存在はR^1に根拠があるのではない。
この程度の論理も自分の脳みそじゃ読み取れないのかよ?

808 :
>>800
そもそも、それ>>456で指摘された論理の焼き直しだろ。
なんでまたそのアホ論理を持ち出してんだ?

809 :
>特定のR^2を数(複素平面)と考えるのかって理由も
>まるで存在しないんだよ

R^kを実在認識に使う立場ならこうだろう。

R^2の平行移動・回転・拡大縮小という操作は複素数と同等の挙動を示す。
そこで、R^2を複素数の実在認識に使う。

R^2のそれらの操作は実際に体を成しており、しかも体としての挙動は
複素数と同等の挙動になっているのに、なぜこれを根拠にして
Cを認識することが理由にならないんだろうな。
立場としての欠陥はないはずだけど。

R^2のそれらの操作が体を成すこともなくて、複素数と同等の挙動にも
なってないというなら、確かにCとは認識できないことになるけど。

810 :
>>800
魔法の威力と消費MPをR^2の魔法平面上に表現できる。
だから魔法は実在する。

お前の主張はこのレベルのアホさ加減。
自覚しような。
http://o.8ch.net/1fi2s.png

811 :
>>807
機械的にR^kだけを根拠にして実在認識する人の話なのだから、
R^kがさらに現実世界に対応してる必要はないと思うけど?

R^kが現実世界に対応するようなkに限ってのみR^kで実在認識する、
という立場を言ってるのなら、少なくともk=1,2,3は該当するので、
>>800自体はどちらの立場でも問題なくね?

812 :
>>811
この世界に4次元以上が実在しないと誰が決めたんだ?
物理学じゃまじめな学者が8次元が実在するとか言ってるけど。
教養が低い。

813 :
>>807
>>811の後半の立場でk=9999999999999999を考えると、
R^9999999999999999が現実世界に対応すると思う人なら
k=9999999999999999でも実在認識に使うだろうし、
R^9999999999999999が現実世界に対応しないと思う人なら
k=9999999999999999を使わないだけでは?

k=2に戻るけど、この立場でk=2が実在認識に使えないと言いたいなら、
k=2が使えないこと(R^2が現実世界に対応しないこと)を
示さなくちゃいけないけど、R^2は現実世界に対応するから、
k=2はどちらの立場でも使えるっていう。

814 :
>>812
少なくともk=1,2,3は該当する、という書き込みを
どのように解釈したら、k=4以降が実在しないという意味になるの?
k=4以降が実在しないなんて書き込んだ覚えはないけど?

815 :
>>814
4次元が実在するか?
8次元が実在するか?
物理学で最終結論が出ていないはずだが。

6次元に対応する解釈が実在するかどうか
どうやって決めるんだ?
え?
え?
え?

816 :
>>814
>>808>>810をスルーすんなよ。
つうか、スルーしたのは自分の主張の愚かさに気付いた証拠か。

817 :
>>815
少なくともk=1,2,3は該当する、という書き込みをどのように解釈したら、
k=4以降にも対応する解釈が既に実在すると断言したことになるの?
そんなことを断言した覚えはないけど?

818 :
>>817
k=4以降にも対応する解釈を作れば実在することになるんだろw
武器ダメージと魔法ダメージとかつっこんで表現できるだろ。
だからまほーは実在する!

819 :
>>818
それって、

「いくつかの属性を持つ物が複数あることは実在」

という誰かさんの発言と同じじゃないの?w

820 :
ID:8RN6o4rB「魔法平面上で、
威力が負のときは回復魔法を現す。
魔法平面によって回復魔法を発見できた!
MPが負のとき魔法を出すたびにMPが回復するから無限に出し続ける。
無限魔法の実在を証明できた!!!」

すげーーwwwww

821 :
>>819
え?
お前の主張はその誰かさんと同じほどアホ過ぎる主張だと指摘してんだけど。

822 :
>>818
>武器ダメージと魔法ダメージとかつっこんで表現できるだろ。
>だからまほーは実在する!

いくつかの属性を突っ込んだデータ構造を考えれば、行列は実在することになる。
誰かさんがそう言ってたはずだけど、それはいいの?

823 :
>>821
つまり自分自身の誤りを認めたのね。

824 :
>>822
論理の弱い馬鹿をまーた晒してんな。

「実在しないものを行列で表現できる」

「行列の実在」
の間にどんな関連性があるんだ?

