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璃奈「同好会メンバーのAIを開発した 璃奈ちゃんボード『ふんす』」


1 :2020/02/08 〜 最終レス :2020/04/11
愛「どゆことりなりー?愛さんを開発したって?(ボケ)」

あなたちゃん「っぷぷww…愛ちゃんのAI…どっぷぷww」

しずく「人工知能の英名:artificial intelligenceの頭文字ですね」

かすみ「あっ、かすみん知ってる!なんか…すごいやつ!」

せつ菜「同好会メンバーのってことは、私たちと同じ知能を持っているんでしょうか?私、気になります!」

果林「最近やたら私たちのパーソナルデータを聞いてきたり、脳波?を測ってたのは…」

彼方「それを作ってたんだねー」

エマ「璃奈ちゃんすごい!」

歩夢「それで璃奈ちゃん、そのAI?で何ができるの?」

2 :
自我に目覚めて核ミサイル撃ちそう

3 :
璃奈「せつ菜さんの言う通りで、平たく言えば、これは私たちと似たような考えを持ったコンピューター」

璃奈「だから…って実際に見たほうが早い、このタブレットを見て」ヒョイ

かすみ「私としず子の顔面が浮いてる!」

璃奈「えっと…じゃあしずくちゃん、何かかすみちゃんに聞きたいことある?」

しずく「そうですね…【好きな犬種は?】」


かすみAI『シェットランドシープドッグだよぉ♪』


エマ「おぉ〜」

せつ菜「タブレット上のかすみさんが返答しました!」

果林「なるほどね」

しずく「へぇ〜そうなんだ!かすみさんらしいね!」

彼方「わかるー」

かすみ「しぇっとら…なに?」

愛「ってこっちのかすかすは知らないんかい!?」ビシッ

4 :
璃奈「今のでだいたい分かったと思う。これはけっこう理想的な考えができるけど、完璧じゃない。ゆらぎがある。ここ大事。」

璃奈「あと、こういうのもできる」


璃奈「【歩夢さん あなたさん 1年前 ゲー研の部室】」

5 :
やばい使い方できそう

6 :
あなた「くっ!そっ!なんだよこれ!」グギッ

あなた「全っ!然っ!走れないよ!!」グギッ

歩夢「ふふっ」

あなた「だいたい、4つのキーだけで選手を走らせるゲームの何が面白いの!?」グギッ

ゲー研部員「まぁそうなるよねw」

歩夢「貸してみて」

歩夢「大事なのはストライド幅をうまく調整することと、脱力で推進力を維持することだよ」

ゲー研部員「!?」

あなた「すっすごい!!走ってる!!」

歩夢「遅いときはストライド幅を小さく、速くなってきたら大きくして…」

歩夢「はい完走だよ♪100秒かぁ、まあまあだね♪」

あなた「すごい…」

ゲー研部員「ぶ、部長!?逸材ですよ!?今すぐ囲い込みを…」ドカドカ


歩夢「どうする?」

あなた「うーん、私にはちょっと無理かも…」

歩夢「そっか。じゃあ、次行こっか♪」

7 :
クソゲー!クソゲー!

8 :
ーーーーーーーーーーーー
璃奈「このように5Wを適当に指定すれば、AIに基づいて会話が進行する」

みんな「へぇ〜」

璃奈「じゃあこのタブレットはここに置いとくから、自由に使って」

璃奈「あっ、セキュリティに関しては心配しないで、みんなの指紋でなきゃ進行しないように設定してある」

璃奈「もう一度言うけど、AIにはゆらぎがあるから。ここ大事」

9 :
こんな感じで日常系超短編投げてきます
よかったらオラにインスピレーションをわけてくれ!

10 :
こんな感じで日常系超短編投げてきます
よかったらオラにインスピレーションをわけてくれ!

11 :
早く続き投稿しないと落ちるぞー
24まで即死回避ガンバ!

12 :
すごいスピードでID変えるな!!

13 :
こっそりあなたちゃんにえっちな質問する同好会メンバー

14 :
こういうときはあり得ない設定投げたくなるよね

【あなた】【歩夢】【一年ぶりの再会】

みたいな

15 :
せつ菜 歩夢 あなた 秘密 あなたの部屋

16 :
【璃奈 果林 2年前 虹ヶ咲学園】

果林(〜〜〜〜まずいまずい!このままじゃ遅刻だわ!)

果林(だいたいこの学園広すぎるのよ!一体『人間環境デザイン学科実験工房棟』ってどこにあるの!?名前が長すぎるわ!)

果林(もっとわかりやすい地図を書き加えるべきだわ)プンスカ

果林「あっ―――」ドカッ

??「痛っ」ズシャ

17 :
いろんなルートを辿った未来の話とか見てみたい

18 :
果林「ごっ、ごめんなさい!けがはないかしら!?」

璃奈「だ、大丈夫…」

果林「よ、よかった…」ホッ

果林(小さい子…ほんとに大丈夫かしら…?小学…じゃないわね、中等部の制服を…ってええっ!?)

