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【安価SS】黒澤ダイヤの実況、七日目


1 :2019/09/16 〜 最終レス :2019/09/28
ダイヤさんが『ポケットモンスター オメガルビー』をプレイする様子を粛々と書き綴るSSです
たまに安価が発生します

2 :
前スレ一覧


【安価SS】黒澤ダイヤの実況  
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1539441118/

【安価SS】黒澤ダイヤの実況、二日目  
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1541595276/

【安価SS】黒澤ダイヤの実況、三日目  
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1545002074/

【安価SS】黒澤ダイヤの実況、四日目
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1561936378/

【安価SS】黒澤ダイヤの実況、五日目  
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1564343834/

【安価SS】黒澤ダイヤの実況、六日目  
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1566089414/


一から追うのは…もう…

3 :
現在のパーティ
(ルネジム挑戦前)


まり(ビブラーバ)♀ じめん、ドラゴン LV41 ふゆう
メロメロ、いわなだれ、じしん、りゅうのいぶき
https://i.imgur.com/E4Vxkvz.png

かずお(ギャラドス)♂ みず、ひこう LV35 いかく
(メガギャラドス みず、あく かたやぶり)
ちょうはつ、なみのり、こおりのキバ、たつまき
https://i.imgur.com/QYE99gs.png
https://i.imgur.com/01a2CyJ.jpg

まりのママ(グラードン) じめん LV47 ひでり
(ゲンシグラードン ほのお、じめん おわりのだいち)
ふんえん、ビルドアップ、じしん、だんがいのつるぎ
https://i.imgur.com/qfBVvCF.png
https://i.imgur.com/xrDZxu8.png

よしこ(ドクケイル)♀ むし、どく LV41 りんぷん
どくどく、ヘドロばくだん、むしのさざめき、ちょうのまい
https://i.imgur.com/Eh2UFrp.png

りこちゃん♡(ジュカイン)♀ くさ LV41 しんりょく
(メガジュカイン くさ、ドラゴン ひらいしん)
メロメロ、がんせきふうじ、リーフブレード、ダブルチョップ
https://i.imgur.com/Oub68eP.png
https://i.imgur.com/khQdkVC.png

マル(マルマイン) でんき LV43 ぼうおん
ほうでん、ボルトチェンジ、ひかりのかべ、でんじふゆう
https://i.imgur.com/UsOnSuu.png

4 :
トリップ
自分の立てた過去スレ案内

かまってちゃんリーチ

5 :
ボックス控え


じゅっき(コイル) でんき、はがね LV14 がんじょう
でんじは、ちょうおんぱ、でんきショック、ソニックブーム
https://i.imgur.com/s5YVIHg.png

ソーナノ エスパー LV1 かげふみ
はねる、あまえる、アンコール
https://i.imgur.com/S9K0tGT.png

さくらうち(アブソル)♀ あく LV27 きょううん
かみつく、かげぶんしん、きりさく、つるぎのまい
https://i.imgur.com/cxWEQkQ.png

ドクロちゃん(ヨマワル)♀ ゴースト LV30 おみとおし
かげうち、おいうち、おにび、あやしいひかり
https://i.imgur.com/o5G8GCS.png

かなん(ケッキング)♀ ノーマル LV41 なまけ
いわくだき、かいりき、いあいぎり、メロメロ
https://i.imgur.com/WG2NmOn.png

ちか(アメモース)♀ むし、ひこう LV42 いかく
エアスラッシュ、しびれごな、メロメロ、むしのさざめき
https://i.imgur.com/mJFxzxk.png

ルビィ♡♡♡(エアームド)♀ はがね、ひこう LV44 がんじょう
いちゃもん、はがねのつばさ、そらをとぶ、まきびし
https://i.imgur.com/fqo8N24.png

あくあしっぷ(サメハダー) みず、あく LV42 さめはだ
なみのり、ダイビング、いわくだき、かいりき
https://i.imgur.com/cnQwuNc.png

ようちゃん(バシャーモ)♀ ほのお、かくとう LV46 もうか
つるぎのまい、にどげり、バトンタッチ、ブレイズキック
https://i.imgur.com/xDrTutP.png

ダイヤ(ミロカロス)♀ みず LV44 かちき
どくどく、じこさいせい、なみのり、メロメロ
https://i.imgur.com/oOpSvfi.png

ラティオス ドラゴン、エスパー LV30 ふゆう
いやしのはどう、りゅうのいぶき、ラスターパージ、サイコシフト
https://i.imgur.com/IyuMcr4.png
https://i.imgur.com/79r24Sv.png

♡♡りあ♡♡(タマザラシ)♀ こおり、みず LV31 あついしぼう
オーロラビーム、のしかかり、ねむる、いびき
https://i.imgur.com/eQgnXT2.png

ゆきほ(ユキワラシ)♀ こおり LV16 ムラっけ
にらみつける、かげぶんしん、こおりのつぶて、こごえるかぜ
https://i.imgur.com/U7sPxAB.png

6 :
所有するわざマシンひでんマシンと覚えられるコの一覧
https://i.imgur.com/M7v38EJ.png
https://i.imgur.com/uh6QzRh.png
https://i.imgur.com/z97v2D3.png
https://i.imgur.com/1udCwbn.png

7 :
【コメント制度】
ダイヤさんはプレイングの様子を生放送で垂れ流しており、動画へのコメントが可能です
頭に【コメント】とあるレスはコメント扱いとなり、ものによってダイヤさんが反応したりそれに伴って流れが変わったりします
たくさんコメントしてみよう!

8 :
ダイヤ カチ…

もくたん ザッ…


┃   ルネ   ┃
┗━━━ジム━━━┛
   もくたん


ダイヤ「とうとうここが──ホウエン地方、最後のポケモンジム」

ダイヤ「こんなところで達成感を感じてしまってはいけないとわかっているつもりなのに、どうしても胸が疼きますわ」

ダイヤ「いよいよここまで来たのだ、と…!」

9 :
つまんね

10 :
ダイヤ「旅の景色はめくるめく、わたくし達をここまで引っ張ってきてくれたわね」

ダイヤ「さあ皆さん、心の準備はよいですか?」カチ

【コメント】ピカピカ、ピカピカピ、ピッカァ

ダイヤ「!?」

ダイヤ「ぴ──ピカちゃんが返事を…!?」

ダイヤ「い…いえいえ、そんなはずはありません。だってまだピカちゃんはわたくし達の仲間になっていただいていないんだもの」

ダイヤ「そう、冷静に。こんな風に文字が書き起こされたのだから、これはアシスト機能よね」

ダイヤ フーッ…

11 :
ダイヤ「まりさん。かずおさん、まマさん、よしこさん、りこちゃん♡、それにマルちゃん」

ダイヤ「わたくしはあなた方に話しかけているの。他の方が勝手に返事をしようとも関係ないわ」

ダイヤ「改めて、心の準備はできていますか──?」

【コメント】ソーーーーーーナンス!