論理が弱過ぎるアホをさらし続けていてかわいそう。

825 :
>>823
>>808>>810の指摘から逃げ回る上に
さらに己の愚かさまで晒す。
とことん頭悪いなあ。

レスしてる奴の偏差値も表示する機能が欲しいわ。
お前は40くらい?


826 :
>>824
行列が実在するなら

(0 -1) (1 0)
(1 0) (0 1)

も実在する。それぞれI,Eと置けば、I,Eは実在する。

ところで、I^2=-E が成り立つことが分かる。
では、このI^2=-Eは地上のどこに現れるのか?

827 :
>>826
>>456を理解できてなくて笑う。
理解してからレスしろ。
バカ。

828 :
>>827
え?行列は存在するんでしょ?IとEは存在するんでしょ?

ところで、I^2=-E が成り立つことが分かる。
では、このI^2=-Eは地上のどこに現れるのか?

829 :
>>828
お前のアホ主張「自然数はりんごの個数から生まれた。
だから、10^10000000000000個に対応するりんごも存在する。」

俺の主張「自然数はりんごの個数から生まれた。」

勝手にアホな主張を付け足すな。アホ。

830 :
俺の主張「自然数は個数から生まれた。」

りんご限定じゃなかった。

831 :
>>829
各種の演算結果に完全対応する現実世界の具体例は
必ずしも存在しなくてもいいんですか?

だったら、i^2=-1 という演算結果が地上に現れなくてもよくね?

832 :
アホは黙ってしまったなw。

アホにも理解できるように分かりやすく説明したから
後はアホの中で理解してもらおう。

>>456>>808>>810>>829をちゃんと理解して
頭の悪さを晒すスレは控えよう。

ではでは。

833 :
>>831
と、思ったら、またアホなレスを…。

R^2で表現できる魔法は実在しないとはっきり書いているのに
どうして、明らかなことをいちいち確認するんだ?
いくら馬鹿でもそんなことくらいいちいち確認しないでも分かるだろ。

>>832を理解できるまでレスすんな。
じゃ。

834 :
>>833

[Bi37WDmA氏の意見]
I^2=-Eという演算結果は地上のどこにも表れないが、
しかしIとEそれ自体は実在する。

なら、同じ意見を拝借して

i^2=-1という演算結果は地上のどこにも表れないが、
しかしiと1それ自体は実在する

という意見を掲げる人がいても、Bi37WDmA氏は反論できないw

835 :
>>834
[0,1]という属性を持つものが実在していると
どうしてお前の中じゃiが実在していることになるんだ?

お前の魔法論理は頭悪過ぎて理解不能。
まったく分からないけど、
魔法が実在するという結論を導くんだから、そりゃロジックが間違ってるわww。

>>456>>808>>810>>829をちゃんと理解して
頭の悪さを晒すスレは控えよう。

836 :
>>810
わたしにはスマホ、回転、スマホの座標軸の反転、は認識できますが
消費MPというものが認識できないので魔法平面上に表現できません。
それはなんですか?

837 :
>>836
威力とMPを数値化しているRPGゲームはいくらでもあるんだから
魔法平面での表現が可能なのは実証済み。

あとは、お前のアホロジックを使えば魔法の存在は実証された!
すごいぞアホロジック!

838 :
>>836
魔法平面と>>800をあわせれば
魔法は実在する!!

さて、アホは>>456>>808>>810>>829を理解できるでしょうか?

839 :
りんごの個数から自然数を作ったとしても、
そこで得られた自然数というツールは
りんごの個数を表現できるツールになっているだけであって、
このツールはりんごの個数そのものではないので、
魔法の件と同じことになってないか?
なぜ自然数は実在すると言えるんだ?

840 :
>>839
個数→自然数

魔法平面→R^2

が同じだというバカって何なんだ?