璃奈(大きい人…高等部の制服…本当に高校生?黄色のリボンだから…1年生!?あとなんで中等部の敷地に?)

19 :
璃奈「えっと…迷ってます?」

果林「っ!?そ、そうなの、『人間環境デザイン学科実験工房棟』ってどこかしら」アセアセ

璃奈「あー…回れ右してずっとずーっと真っ直ぐ、突き当りを…」

果林「ありがとう!これはほんの気持ち!ごめんなさい!ありがとう!」スタッ

璃奈(はやっ…でも回れ右って右折のことじゃないんだよなぁ…)

璃奈(まいっか…そっちには守衛室あるし…大丈夫でしょ…)

璃奈「かりんとう…」

璃奈「♪」

20 :
期待

21 :
【かすみ しずく エマ、コンビニ】

かすみ「しず子〜コンビニ行こ〜」

しずく「いいよ、ちょっと待ってね」ゴソゴソ

エマ「かすみちゃん、私も行っていいかな〜?ニッポンのconvenience storeに興味あるんだ〜」

かすみ「もちろんです!」

かすみ(くっくっくっ…ジャン負けがおごるシステムでおごらせてやります♪)

22 :
コンビニ到着
エマ「こんびにってすごいよね〜まるで食の四次元ポケットだよ〜」

かすみ「誰ですかエマ先輩に妙に変な日本語教えたの…」ボソッ

しずく「おそらくせつ菜さんかと…」ボソッ

エマ「なんでも魔法のカードも買えるんだって!せつ菜ちゃんが言ってた〜」

かすみ・しずく(やっぱり…)

23 :
エマ「2人は何を買いに来たの?」

かすみ「こ、小腹がすいたので…」テレテレ

しずく「私はチケットの発券です」

エマ「へぇ〜?コンビニってチケットを発見できるんだ?」(双眼鏡のポーズ)

しずく「あっエマさん、discoveryじゃないです、ticketingです」

エマ「なるほど〜、ありがとう!何を観に行くの?」

しずく「ある人気漫画原作の実写映画の第3作なんですけど、もう役者さんたちの迫真の演技がすごいんです!特に主人公役のキンキンに冷えてる演技が…」

エマ「あはは…(せつ菜ちゃんみたい…)」

24 :
かすみ「エマ先輩、パン好きですよね?いーっぱい種類がありますよ♪」

エマ「わぁ〜、ボ〜ノだよ〜♪」

かすみ「私のおすすめはまぐろたたきパンです。意外と合うんですよ〜」

エマ「うん♪じゃあそれにする♪」

しずく「お2人とも清算は終わりましたか?私は発券が終わったので…」

かすみ「じゃんけんです!」

しずく・エマ「!??」

25 :
かすみ「エマ先輩知ってますか?日本ではじゃんけんで負けたほうがおごるっていう風習があるんです!」

しずく「かすみさんダメだよ、エマさんこれは―――」エマ「面白そう♪」しずく「ええっ!?」

かすみ「決まりですね!じゃあいきますよ〜」

かすみ(くっくっく…)

かすみ(前にエマ先輩にじゃんけんを教えたとき、グーはパンだと教えてあげました)

かすみ(パン好きな先輩なら必ずグーを出すはずです♪)

かすみ・エマ「じゃんけん…」

かすみ「ポン!」(パー)

エマ「PON!」(パーを刈り取る形をしてるチョキ)

かすみ「(´・ω・`)」

エマ「やったね♪でも私知ってるよ、日本ではじゃんけんで勝ったほうがおごるっていう風習もあるんだよね、それに私先輩だし!」

かすみ「エ゛マ゛先゛輩゛〜゛」

エマ「よしよし」

しずく「よかったねかすみさん」ヨシヨシ

26 :
ストック投げ終えたんで>>14とか>>15考えてみます

27 :
【あなた 歩夢 3年後】

歩夢(はぁ…今日はあの子が海外に飛び立って1年の日かぁ…覚えてるなぁ…)

歩夢(思い立ったが吉日!バイタリティの鬼!…だけど海外まではついていけないよぉ…)

歩夢(はぁ…)

携帯電話「♪変わらな〜い」歩夢「もっ、もしもし!?」バサッ

28 :
覚えてるなぁは草

29 :
しずく せつ菜 体育館倉庫 閉じ込め

とかどうだろうか?