ダイヤ「あのよくわからんポケモンやん!」

ダイヤ「カブトムシに金魚、サイにキリンに壁画と動物園らしきポケモンが闊歩する中、動物ではないどころかモチーフがそもそも全くもって判然としないよくわからんポケモンやん!!」

ダイヤ「敬礼って!曜さんですか!」

【コメント】ピギ、ピギィ!!

ダイヤ「鳴き声気持ちわる!!」

12 :
ルネジム


ダイヤ「む」

ダイヤ「入館した傍から階段ですか。これまでのポケモンジムを振り返ると、なにがしかの仕掛けやからくりが施されている可能性が大いにあるけれど…」

ダイヤ「まさか、階段がネズミ返しのようになっていて踏んだ途端に別室へ放り出されるなんてことはないわよね」カチカチ

もくたん トコ…

ダイヤ「…ひとまず、その心配はなさそうね。階段は普通の階段のようです──が」

13 :
┏┛   ┗┓
┃□□□□□┃
┃□□□□□┃
┃□□□□□┃
┃□□□□□┃
┃□□□□□┃
┗┓   ┏┛


ダイヤ「見た目から察するに、氷の床…?」

ダイヤ「5マス四方で計25マス」

ダイヤ「階段が普通である以上、仕掛けがあるとすればこちらですか」

ダイヤ「…」

ダイヤ「これこそが踏むと砕けて階下へ落ちるとか、そういう…いずれにせよ踏み出さないことには進むこともできませんか」

ダイヤ「足元に充分お気をつけください、もくたんちゃん」カチ

14 :
もくたん トン…

ピシ

ダイヤ「ん?」

ダイヤ「今、なにか小さな音がしたような…」

もくたん『…』

ダイヤ「しかしもくたんちゃんは特にお変わりない様子ね」

ダイヤ「それならば二歩目を踏み出してもよいでしょう──と、思ったけれど。ここから先へ進む道がないのね…」

ダイヤ「氷の床を迷わず奥へ5マス分歩いても、その先は壁。それを無理やりに乗り越えるのが正解だとは思えないし、一体…」

15 :
──ダイヤ『む、これは…簀の子?でしょうか…』

──もくたん トン…

──ヒュボォォォ……(簀の子急降下)

──ダイヤ『も…もくたんちゃんがーーーっ!』アーーーッ!

──………バシャンッ

ダイヤ「階下へ落ちるのが正しく、二つの部屋を行き来して進むポケモンジムもあったわね」

ダイヤ「そう思うと、ここは氷の床が抜けて階下へ落ちることで道が切り開けるのだと考えることもできるけれど…」カチ

もくたん トコ

ダイヤ …ギョッ!

ダイヤ「ヒビ!がっつりヒビ入ってますわ!今しがたもくたんちゃんが踏んだ一歩目の床が、つつけば砕け散りそうなほどビシビシにヒビが入っていますわ!」

16 :
ダイヤ「これは、恐らく…」カチ

もくたん トコ

ダイヤ「やっぱり!二歩目の床も崩壊寸前!」

ダイヤ「もう一度もくたんちゃんが乗って耐えられるようには全く見えない──つまり、歩けば歩くほどに足場を奪われていく…!」

ダイヤ「しかし──考えろ。考えなさい黒澤ダイヤ」

ダイヤ「二度踏まれることに耐えられないということは、すなわち一度は踏まれても耐えられるということ。現にこうして三歩目まで来ることができたのだから」

ダイヤ「まるで踏み入ること自体が誤りであると錯覚しそうになるこの氷部屋の、それこそが突破の糸口なのではないかしら」

ダイヤ「一度は許され、二度は許されない。これは──そう…」

ダイヤ「…一筆書き!」ピーン

17 :
ダイヤ「現状から導き出せる答えはそれしかない」

ダイヤ「一筆書きに挑む以上、それが真実と異なっていた場合、足場は1マスなりとも残らず完膚なきまでに背水の陣となる…」

ダイヤ「吉と出るか凶と出るか。賽は振られ──いえ、この手でしかと振りましょう」

ダイヤ「考えなしに紡いだこの三歩が命取りとなってもおかしくはないけれど──」

ダイヤ カチ…

ダイヤ カチカチカチカチ──

もくたん …トコ

ダイヤ「…この程度。わたくしにとってはお遊びにもならないわ」フン

ガシャン

ダイヤ「!」

ダイヤ「床が反転して階段に…!」

18 :
ダイヤ「相変わらず、ホウエン地方の技術力には目を見張るものがあるわね…」

ダイヤ「…ですが、ともかく!これで氷の床は突破ですわ。経験上、あと二度か三度にわたり難易度が上がっていく同様の罠を解くことでジムリーダーさんの──ミクリさんの元へ辿り着くことができるのでしょう」

ダイヤ「まさか、よりにもよって最後の仕掛けがこうも『わたくし寄り』だなんてね。ミクリさんとわたくしの知恵比べ、さらさら後れを取るつもりはありませんわよ」

ダイヤ「それではさっそく次の氷部屋へ──」


   階
┏┛ 段 ┗┓
┃☆■■■■┃
┃■■■■■┃
┃■■■■■┃
┃■■■■■┃
┃■■■■■┃ ■…ヒビ割れた床
┗┓ 階 ┏┛ ☆…もくたん
   段


ダイヤ「………………」

ダイヤ (あっ詰んでる────!)

19 :
ルネジム、下階


もくたん スタッ

ダイヤ …ホッ

ダイヤ「さすがもくたんちゃん、果南さん顔負けの身体能力で危なげのない見事な着地です」

ダイヤ「しかし、なるほど…ただ一筆書きを解けばよいのではなく、最後に階段の手前へ行き着く形で終えなければならないとは。盲点だったわね」

ミニスカート『!』

ミニスカート『あ〜らら、落ちちゃったんだ〜』

ダイヤ「そして、そう…罠に足を取られ階下へ落ちた挑戦者は、こうして門下生に迎えられる」

20 :
『ミニスカートが 勝負を 仕掛けてきた!』

ダイヤ「こうして見るとまるで罰ゲームのようだけれど、こちらは一戦でも多く経験を積みたい身の上。門下生の方々を知ることはそのままジムリーダーさんを知ることに繋がるのだから」

ダイヤ「これでは一筆書きを成功させても毎度階下へ落ちてきてしまいそうですわ──なんて、ね」クス

ダイヤ「さあ繰り出してお出でなさいな、あなたご自慢のこおりポケモンを──!!」

『ミニスカートは ルンパッパを 繰り出してきた!』

もくたん『いっておいで!ようちゃん!』

ようちゃん『バウウッシャァ!』

ダイヤ「…」

ダイヤ (あれーーーーーー??)