841 :
>>840
自然数という概念の派生元がりんごの個数という概念だったとしても、
そこから自然数が派生し終わった後の段階になったら、
この自然数が一体どこを派生元にして定義されたのかという
ルーツの痕跡が自然数という概念の中には残ってないので、
自然数とりんごの個数は独立した概念になる。

続く

842 :
続き

実際、りんごの個数を派生元にして自然数を作る場合、
りんごの個数という具体的概念からあらゆる「意味・具体性」を取り除いて
純粋に代数的な構造だけを抽出した、代数の言葉だけで定義された構造が
「自然数」ということになるので、そこで完成した自然数という概念の中に

「この概念はりんごの個数を派生元として作られました」

というルーツの痕跡が残らないのは当たり前。というか、
痕跡が残ってたら「意味・具体性」が除ききれてないことになる。

続く

843 :
続き

そして、ルーツの痕跡が残らない以上、りんごの個数と自然数は
それぞれの概念レベルでは独立した概念になるので、前者を派生元として
後者が作られたなんて決して言えない。両者の概念レベルから逸脱して、メタ視点で
「人類の歴史ではそのようにして作られた」と言われてもナンセンス。問題外。

そして、概念レベルで独立している以上、「りんごの個数が実在するから自然数も実在する」
という説明の仕方は不可能。りんごの個数は自然数と同じ振る舞いをするので、
りんごの個数と自然数の間には対応がつく、と考えることはできるが、
りんごの個数は自然数そのものではないので、魔法の件と同じであり、
自然数が実在することにはならない。

844 :
>>841
個数→自然数

魔法平面→R^2

はまったく違うことをお前自身が説明した訳だw。

いくらキチガイのお前でも、
R^2が魔法平面から生まれた概念だとは言わないんだろ?
wwwwwwwwww

845 :
>>841
それともお前は
魔法が実在してると思ってんの?

そうじゃなきゃ
「実在するりんごの個数」

「実在しない魔法平面」
が同じだとは言わないよなあ。
マジ基地だったかw。

846 :
>>844
りんごの個数と自然数が概念レベルで独立している以上、
「りんごの個数が実在するから自然数も実在する」
という説明の仕方は不可能。

りんごの個数は自然数と同じ振る舞いをするので、
りんごの個数と自然数の間には対応がつく、と考えることはできるが、
「対応がつくだけでは魔法の件と同じ」であり、自然数が実在することにはならない。

魔法の件とは違うと主張するためには、「対応がつく」以外の要素で
りんごの個数と自然数を結びつける要素を見つけなければならない。
しかし、そのような要素は概念レベルの中には無い。
なぜなら、両者は概念レベルでは独立しているから。
概念レベルから逸脱してメタ視点で探した場合には、
「人類の歴史ではそのようにして作られた」という要素が見つかるが、
これはナンセンス。問題外。

では改めて聞こう。なぜ自然数は実在すると言えるんだ?

847 :
>>846
>>839「魔法の件と同じことになってないか? 」

実在するりんご

実在しない魔法

まったく違う仮定からスタートしているのに
どうして同じロジックが成り立つと思い込んでいるんだ?
キチガイすぎて意味不明だから論理的に記述してくれるかな?

お前は頭悪過ぎて無理?

848 :
>>847

・ りんごの個数と自然数は同じ振る舞いをする(対応がつく)。

・ ここでの「同じ振る舞いをする」とは、両者の概念から具体性を取り去って
  純粋に代数的な振る舞いを見たときに、その振る舞いが同じであることを指す。

・ ところで、りんごの個数は実在する。よって自然数は実在する。

ならば、

・ りんごの個数とMPは同じ振る舞いをする(対応がつく)。

・ ここでの「同じ振る舞いをする」とは、両者の概念から具体性を取り去って
  純粋に代数的な振る舞いを見たときに、その振る舞いが同じであることを指す。

・ ところで、りんごの個数は実在する。よってMPは実在する。

そうか、MPは実在するのか。人間は魔力を宿しているのか。そりゃすげーや。

849 :
>>848
「りんごの個数とMPは同じ振る舞いをする」

勝手に捏造していて呆れる。
魔法とりんごの関係なんて一度も言ってないが。

捏造すんなよカス。

850 :
>>848
つうか、後半はむちゃくちゃだなwwwwwwww

りんごとMPはお前の中じゃ
どんな代数的に対等な振る舞いをしてんだ??
キチガイ過ぎるwwwwwwwwwwww

851 :
>>849
>魔法とりんごの関係なんて一度も言ってないが。
ならこっちだって、魔法平面の話なんて一度もしてないが?