30 :
やっぱり“あなぽむ”なんだよ覚えてるなぁ…

31 :
あなた「あっははびっくりした〜、かけてすぐ出てもらえるなんて嬉しいよ〜」テレテレ

歩夢「だっ大丈夫!?ご飯食べてる!?怪我してない!?心配だったんだよ!!」

あなた「あっはは…ごめんね歩夢ちゃん…」

あなた「心配、かけちゃったみたいだね…」

歩夢「…ううん、ありがとう」

歩夢「便りが無いのは良い便りっていうし、あなたも忙しいのにこうやって電話してくれたんでしょ、嬉しいよ…」

あなた「…」

32 :
あなた「あのね、今日電話した理由なんだけど…」

歩夢「ん?なぁに?」

あなた「一旦、帰国しようと思うんだ…」

歩夢「ほ、本当っ!?」パアァ

あなた「うん…明後日の始発、羽田に着くから…」

33 :
これは…辛い思いをしたフラグ…

34 :
当日
歩夢(あ、あの子と1年ぶりの再会…緊張するなぁ。昔は毎日会ってたのに…)


歩夢(はぁ〜〜〜〜〜ドキドキする…)


歩夢(待ち合わせ時間はもう1分過ぎてる…場所間違ってないよね…)アセアセ

歩夢(あの頃よりちょっと太ったからなぁ…それであの子に気づかれなかったら…恥ずかしすぎる!)

歩夢(大丈夫かな…変な髪形じゃないかな…服は…メイクは…)


??「おまたせ!!」


歩夢(イヤリングは…靴は…バッグは…)

歩夢(ん?)


あなたさん「久しぶり!!歩夢ちゃん!!身長ちょっと縮んだ?」ムキムキ


歩夢(め、めっちゃムキムキになってる〜〜〜〜〜〜)

歩夢「でもすきっ!」


HAPPY END

35 :
>>29いいですね>>13>>15の要素ミックスさせたいと思います
インスピレーションがわいてきました
でも寝ます

36 :
this way...

37 :
【A・ZU・NA あなた】
菜々「しずくさんすみません、私のわがままに付き合わせてしまって…」
しずく「いえいえ、同じユニットの仲間じゃないですか」
しずく「困ったときはお互い様ですよ、『先輩っ♪』」
菜々(っ!?)
しずく「あっ、すみません…先ほど、かすみさんの真似をしていたので、つい…」
しずく「それで、一体なぜ急に跳び箱をやろうと思ったんですか?」

38 :
せつ菜「それはですね!」

せつ菜「アクロバティックなパフォーマンスをするスクールアイドルの動画を観まして!」

せつ菜「触発されてしまいました!」

しずく(あ、せつ菜さんになった)

せつ菜「器械体操はそれほど苦手ではありませんが、空中をクルクル回るのは自信がありません…」

せつ菜「そこで!!」

菜々「っ…と、すみません…つい興奮してしまいました」

菜々「跳び箱なら手を使うし、回転できるかと思いまして」

しずく「なるほど」

39 :
菜々「あ、生徒会や器械体操部の許可は得ているので大丈夫です」

菜々「体育館は他の部活が使用しているので、台車を使って跳び箱とマットを運ぼうと思います」

しずく「それで、どこに運ぶんですか?」

菜々「あなたの部屋です!」

しずく(!?!?!?)

40 :
菜々「あっ、すみません、あなたの部屋っていうのは部長が最近借りてきた空き教室のことで…」

菜々「歩夢さんの特訓で広い部屋が必要になったみたいで…」

菜々「それで歩夢さんがしきりにあなたの部屋って言ってたので、つい間違えてしまいました」

菜々「正しくは、トレーニングルームBですね」

しずく「そっ、そうなんですか、そういう制度もあるんですね」

菜々「体育館から約150mの場所にありますね」


菜々「っと着きました。まず台車に跳び箱を乗せましょう」ガララ

しずく「あっ!危ないです!」

ガラガラガラ…

41 :
>>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」

かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」

あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン

かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」

あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン

かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」

42 :
>>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」

かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」

あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン

かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」

あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン

かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」

43 :
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」

かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」

あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン

かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」

あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン

かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」

44 :
しずく(ふぅ〜危なかったです。ギリギリ助けることができました。菜々さんが私より小柄でよかったです)

菜々(きゅ、急に視界がひっくり返ったと思ったら…。私やっちゃいました…)

しずく「だ、大丈夫ですか?…ってあれ?」

しずく(トチったかも…急に激しく動いたせいで体が動かせない…)

せつ菜(…あれ?私もしかして今しずくさんに床ドンされてる?)

しずく「す、すみません…」

菜々「いえ、こちらが謝るべきです、本当にごめんなさい」

しずく「体が、動かなくてですね…」

菜々「!?だ、大丈夫ですよ、ゆっくりでいいんで起き上がってください」

しずく(…)

菜々(…)

45 :
面白い
現実の反応も見たいな

46 :
しずく(菜々さん…せつ菜さんって…意外と童顔ですよね…)

しずく(いつも活発なせつ菜さんの姿を見ているので、眼鏡を掛けた、聡明な雰囲気の『菜々さん』はだいぶ大人びた印象を受けるんですよね…)

しずく(それこそ『先輩』って呼びたくなるほど…)



せつ菜(これはっ!!非常に不謹慎ですが、こんなハーレムもののお決まりを体験できるなんて思いませんでしたっ!!)ドキドキ

せつ菜(しずくさんって結構イケメン女子なところあるんですよね…演劇部で男役とかやってたりするんでしょうか?)

