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【ちか】黒澤家に嫁いで1日目なのだ!【ダイ】


1 :2019/07/23 〜 最終レス :2020/04/10
ちかダイ専スレなかったんで使って下さい


千歌「こ、これでどうですか!?」

ダイヤママ「……」

千歌「……」ドキドキ

ダイヤママ「ダメね、これでは黒澤家の嫁として正式には認められません」

千歌「ひっ」

ダイヤママ「ほら、こことここ、色が映えてないでしょう?華道というのは形だけでなく、色合いというのも大事で」

千歌「ひぃぃ、これで893回目のやり直しなのだ!」ウルウル

ダイヤママ「!」

ダイヤママ「あら?こんなことで諦めてしまうのかしら?ダイヤへの愛はこんなものだったのですか?」

千歌「!」

千歌「そんなことありません!千歌…いや、私のダイヤさんへの愛は本物です!!」

千歌「ちゃんと今度こそやり遂げてみせるぞ、これぇ!!!」

タッタッタ

ダイヤママ「ふふ、行きましたよ」

ダイヤ「……///」

ダイヤママ「ダイヤさん、随分と可愛らしいお嫁さんを捕まえましたね?」

ダイヤ「……いえ、そんなことは///」

ダイヤママ「あらあら」フフフ

ダイヤママ(あの潤んだ瞳で見つめられたら、この娘が堕ちてしまうのも分かるわね)

2 :
よっしゃちかダイやんけ!

3 :
専スレなら他の人が書いても良いのか?

4 :
みんなで使って下さい
短いですが自分も書きに来ますので

5 :
ここはダイちかだったら何書いてもいいのか…?

6 :
おちるぞ

7 :
>>5
さすがに男NTRリョナグロ以外なら大丈夫かと

8 :
ネタはあっても書く力がないっていうね

9 :
保守らないと落ちるぞ

10 :
ダイヤちゃん

11 :
モゾモゾ

千歌「えへへ、ダイヤちゃんのお布団に侵入成功なのだ」

千歌「ダイヤちゃん起きたらびっくりするだろうなぁ」

千歌「名付けてチカっちの寝起きドッキリ作戦なのだ!」

ガシッ

千歌「がしっ?」

ダイヤ「んん……Zzz」

千歌「ダイヤちゃんに抱きつかれた!?チカは抱き枕じゃないのだ!」

ダイヤ「すぅ……Zzz」

千歌「顔近い……寝顔綺麗……これはこれで良いかも」

ダイヤ「ちか……さん……Zzz」

千歌「んひゃっ!?なーんだ寝言か……」

ダイヤ「すき……千歌……さん」

千歌「み、耳元でそんな囁かないで///」

ダイヤ「もう……離しません……Zzz」

千歌「ひゃあっ///もう許して……///」



チュンチュン

千歌「夜通し愛を囁かれて寝不足なのだ……」

ダイヤ「んー!よく寝ましたわ。あら?千歌さん何故わたくしのお布団に?」

千歌「ダイヤさん嫌いです」

ダイヤ「はい?」

千歌(でも好き///)


的なね

12 :
良き

13 :
落とすな

14 :
ちかダイは良いぞ

15 :
ちかダイスレならタイトルをちかダイスレにしたらいいのに、いいけど

16 :
ダイちかは神

17 :
神スレやんけ

18 :
ちかダイ保守

19 :
>>11
続きはよ

20 :
俺たちのちかダイ

21 :
落とすな

22 :
https://i.imgur.com/vpMFvXx.jpg
ちかダイは良いぞ

23 :
|c||^.- ^||

24 :
ちかダイのイチャイチャをルビィちゃん目線で見るSS誰か書いてくれ頼む俺には才がない

25 :
今日はちかだいの日なのか?!