>>850
りんごの個数は自然数と代数的に同じ振る舞いをする。
MPは自然数と代数的に同じ振る舞いをする。

よって、りんごの個数はMPと代数的に同じ振る舞いをする。
両者の代数的な振る舞い方は、自然数の振る舞い方と代数的に同じ。

852 :
>>851
>>844で論破されて>>846で反論になってない意味不明なレスを返して終わってるんだがww。

後半は相変われず意味不明。
論理を分かってなさ過ぎだから黙ってろよ。

853 :
>>852
MPは自然数と代数的に同じ振る舞いをしないの?

MP300の状態でレベルが上がって
MP99増えたら、MP399になるでしょ?

りんご300個の状態で誰かがりんごを見つけてきて
りんご99個増えたら。りんご399個になるでしょ?

どちらも自然数と「代数的に」同じ振る舞いをしてるでしょ?
だったら、りんごの個数とMPは「代数的に」同じ振る舞いをしてるでしょ?

854 :
>>853
MPは自然数だということを言いたいの?
んで?

それがなんで
「よってMPは実在する」になるんだ?

855 :
つうか、論理分かってない馬鹿だとばれてることも気付いてないの?
明らかなんだけど…。

馬鹿を晒して何がしたいのか?

856 :
>>854
MPそのものが自然数だと言っているのではなく、
「MPは自然数と代数的に同じ振る舞いをする」と言ってるの。

りんごの個数そのものが自然数だと言っているのではなく、
「りんごの個数は自然数と代数的に同じ振る舞いをする」と言ってるの。

両者ともに 代 数 的 な 振る舞いが同じなのだから、

「りんごの個数とMPは 代 数 的 に 同じ振る舞いをするよね」

と言ってるの。

>それがなんで
>「よってMPは実在する」になるんだ?
「あんたの主張と組み合わせると、MPが実在することになっておかしいよね」
という皮肉を書いているのだが?

857 :
>>856
「あんたの主張と組み合わせると、MPが実在することになる」
え?どうして?

まったくならないんだが。
お前も勘違いを押し付けられてもねえ。
お前のロジックを書いてみ。

858 :
>>857
まったくわからないなら、自然数が実在すると思う理由をもう一度書いてみてよ。
なぜ自然数が実在すると思うの?

先に釘を刺しておくけど、概念レベルから逸脱してメタ視点で
「人類の歴史ではりんごの個数から派生する形で自然数が作られたから」
とか言っても理由にならないからね。

859 :
>>858
すでに書かれていることを繰り返させんなよ。

意味不明な反論してきたのお前だろwwww。
そんなアホだから俺の主張も理解できないんだよ。

偏差値40ある?

860 :
>>859
すでに書かれている?確かに>>829では

>俺の主張「自然数はりんごの個数から生まれた。」

と書かれてるね。でも、これは理由にならないよ?
先に釘を刺しておいたでしょ?

ではもう一度。自然数が実在すると思う理由をもう一度書いてみてよ。
なぜ自然数が実在すると思うの?

861 :
>>860
実在するりんご

実在しない魔法
からスタートして
同じ結論にならないのがおかしい

と言うアホに理解させる義務はないからねえ…。
馬鹿に説明するのは面倒。

862 :
>>861
そこはあんた自身の思考回路をトレースした結果なのだから、
アホなのはあんた自身ってことでしょw
しかも、実在しない魔法の話を最初に持ち出したのはあんたの方だしな。

ではもう一度。自然数が実在すると思う理由をもう一度書いてみてよ。
なぜ自然数が実在すると思うの?

863 :
ゲームやフィクションのルールで定められた、ゲーム内のパラメータを変化させるためのプレイヤーの選択肢として
「魔法」という名前で呼ばれるものは存在しますよね。

HPを30ポイント回復するのと、扉の鍵を開けるのと、とても恐ろしいものを呼び出すのと、
威力の大小はどのように決められるのでしょうか?

消費MPというパラメータが負の値域を持つゲームを私は知りませんが
そのようなものがあるのですか?

864 :
おい見てねぇ内に魔法って何だテメェラふざけてんのか?