せつ菜(あぁ…あのときのラノベのヒロインの気持ちはこんな感じだったんでしょうか…!!)

47 :
しずせつ良いゾ〜

48 :
5分後
しずく「閉じ込められてしまいましたね」イラッ
せつ菜「すっ、すみません…」
しずく「まさか跳び箱の上に様々な備品が積み重なっていたとは…」チラッ
せつ菜「あぁあ…あれは私が生徒会長時代だったころの負の遺産でして…」
しずく「踏んだり蹴ったりです。泣きっ面に蜂です。今は言及しません」
しずく「それより、連絡方法はありますか?私は全ての荷物が部室にあります」
せつ菜「…」
せつ菜「すみません…電池切れです…」
しずく「…」イラッ

49 :
一方その頃
歩夢「あなたの部屋っ♪あなたの部屋っ♪」

あなた(歩夢ちゃんが珍しく結構はしゃいでる…)

あなた「歩夢ちゃん、借りれるのは1週間だけだから…」

歩夢「でも嬉しかったの。私が『実際のステージを想定した、端から端までの広いパフォーマンスの練習がしたい』って言ったら、いの一番にこの教室を借りてくれて♪」

あなた「歩夢ちゃん…」

歩夢「だから、あなたの部屋なのっ♪」

歩夢「しかも、2人っきりで練習できるね…!」

あなた「あっ、ごめん歩夢ちゃん。今日はせつ菜ちゃんもこの部屋を使うって約束してるんだ」

歩夢「えっ…」

50 :
あなた(あれ?せつ菜ちゃん来ないな…そうだ、携帯に何かメッセージは…)

あなた(あっ。きてる。どれどれ…)


せつ菜『いましずくさんと体位』


あなた(えっ…///)

あなた(せ、せつ菜ちゃん!?そういうことはいちいち報告しなくていいから…)アセアセ


歩夢「…」

51 :
たいいく館倉庫
しずく「せつ菜さん、何かいい方法はありますか?」

しずく「体育館を使っていた部活動の人たちは外周にでも行ったんでしょうか」

しずく「跳び箱が崩れ落ちる音に対して何のレスポンスがありません」

せつ菜「あ…でも、ここに向かってる途中であの子にメッセージを送りました」

せつ菜「でも途中で電源が落ちちゃったので、全部伝えきれてるかは分かりませんが…」

しずく「場所は?」

せつ菜「たぶん大丈夫かと…」

しずく「…」

しずく「私に考えがあります」

せつ菜「!!」

しずく「まずあの上の方にある小窓を開けます」

せつ菜「まさか…」

しずく「そのまさかです」

せつ菜「無理ですよ!だって4mはありますよ!」

しずく「せつ菜さん、音速は何m/sか知っていますか?」

せつ菜「!!!」

しずく「そうです、登るのは私たちでなく、私たちの声です」

しずく「歩夢さんたちがいるであろう『あなたの部屋』とやらはここから約150mだと先ほどお聞きしました」

しずく「それは距離ですか?道のりですか?道のりですね」

しずく「音にとってそれは距離になります!」

しずく「さぁ響かせましょう!私たちのアンサンブルを!!」

52 :
せつ菜ちゃん、しずくちゃんは無事に脱出出来るのか

【璃奈ちゃん 愛ちゃん 同好会再結成前 出会い】
【果林ちゃん エマちゃん 寮 出会い】
とか出会いとか見てみたいなと思います
【かすみちゃん 彼方ちゃん 家庭科室 料理対決】
も見てみたい…

53 :
いや〜レスあると安心します落ちるかもっておもって毎秒書いてたんですけどもう寝ます
ギャグっぽくなるんですけどAIのゆらぎってことで勘弁ください

>>52 出会い編とか書きたいな〜って思ってますでもいずれ公式で出そうな話なんでAIゆらぎねじ込みました

54 :
くぅ疲みたいにしゃべりだしたぞ!囲め!!

55 :
SSの中でSS書いてるみたいな設定やな

56 :
>>53
普通に面白いなぁって傍観してましたw
迷惑にならない程度にレスしていこうと思います、しっかりと睡眠をとって体調にはお気を付けて

確かに、いずれ公式で出てくるかもですね
それはそれで楽しみにしつつ、可能であれば出会い編を書いていただけると嬉しいです

57 :
从cι˘σ ᴗ σ˘*

58 :
しずく「まずはあの小窓を開けないとですね…!」
しずく「せつ菜さん、あれってどうなってるんですか?」
せつ菜「えーっと、ごく一般的なクレセント錠ですね」
しずく「クレセ…?」
せつ菜「つまみを動かして回すやつです」
せつ菜「あの高さなら…走り高跳びのバーで届きますね」
しずく「なるほど…分かりました!とってきますね、『先輩っ!』」

せつ菜(あっ、また…。しずくさん、心なしかテンションが高い気がします…)
せつ菜(空元気でしょうか…無理させてしまいましたね…)
せつ菜(何から何まで私のせいで、こんな状況に付き合わせてしまって…)

しずく(もう吹っ切れました!ポジティブに考えましょう!これは打破可能な困難です!)
しずく(それにアイドルモードのせつ菜さんの大声はここではキーアイテムです!)
しずく(引き出してみせましょう!今私はせつ菜さんの『後輩役』です!)