26 :
https://i.imgur.com/9GboQPu.jpg
マジでkissする5秒前

27 :
〜2年生の教室〜

千歌「おひゃよ〜梨子ちゃん曜ちゃん」

曜「おはヨーソロー!随分眠そうだね?」

千歌「早起きしたから眠くて眠くて……」

梨子「千歌ちゃんが早起きなんて今日は雨ね」

千歌「むぅ〜バカにしたな〜?」

梨子「冗談よ。でも何で早起きなんか?」

千歌「えへへ。実はダイヤちゃんにお弁当作ったのだ!」

曜「おー!すごーい!」

梨子「どんなお弁当作ったの?」

千歌「ふっふっふ。それはきぎょーひみつだよ梨子ちゃん」

千歌「チカの愛をたーーーっぷり詰め込んだお弁当とだけ教えておくのだ」

梨子「うわー朝から胸焼けしそうだわ。でも授業中に居眠りだけはしないでよ?」

千歌「ぜ、善処します……」

曜「居眠りしてたらダイヤさんに報告するであります!」

千歌「そ、そんなぁ!」

28 :
〜3年生の教室〜

ダイヤ「〜♪」

鞠莉「朝からご機嫌ねダイヤ」

ダイヤ「そ、そうでしょうか」

果南「聞いてよ鞠莉〜実はダイヤね千歌にお弁当作ってきてもらってるんだって」

ダイヤ「果南さん!」

鞠莉「あら〜素敵じゃない」

果南「だからこんなにるんるん気分なんだよ」

ダイヤ「るんるん気分ではありませんわ!」

果南「朝からずっとにやけ顔してる人の言う台詞じゃないよ」

ダイヤ「うぐっ……」

鞠莉「お昼が楽しみねダイヤ♪」


待てお昼休み

29 :
〜生徒会室〜

千歌「失礼しまーす!」

ダイヤ「お待ちしておりましたわ」

千歌「えへへ〜」

ダイヤ「さ、こちらにお座りになって。お茶を淹れますから」

千歌「はーい」


コポコポコポコポ

ダイヤ「はい、どうぞ」

千歌「ありがと!」

千歌「やっぱりダイヤちゃんの淹れるお茶は美味しいねぇ」

ダイヤ「褒めても何も出ませんわよ」

千歌「あはは。で、早速だけど……はい!お弁当作ってきました!」

ダイヤ「まぁまぁ。わざわざありがとうございます」

千歌「お口に合うか分からないけど……一生懸命作ったから……お召し上がり下さい!」

ダイヤ「えぇ。いただきますわ」パカッ

30 :
ダイヤ「なるほど。気をてらうわけでもなくシンプルなおかずですわね」

ダイヤ「小松菜と人参のおひたしにかぼちゃの煮物」

ダイヤ「卵焼きにウィンナー……あらあら、これはいわゆるタコさんウインナーですか」

ダイヤ「そしてピーマンの肉詰め……随分手間がかかってますわね?」

千歌「頑張ったんだから!」フンス

ダイヤ「バランスも考えられててとても美味しそうですわ」

千歌「さ、食べてみて!」

ダイヤ「ではまずこの煮物から……」

千歌「……」ドキドキ

ダイヤ「……」モグモグ

31 :
ダイヤ「私好みの味付けで大変美味しいですわ」

千歌「やった!」

ダイヤ「でもよくわたくし好みの味付けが分かりましたね?」

千歌「実は……ルビィちゃんのご協力がありまして」

ダイヤ「ふふっ、そんなところだと思いましたわ」

千歌「あははー。ね、次は卵焼き食べて下さい!」

ダイヤ「えぇ、分かりましたわ……はむっ」

ダイヤ「……美味しい」

千歌「良かった〜いっぱい練習した甲斐があったよ〜」

ダイヤ「そこまで頑張って下さったのですか?」

千歌「みとねぇはしばらく卵焼き食べたくないって」

ダイヤ「なんというか……お気の毒に」

32 :
ダイヤ「ふぅ……ごちそうさまでした」

千歌「お粗末さまでした」

ダイヤ「正直こんなに美味しいお弁当を頂けるとは思っていませんでしたわ」

千歌「え〜ひどーい」

ダイヤ「冗談ですわ」クスクス

千歌「もう!」

千歌「……それで、その……」モジモジ

ダイヤ「どうされました?」

千歌「実はこのお弁当、隠し味がありまして……」

ダイヤ「隠し味ですか?」

千歌「うん……えっと、伝わったかな……」

千歌「いっぱい愛を込めて作りました……」エヘヘ

ダイヤ「ふふっ……勿論伝わってますわ」

ダイヤ「いつも千歌さんからはたくさんの愛を頂いておりますもの」

ダイヤ「本当にありがとう、千歌。わたくしは幸せ者ですわ」

千歌「〜〜〜///」

千歌(ここで呼び捨ては反則だよぉ///)


めでたしめでたし

33 :
ちかダイ!ちかダイ!

34 :
姉嫁を寝取るルビィまだかよ

35 :
寝取ルビィ!