21 :
ルンパッパ『…』

ようちゃん『…』

ダイヤ「こおりタイプのポケモンではないじゃないの…」

ダイヤ「一片の疑いもなくこおりタイプのポケモンジムだと思い込んでいたわ…だからようちゃんに先鋒を務めていただいたのに、微妙な相性関係での対峙になってしまったわ」

ダイヤ「いえまあ氷の仕掛けを構えるからにはこおりタイプのポケモンジムであれという決まりはないでしょうけれど…」

ダイヤ「もしかして、上手く誘導されてしまったのかしら」

ダイヤ「盤外戦術まで仕掛けられてしまうと、まだまだわたくしには敷居が高いわね…」ハァ

22 :
>>20,21
すみません、ようちゃんではなくまりのママの誤りです


ダイヤ「ま、こうなってしまったものは仕方がないわね。ルネジムはみずタイプかくさタイプを専門とするジムだと思っておきましょう──フエンジムの例があるので過信はいけないけれどね」

『まりのママは ゲンシグラードンに ゲンシカイキした!』

『まりのママの おわりのだいち!』

ダイヤ「なにはともあれ、まずは目の前の一戦を──」カチカチ

『まりのママの ふんえん!』ブオオボオオッ

ダイヤ「しっかり終わらせるとしましょう!」

『相手の ルンパッパは 倒れた!』

ダイヤ「ナイス火力ぅ!」グッ

23 :
今朝はここまで…
即死圏内をぎりぎり抜け出せなかったので安価レスを分けさせてください

24 :
ミクリ戦の先鋒 >>26
※ まり、かずお、まりのママ、よしこ、りこちゃん♡、マル、のいずれか。

参考、ミクリのパーティ
ラブカス  LV44
トドグラー LV44
ナマズン  LV44
アズマオウ LV44
ミロカロス LV46
全員♂です。

25 :
【コメント】ほとんどの水タイプは氷の牙や冷凍ビーム使えるからなー

26 :
よしこ

27 :
あれか、

28 :
『マルの ほうでん!』シバァシバァァッ

『こうかは ばつぐんだ!』

『相手の サニーゴは 倒れた!』

『お嬢様との 勝負に 勝利した!』

お嬢様『いやだ、ミクリ様の前で…こんな辱しめを…』

ダイヤ「ミクリ様からはこの戦闘の様子など見えていなかったでしょうからご安心なさいな」

ダイヤ「これで全員かしらね」

ダイヤ「結局、ここまで門下生の方々が繰り出してきたポケモンは全てみずタイプを有していた。みずタイプを専門とするジムなのは疑いようがありませんわね」

ダイヤ「さてと、上に戻ってミクリさんにご挨拶するとしましょうか」カチカチ

29 :
ダイヤ「しかし、みずポケモン軍団との戦闘となれば、今のわたくしのパーティはかなり有利と言えるわね」カチカチ

『まり かずお まりのママ よしこ りこちゃん♡ マル』

ダイヤ「かずおさん、りこちゃん♡、マルちゃんはみずわざを効果今一つで受けられるし、りこちゃん♡とマルちゃんはタイプ一致で効果抜群のわざを返すことができる」

ダイヤ「まりさんもよしこさんもみずタイプのわざを苦手としてはいないし、唯一みずわざが弱点となるまマさんは──おわりのだいちを有している」

【コメント】ほとんどの水タイプは氷の牙や冷凍ビーム使えるからなー

ダイヤ「!」

ダイヤ「もちろん、みずタイプのわざにだけ対策しておけばいいというような生ぬるい戦いにはならないでしょう。先の果南さんとの戦いで経た手痛い失敗もしっかりと頭に入れておきます」

ダイヤ「ですがそれだって、常に気をつけて対処が遅れさえしなければよいだけのお話」

ダイヤ「…今こそ、完全勝利をもってわたくし達の成長を示すとしましょう」グッ

30 :
ダイヤ カチ…

ダイヤ「ごきげんよう、ミクリさん。先日のまマさんとの戯れ以来ですか」

ダイヤ「あの場でそのままミクリさんの元へ向かってもよかったのですけれどね。いくらか寄り道をしてきてしまいましたわ」

ダイヤ「ですが、お陰様で一皮も二皮も剥けたつもりです」

ダイヤ「ポケモンバトルに臨むための知識も、視力も、そしてなにより──このコ達との絆が。段違いですから」

ダイヤ「万に一つの誤審の余地も残らないほど、手堅く圧倒的に──あなたに勝利してみせますわ!」カチ

31 :
ミクリ『来たね』

ミクリ『二度目の礼は言わないよ。今この場で向かい合う私達の間に、ジムリーダーと挑戦者という関係、それ以外のなにもかもは必要ないはずさ』

ミクリ『一分の隙なき岩を打ち砕き、鋭く堅い拳を受け止め、骨の髄まで響く雷に耐え、猛る炎に劣らず熱く、純粋過ぎる強さを超えて示し、雄々しき翼はなくとも羽ばたき、そして何者にも破れぬ絆の力』

ミクリ『ポケモントレーナーの完成までもう一歩のところまでキミは来ている。最後の欠片は、私に打ち勝ったら教えてあげよう』

ミクリ『さあ行くぞ、挑戦者もくたん!美しく、華麗に、煌めけ私のポケモン達よ──!』


『ジムリーダーの ミクリが 勝負を 仕掛けてきた!』

32 :
【イベント】唐突にやってきてたマルちゃんに驚いて操作ミスをするダイヤさん

33 :
【コメント】これまで戦ってきたジムリーダーの誰よりも強いあなたを倒して、私とダイヤはもっと強くなります!

34 :
ダイヤ「くっ、くくく…どうにも痺れてしまいますわね。この、どうしようもないほどの強者が放つ空気には…!」

ダイヤ「ポケモントレーナーの完成に、あとはあなたからなにを授かればよいのですか。この戦いを通して、絶対に掴み取ってみせましょう──ッ」

『ミクリは ラブカスを 繰り出してきた!』

もくたん『いっておいで!よしこ!』

よしこ『グーゲェッ!』

ダイヤ「ラブカスですか。いつぞやもよしこさんと対面した記憶があるけれど、なにか運命でもあるのでしょうかね──なんて」

ダイヤ「運命だなんて言葉を易々と口にすると、怒り出す方がいるのでした…ね!」カチ

『相手の ラブカスの てんしのキッス!』

ダイヤ「! 速い…!」

『よしこは 混乱してしまった!』

ダイヤ「ですが混乱くらい、あなたならものともせずに跳ね返せるでしょう。その心意気をお見せくださいな…!」


※ このレスがコンマ偶数で自傷。

35 :
『よしこは 混乱している…』ピヨピヨコンコン

『よしこの むしのさざめき!』キシキシキシ…

ダイヤ「ご覧なさい!普段は穏やかにパタパタと飛んでいるよしこさんだけれど、いざというときにはきちんとキメてくださるのよ!それはさながら──」フフ…

ダイヤ「果南さんのように!」

ダイヤ「むしのさざめきは三割前後のダメージといったところかしらね。ヘドロばくだんもほとんどダメージは変わらないでしょうし、これならばどくどくをする必要もない…」

ダイヤ「…いや」

ダイヤ「ここはむしろ──」カチカチ

36 :
『相手の ラブカスの みずのはどう!』

ダイヤ「ラブカスさんの攻撃はみずのはどう。確か威力は60と高くなく、この局面で使われる分にはなんの脅威にもなり得ませんわね」

ダイヤ「…うん、あと四回──三回は間違いなく受けられるわ。それではよしこさん、返しのどくどくを!」

『よしこの どくどく!』ブクゥブブブッ

『相手の ラブカスは 猛毒を 浴びた!』

ダイヤ「ぶっぶさんはごく稀にどくどくを外してしまうことがあるけれど、よしこさんはこの旅の道中、一度たりとも外したことがない。やはりどくタイプとしての矜持なのかしら」