59 :
しずく『いきますよ先輩っ!』
せつ菜(あっ、完全に演劇モードのしずくさんだ…)
せつ菜(こういうとこ私に似てますよね…私も踏ん張らないと…)フフ
せつ菜「分かりました!1つ目のつまみロック開、お願いします!」

しずく『ふのおおおおぉぉぉぉ!!!!』ヒョイ
せつ菜「さすがですしずくさん!見事なクリアランスです!」ガッツポーズ

しずく「っと、次はどうしましょう…」アセアセ
しずく「あの回すやつ…上から下に回さないといけません…」
せつ菜「私に考えがあります!」
しずく「!!」
せつ菜「まずこの走り高跳びのバーを2本用意します!」
しずく『まさか…!』
せつ菜「そうです!2本のバーの先端に30?ほどのヒモをくくりつけます!」
しずく『これは…っ!』
せつ菜「完成ですっ!巨大ヌンチャク型クレセント錠絶対開けるバーMark Iです!」

しずく(だっさ…)

60 :
しずく『…っ!これを2人で操作するんですね!』

せつ菜「えぇ!一緒に頑張りましょう!!」


しずく・せつ菜『うおおおおぉぉぉぉ!!!!』


しずく「…っと、すみません…」

しずく「ここは普通にこっち(バー)の操作に集中したほうがいいですね…」

せつ菜「え、えぇ…」


しずく・せつ菜「…」

しずく・せつ菜「…」  

しずく・せつ菜「……」カチャ  


しずく『開きましたね!やりましたよ先輩!』

せつ菜「え、えぇ!あとは窓を開けて…」ガラガラ

61 :
しずく「…何て叫びます?」

せつ菜「部活動等の掛け声と間違われず、かといって奇を衒いすぎるのもモラル的に…」

しずく「無難にSOSとかどうですか?」

せつ菜「だめです…最近なぜかチアリーディング部がアリスS〇Sの曲で練習してるので…」

しずく「そ、そうなんですか…?」

しずく「…ていうか普通に先輩たちの名前でいいですね…」

せつ菜「そうですね…じゃあ歩夢さん、○○さんって叫びましょう」

しずく「分かりました…!」コホン


しずく・せつ菜「『歩夢さーん!!○○さーん!!』」

62 :
トレーニングルームB
あなた(…?)

あなた「歩夢ちゃん、何か聞こえない…?」

歩夢「ん?(この子耳良いからなぁ…私には聞こえないかも…)」

あなた「!?やっぱり!私たちの名前が呼ばれてる!」

あなた「ごめんね歩夢ちゃん!練習はいったん中止で!」ドカドカ

歩夢「あっ、待ってよぉ」トコトコ


体育館倉庫
あなた「せつ菜ちゃん?しずくちゃん?」ドンドン

せつ菜「あっ!すみません、内側から開かなくなったので開けてもらえますか?」

しずく「すみません先輩…」

あなた「?開けるね?」ガラガラ

あなた・歩夢「ワオ…」

63 :
10分後
せつ菜「すみません練習を中断させちゃった上に助けてもらった上に散らばった備品等の片づけまでしてもらって…」ペコペコ

あなた「いいのいいの、困ったときはお互いさまでしょ」

歩夢「なんでこんなことになったの?」

しずく「それはですね…跳び箱を運ぼうとして…」


あなた(ん…?跳び箱…?インスピレーションがわいてきた…!)


ーーーーーーーーーーーーー
しずく(まさか先輩がせつ菜さんの思い付きに触発されてこんなパフォーマンスを思いつくとは…!)

せつ菜(これです!アクロバティックな動きを表現できて良い感じにポップさも出せています!)