36 :
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /::::::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
<       ┏┓┏┓  > ::::::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
< ┌┐   ┃┃┃┃_ >::::::::::::::::´`:::::::::::´ `::::::´`:::::::ヽ
< ││   / / / / l l >::::´l:::::::::i:::::/i::::::l:::::::ノリ::::l:::i:::::ヽ
< ││  //´ \ ̄ / >l::/ l:::::::::lヽl ll:::::i:::lノ l::::::レl:::::::l
< ││   ̄      ̄  >  _ヽ Y 〃 _   l/l:::::::::l
< ││             >// `\ ゞ/ /  `ヽ .}\|:::::::::l
< ││    _ ┏┓┏┓>|     ノ        |::::::|::::::::::
< ││   ┃┃┗┛┗┛> l:::::::::∠~       .l:::::::l::::::::::
< ││   ┃┗━━┓  >|:::::::::r〜〜‐、ヽ    l:::::lへ:::::::
< ││   ┃┏━━┛  >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ   l:::::ll/:::::|
<   ̄    ┃┗━━┓  >|:::::::::|,,    ||   l:::::l::::::::::::
<  .ロロ┌┐ \__/   >!::::  ヽiiiiiiiiiiii//    ノl:::::i:::::::::::| 
<   ┌┘│       ┏┓>ヽ   'ヽ〜〜   /{:.jil::.:.:i:::::::{ 
<    ̄ ̄     .┏┛┃> ヽ、_・ ,,,_   ∠ {:.:.jil:::::::::i:::::{   
< ┌┐┌┐┏━━┛┏┛>_}/_j_i|__/  _ ̄\:/::::::::::::::::::::{   
< ││││┗━━┓┃  >三三\ }__/、_\___/ /三三/`ヽ  
< ││││     ┃┃ >三三三\   ′  /三三/  `ヽ
< └┘└┘     ┃┃ >\三三三\   /三〜 ノ ̄\
<   []  []      ┗┛ >′ヽ三三三 \/三 ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨  /、  ̄ ̄ ̄ ̄囲 ̄´{       Y∫

37 :
千歌ちゃんが嫁いで来る事で関係が変わってしまったが前と変わらず仲良く談笑しているちかルビ
その二人を微笑ましくも羨ましそうに見つめるダイヤさん
しかしそれと同時に目に入れても痛くないくらい愛しいはずの妹に対してモヤモヤとした言葉では言い表せない感情をも抱いてしまうのだった…

38 :
ちかダイはサンクチュアリ

39 :
ちかダイ流行れ

40 :
>>26
この場面だけでラブライブ屈指のカプであると言える気がする

41 :
黒澤家に嫁いだことでお稽古を習うことになる千歌ちゃん
厳しくも優しく指導するのはもちろんダイヤちゃん

42 :
はよ

43 :
千歌「海だー!」

ダイヤ「もう、はしゃぎすぎですよ」

千歌「えへへ。それにしてもみんな予定があって残念だねぇ」

千歌「お店のお手伝いに学校でお仕事、家族旅行に勉強会にみんな大忙しなのだ」

ダイヤ「思いつきで海で遊ぼうなんて言うからこうなるのですよ」

千歌「いやーかたじけない」

ダイヤ「それを言うなら面目ないでは?」

ダイヤ「まぁ皆さんには申し訳ないですが、今日は2人で羽根を伸ばしましょう」

千歌「さんせー!というわけで早速泳ごう!」

ダイヤ「あぁもう!走らな……い……」

千歌「どうしたのダイヤちゃん?」ポヨン

ダイヤ「い、いえ……」

千歌「顔が赤いよ?もしかして熱中症!?た、たいへんだ!」ユッサユッサ

ダイヤ「ち、違います!体調はすこぶる問題ないですわ!」

千歌「もー!じゃあ何なのさ!」ポヨヨン

ダイヤ「あの、その……あんまり激しく動き回りますとですね……」ジー

千歌「ほぇ?……あっ!」サッ

ダイヤ「〜〜〜///」メソラシ

千歌「どこ見てるのさ……」

ダイヤ「これはその、不可抗力と言いますか……」

千歌「ダイヤちゃんのえっち」プクー

ダイヤ「なっ……!」ガビーン



はい

44 :
よし続けたまえ

45 :
┃      ┃┃                       ┃┃
┃      ┃┃   /\           /\   ┃┃
┃      ┃┃ /   \        /   \  ┃┃
┃      ┃┃                       ┃┃
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┃      ┃┃                       ┃┃