ダイヤ「自身をよく知り、誰にも負けない点を一つ伸ばすこと。簡単に思えてなかなか難しいそれを実行できているよしこさんは、やはり立派ね♡」

『相手の ラブカスは 猛毒の ダメージを 受けている!』

ダイヤ「よしよし」ウン

37 :
ダイヤ「ラブカスさんの有する最も強力な攻撃がみずのはどうなのだとすれば、この対面でよしこさんが窮地に陥ることはまずないと思ってよさそうね」

ダイヤ「であれば、ここでちょうのまいをしてもいいかもしれません」

ダイヤ「とくこう、とくぼう、すばやさの三つを一度に高めるこのわざは、他の変化わざと比べても頭一つ抜けた性能」

ダイヤ「みずのはどうと混乱に耐えつつ二度でも舞うことができれば、そのままよしこさんでミクリさんのパーティ全員と渡り合うこともできてしまうのでは…」

ダイヤ「むしのさざめきでダメージを与えた上に相手のとくぼうを下げる、ヘドロばくだんで攻撃しながら毒を浴びせる。防御力に秀でた相手には素直にどくどくをすればよいのだし」

ダイヤ「…よしこさんは『ちゅうぽけ』ですわね!」

38 :
ダイヤ「ではちょうのまいをすることにしましょう。みずのはどうよりも明らかに強力な攻撃があるとわかったら作戦を変更するとして──」

花丸「善子ちゃんにちゅうしたの?」

ダイヤ「はえ!!?」///

カチ

ダイヤ「あ"!!」

花丸「?」

ダイヤ「どくどく押しちゃった!」ガーンッ

花丸「物騒ずらねえ…」

『相手の ラブカスの てんしのキッス!』

『よしこは すでに 混乱している』

花丸「あっ見てダイヤさん、善子ちゃんキッスされて混乱してるって」フフッ

ダイヤ「そう聞くとすごく嫌なのですが…そんな『あらあら』みたいな笑い方をされても…」

ダイヤ「──って花丸さん!?」

花丸「はい」

39 :
花丸「これがみんなが言ってた『おめがるびー』ずらね。この蛾が善子ちゃんなの?」ツンツン

ダイヤ「あの、画面をつつかないで…いえそれより、どうして花丸さんがここに…」

花丸「きちんと黒澤さん(※ 黒澤母)にお上がりなさいって、許可は頂いたよ」

ダイヤ「そ、そうですか…無断で上がってきたのだろうと咎めたわけではないのだけど…」

『よしこは 混乱している…』ピヨピヨコンコン

『よしこは わけもわからず 自分を 攻撃した!』バシッ

ダイヤ「あ、指示を間違えた上に…」シュン

花丸「自暴自棄はよくないなあ」ム。

40 :
『よしこは もくたんの 指示を 待っている…』

ダイヤ「…」

花丸「…」

よしこ『…』パタパタ…

ダイヤ「…あの、」

花丸「もくたんってなんだろうね?」

ダイヤ「もくたんちゃんの──よしこさんの主のことですが…」

花丸「蛾を飼ってるなんて、もくたんちゃんは不思議な趣味してるんだねえ」

ダイヤ「あまりよしこさんのことを蛾と呼ぶのはやめていただきたいのですが…」

花丸「でも蛾だよ」

ダイヤ「蛾ですけれど…」

ダイヤ「──じゃなくって!」

41 :
ダイヤ「花丸さんは一体なぜ我が家に!?」

花丸 ポカン…

花丸「きちんと黒澤さん(※ 黒澤母)にお上がりなさいって

ダイヤ「誰に断って上がったのかということではなく!『ダイヤさんはたまに話を聞いてないずら』みたいな表情で同じ言葉を繰り返すのはおやめなさいな!」

ダイヤ「る、ルビィと遊びにきたとか、そういうことではないの…?」

花丸「ううん、ダイヤさんを見にきたんだよ」フルフル

ダイヤ「わたくし──を、見に…?」

花丸「鞠莉ちゃんが、『今日学校が終わったらダイヤの家に行ってみなさい。面白いものが見られるはずだから!』って」

ダイヤ (あんのシャイニーめえええええっ!)

42 :
花丸「これが最近みんながよく言ってる『おめがるびー』なんだね。見せてくれてありがとう、ダイヤさん」

ダイヤ「ありがとうと言われても…」

ダイヤ「そ、そんなに皆さんオメガルビーの話をなさっているの…?」

花丸「うん。この前は現代文の時間にもその話になったよ」

ダイヤ「どういうことですかそれは!」

花丸「蛾の善子ちゃんが、ずっと待ってるみたいだよ」ツンツン

ダイヤ「いえあの今の話を詳しく」

ダイヤ …ハァ

ダイヤ「やれやれ…これまで代わる代わる色々な方と隣り合ってオメガルビーをプレイしてきたけれど、ここに来てとうとう最も縁遠そうな花丸さんまでもご一緒することになるとは…」

ダイヤ「せっかくいらしたのだから、ゆっくりしてお行きなさいな。温かいお茶でよいですか?」ヨッコラ

花丸「はい。お気遣いなく」

43 :
ダイヤ「お夕飯前の時間なのでたくさん食べてはいけませんが、軽いお茶菓子も一緒に持ってきたわよ…」カチャ

花丸「どくどく!善子ちゃん、どーくーどーくー」

『よしこは もくたんの 指示を 待っている…』

花丸「うーん。それじゃ発声練習!善子ちゃん、あーーーー」アーーー

ダイヤ「…花丸さん、なにを…?」

花丸「あ、ダイヤさん。やっぱり飼い主はもくたんちゃんなんだね。まるがお願いしてもうんともすんとも言ってくれないずら」

ダイヤ「あー、えー………そうね。蛾のよしこさんはもくたんちゃんのことが大好きみたいですから」

花丸「そうなんだあ、残念。でも仲良しなのはいいことだね。お茶いただきます」ズ…

ダイヤ プルプルプル… ←可愛すぎて悶えそうになってる

44 :
ダイヤ「さてと」

花丸「善子ちゃんに指示するの?」

ダイヤ「ええ。そうしないといつまでもこうして待ち続けてしまいますからね」

ダイヤ「先ほどの作戦通り、ちょうのまいを」カチ…

花丸 ジーーーッ

ダイヤ「…」

ダイヤ「よ、よしこさん!ちょうのまいをお願いいたします!」(カチ)