歩夢(ふふっ♪昔よくあの子と一緒に跳び箱してたなぁ)


あなた「ふふっ…!」


あなた「A・ZU・NA Land、開園だ!!!」


HAPPY END

64 :
>>45やってみます

65 :
タブレット「>>46

ーーーーーーーーーーーーーー
せつ菜「やはり私が下ですか…」

しずく「やはり?」

せつ菜「いえ、壁ドンや床ドンなどは体格差のフェティシズムなので…」

果林「ふふっ♪じゃあ私が最強ね♪」

せつ菜「まぁそうなりますね…(一般的には…)」

愛「じゃありなりーはみんなに壁ドンしてもらえるね♪」

愛「…こんな風に」ドンッ

璃奈(愛さん…)

璃奈「愛さん、壁ドンには有効なカウンターがある(ボード外し)」

璃奈「無反応…」スッ

愛「うっ…」

彼方「その点じゃあ、果林ちゃんは最強じゃないかもねー」

果林「ちょっと!どういうことよ!」

66 :
>>52の【果林ちゃん エマちゃん 寮 出会い】やってみます

67 :
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*

68 :
【果林 エマ 昨早春 学生寮】
果林「えぇ!?私がチューターを!?」

寮長「ごめんね〜果林さん、でもアンタ暇でしょ?ほら、生徒会長も頭下げてるんだし…」

菜々「申し訳ありません、こちらの不手際で…」

菜々「とはいえ、対応していただく留学生の方は、日本語はとてもお上手なので…」

菜々「それに、協力いただけたら相応の報酬もご用意いたしますので…」

果林「!!」

菜々「ただ、国際交流のイベントには参加していただくことにはなりますが…」ボソッ

果林「やるわっ!」

69 :
菜々「っと、こちらの部屋になります。私は書類の準備をしますんで…」ガチャ

寮長「まぁ適当に自己紹介して。エマさん!ごめんね、待たせちゃって」

エマ「!!」トコトコ

果林(あっ、この子…)

エマ「こんにちは!はじめまして!エマ・ヴェルデっていいます♪よろしくね♪」

果林(新入寮生紹介のときにやたら日本語が上手だった、スイス?の子だわ…)

果林「はじめまして。朝香果林っていいます、よろしくね♪」

エマ「アサカカ・リンさん…」

果林「あっはは…アサカ・カリンね♪」

70 :
良いぞ

71 :
果林「それで、チューターって何をすればいいのかしら?」

寮長「まぁそれは手続き書類に目を通してもらえばいいんだけど…」

菜々「コホン…そちらは私から説明いたします」

菜々「端的にいえば、ヴェルデさんの生活のサポートしていただきます」

果林「えぇ!?」

菜々「といっても、お2人とも寮生ですので、仕事はほとんど限られています」

菜々「特にヴェルデさんは留学生としては日本語…いえ日本文化に非常に精通されているので、ほんの些細な齟齬を解消していただければと…」

エマ「心配しないでアサカさん、私日本のこといっぱい勉強してきたから!」

果林「ふふっ、分かんないことがあったら何でも聞いてちょうだい♪」

菜々(…)

菜々(そうなんですよね…とてつもなく精通されてるんですよね…)

菜々(この方、私を初見で『優木せつ菜に似ている』と称されました…何者なんですか…?)

果林「中川さん?」

菜々「…っあぁ、それと朝香さん、よかったら専攻のことも教えてあげてください」

菜々「あなたの学科の内容は留学生の方にとって非常に有益ですので」

寮長「だからライフデザインのアンタに頼んだんだよね〜、アンタ学科の成績はいいしw」

果林「んなっ…!」

72 :
生活の…サポート…?

73 :
菜々「手続きは以上になります」

寮長「んじゃ、果林さんよろしく〜」スタスタ


果林・エマ「…」


果林(それにしてもキレイな子ね〜、それにさすが欧州の子ってカンジ♪)

エマ(スラーっと細い子〜、ちゃんと食べてるのかなぁ?)


果林「ヴェルデさんはどうして日本へ?」

エマ「日本のスクールアイドルになるためだよ♪」

果林(スクールアイドル…聞いたことあるわね…)

エマ「朝香さんはご飯ちゃんと食べてるの?」

果林「えっ!?…えぇ、必要な栄養はしっかり摂ってるわよ♪」

果林「私、読モをしてるの。理想的なカラダを目指していろいろ努力してるのよ♪」

エマ「ドクモ…?」

果林「読者モデルのことよ」

74 :
果林「とはいえ、私は寮にいることは少ないわね」

エマ「そうなの?」

果林「私的にここは必要最低限の衣食住を適えるところね、私のアクティビティの中心は街ね♪」

果林「でも安心して♪あなたの衣食住は私が責任をもってサポートするわ♪」

1日後
果林(この子ッ!何でもできるッ!)

果林(食事の作法、洗濯の作法、入浴の作法…何をとっても遜色なくこなしてたわ…)

果林(もしかしなくても私以上に…)

エマ「果林ちゃん?」

果林「わ、私が教えられることはもう何もないわ、困ったことがあったらいつでも連絡してね…♪」スタスタ

エマ「待って!」

果林「!?」

エマ「果林ちゃんが教えられることは何もなくても、私が教えられることはいっぱいあるよね♪」


HAPPY END?

75 :
いいね

76 :
╰*(..•ヮ•.. ) *╯Buono!