  は  よ  で  す  わ  

46 :
ダイヤ「千歌さん、帰りは何時頃になりますか?」

千歌「むー、またさん付け!」

ダイヤ「あ、すみません、どうにも慣れなくて」

千歌「はい、やり直し!ね?」

ダイヤ「…千歌、ちゃん、帰りは何時頃になりますか?」カア

千歌「ふふ、スグ帰るよ、ダイヤ」イケボ

ダイヤ「」プシュー

千歌「なんちゃってー、どう、ダイヤちゃん?」

ダイヤ「」



千歌「し、死んでる」

47 :
ちかダイはねぇ、尊いんすわ…
https://i.imgur.com/ycXTyNJ.jpg
https://i.imgur.com/dAx0vp7.jpg

48 :
この一連の流れいいよね…
https://i.imgur.com/ndDlFwP.jpg

49 :
お互いの魅力が最大限に発揮される

50 :
ちかダイの相互補完ポテンシャルはかなりのもん
>>47>>48からも見て取れるやん?

51 :
ちかっちの妹力とダイヤさんのお姉ちゃん力が合わさり最強に見える

52 :
>>51
それなりに包容力も持ち合わせてる千歌ちゃん、よってルビィちゃんのお姉ちゃんになることも可能
さらには老舗旅館の三女ということもあり家柄はしっかりしていながら跡継ぎになる必要はない、まさに理想的な黒澤家の嫁といえるのではないだろうか?

53 :
>>52
なんならその包容力で、時にはダイヤちゃんを甘えさせることもできるのだ!えっへん!

黒澤家長女という、たとえ苦に思わずとも、それなりの負荷はかかるであろう立場のダイヤちゃん
本人としてはその矜持もあってか甘やかす、叱るといったことが多く、実際にダイヤちゃんが姉、千歌が妹という関係性が主なものになるであろう
しかし、それは知らず知らずのうちに疲労やストレスの原因となっていて
だとしたら無邪気な妹という在り方を持ちながらも、同時になんとも言えない包容力を兼ね備え、振り撒く千歌という存在は客観的に見られる以上にマッチングしている、と言えるのではないだろうか

54 :
>>52>>53
マジレスすると、もうお前らそれでSS化しろ!

55 :
从c*•ヮ•§|^.- ^ ||ɔ| イチャイチャ

从c||*• .- •§< お母様たち仲良しなのだわ…

< アンバーもおいでー

< そうですわーいらっしゃい

从c||*• .- •§ !

从c||*• .- •§< いま行くのだわ、これぇ


というダイちか娘モノとかどうですかね?

56 :
可愛いが某人形を思い出してしまう語尾は流石にNGw

57 :
千歌→なのだ+ダイヤ→ですわ=なのだわ
こういうことでは?

58 :
「だ」の丁寧語が「です」だから、成長とともに「なんだわ」から「なのですわ」に変わっていきそう

59 :
なのです

60 :
千歌「あづいよー!」

ダイヤ「暑いと言うから余計暑く感じるのです」

千歌「そういうダイヤちゃんは暑くないの?」

ダイヤ「わたくしくらい自分を律する事が出来ればこのくらいの暑さ、どうという事もありませんわ」

千歌「ふーん?」ニヤリ

ダイヤ「な、なんですか?」

千歌「えいっ!」ギュ-

ダイヤ「ぴぎゃっ!いきなり抱きつかないでください!」

千歌「流石のダイヤちゃんも抱き着かれれば暑いと感じるのだ!」

ダイヤ「なんですかその謎理論は!」

千歌「このこのー!暑いって言うのだ!」ギユ----

ダイヤ「ちょ、千歌さん、やめっ、暑い以前にこれは……!」

バタ-ン!