865 :
>>491
応用と言ってる時点ですでにiが定義されている前提である事は借金表現に応用された負数もだろ。
とことん頭悪いな。
iの定義はどこから?と>>1に書かれていることも理解できない癖に負数の定義は不問の贔屓性分がやばいよ。
お前の贔屓性分と都合曲解は韓国人並。

>>524
だからさ、それ負数だって定義された後の話だろ。
>>491>>494とその後の的確なやり取りの繰り返しを読み返して
アホな主張はもういい加減にしような。

借金の表現に負数が応用される事は実数表現されるレジスタンスに対して
インピーダンスが複素数、リアクタンスが虚数で表現される事と同様それぞれ定義された後だし。
虚数乃至複素数同様に負数も方程式解法都合から生まれたんだけど。

だから言う事示す事やる事成す事ダブルスタンダードだって言うんだよ
二枚舌で尻軽蝙蝠で二股で裏切蝙蝠のド屑なバイセクシャル野郎

866 :
>>865
>>491
>応用と言ってる時点ですでにiが定義されている前提である事は借金表現に応用された負数もだろ。
>とことん頭悪いな。
>iの定義はどこから?と>>1に書かれていることも理解できない癖に負数の定義は不問の贔屓性分がやばいよ。
>お前の贔屓性分と都合曲解は韓国人並。

ここは>>494のレスの

>>491
応用と言ってる時点ですでにiが定義されている前提だろ。
とことん頭悪いな。
iの定義はどこから?と>>1に書かれていることも理解できない言語力の低さがやばいよ。
お前らの言語力と理解力の低さは猿並。

の内容とほぼ同じことを書いている。>>494か?

867 :
>>862
実在するりんご

実在しない魔法

という反対のところからスタートしてるんだから違う結論になっても当然なのに
>>843「魔法の件と同じであり」
とか抜かしてるお前がアホ。

868 :
論破されて悔しくなったアホが必死になって反論してきてるけど
アホには論理がないという皮肉wwwwwwwww。

論理をちゃんと書けよ。
意味不明な反論されても論理的な返しを返せないわ。
悪口言ってるだけの猿を見ても苦笑いするしかないwww。

869 :
>>862
実在するりんご

実在しない魔法

という反対のところからスタートしているんだから
違う結論になると俺は言ってるのに

>>843「魔法の件と同じであり」
とか抜かしてるお前が

「あんた自身の思考回路をトレースした」
とか言ってるのがアホってことなwww。

意味不明だからまともな論理でまともな文章書けよ。
偏差値低過ぎて無理なんだろうがwww。

870 :
藤林丈司

871 :
>>800
MPは自然数だからMPは実在する
と言ってるのと同じくらいアホなロジックだと
ようやく理解できたようで安心した。

872 :
存在したものが存在しなくなるのが虚数。最初は存在の神秘のまぼろしだったのだろうか。

873 :
>>866
いや早く借金表現に応用される前の負数の出所を言えよ
交流回路表現に応用される前の虚数〜複素数の出所を詰問する以上はな

874 :
>>873
4月14日の ID:0RGwJ5Sa がその時点で虚数単位の存在性を認めていなかったから、
4月14日時点の ID:0RGwJ5Sa の考え方に則って書いたのが>>491である。

875 :
>>873
散々書かれているから読みなおせよキチガイ。

「MPは自然数だからMPは実在する」と同レベルの
>>800を主張する理論バカかつ言語バカになんでいちいち解説しなきゃいかんのよ。
すでに明確に説明済みなのに理解できない上に、捏造までするアホにさあwww。

876 :
>>874
その前に>>456>>491のアホさ加減が明示されてるじゃんwwww。

877 :
>>456でアホだと明記されているのに
「表現できるから実在するー!!!」
と喚くバカは一生数学は関わるな。
論理が弱いアホに数学は難し過ぎるwwwwwwwwwwwww。

878 :
>>876
余り議論する気ないから、これからは他の人間としてくれ。

879 :
>>878
>>456でおかしいことが明確にされている主張をしつこく繰り返すアホの相手は面倒だと
はっきり書いているんだがwwww。
アホにいちいち説明するのは面倒だから
己のアホさ加減を自覚できたらおとなしく消えろ。
みっともねえ醜態晒さずにさwww。

880 :
>>879
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

881 :
>>880
論理力の欠如を晒したのが悔しくておとなしく消えられないバカwww

882 :
>>869
・ りんごの個数は実在する。(りんごからスタート)
・ りんごの個数と自然数は代数的に同じ振る舞いをする。(別の対象と代数的に比較)
・ よって自然数は実在する。(りんごを根拠にして別の対象の実在性までも主張)