77 :
ここから果林ちゃんの何も出来ないムーヴが始まっちゃうのか…

78 :
エマかりいいぞ〜

79 :
>>52の【璃奈 愛】に近いこと
縦イベ読み直してから書きます

80 :
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
おまちしてます

81 :
璃奈ちゃんボード[わくわく]

82 :
【璃奈 愛 ゲーセン 璃奈ちゃんボード誕生日】
愛「お待たせ〜!」フリフリ

璃奈「あっ愛さん。今日は誘ってくれてありがとう」

愛「いや〜こっちこそありがと!それがめっちゃムズいガンシューがあってさ、りなりーの力が必要なんだよね♪」

璃奈「あ、知ってる。最近でたやつ」

愛「そーそ♪りなりーにはムリなリークエストじゃないでしょ♪」

璃奈「愛さん、今日も冴えてる。大丈夫、任せて」

愛「うぃ〜♪さぁ、行っくよ〜♪」

83 :
愛「アタシけっこ〜自信あるんだけどね〜」クルクル

愛「ボスがめちゃつよなんだよね〜」クルクル

璃奈「あ、愛さん二丁拳銃なんだ」

愛「ゲームだし実質弾数無限じゃん?擬似マシンガンなのだよ♪」

璃奈「愛さん知ってる?銃は片手で撃つより両手で撃つ方が強い」スチャ

愛「ほほう?じゃあ協力プレイだけど撃破数で勝負といこうか、りなりー?」

璃奈「望むところ」

84 :
10分後
愛「いや〜負けた負けた!いや、クリアはしたけど完敗っ♪」

璃奈「愛さんクソエイムすぎ…んでも、ボスの足止めにはよかった」

愛「ありがと♪にしてもりなりー百発百中だったじゃん!?まじ卍」

璃奈「実はボス撃破には急所への16連射撃が必要だった。だから命中精度100%、破壊力最大」

愛「じゅっうろっ!?どうりでアタシじゃクリアできなかったわけだ(笑)」

85 :
2時間後
愛「いや〜っ!充実した満喫した堪能した!ウチらマジで制覇したんじゃない!?」

璃奈「散財したともいう。んでも、すごく楽しかった」

璃奈「ありがとう…」

愛「アタシもすっっごく楽しかったよ!ありがとねりなりー♪」

愛「んでどうする?このあとカフェとか…」

璃奈「まっ、待って!」

愛「!?」

璃奈「最後に愛さんと…プリ撮りたい…!」

愛(…!)

愛「うん!いーよ♪」ニコッ

璃奈(はじめてだけど…愛さんと過ごした楽しい時間を『記録』として残したい…!)

86 :
プリントシール機「まずは敬礼をしてみて♪」

愛「お勤めご苦労でありますっ!」ビシッ

璃奈「びしっ」ビシッ

璃奈「あっ愛さん、左手になってる」

愛「いーのいーの!実はこれ眩しい!のポーズだから♪」

プリントシール機「次はフュージョンのポーズをしてみて♪」

愛「おっ!知ってる!ドラゴンボ〇ルでしょ!」

璃奈「私たちだと『リイ』か『アナ』になる」

愛「ありの〜♪」

璃奈「ままの〜」

愛「あっ!指ちょっとずっちゃたかも!」

璃奈「それは大変、戦闘力が下がっちゃう」


璃奈(楽しい…ずっとこうしていたい…)

87 :
プリントシール機「最後は最高の笑顔で♪」


愛「いえーい!」ピース

璃奈「えっ…(最高の笑顔…)」

愛(!!)

プリントシール機「3、2、1…」

璃奈「どうすればいいの…?」ボソッ…

プリントシール機「パシャ☆落書きブースに移動してね♪」

愛(りなりー…!)

88 :
愛「よ〜しお絵描きタイムだ!愛さんいっぱいデコっちゃうよ〜!」

愛「キラキラをかけまくってと!」

璃奈「制帽を描いて、ポリスに」

愛「おぉ〜!りなりーめっちゃ上手いじゃん!」

璃奈「お絵描きは得意、デコりまくる」

璃奈「道着を描いて、悟空に…」カキカキ…

愛(…)

璃奈「…」

璃奈(私って…こんなに笑えてないんだ…)

璃奈「…」カキカキカキ…

璃奈(口角を上げて、目を細めて、目尻を下げて…)カキカキカキ…

愛(っ…!)

璃奈(…変な顔…でも)


璃奈「…これで私も笑顔になった」


愛「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

愛「っ!りなりーっ!!」

璃奈「!?なに?」

愛「ついてきて!!」グイッ

璃奈「!?あわわ…」

89 :
愛「っ着いた…ちょっと待ってて!」

璃奈(なんで文房具屋さん…?何の用事だろう…?)