花丸「!」

『相手の ラブカスの みずのはどう!』

『よしこの 混乱が 解けた!』

『よしこの ちょうのまい!』パタパタパタァッ

花丸「踊ったずら!!」ウオオオオオッ

45 :
花丸「す、すごい…!あれ?でもダイヤさんはもくたんちゃんじゃないのに、なんで言うこと聞いたんだろう」ハテ…

ダイヤ「えっと…わ、わたくしももくたんちゃんと仲良しなので…」

花丸「お友達のお友達ともちゃんと仲良くできるなんて、こっちの善子ちゃんは偉いなあ」

ダイヤ「あっちの善子さんにも見習ってほしいものよね」

ダイヤ (とくこうととくぼうとすばやさが上がった!よーーし!)

46 :
『よしこの むしのさざめき!』キシキシキシ…

『相手の ラブカスは 倒れた!』

ダイヤ「まずはラブカス突破ですわ!」

花丸「勝ったの?」

ダイヤ「初戦はね。でもまだまだ、あと四匹に勝たなくてはならないのよ」

花丸「長丁場だねえ」

花丸「それにしてもすごいね、このちっちゃな機械で代わりに指示できるなんて」ツンツン

ダイヤ「ええ。曲がりなりにも勝負の最中ですからね、指示を声に出すと相手の方に作戦がばれてしまうでしょう?それを防ぐために、お互いこの機械を通じてパートナーに指示を出しているのよ」

花丸「きちんと交互に番が来るし、随分ふぇあずらね。スポーツの試合みたい」

ダイヤ「きっとそういうものなのね、向こうの世界では」

47 :
ミクリの次鋒はナマズン
交代しますか? >>49
※ する場合、誰に交代するかも併せて指定。
なおよしこはCDSそれぞれ+2状態、体力は四割前後。それ以外のコはもちろん万全。

48 :
kskst

49 :
changeする マルマイン

50 :
マルマインってナマズンと相性悪いんじゃ…?

51 :
水タイプのジムだからね
ナマズンのタイプを知らないダイヤさんがマルマインを出してしまうのも已む無し

52 :
ナマズン普通に出してくる雑魚トレーナーいなかったか?何もミクリで初対面って事はないと思うが

53 :
今までドジョッチ、ナマズンをジュカインで対応して水以外の地面に気付いてない可能性もなくはなさそう

54 :
保守

55 :
『ミクリは ナマズンを 繰り出そうとしている…』

ダイヤ「ナマズン」

花丸「鯰」

ダイヤ「これまでの経験上、ナマズンにはりこちゃん♡にお相手いただくのが最も安全なのよね」

ダイヤ「アクアテールにしねんのずつきにじしんと多彩なわざを使い分けてくるけれど、りこちゃん♡ならば安定してそれらの攻撃を受けることができ、なおかつリーフブレードで一太刀のもとに切り伏せられる」

ダイヤ「幸いりこちゃん♡にも控えてもらっているし、素直な選択を取りたいところだけれど…」

よしこ『…』パタパタ…

ダイヤ「ちょうのまいを二度もしてやる気満々のよしこさんをこのまま退かせるのももったいない。バトンタッチが欲しい場面ね…」

56 :
ダイヤ「しかし、ナマズンがみずわざばかりを放ってくるならばよいとして、しねんのずつきもじしんもよしこさんには痛手となる」

ダイヤ「体力が減っている状態でどこまで耐えられるかわからないし、危険な橋は渡らない方がいいですわよね…」

ダイヤ ウーン

花丸「どうしたの?続けないの?」

ダイヤ「ああ、いえ、ここからどうすべきかを悩んでいたところなのよ」

花丸「悩みは人にとって大きな成長の機会と捉えることもできるずら。経験から答えを出すもよし、身近なものから着想を得るもよし、はたまた大胆に変わるときだと決めるもよし」

花丸「ダイヤさんが出した結論に、間違いなんかないから安心して」ギュ

ダイヤ (説法…!)

ダイヤ「ありがとう、花丸さん。そうね、わたくしの出した答えがそのまま正解に繋がると信じて…」

ダイヤ「身近なものから、着想を…」

花丸「?」キョトン

ダイヤ「──それですわ!」

57 :
ダイヤ「花丸さんが今日ここへ来てくださったことも必然、運命によって決められていたことだと考えるならば。わたくしの出す結論は一つ──」カチカチ

もくたん『もどっておいで、よしこ!いっておいで!マル!』

マル『バッバッジジジ!』

ダイヤ「マルちゃんの出番ですわ!」

花丸「まるの出番!」

花丸「わ、わかった。あんまり機械の操作は得意じゃないけど、ダイヤさんの決断に微力ながら力を貸すよ。それでえっと、その機械は上と下どっちがどっち…」

ダイヤ「ああ、そうではなくてね。このコのお名前がマルちゃんなのよ。ほら、『マル』とあるでしょう」トン

58 :
花丸「ほ、ほんとだ!善子ちゃんにまるもいるなんて、すごい偶然だね」

ダイヤ「えっと…」

花丸「ところで、善子ちゃんは蛾だったけれど、このまるは一体何者なの?」

ダイヤ「………えっ、と…」

ナマズン『…』

マルマイン『…』

59 :
『マルは もくたんの 指示を 待っている…』

花丸「もくたんちゃんはみんなに慕われてるんだねえ」

ダイヤ (さて、ここでマルちゃんができることは相当に多い──というか、ボルトチェンジを除く三つともがそれなりに有効な選択となる)

ダイヤ (みずわざは特殊わざのことが多いように感じるから、ひかりのかべでダメージを減らすこともできる。じしんを警戒するならばまずでんじふゆうで体制を整えるべき)

ダイヤ (ほうでんも威力は高く、タイプ一致の上に効果抜群のわざ。とは言え…)

ダイヤ (マルちゃんは決して攻撃力が──とくこうが突出して高いコではない。相手がジムリーダーさんであることを思えば安易に攻め急ぐよりも、基盤を固めてから慎重に手順を踏むという方が戦略的よね)

ダイヤ「…」


※ このレスでコンマ判定
コンマ偶数…でんじふゆう
コンマ01〜49の奇数…ひかりのかべ
コンマ51〜99の奇数…ほうでん

60 :
花丸「このまるはなにができるんだろう」

ダイヤ「マルちゃんはでんきタイプなのよ。だから電気を使って攻撃するのが得意ね」

花丸「電気で攻撃っていうと、すたんがんとか使うの?」

ダイヤ「いえ、そういう物理的な暴力みたいなことはしないのだけれど…」

花丸「そうなんだあ。電気で攻撃ってどうするんだろう、楽しみだなあ」

ダイヤ「…」

ダイヤ (ほうでん、を撃ってもいいかしら)