千歌「あいたたた、ダイヤちゃんだいじょう……ぶ……?」

ダイヤ「んっ……」

千歌(うわ、色気やばっ。ていうかダイヤちゃん痩せ我慢しすぎでしょ汗めっちゃかいてるじゃん)

千歌(ていうか冷静に考えたらチカのやってたことって結構やばいやつじゃん)

千歌(何ならむ、胸とか当てまくってたし)

千歌(ていうかこの汗、チカの汗とダイヤちゃんの汗が混じってるんだよね)

千歌(そう考えたら何か熱くなってきたのだ……)

ダイヤ「あの、千歌さん?先ほどから目が血走っているのですが……」

千歌「ダイヤちゃん」

ダイヤ「は、はい?」

千歌「いただきます」




いや今日ほんと暑いな

61 :
お前のせいで暑いんだ早く書け

62 :
暑いからパンツまで脱ごうかな

63 :
汗と汗が混じるとかいう表現
えっちすぎる

64 :
もんじゃ
しうまい
らっかせい
ぎょうざ
ちかダイ推しは全国

65 :
千歌「今日の夕ご飯どうしよっか?」

ダイヤ「そうですね、冷やし中華はどうでしょう?」

千歌「おお!冷やし中華かぁ!夏って感じでいいね!」

ダイヤ「ただでさえ食欲が落ちてしまう時期ですから酸味の効いたスープでさっぱり頂けますしね」

千歌「へ?冷やし中華はごまダレでしょ?」

ダイヤ「はい?」

この後めちゃくちゃ冷やし中華議論交わした

66 :
鞠莉「あら? ちかっち、今日はsymmetryなのね」

千歌「しんめ…? 新芽取り?」

鞠莉「ピーラーじゃないわよ」

鞠莉「シンメトリー、左右対称ってコト。ほら、今日はヘアピンが右にも左にも付いてるじゃない?」

千歌「あはは、なるほど」

千歌「たまにはイメチェンもいいかなってねー。イメチェンって言うには、ちょっと地味かもだけど」エヘヘ

鞠莉「ふふ、似合ってるわよ♪」

千歌「ありがとう♡」

鞠莉「………」

千歌「………」

鞠莉「……で、誰の影響なのかしらね? それ♡」ニヤニヤ

千歌「キミのような勘のいい理事長は嫌いなのだ!///」

 

みたいなね?

67 :
ちかダイよござんすね
シリアスなのもいけそう

68 :
いつものちかダイSS作家ー!!!!はやくきてくれーっ!!!!

69 :
〜部室〜

千歌「こんちかー!」

ダイヤ「……Zzz」

千歌「あれ、ダイヤちゃんだけ?しかも寝てるし」

ダイヤ「……Zzz」

千歌「ダイヤちゃーん、起きてくださーい」

ダイヤ「……Zzz」

千歌「起きないのだ」

千歌「ダイヤちゃんが部室でこんなに熟睡してるなんて珍しい……」

千歌「つんつーん」

ダイヤ「んんっ……ふにゅう……Zzz」

千歌「よっぽど疲れてるんだろうね。Aqoursの活動に生徒会長としてのお仕事もあって」

千歌「練習終わってからも残って生徒会室に籠ってた時もあったし」

千歌「……もっとチカのことを頼ってほしいのになぁ」

千歌「ねぇダイヤちゃん」

千歌「ダイヤちゃんから見たらチカはただの後輩?」

千歌「チカはね、ダイヤちゃんにとって特別な存在になりたいんだよ?」

千歌「ダイヤちゃんのこと、もっと振り向かせたいんだよ」

千歌「……なんて、今のダイヤちゃんには届かないんだけどね!」

千歌「ふわぁ〜なんだかチカも眠くなってきちゃった」

千歌「チカもみんなが来るまでお昼寝しよーっと。おやすみなさーい」

千歌「Zzz」

70 :
ダイヤ「……」

ダイヤ(完っっっっっ全に起きるタイミングを見失いましたわ!)

ダイヤ(最初こそ熟睡していましたが、千歌さんの独白が始まった辺りではすっかり目が覚めて……)

ダイヤ(そしたらあんな情熱的な……///)