30秒後
愛「お待たせっ…!りなりー、これあげる!」

璃奈「?スケッチブックとマジックペン?」

愛「これに表情を描いて、りなりーの伝えたい気持ちを表現するの!!」

璃奈「…!」

愛「これで絶対、うまくいくようになるから…!!」

璃奈(愛さん…)

璃奈「…分かった…!!」

おわり

90 :
ええやん

91 :
感動した从||>ᴗ<||从

92 :
泣いた

93 :
素晴らしい

94 :
璃奈ちゃんボード「にっこりん♪」

95 :
【1年生 女子会】
璃奈「あ、しずくちゃんきた。おーい」フリフリ

しずく「ご、ごめんね。遅れちゃって…」アセアセ

かすみ「しず子遅刻!せっかくかすみんが企画して、お店の予約までしてあるのに!」プンスカ

璃奈「まぁまぁ。無事に着いてよかった。何かあったの?」

しずく「恥ずかしいんだけど、休日だからって朝のんびりしすぎて…」

かすみ「ふーん、そうなんだ」

璃奈「しずくちゃんの家遠いけど、今日みたいな9時に都心だと何時に出るの?」

しずく「7時半なんだけど、いつも通りジョギングしてたら遅れちゃった」

かすみ「えっ?じゃあ今日何時に起きたの?」

しずく「え?6時だよ」

かすみ・璃奈(早っ…!)

96 :
かすみ「まぁ開店の10時までまだ時間あるし、プリでも撮る?」

璃奈「さんせーい」

しずく「いいよ♪」

ーーー

プリントシール機「変顔をしてみて♪」

しずく『鬼瓦』

璃奈「璃奈ちゃんボード『( ;゚;ё;゚; )』」

かすみ「え〜♪かすみん変顔なんてできませ〜ん♪」キュルン

プリントシール機「プリントされたよ♪忘れずに持って帰ってね♪」

ーーー

かすみ「うっわ…スクールアイドルがしていい顔じゃないでしょ…」ドンビキ

しずく「でも2対1だよ?」

璃奈「オーダー通りにキメるのもスクールアイドルの素養」

しずく・璃奈「ねー」

かすみ「ぐぬぬ…」

97 :
璃奈「へぇー、ここがかすみちゃんオススメのカフェ。すごくオシャレ」

しずく「かすみさん、こんなお洒落なカフェ知ってたんだ。意外」

かすみ「意外は余計!(まぁ果林先輩に教えてもらったんだけど…)」

璃奈「おおかた果林さんに教えてもらったとかじゃない?」

かすみ「そっ!?んなわけないもん…」ショボン

しずく「ごめんねかすみさん。でも、お店決めてもらってありがとね♪」

璃奈「うん、ありがとう。んでも、何で急に1年生会開こうと思ったの?」

かすみ「それは…」

しずく・璃奈「それは?」

かすみ「歩夢先輩たちが2年生会を開いてるのを聞いて、なんか悔しかったから!」

しずく・璃奈(羨ましかったんだな…)

98 :
いいね!

99 :
璃奈「それで1年生会って何するの?ただ漠然と喋るってわけでもなさそう」

しずく「璃奈さん、かすみさん。もしかしてこれって『女子会』じゃない?」

璃奈「女子会」

しずく『女子が集まってする話っつったら1つしかないじゃんっ…!恋バナ…!』

璃奈「ひゃっ///」(璃奈ちゃんボード『テレテレ』)

かすみ「あのさぁ…!」

かすみ「んも〜!だから事前に『トークテーマ』を決めてきてって言ってたじゃん!」

璃奈「あ、そうだった」

しずく「ごめんねかすみさん」

しずく「それでどうだった?私の『JK』の演技」

璃奈「スケバンが似合いそうだと思った」

かすみ「いや演じるまでもなく私たちはJKなんだけど…」

100 :
かすみ「まずはトークテーマを決めます!」フンス

かすみ「といっても2人とも考えてきてないようだから、強制的にかすみんのお題になります!」

璃奈「あっ、実はちゃんと考えてきてる」

しずく「私も」

かすみ「そ、そっかぁ♪」パアァ

かすみ「じゃあかすみんから!【みんなの弱みを綴ったノート大放出〜!】」テッテレー

璃奈「でた、ギャップ萌えジェネレータ」

しずく「あっ、私のことバレーボールの練習のし過ぎで手首が腫れてるとか書いてあるノートだ」

かすみ「やっぱやめます!!次りな子!」

璃奈「えー面白そうなのに。私は【靴下自撮りに次ぐ第二第三の自撮りを考えよう】」

しずく「璃奈さんがSNSでやってたのだね」

かすみ「ふつうにスクールアイドル的にも建設的なお題!いいかも!次しず子!」

しずく「私は【愛さんの呼び名アルゴリズムについて】だよ」

かすみ「よびなるご…はぁ?」

璃奈「あ、確かに、気になるかも。私はこれがいい」

しずく「かすみさんはこれでいい?」

かすみ「う、うーん…」

かすみ(よびなるご…?が分かんない…。でも、なんだか愛先輩の弱みを握れそう…)ニシシ

かすみ「いいよ♪」


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