ダイヤ (大丈夫よね。さすがに一撃で倒れることはないでしょう──たとえじしんが来ても一度くらいなら耐えられるでしょうし、このほうでんで倒し切れれば是非もないのだから)

61 :
ダイヤ「…見ますか?電気の攻撃」

花丸「見たいずら!」

ダイヤ「仕方がありませんわねえ!」カチ

ダイヤ「とくとご覧なさいな、これがマルちゃんの得意わざ──」

『マルの ほうでん!』

ダイヤ「ほうでんよ!」ビシッ

花丸 ワクワク

ダイヤ ドヤッ

シーン…

花丸「…?」

ダイヤ「…?」チラッ

『こうかが ないようだ…』

ダイヤ「!?」

62 :
ダイヤ「えっ、ちょ、うそっ」アセ

ダイヤ「ほうでんが効果なし!?どういうことなの!?」アセアセ

ダイヤ「つまりナマズンは──じめんタイプなのですか!?」

花丸「?」

『相手の ナマズンの じしん!』

ダイヤ「げ!!」

花丸「??」

マル パクパク

『こうかは ばつぐんだ!』

『シュカのみが マルへの ダメージを 軽減した!』

マル『…』

ダイヤ「………………っ、た…」

ダイヤ (耐えたああああ〜〜〜〜〜) ヘニャ

花丸 (今のグラグラしたのが電気の攻撃)

63 :
花丸「ダイヤさんダイヤさん。今のが電気の攻撃なの?」チョンチョン

ダイヤ ハーーーー… ←呼吸がままならない

花丸「なんだかイメージと違ったずら。この世には不思議なことがたくさんあるんだねえ」

ダイヤ「…ぃ、今のは電気の攻撃では…あり、ま、せん…」ゲッソリ

花丸「なんだかこの一瞬でやつれたね」

64 :
ダイヤ「…」カチ…

ナマズン『…』

ダイヤ (──じめんタイプなんかい!!!)

ダイヤ (なにを澄ました表情でこっちを見ているの!そりゃそうよね、あなたにとっては攻撃されたとも言えない程度の──いいえ攻撃されたことに気づいてすらいないのかしら!?)

ダイヤ (それでいて返しのじしんはマルちゃんに効果抜群!シュカのみがあってなおこのダメージ、次のじしんなど到底耐えられるものではない!さぞ気持ちがいいでしょうねえ…)

ダイヤ (たいそうなご身分ですね!!!) ←八つ当たり

ダイヤ「…マルちゃんはナマズンさんと相性がよくないようだから、ここは一旦、戦略的撤退を取ることにするわね」

花丸「なんだかわからないけれど、今、もしかしてまるにものすごく配慮してくれた?」

65 :
ダイヤ「せっかく交代するのならボルトチェンジで…いえ、でんきタイプのわざである以上どうせダメージはないのだから、それに意味はありませんか…」

ダイヤ「せっかく戦闘の場に出たのだから、せめてひかりのかべを張るくらいのことはさせてあげたいけれど…」

ダイヤ (でんじふゆうをすればじしんは効かなくなる。その後にひかりのかべを張ったとして、相手もバカではないだろうからじしん以外の攻撃を一度は受けることになる…)

ダイヤ ンー…

ダイヤ (ここは安全第一でいきましょう…) カチカチ

66 :
→かずお カチ…

ダイヤ (かずおさんはひこうタイプだから、じしんでダメージを受けることなく安全に交代ができる。…とは言え、こちらからも有効なわざがないので泥仕合になりかねないわね)

ダイヤ (ここはやはり大安定の──) カチカチ

もくたん『もどっておいで、マル!いっておいで!りこちゃん♡!』

りこちゃん♡『ジュオオオゥッ!』

花丸「次は梨子ちゃんだあ!」

ダイヤ「格好いいでしょう」

花丸「格好いい」ウン

67 :
『相手の ナマズンの じしん!』

ダイヤ「…うん。やはりなんということはないわね」

花丸「梨子ちゃんはどんな攻撃が得意なの?」

ダイヤ「そうね。今度こそしっかりと見せてあげましょう。りこちゃん♡の得意なわざはね──」カチカチ

『りこちゃん♡の リーフブレード!』シュバシッ

ダイヤ「植物パワーを纏っての、目にも留まらぬ瞬く一閃!!リーフブレードですわ!」

花丸「かっこいいずら〜〜〜〜!」キラキラ

『こうかは ばつぐんだ!』

『相手の ナマズンは 倒れた!』

ダイヤ「またつまらぬものを斬ってしまいましたわ…」フッ

花丸「殺生しておいてなんて言い草するの」

ダイヤ「えっ、あ…ごめんなさい…」

68 :
描写を忘れましたが、りこちゃん♡はメガシンカしました

ミクリはトドグラーを繰り出そうとしている
もくたんは交代しますか? >>69
※ する場合、誰に交代するかも併せて指定。
よしこ残り体力:四割前後
マル残り体力:四割弱
りこちゃん♡残り体力:75%程度
他は万全

またジム戦真っ只中で申し訳ないのですが、やや忙しい時期にかかってきたので更新が遅くなるかもしれません
少し間が空くことがあってもエタりはしないので、気長に待っていていただけると嬉しいです

69 :
まマ

70 :
じめん技はむしタイプには半減されるから
よしこの場合どくの弱点と相殺で等倍だぞ

71 :
メジャーな虫ポケの耐性はわかるけど虫タイプ自体の耐性は覚えてない
あると思います

72 :
トドクラーは氷だよな

73 :
これからは半ドリではなく四半ドリと呼ばなきゃいけないな

74 :
誤爆

75 :
保守

76 :
ダイヤ「これで五匹のうち二匹を突破。ここが折り返し地点ね」

『ミクリは トドグラーを 繰り出そうとしている…』

花丸「とどぐらーだって」

ダイヤ「お名前から察するにトドなのでしょうね」

ダイヤ (どこかで一度戦ったことがあったはずだけれど、あのときは誰にお相手いただいたんだったかしらね…)

ダイヤ「花丸さん」

花丸「なに?」

ダイヤ「鯰がじめんタイプ──地面の性質を有しているというのは、ピンと来ますか?」

花丸「地面の性質…」

77 :
花丸「う〜ん、いまいち想像できないけど、鯰は地震を予知するって昔から言うから、そういう意味では地面と関連がある…って言えるのかな?こういうことでいい?」