ダイヤ「……はぁ」ムクリ

千歌「すぅ……」

ダイヤ「人の気も知らないで気持ち良さそうに寝てますわね」

ダイヤ「わたくしだって千歌さんの特別になりたいのですよ?」

ダイヤ「きっと貴女は気付いてないのでしょうけどね」

ダイヤ「貴方がわたくしの名前を呼ぶ度に、貴女がわたくしに触れる度に」

ダイヤ「わたくしの心はいつも高鳴るのです」

ダイヤ「きっと、わたくしは貴女に恋をしているのでしょう」

ダイヤ「……こういう時じゃないと、想いを伝えられないわたくしは臆病者ですわね」

ダイヤ「千歌さん……」ナデナデ

パシャリ

ダイヤ「は?」

鞠莉「Oh〜、続けて良いよ?」

果南「ちょっと善子!何で静止画で撮るのさ!」

善子「手元が狂ったのよー!」

ダイヤ「……貴女達、覚悟は出来てますわね?」ゴゴゴゴゴゴ

果南「あ、やば」

鞠莉「エスケープでーす!」

善子「置いてかないで!」

ダイヤ「お待ちなさーい!!!」

ドタドタドタ

梨子「全く、何をやってるんだか」

梨子「……千歌ちゃん、顔赤いの練習までに何とかしてね」

千歌「……///」

71 :
両片思いからの間接的な告白タイムって良いよね・・・
ちかダイの明日はどっちだ

72 :
すこなんだ

73 :
>>71
すこすこすこアンドすこ

74 :
(*> ᴗ •*)b

75 :
やりましたわ。
http://imgur.com/6JuGGSt.jpg

76 :
いいぞもっとやれ

77 :
┃      ┃┃                       ┃┃
┃      ┃┃   /\           /\   ┃┃
┃      ┃┃ /   \        /   \  ┃┃
┃      ┃┃                       ┃┃
┃      ┃┃          ̄ ̄ ̄         ┃┃
┃      ┃┃                       ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃                       ┃┃
┃ │    ┃┃                       ┃┃
┃ \_/ ┃┃      ●               ┃┃
┃      ┃┃                       ┃┃

78 :
ちゅっちゅーですわ!

79 :
>>75
これ絶対前歯ごっつんこして「いったーい!」ってなった後「せっかくファーストキスだったのに……」ってお互い落ち込んだ後にもう一度

────今度は焦らず丁寧に

ってなるやつですわ

80 :
〜部室〜

鞠莉「グッモーニン!……あら?」

千歌「ダイヤちゃんのバカ!分からず屋!硬度0!ホクロ!エリーチカ!」

ダイヤ「んまー!千歌さんの方こそ全然分かってないじゃないですか!ていうかエリーチカってどういう事ですか!」

果南「鞠莉、おはよー」

鞠莉「グッモーニン果南。ところで何なのよこの小学生の言い合いは」

果南「……聞きたい?」

鞠莉「何よ、勿体ぶらないでちょうだい」

果南「勿体ぶるというか、聞くと後悔するというか……」

果南「少なくとも私は胸焼けした」

鞠莉「果南、私たちの間で秘密は無しよ?」

果南「……後悔しないでね。実は……」

81 :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千歌「ねぇねぇダイヤちゃん」

ダイヤ「何ですか?」

千歌「この雑誌の浴衣凄い可愛くない?」

ダイヤ「どれどれ……本当ですわね」

千歌「だよね!それに凄いダイヤちゃんに似合いそう!」

千歌「和装美人のダイヤちゃんがこの浴衣着たら綺麗なんだろうなぁ」

ダイヤ「ふふっ。何を言ってるのですか。千歌さんの方が似合いますよ」

千歌「えっ?」

ダイヤ「天真爛漫な千歌さんが着る事で浴衣の華やかさや可憐さがより引き立つと思います」

千歌「いやいやそこはけんそんしないでよ。ダイヤちゃんの方が似合うって!」

ダイヤ「そうやって自分を卑下するのは千歌さんの悪い癖ですわよ?千歌さんの方が絶対似合います!」

千歌「ダイヤちゃんの方が絶対綺麗!」

ダイヤ「千歌さんの方が可愛いですわ!」

ちかダイ「むむむむむむ……!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

果南「ってことがあって」

鞠莉「オーケー、バカは放っておいて練習行きましょ」



1番バカップルになりそうだよね

82 :
確かにくっついた後は甘々になりそう
なのでもっと書け下さい!

