茅田砂胡 56
スカーレット・ウィザード、レディ・ガンナー 桐原家の人々 など、
茅田砂胡作品全般を語り合うスレです。
＜お約束＞
基本的にsage進行でお願いします。
＜ネタバレルール＞
新刊のネタバレは公式発売日翌日から全面解禁です。
（公式発売日が25日ならば、26日0時解禁ということ）
ネタバレ解禁前は、メール欄を使ったネタバレのみOKです。
＜次スレ立てルール＞
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。それ以前の人は混乱の元になるので立てないように。
板ルールとして「1作家1スレッド」となっています。スレッドの乱立はやめましょう。
過去スレはまとめwiki「過去スレ一覧」参照の事
http://wiki.livedoor.jp/right9ler/d/past-thread
＜前スレ＞
茅田砂胡 54
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1428143209/
茅田砂胡 55
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/magazin/1455809047/
最近このスレ見てなかったけど連続で落ちてたのね
過去スレ残ってないからわからんわ
とりあえず落ちないように④
前スレは98レスってとこか
しかしそれは過疎のせいでなくて
ラノベ板のスレぜーんぶ落ちたんですよ
自分は他の作者のスレ立てなおしちゃったｗ
あの騒動で落ちてそれきりとかここも寂しいのお
半年くらい新刊を拝んでない気がするわ
航宙記の続きはいつ出るんだろう
連載は本にまとまるまでは手をつけたくなくて読んでないし
全部落ちたのか
立て乙
管理人がミスって全部消した
復帰はお前らでしろ！と逆ギレしてそのまんま
同意
今更スカウィプラス手に入れて読んだ
絵師ちがうのは色んな都合でしゃあないと思いつつ
やっぱ忍青龍さんのケリーは別格でかっけーなあ！と思った
鈴木さんも好きなんだが初版からの付き合いだから
ケリーとダイアンは自分はこっちのがしっくりくる
女王VS海賊のカラー口絵の印象が強すぎるのか
ジャスミンの方は逆に鈴木さんのキャラデザのがしっくりくるんだがなあ
自分でも判断基準がよくわからんｗ
ポリフォニカ関連の挿絵ってのももうずいぶんと昔なんだな……
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たしか茅田砂胡さんがポスターを見て絵にほれこんでスカウィに採用
それは時期的におそらくコールド・ゲヘナだったのであろうってハナシあったっけ
自分はもものきの人の絵がいまだにあまり得意ではない
単純に好みの絵じゃないってのもあるけど
トレースして恥じないようなクズならともかく、絵師の中身はどうでもいいや
読み直しても見つからなかったから思い違いなんだろうか。
「この写真ください！」
「残念だったな、それはコピーができないんだ」
みたいな
やっぱりあったよね。良かったぼけて無くて……
でもどこだろう、トゥルークの海賊以降だから最近の本のはずなんだけどなあ。
たぶんアンヌの野兎じゃないかな？
それだけ電子書籍持ってないんで現物確認はできてないけど
他の電子書籍持ってるトゥルーク以降の作品(弁当箱含む)で検索かけて
グランドセブンの写真にダンが言及してるのがなかったんで
消去法でそれしかないと思う
しょっぱな怪獣夫妻からダンへ「いっしょに食事しないか？」のメールが
5は電子書籍に入れていたから探したけどど4は飛ばしてた。
>21を見てからアンヌを読み返したわけでなく
端末に残してなかったから再ダウンロードしてたｗ
まぁこの機会に4巻5巻読み返すと
というのは置いておくとして
ティーカップの値段が云々って書いてあったのは、実際どんな値段だったのだろうか
数万円だったような？
情報局の長官付き秘書さんが買ったであろう
ボーナス半分吹き飛ばす方のはなしだったりしないよねｗ
うん、あとがきのグッズの話
ありがとう
定期刊行がひとつの魅力であったのに
出ない理由が知りたい
筆が遅いって理由でもいいから
ディルフィニアの時はネタは世界設定である程度自動的に生み出されて
キャラが動けば話が作れたけど、今はネタを作る必要があるからな
スカーレットやトゥルークの海賊はネタは決まっていてキャラを動かすだけだったから
よかったけど、クラッシュブレイズとかはネタを毎回作らないといけないのであんな話になって、
それすらも尽きたってことじゃないかと
手っ取り早くいえば、サザエさんみたいな一話完結日常系に向く作者じゃないとでも言うか・・・
連載している間は新刊出ないっておいおい…
デルフィニア勢は少ないページ数で季刊とはいえまだ連載があるっちゃあるが
そんな感じでいかれたらスカウィ勢が好きな読者はどうしたらいいんだ
こちとらクラブレのパンドラから数えても十年ぶりとなる
キングの大暴れを楽しみに待ってるんだぞ！
アマゾンも見事にkonozama状態
新刊でないとフェードアウトされてしまうかもな
新刊が安定して出てると定期的に平積みで並んだり、
背差しスペースを確保できたりと露出面で大事だよね
他は2人ぐらいしか知ってる作家いないし
１だけ特集があるらしいから気にはなるけど
そろそろ来月分の購入予定を立てたいんだが
本に回せる予算が限られてるんで出ないなら他の著者の本に枠を当てちゃうよ
すまん、あんまり笑えんな･･･
今回は新刊について遅れると宣言して実際に遅れてて、でもじゃあいつごろに出るか？がどこにも発信されてないから…まだかまだかと待つしかない