ダイヤ「ええ、ありがとうございます。わたくしも概ね似たようなことを考えたわ」

ダイヤ「それでは引き続き、トドにはどのような性質があると思う?」

花丸「トド」

花丸「鯰を地面とするなら、………破壊…?」

ダイヤ「は、破壊!?」

78 :
花丸「こっちではあんまり見かけないけど、北海道とか青森では主に漁業家からトドは害獣と見なされることが多いずら」

花丸「って、これはダイヤさんの方が詳しいんじゃない?」

ダイヤ「ええ…漁具を壊したり獲物を取り合ったりと、向こうの漁家にとっては好まれない存在だそうね。おかげで駆除の対象にもなっていたし…」

ダイヤ (破壊…全くない観点だったわね。破壊と聞くと『はかいこうせん』を思い出すけれど、あれはどのタイプのわざなのかしら)

花丸「欲しい答えじゃなかった?」

ダイヤ「そうね、わたくしには抜け落ちている観点だったので参考になったけれど、この対戦でどう活かすべきかという視点に当てはめるのはなかなか難しいですわ」

ダイヤ「しかしみずタイプであるのは間違いないでしょうし、このままりこちゃん♡に務めてもらっても──」

花丸「…水っていうのが有り得るなら、氷…とか?」

ダイヤ「!」

79 :
ダイヤ「氷…?」

花丸「うん。ほら、トドって日本では北海道近辺と日本海の北部、外ならオホーツク海とか、寒い海にしか生息してないでしょ」

花丸「海に住んでるから水、っていうなら、寒い海に住んでるから氷…雪…?そういうイメージを結び付けることもできるかなって」

ダイヤ「…なるほど」

ダイヤ (♡♡りあ♡♡さん──タマザラシ、アザラシもこおりタイプを有していた。それを踏まえると生息圏が似ているトドがこおりタイプというのは、あながち突拍子のない思考でもない…か)

ダイヤ「…うん、それでいきましょう。さすが花丸さん、知識の引出しが多くて助かりますわ」

花丸「よくわかんないけど、お役に立てたならよかったずら」

80 :
>>79

失礼
×突拍子のない
○突拍子もない

81 :
ダイヤ (みずタイプに強く立ち向かえるりこちゃん♡は、今後の展開も見越すと消耗させずにおきたい。こおりタイプと仮定するならば、ここで冒険に出るのはやめておくとして、こちらは──) カチカチ

『ミクリは トドグラーを 繰り出してきた!』

もくたん『もどっておいで、りこちゃん♡!いっておいで!まりのママ!』

まりのママ『ぐらぐらるぅぅぅぅ!』

ダイヤ「秘密兵器まマさんでお相手いたしますわァ!」

花丸「まりのママ」

花丸「だ、ダイヤさん。善子ちゃんに梨子ちゃんと続いて、鞠莉ちゃんのママっていうのは…」

『まりのママの ひでり!』

『ひざしが 強くなった!』

ダイヤ「ご覧なさいな、シャイニーな鞠莉さんのお母さまと言われても納得の晴れ女でしょう」

花丸「…」

ダイヤ「雌雄の区別はないけれどね」クスッ

花丸「…そうなんだね」

82 :
ダイヤ「みずタイプを専門とする方にまマさんを繰り出すというのは少々おとなげない気もしますが、これは勝負ですからね。勝つための手は惜しみませんわ」

花丸「この…ま、ま…」

ダイヤ「まマさんと呼んであげてくださいな」

花丸「…………まマさんは、強いの?」

ダイヤ「強いわよ」

ダイヤ「でも純粋な力量が高いというのもそうだけれど、それだけではなくってね。端的に言うととても相性がよいのです」

ダイヤ「どこまで説明したものか…そうね」

83 :
ダイヤ「たとえば、花丸さんはラーメンが得意ではないでしょう?」

花丸「うん」

ダイヤ「学校の給食でラーメンが出てきたらイヤだなと思いませんか?」

花丸「思う。キライじゃないけど、食べるのにすっごく時間がかかっちゃうから、図書室に行く時間がなくなっちゃうもん」

ダイヤ「そうよね。このまマさんにも苦手なものがあって、それは水なのです」

花丸「泳げないの?」

ダイヤ「泳げ…ない、と、思います。たぶん」

ダイヤ「でもまマさんは、自分の力でほぼ完璧に水を克服できるのよ。相手がまマさんをいじめようと思って水の攻撃をしてきても、全く無視していられるの」

花丸「つまり、どういうこと?」

ダイヤ「善子さんがいじわるで花丸さんをラーメン屋さんに連れていっても、のっぽパンを注文できるということよ」

花丸「それはすごいね!革新的ずら!!」

ダイヤ「さあ、そんな相性のいいまマさんでこの対戦も乗り切ってしまいましょう!」

花丸「がんばれ、まマさん!善子ちゃんなんかに負けないで!」

84 :
ダイヤ「そもそもが大日照の状態ならばまだしも、この状況でみずタイプのわざを避けてくる選択などそうそう取れないはず」カチカチ

ダイヤ「さあまマさん、真の力を解放なさいな!グラードン、ゲンシカイキ──」

『まりのママは ゲンシグラードンに ゲンシカイキした!』

ダイヤ「──ゲンシグラードン!!」

花丸「また姿が変わった!」

『まりのママの おわりのだいち!』

『ひざしが とても 強くなった!』

ダイヤ「かつてホウエン地方の人々とポケモン達を苦しめてしまったその力を、わたくし達と共に使いこなしましょう。あなたの力は決して悪いものではない──そのことを、今、証明しましょう!」

85 :
ダイヤ「まマさん必殺──だんがいのつるぎ!」

『まりのママの だんがいのつるぎ!』ズドドゴガァッ

『相手の トドグラーは 倒れた!』

ダイヤ「一撃粉砕!ですわっ!」ドヤッ

花丸「おお〜、なんだかすごかったね。地面からたくさん卒塔婆みたいなのが生えてきて相手に刺さったよ」

ダイヤ「卒塔婆」


※ 卒塔婆が刺さるイメージ映像
https://i.imgur.com/B1qK8aa.png

86 :
ダイヤ「本当なら、まマさんがみずわざ──水の攻撃を意にも介さず立つ姿を見てほしかったけれど、あまりの力量差にトドグラーさんがあっさりと退散してしまったわね」フッ…

花丸「まるも万が一のときに備えて卒塔婆持ち歩こうかなあ」

ダイヤ「待って。それは万が一のとき誰に刺すつもりですか」

『ミクリは アズマオウを 繰り出そうとしている…』

ダイヤ「お次はアズマオウ」

ダイヤ「図らずもサファリゾーンへ立ち寄ったことが活きたわね。アズマオウは釣りで出会うことができ、その姿は金魚だった」

ダイヤ「金魚のポケモンといえばトサキントもそうですが、もし進化した姿なのだとすれば、純粋なみずタイプのみである可能性も高いわね」

ダイヤ「このまままマさんにお願いしても難なく打ち勝ってくださると思うけれど…」


交代しますか? >>87
※ する場合、誰に交代するかも併せて指定。

体制はほぼ変わりなく、
よしこ残り体力:四割前後
マル残り体力:四割弱
メガりこちゃん♡残り体力:75%程度
ゲンシまマ含め他は万全

87 :
勝てそうならマルちゃんとか?