83 :
ちかダイスレあったんだ
ありがてぇ

84 :
確かに周りが糖分摂取不要になるくらい甘々になりそうですわ

85 :
年齢逆転ちかダイとか見たい

86 :
〜千歌の部屋〜

千歌「ダイヤちゃーん、この問題分かんないよー」

ダイヤ「後輩のわたくしに聞くなんてそれでも受験生ですか?」

千歌「ここ2年生の時の範囲だからダイヤちゃんがちょうど習ったばっかのとこだよ!」

ダイヤ「高3の夏に2年生の範囲が分からないってまずいのでは?」

千歌「だよねぇ」アハハ

ダイヤ「笑い事ではないでしょう……」

ダイヤ「ほら、この公式は覚えていますか?それの応用ですよ」

千歌「応用……あ、そっか!」

千歌「……よし、解けた!」

ダイヤ「先が思いやられますわね……」

87 :
ダイヤ「それにしてもあの千歌さんが受験ですか」

千歌「むっ、バカにしてる?」

ダイヤ「いえ、そういうわけでは」

ダイヤ「ただ千歌さんは高校を卒業してもずっとこの街に残るものだとばかり」

千歌「チカも最初はそう思ってたんだけどねー」

千歌「将来のことはまだ決めるには早すぎるし、大学くらいは出ておいて損はない」

千歌「ってお母さんとかが言うから受けてみようかなーって」

千歌「まぁまだ大学に行けると決まったわけじゃないけどね!」ブイッ

ダイヤ「誇らしそうに言わないで下さい……」

千歌「ま、そういうわけだからさ。大学で先に待ってるよ」

ダイヤ「は?」

千歌「えっ?」

88 :
ダイヤ「あの、それはどういう意味でしょうか?」

千歌「どういう意味も何も……えっ、もしかして一緒の大学受けてくれないの!?」

ダイヤ「えぇっと、おおよそ察してはいましたが、その……」

千歌「な、なに!?」

ダイヤ「大変申し上げにくいのですが、わたくしが行きたい大学は……」

ダイヤ「千歌さんの志望校のランクよりもですね……」

千歌「ば、ば、ば、ばかにされたー!」

ダイヤ「いえ、決してそういうつもりでは!」

千歌「くそー!良いもん!今から猛勉強してダイヤちゃんの志望校より高いランクの大学合格してやるー!」

千歌「それでダイヤちゃんもっと勉強しないとチカと一緒の大学入れないよ?って煽ってやるんだからー!」

ダイヤ「あ、あの、千歌さん?」

千歌「見てろよー!!!」

89 :
うーん学年逆転だけじゃあんまり関係性変わらなそうで難しい

90 :
真面目で責任感の強いダイヤちゃん後輩に対して、のほほ〜んとダラシない千歌ちゃん先輩

日々、千歌に振り回されるも、以前と比べてそれがいい息抜きになってることに気づくダイヤちゃん
一方で、最初は「先輩らしいこと」をしてみたかっただけなので、ダイヤの様子を見てかなり満足気な千歌ちゃん

千歌の言動に含まれる意図に気づいてしまい、先輩すげえ!って感じで憧れを抱き、同時にその相手の遠さを憂うダイヤちゃん
また一方で、遊んだりと一緒に過ごしていく内に先輩後輩としてではなく、純粋にダイヤのことを好きになっていることに気づく千歌ちゃん

そしてそのまま、悲しくも平行線が続き、気づけば千歌ちゃんが卒業してしまう
一年後、ダイヤちゃんは千歌ちゃんを追いかけてある大学へ入学し通い始めるも当人の姿が全く見当たらず、家の場所を聞いて行ったら、大学で失敗して引きこもってる千歌を発見
今度は私が千歌さんを救う番だと意気込むも……

「ダイヤちゃんも一年後にはわかるんじゃないかな、この気持ち!でも、その時には私はもういないかもね…。一年って、長いんだよ」
などと拒絶され、地雷を一気に踏み抜かれるダイヤちゃん
その日はそのまま千歌の家を後にするも、翌日から強硬手段へと出る

「お、お姉ちゃん…!」
「ふふっ、キャラじゃないじゃん。……って、あ。なんで来たの?」
「……なんでってそれは、私が妹だからですわ!」
地雷を踏み抜かれた結果、通い妻と化す妹ダイヤちゃん
困惑しながらも少しずつ元気になる千歌ちゃん
そしてついに告白し、告白され、付き合い始めてハッピーエンド

と思いきや、一連の出来事から妹萌えに目覚めてしまった千歌ちゃんに姉妹プレイを強要され、悩むダイヤちゃん
ポンコツカップル、ダイちかの明日はどっちだ…!?


なんだこれ
ss書けそうにないから妄想を箇条書き的にして書いてみたけど、えっいや、なんだこれ……

91 :
あ、クソみてえな妄想書き連ねてたら良きss来てた!なんかあれなの並べちゃってごめんなのだわ!
すこだから続きください!!

92 :
>>85>>86
控えめに言っても最高かよ
また浮かんだら書いてくれい
>>90
まだクソかどうか分からないから
続けてみて

93 :
保守

94 :
次はまだか!