まあきっとRODの12巻よりは先に出るだろう
予定の日にちには出そうにないな
10月ぐらいか？
もう発売日はグダグダすぎて意味をなしてないわなぁ
海賊（ケリーに在らず）出てきてしばいておわり
だろうし
だったら尚更キング大暴れは頼みたい
今回で特にキング活躍せずシリーズ的な続刊もないなら
ほんともう希望持てる要素なくなるｗ
クラブレで黒金銀と海賊女王一纏めのシリーズにしちゃったのを
・黒金銀中心→課外活動シリーズ
・海賊女王中心→航宙記シリーズ
と、別けるつもりなんで無いかな？
課外活動ってシリーズで海賊女王メインの話ってなんか変な感じだしね(野うさぎから全力で目を逸らしつつｗ
海賊夫婦出てるから惰性で買ってる。 黒金銀だけだったらもう見限ってるわ。
戦わない銀の影の薄さよ
学園物でもなく、学生の制限をどう乗り越えるか？といったものもなく、元々のコネや能力で解決。
事件自体も、学生設定があるからこそって程でもない。
その割に学生という身分のせいで、話の舞台に制限ができてしまっているし。
本当にデル戦は大好きなんだよ、次々とリィが再会していくシーンとかタルボと一緒になって目から水が出そうになるし
金と銀がことあるごとにデルフィニア世界に召喚されてウォルやバルロやイヴンの子孫たちと絡んでいく時を越えた大河ロマンファンタジーをですね」
カヤタン「じゃあ次は洋服箪笥か鉄道事故ね」
現代にいる金銀達って陸にいる魚という感じ
わかる。
弁当箱はまったく期待していなかっただけに、初読時は目から水ヤバかった。
私は、誰か一人取り残されてる！ウォルだーーってとこから大洪水だった
ただ、ヘンドリック伯戦死は絶望感煽る為とはいえショックだったな…
分かる。やっぱデルフィニア世界が好きだ。生き生きしてる
端末ぶっこわれて以来わすれさってた
>59見て再ダウンロード
それなんてナルニア？
海賊と女王の航宙記 2016/09/25
《海賊王》という言葉にまとわりつく麦藁帽子感
やっぱり学校縛りで活動範囲が狭いのが苦しいんだろうな
トゥルークの海賊は悪くないけど過剰な黒賛美が鬱陶しくなることがある
昔から黒以外のキャラ賛美も多かったけど、最近本当に描写がくどくなったね
Amazonだと発売日は９月16日になってる
でもまだ表紙絵も出てない
やっぱり25日かな？
9/25は日曜日だし、１６日に期待したい
大石英司の「第３次世界大戦」も同じ日に出るはずだから両方とも楽しみに待ってるんだけど、
e-honの新刊予定から、いつの間に消えてるんだよなー
PDFで確認できるのだけど、それより気になるのは同じチラシにデルフィニアについて
重大発表があると書いてあること。
新刊で発表とあるので25日まではわからないし
不安しかないからやめてほしい
最初の4巻分だけでも、面白くするには2クールくらい使わないと、原作知らない人にはキャラの魅力も伝わらず終わりそう
おまけに原作の挿絵世界を再現するとなると制作コストもとんでもなくなりそう
中公新社が新レーベル立てるかファンタジアを畳むかするのでレーベル移動
自分はこの辺予想
あの人「絶世の美姫」描けるかなぁ？？
ただの美女というならともかく
絶世の美女といえばそうはおらぬゆえ
>デルフィニアについて重大発表があると書いてあること。
「CDブックの続きを発売」とか「デルフィニア音楽会を年末に開催」とか、そんなんでは
高くても買う
デルフィニアの続きが、ガッツリ読めたらいいなあ・・
アニメ化だけはマジ勘弁。
キングダムや精霊の守り人みたいに、NHKでやるんか？
するならもっとタイミングがあったようなw
原作からアニメで良かったのってないし
それより本書いてくれてるほうが嬉しい
俺の乏しい知識ではハルヒくらいしか思いつかない
円盤売れなきゃ評価されないのよ
デルも現代人？が異世界に行く今の流行り物だったことに気がついた
アニメ化したら金が見た目女の男じゃなく普通の美少女化されたりして
筋肉ムキムキのマッチョヒーローが大剣ふり回して悪い魔物や敵対する魔導師と戦うのがミソ。
ラノベの異世界ファンタジーの主人公は一見普通のひとだったり社会的な弱者である女性や子供やニートだったり、でも実は強力な魔力や秘められた特異能力を持っているのがパターン。
長い期間に渡ってつらく苦しい修練の必要な剣技や格闘技よりも魔法や超能力のほうが今の若い読者の共感を得やすいんだろうね。
デルフィニアは和製ヒロイックファンタジーからラノベファンタジーへの過渡期の作品だと思ってる。当時としては画期的な設定に溢れていたけど、現在の人気ラノベ原作のアニメを見慣れたアニメファンからするとヒネリが少なく感じるかも。
デルフィニアのアニメ化は時期を逃した思う。
>デルも現代人？が
むかしはまさかあんな科学が発達したとこに
（それなりに）馴染んでるとは思ってなかったなｗ
・異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表
ttp://www.bookoffonline.co.jp/files/lnovel/pickup/pickup_isekai-history.html
神話やガチ文学をのぞくと日本じゃ1979年 高千穂遙あたりかららしい
んでいったん流行がほかにうつってたところから再びブームみたいな
異世界から現代にやってきたとかあった記憶がある
これは1979年より前だったと思う
さっきの話でわりと当たらし目で記憶にあるもののタイトルを一つだけ思い出した（「少年神兵」）
外国作家ならその前から色々あったけど（E.R.バローズとか）、これは除外しての話かな
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