88 :
コメントも準備してたしグラードン無双して欲しかったなぁ

89 :
最近あまりコメント拾われないね。流石に捌ききれんか

90 :
ナマズンにマルちゃん合わせるくだりはうまく捌けてて面白かった

91 :
花丸ちゃんが大人しくてまるで文学少女みたいだ
クリスマスパーティで善子の顔にケーキ投げつけようとした人とは思えない

92 :
ダイヤ「うーん…」カチ

『まりのママ まり かずお よしこ りこちゃん♡ マル』

花丸「この中から誰かを選ぶの?」

ダイヤ「そうよ。みんなそれぞれ得意なことと苦手なことがあるから、個性を把握して活かしてあげなければいけないのね」

花丸「…かずおって誰ずら?」

ダイヤ「誰と聞かれると、ギャラドスなのですが」

ダイヤ「このコ達にも性別があってね、かずおさんは雄なのですよ」

花丸「ふうん。鞠莉ちゃんもいるんだねえ」

93 :
ダイヤ「どなたか気になるコはいますか?せっかくなので、花丸さんがお好きなコを指名してあげてくださいな」

花丸「でも、勝負なんだよね?まるなんにもわかんないから、弱いコを選んじゃうかも」

ダイヤ「そうねえ…その心配はあまりしなくてもよいですわ」

ダイヤ「この中で特筆して有利に立ち回ることができるのは、まマさんにりこちゃん♡、それにマルちゃんね。ですが、他のコもわたくしがきちんと舵取りをしてあげれば決して難しい戦いにはならないでしょう」

花丸「だったら、まるが活躍するところを見たいな」

ダイヤ「マルちゃんね」カチ

『マル HP:45/115』

ダイヤ (多少ダメージが込んでいるけれど、ここから勝てるかしら)

94 :
ダイヤ (他のコ達も体力は充分に余裕があるし、ここはどうしてもでんきタイプだからとマルちゃんに頼る場面ではないけれど──)

ダイヤ (先の失態で活躍させてあげられなかったのも事実、自身の名前を冠するコが活躍するところを見たいという気持ちも頷ける)

ダイヤ (わたくしさえしっかりしていれば、決して見込みのない対面ではないはず)

ダイヤ「…よし。マルちゃんにお任せしましょうか!」

花丸「いいの?やったあ!」

ダイヤ カチカチ

『ミクリは アズマオウを 繰り出してきた!』

もくたん『もどっておいで、まりのママ!いっておいで!マル!』

マル『バッバッジジジ!』


※ このレスでコンマ判定。
コンマ00〜49…ひかりのかべ
コンマ50〜79…ほうでん
コンマ80〜95…回復
コンマ96〜99…絶望

95 :
アズマオウ『…』

マル『…』

花丸「アズマオウって金魚なんだね」

ダイヤ「そのようね」

花丸「この雰囲気はアズマニシキみたいだね」

ダイヤ「モデルになった実際の金魚がいるのでしょうか」

花丸「たぶんね。英名ではキャリコオランダって言って、二種の交配で産まれた品種だよ。あの斑模様、それに名前に『アズマ』ってついてるし、間違いないと思う」

ダイヤ (金魚の英名はすらすらと言えるのね)

花丸「本物のアズマニシキには、角はないけどね」

ダイヤ「でしょうね」カチカチ

96 :
ダイヤ「ここは陸上。まさかプールで戦闘しているわけでもなし、ここは間違いなく──」

『マルの ひかりのかべ!』キュピピシ

ダイヤ「──うん。マルちゃんが先に動けたわね」

花丸「あんまり足が速そうには見えないけど…転がって移動するのかな。自由が利かなさそうずら」

『マルは 特殊に 強くなった!』

ダイヤ「これでダメージを抑えることができるようになる。対してアズマオウさんの攻撃は…」

『相手の アズマオウの あまごい!』

ダイヤ「あまごい…!」

『雨が 降り始めた!』

97 :
『雨が 降り続いている…』

ダイヤ「みずわざの威力が上がってしまいましたか。これは…ほうでんの一撃くらいなら耐えられると読んでのこと…?」

花丸「雨が降り続いている」

ダイヤ「雨が降っているとね、アズマオウのような水を好むポケモンの攻撃が少し強くなるのよ。ひかりのかべがあるので差引きでも決して不利ではないと思うけれど…」

花丸「ここって、室内じゃなかったっけ?」

ダイヤ「…」

花丸「…」

ダイヤ「花丸さんはスプリンクラーという機器をご存知ですか?」

花丸「どこに着地させるつもりなの、それ」

98 :
ダイヤ「水は電気を通すもの。雨が降っているからとほうでんの威力が上がったりはしないけれど、ここはマルちゃんの力を信じましょう」

ダイヤ「今度こそ、マルちゃん必殺の電気攻撃を見せてあげますからね」カチカチ

花丸 (やっぱりさっきのは違ったんだ)

ダイヤ「マルちゃん、ゴー!」

『相手の アズマオウの みずのはどう!』

ダイヤ「────え…!?」

花丸「え?」

マル『…』

ダイヤ (耐えた──けれど、アズマオウに先手を取られた…!?)

99 :
ダイヤ (なぜ。マルちゃんのすばやさは並みではない、まさかアズマオウと拮抗するなんてことが…)

花丸「ダイヤさん…?」

『マルの ほうでん!』シバァシバァァッ

花丸 ハッ

『こうかは ばつぐんだ!』

花丸「おおっ、電気だあ!ものすごい迫力だねえ!」

花丸「ねえダイヤさん、見た?まる、電気をたくさんバアッて、それこそ『放電』って感じだったずら──」

ダイヤ「…」

花丸「…ダイヤ、さん…?」

100 :
ダイヤ (善子さんだったかルビィだったかに、『すばやさが同じ場合は行動順がランダムになる』と聞いたことがある)

ダイヤ (先のターンと今のターンで行動順が変わったということは、考えられるのはマルちゃんとアズマオウのすばやさが同じだ、と…)

ダイヤ (考えがたいけれど、アズマオウを捕まえてすばやさを確認してみたことはない。トサキントと比べてすばやさが驚異の成長を遂げる可能性も捨てられない以上、そうだと思うしかない──か…)

花丸「ダイヤさん、ダイヤさん」クイクイ

ダイヤ ハッ

ダイヤ「ああ、すみません。考え事をしていて…」

花丸「まるが放電するとこを見られたよ、ありがとう」ニコッ

ダイヤ「え、ええ。それはなにより。格好よかったでしょう?」

花丸「うん!」

ダイヤ「──………っ!ほうでんのダメージは…!?」バッ


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