95 :
千歌「ダイヤちゃんこっちこっちー!」

ダイヤ「もう、そんなにはしゃいでると怪我しますわよ?」

千歌「へーきへーき!それより何か食べようよ!」

ダイヤ「そうですわね。折角のお祭りですし、屋台も楽しみませんと」

千歌「あ、ダイヤちゃんあれ食べよ!」

ダイヤ「えぇと……ふふっ。みかん飴ですか、本当にみかんがお好きなのですね」

千歌「みかんがあれば何でも出来る!」

ダイヤ「もう、意味が分かりませんわよ。ではわたくしも頂こうかしら」

千歌「えへへ、お揃いだねぇ」

ダイヤ「食べてしまうのが勿体ないですわね」

千歌「よーし、花火までまだ時間あるし屋台制覇するぞー!」

ダイヤ「そんなにお小遣い保つのですか?」

千歌「うっ……」

96 :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千歌「いやー食べた食べたー!」

ダイヤ「本当に制覇しそうな勢いでしたわね……」

千歌「そういうダイヤちゃんもスーパーボールすくいにヨーヨー釣りに色々楽しんでたね?」

ダイヤ「ま、まぁ……久しぶりで童心にかえったと言いますか……」

千歌「ポイが破れてムキになって追加してたダイヤちゃん可愛かったなぁ」

ダイヤ「……他の皆さんには内緒ですよ」

千歌「分かってるよ〜。あ、そろそろ花火始まるから梨子ちゃんたちと合流しよっか」

ダイヤ「えぇ。絶好の場所を抑えたと鞠莉さんが言っていたので楽しみですわね」

千歌「それって小原家の力じゃないよね……」

ダイヤ「多分、恐らくきっと大丈夫でしょう……」

千歌「ま、まぁとりあえずチカたちも早く集合場所に……」ブチッ

千歌「う、うわぁ!?」

ダイヤ「千歌さん!?」

97 :
千歌「あいたたた……」

ダイヤ「これはまた派手にやってしまいましたね」

千歌「鼻緒切れちゃった……」

ダイヤ「それくらい直してあげますわよ」

千歌「さっすがダイヤちゃ……いたっ!」

ダイヤ「千歌さん?大丈夫ですか?」

千歌「う、うん!平気平気」

ダイヤ「……足、見せなさい」

千歌「だ、大丈夫だから……」

ダイヤ「いいから!」

千歌「はい……」

98 :
ダイヤ「ふむ……。やはり足をついた時に変なつき方しましたか」

千歌「あの、本当に大丈夫だから……」

ダイヤ「なら、こちらの足だけで立ってもらえますか?」

千歌「分かった……いっ!」

ダイヤ「……千歌さん」

千歌「はい……」

ダイヤ「今日はもう戻りましょう」

千歌「い、いやっ!」

ダイヤ「確かに花火を見てる間は座ってられます。ですが、そこまで移動出来ますか?」

千歌「うっ……」

ダイヤ「そして何より痛みを抱えたままの千歌さんを放ってはおけません」

ダイヤ「戻って早急に手当てをすべきです」

千歌「で、でも……分かったよ……」

ダイヤ「皆さんにはわたくしから連絡しておきますから」

千歌「うん……」

ダイヤ「家の者に迎えに来させます。……ほら、通りまでおぶって行くので」

千歌「ありがと……」

99 :
〜黒澤家〜

千歌「つめたっ!」

ダイヤ「我慢してくださいな。冷やす事は大切なので」

千歌「ダイヤちゃん手慣れてるね」

ダイヤ「しょっちゅう無茶をする幼馴染が傍に居ましたからね」

千歌「あはは……今頃みんな花火楽しんでるのかな」

ダイヤ「そうですわね……」

千歌「花火見たかったなぁ。ごめんね、チカのせいでダイヤちゃんも花火見れなくなっちゃって」

ダイヤ「……花火、見たいですか?」

千歌「えっ?」

ダイヤ「縁側に移動しましょう」

100 :
千歌「ダイヤちゃんにここで待っててって言われたけど一体どうしたんだろ?」

ダイヤ「お待たせしました」

千歌「ダイヤちゃん。えっと、それは?」

ダイヤ「これより、第1回黒澤家花火大会を開催します」

千歌「え、えええええ!?」

ダイヤ「と言っても、市販の花火なので派手なものはありませんが」

ダイヤ「それとも、わたくしたちだけの花火大会では不満ですか?」

千歌「そ、そんなことないよ!」

ダイヤ「ふふ、では始めましょうか」


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