ならば、

・ りんごの個数は実在する。(りんごからスタート)
・ りんごの個数とMPは代数的に同じ振る舞いをする。(別の対象と代数的に比較)
・ よってMPは実在する。(りんごを根拠にして別の対象の実在性までも主張)

これがあんたの思考回路だよ。めちゃくちゃ。

883 :
>>882
>>829で説明されてるのに
このアスペまた同じこと言ってる。

884 :
>>877
>「表現できるから実在するー!!!」
>と喚くバカは一生数学は関わるな。

・(a -b)(b a)型の2x2行列は実在する。(行列からスタート)
・(a -b)(b a)型の2x2行列と複素数は代数的に同じ振る舞いをする。(別の対象と代数的に比較)
・よって複素数は実在する(行列を根拠にして別の対象の実在性までも主張)

あんたはこの言い分に対して「そんなわけあるか!」と否定しているわけだが、
全く同じように、自然数の実在性だって「そんなわけあるか!」なんだよ。
やってることが全く同じだからね。アホなのはあんた自身だったということ。

885 :
>>883
あんた自身が余計なことを言ってないつもりであっても、
あんたの論理はMPにも適用できてしまってMPが実在することになる、
という皮肉を述べているのだが?

誰かさんが勝手に魔法平面を持ち出したのと同じだよ。
誰も魔法平面なんて余計なことは言ってないのに、
「魔法平面でも同じ言い分が適用できてしまって魔法は実在することになる」
という皮肉を述べたのがあんたでしょ?

それと同じ戦略をこちらがやってるだけなのだが、
なぜ自分が不利になると「そんなこと言ってない」という
的外れなレスしか返せないの?

886 :
>>884
だから、それが
「MPは自然数だからMPは実在する」
と同レベルのバカ論理だと指摘してんだがwwwwwwwww

887 :
>>884
>>829で説明されてるのに
このアスペまた同じこと言ってる。

888 :
>>886
実在する対象Aから出発して、
その対象Aと別の対象Bを代数的に比較して、
対象Aの実在性を根拠にして対象Bの実在性までも主張する、
というのがあんたのやり方。これがバカ論理だというなら、
あんたはバカ論理によって自然数の実在性を主張していることになる。

結局、あんたがバカだっただけ。

889 :
>>888
だからそのアホロジックだと
実在する自然数からスタートして
実在しないMPと対応させると
MPが実在することになるんだから
ロジックが間違ってることに気付けよ。
いい加減理解しろバカ。

890 :
>>889
その言い分は、より一般的には次のように述べられる。

実在する[A]からスタートして
実在しない[B]と対応させると
[B]が実在することになるんだから
ロジックが間違ってることに気付けよ。

ところで、自然数そのものは実在しないので、
Aを「りんごの個数」として、Bを「自然数」とすれば、次のようになる。

実在する[りんごの個数]からスタートして
実在しない[自然数]と対応させると
[自然数]が実在することになるんだから
ロジックが間違ってることに気付けよ。

つまり、りんごの個数を根拠にして自然数が実在すると主張する
あんたの論理は間違っているということだ。

891 :
>>890
>>1を理解しようなアスペ。

俺が言ってるのは
りんごは実在する。
りんごの個数の概念が現実社会に生まれる。
自然数の概念がそこから生まれる。

これくらい言われないでも理解できる知能がないアホは
相手するだけ無駄なので理解できるまでレスすんな。
既に書いたことなのにこんだけ的外れなアホレス繰り返すお前は
週末ずっと考えないと理解できないだろう。

理解できてないくせにレスしても無視するから。
アホの相手は面倒。

892 :
>>891
先に釘を刺しておいたはずだが?概念レベルから逸脱してメタ視点で

「人類の歴史ではりんごの個数から派生する形で自然数が作られた」

とか言っても、自然数が実在する理由にならないよ。バカだねえ。

893 :
数なんて、言葉だ。で、言葉は存在するのか?

894 :
>>891
一応、最初から説明し直しておくね。

歴史的には自然数の派生元がりんごだったとしても、
そこから自然数が派生し終わった後の段階になったら、
この自然数が一体どこを派生元にして作られたのかというルーツの痕跡が
自然数という概念の中には残ってないので、概念レベルでは

「本当にこの "自然数" はりんごを派生元として作られたのか?」

が証明できなくなる。「そうである。りんごが派生元なのだ。」と断言しようにも、
断言するための痕跡が自然数の概念の中に残ってないからだ。
よって、自然数の実在性を説明するのにりんごを持ち出すことはできない。
もちろん、概念レベルから逸脱してメタ視点で「歴史的にはりんごから作られた」
と言うことはできるが、これは概念レベルから逸脱してるのでナンセンス。

よって、「歴史的には〜」という視点を持ち出しても自然数が実在する理由にならない。

895 :
>>893
というかね、存在するしないを考察する時点で暗黙裡に空間や場を仮定というか仮設しちゃってるんだよ。
「説」じゃなく構築の「設」の方だ。

896 :
>>893
>>895
実社会には言葉も空間も存在するだろ。
少なくても>>1の問題設定の時点で
「自然数は現実社会の存在に基づいて定義された」
ということは暗黙的に提示されている。

前提なしに論理を構築することは不可能なんだから
>>1によって設定されたことは前提にしようぜ。

897 :
現実社会なるものは存在するのか?

898 :
たぶん現実を扱う学問の最右翼の物理学が空間や場についての学問と化してるんだから>>895の俺のレスが現実なんだよ。

899 :
>>898
空間が実在しないと物理で言ってるとなぜ勘違いした?
物理こそ空間は実在している前提で法則を発見しようとしているんだが。

900 :
>>899
空間よりも本質的な本質そのモノを考察してるよ既に。

901 :
虚数〜複素数の交流電気回路計算に於ける具体式・具体値は認めぬ、方程式解法都合起源も認めぬ
なのに負数の負債込み資産に於ける具体式・具体値は認め、方程式起源は無かった事にする

それが>>524 >>861 >>867 >>875と言う、二枚舌×朝令暮改で二股×更に不倫な尻軽オカマ野郎

902 :
虚数〜複素数の経度緯度別表現も交流電気回路具体式値も認めないし
虚数〜複素数の方程式解法都合起源も認めないのに
負数の借金表現は認めて
負数が方程式解法都合起源だった事は白バックれる丸で政治屋もしくは朝鮮人みたいな屑野郎

それが>>867、遂に自然数の具体性を数自体ではなく林檎に求めた
「椎名林檎」は疎か、かの「KingOfUniverse」も吃驚である

mixiで867の性格を「KingMathematician」(旧KingOfUniverse)に聞いてみたら
やはり「その者は大陸人気質哉。」だってよ

こんなバカ新参でも稀。βな気がして来た

903 :
βとは何者か?

「e'=e、eは微分しても変わらない不思議な定数」発言の古きコテハン住人にして
今はコテハンせず名無しで書き込む下郎の事である

904 :
>>896
文章から、いよいよもって
「e'=e、eは微分しても変わらない不思議な定数」
「∞>3、∞は3より大きい」
等の発言で悪評高きβな気がしてきた

905 :
>>900
ワロタ。
「本質そのモノ」とは具体的にどうぞ。

906 :
>>901
>>456>>808>>810>>829をちゃんと理解して
頭の悪さを晒すスレは控えよう。

907 :
>>902
お前、統合失調で数学科中退して哲学科に移った奴だろ?
数学できないんだからレスすんな。

908 :
言葉は言霊や呪詛や祈り。

909 :
>>905
文字通り現在研究中の発展途上の内容だからね。

910 :
>>909
ディスカバリチャネルか何かを間違って理解しているんだろうなあ…。
物理なんて観測された事象がすべてで、それを説明する方法を考えてるだけだろ。
理論と観測が違ってれば、理論が間違ってるとされるのが物理。
小学校からやり直せ。

911 :
たぶん俺の小学校の頃の方がID:y6WXJqYWよりレベル高いわ。

912 :
>>911
ID:dKxu0BEK「空間よりも本質的な本質そのモノを考察してるよ既に。」
ID:dKxu0BEK「文字通り現在研究中の発展途上の内容だからね。」
ID:dKxu0BEK「俺の小学校の頃の方がレベル高いわ。」

かなりの逸材wwwwwwwwww

913 :
>>906
お前のレス全部「虚数は存在しない」が前提じゃん

「負数は存在する」と言いつつ「虚数は存在しない」と言う単なる贔屓

914 :
>>913
説明済みなのに理解できない無能がいるなあ。
国語力と理解力と論理力が低過ぎるアスペに説明するのは面倒だから読み直して。

統合失調の数学科中退に理解するのは無理か。

915 :
>>911
いい年こいたおっさんがニュートン別冊そろえて勉強した気になっちゃだめだよ。
せめてサイエンティフィックアメリカの翻訳ぐらい小学生の時点で読んでないと。

916 :
数の存在って何?

917 :
虚数は次元が一つ上の場所に半分だけ手探りで踏み込んだようなものだな多分
で、見えないんだけど3次元に戻ってきた時に都合よくつじつまが合った答えをたぐり寄せれる、と

918 :
マイナスが何か、掛けるがなにか根本的に考えていかないとだめだろうな

919 :
虚数と言わず,数そのものが高度に抽象化された観念・概念であって人間存在の前からあるようなものではない.神が作ったものでもない.人が創造したものだから作った結果として「数はある」.この辺が数学ってのは哲学的色彩を帯びてしまう部分なんだ.

920 :
>>919
豚とかカラスも5個くらいは数えられることは実験で確かめられているから
人間が創ったものではない。

921 :
>>917
複素平面→複素数
という主張は原因と結果を逆にする認識だ。
複素数→複素平面
だから。

922 :
人間様の頭脳も豚と変わらんのやな。

923 :
>>920
それはまだ数の概念の原初的「芽生え」であって言う所の数ではない.未完成な数の概念だ.食べ物とか敵の数とか具体的なものから離れて,つまり単位のなくなった共通概念・抽象としての数に到達していない.6以上は数えられないのもまだ未完成な部分.

924 :
>>923
未完成などという曖昧すぎる基準を持ち出すなよ。
百歩譲って未完成だとして、数でないことにはならないんだが。

925 :
一つ二つたくさん。人間様より偉い!

926 :
>>921
複素平面は、C^2のこと。
ガウス平面といえ!

927 :
カラス頭もおらには、意味不

928 :
ガウス平面こと複素平面はC^2じゃなくてC=R*IでR^2に相当だろ

929 :
そうか! カラス平面だったのか。

930 :
>>928
アホ?
Cは、複素直線。

931 :
複素数の集合Cは、いつ数学の分野のどこで複素直線になったんでしょうか?

930:132人目の素数さん 2019/04/29(月) 13:55:23.83 ID:MrNcU+9K
>>928
アホ?
Cは、複素直線。

932 :
1次元だから直線でしょ

933 :
複素数の数理はいつから1次元になったんでしょうか?

932:132人目の素数さん 2019/04/29(月) 16:37:14.73 ID:NSbZfFYM
1次元だから直線でしょ

934 :
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E7%B7%9A%E6%9D%9F
>一次元の実直線束(冒頭に述べたようなもの)と一次元の複素直線束は異なる。1×1 正則実行列全体の成す空間の位相は、(正および負の実数をそれぞれ一点に縮めた)離散二点空間(英語版)にホモトピー同値だが、1×1 正則複素行列の空間のホモトピー型は円周である。

935 :
121

936 :
123

937 :
>>933
C上1次元だから複素直線って言うよ普通

938 :
C上1次元じゃなくてCを聞いてるんだが

939 :
>>926,930
が正しい

940 :
「負数は存在するけど虚数は存在しない」厨くたばったか

941 :
なんでも数に翻訳するのが数学
数は実在しないがw

942 :
>>940
論破されて悔しがってるなあwwww

943 :
>>941
数学が数の学問だと思ってる連中は半可通。
幾何学的な議論に定量的な具体的な数字が出てこないケースをよく認識できてない。

944 :
複素数全体の集合Cは1次元発言で論破した気になってる人は精神病院隔離病棟へ入院

945 :
一次元でしょ、

946 :
>>944
なんの空間について議論してるのか意識的じゃないレベルじゃ院には入れないな。
せいぜいお受験エリートとして医者になった後に誇大妄想系の精神分裂病でご入院だ。

947 :
>>945
次元は数に基づくから、なんて思ってましたから、やはり数かなと理解してました

948 :2019/05/25
コーヒーブレイク
https://youtu.be/9wcjG5bfDNY

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